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迷い竜の保護

20250219_0

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GM苗が入室しました
!SYSTEM
ガラードが入室しました
ガラード
ガラード
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:23
ランク:長剣 信仰:“放浪神”サドゥール 穢れ:1
技能:ファイター7/レンジャー4/エンハンサー3
能力値:器用21+1[3]/敏捷15[2]/筋力24+2[4]/生命24+1[4]/知力14[2]/精神19[3]
HP:61/61 MP:19/19 防護:14 
!SYSTEM
ネリウムが入室しました
ネリウム
ネリウム
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:不明
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:1
技能:バトルダンサー7/ドルイド5/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力17+1[3]/生命17+3[3]/知力22[3]/精神18[3]
HP:41/41 MP:33/33 防護:0 
ネリウム
ガラード、お前そんな顔だったネリか
ガラード
ナイトメアだからね
そうじゃなかったらもうちょいいぶし銀っツラしてた気はする
ネリウム
ジミィくらいのおっさんだと何となく思ってたネリ…
ガラード
ナイトメアは十代で止まっちゃうんだよ。
!SYSTEM
ベネディクトが入室しました
ベネディクト
ベネディクト
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用21[3]/敏捷23[4]/筋力19[3]/生命20[3]/知力18[3]/精神18[3]
HP:56/56 MP:18/18 防護:8 
ネリウム
ママも17歳で止まったよ
ガラード
設定年齢と一緒にしないで
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セレーネが入室しました
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ヘルセニスが入室しました
ヘルセニス
ヘルセニス
種族:エルフ(スノウエルフ) 性別:女 年齢:
ランク:長剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:プリースト6/フェアリーテイマー5/セージ3
能力値:器用16[2]/敏捷13[2]/筋力5[0]/生命14[2]/知力27[4]/精神30[5]
HP:32/32 MP:65/65 防護:2 
ヘルセニス
まあ公式小説にだいぶ老け顔のナイトメアいますが……
ガラード
まじ?
セレーネ
ふけてるうhけてない
そんなの人の勝手
GM苗
絵師さん補正がね
ガラード
老けてるセレーネさん。
GM苗
結構掛かる3000歳の少年とかいるし
セレーネ
セレーネ
種族:ナイトメア(シャドウ) 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:1
技能:バトルダンサー7/セージ4/プリースト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷28+2[5]/筋力21[3]/生命19[3]/知力18+1[3]/精神18[3]
HP:42/42 MP:24/24 防護:0 
ネリウム
エルフの描き分けも随分人次第だった気がする
セレーネ
まあエルフは歳を取るし多少はね
ガラード
この部屋、穢れ臭いわ。
セレーネ
スノウエルフがいるからセーフ
ベネディクト
人間もいるが……
セレーネ
人間はくさいが……
ネリウム
私もなんかエルフ風味だ
ばっちいので川に流されたが……
ガラード
殺されて埋められなかっただけやさしい
セレーネ
シンボルがないわ
つくって>ネリウム
はい100円
ベネディクト
しまったな。野伏のセービングにしておけばよかった
ネリウム
しってるか、ネリウム(夾竹桃)は土を汚染する……
ベネディクト
あ、俺も頼む>シンボボ
ネリウム
お前のシンボルはなんか鳥!
お前は犬畜生
GM苗
まだいけるじゃん
ガラード
俺もなかった。
セレーネ
ロッセリーニは習得者がいないからまた今度
GM苗
動く前の買い物だろセービングマント
ガラード
もらっとくか。
(100円玉をネリウムの額にあるコイン投入口に入れる。
ネリウム
ガラードは前に作らなかったっけ……
セレーネ
この4月30に勝ってあるのが
ベネディクト
あ、
セレーネ
セッションの前か後か次第ね
後ならまだいける
ベネディクト
うーん 前じゃないか?(ログを探る
前だな。愚かな生き物
セレーネ
前っぽいわね
GM苗
前だな じゃあだめだ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
ネリウム
1505でドル4だったから作ってそうな気もする
ヘルセニス
つまり……買い直し
セレーネ
4/30の20:45のバックアップで装備してるみたいだから。
まあこの前シリカもレンジャーを生やしたから買い直したわ
GM苗
ではお集まりいただきありがとうございます
セレーネ
でもあなたは最初から権利があるのに野伏じゃないのを買ったわ
GM苗
始めて行きましょう
ネリウム
よろしくお願いします
GM苗
よろしくお願いします
セレーネ
よろしくお願いします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ヘルセニス
よろしくお願いします。
ベネディクト
よろしくお願いします
 
リアン地方 イルスファール王国 〈星の標〉
ガラード
よろしくおねがいします。。
ベネディクト
黙れ貧乳ッ(アトランティス基準)
 
ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り 国の内外、組織個人を問わず依頼が舞い込んでくる
そして昨今、"混沌の時化"なる現象から、仕事の数は増えていて
ネリウム
ガラードのシンボルは 
【✔:えりーとぐれいりんくすさん】 [×:らいおんさん,ぞうさん,くまさん]
 
争奪戦もどこか秩序立っていた
ガラード
つくられてた
ネリウム
やはり作ってた。しかもやべーやつ
 
なぜなら割のいい仕事が多いから、あ、これ ってなったら皆引っ剥がしていくからだ
それで何が起こるかと言うと
ガラード
こんど
キングエリートグレイリンクス作るか
 
「だれかーっ!俺のパーティに入ってくれー!!」「ヒーラー!!ヒーラー来て!!お願い!!!」
ネリウム
キングがいるんだったな……
 
という、依頼刈りではなく人刈りが発生するのだった
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
ラストスタンド100%
ガラード
人狩り行こうぜ。
セレーネ
えりーとぐれいりんくすは絶滅したわ
もう10年以上も前の話よ
ガルバ
その逆転現象をガルバはなんとも言えない顔で見つめていた 「まさか人のほうが足りなくなるとは……」
GM苗
というところから始めて行こう
セレーネ
「これだけ人がいるのに、不思議なこともあるものね」 白髪のミディアムヘアに、白い衣装を纏った女はカウンター席で頬杖をつき、ガルバの言葉に反応を示した。
一見暇そうに見える彼女には、他の冒険者からのお誘いはかかっていたようだが、なんのかんのと適当にあしらって断り続けていた。
ガルバ
「行かないのか」 お前は、と
ネリウム
混沌の時代に颯爽と舞い降りたシティガール、それが私だ。仲間を求める声にわたしだ!と声を上げたりしたが、見た目があんまり強そうじゃないからか一次面接で落とされた。なぜだ
セレーネ
「誘われた依頼は、別に私がいなくても問題ないと占いの結果が出ていたから」
ガラード
この時期は急がなくても依頼に乗りそびれることが少ないのは良いことだ。割りのいい仕事をゆっくり吟味する時間が取りやすい。
ヘルセニス
「ええと―――」 元々争奪戦の場にはなかなか慣れなかったのだが、今日の様相にも一段と戸惑い気味だ。
ベネディクト
傷ついた鎧姿の少年が、扉を開いて店内へとやってくる。冬の風に冷やされていたのか、マフラーは口元を隠すように巻いていて そのままガルバの方へと歩いていった。
ガラード
いい仕事でもねえかなと掲示板を眺めてはいるが、ピンと来なければ誰かの声に乗るのもいいだろう。最悪、依頼によっては薬草やポーションでヒーラーと言い張って出るのもたまには乙なものだ。
ネリウム
「どうしてだ……わたしはちゃんと強いはず……ペタルだって降ろせるようになったのに……」 枯れ草色の髪の少女はシワシワデンキネズミのような顔でしょんぼりと項垂れた
GM苗
ではガラードはまあこんな仕事を見かけた
セレーネ
ヘルセニスがはいてないことを知っているせいで誰で来てもヘルセニスが知り合いなような気がしているけど面識はなかった
ベネディクト
「頼まれていた使いが終わった」 こんな時勢、普段の店舗仕事の助けも必要になっていた。荷物の配達が済んだと印のついた書類を置いた。
GM苗
ヘルセニスは聖印と宝石を身に着けてるところからじわりじわりと包囲網を狭めるように人が集まってきている……が、それを知る由もない
ヘルセニス
癒し手が必要ですか……と言いに行こうと思いきやスッと別のひとが向かってしまった。「………」 どうにもタイミングというものを逃し続けている。
ネリウム
( ᷄ᾥ ᷅ )
GM苗
依頼元:冒険者ギルド
報 酬:人/4500G
『依頼内容』
"混沌の時化"の影響で、ドラス近郊に子竜ドラゴネットが"流れ"てきた模様。近隣では蛮族の活動も確認されており、街道に影響が出る前に対処願いたい。可能であればドラゴン語話者の参加が望ましいが、ドラスライダーギルドの人員も用意しているため、第一は不測の事態に対応できる、戦力的に問題ない冒険者を求める。
>ガラード
セレーネ
――あら、おはよう、ベネディクト君」
ガラード
まあまあそれっぽい
セレーネ
紅茶とケーキでものんびりしばこうかと思っていたら、ガルバの方に鴨が葱を背負って来るように遊び相手がやってきた。
ガルバ
「おう、お疲れさん」
判子を押して 銀貨袋を入れ違いに渡した
ネリウム
なんだか同じようにシワッとした雰囲気のエルフ女がいる。そうか、お前もか
ガラード
「へえ」 子竜とは言え竜が絡んでるとなると興味が湧くな。どれ他に取られる前に確保してしまおう。
GM苗
セッションボードは
コピペしてもルビを得られなかった…
セレーネ
たれ「シュババババ」
ベネディクト
「……セレーネ。なんだか、久しぶりだな」 小さく手を上げて挨拶をすると、ガルバから報酬を受け取って。
「仕事待ちか?」 >セレーネ
ヘルセニス
「………?」 なんか謎の同情目線を感じる……なぜ……
セレーネ
「ふふ、そうね。久しぶりかも」 最近は諸々でイルスファールにいないことも多かったから、と。 「仕事待ち……うーん、どうかしら」
ネリウム
その格好、わたしにはわかる、お前も最近街に来たんだな……都会はむつかしいところだ、そうだろう……
セレーネ
立ち上がると、身体の後ろで手を組んですす……とベネディクトのパーソナルスペースまで入り込んで顔を見上げて。 「遊び相手――もとい、友人待ちといったところかしら」
GM苗
ペリっと剥がしたが、結局君もまだ一人だ 人員を探さないといけない…>ガラード
セレーネ
はいてない族でシンパシーを感じている……
ネリウム
わたしはシティガールだから履いてるぞ
ヘルセニス
そういえばセショボは未対応だった……
セレーネ
いつの間にシティガールに進化したんだ
ベネディクト
――……」 うわ、と目に見えて頬を染めて、そっと手でセレーネを制す。 「その二つ、並べるべきではないと思うぞ」
ヘルセニス
都会のスピード感って忙しなさすぎるのです。もうすこし落ち着きがあるべきだと思うんですよね。
ガラード
依頼表を手に、いつもの人混みよりはだいぶ薄いそれを出て。
「迷子のドラゴネットを交番へ届ける仕事だ、付き合う奴はいないか?」 すう、と息を吐いて大きな声で同行者を募った。
ネリウム
「お」
ガラード
でっかい声を出せば勝てる。
セレーネ
反応に満足そうに笑みを浮かべると身体を離して。 「あら、友人というのは一緒に遊ぶためにあるものでしょう?」
「……あら」
セレーネ
しまった、あらとあらが被ってしまった
GM苗
君の声量に勝てるものは中々いない
ネリウム
「ガラード!ガラードじゃないか!わたしだ!わたしがいるぞ!」\( 'ω')/ウオオオオオオアアアアアアアアアアアアアーーーーーッッッッ!!!!!という勢いで応えた
ベネディクト
「その友人とは、待ち合わせを?」 少し距離を開けようと後退ったが、響いたガラードの声に反射して守るようにセレーネの腰に手を回して抱き、背後を見る。
GM苗
ガラードの声は店内中に響いた
セレーネ
魚のアラ、料理漫画の題材にされがち
ガラード
交番という表現があるのか、という疑問は抱いたが、詰め所と言うと違うなと思ったので迷子の迷子の子猫ちゃんに則った。
ヘルセニス
びくっとしつつ、「は、はい……癒やし手は必よ―――
ベネディクト
「……、何だ、騒ぎでも起きたのかと思ったぞ」
ヘルセニス
よ……よ……よよよ……
GM苗
まあ詰め所があるから交番で認識はいいんじゃないか
ヘルセニス
ネリウムの威勢にかき消された。
GM苗
ほら、あれだよ
ガラード
迷子を連れて行くなら交番だよね。
セレーネ
――……」 腰に手を回されると一瞬目を瞠ってから、すぐに元の表情に戻る。
GM苗
トルーキン先生が大好きな 文法的には現代語っぽいけど彼らが喋ってるのは現地の言葉です 的なあれだよ
セレーネ
「人手を募集しているみたいね」
ヘルセニス
結果ストライダーが馳夫になる
ベネディクト
「……すまない、つい反射で」 表情の変化には気づいているのかいないのか、ゆっくりと身体を離して。
セレーネ
迷子を連れて行くなら
迷子センターだが……?
ガラード
「おお、ネリウムか。相変わらずちっちぇえな」 突撃してきたのを捕まえてワシワシしといてやろう。
ネリウム
「あれから滅茶苦茶修行した、あいつのくれた棒きれも使えるようになったんだぞ」ワーッとのりこめーしてきた
ガラード
迷子センター……
ベネディクト
「その様だ。……待ち合わせの相手はいつ来るんだ?」
セレーネ
「いえ、大丈夫よ。ありがとう」
「待ち合わせなんてしていないわ。貴方のような知り合いが来るのを待っていただけだから」
ベネディクト
こちらは迷子センターです。イルスファールからお越しのルーカスさん、ノーラさんがお待ちです。
セレーネ
プリンセス・ハオを思い出した>ガラード
ガラード
そうか、名誉が足りたか……。 >ぼうきれ
ネリウム
「うん、わたしはやっぱりあんまりでかくはなんないみたいだ」
ガラード
SOFは持ってないよ
ベネディクト
「ん、そうなのか。……ならどうだろう、一緒に」
セレーネ
「ええ――」 両手でベネディクトの手を取ると、集まり出した人たちのところへと歩いていく。 
ヘルセニス
「あ……あの……」 ひかえめにお声がけした。>ガラード
ガラード
「暇なら来るか?」 仕事にあぶれてそうなツラぁしてやがる。ピラつかせつつ。 「そっちのアンタも」 さっき声掛けようとしてなかったか? >ヘルセニス
セレーネ
何の略かわかっていってる?
ヘルセニス
「は、はい――」 ごほん。「癒やし手は必要でしょうか?」
ベネディクト
「……、」 相変わらずというか 相変わらずだな そのまま手を引かれて歩いていく
ベネディクト
スピリット
ヘルセニス
オブ
ネリウム
発言が飲まれてゆく……何故なのだ
GM苗
大丈夫か・・・?
セレーネ
「ついでに、前衛も二人いかがかしら」 ヘルセニスの後ろから、彼女の肩に両手を置いて顔を出した。
にゅっ。
ヘルセニス
こっちは特にそういう感じはないですね
セレーネ
それは
貴様が歩く家だからだ……
ガラード
スタッフオブソウルだよ >SOF
セレーネ
なんでFなの?
ヘルセニス
びくっ。
ベネディクト
「……おい、セレーネ」 凄い動きしたぞそのエルフ。
ヘルセニス
Fの要素がない
セレーネ
「ふふ、可愛いわね」 
ガラード
「今んところは俺ひとりだけだった。歓迎するぜ」 >びびったヘルセニス含めやってきた3人
セレーネ
その感想がベネディクトへの感想です。
ヘルセニス
「……」 こほん。
セレーネ
「ありがとう。私のことはセレーネと呼んで。彼はベネディクト」
ヘルセニス
すすす、と距離を取りつつ。
セレーネ
「こちらの彼女は――何てお名前かしら?」
ネリウム
「わたしはふじゅちゅとペタルが降ろせるけど、治すのはあんまり得意じゃない。癒してはいると助かるぞ」>シワシワなかま
ガラード
「依頼内容は、言った通り迷い竜の案内みたいなもんらしい。最悪は竜殺しになっちまうかもな」 ほら見ろよっと依頼表を差し出した。
ヘルセニス
「……ヘルセニス、とお呼びください。ミリッツァ様から奇跡を授かっています」
セレーネ
一応ofにはあるけど
ソウルが鳴いてるよ
にゃーん
ガラード
にゃーん。
ヘルセニス
「それと、妖精とも親しくしています」
ガラード
スピリット・オブ・ファイアほしい
マンキン読むか。
ベネディクト
「……」 可愛い……というには不憫だったが。
「ベネディクトだ。野伏の技術と、剣を扱える」
ネリウム
「わたしはネリウム、ドルイドだ!」
セレーネ
最後に涙しろ
ベネディクト
「交番へ届けるというのは……、もう少し聞かせて貰えるか?」 >ガラード
セレーネ
「私は……ええと。ただの前衛」
ネリウム
「殴るのが得意だ。ガラードにだって負けないぞ」
セレーネ
「ふふ、じゃあネリウムと私はライバルね」 ただ殴る仲間。
ベネディクト
「ドルイド……、森羅導師という奴か」 レアものだ!
