- !SYSTEM
- KGMが入室しました
- !SYSTEM
- ヴァジムが入室しました
- !SYSTEM
- ファヴィオラが入室しました
- !SYSTEM
- マグマが入室しました
- ヴァジム
- レンジャー6にしようかと思ったら、この卓で1360稼がないと終わった後にバトダン8に出来ないというギリギリ具合だったんで
- 大人しく5のままにすることにした
- ファヴィオラ
- ファヴィオラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/ライダー5/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷14[2]/筋力13[2]/生命22[3]/知力24+1[4]/精神25[4]
HP:43/43 MP:49/49 防護:4
- ファヴィオラ
- 経験値が結構ありましたが、8用の貯金のようでした
- ヴァジム
- 8にするのに意外と必要だから余ってるじゃんって思うと余ってない
- ヴァジム
- ヴァジム・ヴォールギン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/レンジャー5/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力18[3]/生命20[3]/知力14[2]/精神15[2]
HP:43/43 MP:15/15 防護:0
- マグマ
- マグマ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:十代後半?
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:2
技能:ファイター7/プリースト5/エンハンサー1
能力値:器用18[3]/敏捷13[2]/筋力25[4]/生命22[3]/知力14[2]/精神16[2]
HP:60/60 MP:31/31 防護:15
- KGM
- うおお時間が立つのが速い
- !SYSTEM
- アズガーが入室しました
- アズガー
- アズガー
- URLコピー出来てない草
- アズガー
- アズガー
種族:ダークドワーフ 性別:女 年齢:
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー5/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用31[5]/敏捷15[2]/筋力24[4]/生命20[3]/知力10[1]/精神20[3]
HP:58/58 MP:20/20 防護:12
- ヴァジム
- 21時まではまだあるから大丈夫だ。
- マグマ
- もうなった
- KGM
- うおおおよろしくお願いします
- マグマ
- よろしくおねがいします。
- ヴァジム
- よろしくお願いします。
- アズガー
- よろしくおねがいします
- ファヴィオラ
- よろしくお願いします
- #
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-
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-
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 交易の都グランポート100%
- KGM
- おとでかいかな各自調整してください…
- KGM
- イルスファール王国が誇る冒険者ギルド、〈星の標〉。
- きょうも、多くの冒険者が集い、そして各地へ旅立ってゆく。リアン地方を騒がせている“混沌の時化”のため、昨今はとくに盛況だ。世間が騒がしくなれば、それだけ冒険者の仕事も増えるのである。
- 今朝もまた、依頼掲示板や、モブハント掲示板には、たくさんの冒険の種が貼り付けられていて――
- KGM
- とそんなところからはじめます。皆さんどうお過ごしですか
- ヴァジム
- 「やれやれ」 モブハントにでも行こうかと思い立ち、人手を集めようとしたのだが生憎人手が集まらなかったのだ。獲物が悪かったか、この青年の態度が悪かった為に同行者集めに失敗したか、真実は神のみぞ知るのだ。
- マグマ
- 「……」 黙って掲示板を確認する。
- キャロライン
- 木製のカウンターには、昨夜の宴の名残のように、酒瓶と空いた皿が無造作に積まれている。キャロラインが手際よくそれを片付けながら、あくびを噛み殺している。
- KGM
- いろいろな条件の依頼が並ぶ中で、たまたま君が目を留めたのは一枚の依頼書だ。>マグマ
- ヴァジム
- 「キャロライン、コーヒーと……何か適当に甘いものでいいや、出して」 紅茶はこの間飲んでみて美味しいと思わなかったので、そこまでこだわりの少ない方のコーヒーと気分を流すための甘味を求めたのだった。
- アズガー
- モブハントの掲示板に目ぼしいものがなかった。あるいは実力に合わないものが立ち並んでいた。
- KGM
- さっと目を走らせてみれば、次のようなことが書かれている。
ジョナスから西方に数日の森で、奇妙な異変が起きているとの報せが入った。
第一報は、森近くの村からで、周囲の自然環境にも影響が出ているのだという。
〈星の標〉の諸氏には、事件の実態と原因の調査を依頼したい。
- ファヴィオラ
- 「……」娘の“本業”は所属する団体、光輝の環が掲げる漂流民の保護だ。混沌の時化の最中、情報収集の最前線と言えるのが此処だ。
- アズガー
- 掲示板を見やる。今更この盛況の中を入る気がしなかった。
- ヴァジム
- ギラースピナ討伐に行こうぜっ!と人集めしようとした時にはきっとアズガーもマグマもいなかったんだ
- KGM
- ランクB モケケピロピロの討伐 500ガメル
- ヴァジム
- (いたら集まってしまいそうな為)
- アズガー
- なるほどね
- ヴァジム
- これはモケケピロピロですな
- ファヴィオラ
- あのモケケピロピロが
- アズガー
- 「……」 放っておかれていてもしょうもない魔物の情報が……。
- ヴァジム
- チャザの神官もお認めになった品だ。
- KGM
- これだけでは分からないが、各地の「異常現象」などありふれているのが昨今だ。これも“混沌の時化”のせいかもしれないし、そうではないかもしれない
- マグマ
- 「異変……」 またぞろ“流れ”の仕業か? なにやら最近多いらしい。
- キャロライン
- 「ふぁ……んぐぐ」 かあっと顔を赤くしながら、 「はあい、ただいま!」>ヴァジム
- ヴァジム
- 「ヴィオも何かいる?」 自分の分は頼んだのでついでとばかり水を向けた。 何か飲み食いするならと。 >ファヴィオラ
- マグマ
- 「ふむ……」 賞金首狩りでもいいのだが、なんとなく気になった。あんがい、神の思し召しというやつかもしれんな。
- KGM
- もけけけけ~
- ヴァジム
- バブリーズだったよなモケケピロピロも……
- KGM
- おきゅきゅきゅきゅ~
- ヴァジム
- お、今日のKGMは壊れてる奴か?
- アズガー
- 居ても困るからこのように張り出されているのか、まあ、恐らくは駆け出し向け……なのだろう……多分。
- アズガー
- 好調な駆け出しですね
- マグマ
- ぴっ、とその依頼書を剥いで辺りを見回す。ちょうど目に入ったのは、
- ($アズガー,ヴァジム,ファヴィオラ) → ヴァジム
- キャロライン
- アップルパイの一切れと、暖かいコーヒーをお出しして 「お待たせしました。パイは、イーライ君の特製です。よく分からないんですけど、ちょっとレシピを変えてみたんだとか」
- ファヴィオラ
- 「いえ、私は……」 成立しそうなパーティー、不足のあるパーティーの観察に意識を向けていたところ、声をかけられ
- ヴァジム
- 2レベルが5人いると調査時点で足が出るのウケるな。 >500G
- マグマ
- ちょうどいい。顔見知りがいた。「ヴァジム」
- KGM
- むしろランクBなのがヤバいだろ
- アズガー
- 全く見合わないのかw
- KGM
- 複数いるんだぞ
- ファヴィオラ
- モケケピロピロ一体につき、だ
- その数100!
- アズガー
- たくさん
- ヴァジム
- いらない? あ、そう。と気を戻しかけたところに声がかかり。 「なに?」
- マグマ
- 「暇をしているなら、仕事でもどうだ」
- ガルバ
- 「――よし、行ってこい。しっかり稼いでこいよ」 ガルバは別の冒険者パーティを送り出している。〈星の標〉の、いつもの日常だ。
- ヴァジム
- 「まぁ、狩りに出そびれたのはそうなんだけど。何か良い依頼でもあった?」
- アズガー
- やめだやめだ。今日ぐらい諦めが早くてもいい、適当に飯でも食って適当に様子見たりして過ごそう……と
- マグマ
- 「西方の森で、なにやら異変だそうだ」 ぴら、と依頼票を見せる。
- ファヴィオラ
- 「マグマさん」観察していた一人だった。どの依頼を請けたのかまでは不明だったが
- ヴァジム
- 「西の森……ねえ」
- 見せられたなら読んでみた。
- マグマ
- 「ファヴィオラ。おまえも居たか」
- ガルバ
- 見れば、ぴかぴかの武器防具の若者たちだった。彼らの何割が、冒険者として一人前になれるのだろうか
- ヴァジム
- 「ん」 目を通し終えれば流れでファヴィオラへと回した。
- ヴァジム
- これくらい。 >ぴかぴか
- 1D10 → 1
- アズガー
- ぴかぴかしてる?
- ファヴィオラ
- 「初動対応ですね。付近の村からの依頼でしょうか」
- KGM
- 狭き門だな
- ヴァジム
- 厳しいな……。 >生存率1割
- アズガー
- この間もぐもぐされてたからかな(適当
- アズガー
- カウンター前にでも行こうとしたところ、図らずも以前依頼を共にした人らの姿が視界に入る。
- ファヴィオラ
- 「転移事件かもしれません、私で良ければ同行させていただいても構いませんか?」
- KGM
- まあ何割かは命を落としたり、諦めて実家に帰ったりするんだろうな
- ヴァジム
- 「この依頼、奇妙な異変って具体的には?」 >新人を暖かく見守るガルバ
- マグマ
- 「ああ。癒し手が居れば心強い」
- アズガー
- 天才を自称するルーンフォークの姿は……どうやら無いようだ。見れば集っているのは3人か、ならばとそちらへと進み
- ガルバ
- 「ん? 何の話だ。見せてみろ」 とヴァジムの手の依頼書を確認して 「――ああ。これは確か……」 帳簿をぺらぺらとめくりつつ……
- マグマ
- ずっとモケモケピロロだと思ってたけどモケケピロピロだったのか……
- ファヴィオラ
- そうよ
- アズガー
- 「人はまだ必要か」 顔が合えばまあ誰でも。3人へと
- ヴァジム
- モケモケピロロってなんだよ
- いやモケケピロピロもなんだよなんだが。(冷静)
- マグマ
- 「ン―――アズガー」
- 「おまえも来るか。まだ3人だ」
- ヴァジム
- 「いると思うよ」 やぁ。 >アズガー
- ファヴィオラ
- 「……構いませんか?」と、ほぼ同行を決めてからヴァジムに尋ねた。
- アズガー
- 「ああ……そうか。行く気ではいるが、一応見せてくれ」
- マグマ
- モケモケピロロ
モケケピロピロ
たいして違いはねえだろうが!
- アズガー
- >次の検索結果を表示しています: モケケピロピロ
- ガルバ
- 「どうも、森の一部で、木々や草木が枯死したり、森の動物のたぐいが姿を見せなくなったりとしているらしい」>ヴァジム
- ヴァジム
- 「まぁ、暇だったのは間違いないしね」 もうちょっと詳しい話聞いてから参加表明しようかと思っていたけども、その前に人数換算されていた。
- 「ふぅん。精気を吸い取る何かが急に生えてきたかもって?」
- ファヴィオラ
- 「ああ、アズガーさん、お久しぶりです。お力添えいただけるなら何よりです」人の好い笑みを浮かべつつ、依頼書を渡し
- マグマ
- 「あるいは、毒か」
- ガルバ
- 「依頼は、付近の村の連名でな。代表者は、森の管理を兼任している狩人だそうだ」
- ファヴィオラ
- 「海水や毒性のある土地の転移が早い時期から発生していたということも……」
- アズガー
- 「……まあ、いいだろう。なら共にする」 依頼書をざっと見たら戻したよ。>ファヴィオラ
- ファヴィオラ
- 「ただ、動物が急に姿を消したということですと……現地に行って確認してみなければ何とも」
- マグマ
- ふむ、となんとなく辺りを見回して自称天才の姿を探す。――いない。どうやら今回の巡り合わせはなかったようだ。
- ガルバ
- 「正直、これだけではな。いままでの経験上、原因はそのどれもあり得るってところだが―― 進むにつれて危険を感じて、森の奥まで調査が及んでいないそうだしな」
- アズガー
- マグマも探してる…
- マグマ
- なんか見たメンツだな……って
- ヴァジム
- 「場所も離れてるし、僕達が出向くまでに新情報が出ててもおかしくはないでしょ。受けるなら、その狩人の小屋でも訪ねればいい?」
- マグマ
- 「実際、村の者だけで調査を進めるのはよしたほうがいいな」 とくにこの時期。
- アズガー
- 「目に見えてわかるようなものではないかもしれないし、単に発見出来ずにいる、ということも有り得そうだ」
- ファヴィオラ
- 「はい、依頼を出した以上は自力調査はせずに、森には近づいていないと思います」
- ヴァジム
- 往復で3、4日くらいは情報伝達の差がありそうだよね。
- ガルバ
- 「ああ、それがいいだろう。狩人の名は――エルハルト、と書いてあるな」 帳簿を眺めて、焦点が合わずに目の間を揉む。
- ファヴィオラ
- 「……大丈夫ですか、ガルバさん」疲れた様子の店主を気遣い
- ガルバ
- 「ええい、最近細かい字が見づらくてかなわん」
- アズガー
- 「老いさらばえるには早いぞ」
- マグマ
- 「少しは休んだ方がいいぞ」
- ヴァジム
- 「老眼鏡でも買っておいたら?」
- ガルバ
- 「余計なお世話だ。おれはまだまだ引退する気はないぞ」 「……まあ、おれのことはさておき、お前たちが引き受けてくれるなら助かる」
- ファヴィオラ
- 「“混沌の時化”の影響で冒険者ギルドだけでなく、各官庁やあらゆるギルドに様々な情報が入ってきていますから……本当に、お疲れ様です」
- ガルバ
- 「………」 お前たち、若いからって好き勝手言いやがって
- アズガー
- ビッグボックスの名を挙げないだけいいと思いな!
