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- GMいいねが入室しました
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- エルエレンが入室しました
- エルエレン
- エルエレン
種族:エルフ(ミストエルフ) 性別:女 年齢:30から50くらい?
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー7/スカウト5/エンハンサー3/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用31+1[5]/敏捷25+1[4]/筋力15[2]/生命16+2[3]/知力15[2]/精神16[2]
HP:41/41 MP:19/19 防護:7
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- ヴァジムが入室しました
- ヴァジム
- ヴァジム・ヴォールギン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/レンジャー5/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力18[3]/生命20[3]/知力14[2]/精神15[2]
HP:43/43 MP:15/15 防護:0
- GMいいね
- pou
- 先に風呂に
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- ファヴィオラが入室しました
- ファヴィオラ
- ファヴィオラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/ライダー5/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷14[2]/筋力13[2]/生命22[3]/知力24+1[4]/精神25[4]
HP:43/43 MP:49/49 防護:4
- ファヴィオラ
- 風呂から出しもの
- エルエレン
- えっち女だ
- ファヴィオラ
- 暖房入れてるつもりが換気扇ですごいさむかった
- エルエレン
- まれによくある
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- ネフェリアが入室しました
- ネフェリア
- ネフェリア
種族:人間 性別:女 年齢:?
ランク:小剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:アビスゲイザー7/ドルイド4/セージ3
能力値:器用12[2]/敏捷13[2]/筋力9[1]/生命14[2]/知力27+1[4]/精神26[4]
HP:35/35 MP:59/59 防護:3
- ネフェリア
- 序盤は名誉点がいくらあっても足りないな
- エルエレン
- えっち女だ
- 一生足りないよ名誉点
- ファヴィオラ
- それね
- エルエレン
- GMPであがるから・・・
- ファヴィオラ
- 足りる奴はあっという間に足りてしまう…
- ネフェリア
- えっちか?
- ソシャゲのSSR感があるのはきにいっています>絵
- エルエレン
- えっちだよ
- ネフェリア
- ま、まあそれは森羅万象すべてに言える>GMP
- ファヴィオラ
- 私は配布SR
- エルエレン
- 最初にもらえるヒーラー
- ネフェリア
- 冒険者高くなると50名誉とか踏み倒せるからつよいわよね……
- ファヴィオラ
- ノベライズを買うとついてくるクーポンコードをいれてね!
- ネフェリア
- 冒険者らんく
- そのノリなつかしいね>そしゃげ
- エルエレン
- 今日のログインボーナスはゴミよ
- ファヴィオラ
- 購入しましたがクーポンが抜きとられていたので★1評価とさせていただきます
- ネフェリア
- ファヴィオラがいればいろんな負担を分担できそうだ
- 大きいのも小さいのも対応できる
- エルエレン
- 胸的な意味で
- ファヴィオラ
- なるほどね
- ねえさんのほうがおおきいです
- エルエレン
- 巨乳兄弟
- ネフェリア
- これよりさらに…
- ファヴィオラ
- https://sw.tale.blue/tmp/wannya/o120aE.jpg
ねえさんです
- ヴァジム
- ねえさん……
- エルエレン
- 妹の方が卑猥に見えるからひわい
- ファヴィオラ
- ピンクだからって!!
- エルエレン
- ピンク以外も卑猥じゃん
- ネフェリア
- 全体的にひわい
- ファヴィオラ
- どうして……
- ヴァジム
- 酷い言われよう。
- PLが悪いって説は?
- ファヴィオラ
- せいそです
- ネフェリア
- えっちなのはいいことですよ
- エルエレン
- すけべ
- どすけべ
- そんなのひとのかって
- ネフェリア
- エルエレンさんもこの太ももはなかなかやってる
- エルエレン
- エルフだからね
- GMいいね
- よいしょ
- エルエレン
- エルフはふとももがないと生きていけないんだ
- ネフェリア
- エルフだからか…
- ヴァジム
- 僕以外が全員すけべってことか。
- ファヴィオラ
- エルフは少子社会なので
- ヴァジム
- ネフェリアとかチョコレート色の肌だから自分がバレンタインのチョコですとか言ってるし。
- ファヴィオラ
- ちょっとくらいのエッチな恰好でセックスアピールにならないんです(異説
- むしろ若者は若者であることを見分けやすいようにエッチな恰好をすることが推奨されます(異説
- ヴァジム
- まあエルフの寿命で人間並みに産んで増えてたら覇権種族だよね。
- ファヴィオラ
- というかハーフ設定がないせいで突然人間社会の中にも生えてくるから覇権だと思う
- ネフェリア
- ハーフ設定はなんでなくしちゃったのかなァ(ハーフエルフ好き
- ヴァジム
- ハーフエルフ好き、わかる
- ファヴィオラ
- たぶんキリがなくなるから…
- ヴァジム
- まあ
- エルエレン
- もうすでにキリがないんですが
- ヴァジム
- 種族追加するときに毎回設定しなきゃいけなくなるからね、ハーフ◯◯
- ネフェリア
- まあそれはそう
- ファヴィオラ
- 種族特徴とかわけのわからない要素が
- GMいいね
- うぉ
- ファヴィオラ
- でもハーフは無いって言ってたのにどうしてラルヴァくんはうまれたんですか???
- エルエレン
- 魚民
- ネフェリア
- ハーフエルフだけでも復活させてくれ
- ヴァジム
- んにゃぴ……よくわからないです
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- ネフェリア
- よろしくおねがいします
- GMいいね
- よーし
- お集まりありがとうございます
- エルエレン
- ハーフエルフと交配したあとが面倒なのでしません
- GMいいね
- はじめていきましょう
- エルエレン
- 宜しくお願いします。
- ネフェリア
- 爆速でシャキった
- ヴァジム
- よろしくお願いします。
- ファヴィオラ
- ハーフタビット「親父がケモナーでなにがわるいんだよ!!」
- GMいいね
- ライトパーティ
- では
- :location_on:└〈星の標〉:ラウンジ
- GMいいね
- 混沌の時化の影響によって、様々なものがいつも以上に流れ着いている。それゆえに、〈星の標〉は盛況であった。
- 調査の依頼しかり、魔域の破壊しかり、護衛の依頼しかり、モブハントしかり──
- 様々な依頼が掃けていく。
- しかし、ここ数日間はイルスファール自体もにぎやかであった。
- バレンタイン。チョコを贈る季節である。通常の販売しかり、恋人に送るしかり、俺自身がチョコになる然り
- 怒りのあまり山羊のようになってしまうこともしかり
- ファヴィオラ
- バーニングヤギ!?
- GMいいね
- そんな、ガヤガヤとした──その日周辺の珍妙な依頼であった。
- エルエレン
- やつはどこにでも現れる
- ファヴィオラ
- 実在したというの…
- GMいいね
- さて〈星の標〉今日は人が少ないのか、落ち着いた時間が流れていた。
- ヴァジム
- こわ……
- エルエレン
- 被害者がそこにいるんだぞ
- ファヴィオラ
- おかわいそう
- ガルバ
- 「ふう──」ガルバが久しぶりにグラス磨きに精を出している。
- キャロライン
- 「ん~、バレンタインスペシャルメニューの準備もよし」キャロラインははりきっている
- GMいいね
- あ、いつでもどうぞです
- イーライ
- 「チョコハタベレマセーン」
- エルエレン
- 「ふう……」 銀髪のエルフの娘は、その日なんかすごいパンパンの袋を背負ってほししべにやってきた。
- ヴァジム
- 「今日はハズレだね」 モブハントの方とかも覗いてきたけれど、ピンッと来るものはなかったのだ。依頼の方も同じくなので、今日はもういいか、と軽く茶をしばいて帰るつもりでティーセットだけ頼んでおいた。
- エルエレン
- 空いているテーブル席にその袋を置くと、かいてもいない汗を拭う。
- キャロライン
- 「はい、お待たせでーす」と、ヴァジムに茶をやろう
- ヴァジム
- 「むしろ早すぎない?」 ちゃんと時間通りに茶葉を蒸らした? >キャロライン
- ネフェリア
- 「キャロライン。……この、バレンタイン…… というのは、どういった行事なのですか?」
- エルエレン
- 「今年もなかなか豊作だったな……」 袋の口を開き、ざばーとテーブルに中身をぶちまける。中から現れたのは大量の菓子類の包みだ。
- ヴァジム
- ネフェリアが声を掛けた女店員は、目つきと柄の悪そうな青年に絡まれていた。 >ネフェリア
- ネフェリア
- 見慣れぬメニュー表を手にそう尋ねたのは、褐色肌に黒髪の、利発そうな少女である。 「キャロライン……?」 おや?
