このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

盤上幽戯

20250120_0

!SYSTEM
GM犬猫が入室しました
GM犬猫
おふろおふろ
!SYSTEM
イータが入室しました
!SYSTEM
ラファエラが入室しました
!SYSTEM
シスネが入室しました
ラファエラ
ラファエラ
種族:人間 性別:女 年齢:10代後半
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:シューター5/マギテック3/スカウト1/エンハンサー1
能力値:器用21[3]/敏捷22[3]/筋力12[2]/生命9[1]/知力16+2[3]/精神16[2]
HP:24/24 MP:25/25 防護:3 
シスネ
シスネ
種族:人間 性別:女 年齢:21
ランク:- 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:0
技能:プリースト6/マギテック3/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷12[2]/筋力13[2]/生命16[2]/知力22+2[4]/精神25[4]
HP:34/34 MP:52/52 防護:3 
ラファエラ
ごあんごあん
キャラが多くなってきたから、僕もAI立ち絵導入するかなぁ…後でお勧め設定教えてくだたい
イータ
イータ・テーモ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/エンハンサー3/マギテック2/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷19+1[3]/筋力16[2]/生命17[2]/知力18+1[3]/精神14[2]
HP:32/32 MP:20/20 防護:3 
GM犬猫
フロデター。オフ環境を用意するところからだ…
イータ
服装指定が上手くできないのよねえ…
Novelai君だとfantasy clothes でなんかふんわりできたんだけど
ステーブル君だと具体的に指定じゃないとなかなかむつかしい
という体感
GM犬猫
無敵の呪文、Finalfantasy XIV
イータ
無敵の呪文
GM犬猫
なんかゴテゴテしたものが生える
ラファエラは初稼働のようだけど、登録ロールをやりたくてたまらないマン?
!SYSTEM
イェルダが入室しました
イェルダ
イェルダ・“ナヴァレ”・シグヴァルドッティル
種族:シャドウ 性別:女 年齢:??
ランク:小剣 信仰:“貨幣神”ガメル 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/スカウト4/エンハンサー2
能力値:器用23[4]/敏捷24[4]/筋力19[3]/生命16[2]/知力6[1]/精神14[2]
HP:34/34 MP:14/14 防護:3 
!SYSTEM
ネストルが入室しました
ネストル
ネストル
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/スカウト3/エンハンサー2/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用19[3]/敏捷23+2[4]/筋力15[2]/生命18[3]/知力18[3]/精神10[1]
HP:36/36 MP:10/10 防護:0 
ネストル
にゅうしつだけ
GM犬猫
くせものじゃ!であえ!であえ!
ラファエラ
あっと
離席してましたました
登録ロールは無しでも大丈夫!
シスネ
やりたくてたまらなくなれ
ラファエラ
??
GM犬猫
時間管理が下手マンなのでしれっと受けた前提で始めてやろうという陰謀
ラファエラ
オフ環境は多分問題ないと思うんじゃよね。前ローカル環境で出力してたので
あたいは全然それで大丈V>受けた前提
イータ
頼まれたら断れない一般人なので大丈夫ホットスタート
シスネ
もんだいない
イェルダ
もんだいないぞ
GM犬猫
やったぁ
ネストル
V
シスネ
ピリリリッリリ!!!
ネストル
シスネ!?
シスネ
ラファエラがまだ作成中にいる
ラファエラ
ぐろ時報が、21時をお伝えします
シスネ
時間だから目覚まし時計になっただけだ
ラファエラ
アーーーット
なおした
ネストル
ピピピ鳴らし侍をした
メディアラハン!
シスネ
ピピピン!<でぃあ
イェルダ
??
GM犬猫
ピピピ
イータ
お天気お姉さん…
GM犬猫
@ready
シスネ
ふ、スラッシュだ
GM犬猫
じゃない
ネストル
あるある
ラファエラ
おしい
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM犬猫
ネストル
あぶねえ
緑Aさんまいと
敏捷指輪3個かいます
GM犬猫
ではよろしくお願いします。
ラファエラ
よろしくお願いします!
イェルダ
よろしくおねがいします
GM犬猫
受けた体で行ってもらいますが、買い物とかはなんか途中までに済ませてくれればヨシ!
ネストル
よろしくおねがいします
おけ!
シスネ
宜しくお願いしました
ラファエラ
わあい
GM犬猫
 
 
イータ
よろしくお願いいたします
GM犬猫
――お前達、祭に参加してみないか?」

その日、〈星の標〉にいた君達に店主はそんな話を持ち掛けられた。
無論、冒険者の店である以上は単なる遊びではない。
提示された最低限の報酬は一人1000ガメルとやや侘しいが、祭での飲み食いの無料が約束されている。
シスネ
祭り祭りでイッテQの企画になってきたな
お祭り男 たんご
ラファエラ
DbDの新キラー
シスネ
たんごキラーデビューしたの?
ラファエラ
そうだよ
シスネ
やば
ラファエラ
まあね
GM犬猫
そして、条件次第では更なる増額の見込みがあるという。
 
ラトカの南、ノリア川を臨む場所にあるシランドルという街の年越しの祝祭――
誰が呼んだか“魔王祭”

年越しの時期になると、シランドルの住人達は藁や木などで思い思い描いた架空の魔物の像を作り上げる。
その中で最も評判――恐ろしかったり、出来が良かったり――するものが“魔王”とされ、祭りの仕上げに燃やされる。
そんな奇妙な祭りだ。

由来は全く以て不明である。

シランドルの中心部には、魔法文明の産物らしき巨大な円形の石板がある。
この祝祭の時期になると、何年かに一度、その石板の上に影のような魔物が顕れることがあるというのだ。
魔物が石板から溢れ出たことはかつてないが、毎年、冒険者を雇ってその退治を任せているという。
シスネ
バーニング・ヤギ!?
GM犬猫
もし、魔物が現れ、その退治を務めた場合はあわせて3000ガメルの報酬となる、そんな仕事だ。
イェルダ
ふ、封牢……
GM犬猫

祭と飲み食いを楽しむためか、報酬の為か、奇妙な風習への興味か、君達はそれぞれの目的でこの仕事を引き受けたのだった。
 
 
シランドルは僻地である。ラトカの南の森の向こう、ノリア川のほとりにあるのだから、交通の便は決して宜しくない。
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg
ネストル
円盤石だったりするかな
シスネ
ネストルはすごく疲れてるみたい 休ませてあげようよ
ニア トレーニング(ポォン)
ネストル
ば な な
GM犬猫
レンジの下でくるくる回ってる板の巨大なのが広場になってるようなもの
ラファエラ
最近のレンジはくるくる回ってる皿みなくなったな…
ネストル
独特のSE音
シスネ
回らないんだよね……
ネストル
まだあるタイプのレンジつかってる
シスネ
なんで回さなくしたのたんご
GM犬猫
君達はラトカまで列車で赴き、陸路でシランドルへ向かった。
ラファエラ
じっとしてて欲しかった
思い出の中で
イェルダ
くるくる回るやつ長年使ってたけど壊れたから2年くらい前に買い替えた
ラファエラ
僕は真実の口を思い浮かべたけどあのくらい大きいのかな~
ネストル
みんなおれをおいていく……<レンジ
ラファエラ
レンジに置いていかれるAOTY…
GM犬猫
森を迂回してシランドルを目指し、坂の下にその街の様子を眺められる場所から物語を始めよう。
 
シスネ
そういえば
ロッセリーニのえぐい印がない人は書いておいてあげます。
淫紋を身体に。
ネストル
ナ゙/ョナ」レ
GM犬猫
高台から見えるシランドルは、交通的な僻地ではあるがそれなりの街に見える。
ネストル
男に淫紋つけたらBLになってしまう
シスネ
じゃあナショナルって書いておいた
ネストル
ナショナル!
ラファエラ
持ってないので描いてもらっちゃおう
ネストル
アルケミーキットにつけることをのぞんだはずが身体に…
シスネ
はい100円
ネストル
ラファエラのからだに!?
GM犬猫
街の中央にぽっかりと家や木々の無い場所が見える。あれが噂の遺物、石の円盤があるという広場なのだろう。
ネストル
っ@ひゃくえん
シスネ
ラファエラの身体に淫紋が!
ラファエラ
初稼働でなんたる破廉恥…
ばれっとぽーちです
シスネ
しょうがないにゃあ
イェルダ
あれ、どうだっけな
ついてないな
GM犬猫
というあたりからロール開始でござる
イェルダ
アラミドコートにたのんだ
シスネ
はい100円
キャラ的には普通に無償でやりますけど……(絵の具もってるし
イェルダ
はい……(ちゃりん)
ラファエラ
おしはらいしてかいてもらった
ネストル
おう
ラファエラ
――…ふぅ、やっと見えてきましたか…」 なかなかの長旅でした。冬場と言えど、行軍中にうっすらとかいた汗を、袖で拭う。
ネストル
かいものとかしたのでキャラシ更新してます
イータ
「思ったより大きい街…あれが例の石板ってやつっすね」流され者のため、このあたりの地理には疎く、へーほーと街にある遺物を眺める。
GM犬猫
遠目にだが、町全体に常ならざる雰囲気、祭りのハレの気配とでもいうべき騒がしさが伝わってくる。
シスネ
「ふう……流石に結構な距離がありましたね」 といっても、シラーからイルスファールまで来た時に比べれば、全然大したものではなかったが。
ネストル
「言われた通り、その辺りは確かに不便だね」
イェルダ
「おー……あれか」  「楽しみだな、祭」
既に祭での飲み食いのことであたまがいっぱいだ!
ラファエラ
「仕事。仕事を忘れないでください」 ぴしゃり>イェルダ
シスネ
厚手の衣服にタイツ、しっかりと防寒のできる白いコートを羽織った娘は、冷えた指先を吐息であたためて。
イータ
「遠目でもそんな雰囲気が」>イェルダ
シスネ
「そうですね。魔物が出るかもしれないというのには、少し心配はありますが……」
イェルダ
「祭も楽しまないともったいない」
GM犬猫
風に乗って、トンテンカンピーヒャラと釘を打つ音、音楽を奏でる音などが聞こえてくるようだ。
ネストル
「過去にあったらしい、とは言われたけどね……」 どんなもんだか
イータ
「数年に一回とかいう話だったんで、ないにこしたことは…」
ラファエラ
「第一に仕事を優先すること!他の一切合切はそれからです」 ぴ、と人差し指を立ててイェルダに詰め寄る。いいですね?と念押し
ネストル
「うん、賑やかな音がしてきた」
イータ
「それにしても、影が出るなんて、なんかおとぎ話みたいだな」
シスネ
「そんな危険が起きる可能性があるのに、まだお祭りが続いているというのも、不思議な話ですよね」
イェルダ
「むう……」 圧……
イータ
「うーん、砦も南にあるから…危険が起きるのには慣れて対処がある程度できてる…とか…?」
シスネ
「でも、考えて見てください、ラファエラちゃん」
ラファエラ
「まあ、祭り自体もまるで邪教の儀式のようで――」 言うべきではないな、と途中で口を噤んだ。
ネストル
「祭りの中止を考えた人もいるんじゃないかな。わからないけどね」
GM犬猫
坂を下り、街へと近づいていく。街の周囲は川の水を引き、天然の堀(兼農業用水路)が存在する。
ラファエラ
「……?」 腕組をして、きりっとした瞳でシスネを横目に見る。
イータ
「あるいはその影がでるかどうかも祭りの一部で…」
イェルダ
「祭をやめたからって魔物が出なくなるわけじゃないんだろ? じゃあ、祭はやったほうが得じゃあないか」
シスネ
「私たちのお仕事は、お祭りの仕上げの時にあります。それまで恙無く進行できるように守るのも、私たちの務めなのではないでしょうか」
「どうなんでしょう……。お祭りの最後に行われる催しの時に現れる、というお話でしたよね」
GM犬猫
門番が立っているが、街中の祝祭の気配に気もそぞろといった様子で、君達の接近になかなか気づいた様子もない。
イータ
「確か、藁や木などで思い思い描いた架空の魔物の像を作り上げて、出来がよかったものを燃やす…か」
ネストル
「数年に一度ね……今年こそ、その仕組みがわかって、解決出来るならいいけれど」
ラファエラ
「……だからといって、呑気に遊んでいる場合でも――」 シスネの言葉には、むうとして見せた。性格上、素直に楽しむ気にはなれないようだ。
イータ
「お勤めお疲れ様です」とこちらから声をかけた > 門番
ラファエラ
「……全く。祭りの空気に当てられているのはイェルダさんだけではないようですね」 門番も気が散ってる様子じゃあないですか
イェルダ
「おーい」
シスネ
「お祭りの雰囲気を壊さないように楽しむのも大事、ということです」
ネストル
「まあ、また、気が変わったら、楽しんだらいいんじゃないかな」
シスネ
「こんにちは」 >モンバーノ・モンバミーア
ネストル
「どうも」
門番
「はぁー、酒のみてぇ……ん? 旅人さんかい? ああ、いや、お役目の勇者様か」
イェルダ
「ああ。魔物をぶっとばしに来た」
イータ
「勇者?」ないない、と手を振って
ラファエラ
「…そう、王都から来た冒険……勇者?」
ネストル
「出たらね」
イータ
「王都から来ました、星の標の冒険者です」
門番
「へぇ……今年はまた随分と綺麗どころで…」
シスネ
「勇者……というのは違う気がしますが、依頼を請けて来た冒険者です」
ラファエラ
「………」 見た目を褒められるのは悪い気はしない。が、んんっと咳払いをして
シスネ
「よろしくお願いしますね」 身体の前で手をあわせて、小首を傾げて笑顔で挨拶しました。
イータ
わかるわかる、と内心で頷きつつ
ネストル
たしかにね、とは内心呟いて。
門番
「あの薄気味悪い魔物の退治をやってくれるんだから、十分勇者だぜ、俺は少なくともごめんだね」
イェルダ
「魔物を倒す役割のヤツをそう呼ぶんだろ?」 >ゆーしゃ
イータ
「例の魔物、見たことがあるんですか?」>門番
門番
「そうそう、あれがまた気味が悪いんだ。ほっとくといつまでも居座るし、気色悪い声で啼くし」
シスネ
「村の方々は、このお祭りがお好きなんですね」
ラファエラ
「…そんなに悍ましいものが…?街中に?」
イータ
「影みたいな魔物ー、とは店主から聞いてるんですけど…」
イェルダ
「人は襲うのか?」
ネストル
「ふうん、居座る……」
門番
「見たこと? あるさ。前の時は3年前だったなぁ……影法師みたいなやつで、一応手足があってウロウロしてやんの」
ラファエラ
「……よもや、本物の召喚魔法なんじゃ――」 すっかり祭りの演出かと思ってました。
門番
「あいつらは円盤の上から出てこれないみたいなんだけどな、外から石を投げつけてもすり抜けちまうんさ」
イータ
「うわぁ…それは…倒した後も触りたくなさそう…」
「すり抜ける…」
魔神かと思ったがもしや違う…?
