- !SYSTEM
- GMッが入室しました
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- ウルスラグナが入室しました
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- ブリジットが入室しました
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- ラシードが入室しました
- ラシード
- ラシード
種族:ウィークリング(タンノズ) 性別:男 年齢:18
ランク:短剣 信仰:“海風の神”ヴァ=セアン 穢れ:2
技能:グラップラー7/スカウト5/エンハンサー3/ダークハンター1
能力値:器用22+2[4]/敏捷26+1[4]/筋力15[2]/生命20[3]/知力10[1]/精神16[2]
HP:41/41 MP:16/16 防護:3
- ブリジット
- ブリジット
種族:ヴァルキリー 性別:女性 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー6/エンハンサー3
能力値:器用23+1[4]/敏捷19+1[3]/筋力28+2[5]/生命22[3]/知力12[2]/精神20[3]
HP:61/61 MP:20/20 防護:15
- ラシード
- ばっふぁーけんでばっふぁーのらしーどです
- ブリジット
- 思いっきり殴るしか出来ません。あと堅いです
- ラシード
- ちょっと誇大広告でしたすみません…… >ばっふぁー
- ウルスラグナ
- ゆるさん
- ラシード
- ゆるしてちょ
- ウルスラグナ
- いいよ
- ラシード
- やったぜ
- !SYSTEM
- アージュが入室しました
- アージュ
- アージュだす。
- ウルスラグナ
- 🐠を売るだす。
- ラシード
- 魚は売れないだす
- アージュ
- 色こっちだった気がした
- ウルスラグナ
- そっちだった気がした
- ブリジット
- キャラシにかいとくとらくよ
- ラシード
- お前は何者にもなれない
- アージュ
- アージュ
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:5歳前後
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー8/ソーサラー4/マギテック2/エンハンサー2
能力値:器用23[4]/敏捷22[4]/筋力15[2]/生命20[3]/知力13[2]/精神14[2]
HP:46/46 MP:34/34 防護:4 使い魔MP:7/7
- アージュ
- ウルスラグナって名前を見るたびに
- ランチャー……ってなってしまう
- ウルスラグナ
- ランチャー(PSO2)
- ウルスラグナ
- ウルスラグナ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:外見20代
ランク:- 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:1
技能:バトルダンサー7/プリースト6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷27+1[4]/筋力22[3]/生命21+1[3]/知力18[3]/精神18[3]
HP:45/45 MP:36/36 防護:0
- ブリジット
- は
- ウルスラグナ
- 使い魔MPとか用意してる
- ラシード
- じゃあウルスラグナの二つ名はタルラッピーキャノンにするか
- ブリジット
- リニューアルしている・・・
- ウルスラグナ
- いいよ>たるラッピーキャノン
- !SYSTEM
- オザンナが入室しました
- ウルスラグナ
- 画像は慎重に検討を重ね調整中です
- オザンナ
- オザンナ
種族:ナイトメア(ソレイユ) 性別:女 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“食福神”ミィルズ 穢れ:1
技能:プリースト7/セージ4/フェアリーテイマー2/レンジャー1/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷19[3]/筋力16[2]/生命14[2]/知力24[4]/精神22[3]
HP:37/37 MP:51/51 防護:3
- ウルスラグナ
- オザオザしてきた
- オザンナ
- おざ… おざ…
- GMッ
- はい
- ブリジット
- おざ…おざ…
- GMッ
- 今日はちょっと軽い感じ(内容が軽いとは言ってない)になると思います
- ウルスラグナ
- 明日より軽いものはないだろうから
- 大丈夫だろ
- GMッ
- べつにクソ卓ではないですがそんなノリでお考えください
- ブリジット
- なるほど
- オザンナ
- かるい
- おk
- アージュ
- バーニングヤギ……
- オザンナ
- バーニングヤギ……ご期待下さい
- ラシード
- なんかエロ同人にいそうな顔してるな……オザンナ……
- ブリジット
- マグロ ご期待下さい
- ウルスラグナ
- 草
- オザンナ
- えっ
- !SYSTEM
- GMはエロ同人を開こうとしている……。 by GMッ
- アージュ
- GM!?
- ウルスラグナ
- 職種の時間だ
- オザンナ
- 同人が始まる
- ブリジット
- これ準備OK押しづらいんだけど
- ラシード
- レディチェックで同意するのやめてね
- ウルスラグナ
- 別にOKおしても
- オザンナ
- いいぞ R18卓
- ウルスラグナ
- GMがエロ同人開くだけだから
- ブリジット
- こっちにしておく
- ウルスラグナ
- 大丈夫
- 草
- オザンナ
- 草
- ブリジット
- はじめていいわよ
- GMッ
- よろしくお願いします。
- ブリジット
- よろしくお願いします
- アージュ
- よろしくおねがいします
- ウルスラグナ
- 宜しくお願いします。
- ラシード
- よろしくお願いします
- オザンナ
- よろしくおねがいします
- ……馬鹿っ……!
- 口に出したい気持ちを何とか喉で抑えた男は思案する。
- オザンナ
- エロ同人はじまった
- ラシード
- やめろw
- ウルスラグナ
- これはエロ同人っていうか
- 手下のしでかした事と、ここから自分達が持っていける行動を勘案すると、どの手を取っても割に合わない赤字の結果になることが明白。
- ウルスラグナ
- カイジだよ
- GMッ
- 察しが良くて助かる
- ブリジット
- 大槻さん出てきちゃう
- オザンナ
- はんちょう…
- よりにもよってこんなことになるとは。……男はひとまず寝て翌日に考えたいところだったが、こう言った。
- アージュ
- ざわ……ざわ……
- 「ダブル・アップ……!」
- ウルスラグナ
- カカカ・・・! コココ・・・! キキキ・・・!
- 「え?」 「なんですかい?」 「どうしたんです?」
- 「ダブル・アップだ……!!」
- ウルスラグナ
- ガチで賭博黙示録で草
- オザンナ
- 草
- ――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
- 地方内外、広くその名を知られるその宿には今日も多くの依頼が舞い込み、そしてそれを請け負った冒険者が旅立っていく。
- ……のだが、今回の君たちの冒険の始まりは彼らとは異なる。
-
- ブリジット
- 完全に手下の声が石和と沼川で再生される
- この日の君たちは午前中に〈星の標〉を訪れていたが、依頼を請け負うことができていない。
理由は各々あるが、残念なことに掲示板がもぬけの殻になってもその状況は変わらなかった。
- 店内にはもはやあきらめムードが漂って――依頼がそもそもないのだからそれはそうだ――おり、客足も多くない。
- 店員たちはピークタイムに備えて準備をするのか、店主のガルバだけは渋面を浮かべながらカウンターに置かれた書類を見つめていた。
- GMッ
- というところから自由にどうぞ
- 自分で言っといてなんだけど開幕の一分目がどう見てもクソ卓だわ
- ウルスラグナ
- ネタ卓であってクソ卓ではないかもしれない
- ラシード
- 今日は依頼を求めて来たもののこれという依頼にはありつけず。帰ろうにも外の寒さの厳しさもあってもう少し粘ろうかと思っていればこの様な時間になってしまった。いい加減に見切りをつけようかと思っていた頃合いのこと。
- ウルスラグナ
- 「…………」 静かな店内で、男は席に座り腕を組み、目を閉じていた。
- 別に眠っているわけではない。
- ラシード
- 「どうかしたのか、店主」 そんな渋面で書類を見て。確定申告?
- ブリジット
- 「……」 掲示板を見つめて 息を吐く
- ラシード
- 確定申告に追われる個人営業冒険者って
- クソ卓ネタになりそうだな
- アージュ
- 「ふぁ…………」 暖炉の前でひっそりと欠伸をする。店内の人族も少ないのでルンフォの本能もゆるゆるになろうというもの。
- ウルスラグナ
- 街の人々の噂で最近ユス川で今まであまり見られなかった珍しい魚が釣れるようになったということで、釣りに思いを馳せているだけだ。
- オザンナ
- 「……」 慣れちゃいけないんだけど、こうして何度も争奪戦に負けることに対して、負うダメージが少なくなった気がする……。
- ラシード
- 店に所属していればその辺りは冒険者の店がやってくれたのですが……。
- ウルスラグナ
- ユウカ……確定申告頼む……っていうツイッタラーだしてね
- ガルバ
- 「……ああ、ラシードか」
- 「何かが起きていてな……」 ううん。ガルバにしては要領を得ない返答と、そんな唸り声が返ってきた。
- ウルスラグナ
- やはり、何かが起きている……!
- オザンナ
- おまえの苦労を
ずっと見てたぞ
って言う虎のリカント
- ウルスラグナ
- これわかる人ここにいねーわ
- ラシード
- 「なにか……とは?」 随分歯切れが悪いな。
- ブリジット
- どう見ても、依頼はない。致し方ないので、モブハント掲示板の方へ歩いていくのは 金色の髪に緑色の瞳紅い服の少女だ
- GMッ
- なんかのクソゲーなのだけわかる
- ウルスラグナ
- クソゲーではないかな……
- ストーリーはクソだったけど……
- ラシード
- ラストレムナントらしいから
- クソゲーではないな
- ブリジット
- 「………、物騒ねぇ……」 報奨金は高いけれど人数がいりそうだし…
- オザンナ
- 裏面らしきところへ行くと途端にクソ卓味が強くなるトライエース作品の話?
- ガルバ
- 「……とは、だな」 悩んでいても仕方がないか。人柄には問題ないが友好蛮族である彼だけに頼むわけにもいかず、
- ウルスラグナ
- セルフパロディの宝庫
- でもAAAのゲームなんて表からシナリオクソじゃないですか?
- ガルバ
- そして人数を少なくして送り出しても、“何か”があったのならば繰り返しになってしまうか。
- オザンナ
- 全部だ!?
- ウルスラグナ
- 5やった後じゃあ
- 4もマシに思えるよ
- アージュ
- 「はぁー……」 寒いし、寒いし、寒いし。もう春先までこうして暖炉の前でだらだらしていたいなぁ~。
- ラシード
- 「何かは知らないが、困りごとがあるのであれば話くらいは聞こう。吾で良ければになるが……」 所属冒険者に愚痴れる話なら聞くょ……?
- ブリジット
- 「………」 モブハント掲示板の前からも立ち去って 青年の元へと戻る
- ガルバ
- 「……」 何もなかった場合が自分にとっては溜息が出てしまうが、それはそれか。 一つ頷くと
- ウルスラグナ
- 「その様子だと、いいのはなかったか」
- オザンナ
- 「……おいしい」 甘酸っぱい系のケーキでも食ってる。
- ブリジット
- 「うん、なさそう」
- ウルスラグナ
- ブリジットが席へと戻って来ると、なんかいい感じのタイミングで注文しておいた紅茶をさしだした。
- ブリジット
- 対面の席に座って 「……ありがとう」
- ガルバ
- 「困った依頼で、それも支払える金額も多くはないが、受ける気はあるか」 とりあえず手近なラシードに。
- ウルスラグナ
- 「今度数日留守にするかもしれない」 ユス川にゴム人間フィッシュを釣りに行きたいんだ。
- ウルスラグナ
- たのんだぞ<ゴム人間フィッシュ>あおちよ
- ラシード
- 「吾で役立てる内容であれば手を貸そう。店主をいつまでもその様な顔にもしておけないしな」
- ラシード
- ゴム人間フィッシュってなに?
- オザンナ
- ミィルズ神殿の食堂もようやっと客足が落ち着いてきた。自由な時間が増えたということで、ゆっくりとした時間を過ごしてもいいのかも……と、ぼんやり思い始めている。
- ウルスラグナ
- ゴーイングメェ~号から発生した未知の生き物
- アージュ
- こわい
- オザンナ
- ??????
- ブリジット
- 「………、」 呆れた様子で 「分かったわ……」
- ウルスラグナ
- 鳴き声は「オマエガオレニ……カテルワケネーダローガ!」だよ
- ラシード
- 何言ってんだこいつ
- ガルバ
- 「助かる」 さて、と視線を店内に残る少ない人物へ巡らせて。
「ブリジット、ウルスラグナ、オザンナ、アージュ。お前たち、依頼を請ける気はあるか」
- GMッ
- 何が嫌いかより何が好きかでダイスを振れよも言う
- ウルスラグナ
- 「まだ目的は言っていないんだが」 苦笑した。どうやら察されてしまったようだ。 「うん……?」
- ブリジット
- 「ちゃんと帰ってきて――、」
- オザンナ
- トビウオみたいなやつかな(適当<ゴム人間
- アージュ
- 「―――、―――………ハッ」 びくーん。
- ブリジット
- 「うん?」
- ウルスラグナ
- それ実際は言ってないんだよね
- オザンナ
- 私がやらずともやれるやついるじゃねーか!w
- アージュ
- 「……………はい。お呼びでしょうか」 すくっ。
- GMッ
- 別人だからね
- ラシード
- 何が好きかより、何ができるかで現実を語れよ!
- ウルスラグナ
- でも公式の悪ノリで
- 採用されちゃったんだよね
- GMッ
- 草
- ウルスラグナ
- なんかジャンプオールスター系のゲームで
- ガルバ
- 「人探しだ、4人分」
- ウルスラグナ
- ルフィの台詞に採用されちゃったらしい
- オザンナ
- 「………………へっ」 あれ、うん?
- ブリジット
- 草
- ラシード
- ネットミームに左右されまくるガンホーの大人気パズルゲームパズドラもあるy
- オザンナ
- 「い、今、よ、呼び……ました……?」 もぐ……
- ブリジット
- 「人探し…?そんな仕事はなかったけど…」
- オザンナ
- くさ
- ラシード
- 石田が「クラスのみんなにはナイショだよ」ってスキル持ってたの
- めっちゃ笑ったからね
- ブリジット
- いきましょう、と 紅茶のカップを持ってウルスラグナを促して
- ウルスラグナ
- 「緊急の依頼ということか」
- ガルバ
- 「困った話でな。ギルドを通した話じゃなく、俺からの依頼だ」
- ウルスラグナ
- 頷いて立ち上がり、ガルバの方へと。
- ブリジット
- 草
- ウルスラグナ
- 草
- ブリジット
- 確かにクインシーであることは明らかにしちゃいけないね
- ウルスラグナ
- 滅却師と眼鏡かけてること以外何も覚えてない
- ラシード
- 「人探しであったのか……」 困った依頼とは
- オザンナ
- 「……え、と……た、助けに、なれるの、なら……」 そわ…… そわ……
- アージュ
- 明らかにうたた寝寸前だったルーンフォークは何事もなかったかのように口の端のよだれを拭ってガルバの元へ。
- GMッ
- 一応もう修正されたから……
- ウルスラグナ
- なに萌えキャラアピール連発してるんだあのダメルンフォは
- ガルバ
- 「聞けば俺の顔にも納得するさ」 >ラシード
- オザンナ
- カウンター席に多分居たからこのままだろう。
- ウルスラグナ
- ころしてやる
- ガルバ
- 「ああ。頼む」 >オザンナ
- GMッ
- 全てを燃やして月を見てそう
- ブリジット
- 「よろしく」 他の面々に声をかけつつ 手近なカウンター席の一つについて
- ウルスラグナ
- 「それで、どんな話なんだ」
- GMッ
- ちなみに《ハイパ》はタイタンでした。
- アージュ
- 何十分越しの答え合わせ?