- キャロライン
- 「あ、これですか。まあ有体にいうと、チョコがとても売れる日です。起源は知らないんですけど……、後は女性が好意がある人にチョコレートを贈る──という感じですね」
- 「全ては味を見て判断するといいでしょう」ヴァジ
- 「まあ、友チョコ、義理チョコとかいろいろあるんで、同性同士でも送りあったりしてますけど。とりあえずチョコがいっぱい飛び回るイベントです」>ネフェリア
- ファヴィオラ
- ここ最近の転移現象の影響で、所属団体の動きが活発化していて事務仕事がおして、すっかり出遅れてしまった。
店内を見れば出遅れたことは一目瞭然だ。
- ヴァジム
- 「ふぅん。言うじゃん」 そういうなら辛口で評価してやろうと軽く香りを嗅いだあとに口をつけてみるのだった。
- 1D100 → 21
- ひっく。
- キャロライン
- ひっく
- ネフェリア
- 「――」 目つきの悪い青年だ。性格には人相に出るというが、なんと切れ味の良いナイフを連想した。キャロラインの対応が慣れたものであることに内心感心。
- キャロライン
- 辛口度が低いのか、味が死んでるのか
- エルエレン
- 「ひいふうみい……」 沢山。ひとりではとても食べ切れない量なのが若干の問題だが、世の中の非モテ男たちに自慢するには十分過ぎるほどの量だ。
- GMいいね
- かわいそうに
- バーニングヤギがふえるぞ
- エルエレン
- バーニングヤギは持ててるんだよなあ
- GMいいね
- さて。そんな──店内であるのだが
- ネフェリア
- 「チョコ…… というのは、あのチョコレートの事ですね。黒くて甘くて」 昔、献上品の中にあったことを思い出す。イルスファールでは一般的な品なのだろう。 「友チョコ、義理チョコ……? チョコがいっぱい飛び回る……? なぜ……??」
- ヴァジム
- 「飲めないとは言わないけど。注文が入ってからしっかりと淹れた味とは言い難いね。まぁ、冒険者の店なら回転重視か」 辛口評価だった。
- ファヴィオラ
- 休暇を取るようにと上司に申し渡され、結局来るのが此処なのはどうなのか。
- ヴァジム
- そうして砂糖とミルクで味を誤魔化して行くんだ。 嫌な客かな。
- エルエレン
- その辺にいたモテなそうなモブがお菓子を羨ましそうに見ている。私は勝ち誇った顔を返してやった。
- キャロライン
- 「もっと、辛らつな評価がくると思っていたんですけれども……きちんと味と店の性質を判断した上での辛口なコメント……」
- エルエレン
- この場では食べず、非モテどもに一通り見せびらかしたら袋の中にしまい直すんだ。
- キャロライン
- 「ぐぬぬ」ヴァジムにまけた
- ネフェリア
- 「むむむ」 いや、昔は貴重なもので、その貴重なものを送って思いを伝える儀式であったのかもしれない。
- ヴァジム
- 自分で買ったのか貰ったのかが問題。
- エルエレン
- 貰ったにきまってるが……
- 非モテ冒険者
- 「ぐぬぬ……」
- エルエレン
- 私は顔がいいから……
- ヴァジム
- モテモテじゃん……
- 非モテ冒険者2
- 「ほら、俺のをやるよ」
- 非モテ冒険者
- 「ああ、友よ!」
- ファヴィオラ
- 店内を見回して、ひとまず出番はなさそうだと悟ると見知った顔の元へと歩いていく。
- 非モテ冒険者
- 二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにおいおい声を放って泣いた。
- エルエレン
- 「哀れな男たちだね……」
- ネフェリア
- 「泣いている…… 大の大人があのように……」
- 「バレンタイン。ここでは大切な風習なのですね……」
- ヴァジム
- 後でちゃんとした喫茶店で口直しするかなとか考えていると。 「ん……、結局こっちに来たんだ?」 近付く知った気配に顔を上げてそう声を掛けた。 >ファヴィオラ
- 商人の男
- ドアを開けて入ってくるのは──商人の男。真っすぐガルバの元までやってきて
- ファヴィオラ
- 「お仕事、今日も気に入ったものがなかったんですかね」>ヴァジム
- エルエレン
- 唐突に現れし承認
- ヴァジム
- 唐突な人。
- ガルバ
- 「──ん?」
- ファヴィオラ
- 承認欲求が強い
- GMいいね
- そりゃ
- チョコほしいからね
- 商人の男
- 「実は──」と、ガルバと何かを話し始める。
- ガルバ
- 「……また発生したか……ふむ──」と、
- ヴァジム
- 「そ。受けられる依頼がまったくないってほどでもないけどね。なんか仕事したいって言うなら付き合ってもいいよ」 ひまではあると感じてはいるらしい。 >ファヴィオラ
- ファヴィオラ
- 「混沌の時化の影響は予測がつきませんから、こちらの仕事だって大事です」
- ネフェリア
- 「もし。そこのあなた」>エルエレン 「その包みの中は、もしやチョコレートですか」
- ヴァジム
- 「混沌の時化、ね。思えば、この間のあの雪山もその走りだったのかもね」 いつもどおりの、とは言い難い状況だったし。
- エルエレン
- 「…………」 うーん。チョコをいっぱい貰ったはいいが、今日はどの相手と過ごそうか。別にチョコをくれた子じゃなくて男を引っ掛けても問題ないわけだが――
- 「ん? うん」
- 顔を上げるとネフェリアを見て。 「食べる?」
- 袋の中から包みをひとつ取り出して差し出した。
- ヴァジム
- キャラが違ったけど話は聞いたりしたんだろう多分……。 >ゆきやま
- 商人の男
- 「調査をしてもらった後──大分と落ち着いてはいたんですがね……。最近また増え始めて──」
- エルエレン
- バーニングヤギの話?
- ヴァジム
- バーニングヤギも雪山だったの?
- エルエレン
- ニデア山の方だった
- ネフェリア
- 「もし良ければ、ネフェリアに、いくらか買い取らせてください。恵まれない方に、分けてあげられればと思うのです」 ああ、今もあわれなオトコたちが……
- ガルバ
- 「あれも実際、最終的には原因不明だったからな……ふむ」
- ファヴィオラ
- なんてこった
- エルエレン
- 「あんたが食べるならタダであげる。でも、哀れみで分けるのはおすすめしないな」
- 「余計に彼らを傷つける結果になるよ」
- ネフェリア
- 「いえ、わたしは……」 と言いつつ、ほのかに漂う甘い香りが鼻をくすぐった
- ファヴィオラ
- 「……確かに、そうかもしれません」村一つが雪の中に埋もれた事件のことを思い出すと少し俯いて
- 非モテ冒険者3
- 「おまえらの望みは叶かなったぞ。おまえらは、バレンタインデーに勝ったのだ。チョコとは、決して空虚な妄想ではなかった。どうか、おれをも仲間に入れてくれまいかと、非モテ1,2のところにやってくる冒険者
- ネフェリア
- 「……そういうものですか」 傷つける
- 非モテ冒険者3
- そして、情けねえ男たちは3人で抱き合うのであった
- エルエレン
- 「ほら、今で十分幸せそうだし」
- ヴァジム
- 「ま、いつまでも続くものって訳でもないだろうし。適当にやっておけばいいんじゃない?」
- ガルバ
- 「分かった。街中のことだ。調査のレベルを少し上げてもいいかもしれん」
- ネフェリア
- 「そう――ですね。ただしい知識もなく、ネフェリアは驕っていたかもしれません。反省です」 しゅん……
- 商人の男
- 「まさか、これも“混沌の時化”の──」
- ガルバ
- 「そうとは限らんがな……、まあ、情報共有感謝する」
- と、ガルバと商人の男の話はおわったようだ。
- エルエレン
- 「じゃ、これを食べて勉強するといいよ。来年は私にチョコをちょうだいね」 ネフェリアの手をとってその上に包みを置いた。
- ファヴィオラ
- 「……あ、そういえば。バレンタインの季節ですから……これ、御茶請けにいかがですか」気持ちを切り替え顔を上げると、荷物の中から2,3種ほどの菓子を取り出してテーブルの上に一つ一つ並べた
- ガルバ
- 非モテ冒険者どもは、いつの間にかフェードアウトしていた
- ヴァジム
- 「何か受けるわけじゃないなら、これ飲み終えたら商業街の方で飲み直すから付き合ってよ」 これ、とクリーム色になったカップを揺らして見せて。とりあえず座れば、と隣を示して――。 「なにこれ」
- 3人で抱き合って消滅したか……。3つ繋がると消えるタイプのパズルゲームだったのね。
- ネフェリア
- 「……あ、」 あっけにとられ、包みを捧げ持つようにしたまま、 「ありがとう、ございます……?」
- ガルバ
- うん
- 世界の平和のために
- 消えてもらった
- エルエレン
- 「それは人から貰った奴じゃなくて、私が買ったうちのひとつだから気にせず食べて」
- ファヴィオラ
- 手作りではない。値段もそう張るものでは無いだろう。チョコレートやクッキーが一つ二つ入った小さな包装だ。
- エルエレン
- 義理アピールするなかわいそうだろ
- ガルバ
- 「……おいお前たち。時間があるなら少し頼みたい依頼が発生したんだが──どうだ」
- と、暇してそうな4人に声をかけた
- エルエレン
- 「私が暇してるように見える?」
- ファヴィオラ
- 「えっと、お世話になっている方々や住まいを斡旋した漂流者の方を訪ねた時に差し上げようかと」
- ファヴィオラ
- 義理用の選別役になってもらう
- ガルバ
- 「チョコの分別という名の油を売っているようにみえる」
- ファヴィオラ
- 「どんなものが喜ばれるかご意見をいただければと……はい?」
- ネフェリア
- 「ありがとうございます。実は好きなんです。故郷では滅多に食べられないから、口にしたのは数える程度、なんですけど」>エルエレン 「わたしはネフェリア。お名前をお聞きしても?」
- ヴァジム
- 「ふうん」 一つ摘んで軽く揺すって様子を見て、としているところに声が掛かり。 「発生したってなに?」 依頼ってそんな害虫みたいに湧くものだった?
- エルエレン
- 「これはナンパであり、投資なんだよ。人生経験それなりにあるだろうにそんなこともわかんないの?」 >ガルバ
- 「美味しいよね、甘いし」 私も嫌いじゃないと頷く。 「私はエルエレン。エルフ語でエルフエルフって意味」
- ファヴィオラ
- 「……あの、緊急の案件でしょうか?」すこし緊張の面持ちで
- ネフェリア
- 「依頼ですか」 「はい、良ければ話を聞かせてください」
- ガルバ
- 「そのような投資で大成をなしたやつはみたことないがな──、まあそれはいい」
- ネフェリア
- まあ、と手のひらを合わせた。 「いいお名前です。憶えやすくて」>エルフエルフ
- エルエレン
- 「狭い狭い。世界が狭いよガルバ」
- 「本名は2,30年くらい呼ばれない間に忘れちゃったんだよね」 てへぺろ。
- ガルバ
- 「昨今の混沌の時化による諸問題と比べれば緊急性は劣るだろうが──街中で起きている怪奇現象の依頼だ」
- と、ファヴィオラ、ネフェリアに
- ヴァジム
- 「この時期に女から貰えれば何だって喜びそうだけどね」 そういう類の義理って話なら。 「僕なら下手に忘れてベタついてもなんだからクッキーのほうがいいけど。何なら、それこそ複数から好きなのを選ばせたら?」 >ファヴィオラ
- エルエレン
- 「怪奇現象?」
- ファヴィオラ
- ガルバに経緯を訪ねつつ、一緒に声をかけられた二人の女性にお辞儀をする>エルエレン、ネフェリア
- ヴァジム
- 「なにそれ」 なにそれ。 >怪奇現象
- ファヴィオラ
- 「街中で……?」
- エルエレン
- お、他にも可愛くて胸が大きいのとツラは悪くない男がいる。愛想よく手を振り返しておいた。>ファヴィオラ
- ネフェリア
- 「――……」 眉を寄せ、たまらない表情になった。数十年、人から呼ばれることがないなど、どんな孤独の中で過ごしてきたのだろうか。それでもこうやって明るく振舞う姿勢。きっと強き人なのに違いない>エルエレン
- ガルバ
- 「ああ。以前も同様のことがあって、お前たちの後輩(☆1)のやつらを街の調査に送ったんだが──結局は原因不明でな」
- エルエレン
- そんなネフェリアの想像など微塵も気にせず、私は怪奇現象とやらに思いを馳せていた。
- ガルバ
- 「何でも、モノはなくなるという現象が数か所で起こっていたとのことだ」
- ネフェリア
- 「………」 ファヴィオラと、さきほどの青年に、にこりと笑い返して
- エルエレン
- 燃え盛るヤギが駆け回っているとか、ゴミ箱から手足が生えて動きまわるとか、下水道からゴキブリが溢れ出して8000匹くらい集まってキングゴキブリになるとか、
- ヴァジム
- 「単純に盗みってセンは?」
- ネフェリア
- 「妖精の悪戯でしょうか」
- エルエレン
- 「引っ張っておいて普通過ぎない?」
- 「そんなの私の寝床でいつも起きてるんだけど」
- ファヴィオラ
- 人の好さそうな笑みを返しつつ、ガルバの話を聞くが、その内容に首を傾げ
- ヴァジム
- バーニング・ウールも悪くない名前してない? バーニング・ソウルに掛かってて。
- 殴ったら反撃ダメージありそう
- ファヴィオラ
- 「えっと、依頼元はどちらになるんですか……?」
- エルエレン
- グレンダールの魔法使えるようになったらバーニング・ウールーになるわ
- ガルバ
- 「それも調査させた。だが、報告でも、盗みの痕跡は見えない。妖精の気配も見えない──結局分からず仕舞いでおわった」
- 「なぜ、おきるんだ──」寝床
- エルエレン
- 「さあ……?」 適当に置くからです。
- ヴァジム
- 「マットの下に溜まってるよ、それ」 >エルエレン
- ファヴィオラ
- 「自然に発生する妖精の中には確かに悪戯をするものもいますけれど……街中、なんですよね」
- エルエレン
- 「宿暮らしの時はそういうことも多かった」 >ゔぁじお
- ヴァジム
- 「痕跡が何も残ってなくてものがなくなってるってなったら、それこそレプラカーン辺りじゃない?」
- ネフェリア
- 「困り事なのは分かります。でも、いまのところ、雲をつかむような話ですね」
- ガルバ
- 「商業街の方からになる。が、今回再発していることもあってな。お前たちくらい調査ができる人間に頼もうと思って声をかけたところだ」
- 「今回はこちらからも報酬を出すつもりではある」
- ファヴィオラ
- 「重要な書類が無くなったりしたら……確かに大ごとですけれど」
- エルエレン
- 「そういうのはあれに頼みなよ、ほら、なんだっけ」
- 「いるんでしょ、名探偵」
- ヴァジム
- ホームズ「ゔぇっくし」
- エルエレン
- 「ホモーズみたいな名前の犬」
- ガルバ
- 「そうだな。[姿なき職人]であれば、それは可能であるかもしれん」
- 「ホームズのことか」
- ヴァジム
- 「名探偵が冒険者なんてやってるわけないじゃん」 >エルエレン
- ガルバ
- 「それもまちまちでな」
- ネフェリア
- 「無くなったものに共通点はないのですか?」
- エルエレン
- 「いるって聞いたんだもん」
- 「多分それ」 >ガルバ
- ガルバ
- ネフェリア、ファヴィオラに対して「それこそ、店の大切な資料であったり──、ガメルそのものだったり、食料だったり──、食べ残しが置かれた皿であったり──、多岐に渡るらしい」
- ファヴィオラ
- 「レプラカーンの方でそいうことをする場合は、たぶん、証拠の残りにくい食べ物とか、ありふれた物に……」
- ヴァジム
- 「聞くからに悪戯できれば何でもいいって感じに聞こえるね」
- エルエレン
- 「あらかじめ言っておくけど、犯人は私じゃないからね」
- >ガルバ
- ガルバ
- 「何もいっていないだろう──」ジト目
- ネフェリア
- 「おかしな話ですね。ほんとうに同一犯なんでしょうか」
- エルエレン
- 「スリも巧いから、私」
- ファヴィオラ
- 自分で言っておいて、レプラカーンが手を出してもおかしくないものだったことに、ちょっと眉尻を下げ
- ガルバ
- 「で、先ほどの商人によれば、今回はチョコレートが多いらしいが。まあ、先ほどいったようなモノも相変わらず盗まれているらしい」
- エルエレン
- 「――」 その時ヤギに電流走る。
- 「犯人が分かったよ、ガルバ」
- ガルバ
- 「そうだな。前回の話とは現象が似ているだけで、全く別の話かもしれんが」
- ネフェリア
- 「! 本当ですか」 はやい!
