- !SYSTEM
- ダニエルが入室しました
- !SYSTEM
- ライカが入室しました
- ライカ
- そして私は
- ダニエル
- “星霜剣”ダニエル
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター10/レンジャー8/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用28[4]/敏捷19[3]/筋力32[5]/生命24+2[4]/知力13[2]/精神19[3]
HP:73/73 MP:21/21 防護:17
- ライカ
- ぐろ卓にもどってきたってわけ
- お風呂いってきま
- ダニエル
- いってらい
- ライカとどっかであったことあったなーって思ったらそうか
- デュナの卓の導入のときだわ
- ライカ
- そう
- だから正式にご一緒するのははじめてだけど
- どーせこいつら
- 星4であうだろwww
- だから
- 良い機会(といって消えていく
- ダニエル
- そうだなw
- うむー
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- GM
- GMだす
- ダニエル
- ポーマスリカバリィまであと少しだ
- それで純戦士として一つの到達点だぜ
- !SYSTEM
- ニルツェが入室しました
- ニルツェ
- “虎の子”ニルツェ
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:外見年齢十代半ば
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:1
技能:グラップラー11/スカウト8/エンハンサー5/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷28+2[5]/筋力27[4]/生命25[4]/知力15[2]/精神23[3]
HP:60/60 MP:25/25 防護:8
- GM
- 続々とポーマスが増えてきて
- 恐怖だす
- ダニエル
- まあ、あると違うしなぁ
- 後単独行動ロールしやすくて楽しいぜ
- <ポーション飲めるからソロ出来るよなぁって
- GM
- ソロでかさこそできる
- スカウトさん……
- ダニエル
- 影走り、活かすには
- 影走りは影走りがいると止められるとか
- 先制+1とか
- そういうのがないとつらすぎるんだよな
- ニルツェ
- 先制+1かなんかはほしいな…
- GM
- はい
- ダニエル
- 個人的にはこう
- スパイ対決みたいで
- GM
- なんなら9レベルスカウトになったら
- ダニエル
- 影走りがいると見破られて影走り出来ないっていうのは
- ロール的にかっけぇなぁって思ってる
- GM
- 先制にだけ先行してあの15レベルの自動習得効果と同じのつけてあげても
- いいくらいだって思ってるよ<ポーマスとの比較
- ダニエル
- <キャンペーンで導入したことがある
- GM
- 影走り帽子はいいね
- かっこいい
- ニルツェ
- いいですね
- なにかしらほすぃ……
- ダニエル
- あー、そういや前借りが出来たな…
- 前借りして鎧+1しておくか
- GM
- 借金の時間だ
- ダニエル
- 実質最終防具だからなぁ
- 11は武器達人で13が特技入れ替えで全力Ⅱだし
- ライカ
- ふう
- ダニエル
- よう、おかえり
- ライカ
- “気合と根性”ライカ
種族:人間 性別:女 年齢:20
ランク:魔剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト11/セージ5/ソーサラー3/コンジャラー3/アビスゲイザー2/アルケミスト2/ウォーリーダー2/フェアリーテイマー1/ドルイド1/レンジャー1/エンハンサー1/ダークハンター1
能力値:器用12[2]/敏捷19[3]/筋力18[3]/生命24[4]/知力29+2[5]/精神26+1[4]
HP:59/59 MP:92/92 防護:5 陣気:0
- ライカ
- とりあえずこんなものでしょう
- ダニエル
- この技能並んでるの見ると
- ライカだなぁってなるよな
- ライカ
- ライカーライナス族
- レイフェルもライカだねえって
- いってくれそうなのだわ
- ダウンルッカーとポンホルは、こう、セージとかあがったり、色々あがってからだなあ…
- GM
- 横に長過ぎるっぴ
- ライカ
- あんたのせいよ >鋏
- ううっ…
- GM
- 鋏ちゃんは関係ないにょぉ
- ダニエル
- @防護点+1
- 防護:18 [+1]
- ダニエル
- よいせと
- GM
- 究極完全体グレートダニエルになっただと
- ダニエル
- 昼の激戦が尾を引いてるぜ 久しぶりにヒーラー脳回してたしな
- GM
- ぐーるぐる
- ダニエル
- アーネスト死ぬと思ったもん
- GM
- わかる
- ライカ
- 中々
- がんばったよね
- GM
- 誰かひとりは死にますね(辻だと思ってはいた
- ライカ
- 私たち
- 辻!?
- ダニエル
- 大体ブレス器用かセイクリッド・ウェポンスタートでヒール差し込むかバフ重ねるか でやってれば
- 勝手に前衛後衛共が始末するから
- 楽なんだけど
- その決断がシビアになればなるほど戦闘難易度が上がるんだよな
- しかも前衛がとちると行動順繰り下げないといけないから
- ヒーラー難易度は戦闘難易度と直結してる
- ただ今回ダブルキャスト拡大数のお陰で
- だいぶプレイフィール上がると思うぜ>ライカ
- ライカ
- ようやく
- 羽冠でごまかしていたところを
- 確実にできる
- GM
- 跳ね冠さんがかわいそうだとおもわないんですか
- ニルツェ
- うーん、寒いな よろしくおねがいします しつつお湯を沸かそう
- ダニエル
- 羽冠さんはねぇ
- ライカ
- そのうち
- かえってくるかもしれないわ
- 私が
- アイドルになった時に
- ダニエル
- 誰もが目を奪われていく
- ライカ
- 今日の激戦
- アーチャーが魔法うってきたら
- !SYSTEM
- アネモネが入室しました
- ライカ
- やばかったなあって
- おもってた
- アネモネ
- “日輪”アネモネ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:名剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:ファイター11/プリースト8/アルケミスト3/セージ2/エンハンサー2/レンジャー1
能力値:器用23[4]/敏捷13[2]/筋力22[4]/生命29+1[5]/知力20[3]/精神31[5]
HP:80/80 MP:57/57 防護:22
- !SYSTEM
- ゾールソモーンが入室しました
- ゾールソモーン
- “星火燎原”ゾールソモーン
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:18
ランク:宝剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー11/セージ7/アビスゲイザー5/レンジャー3/アルケミスト1
能力値:器用15[2]/敏捷15[2]/筋力18[3]/生命27[4]/知力24[4]/精神37[6]
HP:62/62 MP:87/87 防護:4
- ライカ
- あの状況でゴッフィが一番嫌だった(HBあったからよかったが
- GM
- 近い僧門様
- ゾールソモーン
- 見切れ門
- ライカ
- 迫る僧侶
- ゾールソモーン
- いつかどうにかする(いつか
- ダニエル
- あの状況はゴッド・フィスト撃つよなーって思ってた
- お、どうにかしたかったのか
- ゾールソモーン
- 実質グラップラー!?
- ニルツェ
- そういえばらすとぐろーみんぐの〇魔女の炎ってこの武器限定ではないですよね
- ダニエル
- これ狙ってやってるんだと思ってた
- GM
- 僧門様がアビスの深淵を見ている
- れでぃちぇしながら確認します
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ゾールソモーン
- 何も設定してないで
- ライカ
- うん
- ゾールソモーン
- こうなってた気がするw<迫る画像
- ダニエル
- これ見てみ
- >ぞーる
- ゾールソモーン
- どれどれ
- ダニエル
- この設定で調整するときれいにいくよ
- アネモネ
- レンジャーの道具とかはっぱとか色々買い足しました
- ゾールソモーン
- かわいい!!!11!1!
- ちがった
- OK
- ニルツェ
- とりあえず〈グランアリオール〉を目指そう
- GM
- この書き方だとこの武器かも。
- ゾールソモーン
- かわいい(大事なことなのでry
- ニルツェ
- あ、まじ?
- ダニエル
- 任意のトリミング>縦幅基準>拡大率調整
- でいける
- GM
- まじかも。
- まあ最初期の武器だから
- そのうちアップデートされるかもしれない(そもそもの武器からして
- よしじゃあ
- 今日は戦闘前くらいまでです
- ゾールソモーン
- 習熟Sもとったしいけるいける(?
- 画像なおすなおす
- おけだす
- GM
- 脳みそはロールに使ってのんびりきましょう
- ライカ
- よろしくですよ
- GM
- 宜しくお願いします。
- アネモネ
- よろしくお願いします
- ダニエル
- よろしくお願いします
- ゾールソモーン
- よろしくおねがいしますありがとう!!1
- ニルツェ
- よろしくお願いします
- ダニエル
- たまーにね
- ダニエル
- わっかんないよぉってなってる人がいて
Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"
記憶の残像
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ After‐Image of Memories  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
最後の黄昏
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Last Gloaming  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- ダニエル
- 設定見せるのがはえーなとなり
- わぬに伝えたときにこうしたんだよね
- ライカ
- 画像見せるのが一番はやいわかる
- ゾールソモーン
- わからないわかる
- GM
- その日、君たち5人はガルバによって〈星の標〉の一室に集められた。
- ダニエル
- 私たれさんに描いてもらったことが多かったから
- GM
- どうやら緊急の呼び出しだったようで、君たちのような実力者5人が揃っていたのは幸いだった、とガルバは語る。
- ダニエル
- 1番キャラシ映えする拡大率教えてもらってて
- ガルバ
- ふう……とひとつため息を吐くと、ガルバは話を切り出した。 「悪いな、急に集まってもらって」
- ダニエル
- それは共有したほうがみんなの得だなぁって
- 今では自分で調整してる
- ニルツェ
- 「いちいち謝らないでよ、水臭いのナシ」 「……ていうか、大丈夫? 最近おつかれじゃない?」
- ゾールソモーン
- ちょっといじった
- ライカ
- 「いえ──大丈夫です。“混沌の時化”の影響で状況が芳しくないことはわかっていますから」
- ゾールソモーン
- ありぴ~~~
- ダニエル
- 後で砂場で試してみるとええ
- ゾールソモーン
- こないだつくったからやってみる!
