- !SYSTEM
- KGMが入室しました
- !SYSTEM
- アストラエアが入室しました
- アストラエア
- にゅっ
- アストラエア
- Replica-No.V:アストラエア
種族:ルーンフォーク(戦闘型ルーンフォーク) 性別:女性型 年齢:不詳
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/セージ4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷20+1[3]/筋力15[2]/生命22[3]/知力14+1[2]/精神12[2]
HP:43/43 MP:12/12 防護:0
- !SYSTEM
- ファヴィオラが入室しました
- ファヴィオラ
- 🚃なので後でふえます
- !SYSTEM
- ヴァジムが入室しました
- ヴァジム
- ヴァジム・ヴォールギン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/レンジャー5/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力18[3]/生命20[3]/知力14[2]/精神15[2]
HP:43/43 MP:15/15 防護:0
- ヴァジム
- ユッ
- ファヴィオラ
- ファヴィオラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/ライダー5/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷14[2]/筋力13[2]/生命21[3]/知力24+1[4]/精神25[4]
HP:42/42 MP:49/49 防護:4
- ファヴィオラ
- ファファファ
- !SYSTEM
- マグマが入室しました
- マグマ
- マグマ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:十代後半?
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:2
技能:ファイター7/プリースト5/エンハンサー1
能力値:器用18[3]/敏捷13[2]/筋力24[4]/生命22[3]/知力14[2]/精神16[2]
HP:60/60 MP:31/31 防護:15
- KGM
- インファントちゃんも増えるからなかなかのユニット数
- アストラエア
- インファントは1部位だからまだ有情
- ファヴィオラ
- 今更だけどブレスって移動後吐けたよね
- ヴァジム
- はい。
- アストラエア
- 魔物データ上は一応はけない規定はないぞ
- KGM
- 魔法じゃないしね
- ファヴィオラ
- やったぜ
- ヴァジム
- だって魔法じゃねえし!
- ファヴィオラ
- 弓を撃つよりタメがいりそうなくせに……
- アストラエア
- AOTYがいない
- ファヴィオラ
- チャゲ!
- !SYSTEM
- アズガーが入室しました
- アストラエア
- アンド
- アズガー
- アズガー
種族:ダークドワーフ 性別:女 年齢:
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー5/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用30[5]/敏捷15[2]/筋力24[4]/生命19[3]/知力10[1]/精神20[3]
HP:57/57 MP:20/20 防護:12
- アズガー
- アズガー
- アストラエア
- でたわね
- KGM
- ヨシ
- マグマ
- ギリ遅刻だぞ
- ネーヴェ
- ネーヴェ(ドラゴンインファント)
分類:幻獣 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:
言語:ドラゴン語 生息地:
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:9(16)
HP:67/67 MP:35/35 防護:10
- アズガー
- 色々やってて
- KGM
- それじゃあぼちぼちはじめていきましょうか。
- アズガー
- トイレどうしても我慢できなくて
- 遅刻しました
- アストラエア
- 宜しくお願いします。
- おといれ!!!
- ヴァジム
- よろしくお願いします。
- アズガー
- よろしくおねがいします
- KGM
- よろしくお願いします~
- ファヴィオラ
- よろしくお願いします
- マグマ
- よろしくお願いします
- #
-
-
-
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 和やかな盟友80%
- KGM
- イルスファール王国の冒険者ギルド、〈星の標〉。
- アズガー
- 30秒ほど遅れたことをこの場でお詫び申し上げます;;;;;
- KGM
- 朝の喧騒が過ぎ去り、〈星の標〉には昼下がりの穏やかな空気が漂っていた。
- 陽射しが窓から差し込み、古びた木の床に柔らかな光と影を落としている。
- さっきまでの熱気が嘘のように、店内はどこか落ち着いた雰囲気だ。
- カウンターでは、ガルバが一人でジョッキを磨いている。店内の切り盛りをキャロラインに任せているようで、時折、彼は視線を上げて店内を見渡すが、すぐにまた黙々と手を動かし始める。
- 店の中には、数組の冒険者たちが残っているのみ。
- ファヴィオラ
- 謝罪会見を10時間程やってもろて……
- KGM
- 朝一番に依頼を受けた者たちは既に出発し、今ここにいるのは次のチャンスを待つ者か、
- あるいは、ただ、思い思いに暇を謳歌する者たちだろう。
- KGM
- とそんなところからドウゾ
- アズガー
- ふもうすぎる
- ヴァジム
- 30秒遅刻、10時間会見。(10秒チャージ2時間キープのノリ)
- アストラエア
- “天才”を自称するルーンフォークの少女は、座席で小さなあくびをひとつ。
- 「……今更だけど、睡眠が必要ないような仕組みも考えて作っておくべきだった」
- KGM
- にじゅーよじかん
- アズガー
- じけんがおきます
- マグマ
- 「………」 依頼を得られず、どうにも暇になってしまった。仕方がないのでカウンターの隅のほうでひっそりと水でも飲んでいる……
- KGM
- あのお客さん、何時間もお水で粘ってるんですけど… ひそひそ…
- アズガー
- フードを目深に被り、席はどこでも良かったのでその時空いていた席に座り、そこで黙々と昼飯を食べていた。
- ファヴィオラ
- 〈光輝の環〉という慈善団体に所属する娘はここ最近冒険者としても精力的に活動してきたが、今日のように助力が必要とされない日もある。
- ヴァジム
- 「そろそろ仕事でもしようか、と来たのに大した仕事がなかったんだけど?」 ここ暫く冒険者家業をしていなかったのもあり、そろそろ何かしら受けるかと奮起して今日はやってきたというのに。これという依頼も掲示板で見当たらなかった為、店主に難癖をつけることとした。
- アストラエア
- 「まあ、特に興味を惹かれるようなこともなさそうだし、偶にはなにもない日を過ごすのもいいかな」
- 「キャロライン、紅茶」
- ガルバ
- 「俺に言うな、俺に」 ジョッキを磨く手を止めずに、 「依頼の多寡は時によるが、何もないって程でもなかった。お前は、あと3時間は早く来るべきだ」>ヴァジム
- キャロライン
- 「はあい、ただいま」
- アストラエア
- PLは紅茶でなく水をとってきます
- マグマ
- 「……」 飛び込みの依頼……というのもそう都合よく来ないか。あまり水だけで居座っているのも何だ。昼飯でも頼んで食ったらお暇するか……
- ヴァジム
- 「じゃあ、可愛い看板娘の方にでも言った方がよかったって?」 ガルバに言うなと言うのならば。 「来てたけど、ピンと来るのはなかったって言ってるんだよ」 もっと早い時間に覗いてはいたが、っしゃあ!となるものはなかったのだ。
- アストラエア
- モドリーです……
- キャロライン
- イーライに沸かしてもらっていたお湯で紅茶を入れ、アストラエアに提供する。 「きょうはお休みの日ですか? 珍しいですね」
- アズガー
- おかえり!
- ヴァジム
- おかえり。
- ガルバ
- 「……。じゃあ逆に聞くが、どんな依頼がピンと来るんだ」
- ヴァジム
- ウォーターサーバーで元を取るためには1日どれくらい飲めば良いんですか?
- ファヴィオラ
- 「お仕事を好みで選ぼうとするからだと思います」そんなヴァジムに一言物申す
- アズガー
- 2L
- アストラエア
- 「ありがと」 カップを手に、まずは香りを楽しんで。 「昔みたいに、研究に追われてる生活でもないから」
- ガルバ
- そうだ、 「もっと言ってやれ」>ファヴィオラ
- アストラエア
- 10リットル
- ファヴィオラ
- 「報酬や拘束期間でなく危険度の大小選ぼうとするの、やめた方がいいと思うんです」
- ヴァジム
- 「今の時期なら、冬眠しそこねた熊の討伐とか?」 ありそうじゃないか。
- キャロライン
- 「そういえば、アストラエアさんって何の研究をしているんでしたっけ?」
- ヴァジム
- 1日10Lは水中毒で死にそう
- アストラエア
- 水分はどんなに摂っても摂りすぎるということはない(例の画像
- アズガー
- 食べたはいいが微妙に足りない。なんでもいいか……。食器を下げるついでにカウンターの空いている席へと座る。会話なんて気にする様子もなくガルバに、 「軽食、なんでもいい」
- ヴァジム
- 「報酬や拘束期間で選ぶこともないわけじゃないよ」 懐が淋しいときとか。
- ファヴィオラ
- 「そういうお仕事は地元の猟師さんで協力して対処してます。冬場はどの村も蓄えが少ないんですから……」
- マグマ
- 「……すまん、ちょっといいか」 と手の空いてそうな店員……いるか? いなかったらガルバでいい。適当に昼飯を注文する。
- アズガー
- あれ……
- ガルバ
- 「………」 そんな依頼、あった気もするが、誰かが取っていったのかもしれない。面倒くさいのでそれは口にしないことにする
- アズガー
- Aチケいれて出来た分の成長をやっていない……?(シートを裏っ返したりする
- マグマ
- 致死量はあるんだよなあ>水
- アストラエア
- 「色々やったよ? 魔動機術、魔動機、錬金術の開発に、古代の魔法生物の再創造、新種の創造に、星の世界の再現とか」
- アズガー
- 12月の私さん! 何を考えてるんですか!
- 水の飲み過ぎ注意
- アストラエア
- 神々の山巓でいってるもん!!!!!!!!!!!!(ちなみにエヴェレスト登山で4リットル飲むよというだけの話です
- ガルバ
- 「おっと、注文だな。注文」 アズガーとマグマが呼びにきたのをいい事に、そちらに向き直る 「悪いがこっちは仕事だ。話は後でな」>ヴァジム
- 「すぐ出来るものでいいか」 とふたりに言って>アズガー、マグマ
- ヴァジム
- 「ちぇ」 逃げやがったな。 まあ、どうせ手慰みのうざ絡みだったので引き止めはしないが。
- マグマ
- 「構わない」
- アストラエア
- 「国に頼まれて、兵器の開発もしたよ。際限なく予算が使えたから、あれはあれで面白かったかな」
- キャロライン
- 「は、はあ……。なんだかとってもすごいことだけは分かりました……」>アストラエア
- アズガー
- 遅れて知人……マグマが居ることに気がつく。以前一緒になった依頼のことをぼんやりと思い出して、フードの下で微妙に眉間に皺が寄る。
- 「それでいい」
- アストラエア
- 「この身体には、その50億分の1くらいの知識しか残ってないし、研究設備もないから、やれって言われても難しいけどね」
- ファヴィオラ
- 「危険度の高いお仕事が少ないってことは、それだけ平和だってことでもあるんですから、良いことです」不満気なヴァジムに優等生めいた物言いをして微笑む
- マグマ
- 「……ン」 とこちらも今更ながらにアズガーに気づく。「……久しぶりだな」
- ガルバ
- ガルバは奥の厨房にいって、オーダーが入ったことを知らせる。
- アズガー
- 「……」 少し逡巡した間を置いて、 「ああ、久しぶり」 >マグマ
- キャロライン
- 「ごじゅ…… 億、って、どういう単位ですか?」
- ファヴィオラ
- 水の致死量は10リットルとかそれ以上……
- アズガー
- Aチケで上げて出てきた成長一回をやってなかったので
- ヴァジム
- 「あまり平和だけだと退屈する人間もいるものだからね」 自分もそうだと明言はさいないまでも。それはそれとして、と。 「お昼はどうする?」 注文が始まってる時点でそろそろそういう時間でもあるかと話を振った。 ここで食べても良いし他の店に行くのも良いか。 >ファヴィオラ
- アズガー
- ここで
- やってよろしいですか!?
- アストラエア
- 名前を忘れたあずがー!?
- KGM
- よかったはず よかったよね
- アズガー
- カナエじゃない!?
- マグマ
- 「どうだ、その後の調子は」 あの時は何やら精神攻撃をやってくるのが相手で大変だったな。
- アストラエア
- 「1万の1万倍」
- KGM
- >成長
- ヴァジム
- 6Lで死ぬって書いてあって震えてる。
- マグマ
- いいぞ
- アズガー
- マグマの名前ならおぼえてます(卓は一緒じゃないんだった……
- <卓のネタ
- アストラエア
- エヴェレスト登山中は身体中の水分どんどん失われていくから
- 4Lじゃなんともないぜ
- アズガー
- やばすぎ<水分
- キャロライン
- 「いち、じゅう、ひゃく、せん……」 指折り…… 「の、1万点…? はああ、さっぱり想像できないです」
- アストラエア
- とらなきゃしぬぜ!
- アズガー
- トレーニングルームちゃんと確認した!
- アストラエア
- 「要は本物の私はもっと天才だったってこと」
- アズガー
- そうれ成長一回
- 精神力 or 器用度
- めったゃ器用になりそう 器用
- アストラエア
- ゆるせねえ
- ファヴィオラ
- 「お昼にはまだ少し早い気もしますけれど……」
- ガルバ
- 「……ほれ」 と、出してきたのは、硬めのパンに、チーズ、スモークソーセージを焼いたものを添えて、おまけにナッツとドライフルーツを小皿に乗せたもの。 「仕込んだソーセージが出来上がったところでな、お前ら運がいいぞ」 などと
- アストラエア
- 精神攻撃やってくる敵って
- もしかしてボーガー?
- アズガー
- フリーエントリー!
- アストラエア
- チャージ3回!
- KGM
- と――
- そんな平和な時間が流れる中、突然、店の扉が勢いよく開かれる音が響いた。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 告げられた実情70%
- アストラエア
- グーグルに聞いたら千の1万倍が億っていわれたんだけど本当にあってる?>たれちゃん
- ヴァジム
- 「ここで食べるならもう少しゆっくりしてもいいし、他所に行くなら移動しないとじゃん」
- アズガー
- 「……今は、なんともない。正直、あまり思い出したくはない……」 >マグマ
- ヴァジム
- まちがってるよ
- ファヴィオラ
- あそこにいるレサドラ、君が毎回割ってる指輪がなければ飼えたんですよ、みたいな精神攻撃
- KGM
- ばーん、と扉が開け放たれて、どかどかと慌ただしくひとが入ってくる
- マグマ
- 千の一万倍は一千万ではないか?
- 青年
- 「こっ、ここが〈星の標〉か?」
- ヴァジム
- 「……」 なんかうるさいのが来たな。
- KGM
- 先頭に立っていたのは、一人の青年。その後ろには、イルスファールの衛兵が付き従い、武装した姿で店内に足を踏み入れます。
- アストラエア
- だよね
- グーグルのAIだめだなこいつ
- マグマ
- 1万の1万倍だぞ
- アズガー
- フードの下で、苦々しい顔。 「……お前は、どうなんだ」 >マグマ
- 青年
- 「お願いだ! 誰か、助けてくれ! 村の子供たちが危ないんだ!」
- アストラエア
- 普通にグーグルのAIに従って書いた後に
- ん?ってなって
- アズガー
- シート更新とかしてて危うく見逃すところだった(雑魚
- 衛兵
- 「……どうか、落ち着いて。いま店主に話を付けてきますから」
- アストラエア
- 自分で計算してみたらやっぱり違った
- マグマ
- 「おれか。おれもまあ、その後は特にどうということは――」
- アストラエア
- もうAI回答やめろグーグル
- 衛兵
- 衛兵は店内のざわつきを受けても毅然とした態度を保っていて、真っ先に店主のガルバを見つけて歩いてきます。
- アズガー
- 草
- KGM
- キャロラインにはわからないからセーフ
- !SYSTEM
- ファヴィオラが入室しました
- アストラエア
- 「……」 ずずず。しれっと歴史を改変して紅茶を啜る。
- ファヴィオラ
- おうちついた
- ガルバ
- 「……なんだ。ただ事じゃないな」
- アストラエア
- とまるいえ
- アズガー
- 本当のファヴィオラ
- ヴァジム
- 「なんか随分物々しい気配だね」 ガルバなんかした?
