ゲームルーム[怠]

!SYSTEM

シャルルが入室しました

シャルル

シャルル
種族:ルーンフォーク　性別:女　年齢:3：外見年齢15
ランク:小剣　信仰:なし　穢れ:0
技能:アビスゲイザー7／セージ4／アルケミスト3／コンジャラー2
能力値:器用11[1]／敏捷9[1]／筋力11[1]／生命27[4]／知力31[5]／精神16[2]
HP:48/48　MP:45/45　防護:4　

!SYSTEM

なまこGMが入室しました

!SYSTEM

マイーシャが入室しました

マイーシャ

マイーシャ
種族:リカント　性別:女　年齢:22
ランク:－　信仰:“太陽神”ティダン　穢れ:0
技能:フェンサー7／スカウト3／エンハンサー3／バード1／アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]／敏捷26+1[4]／筋力15+2[2]／生命19+1[3]／知力18[3]／精神10[1]
HP:41/41　MP:10/10　防護:3　⤴:0　⤵:0　♡:0　

!SYSTEM

サイゾウが入室しました

サイゾウ

サイゾウ
種族:人間　性別:女　年齢:16
ランク:－　信仰:“刃神”マキシム　穢れ:0
技能:バトルダンサー7／プリースト3／エンハンサー3／アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]／敏捷21+1[3]／筋力19+2[3]／生命13[2]／知力14[2]／精神10[1]
HP:34/34　MP:19/19　防護:0　

!SYSTEM

ミゼンが入室しました

ミゼン

成長が1回くらいあるので振っておきます。

ぐんぐん

知力 or 知力

圧倒的知力。

マイーシャ

ここんところ成長でゾロ目ばかり見てる気がする

1/6だからそんなものかもしれないが…

シャルル

あれ、この前も誰かに言った気がするけれど

バードの楽素はユニットに非表示に出来るよ

マイーシャ

入る前時点で出来るっけ？

シャルル

うん

キャラシの

!SYSTEM

ユニット「マイーシャ」を削除 by マイーシャ

シャルル

ユニット設定＞ステータス＞楽素の項目を出力しない

にすればいける

ミゼン

5へぇ

マイーシャ

ユニットの駒設定とかいうやつか…いつからあったんだろう

マイーシャ

マイーシャ
種族:リカント　性別:女　年齢:22
ランク:－　信仰:“太陽神”ティダン　穢れ:0
技能:フェンサー7／スカウト3／エンハンサー3／バード1／アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]／敏捷26+1[4]／筋力15+2[2]／生命19+1[3]／知力18[3]／精神10[1]
HP:41/41　MP:10/10　防護:3　

マイーシャ

よかった、これで入る時だけバード無しに一々変えないで済む

ありがとう、ありがとう

シャルル

ｂ

ミゼン

ミゼン
種族:ナイトメア（エルフ）　性別:女　年齢:不明
ランク:－　信仰:“戦勝神”ユリスカロア　穢れ:1
技能:プリースト7／フェアリーテイマー4／スカウト2／セージ1／アルケミスト1
能力値:器用17[2]／敏捷24+1[4]／筋力9[1]／生命12[2]／知力27+1[4]／精神26[4]
HP:33/33　MP:59/59　防護:3　

シャルル

絵柄がかわった

ミゼン

そうですよ

ヒーラー他にいるし別にまだ無理にブラックロッドかわなくていいですね

シャルル

こっちのほうが好き

マイーシャ

カイゼン

ミゼン

https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/mnrZw7.png

もう一枚調整候補があってどっちにするかはなやんだ

シャルル

今貼ってるほうが好き

サイゾウ

赤ずきんチャチャ

ミゼン

まあ見た目のコンセプトは赤ずきんだから……

マイーシャ

腰から生えた謎のみつあみの先をどうにかしないければ・・・

ミゼン

それは装飾品だよ理論でいけ

サイゾウ

お土産屋さんでよくみるふわふわの尻尾あ癖

ミゼン

とりあえず今のシートのやつの方が

破綻箇所が少ないのでこっちでいくのだ

シャルル

のだのだ

マイーシャ

ちなみについ最近出た兄魔神くんの4は結構な暴れ馬だった

!SYSTEM

アキトが入室しました

サイゾウ

タグの付け方がまた変わってくるみたいね

マイーシャ

単純なアッパーバージョンではない…

ミゼン

バー音変わるともうわからないからわからない

シャルル

大変そう

アキト

アキト
種族:人間　性別:男　年齢:19
ランク:長剣　信仰:なし　穢れ:0
技能:ダークハンター7／フェンサー5／スカウト3／エンハンサー2／アルケミスト1
能力値:器用17[2]／敏捷20[3]／筋力15[2]／生命16+1[2]／知力23[4]／精神23+1[4]
HP:55/55　MP:24/24　防護:3　

アキト

買い物があった気がしてたがなかった

ところでマイーシャは総経験点17000以下でいくのか？

マイーシャ

武器や盾の専用化もしたいけど名誉を溜めておかねばならん…

スカウトかエンハンが5になるかって感じなんよね……

アキト

まあ本人がいいなら止めないが……

ミゼン

ドドドドド

GMーッ

アキト

はいGM

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レディチェックを開始 by なまこGM

ミゼン

はじめてください＞アキト

なまこGM

皆さんご参加ありがとうございます。よろしくお願いいたします

シャルル

よろしくお願いします

サイゾウ

よよしくおねがいします

ミゼン

宜しくお願いします

アキト

よろしくお願いします。

マイーシャ

よろしくお願いします

なまこGM

　

　

　

イルスファール王国。港湾都市ジョナス。王都の西方に位置する港町であり、王国唯一の軍港を備えた都市です。

シャルル

サイゾウ様、武器の専用化は発動体ではなければ50点です

サイゾウ

ｱﾗｧ

なまこGM

この都市含め様々な船が海の幸を取りに海へと向かっている。危険が全くないわけではなく、海には水棲蛮族等も存在しうるため、護衛を雇うこともしばしばある。

ミゼン

そう。だから私は聖印の発動体専用化を見送ったんです

マイーシャ

ソサコンは杖の持ちかえが大変な理由がこれ

プリフェアテマギはゆゆう…

なまこGM

ある日の海、そんな護衛の冒険者を伴った一艘の船が港を出発し、ある程度沖合まで進み、順調であった…が。
水棲蛮族らしき船が見えた直後…巨大な影がその船を呑み込んだ。

サイゾウ

なおじだ

シャルル

はーい

サイゾウ

専用化って100点のイメージついてたんだな。他のキャラでも同じ事してそうだあとでチェックしとこ…

ミゼン

erai

なまこGM

シーサーペントか？と思われたが、ある一人の冒険者は撤退を強く強く提案した。
「あれはムリ、絶対ムリ、モームリ」

ミゼン

装飾品や武器は基本50、発動体としての専用化だけ100

覚えておくといい

サイゾウ

オッスオッス

なまこGM

かくして、彼らはジョナスへと引き返し…イルスファール、星の標へと早馬をはしらせることになった。

　

　

　

!SYSTEM

BGMを変更 by なまこGM

碧～港江にタンジア70％

ミゼン

タカノリ……

なまこGM

イルスファール王国。星の標。数多くの冒険者が集うこの宿には、日夜様々な依頼が舞い込んでくる。

サイゾウ

Who？？

ミゼン

タカノリをご存知ない？

https://x.com/OaPxSTEeFoluB1o/status/1640595689817407494

サイゾウ

おれはモグリだ…

マイーシャ

あたいがアマンダになってやるよ

Amanda

その時は俺が殺してやるよ

ミゼン

本物出てきたぞ＞まいーしゃ

シャルル

誰ですか貴方

マイーシャ

飲み込まれては駄目

サイゾウ

草

アキト

依頼書の直後にそういうことかって返してるスピード感好き

なまこGM

現在は依頼もはけて、ちょうど落ち着きを取り戻した時間帯であった。

君達は思い思いに目的を持っていたか、あるいは依頼を取り逃したか…いずれにしろ、たまたまこの場に居合わせている。

ミゼン

察しがいいAmandaすき

アキト

Amanda、普通に素の対応するのにちゃんとロールプレイも返してて

PLの鑑

なまこGM

（ロールどうぞ）

ガルバ

平和だ。実に平和だ。こんな時は羊皮紙の整頓だ。

ミゼン

「…………」　赤いフードつきのケープを羽織った小柄な少女は、テーブル席のひとつでぼうっとしていた。

シャルル

「………」　ホットココアのカップを手にして　カウンター席に座るのは　金色の髪に金色の瞳の少女型ルーンフォークだ

アキト

黒髪に金の瞳を持つ中肉中背の青年が、からん、とドアベルを鳴らして店内へやってくる。

マイーシャ

「――ん、んっ……ぷはぁぁ～っ」　白い髪に白い獣耳の女丈夫はジョッキのエールを一息に飲み干しご機嫌だ。

サイゾウ

今日も今日とて鍛錬――ではなく遅れて駆け足で来店してくる。扉の前で息を整えた後、窓に映った自分の姿を確認して、前髪を直す。ついでに店内の様子もうかがう一石二鳥のテクニック　「………」

ミゼン

今朝は特に癒し手としての需要はなかったらしく、主人格は裏に引っ込み、休息中。表に出た人格は、元々のんびりとしたところがあるため、ただ静かに考え事をしていたり、ぼうっとしたりを繰り返している。

なまこGM

店内は静かで穏やかだ。＞サイゾウ

マイーシャ

ツマミは

【✔:ソーセージ】 ［×:🍖,ナッツ,塩茹で豆,芋!!］

ミゼン

つまみはタカノリだったはずでは……

マイーシャ

もう食っちまった

サイゾウ

「……ほ…」　人はあまりいない様子の店内に、残念な気持ちと安堵の気持ちが押し寄せる。いざ入店。というところで、先に入っていった青年の姿を認めて、目を瞬かせた。

アキト

背にはギターケースを提げている青年は、闇狩との情報交換を終えて店内に戻ってきた所だ。
仕入れた話を頭の中にころころと転がしながら、カウンター席についているシャルルを見かけると歩いていく。
「今日は依頼に呼ばれなかったか」