ネストル
「じゃあ、どうやって先達は戦ったんです?」
シスネ
「うーん……不思議な魔物ですね」
イータ
「なんかゴーストみたいですね」
門番
「円盤の中に踏み込めば叩けるらしい。お互いにな」
イータ
「円盤から出てこれないゴーストみたいな影の魔物…」
ラファエラ
「その踏み込む役に抜擢されたのが、勇者と……」
門番
「だもんで、ほっといても害はないんだが、ほっといたままでうっかり中に入っちまう奴がいると怪我人が出るわけだ」
ネストル
「なるほどね」
イータ
「1体だけ?」
イェルダ
「ふーん。へんなやつだな」
門番
「前の時は一匹だけだったなぁ。その前は四つ足のが三匹いた。なんなんだか分らん」
イータ
「年によって違うと」
ラファエラ
「他国の一部地域での風習なので、下手な事は言いたくはありませんが……危険と承知なら、祭り自体を取りやめるという事はお考えにはならなかったんですか?」
シスネ
「そういうお話も出てはいるのでしょうけど……それ以上に祭りの開催を望む声が多かったのではないでしょうか」
イータ
ラファエラの言う事もわかる。普通気味悪いし、冒険者雇う金も馬鹿にならないよなぁ…。
門番
「いや、なんかこの時期になると勝手に湧いてくるもんで……ずっと昔に大雪で祭りを開けなかった時にも湧いたらしいぜ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM犬猫
Village_Fete100%
イータ
「あ、じゃあ、その風習をしようがしまいが出てくるんだ…」
GM犬猫
音楽忘れてた
シスネ
「……イェルダちゃんの言っていた通りなんですね」
ラファエラ
「……まあ、辺境での祭りは数少ない娯楽。領民のメンタル面を考慮してのことなのでしょうが……」 シスネの言葉に、ふむ、と顎に手を添える。
ネストル
「そんな時、具合が悪くなったりはしませんでした? その、例年より数多いとか」
ネストル
ないす
ラファエラ
「そんな事が――祭りは関係ないんですね」
門番
「いんや、別にどうってことはないなぁ」
イェルダ
「というか、そういうのが湧くからこういう祭をやってるんじゃないのか?」
ラファエラ
「魔除けとしても機能していると?」
門番
「それな。誰が始めたか知らんけど、なんか色々湧いてくる奴らを真似たり、勝手に想像して像をこさえるのがはやり出してな」
イータ
メンタルつえぇ…と内心で思いつつ
イェルダ
「つくったものをわざわざ燃やすんだしな。それもいちばんこわいやつ」
イータ
「なんでそいつらが出てきてるのかとか…調査とかはしたことあるんですか?」
俺みたいな一般人は到底わからないだろうが、王都の魔術師ギルドとかおえらい魔法使いさんとかならわかるんじゃ…?
門番
「あのへんな奴らも一緒に消えちまえって思いながら焼いてんだ。まぁ消えないんだが」
「あー、時々魔法使いだか学者のセンセが来て、円盤を調べてったりしてるぜ」
ネストル
「今年こそ消えるといいね」
シスネ
「それでもまだ原因の究明には至っていない、と……」
ラファエラ
「厄落とし……のような側面もあるんですね」 きっと
イェルダ
「続いてるってことは、けっきょくよくわからないんだな」
イータ
「じゃあそれでもわかんないってことですね…」
門番
「あんまり収穫ないみたいでなぁ……貴重な収入源になってんだ。へへ」
イータ
「収入源?」というと?
ネストル
「それはまあ、祭りをするなら……」
イータ
観光名所にでもしてるのだろうか…?
門番
「そりゃあ宿泊客さ、こんなとこに他で泊まりに来る奴なんてなかなかいないしな」
イータ
「なるほど」
イェルダ
「ところで、祭はもう始まってるのか?」 そわそわ。
イータ
すげえ、やっぱタフだこの街の人達…
門番
「まぁ、あの不気味な奴らも祭の賑やかしって意味では役に立ってるのかもな。怖いものみたさで見に来るやつもいるし」
シスネ
「必ず現れるわけではない、というのも集客に繋がっている気がしますね」
イータ
俺はびびりだからなぁ…
触らぬなんとかになんとかなしである。
門番
「ああ、本番は明日っからだが、勇者様のご到来とくりゃあ、味見くらいなら先に出来るぜ、期待してくれよな」
イータ
「ありがとうございます」
ラファエラ
こほん、と咳払い。イェルダが走り出す前に 「……依頼について、内容確認と打ち合わせを行いたいんですが、依頼人――祭りの運営の方、それとも町長さんかしら――はどちらに?」
イェルダ
「それは楽しみだ」 楽しみだ。
シスネ
「ええ、楽しみにさせていただきますね」
ネストル
「なるほど」
門番
「お役目が今年もあるかわからんけど、酔い潰れて円盤の上で寝ちまわないようにな」
イータ
「いやいやいや、さすがにそれはないですよ、仕事はやりますって」ははっ、と冗談には冗談のように返した
シスネ
「ふふ、お仕事中は飲まないようにしますのでご安心ください」
イェルダ
「だいじょうぶだ。酒が入ってても戦える」
ラファエラ
「ご心配なく。仕事中にアルコール摂取など言語道断」 飲まないように見張ってやるわ!
ネストル
「飲むつもりだね……」
門番
「町長んちなら広場に面した赤い屋根の二階建ての家さ」
ラファエラ
「………」 じと目>イェルダ
イェルダ
「?」
門番
「ははは、俺もご相伴に預かりたいね」
ネストル
「お互い辛いけど、頑張ろうね」 ね、門番さん!
ラファエラ
「情報提供、感謝します」 ぴっと固いディニス軍式の敬礼を一つ。
イータ
「色々お話ありがとうございます。そっちもお勤め終わったら祭り楽しんでください」
シスネ
「それじゃあ、私たちは村長さんをお伺いしてみますね。ご無理なさらない程度に、お仕事頑張ってください」
GM犬猫
門番に別れを告げ、シランドルの中へと足を踏み入れると、あちこちに飾り付けが施され、街の住人たちは忙しそうに、だが楽しそうに行き来している。
イータ
「楽しそうだな、街の人達」
イェルダ
「いい雰囲気だ」
シスネ
「折角のお祭りですから」
GM犬猫
やはり、目を引くのは魔物の像だ。
藁や木、時には布切れや動物の骨などで作られたもので、大きさも形もさまざまだ。
小さな子どもたちが作ったコミカルな小型の魔物から、大人たちが全力で作り上げた威圧感たっぷりの巨像まで、どれも個性が光っている。

ある像は六本の腕を持つ蛇の魔物、またある像は両手に斧を振りかざした鬼のような姿。中には翼を広げたドラゴンや、意味不明な形状の不気味な塊、不格好なくらいグラマラスな体型の煽情的な女性型の魔物のものもあった。
ネストル
「色々あるね」
シスネ
道中、像をみかける度に少し足を止めて興味深そうに観察しました。
イータ
「うお…すげえ…凝ってる…」町長の家へ行く途中、像も眺めつつ
ラファエラ
かつかつ、とヒールを響かせて歩く。ディニス大鋼国では見ない出店などもあるが、まずは仕事だ。まずは仕事。仕事第一 ―― 「……」 ちらっちらっ
シスネ
「ええ……思っていたよりもクオリティが高いですね」
イータ
「うお、でっか」どこを見て言ったのかはご想像に任せる
GM犬猫
作風も品質もバラバラ、まるで統一感というものがない。魔王とやらに選ばれる基準は不明だが、皆、飾りつけに余念がない。
ラファエラ
「………」 じぃ…>イータ
イェルダ
「あっちのは強そうだな。お、あの竜はかっこいいな。そっちのは……なんだ……?」
ネストル
「……よく、これほど入れ込めるよな……」 独り言。
シスネ
「……ブロブ……でもないですよね。なんでしょう……」
イータ
「えっ?」なんでジト目されてるの?俺、何かまずいこと言った?
ラファエラ
「不潔」 ぷいっと視線を逸らした
イータ
不格好なくらいグラマラスな体型の煽情的な女性型の魔物、の隣のドラゴンかっけえなあ、ファイちゃんとか喜びそうだなあとか思っていたらコレである。
「エッ」
イェルダ
「でも、あれが襲ってきたらたしかにちょっとこわいかもだ」 どうやって戦えばいいのかわからないぞ。>名状しがたいやつ
住人
「どうだい、俺のフングルヌイは」「いいや、俺のグィィグアグウの方が強いね」「もう少し盛ってもバレへんやろ……」
シスネ
「影の魔物があの形を取らないことを祈っておかないと、ですね」
ネストル
「……個性的な名を付けているね」
イータ
もしかしてドラゴン嫌いだった?ラファエラさん…と何か誤解が生まれつつ
イェルダ
盛る族がいるな……
シスネ
「独特のセンスですね……。この街特有のものでしょうか」
シスネ
盛る族ですか?
ネストル
どこをもるんやろな…
住人
「お、旅人さん!どうだい!俺のホニャラコペパンは!怖いだろう!」 名状しがたいものを指さしアピールしてくる者も
ラファエラ
「……ほら、皆さん。足が止まってますよ」 ぱんぱん、と手拍子を打つ。さっさと歩く!
GM犬猫
すべてを!
シスネ
ふともも
太腿がもう胴体を超える
それがたんごの趣味
ネストル
ぼん! ぼん! ぼん!
イータ
らららコッペパン
ラファエラ
「…ほにゃ――」 なんて…?