- ガルバ
- とは言いつつ、ガルバは慣れたもので、いつもの調子を崩さない。ヴァジムの言葉には肩をすくめた
- アストラエア
- AI による概要
詳細
1億は千の10,000倍です。
1億は「100,000,000」と表記されます。
- マグマ
- 扉の方に視線やり。「……何やら、訳ありのようだな」 出された軽食に手を付ける。もぐ。
- アストラエア
- ゆるせねえ
- アズガー
- ガルバから頂戴した軽食、早速ソーセージにかぶりついて、咀嚼。
- アストラエア
- この2行で矛盾してやがる
- 衛兵
- 「ご苦労様です、ガルバさん。〈星の標〉に協力の要請です。実は――」
- ファヴィオラ
- 「! どうされたんですか?」席を立って青年の方へと駆け寄って
- アストラエア
- ちがうこれ
- あってる
- いやまちがってる
- もうゲシュってわかんなくなってきた
- アズガー
- www
- ヴァジム
- 10万倍だね
- マグマ
- 2行目はあってるw
- 1行目が間違えてる
- アストラエア
- 2行目はあってるのはわかった
- だよね
- おれはまちがってなかったんだあああああ
- KGM
- 衛兵はガルバに口を寄せ、ひそひそと囁く。ちかくに居る人は、その中に、行方不明、とか、魔域、といったワードが混じっているのが聞こえてもよい
- ファヴィオラ
- 「お話はあちらでお伺いします、安心してください。あの、あなたはお怪我はありませんか」と青年を気遣い
- 青年
- 「ああっ、助けてください。助けてください!」>ファヴィオラ
- 「僕の村で…… 子供たちが次々と消えたんです! 中にはおれの妹もいて……!」
- 衛兵
- 「ちょ、あの、いま話を――」
- マグマ
- 「……暇に耐えて待っていた意味はありそうだな」 んむ。うまいなこのソーセージ。
- ガルバ
- 「まあいい。急ぎの要件なんだろう。ここに居るやつらは大丈夫だ。むしろ一緒に聞いてもらったほうが話が早い」
- アズガー
- 「………」 食べながら、あからさまなため息を吐いている。ああ、うまいなソーセージ。
- アストラエア
- 「うるさい。ちょっと黙ってて」 つかつか青年の方に近付いていくと、(多分背伸びして)頭を軽く叩いた。
- ファヴィオラ
- 「子供が……」息を呑んで 「あの、この件は正式な依頼として成立しますか?」とこれは衛兵に
- 衛兵
- ため息、「まあ、ガルバさんがそう言うなら……」
- 青年
- 「あたっ」
- ファヴィオラ
- 「あ」
- マグマ
- 「……とりあえず、水か茶でも出してやったらどうだ」 そこな青年に。
- アストラエア
- 「緊急時ほど冷静に。身内を助けたいならなおのこと。落ち着いてるそっちの人から話をしてもらって、あなたは聞かれたら答えるくらいでいい」
- 衛兵
- 「はい。形式的にも、イルスファールからの正式な要請という事になると思います。手続きは追ってですが……」>ファヴィオラ
- キャロライン
- マグマの声に 「こんなこともあろうかとー!」 ざざーっ、 水を出しました
- 青年
- 「………」 冷静に宥められ、差し出された水を一気に飲み干すと、少し人心地がついたようで
- 「すみません……」
- ファヴィオラ
- 「分かりました」と兵士に頷き返し
- アストラエア
- 「よろしい。じゃあ、内容を聞こうか」
- 衛兵
- 「はっ――分かりました。では、私から説明させていただきますね」
- ファヴィオラ
- 「どちらから来られたのか、いつ発生したことなのかを教えていただけますか」
- アストラエア
- 「この子(ファヴィオラ)は聞く気満々みたいだし、そっちの3人もどう?」 >ヴァジム、マグマ、チャゲアンドアズガー
- 衛兵
- 衛兵の説明によると、以下のような事態が起こっているようだ
- ファヴィオラ
- 「……」ジッ>ヴァジム
- ヴァジム
- 「まぁ、どうせ暇は持て余しつつあったってのはそうだしね」 聞く分には良いだろう。
- マグマ
- 「もとより飛び込みの依頼待ちだ。聞こう」
- KGM
- 青年の村は、イルスファール近郊の森のそばにある。数日前のこと、夕飯の時間になっても、子供たちが帰ってこない。心配した大人たちが辺りを探し回ったが、姿がない。
- アズガー
- 5人は返って多いのではと思うが、急を要し確実を期すなら5人でもいいのか。
- ヴァジム
- 「子どもが次々に消える魔域って、ハーメルンでも来たのかな」 聞こえた情報からすると。
- アズガー
- 「5人分の報酬が支払えるなら、構わない」
- ヴァジム
- ハーメルン(小説投稿サイトではない)
- アストラエア
- なろうもいる
- ファヴィオラ
- アルファポリスの笛吹き
- アズガー
- フードの下から赤い目が覗く。
- KGM
- 熊にでも喰われてしまったのでは――と、最悪の想像がされる中、ある年若い村人が、子供たちがたまり場にしているという場所があると言い出した。
- なんでも、子供たちだけの中で共有される秘密の場所で、村近くの森を分け入った、丘の上にある。
- そこには、朽ちかけた廃墟が残っている。
- かつては、孤児院として使われていたこともある、古いお屋敷だ。
- その話を聞いて、急ぎ、廃墟に向かった村人たちが見たものは―― 廃墟の中に佇む、黒い穴。おぞましき影の球体。魔域の入り口であった。
- 青年
- 「……それがやばいものだってのは、俺たちにも分かったから…… 急いで王都に助けを呼びに行って」
- 衛兵
- 「近隣の者に測定させたところ、脅威度は9―― 衛兵の手には負えぬと判断し、皆さんの助力を求めに来たわけです」
- マグマ
- 「子供だけで魔域に呑まれた、か……それは確かに、急を要するな」
- アストラエア
- 「じゃ、私たちは魔域内での捜索と破壊を担当すればいいんだね」
- ファヴィオラ
- 「……測定は済んでいらっしゃるんですね。9、であれば……私、動けます」
- 衛兵
- 「はい。そうなります」>捜索と破壊
- マグマ
- 「いいだろう。おれも行こう」
- アストラエア
- 「巻き込まれずに逃れてる可能性も考慮して外の捜索はお願いしたいけど、派兵はできそう?」
- 青年
- 「ほ、本当か…… 良かった!」
- アズガー
- 「居なくなった人数は」 決まって無くても伝えてくれたらそれでヨシ
- 衛兵
- 「はい。その可能性も考えてはいます。私もこの後、村に向かいますよ」>アストラエア
- ヴァジム
- 「9ならそこまで大した脅威じゃあなさそうだね。 子どもが飲み込まれてるって確証はあるの?」 魔域があるにはあるとして、それと別口ってセンもあるんじゃないかと。
- アズガー
- 「行ったついでに周囲を見ればいいと思ったが」 どうなんだ。
- ヴァジム
- 「単なる人攫いって可能性もね」 なくはないやつ。
- ファヴィオラ
- 「その廃墟はずっと子供たちの遊び場になっていたんですか……?」
- 衛兵
- 「行方不明とされているのは、全部で5人。下は5歳、上は10歳だそうです。――確証はありません。が、魔域の対処は確実に行わなければなりません」
- アストラエア
- 「その廃屋周りくらいならすぐに調べられるけど、遠くに行っちゃってる可能性もあるから」 >アズガー
- ヴァジム
- 「つまり、依頼としての優先度は魔域の対処ってことなんだね」 国としては。
- 衛兵
- 「ずっと…… かどうかは、どうでしょう。廃墟の事を知っていたのは、十二、三の若い村人だったそうです」>ファヴィオラ
- 青年
- 青年は不安そうに君たちの会話を聞いている
- ファヴィオラ
- 「私は騎手で、竜の仔を預かってます。廃墟周辺の匂いを辿っもらえば、ある程度の手がかりが見つかるかもしれません」
- アズガー
- 「もしそうだった場合は、そいつらに任せればいいか」 この衛兵たちがやる仕事ですかいな。>アストラエア
- アストラエア
- 「そ。適材適所。魔域の対処は彼らに任せられないなら、こっちでやるべきでしょ」
- ファヴィオラ
- 「えっと、魔域にはもちろん対処いたしますが、もし、魔域内に入っていないようであれば、そちらの捜索をお願いいたします」>衛兵
- 衛兵
- 「ありがとうございます。……いずれにしても、我々としては、事件、事故、両面で考えてはいます。魔域が原因でないとわかれば、それはそれで、捜索の手を変えましょう」
- ヴァジム
- 「……って言われてるけど?」 それでいいの? >衛兵
- 衛兵
- 衛兵は頷く、 「王国民を守るのは、我々の仕事ですから」
- ファヴィオラ
- 「ありがとうございます!」
- ヴァジム
- いいらしい。 「なら、状況次第で魔域はこっち、探索が必要ならお任せってことで」 それならそれで子どもの相手をしないで済むのはまあ良いか。
- KGM
- 正式な手続きは追ってになるが、一人頭4,000の報酬は約束してくれました
- マグマ
- 「何にしても、魔域内で捜索するのは変わるまい」
- ガルバ
- 「お前たちなら、充分に対処できるだろう。頼めるか」
- アズガー
- 「大体わかった。最初に言っておくが、子供の扱いは期待するなよ」
- アストラエア
- 「いいよ。そのつもりで話を聞いたんだし」
- ファヴィオラ
- 「はい。同じ国の人間としても見過ごせない自体ですから。お任せください」>ガルバ
- マグマ
- 「おれは先に言った通りだ」 行くとな。
- アズガー
- 「私も言った。報酬が支払えるなら、やると」
- 青年
- 「……」 青年、不安な顔になっちゃう>期待するなよ 「……で、でも、おれはアンタたちの話をよく聞いたよ。〈星の標〉の冒険者は、どんな難題だって解決しちまう腕利き揃いなんだろ?」
- マグマ
- 「力は尽くす」
- ヴァジム
- 「腕利きの子守じゃあないってことだよ」 肩を小さく竦め。
- アズガー
- 「冒険者にも得意不得意はある。全員が子守できると思うな……」
- 衛兵
- 「ご助力、感謝します。馬の用意がありますので、ご準備ができ次第、ライダーギルドへお越しください」
- アストラエア
- 「希望を持つのは結構だけど、思い込み過ぎるのはよくないよ」
- ガルバ
- 「……まあ、そう心配するな」 ガルバは青年の肩に手を置き、 「あんたは、少し休んでいけ」
- アズガー
- 「だが、やることはやる。……ガルバにも口酸っぱく言われている、過剰な不安も持つな、ここに頼むなら」
- ヴァジム
- 「助けられるものをわざわざ見捨てたりはしないけれどね、後で色々と言われるのも何だし」
- ファヴィオラ
- 「……必ず無事に連れて戻りますとお約束はできません……でも、最善を尽くすつもりです」
- 青年
- 「……あ、ああ……」
- KGM
- そんなわけでお買い物とか大丈夫ですか!?
- アストラエア
- まあまあ大丈夫
- マグマ
- いいぞ
- ファヴィオラ
- 「不安の中で待つことはとても辛いことだと思いますが、どうか、お任せください」
- ヴァジム
- なんか買うかって思って所持金見たら
- アズガー
- ため息を吐くも、嫌悪からくるものではなく、それは声音にも現れていた。
- ヴァジム
- 250円しかなくって二度見したよね。
- ファヴィオラ
- お金がないので粘着液の矢はなくなりました残念
- ヴァジム
- 大体この-2カスタム首切りくんのせいだわ
- キャロライン
- キャロラインが、暖かいお茶などを改めて出してくれていて>青年
- マグマ
- そんなので仕事せずだらだらしていたのかお前……
- アストラエア
- 大体この操りの腕輪のせい
- アズガー
- 秘伝消せてねえw ちょっと確認します
- KGM
- こうして君たちは、子供たちの捜索、そして魔域への対処を引き受けて
- アストラエア
- すぐにけせすぐにけせすぐにけせ
- ヴァジム
- 首切りカスタムが届くまでやる気がなかったんだ。
- KGM
- 各々、手早く準備を整え、馬上の人となるのだった
- ファヴィオラ
- 風契約を炎契約に変えていこう
- アズガー
- まあできることもこれでは限られるな…… 買い物おkです
- KGM
-
-
-
- 馬を駆り、村へ向かった君たちは、ほどなくして現地に到着する。
- 村人たちから話を聞いた限りでは、状況は、店で聞いたときと変わっていないようだ。
- ファヴィオラ
- 水風光→水炎光
- KGM
- 子どもたちの行方は相変わらず分からず、廃墟にはいまも、魔域が黒い口を開けているという。
- アズガー
- えらい
- KGM
- 君たちは衛兵に案内され、村外れの森へ分け入っていく。
- 森を抜ければ、小高い丘が見える。
- その麓に建っているのが、件の廃墟だ。
- ファヴィオラ
- 村で子供たちの衣服を借りてネーヴェに匂いを覚えさせる。なんとなく騎獣だと匂いを追えそうなイメージだけど、実際はただの探索指令だ……
- KGM
- かなりしっかりした作りのお屋敷だが、ろくな手入れもされておらず、人が住まなくなって
- ヴァジム
- パヌがいれば匂いで追えたのにね(追えません)
- アズガー
- あっ! おいしそうなにおい!
- KGM
- いまや見るかげもない。雨風に晒され、急速に朽ちていくのみだ。扉は外れ、窓に硝子は殆ど残っておらず
- ファヴィオラ
- パヌにはゲーミング首輪が必要
- アストラエア
- あれ
- アズガー
- 暗闇で虹色に光る!
- ヴァジム
- どれ
- マグマ
- それ
- KGM
- 草花が好き勝手に生い茂っていた。
- アストラエア
- ア!
- アズガー
- これ
- アストラエア
- そういうことか~(天才
- ヴァジム
- 小林製薬
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 衰弱80%
- ファヴィオラ
- あれあれーおかしいなー
- アストラエア
- 卓終わったら天才レベル1ずつあげとこ
- 衛兵
- 「――こちらです」
- アズガー
- 天才だからね
- ファヴィオラ
- ベストジーニストになれ
- ヴァジム
- 天才レベルとかいう意味不明な発言
- アストラエア
- 「子供が好きそうな場所だね」
- アストラエア
- 一般技能天才だから
- ヴァジム
- 「元々は金持ちの別荘だったりしたのかな」 基礎はしっかりしてそうだ
- 衛兵
- 村人を途中で帰らせ、いまは君たちを案内する衛兵のみ。彼の仲間が、屋敷以外の周りを改めて捜索しているとのことであった
- ファヴィオラ
- 「孤児院っていうお話だったと思います」
- アズガー
- 「孤児院と言っていたな。村のものだったのか、どうなのか、よくは知らないが」
- アストラエア
- 「孤児院の経営者なんて、金持ちか阿漕な詐欺師かのどちらかしかいないから、間違ってはないよ」
- 衛兵
- 「詳しくは分かりませんでしたが…… 元々は、裕福な家庭の別荘だったようで。それを買い上げて、一時期孤児院が営まれていた記録は残っていました」
- マグマ
- 「偏見がすぎる気がするが」
- アストラエア
- 「だって貧乏人が経営しても子供を幸せになんて出来ないでしょ」
- ファヴィオラ
- 「神殿が経営しているところもありますし、信頼できる団体がついているところもありますよ……?」
- 衛兵
- 「足元に気を付けてください。硝子の破片や、釘が落ちているかもしれませんから」
- アストラエア
- 「それは金持ちに分類」
- ヴァジム
- 「孤児院の為に建てた建物なら、ここまで残ってなさそうだしね」 作りの時点で手を抜いてそうだし、資金不足で。
- アズガー
- 「金もないのに放っておけないとやる物好きも居るがな……」
- ファヴィオラ
- 「それは……運営的に厳しいところもありますけれど」
- アストラエア
- 「さて、魔域の入口は――」
- アズガー
- 金属鎧だし多少はまま平気やろ!
- KGM
- 門には、古びた看板が吊り下げられている。文字はすでに読めないほど風化している。
- マグマ
- 「何にしても、こうも荒れて朽ちていては、子どもの遊び場としては少々問題があるな」
- KGM
- 壁には、かすかに子供の手で描かれた絵の痕跡が残っている。絵は笑顔の太陽や草原、そして何人もの子供たちが手を繋いでいるように見える。かつてこの場所が、賑やかだった時代のことを物語っている
- ヴァジム
- 「足元が散らかってるなら却って調べやすいかな、子供が来てたかどうかくらいちょっと確かめておこうか」
- ファヴィオラ
- まずは魔域内に立ち入りした様子があるか、探索しようと思います
- ヴァジム
- 探索可?
- アズガー
- 「管理や躾は私たちの仕事ではない。が、不用意なのは同意だ」
- マグマ
- プレートアーマーでも足裏は覆っていないものだぞ!
- KGM
- 探索可 探索可 貴方賽子振良
- アズガー
- オウヮー!
- アストラエア
- まあ脚にも防具つけとけば……
- アズガー
- 気を付けて探索しよう!
- ファヴィオラ
- 「私はネーヴェと外を、ヴァジムは中をお願いします」
- アズガー
- 戦力外通告!?
- 知力B1じゃあ……
- ヴァジム
- 嗚呼……我野伏……。(過罰負債1)
- 2D6 → 4[2,2] +5+2-1 = 10
- アストラエア
- 合法的にサボれる
- KGM
- サボれなさそう
- アズガー
- さぼさぼ
- ヴァジム
- やる気がない
- ファヴィオラ
- とりあえず気軽に押し付けられるところに…
- アストラエア
- しょうがないにゃあ……
- KGM
- 君たちはひとまず探索を始める。
- ファヴィオラ
- 探索指令探索!
