- !SYSTEM
- ティスが入室しました
- ティス
- ティス
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不明
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ダークハンター11/ドルイド8/セージ5/コンジャラー3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用15[2]/敏捷20[3]/筋力19[3]/生命19[3]/知力26+2[4]/精神39+2[6]
HP:54/54 MP:76/76 防護:3
- !SYSTEM
- ダニエルが入室しました
- ダニエル
- “星霜剣”ダニエル
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:宝剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター11/レンジャー8/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用28[4]/敏捷19[3]/筋力32[5]/生命24+2[4]/知力13[2]/精神20[3]
HP:76/76 MP:22/22 防護:18
- !SYSTEM
- なまこGMが入室しました
- ダニエル
- よ、先にやらせてもらってんぜ
- !SYSTEM
- アネモネが入室しました
- アネモネ
- “日輪”アネモネ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:名剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:ファイター11/プリースト8/アルケミスト3/レンジャー2/セージ2/エンハンサー2
能力値:器用25[4]/敏捷13[2]/筋力22[4]/生命29+1[5]/知力20[3]/精神31[5]
HP:80/80 MP:57/57 防護:22
- アネモネ
- (落下)
- ダニエル
- ヴァルキリーが落ちるな
- アネモネ
- 落下はしてもいいじゃないですか
- ダメージはないけど……
- ダニエル
- それもそうだな
- !SYSTEM
- ジャックが入室しました
- ジャック
- “未来の大英雄”ジャック
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター11/フェアリーテイマー8/エンハンサー4/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷25[4]/筋力25[4]/生命26+2[4]/知力21+2[3]/精神15[2]
HP:78/78 MP:41/41 防護:16
- ジャック
- 俺参上!
- ダニエル
- おう。割とこの先頑張らねえといけねえやつじゃねえか
- ジャック
- この面子なら火契約入れてラセーバラを呼べるようにした方がいいな…
- オレぁいつだって全力全開よ
- ダニエル
- そいつは景気がいい話だな。息切れにだけ気をつけろ
- !SYSTEM
- カレンが入室しました
- カレン
- こんにちは♪
- ダニエルさんが、高レベルいいねヒラと全員遭遇になってしまいました…
- カレン
- “黎の奇術師”カレンデュラ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー11/アルケミスト7/ソーサラー3/コンジャラー3/セージ3/ダークハンター2/ドルイド1/レンジャー1
能力値:器用12[2]/敏捷17[2]/筋力14[2]/生命21[3]/知力34+2[6]/精神30+1[5]
HP:56/56 MP:87/87 防護:6
- ダニエル
- それもそうだな
- ジャック
- こちとら4年半ぶりに敏捷が成長したんでえ
- あと1上がりゃ、俺だって…(B5)
- ダニエル
- B5で回避行動無しで回避できるか?
- ティス
- まあ金属鎧Sなら
- 当たって耐えてください
- コンタクト外してこよう
- ジャック
- うおおおパワードプレーツ互換!炎嵐!ミスハイ!俺に力を!
- なまこGM
- たぶん大丈夫なはず?はず
- 横にモネちゃんもいるし
- ティス
- ぬっ
- あっ、そうだ(唐突)
- アネモネ
- 換装前の自分より防護低い金属人をたぶん見たかもしれない
- ティス
- 人間で無理やりまもちきしそうな人がいるし
- なまこGM
- 編成的に強い組み合わせではあるからいけるよ
- カレン
- 呼びました?
- ティス
- 私の叡智の腕輪なんて大した価値がないので
- ひとつ能力上昇のないらるゔぇいねの指輪的な装飾品にしようかな……
- ジャック
- 魔力1落ちるが瞬足つけとくか…
- ティス
- 600円でらる=ゔぇいねの指輪(他特殊効果なし)がかえますね
- 宝石か銀の……
- なまこGM
- はーい
- アネモネ
- はやく筋力を二つ拾ってこのスマ怪力を消したい
- ダニエル
- 俺も筋力1拾ってスマを武道帯に変えたい
- ティス
- これで素抵抗が18になりました
- なまこGM
- えらい
- アネモネ
- Q:どうしてディヴァインスキン付きアネモネと同値なんですか?>素抵抗
- ティス
- A.精神Bが高いから
- アネモネ
- おかしい……アネモネもB5
- だから決して低くないはずなんだ……
- ジャック
- HP:77/77 [-1/-1]
- ティス
- MP:77/77 [+1/+1]
- ジャック
- スマが1個減って1減ったがこいつは縁起がいいぜ
- ティス
- ダニエルのHPも1伸ばしましょう
- なまこGM
- ラッキーラッキー
- ダニエル
- ゲン担ぎは大事だが
- それ頼みにするにはまだ早いぜ
- 時間だが、大丈夫か
- >GM
- なまこGM
- おっと、失礼
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by なまこGM
- なまこGM
- ご参加ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
- ティス
- よろしくお願いします。
- ダニエル
- よろしくお願いします
- カレン
- よろしくおねがいしますね
- アネモネ
- よろしくお願いします
- ジャック
- よろしくお願いします
- なまこGM
-
-
-
- 怒りは一時の狂気なり。汝が怒りを制さざれば、怒りが汝を制せん。
by ホラティウス
-
-
-
- イルスファール王国。星の標。数多くの冒険者が集うこの宿には日夜様々な依頼が舞い込んでくる。
混沌の時化による影響にて、特に最近は店主多忙を極めている。
そんな中、また一つ、星の標の優秀な冒険者を頼り、緊急性の高い依頼が舞い込んできた。
- たまたまか神の悪戯か星の導きか、宿に居合わせた君達はガルバから緊急の魔域破壊の依頼がある、と呼ばれた。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 作戦会議270%
- なまこGM
- 君達は現在応接室にて、店主及び依頼人を待っているところである。
- なまこGM
- (ロールどうぞ)
- ティス
- 「…………」 布を巻いた身の丈よりも遥かに巨大な武器を近くの壁に立て掛け、静かに椅子に座る。
- ダニエル
- 「魔域ねぇ……」 平服姿の少年は椅子に座って足を組んでいる 「最近の流れだと中身がそのまま流れてきそうだが」
- ジャック
- 「ったく、オヤジのやつ、オレを魔域掃除屋かなんかだと思ってやがんじゃねぇだろなぁ」 赤髪の少年はボヤいた
- アネモネ
- ティスに続いて彼女の隣に腰掛ける。これまでと異なり鎧を纏っておらずドレス姿というのもあり、見た目は華美な服に身を包んだ少女だった。
- なまこGM
- 混沌の時化の影響もあり、ダニエルが呟いたように、最近は遺跡ごと流れてきただの、という事例も少なくはない。
- ダニエル
- 「いいんじゃねえの、掃除するものがないよりは飯の種がある方が良い」
- >ジャック
- カレン
- 「“混沌の時化”の影響で、これまで以上にあちこちに駆り出されていますもんね。ジャック」と、黒髪の少女は、彼にそう答えて
- ティス
- 「この地域の魔域の発生率を考慮すると、冒険者の多くは“魔域掃除屋”に該当するかと」
- ジャック
- 「デケェ仕事といやぁ、大概、魔域・魔域・魔域、だぜ? んなもんばっか片付けてっから、でけぇ看板まで寄こされてよぉ」
- アネモネ
- 「……」 気心の知れた2人がいるのは落ち着く材料なのだが、前回に続いて魔剣級の冒険者絡みの仕事か、と考えると少し落ち着かないのだ。取ったままのティスの手を取る力が無意識に強まった。
- カレン
- 「ただ──、このレベルの方々をお待たせするのは店主とはいえ、ダメだぞ、と私は思っています」
- ティス
- 「アネモネさん、なにか?」
- ダニエル
- 「へぇ、」
- 「寄越されたんなら自分で降ろすのも手だぜ」
- 「自分で取ろうともしてないランクなんて分不相応ってもんだろ」
- カレン
- 「──それほど、この現象の影響が大きい……ってことなんでしょうけど」
- アネモネ
- 「……緊張してるみたいです」 困ったように微笑みつつ、大丈夫ですよと続けて。
- ジャック
- 「ハンッ、貰ったもんに見合うだけ、いんや、それ以上のデケェことをしてやるさ」
- ダニエル
- 「そういう言い分はやめておけよ。取れないやつがどう考えるか考えて口を効くのもその看板背負ってるやつの」
- ティス
- 「緊張――」 少しの間考えて見たが、理由が見つからなかった。 「する要因が何処かにあったのでしょうか」
- ダニエル
- 「仕事だからよ」
- ジャック
- 「なんたって、オレぁ、将来大英雄になる男だからな!」
- ダニエル
- 「口先だけで言うなら簡単だぜ」
- 「酒場に星の数だけ居るんだからな」
- ティス
- 「魔剣級というのは、既に英雄と呼んで差し支えないレベルだと聞いていますが」
- アネモネ
- 「……ええと、ほら。ランクの高い方々ですし」 続いた説明にもええ、ええと頷いて。
- カレン
- 「(実際、英雄に近い仕事はこの前もしていたんですけれども──)」と、以前の仕事を思い出しつつも
- ジャック
- 「へっ、そいつは今回のヤマで見せてやんよ」
- ダニエル
- 「少なくとも」
- ティス
- 「あなたよりランクが高い方はダニエルさんを除けばひとりしかいませんが」
- ダニエル
- 「俺はお前がその看板に似合うやつとは思えねえからよ」
- 「それに加えて、言うに事欠いて押し付けられたときやがる」
- アネモネ
- 「……、あ、う」 そんな話をしていると不穏な話をキャッチ。
- ダニエル
- 「調子乗るのも大概にしろよ自称英雄サン」
- アネモネ
- 「すみませんティスさん、ちょっと待ってくださいね」 やんわりとティスの手から離れ、慌てて立ち上がるとダニエルとジャックの間にそっと手を出して。
- カレン
- 「まあ、その辺りは実際の仕事で──ですよね」と、ジャックを見つつ
- ティス
- 「これはいわゆる喧嘩、というものでしょうか」
- 「……酒場に屯している人々を参考にするならば」
- ジャック
- 「ハハッ、はっきり言ってくれるじゃねぇか、そいつは腕の見せ甲斐があるってもんさ」
- アネモネ
- 「お、落ち着いてください、ダン。……ジャックさんですよね、ジャックさんも一度抑えて頂いて……」
- ティス
- 「『いいぞー、やれやれー』『もっとやれー』」 棒読み。
- なまこGM
- さて、君達が各々言葉を交わしていると…
- ティス
- 「こうして煽るのが適切な対処であると聞いています」
- アネモネ
- 「……」 おろ おろ どうやらジャックの方は喧嘩を、という様子ではないが
- 「ティスさんっ」 めっ
- ティス
- 「……」 どうして……。
- カレン
- 「──と、茶化しているのもいいとは思うんですが……ようやく、仕事の詳細が聞けそうです」
- ダニエル
- 「挑発には乗らねえ辺り、見どころはあるみたいだな」
- ガルバ
- 「すまん、遅くなった」と店主が部屋に入って来た。
- ダニエル
- 「いい、モネ。俺もあいつも分かってやってることだ」
- アネモネ
- 「…………ちょ、」 ちょうはつ――!?
- ジャック
- 「まぁ、寄こされたってぇのにはちっとワケがあんだけどな、そいつぁまた後でだ」
- ティス
- 「おはようございます」 >ガルバ
- ジャック
- 「ん? こんくれぇ挨拶みてぇなもんだろ?」
- アネモネ
- 「…………」 おろ おろ 「そ、そういうことは……もっと早く……」 しおしお……
- カレン
- 「私はぁ、全然つからまらないジャックに、久しぶりに会えてうれしいんですけどぉ」
- ダニエル
- 「お前は気にし過ぎなんだよ」
- >アネモネ
- アネモネ
- 「……」 しおしおしながらティスの隣の席に戻り、緩く彼女の肩に甘えた。
- カレン
- 「でも、女の子よりも──男性の方と開幕いちゃいちゃするなんて」
- ジャック
- 「わりぃ、あちこち回っててよぉ、ちょいと探しもんがあってな」>カレン
- カレン
- 「私──寂しいです……よよよ」と、わざとらしいポーズ
- ティス
- 「金属鎧ではなくなったので以前より大分軽いですね」 >アネモネ3
- ガルバ
- 「待たせて悪かった。集まってもらったのは、流れてきたであろう遺跡に脅威度15の魔域が観測されたからだ」
- ダニエル
- 「おせーよ」>ガルバ
- カレン
- 「探しもの──」きょとんと
- アネモネ
- 筋力は3ではありません
- ティス
- これは
- 成長で3が出るようにって祈ってるんですよ
- ダニエル
- 「15ねぇ」
- アネモネ
- 「……こちらにしてよかったですね」 そういうことなら。
- ジャック
- 「いや、だから、そりゃお前ぇに……あー、あと、後だ後!」
- アネモネ
- 4「やあ」
- ジャック
- ネリ…
- ティス
- 「ダイナストより軽いです」
- ダニエル
- 「この前モネとティスが潜ったってのがそれくらいじゃなかったか」
- ティス
- 「たしかそのくらいだったかと」
- カレン
- 「それには同意ですね」と、おせーよと「私はともかく、“日輪”“星霜剣”“未来の大英雄”のお三方をお待たせするなんて──」
- アネモネ
- 「ひ、比較対象が……」 「はい。脅威度はその程度だったと」
- カレン
- 「困ったおじさんです」ウィンク
- 「で、15」
- ジャック
- 「15かぁ、前に……えーと、何個目だ……?」>カレン
- カレン
- 「2つ目です。私の記憶が正しければ」
- と、ジャックに
- ジャック
- 「中に入ったらもう何個かとかばっかで、もうわけわかんねぇんだよな…」
- ダニエル
- 「で、」
- アネモネ
- スン……としていたが○再生により徐々に回復し、姿勢は普段通りになりました。
- ガルバ
- 「内容はシンプルに魔域の破壊だ。入り口が境界線になっている。場所はウッズビーの北、3日程かかる場所だ」
- カレン
- 「ええ。詳しくもっと聞かせてください?」
- ダニエル
- 「境界線?」
- ティス
- 「球体ではないんですか?」
- カレン
- 「……境界線ということは──球体ではないのでしょうか」
- ダニエル
- 「球体じゃないってことか」
- アネモネ
- どうなんだろう、とガルバを見遣り。
- ジャック
- 「詳しくっつっても、まぁ、行ってやってこい……じゃねぇのか」
- ダニエル
- 「この前行った侵蝕型ってやつかね」 とアネモネに水を向けて
- ジャック
- 「そろそろ、人型で殴りかかってくる奴が出て来てもいい加減驚かねぇぜ」
- ガルバ
- 「すっぽり覆っている形ではないようだ。入り口が黒い幕に覆われている、状態だ」
- ダニエル
- 「それよぉ、親父」
- カレン
- 「──」ジャックの発言に少し考え「そうですね、最終的にはそうなるでしょう」
- ダニエル
- 「デカすぎて球体に見えてねえとかそういう落ちじゃないよな」
- カレン
- 「浸食型──」
- と、少し考え
- アネモネ
- 「近しいもの、かもしれませんが……」
- ジャック
- 「は? マジで?」 >最終的にはそうなる
- アネモネ
- 「……詳しいことは、見てみなければ」
- ティス
- 「冗談かと」
- ダニエル
- 「というかそれをよく魔域だって判断ついたな」
- アネモネ
- 「以前にも、似たようなものが見られていた……とか」
- カレン
- 「ああ。行ってやってこい、の方ですね」
- ジャック
- 「黒けりゃ大体魔域ってこったろ」
- ガルバ
- 「報酬は1人10000Gは出る。現時点わかっているのは、外観や見えている部分の特徴から魔法文明時代後期の遺跡ではないかと」
- ティス
- 「まあ、怪しい黒い領域があれば魔域と判断するのは、この地域では間違った判断ではないと思います」
- ダニエル
- 「おーい」
- ガルバ
- 「見つけた探し屋が念のため脅威度を測ったら割れたそうだ」
- ダニエル
- 「魔域なのか遺跡なのかどっちなんだ親父」
- ティス
- 「……?」
- ジャック
- 「とりあえず、測ってみたらやっぱ魔域だったってんだろなぁ…って、遺跡に被ってんのかよ」
- ガルバ
- 「遺跡が魔域に呑まれている状態だ」
- ティス
- 「……境界の奥に遺跡が見えている、と」
- ダニエル
- 「先に言えよ・・・」
- アネモネ
- 「境界面の奥に遺跡が、と」 「……逆側から見たらどうなっているんでしょう」
- ジャック
- 「ああ、あるある。そういうのだと大体、その遺跡に関係した中身になってんだよな、何故か」
- ティス
- 「流れてきた遺跡に魔域が、とは先程言っていましたが」
- 「……要するに」
- カレン
- 「ふむ──中に隠れていた魔域が表出した──?」
- ダニエル
- 「そうだったか?、まあ良いや」
- ティス
- 「その遺跡の入口に、黒い幕が掛かっている、ということですね」
- ダニエル
- 「そういう事になりそうだ」
- ガルバ
- そうだ、とティスには応えた。
- ダニエル
- ティスに頷いて
- ティス
- 「いえ、私もあまり理解できていませんでしたので」 >ダニエル
- ジャック
- 「ああいうのはどっちが先なんだろうなぁ?」>カレン
- ティス
- 「……」
- なまこGM
- にわとりが先かたまごが先か
- ティス
- 「……よくそれを魔域だと判断しましたね」 リピートアクション
- カレン
- 「鶏が先か、卵が先かと、同じような感じじゃないでしょうか」
- カレン
- 被った
- ダニエル
- 「天丼はいらねえぞ」
- アネモネ
- 「出入りは出来た、のでしょうか?」 >ガルバリウムカラー鋼板
- ダニエル
- 「で、遺跡の中身も見てこいって話か親父」
- ジャック
- 「こまけぇこたぁ良いってことよ。とりあえず、魔域だってのは分かったんだろ? あとは割るだけだ」
- ティス
- 「私の脳内では、遺跡の大半が覆われているものと想像していましたから」
- ティス
- おい
- やめろ
- アネモネ
- 入って違和感があって戻ったのかな、とぼんやり。
- ティス
- 仕事のことを思い出させるな>ガルバリウム鋼板
- ガルバ
- 「今回は脅威度が脅威度だ。魔域の破壊までになる」>ダニエル
- カレン
- 「測定器をとりあえず使ってみたら、というところですね
- カレン
- 草
- アネモネ
- 建材も構文みたいなもんか
- ダニエル
- 「あいよ。中身に触らなければ良いんだな」
- ティス
- 登記する時は合金メッキ鋼板ぶきね
- <ガルバリウム
- ガルバ
- 「攻略を最優先で問題ない」
- ダニエル
- 「触らずに済むかは知らんが」
- アネモネ
- 「魔域の破壊後に調査をしないのなら、何か手を打っておかないと他の方が入り込んでしまうかもしれませんが」
- ジャック
- 「壊したらど真ん中で、そっから必死こいて脱出なんて羽目になるかもしんねぇしな、ハハ」
- アネモネ
- 「探し屋の方のサインなどはあるのでしょうか」
- ガルバ
- 「で、出入りについてだが、操霊術師が人形を入れてみたが、リンクが切れて戻ってこれていない。出入りが自由、という線はなく、通常の魔域同様、攻略したら出られるという仕様だろう」
- カレン
- 「私たちの冒険ならありがちですね。破壊した瞬間、ローリングストーン、とか」
- ダニエル
- 「そいつは笑えねえな、規模にもよるが遺跡の中で餓死とかはゾッとしないぜ」
- ティス
- 「我々が付けておけばいいのでは」 >サイン
- アネモネ
- 帰って来い、仕事は終わったんだ
- アネモネ
- 「そうですね、その時はどなたかにお願いしましょうか」 >サイン
- ジャック
- 「だろ? あと、クソ性格の悪い魔神野郎が横やり入れてきたりな!」>カレン
- カレン
- 「いやですねえ、あ、サインについては私も賛成です」
- と、頷きつつ
- ダニエル
- 「俺は詳しいことは分からねえんだがよ」
- 「そういうのは操霊術師より奈落睨士のほうが良いんじゃねえか?」
- カレン
- 「核との距離が分かるだけでも大きいですからね」
- アネモネ
- カレンにも頷きを返しながら、 「人手が付かなかったのかもしれません」
- ダニエル
- 「ま、そういうことか」
- アネモネ
- 「王都では比較的姿が見られるとはいえ、人数自体は多くないはずですから」
- ジャック
- 「あんまいねぇんじゃねぇんだったか、そいつら」
- カレン
- 「──」うーんと、少し考え
- ティス
- 「人形であればより手軽に、人的被害なしで確認が出来るので、カナリアとしては丁度良いのでは」
- ガルバ
- 「探し屋のサインについては、報告を受け、魔術師ギルドが既に動いていて、例の遺跡の前に見張りの拠点を作っている」<サイン云々
- ジャック
- 「あと、今はそれこそあちこち引き摺り回されてんだろ」
- カレン
- 「奈落睨士──か」
- ダニエル
- 「拠点作ってんのか」
- カレン
- と、少し考えるように
- アネモネ
- 「承知しました、ガルバさん」 >拠点あるよ
- ダニエル
- 「なら都合がいいな」
- 「一先ず、受けるで良いぜ」
- >ガルバ
- ガルバ
- 「両方だ」<人手不足に高位術師は出払ってる
- ダニエル
- 「こいつ等を放っておけないしな」 とティスとアネモネを見て
- カレン
- 「(彼女に聞いてみてもいいかもしれませんね──)」
- ティス
- 「?」
- ジャック
- 「ここまで聞いて帰るとは言わねぇぜ」
- ガルバ
- いつも通り、経費は出してくれます
- カレン
- 「ええ。店主さんには色々とお世話になってますから、私も」
- アネモネ
- 「心配してくださっているのかと。ティスさんはともかく、私は抜けていないとは言えないですし……」 困ったように微笑みながらティスに言い、でしょう、と言いたげにダニエルを見た。
- カレン
- 依頼を請けるについて
- ダニエル
- 「居ない時はどうしようもならんが、居る時は見に行く程度には気にかけてんだよ」
- ティス
- 「アネモネさんについては同意します」
- アネモネ
- 「……」 スン……
- カレン
- 「ああ……そんな台詞……いわれてみたい……」
- ダニエル
- 「お前も勢い余ることはよくあるんだからな…」>ティス
- カレン
- チラッと、ジャックに
- アネモネ
- 自分で言っておいてなんだが言われてしまうとショックを受けたことに自分で苦笑しつつ、
- ジャック
- 「へぇ、随分と気にかけてんじゃねぇか」
- ティス
- 「……そうですか?」
- アネモネ
- 「私達もお請け致します」 ティスと自分は一纏めにして答えた。>ガルバ
- ダニエル
- 「まあな、付き合いは長いぜ」
- >ジャック
- ティス
- アネモネが請けるなら自分も請けるだけなので問題ない。頷いた。
- ジャック
- 「……い、いねぇ時も気にかけてんよ……こ、これでいいだろ……っ」>カレン
- ダニエル
- 「………、」 何やってんだあいつ
- アネモネ
- 「……ジャックさんとカレンさんのように、以前からのお知り合いなので」 そういうことかな と思って言っていたら、ジャックからカレンになんだか告白めいたものが。
- なまこGM
- なにやってんだこいつら
- アネモネ
- 「……!!」 あらあら。あらあらまあまあ!
- ダニエル
- 「どもるなよ……」
- ジャック
- 「んー、あー、ゴホンッ」
- ティス
- 「?」
- ガルバ
- 「わかった。準備を整えたら出発してくれ」
- カレン
- 「やーん」と、わざとらしく
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by なまこGM
- カレン
- 「で、それはおいておいて」
- おいといてのポーズ
- ジャック
- 「よし、じゃあまぁ! この面子で決まりってことだな! よろしく頼むぜ」
- アネモネ
- 「本で読んだようなやりとりだったので……」 >ティス
- ダニエル
- 「ああ、ダニエルだ。よろしくな」
- カレン
- 「改めまして、私はカレンデュラです。カレン、あるいはカレンちゃんって呼んでください」
- ティス
- 「それに何か問題が……?」 <本で見たやりとり
- 「ティスです」
- アネモネ
- 「アネモネ、と申します」 「……本当にあるんだなあ、と……」 わたしびっくりしました。
- ジャック
- 「オレぁ、ジャックだ。ただの大口かどうかは直接見て決めてくんな」
- ダニエル
- 「……にしても」
- カレン
- 「手品が得意です」と、ウィンク「戦闘的な意味では、妖精を扱うことと、賦術を少々。皆さんのサポートができたらと思います」
- なまこGM
- OK ではすすめまーす
- ダニエル
- 「お前のそれはどういうこった、ティス。モネが使うようには見えないからお前の荷物だろ?」
- ティス
- 「随分楽しそうでした」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- ダニエル
- 「ああ、口だけだったら親父に俺も上げろって言っておいてやるよ」
- ティス
- 「闇狩としての修練を積んできました」 あっけらかん。
- カレン
- 「分かります?」楽しそう
- 「まあ」
- ダニエル
- 「よろしくな、カレン、ジャック」
- ジャック
- 「ついでに、何人か上げやがれって奴らがいるから、そいつの推薦も頼むぜ」
- カレン
- 「──なるほど。それを操気で、投げ飛ばす、と」
- ダニエル
- 「闇狩……」 アネモネの方を見て 「お前もか?」
- カレン
- 「あ、そういえば。レイヴンさんが言ってましたよ。ジャック」
- なまこGM
- 君達はガルバから高難度の依頼を受け、準備を整え、例の魔域に呑まれた遺跡へと出発する。
- アネモネ
- 「……ダニエルさんと同行するのは、修行してからはじめてでしたね」
- ジャック
- 「ヤミガリ……? なんだっけか」
- ティス
- 「アネモネさんは学んでいません」
- カレン
- 「“ウォッチポイント”の調査、お前も来ないかと、伝えてくれと。面白いものがあるらしいです」
- アネモネ
- 「えっ、いえ、私にはまったく!」
- カレン
- ね、変なロボくん
- ティス
- 「アレ(ダイナスト)を投げます」 >ジャック
- カレン
- ゴーレムだ
- カレン
- 「投げちゃうんです」
- アネモネ
- \ガガピー!/
- ジャック
- 「へぇ、レイヴンの野郎そんなとこに……マジかよ、ぱねぇな」
- なまこGM
- 列車にてウッズビーまで向かい、まずは魔域近くの魔術師ギルドの拠点を目指す。そこで最新の状況を共有できる。
- ダニエル
- 「………」 「現場までは俺が持つよ、良いか、ティス」
- ジャック
- 「なぁ! なぁ、それってオレとかもぶん投げられたりすんのかっ?!」
- ティス
- 「いいんですか?」
- カレン
- 「それはともかく。私たちも──」
- なまこGM
- ジャックって投げれるの…?
