- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- ルカが入室しました
- ルカ
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-072
HP: MP: 防護: HB:
- ルカ
- ああん。
- ルカ
- “光輝の剣”ルカ
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:宝剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター10/レンジャー8/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用26[5]/敏捷11[2]/筋力30[5]/生命25+1[4]/知力17[2]/精神21[3]
HP:73/73 MP:23/23 防護:18
- !SYSTEM
- ソロルが入室しました
- ソロル
- こいつも名前色が白いから入室が楽ちん勢だった。
- ソロル
- ソロル
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不詳
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ソーサラー9/コンジャラー8/セージ1
能力値:器用8[1]/敏捷14[2]/筋力14[2]/生命22[3]/知力38+2[6]/精神28+2[5]
HP:49/49 MP:81/81 防護:3
- !SYSTEM
- アマルガムが入室しました
- アマルガム
- ルカさんそんな色だっけ
- アマルガム
- アマルガム
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:3
技能:バトルダンサー10/エンハンサー6/レンジャー5/アルケミスト2
能力値:器用30+1[5]/敏捷26+1[4]/筋力30+2[5]/生命20+1[3]/知力18[3]/精神12[2]
HP:68/68 MP:14/14 防護:9
- !SYSTEM
- カレンデュラが入室しました
- カレンデュラ
- ふう
- NPCではなくPCで参戦は
- 久しぶりですね
- モ
- カレンデュラ
- “黎の奇術師”カレンデュラ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/アルケミスト7/セージ3/ソーサラー2/コンジャラー2/ダークハンター2/ドルイド1/レンジャー1
能力値:器用12[2]/敏捷17[2]/筋力14[2]/生命21[3]/知力34+2[6]/精神28+1[4]
HP:53/53 MP:76/76 防護:3
- カレンデュラ
- ダクハン小娘になろうとはおもいましたが
- アルケミがあまりにも裂かれるので断念いたしました。かしこ。
- ルカ
- こんなもんだとおもったけど
- >色
- アマルガム
- 久しぶりだったので…
- ルカ
- marigoldでした 今までもこれからも
- ソロル
- モンハン小娘。
- GM
- 小娘どもが……
- ソロル
- おこらないでほしいのだ
- GM
- 700年見ない間に
- アマルガムがすっかり痴女じゃなくなってることに
- 時代を感じる
- アマルガム
- すごいかわったよね
- GM
- 露出狂だったのにね
- アマルガム
- ね
- カレンデュラ
- 時間が
- 女を
- 成長させた
- GM
- やらしい
- ルカ
- 服を着せました
- アマルガム
- 成長によって露出が減るソシャゲに相反する成長線
- GM
- 服を着せるとどうなる?
- ルカ
- なんかすごい防御寄りの構成になった
- GM
- まあ
- これ以上は死ねないからな
- アマルガム
- はい。
- カレンデュラ
- アマルガムしんじゃったんだ
- かわいそうに;;
- アマルガム
- ;;
- GM
- ::
- 多分辻くんも1週間後くらいに分かるようになると思うんだけど
- カレンのその絵のカード
- カレンデュラ
- はい
- GM
- 週ボススカーの素材にしか見えないんだよね(なるしお
- カレンデュラ
- 草
- 私は
- 鳴潮出身だったんですね
- ?
- GM
- そうだy
- カレンデュラ
- KUROゲームスに就職しますね
- ぽ
- GM
- とぅっとぅるー
- ぐろしぃです
- アマルガム
- みんなー
- GM
- 覚悟の準備はいいかなぁ
- アマルガム
- わざっぷ。
- カレンデュラ
- 空の堂様とききました
- GM
- アマルガムを
- カレンデュラ
- よろしくおねがいしますね
- GM
- 裏技で騙したい
- カレンデュラ
- 殺しますか
- 裏技
- ルカ
- ラウンダーさん♪ラウンダーさん♪あそこにゲルバナがあるでしょ~?
- アマルガム
- なんてことを……
- ルカ
- 数分後の貴様の姿だ
- GM
- 10秒後のお前の姿だ
- カレンデュラ
- 今日が無事終われば、☆4にヒラを2名突っ込めるので
- GM
- ハッピーハッピーハッピー
- カレンデュラ
- ユウナミさん~許されざる知力を
- 再稼働しなきゃ…
- GM
- ハピハピハピハピハッピー
- !SYSTEM
- ジュディッタが入室しました
- ジュディッタ
- “双面”ジュディッタ・ダヴィア
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:29
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー10/スカウト7/エンハンサー6/アルケミスト3
能力値:器用28+1[4]/敏捷32+1[5]/筋力25[4]/生命22[3]/知力16[2]/精神16[2]
HP:54/54 MP:18/18 防護:10
- ジュディッタ
- チピチピチャパチャパ
- !SYSTEM
- ドゥビヅビダバダバ by GM
- ジュディッタ
- 草
- ソロル
- 瞬殺。
- GM
- レディチェックが完了が
- 4つも流れてきて草
- じゃあはじめていきましょう
- アマルガム
- ぽぽぽぽ
- GM
- 宜しくお願いします。
- ソロル
- よろしくお願いします
- ジュディッタ
- よろしくおねがいします
- アマルガム
- よろしくおねがいしまぁす!!
- ジュディッタ
- ただしきしんねんりんぐを俊足にします
- カレンデュラ
- よろしくですー
- ルカ
- よろしくお願いします
- ジュディッタ
- (装備
-
-
- GM
- イルスファール王国〈星の標〉、常日頃から忙しいこの店ではあるが、“混沌の時化”と呼ばれる大陸特有の現象のおかげで最近はさらに忙しくなっていた。
- 依頼、リスキーモブ掲示板の双方は常に掲示物で満たされ、時間を問わずその前には冒険者が立っているという状況が続いている。
- そんな中、波が少し落ち着いた時間を見計らってガルバが君たちに声を掛けてきた。
- ガルバ
- 「おいお前たち、仕事を請ける時間はあるか」
- ルカ
- 「……はい、ガルバさん」 リスキーモブ掲示板を眺めていた所に声がかかった。腰まで伸びる橙の髪とヘーゼルの瞳を持つ少女は、ガルバに視線を向けるとそちらへ歩いていく。
- カレンデュラ
- 「あら──」と、カウンターに座っていたのは黒髪の少女。先日、大きな魔域の破壊をとある面々を解決した後──それ以降は、魔術師ギルドで魔法を学んでいたり、手品の開発をしたり、とある人物の家におしかけたり、まあ普通に依頼を請けたりはしていたのだが……こう、ガルバから声をかけられるのは久しぶりであった。
- アマルガム
- 「問題ない」 頷き、斧を手にした赤い装いの女がルカに連れ添うように向かう
- ガルバ
- ガルバ、色をかえろ
- ウス
- ジュディッタ
- 緑。
- ソロル
- 「どうしたの、ガルバ。依頼を出すのならついさっきまで、掲示板にたくさん人が集まってたのに」 もう、すごいわらわらと。 「それとも掲示板に出すのにはあまり向かない内容?」
- カレンデュラ
- 周囲を見渡す“彼”や親しい“先輩”はいない。とはいえ、折角の店主からのお声がけだ。少女は笑顔で返す。「はい。ちょうど、お仕事をお請けしたいなと思っていたところでした。無理のない範囲であれば、お力になりますよ?」
- ジュディッタ
- 「どうかしたのか?」 カウンター席で食事を終え、リスキーモブ掲示板でも見ようかと立ち上がるところだった。
- アマルガム
- そういえば面識がありそうでないけど、実は裏であったりそうなジュディッタさんだ。
- ソロル
- カウンターでココアを飲んでいた。人手が必要そうパーティがあればと思っていたけれど、今日はそこまで入り用そうなのもいなかったので温かい飲み物を飲んでゆっくりしていたのだ。
- ガルバ
- 「ついさっきまで、掲示板に貼られていたものなんだがな」
- カレンデュラ
- 「ここでは出せない掘り出し物──それこそ、闇バイト的──なんて」と、ウィンクしながら
- ジュディッタ
- ありそうでないような
- ルカ
- カウンターに向かう途中、知己であるジュディッタに小さく手を振りつつカウンターに到着。ピピー
- ジュディッタ
- でも出入りするならありそう
- カレンデュラ
- 「まあ──掲示板に貼られていた」
- ルカ
- ないことはないとおもうヨ
- ガルバ
- 「新しい知らせが来て、より緊急性が増したということで、こちらから打診することにした」
- アマルガム
- 活動拠点的にありそうだけどCCとか卓の上ではないよね
- ソロル
- 「なるほど」 そういうこともあるよね、生き物だもの。
- ガルバ
- 君たちがカウンターへと寄ってくると、ガルバは本来であればリスキーモブ掲示板に貼られているであろう1枚の紙を差し出した。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 蠢く者たち100%
- ルカ
- 同様に声を掛けられていたソロルとカレンデュラにもそれぞれ会釈をしつつ、「あら、これは……」
- カレンデュラ
- シリアスな軌跡だった
- アマルガム
- 「ふむ……?」 拝見しよう。みんなの邪魔にならないように顔を出してそれを見る
- カレンデュラ
- 「この形式だと、モブハント──のものですね。私はモブハント形式で請けることは殆どないのですが……」
- ルカ
- 「あちらに、掲示されていたものですか?」 しげしげ。リスキーモブ掲示板を示して問うてから、差し出された用紙に視線を落とす。
- アマルガム
- 一応、知ってるけど初対面のていでいこう。じゃないとロールに不具合が出そう
- カレンデュラ
- 「我々の自主性ではどうにもならなくなった。それこそ、新しい知らせがそれにあたるわけ、ですね」
- ガルバ
- 「少し前に巨大なスカイホエールが観測され、通常のそれとは違うことから警戒され、あの掲示板に貼り出されていたんだが、」
- ジュディッタ
- 「依頼を請けるのはいいけど……」 他にも声をかけているようだ。それぞれに視線を向けていくと、“光輝の環”関連の二人が。手を軽く振り返して仮面を外し、紫色のやや切れ長の目を晒した。
- ジュディッタ
- おけ~
- CCとか卓ではないね
- ガルバ
- 「つい先ごろ、それによる被害報告がいくつも届いてな」
- ルカ
- 「スカイホエール……」 スカイホエール。
- GM
- 軌跡はいつだってシリアスだが???
- シリアスクールギャグ
- ソロル
- 「名前の通りに、そらとぶくじらよね」 スカイホエール
- ルカ
- カーチェイス中も?
- ジュディッタ
- ???
- カレンデュラ
- 魔法少女アリス!?
- アリサ
- なにアリサだっけ
- カレンデュラ
- 「ふむ──」
- 知名度的な見識してみましょう
- GM
- アリサだが
- アマルガム
- 「空を飛ぶ相手に対抗できるのか? 私は空を飛べないのだが……」 どういう奴なんだ、と首をかしげている
- ガルバ
- 「ああ」
- ジュディッタ
- 「緊急性が増したんだね」
- ガルバ
- 一般的なスカイホエールについて見識や魔物知識判定してもいいです。
- ルカ
- 「被害、と言いますと?」 具体的にはなにがあったのかしらと、用紙を一読
- ガルバ
- 目標値は18/21らしい
- カレンデュラ
- アルケミの方が高いので、また見識で。眼鏡つき
- 2D6 → 4[2,2] +13+1 = 18
- ギリギリ知ってましたね。危ない危ない。
- ガルバ
- ML112の概要を見ていい<見識
- ソロル
- 「そこまで凶暴な動物というわけでもなかったはずだけど……」 被害が出てるってことは凶暴化してるんだろうか。
- 女は黙って魔物知識判定。 >ほええええ
- 2D6 → 2[1,1] +10 = 12
- ジュディッタ
- ?
- ソロル
- 稼ぎました。
- ジュディッタ
- 空を飛ぶくじら、というくらいしか知らないなぁ ケミ見識
- 2D6 → 7[5,2] +5 = 12
- アマルガム
- 酷い出目みた
- カレンデュラ
- 「──私も生物学には詳しくないので、素人意見で申し訳ないのですけれども──」
- ルカ
- 「そうなのですね。……ふむ」 唇に触れて。 「“混沌の時化”で、何かが起きたのでしょうか」 >ソロル
- ソロル
- PL知識がなければ致命傷だったね
- ガルバ
- 「今まではニデア山の標高が高い場所で観測されていて、人的被害は出ていなかったんだが、山中の山小屋が破壊され、その周辺も食い荒らされて酷い有様のようでな」
- アマルガム
- こんとんのじかとは。
- カレンデュラ
- 「スカイホエール種は、本来穏やかな生体のはず──なるほど、だからこそ特殊個体としてモブハントの依頼に上がったのですね」
- ジュディッタ
- しけ!
- ルカ
- わからん。
- https://sw.tale.blue/p/?event/09
- アマルガム
- そうか…
- ガルバ
- 「そして、食う物が減ってきているのか、それが少しずつ下へ、下へと降りてきているらしい」
- GM
- じか
- カレンデュラ
- 「大きさは15mほどといわれています。とっても、大きいですよね」
- アマルガム
- なるほどなー
- ルカ
- ここの概要にあるけど、要するになんか物が流れてくるペースがやべーことになっているということ
- カレンデュラ
- 「……ふむ、小鳥がいなくなるほどの生態系の変化──少し気になるところでもありますが。まあ、それはさておき」置いといてとジェスチャー
- アマルガム
- あっちこっちに侵入サインがあるんだな(偏った見解
- ソロル
- 「上空でなにかあって戻れなくなったのかもしれないのね」 誰かへの卓ネタのパスです。
- ルカ
- 「15mの空飛ぶクジラ……」 はえー
- カレンデュラ
- 「ええ」と、ソロルに頷き
- ジュディッタ
- 「空にも制限があるのかな……」
- ルカ
- 「なるほど。被害が拡大する前に対処せよ、ということですね」
- ルカ
- サインがあるっていうか規定人数超えて侵入してくるっていうか
- アマルガム
- 「言葉の上では理解できたが、実際にはどんなものか想像しにくいな……それほどの大きさは」 >カレンデュラ
- ガルバ
- 「被害報告は入っちゃいるが、詳細な情報については収集が間に合ってるわけじゃない。他の討伐依頼と同じように、お前たちに足で稼いでもらうことになるだろう」
- カレンデュラ
- 「ひとまずは目先の脅威を排除しなければならないということですね。その後のことは、次にパスしましょう」
- ガルバ
- 「ただ、調査に掛かった費用については半額はこちらで負担しよう」
- カレンデュラ
- 「はぁい」と、ガルバにいいつつ
- ソロル
- 「ともかく、完全に山から降りてきて村にでも来る前になんとかして欲しいと」 そういう感じ?
- ガルバ
- 「そういうことだ」
- アマルガム
- 「分かった。仕事としては問題ない」
- カレンデュラ
- 「クジラが飛んでいる──というのも、実際にみたことなければ中々想像することが難しいですからね」
- ガルバ
- 「あんなものが人里に降りてきてみろ。ひとつの村を食い尽くしても満腹になるか分からんぞ」
- ルカ
- 「……。」 ふむぅ、 「上空の相手への対応策は何か思い浮かびますか?」 >知ってそうなカレンデュラ
- アマルガム
- ファンタジーの界隈ではだいたいクジラ空飛ぶよね
- カレンデュラ
- 「ふふっ、そもそも海の鯨も中々みられるものではないですから」
- ルカ
- ホエルオー「わかる」
- ソロル
- 最終試験くじらというエロゲーが大昔あってのう
- ジュディッタ
- 「依頼として、形が変わってしまったからか。わかったよ、やろう。……ただそう、攻撃をどう通すかがね……」
- ガルバ
- 「それと、だいぶ低い位置とはいえ冬のニデア山に登ることになるのは確実だ。装備はしっかり準備しておくんだぞ」
- カレンデュラ
- 「正直なところ、空にいる状況ではどうにもできないでしょう」
- ジュディッタ
- かった?
- GM
- くじら(CVくじら)
- ルカ
- 「対抗策もなく請け負う訳にはいきません。何か妙案があればと思うのですが……」 Do?
- アマルガム
- 「登山か……縁があるな」
- ジュディッタ
- 今日はクジラ肉のステーキを作っていくわよぉ…
- ルカ
- やっぱり神様なんていなかったね
- ソロル
- 「たぶんだけれど……」 >ルカ
- カレンデュラ
- 「ただ、今回は特例。低地に降りてきているのならば──そのタイミングを狙うしかないかと。それ以上となると──軍に協力してもらわないと」
- ルカ
- ソロルに視線をうつし。
- カレンデュラ
- 「大変な案件になっちゃうゾ☆、という感じですね」
- ソロル
- 「今のガルバの話からすると、そもそもわたし達の事を餌として補食しに来る可能性のほうが高いと思うわ」
- ガルバ
- 「餌を食うため、ある程度近くまでは降りて来るだろうが……」
- 「ああ、そういえば」
- ルカ
- 「……ふむ、なるほど」 食い荒らしに降りてきたというのだから、その線はあるか。
- カレンデュラ
- 「ええ。生態体系にも、ある程度好戦的、あるいは荒れている様子」
- ジュディッタ
- 「くじらの進路上に、都合の良い場所を見つけ、僕達が待ち構えると?」
- ルカ
- 「であれば、その隙を……、いかがしました?」 >ガルバァ
- ガルバ
- 「スカイホエールの話を聞いたマックスの奴が、研究室に篭もりきりになっていると聞いた。そろそろ何か出来上がっているかもしれん」
- カレンデュラ
- 「であれば、ホエールが我々を脅威とみなす前に速攻でケリをつける。それこそ上空に逃げられてしまう前にですね」
- アマルガム
- 「私たちを文字通り餌にして釣りをするというわけだな」
- カレンデュラ
- 「まあ」
- ガルバ
- 「ダメ元で寄って行ってみてもいいかもな」
- ルカ
- 「マックス……あぁ……」 ザ・苦笑!
