#1851 闇夜にShall we dance?
20250206_0
- !SYSTEM
- KGMが入室しました
- !SYSTEM
- モモが入室しました
- !SYSTEM
- シャルルが入室しました
- シャルル
- シャルル
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:3:外見年齢15
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:アビスゲイザー7/セージ4/アルケミスト3/コンジャラー2
能力値:器用11[1]/敏捷9[1]/筋力11[1]/生命27[4]/知力32[5]/精神16[2]
HP:48/48 MP:45/45 防護:4
- !SYSTEM
- エルエレンが入室しました
- エルエレン
- 来たよ、ぬるりと・・・
- エルエレン
- エルエレン
種族:エルフ(ミストエルフ) 性別:女 年齢:30から50くらい?
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー7/スカウト5/エンハンサー3/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用31+1[5]/敏捷25+1[4]/筋力14[2]/生命16+2[3]/知力15[2]/精神16[2]
HP:41/41 MP:19/19 防護:7
- モモ
- モモ
種族:フィー 性別:女性 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/セージ5/ソーサラー1/アルケミスト1
能力値:器用8[1]/敏捷14[2]/筋力10[1]/生命15[2]/知力25+1[4]/精神33[5]
HP:36/36 MP:57/57 防護:2
- シャルル
- あとちょっとで14もエウレカ行くかなぁくらいにやることがなくなりそうです
- エルエレン
- 絶とかいう時間つぶしがあるじゃないか
- シャルル
- ゆるゆるPVPのシリーズ報酬を得ながら
- キルを取る喜びに目覚めつつあります(今日は3キル
- 具体的には やろうとすると殺される敵と
- エルエレン
- クリコンガチれ
- シャルル
- やっていい敵の見分けがつくようになってきました
- !SYSTEM
- アキトが入室しました
- アキト
- アキト
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ダークハンター7/フェンサー6/スカウト3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用17[2]/敏捷20[3]/筋力15[2]/生命16+1[2]/知力24[4]/精神24+1[4]
HP:55/55 MP:25/25 防護:3
- シャルル
- クリコンかぁ、そのうちやっても良いかも知れない…
- アキト
- 浮いてる奴と防御を吐いた奴をやれ
- エルエレン
- クリコンの方が
- 活躍してる実感が得やすくてたのしい
- シャルル
- それはわかる
- エルエレン
- あと一戦が短いから……
- アキト
- 昔はFLにはFLの楽しみがあってのう
- コメテオ合わせに勤しんだもんじゃ……
- エルエレン
- まーた爺さんがおかしなこと言ってら
- アキト
- ふぉっふぉっふぉ ターゲッターが◎マーカーにスリプルを飛ばしてからカウント合わせでコメテオじゃ
- 昔のスリプルはPvE基準じゃから範囲でのう 迅速スリプルとかどうすりゃよかったんじゃ
- エルエレン
- 前衛が……私たち二人だけ……?
- 躍るのが……私たちだけ……?
- アキト
- クリコンはまた久しぶりにダイヤまで走ってもいいな……
- そうだが……
- エルエレン
- そんなんじゃたんごも成仏できないよ
- シャルル
- 作ったのは貴方じゃないですか
- エルエレン
- でもあいつはもう独立したひとつの生命なんだ
- モモ
- 親愛なるお友達は明日抜歯らしいです
- 次のシリーズも楽しみにしています
- エルエレン
- 名前と概要だけはいくつかストックがある
- アキト
- 名誉がダダ余る
- !SYSTEM
- オザンナが入室しました
- オザンナ
- オザンナ
種族:ナイトメア(ソレイユ) 性別:女 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“食福神”ミィルズ 穢れ:1
技能:プリースト7/セージ4/フェアリーテイマー2/レンジャー1/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷19[3]/筋力16[2]/生命14[2]/知力24[4]/精神23[3]
HP:37/37 MP:52/52 防護:3
- アキト
- 別に悪い事じゃないんだけど……
- シャルル
- 秘伝が取りやすくなっている
- エルエレン
- ランク取れば
- シャルル
- と考えましょう
- 名誉アイテムがいっぱいかもしれません
- エルエレン
- このイベント中有利になるよ
- アキト
- 長剣まで取ってるから(=・ω・=)にゃ~♥
- KGM
- よいしょ
- アキト
- (=・ω・=)にゃ~♥
- エルエレン
- (=・ω・=)にゃ~♥
- オザンナ
- ?
- KGM
- にゃーにゃー可愛くないてもダメです
- シャルル
- 変換で出るの??
- アキト
- 出てきたよ……?
- シャルル
- こわい
- オザンナ
- でないよ
- アキト
- MS IMEです
- ぐーぐるではないのです
- シャルル
- なるほどね
- オザンナ
- Google変換にはない代物か…
- エルエレン
- 私はそんなきもいのでてこないよ
- アキト
- PC買い換えた時に入れようと思ったんだけどめんどくさくて入れてない
- (=・ω・=)にゃ~♥
- シャルル
- まあめんどくさいのは分かる
- アキト
- すまん、俺が可愛かったのかもしれない
- シャルル
- ソード・ワールド辞書は入れました?
- KGM
- pcの時間がくるってるな…
- アキト
- 許して(=・ω・=)にゃ~♥
- KGM
- ぼちぼちはじめますかのう
- オザンナ
- アキトがにゃ~言うたらシャルルどないすんねん
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by KGM
- アキト
- 真、第六階位の攻。火炎、灼熱、爆裂――火球
- このように>シャルル
- オザンナ
- まだ21時じゃないよ
- 指定あるの草
- シャルル
- 少し間があって 可愛いですねって笑うよ
- オザンナ
- 困ってんじゃねーか!
- アキト
- ダメなやつじゃん!>処理落ちしてる
- KGM
- よろしくお願いしまーす
- エルエレン
- 宜しくお願いします
- アキト
- よろしくお願いします。
- モモ
- よろしくお願いいたします
- シャルル
- よろしくお願いします
- オザンナ
- よろしくおねがいします
- #
-
-
-
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 呑気な日常75%
- オザンナ
- いいか、あおちよ。これが卓の正しい姿だよ(21時にスタート出来る状態
- すみませんすみません
- KGM
- ここは王都イルスファールの冒険者ギルド、〈星の標〉。
- KGM
- ちょっと音大きいな
- エルエレン
- そんなことない
- 私はいつだってバクオング
- オザンナ
- 各個人で
- 調整できるらしい
- 抑え気味にしがちなBGMより
- KGM
- 扉を押し開けると、そこは活気と熱気が渦巻く、冒険者たちの世界だ。
- エルエレン
- 私は元々根本のルーム設定でBGMとか各種音量を調整して下げてるから
- ちょうどいい
- KGM
- 壁際には大きな掲示板が二つ。ひとつはおなじみの依頼掲示板で、多種多様な依頼が並んでいる。しかし、今ではその隣に新たな掲示板が設置されていた。
- これは、最近世間を揺るがしている不可思議な現象――「混沌の時化」の影響によって、増え続ける未知の魔獣や異常現象への対応として作られたものだ。
- “手配魔獣”“バウンティ”、通称“モブ”。
- KGM
- M.O.V.戦術
- KGM
- 冒険者たちの反応は様々だ。
- アキト
- ピキューン \ひとつ!/
- KGM
- 「こんな化け物、正気かよ……」と顔をしかめて後ずさる者。
- 「面白そうじゃねぇか!」と目を輝かせる者。
- オザンナ
- アムロやめな
- シャルル
- モブっていうと、どちらかというとローリング☆ガールズを思い出す言い回し
- アキト
- JKローリングが転倒女子高生みたいなこと言われてて
- なにかとおもった
- シャルル
- 横転女子高生ね
- アキト
- 横転だった
- エルエレン
- ハリー・ポッターと横転女子高生
- KGM
- どれもこれも、人族を脅かす脅威に違いないが―― 冒険者という人種にとっては、大きなチャンスでもある。
- アキト
- ハリポタの題名が文章系だったら読まねえだろみたいな話しのやつ
- KGM
- さて、ここに居る、5人の冒険者たちの反応は如何か――。
- オザンナ
- 作者の名前、記憶に全くなかったからすぐにわからなかった
- KGM
- そんなかんじで自由にお願いします
- シャルル
- そうは言うけど、タイトルはわかりやすくするためにくっそ長いことが多いからね
- エルエレン
- 「そろそろ狩るか……♠」
- モモ
- 「まあ!大変だわ」と1枚の手配書を見てぺりっと
- シャルル
- <研究書とかは
- エルエレン
- 掲示板前に立つ銀髪のエルフの娘は、手配書の群れを見てそう呟いた。
- オザンナ
- ?????<♠️
- モモ
- そこに書かれている手配の魔物の名前は…ミッドナイト・タンゴである。
- エルエレン
- 特に必要がなかったのでしばらくお金をためていたのだが、この私に貯金などという習慣はない。
- 欲望のままに散財したら、あっという間にお金がなくなっていたのだ。
- シャルル
- 「……」 見えない 人ごみの手前で つま先立ちで背伸びしているのは 金色の髪に金色の瞳の女性型ルーンフォークだ
- モモ
- 先日魔域にてアンデッドに関わったばかりであるというのもあり、その手配書がまず目に入った。
- アキト
- 「……」 普段とやることは変わらない。依頼にせよモブハントにせよ、声がかかるものはかかるのだから。
- オザンナ
- 空いている時間帯に、あの掲示板に貼り出された手配書をじっくり見たことがある。どれも自分に縁は無いだろうとは思いつつ、どんな魔物が居るのか、多少の興味があった。
- KGM
- モモが手に取った手配書には、以下のようなことが書かれている。
- シャルル
- ルーンフォークは小柄に造られることが多く、それ自体は構わないことのほうが多いのだが、今回はその傾向の煽りを受けている
- KGM
どこからともなく湧いて出たか、流れてきたか、ドラス近郊でアンデッドの集団が夜な夜な騒いでいる報告が相次いでいる。
夜間に近くを通行せざるを得なかった旅の商人たちが巻き込まれ、一部が行方不明になってしまったとの情報もあり、これ以上の被害が出る前に早急な対処が望まれる。
我こそは、という冒険者は是非討伐に赴かれたし。
- KGM
- こうしたかったのお
- エルエレン
- なにがおかしい!!!>オザンナ
- KGM
- (発言してしまった
- アキト
- この形式でやると事故がなくてベネですわね>上下囲って打ち出す
- エライ!
- KGM
- ツールごとに改行するボタンちがってさー…
- シャルル
- よくある
- アキト
- わかるよカイジくん
- オザンナ
- ヒソカとおなじような台詞言うから!1
- モモ
- 「陽気でもアンデッドはアンデッド。神様のところへ導かなきゃいけないわ」
- エルエレン
- 「なるほど、アンデッドか。夜な夜な騒いでるなんて、近所迷惑なやつがいたものだね」 しれっとモモの後ろに立ち、依頼書を覗き込んでいた。
- アキト
- 俺もShift+EnterとCtrl+Enterの違いにキレる時がある
- モモ
- ということはまず探すのは神官様かしら?私は妖精だもの。
- 「あら?貴女も興味があるのかしら?」
- アキト
- ギターを手に、ぽろぽろと音を鳴らしている。掲示板を覗こうとしている少女へは、既に「あまり踏み込み過ぎないように」とは伝えてあるため、心配はしていない。
- ガルバ
- ガルバは次々に、冒険者たちを送り出していく。
- シャルル
- 「……」 息をついて 諦めるように踵を返して
- エルエレン
- おこらないで
- モモ
- 「そうね。楽しむなら人の迷惑にならない範囲で!よ」
- シャルル
- 主の元へと戻る
- オザンナ
- なんとも恐ろしい魔物がずらりと並んでいたので、やはり縁はない……と思いきや、“ビッグボックス”の職員が野に放ったものまで。評価に困るのであった。
- アキト
- 更に重ねるならいつでも念糸を飛ばせるようにしてある、ということもある。
- エルエレン
- 「うん。強いて言えばお金に興味がある」
- モモ
- 「それならこれ、一緒に行ってくれないかしら?」
- エルエレン
- 「アンデッドなら、露天商から買ったアイテムも役に立ちそうだし」 アンデッドと戦う予定はないのになんか買ったんだ。
- モモ
- 「私一人だけでは難しいの」
- エルエレン
- 「いいよ。依頼と違って、細かいルールもなさそうだし」
- モモ
- 「本当?嬉しいわ、私はモモよ」
- アキト
- 戻ってくる様子が見えれば、ボディを叩いて転調の合図。
早朝の店内で騒がしいと怒られない程度の音量で、言葉を送らずに小さなセッションへ誘った。>シャルル
- エルエレン
- 「私はエルエレン。エルフエルフって意味だよ」
- モモ
- 「んーと、あとは、神官様はいてほしいわ。魂を導かないいけないのよね」
- オザンナ
- 活気と熱気をよそに、ぼんやりとしていたところ、ギターの音が耳についてきた。
- エルエレン
- 「鉄パイプで殴ったら成仏しないかな?」
- モモ
- 「素敵な名前!とってもわかりやすいわ」
- シャルル
- 「………、」 成果が得られないことを主へ報告行こうとして 転調した音程を聞けば少し笑って
- モモ
- 「んー、どうかしら?アンデッドは未練を晴らせば天にかえるって本でも読んだけれど…」
- 鉄パイプで叩いたら天にいけるのかしら?
- シャルル
- 「"さあ、はじめよう"」 「"騒がしい朝が来た、コーヒー、ゆで卵、そして湯気で温めた硬いパン"」
- 歌いながら青年の元へ向かう
- エルエレン
- 「まあ、アンデッドの時点で倒せば騒ぐことはなくなるでしょ」
- アキト
- シャルルに視線を向けつつ、オザンナが反応したのを見ればシャルルに主旋律を交代した直後の演奏の合間を縫って手を振った。
- モモ
- 「あとはそうね…もし歌って踊ることが未練なら、歌って踊ることができる…そう、あの綺麗な歌声と音楽を奏でる人達みたいな!人もいるといいと思うわ」
- KGM
- 店の中に流れる音楽が変わったのに、いくらかの冒険者は気づき、耳を傾ける者もいる。
- シャルル
- 「"調子を整えるには、物足りない、だが、ベルの音が俺を呼ぶんだ"」 「"温かなベッドは、冷え切ったエールは、もう一度あいつが鳴ったあと"」
- エルエレン
- 「あの人たち芸人じゃなくて冒険者なの?」
- モモ
- 「もしくは吟遊詩人さんかしら?」
- オザンナ
- 音の出所を探ろうと視線を彷徨わせていると、聞き知った歌声が入り込んできた。
- アキト
- 足元には棍棒やら大きめのバードヘッドナイフやらが入った背負い袋が……。>エルエレン
- モモ
- 「せっかくだから聞いてみましょ」と言うと、ふよふよ~すいすい~と2人のところへ。
- シャルル
- 「"さあ、働こう。銀貨は手を動かして手に入れる"」 「"さあ、働こう。酒は流した汗と同じくらいに入れるもの"」
- エルエレン
- 「…………」 ニア どうやら冒険者みたいだ。
ニア もしかして、あいつらが件のアンデッドなんじゃ……
- オザンナ
- 導かれるようにそちらへと顔を向けると、アキトが手を振っているのが、そしてそこへ向かうシャルルが目に留まる。はにかみながらも笑みを見せて、小さくふりふりと手を振り返した。
- オザンナ
- 振り替えすなー!
- エルエレン
- そんな二択を頭の中で浮かべつつ、モモについていった。
- モモ
- 仲間集めをする気があるのかないのか、アキトとシャルルの近くへ行き、楽しそうに歌を聞いていた。
- 足音無しに近くによってきた。
- シャルル
- 「"さあ、鉱山が俺を待っている、さあ、畑が俺を待っている"」「"さあ、働こう、働こう、働こう"」
- アキト
- よくよく伸びる歌声を支えるようにギターの音を鳴らしつつ、やってきたモモには小さく目礼をして。 ……いたが、手に手配書があることを見ると首を傾げた。
- KGM
- 労働賛歌ですな
- エルエレン
- (っていうかあいつ浮いてない?)「っていうかあんた浮いてない?」 >モモ
- モモ
- 当の本人はニコニコと歌を聞いている。
- 「そうよ?私はフィー族だもの」>エルエレン
- シャルル
- 「………、このチョイスをした意味が、分かって頂けますか?」 歌い上げたあと、小言の様に主に言った
- エルエレン
- 月月火水木金金!?
- KGM
- はいほーはいほー 仕事が好き
- オザンナ
- しごとしろ!?
- アキト
- シャルルの歌唱が一区切りついたところで主旋律を代わり、音量を落としていって。
「耳が痛いな」 頭を振ると、モモに視線を向けて。
- KGM
- 働け、とシャルルは言っている
- エルエレン
- 「珍しい。よく知らないけど」
- シャルル
- 翻訳と原語だと意味がぜんぜん違う歌らしいのが小人の歌ってみたな
- アキト
- 「いいのか、人を集めなくて」 自分で言うのもだが、とモモとエルエレンを見て。
- モモ
- 「簡単に言うと…物語を集めている妖精よ」
- シャルル
- こんな仕事をさせられてるなんてくそぅ みたいな歌が
- 何故か日本語だと労働楽しいになってた みたいな
- エルエレン
- 「へー。妖精ってそんなに記憶力よかったんだ」
- アキト
- 手配書を示して。 「仕事、だろう?」
- モモ
- 「あら、素敵な音楽のお兄さん。そうよ、今から貴方達を…えーと、人で言うスカウトしにきたのよ!」
- KGM
- 闇を感じる
- アキト
- 労働万歳!労働万歳!
- シャルル
- 出どころが怪しいから本当かはわからないんだけど
- アキト
- 労働最高と言いなさい
- モモ
- 「このアンデッドの依頼、貴方達の綺麗な音楽と歌声にぴったりだと思うわ!」
- シャルル
- 訳されるって難しいってなる
- エルエレン
- 「歌って踊れるアンデッドを倒しに行くらしい」 まだそこまで聞いてません。適当に言ってるだけです。
- シャルル
- 「……」 あ、といつの間にかやってきてた二人に微笑んで
- アキト
- 「……」 「……アンデッドの依頼が、音楽と歌声……??」 ? ?
