#1859 驚異!恐怖の人食いワームを魔都ルシェンカの大穴に追え!
20250211_1
- !SYSTEM
- KGMが入室しました
- !SYSTEM
- マチルダが入室しました
- !SYSTEM
- ブランシュが入室しました
- ブランシュ
- ブランシュ
種族:人間 性別:男 年齢:34
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト7/ソーサラー6/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力19[3]/生命19+5[4]/知力21+2[3]/精神13[2]
HP:53/53 MP:33/33 防護:1
- マチルダ
- マチルダ
種族:人間 性別:女 年齢:自称15
ランク:短剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:シューター9/マギテック8/セージ3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷17[2]/筋力15[2]/生命16[2]/知力24+1[4]/精神23[3]
HP:45/45 MP:49/49 防護:2
- ブランシュ
- 炎嵐の盾を買いもした
- 久しぶりだね、マチルダ。背が伸びたかな
- KGM
- なつかしい
- ブランシュからもらったサバイバルコート シャールカはいまも愛用している
- マチルダ
- ううん、のびてないと思う。
- ブランシュ
- もっとお洒落なのを買ったら捨ててしまっていいのだ
- !SYSTEM
- ゴドーが入室しました
- ゴドー
- かのたく久しぶりだ
- ふろいってきます
- スカ7になりました
- ゴドー
- ゴドー
種族:人間 性別:男 年齢:22
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト7/マギテック5/シューター4/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25[4]/敏捷25+1[4]/筋力18+2[3]/生命26+2[4]/知力12[2]/精神20[3]
HP:57/57 MP:35/35 防護:0
- ゴドー
- みきれてるからまた調整しなきゃ
- !SYSTEM
- デイジーが入室しました
- デイジー
- デイジー
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト7/エンハンサー6/デーモンルーラー1/アルケミスト1
能力値:器用23[4]/敏捷28[4]/筋力18[3]/生命18[3]/知力13[2]/精神13[2]
HP:62/62 MP:18/18 防護:3
- ゴドー
- HP:58/58 [+1/+1]
- ゴドー
- うお
- おてあら
- い
- KGM
- いってらっしゃい
- デイジー
- のわ
- ゴドー
- のわ
- デイジー
- キャラシ編集しようとしたらサーバー混雑エラーがでてびっくり
- 一瞬だけだったか……
- ブランシュ
- こっちも入った直後になった
- !SYSTEM
- ラシャタルが入室しました
- ラシャタル
- ラシャタル
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:不明
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェアリーテイマー9/ドルイド7/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用16[2]/敏捷20[3]/筋力18[3]/生命16[2]/知力32[5]/精神30[5]
HP:43/43 MP:78/78 防護:2
- ブランシュ
- キャラシの保存の直後に503
- ゴドー
- デイジーさんが、疾風の腕輪を飼おうとしたら
- エラーをはいた
- つまり
- そういうことね!
- マルノミしてほしいと
- ラシャタル
- もしかしてわたしなにかやっちゃいました(適当
- KGM
- こわやこわや
- ゴドー
- 神も望んでいる
- デイジー
- 盾専用化してるのでまだ指輪でいきます
- ゴドー
- いいのか…FAがとれるかもしれないぞ…(?
- KGM
- ボチボチお時間なので始めて行きましょうか。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by KGM
- ゴドー
- はい
- KGM
- よろしくお願いしまーす
- #
-
-
-
-
- デイジー
- よろしくおねがいします
- マチルダ
- よろしくお願いいたします。
- ブランシュ
- よろしくお願いします
- ラシャタル
- よろしくおねがいします
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 潮騒の鳴く街65%
- KGM
- イルスファール王国の冒険者ギルド〈星の標〉は、きょうも活気に溢れている。
- 壁際には新たな掲示板が増設され、さまざまな依頼書、手配書が所狭しと貼り付けられている。
- イルスファール王国の存在する、ここケルディオン大陸には、時に有益なものから、大陸を揺るがすような厄災まで、あらゆるものが“流れて”くる事はよく知られているが――
- 昨今は俗に“混沌の時化”と呼ばれる、漂着現象の同時多発化もあり、きみたち冒険者という人種にとっては、まさに稼ぎ時とも言えた。
- まだ真新しい装備の少女と少年が、地図をテーブルに広げ、必死に場所の確認をしていたり。
- ひと仕事終えてきた所なのか、朝っぱらから盛大に乾杯している、豪快な面々がいたり。
- 吟遊詩人でもある冒険者が、ギルドホールの片隅でリュートを爪弾いたりしていたり。
- そんな今朝であるが、君たちはいかにお過ごしですか。
- KGM
- というところからはじめましょう
- マチルダ
- 無表情に新しくできた掲示板を見上げている。
- KGM
- リスキーモブ掲示板には、眉唾を疑いたくなるような魔物も含めて、いろいろな手配書が並んでいる。
- ゴドー
- 青髪のどこか疲れた様子──と言っても以前よりは幾分マシだが──を見せる男はカウンター前で珈琲を飲んでいた。つい先日、短いようで長いような“旅”を終えてきて、休息をとっていたのである。
- マチルダ
- 本音を言えば、害獣など片っ端から駆除をしたいところであるが、そんなことをしても、店主が許可を出すはずもない。
- ゴドー
- 少し決心ができた。だが、目的を果たすには資金と、情報が必要だ。そういう意味ではやはりここで何かしらの依頼を請けることは、次につながる。そう思い店にきたのだが──非常に盛況であった。
- キャロライン
- 「――コーヒー。お代わりどうですか? ゴドーさん」
- マチルダ
- 適切な頻度で、適切な難易度を探す必要がある。
- ゴドー
- まあ、何かしらの依頼があればのろう。なければないで、やることもある。今日はダインやノウェの手伝いをしに行ってもいい──などと思っていたが
- ブランシュ
- 「……変わらないな、ここは」 男は長い旅路を経て、このイルスファール王国に戻って来たばかりだ。外套の裾は擦り切れ、靴には落ちない汚れが染みついている。しかし、その歩みは確りとしたものだ。
- ゴドー
- 「……ああ。ブラックもう1杯をもらうか」
- と、キャロラインに声をかけられたので、おかわりをしておいた。
- ラシャタル
- 入ってきたはいいが、依頼を請けに探そうと思っていたはずが気が変わったのか、乗り気に全くならなかった男はカウンター席に座る。
- ブランシュ
- ツカツカとカウンター席へ向かい、茶を頼む。味などどうせ分からないのでいつも薦めにしたがっている。
- マチルダ
- そんな中、1枚の手配書が目に留まる。ルシェンカでの害獣退治だ。
- ゴドー
- 甘党ではあるのだが、珈琲は苦い方がいい。ここに甘い菓子があればなおのこといいのだが、まあ、今はそういう気分ではない。
- キャロライン
- 「はあい♪」 黒く熱い液体を、ゴドーのカップに注ぎ足し。
- マチルダ
- これならばまだ依頼にはなっていないものの、ルシェンカという街との関係上、受けて置いた方がいい類の手配書ではないだろうか。
- ブランシュ
- 「――おや」カウンター席の先客の中に見知った、いや、戦友の顔を見つけた。
- キャロライン
- 余分にいれてあった分のコーヒーがこれで売れた。キャロラインは良き看板娘であった。
- デイジー
- 「………」 いつもの依頼掲示板を確認したが、魔域や魔神に絡んだものも特にないようだ、それ以外も、ちょうどよい依頼というのはいまひとつない。
となると―――いわゆる賞金首が貼られているほうへ目が行く。
- ゴドー
- 「代金、置いておくぜ」と、ガメル出しておいて
- ラシャタル
- くあ、と欠伸を一つして後ろ頭を掻いていると
- ゴドー
- ヤクザと愉快な仲間たちにおいつくために
- 修行しないといけないんだよな
- KGM
- マチルダの見つめる先には、こんなことが書かれてある。
- ラシャタル
- ヤクザ
- ゴドー
- 修行するぞ修行するぞ修行するぞ
- KGM
ルシェンカの大穴調査中に、マルノミビルの姿が確認されました。
マルノミビルは調査隊や大穴初心者にとって脅威であり、早急な対応が求められます。同時に、マルノミビルはその習性ゆえに体内に遺物や鉱石を蓄えている為、一獲千金のチャンスでもあります。
善意に駆られ調査隊の護衛として討伐するもよし、賞金と遺物目当てに討伐するもよし。目的はなんにせよ、腕のある冒険者を募ります。
- ラシャタル
- 「……あ? ああ、ブランシュか」 視線がふと合った。
- マチルダ
- ちょうど小柄な暗い目をした娘が一枚の手配署を見ており、ぺりっとはがしたところだ。
- ブランシュ
- 「久しいな、ラシャタル」 齢と共に刻まれた眉間の皺、厳めしさを感じさせる顔立ちだが浮かべる表情は親しみをもったものだ
- ガルバ
- 「――……」 久しぶりの顔ぶれを見て、わずかに笑む。茶を出してやりながら、そのカップの横に、注文していないクッキーがひとつついた。>ブランシュ
- キャロライン
- 「ありがとうございまーすっ」>ゴドー
- マチルダ
- 小さな娘だった。背に背負うロングバレルがなければ、冒険者には見えづらい。
- ブランシュ
- 「しばらく離れていたが、いつも通りのようなだな。此処も、君も」 安心した、と笑い、席に着いた
- ブランシュ
- チキンベルトを装備して上に向かって飛ぶ修行
- マチルダ
- 暗い井戸の底のような黒い目には光がなく、その目はもしかしたらデイジーは見覚えがある類のソレかもしれない。
- デイジー
- 一枚剥がされていくのを横目に見た後、残っているものを確認する。
(……流石に、徘徊している魔神……みたいなのはない、か) 居たら正規の討伐依頼になりそうだ。
- KGM
- やだなあ徘徊魔神
- ラシャタル
- 「ふン、どこぞを長くほっつき歩いていたようだが、お前も変わっちゃねえよ」 口の端をあげて笑んで、軽く笑い飛ばす。
- ゴドー
- 徘徊魔神「アルツ&ハイマー」
- 爆走魔神「ターボババア」
- つくるか
- ラシャタル
- 「ばあさんや、死体はまだかいのう」
- KGM
- ダンダダン二期はよ
- ブランシュ
- 「世辞だと思っておこう」この業界ではもう決して若くはないのだ。だが、まだ進めると信じている
- マチルダ
- その目がデイジーに向いた。デイジーの装備を確認した上で、少女は声をかけた。
- ブランシュ
- 「今朝食べたでしょ」
- マチルダ
- 「貴方も手配書を探しているの?それなら、これはどう?」
- デイジー
- 「―――、」 先ほどの少女がふと気になって視線を戻すと目が合ってしまった。
- マチルダ
- 少女は知っていた。一人では依頼は受けられないことを。ましてや、場所がルシェンカである。
- デイジー
- 「ええと、その」
- ゴドー
- 珈琲を飲みながら思考する。
- ゴドー
- ああ
- ブランシュも
- デイジー
- 「――……蛭、ですか」
- マチルダ
- 魔神アヴェンジャーと蛮族アヴェンジャーの邂逅
- ゴドー
- アカシア姫面子だったか
- ブランシュ
- 「近頃、この辺りで強力な魔物が現れるようになったと聞いて戻ってきたんだが、実際のところ、どうなのだろう」
- ブランシュ
- SO
- ラシャタル
- 「“混沌の時化”とやらで、そらもうてんやわんやしてるらしい。ま、それでもこの辺は平和だがね」
- ブランシュ
- 蛮神狩りと魔族狩りになれ
- ゴドー
- 一狩りいこうぜ
- マチルダ
- 「場所はルシェンカの大穴」
- ラシャタル
- 「やれユスの森では巨大な雪壁が、街の近くに異界の門が現れた――事欠かないぜ」
- ゴドー
- ディアボロカデットとか
- どないですか^^
- デイジー
- 内容を要約してみれば害獣駆除の延長だった。鹿や狼などで似たような話があった気がする。
- マチルダ
- 「報酬は悪くないと思う」目の前の女性の実力はまだわからないが、調査費を抜いても、最短で行けば中堅以上の冒険者相当の報酬となる。
- デイジー
- 「ルシェンカ、ですか」 もとよりあまり治安の良くないところだし、特段報酬自体に興味はないのだが――
- ブランシュ
- 「成程、どうやら当て外れにはならなそうだ」
- ブランシュ
- ディアボロはどうしてかディアボロ()って感じが拭えない
- ラシャタル
- 「どこ歩いてたかは知らんが、ここへ来るまでにそういうのには遭遇しなかったのかよ。まあそうそう出くわしちゃそれもまた面倒か」
- ゴドー
- 「ごちそうさん」と、そのまま席を立とう。そういえば、級友が先日『浪漫あふれる歯車ゴーレムを倒してきました』などと言っていたことを思い出す。
- 視線が掲示板(モブハント)にいく
- デイジー
- 「……」 とはいえ、ここでダラダラとしているのも、良くはない。「そうですね。興味はあります」
- ゴドー
- ああいう形の依頼はそういえば受けたことがない。一度くらい目を通しておくか──と、掲示板前まで歩いていこう。
- デイジー
- ルルブに載ってるやつが小物感ありすぎるのが問題
- ラシャタル
- 「当て外れか……じゃあ、お前は依頼を請けに来たわけだ」 俺はそうだった。
- ゴドー
- 俺の目にはいったのは──
- マチルダ
- 「私はマチルダ。ガンと魔動機術も使える」暗い目の娘はそう名乗った。何ができるかまで名乗るかは人の真似だ。
- デイジー
- 「デイジーです。近接武器は一通りと――斥候の技術もそれなりには」
- ブランシュ
- 「巡り会わせが悪かったらしい。ああ、良ければ君もどうだろうか、居てくれれば心強い」
- ゴドー
- 【✔:ブルーエイジ】
[×:ツムツムギ,たんご(真夜中の姿),堂様,13世]
- ラシャタル
- 草
- ブランシュ
- あおちよがりにいこうぜ
- ラシャタル
- やめろー! 死にたくないー!
- ブランシュ
- おら、ジャンプしろ!
- ゴドー
- 「──(どえらいもんがでてやがるな)……」唸ってしまった
- ラシャタル
- ちゃりんちゃりん(ミスリル片)
- かつて依頼を共にした仲間と出会い、それでまた気が変わったのかして、
- マチルダ
- よかった。優しそうな人だ。
- ラシャタル
- 「ま、いいぜ。依頼にはありつけちゃないし探してもないが」
- マチルダ
- 「あと2人から3人…」
- デイジー
- 「……そうですね。人数はもう少し欲しいです」
- ゴドー
- そして、周囲を見る。ここで、ようやく少女2人組が目に入る。
- ブランシュ
- 「ありがたい」頼んだ茶を飲み干して、席を立ち、掲示板の方に目を向ければ
- デイジー
- 辺りを見回したところで目が合う。>ゴドー
- ラシャタル
- さり気なく出されていたお冷を口につけた。つめた~い。
- デイジー
- 二人揃って陰気な空気を醸し出している。
- ブランシュ
- かつて、数回仕事を共にした少女を見つけた。無機質なようで、瞳の奥に昏い感情を抱えているように見えたのを覚えている。
- ラシャタル
- ドレイクとバジリスクの格をあげるために生まれた説<ディアボロ
- ブランシュ
- ドベだったバジが2位になった
- マチルダ
- 無機質な目はまるで暗い夜の海のように真っ暗だ。
- KGM
- 変身系の魔物はあんまり使ったことないんだよな
- デイジー
- 相対的にバジの格が上がっているのはそう(
- ゴドー
- こちらも陰気なオーラ。だが……世話になっている神官の少女の「隣人を大切に」という言葉が響いた気がした。
- ラシャタル
- ブランシュの視線を自然と追って、視界に入る。
- デイジー
- どうしようこの面子
- KGM
- 目と目が合うー
- デイジー
- 全体的に……“陰”
- ラシャタル
- 「うっわ見るからに辛気臭え」
- KGM
- ブランシュがきっとなんとかしてくれる
- ラシャタル
- 3名とも……
- ゴドー
- 「……人数探してるんなら、その依頼書みせてくれるか。内容次第じゃあるが」
- デイジー
- 本当ぉ?
