- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
- !SYSTEM
- ティアエレスが入室しました
- ティアエレス
- “深雪の魔女”シフェナ
種族:ハイマン 性別:女 年齢:15
ランク:宝剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:プリースト10/コンジャラー7/セージ4/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷12[2]/筋力10[1]/生命24[4]/知力29[5]/精神25[4]
HP:56/56 MP:78/78 防護:2
- !SYSTEM
- リオンが入室しました
- GMいいね
- こんにちは@なまけもの
- ティアエレス
- 【セイクリッド・ジェイル】が撃ちたいです
- リオン
- ちけっつ2枚入れることにしたので成長2回していいどすか
- GMいいね
- OK
- セイクリッドジェイル
- かっこよすぎて
- くさはえるんだよなあ
- リオン
- じゃあ見ていてください、俺の成長。
- 1回目。器用くれ
- 器用度 or 器用度
- 器用です。
- 2回目、また器用でいいよ。
- 知力 or 筋力
- 悩むところ来たわね……
- 筋力は最低限欲しい数字確保できてるし知力伸ばすか。
- GMいいね
- かしこくなったな
- リオン
- でも下2つが全く成長してない心の弱ぇ奴アピールも残したい
- そして俺は筋力を伸ばすことにした。
- ティアエレス
- 良いことです
- リオン
- この相手ならブレードスカート……いやあれば顔面反撃可能性あるからあっていいか
- !SYSTEM
- アーネストが入室しました
- アーネスト
- “灰色”アーネスト
種族:人間 性別:男 年齢:14
ランク:宝剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー10/スカウト7/ソーサラー6/エンハンサー3/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用23[4]/敏捷33[5]/筋力27[4]/生命13+2[2]/知力13[2]/精神16[2]
HP:47/47 MP:36/36 防護:0
- アーネスト
- あ、腕輪じゃなくて指輪でいいな
- !SYSTEM
- アスミが入室しました
- アスミ
- “銀の魔女”アスミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ソーサラー10/スカウト7/セージ5/コンジャラー2/アルケミスト1
能力値:器用15[2]/敏捷28+2[5]/筋力9[1]/生命15[2]/知力36+1[6]/精神21[3]
HP:45/45 MP:59/59 防護:3
- アスミ
- マナリングがまあまあ私を呼んでいますが
- 我慢ですよあすみん
- アーネスト
- アーネストの画像もう少しアップにしてもいいと思ったけど
- これ多分ふわふわのねこも入れたいからこの距離にしてるんだな……
- ティアエレス
- マナリングの次はダウンルッカーですね>アスィミ
- 貴方はスカウトで軽業が使えるからアクロバティックアボイドが打てる女のはずです
- アスミ
- ダウンルッカーもほしいですけどそろそろ観察鏡も視野ではあるんですよね
- ヤッタ0!
- ティアエレス
- つまりアルショニが貴方を待っている…
- !SYSTEM
- サイキが入室しました
- サイキ
- サイキ
種族:エルフ 性別:女 年齢:14
ランク:小剣 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/ライダー6/ドルイド5/バード3/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷17[2]/筋力6[1]/生命18[3]/知力35+1[6]/精神36[6]
HP:50/50 MP:83/83 防護:0 ⤴:0 ⤵:0 ♡:0
- サイキ
- バード分が・・
- ティアエレス
- ユニット開いて
- じゃない
- サイキ
- 消したが、反映させかたを
- ティアエレス
- キャラシ開いてユニット設定>楽素を表示しないにチェック
- サイキ
- サイキ
- なるほど
- サイキ
- サイキ
- 横長
- GMいいね
- アクロバディック
- アスミ
- ティアエレス
- そしてサイキも立ち絵がリニューアルされてる
- GMいいね
- サイキもだけど
- ボウマンで
- 笑ってしまった
- リオン
- 往年のLeafを思い出す絵柄傾向
- !SYSTEM
- ユニット「サイキ」を削除 by サイキ
- サイキ
- サイキ
種族:エルフ 性別:女 年齢:14
ランク:小剣 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/ライダー6/ドルイド5/バード3/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷17[2]/筋力6[1]/生命18[3]/知力35+1[6]/精神36[6]
HP:50/50 MP:83/83 防護:0
- ティアエレス
- アクロバティックアボイドは一人旅に説得力がつくからいいよね
- お、綺麗に行った
- アスミ
- でもアスミ……名誉が!
- ドン
- ティアエレス
- やすいもんさ。。。
- GMいいね
- アスミの名誉くらい……
- アスらぁ……!(ドンッ
- 別キャラなんだよな
- ティアエレス
- 草
- アスミ
- 彼女は名誉にあまりこまっていません
- アーネスト
- さきいか屋ァ……
- GMいいね
- /readu
- アーネスト
- ユニットないよ。>リオン
- リオン
- トラファルガー・ローは確かに
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- リオン
- アスミのことはさきいか屋って呼びそう
- サイキ
- ところで、参加キャラリストといる人が違ってない?
- リオン
- “人見知れ”リオン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:16
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:バトルダンサー10/レンジャー9/エンハンサー2/フェンサー1/アルケミスト1
能力値:器用32+2[5]/敏捷42+1[7]/筋力21[3]/生命18[3]/知力10[1]/精神15[2]
HP:51/51 MP:17/17 防護:0
- ティアエレス
- あってる
- GMいいね
- ああ
- ティアエレスは
- 大丈夫
- アーネスト
- そこはでもちょっとわかりづらいかもなので
- リオン
- ありがとう。レベルアップ処理してから貼ろうと思って忘れてた。 >アーネスト
- アーネスト
- なんか変えた方がいいかもね。>表示名
- ウィ。>リオン
- GMいいね
- よし
- では、お集まりいただき感謝でございます。
- アスミ
- うちみたいに()表記しよう
- GMいいね
- はじめていきましょう
- サイキ
- シフェナの偽名か
- アスミ
- 宜しくお願いします
- アーネスト
- よろしくお願いします
- GMいいね
- よろしくおねがいします!
- サイキ
- よろしくお願いします
- ティアエレス
- 偽名というか普段の名乗りだね
- アスミ
- セッションの参加者一覧だと
- ティアエレス
- よろしくお願いします
- アスミ
- 称号のルビがでないから
- アスミ
- わかんなくなっちゃうのね
- :location_on:└〈星の標〉:ラウンジ
- アスミ
- ちょうどご飯食べ終わった
- 完璧すぎる
- サイキ
- 二つ名のルビなのね
- ティアエレス
- でもそもそもユニットに違う場合の設定があるから
- 連作の結果、自分本来の名前を名乗ることにして
- 今まで名乗ってた名前を称号のルビにした
- って感じ
- GMいいね
- 昨今は混沌の時化という現象が起こり、通常の依頼の掲示板も、モブハント掲示板という有志を集い厄介者を討滅する方の掲示板も盛況であった。
- ティアエレス
- キャラクターシートにはキャラシ表示名とユニット名が異なる場合の設定が用意されてるから、問題ない挙動だとは思う
- GMいいね
- 君たちは星の標の中でも有数の冒険者。少し遅れてきて閑散としているか──と、思いきや、意外と人がいて驚いたのかもしれない。
- とはいえ、ちょうど掃けてきたころ。
- 静けさを取り戻しつつある星の標から、今回の狩りははじまる……
- アスミ
- すごい、こんなところはじめてみた(?)
- GMいいね
- こんなところ
- アスミ
- こんなところ(精神病院)
- ガルバ
- 「──ふむ、またか」と、悩まし気に唸るガルバ
- GMいいね
- というところから
- はじめていきましょう
- サイキ
- 問題とかじゃなくて、単に知らないとわからないだけだからね
- リオン
- おいおい私は医者だよ
- ティアエレス
- うん。そこは申し訳ないね
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=mmv3-m010
- サイキ
種族:エルフ 性別:女 年齢:14
ランク:小剣 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/ライダー6/ドルイド5/バード3/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷17[2]/筋力6[1]/生命18[3]/知力35+1[6]/精神36[6]
HP:50/50 MP:83/83 防護:0
- ティアエレス
- 名乗りもティアエレスだけど 折角そう名乗ることにしたのに
- サイキ
- うわ、すまん。操作ミス
- キャロライン
- 「最近、いつも以上に忙しいなあ──」といいつつ、神業で、注文を処理していく看板娘
- ティアエレス
- 他のキャラに使われても癪だからこうしてる感じ
- マカミ二世
- マカミ二世(ドラゴンインファント)
分類:幻獣 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:
言語:ドラゴン語 生息地:シンラの森
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:9(16)
HP:72/72 MP:35/35 防護:7
- イーライ
- 「ァァァァ」と、疲労にうちひしがれているイーライ。
- !SYSTEM
- ユニット「https://sw.tale.blue/sheet/?id=mmv3-m010」を削除 by サイキ
- GMいいね
- そんな店内である。
- アーネスト
- まあそれもさっきアスミが言ってた()付けで表記なら回避できるから、一考の余地はあるかもですます
- ティアエレス
- 分かった じゃあ直しておくよ
- アーネスト
- とりあえずいったん終わりにして卓に入ろうズェ……
- GMいいね
- うむ
- リオン
- 「もうランチやってる?」 >悩ましげなガルバ
- ガルバ
- 「──ん」と、届いた資料を置いて「なんだ、まだ時間的にはモーニングセットだが……」
- アスミ
- その日、銀色の髪をなびかせた魔女風の衣装の少女は、お行儀よく食事に勤しんでいた。
- リオン
- 「あ、まだ間に合うんだ。じゃあそっちでいいや」
- アスミ
- ガルバ
- 「ほしいなら提供しても構わないぞ」
- ティアエレス
- 「………、」 なるほど、サロンの遊戯会やら狩猟会にもこういうものがおもしろ半分にあったな とモブハント掲示板を見つめるのは白い髪に青い瞳の少女だ
- アスミ
- ぎゃあ!
- アーネスト
- ????
- GMいいね
- ぎゃあ!
