- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- ルーカスが入室しました
- ルーカス
- ルーカス
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:23
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:ファイター9/レンジャー6/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷17+1[3]/筋力30[5]/生命21+1[3]/知力15[2]/精神19[3]
HP:64/64 MP:19/19 防護:19
- ルーカス
- ウス
- GM苗
- 昼卓は余裕のある休日にしか出来ない そうだな、かばじ
- マックを買ってコーラにウィスキー垂らすのやめられねえんだ
- ルーカス
- 昼卓に参加するとお昼ごはんが犠牲になるんだ
- GM苗
- そこは食べろよ(´・ω・`)
- ルーカス
- 土曜だと12時まで労働時間だったりすることも多くてな……(今日は違うけど)
- 即席麺でもさっと作るか……
- GM苗
- 今度から覚えておくさ
- してこい
- まだ1時間あるんだからな
- ルーカス
- 言うて「まあいっか!」って動いてるのは自分なので気にする必要はないのだ >覚えておくぜ、その名前ッ
- GM苗
- 友達の体調なんだから気にはするさ 何も出来ないが
- !SYSTEM
- アイネが入室しました
- アイネ
- アイネ
種族:エルフ 性別:女 年齢:?
ランク:長剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト9/フェアリーテイマー5/セージ5/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷13[2]/筋力3[0]/生命15[2]/知力38[6]/精神27[4]
HP:44/44 MP:71/71 防護:2
- アイネ
- 【インスピレーション】!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- ルーカス
- 何が知りたい?
- GM苗
- ルキネーターはじまった
- アイネ
- ノーラさんといつ和解するんですか?
- ルーカス
- 相手からは諍いがあるとも思われてない可能性が高いよ
- アイネ
- お前視点の話をしてんの
- ルーカス
- ちょっと果し状投げつけてくる?
- アイネ
- 負けるよ?
- ルーカス
- 正面から思い切り負ける方が良いって話もある
- GM苗
- ――、勝つさ
- アイネ
- じゃあルーカス 凡夫
- (ショートカット)
- GM苗
- 気にして無さそうで結構刺さるフレーズっぽいからやめな
- <凡夫
- ルーカス
- ごじょせんの立ち位置はちょっともったいなさすぎるだろ
- アイネ
- でもルーカスは身内に負けるより
- ルーカス
- 誰も知らないところでひとり無様に路地裏で死んで欲しいって言った?
- アイネ
- からくりの砂漠編でパンタローネに「退け」って言われて退いちゃったことが心に残り続ける阿紫花みたいな
- そういうくすぶり方からの再起も似合うんじゃないかと思っています
- ルーカス
- そういう意味では和解の前に自分がどうなりたいのかを見つめ直すのが良いという説があるな……
- アイネ
- がんばえ~
- ルーカス
- 心のこもってない応援
- こもってたらこわい
- アイネ
- 複数のキャラでまばらに関わってたりGMだったりだから
- あんまりPL的にできる事ないんだよね(
- ルーカス
- 何なら一番関わる理由がありそうなの、現状顔も合わせてないアーネストでの非難なんだよね。
- >大きな冒険を一緒にした仲間に難癖つけてる!
- アイネ
- 辞めた方が良いよ(
- あいつは本当にオブラートが無く直接キレに行くから
- Plazma流しながら歩いていく事になる
- あれも普通に天才なのでルーカスと話になるかはわからない(ルーカス側が腐る要素が大きすぎるので)けど
- ルーカス
- やめたほうがいいっていうか
- だから目に浮かぶよねって話ね( >関わる理由
- アイネ
- まあなんか……まっすぐ言葉をぶつけられて怒られたいあなた向け
- 逆にそういうのが欲しくてやってくれそうなやつがいないなら……素振りはしておくね
- ルーカス
- 罅の雑談で話が出たらPlazma流れ始めるのか
- 日々の
- アイネ
- (NT音)
- GM苗
- (もしも改札口の前で
- アイネ
- もしもあの星の標で
- やってみよ!でソーサラー6Lvになり最近ダクハン1Lvも生えてるの、普通にバケモンだから……
- ルーカス
- はい
- まあハンスもそのうちアビゲはえるよ
- アイネ
- はえたの?横からの感染じゃなくて?
- GM苗
- 横からの感染はあまりにも草
- ルーカス
- 否定しがたい
- コンジャラー生えたのも習ってそうだしね
- アイネ
- まあそういう意味ではアーネストと同系統の天才(やってみよ!ではやして伸ばせる)だからみんなやばい才能だ
- やばい才能もなしに☆3後半以降には来れねえだろという意見は持ち帰らせていただきます
- ルーカス
- ルーカスはこんだけ自分を制御できてない奴が
- ダクハン取れる気はしない
- きぼうじんは欲しい(欲しい
- GM苗
- きぼうじんは欲しいのわかる
- アイネ
- 理力、存在が謎だからな……
- GM苗
- まあフォースだからね
- アイネ
- 制御っていう面で言うとエンハもあやしいんだっけ?あれも結局は呼吸法だかだよね
- GM苗
- 理力と共にあれ
- エンハは波紋
- アイネ
- (空裂眼刺驚で喉を削る)>GM
- GM苗
- き、切れた…決定的な何かが…
- アイネ
- このツムレイツォ容赦せん
- GM苗
- という
- (鏡写し
- お前が次に言うのは赤子の手をひねるより楽な作業よ、だ
- アイネ
- 赤子の手をひねるより楽な作業よ ……ハッ
- ルーカス
- そういえばさ
- GM苗
- あのセリフの先置きは創作だから出来るけど
- ルーカス
- 【念糸手Ⅰ】くん
- GM苗
- 洞察力の高さを示しててかっこいい
- うん
- ルーカス
- これ使って近接攻撃(?)を行う場合って宣言特技使えると思う?
- アイネ
- 行けると思うけど
- GM苗
- 拳ならいけるんじゃない
- 武器は必要筋力の表記がないから無理だと思う
- アイネ
- おてて伸ばしての攻撃って近接攻撃って明記されてない?
- 一応
- 1Hならいいよって書かれてんだよね>武器
- GM苗
- 必要筋力は明記あるの?
- ルーカス
- 色々細かい裁定が謎なんだよね
- アイネ
- ない でも1Hならいいってある(
- GM苗
- レッサーアームスフィアは必要筋力限定があるから裁定できるけど
- ルーカス
- あー
- これ主動作で使えるようにして
- アイネ
- 必筋周りの条件は多分記載無いね
- ルーカス
- その時の達成値が
- 筋力、器用度になるって書いてあるな
- アイネ
- 命中力と追加Dは明記あるけど……
- !SYSTEM
- ワガハイが入室しました
- GM苗
- なるほどね
- ルーカス
- 真ん中の段落んところ >アイネ
- アイネ
- まあたれ案件でいいんじゃない?>必筋はァ!?
- ルーカス
- いや
- 達成値が能力値になるって書いてあるから
- アイネ
- それ追加Dの話で必筋じゃなくない?
- ルーカス
- いや追加ダメージも達成値から求められた能力って書かれてるよ
- 念糸の力や器用さは~ってところ。
- アイネ
- だからそれが追加Dの話であって必筋じゃなくない?って言ってるんだけど
- ルーカス
- むしろ自分の器用筋力は無関係だ
- アイネ
- いや
- ルーカス
- 能力値なんだから持てる必要筋力はそりゃ能力値に依存するでしょ。
- アイネ
- 俺が言ってるのは「用法:1Hの武器は使えるけど、武器側の必筋がいくつまで使えるのか」の部分ね
- ルーカス
- って私は思うけども
- アイネ
- だったら
- 重量が気になる場合~なんて脚注いらんとこない?
- GM苗
- ルーカスが言ってることが正しいと思うな。これ主動作で手を作るときに必要筋力と器用度が達成値で成立するから
- ルーカス
- 能力値いくつならどこまで持てますってルールブックに書いてあるならいらない
- GM苗
- それに合わせてボーナス換算しろってことでしょ
- ルーカス
- 書いてないからね……
- アイネ
- ちょっと言ってる意味がわかんないですね……
- GM苗
- ただ相当するものって書いてもあるから
- それをそのまま規定する っていうわけにもいかないというのはそう
- 厳密に言えば能力値ではないから
- あくまでも目安ですよってなってるからそこはGMが判断しないといけないので
- たれさんの判断が必要なのはそうだと思う
- アイネ
- 操気法の方には明確に必筋はここを勘案してねが明記されてるけどそれがこっちにないので
- ワガハイ
- ワガハイ
種族:ミアキス 性別:オス 年齢:わからん
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー9/レンジャー7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷28+2[5]/筋力17+2[3]/生命23[3]/知力13[2]/精神15[2]
HP:50/50 MP:15/15 防護:5
- アイネ
- 俺はこれだけだと判別できない と思っている
- ルーカス
- 武器を使うことは想定している(1Hまでとか次のが2Hを使えるようになる)から、まあ素直にこの達成値を見るのがいいっていうか
- 他の参考がないと思うw
- アイネ
- だから判断がブレるから判別できないんで
- たれに聞くのが良いって言ってる
- (=・ω・=)にゃ~♥
- ルーカス
- いきなりかわいこぶるな、殺すぞ
- GM苗
- あー、その後に達成値で定められた器用度と筋力って書いてあんじゃん
- 定義されてんじゃん…
- アイネ
- やや空気悪くする言い方になったかと思って(
- ワガハイ
- こんにちは。先任殿に防護22をかばってもらうか馬をかばってもらうか悩んだ結果猫をかばうが一番丸いのではないかという結論になりました。私です。
- GM苗
- なんでこんなややこしい書き方にしたんだ
- こんにちはー
- ルーカス
- 私はそれ見て他の読み取り方ある?って思ってる >器用度と筋力は達成値ね!
- アイネ
- じゃあそのつづいて出てくる重さ関係はなんなんだよになるので
- ルーカス
- ただこうして違う読み方あるって言われてる以上断言してもらうほうがええんやろな。(
- アイネ
- 聞けって言ってんの(
- モブハンでも散々やっただろ!!!!!!!!!!!!
- GM苗
- 中段までなら他にもあるんだけど後段入ってくるとなくなる
- ルーカス
- 主動作を使うっていう
- ワガハイ
- モブハンもイベント期間終わった後ゴロゴロフィードバックきそうだからアップデートいるかもねん。
- ルーカス
- 思い代償のかわりに
- 消耗自体は他の操気と比べて結果的に軽いよね
- アイネ
- いや
- ルーカス
- (手を作るときに消費するだけで済む
- アイネ
- 消耗は寧ろ操気より重くなってないか?
- GM苗
- 重たいよ
- ルーカス
- 1回作ったら
- ワガハイ
- とりあえずそろそろ卓だから切り替え切り替えー あとはラウンジなりDMで話し合った方がいいんじゃまいか
- GM苗
- 1ダメージでも受けたら消えるから
- アイネ
- ダメージというか
- ルーカス
- その後使うのにはこれ使わない……ってあー
- アイネ
- 消費でも消えるから……
- GM苗
- はい
- アイネ
- うむ さんきう>ワガハイ
- 消費では残してよくなぁい!?
- ルーカス
- つっかいづら!