- 2D6 → 3[2,1] +9 = 12
- アズガー
- ?
- ファヴィオラ
- 気が逸ってる
- アズガー
- しょうがないにゃあ……(外へ行く
- マグマ
- どうしたおまえたち
- KGM
- やる気を出していけ
- アストラエア
- やる気のない君たちの代わりに天才で探索しておいてあげるよ。
- 2D6 → 8[4,4] +7 = 15
- アズガー
- アストラエアどっち!? なk!?
- マグマ
- アズガーとアストラエアでフォロータノム……
- アストラエア
- 外と中で別とかGMには言われてないから……
- アズガー
- わがっだ!
- ヴァジム
- まあガキの痕跡の有無くらいならわかるだろう……
- ファヴィオラ
- まぁ中外言ってるのはとりあえずインファントが部屋に入れそうかわかんなかったので…
- アズガー
- 野外じゃないなら-1ね
- 2D6 → 12[6,6] +6 = 18
- えっ……
- KGM
- これがやる気よ
- ヴァジム
- 関係ないね
- アストラエア
- やる気勢
- アズガー
- わかる
- ファヴィオラ
- アズガー、迫真のファインプレー。ホ軍、獲得に意欲。
- アズガー
- ホ。
- ヴァジム
- 子守は苦手と言いつつ子どもの為に必死に頑張るツンデレムーブ?
- KGM
- ではまず外から。よく見れば、辺りには小さな足跡がいくつも残っている。新しい落書きがあったり、庭には何かを燃やした跡もある。焚き火でもしたのだろうか。
- アズガー
- 子供のためじゃないんだからね!
- ファヴィオラ
- 苦手なくらい子供の相手をしてきたんだ
- アズガー
- 「親の目が無いからと、好き勝手にやる……」 親の目を盗んで火遊びかぁ。
- マグマ
- 「アズガー、なにか見つけたか」
- KGM
- 布で作ったボールだったり、まだ比較的新しい魔動列車の木製模型が無造作に転がされていて、ついさっきまでここに子供たちが遊んでいたような、そんな気配すら感じられる
- ファヴィオラ
- 「(……入って数日……生存の確率は…でも、中に入っていなかったとしても……)」子供がいなくなったという事実に集中しきれないでいる。
- アストラエア
- 生首をボールにしているわけじゃなくてよかった
- アズガー
- こわすぎる子供
- マグマ
- 鎌倉武士じゃないんだ
- ヴァジム
- 忍者と極道じゃないんだよ
- ファヴィオラ
- 一人で首級を上げられないうちは子供という風潮
- KGM
- 廃墟の中へ進むと、空気が冷たく、じっとりとした湿気を感じた。外から差し込む光が、埃を舞い上げながら薄暗い廊下をぼんやりと照らしている。
- アズガー
- 「居た、という事実がそこにある。燃した後なりなんなり……家から持ってきた玩具すら持ってきて」
- KGM
- 足音を立てるたびに床が軋み、その音がきいきいと廊下全体に反響する。
- アストラエア
- 「中は中で、肝試しのスポットとして最適だね」
- マグマ
- 「火遊びとは、関心しないな」
- ヴァジム
- 「ここまで堂々と隠れ家にされてるなら、いっそ村の方で管理させたほうが良いと思うよ」 村長にでも伝えな。 >衛兵
- KGM
- 食堂らしき広間には、木製の長テーブルが置かれたまま。部屋の片隅に置かれた玩具箱には、積み木や、兵隊の人形なんかがしまわれていた。
- アズガー
- 「それとなく、大人に見回りはさせてるだろう……と、思いたいのだが、それは仕事ではないのでな」
- きいてねえわ!
- アストラエア
- 「意外と片付いてる。外はあんなだったのに」
- アズガー
- 「肝試しに使えそうなくらい薄気味悪くて、なかなか近寄らなかったんじゃないか」
- KGM
- いくつかの部屋を巡り、廊下を渡り、小さなベッドが並ぶ大部屋に踏み入ると――目の前にそれが現れる。部屋の中央に浮かぶ、真っ黒な球体だ。
- ファヴィオラ
- 「あの、そちらはどうですか……?」と中の方を伺いにきて
- 衛兵
- 「……そうですね」 魔域がなかったとしても、いつ崩れてもおかしくない。危ない場所だ>ヴァジム
- アストラエア
- 「入口はあったよ。昼寝でもしてる時に巻き込まれでもしたのかな」
- ヴァジム
- 「子どもの玩具やらはあるね、それと――」 奈落の魔域がすぐそこに。
- KGM
- 魔域のそばには、くつが片方落ちていた。
- アストラエア
- 「このあたりにいたのは間違いなさそうだね」
- マグマ
- 「やはり、中か?」
- ファヴィオラ
- 「……村の中に、でないだけまだ良かったのかもしれませんが。こんなことって……」落ちている靴を見て表情を曇らせた
- ヴァジム
- 「ベッドの様子はと」 昔のベッドがそのままっていうより子供が昼寝できる程度に整えられてる感じかな。
- アズガー
- 「好奇心が勝って、中を巡っていたら巻き込まれて、ということも無くは無さそうだ」
- KGM
- いくつかのベッドはある程度掃除されて、使えるようにしてあるって感じかな。誰かが寝てたような痕跡もある
- アストラエア
- 「全員かは知らないけど、ひとりくらいは巻き込まれてるんじゃないかな」
- アズガー
- 「靴が片方ここにあるのなら、そう思える」
- ファヴィオラ
- 人数分の安心毛布があるかもしれない
- マグマ
- 「巻き込まれたのが一人なら、それはそれで誰も村に戻っていないのが妙ではあるがな」
- 衛兵
- 「ここで休んでいた時に巻き込まれたのか、巻き込まれたのを見て、不用意に触ってしまったのか―― それは分かりませんが」
- ヴァジム
- 「まぁ、入ってるにせよそうでないにせよ、僕らは入りこまなきゃいけないわけだ」
- 衛兵
- 「いずれにせよ、外の捜索は、我々で続けます」
- アストラエア
- 「それはそれで別の事件の予感がして大変だね」
- ヴァジム
- 「隠れてる気配も何もなさそうだったし。いるとしたら中か、それとも建物のずっと外かって感じだろうね」
- 衛兵
- 「ひょっこり出てくる、なんてことがあれば、それが一番なのですがね……」
- アズガー
- 「……気配は無いように思えるがな」
- アストラエア
- 「よろしく。じゃあ、脅威度を測定して問題なさそうならいこうか」
- マグマ
- 「違いない。が、5人とも呑まれている想定でいるのがいいだろう。おれたちはな」
- アズガー
- 「ああ。ここから先は私達の仕事だ」
- ファヴィオラ
- 「……知らせに戻るのが正しいですが、友達がいなくなってしまったら子供にはそういう判断が出来るとも…」>マグマ
- KGM
- 宣言すればヌルっと入れます
- アズガー
- 「……靴、持っていってやれ」 >ファヴィオラ
- 衛兵
- 脅威度は変わらず9のままです
- マグマ
- 「では、行くとしよう」
- アストラエア
- 私の知力Bは高くないからけつばん的ななにかはまかせた
- かわらなかった
- じゃあいこう
- ファヴィオラ
- 「ありがとうございます……お預かりしますね」>アズガー
- アストラエア
- 行くとすっか(頭痛)
- 衛兵
- 「――皆さん、お気をつけて」
- ファヴィオラ
- たぶんはかった
- KGM
- ふんがー
- アズガー
- ああ、と生返事をして、続けて入る。
- ファヴィオラ
- 改めて脅威度を見極めさせてもらうとするか
- マグマ
- ヌルっと入った
- KGM
- 君たちはそれぞれ黒い球体に触れ、魔域の中へ飲み込まれていく――。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- The Witch's Breath60%
- KGM
-
-
-
- ヴァジム
- 子どもたちと久闊を除するとしよう
- KGM
- チョット音デカイ
- アストラエア
- そんな日もある
- アズガー
- 調整するからヨシ
- KGM
- 魔域に足を踏み入れた瞬間、周囲の空間が一変する。
- アズガー
- 私はよく低くしすぎる
- KGM
- めまいと、視界の歪曲が収まると――
- 視界に広がるのは、子供の玩具で構成された奇妙で歪な世界だった。
- 足元から頭上まで、巨大な積み木が不規則に積み上げられ、壁、天井、そして床までもがその積み木でできている。
- ファヴィオラ
- わかる
- KGM
- まるで積み木の迷宮だ。
- いくつかの積み木には、子供が落書きしたかのような絵が描かれているが、それらの顔はどこか不気味に歪んでいて、どこか狂気を感じさせる。
- アストラエア
- 「子供を取り込んでます、とでも言いたげだ」
- ヴァジム
- 音のバランス悪いくらいの方がこどもっぽさ出てるから演出として正しいとする説もある
- ファヴィオラ
- 「……人を取り込んだ魔域は、記憶を写し取って歪めた景色になるといいます」
- マグマ
- 「いかにも、だな」
- アズガー
- 「これが証左になるのなら話は早い」
- ヴァジム
- 「案外、当人たちは夢の続き見てるとでも思ってたりしてね」 やだやだ。
- マグマ
- 「それくらい呑気でいるなら、結構なことだが」
- アストラエア
- 「あくまで可能性が高まった、っていうだけだけど。じゃあ、探しにいこうか」
- ファヴィオラ
- 「生きている、ということの証にはなりませんが……無事でいてくれますように……」
- KGM
- 子どもたちの痕跡はないが、君たちの前には迷路が広がっている。
- マグマ
- 「とにかく、進めそうな方へ行ってみるか」
- アズガー
- 「ああ」
- KGM
- では探索をどうぞ
- アストラエア
- 天才で探索(無法)
- 2D6 → 5[3,2] +7 = 12
- ファヴィオラ
- 「ネーヴェに乗って上らか地形を確認してみたいと思います」
- アズガー
- 屋外でないなら以下略の探索です
- 2D6 → 5[4,1] +6 = 11
- ヴァジム
- 「進めそうな方って……どっち?」
- ファヴィオラ
- 今度こそ本気出す探索指令
- 2D6 → 4[2,2] +9 = 13
- (、、)
- アストラエア
- 基準値がずるい
- マグマ
- 「進めそうだ、と思ったらそっちだ」
- アズガー
- 9はたかい
- KGM
- 問題はなさそう
- ヴァジム
- 「ならそっちに付き合おうか」 地形確認に相乗り探索。
- 2D6 → 6[1,5] +7-1 = 12
- KGM
- 君たちは、積み木の迷路の探索を始める。
- ヴァジム
- 出目は普通なんですがね。(自然環境ではないだろうというセルフペナルティ
- KGM
- 積み木の迷宮は広い通路ばかりではない。狭い隙間を屈んで進む必要がある箇所や、不安定な橋を越える必要がある。
- 君たちは協力して道を確かめながら、奥へ奥へと進んでいく。
- ファヴィオラ
- こどもべや魔神だったら?
- アズガー
- 「……」 金属鎧が引っかかって通れないところは諦めていた。
- ヴァジム
- たぶんメスガキ魔神が出てくる
- アズガー
- こわい
- ファヴィオラ
- リエラムちゃん!?
- ヴァジム
- やっだー冒険者のお兄さんたちよわよわ❤って煽ってくるんだぞ
- KGM
- 明らかに誰もいないはずの背後から、じっと見られているような気配がする。振り向いても何もないが、積み木の落書きがこちらを見ているように感じる……。
- アストラエア
- 私は小柄だからよゆう
- アズガー
- あ、じゃあいっちょ手近にあった落書きありの積み木を掴んで、ばきっと壊してみてもいいですか。
- アストラエア
- 「子供はこういうのをこわいと思うのかな」
- KGM
- いいよ
- ヴァジム
- 「子供ってこういう、割れ目とか抜け穴探して通りがちだからね」 多分思わないよ。
- ファヴィオラ
- 飛んでもあまり視界が通ってなさそうな感じかな
- マグマ
- 「さあな……居心地がよくないのは確かだが」 おれはな。
- KGM
- アズガーが落書きを壊すと、ケタケタと笑って、落書きが消えていった
- アズガー
- ジェンガよろしく積み重なってはいないところに、狂気を感じさせるような積み木がそこにもある。それをむんずと掴んで壊すと以下略
- ファヴィオラ
- 「子供たちが入った時は別の姿をしていたかもしれませんから……」
- KGM
- 遠くは霞が掛かっているが、迷路の案内は充分できるよ。もうすぐで迷路を抜けると、そこを抜けると広場になっているようだ>ファヴィオラ
- ヴァジム
- けたけた笑う……脅威度9……い、いやだ!くるな……っ
- ファヴィオラ
- 「迷路はもう少しで抜けられます、この先に広場が見えます。案内します」
- アストラエア
- 「それだけ早く取り込んだ者の思考や願望を反映させられるのは、どういう仕組みなのか研究のしがいはありそうだね」
- アズガー
- 呆れたように鼻息一つ。何か感じ取れることも特にない、とにかく進むしかないことだけはわかった。
- マグマ
- 「アズガー、あまりその辺ものに気を取られてもしかたがない」
- アズガー
- 運命がああしてこうする!?
- ファヴィオラ
- 「複数人の記憶を同時に取り込もうとこんな風に……?」
- アズガー
- 「微かな視線が鬱陶しい。どうにもならないのはわかったから、もうしない」 >マグマ
- マグマ
- 「好奇心をそそられるのは結構だが、今は先に進むのを優先してくれよ」 >アストラエア
- ファヴィオラ
- 砂漠と遊園地と廃墟と森が隣り合うように存在する魔域みたいなニーアオートマタマップ
- アストラエア
- 「分かってる。やることやりながら並行して観察するだけだから気にしなくていいよ」
- KGM
- しばらく迷路を進んでいくと、ファヴィオラの言う通り、ようやく迷路を抜けることができた。そこはかなりの広さを持つ部屋になっていた。奇妙なのは、地面に線路が張り巡らされていることだ。
- ヴァジム
- 「まあ、こっちが先かもわからないけどね」
- KGM
- それはもう、めちゃくちゃに。子供の落書きのように入り乱れる線路だ
- マグマ
- 「……ふう。ようやく広いところに出たか」 狭いところは鎧がひっかかって大変だった。
- ヴァジム
- 「脱線しそうな線路だらけなんだけど」
- ファヴィオラ
- 「これは……線路……。やっぱり、子供たちがここに」
- ヴァジム
- 実はまだクリアしてないからちゃんとクリアするべきかなニーアオートマタ
- アストラエア
- 「すごい。帝国政府が当初考えてた大陸鉄道よりずっとむちゃくちゃ」
- KGM
- 聞き耳をどうぞ。
- ヴァジム
- FF14にコラボも来るはずだし……(記憶喪失
- アズガー
- 「そういう玩具が表にあったな。それで遊んでた奴も居そうだ」
- ファヴィオラ
- おもろよ
- アストラエア
- 探偵には聞き耳は……ない……
- KGM
- 来るはず…… 来る……?
- もう来……
- マグマ
- いつの話だ
- アズガー
- ??
- KGM
- 何年前だよ!!
- ファヴィオラ
- あらゆるゲームとコラボしてるゾ
- アズガー
- ききみみだそうです
- 2D6 → 11[6,5] +6 = 17
- アストラエア
- はりきってる
- KGM
- やるじゃん
- ファヴィオラ
- (大体存在する2BMOD
- マグマ
- 聞き耳は平目なんだ2d
- ヴァジム
- 聞き耳にペナルティはない。
- 2D6 → 7[1,6] +7 = 14
- マグマ
- 2D6 → 11[5,6] = 11
- アズガー
- マグマもはりきってる
- アストラエア
- はりきってる
- アズガー
- でもはりきりって命中力さがるよね(?
- ヴァジム
- 2Bとトーマスはあらゆる場所にMODが存在してるからね
- なんで? >トーマス
- KGM
- じゃあ、三人は、何かの音を聞いた気がした。高く、遠くまで響き渡るような―― これは、汽笛?
- アストラエア
- 有名だから
- ヴァジム
- 「線路からは離れておいた方が良いかもね」
- マグマ
- ほのかに振動とかも感じたりしないか?