シスネ
「あ、ごめんなさい、ラファエラちゃん」
ラファエラ
それはふとすぎる
同じくらいの幅なら…
シスネ
「ホニャラコペパンは、一体なにをモチーフに作ったものなんですか?」
イェルダ
「おまえがこれの作り主か」
ラファエラ
「………」 自身も気になってしまったので、シスネの問いを遮る事はしなかった。じっと沈黙して回答を待つ。
イータ
「あー…えっと…言葉が出てこないくらいすごいと思います」実際何かわからない形状 > 作り主
住人
「三軒ハシゴした後に用水路に落ちて風邪ひいたときにみた夢の中に出てきた…」
イェルダ
「たしかに悪い夢を見ている時に出てきそうだ」
イータ
「なるほど、悪夢」
ラファエラ
「………気にして損しました…」 本当に
ネストル
「忠実に作ったんですね」
シスネ
「なるほど……。夢は創作のインスピレーションになることもありますものね」
住人
「いや……頭がもう一つあったような……」
イータ
創作…ひいおじいさまもそうだったのかなぁ…俺にはそんな才能ないけど…。
イェルダ
「明日までに増やしたらどうだ」 気軽に言う
ラファエラ
「ホニャコッペパンについてはもう…気が済みました?」 今度こそ行きますよ
GM犬猫
奇妙な祭りが根付いているだけに住民も独特のセンスがあるようだが、支度中の食べものの屋台などをチラリと見れば、そちらは変に独創的というわけでなかったので、安心できたか期待外れだったか……
シスネ
「……ああ、つい」
ネストル
「おや失礼」
シスネ
「急ぎましょうか。他の場所を見て回るのは後にしましょう」
ラファエラ
「……真面目な方という印象でしたけれど、ああいうのにまで興味があるんですね」 意外です>シスネ
イータ
「ああ、お話ありがとうございました」と礼を言って町長の所へ行こう。
イェルダ
「むう、しかたない。あとは本番の楽しみにしよう」
ネストル
「赤い屋根の……と」
GM犬猫
町長の家を訪ねると初老の人間の男性が快く出迎えてくれます。
イータ
「…………明日増えてたりして」はは…まさかな
シスネ
「絵画の鑑賞が好きなので、その影響……かもしれませんね」
イータ
ジェバンニなら一晩でやってくれるかもしれない
町長
――ああ、遠路はるばるよくいらっしゃいました、私が町長です。来年も良い年を迎えられますように」 
ラファエラ
「へぇ、絵画の……」 実家にもいくつか豪勢なものが飾ってある。画家についても多少の知識は――何かしら会話に花を咲かせようとしたが、気付けば町長の家に到着したので口を噤んだ。
シスネ
コピペ文
イータ
「星の標から来ました、冒険者です。よろしくお願いいたします」
GM犬猫
私が町長です
イータ
テンプレート文
シスネ
「同じく、冒険者のシスネと申します」
ネストル
「ネストルです」
ラファエラ
「此度は〈星の標〉にご依頼くださり感謝いたします。私はラファエラと」
イータ
「イータです」
イェルダ
「ナヴァレ傭兵団シグヴァルドの子、イェルダだ」
ラファエラ
「………」 ギルドでも挨拶の時に聞いたが、なんとも風変わりな名乗り方だ。
イェルダ
「とりあえず、段取りの話とかをしたいんだが……あと寝泊まりするとこだな」
イータ
「例年の魔物が出現した時の状況とか…街の人たちを巻き込むわけにはいかないですからね」
町長
魔物の像も目を引くが、やはりひときわ目を引くのは家の前の広場、石で出来た円盤状の床だろう。
そこだけ誰も通らず、何も置かれていない。直径20mはあろうというだだっ広い平らな石の床。
石と石の継ぎ目も割れもない一枚岩の表面には、奇妙な幾何学模様が描かれている。
ネストル
「出たらとりあえず円盤の中に入って戦う、というお話を聞いたりしました」
町長
「今年も御役目があるか分かりませんが、何もなくともどうぞ楽しんでいかれてください」
イータ
「ありがとうございます」
町長
「ええ、ええ、皆さまの舞台はご覧の通り」家の前の石の円盤を指さし
イェルダ
「それはもちろん」 >たのしんでいってね
シスネ
促されるままに振り返り、もう一度円盤(モンスターファーム)を見た。
イータ
「アレってこの街ができた時からあるんですか…?」
ラファエラ
「仕事の後であれば」
ネストル
「支障がない程度に過ごさせて頂きます」
町長
「というよりも、あれを中心に街が出来たというのが正しいようでして」
シスネ
「お仕事が終わる頃には、お祭りも殆ど終わってしまっていますけど……」
イータ
「え?」
シスネ
「あの円盤は魔法文明時代のものだというお話ですものね」
町長
「この辺には魔物の類があまり寄りつかんらしいのです」
イータ
「魔物が出てくるのに魔よけみたいな効果もある…ってことなんですね」
イェルダ
「じゃあ、結果的にはありがたいの方が大きいんだな」
ラファエラ
「……守りの剣、というわけではなさそうですが」 ちらっとモンスターファームを見やって
町長
「それで先祖はあれの周りに住み始めたらしいのですが、時折、湧いてくるアレらが外には出てこないことに気付く前には、亡くなった者もおったとか」
イータ
「たぶん調べに来た魔法使いさん達も同じ事思ったと思うんですけど、すごい正直不思議な代物だと思います」
出てこないから大丈夫!で住み続けてるメンタルもすごいけど…。
シスネ
「うーん……つくづく不思議ですね」
ネストル
「不思議としか言い様がないですね。とりあえずで今日まで発展……? してきているみたいですが……」
町長
「偉い先生もお越しになったことがあるのですが、ようわからんそうでして……下手に壊したり弄り回しておかしなことが起こるくらいならと、アレらが湧く時期に祭りを開くことにしたのです」
シスネ
「そうですね。壊してしまえば、影の魔物が外に出てきてしまうことだって考えられますし」
イータ
「ちなみに魔物が出てきた後も石板内は出入り自由なんです…?」
町長
「アレらの声は不気味でしてなぁ……音楽やら不気味な像やらを見て気を紛らわせとるわけです」
イータ
「声」
イェルダ
「わかりやすいしな」 >湧く時期に祭!
ラファエラ
「……なるほど。不用意に町民を不安がらせるよりも、祭りの一部として取り入れてしまえば無用な混乱も免れると」
「確か、毎年出現する魔物も違うんでしたよね」
町長
「なんとも辛気臭い声で啼きましてな……気が滅入るのです、うちは特に目の前ですから」
ネストル
「まあ、それでもなかなか、たくましいですね」
イェルダ
「どんなヤツが出てくるんだろうな」 ちょっとわくわくするぞ。
イータ
「いやまだ出てくるって決まったわけじゃないから」
町長
「中に踏み込まなければ害がないので、蛮族やら他の魔物に襲われるよりはまだマシだと思っております」
ラファエラ
能天気な…
シスネ
「出て来ず、安全に済むのが一番ですよ」
イータ
うんうん、とシスネに同意
シスネ
「鳴き声も一時我慢するだけでいいのなら、確かにそうかもしれません」
ラファエラ
「であれば、魔物が出てくるまで我々は待機している、ということで宜しいのでしょうか」
町長
「……ここだけの話ですがな、実は賭けの対象になっておりまして」
ネストル
「四足だったり影法師みたいだったり……」 次、次ねぇ。
イータ
「えっ」
シスネ
「賭け、ですか」
イェルダ
「へえ」
ラファエラ
「………」 じと~
イェルダ
「何匹かとか足の数とかそういうのでか?」
町長
「今年は出るか、何匹か、足は何本か、といった具合にですな」
イータ
「今年は出る、出ないとか…?だった」
ネストル
「俺達のことかと思いましたよ」 肩を竦める。
シスネ
「そういうことまで娯楽にしてしまっているんですね……」
ラファエラ
「本当に」 ネストルに同意して
イェルダ
「どこでやってるんだそれ」 おもしろそうだからわたしも賭けたい
イータ
「さすがにそれはないだろ…」とネストルに ないよね?
「えっ」
町長
「湧いてくるものはしょうがないですからな……」
イータ
イェルダさん楽しそうだな。
ラファエラ
「イェルダさん?」 あなたまさか
シスネ
「立地柄、ここの住民の方々は頼もしい方ばかりなのでしょうね」
「ま、まあ賭け事に参加するかどうかは自由ですから」
ネストル
「ないとは言い切れなくてね……」
町長
「酒場でやっとりますので、良かったら顔を出してやってください」
ネストル
「個人の範囲ならいいんじゃないか」
<賭け事
イェルダ
「お、そうか。わかった」 呑みがてら賭けてこよう
イータ
まあ、町長公認だし、祭りの一環なら少額?なんだろう…たぶん…。
ネストル
やっぱり飲む気で草
ラファエラ
「私の目の黒いうちは――」 ああーっ
イェルダ
「?」 何の問題もないと思っている顔だが?
イータ
これで全財産かけてきたって言われたら
むせるとおもう
シスネ
当てれば問題はなにもないが……
ネストル
GM犬猫
祝祭の最中の飲み食いは無料、宿泊先も用意してくれる。だが、賭け事に関しては別だ――
イータ
「了解です」
シスネ
ヤッター!<飲み食い無料
ラファエラ
「ディニス軍規第32条、任務遂行中の金銭が関係する賭博に類する行為は禁じるべし!」 ずずいとイェルダに詰め寄った
イェルダ
「うぉ……な、なんだ。わたしはなんとか軍じゃないぞ」
シスネ
「ラファエラちゃん、ここはディニス軍ではありませんから……」 どうどう
ネストル
「急によその規律を持ち出されてもな」
ラファエラ
「……っ」 ぐぬぬぬっ
シスネ
「賭け事といっても、街の規律や風紀を乱すような不健全なものではないでしょうし、心配しなくても大丈夫ですよ」
イェルダ
外しても今回の依頼料が入るから問題ない
ネストル
「俺としては、ひとまず信じるとするよ。酔っても動けるというなら、それを」
シスネ
「……大丈夫ですよね?」 >イェルダ
イータ
「まあまあ、ほら、イェルダさん、仕事はきちんとしてくれるから大丈夫だよ」どうどう
ラファエラ
どうどうされれば大人しく引き下がった 「ふんっ」
ネストル
「それで俺達に迷惑がかかったら、その時はその時でいいんじゃないか」
シスネ
かしこい
GM犬猫
湧きだした魔物はこれまで円盤の外に出てくることは無かったということで、祝祭の間、君達は特に行動を制限っされることはない。
イェルダ
「レートはどれくらいだろうな」
イータ
「はは…じゃあ、俺達は交代で円盤を見張って…出てきたら対処、でいいですかね」> 町長
シスネ
「出るか出ないか、が一番賭けやすそうですけど」 2択だしレートもリスクもひくそう。
イータ
「ある程度出るタイミングが決まってるなら、その時には待機してます」
GM犬猫
これまでの“勇者”もそういう扱いで、割り当てられた宿泊先を拠点に祭りを楽しみ、運よくか運悪く魔物が湧いた時は、舞台に入ってそれらを片付けてきたそうだ。
シスネ
私は蟒蛇のザンダーさん並みのうわばみだから多少飲んでもラファエラには気づかれない
イェルダ
「みんな適当に祭を回ってればいいんじゃないか?」 湧いたら呼ばれるだろう
シスネ
100を越えていたら無敵のうわばみ
1D100 → 20[20] +100 = 120
ラファエラ
「……そうですね。祭りの演目の一つというのなら、出現時間はある程度予測できるのでしょう。その時間には、広場に集合するようにして――
シスネ
うーん無敵
ネストル
蟒蛇ってよめなかったようわばみ
シスネ
ネストル
約束されている
ラファエラ
つ、つよすぎる
町長
「ああ、退治するときは見物人が集まりますし、好き勝手野次を飛ばす者もおりますが、どうか気を悪くなさらんでください」
イータ
【✔:強い】 [×:下戸,普通]
強いのか…一般人…
ネストル
なかなかやるじゃない
ラファエラ
「その程度、歯牙にも掛けません」
イータ
あれだな、親戚の集まりで親戚のおっさん連中にしこたま飲まされて肝臓強くなったんだな…
ネストル
「まあ、出るか出ないかの賭けだとか、祭りの楽しみになっているのですから、仕方ないです」
シスネ
「ええ、そのくらいなら大丈夫ですよ」
GM犬猫
大雪の年は冒険者がいないのでしょうがないから住人総出で叩き殺しました
シスネ
こわい
これではんごろしにします
イータ
農民もほらゴブリン退治はやるから…
イータ
「はは…大丈夫です、他の人がうっかり入らないようにだけしてもらえたら助かります」
イェルダ
「だいじょうぶだ、慣れてる」
イータ
話死合い棒
町長
「ああ、この時期にあそこにうっかり入り込むのは他所から来た人くらいなものですとも」
ラファエラ
「祭りは明日でしたね。それまでは哨戒に徹するとしましょう」
シスネ
ちょっといれと飲み物とか確保の度
ネストル
のみもの……あたいもほしいのでよういする
ラファエラ
いっといれの旅
イェルダ
「傭兵団ではあにきたちが喧嘩をおっぱじめるたびにみんなで囲んでやいのやいの言っていたものだ」
ネストル
「そうだね。適当に祭りを見てくるよ」
町長
「なにせ、我々は子供のころから、親に悪い子は石舞台に縛って転がすと脅されて育ったものですからな」
ラファエラ
「そう、祭りを見て――ん?」
GM犬猫
いっといれ
イータ
「なるほど」
ネストル
「その時も賭けが?」 >イェルダ
イェルダ
「ああ。やってた」
イータ
「たくましい」
ラファエラ
「哨戒です。分かりましたね」 遊んで回らないでくださいね>ネストル
イータ
俺なんて喧嘩で姉さん達に勝った事など一度もない。
シスネ
たんごたんたんごたんご
ラファエラ
はい
呼んでみただけ
シスネ
帰ってきた挨拶しただけ
GM犬猫
祭の準備期間には準備期間なりの楽しみ方がある。屋台の準備や飾りつけは完了しきっていないが“勇者”である君達には皆、好意的で、酒や料理などが振る舞われるし、一曲披露しよう、いや俺の踊りを、と人が集まってくる。
シスネ
「喧嘩できるきょうだい関係……少しうらやましいですね」
ラファエラ
「結構、結構ですから……や、止めてくださいって言ってるでしょう!」 うわぁぁぁぁ。一緒に踊らされたり酒を注がれたりしました。
イータ
ラファエラ
GM犬猫
娯楽に飢えているのと、ワンチャンあるのでは、という助平心も大いにあるだろう。
酒場では、影の魔物の湧きについてのかけ事が行われていました。
イータ
お酒弱そう
ネストル
あいまあいまに
(コーヒーいれる準備するのに時間がかかる
ラファエラ
こういうキャラは酒に弱いのがお約束みたいなところがありますね
シスネ
「そこまで勧められては、お断りするのも野暮ですね……。では、少しだけ」 お酒を少々……。
イータ
「あー、すいません、ほどほどにしてやってくださーい」
ラファエラ
実際どうなの?