- GM苗
- ではレディ
- ワガハイ
- 中途半端なところできっちゃうのは申し訳ないけどね、おずかんもおずかんだ。終わった後また話そう。私も終わった後記述よんでみたりするぽ。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- GM苗
- よし、では始めていきましょう
- ルーカス
- まあ大体「とりあえず……なげちゃおっか、たれに!」
- で終わってた。
- GM苗
- よろしくお願いします
- アイネ
- よろしくお願いします
- ルーカス
- よろしくお願いします
- ワガハイ
- よろしくお願いいたします。
-
-
-
-
-
-
-
- アイネ
- Ⅱになったらもっと使いやすくなるよな!?っておもってめくったら
- 「2Hもええでw」って言われてるだけだった 殺すぞ
- ワガハイ
- えこーちゃんも悩んでたぞているん。>ルーカス
-
- 「そう、またこういう時期が来たのね」 老婆は、そう口にして
- ワガハイ
- ここから頭猫になる
-
- 「それなら最後の務めを果たす時が来たということ」
- ルーカス
- (ソウル系OPのBGMを流す)
-
- 「……〈星の標〉、ガルバくんにご連絡いただける?」 世話係の1人に そう頼む
- アイネ
- 途端にろくでもない婆さんになる確率上がるからやめてね>ルーカス
-
- 窓から覗くのは、〈ユスの森〉の入口 穏やかな風が吹いていた
-
-
-
-
- リアン地方 イルスファール王国 〈星の標〉
- ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
- 数多くの冒険者を取り揃え 高い依頼達成率を誇り
- 国内外の組織、個人を問わず依頼が舞い込んでくる
- 今日も"混沌の時化"の影響で店内は疎らだった。仕事がすぐに入っては冒険者たちは休むまもなく飛び出していく
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- ラストスタンド100%
- ガルバ
- 渋面を作るガルバも流石に疲労気味だ 席に座って天井を仰いでいる
- GM苗
- というところでスタートです
- ワガハイ
- 「ほぉ、これはまた盛況」ぺたぺた貼ってあるモブハント掲示板を眺めているのは猫耳と猫の尻尾がついた少年である。
- 「御店主殿があのような表情になるわけだ」こうもひっきりなしに珍妙な流れ者が流れ着いては、気も休まらぬだろうて。
- アイネ
- 「……」 しぱしぱ。完全に寝坊したのです、わたしは。
- 長耳をでろんと垂れさせたエルフの女は、ぐったりとカウンター席についていた。
二日酔いで倒れているわけではなかったが、どうにもこの所寝付きも寝起きも悪い。
- ワガハイ
- 「ほぉほぉ。二つ名持ちの魔物もおるのか。これは狩りでがあるというもの」
- ルーカス
- 「お疲れのところ悪いが、確認を頼めるか?」 Bモブ討伐周りの報告だった。脅威は低いけど報酬も安くて半放置の奴やっといたよ……。一旦部屋に荷物やら鎧やらを置いてから来た。
- ワガハイ
- 「花香の死神、千代の滞留…ほぉ、黎の堂様、包力の石垣とはまた珍しい名づけだ」
- ガルバ
- 「………ん、ああ」
- ルーカス
- 指読みの婆さん…………
- アイネ
- あれはSSR婆さんだから……
- ガルバ
- 身体を起こして 確認をする 「………、」 ぽん、と判子を押して 「ほらよ」 報酬だ、と金貨がまとまった袋を置く
- ルーカス
- ヒロインの風格。
- アイネ
- ダクソ2とか終わったやつが足掻いてて草みたいな対応だしな……
- ワガハイ
- 「巨大兎にゴミの王…!いやはや、その名に恥じぬ流れ着き」
- ルーカス
- 「ありがとうよ。残りは、他の連中が来たときにそれぞれ渡してやってくれ」 まあなんだかんだ数人で受けたんだろう、自分の取り分を回収して残りをガルバに戻した。
- ワガハイ
- 人数がいる時にワガハイもちゃれんじしてみようか。今はちと人がはけてしまっている。
- ガルバ
- 「まとまってこい、仕事が増える」
- ルーカス
- ひどい話。
- ガルバ
- 不機嫌そうにそう言って
- ルーカス
- 「伝えておくよ」 肩竦め。 「モーニングはまだ残ってるか?」 ガルバ疲れてそうだし、キャロラインにでも言ったほうが良いかと店内見回しながら。
- キャロライン
- 「あ、はーい。ご用意できますよー」
- アイネ
- 「……」 もぐ。すっかり冷えたモーニングをもそもそ。
- ルーカス
- 実はダクソ2最初の村までいったところで止まってるからその後の内容知らない
- ワガハイ
- モノによっては1人でできるという自信もややあるがさりとて愚かでもない。
- アイネ
- 本編は普段以上になんもわからん。DLCはストーリーがわかったからおもろかった
- アイネ
- 「……」 ね、ねむい ねむいーっ
- 持っていかれる……このままでは…… うと……
- GM苗
- さて、そんな風に各々が過ごしていると
- ルーカス
- 見覚えのあるエルフが落ちてるな……。
- ワガハイ
- 「あー…もう少ししたら猫に戻りうたたねでもするとしよう」
- GM苗
- ドアベルが鳴る 身なりの良い、"ザ・メイド"といった淑女がカウンターに向かって歩き始める
- ルーカス
- 「寝るんなら自室で寝たほうが良いぞ」 モーニング注文は入れたし、カウンターで潰れてるエルフの方に近寄って声を掛けた。 >アイネ
- ワガハイ
- さて、とカウンターに歩き始めたのとほぼ同じくらいにドアベルの音が聞こえた。
- アイネ
- 「んやぁ……」 涎を垂らしながら寝ぼけ眼で返事をすると、 「……」 声をかけられると徐々に意識が覚醒。
- ワガハイ
- 「ほぉ」身なりのよいご婦人だ。耳が少し動いた。動物の直感だ。ナニカ、ある。
- メイドさん
- かつかつかつかつ 「失礼。私は、クララベルと申します。ローマイヤ邸でメイドを務めております」 とガルバに声をかけて
- アイネ
- 「…………っ!!!」 カッ。 慌てて涎を拭いて。 「ひ、ひさしぶりルーカスさん!!」
- ガルバ
- 「………、これは失礼した。」 「うるさい」>アイネ
- 身体を起こして 「暫く徹夜続きでな、ご容赦願いたい」
- アイネ
- 「ひゃいっ」
- ワガハイ
- 結果的に人の姿でおって正解だったな。と適当にカウンター席に座り様子をうかがう。
- メイドさん
- 「状況は分かっておりますのでお気になさらず。そしてお忙しいところ大変申し訳無いのですが、こちらをご一読ください」
- 封筒を差し出して
- ルーカス
- 「そこそこの美人がこんなところで寝てたら危ないぞ」 口元示しつつ。 「あぁ」 久しぶりと返しつつ、ガルバに怒られてるな……と微妙な顔をして1席挟んでカウンターに座った。モーニング待ち。
- ガルバ
- 「拝読させて頂く」 ペーパーナイフで封を切って
- アイネ
- やってきていたクララベルを一瞥しつつ、 「び、美人だなんて」 照れ……やあねえもう
- キャロライン
- 「おまたせしましたー」
- ルーカス
- 「サンキュー」 モーニングセットをてにいれた。(ごまだれー)
- キャロライン
- とルーカスにモーニングを置く トースト2枚、たっぷりのスクランブルエッグにベーコンが添えられていて、ケチャップで彩られている。ミニサラダにはレタスとトマトとポテトサラダ。そしてコーヒーだ
- ワガハイ
- バランスがいい
- ガルバ
- 「………、」 読み進めて 「受領させて頂くとお伝え願いたい。明日以降にはなるだろうが、向かわさせる」
- メイドさん
- 「畏まりました」 一礼して 「それでは主にはそうお伝え致します」
- 「それでは私はこれで。お時間を頂きありがとうございました」
- 完璧な所作で店から出ていく
- ルーカス
- お行儀悪く、ベーコンとスクランブルエッグを片方のトーストの上に乗せてもう片方でサンドする即席ホットサンドにして食ってしまおう。
- アイネ
- 冷えたモーニングをもそもそと口にして、普段あまり見ない様子(“混沌の時化”によるものではなく、彼女に対してのものだ)を見て、ふぅん、と小さく鼻を鳴らした。
- ガルバ
- 「………、」 はー…… 「……、」 どうするか、と考えて アイネがめにはいった
- ワガハイ
- 「やんごとなきお方からの御使いであったか」随分とガルバの対応が平素より割り増し丁寧だったような気がする。
- ガルバ
- 「お前に任せるか……」 小さく呟いて 「そんなところだ。」>ワガハイ
- ワガハイ
- 明日ということは急ぎではないのだろう。
- ガルバ
- 「……ルーカス、ワガハイ、アイネ。少し良いか」
- アイネ
- 「……??」 どうしたんだろ。 「はぁい?」
- ガルバ
- 「お前たちに仕事を頼みたい」
- ワガハイ
- 「ん?おや、明日と言うておったから、急ぎではないと思うておった、しかしご安心めされよ、猫の手はあいている」
- 尻尾がゆらりと揺れた。
- ガルバ
- 「急ぎではないが、お前らレベルが捕まる保証がない。だから前もってだ」>ワガハイ
- ルーカス
- 銀猫がライバル視しそうな発言だな……
- アイネ
- 特許侵害です!!!!
- ルーカス
- もっもっも。ごくん……。 「どんな話なんだ?」
- ワガハイ
- えぇ…?ワガハイ困惑
- アイネ
- 「3人でいいの?」 普段はもう少しいるけれど、と。>ガルバ
- ガルバ
- 「依頼人は俺。1人6000出そう」
- 「ああ、あまり大人数になってもな」
- ワガハイ
- 「なるほど、なるほど。その条件で問題ない」
- ガルバ
- 「ウッズビーから30分程歩いた場所にある屋敷の主の頼み事に協力してやってほしい。恐らく、魔神絡みになるはずだ」
- ワガハイ
- 「ワガハイはワガハイと申す者。人の分類で言えば拳闘士だ」よろしく、と少年は人懐こい笑みを浮かべた。>ルーカス、アイネ
- ガルバ
- 「……お前たちは流れてきたり、世代じゃないから知らんかもしれんが」
- 「"ユスの聖女"って言って伝わるか?」 見識目標値は14です
- ルーカス
- 「ルーカスだ」 >ワガハイ
- リアンのそこそこいいとこのボンボンである俺は見識判定をノーブルで行うらしい
- ワガハイ
- 「ワガハイは流れ者ゆえなぁ…ユスの聖女…聖女…」
- アイネ
- 「魔神……」 ふむふむ。 「あ、私は聖なる花冠の姫、アイネって呼んでね」 どうもぉ。>ワガハイ
- ルーカス
- 地元補正で気持ち出目に補正がかかります。
- 2D6 → 9[4,5] +4 = 13
- 惜しい……
- アイネ
- 実質の所ピンチェック(ピンチェックではない)。
- 2D6 → 6[2,4] +11 = 17
- ガルバ
- まあ地元補正でその1足りないを見逃そう
- >ルーカス
- ルーカス
- やったぜ
- ワガハイ
- 「お二方は知っているだろうか」
- アイネ
- 「んー……とねえ……」 もわもわもわ……。
- アイネ
- アイネに平準つけたら
- ルーカス
- 「詳しくはないが、名前くらいは聞いた覚えがあるな……」
- アイネ
- 突然筋力B6になるんだなと思って
- じわじわ笑ってる
- ルーカス
- まあどう考えてもその判定
- テコの原理とかそういう
- 理屈を使って重さの問題を解決してるよね
- ガルバ
- では"ユスの聖女"というのは御年86歳のハルーラの司祭です 名前をレミリア・ローマイヤ
- ルーカス
- 真っ当な解釈しやすくてダメだよ。逆のほうが理不尽ある
- アイネ
- ダメか……
- ルーカス
- >賢さなど筋力でねじ伏せれば良い
- アイネ
- それはマッスルの理屈だから寧ろありだよ
- ワガハイ
- 「名を聞く限り、ユスの森、ユスの川あたりで何かしらの奇跡的な偉業を成したお方、というイメージではある」
- ガルバ
- 〈ユスの戦い〉以後、建国期に入ったイルスファールを支えた人物であり、主に北部で活動して人々を癒して回ったヴァルキリーの女性として知られてます
- アイネ
- 「……、あ」 「ハルーラ様の司祭、だっけ」
- ルーカス
- ユルの川という新名所を
- 俺は見逃さなかったぞ
- アイネ
- 急いで皆に伝えなければ……(走り出す
- ルーカス
- 「レミリア……ローマイヤ、か」 さっきのメイドが名乗ってたなそういや。
- アイネ
- 「〈ユスの戦い〉のあと、イルスファールの建国を支えた、みたいな」 >知ってそうなルーカス
- ガルバ
- 老齢ということもあり、今はウッズビー近郊の屋敷で暮らしているという話をルーカスとアイネは知っていました
- ワガハイ
- 「ふむふむ。であれば、聖女と言われるお方なのも頷ける」アイネとルーカスが話しているのを聞いて頷き。
- ガルバ
- 「お前たちも知ってる通り、〈ユスの戦い〉だけで今の状況になったわけじゃない。解放された奴隷だった人たちや街や村を拓くための様々なものが不足していた」
- ワガハイ
- そのようなお方の使いならば、ガルバがあの対応だったのも頷ける。
- ガルバ
- 「そうした国の礎を支えた英雄の一人、というところだ」
- アイネ
- 「今は確か、ウッズビーの近くにお屋敷がある……って、何かで読んだ覚えがあるなぁ」 うんうん。
- ガルバ
- 「そのレミリア・ローマイヤからの頼まれ事に対応してもらいたい。出発は明日。チケットなどの経費は店で持つ」
- ワガハイ
- 「そのようなお方とも縁を結び頼られるとは…御店主殿の人望の高さがわかる」
- ガルバ
- 「俺にだって駆け出しの頃はあった。そういうことだ」
- ワガハイ
- 「なるほど」納得したように頷いた。
- ルーカス
- 「逆に俺等くらいでいいのか?」 もっと名のある連中送ったほうがいいんじゃないのか。
- アイネ
- 「今は、“混沌の時化”でいろんな人が出回っているみたいだから……」 >ルーカス
- ガルバ
- 「…名前のあるなしで考えればそうかもしれないが」
- 「実力的に遜色がないなら、俺はそれで構わん」
- ワガハイ
- 「これは期待に応える働きをせねばな」
- ガルバ
- 「それで仕事にならない、というわけではないだろう、"長剣"だろうが"宝剣"であろうが」
- ルーカス
- 「あんたがそう言うんだったら、いいんだけどな」
- ガルバ
- 「それに、」 「まあ気の回しすぎかもしれんが」
- 「ランクの推薦はそれこそ名前のある人物からのほうが受けが良いもんだ」
- 「それも報酬だと思っていってこい」
- ワガハイ
- 「なるほど、一理ある」
- 「ワガハイは問題ない。その英雄殿にも興味がある。いってこよう」
- ルーカス
- 「気に入られれば名前も売りやすいと」 金額に載せずに報酬増やす辺り商売人だ。
- アイネ
- 「私も大丈夫。請けられるよ」
- ワガハイ
- 建国の英雄…歴史についてはかじった程度ではあるが耳にしている。
- ルーカス
- 「明日でいいんだったよな。遅刻を避けるってんなら、今日からウッズビー辺りで宿をとっても良さそうだが」
- ガルバ
- 「これが屋敷までの地図だ。まあウッズビーで聞けばすぐだろうが一応持っていけ。さっき受け取った書類もな」
- 「前乗りはしておいて損はないと思うぞ」
- アイネ
- 「はあい。じゃあこっちで預かっておきますね」 荷物は一番軽いし。
- ガルバ
- チケット、地図、封筒を置いて
- ワガハイ
- はてさてどのような人物なのか…。
- アイネ
- 「大丈夫ですよー、ワガハイくんもどうかな?」 >前乗り
- ルーカス
- まえのりくん!?
- アイネ
- 前憲……
- ワガハイ
- 「問題ない」
- ルーカス
- 「じゃあ午後の列車に間に合うように駅前に集合して、ってところか?」
- ワガハイ
- 「うむ。その間に準備は整えておこう」
- ガルバ
- 「それじゃあ気をつけていってこい」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- アイネ
- 「はーいっ」
- ルーカス
- 「っと、魔神相手だって言ってたか。1000ほど前借りしておいていいか?」 >ガルバ
- ワガハイ
- 「うむ。良き結果を持ち帰ろう」
- ルーカス
- 〈マイナーカースレベリオン〉でも買っていこう。
- ガルバ
- 「構わんぞ」 ごと、と置いて
- ワガハイ
- 金と枠がたりねえ<カスレベ
- アイネ
- マナリングほしい
- ルーカス
- 「じゃあ、ちょっと魔法具店寄ってくわ」 革袋受け取ってと。
- ルーカス
- HP:63/63 [-1/-1]
- ワガハイ
- 「また、会おう」
- ルーカス
- 2年後、シャボンリー諸島で! >また会おう
- アイネ
- 「うん、また駅で」 ひらひら。
- 私も準備してこよっと。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- ルーカス
- 首に巻いてるのが何の能力もないただのスマ装備だったんで
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- 追い風を感じて100%
- ルーカス
- 魔神相手ってわかってんならまあ……損はないな……。と購入された
- アイネ
- いつか捨てるつもりなんでしょ!?
-
- 駅に集合して列車に乗り込み、デライラを経由してウッズビーへと移動する君たち
- ルーカス
- お前とは遊んですらいあによ
- 動揺してるみたいになったな
-
- 冬の終わり、春先の空気を薄っすらと感じるがそれでもまだ寒い
- ルーカス
- 今年も残すところ10ヶ月半になっちまった
-
- ウッズビーへと日没前に到着すると 丁度競り落とし等が終わった商人達で街は賑わっていた
- 宿を探していてもやはり やれ大猿が出た やれヴァンスが大変だった などなどの話題が人々の口に乗る
- ワガハイ
- 覚えてろよ…モンキーはまた帰ってくるぞ…
- ルーカス
- 「とりあえず中の上くらいの宿でも見作ろうか」
- アイネ
- 「大変そうなお話ばっかり聞こえるね……」
- ワガハイ
- 覚えてろよリオン…
- アイネ
- 「あ、気にしてくれてるの?」
- アイネ
- 殺すならあいつでお願いします
- ルーカス
- まともに相手してられるかよ。
- 割りと真面目に言うなら片方が落ちたらってより素直にHPが半減したらの方がまともに戦ってもらえると思います。
- アイネ
- 普通のお宿でいいよ、なんて言いつつついていこう。
- ルーカス
- 「この様子だと、安い宿はどうせ埋まってるだろ」
- アイネ
- 「どうだろ……?」 とてとて
- ルーカス
- 多少値が張るくらいの方が空きがありそうだ。
- ワガハイ
- 次回は反省点を活かし激高ラージャンでお送りします
- GM苗
- ではルーカスは金額としては割高だけれど静かで落ち着いた雰囲気の"檜屋のせせらぎ亭"という宿を見つけた
- ワガハイ
- 「ふむ、確かに、日没前とはいえ、人は多い」
- !SYSTEM
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- ワガハイ
- ワガハイは猫であるがゆえ野宿の方がらしいといえばらしいのだが人はそうもいかないのもわかっている。
- !SYSTEM
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- 酒場100%
- ルーカス
- 檜と聞くと温泉ありそうな名前と感じてしまう。日本人だから。
- アイネ
- ヴァンニク「はい」
- ワガハイ
- 極限個体ラージャンです
- 温泉いいなぁ
- GM苗
- エルフの店主が経営しているらしく、常連客達の輪が形成されていはするが、一見さんお断り、ということもなさそうだ
- ルーカス
- 「あの辺りでいいか」
- ワガハイ
- 久しく行っていない。
- アイネ
- 「うん、いいよ。ワガハイくんもいいかな?」
- GM苗
- 温泉いいねぇ
- ワガハイ
- 「うむ、問題ない」
- GM苗
- せいぜい健康ランドくらいだなぁ
- アイネ
- 「じゃあれっつごーう」
- ルーカス
- とりあえず罠ハメするね >ラージャン
- ワガハイ
- 地元の事は地元民に聞くのが一番である。
- アイネ
- アトピーが悪化してからはもうかなわぬ願いじゃ
- エルフの店主
- 「あら、いらっしゃい」 女将さんですね 「3人?冒険者が来るなんて珍しいわ」
- ルーカス
- 「邪魔するぜ」 2部屋貸してくれさい。
- アイネ
- 「はい、3人で……あれ」 2部屋。
- 「2部屋でっ」 ぴーす。
- ルーカス
- 「ちょっと遅刻しがたい用事が明日に控えててね」
- エルフの店主
- 「部屋は2階よ」 鍵をルーカスとアイネにそれぞれ渡して
- ワガハイ
- 「ありがとう」
- アイネ
- 店員の前で時間をかけるわけにもいくまいと、ルーカスが示せばそちらに乗って
- エルフの店主
- 「そう。素泊まりと食事付きならどちらがいい?」
- アイネ
- 「ありがとうございます」 白く細い手で鍵を受け取って。
- ルーカス
- 「なら食事付きで――いいよな?」 一応確認をとった。 >アイネ、ワガハイ
- エルフの店主
- 「うちは宿泊客は全部ルームサービスなの」 お高いよ
- ワガハイ
- うむ、と頷いた。問題はないということだ。
- 多少の蓄えもある。
- アイネ
- こくこく。
- 「……あ、でもでも」 おいくら?>お高いよ
- 今はあまり財布に余裕が無いのを思い出したのだ。
- エルフの店主
- 「そうね、」 「諸々含めると1人1日で200くらいかしら」
- アイネ
- 「……」 ヨシ! 「おねがいしまーすっ」
- ワガハイ
- 「うむ」
- エルフの店主
- 「部屋にはシャワーとバスタブがあるから好きなように使って頂戴」
- 「あなたの方はベッドが1つ」とアイネに 「あなたの方はベッドが2つ」 よろしく、と
- >ルーカス
- ルーカス
- 「助かる。食事はどうする?」 どっちかの部屋に運んでもらうか?
- エルフの店主
- 「メニューは部屋に置いてあるから鈴で呼び出して頂戴」
- アイネ
- 「はーい。……あ、せっかくだから一緒に食べたいな」
- ワガハイ
- うむうむ、説明を聞いている。
- ルーカス
- ちなみにルーカスはこの後夜の散歩に出かけてスマ剛力の指輪を売って返ってくるらしい。
- アイネ
- 部屋にある鈴……鳴らす……
- (いつものBGM)
- GM苗
- (チリンチリン
- エルフの店主
- 「分かったわ。それも伝えておいて頂戴」 と笑って
- ルーカス
- 「じゃあ、こっちの部屋に運んで貰うか。飯時になったらメニュー見繕って来いよ」 >アイネ
- エルフの店主
- 「ほかは大丈夫?」
- アイネ
- 「そうするね。私は大丈夫かな……」 ふたりは?
- ワガハイ
- 「問題ない」
- 郷に入れば郷に従え、人の世に入れば人の世の理に従うが吉。
- ルーカス
- 「なにかあれば、それこそ聞かせて貰うよ」 今は大丈夫。
- アイネ
- 「じゃあ、シャワーを浴びたらそっちに行くね」
- またあとでねー、とお部屋へ向かうわよ。
- エルフの店主
- 「それじゃ、ごゆっくり」
- と笑うと 階段の場所を示して
- ルーカス
- 「あぁ」 じゃあ部屋に行くか。
- GM苗
- では特になければ今日は休むで終わりになる
- アイネ
- すやぁ……
- ワガハイ
- すやぁ
- ルーカス
- そっと後で外出してスマ指輪を売り払って宿代工面したくらいだよ。
- ワガハイ
- テーレーレーレーテッテッテー
- GM苗
- では翌朝
- ルーカス
- 160あれば大丈夫だろ……からの200か……だった。
- GM苗
- 店主に聞けば、ローマイヤ邸までの道も分かる。地図であってるようだ
- ワガハイ
- かわいそう
- GM苗
- 獣などは見れるかも知れないが、襲ってくるようなことはまず無いらしい
- ルーカス
- 「待たせてもなんだしな、チェックアウトを済ませたら直で行くぞ」
- GM苗
- ゆっくりと朝日を浴びながら進んでいけば 少し丘になっている場所、いい立地にその屋敷はあった
- アイネ
- 「うんっ、2人はよく眠れた?」 私はよそ行きスイッチのお陰で起きました。
- !SYSTEM
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- Sacred Hymn100%
- ワガハイ
- 「お、あの場所であるな」
- 「うむ、ワガハイは猫ゆえちと落ち着かなかったが悪くなかった」
- アイネ
- 「ねこ故。」
- ワガハイ
- 「然り」
- GM苗
- 2階建ての作り、手入れされた庭には庭師たちが作業をしている 門には守衛が立っている
- ルーカス
- 「ちょっと何言ってるかわからないな」
- ワガハイ
- 尻尾がゆらゆらと揺れた。
- ルーカス
- 「頼もう」 >守衛
- アイネ
- ん-っ、と考えつつ、守衛に声をかけたルーカスの後ろをぱたぱたついていく。
- 守衛
- 「こちらはローマイヤ邸だが、何用か」
- アイネ
- 鞄の中から封筒をピック!
- ワガハイ
- 「ありのままの事実であるのだがなぁ」ミアキスとはマイナーな種族ゆえ致し方なし。 などと言いつつルーカスやアイネの後ろに控えている。
- ルーカス
- 「王都の〈星の標〉から依頼を受けてきた」 アイネの取り出した封筒示し。
- 守衛
- 「……」 封筒の封蝋を見て 「なるほど、レミリア様の紋章」
- アイネ
- 「こちらです」 微笑みを浮かべて、守衛に差し出す。
- 守衛
- 「〈星の標〉に依頼が行った旨、聞き及んでいる。しばし待たれよ」
- 検め終わるとアイネに返して
- 相方に門を任せて屋敷に入っていくと
- クララベル
- 入れ替わりにメイドさんが出てくる
- 「お初に…ではありませんね。あの時、お店にいらしていましたから」
- アイネ
- 「……」 あ、〈星の標〉にいらっしゃっていた人。
- クララベル
- 「クララベルと申します。どうぞ、中へ」
- アイネ
- 「昨日はご挨拶できませんでしたが」 首肯をして、 「失礼します」
- クララベル
- 一礼すると 君たちを誘う
- ワガハイ
- 「星の標から参った、ワガハイと申す」よろしく頼む、と言い、同じく礼をしてついていこう
- ルーカス
- 「こうやって話すのははじめましてで合ってるさ。ルーカスだ」 よろしくと声を掛けて。守衛にも労いの言葉を投げてついていこう。
- アイネ
- それまでのふわふわした様子が切り替わり、
「聖なる花冠の姫と申します」 堂に入った様子で答えると、案内に従う。
- クララベル
- 屋敷の中も使用人達が掃除してたり家事をしてたり 結構大所帯に見える
- 奥まった部屋に案内すると 「こちらで主がお待ちです。耳が少し遠くなっておりますから喋る時ははっきりと」
- ワガハイ
- 「承知した」
- クララベル
- ノックして 返事を待たずに入るのは 返事を返せないことを知っているからだろう
- 衝立を回って 部屋の中へ入っていけば 大きなベッドに1人の老婆が上体を起こしているところだ
- 色の抜けた金髪、青い瞳 白い肌 衣服は寝間着だが 背筋は曲がっておらず、佇まいは美しかった
- アイネ
- クララベルに頷くと彼女に続き、その先の老婆に視線を向ける。
- レミリア
- 「………、あら、」 ふふ、と笑みを浮かべて 「良かったわ。丁度起き上がったところなのよ」
- クララベル
- クララベルが手櫛を持って レミリアの近くに行くと少しはねている髪を整える
- レミリア
- 「こちらにいらして頂戴」
- アイネ
- 「失礼します」 声をかけられると、ルーカスとワガハイを一瞥しつつ歩き出す。
- ワガハイ
- 「失礼する」と一言断ってからてくてくと近づく。
- ルーカス
- 無理に起き上がっている、という風でもなさそうかと様子を見て。 「失礼します」 一声断って入室していこう。
- レミリア
- 席を勧めるように手を伸ばして
- 「私、少し耳が遠いの。だから、聞き逃したらごめんなさいね」
- ワガハイ
- 人の心は見目にもあらわれるという。その美しい佇まいは彼女の心を表しているのだろう。
- レミリア
- 「はじめまして、私はレミリア・ローマイヤ。女神ハルーラからの祝福を受けているわ」
- 「お名前をお聞かせくださるかしら」 と 嬉しそうに君たちを見た
- ワガハイ
- 「お気になさらず、先ほどクララベル殿からも伺った。お初にお目にかかる。ワガハイはワガハイと申す者。星の標の冒険者、拳闘士である」聞き取りやすいよう気持ち普段よりゆっくりと、そしてはっきりとした声音でそう自己紹介をした。
- アイネ
- 「お初にお目にかかります、レミリア様」 整った、慣れた所作で一礼すると、
- レミリア
- 「まあ、不思議な響き。まるで一人称みたい」
- アイネ
- 「聖なる花冠の姫と申します。王都イルスファール、〈星の標〉より参りました」 普段よりも通りの良い、美しい声で続けた。
- ルーカス
- 「ルーカスと申します。あいにく、祝福とは縁遠い身となりますが」 ナイトメアの出自を示す髪に隠れた角を、軽く髪を上げて見せて。
- レミリア
- 「そう、古いエルフの名付けね。久しぶりに聞いたわ」 頷いて 「よほど、しっかりとされた一族の出なのでしょうね」
- 「……」 ゆっくりと首を振って 「この国を興したリチャード様もお喜びでしょう」
- ルーカス
- 「その分、今回の依頼には役立てることでしょう」 忌み子故に身体能力は高いものだからと。
- アイネ
- 「有難いお言葉です。けれど今は、一介の冒険者に過ぎません」
- ワガハイ
- そういえば、国主もまたナイトメアであったな、と今更思い出した。
- レミリア
- 「あなたが暮らしていくうえで、困らないのがこの国の在り方なのだから。祝福がなくとも、人智が及ぶのなら、それは神のご加護にも勝るとも劣らないものになるわ」 と ルーカスに微笑んで
- 「素敵なお名前を教えてくれてありがとう。……本当はもっとお話がしたいけれど、若者の時間を奪ってはだめね」
- ワガハイ
- 言葉を交わしているのはわずかであるが、なるほど、この御仁ならば聖女と称されても不思議には感じない。
- レミリア
- ふふ、と笑って
- 「早速だけれど、仕事のお話をさせて貰うわね」
- それぞれを見て
- ルーカス
- 「ありがとうございます。……ならば尚の事、その人智の及ばない相手をのさばらせておくわけにはいかないでしょう」 依頼の話を、という言葉に頷き。
- ワガハイ
- 「確かに。ワガハイとしてもこうして縁ができた以上、様々な話を聞くのは全く問題はないが…まずは先に憂いを対処しよう」
- うむ、と頷いた。
- アイネ
- 若者、というには自分とルーカス、そしておそらくワガハイの時間は彼女よりも長いのだから、奪われるほどではないのかもしれない。
そんなことが脳裏を過ぎりつつ、切り出したレミリアに頷いた。
- レミリア
- 「私は、女神ハルーラの導きによって、数多の魔神と戦ってきたのだけれど、」
- ルーカス
- アイネも実は2009歳くらいだもんね
- レミリア
- 「それもあって、命を何度か狙われていて」
- ルーカス
- 余計な9が入ったせいでバケモンになったな
- アイネ
- 3590歳です
- GM苗
- ノーブルな方じゃん
- ワガハイ
- ノーブルじゃん
- レミリア
- 「特に、"混沌の時化"が生じると、都度都度襲ってくる魔神がいるの」
- アイネ
- 「同じ魔神が……ですか」
- ワガハイ
- 「ほぉ」同じ魔神が繰り返し、というのはあまり耳にしない。
- ルーカス
- 眉を顰めて。
- ワガハイ
- 確かアンデッドで1年後に死の予告をしていく…というのは耳にしたことはある
- レミリア
- 頷きを返して 「魔界に行けるわけではないから、投影された物を斃すことは出来ても、本体を討つことは私には叶わない」
- アイネ
- 彼らは外から這入り込んで来る訳だが、果たしてそれは、と考えながら唇に触れる。
- ルーカス
- 「よほど強い執着を買われてしまったと」 本体が無事だと言われている以上、まったくないということはないだろうが。
- レミリア
- 「そういうことね」<同じ >アイネ
- 「ええ…‥、前回までは私もどうにか出来たけれど、……今回はもう厳しいんじゃないか、とね。そう思ったから」
- ワガハイ
- 「混沌の時化…あちらとこちらの境目がゆるくなり、様々なものが流れ、つながりやすい時期とは耳にしている」
- レミリア
- 「狙われる理由の一端を一つ、取り除こうと思って」
- 「クララ、お願いできるかしら」
- ルーカス
- 「……と、仰ると?」 >理由
- クララベル
- 「はい、レミリア様」 頷くと 部屋の隅に置かれたラックに手を伸ばして
- ルーカス
- 続いて言葉の掛かったメイドの方を見た。
- ワガハイ
- 「分身を撃退してもまたやってくるとは…よほど強く悪縁がつながってしまったのだろう」あるいは目に見えぬ印でもつけられたか。
- アイネ
- レミリアの老体では難しいだろうと頷きながら、名を呼ばれたクララベルに視線を向ける。
- クララベル
- 一つの杖を取り出すと戻って来る
- 「こちらを」 とテーブルを移動させるとその上に載せて
- レミリア
- 「これは、その魔神から取り戻した人々の想いが繋げられた杖」
- 「〈聖なる百合の枝〉と呼ばれるものなの」
- 「逸話をファニアに調べてもらったところ、代々プリーストが手にし、祈りを込めて来たもの。ただ、その魔神……その時は本来の力を誇っていたから、というのもあるでしょうけれど……それに歪められてしまった」
- アイネ
- 「……取り戻した、と仰いますと?」
- レミリア
- 「それを私が永い時間祈りを捧げることによって、歪みを弱めて来たものなの」
- 「私の前の使い手‥それがどれくらい前かはわからないけれど」
- 「その人物が害された後、杖は奪われてしまっていたそうなの。よほど魔神が気に入らなかったか、その逆だったのでしょうね」
- ワガハイ
- 「魔神としてはその魔剣…元は聖杖の力を取り戻したい、といったところか」
- ルーカス
- 「どうやって狙いを付けているのかと思っていれば、その歪みをアンカーにして顕現先を見繕っている可能性があると」
- ワガハイ
- よほど執着していると見える。それだけの秘めたる力がこの杖にはあるのだろう。
- レミリア
- 「……」 ルーカスに頷いて 「だから、力あるプリーストに預けたい。そう考えているわ」
- アイネ
- 「――……成程」 ルーカスに首肯して。 「取り戻したその杖そのものが、魔神を顕現させている……」
- レミリア
- 「いつかきっと」
- ワガハイ
- 「いわば、マーキングのようなものであろうな」>ルーカス
- レミリア
- 「この杖の呪いが消え去る時が来る。そのときこそ、魔神がこの世界との縁を喪失するときだと思うから」
- ワガハイ
- 「普段は弱められたものであっても、あちらとこちらの境界が薄くなる混沌の時化ならば…か」
- アイネ
- 「では、依頼の内容はこの杖を神殿へ届ける、ということで宜しいのでしょうか?」
- レミリア
- 「……、そうね、神殿に預けるのも一つの手かもしれない」
- 「ただ、扱えるのであれば、ガルバくんが選んだあなたに預けたい、今日、ここに導かれたあなたに預けたいと思っているわ、アイネリアンさん」
- ルーカス
- 「……。横から失礼ですが、ひとつ確認を」
- アイネ
- 「……」 瞬きをして。 「私に、ですか? ……より高位の、力のあるプリーストは王都に居ると考えていますが」
- レミリア
- 「ええ、どうぞ・・・ごめんなさいね」
- ルーカスに断って 視線を向け直す
- アイネ
- ルーカスが口を開けば、自分も口を止めて どうぞ、とルーカスを促す
- ルーカス
- 「それは、希望であって必要ではないと捉えておいて宜しいでしょうか。仰っていた通り、神殿に預けることにするのも一つの手と」
- レミリア
- 「……」 ルーカスに頷いて 「神殿に預けるのも一つの手だとは思っているわ、でもそうしてこなかったのは、街に類を及ぼしたくなかったから」
- 「私の身体では遠くへは移動できないから、杖を持ったまま街の外れに居を移したの」
- ルーカス
- 「その様に言われてしまえば、彼女も“そうしなければならない”と思ってしまうでしょう。処遇については、本人の意思を優先させるべきかと」
- レミリア
- 「……そうね。ごめんなさい、少し先走ったことを言ってしまったわ」
- ルーカスに頷いて
- 「私の希望はそう。でも、あなたの選択に任せるわ。彼の言った通り」
- ワガハイ
- 「あとは…そうさなぁ…ワガハイが気になる点としては、その魔神とのかかわりと、顕現のタイミングであるな」
- レミリア
- 改めてアイネを見て笑って 「ごめんなさいね」
- アイネ
- 続いた言葉にひとつ頷くと、ルーカスにありがとう、と苦笑してみせて。
「……レミリア様のご希望は承知しました。ただ、いくつか確認をさせて頂きたくて」
- ルーカス
- 「もちろん、今回の対処の為に持ち出すこと。そして相応しい場所、所有者を探すということには異論はありません」 差し出がましいことを言いましたと繋いで。
- レミリア
- 「恐らく顕現はもうしているわ。問題は狙ってくるタイミングでしょうね」
- >ワガハイ
- 「ええ、どうぞ」 とアイネに
- アイネ
- 「私の力は、レミリア様の力には及ばないと考えています。そして、それでは〈聖なる百合の枝〉を狙う魔神から身も杖も守れないのではないか、と」
- 「レミリア様を狙う魔神について、お話を聞かせて頂きたいのです。希望に応えて私が〈聖なる百合の枝〉を受け継いだとして、それが直ちに奪われてしまっては顔向けもできません」
- ルーカス
- 「……」 無理して継ぐことはないと思うが、という目を向けるがそうするって言うならそれこそ余計な口出しだ。
- レミリア
- 「……私は英雄だなんだ、と言われているけれど。授かった奇跡はあなたとそう変わらないものよ」 穏やかに、そして卑下することなく事実としてそう伝えて
- 「魔神とも戦った、ただ私をそう呼んでくれる人たちは、私が病や怪我を根気強く癒して回ったからだと思っているわ」
- アイネ
- ひとつひとつに首肯して。
- レミリア
- 「あの頃はね、今みたいに清潔な場所なんて本当に少なかった」
- 「だから流行病が出れば直ぐに人は、特に子どもは死んでしまった。私はそういうことを減らしたかった」
- 「それが導きと信じて……、魔神から得られたこの杖で、より多くを癒せるようになったけれど」
- 「それでも私の両手はさほど長くも力強くもはなかったの。リチャード様やファニアに近い位置に置いて貰ってるのが、恥ずかしいくらいにね」
- と結んで 「私を狙う魔神は、都度その姿を変える。でも毎回杖を奪おうとやってくる」
- 「ハルーラの啓示によれば、今回はエゼルヴの姿を取っているようね。それでも少し強力になっているみたいだけれど」
- アイネ
- 「……」 比較対象が頭抜けているだけではないかと考えはしても。とはいえ、アイネも自分の力の程を正しく理解していない訳ではない。
- レミリア
- 「だから人前にすぐに出てくることはないでしょう。恐らく、ここぞ、というタイミングを狙ってくるはずね」
- ルーカス
- 「上位魔神と呼ぶには足らないくらいの相手である、と」 相手としては。
- レミリア
- 「……若い頃であれば、それこそ仲間、そうね、シーヴちゃんなんかと一緒になんとかできたかも知れないんだけれど」
- 「今では自分ひとりを面倒見ることも出来ないんだもの。勝てる道理がないわ」
- アイネ
- 考え込んでいたが、ゆっくりと息を吐き出して。
「私や、その周囲の方の力だけで〈聖なる百合の枝〉を守り切れるかはわかりません。もし、必要だと判断した場合は神殿へ届け出ることもあると思います」
- ルーカス
- 呼べば来そうな奴がソサエルフ野郎だから後衛3人しかいねえ。くそっ。 >シーヴ
- アイネ
- 「それでも宜しければ、レミリア様のご期待に応えたいと考えていますが……いかがでしょうか」
- GM苗
- 若い頃であればって言ってんだろ!! 因みに聖剣ランクの方です
- アイネ
- どこかでお会いしたようなどこだったかが思い出せないような
- GM苗
- <追い認定だけど
- ルーカス
- 実質半引退になってからランク上がってそう
- GM苗
- そうそう。そういう感じ
- <引退後にあがる
- ルーカス
- 象徴としてのランク進呈、ありそうだよね
- レミリア
- 「………、ありがとう」
- ワガハイ
- あると思う
- アイネ
- 杖を巡る戦いへの忌避感が無いと言えば嘘だ。できるならば平穏に暮らしたい。
しかし、それと同じかそれ以上に、生涯を他者に捧げて奔走した彼女の望みを叶えたい、と。そう感じた。
- レミリア
- 「きっと、貴方なら」
- 「呪いを退けることが出来るはず。貴方の代で、この杖を本来のあるべき姿に戻せる気がするの」
- 「………、握ってみてくれるかしら」
- アイネ
- ルカで出た卓だった
- レミリア
- クララベルに促して
- クララベル
- 「どうぞ、アイネリアン様」 捧げ持って
- アイネ
- 頷き、クララベルに近づいて 彼女の持つ杖にそっと手を伸ばす。
- GM苗
- 杖は確かな魔力を感じる
- 白い杖に付けられた白い百合の花弁の装飾の優美な杖だ 花の色は白いものだったが アイネが握り込むとその色を黄色に変える
- レミリア
- 「杖は使うものによってその花の色を変えるわ」
- ワガハイ
- キルヒアは2.0の時は魔神絶対ダメ神だったな、そういえば
- アイネ
- 「……髪と揃いの、黄色い花に」 少し持ち上げて見せて。>レミリア
- ワガハイ
- 既存の知識を破壊するモノ
- GM苗
- 2.5でもそうだよw
- ワガハイ
- 2.5だとマイルドじゃない?昔より…
- アイネ
- ソーナノ?
- レミリア
- 「黄色い百合は陽気という意味もあるから、きっと」 「普段の貴方を現す色なのかも知れないわね」
- GM苗
- ET44頁読む限りだと昔と大差ない感じ
- レミリア
- 「どうか。よろしくお願いね」
- アイネ
- 「黄色い百合の花言葉……」 それは『陽気』、『不安』、それから――
- レミリア
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i170 こちらになります
- アイネ
- 「ふふ」 困ったように、或いは悪事を見透かされた子どもの様に、小さく笑って杖を握りしめた。
- アイネ
- あの
- 2つ目の能力がもう怖いんですけど 陽気って?
- ああ!