ガラード
「流れてきたらしい子竜が、街道に影響を出す前にライダーギルド辺りで保護したいらしい。無理なら討伐も視野だとか」 >ベネディクト
セレーネ
「そういえば、ベネディクト君と一緒の時はあまり森羅導師と一緒になることはなかったかしら?」
ネリウム
「らいばる……本で読んだぞ、オマエを倒すのはこの俺だとか言って助けにくるやつだ」
ガラード
「俺はガラードだ、見ての通りの同類だな」 笑いながら。 >殴るしかない仲間
ガラード
まんたの妹の名前が日和ってることは知ってる
ネリウム
なんか額がMなやつだ
セレーネ
「ええ、創作の物語の中ではそういう展開がお決まりね」
「あら、ライバルがいっぱい」
ヘルセニス
「……子竜ドラゴネットですか。卵や幼竜インファントならともかく、そこまで育つと“保護”できるかどうか……」
セレーネ
おやまだまんのこ
ベネディクト
「ああ。話には聞いていたが、目にするのははじめてだ」 >セレーネ
セレーネ
一方ドッジ弾平の続編(?)はどストレートに珍子した
ベネディクト
「……そうか。しかし、保護をするにも竜の言葉を介するものはいるのか?」 >ガラード
ヘルセニス
あまりにもかわいそうな名前
ガラード
「できりゃあ見返りはでかいし、それが怪しいから最悪始末できる手が欲しいって話だろうさ」 >ヘルセニス
セレーネ
「幼い、もしくは若い竜は話が通じ辛いというものね」
はーい、と小さく片手をあげた。>ベネディクト
ガラード
「いれば助かるがあっちでも用意するって話だ。実際に引き取るのは向こうになるんだし、そう考えりゃあ最初から話を付けるのは任せたっていいだろうよ」 >ベネディクト
ベネディクト
「流れてきたとなれば、慣れない場所に独りきりだろう? 気も立っているかもしれないし……ああ、それもある……」 同調のつもりで視線を向けたら手を挙げられていた。
ガラード
珍子とまんの子、いったいどこで差がついたのか。
ネリウム
「はぐれ竜か、群れから追い出された狼みたいに気が立ってるかもだな」
セレーネ
弾平の娘は弾子だから、珍念の娘は珍子でしかたないんだよね
ベネディクト
「……そうか。幸い、彼女もわかるようだし、ギルドの人間もついてくるなら問題ないか」
セレーネ
コロコロだから子供に分かりやすいネーミングじゃないといけないしね
しかたないんだ
ヘルセニス
「交渉はお任せするしかないですね」
ベネディクト
「俺もそう思う。可能な限り保護できればとは思うが……」 >ネリィ!
セレーネ
「まあ、いざという時は実力行使ね」
ネリウム
「竜なら頑丈だからちょっとぶっ叩いても簡単に還りはしなだいだろう、大丈夫だ」
ヘルセニス
「そ、そんな雑な……」
ネリウム
「ああいう奴らは強い奴の言うことは聞くようになる、うん」
ガラード
「で、どうだ?」 内容聞いても受ける気に問題はないかと各々を見た。
セレーネ
「ええ、私は大丈夫よ。折角言葉が分かるのだし」
ヘルセニス
「たしかに、若い竜は驕りがちとは聞きますが……」 そういう意味では鼻っ柱を折ってやるのは正しい……のか?
ネリウム
「らいばるも出来たからもちろん行くぞ、ガラードもいるしな」わたしは敬語を使うのはすっかり諦めたのだ。
ベネディクト
「俺も問題ない。できることをさせて貰う」
ヘルセニス
「……まあ、ともかく、荒事になれば癒やし手は必要でしょう。わたしも引受ます」
ガルバ
お、あそこは成立しそうか 何よりだ
ガラード
「よしきた」
セレーネ
「決まりね。ガルバ、話がまとまったわよ」
ガラード
「じゃあ後は親父さんの暇そうなタイミングを見て声を掛けるか」 ガルバ、いつになく忙しそうにしてるし……。
ネリウム
「お前は何が出来るやつなんだ?」>ベネディクト
ガラード
暇そうなのは今さ!
ガルバ
「ならこっちに来い」
ベネディクト
「……薬草や薬を使ったり、剣を振れる」
ガラード
「おうよ」 ずんずんガルバの方に行こう。
ベネディクト
「あとは、そうだな。……うん」 
セレーネ
てくてくガルバ。
ネリウム
「すごいな、わたしは薬とか剣には触るなって言われたぞ」
ベネディクト
「皆を守れる」 それだけ言うと生真面目に頷き、ガルバの方へ。
ガルバ
「……」 どれ、ガラードから依頼用紙を受け取って 「こいつか」
セレーネ
「薬や剣は子供が触ると危ないもの」
ガルバ
「書いてあることが今のところすべてだな」 と見回して
ガラード
「お誂え向きにドラゴン語話者も釣れたぜ」 セレーネ示し。
セレーネ
ガラードの言葉を受けてガルバに笑顔で手をふりふり。
ガルバ
「ギルドは蛮族との接触で、ドラゴネットが凶暴化しないかを懸念している」
「こちらが手を出さずとも、向こうがちょっかいかけている可能性が高いとな」
ヘルセニス
「近隣で確認されているとのことでしたね」
ガラード
「ってことは今んところはおとなしい方ってことか」 少なくとも動向の把握としては。
ガルバ
「だから、なんとか保護、ないし誘導がしたい。そういう依頼だ」
ベネディクト
「いずれにせよ、急いで向かう方が望ましいか」 ウン。
ネリウム
「じゃあ、もしかしたらどっちも相手をしないとなんだな」
ガルバ
「ドラスやオルトラントへの街道に今のところ被害はないからな。遠目にドラゴンが見かけられた、ということで依頼になった」
ヘルセニス
「三つ巴になってしまうと厄介ですね」
セレーネ
「蛮族の方も手懐けようとしているのかしら」
ガラード
「まぁ、最初から暴れまわってるようならそもそもこんな依頼にならずに討伐依頼になるか」 考えてみれば。
ガルバ
「どうだかな。それはわからん、が」
「街の近くまで来るのなら、それに近いことをしようとしているだろうな」>セレーネ
セレーネ
「そういう事情なら、早めに向かって暴れ始めてしまう前に説得したいところね」
ネリウム
「りんきおーへんってやつだな」
ガルバ
「これがドラスまでのチケットだ」
広げてみせて
ガラード
「詳しい話……ってよりは、最新の情報はドラスのライダーギルドでってことでいいな?」
ガルバ
「ああ、ライダーギルド、ないし冒険者ギルドを訪ねろ」
ベネディクト
「了解した」
セレーネ
「それじゃあ、準備が出来たら早速向かいましょうか?」
ベネディクト
「俺は依頼に出るつもりだったから問題ないが、皆はもう動けるか?」
ガルバ
「街の近くということもあるし、保存食は要らんだろう。購入が発生したら経費は精算しろ」
ガラード
「とりあえずライダーギルドで、情報に不足がありそうならもう片方も当たるか」 おう。
ネリウム
「そうだ、お前たち自分のトーテムはあるか?精霊を降ろすのに必要なやつだ。無いならネルがこさえてやるぞ」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
ガラード
「問題ない」 鎧は持って来ている。
セレーネ
「ああ、イルスファールに来てからはそういえば用意していなかったわね」
ヘルセニス
「わたしはすぐでも大丈夫です」
セレーネ
「お金は出すから、後で作ってもらえるかしら」
ベネディクト
「トー……テム……」 「……森羅導師、精霊の力を借りる際に必要なもの、……であっていたか?」 本で読んだ
セレーネ
>妖しいお米ネリウムさん
「ええ、そうよ。特別なシンボルが必要なの」
ネリウム
「よし、じゃあ列車の中でだ!」
ベネディクト
「なるほど。……ああ、頼む」 笑みを浮かべると頷いて。
ヘルセニス
「……ドルイドがつくるトーテムですか。わたしは持っていませんが……」
ベネディクト
「本の中では読んだことがあったが、実際に作られるのも、見るのもはじめてだ……」 楽しみッ
セレーネ
「この機会に作ってもらっておくといいわ。持っておいて損はないものでしょうから」
ベネディクト
「セレーネは見たこと……というか、力を借り受けたことはあるのか?」
ネリウム
「そう、あれが無いと精霊たちがお前達をうまく見つけらんないからな」
ガラード
「問題なさそうなら、親交を深めながら駅にでも行くとするか」
ガラード
構文ポイントを稼いでおいた。
セレーネ
「ええ。知り合いに森羅導師がいるしね」
セレーネ
行くとするか(得点5)
ヘルセニス
加算されてる。。
セレーネ
森羅導師って打とうとして左手がずれて
死んだ導師になって
ネリウムが死んだことになった
ガラード
GM苗
では君たちは準備を整え、駅へ向かい、列車に乗ってドラスへと向かう
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
追い風を感じて100%
ネリウム
「でも、お前に役立ちそうな精霊はまだ降ろせないんだ……」>ヘルセニス
ガラード
「ところでエルフってのはみんなそうなのか? 知り合いも似たような身の立て方しててな」 プリーストとフェアリーテイマー……。 >ヘルセニス
ヘルセニス
「……構いませんよ」 >ネリウム
ガラード
死んだ導師、生きた導師、どこで差がついたのか
ネリウム
わたしはしんだ、がっしぼっか
セレーネ
「エルフといっても、育ったところによると思うわよ?」
ヘルセニス
「そう……と申されましても。妖精に親しいものは多いとは思いますが」
ガラード
「参考資料が少ないのが問題だな」 いやそこでウェイトレスしてるエルフもいるが。
セレーネ
「でも、この辺りだと特に森で暮らしているエルフが多いでしょうから、その傾向は強いかもしれないわね」 近くに引きこもりエルフの国があるわけだし。
ヘルセニス
「……といっても、外界のエルフが普通どのようにしているのか、わたしもよくは知りません」
GM苗
列車の車内はやはり冒険者の姿が多く
軍人の姿もちらほらしつつ
ネリウム
「そうか、ちゃんとしたエルフは妖精に好かれるんだな」
セレーネ
「街に生まれたエルフは、多分ほかの種族と変わらない生活をしているでしょうね」
GM苗
朝に出発して夕方ごろにはドラスへ到着する
ヘルセニス
ちゃんとしてないエルフってなに?と思ったが、実際思い浮かぶものがあったので困る。
セレーネ
おい
ガラード
「そういうもんか。……っと、ちょっと悪い。知り合いがいたから挨拶くらいしてくるわ」 南の傭兵をよくしている絡みで顔見知りでもいたんだろう、その辺に声掛けにいって顔を売ったりしにいくんだ。
セレーネ
誰を思い浮かべた
言ってみろ
ベネディクト
「ん、ああ。……わかった」
ヘルセニス
いえ……べつに……
ガラード
ちゃんとしてないエルフ。二日酔い。
セレーネ
「いってらっしゃい。遅くなっちゃだめよ」
ネリウム
ゴミカス
セレーネ
ゴミカスならゆるす
ガラード
「夕飯までには帰るさ」
ガラード
イルミエさんは? >セレーネ
ヘルセニス
別に、自分の名前も忘れた変なミストエルフのことなんて思い浮かべていませんよ。
セレーネ
いるみえさんは……うーん
はい今喧嘩売ったね
もうころすしかなくなっちゃったよ
ネリウム
「よし、お前のトーテムを探ってやろう、むむむ」こいつは犬って感じだ>ベネディクト
GM苗
ドラスの街は騒ぎになどなっておらず、安定した空気が流れていた
セレーネ
「それじゃ、私たちは先にどちらかのギルドに挨拶にいきましょうか」
GM苗
ただ噂はしっかり流れているらしく
ヘルセニス
「そうですね。ライダー……ギルド、でしたか?」
GM苗
露店にはドラゴンを抽象的にかたどった飴細工などを売ってる商魂たくましいものもいたりした
ベネディクト
「……」 「……どうだ?」 >ネリウム
セレーネ
「ライダーギルドでも、冒険者ギルドでもいいという話だったけれど」
ヘルセニス
「そちらの方が同行なさるとのことでしたし、そちらに伺うのが良いのでは」
ネリウム
「狼……犬……ううん、やっぱり犬って感じだ」
ガラード
「危機意識ってよりは、ちょっとした名物にでも鳴りそうな勢いだな」 見ろよあのあめちゃん。
セレーネ
「海のことは漁師に問えともいうし、ライダーギルドにいきましょう?」
ベネディクト
「犬……」
ガラード
「とりあえずライダーギルドで、情報の不足を感じたら冒険者ギルドに顔を出すんでいいだろ」
ネリウム
セレーネには長生きの白フクロウだと即答しました
セレーネ
「……あら、ふふ、商売人はさすが機敏ね」
ガラード
「どうせ冒険者ギルドにいっても、ライダーギルドからの人待ちになるだろうしな」
ベネディクト
不満ではないが何とも言えない感じ。この後の動向についてはガラードとセレーネに首肯を返し。
「…………」 いぬかぁ。
セレーネ
「私のトーテムはすぐ見つかったみたいね。迷いがなかったわ」
GM苗
ではライダーギルドへ向かえば 通常営業中のそこで 受付嬢が君たちを迎える
ベネディクト
「……犬か? 俺は」 犬なのか? >セレーネ
セレーネ
ばかなガラード……お前は夕飯まで帰ってこないはず
ガラード
受付ジョー、ワイルズではどうなるだろうな
セレーネ
「少なくとも猫ではないわねぇ……」
ギルド員
「らっしゃっせー」 にこ、と笑って 赤い髪に青い瞳、白い肌の少女と言って良い年齢の娘だ
ベネディクト
偏在してる
ネリウム
「うん」ヤドリギの枝や木片を用いてシンボルをこさえました
セレーネ
ブスだったよ
ベネディクト
「狼ではないか……」 ざんねん。
セレーネ
<ワイルズのそういうポジ
ガラード
夕飯までにって言いつつちゃんと到着まえん戻ってきたに決まってるじゃんっ
ネリウム
「犬はいいぞ、人間の最高の友達だ」
ガラード
ブスでもワールドのあいつほど不快指数高くなければいいよ(
セレーネ
「〈星の標〉から、子竜の件で来たのだけど」 >ギルド印
ベネディクト
「あまり縁がなくてな」 わんこ。 「〈星の標〉から、依頼を請けてきた」 >ギルド員
セレーネ
「狼になりたいなら――そうね、女の子のひとりやふたり、襲ってみないと」
ガラード
「街で話題のドラゴネットの件でな」 ひらっと受領表を見せた。
ギルド員
「馬は250G、バイクは1000G、ミニバイクは300Gですよー」
「あらー」
セレーネ
それはお買いになった方だけが分かるのでございます……
ベネディクト
「なぜ……??」 そういう狼では……ッ
ネリウム
「自分と違う奴を友達にして守る、すごいことだ」
ガラード
ガンランスは強い?