- ガルバ
- 「どうした。エルエレン」
- ヴァジム
- 「それにしたって。僕らより少し下の連中が調べて全く痕跡も見当たらなかったって言われたなら、大手を振って任せろとは言えないけれど?」 あまりおもしろくなさそうな話だなって顔もしている。
- エルエレン
- 「さっきのモテない3人組だ。そうに違いない」
- ファヴィオラ
- 「被害者の方は大勢いて、盗られるものもまちまちだとすると、関連付けるのはなかなか……」
- ネフェリア
- 「なんていうことでしょう」
- ファヴィオラ
- 「え、えぇ……?」
- エルエレン
- 「依頼を持ち込んだ人がやってきたあたりで、唐突にいなくなった。怪しさ爆発。動機はモテないから。ほら」
- ヴァジム
- 「だれそれ」 視界にすら。 >エルエレン
- ガルバ
- 「あいつらもそこまで心は汚れていないだろう──」
- エルエレン
- 「さっきその辺にいた3人」
- ファヴィオラ
- 「あの、でも、その、そんな理由で犯罪に手を染める方はたぶん、なかなか……」
- エルエレン
- 「世の中はあんたが思ってる程綺麗に出来ちゃいないんだよ……」 決め顔。>ファヴィオラ
- 「まあ、あいつらも容疑者候補には入れておこう」
- ファヴィオラ
- ルピナス「どうしてもほしいものがあった、むしゃくしゃしてやった」
- ガルバ
- 「まあともかくだ。戦闘能力という点を鑑みて、お前たちを数日拘束するのもどうにもと思っているところはある」
- エルエレン
- グラスランナーになってから出直し的な
- エルエレン
- 「まったくだよ。ナンパ成功率が著しく上昇する時期のひとつなのに」
- ファヴィオラ
- 「王都内でのお仕事でしたら御気になさらず、商業区の方にもお世話になっていますし」
- ガルバ
- 「3日。何もなければ1人当たり1200ガメル。原因がわかれば、それに応じた報酬は出す」
- ヴァジム
- 「ふうん」
- ネフェリア
- 「――。でも、日々の生活に困っている者のは、そうなのかもしれません。盗まれるものが、小銭や食料が多いのなら」 チョコレートだって食糧だ。甘いし砂糖たっぷりだし、栄養価もたかい
- ガルバ
- 「俺としては原因が解決できればいいが、お前たちにとっても小遣い稼ぎにはなるだろう。どうだ」
- ヴァジム
- 「暇潰ししながら生活費プラスが出る、って考えれば悪くはないかな」 思ったよりは出してくれるな。何も見つからなくてもって辺りが特に悪くはない。
- エルエレン
- 「まあいいよ。面子も悪くないし」
- ネフェリア
- ファヴィオラの殊勝な言葉に笑んで、「そうですね――この国の人々には、よくしてもらっています。お役に立てるなら、ネフェリアも喜んで協力します」
- ヴァジム
- 「そっちの2人は受ける気満々みたいだしね」 何か空気感が近いなあいつら。
- ネフェリア
- 生まれつきあんな能力があったら理性がためされるぜ
- ファヴィオラ
- 「えっと、私はファヴィオラと申します。妖精使いで騎手でもあります。街中での調査にはあまりお役に立てないかもしれませんが、土地勘はある方だと思います」
- エルエレン
- 「エルエレン。エルフ語でエルフエルフって意味だよ。よろしくね」
- ガルバ
- 「ありがたい。では、3日間。よろしく頼むぞ。結果はどうであれ、最後に俺のところに報告にしてきてもらえばそれでいい」
- エルエレン
- 「得物はこれ」 テッテレテッテテーッテッテー 「鉄パイプ~」
- ヴァジム
- 「ヴァジム、軽戦士みたいなもんだよ。家探しの類も出来なくはない」 専門ではないから期待はしないで。
- 「輩か何か?」 >エルエレン
- ファヴィオラ
- 「……じょ、丈夫そう、ですね」
- ヴァジム
- ガルバの発言に
- エルエレン
- 「やだなあ。ギャングみたいなのとはまったく別だよ」
- ヴァジム
- 急にラオウ味感じてちょっと笑っちゃった
- 最後に俺のもとに帰ってくればそれで良いのだッ
- ファヴィオラ
- 最後に俺のところに来ればいい
- エルエレン
- 「結構丈夫。殴っても殴っても凹まないしね」
- エルエレン
- 草
- ネフェリア
- 「わたしはネフェリアです。奈落使い―― 奈落睨士で、精霊使いです」
- GMいいね
- かっこいいでしょ
- ネフェリア
- 「特技は占い、でしょうか……。うん。失せもの探しは、得意なほうです。だと思います」
- エルエレン
- 「アビゲなんだ。最近の流行り?」
- ファヴィオラ
- 「あ、私も初歩ですが精霊を扱うことが出来ます」
- ヴァジム
- 「じゃあ、試しにどこから行ってみれば良いか占ってよ」 >ネフェリア
- ガルバ
- こいよ
- ネフェリア
- 人のこと うぬとか呼び出したら末期
- ヴァジム
- そう口にしつつも期待した様子はあまりない辺り、手掛かりもどうせないんだしどうでもいいやと思っている節が伺えるかもしれない。
- エルエレン
- 「私の占いでは花街と出てる」
- ネフェリア
- 「あびげ……」 そんな呼ばれ方をしたのははじめてだ。
- ファヴィオラ
- 「特技、というわけでありませんが、王国生まれで以前、ライダーギルドに勤めていましたので、王都内のお店とかには詳しい方だと思います」
- ヴァジム
- 「この面子で行ったら、僕が女衒にしか見えないでしょ」 やだよめんどくさい。 >エルエレン
- エルエレン
- 「じゃあ仕事終わったらお茶しにいこうよ」 >ファヴィオラ
- 「ぎり男娼でいけない?」
- キャロライン
- 「すごい、息を吸うようにナンパしてる」
- ファヴィオラ
- 「花街……あそこは遺跡ギルドの縄張りなので、むしろ、泥棒は避けてとおるかもしれません」
- ヴァジム
- 「それはそれで星屑から肩叩かれる奴じゃない?」
- キャロライン
- ちなみに占いをしてみてもいいです(?
- ネフェリア
- 占い判定していいのか!?
- キャロライン
- いいぞ
- エルエレン
- 「Simple2000シリーズ THE マジレスって感じ……」
- ヴァジム
- いいぞ、どんどん振れ。
- ファヴィオラ
- 「はい、喜んで」お茶に誘われると邪気啼く微笑んで
- ネフェリア
- 「――。いいでしょう。占ってみましょう」 カウンターに、カードを出して、よくシャッフルする。それを一定の位置に並べ――
- エルエレン
- 「いいじゃん。デビューしよう」 >ヴァ事務
- 「よし、決まりだね」 こいつちょろいぞ。
- ファヴィオラ
- うぬはだれがすきなの
- ヴァジム
- 「パス」 ひらひら。
- エルエレン
- うぬ///
- ファヴィオラ
- うぬ……///
- ネフェリア
- 自分たちが、どの方面へ向かうのが最も吉兆なのか―― 占い判定!