- 「あぁ……」 そういうこと?>エルエレン
- KGM
- 特に懐かしそうに聞いていたのは、鉱山上がりの冒険者だろうか。聞き入っていたほかの冒険者たちも、自分のすべきことを思い出して、それぞれ戻っていく。
- シャルル
- オザンナの姿に気がつけば 「オザンナ様」 こちらからも手を振って
- エルエレン
- 「だから、アンデッドに本当の踊りってやつを見せてやろうと思って」
- モモ
- 「アンデッドは未練があるからこの世界にいることが多いと聞くわ。だから、未練が解決すれば、きっと天にも行きやすくなると思うの」
- オザンナ
- 人がやってきていて、何か依頼書を手に持っていたようなので、気まずい気持ちになってゆっくりと視線を外そうとしていた……が
- 「ぉ、おはよう、ござぃます。シャルル、さん……」 手元で手をふりふりふり……
- シャルル
- 「………、仕事をお誘いくださるなんて、大変ありがたい話です」
- モモ
- 「エルエレンは協力してくれるって言ってくれたの。あとは神官様を探しているの」
- エルエレン
- 「――ん」 視線が挨拶をしてるオザンナの方に向いた。 「あの子、神官っぽい顔してない?」
- シャルル
- 「そしてアンデッドであれば、神官様の出番」 「あちらに、食福神の神官様がいらっしゃいます」 とオザンナを示して
- エルエレン
- 「あと押しに弱そうだから来てっていったら来てくれそうだよ」
- モモ
- 「まあ!」
- オザンナ
- 集った形となった4人に視線が行き来する。これはもうこのパーティになったような気がす――
- アキト
- 「目が良いな」 どっちも。
- モモ
- かわいらしい見た目は妖精のような妖精がオザンナの方を見た。
- アキト
- >神官っぽい、押せばついてきそう
- エルエレン
- 見た目以外は妖精じゃないってのかよ
- オザンナ
- 「えっ」 「……あっ、お、お探、お探し……です、でしたか」
- アキト
- 「アンデッドの討伐に行くらしい」
- モモ
- 「ええ、ちょうど神官様を探していたの」これ、と手配書を見せた。
- オザンナ
- 労働万歳!!!!
- シャルル
- 「はいっ」 元気よく>オザンナ
- アキト
- 「力が必要だ。来てくれるか」
- エルエレン
- 「子供の頃は神眼のエルちゃんと呼ばれたものだよ」
- 「多分名前違うけど」
- モモ
- 「まあ、エルエレンはすごいわ。なんでも見抜けるのかしら」
- エルエレン
- 「まあね」
- シャルル
- 「……、」少し間を置いて 「なるほど、良いあだ名ですね」 と笑った
- エルエレン
- 「でしょ。今でっちあげたからね」
- オザンナ
- 「な、なんだか、ほんとうのことを、言われているような……」 <少し遠くで押しに弱そうと言われている
- シャルル
- 「創作力…、ですね」 なるほど
- モモ
- ふよふよ~すいすい~と足音もなくオザンナに少し近づき
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by KGM
詳細
【手配書】
どこからともなく湧いて出たか、流れてきたか、ドラス近郊でアンデッドの集団が夜な夜な騒いでいる報告が相次いでいる。
夜間に近くを通行せざるを得なかった旅の商人たちが巻き込まれ、一部が行方不明になってしまったとの情報もあり、これ以上の被害が出る前に早急な対処が望まれる。
我こそは、という冒険者は是非討伐に赴かれたし。
- モモ
- 「私はモモよ。このアンデッドを天に送りたいの」どうかしら?とオザンナに尋ねる。
- オザンナ
- シャルルの元気よい返事もあって背を押されたようだ。ゆっくり立ち上がって、そちらの方へと向かおうとし……なんか歩いてない人来てません!?
- アキト
- この指名書持ってって今のオディールに行ってきなってしよう
- オザンナ
- 「へ、えぇ、あ、ど、どうも……」 人形みたいな人が……あれ、もしかして浮いている?
- エルエレン
- 「勝って掴もう、ヴェイルーンコンサートホールへの道」
- シャルル
- なんてこと言うのあきとちゃん
- モモ
- 今のおでこは
- オザンナ
- 足元とモモと視線が行き来して、
- アキト
- 「あるのか」 そんなの
- モモ
- 註滅じゃなくなったから
- シャルル
- 「コンサートホール…」
- モモ
- 大丈夫だよ、ちゃんと送れる
- エルエレン
- でも
- ミッドナイトタンゴですよ?
- シャルル
- 「ヴェイルーンの国力を考えれば存在はしてそうですね」
- エルエレン
- 「さあ……? ワンチャンあるかなって」
- オザンナ
- 「い、依頼書……」 じゃなかった。どうやら手配書のようだ。
- シャルル
- 頷き
- アキト
- 歌と踊りを楽しんでるだけなのに……
- オザンナ
- ミッドナイトタンゴって名前で
- はりだされてるんだよね??
- モモ
- そのつもりだった
- アキト
- 「なるほど。……なるほど」 リアンの次は改めて行ってもいいな
- エルエレン
- 「あいつらって自分たちを上だと思ってそうだから、文化人気取りもしてそうじゃん?」
- シャルル
- 洒落た名前をつけるじゃねえか って言ってる人いそう
- エルエレン
- わかんないけどそうかも……<名前そのまま貼り出されてる
- オザンナ
- 「…………」 おどおどした雰囲気から訝しげな表情へとシフトする。そんな陽気なアンデッドがいるのか…
- エルエレン
- でもそれだと
- シャルル
- 「言い方があまりよろしくないかと…」 「文化豊かなのはそうでしょうけれど」
- エルエレン
- そのうち毛玉ちゃんが貼り出されるわ
- KGM
- 草
- シャルル
- 草
- ジャイアントフラッフボールじゃないのか
- アキト
- 「……」 否定できないなあ
- エルエレン
- 「大丈夫大丈夫、ヴェイルーン人いないし」 たぶん。
- シャルル
- (くまのプーさんのやつ)
- オザンナ
- 集った人員も鑑みる。自分含め5人で、この魔物なら、案外やれそう……かもしれない……?
- シャルル
- <訝しげな表情
- モモ
- 「たぶん、このアンデッドたちの未練は…歌って踊ることなんだと思うの。だから、気がすめば天にいってくれるのかもしれないけれど…」ここ、と巻き込まれた人たちもいる、という文を見せる。
- オザンナ
- 「え、ぇ、と……ぇえ……よ、よければ……ご相伴に……」 浮いた相手を見上げるような視線。>モモ
- エルエレン
- 「まあ、私たちの演奏と歌とダンスの実力を見せつけて、格の違いを分からせて送ってやろう」
- モモ
- 「好きな物は好きなんだからしょうがないわ、でも、迷惑をかけるのはいけないと思うわ」
- オザンナ
- いえす
- モモ
- 「まあ!ありがとう!私はモモよ。フィーなの」
- オザンナ
- ジャイアントジャイアントジャイアントフラッフボール
- シャルル
- 「……‥」 エルエレンの言葉に アキトを見て 「闇狩として参加されますか?」
- 「それとも、流浪の演奏家として参加されますか?」
- シャルル
- 5部位くらいありそう
- オザンナ
- 「あ、アンデッド、となると、そんな、ものの分別は……な、ないのでしょう、ね……」
- エルエレン
- 「闇狩とかいう名前、冒険者心がくすぐられすぎる」
- アキト
- 「相手次第だな」
- シャルル
- 「申し遅れました」
- オザンナ
- 「……お、踊りが、得意そうな人もご一緒、で……?」
- アキト
- 「歌と踊りを求められるなら、応えるのもやぶさかじゃない」
- シャルル
- 「私は癒し手のシャルル、そしてこちらは闇狩のアキトさんです」
- モモ
- 「そうよ。エルエレン!エルフエルフよ!」
- アキト
- 「……踊れるわけではないし歌えもしないが」 演奏家なので
- オザンナ
- 「あ、え、と」 おどおどとしてはいるが、エルエレン達の居る方へも視線を配りながら
- エルエレン
- 「エルエレン。今モモが言った通り、エルフ語でエルフエルフって意味だよ」
- シャルル
- 「そしてあちらが神官のオザンナ様です」
- 「エルフエルフ…」
- オザンナ
- 「しょ、食福神ミィルズの……は、はい、お、オザンナです」 2回ぐらい頭を下げる。
- KGM
- ガルバは次々に、冒険者たちを送り出していく。ため息。少しお疲れ気味のようす
- アキト
- huge breasts フラッフボール
- モモ
- 「これで5人ね!」
- エルエレン
- 「20年くらい誰からも呼ばれてなかったから、本名忘れちゃって」
- オザンナ
- 「え、エルフエルフ……」
- シャルル
- 「………」ちっちっち…… 「つまり、倍エルフですね」 ユーモアエンジンが稼動した
- エルエレン
- 「冒険者になる時につけたんだ」
- KGM
- GMがなにもしなくてもすすんでいく モブハントすごい
- アキト
- 「偽名だろう」 流石に
- エルエレン
- 「そう。私はただのエルフじゃないから」
- オザンナ
- 「2倍の……」
- エルエレン
- そうだぞ
- エルエレン
- 「多分、夜にハンバーガーショップで売られてる」
- アキト
- 「それで、面子は定まったとして」
- エルエレン
- 倍マック、食べたことない
- モモ
- 「店主ー!私達、この手配書の魔物を天に送ってくるわー!」
- エルエレン
- そんなにいらない
- アキト
- 「すぐに動き出すのか?」
- KGM
- おかげで裏で準備ができてありがたいです
- ダブルバーガーの倍がすき
- オザンナ
- 「あ、あまり、出歩いて、いない……ので……さ、探して、みます……」
- シャルル
- 「時間をかけていい案件ではない、とは思いますが」
- KGM
- マックでいちばん肉が多い
- オザンナ
- <よるのまち
- オザンナ
- だぶるだぶるばーがー
- シャルル
- 「オザンナ様は神殿へのご連絡はありますでしょうし」
- エルエレン
- クアドラブルバーガー
- アキト
- 濃いのが欲しい時はあれにしてる
- モモ
- ふよふよーすいすいーと戻り
- アキト
- サムライマック
- シャルル
- 「その辺り含めて、昼過ぎ頃に動き出すのが良いと思います」
- アキト
- シャルルに首肯して。
「構わないか」 それで。
- モモ
- 「皆の準備が出来てるなら?そうね、まだなら早めにかしらね」
- エルエレン
- 「私は流浪の身だから、荷物も少ないしいつでもいけるよ」
- KGM
- あれはめっちゃ味が濃いですね…
- オザンナ
- 「あ、そ、それでは、早速、連絡へ戻らせて、頂きたく……」
- モモ
- 「ここに書いてある通りだと、ドラス近郊にいるらしいのと、そうね…過去にももしかしたら同じようなアンデッドが出てるかもしれないから、情報も集めた方がいいわ」
- アキト
- 半分ぐらいで飽きるやつね
- オザンナ
- ぽてとくえ
- いける
- <半分であきる
- モモ
- 「人の言葉で…そう、ソナエアレバウレイナシよ!」
- エルエレン
- 「じゃあ、ホームレスにでも聞いて来るか……」
- アキト
- 「なんでカタコトなんだ」
- オザンナ
- イントネーションが非常に怪しいので一瞬何かと考えてしまったようだ。
- シャルル
- 「……」 ちょっとセンサーがぼやける 目をコシコシ
- KGM
- モモの言うように、ここからは自分たちで情報収集する必要がある。人もモノも施設も豊富なイルスファールや、現場に近いドラスで心当たりを探してみるのがいいだろう。
- モモ
- 「あら?発音が違ったかしら?」
- アキト
- 「……オザンナが戻り次第、また動き出そうか」
- シャルル
- 「………」 やっぱりぼやける。疲労だろうか とモモを見て
- モモ
- そうか、妖精!!
- シャルル
- 「了解です、アキトさん」
- KGM
- そうね
- オザンナ
- せや
- エルエレン
- 「どうしたの」 >シャルル
- シャルル
- 「いえ、センサーに少し違和感が」
- オザンナ
- 「……目薬が、必要、でしょうか……?」
- シャルル
- 「モモ様の姿が偶にぼやけるのです。他の方は問題ないのですが…」
- エルエレン
- 「そうか……気付いてしまったんだね」
- 「実はモモは、これから討伐しにいくアンデッドの仲間だったんだよ……」
- アキト
- 「エルエレン」 面白いがそこまでだ
- モモ
- 「もう、エルエレン!私は違うわ、私は妖精、フィーよ」ぷんぷん
- シャルル
- 「……、」 「イルスファールには守りの剣があり、その場合モモ様は身動きが取れないはず…」 では?
- オザンナ
- 「へ……そ、そんな、はずは……ないのでは」 今一度モモを上から下へと見る。
- エルエレン
- 「流石に冗談って分かるでしょ」
- 「正解は妖精でした」
- アキト
- 「真剣に受け取ってしまいかねないんだ」 ほんとだよ……
- シャルル
- 「やはり」
- エルエレン
- 「からかい甲斐があるね、それは」
- オザンナ
- 「あ……ぁあ。な、なるほど……」
- アキト
- 「本来は見えないはずだものな」 Yosay
- シャルル
- 「はい。ただそこにいるとなんとなく分かります、見えないので完全には知覚できないのですが」
- KGM
- 夏が胸を
- シャルル
- 「空間がマナで揺らいでいる部分が大きくなるので」
- エルエレン
- 刺激する
- オザンナ
- 大きくする
- モモ
- 「見えない」ふよふよーとシャルルに近づき、近くで手をふりふりしてみた。
- シャルル
- <本来のYou say
- 「大丈夫です、見えてます!」 ぼやけるだけです!
- オザンナ
- 「で、でも、フィーだったら、たまにぼやける、くらいで済む、のですね……」 へぇ~
- エルエレン
- 「へー。妖精の中では特殊っぽいモモも、見え方に影響は受けちゃうんだ」
- シャルル
- ルーンフォークのスカウト曰く気配が感じ取りにくい らしい
- <CGの記述より
- オザンナ
- 「……は。す、すみませんすみません、お、遅くならないうちに、い、いってまいります……!」
- アキト
- 「転ぶなよ」
- モモ
- 「いってらっしゃい、オザンナ」
- エルエレン
- ルーンフォークに対する隠密判定にボーナス!1
- シャルル
- 「はい、お待ちしておりますオザンナ様。お気をつけて」
- シャルル
- SNE「それはちょっとずるいのでないです」
- エルエレン
- 「途中でナンパされたら私たちを呼ぶんだよ」
- KGM
- 準備に関しては、情報収集フェーズが終わって探索に乗り出すまでは任意で買い物可能です
- オザンナ
- 「は、逸る気持ち、お、抑え気味に、い、いってまいり……えっ」
- モモ
- 足音がないはずなんだけど隠密のボーナスはないです
- オザンナ
- ナンパされたことある?
- 【✔:気づいてない】
[×:ない,ある]
- エルエレン
- ふ……たんご対策はばっちりだよ
- オザンナ
- アプローチに気づいていないので自認はない。
- アキト
- おざんな「それで私を誘ったつもりなんですか?」
- KGM
- まだ自分の魅力に気づいていないんだね
- オザンナ
- ひどすぎて草
- シャルル
- ナンパというよりは
- エルエレン
- じゃあナンパされながら調査、しちゃいますかァ
- シャルル
- 変な人が話しかけてきたから逃げなきゃ になってそう
- モモ
- それはそう
- シャルル
- <気づいてない
- オザンナ
- 「そんなこと、されたこと、な、ないですよ……で、では……」
- オザンナ
- 危機意識
- エルエレン
- 突然道端でポケモンの種族値を言ってくる人じゃん<変な人
- KGM
- こうしてパーティを組んだ君たちは、件のアンデッド討伐のために動き出すのだった。
- オザンナ
- ガブリアスの種族値言ってくるんじゃない
- シャルル
- 普通に怖いじゃん
- エルエレン
- 基本的に絶対逃げるけど
- ガブリアスの種族値だけは多分
- 反射的に応えちゃう
- 108 130 95 80 85 102
- もう108の時点で反応する
- シャルル
- 「エルエレン様は言い回しが独特ですね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 情報収集フェイズ 目標値:0/100 調査費用は1日1750
- オザンナ
- こわすぎ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- The EGG and I70%
- エルエレン
- 「まあ、溢れる私のカリスマ性がそうさせてるのかも」
- アキト
- 「素……だろうしな」
- エルエレン
- 昔はこれほど美しい種族値配分もそうそうなかったから……
- S102 えらすぎ
- KGM
- さてさて、それじゃあ張り切って調査してみよう
- https://sw.tale.blue/p/?user/gamira/riskymob#hf8c43cc
- エルエレン
- 「私は素面だよ」 そういう意味ではありません
- アキト
- 「そういう意味じゃない」 わかっていてなによりだ
- KGM
- 基準は「冒険者レベル」、「スカウトorレンジャーorセージorライダーorアルケミスト技能レベル」×2、「バード技能レベル」×3の内、もっとも高い物(能力値ボーナスなし)。冒険者ランクボーナスもあるよぉ
- エルエレン
- じゃあスカウトと小剣ボーナスでやっちまいますか
- シャルル
- 戻ってきたオザンナをお出迎えしつつ
- エルエレン
- 知り合いのホームレス、召喚!
- 2D6 → 7[2,5] +10+1 = 18
- モモ
- 「じゃあ、戻ってきたところで、聞き込みと資料探しね!」
- エルエレン
- ホームレスもうちょっと役に立ちなよ
- オザンナ
- 「お、おまたせし……カリスマ性……?」
- エルエレン
- 「そう。私のカリスマ性」
- シャルル
- 「こう、アーティスティックな感じの」 そういう理解です
- オザンナ
- 「……」 あっ冗談かも! と遅れて気付いたような顔になりそうになるも
- アキト
- 冒険者+長剣だな
- 俺は無限変転機関だぜ
- 2D6 → 9[4,5] +7+2 = 18
- モモ
- 「つまり、エルエレンも芸術家」
- アキト
- しないぜ。
- エルエレン
- しないぜ
- オザンナ
- 「……!?」 シャルルさんが理解を得ている感じありで戸惑いを見せる
- シャルル
- セージ*2と長剣で 聞き込みです
- 2D6 → 6[3,3] +8+2 = 16
- オザンナ
- せーじ*2とちょうけん
- モモ
- セージ*2のみで資料探しです
- 2D6 → 8[3,5] +5+5 = 18
- オザンナ
- 死霊探しです
- 2D6 → 7[6,1] +8+2 = 17
- いや間違いじゃないんだけど!
- KGM
- 18+18+16+18+17 = 87
- シャルル
- 「宗教指導者的なものでなく、政治指導者的なものでもないのであれば、1番合致しそうなのがそういう回答かなと」 にこにこ笑いながらそういった>驚くオザンナ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 情報収集フェイズ 目標値:87100 調査費用は1日1750
- モモ
- オザンナはあっちこっちあっちこっちふよふよふわふわすいすいーとする妖精に戸惑ったかもしれないしそうじゃないかもしれない
- 目標値が
- すごいことになってる
- エルエレン
- 目標値
- 永遠に終わらないwwww
- KGM
- ではでは
- エルエレン
- お金なくなっちゃうよぉ
- オザンナ
- wwwww
- ひぃ~!
- シャルル
- モブハント10日目 まだまだ目標値にはとどきません
- オザンナ
- が、ガルバぁ……
- アキト
- 気付いて! ではではじゃない!
