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ゲームルーム[ツ]

20250222_1

!SYSTEM
GMッが入室しました
!SYSTEM
シリカが入室しました
シリカ
暗夜の剣ダークナイト”シリカ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:20
ランク:宝剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:1
技能:ファイター10/プリースト7/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用31+-1[5]/敏捷14+2[2]/筋力31[5]/生命27+2[4]/知力22+1[3]/精神22[3]
HP:76/76 MP:45/45 防護:21 
シリカ
金も経験点もこれ以上はとりあえず使わない予定だった、はず。
GMッ
セッションボードに記載したけど、キャンプ警護組はあくまで背景だけど背景にPC追加するくらいはしても大丈夫です(前回は来てたフランシアとかね)
ただし特に仕事はないので砂浜キャンプでまったりしてるだけになります 平和だね
シリカ
ウォッチずブートキャンプ
GMッ
別に機密事項があるわけでもないというか今後も依頼の量は増えていくだろうので知名度があがるのは寧ろ望ましいので……良い具合に……知ってる人を増やせ!
!SYSTEM
クリスティナが入室しました
クリスティナ
堅楼インヴァラネラブル”クリスティナ
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター10/レンジャー9/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用27+-4[3]/敏捷13+1[2]/筋力35[5]/生命35+3[6]/知力12[2]/精神24[4]
HP:85/85 MP:26/26 防護:26 
クリスティナ
ドアップなおってない
シリカ
なおせ
クリスティナ
ナイトと暗黒の二枚看板
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ソロルが入室しました
ソロル
ソロル
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不詳
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ソーサラー9/コンジャラー9/セージ1
能力値:器用8[1]/敏捷15[2]/筋力14[2]/生命22[3]/知力38+2[6]/精神28+2[5]
HP:49/49 MP:84/84 防護:3 
ソロル
ウルシラがサイトに採用されるとモテモテになる予定のソロルです
搭載持ちゴーレムがいるってだけでマルチ前衛にモテるよね
クリスティナ
そうなんだ。
ソロル
搭載3とかあるゴーレムが9レベルで作れるらしい。 >クリスティナ
シリカ
ゴーレムに乗って1H目からバーサークしたい
ソロル
前衛を載せて突撃させると初手からマルチアクションが使えてバトソンとか歌い始めるんだ。やばいね
シリカ
したくない
したい
クリスティナ
へー
ソロル
あのゴーレムがちょっと強すぎてロックゴーレムの優先度がだいぶ下がった感じあるw
GMッ
別にメタりたい訳じゃないんだけど全く脅威になんないのもおもんないからちょっとバフ入れていい?>つきみ
!SYSTEM
フェクターが入室しました
クリスティナ
周辺被害が大丈夫そうなら……?
フェクター
フェクター
種族:ルーンフォーク 性別:男 年齢:0
ランク:宝剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー9/ソーサラー8/エンハンサー7
能力値:器用24[4]/敏捷26[4]/筋力28[4]/生命19[3]/知力16[2]/精神15[2]
HP:50/50 MP:41/41 防護:2 
GMッ
シリカも頑丈だから大丈夫だろ たぶん
大丈夫だといいなぁ。
シリカ
クリスがダメージを受けてもアウラとソロルと私と自分で治せる
ソロル
クリスはほっといても一人で回復する
クリスティナ
防御力より自己回復に自信があります。
!SYSTEM
アウラが入室しました
アウラ
福音の奏者コード・プレイヤー”アウラ
種族:人間 性別:女性 年齢:17
ランク:名剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ7/バード3/ソーサラー1/アビスゲイザー1/アルケミスト1
能力値:器用15[2]/敏捷14[2]/筋力11[1]/生命21[3]/知力28[5]/精神31[5]
HP:53/53 MP:69/69 防護:3 
アウラ
御機嫌よう
折角です。ちょっと差し替えしておきましょう
!SYSTEM
ユニット「アウラ」を削除 by アウラ
ソロル
11レベルになるのはだいぶ遠いのよね。(ウィザードやるならソサコンを2以上離したくないこだわりで並行上げを課しているため)
シリカ
本物ウィザードはまあそういうところある
限界でも2
アウラ
福音の奏者コード・プレイヤー”アウラ
種族:人間 性別:女性 年齢:17
ランク:名剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ7/バード3/ソーサラー1/アビスゲイザー1/アルケミスト1
能力値:器用15[2]/敏捷14[2]/筋力11[1]/生命21[3]/知力28[5]/精神31[5]
HP:53/53 MP:69/69 防護:3 
ソロル
なおそういう意味だとこのセージ1取ったことはだいぶ後悔されている模様
こいつのせいで1515にできない……
アウラ
あら
拡大率変わってまして…?
アウラ
福音の奏者コード・プレイヤー”アウラ
種族:人間 性別:女性 年齢:17
ランク:名剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ7/バード3/ソーサラー1/アビスゲイザー1/アルケミスト1
能力値:器用15[2]/敏捷14[2]/筋力11[1]/生命21[3]/知力28[5]/精神31[5]
HP:53/53 MP:69/69 防護:3 
アウラ
こうしておきましょう
シリカ
服を着ていることが明らかになった
アウラ
そうなのです。パット見た時に
あら、と思いまして‥
異変が生じて髪が伸びてアビスゲイザーを修めることになりました
ソロル
異変。
シリカ
最近の流行だからな<アビスゲイザー
アウラ
具体的にはルトヴィークの魔剣の影響と考えられていますが、 声に何らかの力が乗るようになってしまったので
アビスゲイザーとして制御出来るようになって1レベル取得
という形です
ソロル
ちなみにルトヴィークは今回いないのは冬場なのにアイス食べ過ぎておなか壊したという説がある。
シリカ
おいしいからしかたない
アウラ
まあPL都合で取らせたところが多分にあります<最近のはやり
フェクター
冬にこたつで食べるアイスは美味しいから……
アウラ
覚えさせたのはどちらの方かしら?
ただうまく使えませんし、今のところまだ保険という形でアビスナイフを握ってるにすぎませんわ
ソロル
悪い遊びを教えるのはジルベルト。
アウラ
困った方ですわ
!SYSTEM
ベスティアが入室しました
ベスティア
はあyり
GMッ
ハァ……ハァ……
ベスティア
俺、必殺の方がノーザンアタック活かせるのではないかと思いつつ、露払いを継続している
GMッ
これでまあ……多少は効くだろ……
シリカ
敗北者……?
アウラ
取り消しなさい、今の言葉
ベスティア
皮肉狼シニカル・ヴォルフ”ベスティア
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:宝剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー10/レンジャー9/ドルイド5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用27+2[4]/敏捷26+1[4]/筋力28[4]/生命26+3[4]/知力12[2]/精神19[3]
HP:76/76 MP:36/36 防護:0 
ベスティア
ドンッ
シリカ
乗るなアウラ戻れ!
クリスティナ
(´・ω・)ノ
アウラ
ポーションマスターが二人…
シリカ
やはり早急に
アウラ
バフを重ねていけばいいですわね
シリカ
スカウトに手を入れる必要がある
今度掲示板に投げときますね>フェクターれ
フェクター
はい
シリカ
スカウト強化案とあとついでにジオマンサー強化案
アウラ
もうジオマンサーは
シリカ
バードは私が救ってみせる……
って思って昨日考えたけど普通に微妙だった
アウラ
眠っていてもらえばよろしいのでは?<結局ついでになる
ベスティア
思い出のまま
シリカ
馬鹿野郎
ベスティア
シリカ以外は知り合いだな
シリカ
もうジオマンサーとして動いている人たちもいるんですよ
クリスティナ
えっ、マジ?
シリカ
下の方にいるよ
アウラ
1番傷つくリアクションを
されましたわね・・・
シリカ
しかもちゃんと
アウラ
<認知すらされてない
フェクター
えっ、マジ?はなかなか
シリカ
属性の乖離を見事に役立てたんですよ
だってつきみはここ数年1とかほぼ出てないもん!!!!!!!!
知らなくて当然だもん!!!!!!
フェクター
“効く”一言だな……
ベスティア
アウラは、ルトとあった。クリスは連卓 フェクソロはこの前、南いった
シリカ
9レベルまでジオマンサーがあがってきても
君今までなにしてたの?wって言われるだけだから
あがるわけないんだよ>つきみ
ベスティア
かなしいなあ
じゃあ
ディアちゃんは
なんだっていうんですか
シリカ
あれは
ベスティア
アシチケであがって、ドルイドに
なるというんですか
クリスティナ
もうなにもかもおもいだせない
シリカ
ウイングフライヤーだよ
クリスティナ
なんから盾もらった経緯もほとんど覚えてない
アウラ
ドルイドですわね
シリカ
わかる>つきみ
アウラ
月下彼岸花ァ
まだ思い出せましてよ!!!
ベスティア
ウィングフライヤーお天気お姉さん
シリカ
なんかシュラにぶちこまれてとってきたよ>クリス
ベスティア
こう
なんかこの面子 2ラウンド目に蟹シリカすれば
バーサクごと
すべてふっとばしてくれませんか???
バーサーク
クリスティナ
大体忘れてるから同席履歴とか調べてて見落としてたかと思ったらNPC……たぶん魔域立ち入り前とかか何の回だ……(スコップ氏に行く
アウラ
蟹シリカは一見協力なのですが
クリスティナ
(´;ω;`)すまないのだ
シリカ
私は変幻自在が取れる技能ではないから2連薙ぎ払いはできないぞ
アウラ
はい
シリカ
私は
アウラ
残念ながら2連薙ぎ払いは13レベルまでお預けです
シリカ
ユレンがつきみ魔剣もらった経緯は覚えてるけど
つきみ魔剣の使い方はまったく覚えてないよ
ソロル
使い方ならGMも覚えてないお
アウラ
あれは
クリスティナ
わかる
アウラ
もうどうすれば良いのでしょうね…
ベスティア
まあどちみちWフェクターアタックか、Wシリカアタックにはなる
シリカ
しかもダークハンターまででてきて
ベスティア
あれは……
アウラ
ダークハンター来ちゃったから壊れとかそういう次元を超越してしまっていますし…
シリカ
もう全面投擲まみれや
ソロル
戦闘準備でシリカにフライヤー入れておけば薙ぎ払いに命中ボーナス乗って美味しそう。
ベスティア
まあそれはそう
シリカ
まあベスティアより先に動くならそうだな
ベスティア
俺はなんか
殴る!!!
以外に
なにもないので…
シリカ
2年くらい見ない内に
ウォーハンマーになってる……<ベスティア
ベスティア
そうだよ
杖くんは無人島に
アウラ
ちょっと呼び鈴が よろしくお願いしますといっておきますわ
ベスティア
刺したままだからね
シリカ
ピンポーン
ベスティア
いってらっしゃいませ
レア様もニコニコしてるよ
遊びに来てね
GMッ
\しとらん/
ベスティア
\しとらん/
アウラ
戻れました。着席です
ベスティア
おかえり
シリカ
おかえり
クリスティナ
(´・ω・)ノ
ソロル
おかえりーちぇ
GMッ
おっと時間 
エネミー調整ががばちょんかもしれませんが
その場合はボルガ博士、お許しください
シリカ
その時は
フェクターが死にます
ベスティア
よろしくですぅ
クリスティナ
守護らねばならない
フェクター
ブリンク! ブリンク!
ソロル
ボルガ博士も部屋の天井から見守っていてくださるよ。
クリスティナ
よろしくお願いします
シリカ
よろしくお願いします。
GMッ
そして念のため再掲しておきます。警護組はマジで背景でしかないので知ってるアピールがいずれ出来るようになるくらいしかアドバンテージがありません

セッションボードに記載したけど、キャンプ警護組はあくまで背景だけど背景にPC追加するくらいはしても大丈夫です(前回は来てたフランシアとかね)
ただし特に仕事はないので砂浜キャンプでまったりしてるだけになります 平和だね
別に機密事項があるわけでもないというか今後も依頼の量は増えていくだろうので知名度があがるのは寧ろ望ましいので……良い具合に……知ってる人を増やせ!
ソロル
動物と仲良くなったらワンチャン連れ帰る許可出るなら入り浸ってる子はいるかも。 >GM
GMッ
あ、別に来たことはないやつを来させても良いけどマジで砂浜で警備以外の仕事はありません 現場からは以上です
ベスティア
なるほどね
じゃあ
GMッ
データはあげられないけどいいなら……>ソロル
ベスティア
ゴーレムと会話するレイヴンを
置いておくか…
GMッ
ではよろしくお願いします。
ソロル
いいよ。
アウラ
よろしくお願いします
ソロル
よろしくお願いします。




 
フェクター
よろしくおねがいします。
シリカ
エリートグレイリンクス!?
ベスティア
よろしくです
シリカ
よろしくお願いしますリンクス。
ベスティア
エリートグレイリンクス!?
――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
GMッ
あぁん。
俺がさっきまで部位数あるモンスターを作っていたことがバレてしまった。
ソロル
あたらしいくくり[]
地方内外に広く名を知られているその宿には、日々多くの依頼が舞い込んでくる。
ソロル
だいじょうぶ、種族特徴かもしれない >GM
ベスティア
なるほどね
シリカ
ば、バレてないだす
しかし、昨今は“混沌の時化”の影響でその依頼の量も尋常ではない数になっているためガルバらもてんてこ舞いになっており、
ベスティア
【剣の加護:神砂嵐】
アウラ
ええ、問題ありませんわよ
それは剣の加護なのかしら・・・
ベスティア
究極の加護かもしれない…(アルティメットホース
君達はそれぞれに声をかけられ、この日、この時間に集められていた。
曰く、お前らレベルにしか任せられない問題がある、とか。
ソロル
[剣の過誤:究極鶏]
後悔している、生み出したことを。
君達はそれぞれ奥の応接室に通され、ガルバの到着を待っているところだ。
テーブルには、シリカは以前にも目を通したことがある書類が置かれている。
置き忘れたのか意図したのか、その書類の下には恐らく今回の依頼書であろうものもあった。内容は以下の通り。

依頼主:冒険者ギルド、魔術師ギルド、ビッグボックス
報酬 :1人8000ガメル

 “混沌の時化”が到来後、蛇頭海内に“流れ”ついた島、通称“ウォッチポイント”への調査協力依頼。
今回の調査では3段階からなる以前よりも大規模な調査を予定しており、今回の依頼はその行程の第1段階に当たる。
冒険者らによる“妖精の小道”の先の調査を要請する。これにつき、以下の条件を指定する。

  • “ウォッチポイント”調査経験者
  • 宝剣級以上の冒険者、最低一名以上
  • 妖精語話者の冒険者、最低一名以上

 調査期間は到着後3日間、ギルド員の指示によって短縮もあるものとする。
冒険者から1名へはギルド員との〈通話のピアス〉が支給されるため、装備されたし。

 また、今回の依頼には1段階ごとに追加でキャンプ周辺の警護を行う冒険者も同時に募集しており、第1段階の警護を行う冒険者部隊も同じ船によって“ウォッチポイント”・ジョナス間を移動するものとする。

GMッ
そして書類の中身はこれってわけ。
https://sw.tale.blue/p/?user/0Tsumugi/WatchPoint
シリカ
「ふん、相変わらず贅沢だな」 テーブルに置かれた依頼書をざっと読み、腕を組んで鼻を鳴らした。
ベスティア
「──〈星の標〉はガルバ以外に動ける人間を増やすべきだな」
GMッ
あ、ロールは順次はじめてODOS
ODOS!?
シリカ
集められたのは宝剣1名以上どころか、魔剣1、宝剣3、名剣2だ。
ソロル
「とりあえず目を通しておけってことでいいのかしら」 置いてあるってことはそういうことよね
シリカ
DDoS!?
ソロル
DDoS!?
どどすこ
アウラ
今入ってきてもいいかしら?>GM
シリカ
「こんな所に置いてあって読むなというのが無理な話だ」
クリスティナ
「ふむ……」 顎に手を当てたまま資料に目を通している。
アウラ
集まっているところでもよいのですが
部屋の中にいるのは君達だけで、キャンプの警護班は別口に集められている様子。
GMッ
よくってよ
シリカ
呼び集められたメンバーはきいてたから私の集計は間違っていない!!!11
ベスティア
「魔剣だの、宝剣だのの名剣だのの連中が、駆り出されている依頼があることは噂には聞いていたが──それがこれか?」
アウラ
「……」 ノックをした後返事を待って入室するのは 金色の髪に青い瞳、白いドレスの少女だった 手にはヴァイオリンケースがある
シリカ
椅子の背もたれに体重を預けるようにして、ノックの音に振り向いた。 「久しいな」 >アウラ
フェクター
「動物が友好的……」 ちょっとわくわくしてしまう。俺達が向かうのはどこだろうか。
アウラ
顔見知りのものも居るが こうなってから彼以外と話すの久しぶりのことで 少し緊張した
「御機嫌よう……お元気そうで何よりですわ」 自分の伸びすぎてしまった長髪に触れつつ シリカに一礼する
ソロル
うちの子を連れて行く許可とかはさすがにくれないよね……と思いながら読んでおこう。
シリカ
エリートグレイリンクスが友好的で喜ぶのはフェクターくらいだ
シリカ
「そちらも壮健のようだな」
フェクター
エリートとは書いてないだろ!
