- !SYSTEM
- BGMが入室しました
- !SYSTEM
- ユージュが入室しました
- !SYSTEM
- ユージュが入室しました
- ユージュ
- おん?
- BGM
- ブンシンジツだと……
- ご飯とかで離席します スッタカスッタカ
- ユージュ
- そんなカラテは使えないはずだが……
- ユージュ
- ユージュ=フェンダー
種族:リカント 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/スカウト3/エンハンサー3
能力値:器用23+1[4]/敏捷20+1[3]/筋力18[3]/生命17[2]/知力16+2[3]/精神9[1]
HP:47/47 MP:9/9 防護:4
- ユージュ
- ちょっとフッキン=ワーキングしてくる
- !SYSTEM
- ファイが入室しました
- ファイ
- ファイ
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:外見年齢は10代前半
ランク:- 信仰:“竜帝神”シムルグ 穢れ:1
技能:プリースト6/ライダー4
能力値:器用15[2]/敏捷14[2]/筋力19[3]/生命21[3]/知力27[4]/精神21[3]
HP:39/39 MP:39/39 防護:3
- ファイ
- 蛇蝎さんと遊ぶのすごい久しぶりな気がする……
- !SYSTEM
- イータが入室しました
- イータ
- イータ・テーモ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/エンハンサー3/マギテック2/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷19+1[3]/筋力16[2]/生命16[2]/知力18+1[3]/精神14[2]
HP:31/31 MP:20/20 防護:3
- イータ
- こんばんは
- ファイ
- Hi
- ユージュ
- そうだろうか。そうかもしれない。<久しぶり
- BGM
- すみません 完全にこっちの都合なんですが5分か10分か遅らせてもらってもよろしいですか……
- ごはん的な意味で……
- ユージュ
- 大丈夫でーす
- ファイ
- はあい
- イータ
- OKです
- BGM
- ありがとうございます('、3_ヽ)_
- お
- わりました
- イータ
- はーい
- BGM
- おまたせしました
- ユージュ
- おかえりぃ
- BGM
- よろしくおねがいします
- イータ
- よろしくお願いいたします
- ファイ
- おかえり~
- BGM
-
-
- ファイ
- よろしくお願いします!
- ユージュ
- よろしくお願いします。
- BGM
- 〈星の標〉。朝の争奪戦を抜けた後。争奪戦がなくなれば比較的穏やかな時間を過ごせられるので、一部の人には狙い目だとかなんだとか……
- 君たちは様々な理由でそんな時間帯に居る。
- 掲示板に残っているものは、難度が高そうだったり、とにかく割に合わないものばかりだ。
- BGM
- といったところです。
- いつでも!
- イータ
- 「ハァ………」カウンターに突っ伏して魂が抜けている一人の青年がいた。
- ユージュ
- 「うーむ……」掲示板の前で腕を組む灰色のリカント
- イータ
- 争奪戦に勝てなかった負け犬である。
- ファイ
- 「ん~……」 長い白髪をした幼げな少女は、がらんとしてしまった掲示板を見上げている。残っているのはいずれも自身には見合わないもののようだ。
- イータ
- 「モームリ」
- ガルバ
- 「……」 そんな青年イータの側に、水の入ったグラスを置いてやる。
- イータ
- 先日は運がよかったのだろう。今日はだめだった。そういう日もあるといえばあるのだが、所詮自分のような凡人にはムリだったのだろう。
- ファイ
- 「ん」 いつの間にか、隣にはリカントの青年がいた。彼も仕事にあぶれてしまったようだ。ちらっと青年を横目で見て
- ユージュ
- 「……求むドラゴンスレイヤー……」依頼を読み上げて首を傾げる。何をさせるのか書いてない依頼だ。
- ファイ
- 「……んん…」 そうしてもう一度掲示板を見上げる。何度見たところで、掲示板に新しい依頼書が生えてくるわけもなく……
- ユージュ
- 「気にはなるが……」どらごんをすれいしてないので請けれぬ。無念。
- ファイ
- 「不敬な依頼」 隣から聞こえてきた呟きに、呟きで返す。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by BGM
- Little Sweet Cafe50%
- BGM
- この間BGMなくて寂しかったのではやしました
- ファイ
- キャッフェ
- えらい!
- イータ
- ありがとうございます…と蚊の鳴くような声で返した。>水を置いてくれた親切な店主
- BGM
- 判断が遅い!(
- ファイ
- 「……」 仕方ない…今日は仕事は諦めよう…。くるりと体の向きを反転させて、カウンターに向かう。ガルバに遅めの朝ごはんでも頼もう。
- ユージュ
- 「不敬……」横を見る。立派な角が見えた。「……なるほど……?」分かったような分からんような
- とりあえずもう少し依頼板とにらめっこだな。
- イータ
- 相変わらず魂が抜けている。
- ガルバ
- かわいそうに。
- BGM
- ではそうした感じで過ごしていると、ちょっと雑な感じで扉が開け放たれ、ドアベルがカランカランと鳴ります。
- ファイ
- 「ガルバ」 カウンターの天板からひょこひょこと白いアホ毛が動く 「モーニングセット……」 を頂戴、と言おうとしたところでドアベルの音が響いた。
- ユージュ
- 「……」ドアの方を見る
- おじさん
- 「ハァ……ハァ……」 恰幅がよく、着ているものもふかふかで、生地も良さそうなのだが、走ってきたのか微妙に着衣が乱れている。
- ファイ
- (;゚∀゚)=3ハァハァ
- BGM
- (;´Д`)ハァハァ
- ファイ
- 危ない人だーーーッ
- ガルバ
- ちら、とおじさんを見やる。
- ファイ
- 「………」 ごはん…。頼んでる場合じゃなさそうだ…。
- おじさん
- 「ハァ、ふぅ……す、すみません、い、依頼の話をですね……」 息を整えながら店主を見つけるや否や、そちらへと真っ直ぐと進み、
- イータ
- 所詮俺のような凡人なんてだめなんだ…
- ガルバ
- 「どんな内容だ?」
- ファイ
- 「……ごはん…」 ご飯と仕事を天秤にかける。ぐらぐら…今のところどちらにも傾かない。
- ユージュ
- まぁ服を着ているだけ良い
- BGM
- でもよぉ、おじさん、下着が……!
- ファイ
- 変質者をボコる仕事に……!?
- おじさん
- 「はぁー……」 汗をシルクのハンカチでふきふき、ついでに着衣の乱れを直したりして
- ファイ
- 「……」 ハンカチがシルク製だ。身に着けている服も上等だし、高級街の人間か、商人か。それはそうとご飯……。
- ガルバ
- その間にそれとなく3人をガルバアイが捉える。場合によってはこの3人でいけるかもしれないと算段を立てている。
- ファイ
- もしかしてハニトラにかかったんですかおじさん!
- ハニトラとアニトラって似てるな……閃いた!
- BGM
- 過去にそういうこともあったかもしれな ナンダッテー
- おじさん
- 「……あいや、すみません。依頼の話でしたな」
- おほん、と咳払いして
- 「幸運の白い蛇を……探して頂きたいのですッ」
- ファイ
- 「………ん」 ガルバアイと視線が交われば、こくん、と頷く。仕事なら、手が空いているのでいけますよ。の合図。
- ガルバ
- 「……」 ため息は吐かない。よくある。
- ファイ
- 「……へびの探し物?」 猫じゃなくて
- おじさん
- 「そうです、蛇です。それはつい先日のこと――」
- 「ふと立ち寄った喫茶店にて、耳にしたのです。曰く、修羅の魔域と呼ばれる場所では、白き蛇が幸運の象徴と……」
- イータ
- 幸運…?いいなあ、俺もそういうのあったらよかったのに…
- ファイ
- 「へぇ~……そうなんだ……」
- イータ
- でも白い蛇ってアルビノ種だよなぁ、たぶん。そんなほいほいいるのか…?
- おじさん
- 「そしてそのまたある日、ラプラスより北の森の中で、そのような影を見たかもしれないという噂……ッ」
- ユージュ
- 「……」聞き耳は立てているがそんなに急いで依頼に来る話か……?
- ファイ
- 「……そんなに欲しいの…?」
- おじさん
- 「私は居ても立ってもいられず、冒険者ギルドへ! しかして方方周りましたがどこにも断られまして……」
- イータ
- そりゃそうだよ。
- ファイ
- 「……そっか…」 大変だね…
- おじさん
- 「勿論ですとも! こうしている間にも他の者に捕られてしまうやも!」
- 「何故、何故……これほどまでに欲しいという気持ちをアピールしているのにまともに取り合おうとは……」
- 「金なら(大体)ありますのに……」
- ファイ
- 「…まあ、噂程度じゃ動きにくいのかも……」
- イータ
- 「………………賃金が保証されてるならいいんじゃないです?」
- ガルバ
- 「適当にふんだくられるよりは余程いいだろうに……」
- おじさん
- 「勿論! ええ! それはもう!」
- イータ
- 「結局のところ割に合うかどうかなんで…」
- おじさん
- 「今ならなんとこの水晶の首飾り!!」
- 「ほれ、そこな3人も冒険者なのでしょう!? 入り用じゃないですか!」
- ファイ
- 「ん~……」 なんかすごいものが出てきた。
- おじさん
- 「人数分つけますし移動も何も資金はこちらで持ちましょうとも!!」
- イータ
- 「後は見つからなかった時の保証」
- ファイ
- 「………」 まあ、暇してたし、お金入るならいいかな。ちらっとガルバを見やる。依頼として受けていい仕事かどうかはガルバの判断に任せよう。
- イータ
- 「噂で赴く以上その可能性はあるんで…あとは拘束期間をどれくらい見てるかですね」
- ガルバ
- 「……」 多分これ、こっちにお鉢をまわされたなと後ろ頭を雑に掻いている。
- ファイ
- 「…ガルバ、どーする?」
- おじさん
- 「おお! 請けてくださるのですか!? ありがたい!!」
- イータ
- 「(あるぇ?なんか請ける話になったぁ?)」
- ファイ
- 「はんだんがはやい」 はやい!
- ガルバ
- 「いやまてまて」
- 手でどうどう。
- イータ
- エ、エ…という顔で店主を見た。
- ユージュ
- 「……」なんかすでに頭数に入れられてるがまだ他人の振りをしておくの巻
- ガルバ
- 「そこまで言うなら、今言った通りの資金はそちらでもってもらおう」
- おじさん
- 「おお!!」
- ファイ
- 「一応、探し物程度なら、人数は揃ってる」 カウンターにいるあの男の子は話に乗ってきたということは受けるつもりはあるのかも。もう一人は、掲示板前にいたあの青年だ。ぴ、と人差し指でユージュを指す。
- ガルバ
- 「3人分と言ったな?」
- 「なんだかんだ目ざといな……おい、ユージュ、聞いているんだろう」
- イータ
- 「(あれ?俺これ頭数に入ってます?)」という顔 > ガルバ
- ガルバ
- ざっつらいと、と頷いた。>イータ
- イータ
- 確かに暇だけど、暇だけど、暇だけど…!
