山岳に咆える奇獣

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GMが入室しました

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キャロルが入室しました

キャロル

キャロル・クリーシュ
種族:人間　性別:男　年齢:21
ランク:長剣　信仰:－　穢れ:0
技能:コンジャラー8／フェアリーテイマー4／セージ4／ソーサラー2／アルケミスト1
能力値:器用14[2]／敏捷13[2]／筋力15[2]／生命20[3]／知力29+1[5]／精神19[3]
HP:44/44　MP:61/61　防護:3　

キャロル

初ｶｷｺ……ども

GM

俺みてーにフェアリーテイマー4コンジャラー8の奴いますか……って、いねーか。ハハ

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メイベルが入室しました

メイベル

スノウメンっていうグループいそうだよなってずっと思っててようやく言えた

メイベル

メイベル・ロス
種族:ナイトメア（リルドラケン）　性別:女　年齢:15（公称18）
ランク:長剣　信仰:“鉄道神王”ストラスフォード　穢れ:1
技能:シューター8／マギテック6／スカウト4／エンハンサー2／アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]／敏捷28+2[5]／筋力15[2]／生命16[2]／知力26[4]／精神21[3]
HP:40/40　MP:39/39　防護:3　

キャロル

前衛にはファイア・ウェポン、メイベルにはファナティ、自分にはスペルエンハンスが求められている気がする

GM

いそうっていうか

実際にスノーマンっていなかったっけ

メイベル

soredeka

キャロル

https://mentrecording.jp/snowman/

いました。

GM

やはりいたか

メイベル

全然関係ないんだけど

補助動作でできることがずいぶん増えたから

いまならバードメインをやってみてもいいかもしれないという夢を見た

GM

モブハン全盛期の今が

チャンスですよ

バードは×3です

キャロル

問題はねメイベル。

メイベル

そうだったわw

キャロル

それ、「これバード伸ばすよりこのサブ技能伸ばしたほうがいいんじゃ」っていう正気に気をつけないといけない

GM

はい

メイベル

それはそう…

キャロル

（ロールプレイでの）メインがバードの主動作で呪歌の支援を主軸にするって意味なら前よりもできることは増えてるし、前の時点でもなんかアホウドリもやってた

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スハイルが入室しました

メイベル

バードルイドウォーリーダーとか妄想しつつご飯をたべてきます

スハイル

スハイル
種族:人間　性別:男　年齢:15
ランク:小剣　信仰:“始祖神”ライフォス　穢れ:0
技能:ファイター8／プリースト4／エンハンサー3／アルケミスト2
能力値:器用23[4]／敏捷21[3]／筋力26[4]／生命18[3]／知力16[2]／精神13[2]
HP:57/57　MP:25/25　防護:8　

GM

くえ

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アージュが入室しました

アージュ

アージュ
種族:ルーンフォーク　性別:女　年齢:5歳前後
ランク:－　信仰:なし　穢れ:0
技能:グラップラー8／ソーサラー4／マギテック2／エンハンサー2
能力値:器用23[4]／敏捷22[4]／筋力16[2]／生命20[3]／知力13[2]／精神14[2]
HP:46/46　MP:34/34　防護:4　使い魔MP:7/7　

キャロル

アージュは仲間はずれです

アージュ

えっ！？

キャロル

ひとりだけ名前がラ行で終わってません

アージュ

そんな……

GM

やはり初戦は

ルーンフォークよ

キャロル

むしろここまで3人がルで終わってる

スハイル

いじめがあります

GM

koreha

区別

コンタクトはずしてこよ

スハイル

いってらっしゃい

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レイラが入室しました

キャロル

このクラスにいじめはありません。

レイラ

レイラ
種族:ウィークリング（ミノタウロス）　性別:女　年齢:14？
ランク:小剣　信仰:なし　穢れ:2
技能:ファイター8／レンジャー4／エンハンサー4／アルケミスト2
能力値:器用26[4]／敏捷14[2]／筋力29[5]／生命18+2[3]／知力17[2]／精神18[3]
HP:61/61　MP:20/20　防護:11　

GM

キャロル

GMじゃなかったら叱られるプレイング　＞画像貼り付け

GM

まだ始まってないから

だいじょうぶだよ

レイラ

FWじゃなくてファナを貰うとメイスじゃなくて魔剣で殴れるかもだからレート+15C-2で叩けるようになるかな＞キャロル

キャロル

FWだと追加ダメージ＋５だよ　＞レイラ

どっちがいいかやね……

レイラ

流石にレート+15とC-2だったらこっちじゃない？とおもうにゃわんが……

それぞれが1回転するかどうかって感じだよね＞薙ぎ払いを考えると

キャロル

C-2と言っても12が10になるんだと……期待値はどうなんですかアージュさん（意訳：計算して

GM

C10は気合で回る

C12は気合だけじゃ回らない

そういうことだ

キャロル

アージュ「ファイア・ウェポン貰ってウォーハンマーを当てて、レイラ」

アージュ

https://vacantlot.sakura.ne.jp/average.cgi

はい

キャロル

はいじゃないが

レイラ

答えを出してって言ってるの

スハイル

出してくれてるし感謝しようね

アージュ

レートによるもん！！

GM

人族様のためにそこを計算してくれ

スハイル

良くみたら2回攻撃＆双撃が常態効果なんですね

GM

ほんとうだ

多分これは勘違いな気がする

まあ影響はなさそう

キャロル

まあ多分主動作行動ですね

メイベル

着地

レイラ

うーん

スハイル

どうしたの

レイラ

角の生え際と胸周りがすごい気になるが

これ以上は手書きマンにならなければならない

GM

かけ

レイラ

できないにゃす

スハイル

まあ付け根に輪っかがあるようにみえるしね

レイラ

上から流れてる髪が角にかかって落ちてる　と思い込んで

自分を騙してる＞わっか

GM

輪っかくらいつけろ

レイラ

面はすごい気に入った

あと角自体の造形も気に食わねえから調整を……

メイベル

髪の毛の一部をコピペして被せるか、角の根元をスタンプツールで延長してやればきれいになりそう

レイラ

調整調整調整調整調整！

GM

調整ばかりで恥ずかしくないのか！

スハイル

まあすぐやることじゃないんじゃない

レイラ

そんなかんじがする＞メイベル先生

うむ

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レディチェックを開始 by GM

GM

ﾃﾚﾚﾚﾝ

レイラ

俺も原神運営の精神で行く

GM

だめ

よし

キャロル

調整は行わないじゃん。

GM

じゃあはじめていきましょう。

宜しくお願いします。

メイベル

よろしくおねがいします

キャロル

よろしくお願いします。

スハイル

よろしくお願いします

アージュ

よろしくお願いします。

レイラ

よろしくお願いします。

GM

　

　

イルスファール王国王都〈星の標〉。

“混沌の時化”と呼ばれる現象の発生に伴い、この店を問わず国内の冒険者の店はどこも大忙しだ。

活発化する魔物たちの活動の影響を受け、危険な魔物の手配書が掲示される“リスキーモブ”掲示板と呼ばれるものには、普段の数倍の手配書が貼り出されていた。

君たちはその掲示板を見ていてもいいし、店の中で別のことをして過ごしていてもいい。

ともあれ、そんな掲示板に――1枚の手配書が出戻るのだった……。

メイベル

「な、なるほど、これが噂の……　よりどりみどりだなぁ……」

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BGMを変更 by GM

酒楽の宴100％

GM

適当にうごいてどうぞ

キャロル

ほったいもいじるな？

スハイル

「――、またよろしくお願いします」　暫く神殿の仕事で外していたので、ガルバにご挨拶に来ていたのだ

そこそこハンター

「……くっ……悔しいが、涙を飲んで諦めるしかない……」

キャロル

What time is it now.の江戸時代発音です

メイベル

最近の事態を受け、〈星の標〉が新たな取り組みをはじめたと聞いてやってきてみればこれだ。

ガルバ

「ああ。ちょうどいい時期に戻ってきたな。今はいくらでも人手が欲しい時期だ。助かる」

キャロル

あってるっけ（

GM

最後が？だったら合ってるよ

キャロル

ピリオドにしちゃった

俺は間違いだ

そこそこハンター

そこそこの腕前っぽい冒険者が、泣きべそをかきながら掲示板に手配書を戻している。

スハイル

「その様ですね」　困ったように笑って　「神殿でも人手は足りていないのですが、」

「星の標が中心になって対処しているのであれば、そちらに向かいなさいと言われまして」

メイベル

あちこちで被害が出ているというし、身近なところでは魔動列車の運行も最近は何かと乱れがちだ。由々しき事態である。

そこそこハンター

彼はつい先程戻ってきて、ガルバに自分の請けた手配魔獣の討伐の状況を報告した。ガルバからはねぎらいの言葉を掛けられ、後の処理は店でやっておくと言われはしたのだが

謎のプライドや悔しさを発揮し、自らの手で手配書を掲示板に貼り直しにきたのだ。

キャロル

「……」　ぱらりぱらりと書物を読んでいるんだ。おかわり自由ではないこの店で紅茶を飲みながら時間を過ごしているのは、よさそうな依頼があるようなら乗ってみようという考えでの待機の延長だった。

ガルバ

「うちが中心というわけではないが、まあ、数は多く来るな」　苦笑して。

レイラ

「……」　ウィークリングのミノタウロスである少女は、カウンターについて食事を摂っていた。
〈星の標〉の面々に救助されて窮地を脱した日以来、どこか落ち着かない様子で過ごしている。