- ガルバ
- 「いつも以上に休む暇がないからな。そろそろガルバ二号と三号が欲しくなってくる」
- アネモネ
- 「二号……三号……」 う、うろんな話。
- ダニエル
- 「なんだなんだ、おやっさんらしくねえな」 平服の少年は 苦笑しながら謝罪に対して反応を返した
- ニルツェ
- 「お役所よろしく、ずーっとカウンターで応対してるのを見てるとね……」
- ゾールソモーン
- 「ヴィーネみたいなのは……未だに居ないのか」
- ダニエル
- 「あー、疲れてんのはよーく分かったよ」
- ガルバ
- 「まあ、こういう場に他の従業員が立つ日も近い」 簡単な依頼ならそっちから説明されることもあるし
- ライカ
- と、語るのは茶髪のポニーテールのキルヒア神官の女だ。ランクに相応しい仕事量と、どこかに置き去りたい2つ名を持っている。
- ダニエル
- 「あれだ、ビッグボックスに頼もうぜ。そういうの作れってさ」
- ガルバ
- 「ともあれ――依頼の話に入ろう」
- 「マックスに造らせるとなあ……」 なんか俺じゃないのができそうでなあ
- ニルツェ
- 「ふふ、後進に期待だね」
- 「おっけー」
- ゾールソモーン
- 「…………」 厚い信頼が沈黙を誘う。
- ダニエル
- 「まあそれは間違いねえな…」
- ライカ
- 「実際、〈星の標〉の冒険者の数を考えたらそういうシステムも必要だと思うのよね……」知り合いばかりなので、清楚は捨てた
- ニルツェ
- 次のクソ卓のネタは決まったな…… ガルバ二号が暴走
- アネモネ
- 集まった面々とはそれぞれ面識があるが、少し委縮しつつ椅子に座って借りてきた犬のように静かに待機。
- ニルツェ
- 星の標の働き方改革なるか
- ライカ
- いいね従業員
- つくるか
- 死んでそう
- ゾールソモーン
- 人なら居ませんからな
- ガルバ
- 「お前たちは、3日程前に王都から東の方角の空が夜間、一時赤く染まったという話を耳にしたことはあるか?」
- ダニエル
- 「……」 固くなってるアネモネに苦笑しつつ
- ガルバ
- 街の噂話で、まだそんなに浸透してはないので見識なら12程度で。知っていてもそれ以上の大した情報はないです<王都
- ダニエル
- 「……ん?悪いな、南部帰りでとんと聞いてねえわ」
- ライカ
- 見識しますか
- ゾールソモーン
- 見識したいザウルス
- ライカ
- なんとライブラリアンでできる、眼鏡見識
- 2D6 → 7[2,5] +10+5+1 = 23
- ゾールソモーン
- 観察鏡をひらめきの眼鏡に変え
- アネモネ
- セージよりケミの方が見識が高い女、参戦。
- 2D6 → 10[5,5] +6 = 16
- ニルツェ
- ニルツェはあれだな、丁度その時にいたか、いなかったかの判定って感じ
- 2D6 → 8[2,6] +5 = 13
- ゾールソモーン
- うーんこれはかわいい見識
- 2D6 → 8[5,3] +11+1 = 20
- ダニエル
- 「ずーっとあっちいるとここの冒険者ってこと忘れそうになるわ」
- ニルツェ
- 「うん、見た見た。ちょうどその時、外にいたから」
- ガルバ
- 12以上の人は目にしていてもいいし、噂で聞いたことにしてもいい。ただし、王都からは結構な距離があります<赤くなった空
- ライカ
- あ。見識ボーナスでさらに+1じゃん24だな(まあ影響はない
- アネモネ
- 「随分、お久しぶりですものね……」 うんうん。>ダニエル
- ゾールソモーン
- 「そうなるとむしろ、傭兵としての働きだからでしょうね」
- ニルツェ
- 「夕焼けって時刻ではなかったよね」
- ガルバ
- 「ま、知っているなら話は早い――ということもないんだが」 なぜなら今の今まで大した情報はなかったからな。
- アネモネ
- 「私も観ました。遠くの方……でしたけれど」
- ライカ
- 「──話だけは聞きました。とはいえ、結構ここから距離はあったとは言っていたけれども……」
- ダニエル
- 「実際そんなところだな」 肩を竦めて >ゾール
- ガルバ
- 「ああ。夜も深い時間だったと聞いている」
- ゾールソモーン
- 「……イーヴ神殿でも、その赤い空は話題に上がっていた」
- ダニエル
- 「結構あからさまに真っ赤だったんだな」
- 「こんだけ広まってるってことは」
- ガルバ
- 「30分も経たない内に元の色に戻ったそうだが……今日になって、急な知らせが王都に届いたんだ」
- ダニエル
- 「ティダン神官としては気になるか、空模様は」>アネモネ
- ニルツェ
- 「空の異変は、何かと凶兆の前触れって言うしね……」>ダニエル
- ガルバ
- 「その赤い空から降ってきた星が、その直下の村に落下した、とな」
- アネモネ
- 「……えと、はい」 ちょっとだけ、と胸元で親指と人差し指をちょん、と広げて見せた。
- ライカ
- 「星──か」
- ダニエル
- 「それ言い出したらこの辺りはひっきりなしだろうぜ」 「そういう話ばっかりじゃねえか」と笑って>ニルツェ
- ライカ
- と、考える素振りをみせる。
- ダニエル
- 「星がねぇ」
- ニルツェ
- 「それ、村は大丈夫だったの……?」
- ゾールソモーン
- 「……」 ニルツェを見やりつつ、
- ダニエル
- 「そりゃとんでもない話じゃねえか?」
- アネモネ
- 「……空から、星……」 つい先日の依頼を思い出して何とも言えない表情になりつつ、ガルバの続きを待つ。
- ガルバ
- 「落下の衝撃だけでも結構な被害だったみたいだが、その上、魔物まで現れてすぐに村は大混乱に陥った」
- ゾールソモーン
- 「どの辺りの村かは」
- ガルバ
- 「いや」 ニルツェの言葉に頸を横に振って
- ライカ
- ガルバの話に頷く
- ニルツェ
- 「だからこそ、だよ」>ダニエル 頭の上で手を組み、背もたれにもたれる 「そういうときって、ロクな思い出がないもん……」
- ガルバ
- 「恐らく無事ではないだろう。偶然にも逃れた村人が、昨日ラプラスまで這々の体で逃げてきたそうだ」
- ライカ
- 「なるほど──その村人たちにも話を聞いてみたいところですね」
- ニルツェ
- 「星が、魔物を呼び寄せた……?」
- ゾールソモーン
- 「逢魔の森の方……?」
- ガルバ
- 「村の場所は、エニア丘陵とルシェンカの間にある山の麓だ。ルシェンカ側のな」
- 「大体、ラプラスより北北東くらいの位置にあたる」
- ダニエル
- 「………ははぁ」 じゃあ大体あの辺か、と当たりをつけて
- ライカ
- 「私の知っている事件とも、共通項があるような気がしますし──それに」
- ゾールソモーン
- 「……」 少し、難しい顔をした。
- ニルツェ
- 「……その星はさ、目みたいなカタチしてないよね」
- ライカ
- 「現れた魔物の種類が気になる。直感では魔神のような気もするけれども──」まあ、そうじゃないかもしれねえし、魔動機軍団かもしれないが
- あ
- ガルバ
- 「今その村の付近がどうなっているかも分からなければ、何が起こったのかもわからない状況だ」
- アネモネ
- 「今回のお話は、その件に関する調査でしょうか?」 おずおず問うた。>ガルバ
- ライカ
- 朝のインスピするのわすれてた
- ガルバ
- 「村人からも、そこまでの話は聞けていないようだ」 >ニルツェ
- ライカ
- MCC5点(ふくろの
- ガルバ
- 「ああ。その調査、可能であれば原因の究明、排除だ」
- ダニエル
- 「まあ星が落ちてきてぶつかったってなりゃパニックだろうし」
- ライカ
- こう、こうよ(ナヒーダ
- 2D6 → 7[2,5] +16 = 23
- ニルツェ
- 「………」
- ダニエル
- 「さもありなん」
- ゾールソモーン
- 「まあ、しょうがない話だ。じっくりも見てはいられない」
- ゾールソモーン
- ライカいるし
- 契約は3契約にするか迷う
- アネモネ
- ニルツェの言には何か思い当たる節があるのだろうか、と考えつつ この場でそちらの話を展開してはガルバの邪魔になるかと飲み込んだ。
- ニルツェ
- 「――それと、生きている人がいたらその救助、だね」
- ライカ
- 「分かりました。すぐに動くべき案件です。引き受けるつもりです」
- ダニエル
- 「なるほどな……なんか知ってんのか?」>ニルツェ
- 「随分と具体的なこと聞くじゃねえの」
- ゾールソモーン
- 「既視感がある。ニルツェも、私も」
- ライカ
- 「やっぱりそうおもうわよね」
- GM
- うおおおおお三属性最強!1
- アネモネ
- 「あう」 と思ってたらダニエルからツッコミが入った。小さく声を漏らしつつ、同調するように頷いてニルツェを見た。
- ライカ
- と、ニルツェの言葉に
- ゾールソモーン
- 「ライカも、か」
- GM
- てぃすぞうは今日なにしてるの?
- ダニエル
- 「おや、お前さんもか」 とゾールに 「ライカもか?」
- ライカ
- 「おそらく別の事件だけれども──私も見たことがある。それが先ほど述べた共通項」
- ゾールソモーン
- ドルイドでいっぱいハッスルしてる
- アネモネ
- さっきぐろに教えたカスの雑学を実践してる
- GM
- ティダン神殿で聞いた耳たぶからまっすぐ降りると乳首説を検証しようとしています
- おい
- かぶるな
- アネモネ
- おい
- ゾールソモーン
- 乳首!?