- ユージュ
- 「……勝手に含めるのはどうかと思うぞ、店主」
- ふー。
- ガルバ
- 掲示板で無視を決め込もうとするリカントの青年にも声をかけ……
- イータ
- 「俺でお役に立てるなら…あ、ここの冒険者のイータです」
- ガルバ
- 「ちょうどいい。この調子で国中周られるのも、それはそれでトラブルを産みそうだ」
- ファイ
- 「……」 確かに
- ユージュ
- まぁとりあえずカウンターに向かうか。。
- イータ
- 「えーと、じゃあ、条件を改めて確認です」
- ファイ
- ブラックメールは此処で止めておかねば
- ガルバ
- 「噂が杞憂で終わるならそれはそれで。後は、この依頼人の気が済むならな」
- ユージュ
- とっととゴミ箱に放り込むべきでは?<ブラックメール
- イータ
- 「内容はラプラスへ赴き、噂の真偽の確認、及び、可能なら白蛇の捕獲」
- ガルバ
- 国が迷惑そうな顔をしそう(すてろ!
- イータ
- 「こちらとしては可能な限り頑張りますけど見つからない可能性もあるので、最低報酬は提示してほしいのと、どれくらい探す猶予もらえるかが聞きたいです」
- ファイ
- 「お金持ちそうだし、コネ作っとくのは大事」 今後もまた大金持って楽な依頼持ってきてくれそう
- ガルバ
- 「その通りだイータ。後は、対処可能な範囲で動いてくれたらいい」
- おじさん
- 「おおお……ありがとうございます、ありがとうございます」
- ユージュ
- 「……請ける前に、そもそも依頼人に聞いておきたいのだが」挙手
- イータ
- 「個人的には現物よりも使用用途が広いガメルで提示希望です」
- 俺からは以上、はい次の人ー
- おじさん
- 「では諸々の資金はこちらで持つとして最低でも2000は……」
- 「えっ」
- ファイ
- 「もう一声」 だめです
- おじさん
- 「こ、この」
- 「この水晶の首飾り!!!!」
- 「綺麗でしょう!!」
- ファイ
- 「……まあ、いいかな」 ガルバが換金してくれる!
- ガルバ
- 胡乱な視線がおじさんに向かう。
- イータ
- 宝物鑑定 おいくらでしょう 水晶の首飾り
- 2D6 → 6[1,5] +2+3 = 11
- ユージュ
- 「……」推すのそこか?となってる
- ファイ
- 「…それで、聞きたい事って?」 ちら>ユージュ
- ガルバ
- むむ。綺麗なのはわかります。高そう。>イータ
- イータ
- 「で、次、お兄さんが質問あるそうで…」
- おじさん
- 「はい、はい、なんでしょう」 ずずい
- ユージュ
- 「いや、蛇など捕まえて具体的にどう利用する気なのかとな」思っていたのと違う、とかごねられてもいやだし。
- ファイ
- すごい積極的なおじさんだ……。ちかいちかい。
- ユージュ
- なお距離は維持する。すすすっ
- イータ
- 「そもそも生き物かどうかもわからないですしね今のところ…」
- ファイ
- 「食べるのかも」
- おじさん
- 汗かいてるけど小綺麗にはしているのか、そこまで不快な匂いが漂ってこない。なんか香水でもつけているのでしょう。
- イータ
- 「目撃情報があるってことは生き物なんでしょうけど…たぶん」
- ユージュ
- そこまで、とあるが……まぁ深くは聞くまい。
- おじさん
- 「食べませんとも! 可能なら寿命を迎えるまで奉り、蛇が居なくばええ、抜け殻でも構いません!」
- 「まあやはり蛇そのものが欲しいのですが……」 てれてれ
- イータ
- この依頼まじでいいんすか?って顔でガルバを見た。
- ファイ
- 「……ペット」 ってことか…
- ユージュ
- 「食べるならウナギの方がよさそうだが……そうか……飼うのか……」
- イータ
- 抜け殻でもOKとかなりふりかまってない感がすごいです
- ユージュ
- ペットショップとかないか? あと逃げ出しても我々のせいにするなよ?
- ガルバ
- 「うーん……凶暴な魔物の類なら諦めてくれ、と先に言っておこう。あと、うちの冒険者たちに限ってはないが、」
- イータ
- 「まあ…はい…俺達も受けた以上、可能な限りご期待には沿えるようには努めます」
- ガルバ
- 「そんな頼み方じゃいくらでも下を見られるぞ」
- 「適当な抜け殻だかなんだかはまあ、用意しなくていい。無かったら無いでいいぞお前たち」
- イータ
- 商人ってこういうのなのかなぁ…いやでもこれも作戦ってやつなのか…?
- ファイ
- 「……大丈夫。なんとか、探してくる」 適当に偽物でっちあげたりはしないよ…
- イータ
- 「店の名と己の名に恥じぬ働きを」
- ユージュ
- 「了解」<無かったら無いでいい
- ファイ
- 「ん」 ガルバにこくりと頷いてから、おじさんに向き直り 「…一応聞いてもいい?白い蛇ってコト以外、特徴はないの?」
- イータ
- 「やれるだけのことはやりますよ」
- おじさん
- 「おお、おお、さすがは〈星の標〉! 感極まりますぞ!!」
- イータ
- 期間はふんわりきいたことでいいっすか(小声
- ユージュ
- 「自分で言うのか」<感極まる
- おじさん
- 「いやあそれが、それ以外にはとんと。なかなか見かけないのであれば、姿は小さいものかと思ったのですが、詳細はわからないのですよ」 >ファイ
- BGM
- あっあっ ごめんなさい
- イータ
- 様式美で聞いているだけなので設定されていなかったらふんわりでOKです
- ファイ
- ぱっと両腕を目一杯広げて見せ 「おおきさとか」 「……も分かんないのね」
- イータ
- 「現地で足で稼いだほうが速そう…」
- ユージュ
- 「……捕獲不可能なサイズだったらどうする? 首だけでも必要か?」
- おじさん
- 「それと! 出来るだけ、この冬の間に見つかってくれた方が、待っている間期待に首を複雑骨折しなくて済むので、どうか、ええ、なるべく早かったらそれはもう嬉しいのですぞ」
- ファイ
- 「……誘引用の餌、買っておこ」
- ガルバ
- 妙な言い回しをする……。
- おじさん
- 「金はありますが戦えませんからな!」
- イータ
- 「それは長すぎなんで…これくらいでどうですか…」と適当な期間を示しましたふんわり
- BGM
- ほおい
- ファイ
- 「………おだいじに…」
- ユージュ
- 頸椎を物理的に伸ばすつもりかこのおじさん
- おじさん
- 「大きすぎた場合は……そうですな~流石に置くには厳しいでしょうな……」
- イータ
- 「その時は皮の一部とか頭とか尻尾でいいんじゃないです…?持ち帰れる範囲で」
- おじさん
- 「その場合は致し方ありません、いっそ首だけでも…… そうですな~~~~証拠としての首と、抜け殻というか、皮があれば、良いとしましょう!」
- >ユージュ
- ユージュ
- 「なるほど、了解した」
- イータ
- 「でけえ蛇だと体長10mこすものもいますし…」
- ガルバ
- 「身体の一部と皮があればそれで満足するんだな?」
- おじさん
- 「ええ、それで良いですとも!!」
- ファイ
- 「……そういうのでいいんだ」 幸運のお守り
- 「ガルバ、蛇捕まえる為の餌と籠、用意したい」 おじさんに買ってもらおう
- おじさん
- 「はぁ~~~~良かった良かった! ああ! 嘘はつきません! さあさ、この水晶の首飾りをどうぞ受け取ってくださいな」 それはもうご丁寧に直接君たちに手渡しです。3人分。
- ユージュ
- 「……」大きいの無理やり運んで無理やり飼わせて痛い目をみさせた方がいいのかもしれない。
- だが運ぶのが大事だ。難しい。
- イータ
- 「………あ、ありがとうございます、とりあえず依頼終わったらでいいんで店主に預けます」意訳:換金よろ
- ガルバ
- 「そうだなぁ……何かとやれそうなものを用意するか……」 うーむ
- ユージュ
- 「……」受け取るけどなんかフラグっぽいなと顔をしかめるのであった。<水晶の首飾り
- おじさん
- 「いえ! これはぜひとも! もっていただきたく!!」
- イータ
- 「えっ?」
- 「ア、ハイ」押されると断れない性格
- ガルバ
- 「……」 依頼の間だけでもいいから持っててもらっていいか、という視線がイータたちに……。
- イータ
- 「(呪いのアイテム…とかじゃないよな…?)」
- ファイ
- 「……これも幸運のお守り的なのかも…」 Luck上げて蛇遭遇チャンスを上げるタイプの…
- ユージュ
- 「……」悟った顔で装備するわんこであった。
- イータ
- 鞄の中いれとくくらいならいいか。
- BGM
- ではなんか捕獲に役立ちそうなものをガルバは君たちに渡しました。
- ファイ
- わあい
- BGM
- 依頼人のおじさんからは、移動時の資金なりを工面してくれました。
- ファイ
- 「それじゃあ行ってくるね。首骨折しないように大人しく待っててね」
- ユージュ
- えーと、毒病気の抵抗に+1だっけ。<水晶の首飾り
- おじさん
- 「きゅん……かわいいですな」
- BGM
- そうそう!
- ユージュ
- さんくーす。
- 誰に言ってるんだ。<きゅん
- ファイ
- 背中に籠、手には捕獲棒、腰には餌をぶら下げて、夏休みの小学生男子よろしく蛇捕獲に向かうのだ。
- おじさん
- ファイのおじょうちゃん。
- イータ
- 「(ねえ、この依頼人本当に大丈夫?)」って顔 > ガルバ
- ファイ
- きゅん///
- ユージュ
- ならよし。
- ガルバ
- 「(まあ言うことはアレだが無害だから……)」 >イータ
- イータ
- 「あ、改めて俺はイータです、よろしくお願いいたします」
- 店主とはアイコンタクトで会話をした。
- ファイ
- 「ファイ」
- ユージュ
- 「ユージュ=フェンダー。リカントの剣舞士(バトルダンサーの意)だ」
- おじさん
- 「……そういえば、ここの冒険者たちは、顔立ちすらも粒揃いと聞いていましたがいやはや……」 てれてれ……
- ガルバ
- 「……」 じろり……
- ファイ
- かわいこちゃんですぷりぷり
- 「よろしく。じゃあ、いこっか」 装備も完璧だ
- イータ
- 否定はしない、俺以外はイケメン美女美少女揃いだ。
- !SYSTEM
- ガルバは君たちの出立を待っている…… by BGM
- ファイ
- るんたったと駅に向かうぜ!
- BGM
- 準備よければ場面とびます
- ほい!
- ではでは
- ファイ
- ピョン
- !SYSTEM
- BGMを削除 by BGM
- BGM
-
-
- ひとまずラプラスに辿り着いた君たち。
- ファイ
- はっ
- すみません、大丈夫って言ったのに今更ですが
- BGM
- と、移動中にイータは手渡された首飾りがやっぱり気になっていて、もう一度あらためられます。
- BGM
- ほいほい
- ファイ
- MCC5点を2個程買います!まさかMCCを持っていなかったとは…
- BGM
- イイヨ~
- ファイ
- わあい
- イータ
- 宝物鑑定セージ
- 2D6 → 10[5,5] +2+3 = 15
- 高くなった
- BGM
- おけおけ
- ではそれは水晶の首飾りには間違いないんですが
- ちょっと劣化してるかも……と感じます。
- 具体的に言うと、この卓限り効果は保証できそうです。
- 換金は……諦めてくれ!
- ファイ
- なんてことだ!
- ユージュ
- ひどい!
- イータ
- 「…………」しんだめ
- ファイ
- ボロを掴まされた…ッ
- BGM
- かわいそうに。
- なぁに買わされたわけじゃないから!!
- ファイ
- そうだね…
- イータ
- かくしかと皆に共有しておこう。とりあえず短期間はもちそうっす。
- BGM
- 件の場所に向かう前に自然とこの街で蛇に関することも聞いてまわったでしょう。
- イータ
- はい。
- ユージュ
- はい。
- ファイ
- 「………ん…」 まあでもただのアクセサリーだと思ってたくらいなので、効果ある事の方に驚きました。
- イータ
- 「どうりで推してきたわけだよ!いやまあ全く役に立たないわけじゃないけど…!」
- ユージュ
- 「……中古品を処分したくて押し付けたんじゃあるまいな」ぼそり
- ファイ
- 「そんな気がする」
- BGM
- 全然知らないという者が大半ですが、全く見ないわけではなかった、という声も。
- イータ
- 「まあ…うん、全く使えないわけじゃないんで…」
- ユージュ
- サイズ感とか聞きたい。<見ないでもない
- イータ
- とりあえず装備しとこ。
- ファイ
- 「ほんとにいるんだ」
- イータ
- 目撃情報を聞き込みして場所をしぼっていこう。
- BGM
- なにせ未だ雪の中だから、そもそも居ないようにも思えるのですが、とりあえずはそれらしい目撃はあるようで、
- 大きさは言う者それぞれ違っていて、あまり当てになりません!
- ファイ
- 「……ほんとにいるんだ」 「よね?」 証言ばらばらだわ!
- BGM
- 白いものが動いて行った気がするなど、まあ色々と胡乱ながらも情報はまとまってきます。
- イータ
- しんだめ
- BGM
- ちらほらと通った後を見かける、大きさはわからない、白い影を見た気がする、
- ファイ
- 「………」 聞けば聞くほど、眉唾な話に思えてきた。オコジョと見間違えたんじゃあるめえな!
- イータ
- 拝啓 ひいおじい様。 貴方のひ孫は現在いるかいないかわからない白蛇探しをしています。果たして見つかるのでしょうか。
- ユージュ
- ありそうで困る。<オコジョと間違えた
- BGM
- 色々照らし合わせて、君たちはどこか洞穴があって、その付近に居るのではないかと検討がつきます。
- あ、オコジョだ! かわいー!
- イータ
- 俺はこんな不幸日常茶飯事ですが他の2人は俺の不運とは関係ないのでどうか見守っていてください。
- ファイ
- かわいー🤗
- イータ
- 「たぶん目撃情報からこのあたりに塒があるかも…です」
- ユージュ
- これもうオコジョ捕まえて白蛇ですって言って押し通れるんじゃないか(錯乱)
- BGM
- で、その答え合わせとして、その中でも比較的多くの目撃例があったとされる場所へと向かいます。
- ファイ
- こ、こらーっ
- BGM
- 動物!(大きな枠)
- ファイ
- あまりにも大雑把!
- イータ
- 「とりあえずこのへんあたってみるのどうです?」
- ユージュ
- 「なるほどな……まぁそもそも蛇かどうかも怪しいが」
- イータ
- このへん、と多くの目撃例があった箇所を示した。
- ファイ
- 「その辺で一番目撃されてるっぽいし、一先ずはそこだね」
- ユージュ
- 「まぁ、やるだけはやろう」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by BGM
- Another Winter50%
- BGM
- すみませんそんなわけなんですが
- といれいっていいですか
- イータ
- もうBGMで懐かしさで
- BGM
- やばいっす
- イータ
- いってらっしゃい!
- BGM
- ごかんだんください!!1
- ファイ
- いいよ!
- ユージュ
- いってらっしゃい
- ファイ
- BGMがそこはかとないなと思ったら
- 50%に絞られてたw
- イータ
- だいたい100%だと大きいので私もGMのときはしぼってお出ししている
- ユージュ
- 分かる気がする
- ファイ
- 「…は、ふぅ」 白い息を吐きながら、目的の場所まで歩いていく。ぎゅむぎゅむ、と雪を踏みしめる音が楽しい。
- イータ
- 約70%くらい
- ファイ
- その辺ってもう相手の環境次第になっちゃうから僕はいつでも100%にしてあとは各々に任せちゃう
- イータ
- 「さっぶ」
- ユージュ
- まぁそもそもBGM用意しない事が多いのではあるが。
- ファイ
- 「……」 しかし、村から離れて数分経つと 「つかれた」 歩くの。
- イータ
- 空を見上げる。まだ降るかなあ、雪。
- ユージュ
- 「……今さらだが、不味い事に気が付いた」
- イータ
- 「えっ」
- ファイ
- 「まずいこと?」
- ユージュ
- 「普通は、雪の中では蛇は冬眠している」(真顔)
- イータ
- 「…………」
- 「ソレハ、ソウ」
- ファイ
- 「……やっぱり、普通に蛇じゃないんだね…」
- ユージュ
- 「いたとしても、蛇ではないかまともな蛇ではない可能性が高い」
- イータ
- 「でも一応ほら頼まれた以上確認はしないとですね…」
- ユージュ
- 「各々、覚悟を決めろ」アルビノバジリスクかもしれん。
- イータ
- 後から変な難癖つけられないように几帳面に記録をつけている。
- BGM
- ひぃ~もどりました
- そう、BGMの音量結構こまるのよ
- ファイ
- 「でも、噂になるくらいだから、この辺ではあまり見かけない生物がうろついてると思う。そういう話になると、それはそれで危ないから対処する必要があるね」
- BGM
- 自分でも絞ってはいるのだけどね
- ユージュ
- おかえり。
- BGM
- じゃあこんどは70%にしとくか……
- ユージュ
- 「そうだな。実質討伐依頼だと思った方がいいかもしれん」
- ファイ
- 「ん」
- イータ
- もうなつかしさで私の涙腺が決壊
- ユージュ
- そして今度は私がトイレに行きたい
- いってくる
- BGM
- 今でも好き♡
- いってらっしゃい!!
- イータ
- いってらっしゃい
- ファイ
- いっといれ!
- イータ
- 「あんまり見かけない生物ねぇ…」
- ファイ
- 「……証言がバラバラだから、どんなものかもわかんない」
- イータ
- 「一応蛇っていうと、でけえので10mくらいのやつは聞いたことがあるけど…さすがにそんなでかいのがいたら目立つだろうし…」
- ユージュ
- 戻り
- BGM
- 深い雪ではないものの、蛇が大っぴらに動くには不自然な、雪の環境(森)です。
- BGM
- おかえりなさい
- ファイ
- 「多分、腹這いの跡はあるんだと思う」 でなきゃ蛇とは思うまい。
- ユージュ
- 「他の動物の移動痕と見分けがついていればいいが」
- BGM
- 足場はまあ、余程酷くはないです。普通に動けそうです。
- ユージュ
- オコジョが尻尾引きずった跡を蛇だと勘違いしてる可能性が普通にある
- イータ
- 「この雪ならまだ痕跡も残ってる可能性もある」
- 「実物をまずは見てみよう」
- BGM
- では君たちはそれらしいものがないかと、探し始めます。
- ファイ
- ずぼ、ずぼ…… 「……」 致命的ではないが、やっぱり邪魔なものは邪魔だ。雪の塊をブーツでえいやと蹴り飛ばす。
- BGM
- 探索どうぞ!
- ユージュ
- ではスカウトで探索だ
- 2D6 → 5[3,2] +6 = 11
- イータ
- ひらめ
- 2D6 → 10[4,6] = 10
- ファイ
- 「……此処で兄弟を出したら、対象を刺激しちゃうかな」
- イータ
- 「?」
- ファイ
- 「これ」 手の平に、竜の形をした彫刻を乗せた。
- イータ
- 「竜?」
- ファイ
- 「ん。騎獣って呼ばれるもの」
- イータ
- 「すげえ」
- ユージュ
- 「……微妙なところだが、そも見つからなくては意味がない」
- イータ
- 竜ってあれだろ?おとぎ話にある。こんなにちっちゃいのに、すげえ…才能って奴だろうなぁ…
- BGM
- あらかじめ話に聞いていたので、あると仮定しながら探し進めると、確かに這った跡の上に雪が積もってきている、みたいなのを見つけます。
- ユージュ
- 痕跡が見つからないようなら出して探索指令してもらう、でもいいかと。
- ファイ
- 「……そうだね」 逃げ出したら、連携して追い詰めればいい。今は一人ではないのだから、可能なはずだ。
- イータ
- 「ここなら人目も離れてるし…出してもいいんじゃないか?」
- BGM
- 出すなら出しても……ええんやで!
- イータ
- 「何かあったら俺もフォローするよ」といっても凡人の自分が出来る事など限られているが…。
- ファイ
- 「……ん」 こくりと二人に頷くと 「出ておいで」 と囁いた。すると、彫刻がひも状に溶け出し、次の瞬間には目の前に水色の幼竜が現れた。
- イータ
- 「うお」でっか
- ドラゴンインファント
- ドラゴンインファント
分類:動物 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:
言語:ドラゴン語 生息地:
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:7(14) 精神抵抗力:7(14)
HP:49/49 MP:25/25 防護:6
- ファイ
- 出した!
- ドラゴンインファント
- くるる、と喉を鳴らして少女にすり寄る。
- BGM
- 出たぁ!
- ファイ
- タカラトミー!
- ユージュ
- 「なるほどな」でかい
- イータ
- すげえ、まだ幼体なのにでけえ…
- ファイ
- 「上から探してみるね」
- イータ
- それに…ファイにすごく懐いてるみたいだ
- 「ああ、頼む」
- ファイ
- よじよじ……竜によじ登る。
- ドラゴンインファント
- 竜もそれなりに乗りやすく体を屈めてはいるが、それでも体格差があった。
- イータ
- 騎獣はお互いに信頼関係がないと成り立たないと聞く。きっと、相当訓練もしたんだろうなぁ…。
- ファイ
- 「……たすけて」 足滑って乗れない。だっこして
- BGM
- いいこだねぇ~
- イータ
- 「ちょっと失礼」
- よいしょ、と乗りやすいように持ち上げる
- ファイ
- ひょい、とイータの助けを借りて、今度こそ竜の背中によじ登った 「……ありがと」
- イータ
- 「どういたしまして」
- ファイ
- 「兄弟」 一声かけるだけで、竜は少女の意図を汲み取ったようだ。翼をふわりと広げて、一息で空へと飛んでいく。
- イータ
- 「俺達は地上から探そう」> ユージュ
- ファイ
- そんなわけでこちらもたんたんたんさく!
- BGM
- ほぉい
- ファイ
- 蛇はあちらですライダー観察
- 2D6 → 11[6,5] +4+4 = 19
- ユージュ
- 「了解」まぁ一応痕跡っぽいのはあるにはあったが
- イータ
- つよい
- ユージュ
- 出目も基準値も強い
- ファイ
- 空からの偵察すごい
- BGM
- な、なんてこったい
- イータ
- 「(すげえなあ、俺と同い年…年上? でもすげえ落ち着いてるんだよなぁ)」
- 「(アキトさんもそうだったし、歴戦の冒険者ってこうなるのかな…)」
- 素人なりに見落とさないように、足手まといにならないようについていこう。
- BGM
- 冬の狩りのごとく、獲物を見つけるように研ぎ澄まされた視線で地上を見下ろすわけですが
- 先ほど見つけたものとは毛色が違って、なんだか轍みたいなものを見つけます。
- それにしては妙で、一輪分。
- ファイ
- ほほう
- 一輪車…ってコトォ!?
- ユージュ
- 大分深いな?
- BGM
- 一輪馬車の話は流石に聞いてません。
- ファイ
- はい
- ユージュ
- ぱ、パンジャンドラム!?
- ファイ
- こ、こんなばしょに!?
- BGM
- 爆発できらぁ!?
- ファイ
- 「――…ん、何?」 ドラゴンが何かを見つけたらしい。くるる、と鳴き声を上げた。
- 「………そう」 ドラゴンの言わんとしている事を察して、頷く
- ユージュ
- い、いや、あれも普通は二輪だった……後はもうゲドラフとかしかない、はず
- BGM
- で、それの後を追うことが出来ます。向かう先に洞穴があって、そこへと続いている模様。
- ファイ
- 「イータ、ユージュ。あっちに何か跡があるって」 上空から声を飛ばして、地上にいる二人へ
- BGM
- 二輪に見えて一輪と言い張る勇気……!?
- イータ
- 「うーん…なんかそれっぽいような、そうじゃないような…ん?」
- 「あっちだな」
- 行ってみよう、とユージュにも声をかける。
- ユージュ
- 勇気というか蛮勇と言うか妄想というか
- 「了解。向かおう」
- BGM
- では向かっていきますと
- イータ
- 「あ、これだな…」
- ファイ
- 洞穴の前に到着すると、下降してこちらも地上に降りてくる。
- BGM
- 木々の奥深く、ドラゴンインファントも通れるくらいの大きさの洞穴が待ち構えていました。
- イータ
- ファイもついてきているか確認しつつ、ファイに言われた方向へユージュと進む
- 「うわ、でっか」
- ファイ
- GMの温情!
- BGM
- 出せ!
- 冬を越すにはこれほどありがたい洞穴もないでしょう……
- 一時しのぎにも問題なさそうな洞穴です。
- イータ
- 「いかにも冬眠してる塒ですって感じの洞窟だよなぁ」
- ファイ
- 「大きな洞穴。あの轍っぽい跡も、この中に続いてるって」 兄弟が言ってた。
- ユージュ
- 「……何が居てもおかしくないな」
- イータ
- 「…熊とかいないよな?」
- いやでもそうだったら足跡とかあるか…?あるか
- ファイ
- 「いても、冬眠してるよ」
- ユージュ
- 「熊のような足跡はなかったと思うが」
- BGM
- ここに来るまでの間、時間の立った動物の足跡がそれぞれ。
- イータ
- ガンタン着火して
- BGM
- 新しい痕跡としては、先程の轍です。
- ユージュ
- 「蛇もそうだからな」冬眠は当てにならん
- イータ
- 「ユージュ、先導頼む。俺は後ろで」
- ファイの盾くらいにはなろう。
- ユージュ
- 「了解」俺は松明だな。
- ファイ
- 「本当に蛇ならね……。起きてて、最近動いてるのは、この轍の痕の主だけだね」
- 「……この道具、役に立つと思う?」 これまで背負ってきた籠とか棒とか見やって
- ユージュ
- ユージュ>ファイ&インファント>イータの順で奥へ進む
- BGM
- 宣言で入っていけます!
- イータ
- 「相手を見てみないとなんとも…」
- BGM
- は~い
- イータ
- はーい
- ユージュ
- 「役に立つとしても、後だな」>ファイ
- BGM
- では明かりを灯して君たちは洞穴の奥へと入っていく。
- ファイ
- 「此れは役に立たないと思う」 ぺいっと持ってきたそれらをその辺に放って、身軽になった。
- イータ
- 「っとと…一応持っていこう」俺は荷物持ち
- ファイ
- ユージュの後に続いて、入っていこう。ざっざっざっ
- BGM
- 洞穴の中は雪の寒さをある程度阻んで、底冷えには至らない。凍った地面も特にはなく、そのまま警戒しながら進む……
- ファイ
- ベロニカは覚えてなかった
- BGM
- あ、何か準備するなら今の内です(予言
- ファイ
- べろにかはおぼえてなかった!(忘れてた
- BGM
- ベロニカはまた今度ね!
- イータ
- 覚えていなかった
- ユージュ
- 準備したいが出来ん(獣化すると人語が喋れなくなる
- イータ
- 俺もリカント語はまだ…
- BGM
- 首飾りどうしてたっけな(さかのぼる
- ああん<リカントの宿命
- イータ
- なんか装備してもらってた
- ファイ
- 首飾りは装備しておこう
- ユージュ
- 装備は宣言だけだがしたぞ
- BGM
- お、ならヨシ
- ユージュ
- 記入は……今回限りだし、よかろう?
- BGM
- イイヨー
- ファイ
- 浄化の聖印を耳につけて、首に水晶の首飾りを装備した!つもりでいる!
- BGM
- では隊列を整えて進んでいたところで
- イータ
- 罠も持ってきてます一応
- BGM
- 危険感知をユージュに振ってもらいましょうか。目標値は~
- イータ
- 「幸運の白い蛇なぁ…」ひいおじいさまなら何かしらのアイデアで活用でもしてそうだ。
- BGM
- 12で。お願いします!
- ユージュ
- 危険感知
- 2D6 → 2[1,1] +6 = 8
- ぎゃあ
- BGM
- アアン!?
- ファイ
- エンダアアアアア!
- ユージュ
- ノ㊿
- BGM
- ファンブルかぁ~!
- ユージュ
- まぁこういう事もある。。
- BGM
- じゃあ続けて生命抵抗力を振ってください!
- ファイ
- 落ちてた50円に夢中で…
- イータ
- 警戒しながら進む
- BGM
- こんなところに50円が……
- ユージュ
- 生命抵抗
- 2D6 → 9[5,4] +5 = 14
- BGM
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- ユージュ
- 毒病気なら+1か?
- BGM
- あ、そうね 成功でした!
- ファイ
- ユージューーーッ
- イータ
- 生命抵抗力の修正値
- 5はおかしくないか…?
- BGM
- あ
- 低いね…
- イータ
- B0になっちゃう
- BGM
- なんだろ
- ユージュ
- おっと
- BGM
- 7+1かな?
- イータ
- うん
- 17が達成値だね
- ユージュ
- レンジャーを基準値にしてた
- ファイ
- あぶねえあぶねえ
- BGM
- おうおう
- ユージュ
- +1入れたら17だな
- ファイ
- 果たして成功は……
- BGM
- 半分だから~5かな
- ファイ
- してたーーっ
- イータ
- よし
- ユージュ
- せーふ
- さんきゅー
- BGM
- ぼふっとなんだかガスっぽいのが、先の方から吹いてきて
- ユージュ
- 「ぬっ?」
- ファイ
- 「……ん…」 今なんか音した?
- イータ
- 「ん?ファイ、ストップ」
- ファイ
- SEは可愛げがあるな
- イータ
- 「ユージュ、そっち、大丈夫か…?」
- ファイ
- 「ん」 ぴたっと止まって
- BGM
- 先頭にいたユージュはそれを吸い込んでしまいます。抵抗には成功しているので、
- イータ
- 「今変な音がしたけど…」
- BGM
- HP-5でお願いします
- ユージュ
- HP:42/47 [-5]
- BGM
- SEはね
- 悩ましいね
- ユージュ
- 「がはっ」咳き込んだ
- ファイ
- ぽふっ
- ファイ
- 「……! ユージュ?」 大丈夫…?ユージュに駆け寄ろうとして
- !SYSTEM
- BGMを削除 by BGM
- ユージュ
- 「……何奴」口を押えて松明をかざすが、見えるか?
- イータ
- 「やべっ…!」
- BGM
- そして奥の方からその影は見えてきました――
- ユージュ
- 「来るな、毒気の類だ」>ファイ
- ドラゴンインファント
- ファイの進行を、ドラゴンが止めた。上着を、かぷっと咥えて後ろに下げさせる。
- イータ
- 前に出てユージュのフォローにまわろう
- BGM
- 何かが丸くなって、一息にこちらまで近づくと、
- ユージュ
- 花粉とか胞子っぽいSE
- ファイ
- 「……毒。それなら尚のこと――」 治さなくちゃ、となおもユージュに寄ろうとしたが、ドラゴンに引き下げられた。
- ユージュ
- 「大した事はない」
- BGM
- 轍を解いて、双頭の蛇が君たちの前に姿を現した!
- イータ
- 「げ」
- BGM
- 大きさ(かいてない)
- ユージュ
- 「……」体の両端に首がある蛇?
- BGM
- というわけで冒険者様、戦闘のお時間です
- イータ
- ガゼルフットを起動
- ファイ
- 「……一応……蛇、だね」
- BGM
- いえすいえす>ユージュ
- あっ描写不足
- ユージュ
- 「……飼えそうには見えんな」
- ファイ
- 「……うん…」 ペットは無理だ…
- BGM
- 威嚇するように、蝙蝠のような翼を開いて震わせる……
- イータ
- 「生け捕る余裕はなさそうだなぁ…」
- 「翼もあるし!?」
- ユージュ
- 「よく被害者がいなかったものだ……季節柄かもしれんが」
- BGM
- 飛べそうに見えないくらいなので、退化してそうだし、あんまり目立たなかった。
- <翼
- イータ
- 「ほんとだよ!」
- @色白い?
- ユージュ
- 「狩るぞ」抜刀
- ファイ
- 「この辺にいた野生の獣でも食べて凌いでたんだろうね」
- BGM
- 一部白い!
- ファイ
- 一部ww
- ユージュ
- 一部かよ!
- ファイ
- 「……ん、皮にして持って帰ろう」
- BGM
- どこ?
- 【✔:尻尾】
[×:頭,胴体のどこか,首]
- 尻尾白いな! ごめんGMが読み違えてたのでやっぱり胴体の一部です!!!!
- ユージュ
- 事前準備は……まぁ無しだな
- ファイ
- 「…………ねえ」
- イータ
- MP:17/20 [-3]
- BGM
- 戦闘準備で~敵は1体2部位です!
- ファイ
- 「……尻尾白いけど…これで依頼達成ってことで、いい……?」 かな……
- イータ
- 「…まあ、一応?」
- ファイ
- 準備はなし!
- イータ
- 「一部でもいいって言ってたし…噂の奴ってこいつだよなたぶん…たぶん…」
- ファイ
- 「多分」
- ユージュ
- 「条件は十分だろう」蛇だし、一部白いし。
- BGM
- 大丈夫そう。では魔物知識!
- ユージュ
- 尻尾切り取って見せれば納得……するだろ。しろ。
- ファイ
- 「依頼人の首の骨は伸びないままで解決しそうだね」 よかったよかった
- BGM
- 12/18です!
- イータ
- 魔物知識判定
- 2D6 → 6[1,5] +2+3+1 = 12
- ユージュ
- そこそこ高いな!
- イータ
- 「あっ?」
- ユージュ
- よし!
- ファイ
- ライダーまもちき!弱点は期待しないで! ライダー知識
- 2D6 → 4[3,1] +4+4 = 12
- BGM
- 弱点値がなかなかおたかかった
- ユージュ
- データが分かれば十分。
- イータ
- 「あれ、まって、あの感じ…ひいおじいさまの書斎で見たぞ…」
- 「えーと確か…」
- BGM
- 判明しました~~~~ではですね ルルブⅢ406頁もしくはML171頁の、
- ファイ
- 「体が白いのは特殊だけど、此れも双頭の蛇なら知ってる」
- BGM
- アンフィスバエナくんです!
- イータ
- 「思い出した!アンフィスバエナ!」
- イータ
- これ両端が頭部だから
- 尻尾ってないんじゃ…
- BGM
- あれれ~? おかしいぞ~?
- 普通に勘違いしてる。
- ファイ
- ほんとだ草
- BGM
- (GMがね
- イータ
- 歴史修正して胴体の一部にしませんか(小声
- BGM
- わたしはね
- ファイ
- ヤマタノオロチ的なの想像してた
- BGM
- じゃあはい 胴体の
- 胴体の一部で!!!
- ヤマタノオロチっぺえとわたしも
- ファイ
- はい!
- BGM
- おもってました
- 尻尾がない……?(困惑
- い、いい感じに歴史修正してくださいすみません
- BGM
- 剣のかけらはそれぞれ3個ずつ。
- ユージュ
- つまりあれだ
- ファイ
- (ぎゃーす} >-------< {ぎゃーす) こんな感じなんだな…
- BGM
- そうそうそう
- イータ
- たぶんそう
- ユージュ
- 首より下の部分が白いんだろう。
- BGM
- 翼どうなってんのや……
- 前に出た方に偏ってついてるかな……
- ユージュ
- こいつ本当に寒い所が好みって書いてる……蛇のくせに……
- BGM
- そうなの…
- ファイ
- ,,
>--------< こんな感じ…
- 顔に見えてきた
- BGM
- なるほどなぁ
- みえた
- イータ
- https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/ed/Uroboros.png/200px-Uroboros.png
- こんなんらしい…
- らしい?
- ユージュ
- 中央に互い違いについてたら格好いいよな 卍
- ファイ
- 「さっきユージュが喰らったのは、毒のブレスだね。気を付けて、きっとまた使ってくる」
- ユージュ
- ……
- イータ
- 「とりあえず頭狙いで!」
- ユージュ
- 足が
- あるんだが
- 毒蛇頭A
- HP:57/57 MP:22/22 防護:7
- 毒蛇頭B
- HP:57/57 MP:22/22 防護:7
- ユージュ
- 「どっちだ」
- イータ
- アンフィスバエナで調べたら出てきた…
- ファイ
- 片っぽの顔に栄養偏ってて可哀そう
- ユージュ
- 二つある。<頭
- BGM
- あしww
- イータ
- 「えっ…あ、じゃあ、右(A)!」
- BGM
- 先ほど毒のブレスと片方が使ったので、片方は1ラウンド毒煙のブレスはおやすみです。
- ユージュ
- 「了解」じゃあ右ことAから集中して叩くか。
- ファイ
- 先制14をがんばるのじゃ
- BGM
- 先制!! 14でぇす!
- ユージュ
- まるで自信がないが、先制!
- 2D6 → 10[6,4] +6 = 16
- BGM
- Ξ(卍^o^)卍
- ユージュ
- ここで来たか!
- BGM
- ナイスゥ!
- イータ
- あのー、すいませんー
- ちょっとお願いがあってぇ…
- BGM
- はっまた不備が!?
- ユージュ
- どうした
- イータ
- 獣変貌、5レベルだから主動作使うんで…
- BGM
- なんだろう!
- イータ
- 使ってたことにしていいっすか…
- ユージュ君!
- BGM
- 6からだもんねぇ…
- ユージュ
- 俺の事か
- はっきり言うぞ
- 6レベル未満のリカントは、ほぼ獣変貌する機会は、ない
- ファイ
- かなしいね…
- BGM
- 一応……準備するならここ……とは言わせてもらった……けどね……!!
- イータ
- ならよし!
- 失礼した
- ユージュ
- そのタイミングで変化すると
- 会話出来なくなるんだよ!<準備
- ファイ
- このままゆけってことや!
- イータ
- 哀しい宿命
- ユージュ
- TRPGでは致命的過ぎる!
- BGM
- とても悩ましいところ……よく見る……
- イータ
- 俺がリカント語を覚えていれば…
- ファイ
- ダメージ増加がなんのその!
- イータ
- 失礼しました、続けましょう
- BGM
- すまんねぇ
- ファイ
- 器用ブレスが欲しいと見た
- ユージュ
- 問題無い。
- BGM
- ではでは前とか後ろとか!
- イータ
- 前で
- ファイ
- 後ろ!ドラゴンは前においておこう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ユージュ
- 双蛇AB VS イータ、ユージュ、幼竜<>ファイ
- ユージュ
- こんなだっけ?
- イータ
- ありがとう!
- BGM
- あっぶねぇ被るところだったw
- イータ
- 安定の器用ブレス
- BGM
- そんなかんじ!
- ユージュ
- 久しぶりに記入して様式を忘れている。 まぁ被っても問題は無い、多分。
- ユージュ
- 貰えると助かる
- ファイ
- お任せあれ!
- 毒蛇
- 機先を制され、舌をちろちろしながら君たちを出迎える……
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- BGMを変更 by BGM
- Nuclear Fusion70%
- イータ
- あー…リメイクの方…
- BGM
- ここまで全部そう!
- イータ
- いい…懐かしい…
- BGM
- リメイク前のもとってもすき
- イータ
- わかる
- ユージュ
- とりあえずブレス待ち。
- イータ
- とりあえず補助待ち
- イータ
- パラミスはAにぺたんこしますー
- ファイ
- 「兄弟に抑えてもらう、ユージュ、イータ。合わせてあげて」
- くん、と杖を構えて、瞼を降ろす。
- BGM
- ブレスをはいたのどーっちだ。
- 【✔:A】
[×:B]
- ファイ
- 魔法拡大/数で、器用ブレスを前衛2名と1体へ。
MP12点、うち5点をMCCで軽減して自前から7点。
- MP:32/39 [-7]
- 「“竜帝神”シムルグの名において――舞え、竜の息吹」 神聖魔法行使
- 2D6 → 9[6,3] +10 = 19
- ユージュ
- 「助かる」
- 毒蛇
- B(左)の口の隙間から、何かガスのようなものが小刻みに出てきている……
- ドラゴンインファント
- 少女の奇跡が幼い竜にも降り注ぐ。幼竜は、その奇跡を身に纏いながら蛇へと突撃した!
- Aの方に噛みつきがぶぅ 命中力
- 2D6 → 11[5,6] +8+1 = 20
- しゅんごぉい
- BGM
- 奇跡は魔法と形を為して、望むものに祝福を与えた!
- ひゃあ
- ドラゴンインファント
- がぶがぶがぶ! ダメージ
- 2D6 → 4[3,1] +7 = 11
- ユージュ
- Bを落とせればブレスを喰らわずに済むが
- ドラゴンインファント
- だめーじはしゅんごくなかった
- 毒蛇頭A
- HP:53/57 [-4]
- ユージュ
- 落とせる気がしないのでこのままA狙いで行こう()
- ファイ
- そうね…
- ファイ
- チェック:✔
- ドラゴンインファント
- チェック:✔
- BGM
- 描写すまねぇ……
- イータ
- パラライズミストAをAにぺたり キャッツアイ、マッスルベアー起動
- ファイ
- すまねえことなんてねぇ!
- イータ
- MP:11/20 [-6]
- 毒蛇
- 喉元を守るように首を回すも、幼竜の牙は革を貫き、蛇の血が地面へと散る。
- イータ
- 魔力撃宣言 ピアシングでAを攻撃
- 命中力/〈銀製ピアシング〉
1H投
- 2D6 → 7[3,4] +8+1+1 = 17
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力14 C値8 → 5[5+4=9:クリティカル!] + 6[6+4=10:クリティカル!] + 4[1+6=7] +10+2+5 = 32
- 毒蛇
- あたるわよ!
- ぎゃあ!!
- ファイ
- ワッ!?
- ユージュ
- これはいいダメージ
- イータ
- 「そこ…だぁ!」
- 毒蛇頭A
- HP:28/57 [-25]
- ユージュ
- 「やるな。続く」
- イータ
- 久しぶりに見た、熊…
- 毒蛇
- 「ギャアッ」 悲鳴のような音が喉元から迫り上がった。
- イータ
- いけいけごーごー
- イータ
- チェック:✔
- ユージュ
- 5点石割ってキャッツアイ、マッスルベア、ビートルスキン起動。
- 毒蛇
- 傷となったところをそのまま開け広げるように、イータの剣が刺し穿った。
- ユージュ
- MP:5/9 [-4]
- 【イーヴァル狂闘術】《怒レル熊ノ一撃》、宣言。
- 毒蛇
- 何! それは!
- ドラゴンインファント
- 巨大な蛇の身体を幼竜が抑えつけていたが、人間が近寄れば、翼を広げて僅かに飛翔しながら後退した。
- BGM
- あのイーヴァル狂闘術!ワッフルワッフル
- ユージュ
- 首Aを狙ってウォーソード両手持ち。 特技枠一個を挑発攻撃に捧げる事でダメージを+6にする全力攻撃Ⅰだ!<《怒レル熊ノ一撃》
- BGM
- (といったニュアンス< それは!
- イータ
- ワッフルワッフル
- ファイ
- 見た事だけはあるイーヴァル!
- 毒蛇
- うおおお!
- ユージュ
- 攻撃。
- 2D6 → 8[5,3] +10+1+1 = 20
- 毒蛇
- めっちゃあたる!
- ユージュ
- 「オオオオオオオオオオオ!」実際叫ぶ特技だ、ダメージ!
- 威力32 C値10 → 5[3+2=5] +10+2+6 = 23
- 毒蛇
- 竜に制されイータに追いすがることも叶わず、
- ファイ
- いいダメージや
- ユージュ
- 追加ダメージが本体なのは何時もの事
- イータ
- 「うおっ…!」
- ファイ
- やはり固定値は世界を救う
- ユージュ
- チェック:✔
- イータ
- 「すげえ気迫…」
- 毒蛇
- ぶるぶると大気を、洞穴を震わせるような咆哮が響き、
- イータ
- 寡黙なイメージがあったが…これがやるときはやる男…かっけえ…
- ファイ
- 「………」 びりびりと、空洞内の空気全体が震えるような咆哮だった。
- 毒蛇
- その勢いに怯み、まともに攻撃を食らう。
- ユージュ
- あ、一応次の行動で首Aの命中はー1だ。
- 毒蛇
- きゃあ~
- イータ
- 相手の命中を-1することで自分の回避を実質-1にできるんだよな
- 毒蛇頭A
- HP:12/57 [-16]
- 毒蛇
- まだ、いきてます!
- こちらの手番!
- ファイ
- なお複数部位
- イータ
- しっ
- ユージュ
- 殺せるとは思っておらん。
- ユージュ
- 複数部位だと通らんのだっけか
- ファイ
- あ、いえいえ
- ユージュ
- こいこい
- イータ
- 命中した部位のみの効果発動って意味だと思われる候
- ユージュ
- それは仕方ないし
- 毒蛇
- くっそ痛かったんだが~!? 頭Aはイータに狙いを据え、首を一度蛇腹に引っ込めると、噛みつきに飛びかかった!
- ユージュ
- どうせ首Bはブレスだ……
- 毒蛇
- 命中17!
- イータ
- それは、そう
- ファイ
- うむ…
- BGM
- ぼわわ……
- あれ
- イータ
- これが凡人の回避!!
- BGM
- 挑発効果もあるんだっけ
- イータ
- 回避力
- 2D6 → 8[2,6] +10+1 = 19
- ユージュ
- いや、挑発効果はないよ
- イータ
- ない…はず…
- BGM
- あぶあぶ……
- ユージュ
- あくまで前提なだけ。
- ファイ
- せふせふ
- イータ
- 「あぶねっ…!」
- 毒蛇
- ひゅんっ、と空を切る。と同時、毒液が地面を濡らす。
- ユージュ
- 勿論、複数特技宣言可能なら平行して挑発する事は……可能……!
- ファイ
- 「平気?まだ生きてる?」
- ユージュ
- (よほど固くないとやらん)
- BGM
- よね!! 認識間違ってなくてよかた
- イータ
- 「生きてる!大丈夫!」
- 毒蛇
- 頭部B! ためた毒ガスを吐き出し、撒き散らす!
- ユージュ
- 「油断するな、吐息が来るぞ!」
- 毒蛇
- 前衛に毒煙のブレス! 生命抵抗力は17でぇす
- イータ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 8[2,6] +7+-2+1 = 14
- ユージュ
- 生命抵抗
- 2D6 → 5[3,2] +7+1 = 13
- ドラゴンインファント
- がおお生命抵抗力
- 2D6 → 8[2,6] +7 = 15
- ユージュ
- 竜すら喰らうという
- 毒蛇
- イータ、ユージュ、幼竜の順!
- 2D6 → 3[1,2] = 3
2D6 → 6[2,4] = 6
2D6 → 9[3,6] = 9
- あぁん!?
- イータ
- HP:28/31 [-3]
- 俺に優しかった…!
- ユージュ
- HP:36/47 [-6]
- ファイ
- 「吐息……毒の――う、」 後方まで毒が飛散することはなかったが、洞穴の奥からただよう臭気に口元を覆った。
- ユージュ
- 頑強が光るな
- ドラゴンインファント
- HP:40/49 [-9]
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- イータ
- さす頑強
- BGM
- いいぞ頼れるぞ
- 毒蛇
- 君たちの手番!
- ユージュ
- 「……立て続けに喰らえば危ないが、即死するような類ではない」
- イータ
- ぱらみー聞いてるうちに
- ドラゴンでべしべししてみる…?
- ファイ
- どうしようかなぁ。フォースとドランゴで確実にAを削ってB殴ってもらってもいい気がする
- 君ら頑丈っぽいしな!がはは
- 毒蛇
- 深手を負ったAは殺してやるぞと言わんばかりに毒ガスを口に溜め始めている……
- ファイ
- そんな感じで行ってみようかな。いくでい!
- イータ
- 「ファイ!先にあっちから頼む!毒ガスがくるぞ!」
- BGM
- こいこい!
- ユージュ
- ファイに削ってもらおう
- イータ
- そうだな
- ファイ
- 「ん――」 イータに示された方へと視線を向け
- 「分かった、あっちの首だね」
- 先にフォースから!
- 魔法拡大/数で、フォースを2倍!首ABに攻撃じゃい!
- ユージュ
- 派手にやっちまえ
- イータ
- 「充填には時間がかかる、だから先にあいつを仕留めれば…次の毒ガスまで時間を稼げる」
- 毒蛇
- うおおおお
- イータ
- 凡人でもこれくらいの判断はできる…!
- ファイ
- MCCで5点軽減の自前から1点!「――“竜帝神”シムルグの名において。奔れ、竜の咆哮」 神聖魔法行使
- 2D6 → 6[4,2] +10 = 16
- ファイ
- 欠片ありだから1足りないか!?
- 毒蛇
- 抵抗は+2なのでたりん!
- イータ
- 道中自信がなさげでおどおどしている様子であったが、結論、仲間の命がかかっている場面ではそうも言ってられない。
- ファイ
- おしかった…
- MP:31/39 [-1]
- 毒蛇
- おしいぞ~
- ファイ
- A!ダメージ
- 威力10 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- な、なにぃ!
- 毒蛇
- 温情!?
- ファイ
- B!ダメージ
- 威力10 C値13 → { 3[2+4=6] +10 = 13 } /2 = 7
- 毒蛇
- ドラゴンに由来するかもしれないからかな(照
- 毒蛇頭B
- HP:50/57 [-7]
- ファイ
- ありきで見てたからどらんごで削り切れない気がする……うおおおお
- 洞穴の中を、大きな幼竜が舞う。首Aにガウ! 命中力
- 2D6 → 2[1,1] +8+1 = 11
- エンダアアアアアアアアアア
- 毒蛇
- 本能とも言える速さで、割って入るようにBはフォースを身に受けた!
- イータ
- 俺がいこう
- 毒蛇
- ううん!?
- ユージュ
- うーむ、ちょっと待て
- イータ
- ん?
- ユージュ
- ここで俺が叩いた方が、パラミスが有効活用できるという考え方がある。
- 毒蛇
- 激しい動きが瞬間に行われたからか、くんずほぐれつみたいな状態になって、Aへの攻撃がそれてしまった。
- ファイ
- 「……」 気弾も外れ、兄弟の牙さえも通らなかった。死ぬ前の最後の底力というやつだろうか。さすがに目が見開かれる。
- イータ
- 次Bは通常攻撃だから命中力下げれるならBかなって見方をしていた。なぁに、俺にはターゲットサイトが実はこっそりある
- ファイ
- 「……ごめん、打ち漏らした」 しゅん
- ユージュ
- ああ、なるほどな。それは確かに。
- では頼む。
- イータ
- OK、いってきます
- 毒蛇
- 「シャアアァッ!」 身体ばたばたばた。
- ユージュ
- 「気にするな」
- BGM
- こいこい
- イータ
- パラミスAを頭Bにぺたり ターゲットサイト起動
- 「今のうちに…!」
- 魔力撃宣言 Aを攻撃します。
- 命中力/〈銀製ピアシング〉
1H投
- 2D6 → 4[2,2] +8+1+1+1 = 15
- 毒蛇
- 賦術は蛇の身体を僅かに痺れさせる。
- イータ
- そんなことある? ぱ、り、ん
- ファイ
- 「…んん」 ユージュの言葉に、そんなうめき声が漏れる。
- 毒蛇
- おおっとと あたります!
- しかしAの悪あがきもこれまでか――
- イータ
- どのみちパラミスがあってもあたってない、ない!よし!
- ユージュ
- 我々のダイス目に毒が回ってるのかもしれん。
- イータ
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力14 C値8 → 1[1+2=3] +10+2+5 = 18
- ファイ
- うまいこといった
- イータ
- そんなことある?
- 変転
- ファイ
- ?
- 毒蛇
- おほ~
- !?
- ファイ
- すごい悪あがきするじゃん…
- ユージュ
- 判断が早い。やれ。
- 毒蛇
- 運命からは逃れられない――!
- イータ
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力14 C値8 → 1[2+1=3] +10+2+5+7 = 25
- もうだめかも
- チェック:✔
- ユージュ
- 回ってなお、か……
- ファイ
- もうむりっていえ
- ユージュ
- 案外こいつは
- イータ
- モームリ
- ユージュ
- 本当に幸運の白い蛇なのかもしれんな。
- イータ
- ふ、しかし俺の仕事は果たした
- ファイ
- まじもんのご利益あったかぁ…
- 毒蛇頭B
- HP:32/57 [-18]
- HP:50/57 [+18]
- 毒蛇頭A
- HP:-6/57 [-18]
- イータ
- 「これで…とどめ!」
- 「ギリギリセーフ…」
- 「こっちは仕留めた!」
- ユージュ
- 「見事。よくやった」
- ファイ
- 「…あとはもう片方の首だけだね」
- ユージュ
- 「あと一本だ。畳み込むぞ」いくぜー。
- ファイ
- 「ん」 こくりと頷く
- 毒蛇
- 「!!!」 びぐん! と震わせ、そしてAは力を失い、項垂れて動かなくなった。毒液をぼたぼたと落として胴体を濡らす。
- イータ
- 賦術で動きは鈍らせてある。あとはあいつが怯めば…。
- ユージュ
- 先ほどと同じく《怒レル熊ノ一撃》を宣言。
- 攻撃。>首B
- 2D6 → 11[5,6] +10+1+1 = 23
- イータ
- MP:9/20 [-2]
- ファイ
- ワッ
- 毒蛇
- つ、つよすぎる
- ユージュ
- 「オオオオオオオオオオオ!!」ダメージ
- 威力32 C値10 → 10[4+5=9] +10+2+6 = 28
- イータ
- だいおう
- ファイ
- 「……ユージュ、無理しないでね」 彼は最初に毒を一撃貰ってる。これ以上体に毒が回れば、さすがの彼と言えど――
- 毒蛇
- 「シャギャアアアッ」
- 毒蛇頭B
- HP:29/57 [-21]
- ユージュ
- 惜しい
- イータ
- 「よっし!」
- ユージュ
- 「……あと一合で行けるな」
- ユージュ
- 防護にビースキ入れてなかった
- 毒蛇
- たまらずぐらりと胴を揺らして、振り落としにかかる。
- ユージュ
- 防護:6 [+2]
- イータ
- ままある
- 毒蛇
- こちらの手番……だな!
- ファイ
- こい!
- ユージュ
- こい。
- 毒蛇
- キエーッ! 毒を最初に食らったユージュ! 覚悟おし!
- 命中17!
- 牙!!
- ファイ
- 「……! ユージュ」 そっちに行ったぞおお
- ユージュ
- 回避!
- 2D6 → 7[4,3] +9-2 = 14
- 流石に無理だな! ダメージこい!
- 毒蛇
- まるでそのまま飲み込むかのようにがばっと口を開け、そして勢いよく閉じた!
- 2D6 → 4[1,3] +9 = 13
- ファイ
- 「――あ」 く、食われた…
- ユージュ
- 俺を飲み込むには、ちと口が小さかろうよ。
- 毒蛇
- と、魔法ダメージ+8!
- ユージュ
- おっと
- 毒蛇
- いいもん! そのまま飲み込んでいくもん!
- ユージュ
- そっちは抵抗可能だ。<毒
- イータ
- 「えっ…ちょっ…ユージュ!」
- ファイ
- 蛇だしな…これ飲み込めんのぉ!?ってものまで飲み込んでいく…
- 毒蛇
- あっあっ ごめんなさい
- イータ
- 「むりくり呑まれてる…!」
- 毒蛇
- 抵抗17ね!
- 生命!
- ユージュ
- 生命抵抗!
- 2D6 → 4[2,2] +7+1 = 12
- だめかー!
- ファイ
- 「……イータ、ユージュを…」 やばいってぇ!
- 毒蛇
- ぐしゃー!
- ユージュ
- HP:21/47 [-15]
- 毒蛇
- 噛みついたところからユージュは違和感を覚える。毒液を流し込まれている……!
- ユージュ
- 「くっ……!」がぶーっといかれた
- ファイ
- これはえっちな毒液ですよ。私には分かる
- イータ
- えっちなんです?
- 毒蛇
- 敏感になってしまえ!
- (自由でいいよ!)
- BGM
- そんなこともある
- ユージュ
- 3000倍!?
- BGM
- しんでしまう
- イータ
- まじ?
- ファイ
- ^v^
- ユージュ
- 「が、ぁ……!」 いや普通に焼けるように痛いだけだ! びくんびくんしたりとかはしない!絶対に!
- イータ
- 「こんの…はなしやがれええええ!」パラライズミストAを継続してBへ ガゼルフット起動し直し ターゲットサイト
- 毒蛇
- もっもっ
- イータ
- MP:4/20 [-5]
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- イータ
- 魔力撃宣言 Bに攻撃します。
- 毒蛇
- こぉい!
- イータ
- 命中力/〈銀製ピアシング〉
1H投
- 2D6 → 4[3,1] +8+1+1+1 = 15
- ファイ
- 痛みでびくんびくんしろ!
- イータ
- まじ?
- ユージュ
- 蛇の生命力が強過ぎる
- イータ
- ナンモナイヨ
- 毒蛇
- なんということ。
- ファイ
- まじで幸運の蛇ですわ
- イータ
- チェック:✔
- 「くっそ…こいつかてえ…!」
- ユージュ
- 「ルゥゥゥゥゥ……」獣の唸り声。
- ファイ
- 「此れはユージュを回復する。兄弟!」
- ファイ
- とはいったものの
- 悩ましい!
- 毒蛇
- 執拗にユージュを噛みついて、イータの攻撃をいなすように胴で滑らす……
- ファイ
- ユージュに先に行動してもらうか…
- ユージュ
- 先に動こう。
- イータ
- 先に攻撃してもらってだめそうなら
- 回復でいいと思う
- ユージュ
- 残り次第ではフォースだ。
- イータ
- うん
- ファイ
- そのつもりだ
- イータ
- ブレスもあるしね兄弟の
- ファイ
- ブレスはないです
- イータ
- あれ?
- ファイ
- 特殊能力解放してないんです
- BGM
- ブレス(祝福) ブレス(息吹)
- あ~なるほどね
- イータ
- ああ
- 失礼した
- ユージュ
- 噛みついた首に刃を押し付けるようにへし切ってやる。
- 《怒レル熊ノ一撃》宣言。
- 攻撃!
- 2D6 → 3[1,2] +10+1+1 = 15
- ファイ
- あったとしても巻き込んじまうしな!
- 毒蛇
- 「ギッ……」 怯み、その拍子に攻撃可能な間合いが出来る。
- イータ
- まじで?
- ファイ
- のはず
- ユージュ
- 回避は16か
- イータ
- うん
- BGM
- 制御がないから
- ファイ
- あ、いやこれ1体か
- ユージュ
- いやパラミスで15か
- BGM
- あ、1体ブレスか…?
- ハァハァ
- イータ
- そうだな
- BGM
- そうね
- ファイ
- ドラゴンインファントはそうみたい!
- ユージュ
- ぱりん。
- 毒蛇
- あたぁる!
- ユージュ
- 「ガァアアアアアアアアアアア!!」ダメージ!
- ファイ
- なんか本当に
- ユージュ
- 威力32 C値10 → 7[3+4=7] +10+2+6 = 25
- 毒蛇
- ぐね、と不意に胴をくねらすも――
- ファイ
- すごい往生際が悪い蛇だぜ!
- 毒蛇頭B
- HP:11/57 [-18]
- イータ
- いけそうな気がする
- BGM
- 諦められるかよ!1
- ユージュ
- 微妙!
- ファイ
- これならいけるな!
- ファンブルしなければね!!!
- ユージュ
- 行っていいぞ
- イータ
- いけいけごーごー
- ファイ
- 「――…これなら。ユージュ、もう少し我慢してて」
- ユージュ
- 敵がブレスを吐く以上俺は死なない
- 毒蛇
- ユージュの刃が確かに蛇を打ち据えて、皮が割け、肉が見えた。
- ファイ
- フォース単発で首Bに攻撃!
- MP:28/39 [-3]
- ユージュ
- 「……やれ!!」
- ファイ
- 「“竜帝神”シムルグ、我らが友を窮地からお救いください」 神聖魔法行使
- 2D6 → 4[1,3] +10 = 14
- 毒蛇
- ていこう!
- ユージュ
- 噛みつかれても出目10以下なら持ちこたえる。
- ファイ
- 「ユージュを――離して!」 でりゃあ!ダメージ
- 威力10 C値13 → { 7[6+6=12] +10 = 17 } /2 = 9
- 毒蛇
- 出目すげえいい!
- イータ
- いってえ
- ファイ
- 「兄弟、今!」
- 毒蛇頭B
- HP:2/57 [-9]
- ユージュ
- 此処にきてシムルグの加護が!
- ドラゴンインファント
- 幼竜が、ユージュを咥え込んだ蛇の首に牙を立てる!ずんばらり! 命中力
- 2D6 → 4[2,2] +8+1 = 13
- 毒蛇
- ばきっ、と音が鳴る。毒液を流し込んだ牙と、蛇の骨が折れる音だ。
- ドラゴンインファント
- ずん!!!
- いやああああ
- ユージュ
- 粘るなー
- イータ
- だいじょうぶいけるいける
- ユージュ
- チェック:✔
- ファイ
- チェック:✔
- イータ
- 俺に来てもいいんだぞ
- ドラゴンインファント
- チェック:✔
- 毒蛇
- 思わぬ身体の逸れ方をして、幼竜の狙いが外れる。しかしもう蛇ももう息絶え絶えだ……
- ファイ
- 「し、しぶとい」
- ユージュ
- わんちゃん狙うか、それとも嫌がらせに範囲を削るか……?
- イータ
- お前の片割れを仕留めたのは俺だ
- 毒蛇
- 牙を片方失い、口から毒液を零しながら毒の煙がもわもわと溢れ出てくる……
- イータ
- もわもわー
- 毒蛇
- 結果、それは毒煙のブレスとなった!
- イータ
- うおおおおおお!
- 毒蛇
- 前衛にぶわーっといきます。
- ファイ
- 「…毒の吐息――まだ出せるなんて」 袋がでっかい!
- イータ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 9[3,6] +7+-2+1 = 15
- ユージュ
- 抵抗
- 毒蛇
- 17の生命抵抗!
- イータ
- がんばったけどおしかった
- ユージュ
- 2D6 → 6[1,5] +7+1 = 14
- ファイ
- はにゃーん! 生命抵抗力
- 2D6 → 12[6,6] +7 = 19
- どらんご!?
- 毒蛇
- どらごん!?
- イータ
- つんよい
- ユージュ
- そこかよ!?
- ファイ
- どうしてそれをさっき出せなかったの(ぷりぷり
- 毒蛇
- イータ、ユージュ、幼竜の順。最後は半分にしてね!
- 2D6 → 6[3,3] = 6
2D6 → 7[4,3] = 7
2D6 → 7[3,4] = 7
- イータ
- HP:22/31 [-6]
- ドラゴンインファント
- HP:36/49 [-4]
- ユージュ
- HP:14/47 [-7]
- ユージュ
- さて、止めだ……
- 毒蛇
- こちらの勝つ目は正直ないけどトドメを刺す権利が君たちにはある!
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- イータ
- ぱらみーがきいてるうちに一刀両断だ
- ユージュ
- 誰がやる
- ファイ
- 「もう相手の体力も削れてる。トドメ、刺して」 頼むぜ!