- リオン
- 荒らしかな
- アスミ
- 画像を入れたのに
- ティアエレス
- びっくりした
- アスミ
- 何でこんなことに……
- サイキ
- びっくりして手元が狂ったw
- リオン
- たれちゃんに通報しなきゃ。
- ガルバ
- 「ああ。キャロライン。モーニングセット一つだ」
- キャロライン
- 「はーい」
- リオン
- はらぐろさんが荒らしです!!!!
- アスミ
- ちゃんと入力画面では映ってたのに……
- GMいいね
- ;;
- GMいいね
- 掲示板にはいろいろ貼られている。
- リオン
- 「なんか甘いものも食べたい気がするんだけどなんかある?」 オススメ。
- アスミ
- ティアエレス
- こうしておきましょう
- アスミ
- これイメージ画像です
- ティアエレス
- 草
- 行儀よく とは
- マカミ二世
- 『ガルバー、ぼくにもモーニング一つー!』 酒場の端っこの方にときどき条件付きで鎮座しているその姿は、そう。ドラゴンの雛である
- アーネスト
- 引越し後、仕立て屋の仕事と魔術師ギルドでの仕事とを始めた少年はそちらでの仕事に集中していた。
〈星の標〉での冒険者稼業を疎かにしていた訳ではないが、とかく慣れない事――特に魔術師ギルドにおける勤務には苦戦していたようだが、現在は何とか 本当に何とか軌道に乗りつつあるようだ。
- アスミ
- いっぱいたべて行儀がいい
- リオン
- いにゃすキャラ思い出すわ >アスミ
- アスミ
- いにゃすはみんなこうたべる
- リオン
- いにゃすもその画像貼りながら飯食ってなかったっけ
- GMいいね
- 鰐の脅威、アルマジロ──、ピュートーンの上位種、真夜中の踊り手──そして、堂様?
- まあ、色々である
- アスミ
- 「朝から遠慮なくご飯が食べられる……なんて幸せなんでしょう……」
- GMいいね
- しつれい
- ピュートーンです
- アスミ
- やってたかも
- リオン
- トワイライト・タンゴ作るか
- アーネスト
- そんな黒髪と翡翠の瞳を持つ少年は、ティアエレスの横でモブハント掲示板を眺めていた。
「“混沌の時化”、本当に凄いみたいだ」 そうと聞いて再び〈星の標〉に顔を出した訳だが、成程確かに大変なことになっている。
- アスミ
- ミッドナイトタンゴ……まさかもう2体目が
- サイキ
- 増殖するタンゴ
- リオン
- 名前はかっこいいよな、トワイライト
- サイキ
- タンゴ三兄弟の出番だな?
- キャロライン
- 「はいはい──、あ、じゃあ、これフィナンシェで」と、リオンに提供しつつ
- ティアエレス
- 「……その様ですね」 頷いて
- アスミ
- せんとうBGMがだんご3兄弟じゃん
- サイキ
- トワイライト・タンゴ、ミッドナイト・タンゴ、ドーン・タンゴがあわさって、最強に見える
- キャロライン
- マカミのいわんとすることを、ウェイトレス技能(神)によって、理解して注文の準備をしよう。
- アーネスト
- 「危険度の高いものでも、何かできたらいいんだけど……」 ンー。
- アスミ
- 「こんなに私の懐が温かくなるなら、“混沌の時化”が1年くらい続いたって文句はいいませんよ私は……」
- リオン
- 「フィナンシェって何?」 どういう意味?
- アスミ
- けぷ。 「ふう……ごちそうさまでした」
- サイキ
- 「あ、本気にしなくていいんですよ! この子、適当に言ってるだけだから!」> キャロライン
- リオン
- アスミはイカ食ってる?
- アスミ
- 今日はなんと
- 普通の食事だよ
- ティアエレス
- 「………、」 それより、騎獣を放し飼いにしているとは中々…… とマカミに目が行きつつ
- アスミ
- だから君には分からないね
- サイキ
- しかしドーンはイマイチだな。暁のタンゴにした方がいいかもしれない
- キャロライン
- 「百聞は一食に如かず! ほら、食べてください!」
- と、リオンに
- アスミ
- グッドモーニングたんごでいいよ
- リオン
- 染み込んだイカの匂い……
- サイキ
- グッバイたんご
- アーネスト
- 「どれかひとつ、請けてみる……、?」 おや? ティアエレスの向いた視線を追って 自分も目を見開いた。 「ド、ドラゴン」
- リオン
- 「食べても意味はわからないんだけど」 もぐ。 「甘い」
- キャロライン
- 「はーい」サイキにはこう返しつつ
- アーネスト
- あれ
- ドラゴンインファントくん7Lvにはなれないとこない?
- ティアエレス
- 「恐らく騎獣でしょうけれど、良く許可されていますね」 と視線を掲示板に戻して
- アーネスト
- >ライダー6だと
- ガルバ
- そして、しばらくして──「実力者が必要だな……」と、悩みつつ「おい、お前たち」
- ティアエレス
- なれるね
- アスミ
- 「ふー……満足満足。いやしかし、こんなに懐に余裕があるならグルメツアーを計画してもいいですね……」
- サイキ
- 冒険者レベル準拠じゃなかったっけ
- アーネスト
- あ、下限上限が別だっけ
- ティアエレス
- うん
- アスミ
- 下限はライダー
- 上限は冒険者レベル
- アーネスト
- 下限をライダーで満たしてれば上限が冒険者か
- サイキ
- うむ
- ガルバ
- と、現状、店にいるティアエレス、アーネスト、サイキ、リオン、そしてちょうど満腹ウーマンになったアスミに声をかけよう。
- アスミ
- 昔は両方ライダーだったんじゃよふぉふぉふぉ
- アーネスト
- うろ覚えによる襲撃をかけてしまったことをここに謝罪申し上げます
- ガルバ
- 「一つ、依頼を請ける気はないか?」と、続けよう。
- ティアエレス
- 「………、」 おや 手を伸ばしかけたところで ガルバの声がかかる
- アーネスト
- たいへんそう(マジで)
- マカミ二世
- よく見ると下にラインが引いてある。一歩でも出たら出禁である
- アーネスト
- 「……ね。びっくり」
- リオン
- 「なに?」
- ティアエレス
- 「あちらの方が貢献できそうです。行きましょう、アーニー」
- アスミ
- 「なんですかガルバさん、私を修羅の魔域で開催されるスシ職人コンテストに客として招待でもしてくれるんですか」
- リオン
- 「食べながらでいい?」 このモーニング。
- サイキ
- 「スシ職人、コンテンスト……?」
- マカミ二世
- 『なんかとっても美味しそうな響きの予感!』
- アーネスト
- 「あ、うん。いこっか」 ティアエレスの手を取ると、そのまま歩いていって―― 「あっ、先生もいる」
- ガルバ
- 「さきいかコンテストなら紹介してもいい」>アスミ「構わないぞ」>リオン
- ティアエレス
- 少年を促すとガルバの元へ
- アスミ
- 「スシというのは、生のお魚をライスの上に乗せて“ニギ”る料理らしいです」 >サイキ
- アーネスト
- 「先生、お久しぶりです!」 今日はさきいかじゃないんだ……。
- アスミ
- 「そんなものがあるわけないでしょうがっ!」
- サイキ
- しまった
- アスミ
- >さきいか
- サイキ
- いや、問題ないな
- ガルバ
- 「すまないな。先ほどまでそこのモブハント掲示板に貼られていた依頼の一つなんだが──、どうやら被害報告が相次いでいてな」
- 「こういうやつだ」
- アスミ
- 「おや、アーネストさんにティアエレスさん、相変わらずのラブラブっぷりですね」
- リオン
- 「さきいか? アスミ?」 匂いが薄いから気付かなかったけど……。
- ティアエレス
- 「…お元気そうで何よりです、アスィミ」
- アスミ
- 「さきいかの匂いで判断するのやめません!? ほんとに!」 >リオン
- ガルバ
- と、貼られていたこいつ。
- アスミ
- 「ええ、元気ですとも。最近は時化の影響で私も引っ張りだこ。懐も豊かになりまして」
- ■ゴールデンサンダーモンキー
【状況】
ニデア山付近にて雷を纏う巨大な猿が目撃されている。超攻撃的な習性を持っており、森を荒らす存在のため、駆除が必要な存在である。
- サイキ
- 「あ、はい! スシという料理が(修羅の魔域内の)どこかの国にあるというのは聞いてましたが、こっちで聞くとは思ってもいなかったので」> アスミ
- という、魔物の情報を見せた
- アーネスト
- 照れ笑いを浮かべつつ首肯を返して。 「お元気そうで何よりです!」
- リオン
- 「わかりやすいのに」 じゃあなにで判断すればいいんだって顔をした。 >さきいかのスメル
- アスミ
- 「私も小耳に挟んだだけなんですけどね。一体どのような料理なのか、気になっていたんです」
- アーネスト
- 会話をしていたサイキやリオンにも小さく会釈して。
- サイキ
- 「噂に聞いただけで、食べたことないんですよね。美味しいとは聞いたんですけど」
- GMいいね
- あすみのにおい
- アーネスト
- 「ゴールデン……」
- GMいいね
- おかあさんいわれてますよ
- (アスミママ
- アスミ
- 「二人も壮健なようで」
- リオン
- 一応生食文化は
- ガルバ
- 「なぜ、ゴールデンと呼ばれているかは、こういうことらしい」
- サイキ
- 「せっかく外に出てきたんだから、いつかは食べてみたいですねー」
- リオン
- リルドラケン料理にあるから
- サイキ
- 外に出過ぎだった
- アスミ
- うん
- リオン
- そっちにスシはあってもおかしくはないよね
- ガルバ
- と、追加の情報を見せて
- リオン
- っていうか多分あるよね(あの書き方
- アスミ
- リルドラケン料理が
- 全体的に和食に近いイメージじゃなかった?
- 目撃者の声
- 「最初は黒い毛並みだったんだよ。それが、怒った瞬間、雷がバチバチし始めて、体が金色に……。あれ、完全にモンスターの進化ってやつじゃん?」
- ティアエレス
- 「………」 なんとも仰々しい名前、と思いつつ リオンやサイキには会釈をして
- サイキ
- そうなんだ
- リオン
- たしかそう
- アスミ
- 不器用種族のくせに図に乗りやがって……
- ドワーフが中華
- サイキ
- 全然知らんかった
- ティアエレス
- リルドラケン料理は 生食が多いんだけど
- サイキ
- あの手でどうやって……
- 目撃者の声
- と、アーネストと、ティアレスに紙の資料をみせよう。
- ティアエレス
- 和食とは限らない、よ?
- リオン
- 「おはよう」 このフィナンシェ食べる? >集まってきた人たち
- アスミ
- 生肉と生魚を食うだけか……
- ティアエレス
- 結局エスキモー的な食生活(凍らせた鮭を切って食うとか
- アスミ
- トカゲらしいな……
- サイキ
- あ、どうも。と、しずしずとアーネストやティアエレスに会釈を返す
- キャロライン
- 「追加でもってきますよ!」フィナンシェ
- アスミ
- はい差別用語
- ティアエレス
- 凍らせた肉を切って食うとか
- アーネスト
- 「……よ、よく逃げて来られたね」 超攻撃的というその金雷猿から。
- リオン
- なるほどね
- ティアエレス
- 刺し身にするやつも居るとは思うけど
- サイキ
- 「あ、いいんですか? いただきます!」
- アーネスト
- 「あ、え、えっと……いいの?」 たべて……。>リオン
- ティアエレス
- 和食って言うとシュラの食文化みたいな感じでいいと思うし
- マカミ二世
- 『ぼくも! ぼーくーのーもー!!』
- リオン
- 「いいよ」
- ティアエレス
- シンラにはあってもなくても良い、と思う 首都は水の都だけど
- サイキ
- 和食って感じじゃないね
- ティアエレス
- サイキは森の中の生活のはずだから
- ガルバ
- 「運がよく違う対象に視線がいったらしくてな。うまく逃げ切れたそうだ」
- アーネスト
- 「ありがとう。……えっと、でもこっちも見た方がいいかも」 君も集められてたよね?>ルカリオ
- アスミ
- 「ふ……この目撃者さんは言葉を正しく使えていませんね」
- サイキ
- 豚肉をスライスして生で食おう
- シンラにはなさそう
- アスミ
- 「急に姿が変貌したならそれは変態と呼ぶのが適切なんですよ」
- ティアエレス
- 「‥…、」 ふむ
- アーネスト
- 「へんたいした……」
- サイキ
- フォレストエルフです
- アスミ
- 豚肉を生で食べることで強靭な身体を作る
- ガルバ
- 「まあ、それはさておき。掲示板で有志を集おうと思っていたんだが、ここ最近、目撃件数も被害件数も増えていてな。混沌の時化の影響下は分からんが、1体ではないかもしれん」
- ティアエレス
- なさそうというよりはあるけどサイキには馴染がなかった
- ガルバ
- 「そこでだ。脅威という意味合いでもお前たちが討滅してくれるならば──と、依頼したくてな」
- ティアエレス
- くらいにしてもらえると他のキャラがやりやすそうかも
- アスミ
- 「そんなのが複数いたらもう世界の終わりですよそれは」
- サイキ
- うん、そうね。まあ地域柄
- アスミ
- 「まあ複数いるのが今の状況なわけですが」
- サイキ
- 海がある地方ならあってええやろ
- リオン
- 「ガルバが依頼主になるってこと?」 それ依頼じゃなくないって言おうと思ったら。
- サイキ
- 琵琶湖の近くでもあるかもしれない
- アーネスト
- 「や、やだなあ。攻撃的な金ぴかカミナリ猿がいっぱい……」
- アスミ
- レイクビワ!?
- ガルバ
- 「ああ。だが、情報も集まりきっていないところもある。情報収集からお前たちに頼むことになるだろう」
- サイキ
- リュートレイクにしよう
- ティアエレス
- 「……、まあ強力な個体であり、人を襲うのであれば」
- 「対処が必要でしょう」
- アーネスト
- 「……」 もぐ 「あっ、おいしい!」 テッテレー! >リオン
- リオン
- ラージャンハートを落とさないってことは
- こいつはG級個体じゃないってことか
- ティアエレス
- 「………」 結構です、とお断り>リオン
- アスミ
- 「変態モンスターを討てば、名声にも繋がるでしょうしね」
- GMいいね
- うん
- アスミ
- けだまちゃんの運が悪いだけだよ
- ティアエレス
- 「……、それにしても」
- アーネスト
- 「へんたいモンスター」
- ガルバ
- 「したがって、調査にかかる費用の半分は負担しよう。当然、通常のモブハント同様、討伐報酬と、こいつからの戦利品はお前たちで分けて構わない」
- サイキ
- 「へんたいもんすたー」
- ティアエレス
- 「………どこの国の実験の結果でしょうね……」 いっぱいあったし記憶が薄っすらだから深くは思い出せないが…
- リオン
- 「むしろそれを持っていくって言ったらピンハネすぎるよね」 >討伐報酬とか
- アーネスト
- 「……実験? 作られたってこと?」
- アスミ
- 「実験の産物なんですかね、その魔物も」
- マカミ二世
- 『ねえ、その金雷猿って美味しい?』
- ティアエレス
- 「まあ自然発生の場合も十分ありますが」
- アスミ
- 「ま、見てみないとですね」
- ガルバ
- 「という形になる。可能であればお前たちに頼みたいところだ」
- と、まとめた
- ティアエレス
- 「そうした強い部分をより強くして剣闘士と戦わせる娯楽はどこにでもありましたから」
- アスミ
- 『結構おいしいんじゃないですか? 多分』
- アーネスト
- 「…………や、やだなあ」
- 「僕は行けます」 こくり。>ガルバ
- サイキ
- 「はい、私はいいですよ。……この子も、もう食べる気まんまんだし」
- ティアエレス
- 「いいでしょう。お引き受けします」
- マカミ二世
- 『わーい! 行く行くー!』
- キャロライン
- 「変態モンスターを狩りし者──か」
- フィナンシェ追加でもってきて
- リオン
- 「よくわかんないけど別にいいよ」 暇だし……
- サイキ
- 「なんでそんな意味ありげに呟くんですか!?」>キャロライン
- アスミ
- 「私もいいですよ。天才美少女魔女の実力をお見せしましょう」
- 「キャロラインさん、話を広める時はちゃんと表現を改めてくださいね」
- リオン
- 「俺はリオン。……えーと、はじめまして?」 っぽいよなアスミ以外。
- ガルバ
- 「お前たちの協力に感謝しよう」
- サイキ
- 気のせいか、3日連続で天才を見ている
- ティアエレス
- 「ティアエレス、とお呼びください」
- アスミ
- 増える天才
- サイキ
- いや、昨日は見てなかったか
- ティアエレス
- 「イーヴの奇跡と操霊魔法を扱います」
- キャロライン
- 「ふっ、任せてください」と、サイキと、アスミにドヤ顔して
- アーネスト
- 「うん。はじめまして」 >リオン 「アーネストです、よろしくお願いします」 ぺこり。>サイキ、リオン
- サイキ
- 「何を任せろって言うんですか……。嫌ですよ、そんな変な称号みたいなの」
- アスミ
- 「さきいかで記憶されているのは甚だ遺憾ですが……まあ忘れられているよりはよしとしましょう」
- ベルトポーチからさきいか取り出して食べ始めた。
- これ食後のデザートです。
- リオン
- 「あ、アスミだ」 間違いないや。 >さきいかもぐもぐ
- ティアエレス
- 「………、」 行動が伴っているからでは?
- サイキ
- 「はじめまして、私はサイキです。この子はマカミ」
- アーネスト
- 「……、……」
- アスミ
- 「言ったそばからやめてくれます!?」
- マカミ二世
- 『よろしくねー』 さきいかをじっと眺めてる
- アーネスト
- 「お金、必要ならその……」 いつでも言ってくださいね……?>アスミ
- ティアエレス
- 「リオンさん、サイキさんですね。よろしくお願いします……ああ」
- アスミ
- 「あーりーまーすー! 今! ちゃんと! お金、あるんです!」
- キャロライン
- 「金獅子を狩りしもの──、破壊の権化を破壊するもの──、イージャンって感じですね」
- ティアエレス
- 「貴方の騎獣だったのですね」 とマカミの様子を見て
- アスミ
- 「家賃だって向こう数カ月分は先払いしたんですから」
- ガルバ
- 「お前は何をいっているんだ?」キャロ
- アーネスト
- 「す、好きで食べてるなら……」 (´・ω・`)
- サイキ
- 「はい、そうなんです。この子、彫像化を嫌がるので、無理を言って置いてもらってるんです」
- ティアエレス
- 「………、無心をする余裕が貴方にあるんですか?アーネスト」 簡単に出そうとしない
- ガルバ
- 「とはいえ、お前たちに任せられることは大きい。ウッズビーまでのチケットだ。使うといい」(半分の費用の経費です
- アーネスト
- 「しょ、食事くらいならと思って……」
- アスミ
- 「前からたまーにいましたもんね、そのドラゴン」 見掛けたことあります、と。
- アーネスト
- 「ありがとうございます」 ドーモくんです。>ガルバ
- ティアエレス
- 「なるほど……、よく人に慣れてますね」 サイキに頷いて
- リオン
- 「……ナンパ?」 >食事を一緒に……
- キャロライン
- 「ナンパ」
- アーネスト
- 「こんなにまじまじ見たのははじめてかも……」 ドラゴン……
- アスミ
- 「ナンパじゃないですよ。私、彼の魔法の師匠なので」
- アーネスト
- ぶんぶんと頷いた。 「先生は凄いんですよ!」
- リオン
- 「へえ」
- ガルバ
- 「これも渡しておく。この猿の出現が見られた村だ。もしかしたら最新の情報を掴んでいるかもしれん」
- マカミ二世
- 『えさなら大歓迎だから、いつでもちょうだいねー!』
- サイキ
- 「ねだらないの!」
- ガルバ
- ということで、チケット受け取ったアネ男に渡しておくぜ
- リオン
- 「村に出てるんだ。 え、村に?」 やばくない?
- アスミ
- 『さきいか食べます?』
- アーネスト
- いいんですか僕で
- アスミ
- 「その村、よく無事でしたね」
- アーネスト
- そそっかしさの化身で……
- マカミ二世
- 『わーい、ちょうだいちょうだい!』
- ティアエレス
- 「………」 随分と人懐っこいようだ 「まだ幼い子なのですね」
- アスミ
- 『はいどうぞ』
- ガルバ
- 「村の近隣でだな。興味をなくしてどこかにいったらしいが──」
- アーネスト
- 「……たしかに。壊されてても仕方ないですもんね」 >見た村
- サイキ
- さすが、博識な魔法使いはドラゴン語も普通に喋れるんだなぁと感心している
- アーネスト
- 「なんて言ってるんですか?」 >どらんご
- アスミ
- 「さきいかを食べると」
- マカミ二世
- 『やったー! もぐもぐ。ちょっと脂気が足りないけど、しょっぱくてうまみがあっておいしい』
- ガルバ
- 「ともあれ、俺から提供できる情報は以上だ。後はお前たちに頼む」
- リオン
- 「ドラゴンが食べるわけないじゃん」
- アスミ
- 『ふ……さきいかの味が分かるだなんてなかなか見込みがありますね』
- ティアエレス
- 「分かりました」 ガルバに頷いて
- アスミ
- 「食べてるでしょうが! 目の前で!」
- アーネスト
- 「……ドラゴンも好きなんだ……」 あの大きな口で食べたらあってないようなものじゃない?
- リオン
- 「ほんとだ……」
- GMいいね
- ということで
- アーネスト
- 「とと、わかりました!」
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- アスミ
- 「さきいかだって肉なんですよ」 生き物の身という意味で……
- サイキ
- 「歳は私と同じです。ドラゴンの尺度では、まだ生まれたばかりなんですよね」
- 今回の契約は、水風光の3種でいきましょう
- アスミ
- 「あなたもエルフですから、見た目からではなかなか年齢が測れないですけど」
- GMいいね
- うむ
- ティアエレス
- 「なるほど。……、貴方も彼と同じくらいでしょうか」 目を細めて アーネストを示す
- アーネスト
- 「えっ」
- サイキ
- 「あっ、そうでした。私は14になったところです」
- !SYSTEM
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- ティアエレス
- 「必ず、といってはあれですが、見分け方はあります」
- アーネスト
- 「……」 こんなに大きいのに同じくらいなんだ、と思ったが ドラゴン基準ではまだまだ小さいんだろうなと眺め
- マカミ二世
- 『がっつりした肉が一番だけど、たまには魚もいいよねー』 いかは魚か否か
- ティアエレス
- 「エルフの友人はそれなりに居ましたから」
- アスミ
- 「成人もしてないとは驚きました」
- GMいいね
- では──
- アスミ
- 「私の周りには偏屈な年寄りも多かったですからねぇ……」
- アーネスト
- 「そ、それガルバさんの前でいうのは辞めた方がいいんじゃ……?」 登録、確か成人がどうとか言われなかったっけ
- アスミ
- 「年寄りの見分け方はわかるんですけど……」
- サイキ
- 「……はっ!?」
- 「つい先日15になりました!!」
- アーネスト
- 「……」 ちら。>ガルバ
- キャロライン
- 「おとーさん、注文はいったよーーーーーーーーーー!」
- アスミ
- 「♪~ <(゚ε゚;)>」
- ガルバ
- 「なんだ、うるさいな」
- アスミ
- 「<(;゚з゚)> ~♪」
- ガルバ
- 14の言葉はかきけされました
- アーネスト
- そのキャロラインは ! を置き去りにした
- サイキ
- もう未成年多すぎてガルバは頭を抱えて見て見ぬふりしいそう
- リオン
- 「10歳くらいからやってる奴もいるらしいけど」 冒険者
- アスミ
- 多分
- リオン
- 公式が言ってるから大丈夫だ
- ティアエレス
- 完全に黒沢ともよの声で再生された
- GMいいね
- わかる
- リオン
- >10歳くらいから認めても~
- アスミ
- ほししべのどっかに
- サイキ
- この正解に労働基準法はなかった!
- アスミ
- 「この冒険者の店の登録者はみんな15歳以上(または成人済み)です」ってエロゲみたいな注意書きがしてあるよ
- GMいいね
- さて、君たちは危ない橋を渡りつつ?も、お互いに交友を深めながら……
- リオン
- そりゃあないよ
- アーネスト
- まあ実際問題確かめる方法が無いというかいちいち全員チェックなんかできないだろうから、余程子どもじみてないなら……>未成年の多さ
- GMいいね
- つまり
- サイキ
- 「10歳なんてほんの子供じゃないですか。すごい子もいるんだなぁ」
- GMいいね
- 女子高生ではなく
- 女子校生ってコト!?
- アーネスト
- 何を言ってる??
- GMいいね
- まずはウッズビーに移動を開始する。
- サイキ
- 高校ではない、学園だ
- アスミ
- 「ふう……私の口笛でガルバさんは誤魔化されたようです」
- ティアエレス
- 「………」 頭痛を抑える表情で
- サイキ
- 全年齢化で移植されたら高校になったのには吹いた
- アスミ
- エロゲの中では高校じゃなくて学園になるんですよ
- 草
- アーネスト
- 「よ、よかったぁ」 僕も漏らさないように口にチャックしておこ。
- サイキ
- お前、学園じゃなかったのか……
- ティアエレス
- 「……灰色の場所というのはどこにでもあるものです」
- リオン
- 中学生もいたぞ
- GMいいね
- さて、ここからの行動に関しては、まずは目撃があった村に行ってみてもいいし、ウッズビーで何か集まっている情報はないか、調査してみてもいい。
- サイキ
- 「ありがとうございます……!」>アスミ口笛
- アーネスト
- ぼく ……じゃないな。
- GMいいね
- https://sw.tale.blue/p/?user/gamira/riskymob#hf8c43cc
- つまり情報収集フェイズだ
- リオン
- 「別にそれくらいでとやかく言われないと思うけど」
- アスミ
- まさか情報収集フェイズが生きていたとはな……
- サイキ
- ほうほう
- ティアエレス
- 10歳くらいってそれ
- リオン
- 18+1男は歩き回って情報を稼ぐ
- ティアエレス
- タビットとかの成人年齢的な意味じゃないっけ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 調査 0/140 費用1日目(2500(ここから半額))
- アーネスト
- 「目溢しはあっても、目の前で言ってたら流石にダメじゃない……?」 公式に二次創作していい?って聞くようなものだよ
- アスミ
- 14+6女は天才度で稼ぐ
- リオン
- いや冒険者として認めてもいい年齢についての話題で、10歳くらいから認めてもいいと思う、って感じのコメントをゲームデザイナーの誰かがしてたはず
- サイキ
- ライダー*2で12が最大か
- GMいいね
- リオンは足でかせぐ
- ティアエレス
- 北沢さんが言いそうだな
- アーネスト
- 14+10で猫が聞き出しますニャー
- アスミ
- まあ
- サイキ
- 空を飛んで調べる
- ティアエレス
- それは僕個人の卓でなら って意味であって
- 全体的な意味ではないと思うぜ
- アスミ
- 現実でも中学出て働きに出る子が成人-5歳なら
- ティアエレス
- あの人はそこら辺切り分けて言葉にするから
- アスミ
- 10歳で働きに出てもおかしくはないのかもしれない
- ティアエレス
- 10+10 ですね
- アーネスト
- ねこMP:7/7 [+7/+7]
- ティアエレス
- まあそうね
- アスミ
- ねこ!?
- サイキ
- 例外はいる、けど、例外は一般的ではない、ということやろね
- リオン
- まあそれと、
- アスミ
- そういえば私も猫の表示をしなきゃいけなかった
- アスミ
- 黒猫:7/7 [+7/+7]
- リオン
- 冒険者にならないなら浮浪者になるしかないくらいの立ち位置だろうから、そういう意味では受け皿として受け入れてくれるってのはありそう
- GMいいね
- 実際に人に聞いて情報を集めるもの。目撃地点をちらと覗いてみるもの。酒場に入り浸るもの(いるのか?)色々いるだろう。
- アーネスト
- あくまでも「そういうのもありだとは思う」って話を公式設定扱いすんのはどうなんと思うぼく、
- リオン
- 10歳で冒険者始めないといけない事情の時点で相当切羽詰まってる
- アスミ
- あ
- GMいいね
- 各々に計画を立て、君たちは調査を行っていく。
- サイキ
- 福祉なんてあるかどうかやろしな
- リオン
- い
- アーネスト
- とりあえず判定を勧めませんかと思っている
- GMいいね
- あ
- アスミ
- 名剣になったからべろにかとアンナマリーアの習得名誉サボれるんでした
- 40もかえってきましたよ
- GMいいね
- すごい
- ティアエレス
- よかったじゃない
- アーネスト
- アルショニ費用帰還
- サイキ
- ああ、皆のプラスいくつは、ランクか
- GMいいね
- うん
- サイキ
- じゃあサイキは、12+1だな。ひっくい
- アスミ
- これでいつでもアルショニを取れるくらいになった気がします
- GMいいね
- ということで
- 判定をどうぞ!
- リオン
- 「とりあえずどうしよ。とりあえずウッズビーいっとく?」
- アーネスト
- 僕も通ってた場所紹介しますよ。ちょこざっぷっていうんですけど
- アスミ
- 「そうですね。今回は現地の方が手っ取り早そうです」
- ティアエレス
- 「結局現地の方が話が早いのと、」
- 「もう既に被害が出ている可能性もありますから」
- アーネスト
- 「うん。僕もそれでいいと思うよ」 >ウッズビー
- アスミ
- そこ店舗によって評価が代わりすぎるんでダメです
- サイキ
- 「こっちじゃ、さっき見せてもらった以上の情報はなさそうですしね」
- リオン
- 「じゃあ適当にうろついてみるよ」
- アスミ
- 見せてやりますかァ……“銀の魔女”の名声ってやつを……
- リオン
- 数字が高ければ現場を見てきたし、低ければそのへんでうだうだしてた。
- 2D6 → 11[6,5] +18+1 = 30
- アーネスト
- つよい。
- リオン
- これは現場見てきたやつだわ。
- アスミ
- あと1足りませんよ
- GMいいね
- やりますね
- 現場みてますね
- ティアエレス
- では判定
- 2D6 → 8[5,3] +10+10 = 28
- アーネスト
- つまり犯人はアスミ
- 判定えいえい。
- 2D6 → 6[2,4] +14+10 = 30
- GMいいね
- 30+28+30 = 88
- アスミ
- これは情報が勝手に集まってきた天才魔女。
- 2D6 → 5[1,4] +14+6 = 25
- 変転ッ!
- サイキ
- 「私たちは、空から偵察に行ってきます!」
- 2D6 → 6[3,3] +12+1 = 19
- GMいいね
- ぎゃあ!
- アーネスト
- は。そうだ変転していいんだ。
- アスミ
- 9+1+14+6 = 30
- アーネスト
- 変転ッ
- アスミ
- 天才なので30になりました。
- サイキ
- ランク差が絶大すぎるw
- GMいいね
- くそがよ……
- アーネスト
- 8+1+14+10 = 33
- GMいいね
- 30+28+30+33+19 = 140
- アッ!
- アーネスト
- ランク差と人間の壊れっぷりに震えろ
- アスミ
- すごい
- ティアエレス
- あっ
- リオン
- ジャストじゃん。
- GMいいね
- 情報集がはやすぎる
- アスミ
- これが天才の実力ですよ
- サイキ
- 人間は人間様だからしゃーないわね
- ティアエレス
- 初めて1日でおわったかもしれない
- GMいいね
- じゃあ、リオンサイキ組(多分現地)と、ティアアスミアーネスト組で
- ちょい描写します
- さて──
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 調査 140/140 費用1日目(2500(ここから半額))
- ティアエレス
- これがほんらい作成者が期待していた結果だろうな
- GMいいね
- リオンとサイキ。君たちはガルバからもらった近隣の村──付近を足で捜索してみることとした。
- あるいは空から。
- アーネスト
- 名声がものをいう
- アスミ
- 名声と人間がものをいう
- GMいいね
- そこで、見られたものは──中々にひどいものだった。木々が倒され──、これは岩だろうか。岩ごと投げられた形跡がある。
- また、直線状に黒焦げになっている箇所がある。焼け焦げた跡というのだろうか──
- リオン
- 実際無名が情報集めるのと有名な人が情報を集めるのだと後者の方が集まりの良さは圧倒的なのは疑いないので……。(積極的に情報提供してくれるという
- GMいいね
- また、巨大な猿の身体が、地面にぶつかっている跡もみえる。まさか、空中に飛び跳ねて体当たりしているのか──?
- そんな、現場を見て、集合の時間となるだろう。
- アーネスト
- それはそうなんだけどバランスがアレですねという話は無限回したから終わり!平定!(乱世)
- 一方そのころ
- GMいいね
- アスミ、ティアエレス、アーネストはウッズビーで情報をきいてまわる。
- アスミ
- 三国鼎立
- リオン
- 「とりあえず燃えカス拾ってこ」 頭いいのに見せればなんかわかるでしょ(雑)
- 目撃者の声
- 「最初はただのデカい猿かと思ったんだ……。でも、雷をまとった瞬間、ヤバさが段違いだった──逃げきれて本当によかった」
- サイキ
- まあ別に、頑張って高くしないと死ぬとかじゃないしね。ないよね?
- アーネスト
- 金がかかるとかくらい
- アスミ
- 「なんというか、贅沢な魔物ですよねぇ」
- アーネスト
- 董卓にも口説かれるの?>オリジン
- サイキ
- なるほど調査費用
- アスミ
- 財布が死ぬ
- 口説かれるよ
- サイキ
- 無能パーティでやたら時間かかって報酬が少なくなるのも、また一興かもしれない
- アスミ
- むしろ
- 大体のプレイヤーが最初に好感度マックスになるのが董卓だよ
- 目撃者の声
- 「 猿、魔物だろうが人だろうが関係なく襲ってくるらしいぞ…… どっかの魔動機がバラバラになってたの見たし……」
- ティアエレス
- 「どこが怒りのスイッチなのか、気になるところですね」
- サイキ
- 「俺達、スカウトもレンジャーもセージも何もないしランクも低いけど、モブハントで一攫千金ねらおうぜ」
- ティアエレス
- 「贅沢?」
- 目撃者の声
- などという、魔物の生態的な特徴のほかにも
- アーネスト
- おしまいだ
- ティアエレス
- そういうやつがどうなるか っていう
- 目撃者の声
- この場所で目撃した。ニデア山のあそこでみた──など、様々な情報が集まってくる。
- アスミ
- 「雷を操れる猿とか、贅沢じゃないですか?」
- ティアエレス
- 短編がノベル集に収録されている
- サイキ
- 「なんで報酬と調査費用がトントンなんだよ!!??」
- アーネスト
- 「……幻獣とかなら、まだ?」
- ティアエレス
- <冒険者に必要なサブ技能がなくてPTに入れず身持ちを崩す
- サイキ
- 「しかも神官がいないから、治療費が嵩んでもう駄目だぁ!」
- 目撃者の声
- 「アイツ、岩すらぶん投げてくるぞ! 俺の仲間、あれで吹っ飛ばされて壁にめり込んでてさ……あぁ、なんとか生きてるよ……グレッグってやつなんだけどな……」
- とか
- そういう話をまとめていく。
- アスミ
- 「私ですら【サンダー・ボルト】はまだなのに……!」
- アーネスト
- 「し、嫉妬じゃないですかそれじゃあ」
- ティアエレス
- そこからだったら人を襲ったほうが実入り良くない?ってなって
- アスミ
- 「岩を投げてくるのはむしろまだ理解できます。物理的な話なので」
- ティアエレス
- 女の子に襲いかかったら返り討ちに遭う
- そう、女の子は歴戦の冒険者だったのです
- サイキ
- 転落人生
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- GMいいね
- :location_on:└〈ウッズビー〉:宿屋
- ティアエレス
- 「…なるほど」 アスミの言に小さく笑って
- サイキ
- 馬鹿め、可愛い女の子はヤバいって、星の標亭を見れば一目瞭然だろうに……
- GMいいね
- さて、きみたちは情報を収集し終え
- ティアエレス
- ただその後に、シューター技能はあったので
- 蛮族襲来に対して固定バリスタを使って射撃をして戦果を見せて
- GMいいね
- 宿屋で、集まった情報を精査することになる。
- ティアエレス
- 兵士にならんか?って誘われて終わる
- サイキ
- 「……というわけで、すごい大きくてパワーがあるのが暴れてるのは間違いなさそうです」
- アーネスト
- そして兵士となって初陣で死ぬ
- サイキ
- イイハナシダナー
- アーネスト
- 「話に聞いてた通り、かな? 攻撃的で……」
- ティアエレス
- 「分類で言えば幻獣1歩手前でしょうか」
- アスミ
- そういえばソーサラー9以降にはレデュース・マジックというおまじないがあるんだった
- ティアエレス
- 大事です
- アスミ
- 「もう幻獣でいいんじゃないですか」
- ティアエレス
- <レデュース
- サイキ
- 「もしあんなのがこの村に来たら、大変なことになっちゃう」
- リオン
- 「はい、これおみやげ」 やけこげたき
- アスミ
- 毎日します!!
- サイキ
- 「焼け焦げた跡もあったし、あれが雷なら、幻獣でいいと思います」
- アスミ
- レデュース・マジック!!!
- 2D6 → 8[3,5] +18 = 26
- アスミ
- MP:54/59 [-5]
- GMいいね
- あ、スチームでリマスター出たらしいですよ >アーネスト
- アーネスト
- 今素で
- サイキ
- え、炎を発するマンモスが動物にいるって?
- アーネスト
- たこやきに見えて
- GMいいね
- ということで
- ここで皆さんは
- アスミ
- やけたこやき
- アーネスト
- 先生がイカ派からタコ派になっちゃうな……っておもってた
- ティアエレス
- あげたこやき
- GMいいね
- 魔物知識判定をすることができます
- サイキ
- なんだっけ、レデュースマジック……(ソーサラー顔
- アスミ
- 「ありがたくないお土産ですねー……」
- アーネスト
- 逆裁56と大逆転と検事やりたい>GM
- ティアエレス
- ダメージ受けた分だけ
- アスミ
- 魔法ダメージを受けると
- ティアエレス
- MPが回復する魔法
- GMいいね
- わかる
- やるか
- アスミ
- その分だけMPを回復する
- 1日1回。
- サイキ
- なるほど
- GMいいね
- 大逆転は1だけだとびみょいけど、2で脳汁出た。
- リオン
- 割りと便利だよねレデュース・マジック
- サイキ
- 確かにこれは使っておいた方がいいな
- アスミ
- 「とりあえず、情報を取りまとめれば全容が見えてきそうですね」
- サイキ
- 前回とかもろに魔法ダメージ食らったし
- リオン
- 「現場にあったからサルの能力調べるのに役立つかなって」 拾ってきたんだけど。
- サイキ
- 今度から、3倍消費くらいで事前に使っておこう
- アーネスト
- 「何か、思い浮かびそうですか?」
- ティアエレス
- 「ありがとうございます」 リオンに頷いて
- GMいいね
- 焼け焦げた跡、体当たりするような猿の挙動、移動経路、怒りのトリガー、岩の残骸、リオンが拾ってきた燃えカス、さきいか──
- それらが指し示す答えは……
- マカミ二世
- 『さきいか』
- アスミ
- 「焦げた枝だか樹だなんて他の原因でもいくらでも発生しますし、私が天才じゃなかったら無意味に終わるところでしたよ」
- では天才の魔物知識判定を見せてやりましょう。
- 2D6 → 4[2,2] +13 = 17
- へ……へ……
- サイキ
- 「それだけだったら、天然の雷でもありますもんね」
- アスミ
- まだウッズビーですよね
- 現地まで時間かかりますね!!!11
- GMいいね
- ああごめんわすれてた16/20ですね
- 申し訳
- サイキ
- 特に意味はないけどライダーちきもやっておこう
- GMいいね
- かかりますね;;
- アーネスト
- あれでも
- アスミ
- 変転ッ!!1
- アーネスト
- これ別日?>調査
- サイキ
- 2D6 → 7[3,4] +12 = 19
- ティアエレス
- 同じ日ならもう使えないのでは
- アスミ
- 大丈夫です
- サイキ
- データは見えた
- アスミ
- 調査終えた翌日に魔物知識判定をするだけなので……
- アーネスト
- こ、こいつ
- GMいいね
- はい…
- ティアエレス
- 魔物知識判定 [デジャヴ]を使用して 解析鏡あり
- 2D6 → 5[2,3] +11+2 = 18
- とれましたね
- GMいいね
- ティアがとれましたね
- アスミ
- だって状況的に
- その日のうちに急いで判定しなきゃいけない理由なくない……?
- GMいいね
- うん;;
- ティアエレス
- まあそうですね
- サイキ
- それはそう
- アーネスト
- それはそう
- GMいいね
- では──
- サイキ
- 時間をかけて再判定もできるし
- アスミ
- 調査の日はもう剣の加護使っちゃったから
- https://pbs.twimg.com/media/FgZlegQaYAAAThP.jpg
- こんな感じでやります。
- 魔物知識判定は再判定は基本できないよ><
- サイキ
- あ、駄目だったか
- リオン
- 「じゃあもっと色々持ってきたほうが良かったかな」 木片だけじゃ不足だったか……
- GMいいね
- 君たちの中で、ゴールデンサンダーモンキーの輪郭がこのように浮かんでくる
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m094
- サイキ
- Oh、SW2.5のルール、とても難しいデース……
- アスミ
- トムの負けデース
- GMいいね
- アスミさんこれ
- 6時になった瞬間
- ティアエレス
- 「発熱するのならば冷気には耐性がないはずですね」
- サイキ
- 「きっと、火や雷は効きませんね……」
- GMいいね
- “わがっだ──!”
- っていって
- 既に分かっているティアに「ええ」っていわれそう
- マカミ二世
- 『……あれ、ぼくの存在意義は!?』
- アスミ
- 『お、応援とか』
- ティアエレス
- サイキに頷いて 「後は純エネルギーなども効き目は薄いでしょう」
- アーネスト
- 「……あれ。どうしたの?」 驚いてる。>マカミ
- アスミ
- 「まあこれで冷気にまで耐性を持ってたらそれこそ贅沢ですよ」
- 「ドワーフ馬鹿にしてますねこいつ」
- !SYSTEM
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- マカミ二世
- 『いつか大人になったら、三属性ブレスとか吐けるようになるのかなぁ……』
- !SYSTEM
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詳細
調査 140/140 費用1日目(2500(ここから半額))
- リオン
- 「結局どういう感じ?」
- アーネスト
- 「えーと……【エネルギー・ボルト】と【ライトニング】がだめで……」
- サイキ
- 純エネルギー、言葉の意味がわからなくて、キャラの台詞に入れづらい
- リオン
- まあ
- アスミ
- 「しょーがないですね」 文字にまとめてあげました。>リオン
- リオン
- 燃焼を伴わない熱量なんでしょう
- ドワーフが軽減できる辺りも。
- アスミ
- 字は綺麗なので読みやすいです。
- サイキ
- 「私の破魔矢も、今回はお休みだなぁ」
- アーネスト
- 「……【ブラスト】と剣、かなあ?」 つまるところは。
- ティアエレス
- 「魔力の矢などがあれば、或いはとは思いますが」
- サイキ
- それは火と等価なのでは? マカミは訝しんだ
- アーネスト
- 「あ、あと【ファイアボール】もダメだ」
- ティアエレス
- 「今回は氷の友に頼るのが良いでしょうね」
- サイキ
- 「そうします。後で調整しておかないと」
- アスミ
- 「前衛に抑えてもらっている間に、急所を魔法で狙い続けるというのも有効ですね」
- ティアエレス
- まあファンタぢからになっちゃうんだよね
- メガ粒子とかそういう方向性だから
- サイキ
- いっそ素直に、光属性って言ってくれれば良かったのにw
- アスミ
- 荷電粒子砲!
- リオン
- 「下手に殴るとぶちぎれる輩みたいなやつ?」 >まとまった内容
- アーネスト
- 「頭を狙うのは難しい、ってことでしたよね。あと怒るんだっけ……」
- アスミ
- 光属性は別にあるので……
- 属性というか妖精に・・・
- アーネスト
- うおおグラビティ・ブラスト
- アスミ
- 「まあ、殴られ続けたら誰だって怒るとは思うので」
- 「別にこの種特別な反応だとは思いませんけど」
- アーネスト
- 「……それはそうかも」
- 店主のおばちゃん
- 「はい、注文してたさきいかだよ」と、アスミに配膳された
- アーネスト
- 「怒るとより狂暴になる、なら」
- アスミ
- 「その状態で力が増すのは確かなようです」
- 「頼んでませんけど!?」
- ティアエレス
- 「頭部をある程度魔法で削っていって、上手い形で処理したいところですね」
- アーネスト
- 「リオンくんと僕で抑えておいて、サイキさんと先生、ティアに何とかしてもらう形、ですか?」
- サイキ
- 「まあまあ。話し合いばかりだとお腹が空きますし、ちょうどいいじゃないですか」
- アスミ
- 「追い込むと魔法への耐性まで増すようですし――……こいつ、ダルクレムの加護でも受けてるんじゃないですか?」
- 店主のおばちゃん
- あら、そうだったかねといって、消えていく
- アスミ
- 「それならもっと普通の食事を取りましょうよそこは」
- ティアエレス
- 「……、山間部に近い街で、干物とはいえ海産物ですか」
- 「豊かですね。本当に」 少し呆れた様子で
- サイキ
- 「どうしてこんな変な生態になったんだろう……?」
- GMいいね
- さて──
- この魔物の性質を分析し、おおよその傾向と対策を君たちは立てる。
- アスミ
- 「もしかしたら私が空前のさきいかブームを起こしてしまったのかもしれません……」
- GMいいね
- 続いて、今度は多くみられる目撃地点だ。ニデア山を少し登らないといけないらしい。そのあたりをベースにするといいだろう。
- リオン
- 「アスミのこと?」 変な生態。 >サイキ
- ティアエレス
- 「火付け役なら、鎮火の目処も付けておいてください」
- サイキ
- 「えっ」
- GMいいね
- ということで、アスミのまもちきは処理されました(変転的な意味で
- アーネスト
- 「えっ」
- アスミ
- 「???」
- ティアエレス
- 「………」 はぁ…
- アスミ
- 「別に誰も困ってないし放っておいてよくないですかそこは」
- アーネスト
- 「登山の必要もありそうだし、準備は必要そうだね……」
- アスミ
- まあ抜いても弱点看破ないんでティアエレスが抜いてたら関係ないんですけどね、初見さん
- ティアエレス
- 「私まで、」
- サイキ
- 「いえ、森が燃えたら大変ですよ! 」
- ティアエレス
- 「貴方の顔とこれを結びつけたくはないのですが?」 とつまんで
- GMいいね
- ただ、その辺りを拠点として、周囲を捜索する必要があるだろう。何か準備があるのならば、ここでしておくべきだ。
- サイキ
- ←違うことを考えていた模様
- アスミ
- 「いえ、魔物の話じゃなくてさきいかの話です」
- GMいいね
- ;;
- サイキ
- 「えっ、さきいかが燃えるんですか?」
- GMいいね
- ということで、魔物データが判明した上での
- ティアエレス
- 「混ざりましたね……」 大変な事故が起きてる
- GMいいね
- 最終準備です
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- アスミ
- 「適当に言っただけなのになんでそうなるんですか!」 >ティアエレス
- サイキ
- 妖精使いやってると看破が欲しくなる
- アスミ
- さきいかのブームなんて起こしてませんよぶーぶー
- リオン
- 「あ、でも炙ったほうがおいしいよね」
- アーネスト
- 「ち、鎮火は先制のさきいかの方で……」
- アスミ
- 先制のさきいか
- リオン
- 先制のさきいか。後攻のたこわさ。
- アスミ
- 「修羅の魔域ではイカも生で食べたりするらしいですよ」
- ティアエレス
- それならたこわさのほうがいいな
- リオン
- さきいかに対抗するならたこわさかなって。
- でもさきいかには七味マヨがつくぜ?
- GMいいね
- では──
- リオン
- 「おなかこわさない?」
- サイキ
- いか界の重鎮、いかめしが控えておるぞ
- アスミ
- 敦賀の居酒屋のオムレツが馬鹿みたいなうまさだったから今度いくか>辻トラ
- GMいいね
- やったあ
- GMいいね
- 君たちはイカ論争をしながら、その日を終える。
- アーネスト
- 「……でもさきいかはさきいかでおいしいですよね」 もぐ
- サイキ
- 「美味しいですね」 むぐむぐ
- GMいいね
- そして、1日と少しかけて、目撃地点付近まで──移動することとなった。
- ということで
- ティアエレス
- 「………、」 はぁ…
- GMいいね
- シーン替え。登るぜ、山
- !SYSTEM
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- リオン
- 「こんな場所で簡単に手に入らない気がするから、わざわざ用意してくれたんじゃない?」 イカ好きのアスミのために……
- アスミ
- 「私イカ好きなんて一度も言ったことないんですけどね……」
- アーネスト
- 「ティアもどう?」 ほらほら。
- ティアエレス
- 「結構です」
- アスミ
- 「さきいかを食べるティアエレスさん……」
- アーネスト
- 「……」 (´・ω・`)
- というオチを踏まえつつ──
- :location_on:└〈ニデア山〉:目撃地周辺
- 所は変わり、ニデア山
- ティアエレス
- チップは本当に便利だなぁ
- アスミ
- 「……これは勧めるのが間違いですよ、アーネストさん」
- アスミ
- デールは?
- GMいいね
- 寒さはまだ続いており、サバイバルコートの力を思い知ることになるだろう。
- ティアエレス
- おとぼけ
- アーネスト
- 「見てみたくなるじゃないですか……」 なんて話をしていたのでした。
- GMいいね
- 君たちがたどり着いた場所は──まだ静かだ。あの猿の気配は、この周辺では見られない。
- リオン
- 「食べ物はおもちゃじゃないよ?」 >見てみたいとか
- アスミ
- 「山にきても、イルスファールは暖かいですねぇ……」
- ティアエレス
- さて
- 出発前にゴーレム作っていきますよ
- >GM
- アスミ
- ンゴゴー!
- GMいいね
- どうぞどうぞ
- サイキ
- [
- リオン
- 「暖かい……?」 何言ってるんだろうこのイカ……
- GMいいね
- 適当なタイミングで作成した形でよき
- ティアエレス
- ストーンサーバント
- サイキ
- 「食べればいいのでは??」
- ティアエレス
- MCC2つで2点消費
- 2D6 → 9[5,4] +13 = 22
- 成功
- アスミ
- 「出身がもっと北で、年中雪が降っていた場所だったので」
- GMいいね
- うむ
- サイキ
- 「うわぁ、寒そう」
- アーネスト
- 「すごい寒かったよ……」
- GMいいね
- とはいえ、ここからはあの怪物の跡を追う作業になる。
- アスミ
- 「よくよく考えてみると、皆さんよく凍死せずに過ごせたものです」
- ストサバ
- ストーンサーバント
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:様々
弱点:命中力+1
先制値:13 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:11(18)
HP:50/50 防護:7
- サイキ
- 「私は、駄目です。保温効果があるっていう、魔法の道具が欲しい……」 背中に空きはない
- リオン
- 「そんなに」
- アスミ
- 「魔法は掛かってないですけど、サバイバルコートなら貸しましょうか?」
- アーネスト
- 「もこもこでしたからね、僕」
- ティアエレス
- 「………」 冷気は自分に性に合っている いつもよりも少し機嫌が良さそうに山道を進む
- GMいいね
- ということで、この付近から、準備ができたら探索判定or地図作製判定を振るがいい
- アスミ
- 「このくらいの寒さなら、歩いてたら温まりますし」
- 探索は14、地図は13で振れます。
- GMいいね
- 一番高いやつのそれぞれを、合計しよう。
- リオン
- 俺の9レベルレンジャーのすごい基準値の探索をくらうがいい
- 2D6 → 9[6,3] +9+1 = 19
- アスミ
- めっちゃカラス鳴いてるこの環境音
- リオン
- まあ……ふつう……
- アスミ
- うちの近所かよ
- GMいいね
- せやで
- サンダーモンキーいるよ
- ティアエレス
- 地図は9で振れます
- アーネスト
- とりあえず探索しておきますよえいえい
- 2D6 → 7[5,2] +9 = 16
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 探索19
- リオン
- アスミの基準値を見なければ
- 俺はもうちょっと元気でいられた
- アスミ
- しかもうぐいすないてるから
- ニデアに春がやってきてる
- ティアエレス
- 地図作製
- 2D6 → 9[5,4] +9 = 18
- サイキ
- 「うう……ありがとうございます。もっと防寒着、買っておくんだった」
- アーネスト
- 後衛スカウト相手に何を期待してる
- アスミ
- どっちいこうかな~~~~
- リオン
- はるがきてーわたしはーおとなにーぃなったー
- サイキ
- えーと、探索でも地図でも同じか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 探索19 地図18
- サイキ
- 2D6 → 5[2,3] +12 = 17
- アスミ
- サイキを見てからどっちするか決めます
- サイキ
- 違う
- 何も言わずに振ってしまった
- アスミ
- 基準値的にどっちも同じ感じになりそうですね私は
- 【✔:地図】
[×:探索]
- アーネスト
- 春よ、来い
- アスミ
- ひらめきメガネ無駄にしたくないんで探索振っていいですか?
- ティアエレス
- いいですよ
- サイキ
- どの道、低いから関係ないですね。ヨシ
- リオン
- 何のためにダイス振ったんだよ草
- アスミ
- やったあ
- GMいいね
- アスミアイが
- 煌めく
- アスミ
- これがひらめき眼鏡の力ッ!
- 2D6 → 4[2,2] +13+1 = 18
- まあ
- GMいいね
- あすみん!?
- アスミ
- こんなことだろうと思ってましたよ私は。
- GMいいね
- まあ
- では──
- 謎のダイスを振ります
- アスミ
- 振ったあとに
- GMいいね
- 1D50 → 11
- よっわ
- アスミ
- ひらめき眼鏡もったいないな……っておもって
- !SYSTEM
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- 11vs37
- アスミ
- 今日は気合入れてダイスを振るとダメみたいなので
- 適当にふります
- GMいいね
- さて、君たちは周辺地図を記入しつつ──
- 猿の痕跡を追う。
- アスミ
- ヌチャア……
- 2D6 → 6[1,5] = 6
- あんまかわんないですね
- GMいいね
- そして、以外にもすぐに──、その痕跡は見つかった。
- !SYSTEM
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- ティアエレス
- 戦闘で爆発するってことですきっと
- サイキ
- 冷気から守る魔法はあるかと思ったら、炎属性にあった
- ティアエレス
- フレイムコートとかがそうですね
- 2.0の頃はフェアリーウィッシュくんが
- サイキ
- まあ3分なんだけどな!
- ティアエレス
- そういう効果だったのに、、、
- アスミ
- 昔はフェアリーウィッシュry
- リオン
- 昔は はい
- アスミ
- どうしてあのフレーバー消えたんだろうね……
- リオン
- フェアリーウィッシュ好きだったんだけどなあのフレーバー効果
- ティアエレス
- あれ復活させない・・・?
- アーネスト
- 悪用されたんじゃない(
- サイキ
- フレーバー魔法が死んでいく……
- アーネスト
- それぐらいしか消す理由がない……
- GMいいね
- ないんですよね。ワールドに発見
- リオン
- 足跡が紫色に光って
- 追跡可能になったようだな
- GMいいね
- 焦げ臭いにおいがする。あたりには、木々が荒らされた後、岩が放り投げられた跡。
- アスミ
- なんちゃら虫が追ってくれます
- GMいいね
- そして、犠牲になった冬眠し損ねたのかわからない熊の死体がある。
- サイキ
- 虫うめえ
- アスミ
- 「この辺りでひと暴れしたみたいですね。臭いもまだしっかり残ってますし、時間は経ってなさそうです」
- GMいいね
- また、辺りには先日、リオンやサイキがみた焦げ跡がしっかり残っている。
- サイキ
- 「酷い有様……。また増えてる」
- ティアエレス
- 「なるほど…」 頷いて
- アーネスト
- 「なら、痕跡を追っていけば見つかりそうですね」
- リオン
- 「クマが死んでる。」
- アーネスト
- 「隠すつもりもないだろうし……」
- マカミ二世
- 『もったいないなぁ、もう。食べもしないのに殺すなんて』
- !SYSTEM
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- リオン
- 「帰りに肉分けてもらう?」
- GMいいね
- さて、ここを中心に探索を再開することができる。(探索+地図)
- と、その前に
- ティアエレス
- 「この攻撃性だと自然のものというよりはやはり造られたものの様な気がしてきますね」
- GMいいね
- 俺のダイスは──これや
- 1D50 → 25
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 36vs37
- サイキ
- 「村に持って帰れば喜ばれるかも」 寒いから保存も良さそう
- アスミ
- 「熊の手って結構おいしいんでしたっけ」
- アーネスト
- 「……自然にこうなるようには、思えないもんね」 >ティアエレス
- 「それか、何かされてて怒る原因があって暴れてるとか……?」
- サイキ
- 「熊の肉は筋張っていて臭いが強いと言われるけど、ちゃんと処理すれば美味しいですよ!」
- GMいいね
- ということで、君たちはもう1度、探索判定or地図作成判定をふってほしい。
- ティアエレス
- 「どちらにしろ、見過ごすことはできません」
- リオン
- 「とりあえずその辺見てくるね」
- ティアエレス
- 「お願いします」
- アスミ
- 「単純に怒りっぽいだけって可能性もありますけどね」
- ティアエレス
- 地図作製
- 2D6 → 8[2,6] +9 = 17
- アーネスト
- 「そうだね、どういう理由でも……ちょっとこれは」
- 「あ、僕もいく」
- サイキ
- 「こうも手当たり次第の八つ当たりじゃ、理由があったからいいってもんじゃないですよ」
- アスミ
- 探索を殺す……(デデン!
- 2D6 → 6[4,2] +13+1 = 20
- リオン
- ぴゃーーーー(探索判定と見せかけた地図作製判定)
- 2D6 → 8[5,3] +10 = 18
- アーネスト
- 探索です
- 2D6 → 5[1,4] +9 = 14
- アスミ
- デレレレデレレレ……
- サイキ
- 「あ、私も上から見てきます」
- GMいいね
- 17+20 = 37
- サイキ
- 地図
- 2D6 → 8[4,4] +12 = 20
- リオン
- おいおいGM
- 20+20だぞ
- GMいいね
- 74+3 = 77
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 36vs77
- GMいいね
- 77-36 = 41
- リオン
- 41ラウンド先に行動していいって?
- アスミ
- すごい
- GMいいね
- では──
- サイキ
- 探索と地図がめっちゃ有能なPTや
- GMいいね
- さて、サイキが上空から──何か光るものを見た。おそらく地上組もおそらく同じタイミングで、それを感じただろう。
- サイキ
- 「あーっ! あそこ、あっち!」
- GMいいね
- 進行方向でピカッと光る、そして焼け焦げた臭いが漂ってきて──
- ドンッと、何かが投げられて、地面に落ちた音がした。
- アスミ
- 「おおっと!?」
- リオン
- 「雷でも落ちた?」
- ティアエレス
- 「…!、暴れまわっているようですね」
- GMいいね
- まだ距離はあるが──、近いことがわかる。かなり暴れまわっているようだ。
- アスミ
- 「いえ、ターゲットがいるみたいです」
- アーネスト
- 「――っ、と、」 ティアエレスを制止しつつ、 「……危ないな。準備してから進まない?」
- アスミ
- 「準備をしてから近付いていきましょうか」
- ティアエレス
- 「そうしましょうか」
- アーネスト
- あ。スカポ飲もうと思ってたけどスカポ買いそびれてるわ
- GMいいね
- そして、空からみているサイキはおおよその距離を掴める。5分くらいで、暴れまわる地点に到着できそうだ。
- アスミ
- ざこめ
- サイキ
- toiukotowo
- アスミ
- 後衛にはタフパワーでも仕込んでおきますか?
- サイキ
- ということを伝えます
- アスミ
- スペル・エンハンスほしい
- アーネスト
- リオン単品前出しでFAで2回リプスラ打ってればいいんじゃねえか?
- リオン
- 前衛にブレス敏捷、後衛にスペハン以外が見えない
- リオン
- 草 >だぶるりぷすら
- ティアエレス
- じゃあスペル・エンハンスとブレス敏捷でいいですね
- アーネスト
- リオンの回避出目によるけど……
- アスミ
- じゃあ私はスクワットしてストレッチパワーをチャージしてます
- リオン
- 1回なら悪運割りで回避できるくらいだよ
- サイキ
- あの使い所の限られたスペルエンハンスが、ガンガン使われるようになるとは
- リオン
- (ブレス敏捷ありなら
- アーネスト
- ほなFAリプスラぽいぽいしつつ
- 2Rで前に出るでいいな
- FAとれなかったらリソース吐かずに前に出る
- ティアエレス
- 『4thワードのティアエレスが希う、盾神よ、俊敏なる祝福をここに』 《戦域魔導術アンナマリーア》でブレス敏捷をアーネストとリオンへ MCC5点から自前1点
- 行使判定
- 2D6 → 5[4,1] +16 = 21
- 成功
- MP:77/78 [-1]
- GMいいね
- うむ
- ティアエレス
- ゴーレム分反映漏れです
- MP:75/78 [-2]
- アーネスト
- 「ありがとう、ティア」
- ティアエレス
- あっとベロニカで遅発です
- リオン
- 「早くなるやつ?」 大体貰う感じのそれだよねの顔。
- アーネスト
- 「そう、早くなる奴」
- ティアエレス
- 『操、第五階位の付、【増魔】』 《戦域魔導術ベロニカ》で【スペル・エンハンス】をアスミ、サイキ、自分に1回ずつ
- アスミ
- 2D6 → 8[2,6] +13 = 21
- サイキ
- 2D6 → 10[4,6] +13 = 23
- 自分
- 2D6 → 6[5,1] +13 = 19
- 成功
- MP:66/78 [-9]
- サイキ
- [
- アスミ
- 「助かります。私ももうちょっと本格的に操霊魔法を学ぶか悩みますね」
- ティアエレス
- 「これで良いでしょう」
- サイキ
- 「ありがとうございます」
- 自分は保険程度に、マカミにベロニカなミサプロでもかけて遊んでます
- ティアエレス
- 「低レベルでも修めているのですから、それを伸ばすなら貴方なら問題ないでしょう」
- 「どこに時間を割くか、だと思いますよ」
- サイキ
- えいっ
- 2D6 → 5[2,3] +16 = 21
- MP:80/83 [-3]
- アスミ
- 「そうですねぇ……。一人でも旅をしたいので、他の技術を磨くのを優先して来ましたが、そろそろお師匠様を越えることを考え始めてもよさそうです」
- ティアエレス
- 「0を1にするのは難しいが、1をどこまでも増やすのは得意なものが多い。とはいとこの言ですが」
- GMいいね
- うむ
- これで準備良さそうかな?
- ティアエレス
- うん
- アスミ
- イイヨ
- GMいいね
- よーし
- アスミ
- 「まあ私は天才なので、0から1も余裕ですけどね」
- GMいいね
- さて、君たちは──、そういった会話をしながら──
- ティアエレス
- 「…そうですね」 苦笑して 「あなたならそうです」
- アスミ
- 「ふふ、でしょう?」
- GMいいね
- 激しい音が鳴る。あの怪物が暴れまわる場所へと進んでいく。
- そして──
- リオン
- 「やること増えるとタイヘンじゃない?」
- サイキ
- 「じゃあ、妖精を使う術も憶えてみませんか! 便利ですよ?」
- アーネスト
- 「うん。先生ならできますよ!」 頷きつつ、音が近づいてくれば前に集中して。
- GMいいね
- 走り抜けると──、少し開けた場所にでる。
- 君たちが立った場所は焼け焦げた跡が残っていて──
- アスミ
- 「それを難なくこなすから天才なんですよ」
- 「妖精魔法……うーん、私と相性がいいかどうかですね」
- 「一応、故郷の魔女の中には妖精魔法を扱う者もいましたが――と……あまり話している余裕はなさそうです」
- サイキ
- 「そっかぁ。やっぱり天才だからといって、何でもできるってわけじゃないですもんね」
- アーネスト
- 「……」 あ、そういうのは先生に効く
- アスミ
- 「そこは余裕だとは思いますけどね!」
- マカミ二世
- 『そろそろ見えてきたよー』
- 黄猿
- 「ガァアアアアアアアアアアアアアアアアアア」と、咆哮を上げながら──漆黒……ではなく、黄金色の毛。バチバチとあたりに雷気を放つ猿が暴れているのが見えた。いや──猿なのか。巨大すぎる。それが投げ飛ばしたのは──熊であった。
- ティアエレス
- 「……、そろそろでしょうか」 ゴーレムにはかばうをサイキ、アスミ、自分、マカミに3回ずつ常に宣言させておきます
- サイキ
- 「わっ……すごい声」
- 黄猿
- そして、投げ飛ばした後──黄金色の毛がおさまり、漆黒に戻っていく。
- リオン
- 「うるさい」
- アスミ
- 「そこ、うるさい! 天才美少女魔術師たる私が話しているのに、空気読めないんですか!」 ずびし。>ワンピースにでてきそうな名前のやつ
- アーネスト
- 「……うん。止めにいこう」
- ティアエレス
- 「……っ」
- 黄猿
- おそらく、多少は怒りが収まったのか──だが、周囲に異物がいることに気づく。
- 君たちだ。
- ティアエレス
- 音に耳元に手が伸びて
- リオン
- 「空気ってどうやって読むの?」
- ティアエレス
- こわいねぇ
- アーネスト
- 疑う暇ァあんならよ!!
- 黄猿
- 通常時は黒く短い体毛に覆われた獣人のような姿で、四肢は太く力強そうだ。目は赤く光り、ギラギラとした獰猛な輝きを放っている。
- アスミ
- 「リオンさんには難しいかもしれません」
- GMいいね
- 八咫鏡
- リオン
- 「じゃあいっか」
- GMいいね
- つかおうかな~~~~
- アーネスト
- 「……い、いいの??」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- 黄猿
- だが、これが怒り狂えば──
- リオン
- 「足止めしてたらいいんだっけ?」
- 黄猿
- それは、君たちが分析したとおりである。
- アーネスト
- 「……大丈夫?」 ティアエレスに視線を向けて問いつつ、リオンに頷き。
- ティアエレス
- 「そうですね、それでお願いします」
- サイキ
- 「だいじょうぶ、慣れればきっと読めるようになれますよ」 空気の妖精とかが
- ティアエレス
- 「ええ、問題ありません」
- 黄猿
- 「ゥォオオオオオオオオオオオオオオオオオ」とはいえ、機嫌はよくないらしい。見れば──
- 頭部と、胴体に少し傷が入っている。
- サイキ
- 「なんて言ってる場合じゃありませんでした!」
- 黄猿
- おそらく暴れまわっているうちについたものだろう。
- アスミ
- し、しんでる
- 黄猿
- つまり、マッチポンプで怒っているらしい。
- アスミ
- 「あいつ絶対長生きできませんよ。何で勝手に怒ってるんですか!」
- アーネスト
- 「……あれ、傷ついてる……?」
- ティアエレス
- 「……困ったものです」
- 黄猿
- といっている間に、君たちにむかって走ってくる!
- ということで
- 戦闘準備だ
- 魔物データはわかっていますが
- サイキ
- 「あ、知ってます! あれ、自分で自分を傷つけて怒って暴れてまた傷ついてるんですよ!」
- アスミ
- 「お師匠様だってあそこまで理不尽じゃあありませんでしたよ、まったく」
- リオン
- 「交尾とかできるのかなあいつら」
- 黄猿
- ゴールデンサンダーモンキー
分類:幻獣 知能:動物並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:なし 生息地:さまざま
弱点:水・氷属性ダメージ+3点
先制値:19 生命抵抗力:22(29) 精神抵抗力:20(27)
頭部:HP:205/205 胴体:HP:200/200 メモ:防護:頭部14/胴体15
- サイキ
- 「森ではたまに見かける、ああいうの!」
- アスミ
- 「ちょっと気になることぶっこんでくるのやめてくれます?」
- 黄猿
- 頭部:HP:198/205 [-7]
- アーネスト
- 【ガゼルフット】と【ブレス】敏捷を起動しておきます
- 黄猿
- 胴体:HP:194/200 [-6]
- アーネスト
- 「き、気になるかな……!?」
- サイキ
- 「そもそも雌雄いるんでしょうか?」
- アスミ
- 森ではあれが交尾してるのをたまに見掛けてるのかと思って
- 笑っちゃった
- 黄猿
- 頭部に21点。胴体に20点
- ティアエレス
- 「今はさして重要なことではありませんよ」
- 黄猿
- 物理ダメージがはいっているので
- キレてます
- アスミ
- きれそ~~~~~
- 黄猿
- 7点と6点でキレる男