- アネモネ
- キレてる
- GM
- キレたいのはこっちだ
- ゾールソモーン
- ティスZONE
- アネモネ
- さっきあまりにも眠すぎてそれまでの話題全部ブチ抜いて「耳たぶから真下に指を降ろすと乳首にあたるよ」って雑学教えてたんです
- GM
- それを俺が自分の身体で確かめたら
- マジだったんだよ
- ダニエル
- 「ははーん……、そうなってくると、でかい案件なわけだ」
- ライカ
- 「とはいえ、最初からそうと決めて、仕事にあたるのはよくないことなのだわ。先入観ほど、本質を見過ごす邪魔になるものはない」
- 「だから、基本に忠実に。村人からの情報の精査。その後、現場の調査」
- 「いつもの流れって感じね」
- ガルバ
- 「まあ、でかい話なのは星が落ちてきている時点でな」 苦笑するしかない。
- アネモネ
- 「関係者の方が居られるのでしたら、仮に危惧されている内容と一致するのであれば安心ですね」
- ゾールソモーン
- 「黄昏の空より、目に似た星は降りて、魔物を呼び寄せた……。奈落の剣に関わる魔域で、体験したことだ」
- ダニエル
- 「んじゃ"宝剣"への推薦よろしく」
- ライカ
- 「とはいえ──アネモネちゃんもダニエルくんにも時間があるタイミングで、共有しておいた方がいいかもしれない話だと思うのだわ」
- ニルツェ
- 「同じものかは分からないけど、異界の存在がこちらの世界に影響を与える時に、そういう現象が起きることがあるんだ」>ダニエル
- ダニエル
- 「あーん?〈奈落の剣〉…?」
- ガルバ
- 「解決したら、俺が言うまでもなくもっと上から要請があるだろうよ」
- アネモネ
- 「……"宝剣"……」 上を見ている人だな、と懐かしみながら小さく零した。>ダニエル
- ライカ
- 「“奈落の剣”とか──ああ、貴方も知っているんだ」
- ダニエル
- 「何度か聞き馴染みがあるし、間接的に関わってはいるが」
- 「本格的に関わるのは初めてかもな」
- ゾールソモーン
- 「まあ、全く違う可能性もあるけれど……。とにかく、やることは先に言われた通り。救助もせねばね」
- アネモネ
- 「……〈奈落の剣〉……」
- ダニエル
- 「ま、いいさ。少なくともモネと俺はビギナーなんでね」
- 「よろしく頼むわ、先輩方ってことで一つ」
- ガルバ
- 「報酬は、ひとりあたり9000が支払われる。解決が難しいと判断すれば、引き際をしっかりと見極めて帰って来い」
- ニルツェ
- 「それで言うと、ライカにアネモネ、ゾールんが揃っているのは頼もしいな」>救助 神官ふたりに妖精使いだ
- ダニエル
- 「ダニエルだ。女の子しかいないしダンって呼んでくれてもいいぜ」
- アネモネ
- 「私も、以前に関わったことがあります」 ダニエルに頷いて。
- ゾールソモーン
- 奈落の剣だったよね……と言っといて不安になる門
- ライカ
- 「その件に関しては、あまり関わりたくなった案件なのだけれどもね……」奈落の剣、トホホ
- アネモネ
- ところでなにしてるの?>Tips蔵
- GM
- 関わりたくなってて草<ライカ殿
- ニルツェ
- 「そうだね、最初から思い込んでかかると何でもそう見えちゃうし」>ゾール
- アネモネ
- いってきますって手紙置いておけばいいか……
- GM
- ダイナストで魔神をワンパンする修行してる
- ダニエル
- 「ライカとはデュナのとき以来だな。ヘーレムが会いたがってたぜ」
- ライカ
- 「とはいえ──こちらこそよろしくお願いします。ゾールさんと、ニルツェさんは久しぶり。アネモネちゃんはあの時以来」
- ゾールソモーン
- 「そう。共に戦ったことのある者たちは、今回も頼りにさせてもらおう」
- アネモネ
- 修行風景物騒すぎるだろ
- ライカ
- 「ええ、あれも大きな事件だったわね──ダニエルくん」と、頷き「そうね。彼女の様子も伺わないと」
- ニルツェ
- 「活躍は聞いてるよ。あたしはニルツェ。ニルでもいいよ。よろしくね」>ダニエル
- アネモネ
- 「はい。今回も、足を引っ張らないように頑張ります」 ぞい。>ライカ、ニルツェ、ゾール
- ダニエル
- 「俺も頼りにしてくれていいぞ。まあ、」 「出会いが悪かったな」苦笑して>ゾール
- ニルツェ
- まじん って書いた木人になげつける
- ダニエル
- 「よろしくなニル」
- GM
- かわいい
- ゾールソモーン
- 奈落睨……(し の文字がどれかを探り結局サプリを探すAOTY
- ダニエル
- 木人へし折れる
- 士
- GM
- 士
- アネモネ
- 投げつけるものが2m超えの斧だからかわいさはないよ
- GM
- お前は師匠じゃないんだ
- ゾールソモーン
- ありがてえ
- ゾールソモーン
- 「……必要はないだろうけど、改めて。妖精使いのゾールソモーン……奈落睨士としての力を扱うことになるのは、今回で初めてとなる。どうぞよろしく」
- ガルバ
- 「逃げ延びた村人は、ラプラスのライフォス神殿で療養中とのことだ」
- ニルツェ
- 背負って移動してるのをかんがえるとすごいな
- ガルバ
- 「訪ねてみれば、話を聞かせてもらえるかもしれんな」
- ダニエル
- 「名前だけ貸してよそに出払ってる名義貸しの一人だよな。"虎の子"も。実際会うのは初めてだが、よろしくな」
- GM
- がんばってるよ
- アネモネ
- キャスター付きにしなって言われててちょっと笑った>持ち運び
- ゾールソモーン
- 「まあ……その辺りは、流そう」 首を緩く横に振った。>ダニエル
- GM
- がらがら
- アネモネ
- 「承知しました。体調によりますが、伺ってみます」 はい。>ガルバ
- ダニエル
- 「ありがたいね」 困ったように笑って 「モネもよろしくな」
- GM
- くそ
- ダニエル
- 「良く似合ってるドレスだが、それで前に出るのか?」
- アネモネ
- 「はい。またよろしくお願いします、……」 ええと。 「ダン」 ぺこり。
- ゾールソモーン
- 「そんなことはない。貴女の守り方もとても頼りになる」 つまりは気にするなということを無表情で語る。>アネモネ
- GM
- 頼りにさせてもらおうからの改めてで
- じわじわ軌跡ポイントをためてきてるな
- ライカ
- 「ヘーレムちゃんから、ダニエルくんの戦い方は聞いているから。後は実戦で見て合わせていくのだわ」>ダニィ
- GM
- 10ポイントたまったらプレゼントあげたい
- アネモネ
- 「はい。あまり重い鎧を扱えないので、こちらで……」
- ゾールソモーン
- BGMも軌跡だから(適当
- GM
- 今だけ!!!
- ライカ
- 「──そうね、金属の鎧ではなく──いえ、なるほど」
- ダニエル
- 「ま、無理はするなよ。ティスはどうした」
- アネモネ
- 「……えへへ、ありがとうございます」 素直に嬉しい。無表情な人物の相手は普段から慣れているので、特に気にせず受け止めた。>ゾール
- GM
- まじれすすると
- 時化ってるし
- ダニエル
- 「ありがたいね。それこそ気合・根性で頑張るわ」 はは>ライカ
- GM
- 別の依頼に駆り出されている可能性もある
- ゾールソモーン
- ありうる
- ダニエル
- ありうる
- ニルツェ
- 「あははっ、そーいうつもりはないよ」 名義貸し。笑いながら、手をぱたぱた振って、 「しばらく他所を旅してたのは事実だけど。ま、しばらくまたこの店に厄介になるつもりだから、今後は組むことも増えるかも。よろしくね」>ダニエル
- ライカ
- 「あ、あはは……」気合根性でかおひきつった
- ダニエル
- 実際高レベルダークハンターは引く手あまただろうしな
- アネモネ
- 「最近は闇狩としても活動されていて、現在は別のお仕事に。……少し、タイミングが良くなかったですね」 苦笑して。
- ライカ
- 「……なるほどね。魔法に関して受けきる戦い方を選んだのね。アネモネちゃん」
- ダニエル
- 「じゃ、今日は無理は禁物だな。あいつがキレる」
- GM
- ガルド部隊からポーション投げるからダイナスト投げにきてくれってスカウトが来ても
- おかしくない
- ライカ
- と、ディバインスキンであることはわかって
- ダニエル
- と頭を撫でて
- ライカ
- ダイナスト投げの
- ゾールソモーン
- 恐怖!
- ライカ
- ティス
- ニルツェ
- 「………」 あの鎧は見たことある、めちゃくちゃ高いやつだ……。
- ダニエル
- 「他にも名だたる連中は店の中より外に居るから、」
- アネモネ
- 「元気にされていますよ。今度また、ご一緒にお茶でも――えへへ」 撫でられたらまた緩んだ声が漏れた。
- ライカ
- 消えた世界より
- GM
- おい、まるであねもねさんが物理は受けきれないような言い方はやめろよ!
- ライカ
- ティス蔵あったか
- おもいだしてる
- ダニエル
- 「それを目当てにやってくると、ってなってて、南だとそういう冗談が多いんだぜ」
- ライカ
- 偽蔵はいたけど
- GM
- 偽像はいたけど
- アネモネ
- 「はい。自分にできることで、と考えたので……」 それもティスありきではあるのだけれど。>ライカ
- ニルツェ
- 「張り込んだねぇ……」
- GM
- ガチ蔵はいない
- ライカ
- いないよね
- ダニエル
- 「〈星の標〉はレベルが高いっていうのと別にな」
- ゾールソモーン
- 遅れて、僅かに口元に笑みを浮かべた。先生、これが精一杯です。>アネモネ
- ガルバ
- 「乗車券はお前たちの準備の間に用意しておこう」
- 「準備を終えたら、誰かひとりは一度ここへ取りに来てくれ」
- ダニエル
- <名義貸しで本当はいないんじゃね?
- アネモネ
- 表所の変化にはとっても気づきやすい。ちゃらりーん、というSEが聞こえてきたぞ。>ゾール
- ライカ
- 「良い選択だと思う。私もその選択に恥じない働きをするわね」
- アネモネ
- 「では、私がお持ちしますから」
- ダニエル
- 「あいよ」
- アネモネ
- 「皆さんは駅へ向かわれてください」
- ダニエル
- ガルバに返事して
- !SYSTEM
- というわけでガルバはレディチェックをした。 by GM
- ゾールソモーン
- SE草
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ゾールソモーン
- 「了解した」
- アネモネ
- この準備OK2回押すと
- ダニエル
- 「んじゃ整備にだした鎧と剣受け取って向かうわ」
- GM
- にる「あねもねじゃおそいよね」
- アネモネ
- もうええてって言われるのムカつく(昼ぶり)
- ライカ
- 「南での活躍は結構聞くわよ。“星霜剣”さん」と、気合根性いわれたので、ジト目気味にそう返しておいた
- GM
- 昼も聞いたライフハック
- ゾールソモーン
- あ^~~~~契約!
- 炎と
- 炎炎炎
- ダニエル
- 「おー、別に怒らせるつもりはないんだぜライカ」
- ゾールソモーン
- 炎……と
- ライカ
- 「そういや、貴方の友達の皮肉なアイツ。何とかならないの? 仲良いって聞いてるけど」
- ダニエル
- 手を振って
- アネモネ
- 敏捷13をなめるなよ
- ニルツェ
- 「いつもありがとっ」>ガルバ
- ライカ
- 「分かってます。慣れてるから、さ、行きましょう」
- ダニエル
- 「あいつはな、分かりやすいんだが」
- アネモネ
- 風闇!
- ダニエル
- 「わかりやすくなるまでが長いんだ」
- ライカ
- 「へ──、詳しいことを聞かせてもらいたいのだわ」
- アネモネ
- せっかくなのでティスさんへの書置きを書きながら時間を潰します。>チケットがるば
- ライカ
- といいつつ、GOGOしよう
- ダニエル
- 「今後も仕事するってんなら、お近づきにはなっておきたいもんだな」 とニルツェにも返して
- ライカ
- 飲み物もってきます
- ゾールソモーン
- 割りと土もあり
- GM
- 今日の卓用に用意してた飲み物
- アネモネ
- 6属性
- GM
- 飲まれてて
- ニルツェ
- 「えへへっ、それはコッチの台詞だね」
- アネモネ
- 上手かったよ
- ゾールソモーン
- 取り回しがいいらしい
- GM
- 代わりに劣化版みたいな飲み物が補充されてて
- ダニエル
- それは悲しみが強い
- ゾールソモーン
- 草
- GM
- さっき晩飯の時に笑ってた
- ゾールソモーン
- かわいそう
- ダニエル
- それはとても悲しみが強い
- アネモネ
- コーラだと思ったらドクペだったようなもん
- GM
- 俺のデカビタが
- ダニエル
- コーラも高くなったからなぁ…
- GM
- ドデカミンに変わってたんだよね
- アネモネ
- あ~
- GM
- ドデカミンっておいしい?
- アネモネ
- 国際問題ですね。
- ダニエル
- 悲しいね…
- GM
- 飲んだことない
- ダニエル
- んー
- ニルツェ
- 召喚タイプだと全属性契約うまみがありますね
- ダニエル
- まあ…
- アネモネ
- いやだいぶ国際的に問題ある
- GM
- つらい
- アネモネ
- 俺なら出るとこ出るね
- ダニエル
- そこまで
- ライカ
- 降臨(原神デブ
- ゾールソモーン
- バータフⅡがほしいかどうかか
- ライカ
- もどりました
- GM
- 書き置きでハッピーになりました蔵
- ライカ
- バータフⅡは
- ダニエル
- おかえりー
- GM
- おかえり
- ライカ
- 会って損はない
- あってそんはない
- GM
- バータフⅡはニルツェに実質頑強を与えられるから
- 強い
- ライカ
- こう、私はある程度なんでもできるけど
- ゾールソモーン
- 炎土光やりますか ブレハやトータルサニティほしかったら闇……あっふーん
- ライカ
- HP増強だけは課題なので
- アネモネ
- 『ティスさんへ お仕事に行ってきます。危険な内容のようですが無事に帰るので待っていてください』みたいな文章とともに
- 同行者一覧を記しておいたと思います
- ダニエル
- そんな貴方に朗報です
- 【ブレスⅡ】 ついにみんなが待望の最強バフが入荷しました
- ライカ
- うおおおブレスⅡ!
- これ、ベロニカで仕込めたら
- まもちきもはいるの
- 暴力だろ(暴力だろ
- ダニエル
- うますぎぃ!!
- ゾールソモーン
- おもてえし
- GM
- ティス蔵判定:危険度Dなのでセーフです。>アネモネさん
- ライカ
- ところで、バータフⅡさんはいくつはいるんですか
- ダニエル
- 魔力も1上がる!!
- ゾールソモーン
- 炎土光にする!!1
- ライカ
- まあブレスⅡは最強ではある
- アネモネ
- 寧ろ危険度高いのは誰なんだ
- ライカ
- というかしたいよね、炎土
- 秘伝あるし
- ダニエル
- なんであれエルフの国のなんだろうね
- GM
- ちょっといれ!1
- ダニエル
- ドワーフのだろ属性的に
- いっといれ
- ゾールソモーン
- いっといれ
- アネモネ
- ビジュアル。
- ゾールソモーン
- わかる<なんでエルフ
- あの秘伝のエルフさん
- すき
- ダニエル
- だいぶエッチな格好してる
- アネモネ
- 負けそう
- ニルツェ
- 水辺だから、水辺に対応する魔法を…… ってことなんだけどイメージ的には逆だよね
- GM
- かえってきましたので
- ラプラスに飛ぼう
- ダニエル
- びゅんっ
- ゾールソモーン
- (((((((((((っ・ω・)っ ブーン
- アネモネ
- (=・ω・=)にゃ~♥
- GM
- 依頼を受け、君たちは現地に向かう――前にまずはラプラスで逃れてきたという村人から話を聞けるかどうか、訪ねてみることにする。
- ニルツェ
- 情報収集フェーズですね
- GM
- その人物は現在ライフォス神殿で療養中とのことで、夕暮れ時にラプラスに到着した後、ライフォス神殿へと向かってみたのだが……。
- GM
- 神殿の前で、神殿の職員と思しき人物と、ひとりの男性がなにか話しているのを見かける。
- ダニエル
- 店での姿とは異なり、鎧姿に白いコートを纏って 白い大剣を背負ってる 腰には長剣を佩びていて 近接格闘用のスティレット等も準備してる辺り、戦闘経験は重なってるように見える
- 男
- 額を出し、髪の毛を後ろへと流した銀髪のサングラスの男は、言葉巧みに職員を誘導しようとしているようだが……。
- ゾールソモーン
- まもちきライカにまかせて耳に炎石のイヤリングつけるか……
- ライカ
- 周囲の様子を見つつ、防具は新調したようだ。
- アネモネ
- 久しぶりに会ったこともあって、なんだか懐かしい様子だとダニエルを見て微笑みを浮かべつつ、
「……何か、してらっしゃいますね」
- ダニエル
- 「……」 なんか怪しいやつが居るな?
- 男
- 「ほら、頼むって、この通り。キルヒアの聖印だって持ってるだろ? これ、本物」
- ニルツェ
- 「―――」 癖になっちゃってんだ、耳をそばだてるの(よくない)
- アネモネ
- 「キルヒア様の……」 ちら。>ライカ
- ニルツェ
- 「何か、揉めてる? なんだろ」
- ライカ
- 「──」うーんと、男に近づいてみて
- ゾールソモーン
- 「……」 流れるようにライカを見送る……
- 神殿職員
- 「そ、そう言われましても……。療養中の方ですし、安静にしていただく必要がありますから」
- ダニエル
- 「……、」 ライカが近づいたのを見て 続くように歩き出す
- ライカ
- 「何かお困りですか? 私でよければ話を聞きますが……」
- 男
- 「じゃあ、礼拝。礼拝だけでいいからさ」
- ライカ
- 「ああ、私も神官で。御力になれると存じますが」と、キルヒア聖印見せて
- ニルツェ
- 気楽な足取りで続く
- 神殿職員
- 「でも、今日の礼拝の時間はもう――……あ」
- 「あなたたちは、〈星の標〉の……?」
- 男
- 「お……?」
- ライカ
- 超清楚モードで動く
- アネモネ
- 何のお話をしているんだろう……? 小首を傾げつつ、先に歩いて行ったライカとダニエルを見つつ、念の為ゾールの傍に。
- ダニエル
- 「……、」 ライカの後ろで腕を組んでるガッチガチの鎧野郎だ
- ニルツェ
- 応対はライカに任せて、頭の半分は別のことを考えている
- 男
- 話をしていた男は、君たちが声を掛けてくればそちらを振り向いた。
- アネモネ
- うっさんくさ
- ライカ
- 「ええ。このあたりの村で大事件が起こったということで調査に参りました。これは依頼書。〈星の標〉所属のライカと申します」
- ダニエル
- うさんくせぇw
- ゾールソモーン
- 目を閉じていたら敵だった
- ニルツェ
- 「……うさんくさい……」 うさんくさい……
- GM
- わかる
- ライカ
- オールオアナッシングする
- GM
- CVは鳥海浩輔か森久保祥太郎のどっちかでいこうと思ってるよ
- アネモネ
- 「ニ、ニルツェさんっ」 出てます くちに
- ライカ
- うわあとは思ったが、口には出さず
- アネモネ
- これは森久保
- ゾールソモーン
- わたしはすきですがそれにしてもうさんくさい
- ライカ
- よう兄弟(森久保
- ニルツェ
- 「あ、ごめん……」 言ってた。だってあんまりにも…
- ダニエル
- 「……、」 普段なら近づかねえなぁこういうやつ
- 男
- 「おいおいおい、初対面の相手にそれはひどくない?」
- アネモネ
- 「あっあっ」 あちゃー
- ゾールソモーン
- 「……あまり、神殿へと赴くような方にはみえなかったから」
- ダニエル
- 「仕方ねえだろ」
- 男
- 「まあまあ、それは水に流そう。でも君たちは今、俺に貸しをひとつ作ってしまった」
- ダニエル
- 「ライフォス神殿の前で礼拝させろっていうキルヒアンがいたらなんだってなる」
- ゾールソモーン
- 『なんだこいつは』 ドワーフ語で呟いた……
- 男
- 「ということで、ひとつ俺に協力してくれないか。この通り!」 体の前で両手をあわせておねが~いのポーズ。
- ライカ
- 「ごめんなさい。ただ、賢神の聖印が見えたもので。──同じ志を持つものです。一声おかけしようとも思いまして」
- ダニエル
- 「ああん・・?」
- ライカ
- 「お話は聞きますが──ただ──」
- アネモネ
- 「……え、ええと、その」 男の傍まで歩いていって
- ダニエル
- 「………」 おーい、その言い方は良くねえェ
- アネモネ
- 「この場では、往来の邪魔になってしまいますから」
- ライカ
- 「このあたりで起きた事件に関することですか?」と、少し目を細めて
- ニルツェ
- 「ご、ごめん。……わァサングラスが似合ってるナー」
- 男
- 「君たちのネームバリューがあれば、神殿の中にいる人に話を聞くくらい余裕だろ?」
- ニルツェ
- 「……ちょっと、ちょっと、話しが見えないんだけど」
- アネモネ
- 「あちらでお話を伺わせて頂けませんか?」 手で促し、まずは場所を移そうと声をかける。
- ゾールソモーン
- 「人を使おうとしないで欲しい。アネモネの言う通り、まずは場所を移そう」
- ダニエル
- 「……、そうしようぜ、あんたもいいだろ?」
- ニルツェ
- 「失言は謝るけど、どういうことなのか聞かないと答えられないよ」
- ダニエル
- >男
- 男
- 「オーケー、カワイ子ちゃん。じゃあまずはお茶といこう」
- アネモネ
- 「協力させていただくとしても、お話は伺わないと私達も動きづらくなってしまいますから……」
- ライカ
- 「──そうですね。協力するとしても、お互いにどういう意図でないと行動に移りにくいですし」
- 「行きましょうか」
- ダニエル
- 「おいおいおい」
- ライカ
- アネモネに頷き
- 神殿職員
- 「も、申し訳ありません……」 なんだか押し付けてしまったみたいで……。
- アネモネ
- 「はい、ではあちらで……」 方向を手で促しつつ、トコトコ歩いていこう。
- ニルツェ
- あたしのことではないなとスルーし、
- ダニエル
- 「眼の前でナンパとはやるなあお前」
- アネモネ
- 「お気になさらないでください」 にこーっ。>職員
- GM
- 1:その辺 2:ちゃんと喫茶店
- ライカ
- 「いえいえ、お気になさらず」
- ニルツェ
- 「いえいえ、お騒がせしてごめんなさい」>職員
- ゾールソモーン
- 「まあ、また、後で」 >神殿職員
- 男
- 「え、もしかして彼氏だった?」 >ダニエル
- ライカ
- 「──」と職員に近づき
- ダニエル
- 「悪かったな」>職員
- アネモネ
- 留められないなら2になる女です、こいつは
- ダニエル
- 「見ず知らずのやつに取られるくらいならってやつさ」
- ニルツェ
- 「あとでまた来まーす! 聞きたいこともあるので!」>職員
- ダニエル
- 「それから、それ目的ではねえだろあんたも」
- 神殿職員
- 「い、いえ。〈星の標〉の方がいらっしゃるかもしれないというお話は聞いていますので……」
- ライカ
- 「もしわかっていることや、懸念点があればメモしていただければと。後は御困りごとがあれば、私たちの調査の時間の短縮にもなりますので。」
- と、神殿職員にこそっとメモ渡して
- 男
- 「一期一会って言葉を知らないのかよ」
- 神殿職員
- 「わ、わかりました」
- ダニエル
- 「言葉は知ってるさ」
- ライカ
- 「それでは、行ってまいりますね」清楚モードで、にこにこしておきました
- ダニエル
- 「使わせねえよってだけでな」
- アネモネ
- 「では、あちらに……」 お茶ってことでしたし、と馬鹿正直に喫茶店を示した。
- ダニエル
- 「………」 はー
- アネモネ
- 「……あの、どうしました?」 ダン?
- ゾールソモーン
- 「……まあ……ええ」
- ニルツェ
- 「おお、なんとあんなところに丁度よく喫茶店が」
- GM
- では君たちは神殿に程近い喫茶店のテラス席につく……。
- ダニエル
- 「……ティスがいねえんだお前も隙だらけになるんじゃあねえよ」
- 肩だけ叩いて
- 男
- 「いや、でも君たちに出会えたのは幸運だった。俺の運も捨てたもんじゃあないな」
- ニルツェ
- 「なかなかの紳士だねぇ」
- アネモネ
- 「あ、え、ええと……」 隙……。
- 男
- 「しかもこんなに上玉が沢山と来た」
- ダニエル
- 「おいこら」
- アネモネ
- 「……」 おろおろ
- ゾールソモーン
- 「物を頼む態度ではない」
- ニルツェ
- 「まあ、放っとけないのはわかるよ。一見隙だらけだもんねぇ」
- ダニエル
- 「俺は眼鏡の上からでも拳を叩き込める男だ」
- アネモネ
- ぐうの音も出ねえ
- 男
- 「褒めてるのに」
- アネモネ
- >物を頼む態度ではない
- ニルツェ
- 「山賊の台詞だよそれは」
- ダニエル
- 「そのサングラスが無事で居てほしいなら言葉遣いには気をつけろ」
- GM
- 褒めてるのに!!1
- ライカ
- 「その上玉──外見的な賛辞というよりも……」
- ゾールソモーン
- わかる
- ニルツェ
- 「まあまあ……」
- ライカ
- 「これから頼みたいことに直結する内容かと、存じますが……」
- 男
- 「これまた心外。こんなスマートなイケメン山賊がいるか?」
- アネモネ
- 「……」 小さくなりつつ、お店の人に6人ですと告げてテラス席に案内してもらいました。
- ライカ
- 「いや、かわいい子多いのは事実だけど」
- ぼそっ
- ダニエル
- 「………」 はぁ 「悪いな」>ニルツェ、ゾール
- 男
- 「え?」 >ライカ
- ライカ
- 「え?」
- ニルツェ
- 「お兄さん、悪いけどニルたちも急ぐんだよ。楽しいトークをしたいのは山々なんだけど、ヨーケンを手短にしてくれる?」
- 男
- 「おーこわ……彼氏、暴力的過ぎない?」 >アネモネsなn
- ライカ
- かれしさんひどいなー
- 私だったら
- ゾールソモーン
- 「気にしないで。たまたま、こういう人物が居ただけにすぎない」 >ダニエル
- 男
- 「おっと、そうだ。のんびりしてられる状況じゃあないんだった」
- アネモネ
- 「彼氏ではなくて……兄のような方ではありますが」 苦笑して
- ダニエル
- 「奇遇だな」
- 男
- 「俺はモルフェウス。気軽にモルくんとか、モルちゃんとか呼んでくれていいぜ」
- ダニエル
- 「俺達も時間を無駄にしている状況じゃあないんだが?」
- ニルツェ
- てきとうに人数分のお茶やらコーヒーやらを頼みました お騒がせしてすみません
- ライカ
- 「結構、アネモネちゃん、無防備よね──(こんなこと言ったらシグネに鼻で笑われそうだけど、お前もだ、と)」
- モルフェウス
- 「サ店にいこうぜって誘ってくれたのはそこのカワイ子ちゃんだろ」
- ライカ
- 「ありがとう。ニルツェさん」
- ゾールソモーン
- 「……」 モルモットのモル……
- ダニエル
- 「おめーもだよ」 おめーもだよ>ライカ
- GM
- あねもね「ならサ店に行くぜ!」
- アネモネ
- 胸元で両手をひらひらさせた。 「モルフェウスさんですね。私はアネモネと申します」
- アネモネ
- バン☆
- ニルツェ
- 「モルフェウス……?」
- ゾールソモーン
- もっと腕にry
- ライカ
- 「わ、私が考えていること、分かったの!?」と、ダニエルに返しつつ
- 「ごほん」
- 咳払い
- アネモネ
- もっと鎧に防護点巻くとかさ
- ニルツェ
- 「なんていうか、古風な名前だね」 響きが
- ダニエル
- ニルツェにはありがとうなと一言添えて
- ゾールソモーン
- 「……響きだけに気を取られてはいけない、ニルツェ」
- ダニエル
- 「あのな……」 目元を揉んで
- モルフェウス
- 「お、鋭い。さすが宝剣級の冒険者は違うね」
- ダニエル
- 「あからさまに怪しいやつに、」
- 「同志としてー、なんて声かけてったら」
- ニルツェ
- 「あー、うん……」 すっかり疑り深くなってしまったと、軽い自己嫌悪しつつ>ゾール
- ダニエル
- 「モネじゃなくても絡まれるに決まってんだろうが」
- アネモネ
- 「……ええ、と。その」 それぞれを左右に見まわしつつ、
- モルフェウス
- 「ま、でも同志なのは事実だぜ。俺、本当にキルヒア信者だし」 まじまじ。
- アネモネ
- 「モルフェウスさんのお願いについて、伺っても……?」
- ダニエル
- 「……まあいいんだ」
- モルフェウス
- 「ああ、話は簡単」
- ダニエル
- 「知ってるかー、聖印だけなら誰でも持てるんだぜ」
- ライカ
- 「それはそうだけれども、実際そこはある程度狙ってやったわ」と、ダニエルに「──こんな偶然あると思えないし」
- ゾールソモーン
- 「……」 こめかみを擦る。
- ニルツェ
- 「――……」 ずず、とコーヒーを啜って気持ちを落ち着ける
- モルフェウス
- 「ま、確かに神聖魔法は使えないが」
- ダニエル
- 「それなら俺だってライフォス信者でティダン信者でアステリアンだよ」
- モルフェウス
- 「とりあえず、頼みたいことは」
- アネモネ
- 「ダン、今は少しだけ」 お話、聞きましょう。
- 胸元で両手を合わせておねがい、の構え。
- ダニエル
- 「……へいへい」
- モルフェウス
- 「俺も赤い空の被害者に話を聞きたいんだよ」
- 「現地に行くにしても、情報くらいは欲しくてね」
- アネモネ
- 「――……」 思わぬ返答に、思わず同行している面々を見回した。
- ライカ
- 「まあ、そんなところだろうと思いました」予測はしていたようだ
- アネモネ
- 表情からしてもう隠せていない。モルフェウスにもこちらの動向は伝わることだろう……。
- GM
- このうっさんくらいイラスト
- 生成したらⅡ枚目くらいで出てきて
- 完璧なうさんくささだったから即採用だった
- ライカ
- ふぅとため息をついて
- ダニエル
- 「………、んで」
- ニルツェ
- 「モルフェウスも、誰かに頼まれたの? それとも、個人的に?」 「例えば…… その、村の周りに知り合いがいる、とか」
- ダニエル
- 草
- モルフェウス
- 「アネモネちゃんは正直だねぇ」
- アネモネ
- 「あえっ」
- ゾールソモーン
- 「救助が出来たら、話が聞けるかもね」
- ダニエル
- 「お前はどこ所属なんだよ」
- アネモネ
- 「ま、まだ何も……」
- モルフェウス
- 「あー、頼まれたというか、上からの命令?」
- アネモネ
- (ぼのぼののSE)
- ゾールソモーン
- 「どこの、上」
- ダニエル
- 「上ってどこだ」
- モルフェウス
- 「言った方がいい? 絶対信じてくれないんだけど」
- ダニエル
- 「聞いてやるから言ってみな」
- ライカ
- 「加えて、もし私たちが情報を共有したら、──何かしら見返りはあるのでしょうか」
- ゾールソモーン
- 「言えなければ尚更進むことは叶わない」
- ライカ
- 「ええ。お願いします」
- どこよ、お前
- モルフェウス
- 「だってディアちゃんもセレーネーさんも他のメンバーのこと全然伝えてないんだもんなぁ」
- ゾールソモーン
- ナイスですよモルフェウス
- モルフェウス
- サングラスの位置を正して決め顔をして 「俺はパンデモニウム管理官第九位、モルフェウスだ。よろしく」
- ダニエル
- 「ぱんでもにうむ?」
- ライカ
- 「パンデモニウム──」
- ニルツェ
- 「パン…… なに?」
- ライカ
- 目を丸くして
- アネモネ
- 「ぱんでも……?」
- モルフェウス
- 「……あれっ」
- ゾールソモーン
- 「………」
- ゾールソモーン
- ゾールはどうだったっけなぁ……!
