- !SYSTEM
- ミカサが入室しました
- ミカサ
- “夜叉姫”ミカサ・クガミ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:17
ランク:魔剣 信仰:その他の信仰 穢れ:3
技能:ファイター10/ライダー9/エンハンサー3/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用32+2[5]/敏捷21+-6[2]/筋力31+2[5]/生命27[4]/知力15[2]/精神16[2]
HP:74/74 MP:18/18 防護:23
- !SYSTEM
- なまこGMが入室しました
- なまこGM
- こんばんは。あわただしい中ご参加ありがとうございます。
- 八幡
- ヤハタ(八幡)(レジェンドホース)
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:命令による 穢れ:1
言語:なし 生息地:
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:15(22) 精神抵抗力:14(21)
HP:100/100 MP:34/34 防護:15
- セイラ
- セイラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー10/レンジャー8/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用30+1[5]/敏捷30+1[5]/筋力23+2[4]/生命22[3]/知力12[2]/精神16[2]
HP:54/54 MP:21/21 防護:0
- なまこGM
- 本日のNPCです
- ミカサ
- 折角のご縁ですもの、活かさぬ手はございませんとも、ええ
- !SYSTEM
- ニルツェが入室しました
- ニルツェ
- まじめに4年ぶりくらいの稼働
- ニルツェ
- “虎の子”ニルツェ
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:外見年齢十代半ば
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:1
技能:グラップラー10/スカウト8/エンハンサー5/アルケミスト3
能力値:器用28+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力27[4]/生命25[4]/知力15[2]/精神23[3]
HP:57/57 MP:25/25 防護:8
- !SYSTEM
- クシールが入室しました
- クシール
- “何処吹く風”クシール
種族:人間 性別:女 年齢:24
ランク:- 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:0
技能:プリースト10/レンジャー7/セージ6/エンハンサー1/バード1
能力値:器用14[2]/敏捷14[2]/筋力14[2]/生命21[3]/知力33[5]/精神28[4]
HP:53/53 MP:60/60 防護:2
- クシール
- どぉっこらせ
- ミカサ
- いはろす以来にございますねぇ
- ニルツェ
- リビルドする必要が無さそうだからというのもあります
- ユウゴとかちょっと進路に悩んでて…
- ミカサ
- わたくし、どちらの達人になるかといえばやはり防具なのでしょうが、武器にも浪漫がございましょう?
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by なまこGM
- ミカサ
- おなごの細腕で扱う薙刀のなんと心細きことでしょう
- なまこGM
- 皆さんあわただしい中ご参加ありがとうございます。頑張ります。
- よろしくお願いいたします。
- ニルツェ
- よろしくお願いします
- ミカサ
- 皆さま何卒よしなにお願い申し上げます
- なまこGM
-
-
-
- 不運の連鎖と言う言葉が世の中にはある。一度あることは二度あり、二度あることは三度ある。
- クシール
- よろしくおねがいしまーす
- なまこGM
- ある冒険者の青年は現在その言葉が当てはまっていた。
一度目は自分ごと遺跡が流され遠い異郷の地、イルスファールにやってきた。
- 二度目は依頼の帰りに流されてきたシ―ワイバーンを目撃して報告に駆け回り。
- さすがに三度目はない、そう青年は思っていた…思っていたのだ。
-
-
-
- イルスファール王国。星の標。数多くの冒険者が集うこの宿には日夜様々な依頼が舞い込んでくる。
- なまこGM
- そういえばクシールさん
- 宿スタートで大丈夫ですか…?
- クシール
- 大丈夫よ
- なまこGM
- OKです
- なまこGM
- 特に混沌の時化の影響か、現在はリスキーモブと呼ばれるモンスターや、流れ物に関する事件が絶えない。
- ニルツェ
- クシールがほししべにいるなんてレアな
- クシール
- そんな毎回現地に何故かいる人にならなくても大丈夫よ!!!
- ニルツェ
- 名探偵みたいですね
- なまこGM
- この日、緊急の依頼を受け取ったガルバは、内容を呼んで…一瞬微妙な表情を浮かべた後
- たまたま宿にいた君達に召集をかけた。
- ミカサ
- 現地で巡り会わせるなど、そのような異なことがあろうはずもありません、ほほほ
- なまこGM
- 「お前達、流されてきたと思われる物品から魔域が発生した。脅威度は14だ。これ以上広がる前に至急解決を頼みたい」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 作戦会議1 ~ 日常60%
- セイラ
- 「この前イルスファールの城壁のすぐ近くにもできてたって聞いたけど…」本当に、ここ最近そういう依頼が多いわね
- なまこGM
- ロールどうぞ
- ニルツェ
- 「んー……?」 悪戯っぽさを残す紫の瞳が、逆さにガルバを見た。背中を向けたまま、背もたれに深くよりかかって、後ろのガルバのほうを見たのだ。
- セイラ
- でも、これだけのメンツがいる時になんて…運がいいのか、悪いのか。魔剣、宝剣位の冒険者を見る。
- ミカサ
- 「先だってはキリー殿に声がかかったとか。こうして、機を待った甲斐があるというものです」 濡れ羽色の黒髪に隠そうともしない青白い角、そして一目で異国のものと見て取れる鎧。夜叉姫と呼ばれる娘は意気揚々と店主に応えた。
- ガルバ
- 「ああ、キリーには時化の影響で現れた島の調査を頼んだ。追ってそちらもまた、詳細調査が終わり次第、声がかかるかもしれん。が、今回はそれとは無関係とみられる」
- ニルツェ
- 「また、やぶからぼーだね。久しぶりに戻って来たばっかりだってのにさ」 逆さのまま、口の端に煙草ならぬジャーキーを加えながら。愚痴っぽいことを言いつつ、声色はあっさりしたものだ。
- クシール
- そう声をかけたガルバだったが――しかし見回すところ、どうやら癒し手に欠ける様子である。
- そんな折、
- ミカサ
- 「どうぞどうぞ、このミカサにお任せあれ、十四であろうと十五であろうと叩き斬ってやりますとも、ええ」
- ガルバ
- 「頼もしい限りだ」>ミカサ
- クシール
- 「おーーーーっす!! ガルバー!! あっけおめーーーー!!!!」 がららんらん、とやかましくドアベルを鳴らしながら赤ら顔のこの女がやってきたのだった。
- ニルツェ
- 銀髪を無造作に切った、小柄な娘だった。まだ旅装を解いていない。ある目的があって、各地をうろうろとしていたのだが、つい先程戻ってきたのだ。
- セイラ
- 「行くのはいいんだけど、このメンツと行ける癒し手、現地にいるn……」
- ミカサ
- 「肩書に恥じぬ働きをせねば示しがつきませぬ……むむ?」
- ガルバ
- 「クシール、あけましておめでとう。早速だが仕事がある」
- ニルツェ
- 「……まあ、ミカサはいつだってそう言うだろうけど……」 相変わらずだなあ
- クシール
- 「ウワ~~~随分ぶりだってのに反応が塩~~~ なに? もうちょっとお酒飲んだほうがいいゼ?」 忙しなくバタバタとカウンターに向かうと、酒臭い息を吹きかけながらガルバの肩をバンバンと叩く。
- ガルバ
- 「ちょうど癒し手の手を探すところだった。お前が問題ないなら行って欲しい」
- ミカサ
- 「まぁ、ニルさん、お久しゅう! 壮健でし――」たか、とニルツェに旧交を深めようとしたら、赤ら顔のおんなが!