- アストラエア
- 「列車が来るって?」
- ファヴィオラ
- 「汽笛…ですか?」
- アズガー
- 「どの線路を通るかわからん。離れるしかないな」
- マグマ
- 「奇遇だな。おれもそう思う」
- KGM
- アズガーはそれに加えて、部屋の一部の壁が動く音を鋭くとらえる。きみがそちらを見やれば、壁が開いていこうとする
- するかも。>振動
- アズガー
- 「……あっちの壁。開くようだが」
- ファヴィオラ
- 蒸気では動いてないけどなんか煙は吐くんだっけ、魔動列車
- アストラエア
- 線路から退いて示された壁の方を見てみた。
- ヴァジム
- 「汽笛も聞こえた気がするし、念の為にね」 線路から離れとくか。
- アストラエア
- 魔晶石のうんぬんかんぬんで煙はふく
- マグマ
- 屑魔晶石使ってる列車は
- 冷却に水使ってるから
- それで蒸気が出る
- アズガー
- 線路から離れて動く壁見るわ。
- KGM
- 次の瞬間! 通路の奥から、魔動機列車の模型が姿を現す。
- ファヴィオラ
- なるほどね
- ヴァジム
- 蒸気で動いてるわけじゃあないけど蒸気は出すってこと……
- ファヴィオラ
- つまり、煙による公害的な汚れはないと…
- マグマ
- ただの水蒸気だよ。安心だな
- KGM
- 線路から離れようにも、地面は線路でいっぱいで、完全に避けることがむずかしい。
- ファヴィオラ
- 直ちに影響はない
- アズガー
- 環境破壊してないからヨシ
- ヴァジム
- そこまでいっぱいだったかあ。
- アストラエア
- 魔晶石から変なもの出てるかも
- マグマ
- 「とはいえ、離れると言っても――」
- KGM
- 暴走する魔動列車は、大広間を超特急でぐるぐると巡りはじめた。
- ファヴィオラ
- 魔結石ができやすくなる
- アズガー
- 動く壁って線路続いてる?
- KGM
- 機関車の先頭には、まるで顔のような模様が描かれている。だが、その顔は笑顔を模しているはずが、歪んで恐怖を感じさせるものだ。
- アストラエア
- 「進路を見極めて上手く避けるしかないかもね」
- ヴァジム
- トーマスじゃねえか!
- アズガー
- 汚いトーマス…
- マグマ
- トーマスの話なんてするから。
- KGM
- 続いてる>アズガー
- ファヴィオラ
- 「あ、あれって……」
- アストラエア
- トーマスはもともとこわいからそのままだぞ
- アズガー
- うーん逃げ先じゃあないのか
- ヴァジム
- 「模型ってことならいっそ壊してみる?」
- アズガー
- 「やるか」
- アストラエア
- 「それでもいいよ。どうせ魔域の中のものだし」
- ファヴィオラ
- 客車がついてるか分からないけど、人が乗れる場所はある?
- KGM
- あるよ
- 壊してもいいし…… そうだな、異常感知をしてもらってもよい
- ファヴィオラ
- 「ま、待ってください。子供たちが乗っているかもしれません」
- アストラエア
- 探偵はなんと……できるんです
- ヴァジム
- 異常感知!
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- アストラエア
- ピピーッ! 天才が以上をお知らせします。
- 2D6 → 4[1,3] +7 = 11
- 以上。
- KGM
- さすが天才だなあ
- ファヴィオラ
- 「先に確認を。ネーヴェで追走してみますから、中を見ていただけますか」
- アズガー
- 多分壊すことに集中する前なので異常感知できなそうな気がします
- 2D6 → 7[6,1] +6 = 13
- ファヴィオラ
- 異常感知はなんと探索指令にもあった
- 2D6 → 6[2,4] +9 = 15
- KGM
- ヴァジムとアズガー、ファヴィオラは、遠く離れたところ、線路の海の中に、棒状のもの見つける。
- 魔動列車を知っているなら見たことがあるだろう。あれは、線路を切り替えるためのレバーだ。
- アズガー
- あんなところにレバーがあります!?
- マグマ
- 「いっそおれたちも乗ってみるか?」 冗談めかして。
- ファヴィオラ
- つまり、経路を何やかんやして止めることが出来るかも?
- アストラエア
- 「そのまま人生の終着駅に案内とかされそう」
- アズガー
- 「あの早さで乗れるものか」
- KGM
- 列車の暴走をかいくぐりながらレバーを切り替えてみるなら、代表者1名が「16」を目標値に、「罠解除判定」。失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」。
- または構造物破壊で破壊してもらいます
- ファヴィオラ
- 「そ、それは流石に……あのレバー、もしかしたら線路の切り替え機かもしれません」
- マグマ
- どの程度の構造物カナー?
- アストラエア
- 「分岐器? ちゃんと用意されてるんだ」
- ヴァジム
- アズガーにいかせるのが一番目があるか。
- KGM
- 4部位でhp140程!
- アズガー
- -1だけど基準値は9
- ヴァジム
- いやなかったわ(
- アストラエア
- 天才は解除判定はあるが罠解除判定ではない
- :w:
- アズガー
- なかった草
- ヴァジム
- あいつ……スカウト用ツールが……
- ファヴィオラ
- 「ただ、これだけ入り乱れた線路だと、どうルートが変わるか……」
- アズガー
- そうなのよ
- KGM
- だれかかしてあげなさい!
- アズガー
- ツールなくてもできたっけ、と今思ってた
- ヴァジム
- -4になるから基準が5になる(
- アストラエア
- -4くらいかかる
- アズガー
- 探索より低くなって草
- アストラエア
- こわすか(さわやかさんくみ
- KGM
- 『アハハハハ! アハハハハ!!』 と笑いながら列車は縦横無尽に走る。このままでは巻き込まれてしまうだろう
- ヴァジム
- まあ割と出目8くらい要求されるんで硬さによるけど壊すほうが易しい可能性は高い
- ファヴィオラ
- ちなみに、シュッポッポに子供は乗ってそうな様子はありますか?>GM
- KGM
- 外からでは分かりませぬ
- ファヴィオラ
- あ
- アズガー
- 薙ぎ払いして子供ごと壊すしかないか……
- マグマ
- 「そうこう言ってる間に、巻き込まれかねないぞ」
- ファヴィオラ
- 仮に、列車の進路上にアイスウォールを出したらとめられそう?
- アストラエア
- 衝突して脱線ッ
- ヴァジム
- 大事故じゃん
- マグマ
- 脱線事故起こしそうだなw
- アズガー
- 事故はおきるよ
- ファヴィオラ
- 事故は起きるよ
- アストラエア
- 子供が乗ってたらさらにやばい
- ファヴィオラ
- 破壊してもやばいので…
- KGM
- とめ…… まあ止まるか、な
- アズガー
- 「……」 しゃらくさい、と言わんばかりにローブの下で武器を握った……
- ファヴィオラ
- スピード感によるな……
- ヴァジム
- 「破壊して止めちゃうほうが確認するにしても手っ取り早そうだね」
- KGM
- では破壊ね
- アズガー
- 中を見て…… 中を見て…… ファヴィオラの言葉が不意に脳内でリフレインして踏みとどまっている。
- アストラエア
- 「いい感じに少しずつ勢いを止めていくしかないね」
- 玩具の暴走列車
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- 玩具の暴走列車
- HP:140/140 部位:4
- アストラエア
- 自分、なぎはらいきりかえしいけます
- アズガー
- 「少しずつ、か」 加減……か……
- マグマ
- 「車輪を狙うか」 メイス構え。
- ファヴィオラ
- 「……ある程度、減速したら氷の壁を作って止められるか試そうと思います」
- アズガー
- 自分、なぎはらいいけます
- アストラエア
- やれっ、あずがー!
- KGM
- ぎゃりりいいいん……! 火花を散らし、最後のカーブをきめた。 『アハハハ……!』と笑いながら、列車がこっちに突っ込んでくる
- アズガー
- 迂闊に燃やすわけにもいかないか。浅く息を吐いて、列車を見据え、タイミングを図る。
- マグマ
- あれは……複線ドリフト!
- アズガー
- やめろwwwww
- アストラエア
- 電車でDはじまる
- アズガー
- 超高速でホームをぶっ飛ぶ列車の姿
- ファヴィオラ
- 狂気の発想
- アストラエア
- 「あの調子だと複線ドリフトとかやってきかねないね。さっさと止めよう」
- マグマ
- ブルアカの列車ボスがやってきたよ(
- アズガー
- 《薙ぎ払いⅠ》を宣言。振るった錘が列車へと飛ぶ。
- 2D6 → 3[1,2] +12 = 15
- KGM
- どんどんこい
- アズガー
- 加減してる
- KGM
- 無駄がない
- アズガー
- ❶ 威力47 C値10 → 4[1+2=3] +10-3 = 11
❷ 威力47 C値10 → 9[2+4=6] +10-3 = 16
❸ 威力47 C値10 → 13[6+5=11:クリティカル!] + 15[6+6=12:クリティカル!] + 10[1+6=7] +10-3 = 45
- KGM
- ?
- アズガー
- ?
- アストラエア
- やるきぜい
- 玩具の暴走列車
- HP:68/140 [-72]
- KGM
- と、トーマスッ!
- アストラエア
- これは練技とかサボってよさそう
- ヴァジム
- 「……まあ、破砕する分は石壁なんかよりはマシそうかな」 氷の壁にブチ当てるの? って考えたあとの結論。
- ファヴィオラ
- 右から叩きすぎた!左から叩き返そう!
- アストラエア
- 斬り返しⅡ、薙ぎ払いⅠを宣言!
- アズガー
- 後輪へと伸びたところで軌道を変えるように鎖を引いたらいい感じだった。
- アストラエア
- 「まあ子供が乗ってるかもしれないし、車輪を叩いて勢いを止めようか」 ライトマトック2Hアターック!>トーマス
- 2D6 → 10[6,4] +11 = 21
- KGM
- 破片や部品がはじけ飛び、キラキラと舞って
- アストラエア
- くるくる
- 威力33 C値10 → 4[3+1=4] +11+4-3 = 16
- くるくる
- ❶ 威力33 C値10 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 8[4+3=7] +11-3 = 26
❷ 威力33 C値10 → 4[2+2=4] +11-3 = 12
- ファヴィオラ
- 「バランスを崩して横転してしまっても困りますから……」
- アズガー
- 「なんだ複線ドリフトって……」
- 玩具の暴走列車
- HP:14/140 [-54]
- アストラエア
- いい感じに壊れちゃったですぅ
- マグマ
- 「もう一押しだな」
- KGM
- 左右から、アズガーとアストラエアが各々の武器でなぎ払う
- マグマ
- 命中力/
〈ヘビーメイス+1〉1H両
- 2D6 → 7[1,6] +12+0 = 19
- アストラエア
- 「その名の通り、複数の線路を跨いでドリフトするんだよ」
- 「私も生で見たことはない」
- ファヴィオラ
- 「だ、大事故じゃないですか」
- マグマ
- ふぅんッ、とぶっ叩いた。
ダメージ![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
![[打]](./lib/img/icon/sw-wp-blow.png)
- 威力20 C値12 → 4[2+4=6] +12+0 = 16
- アズガー
- 「列車で……? 奇妙な……」
- KGM
- 『ハハハ、ハハハ、ハ……』 笑う顔にひびが入り――
- ヴァジム
- 「どう考えても普通の仕様じゃないよねそんなの」
- 玩具の暴走列車
- HP:-2/140 [-16]
- アストラエア
- 「創作の世界の話だからね」
- ヴァジム
- 「あ、止まった?」 よかった、あんなの切りつけたくなかったし。
- ファヴィオラ
- 「動きは……」
- KGM
- 片輪が線路から落ち、その勢いのまま斜めに走って―― ぎゃりぎゃりと火花を立てながら勢いが殺されて
- ずん、と壁に突っ込んで止まった。
- 突っ込んだ積み木の壁が、バラバラと崩れ
- その先に道が現れる。
- ファヴィオラ
- 「あっ」間に合わなかった
- KGM
- 奥へ続く長い階段だ。
- アズガー
- 「とりあえず止まったは止まった」
- マグマ
- 「……結果的に、進む道が出来たな」
- !SYSTEM
- ユニット「玩具の暴走列車」を削除 by KGM
- アストラエア
- 「子供は乗ってなさそうだし、大丈夫でしょ」
- マグマ
- 一応車内を確認する。
- アストラエア
- 実は子供はすでにトーマスになっていたのだ……
- ヴァジム
- 「……これが正規ルートってこと?」 なんか階段見えてんだけど。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- Dollhouses40%
- ヴァジム
- お前たち3人の手は子どもの命で汚れた
- アストラエア
- 「魔域に正規もなにもあるものなのかはともかく、進める道なのはそう」
- ファヴィオラ
- ネーヴェを連れて列車に元へ急ぎ、中を確認しました
- アズガー
- なすりつけられてる
- マグマ
- 「それはどうだかわからないが」
- ファヴィオラ
- トロッコ問題かもと思ってた
- KGM
- 笑顔のお人形たちが各座席にお行儀よく座っていた―― のでしょう。お人形たちが散乱しています>マグマ
- ヴァジム
- 僕は止めたんです。
- マグマ
- 「……。誰も乗っていないようだ」 絵面は凄惨だが。
- ヴァジム
- 「まあそれはそう」 >何が正規だよ!
- ファヴィオラ
- 「マグマさん、中には……ああ、良かった……」
- アズガー
- ヴァジム
「模型ってことならいっそ壊してみる?」
- アストラエア
- 「車内は大事故だね」
- アズガー
- 「なかなかのな」 <大事故
- アストラエア
- 「この事故の中でみんな笑顔なのもなかなか事故ってる」
- マグマ
- 「ともかく、進むとしよう」
- ファヴィオラ
- 丁度5体とかじゃなくてたくさんいたのかな
- アストラエア
- 進むとすっか(頭痛)
- アズガー
- 頭痛薬のみなさい!
- ヴァジム
- 「人形の表情が状況で変わるほうが事故だよ」
- マグマ
- 下り階段なのだろうか
- アズガー
- 「ふん、どいつもこいつもそうだな」 笑顔なの。
- 進むのイイヨー
- ファヴィオラ
- 「……」人形に変えられている、なんて魔法はない、筈だが……
- KGM
- 登り階段です
- マグマ
- 上り階段だった
- KGM
- 登っていけ、冒険者坂を
- アズガー
- 未完
- アストラエア
- 俺たちはまだ登り始めたばかりだ
- ヴァジム
- 「魔神が手を加えてるなら、ただ乗せて走らせるなんてことはしないでしょ」 見える場所に置いておきそうなもんだよ。 >ファヴィオラ
- 卓が男坂登ったら経験点500なのか中断なのか。
- KGM
- では、君たちは階段を登ってゆく
- 暗く長い階段を登りきると、目の前に現れるのは玩具で作られた歪な城だ。
- ファヴィオラ
- 「……そうでなくて良かったですけれど、ならこの先ではって思うと」>ヴァジム
- KGM
- カラフルな色合いが目を引くものの、どこかしら曲がりくねっており、奇妙な光景だった
- 城の正面には、巨大な扉がある。
- 扉には、子供の手形が無数に押されている。
- ヴァジム
- 「不格好な玩具の城だね」
- ホラーじゃん……
- KGM
- 扉の隙間から、かすかに笑い声と、何かが跳ねる音が漏れ聞こえてくる。
- アズガー
- てがたいっぱい。
- マグマ
- 「……開けるぞ」
- アストラエア
- 「どうぞ」
- ファヴィオラ
- 「お願いします」
- アズガー
- 「ああ。先を頼む」
- マグマ
- 何かあってもおれなら一番硬い。
- アストラエア
- ホラゲーであったな……<電話ボックスに入ってたら沢山の手形
- マグマ
- というわけで軽くホラーなその扉を開くぞ
- KGM
- ギギギ、…… マグマが扉に手を掛け、押し開ける。
- アストラエア
- たれちゃんにホラゲーやらせてえ(発作
- アズガー
- わろた
- ファヴィオラ
- ツムでがまんしよう
- ヴァジム
- たれちゃんにはあの叫んだらアウトのホラゲーやらせたいよね
- KGM
- 扉を押し開けると、異様な光景が広がっていた。そこはまるで夢と悪夢が交差したような空間。
- 高い天井には巨大なシャンデリアのように、おもちゃの兵隊やぬいぐるみが吊るされていて
- アストラエア
- 秒でだめそう
- KGM
- 広大な部屋の中央には、きらびやかな玉座が置かれており、その周りには数人の子供たちが座らされている。
- 子供たちは無表情でぼんやりとしており、どこか雰囲気がおかしい
- マグマ
- おとんが風呂で滑って頭打ったとか報告してきたのでちょっと定期で様子見に行くね(
- ヴァジム
- 「……」 まあ命が奪われてはいなさそうだと。
- アストラエア
- それは様子みてこい
- ヴァジム
- 草ァ!
- KGM
- 玉座の周りを囲んで、巨大なおひめさま人形と、クマのぬいぐるみと、兵隊人形たちが踊っている。
- KGM
- おいおい
- ファヴィオラ
- それはやばい
- アズガー
- 「……空の玉座、その周囲に座らされている……?」
- ヴァジム
- 割とそれはちょっとでも様子がおかしい感じしたら救急車呼んだほうがいい奴
- アズガー
- ???? いってらっしゃい
- ヴァジム
- そろそろ良い年齢だろう……?
- ファヴィオラ
- 「見てください、子供たちが!」
- アストラエア
- 「生きてはいそうだね」
- マグマ
- とりあえずめまいとかそういうのはなさそうだ
- KGM
- 部屋に足を踏み入れると、踊っていたおひめさまが突然、ぎゅるりと180度首を回転させてこちらに顔を向けてきた。
- 「まあ、見て! お友だちが来たわ!」
- アストラエア
- たんこぶができてる程度ならいいけど
- アズガー
- 子供5人いるかナー
- アストラエア
- ちょいちょい様子はみにいってやれ・・・
- アズガー
- ナイスヘッド!?
- マグマ
- ウン。。
- アズガー
- そうね……
- KGM
- 子ども5人いる。症状はまちまちだが、様子がおかしい。その手足が木の肌になってる子とかいる
- アストラエア
- うちも調子悪いって言ってた日に見に行ったら洗面所でぐったりしてて救急車よんだからな(心筋梗塞
- アズガー
- あかん玩具にされるぅ!
- ファヴィオラ
- なににどうぶつけたかにもよるのでくも膜下の予兆に注意だ・・
- アズガー
- ひ……
- KGM
- 『お姫様』の声は甲高く、まるで壊れたオルゴールのようだ。 「新しいお友達、歓迎するわ。さあ、さあ、こちらに来て。いっしょに遊びましょう?」
- ファヴィオラ
- 人形に変化ありえた!?
- アストラエア
- 「あれが守護者?」
- マグマ
- 「……あまりいい状況ではなさそうだな」 生きているのは不幸中の幸い……か?
- ヴァジム
- 「悪いけど、友達じゃあなくて帰りの遅い子の迎えに来たんだよ。大人しく明け渡してくれない?」
- KGM
- クマのぬいぐるみが、「ワ、ワァアア」 と声を上げる。 「オッ、オトモダチッ ウレシイナア!」
- アズガー
- 「木目の、肌……」 見間違えか? いやそう見える……
- ファヴィオラ
- 「……その子たちを返してもらいます」
- マグマ
- 「おれたちはおまえの“お友達”とやらではない。もちろん、その子どもたちもだ」
- KGM
- 「あら、どうして?」 「この子たちもね、最初はイヤだって言ってたの。でも、遊んでるうちに楽しくなってくれたみたい」
- アストラエア
- 「この空間に適応し始めちゃってるのかもね」 >アズガー
- ヴァジム
- ワァ……ッ フッ フルルルルルルァーイ!
- KGM
- 君たちの声を聞いてか、子供のひとりが僅かに動く。 「う……」
- マグマ
- 「とてもそうは見えないが――いや、会話するだけ無駄か」
- アズガー
- 「それでこれか。完全に戻らなくなる前に、やるか」
- KGM
- 比較的、症状が軽いのか、その子供たちは君たちを見て、 「たっ、……たすけて……!」
- ファヴィオラ
- 「まだ意識が! 必ず助けます、待っていてください!」
- マグマ
- 「……やるぞ」
- アストラエア
- 「楽しくなってないみたいだよ?」 >ひめちゃんのりぼん
- KGM
- 『お姫様』は笑う。 「あなたたちも、いっしょに遊びましょ? 永遠に……!」
- ヴァジム
- 「わかったからあまり目立たないほうがいいよ」 こういう奴らって反抗する奴がいるとお仕置きしてくるから。 >こども
- KGM
- クマのぬいぐるみや、兵士たちも君たちを捉えようと目を光らせます。戦闘に突入です。
- 敵は5体、全部1部位
- ファヴィオラ
- 「――これ以上何もさせないように、排除しましょう」
- アストラエア
- 「ま、いい加減このセンスのない空間も見飽きてきたところだし、やろうか」
- KGM
- 兵士ひとりがクマに、ふたりがお姫さまを庇うします
- アストラエア
- クマー!
- ヴァジム
- 5体全部に個別データを用意するなんてすごいや!!
- アストラエア
- まあガゼルフット的ななにかを使います。MCCから
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- Accolade - Outro30%
- ファヴィオラ
- どこかで事故りそうな気がするまもちき
- マグマ
- [準]【ヒート・ウェポン】
- MP:27/31 [-4]
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- ファヴィオラ
- 準備はMPの都合もあるので無し
- マグマ
- 【ビートルスキン】
- MP:24/31 [-3]
- アズガー
- 【ビートルスキン】、【バークメイル】Aを自分に付与
- MP:17/20 [-3]
- マグマ
- 以上だ
- アズガー
- 防護:16 [+4]
- KGM
- だいじょうぶかな? 大丈夫そうなら魔物知識いきましょう
- ファヴィオラ
- OK
- アズガー
- OK
- ヴァジム
- うむ。
- KGM
- ぜんぶ 15/18です
- えーと
- お姫様と クマ― と 兵士
- ファヴィオラ
- ライダー魔物知識判定。お姫様
- 2D6 → 10[6,4] +9 = 19
- クマー
- 2D6 → 4[2,2] +9 = 13
- むむじゅ
- アストラエア
- まずはお姫様。
- 2D6 → 8[3,5] +8 = 16
- KGM
- むじゅじゅ
- アストラエア
- 次は熊。
- 2D6 → 10[4,6] +8 = 18
- よゆう。
- 最後は兵士。
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- ファヴィオラ
- 割らずに済んだ
- アズガー
- つ、つよすぎる
- アストラエア
- 姫以外は弱点取ったわ。天才だからね。
- ファヴィオラ
- 兵士
- 2D6 → 2[1,1] +9 = 11
- KGM
- クマと兵士は弱点までお見通し
- ファヴィオラ
- かせいだ
- ヴァジム
- 姫以外の弱点を見抜いたオンナ
- KGM
- マッドネス・プリンセス https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m148
マッドネス・ベア― https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m146
マッドネス・ソルジャー https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m147
- プリンセス1、ベアー1、ソルジャー3です。
- アストラエア
- 姫も割れば採れたけど最初だったからね。
- プリンセス
- マッドネス・プリンセス
分類:魔神 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔神語 生息地:魔域
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:16 生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:13(20)
HP:72/72 MP:64/64 防護:8
- アズガー
- ア! 石化進行!
- ベアー
- マッドネス・プリンセス
分類:魔神 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔神語 生息地:魔域
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:16 生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:13(20)
HP:72/72 MP:64/64 防護:8
- アストラエア
- びろうどじゃけえ
- ソルジャーA
- マッドネス・プリンセス
分類:魔神 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔神語 生息地:魔域
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:16 生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:13(20)
HP:72/72 MP:64/64 防護:8
- ファヴィオラ
- 炎属性にしてきてよかった
- KGM
- あれ
- おかしくなってるちょっとまってください
- アズガー
- びろうどって天鵞絨って書くんだけどまじよめない
- !SYSTEM
- ユニット「ベアー」を削除 by KGM
- !SYSTEM
- ユニット「ソルジャーA」を削除 by KGM
- ヴァジム
- マッドネスだけに? >おかしくなってる
- ベアー
- マッドネス・ベアー
分類:魔神 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔神語 生息地:魔域
弱点:命中力+1
先制値:16 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:11(18)
HP:80/80 MP:24/24 防護:8
- ヴァジム
- 読めないんだけど何故か読めるんだよね、昭和のオタクだから。
- ソルジャーA
- マッドネス・ソルジャー
分類:魔神 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔神語 生息地:魔域
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:15 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:11(18)
HP:72/72 MP:20/20 防護:7
- ソルジャーB
- マッドネス・ソルジャー
分類:魔神 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔神語 生息地:魔域
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:15 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:11(18)
HP:72/72 MP:20/20 防護:7
- ソルジャーC
- マッドネス・ソルジャー
分類:魔神 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔神語 生息地:魔域
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:15 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:11(18)
HP:72/72 MP:20/20 防護:7
- ファヴィオラ
- びろうど 変換で出ないんだなぁ
- KGM
- かけらは2個ずつ。
- プリンセス
- HP:82/82 [+10/+10]
- アストラエア
- 微狼怒
- ベアー
- HP:90/90 [+10/+10]
- ヴァジム
- びろーど の変換で出るかも。
- ソルジャーA
- HP:82/82 [+10/+10]
- ソルジャーB
- HP:82/82 [+10/+10]
- ソルジャーC
- HP:82/82 [+10/+10]
- アズガー
- 激怒した。
- プリンセス
- MP:67/67 [+3/+3]
- ヴァジム
- 姫様ガン盛りかと思った。
- ファヴィオラ
- 抵抗は+1ね
- アストラエア
- いつまで姫様が世界の中心だと勘違いしていた?
- ヴァジム
- 姫様3個積んでるじゃん。 >MP+3
- KGM
- ア
- アストラエア
- 草
- アズガー
- 草
- プリンセス
- MP:66/66 [-1/-1]
- KGM
- 先制は16です
- アズガー
- おかわいいせんせい
- 2D6 → 5[3,2] +7 = 12
- ヴァジム
- 100日後に先制を取る人間
- 2D6 → 8[3,5] +9 = 17
- 取りました。
- ファヴィオラ
- えらい
- KGM
- おみごと
- ではそちらから 配置おねがいします
- アストラエア
- えらい。
- アズガー
- えらい
- 特になければ前なんだけどどうですか
- アストラエア
- なんかあれば後ろ。なければ前。
- ファヴィオラ
- 私以外は前へ
- マグマ
- 前からいこう
- アズガー
- 前~~ならえ!
- ファヴィオラ
- 魔法制御がありまぁす
- ヴァジム
- どうせ制御があるはずだから前に乗り込もう
- アストラエア
- じゃあ前です。
- ヴァジム
- ネーヴェも前?
- ファヴィオラ
- うむ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- <> VS アストラエア、ヴァジム、マグマ、アズガー、ネーヴェ<>ファヴィオラ
- KGM
- こうか
- アストラエア
- いっぱい前にきた
- ヴァジム
- 5体が前にいるからお前たちも3体は前に来いってことだぜ!
- ファヴィオラ
- 少なくとも3体は前にくる!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- プリンセス<>ベアー、ソルジャーA、B、C VS アストラエア、ヴァジム、マグマ、アズガー、ネーヴェ<>ファヴィオラ
- KGM
- 四体出しちゃった
- アストラエア
- ウォーハンマーだからクマも兵士もダメージ+2できる……
- アストラエア
- やる気勢
- アズガー
- おいちい
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- アストラエア
- (あたるとはいっていない
- マグマ
- 打武器も刃武器も用意してある
- ファヴィオラ
- ネーヴェはフリッカーハンマー装備で打撃扱い
- ヴァジム
- ふたりはひめさまかばったはずなのにふたりとも前に来てるの笑うんだよね
- アストラエア
- クマをかばってた兵士は
- どれ?
- ファヴィオラ
- 確かに
- アストラエア
- 姫様は捨てられたんだ
- プリンセス
- あ、あー
- Aです
- アズガー
- 姫;;
- プリンセス
- 「あそびましょ! あそびましょ! ねえ、逃げちゃダメ! ずーっと、いっしょにいられるから!」
- ヴァジム
- ネーヴェに熊殴らせてかばうで自動命中!打撃武器!が一番アドっぽいかな?
- マグマ
- なるほどな
- アストラエア
- そういうところはある。
- アズガー
- なるほどね
- ファヴィオラ
- ブレスよりそっちの方が良さそうかな
- プリンセス
- くまとソルジャーは弱点も抜いてるのをおわすれなく
- くま(命中+1 ソルジャー(物理+2でおま
- ヴァジム
- ネーヴェの弱点隠蔽判定を忘れている気がする
- アストラエア
- 隠蔽しろ
- ファヴィオラ
- クマーにパラミス、前衛PCにフライヤー、《貴方は竜の怒りを受ける》 チルレインでよさそうかな
- おっと。弱点隠蔽
- 2D6 → 9[6,3] +9 = 18
- やったか…?
- アストラエア
- マグマも隠蔽するぞ
- ヴァジム
- できたじゃねえか。
- アストラエア
- かくせかくせ!
- マグマ
- は。
- アズガー
- かくせ!
- アストラエア
- 18目標だからネーヴェはやってそう。
- アストラエア
- 蛮族の弱点隠蔽判定、ガチで忘れる。
- プリンセス
- やってるわ
- ヴァジム
- 今弱点って単語を聞いたから思い出してネーヴェの話題で連想したくらいだからね
- ファヴィオラ
- 「支援と妨害、魔法攻撃を行います――」
- マグマ
- 隠蔽! 冒険者+知力
- 2D6 → 9[6,3] +7+2 = 18
- ヴァジム
- 弱点を隠す習慣を知らない
- プリンセス
- おみごと
- アストラエア
- ナイトメアでする文化ないから
- ヴァジム
- できたじゃねえか。
- プリンセス
- マグマくんの弱いところはうまく隠された
- アストラエア
- 蛮族は忘れがちなんだよねマジで
- マグマ
- それな
- アストラエア
- えらい
- アズガー
- マグマくんの弱いところ……
- ファヴィオラ
- 【ウイングフライヤー】をヴァジム、アズガー、マグマ、アストラエアに。MCC5点2つを順次使用して2消費
- アストラエア
- 「さて、どれから壊そうかな」
- KGM
- あー、氷無効だから魔力+1のほうをいかせるのこあ
- ヴァジム
- ナイトメアも弱点隠させて欲しい
- ファヴィオラ
- そうよ
- アズガー
- 「全部は当てられん」
- ファヴィオラ
- 【パラライズミスト】Aを熊に、《貴方は竜の怒りを受ける》 を宣言、敵4体と氷無効のネーヴェを含めて魔力+1で行使
- ベアー
- 「アッ…… アレ? カラダ、シビレテウゴカナイ……」
- アストラエア
- シャベッタアアアアアアア
- ファヴィオラ
- 『力を貸して、氷の妖精たち――』魔神たちに据わった目を向け、氷の雨を差し向ける。 行使
- 2D6 → 6[4,2] +12+1 = 19
- パリン
- アストラエア
- えらい
- ベアー
- パリンならとおる
- ファヴィオラ
- クマー
- 威力10 C値10 → 3[1+6=7] +12+1 = 16
- A
- 威力10 C値10 → 2[4+1=5] +13 = 15
- B
- 威力10 C値10 → 4[3+5=8] +13 = 17
- C
- 威力10 C値10 → 1[2+1=3] +13 = 14
- ベアー
- HP:74/90 [-16]
- ソルジャーA
- HP:67/82 [-15]
- ソルジャーB
- HP:65/82 [-17]
- ヴァジム
- なぎはらい組はとりあえずクマーABを殴っていってもらうとして、単体組はどうしようかね。
- ソルジャーC
- HP:68/82 [-14]
- KGM
- 玩具の城に、氷の嵐が吹き荒れる。
- アストラエア
- クマーが落とせそうならそっちだけど
- そうじゃなければAでいいんじゃね
- ファヴィオラ
- 「ネーヴェ」魔法攻撃に続いて仔竜に指示を出す
- アストラエア
- 3発後ろに槍投げられるのも
- なかなかアレ
- アズガー
- ABC(((((((((((っ・ω・)っ ブーン
- マグマ
- そうだな
- ファヴィオラ
- クマー目掛けてネーヴェの圧し掛かる!
- 兵士
- 「ウオオオ!耐えろ! これしきの攻撃に屈するな!」
- ファヴィオラ
- 一応命中は降るんだったかな
- 2D6 → 12[6,6] +11+1 = 24
- 兵士
- 兵士Aがそれをかばいます
- ?
- アストラエア
- つ、つよすぎる
- アズガー
- クマがアレだから急に普通の文字列見えてちょっと笑っちゃった
- ヴァジム
- ニチャアって笑うのも結構強いから
- マグマ
- それはダメージで出すんだ
- ヴァジム
- まじで熊も兵隊も消したい
- ファヴィオラ
- 打撃なのでこう、主から絶対に潰せと言われてる気がするので全力で
- 2D6 → 10[4,6] +11+2 = 23
- 兵士
- いたい
- ヴァジム
- 頑張って2体やんべ。(強欲のツボ
- ソルジャーA
- HP:51/82 [-16]
- ヴァジム
- たぶん
- アストラエア
- 打撃頑張ってる
- ファヴィオラ
- MP:39/49 [-10]
- ヴァジム
- 弱点か打撃ダメージか
- ファヴィオラ
- チェック:✔
- ヴァジム
- どっちか抜けてる気がする
- ネーヴェ
- チェック:✔
- アストラエア
- そうだね
- マグマ
- おれの見込みダメージよりデカい気がする
- ヴァジム
- 弱点+2と打撃武器+2で
- ファヴィオラ
- あ、ソルジャーはダメージか
- ヴァジム
- 二重弱点なんだよなあいつ
- KGM
- ああ、えーと+2だね
- アストラエア
- まぐちゃん……
- ファヴィオラ
- すみません25でした
- ソルジャーA
- HP:49/82 [-2]
- ファヴィオラ
- ブレスより強そう
- KGM
- がんばっている
- アストラエア
- じゃあアズガーにまたクリティカルいっぱい出してもろて……
- アズガー
- ABCでやるお
- アストラエア
- いや
- ヴァジム
- ベアーも叩いて
- 兵士
- ブリキの兵士は盾で幼竜の攻撃を防ごうとするが、ぱがん、と軽く吹っ飛ばされた
- アストラエア
- クマABで。
- アズガー
- おけ
- アストラエア
- クマにはなんと命中+1だ
- ヴァジム
- 前衛的にはベアーも怖いんですよね
- ベアー
- 「……ナカマ、イジメルノ、ダメダヨ……ユルサナイ……」
- アズガー
- こわP
- KGM
- はぐはぐさせてほしい
- アズガー
- wwwwwww
- ユルサナイ…… ピピピ!
- KGM
- なんでわらうんだよ!
- アストラエア
- マグマがかばってはぐられれば
- 毒の血液でおいしい!!!!!!!
- KGM
- くまはまじめなんだぞ
- というわけで来い
- アズガー
- ユルで反応しちゃったわ
- ヴァジム
- マグマ……お前、誰をかばうんだ!?
- 誰を選ぶのよ!
- KGM
- ピピピ!
- アストラエア
- ユルさん草
- マグマ
- 誰がかばってほしい?
- アズガー
- ヴァジムが見てるw
- ファヴィオラ
- 「……それはこちらの台詞です」
- ヴァジム
- 実は
- 防御性能完全に一緒なんだよね
- >アストラエアとヴァジム
- マグマ
- 防護:17 [+2]
- アストラエア
- 私は庇われたらまあまあ安心はするけど
- ファヴィオラ
- 人間ではない方をかばってあおげ
- アストラエア
- というか
- アズガー
- あっ7になったんだから性能かわったんだったかな黒炎
- アストラエア
- マグマくん
- ガーディアンじゃない?
- 性能が変わるのは6レベルだぞ
- マグマ
- ああ
- アズガー
- 6やった
- ヴァジム
- 本当だ。
- マグマ
- そういえばもうガーディアンだった
- アストラエア
- https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/RrkPzm.jpg
- アズガー
- 【キャッツアイ】、[黒炎の遣い手]使用、《薙ぎ払いⅠ》宣言。
- MP:14/20 [-3]
- ヴァジム
- ガーディアン持ってるくせに選ばせようとしたのかよ
- アストラエア
- クマの見た目が脳内でこれ
- アズガー
- 熊ABを対象
- ヴァジム
- かわいい
- KGM
- マグマは両方養える男だよ
- アストラエア
- かわいいでしょ
- ヴァジム
- 「魔神が仲間意識語るんだ」 おもしろっ。
- ファヴィオラ
- 「あの子達に怖い思いをさせたこと、許しませんから」
- KGM
- かわいい
- ファヴィオラ
- かわいい
- アストラエア
- 「仲間意識の真似事だとしても、ちょっと興味深い事象だね」
- ヴァジム
- サクマ式ドロップスの蓋が開かなくて泣いてる
- アストラエア
- 最近いっぱい狩った(ぐしゃあ
- 懐かしすぎるだろ
- ハッカ以外ちょうだい
- アズガー
- ローブの下から錘を取り出し、音を鳴らし鎖を振り回すと、黒い炎が錘に纏わりつく。踏み込んで、それを玩具どもに放る。
- ファヴィオラ
- じゃあ兵士はこれ?
https://japan-toy-museum.org/archives/monthly/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%EF%BC%8A%E3%80%8C%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%9F%E5%89%B2%E4%BA%BA%E5%BD%A2%E3%80%8D
- KGM
- 映画アキラの病室で出てくるぬいぐるみをイメージしてすまない
- アストラエア
- 顔が絶妙にきもいから採用
- KGM
- きもい
- ヴァジム
- 最初に出たのがいちごだったからこれあげるね
- アストラエア
- アキラわかんないから
- 透明少年探偵アキラで脳内変換するね
- やったあ
- ファヴィオラ
- くるみ割り人形はきもい
- ヴァジム
- くるみ割り人形って聞くと男性の性機能破壊人形かなって思っちゃう
- プリンセス
- 「お友だちなのに、どうしてそんなに意地悪するの!? ちゃんと遊んでくれるまで許さないんだから!」
- アズガー
- HP消費5でいきます
- HP:52/57 [-5]
- 「ほざけ、友となった覚えなどない」
- くまさんは更に+1の命中力/
〈IGバランストペンジュラム〉2H
- 2D6 → 11[6,5] +12+1+1+1 = 26
- はえ~
- KGM
- 命中!
- アストラエア
- 戦闘用ルーンフォークの種族特徴
- 強化されてもガチでゴミで草
- KGM
- あれはなあ…
- ファヴィオラ
- 究極超劣化変転だからね
- アストラエア
- ダメージ限定の変転でもよかったやろ……
- ファヴィオラ
- 変転ですらない
- アズガー
- これは熊
- 威力47 C値10 → 9[4+2=6] +14-3+5 = 25
- ファヴィオラ
- 回数制限も全く要らないレベルで発動しない
- アズガー
- ABの順
- ❶ 威力47 C値10 → 13[5+6=11:クリティカル!] + 11[2+6=8] +14-3 = 35
❷ 威力47 C値10 → 12[4+5=9] +14-3 = 23
- ヴァジム
- あれが強い、ってレビュー
- ベアー
- HP:19/90 [-55]
- ヴァジム
- 今でもじわじわくるんだよね
- KGM
- あれ
- ヴァジム
- エアプすぎるだろ
- ベアー
- HP:74/90 [+55]
- ファヴィオラ
- エアプすぎるよねあれw
- アストラエア
- べ、ベアーッ!
- アズガー
- 減りすぎ草
- ベアー
- HP:55/90 [-19]
- ヴァジム
- 本当にAにまわしてて草なんだよね
- ソルジャーA
- HP:23/82 [-26]
- ソルジャーB
- HP:51/82 [-14]
- アストラエア
- 何回見ても
- 1日に1回しか使用できませんってかいてあるんだよな……
- ヴァジム
- 「派手だね、アズガー」
- アストラエア
- 斬り返しⅡはベアーに乗せてよさそうかこれは
- ヴァジム
- 正直
- アストラエア
- ソルジャーもうちょっと削ればワンチャンマグマでいけるやろ
- ベアー
- 「アアーッ、アツイ、アツイ、アツイヨォ……!!」
- マグマ
- そうだな
- ヴァジム
- 戦闘用魔動人造人間
- ファヴィオラ
- 希少種の1回制限系、ごく一部を除いてうせやろってレベル
- ヴァジム
- 戦闘用ルーンフォーク!
- アズガー
- チェック:✔
- ヴァジム
- 回数制限なしでもよくない?
- アストラエア
- MCCの残り2と本体4からキャッツアイ、マッスルベアー。ヴォーパルウェポンAを自分に。
- アズガー
- あ
- ヴァジム
- それでようやく選択肢にあがるくらいじゃない?
- アストラエア
- うん……
- ファヴィオラ
- 制限なしでもね
- アストラエア
- 1日1回制限はマジで意味不明
- ファヴィオラ
- 発動しないんだよマジで…
- アズガー
- 兵士に+2ないです(弱点分)
- アストラエア
- い
- アズガー
- ふかふかの身体ものってないしブリキの身体ものってない
- ソルジャーB
- HP:49/82 [-2]
- ソルジャーA
- HP:21/82 [-2]
- アストラエア
- MP:8/12 [-4]
- ヴァジム
- 弱点もだけど打撃武器の+2もなくない?
- ベアー
- それはこっちでいれてる
- アズガー
- ハァハァ……(;´Д`)ハァハァ……
- ヴァジム
- GMが優しい……
- ファヴィオラ
- グラで2回攻撃のイクスが5セッションかけてようやく1度だけ発動したレベルで出ない…
- KGM
- って、ああそうかアズガーは打武器か
- ベアー
- HP:57/90 [+2]
- アストラエア
- よし
- ソルジャーA
- HP:19/82 [-2]
- アズガー
- フレイルなんで、そうなの
- ソルジャーB
- HP:47/82 [-2]
- KGM
- どんどん減っちゃうよ
- アストラエア
- では《斬り返しⅡ》《薙ぎ払いⅠ》を宣言して。
- ベアー、ソルジャーABを対象に。
- アズガー
- 「ちょうどよく綿みたいな身体しているしな」 まあまあ燃えた気がする。
- アストラエア
- 「そんなに遊んで欲しいなら遊んであげる」 軽やかなステップを踏み、跳躍してくるくると回転しながら3体を一薙ぎ!>ベアソルAB(ソルは命中これに-1
- 2D6 → 6[3,3] +11+1+1+1+1 = 21
- よゆう
- ベアー
- 「アアーッ、アツイ、アツイ……!!」 顔が燃えていき、無残な様子に
- 命中だ
- アストラエア
- 「ひとつ」 これはベアーの分!
- 威力33 C値10 → 8[5+2=7] +11+2+2+2+4-3 = 26
- 「ふたつ」 これは兵士Aの分!
- 威力33 C値10 → 3[1+2=3] +11+2+2+2+2-3 = 19
- ベアー
- HP:39/90 [-18]
- アストラエア
- よしきた
- 種族特徴発動!!!
- ベアー
- !?
- アズガー
- せんとうようさん!?
- ソルジャーA
- HP:7/82 [-12]
- HP:19/82 [+12]
- アストラエア
- 任務遂行の意志!
- KGM
- はじめてみるわ
- ヴァジム
- これはレビューでも強いと言われる性能を見せられるか!?
- マグマ
- 噂をスレば
- アストラエア
- 「やっぱりキャンセル。もう一発」 どごぉん!>兵士A
- 威力33 C値10 → 11[6+6=12:クリティカル!] + 6[4+2=6] +11+2+2+2+2-3 = 33
- 兵士
- 「何のこれしき――!?」
- アストラエア
- おい
- マグマ
- つ、つよい
- アズガー
- これは強いですわ
- ヴァジム
- 強お多い!!!!!!
- 兵士
- 「ぐ、ぐわーっ!」
- アストラエア
- これはレビューでつよいといわれるぞ
- ファヴィオラ
- 史上3度目くらい
- ソルジャーA
- HP:-7/82 [-26]
- !SYSTEM
- ユニット「ソルジャーA」を削除 by KGM
- アストラエア
- 「はい、みっつめ」 くるくる~>ソルジャーB
- 威力33 C値10 → 8[3+5=8] +11+2+2+2+2-3 = 24
- ファヴィオラ
- なお、ここで1ゾロが出たら…
- ソルジャーB
- HP:30/82 [-17]
- アストラエア
- ダメ限定の変転の方がつよいですねこれは……
- アストラエア
- チェック:✔
- KGM
- 軽やかなステップから生み出される、信じられないほど重い一撃。
- マグマ
- どうする?>ヴァ
- アズガー
- 「――ほう」 即座に軌道を変えるとは。
- ファヴィオラ
- 人間はあらゆる判定に任意のタイミングでしかも+1修正つけてふれるんですが
- ヴァジム
- 「“お友だち”、減っちゃったけど?」 >ベアー
- KGM
- ブリキの兵士の身体を折り、吹き飛ばした。兵士は、物言わぬただの人形と化す。
- マグマ
- おれとお前でベアーをやっておくかそれともソルジャーか
- アストラエア
- 「私は天才だから、近接戦闘もこなせちゃうの」
- ヴァジム
- 実はこっちが先にべあーをある程度削ると
- アストラエア
- 「まあ、これはそれ用にビルドした機体だから当然なんだけど」
- ベアー
- 「ウッ、ウウウウーッ! ウアアアアーッ!」 まだ炎の残る頭を抱えて
- ヴァジム
- ベアーハッグかばうかばうであいつマグマをなぐって勝手に死なないか?
- マグマ
- なるほどな?
- ファヴィオラ
- 「攻撃能力は熊型の方が上です。追撃をお願いします」炎の方が効くのかな、と熊の様子を見ながら
- アストラエア
- まあまあそう
- アズガー
- かわいそう
- ファヴィオラ
- 毒効くんだなそういえば
- マグマ
- じゃあこっちでソルジャー叩く想定でいこう
- ヴァジム
- つまり先に僕が熊殴りしてみるってこと。
- アストラエア
- あいつまだ炎上してる……
- 魔神だからね
- KGM
- スルーできなかったから
- 燃えてる
- アズガー
- 炎上系
- マジレスしちゃうタイプ
- ヴァジム
- 「聞いちゃいないか」 じゃあ頭飛ばして鎮火してやるか。
- プリンセス
- 「やだやだやだやだ! 壊れちゃう! わたしの王国が壊れちゃう!!」
- 「みんな! もっとがんばって! お姫さまを守りなさい!」
- ヴァジム
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】を起動してと。
- MP:9/15 [-6]
- アストラエア
- 「お姫様を守ろうとしてた2体、前に出てきちゃってるよ」
- プリンセス
- 「お友達を捕まえるのよ! 兵士たち!」
- ヴァジム
- 「ほら、姫様から命令されちゃってるよ?」 頑張りなと薄く笑いながら挑発して。 《全力攻撃Ⅰ》と《捨て身攻撃Ⅱ》を宣言してベアーに攻撃しよう。首切り刀2H。
- 命中判定をえい。
- 2D6 → 10[5,5] +12+1+1+1 = 25
- アストラエア
- あ、あたりすぎる
- プリンセス
- すごい命中
- ヴァジム
- ダメージでいいんですよその出目
- 威力38 C値10 → 5[1+3=4] +14+10+4 = 33
- ベアー
- 「ボク、コワレタクナイ……コワレルノ、イヤ……!」
- ヴァジム
- 変転しとく?
- アストラエア
- ダメージ出目が低くても私の回転と同じ
- 変転したら
- ワンありそうではありますね
- ファヴィオラ
- してもよさそう
- アズガー
- ワン
- ヴァジム
- しとくとベアパンチ1発目で壊れるのまでありそうだよね。しとくか
- マグマ
- 倒してしまっても構わんぞ
- ヴァジム
- 変転っと。
- KGM
- はぐはぐするのが夢でした
- ヴァジム
- 威力38>43 C値10 → 12[11:クリティカル!] + 9[4+3=7] +14+10+4 = 49
- ベアー
- ぎゃあああああ
- マグマ
- 倒してしまったな
- ファヴィオラ
- しんだ!
- アストラエア
- 夢は所詮
- 夢
- ベアー
- HP:-2/90 [-41]
- ヴァジム
- すまない。
- アズガー
- はぐはぐできなかったね……
- ヴァジム
- 炎上している首を撥ねて楽にしてあげた。
- ファヴィオラ
- ぐはーした
- ベアー
- しゅぱん、とクマの頭が跳ね飛ぶ
- マグマ
- ヴァジムは以上か?
- ヴァジム
- 【ヒールスプレー】Aを使って捨て身と相殺!
- ベアー
- 胴体からは、蠢く綿がぼたぼたとこぼれて
- アストラエア
- 「へぇ。結構いい腕。その武器も宝の持ち腐れじゃないみたい」
- マグマ
- ヒルスプがあった
- マグマ
- [宣]《かばうⅡ》⇒ヴァジム、アストラエア、アズガー、ネーヴェを対象に3回ずつ。
- ヴァジム
- 「んじゃ、守備はよろしく」 そういうの得意なんでしょ。 >マグマ
- ベアー
- 跳ね飛んだ頭は、二度三度とバウンドしてから上を向き、 「ゴメンナサイ……オヒメサマ……ボク……ダメダッタ……」
- ヴァジム
- チェック:✔
- ベアー
- そして沈黙した
- アストラエア
- クマチャン……
- マグマ
- す、と全員をフォローできる位置取りに移動しつつソルジャーBを殴る。
- KGM
- はぐはぐできなかった…
- アストラエア
- かなしいね……
- マグマ
- 命中力/
〈ヘビーメイス+1〉1H両
- 2D6 → 10[4,6] +12+1 = 23
- KGM
- 命中!
