- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- マリヤが入室しました
- マリヤ
- こんにちは。
- マリヤ
- “聖天の乙女”マリヤ・ラートリー
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:宝剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:プリースト9/セージ7/コンジャラー3/レンジャー3/アルケミスト1
能力値:器用15[2]/敏捷14[2]/筋力9[1]/生命24[4]/知力24+2[4]/精神36[6]
HP:53/53 MP:74/74 防護:2
- マリヤ
- 3.5年ぶりくらいの卓です。
- GM苗
- やっと吸血鬼周りも
- 始動できますね…
- レベル下げたくないんですよ、敵の‥
- マリヤ
- 私の友チャンエナが大変な目にあいそうな予感です
- !SYSTEM
- ムクタディルが入室しました
- ムクタディル
- 大変なことに
- きづいてしまった
- 俺は砂を再購入してない
- ということで
- 甲子園いってきます
- マリヤ
- 甲子園いってらっしゃい
- お金周り気を付けないと
- 砂を買うお金がないというシュールな光景もあるのでしょうか…
- ムクタディル
- なめんなよ
- 俺の砂は
- 20Gと
- 同じ価値だ
- マリヤ
- 高級砂
- GM苗
- ふ
- むっくよ
- 甲子園は砂じゃねえ!!!!!
- 土だ!!!!!!
- ムクタディル
- ;;;
- !SYSTEM
- ルーチェが入室しました
- ルーチェ
- ルーチェ
種族:フィー 性別:女 年齢:わかんない
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/セージ7/フェアリーテイマー6/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24[4]/敏捷29+1[5]/筋力23+2[4]/生命19[3]/知力25[4]/精神22[3]
HP:48/48 MP:42/42 防護:3
- !SYSTEM
- アスラが入室しました
- アスラ
- アスラ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:2
技能:バトルダンサー9/レンジャー7/ドルイド4/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷30+1[5]/筋力32[5]/生命24+3[4]/知力12[2]/精神13[2]
HP:56/56 MP:27/27 防護:0
- アスラ
- 甲子園の土
- ルーチェ
- おめめがお星さま
- アスラ
- しいたけ目
- ムクタディル
- ムクタディル
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:レンジャー9/フェンサー6/ダークハンター6/ソーサラー2/コンジャラー2/マギテック1/セージ1/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷24+2[4]/筋力16[2]/生命23[3]/知力22+1[3]/精神12[2]
HP:52/52 MP:29/29 防護:2
- ムクタディル
- 砂ももって
- とりそうな技能で
- 言語も一部回復した
- 唯一の欠点は
- アスラ
- えーっと
- ムクタディル
- 俺は……弱い(立場)
- アスラ
- 宿り木の棒杖かって、ウェポンホルダー改でケープと切り替え可能にして、あまりものの宿り木も買ったから
- 大丈夫なはずだな、よし
- ブレードスカートつけたいなあ
- ムクタディル
- あすらーにゃに
- デクッポなげたら
- もう
- 仕事完了でええか!?
- マリヤ
- いいよ
- アスラ
- だめだよ
- だめよ
- だ~め~なのよ
- !SYSTEM
- メーティスが入室しました
- ムクタディル
- このパーティ
- メーティス
- メーティス
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:?
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:グラップラー9/セージ8/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用28[5]/敏捷30[5]/筋力19[3]/生命21[3]/知力25[4]/精神17[2]
HP:50/50 MP:19/19 防護:6
- ムクタディル
- 探索も先制も
- つよすぎる
- 俺は砂を投げれる
- 完璧だな
- アスラ
- 知ってたけど谷間がより顕著になってる
- 先制は君が人間でレンジャー9だから最強だよ
- ルーチェ
- 全員なんかしらできるわね
- ムクタディル
- うおおおおお
- なんかしらできる(なにかしらできるとはいっていない)
- 皆の力にあやかる
- 流れに乗る
- タタッーン
- マリヤ
- そういえば今日の祝福担当誰にしよう
- アスラ
- まあ
- メーティスじゃない?
- ムクタディル
- メッティじゃない?
- アスラ
- 相手にもよるけど。
- GM苗
- メーティスさんですが、
- ご家族に呼ばれたので5分程遅れるかも知れないという旨を受け取ったので
- マリヤ
- 了解ですー
- GM苗
- 開始が遅れるかもしれません、ご承知おき下さい
- ムクタディル
- OK
- ルーチェ
- 了解です
- アスラ
- ふぁい
- マリヤ
- じゃあ基本メッティーちゃんで、あとは敵みて考えます。祝福対象者は後衛スタートでお願いします。
- ムクタディル
- アスラーニャに回避タンクやらせといて
- ルーチェとメッティの複数攻撃で
- ボコしてもらう
- 俺は十字の陣営の真ん中後ろにいる
- 完璧
- GM苗
- インペリアルクロスの最後列は
- まりやじゃないのかよw
- アスラ
- 草
- ムクタディル
- 俺だよ
- 俺はレオンの後ろにいる
- ジェラール枠でいきたい
- GM苗
- ジェラールで行くならもっとこう
- あるだろ・・・!
- ムクタディル
- はい……
- そして、まだ武装海賊団しか倒してません
- 頑張って進めます
- アスラ
- 無双やれ
- ムクタディル
- BヤギⅡ
- マリヤ
- まあ動物種ってマンモスいるから燃えてたりなんか不可思議な技使うのはおかしくはない
- はず
- メーティス
- 申し訳ない大変お待たせしました
- もどりました
- アスラ
- おかってぃー
- GM苗
- おかえりなさーい
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- マリヤ
- おかえりなさいー
- ムクタディル
- 岡絵里
- アスラ
- ルーチェさんルーチェさんルーチェさんルーチェさんルーチェさん
- あすらーにゃからのこうげきのしょうたいがつかめない!
- ムクタディル
- あ、叡智にかえておこ
- ルーチェ
- ごめんなさい
- GM苗
- よし、では始めていきましょう
- ルーチェ
- お帰りー
- GM苗
- よろしくお願いします
- アスラ
- 宜しくお願いします。
- マリヤ
- よろしくお願いいたします
- ルーチェ
- よろしくお願いしますー
- メーティス
- よろしくお願いします。
-
-
-
-
-
-
-
- ムクタディル
- よろしくう
- アスラ
- まこも湯って知ってますか?から始まる卓やりたいな
-
- 世の中には"波"がある、力には"方向性"があり、そして力同士がそれを歪ませることで、たわむ
- ムクタディル
- リューレン様で出るね
- ?
- アスラ
- ?
- メーティス
- それはアネモネさんのセリフ
-
- そうして発生する"凪"と"時化"、それは混沌の坩堝と呼ばれるこの地の呪い、或いは祝福にも影響する
- アスラ
- こわい
- メーティス
- そういうのを素直に信用して引っ掛かりそうだからあの女……
- アスラ
- 風呂1回で7000円
- ムクタディル
- ダニエルとベスティアとラドロに止められろ(まこも湯
-
- ―――“混沌の時化”。不定期に、そして無秩序に来るそれを、人々は肌感覚で体感することになる
- ムクタディル
- ティス「まこも湯」
-
- なぜならこうした日常が大なり小なり更に悪化することが、暫く当たり前になるからだ
-
-
-
- リアン地方、イルスファール王国 〈星の標〉
- ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
- 数多くの冒険者を取り揃え 高い依頼達成率を誇り、国の内外、組織、個人を問わず依頼が舞い込んでくる
- 今朝も、依頼掲示板では様々な依頼が張り出され、……ているのだが、皆が注目しているのはどちらかと言うと仕事の掲示板よりも、危険な魔物たちの手配書が書かれた掲示板の方だった
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- ラストスタンド100%
- 冒険者たち
- 駆け出し達は息を飲む。え、こんな危険な魔物が急にこんなに出てんの?と
- ベテランたちはため息を付く、なんだか妙な流れだな、と
- ガルバ
- 「………」 店主のガルバも困り顔。どうやらまたあの時期が来たようだ、と
- GM苗
- というところから始めましょう
- アスラ
- ずらりと並んだ手配書を見上げ、きらきらと目を輝かせるのは大きな2本の赤い角を生やした、首輪付きの娘。
- ムクタディル
- 「あ゛あ゛あ゛……」と、そんな中。カウンター席で頭を抱えるのは、緑髪の幸薄そうな男であった。とある魔域(迷宮)との橋渡しの役割をしつつ、冒険者としてもそれなりの仕事はしている彼。だが、どうにも悪いくじを引いてしまうことが多い。
- 冒険者たち
- 「なんだよこのミッドナイト・タンゴって……」
- メーティス
- 「どうかしましたか、ガルバ」 アイスブルーの長髪と金の瞳を持つ少女が、ガルバを見上げて鈴の音のような声をかけた。
- 冒険者たち
- 「ばっか、お前知らないのかよ。踊るアンデッドだ」
- アスラ
- しばらくメーティスと過ごしたり、自然の中に身を置いて修行をしていたため、店を訪れることはあまりなかったのだが……
- アスラ
- そりゃ深夜に活発になるたんごだよ
- アスラ
- 「うん、いいじゃないか。私はこういうのを待ってたんだ」
- 冒険者たち
- 「リアン島ってええ……ディオニア大丈夫か」
- ムクタディル
- 踊るアンデッドだ
- ルーチェ
- 「すごいわ。これだけ珍しい魔物の目撃情報があるなんて……」
- ガルバ
- 「……いや、またか、と思ってな」 >メーティス
- アスラ
- 「手配書は選り取り見取り、どれも強敵。心が躍るね」
- メーティス
- よく冷える季節柄、上半身はもこもことした防寒着に身を包んでいる。
それに反して動きやすさを重視しているのか、それともお洒落は命がけなのか、下半身は軽装だ。
- ムクタディル
- とあるルンフォークの少女の事件。そういやコーデリアを最近みないが、何があったのか。ほかにも、トンデモ魔剣屋に突然あったりだの、あるいは同僚に仕事をひたすらに面倒な仕事を押し付けられたりと──、とにかくもう色々である。
- 冒険者たち
- 「アルマジロ……アルマジロか‥」
- メーティス
- 「またか」 「……ですか」
- 足元のポーターがころころと転がった。
- ムクタディル
- そして、今日みたいにため息をついていると、同僚にこう言われたのである
- 冒険者たち
- 「こっちの飛竜はなんだよ、しんだふりとかすんの?そんなの分かってたら引っかからねえだろ」
- メーティス
- わぬ、今からでもこいつに発声機能をつけてくれ
- アスラ
- スペースアルマジロっていうたんごがGMnoseide浮かんできたから
- つくろうかな
- ムクタディル
- 君の幸せはそのため息から生まれているんじゃないのか。ガジュマルの花言葉を見習うといい、と
- GM苗
- 「どるん、元気」
- メーティス
- たんごシリーズ
- ルーチェ
- 「これとか…… これとか…… 聞いた事ないものもある。いったいどんな生き物なのかしら」
- アスラ
- おいたんご、侵食してくるな
- ムクタディル
- どるん、おなかすいた
- メーティス
- 先にすべての時間のタンゴつくってきてよ
- ハロだよ(?) >GM
- ムクタディル
- そういった同僚がチェックした資料の返答は『観た』の一言であった。
- 冒険者たち
- 「ギュスターヴとか絶対遭遇したくないんだが…」
- マリヤ
- そんな店の騒がしさも知らず、からんころーん、とドアベルを鳴らして中に入ってくるのは1人の神官である。
- ムクタディル
- 「あ゛あ゛あ゛……」と、再びアンデッドと思わしきくらいの声をあげて、天井を向いていた。
- GM苗
- それはだめだろw
- アスラ
- 「やあ。君も手配書の魔物に興味があるの?」 近くで見ていて、かつ腕が立ちそうなルーチェに声をかけてみた。
- ルーチェ
- ふわふわと漂いながら、冒険者たちの右から左から顔を差し込んで、掲示板の張り紙に興味津々なのは、フィーの少女である。
- ムクタディル
- トワイライトタンゴ
- アスラ
- モーニングタンゴ
- ガルバ
- 「いつからかは分からんが、流れてくるものが多く、そしてひどくなることがあってな」
- ムクタディル
- そうか、自分で書いたけど
- ムック、コーデリアの現状知らないじゃん
- メーティス
- 「……」 ガルバは大変そう、ムクタディルも大変そう。メーティスは大変な時期なのだな……と思いながら4人目のモーニングに手を付け始めた。
- ムクタディル
- 知ったらまた発狂しそう
- ガルバ
- 「そういう流れの大荒れ、時化……それを"混沌の時化"と呼ぶそうだ」
- ムクタディル
- 誰かおしえてね♡
- マリヤ
- 顔を出すのも久方ぶりである。しばらく村々の巡礼に行っていた。
- メーティス
- 「“混沌の時化”……、ある種、私もその産物だったのかもしれませんね」
- アスラ
- 4人目のモーニングとかいうちょっと迂遠な表現でごまかすな
- マリヤ
- 店が繁盛するのはよいことでもあると思うが、それだけ困りごとが多いというのは複雑な気持ちである。
- GM苗
- 大変なことになったけどなんとかなった けどこれからどうしようね みたいな そういう感じを
- 誰かから、聞け…!
- ムクタディル
- 4人目のモーニング
- メーティス
- 「産物というと語弊がありますね。そこで生まれてはいませんし」 もっきゅもっきゅもっきゅっきゅ
- ムクタディル
- 聞け……!
- ルーチェ
- 「ふふっ、あたしは珍しいものに目がないの。どれもこれも語り草になりそうな魔物ばかり…… 興味津々よ!」>アスラ
- アスラ
- 「いいね。じゃあ、試しにどれか請けてみない? 私の連れもいるから、これで前衛3人は確保だ」
- マリヤ
- 気にはなるし、力を貸した方がよいのだろうかとも思いつつ、人が多いため、一旦はカウンター席へ向かう。
- アスラ
- でも今回はモブハントじゃ……ない!
- メーティス
- もっもっもっ
- ガルバ
- 「まあ、そういうケースもあるってことだ。暫くは忙しいぞ」
- ムクタディル
- そんな声をだしていると、モーニングが運ばれていくのをみた。知った顔に運ばれていく。見ないことにした。
- でも、腹が減ったな
- GM苗
- と、ガルバが言ってる傍から
- アスラ
- てん てん てん(段々遠くなっていくカメラ
- GM苗
- ばんっ、と扉が開く
- メーティス
- 「この所は旅行に出ていましたから」 アスラとぶらぶら旅をしてきたことを指して 「出来得る限りは協力しましょう」
- ムクタディル
- 「……ああ、キャロちゃん、俺もモーニング一つ頼むぜ」
- ルーチェ
- 「いいわよ! あなた、強そうだもの。ねえねえ、その角はどうなってるの? 触ったら感覚はあるの?」>アスラ おちつかない
- ムクタディル
- てん てん てん(段々遠くなっていくカメラ
- メーティス
- あの〈アルゲースの剣〉の扱いも慣れてきていた様子だ。強敵が相手になるのは望むところ――いや、
- ギルド員
- 冒険者ギルドの職員が真っ青な顔になって駆け出してきた 「失礼、失礼っ、通してくれ」
- アスラ
- 「よしきた。どうなってると言っても、頭から普通に生えてるだけだけど」
- キャロライン
- 「はーいっ」
- メーティス
- 「強敵はいつでも歓迎ですね、彼女は」 もももももっ。
- アスラ
- ミノタウロスのつのは感覚あるの?(うろ>GM
- キャロライン
- ムックに返事をして
- ルーチェ
- 「これが噂の"混沌の時化"なのかしら……」 この目で見られるなんて自分はついている。いつか帰った時に、仲間たちにも話してやろう
- アスラ
- ナイトメアみたいないくらでも生えてくるものじゃないならあるでええか……
- GM苗
- ナイトメア以外はしっかり神経通ってるので
- 折れると痛いです
- アスラ
- だよね
- マリヤ
- 席について一息…といったところで、慌てた様子の声が耳に入る。
- アスラ
- やっぱりナイトメアってカスだわ
- ムクタディル
- つまり
- メーティス
- ナイトメア・タンゴ
- ムクタディル
- 甘雨は
- ギルド員
- 「ガルバさん、おはようございます。すみません、火急の要件です」
- ムクタディル
- ミノタウロスってこと!?
- ?
- アスラ
- 「感覚はちゃんとあるよ」 こんこんと自分の角を軽くたたいてみて。
- アスラ
- だってあいつ牛だし
- ギルド員
- カウンターへいくと早口にまくし立てて
- ムクタディル
- ココナッツ
- ガルバ
- 「…‥なにィ?」
- メーティス
- 話をしていた手前、どうぞ、と促しつつようすを見る。
- ガルバ
- うんうん、と頷いてたガルバが目を剥いた
- メーティス
- わたし、行けます。行かせてください。
- ルーチェ
- 「そうなの? 触ってみてもいい? あ、寝るときはどうしてるの?」 「……あっ、手配書の話だった! どれがいいかな、今ならよりどりみどりじゃない。ん-と…… んーと……」
- マリヤ
- 火急の要件…この様子だと、ただ事ではなさそうだ。
- アスラ
- 「それじゃあこのアムル川に住むっていう大型の爬虫類を――おや、ちょっと待った」
- 触るのは別に構わないと身を屈めようとしたところで、別の依頼の気配に目を向けた。
- キャロライン
- 「おまたせしましたっ、モーニングです」 たまごサンド、ミニサラダ、そしてコーンスープとコーヒーだ>ムック
- アスラ
- 「もしかしたら、別の依頼が入るかもしれない。一旦様子を見ようか」
- ガルバ
- 「おい、アスラ、ルーチェ、マリヤ」
- 声をかけて
- ルーチェ
- 「?」 遠慮なく角に手を伸ばしたところだった。
- ムクタディル
- 「サンキュー。そう、こういうのがいいんだよ。シンプル。シンプルが一番で──こう、依頼とか、諸々もシンプルがやつばっかりだと……」
- ガルバ
- 「メーティス、ムクタディル、お前たちもだ」 カウンターに居る二人にも声を掛ける
- アスラ
- 「ちょうどお呼びが掛かったみたいだ」
- 「そのまま角を掴んでていいよ」
- ムクタディル
- 「──……」
- ルーチェ
- 「なあに? ガルバ」
- アスラ
- よっとルーチェごと立ち上がり、角に装備したままガルバの方に向かった。
- マリヤ
- 「はい」直々に声がかかった。他に呼ばれた人たちは歴戦の冒険者なのだろう。
- ムクタディル
- ちょうど飯を食べようとしたタイミングで、店主からの声がかかった。
- ガルバ
- 「割りと洒落にならん事態だ」>ルーチェ
- ルーチェ
- 「えへ、やった。……わあ、すごい、大きい…… 硬い……」 アスラにまとわりつくようにガルバの方へ移動――
- アスラ
- 「メーティス、そろそろお腹も満たされてきた?」
- アスラ
- なんかやらしいですね……
- メーティス
- 「はい」 頷きつつ、名前を呼ばれアスラを探して視線を回して。 「……」 楽しそうなことしてる。
- ルーチェ
- 間違ってはいないだろ!