- ブリジット
- FF3の召喚獣の名前なんだよね
- オザンナ
- また見ない顔ぶれだ。萎縮3/4ぐらいでそれぞれに頭を下げる。
- ガルバ
- 「先日、ウチから冒険者を4人派遣していてな」 ウルスラグナに頷き、集まった面々に視線を向けて。
- ブリジット
- <それぞれ対応する
- ウルスラグナ
- これが伏線回収なんだよね
- ラシード
- 「緊急の依頼……というわけではなさそうだが」 そうであればあんな悩んだ様子は見せていまい。 >うるすらぐな
- ラシード
- なんか
- ひらがなにすると
- オザンナ
- 思ったより萌えキャラしてる<アージュ
- ラシード
- 萌えキャラっぽいな、うるすらぐな
- ウルスラグナ
- やばい
- 今日
- オザンナ
- うるすらぐな
- ラシード
- うるすらっ!(タイトル)
- ウルスラグナ
- 朝職場のネットワークの調子が悪くてひまわりネットワークの障害をスマホで調べたせいで
- ひまわりネットワークの広告でてきた
- ブリジット
- 「うん」 それで?という顔をした
- ガルバ
- 「ラトカから北に向かった場所にある村の付近で蛮族の影が見えたという話があったから、なんだが……」
- アージュ
- まれによくある
- ガルバ
- 「そいつらがまだ戻って来ない。その調査に向かってほしい」
- オザンナ
- https://www.himawari.co.jp/wp-content/uploads/guide_summary_logo.png
- アージュ
- 広告に出されなくてももう加入してますよってなる
- ウルスラグナ
- 「……なんだ、緊急性が高いじゃないか」
- ガルバ
- 「ただし、その村……ミーンという村なんだが」
- ウルスラグナ
- かわいい>おざんな
- ガルバ
- 「村からは手紙を通してギルドへ報告が上がっている。依頼は既に解決しているという話でな」
- オザンナ
- 着ぐるみあるのびびる
- ウルスラグナ
- 昔からあるキャラだからな
- ラシード
- さくらのインターネット関係で調べてたら出てくるのもある
- オザンナ
- 「えっ……」 「……ぇえ……?」 焦りから、困惑の声音へ。
- ウルスラグナ
- 「じゃあ、何処かで寄り道でもしているのか、帰り道でトラブルに巻き込まれたか、か」
- ラシード
- 「解決しているのに戻っていないのか」
- ガルバ
- 「謝礼という形で手紙も添えられていたんだ。いくらラトカからほど近い村だからとミーンからの連絡が早く届くとはいえ、」
- ブリジット
- 「………」 小首を傾げつつ
- ガルバ
- 「当人たちが音沙汰もない訳だ」 ウルスラグナとラシードに頷き。
- ラシード
- 「元からそういった素行の者たちだったのだろうか」 先の困り具合からして。
- アージュ
- 「それは、奇妙な話ですね」
- ガルバ
- 「いや。そして報告を怠るような面子でもなくてな、だから困っている」
- ウルスラグナ
- 「…………」 腕を組んで考える。失敗して、蛮族たちが村人に偽装して手紙を送ってきたという線もなくはない。
- 「確認の必要がありそうだ」
- オザンナ
- 「………わ、悪い想像なら、い、いくらでも、してしまいますから……」
- アージュ
- 「手紙は間違いなく村からのものなのでしょうか」
- オザンナ
- 「わ、私も、確認を、したほうが、よろしいかと……思います」
- ブリジット
- 「………その辺り、行ってみないと分からないってことね」
- ガルバ
- 「素行に問題を抱えている連中でもなければ、寧ろお前たちと同程度に信頼を置いているつもりだ」 素行については。
- ラシード
- 「とりあえずはラトカの駅で聞き込みをしつつ村に向かうのが良いだろうか」 駅員さんに冒険者パーティ見なかったか確認はしてもいいよね。
- ガルバ
- 「ああ。完璧に偽装をしている訳でもなければだが」 >アージュ
- ブリジット
- 「目的が分からないわよね……」
- 「もし偽装してるとして何がしたいのかわからないし…」
- アージュ
- 「……では、やはり帰路のトラブルでしょうか」
- ブリジット
- 「そうなってくると、」「情報を集めにいかないと、ってなるわよね」
- ガルバ
- 「オザンナの言う通り、どういう状況かは掴めん。調査から頼む」 ブリジット、ラシードに頷いて。
- ウルスラグナ
- 「そうだな。ラトカで帰りの目撃情報がなければ、村からラトカ間で何か起こったのだろうと推測できる」
- ラシード
- 「場所柄、そこまで冒険者の行き来が多いわけでもないだろう」 覚えてる可能性はままあるよ。
- ウルスラグナ
- グーグルすぐ調子乗る
- ガルバ
- 「うちから出た冒険者はこいつらだ」 ぱさ、と書面を置いて。
- ラシード
- つきみとどっちの方が調子に乗りがち?
- ウルスラグナ
- ぐーぐる
- ガルバ
- その中には長剣級の冒険者が3人と、小剣級の冒険者が1人。
- オザンナ
- 顎尖ってる?
- ラシード
- カイジ、アカギ、ギン、テンだったらどうしようか。 >名前
- 多分助けは必要ないと思われるが……
- ガルバ
- とがってない。
- ブリジット
- 主人公揃い踏みだし
- ウルスラグナ
- 尖ってる
- これから尖る
- ブリジット
- 小剣が誰か1発で分かるの草
- オザンナ
- まだか……
- ウルスラグナ
- そいつら大体助け必要ない
- 銀と金、やる気出して描き直してくれ……
- ブリジット
- 「ふぅん?」 書面を見つめて
- 知り合いとか混ざってないと良いな
- ガルバ
- 長剣級についてはそれぞれ、ガルバ視点では君達よりも少し格は落ちるかという程度の面子だ。
- ラシード
- 「似顔絵の写しでもあれば預かっていきたいのだが」 聞き込みするのにあれば便利だよね。
- オザンナ
- 長剣級の人ひとりくらいなら、どこかで耳にしたかしていたかもしれない。とはいえ消息の詳細に繋がるようなことは、何一つとして知らないが……
- ウルスラグナ
- ガルバしなないで
- ラシード
- 死点撃ち!?
- ガルバ
- ライフォス神殿の神官と、冒険者としての活動は浅いながら才能を持った戦士と真語魔法使いの3名に加え、
- ラシード
- ゴブリンに負けてない? 大丈夫?
- ガルバ
- 小剣級の冒険者については片角の折れたウィークリング。この中で面識があるのはアージュだけかな。
- オザンナ
- 今結構まよってんだけど
- GMッ
- お前らゴブリンに負けるんか……?
- オザンナ
- セージ言語とってねえの気づいて
- アージュ
- 「確かに連絡を怠るようなメンバーには――……」 おや?
- ラシード
- 才能のある~って語りから入られると
- GMッ
- ノスフェラトゥ語
- ウルスラグナ
- 「知り合いでもいたかい」
- ラシード
- ゴブリンに負けてそうだって感じる
- ウルスラグナ
- フォルミカ語
- オザンナ
- いつでもお誘い受けられるようにしておくか……
- マイナー言語ぉ
- GMッ
- 地方語(大阪)
- オザンナ
- なんやて!?
- ウルスラグナ
- それはやきたてじゃぱんの最後
- オザンナ
- 「お知り合い、が……?」
- ブリジット
- 「………、」 ふむふむ 「?」 言葉が不自然に止まったぞ とアージュを見て
- オザンナ
- なつい
- アージュ
- 「……。はい。こちらの小剣級の冒険者が」 >知り合い?
- ラシード
- 魔法文明語会話でいいんじゃない?(急に真面目になる)
- オザンナ
- えらい
- とる
- ラシード
- 「人となりはどうなのだ」 そういうことしそうにはなさそうだって話だけどフレから見て実際どう? >アージュ
- ガルバ
- 「似顔絵はないが……そうだな。特徴的なのは、ウィークリングのそいつだな」 指をさして。
「ライフォス神官服と片角が折れたウィークリングの連れ合いは、見れば嫌でも目立つだろうさ」
- ウルスラグナ
- 「そうか。なら、君がいるのは助かるな」
- ガルバ
- 「あとは……」 ぽわぽわ……。
- アージュ
- 「やはり、連絡を怠って行方をくらますとは思い難いと」
- オザンナ
- ぽわるガルバ
- ウルスラグナ
- PSO2になるガルバ
- ガルバ
- 「ああ。やたら大きな魔動機の武器を背負っている、もあるか」
- ブリジット
- 「なるほど…確かに首輪付きならそうね」
- オザンナ
- 「それぞれ、特徴的、です、ね……」
- ガルバ
- 「その辺り、アージュが詳しいだろう」 お前貰いに行ってたよねたしか
- アージュ
- 「はい」 あの武器ね覚えてます
- ウルスラグナ
- 「うん」 首輪付きの身で無断でいなくなるリスクを考えれば、無断で逃亡するような者はそういないだろう。
- オザンナ
- 「あ、と、そ、そちらの、方が、覚えていらっしゃるの、でしたら……さ、探すのに、困らない……でしょうね」
- 自己紹介はまだお互いにしていないので、まだ名前で呼ばずにそう言った。
- ガルバ
- 「そんなところか。往復の費用はこちらで持つ」
- ブリジット
- 「……」 声がさっきから聞き取りづらい…
- ウルスラグナ
- 「とりあえず、急ぎラトカに向かい情報収集。その後は得られた情報によって決めよう」
- アージュ
- 「少なくともこちらの彼女については、見かければひと目で判別がつくかと」
- ブリジット
- 「そうね。そうしましょ師」
- ガルバ
- 「報酬は内容によって前後するだろうが、少なくとも1人に1000は出そう。明確な調査期間は設けないが、発見が厳しいと判断すれば帰還と、その旨を連絡してくれ」
- 書類については持って行っていいのか、君たちに差し出して。
- GMッ
- あごめん
- ラシード
- 「ああ。……と、そうだ。首輪付きと言えば、吾も一応そうなのだが構わないだろうか?」 自覚が薄い発言をしつつ、やけに明るいデフォルメされたうさぎらしきアップリケのついたミトンをはめた片手を持ち上げつつ尋ねた。
- ブリジット
- 「分かったわ」>ガルバ
- GMッ
- 勝手にドルイドあるとおもってた
- オザンナ
- ないのよ~ごめんね
- GMッ
- 別の子だったか
- ウルスラグナ
- 「俺も穢れ持ちだ。種族だけで判断することはない」
- アージュ
- 何の視線なんだろう……ってなってた
- ラシード
- ドルイドがないのにわざわざ見られたら「え」ってなりそうでじわるな
- ウルスラグナ
- ガルバだって時には間違える
- オザンナ
- ブリジットの様子は露知らず……初対面ズに勝手にどきどきしていっぱいいっぱいみたいになっていた。
- GMッ
- 誰と間違えたんだろう
- ウルスラグナ
- がるば「全員ドルイドを取れば間違えることもなくなるな」
- ブリジット
- 「構わないわよ」 >ラシード
- GMッ
- 俺は……いつから……間違えたんだ……?(悲し気なBGM)
- オザンナ
- プリとドルイド両方もってるキャラがまあまあいるからかな……?(自分ではなく他の方のキャラでみたいなイメージで…
- ウルスラグナ
- 完全に無双おりじんずの張角じゃん
- ラシード
- 右手指定なんだよなカニの手
- ウルスラグナ
- じゃあ右手で握手できないじゃん
- 府警者
- オザンナ
- 「ゎ、わ、かりました……そ、そのように、致します」
- ウルスラグナ
- AVみたいになった
- ラシード
- ミトン嵌めてるから平気だよ。
- ガルバ
- 「では、よろしく頼む」
- !SYSTEM
- ガルバは出発を促している……? by GMッ
- アージュ
- 「申し遅れました。私はアージュと申します」
- ラシード
- 「ならば良い、よろしく頼む」 名乗ったり自己紹介したりなどしよう。
- GMッ
- 動揺が文字入力にあらわれてる>?
- ウルスラグナ
- 促していないかもしれない……?
- ブリジット
- 「ブリジットよ」
- オザンナ
- 「……」 随分とかわいらしいことに突っ込めない! 表情が和らぎそうだったのは確かだ。<ラシードのミトン
- ウルスラグナ
- ロッセリーニの魔法印がないかわいそうなお友達は
- ブリジット
- 「……、それ貴方の好み…?」 なのかな、でもこの質問自体が失礼かしら…>ラシード
- ウルスラグナ
- なかなかいなさそうだけどいる?
- GMッ
- 今のうちにおトイレで飲み物を取ってくる
- ウルスラグナ
- じゃあ俺も。
- ウルスラグナ
- 「いいセンスだと思う」
- ラシード
- 店のおばちゃんが「あーたそんなむっすりした顔してるんだから身につけるものくらい愛嬌あるものにしときな!」って……。 >かわいいミトン
- アージュ
- 「依頼にあたっては、同行する人族の皆様を仮のマスターとして、命令に従います」
- ブリジット
- いってらっしゃい
- オザンナ
- 「あ、お、お構い、なく……」 「わ、私は、“食福神”ミィルズの神官、オザンナです……よ、よろしく、お願い……します……」
- ラシード
- 「あれ、ないな……?」って思ったら
- 素肌(カニ)に書いてあったわ
- オザンナ
- カニ
- アージュ
- アラミドコートにかいてあった
- ラシード
- 「いや。この下は、こうなっていてな」 そういいつつミトンを外せば甲殻類の手が出てきた。 >ブリジット
- GMッ
🦀
- ラシード
- タイトル回収しちゃった
- ブリジット
- 「……、ああいや、うん」
- オザンナ
- ラシードのことだったか…
- ブリジット
- 「……そういうことじゃないんだけどまあ良いわ」
- ウルスラグナ
- だがもうタイトルは違うんだよね
- GMッ
- ……馬鹿っ……!
- オザンナ
- 「か、かりの、マスター……?」 またなんだか毛色の違うルーンフォークちゃんだな……
- ラシード
- 「このまま晒していれば危険も伴うし人目も引くので隠しているのだ」 うむ……。 「ミトンについては店員の勧めを聞いたとおりにしている」
- GMッ
- もう
- 目が><になってるのが目に浮かぶ
- ウルスラグナ
- 「そう畏まらずに、同行者として気さくに接してくれていいんだが」 >アージュたそ
- 「ウルスラグナだ。よろしく」
- ブリジット
- 「…それって必要なの?」 <仮のマスター
- ラシード
- 「何でも見た目が威圧感があるから可愛げのあるものを付けたほうがいいということだったが……」 吾は間違っている……?
- オザンナ
- 「……か……かわい、らしく、隠せていて、良い……かと……」
- ウルスラグナ
- 「それは正しいと思う。いくらか君の印象が和らぐだろう」
- ラシード
- いいらしい。やはりわからないものはその筋の相手のアドバイスを聞くのが正しいようだな……。 満足げなオーラ。
- ウルスラグナ
- あとは個人的にもいいセンスだと思う(数分ぶり2回目
- アージュ
- 「……私は人族の命令は原則として厳守となっておりますので、」
- ブリジット
- 「………、」 「…ええ、まあ」
- 「可愛いのはそうだけど……」 困った顔をしつつ笑った
- アージュ
- 「仮のマスターとして上位の命令をしていただく方がいらっしゃらない場合、依頼遂行に支障をきたす可能性がございます」
- オザンナ
- 「え、えぇ……?」 そうなの……?
- ブリジット
- 「……、なるほど、厄介ね」
- アージュ
- 「お手数をおかけ致しますが、よろしいでしょうか」
- ウルスラグナ
- 「成る程。では捜索中はそのようにして構わない」
- ブリジット
- 「ええ、まあいいわ。良いようにして頂戴」
- ウルスラグナ
- 「それ以外の時は、もう少し気楽に構えてくれると助かる」
- アージュ
- 「善処致します」
- オザンナ
- 周囲ちら、ちら…… 自分以外ちゃんと頼れそうだし、上位命令とかその辺はきっとヨシ!