セレーネ
「プレイボーイになったら、きっとネリウムからも狼だって言われるわよ」
ベネディクト
「……そうだな。今回のドラゴンも、そうできたらいい」 >ネリウム
ギルド員
「早かったですねぇ、これは遠いところからありがとうございます」
セレーネ
製品版で挙動がかわるよ
ベネディクト
「…………遠慮する」
セレーネ
それは壮健だったかも
セレーネ
「いえ、列車ならすぐだもの」
ベネディクト
困ったことに英雄譚に憧れてるなら別にプレイボーイになることに抵抗はないかもしれない
ギルド員
ペコリと頭を下げて 「じゃ、早速いきましょうー」「飼育長ー、いってきまーす」
セレーネ
英雄色を好み破滅する
ガラード
「なに、列車で一本って考えりゃあ近いもんだ」 セレーネに、だよなっと同意しつつ。
セレーネ
「あら、行動が早い」
ヘルセニス
「……あなたが同行を?」
ギルド員
よいしょ、とカウンターから出てくると 軽い口調で
セレーネ
「ふふ、転移ならもっと速いけれどね」 >ガラード
ガラード
プレイボーイにすっぱ抜かれるベネディクト概念。
ギルド員
「あれ、あー」
ネリウム
「仲間が増えたのか、よろしくな」
ギルド員
「もう夜ですね。明日にしますか」
夕暮れ空に今気がついた様な口調でそう言って
ガラード
「判断が早いのか空気感が緩いのか」 判断にこまる姉ちゃんだな。
ヘルセニス
「………」 大丈夫なのかしらこの人。
ベネディクト
「……大丈夫か?」
ネリウム
だがお前は牙の丸い犬っころ
ガラード
「そうしてくれ。折角だ、明日の出発前にわかってる情報を共有しちゃあくれないか?」
ギルド員
「あ、はーい」
「はじめまして、ラライアって言います。気軽にララって呼んでください」
セレーネ
「やる気があるのはいいことよ」
ネリウム
「あ、そうだ」
セレーネ
貴様は……南のララ
ガラード
「俺達もまだ着いたばかりでな、街で飴細工が売られてるくらいしか知らないんだ」
セレーネ
「私はセレーネよ。よろしくね、ララ」
ギルド員
「で、状況なんですけど。あー、ドラゴンキャンディ、美味しいですよ」
ネリウム
「何かあったら手紙を送るんだったよな、店じゃなくてココの方がいいか?」
ガラード
「俺はガラードだ」
ギルド員
うんうん
セレーネ
おいしいですよね、カブトムシ
ベネディクト
「ベネディクトだ。……よろしく頼む」
セレーネ
ねりうむは普通においしいっていいそうだな……
ヘルセニス
「……ヘルセニスよ」
ネリウム
「甘いやつか……すごい甘いのか、美味いのか……」
ガラード
「それだけ人気者なら、無事に迎え入れれば客寄せになりそうだな」
ネリウム
「ネルはいらな……いや、一欠片だけもらう」
ガラード
カブトムシは土の味がしてまずいよ
セレーネ
自分より弱そうな相手には丁寧語じゃなくなるなんて……失望しましたへるせにすのファンやめます
ラライア
「迷い竜は恐らく火竜の子でして、仮称でシューティングスターちゃんって私達は呼んでます」
ガラード
幼虫のほうが美味しい。
手に負えねえよ。 >火竜シューティングスター
ネリウム
カブトムシは腐葉土の味がする
セレーネ
「これじゃあ、退治の方向には持っていけないわね」
ベネディクト
「流星、か?」
ラライア
「本名まだ分かんないんで」
セレーネ
おいしいですよね、腐葉土
ラライア
「そですよー、由緒ある名前です」
ガラード
「随分大仰な仮称をつけたもんだ」
ラライア
>ベネディクト
ヘルセニス
ビッグネームすぎる>シューティングスター
ガラード
「活動圏は把握できてるのか?」
ラライア
「いやーこの前ヴァンスに落ちかけたとかなんとかあったからそれにあやかりまして」
ヘルセニス
「……何かの英雄譚に出てくる名前ではなかったかしら」
ベネディクト
「……ああ、空が赤くなった、とか」 ちらと聞いた範囲だが。
ラライア
「はい。ドラスから大体1時間位の距離です。街に近づいていくる様子はなくて、周りを調べるように空を飛んでいることがありますねー」
「ああ、実際落ちた場所もありましたね」
セレーネ
「……ふふ、たくましいわね」 そんなのにあやかるなんて。
ラライア
「混沌の時化の影響で色んなものが降ってくるから驚いてられませんよ本当に」
セレーネ
「確かに、普段だったら隕石だなんてもっと大きな問題になっていたかも」
ネリウム
「月とか降って来ないといいな!」
ガラード
「ドラゴネットと言えば暴れん坊って聞くが、割りと慎重そうな動きを見せてるってことか」 >近付いてこない、調べるような動き
ベネディクト
「冗談にならないぞ……」
ラライア
「そんなところですねー、だからずいぶん遠くから流れてきた子か、人のことを知っている子だと思うんですよー」
セレーネ
「少しは人に慣れている子だったりするとなおいいんだけど」
ラライア
>ガラード
ベネディクト
「見たこともないものに警戒している……という部分もあるだろうが……、うん?」
「どうしてそう思うんだ?」
セレーネ
「貴方もそう思う?」
ラライア
「街に近づいてこないからですねー」>ベネディクト
ガラード
「人の怖さを知ってる、ってことか」
ヘルセニス
「なるほど……街が……人がどういうものか理解している、と」
ラライア
「本当にドラゴンの間でしか生きてない子はそのまま来ちゃうんですよ」
ベネディクト
「……警戒よりも興味が立ってしまう?」
セレーネ
「彼らからすれば、人間なんて簡単に踏み潰せちゃうものね」
ラライア
「人とか虫と同じって思ってるんで、自分なら街一つくらい滅ぼせるーって」
ベネディクト
「そう、か……」 
ネリウム
「人間を知らない子熊が村に来ちゃう感じか」
ラライア
「そういう尊大さがあるのがドラゴネットからレッサーの間に見られるドラゴンの特徴なんでー」
ガラード
「ってなると、声を掛ければ接触できる目は十分あると」
ラライア
ガラードヘルセニスにも頷いて
「そういうことですねー、ただ」
ヘルセニス
「実際、竜が強大な生命体であるのは違いないのですけど、ね」
ガラード
「おっと。そういやこっちからも、一応話者は連れてきてるぜ」 こいつな、とセレーネ示し。
ラライア
「蛮族がちょっかいかけて興奮してたりするとですね、話が変わってきて」
「自分の身を守るために手当たり次第近づくやつはぶっころーすってなっちゃうと」
「活動範囲が広がってくると街道とかち合って」
ネリウム
「人型のやつは敵だって思ったら見境ない感じになったりか?」
ラライア
「要らない血が流れちゃうんでー」
「なんとかしたいところなんですよー」
ベネディクト
ふんふん、と首肯して解説を聞く。
ラライア
「お、ありがとうございます。私も話せるんですが、近づくのは怖いんでー」
ヘルセニス
「人と関わりのあった子竜ドラゴネットなら、蛮族との区別くらいはつく……とは思いたいですね」
ガラード
「まー、話してわかる相手なら対話で。そうでないなら力付くでってところか」 >なんとか
ラライア
「普段は幼竜の育成係やってるからって引っ張り出した先がドラゴネットはちょっとひどいですよねー」
あははー
セレーネ
「インファントとドラゴネットでは感覚も全然違うわよねぇ」
ラライア
「そんなところですねー」 ガラードに頷いて 「だから明日の朝、ご案内出来ると思うので」
ガラード
「ダウレスの育成係が引っ張られるよりは、まだ納得もいくってもんさ」 しゃーない。 >ララ
ラライア
「ドラスの東門の前で集合しましょうかー」
ガラード
えらいひと「同じ爬虫類だろ、いけ」 ダウレス係「気軽に言ってくれるなぁ」
ヘルセニス
「……わかりました。夜のうちに何事もないのを祈りたいですね」 蛮族は夜行性が多いし。
ベネディクト
「了解した。……今夜中に何かできることはあるか?」
ラライア
「気になるなら今からでも全然」
ガラード
「悪いが夜目が利く方じゃなくってな」
ラライア
「結局1時間位の距離なので遅くにはなりませんからねぇ、皆さんが行かれるならついていきますよー」
セレーネ
「夜に向かうには――少し不向きな面子ね」
ラライア
「夜中にできることは一つですねー」
「お祈りです」
ヘルセニス
「……わたし以外、夜目はきかないようですね」
ガラード
「そういうのは坊さんに任せて、俺は明日に備えてしっかり休ませて貰うさ」 どんぱちに備えてな。
ヘルセニス
「素直に朝に向かうのがよさそうです」
ベネディクト
「祈り、か。……わかった、幸い神官もいる」
「できるだけのことはしておこう」
セレーネ
「じゃあ、私も賢神に祈っておくわね?」
ネリウム
「わたしはこの辺の精霊と仲良くなっておこう」
セレーネ
シュラ人が飛んでくるぞ<坊さん
シュバババ
ラライア
「はいー、ではまた明日にしましょうー」
「飼育長ー、やっぱ明日にしまーす」
ベネディクト
「俺も倣おう」 >賢神サーマ!
ラライア
よいしょ、とカウンターに戻って
セレーネ
「あら、貴方の信仰している相手に祈ればいいのに」
ラライア
「あ、馬とかバイクが必要だったら言ってくださいね。仕事中は無償で貸し出ししますよー」
ベネディクト
「祈る先はそうだが、姿勢くらいは、と思って」  
セレーネ
「それとも――改宗する? そのつもりなら、手取り足取り教義を教えてあげる」 ずずい、と顔を寄せれば耳元を覆う髪をかきあげ、キルヒアの聖印を見せてみた。
「じゃあ、どちらかを借りましょうか。どちらかは皆に合わせるわ」
ベネディクト
「俺はバイクを――、……セ、セレーネ、よせ」 
ペースを握られ続けることに頭を抱えつつ、ラライアにバイクを注文しておきます。
ヘルセニス
「……仲がよろしいんですね?」
セレーネ
「ええ、とっても」 満足そうに離れてあげました。>ヘルセニス
ガラード
「ドラゴネットに追いつく事を考えたらバイクのほうが良いだろうな」
ベネディクト
「距離感には驚くが、今まで同行した経験も多いからな。信頼している相手だよ」 >ヘルセニス
ヘルセニス
ちなみに全く他意のないトーンで聞きました。
ガラード
「食われる心配もないし、悪路にも強い」
ヘルセニス
「……そうですか、信頼……」
「ばいく」 「……ですか」
ベネディクト
「勿論、皆に対してそれが無いという訳ではないが……何か引っかかるか?」
セレーネ
「乗れる?」
!SYSTEM
ネリウムが入室しました
ヘルセニス
「……馬なら、いいのですが」
ベネディクト
「ああ……必要なら相乗りでも構わない」 ガラード……は平気そうか。ネリウムはどうだ?
ネリウム
ネーリネリネリ、わたしがついさっきまでお風呂に入っていたとはお釈迦さまでもきづくまい
セレーネ
「それなら、ベネディクト君の後ろに乗せてもらうといいわ」
GM苗
おかえり
セレーネ
「ネリウムは、ガラード君の後ろね」
セレーネ
お天道様は見とるぞ
ネリウム
「よし!」
セレーネ
「私は馬でもバイクでも乗れるから」
ヘルセニス
「……わかりました。お願いできますか」 運転を。
ネリウム
バイクというよりはガラードに乗って出発!
GM苗
ではPC側に準備がなければ 明日になります
ベネディクト
「問題ないが……同性の方が安心ではないか?」 大丈夫?>ヘヘヘヘヘ
セレーネ
だいじょうぶい
ガラード
「冒険者やっていくなら、乗れるようになっておいて損はないぜ」 バイQ
ヘルセニス
「……? なにか問題が?」
ネリウム
「でも、ネルが触るとぶっ壊しそうだ」
セレーネ
「彼女にだけそれを尋ねるのは、ネリウムに失礼ではなくて?」 >ベネディクト
ベネディクト
「…………ヘルセニスが問題ないなら、構わない」 まあどうせ鎧だしな。
「ネリウムは、ほら」 喜んでいる様子だから……。>セレーネ
ヘルセニス
「わたしもどうも魔動機というのは……」 列車はまあ、自分は乗ってるだけでいいので良いのですが
ネリウム
「わたしとガラードは仲良しだから問題ないぞ!」
「お前達は仲良くないのか……?」 いぬなのに…
ヘルセニス
「仲が良いかと言われますと……」 会ったばかりですしね。
ベネディクト
「……悪くはないが良くも、というところだな」
ガラード
「約得って思えないなら任せてもいいんじゃないか」 俺はむしろ代わってほしいくらいだが。言葉には出さない。 >ベネディクト
ベネディクト
「ともあれ、明日はその形で。今夜は各々休もうか」
ガラード
ちんちくりんよりは美人のエルフにくっつかれたい
誰だってそう思う
セレーネ
「ふふ……じゃあ休みましょう」
ベネディクト
「そもそも俺は鎧だ」 くっつかれたとて。>ガラード
ヘルセニス
「はい」
セレーネ
でもそのエルフ
ベネディクト
「ああ」
セレーネ
ノーパンですよ
GM苗
では次の日
夜間に何やら問題があったようには街の中では思えない
朝早くに東門へ行けば ラライアが既に待っていた 大きなリュックを背負って
ラライア
「っはよーございまー」 
ネリウム
「おはよう!」
ベネディクト
「おはよう。よく休めたか」
ヘルセニス
「おはようございます。……その大荷物は?」
セレーネ
「おはよう。なんだかすごい荷物ね?」
ラライア
「まあいつも通りですねー」
ネリウム
「でかい鞄だ。竜にやる肉でもはいってるのか」
ガラード
何か問題が…… >ノーパン
ラライア
「ああ、これは〈部位再生の秘薬〉とか薬草とかですねー」
「お肉も勿論ありますが、殆ど食べないのでー」
ヘルセニス
「……なるほど。準備は万全、ということですね」
ガラード
「力付くでのした場合でも一応はその後のことを考えちゃいると」
ネリウム
「すごそうな薬だ」
ベネディクト
「備えは万全だな。有難い」
ラライア
「じゃ、行きましょうー」 「こちらバイクのスフィアになりますー」
セレーネ
「重ければ、男性に預けるといいわ。大変でしょう?」
ラライア
はい、と3つ取り出してそれぞれに渡した
セレーネ
「ええ、ありがとう」
ベネディクト
「助かる。……持とうか、荷物も」
ラライア
「いやー、前衛の方に任せるというか、ドライバーの方に任せると後部の方が可哀想なのでー」
「お気持ちだけー」 のほほん
ベネディクト
「……は」 脳裏に浮かぶ、荷物に圧迫されてあえなく落下するヘルセニスの姿。
「そうだな……」 
セレーネ
「バイクを降りた後にでも、ね」
ラライア
「じゃ、歩いて移動する時はお願いしますー」
ベネディクト
「了解」 バイク、出ろ!
ヘルセニス
「……申し訳ないですね」
ラライア
「では行きましょうかー」 ラライアもバイクを取り出すと跨って
ネリウム
「こんなのが魔力で動くとかな……」
ガラード
「先導は任せていいか?」
セレーネ
バイクを取り出せば、乗り慣れていると思えるくらいの動作で跨がる。
ラライア
「いえー、怖いんでお願いしますー」
「街の外とかギルド員でもようでませんよー」
<先導
「あ、予測進路と地図はこれです」 ルートが書き込まれた地図を渡して
ヘルセニス
「……まあ、子竜といってもドラゴンが徘徊していますからね。挙げ句に蛮族も」
ラライア
「目撃情報からなので絶対とは言えないんで適宜修正してくださいー」
ベネディクト
「ああ。……ガラード、先導は任せて良いか」 俺もできるが後ろに乗っているのが後衛だ。
セレーネ
「分かったわ。状況に応じて指示は出すわね」
ガラード
「しかたないな。じゃあ進路が間違ってそうだったら、その都度声を掛けてくれ」 地図受け取って読み込みつつ
ラライア
「はーい」
ガラード
まあ1時間くらいの距離ならそこまで大きく間違いもしないだろうが。
GM苗
ではドラスの街を出発して 街道を外れて悪路を行く
セレーネ
悪路走破!!1
GM苗
◯悪路走破があるバイクであればなんの問題もない
ベネディクト
ヘルセニスも後ろに乗っているので安全運転だ。
法定速度+10ぐらいで。
ヘルセニス
しっかりつかまっておきます。
安全運転……?
セレーネ
法定速度+10は安全だが……?
ガラード
法定速度+10くらい出さないとむしろ煽られて危ないこともある(マジで
GM苗
というわけで探索判定と地図作製判定をして欲しい どちらか1回だけ振れるよ
ネリウム
「地図はよくわかんないけど狩りは得意だ、まかせとけ」 無い胸を張った
GM苗
<一人あたり
ベネディクト
はい>煽られる
セレーネ
地図が7で振れるわ
ベネディクト
6でどちらもできる
ネリウム
わたしはなんとふんたー
ヘルセニス
では地図を
セレーネ
占い師なんだから地図くらい造らせて欲しい
ネリウム
野外なら探索が9!