シャルル

「……」　ドアベルの音を確認すれば　顔を向けて　「おかえりなさい、アキトさん」

マイーシャ

仕事がないんならまぁ、一杯やって楽しく過ごす、これで良いんだ。

アキト

「珈琲をひとつ」　よろしく。＞店員ども

シャルル

「はい。あまり癒やし手が必要な仕事はなかったようです」　頷いて微笑んで　

サイゾウ

「………」　恐る恐る、きいきいと揺れるドアに手をやり、そぉっと顔を覗かせた。

なまこGM

珈琲はすぐにでてきた。早い。＞アキト

アキト

「そうか」　ありがとう、と差し出されたカップを取った。

「……」　さてどうしたものか。何もしないでいるというのも時間があるし、何か弾いてもいいし一曲書いてもいい。

シャルル

「いかがでしたか、会合は」

ガルバ

平和だ。実に平和だ。こんな日々が続いてくれればいいなぁ。

サイゾウ

見知った顔ぶれを見つければ、またもやほうっと息を吐いて、そのまま静かに入店した。

ガルバ

ガルバアイ　＞　サイゾウ

マイーシャ

「おぉい、お嬢ちゃん！　エール、代わりを頼むよ！」空のジョッキを掲げておかわりを頼んでる間にソーセージをヒョイパク。無くなった。

ミゼン

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾝ

アキト

「普段と変わらない。この辺りは、どうも多いな」　

サイゾウ

「……ぅ！？」　引き攣った悲鳴をなんとかギリギリ押し留める。

シャルル

「気にかかりますか？」

マイーシャ

「あと、なんかツマミもよろしく！テキトーにウマそうなのを見繕っとくれ」

なまこGM

いらっしゃいませー、はーい、ただいま！と看板娘は今日も元気がよい。迅速に給仕もする。　＞　サイゾウとマイ―シャ

なまこGM

追加のつまみ

【✔:ビーフジャーキー】 ［×:レーズンバター,ナッツ,にく,イカの塩辛］

アキト

「ああ。……とはいえ、一つ一つ潰していくしかない」　だから考えすぎてもな、とコーヒーを一口。

なまこGM

追加のつまみはジャーキー盛り合わせだ。コレもエールによく合う。

サイゾウ

「ぇ、あぁ……っ、あの、せ、拙者はその……」　もたもたしているうちに注文を取られる。何を……持ってこられたんだ……

マイーシャ

「お？」いらっしゃいませの声にサイゾウの入店に気付いて　　「おぉい！」こっち、こっちだよとばかりに手を振った。別に約束などなにもない＞サイゾウ

マイーシャ

きのうくった

サイゾウ

「……ひぃっ」　今度こそ我慢した悲鳴が上がった。

ミゼン

しばらくぼーっとし続けていたが、不意に顔をあげてゆっくりと立ち上がった。いつまでも無駄な時間を過ごしているなと言われてしまいそうだ。

｜この店《冒険者として》以外でも、自分の価値を売り込み、高められる場所はある。

シャルル

「……、」　頷きを返して　「……、」　センサーに感あり

「……おや」

マイーシャ

「ハハァン？」　新たなツマミのビーフジャーキーを摘まみあげて値踏み。保存食の干し肉とどう違うものか……どれ……ンマァイ！

アキト

席について、ギターケースを下ろすとその中からギターを取り出す。手慣れた様子で調律を確かめながら、零れた音の心地良さに小さく息をつく。

サイゾウ

「……ぁ、ぁ…ま、まいーしゃ殿……」　呼びかけられた方を向けば、そちらも見知った顔。これは…席に呼ばれている…？

なまこGM

さて、悲喜こもごもな店内。このまま穏やかにゆるゆると時間が過ぎてくれればよかったかもしれない。

マイーシャ

おいでおいでと手招き

!SYSTEM

BGMを削除 by なまこGM

アキト

「少し弾く」　いつもと同じ様子でガルバに告げ、止められなければ午後の店内にあったしっとりした曲でもぽろぽろ弾いておこう。

!SYSTEM

BGMを変更 by なまこGM

作戦会議1 ～ 日常70％

サイゾウ

「……ぇ、ぇーと…は、はひ……っ」　待たせては失礼だ。急ぎそちらへ向かおうとして

シャルル

サイゾウの様子に気がついて　そしてマイーシャがいることにも気がついた

ミゼン

よく目立つフードを被り、殆ど足音のしない歩法で店の出入り口へと歩き始めた。

？？？

「すいませーん、緊急の依頼…！」カモがネギと鍋を背負っているような人がよさそうな青年が入って来た。

アキト

はたしてカモがネギを背負うと人が良さそうはイコールなのか？？

ミゼン

「依頼――」　伏し目がちの目が僅かに開いた。

サイゾウ

マイーシャの席へ向かおうとした矢先だった。背後から青年が駆け込んできたものだから　「……ひゃ、ひゃう！」　と叫んでしまった。

サイゾウ

無害そうではある

？？？

っと、ごめんね、とミゼンやサイゾウとすれ違い、店主の元へ。アキトとシャルルは見覚えがある顔かもしれない。

シャルル

「………」　あ、と小さく口を開けて

アキト

おや。緊急と聞けば、弾き出した音を少し弱める。

マイーシャ

久しぶりじゃあないのさ、ちゃんと食ってるかい？　とでも声をかけてジャーキーを一枚やろうと思っていたところだが

ガルバ

「お前…依頼が終わったんじゃないのか…？」

マイーシャ

「おやまぁ」

ガルバ

と青年の声をかけつつ、青年から何やら羊皮紙を受け取り

ミゼン

「不要。あなたの進路上にいたのは私」

シャルル

「………」　大丈夫かな、とサイゾウの様子を見てから　入ってきた人物に顔を向けるとこれも見知った顔だった

ミゼン

青年にそう返すと、身を翻してその後をついていった。

？？？

「こっちの依頼はまあ上手くいったんだ、護衛もできたし、海産物も無事とれたし…でもアレはムリ、俺達じゃ絶対ムリ、モームリ…」

アキト

そのままぽろぽろと音の粒を小さくしていって、音を止めるとケースに収め。
「行くか」　

サイゾウ

「……っ」　目をぎゅっと瞑りながら、マイーシャの方へと駆け寄った。ぱたぱた。び、びっくりしました。

ミゼン

涙の粒に見えて

？？？

よく見ればへろへろである。

ミゼン

なんでこいつないてんだよってなった

シャルル

「はい」＞アキト

アキト

泣かないで

？？？

「全速力で飛ばしてきてまあそんな感じです…」

マイーシャ

「あんた、相変わらずだねぇ」と苦笑しつつ、口を開こうとしたらそこにジャーキーを突っ込んでおこう＞サイゾウ

ガルバ

ガルバの目が険しさを増した。確かに目の前の青年たちの実力では若干荷が重い。

アキト

青年に小さく手をあげて。
「どうした、イータ」

サイゾウ

「…んぐぅ…っ」　なんか口に入ってきた…

ガルバ

「いい判断だ。後は引き継ごう」

シャルル

「ご無沙汰しております、イータ様」　ぺこり

イータ

「あ、アキトさんにシャルルさん、おはようございます」

アキト

首肯を返しつつ、説明を待つように穏やかに待つ。

イータ

「実は一個依頼受けてたんですけど終わった後とらぶって、緊急の依頼が出ちゃってぇ…」

サイゾウ

「………」　そのまま警戒心の欠片もなく、口に突っ込まれたジャーキーをもぐもぐ…。あ、干し肉だ。

ミゼン

「……」　話は催促せず、身体の後ろに手を回した姿勢で必要な話が展開されるのを待つ。

マイーシャ

「それ、結構、イケるだろう？　けど、あんたは酒はやめときな。どうも一儲けできそうな気配じゃあないか」

アキト

そうか、ともう一つイータに答えるとガルバに視線を向けて。
「俺で良ければ聞こう」　

シャルル

「あの後冒険者になられたのですね」　そうでしたか、と頷いて

ガルバ

「…お前達、緊急の依頼がある、時間はあるか」シャルルアキト含め、ミゼンやマイ―シャやサイゾウにも視線を向ける。

サイゾウ

「………」　首肯のみでマイーシャの指示に従う。食べながらしゃべるのはマナー違反。

ミゼン

「肯定。話を聞こうと思って、残っていたの」

シャルル

「……、」　おや　「そちらの方もお知り合いですか？」＞イータ　とミゼンを見て

サイゾウ

「………？」　続いた一儲けというワードに視線を上げて、マイーシャの視線を追った。

アキト

既知であるマイーシャとサイゾウにも小さく会釈しつつ、シャルルが促したミゼンを見遣る。

ミゼン

二人の視線を感じれば、ふるふると首を横に振った。見知らぬ人です。

イータ

「いえ、初対面です…あ、俺は、イータです。ここの冒険者です」シャルルの問いに答えつつ

マイーシャ

「ほら、きた。いいよ、丁度一人捕まえたとこさ」＞ガルバ

サイゾウ

「………！？」　ガルバとマイーシャを交互に見る。もしや自分も頭数に

ミゼン

「紹介。私はミゼン。戦勝神の神官で、妖精使い」

マイーシャ

ほら、行くよ。と返事も聞かずにサイゾウの背中をパンと叩いてガルバの方へ向かう

シャルル

「……」　ガルバが声をかけたのだから同僚だろう　「よろしくお願いしますね」　とミゼンに微笑んで

「私は癒し手のシャルル、こちらは闇狩のアキトさんです」

イータ

「話を簡単に言うと、海に出た海獣…の調査と討伐です」

アキト

「戦勝神……」　ぽわぽわぽわ……。　「ユリスカロア、だったか」

シャルル

＞ミゼン

サイゾウ

しかし、集まりかけていた面子を見ては、断ることもできず。もたもたしているうちにマイーシャに背中を叩かれ　「んんっ」

マイーシャ

見知った顔を見つければ人好きのする笑みを向け、手を挙げた。＞アキト、シャルル

ミゼン

「よろしく」　首の横の動きは今度は縦になった。

「肯定。今では忘れられた古代神よ」

シャルル

「こんにちは、マイーシャ様、サイゾウ様」　お辞儀して　微笑む

アキト

「期待している」　こくり。

イータ

「俺達、元々、漁の護衛依頼を受けてこのあたりの海域で漁をしてて…帰りに水棲蛮族の船とかちあったんですね」イータ青年は地図を広げた。だいたいの海域の場所を示す。

アキト

「しかし海、か」　マイーシャはともかく、接近する必要があるサイゾウは大丈夫だろうか

マイーシャ

「今、海って言ったね？　シーサーペントでも出てきたのかい？」ずいっと話に乗っかって

イータ

「俺達も戦闘になるかと思ってたんですけど…その船が…その…でかい黒い影に呑み込まれまして…」

サイゾウ

今だ食べ慣れない干し肉を小さく咀嚼し、その口を手で隠しながらカウンターへ歩いていった　「………っ」　シャルルの言葉にぱっと嬉しそうに顔がほころぶが、言葉は出ない。もぐもぐ……