- ルーカス
- 「あんまり無理はしないようにな」 レミリアには聞こえぬ程度に言うだけ言っておいた。 >アイネ
- ルーカス
- ブラックサレナ!
- アイネ
- 「ありがと。……何かあったら神殿にお世話になるよ」 こちらも小さく。>ルーカス
- GM苗
- 即打ちリリースは出来ないんで
- キュアシリーズを使うともれなく被ダメージがあがります
- まあお前フェアテだろうしええやろ って感じです
- ただ3ラウンド目くらいにミ"セ"リ"ッ って言える杖です
- アイネ
- キュアハしてミゼリしよう
- アイネ
- 「――……」 その美しさと、その裏に忍んだ禍々しさが共存する杖を手に、
- 成程。これは確かに魔神が気に入るものか、と小さく苦笑する。
- ワガハイ
- キュア系限定の方がらしいかもね
- レミリア
- 「それじゃあ、一先ず………」 とレミリアが言葉を続けようとして
- GM苗
- キュア系限定だよ
- ルーカス
- キュア系以外に神聖魔法で威力表使うことあるか?
- アイネ
- 神聖魔法の魔力参照だから
- ワガハイ
- ああ、神聖のみか。失礼した。
- GM苗
- コンジャラーとアビゲだと
- 威力0が存在するので使用しても黒百合たまらないから
- そこは特記です
- ルーカス
- 「……ここぞで狙うってことなら、多少は油断してる素振りでも見せるべきですかね」 人気のない場所にでもいくべきか……?
- レミリア
- とレミリアが口にした瞬間
- ワガハイ
- うん、そっちでも使えるのかと思って読み違えていた。失礼した。
- アイネ
- 「……あ、私得意ですよ」 それ。>素振り。
- レミリア
- どんっ と振動が建物に走る
- ワガハイ
- 「然り。我らだけになった時を狙っ………」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- GM苗
- 上がるのは使用人達の悲鳴
- ルーカス
- 「今のは……」
- アイネ
- ウェポンホルダーを
- ワガハイ
- 「おぅ、しびれを切らしていたか」
- アイネ
- 用意しなければな……
- GM苗
- すぐに漂ってくるのは 煙の臭いだ
- クララベル
- 「火事……」
- アイネ
- 「襲撃……、ルーカスさん、ワガハイくん、見に行こう」
- クララベル
- 「レミリア様、失礼します」
- ルーカス
- まあ大体の場合はブラロ(MP-1の意)とソサスタの2本でええやろ……
- クララベル
- レミリアを抱えあげると
- アイネ
- 「レミリア様、クララベルさん、私達も確認に向かいます」 失礼しますね。
- ルーカス
- 「こちらは現場へ向かいますが、宜しいでしょうか」 >レミリア
- ワガハイ
- 「タイミングがよすぎる。クララベル殿、レミリア殿や屋敷の方々の指示はお任せする」
- クララベル
- 「外に出ます。申し訳ありませんが、皆様、頼みます」
- ワガハイ
- 「我らは状況の確認と原因の対処にあたる」
- クララベル
- 君たちに頷いて
- レミリア
- 「ええ、いって頂戴」
- >皆
- アイネ
- ベロニカチャンスは……
- ルーカス
- 「それでは」
- ワガハイ
- 「招かれざる客人にはお帰り願おう」
- アイネ
- 10秒と考えるとないではない気もするが、わざわざ呼び止めない気がするな。
- ルーカス
- 普通に考えて俺は多分
- ワガハイ
- そういえば今日のインスピはした?アイネ
- ルーカス
- 今から鎧着る気がするから全然あると思うんだよね
- GM苗
- 駆け出していく君たちが最初に目撃するのは、アザービースト達が1階から入り込んで使用人たちを襲う様だ
- アイネ
- ア!
- ルーカス
- お偉いさんの私室に入るときにフルプレート着て行くかって若干怪しいかなって……。
- GM苗
- 鎧着てってもらわないと困るしやってていいよいいよ
- アイネ
- まあ危険はない、って言われてたしな……
- ルーカス
- 瞬着ッ!て叫んで変身バンクしてる間に貰おう。
- アイネ
- インスピレーションもしていい!?>お着換えルーカス待ちタイム
- GM苗
- いいぞ。ベロニカもいいぞ
- ルーカス
- 朝にしてそうだよむしろインスピは。
- GM苗
- そこは蒸着にしてないと
- ワガハイ
- 「アイネ殿、備えの魔法はあるだろうか」
- アイネ
- まあ宣言しそびれていたので……
- ワガハイ
- 「なければルーカス殿の準備が済み次第走る」
- アイネ
- 「うん、あるよ。魔神相手なら私の【セイクリッド・ウェポン】は通じないから、」
- ルーカス
- ブレス敏捷と器用をそれぞれか?(3人だしアイネは支援より初手殴りそうだよなって顔で)
- ワガハイ
- 器用もそこそこ欲しい
- アイネ
- 「【ブレス】をそれぞれかけさせてもらうね」 器用:ルーカス、敏捷:ワガハイで。
- ルーカス
- 敏捷との二択だとどっち?
- アイネ
- それなら1Rに器用で
- 別のものをルーカスに投げるでもいいけどなにかあったかな
- ワガハイ
- ルーカスがいるから器用かなぁ。
- アイネ
- 火力投射せえ!って言われたらゴッする
- ルーカス
- こいつミモレップラーだったわ
- 敏捷入れてやる必要ねえわ
- 器用でよさそうですね……
- ワガハイ
- かばうも横にいるしね
- アイネ
- とりあえず3点石を使った【インスピレーション】。
- 2D6 → 10[4,6] +17 = 27
- アイネ
- じゃあ2人に器用ブレスね。
- 自分には……なんだ……?
- ルーカス
- アイデアルコスチュームが欲しい。
- GM苗
- もうちょっとでとれる
- ワガハイ
- バータフが無難じゃない?<アイネ
- GM苗
- <アイデアルコスチューム
- ルーカス
- 一番腐らないのはホリブレ。
- >アイネ
- アイネ
- 《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》を宣言して【ブレス】器用をルーカス、ワガハイに遅延配達。
- 2D6 → 8[4,4] +17 = 25
- ルーカス
- 後衛なら有効に使いやすいし前衛にかけることはないし……
- GM苗
- からアイデアルコスチュームの特記は欲しい
- アイネ
- MP:63/71 [-8]
- ワガハイ
- 魔法少女
- アイネ
- 魔力的な都合で倍以上違うしホリブレにしておくか。
- ルーカス
- 現状だと2Hで殴った後に1H+盾に換装とか出来るからだいぶ強い。
- GM苗
- 魔法少女しゃるる・まぎか
- ワガハイ
- 魔女化しそう
- アイネ
- 〈MCC5点〉を使って《戦域魔導術ベロニカ》を宣言して【ホーリー・ブレッシング】。
- 2D6 → 7[2,5] +17 = 24
- ルーカス
- もうしてるかもしれないよ
- アイネ
- MP:60/71 [-3]
- GM苗
- だがそれは触媒を毎回消費するからだいぶ燃費悪い
- ワガハイ
- でもアキトさんの中の人はシャルルちゃんが魔女化した方が嬉しそうな気がする
- アイネ
- HB:30/30 [+30/+30]
- ワガハイ
- こう、癖として…
- アイネ
- 「……ふぅ」 「キルヒア様、ありがとうございます」 お祈りお祈り。
- ルーカス
- それからしばらくして。 「待たせたな、すまん」
- GM苗
- では改めて描写していくね
- アイネ
- 「ううん。準備が出来たら行こ」
- ワガハイ
- 闇落ちが好きそうなイメージがあります
- GM苗
- アザービーストが屋敷の入口から入ってきて使用人達を追いかけ回しているところを君たちは目撃する
- アイネ
- 残念なことにアキトはアイデアルコスチュームによるアドバンテージが存在しない……
- 闇落ちが好きというか闇落ちを引っ張り上げるのが好きというか。
- ルーカス
- 「しゃべりが楽になる……っと気楽なことも言ってられないな」 追い回される使用人を魔神から守るために間に割り込むか。
- GM苗
- 守衛の二人は囲まれて攻撃されたのだろう、重症を負って倒れている
- ワガハイ
- 「うむ」
- 「アイネ殿、治癒を頼む」
- GM苗
- 命中力判定と魔法行使判定でそれぞれ対応できたことにしよう 目標値をそれぞれ20で振ってみて
- アイネ
- 「うん。 ……キルヒア様、彼らに癒しを」
- GM苗
- 行使判定は行使判定ではないのか・・・?
- 魔法行使判定とかになる・・・?
- やはりか・・
- アイネ
- どうした急に
- ルーカス
- 魔法行使判定なのかも
- アイネ
- ああ。
- ルルブだとこっちらしい
- アイネ
- 魔法行使判定。
- 2D6 → 5[3,2] +17 = 22
- ルーカス
- 命中力判定!!!
- 2D6 → 8[4,4] +13 = 21
- 足りた。
- ワガハイ
- 「ワガハイとルーカス殿は客人の相手をしよう」ルーカスが間に入ったのを見て、他のものを攻撃、あるいは
- おそらくどこかにいるであろう、魔神の気配を探り、警戒する。
- GM苗
- ではアザービーストを追い払い 或いは守衛を癒やす事ができる
- 守衛
- 「……すまない、感謝する。不甲斐ない思いだ」
- 「…あちらから、火球が飛んできた。恐らく、あの方向に術師がいるはずだ」
- ワガハイ
- 「問題ない。貴殿らは十分務めを果たしている」
- 守衛
- と指さして
- ワガハイ
- 「承知した、屋敷のことはお頼み申す」
- アイネ
- 「助かります。痛みは癒しましたが、無理はしないでくださいね」
- 「……いこっか」
- GM苗
- 君たちが駆け出していけば、そこに居たのは
- 白い皮膜に覆われた肉体を持つ4m程の女性型魔神だった
- ワガハイ
- 「エゼルヴ種で相違ないか、アイネ殿」
- 魔神
- 『見つけたぞ、私の杖を返してもらおうか』
- アイネ
- 「うん。レミリア様の仰られた通りだね」 >ワガハイ
- ルーカス
- 「何言ってるかはわからないが、その杖を見る様子からすると間違いなさそうだ」
- アイネ
- 『お断りよ。また、送り還してあげる』
- 魔神
- 「‥…」 舌打ちして 「私の杖を返せと言っている」
- ワガハイ
- 「いやはや。執着というものは甘言を弄す魔神をも狂わせるか」
- アイネ
- 「……気を付けてね、2人とも。気を抜ける相手ではないから」
- ワガハイ
- 「無論」
- 魔神
- では戦闘準備です
- ワガハイ
- ガゼルフット起動
- アイネ
- 【ホーリー・ブレッシング】を起動、装備は〈マナスタッフ〉から。
- ルーカス
- ワガハイをかばう必要性を感じないんでアイネでも一応かばっておくか……。
- ワガハイ
- MP:12/15 [-3]
- ルーカス
- 【バークメイル】Aと【ビートルスキン】は使っておこう。
- MP:16/19 [-3]
防護:23 [+4]
- アイネ
- 1体だけだよね。インスピぶつければいいな
- 魔神
- では良ければ魔物知識判定です
- 19/23
- アイネ
- 【インスピレーション】で自動成功します
- 魔神
- ではエゼルヴ+1です
- 強化内訳はメモに
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GM苗
詳細
命中+1、回避+1、抵抗+1、防護点+1、HP+5、MP+2、魔力+1、胴体に《牽制攻撃Ⅲ》と「◯複数宣言=2回」付与
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by GM苗
詳細
【強化内訳】
命中+1、回避+1、抵抗+1、防護点+1、HP+5、MP+2、魔力+1、胴体に《牽制攻撃Ⅲ》と「◯複数宣言=2回」付与
- 魔神
- 先制は18!
- エゼルヴはML202頁です
- ルーカス
- かばえそうにない牽制3が飛んでくるってコト!
- ワガハイ
- 先制
- 2D6 → 11[5,6] +7+5 = 23
- ルーカス
- 一応先制。
- 2D6 → 7[4,3] +9 = 16
- GM苗
- 元がそんな高くねえんだろ!!
- アイネ
- 25で突破かぁ。
- 魔神
- 欠片は4つずつ入ってます
- ではそちらの取得
- アイネ
- 1Rはソサスタで抜くか(今日はこれでいいや)
- 2Rにリリーでキュアハして3Rでミゼリぶっぱと相成ることでしょう
- ルーカス
- 前に出ないほうがよかったりする? いいよね
- アイネ
- 特に何もないよ(やるとしてもゴッフィス
- ルーカス
- じゃあ素直に前でええか
- ルーカス
- 前っとこう
- ワガハイ
- 前でいこう
- エゼルヴ+1
- 頭部HP:121/121 胴体HP:137/137 尻尾HP:104/104 頭部MP:66/66 胴体MP:38/38 尻尾MP:26/26 防護:
- ワガハイ
- 前で
- アイネ
- 突然後ろでFEPするかもしれない
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アイネ
- <>エゼルヴvsルーカス、ワガハイ<>アイネ
- エゼルヴ+1
- メモ:防護:11/12/9
- ルーカス
- 素直に胴体から頭部でいいな
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Madness Unleashed100%
- ルーカス
- 範囲もないし……
- ワガハイ
- OK 胴体に牙折りしてくるわ
- ルーカス
- 正確には乱撃はあるが。
- エゼルヴ+1
- 「杖の使い手が切り替わったのなら、あの老いぼれにはもう興味はないのでな。お前たちを殺した後に鬱憤を晴らすために」
- 「皆殺しにしてやる」
- ルーカス
- 乱撃で頭部に当たったらいいなアタックもなくはないか
- ワガハイ
- 頭に当たる気はちょっとしないのよね
- ルーカス
- ちょっと27出すだけだよ
- ワガハイ
- 今回避19でえーと、ワガハイが基礎14、猫ブレス16、布で18
- GM苗
- 胴体なら20だよ
- ワガハイ
- ちょっと博打になるから胴体を安全にやった方がよさそう
- ルーカス
- 「切り替わらなくともそうしてたろうに」
- アイネ
- 「随分感情的。そんなに欲しいの、これが」
- エゼルヴ+1
- 「なに、口にしてからやったほうが」
- ワガハイ
- ルーカスも範囲あったらついでに尻尾殴るのもありではあった
- エゼルヴ+1
- 「お前たちの顔が歪むことは良く知ってるんだ」
- 「欲しい?」
- ルーカス
- ないよぉ! 範囲ないよぉ!