- ラシード
- 「どうにかしてその前提は外せないものかと前も思ったのだが」 人族以外にはなんかもっとゆるい感じだし……。 >アージュ
- ウルスラグナ
- 善処してくれるらしい。満足げに頷いた。
- ブリジット
- 「改めて、よろしくね」
- アージュ
- 「はい。よろしくお願いいたします」
- では、君たちは準備を整えると ひとまずはラトカへ向かう……。
-
- ウルスラグナ
- 改められてもピピピン!とはならない。成長したな、ぐろ……
- ――結論から言って、ラトカでは十分な情報収集ができなかった。
- アージュ
- 呪縛が……
- ラシード
- 改めて久闊を叙するとしよう! おお! ああ! ええ!
- ウルスラグナ
- でも無双オリジンズも
- 改めてと◯◯としようは
- めちゃくちゃ多かったんだよね
- 改めてはともかくするとしよう系はまああの時代の描写なら納得できる部分はあるんだけど
- というのも、君たちが探す4人が駅から降りて行ったという情報は残っていたが、それが戻ってきたという情報は得られなかったのだ。
- ラシード
- 気になったのか、それともそっちではそこまで気にならずに呪が解かれたのか。
- ウルスラグナ
- 気になりはしたけど
- かいのきせきの10000000000000000000000000000分の1くらいの頻度だから
- ラシード
- 情報がなかったというのが十分な情報とも言える
- ウルスラグナ
- 耐性はついてた
- ラトカを訪れ、そこを発ったことは間違いない。となれば、君たちはラトカ・ミーン間を重点的に探すことになる。
- ウルスラグナ
- 情報がないのが情報。
- ラシード
- それ何分の一かひらがなで教えて。
- ウルスラグナ
- ぐーぐるに聞くと間違った答え教えられるから
- たれにきいて
- アージュ
- https://www.sljfaq.org/cgi/numbers_ja.cgi?number=10000000000000000000000000000
- はい
- オザンナ
- 「も、戻って、きて、ない……のですね……」
- ウルスラグナ
- やはりじょうだったか
- ブリジット
- 「……そうみたいね」
- オザンナ
- ひえ~
- ウルスラグナ
- 「村からラトカまでの間で……か」 何があったのやら。
- ウルスラグナ
- これからは全部たれAIにきこう
- ラシード
- 「こういった場合は、まずは村まで向かうのがいいだろうか。それとも、道すがら調べつつ向かうほうがいいだろうか……」
- 到着して情報収集を終える頃にはとうに正午は過ぎている。小腹がすいてくる頃合いかもしれない。
- オザンナ
- 「な、何か、小競り合いがあった、とか……そんな噂も、何も、ありません……でしたし……」
- ラトカ・ミーン間の距離は、君たちの足でも1日もかからない程度だ。今出発すれば、その道の半ば程度までは探れるだろうとは思うかな。
- ラシード
- たれAI、キャラ枠増やす裏技教えて
- ブリジット
- 「それに」
- ウルスラグナ
- 「行き来している商人などがいれば、話を聞いてみたいところだが」
- ブリジット
- 「ミーンからの手紙でもあるわけだから、直接聞けばいいわね」
- GMッ
- まずデータベースの数字を改竄します
- オザンナ
- 65535
- アージュ
- 「そうですね。……どちらにせよ、一度小休止したのち出発するのが良いのではないかと思います」
- みんなお腹すきませんか?わたしはすきました。とは口にも顔にも出しませんとも。
- オザンナ
- 「先を、急ぐ、という……ことですし……え、えぇ……そう、言えば……」 あ、お昼時だ……
- GMッ
- グゥ……
だが身体は正直だったようだな
- ウルスラグナ
- 「腹が減っては戦はできぬという。まずは食事を取ろう」
- ブリジット
- 「そうね。一旦休憩しましょう」 頷いて 「そろそろお昼時だし」
- オザンナ
- ハラヘリアラームでも搭載してるのか
- ウルスラグナ
- るーんふぉーくは完璧な腹時計を持ってる
- アージュ
- 風評被害
- ラシード
- 「たまたま入った食堂で顔を合わせるとでもなれば平和なのだがな」
- では、君たちは食事を取るべく手近な店舗に入るでいいかな?
- オザンナ
- ィィョー
- アージュ
- 決定権は人族のみなさまに……
- ウルスラグナ
- イーヨー
- ブリジット
- イーヨー
- GMッ
- エロ同人みたいなこと言ってる
- ウルスラグナ
- ルーンフォークなんて存在がエロ同人だろ
- オザンナ
- やっぱりエロ同人卓なんだ…
- 君たちが手近な店舗に入り、食事をしていると
- 店舗が少ないためか、思っていたよりも客足のある店内でふとこんな声が耳に入る。
「いやあ、それにしても怖いねえ……」
- ラシード
- 風評被害過ぎて草なんだ >やっぱエロ同人卓なんだっ
- 「え?」 「ほら、ちょっと前に聞いたろ? 最近、人買いが手を回してるみたいな話……」
- ウルスラグナ
- 「…………」 むぐむぐ。元々目つきが悪いせいであんまり食事を楽しんでいるようには見えないが本人的には普通にうまいと思っている。
- 「ああ……。もっと平和であってほしいもんだけどねえ。まあ、どっちみち俺らみたいなオッサンには縁はない話だよ」 「あってたまるか」
- アージュ
- もきゅもきゅもきゅもきゅ。
- ブリジット
- 「………人買い…?」
- 「俺らになくてもさぁ、そういう被害が出てるってのも怖いじゃない」 そんな会話をしているのは肉体労働に勤しんでいたのか、汗と汚れが目立つ男性2人。
- オザンナ
- そんな話が聞こえてしまうとやだなぁ……と浮かない顔になり、食事を口に運ぶと好みの味があったのか、綻んだ。それを何度か繰り返す。
- 「ただでさえ南も大変だって時に、なんだって人族同士でねえ……」 やあねえ。
- ウルスラグナ
- 「みんな美味しそうに食べ――……なんだか穏やかじゃないな」 聞こえてくる話が。
- ラシード
- 「そんな話がここまで広がっている、というのも根の深そうな話だな……」 あ、そのドレッシング貰ってもいいだろうか……。
- ブリジット
- 「………そうね、」 席を立って
- オザンナ
- 「ふ、不穏な、噂が、あるのです、ね…… あ、どうぞ、どうぞ……」 ドレッシングをすっ……
- ウルスラグナ
- https://pbs.twimg.com/media/Fg3FTwHaMAEgfbc.jpg:small >ラシード
- ブリジット
- 「ねえ、その話、どういう話か聞いてもいいかしら」
- 男たちに声を掛ける
- 「平和が一番だよ、平和が……」 「お?」
- ラシード
- 年を取って考え方が丸くなった可能性もある
- ウルスラグナ
- さすが積極的だ。席についたままひとまず見守る。
- ラシード
- ごめんうそそいつら適当なこと言ってるだけだわ
- ウルスラグナ
- でもこれ
- 「あー」 「そんなに詳しくは知らないぜ。この所、人攫いが起きてるンだって小さい噂があってさ」
- オザンナ
- 「ぶ、ブリジット、さん……?」 あ、話しかけに行った
- ウルスラグナ
- 作中の時間……
- まあまあたってはいるか……
- でも美味しんぼだから適当にその時の作者の偏見いってるだけだよ
- ブリジット
- 「どんな風体とか、どういう被害が出ているかとか、そういうのは知ってる?」
- 「攫ってくれば買ってやるー、みたいなやつがいるらしいんだよな」
- ラシード
- 「必要があれば手を貸しに行ってやるのがいいだろう」 吾行かない方が多分良い。学んだ。
- アージュ
- 「……物騒ですね」
- 「いんや、そこまで詳しいことは。もっと具体的だったり、見た奴がいたら俺もギルドやらに通報すンだけどさあ」
- ラシード
- まあ美味しんぼだからね。
- ブリジット
- 「じゃあその話を聞いた場所を教えて」
- オザンナ
- 「………」 すごく話かけに行きづらいから助かってるしお任せしちゃうつもりなのか押し黙っちゃった。
- ウルスラグナ
- 岡星(CV若本規夫)
- 「余程上手な手合いなのか、引き際が上手くて痕跡やらがそうは多く残ってねえって話だよ」
「俺が聞いた話じゃビビりすぎて引き際が早すぎるだけってのもあったが」 がはは。
- ウルスラグナ
- まだブルァってない時代の若本
- ブリジット
- 若本さん
- イケメンというか耽美キャラ山程いるからね
- 2人の男たちは笑って、ブリジットに視線を向ける。
「悪いなー嬢ちゃん、応えたいのは山々なんだが作業現場で聞いただけなもんでよぅ……」
- ブリジット
- オスカー・フォン・ロイエンタールとかそうだからね
- ブリジット
- 「作業現場……それはどこ?」
- 「あぁ、ラトカの近くだけど……もう終わっちまってるぜ? 作業は」
- 「作業してた奴らも、もう掃けてンじゃねえかな」
- ブリジット
- 「そう、ありがとう」
- 「まー」
- 「買い取るようなヤツ、この辺じゃルシェンカ絡みじゃねえのかって思うよ」
- ウルスラグナ
- 「ただ、行方不明になった者たち程の実力者が早々その被害に遭うとは考え難いな」
- 「南の蛮族とツルんでたりして」 「わらえねーよ」 やいのやいの。
- ブリジット
- 「随分な出張ね……」 苦笑して
- 「それじゃあね」
- オザンナ
- 「ひ……」 微妙に青ざめ。
- 「おーう、じゃあなー別嬪さん」 あーばよー
- ブリジット
- 手を振って 席に戻る 「聞こえてた?」
- ウルスラグナ
- 「ああ。お疲れ様」
- ラシード
- 「噂や現場を耳目にして動いてしまった、という可能性はどうだろうか」 そういうパターンありそう? >アージュ
- オザンナ
- 「え、ええ、問題、なく……」 こくこく。
- ウルスラグナ
- 「可能性としては、そちらの方が高い気はするが」 どうじゅ?
- アージュ
- 「……ありえない、とは言い難いですね」
- ブリジット
- 「……そう」
- アージュ
- 「パーティにはライフォス神官の方もいたようですし……少なくとも、そういう話の流れになったのなら積極的に否とは言わない……ような気はします」
- ラシード
- 「単に耳にして動いた、というだけであれば連絡くらいは入れられそうでもあるか」
- ウルスラグナ
- 「連絡を怠るような人物ではない、ということだしな」
- ブリジット
- 「……とりあえず、現場に残ってる人がいるかもしれないし」
- ラシード
- 「そう考えると何かしらを目撃して巻き込まれに行った可能性が高いか」 そのセンなら。
- ブリジット
- 「そこで聞いてみましょ」
- オザンナ
- 「て、手紙は出してもらったし、ということ、でしょうか……?」
- 異論はないように、数度頷いた。
- ウルスラグナ
- 「人ではなく事件の情報を中心に、もう一度情報を集めてもいいかもしれない」 現状、事件を追うとなっても目的地が絞れない。
- アージュ
- 「了解致しました」
- ブリジット
- 「……そうね」
- では、改めて情報収集の時間を取る、でいいかな?
- ウルスラグナ
- イーヨー
- ブリジット
- おっけー
- オザンナ
- イーヨー
- ラシード
- 情報の集まりが悪かったりあまりに関係なさそうだなとなったら改めて村にドローゴーしよう
- ウルスラグナ
- あらためげーじを積極的にためてくるな
- アージュ
- しましょう
- ラシード
- どこまで負荷を掛けたらピピピン!ってなるかな
- ウルスラグナ
- ピピピン!!1
- GMッ
- 聞き込み判定のページどこだっけと思ったら見つからなかった 殺す(殺意)
- アージュ
- ⅡかⅢだった……気が……
- ブリジット
- 任意の技能+知力Bよ
- オザンナ
- はわわ…
- ブリジット
- ルルブ2の40頁
- ラシード
- 公式ルールのやつだとあれは情報を仕入れるっていうか情報を持ってる人に行き着ける可能性がうんたらかんたらだったっけね。2のはず
- GMッ
- Ⅱ40pでした 殺すぞ(ありがとうございますの意)
- ウルスラグナ
- ……すぞ……
- では、任意の技能か一般技能+知力Bで聞き込み判定をどうぞ
- ラシード
- よく聞いたら「愛すぞ」だともっと怖い奴。
- GMッ
- 愛い奴め(デスボ)
- ブリジット
- ふぁいたーっ!!!
- 2D6 → 8[5,3] +8+2 = 18
- なんか聞き込みには無理じゃん!?みたいなものの場合は差し戻します>一般技能
- ウルスラグナ
- バトルダンサーは足で稼ぐ(知力
- 2D6 → 11[6,5] +7+3 = 21
- ラシード
- ぐらっぷりゃ!?
- 2D6 → 8[3,5] +7+1 = 16
- ウルスラグナ
- 稼ぎすぎた
- ラシード
- つ、つよすぎる・・・ >21
- 健脚だね~
- オザンナ
- 話しかけやすそうなおばちゃんとかおらんかいなと料理人でやるかな
- アージュ
- ぐらっぷ知力くらいしか……
- 2D6 → 7[5,2] +8+2 = 17
- いいよぉ
- オザンナ
- 2D6 → 4[1,3] +5+4 = 13
- ヨシ!
- オザンナ
- 料理の話をしてたかも
- オザンナ
- トイレ
- イギ
- ラシード
- 話し掛けやすそうな料理人のおばちゃん「あ~、そいつらね。知ってる知ってる、今朝もちょうど“仕込み”をしたところだよ。まだ話せるかしらねぇ、見ていくかい?」
- ウルスラグナ
- イギー
- オザンナはそういう噂を聞いたことがある、という主婦の方を見つけることができました。
しかし、先ほどブリジットが聞けたくらいの知識量だったので、知っている人でも普通はそんな感じなのかな……と知名度はそこそこ、でも謎の包まれているものであるとわかります。
- 戦士系で聞き込んだ4人はですね
- オザンナ
- ほぁい
- オザンナ
- もどり
- 仕込み…… ごくり
- ウルスラグナ
- おかえり
- ラシード
- おけえり
- ブリジット、アージュ、ラシードの3人は戦士的な勘も含めて聞き込みつつラトカの人々に怪しげな影がいるかを探していました。
結果としては3人とも、名前は不明瞭なものの何らかの組織が動いているという情報をキャッチできます。
- 達成値20を超えたウルスラグナの感覚は、十分に努めて気配を殺していた存在に気づきます。
どうやら、現在はウルスラグナが見守っている他4名を観察している様子。
- 一度共有しに戻ってもいいし、単独でアクションを起こして捕縛を試みるならそれもよいです。
- ウルスラグナ
- あなたも彼らを見守っているんですか。奇遇ですね
- GMッ
- こころひろすぎ>あなたも見守ってたんだ
- ラシード
- いけっウルスラグナ!
- オザンナ
- 草
- ラシード
- そして5人目の行方不明者になるんだ!
- ブリジット
- 草
- ウルスラグナ
- 顎尖るけどいい?
- ラシード
- いいよ
- GMッ
- 賭博黙示録 ウルスラグナ
- オザンナ
- カイジというより遊戯王になりそう
- GMッ
- >>未来は僕らの手の中<<
- ウルスラグナ
- (まあ、後で追う形でいいか) 一旦みんなのところに戻ろう。
- ラシード
- かわいたさけびがあ
- アージュ
- 初期も初期すぎる
- ウルスラグナ
- 気づいてない振りは得意なんだ。大体ぼーっとしてるといわれるかうすみちゃん目ぇこわっしか言われないから。
- オザンナ
- マインドクラッシュ!