- カレン
- と、ジャックがめっちゃ反応示して
- ティス
- 「持てるなら……」 >ジャック
- ダニエル
- 「お前に持たせるにはサイズが合わねえだろ…」
- ジャック
- 必要筋力はそうたかくない
- ティス
- 「地面に擦らないようにするのが、結構たいへんです」
- ダニエル
- よいせ、と持ち上げて 「持つのはなんとか…振るうのは無理だな」
- ジャック
- 「ちげーよ、そのナントカの技で俺も飛ばせんのかってことよ」 なにいってだこいつ
- アネモネ
- 「すみません、私がお手伝いしてもあまり変わらず……」 むしろぶつけることが私の方が多いので……。>ダニエル
- ティス
- ジャックの必要筋力はいくつですか?
- カレン
- 「……」
- 「もしかして、いきなり“魔法”を使うこと考えたりします?」
- ダニエル
- 「お前も力がある方じゃねえんだ」
- カレン
- 「まあ、ジャックなら、興味本位で投げ飛ばされるのかっけー」
- なまこGM
- 面会した担当者より、脅威度は依然15のまま、拡張の様子も見られないようである。
- カレン
- 「とか思ってそうでしょうけど」はぁ
- ダニエル
- 「いいよ。気にすんな」
- アネモネ
- 「……」 スン。>非力ッ!
- ジャック
- 「ん? あー、、あー、そういう使い方もアリか……?」 ねーよ
- ティス
- 「では、魔域の手前までの運搬はお任せします」
- カレン
- 「アネモネさんは可愛いですね。喜怒哀楽はたくさん──」
- なまこGM
- 遺跡は崖にめり込むようにほぼ入り口だけ見えている状態で、店主の言う通り、入り口らしき場所に黒い幕が張られているような見た目であった。
- ダニエル
- 「あいよ…それから」
- ティス
- 「はい。そうなんです」 >カレン
- なまこGM
- 尚、中から魔神やら魔動機やらゴーレムやら、出てくる様子は今のところなし、人物の出入りもないとのことである。
- カレン
- 「ちなみに」と、ジャック「私、その手段覚えましたから」
- ジャック
- 「は?」
- ダニエル
- 「モネに野伏の技を教えるなら、俺も付き合うから声かけろ」>ティス
- カレン
- 「分かります。見ていて飽きない──ちょっと悪戯してみたい──」
- 「そんな雰囲気が──」
- 「詳細は、手品の後で」と、ジャックに
- ティス
- 「分かりました。高度な技術になると、私も正直あまり役には立てないので助かります」
- ダニエル
- 「庭仕込みだとお前はともかくあいつが無事じゃすまんかもしれん」
- カレン
- ダニエルとベスティアに
- ティス
- 「したらだめですよ」 悪戯とか。>カレン
- カレン
- 仕込まれたら
- かなり
- あがりそうじゃない?
- >ダニエル
- ジャック
- 「へへっ、そりゃあ楽しみだぜ!」 カレンの手品にカラッとした笑いを見せ
- ダニエル
- そうだねぇ
- カレン
- 「えー」
- と、ティスに
- なまこGM
- ロールが落ち着いたら説明にある通りなので
- カレン
- ういうい
- なまこGM
- 何か調べたいことがあったり、魔域入る前にしたいことや他聞きたいことがあればあれば。
- ダニエル
- 鎧姿 大剣を背負って巨斧を手にして 報告を受けました って感じ
- ジャック
- 「そういや、お前、なんかラルカに似てんな……知り合いだったりするか?」>ティス
- カレン
- 「こう、あれです。清楚さんと、同じ雰囲気を感じるんです。悪戯してみたいところとか」
- ティス
- 「……ラルカ? 私はラルカではありませんが」
- アネモネ
- 「あら……、ご存じなんですか?」
- カレン
- と、アネモネに関してはこういう評価でした
- ジャック
- 屈辱のラルカ扱い、これにはティスもガチギレ
- ティス
- 「――とりあえず、魔域に変化はないようですが、私たちでも調べておいた方がいいですね」
- ジャック
- 「そりゃあ、知ってるけどよ。なんかこう、フインキ?が似てんだよなぁ」
- ティス
- てぃすぞうメンタルつよいから
- ダニエル
- 「そうだな、一通り見てみるか」
- ティス
- そんなことじゃきれない
- カレン
- 「“庭”については多少は知っていますよ。ラルカさんとは、はい。何度か依頼も」と、いいつつ
- なまこGM
- 血晶盤はレンタルもできます
- ティス
- 「……ああ、そういえば」
- ダニエル
- よいしょ、と斧を降ろしかけて…
- カレン
- 私は
- もってるんですね
- ダニエル
- 「…お前本当に背負えるんだな?」
- ティス
- 「ラルカというのを、そのまま名前として利用している冒険者がいるんでしたね」
- アネモネ
- 「い、悪戯は……あまり……」 あまりっ >カレン
- カレン
- 「かわいい──」ぽっ アネモネ
- ダニエル
- そのまま持ち上げさせるのはあれだな、と思ってティスに確認する
- ティス
- 「はい」 ばっちりです。よいしょ……。
- アネモネ
- ラルカってそんな蔑称寄りなんだっけ?(ピュアJ民)
- ティス
- 待機中は後ろに体重傾きますけど。
- ダニエル
- 徐々に離して…
- カレン
- 「おそらく、そのラルカさんです」
- アネモネ
- 「……」 そ、っと手を添えた。
- ダニエル
- 「……まあ転ばねえなら及第点か」
- ティス
- 「私と彼女には、特別な交友関係はありません。共通の知り合いはいます」
- ジャック
- ジオン軍驚異のメカニズムの中ではドップ以下の存在です
- ティス
- 「演技です、アネモネさん」
- ティス
- 庭に連れてこられたけど
- アネモネ
- 「…………」 もうっ、の顔。
- ティス
- まともに戦闘員や工作員になれなかった雑魚どもの総称<ラルカ
- カレン
- ラルカさん
- ダニエル
- 「見てくるから、何かあったら呼ぶわ」
- カレン
- “暗夜の剣”さんに
- 運ばれてた記憶がある
- ジャック
- 「へぇ、こんだけ仕事してっといろんなとこで縁ができるもんだ」
- ダニエル
- 取り敢えず探索判定振っとくぜ、いいか?>GM
- ティス
- 俵持ちで運ばれてる
- カレン
- 「ええ。この縁大切にしましょう」
- アネモネ
- その辺り記憶が曖昧だからどっかでまとめを読み直しておこう
- カレン
- 脅威度どうしようかな
- はかっておきましょうか?
- ジャック
- まとめ(ない)
- アネモネ
- 庭関係のまとめなかったっけ
- ダニエル
- 私が知る限りない
- カレン
- 「では、ダニエルさんに周辺調査はお任せして──よっと」
- ダニエル
- アネットのキャラシに少しあるくらいじゃないか
- ティス
- 「……」 共通の知り合いで思い出した。レンジャーとしての修行をさせるならそれに頼めばより高度な修練が可能だろうが……。ないな……アレに頼むのだけは絶対ない。
- ジャック
- 計画はあるがまだない
- カレン
- my血晶盤(大悪魔)を取り出し
- ティス
- まとめ(ない)
- アネモネ
- 許せねえよ。
- ティス
- だって今のところラルカなんて
- アネモネ
- 「……どうしました?」
- なまこGM
- OKです<探索
- アネモネ
- >ティス
- ダニエル
- よいせ
- 2D6 → 9[5,4] +10 = 19
- ティス
- ラルカ(PC)とあでにゃんくらいにしか
- 関係してないし……
- カレン
- えらすぎる
- アネモネ
- というか
- ジャック
- はい
- アネモネ
- 花とかあの辺の階級関係かな……
- ダニエル
- それはアネットのキャラシにある
- ティス
- 「元“庭”の関係者に、アネモネさんの野伏の修行に付き合わせたらどうか、と考えたのですが」
- なまこGM
- OKです。ダニエルも念のため一通り調べたが…ギルド員の言う通り、何かが出入りした形跡は見当たらないと断言できる。
- ティス
- 「やめました」 あいつこわいし。
- ジャック
- その辺の階級に加わえられなかった出来損ないがラルカにゃん
- ダニエル
- 「……よし、問題なさそうだな」
- アネモネ
- 「教えて頂けるなら、と思いましたが。どうしてです?」
- アネモネ
- まとめろ!!>わぬ
- カレン
- ちなみに
- ダニエル
- 「準備が良ければ突入しようぜ」
- なまこGM
- 入り口には真っ黒い膜のようなものがはってあり、中は見通せず、不気味である。
- カレン
- まあいいか
- ティス
- これは、たぶん。 「……私は彼女が苦手? なので」
- カレン
- 自分でやるわ
- ティス
- 「こちらは大丈夫です」
- カレン
- はい。測定
- 2D6 → 9[5,4] +11+6 = 26
- うむ
- ジャック
- ちかいしょうらい、あるいは10ねんご、あるいは20ねんごということも
- ティス
- えらい
- アネモネ
- 「……そうですか、それなら」 仕方ない。
- ジャック
- 「どーだぁ?」
- なまこGM
- Okです 脅威度は15を示しました。
- カレン
- 「──」と、血晶盤を観察している。
- アネモネ
- 「いかがですか?」 >カレン
- カレン
- 「15。変化なし。変わらず」
- アネモネ
- 焼き土下座させるか
- カレン
- と、さらっと、測定して。
- ダニエル
- 「よし、それなら問題ねえな」
- カレン
- おっと
- 移動がすむーじだったから
- ゴーレムつくっていいすか
- ジャック
- 「よし、んじゃサッサと行くか。準備はいいかぁ?」
- なまこGM
- OKです
- ダニエル
- 「先頭を進む。モネはティスとカレンのフォロー、英雄殿は最後衛ってことで頼むわ」
- ティス
- 別世界線だと仲がいい反動でこっちだと仲が悪い(一方的な苦手意識)
- カレン
- じゃあ、自分で草やったことにします
- ジャック
- 「あいよ」
- カレン
- まずは作成。オークスパイダー
- ティス
- 「はい」
- アネモネ
- 「はい、ダン」
- カレン
- 2D6 → 9[5,4] +11 = 20
- ティス
- じゃあなんすか、ゴーレムくんは無駄死にだってことすか
- アネモネ
- なるほどね>別世界線だと
- ティス
- ティス蔵作った当初から
- アネモネ
- あの局面に同行するくらい親し気でしたしね
- カレン
- MP:81/87 [-6]
- カレン
- で
- ティス
- たまに醸し出してた<鋏ちゃんやだよ~;;
- カレン
- 〈魔香草〉を自分にパイプつき
- ティス
- 今は自分も強くなったのでイキってる蔵
- カレン
- 威力0 → 1[4+2=6] +3+1 = 5
- 十分だな
- ジャック
- 鋏はだいたいのやつに嫌われてるから……
- ダニエル
- そうだね、事あるごとにシアは避けてた
- カレン
- MP:86/87 [+5]
- ダニエル
- ニオには好かれてる
- ティス
- こわい
- アネモネ
- そうなのか(そうなのか)
- ジャック
- そいつも嫌われ組なので・・・
- カレン
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m570
- これです
- なまこGM
- OK
- アネモネ
- その辺のことをまとめろ(!?)>わぬ
- ティス
- ピンクスパイダー
- カレン
- 「では、ジャック。必要であれば、これに乗ってください。というか、乗るの慣れておいてください」
- と、さて、作っていたゴーレムは……蜘蛛のような形をした。少し愛らしいものだった。
- ティス
- 「……」
- ジャック
- 「で……なぁ、カレン。その、なんだ……そいつ、なんかすげぇ、カタチやべぇんだが」
- ダニエル
- 「トンチキすぎるなんだそれ」
- ティス
- 「……アネモネさんは乗らないでくださいね」 アレに。
- アネモネ
- 「……えっ」
- 「え…」 ちょっとかわいいじゃないですか。。
- スパイダーマッ
- オークスパイダー(ライカ、カレン)
分類:魔法生物 知能: 知覚: 反応:
言語: 生息地:
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:9 生命抵抗力:4(11) 精神抵抗力:4(11)
HP:21/21 防護:2
- ジャック
- 「載れんのか!マジで!?」
- ダニエル
- 「乗るのかよマジで」
- ティス
- 「それならダイナストに乗ってもらって私が投げます」
- なまこGM
- では準備を整えてもらったらいつでも入ってOKです。
- アネモネ
- 「乗れませんよ……!?」
- ティス
- GOGOGO
- アネモネ
- >ダイナスト
- ダニエル
- 「やめろティス」
- カレン
- 「手品道具です」と、ダニエルに
- アネモネ
- OGOGOG
- ジャック
- 「そっちもいけんのか!?」 ダイナスに乗る
- ティス
- 「乗れそうですよ」 見てくださいこの幅広の刃。
- ダニエル
- 「アネモネが千切れる」
- ティス
- 「じゃあやめます」
- ダニエル
- では突入だ
- なまこGM
- では
-
-
-
- ティス
- 「ジャックさんで実験してからにします」
- ジャック
- タオパイパイ飛びをするアネモネ
- アネモネ
- 誰がおっぱいだ
- ジャック
- そろそろやるか…
- カレン
- 「嘘です。オークスレイプニルという、ウルシラ地方で使われているゴーレムだそうです。つい先日、作り方を学びまして──」
- ティス
- アネモネさんがおっぱいですが……
- カレン
- ということで、GOだ。
- なまこGM
- 君達が魔域の入り口らしき膜をくぐると…ふわりとしたいつもの浮遊感と共に、気付けばどこか建物らしきところの玄関にいた。
- カレン
- ああ
- 魔探法が
- 常に起動してしまう…
- なまこGM
- 玄関は広い。住宅というよりは、何かの施設だろうと推測できる。
- ティス
- まあ私は取ってないんですけどね、所見さん
- ダニエル
- 「…それにしても」
- ティス
- 病理医岸京一郎の所見
- ダニエル
- 「名前をすぐに覚えられるようになったなぁ…お前」
- ティス
- 全人類読め(豹変)
- ダニエル
- 感慨深い
- ジャック
- 「お、意外と乗り心地いいな……」 キモがってた割りにゴーレムに試しのりしてみた
- カレン
- 「ふーん──」じっと周囲を見て
- ティス
- 「人間観察の成果です」
- カレン
- 「これはダニエルさん。後方で腕組みをしている面構えですね」
- ダニエル
- 「成果が上がってて結構だ」
- カレン
- 「ええ。ただ、耐久性はそこまでなので。ご注意を」
- と、ジャックに
- ティス
- 「ただしばらく会っていないと忘れます」
- ダニエル
- 「どうだかね、そんなもんかもしれんが。妹には間に合ってる」
- >カレン
- ジャック
- 「どっち狙いなんだろな、アイツ」>カレン
- ダニエル
- 「そういうもんだ」
- >ティス
- カレン
- 「まあ」と、その返答に手を当てて
- アネモネ
- 「……、帰ったら改めてチェックしてみましょうか。ティスさんのお知り合いは、私もそうだと思いますし……」
- カレン
- 「──んー。そういったものではなさそうな感じがします」
- ダニエル
- 「そんじゃ、進んでいくぜ。例に漏れず、遺跡の内部を模してやがるみたいだ」
- ティス
- 「……実際に顔を見ないと思い出せるものも思い出せませんが」 いいんですか。それでもやるんですか。かかってこいよ。>アネモネさん
- 「はい」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 千年ノ蒼樹海70%
- カレン
- 「それに、恋愛脳になると──ジャックの妖精たちがかしましくやってきちゃうゾ。あの愛が重いフラウとか──」
- といいつつ
- ジャック
- 「まぁ、そういうのはどうなるかわかんねぇかんなぁ」
- カレン
- 準備するのだ
- なまこGM
- 様式からして魔法文明時代後期のようである、と識者ならわかってOKです。
- ジャック
- 「うっ」
- ティス
- 世界樹の続編はまだかのう……(もうでません)
- ダニエル
- あ、もうでないんだ…
- アネモネ
- 「ね、念の為……?」 似顔絵は書きましょうか(才能なし)
- カレン
- 「さて──後期かな」と、様式を見て
- ジャック
- 世界樹の迷宮Twitter
- で、最後です
- アネモネ
- 何回最終回するねんで有名>フラジャイル
- ティス
- 「アネモネさんの……似顔絵……」
- アネモネ
- まあソシャゲはじめてそのまま死ぬのは
- 珍しい話じゃない
- ティス
- ソシャゲじゃなくて
- 普通に
- カレン
- かなしいなあ
- アネモネ
- ACEの新作はまだか?>わぬ
- ティス
- 世界樹の迷宮Xが最後ですっていわれて
- アネモネ
- そういうことかよw
- ジャック
- そんなものはなかった
- ティス
- それから本当に出ていないだけ
- アネモネ
- 任せてくださいの表情だ!
- ティス
- まあDSがあれで終わったからね
- ティス
- 「……上手ですよね」 おいしいですよね、カブトムシ
- アネモネ
- ACE3までの存在を否定するのは許されない
- PとRは知らん
- ティス
- ティス蔵は きをつかう をおぼえた
- アネモネ
- 「あ、ありがとうございます……?」 この表情、ちょっと思考にラグがあった時のだ。
- ダニエル
- 「……、」 喉を鳴らして笑って
- ティス
- 「とりあえず」
- なまこGM
- 罠等もある可能性があり、ここは魔域だ。君達は緊張をほぐしつつ、慎重に調査を進めるだろう。
- ティス
- 「デュランディルの……後期の様式に見えますね」
- ティス蔵は わだいをそらす を覚えた
- カレン
- 「はい」と、ティスに頷き
- ダニエル
- 「後期ってーと何に気をつければ良いんだ」
- ティス
- 「罠全般かと」
- ダニエル
- 「そりゃ遺跡だからな」
- ジャック
- 「なんか踏んだらカエルになる魔法陣とかか」
- ティス
- 「当時の魔術師たちは、悪辣な者が多いと聞いています」
- ダニエル
- 「性格の良い魔法使いなんざ見たことがないね」
- ジャック
- 「妖精の悪戯だってちょっとしたもんだぜ」
- ティス
- 「ではいつも通りで問題ないかと」
- ダニエル
- 「あいよ」 それじゃあどう進めば良い?>GM
- カレン
- 「ええ。それこそ、罠にひっかけて苦しむ方がを見るのを楽しむ層もいる。故に──人の心理をついたような罠でしょうか。とはいえ、いつも通りです」
- アネモネ
- 「……そうなりますね」 苦笑して>いつも通りやな
- カレン
- 「ごめんなさい。3人のいつも通りと、私たちのいつもどおりは違うんでした……」
- なまこGM
- 玄関口から中に入れるようである。途中道が分かれていたりもする。
- アネモネ
- 「私は入る前の指示通り、皆さんのカバーに回ります」
- なまこGM
- 探索判定or地図作製判定どうぞ
- ダニエル
- 「なんか謝る必要あんのか?」
- ジャック
- 「オレらのいつも通りってぇと、壁があったらぶち抜くとかそんなんばっかだったしな」
- カレン
- 「今回はあなた方のやり方を教えてください。私は私にできるフォローをします。ダニエルさんはこういうの慣れているでしょうし」
- ティス
- セージが9から5に落ちた私の未来は一体(地図作製
- 2D6 → 5[3,2] +9 = 14
- ダニエル
- 「スカウト泣かせだな」
- ティス
- どうせ知力対して伸びてないから大差ないです
- カレン
- 「そういうことなんです。よいよ」と、いいつつ
- ダニエル
- 「それが出来る程度の話ならたしかにそれが一番早いぜ」
- カレン
- しょぼい地図。魔探法つきだよぉ
- 2D6 → 4[1,3] +9+1 = 14
- ティス
- 「タイタンフットを扱える程、練体士としての修行を積んでいるのですか?」 >ジャック
- ダニエル
- では探索判定っと
- 2D6 → 10[6,4] +10-1 = 19
- よし
- ティス
- えらい
- カレン
- 「いえ、怪しい壁をみつけてぶっこわしていました」
- アネモネ
- わたしは何もしないをします
- なまこGM
- よし
- ジャック
- 「そんなもん使わなくても剣があんだろ?」
- なまこGM
- まず探索判定から。
- ティス
- 「剣は壁を壊すものではありません」
- なまこGM
- ダニエルは慎重に建物を調査するが…結論、罠等は設置されている様子は皆無だ。
- カレン
- 「ジャックの魔剣──ソードというより、魔力の塊みたいなものですからね……使い方」
- ジャック
- 「やってみりゃ何とかなるもんだぜ。特に魔域ってやつぁな」
- カレン
- 「あっちの鞘の方はどうなんです?」もう一つの方の具合も聞いてみた
- ティス
- 「じゃあ、今すぐここで核を破壊すればいいのでは?」
- 「やってみりゃなんとかなる、です」
- アネモネ
- 「……」 魔剣にもなると凄い発想の人もいるのだなあ、と話を聞きつつついていく。
- カレン
- 「やってみましょうか」
- なまこGM
- また…部屋を確認したところ、教室のような部屋、小さめのベッドが多く並んでいる部屋もあったことから
- 何らかの子どもが関わってる施設ではないかと推測できる。
- ジャック
- 「よしきた! って、どこにあるか分かんねぇだろが」
- カレン
- 「まあ、それは置いておいて──ふーむ」
- ティス
- 「場所が分からなくてもやってみりゃなんとかなる、なのでは」
- ダニエル
- 「……、」 なるほど、と
- カレン
- と、辺りの構造(地図を作製)しながら
- ダニエル
- 「養育施設か、実験施設か……、まあ前者って考えるほうがいいか」
- ジャック
- 「ん? なんか、孤児院みてぇな部屋だな」
- ダニエル
- 「罠らしい罠はないのを考えると、学校かなにかだったんじゃねえかここは」
- アネモネ
- 「実験とは、まだ……ええ」
- ティス
- 「“庭”の施設より、しっかりした造りですね」
- ジャック
- 「ベッドが小せぇし、ガキ用だろ?」
- カレン
- 「ふーむ……」
- ダニエル
- 「そういうこった」
- ティス
- 「私たちには、こんな環境は与えられませんでした」
- なまこGM
- 構造としては二階建てのようだ。まだこの下がまだある。この階層はここまでだ。 ここまでが探索判定
- ジャック
- 「苦労してんだなぁ、お前ぇも」
- ダニエル
- 「或いはグラスランナーの巣ってこともあり得るが、彼奴等がこんな文明的な生活を送る空間を作ってるとは考えにくいからな」
- なまこGM
- 地図作製判定。ダニエルの調査に伴い、マッピングをしていく。もう1階層あるとはいえ、1階層は広く部屋数も多い。
- アネモネ
- 「……そう、ですか」 沈痛な表情を浮かべながらティスの話を聞き、小さく肩が落ちた。
- ティス
- 「私はその後の記憶が曖昧な部分もあるので、まだマシな方かと。薬物中毒や依存の症状も、軽度な方でした」
- ダニエル
- 「……しゃんとしろ、今は隣にお前が居るだろうが」
- アネモネの肩を軽く小突いて
- ジャック
- 「なんだか分かんねぇが、今はそこそこよろしくやれてんだろ? なら、良し、だぜ」
- ティス
- 「グラスランナーの巣――その場合は、魔神の関与も疑うことができたのですが」
- 「アネモネさんとよろしくやっています」
- なまこGM
- 仮にここが遺跡であるならば、のちの調査に役立てることができるだろう。
- アネモネ
- 「ん、はい」 ぶんぶんと頭を振って。 「しゃんとしました!」
- ダニエル
- 「よし」
- カレン
- 「ネフィーさんと、アニトラさんがいれば、何か追加で分かったんでしょうか?」これはジャックにいいつつ
- ジャック
- 「どう育ったとかより、今と明日が良い感じかって方がよっぽどだ」
- アネモネ
- それまで通りの明るい表情を浮かべつつ、それとなくティスの頭を撫でて続いていく。
- ティス
- 此処の壁を調べるとショートカットが開く、と……。
- ダニエル
- 「地図は出来たか」
- なまこGM
- そしてこれはダニエルのみだな…今いる階層(仮に1階)を調査し終えたダニエルは、階段がある場所から足音が聞こえることに真っ先に気づく。
- カレン
- 「──ええ。これを」
- ティス
- 「……」 なでられると片手で撫でられた箇所に触れた。もしかして、私の頭からは何か特別な成分でも出ているのだろうか。
- 「はい」
- ダニエル
- 「遺跡は別件だって聞いてるからな――、高く売りつけて――、」
- 「待て」
- ジャック
- 「どうだかなぁ」と知り合いのグラスランナーたちの顔を思い浮かべつつ」
- ダニエル
- 「……足音がする」
- ジャック
- 何故か中身は同じだ
- カレン
- まての言葉に、お口チャックした
- ダニエル
- 口元に指を立てつつ そう言って 「階段の方からだ」
- なまこGM
- 成人にしては音が軽い。どうやら登ってきているようだ。
- ティス
- 「魔域内の生成物か、迷い込んだものか」
- アネモネ
- ダニエルの言葉を聞けば、盾を手にティスとカレンをカバーできる位置に。
- ティス
- 「前者の可能性が高いと見ます」
- ダニエル
- 「軽い…ガキの足音だ」
- 「実体があるってことはゴーストでもねえだろうし……なんだってこんなところに」
- アネモネ
- 「……接触してみましょう」
- なまこGM
- そのまま音を待っていると…
- ダニエル
- 「近づいてくるみたいだ、待つか」
- ティス
- 「分かりました」
- アネモネ
- 首肯を返し 警戒は強めながら待つ
- ???