セレーネ
占い師は探索もできるわけじゃないからセージで地図ね。
2D6 → 8[5,3] +7 = 15
ヘルセニス
セージ知識パッケージで地図作製です。
2D6 → 7[2,5] +3+4 = 14
ベネディクト
探索しておこう。
2D6 → 10[6,4] +6 = 16
ネリウム
やせいの探索
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
ベネディクト
完全に
ガラード
探索を足しておこう
2D6 → 5[2,3] +6 = 11
ベネディクト
病院連れて行かれる動物の出目
ネリウム
ここはあまりにもぐらぐらする…もうだめだ
ネリウム
シワッ
GM苗
ではセレーネはラライアの地図と見比べて そうルートは外れてないことを確認できた
ネリウム
ごす……なぜなんだ…ここはあのいたくてくさいところだ
GM苗
ヘルセニスも同様
セレーネ
――うん。予定通りの道で大丈夫そう」
GM苗
ネリウム、ガラード、ベネディクトは 木々の焦げ等がないことを確認できる
ベネディクト
「……暴れてはいないようだな」 
GM苗
地面にもそうしたあとはなく、実力を誇示して縄張りを形成しているようにも見えない
で、ベネディクトは更に
ガラード
「だな」 >のっと暴れ
GM苗
遠目に足跡を見つける 複数だ
ネリウム
「はやい!かぜつよ!」
ベネディクト
「……、……」 目を凝らして 「ガラード」
「前方に足跡が見える、そちらでも見えるか?」 
ヘルセニス
「ルートに問題はなさそうですね。……どうしました?」
ネリウム
「……ん? 足跡?」
ベネディクト
「見間違いでなければ、足跡のようなものが見える。この速度だからあまり自信はなくてな」 ガラードからも見えるなら間違いないだろう、と。>ヘルセニス
ネリウム
ガラードの背中に片手で捕まって後部座席の上で立ってきょろきょろり
GM苗
ベネディクトに指摘されれば、ガラードもネリウムも見つけることが出来る
ガラード
「ふうん。一旦寄ってみるか、いいな?」 ララにも一応確認して、ベネディクトの指示する方向へ向かおうか。
GM苗
バイクの速度で近づいていけばすぐで
ラライア
「はーい」
セレーネ
「ドラゴンが暴れたような痕跡は見当たらないし、蛮族のものかしら?」
ヘルセニス
「……蛮族かもしれませんね。人はしばらく近づいていないのでしょう?」
ベネディクト
「ネリウムも見えるか」 反応していた。
ガラード
ララって打つとき、
ついララァって打ちそうになって
ネリウム
「あった、ガラード、あれだ、あれ!」
セレーネ
「あんな噂が立っていて近付く物好きはそうそういないわ」
ガラード
もう何度か書き直してる
ヘルセニス
急にシャアにならないで
ネリウム
私のままになってくれるはずだった女性だ
ベネディクト
「恐らくは……、セレーネとヘルセニスに見て貰おうと思う」
GM苗
そこにあったのは、巨人族……恐らくトロール種の足跡だった
ガラード
「わかってるから騒ぐな」 うっさい
ベネディクト
逆襲のツャア
ヘルセニス
「大きいですね。トロールでしょうか」
GM苗
複数いる様子であり、他にも1つ様子が違う小さめの足跡がある
セレーネ
「ええ、そのくらいの大きさね」
GM苗
見識判定で数が絞り込めます
ネリウム
わたし(145)と比較してもなお小さいだろうか
セレーネ
ふふふ
占い師は見識はできるらしい
GM苗
そうね、ネリウムと同じくらいかな
セレーネ
「誰の足跡なのか、占ってみましょうか」
占い師的見識判定!
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
ヘルセニス
見識です
2D6 → 11[5,6] +3+4 = 18
ネリウム
「みろ、こいつはわたしくらいだ」小さい方の足跡の傍で歩幅を示し
セレーネ
くっ、ボーボボに負けた……
GM苗
トロール種が3体、それとは別に妖魔っぽいサイズのが1体だね
ガラード
「多くいりゃあ兵隊かとも思うところだが、数が少なそうだしむしろ頭か?」
ベネディクト
「……」 妖魔の類か、と言おうとして失礼だな……となった。
「……。どう見る?」 >知識人
ネリウム
「ゴブリンとかそういう奴らかもだな!」
セレーネ
「トロールのようなものが3つと、小型の……まあ何かしらの妖魔かしら。それがひとつね」
ヘルセニス
「わたしもセレーネさんと同じ見立てです」
ベネディクト
「ガラードの言っていた、小さいものが頭だという線はどうだろう?」
セレーネ
「ありえない話ではないと思うけれど、足跡だけではまだどうにも、といったところ」
ヘルセニス
「頭かどうかはわかりませんが……妖魔にも術などに長けた賢しいものもいますから、そういったものであるかもしれませんね」
ガラード
「親分かは別としてな。わざわざ連れてるってことは意味があるんだろう」 頭脳って意味での頭。
ネリウム
「お話で読んだぞ、デカい奴らの中で一人小さいのがいるとそいつがすごい強い奴っての」
GM苗
やっぱりそれドラゴンボールじゃね?
ネリウム
行きますよザーボンさんドドリアさんドリアン海皇さん
ベネディクト
「……見た目で判断はしてはいけないな」
ガラード
「向かってる方向も大体同じか。とりあえず、この足跡を追い掛けていくか?」
セレーネ
「出発前に言っていたような話を考えると――
ベネディクト
セレーネに視線を向けて。
セレーネ
「マノガリュなんかはいてもおかしくはないかもしれないわね」
ラライア
「何事もないと良いんですけどねー…」 心なしか声が暗い
ガラード
「ドラゴネットの居場所が確定してるわけでもないなら、先に憂いを絶ったほうが良いとは思うが」 鉄火場にララを巻き込むことが若干の心配があるけれども。
ヘルセニス
「そうですね……先に蛮族を排除できれば良いのですが」
ネリウム
「何とかする為にわたしたちが居るんだ、大丈夫だ」>ラライア
ベネディクト
「マノガリュ……とは、なんだったか」
ヘルセニス
ちら、とラライアを見る。
ラライア
「あ、なんか無理そうなら逃げますので」「遠くで見守ってますんで」 
セレーネ
「家畜や動物、幻獣なんかを調教するのが得意な蛮族」
ネリウム
「竜より強いのか、そいつ」
ヘルセニス
「ゴブリンのような緑肌の蛮族ですね」
セレーネ
「竜を調伏したなんて、彼らにはこの上ない名誉でしょうから、それを目的に来ていてもおかしくはないわ」
「うーん……上位種でもドラゴネット程の力はないから、トロールに協力してもらっているのかもね」
ヘルセニス
「竜を打ちのめすとしたら、それこそトロールたちの出番なのでしょうね」
ベネディクト
「……わかった。気に留めておくよ」
ネリウム
「難しい事に挑戦するのは大したやつだ」
ガラード
「予想通りだとすれば、狙いとしちゃあほぼ同じってことになるか」
ベネディクト
「どうする、ラライア。竜を探すか、痕跡を追うか」
ラライア
「追いかけるでいいですよー」
「どのみち皆さんが居ないと私は何も出来ないのでー」
ベネディクト
「了解だ。行こう、皆」
ヘルセニス
「どちらにしても、少し急ぎ……いえ、バイクで急ぐも何もないのでしょうか」
ベネディクト
「手足だと思ってくれ」 こくり。>ラライア
ガラード
「途中でドラゴネットの痕跡を見付けたら、その時にはまた方針を考えるって感じでいいな」
セレーネ
「ふふ、肝が据わっているわね」 そもそもいきなりドラゴネットなんとかしてこーいって言われてやるぜーって言ってる時点でわかってはいたが。
GM苗
さて、痕跡を追いかける 向こうは隠すつもりもないようだ 走っていけば 地面が焦げ付いた痕を見つけることが出来る
ガラード
「やりあったか?」
GM苗
足跡に向けて吹かれたであろうブレスはかなりの範囲に広がっている
セレーネ
「……あら、ちょっかいを掛けられたみたいね」
GM苗
竜の着地した痕跡が見当たらないので 足跡を更に追いかけることになる
ネリウム
血痕とか鱗とか死体とかは見当たらないかな
GM苗
そして――
うん、どちらもない
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ベネディクト
「これは……」
ネリウム
「戦ったって感じじゃなさそうだ」
セレーネ
落とし物から逆鱗を拾うガラードの計画が……
GM苗
君たちが遠目に目撃したのは、地面に伏せる竜と それを見下ろすトロール種3体 そして妖魔だった
ヘルセニス
「竜が追い回されている、と言った方が――
「!」
セレーネ
――残念、戦った後みたい」
ベネディクト
「まずい――、突入するぞ!」
ネリウム
「あ。やられちゃったのか……」
ガラード
「なあに、間に合ったと考えようぜ」
ラライア
ブレーキ踏んで 「お気をつけてー」
ガラード
「場合によっちゃあ恩も売れる」 にぃと笑って近場でバイクを停めて。
ガラード
自前のバイクなら突っ込んだがレンタルなので。
セレーネ
「ええ。蛮族たちにはなんだか申し訳ないけれど」 全然申し訳ないと思ってなさそうな声で言うと、バイクから降りて収納スフィアに。
セレーネ
バイクで轢き殺していいのは春日恭二だけだから
ベネディクト
バイクから降り、ヘルセニスの手を取って彼女を降ろし
ガラード
ネリウムは脇の下に手を入れてよいしょーって降ろすべきか?
ベネディクト
スフィアに戻すと剣を抜いて駆ける。
ネリウム
停まる前に軽やかにバイクの後部座席から飛び降りた
ガラード
ひとりでおりれた。えらいね。
GM苗
君たちが駆けつける…と トロール達は身体を向ける 傷はないが 戦った痕は残ってるところを見ると、神聖魔法で癒したのだろう
ムチを持った蛮族が ドラゴネットを痛めつけている様子を見ていたところから 接近者に対して武器を抜いて対応する
ネリウム
ワンピースがばさっと捲れ上がるが気にしない。スチャッと着地して杖を手にした。
GM苗
トロールの肌は、全員黒かった
ガラード
「よう、大将。まだやってるかい?」 >トロール
セレーネ
「お疲れのところごめんなさいね。私たちもその竜に用があるの。譲ってくれない?」
トロール
「邪魔をしに来たか、人族」
「譲る?これは我が騎獣となるのだからそうも行くまい」
ネリウム
「わたし達もそいつが欲しい感じみたいなんだ、くれ」
トロール
「断る」
ベネディクト
――、」 接敵直後に剣を払って牽制しつつ、 「そうか。退かないのであれば切り捨てる」
ヘルセニス
「くれといって譲る相手でもないと思いますが……」
セレーネ
「……ふふ、残念。じゃあ、譲ってもらえるようにお願いしてみましょうか」
トロール
「やるからには力付くだ。そうだろう」 ふ、と何かを放ると
ネリウム
「じゃあ、戦って決めよう。強い奴が勝つ」
トロール
瞬間的に日が陰る というより 空間がなにかに覆われたようだ
ガラード
「話が早くて助かるな」
ヘルセニス
「! これは……」
ガラード
てんぽらりぃりーじょん!?(違う
ベネディクト
「何だ……!?」
セレーネ
ヘルセニスがティダンレベル7だったのなら……
トロール
「〈遮光の宝玉〉。我らトロール族に伝わりし秘宝が一つ。まあ、そのレプリカでしかないがな」
ベネディクト
アネモネがアップを始めました
セレーネ
「このまま戦うには、貴方たちには不利過ぎるものね。良いものを持っていて羨ましいわ」
ガラード
語彙大富豪でトロールに10:0つく女
トロール
「竜を取りに来たのだ。戦準備をしていないわけがあるまいよ」
ヘルセニス
「……なるほど」
ベネディクト
ゴブリン(同人誌)には0:10だったよ
セレーネ
『そこの竜の子、少し待っていてね。傷を癒してあげるから』
トロール
「さあ、くるというなら来い。ダルクレムに捧げる戦いにしては、まだ足りぬ」
ガラード
「そっちばかりが連戦で悪いが、運がなかったと諦めてくれよ」
セレーネ
妥当
ベネディクト
「言われるまでもない。……行くぞ、トロール」
ガラード
そしてゴブリンに勝てなかった運営のたれ。
ネリウム
「やっつけてやる」
ドラゴネット
「……」 ぎょろり、とセレーネを見て 動けないのと喋れないのとで それに留まる
GM苗
というわけで戦闘準備です こちらは4体 3種類 1部位ずつ
ベネディクト
……。あれ?
ヘルセニス
どうしましたか
セレーネ
ぺーねーとーれーいーとー
ベネディクト
何でベネおのキャラシ命中11扱いなんだ?
ガラード
ビートルスキンは使っておこう。
セレーネ
MP:22/24 [-2]
ネリウム
装備は〈暁天の雫〉、ガゼルフットを使っておこう
ベネディクト
編集画面だと12なんだよね。
ネリウム
MP:30/33 [-3]
ヘルセニス
おや?
セレーネ
計算しても
専用課してるから
12になるはずだね
ガラード
MP:16/19 [-3]
ベネディクト
そして実際の数も12だよねこれ
ヘルセニス
不具合かな……
はい
GM苗
そだねぇ…
ベネディクト
だよねえ 逆らおうというのか
ネリウム
専用の計算が上手くいってないのかな
セレーネ
いつもはうまくいっているのに……
ベネディクト
って しまった、勝ったつもりで緑カード買ってないな やってしまった
ベネディクト
【ビートルスキン】を起動
セレーネ
私のシートは専用化ちゃんと反映されてるのよね
おばか
ベネディクト
《かばう》をヘルセニスへ。
MP:15/18 [-3]
防護:10 [+2]
セレーネ
ガゼルフットもまあ使っておきましょうか。
MP:19/24 [-3]
ヘルセニス
キャラシ更新しなおしてみたら?>べね
ベネディクト
したらなおったので
何かの機嫌が悪かったみたい>誰時ゆとりさん
ヘルセニス
更新日が結構前だなって あっはい
ガラード
なぁにがいけなかったんでしょうねえ
ヘルセニス
たぶん修正済みの不具合が
修正前のときから更新されてなかったのね
ヘルセニス
戦闘準備はえーと
GM苗
では良ければ魔物知識判定
ダークトロール強そう:15/19
ダークトロールふつう:13/18
緑色の肌の妖魔:15/18
です
おっと
まつまつ
ガラード
防護:16 [+2]
ガラード
MPだけ減らして防護増やすの忘れてた
セレーネ
ヘルセニスちゃんの具合を見てから振ろうかしら。ペネトレイト的な意味で
ネリウム
ルビコニアン強そうトロール
ヘルセニス
【リダイレクト・ウーンズ】を……
ヘルセニス
回避しないって意味ではガラードかな……
ヘルセニス
ガラードへ投げておきますね
ガラード
意外と避けそうな顔してるベネディクト
セレーネ
器用より敏捷の方が高いしね
ヘルセニス
では魔物知識に
ベネディクト
回避行動もガゼルはないから必殺入れて11だしでよっぽど良ければだぞ
ガラード
夜の方も早いのかい。がははは
ヘルセニス
ダークトロール強そう
2D6>=15|19 → 9[5,4] +3+4 = 16成功失敗
セレーネ
がーんばれ、がーんばれ
えらい
ヘルセニス
ふつう
2D6>=13|18 → 10[6,4] +3+4 = 17成功失敗
セレーネ
えらすぎる
ヘルセニス
割って弱点抜いておきますか
セレーネ
えらい。
ヘルセニス
ぱりん
セレーネ
魔法弱点貴方意外誰がつけるのって感じだけど
ヘルセニス
2D6>=15|18 → 9[5,4] +3+4 = 16成功失敗
セレーネ
えらすぎる
ネリウム
わたしだ!!(なおマルアクなし
GM苗
では全員知名度は抜けたわね
ガラード
魔法弱点ネリウムがって思ったけどドルイドは物理なんだよな
セレーネ
マノガリュ系列の弱点覚えてないけど
GM苗
弱点チャレンジかもん>セレーネさん
セレーネ
魔法ダメージよりワンチャンあるかもしれないから
ネリウム
一応魔法ダメージ技もあるよ
セレーネ
ペネトレイトは緑色の肌に
緑色肌!
2D6 → 2[1,1] +9+2 = 13
稼いだわ。
ガラード
毒と氷があったっけ
ネリウム
GM苗
50点どうぞ
セレーネ
これトロールの強い方。もっと稼ごうかな
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
GM苗
キルヒアが知る必要ないよって言ってる
セレーネ
ヘルセニスが
ぱりんの圧を掛けてくるので割っておくわ。
GM苗
OK
ヘルセニス
そんなことは
セレーネ
トロールの弱い方。
2D6 → 4[1,3] +9 = 13
ヘルセニス
ありますね
セレーネ
なんかしょぼい魔法ダメージがあるわ
生命抵抗で判定するタイプの……
セレーネ
カセゲナカッタ……
GM苗
強いそうトロール:ダークトロールマーシャルアーツ
普通トロール:ダークトロール(ML80)
緑色の肌:マノダノリュ(BM107)
セレーネ
つよいそう
GM苗
HPが全員10点ずつ
ヘルセニス
MP:61/65 [-4]
GM苗
MPが20点ずつ減っていて
セレーネ
㊿点より弱点がほしかった……<命中+1
GM苗
マーシャルアーツに欠片が10個入ってます
ベネディクト
MLではないとおもう
>マノダノ
セレーネ
BMだね
GM苗
失礼しましたぁ!!
ガラード
だよね。 >BM
セレーネ
弱点があんまり思い出せない=BM
わかる
GM苗
先生は17です
ネリウム
こいつは私と同じタイプのパワーアンドパワー……>マーシャルアーツ
GM苗
先生は17ではありません
先制が17です
セレーネ
先生の間にお水とってくる
ベネディクト
あとマーシャルアーツくんのアドレスもくらはい
ガラード
先生は井上喜久子だった?
セレーネ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m016
魔物リスト拓いたら一番上にいた
ベネディクト
先制です。
2D6 → 7[2,5] +8 = 15
ガラード
一応目はある17先制
2D6 → 10[4,6] +6 = 16
ベネディクト
回避するなら割りたくない。
ガラード
おしい
マーシャルアーツ
ダークトロールマーシャルアーツ
分類:蛮族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:4
言語:交易共通語、汎用蛮族語、巨人語 生息地:遺跡
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:17 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:11(18)
HP:97/97 MP:44/44 防護:12 
HP:137/147 [+40/+50]
MP:24/44 [-20]
MP:34/54 [+10/+10]
セレーネ
でもね。ガラードには敏捷割り物はないの
ベネディクト
ざこトロは出目5割、マノダノは出目6割で回避可能なので頼んでもって思ったけど
こいつ割り物ねえな……
ダークトロールA
HP:67/77 MP:24/44 防護:9
ベネディクト
割るか。
ダークトロールB
HP:67/77 MP:24/44 防護:9
ヘルセニス
出目で回避しましょう
ガラード
怪力腕輪をつけるのもあってな……
マノダノリュ
HP:70/80 MP:10/30 防護:7
マーシャルアーツ
ではベネディクトが割って
そちらの先制
ベネディクト
まあ期待はするな……運が良ければくらいで。>出目回避
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Get Over The Barrier!100%
ベネディクト
前で良さそう。
マーシャルアーツ
配置をどうぞ
セレーネ
前でよさそう。
ヘルセニス
後衛です
ネリウム
前!
ガラード
前でいいか
セレーネ
SWをおねだりする人たちになりそう
数を減らして強いそうの攻撃を受けても防護型がオチないようにどうにかします
!SYSTEM
トピックを変更 by ベネディクト
<>vsガラード、セレーネ、ネリウム、ベネディクト<>ヘルセニス
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
マノダノリュ<>マーシャルアーツ、ダクトロA、Bvsガラード、セレーネ、ネリウム、ベネディクト<>ヘルセニス
マーシャルアーツ
というわけでこうだ
ネリウム
HPMPへってておかわいそう
!SYSTEM
ラウンド: 1
GM苗
ドラゴンが思ったより強くてェ
ガラード
まあ弱いはずがないよね
ネリウム
ドラゴネットにしては頑張ったよ…
セレーネ
仮にも10レベルよ
ヘルセニス
では攻撃魔法か補助か……SW?はい
ガラード
でもマノダリュくんは何にMP使ったの?
セレーネ
マモノダノリュに意外とあたりづらいし
さっさとABは落としたいしね
GM苗
こう
セレーネ
多分
精神的に疲れたんだよ
GM苗
調教行動に…
結構芯が強くてェ
ガラード
くっ殺せ
ヘルセニス
「竜といえど、一方的に追い立ててその仕打ちは関心できませんね」
『ミリッツァ様、我らに報復の代行者としての力を』
セレーネ
集中攻撃よりも
ヘルセニス
【セイクリッド・ウェポン】をネリウム、ベネディクト、ガラード、セレーネへ。
セレーネ
きりかえし薙ぎ払いで
再生つぶしながらいじめる形でよさそうかな私は
ヘルセニス
MCC5点を消費。
神聖魔法行使
2D6 → 11[6,5] +11+0+0 = 22
ガラード
マーシャルも前に来てるのが微妙に悩ましいな。
ネリウム
わたしは大体45くらいのダメージになりそう
ヘルセニス
MP:58/65 [-3]
セレーネ
捨て身魔力、えぐい
ベネディクト
まあいうてよほど大変なことにならないとMAくんは厳しいし
ヘルセニス
チェック:✔
ベネディクト
ABどっちかの数を減らす方が急務かも
セレーネ
マーシャル潰し優先はさすがに厳しかろう
ヘルセニス
では頑張ってください前衛方
ガラード
むしろABどっちも潰すくらいの勢いで行くか
ベネディクト
おい
サボるな
氷なげろ!!
ガラード
こおりとばせ
セレーネ
回避も別に低いわけじゃないし欠片ぶっぱだし
ヘルセニス
あっ
セレーネ
スノウエルフよあなたは!!1
ヘルセニス
そういえば補助動作でできるようになってるの
セレーネ
何のために
ヘルセニス
つい忘れますね
ネリウム
バーサークされる前に数を減らさないとね
セレーネ
あなたはエルフなの
ベネディクト
雑に5点の印税を稼げ
3点だわ
ネリウム
種族特徴があるエルフなのよ!!
ガラード
3じゃないっけ?
セレーネ
スノウエルフの種族特徴って
GM苗
5点も稼げるか?
セレーネ
確定ダメージだっけ?
GM苗
確定ダメージだよ
ベネディクト
魔法ダメージのはず
セレーネ
だよね
ガラード
うん。 >確定
ネリウム
確定だった気がする
ベネディクト
あれ確定だっけ?
ヘルセニス
チェック:×
ベネディクト
ファストペインと混ざったかな
セレーネ
さがすか
やつを
ヘルセニス
[剣の加護/厳つき氷]を使用します。
ヘルセニス
ええと
Aでいいですか?
ガラード
Aでいいよ
ヘルセニス
はい
セレーネ
いよ
ネリウム
氷属性の確定ダメージだった
ヘルセニス
対象はダークトロールA
ガラード
とりあえずセレーネお嬢様が
セレーネ
確定だわね
ヘルセニス
確定3点ダメージです
ガラード
雑に殴って削れたところをにするか?
ダークトロールA
HP:64/77 [-3]
ヘルセニス
チェック:✔
ベネディクト
確定だったわね
ガラード
回避下げたほうがいいなら先に殴るが。
ネリウム
ヨシ!
ダークトロールA
「む‥‥」
セレーネ
5点与えられるのは11レベルからだわ
11レベルで
ファストペイン盛々と組み合わせたら
ネリウム
あー、いや、次でいいか
セレーネ
結構強いな……
雑に渾身攻撃だぞ
ネリウム
どの道前に出てしまってるのでいまは蟹出来なかった
セレーネ
そうよ
ヘルセニス
ダークトロールの傍に氷の礫が生まれてその身を打つ。
ベネディクト
ファストペイン盛重はちょっとやりたい
ガラード
10倍だぞ10倍! >渾身
ネリウム
セレーネに蟹を貼ると二回薙ぎ払いがいけたのだった
セレーネ
じゃあとりあえず
斬り返し薙ぎ払いでいいわね?
ガラード
良いよ。
ネリウム
うむ
ベネディクト
オネガシャス!
セレーネ
ちょっとレートのコマンド入れてるからまってね
ヘルセニス
ツールチップ出ないなって思ったら
[厳つき水]で登録されてた
ベネディクト
フルネームでおぼえて。
ヘルセニス
丶が足りない
セレーネ
よし。
ガラード
ちゃんと入れてきて。
ヘルセニス
いえ
セレーネ
キャッツアイを発動。
マーシャルアーツ
「妙な技を使う」
ネリウム
「今のは妖精じゃないな、なんだ……?」
ヘルセニス
氷じゃなくて水になってるんです……
セレーネ
クリティカルレイAを自分に。
ガラード
ほんとだwwwww
GM苗
ほんとだwww
セレーネ
〈騙るもの〉の武器効果を発動。水・氷属性化、ダメージ+1
ネリウム
マジで
ベネディクト
ちゃんとフルネームで覚えろ!!!!
セレーネ
MP:18/24 [-1]
ヘルセニス
優しき水からコピペしていじったから……
セレーネ
斬り返しⅡ、薙ぎ払いⅠを宣言して、と。
ベネディクト
かばう?(素朴な疑問)
セレーネ
後は異貌!
ガラード
とりあえずいいんじゃないか?
ダメコン必要そうなところで使う感じで……
セレーネ
右額から黒い角を伸ばし、額に第三の眼を思わせる痣が広がる。
ヘルセニス
MP:57/65 [-1]
ベネディクト
MAくんはまあまあ高いんだよね。まあ初手はきっと薙ぎ払いだろう
うおお全力魔力!
ガラード
うおおおバーサーク全力なぎはらい!
セレーネ
「それじゃあ、ひとつ踊ってもらえるかしら?」 軽やかなステップでトロールたちとの距離を詰め、ある程度近付いたところで鞭のようにしなる鎖を放つ。ダークトロール3人組に攻撃。命中!
2D6 → 3[2,1] +11+1+1 = 16
今日不調だわ。
でも
なんと今なら斬り返しがあるんです!
ベネディクト
気の乗らない相手だということが如実に出ている
ガラード
切り返しがあってよかったぁ~
マーシャルアーツ
いまなら、なんと
セレーネ
斬り返しキャンペーン実施中!
2D6 → 7[5,2] +11+1+1 = 20
ほらね
マーシャルアーツ
命中!
ガラード
斬り返しくんの強いところ出たね
マーシャルアーツ
フルヒットです
セレーネ
「油断は禁物、よ」 回避したと思わせておいて、背後からダークトロールの頸を狙ってペンデュラムが迫る。ダークトロールA!
威力38 C値10 → 8[1+4=5>7] +12+2+1+1-3 = 21
B!
威力38 C値10 → 11[3+5=8>10:クリティカル!] + 7[5+1=6] +12+2+1+1-3 = 31
ベネディクト
Bーっ!
セレーネ
おっとごめん
ダークトロールA
HP:52/77 [-12]
セレーネ
クリレイのったままだ
威力38 → 10[8] = 10
マーシャルアーツ
24だね
ベネディクト
命拾いしてた。
セレーネ
23かな
ネリウム
ざんねん
マーシャルアーツ
っと23か
セレーネ
うん
ダークトロールB
HP:44/77 [-23]
マーシャルアーツ
こう
セレーネ
再生防止のマーシャルアーツ!
威力38 C値10 → 10[4+4=8] +12+2+1+1-3 = 23
ガラード
防護貫通してるよ!
ダークトロールB
HP:33/77 [-11]
HP:44/77 [+11]
セレーネ
くそ
Bが
マーシャルアーツ
HP:126/147 [-11]
セレーネ
かわいそうなことになってる
ベネディクト
Bーっ!!
セレーネ
B、そこから防護を戻すのよ!
ガラード
Bくんが防護貫通されてて笑うんだよね
ダークトロールB
HP:53/77 [+9]
セレーネ
マーシャルアーツに対して自らを騙すものを発動しておこうかな。
HB:3/3 [+3/+3]
マーシャルアーツ
3体に対して鎖が叩きつけられて
セレーネ
チェック:✔
ガラード
とりあえずAくん狙いで良いか。
ベネディクト
1人27点がノルマです
セレーネ
少ないのはそっちね
ネリウムがひとりで半分ふっとばします
ネリウム
すくなくとも半分は吹っ飛ばす
ガラード
クマって一応回避下げてくるか
ベネディクト
クマーッ
ネリウム
ベネディクトが超回転でたおしてくれる
ガラード
Aを俺とネリウムで、Bをベネディクトが倒せば勝ちだな。
ガラード
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を宣言してと。
MP:10/19 [-6]
《怒レル熊ノ一撃》を宣言しながらダークトロールAに斬り掛かろう。
セレーネ
うーん皮算用
ベネディクト
ノルマを満たすには少なくとも1回転いるのでそんな数字は出ない
ガラード
ところで下げるの回避じゃなくて命中だったから
ベネディクト
そもそも下げる必要のある回避値じゃない
気にするな
セレーネ
命中が下がるのも大事よ
ガラード
何なら俺は後でBに攻撃したほうが
いいのではないか?
セレーネ
そうね
ネリウム
逆にそいつを残した方がいいね
セレーネ
ネリウムとベネディクトで片方やってきて
ネリウム
じゃあ、ベネディクトが変転しないでいいように先にいくわ
ベネディクト
そのまま倒してくれ綾波
ガラード
宣言途中だけど勘違いに気付いたので一旦ステイします。ごめんなさい
マーシャルアーツ
ほい
ネリウム
「よし!ネルもやるぞ!!」 花のつぼみをつけた杖を掲げ、意気込んだ。
マッスルベアーを使用、異貌、魔力撃、捨て身攻撃Ⅱを宣言。
枯草色の髪の合間から枝角が伸び、手の平の黒い痣が手全体に広がる。
ヘルセニス
綾波だったらやれてないやつじゃない
マーシャルアーツ
「やるな、白髪の女」 にやり、と笑って
ガラード
自分の回避が3下がるのとごっちゃになって相手の回避下げるんだと覚え違いしてたわ。もうしわけ
セレーネ
やる気出して行動判定くらい下げてみろよ
ネリウム
「やああああ!!」 翼は借りられないので自分の足で駆けながら、杖に魔力と生命力を込めていく
ダークトロールAに攻撃!!
2D6 → 4[1,3] +14+1+1 = 20
ダークトロールA
命中!
ガラード
おっけ。 >行動判定
ネリウム
小柄な少女の繰り出すさして重そうでもない杖、しかし、そこに宿る恐るべき純粋な力!!
威力28 C値11 → 8[3+5=8] +14+1+3+2+9+10 = 47
ダークトロールA
いてぇ…
HP:14/77 [-38]
セレーネ
いてえ……
ダークトロールA
「ぐおおおっ!?なんだこいつはぁ!?」
ベネディクト
さもありなん
ネリウム
【ヒールスプレー】Aを自分に使って終了!
セレーネ
「あら――すごい威力」
ネリウム
「おー、思い切りやったのに生きてる、けっこうやるな!」
ベネディクト
まあ取り切れないのが一番寒いし必殺しておこう
ベネディクト
叶わぬものノー・フューチャー〉の[補]属性武器:炎を起動。
【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動。【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
ネリウム
MP:27/33 [-3]
セレーネ
「でも、派手にやった分狙われるでしょうから、十分に気をつけて」
ネリウム
レート的に取りこぼしが出る可能性はあるか
セレーネ
防護点はそこそこあるからね
ダークトロールくん
ベネディクト
駆けながら剣を払うと焔がそれを覆い、ダークトロールへと刃が閃く。
ネリウム
「ガラードの方がもっと派手だぞ、声がデカい」
ベネディクト
「行くぞ――!」 深く踏み込み、袈裟にひとつ。
2D6 → 3[1,2] +12+1+1 = 17
セレーネ
ダークトロールでよかったぁ~
ダークトロールA
命中!
ベネディクト
斬!
威力22 C値10 → 6[1+4=5>6>8] +14+2+2+1 = 25
ダークトロールA
HP:-2/77 [-16]
ベネディクト
つけといてよかったァ~
セレーネ
必殺クリレイでよかったぁ~
ヘルセニス
大丈夫でしたね
ガラード
色々宣言しておいてよかった~
ダークトロールA
「ぐ…傷さえなければ…」
ネリウム
やったぜ
ベネディクト
MP:9/18 [-6]
!SYSTEM
ユニット「ダークトロールA」を削除 by GM苗
セレーネ
ドラゴンが傷つけておいてくれてよかったぁ~
ダークトロールA
どさり、と倒れ伏して
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
マノダノリュ<>マーシャルアーツ、ダクトロBvsガラード、セレーネ、ネリウム、ベネディクト<>ヘルセニス
ベネディクト
「戦いに言い訳を吐くとは、らしくもないな」 分かっていて突き進んだんだろう。
チェック:✔
セレーネ
「うん、上出来よ、ベネディクト君」
ネリウム
ドラゴンさんはまけてない!!
ガラード
では改めて、【キャッツアイ】【マッスルベアー】から《怒レル熊ノ一撃》を宣言しながらダークトロールBへ攻撃を。
ベネディクト
「……いや。皆が傷つけた敵を仕留めただけだ」
セレーネ
ドラゴンさんは休んでるだけだから
ダークトロールB
こいこい
ガラード
――ぉぉぉおおおおおっ!!!」 すぅ、と息を吸い込んだかと思えばその全てを吐き出さんばかりに声を張り上げ、正面から威圧しながら両手剣を振り抜いた。
2D6 → 6[5,1] +12+1+1 = 20
ベネディクト
「見ていてくれ。次は驚かせてみせる」
ダークトロールB
「左様。所詮その程度に――
命中!
ガラード
袈裟斬り。命中-1を差し上げます、精神効果。
威力41 C値10 → 9[6+1=7] +13+6+2+2 = 32
ダークトロールB
HP:30/77 [-23]
セレーネ
「ふふ、楽しみ――……でも、先に驚かせてくれたのはガラードの方みたい」 すごい声。
ガラード
低くはないはずなんですが。
ダークトロールB
「……‥」 ぐ、と一瞬膝をついて
セレーネ
ネリは全力ネリだからネリ
ベネディクト
「……そうらしい」
ダークトロールB
「痺れる声だな…‥負けんぞ」
ガラード
魔力捨て身は強すぎるからね。
ダークトロールB
ではいくぞ
ネリウム
全力はⅡになるまで不遇ネリ
セレーネ
ダークトロールBに惚れられたネリよ>ガラード
マーシャルアーツ
『おい、調教師。こちらに加勢せよ』
マノダノリュ
ぴしり、ぴしり、としていた手が止まって 頷いた
ガラード
モテる男は辛いね。
ネリウム
「ん、緑の奴も来るのか」
マーシャルアーツ
「ダルクレムよ、照覧あれ、戦いの祝詞を捧げよう!」
セレーネ
「気を付けて。彼の動きに気を取られ過ぎてはダメよ」
マーシャルアーツ
《マルチアクション》 【バトルソング】を行使して 
ガラード
歌ったぁ!
マーシャルアーツ
ネリウムにアタック
セレーネ
ハッピーソングアタック!
マーシャルアーツ
回避どうぞ23です
バトルソングの対象はダークトロールBとマノダノリュ
そして自分だ
MP:28/54 [-6]
ネリウム
「ん!」 杖を構え、攻撃をしっかりと視て、躱す!