- エルエレン
- モブハント20日目 まだまだ目標値は足元すら見えませんが、調査費用は報酬をとうに越えています
- 気付いた上で
- 私たちに試練を課そうとしてる
- オザンナ
- 便利そうだな~って思った<すいすい
- だいたい1日87として
- KGM
- 例えば旅人などは、「オルトラント方面へ向かう、エニア丘陵の街道沿いのへんぴなところで、音楽を聴いた」という。「楽器の音に混じって、誰かが歌っているような声も聞こえたような……、でも、内容ははっきりしなかったな……」
- オザンナ
- 1001日かかる?
- エルエレン
- やばいな
- シャルル
- おおよそ3年
- エルエレン
- 1001*1750 = 1751750
- 調査費用が175万ガメル
- オザンナ
- くそwww ロール返すのに笑っちまってウェイトアクション
- エルエレン
- ウェイトアクションだから
- 後攻で2回行動できるのでセーフ
- オザンナ
- ウオオアアアァァー!
- KGM
- また別の人からは、「逃げ帰って来た商隊」の話も聞ける。ほうほうのていでドラスへ逃げ込んできた彼らの話では、仲間たちが、護衛をしていた冒険者や同行していた旅人ごと、連れていかれてしまった」のだそうだ。これは手配書に乗っていた話だろうか
- モモ
- そういえばモモちゃん
- 筆も背負ってるわ
- 身の丈よりもでかいらしい
- エルエレン
- こわい
- KGM
- 流れの吟遊詩人などは、「この街じゃ、もう商売あがったりだよ。そのへんで、何か音楽を奏でてみれば分かる。みんな神経質な顔でこっちを見てくるよ。とても音楽を楽しむって雰囲気じゃないんだ」 などとぼやくのだった
- オザンナ
- 「…………ぁ、アイドル……的な……?」 アーティスティック……。ううんと首を傾げながら。>シャルル
- エルエレン
- ピピピン
- オザンナ
- ティス!?
- エルエレン
- 「ふぃー……酒盛りもとい情報収集から帰ったぞい、と」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 情報収集フェイズ 目標値:87/100 調査費用は1日1750
- モモ
- 製作した人の趣味を考えると、シャルルちゃんは好みだったんだろうなって気がちょっとしてる。
- オザンナ
- よかった
- エルエレン
- てぃすぞうは
- 入室してないと反応しないから大丈夫
- シャルル
- 「そういう感じです」 うんうん>オザンナ
- オザンナ
- 一体何でピピピンしちまったっていうんだ……
- エルエレン
- アイドルのアイ
- オザンナ
- ああ~~
- シャルル
- あれがアイドルの姿です
- <酒盛り帰り
- KGM
- 調査1日目は、そんなふうにして暮れていく。手ごたえを感じているものの、核心に迫るには、いますこしの調査が必要かもしれない。
- エルエレン
- 「ホームレスのニックは最近オルトラントから流れてきた変わり者でね。どこかの商隊が推定そいつらに襲われて、ドラスに逃げてきたっていう話を聞けたよ」
- オザンナ
- 「酒幸神の……」 アイドルかな……
- エルエレン
- 「位置もなんとなーく絞れそうな、絞れなさそうな……」
- モモ
- 「うーん、そうね、ここからはドラスに移動して聞き込みがいいと思うわ」皆の情報を聞いてからそう言った。
- アキト
- 「異論はないよ」
- エルエレン
- 「いいよ。次なる酒盛りが私たちを待ってる」
- KGM
- 良ければ2日目の調査もいってみよー
- シャルル
- 「………」 少し間をおいて 「なるほど、情報収集に長けていらっしゃいますね」
- 「大丈夫です。現地へ参りましょう」
- オザンナ
- 「いい感じには、情報が、集まりました、ね…… まだ少し、必要そう、ですが」
- エルエレン
- 「シャルル、建前を使うの下手だよね」
- モモ
- 「ありがとう、エルエレン。確か、人でいうノミニケーションっていうのよね」
- シャルル
- 「………、ご不快に思われたなら申し訳ありません」 しゅん
- エルエレン
- 「9割飲んでただけとか言える空気じゃなくなってきた」
- 「いや、私はそのくらいじゃ不快んあらないけど。面白いなって思っただけ」
- アキト
- あまりいじめてやらないでくれ、と口を挟もうかと思ったが、ある種彼女に必要なのはエルエレンのように砕けた(彼女は砕けすぎなのではないか?)人物との交流なのかもしれない。
- オザンナ
- 「で……で、でも、それぐらい、浸透している、という、ことですね……?」
- モモ
- 「ふふ、そうね、皆で力を合わせたおかげね」>オザンナ < 情報が集まっている
- エルエレン
- 「ちょっと酔いが回ってきたかも」 ろれつが。
- シャルル
- 「面白い、ですか」
- オザンナ
- 「9割飲んで、い、いた……だけでも……聞ける、くらいには……」
- シャルル
- 「……なるほど、確かに」 オザンナの指摘に頷いて
- エルエレン
- 「……ぃっく……じゃあ、また明日ー」
- スヤァ……。その場で寝始めた。
- モモ
- 「あら?アキト?難しい顔をしているわ」いつもの仏頂面を見て > アキト
- エルエレン
- どこでも寝られるのも冒険者の素養!!111
- アキト
- 「……そうかな」 普段の顔に戻そう……
- スッ(効果なし)
- KGM
- エルフエルフさんおさけくさいですよ
- エルエレン
- お酒を飲んだのにお酒くさくなかったら
- それはもうバグだよ
- シャルル
- 「………」 そ、と毛布でくるめて
- オザンナ
- はにかみながら穏やかに頷いていたところ……
- 「え……エルエレン、さん……エルエレンさん……!?」 寝た……!?
- モモ
- 「まあまあ、いけないわ、人は風邪をひいてしまうわ」そっと運びましょ、と毛布をかけてくれたシャルルに
- エルエレン
- 「むにゃ……これはウールの宝石箱やぁ……」
- シャルル
- 「柔軟性が…はい」 「少し対話機能に負荷がかかっています…」
- オザンナ
- 「……よ、酔い覚ましが、ひ、必要にならなければ、良いのですけど……」
- シャルル
- モモに頷いて 一緒に運んだ
- アキト
- 「……早いな」 寝るのも 飲むのも 歩くのも
- エルエレン
- A.馬鹿だから風邪を引きません
- オザンナ
- ナイスエルフ
- エルエレン
- ナイスですよエルミン
- シャルル
- では二日目 ドラスで人通りのある場所で演奏しつつ話を集めましょう
- KGM
- そんな心温まる一幕もありつつ
- 君たちはドラスで、さらなる情報収集に努める。
- シャルル
- えいやー(えいやー
- 2D6 → 6[2,4] +8+2 = 16
- モモ
- えいやー!
- 2D6 → 4[2,2] +5+5 = 14
- アキト
- ドゥロロロロ
- 2D6 → 5[2,3] +7+2 = 14
- これは変転しちゃっていいんじゃないですかサトシくん
- オザンナ
- ウオオアアアァァー!
- 2D6 → 8[6,2] +8+2 = 18
- エルエレン
- 「へいそこの彼氏彼女……ちょっと私とお茶しない?」 その辺の人とお茶して情報収集した。
- 2D6 → 6[4,2] +10+1 = 17
- オザンナ
- ナンパしてる…
- エルエレン
- カップルをナンパしたよ
- オザンナ
- 抱いたぜ……二人な♂
- KGM
- 演奏すると、確かにいつもと反応がちがう。一瞬、こっちを伺うような反応を見せるのは、噂に怯える旅人や商人なのかもしれない。歌い手の顔を見れば、ほっとした顔で、歌を楽しむ余裕も出てくるのだけど。
- エルエレン
- ドラス人とか知らないけど多分全員抱いたぜ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 情報収集フェイズ 目標値:166/100 調査費用は1日1750
- KGM
- スゴイ突破した
- シャルル
- 「……」 確かに反応が違うな、と思いつつ
- モモ
- 「素敵なお歌と演奏なのに…楽しめないのはとても悲しい事だわ」例の騒ぎのせいだろうか。
- アキト
- 「……」 「怯えているな。噂が広がっているんだろうが」
- KGM
- ぱちぱちと拍手を送りつつ、 「やあ、良かった。最近は例の噂もあってね…… 音楽を楽しんだのも久しぶりな気がするよ」 などと
- エルエレン
- 「どうしたの、話聞こうか? あーそれは彼氏が悪いわ。私ならそんな思いさせないのに。また今度飲みに行こうよ。あんたは妹みたいなもんだし手を出すわけないじゃん。守ってあげたいし後輩にそんなことするわけないじゃん。じゃ、奢ってもらうね……」
- シャルル
- とんでもないことしてる
- オザンナ
- 流れるように飲食を要求してるエルエレン……
- エルエレン
- お茶を奢ってもらっただけだから
- モモ
- なんて自然なナンパなんだ
- KGM
- 「そう、そうなのぉ。わかってくれるー? いいよいいよ、今日は奢っちゃう、たくさんのも、たくさん」
- シャルル
- 「例の噂、ですか。ドラス郊外で歌うアンデッドがいる、とか」
- オザンナ
- 草
- エルエレン
- (うそ……ドラス人、ちょろすぎ!?)
- モモ
- のってくれた
- シャルル
- と拍手に応じて 話を聞かせてもらいました
- KGM
- 「へいそこの彼女…… ちょっと俺とお茶しない?」>オザンナ
- モモ
- こっちはナンパされてた
- シャルル
- そして今度はナンパされてる
- KGM
- そんなこんなで
- アキト
- お話はシャルルに任せつつ ぽろぽろとアウトロを鳴らしておくのです
- エルエレン
- 無法地帯だろここもう
- KGM
- 総合すると以下のような情報を得られますよ
- エルエレン
- アウトロを鳴らす男 存在がアウトローの女
- この2つに違いなんてありゃしねえだろうが!
- KGM
- 森の中で骸骨兵のようなものが踊っているのを見た、という目撃談が複数ある。ただし、襲ってきたわけではなく、ただ楽しそうに踊っていた、という話が多い。
- アンデッドたちは昼間は姿を見せず、日没後から活動を始めるようだ。また、複数の証言をまとめてみると、特定の場所ではなく、まるで移動する楽団のように森の中を移動しているようである
- オザンナ
- 「えっ……な、なんでですか……?」 ドン引き 「ご、ごめんなさい……!」 逃げる逃げるそそくさと。
- オザンナ
- 違うのだ!
- KGM
- アンデッドたちの音楽を聞くと、意識が朦朧として、自分の意思とは関係なく、踊りの輪の中に入っていってしまうのだそうだ。運よく逃れた人が、何を言っても聞かなくて、彼らを見捨てる形で逃げ帰ってきたそうな
- エルエレン
- かわいそうに
- KGM
- 情報を総合すると、出没する時間と、だいたいの場所は絞れそうだ。そしてなんと魔物知識判定ができます!
- シャルル
- ヤッター
- モモ
- 「皆から聞いて話をまとめると………」
- エルエレン
- ヤッター
- モモ
- これ取り巻きいる場合も取り巻きのまもちきってできるんだろうか、素朴な疑問
- オザンナ
- やったぜ。
- エルエレン
- 「顔が良すぎるせいで今日だけで5回もナンパに成功しちゃった……」 帰ってきました。
- KGM
- モブだけかなあ
- エルエレン
- 取り巻きは現地で見てからですね
- モモ
- 今までリスキーモブ単体しか当たったことがなくて素朴な疑問を抱いた。
- アキト
- 「美人だとは思うが」 たしかに
- エルエレン
- でもまあ
- 名前が出たらまもちきはできるかもしれない
- って感じじゃないかな
- シャルル
- 「……それはすごいですね」 おお…
- KGM
- 骸骨のアンデッドなんていっぱいいるから(?)今回はモブだけにしましょう
- オザンナ
- 「時間と、場所が、絞れそう、ですね……?」
- モモ
- はーい
- エルエレン
- 「とりあえず、たんごの情報は出揃ってきたね」
- オザンナ
- 「えっ……と、とても、話が、お上手なの、ですね……」 すごい
- KGM
- 草
- オザンナ
- wwww
- エルエレン
- ちょっと酔っ払ってるからひらがなで表現しただけで他意はないんだよ
- オザンナ
- エルエレンが愛称で言ってるだけだからええ
- KGM
- 絵がうまくて美少年がすきでなぜかもぶかんがすき
- モモ
- 魔物知識判定!
- 2D6 → 12[6,6] +5+4+2 = 23
- ?
- シャルル
- すごい
- KGM
- ファ
- オザンナ
- 草
- エルエレン
- つ、つよすぎる
- KGM
- すごすぎる
- アキト
- ピカピカ見つけたゴブー!
- エルエレン
- これ
- シャルル
- 魔物知識判定
- 2D6 → 10[5,5] +4+5 = 19
- エルエレン
- なまにゃん
- お友達だからだろ
- オザンナ
- まもちきひつようねぇ!
- 2D6 → 7[4,3] +9 = 16
- モモ
- ありがとう、親愛なるお友達
- エルエレン
- ふだんからお友達ってよんでるからケツの穴の数まで知ってる
- アキト
- 5つあるよ
- オザンナ
- 親愛なるお友達ならしょうがない
- エルエレン
- こわすぎ
- 19でも弱点抜けてないとかバグだろたんご修正しろ
- オザンナ
- たんごくん5つもあるんだ
- KGM
- 君たちは協力して集めた情報を総合し、件のアンデッドの実態を予想する
- なかでもモモは格別の閃きを見せた
- KGM
- 例のSE
- エルエレン
- あー、たんごね、はいはい。
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- 私がオザンナやシャルルだったなら分かってた
- KGM
- というわけで、データを初公開です
- ミッドナイト・タンゴ https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m401
- エルエレン
- はじめてみる魔物だ……
- オザンナ
- 💡
- エルエレン
- 「……なんか」
- 「普通に結構強いの腹立つな」
- モモ
- 「こうだと思うわ!」
- オザンナ
- 「う……お、踊る、だけでなく、操霊魔法も……」
- 「…………騒霊、という、こと……」 いや絶対違うと頭を強く振った。
- シャルル
- 「……」 ふむふむ 「やはり演奏でなんとかするのは難しそうですね…」
- エルエレン
- 「散財する前にこれを相手にするって知ってたら誰にも見向きされてなかった耳栓を買っておいたのに……」
- 「……!」
- シャルル
- とアキトに
- エルエレン
- 「オザンナ……あんた、もしかして――天才……?」
- アキト
- 「俺の演奏は武器ではないからな。友好的に解決できないなら仕方がない」
- シャルル
- 「良いかかり具合ですね」 耳が良いので聞こえてます>オザンナ
- モモ
- 「そうね、話を聞く限り…呪歌だから、綺麗な演奏だけでは難しいわ」
- エルエレン
- 「ダンスバトルやラップバトルにはならないってことか」
- KGM
- 生者を見つけると、自分たちの饗宴に誘ってくる。その引力はとても強く、捕まってしまうと厄介だろう。アンデッドに悪意はなく、生きたまま輪の中に加わっても、人は飲まず食わずで踊り続ければ、遠からず死者の仲間入りとなる。
- オザンナ
- 「うぅっ……」 き、聞かれているッ! つぶやきを! エルエレンだけでなくシャルルにまで!
- 頬を両手で押さえて俯く。かーっ、恥ずかしい。
- モモ
- 「闇の妖精さんは契約しているわ」
- エルエレン
- 「その辺はあんたたちの方が詳しいだろうから任せる」
- モモ
- 「弱点は、アンデッドらしく、回復魔法には弱いみたい」
- エルエレン
- 「私は……たんごを下すためのライムでも温めておこうかな」
- 「私は神聖魔法とは対極にいるから縁が無いや」
- オザンナ
- ちょっと酔っ払ってるからry
- シャルル
- 「なるほど…?なるほど?」
- エルエレン
- そうそう、酒のせいなんだ
- シャルル
- 「ラップバトルやダンスバトルではないのになぜライムを温めようと…?」
- モモ
- 「だから、オザンナの回復魔法や、シャルルの回復魔法がとても有効だと思うわ」
- エルエレン
- 「モモも言ってたでしょ、備えあれば憂いなしって」
- モモ
- 「歌って踊って未練が晴れればよかったのだけれども…それだけでは、難しそうね」
- シャルル
- 「………」 固まって 数秒 「……そうですね、もしかしたら相手が急に情熱的なラップバトルを仕掛けてくる可能性も」
- といって笑った
- モモ
- 「そうね…あとは、近づくなら、精神抵抗力を高めておいた方がいいわ」
- エルエレン
- 「そういうこと。たんごがどれだけのパトスを持ってるかは未知数だからさ」
- オザンナ
- 「こ、困っている、じゃないですか……」
- アキト
- 「……その時は任せたよ」 >エルエレン
- エルエレン
- 「演奏でのサポートは任せたよ」
- シャルル
- 「……」あわわ、悟られてしまった 「だ、大丈夫です」
- アキト
- 「暖めておこう、俺も」 まかせて。
- エルエレン
- 「こうして人は成長していくものなんだよ、オザンナ」
- オザンナ
- 突拍子もなくて気の毒に思ったのかそう口を挟んでしまったのだが、あれ、恐縮させてしまったろうか。
- エルエレン
- 「っていっても、私は露天商から買ったアミュレットくらいしかないや」 >モモ
- シャルル
- 「因みに私が扱う魔法での回復魔法は、アンデッドに対するものにはできません」
- モモ
- ん?
- アビゲってできなかったっけ
- シャルル
- アビゲは
- アンデッドも魔動機も魔法生物も
- オザンナ
- あれも精神効果なの?
- エルエレン
- 回復しちゃうから
- シャルル
- 等しく癒しちゃうよ
- オザンナ
- 「あ、そ、そう、ですか……ご、ごめんなさい、わかりました」
- モモ
- リフレッシュイメージ
- エルエレン
- ダメージにはできない
- モモ
- ああ
- これそういう意味か
- オザンナ
- はへぇ
- シャルル
- オザンナの回復魔法と
- 同列に並べられてたら
- そう取るよ
- エルエレン
- 神聖魔法のキュアはアンデッドに使うとダメージを与えるって
- モモ
- いや、それで誤解してた
- エルエレン
- 明記があるから
- ヒーリングイメージとかとは書き方が違うんだぜ
- オザンナ
- 「せ、成長、している……? でしょう、か……??」
- モモ
- なるほど
- KGM
- 治すイメージを具現化するのと、神聖なる力の違いっすな
- モモ
- ありがとう、ありがとう
- シャルル
- 「……そうだと良いです」 <成長している
- KGM
- アンデッドにきく魔法があるとしたら、滅殺アンデッドのイメージがひつよう(たぶん
- エルエレン
- 「シャルルはこの2日間で成長したよ、多分」
- シャルル
- 少し困ったように笑って
- エルエレン
- 常に最強の自分をイメージしろ
- オザンナ
- 「……ま、まあ、き、昨日の、自分より、とは、言います……ね……」
- エルエレン
- 「とりあえず、明日から探しに出ようか」
- シャルル
- 「お気遣いありがとうございます、オザンナ様」
- オザンナ
- 我最強なり!?
