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- シルヴィア
- シルヴィア
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:大剣 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:0
技能:プリースト9/コンジャラー6/セージ5/アビスゲイザー2/スカウト2/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用13[2]/敏捷25+1[4]/筋力17[2]/生命22[3]/知力29+1[5]/精神19[3]
HP:51/51 MP:75/75 防護:3
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- ミカサ
- “夜叉姫”ミカサ・クガミ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:17
ランク:魔剣 信仰:その他の信仰 穢れ:3
技能:ファイター11/ライダー9/エンハンサー3/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用32+2[5]/敏捷21+-6[2]/筋力33[5]/生命27[4]/知力15[2]/精神16[2]
HP:77/77 MP:18/18 防護:26
- ライナス
- “剣遣い”ライナス・エルドリッチ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:スカウト9/アルケミスト6/シューター5/ソーサラー4/コンジャラー4/マギテック4/フェアリーテイマー4/ライダー4/エンハンサー1/ウォーリーダー1
能力値:器用22[3]/敏捷24+1[4]/筋力24[4]/生命15[2]/知力23+1[4]/精神22[3]
HP:44/44 MP:72/72 防護:3 陣気:0
- ライナス
- お前には勿体ないんだよと魔を取り上げられた男です、よろしくお願いします。
- !SYSTEM
- アランが入室しました
- ミカサ
- 手入れ道具呼ばわりでは無くなったので良しといたしましょう
- アラン
- “彼方の聖戦士”アラン・オルク
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:宝剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター11/プリースト6/レンジャー5/エンハンサー5
能力値:器用27[4]/敏捷19[3]/筋力26[4]/生命29[5]/知力16[2]/精神16[2]
HP:81/81 MP:36/36 防護:19
- GMいいね
- ;;
- ライナス
- まあ周りの魔剣率が上がったりしたらそっと名誉追加して魔を足すよ。(2.0の称号ルール)
- ミカサ
- 何を悠長な、あなた自身が魔剣になってしまえばいいのです!
- ライナス
- わたしが……魔剣にっ!?
- ミカサ
- ぷいきゅあとはなんでございましょうか
- シルヴィア
- がんばえー
- ぷいきゅあー
- ライナス
- 女の子の憧れるヒーロー
- ミカサ
- いずれわたくしもぷいきゅあに……
- ライナス
- 異貌がプリキュアみたいなもん(暴言)
- シルヴィア
- 前に見掛けたプリキュア?の意味わかんないコラがちょっと気に入ってる
- ミカサ
- わたくし、概ね自然体ですので……
- GMいいね
- い
- ぼう
- 八幡
- ヤハタ(八幡)(レジェンドホース)
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:命令による 穢れ:1
言語:なし 生息地:
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:15(22) 精神抵抗力:14(21)
HP:95/95 MP:34/34 防護:21
- GMいいね
- いよっし
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- レディチェックを開始 by GMいいね
- シルヴィア
- つ、つよすぎる
- アラン、八幡に危うくMPすら負けそう
- アラン
- や、やめろよ
- ライナス
- 命中も似通っててじわじわくる。
- GMいいね
- よーし
- ミカサ
- 八幡はまだ十です故……
- GMいいね
- お集まりいただきありがとうございます
- シルヴィア
- 宜しくお願いします
- GMいいね
- それではじめていきたいとおもいます
- ぽぽぽ
- アラン
- よろしくお願いします
- ライナス
- よろしくお願いします。
- ミカサ
- 何卒よしなにお願い申し上げます
- サリー
- サリー(ダイアウルフ)
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:
言語: 生息地:
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:10(17)
HP:65/65 MP:21/21 防護:11
- :location_on:└〈星の標〉:応接間
- シルヴィア
- なにそれ
- 第二のアランのライバル?
- ライナス
- いやさすがにアランには遠く及ばないよ。
- ライナスの外付けHPくらいだよまだ。
- GMいいね
- きみたちは〈星の標〉でも──最前線を走る者たちだ。
- ライナス
- ライダー10まで上がるともうちょっと強くなるけど……
- シルヴィア
- その頃には彼に匹敵する強さに
- ミカサ
- 犬畜生にしては大きく丈夫な良い子です。
- GMいいね
- 二つ名など、あるいはそういったものがなくとも、確実に依頼を成し遂げる切り札に近しい存在である。
- さて
- そんな君たちはこの“混沌の時化”が起こっている最中、暇ということはありえなかった。色々な先で依頼などをこなしていただろう。
- シルヴィア
- 私古から犬苦手な設定があるから近付けないでね
- GMいいね
- とはいえ、偶然ということもある。君たち4人は何らかの事情で〈星の標〉に集まり、そしてガルバに──
- ガルバ
- 「──お前たちクラスが揃うとは。可能であれば頼みたい依頼がある──」
- と、応接間に通されたのであった。
- ミカサ
- わたくしの故郷では弓を射かける練習相手に、えのころ飯の具材にと好まれていたやもしれません
- シルヴィア
- 美味しんぼの犬を食べる回でもよんできな
- GMいいね
- さて、応接間。ここから物語をはじめよう
- GMいいね
- ということで
- はじめていきましょう
- シルヴィア
- 「余程人手が足りていないのね。この中に私を呼ぶなんて」 発言とは裏腹に、少女に気後れしている様子は一切ない。
- ガルバ
- 「急に呼び立ててすまんな。もちろん、話を聞いたうえで断るかどうかは自由だ。だが、力がいる任務でな」
- アラン
- 「近頃イルスファールのあたりが特にヤバいって聞いて、帰ってきてみればいきなりコレか……」
- ライナス
- 「確かに、僕たちはともかくとしてアランが顔を見せるのは珍しいね」 イルスファール以外での活躍の方を耳にするくらいだというのに。
- シルヴィア
- あらんも八幡も武者修行に……
- アラン
- 「どうやら噂通りみたいの状況らしいな?」
- ガルバ
- 「お前の働きについては十分知っているが。それは置いておこう。指摘の通り、人数が足りていないのは確かだ。特に癒し手なんかはな」
- 「ああ、事情に詳しくて助かる」
- と、アランに頷き
- シルヴィア
- 「時化の影響は、何もイルスファール周辺に限った話でもないのでしょう?」
- ミカサ
- 「先達ての雪辱を晴らす機会を与えていただき感謝いたします。この名に賭けて必ずや成し遂げてごらんにいれましょう!」
- シルヴィア
- 「他と比べて、そんなに酷いのかしら、このあたり」
- ガルバ
- シルヴィアにも頷いた
- アラン
- 「そうなんだが、実際イルスファールのほうは特に……って聞いてな」
- ミカサ
- 先日受けた依頼で大型の魔物相手に不覚を取り、落馬させられたことが悔しくて悔しくて、修行を積み直しました。
- ガルバ
- 「実際、イルスファール周辺の影響は大きい。……それに“混沌の時化”に関わって出てくるものは開けてみないと分からない禁断の箱のようなものだ」
- 「ああ、期待している」と、ミカサにいいつつ
- ライナス
- 「店主の顔に皺が刻まれそうな位には忙しいのは間違いないけれどもね」 ねえ、渋面のガルバ。
- ガルバ
- 「だが、今回お前たちに行ってもらいたいのは──……リアン島でな」
- ミカサ
- 「まぁ、アラン様、お久しゅうございます」
- ガルバ
- 「お前もこちら側に来るか?」>ライナス。お前なら手伝いできそうだし
- アラン
- 「こないだはヴァンスのほうで魔神が大暴れだったそうじゃないか……ってそれは後でいいな」
- ライナス
- 「どこかに支店でも出す予定があるのかい」 >こちら側に
- ミカサ
- ところでルシアさんとはどうなりましたか?
- ガルバ
- 「単純に手が回っていないだけだ」冗談だよと、ライナス
- アラン
- 便りくらいは出してる……よ? たまに……
- ライナス
- 旅先から押し花のついたポストカードを送ってる、とかだと罪深さが上がると思わない?
- シルヴィア
- ちゃんとお返事も書いてるよ
- ライナス
- 完全にノータッチより罪深いよね。
- ガルバ
- 「より、正確に言えば──リアン島の北西部付近に突如現れた“島”にいってもらいたい」
- ミカサ
- 「まぁ」 リアン島と聞き、太眉を持ち上げ、華やかに微笑んだ。
- シルヴィア
- ルシアさんもそろそろアビスの力に目覚めて奇跡の復活を遂げるか
- GMいいね
- アビスボーン!”?
- ライナス
- 「また随分と厄介なところに現れたものだね。……それは本当に島なのかな」
- ミカサ
- 「それは激戦になるやもしれませんね。望むところにございます」
- シルヴィア
- 「リアン島じゃないじゃない」
- ガルバ
- 「リアン島自体は経由するんだがな。そこで今回の依頼元と、合流、協力して調査にあたってもらうことになる」
- ミカサ
- 「依頼元、と申しますのは?」
- ガルバ
- 「その懸念もある。上陸自体はできるようだが」
- ライナス
- 「経由するなら、『行ってもらって』はいるか」
- アラン
- 「島クラスの漂着物の話もいくらか聞いたが、いくらか聞けるのがおかしいんだよなあ……」
- シルヴィア
- 「あなたクラスの冒険者なら、そんなこと慣れっこだと思っていたけれど」
- ミカサ
- 「わたくしの故郷も流れて来ませんでしょうか……いえ、やはり、要りません。ミカサは此の地で身を立てるのですから」
- アラン
- 「何事もない平和のほうがいいからな」
- ガルバ
- 「リアン島には様々な開拓部隊がいるが──そのうち、北西部付近を担当している奴らがいてな。以前も、魔動機関係で“剣狼”をはじめとして、“万華鏡”や、“白い聖女”が活躍したんだが──」
- ライナス
- 「下手な魔域よりも厄介そうだね、聞いている限り」 >おにがしま、参戦っ
- シルヴィア
- 「そんな突拍子もないことを願う人は初めて見たわ。魔剣級は発想もぶっ飛んでるのね」
- アラン
- 「故郷に帰るのを期待するやつはいても、故郷ごと流れてこないか、は俺も初めて聞いたな……」
- ライナス
- アビス☆げいざールシア
- ミカサ
- 「此の地も負けず劣らずの魔境にございますとも、人や島が流れ着くなど突飛もよいところです」
- ガルバ
- 「調査をしているうちに──その島を確認した。その上、その島の中央部にはドーム状の建物も見えている──ということで、一度調査を入れておきたいという依頼がきてな」
- ライナス
- あびすもひらがなの方がバランスいいか
- ガルバ
- 「仮に潜在的な脅威が高いのならば、リアン島開拓そのものの障壁になる。故の調査ということらしい」
- シルヴィア
- 私が……ぷりきゅあに!?