アージュ

「はぁ……寒……」　時化だかなんだかより寒波のほうが個人的には問題。ジャーキーで買収したイーライくんを抱えてもふもふしている。

メイベル

「……。えーと、大丈夫でありますか？　なにか問題でも……」　涙を流す冒険者に声を掛けつつ、戻された手配書をチラリ

スハイル

「まあ、暇出し、なのだと思います」

イーライ

「おいしいデスー」　CVたらお

そこそこハンター

「……君は、自分の腕前に自信はあるか？」　＞メイベル

ガルバ

「まあなんでも構うまい。羽根を伸ばすのもよし、他の仕事に精を出すのもよし。余暇の使い方は自由だ」

折角の機会だから大事に使うといい、と。

何故なら俺には休みがない。

スハイル

「はい」　頷いて微笑んで

掲示板を見に行こうか、と思ったところで　カウンター席の少女に気がつく

「こんにちは、レイラさん。お久しぶりです」

声を掛けると、近づいていって

メイベル

「えっ」　急にキメ顔で問いかけられて驚いた。　「……、まだまだ修行中の身ですけど……、そうありたいとは思ってます」

アージュ

「ふふ、それはよかった……」　もふもふでぬくぬくでかわいくてわたしに命令しない。なんて素晴らしい子……。

そこそこハンター

「見たところ、俺よりも腕が立ちそうだ。良かったら、俺の無念を晴らしてはくれないだろうか。いや、報酬を出す余裕はないから、討伐賞金だけしか見返りはないんだが」

レイラ

目を塞がれた上で拘束され自由を奪われるという経験そのものははじめてではなかった。
が、だからこそ幼い日の恐怖が想起されてしまい、それを払おうとすればするだけ纏わりついてくる怖気に苦心していた。
「……義兄さん……」　こういう時、彼ならどうするだろうか。折悪く、或いは“｜混沌の時化《こんなとき》”だからこそ彼の姿は見えなかった。

メイベル

まだまだ道半ば。自分にはまだまだ足りないものが多すぎるのだ。

そこそこハンター

「実は……パーティを組んでこの手配書に書かれた魔物の討伐に向かったはいいんだが、返り討ちに遭ってしまってね」

レイラ

「――、」　名前を呼ばれれば、はっとしたように顔を上げて声の主を探すように視線を振ると、すぐにその主を見つけた。
「……やあ、スハイル。久しぶりだな」

スハイル

「………、」　こちらに気がつくことがない様子が　これ以上の接近を躊躇わさせた

そこそこハンター

「幸い死者はなく帰還はできたんだが、調査費用も随分掛かってしまったし、かなりの痛手だよ……」　トホホ

スハイル

「……はい、お久しぶりです」　微笑みを作ってみせて　「お元気でしたか」

アージュ

「……ん」　あれ、なんか聞き覚えのある声が聞こえたよーな……と店内を見回す。

スハイル

当たり障りない社交辞令を口にする

そこそこハンター

もしかして俺の声＞アージュ

アージュ

うーん違うねー

イーライ

「もっきゅもっきゅ」　そろそろサボり過ぎててガルバからお呼びがかかりそうです。

キャロル

「……」　手を止めてカップに手を伸ばして口元へ運べば、寒さのせいですっかり冷えてしまっていた。　「すみません、紅茶をおかわり貰えるかな」　きっとキャロラインとかに注文入れた。

レイラ

「ああ、今は……少し、気を揉んでいた所だよ」　何でもない、と答えようとして、頭を振ると素直に口にした。

キャロル

ここでイーライに注文を入れても良かったんだが。

キャロライン

「その言葉を待っていました！」　ｻｰｯ！＞キャロル

一瞬でキャロラインがほっとな紅茶を運んできた。

レイラ

キャロルが昏睡レされちゃう

メイベル

ほっ、「全員ご無事でなによりです。……でも、そうですか。それだけ手ごわい魔物なのでありますね」　「ふむふむ、ニデア山付近にて紫色の巨大鳥が――」　

スハイル

「……」　そうですか、と頷いて　一つ席を挟んで座る

アージュ

「……あ」　と、知己の姿を目に捉え。「ありがと、もういいよ」　イーライを解放してレイラのとこへ向かう。

キャロル

アイスティーだったら危なかったね

キャロル

「さすがだね」　ありがとうとお礼を言いながら受け取り。

そこそこハンター

「ああ。仕留めたと思ったんだが、急に起き上がって来て、不意を打たれてしまって、そこからなし崩し的にね」

イーライ

「まいどありですー」

レイラ

「……スハイルは？　この所、見なかったけれど」　思考をあの夜から剝がそうとして、スハイルに視線を向けた。

そこそこハンター

https://sw.tale.blue/mobhunt/　すでにお気づきのようにここに貼られたポイゾナスバードのものだ。

スハイル

「神殿の務めをずっと」

そこそこハンター

まだ魔物データは開いてはいけない。そう、きっとそうなんだ。

スハイル

「それが漸く落ち着いたので、……こうしてまた顔を出せるようになりました」

メイベル

「しかも、頭のいい魔物と……。――分かりました。その無念、自分が晴らしてきます！　どのみち、誰かがやらないといけない仕事ですからね」

レイラ

「そうか。立派だな、スハイルは」　

アージュ

「レイラっ―――、あ」　声をかけようとして、対面側のスハイルに気づく。

そこそこハンター

「おお、さすがは俺が見込んだ冒険者だ！　武運を祈るよ！」　べりっ。貼ったばっかりのそれを剥がして、メイベルに手渡した。

キャロル

「……」　軽く温かい飲み物を口に含み直し、一息を吐けばふたたび紙面に目を落としていくんだ。

スハイル

「ありがとうございます」　と笑って　「大変ではありましたが、良い経験になったと思います」

レイラ

あまり手のついていなかった料理は少し冷めてしまっていたが、それに再び手を付け始める。

スハイル

「………、」　アージュの声に気がついて　微笑むと　「呼ばれているようですよ」

メイベル

おっと、と手配書を受け取って、　「その代わり、といってはなんですが……　実際に戦ったときの状況を、後で聞かせてもらえますか？　これから人を集めてきますから、その後にでも」

レイラ

「村々を回るのも大変だろうからな……、ん」

スハイル

とレイラを促して

アージュ

「………」　すんとして、スハイルに会釈する。

そこそこハンター

「ああ、もちろんだ」

レイラ

「……やあ、アージュ」　

スハイル

「私は仕事をみてきますので、これで」　どうぞ、とアージュに席を譲るようにして　

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トピックを変更 by GM

モブ冒険者の情報：調査判定達成値に+2d6

スハイル

掲示板の方へ歩いていく

メイベル

「よかった。それじゃあ、お茶でも飲んで待っていてください！」　ソコソコナ・ハンターさん

GM

そこそこハンターから託される情報のボーナスはこんな感じで適用されます。

レイラ

「あぁ、……」　座ったばかりだったろうに。歩いていくスハイルの背中を見送って

キャロル

まあまあつよい　＞＋２ｄ６

そこそこハンター

そこそこなハンターは手を振ってメイベルを見送り、手頃な場所についた。

アージュ

「………」　ありがとうございます、内心で礼をしつつ、

GM

本当にそう思うか？

レイラ

折角彼が譲ってくれたのだからと、席を促した。

GM

2D6 → 2[1,1] = 2

ほらな

キャロル

ざっこｗ

GM

覚悟しとけよ

レイラ

何してくれてる？

メイベル

手配書を手に、モブハン掲示板の前から脱出して、こほん、と咳払い

GM

これは練習だから大丈夫

アージュ

譲られた席に座り、「……レイラ？　なんか元気少ない……？」

GM

だってこいつあれだよ

スハイル

仕事が飽和しているように見える掲示板　何しろこの時間でもあるのだから

GM

モンハンによく居る

雑魚モブハンターだよ

キャロル

あー

GM

PCにお願いしてくるあれ

キャロル

依頼文によくいるやつね

GM

うむ

スハイル

我儘な第三王女とか好きだったな

キャロライン

「あ、スハイルさん、おはようございます！」

キャロル

休憩しようと腰掛けたら岩が動いたんだ！（バサルモス討伐依頼）の流れ

レイラ

「……少しね」　困ったように笑いながら、　「とはいえ、沈んでばかりもいられない。私にできることは｜冒険者《これくらい》だからな」

スハイル

この子毎回無茶振りするって

キャロライン

掲示板を整えようとしていたキャロラインがターゲットをロックオンした。

スハイル

「おはようございます、キャロラインさん」　会釈して

キャロライン

「掲示板のお仕事に興味がおありですか？　だったら、先程ちょうどメイベルさん――あそこの方が、1枚持っていかれましたよ」

レイラ

「だからこうして、仕事を探しているんだが……、この所はどうにも、もぶはんと？　の人手が求められている、のかな」

スハイル

「なるほど」　頷いて　「ご案内ありがとうございます。面識はあるので声をかけてみます」

アージュ

「……そんなこと、ないと思うけど」　レイラなら、他にだって。

レイラ

ﾖｲﾖｰｲ（村おば）

キャロライン

「あ、お知り合いだったんですね。これは失礼を」

GM

最近のモブどもはモンハン語がデフォじゃないから困る

スハイル

「いえいえ」　と笑って　メイベルの姿を探すように視界を巡らせる

アージュ

「モブ……ああ、手配犯……ならぬ手配魔物？的な」

GM

手配魔獣だぞ

軌跡アンチか？

キャロル

今日読んでいるのは学術書の類というよりも娯楽小説の類なのだった。たまにはこういうのを読むのも悪くはない。　もう少し読んだら店を後にしようと思いながら、それが終わらないのが難点なのだが。

メイベル

「えー、えー、手配魔獣狩りのお誘いです！　ニデア山に出現した巨大な毒怪鳥！　周りに毒を撒き散らす危険な魔物であります！　腕に覚えのある方はここにゴホッ」

スハイル

「………」　無理に声をはろうとしてむせてしまっているところを目撃して　一瞬動きが固まる

レイラ

「ああ。どちらにせよ、受け入れてくれる相手を探す必要はあるのだけれど」　いっそ自分で取りに行けばいい……と思ったんだが、以前向かった時に角がそれなりに被害を出してしまって。

スハイル

「…おはようございます、メイベルさん」　一時の驚きから回復すると、　ご無沙汰していますと挨拶しながら声を掛ける＞メイベル

アージュ

「なんだかシケだかなんだかであっちこっちに変な魔物が湧いたりしてるみたいで――あ、噂をすれば」

キャロル

「……」　ん、と上がった声に反射的に顔を上げたが、上げた目に入り込んできたのはゴホッと咽る姿だった。

メイベル

けんっけんっと咳をして、　「え、えーっと、手配魔獣狩り、手配魔獣狩りはいらんかねぇ～」

キャロル

キャラが変わってる……

メイベル

ついホームでお弁当を売る呼びかけになってしまった

キャロライン

メイベルの売り出し方に思わずずっこけかけた。

メイベル

「おお、おは、おはようございます！」　羞恥で顔に熱を感じる。＞スハイル

レイラ

「そのようだ。……後衛、かな」　あの子は。

スハイル

「人を集めてらっしゃるのであれば、是非お手伝いさせて下さい」

アージュ

「……何か出店の客引きみたい……」　＞いらんかねぇ～

スハイル

胸に手を当てて　申し出る

レイラ

それにしては体幹がしっかりしている。良い動きをしそう。

キャロル

「……」　言い直したらなにか物売りみたいになったけれど大丈夫だろうかと思っていれば、他の青年が声を掛けているのが目に入った。ああいう呼びかけもありなのか……一つ参考になった。