- 「あら?」
- ジャック
- 「お前ぇらも何回かはあるんじゃねぇか、魔域ん中で生きてるみてぇな連中と逢うのは」
- さて、今回は敵か味方か、もっと変なのか
- ダニエル
- 「まあな。それこそ魔神か何かだってケースが多いんでね」
- ティス
- 「ダイナストを投げましょうか?」 手っ取り早いですよ
- ???
- 青みがかった黒色の髪色に、蒼い瞳の少女である。
- アネモネ
- 「いえ、それはまだ」
- ティス
- 「こちらを認識しているようです」
- ジャック
- 「オレぁ、街一つ、国一つ住人ごとってのに何回か逢ったぜ…・・おっと、おいでなすった」
- ???
- 見た目は人間(?)らしき少女である。年の頃は7-8歳くらいだ。
- カレン
- 「──」じっと、その子を見つめる
- アネモネ
- 「こんにちは。……言葉はわかりますか?」
- ダニエル
- 「そいつは景気がいいな」 とジャックに返して
- ジャック
- 「よぅ、オレぁ、ジャックってんだ、怪しいもんじゃないぜ」しゃがんで両手を上げておどけて笑った>少女
- ???
- 『…お客様?ごめんなさい、誰も応対していなかったのかしら』魔法文明語である。
- ジャック
- わからん!
- アネモネ
- 「……、」 わかんない。 「ティスさん、わかりますか?」
- ダニエル
- 「わかるやついるか」
- ティス
- 「わかります」
- カレン
- 「ええ」と頷き
- アネモネ
- 「彼女はなんと……?」
- ???
- 『えっと…外国の…方?エリシオンの外から来られたのかしら…』
- カレン
- 通訳しつつ
- ジャック
- 「あー、ここは通じねぇタイプかよ……めんどくせぇな」
- ティス
- 『急に酷い雨に降られて、雨宿りをさせていただこうと訪ねたのですが、どなたの姿も見えなかったので、ご挨拶を……と勝手ながら』
- 「適当に誤魔化しておきました」
- ダニエル
- 「任せた」>ティス
- ティス
- 「後は状況を見つつ話を合わせてください」
- アネモネ
- 「ありがとうございます。……では、応対はお願いします」 >ティス、カレン
- ダニエル
- 「合わせるつったってよ…カレンもありがとうな」
- ティス
- 少女「ティダン神官おるんやからはれさせろや」 ~糸冬~
- カレン
- ダニエルに頷きつつ、相手の対応を見よう
- ???
- 『まあ!そうだったの…変ね…誰かはいるはずなのに…先生も留守とは聞いていなかったのに…』
- アネモネ
- あんまりすぎて草
- ティス
- 「通訳はしますので、聞きたいことがあれば言ってください」
- ダニエル
- 7レベルもないかもしれないだろ!!
- アネモネ
- そういえば天候シカトできる辺り夏場以外は有能そうだな
- ジャック
- 晴れにも出来ないティダン神官なんかいねぇよなぁ!
- ダニエル
- 「ここはなんていう場所で大人は居るか?」
- ???
- 『ごめんなさい、私はアン。よければこちらに…』
- ティス
- 『ここまでには、どなたの姿もありませんでした。あなたは、ここに暮らしている方でしょうか』
- アネモネ
- >移動やらなんやらに
- ジャック
- 「よし、任せた!」
- ティス
- それが農民に信仰される所以ですよ
- カレン
- ダニエルの通訳をしつつ
- ティス
- のうみん「あめは?」
- アン
- 『ここはエリシオンの街の孤児院よ。大人は…いつもは、先生がいるはず…なんだけど…』
- アネモネ
- うーん、無理!w
- ジャック
- ようせい「チルレイン!!」
- ダニエル
- だから干ばつが激しい地域では
- アネモネ
- 大 干 ば つ
- ダニエル
- ティダンは祟り神扱いだよ
- アネモネ
- さもありなん
- ジャック
- レーゼルドーンとかだと確かそう
- ティス
- 「エリシオン、という街を知っている人は」 いますか。いませんか。
- カレン
- 「──」先生がいるはずと、腕を組みつつ
- アネモネ
- 「……」 んー。
- ダニエル
- 「知らん」
- カレン
- 見識だけしてみるか
- まあ、知らん
- アネモネ
- 「私は、聞き覚えは……」 ふるふる。
- ティス
- あたしゃしりませんよぉ~(見識>エリシオン。
- 2D6 → 6[1,5] +9+1 = 16
- ジャック
- 「エリシオン、先生……ちょっと似たようなのは……いや、流石にねぇか」
- カレン
- 眼鏡つきアルケミ見識
- 2D6 → 4[2,2] +13+1+1 = 19
- アン
- 知らない。>ティス、カレン
- カレン
- 「──勉強不足のようです。私もさっぱり」
- ティス
- 「私も聞いた覚えもありません」
- カレン
- エリシオン
- アン
- 『よかったら、お茶を淹れるわ。先生が帰ってくれば、もっと、しっかり応対できるのだけれども…』ごめんなさい、と大人びた少女はしょんぼりと
- アネモネ
- 「……魔法文明語を用いているなら、当時の場所なのでしょうし」
- 「仕方のない事、かと……」 アンが口を拓いたら聞き取りの邪魔にならないように声量ダウン。
- ティス
- 『いえ、お気遣いなく。雨宿りさせていただけるだけで十分ですから』
- この子供、警戒心薄すぎてこわい……って思っています。
- ジャック
- 「試しに、エデンとかいう国を知ってるか聞いて……ああ、いいや」
- カレン
- 『はい。雨さえしのげれば──』と、ティスに頷きつつ
- ダニエル
- 「……、まあ、」
- カレン
- 「……」
- ダニエル
- 「やりたいようにさせてやれよ」
- カレン
- 「ジャック、心当たりが?」
- ダニエル
- 「折角なにかしてくれるって言ってんだろ?心遣いを無駄にするのはよくないぜ」
- ティス
- 「こういう時はとりあえず一度断るのが礼儀だと、本で読みました」
- アネモネ
- カレンに頷き、ジャックを見遣り。
- ティス
- 「魔動機文明時代の有名なマナー講師と呼ばれる職業の人間が書いた本なので、多分ばっちりです」
- ダニエル
- 「大人にはな」
- ジャック
- 「デジョブとかいう奴だろうさ、オレもなんかいろんなモノを見て回ってっからな」
- ダニエル
- 「ただそんな物差しを子どもに使うのはよくないぜ」
- アネモネ
- 「……ええ。大人の方相手なら良いのですが、相手はそうではありませんから」 ね、とティスを撫でて。
- ダニエル
- ティスの頭を撫でて
- ティス
- 「なるほど」
- アン
- どうしよう、と困った表情である。
- カレン
- 「デジャブですね」
- 「少し考え
- ティス
- 『やっぱりご馳走になろうかと思います』 >アン
- アネモネ
- 草
- アン
- ぱぁ、と表情が明るくなった。
- カレン
- ティスが答えてくれたので、任せた。
- ダニエル
- 「お、笑ったな」
- アン
- 『それなら、こちらのお部屋へどうぞ』
- ティス
- 「……」 b
- カレン
- 「(違和感自体はまだない──私で気づければいいけれども)」
- アネモネ
- 他のキャラなら捨てろって言えるんだけどアネモネだと一緒に学んじゃいそうで駄目だな。>マナー本
- ティス
- これがパーフェクトコミュニケーションってやつです。
- アン
- と、応接室らしき部屋に案内してくれるようだ。
- ジャック
- 「えーと、飴が……そうだ、あいつにくれちまったんだ」
- アネモネ
- 「ありがとうございます」 アンさんにもつたえておいてね。
- ティス
- マナー講師「盾習熟? 鎧習熟だけで十分です」
- ダニエル
- 「邪魔するぜ」
- カレン
- 「また買っておかないといけませんね」
- アネモネ
- あねもね「(その場で本を焼く)」
- ジャック
- マナー講師「鎧コースで達人に進んだらゴミですよ」
- アン
- 随分と大人びた少女だな、という印象は受ける。無警戒なところはまだ幼いからか、あるいは魔域の作用だろう。
- アネモネ
- あねもねは定期購読を開始した。
- ティス
- 『ありがとうございます、とこちらの方が』
- アン
- 『ありがとう、私も、外国語も勉強できればよかったのだけれども…』しょんぼり
- ティス
- 全巻買うとインペリアルが揃う!! 創刊号はインペリアルのパーツ2つつき!
- ダニエル
- ディアゴスティーニじゃねえか
- アネモネ
- 集めるのが大変と話題
- カレン
- 「……小さい子の相手は難しいですね」と、これは零すようにジャックにいった。妖精ともまた勝手が違う。
- ジャック
- ディスティニーアゴと並べ替えるとすごい
- ティス
- デアゴスティーニ、だ(怒りのピピピン
- 確かデアゴスティーニだった気がする
- カレン
- なにそれwww
- なまこGM
- 君達はアンという少女の案内を受け、(調査しただろうが)客間らしきところに通される。
- アネモネ
- デアゴだった
- ダニエル
- デアゴスティーニだった
- カレン
- てかよくかんがえたら
- スパイダーマッ
- いるんだよな
- なまこGM
- アンが淹れてきたお茶は普通のお茶である。専門家が見ても、毒は入っていない、と断言できる。
- カレン
- まあ、ええか…
- ティス
- 大丈夫だよ
- 魔法文明時代だもん
- ジャック
- 「そうか? 村じゃあよく子守もさせられたもんだぜ。まぁ、流石に言葉が通じねぇときちぃな」
- ティス
- ゴーレムくらいいたってなんとも思わない
- カレン
- せやな
- ダニエル
- 「よし、いただきます」 カップを持ち上げると 笑って見せて>アン
- 一口飲む
- ティス
- 「……ええと、たしか」
- カレン
- 「ジャックは本当に、私ができないこと全部できるんですから……」ちょっと膨れつつ
- なまこGM
- お茶です。美味しい。>ダニエル
- アネモネ
- 「いただきます」 こちらも微笑み、一口。
- ダニエル
- 「いけるな」
- カレン
- 『頂きますね』と、アンに
- ティス
- 「一気に飲み干してしまうのは相手の要求を呑んだということになるため、注意が必要だと」 マナー本に。
- ジャック
- 「んっんっ……ぷはぁ! うめぇ!おかわり!」
- ティス
- 「……」 ノーマナージャック
- アネモネ
- 「そ、それは……あの、帰ったら拝見しますね……??」 >マナー本
- カレン
- 「──なるほど」
- ジャック
- 一気に飲み干して空のカップを笑顔で突き出した
- ダニエル
- 「胡乱なことしかかいてないな…」
- カレン
- と、ティスの言葉に頷いて
- ティス
- 「興味深かったです」 なかなか。>アネモネ
- アン
- 『お姉さん達は…デーモンスレイヤーかしら…?』
- カレン
- 「そのマナー…・ジャックに使おっと」
- アネモネ
- 「……」 わたしだけじゃわからないので他の人にも見て貰いましょう。
- アン
- ダニエル含めて、皆の武装している様子を見る。
- ティス
- 『デーモンスレイヤー? どうして急にそのようなことを』
- カレン
- 『このあたりにも、多く──魔神が?』と、重ねるように
- ジャック
- 「あ? マナー……?」
- アネモネ
- 「い、今は忘れて良いかと」 >ジャック
- ジャック
- オークスパイダーなんてプリウスを見かけるくらいのもの
- 警戒するわ
- ティス
- ミサイルに気をつけろ
- アン
- 『先生が言っていたの。最近、魔神が多くでるから、外国からも支援の人が来てるって…』
- アネモネ
- 逆に気を張るだろ
- ダニエル
- 「……」 紅茶を飲みつつ通訳を聞いて 「魔神狩りねぇ」
- ティス
- 『よく分かりましたね』 そういうことにしておきましょう
- ジャック
- 対向車線を走るプリウス、ドライバーは老人、通話中、ヨシ!
- ティス
- 「とりあえず、そういうことにしておきます。大方間違ってはいませんし」 闇狩的には。
- アネモネ
- 「……強ち、闇狩としては……はい」 こくこく。
- カレン
- ティスの流れに合わせつつ
- ダニエル
- 「あいよ」
- アネモネ
- 右折して自分の車線に入ってこようとするプリウス@老人もこわい
- アン
- 『私みたいな子どもでも、街の人のうわさ話や先生からのお話くらいは聞けるわ』
- ティス
- 帰るまで命があると思わん方がええ。
- 名古屋におったらな。
- アン
- 『大人になったら、私も誰かを助けることができたらいいって、そう思う』
- アネモネ
- 後ろ姿が英雄だった
- ティス
- 「…………」 どう答えるのが正解なんですかこれは。>他の人たち
- ジャック
- 「んで、こいつ以外の他のガキはどうしてんだ? あんまり、ヤベェ情勢って感じにも見えねえけどよ」
- ダニエル
- 「………、」 通訳を聞いて 「誰かを助けるっていうのは別に、戦うだけじゃねえさ」
- ティス
- 同時通訳蔵が翻訳をお知らせしております。
- カレン
- ジャックの通訳しつつ『ええ。アンさん一人だけではないですよね』
- ダニエル
- 「こうやって美味い紅茶を淹れるっていうのも、淹れてやった相手の力になる」
- ジャック
- 「他のダチもそんな感じなのか聞いてみてくれよ」
- ダニエル
- 「アンは十分、俺達の助けになってるよ」
- と笑って見せて
- ティス
- 今脳内でマナー本をめくりながら「こんなの、マナー本になかった……!」ってなってる
- ダニエル
- 草
- アネモネ
- 「ええ。今もこうして、私達も助けて頂いておりますし」
- ダニエル
- データキャラになってんじゃん
- カレン
- 他のダチが~のあたりも、聞きましょう
- アン
- 『いつもならもっとにぎやか…なんだけど…先生と出かけたのかしら…』
- ティス
- データを捨てたときに覚醒しますからね
- アン
- 『誰も見当たらなくて、私もちょっと怖いわ…』
- ジャック
- ほう、中々の外れ値ですね……収集甲斐のあるデータだ(くいっ
- アン
- 不安そうな表情に嘘偽りはなさそうに見える。
- ティス
- 『他の子供たちもいないんですか?』
- アン
- 『お昼寝の時間でもないし…』頷いて > ティス
- アネモネ
- データ系なのに顔を覚えられない致命的な弱点
- ダニエル
- リアクションは流石にほしいなGM
- アネモネ
- 「……そうなのですか。何も聞いていないのですよね?」
- カレン
- いつもはそんなことはないのに──かと、少し思考する
- ティス
- 『私たちで良ければ、一緒に探してみますが』
- アン
- 『そう言ってもらえると、嬉しいわ』微笑んだ > アネモネ、ダニエル
- なまこGM
- 失礼、遅くなった
- ティス
- スライムの顔に区別がつくか?>アネモネ
- アネモネ
- 今人の事スライムって言った??
- ティス
- 似たようなもんです
- ダニエル
- 「人が居ない、か」
- アネモネ
- 「家の中は、もうすべて見て回られたのですか?」
- アン
- 『本当…?ううん、かくれんぼしてる…のもありうるけれど…』でもお客様に…
- カレン
- 『はい。こうして紅茶を入れていただいたお礼もありますし──、みんなが隠れそうなところとか教えてもらえると』
- ティス
- 思考を巡らせた。多分アネモネはこう言う。 『お茶のお礼です』
- アン
- 『下の階はまだ見ていないわ』
- ジャック
- ちなみに、建物の感じって魔法文明後期だって話だけども、古さや荒廃具合はどんなもの? あまり遺跡らしくない?>GM
- ダニエル
- 「……、下の階、ね」
- 「アンも下から来たんじゃないのか?」
- のぼってくる足音って言ってたよね
- カレン
- 状態が良いか悪いかは、気になってはいた
- ダニエル
- >GM
- アネモネ
- そんな思考を知ってか知らずか、うんうん、と頷いた。>ティス
- アン
- あんまり遺跡らしくない。 > ジャック
- ジャック
- なんとなく遺跡想定でいたけど、人が出来ててこの様子だとその時代の現代っぽい感じか
- アン
- 『ええ。私の部屋は下に降りて階段のすぐ近くなの』>ダニエル
- カレン
- 下の階だった記憶あり
- ああなるほど
- 遺跡想定なんだけど、この感じだと
- ダニエル
- 「なるほど。それで俺達の話し声が聞こえて、か」
- カレン
- 遺跡の状態はなんだろう。よさそうだよね。
- なまこGM
- ジャックの言った通りみたいな感じですね > カレン
- カレン
- ええと、ごめん。つまりは綺麗な状態だということで
- いいのね
- なまこGM
- OK
- ティス
- きれいよ
- ダニエル
- ということは俺達以外の音はしなかったことになる
- カレン
- OK
- ダニエル
- 「………、」 ふむ
- ティス
- きれいだよ……(イケボ)
- アネモネ
- 「……身の回りの人もいない中で知らない声が聞こえて、怖かったでしょう。よく来てくださいましたね」
- ダニエル
- 「こりゃあ、」
- ジャック
- 「……この感じだとやっぱ昔の出来事を繰り返してる感じか」これは通訳はしない系の話
- ダニエル
- 「かくれんぼの線が強いかも知れねえな?」 と苦笑して見せて>アン
- カレン
- 「……あるいは、彼女だけが飛ばされてしまっている……?」これは通訳せずに
- アネモネ
- 「アンさんが宜しければ、私達に探させて頂けますか?」
- アン
- 『先生がいつもは対応してくれるんだけれども…少なくとも、誰が来たか確認はしないといけないわ』> アネモネ
- ダニエル
- 「俺達の話し声のほうが大きいくらいだ、出かけているか、かくれんぼか、そのどっちかだろうよ」
- カレン
- ダニエルは小さな子の相手は得意のようだ。完全に任せることにした
- アネモネ
- 「良い先生に教えて頂いているのですね、ご立派です」 あんたはすごい。>アン
- ダニエル
- 「待て待てモネ」
- アン
- 『確かに、悪戯好きの子も多いわ』ふふ>ダニエル
- アネモネ
- 「あ、はいっ」
- ダニエル
- 「一緒に探しにいってやらんとかくれんぼが成立しねえだろうが」
- ティス
- 「この中で彼女をひとりにする、というのも問題が起きかねません」
- 「一緒に来てもらいましょう」 別に死んでも魔域内の生成物なら問題はないので……。
- アン
- 『そうね、人手は多い方がいいと思うわ』大人の人が探したら出てくるかも。
- アネモネ
- 「……そう、ですね。ここが安全なままであるという保証は確かにありません」
- カレン
- 『はい、かくれんぼもそうですし、私たちこの孤児院のこともわからなくて──』
- アネモネ
- こくこく。>ティス
- カレン
- 『色々と教えてくれると嬉しいです』
- ガイドだてめえわ
- ティス
- 「」の外まで読んでこくこくしてたらヤバモネさん
- ジャック
- 「なぁ、ここの外ってどんな感じなんだ? なんか美味ぇもんとか教えてくれよ」とこれは少女向けに
- ダニエル
- 「そんじゃ決まりだな」
- ジャック
- (そろそろ同時通訳モードにしたいです)
- ティス
- もうしてるよ
- アン
- 『外?エリシオンは小さな町だけれども…美味しいパンのお店は知っているわ』ふかふかよ > ジャック
- アネモネ
- ヤバくないモネさん
- ジャック
- やったぜ
- ティス
- 22:37に
- 同時通訳蔵が翻訳をお知らせしてる
- アネモネ
- ティスの右肩を叩くとオン、左肩を叩くとオフになるよ
- カレン
- 「──」
- ジャック
- 「お、いいな!パンがうめぇってことは他もうめぇってことだ」
- ティス
- 「では、まずは施設の人たちを探しにいきましょうか」
- アン
- こっちよ、とアンは君達を下の階へと案内する。
- ダニエル
- 「ジャック、ついててくれ」
- 「俺は警戒してる」
- ジャック
- 「おう」
- ダニエル
- 「恐らくこっからが本番だ」
- アネモネ
- 「……、」 盾を手にしていると不安にさせてしまうか、と考えつつついていきます。
- カレン
- こくりと、それぞれに頷き
- ダニエル
- 案内されよう
- アン
- 下の階は、子どもたちの部屋もあり…どうやら、図書室やアンいわく、子どもが入っていけない部屋もあるそうだ。
- ティス
- 案内しろ、小娘。
- ジャック
- 親の話は出て来ず、大人は大体先生の話かな
- アン
- まずは入っていい部屋から調べていく。大人は大体先生の話ですね。
- 孤児院の皆でお菓子を作ったとか、微笑ましいエピソードも聞ける。
- カレン
- 「(図書館か──)」と、アンの話を聞きながら思っていた
- なまこGM
- まず子ども達の各部屋も君達も含め探すが…結論、誰も見つからない。
- ジャック
- 「オレも最初は肉焼くのに大失敗してよ、黒焦げにしちまったことがあるぜ」なんて世間話で返しつつ
- ティス
- 「誰の姿もありませんね」
- アン
- だんだんアンの表情が不安そうになっていく。
- アネモネ
- 「……そう、ですね。ダン、気配もしませんか?」
- ジャック
- 生活感的なものは残ってるんだろうか
- ダニエル
- 「なんだよ、肉焼くの下手なのは致命的だぜ」
- カレン
- 「──分かりやすい所には隠れていないとなれば……」
- ダニエル
- 「……」 小さく首をふる>アネモネ
- アン
- 『えっと、次は図書室ね!』わざと不安を隠すように明るく声を出した。
- カレン
- 「あら、ジャックの料理はおいしいんですよ」と、世間話はしつつ──
- アネモネ
- 「……、ありがとうございます」 表情が陰るのなんとか収めて
- ティス
- 「はい」
- ジャック
- 「しょうがねえだろ、いきなり猪一頭押し付けられたんだぜ」
- ダニエル
- 「それこそ致命的じゃねえか」
- 「イノシシなんてごちそう焦がしたら袋叩きだ」
- アネモネ
- 「ええ、次を探してみましょう!」 アンには彼女と同じ目線に屈み、明るく微笑んで
- カレン
- 「隠し部屋なんかあったりして──」
- と、図書館探しにウキウキする演技をしながら
- アン
- 『ここにはたくさんの本があるのよ。私はあまり外に出られないから、ここでいつも勉強しているわ』
- ジャック
- 「そーなったよ。んで、必死こいて覚えたわ」
- 「すげぇな、ガキの頃からこんなに本が読めるとか天才か……?」
- ティス
- 「あまり外に出られないというのは何故なんですか?」
- ダニエル
- 「なるほどな」 「…確かにこいつは中々だ」
- アン
- 『………あ、えっと』少し言いづらそうに
- カレン
- ああ
- もう図書館ついてるか
- ティス
- ガキの口ぶり的についた
- アン
- 『…私は、ナイトメア、だから』おそるおそる 大人の反応を伺うように
- カレン
- アンとの会話は任せつつ──どんな本があるかどうか検分していた。
- ティス
- 「なるほど」
- 「ここでもナイトメアはそのような扱いなんですね」 私は気にしませんが。どうでもいいという意味で。
- アネモネ
- 「そうなんですね。……大丈夫ですよ、それで悪く言う人はここにはいません」 屈んで笑顔を見せて 大丈夫だと示す様に撫でる。
- ジャック
- 「へぇ、オレのダチにも何人かいるぜ」
- アン
- 『あ、でも、先生達もよくしてくれてるわ!十分すぎるくらいよ』 頭をなでれば、少し側頭部がぽこっとしていることに気づく。 >アネモネ
- ダニエル
- 「ははーん、」
- 「俺の妹も角があるんだぜ、お揃いだな」
- アネモネ
- 「だから、心配しないでくださいね」 手で凹凸を感じても表情にも出さず、緩くハグをして。
- ジャック
- 「クッソ真面目ぶったカタブツ野郎とか、ツンケンしてっけどどっか抜けてる奴とかな」
- 「よーするに中身は変わんねぇってこった、ハハ」
- アン
- 『ありがとう、でも、怖がらせちゃうこともあるから…特に今は…魔神の襲撃も多いから…』関係はないはずだが、異端という者はそれだけで不安を呼ぶのだろうと推測できる。
- アネモネ
- 「そうなんですか?」 ダニエルには小首を傾げつつ、ゆっくりとアンから離れて。
- ティス
- 「……」 あれはギルティ判定では?
- なまこGM
- 絵本や物語が多いですね。魔法文明語で、いくつか現代にも伝わっている童話もちらほら見受けられます。>カレン
- ダニエル
- 「話したことなかったか」 そう言えば、と
- なまこGM
- 失礼、ついてます!