ミゼン

「受任。期待していていい」

マイーシャ

「船が呑み込まれたぁ？　どんくらいの船だい、そりゃあ」

ミゼン

そういう感じで言っておかないと後でなんか言われるので自信ありげな回答を返した。

イータ

「俺も最初ソレかなって思ったんですけど、見えた限り…そいつ、翼もあって…たぶん、亜種かシーサーペントじゃなさそうなんです」

シャルル

「船が……」

サイゾウ

「……ん、ん……」　もぐもぐ。おいしい。

イータ

だいたいこれくらい、とマイ―シャは漁で出る船にしては普通くらいの大きさを教えられる。

ただそれを呑み込むとなるとシーサーペントクラスの巨獣であることは推測できるだろう。

ミゼン

「……慮外。船を呑み込む程の魔物は、そう多くはない」

ミゼン

失せろっていってすごい眼力でにらみつけたら

アキト

「その魔物への対処、でいいか」　依頼。＞ガルバ

ミゼン

逃げていかないかな

アキト

たぶん舌打ちしたら

カメラの外まで行く

マイーシャ

「翼だって？　ヒレじゃなくて翼なのかい？」

ミゼン

でもサイゾウ……腕が！

イータ

「幸い、漁は終わってたんで、これムリ、絶対ムリ、モームリ…って思って、一旦引き返してここまで走ってきた…というわけです…」

シャルル

「翼……」　イメージが全然つかない様子で小首を傾げて

マイーシャ

ゴミゴミの実を食べたゴミ人間

サイゾウ

俺のズボンが食っちまった

ミゼン

それはわぬのところにいるじゃん

イータ

「ひれにしてはでかすぎる。ただ、結構距離もあったし…俺の見間違えかもしれないけど…」自信なさそう、幸薄そう　＞　マイ―シャ

ミゼン

さらっとかわいそうなことを言うな

サイゾウ

「………」　なかなか噛み切れなかった干し肉を、なんとか嚙み切って飲み込んで…もくもく…。

ミゼン

「…………」　少し考えてみたが、ぱっと思いつく魔物はいなかった。

シャルル

「んー……海中だけでなく空にも、ということはエラ呼吸でなくても活動できる可能性がありますね」

マイーシャ

「なんだいなんだい、覇気が足りないねぇ！　せっかくだからアンタも来て意趣返しでもどうだい」＞イータ

シャルル

「そうなると陸上でも活動が出来るような」

アキト

「案内があれば助かるな」　ウン。＞マイーシャ

ガルバ

「ああ。報酬は1人4000Ｇ出る」＞アキト

アキト

「だそうだが」　いく？＞マイーシャ、サイゾウ、ミゼン

イータ

「あ、それはムリ、絶対ムリ！」＞マイ―シャ

ミゼン

「同意。通常の水生生物ではないと推測できる」

サイゾウ

「……っ」　もぐぅっ

「！」　口に手を当てながら、必死に頷きを繰り返した。いきますいきます＞アキト

ミゼン

「請けるわ。私たちは、私たちの価値を示さなければならないから」

マイーシャ

「海の魔物ってのはずいぶんとたくさんいるからねぇ、あたいの見聞きしたことの無いのが居ても全然おかしかないが、それにしたってねぇ」

シャルル

「……私、たち？」

「もう一人いらっしゃるのですか？」　きょろきょろ

アキト

2人に頷くと、マイーシャを見た。彼女の様子を考えれば、問う必要もなさそうだが。

ガルバ

「あとは…幸い、ジョナスに一人うちの魔法使いもいる。水上で活動できる魔法についてはそいつを頼って問題ないそうだ」

ミゼン

「肯定。私の中に」　自分の胸を手に当てた。　「私たちは、ふたりでひとつ」

マイーシャ

「海の魔物相手だろ？　ここでイモ引いたらハクナ村の勇魚獲りの名が廃るってもんさ」＞アキト

アキト

「【ハードウォーター】だったか」　そんなのがあったような。

サイゾウ

「………？」　ミゼンの不思議な発言に、瞬きしながら少女を控えめに見やった。

シャルル

「………二人で一つ…？」　小首を傾げて

ミゼン

「【ハードウォーター】は、私が」

アキト

頼りにしている、と首肯を返し。＞マイーシャ

マイーシャ

「ハァン？」　ふたりでひとつという発言に首を傾げ

ガルバ

「ミゼンも使用できるだろうが、海に出る前のマナの消費は最小限にとどめた方がいいからな。そこは分担しても問題はない」

ミゼン

「……所謂、二重人格」

シャルル

「……なるほど、それは初めてお会いしました」　「ではミゼン様の中のもう一人のミゼン様にもよろしくお伝え下さい」　と微笑んで

マイーシャ

「妊婦ってわけじゃないなら、別になんだって構わないよ」

アキト

ミゼンについての話は耳に挟み、興味を覚えつつも道中に聞けばいいかとひとつ置いて。
「それで」　＞イータ

「案内はできるのか」　むりならいいからね。

サイゾウ

んくんぐ。ごくん　「………」　二重人格。と言われても、今の段階ではまだ普通の少女にしか見えない。

イータ

「あ、それくらいならできます」

ミゼン

「不要。彼女もちゃんと起きていて、聞いているから」

マイーシャ

流石に身重は連れてけないからねぇと笑い

アキト

「借りるぞ」　いいか。＞ガルバ

イータ

「海域の場所覚えてるんで…あ、でも戦いだとたぶん逆に足手まといになっちゃう…と…」すいません、まじすいません…

シャルル

「では道中、よろしくお願いします」　とイータに微笑んで

ガルバ

「いいぞ」

ミゼン

「否定。妊娠はしていないわ」

シャルル

「いえ、大丈夫です。自信を持たれてくださいね」

アキト

ヨシ。
「必要があれば後衛を頼む。それ以外は、問題ない」

ミゼン

「己の力量を把握するのも、生き残るために重要なこと」　＞イータ

サイゾウ

「……よ」　「よろしくお願いいたしまする……」　＞イータ

マイーシャ

「漁ってのは銛打ちだけの仕事じゃないからねぇ」

イータ

「どうしよう、この宿、まじ善人と御使い様しかいない…」まじやさしい、ほんと。

アキト

「休憩はいるか」　へろへろだったけど。＞イータ

イータ

「あ、大丈夫です。慣れてるんで、まだまだ動けます」

マイーシャ

「次からは突っ込めるようによーく見ておくんだよ」＞イータ

イータ

マギテック協会、24時間働けますか耐久とかやるんで、はは

シャルル

「であれば、列車に乗った後は一息つかれてくださいね」

アキト

「必要なら待つのは構わないんだが……」

「皆は」　いけるの？　食べてるみたいだったけど。

マイーシャ

「こんな時間にのんだくれてんだ、いつだって行けるってことさ」

ミゼン

「乗車中、安眠の奇蹟を掛けてあげる」

イータ

わぁい

ミゼン

「可能。準備はすでに整っているわ」

サイゾウ

「………」　大丈夫かな…。案じるような瞳でイータを見やってから　「…あ、は、はい…っ、せ、拙者もいつでも……」

なまこGM

さいぞうちゃんは船が出る前にまいまい忘れないようにね…

毎朝まいまい

サイゾウ

ヨシ！

アキト

「わかった。部屋から荷物を取ってくる、すぐ戻る」　

イータ

「よろしくお願いいたします」

マイーシャ

またトイレか…

サイゾウ

ち、ちがーう！

シャルル

「手前側にもう確認しておいたものがあるのでそれを」

とアキトに声をかけて

サイゾウ

ずっと誤解が解けないままこんにちまで生きてきました

アキト

ということで背負い袋くんを回収してきましょう。以前よりも背負い袋に搭載されている武具の数が減っているそれを持って帰ってきました。

ミゼン

毎朝トイレにいくのはふつうのことだよ

!SYSTEM

レディチェックを開始 by なまこGM

サイゾウ

トイレじゃないのにッ

アキト

「助かった」　以前より丁寧に頭を撫でて。　「待たせた」

マイーシャ

「ハハハ、あんた達は相変わらずじゃないのさ」　シャルルに甲斐甲斐しく世話されてる様子を見て陽気に笑った

アキト

まあ船に乗ってからもトイレはできるよ

マイーシャ

はい、この袋使って

ミゼン

海はどこでもトイレだからね

サイゾウ

トイレ=サクセションヒットの隠語になりつつある

アキト

「人はそう簡単に変わるものじゃない」　荷物ヨシ。

マイーシャ

動物はおかずじゃないし海はトイレじゃない（環境保護命

なまこGM

ではすすめまーす

ミゼン

先生、トイレ～

なまこGM

あ、いってらっしゃい

アキト

先生ではなくトイレです

ミゼン

トイレいくわけじゃないから大丈夫！！１

!SYSTEM

BGMを削除 by なまこGM

サイゾウ

「……あ、あの…、こ、此度も、よろしく…お願いいたしまする…」　ぺこぺこ

なまこGM

　

ミゼン

トイレトイレ～になったら

なまこGM

　

　

