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記憶の残像:最後の黄昏

20250216_1

!SYSTEM
ダニエルが入室しました
!SYSTEM
ライカが入室しました
ライカ
そして私は
ダニエル
星霜剣ストラトス”ダニエル
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター10/レンジャー8/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用28[4]/敏捷19[3]/筋力32[5]/生命24+2[4]/知力13[2]/精神19[3]
HP:73/73 MP:21/21 防護:17 
ライカ
ぐろ卓にもどってきたってわけ
お風呂いってきま
ダニエル
いってらい
ライカとどっかであったことあったなーって思ったらそうか
デュナの卓の導入のときだわ
ライカ
そう
だから正式にご一緒するのははじめてだけど
どーせこいつら
星4であうだろwww
だから
良い機会(といって消えていく
ダニエル
そうだなw
うむー
!SYSTEM
GMが入室しました
GM
GMだす
ダニエル
ポーマスリカバリィまであと少しだ
それで純戦士として一つの到達点だぜ
!SYSTEM
ニルツェが入室しました
ニルツェ
“虎の子”ニルツェ
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:外見年齢十代半ば
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:1
技能:グラップラー11/スカウト8/エンハンサー5/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷28+2[5]/筋力27[4]/生命25[4]/知力15[2]/精神23[3]
HP:60/60 MP:25/25 防護:8 
GM
続々とポーマスが増えてきて
恐怖だす
ダニエル
まあ、あると違うしなぁ
後単独行動ロールしやすくて楽しいぜ
<ポーション飲めるからソロ出来るよなぁって
GM
ソロでかさこそできる
スカウトさん……
ダニエル
影走り、活かすには
影走りは影走りがいると止められるとか
先制+1とか
そういうのがないとつらすぎるんだよな
ニルツェ
先制+1かなんかはほしいな…
GM
はい
ダニエル
個人的にはこう
スパイ対決みたいで
GM
なんなら9レベルスカウトになったら
ダニエル
影走りがいると見破られて影走り出来ないっていうのは
ロール的にかっけぇなぁって思ってる
GM
先制にだけ先行してあの15レベルの自動習得効果と同じのつけてあげても
いいくらいだって思ってるよ<ポーマスとの比較
ダニエル
<キャンペーンで導入したことがある
GM
影走り帽子はいいね
かっこいい
ニルツェ
いいですね
なにかしらほすぃ……
ダニエル
あー、そういや前借りが出来たな…
前借りして鎧+1しておくか
GM
借金の時間だ
ダニエル
実質最終防具だからなぁ
11は武器達人で13が特技入れ替えで全力Ⅱだし
ライカ
ふう
ダニエル
よう、おかえり
ライカ
“気合と根性”ライカ
種族:人間 性別:女 年齢:20
ランク:魔剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト11/セージ5/ソーサラー3/コンジャラー3/アビスゲイザー2/アルケミスト2/ウォーリーダー2/フェアリーテイマー1/ドルイド1/レンジャー1/エンハンサー1/ダークハンター1
能力値:器用12[2]/敏捷19[3]/筋力18[3]/生命24[4]/知力29+2[5]/精神26+1[4]
HP:59/59 MP:92/92 防護:5 陣気:0 
ライカ
とりあえずこんなものでしょう
ダニエル
この技能並んでるの見ると
ライカだなぁってなるよな
ライカ
ライカーライナス族
レイフェルもライカだねえって
いってくれそうなのだわ
ダウンルッカーとポンホルは、こう、セージとかあがったり、色々あがってからだなあ…
GM
横に長過ぎるっぴ
ライカ
あんたのせいよ >鋏
ううっ…
GM
鋏ちゃんは関係ないにょぉ
ダニエル
@防護点+1
防護:18 [+1]
ダニエル
よいせと
GM
究極完全体グレートダニエルになっただと
ダニエル
昼の激戦が尾を引いてるぜ 久しぶりにヒーラー脳回してたしな
GM
ぐーるぐる
ダニエル
アーネスト死ぬと思ったもん
GM
わかる
ライカ
中々
がんばったよね
GM
誰かひとりは死にますね(辻だと思ってはいた
ライカ
私たち
辻!?
ダニエル
大体ブレス器用かセイクリッド・ウェポンスタートでヒール差し込むかバフ重ねるか でやってれば
勝手に前衛後衛共が始末するから
楽なんだけど
その決断がシビアになればなるほど戦闘難易度が上がるんだよな
しかも前衛がとちると行動順繰り下げないといけないから
ヒーラー難易度は戦闘難易度と直結してる
ただ今回ダブルキャスト拡大数のお陰で
だいぶプレイフィール上がると思うぜ>ライカ
ライカ
ようやく
羽冠でごまかしていたところを
確実にできる
GM
跳ね冠さんがかわいそうだとおもわないんですか
ニルツェ
うーん、寒いな よろしくおねがいします しつつお湯を沸かそう
ダニエル
羽冠さんはねぇ
ライカ
そのうち
かえってくるかもしれないわ
私が
アイドルになった時に
ダニエル
誰もが目を奪われていく
ライカ
今日の激戦
アーチャーが魔法うってきたら
!SYSTEM
アネモネが入室しました
ライカ
やばかったなあって
おもってた
アネモネ
日輪サンフラワー”アネモネ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:名剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:ファイター11/プリースト8/アルケミスト3/セージ2/エンハンサー2/レンジャー1
能力値:器用23[4]/敏捷13[2]/筋力22[4]/生命29+1[5]/知力20[3]/精神31[5]
HP:80/80 MP:57/57 防護:22 
!SYSTEM
ゾールソモーンが入室しました
ゾールソモーン
星火燎原フェルブレンネン”ゾールソモーン
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:18
ランク:宝剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー11/セージ7/アビスゲイザー5/レンジャー3/アルケミスト1
能力値:器用15[2]/敏捷15[2]/筋力18[3]/生命27[4]/知力24[4]/精神37[6]
HP:62/62 MP:87/87 防護:4 
ライカ
あの状況でゴッフィが一番嫌だった(HBあったからよかったが
GM
近い僧門様
ゾールソモーン
見切れ門
ライカ
迫る僧侶
ゾールソモーン
いつかどうにかする(いつか
ダニエル
あの状況はゴッド・フィスト撃つよなーって思ってた
お、どうにかしたかったのか
ゾールソモーン
実質グラップラー!?
ニルツェ
そういえばらすとぐろーみんぐの〇魔女の炎ってこの武器限定ではないですよね
ダニエル
これ狙ってやってるんだと思ってた
GM
僧門様がアビスの深淵を見ている
れでぃちぇしながら確認します
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ゾールソモーン
何も設定してないで
ライカ
うん
ダニエル
https://sw.tale.blue/tmp/nae/uZw6aH.png
ゾールソモーン
こうなってた気がするw<迫る画像
ダニエル
これ見てみ
>ぞーる
ゾールソモーン
どれどれ
ダニエル
この設定で調整するときれいにいくよ
アネモネ
レンジャーの道具とかはっぱとか色々買い足しました
ゾールソモーン
かわいい!!!11!1!
ちがった
OK
ニルツェ
とりあえず〈グランアリオール〉を目指そう
GM
この書き方だとこの武器かも。
ゾールソモーン
かわいい(大事なことなのでry
ニルツェ
あ、まじ?
ダニエル
任意のトリミング>縦幅基準>拡大率調整
でいける
GM
まじかも。
まあ最初期の武器だから
そのうちアップデートされるかもしれない(そもそもの武器からして
よしじゃあ
今日は戦闘前くらいまでです
ゾールソモーン
習熟Sもとったしいけるいける(?
画像なおすなおす
おけだす
GM
脳みそはロールに使ってのんびりきましょう
ライカ
よろしくですよ
GM
宜しくお願いします。
アネモネ
よろしくお願いします
ダニエル
よろしくお願いします
ゾールソモーン
よろしくおねがいしますありがとう!!1
ニルツェ
よろしくお願いします
ダニエル
たまーにね
ダニエル
わっかんないよぉってなってる人がいて



Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"

記憶きろくの残像
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ After‐Image of Memories  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
最後の黄昏
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Last Gloaming  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



ダニエル
設定見せるのがはえーなとなり
わぬに伝えたときにこうしたんだよね
ライカ
画像見せるのが一番はやいわかる
ゾールソモーン
わからないわかる
GM
その日、君たち5人はガルバによって〈星の標〉の一室に集められた。
ダニエル
私たれさんに描いてもらったことが多かったから
GM
どうやら緊急の呼び出しだったようで、君たちのような実力者5人が揃っていたのは幸いだった、とガルバは語る。
ダニエル
1番キャラシ映えする拡大率教えてもらってて
ガルバ
ふう……とひとつため息を吐くと、ガルバは話を切り出した。 「悪いな、急に集まってもらって」
ダニエル
それは共有したほうがみんなの得だなぁって
今では自分で調整してる
ニルツェ
「いちいち謝らないでよ、水臭いのナシ」 「……ていうか、大丈夫? 最近おつかれじゃない?」
ゾールソモーン
ちょっといじった
ライカ
「いえ──大丈夫です。“混沌の時化”の影響で状況が芳しくないことはわかっていますから」
ゾールソモーン
ありぴ~~~
ダニエル
後で砂場で試してみるとええ
ゾールソモーン
こないだつくったからやってみる!
ガルバ
「いつも以上に休む暇がないからな。そろそろガルバ二号と三号が欲しくなってくる」
アネモネ
「二号……三号……」 う、うろんな話。 
ダニエル
「なんだなんだ、おやっさんらしくねえな」 平服の少年は 苦笑しながら謝罪に対して反応を返した
ニルツェ
「お役所よろしく、ずーっとカウンターで応対してるのを見てるとね……」
ゾールソモーン
「ヴィーネみたいなのは……未だに居ないのか」
ダニエル
「あー、疲れてんのはよーく分かったよ」
ガルバ
「まあ、こういう場に他の従業員が立つ日も近い」 簡単な依頼ならそっちから説明されることもあるし
ライカ
と、語るのは茶髪のポニーテールのキルヒア神官の女だ。ランクに相応しい仕事量と、どこかに置き去りたい2つ名を持っている。
ダニエル
「あれだ、ビッグボックスに頼もうぜ。そういうの作れってさ」
ガルバ
「ともあれ――依頼の話に入ろう」
「マックスに造らせるとなあ……」 なんか俺じゃないのができそうでなあ
ニルツェ
「ふふ、後進に期待だね」
「おっけー」
ゾールソモーン
「…………」 厚い信頼が沈黙を誘う。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
蠢く者たち100%
ダニエル
「まあそれは間違いねえな…」
ライカ
「実際、〈星の標〉の冒険者の数を考えたらそういうシステムも必要だと思うのよね……」知り合いばかりなので、清楚は捨てた
ニルツェ
次のクソ卓のネタは決まったな…… ガルバ二号が暴走
アネモネ
集まった面々とはそれぞれ面識があるが、少し委縮しつつ椅子に座って借りてきた犬のように静かに待機。
ニルツェ
星の標の働き方改革なるか
ライカ
いいね従業員
つくるか
死んでそう
ゾールソモーン
人なら居ませんからな
ガルバ
「お前たちは、3日程前に王都から東の方角の空が夜間、一時赤く染まったという話を耳にしたことはあるか?」
ダニエル
「……」 固くなってるアネモネに苦笑しつつ
ガルバ
街の噂話で、まだそんなに浸透してはないので見識なら12程度で。知っていてもそれ以上の大した情報はないです<王都
ダニエル
「……ん?悪いな、南部帰りでとんと聞いてねえわ」
ライカ
見識しますか
ゾールソモーン
見識したいザウルス
ライカ
なんとライブラリアンでできる、眼鏡見識
2D6 → 7[2,5] +10+5+1 = 23
ゾールソモーン
観察鏡をひらめきの眼鏡に変え
アネモネ
セージよりケミの方が見識が高い女、参戦。
2D6 → 10[5,5] +6 = 16
ニルツェ
ニルツェはあれだな、丁度その時にいたか、いなかったかの判定って感じ
2D6 → 8[2,6] +5 = 13
ゾールソモーン
うーんこれはかわいい見識
2D6 → 8[5,3] +11+1 = 20
ダニエル
「ずーっとあっちいるとここの冒険者ってこと忘れそうになるわ」
ニルツェ
「うん、見た見た。ちょうどその時、外にいたから」
ガルバ
12以上の人は目にしていてもいいし、噂で聞いたことにしてもいい。ただし、王都からは結構な距離があります<赤くなった空
ライカ
あ。見識ボーナスでさらに+1じゃん24だな(まあ影響はない
アネモネ
「随分、お久しぶりですものね……」 うんうん。>ダニエル
ゾールソモーン
「そうなるとむしろ、傭兵としての働きだからでしょうね」
ニルツェ
「夕焼けって時刻ではなかったよね」
ガルバ
「ま、知っているなら話は早い――ということもないんだが」 なぜなら今の今まで大した情報はなかったからな。
アネモネ
「私も観ました。遠くの方……でしたけれど」
ライカ
「──話だけは聞きました。とはいえ、結構ここから距離はあったとは言っていたけれども……」
ダニエル
「実際そんなところだな」 肩を竦めて >ゾール
ガルバ
「ああ。夜も深い時間だったと聞いている」
ゾールソモーン
「……イーヴ神殿でも、その赤い空は話題に上がっていた」
ダニエル
「結構あからさまに真っ赤だったんだな」
「こんだけ広まってるってことは」
ガルバ
「30分も経たない内に元の色に戻ったそうだが……今日になって、急な知らせが王都に届いたんだ」
ダニエル
「ティダン神官としては気になるか、空模様は」>アネモネ
ニルツェ
「空の異変は、何かと凶兆の前触れって言うしね……」>ダニエル
ガルバ
「その赤い空から降ってきた星が、その直下の村に落下した、とな」
アネモネ
「……えと、はい」 ちょっとだけ、と胸元で親指と人差し指をちょん、と広げて見せた。
ライカ
「星──か」
ダニエル
「それ言い出したらこの辺りはひっきりなしだろうぜ」 「そういう話ばっかりじゃねえか」と笑って>ニルツェ
ライカ
と、考える素振りをみせる。
ダニエル
「星がねぇ」
ニルツェ
「それ、村は大丈夫だったの……?」
ゾールソモーン
「……」 ニルツェを見やりつつ、
ダニエル
「そりゃとんでもない話じゃねえか?」
アネモネ
「……空から、星……」 つい先日の依頼を思い出して何とも言えない表情になりつつ、ガルバの続きを待つ。
ガルバ
「落下の衝撃だけでも結構な被害だったみたいだが、その上、魔物まで現れてすぐに村は大混乱に陥った」
ゾールソモーン
「どの辺りの村かは」
ガルバ
「いや」 ニルツェの言葉に頸を横に振って
ライカ
ガルバの話に頷く
ニルツェ
「だからこそ、だよ」>ダニエル  頭の上で手を組み、背もたれにもたれる 「そういうときって、ロクな思い出がないもん……」
ガルバ
「恐らく無事ではないだろう。偶然にも逃れた村人が、昨日ラプラスまで這々の体で逃げてきたそうだ」
ライカ
「なるほど──その村人たちにも話を聞いてみたいところですね」
ニルツェ
「星が、魔物を呼び寄せた……?」
ゾールソモーン
「逢魔の森の方……?」
ガルバ
「村の場所は、エニア丘陵とルシェンカの間にある山の麓だ。ルシェンカ側のな」
「大体、ラプラスより北北東くらいの位置にあたる」
ダニエル
「………ははぁ」 じゃあ大体あの辺か、と当たりをつけて 
ライカ
「私の知っている事件とも、共通項があるような気がしますし──それに」
ゾールソモーン
「……」 少し、難しい顔をした。
ニルツェ
「……その星はさ、目みたいなカタチしてないよね」
ライカ
「現れた魔物の種類が気になる。直感では魔神のような気もするけれども──」まあ、そうじゃないかもしれねえし、魔動機軍団かもしれないが
ガルバ
「今その村の付近がどうなっているかも分からなければ、何が起こったのかもわからない状況だ」
アネモネ
「今回のお話は、その件に関する調査でしょうか?」 おずおず問うた。>ガルバ
ライカ
朝のインスピするのわすれてた
ガルバ
「村人からも、そこまでの話は聞けていないようだ」 >ニルツェ
ライカ
MCC5点(ふくろの
ガルバ
「ああ。その調査、可能であれば原因の究明、排除だ」
ダニエル
「まあ星が落ちてきてぶつかったってなりゃパニックだろうし」
ライカ
こう、こうよ(ナヒーダ
2D6 → 7[2,5] +16 = 23
ニルツェ
「………」
ダニエル
「さもありなん」
ゾールソモーン
「まあ、しょうがない話だ。じっくりも見てはいられない」
ゾールソモーン
ライカいるし
契約は3契約にするか迷う
アネモネ
ニルツェの言には何か思い当たる節があるのだろうか、と考えつつ この場でそちらの話を展開してはガルバの邪魔になるかと飲み込んだ。
ニルツェ
――それと、生きている人がいたらその救助、だね」
ライカ
「分かりました。すぐに動くべき案件です。引き受けるつもりです」
ダニエル
「なるほどな……なんか知ってんのか?」>ニルツェ
「随分と具体的なこと聞くじゃねえの」
ゾールソモーン
「既視感がある。ニルツェも、私も」
ライカ
「やっぱりそうおもうわよね」
GM
うおおおおお三属性最強!1
アネモネ
「あう」 と思ってたらダニエルからツッコミが入った。小さく声を漏らしつつ、同調するように頷いてニルツェを見た。
ライカ
と、ニルツェの言葉に
ゾールソモーン
「ライカも、か」
GM
てぃすぞうは今日なにしてるの?
ダニエル
「おや、お前さんもか」 とゾールに 「ライカもか?」
ライカ
「おそらく別の事件だけれども──私も見たことがある。それが先ほど述べた共通項」
ゾールソモーン
ドルイドでいっぱいハッスルしてる
アネモネ
さっきぐろに教えたカスの雑学を実践してる
GM
ティダン神殿で聞いた耳たぶからまっすぐ降りると乳首説を検証しようとしています
おい
かぶるな
アネモネ
おい
ゾールソモーン
乳首!?
アネモネ
キレてる
GM
キレたいのはこっちだ
ゾールソモーン
ティスZONE
アネモネ
さっきあまりにも眠すぎてそれまでの話題全部ブチ抜いて「耳たぶから真下に指を降ろすと乳首にあたるよ」って雑学教えてたんです
GM
それを俺が自分の身体で確かめたら
マジだったんだよ
ダニエル
「ははーん……、そうなってくると、でかい案件なわけだ」
ライカ
「とはいえ、最初からそうと決めて、仕事にあたるのはよくないことなのだわ。先入観ほど、本質を見過ごす邪魔になるものはない」
「だから、基本に忠実に。村人からの情報の精査。その後、現場の調査」
「いつもの流れって感じね」
ガルバ
「まあ、でかい話なのは星が落ちてきている時点でな」 苦笑するしかない。
アネモネ
「関係者の方が居られるのでしたら、仮に危惧されている内容と一致するのであれば安心ですね」
ゾールソモーン
「黄昏の空より、目に似た星は降りて、魔物を呼び寄せた……。奈落の剣に関わる魔域で、体験したことだ」
ダニエル
「んじゃ"宝剣トレジャード"への推薦よろしく」
ライカ
「とはいえ──アネモネちゃんもダニエルくんにも時間があるタイミングで、共有しておいた方がいいかもしれない話だと思うのだわ」
ニルツェ
「同じものかは分からないけど、異界の存在がこちらの世界に影響を与える時に、そういう現象が起きることがあるんだ」>ダニエル
ダニエル
「あーん?〈奈落の剣〉…?」
ガルバ
「解決したら、俺が言うまでもなくもっと上から要請があるだろうよ」
アネモネ
「……"宝剣トレジャード"……」 上を見ている人だな、と懐かしみながら小さく零した。>ダニエル
ライカ
「“奈落の剣”とか──ああ、貴方も知っているんだ」
ダニエル
「何度か聞き馴染みがあるし、間接的に関わってはいるが」
「本格的に関わるのは初めてかもな」
ゾールソモーン
「まあ、全く違う可能性もあるけれど……。とにかく、やることは先に言われた通り。救助もせねばね」
アネモネ
「……〈奈落の剣〉……」 
ダニエル
「ま、いいさ。少なくともモネと俺はビギナーなんでね」
「よろしく頼むわ、先輩方ってことで一つ」
ガルバ
「報酬は、ひとりあたり9000が支払われる。解決が難しいと判断すれば、引き際をしっかりと見極めて帰って来い」
ニルツェ
「それで言うと、ライカにアネモネ、ゾールんが揃っているのは頼もしいな」>救助  神官ふたりに妖精使いだ
ダニエル
「ダニエルだ。女の子しかいないしダンって呼んでくれてもいいぜ」
アネモネ
「私も、以前に関わったことがあります」 ダニエルに頷いて。
ゾールソモーン
奈落の剣だったよね……と言っといて不安になる門
ライカ
「その件に関しては、あまり関わりたくなった案件なのだけれどもね……」奈落の剣、トホホ
アネモネ
ところでなにしてるの?>Tips蔵
GM
関わりたくなってて草<ライカ殿
ニルツェ
「そうだね、最初から思い込んでかかると何でもそう見えちゃうし」>ゾール
アネモネ
いってきますって手紙置いておけばいいか……
GM
ダイナストで魔神をワンパンする修行してる
ダニエル
「ライカとはデュナのとき以来だな。ヘーレムが会いたがってたぜ」
ライカ
「とはいえ──こちらこそよろしくお願いします。ゾールさんと、ニルツェさんは久しぶり。アネモネちゃんはあの時以来」
ゾールソモーン
「そう。共に戦ったことのある者たちは、今回も頼りにさせてもらおう」
アネモネ
修行風景物騒すぎるだろ
ライカ
「ええ、あれも大きな事件だったわね──ダニエルくん」と、頷き「そうね。彼女の様子も伺わないと」
ニルツェ
「活躍は聞いてるよ。あたしはニルツェ。ニルでもいいよ。よろしくね」>ダニエル
アネモネ
「はい。今回も、足を引っ張らないように頑張ります」 ぞい。>ライカ、ニルツェ、ゾール
ダニエル
「俺も頼りにしてくれていいぞ。まあ、」 「出会いが悪かったな」苦笑して>ゾール
ニルツェ
まじん って書いた木人になげつける
ダニエル
「よろしくなニル」
GM
かわいい
ゾールソモーン
奈落睨……(し の文字がどれかを探り結局サプリを探すAOTY
ダニエル
木人へし折れる
GM
アネモネ
投げつけるものが2m超えの斧だからかわいさはないよ
GM
お前は師匠じゃないんだ
ゾールソモーン
ありがてえ
ゾールソモーン
「……必要はないだろうけど、改めて。妖精使いのゾールソモーン……奈落睨士としての力を扱うことになるのは、今回で初めてとなる。どうぞよろしく」
ガルバ
「逃げ延びた村人は、ラプラスのライフォス神殿で療養中とのことだ」
ニルツェ
背負って移動してるのをかんがえるとすごいな
ガルバ
「訪ねてみれば、話を聞かせてもらえるかもしれんな」
ダニエル
「名前だけ貸してよそに出払ってる名義貸しの一人だよな。"虎の子"も。実際会うのは初めてだが、よろしくな」
GM
がんばってるよ
アネモネ
キャスター付きにしなって言われててちょっと笑った>持ち運び
ゾールソモーン
「まあ……その辺りは、流そう」 首を緩く横に振った。>ダニエル
GM
がらがら
アネモネ
「承知しました。体調によりますが、伺ってみます」 はい。>ガルバ
ダニエル
「ありがたいね」 困ったように笑って 「モネもよろしくな」
GM
くそ
ダニエル
「良く似合ってるドレスだが、それで前に出るのか?」
アネモネ
「はい。またよろしくお願いします、……」 ええと。 「ダン」 ぺこり。
ゾールソモーン
「そんなことはない。貴女の守り方もとても頼りになる」 つまりは気にするなということを無表情で語る。>アネモネ
GM
頼りにさせてもらおうからの改めてで
じわじわ軌跡ポイントをためてきてるな
ライカ
「ヘーレムちゃんから、ダニエルくんの戦い方は聞いているから。後は実戦で見て合わせていくのだわ」>ダニィ
GM
10ポイントたまったらプレゼントあげたい
アネモネ
「はい。あまり重い鎧を扱えないので、こちらで……」 
ゾールソモーン
BGMも軌跡だから(適当
GM
今だけ!!!
ライカ
「──そうね、金属の鎧ではなく──いえ、なるほど」
ダニエル
「ま、無理はするなよ。ティスはどうした」
アネモネ
「……えへへ、ありがとうございます」 素直に嬉しい。無表情な人物の相手は普段から慣れているので、特に気にせず受け止めた。>ゾール
GM
まじれすすると
時化ってるし
ダニエル
「ありがたいね。それこそ気合・根性で頑張るわ」 はは>ライカ
GM
別の依頼に駆り出されている可能性もある
ゾールソモーン
ありうる
ダニエル
ありうる
ニルツェ
「あははっ、そーいうつもりはないよ」 名義貸し。笑いながら、手をぱたぱた振って、 「しばらく他所を旅してたのは事実だけど。ま、しばらくまたこの店に厄介になるつもりだから、今後は組むことも増えるかも。よろしくね」>ダニエル
ライカ
「あ、あはは……」気合根性でかおひきつった
ダニエル
実際高レベルダークハンターは引く手あまただろうしな
アネモネ
「最近は闇狩としても活動されていて、現在は別のお仕事に。……少し、タイミングが良くなかったですね」 苦笑して。
ライカ
「……なるほどね。魔法に関して受けきる戦い方を選んだのね。アネモネちゃん」
ダニエル
「じゃ、今日は無理は禁物だな。あいつがキレる」
GM
ガルド部隊からポーション投げるからダイナスト投げにきてくれってスカウトが来ても
おかしくない
ライカ
と、ディバインスキンであることはわかって
ダニエル
と頭を撫でて
ライカ
ダイナスト投げの
ゾールソモーン
恐怖!
ライカ
ティス
ニルツェ
「………」 あの鎧は見たことある、めちゃくちゃ高いやつだ……。
ダニエル
「他にも名だたる連中は店の中より外に居るから、」
アネモネ
「元気にされていますよ。今度また、ご一緒にお茶でも――えへへ」 撫でられたらまた緩んだ声が漏れた。 
ライカ
消えた世界より
GM
おい、まるであねもねさんが物理は受けきれないような言い方はやめろよ!
ライカ
ティス蔵あったか
おもいだしてる
ダニエル
「それを目当てにやってくると、ってなってて、南だとそういう冗談が多いんだぜ」
ライカ
偽蔵はいたけど
GM
偽像はいたけど
アネモネ
「はい。自分にできることで、と考えたので……」 それもティスありきではあるのだけれど。>ライカ
ニルツェ
「張り込んだねぇ……」
GM
ガチ蔵はいない
ライカ
いないよね
ダニエル
「〈星の標〉はレベルが高いっていうのと別にな」
ゾールソモーン
遅れて、僅かに口元に笑みを浮かべた。先生、これが精一杯です。>アネモネ
ガルバ
「乗車券はお前たちの準備の間に用意しておこう」
「準備を終えたら、誰かひとりは一度ここへ取りに来てくれ」
ダニエル
<名義貸しで本当はいないんじゃね?
アネモネ
表所の変化にはとっても気づきやすい。ちゃらりーん、というSEが聞こえてきたぞ。>ゾール
ライカ
「良い選択だと思う。私もその選択に恥じない働きをするわね」
アネモネ
「では、私がお持ちしますから」
ダニエル
「あいよ」
アネモネ
「皆さんは駅へ向かわれてください」
ダニエル
ガルバに返事して
!SYSTEM
というわけでガルバはレディチェックをした。 by GM
ゾールソモーン
SE草
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ゾールソモーン
「了解した」
アネモネ
この準備OK2回押すと
ダニエル
「んじゃ整備にだした鎧と剣受け取って向かうわ」
GM
にる「あねもねじゃおそいよね」
アネモネ
もうええてって言われるのムカつく(昼ぶり)
ライカ
「南での活躍は結構聞くわよ。“星霜剣ストラトス”さん」と、気合根性いわれたので、ジト目気味にそう返しておいた
GM
昼も聞いたライフハック
ゾールソモーン
あ^~~~~契約!
炎と
炎炎炎
ダニエル
「おー、別に怒らせるつもりはないんだぜライカ」
ゾールソモーン
炎……と
ライカ
「そういや、貴方の友達の皮肉なアイツ。何とかならないの? 仲良いって聞いてるけど」
ダニエル
手を振って
アネモネ
敏捷13をなめるなよ
ニルツェ
「いつもありがとっ」>ガルバ
ライカ
「分かってます。慣れてるから、さ、行きましょう」
ダニエル
「あいつはな、分かりやすいんだが」
アネモネ
風闇!
ダニエル
「わかりやすくなるまでが長いんだ」
ライカ
「へ──、詳しいことを聞かせてもらいたいのだわ」
アネモネ
せっかくなのでティスさんへの書置きを書きながら時間を潰します。>チケットがるば
ライカ
といいつつ、GOGOしよう
ダニエル
「今後も仕事するってんなら、お近づきにはなっておきたいもんだな」 とニルツェにも返して
ライカ
飲み物もってきます
ゾールソモーン
割りと土もあり
GM
今日の卓用に用意してた飲み物
アネモネ
6属性
GM
飲まれてて
ニルツェ
「えへへっ、それはコッチの台詞だね」
アネモネ
上手かったよ
ゾールソモーン
取り回しがいいらしい
GM
代わりに劣化版みたいな飲み物が補充されてて
ダニエル
それは悲しみが強い
ゾールソモーン
GM
さっき晩飯の時に笑ってた
ゾールソモーン
かわいそう
ダニエル
それはとても悲しみが強い
アネモネ
コーラだと思ったらドクペだったようなもん
GM
俺のデカビタが
ダニエル
コーラも高くなったからなぁ…
GM
ドデカミンに変わってたんだよね
アネモネ
あ~
GM
ドデカミンっておいしい?
アネモネ
国際問題ですね。
ダニエル
悲しいね…
GM
飲んだことない
ダニエル
んー
ニルツェ
召喚タイプだと全属性契約うまみがありますね
ダニエル
まあ…
アネモネ
いやだいぶ国際的に問題ある
GM
つらい
アネモネ
俺なら出るとこ出るね
ダニエル
そこまで
ライカ
降臨(原神デブ
ゾールソモーン
バータフⅡがほしいかどうかか
ライカ
もどりました
GM
書き置きでハッピーになりました蔵
ライカ
バータフⅡは
ダニエル
おかえりー
GM
おかえり
ライカ
会って損はない
あってそんはない
GM
バータフⅡはニルツェに実質頑強を与えられるから
強い
ライカ
こう、私はある程度なんでもできるけど
ゾールソモーン
炎土光やりますか ブレハやトータルサニティほしかったら闇……あっふーん
ライカ
HP増強だけは課題なので
アネモネ
『ティスさんへ お仕事に行ってきます。危険な内容のようですが無事に帰るので待っていてください』みたいな文章とともに
同行者一覧を記しておいたと思います
ダニエル
そんな貴方に朗報です
【ブレスⅡ】 ついにみんなが待望の最強バフが入荷しました
ライカ
うおおおブレスⅡ!
これ、ベロニカで仕込めたら
まもちきもはいるの
暴力だろ(暴力だろ
ダニエル
うますぎぃ!!
ゾールソモーン
おもてえし
GM
ティス蔵判定:危険度Dなのでセーフです。>アネモネさん
ライカ
ところで、バータフⅡさんはいくつはいるんですか
ダニエル
魔力も1上がる!!
ゾールソモーン
炎土光にする!!1
ライカ
まあブレスⅡは最強ではある
アネモネ
寧ろ危険度高いのは誰なんだ
ライカ
というかしたいよね、炎土
秘伝あるし
ダニエル
なんであれエルフの国のなんだろうね
GM
ちょっといれ!1
ダニエル
ドワーフのだろ属性的に
いっといれ
ゾールソモーン
いっといれ
アネモネ
ビジュアル。
ゾールソモーン
わかる<なんでエルフ
あの秘伝のエルフさん
すき
ダニエル
だいぶエッチな格好してる
アネモネ
負けそう
ニルツェ
水辺だから、水辺に対応する魔法を…… ってことなんだけどイメージ的には逆だよね
GM
かえってきましたので
ラプラスに飛ぼう
 
