- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- イータが入室しました
- !SYSTEM
- ラファエラが入室しました
- ラファエラ
- ラファエラ
種族:人間 性別:女 年齢:10代後半
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:シューター5/マギテック3/スカウト2/エンハンサー1
能力値:器用22[3]/敏捷22[3]/筋力12[2]/生命9[1]/知力16+2[3]/精神16[2]
HP:24/24 MP:25/25 防護:3
- イータ
- イータ・テーモ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー6/エンハンサー3/マギテック2/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷20+1[3]/筋力16[2]/生命18[3]/知力18+1[3]/精神14[2]
HP:36/36 MP:20/20 防護:3
- イータ
- こんばんは
- GM
- こんばんは(©なまけもの)
- !SYSTEM
- リューレンが入室しました
- リューレン
- 風呂野郎になってくる
- GM
- リューレン様、風呂は今入るものではありません
- リューレン
- これが風呂に入る魔法
- GM
- これがまこも湯を作る魔法
- リューレン
- リューレン
種族:エルフ(ミストエルフ) 性別:女 年齢:?
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー6/エンハンサー3/セージ2/ウォーリーダー2/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷28+2[5]/筋力7[1]/生命16+3[3]/知力23+2[4]/精神15[2]
HP:37/37 MP:15/15 防護:0 陣気:0
- リューレン
- まこも湯もどりました
- GM
- まこも湯は健康にいいんだよね
- リューレン
- 7840円くらいするのじゃ
- まこも湯さん
- 1回いれたら
- 一生風呂変えなくて
- いいらしいですよ
- すごい
- 僕は変えます
- GM
- かえたらまけ
- リューレン
- ;;
- !SYSTEM
- ネフェリアが入室しました
- ネフェリア
- ネフェリア
種族:人間 性別:女 年齢:?
ランク:小剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:アビスゲイザー6/ドルイド3/セージ3
能力値:器用12[2]/敏捷13[2]/筋力9[1]/生命14[2]/知力27+1[4]/精神24[4]
HP:32/32 MP:51/51 防護:3
- ネフェリア
- ちゃくせき
- GM
- きをつけ
- ネフェリア
- ラファエラさんなるほどこういう子
- ラファエラ
- ふとももむちむち
- ネフェリア
- 下半身担当ってわけね
- GM
- ふともも野郎
- ラファエラ
- 体型はよくもわるくもふつうの子です
- GM
- あおちよ……召喚!
- !SYSTEM
- ネストルが入室しました
- ネストル
- ネストル
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/スカウト3/エンハンサー2/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用20[3]/敏捷24+2[4]/筋力15[2]/生命18[3]/知力18[3]/精神10[1]
HP:36/36 MP:10/10 防護:0
- リューレン
- すごい
- GM
- ガチで召喚されて草
- リューレン
- 召喚された
- ラファエラ
- タイミングばっちりで草
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ネストル
- 呼ばれて飛び出てry
- ラファエラ
- アーット
- 器用腕輪買ってきます
- GM
- 一瞬でレディチェ終わった
- じゃあはじめていきましょう
- よろしくお願いします。
- リューレン
- やらしくね
- ネストル
- よろしくおねがいします
- イータ
- よろしくお願いいたします
-
-
- GM
- 冬真っ只中。争奪戦の終わった〈星の標〉だが、暖を求めてか普段より残っている客も多い。
- ネフェリア
- お願いします
- GM
- ガルバをはじめとした従業員たちは皆まだ少し忙しそうで、君たちはそんな賑やかめな店内でなんやかんやしているだろう。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- ようこそモンマルトへ100%
- リューレン
- よ う モ ン
- GM
- だがしかし、
- そんな店内の一角に、明らかに異質な空間があった。
- ラファエラ
- 指輪・腕輪の名前全然覚えらんなくて、いつもるるぶをひっぱりだす
- GM
- カウンター席のひとつ、ガルバの近くには、店内だというのに厚い雲が掛かって大雨でも降っているかのような空気の重さの場所がある。
- リューレン
- これはバーニングヤギのせいですね
- GM
- そしてその中心には、君たちの見知らぬひとりの眼鏡のまだ年若い女性がいた。
- 眼鏡の女性
- 「ゔわあああああああああああ、もうおわり、もうおわりなのよぉおおおおおおお」
- GM
- 店内に女性の慟哭が響き渡る。
- キャロラインは彼女を横からなだめたりしているが、女性の嘆きは止まらないようだ。
- ネストル
- ドリー(違
- キャロライン
- 「だ、大丈夫ですよ! まだ間に合います……!」
- ネフェリア
- びくっ 「……?!」 カウンターで飲み物をのんでいたネフェリアは小さく跳びあがった。
- 眼鏡の女性
- 「ゔゔゔ……今日が何月何日だと思ってるんですかぁあああ……」
- ネフェリア
- 「あ、あのう…… もし…… そちらの方は、どうされたのですか……?」
- イータ
- 「うわぁ」うわぁ 寝坊して店内にちょうど入ってきたらすごいのがいるぞぉ。しかしながら…女性が困っているのをほっとくのもなぁ…と、カモがネギと鍋を背負っている青年、イータ・テーモは度胸があるのかないのか、女性の方に
- 眼鏡の女性
- 「締め切りまであと幾月もないっていうのに……ライバルたちはみんなもうテーマも決まって素材も集めて仕立てに入ってるのに゛ぃぃいいいい」
- ラファエラ
- 朝の勉強・鍛錬の帰りしなに、遅い朝食を取りに来た矢先の事だった。扉を開けて一番に聞こえてきた悲鳴に、目を丸くした 「!?」
- リューレン
- 「──ふぅ……」と、その慟哭?を聞いても騒がず。カウンター席で白湯を呑んでいるのは白髪ツインテールのエルフ。体躯はエルフにしては小柄であった。
- キャロライン
- 「あ、ネフェリアさん。えーと……この方はですね」
- イータ
- 「あ、おはようございます」と店主とキャロラインに挨拶をし、ナニコレ、ドウイウコトナノ、という表情を向けた。
- キャロライン
- 「助けを求めていらっしゃる方……です」 うん。たぶん。
- ネフェリア
- 締め切り? テーマ? 作家か何かなのだろうか。黒髪の少女は首を傾げた。
- ラファエラ
- コミケの締め切り三日前だな
- ガルバ
- 「おう。仕事が欲しいならありそうだぞ」 依頼人はこんなだが。
- ネストル
- 素知らぬ顔で、 「キャロライン、おはよう。何か食べたいな」
- イータ
- 「シュラバってやつですよね…」聞く限り
- キャロライン
- 「はーい、Aセットでいいですか?」
- イータ
- 「え?」
- ネストル
- 「うん、それでお願いします」
- 眼鏡の女性
- 「シュラバ……シュラ……シュラララララララ!」
- ネフェリア
- 「助け…… 〈星の標〉に、ですか?」 そのわりにはキャロラインも通常通りな気が……
- 「うわあああ! なんですか、落ち着いてください!」
- イータ
- 「あー…まあ、俺はあいてるというか、ほっとけないですしいいですけど…ヒェ」
- 眼鏡の女性
- 「シュラのキモノ……ウッ、今年はそういう系統が流行る可能性も……」
- リューレン
- 「ふむ」と、そこで立ち上がり
- キャロライン
- 「よ、よかったら話を聞いてあげてくれませんか……? 多分、皆さんならお力になっていただけるかと……」
- イータ
- 「服飾デザイナーの方…?」
- ラファエラ
- 「……ちょっと、何なんですか。これ」 かつかつとカウンターに歩み寄って、朝食のメニューを開きつつガルバに
- リューレン
- 「して──そこの締め切り何某に追われている其方よ。……ああ」
- ネストル
- 「……聞くのはいいんだけど、話が纏まってから、依頼という形になったものを聞いたほうが」
- リューレン
- 「こういう時は進捗どうですか? と聞くのが正解であったか?」
- ネストル
- 「いい気がしているんだ」
- リューレン
- と、眼鏡の女性に話しかけよう。
- イータ
- 「そういうのだと俺だとからっきしで…」それこそネフェリアさんとか近くにいる女性陣に聞いた方がはや…アッ
- ガルバ
- 「まあ見ての通りだ」 >ラファエラ
- 眼鏡の女性
- 「進捗――それは私が今最も聞きたくない言葉……」
- イータ
- 「それ地雷!!」>リューレン
- ラファエラ
- 「見ての――…って」 胡乱気な瞳を女性に向ける。
- 眼鏡の女性
- 「……そーでーす……私が未来の元ファッションデザイナーでぇ~す……」 >イータ
- イータ
- 「あ、おはようございます」と居合わせた面々にも挨拶はする。
- リューレン
- 「うむ。知っておる。故に話すがよい。そのような言葉をかけるということは、我も其方の困りごとに興味があるということ」
- と、隣に座り
- キャロライン
- 「る、ルーネさん、諦めるのはまだ早いですよ!」
- ネフェリア
- 「仕方ありません。困窮する民の悩みを聞くのも大事な務め…… お話を聞かせてもらえますか?」
- 眼鏡の女性
- 「ううっ……キャロちゃん……。できることなら私を過去につれてって……」
- リューレン
- 「落ち着いて話してみるがよい。幸い、我の手は空いておるし、其方の慟哭が良くも悪くも、注目を浴びておる」
- 眼鏡の女性
- 「話といっても……アイデアもなにも――」
- ネフェリア
- 「未来の…… 元の……」 時系列がごっちゃ
- 眼鏡の女性
- 「ア!」 その時眼鏡に電流走る。
- リューレン
- 「アイデア──か」
- 眼鏡の女性
- 「きたきたきたああああああ! 来ましたよ!」
- ネストル
- 彼女を宥めるのは任せきりで、Aセットを待つ男。
- イータ
- 「アイデア…………うーん…俺はファッションとかからっきしで…ヒェ」
- 眼鏡の女性
- 眼鏡の女性はがばっと顔をあげると、泣き腫らした眼鏡ごしの瞳で近くにいた君たちを見た。
- イータ
- なんか似たような人たちがマギテック協会に山ほどいるけど…
- リューレン
- 「その時、電流が走るといわんべき反応であったな」
- ラファエラ
- 注目、というワードを聞き取って、きまりが悪そうに視線を逸らした 「……」
- 眼鏡の女性
- 「私は思い出しました……今年は“アレ”が出たんだ……」
- キャロライン
- 「アレ?」
- ラファエラ
- 「店主、モーニングセットを」 あまり見つめるのも相手に悪いだろう。ちゃっちゃと朝食をとってしまおう。
- リューレン
- 「あれ」こてんと
- 眼鏡の女性
- 「……」 キャロラインが用意してくれていた水をぐいっと飲み干して。 「ふうー……あの、そこな方々、よかったらお話を聞いていただけないでしょうか」
- ネフェリア
- 「……あら?」 ふと、その顔に気づいて 「ラファエラさん…… でしたよね。先日は、どうも。またお会いできてうれしいです」>ラファエラ
- イータ
- うわぁ…マギテック協会で三轍してる発明者と同じこと言ってる…
- ガルバ
- 「すでにキャロラインが用意している」
- イータ
- 「ア、ハイ」
- キャロライン
- 「お待たせしました~」 しゅばばば。>ラファエラ
- ネフェリア
- 「ここにいるということは…… もしかして?」>ラファエラ
- ラファエラ
- 「…え、はやい……」 しかも丁度自分が注文したモーニングセットを…
- リューレン
- 「うむ。そのためにここにおる」
- ネストル
- 「……」 俺のAセットはないようだ……
- ラファエラ
- 「……え?」 ネフェリアの声に、少女へと視線をやった。
- リューレン
- >締め切り3秒前のルーネさん
- ネフェリア
- 「ええ、もちろんです。何でもネフェリアに聞かせてください」>眼鏡の女性
- キャロライン
- 「順番が前後して申し訳ありません! おまたせしました!」 シュッ >ネストル
- ネストル
- 「とりあえず……飲むか」 水を。俺は水を飲んだ。
- 眼鏡の女性
- 「うう……優しさが五臓六腑に染み渡ります」
- リューレン
- 早すぎるハイゼン
- ハイゼン!?
- 観た(堂々)
- ネストル
- 出した。
- 眼鏡の女性
- 「こほん」 眼鏡の位置を直して。 「私はルーネ。しがないファッションデザイナーです。一応、多分、きっと、メイビー……」
- ラファエラ
- 「…どうも、ネフェリアさん、でしたね。先日はお世話になりました」 「……それで、あれ、貴方のご友人?」 あれisルーネ
- イータ
- 「どうも。星の標の冒険者、イータです」
- ネストル
- 「ああ、どうも。そういうこともあるよね」 店の都合というやつ >キャロライン
- ガルバ
- 「今日のAセットは調理に少し時間がかかるものでな」
- イータ
- お久しぶりです、と顔を合わせたことがある人達にもぺこりと
- リューレン
- 「うむ。未来の元しがないファッションデザイナーのルーネだな。我はリューレンという。よろしく頼むぞ」といいつつ、話を促そう
- ネフェリア
- 「いいえ、はじめてお会いする方です」 ふるふるとかぶりを振る。二重の意味である。会った事もないし、ここで見たこともない。
- ルーネ
- 「そうですねー……未来には一流ファッションデザイナーになってるといいですねー……」
- 「でもこのままだと、元ファッションデザイナーになっちゃいそうなんです……というのも」
- 「冬の終わり頃に、シラーの方で若手のデザイナーたちが競い合うファッションショーがあるんですが」
- ネフェリア
- 「ふむふむ」
- ネストル
- 「なるほど……?」 ラファエラに出されたモーニングセットと思わず見比べる。まあ確かに内容はこう違えばそうかな、といった緩い頷きだ。>ガルバ
- ルーネ
- 「私が素材の仕入れをお願いしていた商人さんたちが、次々経営不振で廃業してしまいまして、予定していた材料が全然手に入らなくなってしまったんです」
- ネストル
- 「世知辛いね」
- ルーネ
- 「うふふ~……私、昔からそうなんですよね~……。はじめての恋人ができそうで初デートという時にドぎつい風邪を引いてそのままなあなあになっちゃったり」
- イータ
- デザイナーさんかぁ…無から有を作るってすげえ大変だもんなぁ…。しみじみと。魔動機と服飾、ジャンルは違えど感じるところはある。
- ラファエラ
- マナーある所作でモーニングセットのベーコンを切って、スクランブルエッグに絡めて口に運ぶ。もぐもぐ 「……よくもまあ、あの方に寄り添おうだなんて思えますね」 つい東洋人感覚で遠ざけちゃいましたよ
- イータ
- 「うわぁ」うわぁ
- 「それはまた、災難な…」
- リューレン
- 「なるほど──アイデア自体は枯渇しておらんかったが……それを作る材料がなくなった。故に、今ある材料で新しいデザインを考えなければいかぬが──」
- ルーネ
- 「アルバイトの面接のために気合を入れていったら家を出た瞬間に鳥のフンが数個降ってきたり……」
- イータ
- 「うわぁ」うわぁ
- リューレン
- 「そのアイデアが先ほどまで降りてこずに──悲鳴をあげていた。というところか?」
- 「なんとまあ──世知辛い話よの」
- >悲しいルーネ事情
- ルーネ
- 「素材もアイデアもない、まさに絶望の淵にいたのがさっきまでの私です」
- ネフェリア
- 「な、なるほど……」
- ルーネ
- 「しかし、私は希望を見出しました」
- リューレン
- 「して、今は“アレ”が降臨したと」
- リューレン
- ARE
- イータ
- 「で…えーと、さっきの様子と、リューレンさんの話だと、なんか思いついた…んですよね」
- 「アレ」
- ルーネ
- 「そう――“アレ”です」
- ネストル
- 黙々、もぐもぐ。
- ラファエラ
- 黙々、もぐもぐ。
- ルーネ
- 「数年に一度現れるという、我々の間では伝説の動物」
- イータ
- こういうのは女性の方が詳しそうだ、とネフェリアに視線を向けた。
- ルーネ
- 「その名も――バーニング・ヤギ」
- イータ
- 「は?」
- リューレン
- 「ばーにんぐ」
- ラファエラ
- タイトル回収した…
- イータ
- 「やぎ」
- えぇぇ…?なにそれこわ…という表情。
- ルーネ
- 「その目はもしかして、なにいってんだこいつと思いましたね~?」
- ネストル
- 「………」 心配そうな顔になってガルバを見た。
- リューレン
- 「怨嗟の炎に飲まれた馬の死霊であれば知ってはおるが──」
- ルーネ
- 「種類によっては、ヤギの体毛はすごくいい衣服の素材になるんですよ!」
- ネフェリア
- 「バーニング……?」
- 「燃えているのでは、素材にならないのでは?」
- リューレン
- 「なるほど、燃え盛る山羊か。興味がある」
- イータ
- 「それは、存じ上げていますけどバーニングってそれ燃え…」
- ガルバ
- 「まあ、馬鹿みたいな話に聞こえるが荒唐無稽な話ではない」
- イータ
- 「まじで!?」
- ルーネ
- 「そう、それがその山羊の不思議なところでして」
- 「生きている間は常に身体が炎上しているんですが、流石に生命活動を停止すると炎自体は消えるそうなんです」
- リューレン
- 「その体毛に焔への耐性がある、か?」
- ラファエラ
- 近くにいるので厭が応にも話は聞こえてくる。耳に届いた話の数々に、なんとも名状しがたい表情をした 「………」
- ネストル
- 「そうなのか」 じゃあ、もう少し話を聞こう。
- ルーネ
- 「ただ、その体毛は非常に保温性、保湿性に優れた動物繊維になりまして」
- イータ
- 「えぇぇ…?」なにそのイキモノ。
- リューレン
- 「ふむ」
- イータ