スハイル

その様子を笑うでもなく、ただ穏やかな声音で柔和な表情を作って

レイラ

「客引き、ではあるかもしれないから」　苦笑して、スハイルがメイベルに合流したのを見つつ。

メイベル

「おお！　それは助かります。先に討伐にいったパーティは失敗して帰ってきているらしくて、頭のよい、手ごわい魔物みたいなんです」＞スハイル

アージュ

ちら、とレイラのほうに視線を戻し。「……行ってみる？」　なんだか調子がよくなさそうで心配だけれど。

スハイル

「知能の高い魔物、ということであれば、学識に秀でた方の意見があると安心ですね」

レイラ

「そう、だな。……受け入れて貰えるかはまた別の話だが」　新調されたばかりの首輪を撫でて。

スハイル

メイベルの言葉に頷いて　「メイベルさんは銃手でいらっしゃるので、私が前衛。後二人前衛の宛があるので…」

メイベル

「なるほど、確かに。そうすると――」　周囲を見回し、知っている顔がないかどうか探して

レイラ

「行こうか」　頷くと、今までの間に食べておいたトレイを戻して。

アージュ

「……スハイルもいるし、大丈夫……じゃないかな。多分……」

レイラ

立ち上がると、長い髪が揺れた。

キャロル

見回せば、そんな様子を眺めていたとっぽいにーちゃんと目が合ったかもしれない。　＞メイベル

スハイル

「｜学者《セージ》の役割を果たせる方を探すのが良いと思います」

キャロル

とっぽいにーちゃんじゃないな……。

ぼんやりしたにーちゃんだ……

メイベル

「！　あのお兄さん、何か知的なオーラを感じます……」

スハイル

メイベルの指摘に振り向けば　キャロルを見つけて

キャロル

知的なオーラって何色なんだろう。

青らしい

レイラ

#000000

アージュ

「……ん」　とこちらも立ち上がり。

メイベル

以前一緒に仕事をした、シャルルでもいないかと、辺りを見回していると、見知らぬお兄さんとバッチリ目があった。

スハイル

「……確かに、手にしているのも本ですし、それを持っていることが絵になる方ですね」

レイラ

首肯を返しながら、メイベルとスハイルが集まっている方へ。
「……誰かに目星をつけているところのよう、かな」　

キャロル

なんとなしに眺めていれば、話をしていたふたりがこちらに目を向けて話し始めた。不躾に見すぎたかなと反省しながら本を畳んで、軽く頭を下げた。

レイラ

混線させても仕方がないし、少し待とうか、とアージュに合図して。

スハイル

「声をかけに行きましょう、メイベルさん」

アージュ

「あれは……あ、キャロルみたい」　レイラに頷きつつ。

アージュ

地だとゴリゴリに呼び捨てなのがバレてしまう。

GM

人族様にそんな態度取ってええんか？

レイラ

「――ああ、本当だ」　アドミーくん……

メイベル

「はい！」　スカウト、スカウト。キャロルに頭を下げつつ、彼に近づいていく

キャロル

キャロルはアドミーくんではない

スハイル

エスコートするようにメイベルの後ろについて

レイラ

4文字変えたらアドミーくんだ。

アージュ

原型がのこってないよ

GM

似たようなものというポジティブなご意見もいただいております

キャロル

「やあ、こんにちは。面白い呼びかけをしているな、と思って見ていたんだけれど……気分を害したのなら、申し訳ない」　近付いてくるふたりへと、挨拶と謝罪を口に。ついでのように、あの咳込みから弁当売の流れまでを見ていたのだと。

スハイル

「……ああいえ、」

アージュ

「……スハイルとキャロルなら安心かな……」　とぽつりと。声掛けのメインは女の子だし。

スハイル

「文句をつけに来たわけではないのです。誤解させてしまったのならこちらこそ申し訳ありません」

メイベル

「あ、う、面白かったでありますか？　あはは……」

スハイル

キャロルに胸に手を当てて一礼して　どうぞ、とメイベルを促す

メイベル

「えっと……ですね。ジブンたちは、この手配書に書かれた魔物の討伐を考えています。先に討伐にいったパーティの話だと、頭のよい、危険な魔物みたいなんです」

ガルバ

落ち着いてきたので、ガルバは次が来るまでの間一服を始めた。

キャロル

「そうかい、それならいいんだけれども。　僕もちょっと、不躾に見すぎたかなと反省してね」　スハイルの言葉に、それならお互いに悪いところはあったで手打ちにしようと軽く流して。

メイベル

「自分の見立てが正しければ、お兄さんは、色々なご見識をお持ちのようにみえました。もし良ければ、協力していただけないでしょうか」

スハイル

「ご寛大な配慮に感謝を」　ともう一度お辞儀して

レイラ

「そうだな、2人とも悪い相手ではないから。……自衛も難しいというのは、災難だな」

キャロル

「ポイゾナスバード……たまに話には出るよね。名前のとおりに毒を撒き散らすという程度で、詳しくは知らないんだけれど」　ふむ、と差し出された手配書を見て。

スハイル

「そうなのですね……」　名前が挙がってくる程なのか、と思いつつ　視線をキャロルとメイベルからアージュとレイラを探すものに変えて

レイラ

「……」　話が落ちついたのかな。探す素振りを見せたスハイルに、緩く手を振って主張してみる。

キャロル

「色々なと言うには、まだまだ知らないことばかりだよ。だけれど、全く役には立てないとも言わないかな」　ふたりの様子を確かめて。　「見たところ、癒やし手も不足しているようだし。僕で良ければ、手伝わせてもらおうか」　操霊術に嫌悪感がなければ、と。

