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新しい辻ハウス

20250214_0

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
エルエレンが入室しました
エルエレン
エルエレン
種族:エルフ(ミストエルフ) 性別:女 年齢:30から50くらい?
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー7/スカウト5/エンハンサー3/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用31+1[5]/敏捷25+1[4]/筋力15[2]/生命16+2[3]/知力15[2]/精神16[2]
HP:41/41 MP:19/19 防護:7 
!SYSTEM
ヴァジムが入室しました
ヴァジム
ヴァジム・ヴォールギン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/レンジャー5/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力18[3]/生命20[3]/知力14[2]/精神15[2]
HP:43/43 MP:15/15 防護:0 
GMいいね
pou
先に風呂に
!SYSTEM
ファヴィオラが入室しました
ファヴィオラ
ファヴィオラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/ライダー5/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷14[2]/筋力13[2]/生命22[3]/知力24+1[4]/精神25[4]
HP:43/43 MP:49/49 防護:4 
ファヴィオラ
風呂から出しもの
エルエレン
えっち女だ
ファヴィオラ
暖房入れてるつもりが換気扇ですごいさむかった
エルエレン
まれによくある
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ネフェリアが入室しました
ネフェリア
ネフェリア
種族:人間 性別:女 年齢:?
ランク:小剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:アビスゲイザー7/ドルイド4/セージ3
能力値:器用12[2]/敏捷13[2]/筋力9[1]/生命14[2]/知力27+1[4]/精神26[4]
HP:35/35 MP:59/59 防護:3 
ネフェリア
序盤は名誉点がいくらあっても足りないな
エルエレン
えっち女だ
一生足りないよ名誉点
ファヴィオラ
それね
エルエレン
GMPであがるから・・・
ファヴィオラ
足りる奴はあっという間に足りてしまう…
ネフェリア
えっちか?
ソシャゲのSSR感があるのはきにいっています>絵
エルエレン
えっちだよ
ネフェリア
ま、まあそれは森羅万象すべてに言える>GMP
ファヴィオラ
私は配布SR
エルエレン
最初にもらえるヒーラー
ネフェリア
冒険者高くなると50名誉とか踏み倒せるからつよいわよね……
ファヴィオラ
ノベライズを買うとついてくるクーポンコードをいれてね!
ネフェリア
冒険者らんく
そのノリなつかしいね>そしゃげ
エルエレン
今日のログインボーナスはゴミよ
ファヴィオラ
購入しましたがクーポンが抜きとられていたので★1評価とさせていただきます
ネフェリア
ファヴィオラがいればいろんな負担を分担できそうだ
大きいのも小さいのも対応できる
エルエレン
胸的な意味で
ファヴィオラ
なるほどね
ねえさんのほうがおおきいです
エルエレン
巨乳兄弟
ネフェリア
これよりさらに…
ファヴィオラ
https://sw.tale.blue/tmp/wannya/o120aE.jpg
ねえさんです
ヴァジム
ねえさん……
エルエレン
妹の方が卑猥に見えるからひわい
ファヴィオラ
ピンクだからって!!
エルエレン
ピンク以外も卑猥じゃん
ネフェリア
全体的にひわい
ファヴィオラ
どうして……
ヴァジム
酷い言われよう。
PLが悪いって説は?
ファヴィオラ
せいそです
ネフェリア
えっちなのはいいことですよ
エルエレン
すけべ
どすけべ
そんなのひとのかって
ネフェリア
エルエレンさんもこの太ももはなかなかやってる
エルエレン
エルフだからね
GMいいね
よいしょ
エルエレン
エルフはふとももがないと生きていけないんだ
ネフェリア
エルフだからか…
ヴァジム
僕以外が全員すけべってことか。
ファヴィオラ
エルフは少子社会なので
ヴァジム
ネフェリアとかチョコレート色の肌だから自分がバレンタインのチョコですとか言ってるし。
ファヴィオラ
ちょっとくらいのエッチな恰好でセックスアピールにならないんです(異説
むしろ若者は若者であることを見分けやすいようにエッチな恰好をすることが推奨されます(異説
ヴァジム
まあエルフの寿命で人間並みに産んで増えてたら覇権種族だよね。
ファヴィオラ
というかハーフ設定がないせいで突然人間社会の中にも生えてくるから覇権だと思う
ネフェリア
ハーフ設定はなんでなくしちゃったのかなァ(ハーフエルフ好き
ヴァジム
ハーフエルフ好き、わかる
ファヴィオラ
たぶんキリがなくなるから…
ヴァジム
まあ
エルエレン
もうすでにキリがないんですが
ヴァジム
種族追加するときに毎回設定しなきゃいけなくなるからね、ハーフ◯◯
ネフェリア
まあそれはそう
ファヴィオラ
種族特徴とかわけのわからない要素が
GMいいね
うぉ
ファヴィオラ
でもハーフは無いって言ってたのにどうしてラルヴァくんはうまれたんですか???
エルエレン
魚民
ネフェリア
ハーフエルフだけでも復活させてくれ
ヴァジム
んにゃぴ……よくわからないです
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ネフェリア
よろしくおねがいします
GMいいね
よーし
お集まりありがとうございます
エルエレン
ハーフエルフと交配したあとが面倒なのでしません
GMいいね
はじめていきましょう
エルエレン
宜しくお願いします。
ネフェリア
爆速でシャキった
ヴァジム
よろしくお願いします。
ファヴィオラ
ハーフタビット「親父がケモナーでなにがわるいんだよ!!」
GMいいね
ライトパーティ
では
 
 

:location_on:〈星の標〉:ラウンジ

GMいいね
混沌の時化の影響によって、様々なものがいつも以上に流れ着いている。それゆえに、〈星の標〉は盛況であった。
調査の依頼しかり、魔域の破壊しかり、護衛の依頼しかり、モブハントしかり──
様々な依頼が掃けていく。
しかし、ここ数日間はイルスファール自体もにぎやかであった。
バレンタイン。チョコを贈る季節である。通常の販売しかり、恋人に送るしかり、俺自身がチョコになる然り
怒りのあまり山羊のようになってしまうこともしかり
ファヴィオラ
バーニングヤギ!?
GMいいね
そんな、ガヤガヤとした──その日周辺の珍妙な依頼であった。
 
エルエレン
やつはどこにでも現れる
ファヴィオラ
実在したというの…
GMいいね
さて〈星の標〉今日は人が少ないのか、落ち着いた時間が流れていた。
ヴァジム
こわ……
エルエレン
被害者がそこにいるんだぞ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
もし真夜中に目覚めるのなら100%
ファヴィオラ
おかわいそう
ガルバ
「ふう──」ガルバが久しぶりにグラス磨きに精を出している。
キャロライン
「ん~、バレンタインスペシャルメニューの準備もよし」キャロラインははりきっている
GMいいね
あ、いつでもどうぞです
イーライ
「チョコハタベレマセーン」
エルエレン
「ふう……」 銀髪のエルフの娘は、その日なんかすごいパンパンの袋を背負ってほししべにやってきた。
ヴァジム
「今日はハズレだね」 モブハントの方とかも覗いてきたけれど、ピンッと来るものはなかったのだ。依頼の方も同じくなので、今日はもういいか、と軽く茶をしばいて帰るつもりでティーセットだけ頼んでおいた。
エルエレン
空いているテーブル席にその袋を置くと、かいてもいない汗を拭う。
キャロライン
「はい、お待たせでーす」と、ヴァジムに茶をやろう
ヴァジム
「むしろ早すぎない?」 ちゃんと時間通りに茶葉を蒸らした? >キャロライン
ネフェリア
「キャロライン。……この、バレンタイン…… というのは、どういった行事なのですか?」
エルエレン
「今年もなかなか豊作だったな……」 袋の口を開き、ざばーとテーブルに中身をぶちまける。中から現れたのは大量の菓子類の包みだ。
ヴァジム
ネフェリアが声を掛けた女店員は、目つきと柄の悪そうな青年に絡まれていた。 >ネフェリア
ネフェリア
見慣れぬメニュー表を手にそう尋ねたのは、褐色肌に黒髪の、利発そうな少女である。 「キャロライン……?」 おや?
キャロライン
「あ、これですか。まあ有体にいうと、チョコがとても売れる日です。起源は知らないんですけど……、後は女性が好意がある人にチョコレートを贈る──という感じですね」
「全ては味を見て判断するといいでしょう」ヴァジ
「まあ、友チョコ、義理チョコとかいろいろあるんで、同性同士でも送りあったりしてますけど。とりあえずチョコがいっぱい飛び回るイベントです」>ネフェリア
ファヴィオラ
ここ最近の転移現象の影響で、所属団体の動きが活発化していて事務仕事がおして、すっかり出遅れてしまった。
店内を見れば出遅れたことは一目瞭然だ。
ヴァジム
「ふぅん。言うじゃん」 そういうなら辛口で評価してやろうと軽く香りを嗅いだあとに口をつけてみるのだった。
1D100 → 21
ひっく。
キャロライン
ひっく
ネフェリア
――」 目つきの悪い青年だ。性格には人相に出るというが、なんと切れ味の良いナイフを連想した。キャロラインの対応が慣れたものであることに内心感心。
キャロライン
辛口度が低いのか、味が死んでるのか
エルエレン
「ひいふうみい……」 沢山。ひとりではとても食べ切れない量なのが若干の問題だが、世の中の非モテ男たちに自慢するには十分過ぎるほどの量だ。
GMいいね
かわいそうに
バーニングヤギがふえるぞ
エルエレン
バーニングヤギは持ててるんだよなあ
GMいいね
さて。そんな──店内であるのだが
ネフェリア
「チョコ…… というのは、あのチョコレートの事ですね。黒くて甘くて」 昔、献上品の中にあったことを思い出す。イルスファールでは一般的な品なのだろう。 「友チョコ、義理チョコ……? チョコがいっぱい飛び回る……? なぜ……??」
ヴァジム
「飲めないとは言わないけど。注文が入ってからしっかりと淹れた味とは言い難いね。まぁ、冒険者の店こんなところなら回転重視か」 辛口評価だった。
ファヴィオラ
休暇を取るようにと上司に申し渡され、結局来るのが此処なのはどうなのか。
ヴァジム
そうして砂糖とミルクで味を誤魔化して行くんだ。 嫌な客かな。
エルエレン
その辺にいたモテなそうなモブがお菓子を羨ましそうに見ている。私は勝ち誇った顔を返してやった。
キャロライン
「もっと、辛らつな評価がくると思っていたんですけれども……きちんと味と店の性質を判断した上での辛口なコメント……」
エルエレン
この場では食べず、非モテどもに一通り見せびらかしたら袋の中にしまい直すんだ。
キャロライン
「ぐぬぬ」ヴァジムにまけた
ネフェリア
「むむむ」 いや、昔は貴重なもので、その貴重なものを送って思いを伝える儀式であったのかもしれない。
ヴァジム
自分で買ったのか貰ったのかが問題。
エルエレン
貰ったにきまってるが……
非モテ冒険者
「ぐぬぬ……」
エルエレン
私は顔がいいから……
ヴァジム
モテモテじゃん……
非モテ冒険者2
「ほら、俺のをやるよ」
非モテ冒険者
「ああ、友よ!」
ファヴィオラ
店内を見回して、ひとまず出番はなさそうだと悟ると見知った顔ヴァジムの元へと歩いていく。
非モテ冒険者
二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにおいおい声を放って泣いた。
エルエレン
「哀れな男たちだね……」
ネフェリア
「泣いている…… 大の大人があのように……」
「バレンタイン。ここでは大切な風習なのですね……」
ヴァジム
後でちゃんとした喫茶店で口直しするかなとか考えていると。 「ん……、結局こっちに来たんだ?」 近付く知った気配に顔を上げてそう声を掛けた。 >ファヴィオラ
商人の男
ドアを開けて入ってくるのは──商人の男。真っすぐガルバの元までやってきて
ファヴィオラ
「お仕事、今日も気に入ったものがなかったんですかね」>ヴァジム
エルエレン
唐突に現れし承認
ヴァジム
唐突な人。
ガルバ
「──ん?」
ファヴィオラ
承認欲求が強い
GMいいね
そりゃ
チョコほしいからね
商人の男
「実は──」と、ガルバと何かを話し始める。
ガルバ
「……また発生したか……ふむ──」と、
ヴァジム
「そ。受けられる依頼がまったくないってほどでもないけどね。なんか仕事したいって言うなら付き合ってもいいよ」 ひまではあると感じてはいるらしい。 >ファヴィオラ
ファヴィオラ
「混沌の時化の影響は予測がつきませんから、こちらの仕事だって大事です」
ネフェリア
「もし。そこのあなた」>エルエレン  「その包みの中は、もしやチョコレートですか」
ヴァジム
「混沌の時化、ね。思えば、この間のあの雪山もその走りだったのかもね」 いつもどおりの、とは言い難い状況だったし。
エルエレン
「…………」 うーん。チョコをいっぱい貰ったはいいが、今日はどの相手と過ごそうか。別にチョコをくれた子じゃなくて男を引っ掛けても問題ないわけだが――
「ん? うん」
顔を上げるとネフェリアを見て。 「食べる?」
袋の中から包みをひとつ取り出して差し出した。
ヴァジム
キャラが違ったけど話は聞いたりしたんだろう多分……。 >ゆきやま
商人の男
「調査をしてもらった後──大分と落ち着いてはいたんですがね……。最近また増え始めて──」
エルエレン
バーニングヤギの話?
ヴァジム
バーニングヤギも雪山だったの?