2D6 → 4[3,1] +13+1 = 18
ワッ
マーシャルアーツ
ボゴぉ
2D6 → 8[6,2] +16+2 = 26
ネリウム
HP:15/41 [-26]
セレーネ
いたくないネリ
マノダノリュ
マノダノリュが乱戦入り
ヘルセニス
「【戦歌】……っ、ネリウムさん!」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
マノダノリュ、マーシャルアーツ、ダクトロBvsガラード、セレーネ、ネリウム、ベネディクト<>ヘルセニス
ベネディクト
死にそう(死にそう)
セレーネ
うまく倒れればネリはネリネリ
ネリウム
――っ」 躱し切れず、咄嗟に杖を間に割り込ませたが小柄な体が吹っ飛んだ
セレーネ
全部避けてもねりねり
ベネディクト
「ネリウム!」
セレーネ
――まだ来るわよ」
ネリウム
頑張るネリ
ヘルセニス
リダイレクトはネリウムの方が良かったかぁ~
ベネディクト
“力”を見せすぎたな
マノダノリュ
[宣]急所狙い[宣]渾身の一撃 を宣言してネリウムへアタック 回避どうぞ21
セレーネ
力の解放+5くらいしてみせろよ
マノダノリュ
〆2回攻撃&双撃だ
ガラード
「腹から良い声出すじゃねえかよ、そっちもよ!」 言い返しながら、 「気張って避けろよ!」 被弾したネリウムへ。
ネリウム
ゴロゴロ転がって回避!
2D6 → 7[5,2] +13+1 = 21
セレーネ
えらいネリ
ベネディクト
オトーリ、いつもありがとうがまだ残っている
マノダノリュ
『ゲヒーッ!』 ぶん、とムチが避けられて 2回攻撃目もネリウムへ[宣]渾身の一撃 回避どうぞ21
セレーネ
オトーリの後にバトソンバーサーク魔力撃でネリは永眠ねりネリ
懇親できたねり
ベネディクト
オトーリじゃなかったネリ
ネリウム
「うぅーっ!!」痛みに悶えつつ、吹っ飛ばされた勢いをあえて殺さずムチの範囲から逃れる
回避Ⅱ!
2D6 → 7[4,3] +13+1 = 21
マノダノリュ
ヘルセニス
火力に振ったのがアダになりましたね
ネリウム
「ふーっ、ふーっ、ネルはまだ生きてるぞ!」
ベネディクト
「煽るな、まだ敵がいる!」
ダークトロールB
「だが、惜しかったな!」 《マルチアクション》 【ヴァイス・ウェポン】を自分へ ネリウムへアタック
MP:21/44 [-3]
回避どうぞ21
セレーネ
あいつら理性を大事にしてる
ベネディクト
今はその時ではない
ガラード
クマで1下がって20かな。
ネリウム
「わあああっ!」 杖で撃ち返してやる!
ダークトロールB
そうだった あーバーサークのがめがあったか
ネリウム
2D6 → 5[1,4] +13+1 = 19
ぱりん!
セレーネ
ねりはぱりんねり
ダークトロールB
では回避成立
ベネディクト
Bをネリってもらって
ネリウム
スペースが入ってた
!SYSTEM
ラウンド: 2
ベネディクト
スペース・ネリ
ネリウム
宇宙から来たネリ
セレーネ
スペース・ネリ&ネリ
まあまずは
回復を見てからね
ヘルセニス
はい
ベネディクト
と思ったけど薙ぎ払ってもらってこっちで取れそうならこっちで取る方が丸いか……
やれ
セレーネ
ネリが先に動くと
フライヤーがもらえるネリよ
ネリウム
セレーネに蟹を贈答して薙ぎ払いパーティーよ
セレーネ
今夜は最高
ネリウム
ネリは英会話のディノスに加入するネリ
ヘルセニス
「すぐに癒やします!」『ミリッツァ様、かの者の肉体に今いちど活力を』
ベネディクト
カニーネになれ
ヘルセニス
【キュア・ハート】をネリウムへ。
セレーネ
「ふう……どうにか凌いだみたいね」
ヘルセニス
神聖魔法行使
2D6 → 6[2,4] +11+0+0 = 17
ベネディクト
「よし――!」 
ヘルセニス
回復量
威力30 C値13 → 2[1+2=3] +11+0+0 = 13
ヘルセニス
で、出目
セレーネ
ヘルセニスたん……
ネリのこと……きらい?
ガラード
これは厳しき水
ヘルセニス
MP:53/65 [-4]
ベネディクト
やっぱノーパンって駄目だわ
マーシャルアーツ
HP:133/147 [+7]
ネリウム
あー、W薙ぎ払いするならこっちはBじゃなくMAを狙う方がいいかな
ダークトロールB
HP:35/77 [+5]
セレーネ
なんか氷的なものも忘れるなネリ
ガラード
キャラ被ってるから消えて欲しいって言ってた
ネリウム
HP:28/41 [+13]
セレーネ
マノダノリュの可能性もあるネリ
ヘルセニス
[巌しき氷]をダークトロールBへ。
MP:52/65 [-1]
ベネディクト
ノーパンキャラ被りってなんだよ(
ガラード
ネリウムも履いてなさそうじゃん。
ヘルセニス
確定3点をどうぞ。
セレーネ
はいてるっていってたもん
ベネディクト
ノーパンに魅力を感じないからわからない 
ネリウム
前はそうだった、だが今は違う(ギュッ
セレーネ
シティガールになったって……
ヘルセニス
チェック:✔
ネリウム
スマルティエの勝負パンツ
ダークトロールB
HP:32/77 [-3]
セレーネ
スマルティエブランドの下着は絶対ある
ダークトロールB
「……ぐ、再生の妨害を…」
ガラード
マノダノリュくんめっちゃ回避さがってそう
ネリウム
すんごい下がってる
セレーネ
「ネリウム、攻撃は無理はしない程度にでいいわ。サポートをお願い」
GM苗
今13しかないの
ガラード
ラル=ヴェイネのネグリジェは?
セレーネ
すごいな
合計6下がってる
あるよ
ネリウム
「んー…よし!」
ネリウム
魔力撃オンリーにしてヒルスプで回復しつつなんやかんやしよう
セレーネ
そうするといい
ヘルセニス
スマルティエの下着、スポーツ用インナーみたいな感じでしょう絶対
ネリウム
ペッと血を吐き捨てつつ、意外に元気に答えた。
ガラード
再生入れてヒルスプ魔力でまあまあよさそう。
セレーネ
マーシャルアーツの薙ぎ払いに巻き込まれても倒れるで済む程度のHPを維持しておくのが
今回のネリと私のしごと
ベネディクト
ラル=ヴェイネとスマルティエ、どこで差がついたのか
GM苗
それらしそう<スマルティエの下着
ガラード
価格。 >ベネディクト
GM苗
魔法文明のはやりと魔動機文明のはやりなんだから
ベネディクト
いや
ネリウム
【ウイングフライヤー】を前衛4名へ、MCC5点2つの順次使用で2消費
GM苗
差はないでしょう たぶん
セレーネ
魔法文明人と魔動機文明人のいやらしさの違い
ベネディクト
スマルティエはスポブラだとしてもラル=ヴェイネはなんかスポブラっぽくなくない?
ネリウム
【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】をセレーネへ、MCC5点使用で5消費
セレーネ
ラルヴェイネの下着は
絶対
やらしいよ
GM苗
そりゃ魔法文明人はみんなやらしいから
ベネディクト
どこで差がついたのか
ヘルセニス
言い方
セレーネ
「あら――シンボリックロア。ふふ、やれ、ということね」
セレーネ
でもなんか
ネリウム
【ビッグディフェンダー/ディノス】【リプロデューサー/ブラッディペタル】を自分へ、MCC5点を使用して5消費!
セレーネ
字面的に
やらしそうじゃないですか?<ラル=ヴェイネ
スマルティエはなんか健全方向っぽい
GM苗
わかる
ベネディクト
「……、」 ネリウムが喚び出した精霊達を見上げながら、その力がセレーネに宿っていく様子を見て。
ネリウム
「さあ、皆、力を貸してくれ! 来い、来い、来い!」精霊たちを呼び、降ろしていく
セレーネ
ネリのMPが消えていったネリ……
ヘルセニス
ヴェイネさん「遺憾の意」
ベネディクト
「……綺麗だ」 精霊たちがネリウムの声に答えて現れる様に、小さく呟いた。
ネリウム
【ヒールスプレー】Aを自分へ、《魔力撃》だけを宣言し、マノダノリュに攻撃!!
マノダノリュ
回避は13だよぉ
ベネディクト
アネモネさんはスポブラ派と発言すると何者かによって殺害される
ネリウム
「おまえ!さっきはよくも追っかけ回してくれたな!お返しだ!!」 横凪ぎに杖を振るう 
2D6 → 10[4,6] +14+1+1 = 26
ガラード
「ああいうのが好みか?」 軽口でからかった。 >ベネディクト
セレーネ
弱点抜かずに50点稼いでよかったぁ~って顔してる<マノダノ回避13
マノダノリュ
ぐぇ命中!
ネリウム
どーん!!
威力28 C値11 → 6[3+3=6] +14+1+3+2+9 = 35
セレーネ
ティス像に消される
マノダノリュ
HP:42/80 [-28]
ネリウム
HP:38/41 [+10]
マノダノリュ
『ぎっ』
セレーネ
魔力撃だけでも十分いたすぎる
ネリウム
HP:41/41 [+3]
ベネディクト
「……、女の好みの話は、帰ったらな」 小さく肩を竦めて。
ガラード
ソロルはラル=ヴェイネかもしれないって言うと? >ベネディクト
セレーネ
「それじゃあ、頑張って期待に応えるとしましょう」
属性武器:水・氷を再び
ベネディクト
俺ああいう子は好きだけどそういう目では見ないんだよね。
ネリウム
「ふぅー、よし!治った! ヘルセニス!ありがとう!」
セレーネ
HB:0/3 [-3]
ガラード
「お、堅物かと思ったら意外と乗り気か。いいぜ、奢ってやる」 帰ったらな。
セレーネ
クリティカルレイAを自分に。薙ぎ払いⅠを宣言。
ヘルセニス
「いえ、上手く癒やしきれず……」
ガラード
なるほどね
セレーネ
MP:17/24 [-1]
ベネディクト
「得意ではないがな、別に」 好みの話、と言ってしれっとセレーネを一瞥したが集中はすぐに敵に戻し。
GM苗
マノダノリュこそ薙ぎ払い2連打しろよ…ってなる
ネリウム
「大丈夫! ペタルも助けてくれたし、ふじゅちゅが……ひたかんだ」
ベネディクト
イリヤだってかわいいけど性的な目では見ないだろ?
セレーネ
「さあ、もう一度――」 地を蹴って跳躍し、身体を捻りながら蛮族3体へと向けて鞭のようにペンデュラム付きの鎖をしならせる。MA、Bくん、真野くんにまとめて攻撃!
2D6 → 8[2,6] +11+1+1+1 = 22
ガラード
わぬんだむに参加して、警戒宣言してBに支援してもらいな。 >マノダノリュ
セレーネ
やったあ
ベネディクト
戦乱を呼ぶかこの例えは 
マノダノリュ
命中!
セレーネ
「貴方たちの運命、占ってあげる」 氷の魔力を乗せたペンデュラムがダークトロールへと突き刺さる。まずはBくん!
威力38 C値10 → 10[6+1=7>9] +12+2+1+1-3 = 23
真野ーっ!
威力38 C値10 → 10[6+3=9] +12+2+1+1-3 = 23
ダークトロールB
HP:18/77 [-14]
マノダノリュ
HP:26/80 [-16]
セレーネ
これがマーシャルアーツ!
威力38 C値10 → 8[1+6=7] +12+2+1+1-3 = 21
2回攻撃!
ガラード
Bくんちょびっと残りそうな顔してるな
マーシャルアーツ
HP:124/147 [-9]
セレーネ
再び薙ぎ払いⅠを宣言。
ヘルセニス
まだわからない
ベネディクト
まあこっちでごっつぁんしよう
セレーネ
「折角の機会だもの。もっと楽しんでいって?」 再び鎖を踊らせ、蛮族たちにペンデュラムが襲いかかる。命中のー
2D6 → 11[5,6] +11+1+1+1 = 25
神に感謝
ダークトロールB
「ぐぬ…」 
斧で打ち払おうとしても鎖が絡みついていく
マノダノリュ
『ギッギッ』
ネリウム
セレーネに降ろした精霊が力を与える。鎖の乱舞は止まらない!
セレーネ
「遠慮は無用よ――ね?」 正面に回った錘がダークトロールBの胸に突き刺さる。
威力38 C値10 → 10[3+6=9] +12+2+1+1-3 = 23
セレーネ
おしい
ベネディクト
おしい
ヘルセニス
あと1
ダークトロールB
HP:4/77 [-14]
セレーネ
続けてマノダノリュ
威力38 C値10 → 8[1+6=7] +12+2+1+1-3 = 21
そして再生さようならマーシャルアーツ
威力38 C値10 → 8[6+1=7] +12+2+1+1-3 = 21
マノダノリュ
HP:12/80 [-14]
セレーネ
チェック:✔
マーシャルアーツ
HP:115/147 [-9]
――見事!」
ガラード
マノダノリュ落とすのとマーシャルアーツに挑発入れるのどっちが美味しいかな。
ベネディクト
どっちごっつぁんしたい?>がりゃりゃぎさん
ネリウム
お一人様一殺
セレーネ
どうせマーシャルアーツには
薙ぎ払いがあるという説もある
ベネディクト
流石に数減らす方がいんでね
はい>薙ぎ払える
ガラード
まあ渾身2発くるの普通に痛いし
セレーネ
囮攻撃2回攻撃もあるしね
ガラード
マノくんやるか
セレーネ
口減らしでいいと思う
ネリウム
へらそう
セレーネ
「ふふ、その割には貴方はまだまだ平気そうだけれど」
ガラード
どっちでもいいから好きな方を掘れ。 >ベネ
ヘルセニス
割と普通に痛いですからね>まのくんの攻撃
マーシャルアーツ
「うむ。称賛は」
「相手が生きてるうちにやらねばな」
セレーネ
バトソンあると普通に懇親で+22で
ガラード
まのくん貰うほうがそっちの消費は減らせるか
マーシャルアーツ
「死んでからでは遅いというものだ」
ネリウム
「さっきのは物凄い痛かったぞ! お前は大したやつだ!」
セレーネ
急所入るとまだ伸びますからね
ベネディクト
どっちにしても固定値かな
(固定値が19故
ガラード
んrhdね
セレーネ
「確かに、それはそうね。お別れを言いそびれてしまった相手もいるわ」
ガラード
じゃあ惚れてくれたBくんを仕留めてくるか
ベネディクト
やってきな
ネリウム
「うん。うん。環に還ったら会えないからな、良い心がけだ」
ガラード
「なら、今のうちにお前らの事は褒めておいてやるよ。先に逝ってな」
ヘルセニス
「………」 どうにも緊張感が。
ネリウム
MP:15/33 [-12]
ガラード
――ぅるぁあああああ!!」 再び雄叫びを上げ、満身創痍のダークトロールへと思い切り剣を振り下ろした。《怒レル熊ノ一撃》を宣言してBへ攻撃。
命中判定はこちら。
2D6 → 3[1,2] +12+1+1+1 = 18
ダークトロールB
こい。回避は16
命中!
ガラード
両断せんと。
威力41 C値10 → 7[5+1=6] +13+6+2+2 = 30
ネリウム
渾身が一つだったらなぁ~~
セレーネ
へいへいだくとろびびってるぅ~
ダークトロールねらいだし
渾身一つでも
ダークトロールB
――、」 何も言うことなく斧ごと断ち切られて
セレーネ
あたってる;;
ガラード
受けようと構えた武器ごと断ち切った。
ダークトロールB
巨体が仰向けに伏した
ネリウム
かなしい
!SYSTEM
ユニット「ダークトロールB」を削除 by GM苗
ガラード
チェック:✔
ベネディクト
[補]属性武器:炎を起動。1Rで払ってなかった分と合わせて。
MP:7/18 [-2]
《必殺攻撃Ⅱ》宣言、マノダノリュを攻撃。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
マノダノリュ、マーシャルアーツvsガラード、セレーネ、ネリウム、ベネディクト<>ヘルセニス
ガラード
クリレイとバクメは欲しいから何処かでアルケミ拾わないとなあ。
マノダノリュ
回避は13だ
ガラード
あいつ
セレーネ
それはそう
あいつ
ガラード
どうせバーサーク入るから
セレーネ
必殺いる??
ガラード
回避関係ねべwって
ベネディクト
気持ちよくなる!!!!!!!!
ガラード
必殺したね
セレーネ
うーん!w
ネリウム
バーサークしない自由もある!!
ベネディクト
「仕留める」 先ほどと同様、既に傷ついた敵が相手ではあるがそれを逃さずに一閃する。
2D6 → 3[1,2] +12+1+1 = 17
ヘルセニス
わざわざ余分なオーバーキルを……
マノダノリュ
命中!
セレーネ
命中1+2好きな人たち
渾身しまくってくれててよかったぁ~
ガラード
今日の焚く
1+2多くね?