- ヴァジム
- 「まぁ、何かいるなら意外と楽しめそうだし。何もいなければさっさと調査をするだけして戻ってくればいいし、かな」 どっちに転んでも大きく損はないか。
- マグマ
- 「その狩人の所在だけ教えてくれ」 依頼元は複数の村の連名ということだし。
- キャロライン
- 「ひとりで抱えすぎなんだよ。ヴィーネさんやわたしに、もっと任せてくれていいのに」 と通りすがりのキャロライン……
- ガルバ
- 「おう」 と、狩人エルハルトの所在を教えてくれましたよ
- ファヴィオラ
- 「微力ながら、お手伝いさせていただきますね」
- アズガー
- 「で、そいつのところへまずは行くと」
- ヴァジム
- 「ひとり身の娘には任せられない、ってことじゃない?」 婿でも連れ込めばいいよ。 >キャロライン
- キャロライン
- 「なるほど。ふふふ、わたしもそろそろいい人見つけようかなぁ……」 将来有望な人たちはいっぱいいるし……
- アズガー
- 「言ってやればいい、人ぐらい増やせと。まあ、私達は今のところ困らないが」
- キャロライン
- 「あっ、と」 と、ガルバににらまれて、ぴゅーっと逃げていった 「じゃあ、頑張ってくださいねぇ~!」
- ファヴィオラ
- 「あ」
- マグマ
- 「では、さっさと行くとするか」 あまりガルバの前でたむろしていても、彼の仕事に差し支えるだろう
- ガルバ
- 「――おう。気を付けて行ってこい」
- ヴァジム
- 「そうしようか」 こちらを見るガルバの目が怖いのは気付かぬ振り。
- ガルバ
- 「人を増やす、か……」 ううむ、と そろそろ考えたほうがいいのかもしれんなぁ……
- アズガー
- 肩を竦める。 「ああ、いつでも」
- ファヴィオラ
- 「えっと、よく話し合われた方がいいと思いますよ……?」駆け落ちとかされる前に
- ガルバ
- 「……駆け落……」
- 「ええい、さっさと行ってこい!」 虫をはらうように手を払う
- ファヴィオラ
- 「あ……す、すみません、差し出口を。い、行って参ります」
- ヴァジム
- 「ぷ、ははっ」 一瞬本気で焦った顔がちょっとツボった。 笑いながら追及される前にさっさと退散しよう。
- ガルバ
- そう言いつつも、保存食やらはきちんと出してくれるガルバであった。
- ネーヴェ
- ネーヴェ(ドラゴンインファント)
分類:幻獣 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:
言語:ドラゴン語 生息地:
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:9(16)
HP:67/67 MP:35/35 防護:10
- マグマ
- 「何をやっているんだ……」 やや呆れた様子で。
- KGM
- ドラゴンが生えた
- ファヴィオラ
- ヒュンヒュン
- アズガー
- 「年を考えればおかしくない話だろうに」 あれほど怒るのは何? と言った様子
- ヴァジム
- 「なかなか見ない顔が見れたね。それじゃあ、このまま駅に行く?」
- ファヴィオラ
- 「その、キャロラインさんもたぶん行動力のある方だと思うので……」
- ヴァジム
- 「自分ならそうするかも、と思ったって?」 投げ付けられるように渡された保存食やチケット確認しつつ。 >ファヴィオラ
- アズガー
- 「構わない」 特に無かったはず、だ。<駅行く?
- マグマ
- 「ああ、行こう」
- ファヴィオラ
- 「……わかりません」知りませんという黙秘ではなく、その時になってみないと、という意味で>ヴァジム
- KGM
- 準備とかだいじょうぶですか?!
- マグマ
- だいじょうぶだ
- ヴァジム
- 「怖い話だよ」 そんなことしないとかでない辺りが。 「じゃ、行こっか」 保存食はネーヴェに積んでしまおう。
- ファヴィオラ
- ヨシ!
- アズガー
- おすすめは全部です!!
- 大丈夫だとおもいます
- ヴァジム
- 多分風切り辺り、あー。まあ大丈夫。
- ファヴィオラ
- あれ、二人にはシンボル造ってなかったかな
- ヴァジム
- 野伏セービングマントをこの戦いが終わったら買うんだ。
- KGM
- 最強のマントじゃん
- ファヴィオラ
- いや、いらないんだった
- アズガー
- もってなさげ
- ファヴィオラ
- 今はまだフライヤーだけだった
- ヴァジム
- まだかにさんはない。
- KGM
- こうして、君たち4人と1匹は、西の森を目指して旅立つ。
- ファヴィオラ
- あと、ロッセリーニもない
- KGM
- じゃあすすめるぜ
- アズガー
- こちらも魔法印はないな
- ほい
- #
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-
-
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 森の都ヴィクターホロウ80%
- KGM
- 鋼鉄の車輪がレールを噛む音が、辺りに響く。ジョナスに到着した君たちは、馬を借りて、さらに西へと向かった。
- ジョナスを出れば、そこからは開けた草原と緩やかな丘が続く道だ。
- 左手に蛇頭海を眺めながら、蹄鉄の音を響かせ駆けてゆく。
- ヴァジム
- 馬3人と竜が1頭。
- ファヴィオラ
- そういえば、このラーグ平原南の森って結構な広さがあるけど名前はないんだよね
- マグマ
- ないね
- アズガー
- そうだねぇ
- ファヴィオラ
- 好き勝手に使ってるけどまぁ
- KGM
- やがて、西へ傾く陽が大地を染め、馬と竜の影が長く伸びてゆく。旅の疲れを感じる頃、目の前に広い森が近づいてきた。
- ヴァジム
- 「例のエルハルト某の居場所はどこだったっけ?」 >ちゃんと聞いてたマグマ
- KGM
- 依頼人の住まう村は、森のすぐそばにあった。森と共に生きる、小さな村だ
- 狩人の家は、その外れにあるという
- マグマ
- 「森のすぐ近くだという話だ」
- ファヴィオラ
- 村の様子は今のところおかしな感じはない?
- KGM
- 君たちは村へ到着すると、さっそく狩人の家へむかった
- ヴァジム
- 村の様子はどう? 青年期サンタローズみたいにはなってない?
- KGM
- うん、特におかしな様子はない。森の外縁にまでは影響が及んでおらず、いまのところは生活に大きな支障が出る程ではないようだ。>ファヴィオラ
- どういうこと??>青年期サンタローズ
- ファヴィオラ
- 村はひとまず無事なようなので、到着直前には緊張した面持ちだったがホッと表情を和らげた。
- マグマ
- 廃墟じゃないか>青年期サンタローズ
- KGM
- 家を訪ねると、ちょうど薪割をしているところだった。かこーん、と小気味よい音が響く
- ファヴィオラ
- 村一つ転移してきた雪の中に埋もれて壊滅した事件に直面したこともあったので、なおさらだ
- ヴァジム
- ヘンリーがいなくなったのはパパスのせいにされてラインハットに攻め滅ぼされて廃墟と化したDQ5主人公の故郷だよ。 >青年期サンタローズの村
- エルハルト
- 「……」 ふう、と顔をあげて、額の汗をぬぐった所で、見知らぬ来訪者の姿に気づいたようで、君たちに目をむけてくる
- アズガー
- まあたいへん
- KGM
- もう滅んでるじゃん
- ファヴィオラ
- ラインハットなにげにひどいよね
- KGM
- ナチュラルに村を焼いてくる
- アズガー
- 「お前がエルハルトか」
- ヴァジム
- まあ魔物が化けて主権握ってたからね
- ファヴィオラ
- 「私達は〈星の標〉から参りました、依頼の件でお話を伺えませんでしょうか?」
- ヴァジム
- 「〈星の標〉から依頼を受けてきたよ」 >エルハルト
- エルハルト
- 「……おや、あんたたちはもしかして……」 エルハルトは、二十歳ほどの朴訥とした雰囲気の青年だった。
- マグマ
- 挨拶は任せた方がいいだろう、と後ろで構えている。
- エルハルト
- 「ああ、やっぱりそうだ。待ってたよ」
- 手斧を置くと、握手を求めた。 「エルハルトだ。どうも」
- KGM
- ネーヴェちゃんはいまそばにいますか?
- ファヴィオラ
- 村に近づくまえにはネーヴェは一旦彫像にしておきました。
- KGM
- いなかった
- アズガー
- いなかった
- ヴァジム
- 仕方なしに握手を受け入れた。得意ではないタイプだ。
- ファヴィオラ
- 絶対驚かせるのでしまっておきますね
- エルハルト
- そのちょっとした様子には気づかなかったようで
- ファヴィオラ
- 「私はファヴィオラと申します」にこやかに握手に応じた
- アズガー
- 一人ひとりそれぞれなら仕方ないがする。金属鎧の小手ごしかな~
- ヴァジム
- 「それで、森で枯死や動物の姿が見えなくなったって聞いたけれど、依頼に出した以上に詳しい話は聞ける?」
- マグマ
- 「………」 黙って握手に応じる。
- ファヴィオラ
- 「村では林業も営んでいらっしゃるかと思いますが、暮らしの方に支障が出始めてはいませんか?」
- エルハルト
- もちろん、と彼はうなずいて、小屋へ走っていき、すぐに戻ってくる。
- 手にしていたのは羊皮紙と、水差しにさした一輪の草花だった。
- アズガー
- 「……花?」 フードの下から訝しげな視線を投げる。
- エルハルト
- 「見てのとおり、このあたりの村は皆、あの森から恵みを貰って生きている。家を建てるにも、薪を取るのも、もちろん狩りもね」
- 「ああ……。手元で見てもらってもいいよ」>花
- ファヴィオラ
- 「はい」
- ファヴィオラ
- あの森、が あの村に なっていると思われます>GM
- KGM
- ほんとだ
- 略奪しちゃう
- ヴァジム
- 因習村かな?
- マグマ
- 蛮族の村だったかー
- アズガー
- 本当は怖い話
- ファヴィオラ
- 花は土地のものかどうか見てわかりそうですか
- ファヴィオラ
- 狩人ってそういう…
- エルハルト
- うん。どこにでもありそうな野草だ。きっと見たこともある。白く小さな花は可憐な印象を覚える。ぱっと見ただけでは、特に異常は感じられないが
- ファヴィオラ
- 家を建てる建材を家を壊して奪い取る!
- ヴァジム
- 人狩りいこうぜ!
- アズガー
- 「……」 私程度が見てわかるようなものではないと思うのだが……ちら、と仲間を一瞥する。
- エルハルト
- 「触ってみて」
- ヴァジム
- 「わざわざ持ってきたってことは、ただの花じゃあないとは思うけど」
- アズガー
- 「薬草に出来るもの、ではなさそうだが……?」 じゃあ無造作に茎掴む。
- ファヴィオラ
- 「触れる……ですか?」 毒性があるわけではないのだろう
- マグマ
- ふむ、と腕を組んでその様子を見る。
- エルハルト
- アズガーが無造作につかむと、ぱらぱらと簡単に崩れてしまった。一見変わりないのに、異様に脆くなっている。
- KGM
- 感触は生木に見えるドライフラワーみたいな感じだ。
- ファヴィオラ
- 「そんな……乾燥した様子もないのに」
- アズガー
- 「よくこれを取ってこれたな」
- エルハルト
- 「これは、森の奥から採取してきたものなんだ。切って来たからこうなったんじゃなくて、この状態で地面から生えていた。……うん、持って帰るのに苦労したよ」
- ファヴィオラ
- 「水につけてもこうなんですか……?」
- マグマ
- 「これが森の中の草木に広がっているというわけか」
- エルハルト
- 「水につけても、変わらない。……でも、不思議なのは、この状態でまだ生きているみたいなんだ」
- ヴァジム
- 「つまり、森の奥まで調査に踏み入ってきたと」 >採取してきたってことは
- エルハルト
- 「……いや、生きている、というのは少し違うのかもしれないけど」
- マグマ
- 「確かにこれでは、食すにも煎じるにも、薪にするにも支障が出るな」
- ファヴィオラ
- 「……魔法や呪いによるもの、でしょうか……単純な毒や病気とは思えない状態です」
- アズガー
- 「成長をしないわけではないと?」 そんな風には見えないけどな、と形の崩れた花を見下ろす。
- エルハルト
- 「ええと…… この地図を見てくれ」 と青年は切り株の上に地図を広げます。広い森の中が、簡素に描かれています
- ヴァジム
- 「毒っていうよりは、それこそ原質が吸い取られたとでも表現すべきなのかもね」
- エルハルト
- 「僕がこの花を採取したのは、このあたりだ。森に異変が見られるのもこのあたりからなんだよ」 森に入って丸1日進んだほどの地点に印をつけて。
- マグマ
- 「それなりに深いところだな」
- エルハルト
- 「いつもは見かける動物たちも、このあたりからはほとんど見ない」
- ファヴィオラ
- 「見た目からは判別が難しそうですが、少なくともこの辺り一帯で発生しているんですね」
- ヴァジム
- 「動物は人間なんかより、よっぽど異常に敏感だからね」 その辺りにいてもろくなことがないと察して逃げたんだろう。
- アズガー
- 「踏みしめた土は、どうなんだ。草木より判別はつかないか」
- エルハルト
- 「もう少し調べてみたかったんだけど……」 「妙な霧がかっていて、異様な雰囲気なんだ。情けない話だけど、ここから奥へは調べられていない」
- ファヴィオラ
- 「霧……」
- マグマ
- 「霧か……いや、それでいい。そんな奇妙な場に、へたに踏み込むべきじゃあない」
- エルハルト
- 「僕の目には、違いがあるようには見えなかった。……でも、そうだな、土も持ち帰ればよかったかなぁ……」>アズガー
- 「うん……。そう言ってもらえると、少し気が楽になるよ」>マグマ
- ファヴィオラ
- 「霧自体が原因ということも考えられます。深追いをしなかったのは賢明なご判断だと思います」
- ヴァジム
- 「むしろそこまで踏み込んでいる時点でよっぽど自信家だと思うよ」 依頼を出したのに到着も待たずに自ら調査に踏み入ってる時点で。
- エルハルト
- 「先代について狩人になって、あの森と暮らしてきて、もう長いこと経つけど、こんなことははじめてでさ。……近くの村と金を出し合って、あんたたちに来てもらったわけなんだ」
- アズガー
- 「……いや。無ければ無いでいい、あとはこいつらの言う通りのことだ」
- ファヴィオラ
- 「その霧が一定の範囲で留まり続けているとすれば、空から確認すれば影響範囲をより正確に把握できるかもしれません」
- 「どうか、ご安心ください。村の皆さんに安心いただけるよう、力を尽くさせていただきます」
- エルハルト
- 「ありがとう。……〈星の標〉の冒険者っていうと、英雄揃いって聞いてたから身構えてたけど、意外と話しやすいもんだね」
- ヴァジム
- 「どうする? その場所までの案内も頼んじゃおうか」 ひとりでも踏み入ったくらいなら、もう案内を頼んでも一緒だろうと。
- マグマ
- 「そんなものは、一部の連中の話だ」 >英雄揃い
- エルハルト
- 「ああ。途中までの道案内なら喜んで。……あとは提供できるとしたら、なめし皮と干し肉くらいだ」
- ファヴィオラ
- 「私に出来るのはそういう方々のお手伝いくらいです」
- アズガー
- 「目立った話は耳に入るものだ」
- マグマ
- 「とはいえ、じきに日も暮れる」
- ヴァジム
- 半分嫌味なんだけれどへこたれないし気にしないなこいつ……。という半目をエルハルトへ向けた。
- アズガー
- 「何にしても、確認するのは明るい内にやるのがいいだろう。調整して進むので私はいいが」
- エルハルト
- 「そうだね。部屋を用意してもらっているから、今日はゆっくり休むといい。明日の朝には準備をととのえておくよ」
- ヴァジム
- 「ま、暗視もないのに夜の森に踏み込みたくはないからね」 明日にしよう。
- マグマ
- 「それは助かる」
- KGM
- よければぎゅーんと明日にするぜ
- ファヴィオラ
- 「夜目が利くのはアズガーさんとネーヴェくらいですし、森は見通しも悪いですからね」
- マグマ
- 「夜目が効くのは、アズガーくらいのものだからな。……いや、ファヴィオラの竜もいたか」
- アズガー
- 「ありがたく使わせてもらう。では、その手筈で」
- ファヴィオラ
- 「空から見るにしても明るい方が助かります」
- ファヴィオラ
- ギュン!
