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幕間 とある野営の一幕

20250124_0

!SYSTEM
んごが入室しました
んご
あれ、今20時半だ……
!SYSTEM
KGMが入室しました
KGM
KGMのままはいってししまったがCCです
そうよ
のんびりしてください
ぼぼぼ
誰でやろうかのう
んご
いっぱいのんびりした
次のイベントに向けて☆3の思い出しCCをしてもいいし全く関係なくキャラを選んだっていい!
!SYSTEM
あおちよが入室しました
あおちよ
0(:3 )~ ('、3_ヽ)_
んご
あお、あおちよーーっ
KGM
思い出しもいいね
んご
動かし方忘れちゃったキャラたち
KGM
じゃあ各々出したいキャラを無作為に言っておくれ
んご
☆3関係なく?
KGM
なく
えーとフィオリ ユウゴ イルヤンカ メイベル ルーチェ エフィリエル セリオ ミリアデル ネフェリア テオ
んご
じゃあ~
トゥエルヴ、クヴァレ、てっちゃん、サイゾウ、エゼル、ラファエラ あたりかな~
KGM
なるほどね
ああたちは?
あおちよ
ネフィ ヘルレデルック ジュディッタ ラシャタル アニトラ オザンナ ユルヴィアフルス アズガー ネストル(順不同
んご
うおお、ダイス!
か!?
KGM
ヨシふってくれ ☆を決めようか
☆一緒じゃなくてもいいんだけどw
んご
この二十人くらいいる中から1名をピックして、そのキャラに合わせて残り2人がキャラピックって感じだっていい
KGM
ああそれはいいね そうしましょうか
大抽選会
んご
デデドンッ
あおちよ
大抽選会草
おもろいな
んご
ぼくふる?
KGM
ふってちょ
んご
おっけ~~~
デデデデデデデッ
お前だあああ1@フィオリ、ユウゴ、イルヤンカ、メイベル、ルーチェ、エフィリエル、セリオ、ミリアデル、ネフェリア、テオ、トゥエルヴ、クヴァレ、てっちゃん、サイゾウ、エゼル、ラファエラ、ネフィ、ヘルレデルック、ジュディッタ、ラシャタル、アニトラ、オザンナ ユルヴィアフルス、アズガー、ネストル
ああああ
あおちよ
んご
あああああああああああ
ユルヴィアフルス、アズガー、ネストル
【✔:トゥエルヴ】 [×:ユウゴ,ヘルレデルック,メイベル,エゼル,ミリアデル,セリオ,オザンナ,てっちゃん,フィオリ,クヴァレ,サイゾウ,テオ,ラシャタル,ネフィ,ラファエラ,イルヤンカ,ルーチェ,エフィリエル,ネフェリア,アニトラ,ジュディッタ]
KGM
んご
まって!
外れてる!!!
あおちよ
漏れてる草
おもらし
KGM
トゥエルヴのおもらしか…
んご
手打ちでやってるからゆるして!!!
???
もういっかい!!!
うおおおおおおおおおお
あおちよ
トゥエルヴくんのおもらし///
んご
【✔:トゥエルヴ】 [×:ジュディッタ,テオ,サイゾウ,イルヤンカ,ルーチェ,ユルヴィアフルス,セリオ,てっちゃん,アズガー,エゼル,ラファエラ,ヘルレデルック,クヴァレ,メイベル,アニトラ,フィオリ,オザンナ,ラシャタル,エフィリエル,ミリアデル,ネストル,ネフェリア,ネフィ,ユウゴ]
なんで!?
あおちよ
wwwww
KGM
まじ?
んご
これで2回も12くんなのもすごいよ
KGM
これは運命
んご
本当にコマンド合ってる??
【✔:オザンナ】 [×:ラファエラ,イルヤンカ,クヴァレ,メイベル,ユウゴ,アズガー,ジュディッタ,てっちゃん,アニトラ,サイゾウ,ルーチェ,ミリアデル,ヘルレデルック,エゼル,フィオリ,ネフィ,ネストル,ユルヴィアフルス,エフィリエル,ネフェリア,セリオ,ラシャタル,テオ,トゥエルヴ]
あってるわ
KGM
あってた
んご
すごいね…
あおちよ
あってますね…
KGM
じゃあふつうにフィオリでよさそうかな
あおちよ
かえってどうしようかなw
思い出しの回だから普通にアニトラでよいとおもわれる
んご
思い出しっていっても
この3人はちょくちょくやってるから
あおちよ
ちょくちょく
んご
思い出し必要かな??って気持ちにもなるわかる
KGM
ほかにやりたいキャラ居ればそっちでもいいのよ
あおちよ
えっちな衣装を着るフィオリの逃げ場がない回?
んご
でも王様の命令は絶対なので、僕は12君にします!
KGM
はい
んご
えっちな衣装を着ろフィオリエナ
KGM
どんなシチュエーションがいいかなー
んご
夜這い
KGM
えっちなのはだめです
んご
スン…
あおちよ
スン……
んご
12君ならキャラセ準備中だから
……特になにもねえな…
キャラセ匂わせネタを頑張って引っ張ってこようと思ったのに全然なんもなかったです
KGM
てきとうに考えたのでえらんで
んご
ワッ
KGM
  • 旅の一幕
  • 野営の夜
  • 温泉(公衆浴場)に出かけた時の話
  • ねこにえさをやる
  • いっしょになんか料理をつくる
  • 図書館や書物の調査
んご
  • えっちな服を着せる
  • えっちな服を着せる
  • えっちな服を着せる
  • えっちな服を着せる
KGM
着てもおかしくないようなシチュエーションってんあだ
んご
公衆浴場……!?