- アネモネ
- 「私が忘れてしまっているだけかもしれませんが、妹さんがそうだった、とは……」 聞いてない、とおもう たぶん
- ダニエル
- 「俺の上役が助けて、俺が面倒見てた子がいるんだよ」
- カレン
- 「──」蔵書自体は珍しいものは──今のところはない。子供向けのものが殆ど──
- アン
- 『街の人たちが話してたわ。イラっていうとても強い魔神が、このあたりを襲ってるって…』
- ダニエル
- 「ミノタウロスの巣を掃討した時だったと思う」
- アネモネ
- だめだよ。>ギルティ
- ティス
- 「イラ」
- カレン
- 「(エリシオンのことを知る手掛かりがあるといいのだけれども──)」
- ジャック
- 「そりゃ黙っとけよ……?」 アンにはだ
- ティス
- イラ(不機嫌になった音ではない)
- だめじゃないよ
- ダニエル
- 「別に、それで気にすることでもねえさ。それに」
- アネモネ
- 「……、」 巣を掃討した時の事、と聞いて少し強張りつつ話を聞いて。
- ダニエル
- 「俺の妹はどこに出しても恥ずかしくない美人だぞ」
- 「それもおそろいだな」
- アン
- 『妹さん、綺麗なお姉さんなのね』
- ダニエル
- 「ああ、お前と同じくらいな」
- と笑って見せて
- アン
- ちょっと照れたような様子である。
- ジャック
- 「口のうめぇ奴だぜ……」軽いとはいわないでやった
- ティス
- 「ダニエルさんは割とああです」
- アネモネ
- アンちゃん8歳くらいって言われてなかったかとおもったけどこれは歳の話ではなく美人さの話
- ジャック
- やはり無関係ではないのではないか、わぬはいぶかしんだ
- ティス
- そうよ
- アネモネ
- 「……そうなんですね。今はどちらに?」
- ティスの評価には苦笑しつつ頷いた。>割とああ。
- ダニエル
- 「街に置いていって、最近だと星の標で活動しているって聞いたな」
- とは仲間内で
- カレン
- はい
- アン
- 『そういえば…この街以外の街についても、知っていた方がいいかしら、旅をしているなら』
- アネモネ
- 「星の標に」 あらまあ、となりつつ
- 「この街以外、ですか?」
- ダニエル
- 「お、アンは物知りだな」
- アン
- 『エデンの国は広くはないけれども、街はたくさんあるみたいだから…』
- カレン
- 「そうなんですか」星の標内に
- ティス
- 「では、会うこともあるかもしれませんね」
- ジャック
- 「あーそうだな、用事が済んだら他にも行くかもしん……は?」
- なまこGM
- エデンというキーワードで知らない人は見識判定してOKです
- ダニエル
- 知らないのでしない
- ジャック
- 「今、エデンって言ってなかったか……?」
- ティス
- 「言っていましたが」
- アネモネ
- 「ええ、確かに」
- カレン
- 「──ジャック。最初に言っていましたね。聞いたことが?」
- ジャック
- 「マジかよ……マジかぁ」
- アネモネ
- 「……、」 アンに伝わらないか彼女を見つつ、
- カレン
- これちょうど
- ダニエル
- 「……そういや、知ってるみたいなことを言ってたか」
- アネモネ
- 「少し、彼女と遊んできますので、皆さんで共有しておいてくださいな」
- ティス
- 「私は特に聞き覚えはありません」
- カレン
- アンにもひっかからないキャラで、エデンにもひっかからないキャラが私という状態
- ダニエル…ジャック…任せた…
- アネモネ
- 「ジャックさんの様子を見るに、あまりいい話だけではない、ようですし」
- ジャック
- 「マリーってダチの関係でちょっとな」
- カレン
- 「マリーさんの?」
- ダニエル
- 「はーん?」
- アネモネ
- 「アンさん、少し宜しいですか?」 とことこ歩いて、歌や踊りの話を振って彼女の気を逸らしておこう。
- アン
- アンは素直にアネモネと話しています。ちょっと皆からは離れました。
- アネモネ
- 興味があるならステップを踏んで遊んであげよう……
- ジャック
- 「魔域ん中でエデンって国にも行ったぜ。コイツの言ってる魔神ってのも似た話を聞いた」
- ティス
- 「彼女の言う国と、あなたの言う国が同一である、とは限りませんが」
- カレン
- 「……」少し考え
- ダニエル
- 「マリー……ってーと」
- 「黒髪の美人か」
- アネモネ
- 初歩的なステップを手取り足取り、です。 らんたった。
- アネモネ
- 突然ボックスステップを始めながらバックに新宝島を流し始めるアネモネとアン(SSR)
- ティス
- 踊りが下手そうなのに一応踊れる女 あねもね
- ジャック
- 「覚え方はあれだけどあってるぜ」まぁカレンにゃ負けるが
- アネモネ
- 敏捷と踊りは……関係ねぇだろうがッ!!
- 舞踏判定 [敏捷度]
- ティス
- 関係ありますよ
- ダニエル
- 「贔屓にしている子が頼りになる人って言ってたんだよ。んで星の標所属って言ってたからよ」
- ティス
- 踊りは筋力ですよアネモネさん
- ダニエル
- 「顔を見に行ったことがある」
- ティス
- (平準の指輪舞踏判定
- アネモネ
- 敏捷ですもん!!
- カレン
- 「私も黒髪の美人ですよ」と、茶化しつつ「一つ私もダニエルさんの聞きたいことが──」
- アネモネ
- なるほどね
- ジャック
- 「そいつらは災厄の獣とか呼ばれてるクソッタレ魔神でな、エデンの奴らは確かそいつらをてめぇらで使いこなそうとして失敗したんだ」
- アネモネ
- いや今は精神かも
- 踊りは心の所作
- ジャック
- あってるか?あってるよな、たぶん、あってるはずだ・・・
- ダニエル
- 「俺の節穴を許してやってくれよカレン、ただ俺を引き合いに出すのはやめろよなー」>カレン
- ティス
- ガーディアンなのに筋力が一番上じゃないんですか?
- ジャック
- (4年半前の話)
- ダニエル
- 「言う相手が違うだろ」
- とジャックを示して
- カレン
- 「はーい」と、それには答えつつ、真面目なトーンに代わって「私の勘違いだったらすみません。ただ──ダニエルさんが、彼女に対して凄い親身なように感じて──」
- アネモネ
- ちょっと絵になりそうでいいな。ダイナストが跳びかねない以外は>ちっさい子とダンスしてるアネモネ
- ティス
- 「この魔域の破壊に必要そうな話はありますか」 >ジャック
- ジャック
- 「……一番はお前ぇだよ、バカ」
- ティス
- 今ゲージが半分たまってる
- カレン
- 「おそらく、小さな子供のお相手をするのが慣れているから──とも思うのですが。それだけではないような感じがして」
- 「これは私の思い違いならすみません」と、ダニエルに言いつつ
- ジャックに視線を移す
- ダニエル
- 「そんなこたぁねえさ」 「単純に、ここいらで1人、って話なら」
- アネモネ
- 溜飲ゲージを下げよう
- カレン
- 「ふふ、嬉しいです」と、一番は~
- ダニエル
- 「気にかけはする。それだけの話しだよ」>カレン
- カレン
- 「なるほど──分かりました」
- ジャック
- 「それな……ここがどうだか知らねぇが、そういう物語?歴史っつーの? この手の魔域ってのは大体、筋をなぞるもんだろ?」>ティス
- カレン
- 「また、きちんと仕事とを終えた後。ゆっくり、過ごしましょうね。しばらく逃がしません」にっこり>ジャック
- 「ふむ──」と、エデンの話には
- ダニエル
- 「筋書きがあるとして、お前の口ぶりだと」
- ジャック
- 「災厄の獣とかいう連中は何匹かいるって話で、叛逆かましてからはあちこち襲ったんだとよ」
- ティス
- 「現状、あなたの言う話とこの場所の大きな共通点は見えません」
- ダニエル
- 「アンがなにかやらかすと思ってる、でいいか。ジャック」
- ティス
- 「なので、その魔神に共通する特徴などがあれば、手短に教えるくらいで十分です」
- ジャック
- 「入れ物にされてるかもしんねぇんだ……」
- カレン
- 「入れ物」
- ジャック
- 「獣を従わせんのに、連中、人間を入れ物にしやがったんだと」
- ティス
- 「では、やはりダイナストを投げるのが最適解だったのでは」
- ダニエル
- 「入れ物……か」
- カレン
- 「その依り代が──ということですか?」と、ジャックに
- ダニエル
- 「それで死ぬのがアンだけなら意味がないだろう、ティス」
- 「蓋を開ける手伝いしてやった、なんて笑えねえぜ」
- ジャック
- 「マリーん時も、先生って呼ばれてる奴がいたんだ。それでちょっとな」
- ティス
- 「いずれにしても、調伏するためには同様のことを行うことになるのでは」
- カレン
- 「それは──嫌な共通点ですね」先生
- ダニエル
- 「……あのな」
- 「それでモネが止めないと本気で思ってるか、お前」 と目線を合わせて
- >ティス
- ティス
- 「それに、彼女は魔域の再現体である可能性が最も高いと私は判断しています」
- ダニエル
- 「最悪あいつは割り込む。そうだろ?」
- ティス
- 「いいえ、止めると思います。ですが、それが無意味なことであれば私は実行します。アネモネさんには当てません」
- カレン
- 「……」
- ジャック
- 「確かにあいつは今の時代に生きてる奴じゃねぇと思う。もしかしたら、この後、戦うことになるかもしんねぇ……まぁ、他に誰も居ねえならって話だがよ」
- アネモネ
- 楽し気にアンとダンスを踊りつつ、言葉が通じないのでアンが喜んでくれる限りのダンスしかできないのである。
- アネモネ
- 残念なことに
- カレン
- 「ティスさんのいうように同一事件とは限りませんが──、ただ、それならばジャックは、その魔神との戦い方をある程度は知っているということですね」
- アン
- 身振り手振りでアネモネと交流を可能な限りしており、ダンスには嬉しそうに反応している。
- アネモネ
- かばう自体はされるけどできるのが怖い>アネモネ避けて放るね
- ダニエル
- 「お前が当てようとしなくても、モネは割り込んで守ろうとする、結果的にモネに当たるってことだよ」
- ティス
- 貫通攻撃なのでんばっちりです
- ダニエル
- 「で、だ」
- 「マリーのときはどうしたんだジャック」
- カレン
- 「ええ」
- アン
- 見る限り、少女に敵意や悪意は感じられない。
- カレン
- と、ダニエルと同じようにうなずく
- ティス
- 「問題ありません。私には彼女を避けて攻撃することが可能ですので」
- ジャック
- 「あいつはなんつーか、特殊でな。生まれ変わりだったんだとよ、その入れ物の」
- カレン
- 「生まれ変わり──」
- ダニエル
- 「……その後に、」
- ティス
- 「人の生命を守る、ということを周りの人々が大事にしているのは私も理解しています。ですが、そうではないものまで守る、という意味はわかりません」
- ダニエル
- 「あいつの歪めた顔を見たいのかお前は」
- ジャック
- 「で、混ぜもんの、愛欲のルクスリアだとかいうクソッタレにまた取りつかれて、ダチどもと一緒にぶっ飛ばした」
- ダニエル
- 「あの姿のままの時はやめておけ、それが人の範疇ってことだ」
- ティス
- 「アネモネさんが危険に晒されるよりはずっといいと思います」
- カレン
- 「……つまるところ……」
- ダニエル
- 「ならアネモネに話してからにしろ」
- ティス
- 「分かりました。後で伝えます」
- ダニエル
- 「……、となると」
- ジャックに視線を戻して
- カレン
- 「アンさんに何かが起こる可能性が高い。そして、それが魔神イラである可能性も高い」
- ジャック
- 「そん時は、マリーの奴が目ぇ覚ましたから何とかなったんだけどよ、結構やべー奴だぜ」
- ダニエル
- 「マリーの時は入れ物そのものじゃなかったからなんとかなった」
- 「アンが入れ物の場合はそれじゃあ済まない場合がある」
- 「そういう理解でいいか」
- ジャック
- 「まだ、あいつがそうと決まったわけじゃねぇけどな」
- ダニエル
- 「頭に入れておく。ありがとうよ」
- カレン
- 「一先ず、調査は継続。ただ、可能性は頭に入れておく、ですね」
- ティス
- 「現時点では、まだ何も分かっていません」
- 「何をするにも、この魔域についての調査を続行するのが先決では」
- ジャック
- 「もし、中に入ってやがるとしても出てこなきゃ分かんねぇと思う」
- ダニエル
- 「そういうこった」
- ティスに頷いて
- カレン
- 「アネモネさんを待たせすぎるのもいけません。次の行動に移りましょう」
- ダニエル
- 「モネ、良いぞ」
- ティス
- 「……」 やはり出した方がはやいのでは……?
- なまこGM
- では…ここで危険感知判定をどうぞ。
- カレン
- 「──ジャック。分かりました。また──その事件のことを聞かせてください」
- ダニエル
- よいせ
- 2D6 → 7[2,5] +10 = 17
- カレン
- 異常感知じゃないからできない~
- ダニエル
- そこそこ
- ティス
- 魔域内での危険感知くらいつけてください。
- アネモネ
- 「はい、ただいま」 アンと踊っていたダンスをフィニッシュして、彼女の手を引いて戻ろうとしよう。
- カレン
- まあ振るだけふってみますか?
- 2D6 → 6[3,3] +7-1+1 = 13
- なまこGM
- では…ダニエルは上の階に何か異様な気配を感じ、その後…君達にも聞こえるくらいの轟音が響き渡った。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- ダニエル
- 「――、上」
- ティス
- 「――アネモネさん、こちらに」
- アン
- 『えっ…?なんの、音?』
- ジャック
- 「レイヴンの野郎に説明させた方が詳しいんだろうが――……なっ!?」
- カレン
- あ、14だった
- ティス
- 「……?」
- ダニエル
- 「………っ」 片耳をとっさに塞いで
- カレン
- 「──ッ」
- アネモネ
- ティスの声を聴けば、小さく頷いて アンを抱き上げて彼女を胸に抱えて
- カレン
- ダニエルの動作に合わせるように耳を抑えた。
- アネモネ
- 仲間たちの方へと駆けていく
- ダニエル
- 口を緩く開いた
- ティス
- 違う、私はそういう意味で呼んだんじゃないっててぃすぞうがいってる
- アン
- アンは怯えている様子である。
- ダニエル
- 「おいでなすったらしい」
- ジャック
- (説明は)これで良かったのか、なまけ!(進撃エレンの父親の追い詰められた顔で)
- アネモネ
- 葛藤のティス
- ティス
- 「崩落する可能性もあるのでは。早く上に戻った方がいいかと」
- ダニエル
- 「聞こえるか、耳やられたやつはいるか」
- なまこGM
- だいたい合ってるからセーフ
- カレン
- 「いえ、ダニエルさんが早く気付いてくれたので」
- ジャック
- ヨシ!
- カレン
- 首を振る
- ティス
- 「大丈夫です。不測の事態には慣れていますので」
- ダニエル
- 「よし、上がるぞ。ジャック、後ろを頼む」
- ジャック
- 「で、早速おいでなすったか……?」
- ダニエル
- 「モネ、アンの手は離すなよ」
- カレン
- 「ジャック。ゴーレムをうまく使ってください」
- なまこGM
- 上の階に上がりますか?アンも連れて行きますか?
- ダニエル
- というわけで階段目指して走ろう
- ティス
- 「……」 別に離してもいいのに。
- ジャック
- 「おう、カレン、あの乗り物、いつでも突っ込ませれられるようにしとけよ!」
- ダニエル
- 連れて行くよ
- カレン
- 補助動作で降りれるから乗っておけの意
- アネモネ
- 「勿論です!」
- カレン
- 「はい──」
- アネモネ
- 抱っこしながら行きますよ。どたどた。
- カレン
- あ、お姫様抱っこは
- ポイント高いですね
- 9ダイナストです
- アネモネ
- 胸に顔埋めさせてるから多分普通抱っこ
- ジャック
- うちの子になっちゃいましょうか、発言は何pですか
- ティス
- https://livedoor.blogimg.jp/anigei-mangabox/imgs/1/c/1ca84a6e.png
- なまこGM
- では…君達が上に上がると…孤児院の壁と天井が破壊されており、そこにいたのは体長7mほどの巨大な魔神だった。
- カレン
- でたわね
- アネモネ
- まあ月もダイナストぶつけられたら死ぬわな
- ジャック
- 沸点が低い、これは庭っ子
- カレン
- 「──これは……」
- なまこGM
- 黒い熊のような姿、白銀の鎧を纏っている。
- ティス
- 人間なのかもわからないガキよりアネモネさんを優先するのは当然では
- ダニエル
- 「こいつはまた」
- アネモネ
- それはそう
- ティス
- くそ
- 5mだったはずなのに
- 一瞬目を離したら
- アネモネ
- 「――っ、魔神……!」
- ティス
- 2mも伸びてた
- 成長期かよ
- アネモネ
- 成長期
- ジャック
- 草
- アネモネ
- おい
- なまこGM
- 違う、説明を読み返してまじで7だったんだ
- カレン
- 🐻だからね
- ティス
- おい>ツムカス
- アネモネ
- アルミホイル頭に巻かなきゃ……
- なまこGM
- エリートグレイリンクスみたいに体長考えてなくて5mとかじゃないんだ
- ダニエル
- 「こいつ向けの相手じゃねえか」 大剣の柄に手を伸ばすと引き抜いて
- ティス
- 「その子は結局関係なかったんですか」
- ダニエル
- 「そうらしい」
- ティス
- 自虐ネタ面白いからやめてね
- ジャック
- 「ハッ、こればら気兼ねなくやれそうじゃねぇか」
- ダニエル
- 「今のところはだけどな」
- ティス
- トップバリューのアルミホイルはだめですよ>アネモネ
- カレン
- 「──ええ。一先ずは安全確保ですね」
- アネモネ
- 狂う!狂う!
- 魔神
- 『器の候補の気配がしたが、紛い物か』魔神語
- カレン
- 通訳しました
- ジャック
- 「あぁ? なんだって?」
- 魔神
- 視線はアンに向いている。
- ティス
- 「なるほど」
- ダニエル
- 「仕事だ、起きろデュナ」 と叩いてやって
- ティス
- 「彼女はラルカのようなものだったんですね」
- 魔神
- 苦々しい表情だ。
- カレン
- 「ただ、器の候補──などとは言っているようです」
- アネモネ
- 「……、……」 アンが魔神を、魔神がアンをそれぞれ見れないように背中を向けて。
- 「ティスさん、カレンさん、アンさんをお願いします」
- ジャック
- 「なるほどな、ってことはだ――今回は間に合ったってわけだ」
- カレン
- 白い巨大な機械の剣は、駆動する
- 「ええ」
- ダニエル
- 「お前が収まるにはどう考えても小さすぎるだろバカって言ってやれ」
- ティス
- 『お前が収まるにはどう考えても小さすぎるだろバカ、だそうです』 >魔神
- ジャック
- 「クマのぬいぐるみにでもなってやれよ。持ちやすくなったとこで焚火に放り込んでやらぁ」
- アネモネ
- アンを降ろしてひとつ撫で、陽光の翼を広げて微笑みを浮かべて。
- 「すぐに戻りますからね。安心して待っていてください……と、伝えておいてください」 言って、メイスと盾を手に持って魔神に向き直る。
- カレン
- 「炎の妖精は任せますよ。今は契約していないので──」と、ジャックに
- 魔神
- 『イラの器としては小さすぎる』
- ジャック
- 「つーか、こいつ、イラとかいう奴じゃねぇな」
- ダニエル
- 「そりゃどう見てもクマだからな」
- カレン
- 「おそらく種別としては──」
- カレン
- ……
- ジャック
- 「もし、獣と同格だったら、今ごろ地べたに這わされてるとこだしよ」
- 魔神
- 『…まあいい。邪魔な代物を片付けてからにしよう』
- カレン
- 「それら魔神はそのレベル……なのですね」
- ティス
- 「というか、今来ましたみたいな顔をしていますが、これを倒して核にたどり着けるのでしょうか」
- カレン
- エンクロ
- 魔神なら
- ティス蔵でいいじゃん(いいじゃん
- ジャック
- 「知らね」>ティス
- ダニエル
- 「倒さねえ理由がねえだろ?」
- ティス
- まあ概ねそうです
- ティス
- 「まあ、そうですね」
- カレン
- 「ええ、いずれにしても障害ですし」
- 魔神
- 『ここはうるさい』
- アネモネ
- 「対処しましょう、皆さん!」
- ジャック
- 「とりあえず、今は熊狩りと行こうじゃねぇか、鍋の具にはなんねぇけどな!」
- カレン
- 魔観察だ、ウッヒョ~
- できるな
- なまこGM
- 今日はちょっと早いですがまもちきと先制と作戦会議やって終わりくらいかなぁと
- カレン
- うい
- ティス
- 「食べてみてもいいですよ」
- ジャック
- オッケー
- ダニエル
- うぃ
- ティス
- み
- なまこGM
- 作戦会議は次回でもOKです。
- アネモネ
- はーい
- ジャック
- 「いらねぇよ、絶対ぇハラ壊すだろ」
- なまこGM
- 次回と言うか、次回までに考えてきてもらってゴーでも。
- カレン
- 「確か、ネフィーさんの魔域でもそんな会話しましたね」
- なまこGM
- 1R目が一番時間かかるからね
- カレン
- と、魔域の食べ物
- 魔神
- では戦闘です。
- カレン
- 戦闘準備は──
- ティス
- ベロニカもクソもなかったですねそういえば
- カレン
- 【エンサイクロペディア】をティスに
- カレン
- まあ
- カレン
- Aです
- ティス
- エンサイクロペディアSS?
- アネモネ
- 《かばう》をティス、ジャック、カレンを対象に5回。
- ティス
- ;;
- カレン
- +2で我慢しな
- そして
- ティス
- 気防陣をアネモネに。
- アネモネ
- 【バークメイル】A、【ビートルスキン】
- ティス
- 1D6 → 2 HP:52/54 [-2]
- カレン
- 気防陣をジャックに
- ジャック
- ガゼルフット、ビートルスキンを使っておこう。あとスパイダー君に乗っておきたいな…
- カレン
- 後で、ダニエルにあげるね
- アネモネ
- 防護:26 [+4]
- MP:54/57 [-3]
- ダニエル
- 【バークメイル】Aを自分へ 【ビートルスキン】を起動
- ジャック
- すごい
- ダニエル
- MP:19/22 [-3]
- カレン
- 気防
- 1D6 → 1
- ジャック
- MP:35/41 [-6]
- ダニエル
- 防護:22 [+4]
- ティス
- 他はまあ……まだわかんないしいいや。
- カレン
- HP:55/56 [-1]
- ティス
- ア!
- マナー行使があった
- ジャック
- 魔神相手だから3になるんだっけ
- 魔神
- えー、では問題なさそうならまもちきどうぞです。知名度/弱点値 19/23
- ダニエル
- 3になる
- ジャック
- 防護:21 [+5]
- ティス
- シャープアイジャイアントイーグルです。
- カレン
- 「では、ジャックにお初にお披露目。新しい手品です」と、闇狩の守りを
- ティス
- MP:73/77 [-4]
- カレン
- で
- アネモネ
- 伏線回収で草>マナー行使
- ティス
- アネモネさんも実質そこに+3ですからね
- カレン
- 先制取れなかった場合を考え、ダニエルとジャックに
- フライヤーは
- しておくか
- ジャック
- 「お、おっ? なんだ、なんか絡みついて……?」
- ティス
- これが天才の服全回収
- よけるんですか?>ダニエル
- カレン
- 「闇狩、生命の糸です」
- ダニエル
- 避けれると思うか?
- カレン
- いらないな…
- ジャックだけしておきます
- ダニエル
- うむ ジャックにだけしておけ
- カレン
- 「そして、これも」【ウィングフライヤーⅠ】をジャックなんだけど、ゴーレムごとになるな。
- ジャック
- 「えーと、つまり、この糸ってのは……お前ぇの髪の毛みたいなもんか」
- ダニエル
- そうだね<ゴーレムごと
- アネモネ
- https://sw.tale.blue/tmp/0Tsumugi/a1nsiI.png
まあこれで次回のPLもわかってくれるでしょう
- カレン
- MCC5点からジャックに
- ジャック
- こわい
- カレン
- MP:85/87 [-1]
- ティス
- こわすぎ
- カレン
- こわすぎ
- ダニエル
- というか
- 防護点追加しておけよ
- アネモネ
- ……。
- 馬鹿にして!
- なまこGM
- クッキー消さんようにな
- ダニエル
- <どうせダメージ軽減だから
- アネモネ
- 防護:29 [+3]
- カレン
- 「ええ、絶対逃がしてあげません」と、ハートたっぷりの返しをしておいた
- お待たせしました
- 準備OKです
- ジャック
- 魔法ダメージの時は自分で減らさないとだが
- アネモネ
- アネモネやる時
- カレン
- あ、ゴーレムごと、ジャック飛ばしてるので
- MP6消費しています
- ジャック
- まぁどうせ抵抗できないのでセービングマントとあわせ7てん!ヨシ!
- ティス
- フォッシルアブゾーバーを合わせると13軽減になりますが?