ダニエル
びゅんっ
ゾールソモーン
(((((((((((っ・ω・)っ ブーン
アネモネ
(=・ω・=)にゃ~
GM
依頼を受け、君たちは現地に向かう――前にまずはラプラスで逃れてきたという村人から話を聞けるかどうか、訪ねてみることにする。
ニルツェ
情報収集フェーズですね
GM
その人物は現在ライフォス神殿で療養中とのことで、夕暮れ時にラプラスに到着した後、ライフォス神殿へと向かってみたのだが……。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
カクテルを傾けて100%
GM
神殿の前で、神殿の職員と思しき人物と、ひとりの男性がなにか話しているのを見かける。
ダニエル
店での姿とは異なり、鎧姿に白いコートを纏って 白い大剣を背負ってる 腰には長剣を佩びていて 近接格闘用のスティレット等も準備してる辺り、戦闘経験は重なってるように見える
額を出し、髪の毛を後ろへと流した銀髪のサングラスの男は、言葉巧みに職員を誘導しようとしているようだが……。
ゾールソモーン
まもちきライカにまかせて耳に炎石のイヤリングつけるか……
ライカ
周囲の様子を見つつ、防具は新調したようだ。
アネモネ
久しぶりに会ったこともあって、なんだか懐かしい様子だとダニエルを見て微笑みを浮かべつつ、
「……何か、してらっしゃいますね」
ダニエル
「……」 なんか怪しいやつが居るな?
「ほら、頼むって、この通り。キルヒアの聖印だって持ってるだろ? これ、本物」
ニルツェ
―――」 癖になっちゃってんだ、耳をそばだてるの(よくない)
アネモネ
「キルヒア様の……」 ちら。>ライカ
ニルツェ
「何か、揉めてる? なんだろ」
ライカ
「──」うーんと、男に近づいてみて
ゾールソモーン
「……」 流れるようにライカを見送る……
神殿職員
「そ、そう言われましても……。療養中の方ですし、安静にしていただく必要がありますから」
ダニエル
「……、」 ライカが近づいたのを見て 続くように歩き出す
ライカ
「何かお困りですか? 私でよければ話を聞きますが……」
「じゃあ、礼拝。礼拝だけでいいからさ」
ライカ
「ああ、私も神官で。御力になれると存じますが」と、キルヒア聖印見せて
ニルツェ
気楽な足取りで続く
神殿職員
「でも、今日の礼拝の時間はもう――……あ」
「あなたたちは、〈星の標〉の……?」
「お……?」
ライカ
超清楚モードで動く
アネモネ
何のお話をしているんだろう……? 小首を傾げつつ、先に歩いて行ったライカとダニエルを見つつ、念の為ゾールの傍に。
ダニエル
「……、」 ライカの後ろで腕を組んでるガッチガチの鎧野郎だ
ニルツェ
応対はライカに任せて、頭の半分は別のことを考えている
話をしていた男は、君たちが声を掛けてくればそちらを振り向いた。
アネモネ
うっさんくさ
ライカ
「ええ。このあたりの村で大事件が起こったということで調査に参りました。これは依頼書。〈星の標〉所属のライカと申します」
ダニエル
うさんくせぇw
ゾールソモーン
目を閉じていたら敵だった
ニルツェ
「……うさんくさい……」 うさんくさい……
GM
わかる
ライカ
オールオアナッシングする
GM
CVは鳥海浩輔か森久保祥太郎のどっちかでいこうと思ってるよ
アネモネ
「ニ、ニルツェさんっ」 出てます くちに
ライカ
うわあとは思ったが、口には出さず
アネモネ
これは森久保
ゾールソモーン
わたしはすきですがそれにしてもうさんくさい
ライカ
よう兄弟(森久保
ニルツェ
「あ、ごめん……」 言ってた。だってあんまりにも…
ダニエル
「……、」 普段なら近づかねえなぁこういうやつ
「おいおいおい、初対面の相手にそれはひどくない?」
アネモネ
「あっあっ」 あちゃー
ゾールソモーン
「……あまり、神殿へと赴くような方にはみえなかったから」
ダニエル
「仕方ねえだろ」
「まあまあ、それは水に流そう。でも君たちは今、俺に貸しをひとつ作ってしまった」
ダニエル
「ライフォス神殿の前で礼拝させろっていうキルヒアンがいたらなんだってなる」
ゾールソモーン
『なんだこいつは』 ドワーフ語で呟いた……
「ということで、ひとつ俺に協力してくれないか。この通り!」 体の前で両手をあわせておねが~いのポーズ。
ライカ
「ごめんなさい。ただ、賢神の聖印が見えたもので。──同じ志を持つものです。一声おかけしようとも思いまして」
ダニエル
「ああん・・?」
ライカ
「お話は聞きますが──ただ──」
アネモネ
「……え、ええと、その」 男の傍まで歩いていって
ダニエル
「………」 おーい、その言い方は良くねえェ
アネモネ
「この場では、往来の邪魔になってしまいますから」
ライカ
「このあたりで起きた事件に関することですか?」と、少し目を細めて
ニルツェ
「ご、ごめん。……わァサングラスが似合ってるナー」
「君たちのネームバリューがあれば、神殿の中にいる人に話を聞くくらい余裕だろ?」
ニルツェ
「……ちょっと、ちょっと、話しが見えないんだけど」
アネモネ
「あちらでお話を伺わせて頂けませんか?」 手で促し、まずは場所を移そうと声をかける。
ゾールソモーン
「人を使おうとしないで欲しい。アネモネの言う通り、まずは場所を移そう」
ダニエル
「……、そうしようぜ、あんたもいいだろ?」
ニルツェ
「失言は謝るけど、どういうことなのか聞かないと答えられないよ」
ダニエル
>男
「オーケー、カワイ子ちゃん。じゃあまずはお茶といこう」
アネモネ
「協力させていただくとしても、お話は伺わないと私達も動きづらくなってしまいますから……」 
ライカ
「──そうですね。協力するとしても、お互いにどういう意図でないと行動に移りにくいですし」
「行きましょうか」
ダニエル
「おいおいおい」
ライカ
アネモネに頷き
神殿職員
「も、申し訳ありません……」 なんだか押し付けてしまったみたいで……。
アネモネ
「はい、ではあちらで……」 方向を手で促しつつ、トコトコ歩いていこう。
ニルツェ
あたしのことではないなとスルーし、
ダニエル
「眼の前でナンパとはやるなあお前」
アネモネ
「お気になさらないでください」 にこーっ。>職員
GM
1:その辺 2:ちゃんと喫茶店
ライカ
「いえいえ、お気になさらず」
ニルツェ
「いえいえ、お騒がせしてごめんなさい」>職員
ゾールソモーン
「まあ、また、後で」 >神殿職員
「え、もしかして彼氏だった?」 >ダニエル
ライカ
「──」と職員に近づき
ダニエル
「悪かったな」>職員
アネモネ
留められないなら2になる女です、こいつは
ダニエル
「見ず知らずのやつに取られるくらいならってやつさ」
ニルツェ
「あとでまた来まーす! 聞きたいこともあるので!」>職員
ダニエル
「それから、それ目的ではねえだろあんたも」
神殿職員
「い、いえ。〈星の標〉の方がいらっしゃるかもしれないというお話は聞いていますので……」
ライカ
「もしわかっていることや、懸念点があればメモしていただければと。後は御困りごとがあれば、私たちの調査の時間の短縮にもなりますので。
と、神殿職員にこそっとメモ渡して
「一期一会って言葉を知らないのかよ」
神殿職員
「わ、わかりました」
ダニエル
「言葉は知ってるさ」
ライカ
「それでは、行ってまいりますね」清楚モードで、にこにこしておきました
ダニエル
「使わせねえよってだけでな」
アネモネ
「では、あちらに……」 お茶ってことでしたし、と馬鹿正直に喫茶店を示した。
ダニエル
「………」 はー
アネモネ
「……あの、どうしました?」 ダン? 
ゾールソモーン
「……まあ……ええ」
ニルツェ
「おお、なんとあんなところに丁度よく喫茶店が」
GM
では君たちは神殿に程近い喫茶店のテラス席につく……。
ダニエル
「……ティスがいねえんだお前も隙だらけになるんじゃあねえよ」
肩だけ叩いて
「いや、でも君たちに出会えたのは幸運だった。俺の運も捨てたもんじゃあないな」
ニルツェ
「なかなかの紳士だねぇ」
アネモネ
「あ、え、ええと……」 隙……。
「しかもこんなに上玉が沢山と来た」
ダニエル
「おいこら」
アネモネ
「……」 おろおろ
ゾールソモーン
「物を頼む態度ではない」
ニルツェ
「まあ、放っとけないのはわかるよ。一見隙だらけだもんねぇ」
ダニエル
「俺は眼鏡の上からでも拳を叩き込める男だ」
アネモネ
ぐうの音も出ねえ
「褒めてるのに」
アネモネ
>物を頼む態度ではない
ニルツェ
「山賊の台詞だよそれは」
ダニエル
「そのサングラスが無事で居てほしいなら言葉遣いには気をつけろ」
GM
褒めてるのに!!1
ライカ
「その上玉──外見的な賛辞というよりも……」
ゾールソモーン
わかる
ニルツェ
「まあまあ……」
ライカ
「これから頼みたいことに直結する内容かと、存じますが……」
「これまた心外。こんなスマートなイケメン山賊がいるか?」
アネモネ
「……」 小さくなりつつ、お店の人に6人ですと告げてテラス席に案内してもらいました。
ライカ
「いや、かわいい子多いのは事実だけど」
ぼそっ
ダニエル
「………」 はぁ 「悪いな」>ニルツェ、ゾール
「え?」 >ライカ
ライカ
「え?」
ニルツェ
「お兄さん、悪いけどニルたちも急ぐんだよ。楽しいトークをしたいのは山々なんだけど、ヨーケンを手短にしてくれる?」
「おーこわ……彼氏、暴力的過ぎない?」 >アネモネsなn
ライカ
かれしさんひどいなー
私だったら
ゾールソモーン
「気にしないで。たまたま、こういう人物が居ただけにすぎない」 >ダニエル
「おっと、そうだ。のんびりしてられる状況じゃあないんだった」
アネモネ
「彼氏ではなくて……兄のような方ではありますが」 苦笑して
ダニエル
「奇遇だな」
「俺はモルフェウス。気軽にモルくんとか、モルちゃんとか呼んでくれていいぜ」
ダニエル
「俺達も時間を無駄にしている状況じゃあないんだが?」
ニルツェ
てきとうに人数分のお茶やらコーヒーやらを頼みました お騒がせしてすみません
ライカ
「結構、アネモネちゃん、無防備よね──(こんなこと言ったらシグネに鼻で笑われそうだけど、お前もだ、と)」
モルフェウス
「サ店にいこうぜって誘ってくれたのはそこのカワイ子ちゃんだろ」
ライカ
「ありがとう。ニルツェさん」
ゾールソモーン
「……」 モルモットのモル……
ダニエル
「おめーもだよ」 おめーもだよ>ライカ
GM
あねもね「ならサ店に行くぜ!」
アネモネ
胸元で両手をひらひらさせた。 「モルフェウスさんですね。私はアネモネと申します」
アネモネ
バン☆
ニルツェ
「モルフェウス……?」
ゾールソモーン
もっと腕にry
ライカ
「わ、私が考えていること、分かったの!?」と、ダニエルに返しつつ
「ごほん」
咳払い
アネモネ
もっと鎧に防護点巻くとかさ
ニルツェ
「なんていうか、古風な名前だね」 響きが
ダニエル
ニルツェにはありがとうなと一言添えて
ゾールソモーン
「……響きだけに気を取られてはいけない、ニルツェ」
ダニエル
「あのな……」 目元を揉んで
モルフェウス
「お、鋭い。さすが宝剣級の冒険者は違うね」
ダニエル
「あからさまに怪しいやつに、」
「同志としてー、なんて声かけてったら」
ニルツェ
「あー、うん……」 すっかり疑り深くなってしまったと、軽い自己嫌悪しつつ>ゾール
ダニエル
「モネじゃなくても絡まれるに決まってんだろうが」
アネモネ
「……ええ、と。その」 それぞれを左右に見まわしつつ、
モルフェウス
「ま、でも同志なのは事実だぜ。俺、本当にキルヒア信者だし」 まじまじ。
アネモネ
「モルフェウスさんのお願いについて、伺っても……?」
ダニエル
「……まあいいんだ」
モルフェウス
「ああ、話は簡単」
ダニエル
「知ってるかー、聖印だけなら誰でも持てるんだぜ」
ライカ
「それはそうだけれども、実際そこはある程度狙ってやったわ」と、ダニエルに「──こんな偶然あると思えないし」
ゾールソモーン
「……」 こめかみを擦る。
ニルツェ
――……」 ずず、とコーヒーを啜って気持ちを落ち着ける
モルフェウス
「ま、確かに神聖魔法は使えないが」
ダニエル
「それなら俺だってライフォス信者でティダン信者でアステリアンだよ」
モルフェウス
「とりあえず、頼みたいことは」
アネモネ
「ダン、今は少しだけ」 お話、聞きましょう。
胸元で両手を合わせておねがい、の構え。
ダニエル
「……へいへい」 
モルフェウス
「俺も赤い空の被害者に話を聞きたいんだよ」
「現地に行くにしても、情報くらいは欲しくてね」
アネモネ
――……」 思わぬ返答に、思わず同行している面々を見回した。
ライカ
「まあ、そんなところだろうと思いました」予測はしていたようだ
アネモネ
表情からしてもう隠せていない。モルフェウスにもこちらの動向は伝わることだろう……。
GM
このうっさんくらいイラスト
生成したらⅡ枚目くらいで出てきて
完璧なうさんくささだったから即採用だった
ライカ
ふぅとため息をついて
ダニエル
「………、んで」
ニルツェ
「モルフェウスも、誰かに頼まれたの? それとも、個人的に?」 「例えば…… その、村の周りに知り合いがいる、とか」
ダニエル
モルフェウス
「アネモネちゃんは正直だねぇ」
アネモネ
「あえっ」
ゾールソモーン
「救助が出来たら、話が聞けるかもね」
ダニエル
「お前はどこ所属なんだよ」
アネモネ
「ま、まだ何も……」
モルフェウス
「あー、頼まれたというか、上からの命令?」
アネモネ
(ぼのぼののSE)
ゾールソモーン
「どこの、上」
ダニエル
「上ってどこだ」
モルフェウス
「言った方がいい? 絶対信じてくれないんだけど」
ダニエル
「聞いてやるから言ってみな」
ライカ
「加えて、もし私たちが情報を共有したら、──何かしら見返りはあるのでしょうか」
ゾールソモーン
「言えなければ尚更進むことは叶わない」
ライカ
「ええ。お願いします」
どこよ、お前
モルフェウス
「だってディアちゃんもセレーネーさんも他のメンバーのこと全然伝えてないんだもんなぁ」
ゾールソモーン
ナイスですよモルフェウス
モルフェウス
サングラスの位置を正して決め顔をして 「俺はパンデモニウム管理官第九位、モルフェウスだ。よろしく」
ダニエル
「ぱんでもにうむ?」
ライカ
「パンデモニウム──」
ニルツェ
「パン…… なに?」
ライカ
目を丸くして
アネモネ
「ぱんでも……?」
モルフェウス
「……あれっ」
ゾールソモーン
「………」
ゾールソモーン
ゾールはどうだったっけなぁ……!
ライカ
「……質問。パンデモニウムの管理官一位の名前、言えますか?」
GM
多分今の上の方の人は
あんまり関わってない
ゾールソモーン
おけ~~~
モルフェウス
「ゼロスさん」
アネモネ
この卓はメーティスさんに監視されています
ライカ
「(こんなところで、グラーシャちゃんからの情報が役に立つなんて)」
ゾールソモーン
「ライカ、知っているの……?」
モルフェウス
「ま、あれよ」
ライカ
「……」頭を掻いて
ダニエル
「………、良かったな、話通じるやつが居て」
アネモネ
あいつの監視、食い物で一瞬で剥げそうだから何の効果もなさそう
モルフェウス
「パンデモニウムっつーのは、デュランディル時代のやばい研究施設を集めて封印したところ」
ダニエル
ライカの様子を見て
ゾールソモーン
「しかしそれもまた……その、古風なのだけど……」 予感がなんとなくする。
GM
バナナを投げれば終わる
ダニエル
「あー、はん?」
アネモネ
「……、……」 ぱちぱち。
ライカ
「私──アトランティス関係のことで、情報を集めてて……。それで、実際には行ったことはないけれども、その筋の話は耳にはいれているのよ」
アネモネ
瞬きしながら、知っている様子のライカを見て判断を任せる姿勢。
ゾールソモーン
「まさか。それに関することなのか」
アネモネ
バナナは一口だからダメ
ライカ
「──キルヒアの信仰者であるというのも、納得した──」はぁとため息をつき
モルフェウス
「何処まで関係するかはまだ分かってない。ただ、俺は今レムリア島という場所に出現した“白い魔域”についての調査を上から任されてて、」
「今回の件が、もしかしたらそれに繋がる可能性があるかもしれないってことで調査に来たわけ」
GM
100人分ある
ダニエル
「……」 コーヒーをずず、と啜って
ライカ
そこで、モルフェウスを見て
ダニエル
「お、美味いな。どこの豆だこれ」
モルフェウス
「現実逃避するなよ兄弟」
ライカ
「被害者の情報を集めてくるのは分かりました。ただ、貴方の所感を教えてほしいです」
アネモネ
美味いと聞いてカップを傾けて 「あつっ」 
ライカ
「今回の赤い空の件は──」
ダニエル
「……、仕方ねえだろ、話が通じねえやつなんだから俺は」
ライカ
と、一息ついて。整然と、ここにいる全員に聞こえるように
ダニエル
「ライカがなんとか出来るみたいだし、ライカのリアクション見てたら恐らくお前が言ってることは本当だ」
ニルツェ
――……」
モルフェウス
「現時点で言えるのは、十中八九〈奈落の剣〉に関わってることだろう、ということくらいだ」
ゾールソモーン
「……悪かった」
ライカ
「“奈落の剣”に関することと、考えていますか?」
「でしょうね」
ダニエル
「でも前提知識が違いすぎるとどうしたって困るだろうが。そこは分かれ兄弟」
モルフェウス
「だってマジなんだもん」 しょーがねーじゃんマジなんだから。
ライカ
と、ほぼ質問と回答が被った
アネモネ
「……」 ダニエルと言いたいことは変わらなかったため、うんうんと頷きつつ会話を見守る。
アネモネ
一口だから。
モルフェウス
「一から説明してると時間がかかり過ぎるからな。他のことはまたの機会にして、今回必要なことはしっかり伝えさせてもらうよ」
ダニエル
カービィなの?
ダニエル
「それでいいさ」
「で、ライカ」
「協力して良いんだな」
ニルツェ
「わかった。一旦信じるよ」 いつもより声が硬い。
ライカ
「ちょっとね──ごめんなさい。ダニエルくん、アネモネちゃん」と、事情で
「ええ、それでいいわ」協力
ゾールソモーン
「ライカもそういうのであれば、私も構わない」
アネモネ
口に入ると秒間500回の咀嚼を行うだけ。
ダニエル
「別に謝ることじゃねえだろ」
GM
てぃすぞうははじめて恐怖をおぼえた
ダニエル
「お前1人で抱え込んでるもんがあるのは分かったけどさ」 苦笑して
アネモネ
「はい。事情は誰にしもあるものですから」
ダニエル
「今回はチームだろ。そこは気にするなよ」
GM
あねもねさんがその発言をしたせいで
ゾールソモーン
ようやく一息ついたように、一口進めた。
GM
絵面をアネモネで想像してしまって……
ライカ
「──ありがとう。そういってもらえると助かるのだわ」と、ダニエルに笑って
ダニエルとアネモネだ
アネモネ
逆にメーティスがそんなことやっててもアスラは驚かないのか??
ダニエル
「で、お前が知ってることはその奈落の剣と、白い魔域、と」
モルフェウス
「よし、それじゃあ決まりだ。よろしく頼むぜ、兄弟たち」
GM
アスラは多分
ダニエル
「赤い空と落下物を調べたいって感じか」
GM
いつものことかあって
お茶をすすってる
アネモネ
感覚のマヒ
ニルツェ
「赤い空、〈奈落の剣〉―― 手がかりを得られるなら、協力する。ひとまずよろしくね、モルフェウス」
ダニエル
「それだけなら俺達の仕事でもあるし、利害は合致してるわけだから、断る理由にはならんな」
モルフェウス
「そ。今回の現象と、白い魔域がどう関わってるか――まあ、関わってないかもしれないんだけどさ」
ダニエル
「よろしく頼むわ」
ライカ
「──ただ、そのためにまずは証言を集めたい。果たして我々が予想しているものの同じかどうか──まあ、そっちも確証があるわけではないんでしょうけど」
ダニエル
「まあ調査ってのはそういうもんだろ」
ゾールソモーン
「ええ。私達の今後にも繋がるかもしれないから」
ライカ
「ええ、よろしくお願いします」
ダニエル
「関係ねえことが分かるのも成果だしな」
アネモネ
「……個人で動かれておられるようですし、心配はしていないのですが」 はい、と胸元で控えめに挙手。>モルフェウス
モルフェウス
「隕石が他のところに落ちてきたら、君たちだってたまったもんじゃないだろうしなぁ」
ニルツェ
「それに当たりにしろ外れにしろ、現象に詳しい人がいるのは、元々の依頼にとっても助かるしね」
ダニエル
「そりゃポンポン落とされたらシーンの笑窪みたいになっちまうだろうが」
アネモネ
「有事の際にモルフェウスさんご自身をお守りする必要はあるでしょうか?」
モルフェウス
「そんじゃ」 ずずず……珈琲を飲んだ。 「うん、悪くない。飲み終えたら、神殿にいこうか」
ライカ
「ええ」
モルフェウス
「シーンの笑窪こわすぎるだろ」
ゾールソモーン
「ちなみに、今の時点で気をつける、懸念すべき点で伝えられることは、特にないのね?」
モルフェウス
「え、守ってくれないの?」
ニルツェ
――」 ふ、と笑って
ライカ
「怒らせないようにしたい女神様ね──」
ダニエル
「って、自衛手段ないのに単独行動とってんのかよ」
モルフェウス
「さっき言った通り、〈奈落の剣〉絡みだろうってことくらいだ」
アネモネ
「あ、えと、いえ。必要がなければ、そのようにと……」 おろおろ
ライカ
「さすがにある──わよね?」
モルフェウス
「いや流石に戦えるよ? それはもちろんね」
ゾールソモーン
「わかった。じゃあ、神殿へいくのでいい……」
ライカ
モルフェウスをみて
ダニエル
「なら良かった」
ライカ
「よかった──嘘でしょって言わなくて済んだわ……」
ダニエル
「悪いな、こいつは誰でもなんでも守れるものには手を伸ばしちまうんだ」
モルフェウス
「でもカワイ子ちゃんに守って貰えるだなんて男の夢のひとつじゃあないか」
ダニエル
とアネモネを親指で示して
「あのなぁ‥」
モルフェウス
「そりゃ危うい」
アネモネ
「お邪魔になられないのであればと……」 世の中かばう方が被害が大きくなることもあって。
ニルツェ
「ひとつアドバイスしておくと、知らない人に話しかける時は、サングラスそれ外した方がいいよ」 「似合ってる、似合ってるんだけどさ。ある意味似合いすぎているっていうか……」
ダニエル
「だから自重が要るって話だ」
GM
あねもねさん。。。
ゾールソモーン
「……彼女の人の好さに、つけこまないで」 そうしなくてもアネモネは勝手に動きそうだな……
ライカ
「ティーヴァにいいつけてやりたいのだわ……」モル野郎
アネモネ
ウワーッ!
モルフェウス
「えぇー……結構いい感じだと思うんだけどなぁ」 サングラス。
ダニエル
「あー、まあ」
ライカ
「まあ、でもそうと決まれば話が早い。まずは被害者に話を聞きましょう」
ダニエル
「メガネだったらいいんじゃね」
モルフェウス
「そういうのはナシだ」 >ライカ
ニルツェ
「……」 ああ、ティーヴァなんだか懐かしいな。元気にしてるかな。
ゾールソモーン
「……そうか?」 そうかな?
モルフェウス
「眼は悪くないからなぁ」
ライカ
「あ、それはNGなんだ」
>モル
ダニエル
「んじゃいいか。都市ならいいんだが」
モルフェウス
「ま、話はこのくらいにしていこうか」 ごちそーさん。
ダニエル
「村とかになると浮くんだよ。逆に」
アネモネ
「……では、何かあった場合はお守りしますね」 「……」 まだあつい!
ダニエル
「払いはやっとくから先向かってくれ」
アネモネ
珈琲をゆっくり飲み干しました。
ニルツェ
「ありがと。それじゃ行こうか」
ダニエル
「…飲めてないやつも居るし」
苦笑して
モルフェウス
「サングラス外してても溢れ出るイケメンオーラが浮いちゃうことはあるんだよ」
ライカ
「一先ず、私たちで情報を整理しましょう。私とニルツェさんとゾールさんが、握っている情報、それを踏まえた上で、モルフェウスさんの分析──あ」
アネモネ
「あっ、いえっ、そのっ」
「大丈夫です」 ぐびっ
ライカ
「飲んでなかったのだわ……」のものものんで~
ぐびっ
モルフェウス
「奢ろうかと思ったけど、そういうことなら任せたぜ兄弟」
ダニエル
「ゆっくりでいいんだよ。どうせ大勢で行ってもあれだろうが」
GM
というわけで
アネモネ
「………………」 あっつい!
ゾールソモーン
【アンバーントタング】でもかけてやろうか……
GM
君たちは胡散臭さ全開の男モルフェウスを引き連れて、再度ライフォス神殿に向かう。
ダニエル
「そう言うなら祝杯に取っとかせてもらうか。こっちが失言があったのもそうだしな」>モルフェウス
GM
ライカが頼んでおいた通り、あらかじめ聞き出せていたことは纏めていてくれたようで……
ダニエル
奢るのはこっちでいい、と
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ゾールソモーン
ゆっくりのんでいってね!
ライカ
「ありがとうございます」清楚モードにきりかえるぜ!
GM
被害者との面会も含め、聞き出せたのは以下のようなことだった。
  • 夜、空が赤く染まったかと思ったら空に赤い星が浮かんでいた。
  • 今思い返すと、それは村を“見て”いたように思える。
  • それから程なくして、ひとつ星が降ってきた。
ダニエル
「……」 あれ毎回思うけど疲れねえのかな
GM
  • 村のすぐ傍に落下したかと思えば、もうひとつ小さなものが降ってきて、それが何度か続いた。
  • 気付けば村には魔物が徘徊していて、父親に逃げろと言われて脇目も振らず逃げ出した。
ということだった。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
果たすべき役割100%
モルフェウス
「うーん、決定的と言える情報はまだないな」
アネモネ
「……ニルツェさんが仰られていたようなお話もありました、ね」
ダニエル
「そうなのか?」 とモルフェウスに言って
ライカ
「──ただ“見ていた”というのも気になりますね」
ダニエル
「……モネ」 まったく 「まだ本人だってそうかも知れないって情報なんだからあんまり気軽に触れてやるな」
モルフェウス
「なにかヒントになりそうなのは、ライカちゃんの言ったような見ていたってところくらいか」
ゾールソモーン
「ニルツェ」 同じことを思い浮かべているだろうか。案じるような声音で呼びかける。
ライカ
「多分、それについてはニルツェさんと、ゾールさんの方が詳しく知っていそうです」
アネモネ
「あ、……すみません、ニルツェさん。浅慮でした」 指摘されると息を飲み、ニルツェに向き直ると頭を下げた。
ダニエル
「関わってるかどうか、はまあまだこれって情報にはなってないが」
モルフェウス
「まあ――
ダニエル
「なにか話しても良いことがあれば教えてくれよ。聞いた話だけじゃまだなんでもないしな」
ライカ
「ええ。見てみた方が早いことが多いと思います」
ダニエル
「今日は泊まって、明日現地向かってみようぜ」
モルフェウス
「ニルツェちゃんとゾールちゃんに心当たりがあるってんなら、〈剣〉が関わってる可能性は高くなった、ってとこだな」
ゾールソモーン
「同じものかどうかはわからない。けれど、酷似している。聞いた状況が。」
アネモネ
「私はそれで」 こくり。>ダニエル
ニルツェ
「そうだね――『赤い星』ではなかったけど、『見られている』って所は似てる。ニルたちが見たのは、『空から覗く眼』だった。……魔域の中で見たものだから、現実にそれが起こるとどうなるかはわからないけど」
ゾールソモーン
「ただ、瘴気がないのであれば、経験したものとまるきり同じではない」
ライカ
「それに──モルフェウスさん。貴方なら星が落ちてくる、そこから魔物が発生する──ような類似パターンはご存じだったりしませんか?」
ゾールソモーン
歩き進めながら、
ダニエル
「なるほど、瘴気…瘴気か。普通の毒か?」>ゾール
モルフェウス
「空から星や魔物が降ってくる、ってのはアトランティスが終末期に体験したのと同じ現象だ」
「あ、アトランティスってのは俺のいた国ね」
ゾールソモーン
「その時も、魔法文明時代で起きたことが再現されているようだった」
ダニエル
「さっきライカも言ってたな」
ライカ
「ええ」
ダニエル
<アトランティス
ゾールソモーン
「同時期、なのかもしれない。アトランティスと関係あったかは、今となっては」 首を横に振り
アネモネ
「……」 時折出て来る名詞には少し固まりつつ、徐々に理解をしていって。
ライカ
大悪魔くん
そういえば
エリスアーテ野郎と戦った時に
モルフェウス
「二人が言ったのも、やっぱり〈奈落の剣〉に関する件だったかい?」 >ニルツェ、ゾール
ライカ
こわれちゃったですぅ
になってたんだわ
GM
こわれちゃったですぅ
ニルツェ
「いやいや、いいんだよ。ニルとしても、藁にもすがりたいところなんだ。何かの手がかりになるならそれでいいんだよ」>アネモネ
こくり、とうなずく。>モルフェウス
ゾールソモーン
「毒……毒というよりかは、魔神のテリトリーが広がるような感覚だったと思う。それによって、蝕まれたような記憶がない」
アネモネ
ほ、と一息ついて。
「であれば良かったです。何か、糸口をつかめると良いのですが」 >ニルツェ
ライカ
「ちょっとアトランティスについても──まあ説明が長すぎるから──ここでは全部話し切れないんだけれども……」
ダニエル
「………」 苦笑して
「わからないことはわからないでいいんだぞ、無理に理解しようとしてないか?」
ライカ
「彼の言ったように古代魔法文明時代に起こった事件、それが今もなお、尾を引いてる」
モルフェウス
「だとすると……さっさと収めた方がよさそうだな」
ゾールソモーン
「まあ、その時も必死だった。そんな側面も、あったのかもしれないけれど」 <毒
ライカ
「そういう風に理解するのが一番早いと思うのだわ」>ダニエル、アネモネ
ダニエル
固まるアネモネを偶然見てしまって 笑って言った
モルフェウス
「“時化”の影響で、いやーな影響が出ちまってる可能性もある」
ゾールソモーン
「ええ。違いなく」 >モルフェウス
ダニエル
「いや、普通の毒なら練技で対応できるな、ってな」
ライカ
「なるほどね──」
ダニエル
>ゾール
アネモネ
「ひ、酷いです、ダン」 もうっ。 
ニルツェ
「ちょっと、やっぱりそうなんじゃん!」>俺のいた国
ダニエル
「戦う段階で邪魔になるもんがなんなのか、それは確認しておかないといけない」
ライカ
「血晶盤用意、買い足しておいた方がよかったのかもしれないのだわ──」
モルフェウス
「え、そこ説明必要だった?」 だって聞かれなかったし……。>ニルニル
ダニエル
「そいつには刃通るか?後は打撃に弱いとかその辺りあったら教えてくれると助かるぜ」
ニルツェ
「もしかしてそうかもと思ったけど、決めつけるのはよくないじゃん!?」
ライカ
「マイ血晶盤。オケアノス跡地で壊れちゃったし──」
ダニエル
<戦った相手が居れば
ゾールソモーン
「なるほど。……確証は持てない、それでも長居はすべきではない、瘴気の中は」
モルフェウス
「ニルツェちゃんも意外と奥手だねぇ」
ダニエル
「…ま、瘴気ってのはそういうもんだよな」
ライカ
「と、そうね──私が戦ったものでよければ──倒せはする。それに──」と、本を出す
アネモネ
髪をいじりつつ、それぞれの話をゆっくり聞いて理解していくのだ。
ダニエル
「……」 んー、と考えて
モルフェウス
「アネモネちゃんといい、奥ゆかしくて最高だね」
ダニエル
「倒せはするか、なら十分だな」
ライカ
女教皇の絵が描かれた魔剣を取り出し
ゾールソモーン
「私達が相手にしたのは、隕石より現れ出た影の竜だった。隕石を相手取るにも、そもそもの数が多かった」
ダニエル
「そろそろ上唇と下唇が溶接されたくなってきてないか?兄弟」
ライカ
「この魔剣の力が──ある程度、役に立つかもしれないのだわ。ゾールさんの杖も、ね」
アネモネ
「……そ、そんなことは」 褒められるとそれはそれで嬉しい。頬を染めつつ、小さく否定した。
>モルフェウス
モルフェウス
「俺の価値が3割下がるから勘弁願いたいな」
ダニエル
「今のところ10割だぞ」
モルフェウス
「……おい兄弟、この子本当に大丈夫か?」
ライカ
「慣れすぎでしょ……」モルの対応 >ダニィをみて
ゾールソモーン
「血晶盤は一応、私も一つ。必要なら使ってほしい」 >ライカ
ダニエル
「だーから心配なんだが」
ライカ
「──助かるのだわ。ゾールさん」
ダニエル
「お前が良いやつだってのはいまので分かったぜモルフェウス」
ニルツェ
「………」 ぶちぶち
モルフェウス
「ま、アルカナの力が今回どこまで有用かはわからないが、それ抜きにしても頼りにさせてもらうぜ、ライカちゃん」
「俺は純度100%のいいやつだろ、最初から」
ダニエル
「で、倒せはするなら問題ないぜ」
ライカ
「ええ。やはりそれについても、貴方たちは当然知っているのね」と、アルカナに
「あっ」
「もういいや──」モルに清楚するのめんどくさくなった。
ダニエル
「悪いなァ、炭も燃やさねえと純度が上がらねえんだよ」
ライカ
元からというのは考えないことにした
モルフェウス
「……え?」 もしかして清楚ぶろうとしてた……?>ライカ
ライカ
「……」
ゾールソモーン
「奈落の剣が関わるのであれば……そうね。それに、縁があるものだから」 ライカの魔剣と自分のものとで頷く。
アネモネ
「…………」 アトランティス、オケアノス、瘴気、アルカナ――それぞれの単語が頭の中を駆け巡り、ついでにアネモネの目もぐるぐるし始めた。
モルフェウス
「炭に喩えないでほしいなぁ」
ダニエル
「…………」 肩を揺すって
>アネモネ
ゾールソモーン
「……あ、アネモネ……ごめんなさい」
ダニエル
「だーからわからないものはスルーしろ」
アネモネ
「ひゃいっ」 はっ。
ライカ
「まあ、そのあたりついては、またゆっくり話しましょう。正直、1日じゃ説明してもしきれない」
モルフェウス
「ああ――そうか、ゾールちゃんの持ってんのはアテナ様の」
ダニエル
「………、で、だ」
モルフェウス
「ま、その辺はさっきも言った通りおいおいだ」
アネモネ
「い、いえいえ、皆さんの体験してきたものの話で、無関係なものではないのですし」 謝らないでください
ゾールソモーン
「私もこの問題に関わっておいて、ライカほど纏まってはいない」
ライカ
「それこそ、ディニスでの戦いの話とかもぜーんぶしないといけないもの」
ニルツェ
「……ひらたく言うと、モルフェウスの居た昔の国で作られた〈奈落の剣〉とそのコピーが、いまもあちこちに散逸してて、それを使って悪いことや酷いことをしでかす連中が、いまも暗躍しているってわけよ」>あねもね
ライカ
「ええ、閑話休題ね」
モルフェウス
「宿を取って、さっさと休んで明日に備えるとしようぜ」
ライカ
ダニエルに頷き
ダニエル
「なんかライカとゾールの話しぶりだと」
アネモネ
「…………む、難しいんですっ」 (´・x・`)>ダニエル
ダニエル
「そいつには特効のある武器があんのか?」
モルフェウス
「はい、簡潔な説明ありがとう」 ひゅー! 最高!>ニルツェ
ニルツェ
「で、混沌の時化の影響で、〈奈落の剣〉が流れ着いちゃったのかも…… って」
ゾールソモーン
「……わかるのね。見ただけで」 少し、目越しに遠くを見るような視線。>モルフェウス
モルフェウス
「そうなる時がある、くらいに思っておいてくれ」 >ダニエル
ダニエル
「難しいと分かってんなら全部入れようとするなって話だ」
ライカ
「〈奈落の剣〉の種別に依る──と言いたいけど」
ダニエル
>アネモネ
ライカ
「ええ、モルフェウスさんの言う通り」
ゾールソモーン
「力を発揮する時がある。私達でコントロール出来るものではない……」
アネモネ
「……モルフェウスさんの居られた国、“アトランティス”で作られた〈奈落の剣〉とその模造品が、色々な場所で悪用されている、」 指折り 指折り
モルフェウス
「そりゃあこれでも管理官だからな」 >ゾール
ダニエル
「んじゃ今回はそれが手元にあって」 ゾールとライカを見て
ニルツェ
「当然、それを防ぎたい人もいる……」>アネモネ
ダニエル
「関わって生還した前衛が居る、と」 ニルツェを見る
モルフェウス
「まあ、最初から〈奈落の剣〉なんてやばいものを作ったわけじゃあないんだけどな。元はまともなもんだったんだぜ?」
ライカ
「でも、ゾールさん。彼、おそらく信じていいことは確信できたでしょ?」
アテナを見抜いて
ダニエル
「俺にはそれで十分だな」
アネモネ
「そしてその“アトランティス”は魔法文明時代? の国で、そちらの関係者の方が現代にも居られて……」 突飛な話でない、とは思っていない。
ニルツェ
――モルフェウスは、防ぎたいこっち側と思っていいんでしょ?」 アネモネへの説明の続きで
ライカ
「はいはい。まともな方の話をすると、それこそ話が広がりまくっちゃうから、これくらいにしましょ」
ゾールソモーン
「ええ。十分以上だ」 >ライカ
ライカ
「勿論、いつかは説明しなきゃだけど」
モルフェウス
「もちろん。俺は君たちの味方」
ライカ
ゾールに頷き
アネモネ
だが、あちらの彼女達と対峙したあの日以上に突飛な話ではない、と思う。
単語の理解が追い付いてはいなかったが、語られたそれらを疑うことなくひとつずつ嚥下していく。
ニルツェ
「そ、そうだね……」 ループする魔域の中で、実際に『死んだ』、なんて言えない……。>ダニエル
ダニエル
「要は殺せないわけじゃあない相手ってんなら、刃が届けば神だって屠ってやるさ」
拳を合わせて
アネモネ
「えと……」 頭から湯気が出そう。 「“パンデモニウム”の方々は、基本的にモルフェウスさんと同じくこちら側にいる、のでしょうか」
ライカ
「一応、これまで私が戦ったことがある相手ならば──今日の夜にまとめて資料を渡そうと思ったけど──」
モルフェウス
「ああ。まだ目覚めていないメンバーも多いけど」
ダニエル
「あー、俺はいいよライカ」
ゾールソモーン
「条件が揃うのなら、きっと」 <倒せるものかどうか
ライカ
「その様子だと、いざぶん殴った方が早いっていいそうね」
「ええ」
ダニエル
「絶対頭に入らない」
モルフェウス
「第十、第八は君たちの仲間として活動してるよ」
ライカ
「そういうと思ったのだわ。だから、現状。戦場で適切なサポートをする」
ニルツェ
「まあ、ニルもちゃんと理解できてる自信ないしね……」
ライカ
「それで、貴方は十分でしょ?」と、ウィンクして
アネモネ
「なる、ほど……」 こくこく。 「……お名前を伺ってもよろしいですか?」 >十、八
アネモネ
十と八を並べた時
ダニエル
「分かってるやつの知恵を頼りにするさ。頼んだぜ、ゾール、ニル、ライカ」
アネモネ
俺の頭に浮かんだものは
モルフェウス
「十がディアちゃん、ディアキリスティス。お天気お姉さんで」
ライカ
四八!?
ゾールソモーン
「それに関しては私もなのだけど。何分、通常では考えられないことだらけだから……」
ライカ
「お、お天気お姉さん──?」
ダニエル
「そういうこと。……あと一つ、気になるんだけど」
モルフェウス
「第八がセレーネーさん。妖しい雰囲気の美人さんだ」
ゾールソモーン
「まあ、ある程度はね」
ライカ
「美人さん!?」
「はっ」
ダニエル
「お前それでいいんじゃねえの…?」
モルフェウス
「反応するのそこ?」 >ライカ殿
ダニエル
>ライカ
ゾールソモーン
「ライカの悪い癖ね……」
GM
未だに
アネモネ
帰ってね>四八(仮)
ゾールソモーン
(仮)!?
GM
しじゅうはち卓タイトル用の
ライカ
「……失敬しました」
GM
タイトルコール残してあるよ
ダニエル
「取り繕ってるのを見てると…まあヘーレムとかはそれを見て目を輝かせてたけどよ」
ゾールソモーン
アネモネ
「お天気お姉さんと、あやしい美人さん……」
ニルツェ
「ウン、そうだね。ということで、ゾールん、ライカ、よろしく……」
アネモネ
「……もしお会いする機会があれば、驚かないようにしてみますね」 頷いて。>モルフェウス
アネモネ
消せよww
ゾールソモーン
「双方知り合いではない。けれど、了解した」
ライカ
俺はセレーネねえちゃん8位なのいましった
ライカ
「……うぐぐ──貴方も同じことを……」
ダニエル
「お前のそれは悪い癖だと俺は思うね。そんな風にしなくても、人はついてくるし話は聞いてもらえるだろ」
ライカ
「……それは──そうね──」図星なので、しゅんとした
ダニエル
モルフェウス
「ああ後、第四のエイレイテュイアさんって人もいたんだけど、その人は亡くなったそうだ」
GM
まあ
ニルツェ
ちょっと笑って、 「まあ、憧れる自分に近づこうとするのは悪いことじゃないよ」
GM
明言はしてなかったからね(半分はしてたけど
ダニエル
「…憧れる、か」
ゾールソモーン
「全てが無事で、今の時代まで居るわけではないと。……今更驚く話でも、ないか」
アネモネ
「……、」 亡くなった、と聞いて目に見えて表情が沈んで
ダニエル
「余計なこと言ったなら悪かったな、ライカ」
ライカ
「いえ、大丈夫。大丈夫よ」
ダニエル
ニルの言葉を受けて そう結んで
ライカ
「まあ、正直。今回の面子は気を遣わなくてよさそうだから」
アネモネ
「……そうでしたか。教えてくださって、ありがとうございます」 >モルモル
ダニエル
「んじゃ、宿探そうぜ……モルフェウス、お前は宿どうしてんだ」
ライカ
「いつも通りいくのだわ。モルフェウスさんも含めてね」
モルフェウス
「俺も今から探すとこ。ということで今日は飲もうぜ、兄弟」
ダニエル
「明日に響かん程度にな」
は、と笑って
モルフェウス
「任せとけって」
ニルツェ
「そりゃ、なんか凄い、都合いい魔法か何かで……」 「……あ、普通に普通のとこ泊るんだ」>モル
!SYSTEM
モルフェウスは宿を探して休むことを提案した……。 by GM
モルフェウス
「もしかして野宿とかすると思われてる?」
アネモネ
「あ、お付き合い致します」 お酒つぎますね。
ゾールソモーン
「潰して黙らせる……までしなくてもいいか」
ダニエル
「らしいぜ」>モルフェウス
ゾールソモーン
「加減ぐらい、出来るでしょう」
ライカ
「──いやいやいや」
ダニエル
「いやいやいや…」
「ライカ、ニル、頼むわ」
モルフェウス
「ひゅう♪ カワイ子ちゃんの酌なんて最高だな」 ヤッター
ダニエル
「ゾールが一番安心だが、押し付けるとなるとな…」
ゾールソモーン
すんげー上にレディチェックもってっちゃったせいで
もどせなくなっちゃった……
GM
大丈夫君は押されてる
ライカ
「一部屋確保してくるのだわ──」
「それでいい?」
ダニエル
「連れ出して問題無さそうなやつに投げるわこれ」 とアネモネを押して
アネモネ
触れられない高みへ
ゾールソモーン
OK……
アネモネ
「えっ えっ? なん……なに……?」
ダニエル
「手酌だ馬鹿野郎」
ニルツェ
「はいはい、いいよ任された」
ダニエル
>モルフェウス
GM
ニルはニルツェだよとライカがOKになったらいきます
ライカ
「それなら──」
モルフェウス
「えぇ……」
ライカ
ちょいまってね
ライカ
「ねえ、アネモネちゃん。神殿行かない?」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ライカ
「まだ、困っている人もいるだろうし。私たち神官なら役に立てることもあると思うわ」
ニルツェ
「いろいろと個人的に聞きたいコトもあるから、じっくり付き合ってもらうからね……」>モル
ゾールソモーン
契約は変わらず炎土光でいきましょい
ライカ
わいはおわりや
明日の朝のインスピや
ダニエル
押せてねえぞライカ
アネモネ
「……、」 「わかりました。では、できる限りのお手伝いを」
ライカ
あれ
なんか
ダニエル
押せなくなってる?
ライカ
画面から
消えて
だせない
ダニエル
消えてるのかw
アネモネ
アネモネは人の為だと絶対に無理するからがんばって止めてくれ、ライカ( 
ダニエル
じゃあ大丈夫そうだGM
モルフェウス
「調査が終わった後なら、いつでもデートに付き合うよ」
GM
OK
ライカ
てか
いつでたって
レベルだった
ゾールソモーン
わいはどうすれば!?(
GM
じゃあこのレディチェックは
さようならだ!
ライカ
レディチェ
ダニエル
マジか
GM
ゾールは押せてるから
大丈夫
アネモネ
PLサヨナラ!だ!
PL!?
ゾールソモーン
ありぴ!!!
 
ライカ
あわわ~もねちゃんたいへんですぅ
いや、失礼した
GM
ラプラスの街で宿泊した後、君たちは星が落ちたという村の方へと向かう。
アネモネ
まあ宿があるからMP0まで頑張っても
ライカ
ああでもログの上の方には
存在しているな
アネモネ
大丈夫ってワケ
GM
状況からして、生き残りがいる可能性は低いだろうが、希望を捨てるわけにもいかない。
ライカ
なんでだろう;;
おま環
インスピします
ゾールソモーン
あ!
GM
調査と生き残りの捜索を兼ねて、君たちはその村へと近付いていく――
ゾールソモーン
更新したらもどった!!!!よかった
GM
どうぞどうぞ。
ライカ
MCCから
2D6 → 7[4,3] +16 = 23
あ、ゴーレムも
つくっておきますね
GM
――と、ある地点を越えたところで僅かな浮遊感が君たちの身体を包む。
ライカ
ダニエル草たのんでいいか
ダニエル
いいぞ、任せな
GM
球体に触れたとか、そういうことはなかった。霧に煙っていたとか、そういうこともない。
ライカ
私のを渡そう
では
オークくんつくります
GM
ただ一瞬だけ、目眩のような浮遊感に襲われたと思えば、
ライカ
こう
2D6 → 8[2,6] +8 = 16
では、草をお願いします
GM
君たちが行く先の空が、夕暮れ時のように赤く染まっていた。
ライカ
魔香草です。パイプも渡すわ
ダニエル
腕輪に一瞬付け替えてと
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Peal to the Infinite Skies100%
ダニエル
パイプはいくつ補正かかるっけ
モルフェウス
「……嫌な雰囲気だなぁ」
GM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
んだむ!?
ニルツェ
さまりーは自身への薬草による回復量を+1ってかいてあるな
ライカ
+1で
アネモネ
「……、」 盾を手にして 「お傍にいてくださいね、モルフェウスさん」
ライカ
ござい
ダニエル
パイプ補正入
威力0 → 0[1+3=4] +13+1 = 14
ゾールソモーン
「侵食型……」
ダニエル
14だ
アネモネ
GOEIですといいのこして
お手洗いにいってきます
ゾールソモーン
いってあらい
ニルツェ
「いま、魔域の中に入った……?」
ダニエル
「………、」 口笛を小さく吹いた 「地続きかよ」
ライカ
完璧
全回復
ライカ
「浸食型ね」と、あまり驚いていない
ダニエル
「こいつはたまらんな」
ゾールソモーン
「きっとね。だから、あると思う」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:53 進行度:0/22 地図: モルフェウス:イベントの難易度-3
ライカ
「──なるほど、これ。下手をしたら全部ひっくりかえされるわよ」
ライカ
オークでた
ちまちまつくってます
モルフェウス
「これが広がったら溜まったもんじゃないな」
ゾールソモーン
いつも侵食型か浸食型かわからなくなる
俺達は雰囲気でry
ダニエル
「知ってるってことは」
「対応もできんだろ、ライカ、ゾール」
GM
伝わればなんだっていいんだ
ニルツェ
「……境が分からなかったね。どこまで広がってるのかな」
ダニエル
「適宜指示頼むぜ」
ライカ
「このタイプ。現実とこの世界も入れ替えてしまう可能性もある」
ダニエル
「入れ替え、ね」
ライカ
「ええ、気を付けるべきことはいうわ」
GM
領域内に踏み込むと、赤黒い影があたりを徘徊しているのが見える。
今のところはなにかを襲うでもなく、無目的に徘徊しているものが多そうだ。
ゾールソモーン
「解決方法としては、通常の魔域と基本的には同じ。懸念事項はライカの言う通り」
GM
そして、君たちの来訪を知ったからか……
辺りを見回してから、空を見上げてみれば、
ライカ
「──ああ、ダニエルくん、アネモネちゃんそうだ。“庭”は知ってる?」
ニルツェ
――この空の色、忘れない……」 忌み嫌い、二度と見たくはなかったという気持ちと、逃してなるものかという気持ちの狭間で揺れる
ニルツェ
こころがふたつある~
ゾールソモーン
「………」
GM
浮かんでいる星がかぱりと開き、空に巨大な“眼”が浮かんだ。
ダニエル
「あー、まあ」
「少しだけな」
ライカに頷いて
ライカ
「そう。なら頭の片隅に置いておいて。あの組織も、このタイプの魔域を意図的に作り出してくる派閥があるわ」
「以上、じゃあ、仕事の続きにいきましょう」
GM
ニルツェとゾールは、嫌でも聖女まじょジャンヌ・ダルクが永遠の2日間を繰り返した魔域のことを思い出すだろう。
ダニエル
「なるほどな……」 覚えておくか、と
アネモネ
もどり
オーク
HP:22/22 MP: 防護:2
ゾールソモーン
おかえり
GM
おかえり
ライカ
おまたせしました
ダニエル
おかえり
GM
オークタンハアハア……
アネモネ
「……“庭”については、深くは。ただ」
ライカ
シートなかったのですみません。黒曜石の盾と、柘榴石の活力いりです
次からよういしておきま
ニルツェ
――……」 傍らのドワーフをちらりと見た。たぶん同じことを考えているだろう
GM
マッ
アネモネ
「そこから連れ出した方とは、ずっと一緒にいます。……また関わる事があった時のために、覚えておきます」 こくり。>ライカ
ダニエル
この辺の卓はまだ全然参加が薄かった頃だから新鮮だなぁ
GM
そうね
だいぶ初期だし
<ジャンヌ連作
ライカ
うん
ルシウス元気?
GM
元気
!SYSTEM
ラウンド: 1
ゾールソモーン
「……大丈夫」 私も、貴女も、と言い含めるように、視線が合えば一言。>ニルツェ
ダニエル
「モネ、防御は任せるが無理はするなよ」
ライカ
「そう──ああ──もしかして」と、あの時の偽シアとの戦いを思い出しつつ「ええ。また聞きたいことがあったらいって。私でよければ教えるのだわ」
モルフェウス
「さ、お喋りを楽しむのもいいが、進んでみようぜ」
アネモネ
「はい。あれから少しだけ、私も強くなったので」
ライカ
よーし
ダニエル
「ニルは勝手が分かるだろうから先頭を頼む」
アネモネ
「見ていてください、ダン」 微笑んで、胸を叩いてみせる。
モルフェウス
「謙遜するねぇ、少しだけなんて」
ライカ
メモ:インスピ
ダニエル
「俺は補助に回らせてもらうから都度声かけてくれ」
ライカ
かいておいてと
モルフェウス
というわけで、準備がよくなったらわぬんだむ坑道をどうぞ。
ライカ
まあ私は
ダニエル
「分かった分かった」苦笑して>アネモネ
アネモネ
ライカに礼を告げつつ歩いていこう。
ライカ
永遠の地図女でしょう
ニルツェ
―――」 深く息を吸って、 「わかった」
ゾールソモーン
ひらめきの眼鏡から観察鏡に戻し
ライカ
私の同人誌スキルをここで、披露する必要はない
つまり私は地図だ
ダニエル
今のところ
ゾールソモーン
地図をするっきゃないと
GM
同人女の恐怖
ニルツェ
気を引き締め、歩を進め始める
ダニエル
地図がゾールとライカ
護衛がモネ
ニルにつけばいいか?
<俺
ライカ
ニルツェをダニエルがサポート
だけどミスった場合は
私が探索に回ろうか(絵師で一応…
ダニエル
取り敢えずそれで行くか
GM
絵師……
アネモネ
死の罠を踏んでも80点だから生きていられそう ヨシ
ライカ
うん
GM
神絵師
ニルツェ
あ、ゾールはアレ
ダニエル
後から適宜最適化していこうぜ
ゾールソモーン
ライカ
うむ
ニルツェ
まいきの中で探索とか上がるやつがつかえますよ
2レベルあたりのやつ
ゾールソモーン
自分限定だしどうかなーと思ってた
ダニエル
あれって術者じゃないっけか
ゾールソモーン
サブ探索できるようにやっとくかい
ライカ
ええ
ニルツェ
術者です
GM
マイカー減税
アネモネ
あとあれ
ライカ
もっと楽なのはダクハンの魔探法
私はとるけど、まだない
アネモネ
効果時間的にわぬんだむでどうする?というのはある
ライカ
私は──よわい
ダニエル
まあそうだな
<効果時間
ニルツェ
たしかに…
ゾールソモーン
一応一日だけれど
GM
1日って書いてあるから
多分8ラウンド持つ<わぬんだむ
ダニエル
まあもつか
ゾールソモーン
おす
GM
けらんだむと大体経過時間同じ想定っていってたから
ダニエル
うい
取り敢えず宣言していくか
GM
我慢できないから
宣言してる間に
トイレとドデカミンしてくるね
ダニエル
ニルツェの支援するぜ
ニルツェ
じゃあ支援をもらって探索…… 魔探法くらいあってもいいかもなぁ今後……
GM
あじがきになってきた
ゾールソモーン
くるり、と手元の側でアビスナイフが一回転。
ダニエル
いってらい
アネモネ
期待するなあいつに
ライカ
私そのうちやるんだけど
ニルツェ
支援をもらって探索です!
2D6 → 10[4,6] +10+2 = 22
アネモネ
お前を満たすことは無い
ニルツェ
ナイス支援だぜ
ライカ
アビゲの最初の魔域化するやつに
ダニエル
よーし水を得た魚みたいな達成値だ
ライカ
魔探法と、テイクザリードつかうの
実に
ライカらしいなあとおもってる
ライカ
よし
まあ地図です
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
ダニエル
そうだねぇ
ゾールソモーン
『隅々まで、詳らかにするために、鋭敏なる感覚を』 MCC5点から【アビス・エクスプロール】を行使。
2D6 → 8[6,2] +9 = 17
GM
判定:有罪
デカビタの方が1000000000000000000倍うまい
アネモネ
だから言ったじゃない
ゾールソモーン
探索は大丈夫そうなので地図
ニルツェ
シュラ等 魔域の中で暮らす人種にとってはもはやライフハック>だーくはんたー
ライカ
私、3キルしてるから
アネモネ
国際問題に発展するよ
ライカ
許して(GM
ゾールソモーン
2D6 → 7[5,2] +11 = 18
GM
これは国際問題
ダニエル
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:53 進行度:6/22 地図:+3 モルフェウス:イベントの難易度-3
ゾールソモーン
草です
モルフェウス
【✔:ニル】 [×:ラ,僧門,ダニー,姉]
1R眼のわぬんだむはニルツェが振ります。
ライカ
モル君の何度ー3えらいねぇ(黄猿
難易度
GM
まずいねぇ……(難易度の低下が
ゾールソモーン
えらい
ニルツェ
出でよ、宝物庫
@わぬんだむ → 2D6 → 9[6,3] :9:【奇襲】
 無警戒な敵の群れを発見しました。
 奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
 立ち去る場合は何も起こりません。
ライカ
GM
ミッ
ライカ
きましたよ
ぬるりと
ダニエル
「……」 何だあの赤黒いの と目を眇めつつ
アネモネ
姉になってしまった
GM
君たちが村を歩き出せば、やはりそこかしこに赤黒い魔神……?を思わせるような魔物の姿が見える
それらを避けるように進んでいたが、君たちの進路上にたむろする魔物の群れを発見する。
アネモネ
いつでも動けるようにしながら、周囲に危険がないか伺いつつ歩く。
ゾールソモーン
隙だらけの姉ちゃん
かわいいね
GM
辺りは開けている。迂回することは十分に可能そうだが……。
アネモネ
ガーディアン持ちに好きなんてあるわけない
ライカ
「……避けても通れるけれどもどうしようかしらね」
モルフェウス
「邪魔なところに集まってるな……どうする?」
ダニエル
「………、ま、ひと当てするってんなら」 
ライカ
「実際の感触確かめておく?」
と、ダニエルに頷き
ゾールソモーン
「それでも構わない」
ニルツェ
ダニエルと協力し少しずつ探索範囲を広げる なるほど、場慣れしている、とニルは見る 
ダニエル
「構わないぜ、こいつはそもそも人間相手には取り回しが悪いしな」
GM
このわざとらしい人工甘味料の甘み
ゆるせねえ
アネモネ
「お気をつけて。援護します」
GM
後味が俺の嫌いなタイプ
アネモネ
後味がさあ
ダニエル
大剣の柄を握って
アネモネ
わかるよ
GM
だよな
コカコーラゼロみたいなもんだよこんなの
罪の飲み物
ゾールソモーン
wwww
ニルツェ
「イリョクテイサツってやつ? いいんじゃない」
ダニエル
「いい単語だな」
モルフェウス
「やっちゃいますか。やっちゃいましょうよ」
ニルツェ
「付き合うよ」 ばしっ、と拳を手のひらにうち当てた
ダニエル
「俺は草刈りっていうところだったぜ」
モルフェウス
53*4 = 212
アネモネ
「モルフェウスさんは後ろにいてくださいね……」 
ニルツェ
マックとか食べる時
ライカ
「なら決まりね」
魔物の群れ
HP:212/212 MP: 部位:5
ニルツェ
コーラがいいなと思いつつ
ダニエル
「よっし、……それじゃ」 「仕事の時間だ、デュナ」
モルフェウス
「あっはい」
ダニエル
大剣を引き抜く
ニルツェ
罪悪感からコカコーラゼロをえらんでしまう
ライカ
「──威力偵察はともかく──なにそれ……」やっちゃいますか
ニルツェ
罪悪感を感じるならマックをたべるな
わかる
ライカ
「……それは、あの時、依頼が終わった後に……手にしていたやつね」
GM
では君たちは、道を塞ぐ魔物たちへと先手を取って奇襲を仕掛けていく。
ゾールソモーン
たべろ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
The End of a World100%
アネモネ
ドカ食いしろ
GM
そもそもそこがね
ライカ
と、ダニエルの大剣を見る。最後の魔域破壊後にそういえば──と
GM
マックならよくを開放すべき
ダニエル
「ああ、結局いくつか後からも試したが」
アネモネ
久しぶりにサムライマックたべたら
ダニエル
「こいつが今は1番具合が良いんでね」 とライカに笑って
アネモネ
味濃すぎてダブチ食べ美に会いたくなった
魔物
魔物たちも遅れて君たちに気付けば、威嚇するように爪を振り上げ、あるいは手にした武器を振り上げる。
ダニエル
「山程蛮族の血も吸ってるしな」
魔物
もっとかわいい色になる。
ライカ
「なら──“星霜剣ストラトス”の力。見させてもらうわ」
ライカ
デュナver2も
考えないとな
ダニエル
「それじゃ」
ニルツェ
両手に三叉爪の備わった手甲を嵌め、ぐぐ、と足元の感触を確かめる
GM
感想をお伝えします
ダニエル
「悪いが先に行かせてもらうぜ、ニル」
ゾールソモーン
あらかわいい
GM
https://pbs.twimg.com/media/F6TBUeraoAAboyO?format=jpg&name=360x360 >アネモネさん
アネモネ
知ってた
アネモネさんもティダン神殿の人がドデカミン買ってくるとこうなる
ニルツェ
「オーケイ!」
モルフェウス
「皆のお手並み、拝見させてもらうぜ」
ダニエル
【クリティカルレイ】Aを自分へ 【マッスルベアー】起動
MP:18/21 [-3]
GM
てぃすぞうが間違えてかってきても
さすがにこれはおこる
ゾールソモーン
その剣が由来か。確かめるようにダニエルを見送る。
アネモネ
2度までは許せる
3度目はない
ダニエル
《薙ぎ払いⅡ》を宣言 装備は[魔]六天の倣デュナ・ストラトス
GM
結構寛容だった
ダニエル
だんだんだん、と 地面を踏みしめて 大剣を寝かせて僅かに引きずるように駆け出していくと
アネモネ
久しぶりにチョコミントが飲みたい……
ダニエル
「化け物相手にはお誂え向きなんでね!」
そのまま一閃する
5部位を対象にアタック
2D6 → 6[2,4] +16 = 22
GM
チョコミントたべたい
モルフェウス
ぎゃあ!
ライカ
薙ぎ払いが一番気持ち良い瞬間
ダニエル
1回目
威力63 C値10 → 13[4+1=5>7] +19+2 = 34
アネモネ
カフェドクリエにいきたい……
ダニエル
残り四回
❶ 威力63 C値10 → 17[5+6=11:クリティカル!] + 10[4+1=5] +19+2 = 48
❷ 威力63 C値10 → 11[1+5=6] +19+2 = 32
❸ 威力63 C値10 → 15[6+3=9] +19+2 = 36
❹ 威力63 C値10 → 13[6+1=7] +19+2 = 34
魔物の群れ
HP:28/212 [-184]
ライカ
2番目やつが
ニルツェ
むかーしバイトしてたなカフェドクリエ
ライカ
一番防護高かったかもしれませんね
ダニエル
――らぁ!!」
ニルツェ
もうボロボロになっちゃった…
アネモネ
期間限定のチョコミントが好きでェ……
魔物
ダニエルが構えた剣による一閃は、あっという間に魔物の群れを引き裂いた。
ライカ
「やるわね──」と、頭の中ですり合わせる
魔物
悲鳴をあげながら魔物たちは両断され、赤黒い肉体が中空に消えていく。
モルフェウス
「やるじゃないか、さすがだ兄弟!」
ダニエル
「こんなもんか」 残りに囲まれつつ 攻撃後の隙を埋めようと立ち回る
チェック:✔
アネモネ
――、」 魔物を吹き飛ばした一閃に目を瞠りつつ、初対面の頃から変わらない頼もしさを前にして
 こんな時に浮かべるべきではないとわかっているが、どこか安心してしまう。
GM
もう雑魚敵は出てきた瞬間しにました~(KNN)でいいだろこんなの
ニルツェ
「ひえー、見せてくれるね」
アネモネ
まだ両手グラと範囲魔法マルアクと範囲魔法が2つくるだけだ
逃げるな
ライカ
「(……攻撃の範囲、やり方は以前組んだシリカさんと似ている。けれども、シリカさんの場合は、激しさの上にさらに強烈な魔力のブーストがある。一方でダニエルくんは──力。斬撃よりも、叩き切る──ようなイメージ、か)」
GM
しかし、魔物たちに撤退や怖気というものはないようだ。
ゾールソモーン
「これでは確かに、草刈りね」
ライカ
なるほどと、どう合わせていくかのイメージを作り出していく
GM
殺す……
ダニエル
「こういうのを南で死ぬほどやってんだ」
GM
今になって
ダニエル
へ、と笑いながら 
GM
キラだ!(ハチワレが
何故か効いてきてる
ゾールソモーン
??
アネモネ
突然沸いてくるうさぎの殺意やばすぎて
結構好き
ライカ
「南だと──“暗夜の剣ダークナイト”なんかと組んだこともあるんじゃないの?」
GM
プルルルルルッルル!(連射
ライカ
と、ダニエルに言いながら
ダニエル
フラシリとはニアミスしてそうな気がするんだよな
ライカ
ぜったい
GM
普通に知り合ってても
おかしくない
ライカ
ありそうだよね
ニルツェ
――おっと」
それでもこちらに迫ってくる魔物を前に。
《インファイトⅡ》を宣言して、魔物の腕の内側へ潜り込む。そこまで入ってしまえば、こちらの一方的な攻撃射程だ
ダニエル
「あいつらかー、あいつらは二人でキルスコア上げていくからついていけないぜ」
ニルツェ
命中判定
2D6 → 6[4,2] +16+2 = 24
ライカ
このレベルになると、二つ名バンバン卓でつかえるの
GM
気持ちよくなるためだけのインファイト
ライカ
ちょっとたのしい
ライカ
「やっぱり、彼女たちもすごいのね」
アネモネ
気持ちよくなるだけ(12点増加)
GM
俺もPUIPUIっていう称号をつけておくか
ニルツェ
威力28 C値11 → 8[4+4=8] +19+4 = 31
魔物の群れ
HP:-3/212 [-31]
ゾールソモーン
PUIPUIモルフェウス
かわいいね
アネモネ
シルバニアファミリー
モルのおうち
GM
残る魔物がニルツェに襲いかかるが、懐に潜り込んだ彼女の爪によって一蹴される。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Peal to the Infinite Skies100%
ダニエル
「"イルスファールの一揃いワンセット"。剣と盾でって、結構あっちじゃ名前が知れてる」
モルフェウス
「いやー、あっという間だなぁ」
ダニエル
「お」
「助かったぜニル」
GM
1D6 → 2
アネモネ
「お疲れさまでした、ダン、ニルツェさん」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:53 進行度:8/22 地図:+3 モルフェウス:イベントの難易度-3
ダニエル
大剣を納めて
GM
予兆は彼が振ります。
【✔:ダ】 [×:ア,ゾ,オ,ラ]
ニルツェ
ざあっ、と消えていく魔物。 「なんだろ、いまいち手応えがない。まるで――影みたいだ」
GM
ダニエルです。
アネモネ
「お怪我は……心配要らないようですね」
GM
オークたしたら
危うく青空が完成するところだった。
ダニエル
「踏み込むのは良いんだけど取りこぼしとか背中に流れるのはついていけないんでなぁ…」
ライカ
ダニエル
おっけい
@わぬんだむ → 2D6 → 6[1,5] :6:【障害】
 何らかの障害により進行を妨げられます。
 代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
 判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
ゾールソモーン
「この間一緒になったけれど……それも頷ける活躍だった」
ダニエル
大変なやつ
GM
ボーナスとなるか!?
ゾールソモーン
!SYSTEM
ラウンド: 2
ライカ
「“白夜の盾ホワイト・ナイト”さんの方はお会いしたことはないのよね──、へぇ」と、ゾールの声に
GM
では2R目は障害として、わぬんだむ坑道をどうぞ。
ライカ
「また、話を聞かせてほしいのだわ」ダニエル&ゾールに
モルフェウス
「なになに、有名人のカワイ子ちゃんを紹介してくれるって話?」
ダニエル
「おう」 ライカに返事して
アネモネ
護衛の任から解放されたので誰かの支援をしてもいいし休んでいてもいい
ライカ
「でも、モルフェウスさん。その御顔は拝見したことないけれども」
ダニエル
「そんな深い知り合いじゃねえんだから紹介なんて出来るかよ」
ニルツェ
「うん、大丈夫」 と、アネモネに返しつつ―― 路の先を見る。手応えがないことが、むしろ不気味に感じる
ゾールソモーン
「それでもダニエルの方が、よく知ってはいそうだけれど」
アネモネ
あでも1人溢れるか 暇つぶしとレンジャーを取りましたアピールにダニエルにモク焚いてもいい
モルフェウス
「同じ宿の仲間ならいけるだろ~」
ライカ
「ディアキリスティスさん? とか、セレーネさん?とか、後、ティーヴァ。超美人さんなんじゃないの? というか、古代人、綺麗な人多いし……うう」
まあ
地図の構えしておきます
ダニエル
んじゃ任せるか
ゾールソモーン
「……袖にされそうだ」 詳しくは控えた。
ダニエル
魔香草はこっち持ちだ
モルフェウス
「ま、どれも美形揃いなのは間違いないな。でもティーヴァ様はそういうんじゃないんだよ」 高嶺の花過ぎて。
ライカ
「……」
アネモネ
「……大丈夫ですか? ニルツェさん」 どこか急いているか思い詰めている様子の彼女をおずおずと覗き込んだ。
ライカ
「ちょっとわかる」わかる
ダニエル
「美形揃いねぇ」
モルフェウス
「セレーネーさんは何度かお茶に誘ったことがあるんだけどな。上手く躱されちまった」
ニルツェ
はー、 「何の話してんの……。ほら、先へ進むよ」
ダニエル
「ちょっとアトランティスに興味向いてきたな」
アネモネ
たぶん自分でモクモクすると思うので何かうまいこと言って返したことにしておいてください
ダニエル
「あいよ」
モルフェウス
「お、じゃあ今度行くか兄弟」 そんな気楽に誘う場所ではありません。
ダニエル
おっけ
ゾールソモーン
「……」 肩を竦めることもしないで息を吐く。 「ええ」
ニルツェ
「ん。大丈夫大丈夫。ほんと、触れられてもないし」>アネモネ
モルフェウス
「ニルちゃんが可愛いって話」
ライカ
「ええ、行きましょう。この話は後、ね」
ダニエル
「ニル、引き続き頼むわ」 探索支援ー
アネモネ
「よかった」 へにゃ、と笑みを浮かべて見せて 皆に続く
ライカ
アテナも
美人なんだよな
部屋汚いけど
ダニエル
「やっぱり手際がいい奴が一人居ると楽だよな」
ゾールソモーン
かわいいね
GM
アテナもいずれ創造される
ニルツェ
「それは知ってる」 はいはい、と、すげなくスルー>モルフェウス
GM
AIによって
アネモネ
では回復でダニエルにヤクをキメさせます
ゾールソモーン
゚(゚´ω`゚)゚。ピー
モルフェウス
「そういう反応もいいもんだね」
ダニエル
「無敵か」
ニルツェ
いくぞおスカウト探索!
2D6 → 7[2,5] +10+2+3 = 22
モルフェウス
「めげない心が大事なんだよこういうのは」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:53 進行度:14/22 地図:+3 モルフェウス:イベントの難易度-3
GM
53/2 = 26.5
ゾールソモーン
「そういうのはここで発揮することではないだろうに……」
ダニエル
よしよし 安定安定
GM
27-3で24か。
アネモネ
こいつ器用B4もあったんだ……。ゆけむり魔香草をダニエルへ。
威力0 → 0[2+2=4] +1+4 = 5
ライカ
おっと
地図ね
ぷいぷい
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
ダニエル
MP:21/21 [+3(over2)]
ゾールソモーン
ちずよ
2D6 → 8[5,3] +11 = 19
アネモネ
「……」 できたっ
ゾールソモーン
おつよいのよ
GM
まあ冒険者レベル基準なら
ライカ
なんと
ここまで出しても
GM
目は十分あるレベルまではおちてきたな
ダニエル
「………、と悪いな。確かにさっき練技使ったが……良く見てんな」
アネモネ
「ダン、どうぞ」 
ライカ
ボーナスは変わらないのです;;
ライカ
うん
ダニエル
「ああ…いつの間に覚えたんだお前」
モルフェウス
「……アネモネちゃん、あざといな」
ゾールソモーン
おう……
ダニエル
受け取って
アネモネ
「神官戦士、ですから」 ちょっとだけ舌を出して微笑んで。
GM
さて……
ライカ
「やば、かわいい──」
アネモネ
「できることを増やしたくて、ティスさんから勉強しているんです」
ライカ
てぺへろモネ
ダニエル
「ティスにも上手く使える、か」
「……ティスから?」
「………、」 目元を揉んだ 「あー……あのさ」
アネモネ
「はい。ちょっとずつですが」 庭の技術を一般人が真似して無事なのかは知らない。
GM
魔物たちを退けて村へと近付いていく君たちは、倒壊した家屋や倒れてすでに息のない人々の姿を発見する。
ダニエル
「たぶんそれ、正規のやつとちょっと違うやつも入ってくるかも知れないから今度俺も交えて勉強会しよう」
ライカ
「──」
GM
見える範囲の人々は、倒壊した家屋の下敷きになっているか、あるいは魔物に襲われたかで、尽く息絶えてしまっていた。
アネモネ
「へ? ……わかりました……?」 なんて言いつつ進んでいって。
ダニエル
「……、」 はー…
ライカ
と、息のない人々を見て。衝撃というよりも……
ゾールソモーン
「……」 自分の出る幕でも無さそうだ。
ニルツェ
―――、」 倒れる人に駆け寄って、確かめて―― 首を振る
ゾールソモーン
「そう……」
ライカ
「いえ、簡易な祈りだけ捧げておくわ」
モルフェウス
「……あちゃあ。まあ、この状況じゃ仕方のないことだが」
ライカ
と、何か考えたが首を振り
アネモネ
「これは……、」 眉を顰めて 「少しだけ、お時間を頂きます」 
ダニエル
「………、」 そういう状況でもないな 「こいつは、…だめよりか」
アネモネ
軽く見回りつつ、見送りはしておきます。
ダニエル
「……、モルフェウス、今の時点でなにか分かることはあるか?」
「俺には災害で滅んだ村に見える」
ライカ
「……」
ダニエルの言葉に
モルフェウス
「俺の目に映ってるのもそうだが、ニルちゃんとゾールちゃんに見覚えがある光景が広がってるっていうなら――
GM
そうダニエルに返したところで、君たちの耳にどこからともなく声が聞こえてきた。
ライカ
「一つ気になるのは──彼らもあちら側の、この魔域の原因である存在に侵食されてないかが……」
と、いったタイミングだろう。先刻の声が聞こえてきたのは
ニルツェ
抱き合うように倒れた親子の遺体の前で、痛みをこらえるような表情をした。放り出されていたぬいぐるみを、子供の手に持たせてやる。
GM
『真に悪魔と交信したのは誰か!』
声は魔法文明語であるというのに、すっと君たちの頭の中に意味が入ってくる。
ダニエル
「まて………、う…」
ゾールソモーン
――……ち」
GM
『貴様は魔女だ! この国を破壊した魔女だ!』
アネモネ
「ぅあ――、今のは……?」
ダニエル
「……なんだこれ……」 頭を抑えて
モルフェウス
「……何だ?」
ニルツェ
――」 立ち上がって
ライカ
「──……なるほど。こういう感じね」と、いくらかの経験があるようだ。
ダニエル
「耳馴染みがないのに意味が頭に入ってきやがる……」
GM
そんな声が聞こえてくると、君たちの行く手を阻むように炎が燃え広がった。
ダニエル
「……今度はなんだ」
ニルツェ
「どこ……? どっから聞こえてくる……?」
ゾールソモーン
かつての光景と視界が重なる。
ライカ
「そうね。モルフェウスさんは分からない感覚でしょうけど──、これ貴方たちの言葉が分からなくても。ええ、分かってしまうタイプのやつね」
アネモネ
「火の手が……!」
ライカ
「自動で翻訳されている、というかんじ」
GM
まるで誰かの怨讐の声のように、声は炎の中から響いてくる。
ライカ
「そして──この炎。見覚えが?」ゾール&ニルツェ
モルフェウス
「あー……そういう」
ライカ
「ええ」
ニルツェ
「……どうして……?」
ダニエル
「……何が起きてんだ」
ゾールソモーン
「わからない……どうして、再現されるかなんて……」
ニルツェ
「……昔、ある魔域で見たものと、そっくりなんだ」
アネモネ
「魔域で見たものが、再現……?」
モルフェウス
「……再現、か」
ダニエル
「再現……?」
モルフェウス
「とりあえず、この炎を払うか、突破する方法を探そう」
ライカ
「なるほど──であれば、その関係なのかもしれないわね」
「ええ」
モルフェウス
「落ち着いたら、ちょっとした推測を話すよ」
アネモネ
「……、……どういうことなのでしょう。その魔域であったことが伝わっていないのなら、そんなことは有り得ない、筈で」
ゾールソモーン
「私だけが突き進んでも意味がない。そうしよう」
ダニエル
「どっから伸びてんだこの炎は……」
アネモネ
「……」 いや、しかし有り得ない事が起こるのが〈奈落の魔域〉だ。
ニルツェ
「魔域はちゃんと壊したし、とらわれていた魂は、解き放たれたはず、なのに……」
ライカ
「そして、この障害を突破したら──モルフェウスさんに共有して。その事件は誰に関わる話かということを」
アネモネ
思考を一度中断して、 「わかりました。お願いします、モルフェウスさん」
ライカ
と、昔を思い出すようなゾールとニルツェに
GM
ということで、目標値24の判定をどうぞ。
ゾールソモーン
「繋がっているが故に? ……それでも、何故、これが選ばれたのかは、……どうしても説明はつかない」
ライカ
「ありがとう。モルフェウスさん」
ニルツェ
現にいま、その魂は、別の人生を歩んでいる。そのはずなのだが、その時の光景だけが再現されている
GM
冒険者レベル+任意の能力Bです。
ダニエル
15が最大だな。割物はない
ライカ
11と5で
わりものあり
ダニエル
ここは11レベルの連中に任せるか
ライカ
プレコグってきたねえ手あるけど
ゾールソモーン
割り物あるならライカが良いかな 私は11と6で割り物なし
ライカ
ここはまだつかいたくない(?
ニルツェ
そうだね
モルフェウス
「俺の方でも、この炎の出所を探してみる」
GM
全文に傍点をつけたい気持ちを抑えたからアネモネさんに褒めてもらえる
ライカ
「出所──ね」
アネモネ
どこに??>傍点
ダニエル
「頼んだぜモルフェ」
ライカ
個人的にはニルゾモのが
対蹠的には
GM
出所云々の全文
ライカ
対処
GM
軌跡ならそうしてた
ライカ
美しいイメージあるんだけど、どうすかね
アネモネ
アネモネさんは胸元で手を合わせながら目を輝かせながら褒めてくれる
ニルツェ
じゃあやってみるか……
ライカ
やっちゃえ~っていうんならやっちゃうけど(Pコグもできるし…
やれやれ
GM
構文に対してやさしすぎる
ゾールソモーン
やれやれ
アネモネ
ティス蔵に対して発揮するためのあざとさも身に着けた始めたのでもう終わりだよ
ニルツェ
――、 だめだ、見えるものに惑わされるな……」 呟いて
GM
あいつはもうころすしかない
てぃすぞうがしぬ前に
アネモネ
やられる前にやれ
ウインクもてへぺろも俺のデータにはなかった
GM
俺は今から……データを――捨てる
ライカ
ニルツェ
燃え盛る炎を前に、じっとりと脂汗が滲む。すくむ身を、必死に奮い立たせて炎に踏み入る
ゾールソモーン
そっと、その手を取った。迷いが無いように。
ニルツェ
器用で判定です
2D6 → 4[3,1] +11+5 = 20
だめか~
GM
にゃん><
アネモネ
(=・ω・=)にゃ~
ライカ
残念
ゾールソモーン
どんちき└(^ω^)┐♫┌(^ω^)┘♫どんちき
GM
ニルツェとゾールは思い出す。かつて聖女を魔女と罵る言葉が聞こえた時、彼女が炎に焼かれていた時――その炎は、君たちの身体を焼くものではなかったと。
しかし、この炎は君たちの身体にも、確かな熱さを伝えてくる。
アネモネ
    └(◎-◎┐♫┌(◎-◎)┘♫
ニルツェ
「……っ」
ライカ
「──」と、おそらく縁があるのであろう。ゾールとニルツェを見つめる
GM
より強く、恨みを体現したかのような炎の勢いは留まらず、強引に突破すれば身体が無事では済まないと判断すれば、君は一度後ろへと退いた。
1D6 → 3
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:53 進行度:11/22 地図:+3 モルフェウス:イベントの難易度-3
ゾールソモーン
「く……」 自分ですら、焦がそうというのか。庇うようにニルツェの前へ出ながら、下がる。
ダニエル
「……おいニル、ゾールっ」
ニルツェ
――、はあっ、はあっ、……」
アネモネ
「大丈夫ですかっ、2人ともっ!」
GM
やがて……
『貴様は裁かれねばならない。さすれば、神々の怒りも収まり、あの地獄の釜の蓋を閉じてくださることだろう!』
炎の中から罵声が響いたかと思えば、ゆっくりと炎は消えていった。
ライカ
「……なるほど。かつてはその炎は貴方たちの身を焼くことはなかった……でも」
ダニエル
「何やってんだ……ドワーフと一緒だからって無理に入る必要はなかっただろうが」
ライカ
「変質している──か」
アネモネ
「……お怪我はありませんか?」
ライカ
「傷があれば治すわ」と、私もよろう
ゾールソモーン
「……強い、情念が、体現したかのよう」
モルフェウス
「まったくその通りに再現してるわけじゃない、か。厄介だね、まったく」
アネモネ
荒く息をつくニルツェと、その傍のゾールソモーンを覗き込んで。
!SYSTEM
ラウンド: 3
GM
3R目の行動を振りつつ、なんかいいところで会話をしたりなんだりします。
ニルツェ
「……ごめん、」 唾を飲み込み、息を整え 「――大丈夫」
ライカ
「──何か思い当たることが?」と、戻ってきたモル男に
ダニエル
「……無事ならいいさ」
アネモネ
「ああ、よかった……」 心の底から安堵したような声を漏らして、ゆっくりと離れて。
モルフェウス
「ああ」 炎が消えた中を歩き始めて。 「進めはするみたいだ。二人が落ち着いたら、歩きながら話そう」
ゾールソモーン
「……」 しばし目を閉じてから、切り替えたようだ。
ライカ
「ええ。ただ、一つ分かったことがある。貴方達のかつての経験と──似ているけれども、変質している」
ニルツェ
「……大丈夫」 もう一度いって、ゾールから手を離した
ダニエル
「ニル、いけるか?」
ライカ
「その辺りはモルフェウスさん、お願いね」
推測
モルフェウス
「アネモネちゃんがさっきちょうど、俺の言いたいことに繋がることを言ってくれたんだ」
ゾールソモーン
そのままにして、ゆっくりとその手を閉じた。
アネモネ
「へ、……?」 
ぱちぱち、と瞬きをしてモルフェウスさんを見遣る。
ダニエル
「どういうことだ?」>モルフェ
モルフェウス
「その魔域であったことが伝わってないなら、再現なんてありえない、みたいなこと言ってただろ?」
ダニエル
「……、それがどうしたってんだ」
アネモネ
「……はい。再現するのであれば、もとになった状況ものを知っていなければおかしいですから」
ニルツェ
――大丈夫だよ。火傷もないから。動ける」>ダニエル
ライカ
「ああ──なるほど……そういうこと」と、どこか感づいたように
ダニエル
ニルツェに頷いて 「それじゃ、先導頼むわ。頼りにしてるぜ」
モルフェウス
「まあ、ニルちゃんとゾールちゃんは知ってるわけだから、彼女たちが踏み込んだ後なら光景が再現されるのは納得できないわけじゃない。けど、今回は彼女たちが関わる前から、かつて魔域で起きたことが発生していた」
ダニエル
肩を叩いて
アネモネ
「ニルツェさんとゾールソモーンさんによって造られたというのも――……はい」
こくこく。>納得できないわけじゃない。
モルフェウス
「そこで関わってくるのが、〈奈落の剣〉の特性だ」
ライカ
「元となるデータがなければ、再現なんてできようもない。なるほどね」
ニルツェ
――ああ、そうだったね」
ゾールソモーン
「繋がっているのか? 記録されているのか?」
モルフェウス
「〈奈落の剣〉っていうのは、それぞれが繋がっていて、それぞれが体験したことを共有する力を持つと言われている」
ダニエル
「なんじゃそりゃ」
ライカ
「……〈奈落の剣〉魔動機文明手時に言うのならば、とても膨大な情報集積回路。彼らは私たちの出来事、歴史を学習し、そして吸収する」
ダニエル
「木の根かよ」
ライカ
「って、性質よね」
モルフェウス
――じゃあ、その記録はどこに送られ、保存されているのか」
アネモネ
反応した面々に視線を向けつつ、モルフェウスに視線を戻して。
「……模造品を含むものがあると仰られていた通りなら、そのすべてが、その力を……?」
モルフェウス
「まだ確証はないが、俺たちはそれがさっき言った“白い魔域”なんじゃないかって思ってるんだが、」
ニルツェ
「………」 ばしばし、と自分の頬を叩いた。
ライカ
「もともとはね。〈奈落の剣〉のベースは……ほかの世界と他の世界を繋ぐためにあったらしいわ」と、ダニエル
「で、この“繋ぐ”という性質が厄介」
ダニエル
「繋ぐ?」
モルフェウス
「今回のこれは、“混沌の時化”の影響で時空に歪みが生じて、記憶の保存場所から“流れ”てきちまったんじゃないか」
アネモネ
「……」 唇に触れて、暫し考えて
モルフェウス
「俺はそう推測する」
ダニエル
「おい、モルフェ」
ライカ
「ええ、具体的に言えば、魔域に対してこちらから仕掛ける兵器として、魔法文明時代に作られたみたい」
ダニエル
「そもそもその白い魔域ってのは、本当に魔域なのか?」
モルフェウス
「まだわからない。それを調べるのも、俺の仕事なんだ」
ダニエル
「お前が言ってんのは、だ」
ゾールソモーン
「選ばれたのではなく、たまたまそれが、“流れ”てきてしまったと……」
ライカ
「で、繋ぐのは、感情とか知識とか出来事とか──そういうのもつ繋ぎ合わせてしまう──みたいよ」と、切ってから
ダニエル
「聞いてる限りじゃ似た別モンに聞こえるぜ」
ニルツェ
「……はた迷惑な話だね」
アネモネ
「〈奈落の剣〉とその模造品は、それぞれの体験を共有している。その体験を共有、保管する場所が“白い魔域”……」
ライカ
「とりあえず──今回の調査はその異変を調べる先駆けになりそうね」
ダニエル
「………まあお前に言っても仕方ねえか」
モルフェウス
「俺だって確証を持ててるわけじゃあないからな。そこは勘弁してくれよ、兄弟」
ダニエル
困ったように笑って 「ああ、悪かったな」
アネモネ
「その“白い魔域”から流れ着いてしまったものが、今回のもの……」
ニルツェ
「“白い魔域”、実在することじたいは確かなの?」
「どこかにあるってことだよね。今も」
モルフェウス
「ああ。〈星の標〉の子が一回現地入りしてるみたいだぜ。ま、そっちも詳しいことは分かってないみたいだけどな」
ニルツェ
「えっ。マジ? 誰だろ……」
ダニエル
「お前こそ星の標に来るべきなんじゃねえかな、モルフェ」
ライカ
「──いるんだ。私も掴めていなかったわ」
ダニエル
「そいつに話聞いたほうが絶対早いだろ」
ゾールソモーン
「それは思う……」
アネモネ
「……、……」 「そう、思います」
モルフェウス
「確か、君たちの中では“記憶の場所レムルズ・オブ・メモリー”なんて呼び名がつけられたらしい」
ライカ
「ええ。思ったのだわ」
モルフェウス
「そのつもりだったんだよ。でもその前にこんなことが起きちゃってさぁ」
ニルツェ
「“記憶の場所レムルズ・オブ・メモリー……」
ダニエル
「あーね」
ライカ
「ああ、来る途中だった──ね」
モルフェウス
「生き残りがいたら助けたいと思うのが人情ってもんだろ?」
ダニエル
「そりゃ仕方ねえか」
ライカ
「納得」
ニルツェ
――そうだね」
ダニエル
「お前見た目で7割損してるぜ」
ゾールソモーン
「……そうね」
アネモネ
「……ですが、この情報を公にするわけにもいきませんものね。眉唾物だと扱われることの方が多いでしょうから」
モルフェウス
「いやいや、見た目で得したことばっかりだけどね」
ダニエル
「そーかい」
アネモネ
「ガルバさんも、情報を渡す冒険者には苦心されているのかな……」
ライカ
「……なんか、この胡散臭さ。色々と思い出すことがあるのだわ」
ダニエル
「そりゃお前」
ライカ
「そろそろ、ディニスの方にも顔を出さないとね……」と、何かを思い出しながら
モルフェウス
「ま、冒険者ギルドの方でもいい情報は得られてないんだろ。その件に関しては、俺等もまだそっちと連携は取れてないしな」 俺がその役だから……。
ライカ
なぁ、アルベルト
GM
すやすや
ダニエル
上のランクの奴らライカ、ゾール、ニルツェが知ってるって時点でそうだろ?」 苦笑して
モルフェウス
というわけで
3R目だむをどうぞ。
ダニエル
>アネモネ
ニルツェ
「……ニルたちが居なかった頃の、何度となく繰り返された記憶……か。……ここには、ジャンヌはいるのかな」
ライカ
地図の女予定
ニルツェ
「いたとしても、それも、記憶の再現だろうけど……」
ゾールソモーン
「……何度も漏れ出て“流れ”てきても困る。一刻も早く、解決の糸口を見つけなければならない」
アネモネ
「そうですね。……私達も今後はお手伝いができるといいですね、ダン」
モルフェウス
「どんな形で記録が再現されるかはわからない」
ダニエル
「そうだな。それこそ宝剣に上がってからだろ」
ライカ
「……一先ず、モルフェウスさん。この件が解決したら、私があなたと〈星の標〉を繋ぐことができるわ」
モルフェウス
「本物とはまったく別の、残像として考えておいた方がいいぜ」
アネモネ
「……、私はまだ先になりそうです」 苦笑した。>宝剣
ゾールソモーン
「どちらにしても、今回の依頼をこなして、次に繋ぎたいところだ」
GM
残像って言葉だけで
あnコピペが頭をよぎるのは
ずるいと思うんだよね
ダニエル
そりゃーセッションボードに
アネモネ
「というよりも……今回、一緒に王都まで戻って頂く方が良いと思います」
ダニエル
貼ってあるから余計にだろ
アネモネ
>モルフェウス
GM
ウン
ダニエル
「ま、ニルとゾールが頼りだその辺りは」
ゾールソモーン
「……わかった。どうしても、……多少は惑うだろうけど、深くは心配しないでほしい」
アネモネ
サラリーマンの残像と戦場を駆けて死体撃ちをした日を忘れない
ニルツェ
ダニエルとアネモネのやり取りに、自分は、ただのなりゆき上だからな――と、少し申し訳ない思いを抱く。彼らみたいに、『上』を目指し実績を積むほうがまっとうなのだろうし、少し眩しい
モルフェウス
「そうしよっかなァ」 その方が安全そうだし。
ダニエル
「いい店知ってるぜ」
アネモネ
※死体撃ちをしていたのはツムギだけです※
ダニエル
>モルフェ
ライカ
「その鞘は飾りではなかったか──と、この前言われたばかりだしね。ちゃんと仕事は果たすわ」
モルフェウス
「よしきた」 行く。
ダニエル
「折角羽伸ばせるならそっちで飲もうぜ」
GM
青春の日々
ライカ
「二人とも仲良くなっちゃって」ふふっと、笑って
ゾールソモーン
くさ
アネモネ
「私もご一緒してもいいですか?」 はいはいっ。
ニルツェ
――残像、ね……」
ライカ
「ええ。この世界については任せた」
ゾールソモーン
「やめておきなさい」
モルフェウス
「俄然やる気がでてきちゃうね、こりゃ」
ダニエル
「わかったわかった、今度は除け者にしねえよ」
「ティス連れてこい」
モルフェウス
「もちろん。カワイ子ちゃんは何人いたっていいもんだ」
アネモネ
やりました。つやつや……
GM
こ、ころされる……ティス蔵に……
ニルツェ
伏線だったとは
ライカ
「ああ、純粋──」アネモネのつやつやみて
GM
あいつはダイナストを投げていいやつだから……って
アネモネ
何回ダイナストが飛ぶか計測しよう
ゾールソモーン
「……」 それならいいかとそれ以上強くは言わなかった。
GM
というわけで
ダニエル
まさかのノーモーションで殺されるとは思わなかったぜ
GM
3R目こいこい
アネモネ
いつも変わらず護衛です。
ダニエル
「……」 ゾールに困った笑顔を浮かべた
こういうやつなんだよ… だからゾールに押し付けんのは忍びねえんだ、上手くかわさずまともに取り合っちゃいそうだから
「…さて、行くかニル」
探索支援
ニルツェ
「あいよ」
GM
モルフェウス、見た目的にすごい銃が似合いそうだから
魔動機文明人にならないか?
ニルツェ
取り返しますよ探索判定
2D6 → 6[1,5] +10+2+3 = 21
ダニエル
外で覚えたんじゃないか
ライカ
おいおい
アネモネ
マイナーアクションでハンドレッドガンズしよう
ライカ
ガンはすきだけど
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:53 進行度:17/22 地図:+3 モルフェウス:イベントの難易度-3
ライカ
あたらないから
GM
学習速度が速すぎるッピ!
ライカ
ガンで殴る
ゾールソモーン
「……?」 え、どうして。この笑顔の意味はwhat……? 思惑がわからなかった模様。>ダニエル
ライカ
スタイルに
しようぜ
ゾールソモーン
こわすぎ
ライカ
地図だよぉ
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
GM
マギテックなしのガン最強
ライカ
はい、最低点
最低限
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:53 進行度:17/22 地図:+2 モルフェウス:イベントの難易度-3
ライカ
FGOの
ゾールソモーン
ああああああ地図!
2D6 → 9[4,5] +11 = 20
ライカ
テスカトリポカってやつが
ダニエル
伝わってなかったことは少年には伝わってなかった…すれ違い空
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:53 進行度:17/22 地図:+3 モルフェウス:イベントの難易度-3
ライカ
まあ最強クラスなんだけど、銃大好きだけど、射撃制度うんこだから
銃で、殴ってくる(?
ゾールソモーン
ああ^~
GM
【✔:ア】 [×:ゾ,ラ]
ゾールソモーン
ア!
アネモネ
アゾラ
GM
アネモネさんがわぬんだむを振ります。
アネモネ
ささやかなものですが……
@わぬんだむ → 2D6 → 6[1,5] :6:【障害】
 何らかの障害により進行を妨げられます。
 代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
 判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
ライカ
てか見た目的にも、モルくんと
GM
なんか聞いたことあるなその雑魚
ささやかな障害で草
ライカ
いけそう
ニルツェ
障害いっぱい
アネモネ
ニルツェ、もう一回火に入れ
さっきのは複線だ
ライカ
ドラマ目指すか
GM
崩壊した村の中を進んでいく君たち
ライカ
確実に、もういっちゃうか
GM
気が付けば――
ニルツェ
あついあついあついあつい
ダニエル
複線ドリフト
GM
“眼”が大きくなっている――いや、
ニルツェ
ニルツェさん炎恐怖症だからゆるしてください
アネモネ
だめ
GM
ゆっくりと、近付い落ちてきている。
ゾールソモーン
;;
手を握ることしかできません
ライカ
「……なるほど、時間はないということかしら」
ダニエル
ムジュラの仮面になってきたな絵面
GM
それに伴って、地面のあちこちに杭が突き刺さるように埋まった石……いや、小さな眼が目に付くようになる。
アネモネ
最 後 の 日
ライカ
ムジュラの仮面
ゾールソモーン
手足が細い巨人つれてこよう
ダニエル
CM怖すぎて
プレイできなかった思い出
アネモネ
ぼくは時のオカリナで大人になった所で
GM
観察するまでもなく、その周囲から魔物が湧いて出てこようとしていることはわかる。
ゾールソモーン
64ゼルダ全体的に怖い
アネモネ
ゲームをやめたよ
GM
迅速に処理して回った方が良さそうだ。
GM
ムジュラは
ライカ
64だから
逆に怖い
GM
なえくんとたれちゃんはないちゃいそう
アネモネ
――、皆さん、魔物が」
ダニエル
「げ」
ライカ
ありそうじゃないですか
ダニエル
「文字通り湧いて出るのかよ……厄介だな」
アネモネ
「手勢を削がずに抑え切れる数には……」
モルフェウス
「おいおいおい、石の数だけ現れますってか」 実際は石よりも多いです。
ライカ
「──なるほど。空からの来訪者ってことね」
ゾールソモーン
なんてこと。
GM
召喚される前に、ひとつ石を破壊すれば魔物の出現は回避できることが確認できる。
ゾールソモーン
「手早くやっていくしかない」
GM
ドデカミン
後味が微妙過ぎて
ニルツェ
「そう、辺りが魔物で溢れて、“そら”が落ちてきて…… ぜんぶが終わるんだ」
ライカ
「──」じっとみて
GM
後味を消すために次を飲むという行為を
ニルツェ
「それを、何度も繰り返してた」
GM
繰り返してる
アネモネ
それね
海水と一緒なんだよね
ライカ
流石に進んでおきますかね、やるか
GM
終わりやね
ダニエル
「何度も繰り返す、か」
アネモネ
何がミネラルだよ
ダニエル
「なら、やることは単純じゃねえの」 ニルに笑って
モルフェウス
「……そーんなのを繰り返してたら頭おかしくなっちまうぜ」
アネモネ
「……繰り返し続ける、……」 
ダニエル
「もう見てきてんだろ、なら」
「1回目が起こる前に終わらせんだよ」
アネモネ
「……」 先ほどの罵倒も、何度も繰り返されたのだろうか。
GM
未だにぐろ連作ヒロインの中で
ダニエル
「答えが分かってる謎掛けなんて、ないのと同じだろ」
GM
精神異常者レベルトップのジャンヌさん
アネモネ
あの身勝手で、我儘な 聞き覚えのある言葉が、何度も。
GM
<数千年の間滅びの同じ2日間を繰り返してきた
ライカ
「そりゃそうね。ダニエルくんに同感」
ゾールソモーン
耐久度なんばーわん
GM
マモレナカッタ……を繰り返して……
ライカ
レアルタ様!?
ウィスカたんも
頑張ったよ
GM
レアルタ様はのほほんとしていた
ウィスカは40日を250年くらい繰り返した
異常レベルはジャンヌより低い
ダニエル
こわい
ニルツェ
――うん、そうだね。今度だって、越えていくんだ。それに、ニルたちだって、あの時のままじゃない」
「これだけ心強い味方が揃ってるわけだしね!」
ダニエル
「よっしゃ、んじゃ、片付けようぜ」
ライカ
うむ
ダニエル
再び大剣を手にとって
モルフェウス
「その意気だ。さっさと終わらせて、カフェでしっぽりデートと洒落込もうぜ」
ということで
ニルツェ
「おうっ!」
ゾールソモーン
頷き、再び対峙する。
モルフェウス
また難易度24の障害です
ライカ
プレコグぶちんこで、私やりますわ。割れば届く
プレコグだめなら、普通に振る
アネモネ
――……」 珍しく、苦虫を嚙み潰したような表情を浮かべて それを何とか払い除けて仲間達に続く。
ニルツェ
ワッショイレベルは?
GM
低い
アネモネ
スポンジには?
GM
全体的によく刺さる
ダニエル
よくささる
ライカ
ささるかあ
GM
まじで意味わかんなくて好き
ゾールソモーン
՞ةڼ◔
GM
<ワッショイレベルは低めだが全体的にスポンジには良く刺さる
ライカ
んじゃいかせてもらいましょう
アネモネ
スョポポススンヌ改も好きだよ
GM
プレコグはいいよ
ニルツェ
合言葉みたいになってる草
ライカ
わあい
じゃあ
GM
そこもいいですね
今度遺跡ギルドとかの合言葉に使うわ
<ワッショイレベル
ダニエル
もう懐かしさしかない
やだよw
ライカ
手持ちのMCCからプレコグ
5点が1に
GM
酒場の親父「……ワッショイレベルは?」 ダニエル「低めだが、全体的にスポンジには良く刺さる」
いやだな……
ライカ
そして──
チャレンジ!
2D6 → 7[5,2] +11+5 = 23
ニルツェ
渋い描写と共にやってほしい
ライカ
ぱりん!
アネモネ
扉の向こうからする声「ワッショイレベルは?」
斥候「低め」
扉の向こうからする声「スポンジには?」
斥候「全体的に良く刺さる」
(解錠される音)
扉の向こうからする声「……入れ」
GM
いや
プレコグなら
出目8になるから
ダニエル
誰だよこれ考えたやつ!!って
ライカ
あれ
ダニエル
叫ぶわw
GM
強制成功じゃない?
ライカ
ああ
ごめん
ダニエル
そうだね
ライカ
達成値
こえないと
いけないいめーじ
あったわ
GM
今強制成功ってうったら
ライカ
25求められてると思ってた
GM
あんのじょう
性交になったんだよね
やめてください
アネモネ
えっち!
GM
2D6 → 7[1,6] = 7
ゾールソモーン
えっち
ダニエル
こわいね
GM
まちがえた
ライカ
では、修正で24にて突破!
ニルツェ
プレコグさん、これサイコロを振るゲームなんですよ
GM
アチゲータ
1D6 → 5
ライカ
「──まともにやると、時間かかるわ」
ニルツェ
やったぜ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:53 進行度:22/22 地図:+3 モルフェウス:イベントの難易度-3
ダニエル
ピッタリィーニ
ライカ
「ダニエルくん、左全部やって」
ゾールソモーン
ひでーログ残ってて草(上の
GM
成し遂げたぜ
ダニエル
「よっしゃ、任せろ!」
ライカ
「ゾールさんと、ニルツェさんは右」
「で」
「私突っ込むから──」
ニルツェ
「任せてっ!」
ライカ
「アネモネちゃん、護衛よろしく」
モルフェウス
「俺もやるかぁ」 投擲武器をいくつも取り出して、しゅばばば投げ始めた。
ライカ
と、なんと、真ん中の出現自体に駆け出して
アネモネ
「はい!」
ニルツェ
ふたつ返事で、飛び出していく
ライカ
「ぶっ飛びなさい!」と、地面叩くフォースエクスプロージョン!
GM
ライカの指示の下、君たちは目に見える隕石を破壊していく。
アネモネ
――は、はいっ!?」 飛び出してる!
ライカ
ふう
ダニエル
そうかお前はダークハンター…
ライカ
もう
ダニエル
>モルフェウス
ライカ
これがやりたくて
満足した
ダニエル
はじんほう!!
GM
だーくふんたーかもしれない
ライカ
私は学者なので
地面叩きます
アネモネ
巻き込まれない???>護衛しに来てたアネモネ
ライカ
ちゃんとアネモネの遅さを考慮しています
こいつ
ゾールソモーン
「ええ――」 土の妖精を従えて
ライカ
金属じゃねえ
GM
石が集まってるところにライカが突撃したかと思えば、その中心で衝撃波を放ち、周辺のそれらを一気に破壊していく。
ライカ
もうはやいモネなんだ
アネモネ
遅さを考慮してたら護衛できないのでは??
ライカ
えらい
ニルツェ
アネモネなら抵抗するという
信頼だよ
アネモネ
抵抗しても痛いのは痛いんだよ???
DVだ!
ライカ
まあ、範囲外巻き込むようにうまいことやったということで──
GM
隕石の地帯を素早く潜り抜けた君たちは、村の中心と思しき場所まで辿り着く。
ライカ
DV!
GM
周りの家屋はそのすべてが倒壊し、あるいは破壊され、辺りには焦げた臭いと血臭が漂う。
ゾールソモーン
ジャイアントキックとかしてたと思います
GM
そして、空にある“眼”は手を伸ばせば届きそうな程の距離まで落ちてきていて……
アネモネ
ゾールソモーンが駆け込んで蹴り入れるのかなって思って
じわじわきた
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ゾールソモーン
おかわいいこと
ライカ
「ふう──、ここは突破はできたけど──」と最初の一撃で散らす、後は、石を破壊して、後はモネの後ろからちくちくしてました
GM
ずずず……ずずず……。ゆっくりと空から這い出て来ていたそれが、枷から解き放たれたように速度を増した。
ニルツェ
――っし、抜けたぞ!」
ダニエル
「………」 ふー…… 「は」 乾いた笑い声を出して 「ありゃー、目薬にはバケツじゃ足りないぜ」
アネモネ
「待ってください、上を!」
ダニエル
「どうにも間抜けな絵面だなぁ、おい!」
ライカ
「急ぐしかないわね──」
モルフェウス
「風呂でも足りねえなあ、ありゃ……!」
ニルツェ
「堕ちて来る……っ!」
ゾールソモーン
――!」
GM
やがて君たちから少し離れたところに落ちたその眼が、大地の揺れと衝撃を巻き起こす。
アネモネ
「っ、」 その衝撃に反射して光翼を展開し、ゾールソモーン、ライカ、モルフェウスを守るように盾を構える。
GM
地面に半ば埋まったその眼がぎょろぎょろと君たちを睥睨すれば――その眼前に敵と思しき影が現れた。
ライカ
「──っと──」足場が悪くなる「船にのって、足場が悪い時でも動けるようになった成果が──あったわね」と、上手いこと動き。その後はアネモネにかばわれるように、位置どろう。
ダニエル
「……」 衝撃に耐えられるように剣を突き刺して 「ニル、後ろ入れ!」
GM
どういう形かは、次のお楽しみ(Chu☆ データまだ用意してなくてごめん☆
ダニエル
身軽な少女の壁になる
ゾールソモーン
ニルツェ
―――っ!」 思ったよりも衝撃を受けない。目の前にダニエルの背中があった。
ライカ
チュッ
GM
ということで落ち着いたら今日は中断で、次回は戦闘です。
ダニエル
なーるほど
はーい
ニルツェ
しゅうせいするぜ
アネモネ
あれ早見沙織が歌ってるけどアネモネもcv早見沙織で再生されてるからそういうことなんだよね
ライカ
なんかすごい
アネモネ
お疲れさまでした
ライカ
綺麗に
わぬんだむ
おさまりましたね
早見モネ
モルフェウス
「いやぁ――こんな間近で隕石を見たのは、“混沌の氾濫”の時以来だぜ」
GM
概ね予定通りんだむの時間におわったわぬんだむ
ライカ
「“混沌の氾濫”──やっぱりそうつながってくるわよね」
ゾールソモーン
『くそったれ……!』 赤黒い杖を支えにどうにか立って、睨み返す。
ニルツェ
「助かった!」
ダニエル
「呑気なこといいやがってェ!ジジイって呼ぶぞコラァ!!」 ぐぐぐぐぐぐぐぐ、となんとか剣を固定させて
「軽いのも考えもんだな、ニルっ」 強がった笑みを浮かべる
モルフェウス
「実際生きた年月はそんなに長くないんだから、それは勘弁」
ライカ
「ぶっ──ジジイ──」と、少し吹きつつ「で、ダニエルくん。状況は?」
アネモネ
「ゾールソモーンさん、お手を」 片手で盾を構えながら、光翼で彼女を包んで手を差し伸べる>ゾールソモーン
ライカ
「動けるわね?」と、当然のように聞いて、髪を払う
ダニエル
「無事だ。そっちもモネがなんとかしてるだろ」
モルフェウス
「とりあえず、ここを突破するぞ。頼むぜ兄弟たち!」
GM
そう、俺はアネモネさんに守られた男
ライカ
「ええ、なら、戦闘準備よ」
アネモネ
ダイナストカウント何回目?
GM
カンスト
ライカ
(モネ)に守られた
ダニエル
怖すぎる
アネモネ
最大値がいくつなのかによる
GM
というわけで会話が落ち着いたら中断です
65536
5だった
アネモネ
クマリオ呼んできて
ダニエル
こわい
GM
コイーン
ゾールソモーン
「……」 少しバツの悪い顔を見せた。 「ありがとう、アネモネ」 手を取り、体勢を安定させた。>アネモネ
GM
次回についてはこの後調整さんを作って配布しておくので
ダニエル
ま、ロールとしてはこんなもんだな
ほい
ライカ
そうね
GM
(多分平日のどこかに差し込めたら差し込むだと思います
ライカ
さしこみさしこみ…
ダニエル
ライカの消化次第って感じか
ライカ
まあ水曜日以外は大丈夫だ(基本
実はですねえ
今週は水曜日失敗すると
ニルツェ
「そんだけ口が回れば大丈夫そうだね!」 「……“眼”が、何か喚んだ。あいつが“コイツ”のとっておきか」
アネモネ
「その為の私ですから!」 表情の変化が乏しくとも機微を確りと察して、ぱっ、と明るい笑みを浮かべた。
ライカ
お、わ、り
なので無敵です
GM
お わ り
ライカ
なんで、水曜日以外おーるおっけ
ダニエル
なるほどね
うーい
ゾールソモーン
ほぁい
GM
オライッ オライッ
アネモネ
その笑顔は戦場の中であっても、“日輪サンフラワー”の名に相応しい輝きを灯していた。
ライカ
発言だけしておわりま
アネモネ
ほな調整さんを待ちつつ待機していますわん
ダニエル
それじゃ一足先に撤退するぜ
お疲れ様でしたー
GM
オッツミー
アネモネ
お疲れさまでしたー、撤退します
GM
マーリオ
ゾールソモーン
はーい
おつかれさまでした~
ライカ
「さて、仕込む暇はなかった。ま、こんなもんよね──じゃ、ここから立て直さないとね。被害自体は0──」
「後はあいつしだいね──」
と、生まれゆく敵を見つめた
ライカ
OKです
ニルツェ
「核があるとすれば、あの“眼”の中が怪しいね。速攻片付けて、こんな魔域きおくの中からおさらばだよっ」
ライカ
あいつしだい(データはまだ
ニルツェ
はあい
次回もよろしくおねがいします
ライカ
それでは~
ニルツェ
その声は、むしろ自分を鼓舞するものだった
ライカ
降臨
ダニエル
再臨
GM
臨終
ダニエル
(ちーん
アネモネ
実は基準13で聞き耳ができます わたしです
ダニエル
えらい
GM
うそつくな
ダニエル
シンガーで聞き耳すると
その基準値になる
!SYSTEM
ユニット「魔物の群れ」を削除 by GM
GM
( 👉՞ةڼ◔)👉それって実はドメスティック柑橘系スョポポススンヌ改なんじゃないですかァァァアォォエゥンゥンオォッオ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜サラリーマンの残像(ワッショイレベルは低めだが全体的にスポンジに良く刺さる)
アネモネ
いいんですか、しちゃいますよ 聞き耳
GM
てぃすぞうがそれって実はryって呟いてるところ
聞いちゃっていいんですか
ニルツェ
ちゃくせき
GM
うむ
ライカ
うにぃ
アネモネ
とりあえず【サニティ】する。>それって実は
GM
いくら
ダニエル
さーもん
GM
おいしい
ゾールソモーン
ゾール
総門
GM
そーもん
!SYSTEM
レディチェ そーもん by GM
GM
よし
では続きを始めてまいりましょう。
宜しくお願いします。
ニルツェ
よろしくおねがいします
ライカ
よろしくです
ダニエル
よろしくお願いします
ゾールソモーン
よろしくおねがいします
 
アネモネ
よろしくお願いします
とある村に空から星が落ちたとの報せを受けて調査に向かった先で、かつてニルツェやゾールらが訪れた魔域の再現とも言える光景を目にした一行は、その空間の中を進んでいく。
村だった場所の中心部へとたどり着けば、いつの間にか空に見えていた眼のような星は間近まで迫っており、君たちの眼前に落下する。
警戒を強めた君たちに対し、その眼――かつて魔域内で〈魔喚の核〉と呼ばれていたそれが呼び出したのは、
武器を手に、口々に罵声をあげる無数の群衆と、
ニルツェやゾールが魔域内で見た――あるいは、そのほかの者たちも〈星の標〉で見たことのあるかもしれない――少女と瓜二つの姿の人影だった。
GM
ジャンヌ・ダルク。かつて聖女と呼ばれた少女は、槍を手に君たちの前に立ちはだかる。
GM
というところから動いて大丈夫です。
モルフェウス
「……いやーになる数だな、こりゃ」
GM
かもしれない、が抜けてたので追記しました
ライカ
「──星から生まれだす……記憶の再現──ねぇ」
ダニエル
「……、見覚えがあるな。確か……ライフォス神殿とか、標で…」
ライカ
「(……〈奈落の剣〉は私たち人類の経験、魔域での出来事、大きな事象を繋いで、それをもとに学習を続けている──といわれているけれども……)」
ニルツェ
――ああ、やっぱりそうなるよね」
ダニエル
「どういうことだ、ニル、ゾール」
ライカ
「(──空からの目……果たして本当にこの捉え方は正解なのかしら)」
アネモネ
「……以前でも、同じようなことが?」 これまでの話を考えるのなら。
ニルツェ
「この魔域きおくの中心といったら、そう決まってる」 やり場のない怒りに拳を握り締める。平静を保とうと自制しながらも、どうしても声に滲む
アネモネ
神殿的にはライフォスになるんだっけ>ザイーア
ゾールソモーン
「魔域の中では、〈魔喚の核〉と呼ばれていた。それでもかつて、この目みたいな奴が呼び出したものは……彼女らではなかった」
GM
だいたいそう
ライカ
「(事実、彼ら奈落の剣が学習していることは間違いない──〈繋ぐもの〉の性質を持つ以上、そこはゆるぎない所……でも、モルフェウスさんが述べるような白い魔域。記憶の集積所が必要となる──でも)」
モルフェウス
「ニルちゃんやゾールちゃんが昔訪れた魔域の中心となっていたのが、あの子ってわけか」
ライカ
「(空から……私たちを“観察”しているぞ。そう考えれば、この現象も違う様相を見せるかもしれないわね)」と、ここで思考を閉じ
ダニエル
「俺が聞いてるのはそういうのじゃねえんだよ……」
アネモネ
「……その、ようですね」 モルフェウスに頷いて。
ニルツェ
「瓜二つだから、びっくりしてるんでしょ」
ダニエル
「あれは、ジャンヌっていう宝剣冒険者と瓜二つじゃねえか、それがどうしてこうなってんだって聞いてんだ」
ゾールソモーン
「……そんなのは、私にだってわからない。どうして瓜二つの彼女が、〈星の標〉に居るのか」
「わからないのよ……」
ダニエル
「………、」 「わかった」
ライカ
「──一つ考えられることはあるけれども」
ダニエル
「で、あれをやればいいのか、ライカ」
ライカ
「それは、ここをまずは収めてからにしましょう」
群衆
『正義は我らに! 悪魔を排せ! 我らの平穏のために!』
アネモネ
眼前に現れた少女――〈星の標〉やライフォス神殿を訪れた際にも、この目で見たことのある人物と似た姿に警戒を向けながら
ライカ
「ええ。そうじゃないと、何も始まらないわ」
群衆
武器を手にした群衆は、狂ったように叫び始める。
ライカ
と、ダニエルに頷き
アネモネ
響く群衆の声に、僅かに眉を顰める。
ダニエル
「同じ宿所属のやつを仕事でやるのは、気分悪いが……」
「別人だと思うしかねえな」
聖女の残像
『そう――正義のために、大義のために、民のために』
アネモネ
「姿が同じだけだと考えましょう、ダン」
ゾールソモーン
「どちらにしても趣味のいいことではない」
ライカ
「モルフェウスさんの述べたように、アネモネちゃんが推測したように、これはその魔域のジャンヌさんの結末を知らない、不完全な記憶の再現だとすれば──」
ニルツェ
「何度も何度も、数えきれないほど巡る魔域の中で、魂を囚われ、ひとり戦っていたのが彼女だった。その魂は解き放たれて―― ニルたちの前から消えていった」
聖女の残像
ジャンヌ・ダルクを模した人影も魔法文明語で呟き、槍を強く握りしめる。
ゾールソモーン
くそ
アネモネ
「……」 そうでなければ、自分達よりも深く関わっている者達を鈍らせてしまうだろう。
ゾールソモーン
事前のサラリーマンのせいで
残像が汚染されてる
魔喚の核
彼らが言葉が発する度、眼は怪しく光る。
GM
きているようだな
ニルツェ
「星の標にいるいまのジャンヌは、ニルはその生まれ変わりだと思ってる。巡りに還れたんだって。それくらいの奇蹟が起こってちょうどいいくらい、ジャンヌは苦しんだんだよ」
ライカ
「彼らは所詮、影でしかない。なら、影に足止めされる必要はないわ」
モルフェウス
「……ま、謎だらけだが、あっちはこっちをやる気満々らしい」
ダニエル
「そーかい。まあそういうことにしておいたほうが気分が良いのは確かだな!」>ニルツェ
ライカ
「生まれ変わり──ねぇ」と、訝しんだ。生まれ変わりよりも、ふと、今までの経験則から思いつくことはあるが
ダニエル
「乗ったぜ!そいつに!」
アネモネにも頷いて見せて
アネモネ
「はい。……今は集中を」 モルフェウスに頷いて。
ニルツェ
「そ。実際のところは分からないけど―― あたしはそう信じてる」>ダニエル
モルフェウス
「あの雑魚の一部は俺が引き受ける。君たちはあの偽物のジャンヌちゃんと、核を頼む」
GM
ということで、戦闘準備。
ダニエル
「だから目の前の紛い物はぶった切る、それがたとえ美人であってもだ」
GM
敵は1部位が3種類。
ダニエル
「おう、無理するなよモルフェ。酒飲めなくなったら悲惨だぞ」
ライカ
「ええ、お願いね。モルフェウスさん」
GM
核が1体、ジャンヌが1体、群衆が5体。
アネモネ
「はい!」 ダニエルに応え、光翼を展開する。
ライカ
MCC5点からプレコグ 軽減で1余り(準備
ダニエル
けっこういっぱいいる
GM
かなり いる
ライカ
加えて
[補][準]【気防陣】をアネモネに
アネモネ
とりあえず準備段階では後衛かばうだけにしておきますね。
ダニエル
【バークメイル】Aを自分へ、【ビートルスキン】を起動だ
防護:22 [+4]
MP:18/21 [-3]
ニルツェ
「うん。たとえ記録であっても――」 こうして再び捕らわれていることには我慢ならない。 「――解放する。何度だって」
アネモネ
【ビートルスキン】、【バークメイル】Aを自分へ。《かばう》をゾールソモーン、ライカへ5回。
ライカ
「──織りなせ、闇狩の守り」
1D6 → 6
アネモネ
MP:54/57 [-3]
防護:26 [+4]
ライカ
HP:53/59 [-6]
ニルツェ
えーと
アネモネ
「これは――」 ティスから受けるものと同じ。 「ありがとうございます、ライカさん」
ライカ
「──ふぅ」と、命を燃やすことには……慣れている。反動が大きくとも、あまり動揺しなかった。
ニルツェ
あっ、ゾールからバクメが消えている
ニルツェ
【ガゼルフット】と【ケンタウロスレッグ】。
MP:19/25 [-6]
GM
消えたバクメの謎をおえ
ニルツェ
【ビートルスキン】もだ
MP:16/25 [-3]
GM
準備が大丈夫になったら
ニルツェ
防護:10 [+2]
GM
核が20/25、ジャンヌが19/23、群衆が16/20
ライカ
「まずは一段階目の仕込み、というところね」と、アネモネに
アネモネ
あ、装備は〈ヘビーメイス〉と〈エターナルロード〉です。
ニルツェ
群衆!?
アネモネ
部位数の時に言われてたよぉ
ニルツェ
ほんとだ
ゾールソモーン
えーと
ライカ
さて
ニルツェ
ロールからあたまが還って来れなかった
ゾールソモーン
ていくなんとか
GM
頭の帰還
ニルツェ
おかえり
GM
テイクザリード
ライカ
テイクザリードを誰かに使うためには
悪魔の血が必要じゃ
ニルツェ
あくまのちは そうびしないといみがないぞ
アネモネ
昔近所にテイク・ワンって店があったんだけど
ゾールソモーン
装飾品にないとだめなん?
ライカ
それはそれとして20/21 19/19 16/16で、まもちきは行いますね(観察鏡)ゾールの準備がよければ
ニルツェ
せんとうようあいてむからつかうのじゃ
ライカ
いや
ダニエル
いや、大丈夫だよ
アネモネ
フォントがすっごい丸っこくて、ずっとテイク・クンだと思ってたんだよね。
ライカ
戦闘用アイテム
GM
クンってなに?
ダニエル
3つ準備されてるからね
アネモネ
俺もわからん。>クン
ライカ
あっと
まだいけたわ
まだふってないので、ペネトレイトをMCC1点残りからしておきます
ダニエル
ただ拡大はできないからニルツェに入れて置けば良いと思うよ>ゾール
ゾールソモーン
ほうい
ライカ
チェック:✔
アネモネ
うおお《ファストアクション》
ゾールソモーン
中空に小瓶が放ると、アビスナイフがそれを叩き割る。
ニルツェ
悪魔の血を触媒に~とか宣言すればおk
!SYSTEM
ラウンドをリセット
ゾールソモーン
『戦いへの備えを』 悪魔の血を消費し【テイク・ザ・リードⅠ】をニルツェに付与。 
右よし左よし
チェック:✔
ライカ
「魔域内で先手を取るには最適な魔法ね」
ほなまもちきいきますか
GM
というわけでまもちきどうぞ。
ゾールソモーン
ラウンドリセットされてたわてへぺろ
ニルツェ
おっ 「噂の新技だね、ゾールん」
ライカ
ペメ込みで、核
こう
2D6 → 8[5,3] +11+2 = 21
ジャンヌ殿
2D6 → 5[4,1] +11 = 16
プレコグで19に
ゾールソモーン
「ええ」
ライカ
群衆
2D6 → 6[2,4] +11 = 17
GM
もうプレコグなんだから振らなくていいって言われる
かわいそう
ダニエル
「無理はするなよモネ」
ライカ
はい
ゾールソモーン
2D6 → 5[3,2] +11 = 16
ライカ
全員、弱点までOKです
ゾールソモーン
ジャンヌ
2D6 → 7[2,5] +11 = 18
ニルツェ
プレコグ当たり前なのこわいお
ゾールソモーン
群衆
2D6 → 7[5,2] +11 = 18
まあうん
GM
〈魔喚の核〉の残像:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m404
聖女の残像:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m406
糾弾の残像:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m405
どうぞ。
ライカ
私はヒールミスれないので…
魔喚の核の残像
〈魔喚の核〉の残像
分類:黄昏 知能:なし 知覚:魔法 反応:破壊的
言語:なし 生息地:亡国の魔域の残像
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:10 生命抵抗力:22(29) 精神抵抗力:22(29)
HP:380/380 MP:150/150 防護:20 
〈魔喚の核〉の残像
分類:黄昏 知能:なし 知覚:魔法 反応:破壊的
言語:なし 生息地:亡国の魔域の残像
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:10 生命抵抗力:22(29) 精神抵抗力:22(29)
HP:380/380 MP:150/150 防護:20 
ニルツェ
天候が黄昏 14みがある
アネモネ
ダニエルへの返答は、少し間が開いた。声をかけた側もかけられた側も、対峙する相手の威圧感を正しく理解しているからこそ、だろう。
「無理のしどころだけは、支えてください」
聖女の残像
聖女まじょの残像
分類:黄昏 知能:人間並み 知覚:五感 反応:英雄的
言語:魔法文明語、魔神語 生息地:亡国の魔域の残像
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:19 生命抵抗力:22(29) 精神抵抗力:20(27)
HP:266/266 MP:141/141 防護:18 
GM
ちょっとわかる
糾弾の残像A
糾弾の残像
分類:黄昏 知能:人間並み 知覚:五感 反応:群集心理に従う
言語:魔法文明語、魔神語 生息地:亡国の魔域の残像
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:16 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:17(24)
HP:60/60 MP:12/12 防護:5 
ライカ
なるほどね
糾弾の残像B
糾弾の残像
分類:黄昏 知能:人間並み 知覚:五感 反応:群集心理に従う
言語:魔法文明語、魔神語 生息地:亡国の魔域の残像
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:16 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:17(24)
HP:60/60 MP:12/12 防護:5 
糾弾の残像C
糾弾の残像
分類:黄昏 知能:人間並み 知覚:五感 反応:群集心理に従う
言語:魔法文明語、魔神語 生息地:亡国の魔域の残像
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:16 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:17(24)
HP:60/60 MP:12/12 防護:5 
糾弾の残像D
糾弾の残像
分類:黄昏 知能:人間並み 知覚:五感 反応:群集心理に従う
言語:魔法文明語、魔神語 生息地:亡国の魔域の残像
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:16 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:17(24)
HP:60/60 MP:12/12 防護:5 
糾弾の残像E
糾弾の残像
分類:黄昏 知能:人間並み 知覚:五感 反応:群集心理に従う
言語:魔法文明語、魔神語 生息地:亡国の魔域の残像
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:16 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:17(24)
HP:60/60 MP:12/12 防護:5 
ニルツェ
能力名えもい
GM
えもりっち
ニルツェ
ウワアアア
人込みがすごい
GM
先制は19らしい
ライカ
残像くん殺しすぎると
GM
わちゃわちゃしてる
ライカ
ギミック死するから
決めるときは一気なやつだな
ダニエル
「任せろよ。いつも通りだ」>アネモネ
ライカ
「──」と、じっと様子を見て
ニルツェ
先制はとりたい
2D6 → 8[6,2] +13+1+1 = 23
ほっ
ライカ
ただあれだな、結局よばれるから
GM
残像を削ってHPを1にして遠隔攻撃でぶっころせ!
(魔法でも可)
ダニエル
先制っと
2D6 → 10[6,4] +11 = 21
よしよし
GM
すごい
配置をどうぞ。
ダニエル
後衛配置のほうが嬉しかったら後衛行くぞ
ライカ
後衛にいきますが──
ABCDE残像全てころすと
380-250 = 130
ダニエル
GM
黄昏の波動はこれ
GM
はいGM
ダニエル
抵抗は何で判定するんだ
GM
おっとかいてなかった
生命抵抗だす
ライカ
250÷10
25点か
ダニエル
後は自然環境かどうか聞かせてくれ
GM
そうだす>25
あー
一応村の跡だけど
石畳とかはないな……
ライカ
25点くらいならば、どうにでもなるが、アネモネに群衆パンチがくるから
GM
自然でいいよ
ライカ
そこだな
GM
焼け野原になっちゃったし……
ダニエル
OK
GM
群衆ぱーんち
ゾールソモーン
制御あるしなんかなければ皆自由なのかな…
ライカ
とりあえず火力的にも、魔剣で
ダニエル
糾弾の残像が炎属性弱点
ライカ
MPはなんとかできるから
ブレスⅡはかけつつ
アネモネ
天候は【ファイン・ウェザー】で変更可能でいいのかな?>GM
ダニエル
後は物理ダメージ+2だな
GM
無論>アネモネさん
ライカ
黄昏の波動があるから
タフパワーでいいな
ダニエル
じゃ、ゾールが良いなら前線におくぞ
GM
ワッショイレベルは低めだが群衆はよく燃える
ダニエル
前線配置
GM
炎上商法によって……
ゾールソモーン
クリキャス制御でぶっぱでよろしいかなと
アネモネ
加護の介は誰にするかなー
ライカ
で、可能な限り希望はかけておく
ニルツェ
初期状態はまだ天候黄昏ではないんだよね
ライカ
2ラウンド目以降はまあ、なんか考える
GM
うん
ライカ
これでいくか
GM
最初の敵の手番の終了時に
アネモネ
あ、黄昏のつもりだった
GM
黄昏になる
アネモネ
そうではない了解
ライカ
あ、GMというか慣れてる組
ブレスⅡはまとめてあがるけど、MPにも影響あるでいい?(精神
GM
あるよ
ライカ
OK
ダニエル
あるよ
ライカ
じゃあ、実質MP6変換だな
ニルツェ
最大値あがったぶんふえる
GM
現在HPも現在MPも最大も両方あがる
アネモネ
後衛2人は抵抗十分高いしダニエルとニルツェに加護投げておこうか
ダニエル
それで頼むわ>アネモネ
ニルツェ
ありがたいです
ライカ
それでいい
GM
ぶっころしたらぁよ!!>加護二人
ゾールソモーン
おねがしゃす
ゾールソモーン
後ろです
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
vsダニエル、ニルツェ、アネモネ<>ライカ、ゾール
GM
こうでいいのかな?
ライカ
山九
ニルツェ
だいじょうぶそうなので前ではい
ライカ
うむ
ダニエル
それでー
アネモネ
はーい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
核<>聖女、群衆ABCDEvsダニエル、ニルツェ、アネモネ<>ライカ、ゾール
ライカ
いちおう確認。私の動きは怒涛+フライヤー+きぼう+ブレスⅡ+タフパワーで
よろしいかな
GM
前でたくないんですけどお……
ジャンヌさんが前に出ないわけがなくてぇ……
アネモネ
かばう対象はとりあえずニルツェだけにして、ダニエルは緊急用ぐらいに考えておくね
ライカ
んでパラミスを投げる必要がないので
ダニエル
うん。それでいい
ライカ
きぼうのリスク分を打ち消します
GM
では
ライカ
OK
ダニエル
そうだね、それでいいよ>ライカ
聖女の残像
『私は願い続ける。皆の救済を――
ライカ
「さて──」
聖女の残像
高らかに宣言する聖女の残像に呼応するように、群衆が罵声をあげれば、聖女の姿が赤黒くブレる。
GM
そんな光景を繰り広げながらも、気味の悪い再現体たちは、核へと迫る君たちへと武器を向けた。
ライカ
「時間もかけてられないわ。ダニエルくんとゾールさんは群衆どもを吹き飛ばして。どうせまた、召喚されるでしょうけど」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
ラスト・グローミング100%
!SYSTEM
ラウンド: 1
ダニエル
「任せろ」
ライカ
「ニルツェさんは、彼女ジャンヌを止めて」
GM
ということで1R目、PCの手番からです。
ニルツェ
――おうっ!」
ライカ
「反撃に関してはアネモネちゃんに任せる。ダニエルくんはどうにでもするでしょう。その代わり、防護の備えはしておくわ」
ニルツェ
まあジャンヌさんはそう…
ライカ
「じゃあ──行くのだわ」と、再び生命を燃やそう
MCC5点からプレコグ。ここはミスれないのでね
ダニエル
「モネ、お前もあっちジャンヌだ」
ニルツェ
まっすぐいってストレートでぶっとばします
GM
右ストレート
ニルツェ
両ストレート
ゾールソモーン
貫通って避けられる可能性あるから……ジェベ林でええか……
ダニエル
「基本そう思ってれば良い、ただ俺が仕損じたらフォローしてくれ」
ライカ
「燃やせ、そして、命の守りを──」
ゾールソモーン
ファイアストームは!?
ライカ

[補][準]【気防陣】
既にかけている、ダニエル以外全員
GM
なにー!? さっきまでそこにあったファイアストームは!?
ダニエル
「やることはシンプルに考えろ。いくつもやろうとするなよ」
ライカ
こう
4D6 → 12[2,6,2,2] = 12
ダニエル
俺はかかってないぞ
ライカ
HP:41/59 [-12]
ダニエル
かかってるのはアネモネだ
ライカ
あ、ごめんなさい。アネモネです。ミスで処理するなら、もう1回ふやします >GM
GM
まあいいよ
だが次はころす(あねもねを
ライカ
ありがとう。では、ダニエルにて
ダニエル
OK
防護点足しちまうぜ 相手全員魔神だし
防護:25 [+3]
ライカ
「……翼」と、短く、そして確実に森羅魔法を使用
【ウィングフライヤーⅠ】
GM
岩……
ニルツェ
防護:13 [+3]
ライカ
と、思ったが
フライヤーいるか?
ニルツェ
3てんもふえるのかやばい
ライカ
まあ
GM
あたおかですよ気防陣
ライカ
群衆がちょいあるか
かけておこ
GM
天候が黄昏になったって
ダニエル
厳しいなら要らんが、あるなら嬉しい って程度だ
GM
アネモネさんが耐えられるようになる
ライカ
ダニエル、アネモネ、ニルツェに 素MP消費で
ニルツェ
うむ
ライカ
6
MP:86/92 [-6]
GM
こいつらに貫通ダイナストなげてえ……
ライカ
「──怒涛の如く──、押しなさい!」
[補]【怒涛の攻陣Ⅰ】
アネモネ
非黄昏中は残像期待値で10抜けて5体全部こっちで50のジャンヌの魔力薙ぎ払いで48+素殴り32+魔法か
!SYSTEM
トピックを変更 by ライカ
核<>聖女、群衆ABCDEvsダニエル、ニルツェ、アネモネ<>ライカ、ゾール [補]【怒涛の攻陣Ⅰ】
アネモネ
バークメイルはSにしておくかのうふがふが
ライカ
受理するならば打撃点+1だ
GM
安いもんだ、Sカードのひとつくらい
ダニエル
受領だ
GM
でもシャングズ……!
ライカ
そして、その瞬間には……魔方陣を既に2つ練っている。
行動
アネモネ
「はい、私はサポートに徹します!」 >ダニエル
いただいて。
ライカ
《戦域魔導術アンナマリーア》&《ダブルキャスト》をルーンマスターから
1回目の魔法
ブレスⅡをダニエル、ニルツェ、ライカ、アネモネ、ゾール
ダニエル
「精々因縁ありそうな奴らの背中を一緒に押してやろうぜ」 とウィンクを投げて
>アネモネ
ライカ
〈魔晶石10点〉から、消費
消費MPは9×5。45-10で35
モルフェウス
「おい、なんか背後からイケメンムーブの波動を感じるんだけど!?」 ちょっと離れたところから文句が飛んできました。
ライカ
ではいきます
アネモネ
Sにすると14点引かれて130から116になって まあ数も減るだろうしここまでは削れなかろうて
ライカ
まずは行使
2D6 → 8[4,4] +16 = 24
GM
アンアンマリーアがあるからブレスⅡも昔以上に軽くなったなあ
ダニエル
「うるせぇ急に三枚目ムーブするんじゃねえ余裕か!」
GM
数は減らないよ
核がⅤ体までは補充してくるからね
ライカ
「──賢神よ、その絶対なる加護を──」
ニルツェ
ブレスⅡはせいしん?
ライカ
MP:51/92 [-35]
HP:51/59 [+10]
GM
ブレスⅡは
ダニエル
ん?
アネモネ
全部。>ブレスⅡ
ダニエル
全部だよ
GM
全能力+6
ニルツェ
そうか
ダニエル
HP:73/73 [+0(over6)]
ライカ
MP:56/98 [+5/+6]
ゾールソモーン
ほわ~
アネモネ
あ、読み違えてた。毎度5体ポップか。
ダニエル
@HP+6/+&
HP:79/79 [+6/+6]
ライカ
HP:57/64 [+6/+5]
GM
君が15,6年前にやっていたSW2.0と同じさ
ウッ
ダニエル
MP:24/27 [+6/+6]
アネモネ
>残像召喚男
ゾールソモーン
HP:68/68 [+6/+6]
ニルツェ
年の事はいうな
アネモネ
HP:86/86 [+6/+6]
ゾールソモーン
MP:93/93 [+6/+6]
GM
せや
アネモネ
MP:60/63 [+6/+6]
ニルツェ
HP:66/66 [+6/+6]
MP:22/31 [+6/+6]
ライカ
「……詠唱省略」と、ダブルキャスト分
同じ対象5人に
タフパワー
ニルツェ
やっぱルンマス来ると世界がかわるな
GM
だから残像を倒しても
アネモネ
「はい。背中を押すのは得意ですから」 ダニエルに頷き、小さく息をつく。
GM
アネモネさんはちゃんと殴ってもらえる
11レベルからは本当にもう
アネモネ
今すぐ偉い人呼んで牙折りしてほしい
GM
今まで以上に構築相性ゲー
ライカ
これは魔晶石10点から、5点消費 《戦域魔導術アンナマリーア》かかります
GM
牙折りとかいうゴミ、1体にしかつけれない
ゾールソモーン
;
;
ライカ
『強壮身』
ゾールソモーン
ちょちょぎれる
アネモネ
ギガゴリラブレイク(偽)が8点減るだけおっきいよぉ
ライカ
行使
2D6 → 5[1,4] +8+1-10 = 4
GM
チョマテヨ
ライカ
最後に──、自分にヒルスプAして
HP:64/64 [+7(over3)]
陣気:1 [+1]
GM
本物はゴリラなんて呼ばれたことなかったもん
ライカ
チェック:✔
ダニエル
風評被害はこええなぁ
ライカ
「──まあ、最初はこんなものでしょ。後は任せるわよ」
と、髪を払った
ダニエル
んじゃ後からやいのやいのするから
好きに動きな
ライカ
では、いけいけ
GM
やいのやいの
ライカ
オークは私をかばいます
わたしかわいいので!!
GM
オーク(波動の余波で死ぬ)
ライカ
かわいそうに
アネモネ
2R以降はお天気お姉さんとうたのお姉さんを交互にするか
ライカ
と、同時、先ほど展開していた魔方陣が全て消える。第二段階目の仕事は終わった。
GM
アネモネさんには
ゾールソモーン
「……相変わらずの妬ける才だ」
GM
HPが1になった核にフォースを飛ばすという
重要な役割もある
ダニエル
間違いねえなそれは
GM
誰かが投擲武器投げてもいいけど
アネモネ
にるつぇさん「バトルソングしろ」
ライカ
「……二重詠唱がようやく安定したのよ……。とても時間がかかったけれどもね」
ダニエル
その場合は俺だな
まあ好きにしろって感じだ
アネモネ
バトルソングも命中+4追加D+4するバトルソングⅡになりませんか?
GM
ウォーターバルーンがあればよりおいしい
ダニエル
ダガーで十分さ
アネモネ
いや普通にしますします>フォース 天候によるからそこだけはお願いしますが
GM
シンガーが15になったら
おぼえられるよ
ライカ
と、今までの戦いを思い出す。あの羽冠に頼らずとも、もっと安定していたらと思うが、後悔してもしかたない。
ゾールソモーン
「努力の賜物でもある。喜ばしいことよ――
ニルツェ
じゃあ聖女の残像をふつうになぐってきます¥
アネモネ
えーと火力バフ……はいちおうブレスⅡが内包してるか
ライカ
メモ:インスピ ブレスⅡ+タフパワー きぼう
ライカ
おいおい
怒涛もあるから
GM
筋力も+6だからね
ライカ
実質FWだ
ゾールソモーン
だYO
ライカ
ゾールソモーン
伏し目がちに赤黒い杖を両手に持ち、祈りを捧げるように掲げる。杖の先が、炎の明かりを反射するように一度妖しく瞬く。
GM
ダメージが+1される<ブレスⅡ
ライカ
なんと
ゾールの魔力も!
ゾールソモーン
+1!!!!!!
GM
( ゚д゚ )彡そう!
アネモネ
今ならミスリルスーツが……着れる……?
ゾールソモーン
ナイスですよライカ
GM
きれるよ
3分間だけ……
ダニエル
笑かさないでくれ
ニルツェ
「まったく頼もしいよ」 頭の中の処理どうなってるんだろう
アネモネ
アネモネさんは神拳なんだぞ
ニルツェ
い いきますよ
ゾールソモーン
パージされてまう 3分後
アネモネ
いきなさいよ!
ダニエル
<着るためにブレスⅡ
ニルツェ
MCC5と自身1【キャッツアイ】【マッスルベアー】。魔晶石5から3点使って【ケンタウロスレッグ】。【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。
〈スマルティエの風切り布〉を使用。
アネモネ
あんたかゾール以外に一番槍は無理よ!
ダニエル
いってらい
ニルツェ
MP:21/31 [-1]
異貌化。肌の色がさらに白くなり、銀髪の合間から、にょきにょきと角が伸びて
ライカ
「こっちも──久しぶりに“星火燎原フェルブレンネン”の業火、見せてもらうわ」と、
聖女の残像
『正義は何処に、罪は何処に――私の希望は何処に』
ライカ
こう
こっから私
ニルツェ
とーん、とーん、とステップを踏みながら脱力する。力が身体にみなぎっている。いつもより身軽に動けそうだ。
ライカ
気合(HP)で回復していくの
わらっちゃうんだよな
聖女の残像
『此処にあるのは、澱のように積み重なった私の恐怖、後悔、悲哀ばかり』
GM
根性はどうした?
ライカ
根性は42消費された
ニルツェ
これは自分たちが訪れる前のジャンヌの姿なのだろう。 「――いくよ、ジャンヌ」 他に何と呼べばいいか分からないから、その名で呼んだ。
聖女の残像
『正義も救いも存在しないというのならば、私はこの日を永遠に繰り返す。そうすれば、滅びも訪れることはない』
ニルツェの言葉にも、聖女の残像は言葉を返さない。
ニルツェ
聖女の残像を両手で攻撃しにいきます
ニルツェ
ちょっとバフを確認……
ニルツェ
命中判定!
2D6 → 7[4,3] +16+1+1+1+2 = 28
ダニエル
後弱点も忘れずにな
GM
弱点と望まれた未来バフもある
もう全身バフまみれや
ライカ
残像くん殴ることになりそうだから、出番なさそうだけど、デュナが聖女に対抗して、最大バフになるの
ちょっと笑っちゃった
あいつ、まじで対抗しそう(?
ニルツェ
おたがいの体格差はそれほどない。ひとっとびに間合いに入り、牽制の右手を放つ
ダニエル
まあ2ラウンド表でニツルェが沈めるだろこのHPだと
ニルツェ
ダメージ!
威力28 C値11 → 6[6+1=7] +19+3+2+1+1+1+2+2 = 37
ライカ
だな
アネモネ
さっきもだけど
聖女の残像
HP:247/266 [-19]
アネモネ
ニルツェがニツルェになってるかも(指摘しようとしてデータの奔流に呑まれた)
>ダニエル
ニルツェ
左手のストレート 命中
2D6 → 7[2,5] +16+1+1+1+2 = 28
ダニエル
ニルツェ
GM
につるぇ!?
ダニエル
こうか
ニルツェ
威力28 C値11 → 3[3+1=4] +19+3+2+1+1+1+2+2 = 34
ダニエル
変換が馬鹿になってるんだよなぁ
聖女の残像
HP:231/266 [-16]
ライカ
かなしいなあ
ニルツェ
一瞬手を伸ばして残像の視界を塞ぎ、脇腹を狙って追加攻撃
2D6 → 3[1,2] +18+1+1+1+2 = 26
聖女の残像
ジャンヌに回避などない
ニルツェ
威力28 C値11 → 6[3+4=7] +19+3+2+1+1+1+1+2+2 = 38
ライカ
「──」ニルツェのスピードについてこられる敵は早々いない。それに目の前の彼女ジャンヌも避けるタイプではない。であれば、あの6連撃を受けることは余儀なくされるだろう。
聖女の残像
HP:211/266 [-20]
ニルツェ
守りが硬い。 「―――」 流石だね
ゾールソモーン
かなぴっぴ
ニルツェ
ファストアクション! さらにギアを上げて
聖女の残像
聖女の残像にその武器が触れる度、望まれた未来は微かな光を放つ。
GM
にるはにるだヨ
ダニエル
まだ直せたから直してきた
ありがとな>アネモネ
アネモネ
残像を全部吸って40、魔力がこっちで20 全部基準値で60飛んで来るから26点になるか
ライカ
とはいえ、相手も相当の力をもって生成されている影だ。彼女の持つ武器もそれに呼応するように影を打ち払っていくが──
アネモネ
はぁい
ライカ
残り3連撃。全て入ったとしても、まだ余力はあるだろう。
ニルツェ
再び両手で攻撃!
2D6 → 10[5,5] +16+1+1+1+2 = 31
聖女の残像
余裕の命中
ニルツェ
槍を払って切り裂いて
威力28 C値11 → 3[1+3=4] +19+3+2+1+1+1+2+2 = 34
2D6 → 7[2,5] +16+1+1+1+2 = 28
聖女の残像
HP:195/266 [-16]
ニルツェ
サイドへ回って追撃
威力28 C値11 → 9[6+3=9] +19+3+2+1+1+1+2+2 = 40
聖女の残像
HP:173/266 [-22]
槍を巧みに操る残像の防御をかいくぐり、あるいは払い、ニルツェの怒涛の連撃が繰り出される。
アネモネ
ニルツェが1R22スタートならむしろここだけはフルかばうはしなくてもいいのかな……?ダニエルに全く行かないってワケではないだろうけれども
ライカ
「──あの防護……何とか隙をつくれないかしら──」
アネモネ
とはいえ出目7回避だとちょっと不穏だし吸っておくか ンー
ニルツェ
―――、」 流れで、頭部を攻撃しに行って―― ぴたり、と手が止まった。 「……くっ」
追加攻撃!
2D6 → 10[6,4] +18+1+1+1+2 = 33
ライカ
ニルの回避は現在
聖女の残像
かつて魔域に積み重ねっていたジャンヌの隠された意思魔女と戦った時よりも、君はずっと多くの戦いを越えてきた。
ライカ
18+1+1+2+1+1 = 24
24だね
アネモネ
あ、フライヤーとブレス忘れてたわ
ライカ
フライヤーとブレスもある
GM
インファイトしてもよゆうですよこんなの
アネモネ
5回避ならこのラウンドは半ば放任でもいいか
ダニエル
インファイトで回避マイナス入ってるから
ニルツェ
咄嗟に攻撃を引き戻し、逆の手で残像の胴を切り払う。
威力28 C値11 → 6[5+1=6] +19+3+2+1+1+1+1+2+2 = 38
ダニエル
22であってるはずだ
ライカ
だから最終的に22か
GM
インファイトハイッテナイヨ
アネモネ
インファイトは
してないよね
ダニエル
ああ、言ってないなら24
聖女の残像
HP:153/266 [-20]
ニルツェ
インファイトしてもよかったなぁ
ライカ
あ、本当だ
なら、24だな
アネモネ
逆に5回避ならほぼほぼ放任主義のアネモネになったっていい
ライカ
ダメージに関しては散らしてくれると、私的にはやりやすいけど
ぶっちゃけ集中しても
聖女の残像
『……ああ。声が聞こえる』
ライカ
なんとかできる
すきに──やりな
聖女の残像
『私を責め、糾弾する声が』
ダニエル
まあ変転が強化変転になってるからよっぽど回転は難しくないしな
アネモネ
7回攻撃が全部こっちにきた仮定で全部期待値で26点しか残らないので
GM
うおおお出目6,7,8!
アネモネ
気持ちいい事になると全然寝れる可能性あるんだよね。
ダニエル
まあその辺りも含めて
ガーディアンだろうから
ライカ
うん
ダニエル
自分で決めるといい
ライカ
HP1さえのこれば
アネモネ
魔法抵抗できるっつったって減るしね ウンだから今考えてる
ライカ
まあ死ななきゃ
なんとかするような構成ではあるから私も
ゾールもいるしね
考えていいかんじにやりな
ゾールソモーン
目を大きく開くと、急速に炎の気配が自分の周囲に集い、強まる。
ライカ
「……準備完了ね」と、ゾールの集中が終わったようだ。
ゾールソモーン
『炎よ、駆け抜け、吹き荒れろ! 千年の自責と、澱みの全てを、焼き払え――!』 《ルーンマスター》《クリティカルキャストⅡ》《魔法制御》聖女と群衆ABCDEに対象を絞り、MCC5点とMP8消費して【ファイアストーム】を行使。
MP:85/93 [-8]
ニルツェ
「そんな声、耳を貸さなくていい――なんていっても、ジャンヌは聞かないよね」
ゾールソモーン
フェアテ11になって15になったね おめでとう
2D6 → 5[3,2] +15+1 = 21
まずは聖女から~
群衆
『聖女よ、我らに救いを!』『我々を騙した魔女を焼き殺せ!』
ゾールソモーン
いややっぱ群衆だわ(びきびき
ニルツェ
「今ならわかるけど―― ジャンヌは強すぎたんだ。強いから、折れることもできなくて、いっしょに分かち合える対等な仲間もいなくて――
GM
恐怖! 抵抗されても回る女
ダニエル
燃やせ燃やせ
ゾールソモーン
ABCDEの順でいきます
えいえい! あってる?
❶ 威力40 C値9 → { 4[2+1=3] +15 = 19 } /2 +1+2+2+3+6+3 = 27
❷ 威力40 C値9 → { 11[5+4=9:クリティカル!] + 10[5+3=8] +15 = 36 } /2 +1+2+2+3+6+3 = 35
❸ 威力40 C値9 → { 4[2+1=3] +15 = 19 } /2 +1+2+2+3+6+3 = 27
❹ 威力40 C値9 → { 10[6+2=8] +15 = 25 } /2 +1+2+2+3+6+3 = 30
❺ 威力40 C値9 → { 11[6+4=10:クリティカル!] + 9[4+3=7] +15 = 35 } /2 +1+2+2+3+6+3 = 35
ニルツェ
「……うるっさい! いま大事な話してるってのに!」 やっちゃえゾールん!
ライカ
wwwww
GM
半減の一が
ライカ
しごとしすぎぃ!
GM
違うな
ライカ
aa
ゾールソモーン
どこどこ
ライカ
本当だ
GM
全部
いや大丈夫か
あーでも
ブレスⅡとか
半減語にかかっちゃってるから違う
ダニエル
そうだね
ゾールソモーン
付ける場所まちがえた
えーとね
ライカ
うん
GM
リーチスタッフ、マナリング、カースレベリオン、弱点看破弱点、最後の3はなんだ
ダニエル
範囲攻撃に対する効果じゃないかな
GM
いや
それは
ゾールソモーン
群衆のやつ
GM
近接と遠隔攻撃だけ
魔法は書いてない
ダニエル
ああ、なるほど
アネモネ
ウン>魔法非対応
ゾールソモーン
あ、ごめん おっけー
ライカ
ウン
ゾールソモーン
じゃあ
GM
8+2+2+3+6 = 21
ちゃう
ゾールソモーン
「r40+15+1+6+@9//+2+2+3:5」こうだった?
GM
4+16/2 = 12
あかん手計算の方がはやい
ダニエル
+6?
GM
10+2+2+3+6+3 = 26
弱点看破だと思う
ゾールソモーン
弱点看破したやつ
糾弾の残像A
HP:34/60 [-26]
ダニエル
弱点看破は後ろだよ
GM
11+10+16 = 37
ダニエル
半減後
ゾールソモーン
ハワァ
GM
19+2+2+3+6 = 32
糾弾の残像B
HP:28/60 [-32]
ゾールソモーン
「r40+15+1@9//+2+2+3+6:5」 こう!!1
ライカ
「──なるほど、魔力の精度そのものよりも。魔元素をまとわりつかせる方を選んだのね……」
糾弾の残像C
HP:34/60 [-26]
ゾールソモーン
ひー GMごめんなさい
GM
10+15+1 = 26
13+2+2+3+6 = 26
糾弾の残像D
HP:34/60 [-26]
ライカ
「仮に抵抗されても、貴方の炎は延炎として残り続ける──恐ろしいわね」
ニルツェ
自分の能力にかかる修正は手前で、弱点とかダメージ増加とかダメージそのものに掛かるやつは後ろ かな
GM
11+9+15+1 = 36
18+2+2+3+6 = 31
糾弾の残像E
HP:29/60 [-31]
ダニエル
お疲れGM
ライカ
Bあたりモネってもらって、ダニエルに聖女ごと、なぎはらってもらうのが
いいんかな
おつかれ
群衆
ゾールソモーンが呼び出した妖精は、まるで彼女の怒りを代わりに体現するかのように燃え盛った。
ダニエル
いや、打点で言ったら
ゾールソモーン
すみませんありがとうございます
ダニエル
アネモネの方が全力分で出るはずだ
ゾールソモーン
アルカナが示す未来も後ろのダメージ?
群衆
『おぉぉぉお……! 炎が、炎が!』『滅びの炎だ! 魔女の炎だ!』
ライカ
りょ
ダニエル
うん、後ろで良いと思う
GM
アルカナは後ろでOK
ゾールソモーン
「r40+15+1@9//+2+2+3+2」 これでやりますね
ライカ
「──」目を細めてみつめる
GM
多分おけぽん
ゾールソモーン
ジャンヌぅ!!!
威力40 C値9 → { 9[4+3=7] +15+1 = 25 } /2 +2+2+3+2 = 22
アネモネ
あれ看破は?
聖女の残像
HP:131/266 [-22]
ゾールソモーン
群衆だけだよ
ダニエル
うん 群衆は炎属性
ライカ
「……そして、彼らにとってのキーワードは炎」
ダニエル
後は物理ダメージ+2だからね
アネモネ
ああこれでやりますねはジャンヌの方だけの話か
聖女の残像
さらに聖女の残像までもが炎に巻かれ、少女の姿を模したそれは両腕で自分の身体を抱いた。
GM
うん
アネモネ
次回以後群衆をそれでやるのかと思ったニョ
GM
サラリーマンの残像はあれであってるからね
ゾールソモーン
アビスナイフが宙を切る。
ダニエル
「ま、任せておけよニル、ゾール」 「俺が草刈り向けなのは良く知ってるだろ」
に、と笑って見せて 大剣を構えて攻撃姿勢に入り始める
ゾールソモーン
@MP-2 聖女の頬を叩くように 【ファスト・ペイン】
聖女の残像
『この身を焼く炎……。これは、私の罪への罰なのか……』
ニルツェ
「………」 もっと五月蠅くなった。閉口する>群衆
ライカ
「……(まあ、これ以上は事情を知らない以上、考察は難しい所ね)」魔女狩り魔女狩りいいまくってるから、ある程度の予想はつくが
ニルツェ
――まーた謙遜しちゃって。頼んだよ」>ダニエル
聖女の残像
HP:128/266 [-3]
HP:125/266 [-3]
ゾールソモーン
チェック:✔
ニルツェ
ぜんぶそれにみえちゃうからやめろ
GM
ゆるせねえ……<カスレベラルマナリングファストペイン
ゾールソモーン
MP:83/93 [-2]
ゾールソモーン
ライカ
ダニエル
【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動。【アンチボディ】も入れておけ
MP:15/27 [-9]
GM
これから残像が現れる度に君たちはSAN値チェックだよ
アネモネ
かばう回数を削っとく方が良いと思うツムギvsアネモネさんが指示もなく自分を省みて人を守る手を抜く気がしないツムギvsダークライ
GM
vsダイナストを投げたいティス蔵
ゾールソモーン
「……頼む、ダニエル」
ダニエル
【クリティカルレイ】Aを自分へ、でいいな
ニルツェ
ボーリング場じゃねーんですよ
ダニエル
〈スマルティエの風切り布〉を起動
GM
でもピンみたいに並んでますよ
ダニエル
「あー、お客さまァ」
アネモネ
でも実際このエネミーにダイナスト貫通は
ニルツェ
そうですね…
アネモネ
したいよ
ライカ
モネの防護26は
エタロの状態だな
ダニエル
ぐ、と握りこんで 大剣が唸りを上げる
ライカ
そこに、きぼう(はかない願い
がはいって
アネモネ
うん。スキン+バクメA
ライカ
実質29か
アネモネ
Sに更新するから実質31だネ
気防陣、防護に入れちゃっていい?>GM
群衆
『我らを騙した悪魔に鉄槌を!』『魔女を磔に処せ!』『神々の怒りを鎮めるのだ!』
ダニエル
「開演中はお静かにってなァ!」 《薙ぎ払いⅡ》を宣言。対象は糾弾の残像ABCDE
GM
嫌だといったら?
アネモネ
アネモネさんが脱ぐ
GM
言うと思った
いいよ
ダニエル
命中判定
2D6 → 6[3,3] +16+1+1+1+2 = 27
アネモネ
最近思考のトレース具合がすごいからやめてね
群衆
あたりたくはなかった
アネモネ
アルミホイル頭に巻くことになるから
ダニエル
ダメージA 「失せろォ!」
威力63 C値10 → 17[3+6=9>11:クリティカル!] + 15[4+5=9] +19+2+1+1+3 = 58
GM
もうまいてる
ゾールソモーン
「……私の魔力では、この先どうにもならないのは早い段階でわかっていたこと。もう少し時間がかかると想定でいたけど、ここまで形を持っていけたのは幸運だったと思う」 >ライカ
ライカ
やるじゃねえか
アネモネ
やめてね
糾弾の残像A
HP:-19/60 [-53]
ダニエル
ダメージB
威力63 C値10 → 9[3+1=4] +19+2+1+1+3 = 35
ゾールソモーン
アルミホイルのターバンとかさ
ダニエル
変転しておくか
群衆
あれ
アネモネ
Bは足りてない?
群衆
Bは変転しなくても
アネモネ
>ダニエル
群衆
さよならするよ
ダニエル
本当だ
糾弾の残像B
HP:-2/60 [-30]
アネモネ
防護込み33点だよ
ヨシ!
ダニエル
ちょっと防護見間違えてた
ダニエル
ダメージC
威力63 C値10 → 11[4+2=6] +19+2+1+1+3 = 37
それこそ変転
糾弾の残像C
HP:2/60 [-32]
HP:34/60 [+32]
GM
HP欒に
ダニエル
威力63 → 15[9] = 15
GM
ぎゃああって入れて発言しかけた
ライカ
「──良いと思うわ。それに、魔法の威力を底上げする魔具も周到に用意しているでしょ」
ダニエル
41点だ
ライカ
「全く、妬けるのはこっちなのだわ」
ゾールソモーン
HPが悲鳴をあげている
アネモネ
HP ぎゃああ/60
糾弾の残像C
HP:-2/60 [-36]
ライカ
しまったわね
ダニエル
ダメージD いけよ!
威力63 C値10 → 13[5+3=8] +19+2+1+1+3 = 39
よし
糾弾の残像D
HP:0/60 [-34]
GM
ぴたりしょうやめていただける?
ライカ
これ、ゾールにファストペイン群衆にぷちぷちやっておくと、確定数かえれたな
ダニエル
ダメージE
威力63 C値10 → 5[1+2=3] +19+2+1+1+3 = 31
げぇ
糾弾の残像D
HP:-26/60 [-26]
ライカ
まあ
モネってもらいますか
糾弾の残像E
HP:3/60 [-26]
群衆
残った!
ダニエル
「……大体黙らせたが残ったな」
ライカ
残った!
ダニエル
大剣を肩で担ぎつつ
群衆
ダニエルの剣が群衆を振り払えば、口々に罵る言葉を放っていたそれらが悲鳴と共に消えていく。
GM
あ、さすがに群衆については経験点は追加召喚分はないので……。
ゾールソモーン
この魔法一体だけじゃない??
ライカ
同じ敵には1回だけで、違う敵には使える。ように読める。
ゾールソモーン
経験点おk
ニルツェ
「おかげで雑音が減ったよ」
アネモネ
好きにせよと言われたので計算を捨ててロールに走ろう(かばう5回ニルツェ宣言)と思いますがよろしいか
ダニエル
「すまん、モネ、フォロー任せる」
ライカ
魔法拡大数できないだけで、フライヤーをボンボンしてる感じ
ニルツェ
いいわよ
ダニエル
「草刈りだったろ」 笑って
アネモネ
Eマンの残像を殴りつつかばう宣言と加護ばらまき、バクメS更新 くらいかな
ダニエル
いいよ
ライカ
「──なるほどね。流石にここまで数が多いと──安定してダメージをあたえきれないか」
ゾールソモーン
あ~なるほど ならやっておけばよかったな
ライカ
ピンッと、何かひらめいた、顔をした
ライカ
おいおい、これをロールにしようぜ
アネモネ
「任せてください、ダン」
【キャッツアイ】、【バークメイル】Sを自身へ付与。
ライカ
次、拡大するぞ!!
アネモネ
MP:57/63 [-3]
防護:28 [+2]
防護:31 [+3]
ゾールソモーン
うおお
アネモネ
《全力攻撃Ⅱ》宣言、残像Eを対象に〈ヘビーメイス〉で攻撃。
群衆
『ああ――そうだ。新たな聖女を探そう』『新たな聖女を立てよう』『今度こそ、私たちに救いをもたらしてくれる聖女を』
ライカ
「ねぇ、ダニエルくん。あと一押しあれば……あいつら、貴方が薙ぎ払えば、全部沈黙させられるわよね」
と、まだ余裕があるうちに
ダニエル
「まあな、なんとでもなると思うぜ」
ライカ
「オッケー。上手く準備するのだわ」
ダニエル
「何しろ手応えとしてはトロールと同じくらいだ」
GM
これライフハックなんですけど
バークメイルSは+4なんですよアネモネさん
ライカ
「なるほどね──」と、イメージが固まった。
アネモネ
準備でAしててェ……
ライカ
そうなのだわですよ
ああ
アネモネ
あっこれSにしとこ……ってなってェ……
ライカ
そうねw
GM
ああ……
ニルツェ
聖女の残像の攻撃を紙一重で躱しながら、 「ッ……」
ダニエル
防護+3になるのはおかしくないか?
GM
あれは多分
気防陣を反映したんだと思う
アネモネ
それは気防陣分を
ダニエル
<元々+2だから+2じゃね
ああ
ライカ
希望
ニルツェ
大衆が縋る者を求めるのも、貶める者を求めるのも、どっちも似たようなものだ
アネモネ
脱がなくても入れていいと言われたので入れたやつ
アネモネ
――、」 嫌な話だ。こんなところで、当人の知らない場所で、当人が知られたくないだろう過去はいけいを知ってしまったのだから。
ライカ
アネモネの防護が
31であることに
俺は感動しているよ
GM
ティス蔵から解釈違い判定でそう
アネモネ
――或いは、当人も知らないのだろうか。新たな巡りに、とニルツェは言っていたから。だが、そんなことはどうでもよくて。
GM
トロールと同じくらいの群衆って
それだけみると強くてやだな
ゾールソモーン
『愚か者どもめ――』 これらは残像だ。それをわかっていながらも、怒りを孕まずにはいられなかった。
ダニエル
ML15なんだぞこいつら
ライカ
すごい
ゾールソモーン
つ、つよすぎる
ニルツェ
プロ群衆
GM
ステータスを命中と打撃だけに降ったプロ市民たち
ライカ
妖魔ぐらいでてくる魔動機(レベル6)と
ダニエル
こいつらに失礼だぜ<トロール扱い
ライカ
同じくらいきもい
アネモネ
今、その過去を持っていなかったとしても、自分勝手に境遇を重ねてしまった彼女と話をしてみたい。
ゾールソモーン
「……まだ、手があった。次はもう少し手を加える……」
アネモネ
「やあッ!」 ――緋色の瞳を瞬かせて、その障害となる影を睥睨し 戦棍を振り下ろす。
2D6 → 7[2,5] +17+1+1+1 = 27
ライカ
「──私もまだ扱えないから。違ったら言ってほしいのだけれども」と、今のうちにゾールに「……私のフォロー。つまりは回復を考えなくていいならば──」
「ええ、考えることは同じみたいね」
群衆
あたるんです
ライカ
と、ゾールに頷いた
アネモネ
死ねえッ!
威力23 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
ワッ……
群衆
ワッ
ゾールソモーン
おやさしいこと……
ライカ
ワッ
群衆
殺意に溢れたアネモネさんは解釈違い
魔喚の核の残像
HP:180/380 [-200]
ライカ
この
ライカ
「なら、最大出力お願いするのだわ」>ゾール
群衆
振り下ろされたメイスは、叫ぶ群衆を仕留めるには至らない。
ライカ
「──」ふむと、アネモネと群衆のやりとりを見る
群衆
仕損じた理由は、躊躇か、それとも――
いずれにせよ、群衆たちはまた口を大きく開き……
ダニエル
「……ったく、お前は」アネモネと群衆の間に割って入って牽制する 「また考え事してやがったな。殴る最中にそれ以外考えてるんじゃねえぞ」
アネモネ
「っあ……!」 振り下ろした戦棍は、しかし影には届かなかった。あまりにも大振りだったそれに、自身にそぐわない感情てきいが乗り過ぎてしまっていたことに、少女は未だ気づいていない。
魔喚の核
ではこちら。
まずは核から。
アネモネ
[戦乙女の祝福]をダニエル、ニルツェへ付与。3分(18ラウンド)の間、抵抗力判定に+2、防護点+3、被魔法ダメージ-3。
魔喚の核
前線エリアに残像を出現!
ライカ
どうやらそっちのようね、と、納得する。そのフォローはダニエルがしてくれていたようだ。
アネモネ
ごめんもうちょっとまってェ!
>GM
ニルツェ
防護:15 [+2]
アネモネ
《かばう》を5回、ニルツェへ。
GM
やだ!!!!(いいよ)
アネモネ
チェック:✔
ダニエル
防護点+3だよ
アネモネ
あらん。
GM
+3だよ
ダニエル
防護:28 [+3]
GM
舐めてるよ
ゾールソモーン
「奈落睨士としての実践経験の少なさが祟る前に仕留めたいところだ……」 ライカに頷き
アネモネ
ごめん入力したときに指が滑ったな。どっちもダメージは-3!
GM
平日じゃなかったらエネミー攻撃性能が1.2倍で耐久力が1.5倍だったよ
ゾールソモーン
もりもりっちゃ
ニルツェ
―――!」 突きを避け、後退した所に、アネモネが居た 「……っと」
ライカ
「実践で覚えるしかないわ──まあ、私も触りくらいしか使えないのだけれども──」
「お互いに精進しましょう」
GM
今回は難易度はそこまででもない宣言をしたからな……
ライカ
結果的に
魔神バーストの
GM
でもぉ……この前連作でぇ……せめてもう1ターンはかかるだろうって想定してたやつがぁ……速攻で殺されてぇ……
ライカ
威力が下がった
ダニエル
「来いよ、ギャラリー共」 指を曲げて挑発して
ライカ
;;;
かわいそうに
魔喚の核
便宜上A~Dを復活させる。
糾弾の残像A
HP:60/60 [+79(over920)]
アネモネ
「……、」 ダニエルへは、返答をしなかった。その考え事が、相手への躊躇に繋がるものとは思っていなかったからか、それとも。
ゾールソモーン
ぐにゃあ……
ダニエル
「舞台に上がるからには相応の支払いが待ってんのは分かってんだろうな」
糾弾の残像B
HP:60/60 [+62(over937)]
糾弾の残像C
HP:60/60 [+62(over937)]
糾弾の残像D
HP:60/60 [+86(over913)]
ゾールソモーン
「ええ、これからもね」
群衆
核たる眼が赤黒い光を放てば、地面から芽吹くように、群衆の影が無数に現れる。
ニルツェ
「心強いよ、アネモネ。こっちには本物の戦乙女がついてるなんてね」
群衆
『救いを』『罰を』『正義を我らに!』
ライカ
「さ──くるわよ」と、ゾールに頷き、敵を見る。
魔喚の核
残像の出現にあわせて、核から放たれる波動。
不気味な黄昏の空を思わせるそれが、君たちに襲いかかる。
生命抵抗24をどうぞ。>全員
ライカ
うおおお
ニルツェ
ブレスⅡとタフパワーとアネモネで抵抗+5 すごいなあ
魔喚の核
失敗すると20点、成功すると半分です。
アネモネ
「力の限り、お守りします!」 ニルツェに頷き、盾を構える。
ダニエル
ここはまだ目がある 生命抵抗力
2D6 → 6[5,1] +14+1+2+2 = 25
ヨシ
ライカ
しにたくない
2D6 → 7[2,5] +15+2+1 = 25
ヨシ
アネモネ
抵抗ですよ。
2D6 → 6[5,1] +16+2 = 24
ヨシ。
ライカ
全てに感謝
ゾールソモーン
うわあああ生命抵抗力!
2D6 → 9[5,4] +15+1+2 = 27
おっぱいぼいん
アネモネ
ブレス分が抜けてるけど勝者となったのでよしとしよう(書き加える
ニルツェ
生命抵抗!
2D6 → 11[5,6] +15+1+2+2 = 31
ダニエル
HP:69/79 [-10]
ライカ
「……黄昏──の力、ね」と、簡易な障壁を張り、それを防ぐ
アネモネ
HP:76/86 [-10]
群衆
群衆!
アネモネ
「く、ぅ……」
ライカ
あれ
ダニエル
「……、こいつならいける」 アネモネの祝福とライカの増強によって、相手の波動を受け止める
ライカ
これ、希望は通る──な
ダニエル
HP:72/79 [+3]
ニルツェ
不快なる波動が襲い来るも、仲間たちが減った障壁に遮られ、その力は半減される
ダニエル
そうだな
ゾールソモーン
「っ……この程度で」
HP:58/68 [-10]
ニルツェ
HP:56/66 [-10]
ライカ
HP:56/64 [-8]
群衆
全部《全力攻撃Ⅰ》を宣言。
ニルツェ
HP:59/66 [+3]
ダニエル
魔神だから3だぞ
群衆
A~E、すべてニルツェに攻撃し、アネモネに座れる!
ライカ
HP:57/64 [+1]
ダニエル
HP:75/79 [+3]
アネモネ
座らないでください人の上には
ニルツェ
アネモネ、椅子になって
アネモネ
HP:79/86 [+3]
ゾールソモーン
100にんのっても!
ニルツェ
だいじょうぶそう
ゾールソモーン
大丈夫~
アネモネ
まあネックレストもありますが
ダニエル
あと祝福あるから俺とニルツェはもっと減る
ライカ
「──なるほど。まだ達していないかしらね」塔や、恋人の波動を思い出した。
アネモネ
――ニルツェさん、後ろに!」
群衆
『聖女を騙った魔女に罰を!』『鉄槌を!』『制裁を!』
2D6 → 6[1,5] +28+4 = 38
2D6 → 6[5,1] +28+4 = 38
2D6 → 4[2,2] +28+4 = 36
2D6 → 8[2,6] +28+4 = 40
2D6 → 8[6,2] +28+4 = 40
ダニエル
あとニルツェはカスレベあれば1点じゃないか
ニルツェ
おっと、祝福でダメージそのものも軽減だ
GM
そうだよ~
ゾールソモーン
「こんなところでそうなっていては困る……」
アネモネ
盾を構え、殺到する群衆を前に前進し――
ダニエル
<-9点で
ライカ
やったぜ(投稿者
GM
倍になるまでは脅威でもなんでもない今日のバフ量
アネモネ
HP:42/86 [-37]
ライカ
うみ
ニルツェ
あれ、ちょっとまってね、カスレベ-3、アネモネ-2
ダニエル
「上出来だモネ」
ライカ
7+7+5+9+9 = 37
ダニエル
アネモネはー3
GM
アネモネは
-3だ
ニルツェ
3か
ダニエル
きぼうじんで-3でー9
GM
気防陣、カスレベ、アネモネで-9
ニルツェ
そうだ、それだ
GM
終わりだよこの世界はもう
ニルツェ
HP:65/66 [+6]
聖女の残像
群衆の声に聖女の残像は頭を両手で抱え、呻き苦しむ。
ライカ
「──。同時に使役できる数には限界がある──後は」
聖女の残像
『……あああああああ……!』
ライカ
「彼女の動きね」
ゾールソモーン
ア!<きぼうじんの存在
聖女の残像
『私が、求めたのは――
ニルツェ
「背中は任せたよっ!」 殺到する群衆はアネモネに任せ、自分は聖女の残像に集中する
ゾールソモーン
HP:61/68 [+3]
アネモネ
――、……」 群衆に呑まれ、四方からそれぞれの武器によって打たれた、斬られ その群衆を切り払うように、盾で押し退けて切り払う。
聖女の残像
《薙ぎ払いⅡ》《魔力撃》を宣言。ダニエル、ニルツェ、アネモネに対して命中27で攻撃!
ダニエル
「来たぞ!」
ライカ
パワータイプの聖女アタック!
ダニエル
回避力判定
2D6 → 6[3,3] +10+1+1+2 = 20
アネモネ
――はいっ、ニルツェさんは彼女だけに……!」
聖女の残像
ダニエルにはノーマルアタック!
2D6 → 7[4,3] +28 = 35
アネモネ
回避力判定!
2D6 → 2[1,1] +14-2 = 14
ワッ
ダニエル
HP:68/79 [-7]
ライカ
さけるきがねえw
ゾールソモーン
草です
聖女の残像
潔いアネモネさんには魔力乗せアタック!
2D6 → 7[3,4] +28+16 = 51
GM
アネモネさんが……これで20ダメージ……?
ライカ
いいダメージだぜ
アネモネ
その足が踏み出したのは、先ほど心に芽生えた望みからか
ダニエル
まあアネモネで良かったと言える
聖女の残像
ニルツェも回避かカウンターかしてね
ニルツェ
《カウンター》を宣言して
カウンター命中!
2D6 → 7[1,6] +18+1+1+1+2 = 30
聖女の残像
あたるんるん
ライカ
よしよし
アネモネ
彼女の悲鳴を受け止めようと、或いは切り抜けた群衆達の言葉から庇おうと、聖女の残像を受け止める。
HP:22/86 [-20]
ダニエル
――、これなら……っておい」
ニルツェ
「だあっ!」 跳びあがって槍を避け、上空から反撃の一撃!
威力28 C値11 → 6[5+1=6] +19+3+2+1+1+1+2+2+3 = 40
聖女の残像
HP:103/266 [-22]
ライカ
「──」じっと、戦況を見つめる。
ゾールソモーン
「アネモネ――
ライカ
あの魔力を用いた範囲攻撃をもう1度することは難しいだろう。
アネモネ
「……、私は、大丈夫です!」
聖女の残像
受け止めた槍から伝わるのは、溜め込まれた暗い感情。
ダニエル
「まともに受けるやつがあるか!、ライカ!ゾール!カバー頼むわ、俺のことは良い」
ライカ
「もう一撃、備えて」
聖女の残像
それが歪に再現されたものなのか、本当に彼女が抱いていたものなのかはわからない。
アネモネ
「いいえ」 「……いいえ!」 
ライカ
ダニエルには頷きで返して
聖女の残像
その威力を殺すように放たれたニルツェの攻撃に、残像はたたらを踏んだ。
2行動目!
アネモネ
「受け止めないと、いけないんです」 衝撃に身体を揺らしながら、再び盾を握り直す。
聖女の残像
複数宣言3回が欲しいよぉ
アネモネ
ダメじゃ。
ライカ
マルチしたいねぇ;;
聖女の残像
【✔:聖女】 [×:魔女]
【キュア・インジャリー】を残像Eに。
ライカ
魔女になれよ!
「──ん?」
ダニエル
「……、……それはお前の都合か。役割を捨ててまでやることなら好きにしろ」
聖女の残像
誰かへの祈りを捧げれば、群衆の残像が再び立ち上がる。
威力50 → 10[1+6=7] +16 = 26
糾弾の残像E
HP:29/60 [+26]
ニルツェ
――ちょっと似てるな」 アネモネの言葉に、そんな呟き。でも、彼女と違うのは、傍らに支えてくれる人がいることだ
聖女の残像
MP:133/141 [-8]
魔喚の核
そして――
ライカ
「……守り手として、皆を守り切ろうという志はとっても崇高なもの。でも──」
ダニエル
「………ち」
魔喚の核
『終わりの始まりのいち日に』
ゾールソモーン
「残像すら救おうと……? いえ、あるいは……」
魔喚の核
『私たちはふたたび導の種を撒く』
核から不鮮明な声が聞こえてきたかと思えば、
周囲の空がより鮮明に、黄昏へと染まっていく。
!SYSTEM
ラウンド: 2
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【天候:黄昏】核<>聖女、群衆ABCDEvsダニエル、ニルツェ、アネモネ<>ライカ、ゾール [補]【怒涛の攻陣Ⅰ】
ライカ
言葉を紡ごうとしたときに──
アネモネ
――、……」 ダニエルの言葉に小さく呻きながら、色を変えた空を見上げる。
ライカ
「……なるほど、貴方達の世界──というわけね」
と、目を瞑り
ダニエル
――、よし、仕切り直しってんなら付き合ってやるぜ」 
群衆
より深く染まる空を見上げ、群衆は雄叫びを上げる。
ダニエル
「何度だって黙らせる!」
群衆
『みたび、遠雷のように響く音は』
『滅びのし者の到来を告げて』
ライカ
「アネモネちゃん。貴方が守り切れるように──サポートはできるわ」
群衆
『いつか故郷に還る時へ向け』
『私たちはむ数の喝采を上げる!』
ライカ
「けれども、あの黄昏時を止めることは──賢神にはできない」
ニルツェ
――いいよ。何度繰り返そうが……」
ダニエル
というわけで削ってくるぜ
ライカ
うい
モルフェウス
「……おいおいおい、なんだこいつら。急に雰囲気変わったな」
ダニエル
「ぎゃあぎゃあぎゃあぎゃあと」
ライカ
「でも──土壇場を乗り切るのに必要なのは勇猛さではなく、冷静な計算の上に立った捨て身の精神と私は思うの。これは私の信条。だから、貴女の答えをここで見せて」
モルフェウス
離れた場所にいる一団を処理し終え、一度後衛の近くまで戻ってきた。
ダニエル
「何言ってんのか分かんねんだよ喚くんじゃあねェ!」
ニルツェ
「何度だって止めてやる! こちとら本物のジャンヌに託されたんだよ、明日を、希望ってやつを!」
アネモネ
「……はい、ライカさん」 
ライカ
「さすがね──で、モルフェウスさん。この状況、どう思う?」
ダニエル
【リカバリィ】を起動
MP:12/27 [-3]
HP:73/79 [+5]
ゾールソモーン
「ふん。舞台装置がよくも喋る……」
ダニエル
【クリティカルレイ】Aを自分へ
モルフェウス
「ただの再現だけに留まるつもりはない、ってとこだろう」
ライカ
「私的は──昔の再現。と思うのだけれども」これは彼らしか分からないだろうが
「なるほどね」
ダニエル
―――いくぞ、デュナ」
ニルツェ
望まれた未来ラスト・グローミング〉が黄昏の光を赤く照り返して輝く。
モルフェウス
「隙を見せたら、こいつらは世界ごと喰ってやるって顔だ」
ライカ
「……自分の傷は可能な限り何とかする──。うん、流石」と、ダニエルは既に自身の傷をある程度癒している。
「ええ。それこそ、このあたりを裏返してしまうのでしょうね」
ダニエル
「塗り替えろ、この場すべてを」 《薙ぎ払いⅡ》を宣言
白い大剣に取り付けられた魔動機構が唸りを上げて
命中判定を 糾弾の残像ABCDEへ
2D6 → 11[5,6] +16+1+1+1 = 30
群衆
群衆の叫びを、魔動機構の唸りがかき消す。
命中だよぉ
ダニエル
「端役は、ととっと」 「退場しやがれってんだァ!」 ダメージA
威力63 C値10 → 15[4+3=7>9] +19+2+1+1+3 = 41
糾弾の残像A
HP:24/60 [-36]
ダニエル
BCDE順
❶ 威力63 C値10 → 13[2+6=8] +19+2+1+1+3 = 39
❷ 威力63 C値10 → 10[2+3=5] +19+2+1+1+3 = 36
❸ 威力63 C値10 → 13[3+4=7] +19+2+1+1+3 = 39
❹ 威力63 C値10 → 17[5+5=10:クリティカル!] + 10[3+2=5] +19+2+1+1+3 = 53
ライカ
いいですね。(辻)
糾弾の残像B
HP:26/60 [-34]
ゾールソモーン
ずどむ
ニルツェ
ぎもぢいい
糾弾の残像C
HP:29/60 [-31]
ライカ
「──やるわね」
糾弾の残像D
HP:26/60 [-34]
糾弾の残像E
HP:-19/60 [-48]
魔喚の核の残像
HP:130/380 [-50]
ダニエル
「後は任せたぜゾール!」
ライカ
白き一閃が──先ほどよりも苛烈に群衆を破壊していくのを見て、感心する。
ダニエル
チェック:✔
群衆
その音がかき消したのは、群衆の声だけではない。
ライカ
やばい
このままだと
群衆
再び呼び出された彼らの一部の姿をも断ち切り、かき消した。
ライカ
核の残像くんが!!
ゾールソモーン
ばくはつする~
ゾールソモーン
「ええ、ダニエル……残りを刈り取って見せる――
GM
生きろ……核……
ダニエル
「俺は思うんだよ、」
「死人が、生きてるやつの足を引っ張っちゃいけねえってな」
「お前たちはもう居なくて良いところに居る」
「そいつは哀れかもしれないが……それでもだ」
ゾールソモーン
アネモネに【ヒールスプレー】Aを付与
アネモネ
HP:32/86 [+10]
ゾールソモーン
《ルーンマスター》《クリティカルキャストⅡ》《魔法制御》再び聖女と群衆ABCDEに対象を絞り、MCC3点とMP10消費して【ファイアストーム】を行使します
MP:75/93 [-8]
ライカ
ヒルスプAありがてえ~
群衆
『我らには還るべき場所がある!』『我らには救われる権利がある!』『我らは幸福を求め続ける!』
ダニエル
「ごちゃごちゃうっせんだよ!」
群衆
『許すな』『赦すな』『我らを騙し、何もかもを奪った者たちを』
ライカ
「──何もかもを奪った者たち、か」
ふと、考え
ライカ
ゾール動いたら、ちょい回復量どんなもんかみたいのもあるので
動いていい?
ゾールソモーン
『炎よ――灰に帰せ!』
2D6 → 5[2,3] +15+1 = 21
ゾールソモーン
ウーイ
ライカ
大体予測はできるけど
聖女の残像
抵抗><
ゾールソモーン
ABCDE!
❶ 威力40 C値9 → { 9[2+5=7] +15+1+6+ = 9 } /2 +2+2+3 = 12
❷ 威力40 C値9 → { 5[3+1=4] +15+1+6+ = 5 } /2 +2+2+3 = 10
❸ 威力40 C値9 → { 6[3+2=5] +15+1+6+ = 6 } /2 +2+2+3 = 10
❹ 威力40 C値9 → { 10[4+4=8] +15+1+6+ = 10 } /2 +2+2+3 = 12
❺ 威力40 C値9 → { 9[6+1=7] +15+1+6+ = 9 } /2 +2+2+3 = 12
GM
6が
半減の中に入ってるみょぉおおおおおお;w;
ライカ
6が…消えた
アネモネ
飲まれている
ゾールソモーン
くさ
GM
どぼじでだよぉおおおおおお
ゾールソモーン
ちょっとしのびないです
ダニエル
9+15+1 = 25
13+2+2+2+3+6 = 28
GM
しかもこれ
最後の+のせいで半減前がおかしくなってるね
ダニエル
あ、本当だ
GM
ちょっと
計算してもらうのもしのびないので
ちゃんとやって振り直してください
今日ここでコマンドを覚えていけ!
これからのお前のために……
アネモネ
お前は声楽の柱になれ
GM
それはあねもねさん
アネモネ
このアネモネという女、本心を出すロールになると途端に重い(ずっと文章を書いてたけどあまりにも出力に時間がかかった割に短い)
ゾールソモーン
40+15+1@9//+2+2+3+6出目7
ニルツェ
ダニエルの言葉に、 「―――」 だからこそ、生きる者は前に進まなければならないのだ、と――
ゾールソモーン
威力40 C値9 → { 9[7] +15+1 = 25 } /2 +2+2+3+6 = 26
ニルツェ
しかしその時、ふと、何かの違和感を覚えて
ゾールソモーン
40+15+1@9//+2+2+3+6出目4
ニルツェ
――こいつら、違う……?」
GM
出目7を使いこなしている +114514点
ゾールソモーン
威力40 C値9 → { 5[4] +15+1 = 21 } /2 +2+2+3+6 = 24
威力40 C値9 → { 6[5] +15+1 = 22 } /2 +2+2+3+6 = 24
威力40 C値9 → { 10[8] +15+1 = 26 } /2 +2+2+3+6 = 26
糾弾の残像A
HP:-2/60 [-26]
糾弾の残像B
HP:2/60 [-24]
ゾールソモーン
AとEはいっしょ
糾弾の残像C
HP:5/60 [-24]
GM
Eもう死んでるのに
死体撃ちしてて草
ゾールソモーン
wwww
ごめん
糾弾の残像D
HP:0/60 [-26]
糾弾の残像E
HP:-45/60 [-26]
魔喚の核の残像
HP:30/380 [-100]
GM
きたぜ、ぬるりと
ダニエル
ただこれで核が1になったな
アネモネ
えーとこれはお天気お姉さん返上してマルアクフォースの時間か?
ゾールソモーン
「r40+15+1@9//+2+2+3+2」聖女あってるよね………
('、3_ヽ)_
GM
た、たぶん
ライカ
「──今なら……」とゾールに
ダニエル
あってる
ニルツェ
「何を言ってるんだ、こいつら。ジャンヌを責め立てる声だけじゃない――?」
「……誰の言葉を喋ってる?」
ライカ
これ、黄昏天候かえないで
倒したら
何かが──起こる!?
GM
あねもねさんがフォースでファンブらなければ大丈夫
ゾールソモーン
これジャンヌ
威力40 C値9 → { 9[4+3=7] +15+1 = 25 } /2 +2+2+3+2 = 22
聖女の残像
HP:81/266 [-22]
アネモネ
もうそれは諦めの勾玉
聖女の残像
群衆が再び炎に包まれ、焼け、倒れていく。
ダニエル
「あん?……どういうことだ」
ゾールソモーン
アビスナイフが残りを追うように切り払う動き。
魔喚の核
再現された核に亀裂が走り、それに比例して、赤黒い妖しい輝きを増していく。
ゾールソモーン
『思惑を断ち切れ』
【ファスト・ペイン】を聖女、A、C
MP:69/93 [-6]
聖女の残像
HP:75/266 [-6]
ゾールソモーン
Bだわ
糾弾の残像B
HP:-4/60 [-6]
糾弾の残像C
HP:-1/60 [-6]
魔喚の核の残像
HP:1/380 [-29]
ライカ
威力30 → 7[7] +17-10 = 14
ニルツェ
――」 かぶりを振る。 「ごめん、考えすぎかな。いま考えることじゃないよね」>ダニエル
ダニエル
マルアクじゃない可能性もあるな
ゾールソモーン
チェック:✔
ライカ
32+14+10 = 56
聖女の残像
『私が目指すべきもの、我らがたどり着くべき場所』
ダニエル
「……まったく」
「切り分けてるなら良いさ」
「さ、やってこいよ。本丸の前に」
聖女の残像
『其は此処に在り、我々はやがて帰郷を果たす』
ダニエル
「お前がつけるべき蹴りがあんだろ」
ニルツェ
「あー、もー、マジで、ニルは思い悩むたちじゃないってのに」
聖女の残像
『そして我々は、真なる救いと安寧を得るだろう』
ライカ
聖女倒しても黄昏ボムが強烈なのくるわね
聖女の残像
『正義は此処に! 救いは此処に!』
ニルツェ
ぱん、と自分の両頬を張って、 「――うん。ありがとう」
ライカ
「──」戦況を少し考える。
アネモネ
「……、……」 残像をいくら拭っても止まない声に囲まれた少女を見つめ、
ライカ
私、最後に動きます
GM
76点の黄昏ボムなげてえ
ライカ
ちょい、最悪を引いた場合がやばいことがわかった
GM
ソダヨー
ライカ
ということでどぞどぞ
ニルツェ
インファイトして聖女の残像を殴るぜ
GM
いいぜ
アネモネ
表情を曇らせながら、ニルツェに倣うように息をふっと吐き出し 緋色の瞳が、聖女の先の核を見据えた。
ライカ
「──」聖女のことは、これ以上思考しても今は答えはでない。だが──
あの魔核、追い詰められている──と判断するのは早計ではないか。
ニルツェ
魔晶石の残りと、自身1点を消費して【ケンタウロスレッグ】。【ミラージュデイズ】Aを聖女の残像に。
MP:20/31 [-1]
聖女の残像
命中が-1
ライカ
「モルフェウスさん。あの残像たち──私たちが処理した後──どこへ行っているのかしらね」と、いいつつ、〈魔喚の核〉の残像を見た。
「この残像を破壊することも儀式であるならば──」唇をかむ
ニルツェ
――思い出の残影であっても、もう苦しむことがないように」 「行くよ、ジャンヌ」
モルフェウス
「さあ。それは俺にも分からないな」
ライカ
「分かったのだわ」
ニルツェ
《インファイトⅡ》を宣言して
ゾールソモーン
「……お願い」
ライカ
「なら、何が起こっても動けるようにする」
モルフェウス
「ただ、残像が破壊される度にあいつが発する異質な力が増してるのは確かだ」
ライカ
「ええ、そうよね」
聖女の残像
――……』
ニルツェ
矢のように飛び出す。 「いっくぞぉーッ!」 両手で聖女の残像を攻撃、命中判定!
2D6 → 5[4,1] +16+1+1+1+2 = 26
威力28 C値11 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 8[6+2=8] +19+3+2+1+1+1+2+2+3+4 = 56
聖女の残像
あたりゅ
ぎゃあ!
ニルツェ
2D6 → 9[3,6] +16+1+1+1+2 = 30
ライカ
回ったか
ニルツェ
威力28 C値11 → 9[5+4=9] +19+3+2+1+1+1+2+2+3+4 = 47
魔喚の核の残像
HP:
HP:1/380 [+1/+380]
聖女の残像
HP:37/266 [-38]
HP:8/266 [-29]
ダニエル
HPくんが喪失してて大変そう
ニルツェ
追加攻撃! 命中判定!
2D6 → 10[4,6] +18+1+1+1+2 = 33
ゾールソモーン
ジュワ
GM
あと1だからって行方不明にならないでほしい
ゾールソモーン
そのまま消えてもろて
アネモネ
無になった
聖女の残像
あたり!
ニルツェ
[常]聖女の希望の効果を使用。達成値+1 ダメージを+2します
ライカ
アネモネはどうする? 魔核ぶんなぐりにいく?
ニルツェ
これがジャンヌから貰った力!
威力28 C値11 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 2[1+2=3] +19+3+2+1+1+1+1+2+2+3+4+2 = 53
聖女の残像
HP:-27/266 [-35]
アネモネ
んーまあ今の感情なら
ライカ
思考する。想定される、仮に最悪の状態を引いた場合は──何が起こるか。
アネモネ
ティダンに祈るより自分の手でだね
ライカ
なら、私が先動くわ。
ヒルスプだけ
聖女の残像
かつて聖女でもなく、魔女でもなく、ひとりの人間としてのジャンヌから託された未来の結晶が、残像を貫く。
ライカ
自分にお願いしていいかい?
私もするけど
聖女の残像
――ああ……』
アネモネ
はーい
ライカ
射程が届かなくなるのでね(先行くと
聖女の残像
『……私の……救いは……』 倒れる寸前、口元にほんの僅かに笑みを浮かべて
ダニエル
「いい軌跡アーチじゃねえの」 ニルツェの光る刃が描いたその一撃を見て
聖女の残像
聖女の残像はその場から姿を消した。
ライカ
「よし──これならば、何とかできるわね」と、思考の整理がついたようだ。
!SYSTEM
ユニット「聖女の残像」を削除 by GM
ゾールソモーン
「……」
ライカ
「先に動くわ──!」と、詠唱を開始した
モルフェウス
「後はあの不気味な眼だけだが……しくじると厄介なことになりそうだ。しっかり頼むぜ、アネモネちゃん、ライカちゃん」
ライカ
ということで──
アネモネ
「……、……」 その言葉の続きが何だったのか、と 小さく心中で零しながらダニエルに視線を向ける。
ライカ
アネモネにヒルスプAを
[補]【怒涛の攻陣Ⅰ】は持続
プレコグを素MP
魔喚の核の残像
MP:52/150 [-98]
ダニエル
「………、なんだよ」 苦笑して 「お前の意地はそんなもんか?」
魔喚の核の残像
MP:150/150 [+98]
ライカ
MP:52/98 [-4]
ダニエル
「お前がしたくてやったことなんだろうが、さっきも、今も」
ニルツェ
―――……」 胸に重いものを残し。
アネモネ
返答はなく、ふるふると頭を振りながら小さく俯いた。
ライカ
「ふぅ──アテナ──借りるわよ」
ダニエル
「だったらそんな面せずに、きっちり徹してこい」
ゾールソモーン
「その行為エゴ、最後まで貫き通してみせなさい」
ライカ
《戦域魔導術アンナマリーア》《ダブルキャスト》を宣言。ルーンマスターより
既に魔法の同時詠唱の準備を始めていて──
ダニエル
背中を叩いてやって 「いくらだってカバーはしてやるよ」
>アネモネ
ライカ
ロール的にこうだな
ニルツェ
「……頼んだよ」
アネモネ
それぞれの言葉に小さく首肯を返しつつ、深呼吸をひとつ。
ライカ
【ホーリー・ブレッシング】を素MPから6倍拡大。モルフェウスお前もだよ。
ライカ
モルフェウスお前多分
あれないな…
(ロッセ
ゾールソモーン
エグ
GM
おいおい
私は医者だよ?
ライカ
素晴らしいじゃない
じゃあ、アリでいきますね…
GM
モルガナンシン王国って魔法文明時代の国でしょ
ダニエル
うん
GM
アトランティスも魔法文明時代の終末期まで存在してたから
ライカ
ならいけるな…::
GM
魔法印をつけていてもおかしくはない
ゾールソモーン
おゆ~
ライカ
MP30を素で消費して──
ニルツェ
―――」 さして大きくもない拳を握り締める。
ライカ
障壁!
2D6 → 4[2,2] +16+1 = 21
モルフェウス
「おっと、俺にもか。手厚いね」
ライカ
うむ。では、でダニエル、ニルツェ、私、アネモネ、ゾール、モルにホリブレ
「──障壁──続けていくわ」
と、瞬間には本を開いて、アルカナの力を使う。
HP:64/64 [+7(over3)]
[常]孤高の祈りを使用
アンナマリーアから、対象はダニエルと、アネモネ。キュア・ハートを宣言
消費HPは2×2
HP:60/64 [-4]
行使はこれ
2D6 → 9[6,3] +16+1-10 = 16
ダニエル
威力30 C値10 → 7[1+6=7] +16+1+2-10 = 16
アネモネ!
威力30 C値10 → 7[3+4=7] +16+1+2-10 = 16
ダニエル
HP:79/79 [+6(over10)]
「サンキューライカ」
アネモネ
HP:48/86 [+16]
ライカ
強化変転だから
まわせるんだな
モルフェウス
いや
7は無理。
ライカ
むりだな
ダニエル
まわしても出目9だよ
モルフェウス
9になるだけだ。
ライカ
よし
後、ヒルスプたしておいてね
ニルツェ
HB:30/30 [+30/+30]
ライカ
Aね
ゾールソモーン
HB:30/30 [+30/+30]
ライカ
「──まだいくわ」と、アビスナイフを操りの腕輪から持ち──
アネモネ
入れたような……と思ったらゾールからももらったんだった
ライカ
MP:22/98 [-30]
アネモネ
HP:58/86 [+10]
ゾールソモーン
そうだYO
GM
愛される少女
ニルツェ
――これは記憶の再現だけど」
アネモネ
NB:30/30 [+30/+30]
GM
NBw
ライカ
まだ続いているアンナマリーアから
GM
なにぶれっしんぐだよ
ライカ
悪魔の血を使用
アネモネ
wwwwwwwwww
GM
なにぶれっしんぐか……
ゾールソモーン
ノーブレッシング
ダニエル
HB:30/30 [+30/+30]
アネモネ
HB:30/30 [+30/+30]
GM
ちょっといれ
ダニエル
いっといれ
ライカ
ヒーリング・イメージを4倍拡大
対象は、ニルツェ、私、アネモネ、ゾール
ニルツェ
黄昏あいつらは、いまもニルたちの世界を狙ってる。当然、やるわけにはいかないじゃん?」 「――これくらい、突破してやらないとね」
ゾールソモーン
いっといれ
ライカ
『思い浮かべるは原初なる形──奈落の法にて、時を戻せ』
MP:18/98 [-4]
ダニエル
「あのでっかい目玉がか?」
ライカ
では、回復いきます
ニルツェ
「あのでっかい目玉が」
GM
トイレの水うま
ダニエル
「………」 しげしげ見つめて 「そいつはあれだな」
ゾールソモーン
!?
ライカ
アネモネ
威力0 C値13 → 2[5+2=7] +8 = 10
ダニエル
「口とか鼻とかありそうで嫌だな」
アネモネ
隠し味入れといた
ライカ
ニル
威力0 C値13 → 0[2+3=5] +8 = 8
威力0 C値13 → 0[1+2=3] +8 = 8
ゾール
威力0 C値13 → 3[5+4=9] +8 = 11
アネモネ
HP:68/86 [+10]
GM
隠し味なんだった?
ライカ
HP:64/64 [+4(over8)]
ニルツェ
「口臭がすごそう」
アネモネ
ドデカミン
GM
まずいじゃん
ゾールソモーン
HP:68/68 [+7(over4)]
ニルツェ
HP:66/66 [+1(over7)]
ライカ
「──ふう。ごめんなさい。障壁も加えると──戻し切れなかった。アネモネちゃん、迷惑をかけるわ」
チェック:✔
陣気:2 [+1]
ライカ
ということで
アネモネ
「いえ、傷はもう、ほとんど」
ライカ
お待たせしました
おわりです
ダニエル
「違いねえな」>ニルツェ
ニルツェ
実際のところ、あれが正体とも分からないのだが、いまはそんな軽口を言っていられることがありがたい
ゾールソモーン
「……」 小さなため息一つ。
モルフェウス
「ははっ、あれを前にしてそんな会話が出来るなんてさすがだな」
ライカ
HB:30/30 [+30/+30]
アネモネ
「ダン」 戦いの最中だというのに、小さく名前を呼んで。
「私は、あなたのように上手くできません。器用に、色んな方法を試したりもできません。……怒られてしまうやり方ばかりで、いつかもし、本当に見限られてしまうしても、」 小さく俯き、不安そうに緩んでいた手に力を籠め直して盾と戦棍を握り直し、顔を上げる。
ダニエル
「………、」 呼びかけに目を向けて
ライカ
「──はぁ、やりすぎだと思うくらいにやったから、こっちは余裕はないけれども──ね」
アネモネ
やってみせます。果たすべき役割も、私が望むことも、これからはどちらも」
いつかとは違う、これまでとも違う。共にいることを望んだ少女を守ろうとした時と同じほどの強い意思を、その緋色は讃えていた。
敵後衛エリアへ移動。
ライカ
と、ふぅと、息を吐く。ほぼ三連続詠唱だ。やはりまだ体が慣れないらしい。
ニルツェ
「ふぇえ……」 ライカ、ほんとうに頭の処理どうなってるの? とニルツェは思った
ダニエル
「なら、一個だけ覚えておきな、」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【天候:黄昏】核vsアネモネ<>ダニエル、ニルツェ<>ライカ、ゾール [補]【怒涛の攻陣Ⅰ】
ダニエル
その背中に声をかけて
「お前はもう、お前だけのものじゃない。お前だけが好きにできるものじゃねえんだ」
GM
空は未だ深い黄昏に暮れている。
ダニエル
「そいつを忘れんなよ」
ライカ
これで
最悪の黄昏ボムきても
いけるだろ…多分
GM
アネモネの眼前には赤黒く、不気味な眼が蠢いている。
GM
黄昏ボム以上に
黄昏ブースト残像sが
まあまあ以上にやばい
ライカ
まあね
ダニエル
まあアネモネは落ちる
アネモネ
駆ける背は大きく光翼を広げ、戦棍を手に握って核へと迫る。黄昏を斬り拓くように、さらに光翼はその輝きを強めて――
ライカ
あ、モネ。失敗した場合、自分にヒルスプAはおねがいね
ただまあ
ゾールソモーン
「ありがとう、ライカ。貴女が居るから、私は攻勢に出られた」
ダニエル
というかアネモネが後衛にいるからアネモネに集中攻撃が行く
ライカ
これしかないよなと
(やり方
アネモネ
《全力攻撃Ⅱ》宣言、核へ向けて攻撃。
ライカ
「ええ、今まで通り。そして」
今まで以上よ──」
と、ゾールに返して
GM
アネモネだけじゃなくて
前線エリアにも呼べるから
ライカ
うん
GM
ダニルも場合によってはあぶない
アネモネ
掲げた戦棍を、歪な再現に幕を下ろさんと振り下ろす
2D6 → 8[4,4] +17+1+1+1 = 28
ダニエル
分散してくれるならありがたい話さ
GM
命中
ライカ
しかもボムからはいるから、せめてホリブレでうけて
後はもう
がんばえ~しかなかったw
GM
まあ
ここを通せばいいのさ
ライカ
うむ
アネモネ
――これで……ッ!」 今や消えた少女の残像かげを思いながら、核を砕く。
威力23 C値12 → 7[6+2=8] +16+12+1+1+2 = 39
ライカ
よし
魔喚の核の残像
HP:-18/380 [-19]
ライカ
第三部完!
GM
祈りではなく、
自分の意思と力によって進み出た少女の振り下ろした武器が、黄昏の中に浮かぶ眼を粉砕する。
アネモネ
――、……これで、あなたは、」 黄昏の空の下、砕けたそれを見上げて 
GM
ひび割れ、こぼれ落ちる硬い外殻。
その隙間からまるで涙か血のように、赤黒い液体が流れ落ちて
アネモネ
「救われた、のでしょうか……」 答えがあるとは思っていない。そうであれと、ただ祈る他にないのだから。
GM
大地に融けるかのように〈魔喚の核〉は消えていき……
空にも――夜の色が戻った。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ライカ
「──ふう」
GM
いつの間にか、現実世界では夜となっていたようだ。
ダニエル
「………、」 息をついて 「手のかかる……」 最後の最後まで割り切りは出来て無さそうだから、これからも大変だ
ライカ
「よし──成功ね。よくやってくれたのだわ」
ゾールソモーン
「………戻って、きた……」
ダニエル
「おう」
モルフェウス
「どうにか、戻れはしたみたいだな」
ニルツェ
「よしっ、ナイス! アネモネっ!―――お?」
アネモネ
移り変わる世界の中で、塗り替わっていく空を見上げながら 
ダニエル
「……ってこんな感じなのか?」
アネモネ
無意識の内に空へと伸ばしていた手を、そっと下ろした。
ライカ
「でも──」
ゾールソモーン
――……」 長いため息。 「お疲れ様、皆」
モルフェウス
「いやあ、俺もこのケースは初めてだからな」
ニルツェ
「良かった、うまく破壊できたみたいだね」
ダニエル
「現実感ってもんを考えてくれよな……」 「なんだか全部夢だった様な気分だぜ」
大剣を背中に納めて
GM
ダニエルの言葉に応える――わけではないが、
ライカ
「これ、正直。入れ替わられる寸前だったのではないかしら?」
GM
隕石が落ち、焼け、魔物によって蹂躙された村の残骸と村人たちの死骸が、君たちを現実へと引き戻すだろう。
ニルツェ
――うう、帰ってジャンヌの顔が見たい……」
アネモネ
力が抜けたのか、ぺしゃりとその場に座り込んだ後、ゆっくりと立ち上がり―― 「っ、……」
ゾールソモーン
「そんな結末にならなくて良かったと、思う。……あとは、出来ることをしよう」
GM
星が落ち、建物が潰れ、地面が抉れ、人々が死んだことは紛れもなく現実に起こった出来事だったようだ。
ニルツェ
「……結局、だれも助けられなかったな」
ダニエル
「……はー、まあ星なんか落ちてたらこうなるか」
モルフェウス
「……ったく。こんなのが何度も起きてちゃたまらないな」
ライカ
「──よし。神官としての仕事をするわ」と、疲れはあるが「簡易的な祈りは済ませておく。大きな作業は救援が来てからにしましょう」
「ダニエルくん、護衛お願いしていい? 多分、大丈夫だとは思うのだけど」
ニルツェ
「……そうだね。ニルも手伝うよ」>ゾール
ダニエル
「ああ……」 頷いて 「ちょっとまってくれ」
>ライカ
ライカ
「ええ」
ダニエル
「モネ」
モルフェウス
「君の働きで、未来の誰かは助けられただろ」 >ニルツェ
ダニエル
「休むのはもう少し後だ、やれるな」
ゾールソモーン
アネモネの後ろ姿を一瞥し、ニルツェに頷く。
モルフェウス
――おっと。手が必要なら俺が貸そう」 ダニエルを出し抜いてポイントを稼ぐチャンスだからな。しゅばば。>アネモネ
アネモネ
装備を収め、ダニエルに振り向いて。
「はい、ダン」 真剣な表情で頷いた少女を見れば、心配は無用だと伝わるだろう。
ニルツェ
「そうだと良いな。……っていうか、それを言うならみんなの働きでしょ」 「モルフェウス、あんたも含むだよ」
ダニエル
「……お前なぁ……」 >モルフェウス
ライカ
「その動き──なんか色々と……やばいわね」
モル移動
アネモネ
――と、ダニエルが思ったのもその時だけで。
「……あ、ええと、いえ」 モルフェウスに対しては、やはり心配な気持ちにさせる対応をしていた。
ダニエル
「……、よし、手分けしてだな。もしかしたらまだ無事なやつが居るかもしれん」
アネモネ
「わかりました。ライカさんをお願いします、ダン」 
モルフェウス
「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。最初はあんなに胡散臭そうにしてたのに」
ダニエル
「……、モルフェ、モネを頼んだ」
「3組に分かれたほうが効率的だ」
ライカ
「そうね──」と、無事な奴
ダニエル
「行くぞ、ライカ」
ライカ
「ええ」
モルフェウス
「ああ。気勢をそがれちまったぜ」 ナンパムーブの方の……。
なので真面目にフォローしました。
ニルツェ
――っと、そうだ。きょう喋った事、〈星の標〉にいるジャンヌには秘密でよろしく!」 ぱん、と手のひらを合わせる外国風のお願いをした。 「いきなり、ひとから、自分の前世の話とかされても困るでしょ。実際」 おどけて言うが、表情は真剣だ
アネモネ
しっかりお仕事です。
GM
さて……
ライカ
「今回貴方がいて、助かったのだわ──私ならあんな風に皆をまとめられないもの」
「ありがとう」
GM
その後、君たちは村の跡を見て回る。
ライカ
と、ダニエルと仕事しながら
ダニエル
「何いってんだよ」 苦笑して 「名軍師様だっただろうが」
アネモネ
「わかりました。……、少しだけ、お話はしてみたいと思いますが」 こくこく。>ニルツェ
ダニエル
「これからも頼むぜヒーラー殿」
ゾールソモーン
ぼろをだしそう(ぼろをだしそう
ニルツェ
「うん、話はしてして。きっと、アネモネと話が合うと思うから」 くすっと笑って
GM
生存者は絶望的かと思われたが……根気強く探した結果、ひどく衰弱した状態だったが、3名程まだ息がある村人を見つけ出すことができた。
ダニエル
「ああ………まあそりゃ、……言われたら困るな、気にはなるがそうさせてもらうぜ」>ニルツェ
ライカ
「気合と根性で、何とかする軍師様だって?」と、幾らか緊張も解けてきたようだ。そう冗談めかして返して
ゾールソモーン
よかったねぇ~
ダニエル
という返しをしておきました
ニルツェ
「助かるぅ~…… よろしく!」
ライカ
「ありがとう。これからも精進するわ」と、これは心から。
ダニエル
「実際なんとかしてんだから大したもんだろうが」>ライカ
アネモネ
「はいっ」 曇ったり、真剣だったりしていた表情が、以前のようにふんわりと柔らかい笑みを見せた。>ニルツェ
ニルツェ
おお、いきのこりが
GM
隕石に魔物の出現から数日生き長らえることが出来たのは、幸運だった――と言えるかどうかは、村の惨状を考えれば分からない。
それでも君たちは彼らに手当、治療を施し、街まで護送する。
ライカ
ダニエルの言葉に頷いた──ところで、救援者が見つかったのだろう。
仕事タイムだぜ
ダニエル
3人だから一組ずつみつけてそうだな
ライカ
うむ
GM
身柄は先に逃げ延びていた村人と同じくライフォス神殿に預けられ、しばらくの間心身両方のケアが行われていくだろう。
ライカ
メモ:
ゾールソモーン
やったぜ
ニルツェ
きっと瓦礫の中とかでじっとしたりしてたんだろうな…
GM
そうして帰路についた君たち一行の人数は、行きよりも一人増えていた。
ライカ
モルフェウスくん!?
エルエレンにモルモットくん?
っていわれそう
GM
列車内でも近くの席に座っていた女性に気さくに声を掛けまくっていたモルフェウスの様子をどう思ったのかはそれぞれだが、
彼を迎えた〈星の標〉は、また一段と賑やかになることは間違いないだろう。
 
 



Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"

記憶きろくの残像
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ After‐Image of Memories  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
最後の黄昏 了
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Last Gloaming  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



GM
というわけで
お疲れ様さんでございます(相撲業界)
ライカ
おつおつ~
ゾールソモーン
おつかれさまでした
ダニエル
お疲れ様でしたー
アネモネ
お疲れ様でした
ニルツェ
おつかれさまでしたー
GM
戦利品はなんとないのでリザルトを出す
ダニエル
こいこい
ニルツェ
星4、バフ量がすごい
ライカ
モルフェウスくんの眼鏡がほしい
ニルツェ
たおすとドロップする
GM
150*7 = 1050
ダニエル
結構行きそうだな ML15が と 
GM
15D6 → 52[1,2,4,6,2,2,5,6,1,5,1,5,4,4,4] = 52
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2025/02/16_1「#1863 記憶の残像:最後の黄昏」経験:2,050 報酬:11,000G 名誉:52
GM
こうかも
ライカ
でけえぜ
お、ダニエル11いきか、これ
ニルツェ
一回で2000こえた
アネモネ
成長が2回あるらしい
GM
残像の経験点はまあなしでもいいかなって思いはしたんですけど・・・
ゾールソモーン
はわわ~
ダニエル
まああれ分は出してもらわないと辛い
結局脅威ではあったからな・・・
ゾールソモーン
成長1回
筋力 or 敏捷度
アネモネ
敏捷度 or 器用度
ライカ
GM
打撃力は普通に脅威だからね
アネモネ
器用
器用度 or 器用度
ゾールソモーン
敏捷成長10いくw
アネモネ
器用
筋力は?
GM
イグ
ゾールソモーン
アネモネの筋力とっちまった
GM
アネモネさんが……器用に……?
ライカ
成長は
1回らしい
器用度 or 器用度
いっちばん
GM
ライカも……器用に……?
ライカ
おわってるのきたな
ゾールソモーン
馬鹿な知力がここまでない……
アネモネ
まああと一つ拾えると
ライカ
器用;;
ニルツェ
成長2回だ
アネモネ
B5になれるからヨシ
ライカ
器用にいろんな魔法を使ったネ!
アネモネ
アネモネが……器用B5……?
ライカ
ということだな
ゾールソモーン
テクニシャン
GM
筋力は……?>アネモネさん
ダニエル
成長は1回らしいな
知力 or 精神力
精神だ
アネモネ
22+2ですけどなんですか?やろうってんですか?
ニルツェ
器用度 or 精神力
GM
でたぜ知力が
22+2wwww
ゾールソモーン
でたぜ
GM
素22なんですか……?
ニルツェ
器用だなあ
アネモネ
そうですけど(憤慨)
GM
すごい
ライカ
よーし
アネモネ
エタロにフレックスグリップ加工できませんけど!?
ライカ
更新もおわったし
ニルツェ
もういっかい
ライカ
これにて撤退だ
GM
エタロ持ててよかったね
ニルツェ
GM
GM
おっつー
ニルツェ
アネモネ
笑うな!!!
ライカ
お疲れ様でございました!また……
アネモネ
それはそう
ライカ
会おう
あ、
ニルツェ
こぴぺしてたGMが
ライカ
かじりにく!
ニルツェ
じーあーるだよ
GM
コピペでよばれた
アネモネ
よしでは更新も終わったのでこれにて お疲れ様でした
GM
!SYSTEM
ライカが退室しました
GM
イベントアイテム
もらってね!!1
アネモネ
あ。肉!
ゾールソモーン
私も終わりました おつかれさまでしたありがとうございました、最後の黄昏なつかった……
ア!
ニルツェ
敏捷度 or 知力
GM
これね
記憶の場所はね
ニルツェ
びんしょう!
ダニエル
あ…あー、ポーションにしておこうか スタミナドリンク
GM
僕が今までの連作を思い出すためのものなんだ;w;
ゾールソモーン
いいじゃん;;;;;;;
もっとおもいだして
ニルツェ
骨付き肉まだないから骨付き肉にしとこ
おかげで
アネモネ
ではこれにて お疲れ様でしたー
ゾールソモーン
肉でいきます
!SYSTEM
アネモネが退室しました
GM
ログを読むいい機会になる
おちゅー
ニルツェ
思い出したぜ……最初の気持ちってやつを
ダニエル
宝剣ランクに昇格させておくか
GM
まあ
これは昇格してもおかしくないですよ
ゾールソモーン
おつかれありがとう~~~
!SYSTEM
ゾールソモーンが退室しました
ニルツェ
あらたなる門出――
ダニエルともいいかんじに喋れてよかった
GM
うむ
ダニエル
よし。GMありがとう。お疲れ様
そうだねぇ
ニルツェ
おつかれさまありがとう GMまた期待してますうう
ダニエル
ではまたー
!SYSTEM
ダニエルが退室しました
!SYSTEM
ニルツェが退室しました
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%111.1%0.0%222.2%444.4%222.2%0.0%0.0%0.0%0.0%9回6.67
アネモネ
225.0%0.0%112.5%0.0%112.5%112.5%225.0%0.0%112.5%0.0%0.0%8回5.88
ゾールソモーン
0.0%28.0%14.0%416.0%0.0%832.0%624.0%312.0%14.0%0.0%0.0%25回6.84
ダニエル
0.0%14.0%28.0%416.0%624.0%312.0%28.0%312.0%28.0%28.0%0.0%25回6.92
ニルツェ
0.0%26.5%39.7%13.2%412.9%722.6%412.9%39.7%412.9%39.7%0.0%31回7.35
ライカ
0.0%14.5%29.1%313.6%14.5%836.4%418.2%29.1%0.0%14.5%0.0%22回6.77

キャラクターシート一覧

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BGM