スハイル

「……、メイベルさん、あてのある、と言った前衛なのですが、今のうちにお誘いしてもよろしいですか？、一人はメイベルさんもご存知のはずです」

レイラ

視線が向いた先が自分たちが元居た位置だったろうから、反応は早かった。

レイラ

コロニー落とすか……

アージュ

「あはは……お店の中ならガルバとかキャロラインが助けてくれるんだけど――」　と、スハイルの視線が飛んできたので口を閉じる。

メイベル

「―――、」　キャロルが手配書をよんでいる間、スハイルの視線が別のところに向けられたことには気づいて

キャロル

先にちゃんと毒ガスを撒いて全滅させておくんだよ

メイベル

「！　もちろんです。さっき言っていた、ふたりのアテでありますね」＞スハイル

スハイル

視線をキャロルに戻して　「…はい。奇跡は扱えますが、癒し手というほどには長けていません」

アージュ

これが人間のやることかよ

レイラ

やめなー、さい！

スハイル

メイベルに微笑んで頷くと

「アージュさん、レイラさん、こちらに来て頂けますか」

アージュ

昨日今日と寒すぎじゃない？って思ったら外気温0度らしい

スハイル

と二人を呼び込む

GM

土曜日は

もっかい寒くなるらしいよ

トイレいってきていい？　いいよ

スハイル

昨日はみぞれもふったしね。。。

いってらっしゃい

メイベル

「本当ですか！　よかった。ぜひお願いします。癒し手もお願いできるなら、願ったりかなったりでありますよ」＞キャロル

レイラ

「ああ。……キャロルと話しているようだったから、落ち着いてからと思っていたんだ。邪魔になってしまったかな」　てくてく。＞スハイル

レイラ

半袖半ズボン僕、無敵

スハイル

「いえ、今のうちに揃っておいたほうが、お話はしやすいと思いまして」

＞レイラ

GM

今日は雪ふったよ

レイラ

「わかった。あとは彼女の許可だけ、かな」　ちらとメイベルを見遣り

レイラ

雨は夜更け過ぎに

俺へと変わるだろう

アージュ

レイラの後ろをついていく。てくてく。

GM

お前

言おうとしてたこと言うな

マジで

かなしい

レイラ

遅いんだよね

人は日々進歩してるわけ

GM

魔物データを見直してたんだ

仕方ない

レイラ

あまりにも見る量が違う＞GMPL

メイベル

よかったよかった、と胸を撫でおろしつつ、目を向けると

レイラ

それとなく合流しつつ、話が落ち着いているなら柔く手をあげて挨拶。greeting!＞メイベル、キャロル

キャロル

「やあ、ふたりとも」　元気にしていたかい。気さくに声を掛ける様子は、後から合流したふたりとも顔見知りであるとうかがえるだろう。

キャロル

ラリホー！

アージュ

ぺこり、と集まっている面子に会釈。

キャロル

オフォカリー！

アージュ

挨拶が陽気

レイラ

マトシャだす。

GM

死ぬ間際の最期の輝きだす。

キャロル

気にしないでください

GM

そうですか。では気にしません。

メイベル

「あ……」　二人組のうち、ひとりの姿に目がとまった。　「レイラさん！　お久しぶりでありますね」　以前魔域の一件で関わったことがあるのだ

レイラ

は。

すっかり失念していたぜ……＞メイベルとの交友関係

メイベル

「なるほど、自分も知っている人って、レイラさんでありましたか」

レイラ

よくないな。記憶スロットを……更新しろ……！

GM

雑魚が……

スハイル

「はい」　頷いて

GM

酒場では

スハイル

＞メイベル

レイラ

「やあ。よければ私も連れて行ってくれないか」

キャロル

ﾄﾞﾝｯ　0 0 0

GM

キャラ氏にPC名で検索を掛けるんだ

メイベル

一緒に卓球したり花火みたり、校舎の屋上で好きな人について語ったりしたじゃん

レイラ

「それから、彼女も。話は大まかには聞こえていたよ」

レイラ

突如発生した　存在しない記憶

以上、マトシャでした（納刀と同時に相手が爆発する）

アージュ

「アージュと申します」

スハイル

「私はスハイルといいます。どうやら｜お二人《レイラとアージュ》とも知り合いのご様子。これも主のお導きかも知れません」

GM

戦利品がゴム質の皮に変わってるから

打撃耐性つけたい

スハイル

＞キャロル　恐らく初見は貴方だけだ、と

キャロル

顔見知りのようだし紹介は不要そうだ。

メイベル

「はいっ、もちろんです。むしろ、こちらからお願いしますよ」

ふたりはキャロルと顔見知りのようだし、その意味でもありがたいメンバーだ

キャロル

「僕はキャロル、キャロル・クリーシュだよ。操霊術を主に、ある程度は妖精との交流術も身に着けているから最低限の回復は任せてもらっても大丈夫だと思う」

スハイル

「ライフォスの奇跡を授かっている神官戦士です。以後お見知り置き下さい、キャロルさん」

キャロル

そしたらアージュもアームドエッジでえいえいするだけだから

問題ないのでは？

GM

気持ちの問題であって

性能の問題ではない

アージュ

ずばばばっしゅ

キャロル

なるほどですね

GM

ゲリョスって頭以外打耐性結構なかった？

スハイル

あった

だから双剣でおらついて混乱させられるのが常だった

キャロル

切断と変わらないっぽい気がするな

アージュ

「格闘術と――真語魔法、魔動機術を少々扱えます」　と、初見のメイベル向けに。

GM

切断と弱い箇所が違うくらいか

キャロル

ああいや結構違うか

まあ代わりに頭には通りがよくなってるから

GM

やっぱりな♂

キャロル

トントン

GM

まあ

スハイル

尻尾が柔らかいのと伸びるのは覚えてる

GM

頭は打撃、切断は尻尾だからな

メイベル

「自分の名前は、メイベル。メイベル・ロスです。魔動機術と銃の扱いなら任せてください。最近は、近接銃撃術の訓練も積んでいるところであります」

レイラ

「さて、この後はどうすればいいんだ？　あまりその、こういった経験はなくて」

キャロル

大体張り付く脚は一緒

そこそこハンター

「ふ……」

「仲間が集められたら、ガルバさんに報告して、情報収集に出るのが基本的な流れさ」

紅茶を楽しんでいたそこそこハンターがタイミングを見計らって声を掛けてきた。

キャロル

「モブハントということなら情報収集に当たるものだけど……」　なんだかあそこに声掛けて欲しそうに頭の上に「！」マーク出してる人がいるな。

メイベル

「そうそう。それに実は、自分たちの前に討伐しにいったパーティの方に、話を聞く約束をしてるんです。実際に戦ってきたそうですから、きっと貴重な情報を――」

キャロル

むしろ声掛けてきたわ

メイベル

「わあ！　聞いていたんですか！」＞そこそこさん

そこそこハンター

強制イベント

スハイル

「……」　おや、と

キャロル

「知り合いかい？」

そこそこハンター

「自分の後を引き継いでくれた相手のことを気にしないわけないじゃないか」

「その手配書の魔物の討伐に失敗したしがない冒険者だ」

レイラ

「……そうか。力は尽くすよ」

メイベル

「ぜ、全員無事で戻ってきたんですから、栄光ある失敗でありますよ」

そこそこハンター

「まあ、命は全員無事だったからね。そこまで悲嘆することはないんだが、俺たちが確認した段階でも、結構人里近くまで下りてきていた」

スハイル

「……人里近くまで、ですか」

メイベル

モンハンご無沙汰だなぁ

スハイル

「被害が出る前に、なんとかしたいところですね」

そこそこハンター

「ああ。ウッズビーにいる商人なんかでも、結構情報を持ってるんじゃないかな」　彼らは開拓村に物を売りに行くために色々な情報に通じているだろうから、と。

アージュ

誕生日にモンハン用のアマギフが送りつけられたからやることが確約されてる

レイラ

「ああ。力の強い魔物なら猶更」　スハイルに頷き。　

メイベル

いいじゃん

そこそこハンター

「俺たちが確認したのは、頭から眩い閃光を放ってくることや、毒を吐いてくること……後は腹立たしいことに、死んだ振りまでしてきたこととかか」

キャロル

「人里近くまで来ているとなると、あまり放置はしがたいね」

メイベル

「周りに毒を撒き散らす習性があるみたいでありますしね……」

「死んだふり」

レイラ

「なら、まずはウッズビーへ、か。……死んだふり？　随分と知恵が回るんだな」　すごい。

キャロル

たれちゃんは片手剣がお似合いだよ

アージュ

「閃光に、毒……死んだふり……」　脳内の絵面が胡乱になってきた

レイラ

ツルハシでも握ってな

そこそこハンター

「王都やデライラ、最悪でもウッズビーを離れる前に出来る対策は取っておいた方がいい」

スハイル

「こちらの意図を掴んだ行動を取ってくるというのは、手強いですね…」

そこそこハンター

ヴァンスじゃない、デライラ

アージュ

じつはモンハン童貞

メイベル

「ず、ずいぶん多彩な魔物ですねぇ……」

キャロル

「君たちはどんな対策をしていったんだい？」

アージュ

この冬はじめてのモンハン――

GM

クック先生にやられるたれを見てぇ～～～

レイラ

「……」　ふむぅ。　「何か浮かぶか？」　＞頭が良い男のイメージのあるアドミー（キャロルのすがた）

そこそこハンター

「俺たちは毒に効力のある魔符を買っていったよ」

レイラ

まあいうて

キャロル

「実際に支度をしていった先達がいるんだ、彼に聞くのが間違いないよ」　＞レイラ

レイラ

特別上手い人でもなければクック先生に1乙もしないド初心者はあんまりいないかもしれない

キャロル

たれちゃんが

レイラ

こくこく。＞キャロル

キャロル

欲張って殴って「えいっえいっあっあぁっ！？あぁ……」って乙るの

目に浮かぶんだよね

GM

ぴよってほしい

レイラ

16でも「おい回復……」って思ってたら死ぬたれの姿が見れた

スハイル

でも今

レイラ

「毒に効果のある魔符、と……」

スハイル

全然様変わりしてて

レイラ

「ガルバ、ここに置いているか？」　それって。

スハイル

3rdGくらいで止まってた私からすると別のゲームだったよ

そこそこハンター

「ああ。値段も比較的手頃……というにはちょっと高いが、取れる対策の中では分かりやすかったからね」

キャロル

だいぶスタイリッシュさは上がってるからね

ガルバ

「あるぞ。デライラでも売っているだろう。ウッズビーでは……どうかな」

メイベル

「タヌキとか蛇とかカエルとか、どっちかって言うと弱い動物がするのは見たことありますけど、それだけ強い魔物でも、死んだふりとかするんだ…」

GM

でもライズよりはスタイリッシュではなくなる

スハイル

「なるほど、ありがとうございます」＞そこそこ

キャロル

「もしも残りがあるなら、買い取らせてもらおうか？」　君たちも逃げて帰ってきたということならお金も入り用だろう。　＞そこそこ

スハイル

ダメージが血液量じゃなくて数値ってだけで

キャロル

スリンガー復活！

スハイル

何このゲーム　だし

HPゲージとかなかったし

そこそこハンター

「ああ……そりゃ助かるな。なんか適当な仕事でも探そうと思ってたくらいなんだ」

スハイル

何このゲーム…だし‥

レイラ

でも正直カスだと思うのでダメージ表記はあっていいと思う

メイベル

ダメージが数字で出るのはびっくりした

キャロル

竜砲が切れ味消費なしってだけでテンション上がってる

レイラ

「いくつある……、……」　はっ。

そこそこハンター

ということで、そこそこハンターからは

1D4 → 4

キャロル

「どうせこちらでも購入は検討することになったろうからね」

レイラ

「…………」　おかね、ないんだった。こ、この〈巧みの指輪〉と交換してくれ

そこそこハンター

4枚まで、1割引の450ガメルで対毒の魔符を購入することができます。

メイベル

やったぜ。

そこそこハンター

そこにアージュという財布がおるじゃろ？

スハイル

ふむふむ

アージュ

わたしが出すよ……＞レイラ

メイベル

「……あれ？　レイラ、レイラさん？」　なんか固まってる…？

レイラ

じいさん！そのカード一枚とそのケースの中のすべてカードを交換してくれ！

GM

ホホホ

スハイル

「………、」　おや

アージュ