ミゼン

くそみそテクニックじゃんもう

なまこGM

君達はカモネｇ………イータ青年が持ってきた緊急の依頼を受け、まず列車でジョナスへと向かう。

マイーシャ

飲む打つ買うをやめられない男の言葉のようだと笑いました＞アキト

アキト

買うのはもうしないと肩を竦めてそう

マイーシャ

財布の紐握られてそう

なまこGM

イータ青年いわく、船の手配は既に進めているそうで、また、港で例の魔法使いも待っていてくれる状況だそうだ。

シャルル

魔法の武器代が高く付きますからね…（しみじみ

ミゼン

ちゃんと買いなさい

けいざいをまわしなさい

アキト

シャルルっていくらだったの（？）

サイゾウ

内情を知っていないととんでもねぇ質問ですね

マイーシャ

今なら何と3年保証付き19800ガメル

シャルル

Sランクの魔法の武器+1加工済より少し高いくらいを想定してたんで

30000Gくらい

（引取価格なのでたぶんそれでも割り引かれてる

サイゾウ

そう思うと、武器ってたけぇな……＞人一人買える

ミゼン

サイゾウはいくら？

アキト

3つで100ガメル

なまこGM

君達はジョナスにてイータ青年の案内を受け、港にて現地の漁業担当者と魔法使いに会う。

ミゼン

お得用パック

サイゾウ

ふやすな

アキト

ざっくりおぼえておこう＞買い取り費用

なまこGM

魔法使い、と紹介されたのは…美しい水晶の像の女性であった。

!SYSTEM

BGMを変更 by なまこGM

調査拠点アステラ70％

ルキオラ

「ルキオラと申します、よろしくお願いいたします」頭を丁寧に下げる魔法使い。

マイーシャ

「こりゃあたまげた……あんたみたいなのは初めて見たよ。魔法ってのは何でもありだねぇ」

サイゾウ

「………」　動く像…？この方が魔法使い……？見た事のない種族に目を丸くして、つま先から頭の天辺までじいっと見つめてしまった。

シャルル

「はじめまして、癒し手のシャルルと申します」　ぺこり

タン＝ト―シャ

「タンと申します。よろしくお願いいたします。来ていただきありがとうございます」

シャルル

「こちらは闇狩のアキト様です」

アキト

「……」　「フロウライト、だったか？」　

ミゼン

「……フロウライト？」

「初見。……珍しい」

ルキオラ

「私はフロウライトと言って、あまり見かけられない種族でして…」驚かれるのも無理はない。

マイーシャ

物珍しさからくる不躾な視線は隠そうともしていないが、悪気はないのだ。

ミゼン

今まであったPCにいなかったよな……多分……いない。いないんだ

アキト

タンにも会釈して。

タン＝ト―シャ

「現在、彼らが報告してくれた魔物が出ていないか警戒は続けていますが…幸い、まだ被害報告は上がっていません」

シャルル

「優れた理力の使い手でありますから、闇狩にもいらっしゃると聞きます」

マイーシャ

「フロウ、ライト……ウチの男共が目にしたら船首の女神さまが動き出したぁって大騒ぎしてたとこだろうね、ハハハ」

サイゾウ

「…そう言われてしまっても、納得でございまする……」　自分も驚きだ

アキト

シャルルに頷きつつ、ルキオラに視線を向けて。
「同行はするのか？」

マイーシャ

「で、あたいらの獲物は出てこないって？　飛んでどっかに行っちまったか潜って浮かんでこないのか、どっちだろうね」

ルキオラ

「いいえ、私は水上の魔法をかけた後は、こちらの港町の警護となります」

なまこGM

その…重さが…ね？

マイーシャ

錨として使おう

ミゼン

「獣は縄張りをそう簡単に変えはしないわ」

タン＝ト―シャ

「はい。おっしゃる通り、警戒はゆるめることはできません」

マイーシャ

「そうは言ってもあんた、ここは縄張り事飛ばされちまうような場所じゃないのさ」＞ミゼン

アキト

「そうか。【ハードウォーター】はかかっている時間も長いんだった……か？」　どうだったか、と同じ妖精魔法が使える様子のミゼンを見て。

タン＝ト―シャ

「港町にも、ルキオラさん含め何名か冒険者に待機してもらい、貴方方には調査と…可能であれば、討伐をお願いしたい次第です」

シャルル

「了解しました」　タンに頷いて

ルキオラ

「私のマナの量ですと…そうですね、一度の行使で、5名に4時間はかけることはできるかと…」

マイーシャ

「うちの守り神サマもいきなり陸に打ち上げられて大変な目にあったもんさ」

ミゼン

「漂流してきた場合のことは、想定しつくせない」

「肯定。1時間ほど」　＞アキト

サイゾウ

「………」　角度を変えれば煌めく光も変わっていく。ルキオラをじっと見つめたまま、上の空だ。

アキト

「調査の時間を考えれば、その分だけマナを節約させて貰えるなら都合が良いか」　

マイーシャ

「船を呑み込むくらいのデカブツが、いきなり縄張りを変えるとも思えないからねぇ……なにせ、ここは湾なんだろう？」

アキト

「船の準備は」　＞タン

シャルル

「4時間……、活動時間として考えて2時間程で行けるところまでいき、その後帰還するを繰り返すべきですね」

タン＝ト―シャ

「すでにできています」

シャルル

「……サイゾウ様」　こそこそ

タン＝ト―シャ

「ルートもある程度算出はできています。ただ…水棲蛮族がいる可能性は全くないわけではありません」

サイゾウ

「……！」　はっとして　「は、はひっ」

ミゼン

「交代。必要に応じて、私が【ハードウォーター】を引き継ぐ」

アキト

「考慮の上だ。船を頼む」

サイゾウ

「……ぁ、ぅ…」　シャルルに呼ばれて気付けば話は進んでいる　「し、失礼いたしました……」

シャルル

「……後でご共有しますね」　と耳打ちして　にっこり笑って

マイーシャ

「4時間ぽっちじゃあ雑魚にも遭えるかわかんないねぇ」

サイゾウ

「……～～」　うう。と肩を縮こませた。ただでさえ足手まといになりがちだというのに…この上話を聞いていなかったとは。

ルキオラ

「では皆様、他に準備がなければ魔法を…」

マイーシャ

「ちなみに、前に呑まれたっていう船の積み荷はなんだい？」＞たんとーしゃ

アキト

「とはいえ、それも無しに相手をするのは危険だ。より継続して調査したい場合は、ミゼンに頼もう」　＞マイーシャ

タン＝ト―シャ

「呑み込まれたのは蛮族が持っていたものですから…おそらくは、食料品や武具かとは…」＞マイ―シャ

マイーシャ

「大抵のもんは丸呑みにしちまうやつもいるけど、異物は吐き出しちまうこともあるからね」

ミゼン

「注意。私は彼女ほど、長時間、複数人に魔法を掛けられるマナを有さない」

マイーシャ

「追っかけるとしたら、その残骸が見つかればってとこだよ」

シャルル

「なるほど……」

サイゾウ

「………」　思えば、船を飲み込むってことは相当大きな生き物なのでは。今更ながら緊張してきた。

なまこGM

船出るけど

まいまい…？＞サイゾウ

アキト

「了解した。覚えておく」　

サイゾウ

しておきましゅ…

マイーシャ

「武器の類は沈んじまうだろうけど、食料、食料ねぇ……物によっちゃあ魚と鳥が集まるかもしんないよ」

ミゼン

「当然。……あなたくらいのサイズの生き物は、一瞬で口の中よ」　＞サイゾウ

サイゾウ

「……ひっ」　＞ミゼン

「ど、ど、ど……っ」　どうして！今考えていた事が筒抜けに！

シャルル

「痕跡として上手く残ってるいるものがあれば、ですね」

マイーシャ

「いっそ、そんだけデカいんならハラに飛び込んで、中から刺してやった方が早いかもね！」

ミゼン

「……」　自分の頬を指さした。顔に書いてあった、の意。

アキト

「なるほど。試してみるか」　＞マイーシャ

ミゼン

「危険。やめて」

アキト

「出立の準備は」

サイゾウ

「…………？　？？」　ミゼンの示した通りに、自身の顔に手をやって　「………～～」　顔を赤らめた。顔に出ていたのか

ミゼン

「万が一の手段に」

サイゾウ

「…ぁ、あの……しゅ、出発前に、し、暫しお時間を……」

ルキオラ

問題なさそうでしょうか…？という表情で皆を

マイーシャ

「まぁ、それを試したご先祖様は半分くらいは噛み千切られちまったんだけどさ」

ルキオラ

「ええ、大丈夫です」

優しい声音である　＞サイゾウ

シャルル

「はい。いってらっしゃいませ」　＞サイゾウ

サイゾウ

「………っ」　すみませんすみません、とぺこぺこ何度も頭を下げてから、ぱたぱたと人気のない方へ駆けて行った。

ミゼン

問題ない。無言の肯定。

ミゼン

トイレいった……

シャルル

「出来る限り、外側からでお願いします…」　困ったように笑って

サイゾウ

トイレじゃない！！！

アキト

「……」　「前もだったが、何をしているんだろうな」

マイーシャ

「そりゃあ便所じゃないのかい」

サイゾウ

サクセションヒット！を使います！10分踊りますフンハーホッ　神聖魔法行使

2D6 → 6[3,3] +5 = 11

ミゼン

「私情。詮索は無用」

アキト

暇な時間が出来たのでギターを取り出して、インスピレーションのままにぽろぽろ弾いておきます。

「……」　確かに便所は私情か

シャルル

「………」　困ったように笑って

サイゾウ

誤解が広まっていく

シャルル

アキトの演奏に始まったらそれに合わせて歌を歌って

サイゾウ

MP:16/19 [-3]