- アネモネ
- ティスからのバフ量がバグを疑うレベルなのでそっちはちゃんとメモろう
- ジャック
- 「ハッ、上等!」
- ティス
- 前回のメモが残っているので
- ダニエル
- 「お熱いこったな」
- アネモネ
- 「いつもありがとうございます、ティスさん。……頼りにしています」
- ダニエル
- へ、と笑って
- ティス
- これの名前を変えればまあまあ使えそう
- アネモネ
- 読経メモ
- カレン
- 「やーん、褒めてもらいました……さて、それはともかく、と」
- ティス
- 「あとでちょっと怒ります」 >アネモネ
- ジャック
- 「そっちはそっちでよろしくしてやれよ」
- カレン
- と、相手の観察をしましょう
- アネモネ
- 「え、……ええっ!?」 翼がひょろひょろになりました
- ダニエル
- 「生憎と俺が入る隙間はないんでね」
- ジャック
- そうか、どうかしてるやつ(ヤバドルイド)がいたんだったな…
- なまこGM
- えー、まもちきは19/23です って上に実はこっそり書いてます。
- カレン
- ティスにぶんなげたので
- 観察鏡で19/19に
- 魔探法いれたやつでいきま
- ティス
- じゃあ
- 私は弱点が2倍適用される魔物知識判定を
- 目標値は19/19です。>魔神
- 2D6 → 7[3,4] +17+2 = 26
- カレン
- やったぜ
- もういらんなw
- なまこGM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m110
- アネモネ
- ダクハンまもちきいつ見てもアホの数字で草
- ジャック
- 考えただけで
- 魔神
- サイレンス・バルーサビヨーネ
分類:魔神 知能:高い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:魔神語 生息地:地下迷宮 遺跡 魔域
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:20 生命抵抗力:25(32) 精神抵抗力:23(30)
頭部:HP:250/250 胴体:HP:200/200 下半身:HP:180/180 頭部:MP:90/90 胴体:MP:36/36 下半身:MP:42/42 メモ:防護:頭部18/胴体20/下半身18
- カレン
- 先にいっておくと
- ブレハはないので
- よろしく
- 水、風、光です
- ジャック
- 宣言がクソめんどくさそうでこのジョブを考えたやつはおバカさんです>高位ドルイド
- なまこGM
- 先制は書いてある通り20です
- カレン
- 物理じゃん
- ジャック
- カレンが居るからと闇を火にしてしまったぜ
- カレン
- まあ
- ダニエル
- すり合わせろよフェアテーズw
- ティス
- 闇はなんぼあってもいいですからね
- ダニエル
- まあティスとアネモネが居るしなんとかなるだろう
- カレン
- まあ24なら、タフパワーこみで
- なまこGM
- 何とかなると思うたぶんきっと
- カレン
- なんとしましょう
- アネモネ
- 加護はとりあえず前衛には乗せておくほうがええか
- ティス
- 私はまあカウンター・マジックがあれば概ね問題ありませんが。
- ダニエル
- まあ前衛は確定だな
- ジャック
- お前たちが防護型だったので火妖精のあのあいつを呼べるようにしといたんだ…
- カレン
- 私もタフパワーで
- ティス
- 加護は私以外でいいですよ。
- アネモネ
- 私もカンタマで20になるので
- カレン
- 素抵抗20なので、なんとかなるので
- ティス
- 先制取ってくれれば。
- カレン
- ジャックとダニエル投げておけば
- アネモネ
- 22になるか(加護で)
- ジャック
- でもアネモネの防護点は+1にしかできねぇな…非金属だった
- アネモネ
- そうですよ。
- ダニエル
- ま、先制はなんとかしてくるさ
- ダニエル
- おらよ
- 2D6 → 9[4,5] +11 = 20
- ティス
- でも別にカレンの行為判定が下がっても大した痛手じゃないから
- ダニエル
- な
- ティス
- 私優先ですね今回は
- カレン
- え、えらるぎる
- なまこGM
- そちら 配置どうぞ
- アネモネ
- えらい
- ティス
- えらい
- ジャック
- 俺とダニエルは+3できる
- カレン
- うん
- アネモネ
- では加護はその形で
- ティス
- アネモネさんはここから祝福で+3になるので……。
- カレン
- 後ろで、ジャックも
- ティス
- 全員後ろでお願いします。
- ダニエル
- 全員後ろで問題ないだろう
- ジャック
- ドーモ、スパイダー騎乗です
- カレン
- とりあえず
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- VS<>ダニエル、ティス、アネモネ、ジャック、カレン、スパイダー
- ティス
- 魔法ダメージはブレスしかないし、フォッシルアブソーバーはいらないね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 魔神VS<>ダニエル、ティス、アネモネ、ジャック、カレン、スパイダー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ダニエル
- クマーvs<>ダニエル、ジャックwithスパイダー、アネモネ、ティス、カレン
- ダニエル
- こうがいいだろう
- カレン
- 転倒狙いで風ぶちこむか
- 妖精召喚しておいて、バータフいれるかだな
- Wキャス分で、タフパワーはいれる
- ジャック
- というか、薙ぎ払い2発に連続が乗るから大分多いな、攻撃回数
- カレン
- あるいは、すごいバータフを開幕いれてもいいけど、すごいのいれるくらいなら、フィルギャでW回復状態を作る方が絶対いい
- ダニエル
- そうだな
- <薙ぎ払い2連
- ティス
- まあ
- カレン
- 連続攻撃Ⅰついてますしね
- ティス
- 薙ぎ払い以外はアネモネさんがかばうので
- 大丈夫ですよ
- ジャック
- 俺は真面目にラセーバラ呼んで防護点追加が視野に
- アネモネ
- ここに加護が乗るだけで殆ど通らないので
- ダニエル
- 1ラウンド目は後ろってことか?>ジャック
- カレン
- スパイダーで
- マルアクでいける
- ダニエル
- そういやそうだったな
- アネモネ
- とりあえず無難に全力攻撃しましょう
- ティス
- 超攻撃形態までは全力と痛恨以外はアネモネさんほぼ通らなくなるんで
- ジャック
- うん、なんと搭載で…
- カレン
- 私の一行動目を
- ティス
- 頑張ってアネモネが耐えます(どうせ初手で発動するn確定なんで
- こいつ
- カレン
- あー
- 私
- ティス
- 下半身が60削れただけで余裕崩れるの
- カレン
- バイアビするわ
- ティス
- 余裕なさすぎだろ
- カレン
- 頭部に
- ジャック
- ラセーバラ、フレイムコートも使えるのでほどよい
- カレン
- そしたら
- 咆哮が
- 22になって
- おわるでしょ(おわるでしょ
- タフパワー&バイアビで、咆哮はシャットダウンさせつつ
- アネモネ
- アガートラムも視野かな……と思ったけど流石に下がり幅的にエタロのままでいこう
- ティス
- 防護点は最高値を維持しておいてください
- カレン
- フィルギャ呼んでおいて、バータフをかけつつ、Wヒール態勢をとる
- ジャック
- オレは魔力撃よりマルアクベースで戦った方がいいかもしんねぇ
- ティス
- すぐに相手の打撃点+8されるので。
- アネモネ
- にょきっ。
- カレン
- で、タフパワーをかけておいて
- 抵抗をあげる
- ダニエル
- そうだな、魔力撃のペナルティが痛すぎるし
- カレン
- ついでに、ダニエルに気防陣をなげる
- こんなかんじか
- ダニエル
- サンキュー
- ジャック
- とはいえ、そうすると妖精は一回ごとに使い捨てになってしまう…
- ティス
- ところで搭載って
- 部位数増える扱いなんでしたっけ
- あと対象に取れるんでしたっけ(
- アネモネ
- 2Rからはしれっとバトソンしておきましょう
- ジャック
- 下の方は対象になる
- ティス
- 乗ってる側は
- 対象にならないとかそういうのだった記憶があるんだけど
- ジャック
- なんか上の方に乗ると攻撃障害のるっぽいんだよな…
- ダニエル
- 乗ってる側も対象に取れるよ
- ジャック
- (つよスパイダーの方は
- ティス
- それだとジャックにウイングフライヤーかけれないんですよね
- ダニエル
- 攻撃障害ではないから
- アネモネ
- チビにはないからいったんおいといていい
- ダニエル
- このスパイダーにはあんまり関係ない
- カレン
- うん
- ティス
- 搭載の詳細はどこだったかな~
- あとでさがしとこ
- アネモネ
- Ⅲ92かな
- なまこGM
- ルルブ3あたりのはず。ライダー初出がそこだから。
- んで
- ティス
- いまちょうどそこ開いたところだった
- ジャック
- 搭載はなんか移動の自由がないだけであとは何でもありみたいな感じなんよな
- なまこGM
- 次回日程候補 日夜 月夜 木夜 があがってまふ。
- アネモネ
- だいぶ自由だったはず
- ジャック
- その代わり、ペガとかの飛行ボーナスも確かない
- アネモネ
- どこでもヨシ。
- カレン
- どこでもヨシ
- ジャック
- いや、ないのは高所攻撃か…
- なまこGM
- かのえさんのおちりをぺちぺちする火曜日があるので早めにやりたい希望あればGMはOKです。時間じっくりとりたいなら一週間後の木夜
- ジャック
- 他と被らなけれがむばって帰る
- ティス
- まあまた調整さん出しておいてくれると助かる
- ダニエル
- どこでもよし
- なまこGM
- 戦闘とエンドだけなのでたぶん0時か最長でも1時までには終わる見込みです。出目が終わってて長引いたらまあその時は相談…。 OKです 調整さん作ってまたツイッターでおいときます
- ダニエル
- うい
- カレン
- ①私:Wキャスフィルギャ召喚⇒タフパワー+バイアビ頭部+気防陣(ダニエル)
- アネモネ
- 了解です
- カレン
- は確定でよさそうね
- 了解です
- なまこGM
- 本日ありがとうございました。また次回よろしくお願いいたします。
- ダニエル
- そうね。それは確定で良さそう
- アネモネ
- お疲れさまでした。撤退しまーす
- ティス
- 私はなんかいっぱいほじょして適当に蟹なげたりなんだりしてダイナストも投げる
- こちらも撤退
- ダニエル
- お疲れ様でしたー
- カレン
- では、サラバジャ
- ティス
- お疲れ様でした。また次回~
- ダニエル
- 撤退します
- ジャック
- 俺は有力なのはマルアク:ラセーバラ召喚、フレイムコートをまかせておく、かな
- 粘着シューロでもいいが
- )))
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by なまこGM
詳細
【前回のあらすじ】
流されてきたであろう遺跡にできた脅威度15の魔域破壊の依頼を受けた冒険者一行。魔域にて彼らを待ち受けていたのはかつて孤児院であったであろう建物とアンと名乗る少女であった。調査及びアンの証言からこの孤児院がかつてエデンという国にあったエリシオンという街にある孤児院であり、当時国全体が魔神の襲撃を受けていたことが判明する。調査と推測の最中、轟音と共に魔神が降り立った。
- カレン
- ンニョ
- ティス
- 100年前からいます
- ジャック
- 1万年と2千年前からいた
- アネモネ
- とりあえず前衛を庇っておきながら2Rで消耗を見つつマルアクバトソンしてろみたいな流れだった気がする
- ティス
- 初手誰に蟹なげよう
- アネモネさんはないことは知っています
- アネモネ
- あぁ!?
- ダニエル
- レーティング的には俺か?
- ジャック
- ダニィかなぁ
- ティス
- ですかね
- アネモネ
- 蟹でこうなるんだぞ。なめるなよ小娘が……
- 威力23 C値12 → 9[5+6=11] +16 = 25
- 1八幡くらい?
- ジャック
- 俺は2Hにすることがあるか分からないけど、その時の方が良さそう
- アネモネ
- 今の八幡はもっと行くか……?
- ジャック
- アランさんを無礼るな
- アネモネ
- パレレェズミストもあるから前衛の中では先に行ってもいいかもしれないがキャラ的にあやしい
- なまこGM
- あらすじを書いたんだけど要らなさそうな気がしてきた
- アネモネ
- (ジャックもダニエルもアネモネに先いけとは多分ならないだろう)
- ティス
- あらすじはいつだって必要ですよ
- ジャック
- 俺は粘着シュート以外なら後詰
- ダニエル
- あって助かったよありがとう
- カレン
- ティス蔵マーキング
- アネモネ
- あらすじ省略派GMぼく、無言の平伏
- なまこGM
- ありがとう!今からやることなら単純だよ!
- アネモネ
- 殺して帰る
- なまこGM
- デーモンデストロイです
- ジャック
- あらすじありがてぇぜよ
- ダニエル
- だるま落としでいいよな
- ジャック
- うむ
- なまこGM
- よっぽど出目がやばくない限りはだいたい0:00-1:00までには終わる見込みです
- ジャック
- 初手からイラックマまでいくかなぁ
- カレン
- サイレンス
- ダニエル
- 行かない理由があんまりないな
- 60は減っちゃうだろ
- ジャック
- かなり硬いけど流石に60は行くか
- ティス
- スタボとか破邪健身はいらないですね
- アネモネ
- アネモネの防護点が計算間違えてるんじゃないかと不安になる いつか慣れるか……
- ティス
- 毒とか呪いとかはないですし
- カレン
- おっとそうだ
- アネモネ
- 加護はダニエルとティスに投げよう
- カレン
- ティス⇒私スタートですね。これ
- スパイダー動かさなきゃ
- ティス
- アネモネとジャックに投げます
- ダニエル
- そうだな
- カレン
- とおもったけど
- 私、マリオあるから
- どこでもよかった
- ジャック
- 俺はラセーバラ召喚で良さそうかな
- ダニエル
- なら大丈夫だな
- カレン
- まあティス先でよいでしょう。攻撃系の補助はまかないので
- 責任もって、ジャックのフライヤーだけはすればいいし…
- ティス
- しいていえばあるならパラミスがほしいくらいです
- カレン
- あるけど
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by なまこGM
- ジャック
- 盛れるのは俺3点、ダニィ2点、モネ1点にフレイムコートだが
- なまこGM
- 2回目お集りありがとうございますー
- よろしくお願いいたします
- カレン
- 私は【バインドアビリティ】かなあと
- アネモネ
- よろしくお願いします。
- カレン
- よろしくおねがいします
- ダニエル
- よろしくお願いします
- ジャック
- よろしくお願いします
- ティス
- よろしくお願いします。
- ジャック
- 攻撃回数が多いから盛る族になっておいて損はない筈…
- カレン
- MOL
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 凍てつく要塞に蠢く影70%
- ティス
- 最近どこかできいた
- ダニエル
- ネルスキュラいるんだ
- アネモネ
- ここすき
- 蜘蛛に絡め取られたルロウが一生ぶつぶついってるとこだよ>ティス
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- なまこGM
- PC手番 行動どうぞ
- カレン
- ワイルズまじで何もわからないんだよな
- アネモネ
- 上質なおねショタストーリーだよ
- カレン
- ポケモンスカーレットを思われるUIの悪さだけは聞く
- ティス
- ティス蔵参考
プランツヘヴンを発動(消費2、6R)
アネモネにカウンターソーン(消費2、6R)
アネモネ、ダニエル、ジャック&スパイダーマンにウイングフライヤー(消費1*4)ここまでMCC5、本体3で消費
リプロデューサー/ブラッディーペタルを自分とアネモネに(消費2、6R)、MCCから
マルチプルアクター/ジャイアントクラブをダニエルに(消費8)MCC1個+上記のあまり1、本体2から
ここまで合計MCC3個、本体5で消費
キャッツアイ(消費3)本体3から
ここまでMCC3個、本体8で消費
戦乙女の祝福をアネモネとジャックに(3分継続、抵抗+2、防護+3、被魔法ダメージ-3)
操気
アネモネには気防陣済み(残り2R)
ダニエルに気防陣(1d消費)
気集中(1d)、念糸還(HP消費2)気旋法(HP消費1d)、前には誰もいないので念避印(HP消費2)は不要のはず
HP消費はここまで3D6+2
主動作で気操法(HP消費2d(6))
- 予定表です
- アネモネ
- 読経やめてね
- やめないで
- ティス
- とりあえず最低限は組み込みましたが他に欲しいものありますか?
- ジャック
- そうか、祝福も2枚あるんだったな
- カレン
- ジャックにはスパイダーにはかかっちゃってるので
- 抜いて大丈夫です
- というか、かけられないが正しいか
- (私がかけてるせいで
- ダニエル
- 大丈夫だと思うぜ>ティス
- ティス
- 消費変えるのだるいから切ってください(分ぬ)
- じゃあこんな感じでいきます
- ダニエル
- 同名効果って上書きの原則ないっけ
- ティス
- メモ作るの魔物データ作るのより時間かかる
- ジャック
- あー、行けるなら俺もペタルが欲しいけど、あれ、炎嵐とどっちが先になるっけ…
- ティス
- 炎嵐とどうなるかはGM判断
- アネモネ
- 同タイミングだからね
- カレン
- 上書きできるんだっけ、なんか、あれあれ
- ジャック
- どっちも手番終了後なんよな
- カレン
- 名前がでてこない
- ティス
- そういえば弱点物理+2なんで
- よろしくお願いします。
- カレン
- アールマータの具足のやつで、既にかかってるから更新できねえが起きた記憶が昔あるんだよな
- まあとりあえず
- アネモネ
- おいしい。
- なまこGM
- んー、認識としてはできないって前聞いてたけど、星4まだ始まったばかりキャンペーンだから今回はOKにしよう。>ジャック
- カレン
- 私から動いて
- 実質、フライヤーきっておいて
- マリオで動かすね
- なまこGM
- 炎嵐ダメージ → ペタル効果 でいいよ
- ジャック
- OK
- ティス
- 私は同時だから反映でいいと思ってますよ
- >炎嵐とペタル
- カレン
- んじゃいきます
- ティス
- お互い加算してHPに反映すりゃあいいんじゃないのって思ってる
- ダニエル
- MA64ページには
- 魔法効果の効果は重ならないが
- 効果時間は上書きの原則が書いてあるな
- カレン
- じゃあ、別にいいのか
- まあ、マリオあるし、動いちゃいましょう
- ティス
- そうですね
- 私が駆け直せば普通にいけそうではあります
- カレン
- 「──」ふーむと、唸る「前線がひどく荒れそう。炎の子たちと契約しておくべきたでしょうか」といいつつ、エメラルドの宝石に手を触れ
- 「一先ず、守りを固めましょう」
- ということで
- ジャック
- 「そっちぁ俺がやる! 任せとけ!」
- なまこGM
- ごめんかれん、確認なんだけど
- カレン
- なんですか
- なまこGM
- 今やろうとしてることって、カレン騎獣 ティス カレン本体 ?
- 順番
- 違うなら大丈夫
- カレン
- 私⇒ティス⇒騎獣
- ティス
- カレン本体 私 カレンゴーレムくんじゃないの
- ダニエル
- 騎獣じゃなくてゴーレムだな
- カレン
- うん
- なまこGM
- あ
- カレン
- ゴーレムね
- なまこGM
- ごめん、私が根本的に勘違いしてた
- 失礼した
- カレン
- まずは[補][準]【気防陣】を
- ダニエル
- 騎獣にはマリオネットは効果ないよって言おうとしてたんだろう、たぶん
- なまこGM
- そそ
- カレン
- ジャックと、アネモネにはかかっているので
- ダニエルに
- 消費
- 1D6 → 3
- HP:52/56 [-3]
- ダニエル
- 防護:25 [+3]
- 「よし、ありがとうな」
- ティス
- 「私から付与しようかと思っていましたが、手間が省けました」
- カレン
- 闇狩の守りをダニエルにもかけた後──「その雄たけびも塞いでしまいましょう」白いカードを2枚取り出し、魔神の頭部に放つ。]【バインドアビリティA】を、サイレンス・バルーサビヨーネの頭部に
- ダニエル
- 「……ちゃんと守れるようになったじゃねえの」 >ティス
- ティス
- 「守るという表現が適切かは分かりません」
- カレン
- 「優秀な後輩を自称していますから」と、ティス、ダニエルにウィンクつきで、返しつつ
- 途端、風がふわっと舞い上がる
- ダニエル
- 「じゃあこう言い換えてやるよ」
- 「もっとモネの力になれるようになったじゃねえか」
- カレン
- 《ダブルキャスト》&《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言
- なまこGM
- ルーンマスター+ダブキャスは一気にバフとかのかけ道広がるにゃあ
- ティス
- 「そうですね。そうなれるように、訓練は積んだつもりです」
- カレン
- 1詠唱目は【サモンフェアリーⅤ】魔晶石5点を生贄に。消費MPは22。召喚する妖精はフィルギャ
- 魔神
- 魔神は無言である。君達の様子見をしているのだろう。
- カレン
- MP:63/87 [-22]
- アネモネ
- 「……あれから強くなりましたよ、ティスさんも、私も」
- カレン
- 『さあ、手品を始めましょう?』と、行使だ
- 行使
- 2D6 → 6[3,3] +19 = 25
- ジャック
- ラセーバラ、MPが異様に低いので防護upに12点使うとフレイムコートは前衛だけにしないと2R目に防護up使えねぇや
- カレン
- あ、作ってたフィルギャが消えた
- 後でだします
- カレン
- HP:56/56 [+4(over6)]
- ティス
- 哀れな妖精
- ジャック
- 「相棒ってやつだな、良いじゃねえか」
- ダニエル
- 「……、」少し笑って 「見てりゃ分かるよ」
- ジャック
- まぁ後ろに氷打ってもしょうがないだろうしヨシ
- ティス
- 後ろに氷来るのはむしろアドなので……<他に後ろへのダメージはない
- カレン
- 「──続けて、これも」『強壮身』「ラルカさん風に言うなら、なんかすごく耐えられるようになるやつ──でしょうか」ということで【タフパワー】を5倍アンナマリーア。対象はダニエル、アネモネ、ティス、ジャック、カレン。素MP消費
- 行使
- 2D6 → 8[2,6] +11 = 19
- 成功
- 生命&精神抵抗+2です。全員
- メモ:タフパワー
- つづけて
- フィルギャ
- 『あら、彼以外いつもの面子が違うんだ。楽しませてくれるのかな?』と、風の妖精が答え
- カレン
- 『ええ、おそらくとっても』ということで
- フィルギャ。MPは後で処理します
- ジャック
- 『よぉ、いつもの頼むぜ!』
- ティス
- いつもの4人(リュウセイ、カツジ、ケン、そしてマンソン)
- ダニエル
- いつものリズムだ!!
- カレン
- 【バーチャルタフネス】を5倍拡大 対象はダニエル、アネモネ、ティス、ジャック、カレン
- ダニエル
- マンソンの指揮があってこそだからな
- カレン
- 行使
- 2D6 → 9[5,4] +14 = 23
- ティス
- マンソンくん!
- カレン
- 出目たけえ
- 全員HP+14です
- ダニエル
- HP:90/90 [+14/+14]
- ジャック
- HP:91/91 [+14/+14]
- ティス
- HP:66/68 [+14/+14]
- アネモネ
- HP:94/94 [+14/+14]
- フィルギャ
- 『がっかりさせないでね?』と、風が吹けば、君たちに光の防護膜が展開される。
- カレン
- チェック:✔
- ティス
- 「多彩ですね」
- カレン
- 「ふう──一先ずはこれくらいで」
- ティス
- 「続きます」
- ダニエル
- 「助かる」
- カレン
- 「やーん、褒められちゃった。では、ティスさんが動き次第。アレを動かしますので」
- ガチャガチャいってるスパイダー
- アネモネ
- 「ありがとうございます!」
- ティス
- 背中とくるぶしから、黒い光の翼を広げて
- 戦乙女の祝福をアネモネとジャックに(3分継続、抵抗+2、防護+3、被魔法ダメージ-3)
- カレン
- 「もっと、褒めてくれていいんですよ」と、いいつつ戦況を見据えよう。
- ジャック
- 「そりゃあそうさ、自慢の相棒だぜ」
- 防護:24 [+3]
- ティス
- 「防御、攻撃。両方を補強します」
- なまこGM
- 頑張って盛ったつもりだったんだけど
- ティス
- 宿り木の杖を手にして
- プランツヘヴンを発動(消費2、6R)
アネモネにカウンターソーン(消費2、6R)
アネモネ、ダニエル、ジャック&スパイダーマンにウイングフライヤー(消費1*4)ここまでMCC5、本体3で消費
リプロデューサー/ブラッディーペタルを自分とアネモネとジャックに(消費2*3、6R)、MCC、本体1から
マルチプルアクター/ジャイアントクラブをダニエルに(消費8)MCC1個、本体3から
アネモネにフォッシルアブソーバー(消費4)本体から
ここまで合計MCC3個、本体7で消費
キャッツアイ(消費3)本体3から
ここまでMCC3個、本体14で消費
- 見落とさないでね。
- MP:59/77 [-14]
- フィルギャ
- 『それは私にも言ってくれているの? あなたがもっと、風に親しくなれば私たちはきてあげてもいいんだけどナ~』と、ジャック
- なまこGM
- もしや結構カキンされるのでは…?
- フィルギャ
- 見落とさないでね(圧
- アネモネ
- 防護:32 [+3]
- カレン
- 『あーげーまーせーん』
- フィルギャ
- HP:97/97 MP:87/87 防護:12
- アネモネ
- 今からバークメイルSにしたっていい
- カレン
- あ、フィルギャ再生できた
- フィルギャ
- MP:67/87 [-20]
- ティス
- 次々に精霊体を呼び寄せ、それぞれの身体に下ろし終えるとひとつ息をついて
- 気集中(1d)、念糸還(HP消費2)気旋法(HP消費1d)、前には誰もいないので念避印(HP消費2)は不要のはず
HP消費はここまで2D6+2
- 2D6 → 5[3,2]-2 HP:59/68 [-7]
- 低くて助かる
- ジャック
- 『もちろん、お前ぇらも大事なダチだぜ』
- アネモネ
- えーと魔法ダメージが雑に-12だな
- ティス
- 牽制攻撃が欲しくなるぜ
- 魔神
- 回避は頭29、胴体24、下半身25 です
- カレン
- 「まあ、こんなに精霊体が」と、ティスによって一気に召喚されるソレに目を丸くして「私なんかよりずっと多彩ですね」
- ジャック
- 自分でシャープネスアタッカーをつければよいのではないか
- アネモネ
- 「ありがとうございます、ティスさん。貴女と精霊のお力、確かに」
- ティス
- 念糸を指先から伸ばし、背負った巨大な武器の柄へとまとわりつかせて引き抜く。
- Cが上がるカスなので。>牽制Ⅰ
- フィルギャ
- 『へぇ、結構そういう口説き方は嫌いじゃないかも』
- カス!?