- マグマ
- 「では、今日のところは休ませてもらおう」
- マグマ
- ギューン
- アズガー
- ギュン!
- ヴァジム
- ゆうべは おたのしみでしたね
- アズガー
- えっ!?
- そんな……マグマ、嘘だよな……
- マグマ
- !?
- ファヴィオラ
- わたしは、べつにそんな
- KGM
- 村にあった空き家をキレイに掃除してくれたようだった。ささやかなもてなしを受け、君たちは一夜を過ごす
- そして翌朝、ふたたびエルハルトの家へ向かうと、彼は森へ入る準備をすっかり整えていた。
- ヴァジム
- 「誰かの家に押し込まれるかと思ったけど、空き家を借りれるなら気兼ねなくていいや」
- アズガー
- 「ご丁寧なことだ」
- ファヴィオラ
- 新しい空き家なのか、使用感があるのかで、開拓が進行しているのか衰退か死人がでたのか勘ぐっちゃうね
- KGM
- 村のおもてなしメニューは 森のキノコと山菜のスープ 黒パンと蜂蜜 燻製肉と野菜の串焼き とかですかね
- エルハルト
- 「――おはよう。よく眠れたかい?」
- マグマ
- 「ああ。お陰様でな」
- ファヴィオラ
- 「おはようございます、お陰様で十分、休むことが出来ました」
- エルハルト
- 「それは良かった」 この村には宿とかないからね。 「――それじゃ、準備が良ければ出発しよう」
- 君たちは、エルハルトに案内してもらいながら、森の中へ入っていく
- アズガー
- ざっざっ
- といれいったりする
- KGM
- しばらくは、特に異常も感じない、自然ゆたかな森が続く
- ファヴィオラ
- 私は食事になるとよく噛み味わって殆ど喋らず、お残しもしませんでした。
- ヴァジム
- 「そういえば、異常に気が付いたのはいつぐらい?」
- ファヴィオラ
- 食事は食材に感謝し、孤独で豊かな時間をry
- KGM
- 木々の葉がさざめき、緑の天蓋が頭上を覆う。おかげであたりは薄暗いが、枝葉の隙間を縫って陽光が漏れて、地面には淡く光が揺れている
- ヴァジム
- 激堅黒パンを作っておけば戦闘が有利になるんだが1日じゃ作れないんだよな
- ファヴィオラ
- 「性質的にいまは狩りの成果の方への影響かと思いますが……どうなんでしょうか」
- エルハルト
- 「……最初に気が付いたのは、一月ほど前……かな」
- マグマ
- 「ずいぶん前だな」
- ファヴィオラ
- 「一か月……ですか」
- エルハルト
- 「最初は、この冬のせいかと思ってたんだけど―― 獲物が妙にかからなくてね。いま思えばあの時には影響が出ていたのかも」
- ヴァジム
- 「まあ、ちょっとした違和感くらいならすぐに動こうって気にはなりづらいだろうしね」
- エルハルト
- 「うん。最初はちょっとした違和感だった」
- 「例の草花を採ってきたのは1週間前だけど、最初の頃は、そのあたりには異常が見られなかったしね」
- KGM
- 森の中を進んでいくと、だんだんと辺りに霧が出始める。
- アズガー
- 「目立ったものが無いのであれば仕方ない」
- ファヴィオラ
- 「……これが、お話されていた霧ですね。風が強くなっても晴れないのですか?」
- エルハルト
- そこで狩人は足をとめた。「僕が見ているのは、このあたりまでだ」
- 「そうなんだ。ずっとこの辺りに滞留してるんだよ」
- ヴァジム
- 「なら、もうここまででいいよ。危険も少なかったみたいだし、見送りはいらないよね?」
- マグマ
- 「……留まり続ける霧、か……」
- アズガー
- 「広がった様子もないか……」
- エルハルト
- 「ああ。……そうだね」
- ヴァジム
- 割と始終嫌味を言ってるはずなのに、エルハルトが前向きなせいで
- ファヴィオラ
- 「御同行、ありがとうございました。ここからは私達で調査にあたらせていただきます。どうか、お気をつけて」
- エルハルト
- 「この先は、君たちに任せるよ。……どうか、気を付けて」
- ヴァジム
- いっそ親切な冒険者さんだなくらいに思われてそうなのウケるんだよね
- KGM
- まあ嫌味とか悪意に疎いので……
- ヴァジム
- なんて時代だ……
- マグマ
- 「ああ。よくよく気をつけて帰れよ」
- アズガー
- かわいそう
- アズガー
- 「ではな」
- ヴァジム
- 「――……」 なんか特徴的な物音でもしてやしないかと、聞き耳してみようかな。
- ファヴィオラ
- 「調査の結果がどうであれ遅くとも二、三日以内には一旦戻る予定ですが、万が一、私達が戻らなかった場合は村に避難なさってください」
- KGM
- エルハルトは手を振ると、元来た道をたどって戻っていく。君たちは狩人と別れ、探索を始めた
- ヴァジム
- ここまでで1日って話じゃないっけ。
- KGM
- むしろ静かすぎるくらいだ>ヴァジム
- KGM
- そんなもんです
- マグマ
- という話だった
- ファヴィオラ
- ああ
- アズガー
- 1日がかり一人で帰るのもワケはねぇ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 不運の予感80%
- ヴァジム
- 「本当に、何の音もしないね。いくら冬と言っても、森の中とは思えないくらいだよ」
- マグマ
- 「……灯りは用意しておくか」 松明つけような。
- ファヴィオラ
- じゃあこんな感じね>2、3日以内には戻るよ
- ヴァジム
- そうね。
- ファヴィオラ
- 「上から霧の範囲を確認してみようと思います。ヴァジム、いいですか」
- ヴァジム
- 「とりあえず近場を探りがてら、今夜のキャンプを用意しようか」
- マグマ
- 「少し前の依頼でも――」 灯りの準備をしつつ、何か思い出すように。
- ファヴィオラ
- ネーヴェを呼び出して二人乗りで上空から森の様子を確認しようと思います
- アズガー
- 「数が必要なら声をかけろ」 <灯り
- マグマ
- 「こういった、晴れない霧があったな」
- ヴァジム
- 「軽く飛んでみて、人手が欲しいと思ったら戻ってきてよ」
- >ファヴィオラ
- KGM
- ファヴィオラが竜の背に乗り、上空から確認してみると―― 探索判定をどうぞ
- マグマ
- 「あの時は、魔神の仕業だったようだが……」
- ヴァジム
- 「キャンプつくりは任せるよ」 アズガー、その辺軽く調べておこうぜ。
- >マグマ
- ファヴィオラ
- 一応、他の目も欲しいのでアズガーかヴァジムに同乗してもらおうかと思ったがまぁいいか
- アズガー
- 「状況が進んでいないのが気にかかる。魔神にしては進みが遅い」
- ヴァジム
- 二人乗りでって言ってたわ。
- ファヴィオラ
- 探索指令による探索
- 2D6 → 7[1,6] +5+4 = 16
- ヴァジム
- 二人(ファヴィオラとネーヴェの意)で、に見えていた。すまんな。
- ファヴィオラ
- なるほどね
- アズガー
- ヴァジムに頷きを返して調べに向かうよ。
- ヴァジム
- とりあえずキャンプ地にする!!の近くを軽く調べるだけ調べたくらいの温度感。
- KGM
- 木々の合間をたゆたう白い霧。この先一帯に霧が立ち込めているのは確認できた。全貌は断言できないが、大まかに、円形の形に広がっていると感じた>ファヴィオラ
- 中央に行くにしたがって白く濁り、そのあたりはほとんど視認できない
- ファヴィオラ
- 広さはどんなものでしょう、エルハルトが認識してるよりだいぶ広範囲だったり?
- KGM
- 霧は上空まで届いてはいない
- だいぶ広いかな。彼が認識しているのは、円形だとするとその外縁部だったようだ
- ファヴィオラ
- パッと見、霧の範囲内だけ木々の植生が全く別物になってそうな様子は?
- ヴァジム
- マグマはアルフィノくん枠なので薪拾いを任せた。
- KGM
- 見える範囲ではパッと見は分からない。視界が通らない中は、その限りではない
- マグマ
- はい
- KGM
- そうだったのか
- ヴァジム
- スカレンなしの無能だから……
- KGM
- 無能っていうな!
- マグマ
- 薪拾いなら任せてくれ。
- ファヴィオラ
- 不用意に霧の濃い領域に近づかないように上空から確認し、仲間の元へ戻ります。
- 「お待たせしました、上から確認した様子では――」と自分の推測を交えず、見た事実のみを伝えます
- KGM
- ぱたぱたと戻ってきました
- アズガー
- 自信に満ちた声
- ファヴィオラ
- 泳げないマグマ
- ヴァジム
- 金属鎧が泳げるわけないだろ
- アズガー
- 「それならとりあえず中心部を確かめる、でいいか?」
- マグマ
- 「そうだな。中心部に向かって進むのがいいだろう」
- ヴァジム
- 「まあ、不自然に円形に広がって漂い続けてるなら、中心になにかあるだろうというのは疑ってしかるべきだよね」
- ファヴィオラ
- 「はい、広がり具合から見て中心点に何かしらの原因が存在すると思います」
- ヴァジム
- 「中心部の方向は?」 一応地図にポイントしておこう。
- KGM
- これまでの行程と比較すると、半日もあれば中心部にたどり着けるでしょう
- 野営を挟みながら、君たちは森の探索を進めてゆく
- マグマ
- 「とはいえ、この霧だ。適宜ファヴィオラに方角を確認してもらった方がよさそうだ」
- アズガー
- 「この森に慣れているわけでもない、それが良いだろう」
- ファヴィオラ
- 「上から誘導し続けることも出来ますが、何が潜んでいるかわからないので、逐一という形にしておきますね」
- ヴァジム
- 「いっそロープでも引っ張ってもらうのがいいかもね、その場合には」
- KGM
- 進んでみるなら、探索判定をどうぞ
- アズガー
- 「わかった。身の安全を取れ」
- ヴァジム
- これがレンジャイの実力よ。 >探索判定
- 2D6 → 11[5,6] +7 = 18
- KGM
- つよいじゃん
- ヴァジム
- まあまあ頑張ったね。
- マグマ
- やるじゃないか
- アズガー
- おかわいい探索
- 2D6 → 6[4,2] +6 = 12
- KGM
- おかわいいこと
- ファヴィオラ
- これが後衛ライダーの胸囲
- 2D6 → 2[1,1] +9 = 11
- わーお
- アズガー
- 嘘をつけ!!!!
