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ゲームルーム[ツ]

20250208_0

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GMッが入室しました
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キリーが入室しました
!SYSTEM
セイラが入室しました
セイラ
こんにちは
!SYSTEM
オディールが入室しました
オディール
黒鳥ブラック・スワン”オディール
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:名剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:グラップラー10/レンジャー9/エンハンサー3/アルケミスト2/ダークハンター1
能力値:器用28[4]/敏捷31[5]/筋力22[3]/生命24+1[4]/知力13[2]/精神22[3]
HP:57/57 MP:24/24 防護:5 
キリー
紅蓮咆哮グレンダール・ハウリング”キリー・ティンロウ
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:魔剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:グラップラー10/プリースト7/エンハンサー4/アルケミスト3
能力値:器用31+1[5]/敏捷31+1[5]/筋力20[3]/生命20[3]/知力14[2]/精神18[3]
HP:52/52 MP:41/41 防護:7 
オディール
キリーの作画が変わった…
アニメ2期になっちゃった…
制作会社が変わっちゃったんだ…(さめざめ
キリー
あれから2年……
!SYSTEM
フルールが入室しました
フルール
コミカライズ版になったら作画も話も全く別物になってしまった作品の話かな??
!SYSTEM
アルモニカが入室しました
アルモニカ
ほんとだ……<制作会社かわってる
アルモニカ
アルモニカ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:15
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:1
技能:バトルダンサー10/セージ8/エンハンサー4/アルケミスト3
能力値:器用33+2[5]/敏捷28+2[5]/筋力22[3]/生命23[3]/知力23+1[4]/精神19[3]
HP:55/55 MP:21/21 防護:5 
セイラ
セイラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー10/レンジャー8/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用30+1[5]/敏捷29+1[5]/筋力23+2[4]/生命22[3]/知力12[2]/精神16[2]
HP:54/54 MP:21/21 防護:0 
フルール
“自称天才妖精使い”フルール
種族:人間 性別:女 年齢:13
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/セージ7/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷16[2]/筋力11[1]/生命19[3]/知力35+2[6]/精神23+1[4]
HP:51/51 MP:59/59 防護:3 
フルール
ボク様に不足は無いか確認したけど天才なので何も買い忘れは無かった
アルモニカ
なんか一般技能ほしい
キリー
何かが不足していてももう何も思い出せない
フルール
ジーニアスをとるべきか
キリー
ラクシアライフ欲しいけど、今から普通に買うのもなんなんで電書5割引にして
フルール
あ、そうだ、アルショニをとるんだったわ
オディール
天才って一般技能ではないからね 特性であって技能ではない
<本来は
アルモニカ
逸般技能だからね
キリー
ジーニアスが一般技能であるのね
アルモニカ
ないよ
オディール
ないない
キリー
違った
オディール
勝手に設定されてるだけ
アルモニカ
探偵と発明家に天才ってつけたやつがいるだけ
オディール
公式にはないよ
キリー
職業ではないよなぁ?とは思ったが
オディール
まあその辺り匙加減は
個人個人に由来するものだから
キリー
ああ、プレフィックスをつけたのか!
オディール
GMも英雄願望っていう一般技能持ってるキャラがいるしね
キリー
職業ではないなw
アルモニカ
一般人の願望で草
キリー
天才ならリュードは取らねばなら……はっ、自称天才が増えてる
フルール
時代遅れのソサコンよりもフェアテのほうが優秀なのですホルホホル
オディール
二番煎じだから本家が叩き潰さないとだよリュード
キリー
おいおい、ソサコンが時代遅れとか
アルモニカ
ソサコンが最強ですが?
キリー
まるで時代に乗ったことがあるみたいな言い方はやめろよ
オディール
発生時期を考えると
フェアリーテイマーの方が前時代の魔法なんだけどネ
原初の魔法はゴッドブックによればアステリアがカルディアのかけらから束ねた妖精の力なので
フルール
カルディア以前はどうなってたんだろう、やはりなかったのか
オディール
フェアリーテイマーとか神聖魔法辺りが最古の魔法だよ
GMッ
GMすごくトイレに行きたいかも!
いってきます
アルモニカ
だめ
セイラ
いってらっしゃい
オディール
ない、とはいいけれないけど
アルモニカ
元素力があったよ>わぬ
オディール
マナが使われない魔法っていうのは成立してないからほぼないって回答になるかな
キリー
神がいないころは神聖魔法もない
のか?
アルモニカ
元素力より前から存在した謎の力!?
そりゃあ
神が授ける奇蹟なんだからないんじゃない?
似たような効果の魔法はあったかもだけど
オディール
ないと思うよ 始まりの剣発見までは
キリー
その頃、妖精はいたんだろうか
フルール
神実物が出張ってるときは神聖魔法も内容が違いそう
オディール
それこそソード・ワールドだった
アルモニカ
少なくとも神聖魔法にカテゴライズはされてないよね
オディール
カルディアが砕けないと妖精が発生しないから
<マナがないので
妖精は恐らくいなかった
アルモニカ
妖精って別世界の存在みたいな\(^o^)/してるのに
かお。
カルディア発生前は存在すらしてなかったのか
キリー
\(^o^)/
オディール
いたとしても
アルモニカ
ラクシアにはでてこれないだろうけど
オディール
ラクシア世界には干渉できる触媒がないから
アルモニカ
なぞのばしょにはいた可能性は
0じゃないってことでよさそうかな
オディール
ラクシアにはいなかった って感じ
うん
アルモニカ
だよね
GMッ
Happy
フルール
妖精「自然現象の具象化みたいな顔をしてるけど昔はいませんでした」
セイラ
おかえりなさい
GMッ
さてではお集まりいただき誠に感謝
クソ卓ではないけどまあまあ緩めな卓になるとおもいます
よろしくお願いします
キリー
よろしくお願いします
アルモニカ
宜しくお願いします。




 
オディール
よろしくお願いします
――ケルディオン大陸、リアン地方 王都イルスファールにある冒険者ギルド支店〈星の標〉。
セイラ
よろしくお願いいたします
高い依頼達成率と、名だたる剣達の存在により広く名を知られるその宿には、日々多くの依頼が舞い込んでくる。
この所は特に依頼の量も多い。“混沌の時化”が発生してからは、さまざまな箇所から悲鳴のように依頼やモブハント掲示板への掲示が届けられているためだ。
普段よりも賑わいを見せる店内をこの日の早朝に訪れていた君達は、ふとした時にガルバに呼び止められる。
ガルバ
「……お前達、仕事を受ける気があるか。あるなら集まってくれ」 君達を名指しにした後、ちょいちょい、とガルバは手招きをした。
GMッ
というところからどうぞ
アルモニカ
もぐもぐ……ごくん。 「大丈夫ですけど、なにかあったんですか?」
キリー
「ん、来た早々に指名か? まあ、いいけど」
セイラ
「問題ないわ」どうせ時間は余っていた。
オディール
「………、」 艷やかな黒髪をツーサイドアップにして、ティダンの神官服を身にまとう少女はガルバの声に顔をあげて
アルモニカ
口に含んでいたものを飲み込むと、顔をあげて。
ガルバ
「実力者が必要なんだよ」 お前クラスが捕まったのは運が良かったが。
オディール
「……、」 対面のアルモニカは乗り気のようだ
キリー
新しく生まれた掲示板を物珍しげに眺めていた男
フルール
「ふふふ、ついにこの時がきやがりましたか」 視線の先には一緒に声のかかった人物、キリーの姿が
キリー
「なんか増えてるから試しに、とは思ってたんだが、まあそれはまた今度にしておこう」
ガルバ
「ああ。……いつぞやじゃないが、また流れてきたものの調査を頼みたい」 >アルモニカ
アルモニカ
「オディール、どうする? これから数日は特に予定もなかったよね」
フルール
あのごく潰しはああ見えて魔剣、つまり、それと一緒に声がかかったということはこのボクの実力が逸れに勝るとも劣らないという証明なのです
オディール
「……、」 以前よりも弱く、だが一時期に比べれば穏やかな笑顔をモニカに向けて 「はい、予定はありませんでしたね」
「モニカが行きたいのであれば、お付き合いします」
アルモニカ
「流れて来たもの……いつものことではありますけど」 以前最後に請けた大きな仕事も、それがきっかけになったんだったっけなんと思いつつ
セイラ
名剣宝剣魔剣…あと一人は知らないけど、実力は申し分ないのだろう。
フルール
「つまり、ここからボクのウイニングロードが始まるってわけですね、ぷくく」
アルモニカ
「うん、じゃあまずは話を聞いてみよう」
フルール
ボクをご存じでない人がいる!?!?
キリー
なんだろう、どこかで見たような雰囲気のやつがいるな……
ガルバ
「7日と、往復を考えれば少し時間がかかる仕事だ。その分報酬は割増しになっているが……悪いが、頼まれてくれ」
アルモニカ
だれ?>フルール
オディール
「……、」 白湯を飲み干して モニカに続いて立ち上がった
誰だろう…>フルール
アルモニカ
残っていたパンを口に詰め込んで、もぐもぐ牛乳ごくん。
ガルバ
それぞれが集まるのを待ちながら地図をカウンターに出して。
キリー
「いいぜ。見覚えのある顔ぶれもいないようだし、たまには仕事もしておかないとな」
アルモニカ
「ごちそうさま。よし、お待たせしました!」 >ガルバ
セイラ
「場所はどのあたり?」
フルール
「このボクにどんと任せておけばよいのです! 速攻で片付けてやりますから、二階級特進の用意をして待ってやがれですよ」
キリー
随分たったし、年齢+1くらいしとくか……
フルール
おっさんじゃないですか
セイラ
ただ時間がかかる、だけで名剣以上に声がかかるとは思えなかった。
アルモニカ
年齢を取るやつ、取らないやつが混在し、時空がカオスになっていく
キリー
君とはランクが違うからな
アルモニカ
ケルディオン大陸は巨大な魔域だから問題ないんだ
フルール
ぐぬぬぬ
キリー
時間は個々人で流れている
オディール
「……」 集まってきた面々に会釈して
ガルバ
「蛇頭海内に、島がな」 島がね。>セイラ
アルモニカ
「…………」 それって軍とかで殉職者がなるやつじゃ……とは言えなくて苦笑いした。
キリー
「二階級特進って、どっかの軍隊で戦死者に与えられる報酬じゃなかったか?」 ボソっと
アルモニカ
「い、言わなかったのに」
ガルバ
「件の島は2日前に観測されたもので、」 つづけるぞ
フルール
「まったく、この調子でポンポン島を生やしてたらそのうち諸島が半島になっちまうのですよ」
キリー
「お、おう。すまん……」
セイラ
「島…?」一瞬訝し気な表情を浮かべたがすぐに戻り
キリー
「島か。海の上は得意じゃないんだが……」
オディール
「……」 やり取りは気にせず ガルバの声に耳を傾けて
ガルバ
「まだ名前も付けられていない島でな。お前たちが現地で見たものがあれば持ち帰ってくれればそれが名になることもあるかもしれん」
アルモニカ
「……と、とにかく。そこの子の言う通り、島が現れるのもなんだか段々慣れてきちゃったのがこわいね」
ガルバ
「調査期間は現地到着から7日、やむを得ない事態となった場合は先んじての帰還が許可されている。往復についてはジョナスから船が出る、それを使ってくれ」
フルール
「そこ! ボクは働きでそのくらい伸びるのですよ! 二階級でも少ないくらいなのです!」>キリー・モニカ
アルモニカ
この島の名前はフルール島に決定した
GMッ
いやかも
フルール
フルフル島にしよう
アルモニカ
「2日前だと、まだどんなところかも全然分かってなさそうですね」
ガルバ
「ああ。現状、島の内情については何もわかっていない」 >アルモニカ
キリー
「あー、まー、頑張れ。ランクを上げるには色々条件があるし、一足飛びができたかは知らねえけど」> フルール
キリー
その名前、卑猥な頭がついてるやつじゃん
アルモニカ
「うん、いいやる気。その調子で頑張って欲しいな!」 >フルール
キリー
「だからこその、先遣調査隊ってわけか」
ガルバ
「外観から、島南部の砂浜以外は切り立った崖のような構造になっていること」
オディール
「………、なにか、目立つものとかはありますか?」
セイラ
「その条件でこっちは問題ないわ」まさか関係あるとは現状判断できないが…気にかかる部分はある。
ガルバ
「それから、巨大な大木、山、遺跡のような石造りの何某の3つは確認されているようだ」
「すまんが、俺も見てきている訳ではないし情報も不足している。質問には答えられんことの方が多い」
フルール
「転移直後から砂浜があるってことは、少なくとも元から島だったのは間違いなさそうなのです」
オディール
「…わかりました、大木をランドマークに、ですね」
アルモニカ
巨大な大木
キリー
リュードで来た方が面白かったかもしれないな。ランクマウントを取りつつソサコンの優位性と自身の天才性をアピールする姿が
アルモニカ
でかそう
ガルバ
「“混沌の時化”の中で流れ着いたものだ。常識の範疇での現象はさほど考えない方がいいかもしれん」 内部がどうかはわからんぞ
GMッ
クソデカビッグ大木
セイラ
「遺跡のような何某ね…わかったわ、あとは現地で調べて調査結果をまとめればいい話ね」
フルール
実はリュードとは一度会ったことがある
アルモニカ
「ですね。島そのものが魔域や迷宮だって可能性もなくはないですし」
キリー
「とりあえず、7日で調べられる範囲だけ調べてくればいいんだろ。まずは行ってみるさ」
オディール
「……」 頷いて
フルール
「そのクソデカビッグ大木がユグドラシルの若木とかだったら大儲けなのですが」
キリー
「入ったら最後、出られなくなるってのは勘弁願いたいけどな」 よくあるんだよなぁ
フルール
採用
ガルバ
「保存食は余分に10日分用意しておいたが、14日分回収でも構わん」
セイラ
「前回そのパターンに当たったわ」>キリー
ガルバ
「こんな依頼だからな。念には念を入れておけ」
アルモニカ
「大儲けにはならないと思うけど……」
キリー
「よくあるんだよなぁ」
オディール
「分かりました」 ガルバに頷いて
フルール
「魔域でもあるまいし、そんなのそうそう無いのですよ」
キリー
ほんまや。馬鹿の空間じゃん
ガルバ
「出入りできる魔域も存在するんだ、あまり楽観視はするなよ」
アルモニカ
「とりあえず、島に向かってできる範囲で調査ですね。承りました!」
キリー
「何を言ってんだ、魔域なんてそこら中にあるだろ?」
偏った意見
ガルバ
「重ねて言うが、“混沌の時化”の中で流れ着いたものだ。油断はするな、お前達に頼んでいる意図は汲んでくれよ」 
セイラ
「しないわ」前回が前回である。
キリー
「わかってる。最悪でも生きて帰るさ」
オディール
「……分かっています」
ガルバ
「上出来だ」 
フルール
「そこら中にあってたまるかですよ! まぁ、なんであろうとブッ壊して出てきてやるのです!」
!SYSTEM
ガルバは出発を促している……(この後買い物はできない気がする……) by GMッ
アルモニカ
「もちろん。大きな依頼は久しぶりですし、十分に気をつけて行ってきます」
アルモニカ
私ロッセリーニ世代じゃなかった
オディール
本当だ
セイラ
「セイラよ」簡単に名乗り
オディール
私もだ
フルール
欲しいですか、このボクのサインが
アルモニカ
絵具買ってアルケミーキットに書いておきます
キリーも多分世代じゃないから
キリー
「言われてみればそこら中にはないのか? いやでも、これガルバの指名依頼だろ? ガルバが指名するということは、まず間違いなく厄介事で、つまりは……」
アルモニカ
絵具買ってアルケミーキットにでも〈ロッセリーニの魔法印〉って書いておくといいよ
キリー
やっぱり魔域か
フルール
絵具だけ買い足していいかな…
アルモニカ
100円です
ガルバ
「そこまでにしておけよキリー」
オディール
「オディールと申します」
アルモニカ
「あ、私はアルモニカです。キリーさんのお噂はかねがね!」
キリー
右手の布に書いてあった> 印
アルモニカ
「セイラさんと……確かフルールちゃんだよね? 二人もよろしくね!」
アルモニカ
新世代の男かよ
フルール
「天才妖精使いであるボクのことはきっと知っているでしょうが、一応名乗っておいてやります、フルールです!」
オディール
「"紅蓮咆哮グレンダール・ハウリング"の異称は聞いたことがあります」
オディール
確かレミール運河のときに
キリー
「ハッハッハ」>ガルバ
「ああ、俺はキリーだ。よろしくな」
オディール
ママが書いてくれてる気がする>きりーじるし
セイラ
「ええ、よろしく」とアルモニカに返答を返した
アルモニカ
2023年に動いていただと……
私より最新履歴があたらしい
フルール
「今日はお前の付け足しかもしれませんが、すぐにお前の方がボクのおまけになる日が来るのですよ」>キリー
キリー
で、その後にロッセリーニを自分でも取得した形跡がある
一度も使ったことない
オディール
ただロッセリーニの印形絵具は流派装備なので
アルモニカ
そもそも
フルール
ボクが買っておかねをとるのです
アルモニカ
調声器がついてなくない?>きりー
ベルトポーチのこやしになってる……
GMッ
†ポーチの中にいる†
キリー
「ハハッ、本当に威勢がいいな。ま、俺は見ての通り殴り合いしかできない身だ。分析とか調査は頼んだぜ」>フルール
キリー
どうせ戦闘中には使わないという判断だと思われる……
オディール
そういうNPCがいてもおかしくはないですし、打診はしておきましょうかね
セイラ
他の面々にも適宜返答を返した。
アルモニカ
おらっ、買え! フルール!