あおちよ
なんかそういう依頼をうけることになった
んご
しちゅえーしょんがあればきてくれるんですか
依頼なら仕方ねぇよな…
野営の夜とか図書館の調査とか普通に気になるネタがあるのに
公衆浴場が気になりすぎて頭おかしくなりそう
あおちよ
wwwww
んご
天井になって眺めていたい推し達の風呂場風景
KGM
ほししべのお風呂が調子悪くていっしょに銭湯に行くだけだよ
ほししべのお風呂ってどうなってんだ…
あおちよ
公衆浴場も顔負けだったりする?
んご
シャワー室があるのかなって勝手に思ってた…
KGM
じゃあ多分そんなかんじ
あおちよ
シャワー室はありそうだとおもった
んご
KGM
でまだ寒いのにその辺が調子悪くて
しょうがないからお風呂いくか…ってするだけ
んご
中世ヨーロッパイメージしてたからバスタブはあくまで足場みたいな
KGM
でも混浴じゃないからその辺はどうしようって感じはあります
んご
混浴ですか?
じゃない…
あおちよ
混浴ですか?
KGM
じゃないだろう多分…
どちらかというと前後をロールプレイする感じでしょうか…
あおちよ
前後…
んご
古代ローマ風呂は混浴!!!!
あおちよ
んご
いいんですよ別に僕は
仕切りの向こうから女子風呂の様子が聞こえてくるってだけのロールをしたって
あおちよ
イルスファール、お便利そうな浴場あるかもなんて思った 足湯なんてしゃらくせぇよなぁ!
んご
みょうりにつきます
KGM
そんなかんじのロールです
あおちよ
いったい女子風呂で何をしているんでしょうねぇ……
んご
ふう……………
お疲れ様でした
あおちよ
はやい
KGM
お疲れさまでした
またよろしくお願いします
あおちよ
おつかれさまでした
んご
??
あおちよ
その二人ならジュディッタでもいいんだよなともおもいつつ
KGM
そうだなぁ…… 他なんかあるかなあ……
あおちよ
どっちがおいしいかなと
んご
僕は野営の夜か温泉か図書館を推します!!!!
あおちよ
野営夜もいいよね
KGM
ふつうにいいやつ
じゃあ野営の夜にしゅる?
んご
こういうネタ表用意しておくと後々楽そう
あおちよ
旅の一幕、野営の夜、公衆浴場、図書館や書物の調査(エロ本に引っかかれ
んご
じゃあ野営の夜にして、ちょっと体洗ってきますね///して温泉ネタも交えてくだなんでもないです
えっち!?
あおちよ
野営中の身体を洗うはなし
ふう……
んご
ふう……
お疲れ様じゃないです俺達の物語はこれからだ
今日は野営の夜にしよっか!
KGM
じゃあちょっと描写しましょうかね 野営の場所はどこがいい? おそと? 遺跡とか探索中?
 
 
 
んご
【✔:野外プレイ】 [×:室内プレイ]
野外プレイみたいです
あおちよ
野外プレイ
KGM
野外プレイね
そういう刺激も必要よね
んご
たまにはね
!SYSTEM
BGMを変更 by KGM
Dream Walk Instrumental version100%
んご
ちなみにAOTYさんはジュディッタにしてもいいんだからね!
なんなら全く関係ないキャラだっていいとおもいます
木々の隙間から、満天の星空が顔をのぞかせている。
あおちよ
二人の仲がね
もっと深まってくれたらね
いいなってね!1
もう深まってる わかる
んご
ふ、ふかまってねぇし
そこは、森の中に見つけた静かな開けた場所だ。
んご
そんなんじゃねえし
大きな木々が風除けになり、落ち葉が降り積もった地面は柔らかく。
んご
なんかこれからまた1本新しい魔剣取りに行きますみたいな
かっこいいBGMですね
どこからともなく響く虫の音が、夜の空気を彩っている。
フィオリ
落ち葉をのけて、石を重ねた即席の焚き火台。その上に拾ってきた薪を積み重ねて
んご
なんかもうえっちだな
フィオリ
特注の火縄壷で火を点ける。自分の身体を風除けに使い、慣れた様子で
んご
んごはフィオチャンの事を性的に見過ぎているきらいがある
フィオリ
火花は薪に移り、ぱちぱちと音を立てて燃え始めた。
「ふーっ…… ふーっ……」 邪魔な髪をかきあげ、息を吹きかけると、火種は勢いを増した。炎が安定したのを見ると、ふう、と息をつく。
んご
ふう……
フィオリ
汲んでおいた水を火にかけて、これでよし。少女は一仕事終えると、辺りを見回した。二人はどうしているだろうか。
あおちよ
せいよくをもてあます
んご
AOTYさんキャラ決め
た!?
あおちよ
んご
アニトラにするなら夜の鍛錬(意味深)しようかと思ったけど、他のキャラなら違う事をするのだ!
あおちよ
なんか壁になって眺める気になっていた
フィオリがいるのにいみしんなことを……
んご
??
あおちよ
罪な男よ……
んご
壁になってないで出てきなさい!