エルエレン
ニデア山の方だった
ネフェリア
「もし良ければ、ネフェリアに、いくらか買い取らせてください。恵まれない方に、分けてあげられればと思うのです」 ああ、今もあわれなオトコたちが……
ガルバ
「あれも実際、最終的には原因不明だったからな……ふむ」
ファヴィオラ
なんてこった
エルエレン
「あんたが食べるならタダであげる。でも、哀れみで分けるのはおすすめしないな」
「余計に彼らを傷つける結果になるよ」
ネフェリア
「いえ、わたしは……」 と言いつつ、ほのかに漂う甘い香りが鼻をくすぐった
ファヴィオラ
「……確かに、そうかもしれません」村一つが雪の中に埋もれた事件のことを思い出すと少し俯いて
非モテ冒険者3
「おまえらの望みは叶かなったぞ。おまえらは、バレンタインデーに勝ったのだ。チョコとは、決して空虚な妄想ではなかった。どうか、おれをも仲間に入れてくれまいかと、非モテ1,2のところにやってくる冒険者
ネフェリア
「……そういうものですか」 傷つける
非モテ冒険者3
そして、情けねえ男たちは3人で抱き合うのであった
エルエレン
「ほら、今で十分幸せそうだし」
ヴァジム
「ま、いつまでも続くものって訳でもないだろうし。適当にやっておけばいいんじゃない?」
ガルバ
「分かった。街中のことだ。調査のレベルを少し上げてもいいかもしれん」
ネフェリア
「そう――ですね。ただしい知識もなく、ネフェリアは驕っていたかもしれません。反省です」 しゅん……
商人の男
「まさか、これも“混沌の時化”の──」
ガルバ
「そうとは限らんがな……、まあ、情報共有感謝する」
と、ガルバと商人の男の話はおわったようだ。
エルエレン
「じゃ、これを食べて勉強するといいよ。来年は私にチョコをちょうだいね」 ネフェリアの手をとってその上に包みを置いた。
ファヴィオラ
「……あ、そういえば。バレンタインの季節ですから……これ、御茶請けにいかがですか」気持ちを切り替え顔を上げると、荷物の中から2,3種ほどの菓子を取り出してテーブルの上に一つ一つ並べた
ガルバ
非モテ冒険者どもは、いつの間にかフェードアウトしていた
ヴァジム
「何か受けるわけじゃないなら、これ飲み終えたら商業街の方で飲み直すから付き合ってよ」 これ、とクリーム色になったカップを揺らして見せて。とりあえず座れば、と隣を示して――。 「なにこれ」
3人で抱き合って消滅したか……。3つ繋がると消えるタイプのパズルゲームだったのね。
ネフェリア
「……あ、」 あっけにとられ、包みを捧げ持つようにしたまま、 「ありがとう、ございます……?」
ガルバ
うん
世界の平和のために
消えてもらった
エルエレン
「それは人から貰った奴じゃなくて、私が買ったうちのひとつだから気にせず食べて」
ファヴィオラ
手作りではない。値段もそう張るものでは無いだろう。チョコレートやクッキーが一つ二つ入った小さな包装だ。
エルエレン
義理アピールするなかわいそうだろ
ガルバ
「……おいお前たち。時間があるなら少し頼みたい依頼が発生したんだが──どうだ」
と、暇してそうな4人に声をかけた
エルエレン
「私が暇してるように見える?」
ファヴィオラ
「えっと、お世話になっている方々や住まいを斡旋した漂流者の方を訪ねた時に差し上げようかと」
ファヴィオラ
義理用の選別役になってもらう
ガルバ
「チョコの分別という名の油を売っているようにみえる」
ファヴィオラ
「どんなものが喜ばれるかご意見をいただければと……はい?」
ネフェリア
「ありがとうございます。実は好きなんです。故郷では滅多に食べられないから、口にしたのは数える程度、なんですけど」>エルエレン  「わたしはネフェリア。お名前をお聞きしても?」
ヴァジム
「ふうん」 一つ摘んで軽く揺すって様子を見て、としているところに声が掛かり。 「発生したってなに?」 依頼ってそんな害虫みたいに湧くものだった?
エルエレン
「これはナンパであり、投資なんだよ。人生経験それなりにあるだろうにそんなこともわかんないの?」 >ガルバ
「美味しいよね、甘いし」 私も嫌いじゃないと頷く。 「私はエルエレン。エルフ語でエルフエルフって意味」
ファヴィオラ
「……あの、緊急の案件でしょうか?」すこし緊張の面持ちで
ネフェリア
「依頼ですか」 「はい、良ければ話を聞かせてください」
ガルバ
「そのような投資で大成をなしたやつはみたことないがな──、まあそれはいい」
ネフェリア
まあ、と手のひらを合わせた。 「いいお名前です。憶えやすくて」>エルフエルフ
エルエレン
「狭い狭い。世界が狭いよガルバ」
「本名は2,30年くらい呼ばれない間に忘れちゃったんだよね」 てへぺろ。
ガルバ
「昨今の混沌の時化による諸問題と比べれば緊急性は劣るだろうが──街中で起きている怪奇現象の依頼だ」
と、ファヴィオラ、ネフェリアに
ヴァジム
「この時期に女から貰えれば何だって喜びそうだけどね」 そういう類の義理って話なら。 「僕なら下手に忘れてベタついてもなんだからクッキーのほうがいいけど。何なら、それこそ複数から好きなのを選ばせたら?」 >ファヴィオラ
エルエレン
「怪奇現象?」
ファヴィオラ
ガルバに経緯を訪ねつつ、一緒に声をかけられた二人の女性にお辞儀をする>エルエレン、ネフェリア
ヴァジム
「なにそれ」 なにそれ。 >怪奇現象
ファヴィオラ
「街中で……?」
エルエレン
お、他にも可愛くて胸が大きいのとツラは悪くない男がいる。愛想よく手を振り返しておいた。>ファヴィオラ
ネフェリア
――……」 眉を寄せ、たまらない表情になった。数十年、人から呼ばれることがないなど、どんな孤独の中で過ごしてきたのだろうか。それでもこうやって明るく振舞う姿勢。きっと強き人なのに違いない>エルエレン
ガルバ
「ああ。以前も同様のことがあって、お前たちの後輩(☆1)のやつらを街の調査に送ったんだが──結局は原因不明でな」
エルエレン
そんなネフェリアの想像など微塵も気にせず、私は怪奇現象とやらに思いを馳せていた。
ガルバ
「何でも、モノはなくなるという現象が数か所で起こっていたとのことだ」
ネフェリア
「………」 ファヴィオラと、さきほどの青年に、にこりと笑い返して
エルエレン
燃え盛るヤギが駆け回っているとか、ゴミ箱から手足が生えて動きまわるとか、下水道からゴキブリが溢れ出して8000匹くらい集まってキングゴキブリになるとか、
ヴァジム
「単純に盗みってセンは?」
ネフェリア
「妖精の悪戯でしょうか」
エルエレン
「引っ張っておいて普通過ぎない?」
「そんなの私の寝床でいつも起きてるんだけど」
ファヴィオラ
人の好さそうな笑みを返しつつ、ガルバの話を聞くが、その内容に首を傾げ
ヴァジム
バーニング・ウールも悪くない名前してない? バーニング・ソウルに掛かってて。
殴ったら反撃ダメージありそう
ファヴィオラ
「えっと、依頼元はどちらになるんですか……?」
エルエレン
グレンダールの魔法使えるようになったらバーニング・ウールーになるわ
ガルバ
「それも調査させた。だが、報告でも、盗みの痕跡は見えない。妖精の気配も見えない──結局分からず仕舞いでおわった」
「なぜ、おきるんだ──」寝床
エルエレン
「さあ……?」 適当に置くからです。
ヴァジム
「マットの下に溜まってるよ、それ」 >エルエレン
ファヴィオラ
「自然に発生する妖精の中には確かに悪戯をするものもいますけれど……街中、なんですよね」
エルエレン
「宿暮らしの時はそういうことも多かった」 >ゔぁじお
ヴァジム
「痕跡が何も残ってなくてものがなくなってるってなったら、それこそレプラカーン辺りじゃない?」
ネフェリア
「困り事なのは分かります。でも、いまのところ、雲をつかむような話ですね」
ガルバ
「商業街の方からになる。が、今回再発していることもあってな。お前たちくらい調査ができる人間に頼もうと思って声をかけたところだ」
「今回はこちらからも報酬を出すつもりではある」
ファヴィオラ
「重要な書類が無くなったりしたら……確かに大ごとですけれど」
エルエレン
「そういうのはあれに頼みなよ、ほら、なんだっけ」
「いるんでしょ、名探偵」
ヴァジム
ホームズ「ゔぇっくし」
エルエレン
「ホモーズみたいな名前の犬」
ガルバ
「そうだな。[姿なき職人]であれば、それは可能であるかもしれん」
「ホームズのことか」
ヴァジム
「名探偵が冒険者なんてやってるわけないじゃん」 >エルエレン
ガルバ
「それもまちまちでな」
ネフェリア
「無くなったものに共通点はないのですか?」
エルエレン
「いるって聞いたんだもん」
「多分それ」 >ガルバ
ガルバ
ネフェリア、ファヴィオラに対して「それこそ、店の大切な資料であったり──、ガメルそのものだったり、食料だったり──、食べ残しが置かれた皿であったり──、多岐に渡るらしい」
ファヴィオラ
「レプラカーンの方でそいうことをする場合は、たぶん、証拠の残りにくい食べ物とか、ありふれた物に……」
ヴァジム
「聞くからに悪戯できれば何でもいいって感じに聞こえるね」
エルエレン
「あらかじめ言っておくけど、犯人は私じゃないからね」
>ガルバ
ガルバ
「何もいっていないだろう──」ジト目
ネフェリア
「おかしな話ですね。ほんとうに同一犯なんでしょうか」
エルエレン
「スリも巧いから、私」
ファヴィオラ
自分で言っておいて、レプラカーンが手を出してもおかしくないものだったことに、ちょっと眉尻を下げ
ガルバ
「で、先ほどの商人によれば、今回はチョコレートが多いらしいが。まあ、先ほどいったようなモノも相変わらず盗まれているらしい」
エルエレン
――」 その時ヤギに電流走る。
「犯人が分かったよ、ガルバ」
ガルバ
「そうだな。前回の話とは現象が似ているだけで、全く別の話かもしれんが」
ネフェリア
「! 本当ですか」 はやい!
ガルバ
「どうした。エルエレン」
ヴァジム
「それにしたって。僕らより少し下の連中が調べて全く痕跡も見当たらなかったって言われたなら、大手を振って任せろとは言えないけれど?」 あまりおもしろくなさそうな話だなって顔もしている。
エルエレン
「さっきのモテない3人組だ。そうに違いない」
ファヴィオラ
「被害者の方は大勢いて、盗られるものもまちまちだとすると、関連付けるのはなかなか……」
ネフェリア
「なんていうことでしょう」
ファヴィオラ
「え、えぇ……?」
エルエレン
「依頼を持ち込んだ人がやってきたあたりで、唐突にいなくなった。怪しさ爆発。動機はモテないから。ほら」
ヴァジム
「だれそれ」 視界にすら。 >エルエレン
ガルバ
「あいつらもそこまで心は汚れていないだろう──」
エルエレン
「さっきその辺にいた3人」
ファヴィオラ
「あの、でも、その、そんな理由で犯罪に手を染める方はたぶん、なかなか……」
エルエレン
「世の中はあんたが思ってる程綺麗に出来ちゃいないんだよ……」 決め顔。>ファヴィオラ
「まあ、あいつらも容疑者候補には入れておこう」
ファヴィオラ
ルピナス「どうしてもほしいものがあった、むしゃくしゃしてやった」
ガルバ
「まあともかくだ。戦闘能力という点を鑑みて、お前たちを数日拘束するのもどうにもと思っているところはある」
エルエレン
グラスランナーになってから出直し的な
エルエレン
「まったくだよ。ナンパ成功率が著しく上昇する時期のひとつなのに」
ファヴィオラ
「王都内でのお仕事でしたら御気になさらず、商業区の方にもお世話になっていますし」
ガルバ
「3日。何もなければ1人当たり1200ガメル。原因がわかれば、それに応じた報酬は出す」
ヴァジム
「ふうん」
ネフェリア
――。でも、日々の生活に困っている者のは、そうなのかもしれません。盗まれるものが、小銭や食料が多いのなら」 チョコレートだって食糧だ。甘いし砂糖たっぷりだし、栄養価もたかい
ガルバ
「俺としては原因が解決できればいいが、お前たちにとっても小遣い稼ぎにはなるだろう。どうだ」
ヴァジム
「暇潰ししながら生活費プラスが出る、って考えれば悪くはないかな」 思ったよりは出してくれるな。何も見つからなくてもって辺りが特に悪くはない。
エルエレン
「まあいいよ。面子も悪くないし」
ネフェリア
ファヴィオラの殊勝な言葉に笑んで、「そうですね――この国の人々には、よくしてもらっています。お役に立てるなら、ネフェリアも喜んで協力します」
ヴァジム
「そっちの2人は受ける気満々みたいだしね」 何か空気感が近いなあいつら。
ネフェリア
生まれつきあんな能力があったら理性がためされるぜ
ファヴィオラ
「えっと、私はファヴィオラと申します。妖精使いで騎手でもあります。街中での調査にはあまりお役に立てないかもしれませんが、土地勘はある方だと思います」
エルエレン
「エルエレン。エルフ語でエルフエルフって意味だよ。よろしくね」
ガルバ
「ありがたい。では、3日間。よろしく頼むぞ。結果はどうであれ、最後に俺のところに報告にしてきてもらえばそれでいい」
エルエレン
「得物はこれ」 テッテレテッテテーッテッテー 「鉄パイプ~」
ヴァジム
「ヴァジム、軽戦士みたいなもんだよ。家探しの類も出来なくはない」 専門ではないから期待はしないで。
「輩か何か?」 >エルエレン
ファヴィオラ
「……じょ、丈夫そう、ですね」
ヴァジム
ガルバの発言に
エルエレン
「やだなあ。ギャングみたいなのとはまったく別だよ」
ヴァジム
急にラオウ味感じてちょっと笑っちゃった
最後に俺のもとに帰ってくればそれで良いのだッ
ファヴィオラ
最後に俺のところに来ればいい
エルエレン
「結構丈夫。殴っても殴っても凹まないしね」
エルエレン
ネフェリア
「わたしはネフェリアです。奈落使い―― 奈落睨士で、精霊使いです」
GMいいね
かっこいいでしょ
ネフェリア
「特技は占い、でしょうか……。うん。失せもの探しは、得意なほうです。だと思います」 
エルエレン
「アビゲなんだ。最近の流行り?」
ファヴィオラ
「あ、私も初歩ですが精霊を扱うことが出来ます」
ヴァジム
「じゃあ、試しにどこから行ってみれば良いか占ってよ」 >ネフェリア
ガルバ
こいよ
ネフェリア
人のこと うぬとか呼び出したら末期
ヴァジム
そう口にしつつも期待した様子はあまりない辺り、手掛かりもどうせないんだしどうでもいいやと思っている節が伺えるかもしれない。
エルエレン
「私の占いでは花街と出てる」
ネフェリア
「あびげ……」 そんな呼ばれ方をしたのははじめてだ。
ファヴィオラ
「特技、というわけでありませんが、王国生まれで以前、ライダーギルドに勤めていましたので、王都内のお店とかには詳しい方だと思います」
ヴァジム
「この面子で行ったら、僕が女衒にしか見えないでしょ」 やだよめんどくさい。 >エルエレン
エルエレン
「じゃあ仕事終わったらお茶しにいこうよ」 >ファヴィオラ
「ぎり男娼でいけない?」
キャロライン
「すごい、息を吸うようにナンパしてる」
ファヴィオラ
「花街……あそこは遺跡ギルドの縄張りなので、むしろ、泥棒は避けてとおるかもしれません」
ヴァジム
「それはそれで星屑から肩叩かれる奴じゃない?」
キャロライン
ちなみに占いをしてみてもいいです(?
ネフェリア
占い判定していいのか!?
キャロライン
いいぞ
エルエレン
「Simple2000シリーズ THE マジレスって感じ……」
ヴァジム
いいぞ、どんどん振れ。
ファヴィオラ
「はい、喜んで」お茶に誘われると邪気啼く微笑んで
ネフェリア
――。いいでしょう。占ってみましょう」 カウンターに、カードを出して、よくシャッフルする。それを一定の位置に並べ――
エルエレン
「いいじゃん。デビューしよう」 >ヴァ事務
「よし、決まりだね」 こいつちょろいぞ。
ファヴィオラ
うぬはだれがすきなの
ヴァジム
「パス」 ひらひら。
エルエレン
うぬ///
ファヴィオラ
うぬ……///
ネフェリア
自分たちが、どの方面へ向かうのが最も吉兆なのか―― 占い判定!