「持ち合わせがないならわたしが出すけど……」　ひそ。＞レイラ

メイベル

「………」　あっ。察し

GM

ということで、そこそこハンターから買うかどうかを決めたら

調査フェーズに入ろう。

レイラ

「……う。すまない」　あとで返す……

キャロル

「とりあえずある分は買い取ろうか。有用な情報をくれたお礼も兼ねてね」

メイベル

気まずいだろうから、あんまり見ていないフリをした。～♪

アージュ

じゃあ自分とレイラのぶんで2つぶんのお金をだしました

GM

情報収集の間は王都、デライラ、ウッズビーにいるという扱いで、対策アイテムもフェイズ終了までの間は購入することが可能です。

キャロル

それでいいかい、と皆を見回した。

GM

まいどあり～（ちゃりーん

スハイル

「はい。構いません」

メイベル

「はい。それがいいと思います」

アージュ

「はい。問題ありません」

GM

4枚だからひとりハブられるので

上手く分けてね。

スハイル

私は正規価格で買いますよ

キャロル

まあどう考えてもヘイト一番低くなるの僕だからね

GM

1枚しか余ってないかと思ったら4枚も余ってたのこいつむかつく

レイラ

「……」　ｽﾝ。お金がない私には同意もできない(´；ｘ・`

キャロル

他の4人に回そう。

GM

その50ガメルでそこそこハンターの数日が守られた

メイベル

「しっかりリベンジしてきますから。吉報を待っててくださいね」＞そこそこさん

スハイル

まだ敵の様子が読めていませんし、全員が用意するのは普通だと思うので

そこそこハンター

「ああ、武運を祈るよ！」

メイベル

それはそうかも＞全員

スハイル

「ご助言、ありがとうございました」

メイベル

ガルバに行ってくらぁ！　と報告してから出発しましょうか

!SYSTEM

トピックを変更 by GM

調査目標：0/110　モブ冒険者の情報：調査判定達成値に+2d6

キャロル

いってくらあっ

レイラ

わたしはだめなウィークリングだ。

ガルバ

ガルバに報告すれば、手配書に受領済み印を押して返してくれました。

!SYSTEM

BGMを削除 by GM

GM

というわけで、情報収集フェイズに移りましょう。

https://sw.tale.blue/p/?user/gamira/riskymob#hf8c43cc　にゅっ

アージュ

どうも。調査能力がカスです。

スハイル

2d6＋8＋1が基準値ですね

GM

俺もいる（モブ冒険者情報

2D6 → 7[1,6] = 7

ふつう

メイベル

「アージュさんとレイラさんは、仲が良いんでありますね」　お財布をさっと出す所作になんとなく阿吽の呼吸を感じるぞ……！

!SYSTEM

トピックを変更 by GM

調査目標：7/110　モブ冒険者の情報：調査判定達成値に+2d6

キャロル

2d6+8+2が基準なんだ。

レイラ

8+1が基準だな。

「ああ、よくしてくれている。良い友人だよ」

キャロル

まあ2日は掛かるつもりで構えていこう。とりあえず近場で相手の魔物自体の情報を調べようかな、図書館とかで。

GM

OK

アージュ

メイベルの言葉には、短く、はい、と答えた。

スハイル

街中で目撃情報を洗いましょう

GM

8*50*5 = 2000

1日2000円。

キャロル

「ひとまず、僕はポイゾナスバード自体の特徴について文献を当たってみるよ」

スハイル

駅周辺ならウッズビーから戻った人がいるかもしれません

GM

まあまあえぐい。

レイラ

「私は聞き込み……となるとこれがな」　角に触れて。

メイベル

レイラの言葉にも、簡潔極まりないアージュの反応にも、ふふ、と笑った。どうしても、最初に出会った時のこと――魔域の中で、孤独に戦っていたイメージが強かったから、なんとなく安心したのだ

スハイル

「では私は駅の周りでウッズビーから戻った方にお話を伺ってみます」

レイラ

「キャロル、何か手伝えるか」　雑用、球拾い、なんでもやります

キャロル

5人が聞き込みしたり移動しつつ目撃情報くれる人への謝礼を渡したり調査費用が掛かったりとか、そういうのを全部一括で賄う奴だからね。

メイベル

自分も2d6+8+2が基準でした

キャロル

食費がいくらとか宿代がいくらとかいちいち割り出したくないだろうという……。

アージュ

「――申し上げるのが遅くなりましたが、討伐完了・報告までの期間、人族の御三方を仮のマスターとし、命令に従います」

「スハイル様、キャロル様、メイベル様。よろしくお願いいたします」

スハイル

「…分かりました。権限をお預かりしますね」　頷いて　「いつも通りに過ごされて下さい」

GM

準備がよくなったら判定をどうぞ。

キャロル

「わかったよ、今回もよろしくね」　アージュに返答を帰しつつ。　「それなら……資料の持ち運びや運搬の手伝いを頼もうか」　そこまで必要ではないけれども、やることがないというのも何だなと。　＞レイラ

メイベル

「め、命令？」　それにマスター？　メイベルは面食らったが、スハイルやキャロルが落ち着いているのを見て、そういうものなの――？　という顔で、コクリと頷いた。

キャロル

「他に手が必要そうだったら、そちらの手伝いに回ってくれるかな」

レイラ

「わかった、力仕事は任せてくれ」　こくり。

レイラ

読むスピード以上に資料を持ち込まれて一生資料人間になるキャロル

アージュ

私も情報収集は微妙なのでお手伝いがメインとなりそうです。

キャロル

「事情は、後でスハイルにでも聞くと良いよ」　メイベルの面食らった様子に少し苦笑して。

GM

その場合は

特殊能力　速読英単語を発動するから大丈夫

キャロル

萌えたんがなければ致命傷だった

今もあんのかな……

アージュ

なっつかし

GM

さあ……

スハイル

人族の命令には絶対服従になってしまうアージュの特性と、それを回避するための措置であることをやんわりと伝えました＜後で

レイラ

「スハイル、メイベル、アージュ、何か力仕事があれば呼んでくれ」　すぐいきます。

メイベル

「……ハイ」

アージュ

こくり、とレイラには頷いて。

スハイル

「分かりました。必要なときにお呼びしますね」

キャロル

では図書館で人力発電所になってきます。

アージュ

判定はー　こうです

2D6 → 2[1,1] +8 = 10

？

スハイル

？

レイラ

何しに来たんだ？

キャロル

０だね

メイベル

アージュさん！？

アージュ

わたしは……やくたたずだ……

キャロル

うおおん！！！

2D6 → 4[3,1] +8 = 12

レイラ

それはそうと

キャロル

神は言っている……どうせ1日では終わらないと……

GM

悲しみを背負いすぎている

キャロル

変転して19かな。

スハイル

まあ2日かかると思う　ので

2D6 → 10[5,5] +8+1 = 19

レイラ

＋2がないぞ＞キャロル

メイベル

聞き込みして回ろう

2D6 → 8[2,6] +8+2 = 18

キャロル

ほんとだ。

変転して21です！

レイラ

キャロル、役立ちそうな資料を持ってきたぞ（どんっ

2D6 → 12[6,6] +8+1 = 21

わっ

メイベル

人間さんつよいです

スハイル

わっ

キャロル

本当に役に立ちそうな情報を持ってくるな

GM

0+21+19+18+26 = 84

キャロル

26かな

メイベル

レイラやりおる

!SYSTEM

トピックを変更 by GM

調査目標：91/110　モブ冒険者の情報：調査判定達成値に+2d6

スハイル

これ

GM

アージュが頑張ってもまあぎりぎりきつかったし

多少はね？

スハイル

モブさんの出目が良かったら

キャロル

アージュの分もクリティカルで持ってきてくれたレイラにいっぱいありがとう言っておきなよ

スハイル

アージュが居た堪れなかったな・・・

GM

うん……

アージュ

ありがとう……ありがとう……

レイラ

あと19だから……そうだね……

キャロル

うんっ

GM

モブがこの出目で良かったな……

ということで、2日目どうぞ。

メイベル

そこそこのハンターだからな

出目もそこそこ

アージュ

ｽﾝｽﾝ

GM

2日掛かると4000は結構えぐいな

キャロル

「レイラくんのお陰で、資料集めの方はだいぶうまく運んだよ」

スハイル

キャロルさんが話を纏めてどん、ってつなげるためにも振ってしまうのが良い気がします

GM

指輪2個弱飛んでいったぜ！

レイラ

「資料を探しているうち、これを持っていくといい、と教えてくれた人がいたんだ。運が良かった」

スハイル

そもそもとして正規の依頼ではない扱いだから

キャロル

まあランク高いのがいないからね

スハイル

正規の扱いレベルの報酬がでちゃうのはちょっとネ、とは思ってる

アージュ

経費が……出ない！

メイベル

「現地にいかなくても、手がかりって集まるものですね。なんだか勉強になるであります」　いい体験をしました

レイラ

アージュを野宿させたら調査費用浮かないか？

アージュ

？

GM

仕事にありつけなかった者どもの手慰み

アージュの宿代だけ浮くよ

スハイル

「はい。人の話にも流れがありますね」　メイベルに頷いて

キャロル

「だけどこれ以上は流石に現地に向かったほうが詳しい足取りが追えそうだね」

GM

判定はとりあえずまとめてやっちゃおう。

スハイル

えいえい　むん

2D6 → 8[5,3] +8+1 = 17

アージュ

お、汚名返上ゥ！

2D6 → 6[3,3] +8 = 14

レイラ

「そうだな。ここで集められる分は集め終えた気がする」

メイベル

ぴょん

2D6 → 8[3,5] +8+2 = 18

キャロル

遠方での下調べは大体出来たと考えると細かい詰めは近付いてになりそうな判定。

2D6 → 2[1,1] +8+2 = 12

稼いだよ。

レイラ

ウゥーウー！

2D6 → 9[4,5] +8+1 = 18

GM

17+14+18+0+18 = 67

メイベル

？

スハイル

草

!SYSTEM

トピックを変更 by GM

調査費用：4000G　調査目標：158/110

GM

ﾃﾞｰﾝ

アージュ

出目が既に荒れてない？

GM

では……

キャロル

ブルーワーカーにはホワイトワーカーはウケが悪かったんだ

メイベル

ここで荒らしといて、肝心な時に安定させるって寸法よ

レイラ

私はブルワーカーだがな

キャロル

わははｗ

GM

君たちは初日は王都での情報収集や調べ物に辺り、2日目にはウッズビーまで移動して、より新しい情報を得られるように調査を進めた。

アージュ

「…………」　何か……あんまり役に立てなかったけど……せ、戦闘で挽回を……。

GM

結果、とりまとめた情報により魔物の持つ力のある程度の予測が立てられ、かつそれがニデア山の麓辺りまで活動範囲を広げているということが分かった。

レイラ

「……ふぅ」　せっせ、と働きました。

GM

本当はユスの森でも目撃情報があったのだが、そこそこハンターたちがある程度ダメージを与えたおかげか、ちょっと慎重な動きになっているようだった。

というわけで、君たちはポイゾナスバードについての魔物知識判定を行うことができる。

キャロル

やったぜ。

弱点とメロンパン入れが欲しい！

2D6 → 3[2,1] +11 = 14

メイベル

「だいぶ行動範囲が広いですね。餌が足りなくて降りてきているのかな。ここまで人里に近づいてしまうと、いつ何があっても……」

キャロル

……？

アージュ

キャロルさん？

キャロル

変転だね

スハイル

スカラーの専門分野判定で　弱点は抜けませんが

2D6 → 4[3,1] +8 = 12

キャロル

弱点は拾った。

スハイル

よかった

GM

目標値は16/20らしい

変転があれば目標値は引ける。

目標値？　弱点値。

メイベル

命中+1おいしい

GM

https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m093　ということで、とりまとめた情報からこんな魔物であろうという予測が立てられた。