どちらでもこれるように
なんか適当にしてましょうかね
あおちよ
ええいダイスをふる!1
選べないのならダイスにおまかせよ
【✔:ジュディッタ】 [×:アニトラ]
トゥエルヴ
少女が視線を向けた先には、一人の黒髪の少年がいた。彼はテントの設営を担当していたのだが、意識は別に向いている。作業中にも関わらず、ぼーっと一人、空に浮かぶ星々を眺めているようだ。
あおちよ
ほな……(透明化
お邪魔しますよ(打ち始める
んご
きえるなあああああ
えらすぎ
トゥエルヴ
男にしては長い髪は、ふわふわと穏やかな夜風に煽られている。黒い装束と相まって、暗い森の中にいればその姿はすぐに暗闇に溶け込んでしまいそうだった。
KGM
バルダーズゲート3ってゲームの曲なんだけど、体力回復や魔法回数回復のためにキャンプをする必要があって、まさしくキャラクターたちの交流の場になるのよね
んご
へぇぇぇ
フィオリ
――……」 またサボってる。
んご
キャラクター同士のチャットってなんであんなにテンションあがるんだろうね、テイルズのスキットしかり…
フィオリ
注意しようとして―― 星々にあんまりにも心奪われている様子なので、つい言葉が出せず。はぁ、とため息をついて肩をすくめた。
ジュディッタ
フィオリが仲間の姿を気にかけ周囲に視線を巡らせてから暫くすると、上から静かな着地の音。見張りのために木の上から伺っていたようだった。
KGM
キャラクターの違う一面が見えるからねえ
んご
今の僕には金星が欠けているか欠けていないかもわかるんです
フィオリ
「!」 落ち葉の重なった地面なのに、ほとんど着地の音を感じなかった。
ジュディッタ
「穏やかな夜だ。しばらく、不穏な気配を警戒しなくっても良さそうだよ。まあ、そもそもこの落ち葉が砂利みたいな役割を果たしているようなものだし、ほとんどの場合大丈夫だろうけどね」
あおちよ
といれといれといれ
んご
お外でトイレをするジュディッタ
フィオリ
「そうですか。それは何よりです」 彼女の見立てなら、間違いはないだろう。
「“漂流物”がここのところ異常なほどに増えているという噂でしたけど…… 探そうとすると見つからないものですね」
「良いのか悪いのか……」
ふつふつと沸いて来た鍋の中に、干し肉をナイフで切り落としながら入れていく。
あおちよ
行為判定なので透明化しながらは無理ですね
んご
冒険者Lv+器用Bでトイレ判定
トゥエルヴ
「……ん…」 ふわっと香った料理の匂いに、我に返る。
ジュディッタ
「魔域と違って兆候らしい兆候もなく急に現すというしね……」
フィオリ
乾燥した根菜――ニンジンやカブの薄切り――、近くの森で採取したハーブの束。塩をふたつまみ。
「……?」 一口味見したフィオリは首をかしげ、少し味が足りなかったのか、それにチーズを少し削って入れる。
トゥエルヴ
手の中にあった道具を見下ろして、自分は今まさにテントの設営作業の途中だった事を思い出す。ゆったりとした足取りで、作業途中だったテントのピンを地面に打ち込み始めた。とんてんかんてん。
ジュディッタ
「流れ着いて間もないものをどれだけ早く見つけられるか。まあ、今日は見つからなかった……といった軽い心構えでいいんじゃないかな」
フィオリ
「いつだって、わたしたちは後手後手に回らざるを得ない。忸怩たる思いです」
んご
ふくいくじゃない…
フィオリ
――そうですね。焦ってもしょうがないですから」
あおちよ
不器用さんは悲惨なことになるトイレ判定
んご
じくじ
あおちよ
ふくいくたるたんご
ジュディッタ
再び鳴り出した作業の音にちらりと視線が向いた。……まだ出来てないな。特に咎めることもなく、視線を外した。
フィオリ
ビスケット状の乾パンは、そのままでは硬くて冷たくて食べられたものではないので、焚き火の周りにおいてせめて暖める。
トゥエルヴ
丁度ジュディッタが視線を向けたタイミングで、ピンを打ち込む音が止む。設営が終わったのかと思えば決してそうではなく、近くを飛んでいる蛍に今度は目を奪われていた 「………」
フィオリ
「うん。……こんなものかな」
「出来ました。ご飯にしましょう」
「……トゥエルヴ! ご飯!」
トゥエルヴ
「ほ」 いつもは蝶にそうするように、蛍を両手で捕まえようとして 「……あれ」 「あ、いた」 「えい」
ジュディッタ
「……手伝った方が良さそうかな」 口元に苦笑を浮かべる。
フィオリ
「………」
「何やってんの……」
はぁあ、と大きなため息をついて、 「……お願いできますか……」>ジュディッタ
んご
フィオ母さんや
ジュディッタ
「仕組みが未だ解明されない以上は、後手なのはしょうがないさ」
トゥエルヴ
大声で呼ばれて、一瞬蛍から意識が逸れる 「はーい」 返答ばかり良いだけで、結局はまた蛍を追いかけた。
ジュディッタ
「あのまま追いかけていっちゃうのか……? おーい、トゥエルヴ、変わるからご飯食べなよ」
フィオリ
「だめです、ジュディッタさん。ちゃんと仕事は最後までやらせてください」
トゥエルヴ
「ん」 これ以上は野営地から不用意に離れる事になる。そんな距離になるとぴたりと追いかける足を止め
ジュディッタ
「といっても、いつまでも設営出来ないとなるとね……」
トゥエルヴ
「ご飯できたの?もう?」 木々の間から顔を覗かせながら、そんな言葉を口にする。
フィオリ
「………」
ジュディッタ
二人は以前に出会った時よりも、互いに慣れた感じがある。ちょうどいいし、二人一緒にさせてやろうと薄く思ったのだ。
フィオリ
「もう、って……」 火をおこし、料理がすっかりできるくらいには時間がたっているのだ
ジュディッタ
「……」 ふむ、と少し考えた間、
「設営出来ないのか? まだ」
フィオリ
「わたし達、きょうはどこで寝るのよ。ちゃんと仕事ができない人には、ご飯あげません」
トゥエルヴ
それならば、設営は後回しにして腹ごしらえだ。焚火に駆け寄ろうとした足が、ジュディッタとフィオリの言葉で止まる 「……」 片頬が膨らんだ。分かりやすい、子供の癇癪だ。
「分かったよ」 けれどもそこから怒り出さないだけ多少はマシになったのだろうか。ふい、と顔を背けるとテントの設営に戻っていく。
フィオリ
「……まったく、何よその態度……」 ぷりぷり
「……ジュディッタさん、手伝ってあげてもらえますか」 すごく申し訳なさそうだ
トゥエルヴ
とんとんとん、と手際よくテントのピンが打ち込まれ、ポールが設置される。そこにテントを被せて、留め具で固定して……
ジュディッタ
「いいよ、気にしないで」 ひらりと手を振って、トゥエルヴの方へと歩み寄る。
フィオリ
すみません、とジュディッタを見送って
「………」 
ため息、しかし気を取り直して
ジュディッタ
「折角作ってもらった料理が冷めちゃうからね、手伝わさせてもらうよ」
フィオリ
ふと、もう一つの小鍋に沸かしておいたお湯に目を落とす。
トゥエルヴ
「……ん」 端的な返答の後、手の中にあった道具をくるっと指先だけで器用に回転させ、持ち手をジュディッタに差し出した。
フィオリ
彼らの気を引かないように、フィオリはそっと小鍋に手を伸ばした。
あおちよ
あふれそうでした??
トゥエルヴ
手を煩わせる事に多少の罪悪感はあったのか、先ほどの癇癪っぷりは何処へやら、ジュディッタを見上げる表情には僅かな申し訳なさが滲んでいた。
フィオリ
慎重に、火傷しないよう湯を木製のボウルに移し、水を少し注いで温度を調整する。
んご
あくをとっている……わけではなかった
猫舌さんの為の温度調整
フィオリ
「………」 焚き火の光から少し離れたところにコッソリと移動し、
んご
トイレ!?
フィオリ
薄手の布をお湯に浸し、ぎゅっと絞る。それから、そっと自分の襟元に布を滑らせる。
んご
えっちなロールが始まった
ジュディッタ
しっかりと受け取ってから、数度軽くぽんぽんと肩を叩いてやる。まあ気にするなと。
フィオリ
「……今のうち……」
あおちよ
えっち
KGM
旅のあいだどうしてのかなと思って
トゥエルヴ
「………」 薄く片頬を膨らませる。別に、落ち込んでるわけじゃないし……。そんな事を思いながら、テントを固定作業を再開した。
ジュディッタ
終わっていない箇所へと取り掛かる。トゥエルヴがしていたように自分もやり始めて……
「……おや、機嫌を損ねてしまった?」 今のも駄目なのかな。作業をしながらトゥエルヴに問いかける。
トゥエルヴ
「…別に、そういうんじゃ……」
「怒ってない?」 さぼってたこと
ジュディッタ
「急を要しているわけじゃないしね。もし寝る間際になっても出来ていなかったら、それもどうかと思うけど」
フィオリ
旅の間、満足に水浴びなどを出来るのは稀だ。仕方のないことと諦めているが、どうしたって汗は掻くし汚れもする。服を着たまま行うのも、すっかり慣れてしまった。周りの先輩冒険者たちを見て覚えたものだ。
トゥエルヴ
「今日は星が綺麗だったから……それに珍しい虫もいたし……」 つい、と言い訳紛いに呟いて
んご
ちゃんと隅々まで汗をぬぐいましょう手伝いますよ
ジュディッタ
「綺麗なものが目に映ると、気になるのかな。……前は、街では目を隠して居た気がするのだけど」
KGM
使用済みタオルいくらで買いますか
フィオリ
――……」 何を話しているのかな、と、二人のほうを伺う。
トゥエルヴ
「……綺麗なものって、自然と気にならない?」 ジュディッタはそんなことないのだろうか 「目隠しは――今は、ただの冒険者だから、いいんだ」
んご
言い値で
あおちよ
しゃっきんせいかつ
フィオリ
ここからでは会話は聞こえないが――まだ余裕はありそうだ。
んご
あっさり終わらせてフィオチャン慌てさせようぜ!!
ジュディッタ
以前に会ったのもいつだったか……。素顔を晒すのは、戦闘が関わるであろう依頼の間だけだったようにも思える。
フィオリ
「はぁ……」 熱い布が撫でるたび、疲れがゆっくりとほぐされていくようだった。首筋から肩、腕へと布を滑らせ、柔らかな息を漏らす。
んご
えっち
あおちよ
ええのんか!?
えっち
んご
いやもう少し……堪能するか………
あおちよ
いいよ
フィオリ
「……旅の間は仕方ないとはいっても、一応女だしね……」
んご
ジュディッタ
「今は……?」 意図を図りかねるといった具合に短く復唱する。
KGM
あまり期待されても!?
んご
まだ余裕あるから脇とか腹とか乳の下とかも拭っててください
ジュディッタ
「気にならないわけではないけど、そんなに追うほどではないかな」
トゥエルヴ
「………」 くるり、と視線を泳がせる。そうか、ジュディッタは自身の近況を知り様がなかった。お互い忙しくしていて、今回も久しぶりの再会だったのだ。
「今、神殿の仕事の方は休んでるんだ」 何でもない事のように呟く。しかし、何処か胸騒ぎ染みた感覚も沸いた気がした。
ジュディッタ
「へえ……そっちの職務から、今は離れているんだね」 そんな胸中も知らず、何気ない雑談のつもりで相槌を打つ。
トゥエルヴ
「ん……」 「…言い訳じゃないけど、今日は星がよく見えるんだよ。それにほら、」 視線の先には、もう一匹蛍が浮遊していた 「近くに綺麗な水場があるのかな」
ジュディッタ
「確かに、今日も随分と澄んだ空ではあるね」
トゥエルヴ
「でしょ」 何故か誇らしげ。気を取られてても仕方ない、と言いたげな。
フィオリ
ブーツと靴下を脱ぎ、脚を拭いながらふと思う。魔術師ギルドからの依頼で、『異変』の兆候を調査に来たのだが―― ジュディッタやトゥエルヴの協力を得られたのは幸いだった。
んご
フートモモ!フートモモ!
パンツを脱いだあたりで作業を終わらせましょう
フィオリ
「………」 そういえば、最近、トゥエルヴはよく付き合ってくれるように思う。
ジュディッタ
「綺麗な水源でなければ居ることのない虫、か。この辺りは……色んな手垢がついていないのかもね」
あおちよ
^^
んご
^v^
トゥエルヴ
「人里から離れてるみたいだしね」 だからこそ、自分達くらいのランクの冒険者が派遣されてきたわけだ。
ジュディッタ
「………」 頭上には、かつての自分には知りようもない星々が輝いている。今はもう慣れたけど、知らぬ空だった。
トゥエルヴ
「なんか面白い星見つけた?」 夜空を見上げているジュディッタに、そっと声をかける。
フィオリ
詳しく聞いたわけではない――というより聞けない――が、トゥエルヴは最近、神殿の仕事からは距離を置いているような様子が見られる。
――……」
ジュディッタ
少しの間自分の手が止まってしまった。それに気づけば再び手を動かして、
トゥエルヴ
「ね?」 見入っちゃうでしょう。
フィオリ
それがどのくらい続くものなのか、許されるものなのかは内情を知らぬ少女には分からない。
ただ、
「……このまま、辞めちゃえばいいのに」
2人に聞こえぬのを言いことに、ぽろりと本音を漏らした。
んご
転職を考えている貴方に。転職サイト、フィオリ.Inc
ジュディッタ
口元に笑みを浮かべることなく、かといって仮面に隠れた表情からは何か考えている風にぐらいにしか見えない。
フィオリ
ぱしゃり、と布をボウルに投げ込んだ。
トゥエルヴ
「……?」 あれ?聞こえてない?立てた両ひざの上に頬をくっつけて、首を傾げるような姿勢になった 「ジュディッタ?」
んご
D・V・D!D・V・D!
KGM
ぱんつは脱がないので適当なところで合流しましょう
んご
そ、そんな
あおちよ
(゚∀゚)o彡゜
ジュディッタ
――……あ、ああ。ごめん、なんだったかな」 名前を呼ばれ、反射的に口元は穏やかな弧を描く。
トゥエルヴ
「……やっぱり、ジュディッタも気になるんだね」 星が。
作業も終わり間際だった。そこにジュディッタの助けが加われば、設営はあっという間に終わりを告げる。最後に留め具で固定をしっかりとしてから 「おわり」 と小さく声を上げる。
「ジュディッタも気になるくらいなんだから、僕がちょっとサボっちゃうのも仕方ないよね」 うん、仕方ない
フィオリ
「………」 頭のなかのモヤモヤを拭うように、服の中まで、ゴシゴシと拭ける範囲で拭いてしまう。
そうすると、少しだけ気分が晴れた気がした。ふう、と息をついて
ジュディッタ
「……そんな風に言われてしまうと、なんだか責を微妙に押し付けられているようにも思えてしまうね」
トゥエルヴ
「気のせいだよ」 きのせいきのせい
「ジュディッタもお腹空いたよね。お待たせ、食べちゃおうよ。フィオリも待ちくたびれてるよ、きっと」
ジュディッタ
何か放ったような音が気になったのか、耳の端が小さくぴくりと跳ねて、少しだけフィオリの方を見た。
トゥエルヴ
「フィオリー、終わったよー」 ひょこひょこと焚火の方へと歩み寄って行く
!SYSTEM
BGMを変更 by KGM
I Want To Live100%
トゥエルヴ
――…あれ」 しかし、その場に少女の姿はない。
フィオリ
「っ!!!」
ボウルの中に布を突っ込んで
「おっ、おつかれさまぁ……」
ジュディッタ
「……」 あ、今身体拭いてたな……
フィオリ
急いで焚き火の明かりの中へ戻ってくる
心なしかスッキリした面持ちである
んご
すっきりした……おももち……
KGM
もちもち
あおちよ
場所によるけど暗視で多分見える範囲に……い……たかな……
それか経験上の予測で……
トゥエルヴ
「何してたの…?」 さっきまで怒ってたのに、今はなんだかスッキリした表情になっている。
KGM
あー、暗視があるなら見えてたかも…
んご
暗視で見えたんだきっと…
フィオリ
「ジュディッタさんも、ありがとうございました」
「べつに…… 何でもないけど……?」>トゥエルヴ
ジュディッタ
これを指摘するわけにもいくまい。細やかな彼女のことだ、色々と気を使っているだろう……
「必要なことだしね。大丈夫だよ、フィオリ」
トゥエルヴ
「……そう?」 そうなのかな。そうなのかも。まあどうせフィオリの事だし、荷物の整理とか飽きもせず本を読んだりしてたのかも。
フィオリ
「あ、あはは……」
ジュディッタ
「さ、ご飯を食べてしまおう。待たせてしまって悪いね」
フィオリ
使ったあとのボウルを足でつつっと脇へよけながら
トゥエルヴ
「…?」 ジュディッタの言い様に再び頭上に疑問符が浮かんだ。
んご
グビッ
あおちよ
聖水(さまざま
トゥエルヴ
「ん、そうだね。お腹空いた」
フィオリ
「はい。毎度、簡単なもので申し訳ないですけど……」 自分が当番のときはいつもこんなものだ。
ジュディッタ
「いや、作るだけ上々じゃないか。面倒が先立つと、こういうのは作らないよ」
トゥエルヴ
「ん」 こくこく、とジュディッタに頷く。自分が作るよりずっとましだ。
フィオリ
干し肉と野菜の香草スープに、暖めたビスケット、それと紅茶。
「自分ひとりなら、もっと簡単に済ませてしまうんですけどね……」
ジュディッタ
「乾物だってこうして温めてるし。大体そのままで食べてしまうよ」 ふふ、と小さく笑って、仮面を外して自分の近くに置いた。
フィオリ
手早くふたりの分も取り分けて、配膳して。
トゥエルヴ
「ん……」 仮面を外したジュディッタを、意外そうに見やった。
んご
確か初見です、よろしくお願いします。
あおちよ
よろしくおねがいします。
フィオリ
食べ始め、 「――……」
トゥエルヴ
「外せたんだ」 当たり前だがくっついていたわけではないと知りながらも、やっぱり意外だった。彼女の素顔を見るのは初めてだ。
フィオリ
あまりまじまじ見てしまうのも失礼かと思いつつ
トゥエルヴ
不躾にも物珍しそうにジュディッタを見つめながら、スプーンでスープを掬って口に運ぶ。
ジュディッタ
落ち着いた切れ長の紫の瞳がトゥエルヴを見て、口や眉と連動し、やや薄目にして表情作る。
フィオリ
干し肉の旨味が溶けだしたスープに、ハーブの風味が食欲をそそる。ただ煮込んだだけの簡単なものだが、こんなものでも、暖かさがありがたい。
ジュディッタ
「呪いとかじゃないからね。最近はまあまあ外すようにはしているよ、冒険者同士では」
トゥエルヴ
「へぇ~…。確かに顔に何かあるのって邪魔だもんね」 自分も実は、目隠しを邪魔に感じた事があるのだ。それを我慢するだけの理由は勿論あったが。
フィオリ
以前から気になっていた事だが、この機会にと 「……なにか、意味のある仮面ものなんですか?」
ジュディッタ
「……うん、限られた食材でもこれはありがたいね。ありがとう、フィオリ」
フィオリ
あんたがそれを言う…… 「………」 ずっと目隠ししてたのに>トゥエルヴ
トゥエルヴ
「……?」 視線を感じて、フィオリに首を傾げて見せた。
ジュディッタ
食事を口に運び、んむんむと口を動かして、穏やかながらも美味しそうに笑む。
フィオリ
「良かったです」 ふふ、と笑って。とはいえ、もう少しレパートリーは増やしたい所だ。そう何度も思いつつ、余裕ができれば研究の方に時間を費やしてしまうフィオリだった
ジュディッタ
「ああ、色々理由があるんだ。邪魔と思ったことはないけれどね……」
トゥエルヴ
「理由?ジュディッタも、そういう約束があったからとか?」
ジュディッタ
食べ進めながら、合間に口を開く。
「いいや、自分のためだよ。他人に踏み込んだりしないように、入りこまれすぎないように壁を作るように、自重のために」
フィオリ
――……」
もぐ、と口を止めて
トゥエルヴ
「……? どういう事?」 今一ぴんとこなかったようだ。更に首を傾げる。
「仮面って、そういう効果があるものなの?」 触ってみてもいい?と仮面を見下ろして、許可が出れば手を伸ばそう。
ジュディッタ
「傭兵をやってた時の名残が一番強いかな。依頼人から顔色を不必要に伺われてもいいことはないから、それで目元を見えないようにしていたよ」
「駒を駒として、どうぞお使いくださいってね」
「まあ、自分以外にとってはなんてことのないものだよ。そもそも、隠す必要なんて通常はないんだし……と、」
フィオリ
「そこでは、周りの人もみな仮面を付けていたんですか?」
ジュディッタ
「……」 いいよと言おうと思ったけどトゥエルヴだよなぁと少し逡巡してしまった。まあフィオリ居るから大丈夫かな……
んご
こわさないよ^v^
あおちよ
顔^^^
フィオリ
「……なるほど、個を消すための習わし……」
ジュディッタ
「いや、僕の周りではしていないから、単純に僕がそうしていただけの話かな……」
トゥエルヴ
特段何も言われないので、許可が下りたと捉えて、仮面を手に取った 「普通の仮面だ」 何の気なしに、仮面に開いた穴を覗き込むようにする。
ジュディッタ
「精々、相手の気を少しだけ引くぐらいのものさ」
トゥエルヴ
種族柄、身に着けるにはその仮面は小さすぎる。粗方裏返したり穴をのぞき込んだりして検分してみるも、やはり特別な力が宿っているわけではないようだ 「…こういうので、人と距離を取ろうとしてたって、取れるものなの?」 人の機微に疎い少年にはさっぱりだった。
フィオリ
「わたしは、一つの戦術なのかと思っていました。相手から目線や表情を気取られにくくするものなのかなって」 実際、その効果は出ていた。ジュディッタと共に戦った記憶を思い返して
トゥエルヴ
「………」 ジュディッタの言葉通りなら、どちらかといえばジンクスに近いものなのだろうか 「ふぅーん」 と曖昧な相槌を打って、もう一度仮面を裏返す。
フィオリ
「………」 ちょっと、あんまりベタベタ触るのやめなさいよ……
ジュディッタ
「気にしないやつは気にしないし、顔の一部が見えないだけで隔絶を感じるやつも居るよ」
「ま、君たちを始め、同業者は全く気にも留めないようだけれどね」 ふふ。
トゥエルヴ
「……そうなんだ」 ジュディッタに再度相槌を打ってから、フィオリの視線に気付く。なんか視線が痛い。そっと仮面を元の場所に戻した。
質量を持ったフィオリの視線をそのままに、ぱくりとスープを口に運ぶ。
ジュディッタ
「色々の内にまあ、入ってるよ。徹底したいなら全部隠せばいい話なのは置いておこう」
<戦術
トゥエルヴ
「……なんだか、似たような話を最近聞いた気がする…」
フィオリ
「……何も思わなかったと言えば嘘になりますけど、ね」
「ただ、身近にも顔を隠している人はいたし、戦士の中には、目立つ仮面アイソアーマスクをつけることであえて注意を引こうとする人もいたので」
それに、まあ、冒険者はいろんな人がいるし。
トゥエルヴ
似たような話。そう、今まさに身近にいる人物がそれだ。ちら、と横目でフィオリを見やって。
ジュディッタ
「似たような話……」 とは何かな。
トゥエルヴ
「ジュディッタがそうだったように、フィオリも前までは人と距離を取ろうとしてたらしいよ」 自分達冒険者は、全然気づかなかったわけだが。そう言いながら、スープを口に運ぶ。
……あれ…?」 そういえばこの話はしていい話だったかどうか。記憶を探ったが思い出せなかったのでヨシとした。
ジュディッタ
具を食べきってしまい、皿の中に残るは汁のみ。ゆっくりと飲み進める。
トゥエルヴ
「冒険者ってそういう人多いのかな」 他人と距離を取るタイプ。
フィオリ
「ちょっと……!」 自分の話が出てくるとは思わなかった。つい焦ってしまう
ジュディッタ
「……聞かなかったことにした方がいいかな?」 小さく肩を竦めて、薄っすらと目を細めて笑う。
フィオリ
「わたしは別に、ただ――その……」 ふだんの少女からは考えられないくらい歯切れが悪い
「……助かります」
ジュディッタ
「僕自身のことは勝手に話しただけだし、その辺りは気にしないでいいからね」
フィオリ
「というか……冒険者、で括るのは乱暴でしょ。素性も、経歴も、いろんな人がいるんだから」
トゥエルヴ
「……昔の話だったんでしょ?"氷壁"って呼ばれてたの」
フィオリ
「わーわーわー!」
ジュディッタ
口止まらないねこの少年は……思わず口元に指を軽く当てて笑む。
トゥエルヴ
「………」 思った以上の反応。人の弱みを掴むのがこんなに楽しいだなんて…少年はこの時まで全然知らなかった。
フィオリ
「ちょっ…… もうーっ! 何ニヤニヤしてるのよ!」
トゥエルヴ
「…してない」 にやにやって言い方!
ジュディッタ
「前に会った時よりも、随分仲良くなっちゃって」 ふふふ。
トゥエルヴ
「……。な、仲良くなんて」
ジュディッタ
「十人十色ってやつだね、冒険者だけに関わらず人なんて、それぞれだものな」
トゥエルヴ
――……」 なってないし。とは内心だけで呟かれる。
ジュディッタ
「ただちょっと、傷があることが多いのが冒険者というやつかもね」
トゥエルヴ
「傷」
フィオリ
「………」 ああ、顔が熱い。焚き火のせいだ
んご
フィオチャンを傷物にしたい
あおちよ
散々たんごがやってることだ……
んご
はあはあ…
あおちよ
かわいいね…
んご
えっちだね………
ジュディッタ
「君がどうして、職務を離れているか……聞かないでおくよ」
トゥエルヴ
「……」 ちら、と視線を逸らして 「ん」 とだけ答えた。
ジュディッタ
「スープ、ごちそうさま。では食後のデザート、と」 ビスケットと紅茶を嗜んじゃうぜぇ~
トゥエルヴ
「………いや、別に傷ってほどでも…」 ないんだけど。もごもご
んご
しょ
食後のデザート
意味深!!!!
あおちよ
たんごくんのえっちスイッチが!!!!
んご
あっかーーん!!!!!
近くに綺麗な水場を用意したから水浴びしてきなよ~~~^v^
フィオリ
――……」 トゥエルヴが視線を逸らしたことには、敏感に気づいていた。
はあ、とため息をつく。そんな表情をされたら、なおさら聞けないじゃないか。
ジュディッタ
「……」 もぐもぐ。ごくん。
KGM
なんと水場はえっちブロブだった!
トゥエルヴ
「……」 ジュディッタがビスケットに手を伸ばすのを横目に 「僕はお代わり」 しよっと
んご
ワッフルワッフル!!
フィオリ
「ん」 皿を寄越せと催促
トゥエルヴ
「………」 ぱちぱち、と瞬きを繰り返す。別に自分でもできるのだけれど…… 「…ん」 と器をフィオリに渡した。
あおちよ
今寒空だろうけど
水浴びしてもばれへんか……
ばれ……?
水浴び……
トゥエルヴ
「……あ、鍋奉行って奴」 か……
フィオリ
器を受け取り、スープの残りをよそって返してやる。 「ん」
んご
実は暖かい水で!?
フィオチャン、水を湯に変換する小魔法習得してたりしませんかしませんね
ジュディッタ
「…………」 そんな二人を横目に静かに立ち上がった。 「うん。そうだな。あとでまた紅茶をもらおう。適当に身体の汚れを落としてくるよ」
フィオリ
そうしながら、 「明日は、もう少し東のほうまで足を延ばしてみましょうか。そのあたりには以前、遺跡が流れ着いたコトがあるんだそうです」
KGM
なんかそういう小魔法を報酬にだしたりしたいよね
トゥエルヴ
「……うん…」 揶揄い過ぎたかな…フィオリが顎で指示してくる…。器を受け取り、もぐもぐ……。
KGM
そしてそろそろ〆に入ろうか…
んご
水場でえっち描写は!?
ジュディッタ
「了解。遺跡にしても漂着物にしても、何かしらあることを祈ろう」
んご
わたくしそれを楽しみに今日まで生きてきたのに!
KGM
まじで
じゃあまだそれを楽しみに生き抜いてください
んご
過言
ふええ…
KGM
今度やりましょう
んご
わあい🤗
フィオリ
ジュディッタに、こくりと頷いて
――……」
「………?」
ジュディッタ
慣れた様子で仮面を爪先で小突くように手元の方まで蹴り上げて手に取る。
あおちよ
😊
トゥエルヴ
「あ、そういえば綺麗な水場があるかもしれないしね」
フィオリ
「……なに? どうして落ち込んでるの?」 原因が自分にあるとは知らず、首をかしげる>トゥエルヴ
「水場…… そうね。あるといいね……」
トゥエルヴ
「……落ち込んではない、けど……フィオリが――
「…いややっぱなんでもない」
あおちよ
あるといいね……!?
KGM
辻いいね
あおちよ
(どこへジュディッタをもっていこうと……
んご
えっちなブロブが水に擬態した泉
ジュディッタ
手で振って応えるように仮面をくるくるさせて意思表示。大体目処はついてるからそっち方面へと目を向ける。あとは二人仲良くしててくれといわんばかり……。
フィオリ
「ジュディッタさん、良かったら使ってください」 沸かしたお湯がまだ残っている。焚き火のそばにおいてあるから、まだ暖かいはずだ
「やっぱり何でもない、は、何かあるって言っているのと同じでしょ……」
「誤魔化しかたが下手」
トゥエルヴ
「……う」
ジュディッタ
「じゃ、ありがたく持ってって使わせてもらおうかな。……あとは二人で話しなよ」
トゥエルヴ
「最近、言い方に遠慮がない……」
「………」 なんだか自分も汚れが気になってきたし、二人きりにされるのもそれはそれで怖い 「…僕も適当に体の汗流してこよっと」 焚火の輪から抜け出す。
ジュディッタ
言うや否や、場を離れていって身体を拭く準備に。
フィオリ
「ジュディッタさん……」 この旅のあいだ何度もあったが、なんだか気を遣ってくれているようで―― 少女としては、どういう顔をすればいいのか困ってしまうのだった
「あ……」 当のトゥエルヴは、声を掛ける間もなく行ってしまった。
トゥエルヴ
さすがにジュディッタの後を追う事はせず、荷物から手ぬぐいを引っ張り出すと、ジュディッタが向かった方向とは別の方に駆け出して行った。
あおちよ
トゥエルヴ許せねえよ……
んご
スタコラ…
フィオリ
「………」 はあ、とため息をつく。
なんだかいろいろ、ままならないものだ。
KGM
わたしはこんなものかな…
んご
ままならないかもしれないが
ママにはなれる
KGM
んご
お前がママになるんだよ!
こっちもOK!
KGM
誰がパパだ…?
あおちよ
多分まだ二人とは深く仲良くなってないし、二人同士の方が仲の良い関係だからと、結局自分から離れてしまうという……
パパ……?
んご
色んなルートがあります>パパ
KGM
フィオリはそういう配慮に感づくからなるべくジュディッタに話しかけるむーぶ
いろんな… ルート…?
んご
もぶるーと1、もぶるーと2、もぶるーと3、とぅるーるーと
KGM
もぶるーとがいっぱいある
んご
12君をロールするときは、脊髄反射で喋れるから楽ですキャッキャッ
あおちよ
あ、こちらもOK……だよ!
んご
獣ルートと触手ルートも、ある!
KGM
☆4解禁されるけど11レベルでとる特技どうしようとか
あおちよ
それな~
KGM
幸い限定リビルドはしてないから
11レベルで特技組み直せるんだけど
んご
星4以降は全然勝手がわからない
KGM
どうしようかな~
わからないわかる
あおちよ
勝手がわからないわかる
んご
武器の達人ってやつでいいのかな…多分…
あおちよ
使いたい武器があるとかなら~
KGM
ssと武器種類何でも使えるようになるのがつよみだね
あおちよ
他にとってみたい武器がないなら…
KGM
フレイル以外も一気に使えるようになる
あ、ログは20250124_0
んご
順当にSS武器で良さげな気がした
あおちよ
※ただしグラップラーをのぞく<なんでもつかえる
あざます!<ログ
んご
ログありがと!
KGM
リクレイムSSにバージョンアップイベントをしなければ…
んご
12君のキャラセは☆4解禁以降になりそうなので
ばらんすがまた…わかんなく……
KGM
まあ2月頭解禁っぽいしね
んご
バージョンアップやったー!
KGM
ばらんすはけだま辺りに見てもらえば見てくれそう
んご
そうね!
ともあれ暫くはPCで☆4参加してみて
バランスどんなもんか様子見するところからやな!
KGM
バランスは様子見つつ
おはなしはすすめておくんやで!
やれるうちにやりたいっす
んご
どっかの卓でまたフィオチャンアニトラチャンジュディッタチャンイルヤンカチャンと遊びたいネ
あおちよ
わかり
ワァイ
んご
ヒャイ!
KGM
ある程度のおもいきりも大事よね
んご
こ、今年中には…はあはあ
KGM
ねくさすもおもいきってやったとこあるし…
はあはあ
んご
個人的には
KGM
楽しみにしてるんで無理なくしかしやれるうちにやろう!
んご
これまでの集大成って感じの分厚い内容を……ご用意しております(現在進行形
KGM
シュゴイ
あおちよ
はわ……
んご
おかげで終わりが見えないけど…いつか、いつかは――
KGM
たのしみにしてます
んご
がんばりましゅ
あおちよ
平日体力なさすぎるから睡眠不足をできるだけ解消して臨めるようにしたいね……
んご
そうだね……
出来れば体力ある週末でやろうね!
あおちよ
うおお!!
KGM
おねがいします
あおちよ
おねがいします
んご
おねがいされます
KGM
じゃあきょうは英気をやしなうために…… ねる!
んご
おやんみ!!
KGM
おつかれさま またよろしくおねがいします
あおちよ
おやすみ~~ありがとうございました、おつかれさま!
またね~
んご
またあそぼね!おつさま~!
!SYSTEM
んごが退室しました
!SYSTEM
あおちよが退室しました

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