ソロル
エリートグレイリンクスは根絶やしにしなきゃいけないからね。
アウラ
「………、」 この面々、であれば と思いつつ 「ええ、印象が変わった、と言われるかと思いましたが」
GMッ
スマートグレイリンクス
ソロル
キンググレイリンクス、4/1に立てない? >シリカの中身
シリカ
エリートキンググレイリンクスなら
立てていいよ
ベスティア
「──ルトヴィークのやつもいると思ったが。都合が合わなかったか」と、以前依頼したことはあるので、アウラにはあいさつ代わりに
ソロル
「随分髪が伸びたのね」 ウィッグ? おはよう、と挨拶を投げつつ。
フェクター
「やあ、アウラ。久しぶりだな」
アウラ
「それはわたくしの台詞だったようですわね」 あたりの強さが弱まってる気がする
>シリカ
シリカ
「髪くらい伸びるだろう」 その分の印象が変わったことは否定はしないが。
ソロル
エリートの王だからキンググレイリンクスなんだよ
クリスティナ
「一先ずは話を聞いてみるしかないが……ずいぶんな顔ぶれだな」 高名なものが一人以上というが、大体高名なのではないか? 苦笑してみんなを眺めている
ソロル
存在は当時から示唆されてた。
アウラ
「いえ、彼は警護の方に回るというお話だったので」>ベスティア
ベスティア
「なるほど」
シリカ
「私は特段変わったつもりはないが」
アウラ
「……ええ、急に。今のところ影響はありません」>ソロル様
シリカ
エリートであることを捨てたら
アウラ
「お久しぶりです、フェクター様、ソロル様、ベスティア様」
シリカ
それはもうエリートグレイリンクス
じゃないんよ
ただのグレイリンクスの王なんだよ
ベスティア
「それを名高い“堅楼インヴァラネラブル”様がいうか?」くくっと笑い
ソロル
キングエリートグレイリンクスにするか。
シリカ
「一番名前が知れているのは、貴様だろう」 >クリス
GMッ
あんたさ、やっておしまいよ。>キング
ベスティア
アウラの言葉には頷き
アウラ
「そしてお初にお目にかかります"堅楼"のクリスティナ様」 と一礼して
「癒し手のアウラと申します。よしなに」
ソロル
「魔剣にそう言われると立つ瀬がないわね」 元よりペットの飼育の許可を得るために求めていた名声なので今くらいで十分かなと考えてはいるのだが。
クリスティナ
「面と向かって言われると面はゆいな。……うむ、私がクリスティナだ」 急に集まった視線に大きく目を開いてから、柔らかく笑って手を挙げて応えた。
さて、君達がそうしていると普段よりも渋面を浮かべているガルバがやってくる。この所は随分とこの表情なので、少ししわが増えているかも。
ソロル
急に、という言葉に首を傾げるけれどもちょうどガルバも来たことだし、今この場で聞き出すことでもないかと口を噤み。
アウラ
「……」 資料を手にとって席につくと
フェクター
「噂はよく耳にしている。“堅楼”とご一緒できるとは光栄だ」
ガルバ
「待たせたな」 扉を開いてやってくると、つかつかと歩いて君達を見まわせる対面の椅子について。
シリカ
「老けたな」 >ガルバ
アウラ
「いえ、今来たところです。遅くなりました」
ソロル
「ちゃんと休んでいる?」 忙しくても休息は必要よ。 >ガルバ
ガルバ
「引退して暫く経ってる、当然だ」 肩を竦めて。
ベスティア
「キャロラインあたりにでも仕事を任せられるようにしておけ」と、ガルバ
クリスティナ
「私こそ。見ての通り小娘だ、とは言わぬが――戦友として、等しく肩を並べて戦おうではないか」 >フェクター
ガルバ
「できる範囲ではしているさ。……さて、あまり時間を引き延ばしても良くない、簡潔に話そう」
ベスティア
「ああ」
ガルバ
「書類には目を通して貰えたか」 
ソロル
ちょっと老人のグラスランナーやりたい気がしてきた。
アウラ
「お伺いします」 頷いて 資料に目を通す
ソロル
歳を取って落ち着いたと見せかけて致命的なことをやろう。
フェクター
「ああ。ざっとだが」
アウラ
「速読は得意です。聞きながら確認させていただきますわ」
アウラ
ヨーダって呼んでやるよ
ガルバ
「お前たちには蛇頭海に流れ着いた島、通称“ウォッチポイント”の調査を頼みたい。この中だと、シリカは以前にも参加したことがあったな」
ソロル
ウーノって呼んでくれ。
ベスティア
ウーノ
最強になったよ
シリカ
「ああ」
ベスティア
「ほう。ならば今回の場所の雰囲気はおおよそわかるということか」と、シリカをみて
シリカ
「まあ道は覚えている」
ガルバ
「植生やそこで生きている動物まで、普通じゃない島だとまずは思ってくれ。今回お前たちに担当してもらいたい場所は島の西部だ」
アウラ
「……妖精の小道……」 「そんなものまであるのですね」 読み進めて
シリカ
「依頼文を見るに、今回は私たちが確認した場所のさらに先の調査のようだが」
ガルバ
「そうなる。“妖精の小道”の先を見て来てもらいたい」
ソロル
「よっぽど大きな島なのか、少し進むのにも苦労するような場所なのか」 何度も派遣されてるってことはどちらかなのか両方か。
クリスティナ
「西部……西部か。森林だったか?」 資料を思い出しながらつぶやく
ガルバ
「どちらか、というよりはどちらも、だろうな」 >でかくてたいへんな島
ベスティア
「奴らの道に関しては、俺は入ったらどうなっても知らん。とだけ聞いているくらいだ。おおよそが転送門ということくらいは知っているか──」
ガルバ
アウラ、クリスティナにもそれぞれ頷いて
シリカ
「リアン島よりは余程マシだろう」
ベスティア
「その辺りはお前に任せる形にはなるか」と、アウラなら分かりそうなので
ガルバ
「ああ。報告に挙がっている内容では、妖精を助けたこともあって好意的な対応をされているようだが、」
クリスティナ
「少なくとも遺跡よりはよほど役に立てそうだな」 野外とあらば。
アウラ
「女神の加護は受けていますが、妖精との関わりは人並み以下なので……出来ることまで、ですわね」
ガルバ
「とはいえ、妖精が相手だ。まるきり油断をしないようにしてくれ」 
アウラ
>ベスティア
ベスティア
「あのような場所が幾つあっても叶わんからな」リアン島よりマシは、その通りである
ソロル
「協力的って時点でそこまで危険ではないと思いたいけれど……妖精っていたずら好きだものね」 10の信頼はちょっと置けない子たち……。
アウラ
「それは承知しておりますわ」
フェクター
「ところで、その妖精の小道というのは、俺も入れるものなのか?」
ガルバ
そういうこったぁ。>ソロル
ベスティア
「ああ」と、アウラに
クリスティナ
「承知した。玩具にされないように気を付けておこう」 >ガルバ
ガルバ
「視認の問題はあるだろうが、恐らくはな」 >ふぇっふぇっふぇ。
アウラ
「人族であれば問題ないと思います」
フェクター
「そうか。ならいいんだ」
シリカ
「別に妖精の影響を受けられない、ということではないのだろう?」
>ルーンフォーク
アウラ
「ただ私達が見えている景色とフェクター様が見えている景色は異なるかもしれませんわね…」
クリスティナ
目の前で突然体が削れて消えていく仲間を目撃することに >ふぇくたー
ベスティア
「森林の開拓については、先の調査の資料もある。新しい事象が出てきても、俺とクリスティナがいればどうとでもなるだろう」
ソロル
「……ゴーレムは通れるのかしらね」 人族なら問題ないってことは……魔法生物は……。
ベスティア
恐怖現象
ガルバ
「“妖精の小道”の先がどこに繋がっているか、何があったか、を報告してくれ。……勿論、生還を最優先にな」
シリカ
ふぇくたー「まあまいきみたいなもんだ」
ベスティア
安いもんさ……
フェクター
「ああ。でも、みんなが“妖精がそこにいて喋っている”、と言っていても、俺には炎が揺らめいていたり風が吹いているようにしか感じないんだ」 >シリカ
クリスティナ
「うむ、うむ。たいていの脅威ならばなんとかして見せようとも」
アウラ
「さあ、試してみないことには」>ソロル様
ソロル
まぁ妖精も魔神も穢れないって意味では同じだしね。
アウラ
「何しろ私も見たことはありませんので」
ガルバ
「併記したが、キャンプの警護班もお前たちと同じ船で同行する。
 何もなければいいが、前回の調査では“混沌の時化”によって流れてきたとされる魔物も存在していてな。戦力を置かない理由もないんだ」
シリカ
「ふん、私からしても似たようなものだ。何を言っているのかは結局わからん」 なんかふよふよしたものがしゃべってる。>フェクター
クリスティナ
つまり妖精は土着の魔神ってこと?(偏見
ソロル
「そうね、逆に考えれば試してみれば今後に役立つかも」 前向きにとらえれば。 >試してみなきゃ
ベスティア
「同感だ。ああいう手合いは知り合いに押し付けたいところだ」妖精ども ふよふよ
ガルバ
「調査班のお前たちと比べ少数だ。調査への同行は期待するな」
シリカ
マナの塊がどうぶつの森語を喋っているように見ている私、なんか風がひゅーひゅーしてるように思うだけのフェクター
ベスティア
ダニエルに妖精を押し付ける
シリカ
どっちが幸せだと思う?
アウラ
ソロルに頷いて
クリスティナ
「もちろん。こちらでなんとかしよう」
ベスティア
どちらもつらい
シリカ
「その辺り含めて、やはり贅沢だな」
アウラ
「承知しております。これ以上の戦力抽出は望めないでしょうし」
ソロル
  • 倒されても死なずに元居た場所(妖精界、魔界)に戻る
  • この世界にいるのは本体ではない
  • どちらも穢れを帯びることはない
  • 基本的に自分の好きなように振る舞う
うーんこれは完全一致。
ガルバ
「そんなところか。何かあれば聞こう」
「脅威度14や15の魔域が複数観測されているんだ、もう少し手は回したいがな」 主に破壊にいく方向で。
ソロル
「下手に成長されるとそれこそ手が付けられないものね」 >その辺りの魔域
シリカ
「島ごと沈められれば手っ取り早いのだがな」
クリスティナ
「ふむ。そちらは単純に脅威だな……とはいえ、見かけても報告にとどめたほうが良いのか?」 調査って名目ならば、持ち帰りのほうが大事かな >魔域
アウラ
「………相変わらず、考え方が豪快ですわね」>シリカ
シリカ
「誰だってそう考えるだろう」
フェクター
「そんなことをしたら島の動物たちが大変だ」
ガルバ
「西部にもあった場合は持ち帰ってくれ。念の為、血晶盤は用意しておこう」
アウラ
野蛮 という言葉を飲み込んだ
ソロル
「水中でも構わず魔域なら育ちそうなものだけれど」
シリカ
「解決する、などと考えるな。数が多いらしい。ひとつふたつ私たちが壊したところで、根本的な解決は望めん」 >クリス
!SYSTEM
ガルバは出発してからは買い物ができないため、見直しを推奨している…… by GMッ
ベスティア
「ガルバ。動植物関する詳細の報告書はあるか?」
シリカ
「だからそう出来れば手っ取り早い、といっただろう」 >フェクター
クリスティナ
「なんと。――それでも、何かせぬというわけにはいかぬが……それを考えるのもまた私ではないな。難儀なことだ」 >シリカ
ガルバ
「ん? いや、あるものがすべてだが」 どうした?
シリカ
シリカはお金を使いたくないためOKを押した
ガルバ
>ベスティア
「では、良ければ向かってくれ。駅に列車を待たせてある」
シリカ
「そのうちのいくつかはダミー、などということがあればまだ楽なのだがな」
ベスティア
「──なるほどな。以前の依頼では専門家はいなかったか。まあいい」
ガルバ
「警護班の連中は既に到着しているだろう。よろしく頼む」
ソロル
魔剣のMさんは、「ならば手当たり次第すべて打ち壊してしまえばよいでしょう」って言ってたよ(捏造) >まいきいっぱい!
シリカ
「分かった」
クリスティナ
「うむ。早速出立しよう」
フェクター
言いそう
シリカ
フランシアいる?>フランシア
GMッ
死体が喋っている。>M
シリカ
Mさんはそういってひとりで入っていって落馬したから防具達人をとったよ
アウラ
「そう致しましょう」
ソロル
「大変な話ね、それも」 >列車のダイヤを乱して待たせてるからはよいけ
アウラ
「皆様、今回もよろしくお願致します」
アウラ
います
>シリカ
ガルバ
「それだけ大掛かりな話なんだ」 そもそも“混沌の時化”で大変なのにさァッ!
フェクター
「ああ。よろしく頼む」
シリカ
うむ
ベスティア
「ああ」行きましょう
シリカ
「初対面の者も居る。一応名乗っておくか」
「シリカ。戦神の神官戦士だ」
アウラ
考えてみれば
いつもの光景かもしれませんわね
<シリカが前に出て後詰めでフランシアが待機している
シリカ
そうだぞ
ベスティア
「ベスティアだ。南方の盾と剣の、剣の方であることは知っている」と、シリカに
アウラ
南方での在り方は基本的にそんな感じでしょうから
クリスティナ
「ならば私も改めて名乗りを上げさせてもらおう。"堅楼"、クリスティナだ。よろしく頼む」
シリカ
「盾の方も警護班に居る。後で会えるだろう」
ソロル
「ソロル、魔術師ウィザードよ」
シリカ
つきみ
それ
ポイント高いですね
フェクター
「では、俺も――フェクター。魔法剣士だ」
アウラ
こわいよ???
クリスティナ
なんの?
シリカ
軌跡でいわれそうポイント
クリスティナ
軌跡ポイントだった……
GMッ
この場合の加点は「ならば」?
アウラ
「改めまして、アウラと申します。癒し手ですわ」
シリカ
ならばも悪くないし
名乗りを上げさせてもらおうが
地味にいい
GMッ
参考になります
ソロル
「ああ」が被ったのはちょっとよくなかったですね
シリカ
本編では見たことないがありそうなのが評価高い
クリスティナ
地味によかった
ベスティア
「──〈受益者のシンボル〉は全員あるな?」
「なければ、列車で声をかけろ。作成する」
と、いって、先にいきましょう。
ベスティア
名乗りを上げさせてもらおう
シリカ
むしろかぶる方が軌跡っぽいだろ>ソロル
では、君達は名乗りつつ駅へ向かい そのまま一路ジョナスへ
ソロル
参考になります
シリカ
「問題ない」
ベスティア
まあ
アウラ
「今のところは大丈夫です。ありがとうございます」>ベスティア
クリスティナ
受益あったっけちょっとまって
フェクター
俺はあった
シリカ
魔法印はあるようだな
ベスティア
それぞれに頷き
シリカ
<クリス
クリスティナ
購入履歴はあった
ソロル
金は払ってるのに手元にないね >クリスティン
警護班とは王都の駅で合流し、ちょっとした大所帯――とはいえ君達を入れて10人揃うかどうかという人数だが、
ソロル
なくしちゃった?
シリカ
捨てたんじゃない?
アウラ
そう言えば自分に魔法印書いてないですね 書いておきます
クリスティナ
なんでだ? これって所持してればいいやつ?
シリカ
所持でOK
クリスティナ
じゃあ冒険用品に名前いれとけばいいな
それにしても、名剣以上が10人ほどで移動していく様はそうあるものではないし、“堅楼インヴァラネラブル”をはじめとした高名な冒険者である君達の移動は、嫌でも人々の目を引いていた。
フェクター
しかし島が流れてくると
シリカ
キャークリスティナ様ヨ! チッサーイ!
フェクター
海図がめちゃくちゃになって大変だな……
クリスティナ
追加された魔法技能のことマジで頭に入らない
ベスティア
キャー!
シリカ
アネモネサンヨリボウゴガタカソー!
クリスティナ
ちっちゃくないよ!!
ベスティア
すごいよな
GMッ
ダイナストが跳びそう
ベスティア
少なくとも島の手伝いに
アウラ
そうですわねぇ……潮の流れに影響が出そうですが
シリカ
だから麦らぁ海賊団の航海士は大変だったんだぞ>フェクター
アウラ
逆に影響が出てないんじゃないでしょうか
ベスティア
レイヴンとフランシアと(ルト)も上陸してるの
フェクター
麦らぁ。
アウラ
<ケルディオン怖い
ベスティア
ここ、高ランクパラダイスかよ
シリカ
ケルディオンの航海士たちは
そして翌日の早朝、警護班と一緒に君達は船員たちに声をかけられる。なんでも、そろそろ島が見えてきたというのだ。
シリカ
それを加味して対応できてはじめて一人前
ベスティア
なるほどね
じゃあ
ユスの河の
メェ~も
一流なんだな
シリカ
あいつらは海を旅していて
アウラ
熟練航海士「こりゃ島が生えてるな…」
シリカ
何故か皮を遡上してきた
示された方向を、君達が窓もしくは甲板から見やると、そこには件の島が見えた。ランドマークである遺跡と大樹、山が見え、
アウラ
熟練航海士「船長、進路を変更したほうが良い、ぶつかるぞ」
みたいな会話が成立してるかもしれませんわね
クリスティナ
この近辺に生きてる人らたくましすぎるのでは?
ベスティア
やば
ありそう
(川の遡上
南部以外は切り立った崖があるその島、“ウォッチポイント”は、
君達を出迎え――
 
シリカ
ありったけの夢をかき集めたからな
アウラ
サニー号待ってます
――たのだが。君達は遠目に見ても困惑していたことだろう。
ソロル
ウォッチポイントは、やめておけ
ベスティア
ありったけのジオマンサー強化をかきあつめ
クリスティナ
また一匹犬が死んだぞ
シリカ
じゃあゲームウォッチは?
フェクター
ハンドラァ・ウォルタァ……(ねっとり)
何せ、浜辺に集まっている者達が、あまりにも現実味がない組み合わせだったからだ。
アウラ
シリカ
クリスティナ
トラウマ >ゲームウォッチInスマブラ
アウラ
ゲームウォッチは枯れた技術の水平展開
ベスティア
ソロル
ふっ……
グレイリンクスの成獣、エントレット、その周囲をふわふわと舞う妖精、
ソロル
はひトゲふふ
アウラ
AC6TRPGやれば
合法的にスッラがロールできる…ってこと!?
フェクター
なるほど??
クリスティナ
素敵だぁ……
ひょろい6本足がついた、ゴーレムらしき球体などなど
ソロル
ウォッチポイントは通過するのかあ
アウラ
ちゃんとシナリオあるよ
アイスワームまではあるからね
シリカ
馬鹿な……お前、何故ここに!?>ゴーレム
クリスティナ
タチコマかな?
既に状況を知っている者はともかく、はじめて訪れた者達は強く混乱させられたことだろう。
アウラ
なぜ君がここに……!?
(手をヒラヒラするゴーレム
シリカ
「分かっていたことだが――これでは博覧会の見世物だな」
君達が船を近づけ、上陸すると それぞれが興味を示して君達に近寄ってくる。
ソロル
「話には聞いてたけれど、出迎えまでしてくれるとはちょっと思ってなかったわ」
ベスティア
「──」と、動植物の組みあわせ、そして植生などをちらと観察して
フェクター
「すごいな」 わくわくしているぞ。
ふわふわと飛び込んで来る妖精、てしてし歩いて近づいてくるグレイリンクスの成獣、
クリスティナ
「何がどうなったらこういうことになるんだろうな……」
ずごずごと音を鳴らして砂浜近くまでやってきているエントレット、などなど。
シリカ
語彙力おわりすぎだろ>「すごいな」わくわくしているぞ
アウラ
「………、これまでも様々なものを見てきましたが」 
ベスティア
「“自然”にできたというよりも、意図的に作られたという気配を感じるな」
フェクター
0歳だもん
アウラ
「この状況は中々出会えるものではありませんわね…」
シリカ
そうだった
ベスティア
かわいい
クリスティナ
「悪い方向に中々見れんような光景はみてきたが……こういうものは初めてだ」
アウラ
「貴方でもですか、クリスティナ様」
ベスティア
「シリカ。後で直接は見るつもりだが、島と島の間に区切れ目みたいなものは以前あったか?」
クリスティナ
「私の道は、比較的血の河のような戦場のほうが多いからな。こう……なんだ。平和的な歓迎は中々な」 >アウラ
ベスティア
1度調査に入ったらしい彼女を見て
シリカ
「纏う雰囲気が変わったと感じたことはあったはずだが――」 見た目はどうだっけ?>GM
ソロル
うちの子よりもなつっこい気がするなぁ。どれ、手を伸ばして眉間をくりくりしてあげよう。 >グレイリンクス
特にないね!>シリカ
アウラ
「なるほど、勇ましい限りですわ」 ふふ、と笑って
青年
「じゃあ、とりあえずケイゴハンはこっちでやっておくから。そっちはそっちで気を付けて」 なんかめっちゃおる……浜辺……
警護班ということで同行していた青年は、緩く手を振って君達に言った。
フェクター
「敵意や警戒心というものを全然感じない……外敵というものに全く晒されていないのだろうか」
シリカ
「一目で分かるような変化はなかった。植生の変化に気を配っていれば気付けるくらいか」
>べすお
ベスティア
「了解した」と、シリカに頷き
成獣
わっふわっふ。>ソロル
ソロル
反応が犬やん。
クリスティナ
「或いは、自分に対する善悪を読み取れるのかもしれぬな。明らかに害するように踏み入った時、どうなるかは試す気にはならないが」 >フェクター
成獣
それぞれの傍に寄りつつ、以前も会ったシリカにも穏やかに寄っていったりしつつ、
シリカ
「妙なものを食って腹を壊すなよ」 >アイス食っていたはずの青年
アウラ
「くれぐれもご迷惑はかけないように」 とルトヴィークに言って 「行ってきます」
ベスティア
「というわけで、クリスティナ。俺たち野伏の仕事だ。雰囲気が変わるなど、分かれ目に関しては調査報告書にかけるようにしておいた方がいいだろう」
少女
「いってらっしゃい、シリカ」
シリカ
「うむ」 グレイリンクスはわしゃわしゃしておいてやった。
妖精
『また会ったね!』 妖精語で以前も見かけたシリカの傍にぴょいーん。
クリスティナ
「本格的には道の先からであったか? ともあれ、貴重な体験だ。きっちり調べていくとしようか」 >ベスティア
青年
「怒られない食べ物にする……」 ほんとに。>シリカ
フェクター
エントレットにこんにちは、などと挨拶してみたりしている。
アウラ
「……ナイトメアにも懐いているのですね…」
シリカ
「お前が居れば余程問題はないだろうが、そちらも気をつけろ」 >フランシア
青年
じゃーね。アウラをよろしく。>ソロル、フェクター
少女
頷きを返して
シリカ
「……おい、私は貴様たちが何を言っているのかはわからんぞ」 >妖精
フェクター
ああ、任せろ
青年
「──やはり、まだ音声出力が難しいか……、と、待て」『無意識にファイティングポーズを取るな!』
シリカ
ついでにゴーレムは喧嘩腰だったらまた踏んでおくか。
球体
シュッシュッ シュッシュッ >レイヴン
ソロル
『こんにちは』 妖精語は覚えているんだ。
球体
アギャーッ!
クリスティナ
ふんじゃった
ソロル
「また会ったね、って」 >シリカ
妖精
『ああ、じゃあ伝えてあげて。準備はできてるよ、って』 
>ソロル
青年
「──ああ……なるほど」と、球体がポーズをとったのはそういう。大人しくなったので、修理に戻ろう。
シリカ
「そういうことは覚えているのだな」 妖精は馬鹿だと思っている。
アウラ
「準備、ですか」
妖精
アウラの宝石飾りを見ればこの子もわかりそう、と周囲を舞って、
ソロル
「準備はできてるそうよ。 妖精が張り切ってるっていうのは不安も大きくなるけれど」
ベスティア
「──ほう。あのゴーレム? 面白いな」
「後で小突いてみるか」
シリカ
「生意気なのが玉に瑕だ」
フェクター
「妖精もいるのか?」 なんか風がそよいでいるな……くらいの感じだった
アウラ
『こんにちは、光の子。ご案内よろしくおねがいします』
「ええ、この辺りに」
やあこんにちは、ぼうや、とをひらり>フェクター
ソロル
イオちゃんは人間どうでもいいから出迎えなんてせずに島のアニマルズとふれあい牧場してるよ。
アウラ
とフェクターに頷いて
シリカ
デスノートに触れたらフェクターにも見えるかもしれん
フェクター
合わせて手を上げた。>エントレット
ソロル
悪魔じゃん。
ベスティア
生意気という言葉に、踏まれたカワイソゴーレムを見た。修理されている──
アウラ
記憶失っちゃう
死神だよ
フェクター
それは死神
もさもさ葉を揺らした。ちょっとひょうきんな奴なのかもしれない……。>フェクター
妖精
『いいんだね? それじゃあいこうか、こっちだよ』 ぴょいーん、と妖精が舞って手招き。
シリカ
「まあ、ここで見世物に時間を取られていても仕方ない」
「そろそろ出発するか」
ベスティア
「ああ」
アウラ
「はい」 頷いて
フェクター
「あ、もう行くのか」 「それじゃあまた」 ひらひら。>エントレット
GMッ
そろそろ出発するとするか
シリカ
軌跡なら
おい
お前まじで
ベスティア
おい
シリカ
ふざけんなよ
GMッ
ああ!/ええ!/はい!