キャロル

今日の出目平均が現在のところ３で震える

スハイル

「餌が足りなくて降りてきている可能性もありますが、」　「追い立てられてる可能性もありますね」

レイラ

10.50と交換しよう

レイラ

「……追われている、のか？」

メイベル

「炎の類が苦手だっていう習性は、利用できそうであります」

GM

調査オーバー値が48で、それを魔物レベルで割ったら4以上となったので、死んだふりに対する危険感知は最大の+4としておこう。

時間を掛けた調査にも意味はあったのだ。

アージュ

「………」　やだなあこんなのが追い立てられるとか。

!SYSTEM

トピックを変更 by GM

危険感知+4　調査費用：4000G

メイベル

「何に、と言うと……。最近の状況だと、いくらでも考えられるのが何でありますね」

キャロル

「大体こんなところかな……」　ふう。風でばたついたインク壺が紙にひっくり返り掛けた時はどうしようかと思ったよ

メイベル

「この子が追い立てられるような存在……。もしいるとしたら、そんなのには会いたくないなぁ」

レイラ

「ああ、“混沌の時化”……」

スハイル

メイベルに頷いて　「であればこそ、今目の前の脅威に対応するのが大事です」

GM

さて、情報では現在討伐対象はニデア山の麓の辺りで彷徨いているだろうということだ。

メイベル

「そうです、そうでした。できることからコツコツと……！」

キャロル

「逃げた先がニデア山方面だったという辺り、元々の住処はその辺りだったのかもしれないね」

スハイル

「そうした情報は持ち帰ることができれば、より上の方々に任せることもできますし、おまけ、くらいに考えておきましょう」

GM

得られた情報を基に準備をもう一度しっかりと確かめたら、現地へと向かうといいだろう。

!SYSTEM

冒険者たちは出発の準備を整えている……。 by GM

キャロル

遮光サングラスを前衛が買うかどうかくらいか。

スハイル

強遮光サングラスは

GM

グラサンアージュになるなら今です

スハイル

装飾品です？戦闘用アイテム枠です？

GM

えーと

レイラ

陽光+2前提で出目5だからな、という部分

アージュ

装飾品だと思ってた

GM

どっちでもいける、が

キャロル

後は後衛が持っててもしょうがないことが判明したので

スハイル

スリリング戦闘にしたければ

レイラ

あと普通に枠がない

GM

顔を占有する場合は盗まれない、戦闘用アイテムに入れたら盗まれる可能性がある、としておこうか。

スハイル

戦闘用アイテムにするといいよってある

GM

どちらでも効果は発揮する。

GM

でも閃光が補助動作じゃないから、盗んでから光る隙なんて……

キャロル

まっふ２枚が浮くから前衛が持つかどうかくらい？　メイベルは前に絶対出るデスではないよね

GM

今日の出目ならワンチャンあるで

メイベル

これどうでもいいアイテムで埋めとくと

だいじなのを盗まれる可能性がさがるよね

GM

馬のフンとかで埋めとくと

おいしいよ

って、馬のフンじゃないですかァー！

レイラ

原作準拠ですね（眼鏡クイ

メイベル

「荷物に、どうでもいいものを混ぜておくとかどうでしょう？」

アージュ

じゃあ6つ目空いてるから石でも入れとこ

メイベル

そのへんの石ころとかでもヨシ

スハイル

「なるほど、面白いですね」　頷いて

キャロル

元カノの思い出とか詰めるのもアリ。

GM

どれだけ変なものを入れようが、俺はランダムで絶対いいものを盗んでいくからよぉ……

アージュ

「その辺の石や木の枝……などでしょうか」

スハイル

スリリング戦闘したいからサングラスは買うけど戦闘用アイテムに入れておこう

メイベル

キャロルさんそれは失いたいやつ？　失いたくないやつ？

アージュ

じゃあサングラス買って装備しとくね

キャロル

盗まれた奴だったりしたら悲惨だよね。

GM

ぐらさんあーじゅきたああ

レイラ

「そうだな、そうしておこうか……」　買う金がｒｙなので魔符前提ならまあ……かな……

スハイル

サングラス買って、魔符を1枚買って入れておきます

メイベル

グラサンを掛けるアージュ

スハイル

余った分はアージュとレイラに

メイベル

屋外戦がＳＳになりました

レイラ

グラージュ

スハイル

回すと良いと思います

キャロル

後衛の浮いた魔符がとりあえず１枚スハイルに回るから２枚目は４５０で計算するといい

GM

こいつ頭部の主動作に特徴的な能力がつまりすぎてて

どれからやるか悩みすぎる

レイラ

お金がないのでサングラスは見逃すかと思ったけど

スハイル

了解です＞キャロル

レイラ

もうそれがバレてるので借りることになりそう（お金ないなら仕方ないねで済ませる面子ではなさそうなので、の意）

メイベル

わたしもコレ毒くらってもいいので

GM

毒は前衛にしか負けない：ｗ：

メイベル

前衛に回しますよ　レイラかアージュか　使ってください＞まふ

レイラ

ということでどなたかサングラスと魔符分のお金ください（カス

GM

メイベルが後ろにいたらまけない；；

メイベル

ほんまや

前に出るのは９レベルから…

スハイル

更新完了

キャロル

後衛分２枚目のまふはレイラに飛んでいった。

サングラス代金は貸す分には構わないけどアージュが出しそう（こなみ）

アージュ

2枚目はレイラでいいよ。

キャロル

アージュちゃん、レイラの財布になることに快感覚えてたから

アージュ

じゃあ出すね……＞レイラのぶん

GM

人族様の財布になれよ

レイラ

こわすぎる　私達はただの友達なのに

蛮族定期

メイベル

（レイラに回すための）自分のぶんの魔符は払っておきますよ

GM

蛮族じゃなくて人族様のになれっていてんの！１

メイベル

「レイラさん、よかったら自分の使ってください。頼れる前衛が３人もいるなら、自分は後方で援護に回りますから」

GM

よしきた。

レイラ

元々の荷物が多くて盗まれても帰ってくるからこのままでいいか……

キャロル

アージュはグラサンなしのまっふ１枚でいいのか？（購入宣言はないけれど）

GM

途中で使ってやる！！１

ぐらさん買うっていってたよ

キャロル

まじか。見逃したな

アージュ

買うっていったよー

顔に装備もした

キャロル

サブで言ってたわ

メイベル

魔符、ふところであっためときました

キャロル

メイン窓だけ見てた

レイラ

〈対毒の魔符〉*2と〈強遮光のサングラス〉を戦闘用アイテムへｽｨｰ……

なっ　！？

アージュ

🕶️すちゃ……

GM

なっ――！？

セルフでやるな

GM

では……

レイラ

「ありがとう。大切に使わせてもらう……し、返せるように努めるよ」

スハイル

草

!SYSTEM

BGMを変更 by GM

前線拠点　セリエナのテーマ100％

GM

情報を集め、準備を終えた君たちはウッズビーを発つ。

メイベル

「……似合ってます、よ……！」　サングラス……

キャロル

「無事に帰らないとね。僕達は、ちゃんと討伐を行ったうえで」

GM

あ、日時は変わってるので変転とかは復活です……。

レイラ

「……ええと」　この手の物を付けるの、はじめてなんだよな。スチャ……

キャロル

はい……

アージュ

「はい、これ。レイラのぶん」　🕶️。

メイベル

まじで人間つよいなこれｗ

＞もぶはん

GM

情報収集に2日掛けたことで費用は嵩みはしたものの、対策は十分にできたといえるだろう。

レイラ

「……」　「何か変わったのか？」　暗視だとあんまり変わらなさそう。

GM

じっさいつよい

スハイル

「……」　苦笑して

レイラ

流石に強すぎるよって言ったんだけど

メイベル

さすが覇権種族やでえ

スハイル

「今のうちから慣れておくのも大事ですね」

レイラ

そのまま話は流れた

GM

まあ

モブハンじゃなくても

日数経過する時はいつでも強いからね……

GM

君たちは開拓村を辿りながら、ニデア山の麓へと向かっていく。

スハイル

と言いつつパブリックイメージのあるライフォス神官なので視認するまでかけません

レイラ

1回ごとに使えることが事前にわかっちゃうのがネ（その日はなんも起きないのは決まっているようなもののため

GM

木々が壁となって多少はマシとはいえ、ユスの森にはニデア山から吹き下ろしてくる風が吹き、冷たく、雪が舞う日も多い。

レイラ

「……似合ってないか？」　苦笑したスハイルに。

キャロル

「激しい光を和らげてくれるはずだよ」　＞レイラ

レイラ

「そうなのか……」　どう見えているんだろう、今の自分。

GM

森で一番山に近い開拓村で休息を取ってから、君たちはいよいよ魔物が生息しているだろう領域へと足を踏み入れていく。

スハイル

「そうですね、レイラさんの真面目なイメージからすると、少し合わないな、とは」

GM

ということで、探索＆地図作製判定（ひとりどちらかひとつだけ）をどうぞ。

レイラ

「そうか。……イメチェンというやつだな」　とどのつまり。

アージュ

フフッ　とちょっと声が漏れたかもしれない。

スハイル

「ただ目を守るための実用品ですから、似合う、似合わないはあまり関係ないです」

GM

最高値を合計して、それを繰り返して50に到達したらゴールとしよう。

レイラ

帰ったら似たようなものを用意して、義兄さんに見せるシリーズに連ねておこう。

メイベル

上着の上からサバイバルコートを重ね着して寒さを防ぐ。特に指の感覚は大事だ。いざというとき痺れていては射撃に関わる

スハイル

「それが貴方の鎧のひとつなのですから」

GM

全員が1回ずつ判定するごとに（放棄含む）、ちょっとしたイベントを起こします。

メイベル

なるべく手を暖めながら、歩を進める

スハイル

「イメチェン……、気に入ったのなら、続けると良いですよ」

「そのうちサングラスの方が貴方に合うようになりますから」

レイラ

「鎧、か。なるほど。……ふふ、考えておくよ」　くすくす笑って。

!SYSTEM

トピックを変更 by GM

探索度：0/50　危険感知+4　調査費用：4000G

キャロル

「相手の痕跡が目立ち始めたら、魔法を仕込んでおくとしようか。炎刃と熱狂辺りを考えているけれども、希望はあるかい？」

スハイル

「炎が効くのでしたね、祝福はまだ扱えませんし、もしものために熱狂をお願いできますか」

「この魔剣が、炎に関しては付与してくれますから」

キャロル

そんな僕は地図作製人。

2D6 → 7[1,6] +9 = 16

メイベル

「それなら自分も、熱狂の術をお願いします」

スハイル

背負う剣を示して

レイラ

「……私も熱狂の術の方がいいかもしれない。避けることはほとんどないからな」

キャロル

「なるほど、トレフランベルジュか。手堅いね」　＞スハイル

メイベル

と言いつつ、マギスフィアを変形させて、探査機としてスカウターのごとく装着。【エクスプローラーエイド】を使用して、探索をします

MP:35/39 [-4]