【✔:つよい】 [×:よわい,ふつう]
イェルダ
よーしやってるな
イータ
なんかあった時のためのガード要員。
シスネ
おい
つよいわけねえだろ
ネストル
「うらやましい、のか」 あまりぴんとはこないみたいだ。
ラファエラ
まあ
イータ
適切なタイミングで水を運ぶ。
ラファエラ
そうだよな…
イータ
おさわりしそうな輩がいたらさりげなくガードする
GM犬猫
なお、“勇者”が勝つか負けるかに関しては対象にしたらいかんと、厳命されているようでした。
シスネ
「ええ。私は義理の兄姉たちと仲が良くなかったというか……嫌われていたようなので」
イェルダ
呑んで踊って賭けて遊びます
ネストル
「……」 もてなしが思ったより多いので笑みを浮かべてはいるものの困惑してかたまる場面もあり……。
あらあら。<厳命
シスネ
そう言う間にも空になる酒、注がれる酒、再び空になる酒。
イータ
ラファエラのフォローとガードに走り回ってる気がする。
ラファエラ
「………ぅぅ」 シスネの横でテーブルに突っ伏している。たまにイータが持ってきてくれる水に手を伸ばすが 「……だめ、吐きそう…」
シスネ
「……あら、大丈夫ですか? 旅の疲れもあるでしょうし、無理はいけませんよ」
酒場の主
「ははぁ、今年の勇者様はえらい別嬪さん揃いだ!」「勇者様バンザイ!」「今年は湧くぜ、俺にはわかるんだ!」
ラファエラ
「……そういう貴方は、なんでそんな平気そうな顔してるんです………」 それ何杯目?
ネストル
特に決めてはいないけど今回のんだら
【✔:まあまあ酔う】 [×:もっとくれ,寝てしまう,気持ち悪いです……,酔わない,酔う]
シスネ
そっとラファエラの背中にコートをかけておいてあげました。後で連れ帰ってあげます。お酒は代わりに飲んでおきます。
イータ
やべえ、この人酒豪だ。おっさんどもに教わった俺にはわかる。
シスネ
「ええと、これで十何杯目だったかしら……。皆さんがたくさんくださるので……」
ネストル
「兄姉、か……。うん……何にしても、家族、身内……身近な人に嫌われるのは、肩身も狭いし、嫌だね」
イェルダ
いままで一度に湧いたのは最大何体なんだ?
ラファエラ
「…………ざ、ざる…」
「い、イェルダさんは……ちゃんと――傍に…」 その辺で賭け狂ってないでしょうね。私が監督しないといけないのに……もうだめだぁ……
イータ
「見た目によらねえ…」
ネストル
「……すごいな、この人たち。どれだけ呑めるんだ?」
イータ
「あーあー……」
シスネ
「そうですね……。でも、養父にはとてもよくしてもらったので」
イェルダ
賭け面子と一緒に酒呑んでます。ごっごっごっ。
酒場の主
賭け事に関しては祭の前が本番なので、飲めや騒げやしながら、足が何本だとか好き勝手言い合っている。
イータ
「シスネさん、後俺引き受けるんで、ラファエラさん、お願いしていいですか?」
シスネ
「ええ、任せてください。後で宿に連れていっておきますね」
ラファエラ
「…ば、馬鹿にしないでくださいっ、べ、別にまだ平気です……からっ」
ネストル
「イータも結構呑んではいそうなのに、平気だね……」 皆の様子に苦笑する。
ラファエラ
「い、イェルダさん。あ、此処にいましたね。全く……心配かけさせないでください」 ぐいっとネストルを掴んだ
酒場の主
涌く派、湧かない派に概ね分かれて、湧く派の中で更に何体派とかが集まって、足の本数で殴り合いをしていたり
イータ
「親戚のおっさん連中に鍛えられた」トオイメ > ネストル
「アッ」
イェルダ
門番は三体出たとか言ってたな…… 出る - 3匹 - 2足 の三連単いっとくか……
ネストル
「俺はネストルだよ」 真顔。>ラファエラ
シスネ
三連単に全財産を!?
酒場の主
「あんた……冒険者だね…」
ラファエラ
「いいですか、ディニス軍規第……第――……えぇと……」
イェルダ
「傭兵だぞ。いや、いまは冒険者でもある」
ネストル
「ああ、良かった。一人でも、味方がいるのはいいことだよ……」 <養父おんねん
イータ
シスネさんも複雑なご家庭なんだなぁ…
ネストル
「ここはディニスじゃないよ」 >ラファエラ
ラファエラ
「……はれ、そ、そうでしたっけ……」
シスネ
「その養父も、亡くなってしまったんですけどね。でも、イルスファールでもたくさんの人によくしていただいて、こうして冒険者として自分ひとりの力で暮らせるようにもなりましたし」
イータ
「ラファエラさん、これ、何本に見えます?」指を2本立ててみた
イェルダ
さすがに空気を読まない額は突っ込まないぞわたしは。
シスネ
えらい。
ラファエラ
「もう、だから馬鹿にしないでって言ったでしょう! 4本ですよ、4本!」
イータ
えらい
ネストル
「なるほど呑まされ続けて鍛えられるものなんだね……まあ、経験が活きてると思うよ」 はは……。>イータ
イェルダ
昔お小遣い全部突っ込んだら怒られたからな。
イータ
「おぅ…」おぅ…
シスネ
「……あら、飲み比べで勝負ですか? うーん……少しくらいなら」 モブおが しょうぶを いどんできた!
イータ
さりげなくラファエラの目の前のグラスを水とすり替えつつ
ネストル
「そうか……。なにはともあれ独り立ちして、今に至るということかな? 養父については残念だけれど、良かったんじゃないか」
イェルダ
だいたいみんなが賭けてるのの上限くらい突っ込んだよ賭けは……
モブ
「いい飲みっぷりだね!ささ、もう一杯、もう一杯!」
ネストル
「うーん、すごい」
シスネ
「ええ。見るもの見るものが新鮮で、今はとても楽しんでいますよ」
イータ
シスネさんは…うん、大丈夫だ、俺にはわかる。
モブ
「今年は四体!無足!無足だ! 俺はやるぞ、今年はやるぞ!」
シスネ
「ありがとうございます。いただきますね」
イェルダ
「無足……そういうのもアリだったか……」
シスネ
お上品に飲んでいるはずなのに、いつの間にか中身は消えているのだ。
ラファエラ
「ど、どんだけ飲むんですか。も~…どうしているすふぁーる人ってこんなに自由なんれすか……もっと、規律に厳格に従ってこそ……つわものとしての強さを――……」 きゅう
ネストル
「盛り上がりもすごいね……」
イータ
「あーはいそうですね…」ラファエラの相槌をうつのも慣れたものだ。散々飲み会で鍛えられた。 
モブ
「ばっか、お前、去年もそれやって全財産スったろ、大人しく出るか出ないかで堅実にだな」
イータ
「お祭りだからな」>ネストル
ネストル
「……」 こうして話している間にどれほどの酒が消えていくんだ……シスネ……
シスネ
「ふう……流石に少し暑くなってきましたね」 ここでお水を1杯。はい、復活。
ネストル
「間近で楽しむことは、そうないから……俺にはこれもなかなか新鮮だよ」
ラファエラ
復活が速すぎる
ちゃんと脱げ
GM犬猫
そして、翌日。祭の当日を迎えることとなる――
シスネ
もうコートは脱いでるし……
イータ
ラファエラ
二日酔いになってそう
ラファエラ
明日は使い物にならない可能性BIG
シスネ
本番だぞ
ネストル
草です
ラファエラ
銃を打つたびに頭痛が酷くなる
!SYSTEM
BGMを変更 by GM犬猫
Misty_Hollow100%
イータ
シスネさんに奇跡頼みな…
シスネ
キュア・ポイズン~
イータ
マシロちゃんもユルヴィにかけたことがある
ラファエラ
そんなことを頼んだら、自分の不甲斐なさを認めることになってしまう!
イェルダ
安心しろ。魔物が湧いてもただちに戦う必要はないからな
ラファエラ
二日酔いなんてしてるはずない、してるはずないんだ
シスネ
二日酔いが回復してからたたかえばいい
ネストル
しわしわ
ラファエラ
酒に吞まされてなんか…ないって!
GM犬猫
喧騒は前夜と変わらないが、空気がまた少し違う。
始まった、来るのか、来ないのか、そんな緊張感のようなものが漂う。
シスネ
これ賭けてる奴らの緊張感だろ
ラファエラ
わかる
イータ
わかる
ラファエラ
ぼくもそうおもった
ネストル
せやろなw
GM犬猫
奏でられる音楽もまた魔王像と同じく雑然としていて、それらが混ざり合った奇妙な旋律として街に響く。
GM犬猫
我々無足派が天下を握るかどうかの瀬戸際なんだぞ!
ラファエラ
――……」 努めて普段通りの佇まいでいるが、瞳はきりっと吊り上がり、普段以上の怒気を孕んでいるようにも見える。実際は激しい頭痛に抗っているだけ。
イェルダ
もっきゅもっきゅもっきゅ。「うん、なかなかンマい」 さっそく屋台でいただいた食べ物を両手に持って食べている。
GM犬猫
石床の広場をずらりと囲む奇妙な像たち、数々の屋台、奏者たち
イータ
イェルダは全飲食屋台を
制覇してそう
シスネ
「……ラファエラちゃん、大丈夫ですか」
ラファエラ
「イェルダさん。もうすぐ出番かもしれないんですよ。すぐにそれを食べてしまってください」
シスネ
「ああ、そういえばお食事も無料で提供していただけるんでしたっけ」
イータ
「あー、あのあたりなら食べれそう…?」さっぱりした食べ物とか飲み物とか売ってる屋台示し
ネストル
「女性にこう言うのもなんだけど」
ラファエラ
「だ、大丈夫ですが、何か?」 何かありました?>シスネ
ネストル
「顔がすごいよ、ラファエラ」
イェルダ
「次はあっちだな」 聞いちゃいねーぜ、ははっ>ラファエラ
シスネ
「表情が苦しそうなので、大丈夫かな……と」
GM犬猫
住人たちは互いの像を褒め、けなし、笑い、怖がり、しかし皆、いつも舞台の中心をそわそわと眺める、そんな不思議な祭りだ。
イータ
「二日酔いに効く薬草とか売ってたかな…」
GM犬猫
フングルヌイ焼きという名の普通の魚の串焼き
ラファエラ
「……し、」 失礼だな本当に!ネストルの言葉に顔を赤くさせたが、すぐに思い直す。
ネストル
「しかし本当に平気なんだな……」 ふらふらして武器を振り回すなんてことなさそうだな、イェルダ
GM犬猫
ホニャラコペパンという名の揚げパン
ラファエラ
「問題ありません!ありませんったら!」 ぷんすこ。シスネとネストルに強がって見せた。
シスネ
「二日酔いになったことないので、どんなものが有効か、調べたことがないのですよね……」
ラファエラ
「………」 イェルダが違う店に行く前に、首根っこを引っ掴む。
「聞いてるんですか?もうすぐ出番かもしれないって言ったでしょう!」 もうだめ!
イェルダ
二日酔いで筋力12のお前に止められるか?
ネストル
「放っておいていいんじゃないかな。報酬引いておけばいいよ」
ラファエラ
なん
イェルダ
「なんだ、祭はちゃんと楽しまないとだぞ、ラファエラ」 もっきゅもっきゅ。
GM犬猫
君達は仕事で来ているということもあり、その祝祭の空気に完全に溶け込むことは出来ない……のか?
イェルダ
「ほら、お前も食え」 ホニャラコペパンをずぼっと口に突っ込んだ。>ラファエラ
ラファエラ
「昨日十分楽しんだでしょう!」 でりゃあ! 冒険者+筋力
2D6 → 10[6,4] +5+2 = 17
ふ…
イェルダ
「今日から本番だろう」
2D6 → 8[2,6] +6+3 = 17
拮抗してしまったな
ラファエラ
わろた
イェルダ
二日酔いペナルティちゃんと入れたか?
GM犬猫
気にせず楽しもうという気になっている者もいそうだが、初日はなんと何事もなく夜が更けていくのだった。
シスネ
受動有利の法則で
ラファエラ
二日酔いデバフがなかったな…
ネストル
こそく
シスネ
イェルダの勝ちでしょう
イータ
ふわふわ卵スープもらってこよう、ラファエラに。
モブ
「これは今年は湧き無しなんじゃないか」「まだだ、まだ終わらんよ」「当たらなければどうということもない」
ラファエラ
「……んんっ!」 イェルダに引っ張られる中で、更に口の中に何かを突っ込まれた
ネストル
「……」 円盤チラ
イータ
あとオレンジジュース
ネストル
「出ないね」
まだ……。
シスネ
「今のところは気配もなさそうですね……」
GM犬猫
円盤の上には誰も足を踏み入れる者はいない。そして、今のところなにも現れる気配はない。
ラファエラ
「……んっ、何するんです!」 ホニャラコペパン取り出し
ネストル
「……踏んだら出るとか、あると思う?」
イェルダ
もう次の店に行ったぞ>ラファエラ
イータ
「ラファエラさん、よかったらコレも。飲み物ならちょっとは腹に入ると…」オレンジジュースと卵スープ差し出し 
ラファエラ
「ちょ、ちょっと!」 こらーーっ
イータ
「イェルダさんは…ほら、出てきたら来てくれるよ」
GM犬猫
魔力を持っているキャラは、魔力基準でちょっと判定を試みてもいい
イェルダ
そんなものはない
シスネ
「い、今のうちからあまり体力を使ってはだめですよ」
ラファエラ
「腹は空いていません!それよりもイェルダさんを……」 >イータ
シスネ
私には魔力は……
ある……
イータ
傭兵だと言っていた。傭兵は約束事には厳しい。
ネストル
つよい。
GM犬猫
目標値は16
シスネ
これがうわばみの力。
2D6 → 7[6,1] +10 = 17
あれだけ飲んだ次の日も普通の出目を出す。
イータ
これが一般人の力
2D6 → 3[1,2] +2+3 = 8
ラファエラ
これがマギテックの力です
2D6 → 4[2,2] +6 = 10
イータ
「二日酔いにも効くよ」
ラファエラ
「二日酔いなんてしてるはず……っ」
イータ
「万全の体調を整える、のも大事な事なんじゃないか…?」
ネストル
「してると思う……」
イータ
な?