- 「イルスファール、そんなのいる…の…?」詳しそうな人たちをガン見 俺漂流者ワカラナイ
- ルーネ
- 「とっても高価ですけど、とってもおしゃれで機能性に優れた衣服の素材になるんです!」
- イータ
- たぶんネフェリアとかリューレン
- ネフェリア
- 「……そういえば、不死鳥の尾羽を使ったという織物を見たことがありますね。なるほど、そういう希少な素材に使えるわけですね」
- 「……」 視線が合ったので、にこりと微笑んで返した>イータ
- リューレン
- 「──うむ。話を聞く限りだと、非常に面白い素材よな。流行の最先端をいくだけの用途ではなく──我ら冒険者の武装にも使えそうな特徴をしておる」
- ルーネ
- 「さすがに不死鳥には負けますけど、素材としては一流なのは間違いありません」
- イータ
- 「耐火性もありそう」うんうん、とリューレンに頷き。
- ガルバ
- 「実際、その素材を使った防具の話は聞いたことがある。見たことはないがな」
- リューレン
- 「流通量が少ないか、あるいは、防火には適さないかであるな。まあそこは一旦置いておこう」
- ネフェリア
- 「でも、それだけ希少な素材となると、手に入れるのも一苦労でしょうね」
- イータ
- 「話聞く限り動物か幻獣…そんなイキモノ、どこに…?」
- ルーネ
- 「そう、そこであなたたちに、素材の確保をお願いしたいんです!」
- 「今年は、ユスの森で何度か目撃されているみたいです」
- イータ
- 「どこかいそうなところに心当たりは…?」>ルーネ
- ネストル
- 「なかなか縁のない話だけど、心当たりはあるのかな? 俺は、皆目検討がつかないよ」
- リューレン
- 最初殿つけるの忘れてたから今つけよう
- ガルバ
- 「正しくは今年も、だ」
- ネストル
- 「なるほど、ユスの森」
- イータ
- 「イルスファールコワ」
- リューレン
- 「然り。しかし、ルーネ殿が……うむ、なるほどのう」
- ラファエラ
- 「イルスファール特有の生物でしょうか」 私もそれなりに物流や流行りを知っているけれど、ディニス大鋼国じゃ聞いた事が……あるようなないような……うっ、記憶が
- ガルバ
- 「ちなみに――タイミングがいいというか悪いというべきか」
- ネフェリア
- 「数年に一度現れるという伝説の動物……」 まあ、運がいいということなのだろう
- ガルバ
- 「近隣の村から、その山羊の被害報告があがってきている」
- イータ
- 「さっき言われてた燃える馬…アンデッドなら聞いたことがあるけど、俺も正直ない…」>ラファエラ
- 「え?」
- ネフェリア
- 「ネフェリアも初耳です。まだまだ知らないことばかりだと思い知らされます」>ラファエラ
- ガルバ
- 「一般的に知られる山羊と違って、その燃える山羊は好戦的な性格の個体が多いらしくてな」
- リューレン
- 「混沌のこの地であるがゆえに、様々なものがたどり着く。無論、放置してはならぬものも多くあるが──」
- ネフェリア
- ユスの森ならしょうがないよね
- リューレン
- 「その方が面白いではないか。燃える山羊。実に興味がわいてきたぞ」
- ラファエラ
- 「あら、貴方もいたんですね」 ルーネの雨雲に紛れて気付きませんでした。陰キャ同士なので>イータ
- リューレン
- と、ウィンクしながら
- ガルバ
- 「現れると、村の周辺の植物を食い荒らすのを始めとして、色々被害が出るんだ」
- ネストル
- しょうがないね この間村一つ滅びたしね
- GM
- ユスの森にしとけば
- イータ
- 「ア、ハイ」>ラファエラ
- GM
- 大体なんでもゆるされるところある
- イータ
- 影が薄いのは慣れている。
- リューレン
- 「なるほど。利益は多い、と」
- ラファエラ
- 「……まあ、珍しい生物には違いないでしょうから」 >ネフェリア
- ルーネ
- 「これはまさに神の采配ですね……!」
- リューレン
- 「しかし、そのような被害が出ているのであれば、猶更、動く必要があろうな」
- ネストル
- 「まあ、燃えているんだろうし、飛び火もするのかな」
- ガルバ
- 「報酬の心配は無用、というわけだ。彼女からの報酬と、討伐の報酬を合わせれば十分な収入になるだろう」
- リューレン
- 「乗った。仕事があるが故、無報酬で受けるとはいわぬが──うむ、何よりも燃える山羊に興味を持った。我は受けよう」
- 「おお」
- イータ
- 「えーと、じゃあ、内容としては、ユスの森あたりへ行って、燃える山羊を討伐して、ついでに素材取ってこい、と」
- ラファエラ
- 「ファッション云々は一先ず置いておくとして……民間人に被害が出ているのであれば、看過はできませんね」 食べ終えたので、カトラリーをカウンターに置いて
- ルーネ
- 「……ということで皆さん、どうかバーニング・ヤギの毛の回収をお願いできないでしょうか!」
- リューレン
- 「主は面白いことをいうのう。燃えるがゆえに、飛び火か」
- と、目を丸くして
- イータ
- 「どれくらいの量が必要そうですか?」>ルーネ
- ネストル
- 「報酬が出るというのだし、請ける気ではいるよ。とりあえずはね」
- ネフェリア
- 「………」 ラファエラの言葉に同意して、こくりと頷く。
- ルーネ
- 「上質な素材は一頭から採れる量は非常に少ないんですが、少量でも十分な機能を持った衣服を作れます」
- ネフェリア
- 「それであれば、このネフェリアも、微力ながらご助力させていただきます」
- ルーネ
- 「私は皆さんが向かってくださっている間に、それ以外の素材を死に物狂いで集めておきますので、1頭分確保していただければ……!」
- イータ
- 「了解です」
- リューレン
- 「一先ず、被害をもたらしている奴らを退治すれば事たりような」
- ルーネ
- 「み、みなざん゛……!」
- ネストル
- 「一頭丸ごとね。わかったよ」
- ルーネ
- 「グゾお世話になります……!」 ド ン
- リューレン
- 「……まあ、後は致し方ないことだが。うむ。我も含め前で戦うものには、中々、苦戦が予測される相手であろうな。一段と気合をいれていかねばならぬ」
- リューレン
- くっそ
- ネストル
- 「独特だね……」
- イータ
- 「被害が出た村へ行って、どこで目撃されたのか、襲撃されたのかを聞きだして、行動範囲を絞って…あとは1頭かどうかも確認しないと…」
- リューレン
- バーニングヤギ
- ユスの森
- ラファエラ
- ナプキンで口元を拭く 「討伐という形になるでしょうから、運よく毛にダメージがなければ、ですけれど。まあいいでしょう。ついでです、ついで」
- ネフェリア
- 「な、涙を拭いてください……」
- リューレン
- それで
- イータ
- 「ア、ハイ」
- リューレン
- とある符号が
- 今
- ガルバ
- 「俺も詳しいことは知らんが、なかなかの強敵らしい。十分な準備はしていけよ」
- リューレン
- 合致した……
- ドンッ
- ルーネ
- 「ずず……ずびいいいい……ず、ずみません……」
- GM
- 草
- あれはユスリバーの出来事だからセーフ
- イータ
- これどうぞ、と清潔そうなハンカチを差し出した >ルーネ
- リューレン
- バーニングヤギー号
- ルーネさん
- ネストル
- 今度は森だからね
- リューレン
- 作画
- 尾田ってない?
- ルーネ
- 「あり゛がどゔございまず……」 ズズzビーーーーーーーーーッ!
- 「あ……あとで洗濯してお返ししまじゅ……」
- ネフェリア
- 「一頭丸ごととなると、持ち帰るにも準備がいりそうですね」 荷車でも借りますか
- GM
- 今日は尾田栄一郎じゃないから大丈夫だよ
- リューレン
- よかった
- ラファエラ
- 「………」 余りにも同情心を煽るその様に、さすがに毒気が抜かれる。困惑顔で、ふう、とため息を吐いた。
- ガルバ
- 「目撃情報がある場所の近くに、いくつか開拓村がある」
- イータ
- 「あ、いえ、お気になさらず。お忙しいでしょうし…」
- ネストル
- 「何かに載せないとならないね」
- リューレン
- 「うむ。美しい薔薇には棘があるというより、飛んで火にいる夏──いや、冬の虫か。それにならぬようにせねばな」
- ガルバ
- 「そこで頼めば、協力してもらえるだろう」 村も迷惑してるからな。
- >荷車とか
- リューレン
- 「あい、承った」
- イータ
- ほんとに。まじで。修羅場は何度も見てきたので気持ちはわからないでもない。うん。
- ルーネ
- 「よがっだあああ……ギャロ゛ぢゃんんんn……なんとかなりそうだよぉおおお……」
- キャロライン
- 「よかったですねぇ……。うん、本当に……」
- ネストル
- 「ありがたい話です。持ち帰ることに心配はなさそうだね」
- リューレン
- ルーネさんと
- 初期サヤントゥス
- 一緒の部屋にすると
- うるさそう
- ラファエラ
- 「も、もう……!解決しそうなんですから、泣くのはやめたらどうです!」
- ルーネ
- 「無事に終わったら夜通し呑みに来るからね……!」
- ネストル
- うるさそう
- GM
- 地獄をつくるな
- ルーネ
- 「す、すみません……私、昔から泣き虫で……」
- リューレン
- 「まあ、涙は全て終わらせたからに溜めておくがよい」
- キャロライン
- 「……」 ちなみに泣き上戸でもありますなんて今は言えませんでした。
- イータ
- 「じゃあ、準備を整えたら…行きましょうか。早めに解決した方が村の人たちもルーネさんも安心でしょうし…」報酬も店主が保証してくれてるし…
- ルーネ
- 「涙、溜めて待ちます……!」 涙、溜めて待つぜ。
- リューレン
- 「悲しみで飲む酒よりも、嬉し泣きで飲む酒の方がうまかろう」ウィンクして
- ラファエラ
- 「溜めてないでください!」 いつか決壊するやつじゃないですかーー
- リューレン
- といいつつ、白湯を呑む我である。
- ガルバ
- 「ああ。準備をしている間に、目撃情報があった場所と、近くの開拓村をまとめた地図を用意しておこう」
- 「悪いが、後で取りに来てくれ」
- リューレン
- 「うむ助かるぞ。店主」
- ネフェリア
- 「こちらは任せて、あなたはそれ以外の準備を。時間が限られているのでしょう。そんなに涙を流していては、仕事もすすみませんよ」
- ルーネ
- 「皆さんお優しい……」
- ネフェリア
- 「ついででも、どんな形でも、またご一緒できてうれしいです、ラファエラ」 ぱあっと空気が明るくなるような微笑み。 「イータも、またよろしくお願いしますね」
- ネストル
- 「ええと……知人もいるけど。俺はネストル、二刀を扱う軽戦士だよ。よろしく」
- ルーネ
- 「そ、そうですね……。ずびっ……陰キャ眼鏡なりに頑張ります……!」
- ネフェリア
- それから、はじめて会うふたりに向き直って、
- ラファエラ
- 「はぁぁ~…」 ルーネの様子にクソデカため息を漏らし
- イータ
- 「よろしくお願いします」改めて > ネフェリア
- リューレン
- 「おっと、改めて自己紹介をしておかねばならぬな。我はリューレン。拳闘士。前衛だ。この度、皆に会えて至極光栄の極み。この度の依頼が良きものになることを願うとしよう」
- イータ
- すごい共感が持てる。そうだよなぁ、〆切近くてイレギュラー起きると焦るよなぁ、うんうん。俺こんな号泣はしたことねえけど。
- ラファエラ
- しゃきっと空気を入れ替えて 「こちらこそ、よろしくお願いします」 >ネフェリア
- リューレン
- 「では、店主からのはからいも受け取らねばならぬ。数刻後にここで落ち合うとしよう」
- ラファエラ
- 「ラファエラと」 肩にかかった髪を後ろに避け乍ら、堂々たる佇まいで名乗った
- !SYSTEM
- ということで大丈夫になったら出発です。 by GM
- ネストル
- 大袈裟に言うな、とリューレンの言葉を聞いて思う。まあ、無事に終わると良いということは同意見だ。
- ネフェリア
- 「ネフェリアです、はじめまして。奈落と精霊の力を借りる魔術師です」
- イータ
- 「イータです。よろしくお願いいたします」>初見のリューレンおばあちゃん
- ラファエラ
- 「了解しました。ではまた後程」
- ネフェリア
- 椅子をおりて、丁寧にあいさつをした。 「これもハルーラのお導きでしょう。この縁が良きものになるよう、願っています」
- ネストル
- 「ではね」
- GM
- ではいきましょう
- ネフェリア
- 「はいっ。急いで準備をしてきます!」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ラファエラ
- ヒアウィゴ
- GM
- 君たちは準備を整えた後、ガルバから地図を受け取り、イルスファールを発つ。
- ネストル
- ヘッチュゴ
- ラファエラ
- イヤッフウウウウwww
- ネストル
- ハハハハハハーwwwww(ケツ火
- GM
- まずは直近の目撃情報があったという村に向かい、荷車等の貸出のお願いや情報収集に当たる、で大丈夫かな。
- イータ
- 大丈夫です
- リューレン
- イッツミィ
- ネストル
- おk
- リューレン
- うい
- ネフェリア
- KAOSU
- GM
- では……
- ネフェリア
- だいじょうぶです
- GM
- 君たちはユスの森に踏み込み、その中にある開拓村のひとつに向かう。
- ラファエラ
- バーニング・ムラ
- リューレン
- よんだ?
- https://sw.tale.blue/session/?num=50
- ネストル
- むらむら
- GM
- ニデア山の麓に広がるだけあって、ユスの森の風は冷たかったが、開拓村はこの季節でも活気に満ちていて、王都とは違う植生豊かな風景が君たちの心に癒やしを与えた。
- ラファエラ
- 2018
- リューレン
- 俺の初卓から、もう7年か…
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 憩いの原風景100%
- ネストル
- なつい
- ラファエラ
- 慮外のダメージ
- 村人
- 「おや……」
- リューレン
- 「──ん……やはり冬の空気は涼しくてよい」と、背のびをしながら
- 村人
- 村人には見張りはいなかったが、代わりに外で談笑していた狩人らしき者たちが君たちに気づいた。
- ネフェリア
- 魔探法だけ取るか迷うなあ
- おちつくBGM
- GM
- 村の名前が終わっとるだろ
- イータ
- 「こんにちはー、すみません、ちょっとお伺いしたいことが…」
- GM
- >漫画村
- ネフェリア
- おわっとる
- リューレン
- 「おっと。談笑中にすまぬな。うむ、少し王都からの依頼で来てな」
- GM
- まさかこのBGMのあとあんなことになるとはな……
- 村人
- 「依頼――ああ、もしかして、燃える山羊の件かな」
- リューレン
- はい
- ネストル
- 「燃える山羊が出没しているとか……ええ、その件です」
- 村人
- がしがしと頭をかいて。 「今年は久しぶりに出ちまったんだよな……。山羊のくせに、めちゃくちゃ強くてさ」
- イータ
- 「あ、それです、それ。俺達そいつの討伐依頼を受けてきまして…このあたりで目撃されたって聞いてきました」
- 村人
- 「俺たち総出でも、止められないんだよ」
- リューレン
- 「然り。それで、村に一つ挨拶と、情報収集を兼ねて立ち寄ったというわけだ」
- ネフェリア
- 「やはり、実際に目撃されているのですね。被害のほうは、どうですか?」 黒基調の動きやすい服装に、白い外套をすっぽりと着て、旅の荷物を背負っている。
- 村人
- 「冒険者さんが来てくれたなら心強い。俺たちも出来る限り協力させてもらうよ」
- ラファエラ
- 「どうも。……そんなに厄介な山羊なんですか」
- リューレン
- 「ほう。この地を知る狩人の其方らでも、どうにもならぬ手合いか──なかなかやりおるな」
- イータ
- 「前出た時も冒険者が討伐に…?」>村人
- ありがとうございます、とお礼を言って < 協力
- リューレン
- 「うむ。助かるぞ」
- 村人
- 「幸い、うちの被害はまだそんなでもないんだが……他の村じゃあ、畑がひとつふたつ丸々燃えちまったって」
- 「そう。まずサイズが規格外なんだ」 >ラファエラ
- ネフェリア
- 山火事はこええからよ…
- ネストル
- 「一頭、捕らえるつもりなんですが……出来るだろうか。大きいということ、ですよね」
- 村人
- 「前に出た時も、王都の冒険者が討伐してくれたって聞いてるよ」
- ラファエラ
- 「サイズ……?普通の山羊のサイズじゃないんですね」
- イータ
- 「それはまた…」やべえな、畑燃えるなんて村の規模次第だが下手したらやばすぎる
- 村人
- 「普通の山羊の3倍くらいはあるんじゃあないか、あれ」
- ラファエラ
- 「……さん…っ」
- ネストル
- 「3倍か……」
- イータ
- 「でっか」
- リューレン
- 「であれば、食い止めねばならぬな。冬解けの水から、春にかけては作物の息吹が実る季節。それを無下にされるようなことはあってはならぬ。まあ、山羊も生きることに必死なのだろうが」
- 「3倍、か」
- 村人
- 「生け捕りじゃなければ、まあ……大丈夫……なんじゃないかな……」 わかんないけど……>ネストル
- ネフェリア
- 「……そうですか」 畑が…… しかし、まだそれで済んだだけ良いのかもしれない。大規模な山火事は、時に小国ひとつ分程度は燃やし尽くすこともある
- イータ
- いやまあ突然変異種と考えるとでっかいのもおかしくはないか…
- ラファエラ
- 「……一頭で十分と言うわけです」
- ネフェリア
- 「まあ。それは、手ごわそうですね」
- イータ
- 「素材って意味では十分とれそう」うんうん > ラファエラ
- リューレン
- 「しかし、そこまで巨大となると足取りを追うこと自体は難しくはなさそうだな」
- 村人
- 「もしよかったら、俺たちもついていくよ。戦いの役には立てないだろうけど、その後血抜きとか、毛皮を剥いだりは冒険者さんたちより上手くできると思うからさ」
- ネフェリア
- 「ありがとうございます。助かります」
- リューレン
- 「むしろ、どこかへ行く前に片付けたくある」
- イータ
- 「………俺ら毛刈りできるかな」>ネストル たぶん俺達の仕事よね、力仕事とか…。
- GM
- でもバーニング・ヤギは自然には優しいからよ……
- ラファエラ
- 「貴方がたが?」 ついてくるんですか
- ネストル
- 「大変助かります。俺達だけでは、なかなか手強いでしょうから」
- リューレン
- 「おお、それはありがたい。そういった狩りの技術は持ち合わせていなくての」モンスターハンター狩人
- リューレン
- 人間には?