- マリヤ
- 「魔域…あるいは、何か魔物が…?」
- メーティス
- 「七分目、といった所ですね」 ぺろり。
- アスラ
- 「じゃああと少しだね」 八分目が一番いいっていうし。
- ムクタディル
- 「モノを食べる時くらい、静かで誰にも邪魔されず──あー、分かりました。聞きます。聞きます。向かいます」
- ガルバ
- 「王都の外壁から距離からしておおよそ100m地点に脅威度13の魔域が生じた」
- ムクタディル
- と、食べるのを中断して、ガルバに近づいてきて
- アスラ
- 「ムクタディルに、そっちの子もよろしく」 手をひーらひーら。>ガチャピンマリヤ
- ルーチェ
- 「………」 そのままアスラとじゃれているかと思いきや、ガルバの言葉よりむしろ表情を見て、すとっ、と地面に降り立った。
- マリヤ
- 「マリヤ、と申します。よろしくお願いいたします」簡易的にであるが初見さん方に名乗り
- アスラ
- 「それはまた、随分近いね」
- メーティス
- 「そんな近場に……?」 集まった者達への挨拶をしようとして、聞こえた言葉に眉を顰めた。
- ガルバ
- 「内部は奈落睨士の観測によれば、アンデッドが徘徊している魔域だそうだが、魔神が発生するとしても距離が問題過ぎる」
- ルーチェ
- 「なにそれ。目と鼻の先じゃない」
- ムクタディル
- 「このモーニングで、7分目って、一つにつき、2分もみたされないんですか……」とかいいつつ
- 「っと──、そりゃ急ぎの案件にもなるわな」と、アスラにはあいさつしつつ
- メーティス
- 「メーティス、と申します」 マリヤに言われれば改めて初見組に伝えて。
「量が……」 ふるふる。>ムクタディル
- ガルバ
- 「急いで行って対処してほしい、報酬は現時点では一人6000。全額前金でもいいそうだ」
- アスラ
- 「しかも脅威度13か――これもさっきガルバたちが話していたことの影響なのかな?」
- マリヤ
- 厳しい表情を浮かべる。
- アスラ
- あらためられたので共鳴回路が蓄積した
- マリヤ
- 「問題ございません、すぐに動けます」
- ムクタディル
- 「デスヨネー……」いくらか依頼はしているので、怪物的食欲はしっているのだ(量が
- アスラ
- 「もちろん。手配書の魔物討伐に向かう気満々だったけど、そういう事情ならそちらを優先しよう」
- ガルバ
- 「すまんな。助かる」
- ムクタディル
- 「ま、店主さん。そういう依頼なら動かないわけにはいかないっしょ。俺も請けますよ」
- アスラ
- 「メーティスはすごいよ。旅をしている時、ひとりでイノシシ一頭を食べきっちゃったくらいだ」
- ガルバ
- 「こちらのギルド員が現場まで案内してくれるそうだ。準備が整い次第向かってくれ」
- ルーチェ
- 「しょうがないわねえ。ガルバが言うなら、手伝ってあげる。手配書の件はいったんお預けね」
- マリヤ
- 「これも務めです」太陽神の神官として、放置しておける事態ではない。
- ムクタディル
- 「多分、一晩でだよね。それ」
- >アスラ
- アスラ
- 「うん、そっちはまた今度にしよう」 >ルーチェ
- メーティス
- 「アスラ、やめてください」 はしたないので。否定ではなく照れが入った。>イノシシwith野菜
- 「ともあれ、」
- アスラ
- 「一晩というか、一食で」
- マリヤ
- 広がりが出てしまえば、更に犠牲者も増えることになる。魔域の対処は迅速な方がよい。
- ムクタディル
- 「しかしまあ、あっちもあっちで大盛況だわなあ」モブハン掲示板
- ギルド員
- 「ナーグ・メンデルです。よろしくお願いします」 ぺこり、と頭を下げて 「準備が終わり次第お声掛け下さい」
- メーティス
- 「火急の案件ですから、すぐにでも向かいましょう。準備は宜しいですか」
- アスラ
- 「健啖なのはいいことだよ」
- ムクタディル
- 「見積りが甘かったぜ……」
- ガルバ
- 「これから更に盛り上がることになるぞ」
- アスラ
- 「アスラだよ。見ての通り首輪付きの剣士だ」
- 「私はいつでも出られる」
- ルーチェ
- 「約束よ!」 >アスラ
- ムクタディル
- 「飯かきこんできていい──わけないよな。了解、行きますか……」
- GM苗
- 蓄積し切るとどうなるの
- アスラ
- 「あ、念の為聞いておくけど、君たちは蛮族は平気?」 >マリヤルーチェ
- ムクタディル
- 「あー、店主。モーニング頼んだのはいいんすけど、適当にしておいてくれますかね…」
- ルーチェ
- 「あたしはルーチェ。見ての通りの妖精剣士」
- ムクタディル
- 「金は置いておくんで」
- アスラ
- ゲージを消費して僕の攻撃の全ての威力が改めて上昇する
- マリヤ
- 「大丈夫です。お気になさらず」
- ムクタディル
- 「おっと、それでお初2人だな」
- メーティス
- 「彼女の能力と人柄は保証します。……そちらの方は、先ほどぶら下がられていましたし」 大丈夫なのでは? とルーチェを見て。
- アスラ
- 「妖精剣士っていうか、妖精の剣士だよね」 浮いてる
- マリヤ
- アスラへの目線は嫌悪のソレではなく、優しくあたたかいソレである。
- キャロライン
- ごそごそ 「はい、ムクタディルさん」 ミニサラダはサンドイッチにしてたまごサンドと一緒にお弁当にしてくれた>ムック
- アスラ
- 「うん、彼女に関しては心配はしていない」 >めってぃー
- ムクタディル
- 「俺はムクタディル。長いんならディルとも呼んでくれ。なんか、最近、ムックとか言われてることもあるが……」
- キャロライン
- 「気をつけていってきてくださいね」 にっこり
- メーティス
- ヨシ! >アスラ
- マリヤ
- 「あとは…そうですね、確認ですが、皆様ロッセリーニの魔法印はおもちでしょうか」
- アスラ
- 「良かった。それじゃあよろしく頼むよ」 マリヤには人懐っこそうな笑みで握手を求めた。
- ムクタディル
- 「優しさが染み渡る~ありがてえ、ありがてえ」
- ガルバ
- 「戻ってきたら一食奢ってやるよ」>ムック
- マリヤ
- 握手を求められれば、快く握手。
- アスラ
- 「ばっちりここに」 右手の甲に印を書いてもらってあるんだ。
- ムクタディル
- 「皆のやさしさで生きてるぜ……」
- メーティス
- 「こちらに」 防寒着をまくって手の甲にあるそれを見せました。
- ルーチェ
- 「問題ないわ! あたしの心はそんなに狭くないの」
- アスラ
- 「ムクタディルはお腹が空いてるの?」
- ムクタディル
- と、
賭博師みたいな涙顔でそう述べていた。
- アスラ
- 「それなら、さっき掲示板にちょうどいい魔物が貼り出されてたよ」 マルノミビルっていうんだけど……。
- GM苗
- 顎とんがってそう
- ムクタディル
- 「まあ、朝食ってないんでね。つっても、キャロちゃんに用意してもらったんで、移動しながら適当に食うわ」
- ルーチェ
- 「正確に言うと~…… 妖精で、剣士で、妖精使いってトコ!」>アスラ
- アスラ
- ざわざわ
- ムクタディル
- こいつ、地下いっても
- 違和感ないよね
- ?
- ムクタディル
- 「……」
- マリヤ
- 皆が印をもっていることを確認した。
- アスラ
- 「やっぱり妖精なんだ。道理で浮いてると思った」
- ムクタディル
- アスラの視線を追う
- 「ナニアレ」
- マリヤ
- 「フィー族の方ですね。よろしくお願いいたします」
- メーティス
- 「…………これは珍しい」 まじまじ
- アスラ
- 「肉は食べられるらしい。まずいみたいだけど」
- ムクタディル
- 「いや、でけぇ、ヒルなんは分かるけどさ。どうせ、大穴の呪いを受けて、トンデモ成長した奴でしょ」
- アスラ
- 「ウン」
- ムクタディル
- 「へぇ、そりゃ珍しい」フィー
- 「どの属性がお得意で?」ルーチェ
- !SYSTEM
- ギルド員ナーグは皆を待っている by GM苗
- ルーチェ
- 両手でピースしておきます。ぶいぶい。
- ムクタディル
- ナーグ
- アスラ
- ナーグ・ルケール
- メーティス
- とんとん、とつま先で床を叩いてドルンヘッド・ポーターに合図を出して
- 「それでは、参りましょうか」
- GM苗
- 誰?!
- アスラ
- 「そのドルンも、結構頑丈だよね。旅の間もずっとついてきてたし」
- メーティス
- 自走するそれを足元に寄せつつ声をかける
- アスラ
- 殴って蹴りそうなギルド員の友達
- マリヤ
- かわいい魔動機である。
- ルーチェ
- 「個人的に好きなのは炎だけど―― いまは、なるべく色んな子に手伝ってもらえるようにしてるわ」 全属性契約してます
- ムクタディル
- 「簡単なコミュニケーションくらいできるようになれば面白そうなんだけどねえ」>ドルン
- メーティス
- 「ハルコネン工房の技術力が伺えますね。そろそろ整備に出しておきましょう」
- GM苗
- なるほどw
- マリヤ
- 「まあ、あのハルコネン工房」勇名は耳にしている。
- ギルド員
- ではこちらに、と君たちを促して
- メーティス
- 整備に出して発声機能搭載してもらおう 耳を開くようにして
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- アスラ
- なまにゃんがたまに発する
- である構文好きなんだよな
- メーティス
- ご存じなのですね、とマリヤに頷きつつついていく
- アスラ
- たまに脳内でキートン山田で再生されるけど
- メーティス
- 大体の場合
- わかる
- ムクタディル
- 「なるほどね。まあ、妖精とのあれこれは縁だもんな。ともあれ、期待してるぜルーチェ。よろしく頼むわ」
- マリヤ
- こうはんへつづく
- メーティス
- 前にけだまに言ったら理解はされなかったけど理解者トーマスいた
- ルーチェ
- 「うん、よろしく!」
- アスラ
- 森本レオ並みの理解度
- ギルド員
- 王都の南南西にある外壁の門から出ていけば
- ルーチェ
- 今度なんか保険のために20点魔晶石を買っておこう お金によゆうができたら…
- アスラ
- トイレのトラブル8000円!?
- ルーチェ
- しんでも石があれば蘇れるから……
- なんだこの種族…
- ムクタディル
- 悲しいことにきづいた
- アスラ
- すごい
- なかないで
- ギルド員
- そこには草原の中、浮かぶ黒い球体が見える 外壁から本当に僅かな距離しかあいていない
- マリヤ
- 11レベルプリーストが常備して1ラウンド目にぱりんする石です、嘘です
- ムクタディル
- トイレのトラブル=まこも湯1回
- メーティス
- 妖精だから……
- ムクタディル
- かなしいなあ
- アスラ
- まじだ……<まこもゆ1回
- ムクタディル
- 「──おお、こりゃまた──」
- ルーチェ
- 「うわー…… この目で見ると、ほんとに近くに見えるわね」
- アスラ
- ブレスⅡはまあ前衛Ⅲ人くらいまでなら20はつかわなくても……
- アスラ
- 「まだ全然歩いてないよ。旅情も何もあったものじゃないね」
- ギルド員
- 周囲はナーグと同じ制服を着た人たちが縄張りをしていて 不用意に人が近づけないようになっていた
- メーティス
- 「王都の住民や訪れた商人たちの目にも見えてしまう距離ですね。早急に処理しましょう」
- ムクタディル
- 「ま、腕の見せ所ってやつだわな」
- ギルド員
- 「脅威度の変動は奈落睨士によればありません、気になるならこちらをご利用下さい」
- アスラ
- 「うん」 メーティスに頷くと、ギルド員の見張りに近付いていって 「聞く前に答えてくれた。流石だね」
- マリヤ
- 「ええ…迅速な対処が必要です。広がりを見せる前に…」>メーティス
- ルーチェ
- 「ありがと! 奈落睨士が言ってるならそうなんでしょ」
- アスラ
- 「いや、君たちを疑う意味もない。急いで突入しようか」
- ムクタディル
- 「〈星の標〉には世話になってるし、これからも頼ることになるしな。恩返しくらいはしとかねえと」
- マリヤ
- 皆様お疲れ様です、ありがとうございます、とギルド員には挨拶をして
- メーティス
- 「報告に感謝を。彼女達の言う通りですから、突入を優先します」
- マリヤ
- 「では灯りを」
- ギルド員
- 大悪魔の血晶盤を取り出して示して 「分かりました。イーヴとハルーラのご加護とご武運を」
- マリヤ
- サンライトほしいひとー
- ムクタディル
- 「ああ。睨士様がいうんなら、後は俺らはいって、破壊してくるだけだ」
- ギルド員
- それをまたしまう
- ムクタディル
- sun light
- マリヤ
- 12時間ライト
- メーティス
- 「私達が戻るまでの間、周辺の警護を頼みます」 胸に手を当て、慣れた所作で一礼する
- アスラ
- 「ふふ、あとついでに他の神様にも祈っといてよ」 私は一番気が合いそうなのはダルクレムなんだ。
- ギルド員
- 「了解です」
- アスラ
- ルーチェを光らせたら
- よろこびそう
- ギルド員
- 「では、ライフォスとティダンに」 頷いて>アスラ
- メーティス
- ポーターを光らせて目障りにするのもいい
- アスラ
- 目障りっていってやるな
- GM苗
- 目が光って跳ねるの?
- マリヤ
- ルーチェとマリヤさんでいいか
- アスラ
- まあまあこわい
- いいとおもう
- ムクタディル
- いいんじゃない
- メーティス
- \偉大な相手というのは輝いて見えるものだヨ/
- アスラ
- 私がんたん持ってないなあと思ったらそもそも自分は暗視だった
- メーティス
- そうだぞ
- マリヤ
- 「ルーチェさん、念のため魔法の灯りを」
- GM苗
- 目障りじゃなくて耳障りでもあって草
- メーティス
- それはそれとして頑丈なランタンをボします。
- スナヘビ
- 『おお、小僧──今日もべっ──』メーティスが目に入った
- 『大人しくしますぅ…』
- と、リュックは静かになった
- メーティス
- これは突然やってきたと思ったらめちゃくちゃ発光してたマユリ様だから……>GM
- アスラ
- 「うん、ありがとう」 ライフォスは調和云々だから多分大丈夫だろ……。ダルクレム信者も応援しろ……
- ムクタディル
- 『お前さん、怖がりすぎだろ──』
- アスラ
- 「そのリュックは相変わらずだね」
- ルーチェ
- 「ん、なになに?」>マリヤ
- メーティス
- 『賢明です』 ほめてつかわす。>スナヘビ
- GM苗
- マユリ様のCVははまり役過ぎて好き
- マリヤ
- 「太陽の光を」サンライトを2倍拡大 対象は自分とルーチェ
- ムクタディル
- 「まあ、調子乗らんで、くれるんで、ありがたくはあるんだがね」
- メーティス
- 汚いバイキンマン
- マリヤ
- 2D6 → 5[1,4] +9+4 = 18
- GM苗
- ACCAでは王様やってたし
- メーティス
- 汚くないバイキンマンって?
- ムクタディル
- 相変わらず+賢明です
- アスラ
- ばいきんまんの時点で汚いだろ
- マリヤ
- 12時間光るライトがともった > ルーチェ
- アスラ
- ばいきんだぞ
- GM苗
- ACCAは普段聞かない声を出せる役回りが多くて楽しいアニメだったな
- ルーチェ
- あたしがライトだ
- メーティス
- はい>ばいきんだぞ!ばいきん!
- 中尾隆聖さんは低い声も好き
- ルーチェ
- 「おお? なにコレ。あたしが光ってる? ねえねえ、動くと光がついてくる」
- ムクタディル
- よくかんがえたら魔探法先にとってたら
- 俺は
- †最強†
- だったな
- アスラ
- ウーノ!?
- ムクタディル
- (余裕がないです
- マリヤ
- MP:72/74 [-2]
- メーティス
- 「太陽神、ティダンの神聖魔法ですね」 輝いてます、ルーチェ。
- ムクタディル
- ウーノ!?
- アスラ
- ウーノ!?(オーバードライブ時の敵に11倍水属性ダメージ モードゲージ減少 敵の単体攻撃を味方の代わりに受ける カウンター効果(3回)味方全体の被ダメージカット(100%) 味方全体の全属性ダメージを50%軽減 被ダメージ吸収 ◆再使用不可)
- ルーチェ
- ぴかー。光るおでこ いや全身が光ってるのか?
- ムクタディル
- 「ティダン様の加護はさすがというべきか」
- メーティス
- エロ画像botがあるララフェル(ララフェルではない)くらいのイメージしかない
- アスラ
- 「ティダンの奇蹟のひとつらしいよ」
- ルーチェ
- 「あははは! なにこれ面白い、ふふふ!」
- アスラ
- ただしい
- ちなみにbotじゃないはず
- GM苗
- それでは宣言があれば突入できる
- メーティス
- 「さて。明かりの準備もできました」 ガンタンを掲げ
- マリヤ
- 「ええ、参りましょう」
- ムクタディル
- 「あいよ」
- メーティス
- 「突入しましょう。ムクタディル、アスラ、先導と警戒を頼みます」
- アスラ
- 「それじゃあいこうか」 突入だー
- メーティス
- そうなの
- GM苗
-
-
-
-
- アスラ
- 多分違う
- 去年の7月から更新がないな……
- GM苗
- 突入すると僅かな浮遊感 そしていつもの気分の悪さ
- 地に足が付けば、内部は薄暗い空間だ
- 地面は剥き出しの土、自然環境ではあるようだ
- ムクタディル
- 「──到着、と」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- 斜陽の祈り100%
- アスラ
- 「ふむ――確かにアンデッドがいそうな空気ではあるかな?」
- マリヤ
- 薄暗い空間…屋外。空を見上げたり、周囲の様子を確認する。
- ルーチェ
- 「よいしょっ、と」
- GM苗
- 朽ちた木々、並ぶ石、手入れのされていない墓地を思わせる風景が広がっている
- メーティス
- 「……全員いますね」
- ルーチェ
- 「確かに、それっぽい感じ」
- ムクタディル
- 「……ああ。……しかしまあ、いかにも墓地ですと言わんばかりだな」
- メーティス
- 「そうですね。……アスラ、周囲に何か見えますか?」
- マリヤ
- 「魔域は取り込んだモノの記憶等を読み取り、再現すると聞きます。これも、何かの再現なのでしょうか…」
- アスラ
- 目を閉じて意識を集中させ、流れる風を感じ取る。 「うん、気もだいぶ淀んでる」
- マリヤ
- 灯りはつけておいて結果的に正解だった。
- アスラ
- メーティスの言葉に目を開けると、暗視で周囲を見回してみる。
- GM苗
- 暗視のあるアスラが周囲を眺めてみれば、少し先、300m程前方に崩れた館のようなものが見える
- ムクタディル
- 「まあ、魔域なんて基本何でもアリだからな。一先ず探ってみるしかねえ」
- アスラ
- 「しかも手入れが行き届いてない。アンデッドが湧いてくださいと言わんばかり――あ、ちょっと先に建物が見える」
- GM苗
- 他はまるでコピーしたように朽ちた木と石の並びが広がっているだけだ
- アスラ
- 「結構大きそうだ」
- 「他には目立つものもなさそうだし、とりあえずはあそこを目指してみるかい?」
- メーティス
- 「そうですね、思考を止めることはよくありませんが、それに囚われてもいけませんから」 うんうん、とムクタディルに頷き。
- マリヤ
- 「建物…大きな構造物や手がかりは今のところそこだけ…のようですね。それならば、調査を行うのがよいかと」アスラの提案にも頷き
- ルーチェ
- 「墓場に、古びたいわくつきのお屋敷。おあつらえ向きね」
- ムクタディル
- 「先が見えるのは助かるぜ。暗い中を見渡すのは俺も今はできないんでな」
- メーティス
- 「それが良いと思います」 他の面々も良さそうだと見ると、アスラを見上げて頷いた。
- アスラ
- 「そういえば、ティダン神官っていうのはアンデッド退治の専門家なんだっけ?」
- ムクタディル
- 「ま、何が出そうって、のがわかるだけでも収穫としようぜ」
- GM苗
- では君たちは隊列を整えて 館へ向かって歩き出す
- 探索判定をどうぞ 目標値14
- ルーチェ
- 「っていうか、あたしも見たい見たい。行こう行こう」>館
- ムクタディル
- うおおおお
- アスラ
- うおおおおお
- ムクタディル
- ひらめき眼鏡と、蛇(大人しい)を装着して
- アスラ
- まだ自然環境!!!
