- !SYSTEM
- GMッが入室しました
- !SYSTEM
- フランシアが入室しました
- フランシア
- “白夜の盾”フランシア
種族:人間 性別:女性 年齢:16
ランク:宝剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/ライダー8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用33[5]/敏捷21[3]/筋力30[5]/生命23[3]/知力14[2]/精神19[3]
HP:70/70 MP:21/21 防護:21
- !SYSTEM
- レイヴンが入室しました
- レイヴン
- なんということだ
- 俺が最後に動いたのは2021年──
- レイヴン
- “咫の大鴉”レイヴン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:魔剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/コンジャラー9/エンハンサー3/アルケミスト2/ダークハンター2/マギテック1/レンジャー1
能力値:器用26+2[4]/敏捷28+2[5]/筋力30[5]/生命24[4]/知力14[2]/精神13+1[2]
HP:56/56 MP:46/46 防護:3
- !SYSTEM
- マリーが入室しました
- マリー
- こんばんは
- 私も約2年ぶりよ
- マリー
- “黒紫蝶”マリー
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ7/レンジャー5/ソーサラー2/ドルイド2/アルケミスト2
能力値:器用10[1]/敏捷22+2[4]/筋力12[2]/生命17[2]/知力32+2[5]/精神31[5]
HP:49/49 MP:75/75 防護:2
- マリー
- (色変え)
- フランシア
- ああ、マリーさんすみません・・・
- マリー
- いいのよ。系統が重なることはあるわ。
- フランシア
- 招待卓が最後でしたっけ
- >レイヴン
- 違った。シュラ卓でしたね
- レイヴン
- ふう
- よみがえりました
- シュラ卓の準備卓みたいなかんじでしたね
- フランシア
- ダークハンターで何取ったんだろうなって思ったら
- もうレイヴンらしさが出ててくすりと来ました
- レイヴン
- ヒルスプを忘れてしまいました;;
- ちょうどでも、このリビルドで若干11が
- はやまったので
- オーライです
- こう
- ジョーカーみたいなワイヤーアクションしたく……(;;
- フランシア
- 念には念をいれるスタイルがらしいなぁって
- <味方の防御とデバフと
- レイヴン
- ぼくもそうおもいました
- こいつも魔宝帯族なので
- 使いやすいんですよね
- ぼく「シリカと、フランシアにバフもっておけば、勝手に相手は倒れてる」
- ?
- フランシア
- 後ろでコンジャラーやってても
- 全然問題ない構築ですからねぇ
- 魔法戦士の妙
- レイヴン
- 星4前半はその運用あるとおもいます
- 防具達人とれば、ショックにつよくでれるの
- ちょっとほこらしくおもいつつ(?
- !SYSTEM
- シリカが入室しました
- フランシア
- 結局防護点稼げるのってすごい強いんですよね
- レイヴン
- ええ
- シリカ
- “暗夜の剣”シリカ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:20
ランク:宝剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:1
技能:ファイター10/プリースト7/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用31+1[5]/敏捷14+2[2]/筋力30[5]/生命27+2[4]/知力22+1[3]/精神22[3]
HP:76/76 MP:45/45 防護:21
- レイヴン
- シリカ殿だ
- シリカ
- そうだぞ
- おっと、平準と普通の腕輪同時装備だと恒常的な上昇の方がなくなるんだった
- こうだな
- GMッ
- ハァ
- もう疲れた
- お疲れさまでした……
- レイヴン
- どうした
- シリカ
- お疲れ様でした
- 経験点は1000、報酬は14万3000ガメルです
- マリー
- お疲れ様
- !SYSTEM
- ゾールソモーンが入室しました
- ゾールソモーン
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=iudischan10sai-001
HP: MP: 防護:
- フランシア
- お疲れ様です
- レイヴン
- 14万!?
- ゾールソモーン
- 紫また一つふやしちまった
- GMッ
- ○だってまだ終わってねえし(笑)
- ゾールソモーン
- ステータスでてねえくさ
- GMッ
- このGMは仕事が完了していません
- ゾールソモーン
- “星火燎原”ゾールソモーン
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:18
ランク:宝剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/セージ9/レンジャー3/アルケミスト2
能力値:器用14[2]/敏捷15[2]/筋力18[3]/生命27[4]/知力24+1[4]/精神36[6]
HP:59/59 MP:68/68 防護:4
- シリカ
- だって魔物じゃねえし(笑)
- しまった
- フランシア
- こうしておきましょう
- ゾールソモーン
- おつかれGM
- GMッ
- いや完了したんだけど……もう提出したし……
- シリカ
- シートの更新に集中していたからえっちポイントの説明よんでなかった
- ゾールソモーン
- あごめん変えようと思ったけど遅かった
- ありがとう…
- レイヴン
- えっち
- ぽいんと
- GMッ
- アハッ アハッ(冷えたビーフシチューを啜る
- こんなになっちゃった……ァ……・
- !SYSTEM
- ニルツェが入室しました
- ゾールソモーン
- 名前の長さが違うからええか…
- GMPで色々揃えようとして
- レイヴン
- ゾルゾモもいるし
- 森の妖精開拓も
- ニルツェ
- “虎の子”ニルツェ
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:外見年齢十代半ば
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:1
技能:グラップラー10/スカウト8/エンハンサー5/アルケミスト3
能力値:器用28+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力27[4]/生命25[4]/知力15[2]/精神23[3]
HP:57/57 MP:25/25 防護:8
- レイヴン
- 大丈夫
- ゾールソモーン
- さっきレートが違うことに気づいて終わったので
- ニルツェ
- よいしょ
- GMッ
- 申し訳ないことに
- ゾールソモーン
- リビルドしてません
- GMッ
- 全く人のキャラシ見れてないから
- なんか不都合あったらよきようにしていいよ
- ニルツェ
- ラクシアライフのリビルドをしなくちゃ(前回に引き続き2回目の呟き)
- ゾールソモーン
- りょです
- レイヴン
- ハーレムPTに
- なっちゃったぁ!
- ……
- ゾールソモーン
- マリーがいるからでえじょうぶだ(適当
- ニルツェ
- なんかめちゃくちゃ人数が多い回だった気がする>シュラ
- レイヴン
- サヤノウタも
- 半ハーレムだったし
- そんなもんか
- (?
- シリカ
- そうだよ>人数が多い
- ニルツェ
- おっぱいの大きい男もいたしな
- ゾールソモーン
- そんな門
- レイヴン
- you
- go
- ニルツェ
- 実質ハーレム
- レイヴン
- 人妻もいたし
- かわいそうなヒロインもいたしな
- シリカ
- 今日はおっぱいの大きい女も二人くらいいる
- GMッ
- いない方がレアだろ
- シリカ
- 貧乳限定の卓立てるか
- フランシア
- まあまあ
- レイヴン
- レア様!?
- ゾールソモーン
- 実は貧ではない
- GMッ
- レア様はまあ
- ゾールソモーン
- Cが貧だと平均上がりすぎですほししべは……
- レイヴン
- レア様なさそう。ないよね
- GMッ
- C前後
- ないわけではない
- シリカ
- 貧ではないな……
- GMッ
- ないのは銀猫
- ニルツェ
- うちは結構貧いるぞ
- シリカ
- ないのはぎんねこ! まけるのぎんねこ!
- ニルツェ
- 性癖大会 やだ はずかしい
- ゾールソモーン
- てにす
- フランシア
- 氷帝コール
- GMッ
- おやおや?良いんですよ私は、今日の卓を突然猫シリーズにしたって。
- ゾールソモーン
- 性癖の標
- フランシア
- ツイストサーブをまた撃ちたがってる子もいます
- シリカ
- 出してみろよぎんねこを
- レイヴン
- あ、そうだ
- ぎんねこさん
- GMッ
- 裏でエネミー作ってくれてるけだまくんが「え…?」って顔をするだけなので
- レイヴン
- 今度エルエレンと
- 招待するね
- ゾールソモーン
- 外注先困ってるじゃん
- レイヴン
- ?
- シリカ
- かわいそうすぎるだろ
- GMッ
- ぎんねこ「いやかも」
- レイヴン
- ;;
- ニルツェ
- ツムの生成するキャラはみんなHカップくらいありそう
- (最近の
- えっちだけに
- GMッ
- 最近のはそう もう頭が壊れちまってんだ
- シリカ
- どっ
- ニルツェ
- そんなばかなことをいっていたら時間だ よろしくお願いします
- GMッ
- 一度踏み外すともう帰って来れねえ ツラよりでけえおっぱいからはな
- シリカ
- お時間
- ゾールソモーン
- えっち
- レイヴン
- よろしくおねがいします
- ゾールソモーン
- よろしくおねがいします
- ニルツェ
- 日々だんだん大きくしていくと気づかないみたいなね そういうとこあるよね
- GMッ
- よろしくお願いします。はじめて6人なのでGMがポンコツやらかしてたら笑って許してやってください
- フランシア
- よろしくお願いします
- シリカ
- 宜しくお願いします
- マリー
- よろしくお願いいたします。
- シリカ
- いつの間にかラクシアより大きくなっている
- GMッ
- また、ガイ=ヨウランに張った内容はPCが知ってていいです
- ゾールソモーン
- 俺達は雰囲気でソード・ワールドをやっている
- フランシア
- こわい
- ニルツェ
- ほい
- フランシア
- <ラクシアより大きい
- ゾールソモーン
- 胸が……
- ――リアン地方、王都イルスファール〈星の標〉。
- シリカ
- でもそういう性癖の人もいそうだなって……
- ニルツェ
- すごいDLC感あるよね>ウォッチポイント
- シリカ
- 無料DLC
- レイヴン
- 俺もリアン島DLCやりてえ~
- OK
- 広く名を知られるその宿は、日々多くの依頼が舞い込んで来る……のは間違いないが、この所は普段のそれを圧倒するほどだ。
- ゾールソモーン
- おいしくなって新登場!
- ガルバが渋面をつくるのは少なくはないが多くもない、という程度だったが、この所はずっとそんな表情だ。
- さて。
- GMッ
- ……あれ。
- ニルツェって魔剣ではなかったか 記憶違いおじ
- シリカ
- 宝剣おじ
- マリー
- フレイヤと混ざってるわね、たぶん
- フランシア
- この中で魔剣なのはレイヴンだけですね
- レイヴン
- フレイヤ様~~~
- ですね
- ニルツェ
- なんかそんな話はあったんだけど断って旅立っちゃった人
- レイヴン
- 魔宝宝宝長
- やばいめんつだ
- シリカ
- まあまあやばい
- ゾールソモーン
- 何語いい出したかとおもった
- 君達はそんな〈星の標〉でも最精鋭と言える人物達だ。
魔剣のひと振り、“咫の大鴉”を始めとして、
- レイヴン
- スキル回し
- シリカ
- ちなみに宝がもうひとつ増えてる
- モブハントだったら
- 住民たちが平伏しながら情報教えてくれる
- “黒紫蝶”、“虎の子”、“星火燎原”、“白夜の盾”、“暗夜の剣”――
- フランシア
- たぶん1日で終わってますねぇ
- <情報収集が
- シリカ
- 虎の子だけ小さくないですか?
- レイヴン
- これライカだったら、“気合と根性”をはじめとして
- って
- はじまるのか
- 悲しいなあ
- シリカ
- なにかルビつけましょうよ
- フランシア
- かもしれない
- ランクでは“咫の大鴉”には並ばずとも、それぞれこの〈星の標〉所属の冒険者として、名を馳せている者達ばかり。
- フランシア
- 並べられて今気がついたけれどラムダとデルタだったんですねぇ
- シリカ
- あいついちいちルビつけて大変そうだな……
- そのようだ
- GMッ
- 全部コピペだよ
- フランシア
- 今コピーすると
- シリカ
- ゆるさん
- フランシア
- 出るんですよルビごと
- レイヴン
- ラムダさんとデルタさんしました
- ゾールソモーン
- らむた
- GMッ
- ゆとシのはコピーするとルビごと出る
- シリカ
- 咫の大鴉
- うわ
- 本当だ
- ニルツェ
- ぼくの中ではミカサやライカと同じタイミングで一度そういう話はあったという設定――
- ゾールソモーン
- ありがとう湯とシート
- シリカ
- チャットからコピーしても出るぞ
- ニルツェ
- とらのこのルビなにがいいですか
- レイヴン
- ありそう
- そんな君達がそれぞれの理由で〈星の標〉を訪れ そしてそれぞれのタイミングで渋面を浮かべたガルバに呼び集められ
- フランシア
- 基本的にたれさんが楽できるように作ってるからね
- シリカ
- とらのこのるびか……
- レイヴン
- ラストグローミングに
- ちなんだやつが
- いいですね
- ?
- 今は奥の応接室に集められている。――一冊の調査書とともに。
- シリカ
- 最終兵器的なアレならラストはつけやすいかもしれないぞ
- ラストリベリオン!?
- レイヴン
- ラストリベリオン!?
- “ウォッチポイント”と名付けられた島の先行調査報告を纏めたそれらを眺めながら、君達はガルバが戻ってくるのを待っているところだ。
- シリカ
- 実際レベルを上げて物理で殴るタイプだな……<にるつぇ
- GMッ
- ということで
- ニルツェ
- そんな呼び方されたら失踪しそう
- レイヴン
- ラスト~なんとか
- GMッ
- 場を暖めていてください
- GM今日はじめて物を食べてない?ウケるね
- レイヴン
- 「──“混沌の時化”こんなところにも影響が出ていたのか……」挨拶は既にすましているだろう。調査書を見ながら
- フランシア
- 後でお話があります
- ニルツェ
- 「“混沌の時化”によって蛇頭海に流れ着いた、正体不明の島。南部の砂浜以外はすべて切り立った崖によって囲まれておりー、島内部には森林が広がっている~……」
- フランシア
- 金色の髪、藤色の瞳の少女は、白い鎧を纏っていた どこか上機嫌そうに見えるのはきっと気のせいではない
- ゾールソモーン
- 昔読み方わからなくて多分こうやろで付けたルビで今調べたら判明した 何故今わかるんです…
- シリカ
- 「これだけの面々を集めておいて放置とは、ガルバもいい身分だな」 鼻を鳴らし、ガルバへの不満(あまり不満そうではないが)を漏らすのは、赤いメッシュの入った銀髪に平服姿の娘だ。
- マリー
- 「興味深いわね」森の報告書を読みながらそう感想を述べた。
- シリカ
- おっとそうだ
- レンジャーでもスカウト用ツールは買っておかないと
- ぎんねこるな
- フランシア
- 「いえいえ、折角ですから」
- マリー
- 「仕方がないわ?店主も忙しいもの。特に今のこの状況はね」>シリカ
- ゾールソモーン
- そうだYO
- フランシア
- 「こういった時間も大切しないと、シリカ」
- ニルツェ
- 「こんどは、島まるごとか。いまさら驚かないけど……。どこもかしこもお祭り騒ぎだねえ」
- フランシア
- と笑って
- シリカ
- 「他に業務をこなせる従業員を育てんのが悪いのだ」
- フランシア
- そうですね
- ゾールソモーン
- 「未だに国内で見られないのは、まあ、不幸中の幸いだけど……」
- シリカ
- 「こういう時間、と言ってもな」 辺りを見回す。 「旧交を温めるという間柄でもない」
- フランシア
- 「キャロラインさんやヴィーネさんもお忙しい様子でしたし、イーライくんも対応に勤しんでらっしゃいましたよ」
- レイヴン
- 「はは……まあ、お互いに知っている──以上には依頼は共にしてきたからな」
- 「……しかし。気になるな」
- マリー
- 「キャロちゃんには教えてるんじゃないかしら」跡継ぎとして考えているならありえない話ではない。個人は的にはあの看板娘には元気な看板娘のままでいてほしい。
- フランシア
- 「だからこそですよ」 ふふ、と笑って 「折角、関わることが出来たことを喜ぶべきです」
- レイヴン
- 「未開の地域とはいえ……深部以外は比較的に穏やかそうに見える。東部が危険性が高いくらいか」
- GMッ
- (君ら知り合いだと思ってたけどそうなの)>旧交を温めるという間柄でもない
- シリカ
- 「こういう重要な話をできるよう、キャロラインくらいは教育しておくべきだろう」
- シリカ
- 知り合いだよ
- ニルツェ
- 「ともかく、みんな元気そうでよかったよ。お互いにね」 旅をしたメンツはもちろん、直接仕事をしなくても、この位の冒険者となるとお互いのことは意識するものだ
- ゾールソモーン
- 実はシリカだけあったことない
- シリカ
- <レイヴンマリー
- ゾールソモーン
- 知り合いだっけ
- レイヴン
- 「……その状況で俺たちレベルを集めるとは……さて」
- マリー
- 実はシュラ卓で全員会ってはいるはず。
- シリカ
- 総門殿は履歴にはないからたぶんない
- マリー
- シリカフランシアは知り合い
- レイヴン
- フランシアシリカは知り合いどことではないほど知り合い
- シリカ
- でもNPCで出てたらいる可能性はある
- レイヴン
- マリーはいうまでもない
- ニルゾモは、シュラで一緒した
- ニルツェ
- 「いつも思うんだけど、流れてきたモノがあったところに、元々あったモノはどこに行っちゃうんだろうね。混ざってるときもあるけど、あきらかに無くなっちゃってる場合もあるんだよな……」>ゾール
- ゾールソモーン
- フランシアマリーレイヴンはシュラ卓であったらしい
- シリカ
- 「私はフランのような殊勝な性格ではないのでな」
- マリー
- 「どこを任されるのかしらね」>レイヴン
- シリカ
- 久闊を叙すっていわなかったのは
- 私の慈悲だ
- レイヴン
- 「まあ、シリカさんのいうことは俺も頷けるところもある。実際〈星の標〉の冒険者たちも、ますますレベルが高くなってきている」
- フランシア
- 「ふふ、」 それでもシリカに笑って 「そういうことにしておきますね」
- シリカ
- 「……」 フランシアからの返答にため息をついて。
- レイヴン
- 「となれば、大きな依頼を任される機会も増えてくるだろう。そういう意味では、ガルバさん以外にも、こういった手続きをできる手段はあった方がいい」
- ゾールソモーン
- 「そんな話、聞かないからなんとも。でも……比較的多い流され元の大陸であれば、調べればその前後がわかるかもしれない。例えば、アルフレイム大陸出身の人だとか……まあ、だからといって、だけれどね」 >ニルツェ
- レイヴン
- なるほどね
- マリー
- 会話は穏やかに進んでいる。全員が知り合いであるというのもあるだろう。
- シリカ
- 「キャロラインだってもういい歳だろう。ガルバの代わりくらい務められなくてどうする」
- レイヴン
- 「……」ニルツェの言葉に「このケルディオンの性質……」
- と、少しうなる
- フランシア
- 「そうですね、お互いに元気で何よりです」 ニルツェの言に頷いて
- ゾールソモーン
- 「……一応、今のうちに自己紹介を改めた方がいいか?」
- ニルツェ
- 「東部の遺跡が中心部なんだろうしね。昔、魔域を管理していた研究所か何かがあったのかも」>レイヴン
- シリカ
- 「いい。貴様たちのことは流石に知っている」 >ゾール
- レイヴン
- 「かもしれないな」
- フランシア
- 「………、」 また悪い癖が出ていそう、と思いつつ 「彼も相変わらずみたいですね。最近はどうでしたか?」>マリー
- ニルツェ
- 「もし入れ替わってたとしたら、反対に外に放り出されている人やモノがあったりして…… なんちゃって」
- レイヴン
- 「……」ニルツェの言葉に「このケルディオンの性質……」っていって
- 原神のそこらへんの
- NPCが
- つぶやいてそうだなって
- おもって
- 泣いちゃった
- シリカ
- ふき出しでてるぞ
- レイヴン
- でてる
- シリカ
- 「案外、それが唯一この大陸から脱出する方法かもしれんぞ」
- マリー
- 「大丈夫よ。ありがとう」>ゾールソモーン
- シリカ
- そうせんぎしき…… またよくないことがおきたの……!?
- ゾールソモーン
- 「わかった。ここに集った者たちは皆名があるからか……」 >シリカ、マリー
- ニルツェ
- 「どうなんだろうな。ガルバは、後を継がせたりとかは考えてなさそうだけど……」>キャロライン
- ゾールソモーン
- くさ
- フランシア
- 「……、お気遣いありがとうございます」 と笑って>ゾールソモーン
- ――さて。そんな話をしていると、普段よりも少し粗いノックが響く。
- シリカ
- 「私はここまで冒険者ランクを上げるつもりはなかったのだがな……」
- レイヴン
- 「入口があれば、出口もある──か」>案外~
- ガルバ
- 「すまん、待たせたな」
- シリカ
- 「ああ」 待たせた、に対しての返答はこれだった。
- マリー
- 「私は大きな依頼はここ最近はなかったわね、混沌の時化の対応を少し手伝っていたくらいかしら」ほら、流されてきた魔物も増えているでしょう?と伝えた時にノックとドアが開く音がした > ガルバ
- ニルツェ
- 「あれはシュラへ行った時の事だっけ。まだそんなに時間は経ってないはずなのに、もう何年も経ったような気がするよ」>フランシア 少年誌時空
- ゾールソモーン
- 「いえ。空いた時間だったしと――」 フランシアへ返答中にガルバが。
- ニルツェ
- 「や、おつかれさま~」>ガルバ
- マリー
- 「続きはまたあとで」穏やかに微笑んだ >フランシア
- レイヴン
- 「ああ。こちらも調査書を一通り読むことができた」と、気にしないでと、ガルバに
- フランシア
- 「まだ向こうはごたついているそうですから‥」 と返そうとして ガルバに一礼する
- ニルツェ
- 「顔がきいたり便利なこともあるけど、厄介ごとも背負うものも増えるからにぇ……」>シリカ
- ゾールソモーン
- 愛想笑いを相変わらず浮かべる様子はないが、声音はほどほどに努めているようだ……以前よりは。
- フランシア
- 「もうそんなに経っていましたか、皆さんと過ごすのが楽しくて、全然気になりませんでした」 お気になさらず、と>ガルバ
- マリー
- 「お疲れ様。貴方も今の時期は色々大変ね。ちょうど少し、話題に出たわ」>ガルバ
- ニルツェ
- 「うーむ。新説ニルツェちゃん。学会に発表しようかしら……」>シリカ
- ガルバ
- 「調査書には目を通して貰えたか」
- マリー
- 「ええ」
- シリカ
- 「そもそも私は蛮族だ。人族の間での名声など興味は――……」 というとフランシアになにか言われそうなので途中でやめた。
- フランシア
- 「はい。一通り」
- レイヴン
- 「ああ」
- 読んだ内容に
- シリカ
- 新説ニルツェちゃんには好きにしろと返して。 「とうに読んだ」 >ガルバ
- ニルツェ
- 「うん。下調べは充分に済んでるみたいだね」 しっかりした資料だった>ガルバ
- フランシア
- 「……」 こちらを伺うように言葉を止めたシリカに少し笑んで
- ニルツェ
- 原神30分くらいしかやったことない民なのよね…
- レイヴン
- なるしおのかたがいいぞ
- シリカ
- 「ふん……」 察されてしまったようだ。いたたまれずに鼻を鳴らして誤魔化した。
- ゾールソモーン
- 「大方は。」
- レイヴン
- ナタはおもしろいけど;
- シリカ
- 今はなるしおの方が快適でいいよ。。
- ゾールソモーン
- 言われよう草
- レイヴン
- 「それに俺たちを動かすということは──、それだけのコストを払ってても、あちらでやってほしい内容だと見える。依頼を聞かせてもらいたい」
- シリカ
- さすがに4年の差はでかいのと原くんは改善が全然されないか遅いから……
- フランシア
- 「それで、今回は東部の遺跡内の魔域の処理、になるのでしょうか?」とガルバに伺ってみる
- ガルバ
- 「そういうことだ」 >レイヴン
- シリカ
- メインストーリーは原くん頑張ってはいるんだけどね……
- <最近の
- レイヴン
- フランシアにうなずく。そういった依頼のようには予想しているが。
- ガルバ
- 「いや、今回はギルド員の護衛を頼む。内部の調査を優先するそうだ」
- レイヴン
- うん…
- ニルツェ
- 「随分深刻だね……。のっぴきならない事態にでもなった?」
- マリー
- 「あるいは魔域の発生もあるからより調査にも慎重になっているのかしらね」
- レイヴン
- はらなきしちゃったしな(かちーなちゃん
- シリカ
- くそ
- レイヴン
- ぼく;;
- シリカ
- 依頼の概要どんなだったかなーと思って確認しにいったら
- ウェア!!!ってかいてあって
- ゾールソモーン
- 「調査の補佐は必要か」
- ニルツェ
- 「内部ってのは、遺跡の?」
- レイヴン
- 草
- シリカ
- PCがこの内容を知ってるのか……って思ってないちゃった
- ゾールソモーン
- ウェア!