てい

2D6 → 7[1,6] +8+2 = 17

レイラ

特急呪霊の探索です

2D6 → 8[6,2] +6 = 14

スハイル

「貸与された品ではあるのですが、間違いないと伺いました」　手堅い、に頷いて＞キャロル

アージュ

「……判断はお任せいたします」

スハイル

判定放棄です

GM

ｳｪｲ

アージュ

最初の手番でファイア・ウェポンしてもらうのがいいでしょうこれなら

!SYSTEM

トピックを変更 by GM

探索度：33/50　危険感知+4　調査費用：4000G

キャロル

どいつもこいつもファナティファナティ！

誉れは浜に捨てました

アージュ

平目でも探索を頑張ってみるんですよ。

2D6 → 3[2,1] = 3

はい

メイベル

全員前のめり

レイラ

あれでも

GM

探索を進めていき、やがて君たちはユスの森の中での戦闘痕が色濃く残る場所へと辿り着いた。

レイラ

アージュだけどっちも受けることはできない　できなくない？

メイベル

がんばってるかわいいね

レイラ

ファナティの解除はキャロルの手番だよね

GM

そういえば、ちょうどそこそこハンターたちが交戦したのがこの辺りだったという話だ。

レイラ

なんか別のものをベロベロしてもらう方が良いとする説は？

キャロル

むしろアージュはひとりだけバイタリティのがええんちゃうか

GM

くちばしや牙で突かれたり噛まれたりしたのか、木々の表面には痛々しい痕が残っていたり、

アージュ

あーはん？

GM

そこかしこの地面には、紫色の水たまりが今もなお残っている。

アージュ

なるほど？？

じゃあそうしてもらおっか……

GM

ここで探索度稼ぎとは別の探索をひとつ行ってもいい。

14以上か以下で変わります。低いとバッド、高いとグッド。

レイラ

「当然だが……大変なことになっているな」

スハイル

「……荒らされていますね」

キャロル

１０点のバータフでもいいが

レイラ

楽天カードマーン！

2D6 → 8[5,3] +6 = 14

褒めろって言おうとして

GM

ぎりぎりカードマーン！

と思ったけど

俺の言い方だと

レイラ

どちらも以下だからいい事も悪いことも起きない？

GM

14はどっちかわかんないな草

スハイル

うん

アージュ

「……」　あんまり踏みたくない水溜りだ。きをつけよ。

GM

以上でOKのつもりだった。

レイラ

特異点（ねっとり）

アージュ

じゃあバータフでおねがいしよ。

GM

まあこれはひとり出せばOKなので

レイラは探索途中、毒の水たまりの傍にぶよぶよとした皮が落ちているのに気付いた。

メイベル

「うわあ……　あちこち毒液まみれでありますよ」

GM

魔物の体表が斬られ、剥がれ落ちたものだろうか。

レイラ

「ああ、気を付けて……、……おや」

!SYSTEM

トピックを変更 by GM

探索度：33/50　危険感知+4　調査費用：4000G　入手：ゴム質の皮*1

スハイル

「どうしました」

レイラ

止まる様に皆に手で示して。　「見てくれ」

メイベル

おとしものだ（そのまま

GM

ﾃﾚﾚﾚﾝ（アイテム入手のSE）

キャロル

「遺留物、かな」

GM

そうだぞ

レイラ

「皮……だよな。ぶよぶよだ」

アージュ

「……」　うわー、きもちわるー。

キャロル

「状態もそう悪くはなさそうだね、回収しておこうか」

スハイル

「……、樹脂を固めたような感じですね」

メイベル

「なんだか変わった質感……」

GM

そんな皮を入手しながら奥へと向かっていくと、なんだか毒溜まりの数が増えてきている気がする。

スハイル

「はい、お願いします」

GM

怒り狂ったように毒液を吐きまくったような……

アージュ

「先の冒険者によるものでしょうか」

GM

足元の土などが腐食してしまっていて、ぐずぐずになっているところがある。十分に気をつけていかないと足を取られかねない。

キャロル

予定：スハイル、レイラ、メイベルにファナティ　アージュにバーチャルタフネス　自分にスペルエンハンス　掛ける優先度はこの記載順

アージュ

「このあたりで……戦闘を行ったのかもしれませんね」

レイラ

「……ここだけ、一際被害が大きいからな」

メイベル

「たぶん、そうだと思います。手傷を負わされて、怒って辺りを走り回って……　みたいな感じ、ですかね」

レイラ

「私もそう思う」　皆はどうか、と見まわし。

GM

キチガイ毒吐きしながら離れていってエリア移動しました（カス

キャロル

あいつそういうことする

メイベル

「改めて見ると、よく無事に帰ってきてくれたなぁ……」

スハイル

レイラに頷いて

GM

はい改ゲージ

でもたんご卓じゃないのでたまりません

キャロル

「或いは逃げ惑って、か。どちらにしても、この痕跡を追えばよさそうかな？」

「途中で飛んで移動をしていなければだけれど……」

レイラ

「知性がそれなりにある相手だから、互いに踏み込み過ぎなかったのかもしれないな」　＞メイベル

スハイル

「そうなりそうです」　＞キャロル

アージュ

たんご卓なら貯まるんだ……

GM

うん……

レイラ

「それでいいと思う。行こう」

GM

というわけで、よくなったら次の探索＆地図をどうぞ。

スハイル

「先程の脱落部が翼膜なら、或いは…」

GM

50なったあとに事前準備は可能です。

メイベル

「はい、ここまできたら、もう一歩です」

キャロル

まあ僕はMP軽減コンジャラーもあるので

ファナティシズムなら２時間くらい拡大しておいてもいい。

メイベル

今度は素で探索判定です

2D6 → 8[3,5] +8 = 16

スハイル

お任せします

キャロル

かしこき地図。

2D6 → 6[1,5] +9 = 15

スハイル

判定放棄です

GM

すごい

レイラ

欠けた角は果たしてフィジカル・ギミックで直るのだろうか。探索

2D6 → 7[5,2] +6 = 13

アージュ

おとなしくしています……

!SYSTEM

トピックを変更 by GM

探索度：62/50　危険感知+4　調査費用：4000G　入手：ゴム質の皮*1

GM

諦めてて草

6ゾロ出せば越えられるぞ

アージュ

もったいない。

キャロル

基本消費MP1だと気軽にそういうことしてもいいけど？って言えるよね。

GM

では次は探索で目標値15以上か、それ未満かで結果が変わります。

GM

3分を何倍にしたらいける？

20倍で1時間か

いけるな（いけるか？）

メイベル

むむむ

スハイル

恐らくベロニカの

時間拡大と混ざってますね

GM

大丈夫

俺もそうだと思いながら

言ってる

スハイル

なるほど

20倍ならいける

GM

2時間なら40倍だから

メイベル

エクスプローラーエイドを行使して

2D6 → 11[5,6] +10 = 21

GM

消費1ならいけるな

メイベル

MP:31/39 [-4]

GM

ぴぎぃ！

メイベル

そのでめは…

探索！　こっちにでろ！

2D6 → 6[4,2] +8+2 = 16

スハイル

エクスプローラーエイドは補助動作だから

アージュ

その出目が探索で出ていれば。

レイラ

出たからヨシ！

スハイル

行使判定要らないですよ

GM

エクスプローラーエイドは

補助動作だから判定いらないのでは？

スハイル

はい

アージュ

つまり――

メイベル

あッ　そうか

GM

ぴぎぃ！

まあ16でも21でもこれに関しては変わらない。

アージュ

全くの無駄出目を……！

GM

ぴょんこぴょんこと、毒溜まりを飛び越えて探索を続ける途中、メイベルは地面にきらりと光るものを見つけた。

メイベル

ぴょんこぴょんこ

GM

毒沼の傍にあったそれは、紫色に輝く小さな魔晶石のようだ。

キャロル

２時間もファナティシズムでキレ散らかし続けてたら血管に悪そう

メイベル

「ん……　いま何か……」

GM

そこそこハンターたちかだれかが落としていったものだろうか……。

!SYSTEM

トピックを変更 by GM

探索度：62/50　危険感知+4　調査費用：4000G　入手：ゴム質の皮*1、魔晶石5点*1

キャロル

しまったゴーレム作成宣言を忘れていた

メイベル

慎重に拾い上げる。　「……あ！　これは魔晶石でありますね」

GM

今から1時間は

デカすぎる

キャロル

この日の朝に作成していてもいいですか？　ダメならアージュが脱ぎます。

スハイル

ああ、そう言えば

GM

タイムマシン使う？

アージュ

なんで？？？？

レイラ

飛べよおおおおおおおおおおおおおおお

1D2 → 1

GM

アージュが脱いで作成もしてほしい

メイベル

「この落とし物も、回収しておきましょう……」

アージュ

脱がない！！

スハイル

「どうされました」

GM

(´・×・｀)

レイラ

「ん。……今度は、先に来た者たちの落とし物かな」

キャロル

じゃあごめんなさいと言いながら

レイラ

「魔晶石があったと」　＞スハイル

スハイル

「魔晶石……、冒険者が落とした、というよりは」　ふむ

GM

誰のものかは分からない以上、権利は君たちにある……。

キャロル

紅蓮の宝玉（中）を使用したブラスウィングを今朝爆誕させました。

スハイル

「件の飛竜が盗み出したものが落ちていた、と考えるほうが自然でしょうか」

GM

盗まれたものかもしれないし、落としたものかもしれないし、自然に転がってきたものかもしれないし……。

レイラ

「……ああ」　「今回の相手が盗んでいたもの、か？」

GM

殺してやるぞところてんのすけ

スハイル

可哀想なドッドーレ

メイベル

「ああ、その可能性も」＞盗んでいたもの　「まあ、出所は分かりませんが、ありがたく使わせてもらっちゃいましょう！」

メイベル

もっておきたい人に預けるよお＞ましょうせき

GM

そんな魔晶石を拾ったのは、ちょうどニデアの麓辺りで

アージュ

「はい。もとの持ち主を特定するのも極めて困難でしょうし」

GM

ここから山道になるだろうというところなのだが、今まで途切れていた魔物の足跡が散見されるようになる。

キャロル

これを作成しながら消費MPは１３です https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m038