- 2D6 → 6[3,3] +9 = 15
- メーティス
- 「神官の中でも、対アンデッドに優れた者達であったかと」 ウン。>アスラ
- マリヤ
- 「はい。専門家…そうですね、他の神々もそうですが、特に太陽神様は、神の教えとして、アンデッドは浄化するべき存在と」
- ムクタディル
- メッティのおっぱいを観察できるかどうかで、蛇のやる気が決まる探索
- 2D6 → 6[5,1] +13+1+1 = 21
- まだ観察できていませんが、それなりに高いのでました
- アスラ
- 「じゃあ、あの場にマリヤがいたのは運がよかったね」
- メーティス
- 「そうですか、……」 小さく頷いて、ルーチェの背を軽く叩いた。 「行きましょう」
- GM苗
- では問題なく 危険はないと確信して道を進むことが出来る
- マリヤ
- 「はい。私も居合わせることができて、幸いでした」
- アスラ
- メーティスの谷間にリュックの視線が向いているのを見れば軽くチョップしつつ。
- ムクタディル
- 「適材適所ってことだ」『それでだ、びびってねえで、仕事だぜ』
- スナヘビ
- 『──ウーム』
- マリヤ
- 探索私もそういえばできた
- 2D6 → 6[2,4] +3+4 = 13
- メーティス
- こういった無邪気さは好ましい。フルールなどもそうだが、自分はそういった、無邪気さを持つものが好みらしい。
- スナヘビ
- 『ギャッ』
- アスラ
- 君はレンジャー
- GM苗
- 足場は悪く、そしてところどころ盛り土があるのは警戒感を感じさせるが、それはただのテクスチャーであることに気がつく
- マリヤ
- 14だ、リュックがいた
- スナヘビ
- 『ああ、でも、このムスメの方が優しさがあるのう……』まだ愛があるチョップ?らしい
- アスラ
- 「何て言ってるかはわからないけど、君から邪気を感じた」
- メーティス
- 視線には気付かなかった。が、アスラが手を出したのを見れば何かしらしようとしたのだろうと踏んで小さく肩を落とした。
- ᓀ‸ᓂ >スナヘビ
- ルーチェ
- 『ねえ、あんたたちのご主人さまはどんな人なの? うまくやってる?』 ルーチェはリュックたちと同じレベルで会話をすることができる すごい
- アスラ
- おこってぃー
- アスラ
- すごい
- メーティス
- ジトー
- スナヘビ
- 『──』危険感知に成功した
- アスラ
- 「とりあえず、危険はこの辺りにはなさそうだね」
- スナヘビ
- ぶるぶると怖がりつつ、そこでルーチェからの声がかかり
- GM苗
- 館の正門までやってくると 灯りに照らされて館の全貌が見えてくる
- アスラ
- 「あとあそこの土が盛られてる部分……中身がないみたいだ」
- ルーチェ
- ふふ、と見上げて 「何が出てくるか、楽しみね」>メーティス
- メーティス
- 「中身がない……? 外見だけ、ということですか?」 興味スイッチ!
- アスラ
- 「うん、そうらしい。多分、触るとすり抜けるんじゃないかな」
- スナヘビ
- 『この坊主か? 口ではああいう癖に、色々と苦労をしょい込みたがる不器用な男よ。手先は器用なのにのう』
- 『そのくせ、不幸だ──』
- ムクタディル
- 『──ああ、もう俺のことはいいっての』
- GM苗
- 貴族の私邸や領主の館といった古い様式のもので、右半分が完全に崩れ落ちている。恐らくは焼け落ちたものだ。だが玄関から入って左側へは行くことが出来るようになっている
- 猫リュック
- 『えー?根暗のおひとよしのいいこちゃ…』むぎゅ ひもがきゅっと >ルーチェ
- アスラ
- 「さて――問題なく館に到着したけれど」 近くに来たら改めて館の様子を観察してみる。
- メーティス
- 「……」 実際にテクスチャーに触れてみたりしつつ。
- アスラ
- 共鳴回路スタック
- マリヤ
- 「失礼を致しました、お気になさらず…」
- ムクタディル
- 「外見だけ、ねえ」
- GM苗
- じぶんでいってんじゃんw
- メーティス
- 自分でゲージ貯めて強攻撃打ってくるな
- アスラ
- これはおかしくない!!11
- 正しい使い方!!1
- GM苗
- では正門含めて探索判定で観察してみていい 目標値は14/16だ
- メーティス
- 正しい使い方かどうか、見極めさせてもらう。
- アスラ
- 「一応中には入れそうかな。崩落には気をつけないといけないけど」
- ルーチェ
- 「ふーん、古い様式のお屋敷だわ。いかにもって感じ」
- ムクタディル
- 「──よっしゃ、それじゃもう一仕事いくか」
- アスラ
- ムックがやってくれるけどあすらーにゃもやります。
- 2D6 → 8[4,4] +9 = 17
- えらい
- ムクタディル
- ひらめき&スナヘビ
- 探索ダヨオ
- 2D6 → 11[6,5] +13+1+1 = 26
- なにこれ
- アスラ
- フフ……雛鳥の薫陶焼きか
- マリヤ
- ムックがやってくれるけど、やります。探索
- 2D6 → 7[6,1] +3+4+1 = 15
- アスラ
- こわい
- メーティス
- 「崩れかかっていますからね。重装備の方が少なくて幸いでした」 アスラは鎧はともかく、背負っている剣は軽装とは言えない。
- 猫リュック
- 『なにこれぼっろ…』
- GM苗
- 館は入れそうな感じがあると確信できる。鉄の正門を開けば問題なく進めそうだ
- アスラ
- 「うん、平均体重はかなり軽そうだ、このメンバー」
- GM苗
- そしてその正門 これ自体がアンデッドだね
- アスラ
- 体重(装備を含んだ重さ)
- スナヘビ
- 『こりゃあ、まあ、面白いモンだな、こいつは』
- アスラ
- 「――うん……?」
- メーティス
- 「ルーチェ、というよりもフィーはとても軽いとも聞きますから。アスラの装備の分はケアできている……と思います」 たぶん。
- アスラ
- 「気配を感じると思ったら、この門自体がアンデッドなのか」
- ムクタディル
- 「──ああ、アスラ。やっぱ違和感あるよな。これ」
- メーティス
- 「……ふむ? 門自体が?」
- ムクタディル
- 「お前さんの表現だと、気か?」
- GM苗
- 自然な擬態をしていて、門を触れると指先とか身体を挟んでへし折ろうとしてくるよ
- アスラ
- 「さっき角に捕まってた時も、メーティスより軽かったからね」 めーてぃすも軽いのに、と。
- ムクタディル
- 「しかし、門自体が死霊だってことは」
- アスラ
- 「うん、穢れの気は特徴的だから、分かりやすいね」
- GM苗
- 構造物として扱い、HPは150。部位は2。
- メーティス
- 擬態をしてるときに「こいつ擬態してるわ」と言われた門くんの気持ちを考えろよ!
- ムクタディル
- 頷きつつ
- アスラ
- 「変なことをされる前に、叩き斬ってしまおうか」
- ルーチェ
- 「へえ、変わってる。ゴーレムの一種なら見たことあるけど、門のアンデッドなんて」
- ムクタディル
- 「この建物の、どこか。あるいは全部が死霊だとしてもおかしくねえわけか」
- マリヤ
- 「はい、アンデッドであれば、浄化と祈りを」
- GM苗
- 1ラウンド裏に攻撃してきたキャラクターに2d6+4点の確定ダメージを与えてきます
- ムクタディル
- この門……できる
- メーティス
- 「頼みます。ムクタディル、念の為周辺の警戒を頼みます。門がアンデッドであれば――ええ、何がアンデッドであるかはわかりませんから」 もしかしたら私もアンデッドかもしれません
- 正門
- ぎくぅ
- ムクタディル
- アンデッドイミテーションドア
- ルーチェ
- 「やるなら、一気に、ね」
- ムクタディル
- 「OK。門をぶっ壊すんなら、お前さんら2人いれば十分だろ」
- GM苗
- D.Gray-manの旧ホームにいたAKUMA判定してくるようなかわいいやつだよきっと
- メーティス
- FPSで裏取りしてる時に敵おるやんみたいな動きされたときの俺みたいだ。>ぎくぅ
- ムクタディル
- 「それに、今日は頼れる妖精騎士様もいるんだ、俺は安心して警戒しておくぜ」
- ムクタディル
- こうして
- メーティス
- Dグレ1話、小学生だったツムギの心に半ばトラウマを植え付けたよ
- アスラ
- 「じゃあ、まずは軽くやってみようか」
- ムクタディル
- 俺はインペリアルクロスの後方を
- 自然といちどるのだった
- ルーチェ
- 「騎士? 騎士…… 騎士っていうのも、悪くないわね……」 かっこいい……
- 正門
- HP:150/150 部位:2
- アスラ
- クリティカルレイAを自分に使用して
- ムクタディル
- いえ、フリーファイト1です(マリヤ後ろ
- アスラ
- 「メーティス、ルーチェ、水や氷のマナを使って攻撃出来るのなら、それで頼むよ」
- マリヤ
- おくがいち残ったらしゅわわーってホーリーなライトするわ
- メーティス
- よいか、ジェラール。私達はラピッドストリームという陣形で戦う。
- アスラ
- 背中に担いだ常に高熱を放ち続ける巨大な剣を引き抜いて
- GM苗
- それジェラールしなねえか?
- メーティス
- 「勿論です。後詰めは任せてください」
- ルーチェ
- 「了解! 合わせるわ。予行演習ってトコね!」
- アスラ
- 「それじゃあ試し切りだ」
- ムクタディル
- ジャラールしなねえか?
- アスラ
- 《薙ぎ払いⅡ》《必殺攻撃Ⅱ》を宣言しておいて
- メーティス
- 偽物かな?>ジャラール
- ムクタディル
- ジャラールwww
- アスラ
- 門のそれぞれに攻撃!
- 2D6 → 8[6,2] +14-1 = 21
- ムクタディル
- すみません
- メーティス
- 吉田と悪魔合体してる
- ルーチェ
- たしかに吉田
- アスラ
- 「まずは軽く一振り。君ならこれで十分だろう、アルゲース!」 歯を見せて笑いながら、門を炎剣で薙ぎ払った。
- 威力57 C値10 → 16[4+4=8>9>11:クリティカル!] + 15[4+5=9>10:クリティカル!] + 12[5+2=7>8] +22 = 65
- 正門
- うおー
- アスラ
- 威力57 C値10 → 13[4+5=9] +22 = 35
- メーティス
- ひえ
- アスラ
- 十分すぎたな。
- マリヤ
- おお
- 正門
- ぎゃあああああっ
- ムクタディル
- うおー
- アスラ
- HP:53/56 [-3]
- メーティス
- ピッタリ100点の女
- アスラ
- えらい
- 正門
- HP:50/150 [-100]
- ムクタディル
- 「──てか、そっちで今回はじめるのね」と、以前の依頼で渡されたいわくつきの魔剣だ。
- アスラ
- これで2部位とも水・氷で受けるダメージ+1です。
- 正門
- しおしお・・・
- メーティス
- いけっ、ルーチェ!
- アスラ
- 「ああ。少し修行して、ようやくまともに扱えるようになったからね」
- ルーチェ
- 「ひゃー」 迫力満点
- 正門
- 燃え盛る大剣が、正門を溶かすようにして斬る
- ルーチェ
- うおおお
- 正門
- おおおおおおおっ、と昏い声が響いて 空間を揺らす
- アスラ
- 攻撃を終えると、肩に刃の背を乗せて。 「自分の身体も少し焼かれちゃうのが難点だけどね」
- メーティス
- 「楽しそうに鍛錬していましたね」 それを見ていることもまた楽しく感じる為、見ているのは苦ではなかったけれど。
- ルーチェ
- 「そういうこと!」 急に熱して急に冷やすと、金属は脆くなると聞く。妖精の武器の効果で両手を水・氷にして
- ムクタディル
- 「そりゃよかった。──まあ、番人もいってちゃいたが、まだその剣。完全な姿じゃねえんだろ?」
- 「今のうちに、使い勝手慣れておかねえとな」
- アスラ
- 「うん。雪月花は私に合わせてくれたものだから素直だったけど、これは勝手が全く違ったからね」 楽しかった~
- ムクタディル
- 「めっちゃ楽しそうな顔してるな……」
- ルーチェ
- [妖精の加護]を水・氷で宣言。ルーチェの体が氷の力を帯び、長い髪の毛が不安定に色を変えて揺らめいた
- アスラ
- オデ、ハヤク、威力60デフリタイ
- メーティス
- 「可愛らしいでしょう」 うきうきしている人は。>ムクタディル
- ルーチェ
- 《魔力撃》を宣言しての
- マリヤ
- アスラが楽しそうなのはよいが、火傷を負ってしまうというのは少々心配な…
- ルーチェ
- 「道を開けてもらうわよっ!」
- ムクタディル
- 「で、閑話休題。マリヤ、ここらが全域アンデッドの玩具箱みてえなもんだが、ティダン神官のご意見的にはどこ注目しておきゃいい?」
- メーティス
- アトイッコ・キンリョクホシー
- ルーチェ
- 命中判定の
- 2D6 → 6[4,2] +14 = 20
- アスラ
- あとミッツ
- でも今は器用と敏捷の方がさすがに優先
- ムクタディル
- 「──そりゃ、楽しいことをやってる時は、人は煌めいて見えるもんだからな」めってぃ
- メーティス
- ムキムキ腕輪でがまんしよう
- アスラ
- 筋力は最悪伸びなくてももう問題はなくなってきたから……
- メーティス
- 同感です、と頷いて。
- メーティス
- その言葉、アネモネさんが聞いたらどう思うでしょうか?
- まあ、あの女も非金属行くならもう筋力要らないんだけど
- アスラ
- アネモネには知力と精神があるよ
- ムクタディル
- その言葉、アネモネさんが聞いたらどう思うでしょうか?
- アネモネさんは
- 精神のばして
- ディバインスキンきて
- 恐怖精神抵抗女に
- なれ
- ルーチェ
- 氷のマナを乗せて、アスラの斬撃に重ねるようにして えい
- 威力17 C値8 → 6[6+3=9:クリティカル!] + 6[5+4=9:クリティカル!] + 4[4+2=6] +17+3+10 = 46
- アスラ
- 正しき信念つけて
- てぃすぞうバフもらって
- 正門
- ギャアアアッ
- ムクタディル
- 正しき信念もつけて
- アスラ
- カンタマもらって
- 正門
- HP:3/150 [-47]
- ムクタディル
- やったぜ
- ルーチェ
- 盾の命中
- 2D6 → 7[1,6] +12 = 19
- メーティス
- 20は超えそう
- ムクタディル
- メンタルブーストもらって
- アスラ
- 「――お、いいね。誘った私の目に狂いはなかったようだ」
- マリヤ
- 「アンデッドという観点でいえば…彼らは魂に強い穢れを持ち、生への執着及び生者への強い憎しみを持って生まれ出るものではあります。…そういった点では、生前に思いを寄せていた人や物に着目します」
- メーティス
- 25も超えてそう
- アスラ
- 20じゃ済まないだろ
- ルーチェ
- 刃を備えた小盾で追撃を加え、ダメージは加速する
- 威力13 C値9 → 4[2+6=8] +14+3 = 21
- アスラ
- 多分ファンブルじゃなければ概ね抵抗の目があるレベルまでいく
- 正門
- HP:-19/150 [-22]
- アスラ
- (びりびりも考慮
- 正門
- ばきんっ
- マリヤ
- 「ただ、今回の場合魔域という特殊な状況でもありますので…管理者の魔神、あるいはなにがしかの魔物が隠蔽しているということも考えられます」
- 正門
- 熱せられ、そして急速に冷やされた正門は
- メーティス
- 「お見事。……器用なものですね、ルーチェ」 力強く、豪快なアスラの一閃の後に放たれた素早い連撃を見て。
- 正門
- 音を立ててへし折れ、そしてボロボロと崩れていった
- ムクタディル
- 「あー、まあセオリー通りで考えるとそうだが──……ああいや」
- 「まあセオリー通り。魔域の守護者を探すのが賢明でしょうで、構わないかい?」
- アスラ
- 「妖精らしく、自在に多様なマナを操って舞うように戦う――手合わせしてみる時が楽しみだね」
- メーティス
- 今の全部もらうとえーと26(破って28
- ムクタディル
- 祈り外套も
- メーティス
- エネミーかな?
- ムクタディル
- きて
- アスラ
- 「もちろん。今回は早急な解決が望まれているんだしね」
- !SYSTEM
- ユニット「正門」を削除 by GM苗
- ムクタディル
- 27や
- ルーチェ
- 「ほっ……」 鼻の下をこする…… 「ほとんど動かない相手だもの、こんなの全然自慢にならないわ……!」
- マリヤ
- 「現状はそうですね」情報が圧倒的に少ない、ともいえる。 > ムクタディル
- ムクタディル
- 「まさか、メーティスまで回らねえとはな」
- 「グッジョブだぜ。ルーチェ」
- メーティス
- 「動かない相手に全力を出すことができるのは、戦士の基本です」
- アスラ
- 精神抵抗基準27はもう20レベルモンスターなんよ
- マリヤ
- 神よ、迷える魂を浄化し、お導きください…と祈りだけ捧げる。
- メーティス
- 「基本を疎かにする戦士の事を褒められはしませんから」 疎かにしていないので褒めます。
- アスラ
- ゲルダムで25だぞ(19レベル
- メーティス
- 終わってて草>抵抗値
- ムクタディル
- アネモネ「それで本気ですか?(精神27)」
- GM苗
- さて、正門を突破し、館の中へ入る、でいいかな?
- メーティス
- 「さて、中は……」
- GM苗
- 他になにかしておくことはあるかい?
- アスラ
- あっと
- その前に
- ムクタディル
- ヴェスペリアのカチカチ、エステリーゼみたい
- アスラ
- ヒーリングポーション+1を飲んでおこうかな
- メーティス
- 前に前に前に
- GM苗
- ほいほい
- アスラ
- マリヤが消費1のキュアうしてくれてもいい///
- マリヤ
- ベロは悩ましいな
- ムクタディル
- ///
- ルーチェ
- 「そ、それほどでも―― あるかな~……」 地面からの浮き加減が増しているようにも見えました>メーティス
- アスラ
- あるいはヒールスプレーBを投げてくれもいい///
- メーティス
- 防護は?って言われたら笑うしかない
- マリヤ
- イイヨ
- アスラ
- やったあ
- ルーチェ
- 鋼メンタル
- メーティス
- 「ええ、あります。お見事でした、2人とも」 ぱちぱち。
- マリヤ
- 「万全の準備を…何が出てくるかわかりませんので…」
- アスラ
- 「あ、ちょっとまって。一応傷を治しておくから」 取り出したるはヒーリングポーション+1。余ってたし……と。
- ルーチェ
- 「まっ、まだまだ、これからが本番よ!」>ムック
- アスラ
- 防護をディスられてもめげないメンタルが得られる
- マリヤ
- うーん
- ポンやっとくか
- ルーチェ
- 「何か準備しておく? マリヤ」
- ムクタディル
- ポン
- マリヤ
- 消費1だし…
- アスラ
- ええんちゃうか
- ムクタディル
- 「ま、文字通りこっから巣窟だからな」
- マリヤ
- 「ええ、奇跡を皆様にかけようかと…」
- ムクタディル
- ええんちゃうか
- アスラ
- 切れてもまあ消費4点ならまだ軽い
- メーティス
- キレるマリヤ
- アスラ
- ティス蔵の欠点は
- ムクタディル
- 「そりゃありがたい。マリヤからなけれりゃ、俺が何か自分のために仕込んでおこうかと考えてたくらいだからな」
- マリヤ
- 魔香水あるから自分でもぱちゃぱちゃできる
- ムクタディル
- おいおい
- MPなくなっても
- アスラ
- キャラ氏を検索しようとすると、メーティスとカーティスが大体邪魔してくるところなんだよな
- ムクタディル
- 今日は
- マリヤ
- じゃあ自分以外に聖なるポン
- ムクタディル
- 無敵だぞ
- メーティス
- 草
- ムクタディル
- 草
- ルーチェ
- 「あたしもそれ考えてたけど、マリヤがやってくれるなら、お願いしようかな」
- ムクタディル
- ティス♂がカーティスに
- ティス♀がメーティスに
- 進化?