2D6 → 8[3,5] +5+4 = 17
ヴァジム
「夕飯までには帰っておいでよ」 >お茶組
エルエレン
「仕事終わったあとだから帰らないけど」
ファヴィオラ
「お仕事が先です」
ネフェリア
17。この数字が意味することは――
エルエレン
「とかいってる間になんか本格的な占い始まってた」
「まあ私もできるけどね、占い」
キャロライン
17──これは
ドドドドド
ヴァジム
「その鉄パイプを立てて倒れた方向、とか言わないでよ」
GMいいね
さて、ネフェリアの占いには……
ファヴィオラ
「あの、被害に遭った方々や盗まれたもののリストはありますか?」>ガルバ
エルエレン
「道に迷った時に、交差点に鉄パイプを立ててどっちに倒れるかで、行き先を占うんだ」
「おい」
「ネタバレしちゃだめじゃん」
ファヴィオラ
まぁ、そういったものを基に調査しても見つからなかったのだろうが
ネフェリア
と言いつつ、ネフェリアの頭の中では状況の整理をしている。盗まれたものはまちまちであるが、ある種の傾向はある。それに、これまでの情報を総合すれば――
ヴァジム
「そうだね、一応貰っておけば活動範囲は見えるかもしれないか」 エルエレンの文句をスルーしつつ。
GMいいね
商業街にて、まずは話を集めるべしとも読める
ヴァジム
ネフェリアの後ろに宇宙と数式が見える
ガルバ
「ああ、渡しておこう」
と、ファヴィオラにわたしたよ
ファヴィオラ
「それに、もし、物が見つかった時に返しにいかないといけませんから」
ガルバ
リスト
ちなみに、無くした人の名前と、無くしたものが
エルエレン
「まじか……ガルバにまとめて渡しておけばよくない?」 >ファヴィにゃん
ガルバ
照合できる
えらいね
ファヴィオラ
「急ぎか大事なものもあるかもしれないですし……」
エルエレン
「お茶も大事な用事だよ」
ガルバ
大体の人が、商業区で働いている人。そこらにいる人たちだ。
ファヴィオラ
「王都を散策した後に呑むお茶も美味しいと思いませんか?」
エルエレン
「しょうがないなあ……」
ヴァジム
「一応、商業区内がメインではあるんだね」 横からリストチラ見。
ファヴィオラ
宇宙猫顔
ネフェリア
「商業区へ向かい、市場の人々から話を伺うのが吉でしょう。情報集めはもちろんですが、次に事件が起こった時に機を逃さないことが肝心です」
エルエレン
なにもわかってないじゃん
キャロライン
「今区内、にぎやかですからねえ…」
ファヴィオラ
私のツアーガイドの案内知識にはイルスファール王都も含まれている……
エルエレン
「オーケーボス。商業区でさっきの3人組を見つければ依頼クリアだね」
キャロライン
「そう、バレンタイン真っ盛り」
非モテ冒険者
ええ!?
ネフェリア
「……あ、あの人たちが犯人とは限りませんが……」
エルエレン
ばか、かくれろ!
ファヴィオラ
「事情を話せば手伝っていただけるかもしれませんね」
エルエレン
「証拠なんていくらでもでっちあげられるんだよ」
GMいいね
チョコをくれれば
手伝ってくれるかもしれませんね
桃太郎かな?
GMいいね
と、いうわけで
エルエレン
チョコたろう
ファヴィオラ
男三人女三人、なにもおこらないはずがなく
エルエレン
男4人になるぞ
ファヴィオラ
華麗にスルーされるヴァジム
!SYSTEM
調査を開始することができます by GMいいね
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
あ、ちなみに
街中なので
いつでもどこでも
ヴァジム
「大した追加報酬にもならなさそうだし、手間の方が多くない?」 >でっちあげ
GMいいね
買い物可能です;;
ネフェリア
「ここまで盗みを重ねているなら、次もまたやるでしょうから……。罪をこれ以上重ねる前に、どうにかしてあげたいです」
ヴァジム
メニュー画面にSHOPがあるタイプのRPG?
GMいいね
そうだよ
エルエレン
「お金のためじゃないんだよ。推理を外してないっていうプライドのためにやるの」
「あっ、だめだ。清浄なオーラで浄化される」
ファヴィオラ
「推理というにはまだ材料が不足していますよね……?」
エルエレン
「これ以上ないくらい完璧な推理だったと思うけど」
GMいいね
という感じで──
ヴァジム
「当てずっぽうじゃん」
GMいいね
エルエレン探偵(技能レベル0)の完璧な推理を聞きながら──
ネフェリア
「でっちあげは駄目ですよっ。なんにも解決しません」
ファヴィオラ
「そうですね、生活に困窮した漂流者の方という線もなくはありませんから」>ネフェリア
GMいいね
君たちは商業区に移動することができます。
エルエレン
https://www.youtube.com/watch?v=HKOz8p52LIY このくらいのレベルの完璧な推理してるよ渡しは
ヴァジム
「まぁいいや。とりあえず仕事してるって体裁の為にも、一応行ってみようか、商業区」
エルエレン
「真面目に囲まれてこのままだと渡しも真面目にされてしまう……」
GMいいね
では──移動するぜ
エルエレン
いいよ

:location_on:〈イルスファール〉:商業区

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
きみのためなら死ねる100%
GMいいね
さて、商業街は賑やかだった。
ヴァジム
ひでえBGMが流れ始めたな……
エルエレン
急にやばいBGMきたな
ネフェリア
がばがばすぎる
ヴァジム
バレンタインのマルグルが始まるのかもしれん。
GMいいね
そうだぞ
ヴァジム
PSO2のバレンタインマルチこれじゃなかった?
エルエレン
クソ季節イベント
そおうだよ
ファヴィオラ
これはクソ卓
GMいいね
バレンタイン真っ盛り。かなりの盛り上がりをみせている商業区である。
エルエレン
名探偵の推理レベルだから完璧だよ
GMいいね
無論、通常の営業もしているのだが──、それ以上にやはりチョコに関連する商業展開が多い。
ネフェリア
なつかしすぎる
GMいいね
なんなら、ホワイトデーを見据えたことも踏まえて、商売しているものもいる。
そして何より──
人が多い
そんな、商業区から君たちの調査が始まる。
ヴァジム
「この情勢だってのに呑気なもんだね」 菓子で盛り上がってる様子に半分呆れ。
ネフェリア
「わぷっ」 行き交う人にぶつかった。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
調査 
ネフェリア
「わ、ちょ、とと……」 押され、押されて
ファヴィオラ
「バレンタインにチョコレートを贈るというのは元々あった風習ではないそうなんです。漂流者が持ち込んだ文化ではと言われてますが、詳細は分かっていなくて」
ネフェリア
「ああぁ~……」 流されていく
エルエレン
「おっと」 ネフェリアの手を引っ張って抱き寄せた。
「大丈夫?」 イケボ。
ファヴィオラ
「あ、大丈夫ですか? ネフェリアさん、ネフェリアさん!」
ヴァジム
「まあ、この情勢の不安を紛らわそうって話かもしれないけど――」 あ、何か流されてった。
ネフェリア
「すっ、すみません……」
GMいいね
ということで、調査です。通常通り、探索判定を行うか……。一般技能をこれいけんじゃねっていうのを提案してくれたら、採用して振ってもらっていいです。
ネフェリア
「九死に一生を得ました。…… いつも賑やかですが、これは……」
エルエレン
「はぐれないように私の袖か手を掴んでおくか、肩に乗っておくんだよ」
GMいいね
全員の達成値を合計して、色々書きます。
ネフェリア
「バレンタイン、恐るべし……」 ゴクリ……。
ファヴィオラ
私のツアーガイドの旅先案内知識はこれ以上ないくらい有効なはず
GMいいね
勿論、採用
エルエレン
探索判定じゃなくてスリ判定でスリの気持ちになって考えられませんか?
GMいいね
いいよ
ファヴィオラ
ジモティー技能
エルエレン
ヤッター!
ヴァジム
「あっちは大丈夫そうだね」 エルエレンがフォローしているのを眺めつつ。
ネフェリア
「う……」 情けなさと恥ずかしさがこみあげてくるが、背に腹は変えられず…… 「で、では――」 と、エルエレンの袖をつまんだ。
ヴァジム
ジモティーでやすく家具が譲ってもらえる。
エルエレン
「さて、じゃあ私は犯人の気持ちになって考えようかな……」
ネフェリア
ツアーガイドはばっちりだな
エルエレン
「奥ゆかしくてかわいいなぁ」
ヴァジム
「まあ、怪しいものでもないか見ておくよ」 適当に探索しておこう。
ネフェリア
いいねツアーガイド キャラにもあっとる
GMいいね
完璧
ヴァジム
異常感知判定かもしれないが。
ファヴィオラ
「商業の振興策になるって、今では商業区が全体的に乗っている形です。でも、だからこそ痕跡を残さず犯行を行えるなら、被害はもっと金銭的に大きくなってもおかしくなくて……」
GMいいね
なるほどね
ヴァジム
――……」 こっちは流される心配はなさそうだよな、とファヴィオラの様子も一応見ておいた。
エルエレン
「特徴は……やっぱり非モテ。性欲からくるもの……? だとしたら承認欲求は満たされてない。人の心はありそう……」
ファヴィオラ
ライダーギルド出身でツアーガイドとリンギスト、もうバスガイドです
ネフェリア
ネフェリアの一般技能はまったく役に立ちそうにない――
GMいいね
ネフェリアはエルエレンのスリ支援ってマジ!?
くっそwwwww
黒川あかねやめろwww
GMいいね
セージで振ってみてもよい
エルエレン
バレちまった
ヴァジム
何か発言内容がすごい偏見に満ちてるね。
エルエレン
犯人をプロファイリングするエルエレンのモノマネ判定 
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
GMいいね
つ、つよすぎる
ファヴィオラ
土地勘があり、この賑わいもしっているようで、慣れた様子で街を歩いている
ネフェリア
見識でだいじょうぶですか?
GMいいね
いいよ
エルエレン
「でも同性関係はなにかあるだろうな……」 やっぱりさっきの3人組じゃん……抱き合ってたし……。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
調査20+ エ(20)
ファヴィオラ
旅先案内判定でGO
2D6 → 4[1,3] +6+4 = 14
ネフェリア
占い師もノーブルも役にたたんので、ふつうにセージで見識です
2D6 → 9[5,4] +3+4 = 16
ファヴィオラ
変転にはまだ早い
ヴァジム
まあ大丈夫そうか、と視線を外して周りを見ながら一応近くは歩いておこう。探索判定。
2D6 → 11[6,5] +7-1 = 17
まあまあしっかり目を光らせたな……
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
調査20+14+16+17 エ(20) フ(14) ネ(16)ヴァ(17)
ファヴィオラ
良い小物を見つけてしまった
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
調査67  エ(20) フ(14) ネ(16)ヴァ(17)
GMいいね
うむ
スリが一番高いの笑うだろ
ということで、では
エルエレン
完璧なプロファイリングだったからね
ヴァジム
そりゃ器用B参照だからね >スリ
ネフェリア
思わぬ醜態をさらしてしまったネフェリアだったが、物品への知識はそれなりにある。 「必ずしも高価なものではない、というところはポイントな気がします……」 とエルエレンをマジメに補佐しながら
GMいいね
さて、まずは、ヴァジム、ファヴィオラ。君たちはそれぞれの経験を活かし、街中を歩きながら、周囲に目を光らせる
エルエレン
「そうだね。金銭目的ではないなら、やっぱりモテたいという欲求から来てるのかも」 チョコ多いし。
ネフェリア
市場を見回せば、もっと即物的に金になりそうなものは他にもたくさん並んでいるのだ
GMいいね
そこでこんな話を聞いた
ネフェリア
「そんなにモテたいものですか」
エルエレン
「私はモテなかったことないから分からないや」
ファヴィオラ
「……ええと、リストにあるお店にはいくつか行ったことがあるので、話を聞いて来ようと思います」
商人さん
「ああ──ファヴィオラさん。お疲れ様。この時期のガイドしんどいでしょ──……ああ、モノがなくなるやつね──」
ネフェリア
「でも、バレンタインの主旨を考えると、チョコレートは、ひとからもらわないと意味がないのでは……」
エルエレン
「チョコが手段じゃなくて目的になってるんだよ」
ネフェリア
「……」 すごい自信だ……>エルエレン
ネフェリア
もちづきさんかなぁ 
ファヴィオラ
「あ、いえ、今は冒険者としてのお仕事で……その後はいかがでしょうか」
エルエレン
「私はエルフで顔がいいからね」 どや。
商人さん
「ああ、そうなんだ。とにかく、私の場合は、まずいっていわれて、置いて行かれた料理がなくなっちゃってね」
「後で回収しようと思ったタイミングで、皿ごとなくなってたんだ」
エルエレン
この曲
ところどころ
商人さん
「こんなゴミ、二度と食わないって言われてショックだったよ」
エルエレン
ネズミーマウスマーチみたいな声が聞こえるから
こわい
ヴァジム
「……」 実際にまずいのか文句を付けたいだけだったのか気になるな……。 >置いてった料理
ヴァジム
もちづきさん最新話も怖かったね
ネフェリア
「確かにエルエレンは、とても美しいと思います」
ファヴィオラ
「えっと、そんなことは無いと思いますよ。好んで注文されている方も多かったですよね」
商人さん
「ともあれ、この辺だと、このあたりの人たちも同じこといっていたかな」と、ヴァジムと、ファヴィオラに、店リスト渡しておこう
「ああ、ありがとう。君に言われると助かるよ──」
エルエレン
「でしょ? まあネフェリアもかわいいけどね」
ネフェリア
「ひえ」
GMいいね
さて──一方で、エルエレンは犯人の犯行を自己流プロファイリングしていた。ネフェリアをナンパしながら。
エルエレン
「っていうか気がついたらファヴィオラとヴァジムがどこか行ってる。私たちも休憩する?」 なんか2時間くらいで安く取れる休憩施設しってるんだ。
ファヴィオラ
「今度、星の標の方々にもおすすめしてみますね。ご協力ありがとうございました」
GMいいね
ちょうど、犯人のやり方を推察したところで──
こんな声が聞こえた
ファヴィオラ
しょっぱいものをたべるとずつうが
ネフェリア
――。真顔で言われるので、びっくりしてしまいました」 ドキドキ 「休憩ですか? いいですけど――
店主
「あれ──なくなってる……!?」
バイト
「えー、店長、痴呆なんじゃないすか?」
エルエレン
「…………」 あ、この子もめちゃくちゃちょろいタイプだ。ネフェリアの顔を胸元に抱き寄せた。 「お嬢ちゃんは私が守ってあげるからね……」
店主
「いや、後で残り物として使えるかなあと」
エルエレン
「ん?」 とかアホやってたら店長が痴呆になってた。
バイト
「ゴミって、いってたじゃないですか。それ──だから、最近話題になってる神隠しあったんじゃないですか?」
ヴァジム
「実際は味はどんなもんなの?」 店をちゃんと出てから聞く程度の気遣いはあるらしい。 リスト確認しつつ。
ネフェリア
「エルエレン?」
エルエレン
「あそこ見て。今まさに事件がおきたところかも」
ファヴィオラ
【✔:あたし嫌いなのよねこのパイ】 [×:スターゲイジー,シュールストレミング的なもの,ふつうにうまいもの,やつめうなぎゼリー]
ネフェリア
なぜ抱き寄せられているのだろう。もぞもぞと顔を出して見上げ、 「ええ、ネフェリアにも聞こえました」
エルエレン
「行ってみよう」
ネフェリア
「はい。急ぎましょう!」
商人さん
「ふう」
エルエレン
「ねえ、その話、私たちにも詳しく聞かせてくれない?」 >痴呆
ヴァジム
ついでに元々のリストと見比べてどれくらい被ってるか、被ってない店をリストアップしておくか……。
GMいいね
えらすぎる
ヴァジム
店を出てから聞いたのに聞き咎められた……
ファヴィオラ
「お魚のパイ料理が人気なんですけれど、苦手な方もいないことは……」
GMいいね
ああ、ごめん!