フルール
ひぃん
アルモニカ
100円をあげてお使いさせました
オディール
というわけで書いて貰いました
!SYSTEM
OKかNOかわからなくなったGM、禁断の二度打ち by GMッ
キリー
確か遅延魔法が使えるんだよな、これ……(バトマスを引っ張り出しつつ
フルール
3個買って4つにして2個消費
アルモニカ
ちゃんとさっき押したのにwww
GMッ
その後も話題出たから;w;
アルモニカ
そうよ
GMッ
よしでは
行くぞッ(JOJO3部)
アルモニカ
あなたを詐欺罪と器物損壊罪で訴えます!




 
オディール
「……、」 また、島。か 思い出すと息が少し苦しくなる
フルール
インクのお金はこっちでいいよ、得をするのこっちなので…
オディール
タイミングェ
キリー
「しっかし、魔剣だ何だとおもはゆいな……。前は周りにもそんなんばっかだったから、全然気にしたことなかったんだが」
アルモニカ
もう払っちゃった>お金
セイラ
島に縁がある面々
オディール
もう処理しちゃった>フルール
フルール
ゆるせねえよ…
列車に乗ってジョナスに辿り着いた君達がギルドのメンバーに声をかけると、既に話は通っていたのだろう。一隻の船が用意されていた。
セイラ
「ギルドに申請してランクが上がるっていうのはそういうことよ」>キリー
アルモニカ
「周りがそればっかりっていうのもすごい話ですけど」
キリー
「いやだってさ、戦友のランクが上がっていったり、新顔が高ランクだったりしたら、負けてられるか……って気分になるだろ?」
様式もそう変わることもないため、ジョナス発の船旅に慣れているか縁があったものは、その当時のことを思い返すかもしれない。
キリー
「まだあの頃は高ランクが少なかったから、今より基準も緩かったのかもな」
フルール
「ボクよりちょっとスタートが速かっただけなのです、追いかけられる恐怖におののくと良いのです」
アルモニカ
「私の周りにはあんまり躍起になってる人がいなかったけど、確かに負けないぞーって気持ちにはなるかもですね」
セイラ
「実力が伴ってれば問題ないわ」ランクが何であれ
アルモニカ
「私もオディールが頑張ったら、自分ももっと頑張るぞーってなるし」
あれやこれやという間に、君達は数人のスタッフと共に資材が積み込まれた船へと乗り込んでいく。
船の乗り心地は悪くなく良くもなく。ただ、それを忘れさせてくれるほどに太陽は燦燦と輝いて君達を歓迎し、まだ冷たい冬の風が通りすぎていった。
オディール
「………、」 モニカは変わらず元気などころかこちらのことまで気にかけてくれて 「……は、はい。なんでしょうモニカ」
声がかかった事に思索から抜け出して 少し慌てたように返事をする
キリー
「船旅、最初のうちは気分がいいんだよなー」 太陽と海原を眺めながら。どうせすぐ飽きる
アルモニカ
「……あ、考え事の邪魔しちゃった?」
フルール
「ま、まぁ、ボクは別に躍起にはなってませんが。評価が追い付いてこないのがアレですけど……」
セイラ
「仲がいいのね」>モニカ オディールも見て
オディール
「…いえ、大丈夫です。すみません…」
アルモニカ
「船の上って、やることも限られちゃいますからね」
フルール
「髪がべたつくし、食べ物は単調だしつまんないのです」
キリー
「ここで大物に襲われたりすると、戦うのもえらい苦労するしな。こういうときばかりは、飛び道具が羨ましくなるぜ」
アルモニカ
「えへへ、そうなんです」 オディールの後ろから両肩に手を置いて顔を出し、嬉しそうに笑って。
船に乗ってから、君達はそれに長く揺られて一泊し 何事もないまま夜が明けて
アルモニカ
「そういう意味では、今回のお仕事は評価に繋がりやすいかもね」 >フルール
キリー
うん、やっぱりベロニカだけ取ってるな。1時間までの遅延が可能か
フルール
「ふふん、このボクがいるのですから、水の上だろうと中だろうと働かせてやりますよ」
セイラ
「評価ねぇ…」本人のやる気はともかく、すぐに上がるかと問われると難しい部分がある
オディール
「……、」嬉しそうに表情を緩めて 「すみません、騒がしくはしないので…」>セイラ
キリー
「おお、そうか。妖精使いにはそういう術もあったな。そりゃ頼もしい」
翌朝、朝焼けがよくよく輝くころ。普段であればまだまだ布団の中にいる者もいるだろうが、君達は船員たちによって起こされる。
最初に気づいたのは誰だろうか。どたどた、と足音が客室に近づいてきて――
フルール
「そうです!名剣か宝剣くらいにはトトトーンと上げてくるべきですよ!」
キリー
「あとは天候の維持も頼むぜ。嵐が来ると悲惨だからな!」
アルモニカ
線など天才の前では無用
GMッ
こ、こいつら
フルール
敏捷ブレスかなんかの為に取ったか
そう!
セイラ
「大丈夫、気にしてないわ」>オディール
キリー
てへぺろ
セイラ
早起きの民です
「冒険者さん、冒険者さーん。起きてください、そろそろ到着しますよー」 船員の1人、料理は上手いがやたらと肥えたコックが君達を起こしにやってきた。
GMッ
あちょっとまってね
アルモニカ
GMッ
到着後に起こすのはウカツすぎる
セイラ
味見をしているコック
アルモニカ
ウカツ!
キリー
到着したよ(上陸済み)
オディール
暗くなってるけど モニカのことを聞かれると饒舌になって離れても話し続ける湿度を保つ女 逆に騒がしい
アルモニカ
「わざわざありがとうございます」 おはようございます。私はすでに活動を開始していたので大丈夫です。
セイラ
「ええ、ありがとう、起きてるからすぐ行くわ」
アルモニカ
こわい
フルール
限界オタク
フルール
「むにゅむにゃ」
アルモニカ
元フィオリ限界オタクのソフィアと仲良くなれそう
「はーい。朝食もできてるからね、摘まんでいってよ」 どてどて……。コックくんは退場しました。
キリー
「おーう! 今行く!」 体が鈍らないように筋トレをしていた男
オディール
「……」 お祈りの関係で朝はとても早い 「大丈夫です、おはようございます」
フルール
「あとじゅうごふん…」
アルモニカ
「フルールちゃん、起きて。そろそろ到着だよ」
キリー
自分が使える魔法も確認しないと記憶が怪しいな
客室での寝心地は決して良いものではなかったが、身体を休めることはできた。船酔いに苦しむものがいないようでなによりだ。
アルモニカ
大丈夫
セイラ
「出遅れても知らないわよ」>フルール
アルモニカ
ヒート・ウェポンとブレスとキュアさえ覚えておけば
キリー
マルアクゴッフィス……は、まだ届いてなかった
アルモニカ
君はいきていける
キリー
バトソン「おっと、俺のことも忘れてもらっちゃあ困るぜ」
フルール
「ふぁぁ……しょうがねぇですね…」もぞもぞ起き出してきた
アルモニカ
ステキダワー!
オディール
海に面した国の出身なので乗船経験は割と
さて。お寝坊のフルールの準備を整え、君達が甲板に出ていくと。
アルモニカ
このPTとめちゃくちゃ相性がいいな
<前衛全員複数回攻撃
キリー
相性いいな
GMッ
全員片腕か片足もげないかなっておもってる。
セイラ
ひどい
フルール
改めてみると自分が飛べるし水流も操れることに戦慄する
キリー
無体
アルモニカ
なんか海の法にも結構出てるんだっけ<ラ・ルメイア
アンデッド、ころすぞー!!って……
オディール
結局アンデッドが襲ってくるのと
セイラ
ほら顔洗う、髪も整えなさい、と世話を焼いた。
フルール
物理バカのお前たちはボクに粘着パラミスフライヤーをねだってくるのです
キリー
「自称天才ってやつらは、皆、朝が苦手なんだろうか?」
オディール
クソライフォス宗主国が出兵しろってあつかけてくるから
アルモニカ
お前たちはセフィリアの犬なのだ
オディール
結局無駄に攻め込むときに船だしてるから
キリー
害悪だ> 粘着パラミスフライヤー
アルモニカ
「そこは関係ないと思いますけど……」
オディール
不死殺しはもれなく乗船機会が多い
セイラ
「個人差でしょ」>キリー
アルモニカ
私の記憶違いではなかったようだ
燃えるような朝焼けと共に、件の島が見えてきていた。楕円形の島は南部の砂浜以外は切り立った崖になっていて侵入は難しく、そして遠くからでも遺跡、大樹、山の特徴的な3つが確認できる。
フルール
「あぶばぶぶ」洗面器の水でぶくぶくしたりしつつ
キリー
「だよなぁ」
オディール
「……あまり自称天才と会ったことが…」
キリー
船の上で水を無駄遣いしては……えっ、クリエイトウォーター?
アルモニカ
フルール、リュード、アスミ この3人を揃えたらこの世の終わり
オディール
話がミリも進まないじゃん
フルール
「ふぅ……失礼な、ボクは自称ではなく正真正銘の天才ですよ!」
キリー
とりあえずバトルロイヤルを始める
最後まで立っていたやつが真の天才
アルモニカ
「島の地形は、ガルバさんが言ってた通りみたいだね」
フルール
マウント合戦
アルモニカ
話題転換!
オディール
「…それは失礼しました」>フルール
天気は快晴、波も落ち着いている様子で砂浜には特に何かの影は見えない。
前述の3つのランドマーク以外は深い森に覆われており、上空を鳥が飛んでいる姿が見える。
アルモニカ
「それ以外の様子は不明……と。後は上陸して確かめてみるしかなさそうかな」
「食堂に朝食がありますから、それを食べてってください。もうじき寄せますから、上陸の準備を頼みますね」 どてどて。
フルール
「ふん。風に乗ってワールウィンド上から眺めて回ってもいいですが、ドラゴンとか飛んでても鬱陶しいので、とりあえず下から行くのです」
セイラ
「寝ぐせまだついてるわよ」>フルール
アルモニカ
「ありがとうございます。いただきますね」
オディール
「ありがとうございます。いただきます」
キリー
「空は何が飛んでるかわからねえからな。あまり一人で変なとこ行くなよ」
セイラ
ええ、ありがとう、とコックには返答を返した
キリー
「(息があってるなぁ)」
船を近づける間、太陽はぐんぐんと登っていき、君達が上陸する頃には太陽はもう少し高い位置にのぼっていた。
フルール
「どこですか、どれですか、え」髪がものすごく多いので寝ぐせと言われてもキョロキョロ探し回る羽目に
朝食を食べた(ちゃんと好き嫌いがあれば抜いておいたよ)君達は、準備を整えて船を離れ 無人島へと上陸する。
キリー
久しぶりなので色々とルール確認。バトソンの扱い、2.0時代のQ&Aとバトルマスタリーで二転三転してんだよね 。サイトルールに明記されてるのはとても助かるわ
セイラ
「まだ時間があるから、整えるわ」ほら動かないで、とフルールに
アルモニカ
大体なんでもうまいうまいです
「ふふ、そうしてるとなんだか姉妹みたいですね」
フルール
ついでに編ませ直してやりましょう
アルモニカ
バトマスで驚愕の事実が明らかになった時に
お話(物理)したからね
キリー
あれは驚愕でしたね
フルール
「ボクとセイラがですか? 全然似てないじゃないですか」
オディール
公式QAは
セイラ
「前回も似たようなのがいたのよ」>アルモニカ
オディール
ファンミのときに突っ込んでくる予定だわ…
アルモニカ
「きょうだいって、必ずしも似てるわけじゃないって言うし」
「セイラさんはお世話好きなんですね」
フルール
「ボクと似てるってことはソイツもまぁまぁの天才だったのですね」
アルモニカ
おらっ、Q&A、だせっ!
やめたげてよぉ!
オディール
「………、」 良く気がつくな、とモニカを見つつ
砂浜にいざ降り立ってみると、それまで以上に島にいるだろう動物たちの声が君達を包んだ。
まだ砂浜に上がり、背後には船があるというのに四方から聞こえてくる自然の音は、君達をリラックスさせたかもしれないし、逆に野生を感じさせて緊張させたかもしれない。
キリー
「どういう基準なんだか。いやでも、確かに誰彼はばかることなく天才を自称するタイプ、だいたい才能があるのも間違いない傾向にあるが……」
アルモニカ
視線に気がついて。 「オディールも、髪が乱れちゃったら整えてあげるね」
オディール
「は、はい」 本当に良く気がつく どきっとする
セイラ
「…目についただけよ」>アルモニカ あの記術師にも似たような事を言われたのを思い出し。
キリー
「ともあれ……こうして見える範囲じゃ、とりあえず普通ののどかな島に見えるな」
船員たちは、君達の初日調査が終わって戻るまでにキャンプを設営しておいてくれるという。
戦闘では頼りにならないが、この島で過ごす7日間の間、それ以外で君達の助けになってくれるだろう。
フルール
「才能の無い自称天才は草葉の陰にゴロゴロ転がることになるからですよ」
アルモニカ
「目についても、放っておくことだってできるじゃないですか」 にこにこ。
オディール
「……そうですね、人の手が入っていないので、火を目立つように炊いたほうが良さそうです」
キリーに頷いて
フルール
植生や動物はどういう地域のものか、見識とかでわかりそうです?>GM
セイラ
「…そうね、本人は自覚してないけど、天才だとは思うわ」
アルモニカ
「うん、まずは調査拠点を作って、そこから少しずつ探索範囲を広げていこう」
いいでしょう。かかってきたまえ
キリー
「調査初日はまずはキャンプの設営をするのがセオリーだが、そこは任せても良し、と。だったら、俺達はさっさと調査を開始するのが役割だな」
オディール
「遺跡があるということは、人族がおそらくは以前は居たのでしょうけれど…」
セイラ
イルヤンカさんっていうんですけどね・・・
フルール
ボク様のスゴい見識!!
2D6 → 7[3,4] +7+6 = 20
アルモニカ
雑魚が……(セージ見識
2D6 → 8[5,3] +12 = 20
フルール
ほう、なかなきゃるじゃないですか
アルモニカ
一般人と同レベルでいいんですか?>フルール
フルール
かみまみた
気持ち悪い。とても。>フルール、アルモニカ
セイラ
気持ち悪い…
キリー
そういえば、見識はアルケミストにもあったっけ
オディール
ありますよ
フルール
自称神の方じゃなかった
キリー
ということは、こう……
2D6 → 12[6,6] +5 = 17
フルール
!?
??
アルモニカ
「なんていうか……ちょっと気持ち悪いね、ここ。いろんな植生の植物が取り留めもなく集まってるっていうか」 ※GMの回答によっては修正されます
???
フルール
こ、これが魔剣……ゆるせねえのです…
セイラ
これが、魔剣…
アルモニカ
神ィ!
キリー
経験が生きたな
アルモニカ
実はこっそりひとりできてたんでしょ
少なくとも、よくよく見てみると植生や木陰で君達をうかがっていた小動物たちはそれぞれ別の地域にいたもののはずで、それらが一か所にまとまっている。……というのは、アルモニカとフルールには知識によってわかって
キリー
「ああ、気持ち悪いな。一見すると普通っぽいが、違和感がすごい」
キリーは……勘か野伏の経験か好きに選びな!
アルモニカ
「こんなの、同じ環境でこんなに立派に育つわけないのに……」
公開情報は一緒です。
キリー
旅人の経験で!
オディール
「………、」 そういうものか、としげしげ見つめて
しかし、ある種の適応を見せているのか、これも“混沌の時化”による影響なのか、ここに集まった動植物はすべて共存しているように見える。
フルール
「もしかしたらニコイチとかサンコイチで流れてきたのかもしんねえですね」
セイラ
「単なる混沌の時化の影響か、もしくは集められたか?」>アルモニカ
キリー
「あっちは南の暖かい地方で見かけた木だし、あっちは北の雪の中に咲いてた花だ。めちゃくちゃだぞ、ここ」
逆説的に方々の地域の季節ごとの名産も獲れるのでは? なんて考えてもいい。
フルール
「ブドウとオレンジとリンゴのジュースを一つのコップにまとめて流し込めばこんな風に」
アルモニカ
「ほら、たとえばあそこの樹は葉っぱが細いでしょ? ああいうのは普通は寒いところに多いんだけど、あっちのは葉っぱが幅広で……ちょっとちぐはぐなんだよね」
GMッ
GM(そうなんだ……)
フルール
「……」うまそうな組み合わせだ
アルモニカ
「それはちょっと美味しそう」 >フルール
オディール
「……となると」
アルモニカ
週間そうなんだ
フルール
「ぜったいうまいやつです」
セイラ
そういうものか、としげしげと同じく見る。
オディール
「島と言うお皿の上に、それこそサラダみたいに色んな物が乗せられている場所、ということでしょうか?」
キリー
「実際、色んな地方の都合のいい植物や動物を集められたなら、美味いものも便利なものも容易に集められるかもな」
GMッ
最近言われてたことがちょっとだけわかってきたよ>情報投げたらPLが埋めてくれるからさ……
アルモニカ
「魔域とかじゃないといいんですけどね……」 >セイラ
「そうそう。そんな感じ」
セイラ
リアレイラあたりが知ったら喜んで調査しそうだ
アルモニカ
知識班のキャラは
キリー
「今のところ、魔域に踏み込んだ様子はないが……」 奥地は知らん
アルモニカ
そういうことを言わなきゃいけない時があるからな
フルール
「けど、そんなの気候とかが合わないのでそのうち破綻するに決まってますが」
アルモニカ
それに対してエルエレンの楽なこと……
って思ってたらこの前ラップバトルさせられて苦労した
オディール
かわいそう
キリー
「でも、現に生えてるぜ?」
さて。君達はこれから7日をかけるわけだが、これはもう全員がわかっていい。少なくとも7日で周りきることのできる規模の島ではない。
アルモニカ
「うん、そのうち間違いなく立ち行かなくなるのが普通だと思う」
キリー
ラップバトル草。何があった
アルモニカ
ミッドナイト・タンゴと出会ってしまって
何故か勝手にPCがラップバトルを始めた
フルール
「今だけですよ、そのうち残れない奴は枯れて腐ってきえてくのです」
オディール
自分でラップバトルを提案して
アルモニカ
GMからは一切要求されていない
オディール
自分で解消していったから
キリー
草草草
オディール
完全にPCにPLが振り回されていた
セイラ
「7日じゃまわりきれなさそうね。場所をしぼるか、もしくは、目立つ3か所を調べてから他のところ、かしらね」
アルモニカ
終わりだよもう
キリー
「そうだな。じゃあ取り敢えず行くべきは……」
遺跡のような石造りの建造物、大きな山、巨大な樹。島の調査をするなら、どれか1つに絞る方が効率がいいだろう。
アルモニカ
「うーん、どこがいいかな」
オディール
「……、優先度が高いのは」
「遺跡…のような気がしますが」
キリー
「目立つところは3箇所って話だったが、全部行くのも厳しそうだなぁ」
フルール
「スバリ遺跡なのです」
アルモニカ
「フルールちゃんが大きな活躍を残したいなら――遺跡か、樹かな」
セイラ
「手がかりが残ってそうなのは遺跡じゃない?」
キリー
「俺は巨木が気になる……けど、そっか。記録とかがあるとしたら遺跡か」
アルモニカ
「多数決的には、遺跡になりそうだね」
キリー
「(あの巨木、ここのかなめっぽいんだよなぁ)」
不自然に大きい樹を睨むように見ていた
フルール
「資料的なものもそうですが、もし、仮に人間とかがいるとしたら屋根のあるとこを目指すでしょうとも」
キリー
とはいえ、知識班が遺跡を挙げるなら従う所存
アルモニカ
「じゃあまずは遺跡で、時間が許すようなら樹にも足を伸ばしてみよう」
フルール
「あと、蛮族野郎とかその辺の連中もです」
オディール
「であれば、……そうですね」 
モニカに頷いて
アルモニカ
光彦が黒の組織のスパイだったからちょっと離席
セイラ
それでいいわ、と頷いた。
オディール
ネタバレされてしまった
キリー
許せねえよ光彦
では、君達は遺跡……砂浜を南として、西側にあるそこへと向かい始める。
アルモニカ
ただいま
キリー
おかえり
セイラ
おかえり
フルール
背伸び用だけではないダウンルッカーを履いて、しかし、軽快にピョンコピョンコと歩けるようになった
オディール
おかえりなさい
船員たちがせっせと拠点づくりに勤しむのを背に、森へと入り込んだ君達。
すると、そこには君達を警戒する脅威……はなく むしろ森の中の小動物たちは君達に友好的ですらあった。
フルール
もう、まもちきの為にフライヤーすることはないのだ……なんで足場が悪いとまもちきまで減ったのか
アルモニカ
集中できなかったんだ
オディール
ん、アルショニ結局入ったの?
キリー
足場が悪いと落ち着いて考えられないので……
フルール
はいった!
オディール
更新してもでてこないけど
フルール
あれ
オディール
<フルールのキャラシ
森を歩く大きなリスは君達を見るとしゅたたたと駆けてきてじゃれついてきたり、
アルモニカ
はいってないぞ!!1
キリー
ダウンルッカーフライトは絶許
アルモニカ
はいった(記憶の世界)
オディール
あとセッション始まってるからその辺りはGMの許可も取ろう
アルモニカ
「か、かわいいけど……なんで寄ってくるんだろう」
セイラ
「随分人なれしてるわね…」
木にぶら下がっていた猿は君達を見ても警戒するのはおろか穏やかに眺めていたり。
アルモニカ
うむ
フルール
過去ログの方に残ってた
複数窓で開いて別で保存したっぽい
アルモニカ
「ここ……もしかして人工的に造られた場所だったりするのかな」
オディール
「……、」 人馴れしてる
キリー
「やっぱり、ここの植生はあまりに人に都合がいい。動物も、そのように配置されている、ということか?」
セイラの言う通り、この辺りの動物たちはどうにも人に慣れているようだ。
アルモニカ
GMッ
イイヨ
オデ イイヨ ……!
アルモニカ
ほんとだ
12時台のやつを開いたら
フルール
アリアトゥ
アルモニカ
アルショニってる
キリー
ドーデン産か
セイラ
「警戒心がなさすぎるわ」
フルール
「ということは、人かなんかがいるってこともアリかもですね」
アルモニカ
「多分……? 半分ペットみたいだもん……」
オディール
「どうなんでしょう……、遺跡があったということはそういうことかもしれませんが」
キリー
「しかし、これだけの規模の人工物ってのも、にわかには信じがたいものがあるな」
フルール
「世代を経ても馴れたままなんて無いでしょうし」
キリー
「いや、そういうのを作れた時期もあったんだろうが」
「なんで、今までこの状態で保っていたんだ?」
フルール
「管理人がいやがるんじゃないですか」
オディール
「私には見当がつかないです…」
セイラ
「少なくとも、ただ野生のものをまとめた、ではないのは確かね」
アルモニカ
「うーん、この島自体が何処かから流れてきたものなら、世界のどこかにはこういう環境を維持出来る技術が残ってるのかも」
フルール
「魔法文明の奴らとかがやりそうな技術の無駄遣いなのです」
そんなことを話しながら歩いて、半日ほどが過ぎた頃。
キリー
「いっそ、跡地になってた方が気楽だったかもな」 下手に稼働してると怖いものがいっぱい
セイラ
あまり驚いていない。
フルール
「どっかに美味しい果物食べ放題の果樹園とか残ってねぇですかね……」
セイラ
「食あたりしないでちょうだいね」>フルール
君達は件の遺跡のほど近くまでやってくる。やはり人口の建造物であるのは間違いないようで、石造りのそれは小さな城のような様相を呈していた。
アルモニカ
「フルールちゃんは果物が好きなの?」 さっきもフルーツミックスジュースしたそうだったし
オディール
「…意外と近かったですね」
セイラ
「現状、違和感があるのはそうね」>キリー
キリー
「調査中に現地のものを無闇に口するのはよしておけよ? 確実に安全が担保されてないものを食うのは、最後の手段だ」
動物たちもその遺跡の近くまではやってきているが、中へは入っていかず、また内側……遺跡側から動物が見えることもない。
オディール
「この規模なら拠点にも使えそうな……」
フルール
「甘いのが嫌いなやつなんていねぇですよ」>モニカ
アルモニカ
「ちょっとしたお城みたい」
セイラ
「とはいえ、時化で流れてきたものに、こっちの常識が通じると思わない方がいいのかもしれないわね」
アルモニカ
「確かに。私も甘いものは好きだし」
フルール
文明的には魔法文明っぽそうかな?>遺跡
セイラ
「本当、よく躾られてるわ」入ってこないのを見て
そうだね。見ただけで魔法文明時代の様式だな、とわかっていい。>アルモニカ、フルール
キリー
「さて。外から見ただけじゃ、取り立てておかしなところはなさそうだが」
オディール
「……、中に入っていかないことには」 キリーに頷いて
フルール
「生活感とかはどうですか、見た感じ、洗濯物とかは見当たりませんが」
アルモニカ
「外観は魔法文明時代のものっぽいけど」
キリー
「煙も出てないし、そもそも出入りした痕跡も見当たらない」 かどうかはまだわからない
アルモニカ
「あんまりそういうのはなさそうかなぁ……」
人の気配はまったくしないね。
また、動物の声も遺跡の中だけからはしないから、異様な印象を与えるかもしれない。
オディール
「人が住んでいるようには見えません、ね」
キリー
「あまり、人が住んでそうな雰囲気には見えないな」
「むしろ」
アルモニカ
「人どころか、動物も中には入ってないみたい。動物避けの結界みたいなのがあるのかな……」
キリー
「生き物が入ることを許されていないような……あ、いや。すまん。これはただの感想だ」
アルモニカ
「だとすると、罠には警戒しておかないとですね」
フルール
「亡霊とか穢れっぽいのがいたら、動物は避けるかもですが」
セイラ
「今のところは、そういった気配もなさそうね」
フルール
「そういうのが居たら外の奴らももっとボクたちを避けそうなもんですからね」
オディール
「……」 ここにも居る可能性はあるのだろうか、未練をもった想いが
アルモニカ
「とりあえず、入れるか調べてみる?」
キリー
「あとは、もう入ってみるしかなさそうだな」
オディール
耳元の聖印に軽く触れて 「はい。そうしましょう」
セイラ
「ええ、調査を始めましょう」
キリー
入る前にベロニカブレス敏捷を自分にかけておくか。1時間毎にかけ直す方式で
フルール
「何もなければ拠点に使えばいいのです」
キリー
GMがくっそ面倒なやつ> この後、何時間かかるか
(ニゴォ……
アルモニカ
探検家になったので自然環境の間は探索のお手伝いができます
ともあれいいぜ!>ベロニカブレス
キリー
えーと、チャバレはこれ、コピペでいけるのか?
セイラ
とりあえず外回りぐるっと、人が入った痕跡がないかとか、探索いいでしょうか > GM
アルモニカ
茶パレわかんない
キリー
おとなしく手打ちしよう
オディール
手打ちだからちゃぱれわかんない
キリー
ベロニカブレス1時間!
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
MPは取り敢えず自前で
MP:36/41 [-5]
アルモニカ
ちゃんと
調声器を首に装備するのよ>キリー
キリー
あ、そうでした
アルモニカ
装備が使用条件だからね
GMッ
今回はしたテイで良いけど次回からお気をつけあそばせ!
では成功。炎武帝の加護がキリーに宿りました。
アルモニカ
テイ! 安藤さんがテイ!
キリー
というのを、ロッセリーニの調声器を首にかけてやりました
いいよーん>セイラ
キリー
かけた後は元に戻します カスレベ外してロッセリーニにします
アルモニカ
元に戻したら
発動できるのかな……
キリー
あれ、できないのか?
アルモニカ
私はダメだと思うけど。
セイラ
外回りぐるっと探索
2D6 → 6[1,5] +8+2+1 = 17
キリー
言われてみればそうかも……
フルール
キリーのシートを見たらロッセリーニが布に書かれてたけどこれは、スマ装備みたいに一般装飾品枠のままになるのだろうか
アルモニカ
幸運のお守りと同じように
掛けたときと発動時につけてないとダメな気がする
GMッ
まあ今回はそれで行こうか。サイト的な回答はたれにTellしよう
キリー
はい
オディール
そもそも肌にかけるんだから
アルモニカ
ロッセリーニは
オディール
そこは重要じゃないでしょう>布にOKなのか
アルモニカ
所持してるだけで大丈夫だと思うよ
オディールの言う通り淫紋スタイルでも構わないから
オディール
では私も探索を
アルモニカ
携行品に書いてあれば装備は関係なしでよし
オディール
2D6 → 10[6,4] +11 = 21
アルモニカ
自然環境なら自分、やれます。
2D6 → 8[2,6] +11 = 19
GMッ
エネミー的にはキリーに憎しみを抱いています。殺してやるからな。
キリー
???
フルール
一般装飾品は枠食わないルールに該当はたぶんしないのだろう
炎パンチでころせるやつなんだ
では、3人はそれぞれ周囲には本当に行儀よく、動物たちが立ち入っていない事
オディール
炎パンチで殺せるやつなら
アルモニカ
ロッセリーニの魔法印がついただけの布なら枠くわないでしょ
オディール
キリーよりはモニカに殺意を抱かないといけない
アルモニカ
じゃーくてーんかーんぱー
また、内部に出入りした痕跡はないな、と確信できるね。ここはずっと放置されていたようす。そう造られたのか、本当に風化していったのかはわからない。
GMッ
今全員に対して憎しみを抱きながら
エネミーを撫でてあげてる 
フルール
弱点看破くらいできますが!
セイラ
私は赦された
オディール
「……やはりずっと放って置かれたままな気がします」
「痕跡は見当たりません」
アルモニカ
「うん、随分長い間このままみたい」
フルール
「管理人的なゴーレムとかそれっぽいやつもいねえのですか」
キリー
「もしかしたら、魔法文明時代から、か」
オディール
妖精武器使用で強化されるオリジナル武器持ってる時点で
セイラ
「人の出入りした痕跡もなし…」
オディール
許されるはずがない
アルモニカ
「でも動物の様子を見る限り、島ごと放って置かれたっていうのも考え難いし」
キリー
「この島自体が、誰にも発見されてなかったのか?」
アルモニカ
「あえてこういう風な光景を再現して造られたのかも」
オディール
「………、そう考えるのが、というよりは」
キリー
魔剣ランクのくせに量産品しか持ってないやつがおるらしいぞー
オディール
「今までの情報を纏めて推測すると、」
アルモニカ
元々自分で持ってた武器も妖精武器加工してたもん!!! ほんとだもん!!!
おかねいっぱいはらったもん!!1
オディール
「この島はもしかしたら、今、造られた、のではないでしょうか」
フルール
渡そうと思った品はミモレに殺された…
キリー
うっ
キリー
「今……だって? そんな馬鹿な」
アルモニカ
「今?」
フルール
「割かし無い話ではないのです」
オディール
「時化の影響で、本来流されるものが重なってここにあるのでは・・・と」
キリー
「魔法文明時代の産物なんだろう? それがどうやって今、作られるんだ」
「あー……そういうのもあるのか。この大陸、ほんっとに何でもありだな」
アルモニカ
「つまり、この島は元々ひとつだったわけじゃなくて、いろんなところから流れてきたパーツが重なって出来上がった、っていうこと?」
キリー
「まったく、いつまでも退屈させてくれないぜ」 愉しそうに
オディール
「遺跡と、木々と、動物と、……それらすべてがぶつかりあってこうして形になったのが…これではないかと」
フルール
「魔法文明産の魔剣の迷宮とかならそれっぽく再現してでっちあげたというのはアリですよ」
オディール
「はい」>アルモニカ
キリー
つまりここは
ダークソウル3
オディール
(ドォー・・・・ン
セイラ
人が入れそうな入り口はそういえばあるのだろうか
アルモニカ
「だとしたら、ロマンがある話だね。同時にちょっと空恐ろしいけど……」 苦笑して
セイラ
ゆーだい
GMッ
火守女殺し放題パラダイスじゃん
キリー
最初に3つの分岐がある。巨木を目指すか、遺跡を目指すか、山を目指すか……
フルール
「ミックスジュースで出来たにしては、動物が落ち着いてる気がしますが、そっちもないではないです」
うん、入れそうな入口は見つけられたね。階段を上った先にある扉がそうだ。
さて、君達が入口に目途をつけて相談をしていると。
キリー
「もしそうだとしたら、さっき言ってた『長持ちしない』というのも、早々に明らかになりそうだな」
【✔:セイラ】 [×:アルモニカ,フルール,オディール,キリー]
フルール
「迷宮なら案外このまんまヘンテコな形でのさばり続けるかもですね」
アルモニカ
せいらがわぬんだむをふります。
フルール
わぬんだむ!?
セイラ
わぬんだむ!?
アルモニカ
騙されるな、そいつはGMじゃない
のし。野伏組が真っ先に、それに遅れて他の者達も、そんな重い音が背後からしたことに気づきます。
キリー
騙されるところだった……
フルール
知らない間にぬんだむが始まっていたのかもしれない
視線を向ければ、君たちの視線の先には一匹の獣が鎮座していた。
セイラ
すぐ振り返った。
オディール
「……」
アルモニカ
「うん――?」 セイラやオディールに少し遅れて、気配に振り返った。
セイラ
賢そうな気配がする。
キリー
振り返りながら構えようとするも、すぐに解く
「なんだこいつ……敵意は、ない?」
グレイリンクスの成獣が、最も位置が近かったセイラを見つめながらじっと固まっている。
オディール
「恐らくは……」
オディール
エリート…?
フルール
「?どうかしたのです……わ、」
オディール
エリートなのか…?
キリー
ぼくもエリートにして……
GMッ
やめろw
フルール
ころせ!!
アルモニカ
まずいですよ!
GMッ
wwwwwww
>ぼくもエリートにして
ごめんちょとt「
まってね
アルモニカ
急に死ぬな
セイラ
「グレイリンクス種…?」警戒しているのか、あるいは…何か伝えようとしているのか。
GMッ
びっくりしすぎて
気管にはいった
オディール
ツボってて草
アルモニカ
「グレイリンクスって、縄張りに踏み込まれたらこっちを襲ってくるのが当たり前だった気がするけど……」
フルール
ぼくもエリートにしては名言
アルモニカ
そもそも不意打ちのために隠れてすらいない……
成獣
グレイリンクスは、君達が警戒を解いた事を確認するようにそれぞれを一瞥して、
のし、と再び重い足音をゆっくりと響かせながら、まっすぐに君たちの方へと向かってくる。
セイラ
覚えてろよ…エリートポイゾナスバード作ったからな…
フルール
『お前、本当にただの動物ですか』魔法文明語で話しかけてみよう
アルモニカ
こわい
キリー
「なんだ? 何か俺達に言いたいことでもあるのか……?」
キリー
ひっ
成獣
敵意は感じられない。それどころか、嬉しさを感じさせる素振りで近づいてくる。
アルモニカ
「すごい……グレイリンクスをこんなに間近で見られる機会なんてめったにないよ」
オディール
「………、彼…も、人馴れしてますね…」
成獣
フルールの言葉に、僅かに耳が揺れた。しかしそれだけでグレイリンクスが語りかけてくることはなかった。
オディール
常に狂乱状態のゲリョスと戦ってもらう
セイラ
「喜んでる風ね」
キリー
ちょっとごめんね
威力10 → 1[1+3=4] = 1
よし、間違ってなかった
成獣
のし、のし。近づいても君達が敵意を見せないことを確認したからか、グレイリンクスはセイラの足に甘えるように身体を擦り付け
フルール
『おすわり!』
成獣
その後、君達が止めなければ 「……」 ぴたり。
キリー
「お、おおぉ……すごい。グレイリンクスがこんなに人懐っこいだなんて」
成獣
フルールの言に反応したグレイリンクスはしっかりと動きを止めてお座りをした。だけではなく、どことなく褒美を求める目線を向けた……。
セイラ
なんで私なの…ほらそこにとっつきやすいアルモニカとかいるでしょうに…
オディール
「………、」 意図を掴みかねている
アルモニカ
「え、えらい……かわいい……」
フルール
「おお、ボクの言うことを聞きましたよ、こいつ」
『おて!』
成獣
フルールの顔よりも大きな肉球がそっと持ち上がった。
フルール
さあ、このチョコレートをあげよう(邪悪
キリー
「いやいやいや、待て待て待て。これ、すんなりと受け入れていいのか? 俺たち、幻術をかけられているわけではないんだよな?」
フルール
「お、おぉ…」
オディール
「……そうした効果を受けたようには思えない、ですね…」
セイラ
「知性はありそうね」
アルモニカ
「魔法を掛けられた感覚とかはなかったですけど」
成獣
このグレイリンクスも他の動物たちと同様、人懐こい様子は変わらない。それだけではなく、魔法文明語での指示を聞き入れていることを考えると、ある程度の躾も行われていたことは間違いないだろう。
オディール
「今までの流れとしては、…あり得ない話ではない、ですし…」
キリー
「こんなに人に従順なグレイリンクスなんて、ありえるのか……? いったいどうやって」
成獣
そしてそれが可能な存在がいるとするなら、それは君達が目の前にしている遺跡を作った何某、だろう。
アルモニカ
「な、撫でていいよね……?」 ほらこんなに近付いて来てるし……。よすよす
フルール
「それっぽく見える魔法生物かもしんねえです。調べてみましょう」
成獣
じっ。>アルモニカ
フルール
乾パンでも取り出して放ってやろう。手ずからはこわい
アルモニカ
驚かせないようにゆっくり近付いていって、そーっと頭に手を伸ばした。
成獣
撫でられると嬉しそうに体を擦り付けます。調べるのもいいですよ。
アルモニカ
「かわいい……」
オディール
「………」 そうしてる貴方がかわいい
成獣
乾パンが飛んだのを見たがアルモニカが近くにいたからか俊敏には動かず 緩慢な動きで離れるともぐ。
足らんが……。という目を向けた。>フルール
アルモニカ
君かわいいね、名前は? どこからきたの? ってか上野動物園って知ってる? いこうよ。>グレイリンクスの様子に見識
2D6 → 5[2,3] +12 = 17
セイラ
「餌ももらいなれてる」
オディール
連れて行こうとしている…檻の中に…
フルール
「物は食うみたいですね……」
アルモニカ
ここがすでに動物園みたいなものだからへーきへーき
成獣
作り物のような感じはしないかな。自然体……。
セイラ
「普通ならあんな無警戒に食べないわ」>キリー
オディール
リアンふれあいパーク
キリー
撫でたいなと思ってるが、さすがに女だらけで混ざるのはちょっとなみたいな顔をしている
フルール
どれ、口の中を覗いてやりましょう。中におっさんがいるんでしょう?最近のはやりだとそうなんです。見識
2D6 → 7[2,5] +13 = 20
アルモニカ
「魔法生物とかじゃないみたい。本物で、ちゃんとこういう風に躾けられてる……」
キリー
中のおっさん「バレた」
オディール
グレイリンクス(憲三郎)
成獣
この牙はお前を食い破る牙。この舌はお前さんを味わう舌。>フルール
オディール
グレイまではあってるから笑っちゃう
セイラ
「研究所って言われた方がしっくりくるわ」
成獣
君達になついているのは確かだが、これ以上彼を観察していても特に情報は得られなさそうだ。
フルール
「家畜じゃあるまいし、野生の動物がここまで馴化するなんて普通はありえねえのです」
オディール
大体後ろに(憲三郎)ってつけておけば人当たりがいい反応をしても違和感がなくなるのは笑っちゃう
セイラ
研究、するにしては野性味を抜きすぎだろうとは思わなくはない。
アルモニカ
魔法の言葉
成獣
うなぁ。お腹を見せて甘えました。
オディール
「………」
フルール
「精神支配か何かで敵意とか警戒心を引っこ抜かれてそうですね」
オディール
「山猫というよりは家猫のような…」
キリー
「さっきはおかしな植生はたまたま複数の地方が融合した可能性があるって話だったけど、これを見るに、植生の異常も異様に人懐こい動物たちも、同じ軸にありそうに見えるな」
セイラ
「ほら、中、行くわよ」はい、いい子だったご褒美のジャーキーをあげよう > グレイリンクス
成獣
(=・ω・=)もぐ……。>ジャーキー
オディール
やっぱり中身おっさんじゃないか>GM
成獣
げぷ。
アルモニカ
「そうですね……。別の場所から集まってきたなら、動物同士の喧嘩も起こってそうですし」
GMッ
(=・ω・=)にゃ~
アルモニカ
おっさんのにゃ~ほど見苦しいものはない
オディール
「分かりました。進みましょう」
アルモニカ
「うん、行ってみよう」
成獣
君達が遺跡の中に入ろうとすると、
キリー
「おう、そうしよう。入る前からとんだ驚きだったが」
成獣
グレイリンクスはその敷地に入る直前でぴくりと歩を止めて
フルール
「平和な楽園とかそういうのを作ろうとした感じだったら、ボクたちもそのうちこうなっちまうとかありそうでイヤです」
キリー
にゃーん!(野太い声
成獣
しゅん、としながらその場に腰を下ろす。
セイラ
「平和な楽園ね…」最近どこぞで聞いた話だ。
キリー
「……こいつも、ここには入ろうとしないんだな」
成獣
君達が遺跡に入っていく背を、じっと眺めているのでした。
セイラ
というわけで中に入ろうと思います。その前にフラッシュライトとか灯りは用意しておこう一応。
さて。石造りの建物に入ろうとする君達だったが、どうやら内部は暗いようだ。明かりを用意する必要があるだろう。
キリー
うおお迅速火縄頑タン
アルモニカ
頑丈なランタンを迅速に着火!
セイラ
フラッシュライト行使
2D6 → 6[3,3] +1+2 = 9
オディール
アルモニカ
オディール
普通のランタンしか持ってなかった‥
今度買っておきます…
アルモニカ
かわいそう
キリー
頑タン、戦闘開始前に手ぶらになるために敵に投げつけたら、ダメージ出そうな雰囲気ある
セイラ
MP:19/21 [-2]
フルール
モニカという光に照らされているから
オディール
壊れちゃいそう流石に
落としても壊れないだけだし<投げつける
GMッ
ガンタンを154km/sで投擲します
オディール
それはそう<モニカこそひかり
キリー
頑タン+1が必要か……
フルール
モニカを投げる!!
では、君達は石造りの遺跡へと踏み込んでいく。
アルモニカ
つよいがんたん
威力90 → 21[6+3=9] = 21
なんでいりょく90ってうったら
ダイスになるんだよ、教えはどうなってんだ教えは!
暗い遺跡の内部は空気が籠っており、息苦しさを覚える。空気の入り口は君達が入ってきた箇所の他には多くないのだろうか。
セイラ
ライトで中を照らす。
アルモニカ
「外と違って空気がどんよりしてるね……」
セイラ
「何か見つけたら知らせるわ」>知識班
キリー
「やれやれ。風光明媚な自然から一転、馴染みのある暗くてジメジメしたダンジョンへ、か」
アルモニカ
「うん、その時はすぐに教えて」
オディール
「そうですね、空気の通りが悪いです」
入口の前にも階段を上ったが、さらに石階段を上っていく君達。ライトで照らされた内部には目立つものはなかったが、
階段を上り切ると、君達は大きな広間に出る。
やはり明かりもなく空気も淀んでいるそこは、決して居心地のいいものではない。ただわかるのは、
セイラ
本棚とか資料とか看板とか何か文字っぽいものや特徴的なつくりに注意して照らす。
ホールの中心部、鎮座しているゴーレムがまだ生きていること
フルール
「環境を維持するような魔法はねえみたいですけど、数千年ぶりでも機敏に動き回る石像とかはいるかもしんねえで…」
そしてそれは、この島で唯一君達を歓迎しないだろうということ。
フルール
「いるじゃないですか!!」
オディール
「………、」
アルモニカ
「噂をすれば、みたいだね」
キリー
「いる、なぁ」
アルモニカ
「あれがここの守備用のゴーレムみたい」
セイラ
「番人ってことね」
オディール
「その様です」
キリー
「ま、わかってたことだよな。こういう生きてる遺跡には、当然、守護者もいるって」
「だからこそ、わざわざ俺達みたいなのが派遣されたときたら、ここはやるしかないよな」
フルール
「さっきまで生きてる感あんまりありませんでしたけどね!」
セイラ
「魔法の備え、何かある?」
キリー
「そうか? 外があれだぜ?」
そして、鎮座するゴーレムの背後。
ひょこ、と 何か別の物体がいることがわかる。
オディール
「……」 なにかいる
「モニカ」
キリー
「ん……?」
アルモニカ
「うん」
キリー
ひよこ
セイラ
「ゴーレムだけじゃないわ」
キリー
がゴーレムの頭部に
アルモニカ
東京銘菓
オディール
東京銘菓
それを言うと福岡の人が切れるらしい
細く長い六本足を持つ、球体状の何らかの存在が ゴーレムの背後にいる
オディール
<元々ひよこはうちのもんだ
フルール
「うわぁ」
アルモニカ
「……うわ」
アルモニカ
手榴弾でも食ってな
ひょこひょこ…… それは君達には気付いていないようすで、奥へと消えて行った。
キリー
じゃあゴーレムはこうで https://pbs.twimg.com/media/A7_h37pCAAETO_v.jpg
オディール
「………あれはいったい」
フルール
かっこいい
キリー
「なんだ今の。蜘蛛……じゃあなさそうだったな」
セイラ
「近くで確かめるしかないわね」
オディール
おー、力作
アルモニカ
「な、なんだろう。もうちょっとよく見られれば分かりそうだけど」
フルール
「どうせロクなもんじゃねえです」
アルモニカ
クオリティたかい
セイラ
「特に何もないなら」
「アレ、壊して先に進みましょう」
オディール
「ひとまずは…通してもらわないといけませんね」
キリー
「おう! 行くぜぇ!」
セイラ
アレ、とゴーレム示した
アルモニカ
「うん、そうしよう」
フルール
ゴーレムはなんだろう、距離感とか今にも向こうから襲ってきそうとかその辺はどうだろう
キリー
ダッ、と走り出した 。なお行動順
今のところはうなだれてる感じですね。近づいたら反応するかもです。
フルール
「あっ、こら、」攻撃魔法でもぶち込んでやろうかと思いましたが近付いていくようなのでこのまま!
アルモニカ
ヤッテヤルデス
オディール
ヒアウィゴー
では、君達が近づいてくるとうっそりとゴーレムは顔をあげ
セイラ
魔剣位ならそう馬鹿な事にはならないでしょ、と思いつつ、近づこう。
オディール
エネルギーゲインが5倍以上もある……やってみせるさ
ゴーレム
ゴーレムが込められた魔法が作用し、君達を強烈な冷気が襲う。
キリー
寒い!?
フルール
こいつ…氷無効!
アルモニカ
炎に弱い……!
キリー
近づくと動き出す系の敵、昔は近づく前に封殺しようぜとか考えてたけど、今もう「どうせ戦うなら行くぞぉ!」になってる
オディール
「……冷気…」
フルール
旧SWの時は足を止めて離れて射撃で無損害クリア!が常道だった…
キリー
そういえばバーニングソウル、体は炎に覆われるけど、冷気は普通に食らう
アルモニカ
炎は水によわいからね
キリー
クソ魔法め
オディール
ドワーフ以外がそんな状態になったら
焼けて死ぬからグレンダールの慈悲だよ
<中身は影響しない
ゴーレム
おっとごめん送ったつもりが遅れてない
戦闘準備だす!
アルモニカ
だす
オディール
魚は売れない出す…
アルモニカ
ガゼルフットとビートルスキンをMCC5、本体1から売るだす。
キリー
ええと、戦闘準備は確か……
フルール
ずんびはないだす
アルモニカ
MP:20/21 [-1]
ゴーレム
敵は1体3部位だす。
アルモニカ
防護:7 [+2]
ゴーレム
どうして俺が炎に弱いって証拠だよ
オディール
【ガゼルフット】を起動するだす
セイラ
ガゼルフット起動
オディール
MP:21/24 [-3]
アルモニカ
キリーにはヒート・ウェポンがあるだす。
オディール
スカーレットPは今回フェアテもいるし温存して良さそうな気配
キリー
△が戦闘準備で使えるやつだよね
オディール
そうそう
アルモニカ
せやなーだ
フルール
ベロニカした何かも残ってたら使えるだす
GMッ
俺さ、この手の奴を使うと避けられないからある程度は覚悟してきたんだよ
セイラ
破城の侵起動
GMッ
……ごめん、やっぱつれぇわ
オディール
それが聞きたかった(愉悦
キリー
ヒートウェポン、バークメールA、ベロニカブレス敏捷を自分に使います
アルモニカ
言えたじゃねえか
キリー
MP:32/41 [-4]
GMッ
そりゃつれえでしょうよ
15、言われてるほど悪くないと聞いてやるかなという気持ちもあるんだけど
オディール
あのシーンライナーコラなんだよな
GMッ
DLCが売り切られてないのがな……
オディール
<全然笑えるシーンじゃなかった
ゴーレム
良ければマモチッキ・チキチッキは
アルモニカ
バグ盛りだくさんでおもしろそうだよ
ゴーレム
19/25です おれは つよい!
フルール
観察鏡ありのまもちきだす
2D6 → 8[6,2] +14 = 22
ゴーレム
ボケが
オディール
DLC売り方針じゃなければ
アルモニカ
だが観察鏡の前では無能
キリー
「いいぜ。そんな冷気で紅蓮打悪流の炎を消せるのか、勝負と行こうじゃないか!」
フルール
かっただすね
オディール
たぶんすごいいい話だったと思うんだよね
アルモニカ
観察鏡つき魔物知識判定!
2D6 → 6[1,5] +14 = 20
ゴーレム
ギャーッ
アルモニカ
弱点かんぱほしいからわろっと
オディール
全部追いかけてた友達はそれでFFやめたけど
<もうスクエニは信用しないって言ってた
アルモニカ
ちょっといれ
いっといれ
GMッ
うーん打倒
ゴーレム
では弱点は持っていかれた
オディール
いっといれ
フルール
さあ、お前の悲しみを教えるです
アイシクルバイドクロウズ
アイシクルバイドクロウズ
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:不明
弱点:命中力+1
先制値:18 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:18(25)
右半身:HP:103/103 左半身:HP:103/103 コア:HP:81/81 メモ:防護:右半身14/左半身14/コア10 
オディール
「……」 発音が微妙に違うような
<グレンダールじゃなくない?
アルモニカ
ただといれ
GMッ
カーバイドクロウズを参考にメルトバイトクロウズ君を悪魔合体させたんだけど
アルモニカ
こんなんもう堂様じゃん
GMッ
カーバイドクロウズくんめちゃくちゃ高くてウケるんだよね
キリー
防護:9 [+2]
GMッ
>弱点
アルモニカ
マイナーモンスターだからね
キリー
たけえ
GMッ
森と山だとまた別のエネミーがいました そいつはまた別の機会にな!
ゴーレム
先制は18 おれはつよいから
あ、かけら入れてないでした
オディール
先制
2D6 → 6[4,2] +14 = 20
アルモニカ
一生こいつ冷気0になってそう
オディール
とりました
アルモニカ
えらい
キリー
冷気ポイントでほんと笑っちゃう
ゴーレム
かけらは左右5コア3でいくだす
オディール
私だったら
ゴーレム
殺してやるぞ
アルモニカ
[補]氷結する拳

 自身の拳を凍結させ、打撃の威力を高めます。10秒(1ラウンド)の間、拳による攻撃を水・氷属性の物理ダメージとして扱い、打撃点を+4点します。
 この効果は1ラウンドに1回しか使用できません。また。使用すると「冷気ポイント」が+1点されます
この空白の1行
きになりませんか?
オディール
◯氷の身体 炎属性の攻撃以外はクリティカルしません をつけたな
GMッ
何があったと思う?
行間を埋めよう
なるほどね 
セイラ
えらい 特に魔法なければ前です 何か範囲魔法あれば後ろです
アルモニカ
炎攻撃へのうらみつらみ
GMッ
じゃあつけるか……
アルモニカ
フルール次第です
オディール
カーバイドクロウズはそもそも超合金の体あったはずだし
フルール
ボクには魔法制御があります
オディール
それを踏襲してないとね
フルール
お前達は何処にいてもいい……
オディール
では前線エリアに配置しちゃいます
GMッ
行間を埋めた
アルモニカ
つけられて草
アイシクルバイドクロウズ
右半身:HP:118/118 [+15/+15]
キリー
やはり天才か……
アイシクルバイドクロウズ
左半身:HP:118/118 [+15/+15]
GMッ
くそ
算数できねえのかこのGM
欠片5個入れてあがるHPの量は?
アルモニカ
おっと
オディール
25だよ
アイシクルバイドクロウズ
右半身:HP:128/128 [+10/+10]
左半身:HP:128/128 [+10/+10]
コア:HP:96/96 [+15/+15]
セイラ
前線です
アルモニカ
魔剣の特殊能力は観察鏡対象外だから発動できなかった
セージ9よりケミ5優先したるでほんま
GMッ
だが看破はできている
ケミ5ってなんだっけ
アルモニカ
でも魔物知識判定もう1回できるんだったわ
フルール
抵抗は+3か
GMッ
あの頭良くなる谷塚
アルモニカ
MPさえ使えば……
エンサイクロペディアだね
キリー
前で
アルモニカ
全然にGO
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>ゴ!vsアルモニカ、オディール、キリー、セイカ<>天才
!SYSTEM
ラウンド: 1
アルモニカ
天才!?
ゴーレム
ではこう、機先を制した君達の先手だ。
オディール
セイカは別のキャラだ
GMッ
ああん。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>ゴ!vsアルモニカ、オディール、キリー、セイラ<>天才
オディール
確かに同一PLだが
フルール
抵抗28はちょっと抜けねえなぁ
GMッ
ここに至るまでもやっていたらすまない ゆるして
オディール
なんだよ 諦めちまったのかよ>フルール
ゴーレム
ゴーレムは強烈な冷気を発しており、そしてその体躯は非常に大きい
アルモニカ
あきらめんなよ……
今日からお前は……富士山だ!
ゴーレム
冷気の拳を振り上げる遺跡の番人が、君達へと迫る。
キリー
誰かの声「なんだ、28程度も抜けないのか」
フルール
先にやることがあるってことさ――
アルモニカ
「身体に冷気を蓄積していくみたいだけど、炎のマナを使って攻撃すれば、それを妨害できるはず」
GMッ
こいつより精神抵抗高くなるのかっておもうと
ワクワクするな
オディール
「……有効打を与えるのは厳しそうですが、前衛では最初に動きます」
フルール
「目の前で炎契約でもしてやればよかったですよ」
アルモニカ
精神抵抗モネさん
オディール
魔法は通さない女
GMッ
これからは防護点でマウント取られたら精神抵抗でマウント取ります
アルモニカ
くりすてぃな「べつにわたしもていこうできるが」
GMッ
純エネじゃありませーん!ばーか!
アルモニカ
じゃんぬ「人の魔法ダメージ無効化できなくてガーディアンとしてはずかしくないんですか」
GMッ
は?天気晴れにできますけど?
アルモニカ
「お願いね、オディール」
アルモニカ
GMッ
意味わかんなすぎておもろい>天気晴れさせられますけど?
アルモニカ
でも農民的にはうらやましいんだよね
オディール
ねえ、今から晴れるよ ってやれるじゃん
フルール
杖の能力を使って行使が19にして出目8パリンか……
やれるじゃん
キリー
農民からしてみたら、神の御業
オディール
フェトル「快晴にも雨にもできますが」
GMッ
トロールに強いと見せかけて全然弱い女になる
アルモニカ
入信します
オディール
フェトル「できますが」
GMッ
は?太陽投げられますけど?
オディール
フェトル「雷落とせますが」
アルモニカ
(うるせえエビフライぶつけんぞのAA
フルール
「とりあえずすっ転ばしてやりますから、滅茶苦茶にボコりやがってください」
GMッ
これからはティスが内心うるせえダイナストぶつけんぞになるの
怖すぎるね
セイラ
3属性契約の暴力がくるぞ・・・
GMッ
抜けなければ無力
アルモニカ
こわすぎるね
フルール
左右はどっちでもいいんだな、これ
GMッ
お前が本当に天才なら抜ける
オディール
威力100で殴りつけるぞ 普通に怖い
キリー
人間なら余裕
セイラ
その子種族人間なんですよ
ゴーレム
どっちでもよいです
フルール
【ウイングフライヤー】を前衛4名に、MCC5点二つの順次使用で2消費
ゴーレム
ところで僕の攻撃障害不可不可でよくないですか?
オディール
そしてふかふかじゃないなら
GMッ
攻撃障害=ふかふか
オディール
ちょっと奮発すれば直できそうで草
アルモニカ
射撃万いないし大丈夫
セイラ
これもしかしてコア直?
アルモニカ
普通にかわいそうだから殴ってあげていいよ
GMッ
僕は単発だとルルブモンスかそれに気をはやしたものしか出さないんだ
アルモニカ
こいつのすべては
GMッ
連作でもいつもかもしれんな。>ルルブモンスに毛が生えた程度
アルモニカ
魔物知識判定の目標値の高さに詰まってるからね
フルール
ゼータケーン(https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i201)の]解析接続、循環加速を使用。魔力が減る代わりに行使が増える
キリー
弱点は突破してたから、命中+1か
フルール
MP:54/59 [-5]
アルモニカ
ソダヨー
GMッ
GMに向かってなんだそのリンクは
アルモニカ
私は命中+1ダヨー
オディール
モニカは命中+2になるのだいぶエグいですね
フルール
《魔法制御》を宣言して【ウインドストーム】!対象は全部!全部だ!
オディール
両手利きペナルティが消えた…
アルモニカ
両手利きが二刀流になる
水・氷無効がなければ
GMッ
殺してやるぞ
キリー
なにこの杖、強い
ゴーレム
抵抗しました!ばーりあ!
アルモニカ
お前はしんでいた
フルール
「さあ、ボクのウイニングロードの肥やしになりやがれです!『風よ、嵐よ!』」 
GMッ
この機能使いたいんだけどタイミングがあまりない
ゴーレム
ギガギガフンフン!
アルモニカ
この前やり方きいたけど忘れた
フルール
MCC5点2つ使用して、行使!
2D6 → 5[4,1] +17+2 = 24
GMッ
<tip.>単語=>説明</tip>
フルール
へんてん!
アルモニカ
5Rたたないと強くならないじゃん……>ギガギガフンフン
ゴーレム
ばーりあ!
ぎゃあ!
アルモニカ
むずかしすぎやめろ
フルール
コア
威力20 → 4[1+5=6] +17 = 21
威力20 → 6[6+2=8] +17 = 23
アルモニカ
これを使います。[常]生まれながらにして持つ輝き
フルール
威力20 → 5[5+2=7] +17 = 22
アルモニカ
[常]生まれながらにして持つ輝き
<tip.>[常]生まれながらにして持つ輝き=> この武器を装備している手番の開始時、MPを「3」点消費して発動できます。
戦闘エリア内に存在する魔物1体を選択し、魔物知識判定を行います。</tip>
オディール
タンゴ
フルール
右に【パラライズミスト】A!
GMッ
改行は許されない説
アイシクルバイドクロウズ
右半身:HP:105/128 [-23]
左半身:HP:106/128 [-22]
コア:HP:75/96 [-21]
アルモニカ
そこで出てくるのがタンゴなのが
もうこの世の終わり
普通にコピペするわ!!!!!!!!!
キリー
「なるほど、口だけじゃないってことがよくわかる」 ガルバの目利き
フルール
「ふふん、どんなもんですか!」
ゴーレム
猛る風が、ゴーレムの巨体を打ち付けて
オディール
モニカとセイラは
命中22ってあたります?
ゴーレム
それがぶらりと持ち上がると、大きく床に叩きつけられ
アルモニカ
改行がやはり空くだった
ゴーレム
遺跡全体がぐんと揺れる
アルモニカ
えーと
セイラ
人間だから当てようと思えばあたる
オディール
念縛術Ⅰとパラミス 転倒で攻撃障害が消えるんですよね
アルモニカ
回避は両手に武器持っても20くらいあるから大丈夫
回避22のことなら命中も両手で今19くらいまであるから大丈夫
GMッ
やっぱりふかふかにすべきだったよね?
オディール
ではコア直でいきましょうか
GMッ
殺せよ……ッ
アルモニカ
そうだよ(便乗)
フルール
パラミスはコアで良かったんじゃないか
オディール
「お見事です」 【キャッツアイ】【マッスルベアー】を起動
セイラ
変な事を言った。なんとかなる。
オディール
こっちでもパラミス持ってるからいいよ
GMッ
ふかふかにしてたらさほど弱くないんじゃないですかねと思ってたんだけどどうです(このPTにではなく適正帯として
フルール
なるほどね
アルモニカ
ふかふかじゃなくても
こんなひどいことをされなければコア直なんてされないよ(それはほんとう)
GMッ
ボケがよ
アルモニカ
ただ我々には
そのカードがあった
オディール
駆け出して ゴーレムにカードを投げる【パラライズミスト】Aをコアへ
フルール
いったいだれがこんなことを…
キリー
転倒は-2だったよね。22+4-2-2か
アルモニカ
せや
GMッ
ウン
オディール
両手をぱん、と重ねると 捻り 手のひらから銀糸を生やせば
――いきます」 それをコアに絡みつかせ、引っ張る
アルモニカ
「さすが! 天才って自分で言うだけはあるね!」
GMッ
だが俺の防護は10もある(10しかない)
フフフ、怖いか?
アルモニカ
HPも96もある
これが意味することは……
オディール
【念縛術Ⅰ】をコア部位へ
1D6 → 4 HP:53/57 [-4]
キリー
左右に防護点を振ってしまった悲しみ
いっぱい殴れる?> 意味
アルモニカ
……(首を横に振る
ゴーレム
念糸がコアに絡みつくと、その動きを抑制する
アルモニカ
ひとりか二人、手番があまります……
オディール
キリーならいけると思っていた(同じ蹴り武器だったから
GMッ
あ~~急に防護点30にしてミスリルの体を持ちてえ
オディール
〈スマルティエのストラ〉を起動
フルール
「ん……? オディール、あいつ、まさか直で狙いに……? おお?」 なんだ、あの技は、いや、知ってますが?知ってますともええ、あのあれ、アビ、アビビ
アルモニカ
代償としてHPが10になるならいいよ
GMッ
フルールが何かと交信始めて草
フルール
あびびげいじゃー
アルモニカ
しかも間違ってて草
セイラ
「闇狩ね、ティダン神官なら持っていてもおかしくないわ」
フルール
(すべてが間違っている
アルモニカ
「うん、闇狩って呼ばれる人たちの技術みたい」
GMッ
そうでもない……とおもうぞ!?>ティダン神官なら……
オディール
――、はっ!」 《鎧貫きⅡ》を宣言。飛翔するとコアを蹴りつける 命中判定
2D6 → 5[4,1] +15+1+2 = 23
アルモニカ
ダクモネさん!?
セイラ
アンデッド相手にきくし・・・
オディール
ダメージ 防護点半減
威力40 C値12 → 9[3+4=7] +17+2 = 28
GMッ
ウチを含めPCに爆沸きしているのはそうなんだけど、そもそもが希少な才能がないといけないもんなので
フルール
「し、知ってましたし!そのくらい、ええ、ええ!」
オディール
《鎧貫きⅡ》を宣言
GMッ
そうぽんぽんいるもんじゃいってえなあの不死殺し女
キリー
(そういうのもあるのか)
アイシクルバイドクロウズ
コア:HP:57/96 [-18]
アルモニカ
ナイトメアだってヴァルキリーだって
ぽんぽんいるものじゃない、安心しろ
オディール
更にコアへ 蹴りつけた反動で回し蹴り
2D6 → 4[3,1] +15+1+2 = 22
アルモニカ
きりーがゴローちゃん顔で草
フルール
ヴァルキリーの闇狩りなんていねえよなぁ!
アルモニカ
命中弱点はいれた?
>オディール
GMッ
作りますけど(王者の波動)
オディール
あ、抜けてました
アルモニカ
(T_T)
オディール
入れてたのに頭から抜けて消しちゃってました。。。
アルモニカ
指輪を守った
フルール
フライヤー、弱点で+2
オディール
ああ、フライヤーも抜けてる…
ゴーレム
鉱石でできている身体を打つ少女の一撃は、その反動を受けることなく巧みにその衝撃を徹し、
オディール
うっかり・・・
アルモニカ
フライヤーもあればもう
フルール
つまりよゆう
アルモニカ
あいつのコアは
山岡さんの鮎や
キリー
だいぶ余裕
オディール
――、すみません。仕損じました」 モニカの隣に着地し
ゴーレム
続く一撃が、更に迫る
フルール
いまだ!過去改変!
オディール
入れてないのは私だし、久しぶりの稼働で命中振れないのも悲しいし
こうさせてもらえたら嬉しいんだけどいいかな?
アルモニカ
イイヨ
GMッ
ウィ
アルモニカ
(GMがいいなら
フルール
ゆずりあいさいたま
ゴーレム
それを、ただ受けるゴーレムではなかった。ぶん、と太い腕で彼女を払い除ける。
アルモニカ
じゃあ……いきな……>キリー、セイラ
オディール
[戦乙女の祝福]をモニカへ
キリー
おう
アルモニカ
私には戦利品の決定があるんだよね(王者の風格
フルール
お一人様一発まで!
アルモニカ
フルール、今から穢れてこい
オディール
この時≫光はその心の中にを使用
キリー
「いい蹴りじゃないか。こいつぁ、負けていられねぇな!」
GMッ
舐めやがって!舐めやがって!
キリー
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット、ヴォーパルウェポンAを自分に。マナチャ5消費
MP:28/41 [-4]
セイラ
魔剣位の力を天才に見せてあげて
オディール
モニカが次回発生させるダメージを+2して 魔法ダメージ-3防護点+3抵抗+2します
アルモニカ
やったあ
防護:4 [-3]
防護:10 [+6]
フルール
ボクが天才てんさいだったばかりに…
オディール
黒い翼でモニカを包んで 離れる 「――、糸が持つうちに」
アルモニカ
「ありがと、オディール!」
オディール
前衛に呼びかけつつ念糸を引く
チェック:✔
GMッ
不可・+4にして
キリー
オディールが飛び退いた隙に、下から対空火炎蹴り>コア
2D6 → 12[6,6] +15+1+1+1 = 30
フルール
でも、コア直コース狙いなら粘着シューロで同じ結果でしたね
キリー
あたってるわ
GMッ
それぞれもう少しHP増やすくらいがいいか(=・ω・=)にゃ~
ゴーレム
殺してやるぞ
キリー
弱点込み
威力43 C値37 → 13[6+5=11] = 13
フルール
こ、これが魔剣の蹴り…
アルモニカ
(=・ω・=)にゃ~
ちょっとまって
キリー
ごめん、なんかおかしいな
ゴーレム
色々な固定値がいなくなっている
アルモニカ
C37だから
回っとるやん!!
多分+26が
Cに混ざってる
GMッ
C37wwwwwww
キリー
だね
フルール
えらいことになってる
キリー
固定値がCに加算されてた
アルモニカ
クリティカル値は
最後に入れるのがおすすめだ
こういうことが起こるからね
キリー
そうします
フルール
すごいな、C値に+できるんだ…
アルモニカ
できるよぉ
フルール
威力10 C値13 → 2[4+1=5] +10 = 12
キリー
ダイスそのままで再計算でいい? 振り直し?>GM
GMッ
そのままでいいよ!
キリー
あい。
GMッ
俺いつも「r00[00]+固定値」でやってるなあ
キリー
あ、そうだ。振るダイス目を固定値にできるんだったな、ここ
$だっけ
アルモニカ
うん
$11でできる
キリー
こうかな?
威力43 C値11 → 13[11:クリティカル!] + 9[4+3=7] +17+2+3+2+2 = 48
ゴーレム
ぎゃあああああ
オディール
すごい痛そう
アイシクルバイドクロウズ
コア:HP:19/96 [-38]
セイラ
キリーで終わりそう
キリー
追加攻撃
2D6 → 6[5,1] +15+1+1+1 = 24
「そら、そらぁ!」
威力43 C値11 → 7[4+1=5] +17+2+3+2+2 = 33
アイシクルバイドクロウズ
コア:HP:-4/96 [-23]
フルール
「な……なんですかあのデタラメなスピードとパワー!きもっ」
アルモニカ
今からコア部位なしになるよ
オディール
「………、」 おお、すごい
GMッ
全員……っ!殴れ……っ!一発ずつ……っ!ワシを……っ!
セイラ
「流石ね」
GMッ
セイラも……っ!アルモニカも……っ!
アルモニカ
「直接見るのは初めてだけど、噂以上だね……!」
「セイラさん、左をお願い!」
キリー
「これで……終まいだぁっ!!」 コアに致命的な罅が入った
アルモニカ
キャッツアイ、マッスルベアー。
MP:14/21 [-6]
ゴーレム
キン、と甲高い音を立て、キリーの連撃が氷のコアを砕き、
キリー
今日の出目、12→12→11で
ゴーレム
残る僅かな動力で両の拳を振り上げたゴーレムへ――
キリー
すごい復帰者ボーナスって感じだった
アルモニカ
ブルーブラッドソード、ミスリルロングソードREをそれぞれ妖精の武器炎にしまして。
オディール
そうだねw
アルモニカ
復帰キャンペーン
GMッ
やってんねえ!
フルール
「い、いや、相性の問題で、ボクだって炎を使えばあのくらい……くらい……むぐぐ」
オディール
レイフェルもこの前2ラウンド目だけど3回転してきたよ
アルモニカ
コアを傷つけられ、動きの鈍ったゴーレムへと走っていって
右側から2つの剣で攻撃を仕掛ける。
フルール
復帰者キャンペーン、今ならダイス目2ばい!
オディール
念糸をほどいて 戦いぶりを見守る
GMッ
ダイスも2倍!
べぇだーーーーッ!!!
アルモニカ
「行くよ――っ!」 跳び上がり、身体を捻って横回転で勢いをつけながら斬りつける。右半身は多分今ダメージが+50くらい! ブルーブラッドソード!>右
2D6 → 7[2,5] +17+1+1+1-2+2 = 27
ゴーレム
避けられるか!
アルモニカ
これ+50!!
威力35 C値10 → 9[2+6=8] +17+1+2+2+3+2 = 36
キリー
「よしっ! 後は任せたぜ!」 ズザーッと着地しながら
チェック:✔
キリー
行動済み忘れてた
オディール
界王拳!!
アイシクルバイドクロウズ
右半身:HP:83/128 [-22]
オディール
MP:15/24 [-6]
アルモニカ
「追撃!」 反対の手のミスリルロングソードでアタック!>右
2D6 → 4[1,3] +17+1+1+1-2+2 = 24
アイシクルバイドクロウズ
右半身:HP:33/128 [-50]
アルモニカ
わしのミスリルロングソードは首切り刀じゃ。
威力30 C値10 → 4[1+3=4>5] +17+1+2+2+3 = 29
なんかまた
必殺扱いにされてる……
アイシクルバイドクロウズ
右半身:HP:-32/128 [-65]
オディール
なんだろうね、このバグ
アルモニカ
これ困った仕様かバグだな
GMッ
セイラも絞めておいで
アルモニカ
「r30+17+1+2+2+3kb@10」このコマンドで必殺扱いにされるの困る
この前も首切りの時だったっけ?
オディール
この前もそうだね
アルモニカ
だとすると首切りコマンドに何か異常が出てるのかも
GMッ
そんなことが起きるわけ
威力30 C値10 → 8[6+1=7>8] +17+1+2+2+3 = 33
オディール
シアでそうなってた
GMッ
(=・ω・=)にゃ~
アルモニカ
威力50 C値10 → 6[2+1=3>4] = 6
セイラ
キャッツアイ、マッスルベアー起動、スマルティエの風切布起動 妖精の武器炎を選択
アルモニカ
aa
やっぱりそうだ
首切りが必殺にされちゃってる
オディール
威力50 → 4[1+2=3] = 4
GMッ
首切り自動必殺キャンペーン
アルモニカ
漢字だとならないみたいだね
kbだとダメなんだ
キリー
バグってるねぇ
オディール
威力50>55 C値10 → 13[10:クリティカル!] + 11[2+5=7] = 24
うん
セイラ
必殺攻撃Ⅱ&捨て身攻撃Ⅱ宣言
オディール
kbだとだめっぽいね
アルモニカ
たれちゃんに報告してくる
セイラ
左半身を攻撃します
命中力/〈相生の冷熱エバーラスティング・リライト〉1H
2D6 → 7[3,4] +15+1+1+2+1 = 27
キリー
この挙動の感じだと、首切り側というより、必殺かクリレイあたりで誤判定してるのかな
セイラ
破城の侵 効果でMP2点と誓約1点消費してダメージ+1点します
アルモニカ
威力50>55 C値10 → 15[10>11:クリティカル!] + 10[1+3=4>5] = 25
首切り効果は普通に発動してるから
おまけで必殺キャンペーンになっちゃってるみたいだね
セイラ
こうです。クリレイは忘れたてへ
フルール
首切りとか必殺はいつもCのあとにいれてた
ゴーレム
いいよ、つけな
キリー
「条件Aで必殺として扱う」の条件Aに
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 5[1+3=4] +18+3+1+1+3+10+50+1 = 92
キリー
kbが含まれてしまっていると予想
フルール
威力50 C値10 → 10[2+1=3>4>6] = 10
ゴーレム
50を自分で乗せておく姿勢 嫌いじゃないぜ――
セイラ
変転
アルモニカ
たれ「必殺なしで首切り使うやつなんておらんやろw」
ゴーレム
おい いいのか俺には結構うまみある戦利品があるんだぞ
聞いているのか
フルール
いるんだよなぁ
アルモニカ
ゴーレム
よせーっ
アルモニカ
ここにいるんだよなあ
フルール
威力50 C値10 → 10[2+3=5>6] = 10
オディール
フルール
威力50 C値10 → 12[4+4=8] = 12
オディール
結構いるんだよなぁ
アルモニカ
kは大丈夫なんだ
フルール
kbか
オディール
<必殺無しで首切り
フルール
いつもkでしかつかってなかった
威力50>55 C値10 → 15[5+3=8>12:クリティカル!] + 10[4+2=6] = 25
セイラ
4000はおおきそうなので着席してるね
アルモニカ
っていうか
kbって
首切りじゃなくなってる!!!!?
bは必殺だった
アイシクルバイドクロウズ
左半身:HP:0/128 [-106]
フルール
クボタイト
!SYSTEM
ユニット「アイシクルバイドクロウズ」を削除 by GMッ
キリー
ああ、ほんとだ
kで首切り、bで必殺だから
kbで両方乗る。なんだ、ただの仕様だな?
フルール
必殺は!だけかとおもってた
アルモニカ
色々あるよ>必殺コマンド
核を砕いたキリーに続き、左右の体をセイラとアルモニカが破壊し
アルモニカ
確かに
今までkだけで入れてた気がするな
君達は瞬く間に遺跡の守護であったゴーレムを破壊する。
GMッ
流れではぎ取ってもらっておくか。
アルモニカ
この前久々過ぎてkbって入れたのかもしれん……古ゆとチャの記憶……?
+1あります
フルール
「……お前らも大概無茶苦茶しやがるのです」
キリー
「ヒュー。お前らもいい腕してる。これは、ウカウカとはしていられねーな」
オディール
なるほど
セイラ
変転あるのでいきます
オディール
「……お疲れ様でした」
キリー
変転だけあります
フルール
いってこい
キリー
ああ、今日は剥ぎ取り勢いないのか。そういやいつもいつもいるものではなかったな
フルール
「黙るのです、この人外」>キリー
アルモニカ
あー、やっぱり
きゅうゆとちゃのコマンドだわwwっw>kb
キリー
「いや、お前も大したもんだったろ。あの風がなけりゃ、こうも手早く片付いてねーぞ」
オディール
まあ
久しぶりにやっちゃうと
あるあるだね
アルモニカ
だから全然違和感がなかったんだ
オディール
私もkbだったなーって思ってたしw
セイラ
剥ぎ取り1
2D6 → 7[5,2] = 7
アルモニカ
昔はずっとkbってうってたから……
キリー
剥ぎ取り1回
2D6 → 11[6,5] = 11
オディール
うんうん
アルモニカ
変転ですねこれは
>セイラ
キリー
塊ゲット
セイラ
変転で8,4000
キリー
最後はこっちが振るのが良さそうだな
オディール
後1回はキリーが振っちゃうのが安定しそうね
うん
キリー
剥ぎ取り3回目
2D6 → 5[3,2] = 5
変転
フルール
「ふん、ボクは天才なのですからあのくらいは出来て当たり前なのです。けど、お前達のバカみたいな火力は想定外でした」
オディール
4000+4000+4000+1400 = 13400
13400/5 = 2680
こう
GMッ
ボケが……
ありがとう
アルモニカ
「ふふっ、魔剣のキリーさんにそう言ってもらえるなら光栄ですね」
GMッ
まあ言うほど逸脱してない ってことにしておこう
オディール
「………、どうしましょうか」
キリー
人間がいるとドロップが良くなる。冒険者商売における人間の強さよ
オディールがそう口にした直後、
オディール
「先程の、足の生えた球体…追いかけますか?」
アルモニカ
「まだ期間はあるんだし、時間が許す限りは調べてみようよ」
キリー
「いったん休んでから、調査の再開かな」
球体
ひょこっ あっ
セイラ
「ええ、調査は続けましょう」
キリー
「あっ」
オディール
「 」>球体
フルール
「ここを拠点にぃ!?」
球体
じー……
よくよく観察してみると、
フルール
もう人間だけいればいいじゃない!人間さんちの子になっちゃいなさい!
アルモニカ
「いや、拠点は砂浜のキャンプになるだろうけど――
オディール
「………」 ちょっと引いた姿勢で動けない なんだあれ
アルモニカ
「あ、さっきの」
球体
六つ足を持つ球体には大きな目がついており
セイラ
「他に危険がなければ検討の余地があるくらいね」>フルール
アルモニカ
普通にキモくて草
球体
どこか愛嬌のある目が、じ……と見つめていた。
フルール
まもちきOK?
GMッ
あ、普通の目ってより
セイラ
「魔法生物…?」
オディール
ミャクミャク様だ
キリー
「敵意は……なさそうか?」
オディール
ミャクミャク様がおわしたのだ・・・
フルール
悪魔の目玉(DQ)では
GMッ
◎ みたいな模様みたいな感じの 
アルモニカ
きもいのかわんないじゃん
アルモニカ
「襲ってくる気配はなさそうだけど……」
フルール
もしかしてビルドダイバーズの敵の中身では
セイラ
「今のところ、攻撃してくる気配はないわ」>キリー
オディール
CV石田彰
アルモニカ
君LINEやってる?>球体
GMッ
まあすごいざっくりこのトップの画像みたいなのを想像してくれ
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%A2%E3%82%A4%28%E3%83%92%E3%83%88%E3%83%84%E3%83%A1%29
わぬの認識であってる
セイラ
「言葉通じそう?」>フルール
アルモニカ
きもかわ系
フルール
あってた
球体
見識でいいよぉ
フルール
見識!
2D6 → 3[2,1] +13 = 16
アルモニカ
見識だと基準値が下がるんだよ
2D6 → 3[2,1] +12 = 15
フルール
しりたくなさそう
アルモニカ
フルールさぁ
球体
なにこいつ……きも……>フルモニカ
アルモニカ
人を巻き込まないでほしい
「……か、かわいいね」
キリー
見識
2D6 → 12[6,6] +5 = 17
アルモニカ
wwwwwww
フルール
「……えぇ」
キリー
草草草
オディール
アルモニカ
どうしたんだよキリーは
フルール
ええぇ…
球体
おいwwwwww
フルール
これがキャンペーン
キリー
復帰キャンペーン中だから……
セイラ
魔剣位の勘すごい
球体
――瞬間、キリーは見てわかった。こいつ、さては使い魔みたいな感じだな? と。
オディール
まさかこれもどっかで見たことがあるとか?
キリー
「こいつ、もしかして……使い魔の類、か?」
球体
ということはきっと言語もわかるはずだ。時代を考えれば魔法文明語とかじゃね?
オディール
「分かるんですか…?」 えっ
セイラ
「使い魔?ファミリアにこんな形のは…いや、でも、魔法文明時代なら他のもいておかしくないわね」
キリー
「いや、何となくだが、今までに見た使い魔と雰囲気が似てるかな……と」
球体
一方、球体は球体で君達を見たまま固まっている。目が何度も動いている辺り、動かなくなっているわけではないようだが……
キリー
「俺は魔法文明には詳しくないが、その辺は調べられないのか?」
アルモニカ
「……え、似てます……?」
フルール
「普通の使い魔と全然見た目が違うじゃないですか」
アルモニカ
「蜘蛛……っぽいといえばそう、なのかなぁ」
キリー
「見た目とかじゃなくて、在り方というか、気配というか、そういった雰囲気みたいなものがだな?」
アルモニカ
「…………」 いや違うなあ……
フルール
「ま、まぁ、こういうのを作ってる奴もいたかもしれませんが…」
セイラ
「少なくとも、こんな形のファミリア見たことがないわ。ゴーレムの方がまだわかるわ」まだ
フルール
「わけのわかんないことをゆうんじゃねえですよ!」ふいんき
GMッ
理解しようとしていややっぱわかんね……になってるのちょっとかわいそうで草
セイラ
リアレイラあたりが見たら喜びそうな生き物だ。
アルモニカ
『えーと……私たちの言葉は分かる?』 魔法文明語です
球体
「 」 おっ。
フルール
セイラ、もってかえってきて
オディール
「………」
セイラ
さすがに私の一存だけじゃ無理
球体
長い脚をひょこひょこと動かして、アルモニカに直進。敵意があるようすというよりは、先ほどのグレイリンクスのように。
アルモニカ
「あ、意図は伝わった……のかも」
キリー
「おー。懐かれてる? な」
球体
しゅしゅしゅっ、と足元へやってくると、
フルール
『まて、おすわり!』
セイラ
「もし使い魔なら主がどこかにいるかもしれないわね」きけそう?とフルールに
キリー
6本脚を畳んでおすわり
球体
『▞▝▙▜▝▟▞▝▙▝▟▝▟▝』
とても聞けたものではないノイズで返答が返ってきた。
フルール
ちょっとつんのめってストップしてからくしゃって座る
オディール
「………?」 目を瞑って 「酷い音ですね…」
アルモニカ
「な、なんて言ってるのか全然分からない」
球体
『 』 がびーん
アルモニカ
とりあえず足元に来たので撫でて触り心地を確かめてみる。
球体
しおしお……。足を投げ出して残念のポーズ。
アルモニカ
ぬめっとしてたらやだなあ……
フルール
「ぎゃあ」なんてきもい鳴き声
セイラ
「…雰囲気で伝わってはいそうね」
球体
石が近いのかな。冷たくてすべすべ、思ったよりも重くない。
フルール
「でも、待てとおすわりはしませんでしたからデカネコ以下です」
キリー
「ソーサラー連中なら、魔法でわかるかもしれないんだけどな」
アルモニカ
「ひんやりとしててちょっと気持ちいいかも」 すべすべだし
球体
ノイズを発しつつ、身振り手振りで何かを伝えようとアルモニカに訴えるが、
キリー
タングという使い所がほとんどない魔法が輝くかもしれなかった瞬間
アルモニカ
もしかしてソーサラーをお持ちでない!?>フルール
「何か私たちに伝えたいみたいだけど……」
フルール
ひ、必要ありませんし!
球体
ノイズは留まることを知らず。君達の声を聴けはしても、発することはできないようだ。
フルール
「しょうがないですね…」
キリー
「こっちの言葉は理解してるようなんだがなぁ」
オディール
「……ガラクタでは無さそうですが」
セイラ
「大きさだけを見る限り連れて帰れそうだけど…こっちから出向かせた方が早そうね」それに連れ出せるかも未知数だ
フルール
白紙の本!ペン! 魔法文明語のアルファベットを記述!床にドン!!
アルモニカ
『何か伝えたいことがあるの?』
球体
『 』 あー。伝わらないどころか不快にしていることが伝われば、やる気がなくなったのか四肢……六肢をポイしました。
アルモニカ
かわいそう
キリー
「ふて寝か、これ」
フルール
『おい、目玉、これが読めますか。読めたら文字で伝えるのです』
球体
むくり。 フルールが用意したそれを見れば、腕の一つをみょんみょんと伸ばした。
『ヒト ニゲロ』
フルール
「は?」
球体
記されたのはそんな文字。
オディール
「…?」
セイラ
キリー
「どうした? 何て言ってるんだ、こいつ」
オディール
書いてるんじゃなくて
こっくりさんしてんだよ
>セイラ
セイラ
本当にリアレイラあたりが見たら狂喜乱舞しそうな使い魔だ
アルモニカ
「危ないものがあるのかな……。逃げろっていってるみたい」
フルール
『おい目玉、どういうことですか!逃げろって何から!』
アルモニカ
そうよ<こっくりさん
球体
『コノオク アブナイ』
オディール
「逃げろ……ですか」
フルール
「奥……?」
「なんか奥がやべえから逃げろとか言ってやがりますね、こいつ」
オディール
「……」 小首を傾げて 「だったら尚更確認が必要では…?」
アルモニカ
「何があるんだろう……」
セイラ
「そう言われても具体的に何がどうやばいのかがわからないと今のところなんとも言えないわね」
キリー
「さっきの守護者は前哨戦に過ぎなかった……いやでもこいつ、ゴーレムと同じ側の存在だったよな?」
球体
『ナラク ノ マイキ』
キリー
「この奥を守っていたんじゃなくて、ヤバいヤツに近寄らせようにしていた?」
フルール
「は?」
オディール
「………、どうしました?」
球体
『アル トテモ オオイ』
アルモニカ
「魔域がある、って」
「しかも……たくさん?」
球体
『アブナイ アブナイ』
フルール
「魔域がすげえあるとかほざいてやがります」
キリー
「たくさん? この島に?」
アルモニカ
「この島っていうか、この奥みたいです」
セイラ
「脅威度、誰かはかれる?」
球体
『▞▝▙▜▝▙▝▝▟▟▝』 あっダメだ伝わらないんだった
アルモニカ
「ううん、血晶盤は持ってきてなくって……」
オディール
「準備はしてないですね……」
球体
『 』 ぐでー……
フルール
「あんなの一々持ち歩いてねえですよ」
セイラ
「そうなると入り口の場所だけ確認して、情報の持ち帰りかしらね」
キリー
「いや奥にったって……大きいのや危険なのがあるってんなら話はわかるが、たくさんあるっていったいどういう状況なんだ」 その部屋には魔域が隙間なくみっしりと
球体
あでも抱えてくれてるこの人めっちゃ甘えさせてくれますやん ぐへ
キリー
「そうだな。確認だけして撤収、が妥当か」
オディール
「見に行くだけ見に行ってみますか……?」
「………」 ギロ>球体
アルモニカ
「そうだね。場所や数は確かめておきたいし」
キリー
ユーザー「ちょっと奥を見てから帰ってセーブしよ」
球体
機能停止の構え! >オディール
フルール
「……境界が曖昧なヘンな魔域もあるって話がありませんでしたっけ?」
キリー
始まるイベント……消える帰り道……
アルモニカ
「オディール……そんなに睨んじゃかわいそうだよ」
オディール
「え・・っ」
「…いや、その…」
アルモニカ
「うん、そういうのもあるみたいだから、最初にこの島自体がそうかもしれないって言ったんだけど」
オディール
「……ごめんなさい…」
セイラ
「さすがに脅威度がわからない魔域に突っ込むほど無謀じゃないわ」> キリー
アルモニカ
「この子、動物みたいに感情豊かみたいだから……」 反応を観る限り
フルール
強制ワープ
セイラ
「場所だけ案内頼めそう?その方が早そうだわ」>フルール、モニカ
球体
我が障害に一遍の悔いなし
アルモニカ
『様子だけ確かめたいから、近くまで案内はしてもらえる?』
キリー
「あれは踏み越えた瞬間に違和感があるから、魔域に入ったことはわかるはずだ」
球体
僅かばかり動きが止まった後、 『ワカツタ』
フルール
「当然みてぇに経験済みでやがるのですね……」
球体
ぴょいん、とアルモニカの腕の中から離れると、
しゃかしゃかしゃか……と足を動かして君達を先導する。
キリー
「この仕事を続けてりゃ、そのうち嫌でも関わることになると思うぜ?」
球体
それは、そこからほど近い場所にあって
アルモニカ
――……」 その背中を少しの間、顎に手を当てて眺めて 「なんか段々かわいくみえてきたかも」
オディール
「………」 とことこ
アルモニカ
てくてく。
フルール
「ふん、ヘンテコ空間ならボクだって一つや二つ」
オディール
「……」 えっ
球体
通路の先にあったのは、何らかの魔法的な空間だ。何らかの、というのは――
セイラ
「…無害そうなのはそうね」今のところ
アルモニカ
「なんかこう、独特の愛嬌があるっていうか」
フルール
「にしても、そうならそうで、さっきのガーディアンと戦う前に出て来いって話ですよ」
球体
――それらの殆どが、黒い球体に塗りつぶされる形で占領されており判別がつかないからだ。
アルモニカ
――うわ」
キリー
「あれに負けて逃げ帰るなら、それで良かった……のかもな」
球体
通路の先は古ぼけた封印があり
オディール
「………、これは」
フルール
『実は嵌めようとしてないでしょ――うげぇ」
キリー
「うお……。さすがに、こんなのを見たのは初めてだぞ」
球体
それはひっそりとまだ力を発揮しているようだが、じきにそれは解けてしまうだろう、ということは 君達にもわかる
キリー
「もしかして、これを封じていたのか?」
アルモニカ
「何でこんなにぎっしり……。魔域を集めて持ってくる、なんてことができたりするのかな……?」
球体
六つ足のうち二つで立つと 四つ足をそれぞれ交差させて 
キリー
魔法文明エンジニア「いいえ、これは魔域を使った動力炉です」
球体
バツ印をつくると 戻る様に促す
オディール
「わかりません、何らかの魔法実験の結果なのでしょうか…」
アルモニカ
「うん、あそこに見えるのが封印だと思う。でも、だいぶ緩くなっちゃってるみたい」
セイラ
「あんまり時間もなさそうね…本当なら別の場所も調べたかったけど」
キリー
「ってことは、このまま放置しておくってわけにはいかないわけか」
球体
『▞▞▟▝▞▟▝▟▝▟▝』 ぶんぶんぶんぶん。 
セイラ
「いつ魔域が広がるかわからない以上、さっさと戻って魔術師ギルドに投げるのをすすめるわ」
アルモニカ
「魔術師ギルドに報告して、詳しくあの封印を調べてもらった方がよさそうですね」
フルール
「な、なんですかこれ……魔域同士がくっつちまうんじゃないですか」
オディール
「そうですね…」
球体
『……』 な、なにいってるかわかんねえ 
×印を作ってぴょんこぴょんこ……
フルール
『おい、目玉。この魔域はいつからあるんですか』
セイラ
「ところで、ソレ、外に出られるの?」ソレ、と使い魔示した
アルモニカ
膝に手を当ててかがんで。 『今度、別の人たちも調べに来るから、協力してあげてね』
球体
『フメイ』 >フルール
キリー
「魔域と外の位相差を利用してエネルギーを取り出す。大きなもの一つでは用意するのも制御するのも困難なので、複合式です。これでエネルギー問題も解決!」
アルモニカ
「どうだろう……」
アルモニカ
これが未来エネルギー
球体
『……』 むむむ……。むむむ……。
>アルモニカ
オディール
デュランディル人「魔晶石が腐る程あるからいらんわ(ボッシュート」
アルモニカ
『もしかしたら、ここの状況を解決できる方法が見つかるかもしれないから』
フルール
発生する魔神をマナに転換!お湯を沸かしてタービンを回します
球体
こくり。
キリー
「学会に復讐してやる……!」
セイラ
「ついでに言語もギルドに分析してもらえるなら楽なんだけど、だめそうならいいわ」
球体
『ニンゲン キヲツケロ』
キリー
「ビッグボックスの連中に注文すれば、便利なものを作ってくれるかもな」
フルール
「これじゃ埒があかねぇです、こいつと会話できる奴を連れてきた方がマシです」
GMッ
アルモニカ
「でも、あれは言葉っていうかノイズっていうか」
GMッ
何か噛み合わないと思った こいつ(球体)のは発声側がノイズまみれになってて
言語を話しているってわけではないのはわかっていいです
キリー
そうかなとは思ってたけど
アルモニカ
「この子の機能自体が壊れかけちゃってるかもだし、難しいんじゃ……」
キリー
断定はできなかったw
フルール
じゃあタングでも無理か
オディール
「……ひとまず、」
アルモニカ
私 is あってた
球体
おろおろ……おろおろ……人間帰ってくれるか……?
キリー
「何にしても、今回の遺跡探索はここまで、か。残りの予定は、別の場所の捜索だな」
オディール
「ここの管理をしているのが彼なら」
「連れて帰るのは不味いと思います」
アルモニカ
「そうですね。遺跡は一旦ここまでにして、報告してから別のところを調べてみましょう」
フルール
「なら、こんな紙切れじゃなくて単語をたくさん用意したのを……ここじゃやってらんねえですね」
キリー
だから、「かもしれなかった」とつけたのである> タングという使い所がほとんどない魔法が輝くかもしれなかった瞬間
アルモニカ
『私たちは一度帰るから、また人が来たらお願いね』
フルール
「そもそも、そこまで賢くなさそうですし…」
セイラ
ありがとう、の意味をこめて、頭だけちょっとなでなでした。
球体
『……』 それまでは逃げろと言っていた割に、帰るとアルモニカから聞くと動きが止まり
キリー
「これが使い魔だとして、じゃあ主人はいったい何者なんだろうな」
球体
ぽて、とその場に足を投げ出して転がった。
キリー
「ん? なんだなんだ」
アルモニカ
「えぇ……」 なんか不満そう
オディール
「………?」
セイラ
「未知の魔法使いって言われても驚かないわ」>キリー
球体
ちょいちょい 『マタナ』
フルール
『お前、ここを離れて一緒に来られますか?』
球体
『フカ』
キリー
「ふてくされたり拗ねたり、妙に人間っぽいやつでもあるよなぁ」
セイラ
「アルモニカに懐いてるみたいね」
アルモニカ
「だいぶ分かりやすいですよね」
オディール
「………」 ふくざつ
アルモニカ
「…………」 ある意味分かりやすいのはオディールと同じかも。
フルール
「やっぱり持ち帰りは出来ないみたいですね……遺跡からも出せないかもです」
GMッ
ふくざつ(ダブルミーニング
セイラ
「それならそれでいいわ」さっきのオディールの意見もあるし
アルモニカ
「うん、オディールも言った通り、ここを離れさせるのも危ないし、置いていった方がいいと思う」
オディール
「では戻りましょう」
セイラ
じゃあね、ぽんぽん、として戻ろう。
では、後のことは巻いていこう
オディール
了解です
アルモニカ
ぐるぐるぽん
この後、君達はキャンプに戻り船員たちと記録係に報告。
翌日からは、大樹と山、それぞれの調査をおこなうのだが……君達に対し友好的なだったのは南部の砂浜~遺跡周辺の動物のみで
無論、すべてがそうというわけではなかったが、遺跡への調査ほど収穫を得ることはできなかった。それでも、君達は各ランドマークへの地図、考慮すべき点などをまとめることができ、先行調査の役目は十二分に果たす結果となった。
フルール
山にはエリートグレイリンクスの群れが
アルモニカ
ファストトラベルポイントを解放しておいた
キリー
“凶暴な”
また、遺跡周辺の動物たちは皆、君達が引き返していくのを感じ取ると
先程の球体と同様、酷く名残惜しそうにするもののそれを無理に引き留めることはなく
フルール
結果的にアタリの場所だったのでは
セイラ
フルールの評価も上がる?
人に慣れている、あるいは人を欲している、という印象を君達に与えるのだった。
君達が突入前に出会ったグレイリンクスなどは、キャンプまでついてきて拠点にいる間も君達と共にいた。
アルモニカ
エリートグレイリンクス!?
キリー
つまり、友好ゾーンのギリギリを移動して、目的地までの最短地点を見つけて拠点にする
船員たちは悲鳴をあげていたが、結果的には番人のように彼らを守ってくれていたそうだ。
フルール
大剣に!
最終日、君達が船に乗って島から去っていくのを、動物たちは名残惜しそうにじっと眺めていた。
 
王都に戻った君達の報告を受け、ギルドは頭を抱えることになる。
放っておくことのできない奈落の魔域という存在が複数、それも島の一部で発見されてしまったのだ。まして遺跡の守護は君達が軽く屠ったとはいえ、大多数の冒険者らでは相手をするのは難しい存在だ。
フルール
あのキリー・ティンロウも絶賛!「これは新世代の到来と言わざるを得ない」  みたいな煽りの帯で新人賞を総なめしたい
結果、ふたたび〈星の標〉へと依頼が舞い込むことになるのだが、それはまた別の話。君達は、報酬を受け取って帰路につくのだった。
キリー
1ターンキルできないと面倒くさい系のボス
セイラ
アスミさんが反応しそう
GMッ
14D6 → 57[6,1,6,5,4,6,6,2,6,1,3,5,4,2] = 57
キリー
やっぱりリュードも反応しちゃうやつじゃん
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2025/02/08_0 #1855 無人島への先行調査依頼 経験点:1420 報酬:111880 名誉:57
GMッ
アルモニカ
名誉高い
オディール
1が多いよ
アルモニカ
報酬
えぐ
オディール
<報酬
フルール
煽りに対する抵抗力-8か
キリー
報酬wwww
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2025/02/08_0 #1855 無人島への先行調査依頼 経験点:1420 報酬:11180 名誉:57
フルール
ロッセリーニの報酬エグ
オディール
0の方だった
GMッ
暫定命名権も君達にありますが
フルフル島にする?
フルール
GMッ
サファリパーク?
アルモニカ
フルールがつけたいですっていいそう
オディール
GMが困るだろうし
GMが管理しなよ
フルール
そうよ
オディール
演出としてこの先失笑する場面があるなら
キリー
今回は成長はなしか。珍しい
アルモニカ
それはそう
GMッ
まあギャグに振り切られると困るけど何かあればそれでよかった じゃあこっちで管理しよう
オディール
良いんだけど真剣にやるときにフルフル島です みたいなはなしになったら
いやじゃん?
うむ。それがいい
フルール
ヨシ!
キリー
これがフルフル島のヌシ、フルフルです
フルール
吹雪はいてきそう
キリー
そしてこれが名物フルフルフルーツ
アルモニカ
残念電撃です
GMッ
ということでおつかれさまでした
セイラ
えーと、イベントアイテムはお肉で
GMッ
ガバエネミーで……ごめんね!
アルモニカ
お疲れ様でした
キリー
お疲れ様でした
フルール
俺の中のフルフルはロマサガにでてきたやつが先…
アルモニカ
プレイヤーがひどい選択をとっただけだったんだ!!1
キリー
そういやイベントあったんだったな
オディール
お疲れ様でした
アルモニカ
安全のためだからね、しかたないね
オディール
イベント報酬はスタミナドリンクにしておきます
アルモニカ
スタドリもらおうかな
フルール
🍖っていう🍖
キリー
肉をもらおう
アルモニカ
そういえば
セイラ
成長は1回ー
アルモニカ
この前のミッドナイトタンゴの時
フルール
成長は一回あった
アルモニカ
もらってない気がするな
セイラ
器用度 or 敏捷度
フルール
精神力 or 筋力
アルモニカ
それずるいですよ
フルール
精神
アルモニカ
成長1回。
知力 or 敏捷度
むむむ
悩ましいけど敏捷度。
キリー
これでグラップラー技能11だ。あー……特技はどうしよ
オディール
成長は1回
器用度 or 敏捷度
セイラ
すごい悩むけど敏捷
オディール
敏捷にしておきましょうか
アルモニカ
みんなシャカシャカになる
GMッ
ツ卓、敏捷が出がち
アルモニカ
よし
更新完了なので撤退しましょう
セイラ
皆ありがとうー
アルモニカ
GMありがと~~~ 招待ありがと~
おつかれさまー
セイラ
おつかれさまでしたー
!SYSTEM
アルモニカが退室しました
オディール
よし。更新しました
フルール
更新完了、おつかれさま!
GMッ
おつかれさまでした~~
オディール
GMありがとうございました。撤退します
招待ありがとうー
!SYSTEM
オディールが退室しました
キリー
お疲れ様でした。撤収ー
!SYSTEM
セイラが退室しました
!SYSTEM
セイラが退室しました
!SYSTEM
キリーが退室しました
フルール
セッションありがとう、久々に卓がやれてよかったぜ
GMッ
よかったぜ。。
また遊びな!
フルール
カラダ、ナオス
!SYSTEM
フルールが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回7.00
アルモニカ
0.0%216.7%325.0%18.3%18.3%18.3%325.0%18.3%0.0%0.0%0.0%12回5.75
オディール
0.0%114.3%114.3%114.3%114.3%228.6%0.0%0.0%114.3%0.0%0.0%7回6.00
キリー
0.0%0.0%19.1%218.2%218.2%19.1%0.0%0.0%0.0%218.2%327.3%11回8.27
セイラ
0.0%0.0%120.0%0.0%240.0%240.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%5回6.00
フルール
0.0%214.3%0.0%321.4%214.3%321.4%428.6%0.0%0.0%0.0%0.0%14回6.14

キャラクターシート一覧

背景
BGM