- モモ
- 「つまり、今回の騒霊魔法と同じってことね」>シャルル
- シャルル
- 「はい、エルエレン様」
- モモ
- <回復魔法が対アンデッドではない
- シャルル
- 「そうなります、モモ様」
- エルエレン
- 大体あってる
- モモ
- 「そうね、昼間仮眠をとって…夜に探しに出た方がいいわ」
- KGM
- おっと。何か買い物があればココまでですね。必要なものがあれば買っておいてください
- アキト
- 「了解。今日は早めに休もう」 それはそれとしてギターは弾く
- エルエレン
- 我、お金なし
- シャルル
- 「了解しました」
- エルエレン
- 28000あったお金は
- いつの間にか672まで減っていた
- オザンナ
- 「い、いえ、いえ……。よ、夜に備えて、ですね」
- 怪奇やね
- KGM
- 準備がよければ探索にGOしましょう
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by KGM
- エルエレン
- GOひろみ
- KGM
- ではでは
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- #
-
-
- KGM
- 準備を終え、しっかりと仮眠をとって、来たる夜
- 君たちはいよいよ、手配魔物―― ミッドナイト・タンゴの討伐へ乗り出す。
- アキト
- 夜は寝やすいようにポロポロ奏でておいたよ
- KGM
- 暗闇の向こうで、いまもどこかで、彼らは謡い踊っているのだろうか
- オザンナ
- ( ˘ω˘)スヤァ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- That Rainy Day71%
- モモ
- すやぁ
- エルエレン
- ミッドナイト・ポロポロ
- モモ
- しっとり系だ
- KGM
- 夜の帳が降り、月は薄い雲の向こうでぼんやりと光っている
- 風は冷たく、丘を越えてきた空気が、肌を刺すように吹きつける。
- 明かりを掲げ、きみたちは暗い街道をゆく。
- というわけで、探索判定いきましょう。
- エルエレン
- ふ。
- シャルル
- 〈頑丈なランタン〉を用意して手に持ってます 私は暗視があります
- KGM
- っと、地図判定も。ひとりどちらか一方で
- エルエレン
- あかりは用意しておいてね。私はエルフだから。
- オザンナ
- 吹き下ろしの風に、耐えるように身を縮こまらせている……。
- モモ
- ガンタン用意
- エルエレン
- ミッドナイト・探索。
- 2D6 → 7[3,4] +7 = 14
- KGM
- これまでの情報から、タンゴたちの進行ルートを予測し、探索していく必要がある
- オザンナ
- 用意しない理由もないので、私も頑丈なランタンを灯して持っております。
- エルエレン
- ちょっと水とかたんごとか用意してきます
- オザンナ
- いってら
- アキト
- 「……皆、辛くなったら言うんだぞ」 松明を手に。
- と思ったがシャルルからガンタン借りるか あらゆるものを搾取してる
- シャルル
- ではどうぞ
- オザンナ
- 主様……
- アキト
- 探索。
- 2D6 → 2[1,1] +7 = 9
- シャルル
- その間に地図をかきます
- オザンナ
- ?
- アキト
- ふぁんふぁんぶるぶる
- KGM
- アキトさん?
- シャルル
- えいえい
- 2D6 → 5[4,1] +9 = 14
- アキト
- 暗いのこわいな……っておもってた
- KGM
- こわいねー
- オザンナ
- レンジャーあるし探索でいってみっか
- 2D6 → 9[6,3] +5 = 14
- なんやて…
- モモ
- 探索…かなぁ…。
- 絵師で探索
- 2D6 → 5[4,1] +5+4 = 14
- エルエレン
- たんごが冬をはこんできたよ
- モモ
- 14が
- 多い…
- KGM
- なかよしかよ
- まあ大丈夫でしょう
- シャルル
- ここでエルエレン様が14を出されると
- エルエレン
- ひとりだけ9(実際0)だけどね(どっ
- シャルル
- アキト様が仲間外れですね
- エルエレン
- あれ
- KGM
- ランタンの揺れる橙色の光で足元を照らしつつ、君たちは進む。
- エルエレン
- 私は最初に
- アキト
- (ぽろろん
- エルエレン
- 探索で14出してるよ
- シャルル
- あ、本当でした
- オザンナ
- 14 9 14 14 14 !
- シャルル
- 仲間はずれですね
- オザンナ
- 仲間はずれですね
- シャルル
- まあ黒一点なのでそもそもそうでした
- KGM
- 時折、びゅうびゅうと吹きゆく風が鳴る。……かすかな旋律? それとも風が岩を鳴らしているだけか? そんな疑念にもかられてしまう夜だ
- エルエレン
- たんごが男かもしれないし……
- オザンナ
- 「深追い、せずに、切り上げたい、ところですね……」 うぅ~ しばれる~
- モモ
- 「…今何か聞こえなかった?」>オザンナ
- エルエレン
- 「サバイバルコートがあればだいたいなんとかなる」
- モモ
- ホラー映画あるあるのセリフ<今何か…
- アキト
- 「……」 ぼう、と 歩きながら考える もう少し明るく適当な言葉を言っていった方がいいのだろうか ボロが出てしまう気もするが
- シャルル
- 「………っ」 風が冷たい
- アキト
- だが良い変化のきっかけにはなるのではないか―― 悶々
- モモ
- 「大丈夫?シャルル、寒いかしら?」
- シャルル
- 「いえ、平気です。少し風にあおられてしまって」
- と笑って返して
- エルエレン
- 「モモ、そこはアキトに言わせる場面だよ」
- オザンナ
- 「う、うう、そんな気が、してきてしまいますよう……」 >モモ
- アキト
- 「……、ん」 はっとして 「どうかしたのか」
- モモ
- 「まあ、そうなの?」エルエレンを見て、アキトを見た。
- シャルル
- 「いえ、問題ありません、アキトさん」
- エルエレン
- 「ダメだな、これは」 海原雄山顔
- KGM
- これまでの証言を合わせれば、アンデッドたちは、一定の間隔で、まるで決まったルートを巡っているようだった。ざっくりといってしまえば、丘陵地帯をぐるりと円を描くように回り続けているのだ。
- モモ
- 人の習慣って色々あるのね、と言いつつ
- アキト
- 「考えごとをして、気が散っていた。すまない」 探索に集中する。
- エルエレン
- https://pbs.twimg.com/media/F6TBUeraoAAboyO.jpg
- アキト
- 「全く話を聞いていなかった」 ごめん。
- エルエレン
- 「あんたは絶対、告白された時に聞き返すタイプだね」
- オザンナ
- 「め、珍しい、ですね……。気にかかる、ことが、……あ、ありますか」
- エルエレン
- 「たんごたちはこの辺りをぐるぐる回ってるんだっけ」
- アキト
- 「聞いているうちにされればしっかり返す」
- KGM
- そのルートが、街道と接触するポイントを巡る。一か所目は、空振りだった。しかし、二か所目――。
- アキト
- 「そんな話だったな」
- エルエレン
- 「※聞いているとはいっていない、ってやつだね」
- KGM
- 暗視をもつ者は、いちはやく発見するだろう。街道の上に、何かが落ちている。
- アキト
- 「……そんなに聞き返すことが多いか?」 普段。>シャルル
- シャルル
- 「……」 それはアキトの方こそ大丈夫なのだろうか・・・?と思いつつ 口には出さず
- エルエレン
- 「ん?」
- シャルル
- 「いえ、」 否定して 「……」 少し間をおいて
- モモ
- 「あら?」
- オザンナ
- さり気なくシャルルの近くへ寄る。一緒に依頼をこなす時、度々彼女には支えになってもらっている。少しでも助けになればと、口には出さないが……。
- エルエレン
- 「何か落ちてる」
- モモ
- アキトを見て、シャルルを見て
- シャルル
- 「…‥たまに?」 困ったように笑った
- モモ
- 「あらあらあら…」
- オザンナ
- 「……え?」 何か……?
- アキト
- 「……そうか。気を付けよう」
- 「どうした?」 >エルエレン
- モモ
- 告白されたときに聞き返す、聞き返すことが多いかとシャルルに尋ねる
- つまり?
- KGM
- 近づいてみると、地面に落ちて割れたランタンだとわかる。頑丈じゃないランタンだ。それに、肩掛けかばんなどの荷物も放り出されている。
- シャルル
- 「………、」 オザンナの気遣いに少し笑みを浮かべて 「ありがとうございます」 と小さく言った>オザンナ
- エルエレン
- 「なんだろう」 街道に変なもの落ちてるのやめてもらっていいですか
- 「ランタンの残骸みたい」
- アキト
- ひろエレンやめてね
- エルエレン
- ネットミームもなんでも使える女
- オザンナ
- フリースタイル
- モモ
- 「ランタンの残骸…もしかして、踊りにつられてしまった人たちの…?」
- シャルル
- 「……、」 そして前のほうで声が 「…そうですね、私にもそう見えます」 とエルエレンに同意する
- エルエレン
- 「他にカバンとかも落ちてるし、この辺りで誰かたんごに襲われたのかも」
- エルエレン
- やべ
- 酔ってないのにひらがなで言ってた
- KGM
- 普通の目にも分かる所まで近づいて、明かりで照らしてみれば、その通りだった。
- オザンナ
- 「ぁ、いえ……」 少しでも彼女は気づけてしまう。申し訳なくなる思う気持ちもありつつ、首を横に振って頬笑みを返した。>シャルル
- KGM
- 何かに襲われて姿を消したか――あるいは何もかも放り出して、どこかにいってしまったように見える。
- アキト
- 「……踊るのに邪魔だったかな」
- オザンナ
- 「……こ、これは……そう、ですね」
- シャルル
- 「………、道で荷物を手放すということは自殺行為に等しいはずです」
- 「それほど強い衝動にかられる、ということでしょうか」
- オザンナ
- 「踊りのことしか、考えられなく、なってしまう、と……」
- エルエレン
- 「辺りに足跡とか残ってないかな」
- モモ
- 「ねえ、足跡は辿れそうかしら?」
- オザンナ
- 寒いしちょっと嗜んじゃったのかも
- KGM
- うむ。振ってみてください
- エルエレン
- 「探してみよう」
- モモ
- 「あとは…近くにいるかはわからないけれど、辿れそうなら…備えはしておいた方がいいわ」
- オザンナ
- 「お、襲われた、のなら、それらしい、痕跡も、あるのかも……」
- エルエレン
- 足跡追跡かもしれないし、探索かもしれない。
- 2D6 → 7[2,5] +7 = 14
- KGM
- ねっくるの酒
- エルエレン
- 安定感すごい
- KGM
- 14ばっかり
- これは何かを意味している
- オザンナ
- 頷いて、自分もと周囲を探す
- アキト
- 俺はお前たちの仲間にはならない
- 2D6 → 4[1,3] +7 = 11
- 低い方に行く
- シャルル
- つまり14へいけ
- KGM
- だめじゃん
- KGM
- オザンナもふる?
- オザンナ
- とびだしていけうちゅうのかなた(探索かも
- 2D6 → 9[3,6] +8 = 17
- KGM
- (レンジャーをみた
- やるじゃん
- オザンナ
- あああ! ちがう!
- KGM
- やってなかった
- オザンナ
- 8はセージや -3です
- シャルル
- これまでの巻き込まれた人たちの選択肢はそれだったことを暗示するGMからのメッセージなんだ
- オザンナ
- 14じゃん
- 草
- KGM
- 14じゃん…
- オザンナ
- どうした?
- エルエレン
- 草
- シャルル
- こわい
- エルエレン
- 不吉がすぎる
- モモ
- 探索!
- 2D6 → 9[6,3] +5+4 = 18
- がんばった
- オザンナ
- とびだした
- シャルル
- ついに現れる
- 道開くもの 勇者よ
- アキト
- ちょっと目がむず痒いので
- あらってきます
- エルエレン
- とりだしてら
- シャルル
- いってらっしゃい
- エルエレン
- 貴様が勇者か
- オザンナ
- つけかえてら
- モモ
- ふわふわーすいすいーと
- オザンナ
- これは100Gとどうのつるぎよ
- KGM
- 痕跡が無いか、目を凝らして探してみる。そうすると、砂利道に足跡が残っているのが分かった。足跡は、街道を逸れて、離れた所にある森のほうへと向かっているようだ
- あ、暗視もちなら森が見えます!
- モモ
- 「やっぱり、森の方へ向かってるみたい」地図も広げて確認をする
- あっち、と方角を示す。
- エルエレン
- 「じゃあ、あの森の中でミッドナイト・タンゴしてるのかもしれないね」
- アキト
- ギュピッ ギュピッ
- エルエレン
- ブロリー……です
- オザンナ
- かわいい!
- アキト
- 新しい映画をぼうっと見てたら別物になってたブロリーさん
- アキト
- 「このまま進もう。休憩が必要でなければ」
- シャルル
- 「であれば今のうちに」
- モモ
- 「ええ、備えはしておいた方がいいわ」
- シャルル
- 「対策をしておきましょうか」
- エルエレン
- 「よろしく」
- オザンナ
- 「森の中へ、ですか…… で、では、準備ができましたら、ですね」
- シャルル
- しっかりとブレイブハートがあって笑っちゃった
- 誘う踊りくんこれ
- 精神効果属性じゃないってそういうことか
- エルエレン
- そう
- 私が万が一出る時にフェアリーテイマー出すことになったらやだな……って……
- シャルル
- そうなってくるとブレイブハートよりは
- エルエレン
- カウンター・マジックの方が
- シャルル
- カウンター・マジックが嬉しそう
- エルエレン
- 全体的においしい
- モモ
- 精神抵抗アップとかの方が嬉しいとは思う
- エルエレン
- 魔法もあるし
- シャルル
- 「【抗魔】を準備しておきましょう」
- オザンナ
- かんたま
- アキト
- 「頼む」
- エルエレン
- 操霊魔法のあとに魔力っていう文字が抜けてたから追記しました
- シャルル
- 《戦域魔導術ベロニカ》で【カウンター・マジック】を全員へ
- 1時間遅発
- オザンナ
- 「あ、ありがとう、ございます」
- シャルル
- 『操、第二階位の付、【抗魔】』 行使判定
- 2D6 → 5[2,3] +7 = 12
- 成功です
- モモ
- 「ありがとう、シャルル」
- わーい
- シャルル
- MP:40/45 [-5]
- エルエレン
- 「ありがと。これで多少はどうにかなりそうかな」
- シャルル
- 「では参りましょう」 ナイフを納めて
- エルエレン
- いくぜ、たんご……
- KGM
- では、きみたちは万全の準備を整えて、森へと近づいていく――。
- アキト
- 「ああ」 頷いて オザンナとモモを促す いくよー
- オザンナ
- 森の中へ、いざ……
- 「は、はい」
- モモ
- 「ええ、いつでも」
- KGM
- 風向きが変わった。何か、聞こえてくる……。
- アキト
- 風……感じない
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 月なきみそらの道化師たち20%
- エルエレン
- たれちゃんが泣いちゃうBGM
- オザンナ
- ナイスヘッド!
- モモ
- ナイスヘッド
- KGM
- ――音楽だ。どこか調子っぱずれで、楽し気な音楽が、夜の風にのって響いてくる。
- シャルル
- ナイスヘッド!
- モモ
- 「…音楽」
- KGM
- 森を奥に進んでいくほど、音楽はしだいに大きくなっていき
- モモ
- 楽しそう…は、いけないわ、いけないわ、気持ちをしっかりもたないと。
- オザンナ
- 「よ、陽気な、音楽、のはずなのに……」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 月なきみそらの道化師たち50%
- エルエレン
- でかくなった
- モモ
- 大きくなった!?
- アキト
- 近づいたのかな?
- オザンナ
- なるほどw
- オザンナ
- 「そ、それが……」 返って不気味……
- エルエレン
- 「アキトとどっちが演奏うまい?」
- KGM
- 森の中にちょっとした丘がある。
- アキト
- 「……ところどころピッチがずれているのか」 気になる
- KGM
- さーっと、雲が晴れていき―― 月明かりが、輪になって陽気に踊る死人たちのシルエットを映し出した。
- アキト
- 「聞き比べてみるか」
- エルエレン
- 「――お、いた」
- 「じゃあ、終わったあとにゆっくり聞こうかな」
- シャルル
- 「それは勿論」
- アキト
- 「ああ、歓迎する」
- シャルル
- 「アキトさんですよ」
- と太鼓判を押して
- オザンナ
- 「く、口直し、ですね……」 まあ音楽なので耳なんだけど
- KGM
- 輪の中心では、4本の腕をもつ大きな人型が、指揮者のごとく大仰に腕を振っている。
- モモ
- 「アキトの演奏はとても素敵だわ」うんうん >シャルル
- KGM
- 踊る骸骨たちに交じって、人間の姿も見える
- アキト
- 「後にしよう。どちらにしても、その時にわかることだ」
- モモ
- 「あ、いたわ。アレがミッドナイト・タンゴよ」あの大きい人型。
- エルエレン
- 「前評判ではアキトが優勢みたいだ」
- アキト
- 「周囲のアンデッドの様子は分かるか」
- オザンナ
- 「あ、ああ……ぎ、犠牲になった、方……」
- エルエレン
- 「ぎりぎりまだ生きてるとかない?」
- モモ
- 「…まだ、間にあうかしら」気の毒に… > オザンナ
- KGM
- 輪に入った人間たちは、かくん、かくんと糸繰り人形のように滑稽に踊る。
- オザンナ
- 「ま、間に合えば、良いのですが」 踊ってるけど衰弱してる可能性もあるだろうしうーんうーん
- KGM
- とても楽しそうです。
- シャルル
- 「……、動きを見るに」
- 「やめたくてもやめられない、のでは?」
- エルエレン
- 「たんごを倒せば止まるかな」
- KGM
- パッと見では、生気がないように見えるが、もしかしたら中にはまだ息のある者もいるかもしれない。ここからでは判別できない
- オザンナ
- 「や、夜間ですし、は、判別が、難しいです」
- アキト
- 「試してみよう。どちらにしても、無視はできない」
- 「考えるよりも対処をしようと思う」 どうか。
- エルエレン
- 「それでいいよ。やっつけに来たんだしね」
- オザンナ
- 「い、いつでも大丈夫、です。やりましょう」
- シャルル
- 「了解です」 何人くらいいるか数えつつ
- KGM
- 商隊が巻き込まれてるからな……
- モモ
- 妖精魔法はアンデッドを回復しないなら
- KGM
- このくらいは踊ってる
- 2D6 → 4[3,1] +12 = 16
- モモ
- 魔法を打ち込んだら判別できるのか?