消しておくわ
消えろ商人
ヴァジム
くさ。
エルエレン
消滅属性の承認
「ふう」wwwwwwwww
ネフェリア
「依頼を受け、このあたりで起きている、窃盗事件を調査している者です」
ファヴィオラ
魚のパイ、実際、クセはありそうな気がするよね>あたしきらい
店主
「──ん、あら、お嬢さんたちかわいいね」
ファヴィオラ
バイト
「は? 何してるんですか、店長」
ヴァジム
「あー、家庭料理風の店って事か。そりゃあ好き嫌いはあるだろうね」
エルエレン
「このコは今日は私のだからナンパはダメね」
ネフェリア
「いつ、どんな状況で、何がなくなったのか、良ければ教えていただけますか」
バイト
「で──、何の
ファヴィオラ
「あの、今度、行ってみませんか」
ヴァジム
都会思考の子だから田舎臭いもんやめてよ!ってのもありそうだよ。
バイト
「ああ。なくなった事件すよね。私ら、果物を仕分けしてたんですけど──」
ファヴィオラ
雨の中にこんな子をお使いにさせないでよね、かわいそうに
バイト
「まあ、形悪いやつとかあるじゃないすか。ちょっと安くなるやつ」
ヴァジム
「ヴィオは好みって事? 別にいいけど」
バイト
「味はそのままなんですけど」
店主
「ああ。そいつらをいくつか固めて売ろうと思ってたんだよ」
ヴァジム
バイトくん店長の扱い雑すぎる
店長黙っちゃったじゃん。
動いた……
エルエレン
ちゃんと者bったから
エルエレン
「それが盗まれたの?」
ネフェリア
「どこに積まれていたんですか?」 衆目に晒されている場所に置かれていたのか、店の隅にひっそりおかれていたのかなど
バイト
「かわいい子の前だから、言い繕いますね。店長。ゴミの詰め合わせとかいってるじゃないですか」
「私。それ嫌いなんですけどね」
ファヴィオラ
お好みに合うかは分かりませんけれど、と笑って、次の店の聞き込みに向かったのです
バイト
「買ってもらう人に失礼っす」
ファヴィオラ
バイトちゃん強者
店主
「あ、まあ、それがなくなってしまってね」
ヴァジム
いやこれは店主が悪いでしょ。(
店主
「売上としてはそこまでおおくは──」
バイト
「農家の人が丹精こめて、作ってくれてるのをその扱い。形悪くても売り切るのが私らの仕事っしょ」
ファヴィオラ
そういうのはカットフルーツにしてからうるんです
バイト
「はぁ、まあこんなかんじで。気が付いたらなくなってたんです」
エルエレン
「君良いこと言うね。今度お茶しない?」 >バイト
バイト
「ナンパですか。じゃ、この果物かってください」
エルエレン
「買った」
ヴァジム
果物を……ペットに!
バイト
「やるね」
ファヴィオラ
無駄に棒に刺して!甘くない奴は蜜とかぶっかけてそれっぽく仕立ててむしろ高値で売る
GMいいね
そうよ
エルエレン
「で、なくなったものはどこに積まれてたの?」 >バカ店主
ファヴィオラ
キウイーを使い魔にしよう
店主
「俺たちも目を離していてね──いつの間に消えていたのやら……」
「ああ、ちょうどあそこだよ──」と、なくなった現場を示す。店内の一角だ。
GMいいね
さて、このあたりで
ヴァジム、ファヴィオラ
戻ってきていいです
こいつら初期位置だろ……
エルエレン
「最後にあるのを確認したのはどのくらい前?」
ネフェリア
路地とかへこっそり持っていけそう? それとも、盗もうとしたら人目につきそう?
ファヴィオラ
なんとなくだけど、誰かにいらないって言われたものが盗まれてる感じかな
ヴァジム
ガメルがわかんないね。
店主
「最後に見たのは10分前──だな」
ファヴィオラ
はー、俺、金とかいらないから彼女ほしいわ!
バイト
「えー、路地裏っすか。この店出て、左に曲がったところにあるっすけど」
エルエレン
「これは身内の犯行だね……」
バイト
「でも、それなりに一目にはつく──かなあ」
ネフェリア
「ちょうど―― このあたりですか」 手で場所を示して、 「ここから、こっそりと持ち去るとしたら――」 きょろきょろと周囲を見回す
ファヴィオラ
釣りは要らないって言われた分の釣り!?
エルエレン
「こっそり持っていくのはやっぱり結構難しそうだよね。普通気付かれると思うけど」
ファヴィオラ
では、リストにある店への聞き込みを済ませて戻ってきますね。
ヴァジム
まあ他の店も軽く回って、大体で似たような証言を得られたって感じでよさそうかしらね。 >GM
バイト
うん
いらない、ゴミっていわれたものが
ファヴィオラ
「ネフェリアさん、エルエレンさん」
バイト
とられてるとおもってくれたらよし >ヴァジム
エルエレン
「お、しっぽり組が戻ってきた」
GMいいね
ネフェリア。バイトちゃんがいうように、まあ逃げ込めるとしたらそこくらい
ネフェリア
――ですね」 それこそ、透明になれでもしないと
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ヴァジム
「なに、サボって来たほうが良かった?」
ファヴィオラ
「ちゃんとリストにあるお店を回ってきましたよ」
ネフェリア
「! お帰りなさい。ファヴィオラ、ヴァジム」
ヴァジム
「はいこれ、調べてきた店のリストと証言」
エルエレン
「いつの間にかいなかったからそういうとこ行ってきたのかと思ってた」
ネフェリア
「?」 しっぽり組?
GMいいね
先ほどのバイトさんと、店長の感じとにている。『いらない』『ゴミ』といわれたモノが消えていることが全てに共通していそうだ。
GMいいね
くくく
ファヴィオラ
「大体、聞いていた通りでしたけれど、お店にとってあまり重要ではないものが盗まれていったことに困惑していらっしゃるようでした」
エルエレン
「ふーん、ここと一緒だね」
ネフェリア
「いまさっき、ここで果物が無くなったそうです。売り物にならず、不要になったものらしいんですけど」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
潜在夢100%
ファヴィオラ
「妖精の仕業って言われても確かに頷ける部分があります」
ネフェリア
お前なんかいらない! でてけ! って喧嘩すると
ふっと消えて
ホラーになる
GMいいね
ホラーになる
エルエレン
「うーん」
GMいいね
さて、現在。バイトくんの店の近くに君たちはいる
エルエレン
「……」 がさごそ、かばんの中をあさり始めた。
ヴァジム
「下手したら、いいことしてるつもりでゴミ掃除してたりしてね」
ファヴィオラ
「はい、いらないものだっていうのを誤解して、御片づけをしているのかもしれません」
ネフェリア
「と、言うことは――
エルエレン
余ってるマギスフィア小を取り出して。 「っかー! これゴミだわー! いらないわー!」
GMいいね
犯行があったばかりらしいここを重点的に操作してみてもいいし、別の場所を探してみてもいい。
エルエレン
そう叫んで店の軒先に放ってみた。
ヴァジム
こわいね
ネフェリア
「ネフェリアたちが『いらないもの』を用意すれば―― あ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
調査67 
ネフェリア
エルエレンがやってくれました。
エルエレン
名探偵だからね。
ファヴィオラ
「ブラウニーやケットシーみたいに、街の中に暮らす妖精はそういう――あ」
GMいいね
さて──
店の中に変化は訪れない。が──
ファヴィオラ
いらない、なにも、すててしまおう
ヴァジム
「そんなあからさまで引っかかるかな」 引っかかったら話は早いけど。
GMいいね
聞き耳判定をするといい
ネフェリア
つ【キルガリー双刃戦舞闘技】
ヴァジム
っかー!この流派いらねー! ゴミだわー!
エルエレン
「正直これで釣れたらビビるね」
ヴァジム
聞き耳判定。
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
ネフェリア
回収されたら生まれ変わって帰ってこないかな
ヴァジム
たっか。
エルエレン
ピーーン
2D6 → 4[1,3] +7 = 11
GMいいね
つ、つよすぎる
エルエレン
実は今日やる気?
エルエレン
お前らかわいそうなこというなよ
GMいいね
では──
ネフェリア
あなたが落としたのはこの金の【キルガリー双刃戦舞闘技】ですか? 銀の【キルガリー双刃戦舞闘技】ですか?
ヴァジム
流派装備だけくれたらそれでいいです。
エルエレン
私が落としたのは今の【キルガリーそうじんせんぶとうぎです】
GMいいね
さて、商業街なので音が混じっていて聞き取りにくい。
ファヴィオラ
「どうでしょうか……自然発生の妖精なら少し変わった性格の子も……」
GMいいね
しかし、ヴァジムはその鋭さ。あるいは、先ほどの探索中に
ある程度この喧騒になれたのだろう。
外だ。
ファヴィオラ
流派装備もいりますか……?
ネフェリア
―――」 だめか。何も起こらない――
ヴァジム
両手利きだったら
GMいいね
店に近づいてくる足音──か? だが、途中で
ヴァジム
コスパがすごいいいからね
GMいいね
ゴン
ヴァジム
1本分の値段で両手の武器が手に入る……
GMいいね
地面に硬いものが当たる音がして
ファヴィオラ
どうせ片手はマンゴーシュとかに…
GMいいね
それから無音になったのを、聞き取る。
ヴァジム
「何かいるね。信じがたいけど」
エルエレン
「嘘じゃん……」
ファヴィオラ
「え……?」
GMいいね
この喧騒の中なら聞き逃してしまいそうではあるが──確かにそれを君は捉えた。
ヴァジム
その音がした方に検討が付くなら、見えないものがあるかもしれない前提で軽く蹴ってみようか。
エルエレン
ヴァジムを疑う嘘じゃんではなく、こんなんで引っ掛かるとかありえないでしょ……の嘘じゃんだ。
ネフェリア
「……?」 ヴァジムの言葉に、意識を澄ましてみるが……
GMいいね
そうだね。店の外に出て、音がしたあたりを蹴ってみてもいい
あ、推定の
ヴァジム
何か置いた様な音はしたし、この辺りかなっとアタリをつけて試してみた。
GMいいね
さて──その辺りには何もいなかった、が
ヴァジム
蹴っ飛ばすというよりは探るような蹴り払い感。
店主
「あれ──誰がこんなところに置いたんだろう」ここで、先ほどの店主が出てきて
「ごめん、失礼するよ」ヴァジムの隣を通り過ぎて
その近くにあったゴミ箱を抱えた
「よいしょ──と」
と、ゴミ箱を店内にもっていく。
ファヴィオラ
「あ、あの」
店主
「ん?」
エルエレン
「あんなところにゴミ箱置いてあったっけ……」
店主
ゴミ箱を抱えている店主
ファヴィオラ
「そのゴミ箱、お店の中に置いているものだったんですか?」
ヴァジム
「次はアレを持っていこうとしてた、とか?」 「そういえばさっき投げたスフィアは?」 >エルエレン
エルエレン
「スフィアは――」 ぶじか?
店主
「いや、これはウチの中にあるやつだよ。誰かが外にもっていたのかなあ。これもいたずらだったりして」
まだ、スフィアは無事だ
エルエレン
「持っていかれてはないみたいだね」
ヴァジム
「多少の慎重さはあるってことかな」 持っていこうとしてバレそうだから捨てたか?
店主
だが、エルエレンは思い出す。確かに、さっきまであの場所にゴミ箱は存在していなかった──ような気がする。
ファヴィオラ
「ここはゴミ出しの場所ではない……ですよね?」
エルエレン
「ねえ店長、やっぱりそのゴミ箱、さっきはそこに置いてなかったよね」
店主
「ああ、全然違うよ」
>ゴミ出し
エルエレン
「ちょっといい?」
ネフェリア
「! もしかして、その中に潜んで……」 ごくり……
店主
「え、まじ──? ああ、うん」
と、ゴミ箱をおいた
エルエレン
店長へと近付いていって、ゴミ箱の蓋をオープン。
GMいいね
ではここで
エルエレン開ける前に
異常感知だ
エルエレン
異常であり危険である。
2D6 → 6[3,3] +7 = 13
GMいいね
目標値は18
うむ
ファヴィオラ
結構高い
GMいいね
では、エルエレンがあけようとした瞬間──
ネフェリア
身構える。ゴミ箱の中から何が飛び出してきてもいいように――
ヴァジム
「まあ、確かに足音はそこで消えてたけど――
ゴミ箱
なんと──ゴミ場から、手と足が生えてきた。そして──
ファヴィオラ
「妖精の気配は……」
ゴミ箱
「真のゴミとは何か?」と、エルエレンに問いかけて
逃げようとし始める
共通語のようだ──
エルエレン
「うわ」
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ヴァジム
「は?」 何事。
ファヴィオラ
「……え? あの、今、誰が」
エルエレン
「あいつは――私が妄想の中で考えてた動くゴミ箱……!」
ネフェリア
「ゴミ箱自体が動いてる?!」
ゴミ箱
そして──、ゴミ箱は、エルエレンが投げたマギスフィアを
ちゃっかり回収していき──
店の外へ逃げようとする!