ミゼン

「…………」　待っている間、小さく身体を揺らして静かに演奏を聞いていた。

サイゾウ

10分してから息せき切らしながら戻ってきました　「……お、おまたせいたしました…」　はあふう

マイーシャ

「で、あたいらの船はどれだい？　あのオールがしこたまあるやつかい？　それともあっちのデカい帆の-―」

ルキオラ

では戻ってきましたら、5名様皆様に4時間分ハードウォーターをかけます。

2D6 → 5[3,2] +7+4 = 16

ミゼン

ふるふると首を横に振って。　「待っていないわ」

マイーシャ

漁村出身の女は港に停泊する大型船にご満悦だ

シャルル

「いえ、その辺りは今回の仕事には大仰過ぎるのでは……、ないかと」　困ったように笑って

＞マイーシャ

アキト

「……どうだった」　演奏を終えてから、身体が揺れていたことに気づいていたのか問いかける＞ミゼン

サイゾウ

「……っ」　ミゼンの言葉に、何やら胸を打たれた様子。たまに驚かせるような事を言ってくるけれど、気を遣ってくれるだなんて……彼女は良い人に違いない。

タン＝ト―シャ

用意してくれた船は中型船だ。大型獣との船上戦闘は厳しいが、海の上に出るのならば十分な大きさである。

アキト

ちょろ……

ミゼン

「良好。穏やかな気持ちになった」

ミゼン

ちょろ……

イータ

漕ぎ手です。

サイゾウ

ちょろろ…（水音

アキト

「そうか。……ありがとう」　頭に浮かんだ譜面は名前を付けて保存。

アキト

やっぱり便所じゃないか

ミゼン

やっぱりトイレじゃないか

マイーシャ

ちょっとおだてれば簡単に釣れそう

サイゾウ

違います

シャルル

漕ぎ手やれるの？？？？

ミゼン

口には出してないけど

みんなトイレって思ってるよ

ルキオラ

「皆様、ご武運を」

「港の事はお任せくださいませ」

「どうか、身の安全を第一に」

アキト

「海のことは任された」　ウィ。

サイゾウ

PCはそんな誤解が蔓延しているとは露とも知らず

マイーシャ

「アシは速そうだけど、こいつでデカブツと遣り合うのはちょいとキツそうだ」

ミゼン

気遣いをしないPCだったら

トイレ？？って聞いて誤解がとけたのに

サイゾウ

「…は、はいっ。お、お任せくださいまし…」　＞ルキオラ

ミゼン

半端にできるPCだったから

シャルル

「よろしくお願いします、ルキオラ様。また後ほど」

ミゼン

ごかいはとけない

イータ

「よろしくお願いいたします」

マイーシャ

内緒にしておいてやるよ

サイゾウ

幸か不幸か、今まで組んだ皆たちは気遣えるPC達ばかりだった（変な方向に

ミゼン

「肯定。海上に降り立って戦うしかないわ」

マイーシャ

「潮目と風次第さ。ま。なんとかモノにしてやるよ」＞ルキオラ

シャルル

「……それにしても、船に乗って海を眺めるのは初めてかもしれません」

サイゾウ

「……これで、中型なのでございますね…。なんて大きな……」　街でちらほら見たけれど、近くで見れば大きさがより如実に

なまこGM

君達はルキオラ達に見送られ、大海原へと出航する。

アキト

「そうだな。水上に出ること自体あまり機会がない」

なまこGM

果たして君達に待っている物は…海蛇か…それとも…未知なるナニカか。

ミゼン

「そういう人は、多いと思う。私も、あまり経験はないわ」

サイゾウ

「シャ、シャルル殿も初めてなのでございますね……！」　奇遇～私も！親近感～！

なまこGM

https://sw.tale.blue/p/?user/wannya

ミゼン

ばかな……お前は死んだはず

なまこGM

これを使っていきます。

アキト

「……」　あっピンときました。　ギターを持ち出して、ぽろぽろ弾きながらまったりします

シャルル

「はい。恐らく載った…というか貨物として船に揺られたことはあるのですが、」　困ったように笑って　「こうして乗客になるのは恐らく初めてです」

マイーシャ

「あたいは陸より海の方が長いくらいだよ。うちの村じゃ十になる前には漁に出てるからね」

サイゾウ

なんでもない共通点を見つけて、嬉しそうに両指を合わせて鼻と口を覆った。

シャルル

サイゾウに笑って

サイゾウ

「……か」　しかし、続いた言葉に表情が固まった　「かもつ」

アキト

護衛……だな……

!SYSTEM

トピックを変更 by なまこGM

規模：/28　地図：　操船：

マイーシャ

嘘だ…

なまこGM

せっかく漁師がいるので

シャルル

は

ついにアキト様にHPで敗北を喫してしまっていますね…

ミゼン

探索も地図も出来ますが基準値は高くないです

なまこGM

操船判定達成値/8　も　地図作成判定と同じようにできてＯＫです

シャルル

でもスマルティエをフルでやれば1差まで詰められますね

アキト

頑強とって負けてたらもう大変なことになってんのよ

ミゼン

これが頑強だ

マイーシャ

小型船だけどいいのかい

シャルル

「……」あ　「すみません、不適切でした」　頭を下げて　

アキト

「……」　じ。

マイーシャ

「ハァン？　なにが不適切だって？」

なまこGM

本来は小型船だけだけど、せっかくだし、÷8でボーナス扱いにしようかと…

ミゼン

「よくあること」

シャルル

「いえ、付随させる情報としては不要だったかと思いまして…」　＞マイーシャ

マイーシャ

「人なんて積み荷とかわりゃしないよ、むしろ、飲み食いする分、ただの荷物よりお荷物さ」

サイゾウ

「……ぇ、あ、い、いえ…不適切などと……っ、た、ただ、少し驚いてしまっただけで……」

マイーシャ

「で、今のあんたはタダのお荷物じゃないだろ？　それでいいのさ」

イータ

「おぅ…」しれっと闇ぶっこんできたな、シャルルさん…

サイゾウ

「………」　言い方は乱暴だが、マイーシャの言う事も尤もで気遣いに溢れている。こくこく、とマイーシャに力強く頷いて、シャルルを見た

マイーシャ

ワァイ

アキト

とりあえず護衛宣言だけしておくぞ

なまこGM

今回の卓ではイレギュラー扱いでそんな感じで！

ミゼン

探索か地図か、薄い方をカバーするか支援するかします。

アキト

ギターを弾きながら護衛をする男　参戦

ミゼン

実質ギター侍

シャルル

「はい。アキトさんや皆さまのお陰様を持ちまして」　と微笑んで＞マイーシャ

サイゾウ

「き、気を遣って頂かなくとも、大丈夫です。せ、拙者、もっとシャルル殿のお話を聞きたいですし……」　ね

なまこGM

では1Ｒ目　行動どうぞ

アキト

切腹！（操気法）

サイゾウ

支援侍です

!SYSTEM

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マイーシャ

とはいえ、÷8では仕事にならなそうだから探索か何か

ミゼン

「物でも人でも、価値を見出されているのなら、それで十分」

シャルル

「……はい、ありがとうございます。サイゾウ様」　嬉しそうに笑って見せて

!SYSTEM

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作戦会議2 ～ 緊迫70％

ミゼン

地図だから

サイゾウ

「……」　シャルルに微笑みを返すと　「……ん？」　今、何やら聞き慣れない単語が…

ミゼン

÷8は普通じゃない？

アキト

ｳﾝ

なまこGM

あ、まあ、感覚としては累積できる地図作成判定と同じ扱い！

マイーシャ

ああ、÷8ってそっちか

サイゾウ

「………」　シャルルとアキトを交互に見た。敬称が、変わっている…？

シャルル

「……？」　小首を傾げて

アキト

視線に気づけば、小さく小首を傾げた。

船旅に似合いの明るい曲調でじゃかじゃん。

サイゾウ

「………っ」　ぽ、と顔が赤らんだ。

シャルル

地図作製は9が基準です

ミゼン

「仕事。操船の補助でも、海図の解読でも、私はどちらでもできる」

「ただし、専門家には敵わない」

マイーシャ

「さあて、折角の機会だ、リアンの海がどんなもんか、堪能させてもらうかね」

サイゾウ

「……せ、拙者はその……あまりお役には……」　立てそうもありません

アキト

アコギの弾き語りしてるときのスラム奏法、アタイ好き

イータ

私は空気です。

アキト

（ギターの弦を弾くんじゃなくてボディ部分を叩くあれ

マイーシャ

「うちの貧乏村にはこれよかちっさい船しかなかったんだけどな、アハハ！」

ミゼン

じゃあ探索支援でもするかな。

マイーシャ

探索！

シャルル

地図をします

ミゼン

「船は、やはり大きい方がいいの？」

マイーシャ

「近場を回る分にはいらないけどね、沖に出るならやっぱりね」

シャルル

「なるほど……」

ミゼン

「記憶。今後の参考に覚えておくわ」

サイゾウ

「………」　指遊びを重ねて、もじもじとする。ずるい、だなんて、そんな分を弁えない言葉が脳裏を過ったなどとは……思っていない。思っていないのだ。

ミゼン

「紅潮。サイゾウ、どうかした？」

マイーシャ

「大風を受け止められる帆に柱、水と食いもんがたんまりありゃあ長旅も効くからね」

なまこGM

では探索等判定どうぞー

ミゼン

必要なら発熱の薬でも作ると、ポーチの中をごそごそし始めた。

探索支援でしゅぅ

シャルル

「どこかで役に立つかも知れないし覚えておきますね」　うんうん　とマイーシャに

サイゾウ

「……へっ！？　な、なな、何も……っ、何もございませぬ……！」　＞ミゼン

アキト

親し気に話す女子陣を眺めつつ、穏やかな時間を過ごすのだ。護衛の心は忘れずに。

サイゾウ

では地図支援でしゅかね

シャルル

では支援頂きます

イータ

「え、ええと…海図の手伝いとか、警戒とかもしておいた方がいいんじゃないかなぁ、蛮族いつ出るかわからないし…」＞　手持無沙汰っぽいサイゾウ

シャルル

よい、しょ　地図作製判定

2D6 → 11[6,5] +9+4 = 24

マイーシャ

「水の上を歩けるなんてインチキがあるなら、こういう小回りの利く船の方が大物狩りにもいいのかもねぇ」

ミゼン

「そう……。もうひとりは、少し気が短い。仕事には集中しないと、怒られる」　から気をつけて、と。＞サイゾウ

つ、つよすぎる

シャルル

ありがとうございますサイゾウ様

!SYSTEM

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規模：/28　地図：+6　操船：

マイーシャ

探索！

2D6 → 6[5,1] +3+3+2 = 14

サイゾウ

「……ぇ、ぁ……」　おろおろ。甲板で一人ぼーっとしていたら、周囲の人間は出港準備に取り掛かっていた。おろおろ

!SYSTEM

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規模：4/28　地図：+3　操船：

サイゾウ

「……ひぅ…」　ミゼンの言葉に、背中をぴんと伸ばして。やる事を探した先にシャルルの姿を見つけて　「……ぁ、ぁの…」　お手伝いしました

ミゼン

「……否定、別に文句を言ったわけじゃない」　気が短い、なんて言ったことを聞かれていたのか、内側で怒られたので独り言で弁明しておいた。

シャルル

「サイゾウ様、」　微笑んで　「ありがとうございます。揺れやすいのでお気をつけてくださいね」

ミゼン

べんべこべんべこ

サイゾウ

なお手伝える事なんて何もない……声援だけは精一杯送りました。

マイーシャ

「そういやぁ、アキト。あんたのあの手品、人は釣れないんだっけ？」

アキト

「試したことがないな」　

イータ

「え、釣りもできるの…？」まじ？

アキトさんって本当なんでもできる男だなぁ…すげえなぁ…

サイゾウ

「………はい…」　手伝うどころか気遣わせている

なまこGM

イータ青年のアキトさんすげえ男だなあゲージが上がっている

顔もいいし、美人の彼女もいるし、強いし！！

アキト

なろうみたいな扱いはやめろ！

なまこGM

※一部誤解です

アキト

言及あったっけなあ。出来てもおかしくないと思うけど＞投げるんでなければ釣れるの？

マイーシャ

「ちょいと後であたいに試してみておくれよ。ほら、食われそうになった時にあんたに釣り上げて貰えるかもだろ」

ミゼン

あとはパーティ追放されててチートスキルを持ってれば完璧だな

なまこGM

【✔:シャルル】 ［×:マイ―シャ,サイゾウ,ミゼン,アキト］

ではシャルルさん、わぬんだむどうぞ

アキト

「試すなら港でだな」　

マイーシャ

パーティは追放されるけど

シャルル

闇狩のアキト　一級の闇狩だけどなにか質問ある？～金髪美少女の魔法使いを侍らせて魔域で無双します～

マイーシャ

君ではこの冒険についてこれないので安全の為なんだわかってくれと

シャルル

では参ります

＠わぬんだむ → 2D6 → 5[3,2] :5:【待ち伏せ】
　敵の待ち伏せを受けました。
「HP：難易度×5、部位数：3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。