- エルエレン
- たんご人を巻き込みすぎだろ
- 迷惑なやつだ
- シャルル
- かなりの人を巻き込んでいる…
- オザンナ
- どんちき└(^ω^)┐♫┌(^ω^)┘♫どんちき
- モモ
- 5人だからだめだな
- エルエレン
- でもウィスパーヒールとか対象上限数が山岡さんの鮎並みにカスや
- ミッドナイト・タンゴ
- 「お? お? お?」
- シャルル
- かわいそう
- モモ
- 「う、うーん、妖精魔法で判別できないこともないけど…数が多すぎるわ」
- エルエレン
- 最初の台詞が
- めちゃくちゃアホっぽいぞたんご
- ミッドナイト・タンゴ
- 「お? おおお? おおおおおおお!? 新しいお客さん! 生きてるお客さんだぁーッ!」
- オザンナ
- ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ
- アキト
- └(◎‐◎)┐ ┌(◎‐◎)┘
- オザンナ
- ♪L( ◎‐◎ )┘└( ◎‐◎ )」♪
- モモ
- 「あ、気付かれたわ!」
- アキト
- これはもう窮地に立たされてるから
- おどってないよ
- シャルル
- めがこわい
- ミッドナイト・タンゴ
- 「さあ、踊ろう! やれ踊ろう! みんなで踊ると楽しいよー!」
- オザンナ
- おどってなかった
- モモ
- だめだ音楽のせいで
- ナイスヘッドに聞こえる
- シャルル
- 「対応しましょう。準備を」 ナイフを引き抜いて
- アキト
- 落ち着け
- エルエレン
- 「言うに事欠きお客さん? あんたのその目は節穴さん? 乱痴気騒ぎで迷惑千万。下らん集会、さっさと解散」
- アキト
- ナイスヘッドにCVはない
- オザンナ
- 「ひ、ひぃ……」
- アキト
- 「……」 刻んでいる!
- エルエレン
- あああああああああああああああシネシネシネシネシネシネシネシネ
- オザンナ
- 「あ、ぁ、あたためて、いたん、ですね……」
- ミッドナイト・タンゴ
- 踊りの輪が、かくん、と停止したかと思うと、
- アキト
- ギターケースにそっと手が伸びた いやだめだ……
- エルエレン
- 「いや、今のは今考えた」
- ミッドナイト・タンゴ
- 人間をふくむ全員のダンサーたちの頭が、ぐるりっ、と君たちを見た。
- オザンナ
- 「即興、ですか」 それもまたすごい……
- シャルル
- 「………」 少し固まった
- ミッドナイト・タンゴ
- 一瞬の静寂、
- エルエレン
- 「アドリブで対応できなきゃ、冒険者はやってられないからね」
- シャルル
- だが状況が少女型ルーンフォークを現実に引き戻した 「来ます」
- エルエレン
- 「っていうか全員こっち見てる。キモい」
- アキト
- 「シャルル、ギターを頼む」 ケースを傍に置いて。
- オザンナ
- 「ひぇ……」
- シャルル
- 「はい。アキトさん」
- ギターケースを受け取ると背負って
- ミッドナイト・タンゴ
- 再び音楽が始まる。四本の腕を気持ちよさそうに振り回し、無駄に軽快なステップを踏みながら近づいてくる。 「さあさあ、こっちへおいで! みんな、新しいお客さんたちを歓迎だぁ!」
- アキト
- 「行こうか」 エルエレンに声をかけると、後衛に近づけないように前に。
- シャルル
- コーデリアにラップバトルを仕掛けられると
- エルエレン
- 「オッケー。あいつらに本物の芸術ってやつを教えてやろう」
- シャルル
- シャルルは固まることがこれで証明された
- エルエレン
- QED
- ミッドナイト・タンゴ
- 戦闘準備からいきましょう。敵は5体、全部1部位です
- アキト
- 胡乱すぎる
- エルエレン
- ガゼルフットだけかけておいて
- ルルブ2がちょっと隙間に落ちたので
- モモ
- カウンターマジック起動
- エルエレン
- 救出してきます
- シャルル
- 【カウンター・マジック】を起動
- オザンナ
- キュルルル!(例のSE
- アキト
- 【ガゼルフット】、【カウンター・マジック】を起動
- シャルル
- えるえれんろぼ「カウンター・マジックも起動します」
- アキト
- MP:22/25 [-3]
- オザンナ
- 【カウンター・マジック】を起動
- KGM
- スケルトンガーディアン精神効果無効ついてるんだけどどういうことよ
- おれの歌じゃ踊れねえってのか!
- エルエレン
- 救出してきた
- オザンナ
- スケさんはその場のノリで踊っている??
- シャルル
- おかえり
- エルエレン
- カウンター・マジックも起動しました
- ありがとうロボ
- オザンナ
- おかえり
- エルエレン
- 消せばいいんだよそんなものは
- シャルル
- 逆に考えるんだ
- 誘われなくてもそいつは踊りたくて踊っている
- "同志"であると…
- ミッドナイト・タンゴ
- 準備がよければ魔物知識です。タンゴはいいとして、骸骨兵が13/16、弓兵が8/15です
- エルエレン
- MP:16/19 [-3]
- カウンター・マジックも起動しました(サブからメインへ
- モモ
- 骸骨兵
- 2D6 → 12[6,6] +5+4+2 = 23
- ?
- エルエレン
- ちょっと
- シャルル
- こわい
- エルエレン
- お友達すぎるんじゃない?
- オザンナ
- ???
- モモ
- 弓兵
- 2D6 → 9[3,6] +5+4+2 = 20
- シャルル
- 骸骨兵
- 2D6 → 5[1,4] +4+5 = 14
- 弓兵
- 2D6 → 8[6,2] +4+5 = 17
- オザンナ
- 骸骨兵
- 2D6 → 7[1,6] +9 = 16
- 弓兵
- 2D6 → 4[2,2] +9 = 13
- KGM
- どうしようかな。もらるやらきかないか
- レクイエムはきくな……
- オザンナ
- かわいそう
- KGM
- レクイエム効いてどうするんだ
- アキト
- シャルルお前 俺の知らない間に知力爆伸びして……
- アイネコースの伸び率
- ミッドナイト・タンゴ
- どれも弱点までぬいてますね
- オザンナ
- つ、つよすぎる
- エルエレン
- 殺してやるぞ
- モモ
- シャルルちゃんは後衛だからいいのでは…?
- ミッドナイト・タンゴ
- スケルトンガーディアン3体(ML133)やスケルトンヘビーアーチャー1体(ML132)です
- モモ
- アイネさんも後衛だし…
- KGM
- 後衛だから許されないんだよ
- たぶん
- エルエレン
- 前衛の知力が伸びたら
- KGM
- ヴィクトールをみろ
- アキト
- どうして俺にも精神をくれないんですか?
- エルエレン
- アネモネるだけだから
- 知的で素敵
- <ヴィクトール
- ミッドナイト・タンゴ
- これでいけるかな
- スケルトンガーディアン
- AHP:61/61 BHP:61/61 CHP:61/61 防護:10
- アキト
- 動詞にするならヴィクトーるの方が良いからそっちに統一しよ
- モモ
- ヘーレムちゃんのパパ…
- スケルトンhヘビーアーチャー
- HP:48/48 防護:6
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ミッドナイト・タンゴ
- ミッドナイト・タンゴ
分類:アンデッド 知能:低い 知覚:魔法 反応:友好的のつもり 穢れ:5
言語:交易共通語、魔法文明語、魔動機文明語 生息地:墓場、地下遺跡
弱点:回復効果ダメージ+3点
先制値:17 生命抵抗力:15(22) 精神抵抗力:15(22)
HP:156/156 MP:56/56 防護:10
- アキト
- くそ
- ミッドナイト・タンゴ
- よいしょ
- エルエレン
- くそ
- あいつ
- ミッドナイト・タンゴ
- かけらはデフォでたんごに10です
- エルエレン
- ちょっとえっちだぞ
- モモ
- 配置どうしような、一応制御持ち
- アキト
- スケルトンhヘビーアーチャーだ
- エルエレン
- まるでたんごじゃないか
- KGM
- ほんとだ草
- シャルル
- ほんとうだ
- オザンナ
- えっちだ
- エルエレン
- まだ先制振ってないよ
- オザンナ
- いいぞ
- モモ
- は、そうだった
- エルエレン
- まあでもアキトが人間だし取るよね。気楽な先制判定。
- 2D6 → 8[5,3] +9 = 17
- よゆう。
- ミッドナイト・タンゴ
- 先制いきましょう 17ですね
- !SYSTEM
- ユニット「スケルトンhヘビーアーチャー」を削除 by KGM
- オザンナ
- ふれるからふる!
- 2D6 → 4[1,3] +4 = 8
- アキト
- 俺は寧ろ低いぞ
- 2D6 → 6[3,3] +6 = 12
- スケルトンヘビーアーチャー
- HP:48/48 防護:6
- エルエレン
- 変転があるからいけるでしょ。
- ミッドナイト・タンゴ
- ではそちら先で、配置をどうぞ
- シャルル
- 後ろです!
- モモ
- 後ろです
- オザンナ
- 後ろです~
- エルエレン
- 特に後衛がいてほしい理由がないなら
- 前から行くよ
- シャルル
- アビスヴォーテックスを
- 叩き込むチャンスかもしれません(貫通魔法
- エルエレン
- アビスヴォーテックスを……したいかー!
- じゃあ後ろにいようか
- KGM
- もういったいかにたい増やしたほうがよかったろうか
- シャルル
- 1/6で無効ダメージです
- KGM
- まあよいか
- エルエレン
- 大丈夫、たんごはつよいよ
- オザンナ
- どどど
- エルエレン
- 取り巻きなんておまけなんだ
- アキト
- 何かあるなら後ろだが
- KGM
- 1/6をひいてやる!
- エルエレン
- スケルトンガーディアンも地味に面倒くさいんだ
- シャルル
- ヴォーテックス入れるので
- 後ろでお願いします
- >アキトさん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- <> VS <>アキト、エルエレン、シャルル、モモ、オザンナ
- エルエレン
- うしろ~
- KGM
- とりあえず仮
- オザンナ
- 必中になる条件あるのおもろいな~とおもいました
- うううといれ
- エルエレン
- いっといれ
- KGM
- これでだいじょぶそうね
- アキト
- うむです
- シャルル
- はーい
- エルエレン
- み
- モモ
- み
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- ミッドナイトタンゴ、ガーディアンB、ガーディアンC、Hアーチャー<>ガーディアンA VS <>アキト、エルエレン、シャルル、モモ、オザンナ
- KGM
- こうしておきます!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- ミッドナイトタンゴ、ガーディアンB、ガーディアンC、Hアーチャー<>ガーディアンA vs <>アキト、エルエレン、シャルル、モモ、オザンナ
- オザンナ
- もどり
- エルエレン
- ミ
- Hアーチャー
- アキト
- 何が変わったのかと思ったらvsが小文字になった
- オザンナ
- すけべだ……
- シャルル
- 知能低い割には
- 的確な戦術を取る…
- ミッドナイト・タンゴ
- 「……あっれー? なんで怖いかおしてるの?ねえ、ほら、いっしょに踊ろうよ。踊れば、何も気にならないよ。悲しいことも、怖いこともさ!」
- モモ
- ミッドナイト・タンゴが高いからじゃと言いそうになって
- エルエレン
- 知能低いから後ろで固まって踊ってるだけかもしれない
- モモ
- 知能低いだった
- エルエレン
- 低いだよあいつ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- Judgement50%
- エルエレン
- 「あいつ結構普通に喋るんだね」
- シャルル
- 迎えてくるなら 自分から前に来なきゃ そうだろ?
- ミッドナイト・タンゴ
- タンゴのまわりで骸骨たちが踊る。
- アキト
- 「そうらしい」
- エルエレン
- ああ――そうだな
- モモ
- このなんか無邪気な感じが
- お友達っぽさがある
- オザンナ
- 見出されている
- エルエレン
- たんごは邪な欲望しかないよ
- シャルル
- 「ひとまず、諸々準備しながら」
- エルエレン
- とりあえず貫通的な範囲攻撃を見てから考えるか
- シャルル
- 「先陣を切ります」
- 空間に刃を差し込み 開く
- ミッドナイト・タンゴ
- かくかくと踊りの輪を抜けた骸骨が、君たちを誘いにやってくる。
- KGM
- なんか直前にみていた
- シャルル
- 《魔法拡大/数》を宣言して 空中に赤と黒の入り交じる液体のはいった小瓶を投げると ナイフで割るように砕く
- KGM
- メステルエクシルの口調がうつってるなこれは
- オザンナ
- 「そ、その割には、ひとり、差し向ける、だけ……。警戒、している……?」
- エルエレン
- たんごのロールプレイしてもいいよ
- エルエレン
- 「もしかして――」
- オザンナ
- んほおおおおお!!!!
- KGM
- ミッ!
- エルエレン
- 「さっきの私のラップでびびらせちゃったのかもしれない……」
- アキト
- 「単純に、踊りながら動いていて遅いだけじゃないか」
- 「……それは……」 ないんじゃない……?
- シャルル
- 『治せ、直せ、癒やせ』 〈悪魔の血〉を触媒に《戦域魔導術ベロニカ》で全員に【ヒーリングイメージ】を封入
- エルエレン
- 「あったらそれが一番恐怖かも」
- シャルル
- MP:35/45 [-5]
- オザンナ
- 「か、考えすぎ、ですか。す、すみません」
- シャルル
- 続けざまに空間に刃を差し込み開く 『広がれ、渦巻け、災禍となれ』
- KGM
- ちなみにその背景では、いまも人間たちも踊っている。
- 「――……、っ……た、す、け……」
- シャルル
- 『迸れ』 主動作 【アビス・ヴォーテックス】をガーディアンA指定で
- エルエレン
- 「ちょっと待ってて。ラップ&ダンスバトルでこいつらを黙らせるから」
- シャルル
- MP:26/45 [-9]
- KGM
- まだ息のある旅人が、君たちのことに気づいて意識を取り戻して呻く。憔悴した顔で、口元には笑顔を貼り付かせながら、涙を流している
- シャルル
- 行使判定 手元で収束した奈落の塊が一直線に伸びる
- 2D6 → 9[6,3] +12 = 21
- ぱりん
- 属性指定
- 1D6 → 5
- エルエレン
- あたったらたんごも抜いてしまう恐ろしさ
- シャルル
- げ
- 全部無効です
- ミッドナイト・タンゴ
- 「あはははHA、なあに、それ?!」
- アキト
- かなしい
- オザンナ
- ありゃ~
- エルエレン
- 悲しみを背負う
- ミッドナイト・タンゴ
- マジか
- シャルル
- 毒属性なので
- ミッドナイト・タンゴ
- ここが14――
- シャルル
- 「………っ、これは」
- アンデッドでなければ、それは生きるものに対して最も友好な攻撃手段となった波動
- オザンナ
- 月明かりで浮き彫りになる旅人の表情にぎゅっと手を握りしめた。
- シャルル
- だが生きていないものにはそれは効かない 毒の効果を及ぼすそれは、アンデッド達を通過しただけだ
- 「申し訳ありません、仕損じました」
- エルエレン
- 「あたったけど――効いてない?」
- 「なかなかじゃじゃ馬みたいだね」
- シャルル
- 補助動作でヴォーパルウェポンAをアキトに入れて ここは終わりにしておきましょう
- ミッドナイト・タンゴ
- 何たる運命のいたずらか、奈落から呼び出された災いは、猛毒。
- シャルル
- チェック:✔
- アキト
- 「支援を頼む。何とでもする」 背中を軽く叩き
- シャルル
- 「…はい」
- エルエレン
- 回復できる人は多いから
- とりあえずSW入れておいて
- モモ
- うん
- エルエレン
- 次以降にブレス敏捷とかを考慮とかでもよさそう
- 前衛はまあまあ躍るので……<最初
- アキト
- えーと全体弱点だったね
- 回復効果がよ!
- オザンナ
- 「た、確かに、魔法は、発動、したようだけれど…… ええ、ふぉ、フォロー、しあいましょう」
- エルエレン
- スケルトン軍団は精神抵抗力が山岡さんの鮎並みにカスだから
- あいつらが前にでてきたら攻撃でもいい。
- オザンナ
- せいぽ~ん
- ミッドナイト・タンゴ
- 「風だ! 風が吹いた! すごいね、楽しいね! 楽しいから、いっしょに踊ろう!」
- シャルル
- 「………、」 きゅ、と唇を結んで
- アキト
- ノブに仕事をしてもらうか
- シャルル
- それは仕事というより酷使なんよ
- オザンナ
- 「ああ、ミィルズ様、不浄なる者と、戦う力を、お与えください……!」 【セイクリッド・ウェポン】をアキト、エルエレンに行使。
- これ行使
- 2D6 → 3[2,1] +11 = 14
- モモ
- 「大丈夫よ、シャルル、助けが来たって魔法はあの人たちに届いたわ」
- オザンナ
- ひえぇ
- やめて~
- <14
- アキト
- 無駄な死
- エルエレン
- 草
- シャルル
- じゅ、14‥
- オザンナ
- MP:50/52 [-2]
- チェック:✔
- エルエレン
- じゃあいこうかな。
- MCC5本体1からキャッツアイ、マッスルベアー。ヴォーパルウェポンAを自分に。
- MP:15/19 [-1]
- シャルル
- 「…ありがとうございます」 オザンナ、モモの励ましに応じて頷いて 「取り戻します。必ず」
- エルエレン
- 前線に移動して。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by エルエレン
- ミッドナイトタンゴ、ガーディアンB、ガーディアンC、Hアーチャー<>ガーディアンA vs エルエレン<>アキト、シャルル、モモ、オザンナ
- KGM
- すごい初歩的な質問なんだけど、前にでたターンは魔法や呪歌は使えない、誘う踊りは使える、であってる?
- エルエレン
- 魔物の能力には基本的に制限はない
- 魔法とかはPCと同じだけど
- KGM
- だよね
- エルエレン
- 他の能力には特記がなくて……
- まあゴーレムのブレスのパーツのあれとかみると
- オザンナ
- 祈りを杖に込め、祝福が二人へと注がれた。
- エルエレン
- 実はブレスとかも制限じゃないとダメなんじゃないか説があるんだけどしらなぁい!
- エルエレン
- 「それじゃあひとつ、踊ろうか」
- アキト
- 今度足がない魔物に《足さばき》持たせて足が無いので無効ですって書こうかな
- エルエレン
- くるくると手で鉄パイプを弄び、骨ガーディアンAにホームラン予告。
- シャルル
- カフキワにそれもたせよう
- エルエレン
- 一撃目は宣言なしでぇー
- KGM
- 聖なる加護がもたらされ、ふたりの武器に、死者を祓う力を与える
- オザンナ
- ふゎふゎ
- アキト
- ○足がないようだが……
足なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。
足が無いので《足さばき》は無効になります。
- KGM
- さばく足がない
- エルエレン
- 惑いの霧は基本ONにします宣言をしておいて
- 「よっ」 まずは軽く回し蹴り!>骨A
- 2D6 → 3[1,2] +13+1+1 = 18
- 髪に感謝
- オザンナ
- また髪の話してる
- エルエレン
- 3だから当たるな。
- KGM
- 回避が山岡さんだから命中
- エルエレン
- あいつの回避は17だ
- オザンナ
- ジ オ ン グ
- エルエレン
- 硬いつま先で骨を粉砕!
- 威力18 C値11 → 3[2+3=5] +13+3+2+2 = 23
- 追加攻撃
- スケルトンガーディアン
- AHP:48/61 [-13]
- エルエレン
- 《ファルコンダイブ》を宣言して。
- アキト
- 割と後衛も攻撃できるし
- 楽しそうかも……
- シャルル
- カスを山岡さんって呼ぶの草
- エルエレン
- 「ほっ」 鉄パイプを地面に突きたて、それを支点に高く跳び上がって
- 2D6 → 4[2,2] +13+1+1 = 19
- KGM
- がつん、と蹴りが炸裂し、骸骨兵がのけぞった。骨にピシリと罅が入る。
- シャルル
- そいつ続編でやっぱり足はあったほうが良いとか言ってんじゃん
- オザンナ
- 草
- KGM
- 命中!
- シャルル
- >整備Hey
- オザンナ
- パーフェクトになってくる
- エルエレン
- 「ホームラン!」 ホームランとか言いつつ、脳天にかかと落としをお見舞いした。
- 威力18 C値11 → 6[3+6=9] +13+3+2+2+4 = 30
- アキト
- 実質相打ちだから多少はね
- KGM
- ごしゃあ!
- エルエレン
- 山岡さんがカスの隠語になってる
- いや隠語じゃないわ
- スケルトンガーディアン
- AHP:28/61 [-20]
- エルエレン
- 山岡さんはカスや点
- ワンチャン嫌な残り方いけますよアキトはん!
- アキト
- でぇじょうぶだ、俺らのバックにはモーモモがついてる
- エルエレン
- まあモモさんが殺すんですけどね、初見さん
- アキト
- グッバイ!!モーモモ!!
- KGM
- 聞いているほうが痛い、重い音が響き渡る。頭蓋骨がズレて落ちそうになるのを、手で支えて戻した
- アキト
- 「……気にし過ぎだ」 強張ったようすのシャルルの背を落ち着かせるように軽く叩き
- エルエレン
- 「流石骨。まあまあ硬い」
- アキト
- モモとオザンナにも頷いてみせながら、エルエレンに続いて駆け出す。
- オザンナ
- なんだか一風変わった戦い方だ。それに加えて、霧に紛れながらとは、相手にしてみれば戦いにくいだろう。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アキト
- ミッドナイトタンゴ、ガーディアンB、ガーディアンC、Hアーチャー<>ガーディアンA vs エルエレン、アキト<>シャルル、モモ、オザンナ
- KGM
- モモモーモ・モーモモ
- アキト
- 「面白いものなら、俺も見せられるかもしれないな」
- 【キャッツアイ】、【気集中】、【念糸環】
- 1D6 → 1 HP:54/55 [-1]
- オザンナ
- 亀ラップ歌えるんじゃん
- エルエレン
- 「闇狩の技ってやつ?」
- アキト
- HP:52/55 [-2]
- モモ
- ダークハンターアンデッド相手にも強いんだよな
- シャルル
- ラップバトルがそこで繋がってくるの?
- アキト
- 「ああ」
- エルエレン
- YO! YO! そこの道行くにーちゃんねーちゃん!
- モモ
- 闇狩のアキト…
- アキト
- 【操気法】、〈ノブケリー〉を使用してスケルトンガーディアンへ攻撃。
- 念糸を絡めた棍棒を振り上げると、それをぶんぶんと振り回しながら構え 力の限り投擲する。
- 2D6 → 9[6,3] +13+1+2+1 = 26
- HP:46/55 [-6]
- KGM
- すごい命中
- アキト
- どんがらごっしゃん!
- 威力33 C値12 → 10[5+6=11] +18+2+2 = 32
- エルエレン
- 原語からして意味不明だが翻訳者はやってくれた。
ラップの本場らしく最後までラップになるように改変されている。
- スケルトンガーディアン
- AHP:6/61 [-22]
- エルエレン
- 亀ラップの海外版
- こうらしくて草
- オザンナ
- 改変草
- エルエレン
- 「おしい。もうちょっとで場外ホームランだったね」
- KGM
- スケルトンが頭を戻したところに、飛来する棍棒。
- アキト
- 折角だからもらっておくか。【ヒーリングイメージ】をパカり。>シャルル
- シャルル
- ぴかー
- 威力0 → 3[4+6=10] +12 = 15
- アキト
- 念糸で棍棒を引き戻し、それは足元に転がり落ちる
- HP:55/55 [+9(over6)]
- チェック:✔
- KGM
- さきほどの蹴りにも勝るとも劣らぬ、重い音が響き渡り。あたりに骨片がちらばる。
- アキト
- 「ああ。あと一歩だったが……モモ、頼む」
- モモ
- [妖精の加護]炎を選択
- スケルトンガーディアンAにファイアボルト
- KGM
- 踊れ――骨舞い
- モモ
- 『妖精さん、力を貸してちょうだい』
- アキト
- 始解した?
- エルエレン
- あれはもう
- オザンナ
- ブリーチはじまた
- エルエレン
- あいつの卍解だよ
- モモ
- 手に持った筆で描くのは燃える炎だ。
- KGM
- やめてぇ卍解したのお!
- モモ
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 6[2,4] +11+0+0 = 17
- ダメージ
- 威力10 C値10 → 3[2+5=7] +11+0+2+3 = 19
- アキト
- シンプルな解号ですね。これもまたオサレポイントが高いです。
- KGM
- 抵抗できなぁい
- スケルトンガーディアン
- AHP:-13/61 [-19]
- モモ
- MP:54/57 [-3]
- アキト
- MP:19/25 [-3]
- シャルル
- 低レベルだと死因の一つだった骨舞いさん
- KGM
- 焔の矢が放たれ、スケルトンガーディアンを飲み込んだ。焔の中で、崩れていく骸骨兵
- エルエレン
- 「これでひとつか。たんごに手を出せるようになるまでは結構掛かりそうだ」
- エルエレン
- 他の攻撃と組み合わさると私たちにはまあまあいたい
- アキト
- 鎖せ 黒翼大魔が好みです これは斬魄刀ではないですが
- エルエレン
- 2d+8+4だから……
- アキト
- 「一つずつ片付けて行くしかないな。俺達が崩れると後ろが危険だ、気合を入れよう」
- ミッドナイト・タンゴ
- 「あレー? 仲間がイなくなっちゃった。まあいいや、新しい仲間ができるもんね!」
- エルエレン
- 「踊る覚悟はできてる? 私はできてる」
- アキト
- 「するな、それは」
- エルエレン
- 「私は格の違いを分からせるためにきたんだよ」
- モモ
- HP減ってきたら発狂するんだミッドナイト・タンゴ…
- エルエレン
- だってたんごだし……
- アキト
- 「……」
- 「もう、先に踊るのはどうだ?」
- ミッドナイト・タンゴ
- 「さぁ、元気出していこう! 元気があれば、だいたい踊れるー!」
- モモ
- エルエレン、帽子をもしかして被ってる…?
- エルエレン
- 「その手があったか」
- オザンナ
- 「あ、き、来ますぅ……!」
- モモ
- イッツショータイム?
- エルエレン
- 調和になるか
- モモ
- ミッドナイト・タンゴとコラボスタート
- エルエレン
- タンゴも成仏するよそんなによくしてもらえたら
- ミッドナイト・タンゴ
- 「ほーラ、楽しい音楽だヨ!胸躍るねー!」 音楽がいっそう楽しいものに変わる。【モラル】を演奏!
- エルエレン
- 受領ッ!!!!
- ミッドナイト・タンゴ
- ヘビーアーチャーには効くようだ
- エルエレン
- そうらしい
- エルエレン
- たんごのデータ作った時
- ヘビーアーチャーだけを見て
- あ、こいつ精神効果効くんだなって
- スケルトンガーディアンまで細かく見てなかったんだよね(週刊実話
- シャルル
- アンデッドの全体能力は精神効果属性(弱)無効 だからね
- エルエレン
- うん
- シャルル
- 精神効果属性自体は効く
- エルエレン
- だからヘビーアーチャーに効くならガーディアンに効くだろって
- シャルル
- がーでぃあん「だがことわる」
- エルエレン
- ガーディアンの精神効果属性無効はまったく見てなかったんだよね☆(ゝω・)vキャピ
- アキト
- ……。器用度上昇じゃない、ヨシ!
- もらい!!!!!!!!!
- エルエレン
- へびーあーちゃーとガーディアンに何の違いがあるのかマジで分からない
- オザンナ
- やだなぁ、と思っているので精神抵抗する!したかった!
- モモ
- モラルって必中じゃなかったっけ
- ミッドナイト・タンゴ
- 「ぼうぼう、ごうごう、炎のダンスー!」 《魔法拡大すべて》を宣言して、【ファイア・ウェポン】をジブンとガーディアン、アーチャーに使います
- エルエレン
- ウン
- オザンナ
- 必中なんか
- ミッドナイト・タンゴ
- MP:40/56 [-16]
- モモ
- 私の記憶ルルブⅠで止まってるからたまに不安になる
- だよね、よかった
- エルエレン
- バフ系の呪歌は
- 大体必中
- アキト
- 悪い奴は?
- オザンナ
- バードと別れて◯年 まるでおぼえていない
- ミッドナイト・タンゴ
- 「そら行け、輪の中にご招待だヨ!」
- エルエレン
- 「あ、なんか楽しくなってきた」
- KGM
- ガーディアンB,Cは前線に移動して
- エルエレン
- 「今の私は、ラップ王すら凌駕する……!」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- ミッドナイトタンゴ、Hアーチャー<>ガーディアンB、ガーディアンC vs エルエレン、アキト<>シャルル、モモ、オザンナ
- モモ
- もうラップって聞くとコーちゃんが出てくる
- アキト
- く、と噴き出して。
- 「誰だ、それは」 あまり表情を動かさない男だったが、破顔しながら小さく呟く
- オザンナ
- 「うう、否が応でも、その気にさせ、られる……」
- KGM
- 命中19で斬りかかる
- まずはB!
- (エルエレン,アキト) → エルエレン
- エルエレン
- 「多分どっかにいるんじゃないかなって」
- シャルル
- しゅっしゅ
- KGM
- エルフエルフさんは回避をどうぞ
- KGM
- モラル効くことになんねえかなぁ
- エルエレン
- 19だっけ?
- モラルきかない雑魚だし……
- KGM
- 16に+3だから19かな
- エルエレン
- 「あんたの剣技、私の前じゃ童貞の前戯!」 《カウンター》を宣言してがっし、ぼがっ!
- 2D6 → 9[6,3] +13+1+1+1 = 25
- KGM
- ?
- Cも攻撃!
- (エルエレン,アキト) → エルエレン
- アキト
- 「……」 下品!
- KGM
- たとえがきたない
- エルエレン
- 「私に敵うなんて妄想、捨てるが肝要!」 Bにカウンター!
- 威力18 C値11 → 6[5+3=8] +13+3+2+2 = 26
- オザンナ
- 「ぃ……」 もしかしてお酒入ってる??
- エルエレン
- ついでにCの攻撃は避けた。
- 2D6 → 8[4,4] +13+1+1+1 = 24
- スケルトンガーディアン
- BHP:45/61 [-16]
- オザンナ
- いやあの人は素のはず……
- シャルル
- 「………、」 なるほど
- KGM
- 焔を纏い、死者の仲間に加えようと襲ってくる骸骨兵を、逆にエルエレンは撃退する
- モモ
- 「あらあらあら」
- ミッドナイト・タンゴ
- 「アレレー? おかしいぞー?」
- モモ
- まだHなアーチャーが残っている
- エルエレン
- 「急にあいつが少年探偵に見えてきた」
- KGM
- Hなアーチャーはアキトを攻撃だ。こっちはモラルが効くぞ、命中20!
- 弓の攻撃です!
- アキト
- 「……よくそれだけ言葉が出てくるな」 素直に羨ましい
- 迫る矢に反応して回避!
- 2D6 → 9[3,6] +11+2+1 = 23
- モモ
- 見せてやってください、アキトさん、格の違いって奴を ってどっかのイータ・テーモ君が言ってた
- KGM
- なんでなのよぉ
- オザンナ
- 「……」 でもこんな調子でラップしてくるアキトさんもどうなのだろうか、と思う……
- エルエレン
- 「言ったでしょ、いろんなことに即応するのが冒険者に必要な素質なんだよ」
- アキト
- くるりと身を捩り、その場で踊る様に避ける。
- KGM
- 闇を切り裂いて飛来する矢を、アキトは見事に捉えて身を躱した
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アキト
- 「なるほど。それなら俺には不足しているものがあるな」
- KGM
- ではそちらどうぞ!
- モモ
- じゃあ冷やすぞー
- シャルル
- いけー
- エルエレン
- ひえひえコーラ、発売中
- ひやしてね
- オザンナ
- クリアアサヒが♪L( ^ω^ )┘└( ^ω^ )」♪家で冷えてる♪L( ^ω^ )┘└( ^ω^ )」
- モモ
- 『妖精さん、力を貸してちょうだい』
- 『今度は冷え冷えにするわ!』
- エルエレン
- 心ウキウキワクワク―L( ^ω^ )┘└( ^ω^ )」
- モモ
- 今度は薄い青い絵の具、描くのは氷の雨
- シャルル
- 黒魔道士が 床で冷えてる それが罠とも知らずにー
- 好き
- アキト
- それが罠ともL( ◎‐◎ )┘└(◎‐◎)」知らずに
- エルエレン
- 罠っていうか
- もう死んでるじゃん
- KGM
- シャルルが固まっちゃうよ>流暢に語りだすアキト
- オザンナ
- かわいそうな黒魔の話
- モモ
- 魔法制御宣言 チルレインを前線エリアに、対象はガーディアンBとCのみを対象にします。
- KGM
- 来い!来るな
- アキト
- 擬似人格タイプ:R-35をアキトにインストールするか
- 荒川ヨドミもいます
- KGM
- 抵抗は16しかない
- モモ
- [妖精の加護]水・氷を選択
- オザンナ
- 35禁とはまた罪深いな
- アキト
- チョリーッス!
- モモ
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 3[1,2] +11+0+0 = 14
- エルエレン
- 闇狩さんはヴォーパルウェポンは普通にきくよね
- シャルル
- そのネタが通じるのが
- エルエレン
- 物理ダメージ上昇だし……
- シャルル
- 私しかいないよ
- KGM
- !!!!抵抗した!!!
- モモ
- ぱりんしてもとどかない
- アキト
- あ、もうもろてるよ
- エルエレン
- 草
- アキト
- きくきく
- エルエレン
- 14じゃん
- モモ
- 半減です…
- エルエレン
- もうもろてたわ
- オザンナ
- ひえ~
- モモ
- BとCです
- 半減
- 威力10 C値13 → { 4[5+3=8] +11+0 = 15 } /2 +2+3 = 13
- エルエレン
- 基準値14越えないと一生14でるぞ
- モモ
- 半減
- 威力10 C値13 → { 3[4+3=7] +11+0 = 14 } /2 +2+3 = 12
- アキト
- 半減前ダメージも
- 14
- モモ
- MP:46/57 [-8]
- チェック:✔
- エルエレン
- もうなんでも14に見えてくるな
- KGM
- さきほどとは一転、冷たい氷の雨が降り注ぐ。凍り付き、ガーディアンたちの動きが鈍くなっていく
- スケルトンガーディアン
- BHP:32/61 [-13]
- CHP:49/61 [-12]
- オザンナ
- ソード・ワールド 14
- アキト
- 「……良い腕だ」 しっかりと自分とエルエレンは避けられてる
- エルエレン
- 「あいつらだけ上手く冷えたね」
- モモ
- 「今よー!」
- エルエレン
- ここで可哀想なガーディアンたちは全部つぶしたいな
- シャルル
- ではしっかり火力を通していきましょうか
- アキト
- 今アネモネさんの事バカにしたか?
- オザンナ
- ??
- エルエレン
- かわいそうなガーディアンに反応するな
- シャルル
- 「今度は、――しっかりと」
- エルエレン
- いい感じに削っておいてもろて、場合によってはオザンナ先生にもご登壇願う感じで……
- トイレ行ってきます
- シャルル
- 《魔法拡大/数》を宣言 ナイフを空間に差し込んで 『刻め、切り裂け、』
- モモ
- 「ところでさっきから気になってたんだけど貴方!」
- オザンナ
- 「先ほどから、絵を描くように、魔法を……」 これもまた不思議で面白いな。
- シャルル
- 瓶を投げ、砕くとイメージを拡大する 『絶て』
- モモ
- ミッドナイト・タンゴである。
- オザンナ
- ご登壇(前線入り)
- エルエレン
- ミッドナイトタンゴに文句を言うモモ SR
- アキト
- 恐れを知らない
- エルエレン
- 踊りに来るというのか
- ミッドナイト・タンゴ
- 「ナナナ、なナぁーにぃー?!」
- オザンナ
- ご登壇とかいうから!
- シャルル
- 【スピリットナイフ】を触媒付きで行使 対象はスケガBC
- モモ
- 「貴方は音楽をわかってないわ!」
- シャルル
- 行使判定
- 2D6 → 9[5,4] +12+2 = 23
- MP:22/45 [-4]
- エルエレン
- つ、つよすぎる
- シャルル
- ダメージ スケガB
- 威力20 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- なんやて
- アキト
- ダクハン流派の続報はまだかのう
- エルエレン
- 14へいけ!?
- アキト
- 今日は大変だねえシャルル
- シャルル
- ダメージスケガC
- 威力20 C値10 → 4[3+3=6] +12 = 16
- エルエレン
- まあCの方が削れれば
- なんとかなる
- ミッドナイト・タンゴ
- 「アハハは! 何がー? 音楽ぅ、楽しいねぇ! みんなで、楽しく踊るンだ! 誰にも、終わらせなイ、終わらせないよ!!」
- モモ
- 「それ!」
- オザンナ
- ひ~
- スケルトンガーディアン
- CHP:33/61 [-16]
- シャルル
- 「……、」 上手く作用しない なぜ… 『穿て』
- 【ファストペイン】をスケガCへ
- 1点
- MP:21/45 [-1]
- モモ
- 「貴方は自分が楽しんでるだけなのよ!」
- エルエレン
- 均等化された
- スケルトンガーディアン
- CHP:32/61 [-1]
- オザンナ
- 3232
- シャルル
- 「…申し訳ありません」
- アキト
- 「……」 不調か。ちら、とシャルルを一瞥してすぐに視線を前に戻す。
- シャルル
- チェック:✔
- エルエレン
- 「いや、ちょうどいいくらいだよ」
- アキト
- ここでオザンナキャノンで00になる
- エルエレン
- オザンナキャノン撃つなら
- 先にアキト動いて
- KGM
- 困惑するシャルルだが、それでも具現化したイメージの刃は、骸骨兵を切り裂き、砕く
- エルエレン
- HP減らしといた方が
- オザンナ
- ホーリーキャノン!
- エルエレン
- ついでに回復してもらえるんじゃない?
- アキト
- あれ今日は配給入ってなかったか
- オザンナ
- ╰( ^o^)╮-=ニ=一=三ヒールスプレー
- アキト
- よし じゃあそうしようか
- エルエレン
- 配給で草
- 昼スプじゃなくて
- キュア・ウーンズでいいだろwww
- アキト
- ウってくれ
- エルエレン
- 消費どうせ1だろうし
- アキト
- 【念糸環】!
- HP:53/55 [-2]
- オザンナ
- ホーリー・ライトうつんかとおもうた
- アキト
- 他なし!【操気法】、〈ノブケリー〉を使用してスケルトンガーディアンBへ攻撃ーィ!(ほら貝の音)。
- エルエレン
- ちがうよwwww
- 前線でなきゃうてないでしょ!!
- モモ
- ホーリーライトは射程術者の同じエリアだから
- ミッドナイト・タンゴ
- 「チッ違う……ヨ! ボクは、みんなを楽しませるんダ! みんなが、ボクらの音楽を待ってるんダ! だって、音楽が止めたら終わっちゃウ、楽しい時間が終わっちゃうヨ!」
- エルエレン
- 自分中心だぜあいつはよ
- オザンナ
- ほんとだ~
- ろくに見てねえだろ草
- アキト
- 転がっていた棍棒をつま先で持ち上げ、それを念糸で絡め取り 強烈な縦回転をかけてガーディアンへスローイング!
- 2D6 → 3[1,2] +13+1+2+1+1 = 21
- エルエレン
- 今日1+2多すぎだろ
- アキト
- 完璧な理力コントロールを見せてしまったな
- KGM
- 命中してるなぁ
- アキト
- HP:50/55 [-3]
- モモ
- 「終わらないわ!」
- アキト
- 骨が砕ける音を聞いた!
- 威力33 C値12 → 5[4+1=5] +18+2+2 = 27
- チェック:✔
- スケルトンガーディアン
- BHP:15/61 [-17]
- エルエレン
- あど街を見た
- KGM
- くくく
- エルエレン
- ほねまいになっちまった
- アキト
- あれこれどうする
- KGM
- 骨舞いが必中になったぜ!
- エルエレン
- オザンナがキュアうでまとめて浄化するよ
- アキト
- 変転する? っておもったけどウが通ればいいか
- エルエレン
- BCアキトをやって
- オザンナ
- 消滅!
- KGM
- 鮮やかな闇狩の技で、飛来した棍棒は、ごしゃっ、とガーディアンの頭蓋を砕く。
- エルエレン
- Bが残った場合は私がBを消滅させる
- シャルル
- そうだね。それでいいと思う
- アキト
- 棍棒を引き戻し。黙々と攻撃を続けながら、さて、と残るアンデッドを見まわす。
- オザンナ
- キュアウって回復だから異貌のらないよね
- エルエレン
- のらない
- オザンナ
- おけ~
- エルエレン
- 弱点で+3は……のる!
- モモ
- 「そもそも始まってもいないものが終わるわけないでしょう!」
- オザンナ
- 「癒やしを、不浄を打ち払う、祝福を……!」 【キュア・ウーンズ】をアキト、ガーディアンBCに行使します
- 2D6 → 6[3,3] +11 = 17
- モモ
- ぬけたな
- シャルル
- 「………、」 闇狩の人形として、このままでは…
- エルエレン
- 勝ったな、ガハハ
- オザンナ
- アキト
- 威力10 C値13 → 5[3+6=9] +11 = 16
- アキト
- でえじょうぶだ、1+4でも勝てる
- アキト
- HP:55/55 [+5(over11)]
- オザンナ
- BCの順
- ❶ 威力10 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
❷ 威力10 C値13 → 5[3+6=9] +11 = 16
- アキト
- 「助かる、オザンナ」
- エルエレン
- wwwwwwwww
- オザンナ
- 草~
- シャルル
- え、これは
- KGM
- おれは、持ってる
- アキト
- やばくて草
- オザンナ
- チェック:✔
- エルエレン
- すごい力働いてる
- シャルル
- すごいことが起きてる
- スケルトンガーディアン
- CHP:16/61 [-16]
- エルエレン
- あ
- +3入ってないから
- Cも必中になっちゃったな
- スケルトンガーディアン
- CHP:13/61 [-3]
- オザンナ
- いれてねえや
- 草~
- モモ
- 「……シャルル?」
- アキト
- くっ……こんな時、俺たちがキルガリーを習得していれば!
- エルエレン
- ハブってごめんよキルガリー
- KGM
- ダイスの妙がすごいなんだこれ
- モモ
- キルガリーどうにもならないと思う
- エルエレン
- きるがりー「24! 22!」
- アキト
- カス!
- エルエレン
- 「仕方ないな。確実に一体ずつ仕留めていこう」
- オザンナ
- 「う……い、いえ……でも、すみません……」
- エルエレン
- 《ファルコンダイブ》を宣言。
- アキト
- 「ああ。頼む」
- シャルル
- 「……、」 表情が切り替わる
- KGM
- 死者たちの怨念が勝ったのか、否、因果の悪戯か。
- エルエレン
- 掛け声と共に鉄パイプを使って高く跳び上がり、空中からC目掛けてダイブ! 命中!>C
- 2D6 → 7[3,4] +13+1+1+1 = 23
- モモ
- 何か呪歌の影響を受けたのだろうかとおろおろ
- KGM
- 浄化の力は、一部分しか働かなかった。全身を傷だらけにしながら、骸骨たちはまだ動く
- 命中!
- エルエレン
- 「あんたの頭蓋、粉々粉砕!」 ずがががが!
- 威力18 C値11 → 4[2+4=6] +13+3+2+2+4 = 28
- Bでもよかったけど、Bだと片方ファンブルすると面倒だったんだよね
- スケルトンガーディアン
- CHP:-5/61 [-18]
- エルエレン
- チェック:✔
- 惑いの霧警報は発令中です。
- アキト
- ムッワァアア……
- KGM
- ごしゃっ Cが砕けて落ちる
- KGM
- あれこっちか
- エルエレン
- このタンゴ、スケベすぎる……ッ
- そうだよ
- アキト
- せや
- シャルル
- そっちです
- ミッドナイト・タンゴ
- 「死ヌまで、楽しく、踊ろうよ! ♪生者も死者も関係なし、このパーティは終わらない、終わらららせなイ、ミッドナイト・タンゴ!」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- Hアーチャー<>ミッドナイトタンゴ、ガーディアンB vs エルエレン、アキト<>シャルル、モモ、オザンナ
- ミッドナイト・タンゴ
- 前線へ移動して
- エルエレン
- 「自己紹介遅くない?」
- アキト
- 「死んでも終わっていないだろ、お前自身が」
- ミッドナイト・タンゴ
- 狂ったように陽気な音楽が盛り上がり、タンゴがバタバタと滑稽で楽し気な踊りを披露する。それは一種の魔法であり、君たちの意識を強制的に引き込もうとする
- 誘う踊り/20/精神抵抗力/消滅、対象はエルエレンとアキトですね
- エルエレン
- きたぜ、ぬるりと
- アキト
- 精神抵抗するIKKO
- 2D6 → 9[3,6] +11+2 = 22
- エルエレン
- サーッ!(迫真
- 2D6 → 10[5,5] +9+1+2 = 22
- 残念だったな、たんご。
- ミッドナイト・タンゴ
- 呪歌は使えないので、限定2回行動は発動できず終了です……。
- エルエレン
- あっ……ふーん
- ミッドナイト・タンゴ
- よね?
- エルエレン
- うん……
- 通常移動したからね……
- ミッドナイト・タンゴ
- はい……
- 「踊れ踊れ、踊ってよオ!」
- エルエレン
- 最初から前で踊りまくってる気満々でいたから
- アキト
- 「闇狩に、こんなものが通じると思うな」 腕を払い。
- エルエレン
- こんなさみしいことが起こるだなんて
- 想像もしていなかったよたんご
- アキト
- 💃
- エルエレン
- 「やっぱりあんたの目は節穴だね」
- オザンナ
- 👯
- エルエレン
- 鉄パイプの先を突きつけて。 「私は最初から踊っている――!」
- エルエレン
- 🦶
- KGM
- ガーディアンはー、アキトを攻撃。骨舞いの効果で必中!
- アキト
- かーもんべいびー
- エルエレン
- あめりか
- KGM
- ダメージはこう
- 2D6 → 7[5,2] +8+4 = 19
- エルエレン
- おいおい
- FWが抜けてるぜ
- アキト
- HP:39/55 [-16]
- KGM
- そうでした
- オザンナ
- 「……っ」 良かった、あの魔物の踊りには釣られなかった……
- エルエレン
- 折角入れた炎のたんごが
- アキト
- HP:37/55 [-2]
- 「ッ、ぐ」 散った骨が視界を遮り、迫る一撃を受けて微かに呻く。
- モモ
- 「アキト…!」
- KGM
- 弓もアキトにうつぞ。仲間が減った分、輪の中に新しい仲間が必要なのだ
- エルエレン
- 骨舞いの能力名だけで採用されたスケルトンガーディアンさん……
- KGM
- 命中……モラルないから19だ
- エルエレン
- 「まだまだいけるよね?」
- ペットに引き継げないたんご……
- アキト
- 「イントロも終わってないさ」 回避!
- 2D6 → 7[6,1] +11+2+1 = 21
- KGM
- 鮮やかに回避!
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- アキト
- モラルないから19だ、悲しすぎる
- 先程と同様、その場から殆ど動くことなく体幹頼りに身体を捩って回避。
- KGM
- こちらの手番は終了です
- エルエレン
- まあ本当にモラルがないのは私なんだけどね
- KGM
- どっ
- モモ
- 抜ければ燃やせるから私行くか
- エルエレン
- 雑魚は範囲とか回復のついでに刈ってもらって
- あとはたんごをハイスラでボコるは……
- モモ
- OK
- じゃあパラミス入れるね、お友達に
- オザンナ
- ウの消費してねえきがするんご…
- エルエレン
- よろしく
- アキト
- 追撃のキュア・ハートでダメージは加速した
- エルエレン
- 3消費んご……
- オザンナ
- MP:47/52 [-3]
- モモ
- パラミスAをミッドナイト・タンゴにぺたり
- 『炎の妖精さん、また力を貸してちょうだい!』
- MCC5点消費 自前7点 フレイムアロー2倍拡大 対象、スケガBとミッドナイト・タンゴ
- 妖精の加護炎を選択
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 6[1,5] +11+0+0 = 17
- よし
- KGM
- ガーディアンは突破
- モモ
- ガーディアン、ミッドナイト・タンゴの順
- エルエレン
- Bはまだまだ生き残る
- あいつには加護がある
- モモ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 5[5+2=7] +11+0+2+3 = 21
- スケルトンガーディアン
- BHP:-6/61 [-21]
- モモ
- 半減
- 威力20 C値13 → { 9[5+6=11] +11+0 = 20 } /2 +2+3 = 15
- エルエレン
- Bーッ!
- ミッドナイト・タンゴ
- HP:141/156 [-15]
- エルエレン
- なまにゃんさぁ
- たんごに対して出目よくない?
- モモ
- MP:39/57 [-7]
- チェック:✔
- モモ
- これが…友情ぱうわー…?
- KGM
- 再び放たれた炎の矢が、アンデットたちを焼き払った。
- オザンナ
- 死ぬかもだから、ほんとごめんね?(死んだ
- エルエレン
- 私がやること変わらないし
- 先いくか
- シャルル
- そうだね
- エルエレン
- ガゼルフット掛け直し。惑いの霧は相変わらず継続
- MP:12/19 [-3]
- 最初は宣言なし!
- オザンナ
- よろしゃす
- エルエレン
- 「あんたの目にも見えるようにしてあげるよ。それじゃ、しゃるうぃーだんす?」 たんごの攻撃を誘うように踊り、躱しながら側頭部目掛けてジャンピングハイキック!
- 2D6 → 6[4,2] +13+1+1 = 21
- KGM
- 命中!
- エルエレン
- 「側頭目掛け、あんたは卒倒!」 ゴッ
- 威力18 C値11 → 2[2+2=4] +13+3+2+2 = 22
- 追加攻撃は《ファルコンダイブ》を宣言して
- ミッドナイト・タンゴ
- HP:129/156 [-12]
- エルエレン
- 鉄パイプでたんごを叩きながら、その反動を利用して飛び上がる。追加命中!
- 2D6 → 8[5,3] +13+1+1 = 23
- 「ちょっとラップは休憩――!」 ゴッ!
- 威力18 C値11 → 3[3+2=5] +13+3+2+2+4 = 27
- チェック:✔
- アキト
- 「よくここまで続いたよ」 ほんとに
- ミッドナイト・タンゴ
- 「ガツンと被弾、体が悲観!」 ゴッ
- HP:112/156 [-17]
- エルエレン
- 「ノってきた……!」
- モモ
- のってきた
- アキト
- 「……」 やるのか、お前も
- モモ
- 一瞬
- やるのか、俺もって見えて
- まじで?ってなった
- KGM
- おまえもステージに上がってこいよ
- アキト
- 【ガゼルフット】再起動
- アキト
- こいつは設定的に口下手なんだ……
- アキト
- MP:16/25 [-3]
- 【念糸環】
- HP:35/55 [-2]
- 【操気法】、〈ノブケリー〉を使用してタンゴへ攻撃。
- エルエレン
- 「根性、頑強、なかなか上等。それでも所詮落ちこぼれ、私の実力あんたの数倍、跪かねばその身を粉砕!」
- ミッドナイト・タンゴ
- 「はっ、早イ……!」
- アキト
- 「――、投げるからな」 そっち行ったぞ……>タンゴ
- 2D6 → 7[5,2] +13+1+2+1+1 = 25
- HP:28/55 [-7]
- ミッドナイト・タンゴ
- 命中!
- アキト
- HP:29/55 [+1]
- エルエレンとのラップバトルを見ていたが、詰まったお前にもうターンは回って来ない。
- 威力33 C値12 → 10[4+5=9] +18+2+2 = 32
- ミッドナイト・タンゴ
- HP:90/156 [-22]
- アキト
- 【ヒールスプレー】Aを自分に入れておいて
- おしまい!
- HP:39/55 [+10]
- チェック:✔
- ミッドナイト・タンゴ
- 「アはっ、アハハハ! 楽しい、楽しいね! やっぱりミンナで、踊ろうヨー!」
- モモ
- 半分切ったら発狂するのかな…
- アキト
- 「……わかっていたが、筋金入りだな」
- シャルル
- 『――、畏れよ、怖れよ、恐れよ』 底冷えする声がする 首元を押さえたシャルルが 魔神で祝詞を紡ぐ
- エルエレン
- 我慢にも限度があるんですよお客様
- オザンナ
- 「……」 声音にびびってシャルルへ向く。
- エルエレン
- 「まあ、ブレーキなんてものはないだろうからね」
- シャルル
- 《魔法拡大/確実化》《魔法拡大/威力確実化》
- モモ
- 「…?シャルル…?」
- アキト
- 「……この声」 片眉を顰めたが、振り向かず
- ミッドナイト・タンゴ
- 「アは、ふはっ、アハハハ! アハハハ! アハハハハハハハハハ!」
- エルエレン
- 「こっちも意図的にブレーキを掛けなくなった気配がするけど――」
- シャルル
- 瓶の口を開けると 口に含んで 飲み下す
- モモ
- 「…!待って、シャルル、ソレ…!」
- シャルル
- 『――、静まり返れ』 【ペシミズム】をミッドナイト・タンゴへ
- 触媒を使用
- 行使判定
- 2D6 → 8[2,6] +12+2+2 = 24
2D6 → 5[4,1] +12+2+2 = 21
- オザンナ
- 「飲……っ!?」 飲めるものなのか、いやそんなはずは
- シャルル
- 24を選択
- ミッドナイト・タンゴ
- おわー
- シャルル
- ダメージ
- 威力10 C値10 → 5[6+3=9] +12 = 17
- モモ
- 「アキト…!シャルルが…!」
- エルエレン
- やったぜ
- 「え、あれ飲み物だったの?」
- ミッドナイト・タンゴ
- 「は、ハーー?」
- シャルル
- 少女が現出させたのは 完全な無音の世界
- ミッドナイト・タンゴ
- HP:73/156 [-17]
- アキト
- 「そんな訳ないだろう」
- エルエレン
- たんごが嫌な思い出を思い出してしまった
- アキト
- 「……後だ。今は敵を倒す」
- シャルル
- 音一つない、死後
- アキト
- >モモ
- シャルル
- 土塊へと還る、滅びのイメージ
- MP:15/45 [-6]
- エルエレン
- たんごを発狂させる技としてぴったりであった
- シャルル
- 「……、」 声を発さず こちらを、と ヒールスプレーAをアキトへ
- アキト
- HP:49/55 [+10]
- シャルル
- チェック:✔
- ミッドナイト・タンゴ
- 「なあに、ナンデ……? 何も聞こえなイ……。……。……いやだ、イヤだ嫌だやだやだやだやだ、死にたくなイ、こんなのイヤだァ!」
- オザンナ
- とおればよしだからキュアハでもいい? いいね
- ミッドナイト・タンゴ
- ダメージに加えて、命中力と魔法行使が-1
- エルエレン
- 「やれやれ、楽しく踊ってバトるって雰囲気じゃなくなってきちゃったな」
- エルエレン
- まあMPもまだ大丈夫だし
- キュアハでいいと思うよ
- アキト
- 「悪いが、片付けるのを手伝ってくれ」
- オザンナ
- 「み、ミィルズ様、お願いします……!」 【キュア・ハート】をアキト、タンゴに行使。
- 2D6 → 5[1,4] +11 = 16
- アキト
- 威力30 → 4[3+1=4] +11 = 15
- MP:41/52 [-6]
- チェック:✔
- エルエレン
- 「分かってる。私だって真面目にできないわけじゃないんだよ」
- アキト
- HP:55/55 [+6(over9)]
- ミッドナイト・タンゴ
- アンデッドは無音の世界から逃れようと、狂ったように【モラル】を奏でだす。
- アキト
- 「助かる」 さて、と残るアンデッドを見遣る。
- エルエレン
- ヤッター!!>モラル
- モモ
- 「音が…激しくなった…!」
- ミッドナイト・タンゴ
- 楽しく高揚するはずの旋律は、どうしようもなく調子っぱずれで、不気味でもの悲しい
- エルエレン
- 「これは……判定するまでもないね。アキトの勝ちだ」
- アキト
- 「……後で、忘れられるような曲を弾こう」
- ミッドナイト・タンゴ
- 「イヤだ、イヤだ、イヤだ―― 音楽を止めたら、終わっちゃウ! 終わらせない!」 ダンシング・マッド
- KGM
- モラルって自分にも聞きますっけ?
- エルエレン
- ウォーリーダーと違って自分にも効いた気がする
- KGM
- おけ
- ミッドナイト・タンゴ
- エルエレンとアキトを攻撃! 命中21です!
- エルエレン
- バード初心者だからわかんない
- シャルル
- 奏者も対象だね
- いえ
- アキト
- 回避ったー
- 2D6 → 6[5,1] +11+1+1+1 = 20
- シャルル
- 20です
- ペシミズムで
- アキト
- ぱりん
- KGM
- そうでした
- シャルル
- パリンいらないよ
- エルエレン
- 素直に回避ったーしておこう
- 2D6 → 5[4,1] +13+1+1+1 = 21
- アキト
- は。ペッシッシ。
- ミッドナイト・タンゴ
- 20だからどうちで回避してる!
- アキト
- ぱりんしない!
- エルエレン
- ぱりんこみならかわらんかあった
- あれ
- ぺし含めて21じゃない?
- シャルル
- ああ
- エルエレン
- 半分になってるから20+1+1-1
- シャルル
- モラルと狂乱で22か
- エルエレン
- うん
- シャルル
- 21だね
- ミッドナイト・タンゴ
- ああ、そうか
- シャルル
- 狂乱抜けてた
- アキト
- ぱりんリターンズ
- ミッドナイト・タンゴ
- 狂乱の余り、暴れまわるアンデッド
- シャルル
- 指輪は救えなかった
- エルエレン
- あれはわしらには救えぬものじゃ
- オザンナ
- すっごいかわいそ
- エルエレン
- 「あんたの体調、そろそろ不調? リズムが単調、対照的に私は上々」
- KGM
- 弓はあなたを狙います 鷹の目で
- (シャルル,エルエレン,モモ,オザンナ,アキト) → エルエレン
- アキト
- 念糸を広げて受け流し、或いは寸前で躱し、を繰り返して 暴れまわるアンデッドをやり過ごす
- KGM
- 命中は20
- エルエレン
- 弓なんてあたるわけねえんだ!
- 2D6 → 7[5,2] +13+1+1+1 = 23
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- モモ
- パラミスがきいているうちに
- とどめを
- エルエレン
- いいだろう
- アキト
- しばくか
- エルエレン
- キャッツアイ、マッスルベアー掛け直し!
- MP:6/19 [-6]
- オザンナ
- おしおきせよ~
- エルエレン
- まずは通常攻撃からいくぞ。
- ミッドナイト・タンゴ
- アンデッドたちの、永遠に続くはずの宴が終わろうとしていた。
- アキト
- 変転はとっといたほうが……良さそうな金額だな
- シャルル
- いうて
- エルエレン
- 「あんたに引導、渡すの貧道! ――って、これじゃあなんか修行僧みたいだ」 とかなんとかいいつつ回し蹴り!>たんご
- 2D6 → 7[5,2] +13+1+1+1 = 23
- シャルル
- 調査費用は自動剥ぎ取りでほぼ賄えるから
- 大丈夫じゃない
- エルエレン
- 「エルエレンシュート!」 ごしゃっ
- 威力18 C値11 → 4[4+2=6] +13+3+2+2 = 24
- 《ファルコンダイブ》を宣言。
- ミッドナイト・タンゴ
- HP:59/156 [-14]
- アキト
- どうせならしゃぶりだいっ
- エルエレン
- 鉄パイプを地面について再び高く跳び上がり、くるくると縦方向に回転しながらたんごに襲いかかる。命中!
- 2D6 → 2[1,1] +13+1+1+1 = 18
- おっと
- モモ
- おや?
- エルエレン
- 悪運ぱりんが私をよんでいる気がする
- オザンナ
- 骨まで
- ミッドナイト・タンゴ
- あくうんぱりんだと当たりますね!
- エルエレン
- ありがとうモラル。ありがとうパラミス。
- ミッドナイト・タンゴ
- モラル、聞いて欲しかったから……
- エルエレン
- 「ぶっちゃけた話、そろそろラップもネタ切れなんだよ――ねっ!」 縦回し蹴りの後、鉄パイプでもぶん殴った。
- 威力18 C値11 → 7[6+4=10] +13+3+2+2+4 = 31
- ミッドナイト・タンゴ
- HP:38/156 [-21]
- エルエレン
- チェック:✔
- アキト
- 「片付けよう」 【キャッツアイ】、【気集中】、【念糸環】
- エルエレン
- 霧は継続でございます。
- アキト
- MP:13/25 [-3]
- ミッドナイト・タンゴ
- 巨大な人型が、よろめいた。
- アキト
- 1D6 → 1 HP:54/55 [-1]
- 【操気法】、〈パロットヘッド〉を使用してタンゴへ攻撃。
- エルエレン
- エルエレンできたばかりに
- リリックを考えなきゃいけないの
- 拷問じゃない?
- ミッドナイト・タンゴ
- 口しかないつるりとした顔の。その口が、歪む。
- オザンナ
- めっちゃがんばってる
- シャルル
- かわいそう
- KGM
- でも
- おまえがはじめた物語だろ
- エルエレン
- そうだよ
- アキト
- それまでの棍棒ではなく、巨大なバードヘッドを吊り上げるとそれを放り、タンゴへと向かわせる
- 2D6 → 10[6,4] +11+1+2+1 = 25
- HP:48/55 [-6]
- HP:46/55 [-2]
- エルエレン
- でも
- ミッドナイト・タンゴって別にラップバトルするモンスターじゃないよね?
- ミッドナイト・タンゴ
- 「ア…、ウ……」 逃れようと大きな手で自分を守ろうとするが……
- シャルル
- どちらかと言うとダンスバトルだね
- エルエレン
- どうしてラップバトルなんてはじめたんだ
- アキト
- 明後日の方向に飛び去ったパロットヘットを全力で引き戻し、タンゴの死角から突き立てる。
- 威力30 C値10 → 8[2+6=8] +17+2+2 = 29
- シャルル
- それは
- お前が始めた物語だろ
- ミッドナイト・タンゴ
- HP:19/156 [-19]
- アキト
- む。変転しても意味ないな
- オザンナ
- エルエレンがそうしたかったから…
- エルエレン
- はい
- アキト
- そうか?
- エルエレン
- 意味はある。下がるぞ。
- アキト
- そうだよ。
- チェック:✔
- モモ
- では燃やしてきます
- アキト
- 「オザンナ、モモ、頼む」
- ミッドナイト・タンゴ
- 通常ではありえない軌跡を描き、予想外の方向から飛来したパロットヘッドが、タンゴの背後から襲いかかる
- シャルル
- 《魔法拡大/威力確実化》《魔法拡大/確実化》
- アキト
- 「シャルル、待て」
- モモ
- いってらっしゃい
- シャルル
- 「――、」
- ミッドナイト・タンゴ
- 「――アハハ、ハハ、ハハハハハ……!」
- オザンナ
- 「に、二本目は、の、飲んでは、なりません――!」
- アキト
- 「待機しろ。命令だ」
- シャルル
- 「……」 頷いて
- モモ
- 「命令って……」
- ふるふる、と振り払うように
- エルエレン
- 「身体は炎上。あんたの魂、天へと上昇」
- シャルル
- ナイフを下ろす
- モモ
- 『妖精さん、力を貸して!」
- 妖精の加護炎 フレイムアローをミッドナイト・タンゴへ
- ミッドナイト・タンゴ
- ぼろぼろと崩壊していく身体で、アンデッドは踊り出す。ステップを踏むたび、肉が削げ、骨は砕けてゆく
- オザンナ
- 「えっ……あ、アキトさん……」 あ、命令を聞いて止まった……
- モモ
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 7[6,1] +11+0+0 = 18
- ミッドナイト・タンゴ
- 抵抗
- モモ
- 半減
- 威力20 C値13 → { 6[4+4=8] +11+0 = 17 } /2 +2+3 = 14
- ミッドナイト・タンゴ
- 抵抗しててもいたい
- HP:5/156 [-14]
- エルエレン
- 「最期の舞踏、私も踊ろう」
- それがフィーだぞ
- モモ
- ごっちゃんフォースお願いします!!
- モモ
- チェック:✔
- アキト
- オネガシャス!
- オザンナ
- フォースですねぇ
- ミッドナイト・タンゴ
- ごう、と―― 焔が燃え広がり、火の柱となっても、アンデッドは踊り続ける。
- エルエレン
- むちゃくちゃなリズムでステップを踏むタンゴの動きに合わせ、攻撃をことごとく鉄パイプでいなしながら踊る。
- オザンナ
- コピペしてアキトにもフォース打とうとした
- エルエレン
- 草
- モモ
- アキトさん!?
- シャルル
- 危ない
- アキト
- 命令なんてダメ!
- モモ
- MP:33/57 [-6]
- オザンナ
- 「確実に、い、行きましょう、ミィルズ様、打ち払ってください……!」 【フォース】をタンゴに行使。
- 2D6 → 10[6,4] +11 = 21
- タンゴ
- 威力10 C値13 → { 3[5+1=6] +11 = 14 } /2 = 7
- モモ
- ヨシ
- エルエレン
- えらい
- オザンナ
- MP:39/52 [-2]
- ミッドナイト・タンゴ
- 「――ハ、ハハァ、ハハ、ハハ……! 踊ロ、踊ろう、いつまでも――」
- HP:-2/156 [-7]
- アキト
- 「残りは後ろの弓兵だな。畳んでしまおう」
- ミッドナイト・タンゴ
- オザンナの祈りが、アンデッドの活動を止めた。
- エルエレン
- 「ふう。結構タフだったね」
- ミッドナイト・タンゴ
- 大きな身体が、崩れていき、――音楽も、止む
- エルエレン
- 「うん、後はあいつだけ。さっさとやっちゃおう」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- ミッドナイト・タンゴ
- 輪になって踊っていたアンデッドたちや、人族たちは、音楽が止まるとぴたりと動きをとめ
- その場に崩れ、倒れた
- 残っていた弓兵も同じように、ばらばらと崩れ、ただの骨となって地面にころがった
- モモ
- 「とま………った」
- アキト
- 「――……よし。踊らされていた者達を確認してくる」
- エルエレン
- 「あいつが要になってたんだ」
- オザンナ
- 「あ、あぁ、わ、私も、行きます……!」
- エルエレン
- 「よろしく。私は治療とかそういうのできないし」
- モモ
- 「オザンナ、お祈りと治癒をお願い」
- シャルル
- 「………、」 頷いて
- アキト
- 「オザンナはアンデッドを頼む。送ってやってくれ」
- モモ
- 「シャルルは…どこか痛くない…?」
- KGM
- あとには、夜風が吹く音のみである。静けさが耳に痛いほどであった
- エルエレン
- 「ああ、そうだ。さっきやばいもの飲んでたじゃん」
- KGM
- 踊らされていた者たちを見て回ると、多くの者は、すでにこと切れて、死体のまま踊っていた。
- オザンナ
- 「う、は、はい……」
- シャルル
- 「………」 筆記用具を取り出すと さらさら、と文字を書いて 『問題ありません、ただ、今の声は聞かせられるものではないので、暫くこれで』 と流麗な交易共通語が並べられた
- アキト
- 「……」 ダメか。
- KGM
- しかし中には、まだ息のある者がいた。踊らされて、まだ時間の浅いものたちだろう
- アキト
- 「……意識はあるか。助けに来た」
- KGM
- ひどく衰弱しているが、まだ間に合いそうだ。
- 「―――う、うう……。た、たすかった…… 助かったのか……」
- モモ
- 「………うん、でも、無理をしてはダメよ」
- アキトの方もちらっと
- アキト
- 「喋らなくていい。言う通りにしてくれ、少しでも体力を残すんだ」
- エルエレン
- 「そんなになるのが分かってるなら飲んじゃダメでしょ。心配してるよ、皆」
- KGM
- 「わけも、わからず…… 踊らされて…… ずっと、ずっと。もう、だめかと……」
- モモ
- アキトはコレについて何か知っているのだろうか、きっと知っているのだろう。
- KGM
- 「――ああ。……ありが、と……」
- アキト
- 「ああ、ああ。……もう大丈夫だ、落ち着いてくれ」 「モモ、シャルル。治療を」
- シャルル
- さらさらさら 『申し訳ありません。必要になる、と思って実行しました』
- KGM
- 10D6 → 29[2,6,2,5,5,2,2,1,3,1] = 29
- シャルル
- エルエレンに見せて
- エルエレン
- 「これじゃ、演奏と歌を聞けるのはちょっと後になりそうだね」
- 「ま、それ以外無事ならとりあえずはいいや」
- たったか要救助者の方に歩いていって、彼らに水袋をなげた。
- 「とりあえず水。ずっと飲んでないでしょ」
- モモ
- アキトに呼ばれれば、ててて、とそちらへ行き
- シャルル
- 困ったように笑って見せて 『モモ様、お手伝いします』
- オザンナ
- 「ああ、どうか、安らかに、お眠りください……」 近くへ赴き、両手を組み、祈りを捧げる……それを順々に巡る。
- モモ
- ウィスパーヒール連打
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 20250206_0 #1851 闇夜にShall we dance? 経験点:1370 報酬:22,500G-調査費用3500+剥ぎ取り/5 名誉:29
- KGM
- ゆっくりと水を飲ませ、身体を癒してやれば、ほぼ死にかけだった身体に生気が戻ってくる。静養は必要だろうが、命に別状はないだろう
- アキト
- 要救助者に対してはテキパキと、普段と同様に処置をしていって
- KGM
- オザンナは、死者たちを丁寧に弔って回った。もう、このように迷う事もないだろう――。
- アキト
- 「王都に戻ったら話がある。それまでに喉を治せ」 落ち着いたタイミングで、やはり普段通りの調子でシャルルには伝えておきました。
- エルエレン
- 剥ぎ取りは人間がやったり+1がある私がやったりします
- おごりたかぶる人間どもめ……
- KGM
- おねがいします
- オザンナ
- ヨロシャス
- アキト
- ども(ひとり)
- モモ
- +1がある私ですので人間お願いします
- シャルル
- 『1日もすれば戻ると思います』 サラサラ 『申し訳ありません』
- エルエレン
- 人間さぁんが変転するまで人間さぁんがやってください
- アキト
- これね、神絵師の腕>たんご
- 2D6 → 6[4,2] = 6
- エルエレン
- はい変転
- アキト
- 変転
- エルエレン
- ガーディアンA
- 2D6 → 5[2,3] +1 = 6
- ガーディアンB
- 2D6 → 5[2,3] +1 = 6
- ガーディアンC
- 2D6 → 7[6,1] +1 = 8
- シャルル
- モモやオザンナを補佐して治療の手伝いをしていました
- エルエレン
- 75-
- KGM
- かつて無念の内に散った芸術家や演奏家、旅の芸人一座などの、生への、そして音楽や踊りへの執着が生んだアンデッドだったのだろう。彼らの永遠の宴も幕を閉じ、その魂はあるべきところへ帰ったはずだ。
- エルエレン
- 750
- アーチャー
- 2D6 → 7[1,6] +1 = 8
- アキト
- 「安静にしろ。心配をかけた3人にも謝っておけ」
- エルエレン
- 骨は合計で1000
- 3300+2000+1000 = 6300
- オザンナ
- 「苦しみが、消えますように……」
- エルエレン
- 22500-3500+6300 = 25300
- シャルル
- 22500+6300-3500 = 25300
- エルエレン
- 25300/5 = 5060
- シャルル
- 25300/5 = 5060
- エルエレン
- ヨシ!
- シャルル
- ヨシ
- KGM
- ありがたい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 20250206_0 #1851 闇夜にShall we dance? 経験点:1370 報酬:5060 名誉:29
- オザンナ
- ヨシ!
- せいちょういっかい
- 敏捷度 or 知力
- 知力
- モモ
- 成長1回ー
- アキト
- おつかれさまでした。
- 成長が1回
- 精神力 or 筋力
- 精神!!!!!!!!!!!
- エルエレン
- お疲れ様でした
- KGM
- それぞれの想いはあれど、君たちの活躍で街道に、人々の生活に平和がもどってくるはずだ。
- モモ
- 生命力 or 精神力
- 精神力
- KGM
- しかし、それは一時的なことかもしれない。
- オザンナ
- 迫真の精神
- KGM
- 混沌の時化は―― まだ、始まったばかりなのだ。
- エルエレン
- またたんごが現れるかもしれない……
- KGM
- というわけで遅くなってすみません…… 処理終わったら終わりです!
- オザンナ
- ではおつかれさまでした、ありがとうございました!!!!
- エルエレン
- たんごはじかんがかかるからね、しかたないね
- モモ
- えーと
- オザンナ
- どんちき└(^ω^)┐♫┌(^ω^)┘♫どんちき
- あいべんとほうしゅう
- モモ
- お肉もらいます
- エルエレン
- 成長は1回だ。
- イベント報酬はスタドリもらう
- シャルル
- あ、イベントはお肉を貰います
- エルエレン
- せーいちょうー!
- 知力 or 筋力
- オザンナ
- にく!
- シャルル
- お疲れ様でした
- 成長は2回あるようです
- エルエレン
- ラップバトルの知力来ると思ってたよ
- モモ
- 皆さんありがとうございましたー
- シャルル
- 1回目
- 筋力 or 敏捷度
- KGM
- ちょっと判断をミスりました……(前からにしておけばよかった
- エルエレン
- でも筋力なんだよね、初見さん。
- オザンナ
- ではお先に失礼……またよろしくおねがいしまう
- シャルル
- 敏捷
- !SYSTEM
- オザンナが退室しました
- シャルル
- 2回目
- 敏捷度 or 筋力
- KGM
- ありがとうございました!!
- シャルル
- 敏捷
- モモ
- おつかれさまでしたー
- エルエレン
- シャルルと交換したい
- !SYSTEM
- モモが退室しました
- シャルル
- まあよすぎましたから これくらいがバランスですね
- KGM
- そしてモンスター提供ありがとうございました
- エルエレン
- こちらこそ使っていただいてありがとうございました
- はらぐろ先生の次回作にご期待ください
- というわけで更新も終わったし撤退!
- GMありがとうー。おつかれさまでしたー
- !SYSTEM
- エルエレンが退室しました
- KGM
- ご参加ありがとうです
- アキト
- よし更新も終わったのでこれにて おつかれさまでしたーGMありがとうございました
- てったい!
- !SYSTEM
- アキトが退室しました
- シャルル
- では撤退しますGMありがとうー
- !SYSTEM
- シャルルが退室しました