- アスラ
- 「アンデッドだらけなら、神官の出番だね。頼むよ」
- メーティス
- ティス♂概念にアネモネさんの脳が焼かれる
- アスラ
- そうだよ
- マリヤ
- 「神よ、浄化の力をお与えください」《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》 ルーチェ、アスラ、ムクタディル、メーティスにセイクリッドウェポン4倍拡大
- メーティス
- 「ありがとうございます、マリヤ」 いただきます。
- マリヤ
- 遅延1時間分
- 2D6 → 8[4,4] +9+4 = 21
- アスラ
- ありがたや
- マリヤ
- MP:68/74 [-4]
- あと、アスラにキュアウーンズ
- ルーチェ
- 「ありがと!」
- アスラ
- マリヤちゃん昼スプB持ってなかったから
- 自分でポーションのんどく
- マリヤ
- うん
- アスラ
- ぐびっ。
- 威力20 → 6[5+3=8] +9+1 = 16
- HP:56/56 [+3(over13)]
- ムクタディル
- ぐびっ
- マリヤ
- 魔香水はまだいいやろきっとたぶんめいびー
- アスラ
- 「買ってから随分経ったから心配だったけど、問題はなさそうだ」 良かった~
- アスラ
- まあ
- ムクタもいるから大丈夫
- メーティス
- 「……」 今度手荷物整理しておこ。
- ムクタディル
- 「ま、本命じゃなくとも、また障害物だのなんだの出てくるだろ。ありがたく使わせてもらうぜ」
- ムクタディル
- 戦闘中に
- マリヤに投げる
- ???
- マリヤ
- 外部MP回復担当むくた
- アスラ
- 妖怪ポーションボールおじさん
- ムクタディル
- 俺もいる
- って
- いえばよかった
- アスラ
- 普通に言えそうなの
- メーティス
- 「では、準備が良ければ改めて……進みましょうか」
- アスラ
- 笑う
- GM苗
- では準備を整えて 君たちは庭を通って玄関口へ
- マリヤ
- この前むくたとあららぎが並んで
- ムクタディル
- 笑う
- アスラ
- でも君はそれが初登場じゃないからダメ
- マリヤ
- 双撃持ち2名のレアで笑っちゃった
- アスラ
- 共鳴回路がたまった
- 次もクリティカル出せそう
- ムクタディル
- うむ
- GM苗
- 庭も荒れ放題であり、状況を考えると襲撃をかけられたようにも見える
- メーティス
- 一生改めるね
- ルーチェ
- ぽいぽい
- ゲームが変わりそう
- アスラ
- アララギそういえば双撃なのか……
- ルーチェ
- アイテムを投げつける光景
- マリヤ
- MPがなくなっても回復できたり
- メーティス
- フリスビー投げるクソゲー思い出した
- ルーチェ
- マリオカートやってるみたいになる
- アスラ
- 「随分ボロボロだ。経年劣化、というわけではなさそうだね」
- マリヤ
- 妖精とのW回復が出来るのがコンセプトな感じ
- ムクタディル
- 「──荒れてるねえ」
- メーティス
- 「襲撃でも受けたのでしょうか」 この荒れ具合は。
- GM苗
- 玄関口をくぐれば、中は悲惨なものだった 最初に目にするホールは右側の階段が潰れており、あちこちに侍従服…だろうか、ボロボロで良くわからない…、人の形をしたものが転がり事切れてる様が見て取れる
- アスラ
- ここまでキルガリー救済者なし
- ムクタディル
- 「こういう時、グラスランナーさんなら、草木から情報を得れたりするんだが……ま、地力で探すしかねえな」
- ムクタディル
- ゴドーちゃん!?
- アスラ
- 辻のところにゴドーがいるけど
- マリヤ
- 事切れている様子の人々を見て、少し表情が曇る。
- ムクタディル
- ゴドー「よええぜ、やめておけ」
- アスラ
- あれはキルガリーを救えましたか?(涙)
- ムクタディル
- 救えませんでした
- でも、アスラーニャきいてよ
- ルーチェ
- 「……戦の跡、って感じね」
- ムクタディル
- あいつ武器の達人にかえるから(最後
- キルガリーSもてるよ^^
- 救えますか?
- メーティス
- 「……祈りを捧げておきますか?」 マリヤの様子を見ると、小さく促す。
- アスラ
- 「うーん、死体まで再現されているのか。それとも、本物だったりするのかな」
- アスラ
- 無理……ですかね
- メーティス
- 「どちらかを判別するのは難しいですが……」
- GM苗
- 探索判定をしてみてもいい ここからは屋内 13/15です
- ムクタディル
- うい
- マリヤ
- 「…ええ、幻であるのやもしれませんが」
- ムクタディル
- 「ま、一先ず。状況をみておこうや」
- アスラ
- 屋内はムックに任せる。そういって私は15を出した。
- 2D6 → 9[6,3] +9-1 = 17
- でたわ。
- マリヤ
- 「迷える魂がそこにあるのならば、導きましょう」
- メーティス
- 首肯を返すと、 「マリヤにはついておきます、周辺を頼みますね」
- ムクタディル
- 「視覚的な情報なら俺がみるし、気ならアスラがなんとかしてくれるだろ」
- うおおおおおおおおお
- ルーチェ
- さすがのルーチェも、見ていてはしゃげるものではない。 「……ボロボロね。これじゃ何で殺されたのかも分からないわ」
- アスラ
- 「頼むよ。私はその辺りも含めて見てみる」
- マリヤ
- 「ありがとうございます」>メーティス
- ムクタディル
- 蛇と眼鏡でダッグを組んだ探索
- 2D6 → 5[1,4] +13+1+1-1 = 19
- GM苗
- ではアスラとムクタディルが周囲を検める
- 遺体は、臭いがしない、ぼろぼろなのに手触りははっきりしていることから、偽物であることはわかる
- ムクタディル
- 初手きるがりーできるけど、そんなことするくらいなら
- マリヤ
- 祈りを捧げている。偽りであれど、迷える魂がそこにあるのならば、導かれますようにと。
- ムクタディル
- 無習熟シルコメ投げろ
- ってはなしなんですよね
- ;;;;;
- GM苗
- その過程で、二人は1番ボロボロの遺体の懐から 小さな冊子を取り出すことに成功する
- ルーチェ
- キルガリー、特に何も強みがあるわけではないのがね…
- ムクタディル
- 「──どうにも、シチュエーションを大切にする魔域さんみてえんだな」
- アスラ
- 「本物ではないようだね。ただ、過去にこういった事件が本当にあったのなら、魂はまだ辺りを彷徨っているかもしれないけど――おや」
- GM苗
- 羽ペンで書かれている。言語は、魔法文明語だ
- メーティス
- ルーチェとマリヤのそれぞれを見守りながら、周囲を調べる2人を待つ。
- アスラ
- 「ムクタディル、その遺体、懐に何か入ってないかい」
- マリヤ
- ここは魔域である。再現されたナニカである可能性も、当然察することはできる。
- アスラ
- か、かっこいい
- ムクタディル
- 「ああ。冊子だな」と、いわれて、取り出して
- メーティス
- ビジュアル……
- アスラ
- 「読める?」
- ムクタディル
- 「……深智魔法使えて読めなかったら恥ずかしいから読めるぜ……多分」
- メーティス
- ちなみに実利的な強さ、ありますよ
- ルーチェ
- 「魔域っていうのは、そういうものでしょ。あたしが今まで見てきたのも、みんなそうだったわ」>ムック
- ムクタディル
- 「読めなかったらメーティスさんに土下座します」
- メーティス
- 両手利きマンがする魔化の金額が半額になる
- ムクタディル
- 「まあ、そうではあるんだがね」
- アスラ
- 「つまり魔法文明語ってわけか」
- アスラ
- すごぉい
- すごいか?
- ムクタディル
- アスラに頷きながら
- ルーチェ
- 「あ。あたしにも見せて見せて」 ムックの肩に後ろから乗りかかって拝見しよう
- メーティス
- ☆1のときは。
- ムクタディル
- 魔法文明語
- アスラ
- あててんのよ!?
- ルーチェ
- すごい
- アスラ
- 当たってる感覚なさそう
- スナヘビ
- 『むっ』
- マリヤ
- 一通り、祈りを終え…ムクタディル達が何やら集まっていることにも気づく。
- ムクタディル
- 「あいよ」と、見せながら
- メーティス
- 「判読に関しては信頼しています。万一解らないフレーズがあれば伺います」 がんばってごらん人の子。
- GM苗
- 『私はここに後悔を書き記す。破られ、焚されてしまうかも知れないが、それでも書かずにはいられない』
- マリヤ
- 優秀な斥候の彼らだ、何かを見つけたのだろう。
- スナヘビ
- 『──(いや、あやつの胸に比べれば、しかしこの小ぶりなのも。むむっ……)』
- メーティス
- ちょっと腹痛があるので離籍を 何かあれば見識基準12まもちき基準14でロボお願いします
- ムクタディル
- うい
- アスラ
- メーティスロボ、発進!
- ムクタディル
- 「──」真剣に読みつつ
- GM苗
- 『ご領主様は、立派な方だった。我々にも強く"お力"を使わず、自分を持つことができた』
- ルーチェ
- 音読しますね~
- GM苗
- 『年貢は重たい年もあるが、それは取れ高に応じたもので、皆納得して納めていた』
- マリヤ
- メーティスの近くで、読む邪魔にならないように静かに待機し、ルーチェの音読を聞いている。
- アスラ
- 「魔法文明語でこの内容……力というのは、何だっけ、ドミニオンとかいうもののことかな」
- GM苗
- 『平和に回っていた。……王都から王が逃げ、国が崩壊しなければ』
- ムクタディル
- 「おそらくそうだろうなあ。貴族の特権ってやつだろ」
- アスラ
- ア!
- 卓前は覚えてたのに
- マリヤ
- 「アリストクラシー…」
- ムクタディル
- 「しかし、まあ。ここの王様、お逃げなさったみたいで」
- アスラ
- 非戦闘時の約束の指輪の効果忘れてた
- GM苗
- 『近隣の諸国は領地に雪崩込み、そして火の手は各所に回った』
- ムクタディル
- アッ!
- アスラ
- キャラ氏に非戦闘時はつけるって書いてあるのに!! 戦の気配がしたらウェポンホルダー改にかえます!!!
- GM苗
- 『ここも例外ではなかった。皆が一丸になり、戦った』
- 『だが、勝てるはずもなかったのだ……最初から』
- 『ああ、恨めしや、ヴェムカの王よ、ああ、恨めしや、ファーブリスの王よ』
- マリヤ
- 感情を揺らしてはならない、とはわかっているが、聞こえてくる言葉に胸が痛む。
- GM苗
- 『呪いあれ、呪いあれ、そして領主様に安らぎあれ』
- そこで手記は途絶えている
- GM苗
- はぁい
- ムクタディル
- 「──なるほどねえ」
- アスラ
- 「事情はなんとなく分かったね」
- ムクタディル
- 「禍根はそりゃたまるわな。死霊の温床になるわけだ」
- マリヤ
- 「魔域の中にアンデッド…このためだったのですね…」
- 戦の最中に呑まれて流れたか、あるいは…何かしらで再現されたか。
- ムクタディル
- 「しかし、ヴェムカにファーブリスねえ。俺は聞いたことないが……」
- 「お前さんら、心当たりはあるかい?」
- アスラ
- 「その時代からこの魔域があったのか、何かの拍子に発生した魔域に遺品でも取り込まれたのかはわからないけど」
- 「ふふ、私にそれを聞くのかい?」
- ルーチェ
- 念のためにヴェムカとかファーブリスとかに覚えがあるが見識かなんかしてみたいです
- GM苗
- そうですね目標値20です
- アスラ
- 自慢じゃないけど知らないさ。
- アスラ
- ちょっといれと水確保!
- マリヤ
- セージ見識してみよう < ヴェムカにファーブリス
- 2D6 → 8[2,6] +7+4 = 19
- ぱ、ぱ…
- ルーチェ
- うおおお!
- 2D6 → 8[2,6] +11 = 19
- ムクタディル
- 「アスラ=サンたまに、わけわからないもの知ってるじゃないすか……」ジト目
- ルーチェ
- しりたいから割る
- 割ってつけかえておきます
- ムクタディル
- メッティロボの仕事を増やしておいてやろう
- うおおおお
- マリヤ
- 私も知りたいので腕輪わります 知性の指輪に付け替えます
- ムクタディル
- これメッティロボね
- 2D6 → 5[4,1] +12 = 17
- アスラ
- もどってぃー
- GM苗
- メッティは魔法文明人ではあるのでまあ目標値18ですね
- ムクタディル
- エンゲージメントして、割ればわかる値になった
- アスラ
- めってぃーも約束の指輪適用させたら
- 1されそう
- ムクタディル
- エンゲージメントしたら
- いけそう
- GM苗
- ではマリヤ、ルーチェ、メーティスは知っています
- メーティス
- ひいひい
- アスラ
- ちなみに私は本当にしらないよ>むっく
- 2D6 → 12[6,6] +4 = 16
- wwwwwwwwwwwww
- ルーチェ
- ?
- ムクタディル
- wwwwwwwwwww
- アスラ
- ごめん知ってた……
- メーティス
- もどってまいりました そしてごめん+1を適用しそびれて連絡していました
- アスラ
- おかってぃー
- ムクタディル
- 2D3 → 6[3,3] = 6
- 違う
- マリヤ
- 博識ーにゃ
- GM苗
- 魔法文明末期に天変地異によって海に没した小大陸フランデール。そこに存在した国々の名前です
- アスラ
- メーティスから聞いてたんだ……
- ムクタディル
- 知らないということを証明しておきます。
- 2D6 → 7[6,1] +5 = 12
- うん、俺だけ知らないでヨシ!
- メーティス
- 「……ヴェムカ、ファーブリスといえば……」
- ルーチェ
- 「古い書物で見たことあるかも。こんなところで名前を聞くなんて思ってなかったけど……」
- マリヤ
- 「もしかして…魔法文明末期、天変地異によって海に沈んだと言われている、小大陸」
- アスラ
- 「そういえば、前にメーティスから聞いたことがあったっけ」
- マリヤ
- 「フランデールの国々に…ヴェムカとファーブリスが」
- ムクタディル
- 「──おいおい、流石皆さん知識人──」
- 「あれ」
- アスラ
- 「てへぺろ」 ☆(ゝω・)v>ムクタディル
- ムクタディル
- 「知らないの俺だけ?」
- ルーチェ
- 「そうそう。国の名前よ確か」
- スナヘビ
- 『ワシもいる』
- ムクタディル
- 『つかえねぇ~~~』
- アスラ
- ワシおじ
- メーティス
- 「よく覚えていましたね、アスラ。今は水底に没した、フランデール大陸の国々です」
- アスラ
- 「まあ、覚えてるのは名前と、沈んだってことくらいだけどね」
- ムクタディル
- ワシおじ
- GM苗
- 中期ごろに存在していたとされ、末期には統一されていたのですが、ヴェムカ王国はロードライト帝国と呼ばれる国の所属国であり、皇位継承を発端とした事態で、皇帝を暗殺した罪でヴェムカ王が逃亡、それを討ち取った皇族が皇帝となり、決着がついたとされています
- ムクタディル
- 「……メーティス先生のご教授のおかげってわけね。しかし、マリヤも、ルーチェもよくしってたもんだ」
- 「……メーティス先生か……」ふわふわ
- マリヤ
- 「すぐには思い出せませんでしたが、以前書物で目を通したことがあります」
- メーティス
- 「歴史に興味があるようですね」 ふたりとも。 「……何か?」
- GM苗
- その間、ロードライトの隣国であるファーブリスはヴェムカ領に攻め込んで撃退された、という伝承が残っています
- ムクタディル
- 「ああいや、俺たちが知らんような知識も当然知ってるんだろうなと思ってね」
- 首を振って
- スナヘビ
- 『だが、着眼点は悪くないぞ。小僧』
- アスラ
- 「うーん、なんだか複雑というか、どろどろしていたんだね」
- ルーチェ
- 「お家騒動に巻き込まれて、ワリをくった領主って感じかしら」
- ムクタディル
- 『なにいってるんだ、じじい』
- アスラ
- 「そうみたいだ」
- ムクタディル
- 「まあ、上のごたごたに下々の者って、言い方はあんますきじゃねえが」
- メーティス
- 「知識の種類については、私の方が知っているもの、あなたの方が知っているものが当然あるのですから」
- マリヤ
- 「簡潔に述べると、そうなると思います。文面から、おそらくは皇位継承の戦の時の記録かと…」
- ムクタディル
- 「巻き込まれることはよくあるもんだ」
- メーティス
- 「競わず、持ち味を活かしましょう」 あなたにしか知らないものもきっとあるはず。>ムクタディル
- アスラ
- 「その言い方が先生っぽいよね」
- GM苗
- さて、そんな状況を確認しつつ 君たちは更に館を進んでいく
- ムクタディル
- 「まあ、それもそうか。俺もむかつく同僚も、知らないということを知ってることが重要だのなんだのいってたわ」
- GM苗
- 探索判定をどうぞ 屋内です 目標値は14/16
- ムクタディル
- 「その通りだな。いこうぜ」
- スナヘビ
- 『……』
- アスラ
- 約束の指輪でペナルティを打ち消したことで覚醒ってぃー。
- 2D6 → 10[5,5] +9-1+1 = 19
- ルーチェ
- 「なぜか意外と思われることが多いんだけど、あたしは読書がシュミだから。あたしは、色んな物語を収集してるの。世界の歴史も、ある場所を切り取ることで、物語のひとつって言えるでしょ」
- アスラ
- 今日強いかも。
- スナヘビ
- 『(まてよ、あの剣の小娘をうまく丸め込めば──)』
- GM苗
- つよい
- メーティス
- 「……ロードライトに属するヴェムカと、ファーブリスに挟まれていたのでしょうか。……となると」
- スナヘビ
- 探索ゥ(眼鏡蛇
- 2D6 → 3[2,1] +13+1+1-1 = 17
- アスラ
- 「意外と言えば意外かな? でも、物語が好きというなら納得だ。手配書にもあれだけ興味を持っていたし」
- スナヘビ
- アスラに負けたぜ
- マリヤ
- 「知識の収集はよいことです」微笑ましくルーチェを見守る。
- アスラ
- くっ、アスラに負けた!