- ブランシュ
- 「知り合いを見つけた、恐らく同行者を募っているのだと思う、どうだろか」
- マチルダ
- ブランシュは静
- ゴドー
- ここで
- 声をかけないと
- ブランシュ
- ゴドーは陰じゃない!!筈
- ゴドー
- アディに
- 説教されます
- ブランシュ
- しません
- KGM
- ゴドーは陰じゃないね
- ゴドー
- やさしい
- ブランシュ
- ただジッと見つめるだけです
- マチルダ
- 「手配書」と一応訂正して、ゴドーに見せた。
- ゴドー
- やさしくない!!
- KGM
- 男です
- デイジー
- ズズズズズ……(陰のオーラ>ラシャタル
- ラシャタル
- 「ああ、マジで言ってんのか?? ……まあしゃあない、とりあえず聞くだけ聞くで」
- ゴドー
- 「あいよ──」
- と、マルノミビルの内容をみた
- ラシャタル
- 「冒険者ってぇのがまあ色んな後ろ暗い奴らいんのは珍しかないが」
- ブランシュ
- 「前に世話になった。信頼できる腕の持ち主だよ」
- ゴドー
- 「(こいつもこいつで大概だなと、ターゲットについて思いつつも)」
- ラシャタル
- 「男女集ってアレはなかなかだぜ」
- ブランシュ
- そう言って、ラシャタルを伴って近づい挨拶をしよう
- ゴドー
- 「(ルシェンカか。あの銃弾を補充しにいくついでになるな)」と、思考を変え
- ラシャタル
- 俺が言う話でもないんだけど。
- だるそうに立ち上がって、ブランシュと共にド陰気ホーテへ来た。
- マチルダ
- じー………と暗い目がゴドーを見る。この人、たぶん中衛?いずれにしろ、前に立てる人は必要だ。
- ゴドー
- 「……ルシェンカなら俺も用がある。それなりにあっちで依頼も請けたこともあるしな。──二人がよければ、俺も乗るわ」
- ラシャタル
- 目隠れのやつも大概なんか見るからに持ってますオーラ出してやがる……>デイジー
- ブランシュ
- 「マチルダ。その仕事、私達にも聞かせて貰えないだろうか」
- ゴドー
- 「前衛、斥候、後、魔動機術が使える」
- といっているうちに、更に面子がきた
- マチルダ
- 「ありがとう、私はマチルダ、ガンと魔動機術が使える」>ゴドー
- 名乗っていたら聞き覚えのある声がしたので振り返った。
- ゴドー
- どいんきホーテ
- 笑うんだよな
- ラシャタル
- 「ああ、そっちのほう……」 男の方じゃないんだね……まあ誰が知り合いでもなんでもいいんだが!
- デイジー
- 「ありがとうございます、では――」 あと一人か二人くらいだろうか、と思ったところで。
- マチルダ
- 「ブランシュ」もうひとりは知らない人。ブランシュのお友達だろうか。ぺこり、と頭を下げた。
- ブランシュ
- 「覚えているだろうか、以前、南の作戦を共にしたブランシュだ」
- ラシャタル
- やすいよやすいよ~!
- デイジー
- 「……お知り合いですか」
- ラシャタル
- 陰気の殿堂
- マチルダ
- 応えたのは一番小さな少女だった。目が黒くほの暗い。 > ラシャタル
- ブランシュ
- 「彼はラシャタル、腕利きの妖精使いだ。見たところ……癒し手は必要だろう?」
- マチルダ
- 「うん、覚えてる」こくり、と頷いた。
- ゴドー
- 「ゴドーだ。よろしく頼むわ」と手配書一旦返してから
- ラシャタル
- 「ブランシュとそいつとで知り合いらしい」
- ブランシュ
- 「私はブランシュ、槍と真語魔法、斥候術を修めている」
- マチルダ
- 「前に一緒にお仕事にいったの」>デイジー
- デイジー
- なるほど、と頷きつつ。
- マチルダ
- ブランシュは実力も知っている。それに、優しい人だったのも覚えている。
- ラシャタル
- ふン、と鼻息一つ。深く関わろうとはしないようで一度視線を交わすだけにとどまった。>マチルダ
- マチルダ
- 隣にいるこの人も優しい人なのだろうか、と暗い目がラシャタルを見た。
- KGM
- 全体的に文字も寒色
- ゴドー
- 「お前さんもか。まあ、あの街行くには、そういった心得があった方がいいのは確かだ」
- ブランシュに頷き
- ブランシュ
- これからヒル燃やしパーティで明るくなる
- ゴドー
- ほうら
- KGM
- どうだ明るくなったらう
- デイジー
- (色が)寒い!暗い!
- ブランシュ
- 「成程、行く先はルシェンカか」
- ラシャタル
- 「ご紹介は今ブランシュが言った通り……あとは森羅魔法も扱う」 じゃそういうことで
- マチルダ
- 「マチルダ。ガンと魔動機術が使える」まるで機械のような抑揚のなさである。>ラシャタル
- ゴドー
- 「ああ、そうらしい」
- デイジー
- 「デイジーです。近接武器を一通りと、斥候の技術をそれなりに」
- ラシャタル
- どうせこういう類は自分を道具であるかのようにしている奴だ。めんどくせ、といった態度を隠さず 「はいはい」 >マチルダ
- 「大体把握した」 今回の面子について
- ブランシュ
- 「ここ最近、数が多いという大物退治になるか……?」
- ラシャタル
- うおおおといれといれ
- マチルダ
- 蛮族アヴェンジャー、魔神アヴェンジャー、自称陰気男、過去ワケアリ男 このメンツに囲まれたラシャタル…
- ゴドー
- 「3人いるなら、おおよそ大丈夫だろうな」この得体のしれないヒルを請ける連中だ。実力も同程度だろう。
- ブランシュ
- ツンデレ男
- KGM
- ラシャタルもワケありそう
- デイジー
- 「巨大蛭だとか」
- ブランシュ
- 「ほう」
- ゴドー
- 「ああ。何でも大穴探索の邪魔になってるとかだ」
- デイジー
- 「なんでも、鉱石などを呑み込んでいたりするそうで……狩った時の追加報酬が見込めるようです」
……もっとも、自分はあまりそのあたりに興味はないのだが。
- ブランシュ
- 「深層から浅い層へ上がってきたのだろうか……」
- ゴドー
- 「さてな。ま、この依頼書だけじゃ詳しいことや、魔物の詳細についてはわからねえ」
- マチルダ
- 「人の脅威なら倒さなきゃ」
- ゴドー
- 「あっちで情報収集からはじまるだろうな」
- マチルダ
- こくり、と頷いた < 情報収集
- ゴドー
- 「うまいこと調査隊に便乗できればそれに乗りゃいいだろうが。ま、あっちでどういう噂になってるか、だな」
- ラシャタル
- また出陣するかもしれない(といれ
- ワケはあるといえばある
- KGM
- ゴドーの言う通り、現地での調査が必要だろう。ルシェンカには多くの探窟家や冒険者が集まる。そうした者の中には、今回の手配魔獣の事を知っている者があるかもしれない。
- ブランシュ
- 「承知した。強力な魔物の相手ならば良い経験になる」
- デイジー
- 「……そうですね」 >脅威なら倒さなきゃ
- ブランシュ
- ワケもなくただキモい男、ゴミカス参戦
- ゴドー
- 「報酬自体もあの街ってことで、うまいこと鉱石を売りゃ、それなりの稼ぎにはなるだろ──まあ、お前さん。ブランシュでよかったか」と、先ほどから会話が出ていたので「俺も含め、名誉は報酬にはそこまで興味はなさそうだが──」
- と、ラシャタルもみて
- マチルダ
- あの害獣共であろうが、この手配書の魔物であろうが、ソレは変わらない。
- ラシャタル
- 「はあ、大穴に巨大な蛭ぅ……? まあいい、副産物も無くは無いみたいだしな」
- KGM
- 事前の情報に乏しい分、自らの足で稼がねばならない。そのぶん、冒険者には大きな裁量が与えられる。それが通常の依頼と違うところのひとつであろう
- ラシャタル
- ゴミカスくん元気?
- KGM
- 調査フェーズが終わるまで、買い物とかはできます
- ラシャタル
- は~い
- ブランシュ
- 「君も似た手合いらしい。いや、失礼だったな」>ゴドー
- ゴドー
- 「必然、大穴探索になるなら──珍しいモンはみつかるかもしれねえしな」ラシャタルに返しつつ
- 「構わねえよ。うまくやろうや」と、返して>ブランシュ
- KGM
- ボチボチ進めましょうかね よければ
- ブランシュ
- 逆バニーについての文献とかを集めてる>GMKS
- デイジー
- 「……みなさん、一緒に行ってくださるみたいですね」
- マチルダ
- 「うん」
- KGM
- よくなったら
- ブランシュ
- 「ああ、よろしく頼む」
- ゴドー
- 「ああ」
- マチルダ
- 事実、この報酬に合う冒険者が集っているのは幸運であるとマチルダも思う。
- ラシャタル
- 「そういうことで。んじゃま適当に待ち合わせ決めて行くか。準備なけりゃこのまま行きゃいいが」
- デイジー
- 「よろしくおねがいします。……それじゃあ、まずはルシェンカへ向かいましょうか。ええと――」 まずは列車でラトカまで向かうのがいいだろうか。
- ラシャタル
- 魔法文明時代からあることに喜びを隠せないGMKS
- ゴドー
- デイジーにこたえるように「それじゃ。俺は動けるから、先に切符確保してくるわ」
- ラシャタル
- 一応いいわ~
- デイジー
- 「あ――ありがとうございます」
- マチルダ
- Okです
- KGM
- 叡智だわ
- ゴドー
- 「2級席で構わねえな?」
- マチルダ
- 「ありがとう」大丈夫、と頷いた > ゴドー
- ゴドー
- 「後、ルシェンカはじめていくやつはどれくらいいる?」
- ラシャタル
- 「どうも。それで構わない」
- マチルダ
- 人の叡智だ
- ゴドー
- 「あいよ」
- ブランシュ
- 「ありがたい、任せよう」
- ラシャタル
- 「行ったことねえ」 大して行く興味がわいてなかった。
- マチルダ
- そっと手を挙げた。
- ゴドー
- 「あいよ。まあ、列車ん中で、街で気を付けておいた方がいいこと教えるわ」
- KGM
- 知らない人についていってはいけません
- ゴドー
- 「うまいこと使えば面白い街だが、あそこは面倒も多い。特に初見の奴らにはな」
- ブランシュ
- 「長いこと行っていないな」
- マチルダ
- こくり、と素直に頷いた。噂だけは聞いている。
- ゴドー
- 「なるほどね」といいつつ、「それじゃ、とりあえず切符かってくるわ。また後でな」
- と、先に出ていこう
- ブランシュ
- 卓で行ったかどうかの記録を残しておかないとわかんなくなる筆頭
- マチルダ
- 小さい、細い、子ども!
- KGM
- 一足先にと、店を出ていくゴドー。
- デイジー
- 「……気をつけておきます」
- ゴドー
- のみものをとってくるので
- レディチェは◎でよい(?
- ラシャタル
- 「活気のあるスラム街みたいなもんだろ。ご忠告どうも」
- KGM
- ほい
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by KGM
- KGM
- ではイクゾ!
- ブランシュ
- 「この王都と比べれば、あの街は特にそう感じることだろう」
- KGM
- ――こうして、君たち5名は即席のパーティを組み、手配魔獣マルノミビルの討伐へと乗り出した。
- 目指すは東、〈逢魔の森〉の中にあるという、大穴の街ルシェンカだ。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- #
-
-
-
- マチルダ
- マルノミビル(小声
- KGM
- アッ
- マチルダ
- 作成者のこだわりがある名前ですきっと
- ラシャタル
- あ~叡智の腕輪かっておいて光のアミュレットと交換しておこう…
- のび~
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 開拓の町オアーズラッシュ65%
- !SYSTEM
- 背景を変更 by KGM
- 大穴の街ルシェンカ
- #
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- KGM
- ルシェンカの街は、大穴を中心に広がるすり鉢状の都市だ。
- ブランシュ
- マルノミビルを象った陶製ジョッキを作り、丸呑みビールという名称で薄めたエールを売るコスい商売をする奴が現れる
- KGM
- 街の中央にぽっかりと口を開けた巨大な穴を中心に、階段状に街が広がっているのだ。入り口から眼下を見渡せば、すり鉢状の地形に貼り付くように広がる街並みが一望できる。
- 限られた土地に、密集するように家屋が連なっている光景は、イルスファールとは全く異なる印象を与える
- ブランシュ
- おお、ルシェンカ、ルシェンカだ。イメージ通り>絵
- KGM
- あ、ロールはしてて大丈夫ですぜ
- KGM
- 歩みを進めると、通りの両脇には発掘市場が軒を連ねている。
- テント張りの露店からは雑多な鉱石や発掘品、さびた金属板や魔法文字が刻まれた石片など、あやしい品物が雑然と並べられ、威勢のいい商人たちが声を張り上げて客引きをしている。
- ゴドー
- ルシェンカだ
- KGM
- ルシェンカの主役は、危険を冒して、大穴から有益なものを――時には厄災を――持ち帰る探窟家や冒険者たちだ。
- ゴドー
- ルシェンカ、そんなイメージのBGMなのね
- KGM
- そして、そうした品を取引する商人たちが集えば、彼らの腹や欲を満たす者たちも集まってくる。そうして人が集まってできたのが、この街だ。
- デイジー
- うーん治安が悪そう
- ゴドー
- 俺、メロビデ要塞の曲のイメージでいたw >ブランシュ、マチルダ
- KGM
- ちなみに、酒場や娯楽施設が立ち並ぶ一大歓楽街は、ルシェンカのもう一つの顔である。
- マチルダ
- 夜はそうかもしれない
- ラシャタル
- 穴の近くには粗末な家がたちならび……
- マチルダ
- 昼と夜が同じ顔とは限らない
- ブランシュ
- 「駆け出しの頃に来た時と比べてずっと建物が増えたな……少しばかりの土地勘など役に立たなそうだ」
- ブランシュ
- 時々、家が無くなってる
- ゴドー
- 「ああ。わけわからねえ店とかも増えてるが……」
- マチルダ
- わけのわからない店も、元気な客引きにも、その目は無機質のままだ。
- ゴドー
- 「──ここにモブハント掲示板があったら、それこそさらに活気がでるかもしれねえな。大穴専用の」
- ラシャタル
- 「こりゃまあまた、趣のある街ですこと」 小さく肩を竦める。
- ゴドー
- 「ま、それはいい。一先ず宿の確保だけしておくか。宿については少し高めのを考えてあるが」
- KGM
- 情報を集める口はいくらでもある。探窟家や冒険者たちの集う酒場、遺跡ギルド、それに市場、歓楽街――
- マチルダ
- 「問題ない」大人の経験者の判断を信じよう。
- ブランシュ
- 「ああ、大通りに面した宿がいいだろう」
- デイジー
- 「……似たようなものは、どこかにあってもおかしくなさそうですけどね」 遺跡ギルドとか酒場とか……
- ゴドー
- 「小ぶりなもんはあるだろうがね」デイジーにいいつつ
- 「アテがある。そこに行くか」と、ブランシュに
- ゴドー
- 多分
- 調査費用の
- ほとんどが
- 宿代に
- マチルダ
- 「たぶん、ここの方がずっと多いと思う」あれだけ大きな穴の遺跡(?)がある、無理もない。 とデイジーに
- ラシャタル
- 「じゃその辺は任す」
- ゴドー
- なりそうなんだよね
- ルシェンカだと
- KGM
- そこまで行かずとも、そのへんの住人たちに尋ねて銀貨を握らせれば、何でもペラペラ答えてくれるはずだ。しかしその真偽は自分で取捨選択する必要があるだろう。適当に話を作るくらいは朝飯前だ
- ブランシュ
- 「小道の合間の宿はスリが多かった。行きと帰りで3度会う」
- ゴドー
- あと、接待費
- ?
- デイジー
- 交通費、宿泊費……
- ゴドー
- 「警戒するべきは大人だけじゃねえからな」
- ブランシュに頷いて、まあ、まずは宿を確保して、調査の土台としよう
- ラシャタル
- 「は、それはまた。穴に落とし甲斐があるな」
- ブランシュ
- 「今も手足の無いフリをした子供が居るのだろうな」伝統的な手口だ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 情報収集フェイズ 目標値:0/130 調査費用:0(1日2250G)
- ゴドー
- 「違いねえ」
- マチルダ
- 「私は、市場に行けばいい?」
- KGM
- よいしょ
- ブランシュ
- ワァ
- マチルダ
- 一番子どもが一人でいてもおかしくなさそうな場所を選んだつもりだ。
- ゴドー
- 「お前さんらはある程度、しっかりとした施設で情報を集めるといいだろうな。それこそ、ギルドとかだな」
- 「市場はやめとけ。お前さんら、押し売り断れるか?」
- デイジーと、マチルダを見て
- デイジー
- 「……わかりました」
- マチルダ
- 「興味ない」
- ゴドー
- 「で、ブランシュとラシャタルはどうするよ。お前さんらは何とでもできそうだがね」
- ラシャタル
- 「俺は別にどこでもいいが……分散すんならそれに合わせる」
- デイジー
- バッサリ答えたマチルダと違って、こちらはそういった自信はなかった。
- ブランシュ
- 「そうだな……」
- ゴドー
- 「ま、そっちは4人固まってもいい。俺は裏通りにある程度伝手があるんでね。そっち回ってくるわ」
- ゴドー
- ギャングスタ技能めっちゃつかえそうだけど
- スカウトと変わらねえんですよね
- レベル
- ハハッ
- ブランシュ
- 私もスカウト以下だよ、ははは
- マチルダ
- 「街が広いから、分かれて集めた方がいいと思う」
- ブランシュ
- 「私も昔の伝手がいくつかあるが、やめておこう」
- KGM
- 街中は雑多な感じイメージ、穴の中はメイドインアビス かなぁ メロビデ要塞後で聞いてみる ルシェンカの中にもさらにスラムがあったり高級住宅街とかあるからグラデーションはありそう
- ゴドー
- 穴はメイドインアビスわかる
- KGM
- きょうはたまたま引っ掛かったbgmをながしております
- ゴドー
- なるほどね
- ボンボルド作って♡(かのP
- ラシャタル
- 「ま、いいや。商売敵に聞くのもなんだが酒場から行く。あとは気分で」
- ブランシュ
- 「市場の方を回ってみようと思う。鉱石の相場師が鼻を利かせているかもしれない」
- ラシャタル
- 立ち寄るだけでも色々耳にするとは思うしな
- マチルダ
- さっきのゴドーのアドバイスだと…ギルドか。
- ゴドー
- 「あいよ」
- デイジー
- 「……行きましょうか、マチルダさん」
- ゴドー
- 「ま、今日の分の調査を踏まえて、明日以降は場所を集中してもいい」
- マチルダ
- 「うん」
- ゴドー
- 「それじゃ、また後で」
- ブランシュ
- おやおやおや、ぶち殺しますよナナチ(エアプ
- デイジー
- エアプボンドルドやめ
- マチルダ
- ボンボルドは子どもへの愛にあふれた人だよ
- ラシャタル
- 「じゃあな」
- ブランシュ
- 「ああ」
- ラシャタル
- くさ
- マチルダ
- 子どもから離れないからな…
- KGM
- そいじゃ、拠点を確保したりしつつ、調査を開始していきましょうか
- ゴドー
- ギャングスタ技能でほんのりボーナスつきませんか!?(GMへ♡
- 尚、喜ぶのはブランシュと俺だけ
- そして、普通にスカウト使えるんですよね
- KGM
- ギャングスタ技能で判定してもいいよ
- マチルダ
- 昔はやんちゃしてぶいぶいいわせてたブランシュさん!?
- KGM
- https://sw.tale.blue/p/?user/gamira/riskymob 「冒険者レベル」、「スカウトorレンジャーorセージorライダーorアルケミスト技能レベル」×2、「バード技能レベル」×3の内、もっとも高い物(能力値ボーナスなし)。
- ゴドー
- ヤッター!といいつつ、スカウトの方が高い悲しさ
- ゴドー
- では
- スカウトでいきますか
- 14+2になる
- マチルダ
- えーと、冒険者レベルになるかな。
- ブランシュ
- 昔は荒くれものでしたがなにか
- ラシャタル
- 冒険者レベルと大剣で9+4やね
- ゴドー
- なるほどね
- マチルダ
- 9+1 だね
- ラシャタル
- やんちゃしてる
- ゴドー
- まあ2日かかる想定でいきましょ(いきましょ
- では調査!
- 2D6 → 5[1,4] +14+2 = 21
- ふっ
- 変転!
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- Jungle Run45%
- ゴドー
- 稼ぐときに稼いでおく
- デイジー
- スカウト7*2+長剣2で16ですね
- ラシャタル
- はい調査
- 2D6 → 8[6,2] +9+4 = 21
- マチルダ
- デイジーと一緒にギルドで情報収取してたと思う。
- 2D6 → 4[1,3] +9+1 = 14
- 変転で21
- ゴドー
- 6+3+1 = 10
- デイジー
- 2D6 → 7[3,4] +7*2+2 = 23
- ゴドー
- 10+14+2 = 26
- KGM
- みんなが調査しているシーンが短いカットで次々流れていきます(イメージ
- ゴドー
- 26です
- ブランシュ
- スカウト技能と名剣でこう
- 2D6 → 8[3,5] +14+6 = 28
- ゴドー
- 変転を残すのは2日目かなあとおもってます(?
- マチルダ
- 同じ町だしね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 情報収集フェイズ 目標値:119/130 調査費用:0(1日2250G)
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 情報収集フェイズ 目標値:119/130 調査費用:2250(1日2250G)
- ブランシュ
- こういう時はランクが物をいうのだなぁ
- マチルダ
- うん
- KGM
- 君たちは、討伐魔獣の情報を求めて、ルシェンカの街を歩きまわる
- マチルダ
- コンセプトとして、高ランクの冒険者の方が信頼度が高いから情報話してくれる、だったはず…
- ブランシュ
- ミカサ殿とんでもねえな…
- 18+14
- マチルダ
- せっかくのランクだしね
- ゴドー
- ミカサ&ライカ&レイフェル&クリスで
- モブハン!?
- KGM
- 市場を巡る者、裏通りを訪ねる者、酒場やギルドの扉をたたく者、それぞれに
- ラシャタル
- つよすぎるっぴ
- ブランシュ
- 座ってても情報屋の方からヘヘェともってきてくれそう
- マチルダ
- 魔剣4人の時点で相手はモブじゃない絶対
- ブランシュ
- 私が町長です
- KGM
- 買い物をする客でないことがバレて、すげなく首を振られ、シッシッと追いやられたり――
- 身なりのきたない子どもたちに囲まれ、良く分からない菓子や、装飾品などを売りつけられそうになったり――
- ブランシュ
- 自分(名剣)がマルノミビル討伐に乗り出していることを隠さず、市場を通して情報を拡散させて、同業者を牽制または奔走させて動きを視ようじゃないか
- KGM
- 一方で、尋ねた先の探窟家と意気投合して、茶や酒を飲み交わしたり、したかもしれない
- ゴドー
- こっちは、大穴の景気をベースに情報集めてました。まあマルノビビルの話題は多い。
- 「──(全く。ブランシュの奴、そう動いてるかよ)」と、裏通りにももう情報が拡散してた。感心しながら集めている。
- ゴドー
- もう拡散してるよな
- 絶対
- ブランシュの策略
- ブランシュ
- おそらく深層のものも含まれるであろう鉱石の回取りを狙ってるであろう商人の方からも近付いてくるだろう
- ブランシュ
- 名声に頓着しないが利用はする
- KGM
- 実力のある冒険者の名は、この街ではとくに有効だ
- ラシャタル
- 穴や蛭と全然関係ない話題してたかもしれん(のみ
- KGM
- そうした噂は不思議なほどすばやく広がり、親しげな顔で接触してくるだろう
- そんなこんなで情報を集めつつ―― 2日目の分もいちおう振っちゃいましょうか
- デイジー
- 「―――、―――、………」 つ 疲れる。なんて疲れる街だろう。
流石に簡単に財布をスられるような仕込まれ方はしていないが、王都よりもずっと気を張る必要があるし、街そのものの空気感などなども相まってとても疲れる。
- ゴドー
- 「ふうん。なるほどね──、ヒルに乗じて探検家をたきつけて……そんで、亡くなったやつの遺品を回収してるような輩もいるか。景気良い話だぜ」
- と、俺は最後
- 【魔動死骸遊戯】メンバーの店で
- マチルダ
- 「宿に戻る?」といたわりの言葉をかける > デイジー
- ゴドー
- 弾丸補充しつつ
- マチルダ
- ヒャッハー
- ゴドー
- 「ほらよ。代金だ。色付けておいた。また来るわ」
- と、店に戻ることに使用。
- デイジー
- 「……。いえ、大丈夫です」
- マチルダ
- 判定ー
- 2D6 → 8[5,3] +9+1 = 18
- デイジー
- とまあ初日は虚勢を張りつつなんとかやりすごした。
- ラシャタル
- 次の調査~
- 2D6 → 5[1,4] +9+4 = 18
- デイジー
- さて翌日はというと
- 2D6 → 9[6,3] +7*2+2 = 25
- KGM
- よゆうっチ
- デイジー
- 少し慣れたらしい
- ブランシュ
- 「ああ、必要な物資を補充したら討伐に向かう予定だ。取引については確約できない、開けて見なければ中身は分からない、昔からそういうものだろう」
調子の良いことを言っておこぼれに預かろうとすり寄る者は躱し、
- 二次調査
- 2D6 → 7[2,5] +14+6 = 27
- ゴドー
- 俺も調査
- ほい
- 2D6 → 3[1,2] +14+2 = 19
- もう最低限だな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 情報収集フェイズ 目標値:226/130 調査費用:450(1日2250G)
- ゴドー
- ブランシュが既に話を回してるんなら、それに乗りつつ、こちらは大きな動きを見せない方がいいだろう。
- KGM
- シャキーン!!(調査ゲージが溜まる音
- ラシャタル
- 調査ブレイクLV3
- ゴドー
- 「名剣のブランシュが、ねえ。そりゃ商売あがったりになるわな」
- KGM
- 君たちの努力の甲斐あってか、だんだんと情報が集まってきた。それらの一部をここで紹介しよう
- マチルダ
- ☑情報収集をしよう(ピコーン) 次のクエスト名:マルノミビルとは…?
- ▶ が人の頭の上に浮かんでいるんだ
- 若い探窟家
- 「アイツは、普通はもっと深い層にいるんですよ! まさかこんな浅いとこまで出てくるなんて……。最近じゃ、新人たちがあいつに襲われて、何人も行方不明だって話です。もう安全な狩場なんてどこにもないんでしょうか……?」
- ブランシュ
- ☑マルノミビルを見つけろ → ☑決着をつけろ
- ゴドー
- マルノミビルは
- ラスボスだった
- まあ、でも
- こういう曖昧な
- 表示になるの好きだよ
- リフト係
- 「ああ、見たぜ。ちょっと前に“アイツ”がリフトに体当たりしてさ。がっちり組んでた枠組みが全部ぶっ飛んじまった。何十人もの荷物を運ぶあの頑丈なリフトをだぜ? マジで商売あがったりだぜ~」
- ラシャタル
- 「お前ここに来て安全がどうのなんて、面白いこと言うなよ。ま浅層で漁る分にはそうでもねえのか」 ふーん。みたいな
- 酒場でくだを巻いていた冒険者
- 「あの怪物、妙な光みてえなもんを出しやがった。光を浴びたとたん、頭ん中がぐらぐらして、立ってられなかったよ……。まるで天地が逆さまになったみたいに錯覚して、吐き気止まんねえし、全然動けなくなる。もう最悪だ! マジで地獄を見たぜ…… うっぷ」 と言いながら、冒険者はその後、店の裏に胃の中のものを吐き出しにいった
- マチルダ
- デイジーがスムーズに聞き出しているのを見て、自分ももっと背が伸びたらなとちょっと思った。
- ブランシュ
- たぶんお前が今吐いてるのは光のせいではない
- マチルダ
- 成長等、あの日から止まっている。
- デイジー
- 猫背気味で実数値よりも低く見える女ですよ
- ベテラン探窟家
- 「ああ、あれに一度捕まると厄介だ。あの大口の中で、全身の血を吸われちまう。悪いことは言わねえ、あいつに近づかねえこった。……いや、あんたなら、逆にヤツを喰っちまえるか? ハハ」
- KGM
- そんな感じの証言が得られましたL。
- ゴドー
- この
- 調査がかみ合う感じ
- 楽しいですね
- ベテラン探窟家
- 「マルノミビルが通った後は、あいつの粘液が乾いて跡になる。よーく見るとキラキラって粉が光って見えるんだ。注意してみな」 これが抜けてた
- KGM
- みだよお
- ラシャタル
- のび……のび……
- KGM
- なんか変換をおぼえてしまったらしい
- マチルダ
- きらきら
- KGM
- 情報を総合すると、魔物の生態が見えてくるはずだ。魔物知識判定ができそうです
- ゴドー
- 「──お疲れさん、ま、おおよそは揃ったな」
- ラシャタル
- 「もう充分だな」
- ゴドー
- 「どういう魔物かはお前さんらに分析してもらいつつ」
- KGM
- これなーんだ! マルノミビル!
- ゴドー
- 「俺らはやり方を考えるか。既に下地は作ってるみてえだしな」
- と、ブランシュに
- ラシャタル
- ファンブル! でけえ蛭だな!
- ブランシュ
- 「やや強引に事を運ばせて貰った。先を越されては敵わないからな」
- ブランシュ
- きらきら!みつけた!
- ゴドー
- 「構わねえさ。面倒なのは、このヒルを使って、マッチポンプしようとしてる奴らどもだが──」
- マチルダ
- 無表情に皆が集めてきてくれた情報を見たり、聞いたりしている。
- ラシャタル
- 「早い内にお前の名前がそこかしこで噂されてたぜ」 おもろかった。
- ゴドー
- 「ギルド的にはそういうのを排除してもらった方がいいだろう」
- 「そういうわけで、オーソドックスに討伐依頼でいくのがいいだろうな。報酬ははねねえとは思うが」
- 「この面子ならそっちのが堅いだろ。どう思う?」と、ブランシュに
- マチルダ
- うおおおおまもちきいいいい! 観察鏡あり
- 2D6 → 6[1,5] +3+4+2 = 15
- ラシャタル
- うおお魔物知識判定
- 2D6 → 9[4,5] +10 = 19
- ゴドー
- えらい
- ブランシュ
- 「ああ、少なくとも私たちが討伐に乗り出したと知られれば、小狡い手口は使い難くなるだろう」
- デイジー
- 「………ともかく、くだんの蛭の情報はそれなりに集まってきましたけど……どうですか、ラシャタルさん」
- マチルダ
- あー、変転はきりたいです…狩人の目…
- ラシャタル
- 観察鏡あるんで弱点までいった
- KGM
- まだ慌て…… ラシャタルがやってくれました 観察鏡ありで弱点まで抜いてますね
- ゴドー
- 「そんで、回収したもんは手堅い所に売る」
- マチルダ
- 翌日でいいですか(ふるえ声
- KGM
- マルノミビル https://sw.tale.blue/sheet/?id=Tango-m034 データ大公開です
- ブランシュ
- 「何人か目星はつけておいた」
- ゴドー
- 「後は、依頼が終わったらさっさと退散だ。逆恨みされてもめんどくせえからな」
- 「仕事が早くて助かるわ」
- KGM
- まあ急ぐわけでもなし、先を越されるのを恐れなければ翌日でもいいんじゃないかな
- ラシャタル
- 「充分以上に集めてくれたしな、大体こんなもんじゃね」 適当に羊皮紙かなんかに書いて共有するのがよかろ>デイジー
- ゴドー
- 「そんで、マチルダ。ラシャタル。魔物自体はどういう感じだ?」
- KGM
- ランダムにぼくたちの知らない新人くんが犠牲になるかもくらい
- ゴドー
- 「──なるほど。噂通りの図体だな」
- ブランシュ
- 「分配で揉め事に巻き込まれたくなかっただけさ」
- ゴドー
- ぼくたちのしらないーーー1
- デイジー
- 「本当に人を丸呑みできるんですね……」 マルノミとはいったものだ。
- ブランシュ
- ジミィは犠牲になったのだ、犠牲の犠牲に
- ラシャタル
- ゴドーなり他の面子にも示しつつ、 「不足分は適当に書き足せ」 これはマチルダに。
- マチルダ
- 私の命中力1と引き換えに命を救わないと
- ラシャタル
- し、新人くーん!
- マチルダ
- なので変転なしで大丈夫です・・・
- ゴドー
- 「ルシェンカに来た用事も既に済ませてきてる。大分2日目は情報も固まってたもんで、自由に動けたんでな」
- マチルダ
- 「…大丈夫、だと思う」
- ブランシュ
- 「なるほど、粘液で体を覆っているのは皮膚が熱に弱いということか……」
- ゴドー
- 「──こんだけ図体でかいなら、散弾うちこんだ方がはやそうだな」
- 「ただまあ、地形との絡みは最悪そうだ」
- マチルダ
- 「さらわれてる人たちがいるなら、早く動いた方が、いい、かも」それこそ今すぐにでも
- ブランシュ
- 「幸い、魔法の使い手が多い。上手く立ち回れば接近前に手傷を負わせることも出来るだろう」
- ゴドー
- 「俺やデイジー、ブランシュよりも、マチルダやラシャタルの方が危ないかもしれねえ」
- 「ああ」
- ラシャタル
- 「妙な光まで放つときたもんだ……面倒な魔物だな」
- マチルダ
- これだけの情報が集まっているならば、十分だろう。
- KGM
- 今回マルノミビルの目撃情報が多いのは、第三層、そこまではリフトで降りていけばよい。
- 君たちは好きなタイミングで討伐に乗り出すことができる
- マチルダ
- ここで変転を使わないことでつゆ払いで変転できる!
- デイジー
- 「可能なら炎の魔法を撃ち込んでもらえると良さそう、ですね」
- マチルダ
- そう思おう
- ゴドー
- 「先手を取って、あいつが本格的に行動しだす前に弱体化させる」
- マチルダ
- あ、知性の指輪外して巧みの指輪かって装備したいです、サー
- ゴドー
- 「ラシャタル。契約の具合は?」
- ラシャタル
- クーシーよばないしブレハの必要もない、風炎光でいくか
- マチルダ
- いや、腕輪余ってるの合ったわ…
- ゴドー
- 妖精魔法の使い手の知り合いが幾つかいるので、こういう返しをした
- KGM
- 本当は手続きが必要なんですが、〈星の標〉の証があればリフトを使うことができます
- ゴドー
- ヤッター!
- KGM
- そのへんはどうぞどうぞ>装備
- マチルダ
- 妖精の契約は一日のはじめにやらないといけないから
- KGM
- 準備ができるのはここまでなので買い物があれば今のうちに
- マチルダ
- 今日行くなら現状契約そのまま
- ラシャタル
- 日を跨いでるから変更の余地はあるだろ
- デイジー
- 「それと、打撃武器はあまり有効ではない、となると――」 メイスよりは斧か槍か。
- ラシャタル
- 調査行動開始する前に宣言しなきゃだめだったかね
- ゴドー
- まあ
- KGM
- そうだなあ、魔物の情報を見て変える、は厳密には翌日朝にはなるかな
- ラシャタル
- まあ別に
- ゴドー
- キャラシが4属性だから
- ラシャタル
- このままでもいい
- じゃいいや
- ゴドー
- 最悪、4属性でいける
- ラシャタル
- どうぞこのままで
- KGM
- ぜんぜん翌日スタートでもいいんですよ
- ラシャタル
- どっちでもいい
- KGM
- (これはマジで
- ゴドー
- 「理想的な展開としちゃあ、弱点部分を一気に削って、デイジーがトドメを刺す」
- ブランシュ
- 「頭部が急所ではないと判ったのは大きいな。セオリー通りに向かったものが返り討ちにあったという」
- ゴドー
- 「ああ」
- 「要するに動けなくしちまえば、勝ちだ」
- ラシャタル
- 変転がどうとかもなんだっていいから口出ししてないけど
- ゴドー
- まあそれなら
- すこしまたれよ
- ブランシュ
- でもラシャタル
- 三属ならファイアストームが撃てる…!
- ゴドー
- 「で、どうする。マチルダの言い分もわかるが──」
- KGM
- 相談して決めてもらえばokです
- ラシャタル
- 「今は――」 以下略
- ラシャタル
- ファイアストームどっちでもいいわ
- ゴドー
- 「──確実にはいえねえが、今からの時間帯だと、面倒な奴らがちょっかいかけてくるかもしれねえ」
- 「商売敵の、な」
- デイジー
- 「競合なら……むしろ急いだ方がいいのでは?」
- ブランシュ
- 「足取りを追うのはさほど難しくない相手だ。今まで倒せなかったということは、力か知識が不足していたのだろう」
- ゴドー
- 「本当に倒せる奴がいるんなら、もうこの魔物は討伐されてるだろうしな。今回の場合の競合は──ヒルを利用して、死体を出して遺品を回収する奴らだと思うがね」
- ブランシュに頷き
- デイジー
- 「……なるほど」
- マチルダ
- 遅らせるのがまあ能力というよりロール面のアレでソレって話ではあるので、同じ町にいるから翌日出発にまわるのもなあっていう。変転云々は単純にリソースをどこで切るかって話だからあんまりお気になさらず…。
- デイジー
- 「なんというか……妙な方に考えが回るひとがいるものなんですね……」
- ブランシュ
- 「もし、私達に何かを仕掛けてくるとすれば迷宮内で討伐後のタイミングだろう」
- ゴドー
- 「なら、面倒な足止め喰らって、チャンスを逃すよりも、俺たちのタイミングでしっかりと倒し切った方がいい」
- 「そういう街だからな」
- ブランシュにうなずいて
- ラシャタル
- 「ここはそういう街だろ」
- ゴドー
- 「それに──こんだけ噂が流れてて、それでもなお、ヒルにいくんなら自業自得で」
- 「くわえていや、ブランシュの策略がここで効いてくる」
- ラシャタル
- 「まあどっちに転がってもどうにでもなる、そうだろ」
- ブランシュ
- 「私達は確実に相手を仕留めつつ、余力を残しておけることが望ましい」
- ゴドー
- 「名剣の話がでりゃ、そういったもの好きの新人は動きにくくなる」
- デイジー
- 「………」 本当に治安というものが悪いんだなあ。
- 「実力者が相手と知れれば手を出しづらくなると」
- ゴドー
- 「だから、今日。急いで討伐するよりも、明日。気づいていたら討伐されていた──くらいが、綺麗なシナリオだろ」
- デイジー
- あれ
- ゴドー
- 「と、俺は思うがね」
- >デイジー
- デイジー
- 調査費用がド安くなってるけどこれは……桁が!
- ブランシュ
- 「策、という程でもないさ。恨みも買っただろうが今更な話だ」
- KGM
- あれ
- ほんとうだ
- デイジー
- 0が足りていません
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 情報収集フェイズ 目標値:226/130 調査費用:4500(1日2250G)
- ゴドー
- 「恨みもここじゃ材料になる」
- ブランシュ
- スポンサーがついたのかと思った(口笛
- ゴドー
- 「お前さんならそう考えるだろ」
- 「というのが俺の意見だ。ま、今日動くんなら任せるぜ。何とかできる手合いだろ」
- ラシャタル
- どういう計算だろうとおもいつつ放ってた
- デイジー
- 「……だいたいわかりました」 溜息。「では、明日でも構いません」
- マチルダ
- 「………」難しい表情をしている。
- KGM
- 治安が悪いがチャンスもある! 何も無かったヤツが明日には金持ちになれる可能性がある街だぜ! なお行方知らずになる可能性は見ないものとする
- ゴドー
- まあそれこそ、そこで
- ブランシュ
- 大穴に向かうのは完全に自己責任なので…
- ゴドー
- ブランシュの噂話が聞いてきて
- 抑止力に
- デイジー
- コワ~
- マチルダ
- なんかこう理由があってお安くなっているのかと思っていた
- ゴドー
- なってるとおもうのよね
- ブランシュ
- あ、これは出遅れたな、もういいや
- ってなる勢はいるだろうかなと思う
- ゴドー
- うん
- KGM
- いそうね
- ゴドー
- うおおおお。ブランシュ抜かすぞ~~~!!!
- よりも
- ブランシュ
- 先にやれるならもうやってる…
- ゴドー
- 待ち伏せして邪魔するか、俺らが倒す+疲弊したのを
- 不意打ちするか
- だよね
- まあ、そこは
- KGM
- ではよさそうなら進めましょうか
- ラシャタル
- 言い方悪くなってしまったけど、どちらになってもいいので
- ゴドー
- 恫喝しようね♡(ブランシュ
- ロールをできたということで
- 一つ
- ラシャタル
- ロール的にはこのまま行くのが自然かな、とおもうのと
- マチルダ
- こうしていると年相応に見える。子どもはしばし考えた後、こくり、と頷いた。
- ブランシュ
- 荷物持ちとして同行させてください!!みたいなのは
- ゴドー
- >ラシャタル
- ブランシュ
- 出発前にめっちゃ現れるよ、めっちゃ
- KGM
- 君たちは相談の上、万全を期して翌日に討伐へ向かうことに決めた。
- ゴドー
- うん
- なんで、え、今動いたん!?ってタイミングが
- いいとおもうのよね
- ゴドー
- うおおお
- ラシャタル
- じゃあ3属性契約に変えます。風炎光
- ゴドー
- 契約変更チャンス!
- マチルダ
- うおおおお
- ブランシュ
- うおおおお!
- KGM
- その日は、賑やかに夜が暮れていき――
- そして、翌日
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- ラシャタル
- 別に4属性のままでも構わなかったんだけどなんかもにょるなw
- KGM
- すすめちゃうぜ
- ラシャタル
- はいどうぞ
- ゴドー
- 別にどっちでも
- 不自然じゃないから…
- #
-
-
-
- KGM
- これはこれで自然になったよ
- ゴドー
- ブランシュとゴドーがいると
- こういう流れになるのは
- ブランシュ
- 犬を呼ぶ余地を残すのも間違いないでは無いし
- ゴドー
- 普通だと思うしな
- ブランシュ
- 弱点まで判明してるなら最適化するのはアリだとおもう
- ゴドー
- こう
- さっさとたおして
- おこぼれ連中に
- ラシャタル
- 準備が長い、ということで高をくくって契約に関してゆるくなっていた、のは良くなかった
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- To the Abyss!65%
- ゴドー
- 俺たちピンピンですけど~~~~~~~~~~
- KGM
- ギィィ……ギィィ……
- ゴドー
- ひぃぃいいいいいい
- も
- 面白いしな
- KGM
- 君たちを乗せたリフトは、軋む音を立てながら大穴の中へ降りていく。
- ブランシュ
- 遠くから見てる奴いたら初手の魔法と銃ボカンボカンみてるだけでも心折れそう
- ゴドー
- 「さて──朝はやり過ごせたが」
- ラシャタル
- どんな形どんなつもりであっても、GMの指摘通り、敵が判明してから変えた形には違いないタイミングになってしまったので
- それは良くなった ごめんなさいGM
- ゴドー
- 「上じゃ、おそらく、ブランシュ様が出たぞって、噂になってるだろうな。後方注意になるわな」
- KGM
- ルシェンカの大遺跡は、ふかい竪穴を中心に、いくつかの層が重なる形で広がっているらしい
- 最初は外の光が差し込み、街の騒がしさも耳に届いていたが、深くなるにつれその喧噪は遠のき、代わりに冷たい風が吹き上げてくる。
- デイジー
- 「特に面倒なことにはならなくて、よかったです」
- KGM
- ある地点まで降りると、奇妙な霧がリフトの周囲を覆い始めた。
- ゴドー
- 「後は帰りだな」と、デイジーに
- デイジー
- 「それにしても……本当に……穴、ですね」 街からも見えていたけれど。
- KGM
- 各層のあいだに漂うと言われる、不可思議な霧だ
- ゴドー
- 「……ここに探しモンがある奴もいるらしい」
- 「……どっかのタイミングで潜ってもいいが。ま、そりゃ別の話だ」
- KGM
- 視界が閉ざされ、上下左右が曖昧になる感覚は、不安をかられる者もいるかもしれない
- ゴドー
- うん >ボカンボカン
- マチルダ
- 私も言い方がそっけなさすぎた、申し訳ない。>ラシャタル
- KGM
- そうこうしているうちに、リフトは霧を抜けて
- ギギ…… ガタン、と音を立て、目的の層に到着する。
- ブランシュ
- 「降下中に襲われずに済んで幸いだった」
- デイジー
- 「そんなこともあるんですか?」
- ラシャタル
- 「魔物にしろ人にしろな」
- ゴドー
- 「あるだろうな」
- 「ま、この昇降機に手を出した時点で、この街じゃ“終わり”だとおもうがな。魔物はともかく」
- KGM
- ここは第三層。遠くのほうには白い塔が見える。中継拠点として使われている遺跡だ。昔、〈星の標〉の冒険者が、そこを確保するために活躍したとかなんとか。
- ブランシュ
- 「箱ごと落とされれば対策を取ることが出来ないからね」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 溺れ谷65%
- KGM
- そして、問題のマルノミビルも、この層のどこかにいるはずである
- ゴドー
- 「そういう意味じゃ、昨日の出発はそういうリスクもあっただろうしな」
- デイジー
- おーあちゃん「くしゅん」
- ブランシュ
- 「もっとも、それをやればこの街では生きていけなくなるだろうが」
- ゴドー
- 「そういうこった」>ブランシュ
- KGM
- 君たちは、複数の目撃証言と、その位置の情報をもっている
- KGM
- いえいえ!
- KGM
- 地図作成判定と、探索判定で、その地点まで向かうことができるだろう
- デイジー
- 「……」 あたりを見回す。見ればみるほど不思議な場所だ。一体どうやってこんな場所が出来たのだろう。
- KGM
- おーあちゃんも立派になっちゃって
- ゴドー
- 「それじゃ、仕事開始だ」
- ラシャタル
- 言い方というよりなんだろう、ちょっとうまく説明できない まあはい……
- ゴドー
- まあ
- 勧めましょう
- KGM
- 切り替えて遊んでまいりましょう
- ゴドー
- 進めましょう
- ブランシュ
- 「マルノミビルの活動で、壁や床がもろくなっている箇所がある筈だ。気を付けて行こう」
- ブランシュ
- ヒャア!一狩り行こうぜ!
- マチルダ
- 地図作成判定!
- 2D6 → 4[2,2] +3+4 = 11
- ゴドー
- うぉんぉんうぉん
- ブランシュ
- 探索マン
- 2D6 → 4[1,3] +7+3 = 14
- マチルダ
- まだだ、まだ慌てる時間ではない
- ゴドー
- なんか低い方振る方がよさそうだな
- デイジー
- では探索判定を――……スカウト多いですし、分業してわたしは地図にしておきましょうか
- ゴドー
- OK
- じゃあ、俺は探索マンやるわ
- ラシャタル
- 地図
- 2D6 → 6[2,4] +8 = 14
- デイジー
- 地図作製判定。えいえい。
- 2D6 → 4[3,1] +7+2 = 13
- ゴドー
- 探索マーン!
- 2D6 → 12[6,6] +9+1 = 22
- ブランシュ
- 低い出目は使っておいた!
- ゴドー
- フッ
- KGM
- やりおる
- ブランシュ
- つ、つよすぎる
- ラシャタル
- つよ
- マチルダ
- ゴドーちゃんが光った
- KGM
- 君たちは、地上で集めた情報を元に、探索を開始する。
- ゴドー
- 経験自体はあるのだろう。うまく進んでいく
- KGM
- 崩れた遺跡を踏みこえ、こけむした岩に登って行き先を確かめ、時には、地上では見ない奇妙な動物に出くわしたりもする
- ゴドー
- 「先行くわ。ブランシュ、後ろの方警戒しておいてくれると助かる」
- 27でした
- デイジー
- 「……」 あの動物……なんだろう。
- ブランシュ
- 「了解だ」
- KGM
- 大穴の中でも、このあたりはかなり探索の進んだ層だ。危険はあれど、君たちの実力と経験なら、余裕をもって対処できるだろう
- ブランシュ
- あれはジャイアントトゲナシトゲトゲモドキ
- ゴドー
- IG〈セパレイトブレイド〉カスタム-3を
- 使いたい
- 出番
- ないです
- ;;
- ラシャタル
- 「いかにもただの大穴じゃねえなんてもンが見えるわ動くわ、ここに商機を見出すのもたくましいこって」
- デイジー
- 「と……」 いけないいけない。害がありそうなものならともかく、必要以上に気を散らすのはよくない。
- マチルダ
- いつ輝くのキルガリー…
- ゴドー
- 「──こういった生物もそうだが──」
- 「基本は遺物らしいぜ」
- と、ラシャタルに
- KGM
- そうこうしているうちに、きみたちは襲撃のあった辺りへとやってきた。岩肌のゴツゴツした切り立った崖(壁)があり、ピッケルや、野営の道具が転がっている。
- マチルダ
- デイジーやブランシュ等から離れすぎないように、てくてく歩いている。
- ゴドー
- 「ここだな」
- ブランシュ
- 「早いな」
- ラシャタル
- 「へぇ。昔の奴が埋もれてんのか、はたまた土の中に流れてきてんのか……と」
- ゴドー
- 「ケルディオンの大穴といってもいいかもしれねえわな」といいつつ
- 「ああ。ここまで近けぇとはな。そりゃ噂になるわけだ」
- デイジー
- 「たしか、魔法文明のものでしたか、ここのものは」
- KGM
- ここでは4人組が襲われたそうだ。2名行方不明になり、2名が命からがら逃げかえった。
- デイジー
- 「それなら確かにお金になるのも――……と」
- KGM
- 遺留品は、なまなましく襲撃を物語っている
- マチルダ
- 襲撃のなまなましい跡は普通の子どもなら目をそらしそうなものであるが
- この少女は顔色ひとつ、眉一つ動かなかった。
- ゴドー
- 「ああ」デイジーに頷き
- マチルダ
- 相変わらず暗い目で眺めるだけだ。
- デイジー
- 行方不明(死体が確認のしようがないだけで実質死亡)
- マチルダ
- 消化されてそう…
- ラシャタル
- 陥没…
- KGM
- それ以上の手がかりがあるかどうかは、実際に調べてみる必要があるだろう。
- (探索判定
- ブランシュ
- 「どうやら、回収業の者も流石に此処には来られなかったようだ」
- マチルダ
- 骨くらいは排出されるのかな…?
- ゴドー
- 「みてえだな」
- ラシャタル
- 「来る利点もないんだろうよ」
- ゴドー
- はい探索
- 2D6 → 3[1,2] +9+1 = 13
- マチルダ
- 落差
- ゴドー
- ほい、ブランシュまかせた
- ゴドー
- ふっ
- 俺は道案内さ
- デイジー
- 探索です
- 2D6 → 9[4,5] +7+2 = 18
- マチルダ
- 斥候や見識勢が多いと安心ね。
- ブランシュ
- 探索!
- 2D6 → 3[2,1] +7+3 = 13
- ゴドー
- いいですね(辻)
- これは、デイジーが光る
- ブランシュ
- 出目貯金
- KGM
- うむ
- ゴドー
- 「──とはいえ、何も残ってねえな。事前情報通り、大暴れしたことくらいしかわからねえ」
- マチルダ
- 相変わらず離れすぎないように、邪魔にならないように、黙って面々と…穴の奥を見ている。
- デイジー
- DNA鑑定とかあるわけじゃないから、一緒に出てきた未消化物で判断するしかなさそう
- 装飾品などの……
- ブランシュ
- 1/1ファリンをつくろう!
- マチルダ
- ドッグタグとか…?かなぁ…。
- ゴドー
- 愛用してた武器^^
- マチルダ
- やめろ、それは刺さる。
- KGM
- ではデイジーは、地面に微かに煌めく何かを見つけた。よほど注意しないと見逃してしまいそうだが、岩や土の地面に、きらきらとうっすら輝く軌跡が残っている
- デイジー
- 「これは……見てください」
- マチルダ
- この暗い穴の底はどこにつながっているのだろう、と少しだけ思いつつも
- デイジー
- 「話にあった、粘液が乾いた跡ではないかと」
- マチルダ
- デイジーの声に、そちらへ近寄った。
- ブランシュ
- 「死肉喰らいも近付いていないようだが……なるほど、これの匂いか」
- ラシャタル
- 「例のキラキラでも見えたか」
- ゴドー
- 「なるほどねえ、よく気が付く」
- と、デイジーの言葉に
- 「こいつを追えば、足取りは掴めるか──」
- マチルダ
- 「情報と、同じ」 確信は見識判定必要でしょうか > GM
- デイジー
- 「一応、見てもらえますか?」
- KGM
- どうぞ
- ブランシュ
- 「乾き具合やチリの付着の度合いを比べてみれば新しい痕跡の方を探せるのではないかな」
- マチルダ
- 見識判定ー
- 2D6 → 11[5,6] +3+4 = 18
- ラシャタル
- とりあえず見識
- 2D6 → 7[5,2] +8 = 15
- KGM
- あれは間違いない――キラキラだ(もしもry
- ラシャタル
- あー、付け替え宣言も面倒だから今のうちに
- ゴドー
- 「ああ」
- ブランシュ
- 向こう側に!
- KGM
- うむ。二人とも、情報と一致すると思った。これは例のヒルの残す痕跡だろう
- ラシャタル
- ひらめき眼鏡をロッセリーニの調声器に変更で固定
- ゴドー
- ろっせぇ~
- KGM
- 根気のいる作業にはなるだろうが、ブランシュの言うように、より新しい痕跡を追うことで、魔物に近づけるかもしれない
- KGM
- ほい
- マチルダ
- 「うん、合ってる。情報通り」
- ブランシュ
- 見識の時だけ付け替えますっていえば大体大丈夫そうな気がするひらめき眼鏡とアニマルサック
- ゴドー
- 「あいよ。なら、こいつに絞るぜ」
- デイジー
- 「わかりました。では、これを追っていきましょう」
- マチルダ
- 頷いた。
- ゴドー
- ぶおんぶおん
- ブランシュ
- まぁ、サックのまもちきはそうもいかないが…
- KGM
- 君たちは、ヒルの痕跡を追って探索を再開する
- ブランシュ
- 「よし、行こうか」
- KGM
- ヒルはあちこちを這いずっているらしい。その中でも、なるべく新しいものをよりわけて追っていく。
- そうやって歩くこと、何時間たっただろうか
- ラシャタル
- まあそれもそんな感じしそう
- KGM
- 真新しい痕跡は、森の中へ向かっている。
- ラシャタル
- 痕跡を追うのは任せて周囲状況なりなんなり普通に余所見
- ブランシュ
- 出来そうだけどゆるされなそうなのは幸運の首飾り
- ゴドー
- 「……森ねえ。巣でもあるのかねえ」
- KGM
- 穴の中に森、というのもおかしな話だ。しかし、この大穴は、中にはいるとそれだけの広さがあるのだ。穴を外から見た通りの広さではないのだろう
- ゴドー
- 幸運だけは
- 戦闘前に宣言したいですね
- KGM
- 「―――、――――」 何か、聞こえる
- 森の中から、何か
- デイジー
- 「………」 まるで魔域だ。あるいは、魔術師ギルドもそういったつくりなのだったか。
- と―― 「……?」
- ???
- 「―――」 人の声、のようにも聞こえる
- デイジー
- 「誰か、いる……?」
- ラシャタル
- 「……おい、気の所為じゃねえのかよ」
- ゴドー
- 「──」腕をくみ
- KGM
- ガサガサ、と森の中の木が揺れる
- あそこに何かがいて、何かが起こっている
- ブランシュ
- 「人の声のように聞こえる。だが」
- マチルダ
- 無難なのは切り替えタイミングを戦闘前にやります!とか事前に突入前に相談しておくのがたぶん無難かな。状況によっては交換できませんっていうのはありうる。ベロベロと同じでね。 という解釈している。
幸運の首飾りはなんか装備に明言なかったっけ…後で確認してみよ。
- ゴドー
- 「そうだとは思わねえ方がいい」
- デイジー
- 「人が襲われているのかも――」 武器に手をかける。
- ゴドー
- 「魔法を仕込むなら今だな」
- ラシャタル
- 「こんなところで人助けで気を急くなよ」
- ???
- 「――ぎゃッ…… だ、誰か……!」
- ブランシュ
- 「人の言葉で獲物を呼ぶ魔物もいる」
- デイジー
- 「だ、だってほら!」
- KGM
- と――
- ラシャタル
- 「普通に声したな……」 あーあー。
- ゴドー
- 「そういうこった」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 火急50%
- デイジー
- 「急ぎましょう!」 と走り出す。
- ゴドー
- 「──ちっ」
- KGM
- デイジーの目の前で、森の中から、何かが飛び出してきた。
- ラシャタル
- 「魔法の仕込みはなしで。あとは出たとこ勝負でなんとかするぞ」
- ゴドー
- 「俺も行くわ。おう」
- 「ブランシュすまねえが、後ろの警戒。引き続き頼む」
- デイジー
- 「っ!!」
- KGM
- 巨大なワームのような生物が、森の中から飛び出してくる
- ブランシュ
- 「――」デイジーが駆け出すのに合わせて走り出すのではなく後方と横手に注意を向けている
- ゴドー
- 「──ストップだ。お出ましってことだな」
- と、デイジーに追いつき、静止して
- ラシャタル
- だるそうに首を回して、白木の杖を手に取る。
- ブランシュ
- バックアタックとサイドアタックへの警戒だ。自分の脚なら多少出遅れても届く。俯瞰してPTの背中を見られる位置取りの方がいい。
- 探窟家
- 「あぎッ…… い、やだ―― げえッ」 その口の中から、人の頭がつきだしている。
- デイジー
- 「あれは……っ」
- 探窟家
- 若い男が、肩のあたりまですっぽり飲み込まれている。顔を涙と恐怖でぐちゃぐちゃにしながら――その目が君たちと合った。
- 「あ――」
- ゴドー
- 「……──あれ、どこまで飲み込まれてる」
- ブランシュ
- 「……」存外、消化が遅いのか、上手く逃げ回れていたのか、そんな事を冷静に考える
- 探窟家
- 「よかった、助けが――」
- ゴドー
- と、助けよりも状態を見る。
- マチルダ
- 撃って吐き出させることができるか試していいでしょうか
- ゴドー
- 間に合うのならば、行動を変えるが──
- マルノミビル
- すがるような安堵を浮かべた顔を最後に、若い男はマルノミビルの口の中に消えた。
- ゴドー
- 「最速でやるぞ。消化はおせえのかもしれねえ」
- KGM
- 目などないように見えるのに、次に現れた獲物――君たちの存在を敏感に感じ取って、こちらに這いずってきます
- ブランシュ
- 「すでにこの能力で1体咥え込んだ状態の場合、それ以上を咥え込むことは出来ません」にあたりますか!
GM「モブなのでもう消化しました」
- デイジー
- 「―――ッ」
- ラシャタル
- 「あーあ、あんなところまで食われちまって――っと、あー、このまま戦うしかないな」 射程を考えていたら飲まれちまった。
- ゴドー
- 消化しました
- マチルダ
- も、モブ―!
- KGM
- おなかのなかにはいっちゃったので無効です
- ラシャタル
- は、はやすぎる
- マチルダ
- OKです
- ゴドー
- さよなら~~~~~~~~
- ラシャタル
- <消化
- ゴドー
- まあ
- 今のが
- 加えこんでたんでしょう
- マチルダ
- 「仕留めて、お腹開けばいい」
- ブランシュ
- 「救出については楽観視は出来ない、仕留めることを優先しよう」
- KGM
- 戦闘準備からです、
- 敵は1体、4部位
- マチルダ
- 害獣め、駆逐してやる。
- ゴドー
- 「そのつもりだ」
- うおおお
- デイジー
- [準]【ケンタウロスレッグ】をMCCから
- ゴドー
- 準備はですね
- マチルダ
- なんかあったっけ…いやないな。準備なし。
- ゴドー
- ロングバレルを装備。アームスフィアにはデリンジャー
- マチルダ
- チェック:✔
- ゴドー
- チェック:✔
- おわり
- デイジー
- 片手にはバックラーで。
- ブランシュ
- ガゼルフットをMCCから使用、武器は重なる轍1H+炎嵐の盾
- デイジー
- チェック:✔
- ブランシュ
- チェック:✔
- マチルダ
- アームスフィアとはまた珍しい物を
- ゴドー
- 前から
- もってる
- あでにゃんにジト目でみられた
- ?
- マチルダ
- 私の記憶がルルブで止まってただけだった
- ラシャタル
- なんかあるかなあ、と思ってみたけど特にはなさそうなのでナシ
- チェック:✔
- KGM
- めいべるも3になったら買うもん!
- ブランシュ
- レッサーⅠでも相当高い
- KGM
- ほい
- マチルダ
- メイベル!?
- ゴドー
- ええ
- KGM
- では魔物知識判定は終わってるので先制ですね
- ゴドー
- 18ね
- ぶおんぶおん
- KGM
- 18です! ヒルははやいぜびゅんびゅん
- デイジー
- 先制判定!
- 2D6>=18 → 6[3,3] +7+4+1 = 18 → 成功
- ゴドー
- 先制です
- 2D6 → 5[1,4] +11 = 16
- では
- ブランシュ
- とるぞ取るぞ俺は取るぞ! 先制!
- 2D6 → 6[1,5] +12 = 18
- ゴドー
- ぱりん!
- ブランシュ
- FAヨシ!
- マチルダ
- ナイス!
- デイジー
- FAゲットです
- ゴドー
- 俊足さよならで
- FAゲット
- KGM
- 3人ファストアクションーー……
- GMは遠い目をした
- ラシャタル
- くさ
- デイジー
- GMは知るだろう。ファストアクションの暴力を
- ブランシュ
- 二人はいないと素通りされちゃうんだっけ
- ラシャタル
- ジャイアントクラブほしいひと~
- ブランシュ
- 簡易だと無理か…
- マルノミビル
- マルノミビル
分類:幻獣 知能:低い 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:なし 生息地:ルシェンカの大穴
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:18 生命抵抗力:16(23) 精神抵抗力:14(21)
口:HP:131/131 胴体A:HP:105/105 胴体B:HP:105/105 尻尾:HP:95/95 口:MP:20/20 胴体A:MP:13/13 胴体B:MP:13/13 尻尾:MP:11/11 メモ:防護:口12/胴体A10/胴体B10/尻尾8
- ゴドー
- まあでも
- 全員後ろで
- スタートで
- デイジー
- 後衛スタートでよいかと
- マルノミビル
- かけらは胴体に入れますねえーと
- ブランシュ
- それはまちがいない
- マルノミビル
- 7-6か
- ゴドー
- FBよりもどうなんだろうな
- クラブもらって
- マチルダ
- 離脱宣言で、ペナなしじゃなかったっけ、引き受ける部位数以上の場合
- ゴドー
- 俺たちの削りみて
- ごっつぁんごっつあん
- マルノミビル
- 胴体A:HP:140/140 [+35/+35]
- ゴドー
- がいいのかもね
- マルノミビル
- 胴体B:HP:135/135 [+30/+30]
- 胴体A:MP:20/20 [+7/+7]
- 胴体B:MP:19/19 [+6/+6]
- ブランシュ
- マチルダ、ラシャタルが魔法(ガン)はうたがいなく
- ゴドー
- 俺も
- ロンバレでうつわ
- FAロンバレデリンジャー
- マチルダ
- 制御もあるからつゆ払いしゃっがんかな
- KGM
- いやな予感がするぞ
- ブランシュ
- おれは流石にFB二発よりは魔力撃二回やった方がよさそう
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ゴドー
- では後ろで
- ブランシュ
- 🦀ってガンにも効いちゃうんだっけ
- ゴドー
- 「ラシャタル。お前の炎にあわせる」
- ブランシュ
- キャンサーだけに(どっ
- マチルダ
- きいちゃう
- ゴドー
- きくんだけど
- 装填する
- マチルダ
- あ
- ゴドー
- ひまがねーから
- 無理
- テンペストなら
- できる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- マルノミビル VS <>ブランシュ、マチルダ、ゴドー、デイジー、ラシャタル
- ゴドー
- FAならば
- マチルダ
- 受益者のシンボルもってないわ
- ブランシュ
- ああ、銃によるか
- マチルダ
- 今度かっとこ…
- ゴドー
- そう
- ロンバレは×
- テンペストなら◎
- マチルダ
- 私はロングバレル一本なのでだめですね…
- KGM
- まだ、うまくすれば犠牲者を出さず助けられるかもしれない。
- ゴドー
- FAならば、行動1回ふえるから
- できるけどね
- ラシャタル
- じゃあええと
- ゴドー
- デイジーさんでもいいんだけど
- 捨て身捨て身捨て身!?
- KGM
- 巨大なおぞましきヒルを前に怯まず、君たちは立ち向かう
- ゴドー
- 3回はむりです。はい
- ブランシュ
- 俺もデイジーも変幻自在FAだから初手🦀貰っても+1回は素殴りになるやつ
- デイジー
- 変幻Ⅰじゃムリですよ!
- ゴドー
- 2回はいける♡
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- バトル260%
- KGM
- プレイヤー側の手番です
- ラシャタル
- 「口火を切るのは俺からか、いいだろう」
- ゴドー
- 「マチルダ。お前さんと俺の銃で追い込む。支援系統は任せるわ」
- 「一応、状況次第じゃ次前に出る。翼つれるんならうまく使うぜ」
- マチルダ
- 「わかった」素直に頷いた。
- KGM
- ぼくはえっちな女の子か男の子をマルノミするって
- ブランシュ
- 「足止めは私とデイジーで受け持とう」
- KGM
- たんごと約束したんだ――
- ラシャタル
- 特にうまみがないなら蟹しなくていいか
- マチルダ
- つまりデイジー…
- ゴドー
- 命中+1は
- でかくね?
- KGM
- その約束をはたすまでは、死ぬわけにはいかない
- ゴドー
- デイジーには後
- ペタルなげておくと
- 幸せ捨て身が
- できるかも?
- ?
- デイジー
- そうですね
- 幸せ捨て身とは
- ゴドー
- 「わりぃな」
- ゴドー
- 捨て身捨て身でも、ヒルスプあわせて
- HP-5ですむ!!
- ドッ
- ブランシュ
- 普通に宣言無し攻撃は出来るから多少レートの高い私が初手貰っておこうか>🦀
- ゴドー
- 蟹はブランシュ ペタルはデイジー
- ラシャタル
- わかった蟹はブランシュで
- ゴドー
- フライヤーは俺含めて3人かな
- ブランシュ
- 二手目にあるとW魔力撃が行けるんだけどマルアク魔力撃でいいからね
- マチルダ
- 丸のみされると困るからディノスもデイジー…?
- 回避の値次第だけど…
- ゴドー
- さけるやろ~~~~
- デイジーさん
- 19ですよ
- 19歳
- KGM
- フフフ、GMのフェイントかもしれんがな
- デイジー
- いけるいける
- マチルダ
- ヨシ!
- ラシャタル
- もぐもぐみたいからディノスなしだな! ヨシ
- デイジー
- ?????
- マチルダ
- なるほど
- その手があったか
- そういえばこれ絵面的に
- マルノミされた人を視認できないから
- ラシャタル
- 適宜MCC5点を使うことを宣言して(あとでMP消費をする)【ウイングフライヤー】をデイジー、ブランシュに 【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】をブランシュに使用。
- ブランシュ
- 「本音を言えば、白兵戦の方が好みに合うんだ」だから、これは公正な役割分担かつ自分の趣味なのだと笑う
- マチルダ
- まるのみされたら回復魔法は届かないであって…る…?
- ブランシュ
- さっきの
- ゴドー
- 「あいよ」
- ブランシュ
- 上半身だけ生えてる状態がマルノミならいけそう
- ゴドー
- マチルダから
- KGM
- あくまで演出ですわよ
- ゴドー
- うん
- あくまでね
- 恐怖演出
- ぱらみすを
- 胴体Aに頼むわ
- 俺胴体Bにする
- そしたら、みんな
- KGM
- くわえ込むはいわゆる普通に拘束系っス
- ゴドー
- HAPPYになれる
- マチルダ
- OK- ありがとうー
- ぱらみーは把握
- KGM
- ちなみにGMがこの魔物を見たら気絶すると思う
- マチルダ
- 戦闘の時はだいたいエレン・イェーガーさんの初期の巨人への気持ちで挑んでいるマチルダ君
- ブランシュ
- 裏切る奴だ
- ゴドー
- 基本
- シャッガンがメインで
- デリンジャーはおまけ程度で
- いきますね
- ラシャタル
- 他は撒かんでいいか…
- ゴドー
- くくく、双撃だから狙い放題だぜ
- 俺もくれ!
- (次の手番前にでるかもだから
- ラシャタル
- ん
- わかった
- マチルダ
- フルフルとかギギネブラみたいな感じのアレよね < この魔物の気持ち悪さ
- ラシャタル
- 追加、【ウイングフライヤー】をゴドーにも使用
- KGM
- きっとそんなかんじ
- デイジー
- そ、双撃持ち
- マチルダ
- レア特技
- ゴドー
- おいおい
- デイジー
- こわいものを
- みせてやろうか
- マチルダ
- 苗君ちのガンナーとゴドーちゃんとむっくとあららぎ…?かな…?たぶん、持ってるの
- ゴドー
- 【キルガリー双刃戦舞闘技】
- う、うわああああああああ
- マチルダ
- 乱撃Ⅱがきたから
- より使用状況が限定的になった気がする
- ラシャタル
- あーとブランシュ、魔剣の効果で命中と回避だったら
- ブランシュ
- すんごい重いけど、ドルイド7だとこれがあるんだな、フォッシルアブソーバー
- ラシャタル
- どっちほしいですか
- ゴドー
- 「ありがとよ。次でやすくなるわ」
- マチルダ
- ある
- あれはすんごく重いから全員にはやったほうがいいけど、重たいって泣いちゃう魔法 某キルヒア神官Iさんもそう言ってる。
- ゴドー
- ソードAガンA《両手利き》《双撃》《二刀流》という
- 悲しき生き物が
- ブランシュ
- 初撃だと命中かな
- ゴドー
- 俺だ
- ラシャタル
- あ~なるほどね
- ゴドー
- はよ11になりてぇ~~~
- ラシャタル
- では[常]解放の風の効果で、蟹を使ったブランシュに命中+1の効果を適用
- マチルダ
- 達人も待ってるねゴドーちゃん
- ブランシュ
- ああ、ゴドーにシャープネスアタッカーで牽制生やすのもありね
- ラシャタル
- あこれ
- ゴドー
- ああ
- 牽制あると
- あるなら
- つかうよん
- マチルダ
- Cあがるのが大丈夫なら牽制はあり
- KGM
- ドルイドは大変だ
- ラシャタル
- 別に選べるやつじゃないなw ごめん命中が付与されます 一体何を思っていたんだ私は……(魔剣の効果
- ブランシュ
- ドルイド、出来ること多すぎてマジ大変
- なるほどね
- マチルダ
- そう、ドルイドは…補助魔法がもりもりで大変なんですよ…
- ゴドー
- 俺、宣言特技が
- マチルダ
- 毎回打ち込みが多すぎて隙間時間常にだいたい打ち込む
- ゴドー
- 全部秘伝なので;;
- ラシャタル
- なんかその辺、希望制で欲しいやつに与えられそうなら与えるでいいかなって思ってる<ドルイドのいろいろ
- ゴドー
- くく
- ブランシュ
- 「君のこれを受けるのは久しぶりだな」
- ゴドー
- シャープアタッカーください
- 《衝の全刃》を
- 観たいか……?
- ラシャタル
- 「そりゃあれ以来じゃな」
- KGM
- ゴドー、ロングバレルが1hになってるかな
- ゴドー
- 本当だ
- なおしておきます
- まあ
- 2Hでもってます
- ラシャタル
- 【シャープアタッカー】をゴドーに使用
- ブランシュ
- 「腕は鈍っていないことを証明させて貰おう」
- KGM
- 2H+1HNO
- ゴドー
- 「──なるほどね。確実にか」
- ゴドー
- 本当は強いアームスフィア買いたい
- マチルダ
- 貯金貯金
- ラシャタル
- MCC5二つと自前(とりあえずここまでの消費)
- MP:72/78 [-6]
- KGM
- ラシャタルの命に応じ、精霊たちが次々と君たちに力を貸す
- ゴドー
- あ、あぶねえ。主動作おわったら
- ペタルを
- デイジーに
- なげておきな
- ラシャタル
- ペタル迷ってた
- デイジー
- もらいます
- ブランシュ
- そうだ、ペタルを自分も貰わないとだった。炎嵐があった
- デイジー
- ます ます す……(エコー
- ゴドー
- デイジー!!!
- ラシャタル
- 消えるなー!
- ブランシュ
- どんどんねだっていこう!
- ペタルをデイジー、ブランシュにください!!
- デイジー
- エコーの裁定どうしようね(関係ない話)
- KGM
- 難しい事はあとでかんがえよう
- デイジー
- はい
- KGM
- 明日の自分がやってくれます
- ラシャタル
- とりあえずエコーは使わない方向(今回
- アブソーバーはやってらんねえので
- ペタルこれ雑に全員でもいんじゃないですかね(鼻ほじ
- あるか? MPが…
- えーと
- ブランシュ
- 初手は前2人だけでいいよ
- 回復が手番後だから…
- ゴドー
- いいよ
- エコーはWキャスの
- ついでだしねえ
- KGM
- 捨て身と炎嵐のダメージカバーのためにその手番で回復するペタル欲しいっていってるだけだから、あとは普通に癒すほうがいいよ
- ラシャタル
- 【リプロデューサー/ブラッディーペタル】をデイジー、ブランシュに使用(MCC5点*2)
- ゴドー
- 最初のバフをかけないといけない関係上、ね
- ブランシュ
- フォッシルはかけるなら、これも今は前二人だけでいい。
ビームは二発は飛んでこないから
- ゴドー
- 僕はサンダーフェザー魔剣あるけど、ガンのダメージには乗らないと思うかあら
- この手番はつかわない
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i149
- この子
- ブランシュ
- 大丈夫
- 近接攻撃、遠隔攻撃とあるから射撃武器には乗らない
- ゴドー
- うん
- ラシャタル
- 「死に場所探してるわけじゃねえなら適当に活かしな」
- ゴドー
- 弓もちてぇ~
- てか、ドラゴン語だけ
- おぼえようかな
- アディ教えて♡
- ブランシュ
- あでにゃん「リンギストを取ってください」
- ゴドー
- ;;
- マチルダ
- あでにゃん強い。
- ゴドー
- あでにゃんには
- ブランシュ
- 「いつか辿り着く場所だ。だが、今日ではない」
- ゴドー
- 無言で
- ペタルをはられる
- マチルダ
- 長い旅から帰ってきたらまた成長したあでぃにゃんが見れるんだな、楽しみだ
- ラシャタル
- 『炎の妖精ども、駆け抜け、纏わり、弄べ!』 【ファイアストーム】を行使(するためのMPを先に消費)
- MP:65/78 [-7]
- ブランシュ
- シャープネスアタッカーもペタルも無言で貼る
- ゴドー
- アイちゃんとかいれても
- ボスは
- あでぃにゃんなので…
- ラシャタル
- 対象はマルノミビル、と
- 2D6 → 10[6,4] +16 = 26
- ゴドー
- お
- ブランシュ
- ヒュウ
- ラシャタル
- やったきがする
- ゴドー
- やったか!
- KGM
- 突破ですう
- ラシャタル
- 頭胴A胴B尻尾の順
- ❶ 威力40 C値10 → 11[4+5=9] +16 = 27
❷ 威力40 C値10 → 7[4+2=6] +16 = 23
❸ 威力40 C値10 → 10[6+2=8] +16 = 26
❹ 威力40 C値10 → 6[4+1=5] +16 = 22
- デイジー
- 炎属性弱点よ~
- ラシャタル
- ほんとだー
- ゴドー
- 「マチルダ。右の動きを止めてくれや、束縛の賦術つかえんだろ?」
- 「俺は左をやる」
- マルノミビル
- 口:HP:101/131 [-30]
- 胴体A:HP:114/140 [-26]
- 胴体B:HP:106/135 [-29]
- ラシャタル
- 反映あざます
- マルノミビル
- 尻尾:HP:70/95 [-25]
- ブランシュ
- あ、いつのまにか行動済みボタンが発言の下に……いつから…
- ラシャタル
- チェック:✔
- ゴドー
- ほんとうだ
- デイジー
- 前からあるけど名前表示されるようになった
- ブランシュ
- つよい
- マチルダ
- いっきまーす
- ゴドー
- ありがとう運営さん
- マチルダ
- キャッツアイ、ターゲットサイト起動、露払い宣言、パラミスAを胴体Aにぺたり 命中はこうなって、巧みの指輪ぱりんして全部位あてます。
- KGM
- 火の気のないところに、ちりちりと陽炎が揺れたかと思うと―― 焔の嵐が巻き起こり、マルノミビルを包んで炎上する
- ラシャタル
- 名前はなかったね以前は
- マチルダ
- 5+17+1+1 = 24
- ブランシュ
- これで他人を行動済みにしてしまう事故が…
- マチルダ
- 違う、22でぱりんして24
- ゴドー
- あかんで
- あれ
- 露払いはぱりん
- できない裁定だったよね確か
- マチルダ
- え
- KGM
- 出目が固定なだけで、ぱりんはできる
- ラシャタル
- あーこの裁定忘れました
- ゴドー
- そう
- 俺はダメっていわれて、どうだったか
- わすれてもうた
- KGM
- でいいでうS
- ブランシュ
- ダイス振らないからどうなんだったか
- ゴドー
- そうそう
- ラシャタル
- とりあえずこの場はそれね
- ゴドー
- まあ
- この場では
- デイジー
- サイトQAには書いてないからGMにしたがおう!
- ゴドー
- 通しましょう
- マチルダ
- すまん、ちょっと調べておく。GMありがとう!
- ダメージ 胴体Bに露のせます。
- マチルダ
- 胴体Bからいきます。
- KGM
- だめです(ダメージは受けたくない(いいです
- マチルダ
- のまえに
- ショットガンバレットってうってないじゃん
- ブランシュ
- 指輪の表現が行為判定を振った直後、露払いの表現がダイスを振らず5としてってあるから、厳密にはだめかもなやつ
- ゴドー
- それは
- わしには
- 救えぬものじゃ…
- ブランシュ
- ファンブルドア先生…
- KGM
- 消費しといてください>しょっとがんも
- ゴドー
- 優しいありがとうGM
- マチルダ
- ショットガンバレットです…ごめんなさい。
- デイジー
- サイコロ振ってないからセーフ
- ゴドー
- ああ
- そうだねw
- 露払いが
- 仕事したwwwww
- マチルダ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 6[6+2=8] +20+0 = 26
- KGM
- 明日…… いや明後日…… まあ来週くらいの運営が書いておいてくれるでしょう
- 遅くとも2025年中には
- マチルダ
- 失礼、+1点で
- ラシャタル
- 後日―― 一言掲示板 未実装です
- KGM
- >q&a
- マルノミビル
- 胴体B:HP:79/135 [-27]
- マチルダ
- 胴体A,口、尻尾の順
- ブランシュ
- SNEは発売以来一度も更新してないからセーフ
- マチルダ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 2[3+1=4] +20+0 = 22
- 変転
- ゴドー
- 二級遺物が
- KGM
- いやだいやだ
- ゴドー
- ほしくないのか!?
- マチルダ
- えっ、変転残した方がいい?
- ゴドー
- おすきにどうぞ
- ブランシュ
- 変転は俺もデイジーもある!
- ゴドー
- 俺もある
- マチルダ
- いってきます!
- ゴドー
- ごめん、俺命中でつかいそ~~~
- マチルダ
- 変転して
- どん
- ブランシュ
- (あと+1も
- ラシャタル
- 人間様はほんま恐ろしい
- マチルダ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 1[2+1=3] +20+9 = 30
- ゴドー
- いきろってさ
- マチルダ
- 口、尻尾
- マルノミビル
- 胴体A:HP:84/140 [-30]
- マチルダ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 1[1+2=3] +20+0 = 21
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 3[2+3=5] +20+0 = 23
- マルノミビル
- 口:HP:80/131 [-21]
- ゴドー
- ではいきます
- ブランシュ
- 8増えてるからまぁ良し!
- マルノミビル
- 尻尾:HP:47/95 [-23]
- ゴドー
- キャッツアイ&ガゼル MCC5
- MP:34/35 [-1]
- 装填
- デイジー
- 結果的になんかついでに尻尾が死にそうになっている
- ゴドー
- シャッガンをロンバレ
- 即応弾
- KGM
- しっぽくん…
- ブランシュ
- 威力32 → 7[7] = 7
- マチルダ
- MP:42/49 [-7]
- チェック:✔
- ゴドー
- デリンジャーにエフェクト・バレット
- を2回
- 即応即応
- 全てMCCから
- ラシャタル
- これはついでじゃないんだからね! 尻尾切りしようとしているんだからね! 勘違いしないでよね!
- ゴドー
- 「ほらよ」と、胴体BにパラミスA
- 「起動」と、スマルティエの風切り布
- KGM
- 尻尾をきってもドロップはふえませんよ
- ゴドー
- MCC残り1点から
- タゲサ
- MP:33/35 [-1]
- 腰を低く構えて──射撃だ
- 二刀流 双撃
- まずはロングバレルから
- 牽制攻撃Ⅰ宣言して
- 対象はマルノミビルに
- KGM
- モブ、メンツに応じてひっとぽいんとだけ調整したくなる
- ゴドー
- 命中!
- 2D6 → 7[6,1] +10+1+1+2+1 = 22
- 胴体あたればいいので通し
- KGM
- 胴体はあたる
- デイジー
- FA持ちが3人とはおもいませんでしたね
- ゴドー
- 「──一つ」と、散弾がぶちこまれる。胴体A
- 威力20 C値11 → 7[5+4=9] +13 = 20
- 胴体B
- 威力20 C値11 → 2[2+2=4] +13 = 15
- マルノミビル
- 胴体A:HP:64/140 [-20]
- 胴体B:HP:64/135 [-15]
- ブランシュ
- 魔法火力も3枚…
- デイジー
- 速攻力が激高
- ゴドー
- 「喰らっておきな」と、デリンジャー エフェバレ
- 胴体Bに射撃
- 命中
- 2D6 → 8[6,2] +10+1+1+2+1 = 23
- マチルダ
- あー…これ…記述的にはたぶんぱりんだめですねぇ…(バトマス露払いの説明とエピトレ見直してきた
- ブランシュ
- 俺は3発当たると68くらいいけそう
- KGM
- マチルダ、ゴドーの一斉銃撃が、マルノミビルを翻弄する。
- ゴドー
- 追撃!
- 威力20 C値10 → 5[2+5=7] +9+3 = 17
- FA
- 「再装填だ」
- KGM
- おけ じゃあ次からそれで――>つゆ
- ゴドー
- クイックローダーにて
- 素MP
- ラシャタル
- おす
- ゴドー
- ロングバレルに即応弾を補充
- MP:29/35 [-4]
- ショットガン・バレット再装填
- MP:27/35 [-2]
- ブランシュ
- 露払い、ダクハン向けな感じね
- マチルダ
- 詳細は終わった後。とりあえずこのまるのみくんを倒そう。
- ゴドー
- 「──休む暇は与えねえよ」
- マルノミビルに攻撃
- ロンバレからシャッガン
- KGM
- でも口があればマルノミはできる
- ゴドー
- 命中!
- 2D6 → 11[6,5] +10+1+1+2+1 = 26
- 全命中!
- KGM
- 今度は全部命中だ
- マチルダ
- 生きろ胴体!
- ゴドー
- 口!
- 威力20 C値10 → 1[1+2=3] +13 = 14
- 胴体A
- 威力20 C値10 → 5[1+6=7] +13 = 18
- マルノミビル
- 口:HP:66/131 [-14]
- ゴドー
- 胴体B
- 威力20 C値10 → 3[4+1=5] +13 = 16
- マルノミビル
- 胴体A:HP:46/140 [-18]
- 胴体B:HP:48/135 [-16]
- ゴドー
- 尻尾!
- 威力20 C値10 → 2[1+3=4] +13 = 15
- ブランシュ
- 飲み込んだものを受け止める胴体さえなければなぁ!
- マルノミビル
- 尻尾:HP:32/95 [-15]
- ゴドー
- そして
- エフェバレ分
- 既にこれは装填済み
- マチルダ
- そういえば素朴な疑問なんだけど
- ゴドー
- 胴体Bに
- 命中!
- 2D6 → 7[2,5] +10+1+1+2+1 = 22
- マチルダ
- なんで胴体が2個あるんだ…?
- ゴドー
- ダメージ!
- 威力20 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 4[4+2=6] +9+3 = 24
- ふっ
- KGM
- ながいから
- ラシャタル
- でかいから……?
- ブランシュ
- 上の方と下の方
- マルノミビル
- 胴体B:HP:24/135 [-24]
- デイジー
- ワーム系だからね
- ゴドー
- 「──もう一発くらっておけや」
- KGM
- ひぎい
- ゴドー
- と、アームスフィアを利用して、追加
- マチルダ
- なんかこう、一本の筒みたいににょーんって
- ゴドー
- 「──デイジー、ブランシュ。後はうまくやってくれや」
- チェック:✔
- マチルダ
- 私も昔のエリートグレイリンクスをなぜか足2部位とかにしてるから人の事は言えないけどなんか素朴な疑問をいだいた、まる。
- デイジー
- どっちからいきます?>ブランシュ
- あんまりかわらない はい
- ブランシュ
- 「ここまで膳立てをされるとはな」苦笑して
- ラシャタル
- 「……図らずも噛み合ってるようだな。おお、恐ろしい」
- KGM
- デカイので右半身と左半身がある場合があるからそれと一緒
- ブランシュ
- 下手すると両方落してしまう
- ゴドー
- 「もうこういった一斉射撃は無理だ。当てれる自信がねえ」
- 「次からは俺も前にでる」
- KGM
- かなしみ
- ゴドー
- 「残ればの、話だがな」
- ブランシュ
- あ、でも、FAありで🦀があると最初の方に蟹が発動するのかな
- ゴドー
- FAの初撃に
- 2回攻撃&双撃が
- のるんじゃない?
- デイジー
- 「―――」 槍か。斧か。……槍では深く刺しすぎるかもしれない。私の技量ではかえって。なら――
- ぐ、とバトルアックスを構え。
- ラシャタル
- 深く刺す! のみこまれもぶ「ぐえー」
- ブランシュ
- やっちゃいなよマフティー!
- デイジー
- [補]【ガゼルフット】[補]【キャッツアイ】[補]【マッスルベアー】[補]【ジャイアントアーム】[補]【ケンタウロスレッグ】
- マチルダ
- 説明見る限りそう<初手の1撃目の後に2回攻撃双撃の2回目の攻撃が乗る
- デイジー
- MCC2点、5点から3点+2点、5点から3点+2点、を消費
- MP:15/18 [-3]
- [宣]《捨て身攻撃Ⅱ》
- 胴体Bに斧を叩き込む。
- KGM
- 習熟がないから、逆にいろいろ使うってのもオシャレですね
- デイジー
- 「―――、―――」 狙うものにそれを被せてイメージする。「、す―――」
- バックラー放棄して両手持ち。
- マルノミビル
- ヒルに、痛みはあるのだろうか。傷ついた巨体が、近づくものを吹き飛ばす勢いでのたうつ
- デイジー
- 命中力/
〈イグニダイトバトルアックス+1〉2H
- 2D6 → 8[4,4] +14+1 = 23
- マルノミビル
- 命中!
- デイジー
- 「は、ぁあッ――!!」 横一文字に割くように!
ダメージ![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力35 C値10 → 4[2+2=4] +15+2+10 = 31
- マルノミビル
- 渾身の力をもって振り下ろされた斧が、深々と突き刺さる。
- デイジー
- HP:52/62 [-10]
- ゴドー
- 「もう少しか」
- マルノミビル
- 胴体B:HP:3/135 [-21]
- デイジー
- しまった、囮入れた方が良かったな
- マルノミビル
- 体液が噴き出す。ヒルが激しくのたうち、デイジーを弾き飛ばそうとした
- ゴドー
- まあ囮いれても
- あてれる回避ではあったな
- ラシャタル
- 体液チャンス!(?
- デイジー
- これブランシュの通常アタックで〆てもらうつもりで
- ブランシュ
- 入れてたら出目が下がってたのさ
- デイジー
- A行くか。
- 蟹入ってるはずですよね
- ラシャタル
- いれました ブランシュに
- デイジー
- では……
- デイジー
- ファストアクション
- ブランシュ
- いいだろう
- ゴドー
- うむ
- FAの
- デイジー
- 吹き出した体液を回避し、そのまま胴体Aにも叩きつける。
- ゴドー
- 強みですからね
- たいしょうかえれるの
- デイジー
- 命中力/
〈イグニダイトバトルアックス+1〉2H
- 2D6 → 7[4,3] +14+1+1 = 23
- マルノミビル
- 命中だよお…
- デイジー
- 死ねぇッ!!!
ダメージ![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力35 C値10 → 5[3+2=5] +15+2+10 = 32
- ブランシュ
- 蟹君双撃が付くからAやりつつBが初撃で行けたわ
- マルノミビル
- 胴体A:HP:24/140 [-22]
- デイジー
- HP:42/62 [-10]
- ラシャタル
- かにかに
- ゴドー
- 捨て身の宣言が……消えた?
- まあ捨て身なのでしょう
- マルノミビル
- ほんとだ
- デイジー
- あ、すみません
- ラシャタル
- ほんとだ
- デイジー
- 捨て身のつもりでした
- マルノミビル
- 宣言しましたか しましたね
- ブランシュ
- 「……」深く切り込むことを避けたとみえる、なるほど、彼女はそういう心根の持ち主か
- ゴドー
- やさしい
- デイジー
- した気がします!!!!
- ゴドー
- 「──」さて、限界まで削った
- ブランシュ
- ではいってこよう
- ゴドー
- そのうえで
- ブランシュ
- 【キャッツアイ】使用、MCC2点で1消費、【クリティカルレイ】Aを自分に。盾を捨て槍を両手持ちに。妖精の武器・炎を起動。前線に移動し《魔力撃》を宣言、〈重なる轍〉2Hで胴体をA攻撃
- デイジー
- チェック:✔
- ゴドー
- この男はどう動くか。ブランシュの動きを見る。
- ブランシュ
- 結局ここまでいけたら盾は不要!だった
- ゴドー
- おもしろいのは
- デイジー
- はい(私も投げました
- ラシャタル
- ペタった? ペタった?>デイジー
- ゴドー
- 俺が最初のしゃっがーんあててたら
- ラシャタル
- ふようら!
- デイジー
- ペタって何点でしたっけ!
- ゴドー
- 尻尾、胴体AB
- 5点
- いけてましたね
- デイジー
- HP:47/62 [+5]
- ラシャタル
- ごてん
- ブランシュ
- 「――」ヒュン、と槍を振るう。炎と共に魔力が槍の隅々まで行きわたった
- マルノミビル
- マルノミビルに深手を与えたが、のたうつ身体がデイジーを打った。
- ラシャタル
- 「はァ、まぁ、死なないならどんな戦い方でも構わねえが」 やや手間だな、あの女。とデイジーの動きを見ていた。
- ブランシュ
- 「ハッ――!!」踏み込みと同時に槍の柄を穂先近く、浅く握って剣のように振るう。 命中
- 2D6 → 5[3,2] +14+1+1+1 = 22
- デイジー
- 「っ、この……!」 バックステップで衝撃を和らげつつ。
- マルノミビル
- 命中
- ブランシュ
- 槍の利点である間合いと遠心力は活きないが、炎と魔力による後押しで、切り裂く!
- 威力32 C値9 → 6[3+1=4>6] +16+3+10 = 35
- ゴドー
- 完璧すぎる…
- マルノミビル
- 胴体A:HP:-1/140 [-25]
- マチルダ
- 完璧な調整
- ラシャタル
- おほ~
- ゴドー
- 「……刺し切らない程度か」調整がうまい。
- ブランシュ
- ジャイアントクラブの効果を得て、無宣言の攻撃を胴体Bへ
- 2D6 → 3[2,1] +14+1+1+1 = 20
- KGM
- あと攻撃が2回もある。さっきの捨て身を無効にしても、生き残れない……から……
- ブランシュ
- パリン
- マルノミビル
- ぐうう
- ゴドー
- あぶない
- マチルダ
- これで変転+1が3人残った…
- ブランシュ
- 「フッ――」 ゼロ距離から胴体を足場に踏み込みながら斬り進む
- 威力42 C値9 → 6[3+1=4] +16+3+10 = 35
- あ、25です
- ブランシュ
- 2Hだったわ
- マルノミビル
- 胴体B:HP:-12/135 [-15]
- ブランシュ
- そして!
- ファストアクション、魔力撃を宣言して尻尾を攻撃!!
- マルノミビル
- まだあるんですか!
- 尻尾は悪いことしてないよ!
- デイジー
- あのひと尻尾切りにいったぞ
- ゴドー
- 「──よし。これで機能は停止したが──」
- マチルダ
- あれだよ、たぶんおなかでしょ
- ゴドー
- ブランシュは考えがあるのだろう。
- ブランシュ
- 「ハァッ!!」 そのまま尻尾の先まで斬り進む!
- 2D6 → 8[4,4] +14+1+1+1 = 25
- ゴドー
- その考えはある程度分かる。
- ブランシュ
- 威力42 C値9 → 7[2+4=6] +16+3+10 = 36
- マチルダ
- 開腹…
- ゴドー
- おしい
- デイジー
- ずびゃ……
- ブランシュ
- おしかった
- マチルダ
- はたしてモブは無事なのか…
- マルノミビル
- ヒルの身体を足場に駆けながら、ブランシュの手から繰り出される。鮮やかな三連撃。
- 尻尾:HP:4/95 [-28]
- ゴドー
- 「──よし」
- ブランシュ
- 穂先を尻尾まで進めると、柄を握って地面にくし刺しにする。
- これで、死後のうたうつ動きを少しでもとどめようという狙いだ。
- ラシャタル
- 「あーまあ、不意に穴には落ちんか……」
- マルノミビル
- 巨大なヒルが、痙攣をおこすようにのたうった。
- ゴドー
- 「裏、警戒しておくわ」と、さて、ここまでついてきている輩がいるかチェックだ
- マルノミビル
- しかし、その動きは尻尾で縫い留められていて
- デイジー
- 「……流石にここまでやれば……」
- マチルダ
- 「…おなかのなか」
- マルノミビル
- 二度、三度、と大きな痙攣が起こると――生命力の高いヒルも、ついにその動きを止めた。
- !SYSTEM
- ユニット「マルノミビル」を削除 by KGM
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- ラシャタル
- 「ああ、よろしく」 ゴドーへ。
- ブランシュ
- 「槍を持っていかれずに済んだな」 ようやく動きを停めたのを間近で見届け息を吐く
- ブランシュ
- 蘇生は出来るかもしれない
- ゴドー
- 「おう」
- ブランシュ
- 半分溶け駆けジョニーとかいうあだ名はつくかもしれないが
- KGM
- 腹を裂いてみます?
- ゴドー
- ニア腹を裂いてみる
- デイジー
- 👉️はい
- ゴドー
- くっそwwww
- 完璧な
- タイミングだった
- ブランシュ
- 草
- KGM
- 腹を裂くと、口だけでなく、中にもびっしり小さな歯がついていた。おぞけのふるうような光景である。
- そして、中から出てくるのは、ヒルが飲み込んだもの
- 何かの遺物や鉱石、人の骨、動物の骨――
- デイジー
- 「……」 出てこられないようにかえしになっているのか。ぞっとする。
- KGM
- そして、先程飲み込まれた若い探窟家。
- ゴドー
- た、たんけんかー!!!!!
- マチルダ
- やはり害獣は一日でも早く駆逐すべきだと、心底思う。
- デイジー
- 流石にさっきの今で消化はされていないはず、と―― 「……いました……!」
- KGM
- 彼は血を吸われ、骨を砕かれ、青ざめて死体のような有り様だ。しかし、確認してみれば、虫の息だが、かろうじて息があった。
- ブランシュ
- 「……」成程、体を蠕動させることで咀嚼する仕組みか、と体内の構造を見て
- ゴドー
- ヤッター!
- ラシャタル
- よかったね!
- デイジー
- 「ラシャタルさん!」
- マチルダ
- 「いきてる」
- ゴドー
- これ
- ラシャタル
- 「喚くな、わかっとるわ」
- ゴドー
- アレの出番ですよ
- ラシャタル
- はあ、とため息吐いて、
- ゴドー
- バイタルフォース)?
- ブランシュ
- 「悪運が強いな、彼は」
- マチルダ
- 普通の人ならば目を背ける光景であっても、暗い目はその光景をじっと見た。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 勝利のファンファーレ65%
- デイジー
- 正直言ってなかなか使う機会のない魔法――
- ラシャタル
- HPがどんな状態かw
- KGM
- ヤッター!
- ブランシュ
- ああ、あれかけてからキュアするのつよいよね
- ダインとかいう変態にはことのほか有効だった
- ラシャタル
- あーはい まあやっとくか
- ゴドー
- 「一先ず、後ろは大丈夫だ。それで──うまくはやれたか」
- デイジー
- まあなんやかや治療してもらうということで
- ゴドー
- ダインさん!??
- ラシャタル
- 『光の妖精共――』
- ゴドー
- あれちょっと
- 楽しそうだった
- バイタルフォース男
- マチルダ
- フルメタルダイン…
- ブランシュ
- 「ああ、予定外の僥倖だ」
- ラシャタル
- 【バイタルフォース】ッ! 【エクステンドヒール】ッ!
- 2D6 → 8[2,6] +16 = 24
- ファンブルはなかったようです
- デイジー
- あーね
- ブランシュ
- 不屈を持ったやつには凄い有効なんよね、ばいたるふぉーす
- デイジー
- 不屈持ちには実用的な意味がありますねたしかに……
- ゴドー
- 「最後がお前さんの攻撃つうのもあったろうな」
- 「よくやるぜ」
- KGM
- ラシャタルが、光の妖精の力で、生死の狭間から彼を引き戻す
- ゴドー
- と、ブランシュに
- 探窟家
- 「――、」
- ブランシュ
- ちょっと150ダメージくらい受けたのでたすかりました
- ゴドー
- ええ
- 探窟家
- 「っ……」 かはっ、と、正常な呼吸を始めました
- ラシャタル
- ちょっとの数字ではない
- ラシャタル
- 「おーし後で代金請求な」
- 探窟家
- もうだいじょうぶでしょう。君たちのお陰で若い命が助かりました
- デイジー
- 「……」 ほっ。
- ゴドー
- 「さて、後考えなきゃいけねえのは。待ち伏せしてる野郎どもだな」
- マチルダ
- その目は助かった探窟家、ではなく、物言わぬ躯になったマルノミビルに向けられていた。
- 探窟家
- 「……たっ、助かった…… のか……」 はあはあ……
- ゴドー
- 「それこそ、この階の昇降機付近で、だ」
- 「……」探検家をちらとみて
- ブランシュ
- 「助けられるならばそれに越したことは無いさ」>ゴドー
- ゴドー
- 「そりゃそうだ」
- 頷き
- KGM
- さて、君たちは無事にマルノミビルを討ち取った。
- ラシャタル
- 「余力は充分残ってる」
- マチルダ
- 「その人達も、倒した方がいいの?」>ゴドー
- ゴドー
- 「……貰った命だ。大切しやがれ。動けるな?」と、探検家に。どこか、意味ありげな口調で
- デイジー
- 「中身をもう少し検める仕事も必要ですけどね……」
- ブランシュ
- 「いや、もうその必要は無いだろう」>マチルダ
- KGM
- 腹の中に見つかった宝なども、きみたちのものだし―― 体組織の一部でも持ち帰れば、証拠になり、報酬が支払われるだろう
- ゴドー
- 「──そうだな」やらなきゃ
- 「ああ。今の俺らの状態なら、勝手に散りはするだろうよ」
- 探窟家
- 「あ、ああ……! 今度こそは、もうダメかと思った……! 恩に着るよ……」
- ゴドー
- 「だが、警戒しておくには──つうことだ」
- マチルダ
- 「わかった」襲ってこなければ別に問題はない。
- ラシャタル
- 若き探窟家には適当にひらひらと手をふっておいて、
- デイジー
- 「……無事でなによりです」
- ラシャタル
- 「さてどれ、目ぼしいもんは……」 と蛭の近くへ行って
- ゴドー
- 「──鉱石だったか?」
- ブランシュ
- 「生存者がいるとは正直考えていなかったが、彼が居ればあちらも判断を翻す可能性が高い」
- ゴドー
- 「ああ」
- ブランシュに頷く
- ゴドー
- よーし
- さきふっちゃおう
- KGM
- 報酬の基本は記載されてる上の35000にしときますね
- ゴドー
- わい、ぶらんしゅ、でいじーで
- KGM
- はぎとりおねがいしますー
- ゴドー
- いくか
- デイジー
- 「それらしいものはいくつか。換金できるほどのものならいいですが……もう少し確認しないと」
- ゴドー
- うおおおお
- ブランシュ
- 「さて、怪我をおしてすまないが、君の仲間の遺品を確認して貰いたい」>探検家
- デイジー
- はい
- ゴドー
- 幸運奴いないよね!
- ブランシュ
- うむ
- 探窟家
- 「あ、ああ。分かった……」 言われた通りにします。
- ゴドー
- 口!
- 2D6 → 5[1,4] +1 = 6
- ラシャタル
- 「様々だぜ、一見してわかるようなもんはまァ――」 自動分へ視線をやりつつ……
- ゴドー
- 変転しておこう
- デイジー
- 変転でいいのでは?
- ラシャタル
- もっとりゃん
- ゴドー
- なぜなら、頼れる仲間がいるからな
- デイジー
- はい
- ゴドー
- 変転!!!!!!!!!!!
- 800+600 = 1400
- ブランシュGO!
- KGM
- さて、事の顛末のことを述べてしまえば―― 君たちは証拠と物品を回収し、救助した男を連れて帰途につく
- ブランシュ
- 本当なら倒した自分たちで総取りになってしまうところなのだが
- ゴドー
- 「噂通り、鉱石はふくんでやがるな」
- マチルダ
- 「…人を助けるだけなのに、どうして人同士で喧嘩するんだろう」
- ブランシュ
- うおおお!
- 2D6 → 6[2,4] +1 = 7
- 変転!
- デイジー
- はい
- ゴドー
- うおおおお
- デイジー
- では私
- 2D6 → 4[3,1] +1 = 5
- マチルダ
- 素直な疑問を口にした。
- デイジー
- 変転
- ゴドー
- 1400+600 = 2000
- デイジー
- このまま最後振りますね
- ゴドー
- お
- 遺物きたな
- 2000+3000 = 5000
- おねがいー
- ラシャタル
- ありぴっぴ
- デイジー
- 2D6 → 2[1,1] +1 = 3
- ブランシュ
- 「人を助けるという崇高な目的であっても」
- デイジー
- ああん
- マチルダ
- ゴドーが先ほど見ていた後ろの方を見る
- KGM
- 地上へのリフトに乗る直前、視線を感じたが―― それ以上、仕掛けてはこなかった。君たちが、みるからに大きな怪我もなく、余力を十分に残した状態だったからか―― はたまた、救助した男を連れていたからかは、わからない。どちらにせよ、君たちは何事もなく、ルシェンカの街に帰還することができる
- ゴドー
- ああん
- マルノミビル肉(50G/金赤B)×1d
- デイジー
- まあ遺物1個出ましたので……
- ゴドー
- だよ~
- デイジー
- 1D6 → 5
- ゴドー
- いちでーも
- いっちゃえ
- やるやない
- ラシャタル
- えっ
- 人数分……
- ゴドー
- 5000+250 = 5250
- うわあ
- ブランシュ
- 「誰を助けるか、誰を先にするか、どこまで助けるか……そこに必ず区別が生まれる」
- デイジー
- 食べません!!!!
- ゴドー
- 5250/5 = 1050
- こうだね
- ラシャタル
- 力強い
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 20250211_1 #1859 驚異!恐怖の人食いワームを魔都ルシェンカの大穴に追え! 経験点:1520 報酬:(基本35000+戦利品5250-調査費4500)/5=7150
- マチルダ
- 「人の害になる獣を誰が倒しても、その獣がいなくなれば人は襲われないはずなのに」最も、あの蛮族共は倒しても倒してもキリがないと言えばない。
- ブランシュ
- 「何かを失いかねない時に、公平で公正であれる人間は少ないということだろう」>マチルダ
- ゴドー
- 「今回に関しちゃ……かみ合わせが良かっただけだ。だが、ブランシュも言った通り。やれることは──」少しいい淀み「やった方がいい」
- KGM
- KOUKANA
- ゴドー
- うみ
- デイジー
- 「………」
- ゴドー
- 「さて、帰るか」
- KGM
- ルシェンカへ戻ったその足で、まず訪れたのは冒険者ギルドの支部。差し出された魔物の証拠品を確認した担当者は目を丸くし、拍手とともに大きな賛辞を送る。
- デイジー
- 「わかりません。わざわざ、死体を増やしたいようなひとのことは」
- KGM
- そして、君たちの前に、銀貨のたっぷり詰まった袋が放り出されるのだった。
- ラシャタル
- 「魔物とは別のしのぎを削ってンだ、とりあえずここの話としてはだ」
- ブランシュ
- 「君達はこれからもその手の届く範囲を守ってやるといい」
- ラシャタル
- 「気が向いたらな」
- KGM
- そんな感じでお話は終了でございます
- マチルダ
- 守る、という言葉が少しむずがゆく感じた。そんな立派なものじゃない。
- KGM
- またルシェンカにおいでませ――ということで
- ブランシュ
- 「ただ、その手を無理に伸ばせば、自分の身が守れないようなときは……選ぶんだ」
- KGM
- ロールと成長が終わったら終わりでえす
- デイジー
- はい あれ
- 名誉点!
- かけらは名誉で
- KGM
- アッ
- ゴドー
- 名誉が
- ほしい!!
- KGM
- すみません
- 13D6 → 44[1,1,4,3,2,3,2,6,3,6,6,5,2] = 44
- ゴドー
- 最近
- 44ばっかだなw
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 20250211_1 #1859 驚異!恐怖の人食いワームを魔都ルシェンカの大穴に追え! 経験点:1520 報酬:(基本35000+戦利品5250-調査費4500)/5=7150 名誉:44
- デイジー
- おつかれさまでした
- KGM
- あとあれ報酬もとってってください
- ブランシュ
- なんか2成長だった
- ゴドー
- うおおお
- スタドリ!
- KGM
- 丸齧りマルノミビル肉でもいいですよ
- ラシャタル
- おつかれさまでした
- ブランシュ
- スタドリくんもらおう
- ラシャタル
- こちらも二回
- ヒルではない肉をもらいつつ
- ゴドー
- うおおお
- 1かい
- ラシャタル
- 敏捷度 or 精神力
- デイジー
- ふつうの! お肉でいいです
- ゴドー
- そろそろ筋力はほしいにゃわん
- 精神力 or 精神力
- wwww
- ラシャタル
- 精神 一回目
- マチルダ
- 結果的にそうなっているだけで、自分の感情の正体はただの恨みと復讐である。
- ゴドー
- まあ
- ラシャタル
- 精神力 or 精神力
- ゴドー
- お前はそういうやつだわ
- 精神
- ラシャタル
- 精神 二回目
- ブランシュ
- なんだこれ
- デイジー
- 「私は、――………」
- 「……いえ……なんでもありません」 何か、言葉が出かかったが。うまくカタチにならなかった。
- デイジー
- 成長1回です
- 筋力 or 器用度
- ゴドー
- キィィィ
- ということで
- 失礼しよう
- ブランシュ
- 「いや、すまない、私も余計なことを口出ししてしまった」
- デイジー
- き………ぃ~~~~ ようど
- ゴドー
- お疲れ様でした!!!さらば
- マチルダ
- ブランシュのように思慮深くも、デイジーのように優しくも、ゴドーやラシャタルのように冷静にもなれない。
- ブランシュ
- 筋力 or 敏捷度
- デイジー
- 器用度です
- ブランシュ
- 敏捷
- 筋力 or 知力
- マチルダ
- 「ううん、大丈夫」
- ゴドー
- GMありがと~~~~
- ブランシュ
- お、これは知力
- マチルダ
- まるかじりにくでー
- ゴドー
- 撤収!
- KGM
- UMU
- !SYSTEM
- ゴドーが退室しました
- KGM
- こちらこそご参加ありがとー
- ブランシュ
- 「ただ、君達の正しくあろうという心根は決して間違ったものでも弱さでもないと私は思う」
- KGM
- またよろしくお願いします
- ラシャタル
- おつかれさまでした~
- デイジー
- ありがとうございましたー
- 撤収!
- ラシャタル
- ありがとうございました~
- !SYSTEM
- ラシャタルが退室しました
- マチルダ
- 敏捷度 or 筋力
- えーと
- 敏捷?かなあ
- デイジー
- 「………」 そんな風に評されると。すこし、居心地が悪かった。
- ブランシュ
- 「その助けになれたのなら、幸いだ。では、また」
- マチルダ
- デイジーと同じような、むずがゆいような表情を珍しく浮かべた。
- マチルダ
- 皆さんおつかれさまでしたー ありがとうー
- !SYSTEM
- デイジーが退室しました
- ブランシュ
- ヨシ、お疲れ様でした!セッションありがとう
- !SYSTEM
- マチルダが退室しました
- !SYSTEM
- ブランシュが退室しました