#1840 マスカレード・オペレッタ
20250118_0
- !SYSTEM
- KGMが入室しました
- !SYSTEM
- アストラエアが入室しました
- アストラエア
- Replica-No.V:アストラエア
種族:ルーンフォーク(戦闘型ルーンフォーク) 性別:女性型 年齢:不詳
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/セージ4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26+1[4]/敏捷20+1[3]/筋力15[2]/生命22[3]/知力13+1[2]/精神11[1]
HP:40/40 MP:11/11 防護:0
- !SYSTEM
- ファイが入室しました
- ファイ
- ファイ
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:外見年齢は10代前半
ランク:- 信仰:“竜帝神”シムルグ 穢れ:1
技能:プリースト5/ライダー4
能力値:器用15[2]/敏捷14[2]/筋力19[3]/生命21[3]/知力26[4]/精神21[3]
HP:36/36 MP:36/36 防護:3
- KGM
- ぜえぜえ
- まあこんなもんか……
- !SYSTEM
- イェルダが入室しました
- イェルダ
- イェルダ・“ナヴァレ”・シグヴァルドッティル
種族:シャドウ 性別:女 年齢:??
ランク:小剣 信仰:“貨幣神”ガメル 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/スカウト4/エンハンサー2
能力値:器用23[4]/敏捷24[4]/筋力19[3]/生命16[2]/知力6[1]/精神13[2]
HP:34/34 MP:13/13 防護:3
- アストラエア
- ぬるぽ真骨頂
- このゲームのルール忘れた
- KGM
- サイコロをふたつ振っておおきいほうが良い
- アストラエア
- そうだったかも
- ひょんなことからのひょん決まった?
- KGM
- 意外性がないひょんです
- アストラエア
- ひょん……
- イェルダ
- ぬらり
- アストラエア
- ひょん
- !SYSTEM
- ネストルが入室しました
- ネストル
- ネストル
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/スカウト3/エンハンサー2/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用19[3]/敏捷22+2[4]/筋力15[2]/生命18[3]/知力18[3]/精神10[1]
HP:33/33 MP:10/10 防護:0
- ネストル
- ひょろ
- KGM
- ソロッタカ
- アストラエア
- そろったよ
- KGM
- ぬるりとはじめていきましょうか よろしくお願いします
- ネストル
- よろしくおねがいします
- アストラエア
- よろしくお願いします
- ファイ
- よろしくお願いします~
- イェルダ
- よろしくおねがいします
- ファイ
- シックな色合い
- #
-
-
-
- アストラエア
- お前の責任だぞ
- ファイ
- ?
- アストラエア
- ?
- KGM
- 見渡す限り、青々とした蛇頭海。
- ざざざ――と、波が船を打ち付ける音。
- アストラエア
- ア! お買い物とか大丈夫ですか!
- KGM
- ああ、だいじょうぶですよ
- アストラエア
- ヤッター!(しておきます
- KGM
- アストラエア、ファイ、イェルダ、ネストルーー 四人の冒険者たちは、いま、蛇鼻諸島の中にあるホリス島を目指して船に乗っている。
- 周囲には青々と広がる蛇頭海と、島々が点々と浮かぶ風景が広がっている。
- ファイ
- ざぶーん
- アストラエア
- イースなら難破してた
- ネストル
- 装備を奪われLV1から
- KGM
- 船の甲板では、他の乗客たちが談笑していたり、荷物をまとめていたりしている。貿易商のような人物もいれば、明らかに冒険者然とした出で立ちの者も混じっている。
- アストラエア
- コナンが殺人事件に遭遇する確率とアドルが乗った船が何らかの事件に巻き込まれる確率は同じ
- KGM
- 船員たちはロープや帆を手早く整えながら、港への接近に備えている。時折、船長の指示が飛び交う。
- ファイ
- 一度紛れ込んだら出られない海域に突っ込まれる
- イェルダ
- ほぼ100%……ってコト!?
- アストラエア
- そうだよ>ほぼ100%
- ケルディオンがまさにそうじゃん>ふぁい
- ファイ
- そういえばそうだ
- じゃあもう僕らはイースってこと…
- KGM
- 君たちがなぜ船上の人となっているかと言えば、ひとつの依頼がきっかけだった。
- ネストル
- 戦闘に出られるのは表3人なので
- 裏にいるね!
- アストラエア
- 10はずっと二人固定だから逃れられないよ
- KGM
- 依頼主は、座長、ディーン・フルヴァル。リアン地方を巡る芝居一座の座長だ。
- ネストル
- なんやて…
- KGM
- この時期はホリスで、次はジョナスで、その次はユディスで。最後はイルスファールで……と、巡業の最中なのだそうだが
- このところ、一座が、度重なる何者かの妨害を受けており
- 大道具の破壊や衣装の紛失、さらには役者への嫌がらせなど
- 公演の続行が危ぶまれる事態となっているとのことだった。
- 特に、看板女優マリーナは公演の要でありながら、最も危険にさらされている人物だ。
- 依頼者としては、公演が無事に終わるまで、事態の調査と、劇団員の護衛をお願いしたい―― そのような依頼であった。
- KGM
- おまたせしました
- とそんなところで船上からロールスタートです
- ファイ
- 天才がいれば犯人の検挙なんて楽勝です
- アストラエア
- 一般技能天才持ちだからね
- KGM
- あ、依頼は、ホリスでの公演が終わるまで、です
- ファイ
- 天才なのに一般技能という矛盾
- イェルダ
- 「たまには船旅というのもいいものだな……」 手すりに腕と顎を乗せてぼんやり海を眺めている――
- KGM
- 期間にして、だいたいあと二週間ほど
- ざざざーん ざざざーん
- ファイ
- 「………ん~…」 イェルダの隣では、船の欄干から海面を見下ろす幼子の姿。
- 返答なのか、そうでないのか、曖昧な相槌を打ちながら船体にぶつかって飛沫を上げる波を見つめていた。
- ネストル
- 実は船に乗るのは初めてだった。気分はどうですか?
- 【✔:ふつう】
[×:あんまりよくない,潮風きもちいい,すこぶるいい,揺られ具合がなんとも,やばい]
- イェルダ
- 「あ、いま魚が跳ねたぞ」
- ネストル
- ふつうです。思ったよりふつうに乗れちゃったぞ。
- ファイ
- 「…ん~……」 やや間があってから 「……どこ?」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 航海 アナザー・ワールド100%
- イェルダ
- 「ほら、あそこだ。あっ、こんどはあっちだ」
- アストラエア
- 「そんなに呑気にしてていいの? 逃げ場がない此処が、犯人を捕まえるためのチャンスかもしれないよ」
- ネストル
- 「同じ魚……群れかな」
- ファイ
- 「……ん…」 あっちこっち、イェルダが示す方へ視線を向ける。3回目のチャレンジでようやく魚影を視界に収めた 「……」
- イェルダ
- 「でもまだ何も起きてないぞ」 魚は跳ねてるけどな。
- アストラエア
- 甲板の端に腰掛けたルーンフォークの少女は、のんびりとした会話を繰り広げる仲間たちを見上げてそう突っ込んだ。
- 「もう既に何度も起きたから依頼が来たんだよ」
- イェルダ
- 「それはそうだ」
- アストラエア
- 「まあ、私は解決の速度なんてどうでもいいんだけど」 そもそも請けた理由が現代の芝居というのはどれだけのクオリティのものなのかに興味があった、というものなのだ。
- ファイ
- 「…犯人も、同じ事考えてるかもね」
- イェルダ
- 「でも、ずっと気を張っていると、かえって何か起きる頃には疲れてしまっていたりするからな」
- 「ゆっくりできるときにはしておくものだ」
- ネストル
- 「船の上では急ぎようもないんだが……」
- アストラエア
- 「ホリスでも起きるなら、身内の人間の仕業の可能性が高い。今のうちに情報を集めておくのは悪くないと思うよ」
- ファイ
- 「……じゃあ…」 話を聞くだけは聞いておくか。と欄干から降りようとした。ちょんちょん、と背後の床をつま先で確認する。
- ネストル
- 「でもまあ、アストラエアの言い分も確かか。この船にも、公演のために乗っている客もいるかもな」
- ファイ
- つま先で床の感触をしっかり確かめてから、ぴょんと飛び降りる。
- アストラエア
- 「それに、他の事件だって起きる可能性はあるしね」
- イェルダ
- 「確かに、情報を集めるのは大事だな……が」
- ファイ
- 「…とと……」 丁度そのタイミングで船体が揺れたものだから、1歩2歩と後方にたたらを踏んでから 「ほかの事件…?」
- KGM
- 一座は座長も含め、先にホリスで公演の準備中だ。そこそこ有名な一座のようだから、君たちの言う通り、公演のために船に乗った客や、一座のことを知っている客もいるかもしれない
- アストラエア
- 「幼馴染と一緒に乗ってる16,7そこらの男の子とか、眼鏡を掛けたちびっ子とか、赤毛の冒険家風の人がいたら要注意」
- KGM
- いったい何者なんだ…
- ファイ
- アドルさん??
- ネストル
- 「随分と具体的だな……。昔の……魔動機文明時代の逸話だったりする?」
- イェルダ
- 「なんの話だ?」 首傾げ。
- アストラエア
- 「昔にあった創作小説の話」
- そこまで言うとぴょいっと立ち上がった。
- 「つまりアル・メナスジョーク。現代人には伝わりようがなかったね」
- ネストル
- 「創作か。じゃあ、気にしなくてもいいな」
- イェルダ
- 「まあ、とにかくアレだ。わたしは正直、そういう嫌がらせをするやつというのがよくわからない」 なのでコトが起こってから捕まえればいいかと思っていた。
- ファイ
- 「………」 笑いどころが良く分からなかった。そもそも笑わないが。
- ネストル
- 小さく肩を竦めて、
- 「俺にもよくわからないよ。共感も出来ないと思うし」
- アストラエア
- 「あなた、もしかして事件が起きてからどうにかすればいい、とか思ってる?」
- ネストル
- 「事前に防げるならそれでいいし、無駄じゃないしさ」 手すりから離れて
- イェルダ
- 「うん」 こくこく頷いた。>アストラエア
- アストラエア
- 「それでもいいけど、演者が死んだり、公演が出来ない程道具を無茶苦茶にされる前にはちゃんと解決してよね」
- 「公演が見れないと、わざわざこんなしょぼい船にまで乗って来た意味がないし」
- ファイ
- 「……それより、何聞けばいい?」 ここでやれることは限られてそうだ。
- イェルダ
- 「戦士や獣ならどう出るか考えようもあるんだが」
- アストラエア
- 「事件について嗅ぎ回ってます。何か知ってたら教えてください」
- 「とかは論外ね」
- ファイ
- 「……ん…」 ゆったりと頷く
- ネストル
- 「悪い例ね……」
- アストラエア
- 「挨拶と世間話から入って、無理のない範囲でその人の事情を聞き出すくらい。覚えてられないなら、話が終わった後にこっそりメモを取っておくこと」
- KGM
- 探偵みたいだぁ…
- アストラエア
- 「世間話。できる?」 できなさそ~
- イェルダ
- 「狩りでも縄張り争いでも戦でもないのにそういうことをするやつって、なにがしたいんだ?」
- アストラエア
- 探偵ではなく天才ですが……
- ファイ
- 「………」 視線をふい、と虚空に投げて考え込む素振り。世間話、できるかなぁ
- KGM
- アッハイ
- イェルダ
- くるくるしそうな天才
- ネストル
- 「じゃあ、適当に行ってくるよ」
- アストラエア
- 「ありがちなのは、一座や属する人間に怨恨を抱いている、とかだけど」
- 「その子について、監視しておいてあげて」 >ネストル
- ファイ
- 「自尊心を満たしたい、そんな人もいるよね」
- ネストル
- 「君がするといいんじゃないかな」 3人に適当に手を振って、立ち去って行く。
- イェルダ
- 「やることが半端だなあ」
- KGM
- じゃあお好きな技能と知力ボーナスで聞き込み判定をしてもらおうか
- ネストル
- そうは言いつつ、視界にいるならそれとなく様子見をしているのであった……。
- イェルダ
- 「己や身内の名誉を傷つけられたなら、決闘でもすればいいだろうに」
- ファイ
- 「腕に自信がないんだよ。だから、ずるいことばっかりするの」
- アストラエア
- 「その子(ファイ)が言ったみたいに、他の理由だってあるし、何でもかんでも決闘で済ませられるような脳筋だけじゃないの」
- イェルダ
- がーん。>脳筋
- KGM
- ショックは受けるんだ
- ファイ
- ネストリに声をかけるアストラエアを見て 「(一人でも)平気。行ってきます」 ぽてぽてと一人で乗客に聞き込みに向かった。
- ネストル
- うけるんだ…
- アストラエア
- ネストルからの返答にため息をついて
- アストラエア
- がーんだな……出鼻をくじかれてしまった
- アストラエア
- 「ずる賢さに頼るのだって、立派な凡人の戦う手段だとは思うけどね」
- 「それじゃ、私も適当に行ってくるから」
- ファイ
- プリースト技能+知力で、幼子の見た目を利用して根掘り葉掘り聞き出してやりますです
- 2D6 → 3[2,1] +5+4 = 12
- KGM
- おじょうちゃんかわいいでちゅねー
- ファイ
- 世間話できませんでしたね
- イェルダ
- 「そりゃあわたしだって戦うのに頭くらい使うぞ」 ぷんぷん。
- アストラエア
- 天才(探偵)で高校生探偵工藤D1になりました。器用Bで代用させろって金田二二が言ってました。
- 2D6 → 7[3,4] +7 = 14
- KGM
- ほかのひともどうぞどうぞ
- アストラエア
- 凡人の会話レベルにあわせてあげた感じの出目。
- イェルダ
- 「はあ……とりあえず、うーん、世間話か」
- KGM
- マクロが終わる前にD1宣言するひとだ
- アストラエア
- そうだよ
- ネストル
- いかにも公演を楽しみにしてそうな客を目ざとく見つけると、笑顔を浮かべて近づいていく。
「こんにちは。貴方達も公演を見に? 俺も気になって……でも、見に行くのは初めてで――」 だとかなんとか話しかけてる。スカウト知能で
- 2D6 → 8[6,2] +3+3 = 14
- イェルダ
- うーんそうだな。
- アストラエア
- たんごから命令を請けたので
- チョモランマまで水をくみにいってきます
- イェルダ
- ダンサー技能使ってもいいかい。>GM
- KGM
- いいよお
- イェルダ
- じゃあこうだ。
- 2D6 → 11[5,6] +5+1 = 17
- KGM
- つよい
- ファイ
- ちゅんごおい…
- ネストル
- おつよ
- イェルダ
- 踊りの話で盛り上がったんだ。
- アストラエア
- エヴェレストの雪を溶かした水はうまいか?