- メーティス
- 「……」 この屋敷がどこに属していたのか、掴めそうなものだけれど。集中モードに入っていく。
- スナヘビ
- 余計なこと考えてるからだ
- くっ
- ルーチェ
- 「こっちに出てきたのも、元はと言えば、魔術師の書庫に忍び込んで外の本をのぞき見したからだし……」
- ムクタディル
- 「詳しくは知らねえんだが、フィーはそれが仕事なんだろう。トーテムだか、物語を集めるだとか」
- GM苗
- では進んでいくと、アスラは気配を感じ取る
- この先に、確かに強敵がいると 大きな扉の前で
- ルーチェ
- 「でも、あれね。まさに“混沌の時化”ね。そんなモノが、イルスファールの目と鼻の先に現れるなんて」
- アスラ
- 「――ん。この先だ。強敵の気配がする」
- GM苗
- ただ問題なのは、その扉だ
- 罠がある
- それはムクタディルも感じ取れる情報だ
- ルーチェ
- 「仕事じゃないわよ。楽しいからやってるの」
- ムクタディル
- 「──流石、そういう探知は早いね。でもまあ」
- アスラ
- 「でも、ただでは開けさせてくれないみたいだね」
- メーティス
- 「……ん、」 アスラが言うのであれば相当な手合いなのだろう。思考を戻して
- ムクタディル
- 「簡単には通してくれなさそうだな」
- メーティス
- 「何かありましたか?」
- ルーチェ
- 「今度は扉のアンデッド?」
- ムクタディル
- 「──そうか。それなら、もっと良いじゃねえの。楽しいからこそ、色々続くもんだ」
- マリヤ
- 「解除はできそうでしょうか…?」
- GM苗
- 扉には文字が刻まれている 『この先に至りたければ、我が名を唱えよ』
- マリヤ
- 力で解決するのならば、とうにその提案をしているだろう。それがないということは、先ほどとは何か別のものだ。
- ムクタディル
- 「『我が名を唱えよ』ねえ」
- メーティス
- 「この先に至りたければ、我が名を……」 ふむ。
- ルーチェ
- 「『この先に至りたければ、我が名を唱えよ』…… 名、って名前よね。領主の名前で開くとか?」
- GM苗
- 『我は鋭く』『我は硬い』『我は法であり』『我は力である』
- メーティス
- 「この場合の“我”は……」
- アスラ
- 「うーん……謎掛け?」
- マリヤ
- 「いいえ、これは…謎かけのような」
- ムクタディル
- 「状況的に考えるんなら、反乱の中心の人物なんだろうが──」
- GM苗
- 『そして、我は始まりを意味するものなり』
- アスラ
- 「法以外は剣が当てはまりそうだなって思ったけど」
- ルーチェ
- 「剣……かな?」
- ムクタディル
- 「リドル的な感じもするな──」
- メーティス
- 「そうですね、始まりを含めて」
- GM苗
- 『我が名を唱えよ。誤れば、災いが其方らに降りかかる』
- メーティス
- 「誤った答えを言えば、何らかの悪影響が出るようです」 ウカツなのはやめておきましょう。
- ムクタディル
- 「そりゃ、あてずっぽうで言うなら、第一、第二、第三の剣を述べていけばいいんだろうが」
- マリヤ
- 「確かに、法という部分が剣とは少し異なるような…」
- ムクタディル
- 「こういうのは、罰則判定厳しいもんだ。ちょっと情報集めないとな」
- メーティスに頷きつつ
- GM苗
- そうですね、では法の部分
- メーティス
- ふむ、と唇に触れつつ
- ルーチェ
- 「でも、処刑する人は剣を使うし、法律とか権力の象徴にもなるわよ」
- GM苗
- 見識判定で目標値16です
- ムクタディル
- 任せた!
- アスラ
- 「そういうもの?」
- マリヤ
- 見識判定!
- 2D6 → 5[3,2] +7+4 = 16
- ルーチェ
- ぽい
- 2D6 → 8[3,5] +11 = 19
- メーティス
- ポンキッキーズです
- 2D6 → 6[3,3] +12+1 = 19
- マリヤ
- ぱ、ぱ…よし、ルーチェがわかった
- ムクタディル
- …
- アスラ
- 君たちはポンキッキーズ
- GM苗
- マリヤもわかってるよw
- アスラ
- マリヤも分かってるだろ!
- ルーチェ
- 16だからマリヤもわかってる
- マリヤ
- あ、16だった。失礼しました
- GM苗
- ではですね 元来、法というものは、特に王都などの政治の中心からはずれればはずれるほど、遵守するのもさせるのも厳しいものでした
- ムクタディル
- 俺
- 通訳で
- 見識ふれたわwwwwww
- ルーチェ
- 「ヒトって好きでしょ、そういうの」>象徴
- ルーチェ
- 省庁の象徴
- アスラ
- どっ
- ムクタディル
- 一応、裏でふっておこ
- 2D6 → 12[6,6] +12+1 = 25
- ?
- GM苗
- なので王は各地に領主を置いて、その統治の代行をさせるために、武力の保持を認めます
- アスラ
- ?
- メーティス
- 「そうですね。遠い昔からずっと、重んじられるものです」
- ルーチェ
- 「力は、もっとわかりやすいわ」
- GM苗
- その象徴として剣をモチーフにする地域は、魔法文明時代、特にフランデールでは多くあったことを含めて見識班はしっています
- ルーチェ
- こちら見識班です
- メーティス
- 早く探索班に伝えなければ……!
- GM苗
- つまり領主の剣 差配そのものが法として示されるものであると
- GM苗
- 草
- ムクタディル
- 「……剣っていう筋は間違ってはなさそうだがねえ」
- マリヤ
- 「法…そういえば、フランデールでは、領主の差配として剣が…」
- メーティス
- 「……ルーチェの言う通り、剣が法を意味するものでもあると考える事が妥当であるようですね」
- アスラ
- 「ふーん。メーティスの見解も同じ?」
- 「じゃあ、剣でいこう」
- ルーチェ
- 「第一、第二とかじゃなくて、…… シンプルに、『其は剣なり』でいいんじゃないかしら」
- アスラ
- そろそろ指輪をウェポンホルダー改にかえておきまして。
- マリヤ
- アスラやメーティスにも頷いて
- アスラ
- 「うん、私もそれでいいと思う」
- メーティス
- 「はい。マリヤの言った通り、魔法文明時代ではそういった意味を持っていたでしょうから」
- ムクタディル
- 「だな。全てにあてはまるのは剣だ」
- アスラ
- 「だって、第一から第三まで、全部〈始まりの剣〉なんだろう?」
- メーティス
- じゃあ私も入れ替えて。
- GM苗
- では準備を整えて
- メーティス
- 「では、伝えてしまいましょうか」
- ムクタディル
- 「間違えたら間違えたでその時だ」
- アスラ
- 「頼むよ」
- メーティス
- あ、ベロニカはまだ残ってそうですか?
- アスラ
- ペロペロー!
- GM苗
- 勿論 探索判定2回だから20分までしか経過してない
- マリヤ
- OK
- ムクタディル
- 「……なら、俺がいうぜ。一番、呪い食らってもリスクが低いのが俺だからな」
- メーティス
- ヨシ
- ムクタディル
- 「全員降りかかるんなら、そりゃすみませんってコトで」
- アスラ
- 「何、元々全員に何か起こるという覚悟だから大丈夫さ」
- メーティス
- 「そなたら、と書かれていましたから個人ではないと思いますよ。……気負わずにどうぞ」 マイクテステス。
- ムクタディル
- 「ま、それもそうか」と、頭をかきながら
- ルーチェ
- 「間違ってたら、みんなで考え直しましょ」
- ムクタディル
- 「じゃあいくぜ」魔法文明語で『其は剣なり』と、扉に立って、キーワードを告げた。
- ムクタディル
- つまり今の俺の立ち位置は、インペリアルクロスの一番前…
- オイオイ死んだわ
- マリヤ
- むっく、いいやつだった…
- ムクタディル
- あばよっ!
- GM苗
- 『文字を読み、正しき見識を持つものよ、ここを通るが良い』
- メーティス
- 「――だそうです。正答のようですね」
- ムクタディル
- 「ふー──」
- GM苗
- がこ、と鍵が外れて 扉が開く
- メーティス
- 「お見事でした」 ぱちぱち、とそれぞれに。
- アスラ
- 「ふふ、私の勘も捨てたものじゃないね」
- GM苗
- そして見えるのは 黒
- 真っ黒い境界面が渦巻いている
- ムクタディル
- 「まあ──一難去ってまた一難なんですがね……」
- と、黒をみて
- GM苗
- ここをくぐった先が、核だろうとわかる
- メーティス
- 「外しますね、アスラ」 〈約束の指輪〉を外し、ポーターの中から指輪のケースを取り出してしまい。
- アスラ
- 「来いということだろう。この奥から、気は流れてきてる」
- マリヤ
- 「この強い気配…この先に、おそらく核があるかと」
- アスラ
- 「うん、私も戦闘用の装備に替えるよ」
- アスラ
- 指輪くらい10個まで付けれるだろって言われたら泣きそうになるな……
- ま、魔力が干渉するんです
- ムクタディル
- ま、魔力
- ルーチェ
- あ、こいつ光のアミュレットもってるじゃないか
- ムクタディル
- つ、つよすぎぃ
- GM苗
- SNE「指輪ホルダーを作りました」
- アスラ
- いいもんもってんじゃねえか
- メーティス
- 器用腕輪に付け替えて。 「いつでも」
- アスラ
- つ、つよすぎる
- メーティス
- 〈華美なる指輪飾り〉
- ムクタディル
- 「仕込みはマリヤがしてくれてるし──ああ、そうだ」
- マリヤ
- つ、つよい
- ムクタディル
- 「ルーチェ。言うの忘れてたわ。俺は、ポーションを投げるのが得意でね。つうわけで、後ろから飛んで来たらまあ、上手く使ってくれたら助かるよ」
- ルーチェ
- えーと…… うーんどうしようかな 知性の指輪を入れ替えてその他に光のアミュレットにするか
- ムクタディル
- 「その辺りはまあ、メーティスとアスラの動きみてくれたら、何となくどんな感じかわかってくれるだろうが……」
- アスラ
- 「ルーチェは私よりよっぽど察しが良さそうだから大丈夫さ」
- ムクタディル
- 「ついでにいうと魔力は派手に使っても何とかしてやるから、マリヤもうまいことそこらへん使ってくれや」
- マリヤ
- 「ありがとうございます」
- ムクタディル
- 「そもそもお前さんは薬剤の使い方ある程度知ってるよな!?」
- 「と、まあそんなわけで。準備完了だぜ」
- アスラ
- 「うん」
- ルーチェ
- 「ありがと。ぶっつけ本番上等だわ!」>むっく
- アスラ
- 「じゃあ、そろそろ待ち切れないしいこうか」
- ムクタディル
- 「はい……」あどけない、うんに
- ルーチェ
- 「そうね。さあて、どんなやつが待ってるか……」
- メーティス
- 「マリヤ、足元に転がっていくと思いますが気にしないであげてください」 マリヤの足元へゴー、ポーター。
- マリヤ
- 「わかりました、お預かりいたします」かわいい
- GM苗
- では君たちが境界面を通り過ぎると
- そこは屋敷を後背にする丘の上、かろうじて、草木が残っている場所
- ルーチェ
- 画面下にボスHPバーが幻視される
- GM苗
- 馬に乗った騎士と 全身鎧の騎士 そして半透明の令嬢が君たちを迎える
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- アスラ
- 名前も載せておこう
- GM苗
- 全身鎧の騎士ががしゃんがしゃんと、軽い音を立てて前進してくる
- アスラ
- 「お嬢様と護衛、といったところかな」
- ムクタディル
- 「いかにもって感じだな」
- メーティス
- 「ええ。……マリヤ、後ろへ」
- マリヤ
- メーティスに頷き、後方へ。
- ルーチェ
- 「ふうん、さすがにひとりじゃないか……。御付きの騎士たちを従えてるわ」
- マリヤ
- アスラの言う通り、先の戦いで犠牲になった者達だろう。あるいは…彼女が…。
- 鎧の騎士
- 『――、来た、見た、勝った』『ここを……いや、本当のこの場所を焼いた者たちはそう口にしながら、様々な物を踏みにじっていった』
- ムクタディル
- カエサル!?
- メーティス
- 通訳はしておこう。
- 鎧の騎士
- 『お前たちもまた、そうなのだろう。斯様な姿になった我らを、――滅ぼしに来た。そうだな』
- アスラ
- 「ちゃんとした言葉を喋れるだけの知能や理性は残っているみたいだね」
- メーティス
- 「そのようです。……そして、恨みと怒りも」
- ルーチェ
- 小剣と盾を手に、前に進み出た。 「――……」
- アスラ
- 「ああ。君たちにそのつもりはなくとも、ここは私たちの脅威となってしまうみたいだからね」
- ムクタディル
- 『お前さんたちが犠牲者なんはわかっちゃあいるが──生と死の領域が曖昧になったままじゃ、こちらもいられないんでね』
- 『お互いに納得できるやり方がありゃいいんだが──もう手遅れだろ?』
- 鎧の騎士
- 『―――、負けたのは私の罪。自身の領土を守りきれず、領民を巻き込んでなお、ここにある私が背負うべき罪だ』
- マリヤ
- 『…はい。太陽神の神官として、貴方方の魂を光の御元へ導きましょう』
- ルーチェ
- 『っていうか、いまあんたたちは、あたしたちの国の、しかも王都に、切っ先つけつけちゃってるのよ。……したくてしてるわけじゃないんでしょうけど』
- ムクタディル
- 『──』
- メーティス
- 「この場所もまた、貴方たちの意図を歪めて写し取られた世界です。そしてこの世界を野放しにしておけば、やがてそれは他国を焼く」
- ムクタディル
- 『お前さん、もしや、ここの恨みとか、後悔だとか、そんな感情。全部請け負ってるのかい?』
- 鎧の騎士
- 『故に―――、私は、私達は引くわけにはいかない』
- ムクタディル
- と、鎧の騎士に
- 鎧の騎士
- 『如何にも』>ムクタディル
- アスラ
- 「見つけた手記が本当なら、君は善政を敷いて民にも慕われていた。その上、そんな罪までずっと背負うというのは、少々抱え込みすぎじゃないかな?」
- ムクタディル
- 『──なるほど。お前さん、個人じゃどうすることもできないってわけだ』
- マリヤ
- 『…であれば、猶更、貴方をそのままにはしておけません』
- 鎧の騎士
- 『すべての想いを、恨みを、辛みを、我が一身に引き止める。………それは、』
- 『我らが王が、斯様な事態を招いたと誤解されたままでは私は逝けぬからだ』
- メーティス
- 「それは看過できるものではありません。無論、この世界にいる貴方たちの写し身がここに存在する結果、そうなってしまう事も」
- アスラ
- 「ふーん。ヴェムカの王様、だっけ?」
- 鎧の騎士
- 『我らが王は賢王であらせられた、そして、我らが王は先帝陛下より最も信任の厚い皇族であられた』
- マリヤ
- 『では、貴方の知る真実とはいったいいかようなものでしょうか』
- ムクタディル
- 『話しな。俺らが衝突する未来は避けられねえだろうが──』
- 鎧の騎士
- 『その様な方が、なぜ先帝を弑する事になろうか。何もかも、陛下の兄達に都合が良すぎることが、何故起こり得ようか』
- ルーチェ
- 『言いたいことがあるなら言いなさい。あたしたちの世に、せめて書き残してあげるから』
- ムクタディル
- 『何も知らねえままより、全て吐き切ってからの方が、俺たちの仕事として正しいはずだからな』
- アスラ
- 「君たちは、彼は嵌められたと考えているわけだ」
- 鎧の騎士
- 『私は、――真実を知っているわけではない。だが、不合理をまた、私は知るものである』
- 『陛下は――決して決して、その様な方ではなかった。……だが、どうだ』
- 『居なくなったものの口を封じ、誤解が真実となるのはときの常だ』
- 『お前たちも、……我らをもしお前たちが知るのなら、それはそうなのではないか?』
- マリヤ
- 死者の言葉だ。不死殺しならばまた違う対応をしただろうが…今は静かに耳を傾けた。
- 鎧の騎士
- 『――故に、示さねばならん。我らが王の正しさを、今も嘆く民達の慰めとするために』
- アスラ
- 「私たちが生きているのは君たちの時代とは別の時代だ。君たちを貶めることにメリットはないけど、まあ、そう簡単には信じてはくれないんだろうね」
- 鎧の騎士
- 『未だヴェムカは、ここにあると』
- ムクタディル
- 『──悪いが、時代もだいぶ先にいっちまった。おそらく、お前さんらとの住んでいる地域も違う。だから──それは分からねえ。だけど、お前さんのいう戦争の本質は、昔も今も変わらねえよ』
- 『だが、お前さんらから聞いた話が──“真実”がどこかで役に立つかもしれねえ。だから、ちょいと思考変えてくれよ。領主さん』
- 『恨みではなく、俺たちに、語られざるヴェムカの真実を託す資格があるか──この弔い合戦はそういった趣旨の戦いである』
- 『それでどうだい?』
- 鎧の騎士
- 『――、何を真実とするかは、』
- メーティス
- 「歴史は常に、勝者が自身の都合によって綴るものです。その真贋、善悪は容易くすげ代わり、真実が歪められる事は枚挙に暇がない。
この時代に伝わるもの、そして魔法文明時代に伝わるものであっても、そうであったことは疑いようがありません」
- 鎧の騎士
- 『勝利者の描くものだ。異論があったところで、それを覆す事はできぬ』
- ルーチェ
- 『そうね。何が真実なんてわからない。あたしにはあたしだけの真実があるし、あんたにはあんたなりの真実があるんだろうし』
- マリヤ
- 騎士の言葉は静かなものだ。しかし、どこか…慟哭のようにも聞こえた。
- アスラ
- 「ふむ、私は戦いは好きだけど、何がなんでも戦いたいってわけじゃない。君たちがその言葉を託して退くのなら、無理に戦う必要はないとも思っていたけど、」
- 「私は口が巧い方じゃなくてね。言葉で納得してもらえないなら、より雄弁に語れるものがある」
- 鎧の騎士
- 『だからこそ――、力ずくで示せば良い。私は今、それをすることしか自分の信念を示す方法を持たない』
- マリヤ
- 『…わかりました』
- メーティス
- 「なればこそ、貴殿が語った事実を、私、メーティス・リア・グノーシスは正しく記憶し、そして伝えていく事を誓いましょう。貴殿を討ち、勝者となって」
- ムクタディル
- 『俺もお前さん1人なら──もう少し言葉を尽くしたかもしれねえが』
- 『最初に言った通りだ。お前さんはここにある全部をしょいこんじまってる』
- マリヤ
- その背から翼を広げた。黄金色の、太陽の光の色を纏う翼だ。
- ムクタディル
- 『なら、もうやるしかねえだろってことだよ──それで、少しは納得してもらえりゃ、この任務は終わりだ』
- アスラ
- 「それじゃあ、彼らは君の語ったことを後世に伝えてくれるに足る者たちだと、私なりの方法で伝えさせてもらおうか」
- ムクタディル
- 「と、まあ、こう。なんだ、色々言ったはいいが──」
- 鎧の騎士
- 『――、意気やよし』
- アスラ
- 共鳴回路がたまった
- ルーチェ
- 『でも、残すことはできる。あんたの言うこと、こういう歴史もあったのだと伝えてあげるわ』
- アスラ
- これでクリティカルがいっぱいだせる
- ムクタディル
- その
- メーティス
- アスラに頷き、真銀の手甲を嵌め 構える
- ムクタディル
- 意気や
- ルーチェ
- 『だから、滅びる前に全部吐き出しなさいよね』
- ムクタディル
- 「前衛はまじ、3人頼りなんで、頼むぜ──」一気に体が小さくなる
- 鎧の騎士
- 『往くぞ、フェブダーシュ卿、シロンティーヌ。我らが力、ここに示さん』
- マリヤ
- 「神よ、彼らの魂に導きと浄化を」
- 鎧の騎士
- 『我が名、グローサー・ディルロイの名において、ここで我道を示さん』
- GM苗
- では戦闘準備です
- ムクタディル
- 戦闘準備です
- GM苗
- こちらは3体。1部位が2体。3部位が1体
- アスラ
- ガゼルフットを起動するぞい。
- マリヤ
- 「貴方の信徒、マリヤ・ラートリーが祈ります」
- GM苗
- 合計5部位です
- ムクタディル
- とりあえず
- アスラ
- セイクリッド・ウェポンも発動するぞい。
- マリヤ
- セイポン忘れずに(小声
- ムクタディル
- イブリースを持ったうえで、
- 片手はフリー
- セイポン起動
- アスラ
- ガゼルフットはMCC5から起動しておくぞい。
- ルーチェ
- 【ガゼルフット】とセイクリッドウェポンを発動です
- ムクタディル
- メモ:聖剣
- ルーチェ
- MP:39/42 [-3]
- ムクタディル
- 俺は俺が可愛いので
- メーティス
- 【ガゼルフット】、【セイクリッド・ウェポン】を発動
- MP:16/19 [-3]
- メーティス
- 未だにこのゲームの
- 呪文名に・が入るか入らないかが覚えられない
- ムクタディル
- こいつ、生スカーレットポーションもちものにねえじゃん! ポーションボールにいれたやつはあるけど
- なんで、何もなしで
- GM苗
- 神聖魔法は・が入るが
- なんだっけな
- なんか法則があったはずなんだが
- アスラ
- セイクリッド・ウェポンには入るのにエフェクトウェポンは入らなくて
- エフェクト・バレットは入るの
- ほんま終わっとる
- メーティス
- どうなってるんだッ>法則
- GM苗
- では魔物知識判定
- メーティス
- 魔動機術内でもう矛盾が……
- ムクタディル
- うおお
- アスラ
- 多分なんかはあるんだろうけど
- わかんなくなる
- メーティス
- うわあああ
- ムクタディル
- あ、魔観察適用内でOKよねこいつら
- GM苗
- 領主グローサー:16/21 フェブダーシュ卿:15/22 シロンティーヌ:14/21
- です
- うん
- 全員アンデッド
- ムクタディル
- では
- 領主殿~
- 2D6 → 11[5,6] +10+3 = 24
- ルーチェ
- 領主
- 2D6 → 8[5,3] +13 = 21
- フェブダーシュ
- 2D6 → 9[3,6] +13 = 22
- ムクタディル
- フェブりん
- 2D6 → 8[2,6] +10+3 = 21
- ルーチェ
- シロンティーヌ
- 2D6 → 10[4,6] +13 = 23
- メーティス
- 観察鏡をつけまして
- ルーチェ
- ぜんぶOK
- アスラ
- すごい
- メーティス
- 領主
- 2D6 → 7[3,4] +12+2 = 21
- ムクタディル
- シロちゃん
- 2D6 → 11[5,6] +10+3 = 24
- アスラ
- みんなして弱点まで取ってそう
- メーティス
- フェブタージュ
- 2D6 → 12[6,6] +12+2 = 26
- GM苗
- おいい
- 何が起こってるんだぁ
- ルーチェ
- 弱点にばいにばーい
- メーティス
- シロンティーヌゥ!!!
- 2D6 → 6[3,3] +12+2 = 20
- アスラ
- もしかしてお友達だった?
- メーティス
- 全員看破です
- マリヤ
- なんか皆看破してそうだからよさそう
- メーティス
- 実はアトランティスの近くだった……?
- ムクタディル
- わいはただの
- 魔観察
- ご近所さん!?
- メーティス
- 沈んだ大陸だって言ってんだろ!
- GM苗
- 騎士グローサー:リビングアーマーhttps://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m020
フェブダーシュ卿:ゴーストナイトhttps://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m053
シロンティーヌ:レッサーレイスhttps://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m201
グローサーはルミエル陣営ですが特殊神聖魔法は扱えません(失われています
- 欠片はグローサーに13個入
- アスラ
- かわいそう
- メーティス
- シロンティーヌへの暴力がさえわたる女になった
- 騎士グローサー
- リビングアーマー
分類:アンデッド 知能:人間並み 知覚:魔法 反応:敵対的 穢れ:5
言語:魔法文明語、地方語等 生息地:さまざま
弱点:回復効果ダメージ+3点
先制値:18 生命抵抗力:15(22) 精神抵抗力:15(22)
HP:138/138 MP:75/75 防護:15
- ムクタディル
- レイスくんと
- スピード勝負を
- するとするか
- アスラ
- 暴力女
- 騎士グローサー
- HP:208/208 [+70/+70]
- アスラ
- さすがレイス、先生が高い
- 騎士グローサー
- HP:203/203 [-5/-5]
- ムクタディル
- 先制勝負!
- 2D6 → 6[5,1] +13 = 19
- 騎士グローサー
- MP:88/88 [+13/+13]
- ムクタディル
- あすらってぃみて
- 変転わりするかきめます
- アスラ
- 先制取れるといいなってぃー!
- 2D6 → 5[3,2] +12 = 17
- だめです。
- ムクタディル
- えーと
- 変転で
- 騎士フェブダーシュ
- ゴーストナイト
分類:アンデッド 知能:人間並み 知覚:魔法 反応:敵対的 穢れ:5
言語:交易共通語、魔法文明語、その他 生息地:さまざま
弱点:回復効果ダメージ+3点
先制値:19 生命抵抗力:15(22) 精神抵抗力:14(21)
本体:HP:98/98 騎馬前半身:HP:102/102 騎馬後半身:HP:95/95 本体:MP:66/66 騎馬前半身:MP:23/23 騎馬後半身:MP:18/18 メモ:防護:本体13/騎馬前半身10/騎馬後半身10
- アスラ
- 変転で8+1になるから
- ムクタディル
- 8+1+13 = 22
- アスラ
- 22なら取れるんじゃないか?
- ムクタディル
- いけるな
- わりなしで、変転でとりました
- 令嬢シロンティーヌ
- レッサーレイス
分類:アンデッド 知能:高い 知覚:魔法 反応:敵対的 穢れ:5
言語:交易共通語、魔法文明語 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:22 生命抵抗力:14(21) 精神抵抗力:16(23)
HP:88/88 MP:102/102 防護:10
- アスラ
- ナイスですよムクミン
- ムクタディル
- 俺の仕事が…おわった
- マリヤ
- 祝福欲しい方は後ろでお願いします
- 騎士グローサー
- ではそちらの先制
- ムクタディル
- 「はっ! おいおい、まじかよ! あの、令嬢、もう魔法唱える準備してやがる!」
- 騎士グローサー
- 配置どうぞ
- ムクタディル
- 「させるかよ!」と、演出で武器とばしておいて
- 先制取りました
- 令嬢シロンティーヌ
- 「……っ」
- アスラ
- 視線への抵抗的にまあ欲しくはある
- マリヤ
- 後ろです。
- ムクタディル
- メモ:聖剣 変×
- ルーチェ
- 後ろでよかった気がする
- ムクタディル
- 後ろよー
- ルーチェ
- 精神効果だから
- マリヤ
- 命中とか問題なければカウンターなマジックはできる
- ルーチェ
- ブラッグドッグをよんでブレイブハート拡大でもいい
- GM苗
- この効果は1ラウンドに1回までしか使用できませんの特記をつけておきました
- アスラ
- 命中はまあゴーストナイト本体直したい時以外は大丈夫そう
- GM苗
- <そのつもりだった
- マリヤ
- ルーチェが闇数拡大あるならブレハしてもらうのもあり
- アスラ
- やったあ
- ブレハあるなら
- 犬ブレハでいいわね
- ムクタディル
- 「開幕きついぜ──、たっく。二度と同じめくらましは通用しねえな……」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Get Over The Barrier!100%
- アスラ
- なによりマリヤへのラブコールを遮ることができるのがでかい
- ルーチェ
- ブラッグハウンドだった
- ムクタディル
- ブレハもらいつつ
- デクスポほしいですか???
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- グローサー、シロンティーヌ<>フェブダーシュ卿vs<>ルーチェ、アスラ、メーティス、ムクタディル、マリヤ
- アスラ
- あると命中がまあまあ高くはなる
- マリヤ
- えーと、ブレス敏捷かブレス器用かファイポンかホリブレ
- GM苗
- 暫定でこうさせてもらうぜ
- ムクタディル
- 馬、いきなり蹴とばすか
- アスラ
- ゴーストナイト本体をぶっ飛ばすなら
- めってぃーにあってもいいかもしれないって感じ
- FWはめってぃーとの相性が悪いので今回はなし
- メーティス
- インファイト無くても両手で16スタートだから
- ムクタディル
- 正直、俺、2ラウンド目から暴れてもいいから
- マリヤ
- むくたがデクスポするんら命中たぶん大丈夫そうだからブレス敏捷で FA? > 前衛s
- アスラ
- 命中はねー、1R目は今16、風斬布で18まで、ブレス器用もらえば19まではいける。
- ムクタディル
- デクスポ&デクスポを アスラ&メーティスに
- してもいいんですよね
- アスラ
- ゴーストナイト本体直行くなら器用欲しいかも。
- メーティス
- 風切リ入れて18だからおんまさん相手ならまあ。本体直行くならそうだね
- アスラ
- パラミスはないからね
- ムクタディル
- 器用もろて
- メーティス
- 3発当たると後続は実質命中+1なので
- アスラ
- 初手前に出るのが二人だけなら、本体直しないとメリットがないんだよね
- メーティス
- よほど不安はない
- ムクタディル
- マリヤさんの加護捨てて
- ああ
- だめだ
- ブレハがうてん
- アスラ
- うん。
- マリヤ
- んじゃ器用が無難か
- アスラ
- 器用でとりあえずOK
- マリヤ
- OK
- ルーチェ
- ブレハしっぱいすると色々崩れちゃうから先にいきますね
- マリヤ
- OK
- アスラ
- そだね
- ムクタディル
- はい
- ルーチェ
- 「常闇を駆ける牙よ、昏き猟犬よ、あたしに力を貸して!」 自身14点と、魔晶石5点を消費して、【サモンフェアリーⅢ】! ブラックハウンドを召喚します
- 2D6 → 12[6,6] +10 = 22
- ムクタディル
- デクスポデクスポでご不安なしで暴れてもろて
- アスラ
- すごい召喚
- ムクタディル
- すごい
- メーティス
- 風切りインファイト入れて気合で落としちゃおうね
- ムクタディル
- 俺はなんかしゃがんでるわ
- ルーチェ
- ルーチェの影が生き物のように蠢くと、ずるりと大きな猟犬、ブラックハウンドが現れる。
- GM苗
- すごい召喚
- マリヤ
- すごい召喚
- ムクタディル
- 「っと──召喚か! こいつは──」
- ブラックハウンド
- HP:60/60 MP:44/44 防護:6
- 『――あー…… 鬱だ……』
- ムクタディル
- …
- アスラ
- うつけいわんこ
- ムクタディル
- 命中よりも
- もしかして
- HPのがほしい?
- ルーチェ
- 「しゃんとしなさい! あいつの視線から、あたしたちを守って!」
- ムクタディル
- >メ、ア
- アスラ
- HPも欲しくはあるけど
- 私は命中出目を信用していない()
- ムクタディル
- じゃあアスラはデポね
- メッティは?
- メーティス
- ん-
- アスラ
- 二人で落とすなら、一発も外せないっていうのもある
- ルーチェ
- おっとヴォーパルウェポンAを自身に付与しておこう
- メーティス
- 20スタートだから出目5命中なのはあるんだけど
- ムクタディル
- まあ、ここ崩れたらおじゃんだから
- メーティス
- そうなんだよね>1発も外せないよねェ
- ムクタディル
- じゃあ
- アスラ
- あ
- ルーチェ
- ムクタディル
- やっちゃいますか
- ルーチェ
- はい
- ムクタディル
- やっちゃいましょうよ
- アスラ
- ヴォパは私にくれ!
- メーティス
- まずウチさぁ デクスポあるんだけど
- ルーチェ
- おっと
- アスラ
- ここ自分に投げれないから
- ルーチェ
- 失礼、アスラに投げます!
- アスラ
- (この場合クリレイがおいしいので
- アスラ
- ありがたや
- アスラ
- その2点で世界が救われるかもしれない
- ムクタディル
- マリヤ様器用くれたら俺は喜びます
- 俺にも
- マリヤ
- あげるよ
- アスラ
- 「おっと、賦術か。助かるよ」
- ムクタディル
- 自分へのポをさぼれるから…
- マリヤ
- 祝福はめってぃーをかちかちにしよう
- アスラ
- かちってぃー
- ルーチェ
- ついでに[妖精の加護]炎を指定して発動しておきます
- ルーチェはこれで終了
- ムクタディル
- じゃあ、次俺ね
- こうげきしないので
- メーティス
- ほなもらっておこう
- ルーチェ
- MP:25/42 [-14]
- マリヤ
- じゃあ三番目僕ね
- アスラ
- まあまずは
- 黒犬さんだ
- ルーチェ
- チェック:✔
- ムクタディル
- おっと
- そうだった
- メーティス
- あでも視線考えるとアスラの方が良い説あるかなって思うけどDo
- ムクタディル
- 黒犬さんどうぞ
- メーティス
- >すくふく
- アスラ
- 視線は
- ムクタディル
- 視線は
- もう
- 黒犬で
- おわり
- アスラ
- ブレハが入るかどうか次第
- メーティス
- あ、ブレハあったわ
- アスラ
- 入らなかったら私に貰う予定
- メーティス
- ヤー!!!(拒否)
- アスラ
- めってぃーは素殴りでもつよい……。私は素殴りはあんまりつよくない……
- マリヤ
- あ
- ブラックハウンド
- 魔法数拡大、【ブレイブハート】をマリヤ、ルーチェ、アスラ、ムック、メーティス、ブラックハウンド全員に。MP30点消費
- マリヤ
- ちょいまって、確か祝福って…
- メーティス
- 両手は宣言じゃないからぽこぽこできるという話
- ブラックハウンド
- 2D6 → 3[1,2] +10 = 13
- あぶねえ
- アスラ
- あぶないw
- GM苗
- あっぶなw
- ムクタディル
- あぶねえ
- メーティス
- 無駄な死
- ムクタディル
- 「──これで、あの厄介な視線はどうにでもなる。後はあの嫌な陣形組んでやがるところだな」
- マリヤ
- 分類が 人族 幻獣 動物じゃないと祝福できない
- アスラ
- じゃあめってぃーで問題ないな
- GM苗
- あ、せやったわ
- メーティス
- ばんぞくぅ
- アスラ
- ブレハがかかってよかった~
- GM苗
- 悲しいねぇ
- アスラ
- 蛮族、忘れがち
- マリヤ
- よかったー
- メーティス
- 軽いブレハでよかったね~
- アスラ
- バーニング・ヤギは祝福貰えるのに
- 私はもらえないっていうのか
- ブラックハウンド
- 『言う通りにしたけどよぉ、あんな強そうなやつらにはよぉ、どうせ勝てねえぜぇ』
- ムクタディル
- はい
- じゃあ、いきマ
- ルーチェ
- いってらっしゃい
- アスラ
- こい
- ムクタディル
- 「一先ずはっと」
- ブラックハウンド
- MP:14/44 [-30]
- チェック:✔
- ムクタディル
- と、イブリースを鞘にしまい
- メーティス
- 『安心して見ていなさい。貴方の力があれば勝てますよ』 妖精語でわんこへ。
- アスラ
- 「うん、いい感じに温まってきた」
- ムクタディル
- 「……速攻で落とすならミスできねえしな。最初からフル稼働だ」
- といいつつ、気集中を使います。今のうちにね
- ヤダーッ
- 1D6 → 3
- HP:49/52 [-3]
- ロックオンを使用。ルーチェ、アスラ、メーティス
- MP:20/29 [-9]
- メーティス
- あ。
- アスラ
- ちょっといれ
- メーティス
- 狩人の目もあるからまだあがるな 17スタート侍か
- ムクタディル
- 「狙いはよし──、それで次は……と」行動開始しよう
- メーティス
- 1Rは21で2R以降は19基準だった
- ムクタディル
- 両手に〈PB:デクスタリティポーション〉〈PB:デクスタリティポーション〉
- 両手利き、双撃
- マリヤ
- やること多いと大変だなむっく
- ルーチェ
- 命中がほしくて魔物知識取ってるとこありますからね
- アスラ
- もどってぃ
- ムクタディル
- 右は、アスラ。左はメッティ
- メーティス
- オカティ
- アスラ
- 狩人を計算していなかったとはなんたるこつ
- ムクタディル
- 「そら、二人とも。派手に頼むぜ!」まずはアスラ
- 2D6 → 5[3,2] +12+1+1+1 = 20
- メッティ
- 2D6 → 8[5,3] +12+1+1+1 = 23
- GM苗
- 美少女ップルに液体を叩きつける男、ムクタディル
- アスラ
- いただいた。
- ムクタディル
- 最後に自分にヒルスプAをしておわり
- メーティス
- 回避を放棄してびちゃびちゃになります。
- ムクタディル
- そうだよ
- ムクタディル
- HP:52/52 [+3]
- チェック:✔
- スナヘビ
- 『小僧もわるよのう』
- ルーチェ
- 「うわぁ……」 こうなるのか。そりゃそうだ。知らないと咄嗟に避けてしまいそうだ
- ムクタディル
- 『お前、後で燃やすからな。れっきとした作戦だっつの』
- マリヤ
- 《戦域魔導術アンナマリーア》 4倍拡大ブレス器用 対象 ルーチェ、アスラ、ムクタディル、メーティス MCC5点使用の3点自前消費
- 「神のご加護を」
- メーティス
- 「ありがとうございます、ムクタディル」 薬品で濡れた身体を小さく震わせて。
- マリヤ
- ブレス器用ー
- 2D6 → 6[1,5] +9+4 = 19
- MP:65/74 [-3]
- ムクタディル
- 「まじで、お二人頼むぜ!」
- マリヤ
- チェック:✔
- アスラ
- 「ふう……。これ、キャッチして飲んじゃダメなのかい?」
- ぶるぶると身体を震わせて水滴を払った。
- マリヤ
- チェック:×
- の前に
- ムクタディル
- 「そりゃ、間に合うなら構わねえが──」
- マリヤ
- メーティスに戦乙女の祝福を
- ルーチェ
- ウィダーインゼリーも飲むのに主動作がいると考えると
- 補助動作でポーション飲むってヤバすぎるなって思う
- アスラ
- 漁が少ないのかも
- ルーチェ
- なるほど?
- アスラ
- 2リットルコーラを速攻で飲み干す人もいるし
- 飲み物ならいける
- マリヤ
- 生命精神抵抗力判定+2のダメージ-3点どうぞ >めってぃー
- メーティス
- えーと猫、狩人、SW、器用ブレス、デクスポ、風切り布、インファイト
- アスラ
- ア!
- ルーチェ
- 確かに絶対量を減らした濃厚ムック汁なら補助動作でいけるのかもしれない
- アスラ
- 弱点隠蔽判定!!!>GM
- 2D6 → 5[2,3] +11 = 16
- さすがに23はむりぷー
- GM苗
- 失敗!!
- アスラ
- 魔法+2です。
- メーティス
- 16+1+1+1+1+2+2+2-2 = 24
- GM苗
- 楽しみだなぁ(ぶんぶん
- メーティス
- 高い高いマウンテン
- アスラ
- キモ(WAKKA>めってぃー
- マリヤ
- チェック:✔
- メーティス
- 「――ありがとうございます」 ぺこり。
- マリヤ
- 祝福ができたら、ダメージ-3点の+2で-1点だったのになアスラ―にゃ…
- メーティス
- アイコンタクトだけアスラへ飛ばして先に駆け出す。
- アスラ
- 「太陽神の祝福まで重ねられたら、やれる気しかしないな」
- メーティス
- 前線へGOGOGO
- マリヤ
- 「ご武運を」
- アスラ
- 一瞬だけ視線を返して。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by メーティス
- グローサー、シロンティーヌ<>フェブダーシュ卿vsメーティス<>ルーチェ、アスラ、ムクタディル、マリヤ
- メーティス
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動、【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ入れて〈スマルティエの風切り布〉の効果発動。
- アスラ
- 蛮族はおかえりください。
- メーティス
- MP:10/19 [-6]
- ムクタディル
- ふええ
- くそう
- アスラ
- そのうちムクタディルがアンチマジックポーション投げてくれるから
- 大丈夫だよ
- ムクタディル
- ホークアイさんへ
- 騎士フェブダーシュ
- 『――、』 馬に跨った巨躯が迎える
- ムクタディル
- 鷹の目が…
- メーティス
- 【インファイトⅡ】を宣言してフェブダーシュの本体へ《両手利き》で攻撃。
- マリヤ
- ぴぴぴん…
- ムクタディル
- ほじいっ!(ドンッ
- アスラ
- とれ
- メーティス
- の前に。
- ムクタディル
- そろそろアンポも
- 買わないとな
- アンポほしい?
- みんな「ほしい!」
- メーティス
- 『吹雪け、銀氷』 妖精加工の水・氷を発動。
- アスラ
- ほじい
- メーティス
- [常]氷楔のルーンによって本体の回避を-1しまして。
- マリヤ
- 魔法がやべえやつとかカウンターダメージ系だと
- 選択肢には上がると思うそろそろ
- ムクタディル
- 鷹の目ないから、2ラウンド目で攻撃に移る場合
- 砂投げてるだけの男になる俺
- メーティス
- 長い髪を靡かせ、小柄な身体が計算された最短経路を通って騎士へと迫り
- マリヤ
- 君の武器は砂だ、むっく
- メーティス
- 「行きます」 氷のような冷徹さと共に、少女の拳が馬上の騎士へ叩きこまれる。
- 2D6 → 3[2,1] +16+1+1+1+1+2+2+2-2 = 27
- アスラ
- 色々かけててよかったね~
- 騎士フェブダーシュ
- 命中だ
- ムクタディル
- よかったー
- メーティス
- 初段はアッパー!
- 威力23 C値11 → 6[3+4=7] +16+2+2+1+2+4 = 33
- 騎士フェブダーシュ
- 本体:HP:78/98 [-20]
- メーティス
- 空中で動きを制御してバックナックルを本体へ。
- 2D6 → 6[5,1] +16+1+1+1+1+2+2+2-2 = 30
- 騎士フェブダーシュ
- 剣で受け止め、少女を切り払う
- 命中!
- メーティス
- 切り払う刃を、空中に散った飛沫のように身を躍らせて避けながら反撃。
- 威力23 C値11 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 6[1+6=7] +16+2+2+1+2+4 = 42
- アスラ
- やるってぃー
- ムクタディル
- すばらT
- 騎士フェブダーシュ
- 本体:HP:49/98 [-29]
- マリヤ
- まわってぃー
- 騎士フェブダーシュ
- 「―――、」
- メーティス
- 氷楔が打たれた騎士の胸部に振り下ろしの右!
- 2D6 → 8[6,2] +16+1+1+1+1+2+2+2 = 34
- 騎士フェブダーシュ
- 命中!
- メーティス
- 「――やッ!」
- 威力23 C値11 → 7[4+5=9] +16+2+2+1+2+4 = 34
- ルーチェ
- ちょ、チョッピングライトだァ!
- メーティス
- ぶらーん……ぶらーん……
- 騎士フェブダーシュ
- 本体:HP:28/98 [-21]
- メーティス
- チェック:✔
- ムクタディル
- アスラ圏内ですね
- 素晴らしい
- 騎士フェブダーシュ
- がっ、ごっ、がっ
- アスラ
- 「流石だね、メーティス!」
- ムクタディル
- 略してあすけん
- アスラ
- クリティカルのおかげで現実的人あってきた。
- 騎士フェブダーシュ
- 流れるような3連撃の最後に縫い留めるように氷杭が体に突き刺さり、動きが鈍る
- メーティス
- たっ、と馬を蹴って後方に飛び退いて 「鍛錬を重ねたのは、あなただけではないということです」
ぱちん、と普段はしないウインクをひとつ。 >アスラ
- ムクタディル
- 「相変わらず涼しい顔してやってくれるぜ」
- アスラ
- MCC2から、アルゲースの剣の炎属性化を発動。
- ムクタディル
- 『お前もとちったらアレな』
- ルーチェ
- 「ひゅー、やるじゃない! カッコいい!」
- スナヘビ
- 『ピギィ!』
- アスラ
- 別のMCC5と本体1でキャッツアイ、マッスルベアーを起動。
- MP:26/27 [-1]
- クリティカルレイAを自分に。
- スマルティエの風切り布を起動しておいてー
- ムクタディル
- ルーチェに謝罪します
- 今日のデクスポは
- アスラ
- 前線へ移動。
- メーティス
- Vサイン……は、手甲があるのでできないので拳を軽く掲げた。
- ムクタディル
- なくなりました
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アスラ
- グローサー、シロンティーヌ<>フェブダーシュ卿vsメーティス、アスラ<>ルーチェ、ムクタディル、マリヤ
- ルーチェ
- まだまだ絞り出せば出るはずよ
- ムクタディル
- 自分の分なら…
- メーティス
- 搾乳の刑>ムクタディル
- アスラ
- 単体だと普通に必殺攻撃となんかおまけできもちよくなりたいから薙ぎ払いでいいか……
- ムクタディル
- 所持品の中に1個だけあった
- メーティス
- おんまさんワンパン!?
- アスラ
- 《必殺攻撃Ⅱ》《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
- ルーチェ
- 直接本体にいけてるのがデカいわね
- アスラ
- 「起きなよ、アルゲース!」 自身の中に流れるマナを流し込むと、高熱を纏う剣がさらに高温化し、赤熱していく。
- メーティス
- インファイト鎧抜きしたい
- アスラ
- 「行くよ――!」 獰猛な笑みを浮かべながら、己の胴よりも太く、身の丈よりも長い炎の剣を騎士へと振るう。フェブダーシュの全部位に攻撃!
- 2D6 → 8[6,2] +14+1+1+1+2+2 = 29
- 騎士フェブダーシュ
- 命中!
- ムクタディル
- 今更気づいたの、砂の刃くん、砂さえあれば雑に使えるから、余計なダクハンHP消費したくないときに、砂投げれるの思った以上に便利だな
- アスラ
- 「斬!」 重さをまったく感じさせない足取りで縦横無尽に騎士の全身を斬り刻み、焼き払う。本体!
- 威力57 C値10 → 13[3+3=6>7>9] +22+2+2+2+3 = 44
- ありがとうってぃー
- ムクタディル
- ありがとうT
- アスラ
- 馬前と後ろもあげる!!
- ❶ 威力57 C値10 → 11[4+3=7] +22+2+2+2+3 = 42
❷ 威力57 C値10 → 13[6+3=9] +22+2+2+2+3 = 44
- 騎士フェブダーシュ
- 本体:HP:-3/98 [-31]
- アスラ
- HP:53/56 [-3]
- マリヤ
- すべてにありがとうってぃー
- ムクタディル
- 「よし、まずは一つだな──」
- アスラ
- これで馬の灼熱の瞳が消えたのがでかい(弱点的に
- 魔法ダメージいっぱいこわいよぉ
- メーティス
- デカビッグ
- 騎士フェブダーシュ
- 『――く、お……』 冷気の後の熱気によって フェブダーシュの身体は耐えきれなかった
- アスラ
- あとゴーストナイトの操霊魔法もきえってぃーではっぴー
- メーティス
- 「……ふむ」 普段通りですね
- アスラ
- チェック:✔
- 騎士フェブダーシュ
- 『グローサー卿……先に、』
- メーティス
- ハッピーハッピーハーッピー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- グローサー、シロンティーヌ<>vsメーティス、アスラ<>ルーチェ、ムクタディル、マリヤ
- アスラ
- 「メーティスのおかげ、といったところだね。やっぱり扱いが難しいや」
- !SYSTEM
- ユニット「騎士フェブダーシュ」を削除 by GM苗
- ムクタディル
- 操、操、神聖が
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ムクタディル
- とんでくるからね
- おいしい、おいしい
- 騎士フェブダーシュ
- ではこちら
- マリヤ
- 「神よ、魂に慈悲を…」祈りを捧げる
- アスラ
- 次からはまあ1回くらいなら3人にフライヤー投げられる
- 🦀はぼくの!!!!!!!
- 騎士グローサー
- 『――、シロンティーヌ、援護と攻撃を』
- ムクタディル
- おかわいい
- アスラ
- 🦀で2回殺し打ちしてから
- マリヤに回復ネだったら
- 令嬢シロンティーヌ
- 『――はい、お父様』
- アスラ
- 実質ノーペナルティなんだよね(?)
- メーティス
- 「強敵を前にして今の太刀筋、という所を見ると、確かに」 アスラが高揚している状態でも普段と同じ筋ならば、と。
強敵を前にしてこそ昂る彼女を知っているからこそそう感じつつ、構えなおして敵を見遣る
- ムクタディル
- ?
- ルーチェ
- 「次はあんたよ。前に出て尋常に勝負しなさい、グローサー!」
- アスラ
- るーちぇ、それぐろーさーや!
- ムクタディル
- 「──……さて、後ろのは補助が足止めか──」
- ルーチェ
- あばばば
- 令嬢シロンティーヌ
- 主動作、《魔法拡大/数》を宣言 【ヘイスト】を自分とグローサーへ
- メーティス
- フェブさんはもう……
- マリヤ
- 先に回復をベロニカで全員仕込みもありといえばありってぃー ダメージ次第で考えるってぃー
- 令嬢シロンティーヌ
- ヘイストチェック
- 1D6 → 4
- 失敗
- アスラ
- あぶない
- ムクタディル
- 「先手で魔法は封じたがいいが──、やっぱそうだよな!」
- 騎士グローサー
- グローサー卿前進
- マリヤ
- でもそんな余裕なさそうだってぃー
- ムクタディル
- 「魔法がうまく動作した時がやべえ、気を付けてくれ!」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- シロンティーヌ<>グローサーvsメーティス、アスラ<>ルーチェ、ムクタディル、マリヤ
- ムクタディル
- ほんとこれあぶなかったのじゃ
- ヘイスト馬で
- 令嬢シロンティーヌ
- MP:66/102 [-36]
- ムクタディル
- スーパー馬が
- アスラ
- 「いいね、そのくらいの方が燃えてくるじゃないか!」
- ムクタディル
- できあがるところだった
- アスラ
- その場合しろんてぃーぬのMPも
- マリヤ
- 赤兎馬じゃん
- アスラ
- まっしろんてぃーぬだったよ
- ムクタディル
- そうよ
- 騎士グローサー
- 『――おおっ!』 まず補助動作で≫伽藍の視線 アスラに入れて抵抗される
- マリヤ
- 抵抗される確定が悲しい
- ムクタディル
- ルーチェがいなきゃ
- きつかったんだ
- 騎士グローサー
- そのまま《魔力撃》を宣言して殴る アスラへ 回避どうぞ23です
- アスラ
- 「おっと――」 一瞬身体が硬直仕掛けるが、妖精の加護がそれを弾いた。 「成る程。気合だけで弾くのはなかなか厳しそうだ」
- メーティス
- 噛み合いが噛み合いを見せている
- アスラ
- 回避!
- 2D6 → 6[5,1] +18+1+2-1 = 26
- 騎士グローサー
- ヘイストチェック
- 1D6 → 3
- 来ない
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ムクタディル
- ラッキー
- 騎士グローサー
- 『――出来る』
- アスラ
- 真正面からグローサーの剣を受け止めて、鍔迫り合いながら笑う。
- 「君こそ!」
- ムクタディル
- 「……これで、多少は有利は取れたが」
- マリヤ
- ブレス敏捷か回復仕込むかホリブレ!? かなあ
- ムクタディル
- 「どうにも、あのお嬢さん、まだ引き出しがあるな──」
- アスラ
- ホリブレだね
- ムクタディル
- ホリブレ仕込んで
- ルーチェ
- 「でしょうね!」
- ムクタディル
- アスラがヒルスプAをむっくにねだれば
- 実質消費タダなんだよね
- ?
- アスラ
- 回避は正直もうそこまでこわくないってぃー(ファナティでどっか魔法一手使ってくれるならそれはそれでおいしい
- そうだね
- あー
- メーティス
- シュッシュッ
- アスラ
- ホリブレと昼スプもらえるなら
- 私先いこうかな。
- 先に本体HPから削った方が
- マリヤ
- OK
- ムクタディル
- ゆけ越前
- アスラ
- 無駄にならないや
- ムクタディル
- 俺はこの手番、砂ガキになる
- アスラ
- 私が先に行けば
- 水・氷のダメージも+1されるようになるから
- 注意ね。>後続
- ルーチェ
- ブラックハウンドくんもうろくにできることない……
- メーティス
- ハッピーハッピーハーッピー
- ムクタディル
- アスラ
- ルーチェ
- ダメモトで2回殴ってもらうか
- ムクタディル
- からのご質問
- アスラ
- 「それじゃ、お返しといこうか」
- ムクタディル
- ムクタディルはなんで、裂のダクハンを
- もってないんですか
- ;;
- アスラ
- あ
- マリヤ
- じゃああすらってぃーがいったら
- アスラ
- ちょっと思ってしまったんだけど
- マリヤ
- ヒルスプAで実質タダにしてからホリブレ
- アスラ
- ウェポンホルター改ってエルエレナケープ収納できるっけ?
- ほるだー
- GM苗
- できる
- マリヤ
- できる
- アスラ
- OK
- じゃあ大丈夫だね
- ムクタディル
- うん
- ルーチェ
- 1Hだしね
- アスラ
- 操りの腕輪のエルエレナケープをウェポンホルダー改に、宿り木の棒杖を一旦持たせて。――MCC5、本体4から。自分、メーティス、ルーチェにウイングフライヤー
- アスラ
- カテゴリが武器とか防具じゃないから
- 大丈夫だったかなって不安になったんだ
- アスラ
- MP:22/27 [-4]
- メーティス
- 道具や楽器でもいいらしいから
- あいつは誰でもホールドする
- ムクタディル
- めざましサインを
- マリヤ
- アイテムってあって指定なさそうだから大丈夫だと思う
- ムクタディル
- ホールドする
- やだな
- アスラ
- さらにMCC5、本体5から自分にマルチプルアクター/ジャイアントクラブ
- MP:17/27 [-5]
- メーティス
- 「……、」 精霊の力が宿れば、流石に慣れてきたものだが少し驚きつつスカートを抑えた。
- アスラ
- 同じような流れでエルエレナケープに装備を戻してと
- クリティカルレイAを自分に。
- ルーチェ
- 「おっと!」 ふわり、といつも以上に浮いた
- アスラ
- ディスりてえなあ……殺してえなあ!
- 1回通常攻撃にしてディスるか
- ルーチェ
- ディスっていいよ
- アスラ
- 合計3回攻撃になるし、その方がお得だよ……ネッ1
- メーティス
- 酷い話
- アスラ
- まずは最初の攻撃は、《必殺攻撃Ⅱ》のみを宣言。
- メーティス
- しょうがないにゃあ……いいよ(ディスラプト構え中にクリレイを貼る)
- アスラ
- 武器効果を本体MPから起動しておいてと
- MP:15/27 [-2]
- 「存分に仕合おうか、グローサー!」 鍔迫り合いから一度距離を取ったかと思えば、すぐさま凄まじい速度で地を、空を蹴り、膨大な熱量と質量の塊をグローサーに目掛けて振るう。攻撃1回目をグローサーに。命中!
- 2D6 → 6[2,4] +14+1+1+1+2+1 = 26
- 騎士グローサー
- 命中!
- アスラ
- 「そこだ!」 叩きつけて怯んだところで着地し、力のみではない技を用いた斬撃を放つ。
- 威力57 C値10 → 17[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 16[4+6=10>11:クリティカル!] + 15[6+3=9>10:クリティカル!] + 13[5+3=8>9] +22+2+2+2+3 = 92
- やったぜ。
- マリヤ
- わお
- ルーチェ
- ひゅー
- メーティス
- ひえ
- 騎士グローサー
- 『――ぐっ』
- アスラ
- 2回攻撃目!
- メーティス
- でもよぅ
- アスラ
- 《ディスラプト》を宣言。
- メーティス
- これディスラプトするまで生きてねえんじゃねえか?
- アスラ
- いきてるよ
- 防護かたいもん
- ムクタディル
- いってえ
- 騎士グローサー
- HP:126/203 [-77]
- メーティス
- ルーチェが100回転する
- マリヤ
- 先めってぃーどうぞ
- アスラ
- 「倒れるにはまだ早いよ――」 会心の一撃を決めても勢いは止まらず、剣閃に存分に語らおうというメッセージを込め、さらに剣を振るう。グローサーアタック!
- 2D6 → 4[3,1] +14+1+1+1+2+1 = 24
- 騎士グローサー
- 命中!
- アスラ
- 君の回避が低くて良かった!
- 威力57 C値10 → 11[4+3=7] +22+2+2+2+3-4 = 38
- HP:50/56 [-3]
- チェック:✔
- 騎士グローサー
- HP:103/203 [-23]
- メーティス
- 回転しないディスラプトで40近く出るの
- アスラ
- 回復ありがとうムック(先行入力
- メーティス
- 普通に怖いよ
- ムクタディル
- ?
- アスラ
- まあまあこわいよ
- ムクタディル
- じゃあ、いくね
- マリヤ
- いってらっしゃい
- アスラ
- でもアスラ作った当初からやりたかったことが出来て
- ぼくはうれしいよ
- ムクタディル
- 「──あのでけぇ一撃耐えるか──とはいえ、火力だけなら押し切れるか」
- メーティス
- こいつ
- ムクタディル
- 「なら、今回は大人しくいくか」
- メーティス
- ボスにもしっかり100点出してる
- ムクタディル
- ということで
- メーティス
- さっきにもきっかり100点通したのに……
- アスラ
- 「うん、さっきのは自分でも会心の一撃だと思ったんだけど、あれで決めきれないのは流石だね」
- ムクタディル
- 武装変更 イブリースを取り出しつつ
- アスラ
- ほんとだ……
- メーティス
- 「――……うん」
- 騎士グローサー
- 『――フィリア将軍もかくや、といった剣閃……見事だ』
- ムクタディル
- 「──アスラ。取っておきな」と、ヒルスプAをあげます
- 補助動作
- アスラ
- HP:56/56 [+6(over4)]
- メーティス
- 「やはり、貴方の太刀筋はこうでなくては」 素晴らしい、と頷いて微笑む。
- ムクタディル
- タゲサ&キャッツアイ起動
- アスラ
- 「ああ、助かるよ。この炎は、ドワーフでも防げないみたいでね」
- ムクタディル
- MP:14/29 [-6]
- ルーチェ
- 「魅せてくれるじゃない、アスラ」
- アスラ
- 「ふふ、いつもとは逆に、私がメーティスの補佐も出来るんだよ」
- ムクタディル
- 「さて、お前さんも照準合わせるぜ──」『簡略──祖』と、グローサーにロックオン
- アスラ
- 「君の物語の中に、折角だから私の名前も刻んでおきたいじゃないか。気合も入るというものさ」
- ムクタディル
- MP:11/29 [-3]
- 戦闘用アイテムから、十分な砂(20G)を取り出して
- 魔剣効果発動
- アスラ
- やっぱり高レート必殺は
- たのしいですね
- ルーチェ
- たのしい
- アスラ
- ダイナストフェンサーしたい
- メーティス
- 一回の回転で全力2以上が飛んでるの
- グロテスク
- ムクタディル
- 「これでっと」と、砂の刃を生成MP2消費
- MP:9/29 [-2]
- アスラ
- これが威力60近くの魅力
- ムクタディル
- ということで、行動。露払いだと、両手では当たらないので──
- 片手で、砂の刃をグローサーに投げます。露払い宣言
- 12+1+1+1+1+1+1+5 = 23
- 命中はこれ
- 騎士グローサー
- では命中!
- ムクタディル
- 「そら、食らっておきな!」と、砂の刃が鎧にぶちあたる!
- ダメージだよん
- 威力14 C値8 → 8[6+6=12>12:クリティカル!] + 7[4+6=10>11:クリティカル!] + 2[1+2=3>4] +12+3+2 = 34
- そこそこじゃん
- 騎士グローサー
- いてぇ
- HP:84/203 [-19]
- アスラ
- そこそこいたい
- ムクタディル
- 『──さて、その砂は結構残るぜ。なんたって、上質な奴だからな』
- チェック:✔
- メーティス
- どっちが先でもいい……ぜっ>ルーチェ
- ムクタディル
- おわり
- ルーチェ
- 魔力撃するか迷う値となってきた
- アスラ
- めってぃーが先に殴り
- その漁で決める
- マリヤ
- うん
- ルーチェ
- そうしたいです
- メーティス
- 漁師
- 騎士グローサー
- 『――なんだこれは……』 刺さった砂の刃を確認するように撫でて
- メーティス
- 倒してしまっても構わんのだろう?
- ルーチェ
- いいぞ
- アスラ
- ちな水・氷だとダメージ+1です<ルーチェも
- ルーチェ
- わあい
- ムクタディル
- 『種明かしはしてえところだが、後に続くのも手練れだからな──』
- ルーチェ
- 「……へえ、変わった技ね」
- メーティス
- 「――ならば、私の名も刻んで頂きましょう」 拳を合わせると、ぶわりと髪が持ち上がる。
- [異貌]。
- ムクタディル
- 『ま、それはともかく──砂は水で固まるんだ。警戒しておきな』
- ムクタディル
- 本当は次のラウンドで
- 砂が爆破されて
- メーティス
- 【インファイトⅡ】を宣言してグローサーへ《両手利き》で攻撃。
- ムクタディル
- グローサーの防護を削るはずだったんです…
- アスラ
- フシギダネ「ダネフシ~」
- でも防護15だから
- まあ結構まだ残ると思います
- 回ったら知らん!
- メーティス
- グローサーが砂の刃を受け、構えを取り直したのを見てから正面に移動する。正々堂々と構えると、グローサーに頷き。
「行きます」
- 騎士グローサー
- 剣と盾を構えて
- アスラ
- ディスラプトの4がなければここで落ちてた説も浮上しそうで
- 震えてきた
- ちょっと離席
- メーティス
- ぐ、と踏み込んでグローサーの間合いの更に内側へ飛び込むと 〈アルゲースの剣〉によって燃え盛る鎧に氷の楔を打ち込む。
- 2D6 → 9[3,6] +16+1+1+1+1+2+2-2 = 31
- 騎士グローサー
- 命中!
- メーティス
- 左腕のフックが鋭くグローサーを捕らえ、細腕からは想像も付かない威力が身体を持ち上げる。
- 威力23 C値11 → 6[4+3=7] +16+2+2+1+2+4+1+1 = 35
- 騎士グローサー
- HP:64/203 [-20]
- アスラ
- ただむぅ
- マリヤ
- おかむぅ
- GM苗
- おかえりー
- メーティス
- 右手の追撃と見せて拳を動かし、それをフェイントにして再び左のボディ。
- 2D6 → 9[5,4] +16+1+1+1+1+2+2-2 = 31
- 騎士グローサー
- 『――、』
- 命中!
- アスラ
- めってぃーもしかして風切入ったままじゃない?<命中に
- 影響ないけど……
- メーティス
- インファイトとデクスポがありゅ
- アスラ
- と思ったけど
- デクスポだな
- メーティス
- あれデクスポって3Rだよね
- アスラ
- ごめんなさいでしたあああああああ
- 3R
- ムクタディル
- 3Rだよん
- メーティス
- ヨシ!
- メーティス
- 「――っ」 最短の経路を、持てる最高の速度と角度で打つ。
- 威力23 C値11 → 3[4+1=5] +16+2+2+1+2+4+1+1 = 32
- 騎士グローサー
- HP:47/203 [-17]
- メーティス
- 腰を深く落とし、溜めた右腕のアッパー!
- 2D6 → 5[1,4] +16+1+1+1+1+2+2 = 29
- 騎士グローサー
- 命中!
- メーティス
- 「そこっ――!」 沈んだ顎を捉え、体重を乗せてカチ上げる!
- 威力23 C値11 → 8[5+5=10] +16+2+2+1+2+4+1+1 = 37
- ルーチェ
- 両手利きグラ、安定の味がする
- 騎士グローサー
- がっ、ごっ、ごごっ
- ぱきぱきぱきと、鎧が凍りつくが、炎がまだ残っている
- メーティス
- 着地と同時に後方に転回、背後にいるルーチェと視線を交わしつつグローサーと距離を取る。
- 騎士グローサー
- 衝撃にがらん、と 鎧から首が転げる
- メーティス
- チェック:✔
- 騎士グローサー
- HP:25/203 [-22]
- ルーチェ
- MCC5と自身4点消費し、【キャッツアイ】【マッスルベアー】、[補]その紅星は蝶のように。【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。
- MP:21/42 [-4]
- メーティス
- 両手利きグラ、FAも好きだし看破も好き
- ムクタディル
- 「……随分とかてえが…」
- ルーチェ
- [妖精の加護]は水・氷に変更。両手の武器も、妖精の武器の効果で水・氷属性を付与。
- 騎士グローサー
- その中身は、空っぽであった
- アスラ
- これはディスラプトの-4で足りなかったにならないよう
- 頼みますよルーチェさん(ごますり
- ルーチェ
- 揺らめく髪が白に染まる。きらめく冷気を後に残して、あたかも氷の上を滑走するように――小さな体で、グローサーへ果敢に斬りかかる。
- ムクタディル
- ごますり
- まあ
- マリヤビームが
- ルーチェ
- 「行くわよ、グローサー!」 魔力撃を宣言して、グローサーを攻撃。
- ムクタディル
- あるかもしれない
- アスラ
- 「鎧だけ、か」
- 騎士グローサー
- 『――来い』
- ルーチェ
- 命中判定!
- 2D6 → 6[5,1] +14+1+1+1+1+1 = 25
- 騎士グローサー
- 命中!
- アスラ
- 「まあ、剣を当てた時の感触からそうだろうとは思っていたけど」
- アスラ
- いましおビームをうて
- 100万ダメージ
- メーティス
- 「……主への忠節は、己がどのような姿になろうとも変わらなかったのですね」
- ムクタディル
- 余ビーム!?
- マリヤ
- あれ貫通だから他の人巻き込みなんですよねー
- ムクタディル
- いましおかわいい?
- アスラ
- いましおはまあまあかわいい
- ルーチェ
- ギリギリで回転し身を屈め、グローサーの間合いの中へ潜り込んで 「はああぁッ!」
- 威力17 C値8 → 6[3+6=9:クリティカル!] + 3[3+2=5] +17+2+2+2+3+1+10 = 46
- アスラ
- ストーリーが意味不明な時はなにこれチン百景だったけど
- ナイスですよジャスミン!
- メーティス
- ヨシ!
- マリヤ
- あとルーチェがやりました
- ムクタディル
- おお
- 「……どうだ──」と、行く末を見守る
- 騎士グローサー
- 『――、』 ぼろ、と腕が外れ 胸甲が断ち割れ 騎士が膝をつく
- アスラ
- 「ふたりとも、いい連携だ。これなら――」
- マリヤ
- 騎士と…そして、その後ろにいる令嬢に目を向ける。
- 騎士グローサー
- 『――、しろん、てぃーぬ……』
- 『もう……良い』
- アスラ
- 「――うん」
- ルーチェ
- 「―――」 追撃の手は止め、後方へ飛びのいて距離を取った
- 騎士グローサー
- 『………無念だ、』
- アスラ
- グローサーの言葉に納得したように、剣を背負い直した。
- 騎士グローサー
- 『だが、……悪い気は、しない』
- 『………、個人として、其方達に、感謝を』
- アスラ
- 「私たちの勝ちだ。君たちが見られる日が来るかはわからないけど、」
- 騎士グローサー
- 『―――、陛下……』
- マリヤ
- 『貴方のその忠義…お見事なものでございました』
- アスラ
- 「君たちにとっての真実も、後世に伝えていくよ」
- ムクタディル
- 『これも、仕事なんでな──完全な納得はねえかもしれねえが』
- ルーチェ
- 「憶えておくわ、ヴェムカの民」
- 騎士グローサー
- がらん、ごん
- マリヤ
- 『どうか貴方の魂の旅路に、安らぎがあらんことを』
- メーティス
- 「……貴殿が語った真実も、無念を、私達は知った」
- 騎士グローサー
- 続く言葉は鎧が崩れる音がかき消す
- メーティス
- 「今はどうか、安らかに」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- ムクタディル
- 「聖職者として頼むぜ、後は」と、マリヤに
- 令嬢シロンティーヌ
- 『――、』 目を伏せて
- アスラ
- 「シロンティーヌ、君も構わないかい」
- マリヤ
- 「はい」ムクタディルに頷き
- メーティス
- 「貴女も、残す言葉と想いがあれば」
- ルーチェ
- 「……やるならやる、けど…… あたしたちだって、徒に剣を向けたくないのよ」
- 令嬢シロンティーヌ
- 『………、シロンティーヌ・ディルロイとして、父に恥ずかしくない終わりを迎えようと思います』
- ルーチェ
- 「シロンティーヌ…… 何か言い残すことは?」
- 令嬢シロンティーヌ
- 道を開けるように 少女の霊体は丘の先を示す
- 『………、』 首を緩く振って 『許嫁と結婚して、家庭を持って、そして子をなし、父に見せる』
- アスラ
- 「私は神官ではないし、君たちに手向ける作法なんかもわからないけど、ここには専門家がいる。ちゃんと君を送ってくれるだろう」
- マリヤ
- 『シロンティーヌ・ディルロイ、太陽神の神官として、貴方の魂…そして、貴方の御父君、同胞達の魂に安らぎがあらんことを祈りましょう』
- 令嬢シロンティーヌ
- 『私の細やかな夢ではありましたが、それが叶うことはもうありません』
- アスラ
- 「なら、君の魂が次の生を得て、その幸せを掴めることを私なりに祈っておくよ」
- 令嬢シロンティーヌ
- 『父の使命に同行して、永い時間こうしてきました。……父も、フェブダーシュ卿も、そして私も…還れるかどうかは、甚だ疑問です』
- 『ですから、あなた達のご配慮に感謝を述べるに留めせて下さい。送り届けられるかどうかは、貴方の神のちからではなく、私達の魂の在りよう次第なのですから』
- ルーチェ
- 「――……」 厳格な家の娘だったのだろう。その夢の価値はルーチェ自身には理解しがたいが、それが彼女の生き様であり矜持であったことはなんとなくわかる
- ムクタディル
- 『そりゃそうだな──ただ、俺たちにも祈らない理由もねえからな』
- 令嬢シロンティーヌ
- 皆の言葉にそれぞれ頷いて見せて
- アスラ
- 「私たちは万能じゃない。お互い、できること、したいことをすればそれで十分だよ」
- マリヤ
- 『…わかりました、貴方の願い、受け止めましょう』
- アスラ
- 「それじゃあマリヤ、後は任せたよ」
- 見送りの言葉は済ませたと、先に丘の先へと歩いていった。
- ムクタディル
- 「ああ。とりあえず、グローサーがきっちりと守っていた以上、これ以上何かはねえとは思うが」
- メーティス
- 「……貴女たちにとって、善き出会いであればよかった」
- ムクタディル
- 「確認はしておかねえとな」
- メーティス
- それでは、と一礼して アスラに続く
- ルーチェ
- 「それじゃあね、シロンティーヌ。あたしたちには、神さまの声は聞こえないけど―― それでも、なにかに祈っておくわ」
- 令嬢シロンティーヌ
- 『ええ、ごきげんよう。皆様。そして、』
- 『皆様の旅路に幸があらんことを』
- マリヤ
- 『貴女達の旅路に幸あらんことを』
- 令嬢シロンティーヌ
- マリヤの祝詞によって シロンティーヌは粒子になって消える
- ルーチェ
- 「……還れると、いいな」
- GM苗
- 丘の上に目を向ければ、そこには奈落の核が存在しており
- ルーチェ
- 光の粒子を見上げて、見送った
- GM苗
- 砕けば出入り口が出ることは疑いない
- ムクタディル
- 「さて、これで仕事は終わりだが──」
- 「1度でも縁があったら──また、どっかで会うこともあるだろな……」
- と、ここまでの道を振り返り
- アスラ
- 「さ、長居は無用だ。王都の人たちを安心させるためにも、早く破壊しよう」
- マリヤ
- 「太陽の光は烈日でもありますが…強い光でもあります。彼らの魂の在り様なら…きっと」>ルーチェ
- メーティス
- 「はい。……皆、良いですか」
- ルーチェ
- 「そうね。それに、これがきっかけであの人たちが還れるなら、魔域があたしたちのそばに現れたのも、意味ができるかもね」
- ムクタディル
- 「ああ。できることはやっただろ」
- ルーチェ
- 「ええ、いつでも! 帰りましょ、星の標に」
- ムクタディル
- 「それに、ここが流れてきてるなら、縁があるところも流れてきてる可能性も高い」
- マリヤ
- アンデッドに対して苛烈な本国の不死殺しからすれば忌避すべき考えなのだろうが…それでも、私は人の魂の在り方を信じたいと…信じている。
- ムクタディル
- 「その時、やっとあいつらと会った──意味が大きくなるかもしれねえしな」
- GM苗
- ばきんっ、と 奈落の核を砕けば、その場に出入り口が出現し
- アスラ
- 「彼らがもしまた見た時に、ちゃんと約束を果たせるようにしておかないとね」
- ムクタディル
- 「……」と、出入り口を見て
- アスラ
- そう言って、使い慣れた刀で核をぶった切った。
- ムクタディル
- 「あれ、また俺いらん仕事に巻き込まれるって意味、コレ──」と、ぼやきながら出るのだ
- アスラ
- 「それじゃあお先に。みんなもすぐにおいでよ」 ぴょーん。
- 猫リュック
- 『だからあのうるさい亜麻色の小娘から根暗だの甘ちゃんだの言われ…』ぎゅっとひもをひっぱり
- ルーチェ
- 「あーああー」 と叫びながら飛び込んでいった
- メーティス
- 「さ、行きますよ」 ちょいちょい、と手招きして
- 自分は最後に出ましょうね。
- GM苗
- 君たちはそこから脱出するができる。外にはギルド員達が変わらず見守っていて ナーグもその場に居た
- マリヤ
- 皆について戻り
- ギルド員
- 「……良かった、ご無事ですね」 時間はそう経ってないように見える
- マリヤ
- 「はい、ただいま戻りました」
- アスラ
- 「ただいま。無事に破壊出来たよ」
- ギルド員
- 「我々はこのまま消失まで見張ります。皆さんは報告に戻られて下さい」
- 「本当に、お疲れ様でした……、」 と笑みを浮かべる彼は すぐに困った顔をした
- メーティス
- 「承知しました。以後の観察も頼みます」
- ギルド員
- 「ただ、その」
- マリヤ
- 「ありがとうございます…もし、できましたら、私も見守らせてください」
- ルーチェ
- 「了解、ご苦労さま!」
- ムクタディル
- 「まあ、中の脅威に関してはまあ、余裕をもっていけたが──。ちょいと報告書にかける案件は多くてね。あいよ。そっちに時間使わせてもら──」
- ルーチェ
- 「……ん? 何か問題があるの?」
- ムクタディル
- 「何かあったかい?」
- ギルド員
- 「報告によると」
- アスラ
- 「また別の魔域でも現れた?」
- ギルド員
- 「緊急依頼がひっきりなしでもう緊急の文言が意味をなしてないそうで」
- ルーチェ
- 「……わーお」
- マリヤ
- 「………」
- ムクタディル
- 「──ああ……」
- メーティス
- 「なるほど。“混沌の時化”……」
- ギルド員
- 「戻られたらまた恐らく……頼まれることがあるのではないかと…」
- アスラ
- 「これはしばらく、退屈しなくて済みそうだね」
- マリヤ
- 「また、忙しくなりそうですね」これもまた神のお導きでしょう
- メーティス
- 「そのようです、休憩はしっかり取りましょうね」
- ルーチェ
- 「ふふん、楽しくなってきたわね。あたしの時代が来たか……」
- アスラ
- 「いやぁ、雪月花もアルゲースも喜んでるよ」
- ギルド員
- 「皆さんの働き如何に生活がかかっている方がいっぱいいらっしゃいます。どうか、変わらずお力添え下さい」
- ムクタディル
- 「まあ、今回みたいな依頼なら──まあ、請けるのは問題ねえんだがな……」
- マリヤ
- 「無論です。私でお役に立てることでしたら、いつでも」
- ギルド員
- 「ありがとうございます。では、お疲れ様でした」
- ムクタディル
- 「とりあえず状況は分かってる。そっちも、お疲れ。休めるときに休んでくれよな」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20250202_0 #1850 緊急依頼:至近に魔域が 経験点:1570 報酬:7000G+α 報酬:13D6
- ルーチェ
- 「手配書の約束はまだ生きてるんだからね、アスラ。帰ったら、店の掲示をチェックよ」
- アスラ
- 「君たちも無理はしないように」
- スナヘビ
- 『小僧。自分にブーメラン投げて楽しいか?』
- GM苗
- 少し報酬に色がつきました(1000Gの増額
- アスラ
- 「もちろん。メーティスと一緒に待ってるよ」
- GM苗
- 13D6 → 42[2,2,3,6,4,6,1,1,3,1,5,3,5] = 42
- アスラ
- やったあ
- ルーチェ
- ガルバの胃の穴がひろがってゆく
- ムクタディル
- 『買い替えるかな、こいつ』
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20250202_0 #1850 緊急依頼:至近に魔域が 経験点:1570 報酬:7000G+α 報酬:42
- ムクタディル
- やったワ
- アスラ
- 戦利品+とかはありません
- GM苗
- というわけで剥ぎ取りして終了です
- ムクタディル
- 変転もない
- GM苗
- お疲れ様でしたー
- マリヤ
- お疲れさまでしたー
- メーティス
- おつかれさまでした
- +1のみ
- マリヤ
- +1のみ変転なし
- ルーチェ
- 鋭い目だけ
- GM苗
- 後イベントアイテム忘れずに受け取ってくださいね
- アスラ
- お疲れ様でした~
- ムクタディル
- そうだった
- アスラ
- スタミナドリンクかな~やっぱ
- ムクタディル
- グラーシャ大好きスタミナドリンク
- もらわなきゃ
- メーティス
- 「……元気ですね」 アスラとルーチェを見ながら小さく微笑み、ついていく。
- GM苗
- https://sw.tale.blue/p/?event/09#reward-pc
- メーティス
- 私が肉を貰わないのは嘘なので肉です
- ルーチェ
- 〈丸齧り肉〉×3かな
- マリヤ
- お肉だなあ…
- じゃあさくさく戦利品ふっちゃうね
- GM苗
- おねがーい
- アスラ
- 肉を取ったらメーティスにとられるみらいしか見えない
- マリヤ
- ゴーストナイト
- 2D6 → 10[4,6] +1 = 11
2D6 → 5[2,3] +1 = 6
2D6 → 4[1,3] +1 = 5
- 2900
- レッサーレイス
- 2D6 → 9[4,5] +1 = 10
- なかったのにふっちゃった
- GM苗
- レッサーレイスは戦利品なしです
- マリヤ
- なし
- GM苗
- それをスライドして
- マリヤ
- やったあ
- GM苗
- リビングアーマーで2600ですね
- ムクタディル
- シロ様のおぱんつ(2600ガメル)
- GM苗
- 900+2000+1300+2600+2600 = 9400
- アスラ
- 氷結した魔力点嘘だよな……?
- GM苗
- 9400/5 = 1880
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20250202_0 #1850 緊急依頼:至近に魔域が 経験点:1570 報酬:9000G 報酬:42
- ムクタディル
- うおおお
- GM苗
- 切りがいいしこうします
- ムクタディル
- 成長は1回できるらしい
- GM苗
- というわけで成長して解散だー
- アスラ
- やったぜ
- メーティス
- 成長が1回
- 筋力 or 生命力
- GM苗
- おつかれさーま
- メーティス
- この筋力はアネモネが死ぬほど欲しかった筋力なんだ
- ルーチェ
- 成長1回
- 精神力 or 知力
- ムクタディル
- 成長1回
- メーティス
- 生命にしておきましょう
- ムクタディル
- 器用度 or 器用度
- あ、えっちなのでた
- 器用
- ルーチェ
- 知力かなぁ
- マリヤ
- 成長1回ー
- 筋力 or 敏捷度
- おっと
- アスラ
- 成長はなんと1回。
- なにがでるかな。
- 器用度 or 器用度
- ムクタディル
- こいつの成長
- マリヤ
- 敏捷度?
- アスラ
- うーんこれは器用度。
- メーティス
- では更新も終わったのでこれにて。お疲れさまでした、GMありがとうございました。
- !SYSTEM
- メーティスが退室しました
- ムクタディル
- 7.6.7.5.7.0なの笑うんだよな
- 精神0www
- というわけで、撤収だ
- ルーチェ
- 消費したものも反映したし
- ムクタディル
- おっつう~~~~GMあり~
- ルーチェ
- これにて お疲れさまでした GMありがとうー
- !SYSTEM
- ムクタディルが退室しました
- アスラ
- よし、こちらも撤退だー
- マリヤ
- 皆さんありがとうー
- アスラ
- GMありがと~ おつかれさまー
- !SYSTEM
- ルーチェが退室しました
- マリヤ
- お疲れさまでしたー
- !SYSTEM
- アスラが退室しました
- !SYSTEM
- マリヤが退室しました