- 村人
- 「このあたりの森は俺たちの庭――というにはちょっと広すぎるが、足手まといにはならないと思うよ」
- GM
- みればわかる
- ネストル
- 「村の人もこうして申し出てくれたんだし、楽観視したいな。まあ……それでも、力仕事だとか、ある程度は覚悟しよう」 >イータ
- リューレン
- 草
- ラファエラ
- 「………」 まあ、民間人を守りながら行軍など、この先もないではない状況だろう。一つここは勉強にさせてもらうか。そう考えを巡らせながら、腕を組んだ。
- イータ
- 「え?それならすげえ助かります」土地勘がある人が同行してくれるのは心強い。
- ネフェリア
- 「ですが、危険を伴います。件の山羊を発見したら、ネフェリアたちに任せて、安全な場所で待機していてくださいね」
- イータ
- 自衛手段もあるなら猶更だ。
- 村人
- 「ああ、命は惜しいからな。ヤギの対処は任せるよ」
- リューレン
- 「その点に関しては心配なかろう。彼らのいうように、ここらは彼らの庭よ」
- ネフェリア
- 「もともと、こちらからお願いしたいくらいだったのです。申し出、感謝です」 >運搬、下処理……
- ラファエラ
- 「……ちなみに、確認出来る限りでの数は?多いならば、それ相応の作戦立案と準備を行わねばなりませんから」 >村人
- リューレン
- 「むしろ、我らが部外者といえる。ありがたい申し出よ」
- 村人
- 「後は持ち帰りたいってんなら、結構でかい荷車の用意が必要だな。さすがに馬車なんて上等なもんはないし、荷車を引かせるのに牛を連れてくのもちょっと心配だから、引くのは冒険者さんたちも手伝ってくれると助かるよ」
- イータ
- 「早めに討伐できるように俺達も頑張ります」
- 村人
- 「はは、あんなのが複数現れたらそれはもう天災だよ」 >ラファエラ
- ラファエラ
- 「……まあ、そのくらいは」 します>荷車引き
- ネフェリア
- ストリーミング・ヤギ(下半身が読み込み中) ストーキング・ヤギ(あなたの後ろにいます)
- リューレン
- 「……ふむ。なるほどな」
- GM
- それが次のたんご卓だよ
- リューレン
- スニーキング・ヤギ(隠れてあなたを追跡します)
- スモーキング・ヤギ
- GM
- スモーカー大差!?
- ラファエラ
- 「それもそうですね。一頭だけなら、私達でも対応できそうです」 出戻りしないで済んでよかった。
- ネストル
- 「大丈夫です、それはさせていただきますから」 <引くよ
- リューレン
- やぎ「わりぃ、お前の村の畑くっちまった」
- ラファエラ
- ラーニングではなくなった…?
- 村人
- 「準備や人集めの時間が欲しいから、出発は明日でもいいかい?」
- ネフェリア
- 「はいっ、もちろんです。一度、やってみたかったのです、御者のお仕事というものを」
- イータ
- 「こっちは全然。ありがとうございます」
- リューレン
- 「承知した。──ああ、それならば、今日中に周囲の地図を借りてもよいか?」
- ネストル
- 「わかりました。では明日、よろしくお願いします」
- リューレン
- 「先に我らも目を通しておく方が、互いに連携もはかりやすかろう?」
- ラファエラ
- 「……能天気ですね」 ネフェリアのコメントには、肩を竦めて呟いた。体力仕事になるというのに。
- イータ
- やあ。すごい順調にいってる。
- 村人
- 「じゃあ、何処か寝泊まりできるところも確保してくるよ。しばらく村の中で適当に待っててくれるかい」
- 「もちろん。地図も後でもってこよう」
- ネフェリア
- 「はい。よろしくお願いします。明日は、力を合わせて頑張りましょう!」
- リューレン
- 「承知した」
- ラファエラ
- 「了解しました。手数をかけますが、よろしくお願いします」
- ネフェリア
- 「……あはは、よく言われます」 微笑む。困ったように、ちょっとだけ自嘲するように>ラファエラ
- リューレン
- 「経験というものは、どこで役立つか分からぬもの」
- イータ
- 「ほら、あんまりがちがちだと、村の人達も緊張しちゃうから…」とフォローのようなことを
- GM
- というわけで、非常に協力的な村の狩人たちは、村長に話を通し、君たちが寝泊まりできる空き家まで用意をして戻ってきてくれた。
- ラファエラ
- 「……ぅ」 聞かれてた。少し罰が悪そうな表情になって
- リューレン
- 「我としてはネフェリアのそのようなあり方は好ましく思うぞ」
- GM
- その際、村の周辺の狩りや伐採範囲の地図も持ってきてくれる。
- リューレン
- 「おお、流石よくできておるな」と、地図をみつつ
- ネフェリア
- 全然関係ないけどスモーカーで思い出したのが
- わーい、感度3000倍の水だー! ははは、慌てるなよ、転ぶぞ っていうコラがひどいなと思った
- ネストル
- みたみたw
- リューレン
- wwwwwww
- GM
- 草
- イータ
- 「村の人たちも森に入るのは生活とか命がかかってるんだ、そこまで心配することもないと思う」
- ネフェリア
- わりいな、俺がみんな飲んじまった(ビクンビクン
- リューレン
- ひどすぎる
- GM
- 君たちはその間のどかな村の風景を楽しみながら、1日を過ごし、出発と相成る。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- というわけで翌日……。
- ラファエラ
- 「それはそれで構いませんけど、命懸けの仕事ということは忘れないでくださいね。燃えてる山羊だなんて……言葉だけじゃ馬鹿みたいな話に聞こえますけど、強敵には違いないんですから」 腕を組んで、ぷんすこ
- ネフェリア
- 「ネフェリアは、まだ何も知らないのです。ここに来てからは、改めて思い知らされます……。だから、なんでも経験してみたいのです」
- GM
- 準備を済ませると、村の狩人5人が君たちの元に荷車を引いてやってきた。
- イータ
- むしろ俺達よりよほどシビアかもしれない。自然に対する在り方は。
- ネストル
- 「まあ、ね」
- GM
- 君たちの準備がよければ、いつでも出発できるようだ。
- !SYSTEM
- テレレレン by GM
- リューレン
- 「──ふーむ……なるほどな」と、ラファエラの態度を見て、何か勘づいた様子であったが「うむ、一先ず今日は休むがよし、であるな」というところから1日だ。
- ネストル
- 「迷惑がかかるようなことでもないし、いいんじゃないかな」 <なんでも経験したい
- 村人
- 「それじゃあ冒険者さんたち、よろしく頼むよ」
- ネストル
- 「色々やってみたいという気持ちは、少し羨ましいくらいだ」
- イータ
- 「はは…何かをやってみたいって気持ちは大事だよ、ネフェリアさん」まあそのおかげでマギテック協会は爆発音してるけどな…。
- GM
- 巨大で炎を纏っているヤギの痕跡なら目立ちそうなものではあるが、何分ユスの森は広い。
- リューレン
- 「うむ──、其方らのおかげで、よく寝れた。仕事ではあるが、この恩は働きで返すとしようぞ」
- ラファエラ
- 「……」 結局ネフェリアの明るさにまた毒気が抜かれて、肩の力が抜けていく。ため息一つ零したのち 「ええ、よろしくお願いします」
- GM
- そう簡単に痕跡を見つけられるかどうかの保証はない。君たちはひとまず、周囲に気を配りながら直近でヤギが目撃されたという場所を目指してみる。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 風に揺れる樹々100%
- GM
- というわけで、探索判定をどうぞ。
- リューレン
- ふむと、静かに周囲を見つめる。
- ラファエラ
- 「四六時中燃えてるってわけじゃないんでしょうか」 なかなか痕跡が見つからない
- イータ
- 「じゃあ、俺後ろ行くから、前頼む」>ネストル
- ネストル
- 「少なくともこの周囲にはまだ、だね」
- 2D6 → 5[4,1] +6 = 11
- リューレン
- まだひらめきもってないりゅーれん様探索。
- 2D6 → 8[6,2] +5+4 = 17
- イータ
- どこから来るかわからないのならば、後方も警戒は必要だ。
- ラファエラ
- どれどれ スカウト観察
- 2D6 → 9[6,3] +2+2 = 13
- ネフェリア
- 「ふふ。二人ともありがとう。子供みたいな言い分で、すみません」>ネストル、イータ
- ネストル
- 「わかった、じゃあ後ろをよろしくね、イータ」
- GM
- 冬のユスの森は、二デア山から吹き下ろす寒風で肌寒い。
- 風は葉の散った枝を揺らし、草木の防壁がない分、君たちの身体にダイレクトに吹いてくる。
- ネフェリア
- フードを目深にかぶり直し、外套の合わせを寄せて
- ネストル
- ネフェリアにはいいや、と一度首を横に振った。
- 村人
- 狩人たちは着込んでいるのもあって、慣れた様子だ。
- イータ
- 「気にしない、気にしない」
- GM
- 君たちは狩人たちの手も借りて痕跡を捜索してみるが、普通の動物の足跡くらいしか見当たらない。このあたりにはまだ来ていないようだ。
- ネフェリア
- 「……寒い時にこそ現れるというのも、何だか不思議ですね」 燃える山羊
- リューレン
- 「生物的には正しい反応であろうな。燃えるということ自体が、活力を消耗していると──普通であれば推測する。興奮時に発するとかな」>ラファエラ
- イータ
- 「…夏だと逆に体温が上がりすぎて寝てるとか?」>ネフェリア
- 村人
- 「うーん、この辺りにはまだ見当たらないな」
- リューレン
- 「まあ、単に通っていないだけかもしれぬが。我もそれらしいものは見つけられんかった」
- ラファエラ
- 「自身の体温が高いからこそ、ということも考えられますね」 >ネフェリア
- 村人
- 「寒い時にこそ現れるといえば、面白い話があってね」
- イータ
- 「面白い話?」
- ネストル
- 「面白い話? 一体どんな」
- ラファエラ
- 「そうかもしれませんね。まあ、生態については探索中にそれなりに判明してくるでしょう」 >リューレン
- ネフェリア
- 「冬眠ならぬ、夏眠ですか」 面白い、とくすくす笑い
- 村人
- 「ああ。はじめて燃える山羊が発生したのは、凍える仲間たちを助けようとした一頭の祈りが、炎武帝に通じたからなんて説があるんだよ」
- 「まあ、実際にはそんなことはないんだろうけど」 ははは
- リューレン
- 「うむ。しかし、まずは手がかりを見つければならぬ。魔動機術で探索範囲を広げてみてもよいかもしれぬな。のう、ラファエラ」
- ラファエラ
- 「グ、グレンダールの?」
- イータ
- 「ああ、確か奇跡にも自分に炎を下ろすやつあった気が…」
- リューレン
- 「ああ。それは少し合点が行く話であるな」
- イータ
- 「言われてみれば似てる…」
- ネストル
- 「心当たりがあるのも、またなんとも」 そんなものか。
- 村人
- 「そう。だから身体は常に燃え盛っていても、仲間や周囲の植物を燃やすことはない、ってね」
- ラファエラ
- 「……い、いや、まぁ……うぅん……」 なくは…ない…のか?いやでも山羊と同じにされてる気がして釈然としない……。
- リューレン
- 「うむ。炎武神の加護の一つに、焔の装甲を身にまとうものがある」
- イータ
- 「もしかしたら、その奇跡からきたのかもしれないな」>リューレン、ネストル
- ネフェリア
- 「まあ。面白いお話です」
- イータ
- 神様なぁ…俺はお声とか聞いたことがないからからっきしだ。
- ネストル
- 「そうか。だから、無闇矢鱈と燃やされているような痕跡がないんだね」
- リューレン
- 「しかしそうなれば、バーニング・ヤギは古来からいる……かもしれぬ。生物なのかもな」
- ネストル
- 「探し方を改めた方が良さそうだ」
- 村人
- 「とはいえ、歩いた後には軽い焦げ跡くらいは残ったりもするから、手がかり自体は見つけやすいと思うんだが――……前に目撃されたのは、この辺りだな」
- GM
- というわけで、君たちは改めて探索判定を行ってもよい。
- リューレン
- 「うむ。ネストルのいう通り。着眼点を変える方がよさそうだ」
- リューレン
- 🐸って
- ネフェリア
- 「ただの炎でないなら、その話は示唆に富んでいます。炎武帝の伝説は別にしても、幻獣や精霊の一種なのかもです」
- リューレン
- うちかけた
- ネストル
- ??
- GM
- 🐸
- リューレン
- 我は江戸川リューレン探偵さの探索です
- 2D6 → 10[5,5] +5+4 = 19
- ネストル
- 「ふむ。まあ……うまく見つかれば良いのだけどね」
- GM
- ごめんな……(分類を見ながら
- リューレン
- コナンつよ
- ネストル
- そのへん見るにょ
- 2D6 → 6[2,4] +6 = 12
- GM
- 高校生名探偵
- ネストル
- さっきよりはよし
- ネフェリア
- ……
- ラファエラ
- 「どうにも…釈然としませんね…」 「ともあれ、リューレンさんの言った通り、試してみましょうか」
- イータ
- 「あとは火山には燃えるマンモスがいるって昔ひいおじい様の書斎で読んだ気が…」
- ラファエラ
- エクスプローラーエイドを使用しまして
- イータ
- 「この辺りに火山はないだろうけど、もしかして…暑いところにはいるのか…?」
- ラファエラ
- といってもリューレンの達成値があれば必要なさげな気もしたが…まあまあやってみよう
- スカウト観察
- 2D6 → 9[4,5] +2+2+2 = 15
- MP:21/25 [-4]
- ネストル
- 「それもなかなか信じられない話だね……燃えるマンモスか」 PLは居たかもな~みたいな感じです
- リューレン
- 「ああ、我も聞いたことしかないが──、確か森羅導師の加護の最上位たるものだったか」
- GM
- では探索した3人とも、大きな動物の足跡を見つける――といっても、山羊とは違いそうな足跡だ。
- それを辿っていくと……
- リューレン
- エクスプローラーエイド教習所
- >ラファエラ
- GM
- 2,3mはありそうな熊の死骸を発見した。
- ラファエラ
- うおでっか
- GM
- その身体のところどころは、黒く焼け焦げている。
- リューレン
- 「おお、熊であるな」
- 村人
- 「ありゃ、グリズリーか……?」
- イータ
- 「ひいおじい様は変わり者だったから、いろんな地方の伝承を集め…熊?」
- ネストル
- 「大きいね」
- ラファエラ
- 「……単なる熊ではありませんね。そこかしこに、焦げた跡が」
- 村人
- 「あぶねえな……上手く冬眠できないやつがいたのか」
- リューレン
- その死体に近づき──「ほう。これは──」
- GM
- 死因について調べてみるなら、見識判定などをどうぞ。
- ネフェリア
- うおおお
- ネストル
- 「おや、早速焦げ跡が?」
- リューレン
- 見識は自前のセージ!
- イータ
- 「焦げ跡…もしかして…?」見識判定 セージ
- ネストル
- どれどれ(アルケミ見識
- 2D6 → 6[4,2] +4 = 10
- イータ
- 2D6 → 5[1,4] +2+3 = 10
- ネフェリア
- フォーチュンテラーで見識です
- 2D6 → 6[2,4] +9 = 15
- GM
- これは……ばっちりウェルダンだぜ……。>ネストル、イータ
- リューレン
- 私は……弱い
- 2D6 → 11[6,5] +6 = 17
- ラファエラ
- 「ええ、もしかしたら手掛かりになるのかも。断定するにはまだ早いですが、森の中で他に原因はなさそうですし」 >ネストル
- リューレン
- 我どうした?
- イータ
- 「うわぁ…これはまた…こんがりと…」
- リューレン
- 死ぬか
- GM
- ふたりがよわくない。
- リューレン
- 「……」ふむと、しゃがんで一瞬黙る。
- ネストル
- 「大分強く焼いたようだね。怒り心頭だった?」
- イータ
- 「言い換えれば、この巨体をかぁ…」
- 「火力やばそうだ」>ネストル
- ネフェリア
- 「――……」 死んだ熊の頭を軽く撫でてから、その死骸を観察する
- GM
- ネフェリア、リューレンの二人は、炎属性のマナを纏った攻撃によってダメージを受けている他、腹部からの衝撃が臓器にまで伝わり、激しく損傷してしまったことが見て取れる。
- ラファエラ
- 「燃えてるとはいえ、山羊にとっては天敵でしょうしね」 >ネストル
- ネストル
- 「他に燃えるような要因も、考えられないしね……」 >ラファエラ
- GM
- 具体的には、仰向けに転がったところで、思い切り凄まじい質量のものに押し潰されたような……。
- イータ
- 「他に何か気づいたところは?」
- GM
- また、熊の死骸には喰われたような痕跡はない。
- リューレン
- 「直接的な死因はこの焔ではなかろうな。蔵の腑がひどいことになっておる」
- イータ
- ネフェリアとリューレンがより丁寧に観察しているのを見て
- ラファエラ
- 「……さあ」 私にはさっぱり
- GM
- エサとする目的で襲われたというわけではなさそうだ。
- ネストル
- 「なかなか恐ろしい痕跡だ」 ウェルダンに燃えた跡を見ただけでも。
- リューレン
- 「無論、返しの炎はやり取りの中で浴びていただろうか」
- 「ぬしよ。其方はどう見る?」
- >ネフェリア
- 村人
- 「……こりゃ、ヤツの仕業な気がするな」
- ネフェリア
- 「戦いの最中、ここで押し倒されて―― こんな大きな熊でも、起き上がることもできなかった? すごい力、すごい重さですね」
- イータ
- 「臓腑…?そりゃまあ、戦闘をしてただろうし…?」リューレンの言葉を聞いて首を傾げ、ネフェリアに視線を
- 村人
- 「ああ。グリズリーをやれる生き物なんて、そうそういないぜ」
- ネストル
- 「脚力も申し分なしか」
- ラファエラ
- 「ヤツ、というと……その、例の?」 やぎ?