- ブリジット
- 海馬の髪が緑色じゃん
- ラシード
- カラオケにいくとつきみさんがよく歌ってたよ
- ブリジット
- 東映版!!
- ウルスラグナ
- キャベツ
- では、その気配の位置と、その風貌を記憶できます。特段特徴のあるものではない普通の服装だけれど、また見た時にそれとわかるように。
- 君たちはそろそろ日も陰る頃に合流する。
- ウルスラグナ
- 「さっき情報収集に当たるみんなを見ていた者がいたよ」
- オザンナ
- 「え、ええぇ……っ!?」
- アージュ
- 「……気が付きませんでした」
- ウルスラグナ
- 「ブリジットにも気付かれないくらいだから、それなりに心得はある人間かもしれない」
- ラシード
- 「ふむ」
- ブリジット
- 「………、ぬかったわね…」
- 「ごめんなさい…」
- ウルスラグナ
- 「風体は覚えている。痕跡や情報を追えるかもしれない」
- ラシード
- 「つまりは調べを入れただけでも気が付く程度に耳がいい相手という事になるのか」 今日、調べ始めた時点で気取られているとなるとよっぽどだなと。
- GMッ
- 本当なら「じゃあ異常感知もしてもらおっかなあ」ってニチャるつもりだったんですが
- ウルスラグナが20以上を出したのでニチャポイントは消えました
- ウルスラグナ
- 「ああ。組織だって動いているみたいだしな」
- ウルスラグナ
- ニチャ……
- アージュ
- 「如何致しますか?」
- オザンナ
- ニチャらないGMッ 綺麗なジャイアン味ある
- ウルスラグナ
- 探偵には異常感知あるのに
- 探検家にはないんだよな……
- ラシード
- ニチャるジャイアン。
- GMッ
- 美鈴たそはできるけど春日にはできないってワケ
- 鈴じゃない気がする
- ウルスラグナ
- 美玲たそ~
- ブリジット
- 「……追いかけられるなら追いかけたいわね」
- ウルスラグナ
- 美じゃない気もする
- ウルスラグナの言通り、追うことはできるだろう。意図して痕跡を隠蔽する動きは怪しまれるものではある。
- ウルスラグナ
- 美しいはあってた
- しかし、往来もあるためあまり時間を置くことは得策とは言えないだろう。
- オザンナ
- 「と、と言っても、しゅ、主婦の方すらも、先程のおじさんたちの仰っていたことぐらいは、知名度がある……ようです、ね」
- ウルスラグナ
- 「追ってみようか」 ブリジットの名誉挽回タイムだ。
- ラシード
- 「まだ足取りを追えるのならば、それがいいか」
- オザンナ
- 「え、ええ、で、出来うる限り、やって、みましょう……」
- ウルスラグナ
- またバイクで春日を轢かなきゃな……
- GMッ
- 凄いナチュラルに暗視持ってるイメージでいたけど
- タンノズ持ってないんだ……
- こわい
- オザンナ
- 複線ドリフトする電車に轢かれる春日ない?
- ウルスラグナ
- バジリスクのことばかにした?
- あるよ
- オザンナ
- やったあ
- ラシード
- タンノズウィークリングは
- ブリジット
- こわい
- では、陽も傾きつつあるけれど調査続行でよろし?
- ラシード
- 水中適性っていう状況を選べばクソ強い能力を持つ代わりに暗視がないし
- ウルスラグナ
- いいよ
- アージュ
- 「了解致しました」
- ウルスラグナ
- 何故なら俺たちには
- アージュがいる
- ラシード
- 生まれのボーナスが精神+3とかナメたこと言ってるんだ
- オザンナ
- アージュたん!
- ウルスラグナ
- シャドウ「w」
- アージュ
- 暗視がお役に立ちますか
- では、君たちは先ほどウルスラグナが発見した男を追跡し、ラトカを出発する……。
-
- ラシード
- ただの精神+3だぞ。ボーナス+4みてえなお前らと比べるな
- ウルスラグナ
- まあ明かりは用意するんですけどね、所見さん
- 病理医岸京一郎の所見
- 頑丈なランタン、ON!
- ラトカの外れで見張りをやっている者が、ウルスラグナが見た者と同じ風貌の人物が通ったと証言してくれたのは幸運だった。
- オザンナ
- あかりをつけましょぼんぼりに!?
- その人物は一人で歩いていたようで、彼が抜けた側は比較的見通しがよく、隠れるような場所も付近にはない。
- ウルスラグナ
- どかんといっぱつ
- ラシード
- はげあたま
- オザンナ
- ボンバー囃子の笛太鼓
- 北東へと抜けていく痕跡をチェックすると、君たちはそれを追っていく。
- 足跡追跡判定をついついしてもらおう。
- ウルスラグナ
- 探検家は……足跡は……できる……
- ラシード
- ついつい。
- 2D6 → 7[6,1] +6 = 13
- ウルスラグナ
- ついつい。
- 2D6 → 7[5,2] +9 = 16
- オザンナ
- ついついできてしまうらしい。
- 2D6 → 7[1,6] +5 = 12
- GMッ
- 探検家にできることを探す人になっちゃってるじゃん……
- ブリジット
- えいえい
- 2D6 → 10[5,5] +6+2 = 18
- ウルスラグナ
- そうだよ
- うおでっか村のウオデカさん
- オザンナ
- うおでっか
- ウルスラグナ
- 天才(探偵)の方が有能……
- ウルスラグナ
- うおでっか
- ブリジットは視界が悪いながら、アージュの暗視による助けもあって君たちの中で最も早く正確に痕跡を追っていく。
- アージュ
- あっちのほうです、あっちあっち。
- ブリジット
- ありがとうアージュ
- ラトカを出て暫くして、人目が付かなくなってきた辺りからは痕跡の隠蔽が行われたものの
- ラシード
- アージュ「事故多発地点です」
- オザンナ
- ありがとうアージュ
- ウルスラグナ
- めちゃくちゃな道案内しそう
- 彼女の目はそれに誤魔化されることはなく―― 君たちの視線の先に、ふらっ、と明かりが見えてくる。
- オザンナ
- アージュ「目的地に辿り着きました」
- ラシード
- 実際の交通規制に従ってください
- 街道から外れた場所をランタンを持って1人歩く男……それもウルスラグナから共有された風貌だ。
- ウルスラグナ
- 「いた」
- 人魂のように揺らめく炎を入れたランタンを手に、足早に歩いている。
- アージュ
- 「ここで捕まえますか?」
- ラシード
- それ穢れ持ちにちゃんと見えてる?(不安)
- 見えてる見えてる
- オザンナ
- ほ
- ウルスラグナ
- 「ああ。捕まえて情報を聞き出そうか」
- ブリジット
- 「……私だと向かないわね。よろしく」
- オザンナ
- 「よ……よろしく、お願い、します……」
- ラシード
- 「先回りしておくか」 挟み撃ちにした方が良かろう。
- なめるなよ おれだっていっぱしのていさつだ
- アージュ
- ほんとぉ?
- ウルスラグナ
- 「頼む。アージュもサポートを」 暗視だしね
- アージュ
- 「はい」
- 俺を襲おうっていうなら……3人かァ。宣言で可能だ。
- アージュ
- じゃあそんな感じで挟撃します
- ウルスラグナ
- つかまえます>いっぱしのていさつ
- アージュ
- つかまえました
- ラシード
- いっぱしの偵察をボコった!
- GMッ
- 1人だったらなんか判定をするつもりだったんです!信じてください!
- ウルスラグナ
- ほんとぉ?
- アージュ
- 戦いは数ですよ兄貴。
- オザンナ
- たたけ! たたけ!
- 夜目が効かないのは君達だけではない。君達が捕捉した人物は、囲まれているのがわかった途端に両手をあげて声をあげた。
- オザンナ
- 「わぁ……」 鮮やか~……
- 「ほ、ほらあ! 降参! 降参だ!」
- アージュ
- 「……」 思ったより素直だなぁ……。
- ウルスラグナ
- 「物わかりがいいな」 まあとりあえず手は縛るけどな。
- ラシード
- 「話が早い、と言っていいのか」これは
- 男
- 「い、いてえのはイヤだぜ俺ぁ、へへ」 ひーっ、と両手を挙げた男は、しかし抜け目なくちらちらと人数を確認。
- ブリジット
- 「…流石にこの人数じゃね」 オザンナの反応にちょっとだけ笑って
- 男
- 「……」 っかぁ~上玉……。>女性陣
- ウルスラグナ
- 「人を探している」 これこれこういう人たちと説明して。 「覚えはないか」
- 男
- 「…………」 ふんふん、ふんふんと頷いて。 「あー、まあなんだ、そのォ」
- オザンナ
- 「ひ、ひとまずの、手がかりと、なれば……」 いいですよね……ブリジットちらちら。
- アージュ
- 「……」 げっすい目線だなあ……。
- ブリジット
- 「うん」 オザンナに頷いて 出ていこう
- 男
- 「知ってる事は吐く。全部伝える。だからそのまま俺を解放……んぁーいや、案内もする。だから終わった後で見逃してくれよぉダンナ、どうだい?」 えへへ えへへ
- オザンナ
- ブリジットについていって、
- 男
- >男性陣
- オザンナ
- 近づきながら遅れて男の視線に気づくと、すすすと男性陣のいずれかを盾にするように後ろへ下がる……
- ウルスラグナ
- 「状況次第だ」
- GMッ
- 【✔:ラシ】
[×:ブリ,オザ,ウル,アー]
- なんで?
- ラシード
- 「人相と特徴は包み隠さず上に伝える、捕まりたくなければ他国にでも逃げることになると思うが」 それでいいなら吾は一考の余地ありと考える。
- オザンナ
- ?
- ウルスラグナ
- 「だが、協力するというのならその分は考慮はしよう」
- GMッ
- もういいよお前の男PCに色目を使う男モブは……
- オザンナ
- wwwwww
- ラシード
- なんでお前のNPCいつもホモで俺のキャラに惚れるの?
- ブリジット
- 「………」 余裕あるわね
- GMッ
- 本当に謎
- ウルスラグナ
- 無双オリジンズの武将たち?
- オザンナ
- ホモォ
- アージュ
- ????・
- 男
- 「モッチロンだぜ……」 なにそのミトン
- ブリジット
- そこで全員で振ってる時点で割りとね
- オザンナ
- かわいげのあるミトンとのギャップにほれちゃった?
- ウルスラグナ
- そういうところある
- 男
- 「ダンナはともかく、」 ウルスラグナを一瞥してから4人を見まわし。
- 「あんたらが探してるのは人攫いの連中だろ? あぁ、そう、そうそう、俺はその使いっぱ、木っ端も木っ端よ」
- オザンナ
- 「………」 こわごわ、というよりも、嫌悪感が滲み出ている……
- 男
- そそるなァ~。
- オザンナ
- でもあんたラシードに気があるんでしょ!
- アージュ
- 「……」 ぎち。ちょっと腕を捻り上げそうになる。
- ラシード
- 「その通りではあるが、最近吾らと似たような集団がお前たちに関わりはしなかったか」
- 男
- 「うおーッ! 顔が怖ェーッ!」
- 「いたいた、いたよ。丁度4人、ダンナ達が探してた奴らだと思う」
- ウルスラグナ
- 「彼らは今どこに?」
- ブリジット
- 「……、」 調子いいわね
- 男
- 「土ン中かアジトだな」
- 「もうじき出発するハズだぜ、アニキたちは」
- アージュ
- 「………………」
- ウルスラグナ
- 「アジトの場所は」
- オザンナ
- 「……戦った、かも、しれない……?」
- 男
- 「教える教える、でも今は無理だろぉダンナ、だってほらぁ……吐いたらお役御免! ってなっちゃあよぅ?」
- ブリジット
- 「別に」
- 「あんたをここで黙らせてもいいのよ?」
- ウルスラグナ
- 「今教えなければその場で君の役目はなくなるが」
- ラシード
- 「つまり、吾らの足止めのために捨て駒になる覚悟ということでいいのか」
- 男
- 「それに」 パチンッ、と指を鳴らそうとした。鳴らなかった。
「アジトに入ろうってンなら、先に入ってったバ……連中と同じ目に遭うぜ、おたくらも」
- アージュ
- 「………」 このまま腕を捻ってへし折ってやろうか。命令がないとできないが。
- 男
- 「どういう思考回路してんだよ」 まっかせてくださいよぅ!>ラシード
- ラシード
- 「というと?」 とりあえずアジトに案内させる為に歩き始める?
- 男
- ブリジットとウルスラグナの言葉にじわじわと汗を滲ませつつ、ねっ、ねっ、と声をかけて。
- オザンナ
- なんかおいしそうなにおいのする魔法でもやります……?
- ブリジット
- 「自覚あるんでしょ、アージュ、抑え込んでくれる、一撃で落とせないかも知れないから」
- ウルスラグナ
- 「話さないのなら自分たちでどうにでもできる。君の生殺与奪を握っているのは、自分ではないことを自覚した方がいい」 ねっ。
- アージュ
- 「………」 ちょっと力を込めすぎるくらいなら“捕まえる”命令の範疇にならないかな?
- ブリジット
- 背中の斧を手に取ると
- アージュ
- 「はい」 やったあ。
- 男
- 「だっから頼んでるんじゃないですかァダンナァ~~!」
- ブリジット
- 「丁度いいのよ、これ、元々処刑人用のものだから」
- 男
- 「ダンナァ~!!?」 このガキ共何し始めてんのォ~!?
- オザンナ
- 「ひ、ひぇ……」
- ラシード
- 「おそらくだが」
- ウルスラグナ
- 「……」 ねっ。女性陣は怒らせると怖いんだよ。
- ブリジット
- 「引き渡されて死ぬのと、今ここで死ぬの。どちらも変わらないでしょう?」
- ラシード
- 「持って回った言い回しをすると神経を逆撫でているのだろう。もっと素直な発言を心掛けたほうがいいはずだ」 ワンポイントアドバイス。 >男
- ブリジット
- 「善行積んだほうが、輪廻のときに良いことがあるかも知れないわね」
- 男
- 「人の命の重さってモンを知らねェのかよォ~!」 こわいよー!
- ブリジット
- ぴたり、と首筋に刃をつけて ゆっくりと持ち上げる
- 男
- 「わかったわかった! アジトの場所は伝える!」
- ブリジット
- 「知ってるなら、」
- オザンナ
- 「……あつあつの、卵の方が、まだ、ましかも……」
- ブリジット
- 「そういう引き伸ばしはしないでしょう?」
- 振り下ろす
- アージュ
- ぎりぎりぎりぎり。(じわじわ腕を捻り上げる音
- 男
- 「案内もする! あイデデデデ!」
- ブリジット
- 勢いよく 男の眼の前の土が抉れる
- 男
- 「 」 漏れ てないなよし
- オザンナ
- おろ……おろ……
- ウルスラグナ
- 「どんな罠があるのかも、ちゃんと語った方がいい」
- ブリジット
- 「………、」 髪の毛を数本を落として 「気が変わったなら」
- ウルスラグナ
- 「後が怖いぞ」 ねっ
- ブリジット
- 「本番はやめてあげる」
- 「で?」 持ち上げて 「どうする?」
- 「私、気が長いほうじゃないの」
- 男
- 「アジト……つっても仮の塒だけどな。罠はあれだ、ウチにはそこそこ腕の立つマギテックがいてよお、そいつが色々仕掛けてるわけなんだよな」 超高速早口!>ウルスラグナ、ブリジット
- オザンナ
- オザンナは慌ててアウェイクポーションの用意をしている……
- ラシード
- 「出発するとも言っていたが」
- ブリジット
- 「具体的に喋れないんなら用はないんだけど」 振りかぶる
- 「もっと頭を働かせたら?」
- 男
- 「あくまで仮だからな! ここいらで集めた商材を馬車に積んで運んで、得意先で売るってハナシさ! おっとちなみに俺みたいな木っ端は得意先なんて知らされてねやめてって!!」 >ラシード、ブリジット
- ブリジット
- 「ふぅん、そう」
- 「じゃああんたの価値は今消えたじゃない」
- 男
- 「あー、あー、あれだよ。煙幕とォ~」
- ブリジット
- 「よくよく、自分の価値を考えたほうが良いわよ」
- ラシード
- 「アジトに案内を頼むか、後は」 それでいい?