シリカ
最近発想被りすぎなんだよ
GMッ
手に取るようにわかる
クリスティナ
(´・ω・)すごーい
ベスティア
そろそろ
シリカ
さすがにここで
ソロル
かれエントレットからのヒアリングはどうだったの?」 調査班に尋ねてみよう。妖精の証言よりはよほど信用できそう。
ベスティア
GMッも
シリカ
ああええはいは
でてこない
『また会おう』 もっさっさ。>フェクター
ベスティア
黎の軌跡、黎の軌跡Ⅱ、界の軌跡
やらないといけないんじゃない?
俺はロマサガやるね~~~
くっそ
樹くん
めっちゃ元気になってて草なんだ
エントレットからは、特段情報を引き出せていない……というか、彼は彼で外来種ながれものなので詳しいことはわからないようだよ。>ソロル
シリカ
最初はともかく
Ⅱと界は
令和の拷問なんだよね
クリスティナ
拷問なんだ……
ソロル
なるほどね~。  なじみすぎだろ。(豹変)
妖精
さて、時々振り向いて君達をエスコートする妖精は
アウラ
「気に入ってらっしゃいますね…」 フェクターの様子を見て
きっと彼も気に入ってそうだ
ベスティア
「奴とは相性がいいのかもしれんな」フェクターvsエントレット
シリカ
「……単純に双方とも大して考えていないだけではないか?」
フェクター
「?」
ソロル
「そういう意味だと、交流できれば妖精とも仲良くできそうなものだけれどね」
妖精
『ここからは、気を付けておいてね』 くるりと振り向いて君達に頷いた。 『優しい子たちだけじゃないから』
シリカ
「ほら」 何も考えてなさそうだぞ。
アウラ
「……」 小妖精を肩に載せて 「才能がなくてもこの子達なら友達になれそうだと錯覚してしまいそうになりそうですわ」
ベスティア
「確かに」確信した
ソロル
そういや船上でゴーレムクリエイトしていてもヨイ? >GM
ベスティア
?顔、フェクター
妖精
あ、相互自動翻訳で大丈夫ですわよ。
GMッ
イイヨ。
ダメダヨ(豹変)
ソロル
ブラスウィングだから荷物にはならないから!
アウラ
「ここからは気をつけるように、と」「気難しいものもいらっしゃるようですわ」
ソロル
ちゃんと散歩もするから、いいでしょお母さん!
GMッ
どうせちゃんとお世話しないんだから!!
はよつくれ(豹変)
ソロル
ひぇ。
ベスティア
ソロルちゃんも
つくれるようになるんだよね;;
ソロル
https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m038
火炎ブレス型かなあ~
シリカ
「分かっている」
ベスティア
ソロル「でも、基本は岩男よ」
フェクター
「そうか……わかった、気をつけよう」
ソロル
いやぁマルチ前衛いたら馬の方が絶対強いでしょ。(
シリカ
「クリスティナ、後ろの守りは任せる」
クリスティナ
「なるほど。アウラやソロルは私から離れぬように。近くにいてくれれば何とでもして見せるからな」
ベスティア
「さて──」と、自然探索は気合が入る男
ベスティア
はい
てか、かばう性能かんがえなければ
W水鉄砲だしな;;
アウラ
「畏まりました」 クリスティナに頷いて
妖精
おおよその道は、以前シリカが通った道と変わらない。厄介な植物に待ち伏せされ、命からがら逃げてきたエントレットの話を聞いた道を辿っていき、
ソロル
ほよよっと作成。
2D6 → 5[4,1] +18 = 23
クリスティナ
「前は頼んだぞ、ベスティア。――言うまでもないようだが」
ソロル
ついでに【レデュース・マジック】。
2D6 → 6[1,5] +18 = 24
妖精
『もうじきだよ。入る準備はいいかい?』 
ソロル
MP:65/84 [-19]
シリカ
人類の夢 れぢゅーすまじっく
シリカ
「私は構わん」
ソロル
レデュース・マジックしてるとき、自分ソーサラーやってますって気分になる
妖精
『出る場所はこの森の深く、あの樹の近くさ』 指さしたのは、ランドマークである大樹だ。
ベスティア
クリスには頷きを返し
クリスティナ
一番生を実感してそう
シリカ
「ほう、あそこまで一気に飛べるのか」 楽でいいな。
ベスティア
「準備はできている、と返してくれ」通訳さん
ベスティア
これからのソサは
フェクター
頷き返しつつ、あのへんにいるのかな……と目を細めてみるが当然なにも見えない
アウラ
「……なるほど、森をショートカット出来るのであれば、確かに便利です」
ソロル
『この子も一緒に通れそう?』 作成して引き連れているゴーレム示しつつ尋ねた。 >妖精
ベスティア
自分!フォーシブルできます!自分、フェロシャスか、テアリングできます!
妖精
ひよよよ、と飛んで見せて マジで見えてない、おもろ……という表情を浮かべつつ >フェクター
ベスティア
になるから、まじ楽しそうなんだよな
シリカ
「妖精の姿が見えるマジックアイテムとか、そういうのはないのか?」 フェクターがあわれだぞ。
とりさん
ブラスウィング
分類:魔法生物 知能: 知覚: 反応:
言語: 生息地:
弱点:衝撃属性ダメージ+3
先制値: 生命抵抗力:8(15) 精神抵抗力:8(15)
頭部:HP:40/40 胴体:HP:60/60 メモ:防護:頭部5/胴体5 
妖精
『まあ、たぶん?』 いけるっしょ。>ソロル
クリスティナ
とりさん、とりさんじゃないか!
フェクター
とりさん……
アウラ
「かの"妖精郷"に存在している、と伺ったことはありますが…」
「そもそもからして実在が疑われていますから」
シリカ
とりさんvsエリートグレイリンクスはやめろ
ソロル
『そう、ありがとう』 うーん、まあダメだったらダメだったらで報告しましょう。
ベスティア
「ほう──」そのようなもんが、あるんだなと
フェクター
勝手に戦え!
シリカ
「妖精郷にそんなものがあってもな」
ソロル
とりさんvsエリートグレイリンクスvsたれ
妖精
妖精がフェクターの目の前からひょいと飛ぶと指を鳴らし、
フェクター
まきこまないで
ベスティア
とりさんvsエリートグレイリンクスvs運営
シリカ
たれはゴブリンにも勝てないんだぞ
クリスティナ
ダークライ枠だ……
妖精
すると、君達の視界の先にあった空間の一部がぼやけていく。
本来続いている道を書き換えられたような光の小道は、突然トンネルでも掘られたような印象だ。
フェクター
はぐれてはいけないので使い魔はそばに置いておこう
使い魔MP:7/7 [+7/+7]
アウラ
「………これが"妖精の小道"」
ソロル
「そこにあるもの、見える?」 小道示しつつフェクターに尋ねた。
シリカ
「感応能力が高そうな奴――アウラかソロルが、フェクターの腕でも掴んでおいてやれ」
フェクター
みえますか?>GM
妖精
『さあさ、どうぞ。連れて行ってあげるから』 
シリカ
みえますか? みえませんか?
ベスティア
「ほう」
ソロル
見えそうで、見えないもの。
GMッ
妖精魔法によって起きた現象って見えるよね
フェクター
みえないものをみようとして
ベスティア
「ヘーレムのやつあたりが喜びそうな空間だな」
アウラ
見えませんを選ぶとジャンプに連載を移して完結まで走ることになる
シリカ
妖精郷を覗き込んだ
クリスティナ
現象は見えるんじゃないっけ全然覚えてない
フェクター
発生する結果は見える……はず……
シリカ
いずれにせよ起こった後なら見えるはず
妖精
同じものが見えていい、としようか今回は。>フェクター
シリカ
だよね
アウラ
うん
シリカ
燃えたぜ!の結果は
見える
ベスティア
結果だけが
見える印象だった
ジョジョ5部って
こと???
ソロル
燃え尽きるまでは気付かず、燃え尽きた後に「ああ自分は妖精によって燃やされていたのか」と気付く
アウラ
この世には結果のみが残る!!
ソロル
こわ
フェクター
「なんだか道が光っている」
ベスティア
キングクリムゾンされてるフェクターェ…
ソロル
「ちゃんと見えてはいるみたいね」
アウラ
「良かった、見えるのであれば問題無さそうですわね」
クリスティナ
「問題なさそうだな。なら、早速進むとしようか」
ベスティア
と、そうだ
ソロルに
シリカ
「うむ」
ベスティア
たいておきましょうか?
行く前に
アウラ
「妖精の小道は妖精界に近しい場所。気がつけば時間が過ぎていることもあるようです」
シリカ
そうだな
ベスティア
OK
ソロル
「はぐれてもなんだし一応は掴まっておいて貰いましょうか」 子供扱い。
GMッ
ムワァ
ベスティア
じゃあ、入る前にやんややんやしておきましょう
アウラ
「出た時にどれくらい経っているかは気になりますが…通ってみるまでは分かりませんわね」
ベスティア
「ソロル。念のために、魔力の回復はやっておく」
シリカ
「私自身の時間が進むのは構わんが、周りまで影響があると敵わんな」
フェクター
「わかった」 ひしっ。>ソロル
シリカ
推定寿命なしの余裕
クリスティナ
とりあえずやんやするのは任せてて良さそうか?
ソロル
「そう? 大丈夫だろうとは思うけど、それなら一応お願いしておこうかしら」 ありがとう。 >ベスティアやんや
ベスティア
はい
シリカ
やんややんや
ベスティア
うむ
自前の草を、ソロル=チャンに
威力0 → 3[3+6=9] +13 = 16
うますぎへんか?
GMッ
幼稚園児いる?
ソロル
補助回復メインだと全然MP使わないけど、まあ拡大エネジャベとかぶち込むことになるとなんだしね。
シリカ
まだうまいの域にとどまっている
ソロル
MP:81/84 [+16]
ベスティア
なるほどね
フェクター
「童話で読んだことがある。亀を助けたらお礼に海の底の妖精の世界に連れていって貰うんだが、帰ってきたら何十年も経っているという……」
ベスティア
「奴らにとっては、遊びのようなものなのだろう?」と、話の流れに
ということで、OKです
GMッ
うらしまフェク太
ベスティア
後はあれだな
シリカ
「それは礼ではなく報復なのではないか」
ベスティア
仕込みのタイミングが発生したら
水をぶんなげる
シリカ
バシャア
アウラ
「報復と言うより、楽しい時間はすぐに過ぎ去ってしまうという説話ですわね」
フェクター
「海の底では宴で歓待してくれるんだ」
ベスティア
庭っ子に水を投げられる清楚(容易に想像できた)
ソロル
まあ仕込みは敏捷ブレスがメインになりそう……と思ったけどクリスティナもいるから器用ブレス優先になりそうな感もある。
シリカ
私もいるが……
クリスティナ
(´・ω・)
ソロル
クリスティナがかばってくれるしって意味ですよ >シリカ
妖精
では、君達は妖精が開いた小道へと進んでいく。
シリカ
私もいるが!!1
ソロル
かばうシリカ!?
妖精
眩い光に包まれ、次に君達が目を開いた時
ベスティア
俺もいる
シリカ
「まず海の底に連れていっている時点で害意があると思うのだが」
ソロル
「……」 とりあえず空を見上げて太陽の位置を確認しよう、入る前と比較しなきゃ。
ベスティア
「恩を返すといっても、自分本意なのだろうな。まあ、それはいい──」と、小道抜けて目を開こう。
フェクター
「俺は、溺れないならちょっと行ってみたいな。海の底の世界」
妖精の小道の道中では何を見た覚えもない。小道というよりは門の様だったとも思えたかもしれない。
フェクター
「と―――
アウラ
「……」 ふふ、と笑って 「ルトヴィークも同じことを言いそうですわね」
ともかく、眩い光に包まれたと思えば、その後に君達が目にしたものは大きな大きな湖と、
シリカ
「妖精のすることだしな。まあ、アウラが言ったように訓戒を伝える寓話なのだろうが」
その中心から、遠くからでもよくよく見えた大樹の根本が天へと伸びている姿だ。
ベスティア
イルメグ!?
シリカ
レイク=ビワ
クリスティナ
デェーン (クソデカMAP名表示
フェクター
「すごい、ほんとうにあの大樹の傍まで来たのか」
アウラ
祝福探さなきゃ
ソロル
エルデンなのかFF14なのかはっきりしろ
アウラ
《到達 地図はどこだ》
シリカ
「……天辺はとても見えんな」 首を思い切り曲げても。
ソロル
とりあえずそこらで黄金樹の種子回収するか
空気は酷く澄んでいて、落ち着くようでいて落ち着かない。
アウラ
「……それこそ神代の時代からあったような大きさですわね……」
クリスティナ
「これほどだと一体何年生きているかさっぱり見当が付かんな」
ベスティア
「悪くはない」といいつつ、自然観察しておこ
空を見るに時間はそう流れていない様子だ。妖精はひょいと君達の後ろから姿を現すと、
妖精
『到着。ここが樹の根元だよ』
そういって、君達を歓迎するように周辺をひょいんと舞った。
アウラ
『ありがとうございました、光の子』
シリカ
「案内ご苦労」
ソロル
「それだけ、病気や天候も含めた外敵が少なかったということなんでしょうけど」 よかった、時間が変に進んだりもしてなさそう
『ありがとう。 彼女も、ご苦労様って』 シリカ示しつつ。 >妖精
クリスティナ
「一先ず、直ちに窮地に立たされることはなさそうだが……近辺の安全確認から手を付けるか」
シリカ
「時間は然程経過しているようには思えん」 腹も大して減っていない。
ベスティア
「……だが、前回の報告によれば、この付近までよく分からん魔神がいたということだったな」
4の顔かばう樹木くんの話は共有されているだろう
アウラ
「……魔神、ですか」
シリカ
「ああ。今日一日で終わるものでもないのなら、拠点も必要だ」 >くりすちーな斎藤
フェクター
「流石に魔神は友好的ではないんだな」
探索するならいいよぉ。カマーン
シリカ
「うむ、人間の顔の生った魔神樹を伐り倒した」
クリスティナ
「好意的な魔神とか、かえって怖いと思うのだが」
フェクター
「それは……なんとも奇妙な見た目……いや、魔神というのは割とそういうものか」
シリカ
「まったくだ」
アウラ
「信用できませんわね‥」 それは、と<友好的な魔神
アウラ
なお公式
シリカ
探索してみろよ、飛ぶぞ
クリスティナ
とりあえず探索だ。投げちゃうね
ベスティア
「それはそうだな」
じゃあ
やりますか
なんと俺は
アウラ
見聞録「魔神使いと魔神の間に絆は、ありまぁす!!!」
ベスティア
誰が何といおうと
シリカ
えぇ……
ベスティア
自然環境です
ベスティア
おわりだおわり
クリスティナ
レンジャー観察
2D6 → 9[3,6] +9+2 = 20
ベスティア
サヤントゥス!?
シリカ
ゆゆうじょうパパワー
ここが自然じゃなかったら泣いちゃう
シリカ
あれは人間に侵蝕されたせいだから
クリスティナ
この世は全てまがい物…… >自然じゃない
ベスティア
眼鏡つきで探索しました。俺知力ひくいわ。
2D6 → 10[6,4] +11+1 = 22
こいつ
ノリノリじゃん
シリカ
この世界は四次元人によって造られた世界なので
ベスティア
まあ、ノリノリやんな…お前は
シリカ
人工物です
っていってレンジャーにペナルティをつけるGMとか
コンベにいそう(偏見)
ソロル
探索基準値は0です。
クリスティナ
スターオーシャン3かなんか?
アウラ
こわい
ベスティア
〈グリーンベルト〉を投げつける
フェクター
うえにおなじ
シリカ
ふ、雑魚どもめ
ベスティア
もう雰囲気的にドォーム・メグを流している
ソロル
グリーンベルトくんさ。
ベスティア
ドォーヌ
シリカ
そういえば前回
ソロル
「ベルト」なところが性格悪いよね。
ベスティア
はい
ソロル
レンジャーなのに……与えられるのがベルト……。
シリカ
すまるてぃえ叡智の腕輪にかえよーって思ってたのに忘れてた
ベスティア
グリーンマント!?
シリカ
グリーンマントならなあ
GMッ
グリーンマントより強いし(?)
シリカ
まあ今日は優秀なレンジャーいっぱいいるしいいや
ベスティア
セービングベルト
グリーンマント
こういうこと!?
では、ベスティアとクリスティナが調べてみれば、
シリカ
実際ほしい
アウラ
それならバランス取れてた気はしますわ
シリカ
あースカウト強化案にいれてもいいかもな……<スカウト3以上専用装備のセービングベルト
無論セービングマントとの効果かぶりはなしで……
ともすれば緊張してしまうような静謐な空気の中、見つけられたものは多くない。というのも、湖にせよ樹にせよ気になるものが全くないからだ。
ベスティア
普通にありだよね
セービングベルト
クリスティナ
このー木なんの木、気にならない木ー
この周辺には特に気になるものはない。更に湖の奥や大樹に近づく必要がありそうだと思えるね。
シリカ
見たことのーある木ですから
ソロル
おさかなとかはいそう?
ただ同時に、踏み込んでいいものか? という勘が働いてもいい。それくらいこの場の空気は普段の君達の生活とかけ離れているよ。
森にいるであろう生き物は平和に過ごしている様子だね。>ソロル
ソロル
ごらんください、この森ではあのエリートグレイリンクスもおとなしいものです。
アウラ
「………、」 周囲を見て
ベスティア
「クリスティナ。お前の所感は? ──平和ではあるが、一種、魔域のような不気味さは感じるがな」
「不気味さ──という言葉も違うか」
フェクター
「どうだ?」 探索組に問いかける。自分も辺りをうかがってはいるが、何かを見つけられているわけもない。
ソロル
「……それこそ、話に聞く“妖精郷”に近いのかもしれないわね、ここって」 どう思う? と見まわすアウラに声を掛け。
クリスティナ
「同感だ。しかし、では何なのか――というのは測りかねる」
ベスティア
あ、変な生物いますか?(重要
「大体同じといったところか」
頷き
シリカ
「なんというか」
ソロル
ハナアルキとかいないかな
シリカ
「すべてが奇妙な故かは知らんが、特筆すべきものが見当たらんな」
アウラ
「そんな気配はしますわね。入るは容易くとも、出るのは難しいような……そんな気配がします」
>ソロル
ソロル
オオタチゾウハナアルキとかモンスターデータにしたのは誰だったか…………
さて、君達がそんな事を話していると、
クリスティナ
「しかし、踏み入らねば何も得られるものもない。言いえぬ何かを感じるが、危険だと踏みとどまり続けるのは任を託された我らのやることではないだろう」
シリカ
それは覚えてないな……
お手洗いの波動を感じる
クリスティナ
歌姫。
ベスティア
「違和感の正体を、突き詰めることが俺たちの仕事だろう」
遠くから羽音が聞こえてくる。それは徐々に大きくなっていって、
アウラ
「そうですわね。任された以上は、進みま――、」
ベスティア
「まあ、難しいことも細かいことも分からん。その辺りの言語化、分析は、お前たちに任せ──」ソロルとアウラみようとしたところで
ソロル
「帰りの案内も頼めることだし、ともかく立ち入ってみましょうか」 妖精の方を軽く見て。
シリカ
やっつけてきた
クリスティナ
ブブブブブ、かバッサァバッサァかで事情が変わってくるぜ >羽音
ベスティア
「……」身構える、
ソロル
タイム55秒、新記録です。
アウラ
「なにか……」
シリカ
「……何だ?」
ベスティア
アポリオンくん!?