なまこGM

だいたい合ってる

サイゾウ

「……？」　離れた後に、ミゼンが何やら独り言。なんだろう…？

ミゼン

かわいそう

アキト

前進がむず痒い

なまこGM

ではシャルルは海図を見ている時に…不自然な船影をいち早く発見できます。

アキト

そういえば難易度記載がないけど35でいいのかないいよね

シャルル

「……」サイゾウ様にあっち見てこっち見て　ってお願いしつつ一緒に回って

マイーシャ

「ま、それ頼みにする気はサラサラないけどね」

なまこGM

あ

シャルル

「……、あれは」

ミゼン

「？」　視線に気付いた。　「会話。もうひとりから、文句を言われた」　＞サイゾウ

!SYSTEM

トピックを変更 by なまこGM

難易度：35　規模：4/28　地図：+3　操船：

アキト

「マイーシャなら、ロープでも放れば戻って来れそうだ」　シンライ！

水棲蛮族

『うおー獲物だうおー！』汎用蛮族語

アキト

シャルルの声を聴けば、そっとギターの演奏を止めてケースへ。

シャルル

「船影を確認、まだ距離はありますが、……このままでは航路が重なります」

サイゾウ

「……」　シャルルの指示に逐次頷きながらも　「……へ。そ、そんなに頻繁にお話が……」　できるんですね＞ミゼン

「……！」

水棲蛮族

HP:175/175

ミゼン

じっと目を凝らして。　「敵影。蛮族ね」

マイーシャ

「ハハハ、そうだね、首一つでも残ってりゃそうするよ。……で、お客さんかい」

ミゼン

「肯定。他の人はどうか知らないけれど、私たちは意思疎通ができるわ」　＞サイゾウ

アキト

「退くつもりはないようだな」　

イータ

「あ、あれくらいなら俺でも手伝えそうです！」

マイーシャ

「やれやれ、こっちが探してんのは大物だってのに、雑魚が寄ってきちまったか」

サイゾウ

「………ぅ」　ということは、自分がおどおどしている様も聞いているかもしれない。しゃっきりしないと……＞ミゼン

シャルル

「迎撃の準備をしてください」

水棲蛮族

『奪え―！襲えー！』

サイゾウ

「……は、はいっ、た、直ちに」

ミゼン

「委任。討ち漏らしはこちらで仕留めるわ」

アキト

「サイゾウ、未だ魔法の効果が続いている。怯えずについてきてくれ」

なまこGM

イータ君はなんかピアシング魔力撃でなぐってくれます（レート14Ｃ8修正値16）

マイーシャ

あたいよりつよい

ミゼン

オテアライと水確保とたんごしてきます

アキト

マイーシャには特別声をかけず、顎で示すとひょいと船を降りて海上へ。

サイゾウ

「……と、とはいったものの…」　海上戦ってどうすれば…　「……は、」

なまこGM

事前にかけた魔法のおかげで水上に立つのは問題はない。

サイゾウ

「は、はい……っ」　アキトの言葉に頷いて

アキト

自分だけであれば降りる必要はないが、先んじて降りる者がいればサイゾウの不安も減るだろう。

マイーシャ

「どーれどれ」　船首からぽーんと飛び降りていた

水棲蛮族

『な、なんだあいつぅ！』『た…立ってる！？』

なまこGM

ということでばしばし殴っていきましょう

サイゾウ

「……っ」　此処から飛び降りて……海の上に立って……。アキトのようにやれば、問題ないはずだ。深呼吸一つしてから、慎重に降りた

マイーシャ

「ハハハ!　こりゃあ面白い！」　波で海面が上下する動きに合わせて飛んだり跳ねたり

アキト

ついでだ。距離もあれば念糸も見えづらかろうと、荷の中からパロットヘッドを念糸で釣り上げて浮かせて脅かしてやろう。＞ばんぞくぅ

ミゼン

公園にいって裸でたんごー！　たんごー！って叫んででんぐり返りしてたら草彅剛と間違えられてサイン求められて遅くなった

アキト

水上に立つことに驚くような手合いなら、これでもまた意表はつけるだろうから。
「行けるか」　＞サイゾウ

水棲蛮族

『ぎゃあ！』『親分、あの男、立ってる上に、あいつ妙な技使いますぜ！』

サイゾウ

「……あ、あわ…っ」　水上に立てているとは言え、怖いものは怖い。恐る恐るといった様子で、なんともへっぴり腰のまま頷いた　「…は、は……はひ……っ」　＞アキト

マイーシャ

獣変貌の補助動作使用、1日1回だからここで使うと本戦で使えないのワロ

ミゼン

「安心。まだ魔法の効果時間は長い。彼らには、それを解除する術もないわ」　＞サイゾウ

サイゾウ

こわいわ＞トイレ風景

シャルル

こわい

アキト

「よし。――なら、行こうか」

シャルル

「支援はします。お気をつけて！」＞前衛ｓ

アキト

HP使いたくない……と思ったけど範囲攻撃持ちが少ないから殴る必要がありそう

サイゾウ

「……も、ももっ、問題ございませぬ…っ、し、信用、し……うぅっ」　＞ミゼン

アキト

【操気法】

マイーシャ

「あいよ、さっさと片付けちまおう！」

アキト

〈パロットヘッド〉でばんぞくぅを殺します。

サイゾウ

「…ぁぁぁ……」　マイーシャ殿はどうしてあんなにはしゃげるのか…

アキト

浮かせたパロットヘッドを念糸で固めながら振り回し、空を切らせて勢い付かせ

水棲蛮族

『ぎゃー！』

サイゾウ

浮かせたパロットヘッド

面白過ぎるなちょっと

マイーシャ

ゲーミングパロット

なまこGM

なんか蛮族よりびびってる仲間いる…

アキト

あっと、【念糸環】しないとロストしちゃうわ。

シャルル

大丈夫ですアキト様

アキト

HP:53/55 [-2]

シャルル

補助動作で回復する手段はいくらでもあるので

恐れずHPを削ってきてください

アキト

単体相手にはほとんど使わないんだけどね実際の所は

アキト

サイゾウが距離を詰めるまでの隙を作るように、これ見よがしに高い位置から投げ飛ばしてやろうね。命中判定！

2D6 → 11[6,5] +11 = 22

マイーシャ

家計（HP）を握られてる…

アキト

省エネって知ってる？

水棲蛮族

命中！

アキト

HP:47/55 [-6]

ミゼン

家計を握るのは女の甲斐性

サイゾウ

だからってあんな使い込むなんて

イータ

「え、コワ…」すげえなアキトさん、あんなけったいな武器も顔色ひとつ変えずに使うなんて…

アキト

ふわりと高く飛んだパロットヘッドに伸ばしておいた念糸を引き戻し、軌道を変えて蛮族一体の首をカット。

威力30 C値10 → 7[5+2=7] +16 = 23

サイゾウ

多分見た目はちゃんとした武器なんだろうけど！！

水棲蛮族

HP:152/175 [-23]

マイーシャ

《銛利投擲の法・上》 を宣言、【クリティカルレイ】Bを使用して引き戻せるショートスピアを投擲！

なまこGM

前衛投擲が2人もいるって

アキト

なんというか

ミゼン

バードヘッドと同じならへーきへーき

なまこGM

新鮮だな

アキト

ビッグブーメラン。

マイーシャ

「そぉ――れっ！！」　揺れる波をしっかりと踏みしめ、手槍の柄を強く握り締め、投ぉ擲！

2D6 → 6[4,2] +11+1+2 = 20

ﾋﾞｭﾝ

威力14 C値8 → 4[6+1=7>8:クリティカル!] + 2[3+1=4] +13 = 19

水棲蛮族

HP:133/175 [-19]

アキト

https://pbs.twimg.com/media/CqjdoYHVYAAJ56K.jpg
ざっくりこんなもん

これがもうちょっとデカくなって

るかんじ！

マイーシャ

「そいやっ」　槍の柄に括りつけた綱を引き、刺さった蛮族ごと引き寄せ、蹴飛ばす。

ミゼン

すべてはサイゾウにかかっている

サイゾウ

ヴォパBを自分に付与して、魔力撃を宣言

イータ

サイゾウにかかっている

サイゾウ

133点か

余裕ですね

マイーシャ

サイゾウが133点出す

アキト

空を切って投げた獲物は、手で制御した念糸によってぐるぐると弧を描きながら船の傍に戻ってくる。

サイゾウ

「……うぅ…っ」　今だ船体にしがみついたままだが、それはそれで逆に船に近づくものの牽制にはなっていた。

水棲蛮族

『あいつ弱そうだ、狙え―！』

マイーシャ

いろいろ不足で露払いまたは必殺との変幻運用がまだ…

アキト

「…………」　しまった、水に沈むので手元においておこう……。

サイゾウ

隙を突いて船体に近づいてきた蛮族が目の前に現れ　「……ひゃうっ！」　小さく悲鳴を上げながら槍をぶすーっ　命中力／〈ウィングドスピア+1〉2H

2D6 → 7[6,1] +11 = 18

ぶんぶんぶすーっダメージ

威力40 C値10 → 9[3+4=7] +12+5+1 = 27

水棲蛮族

HP:106/175 [-27]

サイゾウ

四捨五入したら133点です

ミゼン

それはあまりに算数ができてない

マイーシャ

これがパワーの差…

アキト

固定値とレートでご飯を食べるのが闇狩

ミゼン

しょうがないからイータが106点だします

イータ

イータ青年

2D6 → 12[6,6] +9 = 21

？

威力14 C値8 → 4[5+1=6] +11+5 = 20

水棲蛮族

HP:86/175 [-20]

シャルル

では参りましょう

アキト

部位数3ならまあ

大丈夫だろ……

イータ

「数が多い…！」

シャルル

「皆さん、射線上から退避願います」

船首に上ると　ナイフを引き抜いて

アキト

「サイゾウ、マイーシャ」　直線上はあぶない。

イータ

シャルルやミゼンに近づく蛮族を対処している

サイゾウ

「……っ」　こくこく頷いて、そろりそろりと船体沿いに横に移動する。

マイーシャ

「あいよ！」　揺れ動く波の上をスライディングして退避

シャルル

『渦巻け、蠢け、満ちてゆけ』

魔神語の祝詞と共に空間に刃を差し入れ　捻り

それが渦となって手元で収束していく

『――、閃け、奈落の渦』

【アビス・ヴォーテックス】を行使　対象は敵3部位

なまこGM

どうぞ！

シャルル

行使判定　自動で全部位ヒット

2D6 → 2[1,1] +12 = 14

おっと

悪運します

ミゼン

おっとっと

なまこGM

どうぞ

シャルル

だめーじどどどん

❶ 威力30 C値10 → 4[2+2=4] +12 = 16
❷ 威力30 C値10 → 2[1+2=3] +12 = 14
❸ 威力30 C値10 → 6[3+3=6] +12 = 18

水棲蛮族

HP:38/175 [-48]

シャルル

1D6 → 4

マイーシャ

SFCのRPGラスボスが使ってきそうな名前の魔法だ

シャルル

属性は断空でした

ミゼン

「奈落魔法――」

サイゾウ

「……ぅぅ！」　ぎゅう、と船体にしがみ付いて

ミゼン

まだ残っているのを見ると、ため息をつき、目つきが少し鋭くなる。

シャルル

『穿け』　【ファストペイン】を補助動作で入れて　

MP:35/45 [-10]