- オザンナ
- (´・ω・`)・ω・`) キャー
/ つ⊂ \ コワーイ
が出来る仲間が……いない!
- 男
- 「それと【ショック・ボム】だろ、あいつら一回商材を売るとその後の実入りが良いから色々仕掛けてやがるんだ」
- ウルスラグナ
- かわいそう
- 男
- 「俺の価値、絶賛発揮中!」 だから待って!>ブリジット
- アージュ
- 「……皆様に従います」
- ウルスラグナ
- 「全部の罠を彼に踏ませてみるのも手だな」
- 男
- 「命が軽~い!」
- 「あーそうそうあとあれだよ、光る奴!」
- ラシード
- 「外道に堕ちた身ならば、覚悟はあるはずだろう」
- >軽い命っ
- 男
- 「その辺で動けなくなった相手ならまあ、後は煮るなり焼くなり食うなりすんのよ」
- 「いや商材だから食わんわな~!」
- ブリジット
- 「………、」 息をついて
- アージュ
- ぎりりっ(力を込める
- 男
- 「ぎょえへえっ!?」
- ブリジット
- 「案内は要らないでしょ」
- オザンナ
- たのしそう
- ブリジット
- 「アージュ、そのまま落としていいわ。好きにしなさい」
- 男
- 「ちょちょちょちょっ、ここまで言ったんだぜ!? お目こぼしと更生のチャンスくれよぉダンナ、アネさん、カニさんっ」
- ラシード
- 「先回りをされて報告されるよりは案内をさせたほうがいいと思うが……」
- アージュ
- 「了解しました」
- ラシード
- ←ちゃんと逃がしてあげるつもりの発言
- ブリジット
- 「甘いのね」
- オザンナ
- 「かに……」 あっもしかしてラシードのこと……?
- ウルスラグナ
- 「すまない。俺にも御しきれないんだ」
- 男
- 「その首輪あの牛女のと同じってことはてめえも同類だろっ」 カニこら!
- オザンナ
- 「わ、私は……早いところ、沙汰を、待たせた方が、良いの、ではと……」 連れて行きたくない……
- アージュ
- 腕は折っちゃおっか(めきめきめき
- ウルスラグナ
- かわいそう
- ブリジット
- 最低でも気絶はさせて頂戴
- アージュ
- ごきっ とやっちゃいまして
- では男は問題なく無力化されまして
- オザンナ
- 「ひゃ……」 音すんげえした。
- アージュ
- あとは締めてオトしますね。
- ブリジット
- 「見張りが出来る順路なんて決まりきってるわ。態々悪い道を見に行くことはないから」
- アージュ
- 腹立つ人族痛い目みさせられる機会って貴重~~~
- ラシード
- 「……」 あっ……。可愛そうなものを見る目をした。 「命までは取ることもないだろう。……目が覚めたら、言った通り外国にでも急いで逃げればいい」 後半はオチる前の男に伝えておこうね。
- GMッ
- 記帳してる……
- ラシード
- あいつ気持ちよかったからって日記に書きやがった。
- ウルスラグナ
- 「まあ、事が済んだら様子を見に来よう。この状態ではひとりで逃げ延びるのは難しいだろう」
- ウルスラグナ
- なんてやつだ
- では腕を折られ意識も奪われた哀れな男は……どうする? 拘束する?
- オザンナ
- 拘束しないのはおかしいとおもう……
- ブリジット
- 「………、知ってる相手がどうなってるか分からないんだもの、もう少し、彼女に対しても配慮に富んだ発言をして欲しいわね」
- ウルスラグナ
- 拘束はしておいて水はちょっと置いておいてあげるね。
- ブリジット
- >ラシード
- やさしい。折れてない方で飲めるようにしてね。
- ウルスラグナ
- しょうがないなあ。
- ブリジット
- 「とりあえず、正面から行きたくはないけど………、時間があまりないのも事実だし」
- 「私が強行突破してもいいけど、どうする」
- オザンナ
- 「……」 そういえば、珍しく、最近組んだ中では
比較的物騒勇ましい人と組んでいるんだなと今更思う……
- アージュ
- 「急いだほうが良いのは確かかと思いますが、決定権は私にはございません」
- ラシード
- 「だからといって末端の全てまでの命を奪おうというのもやりすぎだと、吾は思う」 ブリジットにはそう答えつつ。 「しかし、配慮が足りていなかったのは確かか。すまないな」 それはそれとして謝りもした。 >アージュ
- オザンナ
- 「わ、罠が、多いと、言っていましたが……?」
- ウルスラグナ
- 「罠があると分かっていて、掛かりに行くことはない。とりあえず近くまで行って、様子を見て判断しよう」
- ブリジット
- 「分かったわ」 >ウルスラグナ
- GMッ
- 吾おもうんだけどぉ~ってオカマ口調で喋るラシードを受信してしまったから放流せざるを得なかった
- ラシード
- 「出発するとも言っていた。馬車にまで罠も仕掛けてはいないだろう」
- オザンナ
- なにかとまざってる
- アージュ
- 「……いいよ、腹立つのはコイツだけだから。ラシードは気にしないで」 と小声で返し。
- ラシード
- 吾思うワケ。GMのNPCがホモが多いのって、GMがホモなんじゃない?
- ウルスラグナ
- そうだよ
- GMッ
- ┌(┌ツ)┐ ……
- オザンナ
- なんだか話が纏まってるみたいだし、うん、いいかな…… 恐る恐る様子見ながら流れに身を任せようとしている。
- ブリジット
- 「気分悪いもの見せたわね、ごめんなさい」>オザンナ
- 「とりあえず、足跡を探してそれを追いかけてアジトを目指しましょう」
- では、男の処理を終えれば君たちは彼らのアジトへ向かう。それまでの道中、疲労はあったもののそれを押して君たちは進み
- ウルスラグナ
- 「彼のことは後でどうにかするよ」 それまで無事でいるかどうかは運次第だけど。
- ラシード
- キモッ
- 少し時間をかけはしたものの、彼らのアジト――ラトカ北東、森林部にそれはあった。
- ラシード
- お水の横に食べ物も置いておこうかと思ったが、むしろ動物を呼ぶな。(
- オザンナ
- 「あ、ぇ、ぃ、ぃえ……。………さ、最適な方法、だったのでしょう、……その、あの人には……」 視線がそれる。>ブリジット
- ウルスラグナ
- 早く食べれば大丈夫
- アージュ
- ぜひ置いていってやろう!(きらきら
- ブリジット
- 「明らかに調子に乗ってたからね。痛い目を見ないとわからない手合」
- ラシード
- ネズミだったら仲良くできそうだったなあいつ……
- 逆だったかもしんねえ
- ウルスラグナ
- ネズミがそこに収まってたかもしれねえ
- オザンナ
- 卓が終わる頃には人が減ってるか…
- 森の中にある小さな洞窟。
入口は隠蔽されているものの、出入り口を塞ぐように同じく木々で覆って偽装した馬車もあるそれは、存在を知っているとなれば、君達の目を欺くことはできなかった。
- それは、君たちの前に噂を聞いて踏み込んだ者達も同じだったのだろう。その中に踏み込み、彼らは罠にかかった訳だが――
- 偽装した馬車自体が残っていることを見れば、どうやら間に合ったようだ。
だが、馬車で塞がれている正面以外に踏み込む入口がある様には見えない。
- ウルスラグナ
- 「馬車を使いに出てきた所を一網打尽にしてもいいが――」
- アージュ
- 「……使い魔で様子を伺いますか?」 袖口から蛇をちらつかせる。
- ブリジット
- 「それが確実そうだけれど」 どうする、と
- ウルスラグナ
- 「視界は共有出来るんだったな」
- オザンナ
- 「様子を、伺うので、良いと、思います……」
- アージュ
- 「はい。これであれば罠にかかることもそうないかと」
- ブリジット
- 「それなら、よろしく」
- ウルスラグナ
- 「分かった、頼む」
- こっちはなんかいい感じのタイミングでベロベロしてもいい。
- いいぞう>ベロベロ
- アージュ
- では使い魔の蛇がしゅるしゅると正面から入り込みます
- ラシード
- 「気を付けろ」
- 馬車の様子も覗いていって
- ラシード
- ベロベロがペロペロに見えて
- アージュ
- 暗視もあるからばっちりだぞ
- オザンナ
- ㄟ⁰ㄋㄟ⁰ㄋㄜㄝㄋ
- ウルスラグナ
- ぺろぺろ。
- ラシード
- うるちゃんそういうこと言うんだ……って
- ウルスラグナ
- みんななにがほしい?
- ラシード
- 失望しそうだった
- オザンナ
- 知力
- ブリジット
- 草
- ウルスラグナ
- ブリジットの先制用に敏捷にするかブリジットだけ器用にしておくかが添加の悩みどころだな
- ラシード
- 敏捷が丸いよね、わかる
- 馬車の様子はね、組織の連中の消耗品や恐らくは剥いだ鎧などがまとめられてますね。
- ラシード
- どうせ先制取ったら器用ばらまくって話もある
- オザンナ
- 敏捷そう
- ウルスラグナ
- そういうところある。
- じゃあ敏捷を4人に巻いておくか。
- ぐるぐる。
- では内部へ侵入すると、外見からわかる通り洞窟内は広くなく
- ウルスラグナ
- 戦域魔導術アンナマリーアを宣言して、ベロニカをあわせつつ
- 代わりに、蛇で進む分には引っ掛かりようがないけれどワイヤーが入口に2つ並んで仕掛けられているのが見えるね。
- ウルスラグナ
- MCC5、本体11を使用して、ラシード、アージュ、ブリジット、自分にブレス敏捷を。
- アージュ
- わあい。
- ウルスラグナ
- べろべろ~
- 2D6 → 9[3,6] +9 = 18
- MP:25/36 [-11]
- ヘビ
- ヘビでよかった。
- 1つ目は見えるようになっていて、それを避けて深く踏み込むと2つ目が発動するタイプのあれだ。
- ウルスラグナ
- トイレぺろぺろしてくる
- オザンナ
- 時の人になりそう
- アージュ
- 本体側で説明しておきますね。
- 目に見える罠はひとまずはそれだけ。さらに踏み込んでいくと、中の人たちはどうやらまだ起きているようで
- アージュ
- どっかのメガネがやってるワイヤー戦術だ……
- ウルスラグナ
- 中の人(CVつむぎ)
- これから出発するからか、どっぷりとした体格の良い男はごてごてした金属鎧をまとっています。ヘビの目に見ても、できる相手だな、と感じるかな。
- ラシード
- オッサム、手に馴染みそうなキャラなんだよね。
- 他にはマギテックらしい、マギスフィアを準備している男が1人。純粋な後衛というよりも、前衛に立つタイプの様子。
- ヘビ
- レイラたちはいったいどこに……きょろきょろ。
- ブリジット
- オッサム?
- アージュ
- ワートリのメガネくん
- 視線を巡らせつつ奥へ向かおうとすると、一番奥にはどうやら商材がまとめられているようで
- ブリジット
- ああ
- ラシード
- どっかのメガネことワールドトリガーの三雲修
- アージュ
- いやらしいよね>色違い多段ワイヤー
- 全員が目隠しをされている他、装備を解かれている上で布を噛まされ、後ろ手に縛り上げられている状況。
- ブリジット
- ワートリはなんかフィクション戦術として作り込まれてるから好き
- オザンナ
- えっち
- ウルスラグナ
- エロ同人卓要素
- ヘビ
- レイラもいるのかな。さすがにわかりやすいと思うけど。
- 全員がぼろ布被せられただけの格好で、意識はあったりなかったり。ほとんどの人物の意識はないです。
- レイラもその中にいますが、1人だけやたらと怪我をしています。抵抗の結果かな、というのはアージュにはわかるのではないかな
- アージュ
- 「………………」 ぎりっ。
- もちろん死ぬようなものじゃなくて殴打の痕跡だとかその程度です。
ひとまずそんなところ。武器に関しては奪われてどこかにまとめられているのか、その場にはないです。
- オザンナ
- 「えっ……」 今歯ぎしりが……
- アージュ
- 「……」 ふー。アンガーマネジメント!
- オザンナ
- 拳かな……(どっちか
- ウルスラグナ
- 「見つかったかな」
- アージュ
- 内部の様子を説明します。
- ブリジット
- 「……、」 ふむ 「裏口とかはありそう?」
- アージュ
- 「……という状態のようです。こちらの動きを伝えたり、拘束を解くのは難しいですね」
- 推定戦力として見てわかる(威圧感がある)のは先ほどの2名、有象無象が3名ほど というくらいですね
- ヘビ
- ありそうですか?>裏口
- ラシード
- 「少なくとも正面から踏み込むのは避けたいところではあると思うが……」 罠の対処に手を取られるのもね。
- どこかに繋がっていそうな場所 はあるけれど、荷物や廃材などで潰されているね。ただ、ブリジットのブローバなどの大きな武器があるなら強引に突破できるかも。
- 繋がっているだろう場所の何となくの方向も伝えられる。
- アージュ
- ではその様子を伝え――
- オザンナ
- 「あ……そ、それらしい、ところが、ある、のですね……?」
- ウルスラグナ
- 「正面から行くよりは、まだいいかな」
- 1H両含む2H武器で全力でぶん殴れば可としよう。
- アージュ
- 「なくもない、という程度ですが」
- ブリジット
- 「十分じゃない」
- 「構造物を破壊するには斧はいい道具よ」
- アージュ
- 「ただ、もちろん強引に突破すればそれなりの音も出るでしょう」
- ラシード
- じゃあなんすか。てっさけんのひびきじゃだめだっつーんすか
- >2H武器ならいいよ
- オザンナ
- なんならブラックロッドで激しく殴打でもよさそう(だめです
- アージュ
- 「突破次第、迅速な行動が求められるかと」
- GMッ
- 構造物の破壊に長けてるみたいな文言あるっけ……
- ウルスラグナ
- 「ああ。仕掛けるなら時間との勝負だ」
- GMッ
- それはちょっとだなw
- オザンナ
- わかってます!!!