- シルヴィア
- 「リアン島が関係なくとも、そんなところ、調査の手を入れないわけにはいかないでしょう」
- ライナス
- 「帝国時代の研究島だった可能性がある、ということだね」 >ドーム状の建物
- ミカサ
- 「確か、あの地には多くの遺産が残されているのでしたね」
- シルヴィア
- 「役に立つものも眠っているかもしれないし、シラーやディニスに先に取られても癪でしょうから」
- ガルバ
- シルヴィアとライナス両方に頷き
- ミカサ
- 「存外、何処から流れ着いた島ではなく浮き上がってきたのやもしれません」
- シルヴィア
- 時々そにおがDbDやりに浮上して通知が来るのおもしろい>けだま
- ガルバ
- 「報酬は9000ガメルに加えて、内容次第での増額はもちろん。今回の拠点はリアン島のディオニアとなる。そこでの滞在費などに関してはあちらの負担だ。また、調査にあたって、部隊の一部を貸してくれるとのことだ」
- GMいいね
- そにおwwww
- ライナス
- 「それで、ミカサも聞いていたけれどその依頼元というのは、その北西部担当の開発部隊ということでいいのかい」 話の流れからして間違いないだろうけれども。
- ミカサ
- 「隊の指揮はどなたが?」
- ライナス
- 私も時々やってるよ >シルヴィア
- シルヴィア
- けだまちゃんは知ってるよ
- ライナス
- そにおに誘いを投げたい気持ちが全くないわけではないけど恥ずかしいしたんごはやらないし
- ガルバ
- 「おっと。言葉が足りなかったようだ。改めて説明しよう。ライナス。お前の認識で間違いはない」
- シルヴィア
- そにおは喜ぶよ
- ライナス
- ぐろは?
- シルヴィア
- ぐろは最近はあんまり……
- ガルバ
- 「隊の統率に関してはそこの小隊長が行うらしいが、基本、お前たちの指示に準ずる形で動いてくれるはずだ」
- ミカサ
- 「では、概ね、御国からの依頼と考えればよろしゅうございますね」
- ガルバ
- 「ああ」
- シルヴィア
- 「ま、リアン島やその近辺の調査という時点で国からの依頼のようなものでしょう」
- ライナス
- 真っ向勝負くらいしてみせろよ
- シルヴィア
- 強化されないからダメ
- アラン
- 「なんか思ったのと話の雲行きが違ったが、まあ構わないぜ」
- ガルバ
- 「リアン島をまかされてることもあって、練度自体も低くない。まあ、お前たちにはさすがにかなわんがな」だいたい★2~☆2中盤くらいです。
- ミカサ
- 「十人隊ほどであれば指揮を執ることも吝かではございませんが、現地の先任に任せるのが良いでしょう」
- ガルバ
- 「すまんな」と、アランに行ったうえで「では──受託してくれるということで構わないか?」
- GMいいね
- (女房)
- ミカサ
- そちらは家中での差配となりますので、兵(ソルジャー)にて
- アラン
- 「ああ。場所柄結構な危険もあるだろ。そりゃ俺達の手も借りたいよな」
- シルヴィア
- 「構わないわ。断る権利もないでしょうし」
- ライナス
- 「店主から直々の頼みを断っては後が怖いからね、引き受けさせて貰うよ」
- ガルバ
- 「お前たちの助力に感謝しよう」
- 「あちらに連絡はいれておく。出発前に声をかけてくれ」
- ミカサ
- 「武勲を立てる機をこのミカサがどうして見逃せましょうか。無論、お引き受けいたしますとも、ええ、ええ」
- シルヴィア
- 「シルヴィアよ。戦勝神の神官」
- シルヴィア
- 後出しでウォーリーダーがきたせいで
- 軍師って名乗りづらくなったんですよね
- GMいいね
- 軍師ちゃん!?
- ということで
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- ライナス
- 「ライナスだよ、サポーターとしてみて欲しい。ユリスカロアの神官とは珍しいね」
- ミカサ
- 「わたくしはミカサ・クガミと申します。戦勝神というのは確か……そう、ゆりすかろあとおっしゃいましたか」
- シルヴィア
- 「でしょうね。ここでもそう多く見かけるわけじゃないもの」
- アラン
- 「アラン・オルク。始祖神ライフォスに仕える“聖戦士”だ。よろしく頼む」
- シルヴィア
- 「思ったより知っている人が多いのが驚きだけどね」
- ライナス
- 実はちょっとSS武器みたいな値段のものを買っておいたんです。
- ミカサ
- 「賢神の息女でありながら戦の神と聞き、その教えを是非一度聞いてみたいと思っていたのです!」
- シルヴィア
- 竜牙の矢!?
- ライナス
- うんっ
- シルヴィア
- 「あなたが期待してるようなものではないと思うわよ」
- 「多分、あなたにはダルクレムの方が合ってる」
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- りゅうが!?
- シルヴィア
- うれしそう
- アラン
- 一本いくらだっけ
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- シルヴィア
- 44000とかその辺じゃなかった?
- ミカサ
- 「わたくしの故郷での祭られております御神にも通ずる教えと伺いますので」
- ライナス
- 44800
- GMいいね
- た、たかすぎる…
- アラン
- たっけー
- GMいいね
- ということで、
- シルヴィア
- 「どんなに卑怯なやり方でも勝てばいい、って奴よ」
- GMいいね
- 準備をよければ移動していきましょうか
- シルヴィア
- 大体あってた
- GMいいね
- ゴゴゴゴゴ
- ミカサ
- 「ええ、ええ、だるくれむの教えも大変趣深く……むむ、」
- ライナス
- 「僕としては共感しやすいんだけれどもね」
- ミカサ
- 「誉れは……誉れは何処へ!?」
- アラン
- 「勝てば官軍、ってか。まあわかりやすいっちゃわかりやすいが」
- GMいいね
- さて──
- ミカサ
- 誉れが浜で死に申した故、問題ございません
- シルヴィア
- 「そんなもの、何の足しにもならないでしょう。まずは勝つこと。勝たないと何も始まらないわ」
- ライナス
- 「勝つことが誉れだよ」
- GMいいね
- 君たちは会話を重ねながら──、件のリアン島へ向かう。
- ミカサ
- 「それは弱者の勝利にございます」
- ライナス
- まあリアン島へはさすがに船を国に用意してもらわないと話にならない気はする
- シルヴィア
- シルヴィアでいいたい
- ライナス
- なかなか厳しそう
- (いうタイミングが)
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- リアン島にいくためには、当然、国からの船の準備がある。
- ミカサ
- 己に打ち克つのです!!
- GMいいね
- とはいえ、そのあたりはガルバが話を通してくれていたようで
- アラン
- 「出発前から喧嘩するなよぉ?」
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- ジョナスに乗船。そして、ホリスを経て──
- シルヴィア
- 「強者であれ、なんて教えではないもの」
- ライナス
- 「これくらいなら、議論の内だろう。ところで、アラン」
- シルヴィア
- 「喧嘩してるように見える? 聞かれたから教えているだけ」
- ライナス
- 「ちゃんとルシアに顔は見せたのかい?」
- GMいいね
- 君たちは数日後、ディオニアに到着した。
- アラン
- 「え? あー……すぐガルバのおやっさんに捕まったから……」 てへ。
- シルヴィア
- あらん「るしあはなんかばれんたいんイベントでかわいそうなことになってて……」
- アラン
- なんで?
- ライナス
- 「今回の件が終わった後にでも、神殿に顔を見せておくといいよ」 まったく。
- シルヴィア
- クソ卓の季節だから
- ライナス
- どうする?
- ミカサ
- 「自らを鍛え、強くあれば難事にも立ち向かうことが……むむ、む……アラン様、少し、お話が」
- ライナス
- ひとりだけで別衣装が実装されてなかったら。
- :location_on:└〈リアン島〉:ディオニア
- ライナス
- (かわいそうなことのベクトル違い)
- GMいいね
- 君たちが会話を重ねているうちに、霧の中へ入っていた。そして、船長が声をかけてくる。
- ミカサ
- 船の中で、そこへ直りなさい、と問い詰め、滾々と男子たるものの甲斐性についてお話いたしましょう。
- 船長
- 「冒険者様、そろそろ到着でございます」
- アラン
- つらい
- ミカサ
- 「では、今日のところはこのくらいに」
- アラン
- 「ハイ…………」
- シルヴィア
- かわいそう
- 船長
- そして──船は、ディオニアに到着した……。
- シルヴィア
- 「……まだ続けてたの?」 馬鹿なの?
- ミカサ
- 「良いですか、王都に戻ったら必ずお訪ねするのですよ」
- アラン
- 「わかってる、わかってるって。流石にそこまで薄情者じゃないから」
- GMいいね
- 流石にディオニア港は整備されているものの──それでも、リアン島の雰囲気はイルスファール周辺とは大きく違う。
- 無論、ユディス方面も独特の雰囲気はあるのだが──それとは別の空気の重さがある。
- ライナス
- 「さてと。まずは、その調査部隊の面々と合流しようか」 船旅は船旅で疲れるね。
- シルヴィア
- 「恋仲というわけでもないのでしょう? 別にどうでもいいじゃない」 挨拶なんて。
- 船長
- 「お疲れ様です。我々は依頼終了までここで待機を命じられていますので、何かあればお声がけを」
- シルヴィア
- 「ええ。さっさと行きましょう」 彼がかわいそうだし。
- 船長
- 「一通りの補給物資もあずかっております。何かあれば」
- ミカサ
- 「救いあげた者としての責というものが――むむ」
- ライナス
- 「帰りも宜しく頼むよ」 >船長
- ライナス
- 変換で
- 1000000000000000って出てきて
- アラン
- 「ンン、いやまあなんつーかその―――」 と応える前に有耶無耶な空気になった
- ライナス
- 笑っちゃったよね
- >せんちょう
- シルヴィア
- でてこないよ
- アラン
- こっちはでない……
- ライナス
- いつのまにかIMEになってたばかりに
- ミカサ
- 壱千丁と出てまいりました
- あなたにぶつかるべき豆腐の数です
- GMいいね
- さて──
- シルヴィア
- 「恋人関係で、黙って遠出していたなんて話なら流石に少しくらいはどうかと思うけど」 そうじゃなければどーでもいいわ。はい次次。
- GMいいね
- ガルバが既に連絡してくれていたのだろう。君たちの到着を待っていたかのように──1人の男が声をかけてきた。
- ライナス
- そういうところだよ。肩を軽く叩いて港に向かおうね。
- シルヴィア
- 豆腐なら1000丁ぶつかっても死にはしないわ
- ミカサ
- フンスと不満げな息を漏らしたものの、気持ちを切り替えて任務に集中することにしましょう。
- ライナス
- キカイスキーさんのビジュアルが脳内で割りとアームストロング少佐なんだよね(ハガレン)
- 銀髪の中年
- 「──〈星の標〉の皆さまですね。ミカサ様、アラン様、ライナス様、シルヴィア様。ここでご足労頂き感謝します」と、やってくる
- シルヴィア
- 「あなたは?」
- 銀髪の中年
- ライナス
- まともなイケメンだった……
- GMいいね
- まともでした
- シルヴィア
- 昨日みた人を真面目方向に寄せた人みたいな顔してる
- アラン
- 名前はふざけてるのに……
- GMいいね
- 草
- シルヴィア
- https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/7S9Esx.jpg
- 昨日みた人
- キカイスキー
- 「キカイスキーと申します。以前は、レイフェル様たちにおせわになりました。さて──お疲れでしょうが、先に依頼の内容を詳しくご説明した方がよいでしょう」
- ライナス
- 「相違ないよ」 問いに頷きつつ、シルヴィアの質問への返答を待ち。
- ライナス
- とてもうさんくさい
- シルヴィア
- キカイスキーこんな顔だったんだ……
- 昨日もうさんくさいっていっぱい言われた
- GMいいね
- かわいいよ
- ライナス
- まあ胡散臭さに服着せたみたいなビジュアルしてるししゃーない
- シルヴィア
- 「…………」 なんか名前おかしくない? 偽名?
- アラン
- 「ああ、頼む」
- ミカサ
- こういった者は山師などをしていると聞きます
- キカイスキー
- 「どうぞ、こちらに。ご宿泊頂く場所にご案内いたします」
- ミカサ
- 「きかいすき殿、よしなに」
- シルヴィア
- 地面師の映画に出てた
- GMいいね
- 地面師草
- ライナス
- 「少なくとも一晩くらいは休ませて貰えるんだね。てっきりすぐにでも次の船旅が待っているかと思っていたけれど」
- キカイスキー
- 「無論です。元より未知な場所への開拓。お互いに最高のコンディションで臨むべきですから」
- といいつつ
- 君たちが案内されたのは──しっかりした宿であった。1階は作戦会議ができそうな様相になっている。実際の宿室は2階そうにあるようだが──・
- シルヴィア
- 「まあ、半日遅れたところでどうにかなるような状況でもないでしょうしね」
- ライナス
- 状況を整える余裕がある程度には、目に見えた脅威が動いているわけではない、と。
- ミカサ
- 「わたくしは何時でも征けますが、足並みを揃えて参りましょう。隊伍を組んで向かうのですから」
- 兵士
- 「隊長。冒険者様、お疲れ様です」
- と、中に控えていた兵士が声をかけてきて
- ライナス
- 「一般向けの宿ではなさそう、と思ったけれどそれはそうだね。こんな場所に来る一般客なんてそうそういるはずもないか」 宿の作りを見た感想。
- アラン
- 「しかし、結構しっかりした設備が建てられてるもんだな」
- キカイスキー
- 「ああ。彼らに渡すものの準備を整えておいてくれ」といいつつ「──お荷物があれば、彼らに宿室に運ばせますが」
- ライナス
- 「逆じゃないかい。しっかりしていないと話にならない様な場所だと」 >アラン
- キカイスキー
- 「自分で自分のものを管理した方が安心だというのも、分かります。どうされますか」
- ミカサ
- 「いざという時には籠城をこなせるように誂えたのではありませんか」
- アラン
- 「そりゃそうか。違いない」
- ライナス
- リアン島に観光に来る一般人、頭のネジはずれすぎてて面白いな
- シルヴィア
- 「それこそ、万全の状態で臨むため、でしょう」
- GMいいね
- やばいよね
- シルヴィア
- 今度出すわ
- GMいいね
- クシール殿!?
- シルヴィア
- 野原ひろしっていう名前ね
- くしーるさんは一般人じゃないんだよなあ
- GMいいね
- やべー
- アラン
- あれは一般人とは言わないだろ
- シルヴィア
- 「荷物は大丈夫。自分で運べるわ」
- ミカサ
- 焼野原という異名を持っておられるとか
- ライナス
- テーマパークに来たみたいだぜ、テンション上がるなぁ。(ガイスターを抜き放ちながら)
- シルヴィア
- 「皆が皆、あなたみたいに頭の中まで戦で出来ているわけじゃないのよ」 >ミカサ
- ライナス
- 「大した量があるわけでもないしね、そこまで手間を掛けさせるのも申し訳ないよ」
- アラン
- 「荷物は俺も大丈夫だ」 自分で持てるよ。
- キカイスキー
- 「承知しました。では、お休みになられる前に現状の報告──そして、明日以降お願いしたい動きをご説明させていただきます」
- 「お座りください」と、言っている間に、飲み物は置かれました。
- ミカサ
- 「まぁ、わたくしとて戦以外のことに興ずることもございます」
- シルヴィア
- 「あら、そうなの」 着席を促されれば遠慮なく座りました。
- GMいいね
- 和歌とか
- およみになります
- アラン
- 着席しつつ、「で、俺達に頼みたい動きってのは」
- ミカサ
- 「確かに、近頃は書や文、詩を詠む暇がございませんでしたが……」
- ライナス
- 「単なる調査以外に、頼みたいことでも?」 席につきつつ促した。
- キカイスキー
- 「既にガルバ様から概要は聞いておられるとは思いますが、我々はリアン島北西部。魔動機の姿が多くみられる地域を担当しております。先日──〈星の標〉の皆様にご協力いただき──一つ大きな難敵を排除しました。そして、調査を進めることができたのですが」
- 「その調査の途中に──突然、島が現れるのを確認しました。これが“混沌の時化”の影響によるものなのか、あるいは、もともと、このあたりに存在していたのかは、現状、判断できませんが」
- 「その調査をお願いしたい。そして、調査範囲ですが」と、ライナスに頷き
- ミカサ
- 「いつ何時、屍を晒すことになるか分かりませぬ故、暮らしの中にも彩りというものが必要にございましょう」とシルヴィアと雑談に興じる。神の教えについては異論はあるが論争を続けようとは思いません。
- キカイスキー
- 「おそらくその島のシンボルとされるドームまで──は、かなり距離があります。したがって、そのドームまでの道中の調査をお願いしたいと思っています」
- ミカサ
- 論より拳で片を付けよと神も仰っています
- シルヴィア
- 「あなたにもそういう感性があったのは驚きだわ。噂では戦いのことばかり聞こえてきたから」
- キカイスキー
- 「とはいえ、どのような脅威が待っているかは現状不明。皆さまの判断で撤退をしてくれて構いません」
- シルヴィア
- 「贅沢ね。魔剣宝剣級の冒険者を道を拓くためだけに使うなんて」
- ミカサ
- 「水底から浮き上がってきたというわけでは無いのでしょうか。草花の様相はどのような?」
- 「結構にございます、鞘に収められたままの鈍らでいるよりは、藪払いにでも駆り出されている方が本望です」
- キカイスキー
- 「最初の調査こそ、もっともコストをかけるべきであると思っていますので」と、シルヴィアに返し「植生に関しての調査はまだ」と、ミカサに
- ライナス
- 「まあ、戦力を小出しにするよりは使える剣は使っていく方が間違いがないのは確かだね」
- アラン
- 「ま、そのあたりも俺達が上陸して見てくればいいだろ」
- キカイスキー
- 「実際、この周囲特有の霧のせいで、遠目からの調査がしにくいということもあります」
- シルヴィア
- 「コストを掛けられるのならね。ま、そればかりでは後ろが育たなくなるけれど」
- ミカサ
- 「まず先頭の者の首を刎ねよと申しますし、良い心がけかと」
- キカイスキー
- 「ええ、お願いしたく」
- アラン
- 「その例えはどうなんだ……?」
- シルヴィア
- 「ちょっと意味がわからないんだけど」
- ミカサ
- 「敵の出鼻を挫き、御味方の士気が大いに高まりましょう?」
- アラン
- 「それはまあ一面の事実ではあるが」
- キカイスキー
- 「加えて、私が持つ部隊をお貸しします。既に小隊長には話を通していますので、上手くご活用ください」
- シルヴィア
- 「今回はそういう戦場とは違うわよ」
- キカイスキー
- 「戦力としては──このようなものです」
- シルヴィアと、ライナス(わかりそうなやつにみせた
- ライナス
- 「失礼するよ」 一応見せてもらおうか。
- シルヴィア
- 「了解。好きに使わせてもらうわ」
- ライナス
- 運用方法ならミカサの方が上になるからそっちにも見せておこうね。
- アラン
- お、俺だってソルジャー3だぜ
- キカイスキー
- 見事にマギシュ(7レベル)&マギファイ(7レベル)&マギフェ(7レベル
- くらいだ
- マギテック軍団です
- ライナス
- あっちは5だよ
- ミカサ
- わたくし、そるじゃあ五になり申した
- キカイスキー
- 隊長はマギファイです
- アラン
- ッス……
- キカイスキー
- 小隊長
- 兵士
- 「隊長、用意が完了しました」
- ミカサ
- なるほど、手勢も機械好きなのですね
- キカイスキー
- 「それと──こちらもおひとつ渡しておきます」
- ライナス
- 「矢面に立たせるというよりは、調査に手腕を振るってもらう方向になりそうだね」 兵とはいいつつもメインは技術者と見える
- キカイスキー
- と、ライナスくんにこれあげる
- シルヴィア
- 「壁役はあの二人で十分でしょう」
- ライナス
- 何? 地球破壊爆弾?
- アラン
- 「何か機械を見つけたら任せてよさそうだ」
- ライナス
- 「これは?」 受け取りつつ。
- ミカサ
- 「帰りの足となる船を確保しておいていただけるだけでも十分です」
- シルヴィア
- TO I RE
- ライナス
- IT ERA
- キカイスキー
- よいしょ
- 〈自傷命令回路Ⅲ〉を
- てにいれました
- 1つね
- GMいいね
- いてら
- シルヴィア
- 地球破壊爆弾だった?
- アラン
- こないだのチート装置じゃないか
- ライナス
- うん。
- シルヴィア
- 今度はⅢだから
- アランにも命令できる
- GMいいね
- うむ
- アラン
- そんな……
- GMいいね
- >
- ミカサ
- 一体何なのですかこれは
- シルヴィア
- 肯定された
- アラン
- うむって言われちゃった
- GMいいね
- 嘘です
- ライナス
- 「使用方法や効果何かを聞いておこうか」 このテム・レイの装置について詳しく説明してくれ。
- キカイスキー
- 「これは、自傷命令回路の三型。希少特産品の一つなのですが──」
- ライナス
- アランの性癖を破壊する恐ろしい装置だよこれは
- ミカサ
- 「……」機械のようなので理解と扱いについては諦めました。
- キカイスキー
- と、ブルライト博物誌p37の
- アラン
- なにそれこわい
- キカイスキー
- 説明をされました
- ライナス
- 実は持ってないんだよね
- キカイスキー
- おっと
- ミカサ
- 読みましたが十程度の相手であれば叩き潰したほうが早いのではございませんか
- GMいいね
- 1体全 必中で、レベル19までの魔動機に自傷命令を与えます。近接攻撃ができるなら
- 自傷命令におきかえます
- アラン
- 19!?
- GMいいね
- 怖いコマンド
- 19!>
- ミカサ
- 四十五の角度で全力を以て、こう
- GMいいね
- 10!!
- アラン
- 10だよね
- ミカサ
- なんということでしょう
- ライナス
- 19れべるかあ(棒読み
- キカイスキー
- 「と、いうものです。使いようによっては魔動機相手ならうまく作用します」
- ライナス
- 「なるほど。使い道はありそうだね、預かっておこうか」
- キカイスキー
- 「さて、何か、他にありますでしょうか。また御用意してほしいものがあれば、出航までに準備いたします」
- ライナス
- 使用は主動作っぽい顔をしてる
- アラン
- 主動作だな
- GMいいね
- うむ
- ライナス
- 八幡、君に任せよう。使い方はわかるね?
- GMいいね
- 草
- ミカサ
- 「近づいて用いる必要があるのであれば、直接叩き潰してしまった方が早いように思いますが……」
- アラン
- まあ自分の主動作使って相手の打撃点で相手自身に攻撃できる、と
- ミカサ
- まぁ!八幡にも使えるのですか!?わたくしには無理です
- シルヴィア
- ふう
- ルータ再起動タイムだった
- GMいいね
- ふう
- ライナス
- あ、消耗品じゃないのね
- GMいいね
- ああ
- ライナス
- おかえルータ
- GMいいね
- えらいよね
- アラン
- 消耗品ではないようだ
- シルヴィア
- GMにはTwitter(QX)で再起動タイムしておいた
- ミカサ
- 八幡はかしこいので使いこなせるかもしれません
- キカイスキー
- 「おっしゃる通りではあるのですが、我々は力押しというものが得意ではなく」
- ライナス
- 八幡に使わせるのデータ的には問題なくても
- シルヴィア
- 馬並みの頭では無理だ
- アラン
- 旧Xは
- ライナス
- 絵面が面白すぎてダメだろ
- アラン
- 逆だろ!
- GMいいね
- 饅頭からきてた
- シルヴィア
- 逆じゃない
- キカイスキー
- 「こういうものでやりくりしているというのも現実としてあります」
- シルヴィア
- 「それが出来ない人間の方が多いのよ」
- アラン
- 「そりゃミカサならそうだろうけどな……」 苦笑浮かべつつ。
- ライナス
- 「極端な例で言えば、岩を砕ける機械があったとして。それを君であれば自分で同じ様に岩が砕けたとしても、だ」
- 「これさえ使えば、その辺りを歩いている子供であっても同じ様に岩を砕くことが出来ると言えば意味はあるだろう」 まあこの辺りに子供は歩いていないけれどね。
- ライナス
- ターバンのガキ「自分でナイフ刺したほうが早いよ?」
- ミカサ
- 「まぁ!それは素晴らしい機械ですこと!」
- シルヴィア
- 「その子供が岩を砕けるまで鍛えます、とか言い出さない?」
- 良かった。そこまで馬鹿じゃないようだ。
- アラン
- 「流石にそこまで言わなくて安心したよ」 肩竦め。
- シルヴィア
- 「安心といっていいのかは微妙だけどね」
- アラン
- 「ま、とりあえず……俺からは特に何もないかな」
- ライナス
- 「要するに使いようだよ」
- ライナス
- ……。
- こまった。
- ミカサ
- 「兵として務めを果たしつつ、鍛錬の時間を十分にとることができますね!」
- アラン
- 「なんか思いついたらその時に言うよ」 >キカイスキー
- キカイスキー
- 「ありがとうございます。では、私はこちらに待機しておりますので、何かあれば」
- ライナス
- アランに渡しておくのが一番使い勝手が良さそうで
- さっきのたとえのあとだと渡しづれえ
- アラン
- おい!!!
- シルヴィア
- 「やっぱりダメかも」
- キカイスキー
- と、キカイスキーの待機している場所を地図に示して
- ライナス
- 主動作で近付いてる必要があるんでしょ!? 違うの!?
- シルヴィア
- アラン殿……
- アラン
- 大丈夫だ、射程はある。30mだ
- ミカサ
- 「取るべき手立ては多くあった方が良うございましょう。機械を使いつつ、己も鍛える、矛盾はございませんとも、ええ」
- キカイスキー
- 「移動手段としてバイクの方の御用意もさせていただきます。必要であれば船内でお渡しいたします」
- ライナス
- 「空いている時間に、このあたりを散策しても構わないかい。今後、来る機会も増えそうだからね」 地の利を得ておきたい。
- キカイスキー
- 「では──本日はお休みいただければ」
- アラン
- だからお前が「矢が勿体ねえな」って思ったときに使ったりすればいいんだ。いいね?
- ライナス
- 射程はあった。よかった
- キカイスキー
- 「勿論です。案内が必要であれば、兵士を付けますが」
- と、ライナス
- ライナス
- わかったよアラン、うまく使ってくれ。
- アラン
- ライナス!!!!
- シルヴィア
- 「私も軽く見て回ろうかしら。いい機会だしね」
- ミカサ
- 「わたくしも八幡を馴らしておこうと思います」
- ライナス
- 「手が空いているのであれば、頼もうか。忙しいというなら無理に空ける必要はないよ」
- アラン
- 「じっとしてるのも調子狂うしな。俺もちょっと見て回るか」
- キカイスキー
- 「問題ありません。現状、あの島以外は大きく目立った変化はありませんので」
- 「では、兵士たちに伝達しておきます。お困りのことがあればそれぞれ、声をかけていただければ」
- ライナス
- 目立たない変化は、いくらでもありそうだなと苦笑する。
- ミカサ
- 「本戦の前に手傷を負われても困りますので、わたくしが同道いたしましょうか」>ライナス、シルヴィア
- キカイスキー
- 私の
- 髪の毛が
- シルヴィア
- 「アランもそのつもりのようだし、4人で回ればよさそうね」
- キカイスキー
- 後退したとかは
- あるよ
- シルヴィア
- かわいそう
- キカイスキー
- >ライナス
- ライナス
- 「なら、そうしようか」 アランもそれでいいかい
- ミカサ
- 「兵に稽古をつけても良いのですが、それこそ手傷を負わせるわけにも参りませんので……」
- アラン
- 「ああ、いいぜ」
- ライナス
- こちらもサリーを出して、シルヴィアからうわでっかい犬こわ……ってリアクションを貰ったりしながら軽く周りを見て休んで翌日かな。
- GMいいね
- うむ
- シルヴィア
- 犬が出てきたら
- アラン
- でっかいぬ かわいいな
- シルヴィア
- ちょっと顔が引きつって黙って距離を取るよ。バレない程度に。
- GMいいね
- では、せっかくなので
- おのおの
- ライナス
- じゃあ察して近づかないように言っておくね。
- GMいいね
- 探索判定を振るがいい
- シルヴィア
- こんにちは、名探偵コナンです。>探索
- 2D6 → 6[2,4] +13+1 = 20
- 犬のせいで出目が下がったわ
- GMいいね
- かしこすぎる
- ミカサ
- 八幡が探索指令で大変なことをしてしまいました
- 2D6 → 7[1,6] +11 = 18
- アラン
- どれどれ
- 2D6 → 6[3,3] +5+2 = 13
- シルヴィア
- あ、ごめん。12+1だから19ね。
- GMいいね
- くっそ
- BGMひらこうとおもったら
- モルフェウスの
- 顔がでてきた
- GMいいね
- りょ
- シルヴィア
- かわいそう
- GMいいね
- 後はライナス殿か
- ライナス
- 実は☆3時代と全く変わってない探索判定。どうせ休む前だし【エクスプローラーエイド】も載せておこう。
- 2D6 → 3[2,1] +13+2 = 18
- どうせ休む前だし変転も載せておこう。
- ミカサ
- わたくしには借りてきた犬のように従順に振舞ってくれますか>犬畜生
- シルヴィア
- エクスプローラーエイドを炊いて出目を下げる男
- GMいいね
- 草
- ライナス
- 27だッ
- GMいいね
- では…
- ライナス
- どうせ休む前の人間強すぎる
- シルヴィア
- 人間が最も最強になるのは
- 5:59だからな
- GMいいね
- さて、シルヴィア、ミカサ、アランは以前のレイフェルたちの活躍を聞くことができた。
- ライナス
- 近所のママ友みたいな空気出して従順気味。 >ミカサ
- シルヴィア
- 5時59分50秒に戦闘を開始したら
- 兵士
- 「はい。彼らのおかげで、エルトリアスの改造機を破壊することができました。その手腕。お見事でした」
- シルヴィア
- 連続して変転を使えるの最高だな
- ライナス
- 先制で変転使えるね
- 50秒で戦闘開始だと
- シルヴィア
- これから卓で使っていくか
- ライナス
- 戦闘準備で10秒経過するから
- シルヴィア
- <そのくらいの時間を舞って戦闘を開始します
- ライナス
- 40秒開始がいいかも
- 兵士
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m556 が殺害されたらしい。存在を知っていいです
- シルヴィア
- そうかも
- GMいいね
- 草
- 兵士
- さて、一方ライナス
- シルヴィア
- 殺害されたまどうき
- アラン
- 「へえ~噂の“剣狼”か……」
- GMいいね
- 君は目標値となる、島を眺めていた。まあ霧が濃く、中々詳細は分からないのだが──
- シルヴィア
- 「変な子に付き纏われているという噂があったわね」 剣狼ちゃん。
- GMいいね
- 一瞬──その上空に……円盤──?みたいなものが浮かんでいるのをライナスは見逃さなかった。
- シルヴィア
- UFOだぞらいなす
- ミカサ
- 「レイフェルの剣腕、聊かの衰えも無いようでございますね」善き哉善き哉と後方指揮者顔で頷いていました
- GMいいね
- だが、その円盤はすぐに島の中にかえっていく。
- アラン
- 「変な子?」
- ミカサ
- 「あの痴れ者ですか」
- シルヴィア
- 「そう。それ以上のことはあまり知らないのだけど」
- 冒険者ランクもないカスや
- 「ミカサは詳しそうね」
- アラン
- 「……」 こりゃなんか一悶着あった感じだな。
- ライナス
- 「……あれは……」 円盤? ラーグ平原で似たようなものが目撃されてるという話がモブハント掲示板にあったような……。
- GMいいね
- カス草
- シルヴィア
- 「どうしたの?」
- !SYSTEM
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詳細
ライナス謎のボーナス
- シルヴィア
- 謎のボーナスの詳細は待て次回
- ミカサ
- 「あれの処遇はレイフェルに任せてあります。悪事を働かば斬り捨てますが、まずレイフェルが先です」
- ライナス
- 「いや。例の島の方に、妙な物が浮かんでいるように見えてね」
- ミカサ
- 「妙と申しますと?」
- ライナス
- これこれこういう、と。見たものを伝えた。
- シルヴィア
- 言われてそちらを見てみるが……。 「……霧が濃くて見えづらいわね」
- ライナス
- 「一言で表すなら、空飛ぶ円盤になるだろうね」
- アラン
- 「空飛ぶ円盤、ね……うーん、流石にこの霧じゃあなあ」
- シルヴィア
- 「それ、よく都市伝説とかであるやつじゃない」
- ミカサ
- 「……」浮かぶ茶碗を空想します
- アラン
- 「上陸するときは一応空も気をつけとくか」
- ミカサ
- 「……柄はどのような?」
- ライナス
- 「魔動機文明時代の技術力を考えれば、まあ実在していてもおかしくはないと思うよ」 >都市伝説
- シルヴィア
- 「船がいくらでも飛んでいた時代だものね」
- !SYSTEM
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- GMいいね
- さて、そのような感じで──
- ミカサ
- 割れがございますので、金継ぎを施しましょう
- ライナス
- 「残念だけれどそこまでは把握する前に戻っていったからね。違うものを想像していそうだけれども」 >ミカサ
- アラン
- 実際金継ぎみたいなのがあるやつも居た気がする……
- ライナス
- アダムスキー型だと
- 茶碗型で間違ってないのがこまるね
- シルヴィア
- キカイスキー型だと?