- カレンデュラ
- 「天災vs天災ということですか」
- ルカ
- 「わかりました。“ビッグボックス”にもお邪魔してみますね」
- カレンデュラ
- 「ふふ、いいですね。怪物には怪物をぶつけろというのを地でいっている感じがします」
- ジュディッタ
- 「ま、まあ……それでも、有効な手立てかもしれないしね」
- アマルガム
- 「もっとひどいことになりそうな字面だな、それは」 何とも言えない微妙な表情を浮かべている
- ソロル
- 「それでも心配なら、ある程度の肉類を用意していけば気は引きやすいかもしれないわね。デライラ辺りで、屠殺した家畜の破棄する骨や肉を分けてもらってもいいかもしれないわ」
- カレンデュラ
- 「ええ。細かい調整は現地でする必要があるとは思いますが──」
- ジュディッタ
- 「そうだね、出来るだけ近い村で調達していってもいいね」
- ルカ
- 「一先ずの方針は『スカイホエールの注意を惹いて高度を下げさせ、その隙を討つ』、ですね。……そうですね、名案だと思います」
- ガルバ
- 「うむ。何かあったら声を掛けに来い」
- アマルガム
- 「いいアイディアだな。荷物持ちなら任せてくれ」
- ガルバ
- 「それじゃあ、頼むぞ」
- ルカ
- 「被害が出る前に対処しなければ。はい、行って参ります」 まかせて。>ガルバァ
- カレンデュラ
- 「ええ。後は、目撃箇所をリストアップ。最高の待ち伏せ箇所を探す──ですね」
- ジュディッタ
- 「了解。ではね、ガルバ」
- ルカ
- は。 「申し遅れました、ルカティシアと申します。ルカとお呼びくださいね」 >ソロル、カレンデュラ
- GM
- マギテック協会に寄っていきますか? ニア しょうがないにゃあ。
ニア これ以上状況を悪化させたくない。やめておこう。
- カレンデュラ
- 「では、お仕事してきますね」
- ジュディッタ
- くさ
- カレンデュラ
- まあ、一応ね
- ルカ
- しょうがないにゃあ……いいよ。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ルカ
- 何かあったらアマルガムが被害を受けるだけだ
- アマルガム
- 「私も名乗っておこう。アマルガムという。アムと呼んでくれ」 胸に手を当てて名乗りを上げる
- ソロル
- 「わたしはソロル、魔法使いよ。よろしくね」 >みんな
- アマルガム
- いつのまに被害担当艦に
- カレンデュラ
- 「はぁい。私はカレンと申します。妖精の扱いと、手品についてはお任せあれ」
- ソロル
- じゃあ……マギテック協会にいくかあ。(いやいや)
- ジュディッタ
- 「と、そうだった。僕はジュディッタ。よろしく頼むよ」
- カレンデュラ
- 「カレンちゃんって呼んでくれてもいいですよ」と、茶化しながら、マギテック協会(GAMEOVER)へいきましょうか
- GM
- では、君たちは情報収集の前にしぶしぶマギテック協会に寄っていくことにする。
- カレンデュラ
- し ぶ し ぶ
- GM
- 受付に話をし、研究開発室のひとつに通されると……
- ルカ
- どうもー。>協会員
- ジュディッタ
- 「ふふ、噂通りの愛嬌があるね。カレン」
- マックス
- 「フゥーハハハハ! よくぞ来た! “天災”を退けんとする勇者たちよ!」
- カレンデュラ
- 「まあ、どのような噂が──」
- マックス
- 目の下に隈マックスハートな白衣の男が出迎えてくれました。
- アマルガム
- 「なんとなく話は聞いている。よろしく頼む」 例のトコに所属してるようなしてないような微妙な蛮族だが >ジュディッタ
- カレンデュラ
- と、マックスボイスにかきけされた
- マックス
- 周りにいる研究員たちは机に突っ伏してだうんしている。
- ルカ
- 「……」 労働環境が 労働環境が終わっています
- アマルガム
- 「……その……大丈夫なのか、彼らは」
- ジュディッタ
- 「うん、僕もルカから。頼もしいよ」 に、と笑みかけ>アマルガム
- カレンデュラ
- 「──まあ、スタミナドリンクの残骸がたくさん」
- マックス
- 「数多の犠牲を越え、俺はついに完成させた……」
- ジュディッタ
- ビッグボックスに着く頃には既に仮面はつけているよ。
- マックス
- 「いつものことだ。心配するな」
- ルカ
- 「何か用意をされていたと伺っていますが……」
- ジュディッタ
- 「はりきりがすぎるね」
- ソロル
- 「あまり無理をしすぎると寿命が縮むわよ?」 ナイトメアジョーク
- マックス
- 「すでに話は聞いている!(聞いていない) さあ、これを持っていくがいい!」
- カレンデュラ
- 「あれ、1日1本ではなかっただったような……」
- アマルガム
- 「たった今、余計に心配になった」 >大丈夫、いつものことだ
- カレンデュラ
- 「すごいですね。これがトントン拍子でお話が進むということでしょうか」
- マックス
- 〈なんかごちゃごちゃしたマギスフィア(大)〉を手に入れました。
- アマルガム
- なんかごちゃごちゃしたマギスフィアだ!
- ルカ
- 「…………」 わあ。 「これは……?」
- マックス
- 「【ワイヤーアンカー】しか使えないマギスフィアだ」
- アマルガム
- ガチャついて変形しそう
- ジュディッタ
- 「用途が絞られているのだね……」
- アマルガム
- 「ワイヤーアンカー……なるほど。特化したものか。射程距離は?」
- カレンデュラ
- 「……なるほど。【ワイヤーアンカー】のみに特化した──ということですか」
- ルカ
- 「皆さん、魔動機術を扱えますか? 私は扱えないのですが……」 ちら。
- ジュディッタ
- それにしても随分とごついな。
- マックス
- 「研究員たちには『資源の無駄』『ゴミ』『カス』『便器にこびりついた糞の方がマシ』と高評価だった」
- ルカ
- 「……逆に、それしか使えないなら技術は要らないのかしら」
- 「…………、」 酷い言われよう 苦笑が深まった
- マックス
- 「そう! このマギスフィアの肝はそこにある!」
- ジュディッタ
- 「そんな珍作を僕達に?」
- ルカ
- 「ひゃっ……」 びっくりした
- カレンデュラ
- 「本来、【ワイヤーアンカー】は魔力次第で拘束できるものの上限が変わってきます。となると──」
- マックス
- 「重い! でかい! 使いやすい!」
- 「その上、本来のワイヤーアンカーより遥かに巨大で重量のある物まで縛り付けておけるのだ」
- ルカ
- 「……お、重くて大きいと使いづらいのでは?」
- ソロル
- 「ちなみに難点は?」
- ジュディッタ
- 「固定しやすいなら、まあ、その重さも重要かもしれないが」
- マックス
- 「使う時はこれを地面に置き、ちゃんとアンカーを打ち込んでからワイヤーを射出するように、なッ!」
- カレンデュラ
- 「大体、こういう時の難点は製作費ですね」
- マックス
- 「重い! でかい!」
- ルカ
- 「……なるほど」 重さはだいじ。>ジュディッタ
- カレンデュラ
- 「でかいのは、──ああ、彼ならこういいそう」
- 「男の子の浪漫はデカくて、ゴツいだゾって」
- アマルガム
- 「広いだけでなく、地面の硬そうなところを探す必要もありそうだな……」
- カレンデュラ
- 「そうなんですか? マックスさん」
- マックス
- 「コンパクトな機能美もまたロマンのひとつだ。覚えておくといい」
- カレンデュラ
- 「意外と真面目な答えが返ってきましたね」
- ルカ
- 「……」 カレンさんも独特な方だなあ……。 「そう、だね」 >アム
- マックス
- 「無論、男子というものはいくつになっても巨大なロボットに惹かれるものだがな」
- カレンデュラ
- 「どうしましたか。ルカさん。私の顔に何かついていますか?」
- ジュディッタ
- 「魔動機術師には劣るだろうが……」 スカウトあるならいける説ない?
- ソロル
- 「まあ今回は役に立ってくれそうね」 うん。 「魔動機術が扱えないと使えない、ってことはないのよね?」 ここまでの話なら……。 >マックス
- ルカ
- 「ああいえ、何でもありません!」 両手をぱたぱた。>カレン
- カレンデュラ
- 「ああ。私、魔動機術はだめです。見た目通りのか弱い女の子ですので」
- マックス
- 「なんならマナを殆ど持たないものでも使えるようにしてある」
- ルカ
- 「……どう使うのか、試させて頂いても?」 >マ
- カレンデュラ
- 「やーん、可愛い」と、パタパタルカ
- マックス
- 「中に〈マナカートリッジ〉を内蔵してあるからな!」
- ジュディッタ
- 「なるほど、それはありがたいな」
- カレンデュラ
- 「なるほど。魔動機術の本来あるべき姿。誰にでも魔法を──を体現したのですね」
- ルカ
- 「……」 い、いままでいなかったタイプだ! 困りフェイス!
- マックス
- 「ふ……試したい気持ちが抑えられないか」
- アマルガム
- 「か弱さと魔法の技術は必ずしも一致しないと思うのだが……?」
- ルカ
- 「え」
- マックス
- 「ならばこちらへ来るといい」
- ルカ
- 「…………」 ぐるぐる目
- カレンデュラ
- 「だから、大きくなったんですね。〈マナカートリッジ〉を内蔵した故」
- マックス
- ルカを部屋の一角まで引っ張っていく。
- ルカ
- 「は、はいっ」
- カレンデュラ
- 「ふふ、行きましょう」
- マックス
- そこには壁、床に悲惨な穴、穴、穴。
- カレンデュラ
- 私もみにいこ
- ルカ
- 「あ、あっ、ちょっと、」 鎧を着てるんですから倒れたら痛いのはそっちですからね!
- ジュディッタ
- 「的を固定しようか」 マックスの近くへ寄る。
- マックス
- すげえ威力だ~と思うでしょう。
- カレンデュラ
- 「わあ、すごい威力ですねー」
- ルカ
- 「……この穴、」 「固定する為の穴、ですよね」
- カレンデュラ
- のみもの!
- アマルガム
- 「なんというか、勢いが良いな、今回は」 苦笑しながら、ルカに引っ付いて進んでいく
- ジュディッタ
- 「なかなかすごい威力だったな」
- マックス
- 「床のはそうだ」
- アマルガム
- どりんく!
- マックス
- 「壁のは射出されたワイヤーの威力だ」
- ルカ
- 「……あの」
- ソロル
- 「壁にも大きな穴が空いてないかしら」
- ジュディッタ
- 「うん、空いてるね」
- マックス
- 「射出実験を行ったんだから当然だろう」
- アマルガム
- 「この惨状だけ見るとそれなりのもののように見えるのだが、これをしてあれだけの悪評を集められたのか、それは?」
- ルカ
- 「【ワイヤーアンカー】として運用するのではなく、拠点防衛に配備した方が良いのでは?」 もしかして。
- マックス
- 「ふ、国にはそう進言しておこう」
- ジュディッタ
- 「ゆくゆくはそれでもいいかもしれないね。目を瞑っている問題がないのであれば……」
- マックス
- 「騒音公害という評もあったな」
- 夜中に実験してたし。
- ルカ
- 着弾したらクリスティナにもダメージが通りそう
- アマルガム
- 城壁の上から一人ずつ指揮官などを狙い撃ちして一本釣りする固定砲台か
- ルカ
- ロードホッグと名付ける
- カレンデュラ
- 「就職先はあるようでよかったではありませんか」
- ジュディッタ
- こわい
- カレンデュラ
- 「……あ、そうだ」
- GM
- クリスティナに打ち込んで固定してからワイヤー射出するか
- ルカ
- 「騒音公害……」
- カレンデュラ
- パンと手をたたき
- ソロル
- 「実際に使ったときに驚かないためにも、実際に使ってみたほうが良いのは間違いなさそうね」 苦笑。 >ルカ
- ジュディッタ
- すごい物理的
- アマルガム
- クリスティナ本体はまあまあ軽そうなのだが?
- マックス
- 「まあ、使うならここで試し打ちをしていくといい」
- GM
- 気合で耐えろ
- ルカ
- 「わかりました……ええと、どうすればいいんですか?」
- ジュディッタ
- 「そうだね、やってみなよ」
- アマルガム
- FFかと思ったらモンハンみたいになってきたな
- マックス
- 「コマンドワードはなんと交易共通語でも反応するように調整しているッ!」
- ジュディッタ
- 古龍相手にしたの思い出した 名前おもいだせません
- カレンデュラ
- 「マックスさん。この【ワイヤーアンカー(大)】の実践テスト。この実用レポートをまとめたら……協会から報酬とか出たりしませんか?」
- アマルガム
- あのさばくのやつ。
- カレンデュラ
- もうきょうの
- マックス
- 「ただしコストが掛かりすぎるため、他に応用するのは絶対ムリだ二度とやるなよこのゴミ野郎と言われた」
- カレンデュラ
- ボスのBGM
- ルカ
- 「誤爆しないワードになっていますよね」 もちろん
- 「…………あ、愛されてるんですね!」 たぶんね!
- アマルガム
- モンハンのアレ。
- カレンデュラ
- 「……難しそうですね」ゴミ野郎
- ジュディッタ
- 砂漠だったかももう記憶がw
- カレンデュラ
- ジエンモーランなのか
- ルカ
- ヤマツカミは卑猥
- カレンデュラ
- ビスマルクなのか
- それを知るために
- ジュディッタ
- 「相当な無理な実装なんだね……」
- マックス
- 「無論、超絶格好いいキレッキレのセンスの光るワードにしたぞ」
- カレンデュラ
- 私たちは山奥へ向かうのであった
- ルカ
- 「それは……?」
- カレンデュラ
- 「センスの光るワード」
- アマルガム
- 「これ、もしや万が一に壊されたとしても弁償しかねるほどの高額なアイテムなのではないのか?」
- ルカ
- ソロルにも首肯を返しつつ、マックスの返答を待つ
- マックス
- 「滲み出す混濁の紋章 不遜なる狂気の器 湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き・眠りを妨げる
爬行する鉄の王女 絶えず自壊する泥の人形
結合せよ 反発せよ 地に満ち己の無力を知れ 破道の九十・黒棺」
- 「にしようとしたのだが」
- ルカ
- 「…………」 ゴミ野郎……
- マックス
- 「却下されたので普通に『ワイヤーアンカー、射出』になった」
- アマルガム
- 「ワイヤーやアンカーの要素は一体どこに?」
- ルカ
- 破道の九十(ほかにもあるとはいってない)
- やめてね
- ジュディッタ
- 「……」 あっ今の発動する……?
- ソロル
- 「いまので射出されたりは――」 しない? 大丈夫?
- マックス
- 「そこを感じ取るのが魂というものだろう」
- カレンデュラ
- 「元のままでも、使いようは……」
- ルカ
- 「魂……」
- カレンデュラ
- と、いいつつ、ワイヤーアンカーの動きを注視
- アマルガム
- 「人族の魂魄というのは独特なんだな……」
- マックス
- 「……」 ちらっ。>マギスフィア
- マギスフィア
- シュゴォオオオオオオオオ!
- 壁<ドゴォン!
- ルカ
- 「きゃあっ!?」
- マックス
- 「――というわけだ」
- カレンデュラ
- 「分かりやすいオチがつきましたね」
- ジュディッタ
- さり気なく両耳を手で押さえた。
- カレンデュラ
- 私も
- GM
- 職員たちはその轟音でも起きやしない。睡眠優先だ。
- アマルガム
- 「おっと。すごい音だな」 そっとルカの背に手を添えて支えてやりながら、その結果を眺める
- カレンデュラ
- 両耳
- ジュディッタ
- 「……これで有効範囲内か」
- GM
- かっこいいのに
- ソロル
- 「誤起動しないコマンドワードの大切さを思い知るわね」
- ルカ
- アマルガムに背を支えられつつ、驚きに心臓がうるさくなっているのをなんとか落ち着ける。
「……あ、ありがとうアム、助かりました……」 ほっ
- カレンデュラ
- 「ジャックに言ったらどういう反応するかな。滲み出す混濁の紋章、不遜なる狂気の器、湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き・眠りを妨げる──、爬行する鉄の王女 絶えず自壊する泥の人形──、結合せよ 反発せよ 地に満ち己の無力を知れ 破道の九十・黒棺──」と、カッコつけていってみて
- ルカ
- 「……」 な、なんで誰も起きて来ないの……
- マックス
- 「実験途中は、絶対に誤爆しないよう『あつい』をコマンドワードにしていたのだが」
- 「『じゃあついでにコーヒーを買ってきて』で発動したのでやめになった」
- カレンデュラ
- 「うーん。手品の前置きにも使えなさそうです。没にしましょう」
- アマルガム
- 「なに」 ルカに微笑み返してから、そっと手を放そう
- ジュディッタ
- 「……大変だったようだね」 職員たち。
- ルカ
- こいつら人生楽しそうだな
- カレンデュラ
- 楽しそうだよね
- カレンデュラ
- 「常識が通用しない場所──それが、ビッグボックス」
- ジュディッタ
- 「流石に、理解を得られないんじゃないかな、カレン……」
- ソロル
- 「そもそも実験中は交易共通語をコマンドワードにするのが間違いだと思うの」
- マックス
- 「あそこの壁に、ひとつだけ離れた穴があるだろう? それがその時に空いたものだ」
- カレンデュラ
- 「だって、ここに常識は必要ないでしょう?」
- マックス
- 「盲点」 >ソロル
- カレンデュラ
- 「私もそう思いました。ので、言わないことにします」>ジュディ
- ルカ
- 「……高度を下げた所を狙い撃ちにして拘束、その間に撃破……するには」 あと聞いておくのは。
- アマルガム
- 「せめて、"起動"、"準備"、"射出"ぐらいの段階でトリガーワードを分けておけば即射しなくていいだろうに。なんでワントリガーなんだ?」
- ルカ
- 「打ち込まれた【ワイヤーアンカー】はどの程度持続するのですか?」
- マックス
- 「だから俺はさっきの長い詠唱を勧めたのだが、満場一致で却下されてしまったのだ」
- 「相手にもよるだろうが、5分から10分は持つだろう」
- ジュディッタ
- 「時間が足りなかったんじゃないかな」
- >アマルガム
- カレンデュラ
- 「真面目にお答えすると──長い詠唱ですと、タイミングを計りづらいですからね」
- 「アマルガムさんが述べたような、区切ることで暴発を防ぐが、よい解かと」
- ルカ
- 「それだけ保てば十分ですね」 それが不足する頃には倒れているのはこちらかもしれないし。
- ソロル
- 「問題はなさそうな持続時間ね」 5~10分。
- アマルガム
- 「素人の考えだからな。確かに、そうしようとすると大変だったのかもしれない」 >ジュディッタ
- マックス
- 「速効性を重視した」 >アマルガム
- ルカ
- こくり。>ソロル
- カレンデュラ
- 「ええ」ソロルに頷き「後は私たち次第というところです」
- カレンデュラ
- 俺
- マックス
- 「というわけで、これを持っていくがいい!」 リピートアクション
- カレンデュラ
- きづいてしまった
- ジュディッタ
- 「なるほどね」
- カレンデュラ
- 名誉的にマックスとのお話の方が
- 調査フェーズより
- マックス
- 背中かその他が空いてる人がつけておけば
- カレンデュラ
- ながくなりそう(!?!?!?!?
- ルカ
- 「では、お借りしたいと思いますが……先ほど彼女も気にしていましたが、弁償の可能性などは?」 アマルガムを示しつつ。>マックス!
- マックス
- 即座に起動できます。
- ジュディッタ
- いっぱいきけていっぱいしゃべれる
- カレンデュラ
- まあ準備フェーズがあるから大丈夫だ
- アマルガム
- 「とても有用そうなので借用するが、万全に返却する保証はできそうにないぞ。大丈夫か?」
- マックス
- 「総務に相談しておいたところ」
- カレンデュラ
- わたしこわーい(背中
- ルカ
- じゃあその他の器用腕輪を置いて背負っておこうか やたら重そうだし
- カレンデュラ
- 「そうむ」
- マックス
- 「『どうせ壊れる前提なので気にしないでくださいと言っておいてください』と言われた」
- アマルガム
- 「胃どころか腹全体に穴が開いてそうな部署だな」
- カレンデュラ
- 「ある種の信頼、ですね」
- ジュディッタ
- 「消費物か……」
- マックス
- 「大丈夫だ。今期はぎりぎり黒字だと聞いている」
- ルカ
- 「……そ、そうですか。可能な限り、持ち帰るように努めますね」 冷静に、スカイホエールの巨体に打ち込んで破壊されない、というのはいささか楽観的だ。
- ソロル
- 「せめて使用感のフィードバックだけはしておくと伝えておいてあげて」 >総務へ
- ジュディッタ
- 「風通しが良いな」
- マックス
- 「うむ、伝えておこう」
- ルカ
- 総務は現実的な判断ができている、きっと。たぶん。ルカはそう思った。
- カレンデュラ
- 「ええ、レポートはまとめておくので」
- アマルガム
- 「やり手だな……リアレイラ並では?」 >総務
- ルカ
- 「かもしれません。逸材ですね……」
- マックス
- 「ではゆけ、冒険者たちよ! 暗黒の天空より現れた邪神の使者たる巨鯨を討ち滅ぼすのだ!」
- ソロル
- もしかしてこれ
- ルカ
- はい、ではお借りしますね…… よっこら せッ
- !SYSTEM
- マックスは調査パートに入ろうとしている。 by GM
- ソロル
- 余剰の予算を使い切るための公共事業という玩具なのでは?
- カレンデュラ
- マックスも
- ジュディッタ
- トイレいぐ
- アマルガム
- 「暗黒でも邪悪でもないと思うが――ああ、ルカ。私が背負おう。こちらのほうが身軽だからな」
- GM
- 年度末に急に工事が増えるアレね
- カレンデュラ
- ついてきそうなレディチェで
- ルカ
- とはいえこれ
- カレンデュラ
- ふるえがとまらねえぜ
- あ
- ジュディッタ
- 戻ってくる時にただしきしんねんを俊足にシート更新しときます
- ルカ
- 普通に有用なんじゃない?>長射程にクソデカワイヤーアンカー打てる設置物
- カレンデュラ
- 契約は一旦水、光、風(キャラシのまま)
- GM
- しゅんしゅんそくそく
- GM
- では君たちは、王都からデライラ、ウッズビーに掛けて移動しながら情報収集や準備を進めていくことにする。
- アマルガム
- 以後、この時化でアホほど仕事するようになり、バチクソ評価されて歴史に残るのだ
- GM
- https://sw.tale.blue/p/?user/gamira/riskymob#hf8c43cc
- デデドン
- ルカ
- 「鍛えているから大丈夫なのに。……それじゃあ、頼らせてもらうね」 口にしてから、普段の素の口調が出たことに気づいたが笑って誤魔化した。>アマルガム
- アマルガム
- 「任せておけ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 調査:1日目 目標:0/140 掛かった調査費用(ここから半額):0G
- カレンデュラ
- 移動中は手品女してました
- ソロル
- 「お肉に付いてはどうする? 用意するなら、普段からお世話になっている畜産農家があるからお願いしに行ってもいいわ」
- カレンデュラ
- ソロルにイケないことを仕込む
- GM
- 上気の頁を読んでいただいて、なんかいい感じに調査判定を行ってください。
- ルカ
- アイゲンオルグ、これを持って射撃武器として活躍してこい
- ウス
- カレンデュラ
- 「あら。ソロルさんは顔が広いのですね」
- GM
- ぴぴぴん
- ソロル
- ペットのグレイリンクスのご飯は流石に農家から直接買わないとおっつかなくて……。
- ジュディッタ
- >
- カレンデュラ
- エリートグレイリンクス!?
- ジュディッタ
- しましたもどり
- GM
- おかえりました
- ジュディッタ
- 育ってるか~い
- ソロル
- 「顔が広いと言うより、必要に迫られてって感じね。以前、仕事で拾ったグレイリンクスの仔が大きくなって……」 ごはんの為にね……。
- ルカ
- 「仕事でグレイリンクスを……?」
- アマルガム
- 「大変だな……」
- ジュディッタ
- 「グレイリンクスの、仔……」 魔物じゃなかったかな……
- ルカ
- 「王都内で飼育しているんですか……?」 ほんと……?
- カレンデュラ
- 「グレイリンクスを飼っているのですか……まあ」すごいなあと「とはいえ、それも縁です。ここはソロルさんのお力を借りましょう」
- アマルガム
- 初めてだからぎこちないぜ!
- カレンデュラ
- テイマー2!
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 路地裏の標100%
- カレンデュラ
- これから育ちます
- GM
- 今日お昼グレイリンクスにあったよ
- カレンデュラ
- 軌跡を感じる
- ルカ
- 去勢されしっかり躾けられた情けないグレイリンクスのガキ
- ソロル
- 「許可を得る為に名声を上げて、ある程度の躾や去勢もしたから野生の子よりはおとなしいのよ」
- GM
- 飼えるエリートグレイリンクスに……
- ルカ
- エリートじゃねえよw
- GM
- グレガキ
- ルカ
- すっかり失念してたけどスカレンセジ*2もあるんだった。レンジャー8*2で16の宝剣で26とかいう法外な存在になってた
- ジュディッタ
- 「結構な努力をしたね、それは」
- GM
- !?>エリートじゃない
- カレンデュラ
- 「なるほど──、でもその気持ちは分かります。私も名声などは興味はありませんでしたが──ああ、いえ。まずはお仕事ですね」
- ジュディッタ
- 7*2と名剣の+6だから20か
- カレンデュラ
- 「目撃情報をあさって、まとめる作業を私はしてみましょう。誰かが護衛についてくれると嬉しいですね」
- ジュディッタ
- 「……そういえば、僕もあげておいた方がいい理由が出来たんだったな」
- アマルガム
- 「ああ。こういった準備段階はあまり得手ではない。どうすればいいか指示をくれるか?」
- ソロル
- 9+6しかないけど周りがバケモノだらけだから余裕だな
- カレンデュラ
- 14ぷらす6ですね
- アルケミ!?
- ルカ
- 「なるほど……健やかに育ってくれるといいですね」 >グレイリンクスのガキ
- アマルガム
- こういう場合、私みたいな蛮族って基準値にマイナスがかからんか? 大丈夫か?
- GM
- そのためのランク、そのための右手
- カレンデュラ
- ルカに頼れ
- ジュディッタ
- ルカがなんとかしてくれる
- アマルガム
- なるほどな……
- GM
- 金、暴力、SEX!ってな漢字で
- ルカ
- おっぱいで解決しな
- カレンデュラ
- 私はとりあえず聞いて、皆からの情報をまとめる女になるぜ
- ウボボボボボ
- ジュディッタ
- 「じゃあ、僕が付こうか。それがいいだろう」 >カレン
- ソロル
- 「力持ちみたいだし、荷物運びを手伝ってもらっても良いかしら」 アマルガムを借りて良いかとルカを見た。
- アマルガム
- 「分かりやすく得意そうなものが来たな。――心得た。うまく使ってくれ、ソロル」
- ルカ
- 「ええ。ある程度手は別れさせた方が良いでしょうから、私は一人で回ってきましょう」
- カレンデュラ
- 「やーん、嬉しい。とはいえ、魔物の特徴は私が最後、まとめる役になりそうです。まずは、宿を確保して、集合地点で待機しておきましょう」
- と、ジュディと打ち合わせて
- ルカ
- 「では、日暮れ前に宿で合流しましょう」 ほなな
- カレンデュラ
- ほなな
- ジュディッタ
- 「了解、ではそのようにね」
- GM
- ほなな ばなな
- ジュディッタ
- ほならね
- GM
- 10*50*5 = 2500
- ほならね、2500円かけてみろって話でしょ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 調査:1日目 目標:0/140 掛かった調査費用(ここから半額):2500G
- GM
- ということでそれぞれ判定をどうぞ。
- ルカ
- もちろん俺らは聞き込みするで?
- 2D6 → 6[3,3] +26 = 32
- GM
- 拳で
- ジュディッタ
- こぶしで
- 2D6 → 8[3,5] +14+6 = 28
- ソロル
- 「それじゃあよろしくね」 アマルガムに改めて声を掛けて、捕鯨の為の撒き餌確保に向かおう。
- GM
- 改めゲージ
- ルカ
- この日は情報収集だけで終わりそうですか?
- カレンデュラ
- 私も聞き込みを……します。
- 2D6 → 6[5,1] +14+6 = 26
- GM
- 大体そうなんじゃないですか
- ルカ
- ほならね?(変転)
- アマルガム
- 私はレンジャーでもあんまかわらんし10+4ってことだな
- カレンデュラ
- そうですね
- GM
- 殺す
- ジュディッタ
- ヒャァ
- ルカ
- 35になりました
- カレンデュラ
- やばすぎゾランゴロンかよ
- ソロル
- おばちゃん、いつもお世話になってます。今回は普段は廃棄になってる肉や骨なんかを分けて欲しくてカクカクシカジカ。
- 2D6 → 7[6,1] +9+6 = 22
- カレンデュラ
- まもちきがあるかもしれないので
- アマルガム
- 聞き込みをします。
- 2D6 → 9[4,5] +10+4 = 23
- GM
- 夜に襲撃して後悔させてやりてえ
- カレンデュラ
- 私は我慢
- ルカ
- 誰が襲ってくるんだよ
- GM
- 35+28++26+22+23=
- ソロル
- 32+28+26+22+23 = 131
- カレンデュラ
- 俺
- GM
- 35+28+26+22+23 = 134
- ルカ
- こわすぎ
- GM
- おしい
- ジュディッタ
- おしい
- ルカ
- あと6点さえ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 調査:1日目 目標:134/140 掛かった調査費用(ここから半額):2500G
- GM
- 判定は2日目までまとめてやってしまおう。
- カレンデュラ
- 変転したら、まもちきで変転できなくなっちゃう(いざというとき
- なので我慢します
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 調査:2日目 目標:134/140 掛かった調査費用(ここから半額):2500G
- ルカ
- やっぱりランク周りの固定値高すぎない? というのと、人間とかいう生物このルールにおいて強すぎない? と私は思いました
- 2D6 → 12[6,6] +26 = 38
- アマルガム
- 「こういう、前段階から調査に手を付けるのは初めてだな。結構新鮮で面白い」
- ルカ
- ?
- ジュディッタ
- ではこれ二日目ですね
- 2D6 → 10[5,5] +14+6 = 30
- カレンデュラ
- 「さて──ふむ。おおよその証言は見つかりましたが」と、メモで魔物の分析を行っておこう。「後はルートの選定かしら」
- ジュディッタ
- ?
- カレンデュラ
- アッ
- ジュディッタ
- なんで初日にでなかった
- GM
- ?
- カレンデュラ
- おわっちゃった
- ルカ
- すみません…
- アマルガム
- だが奴は……はじけた
- ジュディッタ
- ハジケリスト
- ルカ
- 決闘者になっちゃう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 調査:2日目 目標:203/140 掛かった調査費用(ここから半額):2500G
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 調査:2日目 目標:203/140 掛かった調査費用(ここから半額):5000G
- GM
- では君たちは2日間に亘って情報収集、あるいは巨鯨を釣ることが出来るように餌となる動物の肉などを集め、それを持ち運ぶ準備を勧めた。
- カレンデュラ
- これ、ここでまもちきできちゃうけど。エンサイクロとか、魔探法とか使えないから
- 実は私は戦闘前のが強い…?
- GM
- 2日目の夜はウッズビーの宿に泊まることにして、お互いが得た情報などを取りまとめ、現在地や魔物の詳しい情報を推測するための時間に充てる。
- ということで、魔物知識判定が解禁されました。
- 18/22らしい
- カレンデュラ
- ヤッター!
- ジュディッタ
- おっきいねぇ~
- ルカ
- 街を行く人たちに声をかけ、それとなくお話を聞くことができました。2日目はきっと運よく知ってる人を引き当てたのだろう。
- GM
- またんほうはしらないけど
- エンサイクロペディアは魔物知識判定前なら使えるんじゃない?
- カレンデュラ
- エンサイクロはいいんかな?
- ソロル
- エンサイクロやらは使えても良い気はするけどGMがダメと言ったらダメか
- GM
- だって
- 戦闘前の僅かな時間に賦術使えるのに
- 落ち着いてまもちきするときに使えないって
- なに?ってなるじゃん
- ソロル
- よく知ってる人「いやあ丸呑みにされた時は死ぬほど辛かったぞ」
- アマルガム
- わかる
- カレンデュラ
- じゃあ、エンサイクロ
- 使わせてもらいます
- ジュディッタ
- 念の為と確認で回った。重複した内容も多いが、欠けた情報も仕入れられたと思う。
- カレンデュラ
- 「さて──」と、カードを取り出しながら
- GM
- 成仏してね
- ルカ
- エンサイクロ使えるなら魔探法も使えていいだろうけどそもそもこいつがどういう存在かわからないのが難点
- ジュディッタ
- 悪霊退散…
- GM
- 魔貫光殺砲みたいなもん
- ソロル
- とりあえず素の魔物知識判定を気楽に振っておこう。
- カレンデュラ
- [補][準]【エンサイクロペディア】Aを、自分にして
- ソロル
- 観察鏡はアリまぁす!!!!
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
- アマルガム
- 無理やりこじつけるなら、エンクロは目の前にブツがいて初めて効果を発揮するのかもしれない
- GM
- それでぴぴぴんってなるんだよなあ<エンサイクロペディア
- ジュディッタ
- ディア
- カレンデュラ
- ディア
- GM
- アマルガムという蛮族が目の前にいるからつかえるよ
- ルカ
- 草>エンクロに潜むディアキリスティス
- アマルガム
- なるほどな……
- カレンデュラ
- 観察鏡ありきのまもちき!
- 2D6 → 5[2,3] +11+2 = 18
- w
- ありがとう観察鏡
- GM
- w
- ジュディッタ
- とれたじゃないですかー
- ソロル
- すべてに感謝
- GM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m149
- では君たちは、集めた被害情報などからこんな魔物であろうという推測を立てることができた。
- アマルガム
- うお、でっか
- カレンデュラ
- 「ふむ、原種のスカイホエールと、証言から類推するに──」
- 「こんな感じでしょうか」
- ソロル
- 「原種よりももっと大きそう……よね」 伝え聞く情報がオーバーでなければ。
- GM
- 話を聞く限りは昼行性らしく、わざわざ夜に雪山を往かなくていいのは君たちにとっては良い方向に働く方が大きいだろう。
- アマルガム
- 「サイズ感が違いすぎてどうにかなるのか不安になるな」
- GM
- 100倍だぞ100倍
- ルカ
- 「……そうですね。届きはしても、対処しきれるかどうか」
- ジュディッタ
- 「うーん、一回りは大きいよな……」
- カレンデュラ
- 「体内に蓄えている魔元素の影響で、氷はダメ──でも、風の子たちなら届くかしら」
- ジュディッタ
- 「何にしても、夜行性ではなさそうで良かった」
- カレンデュラ
- 「土台は私とソロルさんで作ることはできると思います。後は御三方に頼るしかないですね」
- 「ああ、そうだ。ソロルさん。魔法は何階梯まで収めています?」
- ルカ
- 「そうですね」 ジュディッタに頷き。 「夜目が利かないので、明るい環境で戦えるのは不幸中の幸いです」
- アマルガム
- 「それはな。人間は大変だろう、夜目がきかないのに30mサイズだと、はしまで明かりも届かない」
- ソロル
- 「昼は昼で、雪崩の心配があるから……決行日があまり暖かくならないことを祈りましょう」 >ジュディッタ
- GM
- ほんとだ……>全身照らせない
- ソロル
- 「ええと、真語魔法は第九、操霊魔法は第八までかしらね」 ソニック・ウェポンとか使えないわ。
- ルカ
- 「雪崩……」 あの衝撃で起きたりしないかしら。
- GM
- 気がついたか……<雪崩
- アマルガム
- 「そうでなくても、最初の仕事は雪かきかもしれないな」 地面に打ち込むために
- カレンデュラ
- 「まあ、そこまで──。であれば、その御力お借りするかもしれません」
- ジュディッタ
- 「場所は……まあ、選べるならいいのだけど。よく周囲も見なければね」
- カレンデュラ
- 「こだまの妖精の力が有効そうですので。その時は、お手間ですが、詠唱からしていただけたらとても助かります」
- ジュディッタ
- それぞれに頷き
- ソロル
- 「むしろ、それを使わなかったらわたしは役立たずよ」 苦笑した。 >力を借りる
- ジュディッタ
- ゆきぴこわい
- アマルガム
- 「では行くとしようか」
- カレンデュラ
- 「やーん、私も妖精の力を借りなければ役立たずですので。かよわい美少女コンビが組めますね」
- アマルガム
- 倒しても怪獣のあとしまつ並みのクソゲーが始まる可能性
- ルカ
- 「そうしましょう。……ソロルさん、お肉はどうでした?」 ばんぜん?
- カレンデュラ
- 「という冗談は置いておいて」置いておいて
- 「はい。私の方の準備は大丈夫ですよ」
- ソロル
- 「ええ、季節柄外に置いておくだけでも保存には十分なのは助かるわね」 アマルガムが運んでくれたわ。 >ルカ
- ルカ
- 苗にそれの話を振ったらめちゃくちゃ「やめてね」って言われたから相当に酷かったのかなとおもった>怪獣のあとしまつ
- ジュディッタ
- 「大丈夫そうだね」
- GM
- にくのうまさ
- 1D100 → 2[2] +30 = 32
- そりゃあ
- ジュディッタ
- 草
- そんなにひどいのね
- GM
- 動物に囮で食わせるものが上等なわけないわな
- アマルガム
- 私も知ってる人から話聞いただけだから詳しくないけどひどいらしい
- ルカ
- 「それはよかった。アムもご苦労様」
- ジュディッタ
- かさ増しかさ増し
- カレンデュラ
- でも
- ルカ
- でも上等な肉じゃないときてくれないかも
- カレンデュラ
- アスミなら
- アマルガム
- 「なんの。こういう仕事こそ積極的に任せてくれ」
- カレンデュラ
- このにくでも
- うめうめ
- っていうよ
- GM
- グルメがよ
- GM
- そりゃ
- 32点ですよ?
- ルカ
- 「カレンさんとジュディッタさんも、情報収集お疲れさまでした」
- GM
- 上等じゃないですか
- ルカ
- 「ここからが本番です。気合を入れていきましょう」 ガッツ。
- ソロル
- まあ食用でないあまり部分を譲ってもらった感じだからね >にく
- ルカ
- 一方、さきいか
- 1D100 → 45
- カレンデュラ
- 「お役に立てて光栄です」ウィンクして返しました
- ルカ
- 草
- GM
- +30は常連に対する慈悲
- カレンデュラ
- さきいかつよ
- アマルガム
- SDZsに取り組んだ餌
- GM
- さきいか、うますぎる
- カレンデュラ
- シンダリアの焼き芋
- 1D100 → 54
- ソロル
- ありがとうおばちゃん。また買いに行くね
- !SYSTEM
- というわけでよくなったら出発だ。 by GM
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ジュディッタ
- 耳の裏を搔いた間があったが、 「ま、ね。ここからもやっていくさ」
- GM
- ママのシチュー
- 1D100 → 25[25] +30 = 55
- カレンデュラ
- いつか倒したレッサー・タイラントゴルギアスの肉
- ソロル
- 1d100+30ガルバのまかない
- カレンデュラ
- 1D100 → 91
- GM
- 実はあんまり好きじゃなかったの……?>あすみさん
- カレンデュラ
- wwwwww
- ソロル
- ガルバのまかない
- 1D100 → 65[65] +30 = 95
- ルカ
- イーライ
- 1D100 → 39
- ジュディッタ
- ????
- GM
- あの肉は全部たべました
- カレンデュラ
- アスミさんやるね
- ソロル
- 流石だなガルバ。
- ルカ
- さきいかよりもまずいんだな
- GM
- イーライさんきゅー
- GM
- 3日目、君たちはウッズビーを出てユスの森へと入っていく。
- 途中で通る開拓村にも、すでにスカイホエールの噂は入ってきているようで、
- ジュディッタ
- イーライくんのがおいしい
- カレンデュラ
- 「そういえば、ジュディッタさん。マックスさんの声でかきけされましたが──、私ってどんな噂になってるんです?」と、言いながら向かいましょう
- ソロル
- イーライを……食ってる
- GM
- 村の人たちは常に山や空を警戒して、そわそわと落ち着かない様子だった。
- アマルガム
- イーライ君おいしい
- ジュディッタ
- くじらの餌に……
- GM
- そんな彼らからも対処を頼まれてニデア山へ向かうこと数日、君たちは山の麓へと辿り着いた。
- ルカ
- 堂々とした立ち振る舞いで挨拶をして、少しでも安心してもらえるように討伐の為にやってきた旨などは伝えておきつつ
- GM
- 森を抜け、木々が減った分、山から吹き下ろす風は直接的に君たちの肌を刺す。
- ルカ
- 山へと向かいます。ざっざ。
- ジュディッタ
- 「何、“未来の大英雄”と仲睦まじい様子から色々とね」 >カレン
- GM
- 足元には雪が残っていて、この時期は通る者も少なく踏み固められてもいない。
- アマルガム
- 「昔の恰好だと流石に寒そうだな」
- ルカ
- 「あの格好で寒くないところ、ないでしょ……」 この季節は、と苦笑して。
- GM
- 滑落や雪崩などには十分に気をつけて進まなければならないだろう。
- ソロル
- あ、出立の朝にゴーレム作成しておきます。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 雪に隠された往時100%
- GM
- いいよぉ
- 作っておきな
- カレンデュラ
- こ、これは
- アマルガム
- 「いや、当時は年中あの格好でな。寒いなど考えたこともなかったんだが……人族の町に入ってぜいたくになったものだ」
- カレンデュラ
- つきみちゃんが危険地域といわれた
- ルカ
- 決意の朝に/Aqua timez
- ジュディッタ
- 「軽装だったのか、アマルガムは」
- カレンデュラ
- ドラゴンスパイン!
- アマルガム
- (´・ω・)?
- ソロル
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m038 火炎のブレス型で。
- アマルガム
- なんたらしんくんのでるとこだっけ(記憶喪失
- GM
- インターネット老人会やめてね>あくあたいむず
- ジュディッタ
- 初心者にきびしいクソ任務があったあの……
- ルカ
- 「軽装というより、踊り子のような恰好だったんですよ」 >ジュディッタ
- カレンデュラ
- 「踊り子のような服──」
- アマルガム
- 「人族の町に入るにあたってポンチョは購入したぞ」 ちゃんと
- ソロル
- えいえい。
- 2D6 → 4[3,1] +17 = 21
- ルカ
- 「今くらいの格好が似合っていて、私は好きだよ」 「そんなに自慢げに言われても」
- ソロル
- MP:67/81 [-14]
- カレンデュラ
- 「……もしかして、そんな服を着たらジャックも喜ぶかしら……」むむむと、唸りながら
- ジュディッタ
- 「それは相当な薄着だね。」 露出もあったろう。>ルカ
- ルカ
- とっても、と頷きつつ 作業するソロルを見守りました。
- カレンデュラ
- 雪山やね
- GM
- 活動中のスカイホエールを見つけるのは簡単だろうが、問題はどこで戦うか、だ。
- カレンデュラ
- 「ああ、ソロルさん。魔力の回復、しておきますか?」
- ソロル
- 1時間掛かる儀式魔法ッ。
- アマルガム
- 「気になるならあとで見せるぞ。踊りを披露することもあるかと思って、荷物には入れてある」 >カレン
- ジュディッタ
- でかい雪のイノシシをやるのとかも面倒だった
- GM
- 周辺を警戒しながら進む者と、良さそうな地形の場所を探す者、それぞれに分かれて調査を勧めていくべきだろう。
- カレンデュラ
- 「ぜひぜひ、みせてくださいな」乗ってきた
- ルカ
- 決意の朝にと千の夜を超えてと
- カレンデュラ
- と、アマちゃん
- GM
- ということで、ひとり探索か地図作製判定かどちらかが行えます。
- ルカ
- ごくせんの大丈夫だよ~みたいな曲しか知らない
- ジュディッタ
- 「喜ぶことがしたい、か。それならまあ、止める理由もないね」
- GM
- お前ら……笑うなっ
- カレンデュラ
- まあ、魔香水あるので、誰かにパスして、ソロルにふっかけてもらうか
- ?
- GM
- でもこの前
- コンビニにあくあたいむずのライブかなんかの宣伝の張り紙してあったから
- ルカ
- テッテテー テッテー テテッテテー
- ソロル
- 「まだ余裕はあるわよ」 MP周り。
- GM
- まだいきてるっぽいよ
- アマルガム
- 「ルカが真剣に止めるので、あまり人族には好ましい服ではないかもしれないが……」
- ルカ
- そうなんだ……
- GM
- びっくりした
- ジュディッタ
- あくあたいむずわかるようでわからないかも
- カレンデュラ
- 「であれば、だいじょうぶでしょうか。かしこまりました」
- 「ふむ──」
- ルカ
- 「ん、んん……場所を選ぶのは間違いないと思いますよ」 >カレン
- ルカ
- わからないむず
- カレンデュラ
- 「殿方を誘惑するとき──とか?」
- とかいいながら
- アマルガム
- 探索は任せようと思うのだ。
- カレンデュラ
- 地図女になるか
- ソロル
- 「その体型からすると、男性受けがだいぶ良さそうね」 オブラートに包んだ表現。
- GM
- 胸でっか けつでっか
- ソロル
- 地図作製を振るだけ振るか
- ルカ
- 「……あくまでも踊り子の、ですからね?」 誘惑なんて……
- カレンデュラ
- ☆4になったら、セージもうちょいあげねえといけねえんだ。地図
- 2D6 → 10[5,5] +9 = 19
- ルカ
- 1人1回できるからお前もやるんだよ牛女!>アマルガム
- アマルガム
- 踊り子衣装はキャラシに張り付けてあるのだ
- ソロル
- いでよ6ゾロ。
- 2D6 → 4[1,3] +7 = 11
- アマルガム
- あ、ひとりってそういうことか
- ジュディッタ
- 「メリハリがあるから、まあ、うん」 そうだね……<男性受け
- カレンデュラ
- 初期アマルの
- 服だよね
- GM
- そうだよ<ひとりどっちか
- アマルガム
- https://sw.tale.blue/tmp/tukinomizu/2eF9RB.png
- ジュディッタ
- そうそう
- ルカ
- 探索ですよ
- 2D6 → 4[1,3] +10 = 14
- ジュディッタ
- でっか うっす えっろ
- カレンデュラ
- 素晴らしい
- アマルガム
- ひとりだけやれるよって意味かと
- カレンデュラ
- (服
- GM
- 変態じゃんこんなのもう
- ルカ
- 雪が冷たいので出目も……
- アマルガム
- 探索判定
- 2D6 → 8[2,6] +5+3 = 16
- ジュディッタ
- じゃ探索やろう
- 2D6 → 6[4,2] +9 = 15
- GM
- 変転ありますよルカさん
- ルカ
- もうしないもんね!!
- ジュディッタ
- ルカたそ~ 寒いよ~
- ルカ
- 殿方を誘惑するときの服ですか?にNOと答えられない
- アマルガム
- 見比べると本当に服着たな
- GM
- 雪を踏みしめる音を響かせて、冬のニデア山を登っていく。
- ルカ
- 着たなというか着てなかったんだよ(冷静)
- ジュディッタ
- ポンチョで(震え
- GM
- 雪の下に隠れたものに気をつけ、あるいは雪庇になっている地形などにも十分警戒しながら少しずつ高度をあげていく。
- カレンデュラ
- まあ
- ルカ
- ポンチョバージョンもあったと思うけど
- カレンデュラ
- 私だと
- ジュディッタ
- ゆきぴ
- カレンデュラ
- かわいい~~
- ルカ
- 余計に破廉恥だった気がする
- カレンデュラ
- っていいそうなんですよね
- GM
- その間にも、普段のニデア山の様子を思い出しながら、目の前の銀世界と照らし合わせて地図を描いていっていると……
- アマルガム
- キャラシにありますよ
- カレンデュラ
- 清楚だと、清楚なので、だめになる(?
- ジュディッタ
- 恥ずかしがるからOK
- GM
- びりびりと大気を震わせる震動のような鳴き声が遠くから響いてきた。
- カレンデュラ
- フィオリにも
- 着せるか
- どうですか。アニトラパイセン
- ルカ
- 「――、……聞こえましたか、皆さん」
- ソロル
- 「ええ」
- アマルガム
- 「耳を澄ませる必要もなかったな」
- ジュディッタ
- 薄い本が沢山刷れてよいとおもいます
- カレンデュラ
- 「ええ──いよいよ。ですね」
- アマルガム
- 薄い本が厚くなるな
- ジュディッタ
- 「そうだねぇ……聞き間違いはないな」
- GM
- その声が響くと、周辺にいた小動物たちは慌てたように引っ込んでいった。
- ソロル
- 「姿が見えてからも随分掛かりそうだけれど」
- ルカ
- 「……しかし、」 周囲を見回して。 「件の【ワイヤーアンカー】を設置するのは場所を選ばないといけませんね。……選んでも、雪崩の危険がありそうです」
- ソロル
- 「迎え撃つのに良さそうな場所はあった?」 >探索組
- ルカ
- 「改めて探してみます」 こくり。>ソロル
- GM
- まだこの辺りには、空が見えてかつ、開けて平面な場所はなさそうだ。
- ルカ
- ということで迎撃地点を探しに行きたいです。
- GM
- 近付きながらもうちょっと上の方まで探索してみる必要があるだろう。
- イーヨー>次の段階の探索
- アマルガム
- 「私も微力ながら力になろう」
- カレンデュラ
- 「そうですね。幸いまだ猶予はありそうです」
- GM
- 改めゲージ、2
- ジュディッタ
- 「条件が全て揃うところはなさそうだが……」 同じだろうかと、探索組を見やったりした。
- GM
- 3までたまったらリミットブレイクレベル3うつ
- ジュディッタ
- ??
- アマルガム
- 「少なくともこの辺りにはなさそうだ。もう少し進んでみよう」 >ジュディッタ
- カレンデュラ
- リミブレすると
- アマルガム
- シャキシャキシャキーン(強制的に3ゲージたまる音
- カレンデュラ
- 空の堂様の
- 行為判定が
- +5
- あがるよ
- GM
- つよ
- ジュディッタ
- 「わかった。そうしよう」
- ソロル
- 「姿が見え始めたら、【活力】は仕込んでおきましょうか」 前衛に。
- ルカ
- あ?
- ルカ
- たんたんたんさく たんたんたんさく
- 2D6 → 7[5,2] +10 = 17
- GM
- い?
- ジュディッタ
- ?
- ルカ
- どういう了見だ?>活力を仕込む
- GM
- 草
- ソロル
- バイタリティってルビり忘れました
- カレンデュラ
- 「はい。私も仕込めはしますが──そこは本職のソロルさんにお任せしましょう」
- ルカ
- 確信犯許せねえよ
- カレンデュラ
- 地図地図ちゃんになります
- ジュディッタ
- 「了解したよ」
- アマルガム
- 探索
- 2D6 → 10[4,6] +5+3 = 18
- カレンデュラ
- 地図地図ちゃん
- 2D6 → 5[2,3] +9 = 14
- やる気が減った
- GM
- やる気をだせ
- ジュディッタ
- 探索高いな。地図カバーいくか
- 2D6 → 7[5,2] +9 = 16
- ソロル
- 「山の形からすると……」 地図作製。
- 2D6 → 8[4,4] +7 = 15
- GM
- 地図カバー。それと便座カバー
- ソロル
- 春原!?
- ジュディッタ
- あったか~い
- GM
- 上へ上へと登っていくごとに、君たちの肌に伝わる空気もどんどん冷えていく。
- ジュディッタ
- フォローのほうが……よかったかな
- ソロル
- CLANNADももう何年前なんだ
- GM
- 温かくしていても、指先から冷えるような感覚に襲われ、身体を動かして温めながら登山を続ける。
- 幸い天気は良すぎず、悪すぎずといったところだ。気温も低く、雪が解けて雪崩れて来る危険もそう高くはないと見込める。
- ルカ
- 「……休憩が必要であれば、無理せず仰ってくださいね」 まだまだ元気そうな様子で。>ソロル、カレン
- GM
- しばらくの探索を続けたところで――君たちは小高い山を登った先に、ちょうど円形にくり抜かれたような谷状の場所があるのを発見した。
- ソロル
- 「その時はお願いするわ、素直に」 頷き。 「荷物はゴーレムに押し付けてるからまだ楽させてもらっているけれど」
- GM
- 周囲を小高い岩山に囲まれ、◯になったような平地だ。
- カレンデュラ
- 「私は大丈夫ですよ。でも、ルカさんのやさしさに蕩けちゃいそうです。この雪山の寒さもほんのり和らぎました」
- ルカ
- 「頼りになりますね」 ゴーレムを見上げて、力こぶを作って笑ってみせた。
- アマルガム
- 「ああ。本番はほかにあるからな。必要な時に動けないでは、命に係わる」
- ルカ
- 「……、そ、そうですか」 い、言い回しがすごい
- GM
- 雪が積もっているため、地面がどれだけしっかりしているかは確かめなければならないが、アンカーを設置して迎撃するにはいい場所だろう。
- カレンデュラ
- 「?」と、首傾げつつ
- 「あら、ここは……」すげえよさそうなところ
- ジュディッタ
- 「二人ほどではないが、僕もやれないことは――おや」
- アマルガム
- 「……ああいう言い回しは勉強すべきか?」 ふむ。とカレンとルカのやり取りを眺めて
- GM
- 空気を震わせる鳴き声も、先程より近付いて来ている。ここで強烈な匂いを立たせてやれば、こちらに気付いてくれるかもしれない。
- カレンデュラ
- 「……ここに置いたら……あちらから気づいてくれるかもしれませんね」
- ルカ
- 「……い、いいから」 しないしない。>アマルガム
「設置場所にも適していますね。……準備をしましょうか」
- GM
- 人生だから常に新しいが……?>CLANNAD
- ソロル
- 「それじゃあ、出迎える準備をしていく?」
- ソロル
- 智代アフターがメインみたいな顔してるくせに
- アマルガム
- 「了解した。手早く終わらせよう」
- ルカ
- 「アム、マギスフィアとお肉を」
- ジュディッタ
- 「ちょうど良い場所、だね。迎え撃つ準備も出来る」
- アマルガム
- 「気を付けて、下手なことを口にしないようにな。肉はこっちでやろう」
- GM
- では上手い具合に匂いを立てられるか、調理系、狩系の一般技能があればそれを利用して、なければ冒険者レベルの半分で、いずれも器用Bか知力Bを基準として判定してみてください。
- ソロル
- 「じゃあそれに並行して、魔法を仕込ませて貰うわね。活性化のつもりだけれどそれでいいかしら」 >前衛
- カレンデュラ
- 調理系
- 私が
- 調理を
- GM
- アンカー設置組は、マギテックレベル×2か、冒険者レベルの半分か、なんか機会いじれそうな一般技能か、それプラス器用Bでやってみてください。
- カレンデュラ
- しません!!
- カレンデュラ
- こんにちhが
- GM
- あたりまえだが……
- カレンデュラ
- ダークマター製造機です
- ソロル
- やってる間にベロニカベロベロ仕込んでいっていいですか? >GM
- GM
- いいよ
- カレンデュラ
- やったあ
- ジュディッタ
- 「問題ない、頼むよソロル」
- ソロル
- 前衛どもに【バイタリティ】、後衛には【スペル・エンハンス】だッ。
- GM
- アストラエアの本体と魔法のキッチンやろうね
- アマルガム
- これが†ダークハンター†…… >カレン
- ジュディッタ
- 上手にできました~
- カレンデュラ
- ルアンメェイ枠もらえますか
- ?
- ルカ
- どちらにも適していないぜ(ドン
- カレンデュラ
- だめだ
- 私は
- GM
- ?
- カレンデュラ
- ヘルタ人形枠だ
- ルアンメェイ
- あいつ
- 菓子作るの
- うまいんだよな
- ジュディッタ
- どちらかと言えば設置組のほうかなw
- GM
- ならぶしつくる
- ソロル
- 《戦域魔導術アンナマリーア》からの《戦域魔導術ベロニカ》を使用した【バイタリティ】をアマルガム、ジュディッタ、ルカへ。
- MP:64/81 [-3]
- カレンデュラ
- じゃあ
- ジャックの知識を思い出せるか否かの
- GM
- 他にもこれで判定していい?というのがあったら提案してください(例:天才だけどいい?)
- ソロル
- ばりばりっ
- 2D6 → 8[5,3] +18 = 26
- カレンデュラ
- ギャンブルやるか
- GM
- 天才は却下します。
- ジュディッタ
- 草
- ルカ
- わたしノーブルなんですけど(無能)
- カレンデュラ
- アストラエアさんなので、天才だけどいい?
- だめです
- 手品師が何かできるわけねえだろ!(ドンッ
- ソロル
- ベロニカからのスペル・エンハンスを自分とカレンデュラに。
- 2D6 → 5[1,4] +17 = 22
2D6 → 3[1,2] +17 = 20
- カレンデュラ
- やったあ
- ソロル
- MP:58/81 [-6]
- カレンデュラ
- なんで、このままだと冒険者+知力で肉設置ですね
- ジュディッタ
- スカウト的な意味でもアルケミストでも何かと触らないことはないと思うけど、理由としては弱そう
- ルカ
- イメージに合うのは設置なので私は設置を行う!
- カレンデュラ
- パヒューマーは違いますからね
- ということで、肉を……やるか
- アマルガム
- なんもないので冒険者レベルですわ
- GM
- まあ素直に冒険者レベルの半分+能力値でやるのがまるいさ
- ルカ
- 冒険者レベルの半分の5+器用B4だ
- カレンデュラ
- 「……私、実は料理苦手なんですが」
- 「むむむ……」
- アマルガム
- とりあえず誰かと仕事被っててもいいからなげたらいい? >判定
- ジュディッタ
- あ、このときだけ腕輪に付け替えるか
- GM
- いいよ
- ソロル
- やること終わったので肉設置手伝っていいですか?(ダークマターが作成されそうなので)
- ルカ
- うりゃ!おい!>アンカー設置!
- 2D6 → 8[3,5] +5+4 = 17
- カレンデュラ
- 「いえ、頑張ればいけるはずです。ジャックならこうやるはず──」とかいいながら、ダークマター製造開始しましょう。助けて!
- GM
- <かぶっても
- ジュディッタ
- いんじゃない?
- GM
- 最高値を適用するので
- アマルガムがファンブルしても大丈夫
- ジュディッタ
- 一旦巧み一つを宗匠の腕輪につけかえて器用B5にする
- カレンデュラ
- ジャックのみようみまねで、肉調理開始!
- 2D6 → 8[4,4] +5+6 = 19
- ありがとう、ジャック
- ジュディッタ
- アンカー設置
- 2D6 → 10[4,6] +5+5 = 20
- アマルガム
- なんかすげーいい出目出てるな
- GM
- くっせえ肉を作るのはダークマター的にいけたのかもしれない
- ソロル
- 「不安だから手伝っておくわね」 発言が心配過ぎてね。 >肉設置
- 2D6 → 8[6,2] +5+6 = 19
- ジュディッタ
- 腕輪から指輪に戻し~
- アマルガム
- じゃあ肉調理のほういこう。
- GM
- 肉 is 現状19
- アマルガム
- 肉の調理実習
- 2D6 → 8[2,6] +5+5 = 18
- カレンデュラ
- 「……ええと、確かこうして──あれ、こんな感じだったかしら……」まあ、臭いはでています。
- ジュディッタ
- ちかい
- アマルガム
- 踊り子技能ではな
- ルカ
- 「ええと……ここを……こうして……」 がきっごきごき
- GM
- 踊り子ではな
- GM
- では
- ソロル
- 踊り子技能を使って自分が肉になっていいですか?なら
- 通ったかもしれん。
- ジュディッタ
- 「い、勢いがいいね、ルカ……」 いそいそ……
- GM
- 雪を掘り、マギスフィアを起動して、地面にしっかりと固定させていく。
- アマルガム
- 食べられる(物理)やつじゃん
- GM
- 揺らしても殆ど動かないくらいしっかりと撃ち込まれたことを確認した頃には……
- ルカ
- 「……な、何か不都合ありましたか?」
- GM
- もわもわと、調理台の方から湯気があがっていた。
- アマルガム
- 「あまり私はセンスがないようだな……ただ焼くぐらいしかしてこなかった弊害か」
- GM
- 動物が惹かれるようにと、たっぷりと匂いをつけた肉は人間の鼻には少し不快なものにも感じられたかもしれないが、
- 食べ物に飢えている動物にとっては話は別になるだろう。
- ジュディッタ
- 「いや大丈夫さ……結果設置が早くなってるから」
- GM
- 匂いを立てて、しばらく待っていると……
- ソロル
- 「わたし達くらいの冒険者になれば、自分で作れる必要もないと思うけれど」 基本的に外食で問題ないわ。 >アマルガム
- GM
- ヴォオオオオ…………。空気を揺らす鳴き声が、ゆっくりと近付いてきた。
- かと思えば、ふ――と君たちに影が差す。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ルカ
- 「……あまり細かな扱いが得意ではないのは事実で……」 こまっちゃったね。>ジュディッタ
- アマルガム
- 「否定はしない。しかし、出来ないと気になるものだ。出来たほうが良いことも多いだろう」
- >ソロル
- ルカ
- 「……皆、来ます」
- カレンデュラ
- 「──これくらいきつい方がいいのでしょうか。分かりませんが」と鼻つまみつつ、その臭いを手で払いのけるようにしていたが
- 「あら、成功」
- アマルガム
- 「そのようだな」 背から斧を手に取り、身構える
- GM
- 見上げれば、円形の空間の真上に縦線の入った巨大な楕円が浮かび上がっている。
- ジュディッタ
- 「来たな」
- GM
- 現れたのは、当然雲などではない。
- ソロル
- 「雲みたいね、こうして見ると」
- GM
- あまりに巨大な空を飛ぶクジラの腹だ。
- まだ攻撃が届く距離にはいないが、ワイヤーアンカーの射程距離には入っている。
- ルカ
- 「あれだけ大きいと、確かにそう思えます」
- GM
- 狙い――は定める必要もないだろう。方向だけあわせて打ち込めば、今なら十分届きそうだ。
- アマルガム
- 「目視確認。推定射程内だ、ルカ」
- カレンデュラ
- 「頃合、かしら」
- ジュディッタ
- 「充分だね。ああ頼むよ、ルカ」
- ルカ
- 「了解です。皆、準備はいいですね」
- GM
- 詠唱黒棺のままにしたかったなあ
- ルカの黒棺ききたかったなあ
- カレンデュラ
- 草
- ふふ
- ジュディッタ
- 草
- ルカ
- ビッグボックスに感謝
- ソロル
- 「よろしく、お願いするわ」 耳塞いで置こうっと。
- カレンデュラ
- エルエレンなら
- 余裕でしてくれたよ
- ?
- ルカ
- すぅっと息を吸い、よくよく通る凛とした声を張り上げる。
- ジュディッタ
- 両耳押さえ。
- カレンデュラ
- 耳ふさぎます
- ソロル
- よくよく通る凛とした声で黒棺を!?
- ルカ
- 「『ワイヤーアンカー、射出』ッ!」
- ルカ
- 覚えられないだろまず
- GM
- ルカがコマンドワードを唱えれば、次の瞬間、轟音を立ててワイヤーが射出される。
- ジュディッタ
- メモ必須
- カレンデュラ
- 意外とエルエレンは
- やるよ
- ルカ
- 途中でふき出して止まるNGシーン集もあります
- GM
- 頭上のクジラへと向けて飛んでいった対巨獣用の凶悪かつ鋭いワイヤーの先端は――
- 【✔:前】
[×:後,頭,尾]
- カレンデュラ
- 前
- GM
- 39/3 = 13
- ジュディッタ
- かみまみたのシーンもある
- GM
- 前半身に突き刺さり、クジラが身体を震わせて悲鳴をあげた。
- アマルガム
- あのアンカー、絡みつくんじゃなくてぶっ刺さったぞ
- ソロル
- すみません、もう1回お願いしますっ。 ×5くらい
- ダメージ入ってない?
- GM
- 当たり前だろ
- カレンデュラ
- ビスマルクじゃないですかー、やだー!
- GM
- 壁を破壊するんだぞ
- ルカ
- やっぱりクリスティナにもダメージが通るじゃないか
- 巨鯨
- からだをもたげたクジラは、じたばたともがくが、ワイヤーはそれを捕らえて離さない。
- ルカ
- 39ってなんだろうと思って
- アマルガム
- 1クリスティナ=防護30だから9点通るわね
- ルカ
- イーライの味だったこと思い出して
- 巨鯨
- やがてワイヤーが巻き取られると、地上付近までその身体が下りてくる。
- ジュディッタ
- 単位
- ルカ
- 伏線だったのかって思った
- アマルガム
- イーライの味。
- ジュディッタ
- イーライおいしかったね~
- ソロル
- 「当たり前のように突き刺さってるわね」 普通にすっごい痛がってるわあれ。
- GM
- 複線化羽州
- ルカ
- 「着弾確認、降りてきます!」
- GM
- 伏線回収
- 巨鯨
- 『ヴオオオオオオオオオオオ!』
- カレンデュラ
- 「では──ここからがスピード勝負です。星の標の名に恥じないように頑張りましょう」
- 巨鯨
- 落とされたクジラの咆哮は怒りに満ちている。
- アマルガム
- 「さあ、本番と行こう」
- ルカ
- 「ソロルさん、カレンさんは退避を。アム、ジュディッタさん、行きましょう!」
- ジュディッタ
- 「ああ、やろう。ルカ、アマルガム」
- 巨鯨
- 巨体があばれ、ワイヤーがいつ外されてもおかしくない。今のうちにどうにかしなければならないようだ。
- ということで、戦闘準備や。
- アマルガム
- 「応とも。やってやろう」
- 巨鯨
- 敵は4部位1体。まもちきは弱点まで住み。
- ルカ
- 【バークメイル】Aと【ビートルスキン】をムワァ……。
- MP:20/23 [-3]
- 防護:22 [+4]
- ジュディッタ
- パァン!
- カレンデュラ
- 準備は──
- ソロル
- バイタリティも一応起動しておいてネ……。(先制取りそびれたときの為)
- 暴食の巨鯨
- “天空の暴食者“ディビック・モー(タイラントスカイホエール)
分類:動物 知能:低い 知覚:五感 反応:中立
言語:海獣語 生息地:山岳、浮遊大陸
弱点:風属性ダメージ+3点
先制値:20 生命抵抗力:22(29) 精神抵抗力:21(28)
頭部:HP:146/146 前半身:HP:128/128 後半身:HP:128/128 尾びれ:HP:116/116 頭部:MP:48/48 前半身:MP:39/39 後半身:MP:39/39 尾びれ:MP:32/32 メモ:防護:頭部15/前半身13/後半身13/尾びれ12
- カレンデュラ
- スペル・エンハンスを起動しつつ
- ソロル
- スペルエンハンス起動して終わりです。
- 暴食の巨鯨
- 前半身:HP:115/128 [-13]
- GM
- ちなみに39は
- アンカーと匂いの最高値の合計だよ
- カレンデュラ
- バインドアビリティを前半身に、一応ね
- アマルガム
- ではバイタリティの宣言とビートルスキンをMCC5点から宣言。
- ソロル
- なるほどですね
- ルカ
- あっと。
- カレンデュラ
- なるほどね
- ルカ
- 【バイタリティ】もでした。
- ソロル
- ダメージ入ってて草。
- GM
- いたかったもん……
- ソロル
- かわいちょ……
- ルカ
- アンカーと匂い=イーライ
- GM
- 1イーライ
- ジュディッタ
- 【バークメイル】Aを自分に付与、MCC5*3から【ガゼルフット】【ビートルスキン】【ケンタウロスレッグ】、【バイタリティ】起動
- 防護:14 [+4]
- カレンデュラ
- この女、白めっちゃ減るな
- イーライ
- アマルガム
- 防護:11 [+2]
- GM
- イーライ、白減ります
- 巨鯨
- 大丈夫になったらまもちきは飛ばして先制は20です。
- アマルガム
- めっちゃ白が減るから名前がグレーっぽいんだな
- ソロル
- イーライが減ってるのは腹と時給だよ
- GM
- 時給減っててかわいそう
- カレンデュラ
- 「さて、念のため」と、白のカードを既に敵に投げて、霧のブレスの対策をする。
- アマルガム
- 宣言わたしはおわった。
- カレンデュラ
- チェック:✔
- ジュディッタ
- チェック:✔
- 巨鯨
- きー!
- アマルガム
- チェック:✔
- ルカ
- チェック:✔
- ソロル
- よくさぼってるから妥当
- ジュディッタ
- 先制 もれがないかをチェックしてた
- 2D6 → 10[4,6] +12+1 = 23
- ソロル
- チェック:✔
- ジュディッタ
- ふぅ~
- 巨鯨
- キー!!!1
- カレンデュラ
- あ、FA!
- 巨鯨
- 配置をどうぞ
- カレンデュラ
- みんなうしろがいいな
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GM
詳細
掛かった調査費用(ここから半額):5000G
- カレンデュラ
- 魔法、やります
- ルカ
- では後ろで
- ジュディッタ
- ウス
- 後ろへ
- アマルガム
- 了解。私も後ろで
- ソロル
- 悩むけど本人とゴーレムどちらも後ろ
- アマルガム
- 相手に魔法技能がないから、この場合弱点隠しいらないんだっけ?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>vs<>アマルガム、ルカ、ジュディッタ、カレン、ソロル&ユニットでてないゴーレム
- GM
- えーと
- そういう場合はファンブル以外成功
- アマルガム
- なるほど
- アマルガム
- 弱点
- 2D6 → 10[5,5] = 10
- アマルガム
- もんだいなし。
- GM
- ちゃんと冒険者レベルと知力は足してフリなさいよ!!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>巨鯨vs<>アマルガム、ルカ、ジュディッタ、カレン、ソロル&ユニットでてないゴーレム
- アマルガム
- ファンブル以外成功って聞いてつい…
- 巨鯨
- じゃあ多分こうだね
- ゴーレムユニットだしてね>ソロル
- カレンデュラ
- うむ
- 黄銅鳥
- ブラスウィング
分類:魔法生物 知能: 知覚: 反応:
言語: 生息地:
弱点:衝撃属性ダメージ+3
先制値: 生命抵抗力:8(15) 精神抵抗力:8(15)
頭部:HP:40/40 胴体:HP:60/60 メモ:防護:頭部5/胴体5
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>巨鯨vs<>アマルガム、ルカ、ジュディッタ、カレン、ソロル&出たゴーレム
- 巨鯨
- では。
- カレンデュラ
- きぼうじんを、ルカにはっていおいて、私はウィンドストーム→エコー召喚しますね
- ソロル
- 今距離標見て思い出したんでURL拾ってきました。ごめんなさい
- ジュディッタ
- 出たぁ!
- ルカ
- わぁい
- カレンデュラ
- 前にバインドを維持します
- ジュディッタ
- はあい
- GM
- ワイヤーで固定された巨鯨へと、君たちはその隙を逃さず襲いかかり、先手を取る。
- ジュディッタ
- きぼうじんって!?
- ああ!
- ソロル
- ちょうどダメージも入ってるし前から落とす方向で良さそうではありますわね
- カレンデュラ
- うむ
- GM
- 君たちを易易と丸呑みにして余りある口を大きく開け、ぶるぶると君たちの全身を震わせる咆哮をあげながら、巨鯨は君たちを迎え撃つ。
- ソロル
- 綺麗に前に入ったネ。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 狂気なる災厄 ~蛮神ビスマルク討滅戦~100%
- アマルガム
- これって一人相手で30秒もつのかキモい
- ジュディッタ
- ビスマルクだぁ
- GM
- ということで1R目、そちらからです。
- カレンデュラ
- まってました(BGM
- GM
- ゆるせねえ……>前にダメージ
- ルカ
- 強いんです
- ソロル
- 「すっごい音ね……」 びりびりと物理的振動を感じる音。
- カレンデュラ
- 「では──始めましょうか。こちらに注目」と、特殊な白い鉱石が練り込まれた糸で装飾された短杖を取り出して──
- ルカ
- 「怯まず行きましょう」
- ジュディッタ
- 「これを、まともに受けたくないものだが……」
- 巨鯨
- 間近で見てみれば、真っ白の身体のあちこちにふさがりきらない傷跡が見える。
- ルカ
- なぎはりゃーしないで必殺継続でええかなこれは
- カレンデュラ
- 「まずは翼を」と、ウィングフライヤーⅠをMCC5点から アマルガムとジュディッタ もう一つのMCC5点から、ルカにウィングフライヤーⅠ
- ジュディッタ
- ひだめ-2おk
- アマルガム
- 「全て避けきるというのも、現実的ではないかもしれないな。多少のダメージは踏み越えるとしよう」
- カレンデュラ
- MP:75/76 [-1]
- ソロル
- まあ前から頭でいい感じはするよね
- カレンデュラ
- ジュディにいれられるかは
- 消費次第だな
- アマルガム
- 前半身からの頭ね
- GM
- 前「いぎだいっ!」
- ジュディッタ
- 「……そうだな。多少は耐えるさ」
- GM
- わだじも2R目にづれでっで!!1
- カレンデュラ
- 「闇狩の糸、生命の守りを──」[補][準]【気防陣】を
- まずはルカに
- 1D9 → 1
- ルカ
- 多分行けるからセーフ
- カレンデュラ
- あ、
- ジュディッタ
- まくのうちまくのうち
- カレンデュラ
- ごめんふりなおさせて
- 間違えて
- 9になってる
- GM
- ジュディッタさんは
- ジュディッタ
- ほんまや
- GM
- FA両手利きやぞ……?
- ルカ
- 自分を信じない奴が
- GM
- (諦観の境地
- ルカ
- 2Rになんかいけるかよ
- アマルガム
- おわりのはじまり。
- ルカ
- 昼卓を思い出せ 俺は自分を信じたぞ
- ソロル
- こう
- カレンデュラ
- これが本物
- 1D6 → 2
- ソロル
- 水・氷無効を持ってるところに
- 生きたいという気持ちを感じてるよ
- GM
- 自分を信じたお前はどうなった?
- ソロル
- アイシクル・ウェポン通るなら入れてるもん。(
- ジュディッタ
- いぎだい!
- ルカ
- 「@HP-1d」でうつと
- カレンデュラ
- 「──闇狩の目は貴方をみつめる」魔探法
- ルカ
- 勝手に引き算までやってくれるから、次からそっちがおぬぬめ
- カレンデュラ
- 消費
- 1D6 → 3
- GM
- ありがとう水・氷無効
- カレンデュラ
- HP:51/53 [-2]
- アマルガム
- なにそれおしゃれ
- カレンデュラ
- HP:48/53 [-3]
- カレンデュラ
- ジュにいれておくか
- アマルガム
- 必要になったころには忘れてそう>便利コマンド
- カレンデュラ
- ジュについかで[補][準]【気防陣
- ジュディッタ
- ん
- ルカ
- 覚えておくと吉
- カレンデュラ
- こうです
- 1D6 → 1
- HP:47/53 [-1]
- アマルにもいれます
- GM
- きぼうじんとかいうやつ
- カレンデュラ
- 【気防陣】
- アマルガム
- なんどもできるの
- GM
- あれで3R持続で何回もできるの
- カレンデュラ
- 1D6 → 3
- GM
- ほんとジオマンサーにあやまってほしい
- ジュディッタ
- 全てのだし防護にとりあえずいれてしまってもいいか…
- アマルガム
- 気がくるってないか?
- GM
- 補助動作だからね>アマルガム
- カレンデュラ
- HP:44/53 [-3]
- ソロル
- まあまあやってる
- GM
- ぶっ壊れだよ
- ジュディッタ
- なかなか
- GM
- 1レベルから取れるし
- カレンデュラ
- 「ふう、悪くないですね。では、こちらを」と、白の原質のカード2枚を、前半身に
- GM
- ジオマンサーまじで強化しないと
- やってられないこのゲーム
- カレンデュラ
- バインドアビリティ
- アマルガム
- やっていいことと悪いことが(ry
- ルカ
- その話はもう初日したでしょ!>アマルガム
- GM
- おい
- つきみがそんなこと覚えてるわけないだろ
- カレンデュラ
- といってから、彼女の周りを風が漂い始める
- ダブルキャスト宣言
- アマルガム
- (´・ω・)
- ルカ
- ペッ
- カレンデュラ
- 1個目。ウィンドストームを前線に
- 巨鯨
- バインドアビリティSS!?!!?
- ジュディッタ
- 「今のは……ありがとう、カレン」
- カレンデュラ
- Aです!!
- あぶないあぶない
- 巨鯨
- はい
- カレンデュラ
- Aです!!!
- アマルガム
- アビスなほうと混同してたぜ
- GM
- ちなみにこいつを倒すと
- カレンデュラ
- 『さあ──お友達。力を貸して、風のマジックを披露しましょう?』ということで行使だ
- GM
- 腸結石が手に入るよ
- 辻を倒すと尿路結石が手に入るよ
- ソロル
- こわい
- アマルガム
- いたそう
- ジュディッタ
- 鋭い星型の結晶
- カレンデュラ
- スペル・エンハンスいれてこうだ
- 2D6 → 12[6,6] +17+1 = 30
- アッ!?
- アマルガム
- わあ
- 巨鯨
- あぁ!?
- ソロル
- 6ゾロじゃねえか
- GM
- お前たち
- ジュディッタ
- うわーw
- GM
- この魔物を作ったかのえさんがかわいそうだと思わねえのか?
- カレンデュラ
- 頭部!
- 威力20 C値10 → 3[2+3=5] +17+1+3 = 24
- ジュディッタ
- www
- カレンデュラ
- 前半身
- 威力20 C値10 → 5[4+3=7] +17+1+3 = 26
- 暴食の巨鯨
- 頭部:HP:122/146 [-24]
- 前半身:HP:89/128 [-26]
- カレンデュラ
- 後半身
- 威力20 C値10 → 6[6+2=8] +17+1+3 = 27
- アマルガム
- かわいそうなことしてるのはわたしじゃない
- ソロル
- 転倒しちゃったね
- カレンデュラ
- 尾びれ
- 威力20 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 4[2+4=6] +17+1+3 = 33
- 暴食の巨鯨
- 後半身:HP:91/128 [-37]
- 後半身:HP:101/128 [+10]
- 尾びれ:HP:83/116 [-33]
- ルカ
- 昼にかわいそうなことしてきた人が言っても何も響かない
- アマルガム
- 空中で転倒するとどうなるんだっけ
- ルカ
- 空中散歩
- カレンデュラ
- 「あら、今日は皆の機嫌がよいみたい」と、言っている間に、彼女の周りを小さな風が漂い始める。
- 巨鯨
- 妖精によって嵐が巻き起こされ、クジラの全身を巻き込んでいく。
- ソロル
- こいつ別に飛翔とかそういうの持ってるわけでもないから……
- アマルガム
- あれこいつ飛行はないんだ……
- ルカ
- まあこのデカさで
- 巨鯨
- あろうことかその巨体が強く打ち上げられ、浮遊状態を維持できなくなった巨鯨が地面に打ち付けられる。
- ルカ
- 飛んでるんで避けやすくなりますと言われてもそれはそれで「……?」とはなる
- GM
- 普通に転倒ペナは入るが……<浮遊でも飛行でも
- カレンデュラ
- つついで【サモン・フェアリーⅡ】。しまったな、今からやる使い方するなら、魔晶石5点用意しないといけなかった
- ジュディッタ
- ドゴォ
- カレンデュラ
- まあいいでしょう
- ソロル
- 多分アマルガムは、飛行とか飛翔のボーナスは消えるんだっけ?と
- カレンデュラ
- 魔晶石5点をささげたいところだが、10点をささげて──
- ソロル
- 聞きたかったんだと思う
- 巨鯨
- その衝撃は、地震と勘違いする程で、君たちの足元をぐらぐらと揺らす。
- カレンデュラ
- 素MP消費で10点消費
- GM
- ぎえないッ!!!
- カレンデュラ
- エコーを召喚
- アマルガム
- ギャグ系だとアレが転倒して地面に打ち付けられたとき、ポーンってみんな空にうきそうだよね
- ルカ
- ぼいーん
- GM
- ギャグ系じゃなくてFF14でもそんな感じで浮くぞ
- ソロル
- FF14のギミックでも飛び上がりそう
- カレンデュラ
- MP:66/76 [-9]
- ジュディッタ
- ぼいーん
- カレンデュラ
- MP:56/76 [-10]
- ソロル
- かぶったわ
- ルカ
- これは転倒して地面に打ち付けられたっていうかアマルガムの胸がまろび出たSEだわ
- カレンデュラ
- 行使
- 2D6 → 6[3,3] +17+1-10 = 14
- ジュディッタ
- ナイスボイン
- カレンデュラ
- 成功
- ラルヴェイネの魔宝帯でHP回復
- ソロル
- エコーも一応ウィンドカッターはできるッッッ
- カレンデュラ
- 10消費で
- HP:53/53 [+9(over1)]
- ジュディッタ
- 「っと……」 体勢が崩れるまではいかないが、なかなかの振動だ。
- アマルガム
- しゅばば
- GM
- あぶない
- もうすべてを諦めて
- カレンデュラ
- 『さあ、貴女の声も響かせて』
- エコー
- GM
- ナチュラルにリザルトを書き始めようとしてた
- カレンデュラ
- ウィンドカッターを2倍拡大
- ソロル
- かわいそう
- ジュディッタ
- GM!!!1
- カレンデュラ
- 頭部と、前に
- ソロル
- エコーも6ゾロを出してからにしな
- GM
- やっぱりHPはルルブよりもらなきゃいけないんだ
- エターナルクロノグラス使って
- カレンデュラ
- さすがに──ね。カッター行使!
- 2D6 → 5[1,4] +8 = 13
- GM
- 風無効つけようかな
- ジュディッタ
- で、出目がよかったから……
- ソロル
- 6ゾロで抵抗を抜かれて転倒したことがそんなに辛いか?
- 巨鯨
- 抵抗!!!! 無効!!!1
- ソロル
- 風弱点で風無効ってなんか
- なろう系でやりそうだよね
- カレンデュラ
- 無効!?
- アマルガム
- やりそう
- ジュディッタ
- 風無効にする部位がある
- GM
- そりゃつれえでしょうよ
- カレンデュラ
- 頭!はい
- 威力10 C値13 → { 4[4+4=8] +8 = 12 } /2 +3 = 9
- 巨鯨
- ぎゃあ
- カレンデュラ
- 前
- 威力10 C値13 → { 3[2+5=7] +8 = 11 } /2 +3 = 9
- 暴食の巨鯨
- 頭部:HP:113/146 [-9]
- 前半身:HP:80/128 [-9]
- カレンデュラ
- 「ふう、こんな感じでしょうか」
- ルカ
- ソロリーナ・ソロルさんはなにするの
- カレンデュラ
- 「では、ソロルさん。お願いしますね」
- 巨鯨
- 風の刃がさらに巨鯨の身体に傷をつけていく。
- ソロル
- ソロルさんは
- カレンデュラ
- 今の間に
- エコーを作る
- GM
- かわいそうだからなにもしない
- ソロル
- この削れ具合なら残り僅かになった前をごっつぁんしつつ頭を魔法で削るのがいいかなって思ってるよ。 >ルカ
- ルカ
- 「あれだけの相手に……お見事です」
- GM
- あのー……お客様、我慢にも限度というものがあるんですよ
- エコーさん
- HP:32/32 MP:34/42 防護:4 HB:
- ソロル
- ジュディッタ砲発射して前をめちゃくちゃにしてやるのが先でいい気はする
- アマルガム
- お客様とてゆるせぬ
- ルカ
- じゃあFAジュディネキによる蹂躙ショーからだな
- GM
- アアアアアアアアアアアアアシネシネシネシネシネシネシネシネシネ
- アマルガム
- 了解。
- GM
- 死ぬよそんなのもう
- カレンデュラ
- 「あら、私だけではどうにもなりませんよ。それに、私に力を貸してくれた妖精は──強い、英雄が好きですから」
- ルカ
- じゃあ
- カレンデュラ
- 「皆さんのお力、みせてくださいね」
- ジュディッタ
- ナイスヘッドになっちゃった
- GM
- 超音波でペナ与えても転倒と帳消しになるだけだし
- よろこびがない
- ルカ
- アアアアアアアアアアアアアシヌシヌシヌシヌシヌシヌシヌシヌシヌ
- だね
- GM
- シヌゥネ!?
- ルカ
- あぁ!?
- カレンデュラ
- 魔晶石10点
- 無駄に使ったから
- ゆるしてくれへんか?
- ソロル
- 「この調子なら、後詰めに回るほうが良さそうだわ」 先に攻撃に回るよりも。
- カレンデュラ
- GM あかんで
- GM
- 20点ならゆるしてた
- カレンデュラ
- はい;
- ジュディッタ
- 「おかげで狙いがつけやすいか――」
- アマルガム
- 「なら、ジュディッタ、行ってくれ。私たちが後に続く」
- ジュディッタ
- 「ああ、先駆けとなろう」
- 前へと踏み込むと、その姿は雪煙に紛れて消える。白い視界の中で小さなシルエットが倒れたクジラへと飛びかかる。
- 前線入りして~
- MCC2*3とMP3消費して[補]【キャッツアイ】【マッスルベアー】【デーモンフィンガー】使用、【ヴォーパルウェポン】Aを自分に付与。
- MP:15/18 [-3]
- 巨鯨
- 半分くらい外してみないか?
- ジュディッタ
- 出目悪かったらいける
- 巨鯨
- まあ今回避が21しかないんですけどね、初見さん
- ジュディッタ
- はぁはぁ みぎよしひだりよし
- ソロル
- とても不憫。 >今21しかねえ!
- カレンデュラ
- 抵抗前提で投げたはずだったんです…(ストーム
- GM
- 変転ぱりんがある時点で
- 抜けるだろうがッ!!!1
- カレンデュラ
- アスミさん!?
- ジュディッタ
- 前半身へと命中力/
〈追懐の白面〉1H拳
- 2D6 → 7[2,5] +14+1+1 = 23
- 巨鯨
- 転倒くんさぁ点
- ジュディッタ
- 右手
- 威力18 C値10 → 3[3+2=5] +18+3+2 = 26
- 左手の命中力/
〈追懐の白面〉1H拳
- 2D6 → 8[3,5] +14+1+1 = 24
- 暴食の巨鯨
- 前半身:HP:67/128 [-13]
- ジュディッタ
- 威力18 C値10 → 4[4+2=6] +18+3+2 = 27
- 暴食の巨鯨
- 前半身:HP:53/128 [-14]
- ジュディッタ
- 追加攻撃命中力/
〈IGCSシンプレート+1〉1H#
- 2D6 → 8[2,6] +15+1+1 = 25
- カレンデュラ
- だがやつはかたい
- ジュディッタ
- 旧懐の誓いで威力を+5
- MP:14/18 [-1]
- 威力38 C値11 → 8[4+3=7] +18+3+2 = 31
- 暴食の巨鯨
- 前半身:HP:35/128 [-18]
- ジュディッタ
- FA!
- 右手命中力/
〈追懐の白面〉1H拳
- 2D6 → 7[4,3] +14+1+1 = 23
- 威力18 C値10 → 5[5+2=7] +18+3+2 = 28
- 暴食の巨鯨
- 前半身:HP:20/128 [-15]
- ジュディッタ
- 左手命中力/
〈追懐の白面〉1H拳
- 2D6 → 5[3,2] +14+1+1 = 21
- 割る
- 巨鯨
- イヤダー! シニタクナイー!
- カレンデュラ
- !!
- 巨鯨
- ぎゃあ
- カレンデュラ
- ぎゃあ
- ジュディッタ
- 威力18 C値10 → 5[4+3=7] +18+3+2 = 28
- 暴食の巨鯨
- 前半身:HP:5/128 [-15]
- ジュディッタ
- 追加攻撃命中力/
〈IGCSシンプレート+1〉1H#
- 2D6 → 9[6,3] +15+1+1 = 26
- GM
- 死ぬのか……アンカーのせいで……
- ジュディッタ
- 威力33 C値11 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 10[5+4=9] +18+3+2 = 43
- ソロル
- 追撃もいらなかった……
- カレンデュラ
- 「まあ──疾風怒濤の勢いとはこのこと──」
- ジュディッタ
- むだなことやめな!
- アマルガム
- ぅわあ……
- GM
- カンケいなかった……
- ソロル
- アンカー関係ねえな
- 暴食の巨鯨
- 前半身:HP:-25/128 [-30]
- カレンデュラ
- ぅわぁ…
- ルカ
- アンカーは関係ないとジュディッタは仰せ
- 巨鯨
- ジュディッタと巨鯨、その体格の差は数十倍にも達する。
- アマルガム
- 「凄まじい突破力だな……」
- ソロル
- 「派手に暴れたわね……」 うわぁ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by カレンデュラ
- <>巨鯨vs<>アマルガム、ルカ、ジュディッタ、カレン、エコー、ソロル&出たゴーレム
- 巨鯨
- しかし、その体格差などものともせずに、拳が、蹴りが巨鯨の半身へとめり込み、その体表や内臓へとダメージを与えていく。
- ソロル
- 後はルカとアマルガムが
- ルカ
- 「こうして戦う姿を見るのははじめてですが、これは……」 凄まじい。
- ソロル
- 頭をツープラトンで潰すだけか
- 巨鯨
- じたばたと痛みに暴れ藻掻く。
- ジュディッタ
- どしゃ、と確かな手応え。身動ぎで不意な反撃を食らってしまう前にクジラから離れ、ある程度距離を取った。
- アマルガム
- とりあえず私から行くね
- ルカ
- お、はーい
- GM
- もう200点出されて死んだって
- 私は驚かないよ
- ルカ
- それは驚けよ
- アマルガム
- 「良し。切り開いてくれた道だ、しっかりと進もう。先に行くぞ」 ルカに声をかけて駆け出す
- カレンデュラ
- 「彼女たちも喜んでいるみたい」と、風の声を聴きながら
- ジュディッタ
- 精霊の翼で緩やかに射線外へと着地。
- ルカ
- 「うん。ついていくから」
- GM
- 驚いてたまるか
- アマルガム
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ジャイアントアームを全部宣言。MCC5点2個と自前2点
- MP:12/14 [-2]
- ジュディッタ
- 200www
- こわいよ
- カレンデュラ
- 前おちたから
- バイアビ4枚も無になったから
- GM
- 背中の傷は、剣士の恥だ
- カレンデュラ
- 私は許される!!
- GM
- 見事
- アマルガム
- クリティカルレイAを自分に
- カレンデュラ
- 見事
- ソロル
- ゾロー!!!
- カレンデュラ
- ワンピース系で
- 屑のチョッパーの奴
- だいすきなんだよね
- GM
- サイコパスチョッパーすき
- ニドトオレタチノマエニアラワレルナー!
- アマルガム
- 《斬り返しⅡ》を宣言して、均衡の戦斧でアタックだ
- GM
- アハハハハー!
- アマルガム
- 対象は頭部。
- カレンデュラ
- ニドトオレタチノマエニアラワレルナー!
アハハハハー!
- 巨鯨
- 俺の回避は24-2もあるが?
- ジュディッタ
- 「転ばなかったら、もう少し狙いは付けづらかったよ」
- アマルガム
- 「さて――行くぞ!」
- 命中力/〈均衡の戦斧〉2H
- 2D6 → 8[2,6] +16+1 = 25
- 巨鯨
- お前の命中は25もあるが……?
- カレンデュラ
- 斬り返しⅡが発動──しない!
- アマルガム
- えーっと3点上回ったから、魔剣効果の均衡を3点確保。
- カレンデュラ
- ピピピ
- 巨鯨
- あぁ!?
- アマルガム
- とりあえずこのままアタック
- アマルガム
- あれ
- 打点上がる関係の支援はもらってなかったよね
- ソロル
- あっれれーおかしいぞー。
- カレンデュラ
- うん
- ソロル
- ないね。
- GM
- ないよぉ
- カレンデュラ
- ダメージバフはない
- なぜなら
- アマルガム
- おk
- カレンデュラ
- アイシクル・ウェポンをつけると
- やつは
- にっこりするんだ
- ジュディッタ
- かわいいね
- ソロル
- ファイア・ウェポンするくらいなら
- 攻撃魔法入れたほうがいいよね。って
- アマルガム
- クリレイってこのチャットパレット2っていれればいいんだっけ(忘却
- 多分あってんだろ(雑
- GM
- チャパレわかんない
- アマルガム
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力62 C値11 → 13[5+1=6>8] +23+3+2+4 = 45
- ジュディッタ
- 威力は手打ちでやってるんだよなぁ
- ソロル
- コマンド手打ち派だからわかんない
- カレンデュラ
- チャパレ分からない
- ジュディッタ
- あってそう
- カレンデュラ
- コマンド手打ち派です
- アマルガム
- あってそうだな
- 暴食の巨鯨
- 頭部:HP:83/146 [-30]
- アマルガム
- 「あれを見た後だと大変つつましいが――ルカ、続いてくれ!」
- チェック:✔
- ルカ
- 【キャッツアイ】、【マッスルベアー】をMCC2+MP1、2つ目のMCCからそれぞれ。
- 巨鯨
- 前半身が潰れたことによってもたげた頭部を巨大な戦斧が打つ。
- ルカ
- 〈抜剣・光〉を発動、[補]〈騎士剣〉と[補]〈騎士甲冑〉を発動し、浮遊する金属板を1つ生成。
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、〈スマルティエの風切り布〉の効果を発動。
- 巨鯨
- 巨体に比べれば戦斧は小さくとも、ダメージまで小さいとは限らない。
- ルカ
- 弾ける様に少女の周囲で光が生じ、それに伴ってドレスが風になびいて持ち上がる。巻き起こった光はそれぞれ刃と籠手へと変じ、大剣と籠手がそれぞれ輝きを纏った。
- 巨鯨
- 衝撃に苦悶の声をあげ、巨鯨が憎しみに満ちた目を君たちに向ける。
- アマルガム
- 自分で作って描いておいてなんだけどこのビジュアルすき >ルカ魔剣
- GM
- エロい変身?
- ジュディッタ
- オサレいいね
- カレンデュラ
- エロい
- あでも
- GM
- ルカ
- 《必殺攻撃Ⅱ》宣言して頭部を攻撃ですよ
- カレンデュラ
- 今
- 頭部
- 怒りに燃えてるから
- ルカたおせますよ!!
- GM
- でも
- ジュディッタ
- あっすごい、効果が注釈で出てる
- GM
- 転倒のせいで
- 超音波しないとよけられそうなんだよね
- アマルガム
- ほんとだ
- 魔剣効果出てる……
- ジュディッタ
- どうしたらでるんだろう
- GM
- 防護22とか
- カレンデュラ
- なるほどね
- ルカ
- 防護:23 [+1]
- GM
- この打撃点じゃたおせない
- 何回攻撃してもむり
- 100回攻撃にしていい?
- ジュディッタ
- ????
- ルカ
- アマルガムの言葉に答えるように、光の剣を構えた少女が刃を振り上げ――
- 2D6 → 4[3,1] +16+1+1+2 = 24
- アマルガム
- [常]|均衡の理
- カレンデュラ
- 10回攻撃までなら
- いいよ
- [常]|虚飾転嫁
- 巨鯨
- あーあ、転倒がなかったらなー
- アマルガム
- 出ないわね
- カレンデュラ
- でないね
- ルカ
- 「はぁ――ッ!!」 大きく踏み込み、光の剣が巨鯨を一閃する。
- 威力54 C値10 → 16[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 13[5+3=8>9] +19+2+1+2 = 53
- GM
- 出し方があるんですよ
- ジュディッタ
- グワーッ!
- 暴食の巨鯨
- 頭部:HP:45/146 [-38]
- 巨鯨
- まだ私はたえる
- ルカ
- 変転できないッ
- アマルガム
- そうなんだ……
- ルカ
- MP:14/23 [-6]
- ソロル
- 流石に落とせるHPではないな
- ルカ
- チェック:✔
- 巨鯨
- 光の如き剣がさらに巨獣の頭を打つ。
- ルカ
- もう2回点くらいしてればね
- ソロル
- まあでも削るだけ削っておくんでいいか……。
- カレンデュラ
- 「──でも、流石はスカイホエール種の上位──」
- アマルガム
- 「いつみても、美しい剣の一閃だな。惚れ惚れする」
- ルカ
- 「――あともう一押し。頑張りましょう」
- 巨鯨
- 大きく顔を持ち上げて叫べば、それによって周囲が震え、遠くからは雪が滑り落ちる音が聞こえてくる。
- カレンデュラ
- 「これだけの攻撃を食らいながら、いまだ健在。ですか」
- ソロル
- 「あっという間に虫の息ね。大きさに見合わない表現だけれど」
- ルカ
- 「……そういうのは、後でゆっくり聞かせてください。ね?」
- 巨鯨
- 雪崩という規模ではなさそうだが、このまま暴れさせ続けたらまずそうだ。
- GM
- 俺の眼の前でいちゃつくな、ころすぞってクジラがいってる
- カレンデュラ
- 「ふふ、言い得て妙ですが──」と、周囲を見渡す
- アマルガム
- 「そうか? こういうものは、思った時に伝えないといけないと思うが……わかった」
- ソロル
- 「必要はなさそうだけれど念の為にもう少し削っておきましょうか」
- ジュディッタ
- 「二人も良い冴えだ……が、そうだね」
- カレンデュラ
- 「この速度で落とさなければ──ですか」と、自然状況が悪い
- カレンデュラ
- もしかして
- 繁殖期だった?
- ジュディッタ
- イライラしてる♂
- ソロル
- [異貌]を使用してと。 「お願いね、『私』」
- ジュディッタ
- 「……思ったよりもお熱い。雪も溶けてしまうね」
- ソロル
- 「任せて貰いましょうか」ねじれた片角を伸ばしつつ。 《ダブルキャスト》使用しつつ。
- カレンデュラ
- 「二人のダンス──ですね」
- ルカ
- クジわらァ……
- ソロル
- 『穿て、光槍』 【エネルギー・ジャベリン】を頭部にぽいしよう。
- GM
- クジラァ……!(ボロ……ボロ……
- ジュディッタ
- 母音があっている +810点
- アマルガム
- 「私は剣を誉めただけなのだが……」 うーん? という表情で、首を少しかしげる
- ソロル
- MP:49/81 [-9]
- カレンデュラ
- 「なるほど──そういう」と、ソロルを横で見ながら
- ルカ
- 「……」 前に出て剣を構えながら、染まった頬を隠すように息をついた。余裕のあるものだ、とは思うが――仕方がない。これはアムのせいにする。
- カレンデュラ
- 変な笑いでた
- ソロル
- レベル9しかない魔法行使です。 >頭部
- 2D6 → 11[5,6] +18+1 = 30
- ジュディッタ
- 出目がよすぎる
- GM
- くそ
- アマルガム
- ワッ
- GM
- こいつ
- ソロル
- 素で抜いたね。
- GM
- 超音波アタックにダメージねえじゃねえか
- カレンデュラ
- ウワァアアアアアアアアアーーー(機械生命体
- ルカ
- GMがぐにゃあ……ってなってる
- GM
- 殺してやりたい、その知力
- ジュディッタ
- あっない
- GM
- 光栄に1000ダメージ出す魔物つくるわ
- ルカ
- 殺しておこう。あいつは生かしておけない
- ソロル
- 異貌とマナリングとスペル・エンハンスが乗ったエネルギー・ジャベリンの威力を見よ!
- 威力40 C値10 → 12[5+6=11:クリティカル!] + 10[4+4=8] +18+1+1+2 = 44
- 巨鯨
- ?
- カレンデュラ
- ???????????
- アマルガム
- ?
- 暴食の巨鯨
- 頭部:HP:1/146 [-44]
- ジュディッタ
- ??????
- ルカ
- 本当に生かしてはおけないやつになったな
- GM
- かのえさん、さようなら……
- ジュディッタ
- ファー!
- ソロル
- 『――二の矢』 【エネルギー・ボルト】を頭部に。
- GM
- ぼくはここまでのようだ……(さらさら
- ソロル
- MP:44/81 [-5]
- カレンデュラ
- 「──この威力……フィオリさん……いえ、出力自体はそれ以上──」
- ソロル
- えいえい。
- 2D6 → 9[6,3] +18+1-10 = 18
- カレンデュラ
- GM-----!!!!
- ジュディッタ
- 「!」 深く刺さったのを見た。
- アマルガム
- なんか……この……なに…?
- ソロル
- 光の槍に続いて飛来した光の矢が突き刺さった。
- 威力20 → { 6[4+4=8] +18+1-10 = 15 } /2 +1+2 = 11
- GM
- みんな魔物を遠慮して作りすぎなんだ!!!
- もっとHPをあげろ!!!
- 暴食の巨鯨
- 頭部:HP:-10/146 [-11]
- ルカ
- 「――っ、これは……」 ジュディッタといいカレンといい、凄まじい手合いだ。
- カレンデュラ
- アクジキングを心にかうしかない;;
- ジュディッタ
- 私は遠慮しないと化け物が生まれちまうよ……
- 巨鯨
- ソロルから放たれた2本の光。
- ルカ
- 前に言われたアドバイスは
- アマルガム
- 「あれを吹き飛ばすのか」 少しだけ目を見開き、驚いた表情で目の前に起きていることを見つめる
- 巨鯨
- 槍と矢を模したそれは、傷ついた巨鯨の頭へと突き刺さりーー
- ルカ
- 殺すのを怖がらなくていいですよ(意訳)でした
- ソロル
- 威力40魔法が回ったら強かった。
- 巨鯨
- 『ヴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ――――!』 けたたましい断末魔が響き渡る。
- カレンデュラ
- 「お見事です──。是非、真語魔法の先生になってもらいたいです。先輩と呼びたくなってしまいます」
- ジュディッタ
- それはねそうなんだけどね……(殺すのを怖がらなくていい
- カレンデュラ
- 「……うっ、この声は──」最後の雄たけびだ
- ルカ
- 俺は怖いから全然よわよわをつくる(カス)
- アマルガム
- 火力馬鹿がそろいぶみだったのもよくなかったかもしれんな
- ソロル
- 「思ったよりは、脆かったわね」 押してみたら行けてしまったと。
- ルカ
- ほししべ最高知力女がそこにいるからな
- 巨鯨
- 大振動を巻き起こす悲鳴は、決して意図してひねり出されたものではないだろう。
- アマルガム
- 私が一番おとなしいダメージってどういうことだ?
- ルカ
- 「脆かった……というには、ソロルさんの魔法が苛烈だったように思いますよ」 剣を払い、鞘に戻し。
- アマルガム
- あっ、ほんとだ。知力負けてる
- 巨鯨
- しかし、それは最後の抵抗とばかりに周囲を揺らし再び浮き上がりつつあったその巨体が地面へと沈んだ。
- 舞い上がる雪と土、地震の如く揺れる大地。
- カレンデュラ
- 「──」
- ルカ
- 11からは異貌でさらに先を行ける パワァ
- ジュディッタ
- 「っ……」 生命抵抗力25を目標としそうな叫び声に身が引き気味になる。
- 巨鯨
- それからも少しの間、クジラは痙攣するように尾びれや頭を跳ねさせていたが、
- ソロル
- 「そうかしら、『わたし』は落としきれないと踏んでいたみたいだけれど」 そう答えつつ異貌を解除していく。
- 巨鯨
- やがて地震の収まりと共にそれも終わりを迎えた。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- カレンデュラ
- 周囲の状況を見る。鯨の反撃よりも──周囲の状況だ。
- アマルガム
- 「お見事。驚くほどの手際だった」
- ルカ
- 「ふむ……?」 他人事のような物言いに小首を傾げつつ、 「……収まりましたね」
- ソロル
- あれ今最大値38なの
- カレンデュラ
- これほどの巨体の最期だ。自然環境に影響を与える可能性も高い。
- ルカ
- 「この大きさは私達だけで処理できるものではありませんから、地図に場所を記して報告をあげましょう」
- カレンデュラ
- 『お疲れ様。また、貴女の声を聴かせてね』エコーを返しつつ
- !SYSTEM
- ユニット「エコーさん」を削除 by カレンデュラ
- ジュディッタ
- ソロルの言い方には気になるが、ひとまずはと周囲の状況を探るように見回し
- アマルガム
- 「……そうだな。回収出来るものはさっと済ませて、素早く撤収しよう」
- ソロル
- 「今の叫びで、雪崩が起きてる可能性は十分にあるわね。そうでなくとも、積雪が緩んでしまっていそう」
- ルカ
- 「倒れ込んで横たわっているだけでも大変な事態ですし。ギルドの方々の手が無ければ何ともなりません」
- 「アム、マギスフィアの回収を」
- GM
- 登山に掛かった時間も決して短くはない。
- ジュディッタ
- 「遠くで何か崩れる音も聞こえたはずだ、撤退は早いほうがいいね」
- アマルガム
- 「承知した」 アンカーの撤去に入ろう
- GM
- そう遠くない内に日も沈み始める。早急に後処理をして、この場を離れるべきだろう。
- ルカ
- 「ソロルさん、カレンさん、場所の記録をお願いします」 一応目印は残しておくけれど、死体より目立つ目印はない。
- ジュディッタ
- 「回収、手伝うよ」
- ソロル
- でもアイネとかいうやつがザクザク追い抜いていくよどうせ。(
- カレンデュラ
- 「はい。もう一仕事しますね」
- ルカ
- エナとソロルが38だったのは前にチラーミィした時に見た
- GM
- ということで剥ぎ取りをどうぞ。
- カレンデュラ
- ということで、地図かきつつ
- ジュディッタ
- エロルに見えたのは流石に目が駄目
- おゆるしください
- カレンデュラ
- 変転しかないよぉ
- GM
- まあ初期値が25だったらアスミさんも40ですが???
- アマルガム
- ステータス高いやつ検索出来たら面白そうだな。ほししべランキング
- ルカ
- いうて11Lv以降は魔力上がるし……って思ったけど行使判定か。どっちにしろ強いわ
- ジュディッタ
- たかすぎ
- カレンデュラ
- あすみん!?
- ジュディッタ
- ステータスの検索はできないね
- ルカ
- 変転のみです
- カレンデュラ
- 変転あるから
- 雑にふりますね
- 先
- 頭
- 2D6 → 8[5,3] = 8
- ジュディッタ
- 筋力高い男は一体どんぐらいいるだろうね…
- アマルガム
- なんもございませんので私は見張り番です
- カレンデュラ
- 前
- 2D6 → 7[4,3] = 7
- ルカ
- 男というか女なんだよな
- ソロル
- 「食肉にするだけでもどれだけの人数のお腹を満たせるかしらね、これは」 うーん本当に大きい。
- ジュディッタ
- 変転なし+1
- ルカ
- クリスティナより高いやついるんだっけ?
- カレンデュラ
- 後ろ
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- 尾びれ
- 2D6 → 10[5,5] = 10
- ジュディッタ
- 女はたくさんいるから
- アマルガム
- え、筋力値クリスティナがトップ層なの?
- ジュディッタ
- 男がそれに比べてとおもうて…
- カレンデュラ
- とるだけとった
- ルカ
- 35とかでしょ?トップじゃね……?
- GM
- ジャンヌの方が高いよ
- <クリスより
- ルカ
- あ、ジャンヌの方が高いのか
- GM
- ジャンヌが今36
- カレンデュラ
- 後で
- ルカ
- どこへ行こうというのだね
- ジュディッタ
- ギガゴリラ
- カレンデュラ
- 各最高値みてみよかな
- GM
- 8000+1600+1600+1600+1600 = 14400
- うん、おいしい!
- ルカ
- とりあえず敏捷だけはもうわかってる
- カレンデュラ
- ☆3連中上からみればでるやろ
- ルカ
- うん、OC!
- GM
- 14400/5 = 2880
- ジュディッタ
- 精神も38ぐらいいたっけね……たか~い
- カレンデュラ
- 鯨くんもうまそうやな
- ルカ
- 精神はティスが38とかだったとおもう
- GM
- 上段はよしてくれ
- カレンデュラ
- 「──ジャックならどういう風に料理するのかしら……」なんていいながら
- GM
- ティスは
- ここ10回
- 精神伸びてなくてそれ。
- キレそう
- ルカ
- イカれてる>ここ10回出てないのに38
- ソロル
- 「海の鯨は捨てる部位がない、なんて言われているけれど……」 空の鯨も同じだろうか。
- ジュディッタ
- ほんまね
- ソロル
- アイネの知力も同じことを言う可能性はあるんだよ
- GM
- さて、巨大な鯨の解体もどうにか済んだ。それらを持ち帰れば、討伐の印とできるだろう。
- アマルガム
- 「ちょっと持って帰ってお土産にするか。少し食べるぐらいの量なら確保できるだろう」
- カレンデュラ
- 「そういえば、鯨って爆発するとも聞いたこともあります。空の彼らもそうなのでしょうか」
- ルカ
- 「この大きさですからね。案外、開いてみたら消化しきれていないものがたくさんあるかもしれません」
- ジュディッタ
- 「気になるね……実際食してみなければわからないな」
- GM
- これを埋めるのもひどく手間が掛かる。迷わないように弔いのみをして、後は自然の流れにまかせてもいいかもしれない。
- カレンデュラ
- 神官に頼まなきゃ
- ルカ
- ここ2回は出てなかったよ
- アマルガム
- 「確か、死体のまま放置するとガスが腹の中に溜まるんだったか?」
- ジュディッタ
- なむなむ
- ルカ
- 「爆発……この規模が、と考えると冗談にもなりませんね」
- GM
- バスガス爆発
- ジュディッタ
- 「放置されたら、そうもなるだろうね。……この巨体で爆発なんて、それは恐ろしい」
- ルカ
- 「急ぎ戻って、報告を挙げましょう」
- カレンデュラ
- 「ええ。なので、こうして最低限の処理をしたのは一先ず──というところでしょう」
- 「あ」
- 「やーん、怖かった。っと言った方がそれらしいでしょうか」
- アマルガム
- 「カレンデュラ、どうした?」
- GM
- 処理を済ませてその場を後にする。
- カレンデュラ
- 多分、アムさんの後に台詞いったかんじになっただろう。
- ソロル
- 「場所が場所というのはあるけど、何なら希望者は自由に取りに来るようにって言えば“消化”は早いかもしれないわね」 ミィルズ神殿辺り、動きそうだし。
- ジュディッタ
- 「それもまた君だろうね」 小さく笑う。
- GM
- 山を降りる頃には、すっかり日は傾いて下り、雪も降り始めた。
- アマルガム
- 「……それはやや遅きに失した発言だったと思う」
- カレンデュラ
- 「なるほど。それは名案かもしれません」
- ルカ
- 「そうですね、今となっては……」 苦笑して
- ジュディッタ
- 「道さえどうにかなれば、それも可能だろうね」 >ソロル
- カレンデュラ
- 「ドジっ子アピールということで」>てへぺろ。ジュ、アマ、ルカに返し
- GM
- 付近の開拓村まで帰り着いて暖を取らせてもらいながら、君たちは村人に大いに歓迎される。
- ジュディッタ
- へいへいクジラ肉~
- ルカ
- では戻りましょう、と促しつつ さっきの続きを聞かせてくれる? という問いはこっそりアマルガムにしていました。
- ソロル
- 「それでも取りに行く、と言い張る層はいるわよ、きっと」 >ジュディッタ
- ジュディッタ
- 美しい剣の閃きを夜にも!?
- GM
- 英雄だ英雄だと囃し立てられるのは面映ゆいものがあったかもしれないが、彼らにとっては君たちは紛れもなく生活を守った英雄であることに違いはない。
- アマルガム
- 耽美な言い回しだな
- カレンデュラ
- 宴会芸してました
- GM
- 王都での報告でも、ガルバには迅速な対応を褒められ、
- ルカ
- |果|
|た|
|し|
|状|
- GM
- リスキーモブ掲示板に貼り出された礼の紙には、「討伐済み」の印が押された。
- ソロル
- ★1卓にするか。
- ルカ
- (モンハン特有のハンコが押されるSE)
- アマルガム
- ダン! というSEと共に押される印鑑
- ジュディッタ
- 「偏った連中というのは得てしてそうだろうね、ふふ」 >ソロル
- ソロル
- >ミィルズ神殿依頼・クジラ肉回収の手伝い募集
- GM
- こうして、巨大な暴食の鯨を撃破した君たちの名と活躍はイルスファールにさらに轟くことになる。
- ジュディッタ
- 取れるだけ取れ!
- GM
- しかし、“混沌の時化”はまだ収まる気配を見せない。これからもまだまだ、君たちの活躍が必要となるだろう。
- アマルガム
- 肉に飢えた野犬とのたたかい
- GM
- 40000-2500 = 37500
- 37500/5 = 7500
- 7500+2880 = 10380
- カレンデュラ
- お
- 高めになった
- GM
- 14D6 → 44[2,1,6,3,2,3,1,4,3,6,2,2,3,6] = 44
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2025/02/08_1「#1856 大空を喰らう」経験:1,560 報酬:10,380G 名誉:44+称号“空の守り手(30点)”
- GM
- リザルトはこうです。お疲れ様でした。
- カレンデュラ
- おつおつ
- アマルガム
- わぃあ!
- ルカ
- お疲れさまでした
- ジュディッタ
- おつかれさまでした
- ルカ
- 称号系ってフリー名誉の範囲内だっけ(うろ
- アマルガム
- あれ、これって消費して獲得?
- >称号
- GM
- これは
- 強制的に30追加されて消費する形。
- カレンデュラ
- うん
- アマルガム
- なるほど
- GM
- フリー名誉にはならないと思う
- ルカ
- ok
- 成長が1回ザウルス
- アマルガム
- じゃあ74取得して、名誉品に30って入れて獲得させとけばいいんだな
- GM
- 2.5のネームドモンスターの扱い忘れたけど
- ルカ
- (=・ω・=)にゃ~♥
- 知力 or 生命力
- ジュディッタ
- 名誉品にいれてしまうと
- GM
- それ入っちゃうと獲得74点になっちゃうからね
- ルカ
- お前ら、(=・ω・=)にゃ~♥って入れると知力出るぞ
- GM
- うん>アマルガム
- ジュディッタ
- そう ランクで…
- ルカ
- 知力で
- GM
- いや、名誉のところ
- カレンデュラ
- 74ってかいて、30強制消費
- しておけば
- いいんよね
- GM
- 黄色いまま0にしなければ
- ジュディッタ
- ああそういう風にすればいいのね
- GM
- ちゃんと消費されるよ
- ソロル
- えーと成長は1回か。
- ルカ
- よし更新も終わったのでこれにて
- アマルガム
- オッケー
- ソロル
- そんな顔文字に頼らなくても知力は引ける。
- 筋力 or 敏捷度
- アマルガム
- じゃあ成長1回
- GM
- おつぽん
- カレンデュラ
- そうか
- ジュディッタ
- 成長2回
- カレンデュラ
- 私
- まじで
- アマルガム
- 精神力 or 精神力
- GM
- 顔文字にたよれ
- ソロル
- 敏捷にしとこう。
- カレンデュラ
- PLででたの
- アマルガム
- ンン゛
- カレンデュラ
- ニオ卓いらいだわ
- ジュディッタ
- 精神力 or 敏捷度
- カレンデュラ
- ジャンヌ様~~~
- ジュディッタ
- 一回目 敏捷
- 敏捷度 or 生命力
- ルカ
- お疲れさまでした、GMありがとうございました。
- GM
- ジャンヌはなんと
- カレンデュラ
- 成長は2回
- ジュディッタ
- ニ回目 敏捷
- GM
- 2023年に出てる
- カレンデュラ
- 精神力 or 器用度
- アマルガム
- 処理完了!
- おつかれさまでしたー
- カレンデュラ
- 精神
- !SYSTEM
- ルカが退室しました
- カレンデュラ
- すご
- アマルガム
- ありがとー!
- カレンデュラ
- 精神力 or 敏捷度
- !SYSTEM
- アマルガムが退室しました
- ソロル
- お疲れ様!
- カレンデュラ
- 精神Wはでかいな
- !SYSTEM
- ソロルが退室しました
- カレンデュラ
- 精神
- ジュディッタ
- だぶるいいね
- おつかれさま、ありがとうございました!!
- !SYSTEM
- ジュディッタが退室しました
- カレンデュラ
- よし
- GMありがとう!お疲れ様でした!
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- カレンデュラが退室しました
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