- ライカ
- 「……質問。パンデモニウムの管理官一位の名前、言えますか?」
- GM
- 多分今の上の方の人は
- あんまり関わってない
- ゾールソモーン
- おけ~~~
- モルフェウス
- 「ゼロスさん」
- アネモネ
- この卓はメーティスさんに監視されています
- ライカ
- 「(こんなところで、グラーシャちゃんからの情報が役に立つなんて)」
- ゾールソモーン
- 「ライカ、知っているの……?」
- モルフェウス
- 「ま、あれよ」
- ライカ
- 「……」頭を掻いて
- ダニエル
- 「………、良かったな、話通じるやつが居て」
- アネモネ
- あいつの監視、食い物で一瞬で剥げそうだから何の効果もなさそう
- モルフェウス
- 「パンデモニウムっつーのは、デュランディル時代のやばい研究施設を集めて封印したところ」
- ダニエル
- ライカの様子を見て
- ゾールソモーン
- 「しかしそれもまた……その、古風なのだけど……」 予感がなんとなくする。
- GM
- バナナを投げれば終わる
- ダニエル
- 「あー、はん?」
- アネモネ
- 「……、……」 ぱちぱち。
- ライカ
- 「私──アトランティス関係のことで、情報を集めてて……。それで、実際には行ったことはないけれども、その筋の話は耳にはいれているのよ」
- アネモネ
- 瞬きしながら、知っている様子のライカを見て判断を任せる姿勢。
- ゾールソモーン
- 「まさか。それに関することなのか」
- アネモネ
- バナナは一口だからダメ
- ライカ
- 「──キルヒアの信仰者であるというのも、納得した──」はぁとため息をつき
- モルフェウス
- 「何処まで関係するかはまだ分かってない。ただ、俺は今レムリア島という場所に出現した“白い魔域”についての調査を上から任されてて、」
- 「今回の件が、もしかしたらそれに繋がる可能性があるかもしれないってことで調査に来たわけ」
- GM
- 100人分ある
- ダニエル
- 「……」 コーヒーをずず、と啜って
- ライカ
- そこで、モルフェウスを見て
- ダニエル
- 「お、美味いな。どこの豆だこれ」
- モルフェウス
- 「現実逃避するなよ兄弟」
- ライカ
- 「被害者の情報を集めてくるのは分かりました。ただ、貴方の所感を教えてほしいです」
- アネモネ
- 美味いと聞いてカップを傾けて 「あつっ」
- ライカ
- 「今回の赤い空の件は──」
- ダニエル
- 「……、仕方ねえだろ、話が通じねえやつなんだから俺は」
- ライカ
- と、一息ついて。整然と、ここにいる全員に聞こえるように
- ダニエル
- 「ライカがなんとか出来るみたいだし、ライカのリアクション見てたら恐らくお前が言ってることは本当だ」
- ニルツェ
- 「――……」
- モルフェウス
- 「現時点で言えるのは、十中八九〈奈落の剣〉に関わってることだろう、ということくらいだ」
- ゾールソモーン
- 「……悪かった」
- ライカ
- 「“奈落の剣”に関することと、考えていますか?」
- 「でしょうね」
- ダニエル
- 「でも前提知識が違いすぎるとどうしたって困るだろうが。そこは分かれ兄弟」
- モルフェウス
- 「だってマジなんだもん」 しょーがねーじゃんマジなんだから。
- ライカ
- と、ほぼ質問と回答が被った
- アネモネ
- 「……」 ダニエルと言いたいことは変わらなかったため、うんうんと頷きつつ会話を見守る。
- アネモネ
- 一口だから。
- モルフェウス
- 「一から説明してると時間がかかり過ぎるからな。他のことはまたの機会にして、今回必要なことはしっかり伝えさせてもらうよ」
- ダニエル
- カービィなの?
- ダニエル
- 「それでいいさ」
- 「で、ライカ」
- 「協力して良いんだな」
- ニルツェ
- 「わかった。一旦信じるよ」 いつもより声が硬い。
- ライカ
- 「ちょっとね──ごめんなさい。ダニエルくん、アネモネちゃん」と、事情で
- 「ええ、それでいいわ」協力
- ゾールソモーン
- 「ライカもそういうのであれば、私も構わない」
- アネモネ
- 口に入ると秒間500回の咀嚼を行うだけ。
- ダニエル
- 「別に謝ることじゃねえだろ」
- GM
- てぃすぞうははじめて恐怖をおぼえた
- ダニエル
- 「お前1人で抱え込んでるもんがあるのは分かったけどさ」 苦笑して
- アネモネ
- 「はい。事情は誰にしもあるものですから」
- ダニエル
- 「今回はチームだろ。そこは気にするなよ」
- GM
- あねもねさんがその発言をしたせいで
- ゾールソモーン
- ようやく一息ついたように、一口進めた。
- GM
- 絵面をアネモネで想像してしまって……
- ライカ
- 「──ありがとう。そういってもらえると助かるのだわ」と、ダニエルに笑って
- ダニエルとアネモネだ
- アネモネ
- 逆にメーティスがそんなことやっててもアスラは驚かないのか??
- ダニエル
- 「で、お前が知ってることはその奈落の剣と、白い魔域、と」
- モルフェウス
- 「よし、それじゃあ決まりだ。よろしく頼むぜ、兄弟たち」
- GM
- アスラは多分
- ダニエル
- 「赤い空と落下物を調べたいって感じか」
- GM
- いつものことかあって
- お茶をすすってる
- アネモネ
- 感覚のマヒ
- ニルツェ
- 「赤い空、〈奈落の剣〉―― 手がかりを得られるなら、協力する。ひとまずよろしくね、モルフェウス」
- ダニエル
- 「それだけなら俺達の仕事でもあるし、利害は合致してるわけだから、断る理由にはならんな」
- モルフェウス
- 「そ。今回の現象と、白い魔域がどう関わってるか――まあ、関わってないかもしれないんだけどさ」
- ダニエル
- 「よろしく頼むわ」
- ライカ
- 「──ただ、そのためにまずは証言を集めたい。果たして我々が予想しているものの同じかどうか──まあ、そっちも確証があるわけではないんでしょうけど」
- ダニエル
- 「まあ調査ってのはそういうもんだろ」
- ゾールソモーン
- 「ええ。私達の今後にも繋がるかもしれないから」
- ライカ
- 「ええ、よろしくお願いします」
- ダニエル
- 「関係ねえことが分かるのも成果だしな」
- アネモネ
- 「……個人で動かれておられるようですし、心配はしていないのですが」 はい、と胸元で控えめに挙手。>モルフェウス
- モルフェウス
- 「隕石が他のところに落ちてきたら、君たちだってたまったもんじゃないだろうしなぁ」
- ニルツェ
- 「それに当たりにしろ外れにしろ、現象に詳しい人がいるのは、元々の依頼にとっても助かるしね」
- ダニエル
- 「そりゃポンポン落とされたらシーンの笑窪みたいになっちまうだろうが」
- アネモネ
- 「有事の際にモルフェウスさんご自身をお守りする必要はあるでしょうか?」
- モルフェウス
- 「そんじゃ」 ずずず……珈琲を飲んだ。 「うん、悪くない。飲み終えたら、神殿にいこうか」
- ライカ
- 「ええ」
- モルフェウス
- 「シーンの笑窪こわすぎるだろ」
- ゾールソモーン
- 「ちなみに、今の時点で気をつける、懸念すべき点で伝えられることは、特にないのね?」
- モルフェウス
- 「え、守ってくれないの?」
- ニルツェ
- 「――」 ふ、と笑って
- ライカ
- 「怒らせないようにしたい女神様ね──」
- ダニエル
- 「って、自衛手段ないのに単独行動とってんのかよ」
- モルフェウス
- 「さっき言った通り、〈奈落の剣〉絡みだろうってことくらいだ」
- アネモネ
- 「あ、えと、いえ。必要がなければ、そのようにと……」 おろおろ
- ライカ
- 「さすがにある──わよね?」
- モルフェウス
- 「いや流石に戦えるよ? それはもちろんね」
- ゾールソモーン
- 「わかった。じゃあ、神殿へいくのでいい……」
- ライカ
- モルフェウスをみて
- ダニエル
- 「なら良かった」
- ライカ
- 「よかった──嘘でしょって言わなくて済んだわ……」
- ダニエル
- 「悪いな、こいつは誰でもなんでも守れるものには手を伸ばしちまうんだ」
- モルフェウス
- 「でもカワイ子ちゃんに守って貰えるだなんて男の夢のひとつじゃあないか」
- ダニエル
- とアネモネを親指で示して
- 「あのなぁ‥」
- モルフェウス
- 「そりゃ危うい」
- アネモネ
- 「お邪魔になられないのであればと……」 世の中かばう方が被害が大きくなることもあって。
- ニルツェ
- 「ひとつアドバイスしておくと、知らない人に話しかける時は、サングラス外した方がいいよ」 「似合ってる、似合ってるんだけどさ。ある意味似合いすぎているっていうか……」
- ダニエル
- 「だから自重が要るって話だ」
- GM
- あねもねさん。。。
- ゾールソモーン
- 「……彼女の人の好さに、つけこまないで」 そうしなくてもアネモネは勝手に動きそうだな……
- ライカ
- 「ティーヴァにいいつけてやりたいのだわ……」モル野郎
- アネモネ
- ウワーッ!
- モルフェウス
- 「えぇー……結構いい感じだと思うんだけどなぁ」 サングラス。
- ダニエル
- 「あー、まあ」
- ライカ
- 「まあ、でもそうと決まれば話が早い。まずは被害者に話を聞きましょう」
- ダニエル
- 「メガネだったらいいんじゃね」
- モルフェウス
- 「そういうのはナシだ」 >ライカ
- ニルツェ
- 「……」 ああ、ティーヴァなんだか懐かしいな。元気にしてるかな。
- ゾールソモーン
- 「……そうか?」 そうかな?
- モルフェウス
- 「眼は悪くないからなぁ」
- ライカ
- 「あ、それはNGなんだ」
- >モル
- ダニエル
- 「んじゃいいか。都市ならいいんだが」
- モルフェウス
- 「ま、話はこのくらいにしていこうか」 ごちそーさん。
- ダニエル
- 「村とかになると浮くんだよ。逆に」
- アネモネ
- 「……では、何かあった場合はお守りしますね」 「……」 まだあつい!
- ダニエル
- 「払いはやっとくから先向かってくれ」
- アネモネ
- 珈琲をゆっくり飲み干しました。
- ニルツェ
- 「ありがと。それじゃ行こうか」
- ダニエル
- 「…飲めてないやつも居るし」
- 苦笑して
- モルフェウス
- 「サングラス外してても溢れ出るイケメンオーラが浮いちゃうことはあるんだよ」
- ライカ
- 「一先ず、私たちで情報を整理しましょう。私とニルツェさんとゾールさんが、握っている情報、それを踏まえた上で、モルフェウスさんの分析──あ」
- アネモネ
- 「あっ、いえっ、そのっ」
- 「大丈夫です」 ぐびっ
- ライカ
- 「飲んでなかったのだわ……」のものものんで~
- ぐびっ
- モルフェウス
- 「奢ろうかと思ったけど、そういうことなら任せたぜ兄弟」
- ダニエル
- 「ゆっくりでいいんだよ。どうせ大勢で行ってもあれだろうが」
- GM
- というわけで
- アネモネ
- 「………………」 あっつい!
- ゾールソモーン
- 【アンバーントタング】でもかけてやろうか……
- GM
- 君たちは胡散臭さ全開の男モルフェウスを引き連れて、再度ライフォス神殿に向かう。
- ダニエル
- 「そう言うなら祝杯に取っとかせてもらうか。こっちが失言があったのもそうだしな」>モルフェウス
- GM
- ライカが頼んでおいた通り、あらかじめ聞き出せていたことは纏めていてくれたようで……
- ダニエル
- 奢るのはこっちでいい、と
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ゾールソモーン
- ゆっくりのんでいってね!
- ライカ
- 「ありがとうございます」清楚モードにきりかえるぜ!
- GM
- 被害者との面会も含め、聞き出せたのは以下のようなことだった。
- 夜、空が赤く染まったかと思ったら空に赤い星が浮かんでいた。
- 今思い返すと、それは村を“見て”いたように思える。
- それから程なくして、ひとつ星が降ってきた。
- ダニエル
- 「……」 あれ毎回思うけど疲れねえのかな
- GM
- 村のすぐ傍に落下したかと思えば、もうひとつ小さなものが降ってきて、それが何度か続いた。
- 気付けば村には魔物が徘徊していて、父親に逃げろと言われて脇目も振らず逃げ出した。
- ということだった。
- モルフェウス
- 「うーん、決定的と言える情報はまだないな」
- アネモネ
- 「……ニルツェさんが仰られていたようなお話もありました、ね」
- ダニエル
- 「そうなのか?」 とモルフェウスに言って
- ライカ
- 「──ただ“見ていた”というのも気になりますね」
- ダニエル
- 「……モネ」 まったく 「まだ本人だってそうかも知れないって情報なんだからあんまり気軽に触れてやるな」
- モルフェウス
- 「なにかヒントになりそうなのは、ライカちゃんの言ったような見ていたってところくらいか」
- ゾールソモーン
- 「ニルツェ」 同じことを思い浮かべているだろうか。案じるような声音で呼びかける。
- ライカ
- 「多分、それについてはニルツェさんと、ゾールさんの方が詳しく知っていそうです」
- アネモネ
- 「あ、……すみません、ニルツェさん。浅慮でした」 指摘されると息を飲み、ニルツェに向き直ると頭を下げた。
- ダニエル
- 「関わってるかどうか、はまあまだこれって情報にはなってないが」
- モルフェウス
- 「まあ――」
- ダニエル
- 「なにか話しても良いことがあれば教えてくれよ。聞いた話だけじゃまだなんでもないしな」
- ライカ
- 「ええ。見てみた方が早いことが多いと思います」
- ダニエル
- 「今日は泊まって、明日現地向かってみようぜ」
- モルフェウス
- 「ニルツェちゃんとゾールちゃんに心当たりがあるってんなら、〈剣〉が関わってる可能性は高くなった、ってとこだな」
- ゾールソモーン
- 「同じものかどうかはわからない。けれど、酷似している。聞いた状況が。」
- アネモネ
- 「私はそれで」 こくり。>ダニエル
- ニルツェ
- 「そうだね――『赤い星』ではなかったけど、『見られている』って所は似てる。ニルたちが見たのは、『空から覗く眼』だった。……魔域の中で見たものだから、現実にそれが起こるとどうなるかはわからないけど」
- ゾールソモーン
- 「ただ、瘴気がないのであれば、経験したものとまるきり同じではない」
- ライカ
- 「それに──モルフェウスさん。貴方なら星が落ちてくる、そこから魔物が発生する──ような類似パターンはご存じだったりしませんか?」
- ゾールソモーン
- 歩き進めながら、
- ダニエル
- 「なるほど、瘴気…瘴気か。普通の毒か?」>ゾール
- モルフェウス
- 「空から星や魔物が降ってくる、ってのはアトランティスが終末期に体験したのと同じ現象だ」
- 「あ、アトランティスってのは俺のいた国ね」
- ゾールソモーン
- 「その時も、魔法文明時代で起きたことが再現されているようだった」
- ダニエル
- 「さっきライカも言ってたな」
- ライカ
- 「ええ」
- ダニエル
- <アトランティス
- ゾールソモーン
- 「同時期、なのかもしれない。アトランティスと関係あったかは、今となっては」 首を横に振り
- アネモネ
- 「……」 時折出て来る名詞には少し固まりつつ、徐々に理解をしていって。
- ライカ
- 大悪魔くん
- そういえば
- エリスアーテ野郎と戦った時に
- モルフェウス
- 「二人が言ったのも、やっぱり〈奈落の剣〉に関する件だったかい?」 >ニルツェ、ゾール
- ライカ
- こわれちゃったですぅ
- になってたんだわ
- GM
- こわれちゃったですぅ
- ニルツェ
- 「いやいや、いいんだよ。ニルとしても、藁にもすがりたいところなんだ。何かの手がかりになるならそれでいいんだよ」>アネモネ
- こくり、とうなずく。>モルフェウス
- ゾールソモーン
- 「毒……毒というよりかは、魔神のテリトリーが広がるような感覚だったと思う。それによって、蝕まれたような記憶がない」
- アネモネ
- ほ、と一息ついて。
「であれば良かったです。何か、糸口をつかめると良いのですが」 >ニルツェ
- ライカ
- 「ちょっとアトランティスについても──まあ説明が長すぎるから──ここでは全部話し切れないんだけれども……」
- ダニエル
- 「………」 苦笑して
- 「わからないことはわからないでいいんだぞ、無理に理解しようとしてないか?」
- ライカ
- 「彼の言ったように古代魔法文明時代に起こった事件、それが今もなお、尾を引いてる」
- モルフェウス
- 「だとすると……さっさと収めた方がよさそうだな」
- ゾールソモーン
- 「まあ、その時も必死だった。そんな側面も、あったのかもしれないけれど」 <毒
- ライカ
- 「そういう風に理解するのが一番早いと思うのだわ」>ダニエル、アネモネ
- ダニエル
- 固まるアネモネを偶然見てしまって 笑って言った
- モルフェウス
- 「“時化”の影響で、いやーな影響が出ちまってる可能性もある」
- ゾールソモーン
- 「ええ。違いなく」 >モルフェウス
- ダニエル
- 「いや、普通の毒なら練技で対応できるな、ってな」
- ライカ
- 「なるほどね──」
- ダニエル
- >ゾール
- アネモネ
- 「ひ、酷いです、ダン」 もうっ。
- ニルツェ
- 「ちょっと、やっぱりそうなんじゃん!」>俺のいた国
- ダニエル
- 「戦う段階で邪魔になるもんがなんなのか、それは確認しておかないといけない」
- ライカ
- 「血晶盤用意、買い足しておいた方がよかったのかもしれないのだわ──」
- モルフェウス
- 「え、そこ説明必要だった?」 だって聞かれなかったし……。>ニルニル
- ダニエル
- 「そいつには刃通るか?後は打撃に弱いとかその辺りあったら教えてくれると助かるぜ」
- ニルツェ
- 「もしかしてそうかもと思ったけど、決めつけるのはよくないじゃん!?」
- ライカ
- 「マイ血晶盤。オケアノス跡地で壊れちゃったし──」
- ダニエル
- <戦った相手が居れば
- ゾールソモーン
- 「なるほど。……確証は持てない、それでも長居はすべきではない、瘴気の中は」
- モルフェウス
- 「ニルツェちゃんも意外と奥手だねぇ」
- ダニエル
- 「…ま、瘴気ってのはそういうもんだよな」
- ライカ
- 「と、そうね──私が戦ったものでよければ──倒せはする。それに──」と、本を出す
- アネモネ
- 髪をいじりつつ、それぞれの話をゆっくり聞いて理解していくのだ。
- ダニエル
- 「……」 んー、と考えて
- モルフェウス
- 「アネモネちゃんといい、奥ゆかしくて最高だね」
- ダニエル
- 「倒せはするか、なら十分だな」
- ライカ
- 女教皇の絵が描かれた魔剣を取り出し
- ゾールソモーン
- 「私達が相手にしたのは、隕石より現れ出た影の竜だった。隕石を相手取るにも、そもそもの数が多かった」
- ダニエル
- 「そろそろ上唇と下唇が溶接されたくなってきてないか?兄弟」
- ライカ
- 「この魔剣の力が──ある程度、役に立つかもしれないのだわ。ゾールさんの杖も、ね」
- アネモネ
- 「……そ、そんなことは」 褒められるとそれはそれで嬉しい。頬を染めつつ、小さく否定した。
- >モルフェウス
- モルフェウス
- 「俺の価値が3割下がるから勘弁願いたいな」
- ダニエル
- 「今のところ10割だぞ」
- モルフェウス
- 「……おい兄弟、この子本当に大丈夫か?」
- ライカ
- 「慣れすぎでしょ……」モルの対応 >ダニィをみて
- ゾールソモーン
- 「血晶盤は一応、私も一つ。必要なら使ってほしい」 >ライカ
- ダニエル
- 「だーから心配なんだが」
- ライカ
- 「──助かるのだわ。ゾールさん」
- ダニエル
- 「お前が良いやつだってのはいまので分かったぜモルフェウス」
- ニルツェ
- 「………」 ぶちぶち
- モルフェウス
- 「ま、アルカナの力が今回どこまで有用かはわからないが、それ抜きにしても頼りにさせてもらうぜ、ライカちゃん」
- 「俺は純度100%のいいやつだろ、最初から」
- ダニエル
- 「で、倒せはするなら問題ないぜ」
- ライカ
- 「ええ。やはりそれについても、貴方たちは当然知っているのね」と、アルカナに
- 「あっ」
- 「もういいや──」モルに清楚するのめんどくさくなった。
- ダニエル
- 「悪いなァ、炭も燃やさねえと純度が上がらねえんだよ」
- ライカ
- 元からというのは考えないことにした
- モルフェウス
- 「……え?」 もしかして清楚ぶろうとしてた……?>ライカ
- ライカ
- 「……」
- ゾールソモーン
- 「奈落の剣が関わるのであれば……そうね。それに、縁があるものだから」 ライカの魔剣と自分のものとで頷く。
- アネモネ
- 「…………」 アトランティス、オケアノス、瘴気、アルカナ――それぞれの単語が頭の中を駆け巡り、ついでにアネモネの目もぐるぐるし始めた。
- モルフェウス
- 「炭に喩えないでほしいなぁ」
- ダニエル
- 「…………」 肩を揺すって
- >アネモネ
- ゾールソモーン
- 「……あ、アネモネ……ごめんなさい」
- ダニエル
- 「だーからわからないものはスルーしろ」
- アネモネ
- 「ひゃいっ」 はっ。
- ライカ
- 「まあ、そのあたりついては、またゆっくり話しましょう。正直、1日じゃ説明してもしきれない」
- モルフェウス
- 「ああ――そうか、ゾールちゃんの持ってんのはアテナ様の」
- ダニエル
- 「………、で、だ」
- モルフェウス
- 「ま、その辺はさっきも言った通りおいおいだ」
- アネモネ
- 「い、いえいえ、皆さんの体験してきたものの話で、無関係なものではないのですし」 謝らないでください
- ゾールソモーン
- 「私もこの問題に関わっておいて、ライカほど纏まってはいない」
- ライカ
- 「それこそ、ディニスでの戦いの話とかもぜーんぶしないといけないもの」
- ニルツェ
- 「……ひらたく言うと、モルフェウスの居た昔の国で作られた〈奈落の剣〉とそのコピーが、いまもあちこちに散逸してて、それを使って悪いことや酷いことをしでかす連中が、いまも暗躍しているってわけよ」>あねもね
- ライカ
- 「ええ、閑話休題ね」
- モルフェウス
- 「宿を取って、さっさと休んで明日に備えるとしようぜ」
- ライカ
- ダニエルに頷き
- ダニエル
- 「なんかライカとゾールの話しぶりだと」
- アネモネ
- 「…………む、難しいんですっ」 (´・x・`)>ダニエル
- ダニエル
- 「そいつには特効のある武器があんのか?」
- モルフェウス
- 「はい、簡潔な説明ありがとう」 ひゅー! 最高!>ニルツェ
- ニルツェ
- 「で、混沌の時化の影響で、〈奈落の剣〉が流れ着いちゃったのかも…… って」
- ゾールソモーン
- 「……わかるのね。見ただけで」 少し、目越しに遠くを見るような視線。>モルフェウス
- モルフェウス
- 「そうなる時がある、くらいに思っておいてくれ」 >ダニエル
- ダニエル
- 「難しいと分かってんなら全部入れようとするなって話だ」
- ライカ
- 「〈奈落の剣〉の種別に依る──と言いたいけど」
- ダニエル
- >アネモネ
- ライカ
- 「ええ、モルフェウスさんの言う通り」
- ゾールソモーン
- 「力を発揮する時がある。私達でコントロール出来るものではない……」
- アネモネ
- 「……モルフェウスさんの居られた国、“アトランティス”で作られた〈奈落の剣〉とその模造品が、色々な場所で悪用されている、」 指折り 指折り
- モルフェウス
- 「そりゃあこれでも管理官だからな」 >ゾール
- ダニエル
- 「んじゃ今回はそれが手元にあって」 ゾールとライカを見て
- ニルツェ
- 「当然、それを防ぎたい人もいる……」>アネモネ
- ダニエル
- 「関わって生還した前衛が居る、と」 ニルツェを見る
- モルフェウス
- 「まあ、最初から〈奈落の剣〉なんてやばいものを作ったわけじゃあないんだけどな。元はまともなもんだったんだぜ?」
- ライカ
- 「でも、ゾールさん。彼、おそらく信じていいことは確信できたでしょ?」
- アテナを見抜いて
- ダニエル
- 「俺にはそれで十分だな」
- アネモネ
- 「そしてその“アトランティス”は魔法文明時代? の国で、そちらの関係者の方が現代にも居られて……」 突飛な話でない、とは思っていない。
- ニルツェ
- 「――モルフェウスは、防ぎたい側と思っていいんでしょ?」 アネモネへの説明の続きで
- ライカ
- 「はいはい。まともな方の話をすると、それこそ話が広がりまくっちゃうから、これくらいにしましょ」
- ゾールソモーン
- 「ええ。十分以上だ」 >ライカ
- ライカ
- 「勿論、いつかは説明しなきゃだけど」
- モルフェウス
- 「もちろん。俺は君たちの味方」
- ライカ
- ゾールに頷き
- アネモネ
- だが、あちらの彼女達と対峙したあの日以上に突飛な話ではない、と思う。
- 単語の理解が追い付いてはいなかったが、語られたそれらを疑うことなくひとつずつ嚥下していく。
- ニルツェ
- 「そ、そうだね……」 ループする魔域の中で、実際に『死んだ』、なんて言えない……。>ダニエル
- ダニエル
- 「要は殺せないわけじゃあない相手ってんなら、刃が届けば神だって屠ってやるさ」
- 拳を合わせて
- アネモネ
- 「えと……」 頭から湯気が出そう。 「“パンデモニウム”の方々は、基本的にモルフェウスさんと同じくこちら側にいる、のでしょうか」
- ライカ
- 「一応、これまで私が戦ったことがある相手ならば──今日の夜にまとめて資料を渡そうと思ったけど──」
- モルフェウス
- 「ああ。まだ目覚めていないメンバーも多いけど」
- ダニエル
- 「あー、俺はいいよライカ」
- ゾールソモーン
- 「条件が揃うのなら、きっと」 <倒せるものかどうか
- ライカ
- 「その様子だと、いざぶん殴った方が早いっていいそうね」
- 「ええ」
- ダニエル
- 「絶対頭に入らない」
- モルフェウス
- 「第十、第八は君たちの仲間として活動してるよ」
- ライカ
- 「そういうと思ったのだわ。だから、現状。戦場で適切なサポートをする」
- ニルツェ
- 「まあ、ニルもちゃんと理解できてる自信ないしね……」
- ライカ
- 「それで、貴方は十分でしょ?」と、ウィンクして
- アネモネ
- 「なる、ほど……」 こくこく。 「……お名前を伺ってもよろしいですか?」 >十、八
- アネモネ
- 十と八を並べた時
- ダニエル
- 「分かってるやつの知恵を頼りにするさ。頼んだぜ、ゾール、ニル、ライカ」
- アネモネ
- 俺の頭に浮かんだものは
- モルフェウス
- 「十がディアちゃん、ディアキリスティス。お天気お姉さんで」
- ライカ
- 四八!?
- ゾールソモーン
- 「それに関しては私もなのだけど。何分、通常では考えられないことだらけだから……」
- ライカ
- 「お、お天気お姉さん──?」
- ダニエル
- 「そういうこと。……あと一つ、気になるんだけど」
- モルフェウス
- 「第八がセレーネーさん。妖しい雰囲気の美人さんだ」
- ゾールソモーン
- 「まあ、ある程度はね」
- ライカ
- 「美人さん!?」
- 「はっ」
- ダニエル
- 「お前それでいいんじゃねえの…?」
- モルフェウス
- 「反応するのそこ?」 >ライカ殿
- ダニエル
- >ライカ
- ゾールソモーン
- 「ライカの悪い癖ね……」
- GM
- 未だに
- アネモネ
- 帰ってね>四八(仮)
- ゾールソモーン
- (仮)!?
- GM
- しじゅうはち卓タイトル用の
- ライカ
- 「……失敬しました」
- GM
- タイトルコール残してあるよ
- ダニエル
- 「取り繕ってるのを見てると…まあヘーレムとかはそれを見て目を輝かせてたけどよ」
- ゾールソモーン
- 草
- アネモネ
- 「お天気お姉さんと、あやしい美人さん……」
- ニルツェ
- 「ウン、そうだね。ということで、ゾールん、ライカ、よろしく……」
- アネモネ
- 「……もしお会いする機会があれば、驚かないようにしてみますね」 頷いて。>モルフェウス
- アネモネ
- 消せよww
- ゾールソモーン
- 「双方知り合いではない。けれど、了解した」
- ライカ
- 俺はセレーネねえちゃん8位なのいましった
- ライカ
- 「……うぐぐ──貴方も同じことを……」
- ダニエル
- 「お前のそれは悪い癖だと俺は思うね。そんな風にしなくても、人はついてくるし話は聞いてもらえるだろ」
- ライカ
- 「……それは──そうね──」図星なので、しゅんとした
- ダニエル
- モルフェウス
- 「ああ後、第四のエイレイテュイアさんって人もいたんだけど、その人は亡くなったそうだ」
- GM
- まあ
- ニルツェ
- ちょっと笑って、 「まあ、憧れる自分に近づこうとするのは悪いことじゃないよ」
- GM
- 明言はしてなかったからね(半分はしてたけど
- ダニエル
- 「…憧れる、か」
- ゾールソモーン
- 「全てが無事で、今の時代まで居るわけではないと。……今更驚く話でも、ないか」
- アネモネ
- 「……、」 亡くなった、と聞いて目に見えて表情が沈んで
- ダニエル
- 「余計なこと言ったなら悪かったな、ライカ」
- ライカ
- 「いえ、大丈夫。大丈夫よ」
- ダニエル
- ニルの言葉を受けて そう結んで
- ライカ
- 「まあ、正直。今回の面子は気を遣わなくてよさそうだから」
- アネモネ
- 「……そうでしたか。教えてくださって、ありがとうございます」 >モルモル
- ダニエル
- 「んじゃ、宿探そうぜ……モルフェウス、お前は宿どうしてんだ」
- ライカ
- 「いつも通りいくのだわ。モルフェウスさんも含めてね」
- モルフェウス
- 「俺も今から探すとこ。ということで今日は飲もうぜ、兄弟」
- ダニエル
- 「明日に響かん程度にな」
- は、と笑って
- モルフェウス
- 「任せとけって」
- ニルツェ
- 「そりゃ、なんか凄い、都合いい魔法か何かで……」 「……あ、普通に普通のとこ泊るんだ」>モル
- !SYSTEM
- モルフェウスは宿を探して休むことを提案した……。 by GM
- モルフェウス
- 「もしかして野宿とかすると思われてる?」
- アネモネ
- 「あ、お付き合い致します」 お酒つぎますね。
- ゾールソモーン
- 「潰して黙らせる……までしなくてもいいか」
- ダニエル
- 「らしいぜ」>モルフェウス
- ゾールソモーン
- 「加減ぐらい、出来るでしょう」
- ライカ
- 「──いやいやいや」
- ダニエル
- 「いやいやいや…」
- 「ライカ、ニル、頼むわ」
- モルフェウス
- 「ひゅう♪ カワイ子ちゃんの酌なんて最高だな」 ヤッター
- ダニエル
- 「ゾールが一番安心だが、押し付けるとなるとな…」
- ゾールソモーン
- すんげー上にレディチェックもってっちゃったせいで
- もどせなくなっちゃった……
- GM
- 草
- 大丈夫君は押されてる
- ライカ
- 「一部屋確保してくるのだわ──」
- 「それでいい?」
- ダニエル
- 「連れ出して問題無さそうなやつに投げるわこれ」 とアネモネを押して
- アネモネ
- 触れられない高みへ
- ゾールソモーン
- OK……
- アネモネ
- 「えっ えっ? なん……なに……?」
- ダニエル
- 「手酌だ馬鹿野郎」
- ニルツェ
- 「はいはい、いいよ任された」
- ダニエル
- >モルフェウス
- GM
- ニルはニルツェだよとライカがOKになったらいきます
- ライカ
- 「それなら──」
- モルフェウス
- 「えぇ……」
- ライカ
- ちょいまってね
- ライカ
- 「ねえ、アネモネちゃん。神殿行かない?」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ライカ
- 「まだ、困っている人もいるだろうし。私たち神官なら役に立てることもあると思うわ」
- ニルツェ
- 「いろいろと個人的に聞きたいコトもあるから、じっくり付き合ってもらうからね……」>モル
- ゾールソモーン
- 契約は変わらず炎土光でいきましょい
- ライカ
- わいはおわりや
- 明日の朝のインスピや