GM犬猫
シスネはどういう作用かまではわからないが、円盤からマナの働きの強まりを感じる
ラファエラ
「………っ、ま、まあご厚意を無下にすることは軍人のすべきことではありませんね」 ありがたく頂きます。
シスネ
「……あら?」
「なんだか円盤の辺りのマナの流れが強くなっているような――
GM犬猫
町に到着した時には感じなかったものだ。
ラファエラ
――え?」
イータ
「…やっぱり、アレ、何かの装置なのかなぁ」
「たぶん儀式的なものだと思うけれど…」
ネストル
「おや。出るかもしれない、と?」
イータ
「俺、イェルダさんにも伝えてくる」
イータ
二日酔いの朝は何食べる?専門家が教える「これ効いた」ベスト4 を参考にした
シスネ
「お願いします。何か起こるかもしれません」
ネストル
「いってらっしゃい」
GM犬猫
それと分かれば魔力を持った者には僅かな違和を感じ取れるだろう。しかし、その日は結局何事もなく――
イータ
飲食屋台をまわればおのずと見つかるはずだ。
ラファエラ
「お願いします。出来る限り早急に」
イェルダ
呼ばれてったのでしばらく待機してみたけど結局なにも出なかったので「やっぱり湧いてからでいいんじゃないか?」ってなった
イータ
今日は飲まなさそう、ラファエラさん
ラファエラ
と思ったけど何もなかった
GM犬猫
ただ、翌日、注意して円盤を観察すれば、前日よりも反応が大きくなっていると感じる。
シスネ
ざこめ
イータ
でも飲まされそう…
ラファエラ
無理やり呑まされなければ。。。
イータ
押しに弱そう…
ネストル
「いい口実を作ってしまったね」 もう姿ないよ イェルダの
イェルダ
だいじょうぶだ、湧いたら行くよ
ネストル
のめのめ
モブ
「やっぱり今年は無しだ、無し」「勇者様!出番はなさそうなのでどうぞこっちへ!」「おぉい!酒持ってこい!」
ラファエラ
「………もうっ」 ネストルの言葉に、片手で額を支えた。別に頭痛によるものではない。
イータ
のまのまいぇい
ネストル
わいたらいく~
シスネ
「うーん……でも昨日より反応は強くなっているのですよね」
ラファエラ
「ちょ、ちょっと……だから、構わないでくださいって言ったでしょう!」
イータ
「まあまあ、昨日のこと、伝えてるし、イェルダさんも魔物が出たらすぐ来てくれるよ」どうどう > ラファエラ
イェルダ
モブに誘われてワイワイ酒呑んでるぞ
ラファエラ
いつのまに…
GM犬猫
酔っ払いが振る舞い酒を持って君達の元へやってくる。そんな折、
ネストル
ちょっと呑んでしまおうかな、となりそうだったがシスネがそういうので自制を働かせた。
ラファエラ
「本当でしょうね。この数日で、その信用はすっかり消え失せてしまいそうです……」 ごごご>イータ
ネストル
「昨日よりも、か。出ないにしても、円盤自体は動いているものなのかもしれないね」
イェルダ
「みんなもこっちでいっしょに呑もう」
GM犬猫
ざわ ざわざわ と声が響き、人々の足が止まり、楽の音が止まっていく
!SYSTEM
BGMを削除 by GM犬猫
イータ
「大丈……」アッ、呑んでるあの人
ラファエラ
「もう、反応が出始めているんですよ!」 >イェルダ
イータ
「様子が変わった」
ネストル
「どうするかな……」 酒飲み達ちら、円盤ちら……としたところ……
――……ァ アィ アアア』 隙間風のような奇妙な声が聞こえてくる。
ラファエラ
「これ以上の飲酒は――」 くどくどと説教モードに入ろうとしたところで、異変に気付いた 「……?」
イータ
何語だ…?
イェルダ
「お?」
ネストル
のまのまいぇい
シスネ
「……この音は、もしかして」
GM犬猫
特定の言語かはわからない、いまのところ
イータ
「…円盤の方に行こう、すいません、酒、後でもらいます!」
イェルダ
ごっごっごっ。持ってるジョッキのぶんは飲み干した。
イータ
つよい、イェルダさん
シスネ
イェルダだけ近くにいないからベロニカなしね(?)
ネストル
「……音……それともこれが、その……?」
円盤の中心にモヤモヤと何かが黒い影のようなものが染み出す様にあらわれた
イェルダ
「行くか」 よっこらせと戦鎚担ぎ。
あわてるなよ
シスネ
でも円盤に踏み込まなければ余裕だから
音はそこから漏れ出ているようだ。
染みのようなものは一つ、二つ、三つ、四つと数を増していく
シスネ
いくらでも待てたわ
イータ
「風の音にしては妙だ、たぶん、例の鳴き声ってやつだ」>ネストル
ラファエラ
「……なんです?あれ…」
イェルダ
「外したな」 三連単は
ネストル
「……あ、負けた」
ラファエラ
「………~~~」 掛けの話
シスネ
「分かりません……。でも、影の魔物が現れたのは間違いないようですね」
町長
「おお……なんと、今年は来ましたか……」
イェルダ
ざ、と円盤の前までやってくる。
イータ
「できる備えはしておこう」
シスネ
私はこういうときにしれっと安全な出るにそこそこの額をかけてしれっと儲けている女でありたい
モブ
「出た!出た!四つ、四つだ!」「うわあああああ」「なんてこった…」「もうだめだ…」
シスネ
もう賭けがメインコンテンツだろこいつら
モブ
「やった!やったぞ!」「嫌まだだ、何本、何本だ!」
GM犬猫
そうよ
ネストル
「やっぱり?」 イータに言いながら、冒険者同士でかたまるわ。
イータ
「手に負えそうになかったら外に出る」
イェルダ
「足は……」
ラファエラ
「………なんというか。祭りの熱狂というよりも、これは賭けに対する熱意で盛り上がってるだけなのでは…」
イータ
「足は…今…作りかけ…?」>イェルダ なんか染み出してるっぽい…?今は
ネストル
「二つぐらいだったらいいな、と願掛けもしてたんだけどね」 四つかぁ
シスネ
「……そうみたいです。とにかく」
イータ
そうよ
町長
「……ああ、ええと、あれらは気にせんでください。湧いてきた以上は申し訳ありませんが、お力をお借りできますでしょうか」
シスネ
「準備をしてから突入しましょう」
イータ
「大丈夫です」
イェルダ
「ああ、それが仕事だからな」
シスネ
ベロニカはいーたとイェルダとネストルにブレス敏捷でいいな。
イータ
と町長には答える。
ネストル
「うん、仕事だからね」
ラファエラ
「ようやく出番ですね。待ちくたびれていたところです」
シスネ
どうせ器用は後でかける。
イェルダ
いいぞ
イータ
いいぞ
ネストル
いいぞ
GM犬猫
非現実的な光景を目の前にしながら何とも逞しい話だ。住民たちは湧いてくる影に一喜一憂しつつ畏れてはいないようだ。
シスネ
ではアンナマリーアを宣言して、ベロニカで遅発可能なブレス敏捷をイータ、イェルダ、ネストルに。
ラファエラ
いまのうちにおといれにも
ベロニカトイレ
ネストル
遅発おしっこ!?
よくないな、と思った
シスネ
「機甲神アールマータよ、力をお貸しください」
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
MP:43/52 [-9]
シスネ
夜中に出せる
ネストル
世界に一つだけの地図
イェルダ
それはおもらしなんだよな
シスネ
ナンバーワンよりオンリーワン
イータ
「ありがとう、シスネさん」
GM犬猫
そんな話をしている間に影は少しずつ、少しずつ大きくなり、その形を……形を……なんというか妙に定まらない姿をしている。二体は不定形、二体は人に近い姿にようだが、足がない。
シスネ
「上手く使ってください。怪我は治せますが、まずはしないように気をつけてくださいね」
イータ
「2種類…?になった…?」
ラファエラ
ベロニカしたけど速攻で起動したおしっこ
モブ
「無足……」「足が無いぞ…」「嘘だろ……四ついて、一本も……」「う、うわああああ」
ネストル
「うん、役立てるよ。……なんとか避けたいね」
イータ
「よし、じゃあ、行こう」
ネストル
「足は当たってたけどな……」
ラファエラ
「複数体いるみたいですね」
GM犬猫
石でもげつけて見ればわかりまますが、話の通り、影はそれらを素通りしてなんら痛痒を受けた様子がない
イータ
投げよう
イェルダ
「ホニャラコペパンみたいなやつがいるな」 名状しがたい
イータ
「…外からだとやっぱり反応なし、か」
イェルダ
「じゃ、入るか」
ラファエラ
「……その形容の仕方はどうなんですか」
ネストル
「聞いた通りだね」
イータ
「実は悪夢が形になった魔物…だったりして」ははっ、まさかそんな > イェルダ
『アア……アァァ』 隙間風のような声を上げつつ、石には何も反応しない、揺らめきもしない
シスネ
「……今年はホニャラコペパンが魔王に選ばれるかもしれませんね」
ネストル
「夢の中でどんなことしてきたか、聞いておけば良かったかな」 なんてね
シスネ
ともかく入っていこう。
ネストル
はいるよはいるよ
イータ
うん
イェルダ
よっと一番に石板の内側へ
ラファエラ
「……命を取られたくなければ、しっかり働いてくださいね」
れっつごー
ネストル
続けて入る形。
――』『――』『――』『――』 ただ揺蕩い、啼くだけだった影たちが、一斉に君達の方を向いた。そう感じる。
ラファエラ
もぶ!?
イェルダ
出すタブ間違ってるぞ
ネストル
サブ!?
言葉は理解できない、だが、そこには確かな敵意を感じる
イータ
歴史を修正するんだ
ネストル
サブタブ 略してサブ
ラファエラ
窓が間違ってるぜ!
モブ
シスネ
雷電影が喋ってる
GM犬猫
いつのまにかCTRLおしてた
ネストル
ちゃんえい
――』『――』『――』『――』 ただ揺蕩い、啼くだけだった影たちが、一斉に君達の方を向いた。そう感じる。
言葉は理解できない、だが、そこには確かに敵意のようなものを感じる
GM犬猫
えいちゃんはむのう
ラファエラ
「……、さすがに不気味ですね」 視線に、ぴたっと一瞬足が止まる。
イェルダ
「あんなでもちゃんとこっちを“見”れるみたいだ」
シスネ
――、こちらを認識したようです」 表情が少し強張る。
ネストル
「敵として認識しているようだね」
GM犬猫
戦闘準備となります。敵は1部位4体で3種類います。
イェルダ
意外と種類がいる
シスネ
なんとあいつらにベロニカの起動を促すことくらいしかやることがありません。
ネストル
亜種パン
イータ
ブレス敏捷起動 ガゼルフット起動
GM犬猫
足無しの人型 10/16 不定形14/17 不定形Ⅱ16/19
ラファエラ
にゃんもにゃいと
イータ
MP:17/20 [-3]
ネストル
起動しどき
まもちきまってね!!1
イェルダ
[準]【ブレス:敏捷】起動、【ガゼルフット】
MP:11/14 [-3]
シスネ
3分間だけ待ってやる!
ラファエラ
小僧から石を取り戻せ!
ネストル
【ガゼルフット】、かけてもらった【ブレス】敏捷を起動
MP:7/10 [-3]
チェック:✔
イータ
まもちきいきまーす
GM犬猫
どうぞどうぞ
ラファエラ
よきやーで
イータ
足なし
2D6 → 6[5,1] +2+3+1 = 12
不定形1
2D6 → 7[5,2] +2+3+1 = 13
シスネ
足なし
2D6 → 6[3,3] +6 = 12
宿なし(不定形1)
2D6 → 7[2,5] +6 = 13
イータ
俺がぱりろう 不定形1
シスネ
腕輪だからあんまりぱりんしたくないなぁ みつを
ラファエラ
根無し草がまぎれてるな
イータ
15
シスネ
じゃあ残りは変転で取るか
落ちなし>シャバライみたいな顔したやつ
2D6 → 8[3,5] +6 = 14
変転で取らせろよそこは!!!(ぱりん
イータ
不定形2
2D6 → 7[3,4] +2+3+1 = 13
あー、ごめん、むりだ
シスネ
なあにぱりんでとっている
イータ
ありがとう
ネストル
ありがとう
ラファエラ
結構おたかーめ
腕輪だいすきありがとう
足無しはML131ページ、ファントム。不定形ⅠはML134ワーリングアッシュ。不定形ⅡはML135ブラッドスワンプ
シスネ
シャバライはどうした!!1
ただし、~無効の能力をすべて失った状態になります。
ネストル
かくにんするんや
イータ
「あれ、もしかしてアンデッド?」
イェルダ
カテゴリはアンデッドでいいのか?