- ネフェリア
- 「地面に、藻掻いた跡が残っています」
- 村人
- 「……そう、燃える山羊さ」
- イータ
- 「山羊が熊にのしかかった?」
- リューレン
- 「押しつぶされていることが死因になっていることが気にかかってな」
- イータ
- 「しかも重量級…」
- リューレン
- 「然り。其方らもこころあたりがあるようだ」村人の頷きに、こちらも頷き
- ネフェリア
- 「3倍の大きさ、と言っていましたけど―― 実際に見た方から見て、この熊とどちらが大きいですか?」
- イータ
- 「腕力も申し分なしみたいだ」>ネストル
- ネストル
- 「脅威なのは炎だけじゃない、か。かなり手を焼きそうだ、これは」
- ラファエラ
- 「熱傷が死因ではないんですね。警戒すべきは、その重量というわけですか……」
- 村人
- 「山羊だな……」
- リューレン
- 「どちらとも──といえるだろう」
- イータ
- 「3倍でかいとは聞いてたが…熊倒すほどとはなぁ」>ラファエラ
- ラファエラ
- 「……」 イータの言葉に、腰の銃を見下ろした。
- ネストル
- 「お互い、当たりたくないものだね」 下手な蛮族よりやべーんじゃあ。>イータ
- リューレン
- 「その熱さに怯めば力が緩み、少しでも隙を見せればその恵まれた体躯をヨシに、押しつぶしてくる」
- ラファエラ
- ライフル辺りでも持ってくるべきだったか。ハンドガンサイズの威力で太刀打ちできるかどうか。
- リューレン
- 「押しつぶしだけではない、突撃だけでも脅威であるものよ」
- ネフェリア
- 「一度捕まれば……」 気温だけでない寒気を感じて、外套の上から腕をさすった
- リューレン
- 「だが──相応の重さがあるということは……少し使えそうよな」
- と、何かを思いついたように
- イータ
- 「後ろにだけは通さないようにしよう」まじ ネフェリアさんとかリューレンさんとかラファエラさんとか吹っ飛んじゃう > ネストル
- 村人
- 「それでいて、速さも並みじゃあないんだ、あいつ」
- イータ
- 「亀みたいに転ばせたら起き上がれない…とかあればいいんだけどな…」そもそもどう転ばせるかが問題ではある。
- ラファエラ
- 「少しは……脅威を感じたようですね。見縊れば私達もこれと同じ運命を辿る事になりそうです」 >ネフェリア
- GM
- さて、山羊の被害にあった動物の死骸があるということは、近くに痕跡が残っている可能性も十分ある。
- 足跡を探すなら足跡追跡を、周辺の木々などについた他の痕跡を探すなら探索判定をどうぞ。
- イータ
- 「大丈夫、通さないよ」>ネフェリア
- リューレン
- 「実に高い障害とみた。故に、我らが仕留めるべきであろう」
- 「では、手がかり集めを再開するぞ」
- ネフェリア
- 「使える…… と言うと?」>リューレン
- ラファエラ
- 「甘く見ないでください。貴方がた程ではないにしろ、体術には多少心得がありますから」 両腕を組んで、こちらを見やったイータに
- リューレン
- コナン探索
- 2D6 → 7[2,5] +5+4 = 16
- ネストル
- たんさくぅ
- 2D6 → 8[4,4] +6 = 14
- リューレン
- 「投げてしまえるものであれば──あるいは態勢を崩せてしまえばということよな」
- ラファエラ
- 足跡しておこう
- 2D6 → 8[5,3] +2+2 = 12
- イータ
- 「見てない見てない。むしろ、頼りにしてるんだ」熊並みの巨体だ、ネストルはともかく、並の刃…俺の刃では通らない可能性もある。> ラファエラ
- ネフェリア
- 「見縊ってなど―― いえ。忠告ありがとう、ラファエラ。ネフェリアにも、危険が実感できました。……ここで、見られてよかった」
- リューレン
- 「正面でかなわなければ、奴の力を利用してやればよい」
- GM
- まずリューレンとネストルは、周辺の木々に重量級のもの(たとえばクマ)がぶつけられて樹皮が大きく剥がれた痕や、ところどころの草木に焦げ跡が残っているのを発見する。
- ラファエラ
- 「……そう。それならいいです」 >イータ
- GM
- それらはすべて、新しいものだ。
- リューレン
- 「おお、よく残っておる」
- ラファエラ
- 「危機感を持って頂けたようで、何よりです」 >ネフェリア
- ネストル
- 「取っ組み合いもすごかったみたいだね」
- イータ
- 特にラファエラの魔動機術やネフェリアの魔法は有効打になりうる。
- ネフェリア
- 「ありがとう。わたしを守ってくれるなら、ネフェリアも皆を守ります」>イータ
- GM
- 地面を中心に探してみたラファエラは、ずっしりと柔らかい地面を大きく凹ませた蹄の跡を見つけた。
- ラファエラ
- 「……3倍……誇張ではなさそうですね……」 蹄もでっかぁい
- ネフェリア
- 「ネストル、それは――?」
- ネストルとリューレンが何かに気づいたか足を止めたのに気づいて、声をかけた
- GM
- 大きな蹄底が2つに分かれていることから、その跡は山羊のものに見えるが、やっぱりでかい。
- イータ
- 「うお…でっか…」ラファエラが見ていたあたりを見た。
- ラファエラ
- 「……ちょっ」 ばっと立ち上がった
- ネストル
- 「樹皮の不自然な剥がれ痕、とかね」 他にも見つけているであろうリューレンにも目配せしつつ>ネフェリア
- リューレン
- 「まさに頭髪乱れ天を衝くほどの憤怒ともいわんべきよな」と、ネストルに返しつつ
- ラファエラ
- 「不潔!」 何故か自身の身体を両腕で抱くようにして、イータから離れた
- 村人
- 「こ、今回のは前に出たのよりでかいんじゃないか……?」
- イータ
- すげえ、山羊なんだろうけど跡でか…
- 「エッ」
- ネストル
- 「熊より余程恐ろしい存在だな……」
- リューレン
- 「不潔。痴れ者か?」と、ラファエラに
- イータ
- 「エ、エ?」
- 村人
- 「実際クマを倒しちまってるしな……」
- ネストル
- クマリオ「んなこたーない」
- ネフェリア
- 「……なるほど」 言われてみれば、周辺の木々や草木に痕跡がある。 「勉強になります」
- 村人
- 「って、なにがあったんだ?」 >不潔ふたり
- GM
- まあくマリオの方が強い
- 65535レベルだからね
- リューレン
- クマリオだって
- ネストル
- 伊達じゃないね
- リューレン
- ジャンプして
- レベル上げなきゃ
- ラファエラ
- 「なんでもありません!もう、男ってどうしてこう……っ」 ぶつぶつ言いながら、足跡を追うように離れて行った。
- リューレン
- かてないからね
- イータ
- ナンデ、ドウシテ!?
- ネフェリア
- 「……? イータ、何かあったのですか」
- ネストル
- 「………」 この場合はなんというか、 「ラファエラは一体どうしたんだ……?」
- リューレン
- 「うーん……?」
- イータ
- 「いや、あれ見てたら……?」あれ、とラファエラが見ていた蹄の跡を見て…
- 「でっかいなぁ…って…」
- GM
- 不潔な人たちはともかく、足跡については辿っていけそうだ。
- リューレン
- 「状況的にも、ぬしがそのようなことをいうとは思えぬがな……」
- 「ふーむ」といってから
- 「ああ……」
- ネストル
- 「……??」 何が不潔になるのだろう。まあ、わからなかったのだし、いいだろう……
- ラファエラ
- プリプリ 足跡を率先して追っていきます。
- イータ
- だよな、だよな…? ネストルと顔を見合わせ
- ネストル
- うおでっかな足跡を追跡せな!
- イータ
- 「オンナゴコロ、ワカンナイ」
- ネフェリア
- 言われてみれば分かるものの、周囲の環境から目敏く異常を発見する技は自分にないものだ。ネストルたちがどこに目を向けているのか、その一挙手一投足を見て観察する
- GM
- バーニング・ヤギの正確な方向を特定するには、足跡追跡に加えて、周辺の地形の把握が重要になるだろう。
- ネフェリア
- 「……でっかい……」
- GM
- つまりそれぞれ足跡追跡と地図作製判定のどちらかを振るといい。
- ネストル
- 「女心に関係あるのかな……あるのかも……。人付き合いを深くしたことがないから、よくわからないな」 >イータ
- イータ
- ラファエラちゃんはShiriがでかいのか
- ネフェリア
- 地図作成判定です
- 2D6 → 4[3,1] +7 = 11
- ネストル
- えっちだね……
- ネフェリア
- いまいち
- ラファエラ
- 胸と尻どっちがでかいかといえば尻
- GM
- いまいち
- ネフェリア
- いいですね
- GM
- うおでっか
- ネストル
- 尻もいいね
- ラファエラ
- でも普通の範疇ですざんねんです
- ネフェリア
- ネフェリアもしりふともも派ですよ
- GM
- うおでっか
- ラファエラ
- あしあとです スカウト観察
- 2D6 → 9[4,5] +2+2 = 13
- リューレン
- 「気にせずとも良かろう。無自覚の傲慢──というべきか、何と形容すべきか分からぬが」
- ラファエラ
- ネフェリアさん!?
- リューレン
- 「黙々と仕事を続けるのがよかろう」
- 地図するかあ
- 江戸川地図セージ
- 2D6 → 7[3,4] +6 = 13
- イータ
- [
- 「うん…」この前も似たような事があったし、もしかしてラファエラさん、動物苦手…?
- ネストル
- ほんじゃあ足跡いくかいな
- あしあと
- 2D6 → 2[1,1] +6 = 8
- GM
- ギエピー!?
- ネストル
- うおでっか(しり
- ラファエラ
- 不潔!
- ネフェリア
- まどわされるな!
- GM
- ネストルはでっかい尻か乳に気を取られた。
- ネストル
- 「………」 ここでようやくもしかして、と訝しんだ。
- GM
- さて、見つけた足跡を追っていきながら、周辺の地形と照らし合わせてみるが……
- ネストル
- 気づき(50点)をゲット。
- GM
- このヤギ、どうやら脚が速いだけではなさそうだ。
- 時間に対する移動距離が長すぎる。休息を取らずとも動き続けられる驚異的な持久力をも併せ持っていそうな気がする。
- イータ
- どんどんバーニング・ヤギが
- 強モンスになっていく
- リューレン
- 「……実に恵まれた生き物よな」
- ネストル
- こわすぎ
- GM
- これを捉えるのはなかなか骨が折れそうだ。しかし、この周辺にいるのは間違いない。
- ラファエラ
- やば生物
- GM
- ――その時だった。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- 異常感知判定を目標値15でどうぞ。
- ラファエラ
- 「一体、どれだけ体力が……あるんだか……」 さすがに疲れてきた。
- イータ
- それともディニスってそういう文化(?)とかあるのだろうか…?外国ワカンナイ。
- 「そろそろちょっと休憩とった方がいいかもな」
- ネフェリア
- 「ラファエラ、あまり離れては危険ですよ。みんなと一緒に――」
- ネストル
- 「追えば追うほど、その恐ろしさを知るね――」 異常感知
- 2D6 → 6[4,2] +6 = 12
- 無理です!
- リューレン
- 我はいじょかんだけはふれぬ女
- ざこめ
- GM
- リューレン様……
- ラファエラ
- 「わ、分かってます。休憩も取りましょうか――」 いじょかん! スカウト観察
- 2D6 → 4[1,3] +2+2 = 8
- リューレン
- あ
- ふれたわ
- ごめんね☆
- ネフェリア
- ここで運命は6ゾロを出します
- 2D6 → 2[1,1] = 2
- リューレン
- ふります
- ネフェリア
- ?
- GM
- 探偵はいじょかんはいける
- ネストル
- ?????
- GM
- ?
- ラファエラ
- ネフェリア!?
- リューレン
- 探偵のいじょかん!
- 2D6 → 7[3,4] +5+4 = 16
- ネフェリア
- 変転できるじゃん
- リューレン
- 危険感知が
- ネストル
- 頼れる女
- リューレン
- できないんだな
- ラファエラ
- こんなところで
- GM
- うん<危険感知はない
- ネフェリア
- 探偵がだいじょうぶだからヨシ!
- イータ
- ヨシ
- 「ネストル、そろそろどこか休めそうなところ…」
- ネフェリア
- そのときネフェリアは、ラファエラに気を取られていた。不覚である
- イータ
- と声をかけていたからきっと気づかなかった。
- GM
- ではリューレンは、風に乗って熱気が流れてきたことに、そこにいる誰よりも早く気付いた。流れて来たのは――
- ネフェリア
- ラファエラのしりにではない
- ネストル
- 「そうだな……痕跡から遠いところ……」 ふら、と探す。
- ラファエラ
- ほんとうに?
- GM
- 君たちの後方――狩人たちがいる方からだ。
- リューレン
- 「──待たれよ」
- ネストル
- ほんとうに?
- リューレン
- 「村の者よ、先にいけ。奴がいる方向は先ではない。其方らの後ろだ」
- ネストル
- 「リューレン。どうし――」
- 村人
- 「なんだって……!?」
- イータ
- リューレンの言葉を聞いた直後、最後尾へ移動した。
- ラファエラ
- 「……ッ!」
- GM
- リューレンの指示に従って、村人たちが熱気の流れてきた方と反対にあわてて逃げた瞬間
- イータ
- 「彼女の言う通りに」>村人
- GM
- ダンッ!
- リューレン
- 「ネストル。行くぞ」と、視線を合わせて
- ネストル
- 「尾けていた……!?」
- 「ああ」
- GM
- 何かが強く大地を蹴る音がした。
- それから数秒の後
- ネフェリア
- 「……っ!?」
- ネストル
- 急いで最後尾へと行く。
- イータ
- 「ネフェリアさんとラファエラさんも、反対側へ」
- GM
- ズシンッ―――――! 大地を裂き、地響きを響かせながら巨大な何かが君たちの後方へと着地した。
- イータ
- 盾…壁になるように、最後尾へつく。
- GM
- 村人がいれば、ひとたまりもなかっただろう。
- 村人
- 「あ、あ……」
- ラファエラ
- 「既に配置にはついています。ご心配なく。貴方は貴方の心配をしてください」 直接やりあうのは君達なのだ。
- イータ
- 「あっぶね…リューレンさん助かった!」
- 村人
- 「や、や、や、山羊だーーーーーーー!」
- ネフェリア
- 咄嗟にナイフを抜き、逆手に構える。自分で考えるよりも、仲間を信じてただ指示に従った。
- 「こ、これが――」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Theme of Lu Bu -Beat Mix-100%
- リューレン
- 「風の声は、何よりも先に危機を告げてくれるものだという。今回も助けられたな」
- リューレン
- wwwwwwwwwwwww
- ネフェリア
- 降り立ったソレを見て
- ヤギ
- 君たちの目に映ったのは――
- リューレン
- こいつ
- イータ
- 呂布!?
- ネストル
- やばそうなテーマ
- リューレン
- つよすぎだろwwww
- イータ
- 最強じゃん
- リューレン
- 「しかし──これは……また」
- ラファエラ
- 「………………」 こ、これは……
- ヤギ
- 人間を軽々と超える体高、猛々しく伸びた角、そして全身から炎を噴き上げた、強者の風格を纏った山羊だった。
- ネストル
- 「お…… 大き、すぎる……」
- ラファエラ
- 「…ほ、本当に山羊………」 燃えてるしでかいし筋骨隆々だけど…
- 燃える山羊
- 「メェ~~~~~~~~~~!」
- ラファエラ
- ???
- ネストル
- ???
- 燃える山羊
- 不思議なことに、山羊の鳴き声は、まるで意味を持った言葉のように聞こえてくる。
- イータ
- 「今すごく馬鹿にされた気がする!?」
- GM
- 山羊の鳴き声ですよ
- 村人
- 「あわわ……で、でかすぎる……」
- リューレン
- 「森中に轟炎あり、世に山羊あり」ということか
- ラファエラ
- 「……な、なんで山羊の鳴き声を理解してるんですか!」
- 村人
- 狩人たちはさすがの威容に腰を抜かしている。
- ネフェリア
- 「な、何でしょう、何を言っているのか分かる気が……」
- ネストル
- 「脅威に思いすぎて幻聴までが……?」
- リューレン
- なんか
- ゴキ●リみたいな
- ラファエラ
- 「なぜ!?」 >ネフェリア
- リューレン
- 触覚ありそう
- ネフェリア
- 「やはり、尋常の生き物ではありませんね!」
- 燃える山羊
- 山羊はまるで馬のように、前肢で地面を擦り、駆け出す準備を始めている。
- ネフェリア
- 「ネフェリアに聞かれても困ります!」
- GM
- 角がゴキブリみたいに伸びてるよ
- ネストル
- 「……ああ、尋常じゃないな。本当に俺達でやれるか?」
- ラファエラ
- 「…やるしかないでしょう。こちらには、民間人がいるんですからっ」
- ネストル
- 「少なくとも盾にはならないといけないが」
- リューレン
- やべー
- ネフェリア
- 「ここでやれるのは、私たちだけです!」
- GM
- 山羊はどうやら君たちを森を荒らす対象と認識しているのか、それとも単純に好戦的なだけか、やる気満々のようだ。
- リューレン
- 「予期せぬ出会いこそ、我が心の望むもの──、先手を取らねば一網打尽にされるのみ」
- 「であれば、この場を背水捉えて臨むのみ。参るぞ」
- GM
- ということで、戦闘準備です。
- イータ
- ガゼルフット起動
- GM
- 山羊は1体2部位。
- 戦闘準備はありません。
- リューレン
- 素MPからガゼルです
- ネストル
- 「……わかった、どうにかしよう」
- リューレン
- MP:12/15 [-3]
- ラファエラ
- 準備はなにもありんせん
- ネストル
- 【ガゼルフット】します
- MP:7/10 [-3]
- チェック:✔
- イータ
- MP:17/20 [-3]
- チェック:✔
- リューレン
- チェック:✔
- ネフェリア
- 準備はないです
- チェック:✔
- 村人
- 「ぼ、冒険者さんたち、気を付けてくれ。こいつは燃える山羊の中でも抜けて強そうだ」
- GM
- では大丈夫になったら
- 13/16です。<魔物知識判定
- リューレン
- 村人きたの
- やぎだああああああああああああ
- って
- いいたかっただけかもしやwww
- GM
- え
- うん……
- イータ
- 魔物知識判定
- 2D6 → 7[1,6] +2+3+1 = 13
- リューレン
- 「一騎当千の実力ということか」
- ネフェリア
- うおおセージで魔物知識判定!