- イータ
- 俺MPがしおしおだから…
- 毒蛇
- 煙を出し切り、ぐったりと頭が下がっている……
- イータ
- 任せた
- ファイ
- 好き勝手やられた仕返しにやっちまいな!
- ユージュ
- 俺も似たようなものだが、任された
- ユージュ
- 「……流石、蛇だな。しぶとい」キャッツアイ起動
- MP:2/9 [-3]
- 割ったが専用化のおかげで基準は下がらん。
- ファイ
- えらい
- 毒蛇
- えらい
- イータ
- えらい
- ユージュ
- 首Bに攻撃。
- 2D6 → 7[4,3] +10+1+1 = 19
- ファイ
- いいぞこれ
- イータ
- いいぞいいぞ
- 毒蛇
- あたりゅう!
- ユージュ
- ダメージ
- 威力32 C値10 → 3[1+2=3] +10 = 13
- ファイ
- 出目が危ないwwww
- 毒蛇
- ひぃー!
- ユージュ
- こっわwww
- イータ
- 結果的に仕留めたからヨシ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by BGM
- イータ
- 出目にふりまわされた…
- !SYSTEM
- ユニット「毒蛇頭B」を削除 by BGM
- !SYSTEM
- ユニット「毒蛇頭A」を削除 by BGM
- ユージュ
- まぁ、エコって事にしとこう。。
- イータ
- 「あ…っぶね…」
- ファイ
- 「……や――」 「やっと、倒せた」 しぶとかったぜ……
- !SYSTEM
- BGMを変更 by BGM
- Positive50%
- ユージュ
- 「ふー……」
- イータ
- 「ファイー、すまんが回復を…」
- ファイ
- 「……ん。今、回復するね」
- BGM
- どぉ、と毒蛇は倒れ、動かなくなった。
- ファイ
- キュアウを自分以外の全員に! 神聖魔法行使
- 2D6 → 7[3,4] +10 = 17
- ていていてい ユージュ、イータ、どらんごの順で 回復量
- ❶ 威力10 C値13 → 2[1+4=5] +10 = 12
❷ 威力10 C値13 → 5[5+4=9] +10 = 15
❸ 威力10 C値13 → 2[2+3=5] +10 = 12
- !SYSTEM
- BGMを削除 by BGM
- イータ
- 「じゃあ、さくっと終わらせるか…」奥になんかいないかだけ確認して
- ドラゴンインファント
- HP:48/49 [+12]
- イータ
- HP:31/31 [+9(over6)]
- ファイ
- 「毒、へーき?」 体に回ってない?くらくらしない?びくんびくんしてない?
- イータ
- さくっとふっちゃうね、戦利品
- ユージュ
- HP:26/47 [+12]
- BGM
- しぶとさを見せた蛇だったが、あえなく君たちに狩られ、討伐を果たされた。
- ユージュ
- 頼んだ
- BGM
- どぞどぞ
- イータ
- 2D6 → 9[3,6] = 9
- 320
- ユージュ
- 「問題無い」
- イータ
- 2D6 → 8[5,3] = 8
- 320
- 320+320 = 640
- ファイ
- 「……そう、良かった」
- イータ
- 640/3 = 213.333333333333
- ファイ
- 「びっくりした。ユージュが丸ごとばくってされて」
- BGM
- す、すごい、自動で行われている(手動です
- イータ
- 「まじで肝が冷えた…」
- ユージュ
- 「流石に、丸のみにされるほど小さくはない」
- イータ
- 「えーと…この部分を…」
- ユージュ
- 「だが、毒は中々強烈だったな。とんだ白蛇だ」
- イータ
- ざっくざっくと解体 迷わず天に召されてください
- ファイ
- 「…そうだけど、結構外から見たら危なかったよ」 無理やり飲み込もうとしてた
- BGM
- さて奥の方ですが、丸呑みだからか獲物の食い止しといったものはなく、何か溜め込んでいたわけでもなく、
- イータ
- 「うん…こう、なんか、イメージとは違いそうだけど、白い部分はとれた」
- ユージュ
- 剥ぎ取りとは別に首二つと白い部分を持って帰らんとな。
- 「証拠があればいい。十分だ」>イータ
- BGM
- 残ってるものを見てもまあ、人の犠牲は出て無さそうに思えます。よかったよかった。
- イータ
- 「あとはさすがに全部は無理だから…」証拠証拠、と頭も
- 「近くの村とかで襲われてなくてよかった…」本当にな
- ファイ
- 「……変なものも飲み込んでないね」 胃袋がばー
- ユージュ
- 「……案外、こいつの革にはご利益があるかもしれんな」
- 欲しくは無いが。
- イータ
- 「すげえしぶとかったしな…生命力上がりそう…」
- ファイ
- 「………なんか、本当にそんな気がしてきた」 >ご利益
- BGM
- 溶けかかりの獲物が……見えちゃうかな…… >ファイ
- 原型なによみたいな……
- イータ
- 「ま、あとは一応奥も確認して、帰ろう」
- ファイ
- 「………」 ぐろてすく。見慣れてるので大丈夫だけど。
- ユージュ
- それこそオコジョかもしれん……<獲物
- ファイ
- そんな…
- BGM
- こんなところで回収されちゃうとは……
- オコジョ―!!
- では街へ戻る辺りは巻いちゃうのですがロールは続けていて大丈夫です
- イータ
- はーい
- ファイ
- 「……ん」 奥も確認しましょう。なんもなかった。
- BGM
- 見事なまでの証拠と皮、これにはおじさんも気分アゲアゲ。
- イータ
- チベスナ顔で水晶の首飾りについてはガルバに報告しよう。
- ユージュ
- アゲアゲなのか……
- BGM
- そう遅くないむしろ早い内に持ち帰って君たちを大層気に入ったのか、
- ファイ
- 「……そういえば、首飾り。本当に短期間にしか効果でなかったね」 最初に見た輝きがもうなくなってらぁ…
- BGM
- 両手でしっかり一人一人握手をして、溢れんばかりの労いと、食事のおごりと
- ファイ
- 奢りやったー!
- BGM
- 報酬の上乗せもしました。成功報酬!
- ユージュ
- わーい
- ファイ
- んまい!
- イータ
- わーい
- ユージュ
- しかしなんか手はしっとりしてそうだな
- BGM
- 手汗しっとり
- イータ
- これで出てきたのが
- BGM
- シルクしっとり
- イータ
- 蛇肉のスープとかだったら
- むせそう
- ファイ
- 「此れ、オムライス食べたい。高級街に最近できたっていう、超うまいとこの」 ご飯奢って~~
- BGM
- 水晶の首飾りについてガルバは……まあ、売られたわけじゃないし、ここは大目に見ようと。偶然にも役に立ったのなら、それはそれでと。
- イータ
- 中国料理であるらしいのよね
- おじさん
- 「勿論ですとも~~さぁさお嬢ちゃん、いえお嬢さま! たんと召し上がって!」
- BGM
- 滋養!!
- ユージュ
- 沖縄にも
- ウミヘビ料理があるという
- ファイ
- 「!」 お嬢様と呼ばれるのも悪い気はしない。いっぱい食べよう。がつがつ。
- イータ
- 育ち盛りなので肉とコメがあれば…
- おじさん
- 「お肌つやつやになるのですぞ~。筋肉もつけて! 次なる依頼も、華麗にこなして!」
- イータ
- 「(うまっ…やべえうまっ…)」
- BGM
- とかなんとか調子のいいことを言って、ほくほくでやるだけやって、おじさんは笑顔で去っていきました。
- ユージュ
- 「……」まぁ奢りだし、たっぷり肉を喰い貯めしておこう
- ファイ
- 「ん…ん、ん……」 頬に米粒やケチャップをつけながら、こくこくとおじさんに頷きながらがっつくのだった。もぐもぐ、んまい!
- イータ
- https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/famitsu/27537/a98984b8620228acb54552e8b845eba8c.png?x=1280
- オムライスってこれ?
- BGM
- といったところで終わりです! あとはロール気が済むまで!!
- ファイ
- カロリーがやばい
- BGM
- もちづきさんってかいてあるじゃねえか!!!1
- イータ
- 「あ、ファイ、ついてるついてる」
- ファイ
- おちゅ!!!
- ファイ
- 「ん~…」 大人しく世話もされるのだ
- ユージュ
- お疲れ様でしたー!
- ファイ
- 僕は一度、ふわとろオムライスが食べてみたい。あのナイフで卵の塊の真ん中割ったら、とろっとした卵が出てくるタイプの
- イータ
- 「慌てなくても逃げないから」ほらたんとおたべ
- 「あと野菜も食べるんだぞ」
- ファイ
- 「ん、ん……ん」 がつがつ 「や」 >野菜
- BGM
- 名誉
- 6D6 → 17[2,5,4,2,3,1] = 17
- ユージュ
- 「……(兄妹のようだな)」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by BGM
- 20250119_0 #801 何処におわす! 経験点:1140 報酬:4213 名誉点:17 イベント報酬お忘れずに。
- イータ
- おつかれさまでしたー
- シュトーレンで
- BGM
- おつおつお おつかれさまでした!
- ファイ
- シュトーレンをゲットだぜ
- イータ
- 成長は1回ー
- 生命力 or 知力
- 悩ましいな 生命力にしておこう しぶとい蛇だったし…
- ユージュ
- 成長一回
- 生命力 or 知力
- ファイ
- 成長がなんと2回も
- ユージュ
- 今回は生命力だな……
- ファイ
- うおおお
- 敏捷度 or 敏捷度
- び、敏捷
- ぬおおおお
- 精神力 or 筋力
- BGM
- シュンシュン!
- ファイ
- 精神力ぅ…
- イータ
- 「野菜も食べないと大きくなれないぞ」姉ちゃんたちもこんな気持ちだったのかなぁ…
- イータ
- 皆様ありがとうございましたー
- BGM
- 参加ありがとう! ございました!!
- ファイ
- 「もう大きくならないからいい…」 もぐもぐ
- ファイ
- お疲れ様でした~!GMありがとうございました!
- 更新終わったから、撤退するのじゃ…
- BGM
- はぁ~い
- ユージュ
- 改めてお疲れ様でしたー。
- BGM
- 順次解散で~す
- イータ
- 「大丈夫だって、成長期は人によってまちまちだし…」などと世話しながらフェードアウト
- ファイ
- 久しぶりに蛇蝎さんと遊べてよかった。皆の者また遊ぼうね
- イータ
- うむ
- おつかれさまでしたー
- BGM
- ね!
- ユージュ
- セッションありがとうございました。
- !SYSTEM
- イータが退室しました
- ファイ
- ね!
- ユージュ
- またねー。
- !SYSTEM
- ファイが退室しました
- !SYSTEM
- ユージュが退室しました
- BGM
- お疲れ様でした! 〆!