- GMッ
- ww
- ラシード
- 腰を入れてワンパンドンッてだけですね(
- アージュ
- 一応気づかれずいけそうなら
- ウルスラグナ
- なにわろてんねん
- ヘビ
- 隙間から外に出られるか確認しておこうか
- GMッ
- まあ一撃万破宣言ならよしとしようか
- ヘビ
- 向かう過程でバレそうなら大人しく一旦戻ります
- オザンナ
- 「な……なるべく、が、がんばります……」
- いいでしょう。ちょっとキツキツで引っ掛かりはしましたが
- 封鎖された合間通って脱出、別口側の位置を案内できるよ。
- ヘビ
- OK(ずるっずるっ
- アージュ
- 「ではこちらへ」
- ウルスラグナ
- ついていこう。
- では、君たちはアージュの指示に従って、大きく回る必要があったが封鎖された裏口へやってくる。
- ラシード
- 「ならば速攻を仕掛けるか」 突入口も案内してもらえるなら。
- ブリジット
- OK
- 手狭だが、全力で打ち抜けば突入できるだろう。
- アージュ
- ついでにヘビを回収しておきます。(しゅるるっ
- ブリジット
- 結局どっちがやるのってならないかそれ
- オザンナ
- さささ、と遅れずついて行けた。
- ラシード
- まあ硬いしぶりちゃんでいいよ!
- ウルスラグナ
- 拳よりはまあ斧の方がつよそう
- GMッ
- それはそう
- ブリジット
- 「……さてと」
- 「準備はいい?」
- アージュ
- 斧は構造物破壊に向いている証左
https://cinemore.jp/images/6104789c68fa7f61f0588dc52e9513c6c862b2bed3f42228c78068c2aec886d7.jpg
- GMッ
- 1人で見れない映画の画像を貼るな
- ウルスラグナ
- 「もちろん」
- アージュ
- 「はい」
- ブリジット
- 振りかぶって、 「――せぇいっ!!!」 どんっ!!
- ラシード
- この間たれにエスターというホラー映画を見せることに成功したよ
- オザンナ
- 「……!」 ごくり。
- ――その音は、周囲の動物たちまでも震わせて
- ラシード
- 「このアジトも今日までかw」「そう思うと名残おしいな」「お前、ここ不便すぎるって文句言ってたじゃねえかw」みたいな会話してたらいきなり斧が裏口をカチ割って入ってくるの
- 完全にホラーだよな
- 鳥達が飛び去る音、慌てた小動物たちがこぞって逃げていく音が響く中、ブリジットの斧によって封鎖が解かれ
- アージュ
- まあ……
- 次いで、その音に目覚めた商材たちの悲鳴が巻き起こる
- ウルスラグナ
- ホラー映画よりホラゲーをさせたい
- 男
- 「うおおっ!?」 「なんだ!? なんだ!?」
- ブリジット
- ホラー映画
- ウルスラグナ
- 「いこう」
- ブリジット
- 複数人で見てると
- あまり意味ないからね
- さらには混乱する男たちの声も響き始め、塒は騒然とする
- アージュ
- 「はい」 どがっと破片を蹴り倒しつつ。
- ブリジット
- 「……」 ふー
- アージュ
- 「そのままあちらに」
- 踏み込んだ君達が感じ取ったのは、まずは悪臭と籠った空気だった。
- ブリジット
- 斧を担ぎつつ 内部を確認
- ラシード
- 「――」 鎧の男が指示役に近いだろうか、その辺りから無力化を狙うのがいいか。
- ブリジット
- コ マ ン ド ー の ポ ー ズ
- 狭い空間に押し込まれ、極度の緊張状態に置かれて激しい発汗をしていた商材たちの臭いが出迎えたと思えば、
- 商材として保管されていた者達が目覚め、乾いた喉を鳴らして必死に悲鳴をあげる。視界も奪われた中で響くには、その破壊音は驚異過ぎた。
- オザンナ
- 「ぅ……」 独特のこもったにおいだ。しかしそれで遅れるわけにもいかず、しっかり先導についていきます。
- ブリジット
- 「助けよ!星の標から来たわ!」
- ウルスラグナ
- 嫌なものを思い出すな、などと思いながらも素早く進み
- ブリジット
- 高らかに宣言して 分け入って行く 現実と記憶がどうしても重なって わずかに表情が険しくなる
- 少女
- 「――、」 その名前を聞けば、身動ぎをして。 「……皆、落ち着け。先に、奴らを彼女たちが何とかしてくれる」
- 掠れた声で身を起こした少女が続けて告げ、商材たちの混乱はわずかながらに緩んでいく。
- アージュ
- 「―――、」 声をかけてやりたいが先にやつらだ。
- 先行する者たちの前にどたどた、とやってきたのは構えもなっていない三下だ。駆け出しならいざ知らず、君たちにとって物の数にならない。
- ウルスラグナ
- 「すまない。少し眠っていてくれ」 三下は一瞬で斬り伏せた。
- 「なんだてめ――」 言い切る間もなく、君たちによって無力化されていく。
そしてその奥には、先ほどアージュが見つけた鎧の男と、魔動機師の男が立っていた。
- 君達が裏口から侵入したことにより、正面口に張ってある罠は寧ろ解除の手間を要するだけのものになっていた。
その解除も手間のかかるものではないが――
- アージュ
- 「あれが(たぶん)リーダー格です」
- 鎧の男
- 「まったく。高くつくぞ」 鎧の男は、君達がやってきたのを見て振り返る。
- 魔動機師
- 「……まったく」 頭を振り、剣を抜く。 「あのバカ共が……」
- ブリジット
- 「もうついてるでしょ」 ごん、と斧の柄を叩きつけて
- ラシード
- 「大人しく投降しろ、そうすれば痛い目を見ずに済む」
- 魔動機師
- 「護衛の代金は倍出そう」
- ラシード
- 「倍……」
- ウルスラグナ
- 「随分繁盛しているようだ」
- オザンナ
- 「阿漕な、ことを……」
- 鎧の男
- 「いいだろう。……ふむ」 「あの生意気な娘は私がもらおう、商材には残りを使うと良い」 ブリジットを見遣り。
- 魔動機師
- 「貴様らのおかげで上がったりになるところだ、全く」 >ウルスラグナ
- アージュ
- 「―――」 ぴく。
- ウルスラグナ
- 「すまないな。こちらとしても見過ごすことはできない」
- オザンナ
- でっぷりおじのモブr……
- GMッ
- 筋肉だるまかもしれない
- オザンナ
- ぱぁん!(ボタンが弾け飛ぶ音
- ウルスラグナ
- 「それと、君たちの手下もそうだったが、不用意な発言は控えた方がいい」
- 魔動機師
- 「なんでもいいさ。……出立直前でよかったと、前向きに考えることとしよう」 すまないな、と語ったウルスラグナに。
- ブリジット
- 「――、森を見て黒貂の毛皮の売値の話をするのは賢い行いじゃないわよ」
- ラシード
- 「雇われで死地にまで付き合うのか」 外道には外道なりの矜持が……。
- アージュ
- 「―――ご命令を」 投降勧告に従う奴らじゃあないよ。
- ブリジット
- 「空売りだった、なんて。間抜けな商人の末路じゃない」
- オザンナ
- 「や、やれると、踏んだことを、こ……後悔、さ、させましょう」
- ブリジット
- 斧を構えて
- 鎧の男
- 「死地?」 がはは、と笑って。 「なに、そんなものではない。我がミスリルの鎧は貴様らの柔な一撃など通さぬよ」 ばちこん、と胸を打ち。>ラシード
- ウルスラグナ
- 「命令を下すまでもない。君の心に従うといい」
- ブリジット
- 「しばき倒すわよ、付き合いなさい」
- ラシード
- 防護点30おじさん!?
- アージュ
- 「―――了解」 エッジドアームを構え。
- ウルスラグナ
- ミスリルゴーレムと化したおじさん
- ラシード
- 「ならその自慢の鎧から砕くとしよう」
- では戦闘準備だ。敵は1部位が2種、2体。
- ウルスラグナ
- うれしそう……>鎧をくだけそうなおじさん
- ウルスラグナ
- ブレス敏捷をひとつまみ起動し、バークメイルAをブリジットに。さらにガゼルフットもMCCからひとつまみ。
- オザンナ
- 「え、援護、します」
- ラシード
- いいんですよブリジットの鎧を砕いても。
- ブリジット
- 防護:19 [+4]
- ウルスラグナ
- カウンターで死ぬよ
- ラシード
- ブレス敏捷とガゼルフット起動しておこう。
- MP:13/16 [-3]
- ブリジット
- ビートルスキン、それからブレスを起動
- MP:17/20 [-3]
- オザンナ
- とくになし!
- チェック:✔
- アージュ
- 【ブレス敏捷】を遅発起動、【ガゼルフット】。
- MP:31/34 [-3]
- こちらはー
- 鎧がマギテックにかばう
- 以上
- ウルスラグナ
- やさしい<かばってくれるおじ
- まもティキティキは
マギテックくんもおじさんも14/―
- オザンナ
- 魔動機師
- 2D6 → 2[1,1] +9 = 11
- 嫌悪MAXらしい
- ラシード
- にゃんたることか
- オザンナ
- あくうんで割ってもだめじゃな~い?
- ウルスラグナ
- 嫌われてかわいそう
- ラシード
- だめですね
- ブリジット
- だめだねー
- ラシード
- まあでも
- オザンナ
- じゃあおじさん
- 2D6 → 5[4,1] +9 = 14
- ラシード
- 人間モブだと
- ブリジット
- 仕方ない仕方ない よくあることだし
- ラシード
- 抜けてなくてもやってくることだいたいわかるよね感
- ウルスラグナ
- 稀にひらめでどうにかなる。<マギおじ
- 2D6 → 11[6,5] = 11
- おしくて草
- ラシード
- おC
- オザンナ
- おしくて草
- アージュ
- だめもとで平目マギテックおじさん
- 2D6 → 6[5,1] = 6
- ブリジット
- マギ
- 2D6 → 10[6,4] = 10
- おしい
- ラシード
- 実は俺マギおじとフレコ交換してある
- 2D6 → 2[1,1] = 2
- ウルスラグナ
- たぶん魔動機術をおぼえてる
- オザンナ
- ?
- ラシード
- 稼いで草
- アージュ
- 逆!
- ウルスラグナ
- BL入れてて草
- あごめん
- マギおじ13/―になるわ
- オザンナ
- ??
- ウルスラグナ
- 10レベルおじになった
- ラシード
- マギおじ!?
- 悪運割タイミングを俺が奪ったので今からするならヨシ!
- オザンナ
- 2つ目ふっちゃったけど
- あじゃあ
- あくうんで割りますね
- ニチャポイント……取っちゃってスマン
- アージュ
- ところでここ、風は……吹いてなさそう
- ラシード
- 匂いの籠もった地下空間に風が……・
- ウルスラグナ
- さわやかな香り
- オザンナ
- フレッシュなかおり
- マギテックの狙撃手-2(BM149):命中、回避、抵抗、打撃点、先制、魔法レベル、魔力-2 HP-10MP-4
大楯を持つ重装護衛兵(ML215):そのまま
- です
- ウルスラグナ
- ラシードが防護点を消し飛ばしたいよぉって顔してる
- ブリジット
- 重曹を舐める天才子役
- 先制は17
- ラシード
- 前衛狙撃手おじさん!?
- GMッ
- こいつ普通に打撃点も回避もバリタカなの
- オザンナ
- 「……」 この手の、蛮族でもないのに随分と下衆な人族を見るのは、自分が思っているよりも嫌悪を抱いてしまうものなのかもしれない……と、密かに自覚した。ぎゅ、と杖を握る。
- GMッ
- なに?
- ラシード
- 魔力は下がってるけど
- ウルスラグナ
- 体術持ってる
- ラシード
- 魔法レベルは下がってないのね
- GMッ
- 重曹を守護る天才護衛だった
- ブリジット
- おりゃーっ
- 2D6 → 12[6,6] +6+3+1 = 22
- GMッ
- あ、魔法レベルも下がってもらいます
- ブリジット
- よしきた
- オザンナ
- 重曹
- ウルスラグナ
- すごい
- なんだァ?てめェ
- オザンナ
- つよい
- ではそちらうんどから
- ラシード
- レーザー飛んでくるレベルだっけな……って思ってるところだった
- ラシード
- 待って大事な判定忘れてた
- ちょっと弱点隠すね……
- ウルスラグナ
- 弱点PayPay
- 重装護衛
- HP:90/90 MP:15/15 防護:15
- ラシード
- 2D6 → 4[2,2] +7+1 = 12
- 弱点モロバレルです
- 魔動機師
- スケスケだぜ
- ウルスラグナ
- タマゲダケならバレなかったのに
- まあまあ補助をもらう。ラシードが防護点を減らす。ころす。
- 魔動機師
- HP:75/75 MP:72/72 防護:15
- ウルスラグナ
- 大体こう
- 魔動機師
- 防護:5 [-10]
- ラシード
- 物理ダメージ+2です。
- 魔動機師
- マギニキは、愉悦
- ブリジット
- 「よし、行きましょう」 機先を制する様に前進して
- ラシード
- 装填2だからバースト・ショットは使えないね…… >まぎおじ
- 重装護衛
- 「それなりに頭が回り、それなりに動け、身に過ぎた自信家か」
- ウルスラグナ
- 「ああ」
- ウルスラグナ
- 草
- 重装護衛
- 「いいだろう。手ずから潰してくれる」
- GMッ
- どうして?>争点2
- オザンナ
- 接点T
- ブリジット
- 「身の丈にあってないコートを羽織ってるのはどちらかかは、」
- 「すぐに分かることよ」
- GMッ
- こいつ
- アージュ
- 前衛です
- GMッ
- 武器データにないガン持ってる
- オザンナ
- うしろです
- ラシード
- はい >武器データにねえなこのガン
- ブリジット
- 前線に配置よ
- GMッ
- >装填2、追加D+4
- ラシード
- 前で良さそう。
- ウルスラグナ
- 別に後ろにいても前にいても変わらない時は後ろにいるのが神官戦士って聞いた
- ウルスラグナ
- 魔物データオリジナル
- GMッ
- デスペラード(ぱちもん)かも
- ラシード
- まあ性能的には
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- <>重装、魔動機師vsアージュ、ブリジット、ラシード<>オザンナ、ウルスラグナ
- 重装護衛
- こうかな。
- ラシード
- 命中-1のAランク武器追加ダメージ+3の魔法の武器+1って感じ
- ウルスラグナ
- だいたいそう
- ラシード
- よかろう……
- ウルスラグナ
- まあオザンナがオザオザブレス器用でもする感じになりそう
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- 重装護衛
- では戦闘開始だ。
- ウルスラグナ
- 俺は普通に殴りそう
- オザンナ
- 器用するお!
- ラシード
- てかマギおじ
- 魔動機師
- 「まったく……、バカな部下が余計なことをしたと思えばこれだ」 肩を竦め 「露骨なことをするから手が回る……」
- ラシード
- 後ろでも良かったのにわざわざ前に出てきてて草なんだよね
- ウルスラグナ
- かばってもらえるから……
- GMッ
- だって下がれないもん
- 狭いから……ここ……
- ウルスラグナ
- お前
- ブリジット
- 「外で休憩してもらってるわ、死ぬほど疲れてるみたいだったから」>魔動機師
- ウルスラグナ
- ブロッキングの出番を
- 台無しにしてやるなよかわいそうだろ
- GMッ
- あいつは選択を迫られた
- かばうとブロッキングのどっちを殺すか
- 魔動機師
- 「……馬鹿っ……!」 天を仰ぐ
- オザンナ
- これウルスラグナにもちゃんとなげれますよね魔法 ちらっちら
- 急に回収きた
- ラシード
- 「自己紹介は必要ない」
- ウルスラグナ
- 投げれない理由はないよ
- 射程内なら……
- 魔動機師
- 「最初の分だけで黒字……黒字だった……!」
- 「不必要……ダブル・アップ……トリプル・ジャンプ・アップ……!!」 くっ
- オザンナ
- 「ミィルズ様、過たず、狙い定める、加護をここに……!」 【ブレス】器用を前衛三人とウルスラグナに行使。
- 2D6 → 7[5,2] +11 = 18
- MP:39/51 [-12]
- チェック:✔
- ラシード
- 射程内、逃げれない、使えない理由ない! Hey!
- ウルスラグナ
- パラミス先にほしい?>ラシード
- ラシード
- かばってるから
- 絶対当たるんだよね
- ウルスラグナ
- いらないね
- じゃあ防護下げてきてね
- GMッ
- 卑怯者!
- ブリジット
- 「ミィルズの祝福確かに頂いたわ」
- ラシード
- なんなら
- かばう1個しかないから
- ゆっくり防護下げてる間にマギおじ殴り潰していいって話ない?
- オザンナ
- 「……あ、あの人、何を、言っているん、です……?」
- ウルスラグナ
- 「有効活用させてもらうよ」
- 魔動機師
- 「む……」 神官か、あの女も。>オザンナ
- ウルスラグナ
- マギおじ、涙の死
- まあ普通に
- ありますね
- アージュ
- そういえば継続だっけ……
- >防護低下
- ラシード
- ぶっちゃけ魔法ダメージ範囲攻撃してくるほうが怖いし……
- 永続だけど?
- ウルスラグナ
- 継続っていうか永続っていうか……
- GMッ
- しかし良いのか?私を殺すということは、私が憑依したこの者も死ぬということだぞ……
- アージュ
- じゃあそれでいいかもね
- ラシード
- いいけど……
- GMッ
- メインクエルーレットの日常ごっこやめてね
- ウルスラグナ
- じゃあ防護を壊して遊んでもらってる間に
- GMッ
- もうできないけど……
- ウルスラグナ
- アージュとブリジットでワンパンする形だな
- オザンナ
- (笑)
- ブリジット
- メインクエストルーレットではそのシーンもうないよ
- ウルスラグナ
- 俺の打撃はそえるだけ
- ラシード
- 「大男の相手はしておこう、先にそっちを任せた」
- ラシード
- じゃあぺちぺちしてくるね。
- ウルスラグナ
- 「頼む」
- GMッ
- ヤーッ!
- ウルスラグナ
- いってこい
- GMッ
- 1/3だっけ?
- ブリジット
- 「よろしく」
- ラシード
- 1/3減少なんで10になりますねあなたの防護は。
- ウルスラグナ
- 3分の2(端数切り上げ)にする
- GMッ
- いやです(天下無双)
- オザンナ
- 「な、なんです……は、話すこと、なんて、ないです……」 ガン付けてくれちゃってぇ!>魔動機師
- ラシード
- 【マッスルベアー】を起動してと。
- アージュ
- まさかこんな天敵がいようとはおもうまい
- ブリジット
- 「部下も部下なら上司も上司ね」
- 「この状況で余裕持ちすぎ」
- ラシード
- 「ふゥ――」 呼気を整えながら腰を卸し、床を踏み砕く勢いで前に進み出ながら雇い主を庇う大男へと正拳を叩き込む。
- GMッ
- ボケがと思ってたよ(ネズミかなと期待したので
- ラシード
- 《鉄砂拳響》を主動作で宣言し、《一撃万破・鉄砂崩拳》を宣言しながら魔動機師を攻撃して、護衛にかばうでスライド!
- 命中判定。
- 2D6 → 7[4,3] +12+1 = 20
- お前の防護は今から10な。
- 威力20 → 5[5+2=7] +12+3+7 = 27
- 魔動機師
- それは貴様も同じだ、小娘が……おい、行ったぞ!」
- オザンナ
- 忘れ物、ここに置いておきますね っ「
- GMッ
- えーと防護減少後にダメージ計算。ヨシ!
- 重装護衛
- HP:73/90 [-17]
- 防護:10 [-5]
- ウルスラグナ
- 「上手いな」 堅い守備を誇る相手にはこの上なく有効な手だ。感心したように声を漏らして。
- ラシード
- ごぅん、と鈍い音を立てて拳は内部のみならず鎧に罅を入れて、衝撃を響かせる。
- チェック:✔
- ウルスラグナ
- じゃあぱらみーをまきながらマギテックを殴ってくるか。
- MCC2、本体4からキャッツアイ、マッスルベアー。
- ブリジット
- よろしく
- ウルスラグナ
- MP:21/36 [-4]
- 前線へ移動。
- 重装護衛
- 「愚かな、生身でこの鎧を打つぐふあッ……!?」 目に見えるそれとはまったく次元の違う衝撃が、護衛兵の身体を穿つ。
- ラシード
- 「そちらが片付く頃には、相手もしやすくなっているはずだ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ウルスラグナ
- <>重装、魔動機師vsアージュ、ブリジット、ラシード、ウルスラグナ<>オザンナ
- ウルスラグナ
- パラライズミストAを魔動機師に。
- ラシード
- もうかばうのやーや!って顔してそう
- ウルスラグナ
- 「ブリジット、アージュ、続いてくれ」
- 《魔力撃》を宣言。
- オザンナ
- 「ま、まもりが、崩れた……?」
- ウルスラグナ
- 装備はロングソードにマンゴーシュ。
- ブリジット
- 「了解。そっちは任せたわよラシード」
- 魔動機師
- 「あれは……、まさか、伝承の……!?」 ぎょっ、と目を剥き 迫るウルスラグラに視線を向け、構える
- アージュ
- 「了解――!」
- ウルスラグナ
- 剣に風の魔力を纏わせると、ダッシュの勢いのままに魔動機師を斬りつける。命中アタック!
- 2D6 → 10[5,5] +13+1+1 = 25
- 重装護衛
- 「カカ、カッ、キキ……」 衝撃に顔を青ざめさせながら、不可思議な音が口から漏れた。
- 魔動機師
- あたらいでか!
- ウルスラグナ
- 「ふッ」 短い呼気と共に放たれた斬撃に続いて、無数の風の刃が魔動機師を襲った。
- 威力21 C値10 → 4[2+4=6] +12+2+9 = 27
- ラシード
- お前鷲巣なのかよ
- 魔動機師
- HP:53/75 [-22]
- ウルスラグナ
- 兵藤会長も同じ笑い方だよ。
- ウルスラグナ
- チェック:✔
- ラシード
- どっちにしてもこんなハート様じゃねえだろ
- 魔動機師
- 「ぐうっ、おお……!」 迫る刃を身に受けながら、それを受け流すように大きくスウェーバック。被害を可能な限り抑える
- GMッ
- 若い時がどうかはわからないよね
- ブリジット
- 「――、畳み掛ける!」 祝福によって強化された脚力で駆け込んで
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】を起動
- GMッ
- でも正直、お腹にあんなの当てられたら変な声しか出ないと思うの
- ブリジット
- MP:11/20 [-6]
- 《全力攻撃Ⅰ》を宣言して、魔動機師をアタック
- アージュ
- まあ……鎧の防護点を1/3削り取る一撃……
- ウルスラグナ
- 「悪いが――」 彼女たちは自分より余程強い。とん、と飛び退く。
- ブリジット
- 斧を振りかぶり、両手でしっかりと握って
- ウルスラグナ
- 折角大枚はたいてかったミスプレが
- GMッ
- 信じて送り出したミスプレが……
- ウルスラグナ
- 一瞬で3分の1削られたら
- オザンナ
- 衝撃を流しきれていないのが目に見えた。
- ウルスラグナ
- どんな気持ちになるんだろう
- ブリジット
- 「――もらった!」 ごっ>魔動機師 命中判定
- 2D6 → 6[5,1] +13+1+1 = 21
- GMッ
- アネモネさんに聞いてみよう。どうですか?
- オザンナ
- 自傷行為
- 魔動機師
- パラミスに感謝
- ラシード
- アネモネさんの腹に俺が殴りつけたら
- ウルスラグナ
- SR あねもねさんにてっさのぽんけんするてぃすぞう
- ラシード
- 流石にPTAから苦情がきそう
- ブリジット
- 処刑人用の斧が身体を押しつぶすように叩きつけられる
- 威力45 C値11 → 12[6+4=10] +17+4+2 = 35
- ウルスラグナ
- あねもねさんをりょなっていいのは私だけって言われる
- おしい
- 魔動機師
- しなくても命中しているという話には目を伏せる
- HP:23/75 [-30]
- オザンナ
- なかよし!?
- おしい
- ブリジット
- 「決めなさい、アージュ」
- アージュ
- 【マッスルベアー】をMCCから消費つつ。
- ブリジット
- チェック:✔
- ブリジット
- 祝福を使うまでもない相手よ
- アージュ
- 両手の刃が魔動機師に襲いかかる。
- 命中力/
〈エッジドアーム+1〉1H
- 2D6 → 11[5,6] +14+1 = 26
- 魔動機師
- 「――ッッ」 疾風のようなウルスラグナの一閃、その直後に振り下ろされた力強いそれに、首領の男の体が後方に弾かれる。
- ウルスラグナ
- おこってるあのひと
- アージュ
- ひゅぱっ。
ダメージ![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
- 威力20 C値11 → 2[1+3=4] +14+2 = 18
- ウルスラグナ
- ダメージはおこってない
- アージュ
- 追加攻撃!!
命中力/
〈エッジドアーム+1〉1H
- 2D6 → 3[1,2] +14+1 = 18
- 魔動機師
- 後方に身体を倒す程度では受け流しきれない衝撃を身に受けて――
- アージュ
- ンッ
- 魔動機師
- HP:10/75 [-13]
- ウルスラグナ
- いかりがたりない
- GMッ
- 人族っすよ自分
- わかってます?
- アージュ
- 指輪がパリンと
- GMッ
- 所詮お前は我々には逆らえなぎゃあああああ
- オザンナ
- マスターじゃないからヨシ!
- 魔動機師
- 命中!
- アージュ
- ずんばらり。
ダメージ![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
- 威力20 C値11 → 2[2+2=4] +14+2 = 18
- ウルスラグナ
- 臨時の主じゃないので……
- でもダメージはやさしいよ
- ラシード
- 人族ってことは
- 魔動機師
- HP:-3/75 [-13]
- ブリジット
- やさしいね
- ラシード
- 蛇のダメージも入るってこと。
- 魔動機師
- HP:-5/75 [-2]
- ラシード
- 生死判定が2回行われるね(
- オザンナ
- くさ
- アージュ
- 1点が2回 はい
- GMッ
- 2D6 → 7[4,3] +13 = 20
2D6 → 6[5,1] +13 = 19
- ウルスラグナ
- 1回目のヘビではマイナスになってないから
- GMッ
- 元気元気。
- ウルスラグナ
- 行われなくない?
- オザンナ
- もう一回遊べるドン!
- アージュ
- いや
- ブリジット
- 2回目の蛇が
- アージュ
- 追加攻撃で1回目
- 魔動機師
- 「が――お……」 どたっ、と仰向けに倒れ
- アージュ
- そのヘビで2回目
- かな……
- ウルスラグナ
- ああ。
- ブリジット
- ダメージの適用後に1点来るから
- うん
- アージュ
- チェック:✔
- ブリジット
- 「――、」 よし
- 「で」
- 魔動機師
- 君たちの烈火の如き攻撃の前に、首領の男は倒れ伏す
- オザンナ
- 「は、早……」 あっけない。
- ブリジット
- 「護衛対象を守れなかった時点で仕事終わりなわけだけど」
- 「まだやる?」
- アージュ
- ひゅん、と血振りして、「―――」 次はお前だ、と言わんばかりに鎧の男を見る。
- ブリジット
- 「貴方に給金払える相手、そこで伸びているけれど」
- ウルスラグナ
- 「さて、そのミスリルの鎧の価値をそれ以上に落とすつもりはあるかい」
- 重装護衛
- ひゅう、と息を吸う声が聞こえ、呼吸が整ったと思えば、ブリジットに視線を向けて
- ラシード
- 「自慢の鎧が砕けても、心は砕けていないと主張するのであれば構わないが」
- 重装護衛
- 「……フン。煮るなり焼くなり好きにしろ」 手にしていた盾とメイスを放り
- オザンナ
- 「え……結構です……」
- GMッ
- はぎ取りをしてもらって
- ラシード
- 煮豚か焼き豚か……
- ウルスラグナ
- お財布のダメージが勝った
- アージュ
- えっ今の命令ですか?>煮るなり焼くなり好きにしろ
- ウルスラグナ
- 変転も+もないです
- GMッ
- その分の金額をギルドからサンキューの気持ちで増額される、とします
- こわいよ>命令?
- アージュ
- “許可”……しましたよね?
- うそです
- ウルスラグナ
- あーじゅちゃんそいつマスターじゃないよ
- オザンナ
- こわすぎ
- ブリジット
- 「……、アージュ、」
- オザンナ
- 萌えキャラこわ
- アージュ
- 「はい」
- ブリジット
- 「悪いけど、捕まってる子達の様子を見てきてもらえるかしら」
- ウルスラグナ
- 「では、まずは縛らせてもらおう」
- ラシード
- 「ならば捕縛しよう。構わないか?」
- ブリジット
- 「こっちはやっておくから」
- アージュ
- 「―――。了解しました」
- ウルスラグナ
- 「アージュ、これを」
- 重装護衛
- 頷き、後は君達に抵抗はしなかった。
- ラシード
- 縛り上げる……つまりチャーシュー……
- ブリジット
- 「オザンナもお願い。たぶんだいぶ消耗しているはずよ」
- ウルスラグナ
- 足しくらいにはなるだろう。自分のコートをアージュに渡しておきました。誰かにかぶせてあげてね。
- ウルスラグナ
- チャーシューにして
- 寸胴で煮込む
- GMッ
- ミィルズ神殿に持ち込んで料理してもらうラシード「やはり人族はうまいな」
- アージュ
- 「ありがとうございます」 コートを預かって踵を返して駆けていった。
- ラシード
- 人族食べたこと無い
- オザンナ
- 「……え、と、アージュさんに、……いえ、消耗の程度を見て、回ろうと、思います」 ブリジットに頷いて。
- ウルスラグナ
- 闇金ウシジマくんで得た知識で切って小分けにして溶かして
- では、アージュとオザンナが先ほどの商材置き場へと向かえば
- ブリジット
- 「――、かっこつけてんじゃ」 拳を振り上げて
- ウルスラグナ
- 少しずつトイレに流して、一部は肉団子にして川に捨てて魚のエサにするね
- ブリジット
- 「ないわよっ!」 ごっ 筋力30の拳が護衛の顎を捉えるのだった
- アージュ
- 「レイラ! 大丈夫!?」
- ウルスラグナ
- 戦利品プラスも変転もない
- オザンナ
- しらないしらない、人族の肉なんてしらないしらない
- ウルスラグナ
- 変転があるやつはここにはいない
- ラシード
- 戦利品+1あった
- ウルスラグナ
- えらい
- ブリジット
- じゃあラシードおねがい
- オザンナ
- おねがしゃす
- 重装護衛
- 「ごぇ――」 完全に諦めていた男に迫った手甲に納められた拳は、その男を膝から崩れ落とすのだった。
- アージュ
- この時点で腕輪込みとはいえ30あるんだあ……>筋力
- オザンナ
- おつよい…
- ラシード
- これはマギおじのぶん!
- 2D6 → 10[6,4] +1 = 11
- ブリジット
- ミスリルスーツ着てる星2PCというレアキャラだもの
- 少女
- アージュの声にびく、と震えた少女は、どうやら捕らえられていた者達に声をかけ続けていたようで 自然とその人々の中心となっていた。
- ラシード
- 2D6 → 10[5,5] *400 = 4000
- わ。
- ウルスラグナ
- ワ
- ラシード
- これはデブおじのぶん!
- 2D6 → 6[4,2] +1 = 7
- アージュ
- ほんとだ 防護点高いと思ったらスーツのほうだった
- ラシード
- 2D6 → 9[4,5] *300 = 2700
- ワ
- ウルスラグナ
- でぶおじ自動とまぎおじ自動で
- ブリジット
- 2体分にしては結構稼げたわね
- ウルスラグナ
- 4500もある
- ラシード
- 4000+2700+4000+500 = 11200
- 少女
- 本来であれば、種族柄そんなことはあり得ないだろうが この場にいる者達は皆視界を塞がれており、声と言葉しか感じられない状況では、種族は関係なかった。
- ウルスラグナ
- 4000+2700+4500 = 11200
- ラシード
- ?wwwwwww
- オザンナ
- ???
- ウルスラグナ
- お前のミスリルの鎧、多少のかねにはなったぜ
- ミスリルプレートにしては安いけどな
- ラシード
- 溜め込んでるなこいつら
- 少女
- 「……すまない、アージュ。助かったよ」 覚えよりもずっと掠れて弱った声で返答をすると、
- アージュ
- 「じっとして」 目隠しを外し、縄もエッジドアームで切る。
- 少女
- 「ありがとう。皆も、解いてやって欲しい……それから、」 オザンナに視線を向けて。
- ブリジット
- 「……」 ふー、と息をついて 「嫌なものね」 と呟いた
- ウルスラグナ
- 「しかし、これだけの実力を持った者がこんなことをしているというのは惜しいな」
- アージュ
- 預かったコートを頭から被せてやる。
- 少女
- 「君は、神官、か? ……私は良い、皆を、先に」
- オザンナ
- 「あっあっ、は、はい、た、ただいま、回復、いたしま――」
- ウルスラグナ
- 「冒険者としても、十分身を立てていけるだろうに」
- ブリジット
- 「……そんなの」
- 少女
- 被されたコートをしっかりと肩にかけると、ありがとう、と重ねて言って。
- ブリジット
- 「どこにでもある話でしょう」 よく分かってることじゃないですか、と
- ウルスラグナ
- 「どこにでもある話だから、そう思わずにはいられないんだ」
- レイラ
- 装備も持ち物もないだけではなく、首につけていた〈証〉すらはぎ取られているようで
- ラシード
- 「兵役などで取り戻せる可能性はある、今後の身の振り方は考えておくといい」
- アージュ
- 「……」 ぎゅ、とハグして。「隅の方にいて」 蛮族だとバレると厄介だ。
- ブリジット
- 「……全部が貴方みたいな人じゃないですよ」 と小さく呟いて
- オザンナ
- 「そ、そんなこと、……で、では、順番を、お、お待ち、頂いて、いる間は……これでっ」 【ヒールスプレー】Aをレイラと呼ばれた少女にはっつけました。
- レイラ
- 困った、という表情を浮かべていたが アージュにハグをされるとわずかに体が震えた。
- アージュ
- ぽんぽん、と背中を叩いてから離れると、他の者の縄を解いていく。
- レイラ
- か細く息が抜ける音がして、 「ああ。ありがとう」 そう告げると、指示通りに隅へ。
オザンナにも、怪しい足取りではあるが一礼した。
- さて、事の顛末を語ろう。
- オザンナ
- そんなアージュとレイラの様子を視界に捉えて、少し動揺している間があるが、小さく安堵の息を吐く。
- ウルスラグナ
- 「俺はそう変わった人間ではないと思うが」
- 今回の一件は「双方にとって事故だった」という一言に尽きる。
- ブリジット
- 「………そう」 小さく笑って
- 「そういうことにしておくわ」
- オザンナ
- 「……良かった、ですね」 言葉を零して、他の者の手当てに向かった。
- 片や人買いグループ――渡し屋、と呼ばれているそうだ――は、必要分の商材を確保。怪しまれるよりも前にこの地を発とうとしていたのだが、
- 更なる実入りをして首領に目をかけられようとした部下達が、半ば誘い込むようにしてレイラら〈星の標〉の冒険者をこの塒に呼び寄せてしまった。
- ウルスラグナ
- 「善行で身を立てるという意味では、目の前に君という好例がいる」
- ラシード
- おいたわしや……。 >部下が勝手に!
- これについては、彼女らの正義感を上手く突いたもの――自分たちの娘が人攫いにあったとなれば、聞いて浮足立って者達はいる――で、
- ウルスラグナ
- 無能なやる気勢は何もしないやつより厄介なんだぞ
- ブリジット
- 敵に回したほうがマシってことがザラよ
- アージュ
- やっぱり腕もう1本折っておけばよかったかな……
- 塒に仕込んでいる罠をすべて使う勢いで消耗することでほぼ戦わずしてレイラ達を無力化、確保……まではまだよかった。
- オザンナ
- テヘペロでやんす!
- ブリジット
- 「どうでしょうか……、その辺りは、自分じゃ測れませんから」
- オザンナ
- 出会ったルンフォの中で一番こわいな(オザンナ基準
- しかし、ふたを開けてみれば〈星の標〉の冒険者であり身元も割れているだろうことで大目玉を食った挙句、列車の通る駅が近くにあるというオマケまであった。
- ウルスラグナ
- 「だから俺がいるんじゃないか」
- アージュ
- よりにもよってアージュが一番キレるパターンに……
- ウルスラグナ
- オザンナ基準じゃなくてもこわいでやんすよ
- おざんな「てんさいの方が100おく倍まし~~~」
- オザンナ
- OKぐーぐる、100億倍ってどのくらい!
- そもそも最初の必要分時点で馬車はほぼ埋まるというのに、重装備、身の丈よりも大きな戦槌を持った者までいる状況。
首領は頭を抱えた。
- ウルスラグナ
- AIにうそつかれるからやめとけ
- ラシード
- 「師が常々口にしていたが、己の行いは必ず自らに返ってくるとのことだ。正しいと思う行動を取っていて、現状が心地よいのであればその行いは善きものなのだろう」 ブリジットに声を掛け。 お前もそう思うだろう。 >ウルスラグナ
- 確かに価値のあるものだろう。しかし予定にないことに首領は頭を抱える結果となり、何とか本日中には発とうとしていた所に君達が訪れ
- アージュ
- アホ……>これ以上入らないよォ!
- ラシード
- もしかして正面からいっても
- 罠はしぶちんだった……? >つかいきっちゃったよぉ
- ブリジット
- 「……そうだといいわね」 ラシードに頷いて 「師、癒し手は一人でも多いほうが良いかも知れないわ。こちらの処理はしておくから、行ってきてあげて」 「ラシードも」
- ブリジット
- かもしれない
- アージュ
- しぶちんだったっぽそう……
- オザンナ
- 人が、人を物のように。そういう類を知らない歳ではないが、こうしてずらりと並ばされれば、沈鬱としてしまうのであった。
- 全てが終わってしまった……という形だ。
一方で、レイラ一行は正義感によって行動した結果、手痛い目に遭うことになった。
正面から戦うにも手のかかる相手であるうえ、耳や目を潰された上での交戦となっただけではなく、アジト内外から囲まれる結果となり
- ウルスラグナ
- 「ああ。時間は要するかもしれないけどね」 ラシードにはそう返して。
- 「分かった。そろそろ向かっても問題ないだろう」
- 後衛を人質として確保され、あえなく全員拘束。その後は人族を守ろうと気丈に振る舞ったレイラへの暴行が加速し、彼女が手傷を負っていた原因を作っていた。
- ウルスラグナ
- 鬼神アージュができたな……<正面から突っ込ませれば
- (呂布のテーマを流しつつ
- オザンナ
- 草
- ブリジット
- (ジャーンジャーンジャーン
- アージュ
- ドドドドド
- 〈友好蛮族の証〉や〈星の標〉の人物としての証などは奪われており、
- ラシード
- 「では向かうか」 うむ……
- しかしそれぞれの装備は残っていたため それらを回収したのち、攫われてきた方々の人物の帰還を支援し 君たちは王都へ帰還することになる。
- 護衛くんは気絶、外の男と魔動機師は殺さずでいいかな?
- オザンナ
- 角もここで……?
- GMッ
- 角はもっと小さい頃からパキンコされてた
- アージュ
- レイラ、あいつらに変なことされなかった?
- ウルスラグナ
- 全員突き出してやる~
- アージュに殺される前に……
- オザンナ
- ぱきんこ
- ブリジット
- まあ遵法精神はあるので
- オザンナ
- インジャナイカナー
- ブリジット
- 殺しはしないわ。法で裁かれて貰う
- 商品だからね。消せる傷をつけられたのと触れられた程度じゃないかな
- アージュ
- やっぱ殺すか……
- ラシード
- こわ
- OK。では君達はちょうどいい馬車もあり、彼らを連行する。
- 王都へ帰還した後、報告を終えた君達が後から聞いた話では
- オザンナ
- 殺気にそわそわしながら馬車にのった……
- ウルスラグナ
- こわいな~とずまりすとこ
- レイラの〈友好蛮族の証〉については、状況を説明する同行者や君達のお陰で新たなものを取得。
また、彼女の装備はすべて回収することができたため、機会があれば依頼に同席することもあるかもしれない。
- ブリジット
- そっちに気に掛ける余裕ないでしょ って知り合いがいるんだからやめとけってやんわりいうかな
- また異なる問題が彼女には発生していたが、それはまた別の話だ。
- アージュ
- 大人しくします……
- ラシード
- 異なる問題……
- ウルスラグナ
- えらい
- アージュ
- レイラ! レイラ!?
- 君達が突き出した者達……渡し屋と呼ばれるもの2人については、今後も調査が行われることが報告された。
- それぞれに、イルスファールの法に則った正当な裁きが下されることになるだろう。
- ガルバ
- 「ご苦労だった。……思ったよりもずっとスケールの大きな問題になっていたようだな」 報告をした君たちを、まずはガルバはそう労った。
- ラシード
- 「店主が依頼に踏み切るタイミングが良かったのだ」
- ブリジット
- 「全員無事で良かった、でいいんじゃない。今のところは」
- ラシード
- 実際あのタイミングで依頼に出してなければ足取りは消えていた……。
- ウルスラグナ
- 「現段階で発覚して良かった、と思っておこう」
- オザンナ
- 「は、早い内に、向かえて、本当に、良かった……です」
- アージュ
- 「はい。危ういところでした」
- ガルバ
- 「今回の件はギルドからも正式に報酬が支払われることになってな、また都合の良い時に顔を出してくれ」
- 「ああ。……渡し屋とやらがほかにまだいるなら迷惑な話だが、この手の話は尽きんな……」 肩を竦めて。
- 「よくやってくれた。しっかり休んでくれ、夜通し動いて疲れたろう」
- ウルスラグナ
- 「俺たちよりも、捕まっていた彼女たちだ」
- GMッ
- 11D6 → 40[1,1,6,2,1,6,5,5,6,6,1] = 40
- アージュ
- 「十分なケアが必要かと思われます」 心做しか語気が強いぞ。
- オザンナ
- 「……ようやく、人心地、つけましたから…………」 今回の仲間たちをちらちらと見る。微妙に気まずそうな様子。 「その時、やれることは、した、つもり……です」
- ラシード
- 「あまり叱らないでやってほしい」 事情を聞けば仕方ないと思える部分もあったのだ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2025/01/29_0 #1849 ダブル・アップはやめておけ 経験点:1210 報酬:7240 名誉:40
- ラシード
- 「どうかしたか」 >チラーミィオザンナ
- オザンナ
- やめておけ増えてるw
- ウルスラグナ
- やめておけ
- GMッ
- 普通のアガりならバレなかったんだ……
- アージュ
- カスの出世欲に救われましたね
- GMッ
- というところでロールが落ち着いたら
- オザンナ
- 「ぃ……いえ……。ぐ、偶然、とはいえ、最適な、人選だったなと……」
- ウルスラグナ
- 「すまない。急を要することもあって、色々と無理を通してしまった。君には迷惑と心配を掛けただろう」 >おざんぬ
- GMッ
- お疲れ様でした。おそくなりました
- アージュ
- おつかれさまでした
- ウルスラグナ
- 成長はなんと
- 1回
- オザンナ
- 「いい、いえ、ぃぇ、それは……迷惑と、思っていません、から……。間に合って、良かったのです……」 これは本当に……>ウルスラグナ
- GMッ
- 1d6回
- ウルスラグナ
- パチンコCRウルスラグナ
- 精神力 or 精神力
- 6ゾロ出るのおそい
- アージュ
- 成長1回です
- 筋力 or 筋力
- ??
- ラシード
- 「うむ」 結果的に皆が無事だったのはよかったのだ。
- ラシード
- 納得しかない
- >パワーが上がるアージュ
- GMッ
- どうして
- オザンナ
- 成長一回
- 精神力 or 精神力
- せいしん!
- GMッ
- 俺たちはただ金を稼ぎたかっただけなのに……
- アージュ
- なんかゾロばっかりですね
- ラシード
- ここまでゾロしか出てねえ
- GMッ
- 女子どもシバいて売ろうとしただけ……血も涙もねえ!
- ウルスラグナ
- 「それなら良かった。これからもブリジットと仲良くしてあげてくれ。同じ年頃の友人はいくらいてもいいだろうから」
- ラシード
- 吾器用欲しい。
- 精神力 or 精神力
- ……?
- アージュ
- ???
- オザンナ
- ?
- ウルスラグナ
- ダイスばぐってるよたれ
- GMッ
- ほんとにゾロ目ばっかで草
- オザンナ
- たれちゃん壊した?
- ウルスラグナ
- なんで成長で6ゾロが
- アージュ
- おかしいな……
- ブリジット
- 「子どもじゃないんだから…」
- ウルスラグナ
- もう3回も出てるんだよ
- ブリジット
- 成長は1回よ
- ラシード
- 教えはどうなってんだよ教えは
- ブリジット
- 生命力 or 筋力
- 筋力
- ラシード
- 精神です
- アージュ
- ほら正常ですよ
- ラシード
- この卓
- ウルスラグナ
- またまっちょになってる……
- ラシード
- 精神と筋力しか増えてないんだけど
- ブリジット
- これでカスタムヴォージェが持てるわ
- オザンナ
- 「………」 視線が忙しなくブリジットやウルスラグナを行き交う……
- ブリジット
- 「それはそれとして」
- 「よろしくね」 と笑って
- >オザンナ
- ウルスラグナ
- 「子供だと思っているわけじゃないさ」
- ウルスラグナ
- よし、更新はカンリョッツォ
- ブリジット
- よし、更新完了
- ウルスラグナ
- KOOLにさるぜ
- ブリジット
- GMありがとうね。お疲れ様でした
- ウルスラグナ
- GMありがと~ おつかれさま~
- ラシード
- あばよ!
- オザンナ
- 「っ」 息を呑むような間
- !SYSTEM
- ウルスラグナが退室しました
- アージュ
- こちらも完了と
- オザンナ
- 「……ょ、よろしく、お願い、……します」 いい切れた。
- >ブリジット
- オザンナ
- できた!
- ほんと?
- アージュ
- では、ありがとうございました!
- ブリジット
- 「ええ」 頷いて
- ブリジット
- それじゃ、撤退するわ
- またねー
- !SYSTEM
- ブリジットが退室しました
- !SYSTEM
- アージュが退室しました
- オザンナ
- またね~
- おつかれさまでした。ありがとうございmさいた
- ました
- !SYSTEM
- オザンナが退室しました
- GMッ
- m
- ラシード
- 「同じ宿の冒険者同士仲良くする事に越したことはないからな」 ちょっとズレたこといいつつうんうん。
- ラシード
- こちらも更新終えたので消えよう。お疲れ様でした。
- !SYSTEM
- ラシードが退室しました