- ダニエル
- 「よっし、こっちもいつものだな」
- ティス
- 「離れていてください」
- ジャック
- 「おぉ、ついにアレをぶん投げるのか!」
- ティス
- 仲間たちにそう声を掛けると、その場でまるで踊るようにステップを踏みながら、糸に繋いだダイナストごと身体を回転させて
- ジャック
- 俺も-6か…
- ティス
- 「――……」 緑色の瞳にやや赤みを帯びさせ、魔神を冷たく睨めつければその下半身目掛けてダイナストを投擲する。気旋法で下半身確定、他は貫通処理。命中!>魔神
- 2D6 → 6[4,2] +17+2+1 = 26
- 神に感謝
- フィルギャ
- 『わお』と、巨大すぎる斧を一介の少女が糸を媒介にもちあげたのをみて
- 魔神
- 魔人は無言である。 胴体と下半身命中
- ティス
- HP:53/68 [-6]
- 魔神
- じゃない、胴体はまーきーこーまーれー
- ティス
- 貫通処理して!!!>胴体
- 魔神
- 1D6 → 3
- ティス
- やったぜ。
- 魔神
- た
- ダニエル
- よしよし
- カレン
- 「類稀な精神力があってこそ──ですね」
- ジャック
- 「ハハッ! マジで飛んでった!!」
- 魔神
- 『闇狩か』
- ダニエル
- 「こいつは大したもんだな……」 口笛を吹いて
- カレン
- 「私もやったら、ジャックに褒めてもらえるでしょうか」
- アネモネ
- 指示通りに退きながら、 「――っ」 風を斬り裂いて飛び立ったそれを目で追う
- ティス
- 「逃がさない」 ティスより遥かに大きいそれが加速度的にスピードを上げ、回転しながら魔神の胴体へと迫り、凄まじい衝撃を伴ってぶつかった。下半身、胴体の順番!
- ❶ 威力90 C値11 → 18[1+6=7] +24+4+4 = 50
❷ 威力90 C値11 → 7[2+1=3] +24+4+4 = 39
- 魔神
- 下半身:HP:148/180 [-32]
- ティス
- 自分にヒールスプレーA
- 魔神
- 胴体:HP:181/200 [-19]
- ティス
- HP:63/68 [+10]
- 念糸還でダイナストが戻ってまいりました……。
- ティス
- あとは別にいいね
- アネモネ
- 出目7で18点ってなんだ?
- ダニエル
- うん
- フィルギャ
- 『面白いわね──こういう戦い方を見れるのは新鮮!』と、好みにあったようだ。
- なまこGM
- これがレート90だ
- ティス
- 手番終了で再生。
- HP:68/68 [+5]
- チェック:✔
- ジャック
- 「それよか飯が作れるよ――ヒュウ! 威力もハンパねぇや」」
- カレン
- 「さて──、では、次のステップに移りましょう」
- ティス
- 「まだいまいち、扱いきれていませんね」
- ジャック
- +24もおかしい
- カレン
- 「ジャック。用意はいいですか?」
- ダニエル
- 「慣れていけば良いのさ」
- アネモネ
- 「……いかがですか?」 戦いの最中であるのに、自慢げにダニエルを一瞥した。
- ジャック
- 「おう! あんくれぇの勢いでカッ飛ばしてくれていいぜ!」
- ティス
- SS武器2Hの+3がおいしいんだよね
- ダニエル
- 「お前の一番を見つけていけば、それが手に馴染むもんだ」
- カレン
- 《マリオネット》から──
- アネモネ
- クソデカビッグ固定値
- ダニエル
- 「大したもんだ、お前のティスは」>アネモネ
- カレン
- オークスパイダーを前線に移動
- おわり
- !SYSTEM
- トピックを変更 by カレン
- クマーvsジャックwithスパイダー<>ダニエル、、アネモネ、ティス、カレン
- ティス
- 「“庭”でも、殆ど大柄な武器は扱わなかったもので」
- なまこGM
- 人間の武器達人とか怖ろしいことになりそうだな
- アネモネ
- 嬉しそうに微笑むと、ティスにその笑みを向けて
- カレン
- パチンと、指を鳴らしゴーレムを前線に移動させた。
- ダニエル
- んじゃ先行くぞ
- ティス
- 「……」 ダイナストを引き戻したところでアネモネの笑顔に気付いて、うっすらと口元に笑みを浮かべた。
- アネモネ
- それを境に、表情が再び真剣なそれに戻る。戦士の表情というには優しさが捨てきられていないものだが、だからこそ彼女なのだ。
- カレン
- 後は自由に殴れってかんじだぜ
- 魔神
- 一撃を受けても顔色変えず、動揺一つ見せず。
- ダニエル
- 「――、さて、俺達の時間だデュナ」
- ジャック
- 「よっしゃ一番乗り!おう、クマ!今からオレらでボコってやるから覚悟しとけよ!」
- アネモネ
- どうぞー
- ジャック
- GOGO
- ダニエル
- 前線へ移動
- カレン
- ただ、それだけのことである。だが──魔法剣士にとって、移動の手間が省けるだけでも大きいはずだ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ダニエル
- クマーvsジャックwithスパイダー、ダニエル<>アネモネ、ティス、カレン
- アネモネ
- パラミスを放りに先に行っても良いけどどうする?命中不安じゃないならお淑やかに最後に行くぜ。
- >ジャック
- ダニエル
- 【キャッツアイ】【マッスルべアー】起動MCC5点自前1点
- MP:18/22 [-1]
- ジャック
- ゴーレムの上で仁王立ちしたまま現着。だが、気勢をあげたがすぐには動かない
- カレン
- 「さて、私も気になっていたんです。その、白くて美しい機械仕掛けの剣。ジャックの魔力刃とは違った豪快さが見れそうです」
- 魔神
- 回避は頭29、胴体24、下半身25 です
- ダニエル
- 胴体は28だな
- 攻撃障害を忘れるなGM
- 魔神
- ちげえ、そうです!<28
- ジャック
- 俺は最後でいいのぜ
- ティス
- アネモネさんストロングブラッド取りませんか?
- 炎と水・氷に無敵になれますよ
- アネモネ
- じゃあパラミスを なにゆえに?>ストロングダブル
- フィルギャ
- 『ふうん──結構お転婆そう』と、駆動するソレをみて
- アネモネ
- 結構普通に有用な話になってきたな
- ダニエル
- 〈スマルティエの風切り布〉を起動 【クリティカルレイA】を自分へ
- アネモネ
- レンジャーとどっちにするかですねえ。どっちにしても☆4ではポーマスに届かないのでありな気もします
- ダニエル
- 武器効果 ≫クロノスドライブを起動 刃武器で殴る
- ジャック
- というか、俺、最後じゃないと駄目だったわ(ラセーバラの防護up効果が接触なので
- アネモネ
- 全く気にしてなかったけど
- ティス
- 気防陣で-2(3)、祝福で-3、フォッシルアブソーバーで-6、セービングマントで-4、ストロングブラッドでー5
- アネモネ
- これ物理も下がるんだな
- ティス
- う、うますぎる
- ダニエル
- MP:15/22 [-3]
- ティス
- そだよ
- アネモネ
- そのセービングマント使われますか?
- ティス
- ブレス系なら
- 生命抵抗多いから使われることあるんじゃないですか?
- アネモネ
- たしかに
- ダニエル
- 剣の柄にある魔動機が唸り 刃が光を帯びる
- アネモネ
- 20点くらい軽減しようとするな
- ダニエル
- 〆2回攻撃&双撃を使用して
- ティス
- ガーディアンとして総合的な安定感を得るのは普通に強いんですよね
- <こいつ物理でも魔法でも崩せねえ
- カレン
- フルパワーデュナアタックだ
- アネモネ
- 全力あるからクマーにこだわる必要もないし
- ダニエル
- 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
- アネモネ
- 普通にありかも
- ダニエル
- 「―――、静かなのが好きだって言ったな」
- 「喧しくしてやるから耳に手でも当ててるんだな!」
- ティス
- アネモネさんが2点ダメージあがったところで感は否めませんからね。強いは強いですけど。
- 魔神
- 魔神は目を細め、ダニエルを見下ろす。
- ダニエル
- 命中判定を下半身へ
- 2D6 → 8[2,6] +17+1+1+2 = 29
- アネモネ
- 伸ばすならそっちじゃないよね感があります
- 魔神
- 命中!
- カレン
- 胴体ぶちあててるくらいの命中いいですね(辻
- ダニエル
- 「らぁ!」 一閃
- 威力63 C値10 → 13[3+1=4>5>7] +20+2+2+3 = 40
- ティス
- 変転したそうな顔もしてますね(辻
- アネモネ
- もう殺すしかなくなっちゃったよ
- ダニエル
- 押しとくか
- ダニエル
- 変転
- なまこGM
- 来い
- カレン
- やるか
- アネモネ
- 押し時です
- ダニエル
- 威力63 → 18[12] = 18
- ジャック
- イイゾ
- カレン
- 「──これは……」
- ダニエル
- 更に引っ張るように斬撃を加えて 深いダメージを与える
- 威力63 C値10 → 18[6+6=12>12:クリティカル!] + 13[4+2=6>7] +45 = 76
- よっし
- カレン
- いいねえ
- アネモネ
- うおでっか
- 魔神
- 下半身:HP:90/180 [-58]
- ティス
- えらすぎる
- ダニエル
- ごっ、と音を奏でて
- 「もう一丁!」
- フィルギャ
- 『すごい素敵──逞しくて、でも色合いも綺麗で気に入っちゃった』
- 魔神
- ぴくり、と初めて反応があった。
- ジャック
- 「派手にやるじゃねぇか!」
- ダニエル
- 通常攻撃を下半身へ
- 2D6 → 7[4,3] +17+1+1+2 = 28
- 魔神
- 命中!
- ダニエル
- 「もってけェ!」 ダメージ!
- 威力63 C値10 → 11[2+4=6] +20+2+2 = 35
- 魔神
- 下半身:HP:73/180 [-17]
- ティス
- 「……私の刃の扱いとは明らかに質が違う」 じっ、とその様子を観察する
- カレン
- 「なるほど、斬る──叩く、どちらでも使えるような扱い方、ですか」
- ダニエル
- がん、がん、と大剣を繰り返し叩きつけて
- 「かてぇな」
- カレン
- 「アッシャーさんに少し似ているかも……」
- ダニエル
- チェック:✔
- カレン
- HP:70/70 [+14/+14]
- 魔神
- ダニエルの攻撃は確かに急所に当たっている。が…その防御力はまだ堅牢である。
- ダニエル
- 「続いてくれ、モネ、ジャック」
- 魔神
- しかしながら、その一撃がきっかけか…初めて、不愉快そうな目が君達を捉えた。
- アネモネ
- 「ダンも、いつでも頼もしいですね」 呟いたティスに小さく微笑んで、
- 「――はい!」 よくよく通る声で返事をすると、その陽光の翼を広げる。
- ティス
- 「頼もしい――そうかもしれません」
- ジャック
- 「おう!アネモネ! 先に頼まぁ!」
- アネモネ
- 移動前に[戦乙女の祝福]をティスに。同時に、[常]戦乙女の凱旋を下半身へ発動。
- ティス
- カウンターソーン、効果時間の延長を掛ければ増加した状態からいけるんだな
- ティス
- 防護:6 [+3]
- カレン
- ほーん
- ティス
- いやまあ6R以上続かないと意味ないので意味ないですけど
- アネモネ
- 陽光のそれを支えるようにティスのそれと近しい昏い翼が瞬き、魔神を包む。
- 前線へ移動。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アネモネ
- クマーvsジャックwithスパイダー、ダニエル、アネモネ<>ティス、カレン
- アネモネ
- 【キャッツアイ】起動、【パラライズミスト】Aを下半身へ。
- ティス
- 「…………」 その羽の昏さに目を細める。
- アネモネ
- 《かばう》をダニエル、ジャックを対象に5回宣言。
- 装備は〈ヘビーメイス〉と〈エターナルロード〉。
- [戦乙女の祝福]をダニエルに。同時に、[常]戦乙女の凱旋を頭部へ発動。
- ダニエル
- 防護:28 [+3]
- ティス
- 前衛の防護が
- 全体的に頭おかしくなってて草
- アネモネ
- 陽光のそれがダニエルを、そして昏い翼が頭部へと再びその力を示す。
- ダニエル
- ゴローちゃん出てきちゃう
- ダニエル
- 「サンキュー、モネ」
- アネモネ
- 「――守らせてくださいね」 ダニエルとジャックにそれぞれ微笑み、メイスを掲げ
- ジャック
- まだあがる
- アネモネ
- 《全力攻撃Ⅱ》宣言、下半身へ攻撃。
- 魔神
- 回避現在24
- アネモネ
- 「ティスさんとダンが狙った所なら――!」 既に深い傷を負った箇所を目掛けて、振り上げたメイスを叩き込む!
- 2D6 → 2[1,1] +17+1+1 = 21
- ムムッ。
- 魔神
- 回避です
- カレン
- モネッ!?
- アネモネ
- これはどうにもならないので通しておきます
- ティス
- これは経験値稼ぎの姑息な演技
- カレン
- あざとい!?
- ダニエル
- まあ究極俺達
- ティスさえ落とさなければ
- 勝てるからな…
- 魔神
- アネモネの攻撃は鉄爪ではじかれた。
- アネモネ
- ティスやダニエルのものよりもずっと軽い、けれど力を込めたメイスが音を立てて迫るが、
- ティス
- 私攻撃力はそんなありませんよ
- アネモネ
- 「――っあ、」 鉄の爪によって弾かれ、大きく姿勢を崩す。
- カレン
- 「ふむ──これは、アネモネさんというよりも……」
- アネモネ
- チェック:✔
- アネモネ
- 忘れ物はない ないな
- フィルギャ
- 『さっきのイケてる彼の一撃で、ようやく目を覚ましちゃったとか?』
- ダニエル
- いうて酷いえぐれ方しますよ回ってないのに‥w
- ジャック
- 「とう!!」 オークスパイダーから赤髪の少年が跳躍し前へ
- 魔神
- ぺしん、とまるで羽虫でも叩くかのような動作であるが、その巨体から繰り出されれば重い。
- ティス
- 「アネモネさんの役割は、攻撃ではありません」
- ティス
- まわじだいッ!!!
- ダニエル
- 「ほら、場はあっためたぞ」
- なまこGM
- ジャックが100回転するって顔してる
- ダニエル
- アネモネのフォローをするべく打ち込み弾かれながら
- ティス
- タイラントはいまだに持ちたいなって思ってるんですよ
- アネモネ
- ダニエルのフォローを受けながら、彼の視界の隅で姿勢を崩した次の瞬間には姿勢を整え、構え直す
- ジャック
- 「おうさ、そっちはオレに任せとけってな!」 切っ先の無い剣に生命力と魔力で出来た刃が生み出される。
オークスパイダーから降りて、【キャッツアイ】【マッスルベアー】をMCC5点の順次使用で1消費、武器効果≫全力全開を使用。HPMP3消費で威力が+10に、《マルチアクション》を宣言、【サモンフェアリーⅣ】ラセーバラ(BM140)を召喚。魔晶石5点とMP18を消費
- カレン
- 「最近こういった立ち回り多いですよね。では、いつも通り決めちゃってください」
- 「今なら、何でもできるでしょう?」
- ティス
- オークスパイダーが降りちゃって草
- アネモネ
- ジャックが乗り物って訳
- ダニエル
- 絵面よ
- ティス
- オークと騎乗位でヤってるとはたまげたなあ
- カレン
- ウルシラでは基本ですよ
- アネモネ
- そういやダイナストくんあれどっちも回ってねえんだよな 90台怖いな……
- ジャック
- 「こい! こいっ!!」 魔晶石を握り込んだ拳を大地に打ち付ける。 行使
- 2D6 → 8[6,2] +11 = 19
- 2mを超す渦巻く炎の壁のような妖精が噴き上がる
- ティス
- クリレイないと流石になかなか回らないです
- フィルギャ
- 『あら、この炎──熱くなっちゃうじゃない。ここを火山にするつもり?』
- ジャック
- あ、クリレイを淹れ忘れてた
- ティス
- おばか!
- カレン
- おばか!
- ジャック
- しまった…気合で回すしかねぇ!
- ジャック
- 「っし! オラァァァッ!!」 そのまま魔力刃を振りかぶって斬りつける。 下半身に攻撃!
- 2D6 → 8[3,5] +17+1+1 = 27
- 魔神
- 命中!
- カレン
- 帰ったら賦術勉強会です。ぷんぷん
- ジャック
- オラァ!!
- 威力48 C値10 → 12[4+5=9] +19+2+2 = 35
- ジャック
- ぎゃあ
- ティス
- クリレイがあればなあ
- 魔神
- 下半身:HP:56/180 [-17]
- カレン
- コラッー!!
- なまこGM
- まあ下半身君はそんな仕事ないから…。
- カレン
- 「──なるほど。ダニエルさんの剛力と、あの魔剣の力があってこそ、あの装甲を打ち破れた……ですか」
- ティス
- まあ
- 下半身と胴体が潰れれば
- GMの心が折れるタイプのモンスターなので
- フィルギャ
- 『今のところのポイントは──お兄さんの方が高いケド……』
- ティス
- どうにでもなります
- なまこGM
- それはそう
- ジャック
- ラセーバラに指示、瞬時鍛鉄・金属鎧をジャック、ダニエルへ、防護点+2、瞬時鍛鉄・盾をジャック、アネモネへ。防護点+1 MP消費は12で
- ダニエル
- 「やっぱあれは硬めだな……」
- アネモネ
- 「そうですね、……ですが確実に効いています」
- ジャック
- そして、魔法拡大数を宣言、【フレイムコート】を前衛3名へ
- 2D6 → 4[3,1] +12 = 16
- カレン
- 「今回は守りから入る──そうですよね」と、ラセーバラの呼んだ意味は分かっている。
- ダニエル
- 「うおっ、なんだ」
- 防護:30 [+2]
- ジャック
- 渦巻く炎から各々の防具へ熱が迸る。その熱は身を焼くことなく、それらを硬く焼しめた
- 魔神
- 『イラ、これをわかってここによこしたか』魔神の鋭い視線が君達と…そして、その後ろで君達の邪魔にならないように隠れている小さな少女をとらえた。
- ジャック
- 「鍛冶場の炎さ! こいつがありゃあもっとカッチカチだぜ」
- アネモネ
- 防護:33 [+1]
- カレン
- 「ジャックは単純そうに見えて──実はクリエイティブな戦闘が得意なんですよ。素敵でしょう?」
- ダニエル
- 「なるほどな……お前、口調の割に微に入り細を穿つやつか」
- ティス
- 「人は見掛けによらない、というものですね」
- ラセーバラ
- HP:100/100 MP:13/46 防護:11
- アネモネ
- 「ティ、ティスさん」
- ジャック
- 防護:27 [+3]
- アン
- 「ひっ………」魔神の殺気は小さな少女に怯えをもたらす。
- ティス
- 「?」
- ジャック
- 「あぁ? ビニール塞翁がなんだって?!」
- ダニエル
- 「おっと、余裕だな。俺等は眼中にないってか?」 >魔神
- 「本くらい読め」
- カレン
- 「帰ったら図書館行きです」
- ジャック
- チェック:✔
- MP:17/41 [-18]
- ジャック
- 炎嵐はボワッとした後にペタルで直って
- ジャック
- MP:18/41 [+1]
- ティス
- 小娘に対しては敵対ゲージがあがってるから安心させるような言葉はかけられませんハッピー
- ジャック
- それによりもう一回ヘッドバンドが効く、と
- アネモネ
- 「びにーる……」
- ティスにはあとで説明しよう、と心中で頷き
- ダニエル
- そっちだぞ>GM
- なまこGM
- うん
- カレン
- きな
- なまこGM
- 大丈夫
- ラセーバラ
- チェック:✔
- ティス
- 炎嵐でダメージを追う可能性は残されているので
- ジャック
- 1D6 → 2
- ティス
- ダイスは降らなきゃだめですよ>ジャック
- ジャック
- そうだ、リプロが5点だった
- なまこGM
- うん
- ジャック
- ヨシ!
- ティス
- ヨシ!
- 魔神
- 頭部 主動作 魂凍る静寂/17(24)/精神抵抗力/消滅
- ジャック
- MP:15/41 [-3]
- カレン
- 「あら──予想通り」と、魔神を見つめ
- 魔神
- 「グルアァァァァァァァァァァ」低く、しかし静かな咆吼は君達を揺さぶる。
- ダニエル
- 抵抗っと
- 2D6 → 5[3,2] +14+2+2 = 23
- +1びり
- 魔神
- 達成値22です
- カレン
- ああ
- いらんよ
- なぜなら
- ダニエル
- あっと
- カレン
- 22だ
- ダニエル
- じゃあせーふ
- ジャック
- 宣言を分けた時に抜けてしまったが、正義の剣のHPマイナスは、妖精召喚のラルヴェイネの魔宝帯で回復し、そこにさらにスマルティエのヘッドバンドでMPが1回復が(ややこしい
- カレン
- 抵抗!
- 2D6 → 7[4,3] +18+2 = 27
- ティス
- バインドアビリティがありますからね
- ジャック
- 抵抗!
- 2D6 → 3[2,1] +13+2+2 = 20
- カレン
- 「でも、やることが分かっていることほど読みやすいものはない──」
- ティス
- 「あれなら、まだブレスを吐いた方が効果的かと思いますが」
- 2D6 → 3[1,2] +18+2+2 = 25
- カレン
- びりれば、いける!?
- ジャック
- 22ならビリリ!
- 魔神
- 魂に恐怖を刻む静かな咆吼である。
- アネモネ
- 恐怖!ピンチェック女!
- 2D6 → 8[4,4] +16+2+2+2 = 30
- 魔神
- OKです
- ティス
- そしてヘッドバンドの回復は1日に上限回数があるからきをつけろ
- アネモネ
- なに?>達成値30
- ダニエル
- 達成値30とか出すんじゃないよ
- 魔神
- 胴体 補助動作 超攻撃形態
- ティス
- アスミさんがきれてる>アネモネ
- 魔神
- 『認めよう』
- カレン
- あえて、魔神語で言い換えて『さて、お得意の技が防がれた貴方は──さあ、どういう攻め方をしてくれるのかしら』
- ジャック
- 「あぁ?」
- アネモネ
- アスミの木人として呼ばれる
- ティス
- やですよダイナストが飛んでくるので
- 魔神
- 『貴様達は全力を以って潰す』
- フィルギャ
- フィルギャ忘れてました。てへ
- 2D6 → 9[4,5] +14 = 23
- したわ
- ティス
- ラセーバラ!?
- ジャック
- あ、ラセーバラも
- 2D6 → 9[6,3] +12 = 21
- フィルギャ
- 『ふぅん、全力──ねえ』
- お、おしい
- 魔神
- 堅牢な鎧が消え去る。が…それは堅牢さと同時に、魔神を縛る枷でもあった。
- ティス
- 『随分と余裕が崩れるのが早かったですね』
- アネモネ
- 「魔神はなんと……?」
- 魔神
- 全部位の命中力判定に+2のボーナス修正を得、打撃点が+8点されます。同時に防護点は-10されます。この能力は一度使ったら戦闘が終わるまで解除できません。
- ダニエル
- 「なんか脱ぎ始めたな」
- ラセーバラ
- 咆哮に炎が揺らめいたが掻き消えたりはしない
- ティス
- 「全力で来るそうです。守りを固めてください」
- アネモネ
- 首肯を返し、盾を構え直す。
- 魔神
- 薙ぎ払いⅡ & 全力攻撃Ⅱ宣言 連続攻撃Ⅰつきです
- ジャック
- 「重鎧クマが軽鎧クマになってからってなんだってんだ!」
- カレン
- うおおおお
- 魔神
- 2回攻撃&双撃の一撃目
- 回避 28でどうぞ
- ダニエル
- 「あいよ」 ティスに返して
- 回避だ
- 2D6 → 11[6,5] +11-1+1+2 = 24
- おしいな?
- アネモネ
- かいひーです。
- 2D6 → 4[3,1] +14+1-2 = 17
- ティス
- おしい
- アネモネ
- おしかったです
- ジャック
- 回避!
- 2D6 → 9[4,5] +16+1+1+1 = 28
- カレン
- スパイダー回避!
- 2D6 → 10[6,4] +3 = 13
- ティス
- アネモネさんは殴られるたびにカウンターダメージね
- カレン
- スパイダーくん、出目たか
- おら、こいよ
- なまこGM
- 一応ラセーバラもか
- ダニエル
- ちょっと待てカレン
- アネモネ
- 1+経過ラウンド!
- ダニエル
- ああ
- でもフィルギャは後ろか
- ラセーバラ
- 回避
- 2D6 → 5[3,2] +11 = 16
- カレン
- うん
- ダニエル
- 全部キレイに入るわけだな
- なら大丈夫だ
- 魔神
- 全力攻撃Ⅱはダニエルにのせます
- ダニエル
- ちゃんと
- 対象は言わないとだめだぞ>GM
- なまこGM
- ん、失礼した
- ダニエル
- OKこいよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ジャック
- クマーvsジャックwithスパイダー、ダニエル、アネモネ、ラセーバラ<>ティス、カレン
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ティス
- クマーvsジャックwithスパイダー、ダニエル、アネモネ、ラセーバラ、hide<>ティス、カレン、フィルギャ
- カレン
- 「──鎧の力はまだ使うまでも無い……となると、二人のフォロー、ですか」
- ジャック
- フィルギャチャン
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ティス
- クマーvsジャック、ダニエル、アネモネ、ラセーバラ、hide<>ティス、カレン、フィルギャ
- カレン
- はい
- 魔神
- ダニエル
- 2D6 → 11[5,6] +18+8+12 = 49
- ティス
- いたそうだけどあんまり痛そうじゃない
- ダニエル
- HP:71/90 [-19]
- 魔神
- アネモネ
- 2D6 → 6[5,1] +18+8 = 32
- アネモネ
- 増加分が多すぎる
- アネモネ
- 弾きました
- カレン
- ガキィン
- ジャック
- これが課金
- 魔神
- 蜘蛛
- 2D6 → 10[6,4] +18+8 = 36
- ダニエル
- 大剣の腹を盾にして踏みとどまる 「――、こんなもんかよ」
- ティス
- !?!?>アネモネさんが「はじきました」
- そんなことあるはずないだろ
- カレン
- サヨナラーッ!