- 2D6 → 8[3,5] +5+4 = 17
- ヴァジム
- 「夕飯までには帰っておいでよ」 >お茶組
- エルエレン
- 「仕事終わったあとだから帰らないけど」
- ファヴィオラ
- 「お仕事が先です」
- ネフェリア
- 17。この数字が意味することは――
- エルエレン
- 「とかいってる間になんか本格的な占い始まってた」
- 「まあ私もできるけどね、占い」
- キャロライン
- 17──これは
- ドドドドド
- ヴァジム
- 「その鉄パイプを立てて倒れた方向、とか言わないでよ」
- GMいいね
- さて、ネフェリアの占いには……
- ファヴィオラ
- 「あの、被害に遭った方々や盗まれたもののリストはありますか?」>ガルバ
- エルエレン
- 「道に迷った時に、交差点に鉄パイプを立ててどっちに倒れるかで、行き先を占うんだ」
- 「おい」
- 「ネタバレしちゃだめじゃん」
- ファヴィオラ
- まぁ、そういったものを基に調査しても見つからなかったのだろうが
- ネフェリア
- と言いつつ、ネフェリアの頭の中では状況の整理をしている。盗まれたものはまちまちであるが、ある種の傾向はある。それに、これまでの情報を総合すれば――
- ヴァジム
- 「そうだね、一応貰っておけば活動範囲は見えるかもしれないか」 エルエレンの文句をスルーしつつ。
- GMいいね
- 商業街にて、まずは話を集めるべしとも読める
- ヴァジム
- ネフェリアの後ろに宇宙と数式が見える
- ガルバ
- 「ああ、渡しておこう」
- と、ファヴィオラにわたしたよ
- ファヴィオラ
- 「それに、もし、物が見つかった時に返しにいかないといけませんから」
- ガルバ
- リスト
- ちなみに、無くした人の名前と、無くしたものが
- エルエレン
- 「まじか……ガルバにまとめて渡しておけばよくない?」 >ファヴィにゃん
- ガルバ
- 照合できる
- えらいね
- ファヴィオラ
- 「急ぎか大事なものもあるかもしれないですし……」
- エルエレン
- 「お茶も大事な用事だよ」
- ガルバ
- 大体の人が、商業区で働いている人。そこらにいる人たちだ。
- ファヴィオラ
- 「王都を散策した後に呑むお茶も美味しいと思いませんか?」
- エルエレン
- 「しょうがないなあ……」
- ヴァジム
- 「一応、商業区内がメインではあるんだね」 横からリストチラ見。
- ファヴィオラ
- 宇宙猫顔
- ネフェリア
- 「商業区へ向かい、市場の人々から話を伺うのが吉でしょう。情報集めはもちろんですが、次に事件が起こった時に機を逃さないことが肝心です」
- エルエレン
- なにもわかってないじゃん
- キャロライン
- 「今区内、にぎやかですからねえ…」
- ファヴィオラ
- 私のツアーガイドの案内知識にはイルスファール王都も含まれている……
- エルエレン
- 「オーケーボス。商業区でさっきの3人組を見つければ依頼クリアだね」
- キャロライン
- 「そう、バレンタイン真っ盛り」
- 非モテ冒険者
- ええ!?
- ネフェリア
- 「……あ、あの人たちが犯人とは限りませんが……」
- エルエレン
- ばか、かくれろ!
- ファヴィオラ
- 「事情を話せば手伝っていただけるかもしれませんね」
- エルエレン
- 「証拠なんていくらでもでっちあげられるんだよ」
- GMいいね
- チョコをくれれば
- 手伝ってくれるかもしれませんね
- 桃太郎かな?
- GMいいね
- と、いうわけで
- エルエレン
- チョコたろう
- ファヴィオラ
- 男三人女三人、なにもおこらないはずがなく
- エルエレン
- 男4人になるぞ
- ファヴィオラ
- 華麗にスルーされるヴァジム
- !SYSTEM
- 調査を開始することができます by GMいいね
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- GMいいね
- あ、ちなみに
- 街中なので
- いつでもどこでも
- ヴァジム
- 「大した追加報酬にもならなさそうだし、手間の方が多くない?」 >でっちあげ
- GMいいね
- 買い物可能です;;
- ネフェリア
- 「ここまで盗みを重ねているなら、次もまたやるでしょうから……。罪をこれ以上重ねる前に、どうにかしてあげたいです」
- ヴァジム
- メニュー画面にSHOPがあるタイプのRPG?
- GMいいね
- そうだよ
- エルエレン
- 「お金のためじゃないんだよ。推理を外してないっていうプライドのためにやるの」
- 「あっ、だめだ。清浄なオーラで浄化される」
- ファヴィオラ
- 「推理というにはまだ材料が不足していますよね……?」
- エルエレン
- 「これ以上ないくらい完璧な推理だったと思うけど」
- GMいいね
- という感じで──
- ヴァジム
- 「当てずっぽうじゃん」
- GMいいね
- エルエレン探偵(技能レベル0)の完璧な推理を聞きながら──
- ネフェリア
- 「でっちあげは駄目ですよっ。なんにも解決しません」
- ファヴィオラ
- 「そうですね、生活に困窮した漂流者の方という線もなくはありませんから」>ネフェリア
- GMいいね
- 君たちは商業区に移動することができます。
- エルエレン
- https://www.youtube.com/watch?v=HKOz8p52LIY このくらいのレベルの完璧な推理してるよ渡しは
- ヴァジム
- 「まぁいいや。とりあえず仕事してるって体裁の為にも、一応行ってみようか、商業区」
- エルエレン
- 「真面目に囲まれてこのままだと渡しも真面目にされてしまう……」
- GMいいね
- では──移動するぜ
- エルエレン
- いいよ
- :location_on:└〈イルスファール〉:商業区
- GMいいね
- さて、商業街は賑やかだった。
- ヴァジム
- ひでえBGMが流れ始めたな……
- エルエレン
- 急にやばいBGMきたな
- ネフェリア
- がばがばすぎる
- ヴァジム
- バレンタインのマルグルが始まるのかもしれん。
- GMいいね
- そうだぞ
- ヴァジム
- PSO2のバレンタインマルチこれじゃなかった?
- エルエレン
- クソ季節イベント
- そおうだよ
- ファヴィオラ
- これはクソ卓
- GMいいね
- バレンタイン真っ盛り。かなりの盛り上がりをみせている商業区である。
- エルエレン
- 名探偵の推理レベルだから完璧だよ
- GMいいね
- 無論、通常の営業もしているのだが──、それ以上にやはりチョコに関連する商業展開が多い。
- ネフェリア
- なつかしすぎる
- GMいいね
- なんなら、ホワイトデーを見据えたことも踏まえて、商売しているものもいる。
- そして何より──
- 人が多い
- そんな、商業区から君たちの調査が始まる。
- ヴァジム
- 「この情勢だってのに呑気なもんだね」 菓子で盛り上がってる様子に半分呆れ。
- ネフェリア
- 「わぷっ」 行き交う人にぶつかった。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 調査
- ネフェリア
- 「わ、ちょ、とと……」 押され、押されて
- ファヴィオラ
- 「バレンタインにチョコレートを贈るというのは元々あった風習ではないそうなんです。漂流者が持ち込んだ文化ではと言われてますが、詳細は分かっていなくて」
- ネフェリア
- 「ああぁ~……」 流されていく
- エルエレン
- 「おっと」 ネフェリアの手を引っ張って抱き寄せた。
- 「大丈夫?」 イケボ。
- ファヴィオラ
- 「あ、大丈夫ですか? ネフェリアさん、ネフェリアさん!」
- ヴァジム
- 「まあ、この情勢の不安を紛らわそうって話かもしれないけど――」 あ、何か流されてった。
- ネフェリア
- 「すっ、すみません……」
- GMいいね
- ということで、調査です。通常通り、探索判定を行うか……。一般技能をこれいけんじゃねっていうのを提案してくれたら、採用して振ってもらっていいです。
- ネフェリア
- 「九死に一生を得ました。…… いつも賑やかですが、これは……」
- エルエレン
- 「はぐれないように私の袖か手を掴んでおくか、肩に乗っておくんだよ」
- GMいいね
- 全員の達成値を合計して、色々書きます。
- ネフェリア
- 「バレンタイン、恐るべし……」 ゴクリ……。
- ファヴィオラ
- 私のツアーガイドの旅先案内知識はこれ以上ないくらい有効なはず
- GMいいね
- 勿論、採用
- エルエレン
- 探索判定じゃなくてスリ判定でスリの気持ちになって考えられませんか?
- GMいいね
- いいよ
- ファヴィオラ
- ジモティー技能
- エルエレン
- ヤッター!
- ヴァジム
- 「あっちは大丈夫そうだね」 エルエレンがフォローしているのを眺めつつ。
- ネフェリア
- 「う……」 情けなさと恥ずかしさがこみあげてくるが、背に腹は変えられず…… 「で、では――」 と、エルエレンの袖をつまんだ。
- ヴァジム
- ジモティーでやすく家具が譲ってもらえる。
- エルエレン
- 「さて、じゃあ私は犯人の気持ちになって考えようかな……」
- ネフェリア
- ツアーガイドはばっちりだな
- エルエレン
- 「奥ゆかしくてかわいいなぁ」
- ヴァジム
- 「まあ、怪しいものでもないか見ておくよ」 適当に探索しておこう。
- ネフェリア
- いいねツアーガイド キャラにもあっとる
- GMいいね
- 完璧
- ヴァジム
- 異常感知判定かもしれないが。
- ファヴィオラ
- 「商業の振興策になるって、今では商業区が全体的に乗っている形です。でも、だからこそ痕跡を残さず犯行を行えるなら、被害はもっと金銭的に大きくなってもおかしくなくて……」
- GMいいね
- なるほどね
- ヴァジム
- 「――……」 こっちは流される心配はなさそうだよな、とファヴィオラの様子も一応見ておいた。
- エルエレン
- 「特徴は……やっぱり非モテ。性欲からくるもの……? だとしたら承認欲求は満たされてない。人の心はありそう……」
- ファヴィオラ
- ライダーギルド出身でツアーガイドとリンギスト、もうバスガイドです
- ネフェリア
- ネフェリアの一般技能はまったく役に立ちそうにない――。
- GMいいね
- ネフェリアはエルエレンのスリ支援ってマジ!?
- くっそwwwww
- 黒川あかねやめろwww
- GMいいね
- セージで振ってみてもよい
- エルエレン
- バレちまった
- ヴァジム
- 何か発言内容がすごい偏見に満ちてるね。
- エルエレン
- 犯人をプロファイリングするエルエレンのモノマネ判定
- 2D6 → 10[5,5] +10 = 20
- GMいいね
- つ、つよすぎる
- ファヴィオラ
- 土地勘があり、この賑わいもしっているようで、慣れた様子で街を歩いている
- ネフェリア
- 見識でだいじょうぶですか?
- GMいいね
- いいよ
- エルエレン
- 「でも同性関係はなにかあるだろうな……」 やっぱりさっきの3人組じゃん……抱き合ってたし……。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 調査20+ エ(20)
- ファヴィオラ
- 旅先案内判定でGO
- 2D6 → 4[1,3] +6+4 = 14
- ネフェリア
- 占い師もノーブルも役にたたんので、ふつうにセージで見識です
- 2D6 → 9[5,4] +3+4 = 16
- ファヴィオラ
- 変転にはまだ早い
- ヴァジム
- まあ大丈夫そうか、と視線を外して周りを見ながら一応近くは歩いておこう。探索判定。
- 2D6 → 11[6,5] +7-1 = 17
- まあまあしっかり目を光らせたな……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 調査20+14+16+17 エ(20) フ(14) ネ(16)ヴァ(17)
- ファヴィオラ
- 良い小物を見つけてしまった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 調査67 エ(20) フ(14) ネ(16)ヴァ(17)
- GMいいね
- うむ
- スリが一番高いの笑うだろ
- ということで、では
- エルエレン
- 完璧なプロファイリングだったからね
- ヴァジム
- そりゃ器用B参照だからね >スリ
- ネフェリア
- 思わぬ醜態をさらしてしまったネフェリアだったが、物品への知識はそれなりにある。 「必ずしも高価なものではない、というところはポイントな気がします……」 とエルエレンをマジメに補佐しながら
- GMいいね
- さて、まずは、ヴァジム、ファヴィオラ。君たちはそれぞれの経験を活かし、街中を歩きながら、周囲に目を光らせる
- エルエレン
- 「そうだね。金銭目的ではないなら、やっぱりモテたいという欲求から来てるのかも」 チョコ多いし。
- ネフェリア
- 市場を見回せば、もっと即物的に金になりそうなものは他にもたくさん並んでいるのだ
- GMいいね
- そこでこんな話を聞いた
- ネフェリア
- 「そんなにモテたいものですか」
- エルエレン
- 「私はモテなかったことないから分からないや」
- ファヴィオラ
- 「……ええと、リストにあるお店にはいくつか行ったことがあるので、話を聞いて来ようと思います」
- 商人さん
- 「ああ──ファヴィオラさん。お疲れ様。この時期のガイドしんどいでしょ──……ああ、モノがなくなるやつね──」
- ネフェリア
- 「でも、バレンタインの主旨を考えると、チョコレートは、ひとからもらわないと意味がないのでは……」
- エルエレン
- 「チョコが手段じゃなくて目的になってるんだよ」
- ネフェリア
- 「……」 すごい自信だ……>エルエレン
- ネフェリア
- もちづきさんかなぁ
- ファヴィオラ
- 「あ、いえ、今は冒険者としてのお仕事で……その後はいかがでしょうか」
- エルエレン
- 「私はエルフで顔がいいからね」 どや。
- 商人さん
- 「ああ、そうなんだ。とにかく、私の場合は、まずいっていわれて、置いて行かれた料理がなくなっちゃってね」
- 「後で回収しようと思ったタイミングで、皿ごとなくなってたんだ」
- エルエレン
- この曲
- ところどころ
- 商人さん
- 「こんなゴミ、二度と食わないって言われてショックだったよ」
- エルエレン
- ネズミーマウスマーチみたいな声が聞こえるから
- こわい
- ヴァジム
- 「……」 実際にまずいのか文句を付けたいだけだったのか気になるな……。 >置いてった料理
- ヴァジム
- もちづきさん最新話も怖かったね
- ネフェリア
- 「確かにエルエレンは、とても美しいと思います」
- ファヴィオラ
- 「えっと、そんなことは無いと思いますよ。好んで注文されている方も多かったですよね」
- 商人さん
- 「ともあれ、この辺だと、このあたりの人たちも同じこといっていたかな」と、ヴァジムと、ファヴィオラに、店リスト渡しておこう
- 「ああ、ありがとう。君に言われると助かるよ──」
- エルエレン
- 「でしょ? まあネフェリアもかわいいけどね」
- ネフェリア
- 「ひえ」
- GMいいね
- さて──一方で、エルエレンは犯人の犯行を自己流プロファイリングしていた。ネフェリアをナンパしながら。
- エルエレン
- 「っていうか気がついたらファヴィオラとヴァジムがどこか行ってる。私たちも休憩する?」 なんか2時間くらいで安く取れる休憩施設しってるんだ。
- ファヴィオラ
- 「今度、星の標の方々にもおすすめしてみますね。ご協力ありがとうございました」
- GMいいね
- ちょうど、犯人のやり方を推察したところで──
- こんな声が聞こえた
- ファヴィオラ
- しょっぱいものをたべるとずつうが
- ネフェリア
- 「――。真顔で言われるので、びっくりしてしまいました」 ドキドキ 「休憩ですか? いいですけど――」
- 店主
- 「あれ──なくなってる……!?」
- バイト
- 「えー、店長、痴呆なんじゃないすか?」
- エルエレン
- 「…………」 あ、この子もめちゃくちゃちょろいタイプだ。ネフェリアの顔を胸元に抱き寄せた。 「お嬢ちゃんは私が守ってあげるからね……」
- 店主
- 「いや、後で残り物として使えるかなあと」
- エルエレン
- 「ん?」 とかアホやってたら店長が痴呆になってた。
- バイト
- 「ゴミって、いってたじゃないですか。それ──だから、最近話題になってる神隠しあったんじゃないですか?」
- ヴァジム
- 「実際は味はどんなもんなの?」 店をちゃんと出てから聞く程度の気遣いはあるらしい。 リスト確認しつつ。
- ネフェリア
- 「エルエレン?」
- エルエレン
- 「あそこ見て。今まさに事件がおきたところかも」
- ファヴィオラ
- 【✔:あたし嫌いなのよねこのパイ】
[×:スターゲイジー,シュールストレミング的なもの,ふつうにうまいもの,やつめうなぎゼリー]
- ネフェリア
- なぜ抱き寄せられているのだろう。もぞもぞと顔を出して見上げ、 「ええ、ネフェリアにも聞こえました」
- エルエレン
- 「行ってみよう」
- ネフェリア
- 「はい。急ぎましょう!」
- 商人さん
- 「ふう」
- エルエレン
- 「ねえ、その話、私たちにも詳しく聞かせてくれない?」 >痴呆
- ヴァジム
- ついでに元々のリストと見比べてどれくらい被ってるか、被ってない店をリストアップしておくか……。
- GMいいね
- えらすぎる
- ヴァジム
- 店を出てから聞いたのに聞き咎められた……
- ファヴィオラ
- 「お魚のパイ料理が人気なんですけれど、苦手な方もいないことは……」
- GMいいね
- ああ、ごめん!
- 消しておくわ
- 消えろ商人
- ヴァジム
- くさ。
- エルエレン
- 消滅属性の承認
- 「ふう」wwwwwwwww
- ネフェリア
- 「依頼を受け、このあたりで起きている、窃盗事件を調査している者です」
- ファヴィオラ
- 魚のパイ、実際、クセはありそうな気がするよね>あたしきらい
- 店主
- 「──ん、あら、お嬢さんたちかわいいね」
- ファヴィオラ
- 草
- バイト
- 「は? 何してるんですか、店長」
- ヴァジム
- 「あー、家庭料理風の店って事か。そりゃあ好き嫌いはあるだろうね」
- エルエレン
- 「このコは今日は私のだからナンパはダメね」
- ネフェリア
- 「いつ、どんな状況で、何がなくなったのか、良ければ教えていただけますか」
- バイト
- 「で──、何の
- ファヴィオラ
- 「あの、今度、行ってみませんか」
- ヴァジム
- 都会思考の子だから田舎臭いもんやめてよ!ってのもありそうだよ。
- バイト
- 「ああ。なくなった事件すよね。私ら、果物を仕分けしてたんですけど──」
- ファヴィオラ
- 雨の中にこんな子をお使いにさせないでよね、かわいそうに
- バイト
- 「まあ、形悪いやつとかあるじゃないすか。ちょっと安くなるやつ」
- ヴァジム
- 「ヴィオは好みって事? 別にいいけど」
- バイト
- 「味はそのままなんですけど」
- 店主
- 「ああ。そいつらをいくつか固めて売ろうと思ってたんだよ」
- ヴァジム
- バイトくん店長の扱い雑すぎる
- 店長黙っちゃったじゃん。
- 動いた……
- エルエレン
- ちゃんと者bったから
- エルエレン
- 「それが盗まれたの?」
- ネフェリア
- 「どこに積まれていたんですか?」 衆目に晒されている場所に置かれていたのか、店の隅にひっそりおかれていたのかなど
- バイト
- 「かわいい子の前だから、言い繕いますね。店長。ゴミの詰め合わせとかいってるじゃないですか」
- 「私。それ嫌いなんですけどね」
- ファヴィオラ
- お好みに合うかは分かりませんけれど、と笑って、次の店の聞き込みに向かったのです
- バイト
- 「買ってもらう人に失礼っす」
- ファヴィオラ
- バイトちゃん強者
- 店主
- 「あ、まあ、それがなくなってしまってね」
- ヴァジム
- いやこれは店主が悪いでしょ。(
- 店主
- 「売上としてはそこまでおおくは──」
- バイト
- 「農家の人が丹精こめて、作ってくれてるのをその扱い。形悪くても売り切るのが私らの仕事っしょ」
- ファヴィオラ
- そういうのはカットフルーツにしてからうるんです
- バイト
- 「はぁ、まあこんなかんじで。気が付いたらなくなってたんです」
- エルエレン
- 「君良いこと言うね。今度お茶しない?」 >バイト
- バイト
- 「ナンパですか。じゃ、この果物かってください」
- エルエレン
- 「買った」
- ヴァジム
- 果物を……ペットに!
- バイト
- 「やるね」
- ファヴィオラ
- 無駄に棒に刺して!甘くない奴は蜜とかぶっかけてそれっぽく仕立ててむしろ高値で売る
- GMいいね
- そうよ
- エルエレン
- 「で、なくなったものはどこに積まれてたの?」 >バカ店主
- ファヴィオラ
- キウイーを使い魔にしよう
- 店主
- 「俺たちも目を離していてね──いつの間に消えていたのやら……」
- 「ああ、ちょうどあそこだよ──」と、なくなった現場を示す。店内の一角だ。
- GMいいね
- さて、このあたりで
- ヴァジム、ファヴィオラ
- 戻ってきていいです
- こいつら初期位置だろ……
- エルエレン
- 「最後にあるのを確認したのはどのくらい前?」
- ネフェリア
- 路地とかへこっそり持っていけそう? それとも、盗もうとしたら人目につきそう?
- ファヴィオラ
- なんとなくだけど、誰かにいらないって言われたものが盗まれてる感じかな
- ヴァジム
- ガメルがわかんないね。
- 店主
- 「最後に見たのは10分前──だな」
- ファヴィオラ
- はー、俺、金とかいらないから彼女ほしいわ!
- バイト
- 「えー、路地裏っすか。この店出て、左に曲がったところにあるっすけど」
- エルエレン
- 「これは身内の犯行だね……」
- バイト
- 「でも、それなりに一目にはつく──かなあ」
- ネフェリア
- 「ちょうど―― このあたりですか」 手で場所を示して、 「ここから、こっそりと持ち去るとしたら――」 きょろきょろと周囲を見回す
- ファヴィオラ
- 釣りは要らないって言われた分の釣り!?
- エルエレン
- 「こっそり持っていくのはやっぱり結構難しそうだよね。普通気付かれると思うけど」
- ファヴィオラ
- では、リストにある店への聞き込みを済ませて戻ってきますね。
- ヴァジム
- まあ他の店も軽く回って、大体で似たような証言を得られたって感じでよさそうかしらね。 >GM
- バイト
- うん
- いらない、ゴミっていわれたものが
- ファヴィオラ
- 「ネフェリアさん、エルエレンさん」
- バイト
- とられてるとおもってくれたらよし >ヴァジム
- エルエレン
- 「お、しっぽり組が戻ってきた」
- GMいいね
- ネフェリア。バイトちゃんがいうように、まあ逃げ込めるとしたらそこくらい
- ネフェリア
- 「――ですね」 それこそ、透明になれでもしないと
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ヴァジム
- 「なに、サボって来たほうが良かった?」
- ファヴィオラ
- 「ちゃんとリストにあるお店を回ってきましたよ」
- ネフェリア
- 「! お帰りなさい。ファヴィオラ、ヴァジム」
- ヴァジム
- 「はいこれ、調べてきた店のリストと証言」
- エルエレン
- 「いつの間にかいなかったからそういうとこ行ってきたのかと思ってた」
- ネフェリア
- 「?」 しっぽり組?
- GMいいね
- 先ほどのバイトさんと、店長の感じとにている。『いらない』『ゴミ』といわれたモノが消えていることが全てに共通していそうだ。
- GMいいね
- くくく
- ファヴィオラ
- 「大体、聞いていた通りでしたけれど、お店にとってあまり重要ではないものが盗まれていったことに困惑していらっしゃるようでした」
- エルエレン
- 「ふーん、ここと一緒だね」
- ネフェリア
- 「いまさっき、ここで果物が無くなったそうです。売り物にならず、不要になったものらしいんですけど」
- ファヴィオラ
- 「妖精の仕業って言われても確かに頷ける部分があります」
- ネフェリア
- お前なんかいらない! でてけ! って喧嘩すると
- ふっと消えて
- ホラーになる
- GMいいね
- ホラーになる
- エルエレン
- 「うーん」
- GMいいね
- さて、現在。バイトくんの店の近くに君たちはいる
- エルエレン
- 「……」 がさごそ、かばんの中をあさり始めた。
- ヴァジム
- 「下手したら、いいことしてるつもりでゴミ掃除してたりしてね」
- ファヴィオラ
- 「はい、いらないものだっていうのを誤解して、御片づけをしているのかもしれません」
- ネフェリア
- 「と、言うことは――」
- エルエレン
- 余ってるマギスフィア小を取り出して。 「っかー! これゴミだわー! いらないわー!」
- GMいいね
- 犯行があったばかりらしいここを重点的に操作してみてもいいし、別の場所を探してみてもいい。
- エルエレン
- そう叫んで店の軒先に放ってみた。
- ヴァジム
- こわいね
- ネフェリア
- 「ネフェリアたちが『いらないもの』を用意すれば―― あ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 調査67
- ネフェリア
- エルエレンがやってくれました。
- エルエレン
- 名探偵だからね。
- ファヴィオラ
- 「ブラウニーやケットシーみたいに、街の中に暮らす妖精はそういう――あ」
- GMいいね
- さて──
- 店の中に変化は訪れない。が──
- ファヴィオラ
- いらない、なにも、すててしまおう
- ヴァジム
- 「そんなあからさまで引っかかるかな」 引っかかったら話は早いけど。
- GMいいね
- 聞き耳判定をするといい
- ネフェリア
- つ【キルガリー双刃戦舞闘技】
- ヴァジム
- っかー!この流派いらねー! ゴミだわー!
- エルエレン
- 「正直これで釣れたらビビるね」
- ヴァジム
- 聞き耳判定。
- 2D6 → 11[6,5] +7 = 18
- ネフェリア
- 回収されたら生まれ変わって帰ってこないかな
- ヴァジム
- たっか。
- エルエレン
- ピーーン
- 2D6 → 4[1,3] +7 = 11
- GMいいね
- つ、つよすぎる
- エルエレン
- 実は今日やる気?
- エルエレン
- お前らかわいそうなこというなよ
- GMいいね
- では──
- ネフェリア
- あなたが落としたのはこの金の【キルガリー双刃戦舞闘技】ですか? 銀の【キルガリー双刃戦舞闘技】ですか?
- ヴァジム
- 流派装備だけくれたらそれでいいです。
- エルエレン
- 私が落としたのは今の【キルガリーそうじんせんぶとうぎです】
- GMいいね
- さて、商業街なので音が混じっていて聞き取りにくい。
- ファヴィオラ
- 「どうでしょうか……自然発生の妖精なら少し変わった性格の子も……」
- GMいいね
- しかし、ヴァジムはその鋭さ。あるいは、先ほどの探索中に
- ある程度この喧騒になれたのだろう。
- 外だ。
- ファヴィオラ
- 流派装備もいりますか……?
- ネフェリア
- 「―――」 だめか。何も起こらない――。
- ヴァジム
- 両手利きだったら
- GMいいね
- 店に近づいてくる足音──か? だが、途中で
- ヴァジム
- コスパがすごいいいからね
- GMいいね
- ゴン
- ヴァジム
- 1本分の値段で両手の武器が手に入る……
- GMいいね
- 地面に硬いものが当たる音がして
- ファヴィオラ
- どうせ片手はマンゴーシュとかに…
- GMいいね
- それから無音になったのを、聞き取る。
- ヴァジム
- 「何かいるね。信じがたいけど」
- エルエレン
- 「嘘じゃん……」
- ファヴィオラ
- 「え……?」
- GMいいね
- この喧騒の中なら聞き逃してしまいそうではあるが──確かにそれを君は捉えた。
- ヴァジム
- その音がした方に検討が付くなら、見えないものがあるかもしれない前提で軽く蹴ってみようか。
- エルエレン
- ヴァジムを疑う嘘じゃんではなく、こんなんで引っ掛かるとかありえないでしょ……の嘘じゃんだ。
- ネフェリア
- 「……?」 ヴァジムの言葉に、意識を澄ましてみるが……
- GMいいね
- そうだね。店の外に出て、音がしたあたりを蹴ってみてもいい
- あ、推定の
- ヴァジム
- 何か置いた様な音はしたし、この辺りかなっとアタリをつけて試してみた。
- GMいいね
- さて──その辺りには何もいなかった、が
- ヴァジム
- 蹴っ飛ばすというよりは探るような蹴り払い感。
- 店主
- 「あれ──誰がこんなところに置いたんだろう」ここで、先ほどの店主が出てきて
- 「ごめん、失礼するよ」ヴァジムの隣を通り過ぎて
- その近くにあったゴミ箱を抱えた
- 「よいしょ──と」
- と、ゴミ箱を店内にもっていく。
- ファヴィオラ
- 「あ、あの」
- 店主
- 「ん?」
- エルエレン
- 「あんなところにゴミ箱置いてあったっけ……」
- 店主
- ゴミ箱を抱えている店主
- ファヴィオラ
- 「そのゴミ箱、お店の中に置いているものだったんですか?」
- ヴァジム
- 「次はアレを持っていこうとしてた、とか?」 「そういえばさっき投げたスフィアは?」 >エルエレン
- エルエレン
- 「スフィアは――」 ぶじか?
- 店主
- 「いや、これはウチの中にあるやつだよ。誰かが外にもっていたのかなあ。これもいたずらだったりして」
- まだ、スフィアは無事だ
- エルエレン
- 「持っていかれてはないみたいだね」
- ヴァジム
- 「多少の慎重さはあるってことかな」 持っていこうとしてバレそうだから捨てたか?
- 店主
- だが、エルエレンは思い出す。確かに、さっきまであの場所にゴミ箱は存在していなかった──ような気がする。
- ファヴィオラ
- 「ここはゴミ出しの場所ではない……ですよね?」
- エルエレン
- 「ねえ店長、やっぱりそのゴミ箱、さっきはそこに置いてなかったよね」
- 店主
- 「ああ、全然違うよ」
- >ゴミ出し
- エルエレン
- 「ちょっといい?」
- ネフェリア
- 「! もしかして、その中に潜んで……」 ごくり……
- 店主
- 「え、まじ──? ああ、うん」
- と、ゴミ箱をおいた
- エルエレン
- 店長へと近付いていって、ゴミ箱の蓋をオープン。
- GMいいね
- ではここで
- エルエレン開ける前に
- 異常感知だ
- エルエレン
- 異常であり危険である。
- 2D6 → 6[3,3] +7 = 13
- GMいいね
- 目標値は18
- うむ
- ファヴィオラ
- 結構高い
- GMいいね
- では、エルエレンがあけようとした瞬間──
- ネフェリア
- 身構える。ゴミ箱の中から何が飛び出してきてもいいように――
- ヴァジム
- 「まあ、確かに足音はそこで消えてたけど――」
- ゴミ箱
- なんと──ゴミ場から、手と足が生えてきた。そして──
- ファヴィオラ
- 「妖精の気配は……」
- ゴミ箱
- 「真のゴミとは何か?」と、エルエレンに問いかけて
- 逃げようとし始める
- 共通語のようだ──
- エルエレン
- 「うわ」
- !SYSTEM
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- ヴァジム
- 「は?」 何事。
- ファヴィオラ
- 「……え? あの、今、誰が」
- エルエレン
- 「あいつは――私が妄想の中で考えてた動くゴミ箱……!」
- ネフェリア
- 「ゴミ箱自体が動いてる?!」
- ゴミ箱
- そして──、ゴミ箱は、エルエレンが投げたマギスフィアを
- ちゃっかり回収していき──
- 店の外へ逃げようとする!
- ファヴィオラ
- 「え、ええ……!?」
- ネフェリア
- 「ま、待って! 待ちなさい!」
- エルエレン
- 「質問しておいて逃げるとか何事! しかも私のマギスフィアをパクるな!」
- ヴァジム
- 「とりあえず、追い掛けよっか」
- エルエレン
- 「追うよ」
- ファヴィオラ
- 「は、はい!」
- 店主
- 「は、はい?」
- ネフェリア
- イルスファール恐るべし。よもやゴミ箱じたいが生きているとは
- バイト
- 「な、何事すか──っ!」と、2人を置き去りに君たちは動いていく
- ヴァジム
- 「今日はネーヴェは? 最悪、上から見てもらった方がいいかもしれないし」 こんな人混みの中、ゴミ箱と追いかけっこはね。
- >ファヴィオラ
- ファヴィオラ
- 「あ、あの、失礼します!」店主にお辞儀を残し、追跡を開始する
- ヴァジム
- やばいことにきづいた
- 人ゴミ――
- ネフェリア
- 置いていかれないよう、ネフェリアも一生懸命あとを追う
- エルエレン
- ?
- ヴァジム
- すべてが奪われるかもしれない
- ファヴィオラ
- 「つ、連れてきてはいますけれど、羽ばたきで人に迷惑をかけてしまいますから」
- GMいいね
- さて、外に出る──。ゴミ箱の移動速度は30くらいだ。君たちならば、普通ならば追い付ける速度だ
- だが──
- 外は
- 人ゴミ
- ヴァジム
- 「使わずに済む事を祈っといて」
- GMいいね
- 目視はできるものの、それをかき分け、ゴミを追わなければならない
- エルエレン
- 移動速度30は
- ヴァジム
- たったか。
- エルエレン
- 普通に追いつけないんだよなあ
- ファヴィオラ
- あまりにもはやい
- GMいいね
- なんで俺、30にしてるんだ、これ
- ヴァジム
- くそ、同速だ。
- ファヴィオラ
- 「いざとなったら、はい……!」
- GMいいね
- 20です…
- ファヴィオラ
- ヴァジムをフライヤーで飛ばして人混みをピョイーンさせればいい説
- ヴァジム
- 「どいた、どいた! 捕物だよ、巻き込まれたくなければ左右に避けな!」 声を掛けつつ走っていこう。
- エルエレン
- 「街中でゴミ箱を追うために騎獣を呼び出す絵面想像しただけで笑える」
- ネフェリア
- 「笑っている場合ですか!」
- エルエレン
- 10秒の走り幅跳び
- GMいいね
- さて──ヴァジムが声をかければ──
- ネフェリア
- 「っ…… 先っ…… 行ってください、ヴァジム!」 足のはやさがぜんぜんちがう
- 市民
- 「なんだ、なんだ──!?」
- と、道が開いていく
- エルエレン
- 「冷静になったら別に私の損害そこまででもないなって……」 だから笑う余裕あるんだ……。
- 市民
- そして、ゴミ箱の姿を発見。ちょうど、目の前の曲がり角を右に曲がった──
- ファヴィオラ
- 「あの先でしたら――」
- ヴァジム
- 「――、」 後ろを見て、まあ付いてこれてはいないけど見失うほどじゃあないだろう、と。加速してゴミ箱を追った。 冷静に考えたら僕なにしてんだろう。
- ファヴィオラ
- 土地勘を生かして近道が提案できそうならしよう
- 一度視界から消えれば、普通のゴミ箱のフリが出来るのではとも推測する
- ネフェリア
- 息を弾ませながら走る、走る。 「……っ、……」
- 市民
- さて──、ヴァジムはそれを追う。そして、ファヴィオラの予測は的中した。
- エルエレン
- 「……!」 その時山羊に電流走る。
- GMいいね
- ヴァジム。路地裏を曲がった先には──
- ファヴィオラ
- おしゃれなカフェのオープンテラスのど真ん中に鎮座する品の無いゴミ箱!