- セイラ
- 「…………」大丈夫なのよね?という表情でガルバを見た。
- ニルツェ
- と椅子を蹴って立ち上がり、 「……ん、珍しい人がいる……」 あれに見えるは、人呼んで“何処吹く風”。
- 「やっほー、ミカサ! 久しぶりだね!」 ミカサに駆け寄り、遠慮なくハグ。
- ガルバ
- 「風来神の神官だ。腕は確かだ」他国での事件解決の実績もあるしな、本人ランク申請していないが、していないが。店主としては長剣申請はしてもいいんじゃないかと少し思わなくはないがそこは個々の事情だ。
- クシール
- 「っか~~~、久しぶりの友人との語らいが仕事の話とはお姉さん悲しいヨヨヨ」
- ガルバ
- 「仕事に行くなら行く前に、酒は抜いていけ」頭が痛そうである。
- ニルツェ
- 「あはー、この筋肉、やわらかさ、確かにミカサだー 懐かしいなぁ」
- クシール
- 「っは~~しょうがないなあ、ダチの頼みとあっちゃしょうがないなあ」
- ミカサ
- 「ムム……癒し手、あれが癒し手…? 噂にきく酒幸神ではなく……?」
- ガルバ
- 「場所はジョナス南にある漁村…どうやら浜辺に流れ着いた緑色の大きな鱗から魔域が発生したそうだ」
- 「すぐ動く必要がある、可能なら頼みたい」>クシール
- ニルツェ
- 「魔域、か……。これで何個めだろ」 数えるのも諦めた
- クシール
- 「魔域かァ~~どうせなら一大スペクタクルの冒険ができそうな仕事が良かったケド」
- ガルバ
- 「というのは…幸い漁村の住人は魔域発生に巻き込まれていないのだが……発生時、別件の依頼に出ていた冒険者が一人村人を庇うかたちでのまれたそうだ」
- ミカサ
- 「いはろす以来にございましょうか、お変わり…いえ、その様子ですと……また腕を上げられましたね」したり顔で頷き>ニル
- ニルツェ
- 「ちょっと…… それを早く言ってよね! 誰? この店のやつ?!」>ガルバ
- ミカサ
- 「待ってください、鱗から、魔域が? そのようなことがあるのですか?」
- セイラ
- 「中で何があるかわからないから、まだ何とも言えないけど、そうそうないわよ」冷静に>クシール
- ガルバ
- 「ああ。過去に遺跡の異物から魔域の発生に巻き込まれた事例もある。混沌の時化の影響だ、何があってもおかしくはない」>ミカサ
- 「不運な事故としか言いようがないがな…」
- ニルツェ
- 「もうそんなになるか……。おっと、積もる話はあとだね!」>ミカサ
- ガルバ
- ニルツェ含め皆に資料を渡す。そこには幸薄そうな人相書きの青年のデータがのっていた。
- クシール
- 「まあ報告者の主観だろうし、たまたまそう見えたってだけで鱗は特に関係ない可能性もなきにしもじゃん?」
- ミカサ
- 「どちらにとって不運か思い知らせてやれば良いのです」>不運な事故
- ガルバ
- 「うちの冒険者だ」
- ニルツェ
- 「知らない顔だな……。なんとなく、幸が薄そうな」
- ミカサ
- 「覇気の足りぬ殿方ですね」
- クシール
- 知ってる顔ォ?>GM
- セイラ
- 「どこにでもいそうな顔よね」
- なまこGM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-060 君が知ってるなら知ってる…
- クシール
- 「うーんなんとも景気の悪い顔」
- ミカサ
- 存じませぬ
- クシール
- 散々な言われようである
- ニルツェ
- 「――」 知人ではなかったことに内心少しだけほっとして、それから気持ちを切り替える。 「脅威度は14、って言ってたね。それなら、ニルたちにも何とかできるかな……」
- セイラ
- 「14ならいけそうね」15以上なら人数が欲しいところだが、ギリギリといったところだろう > ニルツェ
- ニルツェ
- 「お、自信ありそうだね」 にっ、と笑って>セイラ
- ガルバ
- 「報酬はひとり7500G出る。巻き込まれたそいつについては…場所が場所だ、可能なら保護して連れ帰ってくれ」
- クシール
- 「14ってーと…………まあいけるっしょ、しらんけど」 まあアングルシの件よりヤバいのは出てこないって、ガハハ。
- ニルツェ
- じつはクシールと一緒にいったことないんだけど
- にるにる古株だから知っててもいいよね>クシール
- ミカサ
- 「どうということもございません。全力で仕留めるのみ、届かねば、さぱっと果てるのみにございますとも」
- クシール
- いいよぉ
- セイラ
- 「ないなら呼ばれてないわ」>ニルツェ
- 「セイラよ」簡単に名乗り
- ミカサ
- 「中々に剛毅ではありませぬか、その意気や由しにございます」>クシール
- ニルツェ
- 「でも、コイツは運がいい……。よりによって、このピンポイントで、レアな人を引けるなんてね」
- セイラ
- 「すぐに向かえる冒険者がいるのは、運がいいと言えるわね」魔域の発生に巻き込まれたのは御愁傷様としか言いようがない。
- ミカサ
- 来歴を読んでみればなかなかにそうそうたる顔ぶれ、やりますね
- ニルツェ
- 「クシール。なんだかんだで、仕事をするのははじめてだね。よろしく!」
- ミカサ
- 「わたくしはミカサ・クガミと申します。武辺者ですが、何卒よしなに」>セイラ、クシール
- ニルツェ
- 「知ってるかもしれないけど、あたしはニル。ニルツェだよ」
- セイラ
- 「活躍は聞いてるわ」>ニルツェ、ミカサ
- クシール
- 「いやあ皆様お噂はかねがね」
- ニルツェ
- 魔剣を辞退した女(めんどいから
- クシール
- 「そして誰が呼んだか“何処吹く風”、クシールとはこのお姉さんのことよん」 ずびし、と親指で自分を示し。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by なまこGM
- ミカサ
- 「まぁ、わたくしの“夜叉姫”などと風情の無い名よりはよほど気が利いておりますこと」
- セイラ
- 「そのまんまね」すぱっと
- ニルツェ
- 「そうそう。行くほうぼうの旅先で、たまに話は聞くんだけど、いつまで経っても会えないクシールだ」 「それがまさか今日…… 灯台元暮らし…… 暗し? だよねー」
- なまこGM
- では進めますー
- セイラ
- 「風来神の神官なら、捕まる方がレアよ」
- それが彼らの教義である。
- ニルツェ
- 死なないようにがんばろう(震
- 再会即死亡はヤダ
- なまこGM
-
-
-
- クシール
- リテラだと何故か現地にいた女だったから
- なまこGM
- 君達は店主、ガルバの依頼を受け、魔域が発生した現地へと向かう。道中は特にこれといった異常はなく、魔域の前には冒険者ギルド員らしき人が魔域を見張っていた。
- クシール
- 最後に標に寄ったのは……2021年10月……?
- ミカサ
- 死は常に身近にあるものにございます
- わたくしより余程外様なのでは??
- クシール
- だからノーランクってわけよ
- なまこGM
- ギルド員から話を聞けば、特に現在は広がりを見せておらず、脅威度も14のままだという。
- ニルツェ
- ギルド員にねぎらいの言葉をかけておきつつ
- ミカサ
- わたくし、おおむね王都かユディスに務め、羅刹の狂戦士程度の輩が湧いた際に助太刀として駆り出されていることでしょう
- なまこGM
- 尚、幸薄イータ青年が出てきた様子もないそうだ。
- ギルド員
- 「こちらが聞き取りました、例の鱗の絵姿です。何か参考になればと…」
- 見識判定もしよければどうぞ。目標15.出すといいことあります。
- ミカサ
- 「現物は残っておらぬのですか」
- ニルツェ
- 「いまギルドに、奈落睨士の人はいる?」 中の様子が分かる術を持っているはずだ。居なければそれはそれでよいと
- クシール
- 「鱗ねえ」 どらどら。
- 見識っと
- 2D6 → 4[2,2] +6+5 = 15
- ミカサ
- 奈良公家医師……一体何者なのです
- セイラ
- 「確か翠色の鱗だったわね…魚にしては大きくない?」
- ギルド員
- 「申し訳ありません、そこまでは…」>ニルツェ
- ニルツェ
- そういえばラクシアライフのリビルドもしないとな……
- わすれてた
- なまこGM
- では、クシールは何かの書物か旅の見聞で…シー・ワイバーンと呼ばれる種が異大陸にいたことを思い出す。
- ミカサ
- 錬金術師見識にございます
- 2D6 → 11[6,5] +3 = 14
- なまこGM
- その鱗と酷似している。
- ミカサ
- なんということでしょう…
- ニルツェ
- 「おっけー、了解! だいじょうぶ、ダメモトで聞いただけだから」>ギルド員
- クシール
- 「へえ、こりゃシー・ワイバーンの鱗かもね」
- セイラ
- 「シー・ワイバーン…?」
- ミカサ
- わたくしもらくしあ風味の名で取り直さねばなりません
- ニルツェ
- シーワイバーン?
- 2D6 → 8[6,2] +5 = 13
- セイラ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m104 こちら > クシール
- クシール
- 「まあこの絵がちゃんと描けてるか次第ではあるけど」
- ニルツェ
- 「海のワイバーンか。その名の通りの生き物なのかな」
- ミカサ
- 「むむ……わいばあんというのは飛竜のことでしたか、しーとは海でしたね」
- クシール
- 「まあ名前の通り海に適応したワイバーンね。飛べない代わりに海を泳げるってわけ」
- ミカサ
- 「面妖な」
- セイラ
- 「そんなのがいるの…?魔域の中にもいたら面倒ね…」取り込んだものを再現するのならば、ありえない話ではない。
- なまこGM
- というわけでまもちきに+1のボーナス修正です。
- ニルツェ
- 「中が海みたいになってたら厄介だなぁ」
- クシール
- 「まあ鱗だけだったんでしょ? 生きてる人のほうのが影響強くないかなあ」
- 「と思いたいとこだけど」
- 「えーと呑まれたのってその冒険者だけでいいんだっけ?」
- ミカサ
- 「このようなこともあろうかと、海豚を一頭、用立てたことがありますが……」
- セイラ
- 「そう思いたいわ」
- ギルド員
- 「はい。冒険者だけです」
- クシール
- 「んじゃそのカレ見っけて魔域を破壊、脱出……が目標ってワケだ」
- セイラ
- 果たして生きてるかどうかというところなのは黙っておいた、まだ。
- ニルツェ
- 「イルカかぁ…… いいなあ、イルカに乗れるのかぁ……」
- クシール
- 「すぐに呼び出せるの?」 >いるかちゃん
- ミカサ
- 「騎獣証はここに」
- 「とはいえ、中に入って直ぐに水底ということになりますと鎧姿のミカサは難しゅうございましょうね」
- セイラ
- 「いたらいたで水中戦闘は避けて、別の手を考えたいところだけど…魔域だからなんとも言えないわ」>ミカサ
- クシール
- 「まー、流石にそんなコトにはなってないと思いたいとこね」
- 「何にせよ虎穴に入らずんば虎児を得ずってわけだし、とりあえず入ってみましょっか」
- セイラ
- フラッシュライトを行使します。
- 2D6 → 5[4,1] +1+2 = 8
- ニルツェ
- 「そうだね。いつだって、万全に戦える方が珍しいんだし」
- セイラ
- MP:19/21 [-2]
- ギルド員
- 「皆様方、ご武運を…どうかお気をつけて」
- ニルツェ
- カースレベリオンを俊足の指輪につけかえとこかなー
- ミカサ
- 「入ったものを即座に崖から突き落とすような魔域というものは経験がございませんが、そういう所もあるものでしょうか」
- クシール
- 「そんじゃ風来神サマー、いい感じになるようヨロシクっと」
- 【ラック】
- 2D6 → 6[5,1] +16+0+0 = 22
- MP:58/60 [-2]
- セイラ
- 「ない、とは言い切れないところね…」>ミカサ
- なまこGM
- では、よければ突入です。
- クシール
- 「基本的には無いと思うけどねー」
- ニルツェ
- 「よっし……」 ぱん、と自分の頬を両手で叩いて
- なまこGM
- 宣言で入れますー
- ニルツェ
- 「――行くか!」
- クシール
- OKよー
- クシール
- 「それじゃ皆サマ、準備はおっけ?」
- ミカサ
- 「おなごは度胸、やってやりましょうぞ!」
- ニルツェ
- 水中となれば、ゾールが居れば安心だったな――とは心の中で思いつつ。
- ミカサ
- 由!