- !SYSTEM
- ユニット「スパイダーマッ」を削除 by カレン
- 魔神
- ラセーバラ
- 2D6 → 2[1,1] +18+8 = 28
- アネモネ
- もういろんなものが乗り過ぎたんだ……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ティス
- クマーvsジャック、ダニエル、アネモネ、ラセーバラ<>ティス、カレン、フィルギャ
- ティス
- さよならhide
- 魔神
- 胴体:HP:179/200 [-2]
- カレン
- 蜘蛛を動かし、ラセーバラの被害を防ぐ
- ジャック
- 「まだまだくんぞ!」
- HP:83/100 [-17]
- ティス
- ラセーバラ?!
- アネモネ
- 「効きません――!」 盾を構えて脇を締め、グッと腰を落として受け止める
- カレン
- とはいえ、蜘蛛はあっけなく。木端微塵だ。
- 魔神
- 連続攻撃Ⅰ発動 ダニエル、アネモネ、スパイダー、ラセーバラは再度回避どうぞ
- カレン
- 「お疲れ様です」
- スパイダーはもう
- ダニエル
- 回避っと
- 2D6 → 9[6,3] +11-1+1+2 = 22
- カレン
- しんだんだ…
- アネモネ
- あ、1点のカウンターをおすそ分けです。
- ジャック
- あいつはオレの炎の魂
- ダニエル
- さっきから出目がいいんだよなぁ
- 魔神
- 胴体:HP:180/200 [+1]
- なまこGM
- 2減らしちゃった
- アネモネ
- 回復するな
- ラセーバラ
- 回避
- 2D6 → 10[4,6] +11 = 21
- アネモネ
- あ、さっき減らしてくれてたのか
- 有難い話!
- ティス
- うむ
- アネモネ
- 連続回避!
- 2D6 → 9[4,5] +14+1-2 = 22
- 魔神
- ダニエル
- 2D6 → 5[1,4] +18+8 = 31
- ダニエル
- HP:70/90 [-1]
- 魔神
- ラセーバラ
- 2D6 → 6[2,4] +18+8 = 32
- アネモネ
- 2D6 → 7[5,2] +18+8 = 33
- ラセーバラ
- HP:62/100 [-21]
- アネモネ
- 弾き……ました……!
- ティス
- > 心が折れそうだ……
- 魔神
- 胴体:HP:179/200 [-1]
- カレン
- ガキィン
- ラセーバラは倒せるかもしれねえぜ
- ジャック
- ラセーバラに全力を入れればな!
- アネモネ
- 「っ、く……!」 続いて迫る一撃にも退かず、翼を広げて仲間よりも前に出て受け止める。
- 魔神
- 2回攻撃&双撃 2撃目 これはダニエルに
- ダニエル
- 「重たいのを受けきればそうでもないな」
- カレン
- 「まあ、あれをものともしないなんて──」
- ダニエル
- ぶん、と剣を振って 「任せた、モネ」
- ティス
- 「今のアネモネさんなら当然です」
- 魔神
- でアネモネに吸われてこうなる
- ジャック
- 「どうしたクマ公!それで終わりかよ!」
- フィルギャ
- 『外した時はどうかと思ったけれども──、あの戦乙女ちゃんもいいじゃない!』
- 魔神
- アネモネかばう1回目
- 2D6 → 7[4,3] +18+8 = 33
- アネモネ
- 弾きました……
- 魔神
- 胴体:HP:178/200 [-1]
- ティス
- これがクリスの見ている世界……
- アネモネ
- これが世界か
- 透明だ 気分が良い
- なまこGM
- クリスクラスなら、8回攻撃(自在)入れてもよかったな…
- 次回以降考えよう
- ジャック
- 後は下半身君の懇親攻撃か
- 魔神
- 下半身 主動作 ダニエルへ攻撃
- ティス
- いえ
- 魔神
- 渾身攻撃
- ティス
- 胴体の連続攻撃が
- まだありますよ
- アネモネ
- あれ
- うん
- カレン
- はい
- なまこGM
- ん?
- あ
- ジャック
- ああ、そうだ
- なまこGM
- ごめん
- 魔神
- 失礼
- ティス
- ちゃんとダニエルを狙ってアネモネにいって
- カウンターダメージを喰らってください
- 魔神
- 胴体、連続攻撃Ⅰ分もダニエルなのでかばう2回目で吸われて
- アネモネ
- 2D6 → 10[4,6] +18+8 = 36
- 胴体:HP:177/200 [-1]
- ティス
- トオッタアアアア
- ジャック
- すごい!3も当たった!
- アネモネ
- HP:91/94 [-3]
- ダニエル
- 超えてきたぁ!!
- カレン
- やったぜ
- ティス
- 薙ぎ払いを考えたら普通に全員に入れといて良かったですねカウンターソーン
- 魔神
- 下半身 主動作 ダニエルへ攻撃
渾身攻撃 でアネモネかばう3回目
- ダニエル
- まあ仕方ねえさ
- カレン
- 蜘蛛ソーン!?
- アネモネ
- 「う、っ――!」 ごっ、と打ち据えた一撃に額から鮮血が僅かに散り、金髪に朱が差す
- ティス
- でも
- ダニエル
- 「……無理はするなよ」
- 魔神
- 1回目
- 2D6 → 2[1,1] +20+8+8 = 38
- ティス
- 接触だともしかしてラセーバラも喰らったりしてました? だいじょうぶ?
- 魔神
- おや?
- ティス
- 特殊能力は大丈夫か
- アネモネ
- うおォン 私はティスの印税製造機だ
- ティス
- おや? どうしたんだろう
- 魔神
- 2回目
- アネモネ
- HP:86/94 [-5]
- カレン
- おや?どうしたんだろう
- 魔神
- アネモネかばう4回目
- ジャック
- おやおや
- 魔神
- 2D6 → 9[5,4] +20+8 = 37
- カレン
- ガーディアンがなかなかきれいに
- きえていく
- ティス
- トオッタアアア
- ダニエル
- 徐々に通っていく
- アネモネ
- 「平気です、私はまだまだ――っ」 言っている間に追撃が入り、小さく声が漏れて
- ティス
- カウンターソーンで2ダメージですね<下半身
- 魔神
- チェック:✔
- アネモネ
- HP:82/94 [-4]
- 魔神
- メモ:防護:頭部8/胴体10/下半身8
- 下半身:HP:54/180 [-2]
- カレン
- さーて
- なまこGM
- おっと、失礼した
- ダニエル
- 「じゃ、一つ。合言葉だモネ」
- カレン
- 回復して、ヴォパとアマラスばらまくか
- ?
- アネモネ
- 「――盾になれます。頼りになるようになったでしょう?」 あの時は聞けませんでしたが、と。
- ジャック
- あれ、渾身は一回だけよね
- ティス
- ダブキャスでファナティほしい^^>カレン
- あれは渾身じゃなくて
- ダニエル
- 「味方を守るなら、常に平気な顔はしておけ。味方に不安を抱かせたら負けだと思え」
- ティス
- キレた分
- ジャック
- ああ、脱いだ方か
- カレン
- じゃあ、FWファナティ遅延で
- あげるわ
- アネモネ
- ぶち殺すぞ、ゴミめら……(ビキビキ
- の方
- ダニエル
- 「わかったな、頼りにしてるぞ」
- カレン
- 「うーん──そうですね」ふと、考え
- ジャック
- なんかすごい硬いしラセーバラ君還して粘着を入れてもいいけど
- アネモネ
- 「……わかりましたっ」 首肯を返すと、花のように明るい笑顔を浮かべた。
- カレン
- じゃあ、私から動きましょうか
- なまこGM
- もう防護下がったぞ
- ジャック
- まだ慌てる時間でもないか
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- なまこGM
- ラウンド2そちらです
- アネモネ
- 歌のお姉さんになるので前衛より先に動きますよ
- フィルギャ
- 『いいわ。とても面白くなってきた。私も手伝ってあげる』
- カレン
- では、フィルギャが無事
- 回復出来たら
- FWファナティ(遅延)して
- ティス
- どうして私に来ないんですか?>歌
- カレン
- アマラスを胴体にぶちまけます
- アネモネ
- えっえっ
- フィルギャ
- マリオネットから、フィルギャ
- ジャック
- バトソンがあればファナまではいらない可能性もあるな
- アン
- そっと壁の影から覗く。あんなに大きな怖い相手なのに、全然怖がってなくて
- アネモネ
- ティス「13で範囲拡大を取れ」
- カレン
- まあ仕込むぶんには、ネ
- ティス
- 範囲拡大はカスなので取らないでください
- アン
- その背中はとてもとても、少女の目には頼もしく見えた。でも、なぜだろう。
- フィルギャ
- エクステンドヒールをダニエルと、アネモネに
- 魔法拡大・数より
- 行使
- 2D6 → 6[4,2] +14 = 20
- MP:49/87 [-18]
- 26点回復です
- 『はい、これで仕切り直し』と、風が吹けば、君たちの傷が癒え
- アン
- あの盾を持つ金色の翼がある背中を、黒い翼がある姿を、大きな剣を持つ姿を
- ダニエル
- HP:90/90 [+20(over6)]
- アネモネ
- HP:94/94 [+12(over14)]
- ティス
- ラセーバラのせいで余分に念避印が必要ですね
- アン
- 見たことがないはずなのに、見たことがある気が…どこかで、見たことがある気持ちになるのは
- ティス
- ころしていいですか?
- ダニエル
- 「効くなぁ、礼言っといてくれカレン」
- カレン
- 『さて、貴方の咆哮を通すチャンスを上げましょうか』と、魔法を詠唱し始める
- ジャック
- 「よう、調子ぁどうよ、って聞くまでもねぇやな」
- カレン
- 「はぁい」とダニエルに返事をしつつ、複数の魔方陣が展開されており
- アネモネ
- 「私からも、お願いします!」
- アネモネ
- パラミスいる?>版元
- ジャック
- 鍛鉄を使った後なら・・・
- カレン
- 『さあ、織りなすは炎と熱狂の空間──静寂を望む貴方に耐えられるかしら』
- ということで
- ティス
- いっぱいいる
- ダニエル
- 「あんなんで倒れてたら訓練からやり直せって話だ。大体はモネで止めてんだからな」
- カレン
- ダブルキャスト&《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言
- アネモネ
- でも下半身倒せる気がしない
- カレン
- 1行動目 ファイア・ウェポン
- ダニエル、アネモネ、ティス、ジャックを対象に
- ティス
- アネモネさんと私でいけますよ
- カレン
- MCC5点から
- ティス
- 防護下がってるし
- アネモネ
- パラミスは下?胴?
- ダニエル
- でももうパラミス入ってるだろ
- <下
- カレン
- 『炎撃──この空間を熱く染め上げ──』
- ジャック
- ラセーバラ継続なので、魔力撃なので俺が行ってみてもいいが
- ティス
- 胴体でよきみ
- アネモネ
- あ、それもそうか
- カレン
- 行使!
- 2D6 → 6[4,2] +11 = 17
- アネモネ
- 下が消えていいなら胴体にソィーします
- カレン
- MP:56/87 [-7]
- ティス
- 私は下消えて大丈夫<ファナティ来るなら
- カレン
- 続いて、W
- ダニエル
- 胴体もティスには関係ないし
- カレン
- キャスト分
- ダニエル
- <投擲だから
- ティス先いかせれば良いんじゃねえか
- ティス
- 胴体に入ると
- 悪運で当たるようになります(どうでもいい
- カレン
- 『熱狂、奥に秘めた思いは──舞台をもっと熱く染め上げる──』
- ティス
- じゃあ先に潰してきますか……
- アネモネ
- フライヤーを浮かせるというしょっぱいメリットが……
- ジャック
- 胴体って全力してるから命中はもう…
- アネモネ
- でもあの人MPぜんぜんありました 版元を先に行かせます
- カレン
- ファナティシズムを、ダニエル、ティス、ジャック、アネモネに。これは、ベロニカで遅延
- ティス
- ってか
- 下半身も渾身だから
- もうカスやん
- カレン
- MCC5点から
- アネモネ
- ほんとだ
- なまこGM
- だいたいそう
- ダニエル
- うん 下半身も懇親
- アネモネ
- もうお金大事にします
- ダニエル
- 渾身
- ジャック
- あ
- ダニエル
- 大事にしろ
- ジャック
- ラセーバラにもついでにたのむ
- ティス
- 正直気旋法より双操法の方がおすすめです。わぬんだむ以外は
- ジャック
- ラセーバラ君、マルアクあったわ
- アネモネ
- 下半身の懇親攻撃、いやかも
- ダニエル
- ラせーバラには無理だ
- 魔法印がない
- ジャック
- ああ
- ティス
- 印がないのでだめでしゅ
- ジャック
- じゃあヨシ
- ダニエル
- 宣言してるのは拡大数じゃなくて戦域魔導術アンナマリーアの方だからな
- カレン
- もう、アンナマリーアでやっちまった。すまん
- 行使!
- 2D6 → 4[3,1] +11-10 = 5
- うむ
- 遅延ファナティがかかりました
- 君たちの魔法印に──魔法が一つ。熱狂のソレが仕込まれ──
- カレン
- 胴体にアマラスで
- いいわね
- ティス
- いいよ
- ダニエル
- いいよ
- カレン
- 「さて、貴方も黒に染まりましょう?」と、ウィンクして、魔神の胴体に【アーマーラストA】だ
- 魔神
- メモ:防護:頭部8/胴体10-3/下半身8
- ジャック
- 鍛鉄をダニモネだけにして6点で済ませて拡大ファイアボルトでも撃たせよう
- カレン
- 戦場に炎撃はまい、仕込まれた熱狂が──超攻撃形態のお返しといわんばかりに展開される。
- 『さて、吠えるチャンスはできたけれども──』
- チェック:✔
- フィルギャ
- チェック:✔
- ティス
- ではいきましょうか。
- フィルギャ
- 『あなたに耐えられる?』
- ティス
- ファナティシズムを起動。
- アネモネ、ダニエル、ジャックにウイングフライヤー。
- MP:56/77 [-3]
- ジャックにマルチプルアクター/ジャイアントクラブ、MCCと本体3から
- MP:53/77 [-3]
- カレン
- ここにバトソン乗るから
- ティス
- アネモネ、ダニエル、ジャックにフォッシルアブソーバー。MCC5を2つと本体2から。
- カレン
- 前衛無敵じゃん
- ティス
- MP:51/77 [-2]
- 念糸還、気旋法を使用。念避印をアネモネ、ダニエル、ジャック、ラセーバラに。
- 1D6 → 3[3]-10 HP:55/68 [-13]
- 主動作で気操法。
- 「――……」 意識を集中させ、感覚を研ぎ澄ませる。理力の糸を自分の手足のように動かし、先程よりもずっと軽々とダイナストを魔神へと向けて投げ放った。下半身を確定対象に、頭部と胴体は貫通処理を。
- 2D6 → 11[6,5] +17+2+1+2 = 33
- 魔神
- 命中!
- ティス
- ダメージででろ
- 魔神
- まーきーこーまーれー
- 頭部と胴体
- 2D6 → 5[2,3] = 5
- た
- ティス
- きたぜ、ぬるりと
- フィルギャ
- やったあ
- ダニエル
- フルヒットだ
- ジャック
- やったあ
- カレン
- 「あら、完璧」
- アネモネ
- 笑顔で元気充電したな
- ティス
- 敵にぶつかる寸前、糸を操り突然地面に対して直角に、大斧が魔神の肉体を縦に斬り裂いた。下半身、胴体、頭の順番!
- ❶ 威力90 C値11 → 19[2+6=8] +24+4+4+2 = 53
❷ 威力90 C値11 → 25[5+6=11:クリティカル!] + 7[1+2=3] +24+4+4+2 = 66
❸ 威力90 C値11 → 18[1+6=7] +24+4+4+2 = 52
- ティス
- ほめてもいいですよ
- ダニエル
- 回ったぁ
- カレン
- いいですね(辻
- ジャック
- アッー
- 魔神
- 下半身:HP:9/180 [-45]
- カレン
- これ
- アネモネ
- うーんバケモン火力
- 魔神
- 胴体:HP:118/200 [-59]
- 頭部:HP:205/250 [-45]
- ティス
- 自分にヒールスプレーAを使用して終了。
- HP:68/68 [+13(over2)]
- HP:55/68 [-13]
- HP:49/68 [-6]
- カレン
- 「まあ、ちょうど黒の原質で溶かしたところに。かっこいいですよ。ティスさん」
- ティス
- HP:64/68 [+15]
- こうですね。
- カレン
- 「かっこいい──凛々しい──?」
- ティス
- チェック:✔
- アネモネ
- えーとバトソンから殴りはいいんだったな(1敗)
- ティス
- 「はい、今度は満足の行く一撃だったと思います」
- ティス
- いいよ
- ダニエル
- いいんだよ
- なまこGM
- いいよ
- ダニエル
- 「綺麗に刺さったな」
- ティス
- カレンに頷きながら、手元へと目を落とした。
- カレン
- 17点を……
- ダニエル
- 「いいぞ、ティス。上出来だ」
- カレン
- だせ…
- ジャック
- 「うへぇ、こりゃあ前衛も気張んねぇと何してんだって言われちまわぁ! ハハッ」
- カレン
- 「ふふ、この調子で一気に攻めましょう」
- アネモネ
- 「――、流石です」 軽々と大斧を薙いだティスに驚嘆と信頼が混じった視線を向けて、
- なまこGM
- ラセーバラ君で落ちそうな気配がしている
- アネモネ
- 「私も、続きます!」 ば、と翼を広げて魔神へと迫る。
- ティス
- 「…………」 脳裏に描いていたのは、先程のダニエルの一撃と――いつまでも心の奥底に澱のように残っているある人物の太刀筋。
- フィルギャ
- 『──ふーん、へぇ』と、ティスを興味津々にみている
- ジャック
- あいつは俺の後の行動じゃけえ…
- アネモネ
- 《かばう》をジャック、ダニエル、ラセーバラへ5回。
- ティス
- 小さく首を横に振ると顔を上げた。 「続いてください、アネモネさん」
- アネモネ
- 《マルチアクション》を宣言
- ティス
- 「……なにか」 >フィルギャ
- ラセーバラ
- メラメラ
- ティス
- ラセーバラじゃなくてフィルギャだ
- フィルギャ
- 『すごく気に入っちゃったわ』
- アネモネ
- 「ダン、ジャックさん! 戦歌の奇跡を降ろします、続いてください!」
- ティス
- 上であねもねがラセーバラをよんでたから……
- フィルギャ
- ラセーバラは堅実派
- ダニエル
- 「あいよ!」
- アネモネ
- 《マルチアクション》魔法分、【バトルソング】を行使。
- 2D6 → 8[3,5] +11 = 19
- ティス
- 「……」 視線を感じたからなにかと問うただけで、言葉は分かっていないのだ。
- ジャック
- 「おう! あいつからもなんか後押しされてっからな! 全力中の全力で行くぜ!」
- カレン
- 「賦術の付与のし忘れはメッ、だぞ」
- ダニエル
- アナザークラレント 敵からのダメージとかじゃないんだな
- カレン
- 「さっき、分かってましたからね。私」
- ジャック
- 「うっ」
- ダニエル
- <1点減れば使える
- カレン
- 炎嵐で起動してしまう
- ジャック
- そう…
- アネモネ
- 戦場の音を斬り裂いて、雲間から一筋射す陽光のように、少女の太陽神を讃える戦歌が響く。それは仲間にも魔神にも、そしてアンにも届いていた。
- ティス
- ジャックダニエル(新しい登場人物)にカウンターソーン入れようかなって思ってましたけどまあいいですね
- ダニエル
- それで反逆はどうなんだろうな‥w
- アネモネ
- 物理分!
- ティス
- 自分の手元に対して反逆しろ
- アネモネ
- 〈ヘビーメイス〉1Hでぼかっと下半身をいてまいます。
- ジャック
- まず重力に逆らう(髪を逆立てる
- アン
- 「ティダン様の…お歌…聞いたことがある」
- カレン
- まあでも──あのおっさん、自分の手元にブチぎれそうじゃないすか? >ジャック
- もっさん
- アネモネ
- 戦歌とともに、少女の一撃が傷ついた下半身を打つ。
- 2D6 → 11[6,5] +17+1+1+2 = 32
- ジャック
- 自分のはいたツバが当たってもキレる
- ティス
- 「……」 歌に耳を傾ける。聞き慣れた彼女の歌は、落ち着く。
- 魔神
- 命中!
- カレン
- あ、あてやがった
- ダニエル
- 打撃点は4点上がってるからな、忘れるなよ>モネ
- カレン
- FWもきてるからな
- アネモネ
- FWとバトソン!
- アネモネ
- ごっ!
- 威力23 C値12 → 7[2+6=8] +16+2+2 = 27
- 魔神
- 下半身:HP:-10/180 [-19]
- ティス
- バトソンは私にはきてません……
- アネモネ
- お歌は聞こえるから……
- ジャック
- お前は真の仲間ではない…
- 魔神
- 魔神の巨体の体勢がその一撃でほころびを見せた。
- アネモネ
- かばう宣言ヨシ
- カレン
- 「よし、これで一つ──」
- アネモネ
- チェック:✔
- ダニエル
- 「いい仕事だモネ!」
- アネモネ
- 打ち抜いた後、仲間たちに背を向けながらメイスを掲げ
- ティス
- 「はい、今度は完璧でした」
- ダニエル
- 「そんじゃまあ……いい格好になったことだし、」
- 「纏めて殴らせてもらおうか」
- アネモネ
- 体勢を崩した魔神へ向けて、それを掲げて追撃を促す
- MP:48/57 [-6]
- ダニエル
- 【クリティカルレイ】Aを自分へ 【ファナティシズム】を遅発起動
- ジャック
- 「っし、これで……」 正義の剣を後方下段に構え、剣に魔力と生命力を込め始める、先ほどよりも長く、大きく
- ダニエル
- 《薙ぎ払いⅡ》を宣言
- 対象は胴体と頭部だ
- 倒れ込んだ魔神目掛けて、駆け出すと地をすりながら大剣が閃く
- カレン
- よく考えたら、この命中なら頭直もいけちゃうけど、胴体壊れれば、叫ぶが吐くしかできないから
- 胴体なんだよね
- ;;
- ティス
- うん
- ダニエル
- 「――ぶち抜けぇ!」 命中判定
- 2D6 → 7[3,4] +17+1+1+2+2 = 30
- ティス
- 私がもう2発当ててるから
- なまこGM
- 命中!
- ジャック
- ぶっちゃけ
- ティス
- そっちのがはやいしね
- ダニエル
- クリレイは胴体
- 威力63 C値10 → 18[5+5=10>12:クリティカル!] + 15[4+5=9] +20+2+2+2+2 = 61
- よし
- ティス
- えらい
- 魔神
- 胴体:HP:64/200 [-54]
- アネモネ
- クリレイは添えるだけ
- ジャック
- 胴体落としたらもう巻きに入ってもという
- ダニエル
- 頭部へついでにオラァ
- 威力63 C値10 → 9[3+1=4] +20+2+2+2+2 = 37
- ティス
- それ100年前にいったよ>ジャック
- カレン
- よしよし
- 魔神
- 頭部:HP:176/250 [-29]
- カレン
- デュナさんも遅発ですか?
- デュナ割と遅発な女な気がする
- ジャック
- 氷ブレス、-17点なんよね
- ダニエル
- がぁあんっ、と音を鳴らしながら クマの魔神の頭部から胴体を大剣が撫でる
- ティス
- フォッシルアブソーバーまでいれましたからね
- 魔神
- 鉄爪で受け止める…が、その勢いを殺しきれない。
- 着実にダメージは与えている。
- ダニエル
- 鉄塊にも等しいそれは、触れるだけでも装甲を拉げさせる
- アネモネ
- 版元の支援能力がアホすぎる
- ダニエル
- チェック:✔
- ティス
- この音とまれを読め(突然の圧力)>アネモネ
- カレン
- 「やはり、魔神を狩るのに相性は良いみたいですね」ダニエルの卓越した技術と、その鉄の塊のような一撃は、半端な状態で受けることを許さない。
- ティス
- 漫画の方にしてね、アニメはだめだよ
- ダニエル
- そうだねぇ<デュナ
- アネモネ
- 名前は知ってるやつだ
- ティス
- 「? ダニエルさんは何に対しても強いですよ」
- ジャック
- 盾を捨て、正義の剣を両手持ちに。武器効果≫全力全開、防具効果≫限界突破・破を使用、【クリティカルレイ】Aを自分へ、スマルティエの風切り布を起動、《魔力撃》を宣言
- カレン
- レイフェルのデスブリンガーさんは、エンタメくんで、デュナさんは、なんかじわじわ回してくる印象ある
- ジャック
- HP:85/91 [-6]
- ダニエル
- 「っし、十分だろジャック」
- 「やってこいよ」
- ジャック
- MP:12/41 [-3]
- ティス
- 今なら2巻までは無料!!!1
- ダニエル
- デスブリンガーは本当にエンターテイナーだからだめ
- アネモネ
- 全話無料になれ
- ダニエル
- PLもゲラゲラ笑っちゃうから
- ティス
- 演出というものを分かってるからね
- ダニエル
- <面白くないと回らない
- ティス
- 私は単行本全部かってるから……
- ダニエル
- 誰が作ったかはっきり分かるよまったく
- カレン
- はい
- ジャック
- 「おっしゃ、きた、きたきた……!」 後方下段に構えていた件を両手で振り上げた。身の丈を遥かに超える巨大な魔力刃をまとった剣を
- アネモネ
- じゃあ読みに行くか……
- ティス
- わかんないわかんない
- 登場人物大体かわいい
- カレン
- 「何に対しても──ですか。それは頼りがいがありますね」と、ティスにはそう返しつつ
- ジャック
- 「行くぜぇっ!!!」 夜色の鎧の背中から魔力が噴出し、身体を加速させる
- 胴体に攻撃!!