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- ネストル
- りょふだああああああああ
- イータ
- よし、データはとった
- ネフェリア
- ヨシヨシ
- イータ
- ナイス
- リューレン
- まもちきだよぉ
- 2D6 → 6[3,3] +6 = 12
- GM
- えらい
- ネストル
- やったぜ
- ラファエラ
- 「……あの巨大な熊を倒すくらいですしね」
- リューレン
- ネフェがあるからよし
- GM
- では
- ネストル
- 「全く、災難だ」
- GM
- バーニング・ヤギ:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m400
- ラファエラ
- 名前ww
- GM
- 全然気付いてなかったけど
- これナンバー400だ……
- リューレン
- 誰も使わないwwwwww
- ネストル
- フリー素材にするなwwww
- GM
- 400記念がこれってやだな……
- リューレン
- 400
- これでいいのかよwww
- イータ
- フリー素材!?
- GM
- いやだって
- リューレン
- 修羅で
- GM
- 早すぎるイベント卓のタグつけたから
- リューレン
- 出すか(いやだよ
- GM
- フリー素材はつけておかないとなって……
- ネストル
- この山羊にならけんも見初めませんか?
- GM
- シュラにはちゃんとりょふがよういしてあるから
- ネストル
- 畜生になぞくれてやる核などない わかる
- リューレン
- 稀に生まれる凄まじい身体能力を持った山羊で、血のような汗を流して走ることから汗血山羊と呼ばれます。
また、1日に千里の距離を走るとされています。
- GM
- 見初めるかも
- リューレン
- これで
- 笑わせるの
- ずるいだろ
- ネストル
- やばい
- ラファエラ
- ラーニングヤギも用意してください
- GM
- しょうがないだろ赤兎馬なんだから
- 学べ
- リューレン
- はい
- GM
- 欠片は4:4で入ってます
- イータ
- 人中の御笠、山羊中のバーニング・ヤギ
- 燃える山羊
- バーニング・ヤギ
分類:動物 知能:一騎当千(動物並み) 知覚:五感 反応:好戦的
言語:鳴き声が言葉に聞こえることがある 生息地:草原、平原、戦場跡
弱点:水・氷属性ダメージ+3点
先制値:16 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:10(17)
前半身:HP:73/73 後半身:HP:80/80 前半身:MP:12/12 後半身:MP:9/9 メモ:防護:前半身8/後半身9
- リューレン
- えらいな
- イータ
- これでちょっとおなかいたい
- リューレン
- 単体特化
- 燃える山羊
- 前半身:HP:93/93 [+20/+20]
- リューレン
- 複数戦よ
- 燃える山羊
- 後半身:HP:100/100 [+20/+20]
- リューレン
- フリー素材のことも
- 考えてる
- ???
- GM
- ??
- リューレン
- フリー素材
- 燃える山羊
- 先制は16らしい。
- リューレン
- がんばって先制取りましょう。あいつはやいぜ
- ウォリ先制!
- 2D6 → 5[1,4] +7 = 12
- だめです
- 燃える山羊
- 俺たちにはネストルがいる
- ラファエラ
- わんちゃんねこちゃん
- 2D6 → 5[3,2] +5 = 10
- ネストル
- あああああ!
- 2D6 → 6[3,3] +7 = 13
- ラファエラ
- だめです
- 燃える山羊
- かわいいね
- ネストル
- だめかも
- 変転して
- リューレン
- 変転して
- 燃える山羊
- 君たちは人間か!?
- リューレン
- 割れば
- ネストル
- 割っても…
- 燃える山羊
- (まつおかかつじ
- リューレン
- いけるんじゃない?
- 燃える山羊
- 変転割なら届く。
- リューレン
- こいつ
- 燃える山羊
- 15+2になる
- ネストル
- へんてんわり しましょう
- リューレン
- ナイス
- 燃える山羊
- では配置をどうぞ。
- ラファエラ
- 後ろですとも
- ネストル
- 前でわっふる なんもなければ
- イータ
- 前だなぁ
- ネフェリア
- 後ろです
- リューレン
- 前だろうな
- ネフェリア
- メンタルブーストで生命抵抗力を+2しようかとおもいました
- GM
- かしこい
- イータ
- かしこい
- リューレン
- ジャンピングですね
- これ2通りやり方があって
- 我が先に出てバフかけて
- 投げるか
- イータ
- 燃え盛るからだあるから
- ネフェリア
- アンナマリーアって1体全にも使えたっけ
- イータ
- 先に前衛でもいいかも今回
- リューレン
- 1ラウンド目が
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>イータ、ネストル、リューレン<>ネフェリア、ラファエラ
- ネストル
- かしこい
- 燃える山羊
- こうかな。
- リューレン
- ネストルには苦しい戦いになるけど
- GM
- 全はダメだったかも
- そもそも
- メンタルブーストは消費が1かも。
- ネフェリア
- そうだわ安すぎる
- リューレン
- 念ばくを、全半身にかけて
- 前
- ラファエラ
- エフェクトバレットで手堅くいくか、クリティカルバレットでねこちゃんするか…
- リューレン
- パラミスは後にして
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>山羊vsイータ、ネストル、リューレン<>ネフェリア、ラファエラ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ネフェリア
- そうね…… 先に行ってもらって回復しつつバフを入れる感じがよさそう
- リューレン
- パラミスを私が前にかけて
- イータ
- あ、俺もパラミスあります…
- リューレン
- 17、16にして投げるか(だな
- ネストル
- おれもあるが……?
- ネフェリア
- えらい
- リューレン
- ネストルじゃないとできないんよね片方を糸でしばって
- 燃える山羊
- 「メェ~~~~~~~~~~~!」 山羊はその角で君たちを蹴散らそうと突撃してくるが……君たちはそれを上手く躱し、機先を制すことに成功する。
- リューレン
- 片方をパラミスで下げる
- イータ
- うん
- リューレン
- で、その後、我のパラミスで回避を揃えて
- 投げる
- GM
- 投げが有効過ぎる
- ネストル
- うん?
- ラファエラ
- えらい豪傑な山羊だ…
- リューレン
- 投げなかったら普通にしんじまうwww
- 投げそのものが
- 受ける側の
- 回避が高いところで
- 判定になるから
- ネストル
- パラミスとねんしばり別じゃないとだめなん?
- よくわからないのだけど…
- リューレン
- 前にしてもいいけど、後半身殴りたいよね
- 確実に17-17でなげるなら別で
- うるせえ、さきなげてこいっていうのであれば
- ネストル
- あー
- リューレン
- 頑張って、18で投げるトライする
- ネストル
- そういうことなのね<回避高いところで判定
- リューレン
- そそ
- GM
- そうなの<投げは回避高いところで見る
- ネストル
- 投げ全然しないからわからんかった
- リューレン
- あ。まってね
- 13で、18チャレンジか
- GM
- ということで行動が決まったらPCからどうぞ。
- ラファエラ
- 「う……なんだか、私もあれが何を言っているのか分かってしまうような……い、いえ。気のせい、これは気のせいです」
- リューレン
- 出目4まではなんかいけるな
- ミスったらごめんで
- ネストル
- 「自己主張も強い山羊だ」
- リューレン
- 投げてくるか
- イータ
- 任せる
- リューレン
- ネフェリアバフみたら動く
- イータ
- ネフェリアは
- ネストル
- しばりとパラミスしなくていいんか
- イータ
- 回復か補助かで行動分かれるから
- リューレン
- うちのぱらみすで何とかしてみせよう
- イータ
- 先に前衛でいいと思う、もしくはラファエラ
- ネフェリア
- 減った分を回復するなら後から動く
- リューレン
- いや
- ラファエラ
- 回避下げるの欲しい🍆~
- リューレン
- ネフェリアいないと
- ネフェリア
- 先にフライヤーが欲しいなら先に動く
- リューレン
- 出目6まで上がるから
- イータ
- ああ、フライヤーか
- リューレン
- わりとしんどい
- そう
- GM
- フライヤー欲しい🍆
- リューレン
- 茄子
- だからメンブ投げて
- フライヤーじゃねえかなと
- ネフェリア
- じゃあネフェリアからいきますね。このターンのダメージは次までこらえてネ
- GM
- やあ、久しぶりだね。全身が🍆になってしまって動けないんだ。すまないが、トドメを刺してくれないか。
- リューレン
- 懐かしい
- イータ
- がんばる
- ネストル
- ダメージ期待しなくていいなら、いっそこのラウンド片方マンゴーシュもっててもいいけどね
- リューレン
- 「………ギリギリいけるな」
- GM
- 今度それも卓に出すか……
- リューレン
- と、低く構えて
- ネストル
- ほんま久しぶり🍆
- リューレン
- 4月1日に
- だしてね
- GM
- いいよ
- ネフェリア
- 「――……」 気息を整え、逆手に持ったナイフと、順手に持った棒杖を構え
- リューレン
- わあい
- ネフェリア
- 目を開くと、踊るように両手を舞わせる。
- まずは《魔法拡大/数》を宣言。
- 燃える山羊
- 「メエメエメエメエ……」
- ネフェリア
- 「このネフェリアにも、出来る事があります――!」
- 補助動作、MCC5の自身4点、【ウィングフライヤーⅠ】をイータ、リューレン、ネストルに。
- リューレン
- 福山の声する
- 村人
- 「くっ……あいつ、まるで人の言葉を喋ってるみたいだ……」
- リューレン
- 山羊もってくるか
- イータ
- 「なんかすごい上から目線されてる気がする…!?」
- ラファエラ
- 「……~~」 山羊が何言ってるかなんてわからない。わからないったらわからない。必死に意識を逸らす。
- GM
- 告られちゃう
- ネフェリア
- 精霊が舞い降りると、3人の身体に吸い込まれて仮初の翼を与え
- ネストル
- 「……」 眉間に皺が寄る。
- 「これは本当に……動物かな?」
- ネフェリア
- 後ろ半身削るでいいかな?
- ラファエラ
- 「ああっ、もう!必死に意識逸らしてるんですから、言わないでください!」 村人の言葉に眉間に手をやって、頭痛に耐える仕草をした。
- イータ
- 拝啓、ひいおじい様。現在貴方のひ孫は燃える山羊と戦っています。どうかこの山羊をシバけるように見守っていてください、あなかしこ。
- リューレン
- その予定
- ネフェリア
- ナイフを舞わせると、その軌跡に奈落色の空間が広がった。
- 主動作、悪魔の血を触媒に使い、MCC5点から【メンタルブースト】を生命抵抗+2に変えて、味方全員に行使します!
- GM
- 参加者決まる前に作ったんだけど
- ネフェリア
- 行使判定
- 2D6 → 9[6,3] +10 = 19
- 『災禍の炎熱をも防ぐ、不可視の衣を―― ここに!』
- GM
- 結構メタれてる面子だったな……<生命抵抗力ブースト、投げ強化マン
- ネストル
- たのもしいね
- ネフェリア
- 全員生命抵抗+2でえす
- ネストル
- 「しっかりと活用したいところ、だね……」 ネフェリアの援護を受け
- リューレン
- 「ほう、これは奈落の──」
- 燃える山羊
- 「ブルル」
- ネフェリア
- 『そして、これが戦いの狼煙――です!』 自身1点消費、【ファストペイン】を山羊の後半身に刺します
- 燃える山羊
- 後半身:HP:99/100 [-1]
- GM
- いたい
- リューレン
- いたそ~
- ネフェリア
- MP:47/51 [-4]
- リューレン
- では、ゆこうか
- 燃える山羊
- 呪いの力が山羊の下半身に小さなダメージを与えるが……
- ネフェリア
- チェック:✔
- リューレン
- 「──では。リューレン。其方に武を示そうではないか」と、走りだろう
- ネフェリア
- あとはなんかないかなんかないか……ないな
- リューレン
- 走り出すと同時──
- イータ
- たのもしいね
- 燃える山羊
- 「メェ」 あの巨大で強靭な肉体には、それだけでは大したダメージたりえないようだ。
- リューレン
- [剣の加護/惑いの霧] 放出し続けるぜ1分
- 回避+1
- GM
- ゴーイング・メェ~号とユス、山羊つながりなんだよね……
- リューレン
- キャッツアイ&マスベア
- ラファエラ
- そんな繋がりが…
- ネフェリア
- 「うわあん、なぜかわかりませんが、愚弄された気がします……!」
- GM
- 俺も今きづいた
- リューレン
- 「皆のもの──怒涛の轟をあげよ!」
- リューレン
- 最初らへんにきづいてしまって
- ゲラゲラ笑ってた
- ネストル
- いってたねw
- GM
- かしこい
- リューレン
- [補]【怒涛の攻陣Ⅰ】を使います
- 受けたら物理ダメ+1ね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by リューレン
- <>山羊vsイータ、ネストル、リューレン<>ネフェリア、ラファエラ 物理ダメ+1
- 燃える山羊
- 俺もほしい
- リューレン
- 陣気:1 [+1]
- 勝手にとりそう(あげない
- ネストル
- 「何が何でも、やるしかない気にさせてくれるね……!」
- リューレン
- そして、声をあげると同時に一度霧から出てきて──、山羊に隣接
- イータ
- 受けます
- 燃える山羊
- 「メェ」
- リューレン
- 「そら、くれてやろう」パラミスAを前半身に投げて
- 燃える山羊
- 前半身の回避が18に!
- リューレン
- 〈投げ攻撃〉宣言。変幻自在より《巨獣頭槌》&《鎧貫きⅠ》
- 対象は
呂布じゃない赤兎馬じゃない、山羊!
- まずは命中だ
- 2D6 → 10[6,4] +11+1+1 = 23
- やったわ
- 燃える山羊
- あたりすぎた
- リューレン
- 「──燃えることは承知の上。然れども、其方の体躯を利用せねば──」と、懐に入り込み足払いしてから、少し浮いたところを──
- とりあえず、まずはダメージ出しますね。鎧貫きⅠありの方から
- 鎧ありの方
- 威力20 C値13 → 4[4+2=6] +9+2 = 15
- 燃える山羊
- 転倒いやなのぉおお
- リューレン
- これはなしの方
- 威力20 C値12 → 3[4+1=5] +9+2 = 14
- うむ、ありの方の15を後に適用。15の防護半減 なしを、前に適用
- ネフェリア
- 「あの巨体を……!」 あれだけの体格差がありながら、見事な技である
- 燃える山羊
- 後半身:HP:90/100 [-9]
- リューレン
- 「──くっ、態勢を崩しても──だが──これでぇ!」
- 燃える山羊
- 後半身:HP:89/100 [-1]
- ネストル
- 「力の流れを把握しているみたいだね……」
- リューレン
- 燃える抵抗します
- 燃える山羊
- 防護半減なしは14だよね!?
- 前半身:HP:87/93 [-6]
- リューレン
- うん14です!
- 燃える山羊
- OK
- 山羊の突進の勢いを利用し、リューレンは見事にその巨体を投げ飛ばす。
- リューレン
- 炎抵抗!
- 2D6 → 8[3,5] +9+2 = 19
- やったぜ
- 燃える山羊
- くるりと宙を舞い、背中から地面へと叩きつけられる山羊。衝撃が君たちを襲う。
- ずるい
- ネストル
- えーと
- ラファエラ
- 「よくやりますね……」 サイズ差とものともしないのか
- リューレン
- 「──ふぅ……」と、何とか炎を振り払い
- ネストル
- どっち狙うんだっけ(痴呆
- リューレン
- 「いかぬ、離れるぞ!」
- 燃える山羊
- 「メェッ!?」
- リューレン
- と、その場を離れ、霧に再び身を隠す
- 燃える山羊
- 転倒で行動判定-2です。
- ネストル
- 後ろでいいんだよね
- ラファエラ
- 後ろでよさそう
- リューレン
- 後ろでゴアンゼンする方がいいはず
- こいつちゃんとつよいからな
- イータ
- 後ろって認識してた。前ちょくもまあいけなくはないだろうけど、ネストルが変転もきってるし
- 着実に後でいいとは思う
- ネフェリア
- 転倒してるうちに削れけずれ~
- GM
- ギガントボアをとても強くブラッシュアップしたモンスターだからな
- リューレン
- 「少しは御しやすくなったはず。主らよ、一気にこちらに攻勢を傾けよ!」
- イータ
- つまり実質クマリオ…?
- リューレン
- と、霧の中から声がきこえてきて
- GM
- ???
- リューレン
- ???
- GM
- クマリオは65535レベルだが??
- ネストル
- 「よくやるよ……」 二刀を持って刃を鳴らす。
- リューレン
- 能力名遊んでるのに
- [常]機動力の低下
- だけ素材の味で
- 笑っちゃう
- GM
- 機動力が低下するのは事実だからな
- リューレン
- なるほどね
- 擱座!?
- GM
- 擱座!?
- ネストル
- 【キャッツアイ】、【パラライズミスト】Aを後半身に投げ、
- MP:4/10 [-3]
- 燃える山羊
- 後半身の回避が14にまで落ちた;;
- リューレン
- くっそ
- ロマサガじゃなくて
- オリジンしておくべきだった
- GM
- 草
- リューレン
- それっぽいセリフ言えたのに(?