- エゼルヴ+1
- 「それは私のものだ。盗人が」
- ワガハイ
- ルーカス初手パラミスなしで当たる?
- 当たるなら先にヴォーポン入れる自分に
- ルーカス
- 出目6の民だよ。
- ワガハイ
- それなら入れた方が確実だな、ぱらみー
- アイネ
- 「そう」 『ムキになって、可愛いのね』
- 魔神語でつづけた言葉は、ちっともそうは思っていないだろう表情と声色で届けられた。
- ルーカス
- 大体ほとんどの状況で欲されるのがパラライズミストとかいうやつ
- ワガハイ
- じゃあ支援系ないなら行ってきます > アイネ
- アイネ
- あ、先にゴッフィスした方がいい?
- あるとしても敏捷ブレスかホリブレくらい
- 火力バフはないとおもう
- ルーカス
- ウィークポイントさん!?
- アイネ
- えっ、ぼくぅ?
- 必殺型いないのにWPしてもじゃない?
- ワガハイ
- WPあるとワガハイはともかくルーカスさんはレート高いから利点はある
- エゼルヴ+1
- 「…お前を殺す」
- アイネ
- WPがいいならそっちでもいいけど。どっちがいい?
- ワガハイ
- 前衛のダメージ見てゴッフィ―の方がよさそう
- アイネ
- 抜いたとてこれくらいのパンチだから、今後複数回店が起きるなら全然ペイできるのではないでしょうか
- 威力40 C値11 → 9[7] +16 = 25
- ルーカス
- 確実に抜けるわけでもないだろうし素直に火力支援でいいと思う
- ワガハイ
- ぬけるなら結構痛そう
- ルーカス
- 抜けなきゃ0点だしねWP
- アイネ
- 25で突破だから
- ソサスタ持ち替えで出目7突破
- 割り前提で5 だす
- ルーカス
- 出目5割りで抜けるなら
- アイネ
- プ、プレコグしてえ~
- ルーカス
- 行ってみてもいいかもしれないすね
- アイネ
- そうそう。なのでどっちでもいいよぉという話だった
- そっちにしてみる?
- ルーカス
- やりたいほうでいいぜ
- ワガハイ
- じゃあルーカスがC9クリレイスピアで気持ちよくなるから
- やってもらおうかせっかくだしね
- アイネ
- 正直どっちでもいい!
- おっけー
- ルーカス
- まあWPの方が煽り度高いか
- アイネ
- 『今日はあの子達もいないし、この言葉がわかるのはあなただけ、みたいだから』
- 『付き合ってあげる』
- 《魔法拡大/数》宣言、【ウィークポイント】を頭部、胴体へ。
- 6点消費MCC5点とMP1から。
- MP:59/71 [-1]
- ワガハイ
- キャラシ見返したら
- ルーカス
- 「随分と苛つかせてるみたいだが、何を言ったんだ?」
- ワガハイ
- インスピレーションを忘れるなってタグがついてて
- ちょっとくすっときた
- アイネ
- 装備は〈マナスタッフ〉を置いて〈ソーサラースタッフ〉へ。魔力が17→16、行使判定が16→18へ。
- ルーカス
- そこまでしても忘れるんだから
- GM苗
- こう
- ルーカス
- やっぱ迷宮入ったところに「いともった?」って書くべきなんだね
- アイネ
- 「ちょっと、お話をね」
- GM苗
- ロールに入り込んじゃうキャラなんだろうね
- そうしちゃうと忘れちゃうのは分かる
- アイネ
- 杖をふい、とエゼルヴに向けて 目を伏せ、キルヒアへの祈りを捧げる。
- 2D6 → 6[5,1] +16+2 = 24
- ぱりーん。
- エゼルヴ+1
- ぎゃあ
- では突破
- 赤い点や線がキルヒアの奇跡によって示される
- アイネ
- 『比べっこは、まずはわたしの勝ち、ね』 美しく微笑んで、杖を抱き込む。
- エゼルヴ+1
- 「これは……貴様ァっ」
- アイネ
- 「――じゃあ、2人も気を付けて。見えるように、やってみて」
- チェック:✔
- ワガハイ
- ブレス器用起動、キャッツアイ、マッスルベアーをMCC5点と1点で起動 パラミスAを胴体に スマルティエの風切布起動
- MP:11/15 [-1]
- ルーカス
- (かばうする必要性を感じないな……)
- アイネ
- かばう、回避出目が6以上必要じゃない限りは
- ワガハイ
- 牙折り宣言 胴体を攻撃します。
- アイネ
- 別にしなくてもいいな……ってなりがち(削れていない場合は
- ワガハイ
- 命中力/シンプレート+11H#
- 2D6 → 12[6,6] +14+1+1+2 = 30
- エゼルヴ+1
- かもん 回避は20
- アイネ
- わろた
- ワガハイ
- ダメージ
- 威力33 C値10 → 8[5+2=7] +16+2 = 26
- アイネ
- 最近命中クリティカルめっちゃ見るな
- ワガハイ
- 追加攻撃
- 命中力/シンプレート+11H#
- 2D6 → 7[3,4] +14+1+1+2 = 25
- ダメージ
- 威力33 C値10 → 8[5+3=8] +16+2 = 26
- エゼルヴ+1
- いてぇ
- ワガハイ
- チェック:✔
- アイネ
- にむにむ
- エゼルヴ+1
- 胴体HP:109/137 [-28]
- 「……ぐ、」 剣で受け止めるが 蹴りの衝撃で握りが緩む
- ルーカス
- 「その身のこなしなら、よほどじゃなきゃあフォローはいらないか」 俊敏さが攻撃を妨げそうなワガハイの様子を見つつそう判断して、攻撃に集中することにしよう。
- ワガハイ
- 「逃げ足は得意である」
- ルーカス
- 【キャッツアイ】と【クリティカルレイ】Aを自分に使用しつつ、《全力攻撃Ⅱ》で胴体狙い。
- MP:13/19 [-3]
- エゼルヴ+1
- 回避は20-1で19
- ルーカス
- ブレス器用も発動しておいてと。
- 盾を全面に押しやりながら、その後ろから見える点を突いた。
- 命中判定をてい。 >胴体
- 2D6 → 9[4,5] +13+1+1 = 24
- エゼルヴ+1
- 命中!
- ルーカス
- すとん。
- 威力45 C値9 → 10[4+1=5>7] +16+12+1 = 39
- エゼルヴ+1
- クリティカルは嫌だ、クリティカルは嫌だ
- ぐりふぃんどおぉおおおる!!
- ルーカス
- あっと異貌宣言忘れてるんで38で。すみません。
- ワガハイ
- ぐりふぉんどおるはちょっとくすってきた
- エゼルヴ+1
- しといてもいいよ
- アイネ
- だいじょうぶだ。まだウィークポイントは17Rもある
- ルーカス
- 「浅いか」 ち。 っとそれなら使用しておきますすみません。
- アイネ
- なに?>17Rもある。
- エゼルヴ+1
- 胴体HP:82/137 [-27]
- アイネ
- 風切布帰ってくるんだけど?
- ワガハイ
- スピア使いってあんまり見ないんだよな
- ルーカス
- 私は
- アスミのせいで
- エゼルヴ+1
- 「さあ、死ね。今すぐに死ねぇ!!」
- ルーカス
- 「あさいか」が「朝イカ」に変換されてキレてるよ
- アイネ
- まず朝イカってなんだよ
- エゼルヴ+1
- 頭部 《魔法拡大/数》
- ルーカス
- 朝から食うイカだろ
- ワガハイ
- アスミさんいないのにイカ臭い女って言われていてかわいそう…
- エゼルヴ+1
- 【サンダー・ボルト】を3倍 対象はルーカス、ワガハイ、アイネ
- 抵抗どうぞ22です
- アイネ
- 「反撃、来るよ」 気を付けようね。
- ルーカス
- まだそこまで言ってないのに……
- エゼルヴ+1
- 因みに自然環境です
- ワガハイ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 12[6,6] +11+0 = 23
- ワガハイ
- なんて?
- アイネ
- 私にもサバイバビリティがあったらなァ。
- 2D6 → 11[5,6] +13 = 24
- エゼルヴ+1
- セルフサバイバビリティだと?!
- アイネ
- あったわ。
- エゼルヴ+1
- 何だお前ら
- ルーカス
- 抵抗! まだ余裕あるからサバイバはとっておこう。
- 2D6 → 8[3,5] +12 = 20
- ほ、ほら。俺は抵抗抜かれたから……
- アイネ
- 魔符はァ!?
- エゼルヴ+1
- ワガハイィ
- 威力50 → { 6[3+1=4] +15 = 21 } /2 = 11
- あの長耳マジで殺す
- 威力50 → { 10[3+3=6] +15 = 25 } /2 = 13
- ワガハイ
- 2R目回復しないといけないから被弾はむしろアイネさんにとってアド
- ワガハイ
- HP:39/50 [-11]
- アイネ
- いうてまだ
- エゼルヴ+1
- 死ね、ルーカス死ね
- 威力50 C値10 → 8[3+2=5] +15 = 23
- アイネ
- あいつ避けらんないから減るんですよ
- ルーカス
- 3に上がり立てでミスリルスーツ買ってる時点で買う金がない(ガチ
- エゼルヴ+1
- おいがんばれよ>エゼルヴ
- ルーカス
- HP:40/63 [-23]
- エゼルヴ+1
- 頭部MP:27/66 [-39]
- ワガハイ
- ワガハイにくるかもしれないだろ?
- アイネ
- 私のハはこれくらいしか治らないんですよ!
- 威力30 C値13 → 7[7] +16 = 23
- (ぴったりだな……)
- ルーカス
- 大体十分回復してそうだな……
- エゼルヴ+1
- 胴体 [宣]魔刃一閃と[宣]牽制攻撃Ⅲ
- 対象はワガハイとルーカス 回避どうぞ25です
- アイネ
- これ
- エゼルヴ+1
- 胴体MP:30/38 [-8]
- アイネ
- 出目によってはマジでヒルスプで事足りそうで
- ワガハイ
- 回避力
- 2D6 → 8[6,2] +18+1+2 = 29
- アイネ
- ウケるな
- ルーカス
- まあ避けるんですけどね。
- 2D6 → 6[1,5] +9-2 = 13
- GM苗
- HP減らしてね>アイネ
- ワガハイ
- いいのか、君の胴体今物理-8点だぞ
- アイネ
- HB:17/30 [-13]
- エゼルヴ+1
- うおおお、ルーカースッ
- 2D6 → 6[5,1] +15 = 21
- 弾かれた
- ワガハイ
- やらなくてもはじかれた
- エゼルヴ+1
- しゃーねえな
- ルーカス
- 剣を盾で押し返し。
- エゼルヴ+1
- 尻尾。〆指差す針をルーカスへ
- アイネ
- とてもがんばって痛恨があればまだ……
- エゼルヴ+1
- 精神抵抗どうぞ20です
- ルーカス
- 冷静な……。
- 抵抗。
- 2D6 → 7[1,6] +12 = 19
- 惜しかった。
- ワガハイ
- アイネさんをちくちくするかとおもっていた
- エゼルヴ+1
- じゅわぁ
- 2D6 → 9[5,4] +8 = 17
- よしよし
- ワガハイ
- 冷静な…
- ルーカス
- HP:23/63 [-17]
- GM苗
- 知能高いですよ
- エゼルヴ+1
- 尻尾MP:21/26 [-5]
- ワガハイ
- 知能高いは合理的だ
- ルーカス
- 「怒りに我を忘れてる……てわけじゃあないみたいだな」
- アイネ
- あいつなんかHBついてる……
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アイネ
- ってなったんだよきっと
- ルーカス
- とりあえず胴体ぶん殴っておくか……。
- エゼルヴ+1
- 「生憎と狙える相手が見えてないわけではないのでな」
- ワガハイ
- いってらっしゃーい
- GM苗
- 牙折り入れ忘れたけど
- アイネ
- 「うん。知性のある魔神だからね、……傷を癒すね、ルーカスさん」 普段よりも落ち着き払って 或いは普段のそれが巧妙な演技であったのではないかとすらも思える態度で趨勢を見守る
- GM苗
- 牙折りのせいでルーカスへのダメージが完全に無になってたわ
- ルーカス
- 無オブダメージ
- アイネ
- キュアっキュアなので最後にしよう
- ルーカス
- 「物理攻撃自体は、大したことはなさそうだな」 盾を構えたままより、両手で振り回したほうが良さそうか。
- シールドロブしてコルセスカ2H持ちしよう。
- 防護:20 [-3]
- エゼルヴ+1
- 回避は20-1で19
- ワガハイ
- 盾を投げ捨てるルーカス
- アイネ
- これにはコーデリアさんから減点が入ります
- ワガハイ
- 熊の爪忘れてたので次回から適用します、失礼した
- ルーカス
- 【クリティカルレイ】Aを自分に使って胴体へ《全力攻撃Ⅱ》で攻撃を。
- GM苗
- なんやて
- エゼルヴ+1
- 胴体HP:80/137 [-2]
- ワガハイ
- 優しい!
- GM苗
- こうやな
- ワガハイ
- ありがとう、ありがとう
- GM苗
- 今最高グレードが☆4になったので
- ルーカス
- 次に狙うのは点ではなく線。沿うように下から切り上げた。
- 2D6 → 6[1,5] +13+1+1 = 21
- GM苗
- ☆3に対する優しさが通常の2倍になってます
- エゼルヴ+1
- クリティカルは嫌だクリティカルは嫌だ
- 命中!
- アイネ
- そっちは寧ろいろいろ変わる人いるから優しくした方がいいのでは??>☆4
- ルーカス
- 「――ぉおっ!」
- 威力55 C値9 → 13[4+3=7>9:クリティカル!] + 16[5+6=11:クリティカル!] + 13[5+4=9:クリティカル!] + 16[6+5=11:クリティカル!] + 11[3+4=7] +16+12+1 = 98
- アイネ
- ワッ
- エゼルヴ+1
- れいゔんくろぉおおおおお
- ワガハイ
- ふっとんだ
- ルーカス
- やりました。
- エゼルヴ+1
- てめぇええええ
- アイネ
- ウィークポイントには気を付けよう!
- ルーカス
- ちゃんとWPが十全に活きてるんだよね
- エゼルヴ+1
- 胴体HP:-6/137 [-86]
- 「がはっ」
- アイネ
- 1回目が9で回転だから笑顔になっちゃった
- (流れ出すPlazma)
- エゼルヴ+1
- 辿られた線。脆い部分を切り裂かれて身体を抑えながら頭を下げる
- ルーカス
- 「怖いもんだな、こりゃ」 今のは自分の実力――とは言い難い手応えだった。
- チェック:✔
- ワガハイ
- 頭にパラライズミストAをぺたり、牙折宣言で頭部を攻撃します。
- 「急所を示す奇跡、そしてそれをなぞる技量、お見事也」
- アイネ
- 『……』 くす。>エゼルヴ
- ルーカス
- WPが稼いだダメージ、56点だよ。 >アイネ
- ワガハイ
- 命中力/シンプレート+11H#
- 2D6 → 8[6,2] +14+1+1 = 24
- アイネ
- 抵抗突破ゴッフィス出目7が2部位で50だから
- ワガハイ
- ダメージ
- 威力33 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- GM苗
- シナジーでホクホク顔になるアイネ(UR
- アイネ
- アドになりましたね
- ワガハイ
- おや
- アイネ
- 揺り戻しが
- エゼルヴ+1
- よっしゃ、牙折り無効や
- ワガハイ
- 追加
- 命中力/シンプレート+11H#
- 2D6 → 7[6,1] +14+1+1 = 23
- ルーカス
- どうしようもないね。
- ワガハイ
- ダメージ
- 威力33 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- ワガハイ
- ?
- アイネ
- !?
- エゼルヴ+1
- よっしゃあああ!!!
- ルーカス
- ……?
- ワガハイ
- 「む」
- エゼルヴ+1
- 無傷ですよ
- ルーカス
- まあ
- エゼルヴ+1
- 「舐めるなっ」
- ルーカス
- 揺り戻しだね
- アイネ
- はい
- ワガハイ
- 頭にパラミスという仕事はしたから
- たぶん大丈夫
- ワガハイ
- チェック:✔
- アイネ
- ワガハイの出目統計
- 歪すぎて泣いちゃった
- エゼルヴ+1
- 蹴りを器用にかわしきって
- アイネ
- なんでこんな1か0かしかないんだお前は
- ワガハイ
- 猫だからじゃない?
- 気まぐれなんだよ、たぶん
- たぶん?
- GM苗
- ほら回復でも出すんだよ
- そのきれいなファンブルを
- ワガハイ
- 猫なんて気まぐれにかまえって猫パンチしてきて構い始めると逃げるんだぞ
- GM苗
- ふぁーんぶるーふぁーんぶるー
- アイネ
- もう聖王買ってきたよ
- GM苗
- 希望のひかりー
- ワガハイ
- おもったんだが
- アイネ
- 「……」 一筋縄では、という感じの様子。
- ワガハイ
- アイネさんプレコグがあるなら
- ルーカス
- 「本気で怒りを見せ始めたか」 多少は余裕ぶってたのが消えつつあるな。
- GM苗
- プレコグはない
- アイネ
- ないない
- GM苗
- 10レベルじゃないから
- アイネ
- 後半に入ったらある
- ワガハイ
- ああ、10かアレ。失礼した
- アイネ
- 〈ソーサラースタッフ〉をその場に置き、〈聖なる百合の枝〉を装備
- 優しく微笑み、前方の二人には見えないよう、杖を抱いてエゼルヴに見せて
- ワガハイ
- 「ふむ、慢心はしておらぬから、修行不足だな」
- アイネ
- 「キルヒア様、キルヒア様――」 彼の敵を癒す奇跡を、その杖を以て祈る
- エゼルヴ+1
- 「……」 ぎりぃ
- アイネ
- 《戦域魔導術アンナマリーア》宣言、【キュア・ハート】をルーカス、ワガハイへ。
- 6点消費をラストMCCとMP1から。
- ルーカス
- 煽りイカ……。
- アイネ
- 黄色の百合がふわりと揺れて 戦士たちの傷を癒す
- 2D6 → 5[1,4] +16 = 21
- >ルーカス・ネメシス
- 威力30 C値13 → 8[5+3=8] +16 = 24
- >ワガハイ・ネコデァル
- 威力30 C値13 → 6[4+2=6] +16 = 22
- ワガハイ
- HP:50/50 [+11(over11)]
- ルーカス
- ネメシス……
- ルーカス
- HP:47/63 [+24]
- アイネ
- 【ヒールスプレー】Aをルーカスへ。
- チェック:✔
- ルーカス
- HP:57/63 [+10]
- アイネ
- MP:58/71 [-1]
- ルーカス
- だいたいなおった
- ワガハイ
- だいたいなおった
- エゼルヴ+1
- 杖の呪いがエルフの神官を蝕む
- アイネ
- [常]呪いの黒百合の効果によって「黒百合」を3点入手。
- エゼルヴ+1
- 行くぞぉ
- ルーカス
- あ、ああ。
- エゼルヴ+1
- 【✔:ルーカス】
[×:ワガハイ]
- アイネ
- 「――、……」 苛む呪いを実感しながら、それを表に出さないのは
- エゼルヴ+1
- ルーカスだな
- ルーカス
- 行使したレートの1/10だったか(手番終わりにR10振るのかと思ってた勘違いをしまい込む)
- エゼルヴ+1
- 頭部《魔法拡大/数》を宣言
- アイネ
- 分かりやすい、魔神への当て付けだろう。
- ルーカス
- 我ッ!?
- GM苗
- そだよ
- アイネ
- あれそれであってるよね
- GM苗
- あってる
- エゼルヴ+1
- 【サンダー・ボルト】をルーカスとアイネへ
- 殺す 抵抗は22です
- ワガハイ
- ワガハイ許された
- エゼルヴ+1
- 頭部MP:1/66 [-26]
- アイネ
- ウィークポイント無限に楽しいな 無法過ぎる
- MPの都合じゃないかな
- GM苗
- MP足りない!!
- アイネ
- うおおおサバイバビリティ!!!!!!!!!!!!!
- 2D6 → 11[5,6] +13 = 24
- にこっ。
- ルーカス
- 何か直感がここは《サバイバビリティ》使っておいた方がいいよって言ってるから従っておく。
- エゼルヴ+1
- おま・・
- アイネェ
- 威力50 → { 13[5+5=10] +15 = 28 } /2 = 14
- ほらー
- ほらー(だむだむだむ
- アイネ
- ヒュウ~
- HB:3/30 [-14]
- エゼルヴ+1
- ルーカス
- 威力50 → { 10[6+1=7] +15 = 25 } /2 = 13
- ルーカス
- HP:44/63 [-13]
- アイネ
- 今の出目7がアイネへの回転分だったとして
- エゼルヴ+1
- HBハゲるよ
- 被ダメージ3だから
- >アイネ
- アイネ
- ルーカスへはどうだったんだろうね(わたし、気になります
- アイネ
- おっと、そうでした
- HB:0/30 [-3]
- エゼルヴ+1
- で、尻尾 指差す針をアイネへ
- 殺してやるぞところてんのすけ
- 抵抗どうぞ20です
- 精神ね
- アイネ
- 迫る雷を、杖を用いて障壁を展開して阻み
- ルーカス
- アイネゆびーをさすーッ
- アイネ
- 抵抗!
- 2D6 → 6[4,2] +13 = 19
- 魔符+1♡
- エゼルヴ+1
- うら せっかくだから入れてやるよ
- 2D6 → { 2[1,1] +8 = 10 } /2 +3 = 8
- なんやて
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- アイネ
- HP:33/44 [-11]
- ルーカス
- 増加入って8だよ >アイネ
- ワガハイ
- ルーカス、もう1回100回転よろしく
- アイネ
- あ、もう入ってた
- ワガハイ
- パラミスは入れてる
- アイネ
- HP:36/44 [+3]
- エゼルヴ+1
- 尻尾MP:16/26 [-5]
- GM苗
- 悔しい…
- 悔しいィ…
- ルーカス
- あー殴ってワンあるならアイネにも殴らせたほうがいい可能性あるんだなあ(みつを
- GM苗
- だが、それでいい
- ワガハイ
- それはそう
- アイネ
- もう魔法ないし
- ルーカスくんはヒルスプでいいし
- ワガハイ
- 弱点もあるしね
- ルーカス
- 【クリティカルレイ】Aを入れて【ビートルスキン】再起動しつつ。
- MP:10/19 [-3]
- アイネ
- 多分殴るよ
- GM苗
- たしかに魔力はちょっと低いんだけど
- そんなゆるい敵ではないはず、なんだけどな
- 結構強いんだがなエゼルヴ
- アイネ
- 『……、……』 受け止めて 呪いによって増幅した痛みに苦笑して
- ルーカス
- 「狙える相手が見えてないわけじゃない、んじゃなかったのか?」 ちらと後ろを見れば割りと余裕そうだなアイネ。
- GM苗
- 全部WPが悪い
- ワガハイ
- 全部WPのせい
- ルーカス
- 《全力攻撃Ⅱ》を宣言しながら頭部に攻撃。
- エゼルヴ+1
- 「……ぐ」
- ワガハイ
- WPをぶち抜くっていう発想が出てくるプリの知力のせいでもある
- アイネ
- 『満足?』 あどけなさの裏に冷たい光を湛えた表情で問う
- ルーカス
- 命中判定をこう。22目標はまあまあタイヘン。
- 2D6 → 5[3,2] +13+1+1 = 20
- 割れば当たるか。
- エゼルヴ+1
- ヤッタァ
- ウン
- アイネ
- 人数を考えると
- エゼルヴ+1
- クリティカルは嫌だ、クリティカルは嫌だ
- アイネ
- 普通にジリ貧になりそうな相手なんだけどな……
- ルーカス
- ほな……(器用指輪にさよならを言う練習をする)
- アイネ
- 練習じゃなくて言って来ないと割れねえだろw
- ルーカス
- 指輪を割って当てて。
- 「そこだ、なっ!」 首筋の太い線を狙って払い。
- 威力55 C値9 → 10[3+1=4>6] +16+12+1 = 39
- エゼルヴ+1
- ハッフルパフゥウウウウウウウ
- ルーカス
- 回りませんでした。
- エゼルヴ+1
- 許されたァ!!
- ルーカス
- ゴッド・フィストを回せって言ってんの。
- エゼルヴ+1
- 頭部HP:93/121 [-28]
- アイネ
- 回せじゃないよね
- ルーカス
- チェック:✔
- エゼルヴ+1
- 「く…‥だがっまだだっ」
- ワガハイ
- ガゼルフット再起動 最後のパラミスAを頭部へ 牙折り宣言
- アイネ
- 何で古代神C11なんだろう 許せないよ俺は
- ワガハイ
- MP:8/15 [-3]
- ルーカス
- はちみつください
- C10になるよ。大丈夫。
- アイネ
- C9ならC8になっだのに
- ワガハイ
- 頭部へ攻撃
- GM苗
- 威力40だからじゃないっすかね
- ワガハイ
- 命中力/シンプレート+11H#
- 2D6 → 7[1,6] +14+1+1 = 23
- ダメージ
- 威力33 C値10 → 10[5+4=9] +16+3 = 29
- エゼルヴ+1
- 命中!
- アイネ
- おしい
- ワガハイ
- 命中力/シンプレート+11H#
- 2D6 → 9[6,3] +14+1+1 = 25
- エゼルヴ+1
- 頭部HP:75/121 [-18]
- ワガハイ
- ダメージ
- 威力33 C値10 → 6[4+2=6] +16+3 = 25
- エゼルヴ+1
- 命中!
- 頭部HP:61/121 [-14]
- ワガハイ
- チェック:✔
- エゼルヴ+1
- くく・・・まだだ、まだ終わらんよ
- 「……殺す…」
- ルーカス
- 古代神が威力40でC10攻撃出来たらソーサラーが自分の存在意義について考え込むことになっちゃうからね。
- アイネ
- 今だけバイオレントキャストください
- でもそいついつも考えてない?
- アイネ
- 【ゴッド・フィスト】を頭部へ。
- GM苗
- おいおい
- ソーサラーさんは11レベルにあがることで
- ファミリアⅡと
- シャイニング☆スポットっていう切り札を得るんだぜ
- ルーカス
- 今からファミリアⅡのキャラ付考えてる。 >GM
- GM苗
- 環境トップだぞ崇めろ
- それは考えるよね
- エゼルヴ+1
- こい
- ワガハイ
- バーバーヤガでクリキャスソーサラーはちょっと頭にある
- アイネ
- 「キルヒア様、彼の魔神に鉄槌を」 行使ッ
- 2D6 → 6[1,5] +16 = 22
- エゼルヴ+1
- 抵抗は24
- アイネ
- ち。
- エゼルヴ+1
- よし来たぁ
- ルーカス
- あれ
- +2忘れてない?
- っと
- ソサスタじゃないんだな
- アイネ
- ないよ、今魔剣だから
- ウェポンホルダーないから
- ネッ
- ルーカス
- あーね >まだぽん掘るがない
- アイネ
- “賢神”の拳が、エゼルヴを真上から殴りつける。
- 威力40 C値13 → { 11[5+5=10] +16 = 27 } /2 +2 = 16
- ルーカス
- ちなみに2Hを2本使うならポンホル改じゃないとだめだよ
- アイネ
- おしいなー
- エゼルヴ+1
- あっぶな
- 頭部HP:45/121 [-16]
- アイネ
- ウン。>改
- ルーカス
- 抜いてればなあ
- アイネ
- 【ヒールスプレー】Aをルーカス・ネメシスに。
- チェック:✔
- ルーカス
- HP:54/63 [+10]
- アイネ
- おっと。
- エゼルヴ+1
- 不可視の打撃が頭に入って くらりとする
- アイネ
- チェック:×
- ルーカス
- 俺は……ネメシス……?
- ルーカス
- たこすけ……?
- アイネ
- [補]血みどろの黒百合を使用。
- エゼルヴ+1
- 来な
- アイネ
- 『あなたの力、返してあげる』 呪いの力を解放し、エゼルヴの胸部に血の百合が咲き誇る。「3」点の呪い属性確定ダメージをどうぞ。
- チェック:✔
- 黒百合が0点に。被ダメ上昇がカット。
- エゼルヴ+1
- 頭部HP:42/121 [-3]
- ではこちらだな
- 頭部 近接攻撃を
- アイネ
- MP:47/71 [-11]
- エゼルヴ+1
- 【✔:ルーカス】
[×:ワガハイ]
- ルーカスへ
- 回避どうぞ22!
- アイネ
- 愛されるルーカス
- ルーカス
- 回避!
- 2D6 → 5[3,2] +9-2 = 12
- ワガハイ
- そいつ牙折れてるぞ
- ルーカス
- おしかった。10たりなかったな
- GM苗
- 牙折りはダメージー8だっけ?
- ワガハイ
- 物理ダメージ-8
- エゼルヴ+1
- 2D6 → 8[2,6] +17-8 = 17
- かきんっ
- 尻尾は変わらずアイネへ指差す
- 精神抵抗、しろっ
- 20だ
- 尻尾MP:11/26 [-5]
- アイネ
- 抵抗ッ
- 2D6 → 11[5,6] +13 = 24
- にこ。
- エゼルヴ+1
- お前の抵抗出目どうなってんだよ
- 2D6 → { 7[3,4] +8 = 15 } /2 = 8
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- ルーカス
- 「効かないなッ」 文字通り折れた牙では鎧を貫けまい。
- アイネ
- HP:28/44 [-8]
- エゼルヴ+1
- 「ぐぅ…くそ…」
- アイネ
- 『っ、』 「……ふぅ」
- エゼルヴ+1
- 「あの老いぼれ以上に厄介ではないか」
- ワガハイ
- これ1R持続のあらゆる物理だからたぶん特殊能力は入るんだよね。魔法はちょっと入るんかな、どうだろう。
- アイネ
- 「……二人とも、お願い」
- ルーカス
- 言うてちゃんと当てないと倒しきれないから全力でやるしかないんだよね。
- アイネ
- はい。
- ルーカス
- 魔法も物理ダメージを発生させる魔法なら入るはずだよ
- ワガハイ
- つまり対ショック対策…
- ルーカス
- 【キャッツアイ】と【クリティカルレイ】Aを自分に使用してと。
- エゼルヴ+1
- 回避は低くはねえんだ21だからな!!
- アイネ
- でも驚いたことに
- ルーカス
- 「おおっ!」 答えたか雄叫びか、声を上げながら《全力攻撃Ⅱ》で頭部狙い。
- 命中判定。
- 2D6 → 5[1,4] +13+1+1 = 20
- アイネ
- この女の平均出目は7台
- エゼルヴ+1
- これは勝利者の貫禄
- ルーカス
- 2つ目の指輪が弾けました。さよならをいう練習は成った。
- エゼルヴ+1
- スン
- クリティカルは嫌だクリティカルは嫌だ
- アイネ
- 1つ目「じゃあ俺はぶっつけ本番だったの?」
- ルーカス
- 今度こそ首狙い。
- 威力55 C値9 → 16[6+3=9>11:クリティカル!] + 13[4+5=9:クリティカル!] + 10[4+2=6] +16+12+1 = 68
- エゼルヴ+1
- すりざりぃいいんっ
- ぎゃああああ
- ワガハイ
- ふっとんだー
- ルーカス
- 獲りました。
- アイネ
- ニチャッ……
- +10点の印税も来た。
- エゼルヴ+1
- ルーカスが放った大槍の薙ぎ払いは
- ルーカス
- 今回の印税は64だね。
- エゼルヴ+1
- 巨人の首を落とすに十分な威力だった
- アイネ
- と、ちょっと離籍
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- エゼルヴ+1
- ごとり、と頭が落ちて
- ルーカス
- あばよ。
- エゼルヴ+1
- 身体が消えていく
- 「……忘れるな」
- 「その杖がある限り…何度だって戻って来てやる……」
- 「何度だってだ……!」
- 「10年、20年……更に時間が流れようと」
- 「……絶対におおおおおっ」
- す、とかき消されるように喪失して
- アイネ
- もどり
- ルーカス
- 「……そこまで執着するもんかね」 杖の1本なんかに。
- エゼルヴ+1
- 魔神は消滅する
- アイネ
- 「……それだけの何かがあった、みたいだけれど」
- 「……とりあえず、2人ともお疲れ様。頼りになるね」 先ほど、魔神へ向けていたものは一切が鳴りを潜めて 明るく微笑む
- ワガハイ
- 「さて…お客人は戻ったか」
- 「他の魔神が来ていないか今一度確認して戻ると使用、アイネ殿、治癒を頼もう」
- GM苗
- 屋敷の鎮火作業は終わっており、延焼などもしなかったようだ
- ルーカス
- 「おかげさまで、だいぶ冷静さは失ってたみたいだからな」
- アイネ
- 《戦域魔導術アンナマリーア》宣言【キュア・ウーンズ】をばしばし。>ルーカス、自分
- 2D6 → 6[2,4] +16 = 22
- ワガハイ
- 「そして、アイネ殿、これはまあ年寄り猫のおせっかいであるが」
- アイネ
- ガッシ、ボカ。>ルーカス。
- 威力10 C値13 → 3[1+5=6] +16 = 19
- ワガハイ
- 「その杖を持つのであれば、気はしっかり保たれよ」
- アイネ
- ウィナー!
- 威力10 C値13 → 3[6+1=7] +16 = 19
- HP:44/44 [+16(over3)]
- ルーカス
- HP:63/63 [+9(over10)]
- ワガハイ
- 「それは異界と繋がっておる。そして異界はいつでも手招きをしていると聞く」
- アイネ
- 「うん。……良い部分だけじゃないみたいだから、気にするようにしておくね」 >ワガハイ
- 「魔神の干渉もそうだしね……」
- GM苗
- 庭には人だかりが出来ていて その中心にはレミリアがいる
- ルーカス
- 「適当に神殿に渡してもいいとは思うけどな。あんなのに延々狙われるんだぜ」
- ワガハイ
- 「ゆめゆめ、魅入られぬように…ただの杞憂よ」
- GM苗
- 不安がる使用人達が、なだめられているのだ
- アイネ
- 「んー、でも一生を人の為にがんばって来た方のお願いだよ?」
- 「無碍にはしたくない、かな。……勿論、限界が来たらそのつもりだけれど」 >神殿へGO
- レミリア
- 大丈夫、大丈夫と声をかけて その翼の輝きは、老いてもなお白く眩しいものだった
- アイネ
- 「それに、今だってああしているんだもの。……応えてあげたいなって、思うじゃない?」 >ルーカス
- ルーカス
- 「……」 ち。 「だからって無理に受け入れる必要はないってのはちゃんと覚えておけよ」
- ワガハイ
- 「呪い自体が解ければまた状況も変わろう」
- アイネ
- 「ふふふ。心配してくれてありがと、ルーカスさん」 えへへ、と笑いながら他の杖を回収し
- GM苗
- かくして 魔神を倒し そしてレミリアから杖を継承したアイネを伴って 君たちはウッズビーへと帰還することになる
- ルーカス
- 「次にまた狙われそうな時には、まだ生きてれば手は貸してやるよ」
- GM苗
- そこから列車に乗って王都へ帰れば ガルバがまた渋面を作っていることだろう
- アイネ
- 「そうだね、そっちも上手くなんとかなるといいんだけれど」 >ワガハイ
- GM苗
- "混沌の時化"はまだまだ続きそうだ
- アイネ
- 「じゃあ、また貸してもらえるね」 やったーっ
- GM苗
- というところで
- お疲れ様でした 剥ぎ取りどーぞー
- ワガハイ
- おつかれさまでしたー
- なんもないよ
- アイネ
- お疲れさまでした
- ルーカス
- ガルバはずっと渋面しかしてない。
- アイネ
- +1のみ
- ルーカス
- 何もないよ
- アイネ
- じゃあ模擬模擬フルーツします
- GM苗
- きな
- アイネ
- なんだよ……結構獲れんじゃねえか……!
- 2D6 → 11[5,6] +1 = 12
2D6 → 6[1,5] +1 = 7
2D6 → 9[4,5] +1 = 10
- GM苗
- 800+800+9100+2500+2500 = 15700
- マジで取りやがった
- ルーカス
- 「まぁ、先に声をかけりゃあ集まりそうな奴らもいたけどな」 なんかあのふたり……。 >アイネ
- GM苗
- これはどうにもならんなぁw
- 15700/3 = 5233.33333333333
- ルーカス
- 何かやべえもんもぎ取ったな……
- GM苗
- 5300にしてと
- アイネ
- 「あー……うーん……」 「あの子達には秘密にしておこうかなあ、なんて」
- GM苗
- 6000+5300 = 11300
- 11300 こうだな
- アイネ
- なにやってんだよ!団長!
- GM苗
- やられた
- ルーカス
- 戦利品が報酬と同じくらいある
- ルーカス
- 「やめとけ」
- アイネ
- キボウーノーハナー
- GM苗
- 変転もなにもないのに12だしたんだから
- もう仕方ねえって
- ワガハイ
- 跳ねるのは仕方ないさ
- ワガハイ
- 「ん?親しき友でもいるのだろうか、アイネ殿」
- ルーカス
- 「信用してないって言うなら、そうしてもいいだろうけどな」
- ワガハイ
- 「であれば話した方がよいとは思うぞ、どのみち、杖を使うのならば避けられぬ」
- ルーカス
- エゼルヴ+1普通に強かったはずなんだがな……
- アイネ
- 「そういう訳ではないけれどね。……んー、親しき友って言ったら私の中では2人もそうだけれど」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20250215_0 #1864 懐旧の日 経験点:1360 報酬:11300G 名誉:12d6
- GM苗
- 12D6 → 55[6,5,4,6,5,6,3,3,3,5,3,6] = 55
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20250215_0 #1864 懐旧の日 経験点:1360 報酬:11300G 名誉:55
- アイネ
- 「あの子たちは……ん-……」 「なんて言うのがいいんだろうねえ」 困っちゃった、という表情を浮かべて
- GM苗
- すごく高くて草
- <名誉
- アイネ
- なあなあにしてその話題からは逃れて行ったのだ。
- ワガハイ
- ルーカス1階級あがりそう
- アイネ
- まあ内容的に
- ルーカス
- やばい高さしてる
- GM苗
- まあ内容的にはそうだね
- アイネ
- そらそうというところ
- GM苗
- というわけで成長して解散だー
- ワガハイ
- はーい
- GM苗
- イベント報酬忘れないでねー
- アイネ
- あ、引き取り金額は
- 10000でいい?
- ルーカス
- スタドリかな。
- GM苗
- うん 1万でいい
- アイネ
- はーい
- おにくー
- 成長が1回
- ルーカス
- 器用を上げる為に、今俺はここにいる。
- アイネ
- えいえい。
- 器用度 or 生命力
- むむむ。ここ最近知力が伸び悩んでいます。
- 生命ー
- ルーカス
- サモン・デクスタリティ!
- 敏捷度 or 精神力
- 精神かな。
- ワガハイ
- お、2回成長
- 器用度 or 精神力
- 器用度
- 敏捷度 or 生命力
- 敏捷度
- GM苗
- お、いいじゃん
- では各自撤退どうぞ お付き合い感謝ー
- アイネ
- よしでは更新も終わったのでこれにて
- ワガハイ
- 生命ちょい悩んだけど敏捷は優先度たかし
- アイネ
- お疲れさまでしたー、GMありがとうございました。
- ワガハイ
- みんなありがとうー おつかれさまでしたー
- !SYSTEM
- アイネが退室しました
- !SYSTEM
- ワガハイが退室しました
- ルーカス
- おつかれさまっ。地味に3連続精神が伸びてるの、笑うんだよね。
- !SYSTEM
- ルーカスが退室しました
- GM苗
- まあそういうところある