ファヴィオラ
「え、ええ……!?」
ネフェリア
「ま、待って! 待ちなさい!」
エルエレン
「質問しておいて逃げるとか何事! しかも私のマギスフィアをパクるな!」
ヴァジム
「とりあえず、追い掛けよっか」
エルエレン
「追うよ」
!SYSTEM
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読者への挑戦100%
ファヴィオラ
「は、はい!」
店主
「は、はい?」
ネフェリア
イルスファール恐るべし。よもやゴミ箱じたいが生きているとは
バイト
「な、何事すか──っ!」と、2人を置き去りに君たちは動いていく
ヴァジム
「今日はネーヴェは? 最悪、上から見てもらった方がいいかもしれないし」 こんな人混みの中、ゴミ箱と追いかけっこはね。
>ファヴィオラ
ファヴィオラ
「あ、あの、失礼します!」店主にお辞儀を残し、追跡を開始する
ヴァジム
やばいことにきづいた
人ゴミ――
ネフェリア
置いていかれないよう、ネフェリアも一生懸命あとを追う
エルエレン
ヴァジム
すべてが奪われるかもしれない
ファヴィオラ
「つ、連れてきてはいますけれど、羽ばたきで人に迷惑をかけてしまいますから」
GMいいね
さて、外に出る──。ゴミ箱の移動速度は30くらいだ。君たちならば、普通ならば追い付ける速度だ
だが──
外は
人ゴミ
ヴァジム
「使わずに済む事を祈っといて」
GMいいね
目視はできるものの、それをかき分け、ゴミを追わなければならない
エルエレン
移動速度30は
ヴァジム
たったか。
エルエレン
普通に追いつけないんだよなあ
ファヴィオラ
あまりにもはやい
GMいいね
なんで俺、30にしてるんだ、これ
ヴァジム
くそ、同速だ。
ファヴィオラ
「いざとなったら、はい……!」
GMいいね
20です…
ファヴィオラ
ヴァジムをフライヤーで飛ばして人混みをピョイーンさせればいい説
ヴァジム
「どいた、どいた! 捕物だよ、巻き込まれたくなければ左右に避けな!」 声を掛けつつ走っていこう。
エルエレン
「街中でゴミ箱を追うために騎獣を呼び出す絵面想像しただけで笑える」
ネフェリア
「笑っている場合ですか!」
エルエレン
10秒の走り幅跳び
GMいいね
さて──ヴァジムが声をかければ──
ネフェリア
「っ…… 先っ…… 行ってください、ヴァジム!」 足のはやさがぜんぜんちがう
市民
「なんだ、なんだ──!?」
と、道が開いていく
エルエレン
「冷静になったら別に私の損害そこまででもないなって……」 だから笑う余裕あるんだ……。
市民
そして、ゴミ箱の姿を発見。ちょうど、目の前の曲がり角を右に曲がった──
ファヴィオラ
「あの先でしたら――
ヴァジム
――、」 後ろを見て、まあ付いてこれてはいないけど見失うほどじゃあないだろう、と。加速してゴミ箱を追った。 冷静に考えたら僕なにしてんだろう。
ファヴィオラ
土地勘を生かして近道が提案できそうならしよう
一度視界から消えれば、普通のゴミ箱のフリが出来るのではとも推測する
ネフェリア
息を弾ませながら走る、走る。 「……っ、……」
市民
さて──、ヴァジムはそれを追う。そして、ファヴィオラの予測は的中した。
エルエレン
「……!」 その時山羊に電流走る。
GMいいね
ヴァジム。路地裏を曲がった先には──
ファヴィオラ
おしゃれなカフェのオープンテラスのど真ん中に鎮座する品の無いゴミ箱!
GMいいね
人通りの少ない場所。そして──
エルエレン
「ねえネフェリア、からのゴミ箱を頭から被って追っていったらあいつから寄って来ないかな」 私はネフェリアにペースをあわせてってこ走っていた。
GMいいね
7~8個のゴミ箱が散乱している光景が目の前に広がっていた。
倒れている奴もある。それは除外していいだろう。
ネフェリア
「同じ……っ 仲間……っ 油断し……っ」
ヴァジム
似たようなゴミ箱かあ。
ファヴィオラ
「……あの中、きっと隠れてます!」スピードには欠けるがスタミナはある方なので息は余り切らさず
エルエレン
「よし、その辺からゴミ箱をひとつ拝借していこう」 「これ借りるね」 なんかちょうどいいゴミ箱をひとつ入手した。
ヴァジム
「まぁ、後で文句は聞けば良いかな」 手当たり次第蹴り入れていこう。
GMいいね
ということで──、ファヴィオラの予想もあったので……
ネフェリア
「はー、はー」 何とか追いついた。ヴァジムの前に、たくさんのゴミ箱……
GMいいね
蹴りをいれていく。1個目、2個目はカランと音を立てて、転がっていた。
エルエレンはゴミ箱になり、近づいていく
エルエレン
「ふう」 追いついた。
ヴァジム
ひでぇ日本語だな。 >ゴミ箱になり
エルエレン
すっ……、私はゴミ箱を頭からかぶった。
GMいいね
そして、残り4個くらいになったくらいだ。
エルエレン
「……」 すすすす~。
(前が見えない)
ファヴィオラ
「え、エルエレンさん、なにを……」
GMいいね
異常感知だ。ヴァジムはファヴィオラのアドバイスで+2 エルエレンはゴミ箱なので+2の
ヴァジム
――……、 何やってんの?」 残り半分くらい、ってところで近付く気配に後ろを見たらゴミ箱がいた。
GMいいね
ボーナス修正を得る
エルエレン
やったあ
ファヴィオラ
ゴミ箱なので!?
ヴァジム
いじょかん!
2D6 → 3[2,1] +7+2 = 12
GMいいね
18目標だ。
エルエレン
出目も+10くらいされそうだなあ。
2D6 → 4[3,1] +7+2 = 13
GMいいね
;;
ヴァジム
これ絶対
エルエレン
前が見えないわ。
ヴァジム
僕はエルエレンに気を取られて
!SYSTEM
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GMいいね
さて──
ヴァジム
エルエレンはゴミ箱被ってるせいで前が見えねえ状態でしょ
ファヴィオラ
「ネーヴェ!」 彫像を取り出して騎獣を呼び出す
羽ばたきで吹き飛ばすという名の探索指令、異常感知のチャンスでは
ゴミ箱?
そうだぞ
やるがいい
エルエレン
お前に異常は感知できない
それ以上の異常がここにあるからだ。
ネーヴェ
ネーヴェ(ドラゴンインファント)
分類:幻獣 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:
言語:ドラゴン語 生息地:
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:9(16)
HP:67/67 MP:35/35 防護:10 
ネフェリア
けほ、 「――ゴミ箱の中のひと。わたしたちは、徒に危害を与えるようなことはしません。どうか、大人しく出てきてくれませんか」
エルエレン
説得力結構あるな……<目の前にもっとすごい異常がある
ファヴィオラ
青白い鱗の幼竜が姿を現し、羽ばたく。
2D6 → 6[4,2] +5+4 = 15
ゴミ箱?
くくく
ファヴィオラ
が、たりない!
ゴミ箱?
では──、異常感知をしてしまった3人
ヴァジム
過失系……
エルエレン
要求されたからしただけなのに……
GMいいね
自分でいって
ひどいなとおもった
すみません
ファヴィオラ
ネーヴェは何故呼び出されたのかよくわからず驚き戸惑っている
エルエレン
まあ私は仲間に異常感知をさせる立場だからね
ゴミ箱?
「俺の名前は何だろうか」>エルエレン
ヴァジム
そりゃあそう
エルエレン
「ゴミの王とか」
ネフェリア
「……」
ヴァジム
「何言ってんの?」
ゴミ箱?2
「──1+1は?」>ヴァジム
別のゴミ箱から、声をかけられた
ヴァジム
「2だけど」
ファヴィオラ
「名前……、どうして、それを」
ヴァジム
――って」 複数いたよね、今。
エルエレン
「ゴミ箱なんだし複数いてもおかしくないんじゃない?」
よっこらせ。ゴミ箱を脱いだ。
ゴミ箱1
「──センスはある──っ!」と、いって、エルエレンを蹴ろうとしてきた。まあ、このキックは避けれる
ヴァジム
「喋るゴミ箱が複数あるのはどうかと思うよ」
エルエレン
「おっと」 ゴミ箱ガード!
ファヴィオラ
「あ、あなたは一体何者なんですか!?」
ゴミ箱?2
「正解は──ワンワン」と、このキックも避けれる。ヴァジム
ネフェリア
「もちろん人族でもない、妖精でもない―― 器械でもない。……魔法生物?」 こんな魔法生物、見たことも聞いた事もないが
ファヴィオラ
「な……なぞなぞ……?」
ゴミ箱1
「答えられたらゴミではない。だが、答えられなければゴミである」と、ネフェリアの言葉に、答えでないような答え
ヴァジム
「知らないよ、そんなの」 蹴り返した。
GMいいね
ヴァジムへ
エルエレン
「哲学的だね」
GMいいね
威力0+修正値+4で
ダメージ出して
ネフェリア
だとしたら 「あなたを作った者から、名を与えられてはいないのですか」
ゴミ箱2
ごろんと──ヴァジムに蹴とばされながら──
ヴァジム
+4は草
ゴミ箱2
「だが、この時期はゴミが増えすぎた。我らの活動を邪魔させるわけにはいかない。ちなみに、1+1の解答は──ないが正解だ」
「その場合は2と答える」
ヴァジム
いち……にの……ポカン!
威力0 → 0[3+2=5] +10+4 = 14
ゴミ箱2
うむ
と、起き上がりながら答える
ヴァジム
FF14
エルエレン
「じゃあゴミ箱、私からも質問」
「7+7は?」
ゴミ箱1
「とにかく14ではない」
ヴァジム
「酔っ払ってんの? こいつら」
エルエレン
「14に決まってんでしょばーか」
ゴミ箱1
「──!」と、エルエレンに襲い掛かってきた
ファヴィオラ
「な、何を言っているかわかりませんが、窃盗に関わっているのは間違いないと思います」
ゴミ箱2
同時に、ゴミ箱も動き出す──
ということで、前衛にいるエルエレンとヴァジムに襲い掛かってきたので
エルエレン
「短気過ぎて笑えるね」 鉄パイプをフルスイング!>ゴミ1
ゴミ箱2
戦闘準備です。街中ですが、路地裏なので人はいません。騎獣も大丈夫です
エルエレン
なんとガゼルフットがあります。
MP:16/19 [-3]
ネフェリア
「あぶない!」
――奇妙な論理で動いているのは分かりましたが、人を襲うとなると放っておけません」
ヴァジム
「下手に気付かれなくてよかったかもね。こんだけ短気なら、一般人が気付いてたら面倒になってたよ」
一応ガゼルフットしてやるか……。
MP:12/15 [-3]
ファヴィオラ
『ネーヴェ、建物や人に注意して』向こうから仕掛けてくるのをみて戦意を固め、指示を出す
ヴァジム
――こんだけ間抜けな戦い、僕初めてなんだけど」
ファヴィオラ
「はい、ここで無力化しましょう。他にいないかは後で確認を」
ヴァジム
「なんで動くゴミ箱が3つもあるのさ」
ファヴィオラ
「わ、わかりません!」
エルエレン
「動くゴミ箱くらいあるって」
ヴァジム
戦闘準備でゴミ箱脱ぎ捨て宣言は可能かもしれん。
ゴミ箱2
あ、2つです。ごめんなさい。ということで、失礼。敵対陣営確認するの忘れてた
GMいいね
可能です
ヴァジム
いや
ファヴィオラ
準備は無し、ネーヴェには乗ってない状態
エルエレン
ゴミ箱はもう脱ぎ捨てたよ
ネフェリア
ヴァジムとエルエレンにフライヤーしときましょう。
ヴァジム
3つ目はエルエレンだよ >GM
GMいいね
ああ
ヴァジム
脱ぎ捨てたか。
GMいいね
よかった
ヴァジム
よかった。
ゴミ箱2
敵対陣営の確認
ネフェリア
ファヴィオラもいるから安心してりそーすをつかえます
MP:53/59 [-6]
ゴミ箱2
ゴミ箱2体。同じやつです。
ヴァジム
こっちは1部位が4人とゴミ箱が1つだ。
エルエレン
ヤッター!>フライヤー
エルエレン
そういえば私受益者のシンボルないよ(シンボリックロアもちと出会わなかったため
ヴァジム
4人と1体とゴミ箱が1つだったね……
ネフェリア
わすれてましたね
ファヴィオラ
Oh
ヴァジム
僕もない
ゴミ箱2
ではまもちきといこう
我ら15/19
ファヴィオラ
私はフライヤーしか使えないのであまり気にすることが無かった
ヴァジム
MPが節約できる。(前向き
エルエレン、6ゾロ出してマブダチ感出してきてよ。
ファヴィオラ
ライダーまもちきがあるんだけどさ
エルエレン
わかる
エルエレン
ゴミ箱魔物知識判定で+10くらいボーナスつかない?
2D6 → 5[3,2] = 5
ほらちょうどわかるよ
ヴァジム
ちょうど判明する数字を出すな
ネフェリア
セージまもちきです
2D6 → 7[3,4] +7 = 14
ファヴィオラ
たんと旅先案内でもまもちきが出来てしまう(弱点は取れない
ゴミ箱2
ネフェリア
ぱりんの用意です
エルエレン
完璧な調整しといた
ヴァジム
わかりたくないんで振らなくても良い?
エルエレン
だめ
ゴミ箱2
いいよ
ファヴィオラ
でもどう考えてもジモティー魔物と認めたくないので
ネフェリア
ファヴィオラ
ライダーまもちき
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
ネフェリア
やったじゃん
ヴァジム
まあ
ゴミ箱2
やったあ
ヴァジム
ジモティー魔物はやだろ。
ゴミ箱2
では……
ヴァジム
でも交易共通語喋ってんだよね……
ファヴィオラ
ジモティーならリアン語をしゃべれ
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m565
エルエレン
ファヴィオラ、ゴミ箱が好きだったんだね
GMいいね
こいつ×2です
ゴミA
ゴミの王(バレンタイン仕様)
分類:魔法生物 知能:人間並み 知覚:魔法 反応:敵対的だったり、友好的(のつもり)だったり
言語:魔法文明語、たまに交易共通語も話すやつもいる 生息地:どこでも
弱点:特殊
先制値:17 生命抵抗力:14(21) 精神抵抗力:14(21)
HP:93/93 MP:53/53 防護:8 
ゴミB
ゴミの王(バレンタイン仕様)
分類:魔法生物 知能:人間並み 知覚:魔法 反応:敵対的だったり、友好的(のつもり)だったり
言語:魔法文明語、たまに交易共通語も話すやつもいる 生息地:どこでも
弱点:特殊
先制値:17 生命抵抗力:14(21) 精神抵抗力:14(21)
HP:93/93 MP:53/53 防護:8 
エルエレン
弱点破るためにないじゃん
ゴミB
HP:87/93 [-6]
ファヴィオラ
片付けは嫌いではありませんが…
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
ネフェリア
先制だァ
GMいいね
17らしい
ヴァジム
先制値一丁前に高いの腹立つな
エルエレン
ヴァジムがとります
GMいいね
ゴミBが
87点なんは
エルエレン
先制がなんちゃらしてなんちゃらです。
2D6 → 5[1,4] +9 = 14
ネフェリア
ヴァジムとるだろうなと思いつつ一応フライヤーはとばしておいた
GMいいね
ヴァジムが蹴ったからです
エルエレン
今日はやる気がないらしい。
ヴァジム
先制。
2D6 → 5[1,4] +10 = 15
エルエレン
君たちは人間か
ヴァジム
腕輪割るか変転するか……
エルエレン
好きな方を選びな
ヴァジム
まあ……割るか……。
GMいいね
うむ……
では、そちらだ
ファヴィオラ
いっそ後攻でも…
GMいいね
配置をどうぞ
ヴァジム
すげーダルい顔しながら腕輪を割って17だ。
ヴァジム
いやなんか
ゴミ箱に遅れを取るの腹立たしすぎない?