1点削り

水棲蛮族

HP:37/175 [-1]

ミゼン

「維持。前衛、そのままの場所から動かないでください」

シャルル

ヒールスプレーAをアキトさんにいれて終了です

アキト

HP:55/55 [+8(over2)]

サイゾウ

「は、はいぃ……っ」　動きません動けません

アキト

「ああ」　

シャルル

「中々しぶといですね……」

ミゼン

先ほどまでより冷たい印象の声を発せば、スティレットを握り、聖印に軽く触れてから印を切る。

《魔法拡大／数》を宣言して、フォースを3部位に。

の前に。

マイーシャ

「派手なのをキメるじゃないか！　オーケー、船には近付けさせやしないよ！」

ミゼン

「……仕方ありませんね」　討ち漏らしても面白くない。

シャルル

イメージがグラビティブラスト

なんだよね

ミゼン

右額に手を当てると、指の隙間から角がいびつに伸び、さらに首筋のクモの巣状の痣が広がっていく。異貌発動。

シャルル

アキトだけに

アキト

もうラーメン作れないねえ

サイゾウ

そういえばこちらもフォース拡大にしておいてもよかったのではないか。そんな気がした

ミゼン

「邪魔。消え失せなさい」　印を結び終え、掌を蛮族に向け、フォースを発動。

2D6 → 6[1,5] +11 = 17

なまこGM

通し！

ミゼン

異貌のおかげで足りた！

❶ 威力10 C値10 → 2[1+4=5] +11+1 = 14
❷ 威力10 C値10 → 5[4+6=10:クリティカル!] + 5[3+6=9] +11+1 = 22
❸ 威力10 C値10 → 3[3+3=6] +11+1 = 15

なしでも足りてるじゃん……

水棲蛮族

HP:-14/175 [-51]

サイゾウ

ﾜｧ…ｯ

ミゼン

MP:50/59 [-9]

!SYSTEM

ユニット「水棲蛮族」を削除 by なまこGM

なまこGM

君達の奮闘のおかげで、海は元の穏やかさを取り戻した。しかしながら、既に蛮族の領域に入りかけている。

アキト

魔力5ならうーん

ミゼン

私と違ってMPが潤沢ではない前衛が

今の段階で拡大するのはもったいないよ

アキト

防護あるならそうかもしれないけど……

なまこGM

【✔:サイゾウ】 ［×:ミゼン,マイ―シャ,アキト］

サイゾウちゃん、わぬんだむをどうぞ　予兆

サイゾウ

じゃあ安心して魔力撃するんご…

アキト

「……すべて処理したな」

マイーシャ

乱撃ではないのでマスベアもケチった

シャルル

「蛮族の殲滅を確認。敵船は航路からそれていきます」

イータ

「ふう…なんとかなったぁ…」

アキト

「マイーシャ、サイゾウを連れて戻ってくれ」　ぴょんと。

ミゼン

「……」　ため息をひとつ。このまま私が出ておくか。

サイゾウ

「うう……」　今だ船体にしがみ付いたまま何かを発見しました

＠わぬんだむ → 2D6 → 7[5,2] :7:【遭遇戦】
　敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP：難易度×5、部位数：4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
　逆に、「進行度」を１減らして戦闘を回避する事も可能です。

アキト

俺はスパイディごっこしながらもどる。

マイーシャ

「そら、サイゾウ、帰るよ！」

なまこGM

蛮族多い海域だな

マイーシャ

敵じゃねえか！

ミゼン

「対多数の戦闘は、我々には不向きですね」

サイゾウ

「……っ、は、はいぃ……っ」

アキト

ありったけの夢をかき集め

マイーシャ

まだやり合う気なのでは？

水棲蛮族

『お、おぼえてろよー！』

ミゼン

「推奨。避けられる敵は回避してください」

マイーシャ

「一昨日来な！」

アキト

「……」　変化に気づきつつ、　「先んじて気づけているなら、対応してやる必要もない」

サイゾウ

「………」　ぎゅっと目を瞑ったまま、マイーシャの声に恐る恐る目を開けた。その視線の先に

アキト

「体は冷やすなよ」　沈まないとはいえ濡れない訳じゃないし。＞マイーゾウ

サイゾウ

「あぁ、あの、あ、あれ……っ」　あれってまた別の船なんちゃう～？と水平線の先を指差して

シャルル

「了解です。考慮しつつ海図の作成をします」

マイーシャ

「ああ？　またお代わりかい、面倒だね、あれは無視だよ、無視」

なまこGM

では2Ｒ目　行動をどうぞ

シャルル

水平線かもしれない

サイゾウ

そうだ此処は海のど真ん中

アキト

アメリカ大陸西海岸を見てる

シャルル

スティール・ボール・ラン

ミゼン

探索支援🍆

アキト

特にやることないから

へこんだ方をつつくか

サイゾウ

地図支援🍆

シャルル

海図作成をします

マイーシャ

探索！

シャルル

えいやー

2D6 → 9[6,3] +9+4 = 22

ありがとうございますサイゾウ様

なまこGM

えー、時間的な都合もでてきましたので、イレギュラーで申し訳ないのですが

マイーシャ

スゴイ地図があるのでスゴイ探索になりました

2D6 → 4[2,2] +3+3+2+3 = 15

サイゾウ

「……っ」　マイーシャにしがみついて船の上に戻りましょう

マイーシャ

すごくない

サイゾウ

お安い御用さ…

なまこGM

以降、操船判定で探索していいよ　＞　マイ―シャ

アキト

高い高いマウンテン探索

2D6 → 11[5,6] +7+3 = 21

マイーシャ

マ？

サイゾウ

高過ぎマウンテン

ミゼン

高い高いマウンテン

なまこGM

ま

マイーシャ

まぁ+3になるだけだが

ミゼン

ここだけの話、サイゾウ野+4じゃ結果変わってへんで＞サイゾウ

!SYSTEM

トピックを変更 by なまこGM

難易度：35　規模：10/28　地図：+3

マイーシャ

あんたは今日から海の男だ

サイゾウ

どうしてそんなこというの

アキト

宙　船

ミゼン

事実だから

サイゾウ

泣いちゃった

なまこGM

そして君達は、蛮族の待ち伏せから逃れるようにルート変更をし

シャルル

違いますよサイゾウ様

!SYSTEM

トピックを変更 by なまこGM

難易度：35　規模：9/28　地図：+3

シャルル

サイゾウ様にご支援頂いたのであの出目がでたんです（むん

なまこGM

3Ｒ目　再び探索or操船判定どうぞ

サイゾウ

ほっこり……😊

ミゼン

なんとまた探索支援です。

シャルル

これからも高評価、チャンネル登録お願いします

アキト

GO-EI

シャルル

では海図作成

マイーシャ

操船で探索しちゃう！

ミゼン

チャンネル登録したくなるビーーーーム！！

サイゾウ

メンバー登録しました地図支援です

シャルル

実際にやった攻撃を…

ミゼン

たまに撃ちたくなる

シャルル

では地図作製！

2D6 → 5[3,2] +9+4 = 18

サイゾウ

うっ

シャルル

ありがとうございますサイゾウ様（真）

マイーシャ

暁の水平線に勝利を刻む探索操船

2D6 → 6[3,3] +6+3+2+3 = 20

ミゼン

ここだけの話、今度は+4が意味があるで

サイゾウ

ｱｱｱｱｱｯ（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

!SYSTEM

トピックを変更 by なまこGM

難易度：35　規模：9/28　地図：+3

イータ

あ、ごめん、Ｂさっき+4だな、マイ―シャ21と

マイーシャ

やったあ

イータ

あ、違う、3だわ

なまこGM

算数ができないＧＭですまない…

マイーシャ

（、、）

サイゾウ

算数得意ですまない

!SYSTEM

トピックを変更 by なまこGM

難易度：35　規模：14/28　地図：+3

ミゼン

（。。）

イータ

【✔:マイ―シャ】 ［×:アキト,ミゼン］

サイゾウ

（_ _ ）

マイーシャ

一番いいのを頼むよ！

＠わぬんだむ → 2D6 → 5[3,2] :5:【待ち伏せ】
　敵の待ち伏せを受けました。
「HP：難易度×5、部位数：3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。

サイゾウ

蛮族一杯コレクション

ミゼン

もう敵しかいないじゃん

マイーシャ

敵多すぎぃ！

なまこGM

時間の都合上かっとします！！

アキト

居過ぎで草

マイーシャ

草

ミゼン

ｽﾊﾟｧﾝ！（柏手の安

マイーシャ

たまにあるよね敵ループ

ミゼン

わぬんだむは偏るもの

サイゾウ

カットカットカットカットォ！

なまこGM

君達は再度遭遇した水棲蛮族を退けることに成功した。

シャルル

草ァ

なまこGM

正直しつこい。

シャルル

勝ちました（むん

マイーシャ

「これ、連中もひょっとして同じ獲物を探してんのかもしんないねぇ」

サイゾウ

スマホの周回システムで勝利した

なまこGM

予兆

【✔:アキト】 ［×:ミゼン］

シャルル

「なるほど…確かに、飲まれたのは蛮族の船ということですし」

アキト

これ、敵です

＠わぬんだむ → 2D6 → 4[3,1] :4:【罠】
　代表者1名が「（難易度÷2）-3（端数切り上げ）」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
　失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。