- ヴァジム
- 頑張っておいてよかったね。
- KGM
- 君たちは霧の中を、慎重に奥へと進んでゆく
- ヴァジム
- アルファベットの11番目ということかもしれんぞ >アズガー
- ファヴィオラ
- ネーヴェが嫌がったみたいです
- KGM
- 進むにつれて霧は深くなっていく。
- アズガー
- そらでかいわ >ヴァジム
- ファヴィオラ
- Kってコト!?(ギュッ
- KGM
- 足元に、じゃり、という音が響いて。何かと見やれば、地面に砂が薄く混じっていた。
- ヴァジム
- 「砂――ね。流れ着いたのか、土が砂になったか。どっちだと思う?」
- アズガー
- スーパーライダーK
- KGM
- また、がさがさっ――と頭上で音が響いたと思えば、ぼとっ、ぼとぼとっ、と何かが落ちてくる。君のそばに……
- 【✔:アズガー】
[×:ヴァジム,ファヴィオラ,マグマ]
- マグマ
- 「辺りの草木は……」
- アズガー
- 「――」 反射的に武器を手に持ち、それを視界に入れる。
- ファヴィオラ
- 「乾燥によるものなのかどうかは、土壌を確認してみなければ……」
- KGM
- なにかと思えば、何羽かの小鳥だった。上から落ちてきたのだろうか。>アズガー
- 外傷はないが、まるで眠っているようで、どれだけ近づいても鳴くことも、羽を震わせることはない。
- ヴァジム
- 「棒か何かでつついてみようか」 生き物がどうなるかは気になるところだったよね。 >アズガー
- アズガー
- 「……動物に影響があるのはわかったな」
- 「そうしてみてくれ」
- ファヴィオラ
- 「……逃げ出したのではなく、逃げられなかったのだとすると、この霧自体に原因が……皆さん、体調に変化はありませんか?」
- マグマ
- 「今のところ支障はない、はずだ」 こっちはその辺の草木の葉を掴んでみるか。
- ヴァジム
- マグマの拾ってきた(強調)木の枝でえいえいしてみよう。 >鳥の死体(推定)
- KGM
- 異常感知をしてみてもいいです(体調) 魔法使い技能がある場合、それを用いてもいいです>ファヴィオラ
- アズガー
- 草
- ファヴィオラ
- 「素手では触れないように気を付けてください」
- マグマ
- そもそも木の枝がちゃんと木の枝として成立するか?
- ファヴィオラ
- ではフェアテ知力で
- 2D6 → 9[5,4] +7+4 = 20
- マグマ
- 拾った瞬間にボロッ……といくのでは?
- アズガー
- 「私達もただでは済まないか――」 異常感知さん!?
- 2D6 → 8[6,2] +6 = 14
- KGM
- 朽ちたように、容易に手折れる。握ってみればバラバラになってしまうだろう>マグマ
- ヴァジム
- 一応異常感知はしておこう。
- 2D6 → 6[1,5] +7 = 13
- KGM
- つついてみても、まるで反応はない。ただ、死体のように固くなってはいない。>ヴァジム
- なんというか、抜け殻のようだ
- マグマ
- 「この辺りなら、素手で樹木をへし折ってしまえそうだ」
- ファヴィオラ
- 「連鎖的に倒壊を引き起こしかねませんので、それも気を付けましょう」
- ヴァジム
- 「柔らかい死体、とでも表現しておこうか」
- ファヴィオラ
- ドミノ倒しで崩れる森
- ファヴィオラ
- 「……生きては、いないのですか」
- ヴァジム
- 「一応聞くけれど、小鳥、食べる気する?」
- 「それもわからないから裂いてみようかとね。少なくとも、死んだように動かない」
- KGM
- 君たちの身体に今のところ異常は起きていないが、ヴァジム、アズガーは、空気が薄いような感覚を覚える。
- ファヴィオラに関しては、もう少しはっきりとわかって、周囲に感じるマナが普段より、だいぶ薄いようだと思った。いまのところ、魔法を行使することに障りがある程ではないが
- アズガー
- 「そもそも小鳥は骨の処理が面倒だ。中を捌いて見るのは良いとは思うが」
- ファヴィオラ
- 「……先に確認してみましょう。どうも、この霧の中はマナが希薄なようです。生物の持つマナを枯渇させるほどの力が働いているわけではないと思うのですが、もしかしたら、小動物には……」
- マグマ
- 「食うなら兎だな」 真顔で言っているが冗談のつもりだぞ。
- ファヴィオラ
- 小鳥さんの状態を出来るだけ素手で触れないようにしつつ、見識などで検分してもいいですか
- KGM
- どうぞ
- ファヴィオラ
- では、リンギスト技能による見識
- 2D6 → 10[5,5] +6+4 = 20
- KGM
- つよ
- アズガー
- 「……ふん、山中でもないのにと思ったが、そちらの原因か……」 <マナ希薄だわ
- ヴァジム
- 「元通りに動き出すかは怪しいと思うけれどね」 そういいつつ横から見識はしておくか。
- 2D6 → 10[6,4] +7 = 17
- ファヴィオラ
- 様々な種類の災害に関する記録をたくさん勉強してるんです
- KGM
- ふたりがよくよく観察すれば、まだ生きている、と分かる。触っても崩れるわけではないが、植物に起きていたことに似ているように思いました
- アズガー
- 視界に入ったからっていう理由の見識です かわいいね
- 2D6 → 10[5,5] +2 = 12
- KGM
- 仮死状態ってやつでしょうか
- マグマ
- 「どうだ」
- ファヴィオラ
- 「まだ、生きているようです。冬眠時の仮死状態にも似ています」
- ヴァジム
- 「生きてるというよりは、死んではいない、くらいに見えるけどね」
- ファヴィオラ
- レンジャーの気付けで起こせないかな
- アズガー
- 「心当たりは全く無いな」
- ヴァジム
- 「まぁ、わざわざ中身を開かなくてもわかっただけ手間は掛からなかったかな」
- ファヴィオラ
- 「問題は、何によって引き起こされたかです」
- ヴァジム
- 「もうひとつあるよ」
- マグマ
- 「草木といい……生命力を失っている、とでも云ったところか?」
- ヴァジム
- 「長時間この中にいたら、僕たちも二の舞になりかねないってことだね」
- ファヴィオラ
- 「それに鳥の状態はまだわかりますが、花のあの状態は行き過ぎています」
- ヴァジム
- 「できるだけさっさと中心部を確かめて、何かあろうとなかろうと一度外に出た方が良さそうだと思うけど。異論はある?」
- マグマ
- 「ないな」
- ファヴィオラ
- 「そうですね……生命力やマナの総量、体の大きさに影響の強さが左右されるんだと思います」
- アズガー
- 「長居をすべきでないのはわかる。それでいい」
- ファヴィオラ
- 「成木があの花と同程度の状態であれば、自然に倒壊している筈です」
- ヴァジム
- 「見るからにという何かがあれば、それの確認や対処はできそうなら行う方向でね。じゃ、そんな感じで」
- ファヴィオラ
- 「もし、探索中にそういう状態の場所を見つけたら一旦退避しましょう」
- KGM
- 目にした異常を前に、君たちは意思を確かめ合う。
- 原因を確かめるには、この先に進むしかなさそうだ。
- ヴァジム
- 「1本くらい折ってみてもいいかもね」 >ファヴィオラ
- アズガー
- 「もう少し大きな動物の姿が見えれば良かったが」 いないものはしかたあるめえ
- ヴァジム
- 「外側からか、内側からか。浸食の度合いは確かめられそうだし」
- マグマ
- 「試してみるか?」 腰の斧を軽く叩き。
- KGM
- 薪拾い放題
- ファヴィオラ
- 「無暗に傷つけたくはありませんので、枝くらいに……」
- マグマ
- 使い物にならなさそう
- KGM
- やるのか…… いまここで!
- ファヴィオラ
- スカスカしていてロクに炎を立てずに灰になりそう
- KGM
- それはそう
- アズガー
- もろっ……
- ヴァジム
- 「それでわかればいいけれどね」
- マグマに枝ぶりのいい奴をやらせよう。
- KGM
- 君たちの前には、濃い霧が広がっている。死神が腕を伸ばしているようで、不気味な光景だった。
- マグマ
- では斧を構えてぶちかました。
- KGM
- こ
- ヴァジム
- よーぐる
- KGM
- あっけなく簡単に落とせてしまうわね
- アズガー
- てぃんぐ
- マグマ
- 「ろくな手応えがないな」
- ファヴィオラ
- 実は乳製品ではない
- ヴァジム
- 断面を覗いてみよう
- ヴァジム
- モロッコも関係ない
- KGM
- 太い枝の断面を見ると、まだ影響が及ばず、身が詰まっている部分が中のほうにある。
- ファヴィオラ
- モロッコに象はいない
- KGM
- すべての動植物が死んでいるわけではないようだ。
- アズガー
- ぶちかましたらへんはすかすか?
- マグマ
- 「中身はかろうじて、というところか?」 こちらも覗き込み。
- KGM
- 事態を解決できるなら、時間はかかるだろうが、まだ森は生き返るかもしれない
- マグマ
- 枝を強く握ったら、芯の部分だけ残りそうだな。
- ファヴィオラ
- さっきの推測が大体合ってそうなかんじかな。>体の大きさや生命力の強さと反比例
- KGM
- 生木なのに、枯れ枝を折るような感じですね>アズガー
- ヴァジム
- 「外側から浸食していくタイプみたいだね」
- KGM
- あってそうなかんじ。>ファヴィオラ
- ヴァジム
- 「これなら、まだ目はありそうだ」
- アズガー
- 「中だけ痩せ細っているか」
- マグマ
- 「樹木でこれなら、おれたちがすぐにどうこう、ということはないか」 一ヶ月以上経ってるはずだしな。
- ファヴィオラ
- 「元を断てば元通りとまでいくかは分かりませんが、少なくとも、このままいけば一帯が枯死しかねません」
- ヴァジム
- 「ともあれ、気を取り直して進もうか。できるなら、呼吸は浅めにしておくといいんじゃないかな」
- マグマ
- 「とはいえ、やはり長居する場所ではないが」
- 「行こう」
- アズガー
- 「数日程度ならまだ、だろうな」
- ファヴィオラ
- 「はい」
- KGM
- ではでは
- 君たちが、濃い霧の中を進んでゆくと――
- アズガー
- 続くよ~
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 森ダンジョン85%
- KGM
- 不意に、あたりの風景が変わった。
- ファヴィオラ
- あー、これ、ナーシングが有効そうな気もするけど、消費が重くて駄目だな…
- KGM
- 森はどこかに消え、目の前に現れたのは、霧が煙る町だ。
- ヴァジム
- ひとりあたま5は重い
- アズガー
- おう
- マグマ
- 「なに……?」
- ヴァジム
- 「こうも別の意味で森がダメになっているとはね」
- ファヴィオラ
- 「――……これは、まさか」
- アズガー
- 「どういうことだ」
- KGM
- 足元は砂地と石畳。雨避けの屋根がない、四角い印象の建物が並ぶ。
- マグマ
- 「……“流れ”てきたか」
- 「もとからあった遺跡、というには違和感があるな」 ざり、と足元踏みしめ。
- アズガー
- 「この霧と共にか? はた迷惑なことだ」
- KGM
- 道の脇には乾いた水路が走っていて、そこにならぶ街路樹は、今まで歩いてきた木とは全く違う植生だ
- ファヴィオラ
- 「おそらくは……霧は流れてきた土地の大気がこちら側に馴染んでいないのか、別の原因かまでは分かりませんが」
- マグマ
- 人、というか生き物の気配はあるか?>GM
- ファヴィオラ
- 「明らかに別の土地の植物や建物です」
- KGM
- 君たちの知識の中に『砂漠の街』というものがあれば、そうした風景がもっとも近いだろう
- ヴァジム
- 「いつ頃の町かはわかる?」
- ヴァジム
- 文明鑑定がいない説
- アズガー
- 街路樹へ徐ろに武器を当てますよ。おめーは平気なのかよ!
- マグマ
- 文明鑑定判定は……
- ファヴィオラ
- 文明鑑定と見識、どちらがよいだろう
- ファヴィオラ
- ツアーガイドでもってる
- マグマ
- リンギストが対応してるじゃないか
- アズガー
- リンギストさんなら…
- KGM
- あたりに人影はまったく見えない。しかし奇妙なことに、気配だけはある。いまも君のよこを誰かが通り過ぎていった感覚がある。>マグマ
- ヴァジム
- リンギストもツアーガイドもいけるやん
- KGM
- どっちでもいいわよ>ファヴィオラ
- ファヴィオラ
- ツアーガイド技能で文明鑑定
- 2D6 → 6[4,2] +6+4 = 16
- アズガー
- 特に誰か止めるわけでもないなら……
- マグマ
- 「―――っ?」 振り返る……が何も見えない。
- KGM
- 簡単に切り倒され、地面に落ちたところで粉々になります>アズガー
- ファヴィオラ
- 「マイーシャさんの故郷のレーゼルドーン大陸には砂漠地帯があって、こういった様式の建物なんだそうです」
- アズガー
- 「ふん。滅んでいそうなものだが、気配があるのは、一体何なんだ?」
- KGM
- いつ頃の町かは分からない。が、家に掲げられた旗はまったく見覚えのないモノで、どこか遠くの異国の地なのだろうと思った>ファヴィオラ
- マグマ
- 「おれもこういった様式には覚えがある」
- アズガー
- 「……砂漠地帯の。それなら砂混じりの地があったのは、こいつのせいなのか」
- ファヴィオラ
- 「建築様式からは……すみません、時代までははっきりと」
- マグマ
- 「雨が振らない土地のものだ」
- KGM
- 『―――、………』 影のような気配だけが通り過ぎて、空耳のようなひそひそ声が響きました>マグマ
- ヴァジム
- 「いい気分じゃあないね」 眉を顰め。
- 「中心部を目指そうか」
- マグマ
- 「……ゴーストでも彷徨っているのか? なんとも奇妙だ」
- アズガー
- 「この町に、霧が原因の物が安置されていても敵わん。入るぞ」 ヴァジムに頷く
- ファヴィオラ
- 「……」空を見上げた。濃い霧に覆われているのだろうが、果たしてその先にリアンの空はあるのだろうか
- マグマ
- 「ああ、進もう」
- KGM
- 君たちは、慎重に歩を進めていく
- ヴァジム
- 「そういえば」
- KGM
- 街には、人々が暮らしていた痕跡だけが残る
- 人のいない市場には、多くの出店が商品を並べたまま、来ない客を待っている
- ヴァジム
- 「こういう、霧に閉ざされた魔域っていうのもあるらしいね。流れてきた町っていうよりも、雰囲気としてはそれに近いと思わない?」 く、と笑いながら。
- KGM
- だれかの食べかけが、道に落ちてそのままになっていた
- アズガー
- 「どうだか。胡散臭い霧なら、リアン島にもあるだろう」
- KGM
- 家をのぞけば、食卓に並べられた食器がそのまま残っているだろう
- マグマ
- 「……まるで、突然人だけ消え失せたかのようだ」
- ファヴィオラ
- 「記録で呼んだことがあります、確か、“浸蝕型”と命名されていたような……」
- KGM
- と――
- 街の中央は、広場になっていた。立派な噴水があったのだろうが、いまは枯れたままだ
- ファヴィオラ
- 「ただ、転移に関しても多種多様な事例が報告されています。人だけ、ということもあれば、建物だけ……それに雪だけ、ということも」
- KGM
- その噴水の跡地にもたれかかるように、誰かが倒れている。
- マグマ
- 「……待て、あれは……」
- ファヴィオラ
- 「!」
- ヴァジム
- 「まぁ僕だって別に本気で言ってるわけじゃあないけどね」 雰囲気の話だと言っていれば。
- アズガー
- 「……はあ」 ため息を一つ。声掛けなら任すとばかりに、他を見る。
- ヴァジム
- 「さすがに、僕たちが先に近づくよ」 駆け出しそうな顔してるファヴィオラを制止して。
- マグマ
- 「おい、そこのおまえ! 意識はあるか!」
- 声を駆けつつゆっくり近づいていく。
- ファヴィオラ
- 「……分かっています、お願いします」
- 衛士の男
- 武装した男だ。衛兵か何かだろうか、街で見た旗に書かれていた紋章と同じものが、彼の防具にも描かれている
- マグマ
- 顔は見えるか?
- ファヴィオラ
- https://www.jp.square-enix.com/rs2r/character/desert_guard/
こんな感じしてませんか
- アズガー
- さばくようしき~
- 衛士の男
- 見える。日に焼けた肌、消耗しきって頬はこけて。>マグマ
- KGM
- そんなかんじかも
- ファヴィオラ
- 砂漠仕様~
- マグマ
- 「おい、しっかりしろ」 軽く肩に触れる。
- 衛士の男
- 反応はなかった。だめか、と思った時―― 瞼が、ぴくりと震えて開く
- 「う…… うう……」
- ヴァジム
- 「……」 周りの様子を見て居ようか。
- マグマ
- 「……息はあるようだな」
- アズガー
- 「水をくれるだけでは回復は見込めなそうだが……」
- ヴァジム
- 「へえ」 唸り声が耳に入ってそちらに顔を向けた。生きているとはね。
- マグマ
- 「……炎武帝よ、この者の身体に今一度活力を与え賜え」
- 【キュア・ウーンズ】してみるよ。>衛士の男
- 衛士の男
- いいよお
- マグマ
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 6[2,4] +7+0+0 = 13
- 回復量
- 威力10 C値13 → 3[2+4=6] +7+0+0 = 10
- MP:28/31 [-3]
- 衛士の男
- 炎武帝への祈りは、男に再びの活力を分け与えた。男はせき込み、ひび割れた声で、 「……あ、あんたたちは……」
- ファヴィオラ
- 妖精魔法による治療をと考えたが、不測の事態と被害者の増加を考え、消耗を避けるためマグマに任せることにした。
- マグマ
- 「冒険者……いや、旅の者だ」 通じないかもな、と思い言い直した。
- 衛士の男
- 「――……?」 呆けた様子を見せていたが
- そばにいるのマグマだよな。
- マグマの胸元をがっ、と掴み
- マグマ
- うむ。
- ファヴィオラ
- 「あっ」 慌ててマグマと男の元に駆けつけよう
- ヴァジム
- 仕方ない、とこちらも歩み寄っていくか。
- アズガー
- 「……」 余計な誤解を生みかねない。その様子を遠巻きに見ていたが、徐々に近づいていく。
- マグマ
- 後ろに手を向けて来るな、と制止する。
- 衛士の男
- 「こっ…… ここで何をしてる! 女王のおふれを知らないのか。はやく、……はやく、逃げなさい」
- ファヴィオラ
- 「えっ」 予想していたのと少し違う警告に驚き
- マグマ
- 「落ち着いてくれ、おれたちはここの事情など何もわからないんだ」
- ヴァジム
- 「知らないよ、そんなの。ここはもう、君のいた場所じゃあないんだからね」 >男
- ファヴィオラ
- 「あの、この街はなんという国に属していらっしゃいますか? 女王陛下のお触れとはどのようなものなのでしょうか?」
- 衛士の男
- 「そ、そうか。旅の者、だったな……」
- マグマ
- 「街に踏み込めば誰一人いない。今しがたようやく倒れているおまえを見つけたところだ」
- 衛士の男
- 「ここは、もうだめだ。抵抗及ばず―― じきに、虚無に呑み込まれる」
- マグマ
- 「虚無?」
- アズガー
- 「虚無だと? この霧に関係しているのか?」
- ファヴィオラ
- 「虚無……奈落の魔域のことですか?」
- 衛士の男
- 「いまなら、まだ間に合う。西を、西を目指しなさい。都にいけば、まだ――」
- 「何を、……言っている。決まっているだろう。ここは――、」>ファヴィオラ
- ヴァジム
- 「残念だけどこの西には君の知ってる都なんてないよ」 異常識過ぎて、解説が難しいなあ。
- 衛士の男
- 「ここは――、……」
- マグマ
- 「……どうした」
- 衛士の男
- 「……なぜだ。どうして、思い出せない……?」
- ファヴィオラ
- 「……」
- マグマ
- 「……先程まで意識を失っていたんだ。そのせいかもしれない」
- 衛士の男
- 「わたしは、女王の命を受け…… この国を、国を――?」
- マグマ
- 「落ち着いて、覚えていることを話してくれ」
- アズガー
- 「こいつを何とか生かしたまま、霧の元凶を叩くぞ」
- ヴァジム
- 「記憶に混濁があるみたいだね」
- 衛士の男
- マグマに縋りつくように、胸元を掴んで
- ヴァジム
- 「さっき言ってた、虚無っていうのは?」 スムーズに口から出ていたから、まだちゃんと覚えていそうだ。 >男
- ファヴィオラ
- 「一旦、この方を霧の外に避難させた方が……それに、他にも生存者が」
- 衛士の男
- 「―――、わか、分からない。思い出せない。大切なことだったはずなのに……」
- マグマ
- 「……わかった。なら、無理に思い出そうとしなくてもいい。……少し水を飲め」 水袋を差し出し。
- 衛士の男
- 「……虚無は、すべてを無意味なものにしてしまう。人も、自然も、すべてを。それを防げるのは、―――陛下のお力のみ……」
- 水袋を受け取り、しかし取り落とす。
- マグマ
- 「、と……」
- ヴァジム
- 「いったん、どこかの家にでも入れて休ませて。調査を済ませたら回収して撤退ってところかな」
- 衛士の男
- 「……思い出せない。陛下のお名前も……!」
- ヴァジム
- 期待していたものは全くなく、調査も簡単にとは言わない外れくじだなぁと軽く息を吐いた。
- マグマ
- 「……慌てるな。とにかく……そうだな」 と後半はヴァジムに同意し。
- 衛士の男
- 「消えていく、ああ、……わたしが、消える………―――!」 頭を抱え、身をよじった。その姿が、奇妙に歪んで――
- ファヴィオラ
- 「ここに来るまでに、草花や木々、小鳥が枯死したり、仮死状態になっているのを見ました……それも虚無というものの影響なのでしょうか?」
- マグマ
- 「! おい……!」
- ファヴィオラ
- 「え……っ」
- アズガー
- 「は……――」
- 衛士の男
- 「ああああああぁああぁ……!!!」
- KGM
- 断末魔の如き叫びに応えるようにして、君たちの周りに、兵士たちの亡霊が現れた
- 衛士の男
- 男の姿は変質し、みるみるうちに亡者の如く変貌してゆく
- ファヴィオラ
- 「……ネーヴェ!」 身のこなしはさほど素早くないが、咄嗟に騎獣を呼び、背後を守らせる
- アズガー
- 「ち、呼んでくれたな」 敵意あり……そう
- マグマ
- 「くっ……ダメだったか」
- ファヴィオラ
- 「そんな、癒しの奇蹟を受けた時には何も……」
- ヴァジム
- 「気配の正体、か」 騎獣を呼び出したのを見れば、後ろは任せて前に出ておこう。
- 亡者たち
- 『―――我ラ、……王国の守り手――ナリ、 我ラ、……守り手――ナリ……』
- ヴァジム
- 「さっきは、まだ生きてたんでしょ。あの小鳥みたいに」
- KGM
- 亡者たちは、君たちを取り囲み、包囲を狭める。
- 分からないことばかりだが、少なくともここを切り抜けなければ、帰還も難しいだろう
- ヴァジム
- 「守る王国なんてないのに、何を守るつもり?」 嘲るように声を掛けた。挑発行為だ。 >亡霊
- ファヴィオラ
- 「この場所は異質です、情報の持ち帰りが優先されます。突破して離脱することを推奨します!」
- KGM
- 戦闘準備から。敵は1体、4部位です
- マグマ
- 「……仕方がない。力付くで還ってもらう」
- ファヴィオラ
- 準備はなし、ネーヴェには騎乗していない状態
- アズガー
- 「物的証拠を持ち帰られればいいが」
- 「どっちにしろ邪魔だ」
- ヴァジム
- 最悪硬いの2枚を前に出せばいいなと思った僕はガゼルフットを使わずに横に置いた。
- マグマ
- [準]【ビートルスキン】【ヒート・ウェポン】だ
- MP:22/31 [-6]
- アズガー
- 【ビートルスキン】、【バークメイル】Aを自分に付与
- MP:17/20 [-3]
- 防護:16 [+4]
- マグマ
- 防護:17 [+2]
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- ノーマルバトル370%
- アズガー
- チェック:✔
- マグマ
- チェック:✔
- ファヴィオラ
- チェック:✔
- チェック:×
- KGM
- うおお大丈夫なら魔物知識です 13/18!
- ヴァジム
- チェック:✔
- ファヴィオラ
- なるほど、ネーヴェで済みにするとこうなるか
- ファヴィオラ
- チェック:✔
- KGM
- わたしは多分そろそろオクトパストラベラーをプレイしたほうがいい(BGMつかいすぎ)
- ネーヴェ
- チェック:✔
- アズガー
- できるわ
- ファヴィオラ
- やったことのないゲームの音楽いいね
- アズガー
- わかる<やったことないけど~
- ファヴィオラ
- 魔物知識(ライダー)
- 2D6 → 6[2,4] +9 = 15
- ファヴィオラ
- あおちよ、演歌飲み屋にいけ(げんしん
- KGM
- まもちきはひとりだけだな
- アズガー
- ウ、ウワアアアア
- KGM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m154 ヴォイドコープス です
- ヴァジム
- へっ、炎属性なんて 2人しかいないぜ
- KGM
- ヴォイドコープス
分類:アンデッド 知能:低い 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:交易共通語、地方語など 生息地:魔域、泡沫世界
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:15 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:11(18)
隊長:HP:82/82 兵士A:HP:67/67 兵士B:HP:67/67 兵士C:HP:67/67 隊長:MP:58/58 兵士A:MP:14/14 兵士B:MP:14/14 兵士C:MP:14/14 メモ:防護:隊長8/兵士A7/兵士B7/兵士C7
- 亡者たち
- えーっとかけらは
- ヴァジム
- ところで通常武器無効ですよね。 >GM
- ファヴィオラ
- うごご…虚無とは…一体…
- アズガー
- 炎……炎……
- マグマ
- 毒がッ 効かないッ
- ヴァジム
- 通常攻撃無効はちょっと無法に強すぎますよ
- ヴァジム
- 笑っちゃったぜ
- 亡者たち
- 草
- ごめん
- わらっちゃった
- アズガー
- 草
- ファヴィオラ
- 草
- 亡者たち
- 通常武器です!!!!
- マグマ
- 宣言特技は術技扱いかもしれない
- アズガー
- 素殴りがいけない……
- ファヴィオラ
- ネーヴェの攻撃が効かないか(ブレスは通る
- ヴァジム
- あるのがいけない!
- 亡者たち
- はんぱになるな…
- アズガー
- あるのがいけない!
- 亡者たち
- 均等にいれとこう 3-2-2-2
- (なるべく
- アズガー
- とりあえず薙ぎ払いですね
- KGM
- 隊長:HP:97/97 [+15/+15]
- 兵士A:HP:77/77 [+10/+10]
- 兵士B:HP:77/77 [+10/+10]
- 兵士C:HP:77/77 [+10/+10]
- 亡者たち
- MPha
- アズガー
- でも進化してないので兵士ABCでいいすね
- 亡者たち
- つかわないので省略
- 先制は15!
- ヴァジム
- ス。
- ファヴィオラ
- 私は魔法制御があるので後回しでといってもパラミスやフライヤーが欲しいですね?
- マグマ
- まあ……欲しいな
- KGM
- 虚無がある
- ヴァジム
- 2R目からはマグマルチでSWをアズがーに入れる感じになりそうね
- アズガー
- わっふるわっふる
- アズガー
- おかわいい先制
- 2D6 → 8[5,3] +7 = 15
- いけたらしい
- 亡者たち
- そちら先制!
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ヴァジム
- いらないらしいので気を抜いた先制
- 2D6 → 12[6,6] +10 = 22
- アズガー
- 力が抜けていい感じ!?