ファヴィオラ
エルエレン
普通に1R目からデバフかかって相手にバフかかるのだるいっす>後攻
GMいいね
うむ
エルエレン
実質回避-2、-3、-4って増えていくんだよ
ネフェリア
拡張ファントムブラー回避マシマシしてもいいし
ファヴィオラ
累積か…
エルエレン
次郎マシマシ
GMいいね
あっと、問いかけ重複しない書くの忘れてるわ
ネフェリア
もしそれなら後衛スタートでお願いできるとです
GMいいね
ごめんなさい
エルエレン
鍛錬の方が累積だから
GMいいね
鍛錬は
増える
エルエレン
あと問いかけは効果時間書いてない
ゴミマシンガンは実質ただの前衛全体攻撃だし
ヴァジム
相手の命中がどんどん増えるから回避増やすよりは削ってもらった方がいいかもしれないわね
エルエレン
さっさと一体落とさないと普通に痛いです。
ファヴィオラ
「……やっぱり、魔法生物で間違いないみたいです」
ネフェリア
おっけー
GMいいね
失礼
ヴァジム
これ同一大賞選択できるかと思ってたけど
対象
GMいいね
10秒表記しました
ヴァジム
どっち?
>53マシ
エルエレン
同一対象可能だったら
もう明らかにオーバースペックだよ
GMいいね
同一は無理!
ヴァジム
無理把握。
GMいいね
書き換えOKです
ファヴィオラ
つまり1トップだと無意味・・・
GMいいね
では、配置をどうぞ
エルエレン
1トップして時間かけてバフ累積させることこそ無意味なので……
ネフェリア
じゃあフライヤーを配りつつふつうにナイフで斬ろう
ファヴィオラ
はい(はい)
ヴァジム
攻撃なら後衛配置じゃなくてよさげ?
エルエレン
「まあ、こんなの魔法生物か魔神か魔動機くらいでしかないんじゃない?」
ネフェリア
こっちは後衛じゃなくてもだいじょうぶです
ヴァジム
じゃあ前で良いか
エルエレン
なんか巻き込まれる攻撃とか全体攻撃とかないなら
ファヴィオラ
制御があるので大丈夫
エルエレン
前でいいけど
ヴァジム
「魔神ってのが一番ありそうなセンだけどね」 ラーリスってるし。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】エルエレン、ヴァジム<>ファヴィオラ、ネーヴェ、ネフェリア
エルエレン
バイオレントキャストをもってこい
GMいいね
配置はこうだな
ヴァジム
魔力+1を持ってるからバイオレントキャストの友達みたいなもん
エルエレン
概ねそう
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ゴミA、Bvsエルエレン、ヴァジム<>ファヴィオラ、ネーヴェ、ネフェリア
GMいいね
ではこうなって──
ファヴィオラ
魔力13チルレインでいこう
エルエレン
「とりあえずヴァジムが蹴ってちょっと凹んでる方からボコろうか」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
フェア・ゲーム100%
ゴミ箱1
ゴミ箱は、腕を組んで偉そうに君たちをみている
ゴミ箱2

ゴミ箱は、腕を組んで偉そうに君たちをみている
ヴァジム
「どうせなら思い切り斬り付けておいてやればよかったって後悔してるよ」
エルエレン
「私もゴミ箱ガードじゃなくてゴミ箱殴りしとけばよかった」
ファヴィオラ
「賦術による妨害、ネーヴェのブレスと魔法を集中させてみます」
ヴァジム
名誉ない戦いだな……。
ファヴィオラ
ネーヴェにシャープネスアタッカーをくだちい>ネフェリア
ネフェリア
はあい
エルエレン
仁義もないぞ
ヴァジム
はー、名誉もねえ!仁義もねえ!
ゴミ箱そこらを走ってる!
GMいいね
戦利品もそれほど
高くねえ!
ファヴィオラ
あ、でも初手はブレス攻撃だったわ
エルエレン
「っていうかさ」
「最初の話の時以外、バレンタイン要素なかったよね」
ヴァジム
どうでもいいけど白Aじゃない? >大量チョコ
GMいいね
あ、白Aだな
すまんす
エルエレン
「その割に何でこいつらこんなバレンタイン面してるんだろう」
ネフェリア
「街中がそうであるように、いっしょに飾り付けされたんじゃないでしょうか……」
ファヴィオラ
「えっと、その……して、ますか……?」 バレンタイン面
エルエレン
「かわいそうなやつらだね」
「してるでしょ。顔に書いてある」
エルエレン
こいつら
ダクトロPCで対峙したら
ヴァジム
「どこさ、ゴミ箱の顔って」
エルエレン
言語が通じなくて問いかけられない可能性があるんだな
GMいいね
そうだよ
殴りあうしかない
エルエレン
唯一デフォルトで交易共通語持ってないPCなんだ
<ダークトロール
GMいいね
なるほど;;
ファヴィオラ
ネーヴェには効かない
!SYSTEM
ラウンド: 1
エルエレン
「あの辺」 適当な場所を指さした。
ゴミ箱1
少しゴミ箱の蓋が浮く
そこからチョコレートの破片(盗品)
が見えた
エルエレンが指さした場所だ
エルエレン
「ほら、今バレンタイン面した」
ファヴィオラ
破片ではもうゴミなのでは
ゴミ箱1
はい
エルエレン
補助待ってる間にちょっと離席
ファヴィオラ
「あれじゃもう売り物には……」
ヴァジム
「そもそもゴミ箱に入ってたものなんて売り物にできないでしょ」
ファヴィオラ
ネフェリア→私(範囲攻撃&パラミス)→前衛かな
ネフェリア
はあい
エルエレン
そういうとこある
ヴァジム
そんな感じね
ネフェリア
左に棒杖、左にナイフを構え 「―――
ファヴィオラ
シャープネスアタッカーは次で良かった
ネフェリア
MCC5の自身3消費、【ウィングフライヤーⅠ】をヴァジムとエルエレンに。【シャープアタッカー】をネーヴェに。
ファヴィオラ
でも今でも次先に動けばヨシ!
ネフェリア
ヨシ
ネフェリア
《魔法拡大/数》を宣言。〈悪魔の血〉を使って拡張し、【スピリットナイフ】をゴミ箱ABに。
ナイフの切っ先を舞わせるように振るう。小瓶の蓋がひとりでに開くと、一筋の赤が空中に舞う。
ゴミ箱1
巧みに杖を操作し、ナイフの切っ先を振るい──
奈落の魔法を行使する
ネフェリア
MP:49/59 [-4]
ゴミ箱1
抵抗は21です
ネフェリア
まずは行使判定!
2D6 → 5[1,4] +12+2 = 19
ゴミ箱1
抵抗!
ネフェリア
うーん。遠しで
ゴミ箱1
あい
ファヴィオラ
ネルニアン、なんで魔法の威力が上がるのが説明を見てもさっぱりわからない
エルエレン
私以外全員驕り高ぶる人間だ……
ゴミ箱1
ナイフが次元を斬り──、そしてゴミ箱を切り刻んでいく。
エルエレン
まず存在がわからない<ネルニアン
ヴァジム
君はエルフエルフ
ネフェリア
―――」『ゴミ箱を切り刻む』というイメージが、明確に結べなかったようだ。現実は不完全に改変される
GMいいね
『ゴミ箱を切り刻む』というイメージが、明確に結べなかったようだ。
ネフェリア
A!
威力20 → { 1[2+1=3] +12 = 13 } /2 = 7
B!
威力20 → { 4[3+3=6] +12 = 16 } /2 = 8
GMいいね
申し訳なくなってしまった
ネフェリア
むずかしいです
ゴミA
HP:86/93 [-7]
ゴミB
HP:79/93 [-8]
ネフェリア
「修行が足りませんね、ですが――!」【ファストペイン】をBに入れておきます
エルエレン
https://blog-imgs-111.fc2.com/g/a/i/gaia9314/20190712020028252.jpg >ネフェリア
ネフェリア
MP:48/59 [-1]
ゴミ箱1
ゴミ箱は回し蹴りをして、そのナイフの刃を防ぐ
ファヴィオラ
🦀はどっちかに入れるかな
ヴァジム
Aにも入れておいてもらってもいいかもしれあに
エルエレン
入れれないよ
ネフェリア
ファストペインは1R1回なの
ヴァジム
どうせ両方とも倒さないとだし……
エルエレン
シンボルがないっていったじゃない
ファヴィオラ
ああ
ないんだった
ヴァジム
1体に1回らしいよ >ファストペイン
ゴミB
HP:78/93 [-1]
ネフェリア
ヴァジム
同じ対象に対しては1ラウンドに1回だから
ネフェリア
ああ、そうか
ヴァジム
別対象ならいけるはず
ネフェリア
両方いれられるんだ
エルエレン
そうよ
ネフェリア
うおおお! Aにもファストペインを入れます
MP:47/59 [-1]
ネフェリア
勉強になりました
ヴァジム
まあどうせ両方倒さんといけないからね……
ゴミA
HP:85/93 [-1]
ゴミ箱1
奈落の追撃。それが、更にゴミ箱を追い詰めていく。
ネフェリア
チェック:✔
ヴァジム
段落変わったな
エルエレン
謎ライン
ゴミ箱1
「──」だが、蓋できみたちを俯瞰するように、偉そうに
ネフェリア
ごめんちゃんと確認しておけばよかった>シンボル
ファヴィオラ
まずはネーヴェを前進させ、Bにブレス攻撃を指示
ゴミ箱1
2体のゴミ箱は眺めている。
ヴァジム
まあしょうがない、こんなこともある。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ゴミA、Bvsエルエレン、ヴァジム、ネーヴェ<>ファヴィオラ、ネフェリア
ファヴィオラ
幼竜がヴァジムがつけた凹みのあるゴミ箱へ向かって飛び掛かり、氷雪のブレスを吐きかける
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
ゴミ箱1
抵抗!
ファヴィオラ
威力10 → { 6[6+5=11] +9 = 15 } /2 = 8
ヴァジム
結構つよい
ゴミ箱2
いたい
ゴミB
HP:70/93 [-8]
ヴァジム
名前は1と2なのに
ゴミ箱2
続いてネーヴェのブレスが、ゴミ箱を凍結させていく。
ヴァジム
ユニットはAとBなの
エルエレン
4レベル以上のドルイドは
ヴァジム
じわじわくるな
エルエレン
まずまっさきにかくにんしなきゃいけないんだ……
ファヴィオラ
【パラライズミスト】AをBへ、《貴方は竜の怒りを受ける》 を宣言しネーヴェとゴミ箱いABを巻き込んだ【チルレイン】を行使
エルエレン
ロッセリーニの魔法印があるかどうかとシンボルがあるかどうかを……
ゴミ箱2
きぃ!
抵抗は21!
ネフェリア
肝に銘じます……
ファヴィオラ
『氷の妖精たち、力を貸して――周りに飛び散らないように気を付けて』
ヴァジム
一応首切り刀がぐーるぐる!の可能性を考えて先に殴るか。
ファヴィオラ
行使!
2D6 → 6[1,5] +13+1 = 20
パリン 
ゴミ箱2
ぱ、ぱ
エルエレン
オラこんなクリいやだ~
ゴミ箱2
突破!
ファヴィオラ
A
威力10 C値10 → 1[2+1=3] +13+1 = 15
エルエレン
まだ変転にはなやい
ゴミA
HP:70/93 [-15]
ファヴィオラ
Bで回せばいいんだ
威力10 C値10 → 3[5+1=6] +13+1 = 17
GMいいね
戦場を、氷の雨が貫いていく
ゴミB
HP:53/93 [-17]
ファヴィオラ
MP:41/49 [-8]
GMいいね
たかがゴミ箱の癖にしぶとい──が
ヴァジム
B相手ならもうちょっと迷ったよね
ネーヴェ
MP:30/35 [-5]
ファヴィオラ
はい
ゴミ箱2
「──」偉そうに立っているのは変わらないが
ファヴィオラ
チェック:✔
ネーヴェ
チェック:✔
ゴミ箱2
凍っている……
エルエレン
B相手なら迷うことなく
回してたでしょ(
ファヴィオラ
そうよ
ヴァジム
――はあ」 溜息吐いた。とても気乗りしないのだが仕方がない。
ファヴィオラ
次も抜いていくからヨシ!
エルエレン
つ、つよすぎる
ファヴィオラ
「ヴァジム、お願いします」
ネフェリア
「お気をつけて」
ヴァジム
【キャッツアイ】を入れながらとりあえずゴミ箱Bに首切り刀2Hで攻撃しよう。
ゴミ箱2
うおおお
回避は19
じゃない
18
ファヴィオラ
「あ、えっと、あんな風に見えても攻撃能力は高いようですから、お二人とも注意してください!」
エルエレン
「王のゴミ箱だからね」
ヴァジム
《捨て身攻撃Ⅱ》と《殺し打ち・轟雷》を宣言してと。 「……凍ってるなら、こっちの方が良いかな」
ゴミ箱2
まだゴミ箱は動かない
ヴァジム
ああやだやだ。って顔しながら柄頭を叩きつけた。 >B
2D6 → 6[3,3] +12+1+1 = 20
ゴミ箱2
命中!
秘伝を駆使した強烈な一撃はゴミ箱を──
ヴァジム
がぎんっ、と氷の破片を飛び散らせた。
威力38 C値10 → 10[6+2=8] +14+10+4 = 38
ゴミB
HP:23/93 [-30]
エルエレン
いたい
ネフェリア
よいダメージ
ゴミ箱2
ゴミ箱を覆っている氷が叩き壊され
エルエレン
一刀両断(打撃)
ヴァジム
「これでそこそこ硬いの、嫌になるね」 自分の刃で傷ついた手のひらをちろりと舐めながら、【ヒールスプレー】Aを自分に使用して差し引き-4
HP:39/43 [-4]
MP:9/15 [-3]
エルエレン
「」
ネフェリア
「ヴァジム、刃を握って…… む、無茶なことを」
ゴミ箱2
「──ゴミはなぜ生まれるのだろうか」と、吹き飛ばされながら
エルエレン
「王のゴミ箱だからね」
キャッツアイ、マッスルベアーをMCC5、本体1から
ゴミ箱2
ヴァジムに返した
エルエレン
ヴォーパルウェポンAを自分に。
MP:15/19 [-1]
「じゃあ、私もいこうかな」 くるくると鉄パイプを自由自在に操って
惑いの霧は基本継続発動しつつー
ファヴィオラ
「多少の無理は結構ですが、直撃は避けてくださいね」とヴァジムの無茶な戦い方に
ヴァジム
「ゴミだってレッテルを貼り付けるからでしょ」
ゴミ箱2
ヴァジムと入れ替わるように──
エルエレン
「行くよ」 ゴミ箱B目掛けてまずは一発跳び蹴りの命中!>ゴミB
2D6 → 3[1,2] +13+1+1 = 18
来ると思った。
ゴミ箱2
エルエレンがゴミ箱に迫る
エルエレン
ちょっと計算しよ
ヴァジム
計算タイムが始まる。
エルエレン
威力18 → 5[7] +13+2+2+4 = 26
うーん、2発いれないとだな
エルエレン
しょうがない。わろっと。
ゴッ
威力18 C値11 → 6[4+5=9] +13+2+2 = 23
ゴミ箱2
「──どうやらそれなりに利口のようだ」と、返しつつ
ヴァジム
一発でやるにはクリが必要ね。
ゴミ箱2
エルエレンに蹴られ──
ゴミB
HP:8/93 [-15]
エルエレン
ファルコンダイブ……いらなくなっちゃったな……。
無宣言で追加攻撃だ。
ヴァジム
「こんなの相手に死んだら流石に死にきれないよ」 わかってる、と渋面で返した。 >ファヴィオラ
ゴミ箱2
回避は19
エルエレン
「これで7+7は14であることが証明されるね」 くるりと華麗に宙を舞ってかかと落とし!>回避18のゴミ2野郎
2D6 → 5[3,2] +13+1+1 = 20
ヴァジム
ファルコンダイブがいらない……今ゴミって言った?
ネフェリア
やったぁ
エルエレン
ゴッ
威力18 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
ゴミ箱2
命中!
!?
エルエレン
ちゃんとくると思ってた。
ファヴィオラ
ワ、ァ
エルエレン
それが今日の私のやる気。
ヴァジム
まあしょうがないね
ネフェリア
なんと…
ゴミ箱2
「77であるかもしれない」
と、エルエレンの蹴りに蹴りを合わせ
対処した
エルエレン
「あ、なんか今日の私は預言者かもしれない」
ヴァジム
七七ってはらがみにいた?
エルエレン
いるよ
GMいいね
いた
ファヴィオラ
いる
ゴミ箱2
こちらだ
ヴァジム
「コイツラに上から目線で話されるの、むやみに腹立つんだけど」
ゴミ箱1
まずは俺から
ネフェリア
――エルエレン、気を付けて!」
エルエレン
「それが嫌ならヴァジムがゴミ箱の頂点に立つしかないね」
ゴミ箱1
[補]問いかけ/冒険者レベル+知力/17/消滅を使用
対象はエルエレン
エルエレン
「それなりに気をつける」
ヴァジム
「……」 すっげえ嫌そうな顔した。
ゴミ箱1
「問」
ファヴィオラ
「そう思うなら勝ちましょ……え?」 問…?
ゴミ箱1
「懐が広くて世の中の汚いものをすべておさめられるのに、弱すぎて針の一刺しで、穴が開いちゃうもの、なーんだ」
エルエレン
Aに対するペナルティだけならまったく問題ないな……
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
「ゴミ箱かな」
ゴミ箱1
「正解。中々利口のようだ」
抵抗成功しつつ──
[補]鍛錬 なぜか、生えている筋肉が隆起して──
[宣]53マシンガン
1D6 → 5[5] -1 = 4
エルエレンと、ヴァジムに蹴り!
ヴァジム
ね、ネーヴェー!
スルーされてる……
エルエレン
よっと回避
2D6 → 5[4,1] +13+1+1+1 = 21
ぴったりーに伯爵
ゴミ箱1
21回避です
えらい
エルエレン
かわいそう
ファヴィオラ
ネーヴェもじゃない?
ヴァジム
回避。
2D6 → 5[4,1] +14+1+1 = 21
ゴミ箱1
ネーヴェもだ!
ファヴィオラ
 ネーヴェ回避
2D6 → 8[6,2] +9+1 = 18
ゴミ箱1
二人とも回避
ヴァジム
ぴったりーに男爵
ゴミ箱1
ネーヴェ!
2D6 → 8[2,6] +14+3 = 25
ネーヴェ
HP:52/67 [-15]
ネフェリア
しっかり痛い
ゴミ箱1
ネーヴェに、鋭い蹴りが炸裂する!
ヴァジム
それでもまだ他の前衛よりタフい
エルエレン
HPが低かったら
騎獣なんてやってられませんよ
ファヴィオラ
なんだかよく分からないものに蹴りを食らったネーヴェはたたらを踏んだが、腐っても竜の仔、斃れたりする無様は晒さない
ゴミ箱1
では
ゴミ箱2
こちら
まずは問いかけ
ファヴィオラ
アラン殿をめざして!
エルエレン
八幡殿!?
ゴミ箱2
[補]問いかけ
ヴァジム
アラン殿は騎獣の到達点だった……?
ゴミ箱2
ヴァジムに対して──
「質問」
ネフェリア
だれがごしゅじんなんですか
エルエレン
えっちな質問ですね
ヴァジム
わかる
ゴミ箱2
「フタをしめるか、しめないか。これも一つの問いである。お前ならば、どう答える?」
冒険者レベル+知力/17/消滅
でどうぞ
ヴァジム
「知らないよそんなの」 相手にしない、という解答を選んだ。
2D6 → 6[2,4] +9 = 15
うーん、まあ変転するなら回避でも良いか。
エルエレン
「蓋を閉めても閉めなくても、それはゴミ箱なんだよ」
こんな質問に変転してまで正解したいか?
ネフェリア
「ぜんぶゴミ箱じゃあないですか」
エルエレン
「だってこいつらゴミ箱だし」
ゴミ箱2
「そんな問いかけには意味はない。それも一つの解答ではある」と、いいつつヴァジムに迫る。相手をするのも面倒になってきただろう。
ということで、行為-1(こいつの)を与えつつ、ダメージは+4をあげよう
ヴァジム
ねえ、今から53マシで1が出るよ!
エルエレン
「意外と理解を示してきた……」
ファヴィオラ
「会話に気を取られないようにしてください!」
ゴミ箱2
ということで、続いて──
[補]鍛錬からの
[宣]53マシンガン
こう
1D6 → 2[2] -1 = 1
エルエレン
来いよゴミ野郎
ファヴィオラ
ほぼゴミ
ヴァジム
減ったね……
ゴミ箱2
【✔:エルエレン】 [×:ヴァジム]
こいつばかだ
ヴァジム
問い掛けたのと別の相手に殴りに行ったな……
ゴミ箱2
エルエレンに、蹴り!
エルエレン
「ま、ここならどうにでもなるか」
ネフェリア
「……!?」 エルエレンが口を出したから怒った!?
ヴァジム
何か
エルエレン
《カウンター》!
ゴミ箱2
「そうとも、これほど優れた問いであっても、有意義かどうかの足かせからは自由になれない」
ヴァジム
打点ボーナスだけ貰ったな……
ゴミ箱2
21!
くるといい
GMいいね
うん…
エルエレン
「うんうん、それもゴミ箱だね」 蹴りで蹴りを相殺!
2D6 → 3[2,1] +13+1+1 = 18
今日は問いかけ以外
やるきないや。
ヴァジム
イライラしてるのかもしれない
ゴミ箱2
やばい
エルエレン
HP:19/41 [-22]
ヴァジム
出目12食らって草なんだ。
ファヴィオラ
「エルエレンさん!」
!SYSTEM
ラウンド: 2
ゴミ箱2
エルエレンの蹴りも強烈だ──が
エルエレン
「……いった……。やっぱりゴミ箱を捨てたのは失敗だったかもしれない」
ゴミ箱2
このゴミ箱の、蹴りも強い。以外にも押し切られるが──
「──」と、ゴミ箱も膝をつく
ヴァジム
「何やってんのさ」
ゴミ箱2
こちらのゴミ箱も限界のようだ。
ということでそちらだ
エルエレン
「成功すればお得かなって」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【2R表】ゴミA、Bvsエルエレン、ヴァジム、ネーヴェ<>ファヴィオラ、ネフェリア
GMいいね
まあ
Bゴミくん
魔法で
エルエレン
そうだよ
GMいいね
ボッシュートされそう
そう思うと
ファヴィオラ
「無理は……いえ、こちらで何とかしましょう」ネフェリアの方に視線を送りつつ
GMいいね
それを確実化する
ネフェリア
ファヴィオラからいってもらうかのう
GMいいね
ファストペイン
つええな…
エルエレン
と、溶かされる
ヴァジム
範囲魔法で焼かれ、Aにパラミスが飛びながらネーヴェがAを殴るのが見えるね。
ファヴィオラ
回復はまぁ大丈夫か…
エルエレン
まあねっふぃーがしゅわしゅわしてくれれば……
ヴァジム
「なんだかんだゴミ箱に小馬鹿にされるの、結構イラっと来るね」 平常心奪われてる気はするよ実際。
エルエレン
「ごめんね。今日の私は多分頭脳派なんだ」
ネフェリア
「ネフェリアが支えます。ファヴィオラ、時間を作ってください」
ファヴィオラ
「分かりました、こちらで数を減らします!」
ヴァジム
ネフェリア補助回復あるならヒルスプサボってもええか?
ネフェリア
ええよ
ファヴィオラ
《貴方は竜の怒りを受ける》 を宣言からの【チルレイン】をネーヴェとABへ
エルエレン
やったあ
ゴミ箱2
抵抗は21!
ファヴィオラ
『氷の妖精たち、もう一度力を貸して――』 行く先をきっちりと制限した氷雪の雨は雨というより矢のように、ゴミ箱へと向かう。
2D6 → 6[1,5] +13+1 = 20
ゴミ箱2
抵抗!
ファヴィオラ
パリン!
エルエレン
ぱりんしたそうな顔してる
ゴミ箱2
ぎゃあああ
なら突破
ファヴィオラ
bから
威力10 C値10 → 4[5+3=8] +13+1 = 18
A!
威力10 C値10 → 3[3+3=6] +13+1 = 17
ゴミ箱2
本来、雨であるその氷は、ゴミ箱たち一点狙いで降り注ぐ──
ゴミB
HP:-9/93 [-17]
ゴミ箱2
「俺は──」
「弱い」
と、いって、仰向けに転がり──
エルエレン
勝ったな、風呂食ってくる
ファヴィオラ
【パラライズミスト】AをAに、牽制攻撃Ⅰを宣言させてネーヴェがAを襲う
ゴミ箱2
機能を停止した
ゴミA
HP:52/93 [-18]
エルエレン
「あんたは王のゴミ箱じゃなかったんだ……」
ファヴィオラ
先ほど小癪な攻撃を食らわしたヘンなものを叩き潰さんとする
2D6 → 5[3,2] +11+1+1 = 18
ゴミ箱1
同値回避!
ファヴィオラ
残念
ゴミ箱1
「──!」と、蹴りを入れ、ネーヴェの攻撃をパリィする
ファヴィオラ
MP:33/49 [-8]
「ネーヴェ、そのまま押さえていて!」
ファヴィオラ
1400ガメル消費って考えると戦闘っておかねかかる・・・
ヴァジム
煉獄さんの……勝ちだ
ファヴィオラ
チェック:✔
ネーヴェ
チェック:✔
エルエレン
もっとお金つかえ
ファヴィオラ
私はお金の力で動く
ゴミ箱1
とはいえ、ゴミ箱のパワーは
ヴァジム
とりあえずネフェリアより先に動いてHP削っておこう。
ネフェリア
MCC5の自身3消費、【ウィングフライヤーⅠ】をヴァジムとエルエレンに。【シャープアタッカー】を再度ネーヴェに。(後で
エルエレン
いけ、ヴァジム
ゴミ箱1
ネーヴェにおさえられている
ネフェリア
あっと
りょうかい
ヴァジム
先に動いてヒルスプをケチるぜ!
《捨て身攻撃Ⅱ》と《殺し打ち・轟雷》宣言からのゴミ箱Aを攻撃しよう。
ゴミ箱2
見れば
ヴァジム
「さっきの要領で、と――」 剣で牽制を掛けた後、凍りついてる箇所を見付ければくるりと手元で剣を回して柄頭を叩き入れ。
2D6 → 10[4,6] +12+1+1 = 24
ゴミ箱2
倒れたゴミ箱から、ゴミが溢れている。チョコだ
ゴミ箱1
命中!
ヴァジム
手応えを感じれば、剣刃をぐいと押し込んで致命を取ろうと。
威力38 C値10 → 8[4+3=7] +14+10+4+4 = 40
ゴミ箱1
ネーヴェが差し押さえているゴミ箱に──ヴァジムの強烈な一撃がねじこまれる
ヴァジム
うーん変転の意味はない。
エルエレン
問いかけボーナスうますぎる
ゴミA
HP:20/93 [-32]
ファヴィオラ
でも取り立ててチョコを盗んでいった証言もなかったんだよなぁ
ヴァジム
HP:25/43 [-14]
ファヴィオラ
うまうま
エルエレン
だから私がいったじゃないか
最初以外バレンタイン要素なかったって……
GMいいね
はい
ヴァジム
「ついでに治しておいてよ」 よろしく、と賦術で癒やす手を止めて。
エルエレン
さきにいこう
ファヴィオラ
いや、まってほしい
エルエレン
私が終わらせるんだ
エルエレン
ターゲットサイトを発動。
MP:13/19 [-2]
惑いの霧は継続で
ファヴィオラ
有象無象のゴミからチョコのゴミを作り出す力があるのではないか??
エルエレン
《ファルコンダイブ》を宣言。
ネフェリア
チョコのゴミとは…
ヴァジム
ごみぃ?!
ゴミ箱1
エルエレンがこの戦いを終わらせるために──
ヴァジム
チェック:✔
ネフェリア
「はいっ。任せてください」
エルエレン
「よっ」 鉄パイプくん、跳んだァー!>ゴミA
2D6 → 4[1,3] +13+1+1+1 = 20
ゴミ箱1
命中!
エルエレン
「なんか今日はやる気出さないくらいがちょうどいい気がする」 ばきょーん。>蹴りゴミ箱1
威力18 C値11 → 1[2+1=3] +13+2+2+4 = 22
ゴミ箱1
ゴミ箱に一気に急降下!
エルエレン
すごい
ファヴィオラ
空き缶を味の無くなったガムに変えるみたいな力…
ゴミA
HP:6/93 [-14]
ヴァジム
ゴミを木に変える能力
ネフェリア
すごい出目が
ゴミ箱1
すごいな、今日…
エルエレン
「もっぱつけっとこ……」 着地してヤクザキック
2D6 → 6[3,3] +13+1+1+1 = 22
ネフェリア
すごい
ファヴィオラ
物凄いやる気の無さ
ヴァジム
本当にやる気がない出目してる
ゴミ箱1
命中!
エルエレン
「多分ゴミ箱をいじめることを良心が咎めているのかもしれない……」 ゴッ
威力18 C値11 → 6[4+5=9] +13+2+2 = 23
ゴミ箱1
だが、腹が立つことにゴミ箱はまだ生存していたが──
命中!
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ヴァジム
「あったんだ、良心そんなの
ゴミA
HP:-9/93 [-15]
エルエレン
ちゃんと応募文にも書いてあったじゃないか
私は真面目な卓にしか出れないって
GMいいね
そうか
真面目な宅にしかでれない…
ゴミ箱1
エルエレンの最期の蹴りは正確だった。
完璧にゴミを蹴り飛ばし──
エルエレン
「ないけど」
ヴァジム
「だよね」
ネフェリア
―――」 棒を支えに高く跳びあがるとは思っていなかった。不思議な戦いかただ 「エルエレン、お見事です」
ゴミ箱1
「──最後の問題だ。ある場所では嫌がられても──、他の場所では価値があるもの、ある人にとっては……嫌ではしかたないが──、ある人にとっては、手放せないもの──」
「とは──」
と、いって
仰向けに倒れた。
エルエレン
「さっきのカウンターミスったから見事じゃないかも……」
ゴミ箱1
機能停止したらしい。
ヴァジム
「……他にもいるとか言わないよね、こんなの」 やれやれ。
エルエレン
「ゴミ箱かな……」
ネフェリア
「……、」 ふう、と安堵の息をついてから
――陽のあたる庭、安らぎの泉、痛みは風に乗りて流れ去る』 約束通り、癒しの力を振るう。空間を切り裂き、奈落の力を取り出す。イメージするのは傷一つない仲間たちの姿だ
エルエレン
「多分バーニングゴミ箱とかもいるんじゃない?」
GMいいね
さて、周囲を見れば、残るのは全て、普通のゴミ箱だ。
ネフェリア
《魔法拡大/数》を宣言して【リフレッシュイメージ】をヴァジムエルエレンネーヴェにぽいぽい
ヴァジム
「とりあえず回収して、ガルバんところ持っていこっか」 こおの2つは。
GMいいね
決して足が生えたりなんかはしない。問いかけを問うてきたりもしない。
エルエレン
ぽいぽい
「ゴミ箱が犯人でしたっていって信じて貰えるかな」
ファヴィオラ
「……」ゴミ箱の問いかけに思うところはあったが答えず
GMいいね
さて、ゴミ箱の中をあさってみると──上段はチョコレートだったが
ネフェリア
全快するまで治します ヴァジム
威力20 → 7[5+4=9] +12 = 19
エルエレン
威力20 → 6[6+2=8] +12 = 18
ネーヴェ
威力20 → 4[3+3=6] +12 = 16
エルエレン
HP:37/41 [+18]
GMいいね
下には──、ガルバに報告できるものがあがってきた。
そう
エルエレン
「ネフェリアからの愛を感じる」
GMいいね
ここで、ファヴィオラがもらっておいた
ヴァジム
「信じないようならもう似たような依頼は受けないよ」
GMいいね
リストが役に立つ
ヴァジム
HP:43/43 [+18(over1)]
ファヴィオラ
「魔術師に解析を依頼してみましょう」
GMいいね
盗品がごろごろと、このゴミ箱から出てくるのである。
エルエレン
「あんたは信じられても同じようなのは受けたがらないよね」
ネフェリア
もっかいつかって
2D6 → 10[6,4] +12 = 22
ヴァジム
「こんなのが出てくるってわかってたら、そりゃあね」
ネフェリア
エルエレンだけ いたいのいたいのとんでけー
威力20 → 8[4+6=10] +12 = 20
エルエレン
HP:41/41 [+4(over16)]
ネフェリア
MP:35/59 [-12]
エルエレン
「ネフェリアからのすごい愛を感じる」
GMいいね
さて──では、報告に移ろう。
ファヴィオラ
「出所を確認しないと、再発の恐れも……リアレイラさんなら、たぶん興味を持ってもらえるはず……」
GMいいね
君たちはこいつらを回収して、ガルバに報告する。
ネフェリア
「……ふう。皆さんが無事でなによりです」
ファヴィオラ
「あ、すみません、治療をお任せしてしまって」
ヴァジム
「……」 事務所に配備されそうじゃないか……。って顔をした。 >ファヴィオラ
ネフェリア
「そうですね。作った人間がいるはず……」
エルエレン
「作ったのはどうせ古代の人間じゃないの?」
ヴァジム
「ま、いいや。とりあえず信じさせる為にも、先にガルバのところに持ってくよ、これ」
ファヴィオラ
りあれいら「興味深いので質問機能だけを復旧し、ゴミ箱機能をオミットした」
ネフェリア
「片付けを面倒くさがった魔術師が、生きたゴミ箱に掃除させようとした―― とか。でしょうか」
エルエレン
「私がアビスゲイザーだったら想像でこういうのを作ってたかもしれないけど」
GMいいね
そして、これらは掲示板でもあがっていた……ゴミ箱の魔法生物と、完全に一致することが判明した。混沌の時化あたりから、たまに見られるようになったらしく。魔術師ギルドがサンプルとして欲しがっているようなものであった。
ファヴィオラ
最大の屈辱では???
エルエレン
りあれいら「ら、アコナイトみたいになったのでムカついて捨てた」
ヴァジム
おしゃべりファービー人形みたいじゃん。
ネフェリア
「いくら奈落の力を使えても、想像できないことは実現できません。ネフェリアには、難しいですね……」
ガルバ
「これは──お前たち。この掲示板の討伐依頼の報酬も加算できるな……」
GMいいね
ここで
エルエレン
「そうなんだ……」 残念そうだ。
GMいいね
戦利品もふっておいてください
エルエレン
+1はあるらしい
変転はないよ
ファヴィオラ
変転だけある
ネフェリア
変転はのこってますね
エルエレン
でもこいつら
ヴァジム
プラスはないけど変転とフォーチュンスリップがある
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
報酬1200+4000+手間賃(300)
エルエレン
ゴミだね
GMいいね
10+10 = 20
エルエレン
ゴミよ
ごーみーなのよー
ヴァジム
フォーチュンスリップ使うのも
馬鹿らしいゴミだな……(Ⅻ異常出さないと
とりあえずネフェリアに振ってもらうか
ファヴィオラ
ミスリルが!
エルエレン
ごミスリルを見せてみろ!
ヴァジム
それ以下がしょぼすぎて……
GMいいね
2回チャンス!
ネフェリア
うおおお
これがネフェリアの力です!
2D6 → 4[3,1] = 4
GMいいね
!?
ヴァジム
おしい
GMいいね
おしい
ヴァジム
まあ変転使っちゃうか
ネフェリア
へんてんします
ファヴィオラ
「……もしものことを考えて注意喚起の告知を……信じて貰えるでしょうか……」
エルエレン
ゴミからゴミへ
GMいいね
100+10+10 = 120
ヴァジム
今出目の流れ持ってそうなの
エルエレン
「信じないやつは困るだけだから大丈夫」
ヴァジム
俺よりファヴィオラだよね
ファヴィオラ
じゃあ次やっちゃおう
エルエレン
変転があれば私がやっていた
ファヴィオラ
えいえい、6ゾロ
2D6 → 8[3,5] = 8
エルエレン
絶対取れてたよ
GMいいね
今日なら変転でとれそうだったよね;;
ファヴィオラ
義理チョコでした
ヴァジム
「まあ、僕も見てなきゃ信じないよこんなの」 信じない方の気持がわかる
GMいいね
220/4 = 55
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
ネフェリア
「はい、今回は、とてもめずらしい体験をしました」
GMいいね
名誉っと
10D6 → 34[1,3,4,2,6,3,4,3,6,2] = 34
ヴァジム
「無駄に疲れたよ、ほんと」 はーぁ。
ネフェリア
ゴミ箱からチョコ回収するのやじゃない?
ファヴィオラ
「本物ゴミ箱の方に印をつけて貰って、印の無いゴミ箱に近づかないように……?」
ネフェリア
「野良ゴミ箱……」
エルエレン
「分かった。じゃあ私が一肌脱ごう」
ファヴィオラ
「お疲れ様でした。えっと、甘いものでも……チョコはやめておきましょうか」
エルエレン
「私がこれからしばらく、ゴミ箱を被って街を定期的に歩くよ」
ファヴィオラ
本当に元からチョコだったのかな?
エルエレン
「そうしたら街の人たちは嫌でも動くゴミ箱の存在を意識することになる」
ヴァジム
「着込んでるじゃん」 脱ぐのの逆だね。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20250214_0 #1858「 バレンタインデーの珍事・混沌編」 経験点1200 報酬5600 名誉34
ファヴィオラ
「あの、それは、いくら何でも……」
ヴァジム
まあ回収しても食べないよ間違いない
GMいいね
さて、君たちはこの事件?に巻き込まれたことは災難だったが──
エルエレン
「だめかな」
GMいいね
実質、君たちの活動は効果があったらしい。少なくとも実経験は効果があったらしく。
ヴァジム
「他に何がある?」 >チョコはやめとこ。
ネフェリア
「エルエレン……! 街の人たちを思う、献身的な行為。ネフェリアは感動しました」
エルエレン
「美味しいものならなんでもいいんじゃない? みんなでいこう」
「その後は私は個別デートフェーズに入るから」
ネフェリア
「ぜひ協力させてください」 ゴミ箱を被るのも訓練すれば……
エルエレン
「でしょ。そんな優しい私とお茶いこうね」
ファヴィオラ
「えっと、私の上司が魔導師なので、対策を相談してみようかと……」
GMいいね
どうやら混沌の時化で、たまにみられてしまうというこの奇妙な魔法生物の存在がある程度認知されるようになった。ある種、名誉ある活動となった。
ネフェリア
「え? あ、はい」 おや?
ヴァジム
「がんばってね」 >個別デートフェイズ
GMいいね
ガルバからもよくやってくれたなということで、報酬のほかに
エルエレン
「ゴミ箱を被るのは私だけでいいよ。ネフェリアがかわいそう」
ヴァジム
ガルバからの友チョコが……?
GMいいね
きみたちは、1回分の料理を馳走してもらえただろう。
ただメシ
ネフェリア
いただきます
GMいいね
ともあれ
このバレンタインデーの珍事は君たちによって制圧され──
ファヴィオラ
ごちそうさまでした。私は食事のときはゆっくりと、喋らず、よく噛んで食べます
エルエレン
ゴミ箱から取れた食材で作ったご飯
GMいいね
14日は無事に幕を下ろすのであった。
ヴァジム
いやすぎる……。
GMいいね
と、言う感じで
リザルトは上記の感じでございます。
お付き合い感謝です。
ネフェリア
おつかれさまでした~
エルエレン
お疲れ様でした
こういう日は成長に限って5+6とか出るんだよね
ネフェリア
これもイベ卓なんだな…
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20250214_0 #1858「 バレンタインデーの珍事・混沌編」 経験点1200 報酬5600 名誉34 スタミナドリンクor丸かじり肉
エルエレン
今日の私は預言者なんだ
ネフェリア
まあお肉を貰っておこう
ファヴィオラ
じゃあ私が先に振りますね
エルエレン
肉もらっておくか。
前後は問題じゃないんだよファヴィオラ
ヴァジム
スタドリかな
エルエレン
今日のッ私の流れがそうなんだ。
ファヴィオラ
成長一回
器用度 or 筋力
ヴァジム
「じゃあ今日はネフェリアを連れて行って、こっちは明日にしといてよ」 個別デートフェイズと言うなら。言いながらファヴィオラは手近に引いておいた。
エルエレン
ほらね。
ファヴィオラ
もうやだ
ヴァジム
出目が低いままじゃん。
エルエレン
私が振ると多分今日は4~6だよ成長1回。
生命力 or 知力
ほらね
生命力。
GMいいね
やばい
ネフェリア
こわいよ
エルエレン
なんか今日分かるんだよね
降る前にどんな出目が出るのか
ネフェリア
「……? おや……?」 デートとは……?
ファヴィオラ
「明日、ですか」
エルエレン
「じゃあ明後日はヴァジムね」
GMいいね
統計をみてきて
涙がでてしまった
ファヴィオラ
「えぇ……?」
エルエレン
そんな日もある
ネフェリア
成長1回
ファヴィオラ
肉っていう肉をもらって器用
ヴァジム
「僕も対象内だったんだ」
ネフェリア
生命力 or 知力
エルエレン
「私はとりあえず遊んで楽しい相手なら誰でもいいから」
ヴァジム
成長1回。
ネフェリア
うおお知力いただきます~
ファヴィオラ
「あの、じゃあ皆さんで一緒に過ごすのはどうでしょうか」
エルエレン
「最初に全員でって言ったじゃん」
ヴァジム
えいえいやあやあ。
器用度 or 生命力
エルエレン
「個別はそのあとの話」
ヴァジム
器用。
ネフェリア
「ネフェリアも、ゆっくりお話がしたいです。これまでの皆さんのこととか、この国――イルスファールの事とか」
ファヴィオラ
「エルエレンさんは人との関係を大事にされているんですね……」
エルエレン
「それじゃあ、ゴミ箱料理の店でも探そう。多分ファヴィオラが知ってる」
ネフェリア
「ほんとうに知らないことばかりだと、思い知らされる日々です」 きょうの体験もすごかった…
「そ、そんなものがあるんですか!?」
エルエレン
「え? うん、じゃあそういうことにしておこう」 >大事にしてる
ヴァジム
「ないでしょ」 ゴミ箱料理なんて。
エルエレン
「動くゴミ箱があるならゴミ箱料理だってあるかもしれないじゃん」
ファヴィオラ
「私で良ければご案内させていただきます……ご、ゴミ箱料理なんてありませんよ!?」
エルエレン
「ないのか……」
GMいいね
では、会話終了次第解散です。お付き合い感謝!
ヴァジム
言葉を失ってて草
エルエレン
かっこがずれてしまった。
しょんぼりしながらうまいところに案内してもらいました……。
ネフェリア
「………」 よかった…… ゴミ箱料理はないんだ……
エルエレン
なんと更新が完了したので
撤退します。
GMありがと~~~ お疲れ様~~~
ファヴィオラ
「少し変わったお店でしたら……例えば、」
エルエレン
ゴミ箱料理!?
ネフェリア
心なしかウキウキしながら、ついていきました。
ヴァジム
「まぁ、それならそれで明日でいいでしょ」 ゴミ箱の相手で面倒を使い切ったので集まることへの反感が薄い。
ネフェリア
ファヴィオラにはイルスファールのおすすめスポットをおしえてもらおう
GMいいね
お疲れ様!
ゴミ箱料理!?
エルエレン
ゴミ箱料理はないと否定してからすぐにゴミ箱料理を提案するファヴィオラ
ファヴィオラ
ゴールデン・ミィルズ・レストラン!
エルエレン
スーパーくいしん坊システム
ネフェリア
GMありがとうございました。またよろしくお願いしまーす
GMいいね
おつおつー
ファヴィオラ
バケツプリンを出す店
ネフェリア
それはすばらしい
夢がある
エルエレン
プリプリー
プリプリー
シュゴクデッカイデカプリーン
ファヴィオラ
よし、お疲れ様でした!セッションありがとう!
ヴァジム
ネフェリアが超喜んでそうなバケツプリン。2割くらいで飽きる
GMいいね
おつ~
ヴァジム
お疲れ様!
ネフェリア
おつう
エルエレン
ミミミ
!SYSTEM
エルエレンが退室しました
!SYSTEM
ヴァジムが退室しました
ネフェリア
こわれちゃった…
!SYSTEM
ネフェリアが退室しました
!SYSTEM
ファヴィオラが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回8.00
エルエレン
15.9%317.6%317.6%423.5%211.8%0.0%0.0%211.8%211.8%0.0%0.0%17回5.47
ネフェリア
0.0%18.3%18.3%18.3%216.7%18.3%216.7%216.7%216.7%0.0%0.0%12回7.08
ファヴィオラ
0.0%17.1%17.1%17.1%535.7%17.1%321.4%0.0%0.0%214.3%0.0%14回6.79
ヴァジム
0.0%19.1%0.0%327.3%218.2%19.1%19.1%0.0%19.1%218.2%0.0%11回7.00

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BGMリスト

背景
BGM