- ライナス
- ヒロインの茶碗の付喪神の子を、主人公が金継ぎで治す漫画が好きでね……。
- GMいいね
- 草
- GMいいね
- 君たちはリアン島。ディオニアで1日を過ごし──
- そして、翌朝。キカイスキー隊の兵士に声をかけられ──、港へ向かう。
- そこで、キカイスキー隊の小隊長と合流。7名程度の部隊と、君たちは船に乗船。
- 必要であればここで、魔動バイクを借りることができる
- シルヴィア
- ブロロロ
- ライナス
- 悪路だろうし借りておいたほうがよさそうだな。
- 収納スフィアも貸してくれるだろうし……
- GMいいね
- そして──キカイスキーからは、通話のピアスを一つ渡され……件の謎の島に出発するのだった。
- 貸します貸します。
- シルヴィア
- 何んでも貸します近藤産興
- ライナス
- 装備欄の空きがない(切実)
- シルヴィア
- そんな近藤産興にもお貸しできないものがあります
- ミカサ
- 識者に預けましょう
- シルヴィア
- 耳には聖印が……
- アラン
- はい
- シルヴィア
- あー
- まあ
- 小隊長
- :location_on:└〈リアン島北西〉:謎の島
- シルヴィア
- 足が空いてるから聖印を足に移動できるわ。
- GMいいね
- えらい
- シルヴィア
- じゃあ一時的に足に聖印、耳に通話のピアスね。
- ミカサ
- 使う時だけ出せばよいのです
- シルヴィア
- 足に聖印ってなに?
- ライナス
- 靴跡がSQUARE ENIXてなってるひろしみたいなもん。
- ミカサ
- 靴底に敷いて足跡として聖なる印をつけるのです
- シルヴィア
- じゃあ足跡全部シンボルにしとくわね
- GMいいね
- さて──霧を抜け、島が近づいてくる。
- ライナス
- りーっ!
- 飛んでっちゃいましたね……
- GMいいね
- そして、漂ってくるのは臭いだった。血の匂い──いや、
- アラン
- (ぼかーん)
- GMいいね
- 鉄の匂いだ。
- 視界がひらけていく。砂浜はあるのだが──奥には自然らしいものは殆どない。
- 代わりに出迎えてくれるのは──大量に破壊された魔動機と、そして、奥には元々は高かったのであろう建物が崩壊した跡であった。
- 機械だらけの島。その残骸。それがそこにはあった。
- 兵士
- 「まもなく上陸します」
- 小隊長
- 「了解です。冒険者様──ご準備を」いうこと聞いてくれそうな小隊長くんです
- シルヴィア
- 「魔動機師を連れてきたら泣いて喜びそうな場所ね」
- ライナス
- 「思った以上に、手が入っていそうだ。もしかしたら人工島かもしれないね」
- ミカサ
- 「まぁ! 戦場の様相ではございませんか。これは確かに草花の在り様を調べる暇もなかったわけです」
- アラン
- 「草木らしい草木が見えないな。こりゃ沈んでたのが上がってきたってのもなくはないか」
- ミカサ
- 「あれらは発見されて以降そのままなのですか?」後から増えたりはしていないのかの確認である >小隊長
- シルヴィア
- 「それなら大人しく沈んだままでいてほしかったわ」
- ミカサ
- 「あれらも戦の為の機械ならば、水底で朽ちるよりは戦ってあだ花となった方が本懐でしょう」
- 小隊長
- 「ええ。私たちもここまでの様子見はしたのですが、以前と変化はみられません」
- >ミカサに返した
- GMいいね
- さて──、直線距離にしても件のドームまでの距離はある。
- 君たちがしっかりと探索しつつ、また脅威があるのならばそれを見極めていく必要はあるだろう。
- シルヴィア
- 「機械にまで誉れだのなんだのを持ち込まないでくれるかしら」
- アラン
- 「まあ、考えようによっては、今の人族の為になる遺物が手の届くところに来た、とも言えるぜ」
- シルヴィア
- 「それ以上の面倒が予想されそうだけどね」
- ライナス
- 「面倒を被るのは僕達の仕事だろう」
- シルヴィア
- 「まあいいわ。あのドームまでの道を確保するんだったわね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度54 進行度0/26 地図 キカイスキー隊バフ×7(バフを1つ消費することで、全ての達成値に+1 最大3回まで重ね掛け可能)
- GMいいね
- というかんじ
- これはまさか
- ミカサ
- 「さて、本題はあの丸屋根の楼閣なのでしょうが、あれらの骸は調べますか?」
- ライナス
- 「昨日に見た飛行物体が現存しているとすれば、飛空艇のコアも見つかるかもしれないよ」
- GMいいね
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- わぬんだむ、でございます
- シルヴィア
- 「面倒事は嫌いなの」 起きてしまったことを上手く処理するのは好きだけど、起きて欲しいかどうかはまた別なのだ。
- アラン
- 「何事もなきゃいいが……ま、面倒が起きたらなんとかするのが頼まれたことだ、いっちょ頑張ろうぜ」
- シルヴィア
- わぬんだむは浜で死にました
- ミカサ
- 「何を相手に散ったのかを確認するのも調査のうちとも言えましょう」
- ライナス
- 4人で54は戦闘大分しぶそうじゃない?
- ミカサ
- なんということでしょう
- シルヴィア
- 5人分換算になってるわね
- アラン
- 「そうだな、そのへんも込みでやっていこう」
- ミカサ
- わたくし薙ぎ払いではない手弱女ですので
- ライナス
- 恐怖乱撃女になったから……
- アラン
- 手弱女の概念
- ミカサ
- 乱撃と角盾で4回攻撃しか出来ません
- シルヴィア
- まあ威力も低い3体までしか攻撃できないのは
- GMいいね
- おっと
- シルヴィア
- 手弱女でしょ
- ミカサ
- まさしく
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度44 進行度0/26 地図 キカイスキー隊バフ×7(バフを1つ消費することで、全ての達成値に+1 最大3回まで重ね掛け可能)
- GMいいね
- こうでした
- ライナス
- ぶんまわしてるのが必要30なんだよね
- アラン
- そう……そうか?
- GMいいね
- 申し訳
- シルヴィア
- 手弱女だわ<ひつきん30
- ライナス
- まがった(長足理解) >押す場所が1ずれてた
- GMいいね
- さて
- シルヴィア
- このレベル帯までいって筋力30までいってないのなんて
- アネモネとアランくらいよ
- もしかして名前がアから始まるとダメなのか……?
- アラン
- ??????
- GMいいね
- 君たちは隊をひきつれて、調査を開始することになるだろう。
- ミカサ
- まさか、おのこがそんな……
- ライナス
- ハンスも25しかないよ
- シルヴィア
- ハンスは
- 別に筋力最優先でもないじゃん
- 私はえーと基準が
- 探索は13、地図が10ね
- ミカサ
- あの弱とか申す自称英雄も三十未満でした
- ライナス
- 「じゃあ、行こうか。八幡もなにか気がついたら教えてくれるかい」 馬に声を掛けておいた。
- シルヴィア
- あいつも金属鎧じゃないからセーフ
- ライナス
- 探索も地図も13だから僕は地図要員な気がする
- アラン
- 探索基準値は7だから任せるのがよさそう
- 白馬は言葉が分かっているかのように首を持ち上げ尻尾をぱたりと振った。
- シルヴィア
- 私は探偵のおかげで探索が確保できてる
- ミカサ
- わたくしは十一です
- シルヴィア
- 「……」 もしかしてあの馬、飼い主より賢いんじゃ……。
- ライナス
- アランに護衛させてあげたいけどミカサにさせた方がいいバグが起きてる。
- アラン
- じゃあシルヴィア支援するな
- GMいいね
- かもしれない
- アラン
- はい
- シルヴィア
- アラン殿……
- アラン
- しょうがねえだろ筋力がよ!
- シルヴィア
- じゃあアランの支援をもらって探索ね。
- 2D6 → 7[1,6] +13+2 = 22
- ライナス
- 筋力と金力がね
- ミカサ
- ではわたくしが僭越ながらクリスの代わりを務めましょう!!!!
- シルヴィア
- 「私が先行して調べてみる。アラン、護衛について」
- ライナス
- 地図作製を最低限にこなしつつ周囲に注意を払う男。
- 2D6 → 8[6,2] +13 = 21
- シルヴィア
- こうすることで合法的にライナスの犬から距離を取ることができるのだ。
- ミカサ
- 護衛にございます!
- GMいいね
- なるほどね
- では…
- 22/4 = 5.5
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度44 進行度6/26 地図 キカイスキー隊バフ×7(バフを1つ消費することで、全ての達成値に+1 最大3回まで重ね掛け可能)
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度44 進行度6/26 地図+3 キカイスキー隊バフ×7(バフを1つ消費することで、全ての達成値に+1 最大3回まで重ね掛け可能)
- GMいいね
- 最初のぬんだむは~~~
- アラン
- 「ああ、任された」
- サリー
- 『大丈夫よ苦手そうな子に近付いたりしないわ』 って空気出してる。 >シルヴィア
- GMいいね
- 【✔:あらん】
[×:しる,らい,みか] - アラン殿!
- シルヴィア
- 「…………」 まあ勝手にじゃれついたりしてこないならいいけど。
- アラン
- 了解、わぬんだむ!
- @わぬんだむ → 2D6 → 2[1,1] :2:【死の罠】
パーティ全員で「難易度÷2(端数切り上げ)」を目標値に、「危険感知判定」を行います。
失敗するとランダムでキャラクター1人に「難易度×1.5(端数切り上げ)」の物理ダメージを与えます。
「護衛」を行ったキャラクターは任意でこのダメージを引き受ける事が出来ます。
また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1のペナルティ修正を受けることも選べます。
このイベントが複数回発生して、こちらの効果を選択した場合、ペナルティは重複します。
- ライナス
- どっちのアランどの?
- GMいいね
- わぬんだむを──ふれ
- ライナス
- 草
- アラン
- おい!
- シルヴィア
- きたぜ
- GMいいね
- わ、ワアッ
- ミカサ
- まぁ!
- シルヴィア
- ぬるりと
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- GMいいね
- さて──踏み込んだその時だ。
- アラン
- くそ、開幕から波乱万丈すぎる
- ライナス
- このレベル帯だと4人難易度で適正な数字な感じ出てきて困るな。 >目標22
- シルヴィア
- 名探偵コナンが危険感知判定出来ないのはだめなんだよなあ
- コナンはいつも危険感知に成功してるはず
- GMいいね
- アランは上空に何かを発見する
- 円盤──だが
- ライナス
- 硫酸カリ舐めたりしてるから失敗してない?
- アラン
- 「あれは――ライナスが言ってた……?」
- GMいいね
- そこから何か、糸のようなものが垂れているのをみた。
- シルヴィア
- 生き残ってるから成功してる
- シルヴィア
- 「そうみたい。なにか伸びているけど――」
- GMいいね
- そして……円盤という格納庫から出現するのは……魔動機兵であり、何とそれがそのまま君たちに落下してくる!
- ライナス
- 生命抵抗じゃん。
- ミカサ
- 「むむ……何でしょうか、まぁ! 中にも機械が」
- GMいいね
- その魔動機兵には糸のようなものがつるされており──ということで
- 危険感知判定だ!
- シルヴィア
- ライナスが成功しました。
- 小隊長
- 「エルトリアス型──!? いや、あれは」
- サリー
- 流石に厳しいよぉ。
- ミカサ
- 探索指令による危険感知にございます
- 2D6 → 5[1,4] +11 = 16
- アラン
- 「くそ、いきなりの歓迎か!」
- シルヴィア
- 1ゾロが出たんだから6ゾロを出せば関係ないってアランがいってた。
- 2D6 → 7[6,1] +7 = 14
- これはライナスがあがるフラグ
- ライナス
- 「実間違いじゃあ、なかったみたいだね。しかし――」 危険感知判定。
- 2D6 → 6[3,3] +13 = 19
- アラン
- 危険感知ィ
- 2D6 → 8[6,2] +5+2 = 15
- キカイスキー
- ぎゃあ
- アラン
- サリーが喋るな
- ライナス
- だめでした。
- シルヴィア
- バフかけて
- キカイスキー
- キカイスキーバフを殺すことで、退避するか。ミカサにうけさせるか
- シルヴィア
- 割ればいけない? 悪ものないって?
- ミカサ
- しかし、六十六点程度であれば半減より少しかさむ程度で済みます
- ライナス
- あーバフ使うほうがいいか。
- そうしようかね。
- シルヴィア
- 多分
- 7個なんてそうそう使いきれないわ。
- ライナス
- +1にして指輪割ろう。
- 小隊長
- OK
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度44 進行度6/26 地図+3 キカイスキー隊バフ×6(バフを1つ消費することで、全ての達成値に+1 最大3回まで重ね掛け可能)
- シルヴィア
- ライナスだし指輪のあまりはあるわね。
- ライナス
- うん。
- アラン
- ライナスだしという謎の信頼
- 小隊長
- 「射撃準備──! あの魔動機兵が落ちてきたところに牽制射撃を!」
- シルヴィア
- ライナスがそこでお役立ち装置になってなかったら嘘だもん
- 兵士
- 「ライナスさん、あの動きは止めます。その後の指示を!」
- ライナス
- 「――あれらに飛行能力はない、と見ていいかな」 キカイスキー隊に声を掛け。
- 小隊長
- 「ハッ、糸による空中制御はありますが、飛行能力それ自体は!」
- ミカサ
- 「さあ、八幡、参りましょう!」 薙刀を構え騎馬突撃の準備を
- ライナス
- 「できる限り高所であの吊るしているワイヤーを裁断して、落下によるダメージで損傷を与えておこうか。落ちてきた相手は、頼むよ」 アランとミカサへ。
- シルヴィア
- 「あいつら、別に空中戦仕様ってわけじゃないわね」
- アラン
- 「ああ!」
- シルヴィア
- 「ミカサ、降りてくる前に落としなさい」
- ミカサ
- 下で薙刀を構えていれば向こうから勝手に刺さるのです!(四十ダメージ)
- シルヴィア
- ミカサにウイングフライヤーを掛けました。演出で。
- 小隊長
- さて、隊の牽制射撃で、一瞬動きが鈍るが、ミカサに向かって
- ライナス
- こちらも弓を構えて、ワイヤーを狙い撃っていこう。
- 小隊長
- アクロバティック軌道な起動を描きながら──、攻撃を仕掛けてくる
- が
- 既に君たちは予見済み。
- シルヴィア
- あらん「おれもウイングフライヤーほしい(´・×・`)」
- 小隊長
- そして、来るのがわかっているのならば、君たちであれば対処は容易だ。
- ミカサ
- 「委細承知!」 白馬が空を駆け、主の刃を敵の元へと届けんとする。
- ライナス
- 新しい知力指輪をつけ直しておこうね。(2ターン前に
- ミカサ
- 「いやぁぁぁ!!!」 気合一閃、鬼の剛力で振るわれた薙刀が敵を切断し粉砕する
- 小隊長
- ワイヤーがアラン、ライナスのよって切断される。そして──ちょうど良い具合に機械兵が落下してくるポジションに
- “夜叉姫”の姿があった
- 鈍い音──
- ライナス
- 落下ポジションで上に構えてる様子
- 小隊長
- 同時、機械兵が叩き落され──、そのまま地面に落下する。
- ライナス
- 割りとラストシューティングじみてるね
- (ガンダム
- GMいいね
- さて、上空を見る。
- 円盤は、既に撤退していたようだ。
- シルヴィア
- 円盤くん判断がはやい
- (スパァン!
- GMいいね
- 残されたのは魔動機兵そのもの。完全に機能は停止している。
- アラン
- 「さて、おかわりは―――無いみたいだな」
- GMいいね
- スパァン!
- シルヴィア
- 「機械のくせに諦めが早いわね」
- ミカサ
- この機械の首級を投げつけてみましょう
- 小隊長
- 「──お見事です。流石、〈星の標〉の皆さま」
- ライナス
- 「撤退の判断が早いというか、最初からこの魔動機を降ろすことだけを目的としていたと見たほうがいいかもしれないね」
- !SYSTEM
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詳細
ライナス謎のボーナス+1
- アラン
- ライナス!?
- ライナス
- ナゾのボーナスが1増えた……
- ミカサ
- 「この程度であらば、何も問題はありません。しかし、そなた達も見事な働きぶりでした」>小隊長
- ライナス
- 「つまり、稼働している可能性が高い施設からは敵として見られていると思って動いたほうが良さそうだ」
- シルヴィア
- 「これだけの数を捨て駒として使うなんて、味方も味方なら敵も敵ね」 贅沢が過ぎるわ。
- アラン
- 「やれやれ、思った以上に面倒なことになりそうだ」
- 小隊長
- 「ありがとうございます。しかし、これから本番。我々も一つ気合を入れます」
- ということで
- GMいいね
- 不穏な予感をかもしながら
- 2ラウンド目だ
- ミカサ
- 「やはり、機械の勘所を心得ているのでしょう、頼もしきことです」
- ライナス
- ミカサの言葉に頷いて同意を見せながら。 「この後も、引き続き干渉があると見ておこう。気がついたことがあれば、構わずに教えて欲しい」 よろしく。 >部隊員
- 兵士
- 「ハッ!」
- ライナス
- 指輪をつけ直し宣言しながら、引き続き地図作製します。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アラン
- 「上陸前に言ってたが、その辺に転がってるのが何とやりあったのかってのは気になるとこだな」
- シルヴィア
- じゃあ私は探索ね。
- ミカサ
- 死の罠ということは、予兆がないということ。つまり、わたくしはまたクリスのように護衛役を!
- 小隊長
- 「このあたりの制圧が完全にできれば、私どもで調べてみます」>アラン殿
- ミカサ
- 護衛続行にございます
- GMいいね
- うむ
- アラン
- 「円盤のやつと別勢力とで挟み撃ちなんてのは避けたいとこだが……」
- シルヴィア
- 「残骸を見てみたら、時期くらいは特定出来るかしら……。いや、時間が経ちすぎていたらそれも難しいか」
- アラン
- シルヴィアを支援します。
- 小隊長
- あ、シルヴィア裏で、見識くらいは
- してていいわよ
- ライナス
- ちょちょいっと地図を作成する。
- 2D6 → 5[3,2] +13 = 18
- シルヴィア
- じゃあこれが見識。
- 2D6 → 10[5,5] +11 = 21
- 小隊長
- つ、つよすぎる
- シルヴィア
- そしてこれが探索。
- 2D6 → 6[3,3] +13+2+3 = 24
- ライナス
- こっちもええんかと聞こうとしたが高い数字出てた。
- シルヴィア
- アランあと1もってきて。
- 小隊長
- キカイスキー!?
- ミカサ
- 「三つ巴となると、手柄が倍になりますね……」>アラン
- ライナス
- 実はケミ見識がまあまあ高いんだ。
- 小隊長
- では、見識を先に
- シルヴィア
- 「あなたって前向きね」 >ミカサ
- GMいいね
- さて、シルヴィア。片手間に破壊された時期を確認する。
- ライナス
- 「前のめりと言うほうが適切かもしれないけれどね」
- ミカサ
- 「その為にこそ、目は二つ、前についておりましょう?」
- アラン
- 「厳密にはそういう仕事じゃないんだが……」 >手柄が……倍!
- GMいいね
- 結論から言えば風化が激しい。このあたりの魔動機は──破壊して、機能停止して、かなり時間が経っているようだ。
- シルヴィア
- 「もちろん今のは皮肉よ」 >ライナス、ミカサ
- GMいいね
- ただ、内部の装置までは分からない。とはいえ、そこまで調べるのは、ここの安全を確保してからに回した方がいいだろう。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度44 進行度12/26 地図+3 キカイスキー隊バフ×6(バフを1つ消費することで、全ての達成値に+1 最大3回まで重ね掛け可能)
- シルヴィア
- 「やっぱり破壊されたのは随分昔みたい。これをやった勢力と三つ巴になる可能性は高くはないでしょう」
- GMいいね
- さて、君たちは機械だらけの島を進んでいく。近づくにつれ
- ヴヴヴヴ、ヴヴヴヴと
- ミカサ
- 「そうですか……」角が心なし小さくなりました
- ライナス
- 「確か帝国の崩壊自体が大破局の頃だったはずだしね。その頃のもの、と思っておくのがよさそうだ」
- GMいいね
- 機械の駆動音が響いてくる。
- アラン
- 「なるほど。〈大破局〉の頃のものかも、って感じか?」
- GMいいね
- さて、そんな中
- シルヴィア
- 「そのくらい前かもね」
- GMいいね
- 【✔:シルヴィア】
[×:ライナスさん,ミカサ] - シルヴィア!
- あなたがわぬよ
- シルヴィア
- じゃあもう1回死の罠引いておくわね。
- @わぬんだむ → 2D6 → 7[6,1] :7:【遭遇戦】
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。 - なんだあ、ラーメン屋さんかあ。
- ミカサ
- 一番良いものを頼みます
- GMいいね
- わ、わあ
- アラン
- 「人族ってことで通して貰えないもんかね。……まあ、遺跡探索とかで通してもらえた試しはそうそうないが」
- ライナス
- 「これだけ駆動音が響いているとなると、本格的に人工物の可能性を見ていいかもしれないね」
- GMいいね
- さて──ヴヴヴウヴヴヴヴヴウヴと、なっている上空を見れば
- シルヴィア
- 「それで通してもらえるなら、さっき襲われてないわ」
- アラン
- 「ごもっとも」
- シルヴィア
- 「島自体が人工物、か。確かにそう考えた方がしっくり――……と、また歓迎してもらえそうよ」
- ライナス
- UFOの目撃証言に則してるのが腹立つな
- >すげえうるさい駆動音がしてた
- GMいいね
- そうよ
- アラン
- 「やれやれ、もう次の配達かい?」
- シルヴィア
- 本物のUFOみたことある?
- 私はある
- GMいいね
- シルヴィアが先に気づく。バルバの大群が──上空から落下してきている。
- シルヴィア
- ガルバの大群に見えて
- ミカサ
- 「後の調査の障害となる者は全て除くのが望ましいのでしょう? 仕方なきことです」角がにょきり
- シルヴィア
- 絵面で笑ってた
- GMいいね
- 負けだね
- ライナス
- 220の4部位かあ
- GMいいね
- 勿論、バルバシリーズ同様。炸裂弾は所持している。
- ライナス
- まあまあ面倒だしスルーでいい気もスルーよね。
- シルヴィア
- らいなす「竜牙うちたい」
- シルヴィア
- 「避けられる戦いは避けても構わないけど、やる気満々みたいね」
- ライナス
- シルヴィアの魔法を頼らないと行けない残りがありそうじゃない?(ミカサが回さないなら
- 兵士
- 「バルバシリーズ。あそこまで高く飛べないはずだが──」
- シルヴィア
- 「どうする?」 >ライナス、アラン
- ミカサ
- 威力56 C値10 → 11[7] +20+2+1 = 34
- シルヴィア
- ミカサが薙ぎ払いじゃないからね
- 手弱女が……
- ミカサ
- 間違ってあちらで振ってしまいました
- ライナス
- 「それこそ戦力は温存しておいてもいいと思うよ。先程のと比べれば、まだ回避が可能そうだ」
- シルヴィア
- やる気過ぎて草です
- アラン
- 「後のことを考えるとやっておいたほうがいいのは確かだが」
- ミカサ
- あれを3つともそっと弱い一撃と八幡のか弱い蹄のみです
- 百とニ、三十というところでしょう…
- シルヴィア
- 「でも、いくらでも補充されるのなら消耗するだけ無駄ね」
- ライナス
- うーんまあギリギリシルヴィアの手を借りるか借りないかくらいになりそうか
- シルヴィア
- 「全容の把握を優先しましょう」
- GMいいね
- うんむ
- シルヴィア
- 「数を減らすのなら、それに向いた奴らを後で連れて来ればいいわ」
- ライナス
- 「削って意味があるかも怪しい、と考えればひとまずは置いておこう」
- ミカサ
- 「出なくなるまで狩り続けるとなると、少々手間になりましょうからね」
- 小隊長
- 「かしこまりました」
- アラン
- 「ここは智者殿の言に従っておくとしますか」
- 小隊長
- うむ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度44 進行度11/26 地図+3 キカイスキー隊バフ×6(バフを1つ消費することで、全ての達成値に+1 最大3回まで重ね掛け可能)
- 小隊長
- 奇数だから
- よちょさんが!?
- シルヴィア
- 「ミカサだって、雑兵を撫で斬りにするよりは将を討ちたいでしょう」
- そうよ
- 小隊長
- よちょさんいきます
- ミカサ
- 「まさに」
- 小隊長
- 【✔:らいなす】
[×:みかさ] - はいよちょさん
- ライナス
- 「こうして稼働している魔動機が大量にある時点で、生産施設があると見るべきだろうしね。全てを排するとしても、まずは根本を絶つべきだ」
- シルヴィア
- 「まるで妖魔ね」
- ライナス
- いでよ宝物庫。
- @わぬんだむ → 2D6 → 7[4,3] :7:【遭遇戦】
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- アラン
- 「今でも製造してるとしたら、嬉しいんだか嬉しくないんだか」
- ライナス
- 本当にいくらでも湧いてくるね
- 小隊長
- 草
- シルヴィア
- らいなす「てぃすをつれてきていればよかったね」
- わぬんだむ破壊装置と貸した女
- ライナス
- ミカサに警戒+支援入れて薙ぎ払いさせますって言えば宣言だけで突破許されません? >GM
- GMいいね
- さて、その予想は正しかったようだ。
- ミカサ
- 「小鬼は犬畜生よりも殖えるのが早うございますからね」
- GMいいね
- いいわよ
- シルヴィア
- 回避で正解で草ね
- GMいいね
- あれ
- でも
- なぎはらいはえたっわ
- まあ、描写を先にします
- シルヴィア
- はえたっわは草
- ライナス
- じゃあここは支援なしの地図+探索にしてミカサを大量破壊兵器にして行くんでよさそうね。
- シルヴィア
- いいわよ
- GMいいね
- さて、今度はスラローム駆動の
- 音が聞こえてくる
- 兵士
- 「──この音は……」
- シルヴィア
- 「ほら、言ってる傍からまた来た」
- ミカサ
- 「まぁ、本当に小鬼のよう」
- アラン
- 「……とはいえ、この調子で避け続けてもまともに進めなくないか?」
- ライナス
- 「まあ、来るのが分かっていれば蹴散らし易くもある。ミカサ、今度こそ出番だよ、道を拓いてくれ」
- 小隊長
- 「おそらく、バレンドルン系統とかと──」
- と、ライナスに情報共有しながら
- ミカサ
- 「あれらの音は少々、耳障りに思っていたところです。承知仕りました」
- ライナス
- 「地続きに来られてはね、逃げ回るのにも限界がある」 突破すべき場面だろう、と頷いて。 >アラン
- 小隊長
- ということで
- シルヴィア
- 「消耗せずに蹴散らせるなら構わないわ」
- 小隊長
- わぬんだむをしてから、薙ぎ払いの描写をするがいい
- アラン
- じゃあ俺がミカサ支援だな
- ライナス
- 薙ぎ払いを取り戻したミカサを支援するアラン、そして探索と地図を作る後衛という図式になるな。
- ミカサ
- では、警戒にございます
- GMいいね
- まじで
- うむ
- アルチの地下坑道みたいに
- 敵出てきて
- 草なんだ
- ライナス
- 地図するね。
- シルヴィア
- じゃあ私は普通に探索ね
- アラン
- わらわらわら
- ライナス
- 目標値は17なんだ。
- 2D6 → 11[6,5] +13 = 24
- アラン
- PSEバースト起きそうだな
- シルヴィア
- 実はアランがいない方が出目がよくなったりして……。
- 2D6 → 5[2,3] +13+3 = 21
- 小隊長
- ?
- ライナス
- 惜しいけど割るほどではない
- あー
- シルヴィア
- よかった。アランは必要だったのよ
- ライナス
- バフ使って
- シルヴィア
- 進行度は変わらないけど……
- GMいいね
- PSEバースト!
- ライナス
- 25にして地図B4にしとく?
- シルヴィア
- いいよ
- 小隊長
- うむ
- シルヴィア
- もうそろそろ半分越えるしね
- 小隊長
- では、1人を犠牲にします
- ミカサ
- 「アラン様、わたくしが露払いをば務めますので、もしも、動いているものがあらば後の始末をお願いしても?」
- ライナス
- 死ぬなよw
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度44 進行度17/26 地図+3 キカイスキー隊バフ×5(バフを1つ消費することで、全ての達成値に+1 最大3回まで重ね掛け可能)
- アラン
- 「オーケー、任せろ」
- 小隊長
- MPが減るくらい
- さて──
- GMいいね
- 予想通り、ハンマーを携えた──魔動機
- ドルンシリーズの巨大化機
- バレンドルンが──なんと、30機。進行方向から向かってきていた。
- 小隊長
- 「進行を止める──〈自傷装置〉起動!」
- 兵士
- 「起動!」
- ライナス
- 「本当に、大した兵力だね」 この島は……。
- GMいいね
- と、いえば、魔動機の動きが一瞬停止する
- ミカサ
- 「あれの頭は中々風情がありますが、こう揃い踏みされますと趣きに欠けますこと」
- シルヴィア
- 「この島の戦力を掌握したら、いろんな所から目を付けられそう」
- アラン
- 「人里が近い場所じゃなくてよかったよ」
- ミカサ
- 「それに、なにより五月蠅くて叶いません――八幡、参りますよ」
- GMいいね
- この隙だけで、君たちにとっては十分すぎるだろう。
- ライナス
- 「動きが止まった今のうちだ、蹴散らしてやれ」
- そっと怒涛の攻陣を入れて竜牙の矢で一角を灼いた。
- GMいいね
- そっ(大ダメージ
- ミカサ
- 盾を背負い、薙刀を両手で構え、頭上で振り回し始めた。 支援あり警戒で《薙ぎ払い之弐》を再習得いたしまして
- アラン
- そっとってレベルじゃないんだよな
- シルヴィア
- 薙ぎ払いは浜で死にました
- アラン
- ところで(ⅠかⅡかは技能レベル)って書いてるけど具体的に何レベルか書いてなくないかい?>わぬんだむ
- ミカサ
- 「――いざ!!」 ライナスの矢を追い越さんとするように鬼馬一体となって吶喊する。
- シルヴィア
- 進化レベルに依存するんじゃないの?
- アラン
- たぶんそうとは思ったんだが……
- ミカサ
- 取得可能な位階にあればそれでよいかとばかり……
- GMいいね
- なるり
- まあ、Ⅱで今回はいきましょう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度44 進行度18/26 地図+3 キカイスキー隊バフ×5(バフを1つ消費することで、全ての達成値に+1 最大3回まで重ね掛け可能)
- ミカサ
- 「やああああぁっ!!」 後始末は任せるなどと言いつつ、一撃一撃に必殺の力を込めて当たるを幸いに丸い頭部を斬り飛ばし、柄や石突きで叩き潰しながら進む。
- GMいいね
- ミカサの桜花一閃、そして、追うようなライナスの竜牙の矢
- ライナス
- 次でシルヴィアが29出せば終わりか。
- シルヴィア
- 「馬鹿と鋏は使いよう、とはこのことね」
- GMいいね
- 自傷行為を開始していたそれらに、避ける手段はない
- シルヴィア
- なかなか無茶を仰る
- アランが死の罠を出して終わりさ
- GMいいね
- 見れば──、機械の軍団の残骸が、あっという間に完成していた。
- ライナス
- 「適材適所、と言っておいてあげよう」
- 兵士
- 「見事です──」
- アラン
- 「騎馬っつーかもうちょっとした戦車だなありゃ」 討ち漏らしを叩きつつ。
- GMいいね
- ということで
- 進行度が上がったので
- 次のラウンドだ
- ライナス
- 矢は回収しました。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- シルヴィア
- 「迂遠な言い方は嫌いなのよね」
- シルヴィア
- 44800ガメルを回収しにいくライナスくん
- かわいいね
- ライナス
- まあ44800ガメルは捨て置け無いからね
- ミカサ
- 「ふうぅぅ」 血振りを行うと黒いオイルがびちゃりと地を濡らした
- シルヴィア
- 支援を所望するでござる。
- アラン
- シルヴィアを支援だ
- シルヴィア
- 地図B
- 確か+4にしてたよね
- ライナス
- 孤独の地図作製
- ミカサ
- 「ようやく静かになりました」
- ライナス
- うん。
- ガルバ
- おっと
- 失礼
- がるば!?
- ライナス
- ガルバ!?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度44 進行度18/26 地図+4 キカイスキー隊バフ×5(バフを1つ消費することで、全ての達成値に+1 最大3回まで重ね掛け可能)
- シルヴィア
- なんだぁ、ラーメン屋さんかぁ……(支援つき探索
- 2D6 → 5[4,1] +13+2+4 = 24
- シルヴィア
- 変転すればいけるわよ
- ミカサ
- 皆さんが静かになるまで十秒かかりました
- シルヴィア
- (しない
- GMいいね
- さて、一旦は魔動機の襲撃はすんだようだが──
- ミカサ
- 護衛の任に就くといたしましょう
- ライナス
- 「これだけピンポイントに戦力を送り込まれてる以上、こちらの居場所は把握され続けていると見たほうがいい。きっと、またすぐに騒がしくなるだろうね」
- 地図作製。
- 2D6 → 10[5,5] +13 = 23
- GMいいね
- 出目つよいのわらう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度44 進行度18/26 地図+3 キカイスキー隊バフ×5(バフを1つ消費することで、全ての達成値に+1 最大3回まで重ね掛け可能)
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度44 進行度24/26 地図+3 キカイスキー隊バフ×5(バフを1つ消費することで、全ての達成値に+1 最大3回まで重ね掛け可能)
- ミカサ
- 「ならば、次はもっと歯応えのある饗応を用意せよと、文でも送りつけてやりましょう」
- シルヴィア
- 「これ、私たちが道を拓いたところで意味あるのかしら」
- GMいいね
- では、残されたわぬんだむを──
- シルヴィア
- 「大元か、せめてこちらを監視しているシステムかでも壊さないと繰り返すだけよね」
- GMいいね
- ミカサ殿だな
- ミカサ
- 強敵にございます!
- @わぬんだむ → 2D6 → 7[2,5] :7:【遭遇戦】
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- 小隊長
- 「ええ。まさかこのような状態とは──」
- アラン
- 敵、敵、敵!
- ライナス
- 「出処を潰さなければいたちごっこになりそうだ、というフィードバックは現時点で得られているよ」
- シルヴィア
- 遭遇戦しかだせへんのかこの猿ぅ!
- ミカサ
- なんということでしょう
- GMいいね
- アルチですね
- ライナス
- 「――ほら、言っている側から」
- GMいいね
- さて、ライナスが言えば──
- ライナス
- まあ進行度的にもスルーですね。
- シルヴィア
- 「あいつらの顔も見飽きてきたわ」
- シルヴィア
- ですね
- ミカサ
- 「やはり、出なくなるまで狩り尽くすべきでしょうか」
- シルヴィア
- てめえの顔も見飽きたぜ
- アラン
- 「妖魔の巣を突っついた時よりひどいんじゃないかコレ」
- シルヴィア
- 「私の話を聞いてなかったの?」
- ライナス
- 「それに付き合える寿命があればよかったんだけれどね、残念ながら保ちそうにない」
- GMいいね
- 上空にマリスバルバの姿を数体把握した
- ミカサ
- 「まったく、また同じようなものではございませんか。芸がありません」
- 兵士
- 「しかし──妖魔のよう……言い得て妙ですね……」
- 小隊長
- 「あのドームの中……何があるのか」
- といいいつつ
- 回避マンだ
- シルヴィア
- 構文ポイントを稼ぐな
- アラン
- 「つっても一体一体は妖魔とは比べ物にならないけどな。本気で人里近くじゃなくて良かったぜ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度44 進行度23/26 地図+3 キカイスキー隊バフ×5(バフを1つ消費することで、全ての達成値に+1 最大3回まで重ね掛け可能)
- GMいいね
- すぅ~
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- ライナス
- 「完全に捕捉している動きではなさそうだ、物陰を移動して進んでしまおう」
- 兵士
- 「ええ」と、アランに頷いて
- さてそれらを回避しつつ
- シルヴィア
- 「そうしましょう」
- 兵士
- 予兆だ
- ライナス
- よーっちょっちょ。
- シルヴィア
- 予兆を降るのは……この男~~~~
- 兵士
- 【✔:しるヴぃ】
[×:やはた,あらん,さりー] - 女だ
- シルヴィア
- 死の罠のニューウェーブ 陣内智則
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[3,3] :6:【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- 兵士
- 最後にきやがったな
- ライナス
- 目標値22ッ
- シルヴィア
- 進行度をどれだけ稼げるかチャレンジができる
- ライナス
- まあ
- シルヴィア
- まあ
- ミカサ
- 「確りとこちらを見定めているならば、あのような鈍らを遣わせ続けはしないでしょうからね」>ライナス
- ライナス
- 筋肉に全てを解決してもらうか
- シルヴィア
- モブバフが余ってるから
- それ足せば多分余裕だろう
- アラン
- そう……だな
- GMいいね
- とはいえ、敵を避けながら──君たちのルート取りは確実だった。
- 気づけば──ドームの目の前まで移動してきたことになっていた。もう少し進めば……というところで
- 上空
- 君たちは再び円盤を発見する
- というところから、進行度を踏みましょう
- ミカサ
- わたくしの筋力としるびあ殿の知力、どちらが上かを決するときがきたようです
- シルヴィア
- アラン、支援モード起動!
- シルヴィア
- 私そもそも
- 9レベルなんだけど?
- アラン
- うおお、シルヴィアを支援!
- ミカサ
- ハッ
- シルヴィア
- 経験点があなたたちより1万点以上少ないのよ
- レベル上限維持タイプでもないし点
- シルヴィア
- これがアランの力だ!
- 2D6 → 9[5,4] +13+2+3 = 27
- ミカサ
- ではアラン様の生命力と雌雄を…
- GMいいね
- でやがった
- ライナス
- 「とりあえずは建物が突入可能な状態か、その確認はしておくべきだろうね。次の部隊が突入のための準備を整えてきて、建物がどうしようもなければそれこそ骨折り損だ」 今回の最低限目的はそこだろう。
- GMいいね
- 27
- シルヴィア
- ぱりんすればもはや強靭無敵最強になる可能性がある
- 小隊長
- 「ええ、賛成いたします」
- シルヴィア
- まあしないけど
- ライナス
- 悲しみの地図作製。
- 2D6 → 8[2,6] +13 = 21
- アラン
- ミカサの筋力のほうがこの場において信頼性があると思わないか?
- 小隊長
- 27/4 = 6.75
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度44 進行度30/26 地図+3 キカイスキー隊バフ×5(バフを1つ消費することで、全ての達成値に+1 最大3回まで重ね掛け可能)
- ミカサ
- わたくし、護衛の必要がないので警戒をしていましょう
- シルヴィア
- まあ
- 魔動機がいっぱい降ってくるわけだしね
- GMいいね
- では──円盤は上空にあるのだが……
- 今回の脅威は魔動機ではなかった。
- 魔力の扱いになれたものならば。特に魔動機師であるならば、瞬時に気づくだろう。
- シルヴィア
- そしてこのあたりで我々は
- GMいいね
- 壁だ。
- ライナス
- 「あの円盤が、個体なのか複数あるのかくらいは突き止めたいところだけれども……」 如何せん手が出しづらい。
- シルヴィア
- ベロベロベロニカを仕込む準備をする。
- ミカサ
- いっそあの綱を引っ張って落としてしまえばいいのではありませんか
- シルヴィア
- 自分には何を仕込もうかしらね。。