- フランシア
- 「でなければ島の内部、ということですね」
- レイヴン
- 「なるほど」
- マリー
- 「広がりを見せるリスクもあるけれども、今の状況で無策で入るのも得策ではないと思うわ」
- レイヴン
- ウェア!
- ガルバ
- 「そういうことだ」 >フランシア
- 「今回はギルド員の護送の後、大樹方面を確認してきてほしい、という話だ」
- フランシア
- 「山、或いは大樹への道を拓いて調べる、…というのが依頼の概要になりそうですね」
- シリカ
- 「護送した後は、ついでに西部の調査も、か」
- 「人使いの荒いことだな」
- ニルツェ
- 「護衛対象は何人くらい? 大樹方面へも同行するのかな」
- フランシア
- 「分かりました」 ガルバに頷いて
- レイヴン
- 「はは……」と、シリカの言葉にそう。全く持ってその通りなので
- ガルバ
- 「10名ほどだ。遺跡周辺の危険は薄いとのことだが、お前達6名で対応してくれ」
- マリー
- 「妖精語話者ね…妖精も目撃もされているということかしら?」わざわざ指定するということは。>ガルバ
- ニルツェ
- 「ま、」 調査書の表紙をトントン叩く。 「大樹のある西のほうは、実質まだ何もわかってないみたいだしね」
- シリカ
- 「遺跡の内部調査中に問題が起きなければいいがな」
- レイヴン
- 「……なるほどな。となると、ストーンサーバントを作成する方が有用そうか」(最初の護衛
- フランシア
- 「10人…、」 調査隊、にしては適当な規模といえば規模だ 「ザ・タワー、ビッグボックス、それから冒険者ギルドから数名といったところでしょうか」
- ニルツェ
- 「そこそこいるな……」 腕組み。 「あ、うん。助かるかも」 ゴーレム。>レイヴン
- レイヴン
- 「……その可能性は俺も危惧している。人形の準備もしておこう」
- ゾールソモーン
- 「何かしら起きることは前提でいいだろう」
- レイヴン
- 「ロックゴーレムを作成できればもっとよかったんだが……まあ、それはあるように対処しよう」
- フランシア
- 見落としだったらごめんなんだけど
- 西に遺跡はまだ確認されてないよね?
- GMッ
- ないね。
- 東の遺跡、北の山、西の大樹、南のハマ
- ニルツェ
- 西はまだでけえ木があることしかわかってないようだ
- シリカ
- 私のいったのは調査隊の遺跡調査中に、って意味ね
- フランシア
- ああ、なるほど
- レイヴン
- でけえ木
- うん
- フランシア
- そこがちょっと掴みそこねてました
- シリカ
- その間は自分たちの護衛がないから……
- レイヴン
- 護衛おわりました~
- の跡だよね
- シリカ
- うん
- レイヴン
- その間に、俺たちが森してる間に
- 何かが……おきる!
- シリカ
- 森ガール
- ニルツェ
- 「これ、わざわざこう書かれているってことはさ。よく妖精を見かけたりしたのかな」 >ただし、妖精語話者、グラスランナーなどが参加している際にはより調査が好調に進むだろうと目されています。
- マリー
- 「以前の遺跡でもゴーレムが目撃されているようだし、島全体が何らかの施設であると仮定すれば、番人は置いている可能性は低くはないでしょうね」>ゾールソモーン
- ゾールソモーン
- このー木なんの木
- 嘆きの樹
- シリカ
- 喜びの樹
- ガルバ
- 「島に到着した後は〈通話のピアス〉も用意されている。危険があると判断された場合は可能な限り速やかに戻ってやれ」
- フランシア
- 「ロックゴーレム……」 が候補に上がるまでになってきているのだろうな 彼が口に出すということは。
- シリカ
- そして絶望の樹
- マリー
- 私もニルツェと似たような事をガルバに聞いて返答待ちだった
- ゾールソモーン
- 黄昏「(´・ω・`)やあ」
- フランシア
- 「了解です」>ガルバ
- シリカ
- 「その時は可能な限り速やかに戻るが、間に合わなくても責任は取らんぞ」
- GMッ
- ごめんね仕事の連絡がきててえt
- レイヴン
- 「〈通話のピアス〉は俺も個人で所持している。連絡に関しては俺たちも協力できるだろう」
- GMッ
- 今戻りました
- ゾールソモーン
- おk
- ガルバ
- 「妖精語話者に関しては、」 マリーとニルツェにそれぞれ視線を向けて。
- レイヴン
- と、マリーをみて
- シリカ
- 「まあ、フランと私が先に急行すればいいか」
- ガルバ
- 「あくまでもただの推測だ。先行調査した面々の話を聞いて、必要が生じる可能性がある、というだけでな」 ないこともあるよ。
- フランシア
- 「……今度用意しましょうか」>シリカ ちょっとした対抗意識
- ニルツェ
- 卓でもリアルでも仕事の相談をしている
- フランシア
- <通話のピアス持ってるぜ
- ニルツェ
- かわいそう
- マリー
- 「ええ、持ってるわ。普段は離れて行動することもあるから」
- マリー
- 通話のピアスについては耳が誰かあいてるなら任せる
- ガルバ
- 「ランクを見ればお前だが」 レイヴンを見遣り、 「他の誰かがつけるでも構わん。そこはお前達で相談してくれ」
- ゾールソモーン
- 「遺跡内部にあるとされるゴーレムは友好的だというけれど……まあ、期待はあまりしないでおく」 >マリー
- シリカ
- 「ん……ああ。そうだな。二人で買えばそう大きな負担にもなるまい」
- ニルツェ
- 「ふーん、そっか。ともかく自然がいっぱい。って感じかな。古い大きな樹には、精霊や妖精が寄りやすいしね……」
- マリー
- あいてなかったら一番影響内のたぶん私なので私が持とう
- シリカ
- かわいそう
- 私は相互フォローの耳飾りがある
- ガルバ
- 「シリカの言う通り、騎獣を用意できるフランシアが適任かもしれんな」 人柄的にも行動力的にも。
- レイヴン
- 対抗意識www
- レイヴン
- 「ああ。わかった」
- ゾールソモーン
- 草
- ニルツェ
- 耳はあいてにあなあ
- フランシア
- 「そうですね、急行出来るようにはしておきましょうか」
- マリー
- 「そうね。現地に着くまでに相談させてもらうわ」
- レイヴン
- フランシアのバイクを見るたびに毎回、多分
- かっけーって
- 少年の心を
- ゾールソモーン
- わかる
- レイヴン
- 刺激される僕です
- GMッ
- ソーサラーハイレベマンは
- レイヴン
- ?
- GMッ
- いないな
- フランシア
- いないよ
- マリー
- ぴこぴこなのにバイク乗れるのかフランシア…
- シリカ
- アスミなら今パチンコにいるよ
- ガルバ
- 「頼む」 >マリー
- フランシア
- これを乗れるようにというか
- レンタルさせてもらえるまでに
- ゾールソモーン
- 誰から◯万円とったの>アスミ
- レイヴン
- パチンコ
- フランシア
- どれくらいシリカが苦労したかは
- シリカ
- ぎんねこ
- ニルツェ
- フィオリさんはチョコを買いに行ってます
- レイヴン
- し、しりかーーーー!
- ガルバ
- 「調査期間は3日、〈奈落の魔域〉への侵入は今回予定していないが、」
- フランシア
- 単行本半分くらいの紙面が必要です
- ゾールソモーン
- パチンカス十天衆
- シリカ
- まず収納スフィアの使い方から教えました
- ゾールソモーン
- (他9人とばっちり
- レイヴン
- そういえば俺馬鹿だから
- ついせんじつまで
- シリカ
- じゃあストーキング……じゃなくて多分普通に付き添ってるわ……>フィオリ
- レイヴン
- ライダーレベルまでしか
- ガルバ
- 「何らかの危険が生じた場合、ギルド員の指示に従って行動してくれ。ただし、」
- レイヴン
- きじゅうつかえないと
- おもってたんすよね
- レベルの↑↓
- ニルツェ
- かわいいね……>いっしょに買い物
- シリカ
- 2.0の人間かな?
- マリー
- お互い頼りになる片割れを持ったわね
- レイヴン
- ;;
- ゾールソモーン
- かわいいね
- ニルツェ
- 「―――」 ただし?
- フランシア
- 2.0の頃はそうだったんですよ…
- ガルバ
- 「お前たちが帰還する必要があると判断した場合は、その判断に任せる」
- シリカ
- まあ下限はライダーレベル準拠だから(震え
- レイヴン
- 「ああ、分かった」
- シリカ
- 「いつも通りということだな」
- ニルツェ
- 冒険者レベルまで乗れるしエンドアトラクトは2段チャージできる
- ゾールソモーン
- 「そのようにする」
- フランシア
- 「……、」 なるほど、と呟いて 「かなりの裁量を渡されることになるのですね」
- シリカ
- ライフハック
- マリー
- 「ええ、わかったわ」
- ガルバ
- 「ギルドの連中も連れて戻ってくれよ」 >シリカ
- レイヴン
- エンドアトラクトは2段チャージすると
- つよいし
- ゾールソモーン
- つよい
- レイヴン
- AGPにでれる
- シリカ
- 「善処はする。そうしないとフランがうるさいからな」
- マリー
- その迅速な判断ができることも含めて、この万全のメンバーなのだろう。
- ガルバ
- だから心配はしていない、とでも言いたげに頷いた。
- フランシア
- 馬と魔動バイクは普通に購入から出来るので
- ガルバ
- >シリカ
- ニルツェ
- 「りょーかい」
- フランシア
- そのうち持ち始めるキャラは出そうですね、特にバイク
- シリカ
- 私も買うか……バイク
- レイヴン
- グラーシャ殿「ブおおおお音(爆速)
- おわりだ
- ニルツェ
- 移動用にいいしね
- ガルバ
- 「報酬は基本が8000、その他に何かがあれば増額予定だ」
- フランシア
- 「うるさくさせないでくださいね」 くすくす笑って そう付け足した
- ガルバ
- 「何か質問は」
- シリカ
- 「……分かっている」
- ニルツェ
- 冒険者なら持っててもおかしくない
- シリカ
- 「大丈夫だ。後は調査員たちに聞く」
- レイヴン
- 「──あちらで通話のピアスが支給されるなら、俺たちが所持している分は、ガルバさんに預けてもいいと思ったが。そこまでは別に構わないか?」
- マリー
- 「ええ、ここまでは大丈夫よ」
- フランシア
- 「ありません。必要があればギルド員に都度確認を取らせてもらいます」
- レイヴン
- >ガルバ
- 「まあ、緊急用だが。そうならないようにもちろん努めるが」
- ゾールソモーン
- 契約のことをわすれていたが
- 変更しなくてよさそうなきがする
- ニルツェ
- 荷役用のロバとか像の形でレンタルできたら旅にはすごく便利そうなんだけどな
- シリカ
- 炎風光闇があれば
- なんでもできる
- レイヴン
- 「それ以外ついては俺も質問はない。あちらで情報を集めるよ」
- ガルバ
- 「連絡する手段はいくらあってもいいだろう。そこまではしなくていいさ」 >レイヴン
- ゾールソモーン
- なんでもできる
- レイヴン
- 「分かった」
- シリカ
- 水「俺もいる」
- ゾールソモーン
- 俺もいる
- レイヴン
- 土「俺たちも」
- マリー
- 「余裕があれば手紙も出せるわ」
- ガルバ
- 「調査員も現地へ向かうのは今回がはじめて、というものばかりだ。答えがなくとも許してやれよ」
- レイヴン
- 土くんさ
- フランシア
- ペガサスを使う航空戦力の運搬どうするの?って話題がリプレイにあって
- レイヴン
- 10レベルこえてからで
- ゾールソモーン
- 呼びつけることができる なぜなら武器がある
- レイヴン
- も
- えぐいのおおいよね
- ゾールソモーン
- おおい
- シリカ
- 結構えぐいのある
- フランシア
- 彫像化すれば持ち運べるし馬糞とかもないし餌もその間必要ないから
- !SYSTEM
- ガルバは往復の運賃や保存食を差し出した……。 by GMッ
- ゾールソモーン
- 「私からは特にない」
- シリカ
- 「案ずるな。さして期待もしていない」
- フランシア
- 大規模航空戦力展開できるねって盛り上がってたシーンがあったね
- マリー
- 「未知の島の調査なんて、知的好奇心を持つ人たちからしたら、とても嬉しい機会でしょうね」
- ゾールソモーン
- 「この面子ならどうにでもなりそうだ」
- シリカ
- 馬糞もない(最重要項目)
- レイヴン
- 「まあ──調査報告があるとはいえ、殆ど未開の地のようだからな」
- マリー
- 結局通話のピアス誰が持とう
- レイヴン
- フランシアじゃない?
- フランシア
- 「だからこそ、引く決断はこちらでも進む方針は、と思いまして」
- 「ブレーキはしっかりと踏むつもりです。任せてください」
- レイヴン
- 「ああ」
- ゾールソモーン
- 馬糞草
- ニルツェ
- 「いーよ。封印された魔域があるってのは気に入らないけど、未知の無人島探検なんてわくわくするじゃない」
- シリカ
- この前滋賀県のメタセコイア並木を見に行った時に
- フランシア
- 私で良ければそうさせていただきましょう
- シリカ
- 乗馬体験みたいなのやってて横から眺めてたんだけど
- レイヴン
- ありがとうフランシア
- きぼうじんあげます(?
- シリカ
- 本当にあいつら歩きながらぼとぼと落とすからな……
- マリー
- 相互フォロー外すことになるけど大丈夫?
- ニルツェ
- おお、バイク乗りの台詞―― と思った>ブレーキを踏む
- フランシア
- 結構ぼとぼと落ちますからね
- レイヴン
- まあ通話
- かけるときに
- ゾールソモーン
- 「……」 気晴らしになればいいけど、とニルツェを密かに見やる……あこれ感づかれるな。いいけど……。
- フランシア
- 必要な際につける という形にするから大丈夫です
- レイヴン
- つけるってやり方で
- うん
- フランシア
- つけっぱなしにはしません
- マリー
- OK
- シリカ
- ピロリロリロ
- ニルツェ
- おっと〈陽光の魔符〉+2をかっておきます
- ゾールソモーン
- 歩きながらw
- GMッ
- その場合向こうからの着信出れるか?
- ゾールソモーン
- 多分私も大丈夫かな
- チェックしたらといれいく
- ニルツェ
- 「――?」 ばちこり目が合い、にっ、と歯を見せて笑った>ゾール
- シリカ
- 耳につけてないと着信しないってわけじゃあないのかどうなのか
- コレガワカラナイ
- GMッ
- 聞き取れるのかどうかな感じがする
- フランシア
- まあGMの裁定に従いますよ
- GMッ
- 耳に付けるなら流石に爆音ではなかろうからね
- シリカ
- 「…………」 最初はバイクのブレーキも分からなかったのにな……。
- フランシア
- 付けたままにする必要があればそうします
- どうですか?>GM
- ニルツェ
- まあたしかにイヤホン型の通話機だと耳に届く音でしか着信しないしね
- レイヴン
- もし不都合ありそうなら、俺つけるよ。〈ロッセリーニの調声器〉は外すことになるけど
- まあ
- GMッ
- ……。
- ニルツェ
- きめて……くれッ
- レイヴン
- ゾルと、マリーがメインになるでしょうし
- シリカ
- 俺がつけるよ(公子)
- GMッ
- 片耳ずつで同時装備OKにしておこうか。
- (今回の卓では
- レイヴン
- ヤッター!
- マリー
- ん?
- フランシア
- ではその様に
- では、君達は〈星の標〉を出立すると列車に乗り 一路“ウォッチポイント”へ向かう。
- レイヴン
- 魔法の仕込み的な意味。でも、大丈夫そうだから大丈夫そうです
- マリー
- 問題ないならいいか。
- ジョナスへ向かい、ギルド員と合流して船に乗り――
- ニルツェ
- あ、そうだ ゾール、ロッセリーニの印を…… かいてください……
- マリー
- 失礼、時間もらった。ありがとう。
- シリカ
- 私もかけるぞ
- フランシア
- ではシリカお願いします
- レイヴン
- 俺もいる
- シリカ
- うむ(絵具を消費
- ゾールソモーン
- もどり
- レイヴン
- これがいいたかった
- ?
- シリカ
- どこに書く?>フラン
- ゾールソモーン
- どこにかく? じゃあ下腹部ね
- フランシア
- アルケミーキットが主流らしいですが素肌でも大丈夫ですよ
- シリカ
- 人前でそんなことはできないからとりあえずアルケミーキットに描いておく
――やがて君達が辿り着いた島は、周囲が切り立った崖で構成されており
- フランシア
- 了解です、シリカ
- ゾールソモーン
- いいのよ いのよ のよ よ……
- ニルツェ
- と、とりあえずアルケミーキットに…
- ゾールソモーン
- ケミキットうおおああああ(エグ消費
- マリー
- 一応先に。非戦闘時は耳装備ひらめき眼鏡ですが戦闘前に余裕あれば差配に付け替えます。戦闘前に余裕なさそうならそのまんまいきます。
- 報告書にあった通り、南部の砂浜以外に上陸できる場所は見当たらなかった。
植生があべこべだというのも、識者が見ればすぐに理解もでき この島の異常性が見て取れた
- レイヴン
- 「そういえば、フランシアさん。また俺からも言うつもりだが、ライフォス神殿が困っていることがあったら教えてくれると嬉しい。例の件についてはかなり世話になってしまったからな……」フランシアにはそんなことをいいながら、既に到着していたぁ!
- キャンプはまだまだ仮設! というつくりで、一先ずの休憩地点にしかならなさそうなものだったのだが、
- そんな事よりも君達の目を引いたのは――
- シリカ
- 「? 何をしたんだ」
- フランシア
- 「ええ、驚かれてましたね」 その時のことを思い出したのか少し笑って
- 成獣
- どっしり。そんな音が聞こえてきそうなほどに堂々とキャンプ前に鎮座しているグレイリンクスだ。
- ニルツェ
- 「うわ!? 何アレ」
- フランシア
- 「信者ではないのですが、【聖戦士ローガン鉄壁の型】を覚えたいと、ご相談されまして」
- レイヴン
- 「【聖騎士ローガンの鉄壁の型】を学びたくてな。ああ」
- シリカ
- 「山猫のようだが」
- マリー
- 「あら。ふふ、かわいい出迎えね」
- ゾールソモーン
- 「……自分の家のようね」
- ニルツェ
- 「誰かの騎獣……?」
- シリカ
- 「成る程。伝手となってやったわけか」
- 成獣
- 全員が撤収しているため、仮設キャンプには誰もいない。どっしりと待っている彼、或いは彼女はキャンプを守ってくれていたのか
- マリー
- 「報告にあった人馴れしている獣かしら」
- フランシア
- 「彼が資料にあった人懐っこいリンクスでしょうか」
- レイヴン
- 「ああ」と、頷いて
- 成獣
- 君達がやってくるのを見ると、おっ、と反応し のしのしと近づいてくる。
- レイヴン
- 「ふむ……」
- シリカ
- 「まるで犬だな」
- 成獣
- ピキーン
- 【✔:ゾール】
[×:レイヴン,シリカ,ニル,マリー,フランシア]
- ニルツェ
- 「……えーと……」 しゅたっ、と手を上げ 「よ、よっす!」
- レイヴン
- と、そうだ
- ゾールソモーン
- NT音!?
- レイヴン
- 行動開始前に
- ロックゴーレム作りますね
- シリカ
- ンゴゴー!
- レイヴン
- じゃない
- すとさば
- 俺はまだ
- 弱い;;
- シリカ
- 俺は……弱い……!
- ニルツェ
- すとさばにロックゴーレムという名前をつけてやれ
- 成獣
- のっしのっしと歩くグレイリンクスは、ニルツェに自身の胴をすり寄らせつつ
- ニルツェ
- まちがいではないから(材質的にも
- レイヴン
- 「おお……確かに人なれしているな……」
- ゾールソモーン
- 「…………」 歩みを止めないな……
- レイヴン
- 自分のことを
- ロックゴーレムだと
- マリー
- 「人懐こいわね」ニルツェやゾールソモーンに警戒せずに近づいているのを見て微笑ましく
- 成獣
- フランシアからは騎手の才を感じ取ったのかぱちぱちと目を丸めたが、そのまま歩いてゾールの前に行くと小さく唸り
- フランシア
- 「ティルグリスなども騎獣になることはありますが、リンクスはギルドには居なかった気がしますね」
- ニルツェ
- 「なんだこの子…… めちゃくちゃ人懐っこいな」
- 成獣
- ついて来い、と言わんばかりに歩き出した。
- シリカ
- 「……ふん」 別にいいんだ。犬じゃないから近付いてこなくても。
- ニルツェ
- 胴のあたりを撫でてやった。
- レイヴン
- 「あれは──ついていこいと言っているのか?」
- と、フランシアあたりに尋ねよう。ライダー様!
- ギルド員たちも口々にグレイリンクスに反応しつつ、仮設キャンプに必要な物資を置いて
- フランシア
- 「シリカは犬科にモテますからね」
- ゾールソモーン
- 「……」 これもしかしてガン付けられました? 「……まあ、先導するのなら、ついてはいく」
- フランシア
- 「その様ですね、ついて行ってみましょうか」 頷いて
- 君達の3日分の調査拠点はほどなくして完成する。
- シリカ
- 「犬は従順で賢いからな。誰に従うべきなのかをよく理解している」
- レイヴン
- 頷いてついていく。拠点を作るぜ
- マリー
- 「報告書にはこの島にいる動物類は人に対して友好的だったと書いてあったわ。案内はそうね…もしかしたら、その方がこの島を知るには早いかもしれないわ」>レイヴン
- ニルツェ
- 「犬も可愛いけど、ニルは猫派なんだよねー。勝手にちょっと親近感……」
- レイヴン
- 「ああ。それこそネフィーあたりなんかは、彼らとうまくやったりするんだろうな」>マリー
- マリー
- なぜならおそらくではあるが、人だけが出入りしていた場所に彼らは入ることを許されていなかったから。
- レイヴン
- 「草木の声も聴けるだろうしな」うんと、うなずいて
- ニルツェ
- あたまのうしろで腕を組み、気楽に歩む。
- 成獣
- のっしのっし。ギルド員も準備を整えた後、君達はグレイリンクスの先導に従って歩いていく。
- シリカ
- 「虎の子というくらいだしな」
- フランシア
- 「そうですね、ネフィーであれば………、」
- ニルツェ
- 「へへっ、そういうコト」
- 小動物も人懐こい森の中を暫く歩くと、君達の前に魔法文明様式と思われる石造りの遺跡が顔を見せる。
- シリカ
- 「……懐かしい名を聞いたな」 寝フィーとラルカが揃ったら面倒くさくて敵わんからやめろ。
- 寝!?
- フランシア
- 「……、1割くらい面白いと思ったことを付け加えそうですね」
- ゾールソモーン
- フランシアがいることで、シリカの言い分がかなり和らいでいるような印象だ。二人いることでこうも感じ方が変わるということか……と思うのだった
- マリー
- 「そうね、彼女ならうまく意思疎通ができると私も思うわ」>レイヴン、フランシア
- レイヴン
- R ネフィーとラルカを運ぶシリカ
- ゾールソモーン
- 寝!?
- マリー
- 天真爛漫なグラスランナーの少女を思い出しつつ
- 動物たちはどうやら遺跡には近づき難いようで グレイリンクスはぴたりと動きを止めると、内部へと進む君達を見送った。
- シリカ
- 両脇に抱えても奴らは普通によろこぶ
- ゾールソモーン
- きゃっきゃっ
- マリー
- 警戒は完全に解かずにてくてくと。
- ニルツェ
- 木々を走るリスや、自分たちが寄っても逃げない小鳥たちの様子をみて 「動物が、人を恐れてない。……ほんとに長い間、ここに人間はいなかったんだろうな」
- ゾールソモーン
- ぶん投げられてもきゃっきゃする
- 明かりを用意した後、ギルド員達と共に遺跡へ入っていくと――
- レイヴン
- 「なるほど。ここまで、ということだな」
- マリー
- あれ、今回大木調査じゃなかったっけ
- シリカ
- 「あるいは、真逆かもしれんがな」
- レイヴン
- あ、さっきあったように、拠点作成した後
- まずは遺跡GP
- マリー
- 失礼した
- ゾールソモーン
- 先に東武いってからって話だっけ
- フランシア
- マイルズは入れ無さそうですし、護衛という形で《かばう》を研究員にしておきますね
- ゾールソモーン
- 東武!?
- レイヴン
- ゴーレムつくってました、MCC5点から。すとさば
- GMッ
- 遺跡にギルドマンを届けてから
- 木やね
- ニルツェ
- 「逆……」 グレイリンクスの後ろ姿を眺めながら
- シリカ
- 「野生の動物が、未知の存在を恐れないなど生物として破綻している。余程人に慣れているのではないか」
- シリカ
- 東武いってから西武
- ニルツェ
- 「なるほどなるほど。そういう線もあるね」
- シリカ
- 俺もいるは淵武
- レイヴン
- ゴゴゴゴレ
- マリー
- 「ここまでありがとう。調査が終わったらまた会いましょう」別れ際、頭をなでなでし、ご褒美のジャーキーをあげて見送ろう。>グレイリンクス
- フランシア
- 「良く訓練されてますね」
- レイヴン
- はい
- 2D6 → 5[3,2] +11 = 16
- 球体
- 大きさは100cmほどだろうか。丸い胴体にひょろ長い六つ足を持つ物体が、そこにいた。
- GMッ
- Yeah
- レイヴン
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m304
- ワイや
- シリカ
- 遺跡には入るらしい
- ゾールソモーン
- 「……案内、ありがとう」 先導していたグレイリンクスへと声かける。不用意に頭を撫でるようなことはせず、視線を交わすのみで。
- 成獣
- げぷ。>マリー
- ニルツェ
- 「ありがとー、また帰りにね」 グレイリンクスの顎の下をさすってやってから別れました
- フランシア
- 「お疲れ様でした」 と頭を撫でて
- シリカ
- 「……ほう。あれが件のゴーレムか?」
- ゾールソモーン
- 皆撫でていくじゃねえの!!1
- 自称ロックゴーレム(すとさば)
- ストーンサーバント
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚: 反応:命令による
言語:なし 生息地:
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力:8(15) 精神抵抗力:8(15)
HP:60/60 MP:0/0 防護:7
- ストーンサーバント
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚: 反応:命令による
言語:なし 生息地:
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力:8(15) 精神抵抗力:8(15)
HP:60/60 MP:0/0 防護:7
- レイヴン
- おっと
- フランシア
- 自称…
- レイヴン
- 「これは──」
- 球体
- 四つ足で立ち、残る2本の脚でえー……? とでも言いたげに背中をかいたゴーレムは、
- シリカ
- 見たこともない妙なゴーレム(?)に若干興味が湧いた様子だ。
- ゾールソモーン
- 岩の化粧板したすとーんさーばんと
- フランシア
- 「……」 あれはなんだろう 「きゅるきゅる、ですかね…」
- レイヴン
- 俺も興味津々
- シリカ
- 「妙に仕草が人間くさいな」
- ゾールソモーン
- 「きゅる……?」
- 球体
- 通訳の役割を果たしていたフルールがいないことに気づくと
- フランシア
- 「…あ、いえ」
- ニルツェ
- 「コイツが、『意思疎通が行える友好的な存在』……ってヤツかな?」
- シリカ
- 「……ゴーレムなのだから、魔動機ではないのではないか」 >フランシア
- 球体
- ガーン、という効果音が響きそうなようすで六つん這いになった。
- マリー
- 「アレが例のゴーレムね」羊皮紙を取り出し、前回調査した面々が行ったように意思疎通がとれるように魔法文明語一覧を書き
- フランシア
- 「何でもありません……」 赤くなって
- 「……雰囲気がこう、機械みたいで…」
- ゾールソモーン
- 「……」 名前じゃないのか。自分が知らないものかと思っていた……
- レイヴン
- 「そういう機能を持っている──面白いな」
- ニルツェ
- 「は…… へろー?」 「……ニルは魔法文明語しゃべれないんだよ。誰かお願い!」
- シリカ
- 「まあ確かに、ゴーレムというよりは魔動機と言われた方がしっくり来る外見だ」
- ゾールソモーン
- 「………」 ……ああ、擬音語か……。無言で顎を擦る……
- シリカ
- 「ドレイク語も通じんのか」 雑魚め。
- マリー
- 『こんにちは。私達、フルールの協力者よ。よかったら使ってちょうだい』と意思疎通がとれるように紙を置いた
- マリー
- 魔法文明語五十音表を置きました。
- マリー
- 魔法文明語五十音表(仮)を置きました。
- シリカ
- 魔法文明語は五十音なんですか?
- 球体
- 『▞▞▟▝▞▟▝▟▝▟▝』 ばかにしたろ!!!たぶん!!!!! じたばたしました。>シリカ
- レイヴン
- 草
- フランシア
- 驚愕、魔法文明語は五十音だった
- みたいな見出しが
- ゾールソモーン
- リビルド前なので
- レイヴン
- 「これは──怒っているのか?」
- ゾールソモーン
- わかるのですが
- わからないことにしたほうが
- いいのかなあと迷ってます
- フランシア
- 「怒っている・・・のでしょうか」
- シリカ
- 「……」 げし。>球体
- フランシア
- 「あっ」
- ゾールソモーン
- (今後的に、あるいはGM的に……
- フランシア
- 「だめですよシリカ」
- マリー
- 「あら」
- 球体
- ススス。触腕を動かして逃げろと言ったのに、とマリーに伝えた所で踏まれた
- モダモダモダモダモダ……
- シリカ
- 「力関係を分からせてやっただけだ」 足を退けてやった。
- ゾールソモーン
- 「……知り合い……知り合い?」 疑問符。
- 球体
- \はなせーっ/
- フランシア
- 「ごめんなさい」
- レイヴン
- 『ええと、言葉については、どうなんだろうか』と、喋ってみるが
- ニルツェ
- 「あっ! これもってるの忘れてた……」
- フランシア
- 撫でてやって元に戻した
- 球体
- ファイティングポーズ!!>シリカ
- レイヴン
- 「……態度に出やすいな……」
- シリカ
- 「ほう……まだやる気のようだな」
- フランシア
- 「………すみません、大変失礼しました」
- ニルツェ
- 耳をごそごそやって、〈通辞の耳飾り〉を装備する。魔法文明語、リカント語、妖精語、魔神語、ドレイク語を理解できるようになりますやったー!
- ゾールソモーン
- 「随分と意思がはっきりしている」
- ニルツェ
- ただししゃべれません
- マリー
- 『ごめんなさいね。ここがとても危険な場所だとはわかっているけれども、だからこそ、ここを知りたいのよ』
- シリカ
- すごいぞニルツェ
- あのロボットは
- 聞き取りはできるのに
- 言葉はまともに喋れない雑魚なんだ
- マリー
- 『極力貴方の迷惑にならないようにはするわ』声音は優しい > ロボット
- シリカ
- 通辞メタ……
- レイヴン
- そうなんだ
- 球体
- 先程球体が発した言語は、ノイズが混じったガガガピー……という音なので、判別することは難しいようだ。>ニルツェ
- レイヴン
- アルモニカー!たすけて!
- フランシア
- 宥めるように触腕に触れて 「気を静めてくださいませんか…?」とお願いする
- ゾールソモーン
- ああw
- 球体
- ただ、魔法文明語は理解できているようす。おれはつよい。
- ニルツェ
- 「とりあえずこれで、聞くほうだけは出来る……。……って、あれ? おっかしいなー、壊れてるのかな?」
- ゾールソモーン
- えっちなボディタッチだ
- シリカ
- だからこっくりさん方式で通訳するらしい
- ゾールソモーン
- いいんですかシリカ
- レイヴン
- 『こちらの言葉は理解──できるんだな。なるほど』
- シリカ
- 「フラン、そこまでしなくていい」
- ニルツェ
- ポンコツめ
- レイヴン
- フランシアになだめられたらそりゃいちころですよ
- フランシア
- 「……元はと言えば、」
- マリー
- 「向こうから伝えられるのが音声ではないだけね」>レイヴン
- ゾールソモーン
- 「……ああ、そういえば。発音が不可能と記載にあったような」
- 球体
- シュッシュッ、と構えていたがなだめられた気配を感知すると、しかたねえなぁ……とでも言いたげに腕を2組組んで頷いた。一頭身のくせにな。
- ニルツェ
- 「ああ、この子が喋れるわけじゃないんだ……」 ガックリ
- レイヴン
- 「ああ──あったな。なるほど」ふむと、考え
- ゾールに頷き
- フランシア
- 「こちらの不手際、ですから。礼は尽くさないと」 と困ったように笑って ゴーレムから離れる
- シリカ
- ガガ……ピー……
- 「……とりあえず、危険はなさそうですね。ここからは私達で調べてみますね」 ギルド員が君達に声をかけると、
- フランシア
- 「はい。お願いします」
- 君達に守られはしても、君達がそれぞれ戦えない分野で戦う能力を持った彼らが行動を開始する。
- シリカ
- 「ふん……」 腕を組んで鼻から息を抜いた。
- ゾールソモーン
- 「了解」
- マリー
- 「ええ、状況は見た通りよ。意思疎通は任せるわ」魔法文明語表は置いていこう。>調査員
- 「あ、奥にあるという〈奈落の魔域〉については、こちらで確認しておきますので」 とりあえず近づかんです。
- レイヴン
- 「ありがとう。助かる」と、調査員に言いながら
- フランシア
- シリカの隣に来ると 軽く腕に触れて 笑う
- レイヴン
- 「……まてよ。出力できる魔動機があれば……」
- と、何かもやもやしはじめた
- 「お手数をかけますが、西部の調査をお願いします」 ぺこりーぬ。
- フランシア
- 「……本当に、たくさんあるんですね」 >魔域
- 「……? どうしました?」 >レイヴン
- ニルツェ
- 「じゃあ、えーっと……」 「ニルたちも仕事にかかろうか」
- フランシア
- 「ああいえ」
- シリカ
- 「……別に不貞腐れてはいないぞ」
- 「見て行かれます……?」
- フランシア
- 「彼の癖みたいなものなのです。お気になさらず」
- シリカ
- コッコロ!?
- レイヴン
- 「いや、彼の音声を何かしらの形で翻訳できる機械があればなと思ってな」
- うおおお
- 「……そうなんですか」 数式浮かんでそう
- レイヴン
- フレーバーだけのひらめきはんていしておこ
- マリー
- 「変換、となるとまずはあのノイズの分析はどのみち必要になりそうね」考え込んでいる姿はマリーにとっては見慣れたものだ。>レイヴン
- シリカ
- 「今回の我々の仕事は魔域の調査ではない。さっさと西に行くぞ」
- フランシア
- 「はい。分かっています。シリカは私の軽率な行動に、心配してくださってるだけですよね」
- ニルツェ
- 「封印されてるってことだけど、いまのところ安定はしてるんでしょ?」>調査員
- ゾールソモーン
- 「護衛は終わりだ」
- 「ああ、そちらはこちらで除去を試みてみますので……」 なんかなるだろ、たぶん。
- レイヴン
- ひらめき判定だけします。まあ、やばい
- 2D6 → 9[3,6] +7+2 = 18
- 結構がんばった
- 「と、聞いてはいますね。まだ見てはないので……あの奥だそうです」 >ニルツェ
- レイヴン
- 「っと、そうだな」
- と、マリーの言葉に頷きつつ、シリカの言葉に意識を切り替え
- シリカ
- 「……そうも言っていない。まったく……人が悪いぞ」 そう言われたら自分の非を認めるしかないだろう。
- レイヴン
- 「すまない。少し想像が膨らんでしまっていた。まずは仕事に向かおう」
- ニルツェ
- 「それじゃ、ニルたちは西側の調査に行ってくるね。手筈通り、何かあったら連絡をちょうだい。すぐに飛んで帰るから」>調査員
- マリー
- 「ええ、私達もいい結果が出るのを楽しみにしてるわ」ありがとう、お願いね、と調査員に微笑んで > 調査員
- フランシア
- 「……、良くご存知のはずですよ」 ふふ、と笑って>シリカ
- シリカ
- 「まあ、あのゴーレムに謝罪はせんがな」
- レイヴン
- ロクゴレ「もしかして、ワイの出番」
- シリカ
- https://pbs.twimg.com/media/C2HjbvvUoAIiFxc.jpg >ゴーレム
- レイヴン
- おわりってコト!?
- 恐らく、ゴーレムの術式のどこかしらにガタが来ているのだろうから、それを直してやれば解決するのかな……と思いました。
加えて、自分でもその確認と直すことはできるかもな、とも。>レイヴン
- ゾールソモーン
- 草です
- フランシア
- 「……、まあ次の機会ということで」
- ニルツェ
- 「とりあえず、徐々に探索範囲を広げてマッピングしていきつつ、大樹を目指していく感じでいいかな?」
- レイヴン
- まじかよ
- とはいえ、君には仕事があるのは事実だ。
- シリカ
- 「それでいい。森の中なら、私も多少探索の補佐は出来るだろう」
- レイヴン
- 「……もしかしたから可能かもしれないな」と、何かひらめいたようで「だが、まずは俺たちの仕事だ」
- と、これはマリーにいって
- フランシア
- 「レイヴンは、メモを手にしているのも良いかも知れませんね」
- マリー
- 「あら、ふふ、そうね、調査が終わったら聞かせて頂戴」>レイヴン
- 「はい、そちらもよろしくお願いします。東部以外は敵対的な動物も多いとのことですから、お気をつけて……なんて」
- ニルツェ
- 「たった3日の探索じゃ、とても全部は見切れないしね。次に来る人のために、ルートの開拓だけでもしておこう」
- 「皆さんには要らない心配かもしれませんが。無事を祈ってます!」 がんばー!
- レイヴン
- 「ああ。そうだな。今日は用意してなかった。次から用意するよ」
- と、フランシアにいって
- ゾールソモーン
- 「……」 シリカが想像以上に親しみやすさを感じる気がする……。
- シリカ
- 「そちらこそ、不用意なことはするなよ」
- ゾールソモーン
- 「まあ、そうね」
- ニルツェ
- 「おっ、たのもしいねー」 ばしっと背中をたたく >シリカ
- シリカ
- 「何だ」 >ゾール
- 球体
- 「…………」 やっぱあいつクソむかつく!! >シリカ
- ゾールソモーン
- 「何も」 即答>シリカ
- フランシア
- 「きっと、あなたが悩む癖は、出力できる手段がないから、とお見受けしたので」
- ニルツェ
- 「いやいや、心配ありがと! そっちもお仕事がんばってねぇ~」>調査員
- マリー
- ふふ、と微笑ましく面々を見守る。
- GMッ
- ギリッて書こうと思ったけど歯軋りする歯がねえわ
- シリカ
- 「……手を痛めるぞ」 私は鎧だぞ。ガチガチの。>ニルツェ
- フランシア
- 「王都に戻ったら見繕うと良いです、便利なものも色々ありますしね」
- ゾールソモーン
- 地団駄ぐらいは踏めそう
- シリカ
- まあ実際にはこんなポーズはとってないから大丈夫
- マリー
- は
- シリカ
- 謝罪すると見せかけてするわけないだろばーかって思ってるだけで。
- 「はい!」 それではいってらっしゃーい ピアスは身に着けておいてくださいねえ
- レイヴン
- 「ああ、そうか──、だからインプットとアウトプットの話がよくでるんだな」
- マリー
- ありがとう、フランシア
- フランシア
- 「はい。なにかあればご連絡ください」>調査員
- マリー
- 浮かんだ
- GMッ
- 6本脚地団駄
- ニルツェ
- 「あっはっは」 ちょっぴりヒリヒリする手のひらを振って笑う
- GMッ
- 実質パントクラトルだろ
- レイヴン
- と、フランシアにうなずき
- レイヴン
- 草
- シリカ
- かわいいね
- さて、君達は改めて遺跡を後にして
- ゾールソモーン
- 調査員には控えめに手を振る。
- ゾールソモーン
- かわいいね
- レイヴン
- 調査員は
- バイバイなんだよ
- しました
- シリカ
- ヤギには気をつけろよ
- 西側に聳え立つ大樹へ向けて歩いていく。道中、君達についていたグレイリンクスもついていこうとしたが、
- マリー
- 山羊ここにもいるの?
- シリカ
- 分からん
- レイヴン
- シュラにもいるし
- マリー
- 動物だからいるのかもしれないのか…
- レイヴン
- アトランティスにも
- いたし
- シリカ
- ブレイジングヤギがいるかもしれない
- レイヴン
- ディアキリスティスは
- フランシア
- こわい
- マリー
- 山羊はどこにでもいる
- レイヴン
- かってたよ
- シリカ
- あんなヤギかってたら
- その先にあるものへの怯えを感じて動きがぎこちなくなっているのを、騎手持ちのフランシアと、野性的な勘に鋭いと自負するものはわかっていい。
- シリカ
- 流石にエイレイテュイアも友達関係考え直すわ
- ニルツェ
- 「ここからでも見えるってことは、相当おっきな樹だなぁ。樹齢何歳くらいになるんだろ」
- レイヴン
- ::
- シリカ
- 「まるで山だな」
- フランシア
- 「………、」 おや と山猫の様子に気がついて
- シリカ
- 「どうした、フラン」
- ゾールソモーン
- 「それこそ魔法文明時代から、と言われてもおかしくはない」
- フランシア
- 「どうやら、……近づけない、というより近づきたくない何かがあるようですね」
- ニルツェ
- 「――ん。大丈夫大丈夫、ニルたちに任せな。ちゃんと戻ってくるから。また後でねー」>グレイリンクス
- フランシア
- とリンクスを見て
- シリカ
- 先行していたが、ふと振り向いて山猫の様子を見た。 「成る程」
- ゾールソモーン
- 「……? 何かを感じるのか」
- ニルツェ
- 「うん。なにかに怯えてる、ね」
- マリー
- 「ということは、推定人以外の何かかしらね」
- シリカ
- 「友好的な動物は西部には少ないという話だったし、危険なものも多いのだろう」
- フランシア
- 「屋外の探索ですし、マイルズを呼んでおきましょう」
- 成獣
- グレイリンクスは君達の言葉がわかっているのか、或いは君達の気遣いを理解したのか
- マリー
- 仮に人であれば、これだけ懐くというのは少々考えづらい。
- ニルツェ
- 「そうだね。気を引き締めていこう」
- マイルズ
- マイルズ(レジェンドホース)
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:友好的
言語:なし 生息地:フランシアの近く
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:15(22) 精神抵抗力:14(21)
HP:90/90 MP:34/34 防護:14
- ニルツェ
- パシッ、と拳を手のひらに打ち合わせて
- 成獣
- 声をかけたニルツェには怯え半分、甘え半分といった様子で鼻を鳴らし
- レイヴン
- 「ああ。ありがとうな。ここまで案内してくれて」
- フランシア
- というわけで手綱を引いて歩きます
- レイヴン
- と、リンクス君に感謝しておきましょう
- マリー
- 「無理はしちゃだめよ」落ち着かせるように、背中をぽんぽんなでなでしよう > グレイリンクス
- ゾールソモーン
- フリージングヤギとかもちこまない??>ディアキリスティス
- 成獣
- ぽて、とその場に腰を下ろすと 深くへ進む君達の背を見送った。
- シリカ
- 全属性のヤギを作ってパンデモニウム内で飼うか
- ニルツェ
- 「妙な力とか、気配は感じないけど―― そういう感覚は、動物たちのほうがずっと敏感だからね。気を付けていこう」>ゾール
- フランシア
- 「必ず戻ってきますから、浜まで戻っていてくださいね」
- 成獣
- 応えるように一つ吠えると、君達の背が見えなくなるまでその場に残り
- マリー
- 「そうね…彼らはより本能的な警戒をするから」>ニルツェ
- フランシア
- 通じるかはわからないが、そう口にして 愛馬を撫でる
- ゾールソモーン
- 渋面のゼロス
- 成獣
- 見えなくなって暫くした後、その場を後にした。
- ゾールソモーン
- 「……なるほど、わかった」 >ニルツェ
- フランシア
- 「荒れ地以外を走るのは久しぶりですね、マイルズ」
- ニルツェ
- 何度か振り返って大きく手を振った。 「……律儀なやつぅ」 くす、と笑って
- シリカ
- https://pbs.twimg.com/media/DbBF6W1VAAEUHcq?format=jpg&name=small >ゾール
- フランシア
- よしよし、と撫でてやると 手綱を引いて
- レイヴン
- あ、そうだ。どっかのタイミングで、マリーさん、魔香草たいたことにしてくだせえ
- マリー
- 「マイルズも元気そうね」よろしく、と声をかけた > フランシア
- レイヴン
- 俺の消費したことでいいんで
- マリー
- ok-
- レイヴン
- 出発前にやってたろう;;
- シリカ
- 「確かに、ここのところは動きやすい場所を歩かせてやっていなかったな」
- マリー
- 何点だっけ、消費
- ゾールソモーン
- 「本当に不思議な行動をする。警戒をしないのはまあわかったとしてもよ……」 グレイリンクスに関して呟く
- ニルツェ
- 「ま、何がいてもおかしくないよね――……」>マリー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:60 規模:0/30 地図:まだない
- では探索を始めよう。
- ゾールソモーン
- レモンすすっとる
- シリカ
- 草なら
- “わ”をな……
- レイヴン
- 7点
- シリカ
- 私がやろう
- フランシア
- 「はい。そろそろ訓練に入らないといけませんが、それまでは」
- シリカ
- 回復量基準10だぞ
- レイヴン
- すごい
- ゾールソモーン
- ここにマジカルアロマポットがありましてね
- レイヴン
- じゃあ、シリカ様に頼んでおきました
- シリカ
- いい?>GM
- GMッ
- いーよー
- ゾールソモーン
- 過去にレナちゃんにもたせて和やかな絵面つくりました
- シリカ持たない???
- シリカ
- で、でたぁマジカルアロマポットやー!
- レイヴン
- ありがとうGM
- マリー
- 懐かしい
- シリカ
- まあ使えるものは使う
- ゾールソモーン
- わ!?
- ニルツェ
- 魔香草2枚ギメ
- レイヴン
- 「訓練──か」
- マリー
- 確か一番最初のイベントGM景品だ
- フランシア
- マリーに返事して 「遠乗りも最近はずっとバイクでしたしね」
- とシリカに返す
- シリカ
- ほらよ。>レイヴン
- 威力0 → 2[4+3=7] +10 = 12
- レイヴン
- 魔香草はこちらの破壊しておきますね
- ありがとシリカ
- ゾールソモーン
- 使って、どうぞ
- シリカ
- じゃあ使わせてもらって5分でやった
- レイヴン
- 「バイク──かっこいいよな」
- フランシア
- 「はい。マイルズには、素質があるようで。頼もしい子です」
- マリー
- えーと、探索は12、地図作成が12
- シリカ
- 私は探索が不要なら護衛を担当しておくか。
- ニルツェ
- 探索かな
- ゾールソモーン
- 地図は今は13(リビルド前
- ゾールソモーン
- 地図ぅ
- フランシア
- 「レイヴンは好きそうですよね」 と笑って 「きっと私より上手く扱えますよ」
- レイヴン
- 「なるほど。成長したマイルズが見られるのを楽しみにしておこう」
- フランシア
- 探索は10、地図も10ですね
- マリー
- アンカーを間違えていた、失礼しました
- フランシア
- まあ伝わってたから大丈夫です
- 1R目の覇者はお前
- 【✔:フランシア】
[×:シリカ,マリー,レイヴン,ニルツェ,ゾールソモーン]
- レイヴン
- 「……ああ。こういうことは、クラウンが詳しいんだが」
- とか返しつつ
- GMッ
- ということで各自処理が終わったら頼みます
- シリカ
- そうか、探索もあるしスマルティエの知性指輪をスマ叡智腕輪にかえていいな……
- ニルツェ
- レイヴンにマリーを支援してもらって探索お願いする感じですかねえ
- レイヴン
- そうねえ
- シリカ
- むしろ感知で割れるようになるし普通の叡智だな……
- フランシア
- 「お元気そうでしたか?最近お会い出来てないので…」
- フランシア
- では護衛の支援をしておきましょうか
- レイヴン
- では、マリーに支援を予定
- マリー
- 探索メイン:マリー+支援レイヴン
探索サブと支援枠:ニルツェorフランシア
地図:そうもんどの
基本護衛必要あれば他:シリカ
- だいたいこう
- なる?
- シリカ
- うむ
- ニルツェ
- じゃあサブ探索します
- フランシア
- はい
- レイヴン
- 「協会の方で忙しくしているみたいでな。ただ、俺も最近会えていないんだ」
- マリー
- ではいってきます
- マリー
- 「協会の方も、今は流されてきた遺跡もあって手一杯でしょうしね」
- フランシア
- 「またお話出来るといいですね」
- ニルツェ
- 「忙しいのはいいことだよ。元気でやってるってことだからね」
- マリー
- 探索判定
- 2D6 → 5[3,2] +5+5+1+1+2 = 19
- GMッ
- ア!
- シリカ
- 「お喋りもいいが、ちゃんと手も動かせ」
- マリー
- あ?
- フランシア
- 「そうですね」 ニルツェに笑って 「頼りがないのは元気な証拠、とも言いますから」
- シリカ
- ア!
- GMッ
- やりたいネタが浮かぶのはいいことですね(連作メモに挟む
- マリー
- GMにもひらめきが降りていた
- ゾールソモーン
- いいですね
- ニルツェ
- スカウト探索
- 2D6 → 11[5,6] +10 = 21
- シリカ
- つ、つよすぎる
- GMッ
- いつやれるのかは……知らない……
- ゾールソモーン
- 閃き眼鏡って地図も+されたっけ
- つ、つよすぎる
- フランシア
- ではシリカを支援します
- シリカ
- 地図はされない
- 見識と探索だな
- マリー
- ひらめき眼鏡は探索と見識ですね
- ゾールソモーン
- おけ
- ありぴ
- レイヴン
- 「ああ、すまない」と、仕事します
- ゾールソモーン
- 地図地図地図
- 2D6 → 7[4,3] +13 = 20
- レイヴン
- KING
- フランシア
- ちょっとなにかあったときのダメージ係数が
- 大変そうなので・・・
- 私でHP1になるレベルになりますしね、死の罠
- <90ダメージ
- レイヴン
- ロックごれーむ、お前、護衛できんか?
- できんわ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:60 規模:6/30 地図:+3
- シリカ
- ぴったり1残りはすごい
- レイヴン
- すごい
- シリカ
- このレベルになってくると
- 1Rの覇者、来い
- ニルツェ
- ひさしぶりの森の中の冒険で、ワクワクしているのか、足取りも軽い。いつの間にか姿が見えなくなったと思えば、するするっと目の前の高い樹から降りてきて、 「あっちに進もう!」 とやったりする
- フランシア
- では
- @わぬんだむ → 2D6 → 7[1,6] :7:【遭遇戦】
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- ゾールソモーン
- 「……忙しくて、会えない、か」 杖の柄に触れ、誰かを思い出しているようだ。
- シリカ
- イベントの目標値がだいぶ高すぎる状態になってくるのがわぬんだむの課題なんだよな
- フランシア
- 早速ですか
- レイヴン
- 1やん
- レイヴン
- そうねえ
- ゾールソモーン
- 奇数じゃい!
- シリカ
- サブ技能を最高レベル-2を維持していても結構キツいのが多くなってくる
- フランシア
- 予兆が発生します。次の方!!
- レイヴン
- ただ、難易度で管理してるから
- こちらをさげると
- ゾールソモーン
- 地図はさらさらさらと。
- 2R目の覇者はお前
- 【✔:シリカ】
[×:レイヴン,ニルツェ,ゾールソモーン,マリー]
- レイヴン
- 道中雑魚が
- よわくなりすぎるから
- 課題よねえ
- デキてんのかぁ~?(デキてます)
- シリカ
- 道中雑魚は難易度っていうより
- マリー
- 今リメイク作業中らしいです、わぬんだむ。
- シリカ
- 単純にパーティに範囲攻撃持ちがいるかどうかがだいたいだから……
- ニルツェ
- HP300の4部位ですか
- ゾールソモーン
- デキてますね 間違いない
- レイヴン
- うん
- シリカ
- 数値調整はいりそう~
- レイヴン
- まあ
- 1しか、進まないから
- シリカ
- できているが……。
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[5,1] :6:【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- レイヴン
- にげてよし
- フランシア
- ぽ
- レイヴン
- PSO2!?
- ニルツェ
- まあふつうにいけそうですがスルーしてよさそですね
- 先を行く君達を包むのは、周囲が遺跡の周辺とは打って変わった空気だ。
- マリー
- 今回は調査だからね
- シリカ
- うむ。
- レイヴン
- 今日は俺、愛しのブラスじゃないからね
- ?
- ゾールソモーン
- 調査調査調査
- ロックも愛して
- 敵視してくるものがいなかった先ほどまでとは違う、刺々しい気配 それらに監視されているような感覚を覚えながら、
- レイヴン
- 「──ふむ」
- レイヴン
- ロックは早く愛したい
- ニルツェ
- 「うーん…… この先は、なんかヤな感じ」
- レイヴン
- ア!
- フランシアさん
- シリカ
- 「こちらの方が居心地がいいくらいだ」
- レイヴン
- 10レベルになると
- ゾールソモーン
- 「……私でも、なんとなくわかる程度には」
- レイヴン
- 私護衛(人形)ってヤバ技
- ニルツェ
- 「勘だけど、ルートを変えたほうがいいかも」
- レイヴン
- できるんですね;;
- シリカ
- 「先ほどまでは、自然の中にしては空気が温すぎた」
- 進む先で目にしたものは、先ほどのグレイリンクスよりもいくらか大柄な個体達だ。
- フランシア
- 「……、慣れてしまった、というのが少し問題ですね」 シリカの言葉に
- レイヴン
- (僕
- レイヴン
- 「……」じっと、その個体たちをみて
- フランシア
- そうですね、死の罠をスケープ・ドールうけという
- シリカ
- 「私は元々そういう環境に身を置いていたからな」
- フランシア
- ご無体な技が…
- レイヴン
- なんということだ;;
- 何が起きたのかは定かではないが、明確にわかることは 先ほどのグレイリンクスとは違い、彼らは君達を見ればその命を奪いに来るだろうということだ
- ニルツェ
- 「自然といっても、いろいろだよ。でもこの森は、さっきまでと違う森みたいだね」
- マリー
- 「さっき警戒してたのはこの子達のこともあるのかしらね」縄張り争いがおこれば厳しいのは先ほどのグレイリンクスだ。
- フランシア
- 「南部暮らしが長引くのも、致し方ないところですね」 とシリカに返して
- 加えて、監視されているような刺々しい気配は今も続いている。戦闘を続けていれば、さらに別種の獣を呼び寄せてしまうかもしれない。
- マリー
- 「今無理に手を出す必要は私もないと思うわ」>ニルツェ
- ゾールソモーン
- 「まあ……確かに、この対応が普通ではある」
- シリカ
- 「さて――あそこにいる奴らを分からせてやってもいいが」
- マリー
- 目的を考えれば、ね。
- ニルツェ
- 「でも、コッチの気配は―― 何か別のモノのような気がするな……」 監視されるような気配
- 大きく迂回すれば、目先の脅威に対処する必要はないだろう。さて、君達はどうする?
- レイヴン
- 「ああ」と、ゾールに頷き
- フランシア
- 「まあ、この時点でこうなのです」
- 「大物に力を温存しておきませんか、シリカ」
- マリー
- 「明確にあちらから手を出してくるなら問題だけれども、そうでないなら、ね」
- レイヴン
- 「野生動物は脅威に対しての認識は高い。まだとりたくはないが、どこかのタイミングでシリカさんの言うような強行突破は必要かもしれない」
- シリカ
- 「確かに、この単純な殺意とは違う妙な視線は少々鬱陶しいな」
- レイヴン
- 「そうだな。大物。必要であればそちらを制する方が、彼らも分かりやすく動いてくれる可能性がある」
- シリカ
- 「それでも構わん」
- ゾールソモーン
- 「異議はない」
- シリカ
- 「寄ってくるのならば容赦なく斬り捨てるがな」
- レイヴン
- 頷き
- マリー
- 「今はまだ、警戒の段階ね」すぐ襲ってこないところを見ると、もしや過去に人に痛い目にあったこともあるのだろうか。
- フランシア
- 「では別ルートの策定を。シリカと私で牽制はしておきます」
- ニルツェ
- 「それじゃ、今回は避けていこう」 無駄な殺生はしたくないし。
- レイヴン
- 「ゴーレムを、マリーとゾールソモーンの集中して守る様に指示を変えておく。何かあったら、そちらも教えてくれ」
- ニルツェ
- 「そん時は、そん時だね」 避けられない戦いもこの先あるだろう
- マリー
- 「ええ、ありがとう」
- レイヴン
- 「おそらく、この中で一番身軽に動けるのはニルツェだ。任せる」
- ゾールソモーン
- 「わかった。その時はよろしく」
- レイヴン
- 「おそらく、この中で一番身軽に動けるのはニルツェだ。任せる」 レンジャー1の貫禄
- 俺は……弱い
- また戻らなきゃ
- マリー
- 先日死の罠っていったら本当に死の罠がでたので
- 今日は言わないでおきます。
- では、君達は迂回して
- シリカ
- というわけでスルーして2R目だな
- 大樹へと向かっていく。
- レイヴン
- うむ
- シリカ
- 私は障害適性はないので任せる。
- フランシア
- そうですね
- 2R、予兆は障害。判定をどうぞ
- ニルツェ
- ざっざっざ
- レイヴン
- 障害なんで
- 探索にブーストかけて
- シリカ
- 護衛は不要だな
- レイヴン
- 進めるだけ進むか
- うん
- ゾールソモーン
- 地図やねん
- シリカ
- 地図にもブーストを掛けておこう
- フランシア
- それが良さそうです
- GMッ
- この時間に仕事の連絡してくんじゃねえよ(#^ω^)
- フランシア
- サブ探索に回ります
- シリカ
- 私が地図支援を担当しておこう
- シリカ
- かわいそう
- ゾールソモーン
- 39
- ゾールソモーン
- ( ^ω^)おっ
- レイヴン
- OK
- マリー
- レイヴンから支援もらって探索します。
- レイヴン
- うん
- いや、まって
- ニルに誰か支援投げて
- シリカ
- ちょっとといれ
- フランシア
- ああ、でもニツルェさんを支援しておきしょう
- レイヴン
- フランシアに誰か支援だな
- フランシア
- はーい
- ゾールソモーン
- いっといれ
- レイヴン
- OK
- フランシア
- それで2枚探索が出来るはずなので
- マリー
- OK
- レイヴン
- じゃあ、マリー支援にて
- フランシア
- これでいきましょう
- GMッ
- いってらー
- ニルツェ
- 「お任せあれ―― と言いたいとこだけど、この妙な気配のせいでちょっと感覚がおかしいんだよね。フランシア、マイルズの様子はどう?」 と騎手の見立てをたずねながら
- ゾールソモーン
- シリカから支援を貰った地図
- 2D6 → 7[2,5] +13 = 20
- もらってないやん
- +2です
- マリー
- 探索です
- 2D6 → 10[4,6] +10+1+1+2+3 = 27
- レイヴン
- マリー!?
- +4じゃな>地図支援
- ゾールソモーン
- すまん……デキてない組み合わせだから……(?
- フランシア
- 「そうですね……彼は臆病ではないのですが、私の機微を察してくれる賢い子です。……」 様子を見て
- ニルツェ
- 支援をもらって探索です!
- 2D6 → 7[5,2] +10+2+3 = 22
- ゾールソモーン
- は。めんご
- ニルツェ
- やりおる
- フランシア
- 「……恐らく、あちらの方に進むべきだと」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:60 規模:12/30 地図:+3
- シリカ
- みゅ
- ゾールソモーン
- てに
- マリー
- フランシア達と相談もしつつ進もう。
- GMッ
- 何かすげえ挙動したと思ったら
- レイヴン
- 「……やはりこの纏わりつくような視線は気になるな」
- GMッ
- ストサバにマウスポインタ合わせると
- レイヴン
- と、マリーと相談しつつ
- レイヴン
- そう
- 「ば」
- がでる
- フランシア
- ぎゅってなる
- レイヴン
- 俺からのプレゼント
- GMッ
- 2行になるからそれでビクンビクンしてたんだな(俺はステータス蘭を下に横並べなので
- レイヴン
- だよ
- GMッ
- 殺すね
- シリカ
- 「この植生の歪さでは、地形の変化も読みづらいな」
- レイヴン
- ;;
- ニルツェ
- 「――ん」 頷く。馬は賢い動物だ。訓練されたものならなおさらだ。自分の見立てとすり合わせながら、探索をつづけていく
- マリー
- 「敵なのか味方なのか…昔いた人たちと同じなのか同じじゃないのか、観察して判断しようとしているのだと思うわ」>レイヴン
- シリカ
- ほんとだ>ストサバの名前がながいからビクンビクンする
- レイヴン
- 「しかし、こうなると──本格的な調査になれば。グラスランナーの力は借りたいのは納得だな」
- ニルツェ
- 障害、難易度30か なかなかでありますね…
- レイヴン
- 「なるほど、確かに」と、マリーに頷いて
- 森を行く君達の中で、それに真っ先に気づいたのは先導を担当していたマリーだった。君達の進行方向に、巧妙に擬態している存在がいる。
- ゾールソモーン
- 「異質さがより補強されていく」
- フランシア
- この中で一番高いゾールの精神B6でも
- レイヴン
- がんばるしかねえ
- マリー
- 「待って」
- レイヴン
- リオーン!
- シリカ
- 6ゾロ以外無理だからな
- ゾールソモーン
- 割り物なしB6なんだわ。。。
- フランシア
- 6ゾロオンリーですからね‥
- シリカ
- リオンでも無理だよ
- 10レベルのB7でも
- 出目11ぱりんだぞ
- レイヴン
- うん
- きっついよぉ
- ゾールソモーン
- 馬鹿な、リオンでも無理だと――ッ
- 森に伸びる蔦はその実触腕であり、このまま進めばそれに絡め取られてしまうだろうこと、
- シリカ
- ボーナスボーナス言われ続けたから
- しょうがいさん怒っちゃったんだよね
- ゾールソモーン
- マリーがえっちな目にあうって!?
- レイヴン
- なるほどね
- フランシア
- ついに牙を向いてきた
- ニルツェ
- 「……っと」
- シリカ
- 「邪魔だな」
- フランシア
- 「……」 手綱を引いて マイルズの歩みを止めさせる
- マリー
- 「擬態している植物ね。無警戒で進めば捕まってしまうわ」
- そしてその触腕の主――食虫植物、この場合は食人植物と言える規模のそれが、どこかから君達を襲い来るだろう。
- レイヴン
- 「──面倒だな」
- ゾールソモーン
- 「………」 なんとなく違和感……仲間の反応を見て、遅れて気付いたようだ。
- ニルツェ
- 進行度を1d6失うほかに
- いったい何を失ってしまうのか……
- フランシア
- 「…なるほど、魔法で焼けませんか?」 難しそう?
- ニルツェ
- 興味はつきません
- ニルツェ
- 「げ、これ全部……?」
- レイヴン
- さんづけ忘れてたから、今つけなきゃ
- これに対し、君達は突破を試みていい。君達は順番に3人まで判定を行え、
- ニルツェ
- 「見渡す限りじゃん」
- シリカ
- 「ああ。数が多い」
- 「魔法でどうにかするにも、時間がかかりそうだな」
- レイヴン
- 「そうだな。ゾールソモーンさんの妖精の炎の魔法でも、一気には厳しそうだ」
- マリー
- 「彼ら(さっきの動物たち)のこともあるわ、刺激をしないようにはしたいわね…」
- ゾールソモーン
- 「……ふう、見立て通りだ」 その通りと頷く。
- フランシア
- 「規模が規模ですね…」うーむ
- マリー
- 「どれくらいの規模なのか、まずは確認してみましょう。難しそうなら…また迂回しましょう」
- レイヴン
- 「ああ」
- マリー
- それにしてもこの場のこのタイミング…自然な植物というよりはまるで…
- 1人目が失敗した場合、2人目、3人目はそれぞれ先に失敗したPCの使用した能力値Bを得る。
- マリー
- 最大15です
- レイヴン
- 生涯のおわり
- シリカ
- 人生を失敗したみたいに言うな
- フランシア
- 人生否定されてる
- GMッ
- 草
- シリカ
- 私も15だ
- ゾールソモーン
- 来世でまた会おうッ
- レイヴン
- 俺も15だ
- ニルツェ
- 失敗した人はえっちな目にあうってことでいいですか?
- ゾールソモーン
- ていそう>ニルツェ
- フランシア
- 私も15ですね
- ニルツェ
- 3人判定できるなら目がでてくるな
- シリカ
- 不足分/2だと
- 最初低い方がボーナスおいしくならないか?
- レイヴン
- 疾風割りものはありだな
- マリー
- そうなると、私が11ね
- ニルツェ
- ニルも15です
- マリー
- 器用がB1なの
- ゾールソモーン
- 16
- GMッ
- ちゃんと伝わってるかあやしいからあれだけど
目標30に対し1人目が達成値20だった場合2人目が+5
2人目が達成値25だったら3人目が+8 という感じ
- シリカ
- やっぱり一人目が低い方が
- 二人目が得できるな……
- GMッ
- それもそうか。>1人目低い方が良くね?
- レイヴン
- うん
- ヒサメちゃん!?
- マリーもか
- シリカ
- ヒサメの知力!?
- ニルツェ
- ひくいほうは12
- GMッ
- じゃあ2人目、3人目はそれぞれ先に失敗した奴の使用した能力値Bを得る、にするか
- ゾールソモーン
- 今回の生涯もだめだったよ……
- ニルツェ
- なるほどね
- シリカ
- OK
- レイヴン
- なるほどね
- ゾールソモーン
- さきいかしますか
- フランシア
- 分かりました
- レイヴン
- 「ふむ──とはいえ、これも生物ならば根幹となる場所はあるはずだ」
- GMッ
- 失敗になる、というか
- それぞれフォローしたぜ!って感じでいいヨ!>ニルツェ
- ニルツェ
- わかった!!!
- GMッ
- もちろんヒロピンしたい奴は好きにしていい(カスのGM)
- シリカ
- 「ならば、最初に私が切り拓く。その間にどうにかしろ」
- フランシア
- 「いわゆる急所ですね」
- ニルツェ
- 「種類によるけど、根本の樹を切るのはひとつの方法だよね」
- ニルツェ
- ライオスが言ってた
- マリー
- 「ならそこが見つかれば、かしらね」
- レイヴン
- 「ああ。分かった」
- フランシア
- 「……、お気をつけて、シリカ」
- ゾールソモーン
- 「先んじても魔法の対応は可能だ」
- シリカ
- というわけで筋肉(B5)を後に託しにいくか
- レイヴン
- シリカの後は、割れる俺がやってみるか
- 素早さで
- B5
- シリカ
- 「問題ない」
- ゾールソモーン
- じゃあ他にもB5で割れる人がよかろうもん
- シリカ
- 背中から大剣を引き抜くと、植物の中へと突っ込んでいく。
- 伸びてくる蔦を薙ぎ払い、腕に絡みつくそれを引きちぎりながら道を拓いて
- GMッ
- 今回はこのままでいいけど、また機会がある時は前に挑戦した能力値/2くらいがちょうどいいかなあ 流石にそれだと渋いか
- シリカ
- ここで6ゾロを出したらびっくりする。
- 2D6 → 7[3,4] +15 = 22
- +5を二人目にやろう。
- レイヴン
- まあ、次の課題やね
- レイヴン
- OK
- ニルツェ
- 「よっ、ほっ」 シリカを追いかけるように伸びる触腕を、三叉爪で斬り落として
- レイヴン
- じゃあ、やってきます
- あ、ニルどうぞ
- シリカ
- その時にはわぬんだむが進化しているかもしれない
- ニルツェ
- あいやいや演出でございます
- 踏み込んだシリカに反応して動き出した触腕は、ごっ、と音を立てて地中から跳ね上がり
- ニルツェ
- レイヴンどうぞ!
- レイヴン
- ほい
- マリー
- 「こういう時は少しもどかしいわね」自分が下手に近づけば足手まといになるのがわかっているからだ。
- フランシア
- 後衛の護衛としてゴーレムと一緒に待機してます
- シリカ
- 「ほう――地中からもか」 飛び退き、出てきたそれ目掛けて気弾を放った。
- 太く大きな触腕の一つがシリカによって斬り裂かれるが、それに次いで噴出してきたのは黄色い粒子。獲物を麻痺させ、捕縛するためのものだろうか。
- レイヴン
- 「───起動。『燃え盛れ』」と、妖精武器起動させて
- 素早さでいくぜ
- 2D6 → 5[1,4] +10+5+5 = 25
- 敏捷+5を後に
- 「……ふっ」と、シリカが止めている間に、その発生源へと近づいてみる。炎も有効のようだが──
- 「……なるほど、この粒子……、面倒だな」
- マリー
- 気のせいならいいが…どうにも、普通の植物ではないような気がしている。
- シリカ
- 「花粉……ではないか。鬱陶しい」 わずかでも吸い込めば、かすかに手足の動きが鈍った感覚。
- その粒子はシリカへ到達するよりも早く、レイヴンが振るった火焔によって薙ぎ払われる。更に近づくレイヴンに対してもぐっ、と口を開いて齧り付こうと試みる
- シリカ
- 最後を誰が務めるかだな
- GMッ
- 3人目かもーん
- レイヴン
- 「ああ──耐えきれる程度だが……この多さ。少しでも遅れたら、連鎖的にもっていかれそうだ」
- ニルツェ
- いってみようかしらドキドキ
- ゾールソモーン
- 割り割り割り
- フランシア
- どうぞどうぞ
- レイヴン
- 「──だが、止める手段はお前だけが持っているものではない」と、嚙り付こうとしたそれに
- 糸を伸ばす
- マリー
- どうぞどうぞ
- シリカ
- 今なら+10ボーナスキャンペーン実施中!
- フランシア
- 「……」様子を見守って
- マリー
- どうにも、都合がよすぎる。潜入感はあまり持ちたくはないが…
- ゾールソモーン
- どうぞどうぞ
- レイヴン
- 「ニルツェ! 今だ!」
- ニルツェ
- 「ゾールん、パス!」 ぽいっ、と荷物を放り投げてよこし、駆け出す
- 恐らくは本体だろうその口は、レイヴンの操気によって動きを鈍らせられるものの、
- レイヴン
- 「長くは持たない。一気に突破してくれ!」
- 消化液をだらりと垂らしながら、確実に彼へと迫り来る。
- ゾールソモーン
- 「気を付けて」 嫌がる様子なく荷物をしっかり受け取りました。
- レイヴン
- 口「なんだ男かよ」
- ニルツェ
- 身軽になって、本体の元へ迫り、 「そこだーっ!」 地面から生える大本の幹をなぎ払う
- レイヴンによって払われた粒子も、いつ再び発されてもおかしくはない。そこへ――
- ゾールソモーン
- ポロリおとししてもいいんだぜ
- ニルツェ
- うおおおこれが皆の力だ!
- 2D6 → 3[1,2] +10+5+5+5 = 28
- フランシア
- (流れ出すPlazma
- ニルツェ
- !?
- GMッ
- あっ
- フランシア
- 割れてよかったー
- シリカ
- 控えの指輪などがあればぱりんができる
- ゾールソモーン
- 割れてよかったね~
- レイヴン
- われてよかったー
- ニルツェ
- 指輪をぱりんします
- GMッ
- なんで食虫植物が女の子で男を食い物にしているとは思わないんだ?
- レイヴン
- 宗匠も疾風も
- あるよ
- 指輪でした
- フランシア
- ん
- 腕輪しかわれなくない
- シリカ
- 軽いぱりんでよかったね~
- ニルツェ
- この場合腕輪じゃないとだめか
- フランシア
- 命中判定じゃないから
- レイヴン
- ああ
- そうだね
- フランシア
- うん
- マリー
- ニル、腕輪わっていいよ
- 私の渡す
- ニルツェ
- 俊足の指輪はあるんだけど足りないよね
- GMッ
- 腕輪、ニル割っていいよ
- フランシア
- うん
- シリカ
- そもそも
- レイヴン
- どっちか
- ニルツェ
- 〈疾風の腕輪〉を割っておきまーす
- シリカ
- 指定してから振らないとダメよ
- フランシア
- それはそうだね
- シリカ
- <器用か敏捷か
- 気を付けよう牧場!
- レイヴンへと消化液が、シリカへと追加の粒子が注がれる直前、
- 根元まで踏み込んだニルツェの一撃によって、植物の動きがびくりと止まる。――そして、
- シリカ
- 「ええい……キリがないな」
- レイヴン
- 「……止められるのも、ここまでか」と、糸を離し、離脱しようとしたとき
- その一瞬の間隙を見逃す君達ではなく それぞれの卓越した能力と連携によって、何とか処理することに成功する。
- GMッ
- GMの脳内ガルバ「お前ら基準でヤバいとか誰行かせればいいんだよ草」
- ニルツェ
- すいません。あとで報酬から1000ガメル払いますー>マリー
- マリー
- 規模が大きいとはいえ、彼らをここまで…
- シリカ
- 一瞬動きを止め、ニルツェの攻撃によって全体の動きが止まったところで動き出し、一息に薙ぎ払った。
- レイヴン
- 「……!」と、一瞬、口が怯むのをみた「そこだ」と、炎の刃で焼き払って
- マリー
- OK-お気になさらず―
- 俊足は一応つけておこう
- フランシア
- ガルバ「最強の兵であるリチャード・イルスファール本人」
- ゾールソモーン
- それはそう
- <誰いきゃええねん
- レイヴン
- 「──よし、こちらは処理できた。大本に届いたようだ」と、シリカに言うように
- レイヴン
- インペリアルクロスしちゃうか
- シリカ
- 「そのようだな」
- フランシア
- 「……、」 息を抜いて
- マリー
- GM,ロール的な面で相談です。
- フランシア
- 「お見事でした、3人共」
- どう、と倒れ伏し、植物は動きを止める。……この魔物先ほどまでの敵意は、この魔物のものも大きかったのだろうか。
それまでに感じていたものが和らぐのを、君達は感じ取れる。
- GMッ
- はいGM
- マリー
- この推定植物の残骸から、見識判定かまもちきで分類って判別していいですか?まもちきでもいいです。
- ゾールソモーン
- 「よく見極めて対処した」
- GMッ
- いいよぉ。
- マリー
- 「ニルツェ、よかったらこれを。後の貴方には必要よ」動きを腕輪で増幅していたのは見えていた。>ニルツェ
- シリカ
- 「毒を持っていたらしい。面倒なやつだ」 剣を背中に背負い直すと、体の具合を確かめるように手をぶらぶらと動かす。
- ニルツェ
- 「いやー、ちょっと危ないところだった……」 踏み込みが滑って……
- 「う、ありがとうマリー。使わせてもらうね」
- マリー
- 疾風の腕輪から俊足の指輪に付け替えます。
- レイヴン
- 「魔力の放出を行っていないシリカさんすらも、痺れさせるほどだ。かなりの強度だと見える。気を付けた方がいい」
- GMッ
- 障害突破報酬の覇者はお前だ
- 【✔:ゾールソモーン】
[×:ニルツェ,レイヴン,マリー]
- フランシア
- 「奇跡は用いらなくて平気ですか、シリカ?」
- マリー
- 「皆、少しだけ時間をちょうだい」
- 「ちょっと気になることがあるのよ…」
- GMッ
- 1d6しなッ!
- フランシア
- 「……気になること、ですか?」
- ニルツェ
- 「気になる事?」
- シリカ
- 「もう少し浴びていたら必要だったかもしれんが、問題ない」
- レイヴン
- 「消化液自体も、かなりの力を持っているが──ふむ」
- ゾールソモーン
- うおおお
- 1D6 → 6
- フランシア
- シリカには頷きを返して
- ゾールソモーン
- ほんまに?
- ニルツェ
- えらい
- フランシア
- えらーい
- シリカ
- つ、つよすぎる
- フランシア
- とってもえらい
- レイヴン
- やったぜ!
- 投降者
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:60 規模:18/30 地図:+3
- ゾールソモーン
- どんちき└(^ω^)┐♫┌(^ω^)┘♫どんちき
- マリー
- えーと、では見識判定やります。この植物は果たしてただの植物なのか…
- 2D6 → 7[4,3] +7+5+1 = 20
- ニルツェ
- この6はでかいぜ あと2回でいけるかもしれない
- GMッ
- └(◎-◎)┐ ┌(◎-◎)┘
- マリー
- 「東部の様子と違っているから、もしかして、自然発生したものじゃなくて、わざとここに置かれていたのかしら、って」
- シリカ
- お前は遺跡に引っ込んでいろロボ
- ゾールソモーン
- 見識できるなら私も流れで出来るはずだ――
- マリー
- 「ただの過ぎた心配よ」
- レイヴン
- └(◎-◎)┐ ┌(◎-◎)┘
- このロボ
- エルエレン
- すきそうだよね
- フランシア
- 「意図的に配置された、となると」
- レイヴン
- なんでもすきじゃん
- ニルツェ
- 「誰かがここに植えたかもって?」
- フランシア
- 「まるで庭ですね」
- ゾールソモーン
- 「先程から気にしていた様子だった」
- レイヴン
- 「……庭、か」
- GMッ
- いいよ>ゾ
- シリカ
- なんか変なものは全部好きだよ
- ゾールソモーン
- 2D6 → 7[1,6] +13 = 20
- なかよし!
- ニルツェ
- 「う、やだなーそのワード」 「そういう意味じゃないのは分かってるけど」
- シリカ
- 「東部の動物たちの様子も、庭で飼われていたようなものだ」
- 「区画ごとにコンセプトを持って配置をしているのかもしれんな」
- レイヴン
- 「……ああ。俺もそれは思った」
- では2人は、ベラドンナに近い何かの様かな、とは思えるね。ただ知っているものとは違うし、どこかから流れてきたのか、或いはここにずっといたものなのかはわからない。
- ニルツェ
- 「まあ、そうだね。島の大きさとか、立派な遺跡が残ってることを考えると、昔は島全体管理されていたんだろうし……」
- ベラドンナについてはML123pを参照の事
- ゾールソモーン
- 「恐らく同じような考えには至っていそうだ」
- マリー
- 「近いのはペラドンナ…かしらね。自然発生したかどうかまでは…そこまでは、わからなかったわ」
- レイヴン
- 「となれば、島全体を管理している場所が──やはりあの中央部の遺跡に隠されているのかもしれない、か」
- マリー
- 魔法生物っていうのをちょっと疑っていた
- レイヴン
- 「彼との協力が必要そうだ」 └(◎-◎)┐ ┌(◎-◎)┘
- ニルツェ
- 「でも、さっきまでの嫌な感じは少し減ったね。今のうちに進んじゃうのがよさそうだ」
- レイヴン
- ふわふわふわ
- フランシア
- 「そうですね。引き続き進みましょう」
- マリー
- 「ええ、ありがとう、先へ進みましょう」
- シリカ
- 「ああ。今の内に大樹までの道を拓くぞ」
- レイヴン
- 「魔法生物ではなかったか。意図的にデザインされた植物かもしれないが」
- シリカ
- ごえごえの護衛だ。
- レイヴン
- といいつつ
- 進むぜ
- ゾールソモーン
- 「最初に出会ったグレイリンクスといい、道中の敵意のある方といい、知っているものとは違うことだけは確かだ」
- さて。そんな君達の耳に、ふとある音が聞こえてくる。ゾールソモーンは特に早く気づいたろう
- レイヴン
- ぷるぷる
- 妖精語で、少し遠い為かぽそぽそとではあるが、何者かが声をかけてきているようだ。マリーも同様に気付ける。
- おおい、おおい。そんな呼び声が聞こえてくる。
- マリー
- 「…この声」ゾールソモーンに視線をうつした。彼女の方が専門家だ。より早く気づいていると思い。
- ゾールソモーン
- 「――……」 機敏に察知して周囲に対し耳を澄ましていた
- ニルツェ
- 「――ん」 彼女の変化に気づいて、様子を見守って
- フランシア
- 「……、」 おや、と思う 風も吹いてないのに風鳴りが聞こえた気がしたから 「……、」 変だな、と思いつつ ゾールとマリーがなにかに気がついている様子だった
- マリー
- 「妖精語が聞こえているわ」ゾールソモーンの邪魔にならないように、少し声量を落としたが、皆には聞こえるように。
- ゾールソモーン
- 『どうしたの。何を呼んでいるの』
- シリカ
- 「……妖精?」
- マリー
- コミュニケーションはゾールソモーンに任せてオート通訳していよう。
- 『たすけておくれ、たすけておくれ……』 遠くから聞こえる声は、しゃがれた老人のもののように思えた。
- ゾールソモーン
- 「……」 顰め面。
- ニルツェ
- あたらしい〈疾風の腕輪〉を耳に装備しておきます
- レイヴン
- 「……俺たちは彼らの声はやはり気づけないな…」といいつつ翻訳まち
- シリカ
- 耳に腕輪をつけるという表現
- ニルツェ
- 「……なんて?」 〈通辞の耳飾り〉は外してしまっているので、妖精語を聞き取ることはできない
- 進行方向側からは少し逸れた個所から聞こえるその声を無視してもいいし、聞いてそちらに向かってもいい。
- マリー
- 「たすけておくれ、そう妖精語で言っているわ。方角は…大樹からは少しそれているわ」
- ゾールソモーン
- 「おおい、助けておくれ。老人の声のように聞こえる。声だけでの判別は難しい」
- フランシア
- 「なるほど…、」 と口元に手を当てて
- レイヴン
- 「老人のような声──」
- フランシア
- 「いたずら、という線は?」
- シリカ
- 「妖精ならば悪戯という可能性もありそうだが、どうする」
- 悪戯の様には聞こえなかったね。怯え交じりのもの。
- ゾールソモーン
- 「切り捨てるのは容易だ。私もそうは考えたが、」
- ニルツェ
- 「――どう思う? 専門家としても意見がききたいかな」
- ゾールソモーン
- 「無害な方にも心当たりはある」
- レイヴン
- 「そういえば、ジャックが言っていたな。老人の姿と言えば……闇の妖精か? 詳しいことはゾールソモーンさんの方が詳しそうだが」
- マリー
- 「罠やイタズラ、という線ももちろんありうるわ。ただ…もし本当なら、彼らの警告は無視もできないわ」
- ゾールソモーン
- 「手がかりや資料といった意味合いでも、立ち寄るのは無くはない。私はそう思う」
- マリー
- 「私も同意見よ」ゾールソモーンに頷いた
- フランシア
- 「では、向かってみましょう」
- シリカ
- 「いいだろう」
- レイヴン
- 「ああ。いずれにせよ、行くことについては賛成だ」
- ニルツェ
- 「――わかった。それなら、確かめにいってみようか」
- では、君達はゾールソモーンとマリーが聞いた声の主のもとへと向かう。
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMッ
- マリー
- あ、腕輪があいたところには俊足の指輪つけました
- ニルツェ
- わ!?
- ――声の主は、君達の想定していたものとは少し、変わっていた。
- フランシア
- 頭から外れてた
- レイヴン
- 進行度が……!
- ドンッ
- フランシア
- けだまさんがつくってるまものってことが
- ゾールソモーン
- あっ
- そこにいたのは、大木――当然、君達が目指していたランドマークとしてのそれではないが、
- ゾールソモーン
- そうだったね★
- レイヴン
- まあ
- しゃがれた老人の声で君達に呼びかけていたのは、エントレットと呼ばれる魔物だった。
- シリカ
- 進行度が消えたということは
- ベロニカを仕込むということなんです
- エントレット
- 『おお、おお…………』 深く、深く安堵したように息をついて。
- レイヴン
- ベロニカを仕込むということなんです
- シリカ
- 「これが声の主か?」
- レイヴン
- 「……これは」
- ゾールソモーン
- 「なんと、妖精ではなく……なるほど」
- ニルツェ
- 「……こ、こんにちはー。どうもー?」
- フランシア
- 「エントレット…のようですね」
- ゾールソモーン
- 『どうか、されましたか』
- マリー
- 通訳通訳
- レイヴン
- 「ああ、彼らも妖精の言葉を話すんだったな」
- フランシア
- 「樹人…意思疎通の取れる樹で」
- 「とてもゆっくりとした時間の流れを持つものだとか」
- ニルツェ
- 「……いやな感じはしないな。……ほっとしてる? おじいちゃん」
- エントレット
- よく見れば、幹や枝に傷のついたエントレットは、君達を見るとほ、っと安堵したように息をついた。
- フランシア
- めっっちゃ
- ゆっくり話すエントレットのネタでゲラゲラ笑ってた記憶が蘇る
- シリカ
- 「随分傷ついているようだが、何があった」
- レイヴン
- wwwwwwww
- ゾールソモーン
- ?????
- レイヴン
- エントレット(CV渡部
- シリカ
- 一生はなしがすすまなそう
- マリー
- 仲間が問いかければ通訳してエントレットに伝えよう。
- エントレット
- 『私は、気がついたらここにいてね……』 シリカに促されると語り出し、
- ゾールソモーン
- 癒やすわよ~
- ニルツェ
- ズートピアの役所のナマケモノの職員みたいな…
- フランシア
- 「気がついたらここに……」 「流れて来てしまったのでしょうか」
- ゾールソモーン
- とりまウィスパーヒールでええか……
- エントレット
- 『もともと居た森はもっと穏やかだったのだけれど。ここにやってきたと思ったら、突然私達と同じ樹に傷付けられてしまったんだ』
- シリカ
- 「そう思える」
- レイヴン
- 「──ああ。そして、同じ樹に傷つけられた、か」
- シリカ
- 「……樹同士で縄張り争いをするものなのか」 何処の社会も同じなんだなぁ。
- フランシア
- 嫌な予感がひしひしするな
- エントレット
- 『それまで話をしてくれていた妖精たちも、散り散りになってしまった。……縄張り? いやいや』
- フランシア
- <エントレット系のエネミー
- エントレット
- 『私はただ、良くしてくれた妖精を守ろうとしただけなんだけれど……』
- ゾールソモーン
- 「先程のグレイリンクスのことを思い出す。同じ種類でも違う対応をとった、あの」
- フランシア
- 「どうなのでしょう…あまり聞き馴染みはありませんが」
- シリカ
- ソニックユグドラシルの若木
- ニルツェ
- 「ニルたちは、東のほうの森から来たんだ。そっちのほうは、穏やかで静かな森だったよ。こっちの森は、ずいぶん様子がちがうね」
- エントレット
- 『……ああ。ここはどうも、恐ろしい森だよ、人の子よ』
- シリカ
- 「東の方へ逃げたらどうだ」
- エントレット
- 『君達は、この先へ行くのかい……?』
- レイヴン
- 「避難できるならば東部にいった方がいいかもしれないな」
- と、シリカの言葉に頷き
- ゾールソモーン
- 『何か、問題がありますか』
- マリー
- 『親愛なる森の賢者、その貴方を傷つけた樹木はもしかしてあそこにいるのかしら?』あそこ、と大木を示した。
- シリカ
- 「その予定だ。あちらに見える大樹までの道を拓きに来た」
- エントレット
- 『先には、先ほどの者がいるからね……気がかりになってしまった』>ゾールソモーン
- フランシア
- 「……」 ふむ…
- エントレット
- 『いいや。あの偉大な樹の根元ではないよ、このほど近くさ』
- 『……そうか。君達の力のすべてを推し量る事は私にはできないが、』
- ニルツェ
- 「あなたにとって、自分の森がすっかり変わってしまった、と思う? それとも、ここはあなたにとって全く知らない森なの? おじいちゃん」
- エントレット
- 『危険がある。心して進むのだよ』 酷く心配そうに。>シリカ
- 『全く知らないな……』 こまった。
- シリカ
- 「危険であるのは承知の上だ」
- レイヴン
- 「ああ。俺たちは奥に進む。これが──情報の助けになればいいが」
- フランシア
- 「ご忠告感謝します」
- 「ですが、この先に進む理由が一つ増えました」
- レイヴン
- 「道中の巨大な植物はこちらで何とかしておいた。逃げる道筋はあるだろう」
- エントレット
- 『君達の言葉通り、私は東へ向かおうと思うよ。ここは穏やかではないから……』
- ニルツェ
- 「そっか」 「それは……困るね。さっきシリカたちも言っていたけど、東のほうは安全だよ。もし動けるなら、東を目指して」
- レイヴン
- 「ああ、気を付けて」
- ニルツェ
- 「うん、それがいいよ」
- フランシア
- 「あなたの友が安心して過ごせる場所に少しでも近づけるために、私は進みましょう」
- エントレット
- 『頼もしいな……』 >レイヴン
- マリー
- 『ありがとう、どうか、気を付けて』
- ゾールソモーン
- 『目的がありますので。今のうちに、移動した方が良いでしょう。ありがとうございます、どうかお気をつけて……』
- シリカ
- 「この辺りは他の動植物も凶暴だ。下手に刺激しないように注意するがいい」
- フランシア
- 「どうか、道中お気をつけて」
- ゾールソモーン
- すっかりロールで今
- わすれてたんですが
- ウィスパーヒールなりなんなり行使して
- レイヴン
- 「それに──俺たちにとっても奥の探索は重要だ。この森の中の脅威のレベルを俺たちであればある程度正確に測れるはずだ」
- GMッ
- あ、いただきますよ
- ゾールソモーン
- MPも減らしますんで……
- エントレット
- 『これが、君達の助けになるかはわからないが……あの樹は恐らく魔神だ。十分に気を付けておくれ、優しき子達』
- ゾールソモーン
- これ【ウィスパーヒール】です
- 2D6 → 6[1,5] +14 = 20
- レイヴン
- 「魔神。了解した」
- ニルツェ
- 「ヤマネコたちがそうであるように、エントレットの中にも理性的なのと、そうでないのがいるのかな この島は」
- ゾールソモーン
- MP:65/68 [-3]
- フランシア
- 「魔神…」 「樹木で魔神となると、いくつか絞れますね」
- ニルツェ
- 「! 了解。ありがとう、それだけでも助かるよ」
- マリー
- 申し訳ない。ちょっとソニックユグドラシル速度で灯油くんできます。GMがOKで可能ならベロニカしたいので、ブレス器用ブレス敏捷ホリブレバイタリティあたりで考えてます。
- フランシア
- 「もしかすると、先程の敵対的な存在は、置き換わっているなにか、なのかもしれませんね」
- エントレット
- 『ああ……』 優しい光だ。しっかりと癒されたエントレットの声色は、心なし軽やかに。
- シリカ
- そーにそにそに
- ゾールソモーン
- 灯油こぼれちゃう
- レイヴン
- 「ああ。アビスツリー……は知っているが」
- と、フランシアならまだ知ってそうだ。視線を向ける。
- エントレット
- 『あまり引き留めてもいけないね。……また会おう、人の子よ。次はもっと、穏やかに語らう時間があるといい』
- マリー
- なるべくはやくもどりますー
- ニルツェ
- 「置き換わってる……かぁ」
- ゾールソモーン
- 『またお会いしましょう』
- ニルツェ
- 「――よかった。少し葉も元気を取り戻したみたい」
- エントレット
- もさもさと大樹の枝を揺らしながら、エントレットは君達に教わった通り東へと移動していった。
- シリカ
- 「だが、先程のベラドンナの近縁種らしきものは魔神というわけでもなかったのだろう?」
- レイヴン
- こちらからはプロテⅡがあるけど、まあ、マリーの奴らの方がいいでしょう
- GMッ
- はーい。いってらっしゃい
- ニルツェ
- 「おじいちゃんの時間からしたら、一瞬だよ。またね」
- フランシア
- 「まだ断定は出来ませんから、」 と首を横に振って>レイヴン
- レイヴン
- 「分かった。まずは現物を見に行こう」
- と、素直にうなずく
- ゾールソモーン
- 「そのまた亜種、というのも考えられるだろう」
- ニルツェ
- 「そうだね。アイツはあくまで草のバケモノって感じだったけど」
- フランシア
- 「そうですね…それを考えると影響を受けている、と言う形でしょうか」
- さて、支援をしたら宣言して対面です。
- シリカ
- シエーン
- レイヴン
- 「そうだな──最初にシリカさんがいった、“庭の一部”と考えておく方が、まだよさそうだ。俺自身、その線の方がしっくりくる」
- ニルツェ
- カースレベリオン、ヨシ!
- フランシア
- ブレス敏捷をニルツェ、レイヴン、シリカに入れて貰って
- なお、おじじからお話を聞いたのでまもちきには+2を進呈します。
- シリカ
- いや
- 私は自分で自分にブレス器用を入れようか
- フランシア
- ブレス器用かホーリー・ブレッシングは1ラウンド目主動作がいいんじゃないかな?
- ゾールソモーン
- カスレベ持ちたいひとおりゅ?
- レイヴン
- ああ
- シリカ
- その場合私は先制も伸びるんだ(一応
- レイヴン
- カスレベもちたいやつおる?
- GMッ
- エントレットを出そうとした僕「けだまエネミーってだけでクソ信頼されなくて草」
- レイヴン
- 俺も、ちょい枠の関係で
- もてん
- シリカ
- 枠が地味にきついな<カスレベ
- フランシア
- ああ、そうでしたね
- ゾールソモーン
- 草
- <けだまエネミー
- フランシア
- 器用が上がったほうがシリカは良いんでした
- ニルツェ
- 自前をつけてる
- レイヴン
- ああ
- そういうことね(器用
- シリカ
- まあちょうせいきをつけるのが面倒くさいから
- マリーに2回掛けてもらうのが手っ取り早い
- レイヴン
- うん
- シリカ
- 10秒も20秒も大差ないだろうこの状況
- ゾールソモーン
- ほんじゃあ自分で装備しとくか
- レイヴン
- ああ
- シリカ
- ゾールがつけておけば
- 範囲焼きのダメージも+3だぞ
- レイヴン
- 仕込みは基本任せて
- シリカ
- おいしい
- フランシア
- 範囲魔法には追加ダメージがのりますしね
- レイヴン
- 俺も
- カスレベに
- かえておくわ
- ゾールソモーン
- もりもりっちゃ
- シリカ
- レイヴンにはファイア・ウェポン(おいしそう)という最重要項目がありそう<1R目
- フランシア
- ブレス敏捷をニルツェとレイヴン
- レイヴン
- 変更した
- わかる~~~
- フランシア
- ブレス器用をシリカと私
- マリー
- もどったー
- シリカ
- おかえり
- フランシア
- 後衛にはカウンター・マジックがいい・・・?
- レイヴン
- ブラス「俺がいたらはけたんだぜ^^」
- シリカ
- まあ腐りにくいな<カンタマ
- レイヴン
- そうねえ
- そうなると、俺がかけることになるな
- フランシア
- 或いはホーリー・ブレッシングかな
- マリー
- ごめんなさい、お時間貰いました
- フランシア
- おかえりなさい
- レイヴン
- まあ、確かに仕込みという観点なら
- ゾールソモーン
- おかえり~
- レイヴン
- ホリブレがいいわね
- シリカ
- ホリブレは1R目に使いそうな気配もあるけどね
- レイヴン
- そうねえ
- うん
- カンタマしておくわ
- フランシア
- OK
- レイヴン
- あーでも、カンタマしたらちょうせいきいるから
- レべリオンはなしだな
- フランシア
- バータフとかでもいいかもしれない
- <その場合後衛には
- レイヴン
- あー
- ゾールソモーン
- たふたふ
- マリー
- あー、全体に恩恵があるのはバータフね
- フランシア
- そうしておけば
- シリカ
- そうだな。
- レイヴン
- そうだな
- フランシア
- 後衛が耐えやすくなるし
- レイヴン
- 俺らもHPは絶対腐らないしな
- フランシア
- 1ラウンド目ホリブレの阻害にならないから
- ニルツェ
- MP軽減がほしいか追加ダメージがほしいかか>レイヴン
- GMッ
- 驕り高ぶるPCどもめ……
- マリー
- あと諸事情でナイトウォーカーは全員にかけます。
- レイヴン
- 軽減よりも、戦闘中俺は遅延起動の面かなと、
- マリー
- 魔剣の効果が出ないのの…
- フランシア
- ああ、はーい
- <魔剣効果のために
- ニルツェ
- なるほど
- レイヴン
- では、バータフもらっておこう。ナイトウォーカー了解
- フランシア
- じゃあバーチャルタフネスをPCに入れて
- ナイト・ウォーカーかけて
- って感じでいきましょうか
- マリー
- 魔香水はあるから言ってね、そうもんどの
- 1回で9点
- ニルツェ
- 2レベルで暗視1時間はなかなかつよい
- レイヴン
- うむ
- マリー
- あと耳装備は差配の宝冠にチェンジします。
- ニルツェ
- そんなかんじですか
- GMッ
- では行動してもらったら
- 場面を進めるよ
- シリカ
- 前衛はブレスの予定のままでいいんだよな
- レイヴン
- うい
- マリー
- OK
- シリカ
- <仕込み
- マリー
- ん
- フランシア
- 書き出しましょうか
- レイヴン
- 俺だけバータフもらうわ。敏捷よりそっちのがほしい。ニルツェは敏捷のがいい。
- マリー
- そうだね
- レイヴン
- そうね
- ニルツェ
- 先制あがるしね
- ニルツェ
- 「さーて…… 今度こそ、避けられない戦いってヤツになりそうかな」 肘や膝を曲げ伸ばし 屈伸 伸脚 準備運動をして
- ゾールソモーン
- ありがたし
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by シリカ
詳細
ブレス敏捷:ニルツェ
器用:フランシア、シリカ
バータフ:レイヴン、マリー、ゾール
- フランシア
- ブレス敏捷:ニルツェ
ブレス器用:フランシア、シリカ
バーチャルタフネス:ゾール、マリー、レイヴン
- これで
- シリカ
- こうだな。
- レイヴン
- うん
- マリー
- OK
- ありがとう、ありがとう
- じゃあ順次かけていきます
- フランシア
- 「そうですね、……島内探索としては」
- 「第一関門、と見るべきでしょうけれど」
- マリー
- 「ええ、備えをするわ。魔剣の効果を十全に発揮するために、ナイト・ウォーカーと、能力強化の奇跡を遅延発動で渡すわ」
- フランシア
- マイルズにまたがり 様子を確かめる
- 「了解です、マリーさん」
- シリカ
- 「そこを開かねば先も見えん」
- レイヴン
- 「ああ。いつものように頼む」
- ゾールソモーン
- 「耐えるための魔法を、私からも。」
- レイヴン
- 「──そうだな。その仕事を果たしに行こう」
- フランシア
- フランシア作る前にユニコーンオーバーロードをやっていたら
- 確実にミリアムの影響を受けていたと思う
- シリカ
- うにろ。
- マリー
- 魔法拡大数で6倍拡大 対象フランシア、レイヴン、マリー、シリカ、ゾールソモーン、ニルツェ MP7点消費します。ナイト・ウォーカーかけます。
- レイヴン
- ああ
- わかるわ;;
- ゾールソモーン
- 気になるぅ~
- マリー
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 7[5,2] +16+0+0 = 23
- レイヴン
- ロザリンデまだ????>GM
- マリー
- ああああ
- GMッ
- えっ、ぼくぅ?
- マリー
- マイルズ名前忘れてた
- レイヴン
- エルトリンデ
- シリカ
- 6倍拡大でMP7とはこれいかに
- GMッ
- 良いよ、入れな
- シリカ
- と思ったらマイルズが抜けていただけだった
- レイヴン
- やさいしGM
- マリー
- ごめんなさい、7倍拡大マイルズもです
- フランシア
- ありがとうGM
- マリー
- ごめんなさい!
- ゾールソモーン
- 未だにメリザンドの名を見ると微妙にそわる
- シリカ
- まあ別に別途掛けても10秒時間かかるだけやし……というポジティブなご意見もいただいております
- GMッ
- ミスしがちなので他人のミスにも寛容なんだ俺は(カス)
- マリー
- MP:68/75 [-7]
- ニルツェ
- 優石GM
- ゾールソモーン
- くさです
- ニルツェ
- メリザンドなつかし
- フランシア
- あ、そうでしたシリカ…一つお願いが
- レイヴン
- メリメリメリメリメリザンド
- シリカ
- 「……暗視はいい」 ドレイクに近づけるからな。
- シリカ
- どうした
- GMッ
- ユニコーンオーバーロードはエルフ姉妹もスカーレットも好きだけどモニカが一番好きかもしれん
- マリー
- 《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》 ブレス敏捷をニルツェに
- シリカ
- ピピピン
- ゾールソモーン
- めりめり
- モニカ!?
- フランシア
- マイルズとファルマン、帰ったら甲冑に魔法印を付けてもらわないといけませんね…
- マリー
- 2D6 → 2[1,1] +16 = 18
- マリー
- かけなおします
- GMッ
- どうぞう
- マリー
- 《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》 ブレス敏捷をニルツェに
- シリカ
- 印くらいならこの準備中に掛けるのではないか。
- あれ何分必要だったか
- フランシア
- 明記がないんですよ(困ったことに
- GMッ
- おぼえてない ドルイドは長いことは覚えてるけど
- マリー
- 2D6 → 8[4,4] +16 = 24
- ニルツェ
- なかったきがする
- シリカ
- シンボルと違ってなかったよな
- GMッ
- 書いといたでいいよ
- シリカ
- じゃあ甲冑に書いておくか
- GMッ
- ないでしょ>書かないこと
- フランシア
- ではマイルズの甲冑にいただきました
- レイヴン
- やったあ
- ゾールソモーン
- 『光よ、仮初の活力を我が友に』 《戦域魔導術ベロニカ》【バーチャルタフネス】をマリー、レイヴン、自分に行使
- 2D6 → 6[3,3] +14 = 20
- シリカ
- 今回は1部位分でいいか?
- レイヴン
- 山九
- ニルツェ
- 「2人ともありがと」
- ゾールソモーン
- 14もりもりしてね
- フランシア
- はい。今回はマイルズなので
- マリー
- 《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》 ブレス器用をシリカ、フランシアに
- レイヴン
- 俺は、熱狂の酒をのみます
- シリカ
- うむ。
- マリー
- 2D6 → 8[4,4] +16 = 24
- フランシア
- そのうちドラゴンのバッカニアが来ますよきっと
- レイヴン
- 「ああ、使わせてもらう」
- シリカ
- もっとも私に可愛がられる騎獣
- マリー
- MP:57/75 [-11]
- レイヴン
- いまきづいた
- 俺
- カヤ様対策で
- マリー
- 自分に魔香水使います
- レイヴン
- かった
- 月光+3
- マリー
- 9点MP回復
- レイヴン
- まだのこってるwwww
- シリカ
- 「悪くない」
- マリー
- MP:66/75 [+9]
- ゾールソモーン
- MCC5消費忘れてました(カス
- シリカ
- もう賞味期限切れだよ
- フランシア
- 「助かります」
- ゾールソモーン
- 逐次使用したでいいですか いいですよ
- GMッ
- いいよ
- ゾールソモーン
- わあい
- シリカ
- ア!
- 丸齧り肉食べておきます(照
- シリカ
- HP:79/79 [+3/+3]
- ニルツェ
- あ、そんなものも…
- レイヴン
- ずるいぞ
- マリー
- MP:69/75 [+3]
- ゾールソモーン
- 《戦域魔導術アンナマリーア》を併記し忘れてました(ドカス
- 遅延する! しか念頭になかったもよう
- シリカ
- 「…………」 むぐむぐ。準備中ジャーキーを取り出して神速で食べた。
- ニルツェ
- 私も食べておこう
- フランシア
- 今回は前衛でも後衛でも嬉しいんだけど
- ゾールソモーン
- 早食い
- フランシア
- 前衛はすごく悩む報酬に設定しました
- ゾールソモーン
- MCCは使用する!!
- レイヴン
- 「……それは」興味がわいていた
- ニルツェ
- 「…………」 むぐむぐ。そのあいだに補給食を食べておく
- マリー
- もう1回自分に魔香水
- MP:75/75 [+6(over3)]
- フランシア
- HP3点上昇は実は馬鹿にできません
- ゾールソモーン
- 「………二人とも一緒のものを」 流行り?
- フランシア
- 「……」 ふふ、と笑って
- マリー
- 私が魔香水5個もってるからいいよ
- レイヴン
- 「なるほど、活力を瞬時に補給するように調合された食材か」
- シリカ
- 「先日ユディスでの活躍の報酬のひとつとして貰った肉だ」
- レイヴン
- 「……一つ手に入れたら研究してみるか」
- ニルツェ
- HP:60/60 [+3/+3]
- ゾールソモーン
- MCC5点二つとMP1消費
- MP:64/68 [-1]
- シリカ
- 「……やらんぞ」
- ではよいかな
- ゾールソモーン
- 「なるほど。機会があれば自分で入手する」
- フランシア
- 大丈夫です
- ニルツェ
- ニルはヨシです
- シリカ
- 私もいいぞ
- GMッ
- /ready
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- ゾールソモーン
- 俺もいる
- レイヴン
- 「さすがにそれを奪う気はないさ」
- ゾールソモーン
- いいよ
- シリカ
- やらんぞ(信長顔
- レイヴン
- 「むしろ、これを常時作れるようになれば──」
- と、少し考えつつ。さあGOだ。
- マリー
- そうもんどのにも魔香水ぱちゃぱちゃ 9点回復
- レイヴン
- ODA
- ニルツェ
- 「最近配ってるみたいだよ。案外すぐに貰えるかも」
- フランシア
- 大丈夫ですまた作りますから(ケン顔
- シリカ
- でも最後の1個は家康にくれてやるんだ……
- レイヴン
- 「ああ。無事に依頼を終えたら探してみよう」
- GMッ
- そういえば今回の卓イベントタグ付けない理由もねえな……
- ニルツェ
- hp+3はかなりありがたい
- GMッ
- (卓前は忙しかったから気づかなかったが
- ニルツェ
- まあ主旨は満たしてるよw
-
- ニルツェ
- >漂流物だし
- ――さて、先を進んだ君達が、それと対峙するまでにそう時間はかからなかった。
- シリカ
- 時化ってたらなんでもできる
- マリー
- そうもんどの、MP9点回復どうぞー
- ゾールソモーン
- いけるいける
- ありがとう~
- エントレットの柔和な様子とは対照的な、異質な雰囲気を纏った10mを超える巨木――それは確かに、エントレットが言うように“魔神”だった。
- フランシア
- とりあえず時化ってたらなんでもいいくらいの
- バランス感覚
- ニルツェ
- 案外この依頼が終わったらもらえるんじゃない? と言おうとして タグついてねーなと思って表現をかえたやつ
- レイヴン
- これ、時化でうまれたツムツムギ様です
- それを君達が強く認識したのは、その木に生っているそれがヒトの頭であると認識した時だ。
- ゾールソモーン
- どこでかけてくれたかもうわからない(カスn回目
- とりあえずここでかいふくします @MP+9
- フランシア
- ベヘリット……
- ゾールソモーン
- MP:68/68 [+4(over5)]
- レイヴン
- 「───これは」
- シリカ
- 「なかなか良い趣味をしているらしい」
- ニルツェ
- ……げる
- この島に人間は他にいない。それを前提とするならば、犠牲となったのは外の人間だ。
しかし、エントレットと同様に流れてきた可能性も捨てきれない。
- そして、いずれにせよ
- フランシア
- 「……、」 見上げて
- レイヴン
- 「サヤの時の実験施設に似たものを想起してしまうな──」
- マリー
- 冷静に慎重に正体を見極めている。
- レイヴン
- と、構える
- それは、君達と問答をするつもりなど、毛頭ない様子だった。新たな果実がいると理解すれば、ぐるりと振り向いて
- フランシア
- グリフィスとガッツの関係、大好き
- <お互いに相手の斜め上を見上げて顔を見てる
- ニルツェ
- 「――へえ、なるほど分かりやすい」 魔神への嫌悪と怒りを滲ませて
- それまで弄ばれていたであろう妖精のいくつかが飛び去って行くのを 君達は見た
- シリカ
- 「外見はあの時より醜悪だな」
- ということで戦闘準備です。敵は1体5部位。
- レイヴン
- 「ああ」
- ゾールソモーン
- 「ここに在るべきものではない」
- シリカ
- 「まあ、問答の必要もあるまい。伐り倒すぞ」
- レイヴン
- 準備はー
- マリー
- バーチャルタフネス起動
- ニルツェ
- 「同感!」
- レイヴン
- バータフ起動
- フランシア
- 「妖精達の平穏を取り戻すためにも、」
- シリカ
- ビートルスキン、バークメイルAを自分に。ブレス器用を起動。
- ゾールソモーン
- 【バーチャルタフネス】起動
- レイヴン
- サヤの時にいたもの
- GMッ
- まもちっちはおじじのお陰で+2です やさしいね
- レイヴン
- ドゥルルルルルル
- ダンダンダンッ
- シリカ
- 防護:25 [+4]
- マリー
- HP:63/63 [+14/+14]
- シリカ
- MP:42/45 [-3]
- レイヴン
- HP:70/70 [+14/+14]
- フランシア
- 「この地がイルスファールである限り、私の矛先は侵略者に向きます」
- シリカ
- やさしいね
- ニルツェ
- ベロニカブレス敏捷を起動、【ケンタウロスレッグ】を使用
- MP:22/25 [-3]
- レイヴン
- あ、まだあります
- とりあえず準備なんで
- シリカに
- シリカ
- ギュルルルルル ダンダンッ↓タッタッタ ダダン↑×4
チャラララララ~→ラ~↑ラ~↓ラ~→
~アンガ入場のテーマ♪~
- フランシア
- バークメイルAを自分へ、ビートルスキンを起動 マイルズもビートルスキンを起動
- MP:18/21 [-3]
- レイヴン
- [補][準]【気防陣】
- を一つ
- フランシア
- 防護:25 [+4]
- GMッ
- 君死にたもうことなかれ(カスのギミックを設置)
- ニルツェ
- 【ビートルスキン】も使用しつつ
- ゾールソモーン
- リビルドで消える予定の【バークメイル】を誰かに投げられます
- ニルツェ
- 防護:10 [+2]
- MP:19/25 [-3]
- レイヴン
- 「シリカさん、備えを」
- マイルズ
- 防護:16 [+2]
- シリカ
- ヤッター
- レイヴン
- 1D6 → 2
- ゾールソモーン
- けだまを恨めばOK
- レイヴン
- HP:68/70 [-2]
- フランシアにも後で渡します
- GMッ
- これはアルチキやってたときの
- 殺人ギミックを設置したときのやつ
- フランシア
- 恐らくけだまさんのことだから
- GMッ
- 両 手 利 き
- ゾールソモーン
- 草
- シリカ
- 「これは――闇狩とやらの技か」
- フランシア
- 魔神だから知名度と弱点値は取り敢えずあげとこ
- ってなってるのが見て取れる
- ニルツェ
- シリカフランシアは自分でかけれるので、ニルにもらえるかな>ゾール
- フランシア
- <GMが補正入れたの
- ゾールソモーン
- ウス
- 【バークメイル】Aをニルツェに付与
- GMッ
- さほど?
- ルルブモンスと差が無いよ
- ニルツェ
- 「ありがと、助かるよ!」
- シリカ
- そのルルブモンスが
- ニルツェ
- 防護:12 [+2]
- フランシア
- 「レイヴンは相変わらず技術の研鑽に余念がありませんね」
- レイヴン
- 「ああ、恥ずかしい話だが。真語魔法よりも、こっちの方に適性があったらしい」
- シリカ
- 魔神は目標値高いのが結構いるっていうお話
- GMッ
- バレてしもうたか。
- 良くなったら目標値は20/24。
- シリカ
- 魔神はマイナー顔してる雑魚どもがいっぱいいるからね
- レイヴン
- 「いずれ、系統を増やしたいが──この話は後だな」
- シリカ
- 「何が恥ずかしいのか分からんが」
- シリカ
- マイルズが喋っているぞ
- GMッ
- ストサバの無事ですねが思い出される
- マリー
- 魔物知識判定 20/20 観察鏡あり
- 2D6 → 10[5,5] +7+5+1+2 = 25
- シリカ
- いけめん
- フランシア
- ありがとうー
- フランシア
- 魔物知識判定 ライダーです
- 2D6 → 5[1,4] +12+2 = 19
- GMッ
- あいつかっこよくて好き
- マイルズ
- ぱりん
- レイヴン
- 「操霊魔法をそこまで収められるなら──、真語もそこまで難しくないだろうと、学んでいる時に言われてしまってな……」と、シリカに
- GMッ
- まだマイルズになってるよ
- シリカ
- あれは惚れるのも仕方ない
- ゾールソモーン
- まもちき
- 2D6 → 10[6,4] +13 = 23
- 観察鏡あります
- シリカ
- こいつら樹木のこと好きすぎだろ
- レイヴン
- もやしたーい
- もやしたーい
- フランシア
- なおしといた。複数あるとつい忘れちゃうね
- ゾールソモーン
- 樹
- ティアルドミョー:https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m052
欠片は幹に10、頭に1個ずつ。
- ディアルドミョー
- ディアルドミョー
分類:魔神 知能:高い 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:さまざま 生息地:魔域
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:20 生命抵抗力:17(24) 精神抵抗力:17(24)
一の頭:HP:100/100 二の頭:HP:100/100 三の頭:HP:100/100 四の頭:HP:120/120 幹:HP:120/120 一の頭:MP:0/0 二の頭:MP:0/0 三の頭:MP:0/0 四の頭:MP:0/0 幹:MP:25/25 メモ:防護:一の頭10/二の頭10/三の頭10/四の頭10/幹14
- ゾールソモーン
- ディアルドミョー(ぴぴぴん!
- シリカ
- おい
- やめろよ
- こいつの名前が呼ばれるたびに
- なるだろ
- GMッ
- ウケる
- シリカ
- NGに入れてくる
- GMッ
- 除外するミョー
- レイヴン
- ウケる
- ゾールソモーン
- いれてら
- シリカ
- 殺してきた
- レイヴン
- こいつ
- 先制は20 俺はお前らよりも疾走い。
- レイヴン
- 炎弱手
- 笑う
- じゃなくて
- シリカ
- 炎に弱いもない……
- レイヴン
- アイシクルってことですか…?
- マリー
- 先制判定
- 2D6 → 11[6,5] +5+4 = 20
- ゾールソモーン
- なぐればヨシ
- GMッ
- 樹っぽいだけで魔神とかいう
- レイヴン
- マリー!?
- すごい
- シリカ
- マリーが取ってるの笑う
- GMッ
- 人の期待を裏切るところがけだまっぽいねっておもった。
- ゾールソモーン
- >あらゆる武器、魔法による攻撃からクリティカルを受けません。
クリキャスに対応しようとしてた???
- ディアルドミョー
- 一の頭:HP:105/105 [+5/+5]
- 二の頭:HP:105/105 [+5/+5]
- シリカ
- じゃあ私はとりあえず様子見で普通に振る(見てから変えられるし
- 2D6 → 8[3,5] +7 = 15
- ディアルドミョー
- 三の頭:HP:105/105 [+5/+5]
- ゾールソモーン
- つ、つよすぎる
- ディアルドミョー
- 四の頭:HP:125/125 [+5/+5]
- 幹:HP:170/170 [+50/+50]
- ニルツェ
- 先制判定です
- 2D6 → 12[6,6] +13+1+1 = 27
- ゾールソモーン
- 50円ひろいます
- 2D6 → 10[4,6] +5 = 15
- ディアルドミョー
- 幹:MP:25/25 [+0(over10)]
- ゾールソモーン
- つ、つよすぎる
- レイヴン
- この頭(4)がうざいから、1ラウンド目の範囲爆撃でどれだけ削れるかっておもってますが
- ディアルドミョー
- 幹:MP:35/35 [+10/+10]
- レイヴン
- どうでしょうかね
- ニルツェ
- シュバババ!
- レイヴン
- つ、つよい
- GMッ
- ねえニルツェ
- フランシア
- つよい
- GMッ
- GMのこと好き?
- マリー
- 「ディアルドミョー、アプレロウサの上位種と言われている魔神ね」
- ニルツェ
- だいすきさ
- ではそちらからです。配置をどうぞ
- シリカ
- つ、つよすぎる
- GMッ
- ぶたないよね
- レイヴン
- やばすぎるぅ~
- シリカ
- 「知らん名だな」
- レイヴン
- 「──よく知っているな……」
- ニルツェ
- ぶ……… たない…… よ……
- レイヴン
- 配置は
- ゴーレムと共に後ろ
- シリカ
- ゾールが後ろにいてほしいな~って顔してそう
- ニルツェ
- 「みょうちきりんな名前だなぁ」
- フランシア
- 後衛配置で
- マリー
- 配置は後ろ
- GMッ
- ねえ!ぶたないよねえ!
- ニルツェ
- 後ろー
- GMッ
- ぶたないよねえ……
- ぶたないよねえッ!!
- ニルツェ
- きみのことはぶたないけど
- フランシア
- 「魅了の効果を持っています、あまり耳を貸さないようにしてください」
- ニルツェ
- きみのまえにいるミョーなヤツはなぐるよ
- マリー
- 「植物に似ているけれど…あの頭部のうち、4つが意思を持っていて…彼らは誘惑の言葉を口にし、人の精神に干渉するといわれているわ」
- シリカ
- こいつ
- マリー
- フランシアの言葉に頷き
- GMッ
- ミョンなぁ……
- シリカ
- 四の頭が四の頭を多い隠せるの
- レイヴン
- 「なるほど──」
- ゾールソモーン
- 囁きのためだけにブレハを切るのもなみたいな顔
- レイヴン
- ええ
- シリカ
- 誤植じゃないですか?
- フランシア
- ほんとだくさ
- ゾールソモーン
- うしろや
- レイヴン
- 俺は俺を
- 隠すぜ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- <>ディアルドミョーvs<>ゾールソモーン、マリー、シリカ、フランシア+マイルズ、ニルツェ、レイヴン、ゴ!
- GMッ
- こうかな
- 今
- シリカ
- 「面倒な能力を持っているな。まあ、まとめて薙ぎ払えばいい」
- GMッ
- F5しろって言われた
- レイヴン
- 「ああ、それに──」
- ゾールソモーン
- 「違いない」
- レイヴン
- 「こいつは氷の方が効くか─?」
- シリカ
- これ
- ニルツェ
- しました
- フランシア
- サイレントエラッタとは
- やりますね
- シリカ
- 4だけHPあげてるあたりが
- レイヴン
- ええ
- シリカ
- 気持ち悪いな>けだま
- GMッ
- まあ
- キモいやつ宜しくって言ったから
- あいつは間違ってない
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ディアルドミョー
- ではPCの手番から、どうぞ。
- レイヴン
- マリーもパラミスまいてもらうかね
- ニルツェ
- 「人の心を操る……か。いかにも魔神って感じだね」
- マリー
- ん?HP消費平気?
- レイヴン
- 10におさえる
- マリー
- OK-
- レイヴン
- 最優先項目は
- フランシア
- マリー
- じゃあ初手フライヤーと…んー
- レイヴン
- で、ねんばくじつかけて
- アイシクルウェポンをシリカ、フランシア、俺、ニルツェ、マイルズにかける
- シリカ
- 後ろにはしたけど
- レイヴン
- ヴォパAをシリカに
- で
- どないですか
- マリー
- ホリブレるか
- シリカ
- これならゾールは後でもよさそうだな
- レイヴン
- 魔法結構あるしな
- シリカ
- 前衛で4が落ちるならそれでいいし
- レイヴン
- うん
- ニルツェ
- 両手に爪が備わる手甲を嵌め、 「余計なことされる前に―― ブッ倒す」
- ディアルドミョー
- ケタケタと響く不快な嗤い声が、木に生っている果実から響いてくる。
- レイヴン
- なら俺は
- ゾールソモーン
- 期待値
- 威力40 → { 9[7] +14 = 23 } /2 +2+2+3 = 19
- レイヴン
- 2番手だな
- シリカ
- 「一点突破はフランとニルツェの方が得意だろう。そちらは任せる」
- レイヴン
- 「初手は俺に任せてくれ」
- GMッ
- 先行取ったら全身で怖い顔しろって言われて
- ちょっとやりたかったんだけどな
- ニルツェ
- 「りょーかい!」
- レイヴン
- 「【氷撃】の魔法をかける。この手合いならマイルズの一撃も効果的なはずだ」
- フランシア
- 「了解です、シリカ」
- マリー
- 7倍で35ならいけるな
- フランシア
- 「ありがとうございます、レイヴン」
- ゾールソモーン
- 「焼き払う」
- GMッ
- イーッ😡
- レイヴン
- これ
- クリ無効
- 幹男ハウス
- だけでいいよね
- GMッ
- そうだよ
- シリカ
- そうだよ
- レイヴン
- OK
- マリー
- フライヤー前衛+マイルズ、ホリブレ7倍 でいきます
- ではいってきます パラミスは4の頭いくね
- シリカ
- 頼んだ
- レイヴン
- うむ
- フランシア
- お願いします
- ゾールソモーン
- おねがしゃす
- ニルツェ
- 「ニルは隙のあるやつを、かたっぱしから落としてくよ!」
- マリー
- ウイングフライヤーをレイヴン、フランシア、マイルズ、シリカ、ニルツェへ MCC5点*2消費
パラライズミストAを4の頭へぺたり
主動作 ホーリーブレッシング 《戦域魔導術アンナマリーア》 MCC5点*2消費 レイヴン、フランシア、マイルズ、シリカ、ニルツェ、ゾールソモーン、マリーへ 自前25点
- フランシア
- かばうはインファイトの都合ニルツェにいれるか、カウンター考えるとレイヴンにいれるか、悩みますね
- とはいえ当たる様な命中ではないんですが
- マリー
- なんか違う物がはえた失礼
- レイヴン
- いっそゴーレムを前進させて
- 俺をかばわせて
- フランシアはニルツェに
- やってもらう?
- マリー
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 8[2,6] +16+0+0 = 24
- MP:50/75 [-25]
- レイヴン
- まあ避けれるんだけど1ラウンド目はほぼ確実に
- シリカ
- HB:30/30 [+30/+30]
- マリーの祈りに応えるように、シーンの奇跡が仲間達を包む。
- レイヴン
- まあ、2ラウンド目から考えるか(ゴ!)魔法で死ぬのもかわいそうだし
- ではいきます
- フランシア
- HB:30/30 [+30/+30]
- シリカ
- 島村卯月!?
- マイルズ
- HB:30/30 [+30/+30]
- レイヴン
- HB:30/30 [+30/+30]
- マリー
- HB:30/30 [+30/+30]
- ゾールソモーン
- HB:30/30 [+30/+30]
- フランシア
- そうですねぇ
- マリー
- チェック:✔
- フランシア
- 1ラウンド目はレイヴンかばっておきますか ガーディアンでもありませんから
- 回避は無駄にはなりません
- レイヴン
- サンキュー
- ニルツェ
- イ、インファイトって同じ魔物の違う部位なら攻撃対象に選べるでいいんでしたっけ(久しぶりすぎて)
- シリカ
- 選べる
- レイヴン
- 「確かにもらった──ゴーレムは万が一のために後ろに待機させておく」
- 「では、はじめるか」
- フランシア
- 11レベルになるとローガンズリジェレンドで擬似ガーディアンが狙えるんですが
- レイヴン
- ということで、いこう
- 「更なる守りを──」
- [補][準]【気防陣】を、フランシアに
- 1D6 → 6
- うん、ねんばくじつやるからここまでだ
- ゾールソモーン
- バータフの反映し忘れ///
- ニルツェ
- よかった それならそうだね、1R目は風切布もあるしワンチャンカウンター狙いで…… といっても魔法を使ってきそうだけど
- ゾールソモーン
- HP:73/73 [+14/+14]
- フランシア
- 防護:27 [+2]
- レイヴン
- あ、これHBから消費だな
- ニルツェ
- HP:90/90 [+30/+30]
- フランシア
- 実質こうなので足しておきます
- レイヴン
- HB:22/30 [-8]
- フランシア
- 「これが理力の守り…ありがとうございます」
- シリカ
- これはライフハックなんだけど
- ブレハルートにして幹を集中攻撃したら
- こいつら魔法使えなくなる
- GMッ
- おい言うな
- レイヴン
- まあ四の顔はうざいからころして
- ニルツェ
- あ、ああ
- レイヴン
- 幹男はありだな
- ニルツェ
- mpの元がなくなるのか…
- レイヴン
- 頷き「シリカさん、これを」ヴォパAを補助動作で
- GMッ
- ヤメロー!シニタクナーイ!
- ゾールソモーン
- 「新たな戦法……」
- シリカ
- 正直ブレハしたら四はでくのぼうになって
- 幹殺したら魔法も使えなくなるから
- もう……(首を横にふる
- レイヴン
- ああ
- ブレハルートならそうか
- じゃあ
- シリカ
- 「ああ」
- レイヴン
- 幹くんでいい?
- GMッ
- (メタルギアの発見された時のSE)
- マリー
- にるにる、ホリブレ、ホリブレ(小声
- シリカ
- 一番ひどい倒し方をするなら
- それかな、って思う
- ニルツェ
- あれ、30点は足したはず
- フランシア
- いいよ 1ラウンド目が1番打撃力高いのと
- シリカ
- (ニルの一点突破の火力あるし、フランシアの一撃高火力もあるから回らなくてもいけそう
- ニル
- HP追加じゃない
- HBは別や!
- マリー
- たぶん、HPに足してるかな、これ
- フランシア
- 回避20ならマイルズでも当たる目があるので
- GMッ
- ムキムキになってた
- フランシア
- そうだねw
- ニルツェ
- あ
- ごめん!
- レイヴン
- 「準備はできた──魔力の大本を叩き切る。それで構わないな?」
- ニルツェ
- HP:60/60 [-30/-30]
- レイヴン
- くくく
- フランシアさん
- GMッ
- けだまには多分そうされて死ぬだろうし誰か気づくよって言われてたけど出なくて安心してたらとうとう指摘されてしまった
- レイヴン
- ねんばくじつしますよ
- GMッ
- 許さねえぞシリカ
- ニルツェ
- HB:30/30 [+30/+30]
- フランシア
- 「なるほど、そこからですか」
- シリカ
- 「その場合は、ゾールソモーンに対策を打ってもらう必要があるな」
- シリカ
- 思ってたんだけど
- 言っていいのか悩んでたんだよね
- フランシア
- 「分かりました、レイヴン。最大火力で行きましょう」
- シリカ
- 一応かけらも幹にぶっぱだし……
- GMッ
- 人の心
- レイヴン
- 「ああ──」と、駆け出そう
- いきます
- マリー
- 「一応四の頭の動きは鈍らせたけれど、そうね、確実にいった方がいいと思うわ」
- フランシア
- FA両手ップラーの存在が
- ゾールソモーン
- 私がそんなこと考えられるわけないだろ(適当
- GMッ
- あったんだな……(サラサラ……
- ニルツェ
- 「大本を断つ。さっきの再現だね」
- レイヴン
- あしさばきから
- フランシア
- その攻略を可能にした
- レイヴン
- 前線に移動
- シリカ
- ブレハという保険があるから
- レイヴン
- 《不敵なる攻守の構え》&《戦域魔導術アンナマリーア》
- ゾールソモーン
- 「そう、じゃあ、囁きに気をつける必要もなくなる」
- シリカ
- 落とせなくてもまあどうにでもなるだろ……で済むのがでかい
- マリー
- いまあいちゃんのきもちがちょっとわかった<あんなまりーあでぴぴぴん
- レイヴン
- で、拡大は、フランシア、レイヴン、シリカ、ニルツェ、マイルズ予定
- シリカ
- アンナマリーアでなるんだったら
- これから一生なり続けるよ
- GMッ
- ねえニルツェ……
- マリー
- 終わったらぴぴぴんしない設定方法しらべとこ…
- GMッ
- ディアルドミョーのこと好きだよね……
- ニルツェ
- なあに
- GMッ
- 好きだよな(豹変)
- シリカ
- 個人設定の通知設定で
- レイヴン
- マスベア、キャッツ、ガゼル、タゲサを素MPから。魔晶石10点からアイシクル・ウェポン
- シリカ
- 除外ワードにいれる>マリー
- マリー
- ありがとう!!
- ニルツェ
- えっ…… あ……
- レイヴン
- MP:35/46 [-11]
- シリカ
- 私はその道のプロだぞ
- ニルツェ
- す、好きだよ…… もちろん。なんで急にそんなコト聞くの……?
- GMッ
- 嘘をついてる味だ
- マリー
- ヨシ
- レイヴン
- 「──その急所。頂いていく」と、入ってから──幹に糸を伸ばす
- ゾールソモーン
- えっ知らなかった 趣味悪……
- GMッ
- もしもあの森林の前で立ち止まらず歩いていれば……
- レイヴン
- [補]【念縛術Ⅰ】
- 幹を対象に
- ニルツェ
- ディアルドミョー、最近帰り遅いよね。……それに、その…… 見ちゃったんだ、楽しそうにけだまと歩いているの……
- レイヴン
- 1D6 → 2
- HB:20/30 [-2]
- ディアルドミョー
- レイヴンの念糸により、巨木の動きが制限される。
- シリカ
- これ
- 操気の消費は
- HPからじゃないか?
- >ホリブレじゃなくて
- レイヴン
- ああ
- GMッ
- ダメージじゃなくて消費だから
- レイヴン
- その方がよかったから
- ニルツェ
- hpのようなきがする
- GMッ
- そうだと思う
- レイヴン
- なるほどね
- 最初の出会ってた
- レイヴン
- HB:30/30 [+10]
- HP:60/70 [-8]
- 糸を伸ばすと同時、瞬時に幹にたどり着く。その軌跡には魔方陣が既に作成されていて
- ということで上の行動
- シリカ
- 物理弱点も忘れるなよ
- レイヴン
- アイシクル・ウェポンを先ほどの対象に拡大 アンナマリーアで、消費20。魔晶石10点で10に
- GMッ
- 生”き”た”い”!”!”!”
- レイヴン
- もういれたぜ
- レイヴン
- MP:25/46 [-10]
- シリカ
- ニルツェはアイシクル・ウェポンと合わせたらそれだけで全部当てたら+30
- 馬鹿の数値
- GMッ
- 狂ってる?それ褒め言葉ね
- ゾールソモーン
- 了解、ファイアストーム!
- レイヴン
- 「聖騎士ローガン、その技を借りる──」
- GMッ
- ばっよえーん(消失)
- シリカ
- 私は回らないのさみしいからクリレイは四に入れてくるね。
- レイヴン
- 『操──第八階──、増強、氷撃』
- マリー
- インファイト入れてないのに40*6とか飛んできて亜種ガノトトス泣いちゃいそうだった
- レイヴン
- 行使
- 2D6 → 7[6,1] +11 = 18
- HP:70/70 [+10]
- ゾールソモーン
- がんばったよ…
- レイヴン
- 魔宝帯で回復して──
- 右手の剣、左手の盾で、クロスアタック!
- まずは、〈片翼之刃〉から
- 幹です
- 命中
- 2D6 → 9[6,3] +16+1+1+2+1 = 30
- ディアルドミョー
- 命中!
- レイヴン
- 威力20 C値13 → 2[1+3=4] +16+3+2+2+3 = 28
- フランシア
- 不敵なる攻守の備えは命中行使どっちかにペナルティはいるから気をつけるのよ(小声
- レイヴン
- おっと
- ディアルドミョー
- 幹:HP:156/170 [-14]
- レイヴン
- そうだった、行使の方で言うのわすれてた
- GMッ
- まあ下げるにしても行使だろうし
- そのままでいいよ
- レイヴン
- 申し訳なし
- レイヴン
- 盾!
- 命中
- 2D6 → 8[5,3] +14+1+1+2+1 = 27
- ダメージ
- 威力18 C値13 → 6[4+5=9] +16+3+2+2+3 = 32
- フランシア
- 実戦で初投入だし、なれてこ
- ディアルドミョー
- 命中!
- 幹:HP:138/170 [-18]
- シリカ
- 縦の方がつよーい
- レイヴン
- 失礼しました
- シリカ
- じゃあ薙ぎ払って来るか
- フランシア
- お願いします
- レイヴン
- 「──流石に硬いか」と、剣の斬撃と、盾の斬撃を与えつつ、宙返り
- 「次を!」
- チェック:✔
- シリカ
- 「任せろ」
- 前線に移動。
- ディアルドミョー
- 続け様に放たれた連撃に、幹に傷が入る。高く太い幹はまだまだ健在だが……
- マリー
- 戦利品名が幸福の果実っていうのが
- 絶妙に気持ち悪い
- ニルツェ
- うさんくさいぜ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by シリカ
- <>ディアルドミョーvsレイヴン、シリカ<>ゾールソモーン、マリー、フランシア+マイルズ、ニルツェ、ゴ!
- シリカ
- あ
- GMッ
- 生ってるのは首だからね
- シリカ
- ゴーレムはよかったか?
- レイヴン
- おっと
- ゴーレムはかばうⅠ ガーディアン
- フランシア
- ゴーレムは1ラウンド目は待機だって
- GMッ
- うれしい!うれしい!
- フランシア
- さっきいってた
- シリカ
- じゃあ後衛をかばっておきな……
- レイヴン
- マリー、ゾールをかばう
- おわり
- シリカ
- ビームがあるしな一応
- 自称ロックゴーレム(すとさば)
- チェック:✔
- シリカ
- キャッツアイ、マッスルベアーを発動。自分にクリティカルレイA
- GMッ
- やさしくしてね
- シリカ
- MP:36/45 [-6]
- GMッ
- 僕は悪い魔神じゃないよ
- シリカ
- タワーシールドを放棄。輝ける星光を2H持ちに。
- 防護:22 [-3]
- MP3を消費して星光りの軌跡を発動してと
- MP:33/45 [-3]
- 《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
- 「行くぞ」 黒い幅広の刀身に星の如き光を宿し、枝に生る顔と幹をすべてまとめて薙ぎ払う。命中!>全部位
- 2D6 → 6[5,1] +16+1+1+1 = 25
- あたった気がする。
- ディアルドミョー
- 命中!
- レイヴン
- やったぜ
- シリカ
- 「散れ」 漆黒の魔力を宿した剣が大樹を一閃すれば、魔力が燃え広がるように炸裂する。まずは四の頭にクリレイと魔剣効果を乗せてこう。
- 威力54 C値10 → 16[5+6=11>12:クリティカル!] + 13[4+5=9] +19+1+2+2+3+2+1 = 59
- レイヴン
- じゅう!
- GMッ
- ぎゃあ!
- シリカ
- 幹は回らないからこう。
- 威力54 → 7[3+1=4] +19+1+2+3+2+1 = 35
- ディアルドミョー
- 四の頭:HP:76/125 [-49]
- シリカ
- 1,2,3は順番にこう。
- ❶ 威力54 C値10 → 13[3+6=9] +19+1+2+2+3+2+1 = 43
❷ 威力54 C値10 → 15[6+5=11:クリティカル!] + 15[6+5=11:クリティカル!] + 9[4+1=5] +19+1+2+2+3+2+1 = 69
❸ 威力54 C値10 → 13[5+4=9] +19+1+2+2+3+2+1 = 43
- ディアルドミョー
- 幹:HP:117/170 [-21]
- レイヴン
- いいねえ
- ディアルドミョー
- 一の頭:HP:72/105 [-33]
- ニルツェ
- わあ
- シリカ
- Foo
- ディアルドミョー
- 二の頭:HP:46/105 [-59]
- 三の頭:HP:72/105 [-33]
- フランシア
- いい調子ですね
- シリカ
- マイルズにバークメイルAを投げておくか。
- いや
- もうクリレイを使ったんだった。
- ないない。
- チェック:✔
- フランシア
- ですです
- マリー
- ディアルドミョーは分類としては魔神である。それがここにいるという意味は…考えられる主な理由は3つ。
- シリカ
- 「ふん、存外脆いな」
- ニルツェ
- それじゃ幹を殴ってきます
- フランシア
- お願いしまーす
- シリカ
- いってこい
- ディアルドミョー
- その力強い剣閃によって、巨大なディアルドミョーの全身が大きく切り伏せられる。
- ゾールソモーン
- よろしゃsy
- シリカ
- 「やれ、フラン、ニルツェ」
- レイヴン
- 「──……逃がさん」と、シリカの一閃は強烈だ。それに何かしらの反応を示すだろう。糸を引っ張り
- マリー
- 時化で流されてきた影響で門が開いたため、島自体が既に魔域であるため、そして最後は
- ニルツェ
- ひゃー、と見て 「……おっと、見とれてる場合じゃなかった」
- レイヴン
- 「最大火力を叩き込め!」
- ニルツェ
- MCC5と自身4点消費、【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ケンタウロスレッグ】。【ヴォーパルウェポン】Aを自分に。
〈スマルティエの風切り布〉を使用。〈異貌〉化。
装備は〈望まれた未来〉です。
- マリー
- 誰かが召喚していたため
- ディアルドミョー
- 森に木霊するのは、先ほどまでは嗤っていた首達の悲鳴と怒号。それぞれの顔が、勢いよくシリカを睥睨した。
- ニルツェ
- 「いくよっ」 一気に助走をつけ、高く跳躍する。異形の頭を踏み台にして一度だけ足をつき、まっしぐらへディアルドミョーのおぞましく膨れた幹へ飛び付く。
- フランシア
- 「……流石ですシリカ」
- ニルツェ
- 「―――」 すーッ、と息を吸い、《インファイトⅡ》を宣言。
- 両手で幹を攻撃です
- シリカ
- 「何だ、命乞いでもするか?」 剣を肩に担ぎ、片手で指をちょいちょいと動かして挑発。
- マリー
- 攻撃回数が多いほど、ずれはでやすいが…相変わらず、見事なコントロールだ。
- ニルツェ
- 命中!
- 2D6 → 8[5,3] +17+1+1+2-2 = 27
- ディアルドミョー
- レイヴンの念糸は衝撃に怯んだ隙を見逃さない。動きを阻害する念糸はさらに深く そして重く絡み付き――
- シリカ
- 「お前の前で、無様な所は見せられんからな」 >フランシア
- ディアルドミョー
- 命中!
- ニルツェ
- 「だだだだ―――ッ!」 樹に落ちた稲妻が地面へ走り抜けるように、落下しながら縦に連続した衝撃を叩き込む。
- 威力28 C値11 → 9[4+6=10] +18+3+3+3+2+2+1+4 = 45
- 命中2
- 2D6 → 6[4,2] +17+1+1+2-2 = 25
- シリカ
- あっ(察し
- レイヴン
- え、えぐすぎるぅ
- GMッ
- あ、幹はクリしないから
- ニルツェ
- おっと
- シリカ
- 落ちろ! 落ちたな……(確信)
- GMッ
- C値は13にしておいてネ!(念の為
- マリー
- 『貴方はいったいどこから来たのかしら?』魔神語で問いかけた。
- ディアルドミョー
- 幹:HP:86/170 [-31]
- ニルツェ
- 威力28 C値13 → 6[4+2=6] +18+3+3+3+2+2+1+4 = 42
- 追加攻撃!
- 2D6 → 8[6,2] +17+1+1+2 = 29
- 威力28 C値11 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 4[1+4=5] +18+3+3+3+2+2+1+1+4 = 51
- ニルツェ
- あああごめんなさい
- シリカ
- 草
- ディアルドミョー
- 『黙れ!』 『帰りたい!』 『知るものか!』 『どこだここは!』 とりとめのない返答を、それぞれの首が返してくる。>マリー
- シリカ
- 47だな
- フランシア
- 47ですね
- GMッ
- 人間間違えるもんだからさ(常習犯の感想)
- ニルツェ
- 追加攻撃を別欄にしてたのを忘れてた
- ディアルドミョー
- 幹:HP:58/170 [-28]
- 幹:HP:25/170 [-33]
- ゾールソモーン
- 「……はあ、魔神というよりは、取り込まれた者の声のようにも思える」
- レイヴン
- 「──何か……喚いているのか」と、木霊するその声に
- ニルツェ
- ファストアクション! なんですがこのまま幹でいい?
- シリカ
- 四の頭にいっていいぞ
- マリー
- 一般的な個体は知能が高いといわれているから、意思疎通がある程度できるか、あるいは
- シリカ
- いっても。
- レイヴン
- うん
- GMッ
- 憎い
- フランシア
- そうですね
- ニルツェ
- はあい四の頭へいきます
- レイヴン
- これ、フランシアの全力一発でふきとびそう
- シリカ
- 幹はフランの一撃で落ちる
- フランシア
- 4の頭が落ちれば
- マリー
- 命惜しさに甘言でも使うのかと思っていた。
- シリカ
- ただしインファイトは四には乗らないと思うから
- 注意だ
- レイヴン
- そして4には
- ニルツェ
- そうだね
- ニルツェ
- 「―――」 背後に気配。魔神の声がする
- レイヴン
- マリーのぱらみすが
- きいてる
- GMッ
- 4と幹を殺せば巻くとでもおもったのか!?
- ニルツェ
- たんっ、と幹を蹴って反転、ちょうどそこには四の頭がいた
- シリカ
- ウン
- GMッ
- (=;ω;=)にゃ~……
- ニルツェ
- 「うるさいんだよっ!」
- フランシア
- 4が落ちれば
- レイヴン
- 「……なるほど。あちらを先に潰すか」と、殆ど機能を失っている幹をみて
- フランシア
- ゾールさんが攻撃を通せるので
- レイヴン
- はい
- フランシア
- 幹はマイルズで削っておくくらいがいいかもしれませんね
- ニルツェ
- 両手で攻撃します。4の頭へ命中判定
- 2D6 → 10[5,5] +17+1+1-2 = 27
- GMッ
- まあ4と幹が落ちたら巻きます
- ディアルドミョー
- 命中!
- ニルツェ
- こっちはクリティカルする!
- 威力28 C値11 → 6[1+5=6] +18+3+3+3+2+2+1 = 38
- 2D6 → 7[4,3] +17+1+1-2 = 24
- シリカ
- まあ欲張らずに幹と四落とし集中で構わないぞ
- ディアルドミョー
- 四の頭:HP:48/125 [-28]
- シリカ
- 落ちろ! 落ちたな……(四の頭
- レイヴン
- 時間稼ぎのためにさらに念糸を強くしめあげ──
- レイヴン
- かわいそうに…
- GMッ
- まだだ!まだ終わってない!!
- ディアルドミョー
- 命中よ!
- ニルツェ
- 威力28 C値11 → 4[2+3=5] +18+3+3+3+2+2+1 = 36
- 追加攻撃!
- 2D6 → 5[3,2] +17+1+1 = 24
- ディアルドミョー
- 四の頭:HP:22/125 [-26]
- 命中!
- フランシア
- 手番が回ってこないのもな、と思いますし 先にゾールさんに行ってもらってもいいかもしれません
- シリカ
- 私のクリティカルに意味があったようで何よりだ(推定
- ニルツェ
- 「これでも―― 喰らっとけ!」 4の頭の顎を撃ち抜く。 [常]聖女の希望を使い、ダメージを+2点して
- シリカ
- そうだな、4が落ちたら先にゾールが動いても構わない
- ニルツェ
- どかっ
- 威力28 C値11 → 3[1+3=4] +18+3+3+3+2+2+1+1+2 = 38
- レイヴン
- うん
- ディアルドミョー
- 踏み込んだニルツェによる、一瞬の内の六連撃 それは幹と頭とを激しく打ち抜き、
- レイヴン
- アッ
- ディアルドミョー
- 四の頭:HP:-6/125 [-28]
- ニルツェ
- チェック:✔
- ディアルドミョー
- 異界の体を持つ巨木・ディアルドミョーの身体を幾度となく揺らし それだけではなく、そのうちの一つの頭部を潰してみせる
- レイヴン
- 「……よし、まずは一つ!」と、ニルツェが一つの顔を完全に沈黙させたのを確認
- シリカ
- 「疾いな。あれを受け切るのはなかなか骨が折れそうだ」
- ディアルドミョー
- びちゃ、と潰れた頭が赤黒い体液をばらまき、有象無象の悲鳴がふたたび嵐のように木霊する。
- フランシア
- ではゾールさん 焼き払っていきましょう
- マリー
- 受けきるという視点はシリカらしい
- ゾールソモーン
- ハワワ……
- レイヴン
- 燃やしてね
- 抵抗を
- シリカ
- ハワワ
- レイヴン
- 突破してね…
- ニルツェ
- 「ゾールん、まとめてよろしくっ!」
- GMッ
- K氏は「仕方ないじゃんFAインファイトに安定して耐えられるようなやつはポン出しフリー素材にはできないもん」と語っています
- ゾールソモーン
- (ヾノ・∀・`)ムリムリ
- レイヴン
- マイルズに1キルしてもらって、フランシアに2キル目してもらって、
- フランシア
- それはそう
- マリー
- それはそう
- レイヴン
- 唾液しかだせない
- 男にしようぜ
- シリカ
- それはそう
- ニルツェ
- 腕を振って、赤黒い体液を手甲から振り払い
- レイヴン
- はい
- ゾールソモーン
- 「相変わらずで何よりよ――」 少し上向いたような声。
- レイヴン
- FAインファイト物理ダメージとIWとカスレベをのせて
- もうおわりだぁ
- ゾールソモーン
- 『炎、舞い降り、駆け巡れ』 赤黒い杖を構え、《魔法制御》宣言、PCを除外。MCC5点使用し消費はMP7で【ファイアストーム】をディアルドミョーに行使。
- MP:61/68 [-7]
- ディアルドミョー
- 俺は……耐える!!
- 抵抗は27!
- マリー
- 前回このニルツェとミカサ殿とクシール殿とセイラちゃんを相手にしたのが亜種ガノトトスです
- GMッ
- (こいつ実質アネモネだろ)
- シリカ
- 「……」 声色が嬉しそうだ。仏頂面の割に結構分かりやすいやつらしい。
- ゾールソモーン
- おかわいい行使に負けたら魔神を名乗るのやめてください
- 2D6 → 7[4,3] +14 = 21
- レイヴン
- おかわいい
- ディアルドミョー
- 未だ名乗っていられる
- シリカ
- アネモネさんが生首持って歩いてたら
- ゾールソモーン
- よかったね
- シリカ
- ティス蔵でも二度見するよ
- ニルツェ
- だれがアネモネなんだ
- GMッ
- 抵抗値27がね?
- ニルツェ
- ディアルドミョーさんやっぱり好きかもです
- フランシア
- ML14と並ぶ抵抗力って
- ニルツェ
- 理由は気持ちよく殴れたから……
- フランシア
- だいぶやってるんだよな
- GMッ
- K氏にフィードバックしておきます
- マリー
- 加護なしで?
- レイヴン
- アネモネに
- メンタルブーストも
- 乗せるか
- ゾールソモーン
- 1、2、3、幹の順
- ❶ 威力40 → { 4[2+1=3] +14 = 18 } /2 +2+2+3 = 16
❷ 威力40 → { 9[6+1=7] +14 = 23 } /2 +2+2+3 = 19
❸ 威力40 → { 6[1+4=5] +14 = 20 } /2 +2+2+3 = 17
❹ 威力40 → { 12[5+6=11] +14 = 26 } /2 +2+2+3 = 20
- GMッ
- 加護なし魔符ありなら20だから7足すと27なんだよね
- レイヴン
- マイルズが蹴ったらおわるな、こいつ
- ディアルドミョー
- 一の頭:HP:56/105 [-16]
- 二の頭:HP:27/105 [-19]
- 三の頭:HP:55/105 [-17]
- 幹:HP:5/170 [-20]
- ニルツェ
- いいですね
- シリカ
- カースレベリオン、いたすぎる
- ゾールソモーン
- チェック:✔
- ニルツェ
- ロールプレイ的にも買わない手はなかった
- ディアルドミョー
- 仲間たちの猛攻によって傷ついた異界の木に、火焔が放たれる。
- フランシア
- 「――、参ります」
- レイヴン
- 「──炎も通ったか。よし──フランシアさん!」と、呼びかけよう。トドメは任せる。
- ニルツェ
- が 手数と噛み合いすぎ
- シリカ
- 「行け」
- フランシア
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】を起動 @MP-6
- MP:12/21 [-6]
- ディアルドミョー
- 激しい燃焼の音を搔き消すように響いた合唱は、やがてその声量が小さくなっていく。
- シリカ
- 2.5になって魔域が出てきたせいで魔神環境が加速して
- ニルツェ
- だめーじもへるのありがたい
- シリカ
- カースレベリオンの価値も爆上がりだからな
- フランシア
- 【クリティカルレイA】を自分へ マイルズもマッスルベアーを起動
- シリカ
- なんか値段下がったし……
- GMッ
- 加護カンタマあると24だから31か ボケ抵抗
- ニルツェ
- ストップ高です
- マイルズ
- MP:31/34 [-3]
- レイヴン
- 40000の価値はある
- マリー
- 2.0はここまで魔神推しじゃなかったものなぁ…
- シリカ
- 昔は60000だったんだ
- ゾールソモーン
- たっか
- ニルツェ
- たかい
- レイヴン
- そうなのね
- アネモネちゃん、また今度一緒にいらいいこうね
- フランシア
- 白き剣を携え、白き鎧を纏って 白馬の騎士がかける
- レイヴン
- メンブあげる
- シリカ
- 廉価版もなくてな……
- レイヴン
- ^^
- ゾールソモーン
- 手番前に呼びかけてくれて
- フランシア
- 【チャージ】を宣言して
- ゾールソモーン
- ありがとね……(とおのくいしき
- GMッ
- 物理特化が来なければ生きていける
- フランシア
- 前線へ マイルズから行動
- シリカ
- サヨ……ナラ……
- ニルツェ
- 「―――、」 実に絵になる
- レイヴン
- 「……」と、意識を集中させ、ちょうどのタイミングを待つ。
- GMッ
- 実際今回のディアルドミョーとかはカスほど相性がいい
- シリカ
- かばわーなのに物理特化で死ぬとかどうするんだ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by フランシア
- <>ディアルドミョーvsレイヴン、シリカ、フランシア+マイルズ、ニルツェ<>ゾールソモーン、マリー、ゴ!
- GMッ
- 筋力がねえんだ
- フランシア
- 「マイルズ!」
- シリカ
- かわいそう
- レイヴン
- 「今だっ!」と、風切り布、フライヤーを使い飛び上がり、フランシアの導線を開け
- フランシア
- 愛馬ニ声を掛けると 飛翔した加速力を用いて白馬が蹴りを幹へ入れる
- GMッ
- 魔力23、素でも抵抗出目5だからなあの女 どうなってる
- マイルズ
- 命中判定
- 2D6 → 8[3,5] +15+1 = 24
- シリカ
- フランシアが白馬の騎士プレイしてる横で私がするのはバイクに乗ってクラウド・ストライフすることなんだよな
- ディアルドミョー
- 命中!
- マイルズ
- ずごん
- 2D6 → 6[2,4] +15+2+2+3+2 = 30
- レイヴン
- お前も
- シリカ
- あれ……この前違うキャラでも同じことをしていたような……
- レイヴン
- スピンスラッシュを…?
- ディアルドミョー
- 幹:HP:-11/170 [-16]
- シリカ
- マイルズつえー
- ゾールソモーン
- ヤクザ!?
- レイヴン
- まいるずつえー
- ゾールソモーン
- いいね~
- マリー
- マイルズつえー
- フランシア
- 《全力攻撃Ⅱ》を宣言
- ニルツェ
- やはり馬は安定感
- ディアルドミョー
- 激しく穿った蹄により、みしみしみし、と大木がくの字に折れ始め
- フランシア
- 本体が一の頭へ
- レイヴン
- 「よし──!」と、幹が倒れた。念糸の効果も切れ、そのまま離脱
- ディアルドミョー
- そのまま、せめて圧し潰さんとばかりにフランシアとマイルズへと倒れ込む
- フランシア
- 「――、貰います!」 白刃一閃
- 2D6 → 7[3,4] +17+1+1+1+1 = 28
- ダメージ!
- 威力44 C値10 → 11[4+3=7>9] +19+2+2+2+3+12+2 = 53
- GMッ
- >>1「俺が何をしたと」
- シリカ
- 4と幹どころか
- 2もなくなっちゃったね……
- GMッ
- これ対象1だから
- 変転されなければ俺はまだ命がある
- レイヴン
- 命
- マイルズ
- 変転します
- 威力44 → 12[10] = 12
- レイヴン
- やったあ
- GMッ
- なくなりそう
- マリー
- 読んでたら気づいてしまったんだけど
- [常]痛恨激
打撃点決定の2dの出目が「9」以上だった場合、打撃点を更に+10点します。
- シリカ
- ほんとだ。位置の頭を狙っている
- マイルズ
- ダメージ
- 威力44 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- マリー
- これ、誤字…?
- マイルズ
- 残念
- シリカ
- キャッ
- GMッ
- ヨシ!
- ゾールソモーン
- 激
- ディアルドミョー
- 一の頭:HP:12/105 [-44]
- レイヴン
- 設定的には恨みありそうだよね
- !SYSTEM
- ユニット「ディアルドミョー」を削除 by GMッ
- レイヴン
- おっと
- ゾールソモーン
- ざんね あっ
- フランシア
- 光線があったので
- ニルツェ
- 「さっすが」 機先を逃さず対応し、落ちてきた頭まで切り裂いた
- レイヴン
- そうね
- シリカ
- 撃の誤字だな
- フランシア
- キャラ的に潰しにかかるのは後衛への攻撃能力かなと
- レイヴン
- うん(1頭
- フランシア
- 「――、」 ふー…、と剣を払って
- シリカ
- 「悪くない。が、詰めを誤ったな」 お前ならもっとうまくやれるだろう、の意。
- 続く一閃によって、ディアルドミョーと君達との戦いの趨勢を――否、それが決していたとすれば、もっと前からであったろうが
- フランシア
- 「精進します…」 困ったように笑って
- レイヴン
- 「……皆、見事だな。上手く魔法を活かしきってくれた」
- マリー
- 「決して弱い魔神ではないのだけれど…さすがね」
- 君達は、死に体となった魔神の木を被害なく撃破することに成功する。
- シリカ
- 「うむ」 目を伏せて僅かに笑って頷くと、剣を背負い直した。
- GMッ
- はぎ取りミョーだけこっちでしてもらって
- ちょっとロールを入れたら巻きますわん
- シリカ
- +も変転もないミョーだ
- マリー
- はーい
- えーと、変転+1あり
- レイヴン
- シリカとフランシアのやり取りは幾度か見ているが、やはり以前よりもさらに柔らかくなっている。それに頷き。
- フランシア
- 剣を納めて 愛馬を撫でてやる
- ゾールソモーン
- 「さすが、としかいいようがない」
- レイヴン
- 変転のみあり
- ――少しして
- フランシア
- お任せの心です
- レイヴン
- 至福になろうゼェ
- ニルツェ
- 「ふー…… この面子で良かったよ。普通はこんなにうまくやっつけられないって」 「そういう意味じゃ、ガルバのおじさんに感謝かな」
- マリー
- ではいきまーす
- 2D6 → 5[1,4] +1 = 6
- 木陰から、小さな妖精がふわりと顔を見せる。
- マリー
- 変転で11 交代
- ニルツェ
- 「お……」
- レイヴン
- ういっす
- じゃあ、いきま
- マリー
- 2000
- シリカ
- 「流石にここまで予見してはいなかっただろうが――……うん?」
- レイヴン
- ②
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- 妖精
- 怯える様子の彼・彼女らは、君達が魔神を撃破したのを見たからか ひょこひょこと頭だけ覗かせて、
- レイヴン
- 残念
- ③
- マリー
- 800
- シリカ
- 幸福の科学
- ニルツェ
- 「ねえ、ゾールん。見て。妖精がいる」
- レイヴン
- 2D6 → 4[3,1] = 4
- お
- シリカ
- お
- ゾールソモーン
- 「ええ」
- フランシア
- 「……、」 ふふ、と笑って
- レイヴン
- 至福しちゃお~~~
- 変転
- マリー
- 2000
- レイヴン
- 次だ
- ニルツェ
- なぜかもののけ姫のコダマが脳裏に
- マリー
- 『あら』
- レイヴン
- 「ただあれだな──このクラスの魔物、魔神がいるならば……」
- 「──ん」と、妖精たちでてきたわ
- ニルツェ
- 「ちょっとはこの森も安全になった…… って事かな」
- シリカ
- あとは+1のものがふればよい
- いっとけマリー
- マリー
- ん?フランシアもあるよね変転…ないわ
- シリカ
- いや
- ニルツェ
- ダメージにつかったわよー
- フランシア
- さっきダメージで使いました
- シリカ
- 使ったぞ最後に
- レイヴン
- ないよ
- マリー
- 失礼した
- 妖精
- それぞれが口々に君達へと礼を述べて 先ほどの存在は、それまでは長く見なかったが突然そこに“いた”と教えてくれる。
- マリー
- 2D6 → 6[2,4] +1 = 7
- 2D6 → 9[4,5] +1 = 10
- 2800
- フランシア
- 800*5+200*5+2000+800+2000+800+2000 = 12600
- ニルツェ
- 「……言葉はわかんなかったけど、何を言ってるかはわかったよ。なんとなく」
- フランシア
- 12600/6 = 2100
- シリカ
- まあまあだ。
- 妖精
- ある種の流れ者であるのだろうが、そう言った事は彼らも聞いたことがないそうだ。
- フランシア
- 2100増加ですね
- レイヴン
- 「この島の探索にはやはりある程度の戦力は確実に必要だな」
- シリカ
- 「流石にあんなものが居着いているわけではなかったか」
- レイヴン
- 「……確かに。メモが欲しいな」フランシアの言った通りだ。
- 「突然“いた”か」
- 妖精
- ふよふよと飛ぶ妖精達に、大樹へと向かう道を問うならば、
- フランシア
- 「………、」 妖精達が上昇するのを見上げて
- マリー
- 「さっき魔神もそう言っていたわ」
- ゾールソモーン
- 『ありがとう。ここから東は穏やかだから、落ち着いたらそっちへ行くといい』
- 妖精
- “秘密の小道”がある、ということを彼らは教えてくれる。
- フランシア
- 「短い誓いではありましたが、」 バイザーを上げて 「果たせて何よりですね」
- シリカ
- 「小道?」
- 「貴様らしか通れないような道ではないだろうな」
- マリー
- 「ありがとう、マイルズもお疲れ様。見事な連携だったわ」>フランシア
- レイヴン
- 「──魔法で隠されているのかもしれないな」
- フランシア
- 「いえ、支援あってのことです。マリーさん」
- レイヴン
- 小道
- フランシア
- 「妖精の小道というのは、」
- ゾールソモーン
- 「恐らくはレイヴンの言うようなものかと」
- フランシア
- 「いわゆるテレポーター、ですね」
- レイヴン
- 「テレポーター……なるほど」
- シリカ
- 「ほう……」
- フランシア
- 「妖精界とも直接つながっているとも言われている場所で」
- 「時間の流れが通常とは違い、距離を超越してしまうのだとか」
- レイヴン
- 「……ああ。そういえば」ジャックたちが妖精んトコとか、いっていた記憶が流れてくる
- フランシア
- 「卓越した妖精使いや精霊使いと一緒でなければ、出るのも入るのも難しいと聞きます」
- 妖精
- 彼らは、また君達が来た時にはその案内をすると約束をする。しかし、それまでの安全もない、またあんな怪物が現れてはかなわないからと、
- シリカ
- 「妙な所につながっていなければ良いが」
- ゾールソモーン
- 「そういう類のもあるだろう」
- フランシア
- 「無理やり入ってしまうと、出た頃には数十年後、と言う話もあるようですからね」
- ニルツェ
- 「まだ余力はあるけど、いってみる? 大樹のところまで続いてるなら」
- 妖精
- ゾールソモーンの言う東に向かう為、必要があれば呼んで欲しい、というものだ。
- ニルツェ
- 「ひえー、それは勘弁」>数十年
- 妖精
- 空を見上げれば、そろそろ引き返す必要がありそうな時刻になっている。
この場で野営……という気分には、君達もなれないだろう。
- ゾールソモーン
- 「フランシアの言うようなものであるなら、一瞬だろうし、踏み入るぐらいならいいのでは」
- シリカ
- 「そうしてもいいが、遺跡調査の方の状況も気にはなるな」
- マリー
- 「で、あれば…さっきの高位魔神の件もあるし、一旦ここまでにした方がよさそうね」
- レイヴン
- 「妖精は気に入った人を──まあ、言い方は悪いがさらう……というのか、遊ぶというのか。そういったこともあると、友人の妖精使いから聞いた」
- マリー
- 「少し情報もまとめたいわ」
- レイヴン
- 「その一種、みたいなもの──か?」と、フランシアに言いつつ
- 「ああ。俺もそう思う。結構な時間も経ったし、開拓自体急ぐものではない。遺跡の彼らの様子も確かめたいな」
- フランシア
- 「そうですね。気がついたら髪の色が抜けていたりとか、目の色が変わっていたりすることはあるようで、」
- マリー
- 「シリカが言うように、あちらでも何かわかったなら…こちらの情報と合わせて、より確度の高い推測が立てれたり、また新たな事実がわかるかもしれないわ」
- フランシア
- 「そうした人物は妖精使いの才能を開花させていることがある、とか」
- 妖精
- 一度キャンプへと戻ろうとする君達に、妖精達は東に帰るのかと問い、
- レイヴン
- 「なるほど──それが縁みたいなものか」
- フランシア
- 「あくまでも読んだ限りの話ではあるので、実際がどうかはわかりませんが」
- レイヴン
- 「なるほど」
- シリカ
- 「……やはり妖精は好かんな」 気味が悪いぞそんな話。
- フランシア
- 「連絡はまだ入ってきていませんが、…進捗は確認したいところですね」
- ゾールソモーン
- 「……」 特に言及はしなかった。<妖精の色々
- レイヴン
- 「だが、今度来るときは、少なくともゾールソモーンさんがいた方がいいかもしれないな。おそらく、彼女が一番、今、彼女たちと近い状態だろうから」
- 妖精
- 元気を取り戻した……というより、普段通りの軽やかな調子に戻った妖精達は、向かう方角が一致する間は共に戻ろうと勝手に決め
- ニルツェ
- 「そんなもんか……」 興味深そうに話を聞いて
- 妖精
- 君達の後を勝手についてきてしまうのだった。
- マリー
- 「そうね、私も知識としてはあるけれども…彼女の方が、彼らの言葉をより理解できると思うわ」
- レイヴン
- 「……いや、ついてきてるな? これ」
- ニルツェ
- 「そうだね。手がかりは掴んだし、ゾールんがいれば迷うことないだろうし、いったん出直すかー」
- レイヴン
- 「妖精について俺も学ぶ必要がありそうだ」>マリー
- 妖精
- 言語を理解しているようすのゾールソモーン、マリーの傍をふいふいと回ったり、
- フランシア
- 「……、」 ふふ、と笑って 「まるで"妖精郷"ですね」
- ニルツェ
- あはは、と笑って 「思わぬ大所帯になったね」
- レイヴン
- 「勉強は面白いが──始祖神からはじまる神の歴史も中々覚える量が多い……やることはたくさんだな」
- マリー
- 「あら、久しぶりに授業でもする?」ふふ、と微笑んで > レイヴン
- ゾールソモーン
- 「まあ、他にも星の標に妖精使いは居る。私でなくても、きっと対応する」
- シリカ
- 「……こいつら穢れを何とも思わんのか?」
- 妖精
- ニルツェの周りを軽やかに舞って見せ、思考するレイヴンに構ってもらおうとしたのか鼻に触れる妖精もいれば、
- レイヴン
- 「必要があるかも──っと」
- ゾールソモーン
- 「少しであれば多少におうくらいにしか思わない」
- 妖精
- シリカの疑問には、彼女の傍に臆面もなくやってくることでその答えとし マイルズとフランシアの周りでも、軽やかに踊ってみせた。
- ニルツェ
- 「そういう風に感じるのか……」 くんくん。くさい?
- レイヴン
- 「そういう感覚──なんだな」と、ゾール
- レイヴン
- ミカサ殿はにおいます
- におうにおう
- ?
- ゾールソモーン
- やばいとおもいます
- シリカ
- 「少しでも臭えば近付きたくないものだと思うが」
- マリー
- 「助けてくれた恩人だと思ってるのもあるんじゃないかしら?」
- シリカ
- 「…………おい、まとわりつくな」 >妖精ども
- シリカ
- いいにおい~=
- レイヴン
- 「ジャックにも所感を聞いてみるか」
- 妖精
- 払われないなら、楽しそうに傍にいたことでしょう。>シリカ
- くさくなーい!>ニルツェ
- ゾールソモーン
- おかわいいこと
- シリカ
- 「……」 振り払うまではせず、ため息をついて歩いていった。
- ニルツェ
- たのしくじゃれておきました
- GMッ
- 14D6 → 48[2,4,3,2,4,4,3,2,4,2,6,3,5,4] = 48
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2025/02/13_0 #1861 “ウォッチポイント”調査協力依頼 経験点:1700 報酬:10100 名誉:48
- さて、君達はそんな妖精たちを連れて――東に行けと言ったにも関わらず、彼らは南にまでついてきてしまった。
- ゾールソモーン
- 「……」 妖精が多く居る今の状況を、少し懐かしさを覚えたように伏し目がちにした。
- レイヴン
- 「……いや、彼女たちはどこまでついてくるん──だ?」
- マリー
- 「知り合いのフィー族の女の子は、背中が少しむずむずするくらいだそうよ。彼らからすると、気にする人は気にするけれども、気にしない人は気にしない、くらいの感覚なのかしらね」
- ゾールソモーン
- 「浜まできてしまったが……」
- レイヴン
- 周りをきゃっきゃっしてそう
- 人懐こさには覚えがあるかもしれない。件のグレイリンクスと同程度のものであったから。
- シリカ
- 「イルスファールに居れば嫌でも慣れる、というのはありそうだがな」
- キャンプには、いくつかの妖精達とグレイリンクスの成獣 そしてキャンプを設営している人族と
- ニルツェ
- 「いや、さすがにこの先は連れて帰るわけにもいかないでしょ……」 かわいいけど
- さまざまな種族が、集いつつあった。
- フランシア
- 「新たなキャンプの参加者、ですね」
- シリカ
- 「騒がしくなっているな」
- マリー
- 「最終的にはにぎやかになりそうね」ふふ > フランシア
- ニルツェ
- 「ふふ、いいじゃない。色んなヤツがいたほうが楽しいよ」
- レイヴン
- 「……開拓拠点として、ある程度の守りも固める必要もいずれ、でてきそうだな」
- ゾールソモーン
- 「大きな悪戯をする様子がないから、調査を滞らせはしないだろうが……」 今は……
- フランシア
- 「とっても素敵だと思います」 頷いて>マリー
- マリー
- 「ギルドには妖精に通じている人もいるでしょうから、対処はある程度…かしらね」>ニルツェ だが彼女が言うように、妖精と人は根本的に異なるモノだ。
- ――翌日、翌々日の調査は、行われなかった。
遺跡を調査していた面々が、一度帰還する必要があると判断した為だ。
【ピジョンメール】を用いての報告でも事足りるだろうが、問題と判断された理由は遺跡内部に存在する〈奈落の魔域〉が、軒並み14、15を超える数値を弾き出したこともあり、
- ニルツェ
- 「そっか、いい子たち…… なのかな?」 >ゾール
- レイヴン
- 「──これは……」と、苦い顔をした。14、15
- この孤島――“ウォッチポイント”における危険性が、より明確になったことを報告し、
- マリー
- 「また店主が頭を抱えそうな結果ね」
- ゾールソモーン
- 「何が働いているのかはさておいて、私達に取って都合良くはある」 >ニルツェ
- 島を調査する人員を増やし キャンプをより拡充させる必要があると判断された。
- シリカ
- 「ガルバだけの話ではあるまい」
- ニルツェ
- 「どっこも大変だ~……」
- マリー
- まず間違いなく星の標に再び依頼がくるだろう。
- ゾールソモーン
- 「あまり長いことは、放っておけない状況ね」
- フランシア
- 「随分と高い脅威度ですね…」
- ――この“ウォッチポイント”は、事前の想定よりもずっと
- そして想定し得る最悪よりも危険なもの、なのかもしれない。
- レイヴン
- 「ああ。今日の魔神もこの現象の余波──だったのかもしれないな」
- GMッ
- ということでお疲れさまでした。時間が押してしまってすみませぬ
- レイヴン
- おつおつ
- マリー
- 「ええ…ギルドも調査員の選定と、その分の他の現場の調整…忙しくなりそうね」
- GMッ
- イベントタグをはやしておくので報酬の宣言をしていってください
- レイヴン
- 「そうだ。近いうちにガルバに個人的にここの調査に加わりたい旨を申し出てみよう」
- シリカ
- お疲れ様でした
- にく……
- ゾールソモーン
- にく
- おつかれさまでsちあ
- でした
- レイヴン
- 「……あのゴーレム直せるかもしれなくてな」
- ニルツェ
- 「妖精使いでもないニルに、懐いてくる妖精ってはじめてだよ。……動物たちの様子とも、何か関係があるのかもね」>ゾール
- フランシア
- お疲れ様でした お肉貰います
- レイヴン
- にくもらいま
- ニルツェ
- おにくです
- レイヴン
- ちゅ
- シリカ
- 成長は1回らしい
- マリー
- お疲れさまでした。お肉貰います。
- シリカ
- ぽん。
- 筋力 or 筋力
- 筋力だな。
- ニルツェ
- 成長1回
- ゾールソモーン
- むきむき
- シリカ
- よし、更新完了。
- フランシア
- 成長は2回のようです
- シリカ
- こちらは撤退しておこう。GMありがと~~~
- お疲れ様~
- フランシア
- 1回目
- 敏捷度 or 知力
- ニルツェ
- 器用度 or 生命力
- シリカ
- すごい>2回
- GMッ
- お疲れさまでした~
- シリカ
- )))
- フランシア
- んー、知力
- !SYSTEM
- シリカが退室しました
- フランシア
- 2回目
- 知力 or 生命力
- ゾールソモーン
- ニルツェにうんと一度頷く。
- フランシア
- 生命です
- ゾールソモーン
- 成長二回
- 精神力 or 器用度
- レイヴン
- お
- 成長2回だ
- ニルツェ
- 器用をもらっておきます
- ゾールソモーン
- 1回目 精神
- 器用度 or 器用度
- レイヴン
- 敏捷度 or 生命力
- ゾールソモーン
- きよう~
- レイヴン
- 生命だな
- 器用度 or 敏捷度
- ゾールソモーン
- 成長も相変わらずだな
- レイヴン
- 器用
- マリー
- 「ええ、私もここについては少し気になっているわ。関われるかどうかは店主の判断だけれども、私も手伝いたいわ」>レイヴン
- レイヴン
- 「ああ。その時はまた動こう。ジャックたちにも軽く話しておいてもいいかもしれない」
- マリー
- 成長は2回
- 精神力 or 器用度
- 精神力
- 器用度 or 生命力
- レイヴン
- よし
- マリー
- 生命力
- レイヴン
- 俺も退散しよう
- GM招待ありがとう!!
- また……会おう……
- ゾールソモーン
- おつかれさまでした、6人もってってくれてありがとうございました
- !SYSTEM
- レイヴンが退室しました
- マリー
- 皆さんありがとうーおつかれさまでしたー
- ゾールソモーン
- またよろしくおねがいします!!
- !SYSTEM
- ゾールソモーンが退室しました
- マリー
- またあそびましょうー
- !SYSTEM
- マリーが退室しました
- ニルツェ
- GMありがとう またよろしくおねがいしますー
- !SYSTEM
- ニルツェが退室しました
- フランシア
- よしGMありがとうございました
- 撤退します。お疲れ様でしたー
- !SYSTEM
- フランシアが退室しました