- イータ
- 乙女ゲームじゃん
- GM
- オリジンの赤兎馬
- ダッシュで一般兵引くと
- 即死させられるんだよね
- リューレン
- やばすぎ
- ネストル
- でかくて燃える山羊に迫る中、手の内から銀の糸が山羊へと伸びる。炎に阻まれず、それは山羊を縛るまでに至った。これも後半身ね
- イータ
- さすが最強
- 燃える山羊
- ひどい;;
- ネストル
- 空白をちゃんといれればばぐらないってたれちゃん言ってた
- 1D6 → 1 HP:35/36 [-1]
- ナイスたれちゃん
- ラファエラ
- えらい
- ネストル
- こわすぎ
- 燃える山羊
- 「メエ……メエメエメエ……」
- GM
- あと呂布が乗ってるとマジでジャンプして落下してきて
- 周り吹き飛ばされるんです
- ジャンピング山羊
- ネストル
- 「小細工しなければその体躯には敵わないのさ!」
- イータ
- 赤兎馬だしなぁ…
- リューレン
- 草
- イータ
- 「え?」
- ネフェリア
- 話だけ聞くともはやゴートシュミレーター
- GM
- 実質今回はゴートシミュレーターかもしれない
- リューレン
- ジョーカーで遊ぶか
- ネストル
- 《必殺攻撃Ⅰ》宣言。右手からいきます命中力/
〈ブロードソード+1〉
1H
- 2D6 → 8[5,3] +8+1+1 = 18
- リューレン
- ゴートシミュレーターするゲームって
- こと?
- ネストル
- 後ろ半身
- ってかいてなぁい……
- GM
- 魔動機文明時代にゴートシミュレーターがあったかもしれない
- 燃える山羊
- いまからかけ
- ネストル
- 忘れ物のチェックが甘いんですが
- ラファエラ
- 「……ああっ」 ついに会話が成立してしまった。やっぱり幻聴ではないのかこれは……
- ネフェリア
- MP:46/51 [-1]
- ネストル
- 後半身です;;
- GM
- 会話が成り立つことを嘆くな
- リューレン
- あの
- ネストル
- これこのとおり
- 威力15 C値10 → 4[4+1=5>6] +10+1 = 15
- 燃える山羊
- 後半身です;;
- リューレン
- 呂布奉先と
- 会話してるんだぞ
- 燃える山羊
- 後半身:HP:83/100 [-6]
- リューレン
- ごめん、山羊だった
- ネストル
- ひだりです命中力/
〈ブロードソード+1〉
1H
- 2D6 → 4[3,1] +8+1+1 = 14
- GM
- 呂布はちゃんとシュラで出すから……
- ネストル
- わればよいのだろう
- 燃える山羊
- 今ならなんと
- リューレン
- むむむ
- 燃える山羊
- それでもあたるんです
- リューレン
- そう
- 今ならなんと
- 燃える山羊
- なんか回避下げる糸もなげてたでしょ
- ネストル
- ねんばくしてたんだった
- 燃える山羊
- そのせいで13・・・
- ネストル
- ありがとうおれ
- リューレン
- ほんとだ
- ネストル
- こうです
- 威力15 C値10 → 6[6+4=10:クリティカル!] + 1[1+2=3] +10+1 = 18
- 燃える山羊
- ぎゃあ!
- 後半身:HP:74/100 [-9]
- ネストル
- 必殺ってなぁにぃ……?
- リューレン
- やるじゃあん
- 燃える山羊
- 燃える身体の抵抗をどうぞ。
- ラファエラ
- よくあること…
- ネストル
- 「……」 あれ、俺は今会話してしまったのか。
- リューレン
- 星4修羅
- ネストル
- 生命抵抗力
- 2D6 → 7[1,6] +9+2 = 18
- 燃える山羊
- 動きの鈍った山羊へと、ネストルの二刀が迫る。
- リューレン
- やるねえ
- 燃える山羊
- 燃え盛る身体がその手を焼き焦がしながらも、鋭く刃は山羊の肉体を切り裂いた。
- 絶対に許さんぞ投げ……
- 「メエメエメエ……」
- ネストル
- 「っ、危な……!」 気を取られて燃えるところだった。慌ててひとまずの間合いを取った。
- チェック:✔
- イータ
- キャッツアイ、マッスルベアー起動 MCC5点使用自前1点
魔力撃宣言をして後半身をピアシングで攻撃
- MP:16/20 [-1]
- 「そこっ…!」ネストルの影からこっそりと
- 命中力/〈銀製ピアシング〉
1H投
- 2D6 → 6[4,2] +9+1+1 = 17
- リューレン
- ?
- 燃える山羊
- あたる;;
- リューレン
- やるやん
- イータ
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力14 C値8 → 1[2+1=3] +11+1+2+5 = 20
- ネフェリア
- 「当然です。私の仲間を侮辱することは、このネフェリアが許しませんよ!」>雑魚
- イータ
- へ…いや、まだだ、まだ早い。
- ネフェリア
- ふつうに会話しちゃう
- 燃える山羊
- 後半身:HP:63/100 [-11]
- また普通に会話している犠牲者が
- イータ
- チェック:✔
- リューレン
- 武器Sつんよい
- ネストル
- 描写はかいたけど【念縛術Ⅰ】使用とかいてないwwww もうだめぽ
- イータ
- やっちゃってください、ラファエラさん!
- ネストル
- (つうじて通してくれてるけど…
- ラファエラ
- 「どうして……っ」 会話が…!
- 燃える山羊
- イータの魔力を伴った攻撃は命中はする――のだが、分厚く、熱い体毛がその攻撃を防ぐ。
- 身体の抵抗をどうぞ。
- ラファエラ
- 補助動作、クリティカル・バレット×2、キャッツアイ、ターゲットサイトを行使。
- GM
- かいてないなあと思いつつ
- ネフェリア
- 「何か?」>ラファエラ
- イータ
- 2D6 → 7[1,6] +9+2-2 = 16
- GM
- HPは消費してたから
- リューレン
- ラファエラちゃんや
- イータ
- HP:31/36 [-5]
- GM
- 普通に適用しておいたよ
- イータ
- 「あっづ!!」
- ネストル
- ありがとうございます('、3_ヽ)_
- 燃える山羊
- イータちゃん
- 今ね
- リューレン
- エレメンタル水・氷のが
- ラファエラ
- 「山羊ですよ、山羊!」 >ネフェリア
- リューレン
- 通るんじゃない?
- 燃える山羊
- 投げのせいで15になってるんだ……
- ;;
- イータ
- HP:36/36 [+5]
- リューレン
- 「……これだけ叩き入れても……まだ体は健在か」
- イータ
- ありがとう、リューレン様
- GM
- 弱点抜いてるからね
- リューレン
- どういたしまして
- ラファエラ
- どっちにするか悩んでたんだけど
- 手堅い方がいいですか
- ネストル
- 「超常の山羊であることを認めた方が、早いかもしれないよ。ラファエラ」
- イータ
- まわしたいんだよ
- きっと
- ネフェリア
- 「どうして……」 ラファエラは何を……
- 燃える山羊
- 「メエ、メエメエ」
- リューレン
- 僕はエレメンタルする側の人間
- まわしてえならクリバレ
- 自由だ
- ラファエラ
- まわしてくゆ~~~!
- GM
- 1回転して6点追加しとけば
- ネストル
- まわせ!
- リューレン
- エレメンタル?失礼
- GM
- 弱点よりお得!!1
- リューレン
- エフェクトです失礼
- なるほどね
- ラファエラ
- 「あああ……っ、燃えてる、筋骨隆々な……いえ、あれは幻獣ということにすれば――」
- 補助動作、クリティカル・バレット×2、キャッツアイ、ターゲットサイトを行使。
MCC5点を良い感じに使って、自前から4点。
- MP:17/25 [-4]
- ネフェリア
- 弱点をつけないのがこの構成の弱みだなぁ ファイアもアイシクルウェポンもない
- だ、だーくはんたー
- GM
- だ、だーくふんたー
- リューレン
- 我にもう少し力があれば…
- ラファエラ
- 「早急に退治してなかった事にしましょう」 そうしよう 『Critical Bullet Activated.』
- 左右デリンジャーで後半身を攻撃!前線から回り込んで攻撃する為に、ネフェリアから走って離れていく。
- まずは右!ターン 命中力/〈デリンジャー〉1H
- 2D6 → 5[3,2] +10+1+1 = 17
- 燃える山羊
- あたる;
- ラファエラ
- タターンダメージ
- 威力20 C値9 → 1[2+1=3] +6 = 7
- 燃える山羊
- へ
- へ
- ラファエラ
- 変転したっていい
- リューレン
- 変転したら
- ラファエラ
- 威力20 → 9[11] = 9
- リューレン
- エフェクト分は回収できる(?
- ネフェリア
- 変転してもいい、とガンダムが言っている
- 燃える山羊
- 変転したらエフェクトじゃなかったことを得する気分になれるかもしれない(なおエフェクトでも回ってる
- リューレン
- やめやめろ!
- ラファエラ
- ウワアアア
- 変転!
- ネストル
- 会話してもいい、とガンダムは言っている
- 燃える山羊
- ギュルルン!
- ラファエラ
- でやあぁ!ダメージ
- 威力20 C値9 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 5[3+4=7] +6+9 = 30
- ふ
- 燃える山羊
- ぎゃあ!
- ネフェリア
- やるう
- ラファエラ
- これがクリバレです(なお
- 燃える山羊
- エフェクトならもっとダメージたかかったね
- リューレン
- でもこれ
- エフェクトなら
- はい
- 燃える山羊
- 後半身:HP:33/100 [-30]
- ネフェリア
- しっ
- ラファエラ
- おだまり!
- 一発目を撃ち込むと、すかさず体を回転させて二発目!!後半身に左から! 命中力/〈デリンジャー〉1H
- 2D6 → 9[4,5] +10+1+1 = 21
- 燃える山羊
- 「メェ~~~~~~~~~~~!」
- イータ
- 「あ、なんか今めっちゃ驚いてる感じがした!」
- ラファエラ
- 「黙って!」 >イータ ダメージ
- 威力20 C値9 → 4[4+2=6] +6 = 10
- イータ
- 「ア、ハイ」
- 燃える山羊
- さしものバーニング・ヤギも銃弾をその身に受けたことはないのだろう。
- 後半身:HP:23/100 [-10]
- リューレン
- 「やはり銃弾は通りやすいか。見事」
- ネストル
- 「抜群の効きだね」
- ラファエラ
- チェック:✔
- 燃える山羊
- 転倒したヤギの身体を突き抜け、マナの弾丸が手痛いダメージを与えた。
- ネフェリア
- 「わあお見事です、ラファエラ!」
- 燃える山羊
- しかし、ヤギは凄まじい身のこなしを見せつけながら立ち上がる。
- ヤギのターン!
- リューレン
- くるぞ
- 燃える山羊
- 起き上がってと
- ネフェリア
- 明日休んでもいい?、とガンダムは言っている
- リューレン
- 「されど、備えよ」
- ラファエラ
- 「……」 こほん、と咳払いをして、ネフェリアからの賞賛の声を素直に受け止める。
- GM
- いいよ
- ネフェリア
- おまえがガンダムか
- いい感じに削れたけど
- ヤギのターンだ
- 燃える山羊
- 「メエ!」 ヤギはその場で高く跳躍すると、地面を強く叩きつけ、衝撃波が君たちを襲う。
- 下半身、ジャンピング・ヤギ(複数戦用)!
- リューレン
- きちゃった
- 燃える山羊
- 15で生命抵抗したまえ。失敗すると転倒だ。
- リューレン
- うおおお
- ネストル
- 生命抵抗力
- 2D6 → 9[3,6] +9+2 = 20
- リューレン
- 抵抗
- 2D6 → 9[4,5] +9+2 = 20
- セーフ
- イータ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 6[4,2] +9+2-2 = 15
- 燃える山羊
- なんだァ……てめェ……
- ラファエラ
- 「と、飛んだ……!?あの身体で!?」
- ネストル
- せふせふ!
- リューレン
- あ。あぶねえ
- ネフェリア
- ほっ
- 燃える山羊
- ネストルに土魔法
- 2D6 → { 6[5,1] +3 = 9 } /2 = 5
- リューレンに土魔法
- 2D6 → { 8[6,2] +3 = 11 } /2 = 6
- イータに土魔法
- 2D6 → { 3[2,1] +3 = 6 } /2 = 3
- イータ
- HP:33/36 [-3]
- ネストル
- 「くっ……!?」 凄まじい揺れだ。
- HP:30/36 [-5]
- リューレン
- 「──くっ、全て巻き込んでくるか。霧に隠れても、さほど意味はないな……」
- HP:31/37 [-6]
- ラファエラ
- 「い、いえ、山羊だから飛ぶのは当たり前なんでしょうか……違う、あれは幻獣、幻獣……ッ」
- 燃える山羊
- 「メェ……メエメエ!」
- ヤギは顔を大きく持ち上げて口内に炎を溜め込み、それを前衛目掛けて一気に吐き出した。
- 炎のブレス! 生命抵抗16だ。>前衛たち
- イータ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 9[5,4] +9+2-2 = 18
- リューレン
- 抵抗です
- 2D6 → 5[2,3] +9+2 = 16
- ネストル
- 生命抵抗力
- 2D6 → 5[2,3] +9+2 = 16
- リューレン
- 自分に感謝
- 燃える山羊
- すべてが憎い……
- ネフェリア
- ヨシヨシ
- イータ
- ありがとう色々
- 燃える山羊
- イータ炎魔法
- 2D6 → { 7[2,5] +12 = 19 } /2 = 10
- リューレン炎魔法
- 2D6 → { 3[1,2] +12 = 15 } /2 = 8
- イータ
- HP:23/36 [-10]
- ラファエラ
- 支援魔法の効果覿面すぎる
- リューレン
- 「──分かりやすい故に……脅威であるな……」
- 燃える山羊
- ネストル炎魔法
- 2D6 → { 9[3,6] +12 = 21 } /2 = 11
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- リューレン
- ネストルあっぶねええ
- HP:23/37 [-8]
- ネストル
- 次いでこの炎だ。グリズリーもひとたまりないだろう。
- こわ~
- GM
- ヤギの猛攻を技や魔法のおかげで上手く凌ぐ。
- リューレン
- 「熊が燃やされ、押しつぶされるのも納得であるな」
- イータ
- 「熊倒したのもわかる…」
- GM
- だが、それがなければどうなっていたか――やはりヤギにしては恐ろしすぎる存在だ。
- リューレン
- もう1回こかさなあかんし、……やるか
- ラファエラ
- 「……これ、ちょくちょく現れるんですよね」 今年は久しぶりと言っていたけれど、ないわけではないんだよな…
- イータ
- リューレン様が投げて俺が後半身べしべしして
- 村人
- 「恐るべしはバーニング・ヤギ……」
- リューレン
- 奴は既に立ち上がってしまった
- ネストル
- 「幻獣だね、幻獣……ああ、全く酷いものだよ……」
- イータ
- たぶん落ちると思いたい
- ネストル
- HP:19/36 [-11]
- GM
- 恐るべしは◯◯(将太の寿司構文)
- イータ
- 「いや、これ、動物…」>ネストル
- リューレン
- MP:6/15 [-6]
- 「よし──もう一度ゆくぞ。奴に一度でも攻勢を回してはならん」
- ネフェリア
- 牽制攻撃Ⅰ投げとか言う小技もある
- ネストル
- 「これだけの猛攻を目にしたら、あんまり動物だと思いたくないんだけど……イータはそれでも動物って思う……?」
- イータ
- 「えっ………あー………あー………」
- GM
- ブレイズマンモスが公式にいるから
- ネストル
- 「なんか強すぎる自意識も持ってるし……」
- リューレン
- まあ鎧でぬいてもどうかなってくらいではあるから確実性求めるならアリ
- GM
- もうなにしてもゆるされるとおもってる
- イータ
- 「しかもなんかこっちの言葉を理解してそうな感じだよなこいつ…」
- リューレン
- ブレイズいいね傭兵
- ネストル
- 動物(広義
- GM
- 炎上してるじゃん
- リューレン
- やる?(牽制投げ
- ネストル
- 炎上芸?
- ネフェリア
- やりますか
- じゃあこっちから回復入れつつ動きます
- ネストル
- 炎上芸を!?
- おねがいします<牽制投げ
- ネフェリア
- 「リューレン。さっきのをもう一度――やれますか!」
- リューレン
- 「──無論。そのつもりであるが──」
- 「ふむ、何やら策がある模様」
- ネストル
- 「……押し切りたいね」
- ネフェリア
- 「それなら、ネフェリアには考えがあります!」
- まずは《魔法拡大/数》を宣言しつつ
- 補助動作、最後のMCC5の自身4点、【ウィングフライヤーⅠ】をイータ、リューレン、ネストルに。
- リューレン
- 「よかろう──その策、乗った」
- ネフェリア
- 自身2、【シャープアタッカー】をリューレンに。精霊を宿らせ、牽制攻撃Ⅰを生やします
- MP:40/51 [-6]
- リューレン
- なんとこれをすることで鎧を計算せずによくなるから
- GMにやさしい
- ?
- GM
- そういうところある
- クリティカルも発生しないからやさしい
- リューレン
- 「──なるほど、森羅のか」
- ネフェリア
- もひとつ補助動作、自身3点消費、悪魔の血を触媒に使って【ヒーリングイメージ】をイータ、リューレン、ネストルに。
- リューレン
- GMフレンドリーです
- GM「投げがフレンドリーじゃねえよ」
- はい
- GM
- はい
- イータ
- 投げははまるとなぁ…
- ネストル
- 投げがなければ大変なことになっていた
- ラファエラ
- 「今のは――」
- リューレン
- 「確かに、奴の炎を射抜くよりも、奴の体勢を崩す方が急務よな」
- リューレン
- 3ラウンド目は
- 慮外!?
- もあるから命中はなんとかなるかもしれない
- ?
- GM
- 慮外の発想・・・!
- ネフェリア
- 『癒えよ、巡れよ、命の環よ──滾れ』
- ネストル
- 「術者というのは、なんとも、器用だね」
- ネフェリア
- MP:37/51 [-3]
- イータ
- 威力0 → 4[6+6=12] +10 = 14
- リューレン
- 威力0 → 1[5+1=6] +10 = 11
- ネストル
- 威力0 → 0[2+2=4] +10 = 10
- 燃える山羊
- つ、つよすぎる
- イータ
- HP:36/36 [+13(over1)]
- リューレン
- HP:34/37 [+11]
- よし
- いってこよう
- ネフェリア
- まだネフェリアの主動作が残ってるのだ
- リューレン
- ああ
- 燃える山羊
- そうやつは補助動作で回復したに過ぎない
- リューレン
- そうだね、補助だもんね
- ネストル
- つ、つよすぎる
- HP:29/36 [+10]
- ラファエラ
- 補助とは一体――
- ネフェリア
- 満タンにしとこうか。主動作で【ヒーリングイメージ】をリューレン、ネストルに。
- MP:35/51 [-2]
- ネストル
- 心も満タンに。
- ネフェリア
- リューレン
- 威力0 → 3[6+4=10] +10 = 13
- ネストル
- 威力0 → 4[5+6=11] +10 = 14
- リューレン
- まんたんいするか
- 燃える山羊
- コスモ石油
- それは
- 行使判定がいるぜ!