- 2D6 → 11[6,5] +17+1+1+2 = 32
- 魔神
- 命中!
- ジャック
- 「く、たばり――やがれぇぇぇっ!!!」巨大な魔力刃を袈裟懸けに斬り下ろす
- 威力58 C値10 → 12[1+4=5>7] +19+2+2+2+2+1+11+2 = 53
- 変転!
- カレン
- はい
- ティス
- へ へ
- なまこGM
- 来い
- カレン
- 知ってました
- ジャック
- 威力58 → 17[12] = 17
- +2だからもうこうね
- カレン
- 「──まだいけそう」と、ジャックの全力全快を見つつ
- ティス
- +2だからもこうね?(難聴)
- なまこGM
- 人間つんよ
- カレン
- もこちゃん…
- ダニエル
- 人間が強いのはこの環境だからっていうのは大きいねぇ
- なまこGM
- 胴体落ちたら巻きます…
- フィルギャ
- 『あ、でもこういう魔力まみれなのもアリ……かも』
- ジャック
- 「おおぉぉおおおおっ!!」そこから更に魔力噴射による加速で勢いを上乗せする
- 威力58 C値10 → 12[5+3=8] +58 = 70
- ティス
- 1たりない
- なまこGM
- 1点足りない
- ダニエル
- それなら頭部のHP盛るなよ…
- カレン
- 1たりないお化け!?
- ジャック
- 後押し加工をしておけばなぁ!
- ダニエル
- ホントだ草
- カレン
- 君は一押しの加工をしていないのか? 俺はしているが
- ティス
- アスミさん対策ですよ>頭部HP杜
- カレン
- ?
- ティス
- まあ
- ジャック
- まぁ、蟹でアバンストラッシュクロスしておこう
- ティス
- ジャックには蟹を投げているので
- よゆうです
- カレン
- はい
- なまこGM
- は
- カレン
- よゆう(ロクサーヌ
- 魔神
- 胴体:HP:1/200 [-63]
- ダニエル
- まあ敵の手番回しても
- アネモネが対象に取られた時点で落ちるからな
- <ここでファンブルでも
- ティス
- はい
- カレン
- しかもらせーばらくんも
- ジャック
- ラセーバラさんがいる
- カレン
- ひかえてるから
- ジャック
- 「らぁぁっ!!」 剣を振り抜いて、切っ先を斬り返して逆袈裟に斬り上げる 胴体へ攻撃
- カレン
- まあ胴体は消える…
- ジャック
- 2D6 → 5[3,2] +17+1+1+2 = 26
- ティス
- 俺もいる
- 魔神
- 命中!
- カレン
- 俺もいる
- ジャック
- 威力58 C値10 → 10[2+3=5] +19+2+2+2+2 = 37
- 魔神
- 胴体:HP:-29/200 [-30]
- ジャック
- 俺もいるさん!?
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- ティス
- まっさきに消えるBGM
- アネモネ
- ダクソ2リスペクト
- フィルギャ
- 『なるほどね──』うんうんと頷いている
- ダニエル
- 「――、」 ふう
- ジャック
- 「っしゃ! このまま畳んじまうぞ!」
- ダニエル
- 「いい格好になったじゃねえか、ええ?」
- ティス
- 「はい、追撃に入ります」
- ダニエル
- にやり、と笑って魔神を見やって
- カレン
- 「静かな舞台が台無しですね?」
- アネモネ
- 「――、」 戦歌を紡ぎながら、仲間達に続く。
- なまこGM
- 君達は魔神の堅牢な防御及び攻勢をしのぎ切り
- ダニエル
- 「散々アンに対して怖い目見せてくれた分、」
- ラセーバラ
- ラセーバラが頭部にフレイムアローを投げかけ、ダニエルとアネモネの防具に強化を施す
- ダニエル
- 「お前も怖い目に遭わないと釣り合いが取れないよなあ?」
- おらおら
- カレン
- 「まあ、ダニエルさん──楽しそう」
- なまこGM
- 巨大な魔神を問題なく倒すことができた。
- アネモネ
- 「……ダン、あまりそういう言葉は」 歌を止め、小さく肩が落ちた。
- ティス
- 「恐怖、という概念があの魔神の中にあるのかは知りませんが」
- ジャック
- 「てめぇの敗因はよぉ、オレらのダチに喧嘩吹っ掛けたことだ!」
- ダニエル
- 「溜飲下げるにゃ必要なんだ、大目に見ろ」
- アネモネ
- 「……」 首肯も返事もせず、小さく肩が落ちた。
- ダニエル
- おうこら、おらおら おらおら
- なまこGM
- 魔神にとどめを刺した一撃が入り、魔神を討ち取った瞬間、君達は覚えのある浮遊感を受ける。
- アネモネ
- 戦いが終われば、息を吐いてメイスと盾を収めてアンのもとへ―― 「っあ、」
- カレン
- 「──あら、いきなり」
- ジャック
- 「そんな吹雪じゃヌリィんだよ! おらっ」こちらも負けず劣らずガラが悪い
- ティス
- 「……おや」
- カレン
- フィルギャは既に送還している。彼女は君たちの戦いに満足したようだ。
- なまこGM
- 気づけば君達は…元居た遺跡の入り口に戻っていた。
- アネモネ
- 突如として襲ってきた浮遊感に声を漏らしながら、外の状況を考えると分断されてしまう可能性があると考え
- ジャック
- 「お」
- アネモネ
- ティスとカレンの方へと駆けて―― 「……、皆さん、いますか……!?」
- ダニエル
- 「――、――、戻っちまったか」
- ティス
- 「大丈夫です」
- ギルド員
- 「大丈夫ですか…!」と魔術師ギルド員が駆け寄ってくる。
- ジャック
- 「あー、……茶とかの礼を言いそびれちまったな」
- カレン
- 「……ええ、大丈夫です。アネモネさん、優しい……」
- ダニエル
- 「………、アンは居ねえよな流石に」
- アネモネ
- 「えう、ええ、と……ありがとう、ございます……?」 おろおろ。>カレン
- ダニエル
- 「声かけたかったんだが、仕方ねえか」 大剣を納めて
- ティス
- 「本物ではなかったと思います」
- なまこGM
- あの小さな少女はいない。今の時点では…おそらく、彼女は魔域が見せた幻のようなものだったのだろう。
- ダニエル
- 「それは重要じゃないティス」
- 「俺がそうしたかったからだからな」
- カレン
- 「聖乙女で──ペガサスなんかに乗っていたら──白馬のお姫様──ああ、麗しい」
- ティス
- 「残らないものでも、ですか」
- カレン
- 「と、いうことです。ジャック」と、すっと、彼を見て
- なまこGM
- 調査が進めば…開かれた遺跡の入り口の奥に何かの手がかりがあるかもしれない。
- ジャック
- 「残ってるだろぉ?」
- アネモネ
- 「……わ、私が重いですから……」 ベガサスがかわいそう。
- ダニエル
- 「…残らないから、だよ」 と頭を撫でて
- カレン
- でも白馬のお姫様はフランシアさんなんですよ
- カレン
- 「ジャック?」残ってるだろに
- ジャック
- 「飲んだ茶の味と話したことは消えちゃいねえだろ?」
- アネモネ
- 揺さぶられながら小さく呻き、ジャックに矛先が向かったのを見てそっと離脱。
- ダニエル
- 「そいつは違いがないが」
- 「見栄えの問題だ」
- カレン
- 「あら、重さなら負けませんよ。愛の重さなら──」といおうとしたら、アネモネは撤退していた「残念」
- ティス
- 「私は、あの存在に特別な何かを感じたわけではありませんので、必要性を感じませんでした」
- アネモネ
- ど、どこからああいう言葉が出て……ま、まだつづいてる……!
- なまこGM
- ギルド員に状況を簡単に報告すれば…後の遺跡のことはギルドが引き受けるそうだ。
- カレン
- にこっ
- ダニエル
- と軽口を叩いて 「思い出の中で言葉をかけるって存外虚しいぜ。経験はないかもしれんが」
- カレン
- 「──とはいえ、私たちの仕事は果たしました。後はここで何が見つかるか、ですね」
- ジャック
- 「おう、カレン、お前ぇの新しい手品、気に入ったぜ! あれ、もっと速くなんねぇか?」
- ダニエル
- ダイナストを持ち上げて 「あれだ、車輪つけねぇかティス」
- 「モネと一緒に持ちやすい方法考えたほうが良いぞ、いつも俺が居るわけじゃないし」
- ジャック
- 「ティスのあれみてぇに一緒にガツンとぶつけらんねぇかなぁ」
- なまこGM
- ちょっと、帰りのウッズビーでおまけのシーン入れていいですか…?そう長くならない予定なので…。
- ダニエル
- いいよ
- ジャック
- あいあい
- カレン
- 「あれですか……最大限まで速くしているつもりなんですよ。あれでも…」とほほ
- アネモネ
- 「……特別な相手以外にも、ティスさんの関心が向くようになっていったら」 ダニエルと話しているティスの後ろから、彼女の両肩に触れて。
- ティス
- 「確かに、そちらの方が効率的に運搬は可能ですね」
- ティス
- いいよ
- アネモネ
- 「私はとても、嬉しいなって」 よすよす。
- アネモネ
- はーい
- ティス
- 「……アネモネさんにだけでは不十分ですか?」
- ジャック
- 「赤く塗ろうぜ、赤く、そしたら気持ち的に速ぇし、強ぇ感じがする!」
- アネモネ
- 「……」 「……」
- なまこGM
- 君達は現場をギルドに任せ、再びウッズビー経由で帰還の道を歩く。
- カレン
- 「─うーん」
- アネモネ
- 「…………ええ」 彼女にしては長い間が開いたのち、小さく頷いた。
- カレン
- 「却下」と、満面の笑みで
- ジャック
- 「なんでだよぉー」よぉー よぉー
- なまこGM
- ウッズビーの駅、待合の場にて…君達は見覚えのある女性と顔を合わせる。
- カレン
- 「レイヴンさんなら。乗ってくれるんじゃないですか──?」と、いいつつ。さて、ウッズビーへGOだ。
- ティス
- 「……では、考えておきます」
- アネモネ
- 「はいっ」
- ???
- 「ダニエルさん…?ティスさんに、アネモネさん…?」
- ティス
- 「?」
- ダニエル
- 「………うん?」 声に振り向いて
- アネモネ
- 「車輪は……頑張って工作してみます」 匠になります。>ダニエル
- カレン
- フローラと、シリカと、誰かを乗せて、スレイプニルを突撃させるwithマイルズ
- アネモネ
- 「あら……?」
- ダニエル
- 「フィスじゃねえか、どうした」
- カレン
- 「あら、お知合いですか?」と、ダニエルに
- ジャック
- 「誰だ?」
- ダニエル
- であってるよね?>GM<名前色から判断したが
- ティス
- 「…………」 顔は見たことあるような……。名前は流石に覚えていない。久しぶりに手帳を開いた。ぱらぱらと記された特徴と一致する人物を探す。
- アンフィス
- 「偶然ね。お仕事の帰りかしら…?」
- なまこGM
- あってます!
- ティス
- 私の知り合いであの名前色のなまPCだとそれしかいない
- ダニエル
- 「ベスはどうした。お前1人なんて珍しい」
- ジャック
- 同席はなかった、ヨシ!
- アネモネ
- 「お久しぶりです、アンフィスさん」 ぺこり。 「……ほら、こちらの方です」 ティスの手帳を示し。
- ダニエル
- 「星の標の冒険者だよ。すれ違ったことくらいあるんじゃねえか?」>ジャック、カレン
- ティス
- 一緒に手帳を覗き込んで。 「最後に会った記録は、かなり前ですね」
- 「お久しぶりです」
- ジャック
- 「アンフィス、アンフィス、あー、なんか神官戦士だったけか、名剣の奴だ!そうだろ」
- ダニエル
- 「そんなところだ。元気そうで何よりだぜ」 と笑って
- アネモネ
- 「私達は、近くで依頼があって……アンフィスさんはどうなされたんですか?」
- アンフィス
- 「ベスティア君は今日は一緒じゃないわ」見れば平素よりも私服よりだ。>ダニエル
- ダニエル
- 「いいね、似合ってる」>アンフィス
- 服を見て
- 「お前こそどうしたんだ、ウッズビーなんて」
- ジャック
- 「で、なんだ? オヤジの奴、まさか応援寄こしたとかじゃねえよな」
- ダニエル
- 「格好見ろよ、どう考えても冒険に出るって格好じゃねえだろ」
- カレン
- 「ああ。貴女が──」
- アンフィス
- 「はじめまして、アンフィス・ノワールよ」よろしく、と微笑むのは青みがかった黒い髪と蒼い瞳の少女であった。>ジャック・カレン
- カレン
- ダニエルに頷き
- ティス
- 「ただの外出では?」
- ジャック
- 「どう考えても冒険って恰好じゃねえ奴なら生憎と何人かいてよぉ……」
- カレン
- 「……」
- アンフィス
- 「今日は仕事じゃなくて、ちょっと、こっちの方に用事があって…」手に持っているのは花束のようだ。>ダニエル
- カレン
- ジャックの言葉に考え
- ジャック
- ねっ、ツム太郎!
- ダニエル
- 「……」 カレン見て 「……」 アネモネ見て 「確かに」
- アネモネ
- うちに限った話じゃねえだろ(
- ティス
- あるのだ
- ジャック
- へけっ
- ダニエル
- 「……ああ、邪魔して悪いな」 持っているものから墓参りだと察して
- アンフィス
- 服装を褒められたことについては、少し照れたようで、ありがとう、と微笑んだ > ダニエル
- カレン
- 「やーん、私も該当者にされてしまいました」そりゃそうだ
- アネモネ
- 「……」 えっ。 「な、なんですか……!?」 >ダニエル
- ジャック
- 「だろぉ」
- ダニエル
- 「遠ければ付き合うぞ。朴念仁の代わりにな」
- >アンフィス
- 「いや、俺が悪かったって話だ」>アネモネ
- カレン
- 「アネモネさん」
- アンフィス
- 「ううん、大丈夫よ。ここからそう遠くないから」>ダニエル 相変わらず優しい人だと思いつつ
- カレン
- 「私たちが可愛すぎて、目のやり場に困ってしまう、ということです」
- アネモネ
- 「…………」 む、むむ。
- カレン
- ウィンク
- ジャック
- 「なぁ、違ってたら悪ぃがひょっとして墓参りか何かか?」花束に目を向け>アンフィス
- アネモネ
- 「……カレンさんはともかく、私なんて」 今もほら、こんなに血まみれ(なお額程度の模様)
- ダニエル
- 「そうか。あいつに言っとけ、ちゃんとスケジュールくらい合わせろってな」
- ティス
- 「墓参りであれば、わざわざ恋人?を同行させる必要はないのでは」
- カレン
- 「こいびと」
- ティス
- スケジュールをあわせる必要はないのでは、の意だ。
- アンフィス
- 「ダニエルさん、今回のは私の私用だし、ベスティア君も忙し………」ティスの言葉に一瞬固まったが
- アネモネ
- 「道中、全く危険がないとは限りませんから……」
- ダニエル
- 「……、朴念仁ってのは男女区別なくだな」
- アンフィス
- 「ティスさん、誤解よ。私とベスティア君は…………ただの、幼馴染で…………」
- ジャック
- 「そりゃあお前、姑とかなんか」>ティス
- カレン
- 「……」
- アネモネ
- 「実力者ではあっても、可能な限りは……あら、そうだったんですね」 幼馴染なんだ。
- ダニエル
- 「………、まあなんだ」
- アンフィス
- どうしてアネモネさんまで誤解を…!?どうしよう、ベスティア君に迷惑がかかっちゃうかしら…
- ティス
- 「お二人は婚姻関係にはなさそうなので」 >ジャック
- ダニエル
- 「邪魔して悪かったな。また一緒に仕事行こうぜ」
- このまま捕まえておくのは可哀想に思って送り出すように肩を叩いて
- カレン
- 「そういえば、私たちはどうしましょう。そろそろ、一緒に住んでもいいかなと思ってはいるんですけどー」と、ジャックをみつつ
- ティス
- 「今の反応は、『そうではない』ことを意味しています。学びました」 人間観察の成果です。>アンフィス
- カレン
- 「と、そうですね。私たちも依頼の途中でした」
- アンフィス
- 「そして、お墓参りなのは、そうよ。ちょっと、昔に縁がある場所に」少しさびしそうな表情を一瞬浮かべた > ジャック
- アネモネ
- 「あら、ジャックさんとカレンさんも」 はえー……。
- カレン
- 「こうして外堀から埋めていく」
- 「という奴です」
- ジャック
- 「あー、そりゃあ、お前、まず順番ってモンがだな……」
- アンフィス
- 「こちらこそ、ごめんなさい、皆お仕事の途中で…ええ、また会いましょう」> ダニエル ティスさん、本当に誤解だから…とティスには小さく続けて
- カレン
- 「……はぁ──」と、クソデカため息ついた後。ジャックに「ともあれ、我々はお暇しましょうか」
- ティス
- 「……そうですか。また勉強の必要がありそうです」
- アンフィス
- ぺこり、と頭を皆に下げて
- ダニエル
- 「ああ、またな」
- アネモネ
- 「……最近は物騒なお話もありますから、お気をつけて、アンフィスさん」
- ティス
- 「お疲れ様です」
- ダニエル
- 笑って手を振って
- アネモネ
- 深々と一礼して見送ろう。
- アンフィス
- 手をひらひらとダニエルと同じように振って、少女は歩き出した。
- ダニエル
- 「………、ん?」 アンフィスが離れて行って駅に向かう道すがらに声を小さく上げて
- ジャック
- 「あ、こら、今、日和ったなこのタコとか思ったな!ちげーって、そうじゃなくてだなっ」とカレンに何やら反論しようとしてる間に、アンフィスの方は話が済んでしまったようで
- ダニエル
- 「………、アン、アンフィス……、」 「………考えすぎか」
- カレン
- 「ふふっ──」と、ジャックの反応に満足しつつ
- ダニエル
- 小さく苦笑して
- ジャック
- 「で、結局、墓参りなのは合ってたんだな……」
- アネモネ
- 「……そ、それは流石に安直なのでは」 >ダニエル
- ダニエル
- 「だよな」>モネ
- ティス
- 「顔、似ていましたか?」
- アネモネ
- うんうん、と頷いて
- ティス
- 私は魔域内の少女の顔はもうあまり覚えていないのです。
- アネモネ
- ティスの言葉には人差し指を唇に当て、小首を傾げて考える。
- 似ていましたか?>GM
- カレン
- 「──?」と、ダニエル、アネモネ、ティスが何かを話している
- なまこGM
- 君達は同じ星の標の冒険者と思わぬところで出会いつつも、ウッズビーからの列車に乗り
- ジャック
- 目や髪の色とかはどうだったっけか…
- ダニエル
- 「………どうだかな、まあ」
- なまこGM
- 似ていると言えば似ていたような気がする。髪色と目の色が同じではあった。アンが何事もなく成長すれば、アンフィスのように成長していただろう。という感想を抱く。
- ダニエル
- 「意外と人の記憶ってのは当てにならないもんだ」
- アネモネ
- 「…………確かに似ていた、ような」
- ダニエル
- 「直後にあったのがフィスだったからそうかもなって思ってるだけかも知れないぜ」
- ジャック
- 「おいおい、マリーじゃあるまいし、そんなのそうそうあって――」
- なまこGM
- イルスファールに帰還する。心の中でほんのわずかに引っ掛かりを覚えたかもしれないが、似た人物というのは存外多い物である、気のせいといえば気のせいかもしれない。
- ジャック
- 「……無くはねぇかもしんねぇな……」
- アネモネ
- 「見比べた訳じゃありませんし、目と髪の色でそう思っているだけかもしれません」
- カレン
- 「……ふむ」
- ティス
- 「でも――」 アンフィスが去っていった方角を振り向いて。 「それならそれで、無事に生きている、ということです」
- アネモネ
- 「いずれにしても、魔法文明語を用いている方でしたし」
- ダニエル
- 「だな」 ティスに頷いて
- アネモネ
- 「偶然かなと……」 とことこ。
- ジャック
- 俺の周りにはンネッフィィとかカレェェンとかマリィィとかなんか生まれ変わり系っぽいのがわんさといたわワハハ
- カレン
- ワハハ
- ティス
- 「恐らく、いいことだと思います」 そう結論付けて歩いていった。
- カレン
- と、私も思考しながら、ついていきましょう。
- なまこGM
- 君達は冒険の報告を終え、また新たな依頼に旅立つだろう。縁があれば、また、どこかで関わるかもしれない。
- アネモネ
- 続いたティスの言葉に微笑み、彼女の隣に並んで
- なまこGM
- こんな感じでおつかれさまでしたー
- ダニエル
- お疲れ様でした
- アネモネ
- 笑顔を浮かべながら、その頭を撫でながら帰路についた。
- ティス
- お疲れ様でした
- アネモネ
- お疲れさまでした
- ジャック
- お疲れ様でした
- ティス
- 戦利品はカレンが変転使った後に私が振ります
- カレン
- お疲れさまでした
- なまこGM
- 戦利品3回どうぞー
- カレン
- はい。セージ3のおばかちゃんのわたしがふります
- これをこうして……こうよ!①(ナヒーダ
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- うわああああああ
- ティス
- うわあああああああああああ
- 私がそれを出していれば……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20250306_0 #1846 静寂を乱すモノ 経験点:1450点 報酬:10000+ 名誉:
- カレン
- 2回目
- こうして……こうよ!(ナヒーダ
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- うーんこの
- ティス
- ウワアアアアア
- カレン
- 3回目
- こうよ!
- 2D6 → 11[6,5] = 11
- ティス
- 2000+5000+5000+5000 = 17000
- カレン
- 出目たけえの
- むかつくな
- ダニエル
- 2000+5000+5000+5000 = 17000
- なまこGM
- 2000+5000+5000+5000 = 17000
- ジャック
- 無暗に出目がいい
- ティス
- 17000/5 = 3400
- ダニエル
- まあなしがでなかっただけ
- なまこGM
- ありがとう!!
- ダニエル
- ありがたい話
- ティス
- 私が幸運をつけていれば
- 30000稼げていましたね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20250306_0 #1846 静寂を乱すモノ 経験点:1450点 報酬:13400G 名誉:
- なまこGM
- 15D6 → 53[6,3,3,1,6,5,4,1,5,1,5,6,3,2,2] = 53
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20250306_0 #1846 静寂を乱すモノ 経験点:1450点 報酬:13400G 名誉:53点
- アネモネ
- 成長は1回あるらしいです
- なまこGM
- あ、イベント報酬と成長もどうぞー
- アネモネ
- えいえい。
- 筋力 or 筋力
- ティス
- 肉
- なまこGM
- えいえい
- ティス
- アネモネ……さん……?
- アネモネ
- 筋力がここにいた――
- もういらねえってなったら出てくるようになるのはもう
- わかっていた
- ティス
- まあでも
- アネモネ
- 筋力。このままあと一つ着てスマ怪力を外させてくれ。
- ティス
- 伸びたら伸びたで
- インペリアルできるかもしれないじゃないですか
- アネモネ
- インペリアル!(掛け声)
- おにくをいただきます。
- ダニエル
- 成長は1回だ
- カレン
- 成長は1回です
- ジャック
- 成長が一回
- ダニエル
- 敏捷度 or 精神力
- カレン
- 精神力 or 精神力
- ジャック
- 敏捷度 or 敏捷度
- 敏捷ブレイクヨシ!
- カレン
- 精神
- ティス
- あの
- 私の精神取らないでください
- 成長1回です。
- 伸ばしますかァ……
- 生命力 or 筋力
- 生命力で。
- ダニエル
- 精神にしておくか
- アネモネ
- かなしい
- よしでは成長も終わったのでこれにて。お疲れさまでした、GM&分割ありがとうございました。
- ティス
- いやまあ
- アネモネ
- 撤退しまーす
- ティス
- 後ろ3つなら大丈夫です
- カレン
- まあ、しばらくはセージ侍だな
- よし
- では、退散しよう
- おつかれみ~~~~
- ジャック
- 肉!!
- !SYSTEM
- アネモネが退室しました
- ダニエル
- 肉貰うぞ
- なまこGM
- はーい
- カレン
- 明日かのたくで……あおう……(おちなければ
- ジャック
- よし、撤収、セッションありがとう、おつかれさま!
- !SYSTEM
- ジャックが退室しました
- !SYSTEM
- カレンが退室しました
- ティス
- よし
- こちらも撤退!
- GMありがとうございましたー
- おつかれさま!
- !SYSTEM
- ティスが退室しました
- ダニエル
- では撤退するぜGMありがとうー
- !SYSTEM
- ダニエルが退室しました
- なまこGM
- おつかれさまでしたー
- 皆参加ありがとうー
- なまこGM
-
-
-
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- Reminiscence70%
- なまこGM
- ウッズビーから少し離れたとある場所に、小さな慰霊碑が建っていた。
数年前に魔物の襲撃を受けて壊滅した小さな街の跡である。
襲撃した魔物については詳細不明、生き残った者もごくわずか。
慰霊碑に定期的に欠かさず花を供えに来ているのは、現在ではおそらくただ一人の少女だけである。
その小さな街の名はエリシオンといった。
-
-
-
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM