- !SYSTEM
- GM犬猫が入室しました
- !SYSTEM
- ガラードが入室しました
- ガラード
- ガラード
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:23
ランク:長剣 信仰:“放浪神”サドゥール 穢れ:1
技能:ファイター7/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷15[2]/筋力26[4]/生命24[4]/知力14[2]/精神19[3]
HP:60/60 MP:19/19 防護:15
- !SYSTEM
- ネフェリアが入室しました
- ネフェリア
- ネフェリア
種族:人間 性別:女 年齢:?
ランク:長剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:アビスゲイザー7/ドルイド4/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷14[2]/筋力10[1]/生命15[2]/知力28+2[5]/精神26[4]
HP:36/36 MP:61/61 防護:4
- !SYSTEM
- カルメンが入室しました
- カルメン
- ふう
- とりあえずデータは間に合いました
- ネフェリア
- ヒルスプが生えました
- カルメン
- 色変えてみましょう
- ガラード
- この間は悲しい事件だったけれど基本的には後攻スタートのつもりで構えているんでいい顔ぶれだと思うんですよね(器用指輪3積みしつつ
- GM犬猫
- 今日がお前の命日だ
- ガラード
- どいつ?
- GM犬猫
- 【✔:ネリウム】
[×:ネフェリア,アズガー,カルメン,ガラード]
- ガラード
- 草なの
- ネフェリア
- 草
- GM犬猫
- 面白選択肢はそれになる法則
- !SYSTEM
- アズガーが入室しました
- アズガー
- アズガー
種族:ダークドワーフ 性別:女 年齢:
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー5/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用32[5]/敏捷15[2]/筋力25[4]/生命20[3]/知力11[1]/精神20[3]
HP:58/58 MP:20/20 防護:12
- アズガー
- ???????
- 腕輪用意しました(器用
- ネフェリア
- カルメンさんはダクハン使って補助で戻す感じか
- GM犬猫
- えらい
- アズガー
- 敏捷の指輪も1個用意しました
- ネフェリア
- これで大丈夫だな、ヨシ!よろしくおねがいします
- カルメン
- カルメン
種族:エルフ(スノウエルフ) 性別:女性 年齢:不明
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ダークハンター7/アビスゲイザー5/スカウト3/コンジャラー1/セージ1/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷24+1[4]/筋力7[1]/生命14+1[2]/知力29+1[5]/精神25[4]
HP:36/36 MP:43/43 防護:0
- カルメン
- 大体そんな感じ
- 画像は今生成中(?
- GM犬猫
- よし、ではボチボチ開始していきますか、よろしくお願いします
- ガラード
- 俺はお前より器用が10低くてよぉ……(致命傷) >アズガー
-
-
- カルメン
- よろしくですー
- ガラード
- よろしくおねがいします
- アズガー
- ??? かえってこちらがたかすぎたかもしれない >ガラード
- よろしくおねがいします
- 今、リアン地方では“混沌の時化”と呼ばれる漂着現象の頻発化により混乱が巻き起こっている。
- カルメン
- また使わない(使えない)けど、†鷹の目†を
- 覚えてきた
- 冒険者達にとっては掻きいれ時とも言えるが、冒険者ギルドでは日々持ち込まれる案件に頭を抱えている。
- アズガー
- なんかもう後ろまで木っ端微塵にするって意識をかんじます
- ネフェリア
- 魔物知識、ダークハンターも普通に表示されちゃうのはすこし不便だな
- カルメン
- まだ距離が伸びないから
- 届かないんだよね
- ネフェリア
- たれサン……
- アズガー
- 限定とか書いてないからね
- のびしろ~
- 高い依頼達成率を誇るここ〈星の標〉でも、店主ガルバが持ち込まれる依頼の振り分けに大忙しで、依頼争奪戦とはまた違う緊張感が漂う日々が続いていた。
- ネフェリア
- 先に動いたほうが負ける……!
- そんなある日のことだ、君達にガルバの方から直接声がかけられたのは。
- 店主の表情はいつになく厳しいものだったことが印象に残っているだろう。
- 君達は先に個室へと通され、店主がやってくるのを待っているところだ。
-
- GM犬猫
- 動いてヨシ!
- ガラード
- 「いやいつになく怖い顔してたな、ありゃあ」 まあいつも怖い顔なんだがと冗談交じりに、集まった面子へと店主の表情の硬さを冗談交じりに話しているんだ。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM犬猫
- 作戦会議50%
- カルメン
- 「──」と、静かに佇む、ゴシックロリータ衣装に身を包んだ……今まで〈星の標〉ではみかけなかったエルフの女性である。
- ネフェリア
- 「何か不測の事態でも―― って、この頃はそういうのばっかりですけど」 直接お声ががかるのははじめてで、ネフェリアは緊張と期待を感じさせる面持ちで、椅子にちょこんと座っている。
- アズガー
- 「掲示板前で取っ組み合いした時とはわけが違う顔つきをしていたな」
- カルメン
- それもそのはず。先ほど、冒険者登録をしたばかりなのだ。……とはいえ、初心者というわけではなく。ルシェンカの冒険者ギルドから移籍したいという内容だった模様。
- GM犬猫
- 主にカルメンとの顔合わせ(&キャラ紹介)フェイズ……!
- ネフェリア
- 健康的な褐色肌が特徴的な少女だった。豊かな黒髪を二つ結びにして流している。
- ガラード
- 「てっきり身に覚えのないツケの精算でも求められるかと思ったもんだ」
- カルメン
- おそらく知り合いであろう3人の中、ポツンといるが、特にそのあたりは気にしていない様子である。
- アズガー
- 金属鎧の上からぼろきれのようなローブを羽織り、フードの下から真顔で言う。悪戯っぽいような声音でもない……
- 「酒癖でも悪いのか、ガラードは」
- ガラード
- 「アンタに声を掛けたときも似たようなもんだったか?」 見ない顔だがと話を振った。 >カルメン
- アズガー
- 「詳細は……誰も聞いてはいないようだな」
- ネフェリア
- 「あなたは、はじめましてですね。先に自己紹介をさせてください」 椅子に座り直し、胸に手を当て、自然に笑んで 「わたしはネフェリア、と申します。こちらで言う、奈落睨士であり、精霊使いでもあります」>カルメン
- ガラード
- 「今度試してみるか?」 酒癖が悪いのか、と問われれば笑いながらそう返した。
- カルメン
- 「……剛腕のガルバ様のお名前は聞いてはいますが。実際に会うのははじめてですので。その辺りは分かりません」
- 「カルメンです。闇狩だと思っていただければ」と、簡素に返した。
- アズガー
- 「私にツケないのであれば、やってやろうか」 小さく肩を竦めてみせる。
- ネフェリア
- 活発な印象を与える風貌とは裏腹に、その所作はどことなく気品のあるものだ
- ガラード
- 「見ない顔だとは思ったがそもそも初めて来た奴だったのか」 おやおや。
- ガルバ
- そうして、君達がどのような用件で声をかけてきたのかに思案を巡らせつつ、自己紹介を済ませていると、当の店主がやってきた。
- 「待たせたな」 眉間に皺の寄った難しい表情で、重い息を吐いて入ってきた扉を閉める。
- アズガー
- 「アズガー。前衛を務める」 簡素にカルメンへと言ってから、ガルバを横目で迎えた。
- ネフェリア
- 「お待ちしていました」
- カルメン
- ガラード、アズガーにこくりと頷いてから、ガルバに視線を移す。
- ガラード
- 「ならその内に――」 飲みにでも、と言い掛けたところで。 「もうちょっと待って欲しかったな、折角なら」
- ガラードだ、とカルメンに名乗るだけ名乗っておいた。
- ガルバ
- 「突然呼び立てて済まなかった。理由はこれから話そう」
- 「先日、ある村の外れに遺跡の断片が魔動機ごと流れ着いた。すぐには動き出す様子がなかったようだが、村からの依頼でうちの連中に向かって貰った」
- ネフェリア
- 問題ありません、と短く返す。必要とされるのは嬉しいものだ
- ガラード
- 魔動機という言葉を聞けば嫌な顔をする。それが金属鎧ユーザーというものだ。
- アズガー
- それで、と言わんばかりに視線はガルバへと向けたまま。
- ガルバ
- 「だが、彼らは失敗し、死傷者が出た……魔動機との戦闘中に何者かの妨害を受けたのが原因だったようだ」
- カルメン
- 静かにガルバの話を聞いている。
- ガラード
- 「妨害っていうと蛮族やらの横槍か?」
- アズガー
- 「判然としないのもおかしいが」 どうなんだ
- ネフェリア
- 「――……」 痛ましいことだ
- ガルバ
- 「いや、停止している魔動機に接近したところ、突然煙幕弾が投げ込まれたようだ」
- ガラード
- 「蠍連中なんかは魔動機術を使わないこともないだろうが……」 それだけじゃあまだなんとも言えんな。
- カルメン
- 「……」ふむと
- ガルバ
- 「それを受けて魔動機が動き出し、視界の定まらない中での戦いを強いられた……生き残った者からそう伝達があった」
- アズガー
- 「それ以上の妨害は受けなかったのか?」
- ガラード
- 「他には?」
- ガルバ
- 「実は、他の店でも依頼失敗が発生していたことが分かった。似たような手口のな」
- カルメン
- 「ガルバ様は同一犯による妨害事件、あるいは組織ぐるみの犯行ではないかと思っているのですか?」
- アズガー
- 「冒険者らしきを狙って、なのか。他店でも起きているとはな」
- ネフェリア
- 「相手は手慣れているようですね……」
- ガラード
- 「似たような手口っていうと、敵との遭遇に合わせて魔動機術での横槍って感じになるかのか」
- ガルバ
- 「遺体からは装備品や金品が持ち去られていたという。蛮族ならば遺体も残してはいかんだろう」
- 「ああ、戦闘中、あるいはその直前に横槍が入り、そのせいで崩れた後に仕事をしていると見ている」
- アズガー
- 「小賢しい真似をする野盗共だな」
- ネフェリア
- 「他の店で起きた事件と共通しているのは、襲撃の手口だけなのでしょうか」 魔動機込みのシチュエーションじゃないよね
- カルメン
- 「──」
- ガルバ
- 「全滅となると原因の後追いが難しい。当初は物盗りは別口と考えていたのだが」
- ガラード
- 「火事場泥棒って奴だな、自分で火も付けるタイプだ」
- ガルバ
- 「連中、冒険者が来ることを事前に察知している節がある……王都内に潜り込んでいる奴がいるのではと考えている」
- ネフェリア
- 「……」 冒険者の中に裏切り者がいるというのか。驚いて、口元に手を当てる。
- ガルバ
- 「今回、お前に声をかけたのはこの店ではまだ顔が割れていないからだ」>カルメン
- カルメン
- 「──はい。納得がいきました」と、頷き
- ガラード
- 王都に潜り込んでいて……身元が怪しく……金に困ってそうな奴
- ネズミじゃん。
- とりあえずあいつは拘束しといていいだろ
- アズガー
- そろそろ狩るか…♠
- ガルバ
- 「お前たちには、“新人の”そいつの付き添いという体で、前の仕事の後任についてもらう」
- ガラード
- そのセリフはアズガーじゃなくてヒソカー
- ネフェリア
- 「なるほど……?」
- カルメン
- 「加えて、今の混沌の時化の状態は──店内も常に走り回っている様子。情報を受け渡すことを生業にしている者もいるかもしれませんね」
- ガルバ
- 「目や耳をそばだてて居る奴がいるとすれば、ベテランだけを向かわせれば早々に逃げられかねん」
- ネフェリア
- 「――でも、犯人が仮にこの店にも出入りしているとして……」 考えたくないことですが、と 「タイミングよく襲って来てくれるものでしょうか」
- アズガー
- 「釣り餌か。……まあいい、かかるのであれば」
- ネフェリア
- 「まず、犯人に知ってもらわなければいけません、よね」
- ガルバ
- 「何とも言えん。だが、いずれにしても例の魔動機は始末しなければならん」
- ガラード
- 「どんな魔動機なんだ?」 ガンはやめてくれよ
- カルメン
- 「引っかかるか、引っかからないかはさておき。私の現在の立場が〈星の標〉の役に立つのならば、どうぞお使いください」
- 「それでそのような仁義外れを成敗できるのならば、ここに来た甲斐もあったというものです」
- ガルバ
- 「そして、出来ればお前たちに賊の足取りを探り、そちらの始末もつけて欲しい」
- カルメン
- 「そうですね。魔動機の詳細もわかるのならば」
- ガラード
- がるば「大した相手じゃあない、クィンドゥームだ」
- アズガー
- 「ほう。ならそうさせてもらおう」
- ネフェリア
- 「――……」 魔動機の破壊を目指しながら、不測の事態にも対処しなければいけない。これは責任重大だ、と、ネフェリアの眦が真剣なものになった
- アズガー
- ??
- ガルバ
- 「ヒブレイザンは知っているか、近接戦闘に特化したタイプだ」
- ネフェリア
- 知っ……てるかなあ
- ガルバ
- 14/17という
- カルメン
- まもちきですね
- ネフェリア
- 2D6 → 8[3,5] +9 = 17
- けっこう知ってた
- アズガー
- しってたらしいな
- カルメン
- 私のまもちきはまだ赤チャンレベルです
- 2D6 → 9[6,3] +6+2 = 17
- しってました
- アズガー
- ようできた赤ちゃんや
- ガラード
- 「確か鎧なんかを焼き切ってくる奴らだったか?」 ガンよりはマシだな!
- カルメン
- 「溶断を得意とする魔動機。赤熱の刃による攻撃が特徴」
- ガルバ
- 「煙幕のせいでそいつと後衛ごと乱戦になったそうだ……」
- ネフェリア
- 「両腕に大きな刃を持つ魔動機ですね。鉄も溶かし斬ってしまうとか」
- よかったね、ガンじゃなかったよ
- カルメン
- 「雷や氷の魔法を与えると動作が鈍くなる。だったはずです」
- 「なるほど」後衛ごと乱戦に頷き
- ネフェリア
- 「魔動機だけなら、何とかなりそうですが……。備えをしておかないと、ネフェリアたちも二の舞になりかねません」
- ネフェリア
- ほししべでは赤外線ゴーグルとか借りられますか
- ガルバ
- 「それでもどうにか足は潰したそうだ……大した奴らだ……」苦みのある顔で
- ネフェリア
- キュイ―ン
- GM犬猫
- この改造手術で……
- ネフェリア
- 「……奮闘なされたのですね」
- ガラード
- 「根性あるのは間違いないな、そりゃ。将来が楽しみな連中だ」
- アズガー
- 「同じ道を辿っても仕方がない状況だが……そうか」
- ガルバ
- 「――そうだな……」将来が楽しみという言葉に対する返答にはしばしの沈黙が
- ネフェリア
- 「―――」
- こほん、と小さく咳払いして
- ガラード
- 「村の場所ってのはどの辺りなんだ?」
- ネフェリア
- 「確か、蝙蝠の如き感覚を授けてくれる耳飾りがあったはずです。あのようなものがあれば、煙幕を張られても多少は戦えるかも……」
- カルメン
- 防護:3 [+3]
- ガルバ
- 「ダイアンとラトカの間、森に面した村だ。お前たちにはダイアンから馬で向かって貰う。ダイアンで用意させてある」
- カルメン
- [
- 「〈蝙蝠の耳飾り〉を人数分用意できるなら、ですが」
- 「あれ自体、非常に高価なものであったはずです」
- アズガー
- 「買えなくはない」
- ガルバ
- 「勘が良いな。人数分、用意してある……返しに来いよ?」
- ネフェリア
- 「まあ! それは助かります」
- 準備がよい。それだけにガルバの切実さが察せられる
- カルメン
- 「助かります」
- アズガー
- 「はあ。お釣りをつけて返してやる」 >ガルバ
- ガルバ
- 「俺達、冒険者は法度破りをした連中を赦してはならん。絶対にだ」
- ガラード
- 「あんまり時間を掛けすぎても却って不自然だしな、こっちは急いで向かう体で旦那に話を回してもらうほうが間違いないか」
- ネフェリア
- 「わかりました。ネフェリア達を信じ、この御役目を託されたのです。その御心を踏みにじるような真似はいたしません」
- ガルバ
- 「気分の良い仕事にはならんだろう。だが、頼む」
- ネフェリア
- 「つきましては…… このあと一緒に、一芝居打っていただきたいのですが」
- カルメン
- 「──」ちらと全員をみて
- アズガー
- 「如何様にでもしてやる」
- ガルバ
- 報酬については賊の発見・非発見・生死を問わず、4,000ガメルが約束されました。
- ガラード
- 「一芝居、って言うと何をやらせるつもりだ?」 この怖い顔しかできないおっさんに……
- アズガー
- すばやさががくっとさがった
- カルメン
- 「ロッセリーニの魔法印については皆さん心配はいりませんね。むしろ、私がそれを知らない形で動く方がいいでしょうか」
- ネフェリア
- 「いつも通りに振舞えばいいだけですよ。新人を含めた冒険者たちが依頼を引き受け、のこのこと出ていくところを示すのです」
- ガルバ
- 「ああ、元よりそのつもりだった」
- 「お前の実力は、こいつらにヒケを取るものではないことは分かっているが、一芝居、付き合ってくれるか」>カルメン
- ネフェリア
- 「さすがです。ネフェリアが提案するまでもありませんでした」 相手は海千山千だ。ちょっと気恥ずかしそうにして
- カルメン
- 「彼らの方が経験も実力も上であることは、確かでしょう。それに依頼を成功させるためなら、それくらいの芝居は安いものです」
- ガルバ
- 「それから、尾行者のことは気にしないでいい。そちらも手を打ってある」
- ネフェリア
- ネズミ、お前……
- カルメン
- ナズミ!?
- アズガー
- ( ^ω^)……
- カルメン
- 「……では、然るべきところで装着し直します」
- GM犬猫
- 一緒に始末するいい機会だなぁ
- ガラード
- 「そんだけ目は多いって考えてるってことか」
- ガルバ
- 「この件で気が立っているのが俺だけだと思うか?」
- カルメン
- あずからんでいいや
- ガラード
- ま、まぁ待てよ。俺が奴らの仲間だって証拠はまだない、そうだろ?
- アズガー
- 「他店もと言っていたしな。目立ちすぎたな」
- カルメン
- と、ロッセリーニ各種を一旦しまって
- ガルバ
- 「そういうことだ」
- GM犬猫
- 働き次第では考えてやろう
- カルメン
- 「……私たちでなくとも、いずれは淘汰される案件でしょう。ですが、この世に蔓延る不届きものを自ら誅する心構えは私も賛成です」
- 「嗚呼、星の標の導き。ここに来れてよかった」
- ガラード
- 「むしろ、他にも俺等と同じ様な依頼を受けた奴らがいるって考えたほうがいいか」 >ガルバだけじゃねえ
- カルメン
- 「……皆さんがよろしければ私はいつでも動けます」
- ネフェリア
- 「お互い、ガルバさんにお声がけをいただいた身。それほどの差があるとは思えません。ネフェリアのほうこそ、勉強させていただきます」>カルメン
- GM犬猫
- そうして、君達は個室から店へと戻ると、一芝居演じることになった。
と言っても、そう大げさなものではない。登録したての新人だ、いろいろ面倒を見てやってくれと言った簡単なものだ。
- ガラード
- 「足が壊れてるって言っても、村はずれに稼働した魔動機が残ったままって状況はその時点で放って置くのもなんだしな」 件の犯人はおいておいても早急に手を回したほうが良い奴。
- GM犬猫
- @ready
- 違った
- ネフェリア
- 素知らぬ顔で、きっちり演じてみせました
- アズガー
- 「その状況が何を呼ぶかもわからん」 それはそうと頷きを見せる
- カルメン
- あー
- ネフェリアに芝居で
- 魔法印
- かいてもらいました
- 後で、絵具私の返しますね
- ネフェリア
- はあい
- GM犬猫
- 魔法印って何ですか?ってニューフェイスしてもいいぞ(^^
- カルメン
- 「なるほど、これでネフェリアさんの魔力の消費が抑えられるのですね。王都にはそのような技術も発達している──」
- ネフェリア
- 下腹部に書くと効きがいいんですよ
- アズガー
- ピンク
- のエグが流行りです
- カルメン
- 「私たちのような田舎者では、見るものが全て新鮮で──」
- ガラード
- 暗いところで発光は?
- アズガー
- @じゃなく/でいけるっぴ
- しそう
- ネフェリア
- 「――はい。どうぞ、これで出来上がりです」 ぽん、と叩いて魔法印を刻んだ品を返して
- カルメン
- と、応接間とはうってちがい、ネフェリアの芝居に合わせていました
- 「ありがとうございます」
- GM犬猫
- 「遺跡の方はほんの僅かだそうだが、何があるかわからん。スカウト用のツールは忘れるな」なんて仏頂面で送り出すのだ
- ネフェリア
- 「いえいえ、お互いさまです! わからないことがあったら、何でも聞いてくださいね」
- カルメン
- 「はい」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM犬猫
- GM犬猫
- やったぜ
- ガラード
- 「ダイアンからは馬なら、なんとか日暮れまでには着けるか……?」 微妙なラインだな。
- ガラード
- 持って行けと言われたなら買っておくか……(ツール
- アズガー
- おすすめはありますか(
- モットル
- カルメン
- えらすぎ
- ありますよあるある
- でも、芝居でかえってコト!?
- …
- こいつならやるわ
- 芝居でスカウト用ツールかいました
- GM犬猫
- あとで返せばお金も戻すよ
- カルメン
- ヤッター
- でも、銀猫とあうかもしれないから…
- GM犬猫
- 君達は、一芝居打ってから列車でダイアンへと向かう。
- ネフェリア
- 魔動機の処理中に襲われたのと、また同じタイミングで来るとは限らない。あるいは味を占めて調子に乗っている可能性もあるが―― ダイアンを出たあたりで、蝙蝠の耳飾りはつけておこう
- カルメン
- 蝙蝠の耳飾りをつけましょうね
- HPが下がるぜ
- アズガー
- 貸与された蝙蝠の耳飾りを装備します
- GM犬猫
- 監視者や尾行者が本当にいるかは分からない。更にその尾行を担当する者がいることも仄めかされたが、そちらも気配も感じ取れない。
- カルメン
- HP:35/35 [-1/-1]
- ガラード
- 「腹の音までよく聞こえそうだな」 E:蝙蝠耳飾り
- GM犬猫
- 君達はダイアンで用意されていた馬を借りて件の村へと向かった。
-
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg
村の位置はダイアンの ン の上あたり、森に面した村だ。
- ネフェリア
- ン村
- ガラード
- ちょうどまんなか。
- アズガー
- ン村
- カルメン
- ン村
- GM犬猫
- 入り口には落ち着かない様子の見張りが二人いて、常ならぬ雰囲気を漂わせている。幸い、村自体に被害が及んでいる様子はないのだが、やって来た冒険者たちの失敗を受けて、怯えているのだ。
- GM犬猫
- ン・カイの村
- GM犬猫
- やって来た君達に気付くと、あからさまにホッとした表情を見せつつ、今度こそ大丈夫だろうな、という不安感を滲ませている。
- ガラード
- 「たのもーう」 挨拶投げつつ近付いていった。この状況なら女子供より男が前に立ったほうが安心するだろう。
- ネフェリア
- 後ろをつけられているだろうかとネフェリアも気が気でないが、なにより彼らの不安に寄り添ってやらねばならない。
- GM犬猫
- なお、到着したのは夕方過ぎになりました。
- アズガー
- 干し肉食ってる。
- 見張り
- 「あ、ああ……やっと、いや、もう来てくれたのか……あんたら、星の標の人たち…であってるか?」
- ネフェリア
- 「こんにちは、〈星の標〉から参りました」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM犬猫
- 煙の街 -City of Smoke-100%
- カルメン
- 応対は先輩方に任せつつ、私は周辺の状況を眺めていた
- ガラード
- 「ああ、そうだ。ある程度は聞いてきてるが、村の方への影響は出てるか?」 件の魔動機。
- ネフェリア
- 「先の出来事は、まことに残念ですが……嘆くだけではなりません。わたし達は、今度こそ脅威を取り除くためにまいりました」
- 見張り
- 「……今度は、大丈夫なんだろうな……前の人たちは……その…」
- アズガー
- 「見たところは無さそうだが」 <村への
- ネフェリア
- 「不安に思われるのは、もっともです。ふたたび信頼をしていただけるよう、努力しますので――どうか」
- 見張り
- 「ああ、いや、今んところは……森には近づかないようにしてる。ただ、時々、夜中に物音が立ったりして、気が気じゃねぇんだ」
- ガラード
- 「大丈夫にする為に来てるんだ。まぁ、安心しろとは言わないから結果を見て判断してくれ」
- 村はずれってことなら距離もそんな離れちゃいないかな。
- カルメン
- 「──」見張りの様子を見つつ……なるほど、こういう形で〈星の標〉の看板に泥を塗られる(犯人のこと)のは、非常に腹立たしい。
- ネフェリア
- 「賢明なご判断だと思います」
- 見張り
- 「あ、ああ、とりあえず、後の人が来たら村長んとこに案内するように言われてる。寝泊りするとこも用意してある。夜中に向かったりはしないんだろ、流石に」
- ガラード
- 「場合によっちゃあそれもアリかとは思ってるけどな」 >夜中
- カルメン
- 単独──で、行動するならばさておき、今はこのメンバーの一員だ。
- ネフェリア
- どれくらいの距離なのかな
- アズガー
- 「相手が人ならな」
- カルメン
- 皆のやり方に合わせるのがいいだろう。と、今だ黙していた。
- 見張り
- 「そりゃあ危ないんじゃないか、だって、話によりゃあなんかあの機械以外にもいるってんだろ」
- ガラード
- 「騒音以外の被害は今のところってことなら、そこまで急がなくてもいいかもしれないが。とりあえず村長が対応してくれるなら、その話を聞いて判断させて貰うさ」
- ネフェリア
- 「そうですね。まずは村長さんとお話して、方針をきめましょう」
- ガラード
- 「言ったろう、場合によっちゃっあって。動き出して被害が出そうだってなってるなら、それこそ放って置くわけにゃあいかないさ」 >見張り
- アズガー
- 「話を聞いてから詳しいことは決めよう」
- カルメン
- それぞれに頷き、ついていきます。いくいく。
- ガラード
- 「聞いた話じゃあ、前の連中が足だけは壊して動けないようにしてくれたらしいからな。その心配が薄いのはありがたいこった」
- GM犬猫
- 君達は見張りに案内され、村長宅へと通される。
- ガラード
- 前の奴らの仕事も伝えておくことで、それを見張りの口から広めることで名誉回復を図るんだ。
- アズガー
- 気が利くねぇ。
- ネフェリア
- 勉強になりますう
- GM犬猫
- 村長の視線は若干の疑念と不安を含んだものだったが、ガラードの応対に安堵したのか、徐々に軟化していった。
- ネフェリア
- 「………」 気付けばガラードの顔を見てます。じー。
- GM犬猫
- 元々、被害という被害は出ていなくて予防的な措置として呼んだ冒険者の若者たちに犠牲が出たことを気に病んでいる様子で
- ネフェリア
- ネフェリアが感心したのは、自分よりも、ガラードの言葉のほうが、村人たちに安心を与えているように思えたことだった。彼の立ち振る舞いには学ぶところがありそうだ
- GM犬猫
- あとは、戦闘以降、活動状態を維持して物音を立てるようになったという魔動機と、何より、冒険者達の妨害を働いたという存在がいるらしいことに不安を持っていました。
- ネフェリア
- 「……皆さん、良い方ですね」 犠牲になった冒険者たちのことを素直に悼んでくれていた
- それだけに、 「やはり、魔動機も、不届き者も、なんとかしなくてはいけません!」 むん
- ガラード
- 「気にするなって言っても気になるだろうけれどな。それでも本人たちも納得して命を使って金稼ぎしてるんだ、犠牲が出たことに過剰に気に病むことはないさ」
- 村長
- 「どうか今日はしっかりと休んでくだされ。明日からの調査をよろしくお願いします」
- ガラード
- 「だからこそ、そんな横紙破りするやつは放っておけないし、その影響でそちらさんにあまり大きな迷惑も掛けられないから、どっちもきっちり対応させて貰うよ」 そんな感じのことを言いつつ。
- 村長
- 「そうは言いましてもな……せがれよりも若い娘さんが、あんな無惨な……」
- 「どうか、どうか……」
- アズガー
- 「出来ることはやる。魔動機も、その横槍くれた存在にもな」
- ネフェリア
- これで村民がグルだったら人間不信になっちゃう
- ガラード
- 「世の中悪いことは出来ないもんだ、きっちり型にはめてやるよ」
- GM犬猫
- 君達には空き家の一軒に案内された。掃除が行き届き、寝具もしっかりと用意されているのは、前の冒険者達に宛がわれたばかりだからだろう。
- ガラード
- 「――ところでさっきから熱い視線が気になったんだが」 どうかしたか? >ネフェリア
- GM犬猫
- 今回の娘さんは高く売れそうじゃのう
- アズガー
- 「腹の音でも聞こえたか」
- GM犬猫
- さて、家に案内されている途中で、異常感知を振って貰いましょう
- ガラード
- 以前のように商品にしそこねては困るぞい
- やはり村人がグル……? >異常感知
- アズガー
- ガラードがお嫁さんに!?
- カルメン
- こわ
- GM犬猫
- 目標値は二つ、13/16
- カルメン
- いじょじょ
- アズガー
- おかわいい知力で何かできると思うてか!
- 2D6 → 4[1,3] +6 = 10
- カルメン
- まあ私はたいしたことない女です
- 2D6 → 9[4,5] +8 = 17
- アズガー
- ( ・´ー・`)
- カルメン
- しました
- ガラード
- うわぁーっ!!!(レンジャー異常感知判定。別に自然環境以外でもペナルティはない)
- 2D6 → 5[3,2] +7 = 12
- アズガー
- 酒のもうぜガラード
- ガラード
- ネフェリアからの視線の方が気になってて他の異常は気にしてなかったらしい。
- ネフェリア
- 「はい。はい? そんなふうに見えてましたか?!」
- カルメン
- 「──」
- ネフェリア
- 絵師の注意力ってなんだろう異常感知
- 2D6 → 7[1,6] +7 = 14
- カルメン
- と、特に何かに気づいたそぶりは見せず……
- アズガー
- 「じっと見つめていたことすら意識していなかったのか」
- GM犬猫
- ウィッチドクターにはあるけどフォーチュンテラーにはないんだないじょかん
- ネフェリア
- 「ネフェリアはただ、ガラードの立ち振る舞いが――、」
- ガラード
- 「村長と話してる間な」 >アズガー
- GM犬猫
- では、13。村人のものとは違う視線を感じました。
- ネフェリア
- 「――」 何だろう、この感じ
- アズガー
- 「……お前の物言いが参考にでもなったんじゃないか」 >ガラード
- GM犬猫
- そして、16、村の外の森の中、月明かりに反射して金属質の光が僅かに見えたように思いました。おそらく、金属鎧を着た者だ。
- ネフェリア
- 「――そんなに視線って気になります? 誰かに見られてるのって」
- カルメン
- 「……一先ず休みたいですね。私もこれだけ歩くのは慣れていなくて」
- ガラード
- 「なんだ、てっきり惚れるなとでも言いたかったんだがな」 軽口を返しつつ。 「物言いってよりは、この場合はしっかりと戦士めいた男ってのも大事な部分だと思うがな」 安心を与える存在感って意味で。
- GM犬猫
- 村の見張りはせいぜい厚手の革装備くらいでした、
- カルメン
- と、その違和感の正体をさっと確かめ。疲れているそぶりを見せた。
- ネフェリア
- 「う……外見のことを言われると返す言葉もありません。このなりでは、威厳もなにもありませんか……」
- ガラード
- 「そりゃあ男ならな、良い女の視線は気になるもんだ」
- ネフェリアはいい女っていうには将来性が大きいけどな、と。
- ネフェリア
- 「――そうですね。きょうは村長さんの厚意に甘えて、明日あらためて向かいましょうか」
- アズガー
- 「ふん、見目は無視出来ない」
- ガラード
- 「まあ幸い、件の魔動機も動き出す心配はなさそうだしな」
- 今夜は休んで問題ないだろ、と同意して。
- アズガー
- 「早い、が、無理をしても良くなるものでもない」
- 「休むのは別に構わない」
- ネフェリア
- 「どうしましょう、ネフェリアは良い女だそうです」 どうおもいます?? と話を続けつつも、頭の半分はさきほどの視線のことを考えている
- 「それじゃ、部屋で軽く明日の相談をして、はやめに休みましょう」 あふ、とあくびを噛み殺す真似
- アズガー
- 「それは良かったな」 そんなふうには思っていないことを隠さない言葉が漏れ出た。
- ガラード
- 「真に受けるなよ」 話半分に流せ。
- GM犬猫
- 村の中心から少し離れた位置にある家に入るのを見届けると、視線は途絶え、鎧を着た者もその場を立ち去った模様です。
- カルメン
- では、部屋について、しばらくしたら「私たちの動きは既に監視されていますね。森の中。あちらの方向。金属の反射──魔動機というよりも、金属鎧のソレに見えるようなものが見えました」
- ガラード
- 「野菜でも適当に分けてもらうか」 夕食用に何か……。 とか言ってれば。
- ネフェリア
- 「!」 少女は驚いて、 「誰かに見られているとは思いましたが、そこまでハッキリ相手を確認できたなんて」
- アズガー
- 「吟味しているか。今夜の見張りはいらんな」
- GM犬猫
- そういえば、カルメンは暗視だった……
- カルメン
- 「夜目が利くからだと思います」と、ネフェリアに
- ガラード
- 「そうか、釣れてたか。なら、明日は余計に気を張っておいたほうがよさそうだな」
- カルメン
- 「ええ。今はこれで十分でしょう」
- GM犬猫
- じゃあ、おそらく人間の男らしいとこまで分かってしまうわ
- カルメン
- 人間の男だってことも伝えました
- ネフェリア
- 「そうですね……。きっと単独犯という事はないでしょう」
- ガラード
- 「しかし、金属鎧の奴がわざわざ見に来てるって時点で、そこまで人手が多いわけでもないのかもな」
- ネフェリア
- 「確かに。斥候に不向きな装備なおかげで、ネフェリアたちも気が付くことができました」
- ガラード
- 「探りを入れに来るにしたって不適任過ぎる。もっと向いてる奴がいないって時点で、な」 そこまで潤沢なわけでもなさそう
- GM犬猫
- はい、距離と暗がりがあったから気付きにくかっただろうけど、決して斥候には向いたものではありません
- アズガー
- 「取り分で困ることは無さそうだがな」
- カルメン
- 「ええ。あるいは、わざと私たちに気づかせたか」
- 「ただ、現段階では好意的な解釈をしておく方が良いと私も思います」わざわざ金属奴
- ネフェリア
- ぶっきらぼうで頼もしい言葉に、くすり、と笑って 「まさしく戦士の物言いですね」>アズガー
- ネフェリア
- スモークボムを乱発していたら注意を受けてもしょうがないよね犯人
- GM犬猫
- 夜を徹して追跡を試みても良いし、明朝改めて追跡をする形でもいい。
- GM犬猫
- そりゃあもう
- カルメン
- 要注意魔法ですよ
- ピーピー
- ネフェリア
- 全員が夜目きくならそれもアリですが……
- アズガー
- 新人さんと私二人ですからねぇ
- ネフェリア
- は、私たちにはいま蝙蝠の聴覚が
- まあ無理をするほどでもないですか
- ガラード
- でも俺等も金属鎧ガチャガチャ奴らなんですよ
- アズガー
- ガチャガチャうるせえ戦場になる
- カルメン
- 「おそらく、あの偵察部隊は、私たちの構成でも見に来たのではないでしょうか」
- GM犬猫
- ヒブレイザンはもっとガチャ回してるよ
- ガラード
- 「まぁ、そいつらも気になるっちゃ気にはなるが。そっちにかまけ過ぎて魔動機の方を疎かにしてもな」
- カルメン
- 「はい」
- ネフェリア
- 「はい。そちらも、ネフェリアたちの大切な仕事ですね」
- ではふつうに明朝に魔動機の処理をしに向かいますか
- アズガー
- 「範囲内に入らないだけで脅威にならないのであれば、それでもよかったが」
- カルメン
- 「ガラード様の言う通り、そちらをメインで遂行する形で良いかと」
- GM犬猫
- では、斥候の存在を感じ取りつつ、君達は予定通りに事を進める
- ガラード
- 「予め、いるってわかってるだけでもやりようはあるからな」
- アズガー
- 「どんな相手でもしばくには変わらん」 絶対やるぞ。
- GM犬猫
- 深夜に村が大火事に見舞われるなどということは無く、無事に夜は明ける。魔動機の位置に関してはしっかりと情報が揃っているので、現場に向かうには迷うことは一切ないだろう。
- カルメン
- そういやちゃんとロール的にも
- 鷹の目
- 仕事したな
- GM犬猫
- そうよ
- カルメン
- 鷹の目すごい!(プラシーボ
- ガラード
- 「腹ごしらえだけ軽く済ませて、向かうとするか」
- カルメン
- 「はい」
- ネフェリア
- 「ええ!」
- アズガー
- 「ああ」
- ガラード
- 軌跡ポイントを稼ぐな。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM犬猫
- うしろ -Behind-100%
- カルメン
- こわ
- アズガー
- 本人の知らないところで……
- ネフェリア
- あんまりベロニカするものがないんだよな 回復を入れておくくらい
- アズガー
- じゃあ腹ごしらえで
- まるかじりにくくっときますか
- GM犬猫
- 遺跡は割と近いのでベロニカチャンスはもう出立時にしても大丈夫です
- カルメン
- エンポンくらい
- いれておきますか
- ネフェリア
- お、りょうかいです
- アズガー
- おれさま丸齧り
- ネフェリア
- 回復は補助でもできるからそれもよいとおもいます>えんぽん
- カルメン
- ネフェリアがなんかいれてくれてもいい
- ガラード
- 「こりゃあ予想になるがな、多分もう不意打ちしようと陣取ってると思うんだ」 遺跡に向かいつつ。
- カルメン
- 操霊はまだ1なのじゃといいつつ
- ガラード
- 先制取れない目が高いからプロテの方が美味しい可能性もある
- GM犬猫
- では、翌朝。魔動機の居場所は村からも駆動音が聞こえる程だ。なんなら時折りそれらしい音が聞こえてくる。
- カルメン
- ああ
- そうだね
- ネフェリア
- あーそうね
- カルメン
- プロテにしておこか
- ガラード
- 避けないしね >前衛
- アズガー
- 「せせこましく煙幕の準備か」 丸齧り肉を歯で引き千切って食いながら。
- カルメン
- まだアビスシャードを買う金はなかった
- アズガー
- HP:61/61 [+3/+3]
- ネフェリア
- 「今のうちに、魔法の備えをしておきましょうか。癒しの技を準備しておいてもいいですが……」
- カルメン
- 「多少なら操霊術は使えます」
- ガラード
- 「どっちにしたってありがたいな」 判断は任せるっと返しつつ。
- アズガー
- 「あるのとないのとでは違う」
- GM犬猫
- 話によれば、遺跡は部屋の半分くらいだけ切り取って雑木林の中に流れてきたような形らしい。身を隠す場所は事欠かない。
- ネフェリア
- 「では、武器への賦与か、鎧への賦与のどちらかを」
- カルメン
- 「分かりました」
- 4人に《戦域魔導術ベロニカ》でプロテクション
- ガラード
- 「どうする? 動けない魔動機の前に、先にそいつらを探っておくか」
- カルメン
- 発動体代わりのナイフを使い──
- GM犬猫
- 昨晩の斥候の足跡を探して足取りを追ってみることも出来そうだよ
- カルメン
- 行使
- 2D6 → 8[2,6] +6 = 14
- はいりました
- アズガー
- 「先回りして準備中、人手も無いなら、追えなくもないのだろうな」
- ネフェリア
- 「気づかれて、逃がれられなければいいのですが……。ネフェリアは、その手の戦い方には疎いのです。皆さんの判断にゆだねます」
- アズガー
- 「かといって、私自身もそれが得意な分野ではない」
- カルメン
- 「追うよりも、確認という意味で少し見てみましょうか?」
- ガラード
- 足取り追う要員が後衛か金属鎧かの2択なのがネックなんだよなガハハ。
- カルメン
- はい
- まあ、まだアクロバティックできるだけマシだけど…(私は
- アズガー
- アクロバティックしようとしてヽ(・ω・)/ズコー
- カルメン
- ズコーッ
- GM犬猫
- 木々の向こうから魔動機の駆動音が時折り響く中、君達はそれ以外に潜むものへの警戒感を持っているだろう。
- アズガー
- 金属鎧でもだもだ
- ネフェリア
- そうだなあ…… いまは視線を感じる?
- GM犬猫
- ヒブレイザンの周囲には何かしら妨害や奇襲の準備が整えられていることは予想できる。
- ネフェリア
- 都合よくわからないかもしれないけど
- GM犬猫
- 今は感じないかな
- 人手が足りないのか、明るい中では隠れきれないのか、あるいはもう他所へ移ったのか
- ネフェリア
- 「――、」 ネフェリアはまた昨夜のように誰かに見られていないか、気にしているようだ
- ガラード
- 「逃げられるとすりゃあどっちにしろって話だろうしな。相手にも金属鎧着込んだやつもいるなら、動き出せばわかるはずだ。先に横槍を潰しておくか」
- カルメン
- 「そうしましょうか」
- ネフェリア
- こちらがルートを変える所を見られたら、警戒される。そのことを心配してのことだろう
- アズガー
- 「わかった」
- ガラード
- 「向こうだって自分らの存在が全く伝わってない、なんて思っちゃいないだろうしな」 ある程度の探索はされると思っているだろう、きっと。
- ネフェリア
- 「――、はい」 カルメンとアズガーが同意したのを見て、ネフェリアも頷いた
- GM犬猫
- では、妨害者やその斥候の痕跡を見つけ、追うのであれば探索判定を行って貰おう。
- 目標値は13
- カルメン
- まだ眼鏡のないあたくし
- アズガー
- おかわいい探索
- 2D6 → 8[3,5] +6 = 14
- ガラード
- なにっ、今日は探索判定を行っていいのか!?
- アズガー
- あっ金属鎧がですね
- ネフェリア
- だいじょうぶそうだしお任せしよう
- アズガー
- いつもないからね がはは
- カルメン
- 金属マンが達成してるからまかせた
- ガラード
- いいぞ、今までの分もたんと食え。みりあも振る。
- 2D6 → 6[2,4] +7 = 13
- ネフェリア
- 音楽が完全にホラーなのよね
- GM犬猫
- 昨晩の斥候はやはり本職では無いようで、踏み抜いた枝や柔らかな地面への足跡を見つけ、それを追いかけることは容易だ。
- ガラード
- みりあもやるー!(全体即死攻撃)
- アズガー
- タヒ
- GM犬猫
- 一番怖いのはニンゲンとかいうホラー映画にありがちなオチ
- ガラード
- なんかグラブルであったよね
- カルメン
- 太古の記憶
- アズガー
- あったかも(おぼえなし
- GM犬猫
- 足跡はあまり追跡者を意識した様子なく、遺跡からはやや離れた方向へと向かって行く。
- ネフェリア
- 黒髪の少女は、すこし緊張した面持ちで、杖を手に仲間の後へ続く
- アズガー
- 「まあまあ雑だ」
- カルメン
- 「──」
- GM犬猫
- そして、木々の中に多少なりとも隠蔽が施された無人のキャンプ跡を見つけた。
- ネフェリア
- 腰の鞘で、アビスナイフがカタカタと揺れた
- アズガー
- 宝物庫(違
- ガラード
- 「のんびり寝過ごしてくれてりゃあ話は早かったんだがな」
- GM犬猫
- 赤黒い染みのついた背嚢が一つ、茂みに隠されていて、ややかさばる装備品が収められているのを発見します。
- カルメン
- 「ここに罠を用意してくれていれば、斥候の警戒心がない理由も腑に落ちるのですが」
- 「……窃盗品」と、目を細めて
- ネフェリア
- 「……自分たちが、どれだけ道を外れたことをしているか、どれだけ危ない橋を渡っているか、この者たちはかえりみないのでしょうか……」
- アズガー
- 「不用意に触るなよ。何を考えているかもわからん」
- カルメン
- 「はい」
- ネフェリア
- 「ええ」
- GM犬猫
- そして、野営地でもう一つの足跡を見つける。こちらは鎧の人物と比べて痕跡に気を遣っている様子が見て取れる。
- ガラード
- 「考えてても、自分は大丈夫って思ってるもんだ」
- 「きっとこいつらだって、もうちょっと稼いだらこの辺りからは手を引こう、なんて考えてる頃だろうさ」
- GM犬猫
- 少なくともこのキャンプを利用しているのはおそらく二人だと考えていい
- ネフェリア
- 「――愚かなことです」
- 「ふたり……程でしょうか? 意外と少人数ですね」
- GM犬猫
- 比較的新しい足跡は魔動機のいる方角へと向かっている。何かしらの罠や奇襲の準備に向かったと見ていい。
- カルメン
- 「……」
- ネフェリア
- 手をふれずじまいの荷物をちらりと見て、 「犠牲になった方が奪ったものがあるかもしれません。終わったら、回収に……」>アズガー よいでしょうか?と
- カルメン
- 「一番簡単なパターンは、私たちがこのまま彼らを追えば、魔動機と犯人ごとまとめて相手ができる」
- 「ただ──」後ろをみて
- アズガー
- 「何がそうさせたか、など興味は微塵も浮かばんな」
- カルメン
- 「彼らをおった私たちを──、まだ見えない2人で挟み撃ちをする。それが面倒なパターンですか」
- アズガー
- 「二つの用事が終わりさえすればな」 >ネフェリア
- ネフェリア
- 「――はい!」
- ガラード
- 「取り返せるもんは取り返してやらないとな」
- ネフェリア
- ぎゅっと杖を握り締めた
- カルメン
- 皆の様子を見て
- ネフェリア
- ギュッ
- GM犬猫
- 食料の類は残っていない者の、戦利品を残していってることからみて彼らが此処を立ち去ったとは考えにくい。
- ガラード
- 「生活痕がここまでないのに別働隊がもうふたりいるようなら、その時は相手がうまいな」
- ガラード
- だが、今は違う。
- カルメン
- ガラードに頷きつつ
- ガラード
- 「一旦は素直に相手は二人だって仮定して動いていいと思うぜ」
- カルメン
- 「とはいえ、このまま追うことは良いと私は思います」
- これも、ガラードと同意見。そのままつなげて
- アズガー
- 「詮無き話だ、こんなせせこましいことをそんな4人でやるものか……」
- カルメン
- 「うまくいけばそのままでよし。ただ、相手の策にわざと乗っているという気持ちがあればそれだけで十分かと、私も思います」
- 「……生活に苦しむもの。あるいは金銭の魔力にとりつかれたものは」
- 「そのためにならば、どのような手段でも取りますから」
- と、少しため息をつくような形で言ってから「では、そろそろ行動に移しますか?」
- ガラード
- 「ま、あんまり時間を掛けすぎて不審がられてもなんだ。このまま後ろから追い掛けていこうぜ」
- カルメン
- 「はい」
- アズガー
- 「それでいい」
- ガラード
- 「……できるだけ音は立てないように気を付けるわ」 期待すんなよ。
- ネフェリア
- 「――はい。今度はこちらが不意を打つ番、ですね……!」
- ガラード
- まあ言うて技能あり金属鎧の方が技能なし革鎧よりは静かに動けるんですよね。
- GM犬猫
- キャンプの様子から、法度破り達はもう一稼ぎ出来ると踏んでいる様子がわかる。
- カルメン
- 油かうか
- アズガー
- そんなのもありましたね
- GM犬猫
- そして、その欲目はある物を利用しようという意識に囚われていて――
- ガラード
- ローション……?
- アズガー
- なんか動きよくする金属鎧に差す油みたいなのが
- ローション……?
- GM犬猫
- 足跡を追いかけて行った君達はなんと、ヒブレイザンが擱座しているらしい遺跡の裏手に金属鎧を着た男が武器を持って潜んでいる(潜めていない)のを発見した。
- いちはやく気付けたのは、カルメンの鷹の目あってのことだろう。
- ネフェリア
- 「………!」 口を『あ』のかたちに開けて
- カルメン
- 鷹の目!!
- これがホークアイの気持ち…
- アズガー
- 接合潤滑剤ですって…… ローション?
- 鷹
- カルメン
- 「──(まずは2人)」
- カルメン
- でも、20に伸ばす奴あったら
- GM犬猫
- 森シーンでそれ持ってたら優遇せざる得ない気持ち、わかる?
- カルメン
- 普通に鷹の目でカーメンで小突くの
- GM犬猫
- 暗視以上に……
- カルメン
- やったああ!(優遇
- ありだとおもうんですよね(敵後衛
- GM犬猫
- その傍に、もう一人。長銃を手にした男がやはり魔動機の方に注視していて
- アズガー
- ガルバの目利きは確かだ
- カルメン
- まじめにあれなんだよな。アビゲMP減か、鷹の目か、命中強化か、魔法拡大全ての
- 4つしか
- ないんだよね
- 候補
- 次はましょたつだし…
- GM犬猫
- もっとも、君達も斥候の技があるとはいえ、鎧を着た者が二人いるのだから
- ネフェリア
- まあダクハンメインならアビゲmp減そこまでだしね
- カルメン
- 奈落魔法自体が
- 長銃使い
- 「――!」 振り返り、あんぐりと口を開けた男と目が合う
- カルメン
- メインでつかうやつ、そこまでMP重くないですからね
- ガラード
- 「いつ気付かれるかもわからないしな。補足できてるうちに一息に――」 言ってる側から。
- カルメン
- アイデアル「やあ」テンポラリー「やあ」
- ガラード
- 「突撃だ、いいな?」
- カルメン
- 「ええ。ようやく」
- ガラード
- 目が合ったならもう待ってられねえぜ!
- ネフェリア
- 「あいっ!」
- カルメン
- 「私らしい、仕事ができる」
- 長銃使い
- 「くそっ! おい! あっちだ! 後ろから来やがった!!」 顔を引き攣らせて鎧の男に大声で呼びかける
- アズガー
- 「……勿論だ」 口元が笑んだ。
- ガラード
- わちゃわちゃしてる隙に走り込んでやるぜ。
- ネフェリア
- 腰の鞘から、短剣がひとりでに抜かれ、ネフェリアの周りをふわふわと舞った。
- アズガー
- 魔動機に銃はなかったが
- 人には銃があるんだなぁ みつお(敗因のフラグ
- 鎧の男
- 「はっ? あ、え……なんで、あっちから?」 朴訥そうな顔をした大男は、慌てて振り返りギョッとした顔で君達を見た
- GM犬猫
- なお、大事な、とても大事な話があります
- カルメン
- 「こんにちは。昨日もお会いしましたね」と、紅い目で、鎧の男をみつめて
- はい、大事
- アズガー
- なんでしょうか
- GM犬猫
- ヒブレイザンは移動できません。そして、男たちの後ろにいます
- ネフェリア
- 杖を構え、まなじりを吊り上げて男たちを睨み 「不届き者ども! 人々を苦しめる非道、もはや見過ごすことはできません!」
- カルメン
- か、かわいそうすぎる
- このカーメンが伸びれば…
- GM犬猫
- つまり、戦闘準備ですが、敵は1部位2体なのです
- アズガー
- 察し
- カルメン
- つらいワ
- ガラード
- ダイン……お前、なんでこんなところに……
- カルメン
- では、準備は、と
- GM犬猫
- これが悪落ちダインだ
- アズガー
- プロテクション起動ですかねぇ
- カルメン
- プロテクションを起動しつつ
- 魔探法を使用
- こう
- 1D6 → 1
- HP:34/35 [-1]
- ネフェリア
- プロテクションを起動でうS
- ガラード
- プロテクション【ビートルスキン】起動どす。
- MP:16/19 [-3]
- カルメン
- ネフェリアがまもちき失敗した場合は、まもちきします。しない場合は、先制にのこします
- アズガー
- プロテクション分防護にいれていいですか いいよ
- カルメン
- でも、今のダイン。ウキウキしてるよね
- GM犬猫
- 銃使いが13/-、鎧男も13/-
- ガラード
- 防護:17 [+2]
- カルメン
- 生命を鎧に🐸ニダ!
- GM犬猫
- そうよ
- カルメン
- 防護:4 [+1]
- アズガー
- MCCから【ビートルスキン】【バークメイル】Aを自分に付与
- 防護:17 [+5]
- ネフェリア
- 防護:5 [+1]
- ではでは
- 銃使い
- 2D6 → 10[6,4] +9 = 19
- カルメン
- つ、つよすぎる
- ネフェリア
- ダイ……鎧男
- 2D6 → 5[3,2] +9 = 14
- カルメン
- だ、ダイーン!!
- アズガー
- 銃使いのケツの穴までしっている
- ネフェリア
- しりたくない
- 長銃使い
- 銃使いはBM149のマギテックの狙撃手-2レベルで、魔動機術も8レベルに落ちます
- ネフェリア
- こいつ、10レベルもあるのに道を間違えているのですか
- 長銃使い
- 鎧男はML215の大盾を持つ重装護衛兵の-1レベル
- ネフェリア
- なんという才能のむだづかい
- カルメン
- かなしいなあ
- 狙撃手
- カルメン
- 先制は17か?
- ガラード
- モンスターレベル215……ばけものめ
- 長銃使い
- 先制は17です
- !SYSTEM
- ユニット「狙撃手」を削除 by GM犬猫
- カルメン
- では、魔探法のせてー
- 狙撃手
- HP:75/75 MP:72/72 防護:3
- カルメン
- 私はこう
- 2D6 → 5[1,4] +7+1 = 13
- 残念
- ガラード
- 先制判定をえいやあ。
- 2D6 → 4[3,1] +7 = 11
- ガラード
- アズガー、君に決めた!
- アズガー
- おかわいい先制
- 2D6 → 3[2,1] +7 = 10
- ネフェリア
- アズガーならやってくれる
- アズガー
- www
- ネフェリア
- はい
- カルメン
- はい
- アズガー
- ファンブルしろ! それなら!
- ネフェリア
- だんだんおかわいくなってる
- 護衛兵
- HP:85/85 MP:13/13 防護:14
- ガラード
- すげえ、543と1ずつ下がってる
- アズガー
- 俊足なんていらなかったんや!
- カルメン
- さあ、どうしましょうか
- GM犬猫
- ネリ……
- カルメン
- 1人だすか、2人だすか
- 長銃使い
- 「くそっ、くそっ、“耳”の野郎は何してやがる!」
- ガラード
- ふたりかな
- カルメン
- 「あの狙撃手。ああ見えても、優秀ね」こちらが投げる前に動かれそうだ
- カルメン
- うん
- アズガー
- 「散々やってきておいて、なんだ。その顔は」 男たちを嘲笑う。
- ガラード
- 配点:クリバレよりショットガンの方が気分がマシ
- 鎧の男
- 「や、やるのか、向こうは4人だぞ」
- ネフェリア
- それはそうかも
- アズガー
- 「不意を打つぐらいしか勝ち目がないのでは、致し方あるまいな?」
- ガラード
- 追加18でぶち込まれる時点でマシも何もないんだけどなブヘヘヘ
- やばいね。 >追加18
- アズガー
- ガラードが……ネリ……
- ネフェリア
- やばい
- でも多少はマシ
- アズガー
- ^o^
- !SYSTEM
- トピックを変更 by カルメン
- 【1R】才能がある男、ダインvsガラード、アズガー<>ネフェリア、カルメン
- カルメン
- 暫定こう?
- ネフェリア
- 名前…
- ガラード
- 勝手に
- !SYSTEM
- トピックを変更 by カルメン
- 【1R】vsガラード、アズガー<>ネフェリア、カルメン
- ガラード
- 相手の銃使いを前に引きずり出してて草
- 長銃使い
- 「チッ……なぁ、取り引きをしねえぇか、そっちにも悪くない話になる筈だ」
- カルメン
- したい人生だった
- まあ暫定やし…
- ガラード
- 「大人しく出頭するって?」
- ネフェリア
- 「取り引き、ですって?」
- アズガー
- じゃら、と金目になるものを見せてやろう。バランストペンジュラムっていうんだけど
- 長銃使い
- 「俺達は他所へ行ってもいい、キャンプにあったもんを好きにしていい。別にあんた達に迷惑をかけちゃいない、だろ?」
- ガラード
- 「いいや、十分に掛けて貰ってるさ」
- 長銃使い
- 「いきなり訳の分からない所に投げ出されて、そう、ちょっと誤解があったのさ」
- ネフェリア
- 「っ…… どの口で――!」>迷惑
- カルメン
- 「信用という代価はほど重いものはありません。それに──奪う者としての在り方。私は気に入りませんし」
- 「本当に、それを思うならば──」
- 「既に銃弾に魔法を込めているのはなぜですか?」
- と、先手を取っている銃使いに
- 鎧の男
- 「や、やらないのか」大男は銃使いを振り返ってみている
- カルメン
- 鎧の男
- かわいいな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 【1R】銃使い<>大男vsガラード、アズガー<>ネフェリア、カルメン
- ガラード
- でもこいつ女を与えられると一晩で壊しちゃうよ
- アズガー
- wwwww
- なんか離れてません?w
- カルメン
- 草
- アズガー
- こわしちゃうの
- カルメン
- ススススス
- アズガー
- えっち
- カルメン
- あ!!!!!!!
- この狙撃手
- 鷹の目がない…
- ガラード
- 振り返って見たら距離があった大男可愛そうだな
- 長銃使い
- 「うるせえボケナス、さっさと突っ込め!」
- カルメン
- まあとりあえず
- 長銃使い
- 銃使いの男はそう言って長銃を君達に向けた。そう、取り引きなどと言いつつ用意していたこの、【ショットガン・バレット】でな!
- ガラード
- 「結局ガンが相手か……手間を掛けるが頼んだぜ」
- ネフェリア
- 「あなたたちの手口は、卑劣で、冷徹です。いかなる不遇があろうとも、あなたは全て計算の上でそれをした。同情の余地はありません!」
- 長銃使い
- 一応、魔法制御を宣言してやって、ガラード、アズガーに向けてぶっ放した
- ネフェリア
- 「あいにくと、卑劣な者の言葉を信じるほど、わたしたちは愚かではありませんよ!」
- カルメン
- 「──」
- ネフェリア
- おやさしいこと
- ガラード
- 魔法制御を宣言して大男に撃たないか? そうすれば降伏を認めてやってもいい。
- カルメン
- 彼が落ちるならば、前に出てもいいかとか思いつつ
- 長銃使い
- 命中は21だ。
- アズガー
- 「しょうもない奴だ」
- カルメン
- なにこれ
- そうすれば降伏を認めてやってもいい。みると
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM犬猫
- アドレナリン -Adrenaline-100%
- カルメン
- 昔にやった
- ルンゼマーゼの裏切り
- 思い出した
- アズガー
- 草
- GM犬猫
- 草
- ガラード
- なんとレンジャーの知識パッケージと基準値が同じだったのでそのまま利用する回避判定。
- 2D6 → 4[3,1] +7 = 11
- アズガー
- こいよかわいい回避だぞ
- 2D6 → 7[6,1] +7 = 14
- ネフェリア
- 「ガラード、アズガー! 凌いでください。負傷はかならず癒してみせます!」
- カルメン
- 「──」じっと、戦線を眺める
- 長銃使い
- 「ハッ、こっちは身一つで投げ出されて物入りなんだよ! てめぇらの装備は高く売れそうだ!」 散弾がガラード達に降り注ぐ
- ガラード
- 威力20 C値10 → 7[3+6=9] +12 = 19
- アズガー
- 威力20 C値10 → 6[4+4=8] +12 = 18
- カルメン
- セーフ
- アズガー
- HP:43/61 [-18]
- 長銃使い
- へんてれねえ!
- ネフェリア
- ちょうどいい感じでした
- 長銃使い
- 「ウスノロ、まずはそっちの男からだ!」
- 鎧の男
- 「お、おう、悪く思うなよ」 大男はハンマーを振り上げ、ガラードに向かって突進する。銃使いのいいなりなのだろう、たぶん頭があまり良くない
- ガラード
- あれ。
- 銃の追加ダメージ忘れてない? >GM
- GM犬猫
- あ
- カルメン
- 大切なものをををををを
- GM犬猫
- +4があったわ
- ガラード
- +4点だよね
- ガラード
- HP:37/60 [-23]
- GM犬猫
- しつれい
- アズガー
- HP:39/61 [-4]
- カルメン
- プロテ忘れずにね
- 鎧の男
- キャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアーを使用、全力攻撃Ⅱを宣言してガラードを攻撃 命中21で
- ガラード
- 「高そうな銃使ってんじゃねえかよ」 金がないとか言いつつ。
- HP:38/60 [+1]
- アズガー
- HP:40/61 [+1]
- ガラード
- 回避パンチ!
- 2D6 → 10[4,6] +7 = 17
- 鎧の男
- 「うらぁっ!」
- 2D6 → 8[4,4] +14+12 = 34
- カルメン
- 「練技──は3つ」
- 護衛兵
- MP:9/13 [-4]
- ガラード
- HP:22/60 [-16]
- 護衛兵
- MP:4/13 [-5]
- ネフェリア
- しっかりダメージでかい
- GM犬猫
- 馬鹿だけど…
- アズガー
- は。練技分ひいてねえや
- MP:17/20 [-3]
- 鎧の男
- 「ふぅ、ふぅーっ」
- ネフェリア
- フライヤーほしいひと
- ガラード
- 「お前はお前で、いつまでもこんなの続くと思ってんのか?」 大男の攻撃を鎧で受けつつ、問いかけてやろう。
- 長銃使い
- 「よーし、よし、その調子だ」
- カルメン
- まだいらなさそう
- 護衛くん
- ガラード
- なんだかんだ相手の回避、下がって18はあるから一応貰っておきたさありますね。(12+1基準)
- カルメン
- ああ
- なら、欲しいわね
- ネフェリア
- ok
- 鎧の男
- 「こ、今回でやめようって話してたんだ、本当だって」
- ガラード
- 相手の回避低くはないんだよねぇどっちも
- ネフェリア
- 投擲も入るんだっけ?
- カルメン
- いや
- 私は気にしないで
- ネフェリア
- じゃあ前衛ふたりだけね
- ガラード
- あ、レベルも下がってるから17か。
- アズガー
- あーそうね
- 低くない
- カルメン
- そもそも私は精神で投げるので…
- (とうてきでも関係ない人だけど;;
- GM犬猫
- お男は今は17だぜ(全力
- ガラード
- まあ人数少ないから外した時の影響でかいし出目3でも割れば当たるようにしえとこう
- ネフェリア
- じゃあいきますわよ
- アズガー
- 「口では何とでも言えることを、たったいま証明したところだ。その男はな」
- ガラード
- 「どうせ、この辺りではだろ。それにお前、何かあった時にはお前に全部なすりつけて逃げるつもりだぜ、あいつは」 そういう奴だ。
- ネフェリア
- 「悔い改める気があるのなら、いますぐ武器を起きなさい。いますぐに!」
- 《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言。
- 長銃使い
- 「俺達は被害者なんだって、いきなり知らない土地に飛ばされてよ、頼れるもんはコイツしかなかったんだぜ?」
- ネフェリア
- 杖を構え、アビスナイフを舞わせて
- カルメン
- 「では──なぜ、彼らの命を奪ったのです?」
- ネフェリア
- 「精霊たちよ、来たれ――!」
- ガラード
- 「それでまずは他人から奪おう、って考えに行く時点でな。探せば真っ当な稼ぎだって幾らかあるぜ、このあたりは」
- ネフェリア
- 【ウィングフライヤー】をアズガー、ガラードに。MCC5の自身1
【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】をアズガーに。MCC5の自身5
- 長銃使い
- 「そりゃあ、あの魔動機が勝手に」
- ネフェリア
- MP:55/61 [-6]
- カルメン
- 「被害者だから──他者の命は奪ってもいい。あるいは──先ほどいっていた……」
- 「“耳”からの助言ですか?」
- 鎧の男
- 「え、“耳”、見つかっちまったのか? 助けに入るって話じゃ」
- ネフェリア
- 引き続き補助動作、悪魔の血を触媒にし、《戦域魔導術ベロニカ》【ヒーリング・イメージ】をガラード、アズガー、カルメンに。MCCから3点
- アズガー
- 「来ないということは、そういうことなんじゃないか」
- カルメン
- ネフェリアそれを、ベロニカしても
- いいかもしれないわね
- ヒーイメ
- 長銃使い
- 「てめぇは黙ってそいつの足止めしてろ! いつも通り俺が片付けてやるからよ」
- ネフェリア
- ああそうか
- カルメン
- うむ
- ネフェリア
- 最初に動くからセルフサービスでいいのか
- カルメン
- ロールでやっちまうか
- ガラード
- アズガーの方には回復過多になりそうではあるしね。
- ネフェリア
- ok
- カルメン
- 「遅延させましょう。そうすれば、私も追加で、奈落の癒しを仕込める」
- と、奈落魔法を行使しようとしたネフェリアに
- ネフェリア
- 「――」 得たり、と頷いて
- 『生命の泉よ。枯れかけた血潮に抗う炎を灯せ』
- 補助動作なので行使ナシ!
- カルメン
- というわけで、ガラード、アズガー動いたら、私動きますね
- ネフェリア
- 次いで主動作、【リフレッシュイメージ】をガラード、アズガ―へ。自身6点消費
- 行使判定の
- 2D6 → 6[4,2] +12 = 18
- 『生命の光よ。衰えた鼓動に新たな風を!』
- がらーど
- 威力20 → 3[2+3=5] +12 = 15
- あずがー
- 威力20 → 7[3+6=9] +12 = 19
- アズガー
- HP:59/61 [+19]
- ネフェリア
- 【ヒールスプレー】Aをガラードに投げて
- ガラード
- HP:47/60 [+25]
- ガラード
- これはヒーリング起動してちょうど良さそうな塩梅
- 鎧の男
- 「……」大男は銃使いの言葉と君達の言葉におろおろと視線を彷徨わせている。そうこうしている内に手厚い癒しが散弾とハンマーの痛撃の傷を塞いでいく
- カルメン
- 「──傷は何とかなる。後はどれだけ早く彼を落とせるかですか」
- カルメン
- そうね
- ネフェリア
- 「目を覚ましなさい、愚か者!」 【ファストペイン】を鎧の男へ
- MP:54/61 [-1]
- ちくりと1点ダメージです
- チェック:✔
- 鎧の男
- 「あ、いて、なんだ……?」
- カルメン
- 盾野郎に
- 1ダメージ
- いたいんだよね
- 護衛兵
- HP:84/85 [-1]
- ネフェリア
- 15点相当です
- すごい
- GM犬猫
- すごい
- アズガー
- すごい
- ガラード
- 「見ての通り、こっちの補給は十分以上だ。どうだ、無駄な抵抗してないで降参した方がいいぜ」 虚勢を自信満々に言ってやろう。 >大男
- 先に回復見る為に動くか……。
- カルメン
- やれ…
- ネフェリア
- ネフェリアは真剣な顔で、「うんうん!」と頷く
- 鎧の男
- 「で、でも、俺……」
- カルメン
- そうか
- アズガーはアズガーで
- ガラード
- 【マッスルベアー】【キャッツアイ】を使いつつ、ベロニカイメージ起動してと。
- カルメン
- スリップダメージあるか
- (黒炎
- アズガー
- あるにょ
- ネフェリア
- さあ、助さん格さん、お蝶さん、こらしめてやりなさい!
- ガラード
- 回復くーださい。 >ネフェリアアアッ
- ネフェリア
- 新鮮な回復をおとどけ!
- 威力0 → 2[2+6=8] +12 = 14
- ガラード
- HP:60/60 [+13(over1)]
- ちょっと溢れた。
- 【クリティカルレイ】Aを自分に使用し。
- 長銃使い
- 「おいおいおい、今更イモ引く気か? てめぇだって前ん時にあの女、散々使ったじゃねえか」
- ネフェリア
- どういういみだろうなあ
- ガラード
- 「でも、なんだって?」 尋ねつつ息を大きく吸い、
- ネフェリア
- ぼくわかんない
- 鎧の男
- 「あ、あれは、ええと……」
- GM犬猫
- うそをつくな
- アズガー
- 「……お前、弱そうな奴にしか強く出られないのか。結構なことだな」
- ガラード
- 「――うぉおおおおおおおおおっ!!!」 大きく吠えながら《怒レル熊ノ一撃》で大男に攻撃だ。
- 2D6 → 8[3,5] +12+1+1 = 22
- ネフェリア
- 「――……っ」 下衆なっ
- ガラード
- おまけのようにお前の命中を1下げてやる。
- 威力41 C値10 → 10[4+2=6>8] +13+2+1+6 = 32
- 護衛兵
- HP:66/85 [-18]
- HP:68/85 [+2]
- 防護:16 [+2]
- ガラード
- ビリビリと空気を震わせて小鳥が逃げていった。
- 鎧の男
- 「う、うわっ」
- ガラード
- チェック:✔
- MP:10/19 [-6]
- GM犬猫
- そういえば熊を足し忘れていた気がしたが何もなかった!ヨシ!
- カルメン
- 「──イーヴァルの秘技」
- アズガー
- MCC2点と自前MP1点から【キャッツアイ】、【バークメイル】Aをガラードに付与
- MP:16/20 [-1]
- ガラード
- 「急所は外れたな。当たるまで続けるか?」 ふぅーと息を吐きながら言って。
- さんくすと言いつつバクメを貰ってもぐもぐ。
- 防護:19 [+2]
- 長銃使い
- 「――……」こいつら、結構やるな。あいつ、あとどんだけ持つ? あのドワーフ女も同程度だとすれば……
- ガラード
- バクメ貰ったからノーカンで良し!(良しか?
- GM犬猫
- ヨシ!
- ネフェリア
- カニさん込みでぶっとばせー
- アズガー
- 《全力攻撃Ⅰ》宣言、[黒炎の遣い手](5点消費)。鎖をぶおんと回して空を切り、錘に黒い炎を纏わせる。ガラードに続き前へと踏み出て、
- HP:54/61 [-5]
- ガラード
- 「見てみろよ。あいつ、逃げ出す算段を立て始めてるぜ。そんなやつの為に、死ぬまで戦うか?」
- 狙撃手
- MP:70/72 [-2]
- ガラード
- 囁き戦術
- 鎧の男
- 「えっ」 後ろを振り返った
- 長銃使い
- 「馬鹿! 何釣られてんだよ! 前だ!!」
- アズガー
- 「お前みたいな奴は、痛めつけ甲斐などない。疾く失せろ」 鎧の男へ命中力/
〈IGバランストペンジュラム〉2H
- 2D6 → 3[1,2] +13+1+1 = 18
- 鎧の男
- なんとあたってしまう
- アズガー
- 全てに感謝
- ガラード
- フライヤー貰っててよかったね
- GM犬猫
- まさかこの為に後攻にしたのか!?
- アズガー
- ほんま~
- ネフェリア
- 全力も効いてる
- アズガー
- こんぐらい
- 威力47 C値10 → 9[2+4=6] +14+4+5 = 32
- カルメン
- でかい
- 護衛兵
- HP:52/85 [-16]
- アズガー
- かにさんいきます
- 鎧の男
- いてぇよぉ
- ガラード
- 「関係なく当ててるよ、こいつなら」 アズガー示し。
- アズガー
- くん、と一度後ろへ一度鎖を引いて切り返してから、もう一度鎧の男へと錘をぶつけにかかる。
- 鎧の男にもう一度~命中力/
〈IGバランストペンジュラム〉2H
- 2D6 → 6[4,2] +13+1+1 = 21
- ネフェリア
- いいですね
- カルメン
- 相手の様子を伺いながら、一人頷いた。あの狙撃手の男は、何だかんだ頭が回る。
- アズガー
- ごん
- 威力47 C値10 → 6[3+1=4] +14 = 20
- 鎧の男
- 「なっ、こ、こいつ……っ」 鎧に凹みが出来、衝撃によろめく。盾を構えなおし更なる追撃を防ごうと
- カルメン
- ならば、こちらも奥の手は隠しておくべきだろう。
- 護衛兵
- HP:48/85 [-4]
- アズガー
- 嘲笑うように軽く当ててやる。
- チェック:✔
- カルメン
- では、私だな
- ガラード
- 「余罪はあるにしたって、洗いざらい吐けば多少は考慮されるかもしれないが。死んじまえばそこまでだぞ」 まいったと一言言えば、命の保証はしてやろう。 この場では。
- カルメン
- 「──では貴方たちの戦いに、私の色も混ぜましょう」
- 「そして、奪うということは、奪われる覚悟があるということを、その心に刻んでもらいます」
- 行動
- 長銃使い
- 「今のは魔法の補助だ、毎回はこねぇ! てめぇのその鎧にいくらかかってると思ってんだ、しっかり働け!」
- カルメン
- 補助動作で──まずは、[剣の加護/厳つき氷]
- MP1消費して
- 護衛兵に水・氷ダメージ 確定3点
- 「……貴方の手足を頂きましょう」
- と、氷の礫が男を襲い
- ガラード
- アズガーは回復しなくてよかったのか?
- カルメン
- 続けて
- アズガー
- あ~
- どうなんでしょう
- カルメン
- 大丈夫だよ
- ヒルスプあげる
- カルメン
- MP:42/43 [-1]
- 護衛兵
- HP:45/85 [-3]
- ガラード
- あげるならええか。
- アズガー
- ありぴ
- 鎧の男
- 「うわっ、なん、また魔法か……?!」
- ネフェリア
- カルメン自身のはダブルヒーリングイメージで戻りそうだしね
- カルメン
- 「貴方に刃を差し上げましょう」と、ファストペイン。素MPから
- 鎧の男に1ダメージ
- 護衛兵
- HP:44/85 [-1]
- カルメン
- MP:41/43 [-1]
- そして
- 鎧の男
- 「いてっ、いて、いて、て」
- カルメン
- ヒルスプAを補助動作でアズガー
- アズガー
- HP:61/61 [+7(over3)]
- カルメン
- 「これを」と、アズガーに
- アズガー
- 「助かる」
- カルメン
- といいつつ、アビスナイフを斬り、次元を開く
- 補助動作で──、ガラードにベロニカで、【ヒーリングイメージ】
- MP:39/43 [-2]
- ネフェリア
- 「あれがカルメンの――」
- ガラード
- ちょっと待ったほうが良いぞカルメン
- 長銃使い
- 「……」魔法使いが二人、賦術もある。回復に回ってる間はともかく手が空けば硬い鎧はあまり意味がない。
- カルメン
- んどうした
- ガラード
- (補助動作で2回ヒーリングイメージをすると2回触媒を消耗するため)
- カルメン
- あっと
- そうだった
- 悪魔の血消費いうのわすれてた
- ガラード
- 自分にも入れるなら拡大数も必要に
- カルメン
- めんご
- いや
- 私いれないよ
- ペシニズムする方が
- 通るから
- ガラード
- いらないならいいか。
- カルメン
- 悪魔の血を消費します
- そして──
- ネフェリア
- 奈落魔法は魔域の力によってイメージを具現化するもの。同じ目的を果たすにも、そのありようは術者個人によって大きく異なる
- カルメン
- 更に、悪魔の血の触媒を取り出し──
- 主動作
- 素MPから、護衛兵にペシミズム。悪魔の血を消費して、達成値+2
- 「……そして、貴方の感情を頂きましょう」
- 護衛兵に行使!
- 2D6 → 8[6,2] +10+2 = 20
- 鎧の男
- お、俺の抵抗は19もあるぞ
- カルメン
- お
- 割れば通るな
- あ
- 下がってるから19か
- 突破!
- 鎧の男
- そう、-1レベルだ
- カルメン
- なら、これを食らって悲観的になりな!
- 威力10 C値10 → 1[1+3=4] +10 = 11
- ダメージは優しい
- だが、命中-1だ!
- アズガー
- ネリのイメージ……
- カルメン
- MP:35/43 [-4]
- チェック:✔
- ガラード
- 地味に命中が合計で2下がってる
- 鎧の男
- 「あ、ああ、違う、違うんだ、俺は止めようって、でも、一回やったらもう変わりないって……!」
- 護衛兵
- HP:33/85 [-11]
- カルメン
- 「魔力そのものは、ネフェリアには叶いそうにないですね」
- で、終わりだ
- ガラード
- 「そう言うんなら、やめるタイミングは今だぞ」 やめとけやめとけ。
- アズガー
- 「それで……今もそいつの言う事を聞いていれば、何とかなりそうか?」
- ネフェリア
- 「他人に自分を預けるのは、もうやめなさい。見苦しいのです……!」
- 長銃使い
- 「……」心の中で指折りに数えていく。あの男がドルイドの支援を受けて1.5本、ドワーフ女で1本、後ろの術者は…合わせて1.5本、対してあのウスノロは?四本目まで行けるか?
- 鎧の男
- 「あ、う、ああ……」
- ガラード
- 「もう一度後ろを見てみろよ。あの顔が、お前のことを最後まで守ってくれるやつの顔か?」
- カルメン
- じっと、紅い目で長銃使いを見る
- 長銃使い
- 「はぁ……わかった、わかった、降参、降参だ」 と両手を挙げつつ前衛にむけて【スモークボム】を発射
- ガラード
- 大声で気圧されて体力が半分以上削られながら精神的苦痛を思い出させられた気の弱い男、まぁまぁ戦意喪失しそうではあるのは間違いない。
- ネフェリア
- 「っ……!」
- アズガー
- ギルガメッシュ仕草だ(FF5
- アズガー
- 「ふん、来たか――」
- 長銃使い
- 「もう悪いことはしねぇさ! ああ、次からは気を付けらぁ!」
- 煙に向こうからそんな声が聞こえてきて、大男は煙の中で、え、えっ、と呆然とした後、がらんと武器を落として膝をついた音がした
- カルメン
- に、にげたー!
- ガラード
- 「あいつを逃さず捕まえるのに手を貸すなら、上の覚えもよくなるぜ。どうする? あいつに命まで捧げる義理があるか?」
- ネフェリア
- スモークボムよね
- アズガー
- なんかあったっけと探してた
- ガラード
- エッホ エッホ 大男に裏切り勧告しなきゃ。
- GM犬猫
- ところでこれ、鷹の目だとどうなんだっけ――
- ボムでした
- カルメン
- またれyp
- ネフェリア
- 範囲内は視力を失うだから
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM犬猫
- カルメン
- まあ
- 関係なさそうだね
- ネフェリア
- 壁とはちがって向こうは見えるんだろうか
- 中の人は見えないけど
- カルメン
- 遮蔽物関係ないだけ、か
- ガラード
- 遮蔽物になるとも書かれてないから
- すごい困るな(
- カルメン
- うん;;
- GM犬猫
- 煙の中は見えないけど、その奥はなんかわかりそうにも思えるよな
- 長銃使い
- 大男は戦意を喪失、銃使いの男も攻撃ではなく逃走に意識を切り替えたようで
- ガラード
- 書かれてないことはGM判断で良いと思うぞ
- カルメン
- なんかフレーバ的に
- アズガー
- あいつぶっ殺してぇなぁ
- ガラード
- まあ戦意喪失してるなら
- 長銃使い
- カルメンは煙に向こうで男がジャンプブーツとグライダーマントを用意し、跳びあがるのが見えた
- ネフェリア
- 鎧男が戦意喪失してるなら後衛に突っ込めるかもしれない
- アズガー
- あいつ(逃げたやつ
- ガラード
- こっちの手番で前進して良い気はするけども
- カルメン
- 「──」
- カルメン
- すげえ鷹の目を
- 長銃使い
- だが――
- カルメン
- 重宝してもらえる…
- これが鷹の目か…
- ネフェリア
- 「アズガー、ガラード! 賊が逃げます!」
- カルメン
- 「……余裕がない時ほど」
- 「足元を見忘れる」
- ガラード
- 「逃がすかよ!」 大男の横を走り抜けて音のする方向に駆け込み。
- アズガー
- 「遠ざかるのは聞こえている――!」
- 戦意を失った男を置いて、逃げた方向へと迷いなく進む
- 長銃使い
- 跳んで滑空して逃げようとする男に向かって
- ネフェリア
- って向こうのターンであった
- 長銃使い
- 【バインドオペレーション】
- ガラード
- 主動作は使ってるから
- まあ演出シーンだと思って高みの見物してる
- GM犬猫
- まぁ一種のイベントシーンになります
- カルメン
- バイオペだ~
- アズガー
- スモークボムもしてそのまま逃げられるというのはまあそう
- 長銃使い
- 「んげ――!?」 男が突然固まって落下した
- ガラード
- 僕「フライヤー2が許されるならバイオペも許されていいのでは?」
- カルメン
- 「──」と、想像していた展開と違った。動けなくなったヒプレイザンの反撃を食らうかと思ったが……
- ネフェリア
- まあ最近はちょっとおもわなくもないです
- GM犬猫
- 落下した先にヒブレイザンなのと、追いついて叩くの、どちらがいい――?
- ネフェリア
- そりゃあもちろん
- 叩くほうでしょう
- いけえ!
- カルメン
- タタクマデデショ!
- アズガー
- 挟み撃t はい! 真心こめて!
- ネフェリア
- 煙の上へ跳びあがった男が、空中で硬直し、落ちるのが見えた。 「っ……!」
- ガラード
- 「――で、どうする?」 首元に剣の先を突きつけて降伏勧告しますが。
- 長銃使い
- 「は? ちょ、なん、――?」 煙幕を抜けて、落下の衝撃に目を白黒させている男に追いつくことができた
- GM犬猫
- それな
- ガラード
- 相手は補助動作で+2 こっちは主動作で-2。釣り合いは取れてるのでは?
- カルメン
- 6部位のまものが
- くるぞ、雄馬!
- そういや
- アズガー
- 降伏勧告してくれたけど、私は[黒炎の遣い手]と《全力攻撃Ⅰ》宣言するね
- 長銃使い
- 「ま、待て、待て待て、金を隠してあるんだ! あんたらに全部、くれてやる!」
- アズガー
- HP:56/61 [-5]
- カルメン
- リアレイラさん
- ユーシズ秘伝もきたし
- のりのりですね
- アズガー
- 命中振ったほうがいい?
- GM犬猫
- デッドオアアライブだ、いいぞぉ
- ネフェリア
- やっちゃいなさい
- ガラード
- 「そうかそうか。――アズガー、こいつは全く反省してないみたいだから一発キツいの頼むわ」
- GM犬猫
- 自動失敗以外ならヨシ!
- カルメン
- カツカツカツと、歩いてきて(アズガーがボコしてるの見ながら
- 男は任せて、魔力の痕跡でも追ってみようか。多分、無理だけど
- 長銃使い
- 「お、俺も本当はこんなことぁしたくなかったんだって、」
- アズガー
- 「やり甲斐があるな」 に、と口の端を上げて笑って、
- それでも弄ぶかどうかの命中力/
〈IGバランストペンジュラム〉2H
- 2D6 → 9[6,3] +13+1+1 = 24
- GM犬猫
- そうわよ
- ネフェリア
- 「……いま、確かに魔法の気配が」
- カルメン
- 「はい。“耳”かもしれません」
- アズガー
- よっぽい
- 威力47 C値10 → 12[6+3=9] +14+4+5 = 35
- カルメン
- 「彼は用済みということなのでしょう」
- アズガー
- おしいなぁ
- ネフェリア
- 「“耳”…… 仲間ではないのですか」
- ガラード
- 「殺すまではやめておけよ、わざわざ同じレベルに落ちてやることもないからな」
- カルメンも近付いてきたので、こっちは任せたと言ってスモーク内の男の確保に向かおうね。
- 長銃使い
- 「ぐぎゃあっ」 フレイルの一撃をもろに食らって血反吐を吐いて転げ回る
- カルメン
- いってらっしゃい~
- ネフェリア
- 30秒で晴れるみたいなので、だんだん薄れてくるだろう
- GM犬猫
- ジュディっなんとかさんが追跡班にいそう
- カルメン
- 「心から信じあい、助け合う仲間と」
- アズガー
- 「は、言ってくれる。じゃあ後は、あの立派な口に宝でも詰めておいてやる」
- ネフェリア
- 「―――、」 ひとまずこれで逃げられることはないだろう。全員無事で事を済ませられそうなことに息をつき
- カルメン
- 「利用するだけの“仲間”がいますが──ふむ」
- カルメン
- リアレイラ様!?
- ネフェリア
- 耳はリアレイラだった?
- 白い魔女
- 「……」カルメンは木々の向こうでヒラヒラと手を振る白い魔女としか言いようのない格好のエルフの姿を見た
- ネフェリア
- (ヾノ・∀・`)ナイナイ
- アズガー
- おーらいおーらい こっちだよリアレイラ~
- カルメン
- いた!
- ガラード
- pineかもしれない
- 白い魔女
- ぐっと親指を立ててから下に向けて、頷いてから帰った。ええんか
- ガラード
- 「大人しくしとけよ。今更言うまでもないだろうけどな」 ロープでふんじばろうね。
- カルメン
- 「──なるほど」
- ネフェリア
- 「……カルメン?」
- ガラード
- 大男をね。
- カルメン
- 「いえ、剛腕のガルバ様の手腕をみたということです」
- 鎧の男
- 「ああぁ……」
- カルメン
- 「嗚呼、〈星の標〉……憧れの場所──実に見事です」
- ネフェリア
- 「……もしかして……。もしもの時の備え、ですか」 心配いらない、などと言っていたな
- カルメン
- と、ネフェリアにはそう返していた。
- アズガー
- 「あの白い長耳の魔法か。良く狙ったものだ」
- ネフェリア
- ふう、 「……ちょっと悔しいですが、ガルバさんに感謝ですね」
- GM犬猫
- 耳くんはもっとひどい目に遭ったかもしれない
- ガラード
- 大男が亀甲縛りされてたらどんな反応してくれるかな
- カルメン
- 耳くんやられちゃったのかあ
- ネフェリア
- 拘束された鎧の男に歩み寄り、傷を診る。 「……まったく、頑丈な身体ですね。壮健に生んでくれた両親に感謝しなさい」
- アズガー
- 鎧の男の持ってた盾を、長銃使いの口に突っ込んどいてやる。
- ガラード
- 「確保してきたぞ、次はそいつだな」 銃男から手早くマギスフィアやら2つ目のスフィアやら長銃やらデリンジャーやら剥ぎ取りつつ。
- 鎧の男
- 「うぅ……あ、あいつ、死んだのか……俺も死ぬのか……」
- アズガー
- 今まだキャンプに戻れないから……。
- 長銃使い
- 「畜…生、畜生が……なんだって、こんな、ことに……」
- カルメン
- 「はい。まだ魔法の作用が残っているようです」
- 「元の心理状態の影響もあったのかもしれません」偽ダイン
- アズガー
- 「急所は外した。あいつはしぶといからそんな一発では死なん」
- ネフェリア
- 「血止めだけでもしておきますか……」 ナイフを男を切り裂くように振るうと、あら不思議、逆に傷が塞がっていく
- ガラード
- 「で、残った魔動機は――」
- GM犬猫
- こうして、君達は重大な法度破りを働いた者たちの捕縛に成功した。
- ガラード
- 「まぁ、これでいいわな」 その辺からね、岩を拾ってこようか。
- 動かないなら……ねっ。
- アズガー
- はい、岩です
- カルメン
- 「……動けないのならば、私も手伝いますよ」
- GM犬猫
- 魔動機はといえば、やはり移動は出来ないようで、それが分かった以上、どうとでも出来るのが冒険者というものだ
- ネフェリア
- 遠間から、奈落の嵐を呼び出してぶつけてやりました!
- ガラード
- みんな一生懸命戦っている!
- カルメン
- でもガラードも途中でいったけど
- 護衛兵のメンタル
- もう
- ズタボロだよな
- これ
- GM犬猫
- 間合いという絶対の武器を利用して、一方的に始末をつけることができた。
- アズガー
- 魔法でぺちぺち
- ガラード
- たぶん
- でかいのにちいかわみたいな顔してるよ
- 「ワァ……ッ」
- カルメン
- でも
- 女の子みると
- 「「ワァ!」
- GM犬猫
- 機体の下半身には全滅したパーティの奮闘の跡が残っていた。それらは無駄にならなかったのだ
- カルメン
- になるんでしょ?
- GM犬猫
- そうよ
- ガラード
- ネフェリア見せておくか。
- カルメン
- ごめんよ、っていいながら
- 壊すタイプ
- アズガー
- それが散々やった男の台詞だった
- ネフェリア
- 背筋に怖気が
- GM犬猫
- というわけで、剥ぎ取りは二名の男と、ヒブレイザン一部位だけ、イイヨ
- カルメン
- ヤッタア
- まだなんもない
- アズガー
- ナンモナイヨ
- ガラード
- 「んじゃあ後は引き摺って帰るか」
- ネフェリア
- プラスなし、変転のこってます
- カルメン
- そのうち+2になりたい
- カルメン
- 「はい」
- ガラード
- 「俺は村の外でこいつら見張ってるから、村への連絡は頼んだ」 >ネフェリア
- ガラード
- ネフェリアに全部まかせた
- アズガー
- 「手間だな」
- ネフェリア
- 「はい。彼らの裁きは、しかるべき所に任せましょう」
- 「はいっ! わかりました、行ってきます!」
- たたた、と
- GM犬猫
- 魔動機を破壊し、法度破りの二人を捕縛して帰れば、村は二つの不安が払しょくされ、改めて君達と星の標の実力を称えた。
- ネフェリア
- 女の子走りで走っていった
- ガラード
- 「一応付いて行ってやってくれ」 まあ大丈夫だろうけどな。 >アズガー
- ネフェリア
- 走ると女の子走りになってしまう、すこし恥ずかしい
- GM犬猫
- そこには、力及ばずとも死力を尽くしてくれた前任へのものも無論、含まれていた。
- カルメン
- 「──多少は報われましたか」と、前任者への称賛の声を聴きながら
- ガラード
- 一応マギ男の方が戦利品は強いか
- アズガー
- 「しかし……排除、という依頼でもあったのだがな。残念だ。大男はまだしも、そいつは反省しない」
- カルメン
- どこかしらほっとした顔をしていた
- ネフェリア
- 戦利品はこれどうなるんだろう(レベルダウン
- カルメン
- かも
- アズガー
- 「じゃ、その荷物は頼んだ」 ガラードに一度ぞんざいに手を振ってから、ネフェリアの後を追った。
- GM犬猫
- まんまになっちゃかな、戦利品は…
- ガラード
- 「わざわざ殺してやる程に、思い入れもないからな。人の血で汚さずに済むならその方が良いだろ」
- GM犬猫
- だからあんまり極端には上下できないんよね
- ネフェリア
- このまま振っちゃっていいなら狙撃手から
- ガラード
- 任された、と振り返し。 おらっ、村の方に歩いて行ってはおくぞ。馬があるからなっ。
- ネフェリア
- うおお
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- ネフェリア
- 表でふってしまった
- GM犬猫
- 村には程無く幾人もの冒険者とギルドの職員たちがやってきました。
- ネフェリア
- 銀貨袋
- 2D6 → 10[6,4] = 10
- GM犬猫
- そして、どこへともなく二人を運んで行ったのです。
- ガラード
- つよい
- カルメン
- つ、つよすぎる
- ネフェリア
- 鎧の男
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- GM犬猫
- ひぇっ
- アズガー
- ちゃんと反省してくれたんじゃないですか(適当
- カルメン
- 反省してるから
- だすものくれた
- ネフェリア
- 銀貨袋
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- ガラード
- 逆で良かったね
- 500+3000+4000+1500 = 9000
- こうか?
- 9000/4 = 2250
- そしてこうか?
- ネフェリア
- ヒプレイザン
- 2D6 → 5[2,3] = 5
- GM犬猫
- なんでも、街で内偵をしていたもう一人の仲間の確保もすでに済んでいて、彼らに追随する者が現れないよう効果的に少しずつ使うことになるだろう、とのことでした。
- ネフェリア
- 変転かな
- カルメン
- きたわね
- ガラード
- 存在から忘れてた。
- アズガー
- 忘れられた魔動機
- ガラード
- (9000+300+900)/4 = 2550
- こうです
- ガラード
- 「ごみ収集業者の手配が良いな」 身軽になったぜ。
- カルメン
- 「もう動きは決めていたのでしょうね」
- アズガー
- 「後ろは既にどうにかしてるとガルバは言っていたしな」
- ネフェリア
- 「……」 無事に犯人を捕らえられてホッとする気持ちが半分、残りの半分はやりきれない思いだ
- カルメン
- 「──」と、息をつき「この度の仕事は私が思う〈星の標〉らしい依頼でした。はじめての依頼が貴方たちで良かったです」
- と、王都についてから、別れ際にそう言って
- 私は去っていきましょう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 20250307_0 #1878 シケたゴミの掃除 EXP1210/6550G/名誉
- ネフェリア
- 「――はい。おかげで、務めをまっとうできました。またお会いできる日を楽しみにしています」
- ガラード
- 「むしろ随分とらしくない内容だったと思うがね。まぁ、たまにはこんなのもあるだろうが」
- アズガー
- 「少しずつとはいっても、散々使うだろうがね……」 散々使ってきた者の末路にはお似合いか
- ガラード
- 「気分転換に打ち上げにでも行くか?」 残った二人に。
- 長銃使い
- 君達の働きは冒険者ギルドからは大いにその働きを認め、その功績に見合う名誉が与えられた。
- 10D6 → 30[3,2,5,3,1,2,5,2,5,2] = 30
- アズガー
- 「顛末がか? まあ、お前がそれで満足ならいいのだろう」 カルメンを見送って
- GM犬猫
- シケてやがる
- アズガー
- ひっくw
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 20250307_0 #1878 シケたゴミの掃除 EXP1210/6550G/名誉30
- アズガー
- ゴミに価値がなかった……?
- GM犬猫
- ひとり10ってことだ
- ネフェリア
- 取り返せた遺品のいくらかでも、遺族や近しい人に渡るよう、ガルバにはお願いしておいた。元よりそのように配慮されるだろうが、どうしても言わずにおれなかったのだ
- カルメン
- 「内容そのものではなく。そこで働く者たちの為人が──です」と、ガラードと、アズガーに返していただろう。で、私は終わりだ。
- カルメン
- まあ
- ネフェリア
- 「打ち上げ……」 という気分ではない。が、 「……献杯なら、いいですよ」
- カルメン
- シケた
- ゴミの
- 掃除
- アズガー
- 「それでも構わん、酒を飲むならそれに付き合おう」
- カルメン
- ですからね
- ガラード
- 「それが気分転換になるなら何だっていいさ」 金は入ったしな。
- GM犬猫
- あの法度破り達は漂流者だったが、実力を持ちながらもその力を人の為に使わず、安易な略奪行為に走ってしまった。
- ネフェリア
- すこし笑って、 「――では、いきましょう」
- カルメン
- ガンナーさん、まじもったいないよね
- アズガー
- もったいない
- 才能を自分で殺してる
- カルメン
- 成長は1回あるらしい
- GM犬猫
- 最初はほんの出来心や偶然の悪戯もあったかもしれないが、犯行を繰り返していく中で本当の外道になってしまった。
- カルメン
- ほんの出来心で、女の子を…
- GM犬猫
- 実は仲間の遺体があって蘇生の為の金が手早く必要だったんだ
- ネフェリア
- へー
- カルメン
- シケたゴミの成長をします
- 筋力 or 敏捷度
- ネフェリア
- ダウト
- アズガー
- 口達者が言ったところで……
- カルメン
- 敏捷ですね
- かなしいなあ(口達者
- ガラード
- まあ実際一度殺させて女抱かせて、「これでもう共犯だぞ」ってやるのは効果的ですからね。
- GM犬猫
- でも、やってる間になんだ、こんなに簡単に稼げるんじゃないか、簡単!簡単!
- アズガー
- 簡単ッ!
- カルメン
- 兼ねも稼げる!
- 女も抱ける
- すごい!!
- アズガー
- 女も抱ける!
- 成長一回
- 敏捷度 or 敏捷度
- えっ 腕輪を買っておけっていう暗示!? 敏捷
- ガラード
- ちいせえ女しか最近周りにいねえ気がするなぁ、というボヤキは思うだけで口にも顔にも出さない分別がこのガラードにはあった。
- ネフェリア
- 成長1回です
- 敏捷度 or 筋力
- GM犬猫
- というわけで、今回の敵は貧して鈍して外道におちた漂流者でした。
- ガラード
- 成長1回。そろそろ器用欲しい。
- 精神力 or 敏捷度
- カルメン
- かわいそうに
- ガラード
- 精神……かな。
- アズガー
- かわいそうに
- GM犬猫
- イベントアイテムも選んでね!
- ネフェリア
- うーんそろそろ知力精神がほしい
- カルメン
- カーメンが投げられずに終わってしまった
- アズガー
- 胸は大きいのに……(背が小さいからいけない
- カルメン
- うおおおお
- 肉!
- アズガー
- そうだった じゃあ今回はドリンコにしようね
- ガラード
- まあ種族柄もあるのでガキ扱いはしてないよ >アズガー
- 肉貰うか。
- カルメン
- よし
- GM犬猫
- リアレイラにゃんがカメオ出演したのも、まぁ、転移系案件だってことが耳くんから分かったので…
- アズガー
- どわどわ
- カルメン
- とりま風呂!(1192-1192)
- アズガー
- いってふろ
- カルメン
- リアレイラにゃん、また遊ぼうね
- GM犬猫
- 遅くなってしまってすまないねぇフガフガ
- アズガー
- 楽しいしヨシ!
- ガラード
- お疲れ様じゃ。
- カルメン
- アコナイト「ウル・ディ・ガウル秘薬刀術を覚えた」>リアレリラ
- では、さらばじゃ
- ネフェリア
- 敏捷をあげつつ
- おつかれさまですー
- GM犬猫
- 戦闘も尻切れトンボになってしまったけど、外道の相手は楽しかろう…
- カルメン
- またよろしゅう
- !SYSTEM
- ガラードが退室しました
- !SYSTEM
- カルメンが退室しました
- アズガー
- げどうが……うまいネ!!
- ではおつかれさまでした
- ありがとうございました~~
- !SYSTEM
- アズガーが退室しました
- !SYSTEM
- ネフェリアが退室しました
- GM犬猫
- おつかれさまでした!お付き合い感謝!