- ニルツェ
- 魔域に突入するのだ
- なまこGM
- 君達は準備を各々整え…魔域へと入る。独特の浮遊感の後…君達の目に入るのは…
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- クシール
- 「うむ、良い返事じゃ。そんじゃ行きますかあ!」
- ミカサ
- 「なに、一度は水底でも戦ったのですから、4、5分は耐えてみせましょう」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- モガの村60%
- なまこGM
- 白い砂浜、広い海…君達は島の浜辺に立っていた。
- ニルツェ
- 「―――………」
- クシール
- ひゅう、と口笛。
- なまこGM
- 魔域でなければ景色は美しいところである。波の音も穏やかだ。
- ニルツェ
- 気合を入れたぶん、拍子抜け。握った拳をそのままに、辺りをそっと見回していた
- クシール
- 「バカンスには良さそうねえ」
- ニルツェ
- 「……ここが魔域の中でなければね」
- なまこGM
- 空も青く、雲は白い。
- ニルツェ
- 「しかし、なんていうか…… 何、このリゾート感」
- ミカサ
- 「白砂の――、いえ、わたつみの……」思わず歌を一句と浮かびそうな景色に
- なまこGM
- ではここで、異常感知判定をどうぞです。目標15/17
- ニルツェ
- 「まあでも、これなら、行方不明の彼にも望みが出てきた、か――?」
- セイラ
- 私はNPC!
- 2D6 → 8[6,2] +8+2 = 18
- ?
- ニルツェ
- スカウトで
- 2D6 → 12[6,6] +10 = 22
- 2D6 → 6[3,3] +10 = 16
- 2D6 → 5[1,4] +10 = 15
- 2D6 → 5[2,3] +10 = 15
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
- 2D6 → 5[1,4] +10 = 15
- 2D6 → 8[5,3] +10 = 18
- 2D6 → 3[1,2] +10 = 13
- !?
- ごめんなんか固まったと思ったら
- ミカサ
- 八幡はいます!探索指令で異常感知
- 2D6 → 8[5,3] +11 = 19
- なまこGM
- お、6ゾロ採用でいきましょう。OKOK
- クシール
- 連打厳禁ですわ
- どらどら
- 2D6 → 6[5,1] +7+5 = 18
- ミカサ
- 「風情ある景色ではございますが、所詮は紛い物」
- なまこGM
- OK では全員気づきます。この海の光景は、偽物です。沖合がだいぶあるように見えますが…何かを投げればすぐに壁のようなものに跳ね返されます。
- ニルツェ
- 「……って、アレ……?」
- ミカサ
- 「八幡は気に入らぬようです」
- ニルツェ
- 「なんだこの、張りぼて感……」
- クシール
- 「よっと」 足元の石を投げつけてみる。
- なまこGM
- おそらくは魔域の境界線のようなものがある、とわかってOKです。
- ぱちゃん、と少し海水を跳ねましたが、かこん、と音を立てて跳ね返されて海に落ちました。
- ニルツェ
- 「思ったより狭いな。きれいなのも、見た目だけ―― ってことか」
- クシール
- 「いや狭いな」
- なまこGM
- 海には入れそうですがだいぶ浅いとわかります。
- ニルツェ
- 「これじゃ海水浴には足りないよ」
- クシール
- 「ミカサが沈む心配はしなくてよさそうだけどね」 肩竦め。
- ミカサ
- 「件の海飛竜の巣であらば、海の方に広さがあるものと思いましたが」
- ニルツェ
- 「……ふっ。それはそう」
- セイラ
- 「水中で沖合の戦闘に今のところならなさそうなのは幸いね」
- クシール
- 「沖のほうが壁ってことは……何かあるなら反対側、か」
- ニルツェ
- 「そうだね、ニルもそう思ってた。海に住む竜といっても、巣をつくるのは陸地なのかな?」
- セイラ
- 「海獣がいるとはいえ、私とニルツェだとちょっと大変よ」
- 「そうね、島をぐるっとまわってみましょう」
- ニルツェ
- 「まあ、いまは良い方に考えよう。陸地を探索すればいいわけだしね」
- クシール
- 「まだソイツがいると決まったわけじゃないんだから、先入観で考えるのは危険だぜ~?」
- ミカサ
- 「やはり戦うのであれば八幡の背に限ります」
- セイラ
- 「魔域に先入観も何もあったものじゃないのはわかってるわ」
- クシール
- 「ぜんぜん違うトンチキな魔物が出てきたっておかしくないワケだからねえ」
- セイラ
- リアレイラあたりが聞けば、一定の法則があるのかもしれないが…今の自分では何とも言えない。
- ミカサ
- 「海のものであろうと山ものものであろうと、斬って道を拓くまでです」
- ニルツェ
- というわけで、探索を開始します。ひとまず、島の全容を知る感じで砂浜を歩いていきます
- なまこGM
- OKです、では探索判定どうぞ。
- ニルツェ
- 「ま、それはそーだ」
- クシール
- 「あはは、頼もしい」
- ニルツェ
- たんさく。
- 2D6 → 8[4,4] +10 = 18
- ミカサ
- 探索指令にて
- 2D6 → 6[5,1] +11 = 17
- セイラ
- 探索
- 2D6 → 10[4,6] +8+2 = 20
- クシール
- 一応自然環境扱いでおk?
- なまこGM
- OKです
- クシール
- エクスプローラー+知力
- 2D6 → 3[1,2] +8+5 = 16
- オッフ
- なまこGM
- 全員OKです。
- ミカサ
- 白砂の浜を白馬に乗って駆ける。なんと心地良い
- なまこGM
- 君達はまずは島の全容を知る形でぐるりとまわる。途中、村のようなもの…が見え、また…砂浜に足跡もあるのも発見できる。
- ニルツェ
- 「―――」 歩いていく。身のこなしが違うのか、独特の歩法のせいなのか、砂浜の上であっても、深く足跡が残らない。
- なまこGM
- どうやら足跡は村の方へ向かっているようだ。
- ニルツェ
- 足跡はひとつ? 複数?
- クシール
- 「ンー、人らしきモノが居るっぽいのは確かか」
- なまこGM
- ひとつです。成人男性くらいの二足歩行。それは村の方に向かっています。
- ニルツェ
- 「村のほうに向かってるね」
- 「とりあえず、追ってみるか」
- クシール
- 「例の冴えない顔の冒険者なら話が早いけど」
- ミカサ
- 「何と申しましたか、あの郎従の者が生きておればよいのですが」
- ニルツェ
- 「男のヒトくらいの大きさの足跡だし、いまのところ希望は持てるけどね……」
- セイラ
- 「手っ取り早いわね。ある程度腕が立つなら、何か情報も握ってるかもしれないわ」
- ニルツェ
- 「でも、ひとりで巻き込まれてしまったんなら、その場を動かない方が得策だよ。助けを期待できる状況なら、だけど」
- クシール
- 「郎従て」 「ミカサんは言葉遣いが独特だねェ」
- ミカサ
- 「歩みに乱れはなく、手傷を追った様子もなし、しかし、誘い込むための罠ということも」
- セイラ
- 「あるいは…とりあえず人がいそうなところ、っていう線もあるわね」
- クシール
- 「ま、追ってみましょっか。村っぽいのもあるし」
- ニルツェ
- 「オーケイ! いってみよー」
- セイラ
- 「危険なところにわざわざ首突っ込むほど馬鹿じゃないでしょ」たぶん
- ニルツェ
- 足跡を追って、村の方へ
- ミカサ
- 「田舎の島からの漂着の身にございまして、染みついたものはなかなか……耳障りでなければよいのですが」>クシール
- なまこGM
- では足跡を追って村の方へ行くが、村には人の姿は今のところない。
- セイラ
- 「村のていをなしてるけど、村人はいなさそうね」
- クシール
- 「ああ、たまにちょっと意味理解するのに間が要るくらいだから大丈夫よん」
- セイラ
- 「田舎?逆にどこぞの貴人かと思ってたわ。言葉遣いや発音や抑揚が違うもの」>ミカサ
- クシール
- 「ンー……」 きょろきょろ。
- 「こんにちはー、誰かいないー?」
- なまこGM
- 足跡を見れば…村の中でも大きめの建物の方へ向かっていることがわかる。
- ニルツェ
- 「――……」 耳をそばだて、反応をみる
- なまこGM
- ではニルツェ、聞き耳判定をどうぞ。
- ニルツェ
- 窓があいていれば、そのへんの家の中を覗き見てみたり。
- ミカサ
- 村の様子はイルスファールの様式と異なるものですか?
- ニルツェ
- きゅいーん
- 2D6 → 3[2,1] +10 = 13
- なまこGM
- 異なるものですね。
- クシール
- 「ふーむ、返事なし……」
- なまこGM
- どこの…とは断言はできませんが、少なくともこのあたりの様式とは異なるようです。
- ニルツェ
- 「あの大きな建物の方に向かってるみたいだね……」
- なまこGM
- ではニルツェは…例の大きな建物から、カタカタ、と音がしたことに気づく。
- ニルツェ
- 「むこうから何か、物音がする」
- セイラ
- 「警戒もしてるんじゃない?」
- クシール
- 「行ってみよっか」
- ミカサ
- 「村の様相が王国のそれとは違うようですが……むむ」
- クシール
- 「ごめんくーださーい」
- ニルツェ
- 「うん。……気を付けて」
- クシール
- 扉閉まってる?
- ニルツェ
- 八幡の反応を、ちらりと見やる。動物の感覚は、自分のそれと同じくらい信用できる
- なまこGM
- あいてますね。隙間から誰か見てるのがわかります。
- ミカサ
- 八幡はぶるると嘶き尻尾を一振りした。緊張した様子はないが耳は前方に向けている。
- なまこGM
- 訝し気な視線であることに皆さん気づいて大丈夫です。
- ニルツェ
- 八幡には警戒した様子がない。自分の感覚と相違ないことを確認してから、
- 「……おーい。そこにいるんでしょ」
- クシール
- 「ハロー? 通じてる?」
- ミカサ
- 「わたくしはイルスファール王国、星の標の郎党、ミカサ・クガミと申す者なり!此れなる魔域を誅滅すべく参りました!」
- ニルツェ
- 「助けに来たよ。ご同業の――〈星の標〉の冒険者…… って言えばわかる?」
- ???
- 「言語が交易共通語だよな……でも罠って可能性も………えっ!?」
- ミカサ
- 八幡を進ませると馬上から堂々たる声で呼びかけた
- クシール
- 「おお、店の名を出すという手があったか」
- ニルツェ
- 「………」 うーん、この名乗り、久しぶりだなぁと、呆れるような懐かしいような。少しにやにやした。>ミカサ
- イータ
- そーっとドアをあけて顔を見せたのは…人相書きにある通りの、幸薄そうな青年である。
- クシール
- 「お、ビンゴ」
- イータ
- 「え、嘘、魔剣位…?!ナンデ!?」
- クシール
- 「有名人じゃん」
- セイラ
- 「………今のところは元気そうね」
- ニルツェ
- 「無事みたいだね。よかった。……ここには、キミひとり?」
- イータ
- 「あ、はい。イータ・テーモです。同じく星の標の冒険者です」
- ミカサ
- 「まぁ」 罠であれば踏み抜いて斬り捨ててくれようと意気込んでおりましたのに
- イータ
- そこにいるミカサさんとは月とすっぽんっていうか比べるのもおこがましいくらいの差ですけど…ど…。
- ニルツェ
- 「ミカサはね」>有名人
- クシール
- 「ちなみにナンデもナニも、この魔域の脅威度が14だからなんだなあ」
- イータ
- 「マジデ!?」
- 「宝剣位の人もいる…!」
- クシール
- 「マジなのだ。いやー、生きてて良かったね」
- ミカサ
- 「そなたは此処で何をしていたのですか? 何かに追いかけられた様子はありませんでしたが」
- ニルツェ
- 「そうそう。それでたまたま店にいたニルたちに、白羽の矢が立ったってわけ」
- 「はいはい、位とかどーでもいいから今」
- イータ
- 「あ、えーと…魔域に呑まれた後、砂浜にいて…で、森の奥からすごい唸り声がしたんで…一旦建物の中に…」
- ニルツェ
- 「ジョーキョーを。状況を教えてくれる? ……唸り声って、どこの森?」
- クシール
- 「ほんでずっと隠れてたと。まあ正しい判断だね」 脅威度考えたらね
- ミカサ
- 「一旦……? もしや、外とは時の流れが異なるのでしょうか」
- イータ
- 「島の中心部にある森です。一人じゃやべえし、近づくのもまずいなって思って…とりあえず、情報も得られないかと思ってここに…」
- ミカサ
- よもや、数日も隠れ潜んだままなどということは無いのでしょう?ありませんね?
- イータ
- イータ青年の話だと、だいたい数時間くらいの体感らしい。とはいえ、魔域の時の流れである。異なっていてもおかしくはない。
- ニルツェ
- 「島の中心か……」 腕組みして、足をとんとんとん。
- ミカサ
- 「では、早速向かうといたしましょうか」
- イータ
- 「えーと、それから…村のはずれでコレも…」コレ、と見せられたのは美しい緑色の鱗である。
- ミカサ
- 「何ぞ気がかりでもございますか?」 ニルの様子に小首を傾げ
- ニルツェ
- 「他には? 人以外でも、生き物をみた?」>イータ 「ここ、一見、キレイな南の島だけど、張りぼてだよね、実際」
- なまこGM
- クシールはすごく見覚えがある。
- クシール
- 「そうなるとあんまりダラダラしてると、外じゃ次の季節になっちゃったりしかねないわね」
- 「あらシー・ワイバーンの鱗」
- イータ
- 「全然。俺以外には生き物は…あ、でも、資料っぽいのはあって…」
- ミカサ
- 「成程、見た目通りとも限らぬ、と」
- セイラ
- 「資料?」
- イータ
- イータ青年いわく、この建物の中にあったそうだ。開けば魔動機文明語で書かれた日記のようである。
- クシール
- 「どれどれ――、 よしパス」
- ニルツェ
- 期待はしていなかったが、この魔域も特に手がかりに繋がることはなさそうだ――などと考えていた。 「ん? んーん。でもこれで、水の中で戦う羽目になる可能性は、少し下がったね」>ミカサ
- クシール
- あたしゃ読文はたいがい専門外なのだ
- ニルツェ
- 「お、これならニルも読めるやつだ。どれどれ……」
- ミカサ
- 「ふふ、ミカサもこう見えて魔動機文明の読文はきちんと学んだのです。拝見仕りましょう」
- ニルツェ
- すきですよそのこだわり
- なまこGM
- ニルツェ含め皆が読み解けば…どうやら、漁師の日記のようで、村の事や、どうやら魔動機を使って巨大魚をとるための仕掛けを作っており、それが完成したという記述が確認できる。
- クシール
- 「会話ならたいがい通じる自信あるんだけどなー」
- ミカサ
- ユーフォルビアやライナスとキルヒア図書館で過ごした読書の日々は無駄ではありません
- 「文字とは素晴らしいものです。時を超えて心や知識を伝えてくれるのですから」
- なまこGM
- どうやら餌でおびきよせ、巨大な網で動きを阻害する、というつくりらしい。
- クシール
- 「魔動機ねえ」 村(?)にそれっぽいのあったかな?
- なまこGM
- 家の中を見れば…それらしき魔動機があるのが見える。
- ニルツェ
- 「あれ…… なのかな?」
- クシール
- 家ンなかにあったわ
- ミカサ
- 「まぁ、巨大魚」
- セイラ
- 「まともに動けば、無策で挑むよりはましってところ?」
- ニルツェ
- 「……どうやって使うんだか、分かる?」
- ミカサ
- 「わたくしの故郷にも馬を一飲みする魚に挑む勇魚獲り達がおったそうですが、こちらでは機械を使うのですね」
- イータ
- 「あ、俺復元師です。なので、説明書もあるし、使い方もなんとか…」
- クシール
- 「お、有能~」
- ニルツェ
- 「漁ってのも戦いなんだね……」
- セイラ
- 「そもそも馬を一飲みの時点で普通の漁じゃないわよ」>ニルツェ
- クシール
- 「どんくらいのサイズまでならいけそう?」 具体的にはシー・ワイバーンサイズをなんとかできそうなんですか?
- ミカサ
- 「短刀一本携えて、口の中に飛び込んで腹を掻っ捌くそうにございます」
- ニルツェ
- 「運んだりもできそう? 唸り声のヌシが、魔域のヌシなら、森の中にいるんだよね」
- セイラ
- 「魔動機文明時代ならありえない話じゃないわ。イルスファールでそんなのがあったら今頃マギテック協会が大騒ぎよ」
- クシール
- 「うは、とんでもねえ勇者ねそりゃ」 >ミカサ
- ミカサ
- 「しかし、この漁は海で行うものなのでは無いでしょうか」
- ニルツェ
- 「何を普通かとするかだね……」 ミカサの故郷では常識が違うだろうし……
- なまこGM
- 大きさはシー・ワイバーンサイズもいけそうです。ただとるというよりも、陸上におびき寄せて、動きを阻害すると言った方が正しいです。
- クシール
- 「まあ……デカい網なら、最悪何が相手でも動きの邪魔はできそうじゃない?」
- なまこGM
- 相手が水中にいるなら使えない手ではないです。
- ニルツェ
- 「そうだね―― 多少なりとも隙を作れれば、断然戦いやすいと思う」
- 「イータ、悪いけど、ニルたちといっしょにひと仕事してもらうよ」
- ぱしっ、と拳を手のひらに打ち合わせて
- イータ
- 「はい!脅威度14の魔神は正直無理ですけど、できることなら!」
- ミカサ
- 「手負いになれば逃げ出すやもしれませんし、網を絡めるというのは悪くはない策かと思います」
- セイラ
- 「そんなの相手にさせないわよ」
- クシール
- 「ま、正直魔物は相手にせずに〈核〉だけブッ壊せれば万々歳だけどね」
- ニルツェ
- 「敵と戦うときの必勝法は、相手が何かする前に倒す、だからね!」
- クシール
- 「網でどれくらい動きを封じられるかな~」
- ミカサ
- 「成程、魔神でなく、竜や蛮族であれば立ち向かえると……その意気や由しにございます!」
- クシール
- (そういう意味じゃないと思うけど) ……まあいっか!
- ニルツェ
- 「ま。〈核〉も自分を守ろうとするだろうし、そう上手くはいかないでしょ」
- イータ
- 「エッ、ア、ハイ」押されると弱いイータ青年
- セイラ
- 「(いや絶対ムリでしょ…)」
- クシール
- 「んじゃ森の奥に行ってみましょっか」
- なまこGM
- ではすすめまーす
- ミカサ
- 「そなたの覚悟、このミカサ、しかと刻みました。存分に勲を上げると良いでしょう」うむうむ
- クシール
- 「バカンスするにはつまんない島?だし、さっさとブッ壊して出るに限るわ」
- ニルツェ
- 「へへっ――同感!」
- イータ
- 「ガンバリマス」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 作戦会議2 ~ 緊迫60%
- なまこGM
- 君達は、イータ青年を保護し、例の鳴き声が聞こえた森へと向かう。
- 鳴き声が聞こえたという証言及び、森に残っていた足跡や木々をなぎ倒した跡など痕跡を辿っていくと…
- 大きな河川にたどり着く。
- ニルツェ
- だいぶ移動しているな、何かを探しているのかな――? などと思いつつ
- なまこGM
- 遠目に、何かひれのようなものがスイースイーと泳いでいるのが見える。
- クシール
- 「おーおー、いるいる」
- なまこGM
- 美しい翠色をしている。
- ミカサ
- 「おりますね」
- ニルツェ
- ネッシーだぁ!!
- ニルツェ
- 「――……」
- なまこGM
- だいたいあってる。
- ニルツェ
- イルスファールだからイッシーか
- なまこGM
- だいたいあってる
- ニルツェ
- 草むらに身を隠しながらそっと観察する。
- クシール
- ぐび、とスキットル呷りつつ。「守護者っぽい魔物はアレとして……さて、〈核〉はどちらにおわすやら」
- ニルツェ
- 大きな川を、美しい翠の竜が泳いでいく姿は、冒険心をくすぐられた。 「……」 うずっ
- なまこGM
- よくよく観察すると…ざばぁ、と時折見える体に…なにやら黒い水晶の剣?のようなものが浮かんでいるのが見えるだろう。
- ミカサ
- 「存外、あれなる者が呑み込んでおるのでは?」
- ニルツェ
- 「……これが魔域の中じゃなかったらな」
- 「――やっぱり」
- セイラ
- 「取り込んでる、が正しいわねアレを見る限り」
- クシール
- 「外なら存分に見物していくんだけどねえ」
- ミカサ
- 「では、背骨ごと叩き壊してしまいましょう」
- クシール
- 「ま、おかげで珍しい亜竜が見られはしたけど」
- ニルツェ
- 「――の前に、こっちにおびき寄せなきゃ」
- イータ
- 「よし…機械はばっちりです。あとはコレ(餌玉)を湖に投げ込めば…」
- なまこGM
- 投擲できる人!ファイター!
- ニルツェ
- 今のうちになんかやっときますか?
- あ、べろにかなかった
- ミカサ
- 「わたくしと八幡で水辺を駆けておびき出しましょうか」
- クシール
- あたしはノーベロニカの女
- ニルツェ
- ヴォーパルウェポンAを自分につけてもいいですか? GM判断で3分過ぎたら張り直します
- クシール
- 投擲だけなら平目でもいいんだゼ
- ミカサ
- 印地打ち!
- なまこGM
- 投擲判定の達成値+(冒険者+筋力)の達成値の合計で
- ボーナスあります。
- ミカサ
- まぁ
- なまこGM
- OKですが、3分以上はかかるかな…
- ニルツェ
- 筋力の高い人にやってもらおう
- クシール
- じゃあ諦めよ
- ニルツェ
- OK、ならよいです
- クシール
- 釣りは気長にやるもの――
- なまこGM
- ようは、餌を正確に投げ込んで
- 網で引っ張る感じですね
- ミカサ
- 熊力は有効でしょうか
- なまこGM
- OKです
- ニルツェ
- 「餌を投げ込んでおびき寄せて、そこに網をかけてやるってわけね」
- なまこGM
- そのため、1名が投擲判定、残りの人で引っ張るみたいな感じで…で…
- ミカサ
- 引っ張る方が力が必要なのではありませんか?
- なまこGM
- うん
- 引っ張る人は冒険者+筋力で判定です
- クシール
- 投擲は?
- なまこGM
- イータ・テーモに投擲させてもOKです、フェンサーだからあいつはできる…
- ニルツェ
- ん、(冒険者+筋力)ってのが引っ張るほうの判定かな
- なまこGM
- 投擲は通常通り、ファイター・フェンサー+器用です
- ミカサ
- 投擲の方に達成値が必要と聞きましたが如何に
- ニルツェ
- 2回の判定の達成値合計、かな
- なまこGM
- あ、いや、判定の達成値の合計でボーナスです。
- ミカサ
- ああ、投擲判定の達成値+(冒険者+筋力)の達成値の合計 でした
- なまこGM
- 普通に技能なしの人が2d6でもOKです<投擲
- クシール
- 投擲の命中力判定+腕力判定ってことね
- なまこGM
- はい。
- クシール
- バトダンは無理だっけ投擲
- ミカサ
- わたくし、器用筋力ともに五つ星にございます
- なまこGM
- あ、ごめんなさい、できました。投擲<バトダン
- ニルツェ
- バトダンも行けた気がする
- クシール
- バトダンも投擲いけるわ
- セイラにぶん投げさせて
- ミカサが腕力!!!するのが
- ベストっぽい予感
- ニルツェ
- それでいこう
- なまこGM
- それでいこう
- セイラ
- 「じゃあ投げるわよ」
- ミカサ
- 「印地打ちには多少の心得がございますが、網を引くのであればそちらが適任のようです」
- クシール
- 「よーろしくぅ」
- セイラ
- あんたは下がってなさい、とイータは下がらせ
- ニルツェ
- 「よろしく!」 いつでも跳び出せる位置にスタンバイ!
- セイラ
- では餌をシュート!
- 2D6 → 9[3,6] +10+5 = 24
- ミカサ
- 八幡の馬力を使っても良いですか?
- なまこGM
- いいよ
- ミカサ
- 基準値がどのようになるか分かりませぬが……
- なまこGM
- そうですね…冒険者+筋力B+八幡殿ボーナス+4でどうぞ
- そういえば八幡殿、アラン殿より強いって噂は聞いた
- クシール
- 風評!!!!!!
- ミカサ
- まさかそんな……
- ニルツェ
- いわれのない風評がアランを襲う
- なまこGM
- セイラが投げた餌玉は正確な軌道を描いて川に落ち…それめがけて、全速力でひれが動く。
- クシール
- アランどのは《かばう》とか神聖魔法が使えるから単純な強弱では語れないンだ。いいね?
- ミカサ
- 男子たるもの、戦働きで馬に後れを取る筈等ございません
- ニルツェ
- 「おっ、いいとこ入った!」
- ナイスセイラ! とがっつぽーず
- なまこGM
- あとはタイミングよく網を発射し、引っ張るだけだ。
- セイラ
- 「そっち、任せたわ!」>ミカサ殿&八幡殿
- ミカサ
- 「さあ、八幡。力負けなどあってはならぬことです。全力で参りますよ」
- なまこGM
- 判定どうぞ!
- ミカサ
- 網がかかるのを待ち、そこに括りつけられた綱を馬上で手にして
- 「ええぇいっ!!!」
- 2D6 → 8[2,6] +10+5+4 = 27
- なまこGM
- 27+24 = 51
- 51//10=
- 51/10 = 5.1
- OK
- では
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- なまこGM
- 全力でひかれた網にひっかかり、その全貌が明らかになる。
- 陸上に打ち上げられた美しい翠の鱗を持つシ―ワイバーンは、鬱陶しそうに君達を睨み、敵と判断した。
- ミカサ
- 鬼の剛力で綱を掴み、腕力に八幡の馬力を合わせて、ズ、ズ、と引き摺り出す
- クシール
- 「うっははは、釣れるもんだなー!」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 海と陸の共震60%
- なまこGM
- 戦闘です。こちら1体4部位。
- 準備で溜め攻撃準備を行います。
- ニルツェ
- 「やるぅ!」
- ミカサ
- 「―――おおぉぉっ!!」馬首を巡らせ、最後の一押しとばかりに、振り回すような動きで綱を引き
- なまこGM
- 戦闘準備どうぞ。
- クシール
- なしでごわーす
- セイラ
- ガゼルフット起動 破城の侵を起動
- MP:16/21 [-3]
- ニルツェ
- 【ガゼルフット】【ビートルスキン】【ケンタウロスレッグ】をMCC5の自身4点
- なまこGM
- セイラちゃんは今回PC参戦なので最適な行動をとります
- ミカサ
- 八幡共々、蟲皮を使用、装備は薙刀の片手持ちと陣盾で参りましょう。
- なまこGM
- 何かやってほしいことがあったら都度言ってくれればやります。
- 八幡
- MP:31/34 [-3]
- 防護:17 [+2]
- ミカサ
- MP:15/18 [-3]
- 防護:25 [+2]
- ニルツェ
- 防護:10 [+2]
- なまこGM
- 賦術はクリレイ、ヒルスプ、パラミスが使えます
- ニルツェ
- hoi
- セイラ
- 知名度/弱点値 17/21
- +1ボーナス修正ありでどうぞです
- ミカサ
- 確か、魔物知識判定+1にございましたね
- えい、やあ!(ライダー魔物知識判定
- 2D6 → 10[4,6] +13+1 = 24
- クシール
- いっくぞー
- 魔物知識
- 2D6 → 4[2,2] +6+5+2+1 = 18
- 逆ならね
- ミカサ
- 狩人の目はいただきました…
- なまこGM
- 君にはラックもある
- クシール
- 変転使っちまうか
- おらよっ(くるりん)
- なまこGM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m103
- ミカサ
- その思い切り、御見事!
- 海翠竜
- 海翠竜(エメラルド・シーワイバーン)
分類:動物 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:なし 生息地:海・大きな水場
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力:21(28) 精神抵抗力:18(25)
頭部:HP:170/170 胴体:HP:150/150 翼:HP:100/100 尻尾:HP:120/120 頭部:MP:27/27 胴体:MP:16/16 翼:MP:16/16 尻尾:MP:16/16 メモ:防護:頭部17/胴体15/翼11/尻尾12
- セイラ
- 先制
- 2D6 → 7[1,6] +8+5 = 20
- クシール
- 先制じゃあ!
- 2D6 → 5[3,2] +7+2 = 14
- セイラがとったからヨシ!
- ミカサ
- 弱点隠蔽は自動失敗でなければ良しでしたね
- なまこGM
- よし
- ミカサ
- えい、やあ
- 2D6 → 9[5,4] +11 = 20
- ニルツェ
- 2D6 → 4[2,2] +12+1 = 17
- なまこGM
- お
- ニルツェ
- 指輪をわっておきます
- ミカサ
- わたくし、騎馬突撃がありますので後方にて
- ニルツェ
- FA取得しつつニルはどっちでもです
- なまこGM
- では先制。そして配置どうぞ。また、網ボーナスにて、こちら回避力判定-1のペナルティ修正を全部位受けます。加えて、1R目、1撃のみ打撃点+6点どうぞ…
- セイラ
- 何もなければ前
- ニルツェ
- まあクシールさんも特にどっちでもって感じだろうし 前でいいかな
- クシール
- イイゾー
- ミカサ
- 綱引きを頑張った甲斐がございました
- クシール
- あたしはもちろん後衛
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 海翠竜VSニルツェ、セイラ<>ミカサ、八幡
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 海翠竜VSニルツェ、セイラ<>ミカサ、八幡、クシール
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- クシール
- ブレスはやっぱ器用で?
- ミカサ
- 回避がなかなかに高うございますので…
- なまこGM
- ニルツェ次第。命中はまあ人間だし、スマ布もあるので1R目はなんとかなる。
- ニルツェ
- 正直どっちもほしい
- が、器用かな
- クシール
- まあやられるまえにやれっちゅーことで
- なまこGM
- こ、こいよ、ちょっと気持ち強めには作ったんだぜ(ふるえ声
- クシール
- イクワヨー
- なまこGM
- 俺にはタックルもある!!
- どこにいても届く理不尽なタックル!
- クシール
- 「さあさあ風来神よ、我が友の助けとなりたまえー」
【ブレス:器用度】をニルツェ、ミカサ、八幡、セイラへ。MCC5点二つ消費。
- [宣]《魔法拡大/数》
- ニルツェ
- 能力の強さより
- クシール
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 3[2,1] +16+0+0 = 19
- ニルツェ
- 問題はHP調整の難しさなんだよなあって最近思うワ…
- クシール
- 無駄ナシ!
- ミカサ
- 19+1+2+2+3+12+1+6+2 = 48
- なまこGM
- まあ、それは、そう
- クシール
- チェック:✔
- なまこGM
- HPも気持ち高めのはず…はず…!
- クシール
- MP:52/60 [-6]
- なまこGM
- でもニルツェだけで翼が吹っ飛びそうなのもそう
- ニルツェ
- じゃあいってきます
- ニルツェ
- 「ありがと、クシール! そして風来神よ!」
- なまこGM
- 一撃目だけ+6点打撃点どうぞー(再アナウンス
- ニルツェ
- はあい
- だいじょうぶ、無理はしないぜ(宣言なし)
- ミカサ
- 「御加護、確かに受け取り申した!」
- なまこGM
- インファイト!?
- 俺、生き残ったら翼が囮攻撃Ⅱをしてにるをにるにするんだ…
- ニルツェ
- MCC5の自身4点、【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ケンタウロスレッグ】。【ヴォーパルウェポン】Aを自分に。〈スマルティエの風切り布〉を使用
- 異貌化。肌から色が抜けていき、銀の髪の中から、捻じりのある角が現れた。
- 「いっく――」 ぐぐぐ、と力を溜め 「ぞぉッ!」 蹴られた地面から、砂が巻きあがる。
- 竜の翼を両手で攻撃だ!
- 2D6 → 9[3,6] +17+1+1-2 = 26
- なまこGM
- 命中!
- ニルツェ
- 威力28 C値11 → 9[5+4=9] +18+3+2+2+1+6 = 41
- 2D6 → 10[6,4] +17+1+1-2 = 27
- 威力28 C値11 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 8[5+3=8] +18+3+2+2+1 = 44
- 海翠竜
- 翼:HP:70/100 [-30]
- ニルツェ
- 追加攻撃!
- 2D6 → 7[3,4] +17+1+1 = 26
- 海翠竜
- 翼:HP:37/100 [-33]
- ニルツェ
- 威力28 → 10[5+6=11] +18+3+2+2+1+1 = 37
- 海翠竜
- 翼:HP:11/100 [-26]
- なまこGM
- むりだよおおおおお!
- ニルツェ
- 「だあああぁッ――もひとつ、おまけッ!」
- ファストアクション!
- 2D6 → 11[6,5] +17+1+1-2 = 28
- 威力28 C値11 → 6[3+3=6] +18+3+2+2+1 = 32
- なまこGM
- 命中!
- 海翠竜
- 翼:HP:-10/100 [-21]
- ミカサ
- しかし、双撃がないのでここまでになってしまうのですね
- セイラ
- 「なにあれ」
- ニルツェ
- そうです
- なまこGM
- こ、これも作戦のうち…
- ミカサ
- 「まぁ、相変わらず剛毅なこと。安堵いたしました」
- なまこGM
- 頭飛ばないよな…飛ばないよな…?不安になってきた
- クシール
- 「おっほー、虎の子っちゅーかもうありゃ虎そのものじゃない?」
- イータ
- 「ナニアレ」
- ミカサ
- セイラ殿、頭に符を貼っていただきましょう
- セイラ
- 「キリーといい…本当、名前通りね」
- ニルツェ
- 曲芸じみた身のこなしで跳ねまわり、海翠竜を翻弄しながら、その翼をずたずたに切り裂いた。
- なまこGM
- ウッス
- ミカサ
- 「ですが、まだ、奥の手を見せてはおられぬよう」
- セイラ
- パラライズミストAを頭部ぺたり、捨て身攻撃Ⅱ宣言&必殺攻撃Ⅱ宣言 キャッツアイ、マッスルベアー起動
- スマ布起動
- 妖精の武器炎にします。
- 頭部へ攻撃します。
- ニルツェ
- 「っとと」 深追いはせず、余力を残して一旦距離を取る。
- セイラ
- 命中力/〈相生の冷熱〉1H
- 2D6 → 12[6,6] +15+1+1+2 = 31
- ニルツェ
- GMがGMを殴っている
- セイラ
- MP2点消費、破城の侵を発動、ダメージ+1してどん
- ダメージ
- 威力37 C値9 → 10[6+2=8>9:クリティカル!] + 6[1+3=4>5] +18+2+1+1+3+6+10 = 57
- なまこGM
- 変転…させ、る?
- クシール
- かわいそうだから変転しろとは言わないでおいてあげよう
- ニルツェ
- しなくていいよ…
- なまこGM
- ヤッター
- ミカサ
- 「まぁ!」
- 海翠竜
- 頭部:HP:130/170 [-40]
- 頭部:HP:129/170 [-1]
- セイラ
- HP:44/54 [-10]
- チェック:✔
- ミカサ
- 「八幡、わたくし達も負けるわけにはまいりません!全力で征きましょうぞ!」先陣を譲った二人の働きに歓喜し、盾を放り捨てた
- セイラ
- 「頭、動き止めたわ。今のうちに」
- ニルツェ
- 「見た目によらず、ずいぶん豪快だね」 あれは自分にも反動が大きいだろう
- セイラ
- MP:8/21 [-8]
- ミカサ
- 異貌、【猫目】、【熊力】を使用。主動作、【騎馬突撃】に《全力攻撃之弐》を宣言。【致命の一撃】Aを自身に。盾は捨て、薙刀を両手持ちに
- ニルツェ
- MP:17/25 [-8]
- ニルツェ
- 減らせてなかった
- なまこGM
- ニルツェ、これ、生き残れると思う?
- ニルツェ
- ニルツェ? ニルツェは生き残りたい
- なまこGM
- 俺も生き残りたい
- 竜だって生きてるんだ!
- ミカサ
- 「ミカサ・クガミ、いざ、参る!! 尋常に勝負!勝負!!!」 ダッと白馬が地を蹴り、鞍上で鬼の娘が薙刀を豪快に振り回し、突撃!
- クシール
- ちゃんと戦闘準備で溜め攻撃準備してた? してたねよかった
- ニルツェ
- してた
- なまこGM
- してるよ
- ニルツェ
- ミカサどのが150点とか出さなければいきるよ
- ミカサ
- 命中!!
- 2D6 → 11[5,6] +16+1+1 = 29
- なまこGM
- 命中!
- ミカサ
- あ、頭部、頭部にございます!
- なまこGM
- OKです
- ニルツェ
- チェック:✔
- ミカサ
- 「いやああああ!!」気合一閃、巨大な竜の頭骨に真っ向から薙刀を振り下ろす!
- 威力63 C値10 → 18[5+5=10>12:クリティカル!] + 15[4+5=9] +19+1+2+2+3+12+1+6+2 = 81
- クシール
- うっは
- なまこGM
- 俺は生き残って、クシールにタックルするんだ…
- ニルツェ
- でかい
- なまこGM
- 1回転の火力じゃないよね!?
- クシール
- 威力63もありゃそうもならあ
- 海翠竜
- 頭部:HP:65/170 [-64]
- ミカサ
- 「――八幡!穿て!!」 八幡、熊力を使いまして、頭部に後ろ蹴り!
- 命中
- 2D6 → 9[3,6] +16+1 = 26
- なまこGM
- 命中!
- ミカサ
- 後ろ肢の蹄が傷口に正確に突き刺さる
- 2D6 → 6[1,5] +15+2+2 = 25
- 海翠竜
- 頭部:HP:57/170 [-8]
- 八幡
- MP:28/34 [-3]
- ミカサ
- MP:9/18 [-6]
- 防護:22 [-3]
- 「むむ、仕留め損ないましたか」
- セイラ
- 「上出来な方よ」
- 「来るわ」
- ニルツェ
- 「なんだろう――なんか、妙な気配がする」
- なまこGM
- こちら。
- まず頭部、ハイドロポンプ/14(21)/生命抵抗力/半減 対象はクシール
- 他、巻き込まれ判定どうぞ
- クシール
- 「よし、その調子で――っとやっべ」
- セイラ
- まーきーこーまーれー
- 1D6 → 3
- クシール
- 生命ィ~~~抵抗力!!!!!
- 2D6 → 9[5,4] +13+0 = 22
- ニルツェ
- 1D6 → 3
- セイラ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 8[2,6] +13+0 = 21
- ミカサ
- わたくし、八幡順にて
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- なまこGM
- は?
- ミカサ
- いただきましょう
- ニルツェ
- 生命抵抗!
- 2D6 → 7[3,4] +14 = 21
- なまこGM
- は?
- ミカサ
- わたくしの抵抗!
- 2D6 → 2[1,1] +14 = 16
- まぁ
- なまこGM
- ヨシ
- ニルツェ
- ミカサ!?
- ミカサ
- 八幡
- 2D6 → 4[2,2] +15 = 19
- ニルツェ
- すごい、全員巻き込まれている
- 優秀なポンプだ
- なまこGM
- クシール
- 2D6 → 7[3,4] +14/2 = 14
- クシール
- 貫通がこんなにきれいに当たるのも珍しいな痛い
- HP:39/53 [-14]
- なまこGM
- セイラ
- 2D6 → 9[5,4] +14/2 = 16
- あれ?
- クシール
- そういやサバイバビリティ使っても良かったな。まあ抵抗してっからいいか
- クシール
- ん
- これ//になってなくなくなくない?
- なまこGM
- えーと、失礼、クシールさんが21//2で11点、セイラちゃんが23点の半分で12点ですね
- 失礼しました
- クシール
- はい
- なまこGM
- ニルツェ
- 2D6 → { 8[4,4] +14 = 22 } /2 = 11
- クシール
- HP:42/53 [+3]
- ニルツェ
- HP:46/57 [-11]
- なまこGM
- ミカサ殿 睡眠毒(行為-1、ダメージを受けたら解除)もどうぞ
- 2D6 → 12[6,6] +14 = 26
- ミカサ
- まぁ!ご祝儀にございますこと
- なまこGM
- 八幡殿
- 2D6 → 2[1,1] +14 = 16
- ?
- ミカサ
- 〈桜紋の陣羽織〉にて軽減が入りまして22点いただきまして
- HP:52/74 [-22]
- 八幡
- HP:84/100 [-16]
- セイラ
- HP:32/54 [-12]
- なまこGM
- 異次元タックル/14(21)/回避力判定/消滅 対象はミカサ、八幡殿、セイラ、ニルツェ、クシール!!
- ミカサ
- 「なんの、これしき!!」向かい来る水流に薙刀を風車のように回して立ち向かうが勿論防げないので直撃
- ニルツェ
- 「――、」 大丈夫、まだ距離がある――否!
- なまこGM
- 竜の巨体が動き、体当たりをする。奇妙なのは、そのタックルは当たらずとも…周りの砂を荒らすところだ。
- セイラ
- 回避力
- 2D6 → 8[3,5] +19+1+2 = 30
- ミカサ
- 騎手回避にございます
- 2D6 → 6[4,2] = 6
- クシール
- ウオオオオ回避力!!
- 2D6 → 7[3,4] +0+0 = 7
- ニルツェ
- ニルツェは本能的に危険を察知し、飛び退る
- ミカサ
- 八幡も回避です
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- ニルツェ
- これは普通に回避します!
- 2D6 → 8[3,5] +16+1+1+2 = 28
- なまこGM
- ミカサ殿 これで毒から目覚めます。衝撃属性魔法ダメージ
- 2D6 → 10[6,4] +14 = 24
- 八幡殿 毒から目覚めます
- 2D6 → 8[5,3] +14 = 22
- ニルツェ
- 「衝撃波―― みたいなものか! こいつ、妙なワザを!」
- なまこGM
- クシール殿
- 2D6 → 7[1,6] +14 = 21
- ミカサ
- HP:32/74 [-20]
- 八幡
- HP:62/100 [-22]
- クシール
- HP:21/53 [-21]
- 「どぅわッ!!」
- ミカサ
- 「む……っ、ふん! お陰で目が覚めました。まだまだ!」
- なまこGM
- うおおおお、尻尾、全力攻撃Ⅱ宣言&全力攻撃Ⅱ宣言
- 騎手が倒れればいける!!
- クシール
- 「い、っ……ったぁ!?!? 何今の異次元タックル!?」
- ニルツェ
- 「ミカサ! そっち行った!」
- なまこGM
- ミカサ殿25回避どうぞ
- ミカサ
- 回避!
- 2D6 → 10[6,4] = 10
- さあ!
- なまこGM
- どん
- 2D6 → 7[3,4] +20+12 = 39
- ミカサ
- HP:15/74 [-17]
- なまこGM
- 連続攻撃Ⅰ
- 25回避どうぞ
- ミカサ
- やあっ!!
- 2D6 → 9[6,3] = 9
- なまこGM
- どん
- 2D6 → 5[1,4] +20+12 = 37
- わお
- ニルツェ
- ぴったりか
- ミカサ
- むむむ
- HP:0/74 [-15]
- 「くっ……不覚、」
- ここで復活してしまえば良いのです、生死判定
- 2D6 → 7[4,3] +14 = 21
- ニルツェ
- 「やったな―― おいっ! こらっ竜! ニルが相手だ!」
- なまこGM
- ナイス
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ミカサ
- 《竜は堅き鱗で打ち砕く》 を使えば実は余裕だったのです
- なまこGM
- 回避-1のペナは続いています。
- クシール
- 落馬った?
- ニルツェ
- 確かに防御型にはつよいよねそれ
- なまこGM
- 落馬ったな
- ミカサ
- 尾の一撃を受けて馬上から叩き落とされた
- クシール
- ぺっ、と血混じりの唾を吐き。「思ったよりヤバいなこりゃ――脅威度14は伊達じゃない、ってぇ?」
- ミカサ
- 根性で起き上がりますね
- セイラ
- 「ただあっちも消耗してるわ」
- ミカサ
- HP:1/74 [+1]
- ニルツェ
- 龍の眼前を、おちょくるように飛び回り、注意を引く――
- セイラ
- 「時間をかけるとこっちが不利よ」網も見る。網は破れかけている。
- ミカサ
- 「ふぅ……わたくしとしたことが、なんという醜態でしょうか」当然のように起き上がってきた
- ミカサ
- 一応受身判定をしなきゃいけないのだったでしょうか
- クシール
- まあ防護点で弾くと思うけどw
- >落下ダメージ
- なまこGM
- うん
- ニルツェ
- 「――」 顎のすぐ前で、身を翻し、注意を引きつけながら、ミカサの方をちらりと見やって――
- なまこGM
- まあでも今回は防護点で確実に弾くから
- 問題なし
- クシール
- 一応後詰でいよっか
- なまこGM
- そうね
- ニルツェ
- りべんじする?>みかさ にるなぐる?
- なまこGM
- ミカサ殿だ
- ミカサ
- 金砕棒で反撃して参りましょう
- ニルツェ
- おっけー
- なまこGM
- いっけー!
- セイラ
- 「動きは止めてるから」
- ニルツェ
- 「ほらほら、こっちこっち!」
- セイラ
- 「行ってきなさい」>ニルツェ、ミカサ
- 賦術は竜を縛る。
- ミカサ
- 「ああ、不甲斐ない。この雪辱、何としても晴らせねばなりますまい!」
- ニルツェ
- びろびろばー、と舌を出して、跳ねまわり、
- 竜が向いた方向には、立ち上がりしミカサ
- 「そら、やられっぱなしで収まるわけないよね!」
- ミカサ
- 薙刀を地面に突き刺し、金砕棒に持ち替え、起き上がって八幡に再度跨って《全力攻撃之弐》を宣言し、【クリティカルレイ】Aを自分に使い、頭部に反撃をいたしましょう
- イータ
- はらはら、どきどき…
- ニルツェ
- 選手交代だ、とその場を明け渡す
- なまこGM
- どうぞ!
- 回避は22です
- ミカサ
- 「おおおおっ!!」 重たい金棒を渾身の力で振り上げ
- 2D6 → 8[2,6] +18+1+1-2-1 = 25
- なまこGM
- 命中!
- ミカサ
- 厳ッ!!
- 威力50 C値12 → 12[2+5=7>9] +16+1+2+2+3+12 = 48
- 海翠竜
- 頭部:HP:26/170 [-31]
- セイラ
- 「よくあの出血でこの動きが出来るわね…」
- ミカサ
- 「八幡!」 主の一撃にあわせて蹄の一撃を再び頭部に見舞う
- 2D6 → 12[6,6] +16+1 = 29
- ニルツェ
- つよい
- なまこGM
- 命中!
- クシール
- 八幡どの!?
- ミカサ
- 2D6 → 8[2,6] +15+2+2 = 27
- 海翠竜
- 頭部:HP:16/170 [-10]
- ミカサ
- アラン殿にはついていくのが精いっぱいだと八幡が申しております
- ニルツェ
- じゃあ止めを刺そう
- クシール
- ほんとぉ?
- なまこGM
- アラン殿!?
- どうぞどうぞ
- ニルツェ
- そこへ――
- なまこGM
- いけいけごーごー
- ニルツェ
- インファイト宣言
- なまこGM
- 容赦ない…
- ニルツェ
- 「―――」 よろめいた頭部の、その下に小柄な影
- ミカサ
- 「こんな体たらくをお見せしてしまっては魔剣の名折れ、帰ったら修行のやり直しにございます」 傷の痛みよりも名誉に傷がついたことを嘆いている。 敵を眼前にしながらだ。
- ニルツェ
- ふつうに命中判定
- 2D6 → 9[3,6] +17+1+1+2 = 30
- セイラ
- 命中!
- 「………どいつもこいつも負けず嫌いってことね」キリーも似たような事を言っていたのを思い出した。
- ニルツェ
- 全身のバネを活かし、ニルが空中に跳びあがる。跳躍しながらの、アッパーカットだ
- 威力28 C値11 → 2[1+2=3] +18+3+2+2+1+4 = 32
- 海翠竜
- 頭部:HP:1/170 [-15]
- なまこGM
- のこった!!
- ニルツェ
- 追加攻撃
- 2D6 → 9[5,4] +17+1+1+2 = 30
- なまこGM
- あたります
- ニルツェ
- そして上空からの――
- ミカサ
- しかし、一縷の不安も油断もない。必要がないからだ。 「二度も仕留め損ね、手柄をみすみす逃してしまうなんて、ああ……」
- ニルツェ
- 「そろそろ―― 眠りな」 叩き落とし
- 威力28 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- ニルツェ
- あれ!?
- なまこGM
- 生きる!!
- クシール
- ニルニル!?
- ミカサ
- まぁ!
- なまこGM
- クシールさん、お願いします
- クシール
- えっ、あたしですかあ?
- そこはほらセイラさんが……
- なまこGM
- いってきます!
- クシール
- うそです、あたしがやります
- ニルツェ
- クシールさんでしょうそこは
- なまこGM
- はい
- ニルツェ
- 「おわっ!」 最後の力を振り絞った竜の暴れように、小柄な身体が弾かれて
- セイラ
- 「クシール!魔法!」
- ミカサ
- 「む……ニルさん! 八幡!」
- クシール
- 「しゃあない、ここはブッ飛ばし優先!」
- ニルツェ
- 「にゃろー、しぶといやつめ!」
- クシール
- 【フォース】行使、頭部へ!
- 2D6 → 6[2,4] +16+0+0 = 22
- セイラ
- 抵抗
- クシール
- どむっ
- 威力10 C値13 → { 3[4+2=6] +16+0 = 19 } /2 +0 = 10
- ミカサ
- 一声かければ騎手の心をいち早く悟って、ニルと竜の間へ白馬が駆け込み、追撃を赦さない
- 海翠竜
- 頭部:HP:-9/170 [-10]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- なまこGM
- その一撃により…竜は倒れ、そして、ぱりんと何かが割れる音とともに、君達は独特の浮遊感を覚える。
- ニルツェ
- 「――やったか!?」
- なまこGM
- 気が付いたら…最初の浜辺にいた。イータも一緒だ。
- クシール
- 「うぉっ、いきなりか」
- ミカサ
- 「……これは」
- なまこGM
- ギルド職員が駆け寄ってくる。
- ニルツェ
- 「……っと…… 戻って来た、みたいだね……」
- なまこGM
- 彼らの話によると…君達が入ってから数時間しか経っていないようだ。
- クシール
- 「たまにある割った瞬間追い出されるやつ、ちょっとビビっちゃうわ」
- ニルツェ
- はー、と息をついて。 「いやぁ、修行が足りないな……」
- イータ
- 「あー…よか…って、傷、傷!」
- クシール
- 「とりあえず怪我人どもはそこになおれーい」
- ミカサ
- 「それを言われてしまっては、わたくしも立つ瀬がございません」>ニル
- ニルツェ
- 「あはは、お店の閉店で容赦なく追い出されるみたいだよね」
- イータ
- その出血はヤバイ、絶対ヤバイ、とイータ青年もわかる。
- 「あの…助けてくれてありがとうございました」
- ニルツェ
- 「いやいや、あれを喰らって、平然と立ち上がれるミカサも大概なんだけどね……」
- ミカサ
- 「この傷はわたくしの不覚の証、どうぞこのまま捨て置きくださいまし」
- クシール
- 「あんだけ食らって立ってりゃそれだけで十分だと思うけどね」 はい、キュアウーキュアウーキュアウー連打
- ミカサ
- 「あの程度で倒れるようでは、クリスの友として甚だ不足にございます」
- クシール
- 「嫁入り前のオナゴが身体に傷残すもんじゃなくなーい?」
- セイラ
- 「何言ってるの、それほっといたら今度こそ危ないわよ」
- ニルツェ
- 「うん。無事でよかった。運に見放されてなかったみたいだね」>イータ
- クシール
- 「まあ嫁入り後でも残すもんじゃないけどね」
- ニルツェ
- 「あー…… あはは、対等の友達でいる、っていうのも……大変だよね」
- クシール
- 「ほれ、いいからそこで大人しく治療を受ける」
- ミカサ
- 「いくさの傷は勲章のようなものですが、今回の傷は、むむむ」
- クシール
- 「傷はほっとくと病気にだって繋がンだからねー」
- セイラ
- 「だったら猶更、力をつけて次の戦に備える」
- 「その友達とやらも、そういう人なんじゃないの?」
- クシール
- 「そうそう、さっさと治したほうが次の修行だってすぐ出来るでしょ」
- ミカサ
- 「……癒者の言には従いましょう。これも己の油断が招いたこと」
- クシール
- 「よろしい」
- セイラ
- 「堅楼、クリスティナ。勇名は聞いてるわ」
- ニルツェ
- 「………」 クリスティナもミカサと似たようなことを言いそうな気がするな――と思ったが、黙っていた
- クシール
- というわけで各位、傷は綺麗さっぱり治されました
- ニルツェ
- 「んー、ありがと。痛みも全然なくなった。やっぱり健康って最高ー」
- おいっちにー、と腰や腕を回して確かめる
- なまこGM
- 君達は一つの依頼を終えることができた。今回の魔域は完全に消滅し、各々に報酬も支払われることになった。
- ミカサ
- 「忝く。この礼はいずれ」
- クシール
- 「んじゃこれで仕事は終わりっと。あ、報告任せていい?」
- ニルツェ
- 「……え、店には帰らないの?」
- セイラ
- 「ええ、やっておくわ。治療ありがとう」
- ニルツェ
- 「えー、打ち上げもなしー?」
- ミカサ
- 「承知仕りました、一切を隠さず報告いたしましょう」
- なまこGM
- 混沌の時化の影響はまだまだ続く。
- 冒険者達の冒険も、まだまだ終わらないのである。
- クシール
- 「まあまあ。今度会ったら呑みに行こ」
- ニルツェ
- 「今度っていつ……」 呆れ顔で見ていたが、ふっ、と吹き出して 「なるほど、“何処吹く風”。噂通りだ」
- なまこGM
- お疲れさまでしたー
- ニルツェ
- 「ま、運が向けば、また会うこともあるかな?」
- なまこGM
- ご参加ありがとうございました。
- ミカサ
- 「では、礼の品は修羅産の清酒を用意いたしましょう」
- クシール
- 「そーそー、次に道が重なったときにね」
- ニルツェ
- 「おおっ、いいね! さすがミカサは話がわかる!」
- クシール
- 「お、楽しみにしーとこー」
- セイラ
- 「元気ねぇ…」あれだけ激闘をした後とは思えない
- ニルツェ
- 「そゆことね。――じゃ、お互いの運と、“風来神”に祈っておくよ」
- なまこGM
- はぎとりもどうぞー
- クシール
- 「そっちもねん。風来神の幸運があらんことを、ってね」
- クシール
- 立ち去る前に剥いで行くか……
- なまこGM
- いけいけごーごー
- ニルツェ
- はいでってください
- クシール
- +3とかはおるまいて
- ニルツェ
- おらんおらん
- なまこGM
- おらんおらん
- クシール
- ばりっと
- 2D6 → 5[3,2] +2 = 7
- ばばりっと
- 2D6 → 4[2,2] +2 = 6
- ミカサ
- 「では、いずれまた」
- クシール
- こりゃ変転
- は使ったな
- ラック!!
- 2D6 → 3[1,2] +2 = 5
- MP5使ってもっかい振り直すね(
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i098
- 2D6 → 7[4,3] +2 = 9
- ヨシ
- はい3部位め
- 2D6 → 4[3,1] +2 = 6
- なまこGM
- 7.9
- 6
- クシール
- ラスト
- 2D6 → 8[2,6] +2 = 10
- ミカサ
- 「なんとも捉えどころのない御人ですこと……」
- クシール
- 3200*3+2000 = 11600
- なまこGM
- 3200+3200+3200+2000 = 11600
- 11600/4 = 2900
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20250208_2 #1857 孤島の翠竜 経験点:1420点 報酬:10900G 名誉:
- なまこGM
- 名誉
- クシール
- そんな感じでクシールはスキットルを呷りながらさっさとどっかへ行ってしまったのだった。
- セイラ
- 名誉点^
- 14D6 → 47[3,1,1,2,5,3,5,2,6,2,6,1,6,4] = 47
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20250208_2 #1857 孤島の翠竜 経験点:1420点 報酬:10900G 名誉:47点
- なまこGM
- あ、あとイベント報酬もどうぞですー
- ミカサ
- では、このえなじいどりんことやらを
- クシール
- 肉もらってこ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20250208_2 #1857 孤島の翠竜 経験点:1420点 報酬:10900G 〈スタミナドリンク〉or〈丸齧り肉〉×3 名誉:47点
- ミカサ
- すたみなでした
- そして、なんと2成長なのでございます。この雪辱を発条に更なる努力を!
- クシール
- 成長は~1回~
- 生命力 or 精神力
- こりゃ精神力
- ミカサ
- ひとぉつ!
- 筋力 or 生命力
- 筋力にございます
- ふたぁつ
- 精神力 or 筋力
- 筋力にございます!!
- クシール
- ミカサどのがさらなるマッスルに
- なまこGM
- お
- 筋力がのびた
- 腕輪外せそうなのは大きい
- ミカサ
- 腕輪頼りの手弱女を卒業にございます
- なまこGM
- 手弱女…?
- クシール
- 手弱女の概念こわれる
- なまこGM
- 皆さん急な裏卓でしたがご参加ありがとうー
- クシール
- あぶれたものを拾ってもらってサンキューよ
- ありがとうございました!
- 撤収ー
- !SYSTEM
- クシールが退室しました
- ミカサ
- お陰様で星四つへの良き転機をいただきました
- なまこGM
- 達人へ進めミカサ殿…
- ミカサ
- 真にありがたく。皆様のご多幸と健勝をお祈り申し上げます
- ニルツェ
- はあはあ
- すみません
- なまこGM
- 大丈夫ですー
- ミカサ
- さあ、あなたの成長を見せていただきましょう
- ニルツェ
- 成長1回
- 精神力 or 敏捷度
- やった敏捷!
- なまこGM
- よしよし
- ニルツェ
- これでいきられる…
- ミカサ
- めでたきこと、お互い良き成長をいたしましたね
- ニルツェ
- あとお肉をもらっておきます!
- なまこGM
- はいー
- ニルツェ
- ひさびさの面子と遊べてたのしかったれす
- またよろしくおねがいします
- なまこGM
- また遊びましょうー
- ニルツェ
- ではでは
- ミカサ
- では、失礼いたします。股の逢瀬をお待ちしております
- !SYSTEM
- ニルツェが退室しました
- !SYSTEM
- ミカサが退室しました
- なまこGM
- 皆さんおつかれさまでしたー