フェクター
「この音は……」
それは羽虫が出すような不快な音ではなく、
ソロル
「羽音?」
シリカ
不快な音じゃなかった
ベスティア
蟲のこと馬鹿にしたな(いいがかり
シリカ
早くベスティアとダニエルで虫相撲イベントやれよ
巨大な竜が翼を震わせて空を飛ぶ時に出すような、そんな音だった。
ベスティア
くっそ、自分でいって、まじでXにいそうな
やがて君達の真上に影が落ちる。
ベスティア
厄介人になってる
アウラ
だにえる「おれをまきこむなよ」
ベスティア
審判ティス蔵ね
シリカ
「竜――
見上げれば、そこには君達の脳裏を過ぎった通り、一頭の竜がいて
ベスティア
「ほう──これは」
シリカ
てぃすぞうは普通にやりますよ
アウラ
――、」 見上げて
シリカ
虫も自然界にいるからね
ベスティア
えらい
クリスティナ
「……」 無言のまま盾を構えて動向を見守る
その巨躯が、大きな羽音を収めながら着地する。地に響く振動は、人間にとってはあまりにも大き過ぎた。
フェクター
「おおっ……」
シリカ
盾を用いて、風圧から後衛を守りつつ
――む?』 着地した竜が羽を休めようとしたところで、君達の様子に気づいたのか視線を向ける。
フェクター
「……」 あ、今気づいたって感じだなこれは。誤って踏まれなくてよかった。
アウラ
ドラゴン語は覚えてないので 『人の言葉で恐縮ですが、伝わりますでしょうか』
魔法文明語で呼びかけてみる
シリカ
「こちらの言葉は分かるか」
『小さき者がこんなところに……』 おや、と目を瞠って呟くと、
ソロル
「ドラゴンね。ドラゴネットよりはよっぽど落ち着いてそうだけれど」
『ああ、わかるよ』 「こちらもな」
ベスティア
ふむ──と、竜を見る。
ソロル
「通じないようなら、【タング】でも――あ、必要なさそうね」
アウラ
「……ありがとうございます」 交易共通語も通じるレベルか…と
シリカ
「ならば話は早い。我々はこの島の調査に来た。そちらに危害を加えるつもりはない」
緑の鱗を持ったその竜は、君達に気づくと視線だけをそちらにやった。あまり動くと大変だろうと思ったのか、それとも君達に興味がないのかは定かではない。
ベスティア
竜に対する礼儀は分からないので、黙っておきました
ソロル
「はじめまして。あなたは、この辺りに住み着いているのかしら」
「……」 じ、と君達を見つめた後、
フェクター
「どうも、こんにちは」
シリカをじい、と見つめた後に 喉を鳴らすと緩く頭を振った。
「島に生きる者達に危害を加えるつもりがないのであれば、私から言うことはない」 >シリカ
アウラ
「お初にお目にかかります。癒し手のアウラと申します」 と竜に名乗って
シリカ
見つめられても特に表情は変えないまま視線を交わして。
「はじめまして、こんにちは」 響く声はしゃがれた男性の声で、ソロル、フェクター、アウラにそれぞれ目線をやった。
シリカ
「ただし、襲ってくる者に関しては別だ。こちらも自衛はさせてもらう」
ソロル
「話を聞かせて貰えればうれしいけれど、人に関わる気はないと言うようであれば素直にお暇させて貰うわ」
「構わない。このところはどうも変なものがやってくるから……」 
クリスティナ
(そっと後方腕組み姿勢になる
>シリカ
ベスティア
「──ほう」と、その言葉に
シリカ
「変なもの。例えば、魔神などか?」
ベスティア
「もともといなかった生物。あるいは、魔神たちのことか」
「そちらの君も、そう警戒しなくてよろしい」 >クリスティナ
シリカ
後方腕組彼氏面
「道すがら、見てきたようだ」 ウン。>シリカ、ベスティア
ベスティア
と、シリカと同じようなことを尋ねた
ソロル
うろこの色が緑だから毒竜かも(色で判断するな
「よろしく、アウラ。私はハース、と呼ばれていた」 
「もう、そう呼ぶものも久しくいないけれどね」 わはは。
フェクター
「ハース。俺はフェクターだ」
アウラ
「ハース様、ですわね」
クリスティナ
――いや、礼を失していたようだ。すまない」 盾を緩くおろし、苦笑してうなずいた
シリカ
「おっと、名乗っていなかったな。シリカ、獅竜と呼ばれたドレイクの娘だ」
ソロル
これは割とおしゃべり好きな方みたい。 「ハースね、わたしはソロルよ」
シリカ
リオレイアも緑で毒持ちだからね
ベスティア
「竜に対する礼儀は分からん。先に謝罪はしておく。ベスティアだ」
フェクター
シリカさんそうだったの??
シリカ
ケルディオン版獅竜であって
「わたしとて自分より大きな竜が突然やってくれば緊張もするさ」 気にするなよ。>クリスティナ
シリカ
別のとは違うからセーフ
フェクター
なるほどね
「フェクター、シリカ、ソロル、ベスティア……。君は?」 >クリスティナ
クリスティナ
「クリスティナだ。――よろしく頼む」
ベスティア
「ただ、この空間の自然は心地よくはある」きれいすぎてこわいところはあるけど
「よろしく、クリスティナ」 「さて、調査に来たと言っていたね」
シリカ
そいつの実娘が「おっ、人間の赤子拾ったろ!w」って言って拾ってきたのがシリカ
アウラ
「はい」 ハースに頷いて
クリスティナ
「ああ。何を――と問われると、回答に困るのだがな。何もかも、と言うのも少しおかしいのだが、とにかく見に来たというところか」
フェクター
うんうん、と頷く。
「そうか、そうか。気にするな、かくいうわたしもどこから話したものかと思ってね」 >クリスティナ
「わたしが知ることのすべてが真実ではないかもしれない。ただ、知っていることは伝えよう、人の子たち」
シリカ
「明確な調査対象があるわけではなく、島の全容を知ろうとしているところだ」
アウラ
「……」 話好きなのは助かるなと思いつつ 「拝聴します」
ベスティア
「特に、そちらが感じる厄介者に関して何かしら動くことができれば、お互いに利になるだろう」
クリスティナ
「感謝する。何か返せるものがあれば良いのだが……一先ずは聞かせてほしい」
ベスティア
といいつつ、竜の話を聞こう
ソロル
「今、この島がもともとあった場所とは違う場所に存在しているというのは、把握できているかしら」 空から見たらわかりやすそうだけれど。 >竜
「それは助かる。森の者達がどうにも大変そうだからね」 >ベスティア
ベスティア
オテアライしてきます
「ああ。寝ぼけ眼でもわかったよ」 >ソロル
シリカ
イテアライ
「この島が、いつからあるのかはわたしは知らない。気づけばこの島で生まれたからね」
「ただ、この島の……」 よいしょ、と顔を持ち上げて。 「この大木」
ソロル
「竜が生まれ育つような場所だったということなのね」 この島で生まれたって事は。
アウラ
なんだろう竜殺しのブリュンヒルドみたいなノリになってきたな
「北の山、それから東に、人の家があったろう」
シリカ
ハース……お前、死ぬのか
「あれらによってこの島は成り立っていて」
「そしてそれらは、3つの命によって成り立っている。……3つと言ったが、正しくはないかもしれないな」
「少なくとも、人の家では数えきれないほどの命を擲ったはずだからね」
ベスティア
もどりりー
シリカ
「……どういう意味だ?」
フェクター
遺跡(ひとのいえ)があるのは東部じゃなかったか?
ベスティア
これゴドーできてたら
GMッ
は。
シリカ
私も
ベスティア
このもんどころがめにはいらぬか
GMッ
ここが西武でした。
シリカ
西になんかあったかなーって
ベスティア
できたな
遺跡くん!
シリカ
前回のログ探ってたけど
見当たらなくて
涙してた
アウラ
ここが西だよね
なかないで
シリカ
騙された!
「この大樹にはわたし、竜の父祖が。そして山と人の家には、それに相当する命を要とすることでこの島は形を保っているんだ」
クリスティナ
なるほど?(うぇぶぺーじ舐めてた
ソロル
歴史は修正された
「それが壊れた時、どうなるのかはわたしは知らないけれど……」
クリスティナ
「島の形を保っているとは――それはこの美しい自然環境のこと、ではないな? いったいどういう……」
シリカ
「その要とやらがどのような形で成立しているのかはわからんが、」
「お前が見掛けているという昨今の異変は、それが崩れかけている故だ、とでも言うのか」
アウラ
「……竜に、匹敵するほどの人の命……」 それはどれほどの数なのだろうか
ソロル
「もう少し、詳しいことを教えてもらえるかしら。その説明だと少し抽象的過ぎて」
ベスティア
「──」腕をくんで、考える
フェクター
「………」 難しい顔をして、話の咀嚼を頑張っている。
シリカ
話の咀嚼じゃなくて
話を咀嚼をなせいで
もぐもぐしながら頑張って理解しようとしてるのかと思って
かわいかった
ベスティア
かわいい
もぐもぐ
クリスティナ
モグモグ
フェクター
もぐもぐ
アウラ
「人の家には魔域がありました。ですが、人は一人も居ないということでした」
「おそらく、という範疇でしかないけれど。形を保つことでなにかを抑えていたのかもしれない」 >シリカ
アウラ
「命を要に…というのなら、死者がそこにとどめ置かれている、ということですか?」
「人の家と北の山のことはわからないけれど……そうだな、たとえばこの樹のうろには、」
ベスティア
「調和が崩れているとなると、やはりそうなるか」と、魔域に関して
シリカ
「……となると、遺跡の魔域とやらはよくない予兆か――いや、アウラの言う可能性もあるか」
「わたしの父祖の魂が眠っている、と聞いたことがあるよ。もうとおい、随分とおい昔のことだけれど」
フェクター
「……」 これほどの竜がいう“とおい昔”とはどれほど前のことなのだろう。自分には想像もつかない。
ソロル
「そうしてまでこの島の形を保たなければならない理由があったということ?」
ベスティア
「……人の顔をした樹木だったか」と、ふと
ソロル
ただ住みかとするため、ならそこまでしないのではなかろうかという。
「……そうする理由はあった、のだと思うよ。それはわたしにはわからないけれど」 >ソロル
GMッ
あの
ソロル
人の頭の果実が生る木、かわいいでしょって言ったらたれちゃんからは怖いよって言われた。
GMッ
本当に申し訳ありませんでした
シリカ
解決ソロリ
アウラ
ソロリww
フェクター
??
ソロル
どうしたの
ベスティア
これ
わざとじゃなかったのwwww
GMッ
隣にあるのがいけない!!!>UとI
ベスティア
ソロリ
フェクター
解決……
シリカ
「それがどうかしたか」 >ベスティア
アウラ
「……、人柱がある可能性は、否定なさらないのですね」
ソロル
「あなたでも知らない何かがある可能性はあるのね」
「……そうだね。それは北も人の家も、そしてここも変わらないことだとおもう」 >アウラ
シリカ
「まあ、こんな歪な生態系を有している島だ。その維持がまともな方法でなされていなくとも、驚く程のことではない」
ベスティア
「アウラの言ったよう人柱から成り立っているのならば、その造形も分からんでもないと思っただけだ」
「魔神のことだ。どうせ、このようなことを考えても無駄に終わることが多いだろうがな」
シリカ
「なるほど。魔神がそれを読み取ってあの姿を取った、か」
ベスティア
シリカに頷き
クリスティナ
「言葉にできぬ何かはそれが起因になったものか? ……ふむ」
アウラ
「承知しました……それから、」
ソロルに小さく首肯して見せつつ。
シリカ
クソ卓で解決ゾロルとかいうソロルのパチモノだそうかと思ったけど
ソロルはなんか普通にリアクション薄いからだめだな……
アウラ
「この場の雰囲気。……この入り難い空気は、一体何なのでしょうか」
シリカ
自分のパチモノみても大してかわらないよね>そろる
ソロル
解決ゾルソモにしよう
ベスティア
解決ゾルソモ草
シリカ
語呂が悪すぎるからしんじゃうよ解決ゾルソモ
「……」 「わたしの父祖は、君達で言う所のグレータードラゴンにも近しいものがあったろうから」
ソロル
解決ゾールがマシか
「父祖の命が巡るこの土地で、息苦しい部分が生じてしまっているのかもしれない。あるいは、君達人の子だからこそ気づけるなにかがある、か」
シリカ
「そんなものを人柱に用いたなど、俄には信じられん話だ」
ベスティア
「ああ。守護者として君臨している方が、平穏は保てただろう──あるいは」
「ははは。見に行っても構わない……とは、言い難いのが悩ましいね。これでもこの樹の守護者なものだから」
ベスティア
「そうしなければならぬ事情があったというところか。それこそ、現状、このケルディオンで起こっているような“混沌の時化”をさらに煮詰めたような何かが」
フェクター
「この島をむやみに荒らすつもりはないが……だめか?」
シリカ
「私たちが見に行くのに不都合があるのか? 監視の下でも構わんが」
ソロル
「息苦しい……というよりは、空気が澄んでるというべきかもしれないわ。少し背筋を伸ばさせられるというか」 息苦しいというと少し後ろ向きな表現になってしまう。
ベスティア
「ああ」監視下でも構わない
「粗相を起こせば容赦はしない。という警告のようなものなのかもしれん」>ソロル
クリスティナ
「あの大樹に立ち入ることに問題があるのだとするなら、東や北はどうだ。そちらにも調べる価値のあるものがあるようなのだが、そちらも立ち入りとなると差しさわりがあるかな」
「その上でならば構わないよ。ただ、君達だけで通すことは気が引けてしまってね」 >シリカ
「……恐らくは、私のような守護者がいるのではないかな? 人の家か火山にも」
ソロル
「それなら、いいのね。よかったわ」 ほ。
シリカ
「ならば、お前にも同行してもらおう」
「守護者……」
アウラ
「……守護者、ですか」
シリカ
「…………」 東の……守護者……。
フェクター
「では、あなたには手間となってしまうが……いいだろうか?」
ベスティア
「……」
球体
シュッシュッ
クリスティナ
「言われてみればその通りか」
シリカ
頭の中にあのなんかうざいゴーレムが浮かんだ。
ベスティア
シリカと考えていることが被る
シリカ
「……ないな」
「構わないとも。何かが起きているのは間違いないのだからね」 >フェクター
ベスティア
「……ハッ」と、シュシュゴーレム思い出して、鼻で笑った
フェクター
「ありがとう、ハース」
ソロル
「今は、この島には立ち入りの調査が始まったところなの。きっとこれから、わたし達以外の人の手も入ってくると思うわ」
アウラ
「ありがとうございます」
ベスティア
でも枠としてはあいつなんが
すげえはらたつんだよな
クリスティナ
「感謝する。この島にとっても、我々にとっても良い結果となるように尽力させていただく」
ベスティア
レイヴン「今修理中です」
「しかし、すぐにとはいかない。それに――」 目を細めて、再びシリカを一瞥して。
フェクター
「なにか都合が悪いのか?」
シリカ
「……何だ?」
「……少し、君達の力が知りたい。この島で起きている何かを任せられる相手なのか、は」
「父祖に会わせるんだ。私に教えてくれてもいいだろう?」
アウラ
「力、ですか」
シリカ
「成る程。道理だ」
ベスティア
「竜の信用を得られるのならば、手っ取り早い話ではあるがな」
「ああとも。言い換えよう、アウラ」
ソロル
「今も言ったとおり、これから先もわたし達が引き続き来られるとは限らないの。それでも、代表という形で大丈夫かしら」 >ハース
ベスティア
「それで、試練か。それとも──」と、ハースを見て
「荒事になるのなら、弱き者の手を借りる必要はないだろう?」
クリスティナ
「私の得意そうな分野になったな」 腕をぐるりと回して
アウラ
「なるほど……、ご尤もです」
「ああ、構わないよ。できるならば、君達と同じ程度の力を持った者を集めるようにと伝えて欲しい」
「君達よりも、などとは言わせないでくれよ?」
フェクター
「……たしかに、生半なものならあなたが直接相手をしてしまえばいいものな」 へたな魔神なんて余裕で蹴散らせそうだ。
シリカ
「ふん、言ってくれる」
「では場所を変えよう」 「さあ、乗って」
ベスティア
「ある程度、計算して煽られてはいるのだろうが──ああ」
クリスティナ
「なるほど。安い挑発は、言い値で買うことにしているんだが、おいくらだったかな」 にやり、と笑って返そう
アウラ
「……、貴方の背に、ですか?」
シリカ
「うむ」 遠慮なく背中に飛び乗った。
ベスティア
「少なくとも、ある程度の実力は読み取ってくれているということだと理解しよう」
と、こちらも遠慮なく
ソロル
「それなら大丈夫よ。そこの彼女なんかは、うちの店でも指折りの守り手なんだから」 クリスティナを示しつつ。それ以上を求めるのはなかなか難しい。
クリスティナ
「私はまあまあ重いが――これだけの人数だ、誤差のようなものかな。失礼する」
「そうさ。さあ、おいで」
ベスティア
「でなければ、竜が人間ごときに背中など貸さんだろうからな」
シリカ
りゅう「君たちはサバイバビリティ持ちが多すぎる。人工物の中で戦おう」
フェクター
「いいのか」 わー竜の背中だ。「では、失礼して……」
ベスティア
かしこい
フェクターまじ
クリスティナ
矜持はどうした矜持は
GMッ
天才ドラゴン
ベスティア
たのしそうww
ソロル
賢しいって言うのよ、これは。
アウラ
「……失礼したします」 戸惑いながらもよじ登って
ベスティア
竜くん
クリスティナ
ドワーフだとドラゴンが火を吹いてこない問題
ベスティア
あなた飛びますね
ソロル
「前にも一度乗ったことはあるけれど、流石に慣れはしないわね」 よいしょっと。載せて貰ってゴーレムで自分を支えよう。
ベスティア
うふふふ
「ふむ、そうだな」 買ってくれるなら、そうだなあ。 「わたしの宝物を賭けようか」 >クリスティナ
シリカ
崩 落 防 御 術
ベスティア
崩 落 防 御 術
全員が乗ったことを確認すると、竜はそっと飛び立つ。木々を傷付けないよう、細心の注意を払って。
ソロル
「タマゴなんかは受け取れないわよ」 宝と言っても……。
クリスティナ
「大仰な対価になったな。――やや貰いすぎだろう。貴方のような竜からの賞賛のほうが、私は好みだ」
フェクター
「けど、やはりすこしわくわくするな」 >ソロル
人との関わりもないだろうに、どこか背に乗せることに慣れている様子の竜はぶわっと飛び立ち
シリカ
「確かに、宝物よりは竜からの称賛の方が価値がある」
アウラ
「……っ」 風が…
ソロル
ちょうど直近で乗せて貰ったことのある竜が自分の宝である卵を探してという事例だったせいで口から出た。
近くの森の中の開けた場所――以前、森を調査した際に戦闘を行って開けた場所へと到着する。
シリカ
「私やクリスティナを風除けにしろ」 >アウラ 
クリスティナ
ここがあのKBFね!
「……ここならば、きみたちも動きやすいかな?」 わたしはよさそう。
ソロル
あまりに正面からの立ち合いなせいで、ベロニカ準備しますねって言うのに気が引ける。あると思います。
シリカ
「ふむ、図らずもあのときと同じか」
アウラ
「お借りします…」 シリカの陰に入って
ベスティア
ざっと、周囲を見る
フェクター
「問題ないとおもう」 >場所
クリスティナ
「問題は――ないようだな。周りを気にすることもなさそうだ」
ベスティア
「多少暴れても、周囲への影響は少なさそうだ。俺は構わん」
シリカ
だが仕込むね!
アウラ
「…ええ」
周囲は開けている。動物も戦いの後があるからか、あるいはドラゴンが降りてきたからかその場にはいない。
ベスティア
!!
ソロル
「あなたが大丈夫そうなら……問題はないみたいね」 前衛の反応的にも。
ベスティア
これはもしや
シリカ
準備も私たちの力だから
ベスティア
見極めバトル!?
「時間は必要かな?」 んーっ、と両翼を伸ばして
シリカ
必要な見極めバトル
ソロル
緑色だが実は氷のブレス使いだったらどうしよう。
シリカ
だめなのは物語の最後まで見極めバトルにすることだよ
GMッ
不要な見極めってなんだよ
シリカ
しってる?
かいのきせきって3ルートあるんだけど
クリスティナ
「私は特には……皆はどうか?」
シリカ
3ルートとも最後が全部見極めバトルなんだよね
アウラ
「よろしければ頂ければと存じます」
>ハース
シリカ
KUSOGEEEEEEEEEEEEEEEEEE
ベスティア
「お前が言うならば、それにしたがおう」アウラ
ソロル
「貰えるのなら事前の準備は行えるけれども、いいの?」
「かまわないよ。わたしが見たいのは全力の君達だからね」
ベスティア
水はしていい?
GM
シリカ
「竜相手に遠慮は要るまい」
ベスティア
ぱしゃっとするだけ
GMッ
ハースくんたぶん
ベスティア
草でもまってくれそうだけど……まあ
シリカ
ハースくん放っておくと
GMッ
直接手を出さなければ何でも許してくれるけど
シリカ
3つくらい魔法かけても
いいよいいよっていってくれるけど
ソロル
えいえい、おこった・
シリカ
しないよ
そんなことはしない
ベスティア
はい
GMッ
森鴎外にして倒して君達が満足するならそれでいいよ、という番外戦術で行く
ベスティア
水はじゃあしちゃうぜ!
ソロル
まあアウラと自分に【スペル・エンハンス】が丸いよね。たぶん。
アウラ
「祝福を使いましょう」
ソロル
(こちら)
ベスティア
「多少ならば魔力は回復してやろう」
アウラ
そうですね ブレス器用でいいですか?
