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新しい辻ハウス

20250211_0

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
ティアエレスが入室しました
ティアエレス
深雪の魔女ティアエレス”シフェナ
種族:ハイマン 性別:女 年齢:15
ランク:宝剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:プリースト10/コンジャラー7/セージ4/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷12[2]/筋力10[1]/生命24[4]/知力29[5]/精神25[4]
HP:56/56 MP:78/78 防護:2 
!SYSTEM
リオンが入室しました
GMいいね
こんにちは@なまけもの
ティアエレス
【セイクリッド・ジェイル】が撃ちたいです
リオン
ちけっつ2枚入れることにしたので成長2回していいどすか
GMいいね
OK
セイクリッドジェイル
かっこよすぎて
くさはえるんだよなあ
リオン
じゃあ見ていてください、俺の成長。
1回目。器用くれ
器用度 or 器用度
器用です。
2回目、また器用でいいよ。
知力 or 筋力
悩むところ来たわね……
筋力は最低限欲しい数字確保できてるし知力伸ばすか。
GMいいね
かしこくなったな
リオン
でも下2つが全く成長してない心の弱ぇ奴アピールも残したい
そして俺は筋力を伸ばすことにした。
ティアエレス
良いことです
リオン
この相手ならブレードスカート……いやあれば顔面反撃可能性あるからあっていいか
!SYSTEM
アーネストが入室しました
アーネスト
“灰色”アーネスト
種族:人間 性別:男 年齢:14
ランク:宝剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー10/スカウト7/ソーサラー6/エンハンサー3/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用23[4]/敏捷33[5]/筋力27[4]/生命13+2[2]/知力13[2]/精神16[2]
HP:47/47 MP:36/36 防護:0 
アーネスト
あ、腕輪じゃなくて指輪でいいな
!SYSTEM
アスミが入室しました
アスミ
銀の魔女ぎんいろのまじょ”アスミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ソーサラー10/スカウト7/セージ5/コンジャラー2/アルケミスト1
能力値:器用15[2]/敏捷28+2[5]/筋力9[1]/生命15[2]/知力36+1[6]/精神21[3]
HP:45/45 MP:59/59 防護:3 
アスミ
マナリングがまあまあ私を呼んでいますが
我慢ですよあすみん
アーネスト
アーネストの画像もう少しアップにしてもいいと思ったけど
これ多分ふわふわのねこも入れたいからこの距離にしてるんだな……
ティアエレス
マナリングの次はダウンルッカーですね>アスィミ
貴方はスカウトで軽業が使えるからアクロバティックアボイドが打てる女のはずです
アスミ
ダウンルッカーもほしいですけどそろそろ観察鏡も視野ではあるんですよね
ヤッタ0!
ティアエレス
つまりアルショニが貴方を待っている…
!SYSTEM
サイキが入室しました
サイキ
サイキ
種族:エルフ 性別:女 年齢:14
ランク:小剣 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/ライダー6/ドルイド5/バード3/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷17[2]/筋力6[1]/生命18[3]/知力35+1[6]/精神36[6]
HP:50/50 MP:83/83 防護:0 :0 :0 :0 
サイキ
バード分が・・
ティアエレス
ユニット開いて
じゃない
サイキ
消したが、反映させかたを
ティアエレス
キャラシ開いてユニット設定>楽素を表示しないにチェック
サイキ
サイキ
なるほど
サイキ
サイキ
横長
GMいいね
アクロバディック
アスミ
ティアエレス
そしてサイキも立ち絵がリニューアルされてる
GMいいね
サイキもだけど
ボウマンで
笑ってしまった
リオン
往年のLeafを思い出す絵柄傾向
!SYSTEM
ユニット「サイキ」を削除 by サイキ
サイキ
サイキ
種族:エルフ 性別:女 年齢:14
ランク:小剣 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/ライダー6/ドルイド5/バード3/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷17[2]/筋力6[1]/生命18[3]/知力35+1[6]/精神36[6]
HP:50/50 MP:83/83 防護:0 
ティアエレス
アクロバティックアボイドは一人旅に説得力がつくからいいよね
お、綺麗に行った
アスミ
でもアスミ……名誉が!
ドン
ティアエレス
やすいもんさ。。。
GMいいね
アスミの名誉くらい……
アスらぁ……!(ドンッ
別キャラなんだよな
ティアエレス
アスミ
彼女は名誉にあまりこまっていません
アーネスト
さきいか屋ァ……
GMいいね
/readu
アーネスト
ユニットないよ。>リオン
リオン
トラファルガー・ローは確かに
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
リオン
アスミのことはさきいか屋って呼びそう
サイキ
ところで、参加キャラリストといる人が違ってない?
リオン
人見知れシャイネス”リオン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:16
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:バトルダンサー10/レンジャー9/エンハンサー2/フェンサー1/アルケミスト1
能力値:器用32+2[5]/敏捷42+1[7]/筋力21[3]/生命18[3]/知力10[1]/精神15[2]
HP:51/51 MP:17/17 防護:0 
ティアエレス
あってる
GMいいね
ああ
ティアエレスは
大丈夫
アーネスト
そこはでもちょっとわかりづらいかもなので
リオン
ありがとう。レベルアップ処理してから貼ろうと思って忘れてた。 >アーネスト
アーネスト
なんか変えた方がいいかもね。>表示名
ウィ。>リオン
GMいいね
よし
では、お集まりいただき感謝でございます。
アスミ
うちみたいに()表記しよう
GMいいね
はじめていきましょう
サイキ
シフェナの偽名か
アスミ
宜しくお願いします
アーネスト
よろしくお願いします
GMいいね
よろしくおねがいします!
サイキ
よろしくお願いします
ティアエレス
偽名というか普段の名乗りだね
アスミ
セッションの参加者一覧だと
ティアエレス
よろしくお願いします
アスミ
称号のルビがでないから
 
 
アスミ
わかんなくなっちゃうのね

:location_on:〈星の標〉:ラウンジ

アスミ
ちょうどご飯食べ終わった
完璧すぎる
サイキ
二つ名のルビなのね
ティアエレス
でもそもそもユニットに違う場合の設定があるから
連作の結果、自分本来の名前を名乗ることにして
今まで名乗ってた名前を称号のルビにした
って感じ
GMいいね
昨今は混沌の時化という現象が起こり、通常の依頼の掲示板も、モブハント掲示板という有志を集い厄介者モブ/リスキーモブを討滅する方の掲示板も盛況であった。
ティアエレス
キャラクターシートにはキャラシ表示名とユニット名が異なる場合の設定が用意されてるから、問題ない挙動だとは思う
GMいいね
君たちは星の標の中でも有数の冒険者。少し遅れてきて閑散としているか──と、思いきや、意外と人がいて驚いたのかもしれない。
とはいえ、ちょうど掃けてきたころ。
静けさを取り戻しつつある星の標から、今回の狩りははじまる……
 
アスミ
すごい、こんなところはじめてみた(?)
GMいいね
こんなところ
アスミ
こんなところ(精神病院)
ガルバ
「──ふむ、またか」と、悩まし気に唸るガルバ
GMいいね
というところから
はじめていきましょう
サイキ
問題とかじゃなくて、単に知らないとわからないだけだからね
リオン
おいおい私は医者だよ
ティアエレス
うん。そこは申し訳ないね
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
二等マイハウス "旅支度"100%
https://sw.tale.blue/sheet/?id=mmv3-m010
サイキ
種族:エルフ 性別:女 年齢:14
ランク:小剣 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/ライダー6/ドルイド5/バード3/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷17[2]/筋力6[1]/生命18[3]/知力35+1[6]/精神36[6]
HP:50/50 MP:83/83 防護:0 
ティアエレス
名乗りもティアエレスだけど 折角そう名乗ることにしたのに
サイキ
うわ、すまん。操作ミス
キャロライン
「最近、いつも以上に忙しいなあ──」といいつつ、神業で、注文を処理していく看板娘
ティアエレス
他のキャラに使われても癪だからこうしてる感じ
マカミ二世
マカミ二世(ドラゴンインファント)
分類:幻獣 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:
言語:ドラゴン語 生息地:シンラの森
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:9(16)
HP:72/72 MP:35/35 防護:7 
イーライ
「ァァァァ」と、疲労にうちひしがれているイーライ。
!SYSTEM
ユニット「https://sw.tale.blue/sheet/?id=mmv3-m010」を削除 by サイキ
GMいいね
そんな店内である。
アーネスト
まあそれもさっきアスミが言ってた()付けで表記なら回避できるから、一考の余地はあるかもですます
ティアエレス
分かった じゃあ直しておくよ
アーネスト
とりあえずいったん終わりにして卓に入ろうズェ……
GMいいね
うむ
リオン
「もうランチやってる?」 >悩ましげなガルバ
ガルバ
「──ん」と、届いた資料を置いて「なんだ、まだ時間的にはモーニングセットだが……」
アスミ
その日、銀色の髪をなびかせた魔女風の衣装の少女は、お行儀よく食事に勤しんでいた。
リオン
「あ、まだ間に合うんだ。じゃあそっちでいいや」
アスミ
ガルバ
「ほしいなら提供しても構わないぞ」
ティアエレス
「………、」 なるほど、サロンの遊戯会やら狩猟会にもこういうものがおもしろ半分にあったな とモブハント掲示板を見つめるのは白い髪に青い瞳の少女だ
アスミ
ぎゃあ!
アーネスト
????
GMいいね
ぎゃあ!
リオン
荒らしかな
アスミ
画像を入れたのに
ティアエレス
びっくりした
アスミ
何でこんなことに……
サイキ
びっくりして手元が狂ったw
リオン
たれちゃんに通報しなきゃ。
ガルバ
「ああ。キャロライン。モーニングセット一つだ」
キャロライン
「はーい」
リオン
はらぐろさんが荒らしです!!!!
アスミ
ちゃんと入力画面では映ってたのに……
GMいいね
;;
GMいいね
掲示板にはいろいろ貼られている。
リオン
「なんか甘いものも食べたい気がするんだけどなんかある?」 オススメ。
アスミ
ティアエレス
こうしておきましょう
アスミ
これイメージ画像です
ティアエレス
行儀よく とは
マカミ二世
『ガルバー、ぼくにもモーニング一つー!』 酒場の端っこの方にときどき条件付きで鎮座しているその姿は、そう。ドラゴンの雛である
アーネスト
引越し後、仕立て屋の仕事と魔術師ギルドでの仕事とを始めた少年はそちらでの仕事に集中していた。
〈星の標〉での冒険者稼業を疎かにしていた訳ではないが、とかく慣れない事――特に魔術師ギルドにおける勤務には苦戦していたようだが、現在は何とか 本当に何とか軌道に乗りつつあるようだ。
アスミ
いっぱいたべて行儀がいい
リオン
いにゃすキャラ思い出すわ >アスミ
アスミ
いにゃすはみんなこうたべる
リオン
いにゃすもその画像貼りながら飯食ってなかったっけ
GMいいね
鰐の脅威、アルマジロ──、ピュートーンの上位種、真夜中の踊り手ミッドナイトタンゴ──そして、堂様?
まあ、色々である
アスミ
「朝から遠慮なくご飯が食べられる……なんて幸せなんでしょう……」
GMいいね
しつれい
ピュートーンです
アスミ
やってたかも
リオン
トワイライト・タンゴ作るか
アーネスト
そんな黒髪と翡翠の瞳を持つ少年は、ティアエレスの横でモブハント掲示板を眺めていた。
「“混沌の時化”、本当に凄いみたいだ」 そうと聞いて再び〈星の標〉に顔を出した訳だが、成程確かに大変なことになっている。
アスミ
ミッドナイトタンゴ……まさかもう2体目が
サイキ
増殖するタンゴ
リオン
名前はかっこいいよな、トワイライト
サイキ
タンゴ三兄弟の出番だな?
キャロライン
「はいはい──、あ、じゃあ、これフィナンシェで」と、リオンに提供しつつ
ティアエレス
「……その様ですね」 頷いて
アスミ
せんとうBGMがだんご3兄弟じゃん
サイキ
トワイライト・タンゴ、ミッドナイト・タンゴ、ドーン・タンゴがあわさって、最強に見える
キャロライン
マカミのいわんとすることを、ウェイトレス技能(神)によって、理解して注文の準備をしよう。
アーネスト
「危険度の高いものでも、何かできたらいいんだけど……」 ンー。
アスミ
「こんなに私の懐が温かくなるなら、“混沌の時化”が1年くらい続いたって文句はいいませんよ私は……」
リオン
「フィナンシェって何?」 どういう意味?
アスミ
けぷ。 「ふう……ごちそうさまでした」
サイキ
「あ、本気にしなくていいんですよ! この子、適当に言ってるだけだから!」> キャロライン
リオン
アスミはイカ食ってる?
アスミ
今日はなんと
普通の食事だよ
ティアエレス
「………、」 それより、騎獣を放し飼いにしているとは中々…… とマカミに目が行きつつ
アスミ
だから君には分からないね
サイキ
しかしドーンはイマイチだな。暁のタンゴにした方がいいかもしれない
キャロライン
「百聞は一食に如かず! ほら、食べてください!」
と、リオンに
アスミ
グッドモーニングたんごでいいよ
リオン
染み込んだイカの匂い……
サイキ
グッバイたんご
アーネスト
「どれかひとつ、請けてみる……、?」 おや? ティアエレスの向いた視線を追って 自分も目を見開いた。 「ド、ドラゴン」
リオン
「食べても意味はわからないんだけど」 もぐ。 「甘い」
キャロライン
「はーい」サイキにはこう返しつつ
アーネスト
あれ
ドラゴンインファントくん7Lvにはなれないとこない?
ティアエレス
「恐らく騎獣でしょうけれど、良く許可されていますね」 と視線を掲示板に戻して
アーネスト
>ライダー6だと
ガルバ
そして、しばらくして──「実力者が必要だな……」と、悩みつつ「おい、お前たち」
ティアエレス
なれるね
アスミ
「ふー……満足満足。いやしかし、こんなに懐に余裕があるならグルメツアーを計画してもいいですね……」
サイキ
冒険者レベル準拠じゃなかったっけ
アーネスト
あ、下限上限が別だっけ
ティアエレス
うん
アスミ
下限はライダー
上限は冒険者レベル
アーネスト
下限をライダーで満たしてれば上限が冒険者か
サイキ
うむ
ガルバ
と、現状、店にいるティアエレス、アーネスト、サイキ、リオン、そしてちょうど満腹ウーマンになったアスミに声をかけよう。
アスミ
昔は両方ライダーだったんじゃよふぉふぉふぉ
アーネスト
うろ覚えによる襲撃をかけてしまったことをここに謝罪申し上げます
ガルバ
「一つ、依頼を請ける気はないか?」と、続けよう。
ティアエレス
「………、」 おや 手を伸ばしかけたところで ガルバの声がかかる
アーネスト
たいへんそう(マジで)
マカミ二世
よく見ると下にラインが引いてある。一歩でも出たら出禁である
アーネスト
「……ね。びっくり」
リオン
「なに?」
ティアエレス
「あちらの方が貢献できそうです。行きましょう、アーニー」
アスミ
「なんですかガルバさん、私を修羅の魔域で開催されるスシ職人コンテストに客として招待でもしてくれるんですか」
リオン
「食べながらでいい?」 このモーニング。
サイキ
「スシ職人、コンテンスト……?」
マカミ二世
『なんかとっても美味しそうな響きの予感!』
アーネスト
「あ、うん。いこっか」 ティアエレスの手を取ると、そのまま歩いていって―― 「あっ、先生もいる」
ガルバ
「さきいかコンテストなら紹介してもいい」>アスミ「構わないぞ」>リオン
ティアエレス
少年を促すとガルバの元へ
アスミ
「スシというのは、生のお魚をライスの上に乗せて“ニギ”る料理らしいです」 >サイキ
アーネスト
「先生、お久しぶりです!」 今日はさきいかじゃないんだ……。
アスミ
「そんなものがあるわけないでしょうがっ!」
サイキ
しまった
アスミ
>さきいか
サイキ
いや、問題ないな
ガルバ
「すまないな。先ほどまでそこのモブハント掲示板に貼られていた依頼の一つなんだが──、どうやら被害報告が相次いでいてな」
「こういうやつだ」
アスミ
「おや、アーネストさんにティアエレスさん、相変わらずのラブラブっぷりですね」
リオン
「さきいか? アスミ?」 匂いが薄いから気付かなかったけど……。
ティアエレス
「…お元気そうで何よりです、アスィミ」
アスミ
「さきいかの匂いで判断するのやめません!? ほんとに!」 >リオン
ガルバ
と、貼られていたこいつ。
アスミ
「ええ、元気ですとも。最近は時化の影響で私も引っ張りだこ。懐も豊かになりまして」
■ゴールデンサンダーモンキー
【状況】
ニデア山付近にて雷を纏う巨大な猿が目撃されている。超攻撃的な習性を持っており、森を荒らす存在のため、駆除が必要な存在である。
サイキ
「あ、はい! スシという料理が(修羅の魔域内の)どこかの国にあるというのは聞いてましたが、こっちで聞くとは思ってもいなかったので」> アスミ
という、魔物の情報を見せた
アーネスト
照れ笑いを浮かべつつ首肯を返して。 「お元気そうで何よりです!」 
リオン
「わかりやすいのに」 じゃあなにで判断すればいいんだって顔をした。 >さきいかのスメル
アスミ
「私も小耳に挟んだだけなんですけどね。一体どのような料理なのか、気になっていたんです」
アーネスト
会話をしていたサイキやリオンにも小さく会釈して。
サイキ
「噂に聞いただけで、食べたことないんですよね。美味しいとは聞いたんですけど」
GMいいね
あすみのにおい
アーネスト
「ゴールデン……」
GMいいね
おかあさんいわれてますよ
(アスミママ
アスミ
「二人も壮健なようで」
リオン
一応生食文化は
ガルバ
「なぜ、ゴールデンと呼ばれているかは、こういうことらしい」
サイキ
「せっかく外に出てきたんだから、いつかは食べてみたいですねー」
リオン
リルドラケン料理にあるから
サイキ
外に出過ぎだった
アスミ
うん
リオン
そっちにスシはあってもおかしくはないよね
ガルバ
と、追加の情報を見せて
リオン
っていうか多分あるよね(あの書き方
アスミ
リルドラケン料理が
全体的に和食に近いイメージじゃなかった?
目撃者の声
「最初は黒い毛並みだったんだよ。それが、怒った瞬間、雷がバチバチし始めて、体が金色に……。あれ、完全にモンスターの進化ってやつじゃん?」
ティアエレス
「………」 なんとも仰々しい名前、と思いつつ リオンやサイキには会釈をして
サイキ
そうなんだ
リオン
たしかそう
アスミ
不器用種族のくせに図に乗りやがって……
ドワーフが中華
サイキ
全然知らんかった
ティアエレス
リルドラケン料理は 生食が多いんだけど
サイキ
あの手でどうやって……
目撃者の声
と、アーネストと、ティアレスに紙の資料をみせよう。
ティアエレス
和食とは限らない、よ?
リオン
「おはよう」 このフィナンシェ食べる? >集まってきた人たち
アスミ
生肉と生魚を食うだけか……
ティアエレス
結局エスキモー的な食生活(凍らせた鮭を切って食うとか
アスミ
トカゲらしいな……
サイキ
あ、どうも。と、しずしずとアーネストやティアエレスに会釈を返す
キャロライン
「追加でもってきますよ!」フィナンシェ
アスミ
はい差別用語
ティアエレス
凍らせた肉を切って食うとか
アーネスト
「……よ、よく逃げて来られたね」 超攻撃的というその金雷猿から。
リオン
なるほどね
ティアエレス
刺し身にするやつも居るとは思うけど
サイキ
「あ、いいんですか? いただきます!」
アーネスト
「あ、え、えっと……いいの?」 たべて……。>リオン
ティアエレス
和食って言うとシュラの食文化みたいな感じでいいと思うし
マカミ二世
『ぼくも! ぼーくーのーもー!!』
リオン
「いいよ」
ティアエレス
シンラにはあってもなくても良い、と思う 首都は水の都だけど
サイキ
和食って感じじゃないね
ティアエレス
サイキは森の中の生活のはずだから
ガルバ
「運がよく違う対象に視線がいったらしくてな。うまく逃げ切れたそうだ」
アーネスト
「ありがとう。……えっと、でもこっちも見た方がいいかも」 君も集められてたよね?>ルカリオ
アスミ
「ふ……この目撃者さんは言葉を正しく使えていませんね」
サイキ
豚肉をスライスして生で食おう
シンラにはなさそう
アスミ
「急に姿が変貌したならそれは変態と呼ぶのが適切なんですよ」
ティアエレス
「‥…、」 ふむ
アーネスト
「へんたいした……」
サイキ
フォレストエルフです
アスミ
豚肉を生で食べることで強靭な身体を作る
ガルバ
「まあ、それはさておき。掲示板で有志を集おうと思っていたんだが、ここ最近、目撃件数も被害件数も増えていてな。混沌の時化の影響下は分からんが、1体ではないかもしれん」
ティアエレス
なさそうというよりはあるけどサイキには馴染がなかった
ガルバ
「そこでだ。脅威という意味合いでもお前たちが討滅してくれるならば──と、依頼したくてな」
ティアエレス
くらいにしてもらえると他のキャラがやりやすそうかも
アスミ
「そんなのが複数いたらもう世界の終わりですよそれは」
サイキ
うん、そうね。まあ地域柄
アスミ
「まあ複数いるのが今の状況なわけですが」
サイキ
海がある地方ならあってええやろ
リオン
「ガルバが依頼主になるってこと?」 それ依頼じゃなくないって言おうと思ったら。
サイキ
琵琶湖の近くでもあるかもしれない
アーネスト
「や、やだなあ。攻撃的な金ぴかカミナリ猿がいっぱい……」
アスミ
レイクビワ!?
ガルバ
「ああ。だが、情報も集まりきっていないところもある。情報収集からお前たちに頼むことになるだろう」
サイキ
リュートレイクにしよう
ティアエレス
「……、まあ強力な個体であり、人を襲うのであれば」
「対処が必要でしょう」
アーネスト
「……」 もぐ 「あっ、おいしい!」 テッテレー! >リオン
リオン
ラージャンハートを落とさないってことは
こいつはG級個体じゃないってことか
ティアエレス
「………」 結構です、とお断り>リオン
アスミ
「変態モンスターを討てば、名声にも繋がるでしょうしね」
GMいいね
うん
アスミ
けだまちゃんの運が悪いだけだよ
ティアエレス
「……、それにしても」 
アーネスト
「へんたいモンスター」
ガルバ
「したがって、調査にかかる費用の半分は負担しよう。当然、通常のモブハント同様、討伐報酬と、こいつからの戦利品はお前たちで分けて構わない」
サイキ
「へんたいもんすたー」
ティアエレス
「………どこの国の実験の結果でしょうね……」 いっぱいあったし記憶が薄っすらだから深くは思い出せないが…
リオン
「むしろそれを持っていくって言ったらピンハネすぎるよね」 >討伐報酬とか
アーネスト
「……実験? 作られたってこと?」
アスミ
「実験の産物なんですかね、その魔物も」
マカミ二世
『ねえ、その金雷猿って美味しい?』
ティアエレス
「まあ自然発生の場合も十分ありますが」
アスミ
「ま、見てみないとですね」
ガルバ
「という形になる。可能であればお前たちに頼みたいところだ」
と、まとめた
ティアエレス
「そうした強い部分をより強くして剣闘士と戦わせる娯楽はどこにでもありましたから」
アスミ
『結構おいしいんじゃないですか? 多分』
アーネスト
「…………や、やだなあ」 
「僕は行けます」 こくり。>ガルバ
サイキ
「はい、私はいいですよ。……この子も、もう食べる気まんまんだし」
ティアエレス
「いいでしょう。お引き受けします」
マカミ二世
『わーい! 行く行くー!』
キャロライン
「変態モンスターを狩りし者──か」
フィナンシェ追加でもってきて
リオン
「よくわかんないけど別にいいよ」 暇だし……
サイキ
「なんでそんな意味ありげに呟くんですか!?」>キャロライン
アスミ
「私もいいですよ。天才美少女魔女の実力をお見せしましょう」
「キャロラインさん、話を広める時はちゃんと表現を改めてくださいね」
リオン
「俺はリオン。……えーと、はじめまして?」 っぽいよなアスミ以外。
ガルバ
「お前たちの協力に感謝しよう」
サイキ
気のせいか、3日連続で天才を見ている
ティアエレス
「ティアエレス、とお呼びください」
アスミ
増える天才
サイキ
いや、昨日は見てなかったか
ティアエレス
「イーヴの奇跡と操霊魔法を扱います」
キャロライン
「ふっ、任せてください」と、サイキと、アスミにドヤ顔して
アーネスト
「うん。はじめまして」 >リオン 「アーネストです、よろしくお願いします」 ぺこり。>サイキ、リオン
サイキ
「何を任せろって言うんですか……。嫌ですよ、そんな変な称号みたいなの」
アスミ
「さきいかで記憶されているのは甚だ遺憾ですが……まあ忘れられているよりはよしとしましょう」
ベルトポーチからさきいか取り出して食べ始めた。
これ食後のデザートです。
リオン
「あ、アスミだ」 間違いないや。 >さきいかもぐもぐ
ティアエレス
「………、」 行動が伴っているからでは?
サイキ
「はじめまして、私はサイキです。この子はマカミ」
アーネスト
「……、……」 
アスミ
「言ったそばからやめてくれます!?」
マカミ二世
『よろしくねー』 さきいかをじっと眺めてる
アーネスト
「お金、必要ならその……」 いつでも言ってくださいね……?>アスミ
ティアエレス
「リオンさん、サイキさんですね。よろしくお願いします……ああ」
アスミ
「あーりーまーすー! 今! ちゃんと! お金、あるんです!」
キャロライン
「金獅子を狩りしもの──、破壊の権化を破壊するもの──、イージャンって感じですね」
ティアエレス
「貴方の騎獣だったのですね」 とマカミの様子を見て
アスミ
「家賃だって向こう数カ月分は先払いしたんですから」
ガルバ
「お前は何をいっているんだ?」キャロ
アーネスト
「す、好きで食べてるなら……」 (´・ω・`)
サイキ
「はい、そうなんです。この子、彫像化を嫌がるので、無理を言って置いてもらってるんです」
ティアエレス
「………、無心をする余裕が貴方にあるんですか?アーネスト」 簡単に出そうとしない
ガルバ
「とはいえ、お前たちに任せられることは大きい。ウッズビーまでのチケットだ。使うといい」(半分の費用の経費です
アーネスト
「しょ、食事くらいならと思って……」 
アスミ
「前からたまーにいましたもんね、そのドラゴン」 見掛けたことあります、と。
アーネスト
「ありがとうございます」 ドーモくんです。>ガルバ
ティアエレス
「なるほど……、よく人に慣れてますね」 サイキに頷いて
リオン
「……ナンパ?」 >食事を一緒に……
キャロライン
「ナンパ」
アーネスト
「こんなにまじまじ見たのははじめてかも……」 ドラゴン……
アスミ
「ナンパじゃないですよ。私、彼の魔法の師匠なので」
アーネスト
ぶんぶんと頷いた。 「先生は凄いんですよ!」 
リオン
「へえ」
ガルバ
「これも渡しておく。この猿の出現が見られた村だ。もしかしたら最新の情報を掴んでいるかもしれん」
マカミ二世
『えさなら大歓迎だから、いつでもちょうだいねー!』
サイキ
「ねだらないの!」
ガルバ
ということで、チケット受け取ったアネ男に渡しておくぜ
リオン
「村に出てるんだ。 え、村に?」 やばくない?
アスミ
『さきいか食べます?』
アーネスト
いいんですか僕で
アスミ
「その村、よく無事でしたね」
アーネスト
そそっかしさの化身で……
マカミ二世
『わーい、ちょうだいちょうだい!』
ティアエレス
「………」 随分と人懐っこいようだ 「まだ幼い子なのですね」
アスミ
『はいどうぞ』
ガルバ
「村の近隣でだな。興味をなくしてどこかにいったらしいが──」
アーネスト
「……たしかに。壊されてても仕方ないですもんね」 >見た村
サイキ
さすが、博識な魔法使いはドラゴン語も普通に喋れるんだなぁと感心している
アーネスト
「なんて言ってるんですか?」 >どらんご
アスミ
「さきいかを食べると」
マカミ二世
『やったー! もぐもぐ。ちょっと脂気が足りないけど、しょっぱくてうまみがあっておいしい』
ガルバ
「ともあれ、俺から提供できる情報は以上だ。後はお前たちに頼む」
リオン
「ドラゴンが食べるわけないじゃん」
アスミ
『ふ……さきいかの味が分かるだなんてなかなか見込みがありますね』
ティアエレス
「分かりました」 ガルバに頷いて
アスミ
「食べてるでしょうが! 目の前で!」
アーネスト
「……ドラゴンも好きなんだ……」 あの大きな口で食べたらあってないようなものじゃない?
リオン
「ほんとだ……」
GMいいね
ということで
アーネスト
「とと、わかりました!」 
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アスミ
「さきいかだって肉なんですよ」 生き物の身という意味で……
サイキ
「歳は私と同じです。ドラゴンの尺度では、まだ生まれたばかりなんですよね」
今回の契約は、水風光の3種でいきましょう
アスミ
「あなたもエルフですから、見た目からではなかなか年齢が測れないですけど」
GMいいね
うむ
ティアエレス
「なるほど。……、貴方も彼と同じくらいでしょうか」 目を細めて アーネストを示す
アーネスト
「えっ」
サイキ
「あっ、そうでした。私は14になったところです」
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ティアエレス
「必ず、といってはあれですが、見分け方はあります」
アーネスト
「……」 こんなに大きいのに同じくらいなんだ、と思ったが ドラゴン基準ではまだまだ小さいんだろうなと眺め
マカミ二世
『がっつりした肉が一番だけど、たまには魚もいいよねー』 いかは魚か否か
ティアエレス
「エルフの友人はそれなりに居ましたから」
アスミ
「成人もしてないとは驚きました」
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では──
アスミ
「私の周りには偏屈な年寄りも多かったですからねぇ……」
アーネスト
「そ、それガルバさんの前でいうのは辞めた方がいいんじゃ……?」 登録、確か成人がどうとか言われなかったっけ
アスミ
「年寄りの見分け方はわかるんですけど……」
サイキ
「……はっ!?」
「つい先日15になりました!!」
アーネスト
「……」 ちら。>ガルバ
キャロライン
「おとーさん、注文はいったよーーーーーーーーーー!」
アスミ
「♪~ <(゚ε゚;)>」
ガルバ
「なんだ、うるさいな」
アスミ
「<(;゚з゚)> ~♪」
ガルバ
14の言葉はかきけされました
アーネスト
そのキャロラインは ! を置き去りにした
サイキ
もう未成年多すぎてガルバは頭を抱えて見て見ぬふりしいそう
リオン
「10歳くらいからやってる奴もいるらしいけど」 冒険者
アスミ
多分
リオン
公式が言ってるから大丈夫だ
ティアエレス
完全に黒沢ともよの声で再生された
GMいいね
わかる
リオン
>10歳くらいから認めても~
アスミ
ほししべのどっかに
サイキ
この正解に労働基準法はなかった!
アスミ
「この冒険者の店の登録者はみんな15歳以上(または成人済み)です」ってエロゲみたいな注意書きがしてあるよ
GMいいね
さて、君たちは危ない橋を渡りつつ?も、お互いに交友を深めながら……
リオン
そりゃあないよ
アーネスト
まあ実際問題確かめる方法が無いというかいちいち全員チェックなんかできないだろうから、余程子どもじみてないなら……>未成年の多さ
GMいいね
つまり
サイキ
「10歳なんてほんの子供じゃないですか。すごい子もいるんだなぁ」
GMいいね
女子高生ではなく
女子校生ってコト!?
アーネスト
何を言ってる??
GMいいね
まずはウッズビーに移動を開始する。
サイキ
高校ではない、学園だ
アスミ
「ふう……私の口笛でガルバさんは誤魔化されたようです」
ティアエレス
「………」 頭痛を抑える表情で
サイキ
全年齢化で移植されたら高校になったのには吹いた
アスミ
エロゲの中では高校じゃなくて学園になるんですよ
アーネスト
「よ、よかったぁ」 僕も漏らさないように口にチャックしておこ。
サイキ
お前、学園じゃなかったのか……
ティアエレス
「……灰色の場所というのはどこにでもあるものです」
リオン
中学生もいたぞ
GMいいね
さて、ここからの行動に関しては、まずは目撃があった村に行ってみてもいいし、ウッズビーで何か集まっている情報はないか、調査してみてもいい。
サイキ
「ありがとうございます……!」>アスミ口笛
アーネスト
ぼく ……じゃないな。
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?user/gamira/riskymob#hf8c43cc
つまり情報収集フェイズだ
リオン
「別にそれくらいでとやかく言われないと思うけど」
アスミ
まさか情報収集フェイズが生きていたとはな……
サイキ
ほうほう
ティアエレス
10歳くらいってそれ
リオン
18+1男は歩き回って情報を稼ぐ
ティアエレス
タビットとかの成人年齢的な意味じゃないっけ
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調査 0/140  費用1日目(2500(ここから半額))
アーネスト
「目溢しはあっても、目の前で言ってたら流石にダメじゃない……?」 公式に二次創作していい?って聞くようなものだよ
アスミ
14+6女は天才度で稼ぐ
リオン
いや冒険者として認めてもいい年齢についての話題で、10歳くらいから認めてもいいと思う、って感じのコメントをゲームデザイナーの誰かがしてたはず
サイキ
ライダー*2で12が最大か
GMいいね
リオンは足でかせぐ
ティアエレス
北沢さんが言いそうだな
アーネスト
14+10で猫が聞き出しますニャー
アスミ
まあ
サイキ
空を飛んで調べる
ティアエレス
それは僕個人の卓でなら って意味であって
全体的な意味ではないと思うぜ
アスミ
現実でも中学出て働きに出る子が成人-5歳なら
ティアエレス
あの人はそこら辺切り分けて言葉にするから
アスミ
10歳で働きに出てもおかしくはないのかもしれない
ティアエレス
10+10 ですね
アーネスト
ねこMP:7/7 [+7/+7]
ティアエレス
まあそうね
!SYSTEM
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セリエナのテーマ100%
アスミ
ねこ!?
サイキ
例外はいる、けど、例外は一般的ではない、ということやろね
リオン
まあそれと、
アスミ
そういえば私も猫の表示をしなきゃいけなかった
アスミ
黒猫:7/7 [+7/+7]
リオン
冒険者にならないなら浮浪者になるしかないくらいの立ち位置だろうから、そういう意味では受け皿として受け入れてくれるってのはありそう
GMいいね
実際に人に聞いて情報を集めるもの。目撃地点をちらと覗いてみるもの。酒場に入り浸るもの(いるのか?)色々いるだろう。
アーネスト
あくまでも「そういうのもありだとは思う」って話を公式設定扱いすんのはどうなんと思うぼく、
リオン
10歳で冒険者始めないといけない事情の時点で相当切羽詰まってる
アスミ
GMいいね
各々に計画を立て、君たちは調査を行っていく。
サイキ
福祉なんてあるかどうかやろしな
リオン
アーネスト
とりあえず判定を勧めませんかと思っている
GMいいね
アスミ
名剣になったからべろにかとアンナマリーアの習得名誉サボれるんでした
40もかえってきましたよ
GMいいね
すごい
ティアエレス
よかったじゃない
アーネスト
アルショニ費用帰還
サイキ
ああ、皆のプラスいくつは、ランクか
GMいいね
うん
サイキ
じゃあサイキは、12+1だな。ひっくい
アスミ
これでいつでもアルショニを取れるくらいになった気がします
GMいいね
ということで
判定をどうぞ!
リオン
「とりあえずどうしよ。とりあえずウッズビーいっとく?」
アーネスト
僕も通ってた場所紹介しますよ。ちょこざっぷっていうんですけど
アスミ
「そうですね。今回は現地の方が手っ取り早そうです」
ティアエレス
「結局現地の方が話が早いのと、」
「もう既に被害が出ている可能性もありますから」
アーネスト
「うん。僕もそれでいいと思うよ」 >ウッズビー
アスミ
そこ店舗によって評価が代わりすぎるんでダメです
サイキ
「こっちじゃ、さっき見せてもらった以上の情報はなさそうですしね」
リオン
「じゃあ適当にうろついてみるよ」
アスミ
見せてやりますかァ……“銀の魔女”の名声ってやつを……
リオン
数字が高ければ現場を見てきたし、低ければそのへんでうだうだしてた。
2D6 → 11[6,5] +18+1 = 30
アーネスト
つよい。
リオン
これは現場見てきたやつだわ。
アスミ
あと1足りませんよ
GMいいね
やりますね
現場みてますね
ティアエレス
では判定
2D6 → 8[5,3] +10+10 = 28
アーネスト
つまり犯人はアスミ
判定えいえい。
2D6 → 6[2,4] +14+10 = 30
GMいいね
30+28+30 = 88
アスミ
これは情報が勝手に集まってきた天才魔女。
2D6 → 5[1,4] +14+6 = 25
変転ッ!
サイキ
「私たちは、空から偵察に行ってきます!」
2D6 → 6[3,3] +12+1 = 19
GMいいね
ぎゃあ!
アーネスト
は。そうだ変転していいんだ。
アスミ
9+1+14+6 = 30
アーネスト
変転ッ
アスミ
天才なので30になりました。
サイキ
ランク差が絶大すぎるw
GMいいね
くそがよ……
アーネスト
8+1+14+10 = 33
GMいいね
30+28+30+33+19 = 140
アッ!
アーネスト
ランク差と人間の壊れっぷりに震えろ
アスミ
すごい
ティアエレス
あっ
リオン
ジャストじゃん。
GMいいね
情報集がはやすぎる
アスミ
これが天才の実力ですよ
サイキ
人間は人間様だからしゃーないわね
ティアエレス
初めて1日でおわったかもしれない
GMいいね
じゃあ、リオンサイキ組(多分現地)と、ティアアスミアーネスト組で
ちょい描写します
さて──
!SYSTEM
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調査 140/140  費用1日目(2500(ここから半額))
ティアエレス
これがほんらい作成者が期待していた結果だろうな
GMいいね
リオンとサイキ。君たちはガルバからもらった近隣の村──付近を足で捜索してみることとした。
あるいは空から。
アーネスト
名声がものをいう
アスミ
名声と人間がものをいう
GMいいね
そこで、見られたものは──中々にひどいものだった。木々が倒され──、これは岩だろうか。岩ごと投げられた形跡がある。
また、直線状に黒焦げになっている箇所がある。焼け焦げた跡というのだろうか──
リオン
実際無名が情報集めるのと有名な人が情報を集めるのだと後者の方が集まりの良さは圧倒的なのは疑いないので……。(積極的に情報提供してくれるという
GMいいね
また、巨大な猿の身体が、地面にぶつかっている跡もみえる。まさか、空中に飛び跳ねて体当たりしているのか──?
そんな、現場を見て、集合の時間となるだろう。
アーネスト
それはそうなんだけどバランスがアレですねという話は無限回したから終わり!平定!(乱世)
一方そのころ
GMいいね
アスミ、ティアエレス、アーネストはウッズビーで情報をきいてまわる。
アスミ
三国鼎立
リオン
「とりあえず燃えカス拾ってこ」 頭いいのに見せればなんかわかるでしょ(雑)
目撃者の声
「最初はただのデカい猿かと思ったんだ……。でも、雷をまとった瞬間、ヤバさが段違いだった──逃げきれて本当によかった」
サイキ
まあ別に、頑張って高くしないと死ぬとかじゃないしね。ないよね?
アーネスト
金がかかるとかくらい
アスミ
「なんというか、贅沢な魔物ですよねぇ」
アーネスト
董卓にも口説かれるの?>オリジン
サイキ
なるほど調査費用
アスミ
財布が死ぬ
口説かれるよ
サイキ
無能パーティでやたら時間かかって報酬が少なくなるのも、また一興かもしれない
アスミ
むしろ
大体のプレイヤーが最初に好感度マックスになるのが董卓だよ
目撃者の声
「 猿、魔物だろうが人だろうが関係なく襲ってくるらしいぞ…… どっかの魔動機がバラバラになってたの見たし……」
ティアエレス
「どこが怒りのスイッチなのか、気になるところですね」
サイキ
「俺達、スカウトもレンジャーもセージも何もないしランクも低いけど、モブハントで一攫千金ねらおうぜ」
ティアエレス
「贅沢?」
目撃者の声
などという、魔物の生態的な特徴のほかにも
アーネスト
おしまいだ
ティアエレス
そういうやつがどうなるか っていう
目撃者の声
この場所で目撃した。ニデア山のあそこでみた──など、様々な情報が集まってくる。
アスミ
「雷を操れる猿とか、贅沢じゃないですか?」
ティアエレス
短編がノベル集に収録されている
サイキ
「なんで報酬と調査費用がトントンなんだよ!!??」
アーネスト
「……幻獣とかなら、まだ?」
ティアエレス
<冒険者に必要なサブ技能がなくてPTに入れず身持ちを崩す
サイキ
「しかも神官がいないから、治療費が嵩んでもう駄目だぁ!」
目撃者の声
「アイツ、岩すらぶん投げてくるぞ! 俺の仲間、あれで吹っ飛ばされて壁にめり込んでてさ……あぁ、なんとか生きてるよ……グレッグってやつなんだけどな……」
とか
そういう話をまとめていく。
アスミ
「私ですら【サンダー・ボルト】はまだなのに……!」
アーネスト
「し、嫉妬じゃないですかそれじゃあ」
ティアエレス
そこからだったら人を襲ったほうが実入り良くない?ってなって
アスミ
「岩を投げてくるのはむしろまだ理解できます。物理的な話なので」
ティアエレス
女の子に襲いかかったら返り討ちに遭う
そう、女の子は歴戦の冒険者だったのです
サイキ
転落人生
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GMいいね

:location_on:〈ウッズビー〉:宿屋

ティアエレス
「…なるほど」 アスミの言に小さく笑って
サイキ
馬鹿め、可愛い女の子はヤバいって、星の標亭を見れば一目瞭然だろうに……
GMいいね
さて、きみたちは情報を収集し終え
ティアエレス
ただその後に、シューター技能はあったので
蛮族襲来に対して固定バリスタを使って射撃をして戦果を見せて
GMいいね
宿屋で、集まった情報を精査することになる。
ティアエレス
兵士にならんか?って誘われて終わる
サイキ
「……というわけで、すごい大きくてパワーがあるのが暴れてるのは間違いなさそうです」
アーネスト
そして兵士となって初陣で死ぬ
サイキ
イイハナシダナー
アーネスト
「話に聞いてた通り、かな? 攻撃的で……」
ティアエレス
「分類で言えば幻獣1歩手前でしょうか」
アスミ
そういえばソーサラー9以降にはレデュース・マジックというおまじないがあるんだった
ティアエレス
大事です
アスミ
「もう幻獣でいいんじゃないですか」
ティアエレス
<レデュース
サイキ
「もしあんなのがこの村に来たら、大変なことになっちゃう」
リオン
「はい、これおみやげ」 やけこげたき
アスミ
毎日します!!
!SYSTEM
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ロジック~真実への道100%
サイキ
「焼け焦げた跡もあったし、あれが雷なら、幻獣でいいと思います」
アスミ
レデュース・マジック!!!
2D6 → 8[3,5] +18 = 26
アスミ
MP:54/59 [-5]
GMいいね
あ、スチームでリマスター出たらしいですよ >アーネスト
アーネスト
今素で
サイキ
え、炎を発するマンモスが動物にいるって?
アーネスト
たこやきに見えて
GMいいね
ということで
ここで皆さんは
アスミ
やけたこやき
アーネスト
先生がイカ派からタコ派になっちゃうな……っておもってた
ティアエレス
あげたこやき
GMいいね
魔物知識判定をすることができます
サイキ
なんだっけ、レデュースマジック……(ソーサラー顔
アスミ
「ありがたくないお土産ですねー……」
アーネスト
逆裁56と大逆転と検事やりたい>GM
ティアエレス
ダメージ受けた分だけ
アスミ
魔法ダメージを受けると
ティアエレス
MPが回復する魔法
GMいいね
わかる
やるか
アスミ
その分だけMPを回復する
1日1回。
サイキ
なるほど
GMいいね
大逆転は1だけだとびみょいけど、2で脳汁出た。
リオン
割りと便利だよねレデュース・マジック
サイキ
確かにこれは使っておいた方がいいな
アスミ
「とりあえず、情報を取りまとめれば全容が見えてきそうですね」
サイキ
前回とかもろに魔法ダメージ食らったし
リオン
「現場にあったからサルの能力調べるのに役立つかなって」 拾ってきたんだけど。
サイキ
今度から、3倍消費くらいで事前に使っておこう
アーネスト
「何か、思い浮かびそうですか?」 
ティアエレス
「ありがとうございます」 リオンに頷いて
GMいいね
焼け焦げた跡、体当たりするような猿の挙動、移動経路、怒りのトリガー、岩の残骸、リオンが拾ってきた燃えカス、さきいか──
それらが指し示す答えは……
マカミ二世
『さきいか』
アスミ
「焦げた枝だか樹だなんて他の原因でもいくらでも発生しますし、私が天才じゃなかったら無意味に終わるところでしたよ」
では天才の魔物知識判定を見せてやりましょう。
2D6 → 4[2,2] +13 = 17
へ……へ……
サイキ
「それだけだったら、天然の雷でもありますもんね」
アスミ
まだウッズビーですよね
現地まで時間かかりますね!!!11
GMいいね
ああごめんわすれてた16/20ですね
申し訳
サイキ
特に意味はないけどライダーちきもやっておこう
GMいいね
かかりますね;;
アーネスト
あれでも
アスミ
変転ッ!!1
アーネスト
これ別日?>調査
サイキ
2D6 → 7[3,4] +12 = 19
ティアエレス
同じ日ならもう使えないのでは
アスミ
大丈夫です
サイキ
データは見えた
アスミ
調査終えた翌日に魔物知識判定をするだけなので……
アーネスト
こ、こいつ
GMいいね
はい…
ティアエレス
魔物知識判定 [デジャヴ]を使用して 解析鏡あり
2D6 → 5[2,3] +11+2 = 18
とれましたね
GMいいね
ティアがとれましたね
アスミ
だって状況的に
その日のうちに急いで判定しなきゃいけない理由なくない……?
GMいいね
うん;;
ティアエレス
まあそうですね
サイキ
それはそう
アーネスト
それはそう
GMいいね
では──
サイキ
時間をかけて再判定もできるし
アスミ
調査の日はもう剣の加護使っちゃったから
https://pbs.twimg.com/media/FgZlegQaYAAAThP.jpg
こんな感じでやります。
魔物知識判定は再判定は基本できないよ><
サイキ
あ、駄目だったか
リオン
「じゃあもっと色々持ってきたほうが良かったかな」 木片だけじゃ不足だったか……
GMいいね
君たちの中で、ゴールデンサンダーモンキーの輪郭がこのように浮かんでくる
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m094
サイキ
Oh、SW2.5のルール、とても難しいデース……
アスミ
トムの負けデース
GMいいね
アスミさんこれ
6時になった瞬間
ティアエレス
「発熱するのならば冷気には耐性がないはずですね」
サイキ
「きっと、火や雷は効きませんね……」
GMいいね
“わがっだ──!”
っていって
既に分かっているティアに「ええ」っていわれそう
マカミ二世
『……あれ、ぼくの存在意義は!?』
アスミ
『お、応援とか』
ティアエレス
サイキに頷いて 「後は純エネルギーなども効き目は薄いでしょう」
アーネスト
「……あれ。どうしたの?」 驚いてる。>マカミ
アスミ
「まあこれで冷気にまで耐性を持ってたらそれこそ贅沢ですよ」
「ドワーフ馬鹿にしてますねこいつ」
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
マカミ二世
『いつか大人になったら、三属性ブレスとか吐けるようになるのかなぁ……』
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細調査 140/140  費用1日目(2500(ここから半額))
リオン
「結局どういう感じ?」
アーネスト
「えーと……【エネルギー・ボルト】と【ライトニング】がだめで……」
サイキ
純エネルギー、言葉の意味がわからなくて、キャラの台詞に入れづらい
リオン
まあ
アスミ
「しょーがないですね」 文字にまとめてあげました。>リオン
リオン
燃焼を伴わない熱量なんでしょう
ドワーフが軽減できる辺りも。
アスミ
字は綺麗なので読みやすいです。
サイキ
「私の破魔矢も、今回はお休みだなぁ」
アーネスト
「……【ブラスト】と剣、かなあ?」 つまるところは。
ティアエレス
「魔力の矢などがあれば、或いはとは思いますが」
サイキ
それは火と等価なのでは? マカミは訝しんだ
アーネスト
「あ、あと【ファイアボール】もダメだ」
ティアエレス
「今回は氷の友に頼るのが良いでしょうね」
サイキ
「そうします。後で調整しておかないと」
アスミ
「前衛に抑えてもらっている間に、急所を魔法で狙い続けるというのも有効ですね」
ティアエレス
まあファンタぢからになっちゃうんだよね
メガ粒子とかそういう方向性だから
サイキ
いっそ素直に、光属性って言ってくれれば良かったのにw
アスミ
荷電粒子砲!
リオン
「下手に殴るとぶちぎれる輩みたいなやつ?」 >まとまった内容
アーネスト
「頭を狙うのは難しい、ってことでしたよね。あと怒るんだっけ……」
アスミ
光属性は別にあるので……
属性というか妖精に・・・
アーネスト
うおおグラビティ・ブラスト
アスミ
「まあ、殴られ続けたら誰だって怒るとは思うので」
「別にこの種特別な反応だとは思いませんけど」
アーネスト
「……それはそうかも」
店主のおばちゃん
「はい、注文してたさきいかだよ」と、アスミに配膳された
アーネスト
「怒るとより狂暴になる、なら」
アスミ
「その状態で力が増すのは確かなようです」
「頼んでませんけど!?」
ティアエレス
「頭部をある程度魔法で削っていって、上手い形で処理したいところですね」
アーネスト
「リオンくんと僕で抑えておいて、サイキさんと先生、ティアに何とかしてもらう形、ですか?」
サイキ
「まあまあ。話し合いばかりだとお腹が空きますし、ちょうどいいじゃないですか」
アスミ
「追い込むと魔法への耐性まで増すようですし――……こいつ、ダルクレムの加護でも受けてるんじゃないですか?」
店主のおばちゃん
あら、そうだったかねといって、消えていく
アスミ
「それならもっと普通の食事を取りましょうよそこは」
ティアエレス
「……、山間部に近い街で、干物とはいえ海産物ですか」
「豊かですね。本当に」 少し呆れた様子で
サイキ
「どうしてこんな変な生態になったんだろう……?」
GMいいね
さて──
この魔物の性質を分析し、おおよその傾向と対策を君たちは立てる。
アスミ
「もしかしたら私が空前のさきいかブームを起こしてしまったのかもしれません……」
GMいいね
続いて、今度は多くみられる目撃地点だ。ニデア山を少し登らないといけないらしい。そのあたりをベースにするといいだろう。
リオン
「アスミのこと?」 変な生態。 >サイキ
ティアエレス
「火付け役なら、鎮火の目処も付けておいてください」
サイキ
「えっ」
GMいいね
ということで、アスミのまもちきは処理されました(変転的な意味で
アーネスト
「えっ」
アスミ
「???」
ティアエレス
「………」 はぁ…
アスミ
「別に誰も困ってないし放っておいてよくないですかそこは」
アーネスト
「登山の必要もありそうだし、準備は必要そうだね……」
アスミ
まあ抜いても弱点看破ないんでティアエレスが抜いてたら関係ないんですけどね、初見さん
ティアエレス
「私まで、」
サイキ
「いえ、森が燃えたら大変ですよ! 」
ティアエレス
「貴方の顔とこれを結びつけたくはないのですが?」 とつまんで
GMいいね
ただ、その辺りを拠点として、周囲を捜索する必要があるだろう。何か準備があるのならば、ここでしておくべきだ。
サイキ
←違うことを考えていた模様
アスミ
「いえ、魔物の話じゃなくてさきいかの話です」
GMいいね
;;
サイキ
「えっ、さきいかが燃えるんですか?」
GMいいね
ということで、魔物データが判明した上での
ティアエレス
「混ざりましたね……」 大変な事故が起きてる
GMいいね
最終準備です
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
アスミ
「適当に言っただけなのになんでそうなるんですか!」 >ティアエレス
サイキ
妖精使いやってると看破が欲しくなる
アスミ
さきいかのブームなんて起こしてませんよぶーぶー
リオン
「あ、でも炙ったほうがおいしいよね」
アーネスト
「ち、鎮火は先制のさきいかの方で……」
アスミ
先制のさきいか
リオン
先制のさきいか。後攻のたこわさ。
アスミ
「修羅の魔域ではイカも生で食べたりするらしいですよ」
ティアエレス
それならたこわさのほうがいいな
リオン
さきいかに対抗するならたこわさかなって。
でもさきいかには七味マヨがつくぜ?
GMいいね
では──
リオン
「おなかこわさない?」
サイキ
いか界の重鎮、いかめしが控えておるぞ
アスミ
敦賀の居酒屋のオムレツが馬鹿みたいなうまさだったから今度いくか>辻トラ
GMいいね
やったあ
GMいいね
君たちはイカ論争をしながら、その日を終える。
アーネスト
「……でもさきいかはさきいかでおいしいですよね」 もぐ
サイキ
「美味しいですね」 むぐむぐ
GMいいね
そして、1日と少しかけて、目撃地点付近まで──移動することとなった。
ということで
ティアエレス
「………、」 はぁ…
GMいいね
シーン替え。登るぜ、山
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
リオン
「こんな場所で簡単に手に入らない気がするから、わざわざ用意してくれたんじゃない?」 イカ好きのアスミのために……
アスミ
「私イカ好きなんて一度も言ったことないんですけどね……」
アーネスト
「ティアもどう?」 ほらほら。
ティアエレス
「結構です」
アスミ
「さきいかを食べるティアエレスさん……」
アーネスト
「……」 (´・ω・`)
というオチを踏まえつつ──

:location_on:〈ニデア山〉:目撃地周辺

所は変わり、ニデア山
ティアエレス
チップは本当に便利だなぁ
アスミ
「……これは勧めるのが間違いですよ、アーネストさん」
アスミ
デールは?
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寒さはまだ続いており、サバイバルコートの力を思い知ることになるだろう。
ティアエレス
おとぼけ
アーネスト
「見てみたくなるじゃないですか……」 なんて話をしていたのでした。
GMいいね
君たちがたどり着いた場所は──まだ静かだ。あの猿の気配は、この周辺では見られない。
リオン
「食べ物はおもちゃじゃないよ?」 >見てみたいとか
アスミ
「山にきても、イルスファールは暖かいですねぇ……」
!SYSTEM
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環境音100%
ティアエレス
さて
出発前にゴーレム作っていきますよ
>GM
アスミ
ンゴゴー!
GMいいね
どうぞどうぞ
ティアエレス
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m167
サイキ
[
リオン
「暖かい……?」 何言ってるんだろうこのイカ……
GMいいね
適当なタイミングで作成した形でよき
ティアエレス
ストーンサーバント
サイキ
「食べればいいのでは??」
ティアエレス
MCC2つで2点消費
2D6 → 9[5,4] +13 = 22
成功
アスミ
「出身がもっと北で、年中雪が降っていた場所だったので」
GMいいね
うむ
サイキ
「うわぁ、寒そう」
アーネスト
「すごい寒かったよ……」 
GMいいね
とはいえ、ここからはあの怪物の跡を追う作業になる。
アスミ
「よくよく考えてみると、皆さんよく凍死せずに過ごせたものです」
ストサバ
ストーンサーバント
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:様々
弱点:命中力+1
先制値:13 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:11(18)
HP:50/50 防護:7 
サイキ
「私は、駄目です。保温効果があるっていう、魔法の道具が欲しい……」 背中に空きはない
リオン
「そんなに」
アスミ
「魔法は掛かってないですけど、サバイバルコートなら貸しましょうか?」
アーネスト
「もこもこでしたからね、僕」 
ティアエレス
「………」 冷気は自分に性に合っている いつもよりも少し機嫌が良さそうに山道を進む
GMいいね
ということで、この付近から、準備ができたら探索判定or地図作製判定を振るがいい
アスミ
「このくらいの寒さなら、歩いてたら温まりますし」
探索は14、地図は13で振れます。
GMいいね
一番高いやつのそれぞれを、合計しよう。
リオン
俺の9レベルレンジャーのすごい基準値の探索をくらうがいい
2D6 → 9[6,3] +9+1 = 19
アスミ
めっちゃカラス鳴いてるこの環境音
リオン
まあ……ふつう……
アスミ
うちの近所かよ
GMいいね
せやで
サンダーモンキーいるよ
ティアエレス
地図は9で振れます
アーネスト
とりあえず探索しておきますよえいえい
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
!SYSTEM
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探索19
リオン
アスミの基準値を見なければ
俺はもうちょっと元気でいられた
アスミ
しかもうぐいすないてるから
ニデアに春がやってきてる
ティアエレス
地図作製
2D6 → 9[5,4] +9 = 18
サイキ
「うう……ありがとうございます。もっと防寒着、買っておくんだった」
アーネスト
後衛スカウト相手に何を期待してる
アスミ
どっちいこうかな~~~~
リオン
はるがきてーわたしはーおとなにーぃなったー
サイキ
えーと、探索でも地図でも同じか
!SYSTEM
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探索19 地図18
サイキ
2D6 → 5[2,3] +12 = 17
アスミ
サイキを見てからどっちするか決めます
サイキ
違う
何も言わずに振ってしまった
アスミ
基準値的にどっちも同じ感じになりそうですね私は
【✔:地図】 [×:探索]
アーネスト
春よ、来い
アスミ
ひらめきメガネ無駄にしたくないんで探索振っていいですか?
ティアエレス
いいですよ
サイキ
どの道、低いから関係ないですね。ヨシ
リオン
何のためにダイス振ったんだよ草
アスミ
やったあ
GMいいね
アスミアイが
煌めく
アスミ
これがひらめき眼鏡の力ッ!
2D6 → 4[2,2] +13+1 = 18
まあ
GMいいね
あすみん!?
アスミ
こんなことだろうと思ってましたよ私は。
GMいいね
まあ
では──
謎のダイスを振ります
アスミ
振ったあとに
GMいいね
1D50 → 11
よっわ
アスミ
ひらめき眼鏡もったいないな……っておもって
!SYSTEM
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11vs37
アスミ
今日は気合入れてダイスを振るとダメみたいなので
適当にふります
GMいいね
さて、君たちは周辺地図を記入しつつ──
猿の痕跡を追う。
アスミ
ヌチャア……
2D6 → 6[1,5] = 6
あんまかわんないですね
GMいいね
そして、以外にもすぐに──、その痕跡は見つかった。
!SYSTEM
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ティアエレス
戦闘で爆発するってことですきっと
サイキ
冷気から守る魔法はあるかと思ったら、炎属性にあった
ティアエレス
フレイムコートとかがそうですね
2.0の頃はフェアリーウィッシュくんが
サイキ
まあ3分なんだけどな!
ティアエレス
そういう効果だったのに、、、
アスミ
昔はフェアリーウィッシュry
リオン
昔は はい
アスミ
どうしてあのフレーバー消えたんだろうね……
リオン
フェアリーウィッシュ好きだったんだけどなあのフレーバー効果
ティアエレス
あれ復活させない・・・?
アーネスト
悪用されたんじゃない(
サイキ
フレーバー魔法が死んでいく……
アーネスト
それぐらいしか消す理由がない……
!SYSTEM
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一触即発100%
GMいいね
ないんですよね。ワールドに発見
リオン
足跡が紫色に光って
追跡可能になったようだな
GMいいね
焦げ臭いにおいがする。あたりには、木々が荒らされた後、岩が放り投げられた跡。
アスミ
なんちゃら虫が追ってくれます
GMいいね
そして、犠牲になった冬眠し損ねたのかわからない熊の死体がある。
サイキ
虫うめえ
アスミ
「この辺りでひと暴れしたみたいですね。臭いもまだしっかり残ってますし、時間は経ってなさそうです」
GMいいね
また、辺りには先日、リオンやサイキがみた焦げ跡がしっかり残っている。
サイキ
「酷い有様……。また増えてる」
ティアエレス
「なるほど…」 頷いて 
アーネスト
「なら、痕跡を追っていけば見つかりそうですね」
リオン
「クマが死んでる。」
アーネスト
「隠すつもりもないだろうし……」
マカミ二世
『もったいないなぁ、もう。食べもしないのに殺すなんて』
!SYSTEM
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リオン
「帰りに肉分けてもらう?」
GMいいね
さて、ここを中心に探索を再開することができる。(探索+地図)
と、その前に
ティアエレス
「この攻撃性だと自然のものというよりはやはり造られたものの様な気がしてきますね」
GMいいね
俺のダイスは──これや
1D50 → 25
!SYSTEM
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36vs37
サイキ
「村に持って帰れば喜ばれるかも」 寒いから保存も良さそう
アスミ
「熊の手って結構おいしいんでしたっけ」
アーネスト
「……自然にこうなるようには、思えないもんね」 >ティアエレス
「それか、何かされてて怒る原因があって暴れてるとか……?」
サイキ
「熊の肉は筋張っていて臭いが強いと言われるけど、ちゃんと処理すれば美味しいですよ!」
GMいいね
ということで、君たちはもう1度、探索判定or地図作成判定をふってほしい。
ティアエレス
「どちらにしろ、見過ごすことはできません」
リオン
「とりあえずその辺見てくるね」
ティアエレス
「お願いします」
アスミ
「単純に怒りっぽいだけって可能性もありますけどね」
ティアエレス
地図作製
2D6 → 8[2,6] +9 = 17
アーネスト
「そうだね、どういう理由でも……ちょっとこれは」
「あ、僕もいく」
サイキ
「こうも手当たり次第の八つ当たりじゃ、理由があったからいいってもんじゃないですよ」
アスミ
探索を殺す……(デデン!
2D6 → 6[4,2] +13+1 = 20
リオン
ぴゃーーーー(探索判定と見せかけた地図作製判定)
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
アーネスト
探索です
2D6 → 5[1,4] +9 = 14
アスミ
デレレレデレレレ……
サイキ
「あ、私も上から見てきます」
GMいいね
17+20 = 37
サイキ
地図
2D6 → 8[4,4] +12 = 20
リオン
おいおいGM
20+20だぞ
GMいいね
74+3 = 77
!SYSTEM
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36vs77
GMいいね
77-36 = 41
リオン
41ラウンド先に行動していいって?
アスミ
すごい
GMいいね
では──
サイキ
探索と地図がめっちゃ有能なPTや
GMいいね
さて、サイキが上空から──何か光るものを見た。おそらく地上組もおそらく同じタイミングで、それを感じただろう。
サイキ
「あーっ! あそこ、あっち!」
GMいいね
進行方向でピカッと光る、そして焼け焦げた臭いが漂ってきて──
ドンッと、何かが投げられて、地面に落ちた音がした。
アスミ
「おおっと!?」
リオン
「雷でも落ちた?」
ティアエレス
「…!、暴れまわっているようですね」
GMいいね
まだ距離はあるが──、近いことがわかる。かなり暴れまわっているようだ。
アスミ
「いえ、ターゲットがいるみたいです」
アーネスト
――っ、と、」 ティアエレスを制止しつつ、 「……危ないな。準備してから進まない?」
アスミ
「準備をしてから近付いていきましょうか」
ティアエレス
「そうしましょうか」
アーネスト
あ。スカポ飲もうと思ってたけどスカポ買いそびれてるわ
GMいいね
そして、空からみているサイキはおおよその距離を掴める。5分くらいで、暴れまわる地点に到着できそうだ。
アスミ
ざこめ
サイキ
toiukotowo
アスミ
後衛にはタフパワーでも仕込んでおきますか?
サイキ
ということを伝えます
アスミ
スペル・エンハンスほしい
アーネスト
リオン単品前出しでFAで2回リプスラ打ってればいいんじゃねえか?
リオン
前衛にブレス敏捷、後衛にスペハン以外が見えない
!SYSTEM
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古代樹の森100%
リオン
草 >だぶるりぷすら
ティアエレス
じゃあスペル・エンハンスとブレス敏捷でいいですね
アーネスト
リオンの回避出目によるけど……
アスミ
じゃあ私はスクワットしてストレッチパワーをチャージしてます
リオン
1回なら悪運割りで回避できるくらいだよ
サイキ
あの使い所の限られたスペルエンハンスが、ガンガン使われるようになるとは
リオン
(ブレス敏捷ありなら
アーネスト
ほなFAリプスラぽいぽいしつつ
2Rで前に出るでいいな
FAとれなかったらリソース吐かずに前に出る
ティアエレス
『4thワードのティアエレスが希う、盾神よ、俊敏なる祝福をここに』 《戦域魔導術アンナマリーア》でブレス敏捷をアーネストとリオンへ MCC5点から自前1点
行使判定
2D6 → 5[4,1] +16 = 21
成功
MP:77/78 [-1]
GMいいね
うむ
ティアエレス
ゴーレム分反映漏れです
MP:75/78 [-2]
アーネスト
「ありがとう、ティア」
ティアエレス
あっとベロニカで遅発です
リオン
「早くなるやつ?」 大体貰う感じのそれだよねの顔。
アーネスト
「そう、早くなる奴」
ティアエレス
『操、第五階位の付、【増魔】』 《戦域魔導術ベロニカ》で【スペル・エンハンス】をアスミ、サイキ、自分に1回ずつ
アスミ
2D6 → 8[2,6] +13 = 21
サイキ
2D6 → 10[4,6] +13 = 23
自分
2D6 → 6[5,1] +13 = 19
成功
MP:66/78 [-9]
サイキ
[
アスミ
「助かります。私ももうちょっと本格的に操霊魔法を学ぶか悩みますね」
ティアエレス
「これで良いでしょう」
サイキ
「ありがとうございます」
自分は保険程度に、マカミにベロニカなミサプロでもかけて遊んでます
ティアエレス
「低レベルでも修めているのですから、それを伸ばすなら貴方なら問題ないでしょう」
「どこに時間を割くか、だと思いますよ」
サイキ
えいっ
2D6 → 5[2,3] +16 = 21
MP:80/83 [-3]
アスミ
「そうですねぇ……。一人でも旅をしたいので、他の技術を磨くのを優先して来ましたが、そろそろお師匠様を越えることを考え始めてもよさそうです」
ティアエレス
「0を1にするのは難しいが、1をどこまでも増やすのは得意なものが多い。とはいとこの言ですが」
GMいいね
うむ
これで準備良さそうかな?
ティアエレス
うん
アスミ
イイヨ
GMいいね
よーし
アスミ
「まあ私は天才なので、0から1も余裕ですけどね」
GMいいね
さて、君たちは──、そういった会話をしながら──
ティアエレス
「…そうですね」 苦笑して 「あなたならそうです」
アスミ
「ふふ、でしょう?」
GMいいね
激しい音が鳴る。あの怪物が暴れまわる場所へと進んでいく。
そして──
リオン
「やること増えるとタイヘンじゃない?」
サイキ
「じゃあ、妖精を使う術も憶えてみませんか! 便利ですよ?」
アーネスト
「うん。先生ならできますよ!」 頷きつつ、音が近づいてくれば前に集中して。
GMいいね
走り抜けると──、少し開けた場所にでる。
君たちが立った場所は焼け焦げた跡が残っていて──
アスミ
「それを難なくこなすから天才なんですよ」
「妖精魔法……うーん、私と相性がいいかどうかですね」
「一応、故郷の魔女の中には妖精魔法を扱う者もいましたが――と……あまり話している余裕はなさそうです」
サイキ
「そっかぁ。やっぱり天才だからといって、何でもできるってわけじゃないですもんね」
アーネスト
「……」 あ、そういうのは先生に効く
アスミ
「そこは余裕だとは思いますけどね!」
マカミ二世
『そろそろ見えてきたよー』
黄猿
「ガァアアアアアアアアアアアアアアアアアア」と、咆哮を上げながら──漆黒……ではなく、黄金色の毛。バチバチとあたりに雷気を放つ猿が暴れているのが見えた。いや──猿なのか。巨大すぎる。それが投げ飛ばしたのは──熊であった。
ティアエレス
「……、そろそろでしょうか」 ゴーレムにはかばうをサイキ、アスミ、自分、マカミに3回ずつ常に宣言させておきます
サイキ
「わっ……すごい声」
黄猿
そして、投げ飛ばした後──黄金色の毛がおさまり、漆黒に戻っていく。
リオン
「うるさい」
アスミ
「そこ、うるさい! 天才美少女魔術師たる私が話しているのに、空気読めないんですか!」 ずびし。>ワンピースにでてきそうな名前のやつ
アーネスト
「……うん。止めにいこう」
ティアエレス
「……っ」
黄猿
おそらく、多少は怒りが収まったのか──だが、周囲に異物がいることに気づく。
君たちだ。
ティアエレス
音に耳元に手が伸びて
リオン
「空気ってどうやって読むの?」
ティアエレス
こわいねぇ
アーネスト
疑う暇ァあんならよ!!
黄猿
通常時は黒く短い体毛に覆われた獣人のような姿で、四肢は太く力強そうだ。目は赤く光り、ギラギラとした獰猛な輝きを放っている。
アスミ
「リオンさんには難しいかもしれません」
GMいいね
八咫鏡
リオン
「じゃあいっか」
GMいいね
つかおうかな~~~~
アーネスト
「……い、いいの??」
!SYSTEM
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黄猿
だが、これが怒り狂えば──
リオン
「足止めしてたらいいんだっけ?」
黄猿
それは、君たちが分析したとおりである。
アーネスト
「……大丈夫?」 ティアエレスに視線を向けて問いつつ、リオンに頷き。
ティアエレス
「そうですね、それでお願いします」
サイキ
「だいじょうぶ、慣れればきっと読めるようになれますよ」 空気の妖精とかが
ティアエレス
「ええ、問題ありません」
黄猿
「ゥォオオオオオオオオオオオオオオオオオ」とはいえ、機嫌はよくないらしい。見れば──
頭部と、胴体に少し傷が入っている。
サイキ
「なんて言ってる場合じゃありませんでした!」
黄猿
おそらく暴れまわっているうちについたものだろう。
アスミ
し、しんでる
黄猿
つまり、マッチポンプで怒っているらしい。
アスミ
「あいつ絶対長生きできませんよ。何で勝手に怒ってるんですか!」
!SYSTEM
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黄金の鬣100%
アーネスト
「……あれ、傷ついてる……?」
ティアエレス
「……困ったものです」
黄猿
といっている間に、君たちにむかって走ってくる!
ということで
戦闘準備だ
魔物データはわかっていますが
サイキ
「あ、知ってます! あれ、自分で自分を傷つけて怒って暴れてまた傷ついてるんですよ!」
アスミ
「お師匠様だってあそこまで理不尽じゃあありませんでしたよ、まったく」
リオン
「交尾とかできるのかなあいつら」
黄猿
ゴールデンサンダーモンキー
分類:幻獣 知能:動物並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:なし 生息地:さまざま
弱点:水・氷属性ダメージ+3点
先制値:19 生命抵抗力:22(29) 精神抵抗力:20(27)
頭部:HP:205/205 胴体:HP:200/200 メモ:防護:頭部14/胴体15 
サイキ
「森ではたまに見かける、ああいうの!」
アスミ
「ちょっと気になることぶっこんでくるのやめてくれます?」
黄猿
頭部:HP:198/205 [-7]
アーネスト
【ガゼルフット】と【ブレス】敏捷を起動しておきます
黄猿
胴体:HP:194/200 [-6]
アーネスト
「き、気になるかな……!?」
サイキ
「そもそも雌雄いるんでしょうか?」
アスミ
森ではあれが交尾してるのをたまに見掛けてるのかと思って
笑っちゃった
黄猿
頭部に21点。胴体に20点
ティアエレス
「今はさして重要なことではありませんよ」
黄猿
物理ダメージがはいっているので
キレてます
アスミ
きれそ~~~~~
黄猿
7点と6点でキレる男
サイキ
放っておいてもそのうち死ぬのでは
アスミ
とりあえず
黄猿
胴体:HP:195/200 [+1]
アスミ
スペル・エンハンスを起動しておいてと
ティアエレス
戦闘準備はスペル・エンハンスを忘れずに起動します
アスミ
ブリンクもまあしておくか……。
投げて飛んできたら残像だ……って言えるし
リオン
「こんなに勝手にキレ散らかしてる奴って普通に繁殖するのかなって……」 ちょっと気になるじゃん。。
サイキ
ベロニカ、起動は術者じゃないの?
黄猿
キレそ~~~
かけられた本人が起動できる
アスミ
掛けられた側が望んだタイミングで
サイキ
かけられた方か
リオン
起動は掛けられた側が任意で補助動作か戦闘準備で使える
アスミ
術者よろ~っていってできる
(ダイスを振るのをよろ~って
<回復とかの場合
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】
リオン
ちなみにカノジョはアスナに似ている
サイキ
かけられた方だったか
アスミ
まあどのみち術者だったとしても
ティアエレス
じゃあストサバのかばうはアスィミからは抜いておきましょうか
リオン
ブレス敏捷起動しとこう
アスミ
戦闘準備だからできるよ
サイキ
じゃあ自分もスペルエンハンスを起動。あとおまけのミサプロも
アスミ
MCC5、本体5からブリンク。
黄猿
おまけ(まかみ
アスミ
MP:49/59 [-5]
アーネスト
実は
とてもトイレに行きたい
ティアエレス
いってきなさい
アスミ
【✔:いいよ】 [×:だめ]
サイキ
いけ
アスミ
いいよ
リオン
あ、コニングシャフト2H持ちです
GMいいね
いいよ
サイキ
誰でもない貴方のために
黄猿
では
先制だ
アーネスト
(ボールに変形して壁にアンカーを突き刺して転がっていく)
黄猿
ロボアーネストもふっていいぞ
ティアエレス
ストサバはティアエレス、まかみ2世、サイキをかばっておきます 3回
サイキ
(次回、勝手にトイレに行ったことを詰められる)
リオン
レッキングボールだったのかお前
黄猿
OK(かばう
リオン
あまり自信のない先制。
2D6 → 6[3,3] +16+1 = 23
黄猿
はい
アスミ
ファストアクションが、欲しいかー!
2D6 → 10[5,5] +12 = 22
きましたよ、ぬるりと
黄猿
ギャアアアアア
アーネスト
スカウト運動
2D6 → 6[2,4] +7+5 = 18
アスミ
後ろから始めてください。>野郎ども
黄猿
わればとれるかもー
アスミ
制御は2回できませんからね。
アーネスト
もどってきました
リオン
「じゃあ行く……」 足を踏み出しかけて。
黄猿
ということで、先制はとれてます
アスミ
おかえり
アーネスト
ブレス敏捷入れてるから多分取れてます>FA
ティアエレス
ああ
GMいいね
ああ
アスミ
「ストップ!」
ティアエレス
そうだね
GMいいね
OK
リオン
「前に出ないほうがいいんだっけ?」
アスミ
「まずは範囲魔法を叩き込みます!」
リオン
自分で思い出したよの顔をする。
アーネスト
「……リオンくん、少しの間1人でも大丈夫?」
ティアエレス
ちゃっぱれから送信したから補正が入ってなかった
アーネスト
ハムスター語を翻訳。
アスミ
「なんかめっちゃ褒められたそうな顔してるの面白いのでやめてください」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】黄猿vs<>リオン、アーネスト、ティアエレス、アスミ、サイキ、マカミ、ストサバ
黄猿
こうだな
アーネスト
「ほ、褒めてあげたらいいじゃないですか」
アスミ
黄猿「FA取られてまずいねぇ……」
GMいいね
まずいねぇ……
リオン
「言われる前に止まっただけなんだけど」
ティアエレス
「ええ、攻撃が終わるまで少し待ってください」>リオン
GMいいね
では──
アスミ
ワンピース全然知らないんだけど前の零式固定で偶にきさるが登場してたから
それだけ知ってる
ティアエレス
こわいねぇ
GMいいね
モブハントを受けた君たち、その元凶と対峙し──
アスミ
でもモノマネしてる人もワンピース全然知らないっていってたウケる
アーネスト
うちの固定時々米津玄師来てた
GMいいね
一狩り始まるのであった


VS:ゴールデンサンダーモンキー
Rank B

サイキ
「犬的な何か……なのかな?」
アスミ
本物?
黄猿
『ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオ!』
アーネスト
本物!?って聞いたら本物って言ってた
黄猿
ということで、戦闘開始
アスミ
じゃあ本物かあ
!SYSTEM
ラウンド: 1
アスミ
すごいねぇ
ティアエレス
それは伊藤開司じゃないのか
黄猿
[常]威嚇の鳴き声/14(21)/精神抵抗力判定/消滅
 ラウンドの初めに鳴き声をあげて敵を威嚇します。抵抗に失敗した対象は恐怖に怯み、そのラウンド中「[主]気光ブレス」の抵抗力判定及び「[主]ローリングアタック」の回避力判定に-2のペナルティ修正を受けます。
サイキ
本物草
アーネスト
それは俺だから。>伊藤開司
リオン
ラージャン「もしもあのとき改札の前で立ち止まらず歩いていれば……」
アスミ
鳴き声
範囲かいてなくて草
黄猿
君たちを敵だと認識した黄猿は、威嚇の声をあげる。
本当だ
ティアエレス
ほんとうだくさ
アーネスト
大体のモブそうだろ>もしもあの時xxの前で立ち止まらずにいれば……
アスミ
どうするんだこれが同じエリアだけだったら
リオン
「うるさい」
ティアエレス
まあ全域なんでしょう
GMいいね
全域ということで…
アスミ
はい
アーネスト
割とこれ
リオン
ところでこれ
アーネスト
アーネストずっと後ろでいいんじゃないか?
サイキ
範囲が
書いてなくない?
リオン
抵抗バンザイ。
2D6 → 7[6,1] +12 = 19
アスミ
「もはや騒音公害ですよこれは……!」  ゴールデン耳栓!!!
2D6 → 5[3,2] +13 = 18
ティアエレス
「……」 精神抵抗
2D6 → 11[5,6] +14 = 25
成功
アスミ
別に抵抗できなくても問題なかったです
GMいいね
書き忘れただと思うので、おそらく全域
アーネスト
うるさーい!
2D6 → 11[5,6] +12 = 23
黄猿
やるね
サイキ
2D6 → 7[2,5] +16 = 23
アスミ
すぐ上で
黄猿
リオーン!
アスミ
同じ話をしてるだろwwっw>サイキ
GMいいね
うん
サイキ
ほんとだ、ごめん……
アスミ
天丼のサイキ
黄猿
ではリオン以外成功だ。
サイキ
魔法リスト見てて見逃しが多い今日……
マカミ二世
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
ティアエレス
まあ魔法使いとして運用できるのも魔法戦士の強みです
黄猿
マカミー!!!
リオン
(ぶっちゃけ2回攻撃されるよりローリングアタック1発の方が安くないか?)(という顔をしている)
アスミ
わかるよさいきくん……
サイキ
「うわっ……響く……」
ティアエレス
アスミの失敗が見逃されている…
マカミ二世
『ほらほれひれはれ』
アスミ
これが天才の強さです
サイキ
米津と伊藤は見てたんだけどな
黄猿
雄たけびをあげた後──巨体とは思えない動きで──
アスミ
リオンより数値が低いのに
ティアエレス
「なんとか……続けざまは厳しいですが」
アスミ
見逃されてるのじわじわくる
黄猿
君たち後衛に接近しようとしている!
アーネスト
どうでもいい情報を流してすまない
アーネスト
「やっかましい……!」
アスミ
「こっちに突っ込んでくる気満々ですかあいつ……!」
マカミ二世
『あっ、あいつこっち来るよ!?』
ティアエレス
「頭部に集中砲火をかけましょうか」
アーネスト
「頭を魔法で削るなら、今は動かない方が良い、かな」
アスミ
「でもそうはさせませんよ。凍りつかせて、動きを止めてやります!」
黄猿
誰かが止めなければ、おそらくこのまま突っ込んでくるはずだ。
アーネスト
「リオンくん、改めてだけど……少しだけ1人で前に出られそう?」
アスミ
「ええ。とはいえほかに有効な魔法がないので、私は【ブリザード】でまとめて攻めます」
サイキ
「水精よ、お願い。力を貸して!」
リオン
「あれ、いいよって言ってなかったっけ。 言ってなかった気がする」  「いいよ」
アーネスト
「ありがと、気を付けてね!」
リオン
「ごめん、ちょっと米津に気を取られてた」
アスミ
改めていけ
もう
ティアエレス
アスミ
このリオンの台詞
PL発言だろ
<いいよっていってなかったっけ。いってなかったきがする。いいよ
GMいいね
「いいよ」
あかん
アーネスト
えーと半減後の補正は //+1
GMいいね
けだまボイスで再生された
アスミ
でいいよ>あーねすと
サイキ
ここでアイスウォールを立てて足止め、とかちょっと考えてしまった
GMいいね
アイスウォールで、リオンvs黄猿にして
皆退散!?
アスミ
「さて、じゃあ初手は私がもらっていいですね」
サイキ
MPKかな?
アスミ
まずいねぇ……
アーネスト
「お願いします、先生!」
リオン
リオンは5割くらい頭をぼんやりさせつつ脊髄反射で反応したセリフな所あるから
しょうがない >PL発言かよ
サイキ
「お願いします。その方が、やりやすいはずだから」
アスミ
じゃあダブルブリザードしますよ~するする
黄猿
ヤダッー
アスミ
「制御の必要もありませんね――
黄猿
抵抗は27です。まずいねぇ…
サイキ
アイスストームやりたさあるけど、頭部狙いだからエッジやな
サイキ
あ、そういやドルイド自分だけか。忘れてた。危ない
アスミ
『“銀の魔女”が命じる――万物の根源、万能なるマナよ、猛る炎、荒れ狂う雷を射止める氷嵐を為せ!』 帽子のつばをつまんで位置を正したあと、空中に魔法文字を描き、まずいねえ……を対象にブリザード!
2D6 → 7[1,6] +18+1 = 26
ぱりんだねえ……
リオン
ダブルブリザード、略してダブり
黄猿
「ガァアアアアアアアアアア!」と、一旦停止、再度雄たけびをあげ
アスミ
スペル・エンハンス感謝キャペーン開催中の頭部!
威力30 C値10 → 10[6+4=10:クリティカル!] + 6[3+3=6] +18+1+3 = 38
サイキ
えらい
アスミ
胴体!
威力30 C値10 → 7[6+1=7] +18+1+3 = 29
アーネスト
留年ブリザード!?
リオン
ひどいや
アスミ
ファストアクション!
黄猿
降りかかるブリザードをはねのけようとしたが──
頭部:HP:160/205 [-38]
胴体:HP:166/200 [-29]
サイキ
ウイング必要なの、初手はリオンだけか?
アーネスト
うんむ
ティアエレス
ダメージは16+1+3 じゃない?
リオン
だね、だねふっし
ティアエレス
>アスミ
サイキ
おk
アスミ
おっと
そうだね
黄猿
「ゴォォォォオッォ──」と、アスミの氷嵐は有効だ。炎、エネルギー、雷を通さない肉体に、氷の魔元素が突き刺さる。
ティアエレス
ソーサラースタッフは行使分上昇で魔力じゃないはずだから
アスミ
魔力は16なので16だ
うん
GMいいね
おっと
アスミ
講師の方を18にまとめちゃってたから
GMいいね
なので-2ずつかな
アスミ
そのままうつしちゃった失礼
ティアエレス
うん
黄猿
頭部:HP:162/205 [+2]
胴体:HP:168/200 [+2]
アーネスト
……。……?
アスミ
『二重詠唱――以下省略!』 これがさきいかの魔女の本領発揮です。今度は杖の石づきを地面に突き立てれば、嵐の中から無数の氷柱が魔物に襲いかかる。行使!
2D6 → 7[6,1] +18+1 = 26
ぱりん(指輪
リオン
どうしたーねすと
黄猿
くそがあああ
アーネスト
[主]投げつけるくん、転倒状態だと投げられる側は必中でいいのかな
アスミ
「私の魔法から逃れられると思わないことです――!」 まずいねぇ……
威力30 C値10 → 6[1+5=6] +16+1+3 = 26
アーネスト
[主]のしかかるは転倒してると必中らしいしこっちもたぶんそうだけど。
アスミ
変転する意味もない出目でした
黄猿
「──ガアッ!」と、再び氷を弾き飛ばそうとするが。
アスミ
あ、今の頭部です。今度はまずいねえ……(胴体
威力30 C値10 → 10[5+5=10:クリティカル!] + 6[3+3=6] +16+1+3 = 36
GMいいね
まってね
黄猿
頭部:HP:136/205 [-26]
アスミ
くそ、今の胴体ですって言っとけば……!(ずる
黄猿
胴体:HP:132/200 [-36]
サイキ
猛烈に削れていく
アスミ
MP:29/59 [-20]
GMいいね
これは
転倒状態で
アスミ
MCC宣言忘れてたけど別にここから使えるので問題なかったでした。
アーネスト
FA魔法が回転したら大変な変態に
GMいいね
回避も止めるんじゃないかな
付与効果が
後衛に投げ飛ばす
だとおもうし
求める
アスミ
チェック:✔
おっと
パラミスいります?
黄猿
「ゴォォォォォ──」と、勢いが止まる。アスミの氷が有効で、全身が絡めとられている。
ティアエレス
投げた後
アーネスト
どうだろ この文章だけだと判別できないと思う>弾になる奴が判定を求められてるかどうか
ティアエレス
ぶつけると勘違いしてる
んじゃない
投げるやつを選んで回避失敗したら投げられるだけだよこれ
GMいいね
これ、単純に投げるだけだと解釈したけど
だよね
ティアエレス
後衛のやつにぶつける技ではない
アスミ
いや
サイキ
前線崩壊バシルーラよね
アスミ
これ
アーネスト
じゃあ構造物投げたら構造物がダメージ受けることにならんか……?
アスミ
うん
後衛に投げつける想定だと思う
<構造物も投げれるから
GMいいね
あー
アスミ
この能力大分文言が不足してるから
アーネスト
それなら構造物云々の表記が要らないんだよね
ティアエレス
それはそうか
アスミ
しっかり書かせた方がいい
サイキ
ああ、ほんとだ
ティアエレス
そうだね、不足してる
GMいいね
そうね
アスミ
特殊な処理であればある程、長くなってもしょうがないからきちんと書かないといけないのだ……
ところでパラミスいります?>前
アーネスト
最初の話だと前衛は防波堤になる感じだったから
サイキ
箇条書きが一番
アーネスト
たぶんいらないはず
アスミ
りおん「だめーじだしたい」
リオン
胴体への攻撃、とりあえずやっとくかレベルだしやらなくていい気がする
アスミ
じゃあ私の200ガメルは
とっておきますね
GMいいね
投げつける確認とってる(おそらく手番までに返事きそう
いいよ
アスミ
もう1000ガメル使わされたし……
アーネスト
さきいかに充てられるよ
よかったね……
アスミ
ではこのまま終了で
アスミ
200ガメルもさきいかかったら
すごい量になりそう
サイキ
「すごい冷気の渦……。これだけ残ってれば」
黄猿
削るならこのタイミングだろう。
アスミ
「続いてください!」
サイキ
とりあえず大幣でウィングフライヤー> リオン
アーネスト
徳用さきいか(5t)
ティアエレス
「続けて攻撃をお願いします」
アスミ
発注の桁間違えてますよ
サイキ
すばやくポンホルに締まって、代わりに取り出したるは破魔弓
「はい! 氷精よ──ここに来て。集まって、そして、討て!」 氷と言いつつウォーターエッジを頭部狙い
2D6 → 7[2,5] +16+1 = 24
黄猿
抵抗!
サイキ
全然足りない
威力40 → { 9[4+3=7] +16+1 = 26 } /2 +4+3 = 20
黄猿
すぅううと、息を吐く
ティアエレス
抵抗の痛さじゃない
アスミ
えぐい>半減後の+7
黄猿
この+4ってなんだ
アスミ
マナリングと
サイキ
宣言してなかったからそのまま減らしておこう
MP:74/83 [-6]
アスミ
リーチスタッフ
ティアエレス
ラルヴェイネとリーチスタッフ
アスミ
(らるゔぇいねの
サイキ
です>まなりーち
黄猿
まとめてるのね。OK
頭部:HP:116/205 [-20]
サイキ
「ごめんなさい、私じゃこれが精一杯!」
チェック:✔
黄猿
「ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
アスミ
リーチスタッフは持ち運ぶ候補なんですよねえ……
黄猿
と、効果的であったものの、それが怒りにふれたようだ。
ティアエレス
「十分です」
マカミ二世
『みんなー、がんばれー。ふれー、ふれー』 マカミは様子を見ている
リオン
「すっごいうるさい」
黄猿
アスミの凍結を無理やり解除し──
アスミ
「いえ、十分ですよ。そこで負けてたら私の立つ瀬がありませんし!」
アーネスト
MP:33/36 [-3]
ティアエレス
「ないよりはマシでしょう」 ではいきます
黄猿
水の刃を食らいながらも
再び突進を開始する
サイキ
消費間違えてた。あとウィング分
MP:72/83 [-2]
アスミ
これ真実なんですけど
たつせがある課とかいう名前の課がある役所があるんですよ
ティアエレス
『4thワードのティアエレスが希う、盾神よ、鉄槌を下せ』
GMいいね
投げつけるは
サイキ
実は行使とダメージの両方が上がるマナスタッフ、決して悪い装備じゃないんだよね
GMいいね
やっぱ
「2d+10」が
投げつけられた側
サイキ
(突破する前提
GMいいね
で、転倒してる奴を投げた場合
アスミ
やっぱりな……♂
ティアエレス
【ゴッド・フィスト】をMCC5点2つから消費で自分の消費なし 頭部へ
GMいいね
そいつは自動で(必中で)
2dto
アスミ
なげつけられた側が27か
GMいいね
18点
とのこと
うん
アーネスト
だよね ヨシ!
サイキ
にんげんぎょらい
GMいいね
OK
アスミ
魚雷ガール!?
ティアエレス
手をかざし 振り下ろすモーションを軽くすると 不可視の打撃が黄猿を襲う 行使判定
2D6 → 7[5,2] +16+1 = 24
黄猿
そこに迫るはイーヴの神の拳
サイキ
このネタ通じねえ!
黄猿
抵抗!
ティアエレス
ダメージ
威力30 → { 7[1+6=7] +16+1 = 24 } /2 = 12
黄猿
頭部:HP:104/205 [-12]
ティアエレス
「通りは悪いですね」
チェック:✔
黄猿
「ウォオオオウ!」と、なんと、その拳に対して──
ティアエレス
ストサバに指示を出して
黄猿
頭突きでむりやり突破する
ティアエレス
かばうを継続で改めて終了です
黄猿
ダメージは通っているが──
進軍は止まらない!
アーネスト
装備は〈彩付く灰ロード・トゥ・カラーズ〉と〈炎嵐の盾〉。
黄猿
いよいよ、君たち目前まで敵は迫っている。
アーネスト
「リオンくん、前線はお願いね!」 魔紋の刻まれた短剣を払い、魔法を行使する。
猫から引っ張って【リープ・スラッシュ】を頭部へ。さらにMPを2点自前から消費して[常]雪の魔女と銀の魔女の効果2を使用。
リオン
「ん」
アーネスト
MP:31/36 [-2]
ねこMP:0/7 [-7]
アスミ
ねこがしおしおになった
リオン
(これ攻撃したら確定ダメージ来るからまじでぼっ立ち正解だな……)
アスミ
草です
GMいいね
これ
アーネスト
ぺしょ、と肩に乗っていた白猫が力を無くした。
GMいいね
胴体が
0になるまで
キレてないらしいから
リオン
ない? >あっこれ攻撃しねえほうがいいな……
GMいいね
大丈夫だよ
アーネスト
『真、第三階位の攻。鋼鉄、瞬閃――!』 行使判定!
2D6 → 5[4,1] +8 = 13
アスミ
本当だ
怒らないと反撃ないんだね
リオン
あ、胴体0以下までは
黄猿
抵抗!
リオン
バリアフリーか
どうでもいいけどこれ
サイキ
電源系でも珍しくないから仕方ない> 前衛は防御
リオン
頭部と胴体より
前半身と後半身が正しい気がするよね
黄猿
『ガアァアアアアアアアアアアアア』と、アーネストの断空の刃で、血が流れる。
GMいいね
そうだねw
アスミ
まあでも
ティアエレス
まあ、それはそう
リオン
2回攻撃してくるの
腕じゃん!!
アスミ
ラージャンなんて
GMいいね
でも
リオン
ラージャン噛みついてくるイメージある?
アスミ
頭と胴体みたいなもんじゃん
アーネスト
『斬、刃っ!』 刃を払えば、黄猿に手傷を負わせ
威力20 C値13 → { 6[6+2=8] +8 = 14 } /2 +1 = 8
GMいいね
後半身が
サイキ
2回頭突き
GMいいね
なげつけるのいやだから
アスミ
どっちかっていうと
GMいいね
頭と胴体か
アスミ
角かな……<ラージャン
黄猿
頭部:HP:96/205 [-8]
アーネスト
《ファストアクション》、【リープ・スラッシュ】を頭部へ。7点と2点を5点MCCと自前から4点消費して[常]雪の魔女と銀の魔女の効果2を使用。
GMいいね
アーネスト
MP:27/36 [-4]
リオン
攻撃でもないくせに
アスミ
噛んでくるモーションなかったと思うし……
リオン
振り回す角
GMいいね
あいつのいめーじ
リオン
派手にダメージ痛くてキレるよね
GMいいね
デンプシーロールみたいな
アスミ
きれるな
GMいいね
変なステップしながら、なぐりつけ、たたきつけ
ちゃぶだいがえし
飛鳥文化アタック
アーネスト
一度組み立てた魔法を再び再構築、 『――とん、でけっ!』
2D6 → 8[5,3] +8 = 16
GMいいね
ビーーーーーーーム!
アスミ
じわじわきてるのが
GMいいね
みたいな
イメージあるんだけど
アスミ
ローリングアタックは頭部なこと
アーネスト
ざんっ
威力20 C値13 → { 2[3+1=4] +8 = 10 } /2 +1 = 6
黄猿
抵抗!
頭部:HP:90/205 [-6]
リオン
石破天驚拳なんだろ
アスミ
は~~~~
ルシェロイネ魔導集束ほしい
ティアエレス
飛鳥文化アタックは言いえて妙すぎるんだよな
アーネスト
念の為の〈炎嵐の盾〉を起動して終了
1D6 → 5 HP:42/47 [-5]
ティアエレス
スパイラルホワイトロッド普通に強い
黄猿
『グァアアアアアェオ!』と、断空の刃のもう1度くらい、血を流しながらも──
まだ止まらない!
リオン
「(もういい?)」
サイキ
頭突き追い打ち
アーネスト
「いってらっしゃいっ!」
黄猿
既に君たちとは目と鼻の先だ
アーネスト
チェック:✔
サイキ
(バーチャファイターのカゲ的な
アスミ
(こいつ……脳内に直接……!?)
GMいいね
こいつ
リオン
「だめだよそれ以上は」 これこれ近づくな。 >ラージャン
GMいいね
突然キレないかな?
アーネスト
「この距離、魔法だけだと先生のと比べたらささやかなものだけど――ちょっとくらいは、かな!」
GMいいね
頭部半分以下なんだし
きれろよ
アーネスト
だめだよ
アスミ
もうキレてるから
リオン
通常移動で前線入りして【キャッツアイ】と【ガゼルフット】しておこう。
アスミ
これ以上キレれない
GMいいね
辻、キレた!
!SYSTEM
トピックを変更 by リオン
【1R表】黄猿vsリオン、<>アーネスト、ティアエレス、アスミ、サイキ、マカミ、ストサバ
リオン
MP:11/17 [-6]
アーネスト
ところでラージャンってあんまでかでかしいイメージないんだけど
サイキ
「二人とも、連続で放てるのがまずすごいですよ!」
アスミ
「ふふ、まだまだ弟子に負けるわけにはいきませんからね」
アーネスト
でかでかしいんだっけ
リオン
一応[異貌]しつつ。
アスミ
人間よりはでかい
ティアエレス
まあハンターよりはでかい
GMいいね
ハンターよりはでかい
リオン
クリレイと必殺はいいや……
アスミ
飛竜に比べるとそんなでかくない
サイキ
そういえばサイキも前世(2.0)では二連ウィンドストームとかやってたな……
アーネスト
それはそうだろ!>ハンターよりは……。
ティアエレス
リオレウスとかのほうが大きい
黄猿
この怪物を止めるのはリオンだった。
GMいいね
はい
リオン
「よいしょ、と」 がしゃこんっとコニングシャフトを1Hスタイルに縮めつつタバールを逆の手に構えて、注意を引くべくえいえいと胴体にニレンダァ!しとこう
GMいいね
ラオシャンロンよりは小さい
アーネスト
「魔法で追いつける気はしない……けど、僕の武器は他にもあるんだし、ヨシ!」 比べて悲観するくらいなら長所を磨け!
リオン
タバールから。
2D6 → 7[5,2] +17+1+1 = 26
ティアエレス
ラオシャンロンはなぁ 用意できなくはないんだけど
リオン
がっこん。
威力31 C値11 → 8[4+4=8] +17+1 = 26
黄猿
命中!
ティアエレス
迎撃戦するとそれ自体がイベントになっちゃうレベル
アーネスト
ラオシャンロンのケツに貫通矢を打ち込む仕事に戻りたい
黄猿
147点だせよ!!
リオン
コニングシャフト太郎
2D6 → 3[2,1] +17+1+1 = 22
黄猿
それは回避
リオン
いい感じに手を抜いた。
アスミ
攻撃できる部位(足だけ)
黄猿
胴体:HP:121/200 [-11]
アスミ
(敵から
黄猿
うおおおお
アスミ
うーんw
リオン
チェック:✔
アーネスト
ベータワイルズの弓強すぎてボケカスって感じだったな
黄猿
リオンのコニングシャフトは、確実に胴体をえぐる。
アスミ
弓とライトはいつだって
最強なんだ
黄猿
硬い。しかし、削れないほどではないが──
リオン
外れたほうが当たったことになった世界線
リオン
他の武器がどんだけ強くても
アーネスト
弓なのにマルチロックオンしてオートエイムで矢が吹き飛んでいくのヤバ過ぎるんだよね
リオン
ガンランスが快適だからすべてを許すよ
黄猿
俺だ
うおおおお
アーネスト
いうてガンス弱くなかったし一番おいしいとこだよね。>快適でそこそこつよい
サイキ
弓とは
アスミ
でもモンハンって結局
いつもマイナーチェンジだから
黄猿
「グルゥアアアオオオオオオ!」と、直立し、大きく息を吸い込んだかと思うと
リオン
竜砲で切れ味消費無しがえらすぎる
アスミ
流石に飽きるんだよね
武器種の追加もないし……
黄猿
口元に瞬時に雷の魔元素が溜まり始める!
俺だ。
アスミ
新作でてもマイナーチェンジなのはさすがにもう飽きる
アーネスト
タイムスリップ勢としては
色々増えすぎててワロタになってる
黄猿
主]気光ブレス
1回目の行動
アスミ
しばらくやってなかったあとにやるくらいが
確かにちょうどいい
リオン
アーネストはドス時代の生き物だもんね
アスミ
毎作あんなにみんなやってるのすごいなって思う
黄猿
対象は、お前しかいねえよ。なあ、アスミ!!
アーネスト
P2だ、なめるな
サイキ
すごい
アスミ
黄猿
後は、貫通処理を
アスミ
何故私がMCCを使わなかったのかご存知ですか
サイキ
狩りゲーは面白くてもシリーズ続けるのしんどい
黄猿
23抵抗だ!(生命
アーネスト
巻き込まれし者達
1D6 → 5
アスミ
生命抵抗!
2D6 → 9[3,6] +12 = 21
リオン
「あぶない」 ひょいっと避けた。(巻き込まれ判定) 1d6
1D6 → 6
アスミ
MPのためにそのままうけますが
リオン
避けました。
サイキ
1D6 → 2
だめぽ
ティアエレス
巻き込まれ
1D6 → 6
ない
マカミ二世
1D6 → 6
アーネスト
――ブレス、来るよ!」
アスミ
どす時代の生き物は
ストサバ
まこまれ
1D6 → 1
アスミ
私だよ>リオン
ストサバ
アスミ
その後触ったのP3
アーネスト
ストサバが守ってくれた説、あるな
サイキ
生命
2D6 → 6[5,1] +13 = 19
アスミ
ストサバーッ
ストサバ
防御姿勢
黄猿
そして、大声と共に──、極太のブレス──いや、もはやビームといっても過言ではない攻撃が吐き出される。それは、きみたちを一斉に焼き払おうとするが──
うおおお
ストサバ
おりゃー
2D6 → 8[5,3] +13 = 21
おしい
黄猿
お、おしい
では、アスミ、サイキ、ストサバやな
サイキ
「キャーッ!?」
アスミ
ストサバに生命抵抗負けてて
じわじわきてる
アーネスト
「ゴーレム、借りるねっ」 軽やかに上って背後に。
ティアエレス
――、っ」 
サイキ
ストサバ、強い
黄猿
雷&純エネ! アスミ死んだ!
2D6 → 7[3,4] +15 = 22
リオン
スト鯖の生命抵抗はバグってるからね
黄猿
サイキ死んだ!
2D6 → 9[6,3] +15 = 24
アスミ
HP:27/45 [-18]
ストサバ
腕をクロスさせて
アスミ
MP:47/59 [+18]
黄猿
ストサバ死んだ!
2D6 → 8[3,5] +15 = 23
ストサバ
HP:27/50 [-23]
マカミ二世
『さ、サイキー!?』 頭上をビームが掠めてるんだよな、これ
アスミ
「い――っ……たいですけど、お陰様で魔力が補充できますよ!」
黄猿
「グルゥアオ!」と、ビームを撃った瞬間には、なんと、リオンの横に回っていて
サイキ
HP:26/50 [-24]
黄猿
[主]2回攻撃&双撃
サイキ
「あいたたた……!」
アーネスト
引きこむようにゴーレムの影へティアエレスの手を引きつつ、様子を見て再び外へ。
ティアエレス
「無事ですね」
アーネスト
か、かっこいい……
リオン
ククク……
黄猿
[宣]全力攻撃Ⅱを、宣言して、リオンに攻撃
アスミ
ついに言語まで
サイキ
ストサバさん……
アスミ
習得したしな
ティアエレス
引き込まれつつ 攻撃があたった面々に問う
アスミ
かっこいいの腹立つな……<うけたあとの無事ですね
サイキ
問うなよ
リオン
このラウンドの俺は回避が高いぞ。
黄猿
ゆるさねえよ
アスミ
「もちろん、このくらいで倒れる程やわじゃありませんよ」
アーネスト
前に出てくれた奴のセリフとして優秀過ぎる
ティアエレス
そうだね
サイキ
イケメン
リオン
「よいしょっと」 攻撃を欲張らなければ回避は難しくないんだ。
サイキ
「はい、何とか。でも、もう一回きたら危ないかも」
リオン
目標値は30だ。
2D6 → 7[1,6] +20+1+1+1+1 = 31
黄猿
くそがあ
リオン
ブレードスカート! >頭
威力10 C値10 → 3[2+4=6] +13+1 = 17
アーネスト
「……す、ごいな」 よく避ける。
リオン
目標値は30だ。(2回目)
2D6 → 10[4,6] +20+1+1+1+1 = 34
ブレードスカート! >頭
威力10 C値10 → 1[1+2=3] +13+1 = 15
アスミ
「相変わらず人間離れした速さです」
黄猿
頭部と、腕を合わせた全力の一撃は、リオンに回避される──、続けての一撃も、全力Ⅱ。それも回避された。
サイキ
ああ、30って+4した数字か
黄猿
頭部:HP:87/205 [-3]
頭部:HP:86/205 [-1]
サイキ
やけに大きいと思ったら
ティアエレス
「…凄まじいですね」
黄猿
だが、黄猿の猛進は止まらない。
アーネスト
「うん。僕より全然速いよ」
リオン
「面の皮が厚い」 反撃がちまっとしか入らないや
サイキ
「すごい……。リオンさんが抑えてくれるうちに、仕留めちゃいましょう!」
リオン
このラウンドはコニングシャフトの持ち替えボーナスがあるんで回避が1高いんだ
黄猿
「グォオオオオオオオオオオオ!」と、リオンに迫ってくる。[常]限定2回行動。胴体
リオン──、いや、リオンがいる地形ごと潰そうと、両腕を叩きつけてきた!
26回避せよ!
リオン
こっちは別に30いかなくていいよ。
2D6 → 8[5,3] +20+1+1+1+1 = 32
黄猿
はーん?
ブレスカどうぞ
リオン
行ってしまったので不承不承ブレードスカートです。
威力10 C値10 → 2[4+1=5] +13+1 = 16
黄猿
胴体:HP:120/200 [-1]
リオン
異貌分だけ通していく
黄猿
だが、それもかわされるが──
アスミ
異貌は偉大
黄猿
リオンを追撃しようとしない──、いや
アーネスト
しててよかった異貌くん
リオンも平気そうだし前に出ないで普通にリプスラしてた方がDPS高いな
リオン
回避盾
黄猿
リオンがいた場所。その土ごと、持ち上げたかと思うと……
「グルゥアアアアアアアアアアアアアアア!」と、地面の塊を投げつけてきた!
[主]投げつける/20(27)
リオン
「あ、これは頑張って避けて」 ひょい。飛び降りつつ一応後ろに注意は言った。
黄猿
【✔:かばわれるティアエレス】 [×:やっぱアスミ,あたいゴーレムすき,かばわれるサイキ]
ティアエレス!
サイキ
マカミ「せーふ」
ティアエレス
――、守護を』
アスミ
応援してるだけだからね
黄猿
投げつけるにて、27。回避力判定を行え!
アーネスト
アーネスト「せーふ」
ストサバ
両手を広げる ゴールキーパー
アーネスト
今回FA持ってる藁鳥みたいなものですからね
黄猿
うおおおおお
ストサバ
庇われる
アスミ
リプすらうっただけだからね
黄猿
ストサバ!
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
!SYSTEM
ラウンド: 2
ストサバ
HP:15/50 [-12]
アスミ
ストサバくんのスーパーセーブ!
アーネスト
自分で言ってじわじわきたな>FA持ち藁鳥
サイキ
FAもってる藁鳥はもはや藁鳥ではないのでは??
黄猿
だが、それを読んでいたのだろう。既にゴーレムがティアエレスの直線状。
ストサバ
ごんっ、と岩が直撃して 身体が削れる
ティアエレス
「……そろそろもちませんね」
リオン
「巻き込まないでね」 >ブリザードッ
サイキ
「ゴーレムさん……! 頑張って、耐えて!」
黄猿
単純な物理攻撃ならば、ゴーレムならば、平気とはいわないが受けられはする。
アーネスト
「うん。よく頑張ってくれたけど、これ以上は」
アスミ
「私がそんなヘマをすると思ってるんですか」
アーネスト
「……もどかしいな。剣が届くなら良かったんだけど」
黄猿
『グルォォ──』と、見れば……漆黒の体毛が
バチバチと、雷の魔元素を帯び始めている!
まずい、このままだとキレそうだ
「ゥォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」
2ラウンド目開始
アーネスト
力の解放+5くらいしてみろよ。
リオン
八幡扱いされるアランどのとどっちがマシか
アスミ
「ここで仕留めたいところではありますが、さっきみたいに二重詠唱を仕込む余裕はありませんね」
黄猿
[常]威嚇の鳴き声/14(21)
全員、抵抗せよ
リオン
せめて射撃が通ればな。
サイキ
2D6 → 9[5,4] +16 = 25
アーネスト
アラン殿と違ってこの相手出ないならもっと火力は出せるから……
ティアエレス
精神抵抗
2D6 → 10[6,4] +14 = 24
アーネスト
アラン殿をバカにするな。
ティアエレス
成功
リオン
「うるさい」抵抗
2D6 → 8[4,4] +12 = 20
アスミ
私にそんなものは効きませんよ!!(食らっても意味がないため
2D6 → 8[5,3] +13 = 21
マカミ二世
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
アスミ
本当にきかなかった
アーネスト
抵抗!
2D6 → 7[4,3] +12 = 19
リオン
といれいってきます
マカミ二世
『も、もう嫌だー!?』
アスミ
アーネスト
「うるっ、さっ……」 
サイキ
八幡殿……
ティアエレス
アラン殿の今後が不安です
アスミ
あらん殿はほそぼそと生きていく
ティアエレス
インペリアルは着られないから結構…
アーネスト
アランさん、提案があります
あなたもディヴァインスキンを着ませんか?
黄猿
だが、それを凌ぎつつ──受けつつ
君たちの反撃に入る
アスミ
ディバインスキン教やめてね
アーネスト
とはいってもアンチアークィバスは切られるしガーディアンじゃないなら
アスミ
ガーディアンじゃない(重要)で草
アーネスト
そこまで悲観するものではないとはおもう 防御面に関しては
ティアエレス
教祖アネモネ
GMいいね
でも
あなたは
ヴァンギガから
ティスを
まもれるのよーーーー!
というわけできな
アスミ
じゃあ制御ブリザードぶちこんできますか
アーネスト
割と普通に後衛スタートバトルソングでティスの命中と威力を底上げが視野だと思っています
ティアエレス
お願いします
GMいいね
きな
アーネスト
いってらっしゃい
アスミ
《魔法制御》を宣言。
帽子の中から黒猫がにゅっと肩に降りてきて
サイキ
威力20 C値10 → 7[3+6=9] +16+1+4 = 28
アーネスト
「あっ、猫」
アスミ
黒猫のMPと本体3から消費!
アーネスト
サイキ!?
アスミ
MP:44/59 [-3]
黒猫:0/7 [-7]
サイキ
a,are
GMいいね
サイキ!?
アスミ
私の出目取らないでください!
サイキ
なんか押しちゃったみたい。ごめん、気づいてなかった
ティアエレス
仕方ない仕方ない
アスミ
ブリザードを黄猿の両方にぶち込みますよ。まずいねえ……!
GMいいね
大丈夫大丈夫
アーネスト
どんまぁい
黄猿
いやだねぇ……!
GMいいね
あ~
サイキ
そうか、半角モードで威力表を書いて、決定のつもりでEnter押してたんだな……
GMいいね
キレたい~~~~
アーネスト
仕方ないんだ
リオン
ただいまでありんす。
GMいいね
キレるりなみおねえちゃんになりたい~~~
アスミ
『“銀の魔女”が命じる――万物の根源、万能なるマナよ。我が意に従い、尽くを凍てつかせよ!』 なんとかなれーッ!>黄猿
2D6 → 6[5,1] +18+1 = 25
アーネスト
前衛がそうすると決めた以上
ティアエレス
おかえりでありんす
アスミ
へ……へ……
アーネスト
お前にキレる理由はないんだ
アスミ
んてんッ!
黄猿
て、て、て
突破
猿は立ち上がり──
アスミ
うるせえ、死のうッ!(ド ン >頭部
威力30 C値10 → 10[5+5=10:クリティカル!] + 6[5+1=6] +16+1+3 = 36
やったぜ
ティアエレス
「まさか全部通すとは……」
黄猿
「ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、放電し、力を解放としようとするが
そのタイミングだ
アーネスト
「……さっすが、先生!」
リオン
遊んであげるね。 >モンキー・D・ルフィ
黄猿
「ガアアアアアアアアアアアア!」と、解放と同じタイミングで、ブリザードが直撃
アーネスト
リプスラぽいぽいでいいよね?
アスミ
お前が俺に……勝てるわけねえだろうが!(ネエダロウガッ!(チョッパー>胴体
威力30 C値10 → 7[4+3=7] +16+1+3 = 27
黄猿
頭部:HP:50/205 [-36]
胴体:HP:93/200 [-27]
ティアエレス
いいよ
アスミ
「操霊魔法の補助を貰った上で、アイテム頼りですけどね……」
黄猿
がくりと、体が崩れ、横に転がる。
アスミ
「こんな精度じゃあ、お師匠様に見られたらなんて言われることか」
黄猿
ようやく態勢が崩れた。チャンスである。
ティアエレス
「……」 自信があるんだかないんだか 「変わりませんね」
サイキ
「すごい冷気……私のとは、比較にならない」
アーネスト
「じゃあ、次はもっと強くなった先生が見られるってことですね!」
「続きます!」
【リープ・スラッシュ】を頭部へ。7点と2点を2つ目の5点MCCと自前4点から消費して[常]雪の魔女と銀の魔女の効果2を使用。
MP:23/36 [-4]
ティアエレス
「私は癒しに回る方が良いでしょう。サイキさん、攻撃は頼みましたよ」
アスミ
「変わってない、なんてことはありません」
「私は常に成長を続ける天才ですから」
黄猿
抵抗はきれてるので──変わらず27です
サイキ
「わかりました、全力で行きます!」
アスミ
アーネスト
『真、第三階位の攻。鋼鉄、瞬閃――!』 ひゅんひゅん、と刃を振るい 魔紋が瞬く
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
黄猿
はあああああああああああ?
アスミ
おい
黄猿
まあ
サイキ
つよい
アーネスト
ワッ……
黄猿
倒れ
アスミ
出目を慎めよ!
黄猿
モーションだから
しゃあないね
倒れモーション中だから突破!!
アスミ
「あっ、ちょっ」
アーネスト
やったぁ。
ティアエレス
「………、」 なにか言いかけて 完全に成立した魔法に目を見張る
アスミ
魔法の強度の高さは、詠唱の段階で分かった。
アーネスト
――、あ、行けそう」 そうそう、この感じ。笑みを浮かべ、
アスミ
(このままでは師匠の面目丸つぶれなのでは……!?)
黄猿
アスミが、土台を作ってくれたのもある。だが、アーネストの詠唱は完全に成った。
アーネスト
『斬刃』 噛み合ったスイッチを押し、剣を払う。
威力20 C値10 → 5[4+3=7] +8+1 = 14
黄猿
抵抗すら許さない、先ほどとは精度が違う断空の刃が──猿を刈り取る!
頭部:HP:36/205 [-14]
アーネスト
チェック:✔
サイキ
「よーし、全力で。多分、私がやるなら、こっちのがいい」 魔力の矢を、取り出しましょう
ティアエレス
「……中々どうして、うかうかしていられませんね、アスィミ」
黄猿
「ガッ──」と、立ち上がろうとする猿に、それが入り──、その復帰を押しとどめる。
リオン
実はサイキのダメージ次第では回復せず殴る可能性が湧いてそうなティアエレス
アーネスト
「……しっくりきた、けど出力不足!」
サイキ
「この矢、当たり給え」 破魔弓に矢を番え、放つ。シュートアロー>頭部
2D6 → 6[2,4] +16+1 = 23
アスミ
「まったくですね……。上も下も、楽はさせてくれないものです」 とんがり帽子をつまんで位置を正しながら
GMいいね
おかしい、俺は強いモンスのはず……
やはり
アーネスト
「でもこの感じ、やっぱり先生といると上手くハマりますね!」 久しく感じていなかったそれに喜びつつ、警戒を続けて。
GMいいね
黄金のラージャンに
ならねばだめか
キレそ~~~~
リオン
後衛攻撃このラウンドないよね
GMいいね
ないね
飛鳥文化アタックして
アスミ
機構ブレスが
連続制限なくない?
GMいいね
倒れこみするだけだ
アーネスト
うん
サイキ
空中を不自然な軌道を描いて突き進み、猿の頭部にヘッショッ
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +16+1+4 = 25
リオン
アーネスト
あるよ>後衛攻撃
リオン
制限なかったか
GMいいね
ああ
本当だ
サイキ
うーん、普通
GMいいね
ローリングと
できないだけだ
リオン
連続手番制限あると勘違いしてた
アーネスト
回避判定じゃないから炎嵐しないだけでござ
アスミ
十分いたい
黄猿
頭部:HP:11/205 [-25]
リオン
交互に使ってねって見てた。
アスミ
まあ
サイキ
大幣に持ち替えてウィングフライヤー> リオン
アスミ
最大30点なら
私はセービングマントで残りますが。
サイキ
そして宣言し忘れてたので全部自前
MP:66/83 [-6]
黄猿
「グルゥォォオアアアア──」と、目がぎらつき、君たちに殺意をむけるが
立ち上がり切れない。
サイキ
チェック:✔
アーネスト
11点ならティアエレスパンチで取り切りか?
アスミ
命を刈り取る形をしてるだろ?
ティアエレス
主動作後の装備変えはできないので
アスミ
うん
GMいいね
そうだね
アスミ
>主動作あとは装備持ち替えだめ
サイキ
あ、そうだったか
ティアエレス
大幣への持ち替えはできませんね
アーネスト
出目によってギリ厳しいか。>11点
サイキ
ごめんごめん。じゃあ持ち替えなしでやったことで
サイキ
MP:65/83 [-1]
マカミ二世
『いいぞー、いけー、やれー。どんどんぱふぱふー』
ティアエレス
威力30 → { 2[3] +16+1 = 19 } /2 = 10
そうですね出目3で10点なので
サイキ
ティアエレス
消化試合だからこそ無理せず行きましょう
サイキ
ヒルスプはまだ間に合うか
ティアエレス
ああ、間に合いますよ
黄猿
うん
GMいいね
くくく
いいのか
俺の飛鳥文化アタックで
リオンがしんでも
アスミ
リオンは死んでも蘇るので大丈夫です
サイキ
えーと、じゃあアスミにAをぺいっ
アスミ
アンデッドとして
アーネスト
4以上取り切りなら、とも思うけど そうね>無理せず
リオン
今俺、ところ天の助の顔してるよ。
アスミ
HP:37/45 [+10]
GMいいね
;;;
アーネスト
ちょっと腹痛によりお手洗いへ
アスミ
「おや、自分を優先してくれても良かったんですよ」
GMいいね
いてら
アスミ
大変だね、あんたら
ティアエレス
「押せば倒せそうだからこそ、」
リオン
そういう顔してたら殺害宣言されたからね >アスミ
ティアエレス
「ここは癒しに回りましょう。どのみち、そう長い間向こうも活動はできません」
補助動作でストサバを解除して石塊に戻しまして
!SYSTEM
ユニット「ストサバ」を削除 by ティアエレス
アスミ
「ええ。堅実に行く方が貴方らしいですし」
サイキ
「え、えっと、いざというときは、アスミさんの方が重要そうですから!」 あまり考えずに見えるところに放っただけだった
黄猿
あと一歩である。しかし、着実にティアエレスは詰めていく。
ティアエレス
「お疲れ様でした」 と一言添えて
アスミ
「ふふん、それはまあそうですね」 フライトで逃げれますよ私
黄猿
役割を終えたゴーレムへの魔法を解除し
アスミ
ストサバがしおしおになった……
サイキ
そ、空なら飛べるし
GMいいね
俺の胴体も
しおしおになるか
ティアエレス
『4thワードのティアエレスが希う、盾神よ、癒しをここに』 《戦域魔導術アンナマリーア》で【キュア・ハート】をアスミ、サイキへ
MP:60/78 [-6]
行使判定
2D6 → 6[2,4] +16+1 = 23
回復量決定
❶ 威力30 → 4[1+4=5] +16+1 = 21
❷ 威力30 → 6[2+4=6] +16+1 = 23
黄猿
続けて、癒しの魔法を成立させ
ティアエレス
23をサイキへ
21をアスミへ
サイキ
HP:49/50 [+23]
アスミ
HP:45/45 [+8(over13)]
黄猿
この猿の得意技でもあるブレスに備える
アスミ
「ふう、万全です」
サイキ
「ありがとうございます! これで、さっきのが来ても何とかなりそうです!」
ティアエレス
「少しの傷ですが、それでも治めておいて損はありません」 ヒールスプレーBをサイキへ
3点回復どうぞ
サイキ
HP:50/50 [+1(over2)]
ティアエレス
「さ、備えましょう」
チェック:✔
リオン
「一応叩いとこ」 えいやあ。 >胴体
タバール!
2D6 → 6[3,3] +17+1+1 = 25
黄猿
「グルゥアアアアアアアアアアアアアアアアアアオオオオ!」その間に立ち上がる猿
リオン
威力31 C値11 → 5[1+4=5] +17+1 = 23
黄猿
命中!
リオン
こにしゃふ!
2D6 → 8[5,3] +17+1+1 = 27
黄猿
もっとこう
リオン
威力29 C値11 → 3[1+3=4] +17+1 = 21
黄猿
命中
その胴体に、リオンの二撃が迫る。
マカミ二世
『くそう、ぼくのブレスが効いてさえいれば、今頃は倒せてたのにー!』
アーネスト
「あと一手だね。こうやって残り続けるのははじめてだけど、色々見えるんだな……」
黄猿
胴体:HP:85/200 [-8]
リオン
「よいしょっと」 ちょこまかと撹乱しながら刻んでいく。そう、真夏の夜寝ようとしたときの蚊のような動きで。
黄猿
胴体:HP:79/200 [-6]
「──ォォォォォオォ!」
こちらだ
俺!
ティアエレス
「……」 あの動きもなかなか凄い…
黄猿
胴体から
アスミ
ディスラプトしてるだろこいつ>リオン
黄猿
一気にリオンに迫ったかと思うと──
「グルォアオオオオオオオオオオオオオ!」と、リオンに倒れこんでくる!
のしかかるだ
アスミ
「私があの猿だったら、絶対リオンさんに怒ってますね」
黄猿
26で回避しな
アスミ
「なぜか両手で叩き潰したい衝動に駆られます」
黄猿
[主]のしかかる/19(26)/回避力判定/消滅
サイキ
「足元を飛び回る蚊みたいな……?」
リオン
「うわ」 ビターンッてしてきた。すいーっと逃げる。
2D6 → 11[5,6] +20+1+1+1 = 34
アーネスト
「……そんな、蚊かなにかみたいな……」
アスミ
「そうそう、ちょうどそんな感じで……」
アスミ
スイー……
なっ――!?
アーネスト
!?
ティアエレス
「………まったく」 
アーネスト
全部やるな
アスミ
もう病気だろ>アーネスト
!?は譲ってあげたじゃん
黄猿
「グルォ──!」と、倒れこみがよけられたかと思うと──
アーネスト
「でもあの動き、それこそ尋常じゃないですよ……」 
黄猿
どこにまだそんな体力が残されたのか
急激にバックステップ
そして──
アーネスト
約束だからねこれは
リオン
あいつ、どうせ反撃を受けるからって2回行動放棄しやがった
黄猿
「グルォオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、とんでもない距離をジャンプしてきた。胴体、で再度リオンに攻撃!
リオン
してなかった……
アーネスト
かわいこぶるな。>じゃんぷしてきた
GMいいね
キレたいおとしごろ(かわいい
黄猿
26でかいひしろ!
リオン
「当たったら痛そう」
2D6 → 7[2,5] +20+1+1+1 = 30
サイキ
「すごい、危ない! って見えるんですけど」
黄猿
くそがああああ
頭部!
俺は…
サイキ
「なんか、全然平気そうな気がしてきました」
リオン
「当たったら」 ブレスカダメージを一応あげとくね。
威力10 C値10 → 3[5+2=7] +13+1 = 17
ティアエレス
「普通は避けられませんからね」
黄猿
胴体:HP:77/200 [-2]
【✔:アスミにキレた】 [×:リオンにキレた]
アーネスト
「あれを相手にそう見せるの、とっても凄い事だよ」
黄猿
うおおおおお
アスミ
なんで私なんですかねえ……
サイキ
「やっぱり、ですよね」
残当
アーネスト
うんうん、とサイキに頷いて。
リオン
でもこれアスミにキレても
頭部できることなくない?
アーネスト
妥当と言える
アーネスト
あるよ
どなる
黄猿
「ゴォオオオオオオオオオオオオオオ!」と、リオンの目の前で立ち上がり
アーネスト
あとブレス
GMいいね
手番制限がない
リオン
ああブレス
GMいいね
ブレスができる
リオン
さっきも話題に出たのにもう忘れてた
サイキ
マカミ「ずるい」
アスミ
もう病気だろ
黄猿
高速で雷を充填、そして
リオン
天丼。
黄猿
吐き出す!
アーネスト
スィー
アスミ
「げ」
アーネスト
なっ――!?
黄猿
確定対象はやっぱりアスミ。お前のブリザードさえなければ!!!
アーネスト
もうやったよこれ
サイキ
「また来た!」
リオン
「あ、避けるね」 がんばっ。 >アスミ
アスミ
「私の美貌は猿にまで伝わるっていうんですか……罪な女で申し訳なくなりますね……!」
黄猿
それ以外は、貫通処理を!
アーネスト
まきこまーれー
1D6 → 4
サイキ
1D6 → 4
アーネスト
た。
アスミ
ま、抵抗するんですけどね、初見さん。
2D6 → 5[3,2] +12 = 17
ティアエレス
てないよ
マカミ二世
1D6 → 1
アスミ
どや
ティアエレス
3以下だよ
黄猿
ないね
アスミィ!?
アスミ
てないよ。>アーネスト
アーネスト
またひとつ嘘をついた
マカミ二世
『あ、あぶなーい!』
ティアエレス
巻き込まれ
1D6 → 2
リオン
雷より早く動けば避けられるよ。(まきこまれ
1D6 → 4
アスミ
?!
リオン
ね?
黄猿
やったぜ
サイキ
回避判定ならミサプロが働くんだけどな
ティアエレス
生命抵抗力
2D6 → 5[3,2] +14 = 19
サイキ
ブレスではいかんとも
ティアエレス
失敗
マカミ二世
生命
1D6 → 6[6] +10 = 16
アーネスト
「ティア、後ろに!」 避けられないなら留めおこうと、盾を構えて防衛の構えを取ったが、ブレスがその横を掠め取る。
マカミ二世
あれ、ダイスミスった
アーネスト
抵抗した。
2D6 → 7[4,3] +12 = 19
黄猿
さて、アスミを狙ったブレスは──、前衛と突き抜け、後衛を焼き焦がしていく。
アスミ
あと1回6出せば
抵抗できますよ
アーネスト
嘘。
ティアエレス
いや
だから
巻き込まれてないんだってば
黄猿
あねおは
まきこまれてない!
3以下だからね
アスミ
アーネストはそもそも巻き込まれてないよ!
アーネスト
はい。
マカミ二世
振りたし
1D6 → 5[5] +16 = 21
黄猿
マカミはもう1回ダイスだな
アーネスト
謎の勘違いが起きています
マカミ二世
惜しい
黄猿
うむ
ティアエレス
おしい
アスミ
おしくて草
アスミ
アーネストは真横をビームがスィー……していってる
黄猿
アスミさん!
2D6 → 9[4,5] +15+2+1 = 27
ティアエレスさん!
2D6 → 5[3,2] +15+2+1 = 23
ティアエレス
――、」 防御姿勢を取って
黄猿
マカミさん!
2D6 → 3[1,2] +15+2+1 = 21
ティアエレス
HP:37/56 [-19]
リオン
まあまあ恨みを感じる出目だな。>4+5
マカミ二世
『あんぎゃー!!?? いたいいたいいたい!!!」
アスミ
HP:22/45 [-23]
アーネスト
スィー……
黄猿
アスミへの怒りがすごい
マカミ二世
HP:51/72 [-21]
アスミ
「あっつ……! 嫁入り前の乙女になんてことしやがるんですかこいつは!」
アーネスト
イース8の序盤の赤い鱗の竜っぽいのもトコトコ歩いて帰って可愛かった
黄猿
「──ガアァアア!」と、そのままリオンに2回、全力攻撃Ⅱを両方とも宣言して
お前を殺す!
ティアエレス
「……、まったく」
黄猿
26で2回回避しろ!!
リオン
「あ、こっちにも来るんだ」
目標値は30!
2D6 → 9[3,6] +20+1+1+1 = 32
マカミ二世
『ずるいよ! なんで二重属性なんだよ!! ぼくは純エネ耐性&純エネブレスしかないんだぞ!』
黄猿
ブレスカですね;;
ティアエレス
「あれを避ける面々がやはりおかしく思えますね」
アスミ
あいつ
アーネスト
「皆、大丈夫……!?」 掠めた射線上にいた面々へ。
リオン
顔面に濡れタオルをぶつけるかの如き反撃。
威力10 C値10 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 1[2+2=4] +13+1 = 21
アスミ
9でも戦ったでしょ
サイキ
「マカミ、しっかり!」
黄猿
ぎゃああああ
頭部:HP:4/205 [-7]
リオン
目標値は30!
2D6 → 10[6,4] +20+1+1+1 = 33
アーネスト
あ~~~~~記憶がOBOROGE
リオン
もいっちょ。
威力10 C値10 → 3[2+4=6] +13+1 = 17
黄猿
ブレスカ発動
アーネスト
いたのか、9に……
アスミ
9では私によって
リオン
ティアエレス
おしい
リオン
1たりねえ
アスミ
左スティック操作なしで倒された
黄猿
だが、リオンの刃に切り刻まれ、そして、更に切り刻まれ──
アスミ
哀れな恐竜だよ
アーネスト
かなしすぎ
サイキ
リオンのカトンボっぷりに笑っちゃう
黄猿
頭部:HP:1/205 [-3]
GMいいね
リオンのブレスカ氷属性だったりしない?
しないよね
ティアエレス
シロッコがきれそう
GMいいね
終わらせてくれよ
この
哀れな命を差
!SYSTEM
ラウンド: 3
サイキ
アイシクルウェポンがあればね
アーネスト
どうやって死にたい?
死に方くらいは選べるよ
アスミ
ブリザードだよね
わかるよ
リオン
「もうちょっとだと思ったんだけど」 ギリギリ足りなかった感じ。
黄猿
『ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!』と、リオンにも回避され、更なる怒りの咆哮をあげる。
アスミ
「まあでもあと一押しです」
アーネスト
咆哮の文字サイズも弱弱しくなってきた
黄猿
漆黒の体毛が更に、雷の魔元素をあげはじめる。
GMいいね
そりゃ
アスミ
「乙女の肌に傷をつけた責任を取ってもらいましょうか」
GMいいね
きあいのタスキだぞ
アスミ
《魔法制御》を宣言。
GMいいね
そうなるよ
アーネスト
「頼みます!」 
アスミ
はちまきだよ
ティアエレス
「癒やす準備をしておくので、よろしく頼みます」
アスミ
満タンじゃなかったもん
リオン
満タンからじゃないからハチマキだね
アスミ
MCC5、本体5、ブリザード!
GMいいね
しつれい
かみまみた
アーネスト
(タスキって満タンからじゃないとだめなんだ)
アスミ
猿の両方だけを対象にー
GMいいね
うん
きしかいせいしてぇ~
黄猿
抵抗はキレてるけど、キレてないので27!
アスミ
『さあ、覚悟はいいですね。荒れ狂う氷嵐よ――!』 短縮詠唱。まずいねえ!>きさる
2D6 → 12[6,6] +18+1 = 31
アーネスト
じゃあ俺アンダーシャツつけとくね
黄猿
ギャアアアアア
ティアエレス
さすが
リオン
まさかブレスカチャレンジ全成功するとはね
サイキ
やる気
黄猿
弟子が為したのである
師が為さぬ道理はない。
アーネスト
――っ、さっすが……!」 今度はこちらが魅せつけられる番だ。翡翠の目を輝かせて、アスミを見遣る。
黄猿
そういうプライドか、はたまた実力か
アスミ
「これが“銀の魔女”の実力です――!」 吹き荒れる氷嵐が大猿の体を高く吹き飛ばし、地面へと叩きつける。死ね! 頭、胴体!
❶ 威力30 C値10 → 7[1+6=7] +16+1+3 = 27
❷ 威力30 C値10 → 6[5+1=6] +16+1+3 = 26
黄猿
いずれにせよ、銀の魔女の【氷風】はここに完成した。
アスミ
弟子が6ゾロで抜きやがったから
6ゾロしないわけにはいかねーんです
黄猿
『ゴアアアアアアアアアアアアアアアアアアア』その、巨体が持ち上がり
ティアエレス
「………、中々どうして、光るものはどこにでもあるものですね」 
アスミ
MP:39/59 [-5]
リオン
負けず嫌い……
黄猿
そして、宙に上がり──
アーネスト
そういうとこある
黄猿
頭部:HP:-26/205 [-27]
アスミ
「私は光るところばかりですが!?」
黄猿
胴体:HP:51/200 [-26]
そのまま頭から、地面に落下する。
身体は凍り付きそして
アーネスト
「すごい、すごい! あれだけの出力を、あれだけ器用に制御しながら……!」 ハイテンション!
黄猿
『グルォ……』と、言った後
サイキ
「そはい、アスミさんすごいです!」
ティアエレス
『4thワードのティアエレスが希う、盾神よ、強き癒しをここに』 《戦域魔導術アンナマリーア》で【キュア・インジャリー】を3倍 対象はティアエレス、アスミ、マカミ
アスミ
鼠輩
サイキ
やはり魔法は抵抗を突破してなんぼよのう
ティアエレス
MP:42/78 [-18]
アスミ
そうわよ
黄猿
『ゥオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ』と、雷の魔元素を放出させようとしたが
リオン
「よいしょっと」 コニングシャフトを2Hにして首を落としとこ。ごとり。
!SYSTEM
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ティアエレス
回復量決定
❶ 威力50 → 8[3+2=5] +16+1 = 25
❷ 威力50 → 10[1+5=6] +16+1 = 27
❸ 威力50 → 12[3+6=9] +16+1 = 29
サイキ
失敗前提構成は惰弱……
黄猿
「ガッ──」と、力つき
アーネスト
「……あ、でも食生活は改善してくださいね」 >光る所ばかり!
黄猿
そのまま前のめりに倒れた。
ティアエレス
29をアスミ 27をマカミ2世
アスミ
「最近はちゃんと食べてます」
ティアエレス
25を自分へ
HP:56/56 [+19(over6)]
アスミ
HP:45/45 [+23(over6)]
アーネスト
それはそれで強いからな……
!SYSTEM
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クエストクリア100%
アーネスト
下限が高いアタッカーは強いよ
アスミ
「ふー……これで傷も残らなそうです。助かりました」
ティアエレス
「傷の具合はどうか尋ねてもらってもいいですか、サイキさん」
マカミ二世
『生き返るぅ~』
HP:72/72 [+21(over6)]
サイキ
「はい、ありがとうございます。もうバッチリみたいです」
GMいいね
あたりに静けさが戻る。
アスミ
半減しても強い方が強いよ()
サイキ
「ほら、お礼」
ティアエレス
「それはなにより」 ふ、と笑って
GMいいね
周囲は相当にひどい状況になっていたが──
君たちは全員無事
マカミ二世
『ありがとうねー』 ティアエレスに頬ずり
アーネスト
「……ふぅ。リオンくんもお疲れ様、ごめんね、1人で全部やらせちゃって……」 (´・ω・`)
GMいいね
見事、ゴールデンサンダーモンキーの討伐に成功した
ティアエレス
「アスィミも無事ですね……リオンさん、前線の維持、ありがとうございました」
GMいいね
アスミさん
出番ですよ
ティアエレス
「……っと、」 少しびっくりして 小さく笑った
GMいいね
剥ぎ取りですよ
???
ティアエレス
<頬ずり
リオン
「ただ単に前にいただけだったから楽だったよ」 なんで謝ってるの……?と不思議そうなかおをした。 >アーネスト
アスミ
「あれで私より傷が少ないというか傷一つないのがなんか納得いかないんですけど」 <リオン
アスミ
私は+2ですよ
覚悟の準備をしておいてください
サイキ
強い
アーネスト
「そっかぁ……でも危なかったじゃない?」 あたんなかったけどさ……
サイキ
「あれで、ただ前にいただけって……」
ティアエレス
「あれも才能ですね……」 無傷
リオン
「避ければ当たらないし」
サイキ
「みんな、すごいなぁ……」
アスミ
もしかしてアーネストが変転あまってない?
アーネスト
「それはそうだけどさぁ」 (´・ω・`)
アーネスト
実は使ってない気がする
リオン
「? うん」 そうだよね。
アーネスト
+1ヘテンです
アスミ
じゃあ牙確定でひとつとってきてください
アーネスト
ほな
ゴルゴルゴルゴル>剥ぎ取り
2D6 → 8[5,3] +1 = 9
アスミ
ゴルゴルゴールド!?
ティアエレス
そう言えばそんなの居ましたね
アーネスト
(だれだ?)
リオン
ゴルゴルの実
アスミ
懐かしのモンスターです
もう確定だから
GMいいね
ゴルゴル
アスミ
5000+4000+4000でいいですね
GMいいね
うん
アーネスト
ゴルゴルゴルゴル
GMいいね
ほな…
アーネスト
「…………」 うーん、うーん
GMいいね
5000+4000+4000 = 13000
リオン
ちなみに触れた相手を黄金に変えるとかいうチート能力だよ。 >ゴルゴルの実
アーネスト
「じゃあ、ありがとう、だけでいっか」 いい?
GMいいね
130000/5 = 26000
ちがう!
2600
アーネスト
もはや概念系能力じゃん
ティアエレス
そうなんだ…
サイキ
なにしてるんですかミダス王
リオン
13万は草
アスミ
13万!? ぼったくりやろ!?
アーネスト
わたしの戦闘力は
GMいいね
さて──
サイキ
一攫千金
リオン
べつになんでも 「いいよ」 うん。
GMいいね
君たちはゴールデンサンダーモンキー討伐の証と──
アーネスト
「……」 「適当言った?」 
リオン
「うん」 素直。
GMいいね
周囲の状況を踏まえて、ガルバに報告する。
ティアエレス
37500+13000-1250 = 49250
アーネスト
「もう」 コラーッ
ティアエレス
49250/5 = 9850
GMいいね
これが名誉や
ティアエレス
こうなりそうかな
GMいいね
ああ、すまんね(報酬。ありがとう)
アスミ
うん、おいしい!
GMいいね
これが名誉や
14D6 → 44[6,1,1,3,4,6,5,5,3,1,3,3,2,1] = 44
リオン
「あ、帰りにクマ拾ってこっか」
アスミ
「おお、そういえば熊の手があるんでした」
アスミ
最近
マカミ二世
『むしゃむしゃ』 猿うめえ
アスミ
44名誉よく見てる気がする
ティアエレス
「……お好きに」 ゴーレムの石塊を拾い上げて鞄にしまう
リオン
「サルよりは美味しいだろうし……」
アスミ
「うわ、ほんとに食べてる」
アーネスト
「……じゃあ、ちょっとだけね」
「こ、この猿食べていいのかなあ」 体に悪くない?
「怒りっぽくなったり……」
リオン
「ガルバに鍋にして貰おう」 うまそう。
GMいいね
サイキ
「どう、なんでしょう……?」
GMいいね
リザルトかいたら
オチだけつけて
おわりますね
ティアエレス
「……、そこまでは分かりかねます」
アーネスト
ガルバ鍋にして貰おうに見えて
ティアエレス
呆れた様子で口にして
アーネスト
こいつやってんなと思った
ティアエレス
「……まったく」
アスミ
こわい
!SYSTEM
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20250211_0 「モブハント:ゴールデンサンダーモンキー」 経験点1280 報酬9850 名誉44
マカミ二世
『電気のマナがバチバチしておいしーよー』
アスミ
「まあ竜なら大丈夫でしょう」 根拠はないですけど
アーネスト
「……そ、っかぁ……」
アスミ
『えぇ……それ美味しい要素じゃないですよ絶対』
GMいいね
さて、これは討滅直後の光景である。
サイキ
「やめておいた方が良さそうですね、はい」
GMいいね
アスミとアーネストで剥ぎ取りを終え──
!SYSTEM
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アーネスト
「じゃあ、帰りましょうか。みんな無事で良かった」 
GMいいね
さて、のんびり帰ろうか──といった時である。
遠くに声が聞こえてきた。
「ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」
サイキ
「…………」
GMいいね
猿の声である
アーネスト
「…………」
!SYSTEM
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黄金の鬣100%
アスミ
「……本当に複数体いることとかあります?」
ティアエレス
「……深刻ですね」
サイキ
「今の声って……」
アーネスト
「この場合って全部処理しないといけないのかな」
マカミ二世
『おかわり?』
リオン
「でも、こういう奴って縄張り意識は強いよね」
アスミ
「全部処理するならその分料金を請求しますよ!」
リオン
「暫くは平気そう、暫くは」
GMいいね
さて、今回の報告はこれで十分だろう。
!SYSTEM
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リオン
「次のがまたこの辺に降りてきたら張り出されるんじゃない?」 
アーネスト
「それも持ち帰って判断仰ごっか……」
マカミ二世
『そっちのリオンが真ん中で踊ってれば、何とかならないかな?』
アスミ
「まあ報告はしておきましょう」
GMいいね
それに、君たちの活躍のおかげでデータは揃った。後はほかの冒険者がうまくやってくれるはずだ。
サイキ
「無茶言わないの!」
アスミ
「それでもちょっと休んでからじゃないとマナが持ちません……」
リオン
ちょっとチャイム鳴ったんで見てくる
アーネスト
「そうですね……お疲れさまでした、先生」
GMいいね
いてら
サイキ
てら
アスミ
それ出たらやばいやつだよ
アーネスト
はよ来て
GMいいね
こうして──、ゴールデンサンダーモンキーの討伐は一旦成功となるのであった。
ポンッ
アスミ
「まあまだ1戦くらいは余裕ですけどね!」
GMいいね
君たちがもつモブハントの手配書に
ハンコが押されたのであった。
アスミ
ハンコ社会
リオン
誰もいなかった。(怖い)
GMいいね
やば
アスミ
ほんとに出たらやばいやつじゃん
GMいいね
と、いうわけで
お疲れ様でした!お付き合い感謝
ティアエレス
「やめておくのが吉ですね…」
アーネスト
おつかれさまでした。
サイキ
お疲れ様でした!
アスミ
お疲れ様でした~
ティアエレス
お疲れ様でしたー
アーネスト
成長はないらしい。
リオン
「声も遠そうだし探すの面倒じゃない?」
サイキ
「帰りましょう……。もう疲れました」
アーネスト
「うん、とりあえずは今回の報告をしに帰ろう……」
リオン
1成長あるらしい。
マカミ二世
『おみやげもあるしねー』
リオン
おつかれさまでした。
サイキ
成長一回
アーネスト
えーと肉をもらいます
ティアエレス
成長は1回
サイキ
肉で
ティアエレス
器用度 or 器用度
器用度です
リオン
スタドリと器用をもらいます。
器用度 or 敏捷度
アスミ
私も成長が1回あるらしいです。
リオン
悩むところ来るじゃん。
ティアエレス
肉を貰います
アスミ
報酬は肉ですね
サイキ
器用度 or 生命力
アスミ
わかるよ敏捷伸ばしたいよねそういう時はね
サイキ
生命
アスミ
颯爽と知力をいただいていきます!
精神力 or 生命力
うーん
精神力。
サイキ
あんまり知力上がらない
アスミ
惜しかったですね……<4+6
アーネスト
おつかれさまでした。GM&招待ありがとうございましたー
リオン
器用がちょうど専用ブレイクしたところで優先度がちょっとだけ落ちたところでこの選択肢を突きつけてくるの
アーネスト
撤退します。
GMいいね
おつおつ~
リオン
“理解ってる”ね。
!SYSTEM
アーネストが退室しました
リオン
てっぺん目指すか。(敏捷をそっと拾う)
GMいいね
次は
49ですか
ばけもんだあ
ティアエレス
では撤退します。お疲れ様でした
GMありがとうございました
リオンもありがとうね
GMいいね
おつおつ~
!SYSTEM
ティアエレスが退室しました
GMいいね
リオンありがとう~
アスミ
よし
リオン
通常移動で正々堂々奴に正々堂々と張り合えるの楽しそう。
アスミ
更新完了しました。
撤退します
GMいいね
やばい
アスミ
GMありがと~おつかれさまー
GMいいね
おつおつー
サイキ
撤収。GMありがとうー
!SYSTEM
アスミが退室しました
リオン
よし、撤退しよう。おつかれさま!
!SYSTEM
リオンが退室しました
GMいいね
かさかさだっしゅ
!SYSTEM
サイキが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%114.3%0.0%114.3%0.0%114.3%114.3%342.9%0.0%0.0%0.0%7回7.14
アスミ
0.0%0.0%27.7%311.5%830.8%519.2%27.7%13.8%415.4%0.0%13.8%26回7.04
アーネスト
0.0%0.0%17.7%215.4%17.7%430.8%323.1%0.0%0.0%17.7%17.7%13回7.31
サイキ
0.0%0.0%213.3%213.3%426.7%426.7%16.7%213.3%0.0%0.0%0.0%15回6.40
ティアエレス
0.0%0.0%0.0%522.7%522.7%29.1%418.2%313.6%29.1%14.5%0.0%22回7.23
リオン
0.0%27.4%27.4%27.4%414.8%518.5%518.5%27.4%27.4%311.1%0.0%27回7.19

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BGM