2D6 → 6[3,3] +14 = 20

GM

それもまだ新しいものだ。

キャロル

MP:48/61 [-13]

GM

どうやら、近くにいることは間違いないらしい。いつでも戦えるような準備をしておいていい頃合いかもしれない。

レイラ

「……足跡だ。まだ新しいな」

GM

もう燃やされる運命なんだよね

ブラバ

ブラスウィング
分類:魔法生物　知能:　知覚:　反応:
言語:　生息地:
弱点:衝撃属性ダメージ＋３
先制値:　生命抵抗力:8（15）　精神抵抗力:8（15）
頭部:HP:40/40　胴体:HP:60/60　メモ:防護:頭部5／胴体5　

レイラ

「近くにいると見ていいと思う」

キャロル

わびにもう片方にしようかと思ったら

無効だったんだ……

＞雷撃

GM

そうなんですよね・・・

メイベル

とりあえずキャロルにぽいっちょしておけばいいか＞石

キャロル

ぱっくんちょしとこう

スハイル

「分かりました」　レイラに頷いて

GM

まあまあ丸い

アージュ

「……そろそろ遭遇に備えたほうがよさそうですね」

メイベル

石はキャロルに渡しておいて

スハイル

「キャロルさん、そろそろ仕込みの方をお願いしてもよろしいですか？」

キャロル

「了解したよ」

メイベル

「さあ、いよいよでありますね……」　ふー、と深呼吸して、鉄道公社の帽子を深々と被りなおした。

アージュ

ゴム質だから……ってコト！？＞雷無効

キャロル

@MP-6『操、第二階位の精。高揚、戦意、【｜奮起《ファナティシズム》】』　《戦域魔導術アンナマリーア》から《戦域魔導術ベロニカ》を乗せつつ【ファナティシズム】をスハイル、メイベ、レイラルへ。

レイラ

だれ？＞レイラル

キャロル

スペース置き忘れた

GM

そうだよ

実際ゲリョスも

雷きかなかったはず

スハイル

ハイラルみたい

アージュ

メイベルから

キャロル

ついでに消費MPも間違えてたからちょうどよかったよ

MP:45/61 [-3]

アージュ

ルが奪われてる

GM

草

レイラ

よかったぜ、お前のル

メイベル

返してよ！あたしの大事なル！

キャロル

『光精よ、契約に従い彼の者に仮初の賦活を成せ』　《戦域魔導術アンナマリーア》から《戦域魔導術ベロニカ》を乗せつつ【バーチャルタフネス】をアージュへ。

MP:42/61 [-3]

スハイル

行使判定

忘れてますよ

GM

草

キャロル

草。

ごめんね（

GM

行使判定がなくていいところにあったり、あるべきところになかったり

キャロル

ファナティ分

2D6 → 7[4,3] +14 = 21

GM

空間が歪んでいる

キャロル

アージュへの愛情を測る行使判定。

2D6 → 4[3,1] +10 = 14

あんまない

GM

あんまり愛してないな……

スハイル

「ありがとうございます」　受け取って

アージュ

HP:56/56 [+10/+10]

レイラ

しょせん人形だし

アージュ

あ、まだ発動はしてないか

レイラ

「ありがとう、キャロル」

キャロル

自分にベロニカ乗せたスペルエンハンスです。

2D6 → 8[5,3] +14 = 22

メイベル

「助かります！」

アージュ

まあ戦闘は行ったらすぐ起動だからいいか……

キャロル

MP:40/61 [-2]

アージュ

忘れないうちに……

キャロル

すぐに発動させたら泣きながら掛け直すよ

GM

ドジっ子がすぎる

GM

では大丈夫そうかな。

キャロル

「ふう。こんなところかな、それじゃあ行こうか」

GM

準備を整えて、君たちは発見した足跡を中心に魔物の姿を探し始める。

キャロル

なんでレイラルになってメイベが生まれてしまったのか

普通にわからない

GM

麓での捜索を開始して、十数分、君たちはゆっくりと雪景色の中を歩く魔物の姿を見つけた。

アージュ

うっかり←キーに触れたのでは？

レイラ

こっちがききたい

キャロル

ごめんね、君の大事なものを奪ってしまって。

GM

その魔物の動きにはあまり隙がない。距離を詰めればさすがに気付かれそうだ。不意打ちを仕掛けるのは難しいだろう。

レイラ

「……ん。……あれか」

!SYSTEM

BGMを削除 by GM

メイベル

「―――、」　足音を殺して歩み、身を屈めて巨鳥を観察する。　「……警戒心の強いやつでありますね」

GM

鳥――のようにも見えるし、何かそれとは違う竜のような雰囲気も持った魔物は、被膜の翼にぶよぶよとした細長い尻尾を持ち、

キャロル

「きょろきょろと辺りを見回しているね。頭がいい、というのは確かみたいだ」

スハイル

「……そうですね、警戒しています…」

メイベル

声を潜めて囁くように。　「はい。気づかれずに仕掛けるのは難しそうです」

GM

とさかにあたる部分には、暗色の水晶らしきものが据えられている。

レイラ

「この距離から狙えそうか？」

スハイル

レイラの言葉にメイベルを見る

GM

ということで宣言で仕掛けることが可能です。

メイベル

有効射程は50m 「狙えます。……でも、一発で仕留めるのは難しいです。距離のある状態で下手に仕掛けると、逃げられてしまうかも」

キャロル

「飛んで逃げられたら、追うのは骨が折れそうだね」

アージュ

「……では、気づかれるのは承知で一気に距離を詰めるほうがよさそうです」

GM

めいべる「正々堂々ッ１！！（50ｍ射撃」

レイラ

「こちらの接敵までに間に飛ばれるかと思ってな。足を止められればと思ったが」

スハイル

「では出ていきましょうか…逃げられそうなら、翼を狙って下さい」

レイラ

「わかった。仕掛けよう」

キャロル

スクープ！めいべるの正体は魔神だった！

メイベル

「はいっ。こちらの利を活かしましょう」

メイベル

草

GM

では君たちは、飛び出して一気に魔物との距離を詰める。

気付いた魔物は君たちの方を振り向き、威嚇するようにその口を大きく開け、大気を震わせ、耳をつんざくほどの咆哮をあげた。

キャロル

「言うまでもないだろうけれども、気を付けてね、３人とも」　前に出ることとなる３人へと気遣いの言葉をかけて。

アージュ

「ッ………」

GM

そのけたたましさに一瞬足が止まるが、気を取り直して君たちは戦いの準備に入る。

メイベル

仲間たちに続いて駆けだす。レイラやスハイルが言うように、逃げるそぶりがあれば、翼を撃つ腹積もりだ。

レイラ

「喧しい……っ」

GM

ということで戦闘準備。相手はさっきの1体。データもでているのでご紹介は控えさせていただきます。　https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m093

スハイル

「……、……」　盾で衝撃を受け止めて

GM

MH式で咆哮に対処する男

レイラ

【ビートルスキン】を起動して終わり。

メイベル

しかし、魔物はすぐに飛び立たなかった。その隙に距離を詰められる。これならいける

スハイル

【バークメイル】Aを自分へ　【ガゼルフット】を起動

レイラ

MP:17/20 [-3]

スハイル

MP:22/25 [-3]

レイラ

防護:13 [+2]

スハイル

防護:10 [+2]

アージュ

[準]【ガゼルフット】

MP:31/34 [-3]

スハイル

そうよ

メイベル

準備はなし

キャロル

スペルエンハンスを起動します。アージュも一応起動宣言しておいてね。

アージュ

【バーチャルタフネス】遅発起動！

キャロル

戦闘のときに忘れるから先に数値を入れておこうと言って、戦闘に入って宣言忘れたらだめな子すぎるからね。

GM

ここからさらにHP+10とかしちゃだめよ

アージュ

はい

GM

準備がよくなったら、魔物知識判定はもう弱点まで抜いてるので省略で、先制判定をどうぞ。

!SYSTEM

共有メモ1を追加 by GM

詳細

調査費用：4000G　入手：ゴム質の皮*1、魔晶石5点*1

アージュ

あ、あとGM。風は吹いてますか

GM

風……吹いてきてる。確実に、俺たちの方に。

メイベル

なんかかっこいい＞聞き方

!SYSTEM

トピックを変更 by GM

危険感知+4

キャロル

なんだかんだレイラ、先制判定自分ひとりなんですかぁ？という局面が発生しがちだよね

今回はメイベルという強い味方がいる

レイラ

ゑ？

キャロル

喜べ

GM

かばおがふいてるっていったからふいてます。

アージュ

風吹いてますか？とか聞きようがないんだ
[補]アズール・ウォーク
　風のマナを利用することで装備者を空に舞い上げます。補助動作でMPを「4」点消費することで、装備者に「[常]飛行」の効果を10秒(1ラウンド)の間与えます。この時の移動力は装備者の移動力に依存します。この効果は無風状態とGMが判断する時（例:密閉空間の屋内など）には使用できません。またこの効果の効果時間中に命中力判定の自動失敗が発生した場合、安全機構が働き、落下することなく着地が可能です。

レイラ

ああこれまでってことね

キャロル

なんか多くない、そういうこと

うん。　＞これまで

メイベル

みたみた

GM

殺す！！！１１＞あーじゅ

メイベル

運命の先制判定です

2D6 → 8[4,4] +9 = 17

アージュ

ひどい

キャロル

パンチラチャンスがあるよ　＞GM

GM

跳ばなくても見えてるよあいつ

GM

ぴたりしょう

配置をどうぞ。

レイラ

見せてると言ってたぞ

アージュ

いってない！

GM

っかー！　いやしか女ばい！

メイベル

後ろです

スハイル

後ろにいたほうがいい人いる？

アージュ

ショットガンとか撃ちますか？