クリスティナ
イイゾ
アウラ
<クリスティナ居るし
ベスティア
OK
アウラ
ヴァイオリンケースからヴァイオリンを取り出すと
シリカ
いいですぞ
フェクター
いいぞ
アウラ
「芸術の女神アステリアよ、――妙なる祝福を降ろし給え」 《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》
【ブレス:器用】をシリカ、フェクター、クリスティナ、ベスティアへ
クリスティナ
あ、ちょっと本格的に戦闘始まる前にお手洗いに
アウラ
MCC5点から時前4点
シリカ
旅立て
GMッ
じゃあ連れションしてきます
アウラ
弦楽器による調べを短く弾くと 奇跡が降りる
2D6 → 10[5,5] +15 = 25
成功です
ベスティア
つ、つよすぎる
(達成値
アウラ
MP:65/69 [-4]
シリカ
つ、つよすぎる
ソロル
『操、第五階位の付。強化、魔力、【増魔】』 《戦域魔導術ベロニカ》からのスペルエンハンスを、自分とアウラへ。宣言順に。
えいえい。
2D6 → 5[2,3] +18 = 23
2D6 → 7[2,5] +18 = 25
ベスティア
この消費なら
アウラ回復いらないか
ソロル
MP:75/84 [-6]
アウラ
ええ、大丈夫です
GMッ
mdr
シリカ
まあ大丈夫だろう
おかえり
ソロル
okr
アウラ
おかえりなさい
「ふむ。良い音色だね」
クリスティナ
ただいま。
GMッ
既視感があると思ったらマ・クベ
シリカ
おかえり
アウラ
「ありがとうございます」 ふふ、と笑って
アウラ
良い音色だろう…
「もういいのかい?」 
アウラ
「はい。十分です」
シリカ
「こちらは大丈夫だ」
クリスティナ
「あまり悠長にあれやこれやとするのも、ある意味"全力"ではないだろう。正面切って期待に応えさせてもらおう」
「では、はじめようか……」
フェクター
「ああ、これ以上は普段以上の力になってしまうだろうしな」
「ははは。違いないね」 事前に準備を重ね続けたものは確かに実践的じゃない。
ベスティア
「──ああ」と、槍槌を担いで
ソロル
「そういう意味では時間を貰うのも気が引けた部分はあるわね」 クリスティナの言葉に小さく苦笑い。ゴーレムを近くへと呼びつけて。
ぐ、と立ち上がり、君達を乗せていた翼を広げ
シリカ
ウルシラが導入されていたら唐突にここでフェクターとベスティアと私がソロルのゴーレムに乗り込むという
なんとも言えない絵面になっていた
ベスティア
おいおい
フェクター
スッ
ベスティア
俺はあしさばきだぜ
スッ
それまでの柔和な様子とはかけ離れた、確かな敵意を向けて
ベスティア
のりこめ~~~~~~~~~
アウラ
乗ってる…
シリカ
でも
のりたそうじゃん
ベスティア
まあ
のるわ
ソロル
足さばきあるなら戦闘準備でシリカに入れなくていいじゃん。
ベスティア
アルタニアのバイクも
搭載100000くらい
つけて
君達へと、竜が迫る。
ベスティア
そだよ
シリカ
先制取れなかったらその1で私が避けるかもしれないだろ
ほしい
アウラ
「………、」 竜と相対するのは初めてだ。心細さはあるが、彼が待っている。必ず帰らなければ
ソロル
ねえだろって言おうとしたら
平準のせいで本当によけるかもしれないの
面白いからやめてよね
シリカ
「さて、やるか」 背中から黒の大剣を引き抜き、口元に喜色を滲ませた。
ベスティア
とりあえずシリカに準備あげるね
アウラ
「支えます、どうか実力を十全に表現なさって!」
シリカ
やったあ
ベスティア
全部きみにあげるね
シリカ
草>平準のせいでワンチャンある
クリスティナ
「任せておけ!」
ベスティア
にろたそはかわいい
フェクター
器用度で回避って、打ち合いだよな
ベスティア
くっそwww
シリカさん
どっかのタイミングで
ディノスいれたら
シリカ
ジャストガードだよ
ベスティア
さけるかもしれないの
戦闘準備、こちらは1体4部位。
ベスティア
笑う
シリカ
まあ+4あれば
私じゃなくたって避ける可能性はある
フェクターだって+4あればよけられるぞ
ソロル
基準18までいくね(ワンチャン)
ベスティア
クリス!?
シリカ
おいアンタ、ふざけたこと言ってんじゃ……!
クリスティナ
シリカはかばういらないよね
シリカ
ほしいよ
ベスティア
クリスティナ
ほしいの。
シリカ
両手持ちにするから下がるしね
ベスティア
むしろ
シリカ&フェクター?がいるかなと
俺は今回多分、ぬいてもいい…
クリスティナ
あれまじ?
シリカ
普通の相手なら大体
GMッ
あっごめんルールど忘れした 練技って1部位持ってたら全部位入るんだっけ
シリカ
私がかばうから抜かれることはないよ
アウラ
【スペル・エンハンス】を起動します
ソロル
そーだね
シリカ
うん
全部位いける
GMッ
ヤッター!
アウラ
いけますよ
クリスティナ
とりあえず開幕は全員! とか宣言しとくね?
ベスティア
ブレス器用、後から発動してもいいが
シリカ
ただしその練技持ちの部位が持ちたらできなくなる
ベスティア
ここで
やっておくか
ソロル
(竜相手なら流石にブリンクはいらないよなあって顔)
シリカ
ブレス器用を発動。バークメイルAを自分に。ビートルスキンも起動。
ベスティア
【ブレス器用】発動して
クリスティナ
とりあえずビートルスキン、バークメイルAを自分に。
シリカ
MP:42/45 [-3]
クリスティナ
MP:23/26 [-3]
シリカ
防護:25 [+4]
ソロル
【スペル・エンハンス】の起動だけしておこう。
シリカ
防護:22 [-3]
フェクター
【ブレス:敏捷】を遅発起動、【ブリンク】をMCC5点から行使。
MP:36/41 [-5]
恐怖!全身【ビートルスキン】【ストロングブラッド】ドラゴン!
クリスティナ
ブレス器用は忘却防止に宣言しとく。
シリカ
クリスいるし盾なしで輝ける星光のみ装備。
ソロル
アイシクルウェポン封じされた。
ベスティア
武装は〈槍槌〉+1 まあ、ルツェルンハンマー
クリスティナ
あと《かばう》を味方全員……鳥さんはいらないな? 鳥さんいがい全員かばう
GMッ
ヤーッ!!
ベスティア
かしこくなったね
ベスティア
ソロル
そんな……初手はどうすれば みんな「タフパワーよこせ」
ベスティア
MCC5点から
ソロル
わかる
ベスティア
シリカ様にフライヤー
Ⅰです
終わったら13/21です
シリカ
うむ
ベスティア
「先に渡しておく」
と、慣れた様子で翼の加護をかけよう。
クリスティナ
他はないよなあ……たぶん大丈夫
フェクター
さすがドラゴン、知名度目標値がバカに低い
シリカ
まあまあわかる
ベスティア
ごめん
まだあった
スカポのみます!
シリカ
有名ドラゴンおじさん
ベスティア
おわり
HP:86/86 [+10/+10]
アウラ
観察鏡で13/17
2D6 → 3[1,2] +14 = 17
とれました
ベスティア
「──」といって、薬剤を呑んで、戦闘準備に入るぜ
ソロル
セージ1観察鏡のちっかっらっ! >魔物知識判定
2D6 → 7[3,4] +10 = 17
シリカ
すごい
ぴったり
ベスティア
観察鏡ありがとう
ソロル
弱点看破が今だけ欲しい。
ドラゴンって物理弱点だった気はする……
GMッ
……
シリカ
レッサーとかは物理だった気がする
GMッ
ぇよ……
そんなことねえよ……!
ハース:http://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m118 です。素体はレッサードラゴン、+1してちょっとものを変えています
ベスティア
すげええ
コジャ殺しだ
ソロル
風だった
フェクター
なんか
最後の能力
シリカ
恐怖妖怪風男
ベスティア
FWだめ! IWだめ! ソニポンだめ!
かっこいい
フェクター
説明が変なところで切れてる
アウラ
おいいい
最後ぉ
シリカ
草>ウェポンきらい男
GMッ
おっと。
クリスティナ
最後の能力、書いてる途中で死んでる人みたいになってる
シリカ
この魔物wwwwww
ソロル
荒れ狂う暴風とは、この魔物~!(エンタ風)
GMッ
ごめんね!!!!!!!!!!!
笑いのニューウェーブ
ベスティア
この魔物wwwwwwwwwwwwwwww
GMッ
ちょっと書き足すのですこしください
シリカ
どうぞどうぞ
GMッ
笑うな!!命が惜しかったら笑うな!!!
アウラ
はぁい
ソロル
完全にエンタの登場紹介だったよね
シリカ
アウラの反応でどんな恐ろしいことが書いてあるのかと見に行ったら
予想外の方向性で笑っちゃった
ベスティア
うんww
ウォッチポイントは
アウラ
だってさぁ
ベスティア
エンタの神様だった?
クリスティナ
クシャルダオラさん。
アウラ
これ完全に保存しそびれの名残やん…ってなった
GMッ
はい。
ソロル
ところで
めっちゃ笑ってるんだけど言っていい?
クリスティナ
ちょっと電話北
シリカ
いいよ
GMッ
嗤わないで言ってくれ
シリカ
電話南
ベスティア
いいよ
アウラ
いってらっしゃい
ソロル
魔法適正あるのに魔法技能ないんだけど
GMッ
ア!?
シリカ
wwwwwwwwwwwww
ほんとだwwww
ベスティア
wwwwwwwwwww
フェクター
ごめん
笑っちゃった
アウラ
ほ、本当だ…
フェクター
流石に……
ソロル
こんなん笑うやろ
シリカ
隠せ隠せ!
GMッ
言い訳していい?
アウラ
カメラ止めろ!!
ベスティア
魔動機術かもしれないって
こと!?
シリカ
いいよ
GMッ
俺普通のレッサードラゴン+1出すつもりだったんだよ
ベスティア
いいよ
GMッ
でもクリスが……無敵すぎて……
マジで置物になっちゃってェ……
シリカ
慌ててデータを書き起こしたんだね……
GMッ
やっぱつれぇわ……
アウラ
言えたじゃねえか
ベスティア
頑張ったね…
シリカ
そりゃつれえでしょ
ベスティア
つれえわ
GMッ
※GMはクリスティナの参加を喜んでいます
ソロル
いや3度見くらいしちゃったよ
見落としてるかなって
シリカ
あまりに自然に無くて
ベスティア
では、魔法技能をお願いします(無慈悲
ソロル
でもなかったんだよね
シリカ
スルーしてたわ
ベスティア
俺も
GMッ
真語操霊10Lv魔力14(21)です
ベスティア
真語やなーって、思いつつ、ソロルにいわれて
ってなった
フェクター
普通にあるものと思って見てたよ ドラゴンだし
ベスティア
じゃあ
ソロル
魔力14ならまあ全然タフパ入れる価値あるわね。
ベスティア
とりあえず先制振るね…
シリカ
タフパ貰えれば
ブレスも魔法もまあまあ抵抗できるようになる
うむ、先制するか
クリスティナ
ただいま
ベスティア
はい
2D6 → 10[5,5] +13 = 23
シリカ
おかえり
GMッ
おかえり(地団駄)
ベスティア
とりました
シリカ
ワンチャン割れる先制。
2D6 → 12[6,6] +7 = 19
とりました。
GMッ
ちょっとものを変えています(この魔物は)(魔法適性のみ)
ベスティア
シリカ!?
シリカ
敏捷で取っちゃったよ先制
ベスティア
シリカやっぱ
クリスティナ
つよ。
ベスティア
やる気だよね
なんだァ?てめェ……
ベスティア
クリスティナ
先制
2D6 → 8[6,2] +9+2 = 19
シリカ
まあ竜相手だしな
ベスティア
やりますよ~やるやる
アウラ
つよい
フェクター
回避に残せるよ、やったね
シリカ
やったあ
ハース
ハース(レッサードラゴン)
分類:幻獣 知能:高い 知覚:五感(暗視) 反応:中立
言語:交易共通語、ドラゴン語、魔法文明語 生息地:“ウォッチポイント”・大樹
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:19 生命抵抗力:21(28) 精神抵抗力:21(28)
頭部:HP:134/134 胴体:HP:148/148 翼A:HP:109/109 翼B:HP:109/109 頭部:MP:88/88 胴体:MP:34/34 翼A:MP:34/34 翼B:MP:34/34 メモ:防護:頭部15/胴体17/翼A14/翼B14 
胴体:MP:31/34 [-3]
頭部:MP:85/88 [-3]
翼A:MP:28/34 [-6]
翼B:MP:28/34 [-6]
胴体:MP:28/34 [-3]
頭部:MP:82/88 [-3]
シリカ
後ろにいることで幸せになる人たちいる?
GMッ
haiti douzo
クリスティナ
後ろスタートのほうがいい?
ベスティア
俺は後ろスタートだ
ハース
メモ:防護:頭部17/胴体19/翼A16/翼B16
ベスティア
[常]飛翔あるけど、普通にこれ
近接+1 回避+1で
いいよね
(敵の
シリカ
飛翔だからそうよ
GMッ
sodayo-
シリカ
飛翔Ⅱでゎなぃ
ベスティア
うむ
ソロル
タフパワー入れるなら前からでいいよ。(こっちは
アウラ
特に前後で構いませんわ
シリカ
じゃあ前に出よう
クリスティナ
じゃあ前
フェクター
間に出よう
間?
ソロル
中間?
ベスティア
後ろで~
シリカ
間男!
ベスティア
翼おとしますか? 胴体⇒頭でいきますか
シリカ
翼を落としてクリスへの打点が少なくなっちゃったよぉ;;って泣かせてもいいし
胴体から殴ってなんかついでに翼を削ってもいい
ベスティア
そうするか
クリスティナ
とりあえず胴やらないと庇うが剥げる
!SYSTEM
トピックを変更 by アウラ
ハースvsシリカ、フェクター、クリスティナ<>ベスティア、ソロル、アウラ、とりさん
アウラ
こうかしら
シリカ
範囲もかばえるがゆえの悩み
ありがとう
ソロル
胴から頭に行くなら胴体落ちた辺りでファナティ上げてもいいわ。
ベスティア
さんきゅう
じゃあ、サポートもらったら
俺、胴体、1回小突いてみるか
シリカ
まあフェクターもベスティアもそれなりには避けるし
クリスティナ
あ、でも能力宣言しないで庇っておけば軽ダメージのしっぽは抜けていくのか自然と
宣言なし庇うにしとく?
シリカ
私も柔いわけじゃあない
ソロル
ぶっちゃけ落とせそうなら落としに入った方がよさそうだし後詰めでよさそうよね。
シリカ
それでもいいね>クリス
ベスティア
うん
シリカ
そうだな>ソロル
ソロル
>タフパワー入れるの
ベスティア
HPだけなら、俺はある(?
ハース
「さあ、力を見せておくれ」 悠々と翼を広げ、疾風を纏いながら竜が言う。
ベスティア
そうね
!SYSTEM
ラウンド: 1
ソロル
攻撃には関わりないし。
ベスティア
じゃあ、アウラにサポートもらってから
ソロル
>タフパくん
クリスティナ
では私はそんな感じで後ろめの行動順で動きます
シリカ
「心配するな。すぐに見せてやる」
ベスティア
俺、フライヤーⅠかけて
アウラ
さて、支援なのですが
ベスティア
動くとしますか
アウラ
モラルもあり、といえばありなのです ブレスもう起動されてるので
ベスティア
「手加減は苦手なのでな。いくぞ」
フェクター
「期待外れにならないよう、頑張ろう」
シリカ
抜けてくるのがテイルスイープのみだから
ソロル
前衛が被弾するにしてもクリスティナがいる関係でスイープだけだからね
ベスティア
うん
シリカ
回避組が問題なければそれもあらいだな
あり。
ベスティア
あー
フェクター
俺はブリンク入れてるし
ベスティア
フェクターさ
GMッ
殺害のHUANは手加減宣言をしておけばどれだけ余剰ダメージが発生しても良いものとしますと事前宣言しておく
ベスティア
初手、蟹でもいい?
魔力魔力で一番火力でるだろう
GMッ
ただし抜けてた場合は死ぬときは死にます 敬具
フェクター
いいよ
ベスティア
OK
シリカ
ヒサメなら初手から手加減宣言してた>GM
GMッ
剛毅
アウラ
ではモラルでまいります
ベスティア
ヒサメ!?
アウラ
「祝福は施しましたし、こちらで参りましょう」
ベスティア
うむ
ソロル
ぶっころすぜって人はいないと思うんであらかじめ全員手加減宣言じゃあだめですか? >GM
アウラ
「参ります――高揚なる調べを」
GMッ
かまいませんよ
クリスティナ
出はそれで
ベスティア
やったあ
フェクター
流石に殺す気ではいかないしな!
クリスティナ
懐かしいですわね。非殺のために鞘つきの剣で殴る行動とか
シリカ
事故は怒るよ
ソロル
これでうっかり宣言抜けしてやっちゃったときのいたたまれない気持ちがプライスレスすぎる。
アウラ
【モラル】を演奏します 演奏判定
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
成功です
シリカ
まあ
頭以外なら死んでも大丈夫だろ
フェクター
言い方
シリカ
ほらよ(部位再生のうんたら
アウラ
命中+1 半径30m全員です
ベスティア
14+1+1+1+2+5
ベスティア
「【呪歌】か」
クリスティナ
この場合胴が死んでてそれは死んでないと言えるのかドラゴンよ……
ベスティア
19+5 = 24
シリカ
「悪くない」
アウラ
ヴァイオリンによる演奏が始まって 君たちの心を震わせていく
クリスティナ
人間でいうところの首から上が無事だからセーフみたいな……
ベスティア
よし
シリカ
だってコア部位じゃねえし(笑)
ソロル
さっきから
アウラの出目が不要なところで低いの持って行ってて乱数調整感じますね。
ベスティア
「では、いくぞ。ハース」
シリカ
すごい調整してるよ
おかげで私は平準なしで先制が取れた
アウラ
そんなことはありませんわ
ベスティア
デクスタリティポーションをのみまして──
クリスティナ
えーっといま器用ブレスと歌で+2か
シリカ
そうだぞ
アウラ
疑惑の判定が…
シリカ
これからフライヤーも入る予感がする
私はもう入ってる(王者の風格)
クリスティナ
フワー
ハース
「ああ。おいで」
GMッ
浜辺の警護組、めちゃくちゃ暇そうと思ったけど
グレイリンクスの成獣とかエントレットいたら疲れそう
ベスティア
「来い──」と、宿り木の棒杖を振るい、翼を前衛に授ける。MCC5点(シリカ、クリス) MCC5点(フェクター) ウィングフライヤーⅠ
シリカ
一番危険なのは
ゴーレムだよ
ベスティア
ああ
これそうか
クリスティナ
遠目にドラゴンとか見えて戦闘音とか聞こえてきたらにわかに緊迫せんか?
GMッ
シュッシュッ
ベスティア
フライヤーにフライヤー
シリカ
魔動機械っぽい顔してるから
ベスティア
かけれんから
だめか
シリカ
フランシアに殺される可能性がある
ベスティア
ああ
でもいいのか
GMッ
何もしてないのに壊れた
ベスティア
ごめん、失礼
少女
触りません!!絶対に触りません!!!
ベスティア
加えて──
シリカ
でも近くをうろついてますよ
青年
(第二の刺客)
アウラ
ステイ!!!
シリカ
クソ
ベスティアのせいで
アスラの称号のルビが思いついちゃった
ソロル
所でちょっと疑問っていうか「あれっ」てなってしまった質問なんですけど。 >アウラの背後
ベスティア
【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】をMCC5点 フェクター
MP:31/36 [-5]
プランツヘヴンはいいや
アウラ
はいな
シリカ
フェクターさん
ベスティア
次は確実に、フェクターが先に動くので
フェクター
はい
シリカ
プランツヘヴンの説明
ソロル
【タフパワー】くん、効果が【バイタリティ】と【カウンターマジック】を付与するっていう深智魔法なんですけど、素直に魔法系統は深智魔法だけって扱いでいいですかね。 >〈万物流転の書グリモワール・オブ・ロゴス
シリカ
これだと行使判定が下がりそうで面白いですね
ベスティア
ブラッディペタルをフェクターに
シリカ
公式なんだろうけど
フェクター
ほんとだ
ベスティア
素MP
MP:26/36 [-5]
フェクター
あとでもうちょっとわかりやすいのにするか……
ベスティア
キャッツアイ、ガゼル、マスベア。自前から
MP:17/36 [-9]
シリカ
行使を消費MPってかえるだけでよさそう
ベスティア
スマルティエの風切り布起動して──
アウラ
深智魔法だけ だね 結局効果を付与するっていう文言だから
そのものじゃないよこれ
<最後まで読んだが
>ソロルの背後
ベスティア
「……十分だろう」と、それぞれに森羅魔法をかける──が、自分には翼をなぜか省く。
そして
前線に移動しつつ──露払いを宣言。クリレイAを自分にします。
アウラ
カウンター・マジックとバイタリティを付与します
ソロル
相手に与えるバフとしてはバイタリティとカウンターマジックになりそうだから、ちょっと判断に迷ったんだよね。
シリカ
バイタリティとカウンター・マジック効果を付与する深智魔法(おめめぐるぐる)
アウラ
ならどっちもになるけど
ベスティア
駆けだしたかと思えば──、飛ぶのではなく。竜の真下に入り込み──
シリカ
ディスペルだと一発で消せる!11
ベスティア
胴体に攻撃
アウラ
なので深智魔法一択です
ソロル
一発で消せるのかなこれ。
アウラ
QA書いとく?