シャルル

「その飲み込んだ船に大事なものが積んであったのかも知れませんね…」

ミゼン

ひどい海域だ

サイゾウ

「……だ、だからこ、こんなに……っ」　いっぱいいるのか…

なまこGM

あいつら罠はってるぞ…

アキト

敵！敵！敵！敵！罠！

マイーシャ

「連中、自分が奪われる側になった時は躍起になるじゃないか。面子のだけかもしんないよ」

サイゾウ

変な海流に捕まってしまった助けてマー社

ミゼン

「……放っておけば、蛮族がその魔物もどうにかするのでは？」

なまこGM

周囲を警戒していたアキトは…奴らが罠まではっていることに気づいたかもしれない。

巧妙に大きな網がはられていることに気づく。

アキト

「……その可能性はあるが」

「タン、イータ、船速を緩めてくれ」

なまこGM

4Ｒ目　再び探索or操船判定どうぞ　罠確定です。

イータ

実はこいでるの俺です。

マイーシャ

「共倒れ狙いかい？　それもありっちゃありだけど、漁場を荒らされちまいそうだからねぇ」

ミゼン

「既知。私たちが撃破してこそ、価値があります」　放っておくことを推奨したのではない、と。

イータ

「了解です！」

マイーシャ

探索（操船）

サイゾウ

「………」　極度の緊張と船酔いのダブルコンボ。甲板ですみっコぐらしをしていた

ミゼン

探索支援。

アキト

「前方に網が張られている。皆は船と海図を頼む」

シャルル

「………」　よしよし、と背中をさするシャルル＞サイゾウ

マイーシャ

中型船ドリフト探索！

2D6 → 8[2,6] +6+3+2+3 = 22

ミゼン

「薬を処方しましょうか」　＞サイゾウ

アキト

「近くなったら網を剥がしてこよう」　浮いてるならたぶんずばずばすればなんとかなるだろ。

!SYSTEM

トピックを変更 by なまこGM

難易度：35　規模：20/28　地図：+3

シャルル

変わらずなら地図作製おりゃー

2D6 → 4[2,2] +9+4 = 17

サイゾウ

「……い、いえ、だ、大丈夫でございまする……あ、ありがとうございまする、シャルル殿、ミゼン殿……」

シャルル

ありがとうございますサイゾウ様

!SYSTEM

トピックを変更 by なまこGM

難易度：35　規模：20/28　地図：+3

サイゾウ

支援でした（遅レス

ミゼン

賽に感謝

なまこGM

では…船速もゆるまっているため、解除もしやすいだろう。

サイゾウ

もうどんな出目でも褒めてくれる

アキト

あ、護衛だ

必要出目9と10だし護衛もあるしこっちでやって爆発してこよう

なまこGM

15を目標値に罠解除判定どうぞ。

マイーシャ

出目9か…

ミゼン

さよなら、天さん

アキト

マイーシャ、その器用の指輪を貸してくれ（メタ）

マイーシャ

ほらよ

ミゼン

器用指輪は携帯していないんですよね

ぎんねこと違ってスカウト用ツールは持ってるんですが。

アキト

借りて付けて判定していい？＞GM

マイーシャ

それならあたいが振った方がマシでは？

なまこGM

いいよ＞アキトさん

アキト

この流れの護衛で

どう護衛ロールしたらいいかわからなくて（

マイーシャ

罠が何かによるけど

アキト

網

なまこGM

網…

マイーシャ

念力でひっぱれ！

サイゾウ

「そ、そろそろ……アキト殿が見つけた海域、でしたか……」　罠が張られているっていう…。よろよろと顔を上げて、船首から顔を覗かせる。

マイーシャ

つまり、罠によるダメージじゃなくて念糸コストだったんだよ！

アキト

なる……ほど……？

ミゼン

成功すれば護衛しなくて済む

そういうことだ

イータ

「俺達が来た時こんなにいたか…？」

アキト

「いけるか、マイーシャ」　そんならお前が振れ――！

マイーシャ

「それ、ちょいとあたいが一仕事してくるよ」

アキト

「あの位置に網がある。このままだと船が止められる」

マイーシャ

〈特製フィッシングナイフ〉を手に波間にすとん（あるいはざぶん）

サイゾウ

「………」　目を凝らしてみても、荒波以外何も分からない。

マイーシャ

罠解除！

2D6 → 7[2,5] +3+3 = 13

アキト

首肯を返し、マイーシャの肩に念糸をちょん。

サイゾウ

「――……」　同じ前を張る戦士職だというのに、何故こうも違うのか。

マイーシャ

パリィ！

ミゼン

ぱりぃん！

アキト

でも……マイーシャ……予備が！

なまこGM

ＯＫ　ではマイ―シャは巧妙にはりめぐらされた罠を突破することに成功した。

ミゼン

ド　ン

マイーシャ

「どれどれ……ったく、雑な編み方しやがって……！」

なまこGM

さすが漁師の勘である。海は君の広い庭だ。

アキト

安いもんだ、9d6点くらい

イータ

「うわすっご…」

ミゼン

「成功。漁師というのは伊達ではないようですね」

アキト

「……」　うん。手際が良い

サイゾウ

「……網……。ぁ…」　マイーシャが破った網が海面に上がってきて漸く罠が見えた。

マイーシャ

網の要所をナイフで切り、まとめていって舵に絡まないように

アキト

肩に付けておいた念糸に力を通し、　「戻るときは使ってくれ」　よじ登る時にも使えるだろう。たぶん。

マイーシャ

「アキト、いくつかは使えそうだから引っ張りあげてくんな！」

なまこGM

君達は先に進む。そろそろ目撃されてた海域にも近づき始める。

シャルル

「…‥」　ふう、と息をついて

アキト

「わかった」　念糸を伸ばし、海原を通って伸ばされたそれがマイーシャが示したものを回収していく。

なまこGM

5Ｒ目　再び探索or操船判定どうぞ

マイーシャ

使い物になりそうなのは回収して甲板に引き上げておく

アキト

本邦初公開、マイーシャが救ったHP量

9D6 → 31[3,1,3,1,6,6,6,1,4] = 31

サイゾウ

「……ぁ、せ、拙者も…」　手伝います、そのくらいは……

ミゼン

探索支援の男。

アキト

まあまあ救ったな

マイーシャ

「やれやれ、とんだ時間を食っちまったねぇ」

なまこGM

アキトさんなら余裕

シャルル

「お疲れ様でした、マイーシャ様」

ミゼン

でもマイーシャ……500ガメルが！

アキト

半分飛ぶのは余裕とは言わないんだよなあ

サイゾウ

シャルルCh.にスーパー地図支援チャット

マイーシャ

500Gの価値が…

アキト

「いいや。お陰で早く済んだ」

GO EI　

マイーシャ

「なぁに、こんくらいはどうってこともないさ」

探索！

シャルル

えーと今日は、ですね。なんとSAIZOちゃんとコラボで地図を作っていきまーす

2D6 → 9[4,5] +9+4 = 22

ありがとうございますサイゾウ様

マイーシャ

ここからはウィリーで進む操船

2D6 → 7[4,3] +6+3+2+3 = 21

サイゾウ

ｲｴｰｲ！

!SYSTEM

トピックを変更 by なまこGM

難易度：35　規模：26/28　地図：+3

ミゼン

ありがとうございますミゼン殿

マイーシャ

ミゼンのおかげで未然に防げた事故がある

なまこGM

マイ―シャとミゼンの的確な操船指示、そして正確な海図の作成により君達は大幅に近づくことができる。

ミゼンさん、わぬんだむどうぞ

ミゼン

どっ

サイゾウ

HAHAHA

ミゼン

明日また来てください、本当のわぬんだむってやつを見せてやりますよ。

＠わぬんだむ → 2D6 → 3[2,1] :3:【強敵出現】
　強力な敵と遭遇しました。
「HP：難易度×6、部位数：2」、次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。

ほらね

マイーシャ

草ぁ

ミゼン

GM「ボスにしていい？」

サイゾウ

ボスじゃん

マイーシャ

もうこれボスじゃん

なまこGM

はい、ボスです！！

シャルル

なんたる

なまこGM

残り2は見なかったことに！

ミゼン

まあ

海にそうそうお宝とか落ちてるわけないし

サイゾウ

海は広いからね

マイーシャ

血の臭いに嗅ぎつけられて向こうから来た

ミゼン

私たちに休息している時間なんてないんですよ

サイゾウ

進行度2くらい誤差

ミゼン

ところでわぬんだむって

1R1時間くらい経った気がするけど

ハードウォーター大乗仏教？

なまこGM

、、、、

マイーシャ

涅槃に旅立った

サイゾウ

ラウンドは0のままだからまだ0時間なのかもしれない

ミゼン

なんかわぬんだむ8Rくらいで1日の活動時間大体終わるよみたいな……。あれはけらんだむだっけ

シャルル

けらんだむの方だね

なまこGM

セーフ！

シャルル

わぬんだむは戦闘が1ラウンド10分だよってだけ

ミゼン

わぬ「わぬんだむでもおなじだ」

ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱ

なまこGM

ｳﾜｱｱｱｱｱｱ

マイーシャ

そういえばターンの時間は書いてなかったな…

サイゾウ

わ、わぬううう

なまこGM

では戦闘です

!SYSTEM

BGMを削除 by なまこGM

マイーシャ

1時間想定ではあったんだけど、書いてないってことは……わかるな？

ミゼン

俺たちは自由だ

サイゾウ

一旦ステイTONIGHT

なまこGM

ではミゼンはある方向を見ていたらたまたま気づいたのだろう。

何か巨大なひれをもつ何かが…猛スピードで、こちらに近づいてきている。

ミゼン

「――警告。巨大な影が急接近してきています」

マイーシャ

「なんだって？」

シャルル

「………、方角は」　

サイゾウ

「………」　罠も切り抜けた。ある程度落ち着いたのを見計らって　「……あ、あの、シャルル殿…」　と声を掛けたタイミングが悪かった。

「……！」　ミゼンの声に、はっと顔を上げる。

ミゼン

「あちらです」

マイーシャ

https://blog-imgs-21-origin.fc2.com/f/o/r/forteresse/20080306043350.jpg
イメージしているもの

ミゼン

403

シャルル

「……、後でお伺いしますね、サイゾウ様」　と笑って

サイゾウ

なにもみえない

アキト

「……迂闊には動けない大きさだが」　

マイーシャ

スティグロ…

!SYSTEM

BGMを変更 by なまこGM

水上の戦慄70％

アキト

あんなもんが迫ってきてたまるかｗ

マイーシャ

https://www.nicovideo.jp/watch/sm2735122

マイーシャ

飛んでるのか泳いでるのかどっちだろうか

サイゾウ

「………」　シャルルの言葉に一度視線を下げたが、すぐに前を向く　「……ひ、一先ずは、目の前の脅威、でございまするね…っ」

なまこGM

泳いでる。そして…そいつは海上に姿を現した。

衝撃で海は大きく波うち、船が揺れる。

なまこGM

https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRiSQw8WunwEBlBe5tONrPa0o8slVQoyKJc8w&s

アキト

一生カモだったな、スティグロ……

シャルル

「――波が」

マイーシャ

「ハハ、こりゃまたデカい獲物じゃないのさ！」

シャルル

「皆さん、縁にお掴まり下さいっ」

アキト

「船が壊される前に何とかしよう」

なまこGM

ようやく見えた姿には…確かに、翼がある・

サイゾウ

覚束ない足取りで船の上を移動して　「…へぁ」

ミゼン

「……驚嘆。予想外の大きさですね」

なまこGM

しかし、空に飛びあがることなく…そいつは水中にもぐり、君達を狙う。

マイーシャ

「海蛇じゃあないね……ドラゴンなのかい、ありゃあ？」

ミゼン

「下です。突き上げられたらこの船ではひとたまりもありません」

シャルル

「………」　衝撃に揺れる船の上で波に耐えつつ

サイゾウ

がくんと揺れる船に咄嗟に捕まり、現れた巨大生物を見上げる　「……お、大きい……っ」