- リューレン
- 行使が
- いるわよね
- ネストル
- シュシュシュ
- ネフェリア
- 「山羊さん、ヤギさん、こっちですよ!」 【ファストペイン】を後にさして終了!
- MP:34/51 [-1]
- 燃える山羊
- 後半身:HP:22/100 [-1]
- ラファエラ
- なんかすごい出目になってたな…
- 燃える山羊
- いたい;
- 行使判定しといてね。
- リューレン
- 行使を振るのだポッター!
- といいつつ
- ネフェリア
- あばば
- こうです
- 2D6 → 7[1,6] +10 = 17
- ネストル
- コスモ石油の音~
- HP:36/36 [+7(over7)]
- リューレン
- HP:37/37 [+3(over10)]
- 燃える山羊
- ファンブルしろ:(
- リューレン
- 「しかと、奈落の癒しも受け取った」
- 「であれば、後は我の仕事よな」
- 「参る」
- 霧は継続
- パラミスAを前に補助動作
- 燃える山羊
- 「メエ、メエメエ」
- 回避は18!
- ラファエラ
- 文字数www
- ネストル
- みちみち
- GM
- 多分
- リューレン
- 「さあ、山羊よ、今一度、勝負とゆこう。精霊よ、その力借りるぞ」
- イータ
- 「今すげえ上から目線が…!」
- GM
- ルビと逆にした方がいいんだろうなって
- 思ってる
- リューレン
- 怒涛継続
- ネフェリア
- 「ふ…… 素直に褒め言葉と受け取っておきましょう」
- リューレン
- 投げ攻撃からの《巨獣頭槌》《牽制攻撃Ⅰ》宣言
- GM
- 巨頭オ
- リューレン
- まずは懐に入り──
- イータ
- 「すげえ、山羊の言葉わかるのか…ネフェリアさん…」
- ラファエラ
- 「…………」 えぇ…って表情で誇らしげにするネフェリアを見た。
- リューレン
- 命中だ
- 2D6 → 7[6,1] +11+1+1+1 = 21
- GM
- を思い出しちゃうんだよな<きょじゅうとうつい
- リューレン
- 「──」観察する
- 燃える山羊
- ぎゃあ!
- イータ
- 「冒険者ってすげえな」
- リューレン
- 草
- ネストル
- 「……この霧も不思議だよな」 ぽつり。燃える山羊に気が、まあ今もそうなのだけど、リューレンのやることもなかなか。
- リューレン
- 「……(なるほど、先ほどの銃弾を食らったあたり、力が入っておらぬ。ならば)」
- ネフェリア
- 体から炎を出したり霧を出したり氷を出したりはこの世界ではフツーフツー
- リューレン
- 「──そこっ!」と、その辺りを蹴り上げ、投げて、態勢を崩すぜ!
- GM
- 現実の常識をあてはめてはいけないということだ
- リューレン
- ①
- 威力20 C値13 → 2[1+3=4] +9+2 = 13
- ②
- 威力20 C値13 → 6[5+3=8] +9+2 = 17
- ネストル
- 「意思を感じ取れているわけだから、まあその、冒険者であるイータも同様に、だと俺は思うよ」
- リューレン
- ①を前 ②を後ろに さらに転倒をプレゼント
- 燃える山羊
- 後半身:HP:14/100 [-8]
- イータ
- 「俺はなんかこう雰囲気しか…」
- 燃える山羊
- 前半身:HP:82/93 [-5]
- リューレン
- もえたくない!
- 2D6 → 9[6,3] +9+2 = 20
- ありがとう
- 燃える山羊
- ダメージの大きいところから突き崩し、再びヤギは体勢を崩す。
- ネフェリア
- 「――」 しかしこれでは全然足りないのだ。ネフェリアに出来るのは、ただ目の前の事象をほんの少し捻じ曲げるだけ――。
- リューレン
- 「……ふぅ──ギリギリ……であるな」と、何とか2度目も投げ飛ばした。精霊の力があってこそだが──3度目はあるか。
- 燃える山羊
- 「ぐうっ……、馬鹿な、この俺が押されているだと……」
- ネフェリア
- 「! リューレン、やってくれると信じていました!」
- リューレン
- 「……うむ。であれば、次よ」と、ネフェリアに頷き
- イータ
- 魔力撃宣言 後半身へ攻撃
- ネストル
- 「雰囲気が変わった……?」 俺は訝しんだ。
- リューレン
- 雰囲気が
- ラファエラ
- 逆になった
- リューレン
- 変わったかあ
- もしかして
- 人としての人格を
- 取り戻している!?
- ネフェリア
- 「思念がはっきりしましたね……!」
- 村人
- 「す、すげえ、あのヤギ相手に一歩も引かないどころか、優勢に立ってる!」
- GM
- ヤギは元々人だった……?
- リューレン
- なんだこの野次
- イータ
- 命中力/〈銀製ピアシング〉
1H投
- 2D6 → 10[6,4] +9+1+1 = 21
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力14 C値8 → 1[1+2=3] +11+1+2+5 = 20
- へ…へ…
- GM
- 変転と叫びそう
- イータ
- もったいないけど変転
- ネストル
- エンハンサー極め人!?
- GM
- エンハンサーを極めてヤギになった男!?
- ラファエラ
- 「…………」 なんだか一人で現実逃避するのもバカバカしくなってきた。奮闘する仲間達、湧き上がる会場(村人)、しゃべる山羊。
- リューレン
- エンハンサー極め人は笑う
- イータ
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力14 C値8 → 3[2+3=5] +11+1+2+5+8 = 30
- 燃える山羊
- 後半身:HP:-7/100 [-21]
- リューレン
- シグネさんどう思いますか?
- シグネ「アネットはかわいい」
- イータ
- 「よし!」
- 燃える山羊
- 「ぐおおおおおおっ!」
- イータの一撃は今度は燃える体毛ごと身体を貫き、後半身をほぼ完全に機能させなくした。
- 炎の抵抗どうぞ。
- リューレン
- 「ようやっと──か」
- GM
- それは真実
- イータ
- 2D6 → 9[3,6] +9-2+2 = 18
- ネストル
- yagisinn...
- GM
- yagisinn...
- ラファエラ
- 「ええ、あとは頭を打ち抜いてやるだけです」
- イータ
- 「ネストル、ラファエラさん、今だ!」
- リューレン
- 「だが、獣は追い込まれてこそ本領──、ここからであるぞ」
- イータ
- ネストルからかな
- 縛っちゃえ
- リューレン
- yagisinn...
- ネストル
- 「動きが鈍った、けど油断するつもりはないよ」
- 燃える山羊
- 「やはりただの虫けらではないようだ……」
- ラファエラ
- 「勿論、軍人を目指す人間たるもの、最後まで油断はしませんよ」
- ネストル
- 前半身を【念縛術Ⅰ】で縛る。
- 1D6 → 4 HP:32/36 [-4]
- 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
- 燃える山羊
- 回避がなんか15くらいになりそう
- イータ
- パラミスは実は既にリューレン様が前半身にしている…
- ネストル
- あら~
- リューレン
- そうよ
- GM
- あら^~
- ネストル
- 見逃してた じゃあないないね
- リューレン
- 陣気:2 [+1]
- ラファエラ
- 「……ふ、これまでどれだけの人間を相手にきてきたかは分かりませんけれど、年貢の納め時のようですね」
- ネストル
- 動きの鈍った前半身へ差し迫る。命中力/
〈ブロードソード+1〉
1H
- 2D6 → 11[6,5] +8+1+1 = 21
- はえ~もったいないざますね
- 威力15 C値10 → 4[4+2=6>7] +10+1 = 15
- ひだり命中力/
〈ブロードソード+1〉
1H
- 2D6 → 5[2,3] +8+1+1 = 15
- 燃える山羊
- 「気を抜くには早すぎるぞ、小娘」
- ぎゃあ
- それは同値かも知れない
- ネストル
- 腕輪もったいないなぁ。
- 燃える山羊
- 前半身:HP:75/93 [-7]
- ラファエラ
- 「そちらこそ。小娘呼ばわりしたこと、後悔させてやりましょう」 ああ、会話してしまっている。
- リューレン
- まあ割る必要があるなら次やね
- ネストル
- 深追いを止め、誘われることなく間合いを再び取った。
- GM
- 落ちたな(確信)
- ネストル
- チェック:✔
- 燃える山羊
- 炎の抵抗をどうぞ。
- リューレン
- 93/2 = 46.5
- ネストル
- 生命抵抗力
- 2D6 → 6[1,5] +9+2 = 17
- リューレン
- 48まで削れればいい?(?)
- 燃える山羊
- きい~~~~~~!!!
- 47以下にしてくれ
- リューレン
- ラファエラわかってるな?
- ネストル
- ???
- ラファエラ
- 祈れ
- リューレン
- ラファエラ「了解、10回転!}
- ネストル
- わかった!(クリティカル! クリティカル!)
- イータ
- ソリバレでいいんじゃないかなあ、安牌とるなら
- リューレン
- かしこくいくか
- GM
- 下手っぴ
- リューレン
- うおおおおころす!
- するか
- GM
- イータくんは欲望の解放がへたっぴさ
- ラファエラ
- エフェバレにしようとおもったけどソリバレがいいですか
- ネフェリア
- そりばれ使うくらいにならえふぇくとつかおうぜ
- GM
- ラファエラくんが本当に欲しいのは……これ(クリバレ
- リューレン
- やりたいようにやれ
- 欲望の解放
- クリティカルをいっぱいだして
- イータ
- よくわかったな、こいつはど…いやなんでもない
- GM
- どうせ投げのせいでみんな避けられる
- リューレン
- このラウンドできめちまいたいだろ?
- ラファエラ
- じゃあくりてぃかるすゆ~~~~
- ネフェリア
- このラウンドはバーニング・スピンがくるから、みんな避けてくれればこっちも攻撃に舞われる
- ラファエラ
- うおおおお
- お前に使うソイルは決まった
- 補助動作、クリティカル・バレット×2、ターゲットサイトを行使。
自前から6点
- MP:11/25 [-6]
- リューレン
- Bスピンになるか
- ラファエラ
- 『Critical Bullet Re-Activated.』
- リューレン
- Bスピンスピンになるか
- ラファエラ
- 「炎武帝よ。その苛烈な炎よ。我が弾丸に宿り給え」 手の中でハンドガンをくるりと回すと、その撃鉄に軽いリップ音を立てながら口付けを落とす。
- ネフェリア
- おしゃれなことしてる
- GM
- えっちなことしてる
- リューレン
- えっちなこと
- GM
- でも炎属性無効ですよ
- ラファエラ
- 再度手の中でハンドガンを回して、引き金に指をかける。前半身! 命中力/〈デリンジャー〉1H
- 2D6 → 2[1,1] +10+1+1 = 14
- ぬ、ぬわあああ
- リューレン
- www
- GM
- ほら
- ネフェリア
- !?
- GM
- 炎は宿らなかった!!1
- リューレン
- ほら
- ラファエラ
- いまいくつだっけ
- 燃える山羊
- じゅうごちゃい……
- リューレン
- 15
- ラファエラ
- あくうんぱりん!
- ネストル
- えっち
- <リップ音
- 燃える山羊
- きい~~~~!
- ラファエラ
- きええええ! ダメージ
- 威力20 C値9 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 7[6+3=9:クリティカル!] + 3[1+4=5] +6 = 25
- 燃える山羊
- ぎえー!
- ネフェリア
- やったぜ
- イータ
- あ
- ラファエラ
- これがクリバレじゃあああ
- リューレン
- ぎゃあ!
- 燃える山羊
- 前半身:HP:50/93 [-25]
- リューレン
- Wスピンスピンの
- 時間だあああああああ
- GM
- これはバーニングヤギできる予感がする
- あてろよ
- リューレン
- 燃える山羊もヤルタニアだったってことか
- ラファエラ
- うっちゃっていい?
- GM
- いいよ
- リューレン
- やっちまえ
- イータ
- いいよ
- ラファエラ
- わあい
- GM
- あいつは2回スピンするけどこいつは2回はできない
- ネフェリア
- ばんばんいけ
- GM
- 複数宣言はない……
- リューレン
- あ
- ラファエラ
- 「これで終わりではありません」 命中力/〈デリンジャー〉1H
- 2D6 → 8[3,5] +10+1+1 = 20
- リューレン
- 本当だ
- ネストル
- 「……?」 今聞き慣れない音がしたけど何の音だ……? 振り返らないので何の音かわからなかった。
- ラファエラ
- たーん!ダメージ
- 威力20 C値9 → 5[1+6=7] +6 = 11
- 燃える山羊
- 前半身:HP:39/93 [-11]
- 再びヤギを貫く2つの弾丸。
- リューレン
- 「……よし、これでほぼ追い込んだともいえようが──」
- イータ
- 「いいところ当たったけど…」
- リューレン
- 「あやつ、火事場の底力ときたか」
- イータ
- 「逆鱗に触れたか…?」
- 燃える山羊
- 度重なる攻撃で、土に塗れ、燃え盛る火炎に包まれたヤギの身体に無数の傷がついた。
- しかし……
- イータ
- 「でも、相手もダメージが蓄積されてる…ここをしのぎ切れば…」
- 燃える山羊
- 「いいだろう、貴様たちに最強の山羊の武を見せてやる!」
- 人中の御笠、山羊中のバーニング・ヤギ
[部位:前半身]のHPが最大値の半分(端数切り上げ)以下になると、[部位:前半身]は命中力判定に+1のボーナス修正を得、「[主]2回攻撃&双撃」を得ます。
- これが発動しました。
- ネフェリア
- 「……気配が……!」
- 燃える山羊
- 山羊のターン!
- リューレン
- 絶対いいたかった台詞じゃんw
- ラファエラ
- 進撃の巨人見てから、ずっとやりたかった演出>武器に口付け
- 燃える山羊
- バーニング・スピンを宣言!
- リューレン
- きぃいいいい
- GM
- そりゃあ山羊ですからね、いいたいですよ
- ネストル
- ないすぅ
- リューレン
- 「──この範囲で暴れまわるか……!」
- 燃える山羊
- 起き上がり、命中は20-2でイータ、リューレン、ネストルにアタック!
- ラファエラ
- 「……ちょっと、なんだか……先ほどよりも纏っている炎の威力が強くなっていませんか?」
- ネフェリア
- 演出いいぞ
- リューレン
- 回避しますう
- 2D6 → 6[3,3] +12+1+1+1 = 21
- ネストル
- 「炎が一際大きく……!」
- イータ
- 回避力
- 2D6 → 2[1,1] +11+1+1 = 15
- アッ
- 燃える山羊
- 炎を纏う角を荒れ狂ったように振り回す!
- ネストル
- 回避力
- 2D6 → 5[2,3] +12+1+1 = 19
- ラファエラ
- へへ
- ネフェリア
- しかたない
- リューレン
- だが、霧のおかげで、索敵はできていないようだ。範囲外からすっとでる。
- イータ
- 「げっ」
- リューレン
- あれ、
- ネストル
- 感謝
- リューレン
- ネストル必殺してたような
- それはぬいてるか
- ネストル
- わすれてた
- 燃える山羊
- ネストルは必殺してる
- リューレン
- あら~~
- 燃える山羊
- イータに炎物理ダメージ!!
- 2D6 → 5[1,4] +14 = 19
- ネストル
- あら~
- わればいいきがする
- イータ
- HP:20/36 [-16]
- 燃える山羊
- つまりネストルも……あたる!?
- イータ
- 「あっづ!!」
- 燃える山羊
- ワレばよけれる
- ネストル
- わります
- 燃える山羊
- OK
- リューレン
- うむ
- 燃える山羊
- ならば2発め、イータに18で再びアタック!
- イータ
- 回避力
- 2D6 → 11[6,5] +11+1+1 = 24
- した
- 燃える山羊
- お前ならば……今のお前ならば
- なんだと
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ラファエラ
- 「! ちょっと、油断しないでって言ってたでしょう!」 狙われているイータに、咄嗟に声をかけた。
- リューレン
- やるわねえ
- イータ
- 「大丈夫!まだまだいける!」
- ラファエラ
- 「…強がりじゃない事を祈ってます」
- 燃える山羊
- 追い込まれた山羊の攻撃は、今まで以上に鬼気迫るものだった。
- 体勢を崩していなければ、被害はもっと大きかっただろう。
- リューレン
- 「よくやった─。ならばこれにて、終演と行くぞ!」
- ネストル
- 「寸でのところだった……」
- ネフェリア
- 「大丈夫―― 何があっても、ネフェリアが支えます。存分にその力を!」
- 燃える山羊
- 「今の攻撃をも凌ぐか、面白い!」
- しかし、山羊の闘志はまだ折れていない。
- リューレン
- 燃える山羊Ⅱでそうなくらい
- ああ
- ネフェリア
- やっちゃえ
- リューレン
- ☆Ⅱバーニング ☆3バーニング ☆4バーニング
- ってことか
- GM
- イベントコンプリートで草
- イータ
- 「そりゃいったいしあっづいけど!ここで退くのは男が廃るってね!」
- ラファエラ
- バーニングコンプリート
- イータ
- じゃあ
- リューレン
- 「ならば、華道を作ってやろう。ゆくぞ」
- リューレン
- じゃあ、イータ頑張ってね
- ギリギリまで
- イータ
- 星2バード、星3バード、星4バードか…
- リューレン
- けずってあげりゅ
- リューレン
- うおおお
- 投げしてごめんなさい。の意味のぱらみすを前に
- ガゼル更新
- 怒涛更新
- 燃える山羊
- きぃ~~~!(回避が糸もまだあるので17に
- リューレン
- 陣気:3 [+1]
- くくく
- お前は既に
- 機動力が
- 燃える山羊
- そうだった
- リューレン
- 山羊、お前、機動力が!
- ドンッ!
- 燃える山羊
- 安いもんだ、回避の3点くらい
- リューレン
- 「……場は整った。行くぞ」と、霧から抜け出して──、投げ。ではない。
- [補]【陣率:慮外なる烈撃Ⅰ】
- 陣気:0 [-3]
- 〈ソリッドヒール〉+1で攻撃
- 鎧貫きⅠを宣言して、前に
- 命中!
- 2D6 → 10[4,6] +9+1+1+2 = 23
- 鎧ダメージいれておくね
- 燃える山羊
- きぃ~
- リューレン
- 「──一つ!」と、飛翔し、飛び上がり顔面にライダーキックいれてから
- 威力15 C値11 → 3[4+1=5] +9+2+2+4 = 20
- 燃える山羊
- 前半身:HP:23/93 [-16]
- リューレン
- 追加攻撃
- あ、
- C12でした。上。
- ラファエラ
- 「…難しいとは思いますが、あまり毛にダメージを与えないように。一応、私達にはもう一つ依頼があるんですから」
- リューレン
- 鎧貫きⅠ宣言 してー
- 燃える山羊
- 顔面を踏みつけるように繰り出された蹴り。その靴底に潰されながらも、山羊は闘志に満ちた瞳でリューレンを睨みつける。
- リューレン
- 前命中!
- おら!
- 2D6 → 10[6,4] +9+1+1 = 21
- なんなんおまえ
- GM
- なんかこいつの素材で作った服ってやだな点
- ネストル
- 「ラファエラ、そこは安心していいと思う。これほどの山羊なら、毛だって丈夫だろう」
- 燃える山羊
- やる気勢
- イータ
- つよそう(小並感
- ネストル
- もえそう
- リューレン
- 「既にぬしの腹の下よ!」
- 威力15 C値12 → 5[4+4=8] +9+2+4 = 20
- 燃える山羊
- 前半身:HP:11/93 [-12]
- リューレン
- と、下から蹴り上げ──
- ラファエラ
- 「……そんな毛で、一体どういう服が出来上がるのやら。ですね」 >ネストル
- 燃える山羊
- 「ぬぐおおおっ……!」
- リューレン
- 「うむ、後は任せるぞ!」
- ネストル
- wwwww
- リューレン
- ルビまできえたwwwwwwwwww
- ラファエラ
- 「………」 メェって鳴かなくなったな…
- GM
- 草
- イータ
- リューレン様、抵抗をどうぞ
- リューレン
- と、ローリングして位置に戻る。もう、霧に隠れる必要もない。
- やーだよ
- 2D6 → 8[2,6] +9+2 = 19
- よし
- ネストル
- 「……そういえば、服飾の話だったね」
- リューレン
- メンタルブーストありがとう
- リューレン
- そう
- あいつは
- もう
- 転んでないから
- 17の抵抗を求める男…
- イータ
- ターゲットサイト起動、魔力撃宣言 前半身を攻撃します。
- MP:14/20 [-2]
- 燃える山羊
- 来いよ
- イータ
- 「そこだ!」リューレンの影から急所を狙う。
- 命中力/〈銀製ピアシング〉
1H投
- 2D6 → 7[3,4] +9+1+1+1 = 19
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力14 C値8 → 4[3+5=8:クリティカル!] + 4[2+5=7] +11+1+2+5 = 27
- 燃える山羊
- ぎゃあ!
- リューレン
- きめたじゃ~nn
- 燃える山羊
- 前半身:HP:-8/93 [-19]
- ネストル
- んほ~
- イータ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 10[5,5] +9+2-2 = 19
- 燃える山羊
- 「ぐお――――ッ!?」 がきん! 角とピアシングが激しく音を立ててぶつかり合い、山羊の角が折れ、大きく後退する。
- リューレン
- 「──煩きほどの圧が……」
- ネストル
- 「角が……!」
- 燃える山羊
- 「この俺を下す人間が……こんなところに居ようとはな……」 メェ~~~~~~~~~。山羊は最後にひとつ高らかに嘶くと、ついに力を失い、大地に倒れ伏した。
- ずしん……。
- 倒れた風圧と振動、それに熱気が君たちの元にまで伝わってくる。
- ネフェリア
- 「………!」 まだナイフは下ろさない。山羊が動かなくなったことを確認してから、ようやく警戒を解いた。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- 村人
- 「や、やったか……!?」
- イータ
- 「…あー、熱かった」
- リューレン
- 「おお、あやつ。最後は、普通にしゃべっておったな……」
- ラファエラ
- 「………………」 最後の最後で鳴き声を上げない事で山羊の要素薄れたな…
- GM
- ちゃんとメェ~~~~~~~~~っていっただろ!!!!1
- ネストル
- 「……再び燃え上がらない、か。はあ……」
- リューレン
- 「なんとも面妖な──、しかし、何とかなってよかったものよ……」
- ネストル
- いったねwww
- イータ
- 「よかったぁ…皆ありがとう…」まじで、まじで。
- ネストル
- 「……よく決めてくれたよ、イータ」
- リューレン
- ゴーイングメェ~GO
- ネフェリア
- 「ふう……。噂以上の相手でした」
- GM
- バーニング・ヤギはついに倒れた。強敵だったが、君たちの勝利だ。
- イータ
- 「えーと、もうだいじょうぶでーす。すいません、運ぶの手伝ってくださーい」>村人s
- GM
- GMさえ忘れかけていたが、君たちの目的はその体毛。
- ラファエラ
- GM!?
- ネフェリア
- 駆け寄って、イータの手当をしておきましょう。
- 2D6 → 5[1,4] +10 = 15
- イータ
- 「これだけでかいなら体毛たくさんとれそうでよかったな」
- ネフェリア
- こんだけー
- 威力0 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- ネストル
- 「勿論、皆もだけど……お疲れ様。じゃ、俺も運ぶのを手伝おう……」
- ネフェリア
- ?
- ネストル
- ???
- GM
- 村の狩人たちの協力の下、君たちは近くの川も利用して血抜きや解体を開始する。
- ラファエラ
- ??
- GM
- ?
- ネフェリア
- も、もう一回…
- GM
- ちなみに忘れかけていたのはガチだ。
- ネフェリア
- 2D6 → 8[5,3] +10 = 18
- 威力0 → 2[6+2=8] +10 = 12
- リューレン
- 「うむ──、村の者よ。任せてよいか?」
- ネフェリア
- MP:30/51 [-4]
- イータ
- 「ありがとうー」
- ネストル
- 二刀を仕舞って、討伐した山羊を運ぼうね。
- リューレン
- 「無論、我も手伝うがな」
- 「やり方を学ばせてもらいたい」
- ラファエラ
- 「あ、毛はいくらかこちらに融通してくださいね」
- イータ
- 「そっち行かなくてよかったぁ…マジでそれ心配だった…」
- ネフェリア
- 「こちらで必要なのは――」 と、事前に聞いておいた素材リストを伝えておきましょう
- リューレン
- 「しかし──あれが投げられるのならば……ふむ」
- イータ
- HP:32/36 [+12]
- 村人
- 「いくらかっていうか、これは全部君たちのもんだよ」
- リューレン
- 「いや、少しまだ足りぬか」といいつつ
- ラファエラ
- 「……いいんですか?この時期、冬越しの蓄えはいくらあっても足りないでしょう」
- イータ
- ふと、山羊の体毛を見て思ってしまった。
- GM
- この巨体を捌くには時間を要したが、君たちはどうにか翌日までにそれを済ませる。
- リューレン
- 「それに今回の依頼の成功は我らだけの成功ではないからな」
- ネフェリア
- 「ネフェリアたちが必要なのは、この毛皮なんです。肉や、骨は、村の為に役立ててください」
- リューレン
- 「無論、毛皮は頂くが──それ以外は盛大に祝おうではないか」
- 村人
- 「そりゃあそうだけど、こんなやつは完全にイレギュラーだからさ。それがなくたって冬を越せる蓄えはあるよ」
- ネストル
- 「そう、必要なのは外側なものでね」
- イータ
- 「…………この山羊、食えるのか?」
- ネフェリア
- 食べられるかはわからん…
- 村人
- 「どうしてもっていうんなら、被害に遭った他の村に分けてやってくれよ」
- リューレン
- 「うむ。では、そうさせてもらおう」
- ラファエラ
- 「………正直、この量を持って帰るのも骨ですから、そうしましょう」
- 村人
- くおうと思えば(王者の風格)
- ネフェリア
- ぱん、と手を打ち 「それはいいアイディアです」
- リューレン
- アスミさんなら
- ネストル
- 「じゃあ、村の場所も教えてもらおう」
- リューレン
- 食うよ
- ネストル
- 肉ならくいそう(偏見
- ネフェリア
- 「畑を失って困っているでしょうから、せめてもの足しに…」
- イータ
- ハオかヨハンかオザンナがいれば調理したかなぁ…
- ネストル
- 超ジンギスカン鍋
- イータ
- 強くなれそう
- 村人
- 「じゃあ、他の村には俺たちが持っていっておくよ。冒険者さんたちは、必要なものだけ持って帰るといい」
- イータ
- 「何から何まで…ありがとうございます」まじで
- リューレン
- 「しかし、強いて一つ我儘を言うのであれば……我らの名前を覚えておいてくれると嬉しい。また近くに立ち寄った時に、贔屓にしてくれると助かる」と、ウィンクしてから
- ラファエラ
- 「…まあ、食べようにも――」 肉片を一つまみ 「この筋肉質な肉じゃ、あまり美味しくもなさそうですね…」
- リューレン
- 「うむ。そうさせてもらおう」
- 村人
- 「もちろん、忘れられるわけないじゃないか」
- イータ
- リョウリノジカンダヨー
- GM
- というわけで
- リューレン
- 「ミィルズの、ああ、そうだ。ヨハン殿であれば、何かしら考えてくれそうにあるな」
- GM
- バーニング・ヤギの解体を済ませた一行は、王都へと戻る。
- ネストル
- 「わかった。そしたら早速分けていこう」
- GM
- 〈星の標〉では、ルーネが君たちのことを待ちわびており……
- イータ
- 「ああ、そういえばミィルズ神殿ってほぼなんでも調理するって噂の…あそこの食堂めっちゃ美味いし」
- リューレン
- 「そうだな──うむ、色濃い思い出あるな……」
呂布奉先の顔が浮かんで
- ルーネ
- 「おおおぉおおんおんおんおん!!!! ごれでいぎでいげぞゔですぅううううううううう!!」
- 酒が入っているのか、出発前以上にすごい勢いで泣きつかれて感謝されることになった。
- リューレン
- 「ルーネ殿。待つが良い」
- 「というか、酔っておるなこやつ。ほら、水でも飲むがいい」
- ネストル
- 「…………」 流石に引いている。こういう女性は初めて。
- ネフェリア
- 「こんなに感激されると、ネフェリアたちも頑張った甲斐がありますね!」
- ラファエラ
- 「………その鼻水だらけの顔で近寄らないでくださいっ」 駆け寄ってくるルーネの額に手をあて止める
- イータ
- 俺は知っている。こういう相手には水を飲ませろと。
- ルーネ
- 「んくっんくっ、ぷはあっ」
- リューレン
- 「まだ。お主の仕事は終わってない──であろ?」
- イータ
- 粛々と酒を水にすり替えたり、度数の低い酒を用意した。
- ルーネ
- 「本当にありがとうございました……! ファッションショーはまだ何ヶ月か先ですけど、よかったら見に来てくださいね!」
- リューレン
- 「シラーのコンテストが終わってからにするといい」
- ルーネ
- 「はい、これからが大忙しです! でも、今の私はやる気に満ち溢れてますよ~!」
- リューレン
- 「うむ」
- イータ
- 「どんな服ができるんだろうな…」
- ネストル
- 「毛皮を使ってどうするかは、ルーネさんの仕事だからね。……まあ、持ち直してくれてよかった」
- ネフェリア
- 「ああ、何か月も……。ルーネの戦いはこれからという事ですね」
- ラファエラ
- 「気が向いたら」 見に行ってやらないでもないです
- リューレン
- 「……」
- ルーネ
- 「案はいくつかありますが、どうなるかは完成後のお楽しみ、です!」
- リューレン
- 「あの毛皮に奴の霊魂が宿ること──」
- 「まさかな……」
- リューレン
- 不穏
- ルーネ
- 「それじゃあ早速、私は作業場に戻ります! 皆さん、ありがとうございました~~~!」
- イータ
- 「え?」
- ラファエラ
- 「ええ、またいずれ」
- GM
- そうして騒がしい依頼人も去っていき、君たちはガルバから労いと共に、報酬を受取る。
- ネフェリア
- 「よかった、よかった。良い事をすると気持ちがいいです。ね!」
- GM
- ファッションショーがどうなったのかは、もしかしたらまたいずれ語られることもあるかもしれない。
- イータ
- 「役に立ててよかったよ」ほんと
- ネフェリア
- あれが最後の山羊とは思えない…
- リューレン
- 「──ふぅ……さて」
- ネストル
- 「とんでもない動物と戦わされてしまったけどね」
- GM
- そして、バーニング・ヤギも……。
- ラファエラ
- 「………」 はぁ、とため息を吐きながら、肩を回したり揉んだりして 「…慣れない作業が多かったから、疲れましたね」
- リューレン
- 2,3,4で
- 山羊が出る
- GM
- to be continued...
- ということで剥ぎ取りをどうぞ。
- イータ
- なにもない
- リューレン
- 「うむ。其方らもお疲れであった。良い仕事ができたと思っている」
- ネストル
- クアドラプルヘッドエリートギガントバーニングヤギ!?
- ラファエラ
- なにもないのじゃ
- GM
- あーもうめちゃくちゃだよ
- ネストル
- なんもないよ
- ネフェリア
- 変転は使ってないからふりますね
- イータ
- エリートをつけたらだいたい強くなる
- リューレン
- 「また縁があれば共にゆこうぞ」
- ネフェリア
- 1
- 2D6 → 8[3,5] = 8
- ラファエラ
- 「仕事ですから、言われずとも」
- ネフェリア
- 2
- 2D6 → 7[5,2] = 7
- リューレン
- エリート・いいね傭兵
- ネストル
- 「面白い身のこなしだったね。頼りになったよ、リューレン。またよろしく頼むよ」
- ネフェリア
- これを強化変転で8にしますか
- GM
- 2000+1000+1000 = 4000
- うん、おいしい!
- リューレン
- といいつつ、リューレンはその場をさるのではなく。カウンターの席に座り白湯を呑むのであった……。
- リューレン
- 名誉点もうまそうやな…
- ラファエラ
- 「……」 そういえば、高級街にエステがあったっけなぁ。あとで施術受けにいこう。
- リューレン
- 女の子してる
- リューレン
- お互いに挨拶を返しつつ、だ
- GM
- 8D6 → 31[6,6,6,6,1,3,2,1] = 31
- イータ
- 「みんなおつかれさまー」
- GM
- 前半が高すぎるっぴ
- ネストル
- 高級って見た瞬間娼館のことかとおもってえっちごめんね
- たかすぎ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2025/01/30_0「#1827 遅れてきたバーニング・ヤギ」経験:1,160 報酬:4,000G 名誉:31
- GM
- ということでリザルトはこう
- ネストル
- 「お疲れ様。じゃあね」
- ネフェリア
- 「お互いの労をねぎらいましょう。どうです? このままご飯でも――」 などと
- ラファエラ
- 娼館のエステはまずいですよ!
- GM
- 成長とか降ったらおしまいです。お疲れ様でした!
- ネストル
- 「山羊の肉の……?」 などとかえして
- リューレン
- 多分我は、白湯飲んでるだけなので、声掛けたらホイホイされます
- ラファエラ
- 「……暫く山羊の肉はご遠慮願いたいですね」
- ネフェリア
- 「ふふ、そうですね。しばらくは他のがいいかもです」
- ラファエラ
- お疲れ様でした!
- GM
- ジンギスカンたべにいこうぜ
- ラファエラ
- それは羊
- GM
- 山羊も羊もにたようなもんだ
- ネストル
- まっさーじ♡
- お疲れ様でした
- ジンギスカンたべにいこうぜ
- リューレン
- よーし
- ネストル
- 成長一回!
- 筋力 or 筋力
- きんりょく
- ネフェリア
- 成長1回
- 精神力 or 生命力
- リューレン
- リューレン様の
- GM
- これは筋肉
- リューレン
- 凄い成長
- いきます
- 知力 or 知力
- ?
- 知力
- イータ
- 成長1回ー
- 筋力 or 生命力
- ネフェリア
- 精神力をあげときましゅ
- リューレン
- なんかブレイクしたわ(指輪腕輪なし
- イータ
- 筋力
- ラファエラ
- 成長はなんと2回もある
- ネストル
- むきむき
- リューレン
- リュー様
- なんで
- ラファエラ
- 1回目
- 器用度 or 筋力
- リューレン
- 前衛やってるんですか
- ラファエラ
- 器用!
- 2回目
- 知力 or 敏捷度
- ネストル
- かしこい
- リューレン
- あんた、魔法使いスカウトじゃないんですか!
- ラファエラ
- なやましい
- ネストル
- 投げのエルフ
- ラファエラ
- うーん、知力!
- リューレン
- 投げのエルフ
- というわけで先撤退だ
- おっつう!
- イータ
- おつかれさまでしたー
- ネストル
- たぶんこれでおk
- ネフェリア
- フォーチュンスリップをもら……えない
- GM
- おつみょん
- リューレン
- GMありがとう~
- イータ
- 皆様ありがとうー
- ネフェリア
- よし、更新完了 ありがたおうございました!
- ネストル
- おつかれさまでした、ありがとうございました!!
- !SYSTEM
- リューレンが退室しました
- !SYSTEM
- ネストルが退室しました
- !SYSTEM
- イータが退室しました
- !SYSTEM
- ネフェリアが退室しました
- ラファエラ
- お疲れ様、ありがとうございました~!
- !SYSTEM
- ラファエラが退室しました
- GM
- これ、卓の〆ね
- !SYSTEM
- GMが退室しました