シスネ
シャバライも確か同じくらいのまもちき難度だったはずなのに……
ファントムA
HP:42/42 MP:16/16 防護:0
ファントムB
HP:42/42 MP:16/16 防護:0
ネストル
無効おけ
シスネ
「……特徴としては、一致しますね」
ワーリングアッシュ
HP:53/53 MP:11/11 防護:0
ネストル
「魔神の類だと思ってたけど、違うのか」
ブラッドスワンプ
HP:72/72 MP:40/40 防護:6
ラファエラ
「…では、あれらの元となったものは、死者の怨念……?」
シスネ
「ええ、魔法文明由来の道具なら魔神の可能性が高いと思っていましたが、どうやらそうではなさそうです」
カテゴリは便宜上アンデッドでOKだけど、毒も精神効果も聴いていいです
ネストル
あら~
イェルダ
アンデッドのようでアンデッドでない
シスネ
ちょっとアンデッドなアンデッド
ラファエラ
「ますます、あの石板の謎が深まりましたね。まあ一先ずは――目の前の仕事を処理してしまいましょう」
元になる存在を象った幻のようなものなのかもしれない。
イータ
「でもアンデッドにしてはなんか…より存在が実体化してる…?」
シスネ
「ただ、普通のアンデッドのような強い穢れはなさそうです」
イータ
「うん、俺もそう思う」
先制は15
イータ
「着実に倒していこう」
ラファエラ
「……一目で分かるものなんですね」 穢れとか
シスネ
「でも対処方法は同じのはず。まずは彼らを退けましょう」
イェルダ
「屍霊を相手にしたことはあるが……なんか、それよりももっとあいまいな気がするぞ、こいつら」
ネストル
「うーん、謎が深まる……」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM犬猫
Puppeteer100%
イェルダ
どぉれ先制
2D6 → 10[4,6] +4+4+1 = 19
シスネ
「視覚というよりも、伝わってくる気配というか……そういうものでしょうか」
それらは引き寄せられるように君達の元へふわふわと寄ってくる。
ラファエラ
「貴方の言葉は、感覚に因りすぎて分かりづらいですね…」 あいまい?>イェルダ
シスネ
「私もあまり魔物に詳しいわけではないので、これ以上は……すみません」
イェルダ
「まあいい、やるぞ」
ネストル
「攻撃が通るのは違いないしね」
イータ
配置は前かな
イェルダ
器用ブレス……じゃなくてSWでいいか。もろたら突っ込むか
シスネ
「あの赤黒い液体の塊の魔物には注意してください。視界を遮られてしまいかねません」
ネストル
特に何かなければ前です
ラファエラ
「いえ……情報を得られただけでも十二分でしょう。あの魔物の正体を掴む事までは、仕事に含まれていません」
シスネ
SWですねわかります
イェルダ
あ、配置は前線で
シスネ
後ろです。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM犬猫
幻A、B、灰、血<>イェルダ、イータ、ネストル<>シスネ、ラファエラ
ラファエラ
後ろなのです。ショットガンとうはご用意ありませんので前でどうぞどうぞ
イェルダ
さあそっちはどいつが前に出る
ネストル
「出来れば避けたいけれど……」 様子を伺うように件の能力を持つ死霊?を見る……
全部!全部だ!
シスネ
えっじのえっち!
イータ
「あの白い布っぽいふわふわしたのは、他のアンデッドを強化するから、あいつからの方がいいと思う」
『ア・・・』『アァ……』『…ァ…』『ア……ア』 それらは敵意らしいもの以外に思考がないのか、一塊に君達に迫ってくる
!SYSTEM
トピックを変更 by イェルダ
幻A、B、灰、血vsイェルダ、イータ、ネストル<>シスネ、ラファエラ
イェルダ
じゃあこうじゃないか
イータ
「あ、待って」
シスネ
でも
ファントム先に倒す理由薄いんですよね(
イータ
「あっちの方がヤバイ」
イェルダ
薙ぎ払いⅠだと3体までなんだよな……
イータ
わーリングの方がやばかった
シスネ
ブラッドスワンプのデバフが撒かれる前に
ネストル
影走りだぁ~
シスネ
さっさとブラッドスワンプぶっ殺した方がいい
影走りは
標準戦闘だと
ただの無意味戦闘特技なので
ラファエラ
ほんほん
GM犬猫
(・・三・・)
シスネ
気にしないでいいです……
ネストル
そうなの
イータ
あ、そうだっけ…そうなんだ…
シスネ
そもそも前線がある間は後ろにいけない
ネストル
適当に後ろ行ってわちゃわちゃしにくるかとおもった
GM犬猫
悲しいけどこえられない…
ネストル
そっかぁ…
イータ
じゃあ支援もらったら
シスネ
という話が昔あがってかなしいなあってなった記憶がある
ネストル
悲しいなぁ
シスネ
こいつらの正体はちいかわか……
イータ
イェルダになぎはらってもらって
ぶらすわなぐるか…
シスネ
ブラッドスワンプ一点集中でもいいよ
ブラッドスワンプ倒したらもう後はみんな鼻ほじってても終わるし……
イータ
あー
ラファエラ
ほじほじ
イータ
それはまあ…
ラファエラ
お下品でしてよ
イータ
そう…
GM犬猫
(震え)
ネストル
そうかぁ
イェルダ
そういえば
人の形を取ろうとして取り損ねたような二体と、そんな姿すらも取れない煙や泥のような二つは不気味に蠢きながら君達へにじり寄る
イェルダ
かけらは入ってないのか?
シスネ
盲目が増えれば増える程面倒だからね
GM犬猫
はい
シスネ
かけらはファントムにぜんつっぱ!!!!!!
シスネ
じゃあとりあえずSWですね。
GM犬猫
名誉的なあれは別の形で献上されるます
シスネ
勇者の名誉
シスネ
「あの赤黒い魔物を迅速にやっつけてください。それ以外は、あなたたちなら大きな脅威とはならないはずです。私でも十分に支えきれるでしょう」
モブ
「ホニャラコペパン、ホニャラコペパンじゃないか」「全然違うだろ」「マジで出たなぁ…」「四体、無足、無足、おぉ、神よ……」
シスネ
「まずはアンデッドに有効な奇蹟を――
戦域魔導術アンナマリーアを宣言しつつ、ラファエラ、イータ、イェルダ、ネストルの4名に対してセイクリッド・ウェポンを。
シュワワー(ポケモンの亜種)
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
はい悪運。
イータ
最後やばい人いない?
ネストル
シュワ!
シスネ
来る予感はしてたんです。
ラファエラ
しゅわわー
町長
「皆さん! 危なそうであればどうぞ外へ避難なさってください!」
シスネ
MP:39/52 [-4]
あとはパラミスAをブラッドスワンプに投げておこう。ぽいっちょ。
ラファエラ
「了解。指示通りに」
シスネ
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンド: 1
GM犬猫
全財産かけてる奴
イェルダ
シスネのチェックに間に合わなかった(らうんど更新
シスネ
チェック:✔
シスネ
やられた
ネストル
「わかった、あいつ狙いね」
イェルダ
じゃあ行くか
シスネ
「さあ、これでいけるはずです。頑張ってください」
イェルダ
Ⅱなら雑に全部巻き込みに行ったんだが、まあいい
イェルダ
[補]【キャッツアイ】
MP:8/14 [-3]
〈サンダーバッシュ〉に雷属性とダメージ+1付与
MP:7/14 [-1]
ネストル
先制忘れててくさ イェルダさんありがとう(
シスネ
イェルダが取ったから
もういいやってなってたのかと思ってたw
イェルダ
ざ、とブラッドスワンプのところまで一足に跳躍して振りかぶる。
モブ
「ハンマーが光った!」「すげぇ!」「いいぞ!やれーっ!」「いけ!」
気付けば円盤の周囲は大勢の人が集まり、激しい旋律が奏でられている。
イェルダ
命中力/[魔]〈サンダーバッシュ〉2H+《斬り返しⅠ》
2D6 → 9[3,6] +9+1+1 = 20
ネストル
先制ないまま進んだかな……って思ってた……w
イータ
このBGM、もしかして、町民…?
イェルダ
ダメージ[魔][刃][打]
威力44 C値10 → 4[1+2=3] +11+0 = 15
モブ
あ・た・り
シスネ
( ・`ω・´)
イェルダ
「む」 カス当たりだ
ラファエラ
迫真の演奏
GM犬猫
そうさ
イェルダ
チェック:✔
シスネ
カス当たり(賭けの結果)ってこと?
ブラッドスワンプ
HP:63/72 [-9]
ネストル
かわいそう
イータ
キャッツアイ、マッスルベアー起動 MCC5点自前1点 魔力撃宣言をしてピアシングでブラッドスワンプ攻撃
シスネ
「あのどろどろとした身体を捉えるのは難しそうですね……」
イータ
MP:16/20 [-1]
イェルダ
「思ったより薄いところだったか」 やっぱこういうヤツの相手は難しい。
泥のような影は手ごたえが希薄だ。殴った感触はやはり、現実感が薄い。だが、効いてはいる。
ラファエラ
「……分かってはいましたし、事前に町長からも言われていましたけど。本当に見世物の為の勇者様ですね」 ちゃき、と腰のホルスターから銃を二丁抜いて
イータ
命中力/〈銀製ピアシング〉[刃]1H投
2D6 → 7[6,1] +8+1+1 = 17
ありがとう色々!!
モブ
ありぱらしてしまう
シスネ
神に感謝
イータ
ダメージ[刃]
威力14 C値8 → 4[5+3=8:クリティカル!] + 4[3+3=6] +10+2+2+5 = 27
ブラッドスワンプ
HP:42/72 [-21]
ネストル
ほぉ~
ラファエラ
まわるねぇ
シスネ
勝ったな(確信)
イータ
チェック:✔
イェルダ
あ、ごめんダメージのバフ抜けてた。+3してくだしあ……>GM
ブラッドスワンプ
HP:39/72 [-3]
シスネ
SWもサンダーバッシュも入ってないなんて……
モブ
イータの一撃は影の魔物の何かを捉えた。一瞬、その姿がブレて消えかける。しかし、また戻る。
な、なんだってー
イータ
「消え…!?」
「…???」気のせい?
ネストル
「変な見え方をしたな……」
ラファエラ
ではいってくるどん
イータ
「やっぱり!?」
ネストル
ほい
イェルダ
「やっぱりあいまいだな」
ラファエラ
補助動作でキャッツアイ、ターゲットサイト、クリティカルバレット×2を行使。
MCC5点で軽減して、自前から4点。
MP:21/25 [-4]
シスネ
「今のも円盤の影響……?」
シスネ
私も撃てますよ、クリティカル・バレット(対抗心
ラファエラ
「……本当に効果はあるんですよね?」
GM犬猫
どうしてうたないんですか
シスネ
「ええ、攻撃自体は効いているはずです」
シスネ
シューターではないからですが
イータ
「大丈夫、こっちの攻撃は効いてる!」
ラファエラ
『Critical Bullet Activated――』 ブラッドスワンプへと攻撃!右から 命中力/〈デリンジャー〉1H
2D6 → 3[2,1] +9+1+1+1 = 15
ぱりん!
シスネ
割ればあたりますよ神のおかげで
ラファエラ
ありがとう神ダメージ
威力20 C値9 → 3[1+4=5] +7+2 = 12
モブ
あたってしまう
ラファエラ
左! 命中力/〈デリンジャー〉1H
2D6 → 8[4,4] +9+1+1+1 = 20
ブラッドスワンプ
HP:27/72 [-12]
ラファエラ
神! ダメージ
威力20 C値9 → 5[4+3=7] +7+2 = 14
マギスフィアが、射撃用スコープへと変形する。堂に入った構えで二丁拳銃を前に突き出し、赤い沼を打ち抜く。
ブラッドスワンプ
HP:13/72 [-14]
イェルダ
「しかし最近こういう戦いが多いな」 こないだも衆人環視だった。
ネストル
手元で片方の剣をくるりと一回ししながら機を伺い……
二発の銃弾が蠢く泥のような姿を取るものを撃ち抜く。何かが飛び散るわけでなく、その姿がぼやけ、薄れる。
ネストル
「この間のは偶然だったけどね」
ラファエラ
チェック:✔
「確かに、手応えはありますね」 シスネとイータの言葉に、ふむと頷いて
シスネ
「戦いの最中に見られているというのは、少し落ち着きませんね……」
モブ
「両手で銃を!」「いいぞ!」「見え……?」
シスネ
見え……
ラファエラ
「目の前の事に集中すれば、他人の目など些事にも――……!?」 みえ!?
ネストル
ねんしばりじつはせんでもいいか…
シスネ
とりあえず19点を出せばなんでもいける
ラファエラ
ぱっと銃を掴んだままの手でスカートを抑えた。
GM犬猫
出せっこないさ
ネストル
【キャッツアイ】、《必殺攻撃Ⅰ》を宣言、
MP:4/10 [-3]
イータ
「ラファエラさん…?!」言葉が途切れたので思わず後ろ振り返り 
「?」
ラファエラ
「何でもありません眼前の敵に集中してくださいこっち見ないで」 ワンブレス
シスネ
「……次からは私が上手く遮蔽になっておきますね」 こっそり。
イータ
「ア、ハイ」
ネストル
薄れかかった赤黒い泥へとまっすぐ向かって右手からふりおろし。
ブラッドスワンプ対象
命中力/[魔]〈ブロードソード+1〉[刃]1H
2D6 → 8[5,3] +8+1+1 = 18
威力15 C値10 → 8[6+6=12>12:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +10+2 = 23
イータ
ナイス!!