セレーネ
多い
ネリウム
おおい
ベネディクト
逆袈裟に斬り下ろし、返す刀で袈裟に重ねる。
威力22 C値10 → 7[5+3=8>9] +14+2+2+1 = 26
!SYSTEM
ユニット「マノダノリュ」を削除 by GM苗
マノダノリュ
『ぎゃっ』
ベネディクト
《かばう》をネリウムへ宣言して終了。
チェック:✔
マーシャルアーツ
――うむ」
ガラード
Bでもあればねだろうかと思ったら
あいつAしか持ってなかった
ベネディクト
バークメイルの話なら
そもそも緑がねえぞ
ネリウム
「まだやるんだな」
マーシャルアーツ
「こうなれば、やることは一つよ」
ガラード
いやクリレイだよ
次にそっちより早く動けば乗るから……
マーシャルアーツ
「おうとも」
≫バーサーク 
ベネディクト
マノダノリュの血が刀身につくことを焔が許さず、それを焼き払いながら 剣をマーシャルアーツに向ける。
ベネディクト
別に普通に言えば
A投げたのに!
マーシャルアーツ
MP:20/54 [-8]
ガラード
バーサーク入るとクマさんの命中-1乗らないんだよな(精神効果だから)
セレーネ
「やる気になってくれたみたいね」
マーシャルアーツ
《全力攻撃Ⅱ》《魔力撃》を宣言
セレーネ
そうなんです
ネリウム
「よし! 来いっ!!」
セレーネ
かしこい
マーシャルアーツ
【✔:ベネディクト】 [×:ネリウム,セレーネ,ガラード]
セレーネ
べ、べねおーっ!
マーシャルアーツ
『オオオオオオオオオッ!!』
ネリウム
べ、ベネディクト
ガラード
「圧力が上がったな」 大したもんだぜ
マーシャルアーツ
ベネディクトにアタック
セレーネ
「ベネディクト君、そちらよ」
マーシャルアーツ
回避どうぞ24
ベネディクト
矛先がこちらに向いたことが分かれば、ネリウムをカバーする為の立ち位置から前へと踏み出して
ヘルセニス
「【狂化】……!」
ガラード
これで出目11出したら笑うんだよね
ネリウム
「あっ」 身構えていたのにそっちにいくのか
ベネディクト
「受けて立つ――!」 盾を構え、その一撃を受け止める。
2D6 → 10[4,6] +10-1 = 19
ベネディクト
10でした
セレーネ
おしい
ネリウム
惜しい
セレーネ
セーフだったな
マーシャルアーツ
ダメージ
2D6 → 9[6,3] +16+12+10+6 = 53
ネリウム
フライヤー!
ガラード
むしろ基準12だから
セレーネ
盾持ってるなら
ガラード
何か間違えてそうだが当たってるのに違いない
ベネディクト
あ。これ抵抗の方で振ってたな
セレーネ
回避基準12じゃない?
そこにフライヤーだから
これ必殺しなかったら避けれてたわよ(
ベネディクト
そうだね。基準12だからこれは普通に振り間違い
そうね(
ネリウム
なるほどね
ヘルセニス
オチがついてしまいましたね
ベネディクト
HP:13/56 [-43]
!SYSTEM
ラウンド: 3
マーシャルアーツ
ごっ、戦鎚がベネディクトを打ち据える
HP:122/147 [+7]
ガラード
これは挑発してやった方が丸いか?
セレーネ
それもありね
ネリウム
「あれを受けても倒れないのは凄いな……平気か?」
セレーネ
回復入れば薙ぎ払いなら生き残れるくらいにはなるだろうし
ガラード
全力魔力が飛ぶと
大体みんなきついよな(当たると)
セレーネ
うん
ネリウム
それはそう
ヘルセニス
回復量的に同じのもう一発くると厳しいですね
ガラード
このラウンドは引き付けて次に思い切りえいやする方が多分間違いないよな。
ヘルセニス
挑発入れてもらうのが丸いかも
はい
セレーネ
それでいいと思う
ヘルセニス
―――、っ」 まずい。まだ立っているが、次の一撃までに癒やしきれるかどうか――
ヘルセニス
では回復いきましょう
ガラード
とりあえず先に前衛では先に挑発入れて外したらベネディクトにビックバイパー入れて誤魔化してもらうべ
マーシャルアーツ
『…‥…』 ふしゅー、ふしゅーと 息を漏らしながら、当たるを幸いに少年へ迫る
ネリウム
カニカニを使うとMPがほぼ吹っ飛ぶので、フライヤーかディノスをお1人様って感じになる
セレーネ
そうね
ベネディクト
振り下ろされた衝撃に受けた盾が悲鳴をあげ、後退しながら息を吐き出す。
「づっ――……重いが、まだ動ける」 ネリウムに首肯を返して、姿勢を整える。
ヘルセニス
『ミリッツァ様……! かの者の肉体に再び活力を……!』
セレーネ
無理に蟹蟹しなくてもいい
ベネディクト
ビックバイパーって言われて俺の頭のなかSTGになっちゃったよ
ネリウム
自分に使ってW魔力撃して、ベネオにヒルスプするね
ヘルセニス
【キュア・ハート】をベネディクトへ。
ガラード
STGであってるもん。 >ビックバイパー
セレーネ
あとフライヤーはここからはネリウムと私だけでいいし
ヘルセニス
神聖魔法行使
2D6 → 7[1,6] +11+0+0 = 18
回復量
威力30 C値13 → 9[6+3=9] +11+0+0 = 20
ガラード
うむ >ねりーねだけ
ベネディクト
MDで組んできな
セレーネ
ネリウムはどのみちここは後での行動ね
ベネディクト
HP:33/56 [+20]
セレーネ
ねりのことはきらいだけどベネのことは好きネリね点
ヘルセニス
[巌しき氷]をマーシャルアーツへ。確定3点どうぞ。
MP:47/65 [-5]
チェック:✔
マーシャルアーツ
HP:119/147 [-3]
ベネディクト
対立煽りやめな!
セレーネ
じゃあ挑発いれてもろて……
ガラード
「なら、あいつの相手は俺がやるか。さっきのもう一撃食らうのはしんどいだろうしな」 >ベネディクト
ネリウム
ネリがばっちいぃエルフだからって…
ベネディクト
「……助かった、ヘルセニス」
マーシャルアーツ
ど、と氷柱が刺さるが 『……?、…‥!』 が、と掴むと引き抜く 『――!』 吠える
ヘルセニス
「すみません、なんとか持ちこたえてください……!」
ガラード
「ま、手当たり次第暴れまわったら抑えきれないからそんときゃ恨むなよ」 気軽に言うと向き直り。
ベネディクト
「……ああ。頼む、ガラード」 口惜しそうに頷くと、前に出たガラードに続くように動き出す。
セレーネ
「大丈夫よ。彼はそのくらいで倒れる程弱くはないもの」
ガラード
――ッ、ガァアアアアア!!!!」 狂化した相手に負けじと吠え、自分の存在を相手へと思い知らせるように主張しながら切りかかった。
ヘルセニス
そ、そんなことは……
ガラード
《挑発攻撃Ⅰ》を宣言しながらマーシャルアーツに攻撃。
命中判定をひとつまみ。
2D6 → 6[3,3] +12+1+1+1 = 21
ネリウム
実はもう石がないので削れ具合次第では蟹は使わずにフライヤーとディノスだけにしておこうかな…
セレーネ
そうわよ
ガラード
減ってる分は回せば良いんだ。
威力41 C値10 → 12[6+4=10:クリティカル!] + 10[2+6=8] +13+2+2-2 = 37
マーシャルアーツ
命中!
いてぇ
ガラード
有言実行だった。
ベネディクト
えらい
ヘルセニス
本当に回した
マーシャルアーツ
HP:94/147 [-25]
セレーネ
いたそう
それじゃあ私もいこう
ガラード
――」 来いよ、と言葉にせずににやりと笑い掛けた。
チェック:✔
セレーネ
ガゼルフット、属性武器:水・氷を掛け直し。
MP:13/24 [-4]
マーシャルアーツ
「……」 ごきん、と首を鳴らして 大剣を腕で受け止めると、ガラードの方へと接近していく
セレーネ
斬り返しⅡ、魔力撃を宣言。
クリティカルレイAを自分に投げて、と。
GM苗
やっぱりマーシャルアーツくんの止められない感は好き
セレーネ
「ダメよ、ちゃんとこっちも見て?」 ガラードへと向かうトロールの背後からその腕に鎖を絡みつかせる。命中のー
2D6 → 6[5,1] +11+1+1+1 = 20
マーシャルアーツ
命中!
セレーネ
「じゃないと――身体が凍ってしまうかも」 “予言”を口にすると、魔力が鎖を伝い、ダークトロールの肉体を凍てつかせていく。
威力38 C値10 → 13[4+6=10>12:クリティカル!] + 7[2+4=6] +12+2+1+1+4+5 = 45
マーシャルアーツ
HP:61/147 [-33]
ガラード
出目が強い
セレーネ
ネリ「ダブル魔力撃するしかない顔になってきたネリ」
ネリウム
これは行けるかもしれない
ガラード
さっきまでの1+2はどこへいった?
マーシャルアーツ
―――!!」 ぱきぱきぱき、とヘルセニスのうがった傷から冷気が入り込み 凍てつかせていく
セレーネ
自らを騙すものを起動して終了。
HB:3/3 [+3]
ヘルセニス
反動が……
セレーネ
チェック:✔
セレーネ
トイレにながしてきた
いってきます
ネリウム
「おぉ」二人とも大したものだ
GM苗
いてこい
ベネディクト
「……ああ」 見てばかりでは、いられないな。
【ビートルスキン】、[補]属性武器:炎を起動。
ガラード
べねおが必殺するかどうか迷ってる
ヘルセニス
「すごい……」 あの狂化した相手を押し返している。
ネリウム
ではいつやるのか
ベネディクト
半ば盾を捨てるかって思ってたけど……(フライヤーなしなら11以上なので
セレーネ
いってきました
男には
ガラード
おかえり
GM苗
おかえり
セレーネ
盾を捨てねばならぬ時がある
ベネディクト
おかえり
ネリウム
男ならば死ねい!
ガラード
じゃあそれって今かい?
やっちゃいなよマフティー! そんな偽物なんか!
ベネディクト
いずれにしても11以上、薙ぎ払いでは最大40点なら
ここは押す所だ、とガンダムが言っている
ネリウム
戦え、と
ガラード
ガンダムが言ってるならしゃあない
セレーネ
12+16+6+12 = 46
薙ぎ払いなら最大46だが……?
まあ
ヒールスプレーが飛んでくれば
残るわ<薙ぎ払いなら
ネリウム
ヒルスプをあげれば済む話
ベネディクト
あ、バーサークの分が抜けていた
ということでぶん殴ってきます
セレーネ
全力魔力でも早々死にはしないでしょう、防護10あれば。
ネリウム
ここであえてBを貼ります
ベネディクト
叶わぬものノー・フューチャー〉を2Hで装備。
ヘルセニス
いじめかな?
セレーネ
ネリの殺人ムーブネリ
ベネディクト
防護:9 [-1]
MP:3/18 [-4]
《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与してマーシャルアーツへ攻撃。
ベネディクト
えーとフライヤーが残ってる ヨシ
ベネディクト
「おぉッ――!」 ガラードの豪快な一撃を受け止め、セレーネの“予言”によって傷ついたトロールへ、狙いをすませた一閃を叩き込む!
2D6 → 6[5,1] +12+1+1+1 = 21
マーシャルアーツ
回避は19-3-2で14
命中!
ベネディクト
斬!
威力32 C値10 → 10[3+3=6>7>9] +14+2+2+1 = 29
ガラード
悲しい会費だ
ベネディクト
変転。
ネリウム
やったか!?
セレーネ
恐怖! 妖怪変転男!
GM苗
威力32 → 11[12] = 11
ガラード
クリレイさえあれば回るのが人間の強さ
ベネディクト
11+14+2+2+1 = 30
30点から振り足し。
振り切った一撃を更に返し、十字に切り捨てる。
威力32 C値10 → 4[2+1=3>4] +30 = 34
ベネディクト
ウーン
セレーネ
ニャーン
マーシャルアーツ
HP:39/147 [-22]
ベネディクト
今日は不調です(=・ω・=)にゃ~
セレーネ
でもネリがダブル魔力でネリネリねりねり
ベネディクト
チェック:✔
セレーネ
どうだ? やれそうか?
ネリウム
「……みんな頑張ってる、わたしも思い切りやるぞ!――来い、来い!」 杖を掲げ、精霊を降ろし、その身に宿す。
【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】を自分へ!
ベネディクト
51点ネリ
マーシャルアーツ
更に炎を纏った斬撃を受けて、狂化したトロールはたたらを踏む
ネリウム
やってやるネリ!!
ガラード
若干厳しそう
やれるんだな、ネイリー!
ヘルセニス
流石に……と思ったけどやるきまんまん
ベネディクト
「浅い……ッ!」 歯噛みしながら剣を引き戻す。
ネリウム
大体これ二回
威力28 C値11 → 6[7] +14+1+3+2+9 = 35
ガラード
合計63出せば取れるか
まあまあいけそうで草なの
セレーネ
まあまあいけるな
ベネディクト
ヨシ!
セレーネ
32を2回出せばいける
ガラード
挑発必要だった? みたいになるけどまあそこそこのレートが2回クリった上でだし完全に結果論
ネリウム
「おおおおお!!」杖にありったけの魔力を込めると、杖から伸びた蕾がいくつか綻ぶ
セレーネ
それはそう
ネリウム
魔力撃を宣言して、攻撃!!
2D6 → 6[4,2] +14+1+1+1 = 23
マーシャルアーツ
命中!
ネリウム
フライヤーが切れてるので-1だったけどあたり!
マーシャルアーツ
余裕のよっチャンよ
ネリウム
「やああああっ!!」 跳びあがって打ち下ろしの一撃!
威力28 C値11 → 8[6+2=8] +14+1+3+2+9 = 37
マーシャルアーツ
HP:14/147 [-25]
――!!」
がんっ、と打ち下ろされて身体が揺れる
ネリウム
「うわああああ!!」 そのまま更に押し込む!!
魔力撃を宣言!ジャイアントクラブでもう一撃!!
2D6 → 4[1,3] +14+1+1+1 = 21
マーシャルアーツ
命中!
ネリウム
武器ごと頭蓋を叩き割る!
威力28 C値11 → 6[5+2=7] +14+1+3+2+9 = 35
セレーネ
やったか!?
マーシャルアーツ
HP:-9/147 [-23]
ベネディクト
やったぜ。
ネリウム
やったか!?
ネリウム
MP:5/33 [-10]
ガラード
不屈!!!(ない
マーシャルアーツ
ばき、と確かな手応えを伝えて
セレーネ
まさか死ぬとはな……
ヘルセニス
やった。
マーシャルアーツ
狂戦士は大地へ沈む
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ヘルセニス
―――、はぁ」
セレーネ
「ふふ、皆、よくやったわね」
ガラード
――っと、なんだよ。気ぃ引く必要もなかったじゃねぇか」 余計な世話をしたか、と苦笑し。
ベネディクト
「……やったか。すまない、足を引っ張ってしまったな」 攻守どちらも。
セレーネ
「さて……」 蛮族が倒れれば、竜の方に近付いていって。
ネリウム
「ふぅぅぅ……」 着地、大きく息を吐いた
GM苗
暗い空間は次第に晴れて 日が差し込んでくる
ベネディクト
剣を収め、竜に視線を向けて。
「……息は?」
ヘルセニス
「堪らえるどころかいっそう攻めに行くとは思いませんでしたが……」
セレーネ
『頑張ったわね』 声を掛けながら、キュアウーンズをかけておきましょう。
ドラゴネット
――、」 ぎろり、と
セレーネ
2D6 → 7[4,3] +5 = 12
ドラゴネット
セレーネを見る
ヘルセニス
「……と、セレーネさん」
ドラゴネット
抵抗
ネリウム
「ん? みんな居るから思い切り打ち込めたんだぞ?」
ヘルセニス
「わたしがやります」
セレーネ
「……あら、人には慣れていないみたい」
MP:10/24 [-3]
ヘルセニス
【ウィスパーヒール】なら必中なので抵抗しようはないでしょう
ドラゴネット
「…………、」 確かな殺意を持って、そちらを見つめる
ベネディクト
「もっと上手く出来た、と思ってな。腐っている訳じゃない、次に繋げる為だよ」 >ネリウム
ヘルセニス
妖精魔法行使
2D6 → 11[5,6] +9+0+0 = 20
セレーネ
「そうね、妖精魔法でお願い」
ネリウム
3人回ってなかったら届かなかった、よし
ベネディクト
「……敵意が強いな」
ヘルセニス
全部位9点程度の回復ですが……
セレーネ
「仕方のないことでしょう。襲われたばかりなんだもの」
ドラゴネット
さて
ヘルセニス
MP:43/65 [-4]
ネリウム
「次ならすぐあるかもしれないぞ、ほら」
ドラゴネット
ここで、ドラゴネット 仮称シューティングスターに対して 冒険者+精神Bで
ベネディクト
「……それはあまり喜べないな」 >次ならすぐ!
ガラード
「おお、おお。なんだやる気か?」 鼻っ柱は強いらしいな。
ドラゴネット
説得を試みることが出来る ドラゴン語話者はボーナスに+2 ヘルセニスにも+1進呈しよう
ヘルセニス
「今ので敵意がないと理解していただけたと良いのですが」
ネリウム
「でも、せっかく助けたから、あんまり叩きたくないな、うん」
セレーネ
メンタリストDaiGoの名に掛けて!
2D6 → 5[1,4] +10+2 = 17
ま、魔物レベル基準なら同値だから(小声
ヘルセニス
では……
2D6 → 8[3,5] +6+5+1 = 20
セレーネ
かしこい
ベネディクト
説得チャンス。
2D6 → 8[4,4] +7+3 = 18
ネリウム
説得!!
2D6 → 5[4,1] +7+3 = 15
セレーネ
『私たちは、貴方を積極的に傷つけるつもりはないの』
ドラゴネット
―――、」 荒い息を吐いて 君たちが接近するのを威嚇する 翼は折れているようだ
ガラード
説得。
2D6 → 8[3,5] +10 = 18
ヘルセニス
「我々に害意はありません、どうか……」
セレーネ
『貴方は突然この辺りに現れたと聞いている。行く宛もないのなら、せめて治療くらいは受けてくれないかしら』
『翼が治った後、貴方が飛んでいきたいのなら止めないわ』
ガラード
ネリウムが一番なめられてる。ガキだから……?
ドラゴネット
「………、」 ふー、ふー、と 息を吐いて 次第に目の警戒色が解かれていく
ベネディクト
「……、」 何か、あったか。気を引けるようなもの……
セレーネ
ネリはネリねり
ネリウム
たべるところがすくないから
ヘルセニス
「……翼はわたしの魔法では治療しきれないかもしれませんね」
ドラゴネット
『………』 大人しくなって 『……分かった、……信じよう』
ベネディクト
「……何と?」
セレーネ
「ええ、ララが準備していたものを使わせてくれるといいのだけど」 ドラゴンが。
「信じてくれる、って」
ネリウム
「ラライアが薬を持ってきたんじゃなかったか?」
ヘルセニス
「……では、ラライアさんに来ていただきましょう」
ラライア
「おーっす、終わりましたかー?」
セレーネ
『ありがとう。それじゃあ……深いキズだけでも、すぐに手当させてもらうわ』
ラライア
ぶろろろろ
ベネディクト
「そうか。……ああ、傷の対処をしてやって欲しい」
セレーネ
「竜が治療を受け入れてくれるそうよ。まずはあの翼から手当してあげてくれる?」
ベネディクト
投擲されたものやらなにやらはなさそうかな
セレーネ
「治療した後どうするかは自由と言っておいたから、無理やり連れて帰るようなことはしないでね」
ドラゴネット
『我が名はアンセム。人より貰った名前だ……、全身の血の騒ぎに勝てなかった。迷惑をかけたな』
ネリウム
「竜とは話が付いたみたいだな。じゃあ、そっちは任せた」
ドラゴネット
そうだね、翼に結構刺さってる>ベネ
セレーネ
『……あら、人のことは知っていると思っていたけれど、名前まで貰っているなんて』
ラライア
「ういー……ってああ、こんなにぶすぶすと…」
セレーネ
『私はセレーネ。他の皆は治療が落ち着いてから紹介するわね』
ネリウム
「わたしはあいつらを環に還さないとだ。起き上がっちゃうと魂の重しが増えるし」
ガラード
「……」 どうやらやり合いはしないらしい。ほっとしたような若干残念なような。
ドラゴネット
『………、うむ』
ベネディクト
「……セレーネ、刺さっているものを抜いてやりたいんだが」
「踏み込んでもいいか、聞いて貰えるか」
セレーネ
「大丈夫。名前も人から貰っているみたいだし、私たちのことを信じてくれると言ったわ」
「私が魔法で同時に治すから、引き抜かせてもらいましょう」
ということで説明しながら治癒魔法を施しましょう。
ヘルセニス
「わたしもやりましょう」
ベネディクト
「わかった」 頷くと、驚かせないような位置取りをしながら、剣と盾を置いてドラゴネットの方へと歩いていく。
ネリウム
こちらは倒した蛮族達の弔いに向かった
GM苗
ドラゴネットことアンセムが言うには、気がついたらこの場所に居て、ドラスのことは認識していたが見たことのない街だったので遠巻きにしていたとのこと。そこに蛮族達がやってきて、追い込まれて今に至る形だと教えてくれる
ガラード
「んじゃ、抑えに回るか。痛むだろうから暴れないように抑えるつっといてやってくれ」
セレーネ
「お願いね、ヘルセニス」
ドラゴネット
「………、」 じ、と君たちを見ながらも抵抗はせずに受け入れる
ベネディクト
――……」 先ほどまでは抜けていたが、数多の英雄譚で知ってはいても見たことのない竜の姿に、それが幼体であったとしても目を輝かせて見上げ
ヘルセニス
弔いはこの際ネリウムにまかせておこう。森羅導師の鎮魂なら申し分ない。
ガラード
不随意運動で暴れちゃわないように拘束具の代わりをした
ベネディクト
セレーネやヘルセニスの指示を受けながら、ガラードと共に抑えつつ抜きつつ、でドラゴネットの傷を癒す手伝いをしよう。
ラライア
ラライアが持ってきた秘薬を使えば、翼も動かせるようになる
ドラゴネット
君たちの甲斐甲斐しい治療によって ドラゴネットは翼を取り戻すことに成功する
ヘルセニス
治療があらかた済めば、ほう、とため息を吐く。
ドラゴネット
『……感謝する。人の子よ』
ヘルセニス
「……まさか、竜の治療をすることになるなんて、思ってもみませんでした」
セレーネ
『行く宛がなければ、私たちと一緒に一度街へ来てみない?』
ラライア
「わー、やっぱ起き上がるとでけー」
ドラゴネット
『背中を預ける相手は選べるのであろうな』
ヘルセニス
「……」 子といってもやっぱり竜は竜だ。生命体としての強度の違いを感じる。
ネリウム
「導くものよ 聞き給う 落ちたる白果を 鴨脚の下へ」 魂を輪廻へと送る為に歌を唄い、精霊達を先導に荒ぶる魂を鎮め、見送る
セレーネ
『もちろん、貴方が認めない相手に従う必要はないわ』
ドラゴネット
『無闇矢鱈に乗せるつもりはないのだが……』
『ならばいい』
『しばし、翼を預けよう』
セレーネ
『それに、自然での生活に戻りたくなったら戻ればいい。ちゃんと事情を説明した上なら、ね』
ラライア
「やったー」
セレーネ
『突然いなくなってしまうと、皆心配してしまうから』
ベネディクト
「……」 起き上がった姿を見上げてきらきらと目を輝かせ、歳相応……よりもやや幼い、憧憬ばかりを浮かべていた。
ドラゴネット
『そうだな……向こうも心配していないと良いのだが』
ガラード
「当分は見学料でも取るだけで潤いそうだな」 >ライダーギルド
ドラゴネット
『もはや確認する手段もなし、だ。そう信じる他ない』
セレーネ
『それはすぐどうにかするのは難しいわね。この大陸に流れてきてしまうのは、一方通行みたいだから』
ドラゴネット
ばさり、と翼を広げて
『ついでだ、街の位置は把握している。お前たちも戻るというなら、一度だけ、我が翼を貸そう』
身体を屈めて そういった
ヘルセニス
「……彼?はなんと?」 なんか問いかけられたふうなのは理解した。
ガラード
「お、乗せてやるって言ってそうな動きしてるな」 ひとりかみんなかはわからんが。
セレーネ
「翼を貸してくれるって」
ヘルセニス
「え」
セレーネ
「街に戻るまでの間限定で、ね」
ガラード
「誰にだ?」
セレーネ
「私たちに」
ラライア
「おー」
ベネディクト
「……翼に……?」 
ネリウム
「これで良し、この辺なら身体は動物や草木が還してくれるはずだ、じゃあな。お前たちはとても強かったぞ」
ヘルセニス
「さ、流石に全員は重くないでしょうか」 おろ。
セレーネ
『ありがとう。それじゃあ、少し重いかもしれないけれど、お願いね』
ネリウム
「そっちはどうだ、仲良くなったか?」弔いを終えて竜と仲間たちの元へ
セレーネ
「お陰様で」
ドラゴネット
『……遠慮するな。気が長い方ではないぞ』
ベネディクト
「乗せてくれるそうだ、背に」 
ヘルセニス
「え、ええ、なんとか……」
ドラゴネット
ふん、と息をついて
セレーネ
『ふふ、それじゃあ遠慮なく』 背中に失礼。
ベネディクト
「……そうはないな、こんな経験は」
ガラード
「じゃあ、さっさと乗り込むか」 よいせと。
ヘルセニス
「……で、では失礼して……」
セレーネ
『私は気兼ねする方ではないの』
ベネディクト
「ヘルセニス、ネリウム、ラライア、先に」
ガラード
女子供には手を貸してやろう。
ネリウム
「本当か! すごい! 飛ぶのは好きだけど乗せて貰って飛ぶのは初めてだ!」
ベネディクト
乗り込む手助けをしましょうね。
ラライア
「やー、ドラス帰ったら大騒ぎだろうなー」
ヘルセニス
「それはそうでしょうね……」
セレーネ
「あの飴細工ももっと売れそうね」
ラライア
「まあ大丈夫ですよ。スカウトしてきたって言えば」
「大体飼育長がなんとかしてくれますって」
ヘルセニス
「………」 そういうのは丸投げというのではないだろうか?
ラライア
「インファントちゃんとは違う力強さだなー」
ネリウム
ぴょんと飛び乗って首をよじ登る。遠慮などしない。頭まで行けるか?
ドラゴネット
すきにしろ
『全員乗ったな』
セレーネ
『もし触れられたくない箇所があったら言ってね? 彼らに伝えるから』
ドラゴネット
ぐ、と力を込めるようにして
ベネディクト
最後に背に乗って、胸を高鳴らせながら飛び立つのを待つ。
ドラゴネット
『逆鱗には触れてくれるなよ』
ネリウム
https://mag.japaaan.com/wp-content/uploads/2015/03/prw_PI2fl_0a5UEK9E-650x488.jpg
このポジションを目指す
セレーネ
「ですって」 翻訳しました。
ドラゴネット
翼を大きく羽ばたかせると
ゆっくりと飛翔していく
ヘルセニス
ぼうや~よいこだねんねしな
ネリウム
「角ならいいか? わたしのも触らせてやればお相子でいいかな」
ドラゴネット
空を滑るように、蒼穹の内側へと君たちを誘い
短い空の旅を君たちは経験する
ヘルセニス
次兄がよく ぼうや~よいこだ金出しな って替え歌歌ってたのを思い出す
ネリウム
ねないとあたまをたたきわるぞ
セレーネ
「角は止められてはいないけれど、飛んでいる間は気を付けてね?」
セレーネ
それは次兄だけじゃなくて
子どもの間でとても流行った替え歌だよ
ヘルセニス
そっかあ
GM苗
ドラスへ戻れば、ドラゴンの接近ですわ大騒ぎというところで君たちが目について迎撃が止まる
セレーネ
尊師マーチくらいはやったよ
ガラード
カネがないならタマ出しな、だったなこっちは
ネリウム
「落っこちたら精霊の翼をかしてもらおう」
GM苗
事情を冒険者ギルドへ伝えると 管轄がライダーギルドに移譲され、ドラゴネットのアンセムはドラスライダーギルドの騎獣となった
ガラード
ここぞとばかり、笑い掛けながら民衆に手を振りアピールしといた。
GM苗
勿論、早々乗り手がでてくることはなく
ライダーギルドの看板騎獣として扱われることになり
ヘルセニス
わ……と、空の旅には珍しく目を輝かせていたかもしれない。
GM苗
ドラゴンキャンディは売上が2倍になったという話だった
ネリウム
味2倍!甘さ2倍!
セレーネ
他の商品も鋭意製作中
GM苗
"混沌の時化"によって慌ただしい生活が続いたが、これもまた時化が運んできた話であり
ヘルセニス
ドラゴンパン ドラゴンクッキー
GM苗
君たちの冒険譚の一幕だったのだった
GM苗
というところでお疲れ様でした
ガラード
とりあえず面接時点で金取るのもありじゃねえか?
ベネディクト
お疲れ様でした
ヘルセニス
お疲れ様でした
セレーネ
お疲れ様でした
ネリウム
お疲れ様でした
セレーネ
スタミナドリンク!!!
ガラード
ドラゴンスパイン。
セレーネ
戦利品+はないです
ガラード
お疲れ様でした
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20250219_0 #1868 迷い竜の保護 経験点:1350 報酬:4500G+α 名誉:10d6
ヘルセニス
わたしもないです
ベネディクト
なにもないです
ガラード
レンジャーだからドリンクっぽいんだけど
ネリウム
+はなにもない! スタミナドリンコをもらおう
GM苗
10D6 → 35[2,5,5,1,3,2,3,6,6,2] = 35
ヘルセニス
おにくもらいましょう
ガラード
でも俺、肉食いそうじゃねえか?
GM苗
あとイベントアイテムもね
ヘルセニス
おにくは割と好きです
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20250219_0 #1868 迷い竜の保護 経験点:1350 報酬:4500G+α 名誉:35
ベネディクト
今日は出目が死んでるのでおまかせします>はぎとり
セレーネ
変転もべねお使ってるし
ベネディクト
肉です
セレーネ
適当にふるか
ガラード
概要においしい。って書いてあるんだぞ
セレーネ
マーシャルアーツ太郎
2D6 → 2[1,1] = 2
変転ほしい
ネリウム
ワッ
セレーネ
ダークトロール太郎A
2D6 → 7[6,1] = 7
これはBの分
2D6 → 7[1,6] = 7
両方1dなので
こう
2D6 → 5[4,1] = 5
100+1200+100+100+1500で
あと真野くん
真野ーっ!(高校の同級生
2D6 → 4[2,2] = 4
変転が無限にほしい
ネリウム
ションボリーヌ
GM苗
100+1200+100+100+300*5+660 = 3660
セレーネ
660円
GM苗
3660/5 = 732
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20250219_0 #1868 迷い竜の保護 経験点:1350 報酬:5300G 名誉:35
GM苗
ではこうで
ヘルセニス
成長は1回です
敏捷度 or 敏捷度
び 敏捷……
ガラード
なんか成長が2回あった
とりあえず1個目。き から始まる能力値をくれ。
筋力 or 精神力
筋力。
セレーネ
成長は1回みたい。
ガラード
2個目。同じでいいぞ。
器用度 or 知力
ネリウム
成長は一回
ベネディクト
成長1回
ネリウム
知力 or 筋力
ベネディクト
筋力 or 器用度
ガラード
器用。まあ悪くない
セレーネ
まあ上4つのどれかが伸びてくれればそれで。
器用度 or 精神力
器用度。
ネリウム
筋力
ベネディクト
うーん一番微妙なのがきたな。
セレーネ
きんりょくはひつようですよ
ベネディクト
筋力は拾っておきたいが無限に器用も欲しい とりあえずB4確保してるし
筋力にしてとんでも平たい男になろう
ネリウム
これで指輪が外せる、ヨシ
トロールのバイタルがみについたのだ
セレーネ
よし、更新完了
撤退しまーう
GMありがと~ おつかれさまー
GM苗
おつかれさーま
ガラード
もしかして食った?
ベネディクト
お疲れさまでした、GMありがとうございました。
!SYSTEM
セレーネが退室しました
ベネディクト
撤退しまーす
ガラード
>トロールバイタル
!SYSTEM
ベネディクトが退室しました
ガラード
よし、お疲れ様でした。さんっ
!SYSTEM
ガラードが退室しました
GM苗
これでイベント卓はコンプリートだな
ネリウム
ひとかじりくらいはセーフかもしれない
ヘルセニス
では撤収します
ありがとうございました
ネリウム
お疲れ様でした、セッションありがとう!
GM苗
星3連打するか…
はーい
!SYSTEM
ヘルセニスが退室しました
!SYSTEM
ネリウムが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%150.0%150.0%0.0%0.0%0.0%2回8.50
ガラード
0.0%110.0%0.0%110.0%330.0%110.0%220.0%0.0%220.0%0.0%0.0%10回6.90
セレーネ
26.9%13.4%26.9%310.3%310.3%931.0%413.8%310.3%13.4%13.4%0.0%29回6.59
ネリウム
0.0%17.1%321.4%214.3%214.3%321.4%214.3%0.0%17.1%0.0%0.0%14回6.00
ヘルセニス
0.0%111.1%0.0%0.0%111.1%222.2%111.1%111.1%0.0%333.3%0.0%9回8.11
ベネディクト
0.0%327.3%0.0%19.1%218.2%19.1%218.2%0.0%218.2%0.0%0.0%11回6.27

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