- ヴァジム
- 27です。
- ファヴィオラ
- やる気勢じゃないですか
- ヴァジム
- ※先制に自動成功はないので22です
- KGM
- なんかモンスター私の名前HPになってる…
- !SYSTEM
- ユニット「KGM」を削除 by KGM
- アズガー
- wwww
- ファヴィオラ
- KGMをたおせ!
- ヴァジム
- KGMが俺達の前に立ちふさがった
- アズガー
- KGMをやっつけろ❤
- ヴォイドコープㇲ
- ヴォイドコープス
分類:アンデッド 知能:低い 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:交易共通語、地方語など 生息地:魔域、泡沫世界
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:15 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:11(18)
隊長:HP:82/82 兵士A:HP:67/67 兵士B:HP:67/67 兵士C:HP:67/67 隊長:MP:58/58 兵士A:MP:14/14 兵士B:MP:14/14 兵士C:MP:14/14 メモ:防護:隊長8/兵士A7/兵士B7/兵士C7
- 隊長:HP:97/97 [+15/+15]
- 兵士A:HP:77/77 [+10/+10]
- 兵士B:HP:77/77 [+10/+10]
- 兵士C:HP:77/77 [+10/+10]
- ファヴィオラ
- スが小さい!?
- アズガー
- ヴォイドコープㇲ
- ヴォイドコープス
- そんなの人の勝手
- KGM
- まあいい!このままいく!
- ヴァジム
- ちょっとねちこやんがご飯を要求してきてるので与えてきます
- マグマ
- ㇲ……
- アズガー
- (=・ω・=)にゃ~♥
- ㇲ
- KGM
- 前衛は全員前?
- アズガー
- アイヌ語……
- マグマ
- 前でいいだろう
- アズガー
- 前ね~
- ヴァジム
- 前移行。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- <> 亡者たち vs マグマ、ヴァジム、アズガー、ネーヴェ<> ファヴィオラ
- KGM
- とりあえずこんなかんじで
- ヴァジム
- +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
- ファヴィオラ
- 「――……魔法攻撃と支援を先行します……! 優先目標は賦術でマークを」 さっきまで会話していた人物が亡者になった。そこにショックは受けたが気持ちを切り替え、現状を打破する為の手立てを考える。
- ファヴィオラ
- ねこちゃんだ
- ヴァジム
- めし どこか たのむ
- 亡者たち
- 『この地を……守らねば……ならぬ……』
- 『ここは……どこだ……? なぜ……私は……?』
- 『女王よ……我が忠誠は……今も……』
- アズガー
- 草
- ファヴィオラ
- 【ウイングフライヤー】をヴァジム、マグマ、アズガーへ。MCC5点2つの順次使用で1消費
- 亡者たち
- 亡者たちは自己を失いながら、だからこそ最後に残った妄執に縋りつき、君たちを『王国を襲った敵』として認識しているようだ
- ファヴィオラ
- 《貴方は竜の怒りを受ける》 を宣言、【チルレイン】を亡者全部位と無効のネーヴェのみを対象に行使
- ヴァジム
- 「勝手に国賊扱いなんて、迷惑な話だね」
- 亡者たち
- 来たまえ。oooOOOooOOooooo
- ファヴィオラ
- 『水の妖精たち、力を貸して――』 亡者たちの嘆きを耳にしながら、妖精たちに呼びかけ、乾いた街へ氷雨を降らせる。行使
- 2D6 → 4[2,2] +12+1 = 17
- 変転
- 亡者たち
- ぎゃあ
- ファヴィオラ
- 隊長ABC順
- ❶ 威力10 C値10 → 3[5+2=7] +12+1 = 16
❷ 威力10 C値10 → 2[2+3=5] +12+1 = 15
❸ 威力10 C値10 → 1[2+2=4] +12+1 = 14
❹ 威力10 C値10 → 3[4+3=7] +12+1 = 16
- ヴァジム
- とりあえずCから感に。
- ファヴィオラ
- Cに【パラライズミスト】Aを投げつつ
- 亡者たち
- 空虚な砂漠の街に、冷たい雨が降り注ぐ。亡者たちの身体に霜が降り、その動きが鈍る
- ヴォイドコープㇲ
- 隊長:HP:81/97 [-16]
- ファヴィオラ
- ネーヴェのブレス、どうする? 隊長にしておくか?
- ヴォイドコープㇲ
- 兵士A:HP:62/77 [-15]
- 兵士B:HP:63/77 [-14]
- 兵士C:HP:61/77 [-16]
- ファヴィオラ
- MP:40/49 [-9]
- マグマ
- C追撃でもいいんじゃないか?
- ヴァジム
- 一応間違いなくCを落とすためにCにいれるのもありか。
- ファヴィオラ
- まぁCで良いか、数を減らすの先ね
- では、ネーヴェ、氷のブレスをCへ!
- 2D6 → 4[1,3] +9 = 13
- 亡者たち
- 抵抗!
- ファヴィオラ
- 威力10 → { 3[6+1=7] +9 = 12 } /2 = 6
- ヴォイドコープㇲ
- 兵士C:HP:55/77 [-6]
- ネーヴェ
- MP:30/35 [-5]
- ファヴィオラ
- チェック:✔
- ネーヴェ
- チェック:✔
- アズガー
- なんかおかしいと思ったら回線きれてた
- ヴァジム
- おかえりかいせん。
- KGM
- おかえり
- ヴァジム
- あーこれ、こっちが先に全力でC殴って
- アズガー
- ん
- ヴァジム
- ダメージ次第ではアズガーの†黒い炎†を他に回してもらうのもありか?
- ファヴィオラ
- 「この亡者たちは一つのまとまりになっているようです、中心はあの後方の隊長格と思われます!」
- マグマ
- なるほど?
- KGM
- †黒い炎†はえらべるしね
- ヴァジム
- 程々には良いダメージ出るからね。
- アズガー
- 「狙いを付けづらくしているな。数を減らせば捉えられるが」
- ヴァジム
- 「守りは任せて良かったよね?」 マグマに確認投げつつ。 「ま、ダメならダメで別にいいんだけど」
- 亡者たち
- ファヴィオラの見立てはただしい。かれらは個を失い、もはやひとつの群体となっていた
- KGM
- 軍隊だけに
- ヴァジム
- おもしろw
- アズガー
- どっ
- ヴァジム
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】を起動してと。
- MP:9/15 [-6]
- KGM
- w
- ファヴィオラ
- ドッ
- ネーヴェの命中が11+1 ダメージが2d+11あるんだけど、SWもらえば通常攻撃無効が突破できるけどどう思う?
- マグマ
- なるほど?
- ファヴィオラ
- 薙ぎ払いの方が優先度は高い気もするが
- ヴァジム
- 《捨て身攻撃Ⅱ》と《全力攻撃Ⅰ》を宣言して、兵士Cに首切り刀2Hで斬り付けよう。
- アズガー
- やりたいならいいんじゃないかな 多分
- ファヴィオラ
- 当たると個体あたりのダメージは稼げるかもしれない
- ヴァジム
- 「ほら、しっかりしなよ」 国なんて幻影を守るんだろうと煽り気味に。命中判定。 >C
- 2D6 → 2[1,1] +12+1+1 = 16
- わあ。しっかりされた。
- 亡者たち
- なんと
- ヴァジム
- まあ悪運割りしとこう。
- ファヴィオラ
- 薙ぎ払いへのSWやフォースと比べてどうかなって感じはあるんだ…
- ヴァジム
- ダメージ。
- 威力38 C値10 → 6[3+2=5] +14+10+4 = 34
- 亡者たち
- 『おおおぉ……!』 おそらく、生前は精強の兵士だったにちがいない
- ヴォイドコープㇲ
- 兵士C:HP:28/77 [-27]
- アズガー
- 威力47 → 10[7] +14-3 = 21
- ヴァジム
- まあ出目は奮わなかったから素直に追撃してもらっていこう
- マグマとアズガーの通常パンチ2つで落とせそうなラインか?
- マグマ
- ふむ
- くらいかね
- じゃあいってこよう
- アズガー
- ほい
- マグマ
- 髪を掻き上げ、隠していた邪眼を露出させると、腰の斧を抜く。
- 亡者たち
- ヴァジムはそんな兵士たちの防御をかいくぐり、刀で切り払う。イルスファール兵のものと比べ、彼らの防具は軽装で、切り裂く武器は効果が高そうだ
- ヴァジム
- チェック:✔
- マグマ
- [宣]《かばうⅡ》⇒ヴァジムへ3回。
- [補][石化の視線]、隊長へ。
- ヴァジム
- 「話す内容は胡乱な割りに、動きはしっかりしてるね。半ば本能ってところか」
- マグマ
- 2D6 → 5[3,2] +7+2 = 14
- だめでーす
- MP:17/31 [-5]
- そのままC追撃。
- 命中力/
〈ヘビーアックス+1〉1H両
- 2D6 → 6[2,4] +11+0 = 17
- ありぱら。
- 亡者たち
- ありぱらですね
- ファヴィオラ
- 「……魔域の中で遭遇する虚像のようなものなのかもしれません」
- マグマ
- 「おおッ!!」
- ダメージ
![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力25 C値11 → 5[2+4=6] +12+0 = 17
- ヴォイドコープㇲ
- 兵士C:HP:18/77 [-10]
- ヴァジム
- コレは炎回してもらうほうが間違いないな
- (Cに)
- ファヴィオラ
- よく見たらこいつ穢れがないな
- アズガー
- 確実にやってやるです
- マグマ
- アンデッドは
- ヴァジム
- チェック:×
- チェック:✔
- マグマ
- 特に記載なければ5だよ
- 公式データも省略されてる(5で固定なので
- 亡者たち
- マグマの斧は、兵士が受けようとした盾ごと割ってのけた。
- ファヴィオラ
- なるほどね
- ヴァジム
- そしてなにか忘れてると思ったらヒルスプ忘れてるんだよね。まあかばわせてるしいいよこいよ。
- HP:33/43 [-10]
- アズガー
- 【キャッツアイ】、《薙ぎ払いⅠ》宣言、
- MP:14/20 [-3]
- [黒炎の遣い手](5点効果)
- HP:53/58 [-5]
- 亡者たち
- 『妻が……息子が、待っている…… そうだ……だから……私は……』
- 『守らなければ、ならないのだ……!』
- ヴァジム
- 「もう手遅れだよ」 ばっさり。
- アズガー
- 「そうだな。先に逝って、お前のことを待っているだろうな」
- ファヴィオラ
- 「……」また、彼の悪い癖が出ているようだ、と、ヴァジムの無謀とも取れる戦い方に眉を顰めつつ
- KGM
- 4ある人たちって一回蘇ったらアンデッドになるの?
- マグマ
- そうだぞ
- ファヴィオラ
- そう
- マグマ
- 「ヴァジム」 嗜めるように。
- アズガー
- 「送ってやる――」
- ファヴィオラ
- イレイス・ブランデッドも間に合わないのでさようならです
- KGM
- ドレイクブロークンとか危ないっすね
- アズガー
- 兵士ABC対象、炎はCへ
- 命中力/
〈IGバランストペンジュラム〉2H
- 2D6 → 12[6,6] +12+1+1+1 = 27
- マグマ
- 剣を失ったのでギリ蘇生できる
- アズガー
- はーん?
- 亡者たち
- すごい命中
- マグマ
- 出目が悪かったらまあはい
- アズガー
- ABの順
- ❶ 威力47 C値10 → 13[4+6=10:クリティカル!] + 10[5+2=7] +14-3 = 34
❷ 威力47 C値10 → 11[2+6=8] +14-3 = 22
- 亡者たち
- ぎゃあ
- アズガー
- C
- 威力47 C値10 → 15[6+6=12:クリティカル!] + 7[2+3=5] +14-3+5 = 38
- ヴァジム
- 「言葉を選んだところで届きはしないでしょ。僕達に出来るのは、どれだけ早く仕留めてやるかくらいじゃない?」
- 亡者たち
- ぎょえー
- ヴォイドコープㇲ
- 兵士A:HP:35/77 [-27]
- 兵士B:HP:48/77 [-15]
- 兵士C:HP:-13/77 [-31]
- マグマ
- がっつりいったな……
- ファヴィオラ
- 「……はい。彼らにしてあげられることは此処に囚われている魂を解放することだけです」
- ヴァジム
- クリティカルはつよい
- マグマ
- 「なら口ではなく手脚を動かせ」
- ファヴィオラ
- やったか!?
- KGM
- 黒き炎を宿し、アズガーのペンデュラムが奔る! それは豪快に、兵士たちを吹き飛ばした
- アズガー
- 「手脚も動かした上だと思うが。こいつら相手に、そんなに咎めることか?」
- 亡者たち
- 枯れ木のように崩れさり、砂となっていくものもいる。残る亡者はふたたび立ち上がって、襲いくる
- ヴァジム
- 「あいつらがピーチク囁いてくるからだよ」 聞いてられないったら。
- KGM
- こっちですかね
- アズガー
- チェック:✔
- マグマ
- チェック:✔
- 「無念を嘲る必要はない」
- 亡者たち
- 『――ああ、吞み込まれる。すべてが…… 家も、大地も、人々も――』
- [主]虚無の浸食/17/生命抵抗力/半減、前線エリアを起点に。まだ生きているひとは生命抵抗力判定をどうぞ!
- ヴァジム
- 「僕達が聞き届けてやる理由もないよ」
- アズガー
- 「調子を崩して攻撃の手が止まるぐらいなら、好きに言わせてやれ」
- ヴァジム
- 「気にしすぎる様なのもいるんだしね」 後ろに。
- KGM
- 死んでる人は免除です
- ヴァジム
- 抵抗!!
- 2D6 → 7[3,4] +10 = 17
- アズガー
- 免除w
- マグマ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 12[6,6] +10+0 = 22
- アズガー
- あ~生命抵抗力
- 2D6 → 9[3,6] +10+0 = 19
- ファヴィオラ
- 「……事情の知らない私には慮ることもくみ取ることも出来ません。ただ、その言葉は記録しておきます」
- ヴァジム
- 実はこれ巻き込み自体は発生するなって気が付いたが
- ファヴィオラ
- ネーヴェ抵抗
- 2D6 → 7[5,2] +10 = 17
- ヴァジム
- 4m/10にしてもらえば済む話だぜ。
- 亡者たち
- 空虚な風が吹き、砂が巻きあがる。君たちの身体から、何かが奪われていこうとする。
- それは生気かもしれない、魔力かもしれない。あるいは感情や、記憶かもしれない。
- しかし、君たちの心の強さはそれに対して抵抗する
- ヴァジム
- 2D6 → { 7[1,6] +10 = 17 } /2 = 9
- マグマ
- 2D6 → { 4[3,1] +10 = 14 } /2 = 7
- アズガー
- 2D6 → { 8[4,4] +10 = 18 } /2 = 9
- マグマ
- HP:53/60 [-7]
- ヴァジム
- HP:24/43 [-9]
- 亡者たち
- ネーヴェ
- 2D6 → { 6[1,5] +10 = 16 } /2 = 8
- ネーヴェ
- HP:59/67 [-8]
- アズガー
- HP:44/58 [-9]
- 亡者たち
- 亡者たちはヴァジムを集中攻撃する。2回分
- マグマ
- かばってるのでこっちだ
- ヴァジム
- マグマに2回とも行くぜ。がこがこ。
- 亡者たち
- 『――陛下のために……!』
- ヴァジム
- 「じゃ、よろしく」
- マグマ
- 「―――」 盾を構えて割り込んだ。
- 亡者たち
- 湾曲した、切り裂くことを主体とした剣がマグマを襲う
- 2D6 → 10[4,6] +10 = 20
- 2D6 → 10[5,5] +10 = 20
- すごない?
- アズガー
- いい出目
- マグマ
- HP:47/60 [-6]
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ファヴィオラ
- さすがデザートガード
- マグマ
- 毒の血飛沫が舞うが、亡者たる兵士たちには意味をなさない。
- ファヴィオラ
- でも4人なので陣形はフリーファイトです
- ヴァジム
- 先にAくんに思い切り斬り掛かって
- ワンチャン落としに行くか。
- ファヴィオラ
- 私は後詰でよさそう
- ヴァジム
- 実は回復必要かって言うとまだいらないんだよねこれ。
- アズガー
- おひ
- ファヴィオラ
- はい
- ヴァジム
- ヴァジ+ファヴィでA落としたい感じはしている。
- アズガー
- おきゅおきゅおきゅ~
- 亡者たち
- 『おお、――――ィア陛下、万歳……!』
- マグマ
- おれがかばってるからって。
- ヴァジム
- 「さてと、次はあっちかな」 先ほどアズガーが大きく崩した方へと向き直り。
- 《捨て身攻撃Ⅱ》と《全力攻撃Ⅰ》を宣言してAに斬り付け。
- KGM
- 余裕みせてるあいつを虚無虚無にしてやりたい
- ヴァジム
- 命中をていや。
- 2D6 → 7[1,6] +12+1+1 = 21
- 亡者たち
- 命中!
- アズガー
- かばわない理由もないからかばうしかない
- ヴァジム
- 柔らかい布地は多少の防刃性はあるようだが、多少程度では無意味だ。
- 威力38>43>48 C値10 → 11[4+6=10:クリティカル!] + 12[5+5=10:クリティカル!] + 10[4+3=7] +14+10+4 = 61
- アズガー
- 草
- 亡者たち
- ほげえ
- アズガー
- 飛びましたよ 亡者の首が
- 亡者たち
- 女王の名前を叫ぶ兵士の首を、それを言い終わる前にヴァジムの刃が撥ね飛ばした
- ファヴィオラ
- 「……」恐ろしく高い忠誠心、騎士階級ではなく一般兵士にまで浸透している。高いカリスマを持つ女王だったのだろう。博識な上司であれば歴史を紐解いて謎に辿り着くことが出来るだろうか
- ヴァジム
- 「――流石に、これ以上は叱られそうだしね」 【ヒールスプレー】Aを自分に使って、捨て身分打ち消しです。
- ヴォイドコープㇲ
- 兵士A:HP:-19/77 [-54]
- マグマ
- ほな先いこね
- ファヴィオラ
- 「ヴァジム……」
- アズガー
- どぞ
- ファヴィオラ
- もう隊長いけるんよね
- KGM
- いけるっす
- ばんばんいけるっす
- ファヴィオラ
- パラミスが干しイカ……
- KGM
- ほしい!
- アズガー
- KGM、必死の訴え
- マグマ
- それはほしい
- 欲しいそうなのでくれてやって。
- ヴァジム
- 「わかってるって。コレくらい、傷を負って見せてる方が食いつきがいいでしょ」 盾はあるんだし、とマグマを示した。
- ファヴィオラ
- 「マグマさん、彼を引き続きお願いします……早期に片を付けます」
- アズガー
- 「……」 肩を竦め、首を鳴らす。
- ファヴィオラ
- 【ウイングフライヤー】を前衛3名へ、MCC2点と5点の順次使用で2消費
- KGM
- 最近肩こりがつらいので肩のあたりにはってほしい
- ファヴィオラ
- 【パラライズミスト】Aを隊長へ、楽になれ…
- マグマ
- 「わかっている」 おれがいるからいいが、随分と危うい戦い方だ。
- アズガー
- ピップパラライズミスト
- ファヴィオラ
- 《貴方は竜の怒りを受ける》 を宣言、【チルレイン】を隊長とC,ネーヴェに
- ヴァジム
- Bだよ。
- 亡者たち
- 『―――!』 賦術の効果で、隊長の動きが僅かに鈍る
- ヴァジム
- 死体蹴りはかわいそうだ。
- ファヴィオラ
- Bでした
- アズガー
- くさです
- マグマ
- Cはもういない……
- ファヴィオラ
- 『――水の妖精たち、彼らの渇きを満たして』
- 2D6 → 2[1,1] +12+1 = 15
- わお、悪運
- 亡者たち
- おう
- ファヴィオラ
- 隊長
- 威力10 → { 1[2+1=3] +12+1 = 14 } /2 = 7
- ヴァジム
- 出目が結構荒れているという話はあります。
- ヴォイドコープㇲ
- 隊長:HP:74/97 [-7]
- ファヴィオラ
- B
- 威力10 → { 4[4+4=8] +12+1 = 17 } /2 = 9
- ヴォイドコープㇲ
- 兵士B:HP:39/77 [-9]
- アズガー
- 荒れれのれ
- ファヴィオラ
- ネーヴェは通常攻撃無効なので待機
- チェック:✔
- 亡者たち
- 通常武器ね!!!
- ネーヴェ
- チェック:✔
- ファヴィオラ
- MP:30/49 [-10]
- ヴァジム
- 通常攻撃無効、めちゃくちゃおもしろい
- KGM
- まなたいとほーんほしいよね
- ファヴィオラ
- ネーヴェの通常攻撃は無効!だいたいあってる
- マグマ
- では行こう
- [補][石化の視線]、隊長へ
- 2D6 → 7[1,6] +7+2 = 16
- 亡者たち
- 『――おお、お…… 雨だ―― 雨が――』
- マグマ
- MP:12/31 [-5]
- 通りませんで
- そのまま斧による追撃。
- 亡者たち
- 邪眼を閃かせつつ、炎武帝の神官戦士が攻めに出る
- マグマ
- 命中力/
〈ヘビーアックス+1〉1H両
- 2D6 → 9[3,6] +11+1 = 21
- 亡者たち
- 命中!
- マグマ
- 「おおおッ!!」
- ダメージ
![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力25 C値11 → 7[2+6=8] +12+2 = 21
- [宣]《かばうⅡ》⇒ヴァジムへ3回。
- ヴォイドコープㇲ
- 隊長:HP:61/97 [-13]
- マグマ
- チェック:✔
- マグマ
- は。
- マルアク抜けてたな
- ヴァジム
- 便利な盾だぜ。
- 草 >マルアク忘れてた
- マグマ
- うっかりしていた
- 亡者たち
- 『守れ……守らねばならぬ… 我らが……守護せし――』
- マグマ
- 宣言用意してたのによォ!
- アズガー
- また回線おちてた
- ヴァジム
- おかずがー
- アズガー
- おかず!?
- ヴァジム
- お前には全力攻撃で隊長を落としてもらう
- アズガー
- わぁい
- 捨て身より打点低いけどよろちくび
- ヴァジム
- 69点出せばいいだけやて。
- アズガー
- 無理や~
- マグマ
- そこのやつは全力捨て身とかバカやってるから。
- ファヴィオラ
- あなた達はこのパラミスがかかっている間に倒さなくてはいけないのです
- アズガー
- 「もっとはっきり言え」 《全力攻撃Ⅰ》[黒炎の遣い手](5点効果) 対象は隊長
- HP:39/58 [-5]
- ヴァジム
- 全力捨て身が……バカ……?
- KGM
- バカ寄りではある
- ファヴィオラ
- 捨て身魔力と同じかそれ以上の馬鹿である
- アズガー
- 「お前の愛する国だか陛下とやらは、何だって――?」 命中力/
〈IGバランストペンジュラム〉2H
- 2D6 → 8[3,5] +12+1+1 = 22
- 亡者たち
- 命中!
- マグマ
- デイジーちゃんは捨て身囮という謙虚なことをやっているというのに。
- ヴァジム
- そんなはずは……
- アズガー
- 威力47 C値10 → 7[1+4=5] +14+4+5 = 30
- チェック:✔
- 亡者たち
- 『―――ッ』 黒い炎が、亡者に燃え移り、その身を焼いていく
- ヴォイドコープㇲ
- 隊長:HP:39/97 [-22]
- ファヴィオラ
- 「……きっと、それが欠けてしまったからこそ、留まってしまっているんです」
- マグマ
- 「……本来であればこの程度ではないだろうに」
- ヴァジム
- 「結局、コイツらをどうにかしても件の虚無とやらは晴れそうにないのがね」
- KGM
- くやしかったら回してみろよッ
- ヴァジム
- チェック:✔
- アズガー
- 「ふん、思い出したら勝手に逝きそうなものだな」
- アズガー
- 回してるんだよなぁ<全力捨て身バカ
- ヴァジム
- クリティカルレイ……って読むのか?
- ファヴィオラ
- 「この場所には他にも多くの亡者が居ることが予想されます……私達だけでは対処は難しいと思います」
- 亡者たち
- 『――……』
- ヴァジム
- 「旗の一つくらいは持って帰っておくべきかな」 手掛かりくらいになる可能性もある
- アズガー
- 「可能ならそれがいい」
- 亡者たち
- 『あぁ…… 帰りたい……』
- 『――どこへ帰ればいいのか、わからない……』
- ヴァジム
- 何かこう、こいつらの発言に
- アズガー
- 「数を揃えるか、上の連中やらせるかか」
- アズガー
- 社畜……
- ヴァジム
- 身につまされるものがあると思ったら
- ファヴィオラ
- 「回収をお願いします」
- ヴァジム
- わかったわ
- ファヴィオラ
- 残業
- ヴァジム
- 痴呆症の老人……。
- KGM
- まあそうだな……
- ファヴィオラ
- それもそう
- アズガー
- 身近でかわいそう
- ヴァジム
- 家にいるのに自分の家に帰りたいってよく言ってたからね
- KGM
- あごめんこっちか
- ヴァジム
- そうです >GM
- ファヴィオラ
- 『目がかすむ……腰が痛い……飯はまだか…』
- 亡者たち
- 『――お、おおお……!』
- アズガー
- よろしこ
- 亡者たち
- なぎ払いⅡを宣言して前方の3人1匹を攻撃!
- 命中は19です
- アズガー
- 運が良ければ出来る回避力
- 2D6 → 10[4,6] +7+1-2 = 16
- マグマ
- 回避力
- 2D6 → 6[3,3] +6+1 = 13
- 亡者たち
- アズガー
- 2D6 → 8[6,2] +13 = 21
- マグマ
- 2D6 → 12[6,6] +13 = 25
- マグマ
- HP:39/60 [-8]
- アズガー
- HP:34/58 [-5]
- ファヴィオラ
- ネーヴェ回避
- 2D6 → 7[2,5] +9+1 = 17
- ヴァジム
- 致命傷にはならないだろうと軽いステップで、むしろ次の踏み込む準備。
- 2D6 → 8[4,4] +14+1+1-2 = 22
- 亡者たち
- ネーヴェにダメージ
- 2D6 → 5[3,2] +13 = 18
- ヴァジムは躱された!
- ネーヴェ
- HP:51/67 [-8]
- 亡者たち
- 兵士Bはヴァジムにとどめを刺す
- マグマ
- 「―――、来い、残りも受け止めてやる」
- 亡者たち
- ヴァジムの前にマグマが現れ、その刃を受け止める
- 2D6 → 5[4,1] +10 = 15
- うけとめられた
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- マグマ
- ガッ
- と言葉通り盾で受け止めた。
- KGM
- やっちゃえNISSAN
- ファヴィオラ
- NISSIN
- ヴァジム
- やっちゃえNISSAN ……はっ!?
- アズガー
- ご注文は炎上ですか?
- ヴァジム
- 本当に打とうと思ったら先に打たれてて焦った。
- マグマ
- パラミス残ってるうちにやっちゃおうな
- ヴァジム
- そうだぞ。
- まあぶったぎるか
- マグマ
- 兵士Bを盾で押し返し、隊長へ向かって斧を振りかぶる。
- アズガー
- 同時にぼこぼこしてやろ(
- マグマ
- 邪眼が隊長を捉える。[補][石化の視線]
- 2D6 → 9[3,6] +7+2 = 18
- ヴァジム
- 「じゃ、そろそろ黙ろうか」
- マグマ
- MP:7/31 [-5]
- ファヴィオラ
- わたしはあとでウイスパーヒールをまく女
- ヴァジム
- 出目12しか
- マグマ
- [宣]《マルチアクション》
- 命中力/
〈ヘビーアックス+1〉1H両
- 2D6 → 4[1,3] +11+1 = 16
- ヴァジム
- 抵抗抜かないのではないか?
- マグマ
- おや?
- ヴァジム
- >あの視線
- ファヴィオラ
- そらそうよ
- アズガー
- えっそんな……
- マグマ
- 基本的にMP余るからワンチャン狙ってるだけだぞ
- ファヴィオラ
- 熱狂の酒を飲め
- マグマ
- パリン、と
- アズガー
- おや?
- 亡者たち
- 『―――、我らはここで踏みとどまり、民を…… 守り抜く』
- 『お前たちは、都へ…… 陛下を守るのだ。――今なら、まだ……』
- マグマ
- 「―――おおッ!!」 赤熱した斧が叩きつけられる。
ダメージ![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力25 C値11 → 7[4+4=8] +12+2 = 21
- ヴァジム
- 実はもうこの段階だとSWよりフォースする方が上だな
- 亡者たち
- それは妄執からくる言葉だったろう。正気に戻ったようには思えない。しかし妙にハッキリと聞こえた
- マグマ
- そうだな……
- ヴォイドコープㇲ
- 隊長:HP:26/97 [-13]
- アズガー
- どすどす
- マグマ
- 「――炎武帝よ、」
- ファヴィオラ
- 「……」彼らの言葉は過去の残響なのだろうが、その歴史を読み取るにはあまりにも断片的だ
- マグマ
- 【フォース】行使>隊長
- 2D6 → 4[1,3] +7+0+0 = 11
- 亡者たち
- 抵抗の上からたたけ!
- マグマ
- 「その拳をッ!」 半減
- 威力10 C値13 → { 4[2+6=8] +7+0 = 11 } /2 +0 = 6
- ヴォイドコープㇲ
- 隊長:HP:20/97 [-6]
- マグマ
- MP:3/31 [-4]
- 亡者たち
- 胸の真ん中を突かれて、隊長が大きくよろけた
- マグマ
- ヴァジムを3回《かばう》
- チェック:✔
- ヴァジム
- 《捨て身攻撃Ⅱ》と《全力攻撃Ⅰ》を宣言して、隊長に攻撃っと。
- 命中判定はこちら。
- 2D6 → 8[3,5] +12+1+1 = 22
- KGM
- 全力攻撃Ⅰより強いフォース
- 亡者たち
- 命中!
- マグマ
- Ⅰよりは流石にな……
- ヴァジム
- 袈裟斬りにしてくれよう。
- 威力38 C値10 → 7[5+1=6] +14+10+4 = 35
- ヴォイドコープㇲ
- 隊長:HP:-7/97 [-27]
- ヴァジム
- HP:14/43 [-10]
- ファヴィオラ
- 全力攻撃はVまで用意して、3レベルごとに+2~3していけ…
- 亡者たち
- そこに、すかさずヴァジムが駆け寄り、その勢いごと乗せた斬撃が
- ヴァジム
- 7で+8になって欲しい。
- 亡者たち
- 隊長の上半身を断った。
- マグマ
- 「――……おまえたちの願いは聞き届けた。いまは暫し休め」
- 亡者たち
- 骨を断つ以外にも、何か硬い感触が手の中に残る
- ファヴィオラ
- 全般的に特技はどんぶりが過ぎる
- 亡者たち
- ぱきぃぃん――! と、高い音が響いて――
- ヴァジム
- 「――ン、」 今のは何だ。
- マグマ
- でも小分けされると進化タイミングがな
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- !SYSTEM
- ユニット「ヴォイドコープㇲ」を削除 by KGM
- アズガー
- 「何――」
- アズガー
- S◯E「秘伝いれとくか~~」
- KGM
- 亡者の断末魔が霧の中に溶けていく。
- その瞬間、街全体が微かに揺らいだ。まるで水面に映る幻が乱れるように
- 建物の輪郭が歪み、通りに敷かれた石畳が、亡者たちの身体が、一様に砂のように崩れおちていき
- 一陣の風が吹き、砂を巻き上げ、視界を真っ白に染めて――
- ファヴィオラ
- 『光の妖精たち、皆を癒して……』 何かが起こりそうな中、確認よりも先に仲間の傷をいやす 前衛にウィスパーヒール
- 2D6 → 4[2,2] +12 = 16
- ヴァジム
- 「――途中で話してたアレ、あながち間違いじゃあなかったのかもね」
- ファヴィオラ
- 12点ずつ回復
- KGM
- ――視界が戻ってきたときには、目の前には砂漠の街は跡形もなく
- ヴァジム
- HP:26/43 [+12]
- マグマ
- HP:51/60 [+12]
- ファヴィオラ
- MP:26/49 [-4]
- KGM
- 君たちの周りには、緑の森が広がっていた。
- マグマ
- 「魔域……だったのか?」
- アズガー
- 「……浸蝕型だとかがか?」
- ファヴィオラ
- 「……そう、だったのかもしれません。いえ、でも核は……」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- トト・ハハ島80%
- ファヴィオラ
- 泡沫世界の知名度、どうなってんだ!SNE!オラッ!!
- ヴァジム
- 「それっぽいのを叩き割る感覚があったよ」 隊長を断ち切った時に。 >核
- マグマ
- 適当に近場の草木を掴んでみる。
- KGM
- 浸食されたものは元に戻らないのか、ばらばらと崩れ落ちる>マグマ
- ファヴィオラ
- 「本当ですか……? それなら……」
- アズガー
- 「……霧は」 なさそう。
- KGM
- しかし、森の探索中、魔力の枯渇を感じたファヴィオラは、マナが戻ってきたことに気づくだろう
- マグマ
- 「……ダメか。自然に戻るのを待つしかなさそうだ」
- ファヴィオラ
- 「マナの枯渇は解消されたと思います。ただ……」
- KGM
- ものくろまてぃかも買わないとなと思ってはいる
- 使う予定なので(泡沫世界
- ヴァジム
- 「上から見てみようか。霧がどうなったかはわかるでしょ、それで」
- KGM
- あの光景は何だったのだろうか。君たちの手元に手がかりは何もない。風に吹き流される砂のようにどこかへ消えてしまった。――君たちの記憶の中以外には。
- ファヴィオラ
- 「浸蝕型と呼ばれる魔域は、干渉の結果が現実に残るのが特徴だといいます……だとすると、影響を強く受けたものは、もう」
- 「そうですね、他に同じ領域が残っていないかも確認しなければなりません」
- アズガー
- 「マグマがやった通りか」 その辺のは駄目みたいだったし
- KGM
- ファヴィオラたちが上空から確認すると、あたりから霧はすっかり晴れていることが分かるだろう
- 嘘のように、どこにも無い。消えてしまった。
- マグマ
- 「釈然としないところはあるが……ひとまず解決、というべきか」
- KGM
- さまざまな疑問を残しつつ、森の異変の正体は取り除かれたようだ
- マグマ
- はい(ケルディオンにおける知名度)
https://sw.tale.blue/p/?world/class#bubbleworld
- KGM
- 時間はかかるが、自然はだんだんともとに戻っていくことだろう
- ファヴィオラ
- 「植物や土壌、死骸のサンプルを採取していきましょう」
- アズガー
- 「この有り様では、動物がこの一帯に住み着くのも時間がかかるだろうな」 食べられるもん少なそう
- ヴァジム
- 「西、とやらに別のがあったらどうしようかと思ったけど杞憂だったみたいだね」 そこはよかったか。
- ファヴィオラ
- 「魔術師ギルドやマギテック協会に提出する必要があると思います」
- アズガー
- 「異変はどうにかしたし、ひとまずはか」
- マグマ
- 「では、資料を回収次第、撤収だな」
- ヴァジム
- 「出来ることはやったとしか言いようがないね」
- ファヴィオラ
- ワァイ
- KGM
- 9D6 → 28[6,4,1,1,5,1,2,6,2] = 28
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 20250226_0 #1872 虚海に沈みゆく街 経験点:1360 報酬:4000+ 名誉28
- ファヴィオラ
- 「はい……必要な事は」
- ヴァジム
- 「あの小鳥みたいに仮死状態の小動物もいそうだよ」
- その辺も見付けたら拾っていくか、🐿️とか。
- ヴァジム
- 🐿️!? ぐろ!?
- アズガー
- そんな姿になっちゃって……
- ファヴィオラ
- 「状況が一旦落ち着いたので、魔法による治療を試みてみます。木々の方にも」
- ヴァジム
- くそ
- マグマ
- 戦利品+はなんもない
- KGM
- 狩人エルハルトは、君たちの報告を聞いて、何度も何度も感謝を述べる。壊された自然がそのままであることには残念そうだったが、希望はあると明るく言った。代々、森と共に暮らしてきた彼らは、森の再生にも一役買うことになるだろう
- アズガー
- なんもない
- ヴァジム
- ヴァジム
レンジャー6にしようかと思ったら、この卓で1360稼がないと終わった後にバトダン8に出来ないというギリギリ具合だったんで
大人しく5のままにすることにした
- 1360じゃん。
- ファヴィオラ
- あぶない
- アズガー
- できるんかい
- ヴァジム
- +1と変転があるよ
- ファヴィオラ
- できるんじゃん
- KGM
- これってイベント卓にしていいか??
- ファヴィオラ
- わたしはなにもない
- KGM
- というかイベント卓になるか
- アズガー
- 漂流物だし
- いいんじゃない
- 漂流……?
- KGM
- ふぁい じゃあお土産ももってってください
- ヴァジム
- エンズ
- ファヴィオラ
- 漂流ものでしょう(たぶん
- マグマ
- 漂流っぽかったしいいだろ
- ヴァジム
- ドリンク貰う
- マグマ
- じゃあ肉貰っていくから……
- ファヴィオラ
- 肉という肉を貰う
- アズガー
- うーーーーーん肉がほしそうなので肉
- ドリンクはまたこんど
- ヴァジム
- 1こめ。
- 2D6 → 6[1,5] +1 = 7
- ヴァジム
- 向こうにだしちゃった
- まあ恨みがひとつ
- KGM
- 君たちの手によって、回収したサンプルや、目撃した報告は、然るべき場所へ上げられる。また別の機会に、君たちに声がかかることもあるかもしれない。
- ヴァジム
- ツヴァイ!
- 2D6 → 5[4,1] +1 = 6
- 変転して。
- サードとスー。
- 2D6 → 6[1,5] +1 = 7
2D6 → 7[2,5] +1 = 8
- 2000desu
- アズガー
- ㇲ
- マグマ
- では成長1回だ
- 筋力 or 生命力
- 筋力
- アズガー
- 成長一回
- 知力 or 知力
- えぇ…
- 知力
- ファヴィオラ
- 成長が2回ありました
- KGM
- その貢献により、魔術師ギルドやマギテック協会から、追加の報酬を得ることもできた。
- ファヴィオラ
- アズガーさん、それ二つとも私のですよ!?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 20250226_0 #1872 虚海に沈みゆく街 経験点:1360 報酬:5500 名誉28
- ファヴィオラ
- 敏捷度 or 敏捷度
- アズガー
- ?
- KGM
- というわけでおわおわりです
- ファヴィオラ
- 筋力 or 敏捷度
- もういや…
- アズガー
- 敏捷が3つもある……
- ファヴィオラ
- 敏捷2つ
- ヴァジム
- ファヴィオラの成長が大分切ない……。
- 成長。
- 生命力 or 敏捷度
- 敏捷。
- ファヴィオラ
- 流石にうんざりしてくる
- KGM
- 知力欲しいキャラはマジでほんと
- 成長ふりたくない
- わかるよ…
- ファヴィオラ
- あまりにも虚無でこのシステムを世界ごと破壊したい
- アズガー
- 他にも貰ってうれしい能力値の技能がないとかなしい とても
- ファヴィオラ
- なにより、ゾロ目が宇宙から消えて欲しい
- アズガー
- ま英雄の証はないし
- KGM
- また何か関連卓ができたらいいなと思ってます よければよろしくおねがいしますー
- ヴァジム
- ふぁい。
- マグマ
- ではお疲れ様でした&ありがとうございました
- 撤収!
- アズガー
- おほーい
- KGM
- おつかれさまでした!
- !SYSTEM
- マグマが退室しました
- ファヴィオラ
- セッションありがとうございました!たぶんキャラ的に情報収集に務めたり
- アズガー
- 消耗またわすれるところだった
- KGM
- うむ 紋章とかはぜひメモっとくといいかもしれない
- ファヴィオラ
- 上司のリアレイラに相談したりすることになりそう
- アズガー
- ええわぞ
- ヴァジム
- お疲れさまでした。
- アズガー
- おつかれさまでした、ありがとうございました~
- ヴァジム
- まあ国旗っぽいのはスケッチしたりしておいたろう。
- アズガー
- またよろしく~
- ヴァジム
- (記憶が薄れる前に
- !SYSTEM
- アズガーが退室しました
- ファヴィオラ
- そうね
- KGM
- しといたことにしてだいじょうぶです
- ファヴィオラ
- ヨシ!
- ヴァジム
- やったのぜ。
- じゃあお疲れ様、撤退体。
- !SYSTEM
- ヴァジムが退室しました
- ファヴィオラ
- 撤収!おつかれさま
- !SYSTEM
- ファヴィオラが退室しました