シスネ
やるじゃねえか
イェルダ
左手は必要なかったな
ラファエラ
「……こほん、い、いえ、こちらの事は気にせず――」 >シスネ
ラファエラ
やったでおい
ネストルの振るった剣は不定形の存在を真っ二つに切り裂き
!SYSTEM
ユニット「ブラッドスワンプ」を削除 by GM犬猫
ネストル
「ん……」 確かな打ち据えをした感触が手に伝う。
イータ
「あと3体…!」
シスネ
「いえ、皆さんが戦いに集中できるようにサポートするのが私の役目ですから」
それは即座に、存在しなかったように消えた。
ネストル
ぴ、と泥を払うように剣を振るって、間合いを取った。
シスネ
「4人とも、素晴らしいです。この調子でお願いしますね」
ネストル
「……跡形もなく、ね」
ラファエラ
「か、考えてみれば、そんなはしたない恰好しているわけじゃありませんからっ」 下にはスパッツかなんか履いてますよねきっと
シスネ
「まるで最初からなかったかのように……」
イェルダ
「来るぞ」
シスネ
ほんとにはいてるんか?
ネストル
えっち
ラファエラ
はいて
【✔:る】 [×:ない]
シスネ
確かめてみますね(ぴら
残りの3体は1体減ったことなど何も気にした様子もなく、ただ君達へとにじり寄っていく
ラファエラ
アア~
ネストル
えっち
ワークリングアッシュの!灰で覆う!
【✔:イータ】 [×:イェルダ,ネストル]
16で生命抵抗をどうぞ
ラファエラ
「……残る魔物は、あの赤い沼程強力ではないんでしたね。手早く片付けてしまいましょう」
イータ
うおおおお!
生命抵抗力
2D6 → 10[4,6] +7+-2 = 15
おしい
ネストル
おしい
ラファエラ
おしい
シスネ
「ええ。でも油断は禁物です」
モヤのようなものがイータを襲い、その呼吸を阻害する。毒魔法ダメージ
2D6 → 5[1,4] +7 = 12
イータ
げほっげほっ…とむせる。
HP:20/32 [-12]
ラファエラ
「ええ、勿論」 ちらっとイェルダを見やった 「……どうやら、飲んでても動けるという言葉も、正しいようでしたしね。評価を改めます」
そして、残る二体、人型に近いそれらが僅かに膨れ上がり
『アアアアア』『ァァァアアア』 絶叫する。
怨念の叫び!×2! 前衛3名は14目標の精神抵抗を二度どうぞ!
イェルダ
精神抵抗力
2D6 → 5[3,2] +8+4+0 = 17
2D6 → 8[2,6] +8+4+0 = 20
イータ
精神抵抗力
2D6 → 12[6,6] +7+-2 = 17
ラファエラ
「……っ」 怖くなどないが、不気味だ。しかも声がうるさいと来た。
イータ
精神抵抗力
2D6 → 9[5,4] +7+-2 = 14
ネストル
「……窒息しかねないな、あれは」 逆に気を使わせないように、過度な心配をかけようとしなかった。
イータ
よっし
ネストル
精神抵抗力
2D6 → 8[4,4] +7+0 = 15
精神抵抗力
2D6 → 6[2,4] +7+0 = 13
破る。
+2
な、なんだって…!?
イータ
大丈夫、大丈夫、とでもいうように手を挙げて意思疎通ははかれるようだ。
ラファエラ
ちゃんと魔符持ってるの偉すぎるな
シスネ
「……っ」 片手で頭を抑えて顔を歪めて
ネストル
やぶんなくてもよさそうなきはする
ラファエラ
でもなんか
イェルダ
何かしたか?と言わんばかりにひゅんひゅんと戦鎚を回転させて次の攻撃の予備動作に移る。
シスネ
+2やぶるのうける
ラファエラ
7+0になってるけどあってるかい!?
ネストル
このようにうけるくらいには…
その不気味な叫び声は君達の魂を震わせ……ることが叶わなかった
イェルダ
いいのか! 1500Gだぞ!
!SYSTEM
ラウンド: 2
イータ
「(くっそ、これ呪いもあるか…声でねぇ…!)」
ネストル
B1なんだよね
なんかあまりおすすめされないし
ラファエラ
ああ~
ネストル
うけとく
ネストル
やぶらないので
ダメージだしてください
おおけい
ラファエラ
メンタルが強そうな男の子が、実は豆腐メンタルしてるって
いいよね
モブ
のろわれよ
2D6 → 8[2,6] +2 = 10
ネストル
理力(爆)
イェルダ
薙ぎ払いいっきまーす
イータ
魔動機術は使えなさそうだ。
ネストル
はい
ネストル
HP:26/36 [-10]
シスネ
やっちまえー
イェルダ
〈サンダーバッシュ〉に雷属性とダメージ+1付与
MP:6/14 [-1]
ラファエラ
「……何か、様子が――」 前衛3人の様子に、目を眇める
イェルダ
雷光の軌跡が円を描き――
命中力/[魔]〈サンダーバッシュ〉2H+《斬り返しⅠ》+《薙ぎ払いⅠ》
2D6 → 8[3,5] +9+1+1 = 19
ネストル
「……っ、余計なことをしてくれるね」
イェルダ
ふぁん・ふぁん・わー
ダメージ[魔][刃][打]
❶ 威力44 C値10 → 7[1+4=5] +11+1+2 = 21
❷ 威力44 C値10 → 7[2+3=5] +11+1+2 = 21
❸ 威力44 C値10 → 7[3+2=5] +11+1+2 = 21
シスネ
「……大丈夫、私が治します。ラファエラちゃんは、攻撃の準備を」
イータ
うんうん、と頷いた > ネストル
ファントムA
HP:21/42 [-21]
イェルダ
わー低まってる
ファントムB
HP:21/42 [-21]
シスネ
5・5・5
ワーリングアッシュ
HP:32/53 [-21]
ラファエラ
「……。了解、攻撃に専念します」
イェルダ
こないだ大暴れした反動か……
イェルダ
チェック:✔
ラファエラ
5で低まってるなんて
くそ、出目強者が代…
イェルダ
??
シスネ
イェルダの鎚がアンデッドの形をした何かを薙ぎ払う、それらは雷気を纏った一撃に揺らぎ、欠け、だが形を取り戻す。
イェルダ
「やっぱり芯がとらえにくいな」
「芯なんてないのかもしれないが」
イータ
いってきます
ラファエラ
「イェルダさんの攻撃はかなり強力ですけど……間違っても、地面の石板を壊さないように注意してくださいよね」 見てる限りじゃ、結構力任せにぶん回しているように見える。
イータ
あ、先にラファエラちゃんどうぞ
シスネ
やっちまいな
ラファエラ
おっと
はあい
しかし、その存在は確実に弱まっている。魔力を扱う者には、コレらの存在への攻撃に応じて円盤から感じるマナの働きが低下しつつあるのを感じる。
ネストル
ほい
ラファエラ
ファントムA消してくるか…
GM犬猫
消えないが
イータ
「(なんか…マナが弱まってる…?)」
ラファエラ
補助動作でクリティカルバレット×2を行使。自前から4点
MP:17/25 [-4]
ネストル
乱撃もどうかなと思ったけどそんなに削れないだろうなぁと考えてた
ラファエラ
『Critical Bullet Re-activated――
「………」 スコープを覗き込み、敵に狙いをつける
銃を構える前に、そっとスカートを直した。
シスネ
「……感じていたマナの動きの異常は、この魔物たちを倒せば落ち着きそうですね」
ラファエラ
ファントムAを右で攻撃! 命中力/〈デリンジャー〉1H
2D6 → 7[1,6] +9+1+1+1 = 19
シスネ
ちゃんと観客からは見えないように後ろにさり気なくカバーです。
ラファエラ
チューン ダメージ
威力20 C値9 → 4[5+1=6] +7+2 = 13
『……』スコープ越しに目が合う、等ということもなく、それは銃弾を受け、瞬き
ネストル
「連動しているのかな?」
ラファエラ
左! 命中力/〈デリンジャー〉1H
2D6 → 5[2,3] +9+1+1+1 = 17
ファントムA
HP:34/42 [+13]
ラファエラ
ヒーリングバレットしちゃったかもしれねえ
ドチューン ダメージ
威力20 C値9 → 6[4+4=8] +7+2 = 15
ファントムA
HP:8/42 [-26]
!SYSTEM
ユニット「ファントムA」を削除 by GM犬猫
ラファエラ
チェック:✔
イータ
ファントム確実に削るか
そして、二発目を受けてまた幻のように消え去った。円盤から感じる反応がさらに減る。
ラファエラ
「これで二匹目です」 銃を構えなおして…いると、背後にシスネがいた 「……あの、大丈夫ですから」
イータ
でも2人ならワーリングいけそうだな
ワーリングいくか
ネストル
うす
シスネ
「あんまり気にしている様子を見せると、余計に視線を集めてしまいますよ」 口の前で人差し指を立てて。
イータ
パラミスAをワーリングにぺたり 魔力撃宣言
シスネ
二人ならLに並べる、二人ならワーリングアッシュに勝てる
イータ
ゆるさねえよ俺のタゲサ…
イータ
ワーリングに攻撃
ネストル
「……ああ、何か毛色の違う声がすると思ったら、後ろで何かあったのか……」
イータ
命中力/〈銀製ピアシング〉[刃]1H投
2D6 → 10[5,5] +8+1+1 = 20
ラファエラ
「……っ」 気にしている事がバレている。かっと赤くなると、それを隠すように軍帽を被り直す。
イータ
ダメージ[刃]
威力14 C値8 → 5[3+6=9:クリティカル!] + 4[4+2=6] +10+2+2+5 = 28
へ、ん、て、ん
モブ
「すげぇぞ、今回の人たち!」「四つも居たのにもう半分だ!」「ヒュー!」「奢らせてくれぇ!」「どうにかして、もう一度…」
シスネ
くるり~ん
モブ
なん、だと――
イータ
こうなってどん
ダメージ[刃]
威力14 C値8 → 1[1+2=3] +10+2+2+5+4 = 24
シスネ
減ってて草
ラファエラ
タゲサが10秒なのを忘れていたので命中が-1ずつだったけど、当たってはいます。失礼いたしゃした…
へ、へった!
GM犬猫
ヨシ!
イータ
5点足りなくて29点ですねぇ…
ワーリングアッシュ
HP:3/53 [-29]
イータ
チェック:✔
ラファエラ
「き、気にしないでください。なんでもありませんから」 >ネストル
イータ
げほっ、奥に食い込ませたが毒でむせた。
灰のような何かはザザ、とその存在が薄れて消え、瞬きながらその存在を戻し
ネストル
「うん、わかった」 小さく肩を竦めて。
「……片方だけだな」 両方は無理だ、と判断して再び接敵。ワーリングアッシュを狙う。
イータ
ごめんごめん、という仕草 > ネストル
シスネ
くっ、《双撃》があれば……
ネストル
どうがよかったんだろうなぁと思って乱撃を取ったよ……
ラファエラ
「……それにしても、見事な戦いぶりですね」 最初こそ、自分で選んだ冒険者ギルドに対して不安と不満を感じていたが、蓋を開けてみれば、なるほど。無足の荒野で蛮族の軍勢を押し留めている国の人間なだけはある。果敢な戦いぶりだ。
GM犬猫
あの両手利きの必須特技()をお持ちでない!?
ネストル
小さく首を横に振っていた。
シスネ
双撃なんて取るのはきちがいだけ
ネストル
両手利きで右手から。命中力/[魔]〈ブロードソード+1〉[刃]1H
2D6 → 4[3,1] +8+1+1 = 14
外れたきがする。
あたら、ない!
シスネ
「ふふ、昨日お酒を飲んでばかりだった人たちとは思えないでしょう?」
ばかな……
ネストル
変転してないや。しよ!
人間であることを忘れちゃうんだ。
シスネ
驕り高ぶる人間どもめ!
イータ
とってる人いるんだよなぁ…
ネストル
てぇい
威力15 C値10 → 4[3+4=7] +10+2 = 16
ラファエラ
「…ええ、昨日までの姿だけを見ていれば、評価を改める気持ちにはなりませんでした」
ネストル
安藤さんが、ていっ
存在が安定しないかのようにそれは一瞬消え、それにより斬撃がすり抜けたようにみえたが、届いていたようで
!SYSTEM
ユニット「ワーリングアッシュ」を削除 by GM犬猫
それは二度と姿を現すことは無かった
シスネ
弱点抜いてないしどうせキュアハでも足りないからウでいや
イータ
ナイス!!
ラファエラ
「まあ、普段からああやって冷静で、かつ的確な判断を下せていればもっといいんですけれど」
シスネ
魔法拡大/数で、イータ、ネストル、ファントムBにキュア・ウーンズ。
MP:33/52 [-6]
C8、+10ダメージでイイゾ
シスネ
ヤッター!
ラファエラ
ヒューッ
ネストル
「不思議で……それなりに不愉快だね」 煙を掻き消すように剣を振る。
どうせ回りっこない…
ラファエラ
いいのかそんなこといって
シスネ
「さて、通じれば良いのですが――」 キュワワー!!!>キュア・ウーンズ野郎
2D6 → 6[2,4] +9 = 15
変転!!!
ネストル
驕り高ぶるry
人間が
シスネ
ぱりんのせいで突破出来なかったから変転しました。
イータ。
威力10 → 2[1+4=5] +9 = 11
ネストル。
威力10 → 3[3+3=6] +9 = 12
イータ
HP:31/32 [+11]
シスネ
驕り高ぶるファントムどもめ!!!!
威力10 C値8 → 1[3+1=4] +9+10 = 20
ネストル
HP:36/36 [+10(over2)]
シスネ
変転!!!
ネストル
イータ
ラファエラ
やったぁ!!
シスネ
どうせ放っておいてもあいつは死ぬ……
!SYSTEM
ユニット「ファントムB」を削除 by GM犬猫
!SYSTEM
BGMを削除 by GM犬猫
ラファエラ
しんだ
じゅわあ
ネストル
消えたわい
イータ
「げほっ…やっと声でた…」
シスネ
「ふう――3人とも、大丈夫ですか?」
ラファエラ
「………」 治癒の魔法が、あそこまでの威力を見せるなんて。思わず、押し黙った。
イェルダ
「もう終わりか」
ラファエラ
治癒の回復(重複
癒しの奇跡を受けて、影の魔物は嘆きの声を上げることなく消滅――静寂が
イータ
「出てきたのはこれで全部っぽい…新手が出てこなければ…」>イェルダ
シスネ
日本語の敗北
ネストル
「覆ってたもやも消えたか。お疲れ様」
モブ
「わあああああ!」「うおおおお!!」「やったぞ!」「ヒャア!!」「すげぇ!!」
イータ
「外には被害出なかったみたいだな…よかった…」
シスネ
「きゃっ……」 後ろから聞こえてきた突然の歓声に思わずつんのめった。
GM犬猫
ワァッと歓声が巻き起こり、ついでに何かの半券が舞う
ラファエラ
「……っ」 呆然としていたところに背後から歓声が上がって 「…ちょ、びっくりしました……」
イータ
「不思議な存在だったな…なんか外野も見えた見えないって騒いでたし…」
ネストル
「お陰様でなんとか――」 歓声に途中で掻き消される。
ラファエラ
「……大丈夫ですか」 カバーの詫びにと、つんのめるシスネの腕を取り
イェルダ
わたしのこれも紙切れになってしまったな。ぺいっ。
ネストル
「やっぱり賭けてたんじゃないか」 今のタイミングは。
シスネ
「……ありがとうございます。少し驚いてしまって……」 突然あんなにボリュームがあがるものだから
GM犬猫
住人たちが酒や食べものを持って円盤上の君達の元へ駆け寄ってくる
イータ
「ゴーストみたいなものだし、普通アンデッドなんて見られないしなぁ…」
シスネ
「流石に勝敗に賭けはしないという話でしたし、大丈夫だと思いますが……」
ネストル
「圧があったね、圧が」 歓声の。
ラファエラ
「…こっちは命懸けだっていうのに、全く……。他人事ではないはずなんですけれどね。はしゃぎすぎです」 ジト目でモブ達を見やる。>シスネ
イェルダ
「やっぱり三連単なんてなかなか当たるものじゃないなあ」
GM犬猫
口々に戦いぶりを褒め称え、再び楽の音が響き渡る。
イェルダ
「うお」 わらわらと。
イータ
パパパーパーパーパッパパー
イェルダ
「そうか、やっつけたらもう気にせず入っていいのか」 村人も。
ラファエラ
「…うっ、ちょ、ちょっと……!もういい、もういいですから!通してください!」 もう酒には飲まれない!
モブ
「四体無足!四体無足!当たった!あたったあぁぁ!」「いくらかけたんだ?」「1・・・」
シスネ
「私たちへの信頼、と受け取っておきましょう」 >ラファエラ
ネストル
「自由だねぇ……」 もみくちゃにされて無抵抗になり始めている。
ラファエラ
「素直に喜べません!」 ぎゅうぎゅう>シスネ
イェルダ
「終わったんだからいいじゃないか」 ほら呑もう。
町長
「ああ、皆さん、素晴らしい戦いぶりでしたな! お見事でした! ささ、どうぞ席を用意しておりますので、ささ!」
イータ
「あとは今年これ以上出てこないことを祈るか…」
シスネ
「いつの間にか人がたくさん……」
イータ
あー、疲れた…
ラファエラ
「よくな――、あ、ちょ……だから、もう……飲みませ……んぐっ」
イータ
「あーあーあー…」
シスネ
「あ……」
ラファエラ
グビー
ネストル
「……」 何枚か宙を舞ってた半券を見てたけど、うん、よかった、なさそう(推定) 「うん、大丈夫そうだね、ここで縛り首になる人は居ないみたいだ……」
イェルダ
「お、あっちか。行こう」
イータ
「明日も二日酔いかな…?」事前に二日酔いのお薬用意しておこう
ネストル
「呑まされたね今」
町長
こうして、君達は魔王祭なるこの奇妙な祝祭の勇者の役目を見事務めあげた。
イータ
「下心がありそうなのもいそうだから注意しとくよ」>ネストル
ネストル
「門番も褒めるくらいだしね」 程々にね>イータ
シスネ
「大丈夫です。ラファエラちゃんのことは私が傍で見ておきますから」
お酒をいくら勧められても平気ですので……。
イータ
「助かるよ」
ネストル
「酔わない人も居るし、安全だね」
町長
祝祭の中で住人達は君達の武勇伝を語り合い、ついでにどの魔物像が一番良いのか、その評定を迫ってきたりもした。
ネストル
「……」 じゃあ終わったし、呑むか……。
シスネ
私はこのオニャンコポン像が……
イータ
「慣れた」ハハ… しんだめである > ネストル
ラファエラ
宴の席でも突っ伏してました 「………」 キュウ……
GM犬猫
剥ぎ取りに相当するご祝儀をこちらでふって貰おう
シスネ
なにもないなった
イータ
なにもないなった
イェルダ
ナンモナイヨ
ラファエラ
実は変転が残っています
シスネ
まかせた
ラファエラ
まかせろ…
ネストル
「十二足で犬っぽいのはなんだか思い切ったよね。嫌いじゃないよ」 <魔物像
ラファエラ
君らの懐を温めてやるぜ
ネストル
まかせた
シスネ
私は飲み比べでモブ男たちを清楚系の笑顔のままやっつけまくりました。
ラファエラ
ふぁんとむA
2D6 → 9[3,6] = 9
イータ
「俺はドラゴンのもかっこいいと思うけどなぁ…」
ラファエラ
ふぁんとむB
2D6 → 6[4,2] = 6
イータ
やっぱりほら王道じゃん?
ラファエラ
先に高い方から振るべきだったのではないか
そんなご意見をいただいています
シスネ
そうだぞ
町長
イータ
「うわぁ………死屍累々」シスネさんが飲み比べでちぎっては投げちぎっては投げしてる様子を見て
ラファエラ
ファントムはこのままで…
ブラッドスワンプ!!
2D6 → 6[1,5] = 6
ネストル
盛り方えぐいw
ラファエラ
イイイイーーーッ
町長
【✔:両手に斧を振りかざした鬼】 [×:不格好なくらいグラマラスな体型の煽情的な女性型の魔物(前日の4割増し),六本の腕を持つ蛇の魔物,オニャンコポン,意味不明1@な形状の不気味な塊,十二足の犬,中には翼を広げたドラゴン]
イェルダ
宝石もふっとけ
ラファエラ
自動のやつ
1D6 → 4
そこそこ
シスネ
オニャンコポンが……負けた……?
町長
たぶん造形が一番すごかった
ネストル
名前が不定形
イェルダ
200+0+300+150*4 = 1100
ネストル
鬼すごい
GM犬猫
ひとり220!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM犬猫
20250120_0 #1841 盤上幽戯 EXP1250 名誉 3220G
GM犬猫
祭りの盛り上がり度に応じた名誉
8D6 → 20[5,6,1,3,1,2,1,1] = 20
やっぱマイナーだわ
シスネ
あんまり盛り上がってない:w:
!SYSTEM
トピックを変更 by GM犬猫
20250120_0 #1841 盤上幽戯 EXP1250 名誉20 3220G
ネストル
マイナーな村の祭り…
イータ
シュトーレンで
シスネ
ラファエラが会場を沸かせなかったから……
GM犬猫
立地が悪すぎる
ラファエラ
しょんな…
イェルダ
酔っ払いながら村の腕自慢とアームレスリングやったり踊ったり酒のんだり
ネストル
「あっちも物理的にちぎっては投げをやっているね……」
イェルダ
〈フォーチュンスリップ〉もらっとこ
GM犬猫
その後は、魔物像をあれだこれだと選んだり、それを円盤の上で焼き払い
シスネ
わたしも恋するフォーチュンスリップで
ネストル
シュトーレンまだだからシュトーレン
ラファエラ
しゅとーーーーーれん
GM犬猫
結局他の像も、次々に投げ込んで盛大な焚き上げを行い、それを囲んで歌い、酒を酌み交わし合った
GM犬猫
お土産のシュトーレンですじゃ
ラファエラ
んまんまですじゃ
GM犬猫
結局、あの影の魔物は正体不明のまま、円盤の謎も何もわかっていない。
ネストル
「この円盤が何かはわからなかったけど、まあ、この祭り……思っていたより楽しめたよ」
イータ
「なんだかんだでなぁ…」
「やっぱり、こういう光景っていいな」
イェルダ
「祭はいいものだ」 もっきゅもっきゅ。 ごっごっごっ。
GM犬猫
本当にこれまでと同じが続くのか保証もないのだが、人々はそれを不安に思い悩むのではなく、そこに楽しみを見つけ、逞しく生きているのだ。
シスネ
「ええ、ただでお酒もたくさんいただいてしまいましたし」 10人抜きしてきました。
ネストル
えっち
イータ
ひいおじい様も、こういう光景を作りたくて、発明してたんだろうなぁ、色々…。
ラファエラ
イェルダが好き放題に祭りを楽しんでいる姿を見て 「……うぅ、仕事が終わったあとならと言った手前……っ」 止める事はできない。
シスネ
ネストル
10人も///
シスネ
///
ラファエラ
「……………」 いつの間にか隣に並んでいた空になった酒瓶の山。
ラファエラ
えっちだねぇ…
イータ
やべえ、あの人やっぱり姉さん並の酒豪だ。
シスネ
成長はなんと
1回もあるらしい
門番
「よう!見てたぜ!奢らせてくれ!」「今日は朝まで飲むぞ!」「ここに残って俺とけっこ」
ラファエラ
成長が1回なのですじゃ
筋力 or 器用度
シスネ
シュッ
器用度 or 精神力
ラファエラ
器用!
ネストル
焚き上げの火を見上げ、塵となって消えていく様をしばし追っていたが
「こういう機会もないし、俺ももう少し飲み食いするか……」
シスネ
相変わらずの精神力
イェルダ
成長1回だー
筋力 or 生命力
筋力か……
シスネ
「ふふ、お酒でしたらいくらでもお付き合いしますよ」
GM犬猫
表は適当にワァワァとしつつ、成長を振ってもらい、随時解散にござる。お付き合いいただきありがとうございました!
イータ
成長2回ー
精神力 or 敏捷度
ネストル
成長2回じゃ~
イータ
敏捷度
ネストル
はーい
イータ
精神力 or 生命力
生命力
ラファエラ
「………」 プロポーズにもそんな余裕を持って対応するなんて。星の標の冒険者、侮れない。
町長
「来年も良い年でありますように。勇者様方、またのお越しをお待ちしております」
シスネ
そう言って朝までに何人の村人たちを倒したのかは、被害にあった村人のみが知る。
町長
「勿論、勇者様としてでなくお客様としても大歓迎ですぞ!はっはっは」
イータ
「ほんと…たくましいなぁ…」
シスネ
よし
ネストル
「遅くまで、女性に付き合わせても……まあ、うん、良ければ。強い眠気に襲われるくらいまで、俺は呑んでるよ……」 穏やかに笑うシスネに
ネストル
成長いっかいめ
精神力 or 敏捷度
シスネ
更新も終わったのでびょびょんぬしておきます
ネストル
あ~~~敏捷
イェルダ
わたしも撤収だ
シスネ
お疲れ様でした~。GMありがと~
ネストル
2回目
器用度 or 器用度
ラファエラ
僕の敏捷…
ネストル
びょびょん
イェルダ
ありがとうございました
ネストル
器用
ラファエラ
お疲れ様でした、GMありがとう~~~!
!SYSTEM
イェルダが退室しました
シスネ
「1日くらいは、徹夜してしまっても大丈夫ですから」 うふふ。
ラファエラ
あっとそうだ
!SYSTEM
シスネが退室しました
GM犬猫
おつかれさまでした!
ラファエラ
いつでもいいんですが、なんかお勧めのモデル等あればご教示くだしゃいませ
イータ
拝啓 ひいおじい様。貴方のひ孫は相変わらず冒険者稼業をしています。貴方が生きていた時代と同じように、この時代に生きている人々もなかなか逞しく日々を過ごしているようです。
ラファエラ
また今度色々教えてくだたい……ほな!
ネストル
おつかれさまでした、ありがとうございました!!
イータ
皆様お疲れさまでした。
GM犬猫
イイヨ
イータ
ありがとうございましたー
!SYSTEM
ネストルが退室しました
ラファエラ
わあい
!SYSTEM
イータが退室しました
!SYSTEM
ラファエラが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM犬猫
0.0%0.0%0.0%150.0%0.0%0.0%150.0%0.0%0.0%0.0%0.0%2回6.50
イェルダ
0.0%110.0%0.0%440.0%0.0%0.0%330.0%110.0%110.0%0.0%0.0%10回6.60
イータ
0.0%214.3%0.0%0.0%321.4%321.4%17.1%214.3%214.3%0.0%17.1%14回7.36
シスネ
110.0%0.0%110.0%110.0%440.0%220.0%110.0%0.0%0.0%0.0%0.0%10回5.70
ネストル
0.0%0.0%228.6%0.0%114.3%114.3%228.6%0.0%0.0%0.0%114.3%7回7.00
ラファエラ
0.0%17.7%17.7%215.4%323.1%215.4%215.4%17.7%17.7%0.0%0.0%13回6.46

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM