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- 月GMが入室しました
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- アストレアが入室しました
- アストレア
- “剣姫”アストレア
種族:ヴァルキリー 性別:女性 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:フェンサー9/プリースト7/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用28[5]/敏捷24[4]/筋力24[4]/生命23[3]/知力14[2]/精神18[3]
HP:52/52 MP:39/39 防護:1
- アストレア
- SEEDフリーダムは見たかい?
- 月GM
- まだなんだよな~
- アストレア
- 集大成だからね、見るといいよ
- 月GM
- うむ……
- 映画って長いからまとまった時間でちゃんと見たいと思うとかえって遠のく。遠のかない?
- アストレア
- わかる
- わかるんだけど
- それを見る って決めた時間を作ると見れるから
- そうしてみるといいよ
- 月GM
- なるほどな…
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- アララギが入室しました
- アララギ
- アララギ
種族:メリア 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー9/レンジャー5/セージ5/ソーサラー2/コンジャラー2/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷9+2[1]/筋力10[1]/生命27[4]/知力32[5]/精神32+-1[5]
HP:56/56 MP:75/75 防護:2
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- カーティスが入室しました
- カーティス
- 直前で申し訳ないけどレンジャー7にしていい?>GM
- 月GM
- 育つ分には問題ないぜ!
- 突然金属鎧Sを覚えたとか言われなければ大丈夫だ
- カーティス
- と思ったけどそういえば今GMPまったくないんだった。この後にしよう
- 月GM
- 世知辛いのじゃー
- カーティス
- “五色の軌跡”カーティス
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:24
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター9/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用24[4]/敏捷22[4]/筋力24[4]/生命19+1[3]/知力18[3]/精神24[4]
HP:64/64 MP:26/26 防護:15
- アララギ
- 次回:不屈のカーティス ?
- 月GM
- デュエルスタンバイ!
- ついに最後の話ッス
- アストレア
- 超融合・時を超えた出会い、いい話だった
- 月GM
- お時間になりましまし。
- アララギ
- ましまし
- 月GM
- 最終話です。今日もよろしくおねがいしまぁす!!
- アララギ
- よろしくお願いいたします
- アストレア
- よろしくお願いします
- カーティス
- よろしくお願いします。
-
-
-
-
- お前。何勝手にくたばってやがる。
くれてやった剣を壊したらぶっ殺してやるっていったよな。
-
- これからだったろう。この剣で蛮族どもに勝って、みんなを笑顔にするんだと。
いっぱしに覚悟決めて始めたばっかりだろうが。
馬鹿が。その辺の女庇って墓の中じゃ、笑い話にも出来ないだろうが。
-
- ――仕方ない。お前が手に入れるはずだった夢は、俺が貰ってきてやる。
-
-
戦いに備えよ
-
- 二度目ともなれば慣れたもの。君たちは、再びあの借家で目を覚ました。
そして、同じく鍛錬をこなしていた彼女に声をかけられ、また繰り返すように彼女の家で語らいを始める。
- アララギ
- 錬金術師…
-
- 和やかな空気の中、挨拶をかわし、これからのことを語るべくして口火を切った。
- 最後の語らいになると、その事実を自覚しながら。
-
-
- 月GM
- 君たちは席に着き、暖かなコーヒーをふるまわれ、ミスティルと向かい合って座っている。
- ミスティル
- 「いい豆らしいんだが、素人でな。口に合わなかったらすまない」 彼女は、苦笑しながらそういって君たちへそれらを差し出した。
- 月GM
- こんな感じで開始どうぞ
- アストレア
- 今日は髪を後ろで一つにまとめている 金色の髪に赤い瞳の少女は コーヒーのカップを両手で包んで受け取った
- 「客先では口の方を合わせるのが礼儀だよ」 と微笑んで
- アララギ
- 「ありがとう、ミスティル」お礼を言ってから、両手でカップを持ち受け取り、ふぅふぅと少し冷ましながら口にする。
- アストレア
- ありがとう、とアララギに続けて言って 「そういえば」
- カーティス
- 「いただきます。……うん、香りが良いな」 ふんふん、と楽しむようにカップを手に。
- ミスティル
- 「私は礼儀知らずの女になるところだったようだ」 そう言って彼女は苦笑する
- 月GM
- ああー
- カーティス
- 修正しな……
- アストレア
- 「私に剣を預けてくれたのに、習慣はやっぱり抜けないものだね、ミスティル」
- 月GM
- デリートキーからエイムがずれてインサートになって上にコントロールに指がかかってるとか事件ですよこれは
- カーティス
- わりとある>俺の指はDelに乗せていた筈なのに……
- アララギ
- 口にした珈琲はカーティスの言う通り香りがよく、ミスティルが言うようにいい豆であるのだと思う。
- ミスティル
- 「私は私だ。それは変わらない。――今さら、違う生き方をするのも違うだろう?」
- アストレア
- 「………、どうだろう」
- 「………、私は意外と、違う生き方が性に合っているように思えるよ。私事で申し訳ないけれどね」
- そう言って、コーヒーを一口 「うん、美味しいよ」
- 「だから、今更、という言葉よりはやってみたら、という言葉を贈らせて貰おうかな」
- カーティス
- 「やってみるのはいいもんさ。はじめから選択肢に入れないでいたら、勿体ないものもあるかもしれないぜ」
- アララギ
- 少し、意外に思った。アストレアは、先ほどのやりとりのこともあるが、ヒューレ様の剣士であることを誇りに思っているように思えた。
それも事実なのだろうが…何か、思うところがあるのだろうか。
- カーティスの言葉に、彼らと出会った時のことを思い出した。
- ミスティル
- 「そうか? そうか……考えておこう」
- 月GM
- あ゜
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- BGMを変更 by 月GM
- 無題100%
- カーティス
- おうよ、と頷いて。
- 月GM
- 良し。
- アララギ
- ヨシ
- アストレア
- ヨシ
- カーティス
- イベント進行時にありがちな無音展開かと
- ミスティル
- 「緩やかに過ごしたいところだが、実のところ時間はあまりないんだ」
- アストレア
- 「………、」 頷きを返して
- ミスティル
- 「私という守護者から、魔剣は手渡された。そう遠からず魔剣の迷宮は解けて消え、奈落の魔域がはっきりと形になる」
- アララギ
- 「………うん」
- カーティス
- カップを揺らしながら、静かにミスティルの言葉を聞く。
- ミスティル
- 「今のこの時は、私がまだ討たれず居座っているというイレギュラーで起きている事象に過ぎない」
- 「この空間が維持できているうちに、核を潰してほしい。頼めるかい」
- アララギ
- 「迷宮が消える前に、魔域の核を探して、壊さないといけなくて…そのカギが、カーティスの魔剣と、魔剣を作った錬金術師さん…」
- アストレア
- アララギの言に頷いて
- 「任せて欲しいな。そのために来たのだからね」
- アララギ
- 「うん、もちろん」
- アストレア
- とミスティルに返す
- カーティス
- 「任せな」 ひらひら、と手を振って。
- ミスティル
- 「ありがとう。……その核の在処なんだけれど。すでに、君たちはこれまでのやり取りで何となく違和感が残ることを耳にしてるんじゃないかな?」
- アララギ
- 一抹の寂しさもよぎらなかった、といえばウソになる。核を壊すということは…そういうことだから。
- アストレア
- 「……」 ふむ、と思い起こして
- カーティス
- 「違和感、……か」
- 月GM
- PLでピンとくるものがなければ冒険者+知力でヒント呼び起こし判定も可。
- アストレア
- 「あるとしたら、丘の上かと思っていたんだけれど」
- 「そこには魔剣があったわけだし、そうなると」
- アララギ
- 「あとは…剣の乙女の名前…?はどこからきたんだろう」
- カーティス
- 「それも耳にしてるっていうと……」 ふむ、と首をかしげる。
- アララギ
- 「えぇと…ミスティルを守ってくれた剣士さんは、この村で起きた蛮族との戦いで亡くなって…彼の剣を持って村を離れた」
- アストレア
- 「蛮族が、"原質の略奪者"というフレーズを知っていた、……彼がまだ近くに居ることの示唆が、一つの違和感といえばそうなりそうかな」
- アララギ
- 「あとは、蛮族がカーティスの魔剣を知っていた、ことが関係して…る…?」
- ミスティル
- 「いい線だ」 アストレアに向けてほほ笑む。
- カーティス
- 「ああ、そうだな。村の外についての話はそれがあった」
- アストレア
- 「虚実が入り交じる異界にて、真実ではない本物を斃す。」
- ミスティル
- 君たちが思いついたその点で、追憶を一つ思い出す。
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- 共有メモ1を追加 by 月GM
詳細
■少女の追憶5/6
ゆっくりと長い年月をかけ、村は無事に復興した。子供の笑い声や、大人たちの談笑が聞こえる。
守りたかった平和が目の前に広がっている。
外敵などいない。脅威は訪れない。平和は、当たり前にそこにある。
村の者は、もういいんじゃないか。この村には守護がある、だから大丈夫だと、そう言ってくれる。
そうかもしれない。そうなのだろう。でも、脳裏には村を焼かれたあの日がある。
だから、そうであっても、そうでなくても、私は剣を振り続けるんだ。
そう在れと、心に決めたのだから。
- カーティス
- 「――……この村には、守護がある?」
- アララギ
- 「この村には守護がある」
- アストレア
- 「ミスティルのこと、ではないと思ってね……」 カーティスとアララギに顔を向けて
- カーティス
- アララギに首肯しつつ、 「流れ込んできた追憶に、そんなフレーズがあったよな」
- ミスティル
- そして、そのことを事実としてとらえ、君たちと対話していた人物がいたはずだ。蛮族の存在を問うた際に、ですよねと答えた人物が
- アララギ
- 「最初、ミスティルのことかと思ってたけど、もしかして…違うもの…」
- アストレア
- 「この村の守護。――、見張りの彼は何を知っている?」
- ミスティル
- 「おっと。私は知らないぞ」
- カーティス
- それだ、とばかりに指を打つ。あの時の引っ掛かりはそれ、か。
- アララギ
- 「村人さん…そういえば、私達と話した時、蛮族がいないことに驚いてなかった」
- アストレア
- 「……、この村は、役割を持った人物以外は、どこか省かれている」
- カーティス
- 「ああ。場所も人も」
- アストレア
- 「でも彼は省かれていなかった。となると彼自身に意味があるのだろうね」
- ミスティル
- 「向かうところは分かったようだな」
- アストレア
- 「すまないね。最後の最後まで」
- 苦笑して
- カーティス
- 「世話ぁかけるな」 苦笑すると、 「そんじゃあまあ……飲み切ったら行くか?」
- ミスティル
- 「いいんだ。実際、非常にわかりにくかったと思う。私の知らないことを、私の追憶から察せというのも変な話だ」
- アストレア
- 「――それなんだけどね」
- 「ヒューレは、我らが主たる剣の神は」
- 「間違いなく、君のことを気にかけていた。だから、私達…私に君をよく知ることを求めたんだと思う」
- 「これ自体が、試練であり神託なんだ。だから、変な話でもないさ」
- ミスティル
- 「……そう、か」 アストレアの言葉に、しばし言葉を失い、苦笑してうなずいた。
- アストレア
- コーヒーを飲みきって 「ごちそうさま」 とカップを置く
- ミスティル
- 「ああ。……剣の道を進むのなら、巡り合うこともあるかもしれない。その時は、また、手合わせを願うよ」 彼女は微笑み、君たちを見送る。
- アララギ
- 「うん、ありがとう、ミスティル」彼女は可能な限りヒントを与え、導いてくれた。
- カーティス
- 「そん時は、俺の相手もしてくれよ。これでも多少は自信があるんだぜ」
- アストレア
- 「……」 頷いて
- ミスティル
- 「うん……また会おう。じゃ――行ってらっしゃい」
- アストレア
- 「行ってきます」
- アララギ
- 「いってきます」
- カーティス
- 「ああ。またな、ミスティル!」 年齢よりもいささか幼い、明るい笑みを浮かべると
- 手を振りながら、アストレアとアララギと共に外へ。
- 月GM
- 君たちは、別れの挨拶を交わし家を後にする。
- そして、その足で村の出入り口――あの村人のいる場所へと向かう。やんわりと淡雪の舞う道を歩いて
- 目的の人物は問題なく見つかった。木製の槍を手に、外を見守っている
- カーティス
- 「芯が暖まってて丁度いいな。――さて、」
- 「よう、待たせちまったな。……来たぜ」 よう、と彼に手を挙げる。
- アストレア
- 「………、」 彼のそういうところは少し可愛い そう思っては口には出さずに 「居たね」 と見張りを見て
- 村人
- 「おや。旅人さん……どうされましたか?」 彼は首をかしげて、君たちを迎え入れる
- カーティス
- 「どうされました、か。解ってるんじゃあないのか?」 腕を組みながら、苦笑を浮かべてみせて。
- アストレア
- 「おはよう。この村の守護について尋ねたいんだけど、いいかな」
- 村人
- 「えっ。あー……なるほど。そんなにわかりやすかったですかね、俺」
- アララギ
- 「ううん、最初はわからなかった」
- カーティス
- 「そこに関しては安心しろ。少なくとも、言われてなきゃ気付かない程度には隠せてた」
- アストレア
- 「そうでもないよ。ミスティルが示唆してくれなかったらはっきりとは分からなかったしね」 そうだよね、とアララギとカーティスに
- カーティス
- ああ、とアストレアに頷きを返しつつ、村人を見つめる。
- 村人
- 「そうですか。……ええ。何から話しますかね……」 彼は少し悩むような素振りを見せ
- アララギ
- 「後…白いお花の種も、まくことができました」
- アストレア
- 「ああ、そうだね」
- アララギに頷いて笑って
- 「ありがとう、お陰でミスティルを分かることが出来たよ」
- 村人
- 「それはうれしい。安心しました」 アララギの言葉に、嬉しそうにうなずき
- アストレア
- 「個人的な興味からの推測なんだけど」
- 「ミスティルに剣を振ることを止めるように諭していたのも君かい?」
- >村人
- 「正確には、君のもとになった人物じゃないかと思うんだけど」
- 村人
- 「ええ。そうですよ。でも、諭していたのは俺だけじゃなくて、村の人みんなです」
- アストレア
- 「でも、ミスティルは君からの言葉をはっきりと覚えていたみたいだから」
- 「君がはっきりとした役割を与えられたんじゃないかなってね」
- 村人
- 「そうでしたか。……まあ、俺が一番言ってましたから」
- アストレア
- 「商人は剣を売ってくれたからはっきりと覚えていた、」
- 「そして君はそう言い続けてくれたから覚えていたんだろうな、ってね」
- カーティス
- 「……」 本当に、よくよく人を見てるな。アストレアと村人の問答を聞きながら、小さく笑みを漏らす。
- アストレア
- 「……話が逸れたね」
- 村人
- 「はい。だって、俺は知っていたから。――"友人"。そう、あの人の"友人"が、ずっと、戦い続けていることを、俺は知っていたから、身を削るように剣を振り続ける彼女を止めたかった」
- アストレア
- 「………、そうだったのか」
- 「………、私の推測が正しければ、君はもうひとりの番人。魔域への入口は、君が守っているか君自身だと思うんだけど、どうかな」
- 村人
- 「残念ですけど、それほどの者ではありません。ですが、その道筋を示すことはできますよ」 ポンポンと胸を叩いて苦笑した。
- カーティス
- 「助かる。……俺達はどこへ向かえばいい?」
- アストレア
- 「なるほどね」 苦笑して
- アララギ
- 「私達、そこへ行きたいの」
- 村人
- 「はい。それは――いえ。その前に伝えさせてください。彼のことを」
- アストレア
- 「うん」
- アララギ
- 「…うん」
- 村人
- 「彼は、復讐者です。友の命を奪った蛮族たちの。さらに言えば、友の命が失われることになった彼女のことさえ、少なからず憎んでいました」
- アストレア
- 「……」
- カーティス
- 「ミスティルを庇った……んだったな?」
- アララギ
- 「復讐…」
- 村人
- 「はい。盾にならなければ、死ぬことはなかったでしょう」
- アララギ
- 喪失の悲しみは時に反転する。それは理解ができた。
- 村人
- 「彼は当初、すぐにここを発って戦地へと赴くつもりだったようです」
- 「ですが、補給目当てにここに立ち寄った時、見てしまった。不器用に、不格好に剣に振り回されるような彼女の姿を」
- アララギ
- 「ミスティルを…?」
- 村人
- 「私の隣でそれを見かけ、「殺されたいのかあのバカは」と低い声で言ったのをよく覚えています」
- カーティス
- 「……その当時のミスティルが、あの時言ってたみたいにゴブリンにも劣るようなもんだった……なら、まあ」 そう思う奴はいるのか?
- 「何にしても、一目見て面白いかって言や違うだろうな」
- 村人
- 「命を賭して救った彼女が無駄死にするのは我慢ならない。けれど、だから守ってやるとか、もうやめろと言いに行くのも違うと」
- アララギ
- 「…重なった、のかも。村を守ろうとするミスティルの姿が、その剣士さんの姿に」
- 実力は全く違うのだろうが、村を守ろうと…人を必死に守ろうとする姿は、共通していたのだと、そう思った。
- カーティス
- 「それで、そいつはどうしたんだ?」
- 村人
- 「だから、復讐心から彼は決めたんです。――なら、彼女の死ぬ場所を奪ってやる、と」
- アストレア
- 「なるほど、それで守護か」
- 「どうにも屈折しているね。でも、意味は通るな」
- カーティス
- 「……不器用な話、って言うのは簡単だが」
- 「部外者が訳知り顔で言うもんじゃあねえな」
- アララギ
- 「すごく、複雑な気持ちだった、くらい、わかるのは」>カーティス
- アストレア
- 「真実ではない本物。恐らく、彼は実際にはそんな物を作っていない」 「だが彼の本心からの行動は恐らくそうしたかった。守護というものそれ自体が歪み」
- 村人
- 「以来――影も見せず、彼はこの村を守るように、訪れる蛮族を皆殺しにしています。……いえ、いました、でしょうか」
- アストレア
- 「仕組みかと思ったけど」
- 「彼自身がそうしているから守護、なんだね」
- 「やんわりと何かが守っているということしか知らない、と」
- 村人
- 「彼女が亡くなった後、老人になった彼はこの村を訪れ、彼女の剣に銘を刻んで、そのまま亡くなりましたから」 気が付けば、青年だった村人は腰の曲がる老人へと、姿を変えていた。
- アストレア
- 「……」 流石に驚いて目を見開く
- 村人
- 「ついぞ、彼は、老境に差し掛かってさえ無敗で……この村は、本当に平和でしたよ」
- アストレア
- 「………、罪滅ぼしのつもりなのかな、それは」
- 小さく息を吐いて
- カーティス
- 「っと……」 気づけば姿を変えた老人に瞬き
- 村人
- 「さて。私にはわかりかねますな」
- アストレア
- 「貴方も共犯だね」 少し咎める様な口調になったのは致し方ないのかもしれない
- 村人
- 「はい。墓にまで持ち込んでしまった、私の罪です」
- アストレア
- 「踏み込むには、足りなかったかもしれないけれど」
- 「それでも諭すなら、………、彼女に真実は告げるべきだった」
- カーティス
- 「……言えなかった、のを責めるもんでもねえよ」
- 村人
- 「ええ。ですが、聞かせれば彼の下へ赴いたでしょう。それは、彼女の命を危うくするかもしれない。あるいは彼への裏切りにもなる。――私は決心がつかなかったのです」
- 月GM
- 一瞬りせき!
- アストレア
- 「………、そうだね」 カーティスに頷いて
- カーティス
- 「勿論、諭すくらいならそうしろっていうアストの気持ちも意見もわかる。けどな、爺さんには爺さんの悩みがあって」
- アララギ
- 「私も、今の話を聞いて、どうするのが正しかったのかは、わからない」
- カーティス
- 「……それは、ミスティルと同じ時間積もったもん、だからな」
- 月GM
- もどりまし。
- アストレア
- おかえり
- カーティス
- おかえりー
- 村人
- 「咎められてしかるべきものでしょう、これは」
- カーティス
- アストレアに頷きを返しながら、その背を軽くちょい、と叩いた。
- アララギ
- 「…………ミスティルは、一緒に行っちゃ、だめな、のかな」
- カーティス
- 「そりゃあそうだな。本人にバレたら大人しくしろ」 >咎められて……
- 村人
- 「やめておくべきでしょう。彼女も、今となっては知っています。けれど、家に残った。そういうことです」
- アストレア
- 「……うん、知っていると、私も思う」
- アララギ
- 「…そう」
- アストレア
- 「それに、彼女が行ったところで、何も始まらないし何も終わらない、からね」
- カーティス
- 「当事者が咎めるべきで、当事者に謝るもんさ。完全に部外者だって言うつもりはないが、
ここで是非を問うくらいなら、まだここがある内にミスティルの所に言って話をすべきじゃあないか?」 >村人
- 「まだ会える、……いや、また会えるが正しいのか? ……ともかく」
- アララギ
- ミスティル自身が選んだ…ということも理解できる、が…今の話を聞く限り、ミスティルとその人は会って話をした方がよいのではないかと、そう、思ったのだ
- カーティス
- 「二度と会えなくなる前に、やっておくべきだとは思うぜ」
- アララギ
- 会って何になる、と問われれば、上手く答えることはできない。
- アストレア
- 「どうかな……」
- 村人
- 「いえ。それはやめておきますよ。今になってそれをするということは、贖罪を求めているということ。私は、このことを謝りたくはないのです」
- アストレア
- 「それは、彼らが本物であれば、だと思うしね」
- 「それに………」
- 「………生きてるものにしか、その折り合いを付ける権利はないものさ」
- 「ミスティルも彼も、そして復讐者になってしまった彼も、それぞれのやり方で折り合いをつけ終わってるはずだ」
- 「……だから、うん。それでいいと私は思うよ」>村人
- 村人
- 「感謝します、旅の人」
- カーティス
- 「爺さんがそれでいいなら、それがいいさ。この世界での時間の使い方は、それぞれだと思うからな」
- 村人
- 「さて。もうひとつ、今だから出来ることを、お伝えしておかなければ」
- カーティス
- アストレアと村人の返答を聞き、深く頷きを返して それぞれを尊重する様に答える
- 「うん? ……そいつは?」
- アララギ
- 「?」
- 村人
- 「旅の方。〈原質の略奪者〉を持つ戦士殿」 カーティスに向かい合い、目を合わせる
- アストレア
- 「……」 カーティスを見上げて
- カーティス
- 二つ名で呼ばれれば、表情がそれまでの緩いものではなくなる。
- 小さく頷きながら、じっと村人を見つめ返した。
- 村人
- 「その魔剣は、彼が何かを守るためと、形にしたものです」
- アララギ
- 「何かを守るため…?」
- 村人
- 「かの乙女の剣は、この場で継がれました。ですが、それは? そのことを、私は語らわねばなりません」
- 「手を。旅の方」 彼はそっとしわがれた手を差し出す
- カーティス
- 「――ああ。一仕事頼むよ」 頷くと、その手を力強く握り返す。
- 村人
- カーティスがその手を取ると、これまで垣間見てきた追憶のように、皆にそれが流れ込んでくる
- それは色あせて見えて、そのくせ鮮明な歴史だった。
- アララギ
- 何かを守るための魔剣…言い換えれば、彼が守りたかったものとはなんだろう。村?復讐?それとも…
- アストレア
- これが伝承法
- アララギ
- (土下座
- 月GM
- アアン。
- カーティス
- 水平線も消せるから
- 月GM
- カーティス
- うん なんか適当な地の文を……
- 月GM
- こうじゃ!
- (手をワサワサさせて間に入れる文を考える
- カーティス
- タンドリーチキン。
- アララギ
- お手数かけます…
- カーティス
- 皆にそれが流れ込んでくる……
- >>タンドリーチキン<<
-
- 「俺は終わった、もう要らん。壊れかけの修繕品だが、使えるなら好きにしろ」
男が、剣を渡した。
- 「蛮族を滅せよ。そう私は剣を振るってきました。次は、貴方の番です」
男が、剣を渡した。
- 「もうこんな体じゃ戦えねえんだ。悪い、代わりに持ってってくれねえか?」
男が剣を渡した。何度も、何度も。繰り返し。
- 「お前が一番使えそうだ――後輩へのおさがり品だ、お前が使え!」
これも、そんな繰り返されてきた出来事の一幕。
片腕の男は後に続く者に、剣を渡した――
- カーティスとすれ違うように、多様な人物が肩を叩きながら過ぎ去っていく。
- それはカーティスさえ知りえる、前の所持者すら、姿があった。
- アストレア
- これが伝承法(ていくつー
- カーティス
- 「……そりゃあいるよな」 は、と小さく笑って。
- 村人
- 「ずっと。旅をしていました。その魔剣は、そうして今日にたどり着いた」
- アストレア
- 「……片や振るわれることなく、片や受け継がれ続けた、か」 永き剣の柄に触れて
- 村人
- 「そして、まだ続いていく。――そうでしょう?」
- カーティス
- 「ああ。……ここからは、」 ぐい、とアストレアの肩を抱いて。
- 「ミスティルの剣も一緒に、ずっと継いでいくさ。これまでがそうだったように、これからも」
- アストレア
- 「………」 小さく息をついて 「そうだね」 人前ではやめるように言っても中々聞いてくれない
- 村人
- 「……ええ。その魔剣の継承を見たものとして、うれしく思います」
- カーティス
- 「〈五色の軌跡〉も、〈原質の略奪者〉も。これから先、ずっと一緒にな」
- 村人
- 老人は微笑み、頷いた。
- 「さあ。どこへ向かうか、でしたか。――彼は、あの丘のむこうで、ずっと敵を滅ぼし続けた。蛮族がこの奈落の魔域によって流れてくるのだとすれば……」
- アララギ
- 老人が視線を向けた丘の先へと同じように目を向けた。
- アストレア
- 「………」 「……そうか」
- 「ここまで蛮族が来ることがそもそもおかしいんだね」
- 村人
- 「ええ。彼は決してそれを許さなかった。つまり」
- アララギ
- その後…その丘の反対側へと目を向けた。
- アストレア
- 「丘の上、あるいは丘の手前側、そこに入口があるのだろうか」
- 「彼が……やってくる可能性は十分にあるけれど」
- 村人
- 「はい。そして、丘のむこうに、彼が待っていることでしょう」
- カーティス
- 「……あの時、図らずしも近づいてたんだな」
- 村人
- 「今ならわかると思いますよ。あるとわかっている今ならば」
- アララギ
- 「…うん」
- アストレア
- 「ありがとう。向かってみるよ」
- 村人
- 「ええ。……帰還はお待ちしておりません。ですが、良い旅を」
- アストレア
- 「それから、」
- 「彼女を想い続けてくれてありがとう」
- アララギ
- 「ありがとう」
- カーティス
- 「そうだな。となると」
- アストレア
- 「貴方のことをはっきりと覚えている様に、そう想ってくれていることは、彼女も分かっていたと思うから」
- アララギ
- 「白いお花も、ちゃんと、届けるね」
- 村人
- 「はは、お礼を言われるとは、思いませんでしたな……」 彼は、頭をぺしりと叩いて、背を向けた。
- カーティス
- 「……見ててくれよ。どんな形であれ、爺さん達の時間を継いだ俺達の事をさ」
- 村人
- 「ええ、ええ……存分に」 背を向けたまま、何度もうなずく
- アストレア
- 「それじゃあ、行こうか」
- アララギ
- 「うん」
- カーティス
- 明るく笑うと、アララギとアストレアに頷いて。
「ああ、行こうぜ」
- アララギ
- 「いってきます」
- 村人
- 「行ってらっしゃいませ、旅の方」
- アストレア
- 「……さようなら、良い旅を」
- カーティス
- 振り向き、笑顔を見せて一度だけ手を振って 再び歩いていく
- 月GM
- 君たちは、村人と別れ村を出る。丘へと続く3度目の道。長くも短くも感じるその道を踏みしめていく
- アストレア
- GM申し訳ない
- アララギ
- 空を見上げた。雪はまだ降っているだろうか。
- アストレア
- ベロニカを仕込んでもいいかな
- 月GM
- (´・ω・)?
- アストレア
- 恐らく戦闘が想定されているので、やっておかないことはないと思うのだけれど
- カーティス
- 秘伝の魔法を保存しとくアレ。
- アララギ
- 丘ついて入り口の前くらいでやろうかなとか思っていたアレソレ
- 月GM
- あーっと。構わないけど適した場面があるのでそこで誘導しよう
- アララギ
- ありがとう!
- アストレア
- OK。ありがとう
- アララギ
- あと白いお花の名前わかっていいならわかりたいです(小声
- 月GM
- そうして到達した丘の上。そこから向こうを見渡せば――どうしたことか。奥へと続く道は、平和にみえる景色が広がっている。だが、ある地点が偽りを示すかのように波打っていた。
- 月GM
- GMもふわっとイメージで決めたので白い花です(小声
- アララギ
- OKです(小声
- カーティス
- つまり設定していいということ
- 月GM
- シュレディンガーの猫なので観測されたらそれが花の名前になります
- 月GM
- その場所を通り抜ければ、あるのだろう。進む道が。
- アストレア
- 「………、揺らいでるね」
- カーティス
- 「ああ。……準備はいいか?」
- 月GM
- 入った先で描写して、それから準備してもらう感じです(小声
- アストレア
- 了解
- アストレア
- 「うん、中がどうなっているかは、まず見てみないとね」
- 「アララギもいいかい?」
- アララギ
- 「うん、大丈夫」
- カーティス
- 「――よし。アスト、後ろは頼む」
- アストレア
- 「うん」
- アララギ
- いつも通り、カーティスの後ろ、アストレアとも離れすぎない距離でついていく。
- カーティス
- 言って、波打つそこへ探るように踏み出していく。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by 月GM
- 月GM
- その先へ踏み込めば、奈落の魔域へ踏み込む特有のあの感覚。
- ずるりとした体感とともに、踏み出した先の景色を見渡せば、どうだろう。
- 一瞬、足元だけを見て何も変わっていないと思った。だが、見上げればどうだ。
- 丘の下る道は普通だ。何も変わらない。だが、その先――ある地点から真っ直ぐ水平に境界があった。その境界の先は、赤黒い荒れた大地が広がっている。
- そして、その境界の間には、ぽつんと一人、佇む何かの背が見える。
- 月GM
- まあまあ距離があるので、行くまでに準備を済ませてもらって進んでもらえれば
- あ、ろーるどうぞ。
- アストレア
- 「……なるほど、分かりやすいね」
- カーティス
- 「あれか。……他には、何もない、な」
- アララギ
- 「…人が、いる」
- アストレア
- その様子を見て
- アララギ
- 村人が言っていた彼、だろうか。あるいは…
- アストレア
- 「準備をしておこう」 というわけで【デュアル・エッジ】を自分へ仕込んでおきます
- 月GM
- OK
- 月GM
- 出番はまだだ
- カーティス
- 「ああ。……アララギは大丈夫か?」
- アストレア
- 「ヒューレよ、応えておくれ‥【双刃の奇跡】」 戦域魔導術ベロニカで封入 行使判定
- 2D6 → 8[3,5] +9 = 17
- アララギ
- んー
- 回復仕込んでおこうか、カーティス
- アストレア
- MP:35/39 [-4]
- アララギ
- バーチャルなタフネス君は初手で一気にやった方がよさげ
- カーティス
- 回避の眼は厳しいだろうしファナティでもいい
- アララギ
- なるほど OK ならばそちらで
- アストレア
- 「問題なさそうだ」
- アララギ
- 「うんと、回復の魔法とか、高揚の操霊魔法とか、真語魔法もある」
- 「カーティスだけなら…高揚の操霊魔法が、使いやすいと思う」
- カーティス
- 「任せるぜ、良いのを頼む」 わしゃ、とアララギを撫でて。
- アララギ
- 「うん」わしゃられ 戦域魔導術アンナマリーア 戦域魔導術ベロニカ ファナティシズムをカーティスへ 遅延1時間
- 『操、第ニ階位の精。高揚、戦意――奮起』
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 8[6,2] +7+0+0 = 15
- MP:73/75 [-2]
- カーティス
- 「うし……ありがとうな」
- カーティス
- 後はアララギ本体に入れるものを
- 何某か……
- アララギ
- じゃあ保険で回復魔法を…
- アララギ
- 戦域魔導術アンナマリーア 戦域魔導術ベロニカ 遅延1時間 アドバンスドヒーリング 対象アララギ MCC5点消費して1点
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 3[1,2] +14+0+0 = 17
- アララギ
- あ」
- なんかすごいことになってる
- カーティス
- ワッ
- アストレア
- ちょっと笑った
- 月GM
- 成功したから良し!
- アララギ
- アララギにアドバンスドヒーリングです!!すいません!!
- 月GM
- ソっとなおしてソっと
- アララギ
- 大変失礼しました OKです
- 月GM
- 準備が終わったら宣言ください。
- アストレア
- 「これでいいね」
- アララギ
- 準備OKです
- アストレア
- 「行こうか」
- アララギの魔法行使を確認して 促す
- アストレア
- OK
- アララギ
- 「うん」
- 月GM
- 君たちは準備を整え、その影へと接近する。
- カーティス
- 「ああ。行くぜ」
- 月GM
- 距離が近づけば全容が見えてくる。それは、カーティスよりやや背の低い男で、ズタボロのローブを羽織った軽装の鎧を身に着けていた。
- そして、手には二振りの剣。片方は赤黒くおぞましい魔剣。もう片方はカーティスの持つそれ。
- カーティス
- 「――……当時の、か」 その様子を見て、目を細める。
- アララギ
- 「同じ、魔剣」片方は全く違う物だ。
- 月GM
- 戦いの距離になる間合いになったとき、男はすっと踵を返して君たちに向かい合った。
- 怜悧で知性的な顔立ちの、眼鏡をかけた男だった。
- アストレア
- 「………」 無言で彼の姿を見守る
- 男
- 「……」 彼は、君たちの姿を見咎めると、剣をゆるりと持ち上げ、そちらへ向ける
- 月GM
- 指がすげーすべる。
- カーティス
- 「よう。話は――……って気分でもないか」
- 月GM
- やっぱキーボードもいいやつ買うべき。
- アララギ
- 歴史は修正される、大丈夫
- 男
- 語ることは何もない。すべきことはただ一つ。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by 月GM
- 無題100%
- カーティス
- が、と剣の柄を掴み、片手半剣を引き抜くとそれを緩く払い
- 左の手を背に回し、鞘を外すとそれを展開し 片翼を模したようにも見えるその盾を構える。
- 月GM
- (脳内SE再生
- アストレア
- 「――、」 片手に〈永き剣〉を片手に〈マンゴーシュ〉を引き抜いて
- カーティス
- 「どういう相手か、解ってねえってんじゃねえんだろ――、一言くらいよこせよ」
- アララギ
- 力を示せ、ということだろうか…?
- 男
- 「……」 男は表情を変えず、語らず、刃を向けるのみ。
- カーティス
- チ、と舌打ちをこぼして。 「――わあったよ」
- 月GM
- 良ければ戦闘開始するけどいいかん?
- じ?
- カーティス
- 「やってやる。――行くぜ、〈原質の略奪者〉」
- アララギ
- いいよ
- カーティス
- 「〈五色の軌跡〉が、お前の相手だ」 柄を握る力を強め、間合いへと入り込む。
- カーティス
- 押忍
- アストレア
- どうぞ
- 月GM
- では戦闘開始だ。戦闘準備から宣言を
- こちらはなし。
- アララギ
- ウイングフライヤーをカーティスとアストレアへ MCC5点自前1点
- MP:71/75 [-2]
- カーティス
- 《かばう》をアストレアへ。【ビートルスキン】、【バークメイル】Aを自身へ付与。
- アストレア
- 〈永き剣〉と〈マンゴーシュ〉を装備 【ガゼルフット】【メディテーション】【ケンタウロスレッグ】を起動
- カーティス
- MP:23/26 [-3]
- アストレア
- MP:26/39 [-9]
- カーティス
- 防護:19 [+4]
- アストレア
- 防護:0 [-1]
- 月GM
- 問題なさそうなら魔物知識判定。目標16/21
- アストレア
- 更に【デュアル・エッジ】を起動
- 以上だ
- アララギ
- 魔物知識判定 観察鏡あり 16/17
- 2D6 → 3[1,2] +5+5+2+1 = 16
- ぱ、り、ん
- 月GM
- ワァ
- ワッ……
- 月GM
- 突破。
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-m039
- 蛮族食い
- 蛮族喰い
分類:魔神 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:魔動機文明語、交易共通語 生息地:奈落の魔域
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:18(25)
本体:HP:75/75 左腕:HP:180/180 本体:MP:18/18 左腕:MP:0/0 メモ:防護:本体8/左腕0
- カーティス
- 決戦仕様になってる……>全色使え
- 月GM
- では先制判定を。目標は18
- アストレア
- 「なるほどどうして……強敵だね」
- アララギ
- 平準の指輪ぱりん メンタル先制
- 2D6 → 9[6,3] +5+5 = 19
- とった
- カーティス
- [常]剣の乙女を殺す者の参照する対象のHPって
- アララギ
- MP:72/76 [+1/+1]
- カーティス
- かばうで入った場合でもアストレア(現在なら62)のでいいんだよね
- アララギ
- ちょっと行動悩ましいな
- アストレア
- かばうの回数入ってれば防げるよって技で
- 素通しするとアストが確定で倒れるってだけだよ
- ソードメイデン以外にはダメージ通らないってあるのはそういう意味
- アララギ
- ベロ回復仕込んでおくかバータフ君するかでちょっと悩んでいる
- アストレア
- バータフをしない理由がないと思うな
- 月GM
- 宣言が出来る状態なら後から宣言でやっちゃってOKです >かばう
- カーティス
- つまり
- アララギ
- 復讐剣があるからどうかなってちょっと悩んだけど
- かばうあるならいけるか
- カーティス
- これが発動できる表Rではかばう宣言しちゃってもいいししなくてもいいということか
- いやまあしない理由がないが(割り込めるとしても
- 月GM
- はい。
- アストレア
- フェザー・エッジオルタを使うなら
- 月GM
- しなかったら火力は出ると思います
- アストレア
- かばうはその瞬間に割り込みのほうがいいかもしれないね
- カーティス
- むしろこれ忘れても大丈夫っていうセーフティか
- アストレア
- うん
- 月GM
- そんな感じ >後からでも
- アストレア
- 寧ろ本気で殺しに来るなら
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 月GM
- 蛮族喰いvs<>
- アストレア
- 本体でかばう回数削ってくる可能性は0じゃないからね
- カーティス
- たしかに
- アストレア
- そして復讐者というフレーバーがある以上
- カーティス
- 先制は振っておこう。
- 2D6 → 6[1,5] +10 = 16
- アストレア
- 殺すための行動は取ってくると考えたほうがいいから
- 今回はまだしも
- HPが削れてきたら宣言は控えたほうがいいかも知れない
- カーティス
- 取ってもらいつつ前かな。
- アララギ
- 後ろで
- アストレア
- 前にいくよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 月GM
- 蛮族喰いvsカーティス、アストレア<>アララギ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- 月GM
- ではPC側から行動開始、どうぞ
- カーティス
- オルタでのカウンターで取り切る事故の時も使えるようにか OK
- アララギ
- こちら自前バータフとフライヤー予定 フライヤーもうかけてあるから先に動いても大丈夫
- カーティス
- バータフなら一番槍は頂こう
- アララギ
- いってらっしゃい
- アストレア
- うん。それでいこうか
- カーティス
- キルゾーンは毎R飛んで来るし、先にバークメイル指しておこうか
- アストレア
- キルゾーンは魔法ダメージだから
- バークメイルは要らないと思うな
- カーティス
- 復讐剣は必中だから、キルゾーンで減ってから当てられるのキツいんではないかと思って。
- アストレア
- なるほど。それならいただこうかな
- カーティス
- どうせ貼るなら先で良さそうかと OKー
- カーティス
- 装備は〈五色の軌跡〉1Hと〈軌跡の在処〉1H。
【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動して
- MP:17/26 [-6]
- 〈スマルティエの風切り布〉の効果を発動。
- アストレア
- ファナティシズムの起動忘れないようにね
- カーティス
- うむ
- カーティス
- 【ファナティシズム】の起動をして、《全力攻撃Ⅱ》を宣言して蛮族食いの左腕に攻撃宣言だ。
- 月GM
- 回避は23!
- 月GM
- 16なわけないだろう(何い
- 基準値見てた……
- アストレア
- まあ基準値は16
- カーティス
- [常]〈軌跡〉ってこれ、得られるボーナスが全色ドン、ってこと?
- 即座にっていうのはどういうことじゃろ
- 月GM
- そうだよー。今効果を即時乗せていい。1ラウンド継続みたいなのに差し替えで
- カーティス
- でっかい。
- 月GM
- だから攻撃前に宣言でOKです
- カーティス
- 掲げた〈五色の軌跡〉に、輝きが集う。
- 月GM
- シナリオ限りだから文面そんなにカッチリ書いてなかった
- アストレア
- 追加ダメージを+2してクリレイS効果があって相手に毒属性魔法ダメージを1点(弱点で3点)になって防護点が+2、そして手番終わりに回復2点
- だね
- 月GM
- はい。
- 欲張りすぎでは?
- アストレア
- まあよくばりセット
- カーティス
- 〈原質の略奪者〉とも呼ばれるその剣は、すべてを死守せんとする蛮族喰いからも等しく奪う。
- アララギ
- あと威力+3だからレート38…?
- カーティス
- その輝きは、遠い過去に見たものと変わらない、そして彼の右腕にしかと握られたそれと変わらない。――或いは、
- その輝きをすら奪い、己が軌跡とする輝きは それを振るうカーティス本人も、相対する蛮族喰いも知らない領域へと達しようとしている。
- アストレア
- ああ、威力+3か
- 威力表の打点をと取ってたけどクリレイ効果ではなかったのだね
- 月GM
- ん? あ、私もアストレアの発言を読み間違ってたな。クリレイではないです。
- アストレア
- だからクリレイ効果ではなく威力+3だね
- 月GM
- はい。
- アララギ
- OK
- アストレア
- うん
- カーティス
- 赤、緑、黒、白、金、錬金術の根幹を為す五色の軌跡がひとつに集い、輝いて 赤黒い大地を斬り裂いていく。
- [補]〈略奪剣〉を宣言!
- 防護:21 [+2]
- 男
- 「――」 男は無言のまま、右手に構えた鏡写しの魔剣で迎え撃つ
- アララギ
- いっけー
- アストレア
- 「……――、」 暴走、いや解放しているのか あり得ざる、同質の魔剣同士が共鳴して
- カーティス
- 「――、……」 解放されていく輝きに目を見開き、一瞬の躊躇を生んで 次の瞬間には、それを踏み越えて進んでいく。
- アララギ
- あー、いや、ごめん、バータフ召喚の方でやりまふ。
- アストレア
- はーい
- アララギ
- 保険かけるならその方が後々いい
- カーティス
- 継がれてきた剣の担い手、その遥かな先代を蝕む奈落の昏い輝きへと刃を振り下ろす。
- 「行っ、くぜえ――っ!!」
- 2D6 → 5[1,4] +14+1+1+2+2 = 25
- 男
- 命中
- 月GM
- 有効ファナ。
- カーティス
- 輝く五色が、奈落を塗り替える一閃となる。
- 威力38 C値10 → 12[6+5=11:クリティカル!] + 6[4+1=5] +17+2+1+2 = 40
- 月GM
- ぎゃあ!!
- 蛮族食い
- 左腕:HP:140/180 [-40]
- カーティス
- ムキッ 1点の毒属性もどうぞだぜ
- アストレア
- 全力が入ってないね
- カーティス
- ハッ
- 月GM
- なんてんだっけ?
- カーティス
- 12てん。
- アストレア
- +12点
- 蛮族食い
- 左腕:HP:125/180 [-15]
- カーティス
- 失礼しました。どこかの処理で抜けたな……
- 月GM
- これでいいか?
- アララギ
- +12の物理に弱点含め3点の毒属性だから15点
- アストレア
- うん
- アララギ
- そうなる
- カーティス
- これ次から毒魔法ダメージ(+弱点)もこっちに入れとく?
- アストレア
- 「――、」 く、と 練技で強化された脚力は、瞬間的な加速力を底上げする
- カーティス
- 「――この場所だから、だな。今のこいつとなら……」 先代とも渡り合える。
- 男
- カーティスの魔剣は、男の魔剣の守りをかいくぐり左腕を切り裂く。吹き出る血は、赤ではなく紫で、完全にそこだけ遺物であることが見て取れた
- 月GM
- あ、わかりやすくて大変助かります
- カーティス
- 「アスト!」 【バークメイル】Aを付与、《かばう》をアストレアへ。
- チェック:✔
- アストレア
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】【ケンタウロスレッグ】を起動 【クリティカルレイ】Aを自分へ
- MP:17/39 [-9]
- 防護:2 [+2]
- 「――うん」
- 〈スマルティエの風切り布〉を起動
- カーティス
- 全力ファイター、なんだかんだクリレイなくても回ってくれるところがあるから好きです
- 月GM
- 回避の低減も正直ペナになんないトコあるからいいよね
- アストレア
- 両手の刃を閃かせ、"蛮族喰い"に肉薄する
- 《魔力撃》を宣言
- カーティス
- ファイター、好きだ
- 全力も必殺もつよい……
- アストレア
- 〈永き剣〉でアタック 命中判定を左腕へ
- 2D6 → 6[5,1] +15+1+1+2-2 = 23
- カーティス
- 好きだから全力攻撃1.5ください
- アストレア
- んー、割ろう
- 男
- 「……」 アストレアが肉薄すれば、左腕だけが違う生き物のようにうごめき、奈落の魔剣がそちらを向く
- OK、命中だ
- 月GM
- 2.5もオマケで
- アストレア
- 黄金色の魔力が刃を伝って 奈落の黒を祓う ダメージ
- 威力13 C値9 → 6[2+6=8>10:クリティカル!] + 1[1+2=3] +17+2+9 = 35
- 蛮族食い
- 左腕:HP:90/180 [-35]
- 月GM
- なんかもうこいつ死に体では?
- アストレア
- 《魔力撃》を更に宣言
- カーティス
- 防護0だから……
- アストレア
- 「――そこだ」 命中判定を左腕へ
- 2D6 → 11[6,5] +14+1+1+2-2 = 27
- よし
- 男
- 命中だ
- アストレア
- 「――、ふっ!」
- 威力6 C値9 → 3[4+3=7] +17+2+9 = 31
- 月GM
- なんかオルタの出番見る前に蒸発しそうだな。
- 蛮族食い
- 左腕:HP:59/180 [-31]
- カーティス
- 綺麗な調整がされたぞ
- アストレア
- 「――、カート」
- 「我が名アストレアの名の下に、其方に祝福を」
- 黄金色の翼が広がってカーティスを包む [戦乙女の祝福]をカーティスへ
- カーティス
- 「受け取ったッ」
- 月GM
- お披露目会だし庇うが入っててもいいことにするかオルタ。(雑
- アストレア
- 防護点+3、魔法ダメージ-3、生命、精神抵抗+2 3分持続
- アストレア
- てっきり
- カーティス
- 防護:24 [+3]
- アストレア
- 本体が殴ってかばう剥がして
- 左腕で使ってくると思ったよ
- 月GM
- 設定上、おかしいのは左腕だけなので、左腕だけがアストレアに行くようになっておりました。
- アストレア
- なるほど
- 月GM
- さ、アララギ殿
- アストレア
- ではGMの好きなように
- アストレア
- チェック:✔
- アララギ
- ウイングフライヤーをカーティスとアストレアへ MCC5点から自前1点
主動作 サモンフェアリーⅣ 魔晶石5点と自前18点 クーシーを召喚
- カーティス
- 片翼を模した盾を補うように、戦乙女の光翼がカーティスを包んでいく。
- アララギ
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 9[4,5] +14+0+0 = 23
- クーシー
- HP:82/82 MP:66/66 防護:9
- アララギ
- MP:54/76 [-18]
- MP:53/76 [-1]
- クーシー
- クーシーの行動 バーチャルタフネスを3倍拡大 対象アストレア、アララギ、カーティス かかると+12点です。
- 月GM
- かかれー!
- クーシー
- 2D6 → 11[6,5] +12 = 23
- カーティス
- 突撃ーィ!
- アララギ
- HP:68/68 [+12/+12]
- アストレア
- かかった!
- カーティス
- HP:76/76 [+12/+12]
- アストレア
- HP:64/64 [+12/+12]
- クーシー
- MP:54/66 [-12]
- 月GM
- これでこっちかな?
- アララギ
- チェック:✔
- クーシー
- チェック:✔
- アララギ
- OKです
- 男
- ではこちら。
- カーティス
- 「サンキュー、アララギ!」
- アストレア
- 「助かるよ」
- アララギ
- 「うん!支えるから、大丈夫」
- 男
- 「――」 男は視線をカーティスへ向け、試すかのような剣筋で魔剣を振るう。
- ヴォーパルウェポンSSを本体へ。さらに〈略奪剣〉を宣言し打点を合計+8
- アララギ
- あの日助けてもらった小さな少女は、新たな一歩を踏み出し、今ここに立っていた。
- 男
- カーティスへ攻撃! 命中23!
- あ、本体行動です
- アストレア
- 23だと思うよ
- 月GM
- ホントダ。
- カッコないほう見るの疲れてるのかな
- アストレア
- ちょっとあるかも知れない
- 月GM
- 16でもまあまあ当たりそうなのは笑う
- カーティス
- 15+8+12 = 35
- アララギ
- 24+10+22 = 56
- アストレア
- 捨て身カウンター使おうとしてるなら
- 考え直してもらえると助かるよ
- でも本体か
- カーティス
- 一応悪運でも戻って来れるようだけどその心は
- アストレア
- なら大丈夫かな
- カーティス
- うん。>カウンター先が本体
- アストレア
- いや削れすぎてしまうかなと思って
- ではいっておいで
- カーティス
- そうだね、左腕ならあれだったんだけど本体だから
- ここは後輩として先輩に見せておかねばと。いってきまーす
- 月GM
- ロールのために本体シバこうとしてるこの人……!
- アララギ
- 眼鏡キャラは眼鏡割れるのが鉄板だし…
- 月GM
- パリーン
- カーティス
- 「悪いアスト、アララギ」 アストレアをカバーする立ち位置にいたが、蛮族食いが動き出すのを見れば自分からそこへと飛び込むように一歩踏み出す。
- アララギ
- 「大丈夫」
- カーティス
- 「通すぜ、我儘――!」 だん、と大きく踏みしめて 迫る刃に捨て身の反撃を魅せる。
- 《捨て身カウンター》宣言!
- 月GM
- 久しぶりに見たぜ。
- こっちのダメージは最大計上だったからさっきの35になるんだな
- カーティス
- でごわす。
- アストレア
- 「……いいよ」
- 「見せてあげないと、いけないからね」
- 男
- OK! カーティスへと振るわれた魔剣は避ける事を放棄したその体に確実に叩き込まれた。35点!
- アララギ
- いけいけごーごー
- カーティス
- HP:65/76 [-11]
- 月GM
- かてえ!(GM心の叫び
- アララギ
- クーシーのバータフくらい削れた
- カーティス
- 「がッ、――……!!」 五色を身に受け、そして五色を振り上げ――
- 月GM
- 実は盾構えてるあなた。ヴォーパルウェポン効果が乗ってるので今だけさらに-1点できるんですよ(通販
- カーティス
- は。
- HP:66/76 [+1]
- アララギ
- 盾強い
- カーティス
- 「受け、取れえッ!!」 肩を穿つ痛みに顔を歪めながら、返礼とばかりにその剣を貫いたものの輝きを届けるように斬り払う。
- 威力35 C値10 → 8[5+2=7] +17+2+1 = 28
- 蛮族食い
- 本体:HP:55/75 [-20]
- 男
- 「……ッ」 返す刀で振りぬかれた一撃は確かに彼を捉え、赤い血を滲ませる
- しかしそれは別の体のこととばかりに、左腕が握りしめた魔剣は怪しく光を放つ――
- カーティス
- 「……、はっ、顔色くらい、変えろっての……!」 脂汗を滲ませながら、動き始める魔剣を睥睨し――
- 男
- 〈鏖の領域〉を宣言! 精神抵抗22をどうぞ。
- アストレア
- 「――、来るよ」
- 男
- アストレアとカーティスに、不可視の斬撃が振りそそぐ
- アストレア
- 黄金色の翼で自分を包んで防御する 精神抵抗力
- 2D6 → 4[3,1] +12-2-2 = 12
- 失敗
- カーティス
- 「ああ、凌ぐ……!」
- 2D6 → 8[6,2] +13+1+2 = 24
- 男
- 2D6 → 7[4,3] +15 = 22
- アストレアがこれで
- 2D6 → { 8[6,2] +15 = 23 } /2 = 12
- カーティス
- HP:54/76 [-12]
- 男
- カーティスはこちら。
- アストレア
- 〈コンバットジャケット〉、〈セービングマント〉で15点
- カーティスは9点かな
- HP:49/64 [-15]
- 私のこと忘れているね?
- カーティス
- おっとお 叱られちまう
- HP:57/76 [+3]
- カーティス
- やっぱとんでもねえなヴァルキリーの能力(冷静になる
- アララギ
- 2.0後半に出てきた種族はまあだいたいそう
- アストレア
- 「――、不可視の斬撃か、なるほどこれは振るわれ続けたらたまらない」
- 男
- 続けて、〈復讐剣〉を宣言してアストレアを攻撃。するがアストレアに向けられた剣先は――
- カーティス
- 「まだまだ、見せてないだけで引き出しはいくらでもあるんだろうが――」 「そいつは通さねえ、よおッ!」
- 男
- 2D6 → 7[5,2] +18-8 = 17
- カーティス
- 弾く!
- 男
- ――カーティスによって防がれる。
- アストレア
- 連携するようにロングソードが閃いて
- 男
- しかし、それでは終わらない。その光翼の加護を得たカーティスが受け取ったことで、ロングソードが共鳴する
- カーティス
- 片翼の――否、両翼を宿した盾で受け止め、凌ぎ切る。
- 月GM
- 今回限りで効果発動どうぞ
- アストレア
- [常]羽根の刃・異を宣言
- 「――、貰った」
- 威力13 C値9 → 5[2+5=7>9:クリティカル!] + 6[5+5=10:クリティカル!] + 5[3+6=9:クリティカル!] + 5[4+5=9:クリティカル!] + 7[6+6=12:クリティカル!] + 5[6+3=9:クリティカル!] + 7[5+6=11:クリティカル!] + 6[4+6=10:クリティカル!] + 7[6+5=11:クリティカル!] + 5[5+4=9:クリティカル!] + 7[5+6=11:クリティカル!] + 4[3+4=7] +17+2 = 88
- カーティスが受け止めている隙に滑り込み、そして
その左腕を落とす
- 月GM
- (´・ω・)
- アストレア
- これはやばいな
- カーティス
- ワッ
- 月GM
- さっきかばうしてたしそんまま庇うってことでいいな!
- アストレア
- いいのか!!?!?
- これ最悪の事態だよ?!??!
- 月GM
- よかろう変な処理してるし
- 演出で効果発揮してんだからGM裁定で。
- こう、左腕をぶちのめす演出を好みでやってください――
- カーティス
- 何が怖いってこれ
- 別に必殺でもなんでもないんですよね……クリレイはあるけど……
- 1回転目はともかく残りの10回転なにしてくれてる??
- アストレア
- 刹那、その刃は翼のような輝きを放つ
- アストレア
- 本当はぁ……
- いい機会だからぁ…
- デュアル・エッジを渡してフェザー・エッジかけて
- 送り出そうとしてたんです…(ろくろが潰れる
- 月GM
- はい。
- アストレア
- でもダイスゲームだから仕方ないなって…
- アストレア
- 「――これが、」
- 月GM
- あ、このフェザーエッジ・オルタ君、あなたの光の翼がブレードになる演出でもいいかなと思っておりましたが
- アストレア
- 「貴方が、憎み、そして守らねばならないと思った」
- カーティス
- まあ逆にこれはミスティルの剣を使っているのでそれはそれでアチです
- アストレア
- 「――その剣の果てだよ」
- アストレア
- なるほど
- 月GM
- そうですね
- アストレア
- 今度はそういうあれにしましょう
- 男
- 「――……ッ」 跳ね飛ぶ左腕。舞う奈落の魔剣。
- 空に浮いた魔剣は、憎しみを体現するかのように、友を殺したソレを殺すべく不自然に踊り、アストレアへ向けて飛来する。
- アララギ
- 「奈落の魔剣が……?!アストレア………!」
- 月GM
- あ、かばう演出どうぞ >カーティス
- アストレア
- 「―――、」 真っ赤な瞳が飛来するそれを目撃して
- 月GM
- 由来・逸話は翼がブレードになる風に書いてるので、もし剣で普通に斬りたい感あれば由来を書き換えておきます。
- アストレア
- 「………」 そうか、これがきっと 私の――
- アストレア
- ああ、なるほど
- 今回はこうしたけど次回はそういう感じで演出しましょう
- なるほどそれはかっこいい
- カーティス
- それを断ち切るように振るわれたのは、男の友が描いた五つの軌跡。
- 月GM
- なんかイラスト見たときからこうだと思ってたんだよね
- アストレア
- うん。剣みたいな翼にしてって
- オーダー出して描いてもらったからね
- 月GM
- なら剣じゃん(?
- アストレア
- いくつもソードウィングは候補がありました
- そうだね(?
- カーティス
- 「――っ、おぉおおぁああああああッ!!」 迫る剣を〈五色の軌跡〉で受け止め、それを突破する剣をさらに〈軌跡の在処〉が、確りと奈落の黒を受け止める。
- HP:-2/76 [-59]
- カーティス
- は。
- 月GM
- だめーじ、だめーじはでないから
- カーティス
- ダメージは発生しません!(スパコーン
- アストレア
- はい
- カーティス
- HP:57/76 [+59]
- アストレア
- 言ったじゃない
- 月GM
- イマジナリダメージで生死判定は無いということで一つ
- 月GM
- キン、と。確かに受け止められ、金属音を奏でて弾き飛ばされる魔剣。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by 月GM
- 無題100%
- カーティス
- 危ない!から始まって飛来するものを盾で受け止めると死ぬぜ!(オルシュファン)
- 月GM
- くるくると宙を舞い、そして力なく地面に突き立った。
- アストレア
- オルシュファン、もう登場はないと思うけどちょっとした掘り下げが欲しい
- 男
- 「……フン」 男はぼたぼたと左腕から血を流しながら、不満げに鼻を鳴らす。その様子は一変し、気が付けば人間味を帯びていた。
- アストレア
- 「――、」 そうだね、君はいつだって
- カーティス
- アストレアへと迫る死を辛うじて防ぎ切ったものの、両腕の痺れに歯噛みしながら視線を彼女へ向けて。
- アララギ
- しれっとクーシ―君が回復していいですか(小声
- アストレア
- 「……、」 私を、引っ張り上げるんだ 「助かったよ、カート」
- 月GM
- もう戦闘はないから(小声
- カーティス
- パチ、とウィンクをすると鼻を鳴らした男に向き直り、杖替わりにするように剣を地面に突き立てた。
- アストレア
- まあなら回復はしたってことで回すのは良いんじゃないかな
- 男
- 「なんだ……死なないじゃないか」 誰かの盾になった友を脳裏に描きながら、今目の前にある結末を、つまらなそうに、同時に満足そうにボヤいた
- アストレア
- (うらで
- 月GM
- はい(ろくろ
- アララギ
- ではクーシー君がこっそりエクステンドヒーリングアストレアカーティスへ2倍拡大
- 2D6 → 6[1,5] +12 = 18
- 24点回復どうぞ
- カーティス
- 「それじゃあ、また同じことの繰り返しだからな」
- アストレア
- HP:64/64 [+15(over9)]
- アストレア
- 「――、ご期待に添えなくて申し訳ないね」 刃を納めて
- 男
- 「一端の口を聞きやがる」 鋭い目つきでカーティスを一瞥し、不満げに答える
- カーティス
- 「継ぐのいいさ。けど、それは繰り返す為じゃない。……むしろ、繰り返してちゃ他でもないアンタが報われねえ」
- 「そうだろ」
- アストレア
- 「ありがとう、と伝えておいてくれるかい?」 >アララギ
- アララギ
- 「うん」
- わんわんはなでなでして送還しました。
- カーティス
- HP:76/76 [+19(over5)]
- 男
- 「好きに言っていろ……ッチ」 カーティスに毒づきながら慣れた手つきで懐を探り、空っぽになっている煙草ケースを取り出して不快そうに舌打ちした
- カーティス
- 「ハ。……素直じゃねえなぁ」 同じ所作で煙草を取り出すと、手慣れた様子で火をつける。
- アストレア
- 「――、気は済んだかい?」>原質の略奪者
- カーティス
- アストレアに問われた男に、いるかい、と示すように煙草をひとつ振ってみせた。女性ものの、甘いヤツだ。
- 男
- 「あの馬鹿と違って気が利くな……」 カーティスから煙草を受け取ると、スパー……っと、景気よく吸って紫煙を吐いた。
- アストレア
- 「結論は出た。貴方では彼女は殺せなかった………その気持ちは本物かもしれない、でも」
- 「真実ではない。貴方は最後の最後まで村と彼女を守りきったのだからね」
- 「だから……例え、思うところがあっても、自らの行いを無に帰すようなことはさせることがなくて良かったよ」
- 男
- 「知ったように語るな。俺の心は、俺の物だ」 右手で煙草を保持しながら、ひらりと身振りで示し……
- アストレア
- 「それは失礼したね。ただ私も神託からそう推察するしかないんだ」
- 男
- 「だが……面倒をかけたことは謝っておこう」 素直になれない様子で、そっぽを向いて煙草をふかしながらそう答えた
- カーティス
- 「だってんなら、少しは聞かせろよ。ミスティル達も喋ったんだ、アンタだけだんまりは違うだろ?」
- アララギ
- 「………」もしかして、彼が鞘を村に置いたままにしていたのは
- カーティス
- 「俺達も面白半分で聞くんじゃない。……アンタ達の事を覚えて、継いでいく為だ」
- 「アンタのことも、ミスティルのことも。〈五色の軌跡〉のことも、全部受け継いで生きていくからさ」
- 男
- 「ふん……友はアレを守って死んだ。なら、俺もそうするのが、俺の心だ」
- 「継ぐというお前はどうだ。自分を残してさっさとくたばった友に、何をしてやる?」 煙草の先端をカーティスへ向け、問う
- アストレア
- 「……」 肩を竦めて
- カーティス
- 「お? 俺か?」 同じく自分の煙草も咥えたまま、帰ってきた問いに目を丸めて。
「連れてくさ。俺が生きてる間も、死んだ後も」
- 男
- 「ハ……似たような事を言いやがって」 さりさりと、体が足から徐々に消え始める
- アストレア
- カーティスの口元に火縄壷を近づけると火をつけて
- カーティス
- 「少なくとも俺の人生じゃあもう何人か連れて生きてるし、これからもそれは変わらない。……そりゃあ、アンタだって同じだろうに」
- アララギ
- 「弱くないよ」
- カーティス
- 「死んでも守りたかった。〈五色の軌跡〉がそう思ったもんを、本人が死んでから死ぬまで守り続けてたんだから」
- 男
- 「……」 カーティスの言葉を聞き、改めて一度煙を吸って大きく吐き、ぽいっと煙草を投げ捨てる
- カーティス
- 「ここに連れて、一緒にいたんだろ。ずっと」 アストレアに火をつけて貰った後、自分の左胸を小突いた。
- アララギ
- 「ミスティルも、カーティスも、アストレアも…あの村の人たちも、貴方が思ってるより、ずっと、強くて逞しいよ」
- 男
- 「上等。――なら、ついでに持っていけ。俺の餞別だ」 右手の手袋を口で噛んで脱がし、それをカーティスへと投げ渡した
- カーティス
- ぱし、とそれを手で受け止めて一瞥する
- 男
- 「クロムだ。覚えておけ――」 そう彼は名乗ると、ニヒルな笑みを浮かべ、そうして消えていった。
- カーティス
- 「――忘れねえよ。不器用な先輩だってな」 消えていったクロムにそう告げると、ふぅ、と息をついて。
- 月GM
- 彼は手にした魔剣ごと溶けて消え、後には奈落の核たる剣だけが残された。
- アストレア
- 「………、」 ふう、と息をついて
- 「間に入るには難しい会話だったね」 とアララギに笑って
- カーティス
- 「悪いな。色々無理したのに付き合わせちまった」 アストレアとアララギに小さく頭を下げつつ、残された奈落の核を見ると歩いていって。
- アララギ
- 「ううん、大丈夫」
- アストレア
- 「いや、いいんだ」
- アララギ
- 「…あの人は、一番、わかっていたと思うから」
- アストレア
- 「継承の儀というものは、当事者間で行わないと意味がないからね」
- アララギ
- 「そうじゃなかったら、大事な鞘、ミスティルにずっと預けてないと思う」
- アストレア
- 「……そうだね」 アララギに頷いて
- 「さあ、帰ろう」
- カーティス
- 「……不器用だってのはそうだけど、間が悪すぎたんだろうな」
- アストレア
- 「仕方がないよ」
- カーティス
- 「ああ」 核を見ると、剣を振り上げて 躊躇わずに振り下ろす
- アストレア
- 「間が良いことのほうが世の中少ないんだからね」
- 月GM
- 振り下ろされた剣は、違わず奈落の核を砕く。
- 月GM
- ちょっと描写入れます
- アララギ
- はーい
- カーティス
- 来るか、6/6……
- アストレア
- はーい
- いやもう
- 月GM
- べきり、という音とともに空間はひび割れ――
-
- アストレア
- 6/6は描写されてたはずだよ?
- カーティス
- 7/6って言いたかったんでしゅ……
- !SYSTEM
- BGMを変更 by 月GM
- 無題100%
- アストレア
- (よしよし
- 月GM
- アストレア
- パッヘルベルか
- 月GM
- 小高い丘の上。一人の老婆が、一人の老人を迎え入れる。
- 「まだいたのか、お前。暇人だな」
「ひどい言い草だな。誰のせいで思い悩みながらババアになって死んだと思っている?」
「まさか小言を言うためにここで待っていたのか? 暇も極まれば達人だな」
「小言が聞きたいなら言ってやろう。私の剣に後から"剣の乙女"などと書き込んだことも含めてな」
「ぴったりだろう。剣の乙女」
「もう一度死にたいようだな略奪者」
- カーティス
- うむ
- 月GM
- そうしてしばらく罵り合い、僅かに訪れた沈黙ののち、老婆が隣り合う老人へ言った。
「貴方は本当に、皆のため良く戦った――その生涯に、感謝と賞賛を」
「フン――無償なら貰っておいてやるよ」
「……さて、今から言いに行くか。友は選ぶべきだと」
二人は、薄く笑いながら毒を吐き、ゆっくりと歩み始め……そして、消えていった。
- 奈落を抜け、君たちは小高い丘の上へと舞い戻った。
するとどうだ。
鼻をくすぐる、甘やかで落ち着くような香り。
穏やかな風に乗って空を舞う白い花びらが、君たちの視界を踊った。
そう。君たちの立つその場所は、一面に広がる花畑へと、姿を変えていたのだった。
- 月GM
- あ、描写終わり。ロールどうぞ
- アララギ
- 「ミスティルの…花…」
- アストレア
- 「――、」 苦笑して
- 懐からシガーケースを取り出すと 1本取り出して
- 「大した痴話喧嘩を見せられた気がするよ」
- カーティス
- 「咲いたなぁ……ここまで綺麗になるか」 アララギに頷くと、浮かんできた景色に小さく笑みを浮かべて
- アララギ
- 「たとえ大地が焼けてしまっても、種が残れば、芽吹き、花はまた咲く」
- アストレア
- 「カート、火を貰えるかい」 そう言うと煙草を咥えて
- カーティス
- 「ここまで来たら、〈五色の軌跡〉がどんな奴だったのかも知りたかったぞ俺は」 アストレアに言って
- 「……花畑も、受け継がれてきたものだよな」 しみじみにアララギに言うと、見て理解できたクロムの手袋を手に嵌めて。
- 月GM
- あ。カーティス。
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-i030
- アストレア
- 火縄壷取り出した?>カーティス
- 月GM
- 餞別。
- アララギ
- 「うん。そうして、命は続いていくんだって、センセイも言ってた」
- カーティス
- ワッ。
- アララギ
- 指パッチン
- カーティス
- ちょっとまってね。>アストレア
- アストレア
- いや
- こうさせてもらうよ
- アストレア
- 「………、」 小さく息を吐いて 「そんなものじゃなくても」
- 「そこにもうついてるのがあるだろう?」
- と、カーティスのネクタイをゆるくひっぱり、カーティスの煙草の先に自分の煙草の先をくっつけて
- カーティス
- 指を鳴らそうとして――苦笑すると、そのまま煙草を吸って火種を渡す。
- アストレア
- 「……」 一つ煙を吐いて
- アララギ
- なんだろう、このなにかイケナイものを見てしまったような感覚は。
- カーティス
- 「……なるほど。こいつは失礼」 僅かばかり頬を染めながら言って
- アストレア
- 「玩具に瞳を輝かせる辺りが、そこは変わらないんだろうなと思わせてくれるね?」 と笑った
- カーティス
- 「手厳しいな、剣姫は」 そう、彼のように肩を竦めてみせた。
- アストレア
- アストレアが吸っているのは男性ものの煙草で それが様になっていた
- 「五色の軌跡がどんな男だったか、なんて」
- 「君は聞くまでもないだろう、カーティス」
- 「その魔剣を握る人は多かれ少なかれ」
- 「似た者同士さ」
- カーティス
- 「ふん?」 固まっているアララギの頭を撫でて
- 「く」 ふは、と噴き出しながらむせると、違いない、と笑顔を見せた。
- アララギ
- 大人ってこんな感じなんだなぁ、とおとなしく頭撫でられつつ
- アストレア
- 「さあ、報告に戻ろう」
- カーティス
- 「ああ。……帰るか、イルスファールに!」
- アストレア
- 「状況は解消した、とね」
- アララギ
- 「うん」
- アストレア
- 「――、また来るよ」 花畑を一度振り向くとそう言って
- そのまま背を向けて歩いていく
- アストレア
- 私はこれで大丈夫
- カーティス
- 指を立ててそれを振って見せて じゃあな、と歩いていく。
- カーティス
- 同じく
- 月GM
- (´・ω・)ノ
- アララギもおっけ?
- アララギ
- てくてくと2人についていく。最後に後ろを振り返り。
- 「また会おうね、ミスティル」
- とだけ言って、小さな影はカーティスとアストレアについていった。
- アララギ
- okです
-
-
-
-
戦いに備えよ - The End -
-
-
- 月GM
- はい
- アストレア
- BGMおとしておくといいよ
- 月GM
- 全行程――完了です。お疲れさまでしたァ!!
- カーティス
- お疲れ様でしたァ!
- !SYSTEM
- BGMを削除 by 月GM
- アララギ
- お疲れ様でしたーでしたー
- アストレア
- お疲れ様でした
- 月GM
- かけめい?
- アストレア
- うん
- アララギ
- うん
- 月GM
- 12D6 → 36[6,3,5,2,5,2,2,2,1,2,4,2] = 36
- 酷い出目だな
- カーティス
- 半分は出てる。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 月GM
- 20250125_2「#1842 Para Bellum -3rd-」経験:1,120 報酬:7500G 名誉:36
- カーティス
- 引き取りの金額等々はどうしませう
- アストレア
- 1240、かな
- <2部位なので
- 月GM
- ワッ
- アストレア
- 経験点ね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 月GM
- 20250125_2「#1842 Para Bellum -3rd-」経験:1,240 報酬:7500G 名誉:36
- 月GM
- なんか通例にのっとってロングソードがえーっと魔化半値の1万だっけ。盾は魔化ないしマナタイト加工の半値2500とかでいいのではないだろうか。どうだろう。
- アストレア
- 10000が一応そうなってるわね 慣例的に
- はーい
- 月GM
- でもマナタイト加工してるわけではないしな……
- アストレア
- あくまでも
- カーティス
- アーイ。〈フィンガースナップ・バックファイア〉くんはおいくら?
- アストレア
- 魔化の半値というのが慣例だから
- 2500でいいと思うよ
- 月GM
- なんかフレーバーアイテムはただでいいんと違うか? ということなのでそのままお引き取りください。
- カーティス
- あざます
- 月GM
- 煙草にしか火が付かないが。
- あと、現状の魔剣は今記載されている性能がそのまま適用です。ロングソードは査定頂いたので問題ございません。
- カーティス
- はーい。
- アストレア
- 喫煙者キャラにはありがたいアイテムだから良いと思うな
- 了解です
- カーティス
- とてもありがたいやつ。>パチ!
- アストレア
- 成長は1回
- カーティス
- 成長が1回です
- 月GM
- あとなんか気になることとかなければ各々処理して解散だ
- カーティス
- 敏捷度 or 器用度
- アストレア
- 敏捷度 or 生命力
- 敏捷
- アララギ
- 成長1回ー
- 生命力 or 精神力
- カーティス
- 器用
- アララギ
- 精神力
- カーティス
- よし更新も完了。
- 連作お疲れ様でした、GMありがとうございました。
〈五色の軌跡〉の追加シナリオ要素もあってとっても楽しかった…
- 月GM
- (`・ω・´)ゞ
- カーティス
- また遊んでください。今度はGM呼んでなにかするね……
- てったーい
- アララギ
- 参加させてもらえてよかったです
- !SYSTEM
- カーティスが退室しました
- アララギ
- ありがとうございましたー
- 月GM
- おつかれさまでしたあ!
- アララギ
- おつかれさまでしたー
- !SYSTEM
- アララギが退室しました
- アストレア
- よし
- 更新完了
- メインキャラクターに据えてくださりありがとうございました
- 大切にしますね
- また遊びましょう 撤退します
- 月GM
- はい。こちらも感無量です
- おつかれさまでした!
- アストレア
- 連作GMありがとうございました
- お疲れ様でした!
- !SYSTEM
- アストレアが退室しました
- 月GM
- くろーず!