<武器に
ベスティア
命中力はこう
シリカ
タフパワーっていう魔法に対してディスペルでいい気はするけど
ベスティア
=14+1+1+1+2+2+5
シリカ
まああんまり役立つ場面はなさそう
ソロル
いや作成者判断聞ければそれで大丈夫。
ベスティア
なにやってるんだよ
アウラ
OK
ベスティア
14+1+1+1+2+2+5 = 26
シリカ
じゃあ翼は薙ぎ払いでついでに削って
ハース
避けたかった。
シリカ
削れたらかわいそうなお友達にするか
ベスティア
〈槍槌〉+1(突)にて、攻撃だ。
「ふん──」と、ただ実直にハースの胴体を突き刺す。
威力54 C値9 → 16[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 7[2+1=3>4] +18+2+2 = 45
シリカ
12>12>12さんや
クリスティナ
12>12>12
ベスティア
でた12、12、12
シリカ
べすお「へんてん」
ウワアアアア
ベスティア
まあ
ハース
とてもいたい
ベスティア
変転しましょう
サバイバもあるし
ソロル
12>12>12、みんな好きだよね。
ベスティア
崩落もあるし
スマもある
ハース
もう痛いのに?
ベスティア
変転!
アウラ
すきだね
ベスティア
54から
ハース
ぎゃあ!
クリスティナ
結果がいいかはともかく、見た目が強いよね
シリカ
必要筋力19の威力じゃないなウォーハンマーSランクは
ソロル
これ見るとにっこりして一日をしあわせな気持ちで過ごせる
ベスティア
おらよ!
威力54 C値9 → 9[2+2=4>5] +54 = 63
ハース
優しさ
ベスティア
まあ、十分でしょう
ハース
胴体:HP:104/148 [-44]
ベスティア
「──ハッ、簡単には削らせてくれんな」
と、突き刺し、そして引き抜く。やはり硬い。
チェック:✔
シリカ
では私がいくか
フェクター
代償に命中がちょっとその……になるウォーハンマー
ハース
「おお、これは――」 なるほど、重い一撃だ。 「よく言う、自慢の鱗がこのざまさ」
クリスティナ
「しかし良い破壊力だ。私も直撃すればかなり危ういな、あれは」
シリカ
「だが、それで満足はできまい」
ベスティア
「まだ初手だ。楽しみにしておけ」
シリカ
キャッツアイ、マッスルベアーを起動。
クリスティナ
そのウォーハンマー、露払いに使われてましたよ
ベスティア
では、おわりだ。
シリカ
MP:36/45 [-6]
クリティカルレイAを自分に。
フェクター
ふしぎだね
シリカ
MPを3点、星光りの軌跡を発動。《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
MP:33/45 [-3]
ハース
「見透かされているようだねえ。……さあ、見せておくれ」 灯った輝きに目を細め。
ベスティア
悩んでるんだよね
シリカ
「行くぞ」 強く地を蹴って滑空し、ハースの巨体へと真正面から挑みかかり、その全身を裂くように剣を薙ぐ。胴体、翼ABに攻撃。命中!
2D6 → 4[1,3] +16+1+1+1+1 = 24
ベスティア
露払いとバイバイして
シリカ
こんなのでもあたっちゃうねえ
クリスティナ
あ、防護増やしてなかった。手番するときふやそ
ベスティア
岩脈正中撃と
友達になれば
火力安定するんですよね
クリスティナ
安定って言うか高止まりっていうか
ハース
ころす!!
ソロル
GMにちょっとだけDMするね
シリカ
「受けてみろ――」 黒い軌跡を描いた剣が竜の鱗を破砕すれば、そこから闇色の魔力が炸裂する。胴体にクリレイとか乗せてダメージ!
威力54 C値10 → 14[3+4=7>10:クリティカル!] + 14[6+4=10:クリティカル!] + 7[2+2=4] +19+1+2+2+1 = 60
GMッ
リッスン
ハース
ぎゃあ
クリスティナ
(´・ω・)
シリカ
すべてに感謝。
フェクター
ワッ……
アウラ
ひゅー
ベスティア
ひゅ~~~~
ハース
胴体:HP:63/148 [-41]
ベスティア
すげえ
魔剣効果が
見事に働いている
シリカ
翼A!
威力54 C値10 → 9[2+3=5] +19+1+2+2+1 = 34
翼B!
威力54 C値10 → 14[6+4=10:クリティカル!] + 11[3+4=7] +19+1+2+2 = 49
シリカ
やったか!?
シリカ
チェック:✔
ハース
翼A:HP:59/109 [-50]
翼B:HP:76/109 [-33]
フェクター
ではいこう
シリカ
なんか
クリスティナ
おねがいしまぁす!
シリカ
ダメージおかしくないか
フェクター
おや?
シリカ
翼Aくんそんなにシンでた?
シリカ
翼Aは18しかうけてないぞ
あいつ
ベスティア
「──魔力を乗せずにこの威力か」ほう、と。
シリカ
防護分ダメージに足してるw
GMッ
あ、ごめん入力ミスw
ベスティア
wwww
GMッ
それだわ
アウラ
本当だ
ハース
翼A:HP:109/109 [+50]
翼A:HP:91/109 [-18]
――うん、うん」
フェクター
じゃあいくね
ソロル
そんなにショックだった?
シリカ
着地すれば、剣を肩に担いで。 「多少は満足したか?」
クリスティナ
お前の防護は反転する――
フェクター
[補]【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】【ケンタウロスレッグ】【デーモンフィンガー】
MP:21/41 [-15]
シリカ
クリスにそれやったらないyたう
ハース
「流石だ」 しみじみ言葉にして、緩く首が上下した。
フェクター
装備はエクセレントレイピア+マンゴーシュ
クリスティナ
追加ダメージ+30が約束されますね
ベスティア
蟹になったフェクターいけえ
蟹に、蟹になりたいね…
シリカ
つい最近は岩に隠れとったんか……?>蟹
フェクター
「俺も行くぞ、ハース……!」
レイピアで胴体に攻撃する。
ハース
「もちろん。見ているよ、フェクター」
アウラ
「……」 いい調子のようだ 演奏は止めず様子を見守る
フェクター
抜けはー ないな
フェクター
命中力/[魔]〈エクセレントレイピア+1〉1H+[宣]《魔力撃》
2D6 → 5[3,2] +14+1+1+1+1+1 = 24
ベスティア
ガチムチ
ハース
殺す!(命中です)
フェクター
「ふっ―――!!」 魔力で膂力を増した刃が斬り裂く!
ダメージ[魔][刃]
威力20 C値9 → 7[4+5=9:クリティカル!] + 8[6+4=10:クリティカル!] + 1[1+2=3] +17+10+0+2+2 = 47
クリスティナ
(´・ω・)?
ベスティア
まわすねえ
まずいねえ……(イエローモンキー
フェクター
蟹の効果でもう一撃!
クリスティナ
なんかギュンギュンまわってない?
シリカ
まずいねぇ……
フェクター
手加減はしっかりしている!
「はぁ―――っ!!」
命中力/[魔]〈エクセレントレイピア+1〉1H+[宣]《魔力撃》
2D6 → 5[3,2] +14+1+1+1+1+1 = 24
ハース
胴体:HP:35/148 [-28]
ソロル
(タフパワーをしまってエネジャベを取り出す準備)
フェクター
ダメージ[魔][刃]
威力20 C値9 → 5[4+3=7] +17+10+0+2+2 = 36
ベスティア
すごい
GMッ
手加減はしっかりしている!の
ベスティア
24いっぱいでてる
シリカ
クリスに全力Ⅱがあれば
GMッ
ポケモン感
シリカ
落とせたかもしれない
ハース
胴体:HP:18/148 [-17]
フェクター
チェック:✔
シリカ
なかないでくりす
クリスティナ
あーそのサービス明日からなんですよ
ソロル
威力40 → { 4[3] +19 = 23 } /2 +1 = 13
ハース
二度瞬いた剣が、ハースの傷ついた鱗の下、その肉を切り払っていく。
シリカ
じゃあこの、捨て身攻撃Ⅱというのを……
クリスティナ
とりあえず私シバいてきたんでいい?
シリカ
いいんじゃないかな
ハース
ぐぐ、と持ち上がっていた体を低くしながら、残る戦士、クリスティナに視線を向ける。
シリカ
ソロルも抵抗されたらひとりでは難しかろうし
ベスティア
いいよぉ
ソロル
外してもエネジャベじゃなくてブレードネットで1行動許すけど確実に落とせばいいか……って感じだから気楽に殴ってきて。
クリスティナ
「さて。私も――とは言うが、私の得意分野はそこではないのでな。ここではさっとやらせてもらおう」
キャッツアイ、アンチボディを宣言。MCC5点と自前1点から宣言。
ソロル
よくない? >ブレネで
クリスティナ
MP:22/26 [-1]
防護:30 [+4]
フェクター
ややわかる
クリスティナ
《かばう》を前衛全員に。回数5回。魔剣による特殊能力の宣言はなし。
片手に盾、片手に斧のスタンダードスタンスで行きます。
《ストップ&スタッガー》を宣言。
シリカ
わかったふうな口を利くな
クリスティナ
胴へ攻撃!
ソロル
高い威力がいっぱいまわったらしょうがないんだ。
シリカ
トイレいくか
クリスティナ
命中力/ヘビーアックスカスタム+11H両
2D6 → 7[2,5] +15+1+1+1 = 25
ソロル
いっといれ
アウラ
いってらっしゃい
ソロル
いつみても11本の腕でつかんでるように見えてしまう
ハース
アネモネみたいな命中力だな命中!
ソロル
+1 1H両
クリスティナ
私はアネモネだった……?
ダメージ
威力28 C値11 → 2[1+2=3] +16+0 = 18
クリスティナ
(´・ω・)
シリカ
いってきた
アウラ
あまりにお可愛すぎて
弾かれている・・・
ベスティア
は、弾かれた
シリカ
お可愛すぎる
ベスティア
かわいいねぇ…
ハース
「ふむ」 がっこん、とクリスティナの一撃を受け止めたが、そこにあ侮るような色はなく。
フェクター
このレベルのファイターの攻撃で弾かれることあるんだな……
クリスティナ
「む――やはり私の斧ではそうそう抜けぬか」
ソロル
確実性を重んじてブレネにするね。(行動くらいさせてあげようという配慮がまったくないとは言いません)
シリカ
おい、アランがかわいそうだろ!>フェクター
ベスティア
おいおい
ソロル
アランは追加19あるからはじかれないよ
ハース
「どうだい、わたしのたても捨てたものではないだろう?」
ベスティア
アランは次回、かなめになる男だぞ
フェクター
武器習熟Sをなめるな
クリスティナ
えーっと
もうないな?
クリスティナ
チェック:✔
シリカ
つ、つよすぎる
ソロル
まあ1動作許しつつ胴体落とす方向でいいよね。 >タフパより
アウラ
うん
フェクター
いいよ
ソロル
(次に前衛が頭にえいえいできる)
ベスティア
いいよん
クリスティナ
これが全力攻撃Ⅱだったら抜けてた。
GMッ
胴体(なにもしないをする)
シリカ
「まあ、貴様に攻撃面は期待していない。その分、盾としては存分に働いてもらうがな」
シリカ
くりすてぃなファンクラブに怒られる発言した
いいよ
ベスティア
「──そろそろその重さも攻撃に乗せても良いかもしれんな。“堅楼インヴァラネラブル”」
ソロル
ブレネに備えて動かない胴体
面白過ぎて笑うわ
クリスティナ
「私の課題だな。――戻ったらミカサに頼むとするか」
ベスティア
「多少、防御を捨てたところで、お前ならばいかようにでもするだろうしな」
ソロル
「魔法やブレスに備えておこう、と思っていたけれど思った以上にイケイケな感じね。これなら、後押ししておく方がよさそうだわ」
シリカ
知能高いんだから
しょーがないだろ
カウンター警戒して殴ってこない知能なしの植物よりは
ベスティア
胴体「ぶるぶる」
シリカ
面白くない
GMッ
ラクシアにvipがあったら書かれてそうな悪口で一番面白い奴が優勝
シリカ
「ミカサ……ああ、あのナイトメアか」
クリスティナ
ゲームがバグったいみたいに胴がピクリともしないまま羽で打ち付けてきそう
ソロル
『真、第九階位の縛。鋼鉄、鋭刃、捕縛、【刃網】』 【ブレード・ネット】を《魔法拡大/数》から、頭部と胴体へ。
シリカ
はやく魔神だけど質問ある?やれよ
アウラ
「始まりの件ってなんも始まってなくて受ける」
GMッ
「斧じゃなくて水風船持ってろ」
ソロル
結構消費エグくて草なの。
MP:55/84 [-20]
シリカ
まじで正解なんだよな>水風船持ってた方が強いクリス
クリスティナ
そんなのあるの
シリカ
ブレネだからね
アウラ
あるよ
シリカ
ウォーターバルーンっていう
アウラ
エピックトレジャリーに
シリカ
Bランク投擲武器
GMッ
投擲して当たると魔法ダメージを入れるくんがいる
シリカ
(水魔法ダメージを与えられる
ベスティア
【キルガリー双刃戦舞闘技】について
スレたてて
GMッ
「まず双撃を抜きます」
ソロル
練られた魔力が硬質化し、刃の網を成して巨竜を縛る。行使判定。
2D6 → 7[1,6] +18+1 = 26
うーん1足りない。
クリスティナ
この水風船つよくない?
シリカ
おしい
シリカ
つよいよ
絵面以外は
ハース
抵抗したもんに!!!
アウラ
つよいよ
ベスティア
うん
ソロル
まあこのラウンド通ればよし。
ベスティア
モニカが蟹に投げた
記憶がある
シリカ
まあ1回400ガメルだから
結構序盤だと高いけどね
クリスティナ
今度何個か仕込んどくか
シリカ
なげたよ
ハース
「おお、これは……【ブレード・ネット】だね」
ベスティア
「竜相手に拘束とは──まあ、お前の魔力ならばできんことはないか」とはいえ、ハースもハースだ。上手く処理している。
ベスティア
はい
クリスティナ
いやまあ、流石に盾両手で構えてブン殴ったらそっちのほうが打点でそうだけども
ソロル
「竜の抵抗力はやっぱり高いわね。 ええ、そのまま動かずにいてくれれば、すぐに解けるわよ」
ハース
「なるほど。動きを妨げに来たのだね」 なるほど確かに
シリカ
それはまあそう
竜は防護高いしね
でもまあこういうやつが出てくると
そこそこ有効ではある
ソロル
チェック:✔
ハース
「そうだね、ならばわたしは……」 すぅ、と大きく息を吸って。
クリスティナ
行かせる場面はでてくるね
ハース
こちらのターン!
ベスティア
こい
首を1回回し──
クリスティナ
相当品ルールでこの水風船、お札みたいななんかかっこいいビジュアルにならないか? ならないか……
ハース
[主]疾風のブレス/16(23)/生命抵抗力/半減 を乱戦エリアへ。
あ、頭です。
アウラ
なるかもしれないけど
ベスティア
ここが自然じゃなかろうが、自然だろうが、自然だ
アウラ
1個辺りにそれをやるのなら
1回辺り500GMPになるし
シリカ
消耗品だから
ハース
そこのお前!ここは自然すぎるほど自然だぜ!
シリカ
1個1個適用しなくちゃいけないという地獄なんだよね
アウラ
そもそも形状的な問題で不可分だからそれが通るかはわからない
ベスティア
〈サバイバリティ〉!
フェクター
うおおお魔力撃ペナルティが辛い生命抵抗力!!!
2D6 → 6[5,1] +12+-2-2 = 14
クリスティナ
はい。
シリカ
じゃあサバイバビリティするとするか。
ソロル
最近気付いたんだけど相当品ルール、購入権利の購入だったから
ハース
火焔――ではなく、疾風を伴ったブレスが、前衛たちへと襲いかかる。
フェクター
ところがですね
ソロル
使ったら買い直すのにはGMPいらないんだよね
クリスティナ
生命抵抗か
シリカ
マジ?
アウラ
ああ、そうなの?
ベスティア
「ふん──」と、咄嗟にあった岩場を使い、風の影響を極限まで防ぐ。
フェクター
GMPアイテム、喪失時はガメルで再入手可能って書いてたんですね
ソロル
でも複数持つなら複数買わないとだめかも
>GMPで
クリスティナ
普通に抵抗しよう。
アウラ
じゃあ
相当品にしてもいいんだけど
クリスティナ
生命抵抗力
2D6 → 11[6,5] +16+0 = 27
ベスティア
なんか
シリカ
GMPアイテム扱いでいいんですか?
アウラ
持てるのは1個で
GMッ
そういう話ならそういう話で
シリカ
>相当品
アウラ
同じものは持てないってことにならん?
シリカ
おいクリス
GMッ
告知欲しいですね。>そこだけで止めておかないで
ベスティア
あー、なるほどね
シリカ
かわいそうだろ抵抗するな
ベスティア
おい、クリス
GMッ
多分認識がみんな違うのでクリス死ね
クリスティナ
(´;ω;`)
フェクター
急に殺意混ぜないで
シリカ
まあ
その辺はなんか巧いこと
後でたれちゃんに書いてもろて……
アウラ
確かGMPアイテムって同名アイテムは2つ以上持てなかったよね
ハース
あなたが 究極の 英雄 >フェクター
2D6 → 7[3,4] +20 = 27
フェクター
まあ同じような扱いにしたほうが一貫性が痛い
クリスティナ
痛そう
ソロル
まあまあ痛そう。
アウラ
ダメージボイスが混ざってる
ハース
あなたが 究極の 虫おじさんとダークナイトとドワーフ >ベスティア、シリカ、クリスティナ順
2D6 → { 7[3,4] +20 = 27 } /2 = 14
2D6 → { 9[4,5] +20 = 29 } /2 = 15
2D6 → { 4[2,2] +20 = 24 } /2 = 12
フェクター
HP:27/50 [-23]
シリカ
でえじょうぶだ、クリスティナが守ってくれる
シリカ
HP:61/76 [-15]
ベスティア
蟲のおじさん(⑯)
ベスティア
HP:72/86 [-14]
クリスティナ
HP:73/85 [-12]
ベスティア
HP:75/86 [+3]
ソロル
手番の終了時だから全部位動き終わったらダメージ出すね。 >GM
ハース
胴体!
シリカ
剣を地面に突き立て、片手の掌を前に突き出して突風を遮る魔力の防御を展開する。
ハース
……はあと!
ベスティア
「──岩で防いでもこれとはな」と、表舞台にでてきて──
シリカ
突然
ハース
って思ったけどクリスがかばってたの思い出した。許したくない。
フェクター
「くっ――、流石の竜の息吹ブレス……!」
シリカ
って言い出したのかと思って
何かと思った
ベスティア
俺も
シリカ
アルカナハートやりたくなったのかな
ベスティア
クリスティナ
「みな、無事か?」 さほど苦にしていない様子で見まわす
ハース
その疾風を薙ぐように、両翼が君達――の中でも、最も大きく傷ついたフェクターを襲う!
ソロル
やめてやれ、誰にだってそういう時期はある。
ハース
翼ABをフェクターへ向かってクリスが吸います。
クリスティナ
「おっと――それは通せんな!」
シリカ
「問題ない。だが、フェクターの体躯では流石に堪えるようだ」
GMッ
……。
こういう時って回避成功したらうんぬんって回避成功してないからナシでいいんだよね?
クリスティナ
滑り込むように体を入れ込み、フェクターへ降りかかる翼を受け止める!
ソロル
うん。
アウラ
当たってるからね
ソロル
クリスティナをがこんがこんするだけだね。
GMッ
攻撃時に乱戦エリア全体5点にしておけばよかった。
フェクター
そうだね
クリスティナ
凶悪が過ぎる
ハース
うおおお全力攻撃Ⅱ!!!
ソロル
えっぐ。 >攻撃時5点ダメージ
アウラ
それもまた学びだね
ベスティア
きょ、凶悪~
ハース
ダブルで行きます。
ソロル
それだったらさすがにアウラにフィールドレジスト風頼んでたね。あったっけ
ハース
ごっ!
2D6 → 4[2,2] +14+12 = 30
2D6 → 5[4,1] +14+12 = 31
シリカ
下手っぴ……GMくんは欲望の解放のさせ方がへたっぴさ
アウラ
勿論あります
ハース
ヨシ、1点通ったな。
クリスティナ
ここからはダブルスで行くぜ
クリスティナ
HP:72/85 [-1]
シリカ
本当にGMくんが欲しいのは、これ…… 「攻撃時クリスティナに何故かダメージ」
ベスティア
硬いが過ぎる
ソロル
なんかの属性抜けてた気がして……。 >風はあったっけ
クリスティナ
「そうら、竜鱗には負けておらぬぞ!」
GMッ
……
シリカ
全力Ⅱで1しか通ってないの
可哀想過ぎて泣けてきた
ベスティア
本当にGMくんが欲しいのは、これ…(奈落の刃
GMッ
6ゾロなら勝てるな……
ソロル
でもこれ
出目が悪いよ。
シリカ
出目悪いけど
GMッ
はい。>出目さんが悪い
シリカ
出目よくても
フェクター
まあ……
GMッ
うるせえ!!!!
シリカ
15点くらい通るか通らないかだよ
ハース
うおおお胴体!
ソロル
出目がよければ2桁くらいは通ってたじゃん。
動くんか、胴体?
ハース
「仕方がない、ソロルの目論見に乗ろうか」 ぐおん、と尾を振り上げて
フェクター
―――、なるほど」 これは安心感が違う。
ソロル
おとなしくしてても誰も……
ハース
[宣]テイルスイープをシリカ、フェクター、ベスティア、クリスティナへ!
ベスティア
「──相変わらずの硬さだな」
うおおお
シリカ
しょうがないな
クリスティナ
胴体ー!!
ベスティア
26回避か
ハース
「さあ、避けてごらん――!」
フェクター
【ブリンク】で自動的に回避だ。
シリカ
それじゃあ避けるとするか。
2D6 → 3[2,1] +9+1 = 13
クリスティナ
回避力
2D6 → 6[1,5] +10+0 = 16
ベスティア
回避。崩落つき
2D6 → 4[1,3] +17+1+2+2 = 26
シリカ
おしい。
ベスティア
ありがとう崩落
ソロル
「大人しくしていてもよかったのよ」 きっと凌ぐのだから。
ハース
もう避ける気がないやん
ソロル
崩落なかったら
モラルで命中してて草。
シリカ
崩落防御術は最強なんですねえ
ベスティア
最強
ハース
クリス、シリカ順!
2D6 → 7[5,2] +17 = 24
2D6 → 6[1,5] +17 = 23
シリカ
HP:39/76 [-22]
HP:61/76 [+22]
ハース
チェック:✔
クリスティナ
自分も浮いてるのに高いところからとはこれいかに?
GMッ
ブレードネれ。
ソロル
あたま。
威力0 → 1[5+1=6] +18+1 = 20
シリカ
いや
いやいや
イヤッ……イヤッ
ベスティア
「──なるほど。確かに実践に応用できるな」と、飛ばなかった理由はこれらしい。これは【ノーザンファング鉱土岩闘法】の教えの一つだ。以前、ダニエルたちと共に、その秘伝の取得者と交流していたことがあった。
ソロル
胴体。
威力0 → 1[5+1=6] +18+1 = 20
アウラ
どしたの
クリスティナ
あ、ダブルの翼関係ないけど右か左の体制が崩れて回避-2です
ベスティア
おいおい
俺はわざと
シリカ
キラだ!
フェクター
自分のウィング抜いてたよね
ベスティア
フライヤー自分にかけてないですからね
ハース
「ああ、ああ。……何と逞しい盾か」 しみじみと語り、クリスティナ、そして前衛たちを見遣り。 「君たちもやはり、強いものだ」
シリカ
ベスティアはフライヤーしてたら崩落防御意味ないから
いれてないよ
クリスティナ
あ、そうなんだ
ハース
頭部:HP:114/134 [-20]
胴体:HP:-2/148 [-20]
クリスティナ
やっぱ効果ないんだねぇ……
シリカ
崩落防御は接地してないとダメなんだ
ベスティア
はい
だからカスロット野郎が
ウキウキできる
ソロル
ここでカスい教えをひとつ授けよう。 >ベスティア
クリスティナ
フライヤーも抜いてて露払いキメてんの? こわくない?
ベスティア
あれでしょ
命中してから
シリカ
「ふん、流石にそこのドワーフには劣るがな」
ベスティア
おりるんでしょ
!SYSTEM
ラウンド: 2
シリカ
フライヤー抜く代わりに
崩落防御で命中回避+2なんですよ
ベスティア
はい
ハース
「代わりに君には強靭な刃があるじゃあないか。長所はそれぞれ、異なるものさ」
ソロル
1手番で飛ぶ降りるは1回だけだよって言われてるから降りる宣言はできないけど
ベスティア
まあ、命中+2には回避しないとつかないけどね
シリカ
「無論。盾は私の在り方ではないからな」
ソロル
主動作前に飛んで殴ってから補助で魔法解除して降りることはできる(自分が入れてるから)ってカスの発想だった。
ハース
こくり、と頷いて。 「さあ、また見せておくれ」
ベスティア
ああ
なるほどね
ありがとう
覚えておくわ
シリカ
自分で掛ける場合のみの特例だから
多少はね?
アウラ
飛んでるなら
GMッ
劇場版ドラゴンボールZ カスとカス
ベスティア
「──さて、次だ」
アウラ
受け身どうぞ 転倒ね っていう可能性は0じゃないけどね
<魔法解除による落下
クリスティナ
「良し、行ってこい!」
シリカ
うおおおお100m落下
ベスティア
うおおお
GMッ
毒の塔でもやってたんか?
ベスティア
そのためだけに〈軽業のブーツ〉!?
クリスティナ
それはワードブレイクとかで解除されても発生しないからないのではないのか…? するものかな……
シリカ
「先に行け。後詰を務めよう」
GMッ
カスの技については後でラウンジでして!!
クリスティナ
はい。
シリカ
そうだぞ
ベスティア
どうしよかな
シリカ
このままだとクリスがダメージを与えていない悲しみで死んでしまうから
フェクター
じゃあ誰から行こうか
ベスティア
フェクタースタートなんだけどね
アウラ
「癒しを入れるつもりですが、待機しています」
シリカ
クリスにとどめをささせよう
ベスティア
フェクター
クリスティナ
頭部17とか抜けないが??
フェクター
というか俺だったわ
ベスティア
あれしなくていいの
あれあれ
シリカ
いけっ、フェクター!
ソロル
【ライフ・デリバー】して回復補助と打点の同時運用してもいいかなってところある。(フェクター以外回復しきれそう)
シリカ
さっき18出したんだから
抜けるだろ
ベスティア
「フェクター。ここからはお前からだろう?」
シリカ
デリバード
ベスティア
「既に、回復の森羅魔法は仕込んである。上手く使え」
フェクター
「ああ」 マンゴーシュを納剣し、
シリカ
あー
クリスティナ
壁張り職人の朝は早い
シリカ
フェクターいるならバトルソング居れてもいいけど
まあ
フォースかバーサークでいいな点
フェクター
「〈声上げるものアン・サイレンス――!」 白銀の剣を抜き放つ。
ベスティア
なんか
フェクター
[宣]《マルチアクション》
ベスティア
蟹に、蟹になりたいね
シリカにあげて
シリカ
ふぇくおが声あげないといけないし
フェクター
と、先に【デーモンフィンガー】再使用しつつ、
ベスティア
いいんじゃないかなとおもってるところある
フェクター
MP:18/41 [-3]
シリカ
それもありだ
フェクター
【ウェポンマスター】:《両手利き》を自身へ。
ソロル
まあバーサーク入れて2回殴るだけでつよいところある
難点はバーサークして手加減ってできるの?って疑問が
結構湧くところ
シリカ
だから今回は
ベスティア
うむ…
シリカ
あんまりバーサークは使うつもりないよ
フェクター
圧縮詠唱サブルーチン:【戦技/双刃モード・デュアルエッジ】!』
使い魔からMP消費、
真語魔法行使
2D6 → 8[6,2] +10+0+0 = 18
使い魔MP:2/7 [-5]
ソロル
まあまあ手加減との両立が想像しがたいモンネ。
シリカ
ウン
フェクター
からの魔力撃を頭部へ、アンサイレンスから
命中力/[魔]声上げるものアン・サイレンス〉1H+[宣]《魔力撃》
2D6 → 11[6,5] +14+1+1+1+1+1 = 30
ハース
命中!
ベスティア
結構、フェクオで
削れそうな感じするんだよな
フェクター
「はぁぁっ!!」 白刃閃く!
ダメージ[魔][刃]
威力30 C値9 → 7[4+3=7] +17+10+0+2+2 = 38
シリカ
ふぇくお、お前、やれんのか?
ソロル
両手ペナの-2忘れてそうだけど頑張った命中
フェクター
あ両手で-2です
ベスティア
えらい
フェクター
あたってるけど!
ハース
頭部:HP:93/134 [-21]
フェクター
命中力/[魔]〈エクセレントレイピア+1〉1H
2D6 → 6[3,3] +14+1+1+1+1+1-2 = 23
シリカ
あっ(察し
フェクター
これはぱりん
ベスティア
あっ
ハース
お金は大事だよ?
フェクター
追加の一撃、喰らえ!
ダメージ[魔][刃]
威力20 C値9 → 1[2+1=3] +17+2+2 = 22
シリカ
「相変わらず小器用な戦い方だ」
フェクター
むむむ
チェック:✔
シリカ
お前が
ベスティア
じゃあ
シリカ
戦闘用ルーンフォークだったのならば点
ベスティア
いくかあ
シリカ
いってこい
フェクター
でも
戦闘用ルンフォだとMPがつらい
シリカ
それはそう
クリスティナ
「ほめてやるなら、もう少し良いように言ってやったらどうだ?」 苦笑してつぶやく
ベスティア
じゃあ
シリカにバフして
殴るね
シリカ
「ふん、伝わっているなら問題なかろう」
シリカ
うむ
フェクター
「、竜の鱗、流石に一筋縄では……!」
ベスティア
「──さて、細かい調整は得意ではない。先にお前がいったように後詰めは任せる」シリカに
行動
シリカ
「ああ」
ハース
頭部:HP:88/134 [-5]
フェクター
魔剣効果でみんな命中力+1です。お忘れなく
ベスティア
ウィングフライヤーⅠと、マルチプルアクター/ジャイアントクラブをシリカに 素MP
MP:4/36 [-13]
シリカ
命中がいっぱいあがりそう
ソロル
とりさん「わかった」 >命中+1
ハース
――ああとも。自慢の鱗さ」
ベスティア
武装変わらず
シリカ
2回攻撃とマルチアクションだと
結局
攻撃→魔法→攻撃になったんだったっけ
ベスティア
クリレイAを自分に
フェクター
うん
アウラ
「変わらぬ技の冴えですわね」
フェクター
そうなるはず
ベスティア
〈槍槌〉+1(突)にて、露払い
ソロル
魔法先でもいいはずだから
シリカ
私の記憶は正しかった
ソロル
魔法>攻撃>攻撃でもよくない?
シリカ
それでももちろんいいよ
フェクター
攻撃攻撃魔法、ができなくなったね
ソロル
バトソン入れて2回殴る!!はできるからまあお得感なくはないって言いたかった
シリカ
バトソンいれたら
ベスティア
「では、もう一度だ。お前の鱗と、俺の〈槍槌〉。比べあいだ」と、再び。これも飛ばず、まっすぐハースへ向かう。
シリカ
クリスも打点を通せるッ!!!!
ベスティア
頭部に対して露払い
クリスティナ
マ?
シリカ
ほしい?>クリス
ベスティア
14+1+1+1+2+2+1+5 = 27
命中はこう
シリカ
多分3回分とフォース一発通すのだとそんな大差ないから
バトソンでもいいぞ
クリスティナ
たぶん命中ファンブルするから普通に殴ってもらったんでいいと思うよ
シリカ
卑屈すぎて草
ソロル
バトソンなら次のラウンドの面子にも効果あるし
ベスティア
そして、特に芸もなく。また相手の隙を狙うわけでもなく。
シリカ
悪運であたりそうになるし
ソロル
卑屈にならなくても大丈夫だよ
シリカ
バトソンでいこう
ベスティア
真っ向からハースに向かって、攻撃する。
ほらよ!
威力54 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
やるじゃん
ハース
いきる!!!!
ソロル
クリスティナなファンブルを拾ったね
シリカ
もう変転がない
ベスティア
「ほう──、やってくれる」と、上手く弾かれた。
シリカ
「後詰を任せたからといって、気を抜きすぎだ」
ハース
――言ったろう、私の鱗は自慢のそれなのさ」 向けられた一撃を巧くいなして流す。
ベスティア
「ならば、作戦を変えてやる」と、〈魔晶石10点〉から
自分&フェクターにウィングフライヤーⅠして
おわり
クリスティナ
ん? 私は?
ベスティア
え、いる?
シリカ
なかないでクリス
クリスティナ
バトソンあるなら当たるか
シリカ
今フェクターからの追加1と
これからバトソン入るけど
クリスティナ
そういえばそれもあった
シリカ
足りない?
フェクター
お忘れなく
クリスティナ
もんだいなさそう
シリカ
ちなみに私はフライヤーいらないくらいになった(ときすでにおすし
ベスティア
「ああ、そのようだな──だが、奴も一流の竜ということはこれで分かった」
シリカ
OK
ソロル
ブレス、モラル、バトソン2、フェクタ1で
ベスティア
チェック:✔
ソロル
5は盛られてるね
シリカ
クリティカルレイAを自分に。マルチアクションを宣言。
まずは魔法からいこう。
ベスティア
と、受けられた部分を蹴とばし、シリカにつなげる
ソロル
シリカが急にセレストしなければ。
シリカ
「ならば、その自慢の鱗を貫かせてもらおう」
ハース
ぱちん、と瞬きをして受け止めよう
シリカ
「戦神の戦歌だが、文句は言うなよ」
GMッ
アネモネしろ
フェクター
戦神の戦歌ってこう
クリスティナ
「胸中複雑になるぐらいは許してほしいものだな」
フェクター
ウォー! オー! オォー! みたいな感じそう
シリカ
『戦いを求め、戦うために生きよ――』 ドレイク語で戦神の言葉を謳い上げる。バトルソングを味方全員を対象に行使。
2D6 → 4[2,2] +9+1 = 14
アウラ
「演奏に合わせて頂けるなら、女神もへそを曲げませんわね」
シリカ
MP:26/45 [-7]
シリカ
まあ
普通の歌ではないよ
こいつは
歌下手設定あるから・・・
ベスティア
ジャイアン!?
ソロル
ザルードの掟の歌っぽさある。(ポケモンココ) >たれ
フェクター
ぼえ~
ややわかる>けだま
シリカ
暗夜の刃の効果で命中を+1しておいて。あ、今の回避でダイス降ってるwwww
本当は2d6+10-1です
ソロル
回避で振ってて草
シリカ
数字が似たりよったりだったから
ベスティア
バトルソング(回避)
シリカ
コピペする方間違えた
フェクター
しゅばっ
ベスティア
これすげえかなしいのがさ
ハース
はあい
シリカ
まあその命中+1なくてもあんまり関係ないんでゆるしていゆるして
ベスティア
俺が攻撃あてないことで
ちょうどいいかんじになりそうなのが
シリカ
頭部に攻撃。
ベスティア
あるんですよね
クリスティナ
ちょっと足りるか怖くない? 大丈夫か?
ソロル
おいおい攻撃は当てただろう
ベスティア
おっとそうだった
シリカ
――……』 鋭い眼光でハースを睨め付け、戦神の加護を得た刃が奔る。頭部アタック!
2D6 → 9[4,5] +16+1+1+1+1+1+1+2 = 33
ベスティア
命中wwww
シリカ
『オォッ――!』
威力54 C値10 → 15[3+6=9>11:クリティカル!] + 9[2+3=5] +19+1+2+2+2 = 50
クリスティナ
なんかすげえことになってる
つよ。
シリカ
ジャイアントクラブで2回攻撃!
ソロル
まるでバーサークして慮外の一撃を宣言したジアンフォモールみたいな命中だぜ。
ハース
頭部:HP:55/134 [-33]
フェクター
いやに具体的
ベスティア
そんなこともありましたね;;
ソロル
試算して記憶に残ってたばかりに >33
アウラ
大変だったね
シリカ
振り下ろした刃を返すように、飛翔しながら振り上げる。
2D6 → 7[5,2] +16+1+1+1+1+1+1+2 = 31
ベスティア
あれ、まじで頑張ったよな
シリカ
『はぁッ――!』 刃の閃きに呼応し、闇色の魔力が再び炸裂する。
威力54 C値10 → 15[6+5=11:クリティカル!] + 5[2+1=3] +19+1+2+2+2 = 46
ベスティア
ああ、でも胴体。俺変転した上で足りてるから、ちょうどよかったんだな
シリカ
ベスティアの分を
ちょっとは取り返してきたぞ
ソロル
2回回してるの強すぎる
ベスティア
せやで
アウラ
揺り戻している…
シリカ
チェック:✔
クリスティナ
じゃあ私シバいてくるね
ソロル
言う程ちょっとか? >取り戻し
クリスティナ
一応フェクターにスプレーふいとこっか
シリカ
クリスティナが30くらい通すところを見てみたい
フェクター
ありがとう
シリカ
あいつもC54でC9だからな
どっちだよ
威力54 → 11[1+6=7] = 11
威力54 → 14[5+4=9>10] = 14
「r54!!!!!!!!!!
ベスティア
「ハッ、うまく使いこなしてくれる」流石は、盾と剣の剣である。
ベスティア
そうか
俺たち
仲良しなんだな
威力
クリスティナ
「さてどこまでやれるか――」 斧をそっと置き、盾を両手で構える
シリカ
この2回目の威力54を見てほしいんだけど
!をいくつつけても
1個の必殺として処理されるらしいぞ
これライフハック
ハース
頭部:HP:26/134 [-29]
ベスティア
本当だ
じゃあ
クリスティナ
ヒールスプレーAをフェクターへ。
ベスティア
めっちゃ気合入ってる時に
ハース
――うん」
ソロル
つまり気合を入れたいときはいっぱい入れろってことか
ベスティア
!!!!!!!!!
って
したらいいんだな
シリカ
そういうことだ
クリスティナ
一応《ストップ&スタッガー》を宣言。
ハース
「いいね、流石だ」
フェクター
HP:37/50 [+10]
クリスティナ
《かばうⅡ》を宣言。前衛全員5回。
フェクター
ゆとチャadv.「出目には勘定しません」
シリカ
「まだ余裕そうにしているのが、少々気に食わんがな」とでも言いたげに、口元に笑みを浮かべた。
クリスティナ
魔剣〈十六夜〉効果。既望の導きを宣言してかばうを範囲対応+防護点減少解除。HP6点消費
ソロル
回復してもらってブレネ入れてチェックメイト宣言でいいんじゃないかと思ってるところあります。
シリカ
動いたら死ぬ
かわいそう
クリスティナ
すぐに【リカバリィ】を宣言。MP3点自前消費からの6点回復してスマルティエのヘッドバンドでMP1点回復
ベスティア
まあ
それがいいよね
クリスティナ
HP:73/85 [+1]
ベスティア
一番きれいな
ソロル
だからチェックメイト宣言にちょうどいいかなって。
ベスティア
見極めバトル
シリカ
見極めさせてもらうとしよう
クリスティナ
「やるか――!」
盾両手持ちで頭を攻撃!
命中力/〈十六夜〉2H
2D6 → 5[1,4] +16+1+1+1+2 = 26
ベスティア
17点以上出したら
ハース
「いやなに、こうしていないと威厳も保てないだろう? ……わたしだって、情けない奴だとは思われたくないのさ」
ベスティア
俺より火力あるぜクリスティナ
ハース
命中!
クリスティナ
ダメージ
威力42 C値12 → 4[1+2=3] +16+2 = 22
ベスティア
誇れ
ソロル
3点通った。
ハース
頭部:HP:-2191/134 [-2217]
GMッ
シリカ
wwwwwww
フェクター
ダメージ!?
クリスティナ
ハース
頭部:HP:26/134 [+2217]
アウラ
シリカ
間に+を入れろよ!
ベスティア
wwwwww
シリカ
>22と17
ハース
頭部:HP:21/134 [-5]
フェクター
-22+17って入れたかったんだろうけど
GMッ
テンキーが悪いよ
フェクター
えらいことになったね
クリスティナ
なんか
ソロル
ダメージ入りすぎでしょ
ハース
「……今度は、届いたね。流石だ、クリスティナ」 
シリカ
クリスが2234ダメージを出すには
クリスティナ
RTA勢のバグ技みたいな減り方下値
シリカ
どのくらい頑張らなきゃいけないんだろうな
クリスティナ
「いやはや。これは誉められんよ。精進せねばならん」
ベスティア
「──」と、シリカに気が抜けているということに対して考えていた。確かに命中精度を落としたつもりもない。確実に削る気持ちでいれた。この勝負。正々堂々と貫くべきだと思って、真っすぐに行ったのは事実だ。
アウラ
「さ、ルーモス。続きを」 【モラル】をペットへ引き継いで
ベスティア
だが、結果は。竜に受けられた。
フェクター
走者「ここで〈十六夜〉に切り替えて攻撃することで計算がバグって2217点入ります」
クリスティナ
私のダメージの出目死んでるんだよね怖くない?
アウラ
「では第二幕と参りましょう」 「詩歌の女神アステリアよ――、見えざる障壁を降ろし給え」
クリスティナ
周りがブン回ってるから低いほうの被害担当になってるぜ
シリカ
お前の出目、俺が食っちまった
アウラ
《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言。【ホーリー・ブレッシング】6倍拡大 対象はシリカ、フェクター、ソロル、クリスティナ、ベスティア、アウラ
MP:29/69 [-36]
行使判定です
2D6 → 5[2,3] +15+1 = 21
成功
シリカ
HB:30/30 [+30/+30]
ベスティア
師の言葉がリフレインする。100%当てられるようになってから、ようやく次の段階だ、と
HB:30/30 [+30/+30]
フェクター
HB:30/30 [+30/+30]
クリスティナ
HB:30/30 [+30/+30]
アウラ
ヴァイオリンを短く奏でると 「これで、ハース様の攻撃を受けても少しの間は保たせられるでしょう」
HB:30/30 [+30/+30]
シリカ
念入り過ぎるとは思うが、悪い選択ではない。心の中で授けられた奇蹟に頷いた。
ソロル
HB:30 [+30]
ベスティア
「ああ。念入りというくらいが、ちょうどいいだろう」
ハース
アステリアの奇跡が君達に授けられ、守りをさらに固めていく。
GMッ
これで全員うごいた?か?
シリカ
いいえ
ソロル
「これだけ守りを重ねて貰ったのなら。それなら、これで」
アウラ
後はソロル
ベスティア
チェックメイト宣言が
GMッ
ソロリがいるな
ベスティア
まだです
クリスティナ
チェック:✔
シリカ
解決してくれる人がいる
アウラ
チェック:✔
クリスティナ
あ、いれてなかったわ……
ソロル
第二幕からすぐに終幕に繋げるのも少し気が引けるけれども。
アウラ
「微に入り細に入り、ですわ」
フェクター
代返しておいたよ
ソロル
『真、第九階位の縛。鋼鉄、鋭刃、捕縛、【刃網】』 【ブレード・ネット】を頭部へ入れつつ、《ダブルキャスト》を宣言。『重真、第三階位の攻。鋼鉄、瞬閃、【斬刃】』 【リープ・スラッシュ】を頭部へ。
MP:38/84 [-17]
ベスティア
すげえ
念入りアタック
ソロル
【リープ・スラッシュ】の魔法行使。
2D6 → 9[5,4] +18+1 = 28
ベスティア
ハース
抜けたらしい
ソロル
ちょうど抵抗じゃない?
抜く必要もないので通しだけれど。
ハース
あ、ほんとだ。
フェクター
ブレードネットの行使忘れてない?
アウラ
何故か先にリープスラッシュが入ってる
うん
シリカ
それ
ソロル
シリカ
ブレード・ネットじゃない?
ソロル
ごめん言い間違いしてるw
ブレネです。
シリカ
だよね
ハース
そしてそれもそうだった。ブレネがこれね。
ベスティア
だよね
アウラ
だからこの場合ブレード・ネットの行使が採用されないよね
ソロル
似たような魔法過ぎて混ざってしまった、申し訳ない。
シリカ
ダブキャスって先に撃てたっけ?ってBM拓くところだった
ベスティア
このままだと、ソロルの魔法技能レベルが
17になってしまう!!
フェクター
まあ何使うかの宣言は先にしてるから……
ソロル
改めて【リープ・スラッシュ】分です。
2D6 → 3[1,2] +18+1-10 = 12
半減からのダメージ。
威力20 → { 8[5+5=10] +18+1-10 = 17 } /2 +2 = 11
シリカ
改めて使ったから出目も低いんだぞ
ベスティア
なにこれぇ
シリカ
魔力-10半減のダメージか? それが
アウラ
いたそう
クリスティナ
おまえはもう、死んでいる
ソロル
網を成した刃は、今度はただ捕縛するのみならずぎちりと鱗を噛んで食い込んだ。
「これで、チェックだと思うのだけど――どうかしら」 力を見る、というのならばこれで十分だろうと。 >ハース
ソロル
抵抗抜かなくても魔力素抜けするからブレネくんは強い
シリカ
それはそう
GMが何かトラブってそう
クリスティナ
そんなかんじある
GMッ
ごめんちょっとおまちください
フェクター
はいはい
アウラ
はーい
ソロル
ひょい
ベスティア
ui
シリカ
イーヨー
GMッ
おまたせしましたもうしわけない……
シリカ
おかえり
フェクター
オカエリー
クリスティナ
(`・ω・´)ゞ
アウラ
おかえりー
ベスティア
岡絵里
アウラ
オフォカリー
ハース
頭部:HP:10/134 [-11]
ソロル
おかえらい
ハース
「……うん。これだけ見せて貰えば、もう」
「十分だね。降参だよ」 
シリカ
――うむ」 戦歌を止め、剣を背中に背負い直した。
アウラ
「………お疲れ様でした」
クリスティナ
――うむ」 頷き、武器を下ろす
アウラ
呪歌を止めさせて
ベスティア
「──ああ」と、武器をしまい
アウラ
「癒しの女神アステリアよ、快癒の奇跡を降ろし給え」
フェクター
「うん」 と頷き。
クリスティナ
「手ひどくやってしまったな。手当をしよう」
ハース
「……ありがとう。助かるよ、皆」
アウラ
【キュア・ハート】を8倍拡大 対象はシリカ、フェクター、クリスティナ、ベスティア ハース4部位
ソロル
「そうよね」 殺し合いではないのだし。刃網の魔法を解除しておこう。
フェクター
出番がなくてすまないな、と、鞘に収まったままの黒銀の剣を軽く叩いた。
アウラ
MCC5点を2つ使って22点
MP:7/69 [-22]
ベスティア
「使え」と、俺も魔晶石4点から1点つかって
アウラ
2D6 → 4[1,3] +15+1 = 20
ベスティア
リプロデューサーペタルを
ハースの顔面にあげる
アウラ
シリカ、フェクター、クリスティナ、ベスティア
❶ 威力30 C値10 → 6[4+2=6] +15+1 = 22
❷ 威力30 C値10 → 4[3+1=4] +15+1 = 20
❸ 威力30 C値10 → 4[1+3=4] +15+1 = 20
❹ 威力30 C値10 → 7[2+5=7] +15+1 = 23
シリカ
HP:76/76 [+15(over7)]
ベスティア
2点からだな
アウラ
ハース頭部、胴体、翼A、翼B
❶ 威力30 C値10 → 4[3+2=5] +15+1 = 20
❷ 威力30 C値10 → 6[1+5=6] +15+1 = 22
❸ 威力30 C値10 → 8[3+5=8] +15+1 = 24
❹ 威力30 C値10 → 6[5+1=6] +15+1 = 22
フェクター
もりもり
HP:50/50 [+13(over7)]
ベスティア
HP:86/86 [+11(over12)]
シリカ
「まだ何かないとも限らん。私は魔力を残しておく」
ベスティア
MP:5/36 [+1]
MP:0/36 [-5]
ソロル
50以上のレートがいっぱい回ったら想定なんて崩れるもの。どうしようもない世界の理。
クリスティナ
「ある程度まで手当てが終わったらこちらで引き継ごうか」
ベスティア
「ああ、それで頼む。何か起こりそうならば、こちらにも〈魔香水〉の蓄えはある」と、いいつつ。まずはハースの治療を優先しましょう。
ハース
頭部:HP:30/134 [+20]
胴体:HP:20/148 [+22]
翼A:HP:109/109 [+18(over6)]
翼B:HP:98/109 [+22]
ベスティア
ほっといたら
利プロで
じわじわ回復していきそうなの
笑う
クリスティナ
なるほどな……
ハース
「ありがとう、アウラ。随分と良くなったよ」
ソロル
時間はかかるけど30回復だからまあ効率はいい。
ベスティア
お前ら笑うな!(合計30点回復
クリスティナ
間違ってとじちゃったけどリカバリィなかった? じわーっと勝手に良くなりそうなのも笑う
アウラ
「操霊魔法もお使いになられるご様子、」
シリカ
1分で30も回復するんだぞ
ソロル
【レイジング・アース】「俺は?」
シリカ
あるよ>リカバリィ
アウラ
「これでひとまずはご寛恕ください」
クリスティナ
ねてたらなおるな……
ハース
「さて、……大樹のうろの中、父祖に会わせるには少し時間をもらえるかい。傷の治癒もそうだが、君達の消耗も少なくはないだろうから」
「うろの中に何が起きていないとも限らない。中の安全を確保した後、君達を呼びに行くよ」
「南の浜にいるのだろう? 君達は」
ソロル
いうてリカバリィするなら自分にアスヒ入れてく方が早いよ。 >コジャもち
フェクター
「そうだな。一度浜のほうに……ええと、ここはどの辺りになるんだ?」 飛んで運んで貰ったから歩きルートがわからなくなった。
シリカ
「私たちが常にいるとは限らんが、そこにいる連中に話を通せば、私たちの街へ連絡が行くだろう」
ハース
「まあ、中間ほどだと思ってくれればいいさ」 ざっくりね。
ベスティア
「それで構わん。引き継ぐのは俺たちではないかもしれんがな」
ソロル
「ええ。その“君たち”というのは、わたし達に限らず人の捜索隊と受け取っても大丈夫かしら?」
シリカ
「お前が訪ねてくる可能性があることは、彼らにも伝えておこう」
ハース
「わかった。君達と同じ力を持つ者達がそう多くいるとは思えないけれど……」
「できれば次もまた、皆と会えればと思うよ」
>ソロル
フェクター
「大丈夫だ。イルスファールには俺くらい強いものは幾人もいる」
クリスティナ
「うむ。……まあ早々はいないがそれなりにはいる。あの町は中々魔境だな」
ハース
「と、礼が遅れたね。ありがとう。助かるね」 >アウラ
アウラ
小さく首を振って
「お構いなく」
ベスティア
「捜索隊にはな。だが、〈星の標〉。俺たちの所属からここに送られてくるような連中は、俺たちと同等か、それ以上だろう。その辺りは、まあ、そちらが目でみて判断するといい」
シリカ
「何、環境に適応しただけだろう」 >クリス
ソロル
「もちろん、都合が合えば来させて貰うわ。でも、来られなかったとしてもきっと同等以上の腕前の人が送られてくるはずよ」
ハース
「それを聞いて安心した。……では、南へ送ろうか」
ソロル
都合が合えば(抽選ダイスに勝てれば)
クリスティナ
「環境という話でまとめてしまうと、ちょっと暴論が過ぎるのだが……相応に過酷な土地柄なのは間違いないからな」 否定しづらい
シリカ
「ああ、では遠慮なく乗せてもらうとしよう」
ハース
「癒し手もらったし、もう平気さ」 このとおり、と翼を持ち上げ。
「さあ、おいで」
ベスティア
こちらも遠慮なく乗りました
クリスティナ
都合が合えば(次が☆4なら
フェクター
「そう言うなら、遠慮なく」
ベスティア
そうか
アウラ
「では、今一度失礼致します…」 背中にのぼって
ベスティア
俺たち胴、頭だから
翼は
ある程度、元気モリモリなんだったわ
シリカ
翼を殴ったやつは
ひとりしかいない
フェクター
後衛勢に手を貸しつつ。
ベスティア
究極の蛮族
ソロル
「ついでだから、お互いの紹介もさせて貰いましょう。ある意味、隣人に近しくなるのだしね」
クリスティナ
私は翼を不安定にさせたぜ
ソロル
手持無沙汰だからとりあえず翼を殴ったのは、この女~!
シリカ
ダメージをいっぱいだしたくて……
アウラ
「ありがとうございます、フェクター様」
ハース
「では……」 
アウラ
手を借りました。登るの‥大変…
フェクター
おおきいからね
再び君達を乗せて、ハースは飛び立つ。振り落とさないような勢いで悠々と空を飛んで――
 
ベスティア
でもファイターで
薙ぎ払いしてるときが
生を実感できるよ
――南の砂浜にいた警護班は、思わずその竜の姿を見て警戒心を露わにした。
シリカ
フェンサーで必殺攻撃してるときの方が実感できるよ
ベスティア
ジオマンサーしてるときは?
フェクター
おーい! って背中からぶんぶん手を振るね
ソロル
フェンサーで1発被弾してHP1桁になった時に追撃が来て回避した瞬間も
上空から降りて来る竜の背が見えず、剣を、盾を手に構えたが、
ソロル
結構生を実感するよ
シリカ
ジオマンサーしてるときは絶望を味わえる
フェクターの声を聴けば黒い髪の青年が、そしてシリカの姿を見れば金髪の少女が警戒するそれぞれを諫めて
竜の騎手になったように、ハースに乗っていた君達は砂浜に降り立つ。
シリカ
「戻った」 竜の背から飛び降りれば、事も無げに待っていた者たちにそう告げて。
クリスティナ
「みな、騒がせてすまんな。現地協力者だ」
ベスティア
と、黙したまま飛び降りて
アウラ
「……只今戻りました」 ゆっくりと降りようとして 姿勢を崩しかけて
ソロル
「ハースというのよ、生まれた時からこの島で過ごしているらしいわ」 ゴーレムを足場にして降りた。
使う? とゴーレムを続いてアウラの補助になるように動かした。
フェクター
「ただいま、皆」
青年
「大丈夫」 ゴーレムより先に近寄って、アウラの手を引いて抱き留めておいて。
アウラ
「……、ありがとうございます」
さて、この後君達はハースから聞いた情報を皆に共有する。
少女
「ええ、お疲れ様でした」>シリカ
“妖精の小道”が安全だったこと、それぞれのランドマークで要となっている存在があること、
青年
「──ほうドラゴンまで、協力者になったか……。これは大きいな」
シリカ
「そちらも特に問題なかったようだな」 あの生意気ゴーレムを探した。幸い壊れてはいないようだ……。
ソロル
お邪魔虫だったわね、と笑った。 >おふたりさん
青年
「ああ。彼なら──」
そしてそれらが乱された時に何が起きるかわからないこと 次はその大樹のうろへと入り込むこと――報告することはたくさんだ。
球体
『……』 俺はぴこぴこじゃ……ない……
クリスティナ
(((ꎤ’ω’)و三 ꎤ’ω’)-o≡シュッシュ
シリカ
かわいい
あいつ死にかけてない?
クリスティナ
何で虫の息に
アウラ
触られてしまったのですね…
ベスティア
「──威勢がなくなっているようだが」球体
君達の滞在期間中、ハースがふたたび南を訪れることはなかった。島内の調査を続行し、安全の確保と南部の開拓を続けていき、
シリカ
「……何かしたのか?」 >フランシア
少女
「……どうして私を疑われるのですか?」
フェクター
やあさっきの君、ただいま。・x・)ノ >エントレット
南部のキャンプ設営がより発展して大きくなり、今後の調査に役立てることができるようになった。
シリカ
「いや、別に疑っているわけでは」
『やあやあ』 モッサァ。>フェクター
少女
「な、眺めてただけなんです。本当です」
君達は2段階目の調査員達と入れ替わりに“ウォッチポイント”を後にし、ガルバへと報告を挙げ 日常に戻って行く。
球体
「……」 ぐてん
シリカ
「そうか……」 ゴーレムなら後でソロルに見てもらおうとそう心の中で思ったのだった。
青年
青年は押し黙った。まあ、通訳機械を試している中で、彼が疲労した?のは事実であるのだが
詳細は──神のみぞ知るだろう。
ソロル
アナライズエンチャントメントからのタングでのお話が可能かもしれない(危険
ベスティア
「──突くのは次回にしておいた方がよさそうだな」
GMッ
というところでお疲れさまでした。終盤もうしわけない、ちょっとばたばたしてました
ベスティア
ゴーレムくんにいったいなにがあったのか…
フェクター
おつかれさまでしたー
クリスティナ
(`・ω・´)ゞ
おつかれさまでした!
シリカ
お疲れ様でした
ソロル
「ゴーレムというなら、【アース・ヒール】は効果があるかしら……」 試してあげようね。
GMッ
剥ぎ取りは相当額の増額が認められた、という形で
ソロル
お疲れさまでした。
アウラ
お疲れ様でした
GMッ
そのものではないけど等価の物を手に入れた扱いで。どうぞ
シリカ
まかせた>剥ぎ取りプランナーたち
GMッ
14D6 → 40[1,2,2,3,6,3,4,1,5,1,5,3,1,3] = 40
ソロル
+0で人権もありません。
フェクター
竜玉が出たらけっこうすごいぞ
アウラ
+1補正で
フェクター
俺は+0だ……
アウラ
変転がございます
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2025/02/22_1 #1870 “ウォッチポイント”調査・開拓支援 経験点:1560 報酬:8000+ 名誉:40
クリスティナ
おねがいします。
青年
「貴女も優れた術師だと聞いている。今のところ分かっている構造はこうで──」
ソロルと協力しておきましょう
ベスティア
おれは
シリカ
キラだ!
アウラ
では
ベスティア
全てを失った
アウラ
竜玉チャレンジ参ります
1回目
2D6 → 4[3,1] +1 = 5
ソロル
4つでいいよ
シリカ
おしい
ベスティア
おしい
アウラ
どうしましょうか
シリカ
まあ
ソロル
冷静に変転してもいい気はする
アウラ
では冷静に変転
シリカ
1dで6出せば
ベスティア
まあ
シリカ
実質竜玉だしな
フェクター
そうだな
アウラ
2回目
2D6 → 6[2,4] +1 = 7
シリカ
いいぞ
アウラ
3回目
2D6 → 10[6,4] +1 = 11
おしい
シリカ
いいぞ
GMッ
冗談じゃなくやばいって
フェクター
おしい
ベスティア
おしい
アウラ
4回目
2D6 → 6[4,2] +1 = 7
シリカ
いいぞ
アウラ
よし
変転で正解でしたわね
GMッ
AIBOOOOOOOO
シリカ
5500+4d6だな
ベスティア
いいですね(辻辻
シリカ
じゃあ
責任を
もって
私が振ろう
ベスティア
頼む
アウラ
どうぞ
ベスティア
蟹くらいふってくれ
シリカ
キラだ!
4D6 → 15[6,5,2,2] = 15
ソロル
1500*15 = 22500
シリカ
前半は最高だったな
ソロル
ワッ……
GMッ
5500+22500 = 28000
アウラ
まあ大体平均ですわね
フェクター
結果的に平均やや上くらいだな
ベスティア
まあ収束したね
GMッ
28000/6 = 4666.66666666667
やばいって
シリカ
まあ増額としては十分だろう
GMッ
8000+4700 = 12700
フェクター
だって……竜の戦利品だぞ?
それはもう……な
シリカ
ドラゴンとなのつくものは
戦利品がでかいんだ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2025/02/22_1 #1870 “ウォッチポイント”調査・開拓支援 経験点:1560 報酬:12700 名誉:40
シリカ
あとあおちよもでかい
GMッ
バレへんか……
フェクター
あおちよ!?
じゃあ成長1回だ
GMッ
では以上です!参加ありがとうございました~
フェクター
えいえい
敏捷度 or 生命力
敏捷度だ
シリカ
お疲れ様でした~
クリスティナ
えーと
3年ぶりぐらいの成長になるのか…
敏捷度 or 精神力
精神力。
シリカ
成長したな、クリスティナ
私も成長1回か。
ベスティア
成長は1回だ
クリスティナ
なんか2回ある
ベスティア
知力 or 筋力
筋力
シリカ
ここを伸ばす。
器用度 or 敏捷度
器用度。
クリスティナ
敏捷度 or 筋力
筋力
シリカ
うーん
平準なしだと命中が+1扱いにできるし
クリスティナ
よし、成長おわり!
シリカ
次回は面子を見て平準にさようならするか
アウラ
成長は1回です
知力 or 精神力
知力を
クリスティナ
セッションありがとうございました!
ソロル
成長を1回えいや。
生命力 or 器用度
ベスティア
さようなら;;
よし
ソロル
声明。
ベスティア
俺も失礼しよう
ソロル
生命!
クリスティナ
おつかれさまでしたー
ベスティア
まあ、11ある時はたりないぶんたそう
!SYSTEM
クリスティナが退室しました
シリカ
よし
フェクター
では撤収しよう
ベスティア
それでは、GMありありありががとう
シリカ
私も撤退だ。
フェクター
ありがとうございました
!SYSTEM
ベスティアが退室しました
シリカ
GMありがとう。おつかれさまー
!SYSTEM
シリカが退室しました
!SYSTEM
フェクターが退室しました
ソロル
更新終わりと。お疲れさまでしたー。
アウラ
ではGMありがとうございました
撤退します
!SYSTEM
ソロルが退室しました
アウラ
お疲れ様でした
!SYSTEM
アウラが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%225.0%112.5%112.5%337.5%0.0%112.5%0.0%0.0%0.0%8回6.12
アウラ
0.0%211.8%423.5%211.8%529.4%15.9%15.9%0.0%211.8%0.0%0.0%17回5.71
クリスティナ
0.0%225.0%0.0%112.5%112.5%112.5%112.5%112.5%0.0%112.5%0.0%8回6.50
シリカ
0.0%211.1%316.7%211.1%0.0%422.2%0.0%316.7%211.1%15.6%15.6%18回7.00
ソロル
0.0%19.1%0.0%218.2%327.3%327.3%0.0%19.1%19.1%0.0%0.0%11回6.45
フェクター
0.0%216.7%0.0%216.7%216.7%216.7%18.3%18.3%18.3%18.3%0.0%12回6.67
ベスティア
112.5%112.5%225.0%0.0%0.0%0.0%0.0%112.5%225.0%0.0%112.5%8回6.75

キャラクターシート一覧

背景
BGM