- KGM
- なんか全体的に出目が良いな
- ヴァジム
- 「安くない金額出して調整して貰ったしね」 働いてもらわないと困る、この武器にも。
- マグマ
- 「――ふんッ!!」 メイスが兵士のボディを打つ。
ダメージ![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
![[打]](./lib/img/icon/sw-wp-blow.png)
- 威力20 C値12 → 5[1+6=7] +12+2+2+2 = 23
- アズガー
- 「虫みたいに動く綿だな……」 きもいな
- アストラエア
- ダメな出目は任務遂行と変転でごまかしたからな
- マグマ
- チェック:✔
- アズガー
- 「なかなかやる」
- マグマ
- あ、一応
- 兵士
- 「ぐうっ! おのれぇ!」 べこりと、ブリキの胴体に大きなへこみをつくり、たたらを踏んで
- マグマ
- [補][石化の視線]……ダメ元でプリンセスでいいか
- 2D6 → 6[5,1] +7+2 = 15
- はい
- アストラエア
- はい
- マグマ
- MP:19/31 [-5]
- プリンセス
- 「なによっ、なによっ――」
- ヴァジム
- ベアーくん
- 割と真面目に厄介な生き物だったから
- 死んでくれてよかったね
- ファヴィオラ
- はい
- アストラエア
- そうだよ
- アズガー
- こわや
- マグマ
- ぎん、と赤い瞳で睨め付けた――が、「チッ」
- 呪いが通った手応えはない。
- アズガー
- ガンつけしっぱい
- ヴァジム
- アズガードワーフの割にまあまあ敏捷あるから、そこまであの視線怖くないの偉いね。
- ファヴィオラ
- 「残り3体、後方のそれは魔法を使うようですから、お気をつけて」
- アストラエア
- シュババババb
- プリンセス
- お姫様人形とマグマの目が合う。呪力は跳ねのけられたが、こちらが見ているということは、向こうも見ているわけで
- アズガー
- ほんまにまあまあね
- ヴァジム
- ドワーフにすばやさで負けてるとかマグマくん誇らしくないの?
- アストラエア
- マグちゃんも2回耐えるしえらい
- マグマ
- そういうこともある。
- ファヴィオラ
- 対象1だから2度使う暇あるの?っていう…
- プリンセス
- 「その目、綺麗ね。でも、もっと素敵になるわよ。ほら、もう少しで……!」 お人形になりましょう/10(17)/精神抵抗力/消滅をマグマに!
- アストラエア
- 抵抗されそう
- まぐちゃんはできるこなんだ
- マグマ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 8[6,2] +9+0 = 17
- アストラエア
- ほらね
- アズガー
- まぐちゃん
- ファヴィオラ
- バジに石化がきくものか!()
- ヴァジム
- バジリスクの十八番を奪おうなんてそうはいかねえぜ!
- マグマ
- 「悪いが、おまえの人形になるような趣味はない」
- プリンセス
- ぎぎ、と身体の動きが一瞬ぎこちなくなるが、マグマはその呪いに抵抗する
- 「どうしてよ!見て! 見て! わたしを見なさい!! 」
- ヴァジム
- 「うわ、ヒスはそれっぽい」 嫌そうな顔。
- プリンセス
- 魔法制御を宣言、前線に【アシッド・クラウド】だ
- MP:58/66 [-8]
- ヴァジム
- ソルジャー巻き込んでもいいのよ。
- プリンセス
- 精神抵抗18をどうぞ!
- ファヴィオラ
- 「あの身体、炎が有効そうです」 見た結果
- マグマ
- 「チ」 魔法はどうもならん。
- アストラエア
- 「やっぱり完全に魔動機でも組んでおくべきだったね」 毒が効いちゃうわこの身体。
- プリンセス
- ソルジャーはまきこみません
- アストラエア
- でもまぐちゃんが私に抵抗させてくれたんだ。
- 2D6 → 4[2,2] +9 = 13
- マグマ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 11[5,6] +9+0 = 20
- アストラエア
- ありがとうマグちゃん
- 逆ぅ!
- アズガー
- 「余計なことを煽るな……」
- マグマ
- 抵抗したのはおれだった
- アズガー
- 精神抵抗力
- 2D6 → 9[4,5] +10+0 = 19
- ほんま?
- ヴァジム
- 抵抗ぅ。
- 2D6 → 11[5,6] +9 = 20
- アストラエア
- ほんまか?
- 君たちどうした?
- ヴァジム
- アストラエア以外成功してて草。
- プリンセス
- うおおおアストラエア!
- 威力20 C値10 → 4[5+1=6] +11 = 15
- マグマ
- 威力20 → { 5[2+5=7] +11 = 16 } /2 = 8
- アストラエア
- HP:28/43 [-15]
- プリンセス
- アズガー
- 威力20 → { 5[3+4=7] +11 = 16 } /2 = 8
- ヴァジム
- 威力20 → { 8[5+5=10] +11 = 19 } /2 = 10
- アズガー
- HP:44/57 [-8]
- ヴァジム
- いってぇいってぇいってぇわ。
- HP:33/43 [-10]
- プリンセス
- いちおうネージュもおねがいします まわってたなあ
- ヴァジム
- ところでGM
- ファヴィオラ
- おっと
- プリンセス
- はい
- ファヴィオラ
- ネージュ抵抗
- 2D6 → 6[2,4] +9 = 15
- ヴァジム
- Bくんマグマからのダメージを跳ね返してませんか?
- アストラエア
- 「あっつ……」 酸で灼ける肌の表面に、一部が溶けた服に不満そうな表情。 「まあ、服は他にも買ったからいいけど」
- KGM
- ん、どこだろう
- アストラエア
- マグちゃんの攻撃を受けた後に
- ヴァジム
- マグマがBに攻撃したダメージ処理がされてないような
- アストラエア
- BのHPが減って内接
- プリンセス
- ネージュ
- 威力20 C値10 → 3[1+4=5] +11 = 14
- KGM
- ああそういう事か!ごめんなさい
- ネーヴェ
- HP:53/67 [-14]
- アストラエア
- マグちゃん頑張って23ダメージもだした
- アズガー
- 「ち……ッ」 いっちょ前に酸の魔法などやりおって。
- マグマ
- ちょっとおとんの様子みにいってた
- ソルジャーB
- HP:14/82 [-16]
- ヴァジム
- その後にプリンセスに「にらみつける」をして
- 流れちゃった感
- アストラエア
- おとん大丈夫そうか
- マグマ
- とりあえず大丈夫そう(ぶつけた腰のが痛そう
- アズガー
- おとーん!
- アストラエア
- えらいぞおとん
- アズガー
- 湿布はろうぜ(安易
- マグマ
- 湿布探してたけどいまのウチには……なかった……
- ヴァジム
- 「あっついなぁ、もう」 表情顰め。
- マグマ
- HP:52/60 [-8]
- 兵士
- 兵士AとBは全力攻撃を宣言して
- ファヴィオラ
- 「皆さん、大丈夫ですか!」
- マグマ
- 「問題ない」
- アズガー
- いい加減、もともとぼろきれのようだったこのローブともおさらばしなくてはならなさそうだ。
- マグマ
- BとCではないか?
- 兵士
- あはいBとC
- アストラエア
- 「問題ないよ。そもそも壊れてもいい身体だし」
- マグマ
- Aは……もういない
- アストラエア
- BとCかもしれない
- かなしいこというなよ……
- マグマ
- 誰を殴ってもおれに当たる。ダメージ来い。
- アズガー
- いまは、もう うごかない~
- 兵士
- アズガーとアストラエアを攻撃…… してマグマに庇われる
- アズガー
- 「軽微だ」
- 兵士
- b
- 2D6 → 2[1,1] +10+4 = 16
- c
- 2D6 → 7[4,3] +10+4 = 21
- ファヴィオラ
- 「そんなことありませんっ、追撃、きます!気を付けて」
- マグマ
- ?
- Bのは弾いたな……
- ヴァジム
- いやこれ
- Bダメージないから毒の血液も発動しないという
- マグマ
- はい
- ヴァジム
- なかなかの頭脳派ムーブでは?
- 兵士
- や、やったー
- アズガー
- 血液の出ようもないと……
- 兵士
- 計算通りですよ
- マグマ
- 毒の血液が飛ぶ。Cにだけな
- 1D6 → 1
- アストラエア
- 知能低いにしては畏すぎる
- ヴァジム
- 計算通りなら殴るなよ。(禁句)
- アストラエア
- しょっぱ
- ソルジャーC
- HP:67/82 [-1]
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ファヴィオラ
- フライヤーが残ってるうちに兵士をボコってもらって
- 兵士
- 「姫っ…… どうやらここまでのようです!」
- アストラエア
- あずにゃんの薙ぎ払いか私の薙ぎ払いだな
- <Bくん
- マグマ
- そうだな
- アズガー
- ぶんぶんいえ~
- ファヴィオラ
- Cにブレスで止めを刺しつつウィスパーヒールとかかなぁ
- プリンセス
- 「何言ってんのよ! わたしを守りなさいよ! この役立たず!」
- アストラエア
- いけっ、あずにゃん!
- アズガー
- [黒炎の遣い手]使用、《薙ぎ払いⅠ》宣言
- HP:39/57 [-5]
- もう一度振るって、ごうっと黒炎が上がり、礫のように放り込む。
- ヴァジム
- 必殺斬り返しボンバーでソルジャーCは天才がワンパンするよ
- マグマ
- ほんまか?
- アズガー
- BC対象(Cから)
- アストラエア
- ほんまほんま
- アズガー
- 命中力/
〈IGバランストペンジュラム〉2H
- 2D6 → 9[6,3] +12+1+1+1 = 24
- KGM
- 超めいちゅう
- マグマ
- 「とんだ“姫”もいたものだ」
- アズガー
- 全部乗せできてるはずのC うおおお
- 威力47 C値10 → 7[4+1=5] +14-3+5+2+2 = 27
- これBです(黒炎のっちまったね)
- 威力47 C値10 → 7[3+2=5] +14-3+5+2+2 = 27
- アストラエア
- え、えらすぎる
- アズガー
- 消し忘れて同じの打った。
- ファヴィオラ
- 「精霊の翼の効果が残っている内に敵前衛の排除をお願いします」
- ヴァジム
- 「熊が一番情に篤そうなこと言ってたんだけど」 魔神の趣味かなにか?
- ソルジャーC
- HP:47/82 [-20]
- アズガー
- えーと、-5ですねダメージ(B宛
- アストラエア
- 「人間より熊の方が情に厚いっていう皮肉かも」
- 「それじゃ、ファヴィオラのお願いを叶えて来ようかな」
- ヴァジム
- 「だとしたら、皮も肉もない手合ってのがなおさらだね」
- プリンセス
- 「なにこれ……どうしてこんなことになるの!? わたしは、ただ遊びたかっただけなのに……!」
- アズガー
- 「どこの姫を見てきたことやら……」
- KGM
- はぐはぐしたかっただけなのに
- ファヴィオラ
- 「魔神に同情するつもりはありませんから」
- KGM
- もうクマはいない…
- アストラエア
- Bは22-7でぎり死にか?
- マグマ
- Bは……ギリ逝ったか
- アズガー
- はぐはぐしたかった思いが伝わってくる
- アストラエア
- し、しんでる
- KGM
- ああ、二回目Bか
- ファヴィオラ
- いってしまったか…
- ソルジャーB
- HP:-6/82 [-20]
- アズガー
- C→Bの順
- アストラエア
- 「これ、余ってるしあげるね~」 ヴォーパルウェポンAをヴァジムに。
- 《必殺攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》を宣言。
- ヴァジム
- 「貰えるものは貰っておこうかな」 それじゃ。
- KGM
- 黒炎を宿したペンジュラムが左右に振るわれ、傷ついた兵士にとどめを刺す。
- アストラエア
- 「まずはこう」 低く滑空し、下からソルジャーCを思い切り上にかちあげる。命中!
- 2D6 → 6[1,5] +11+1+1+1 = 20
- KGM
- 命中!
- ヴァジム
- クリレイ欲しいな~って気分と、「捨て身するなら自分のケツは自分で拭けよヒルスプ使え」って冷静に指摘する自分とで戦い続けることになる。
- アズガー
- むずかしいはなし
- ファヴィオラ
- 固定値モリモリセットなんだからしょうがない
- アストラエア
- 「耐えられるといいね」 精霊の翼で飛翔し、縦回転でウォーハンマーをソルジャーの腹に叩きつけた。これが腹神インパクト!
- 威力33 C値10 → 8[3+4=7>8] +11+2+2+2+2+4 = 31
- おしい(おしいとはいっていない
- やっぱりクリレイが必要なんだ
- チェック:✔
- アズガー
- チェック:✔
- ヴァジム
- これは
- ファヴィオラ
- これはマグマにマルアク使って貰う方がお得か
- マグマ
- そう~だな?
- アストラエア
- まぐまぐ
- 兵士
- 「がはっ!」 跳躍に武器の重さも載せた一撃。ソルジャーの腹に穴が空く
- ヴァジム
- まぐちゃんとネーヴェの友情コンボでCを倒してもらう気配ありますか
- ソルジャーC
- HP:23/82 [-24]
- マグマ
- じゃあ、やってくるか
- アズガー
- まるあくどっかん
- マグマ
- [宣]《マルチアクション》
- ヴァジム
- マルアクパンチで足りなきゃネーヴェがやってくれそう
- マグマ
- そんなソルジャーが吹き飛んでいった先に、メイスを振りかぶったマグマがいる。
命中力/
〈ヘビーメイス+1〉1H両
- 2D6 → 5[3,2] +12+1 = 18
- アストラエア
- 「ふむ、使える錬金術の種類、そろそろ増やそうかな」
- マグマ
- ぬぅんっ!!
ダメージ![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
![[打]](./lib/img/icon/sw-wp-blow.png)
- 威力20 C値12 → 9[5+6=11] +12+2+2+2 = 27
- 兵士
- 命中じゃい
- ファヴィオラ
- 2d+15の物理と半減r10+9魔法ダメはやっぱ物理だな…
- マグマ
- 惜しい。
- ソルジャーC
- HP:3/82 [-20]
- アズガー
- おしい
- アストラエア
- あでも丸アクでやれそう
- マグマ
- 「炎武帝よ――!」 【フォース】の追撃。
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 5[2,3] +7+0+0 = 12
- ぼむっ
- 威力10 C値13 → { 4[6+2=8] +7+0 = 11 } /2 +0 = 6
- ヴァジム
- マグマくん出目で頑張ってダメージ出してて偉いね。
- アストラエア
- え、えらすぎる
- マグマ
- MP:15/31 [-4]
- アストラエア
- まあ代わりに毒の血液は
- ヴァジム
- ひめちゃん回避は低いから
- アストラエア
- 1点でしたからね
- ヴァジム
- まあ殴りつけてよさそう
- 兵士
- 衝撃波に兵士は弾き飛ばれ、無残な残骸と化して
- アズガー
- がっしぼっか
- 衛兵
- 「……姫様…… お逃げを……」
- ソルジャーC
- HP:-3/82 [-6]
- !SYSTEM
- ユニット「ソルジャーC」を削除 by KGM
- アストラエア
- 回復もらったら殴り飛ばしてよさそう
- ヴァジム
- なんならもうフライヤーいらないよねっていうね
- アズガー
- ちょっとおもろいんだけど
- 兵士じゃなくて衛兵だから
- アストラエア
- 姫様は回避14だしな点
- ファヴィオラ
- 確かにフライヤーもパラミスもいらなそう
- ヴァジム
- 衛兵だwwww
- お前裏切ったのか
- アストラエア
- wwwwwww
- KGM
- 草
- アストラエア
- ほんとだwww
- KGM
- 素で間違えてたワロタ
- アストラエア
- いつのまにか裏切られてた
- アズガー
- 兵……だ、ネっ
- ヴァジム
- 兵って文字があるせいで
- すごい勢いで
- 歴史が修正されてて
- KGM
- 色も似てるんだよ! 誰だよこの色をあてたの
- マグマ
- 文字色も近かったから……
- ヴァジム
- 笑うしか無いんだよね
- アズガー
- KGMだよ~わはは~
- マグマ
- チェック:✔
- マグマ
- さああとはプリンセス()だけだ
- ファヴィオラ
- これなら普通のウィスパーヒールで良さそう
- アストラエア
- いいよ
- KGM
- 回復されたらもう落とせる見込みはないから
- アストラエア
- あなた今プリンセスをバカにしましたね?
- ファヴィオラ
- 『光の妖精たち、力を貸して頂戴――』前衛にウィスパーヒール
- 2D6 → 4[1,3] +12 = 16
- KGM
- え あ はい
- ファヴィオラ
- 12点ずつ回復で
- アズガー
- 姫ちゃんの撃破描写見たいから
- 描写してね
- アストラエア
- GMじゃなくてまぐちゃんだよ!
- ネーヴェ
- HP:65/67 [+12]
- ヴァジム
- 草
- アストラエア
- HP:40/43 [+12]
- ヴァジム
- >撃破描写要求
- ヴァジム
- HP:43/43 [+10(over2)]
- ファヴィオラ
- 「ネーヴェ、それを逃がさないで」
- ネーヴェに指示して後方エリアに移動させ、ブレス攻撃!
- 生命抵抗で
- 2D6 → 4[1,3] +9 = 13
- 氷ブレスダメージ
- 威力10 → { 3[2+4=6] +9 = 12 } /2 = 6
- プリンセス
- 抵抗!
- HP:76/82 [-6]
- 「ああああ! いやぁあああ! いたい、いたいいたいいたい……」
- ファヴィオラ
- 青白い鱗の仔竜が姫人形に迫り、容赦なく氷雪のブレスを吐きかける
- チェック:✔
- ネーヴェ
- チェック:✔
- ファヴィオラ
- MP:35/49 [-4]
- ヴァジム
- しれっと通常移動で後衛に移動して、《全力攻撃Ⅰ》と《捨て身攻撃Ⅱ》を乗せて吹雪に紛れて斬り付けておこう。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ヴァジム
- プリンセスvsヴァジム、ネーヴェ<>アストラエア、マグマ、アズガー<>ファヴィオラ
- プリンセス
- 凍てつく息吹に襲われ、『お姫様』は身を抱きながら膝をつく。
- KGM
- クリティカル値を7でふっていいよ
- ヴァジム
- 命中判定をえい。
- 2D6 → 4[1,3] +12+1 = 17
- アズガー
- ヒャァ
- アストラエア
- やったか!?
- マグマ
- やや危うい命中達成値
- ヴァジム
- 縮こまった胴体を一突き。
- 威力38>43>48 C値7 → 13[6+6=12:クリティカル!] + 9[4+3=7:クリティカル!] + 9[3+3=6] +14+10+4+2 = 61
- プリンセス
- 玉座に座るうつろな子供たちを振り返る。 「……ねぇ、なんでそんな目で見るの!? 違うって言ってよ! わたし、間違ってなんかない!」
- アズガー
- やったか!?
- ヴァジム
- 流石に足りないぜ。
- プリンセス
- その後ろから――
- アストラエア
- 一応C7の意味はあった
- ファヴィオラ
- 「呪いの類であれば、それを倒せば子供たちの変化も収まるかもしれません」
- プリンセス
- 刀が『お姫様』の身体を貫いた。
- 「――……?」 お腹から突き出た切っ先を不思議そうに見やる
- HP:23/82 [-53]
- 隙だらけだ。止めを刺すなら今だろう
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- KGM
- こっちの手番は放棄するので、どうぞ
- ヴァジム
- 幼竜の吐き出すブレスの中に身を踊り入れ、自分の身もその冷たさから凍傷を負うのも気にせずに痛打を与えて。
- ファヴィオラ
- 「ヴァジム、逃がさないでくださいね」
- ヴァジム
- HP:33/43 [-10]
- アストラエア
- そのままやっちまえ
- ヴァジム
- 「逃げる気力もなさそうだけれどね」 そういうところも含めて魔神らしくないやと、貫いたそのままに手を捻り、斬り上げた。
- 全力捨て身Ⅱ!
- 2D6 → 10[6,4] +12+1 = 23
- 威力38 C値7 → 3[1+2=3] +14+10+4+2 = 33
- アズガー
- ヴァージーム! ヴァージーム!(スマブラ声援風)
- ヴァジム
- ぎりぎりじゃん。
- アストラエア
- 全力捨て身に感謝
- アズガー
- ぎりぎりだった。
- ファヴィオラ
- じわじわなぶりころされていく
- プリンセス
- 胴体に刺さった刃を返し、そのまま頭部まで斬り抜けて
- アストラエア
- 子供たちをびびらせないという配慮
- ヴァジム
- 何が面白いってアストラエアから貰ったヴォーパルウェポンが十全に仕事したところだよ。
- ファヴィオラ
- ほんとだ
- アストラエア
- それが天才の読みだよ
- アズガー
- さす天
- ヴァジム
- でもブレスの魔法ダメージ弱点は忘れられてたよ。
- アストラエア
- あいつは
- プリンセス
- ふたつに割られた頭が笑う 「あはっ、おかしいね、世界がふたつ……」
- アストラエア
- 弱点抜いてないよ
- マグマ
- プリンセスは抜いてなくないか?
- だよな
- ヴァジム
- あ
- プリンセス
- ばたり、と。ただの人形に戻って。
- アズガー
- ぬいてないね
- ファヴィオラ
- そうよ
- プリンセス
- 人形の上に、黒い核が現れ、浮遊した。
- アズガー
- ナイスヘッド!
- プリンセス
- HP:-3/82 [-26]
- アズガー
- あざます
- ヴァジム
- そうだったな……。じゃあ完全にヴォパAは天才の“読み”だったか
- マグマ
- 武器を収め、子どもたちの傍へ。
- アストラエア
- 「頭を真っ二つにされてもそういう認識する余力はあるんだ。面白い」
- アストラエア
- ポケモンで鍛えられた
- KGM
- なかば、木の人形と化していた子供たちの身体が、すうっともとに戻っていく
- アストラエア
- 「さてと、子供の様子は?」
- ファヴィオラ
- 「――……はぁぁ」 魔神がすべての排除されたのを見届けると、張り詰めていた表情が和らぎ
- ヴァジム
- 「まぁ、魔神ってこっちの世界に直接来てるわけじゃないんでしょ?」 そういう意味でもあまりおもしろい相手じゃないよね。
- HP:23/43 [-10]
- KGM
- 意識はないが、触ると体温がある
- マグマ
- 「どうやら、呪いも解けたようだ」
- アストラエア
- 「らしいね。自分で完全に解明したわけじゃないから、本当のところはどうなのか知らないけど」
- アズガー
- 「木のようになっていた肌も、元に戻ったか」
- ファヴィオラ
- 「そ、そうです、みんな、大丈夫ですか!?」 わたわたと慌てて子供たちの元へ駆けていく
- ヴァジム
- 「そっちの様子はどう?」 マグマに尋ねて。 「ん。じゃあ、回収していけばいいね」
- アストラエア
- 「そう、よかったね。数も合ってるよね」
- KGM
- そうだね。全員いる。
- アズガー
- 「意識が薄い内に纏めて出てしまったほうが早い」
- マグマ
- 「ネーヴェに、ひとりかふたりほど運ばせてやってくれ」
- よっと子供を抱き上げつつ。
- アストラエア
- 「ただの夢で済ませるには、ちょっと刺激が強すぎたかな」
- ヴァジム
- 「何が目的とかどうやったとか、謎は残っちゃいるけど魔神に尋問してもね」 答えが得られたとしても全く信憑性はない。
- ファヴィオラ
- 「怖かったでしょうに、よく頑張りましたね……ええ。ネーヴェ、すわって」
- KGM
- アズガーの言う通り、ここで目覚めるのは、子供たちにとっては酷かもしれない
- ヴァジム
- 「んじゃ、核の方はさっさと壊しちゃうよ」 いいね?
- マグマ
- 「魔神相手にまともな会話をするものでもない」
- アズガー
- 「ああ、では破壊は頼む」
- アストラエア
- 「目的なんて聞いても、それっぽいテキトーなことが返ってくるだけだよ」
- KGM
- 視線やら石化進行やらでデバフをつけて、ベアハッグではぐはぐしたかったです(目的
- アズガー
- 手近な子供一人ぐらいは抱えておくかじゃあ……。
- アストラエア
- 「それじゃ、子供も確保したし壊していいよ」
- ヴァジム
- 「ん」 大体同意を得られたのでぱっかん。
- アズガー
- 人形はぐはぐ楽しいね!?
- マグマ
- 「おれがもう二人担ぐ」 よいせっと。「あと一人は他の者が頼む」
- アストラエア
- まぐちゃんさえはぐはぐできなかった
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 賑わう冒険者たち100%
- ファヴィオラ
- 二人ほどネーヴェに乗せ、自分が補助に隣について見守り。
- KGM
- では、君たちは子供を手分けして保護し
- ファヴィオラ
- 「外に出たら念のため全員に回復の魔法をかけます。もう少し我慢していてくださいね」
- ファヴィオラ
- 子供たちや仲間にウィスパーヒールを連打しました
- アズガー
- 念入りだなと浅く息を吐くも抵抗しようとする様子はない。
- アストラエア
- シュワワワ
- アズガー
- 全快!
- KGM
- 核を砕き、魔域を破壊する
- 再び意識が戻ったときには、君たちは元通り、孤児院の廃墟の一室にいた。
- ヴァジム
- 「風邪でも引いたときに見る悪夢みたいな魔域だったね」 やれやれと。元の世界に戻れば周囲を確認しつつ。
- 「全員いるね?」
- 衛兵
- 「……っ、!? おお、おお、戻られましたか!」
- マグマ
- 「ああ」
- アストラエア
- 「凡人はああいう夢を見るんだ」
- ファヴィオラ
- 「……あんな夢を見たことあるんですか……?」
- アズガー
- 「子供も居る」
- アストラエア
- 「ただいま。子供も全員無事だよ」
- アズガー
- 「ない……」
- 衛兵
- 「そうですか、ああ、良かった……」
- アストラエア
- 「無事? まあ無事か」
- マグマ
- 「衰弱はしているが、命はある」
- ファヴィオラ
- 「はい、子供たちは無事です。体の傷は残っていない筈ですが、心の方はまだ……」
- マグマ
- 「……数日まともに食事も取っていないはずだ。まずは粥でも食わせてやるといいだろう」 いきなり重いモノは腹がびっくりするからな。
- ファヴィオラ
- 「目が覚めたら事情を聴いて必要な措置を取れればと思います」
- ヴァジム
- 「中でどうなっていたかは後で伝えるから、とりあえず村の方に運んであげたら?」 >衛兵
- ヴァジム
- 衛兵(姫の配下ではない方)
- アストラエア
- 本物の衛兵だぞ
- アズガー
- くにのほう
- アズガー
- 「頼む」
- 衛兵
- 「――はっ! では、まず村へ戻りましょう。 ……おおい、みんな屋敷へ戻れ! 撤収だー!」
- KGM
- こうして君たちは、無事に子供たちを村へ送り届けた。衰弱はしているが、命に別状はないだろう。適切に休ませれば、すぐに元気になる。
- ファヴィオラ
- 「……良かった、本当に良かったです……」
- KGM
- 何よりの朗報に、村の人々は涙を流して喜んだ。
- アストラエア
- 「あの状況で全員命があったっていうのは、確かに奇跡みたいなものだね」
- ヴァジム
- 「まあ、運が良かったね」 死んでいてもおかしくない状況だったとはわざわざ口には出さないでおいてやろう。
- KGM
- 子どもたちが村の大人に抱きしめられる光景を見届けてから、その日の夕方、冒険者たちは村を後にする。ひとつの冒険が終わり、君たちには新たな旅路が待っていることだろう。
- KGM
- 10D6 → 32[1,2,6,1,2,5,5,1,5,4] = 32
- ヴァジム
- ややひくい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- #1843 消えた子供たち 経験点:1420 報酬:4500+ 名誉:32
- KGM
- ややひくいな
- ヴァジム
- ティキラがいたらもっと苦戦していた。よかった、あいつがいなくて
- アストラエア
- 私たちは名誉より大事なものを手に入れたはずだ
- ファヴィオラ
- 「ああいう性質の魔神でなければ、もっとひどいことになっていたと思います」
- アストラエア
- 戦利品+はまだない
- アズガー
- 「不幸中の幸いか……」
- ファヴィオラ
- +はなにもないけど変転がある
- KGM
- えーっと、プリンセス、ベアー、そるじゃー*3、剥ぎ取りをお願いします
- マグマ
- 「なんにせよ、人死がでなかったんだ。素直に喜ぶとしよう」
- アズガー
- ティキラ……うっあたまが
- マグマ
- ナンモナイゾ
- アズガー
- ナンモナイヨ
- ヴァジム
- +はないし変転は使ったがフォーチュンスリップがある
- アストラエア
- ファヴィオラ辺りが変転残ってそう
- ファヴィオラ
- ヒメックマはやや高いんだな
- アストラエア
- 汚れた状態で1400ガメルもする服って
- やばいな
- アズガー
- 好事家がいる
- ヴァジム
- フォーチュンスリップってあげてもいいの?( >マグマ
- アストラエア
- 高級品だぞ
- 奪え奪え
- 衛兵
- 「いや、正直なところ、最悪の事態も覚悟していました……。〈星の標〉の冒険者というのは、伊達ではありませんね」
- ファヴィオラ
- 魔神の着てた服だぞ
- マグマ
- まあ……その卓中で消化されるならいいんじゃないか?(
- アストラエア
- 「今回のは〈星の標〉がどうというよりも、運じゃない?」
- ファヴィオラ
- やったぜ
- ヴァジム
- じゃあ……使え、ファヴィオラ。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=admin-i033
- 衛兵
- 「はは、運も実力のうちと言うではありませんか」
- アストラエア
- この先、大凶があるぞ
- マグマ
- 「そう混ぜっ返すこともないだろう」
- ファヴィオラ
- じゃあまず1つ
- 1D7 → 7
- ヴァジム
- まずというか
- アストラエア
- 「だとすると――本当の実力者はあの子供たちかもね」
- ヴァジム
- 1つしか使えないから
- 1つだけだ。
- +2つええんだ
- ファヴィオラ
- なるほどね
- アズガー
- 「……」 小さく肩を竦める。報酬がそれで弾むなら、それでよしだ。
- ファヴィオラ
- 大吉だぁ!!
- アストラエア
- 大吉惹いてて草
- マグマ
- さらっと大吉を……
- アズガー
- 草
- KGM
- 出目+2でどれかの戦利品をふれるのね
- ファヴィオラ
- おひめちん
- マグマ
- そうだ
- アストラエア
- ふぁゔぃおら「ひめをはぐ」
- ファヴィオラ
- あなたには不要ですよね、はぐ
- 2D6 → 8[4,4] +2 = 10
- KGM
- うむ
- ファヴィオラ
- クマー
- 2D6 → 9[6,3] = 9
- アズガー
- 剥ぐ剥ぐはできたね
- ファヴィオラ
- 兵士
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- 変転で
- アストラエア
- 剥ぐ剥ぐ
- ちょっといれ
- ヴァジム
- 「まぁ運が良かったってだけなのは間違いないから、それで言うなら子供はもっと目の届く場所で遊ばせるようにするべきだろうね」
- ファヴィオラ
- 後2回もふっちゃお
- 2D6 → 4[2,2] = 4
2D6 → 7[6,1] = 7
- 2個は取れたな、ヨシ
- ヴァジム
- 「魔域に呑まれてるんでなくて奴隷商に攫われてたら逆に厄介だったんだろうし」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- #1843 消えた子供たち 経験点:1420 報酬:6260 名誉:32
- ヴァジム
- まあまあもげた
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 20250128_0 #1843 消えた子供たち 経験点:1420 報酬:6260 名誉:32
- KGM
- じゃあこんなかんじになります
- マグマ
- 成長ふろう
- 筋力 or 器用度
- ヴァジム
- 成長不老。 はたして成長できるのかどうか。
- マグマ
- 筋力だ
- 衛兵
- 「はい、仰る通りです…… 村の者にも、しっかりと言い聞かせなければなりませんな」
- アズガー
- 成長一回
- 生命力 or 敏捷度
- ファヴィオラ
- 「……転移現象以外にも暮らしを脅かすことは本当は多いんです……平和って難しいですね……」
- アズガー
- 生命
- ファヴィオラ
- 成長一回
- 筋力 or 生命力
- アストラエア
- 成長まさかの2回。
- ファヴィオラ
- 生命
- アストラエア
- どうせ平均的に成長するから適当に振る
- 1回目。
- 敏捷度 or 生命力
- 敏捷。
- 2回目。
- 生命力 or 器用度
- 器用度。
- 衛兵
- 「我々も、気を引き締めて務めに当たります。――では!」
- ヴァジム
- 「そもそも蛮族が一番の脅威じゃない?」 南方の戦場もあるんだし。
- ヴァジム
- 成長は1回らしいんでこれまでに捨てられた敏捷を拾う
- 敏捷度 or 生命力
- KGM
- いろいろ終わったらおわりだよお
- アストラエア
- 「さてと、じゃあやることも終わったし私も帰ろうっと」
- ヴァジム
- 本当に拾った敏捷。
- アストラエア
- 更新終わった;;
- アズガー
- 「ああ。魔域も破壊したことだしな」
- KGM
- お疲れさまでした。ありがとうございました!
- アストラエア
- ので撤退します。
- GMありがと~~おつかれさま~~
- !SYSTEM
- アストラエアが退室しました
- マグマ
- では、撤収
- おつかれさまでしたありがとうございました
- アズガー
- おつかれさまでした、ありがとうございました~~
- !SYSTEM
- マグマが退室しました
- !SYSTEM
- アズガーが退室しました
- ヴァジム
- よし、更新終わり。お疲れ様でした!
- !SYSTEM
- ヴァジムが退室しました
- ファヴィオラ
- よし、更新完了、お疲れ様でした!セッションありがとう!
- !SYSTEM
- ファヴィオラが退室しました