- GMいいね
- 人通りの少ない場所。そして──
- エルエレン
- 「ねえネフェリア、からのゴミ箱を頭から被って追っていったらあいつから寄って来ないかな」 私はネフェリアにペースをあわせてってこ走っていた。
- GMいいね
- 7~8個のゴミ箱が散乱している光景が目の前に広がっていた。
- 倒れている奴もある。それは除外していいだろう。
- ネフェリア
- 「同じ……っ 仲間……っ 油断し……っ」
- ヴァジム
- 似たようなゴミ箱かあ。
- ファヴィオラ
- 「……あの中、きっと隠れてます!」スピードには欠けるがスタミナはある方なので息は余り切らさず
- エルエレン
- 「よし、その辺からゴミ箱をひとつ拝借していこう」 「これ借りるね」 なんかちょうどいいゴミ箱をひとつ入手した。
- ヴァジム
- 「まぁ、後で文句は聞けば良いかな」 手当たり次第蹴り入れていこう。
- GMいいね
- ということで──、ファヴィオラの予想もあったので……
- ネフェリア
- 「はー、はー」 何とか追いついた。ヴァジムの前に、たくさんのゴミ箱……
- GMいいね
- 蹴りをいれていく。1個目、2個目はカランと音を立てて、転がっていた。
- エルエレンはゴミ箱になり、近づいていく
- エルエレン
- 「ふう」 追いついた。
- ヴァジム
- ひでぇ日本語だな。 >ゴミ箱になり
- エルエレン
- すっ……、私はゴミ箱を頭からかぶった。
- GMいいね
- そして、残り4個くらいになったくらいだ。
- エルエレン
- 「……」 すすすす~。
- (前が見えない)
- ファヴィオラ
- 「え、エルエレンさん、なにを……」
- GMいいね
- 異常感知だ。ヴァジムはファヴィオラのアドバイスで+2 エルエレンはゴミ箱なので+2の
- ヴァジム
- 「――……、 何やってんの?」 残り半分くらい、ってところで近付く気配に後ろを見たらゴミ箱がいた。
- GMいいね
- ボーナス修正を得る
- エルエレン
- やったあ
- ファヴィオラ
- ゴミ箱なので!?
- ヴァジム
- いじょかん!
- 2D6 → 3[2,1] +7+2 = 12
- GMいいね
- 18目標だ。
- エルエレン
- 出目も+10くらいされそうだなあ。
- 2D6 → 4[3,1] +7+2 = 13
- ?
- GMいいね
- ;;
- ヴァジム
- これ絶対
- エルエレン
- 前が見えないわ。
- ヴァジム
- 僕はエルエレンに気を取られて
- !SYSTEM
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- GMいいね
- さて──
- ヴァジム
- エルエレンはゴミ箱被ってるせいで前が見えねえ状態でしょ
- ファヴィオラ
- 「ネーヴェ!」 彫像を取り出して騎獣を呼び出す
- 羽ばたきで吹き飛ばすという名の探索指令、異常感知のチャンスでは
- ゴミ箱?
- そうだぞ
- やるがいい
- エルエレン
- お前に異常は感知できない
- それ以上の異常がここにあるからだ。
- ネーヴェ
- ネーヴェ(ドラゴンインファント)
分類:幻獣 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:
言語:ドラゴン語 生息地:
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:9(16)
HP:67/67 MP:35/35 防護:10
- ネフェリア
- けほ、 「――ゴミ箱の中のひと。わたしたちは、徒に危害を与えるようなことはしません。どうか、大人しく出てきてくれませんか」
- エルエレン
- 説得力結構あるな……<目の前にもっとすごい異常がある
- ファヴィオラ
- 青白い鱗の幼竜が姿を現し、羽ばたく。
- 2D6 → 6[4,2] +5+4 = 15
- ゴミ箱?
- くくく
- ファヴィオラ
- が、たりない!
- ゴミ箱?
- では──、異常感知をしてしまった3人
- ヴァジム
- 過失系……
- エルエレン
- 要求されたからしただけなのに……
- GMいいね
- 自分でいって
- ひどいなとおもった
- すみません
- ファヴィオラ
- ネーヴェは何故呼び出されたのかよくわからず驚き戸惑っている
- エルエレン
- まあ私は仲間に異常感知をさせる立場だからね
- ゴミ箱?
- 「俺の名前は何だろうか」>エルエレン
- ヴァジム
- そりゃあそう
- エルエレン
- 「ゴミの王とか」
- ネフェリア
- 「……」
- ヴァジム
- 「何言ってんの?」
- ゴミ箱?2
- 「──1+1は?」>ヴァジム
- 別のゴミ箱から、声をかけられた
- ヴァジム
- 「2だけど」
- ファヴィオラ
- 「名前……、どうして、それを」
- ヴァジム
- 「――って」 複数いたよね、今。
- エルエレン
- 「ゴミ箱なんだし複数いてもおかしくないんじゃない?」
- よっこらせ。ゴミ箱を脱いだ。
- ゴミ箱1
- 「──センスはある──っ!」と、いって、エルエレンを蹴ろうとしてきた。まあ、このキックは避けれる
- ヴァジム
- 「喋るゴミ箱が複数あるのはどうかと思うよ」
- エルエレン
- 「おっと」 ゴミ箱ガード!
- ファヴィオラ
- 「あ、あなたは一体何者なんですか!?」
- ゴミ箱?2
- 「正解は──ワンワン」と、このキックも避けれる。ヴァジム
- ネフェリア
- 「もちろん人族でもない、妖精でもない―― 器械でもない。……魔法生物?」 こんな魔法生物、見たことも聞いた事もないが
- ファヴィオラ
- 「な……なぞなぞ……?」
- ゴミ箱1
- 「答えられたらゴミではない。だが、答えられなければゴミである」と、ネフェリアの言葉に、答えでないような答え
- ヴァジム
- 「知らないよ、そんなの」 蹴り返した。
- GMいいね
- ヴァジムへ
- エルエレン
- 「哲学的だね」
- GMいいね
- 威力0+修正値+4で
- ダメージ出して
- ネフェリア
- だとしたら 「あなたを作った者から、名を与えられてはいないのですか」
- ゴミ箱2
- ごろんと──ヴァジムに蹴とばされながら──
- ヴァジム
- +4は草
- ゴミ箱2
- 「だが、この時期はゴミが増えすぎた。我らの活動を邪魔させるわけにはいかない。ちなみに、1+1の解答は──ないが正解だ」
- 「その場合は2と答える」
- ヴァジム
- いち……にの……ポカン!
- 威力0 → 0[3+2=5] +10+4 = 14
- ゴミ箱2
- うむ
- と、起き上がりながら答える
- ヴァジム
- FF14
- エルエレン
- 「じゃあゴミ箱、私からも質問」
- 「7+7は?」
- ゴミ箱1
- 「とにかく14ではない」
- ヴァジム
- 「酔っ払ってんの? こいつら」
- エルエレン
- 「14に決まってんでしょばーか」
- ゴミ箱1
- 「──!」と、エルエレンに襲い掛かってきた
- ファヴィオラ
- 「な、何を言っているかわかりませんが、窃盗に関わっているのは間違いないと思います」
- ゴミ箱2
- 同時に、ゴミ箱も動き出す──
- ということで、前衛にいるエルエレンとヴァジムに襲い掛かってきたので
- エルエレン
- 「短気過ぎて笑えるね」 鉄パイプをフルスイング!>ゴミ1
- ゴミ箱2
- 戦闘準備です。街中ですが、路地裏なので人はいません。騎獣も大丈夫です
- エルエレン
- なんとガゼルフットがあります。
- MP:16/19 [-3]
- ネフェリア
- 「あぶない!」
- 「――奇妙な論理で動いているのは分かりましたが、人を襲うとなると放っておけません」
- ヴァジム
- 「下手に気付かれなくてよかったかもね。こんだけ短気なら、一般人が気付いてたら面倒になってたよ」
- 一応ガゼルフットしてやるか……。
- MP:12/15 [-3]
- ファヴィオラ
- 『ネーヴェ、建物や人に注意して』向こうから仕掛けてくるのをみて戦意を固め、指示を出す
- ヴァジム
- 「――こんだけ間抜けな戦い、僕初めてなんだけど」
- ファヴィオラ
- 「はい、ここで無力化しましょう。他にいないかは後で確認を」
- ヴァジム
- 「なんで動くゴミ箱が3つもあるのさ」
- ファヴィオラ
- 「わ、わかりません!」
- エルエレン
- 「動くゴミ箱くらいあるって」
- ヴァジム
- 戦闘準備でゴミ箱脱ぎ捨て宣言は可能かもしれん。
- ゴミ箱2
- あ、2つです。ごめんなさい。ということで、失礼。敵対陣営確認するの忘れてた
- GMいいね
- 可能です
- ヴァジム
- いや
- ファヴィオラ
- 準備は無し、ネーヴェには乗ってない状態
- エルエレン
- ゴミ箱はもう脱ぎ捨てたよ
- ネフェリア
- ヴァジムとエルエレンにフライヤーしときましょう。
- ヴァジム
- 3つ目はエルエレンだよ >GM
- GMいいね
- ああ
- ヴァジム
- 脱ぎ捨てたか。
- GMいいね
- よかった
- ヴァジム
- よかった。
- ゴミ箱2
- 敵対陣営の確認
- ネフェリア
- ファヴィオラもいるから安心してりそーすをつかえます
- MP:53/59 [-6]
- ゴミ箱2
- ゴミ箱2体。同じやつです。
- ヴァジム
- こっちは1部位が4人とゴミ箱が1つだ。
- エルエレン
- ヤッター!>フライヤー
- エルエレン
- そういえば私受益者のシンボルないよ(シンボリックロアもちと出会わなかったため
- ヴァジム
- 4人と1体とゴミ箱が1つだったね……
- ネフェリア
- わすれてましたね
- ファヴィオラ
- Oh
- ヴァジム
- 僕もない
- ゴミ箱2
- ではまもちきといこう
- 我ら15/19
- ファヴィオラ
- 私はフライヤーしか使えないのであまり気にすることが無かった
- ヴァジム
- MPが節約できる。(前向き
- エルエレン、6ゾロ出してマブダチ感出してきてよ。
- ファヴィオラ
- ライダーまもちきがあるんだけどさ
- エルエレン
- わかる
- エルエレン
- ゴミ箱魔物知識判定で+10くらいボーナスつかない?
- 2D6 → 5[3,2] = 5
- ほらちょうどわかるよ
- ヴァジム
- ちょうど判明する数字を出すな
- ネフェリア
- セージまもちきです
- 2D6 → 7[3,4] +7 = 14
- ファヴィオラ
- たんと旅先案内でもまもちきが出来てしまう(弱点は取れない
- ゴミ箱2
- 草
- ネフェリア
- ぱりんの用意です
- エルエレン
- 完璧な調整しといた
- ヴァジム
- わかりたくないんで振らなくても良い?
- エルエレン
- だめ
- ゴミ箱2
- いいよ
- ファヴィオラ
- でもどう考えてもジモティー魔物と認めたくないので
- ネフェリア
- 草
- ファヴィオラ
- ライダーまもちき
- 2D6 → 11[5,6] +9 = 20
- ネフェリア
- やったじゃん
- ヴァジム
- まあ
- ゴミ箱2
- やったあ
- ヴァジム
- ジモティー魔物はやだろ。
- ゴミ箱2
- では……
- ヴァジム
- でも交易共通語喋ってんだよね……
- ファヴィオラ
- ジモティーならリアン語をしゃべれ
- エルエレン
- ファヴィオラ、ゴミ箱が好きだったんだね
- GMいいね
- こいつ×2です
- ゴミA
- ゴミの王(バレンタイン仕様)
分類:魔法生物 知能:人間並み 知覚:魔法 反応:敵対的だったり、友好的(のつもり)だったり
言語:魔法文明語、たまに交易共通語も話すやつもいる 生息地:どこでも
弱点:特殊
先制値:17 生命抵抗力:14(21) 精神抵抗力:14(21)
HP:93/93 MP:53/53 防護:8
- ゴミB
- ゴミの王(バレンタイン仕様)
分類:魔法生物 知能:人間並み 知覚:魔法 反応:敵対的だったり、友好的(のつもり)だったり
言語:魔法文明語、たまに交易共通語も話すやつもいる 生息地:どこでも
弱点:特殊
先制値:17 生命抵抗力:14(21) 精神抵抗力:14(21)
HP:93/93 MP:53/53 防護:8
- エルエレン
- 弱点破るためにないじゃん
- ゴミB
- HP:87/93 [-6]
- ファヴィオラ
- 片付けは嫌いではありませんが…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>
- ネフェリア
- 先制だァ
- GMいいね
- 17らしい
- ヴァジム
- 先制値一丁前に高いの腹立つな
- エルエレン
- ヴァジムがとります
- GMいいね
- あ
- ゴミBが
- 87点なんは
- エルエレン
- 先制がなんちゃらしてなんちゃらです。
- 2D6 → 5[1,4] +9 = 14
- ネフェリア
- ヴァジムとるだろうなと思いつつ一応フライヤーはとばしておいた
- GMいいね
- ヴァジムが蹴ったからです
- エルエレン
- 今日はやる気がないらしい。
- ヴァジム
- 先制。
- 2D6 → 5[1,4] +10 = 15
- エルエレン
- 君たちは人間か
- ヴァジム
- 腕輪割るか変転するか……
- エルエレン
- 好きな方を選びな
- ヴァジム
- まあ……割るか……。
- GMいいね
- うむ……
- では、そちらだ
- ファヴィオラ
- いっそ後攻でも…
- GMいいね
- 配置をどうぞ
- ヴァジム
- すげーダルい顔しながら腕輪を割って17だ。
- ヴァジム
- いやなんか
- ゴミ箱に遅れを取るの腹立たしすぎない?
- ファヴィオラ
- 草
- エルエレン
- 普通に1R目からデバフかかって相手にバフかかるのだるいっす>後攻
- GMいいね
- うむ
- エルエレン
- 実質回避-2、-3、-4って増えていくんだよ
- ネフェリア
- 拡張ファントムブラー回避マシマシしてもいいし
- ファヴィオラ
- 累積か…
- エルエレン
- 次郎マシマシ
- GMいいね
- あっと、問いかけ重複しない書くの忘れてるわ
- ネフェリア
- もしそれなら後衛スタートでお願いできるとです
- GMいいね
- ごめんなさい
- エルエレン
- 鍛錬の方が累積だから
- GMいいね
- 鍛錬は
- 増える
- エルエレン
- あと問いかけは効果時間書いてない
- ゴミマシンガンは実質ただの前衛全体攻撃だし
- ヴァジム
- 相手の命中がどんどん増えるから回避増やすよりは削ってもらった方がいいかもしれないわね
- エルエレン
- さっさと一体落とさないと普通に痛いです。
- ファヴィオラ
- 「……やっぱり、魔法生物で間違いないみたいです」
- ネフェリア
- おっけー
- GMいいね
- 失礼
- ヴァジム
- これ同一大賞選択できるかと思ってたけど
- 対象
- GMいいね
- 10秒表記しました
- ヴァジム
- どっち?
- >53マシ
- エルエレン
- 同一対象可能だったら
- もう明らかにオーバースペックだよ
- GMいいね
- 同一は無理!
- ヴァジム
- 無理把握。
- GMいいね
- 書き換えOKです
- ファヴィオラ
- つまり1トップだと無意味・・・
- GMいいね
- では、配置をどうぞ
- エルエレン
- 1トップして時間かけてバフ累積させることこそ無意味なので……
- ネフェリア
- じゃあフライヤーを配りつつふつうにナイフで斬ろう
- ファヴィオラ
- はい(はい)
- ヴァジム
- 攻撃なら後衛配置じゃなくてよさげ?
- エルエレン
- 「まあ、こんなの魔法生物か魔神か魔動機くらいでしかないんじゃない?」
- ネフェリア
- こっちは後衛じゃなくてもだいじょうぶです
- ヴァジム
- じゃあ前で良いか
- エルエレン
- なんか巻き込まれる攻撃とか全体攻撃とかないなら
- ファヴィオラ
- 制御があるので大丈夫
- エルエレン
- 前でいいけど
- ヴァジム
- 「魔神ってのが一番ありそうなセンだけどね」 ラーリスってるし。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】エルエレン、ヴァジム<>ファヴィオラ、ネーヴェ、ネフェリア
- エルエレン
- バイオレントキャストをもってこい
- GMいいね
- 配置はこうだな
- ヴァジム
- 魔力+1を持ってるからバイオレントキャストの友達みたいなもん
- エルエレン
- 概ねそう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】ゴミA、Bvsエルエレン、ヴァジム<>ファヴィオラ、ネーヴェ、ネフェリア
- GMいいね
- ではこうなって──
- ファヴィオラ
- 魔力13チルレインでいこう
- エルエレン
- 「とりあえずヴァジムが蹴ってちょっと凹んでる方からボコろうか」
- ゴミ箱1
- ゴミ箱は、腕を組んで偉そうに君たちをみている
- ゴミ箱2
ゴミ箱は、腕を組んで偉そうに君たちをみている
- ヴァジム
- 「どうせなら思い切り斬り付けておいてやればよかったって後悔してるよ」
- エルエレン
- 「私もゴミ箱ガードじゃなくてゴミ箱殴りしとけばよかった」
- ファヴィオラ
- 「賦術による妨害、ネーヴェのブレスと魔法を集中させてみます」
- ヴァジム
- 名誉ない戦いだな……。
- ファヴィオラ
- ネーヴェにシャープネスアタッカーをくだちい>ネフェリア
- ネフェリア
- はあい
- エルエレン
- 仁義もないぞ
- ヴァジム
- はー、名誉もねえ!仁義もねえ!
- ゴミ箱そこらを走ってる!
- GMいいね
- 戦利品もそれほど
- 高くねえ!
- ファヴィオラ
- あ、でも初手はブレス攻撃だったわ
- エルエレン
- 「っていうかさ」
- 「最初の話の時以外、バレンタイン要素なかったよね」
- ヴァジム
- どうでもいいけど白Aじゃない? >大量チョコ
- GMいいね
- あ、白Aだな
- すまんす
- エルエレン
- 「その割に何でこいつらこんなバレンタイン面してるんだろう」
- ネフェリア
- 「街中がそうであるように、いっしょに飾り付けされたんじゃないでしょうか……」
- ファヴィオラ
- 「えっと、その……して、ますか……?」 バレンタイン面
- エルエレン
- 「かわいそうなやつらだね」
- 「してるでしょ。顔に書いてある」
- エルエレン
- こいつら
- ダクトロPCで対峙したら
- ヴァジム
- 「どこさ、ゴミ箱の顔って」
- エルエレン
- 言語が通じなくて問いかけられない可能性があるんだな
- GMいいね
- そうだよ
- 殴りあうしかない
- エルエレン
- 唯一デフォルトで交易共通語持ってないPCなんだ
- <ダークトロール
- GMいいね
- なるほど;;
- ファヴィオラ
- ネーヴェには効かない
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- エルエレン
- 「あの辺」 適当な場所を指さした。
- ゴミ箱1
- 少しゴミ箱の蓋が浮く
- そこからチョコレートの破片(盗品)
- が見えた
- エルエレンが指さした場所だ
- エルエレン
- 「ほら、今バレンタイン面した」
- ファヴィオラ
- 破片ではもうゴミなのでは
- ゴミ箱1
- はい
- エルエレン
- 補助待ってる間にちょっと離席
- ファヴィオラ
- 「あれじゃもう売り物には……」
- ヴァジム
- 「そもそもゴミ箱に入ってたものなんて売り物にできないでしょ」
- ファヴィオラ
- ネフェリア→私(範囲攻撃&パラミス)→前衛かな
- ネフェリア
- はあい
- エルエレン
- モ
- そういうとこある
- ヴァジム
- そんな感じね
- ネフェリア
- 左に棒杖、左にナイフを構え 「―――」
- ファヴィオラ
- シャープネスアタッカーは次で良かった
- ネフェリア
- MCC5の自身3消費、【ウィングフライヤーⅠ】をヴァジムとエルエレンに。【シャープアタッカー】をネーヴェに。
- ファヴィオラ
- でも今でも次先に動けばヨシ!
- ネフェリア
- ヨシ
- ネフェリア
- 《魔法拡大/数》を宣言。〈悪魔の血〉を使って拡張し、【スピリットナイフ】をゴミ箱ABに。
- ナイフの切っ先を舞わせるように振るう。小瓶の蓋がひとりでに開くと、一筋の赤が空中に舞う。
- ゴミ箱1
- 巧みに杖を操作し、ナイフの切っ先を振るい──
- 奈落の魔法を行使する
- ネフェリア
- MP:49/59 [-4]
- ゴミ箱1
- 抵抗は21です
- ネフェリア
- まずは行使判定!
- 2D6 → 5[1,4] +12+2 = 19
- ゴミ箱1
- 抵抗!
- ネフェリア
- うーん。遠しで
- ゴミ箱1
- あい
- ファヴィオラ
- ネルニアン、なんで魔法の威力が上がるのが説明を見てもさっぱりわからない
- エルエレン
- 私以外全員驕り高ぶる人間だ……
- ゴミ箱1
- ナイフが次元を斬り──、そしてゴミ箱を切り刻んでいく。
- エルエレン
- まず存在がわからない<ネルニアン
- ヴァジム
- 君はエルフエルフ
- ネフェリア
- 「―――」『ゴミ箱を切り刻む』というイメージが、明確に結べなかったようだ。現実は不完全に改変される
- GMいいね
- 『ゴミ箱を切り刻む』というイメージが、明確に結べなかったようだ。
- で
- ネフェリア
- A!
- 威力20 → { 1[2+1=3] +12 = 13 } /2 = 7
- B!
- 威力20 → { 4[3+3=6] +12 = 16 } /2 = 8
- GMいいね
- 申し訳なくなってしまった
- ネフェリア
- むずかしいです
- ゴミA
- HP:86/93 [-7]
- ゴミB
- HP:79/93 [-8]