- 水分はいくらとってもとりすぎるということはない
- KGM
- じゃあそうだな 14までの人は以下のような話を聞けました。
- ネストル
- 武蔵小杉にチョモランマあるってグーグル先生にいわれた(みせのなまえ
- 水はいいぞ
- アストラエア
- (バトル)ダンサーだったら後1高かったのに
- ファイ
- み、水中毒くーん
- KGM
- 聞く人はバラバラだろうけど各々変換してください
- アストラエア
- https://pbs.twimg.com/media/FXCRr22agAAKz8y?format=jpg&name=large >んご
- チョモランマはどこにでもある
- KGM
- 「ああ、あの旅芝居一座のことかい?」 甲板でのんびりとタバコをふかしていた年配の水夫は語る
- 「ああ、知ってるとも。この船にも何度か乗せてやったことがあるぜ。リアン地方をあっちこっち巡業してる連中さ」
- ファイ
- めっちゃ飲むやん。まあ登山だとこういうもんなのか
- アストラエア
- これはエヴェレスト登山だからね
- KGM
- 「ディニスでも何度か公演してたし、シラーにも乗せてやったな。ホリスの鉱夫たちは一座のファンが多いから、楽しみにしてる奴らも多いんだ」
- ファイ
- Linkin Park
- アストラエア
- 高校の時の友達が好きだった
- KGM
- 「看板女優のマリーナってのがえらいべっぴんって評判でな。舞台じゃまるで本物の姫様のようだとか……」 いちどそんな女を抱いてみてーよがはは
- んで
- アストラエア
- 今気がついた衝撃の事実語っていい?
- ファイ
- いいよ
- KGM
- 17のイェルダは以下のような追加情報
- アストラエア
- 晩ごはん食べてなかった
- ファイ
- そういうこともある
- イェルダ
- 知ってる
- アストラエア
- 今日はちゃんと食べれる日なんだぞ
- ファイ
- inゼリーかってこれた?
- KGM
- 「あの連中、シラーでも大きな公演をやったんだが、そりゃあ評判でな」
- ネストル
- お腹の具合もわるいもんね
- アストラエア
- でもなんか昼久しぶりにちゃんと食べれたから
- そんなにお腹吸いてない
- イェルダ
- あんまおなかすいてないから時間まで無双するかとか言ってたから……
- ネストル
- そうか…
- アストラエア
- 君が探偵か……>いぇるだ
- KGM
- 「その時、シラーの金持ちが『お抱え劇団になれ』って持ちかけたんだとよ。カネも、豪華な舞台も用意してやるって話だったらしい」
- 「けど、それをきっぱり断ったって聞いてる。そんなうまい話があれば喜んで飛びつきそうなもんだが、何かこだわりでもあるのかねえ」
- 以上であります
- イェルダ
- へー。……でぃにすとかしらーってどのへんだっけな? まあいいか。
- ファイ
- 抱っこしたいって言えば抱っこくらいはさせてくれるんじゃないかなー。ぽやぽや
- KGM
- お嬢ちゃんお父さんお母さんはどこ? クッキーいる?
- ファイ
- ぱぱとままはいないけどくっきーはいる
- アストラエア
- くっきーに育てられた女
- KGM
- そう…… ぼぼ、僕が君のお父さんになってあげようか
- ファイ
- 私がステラおばさんよ
- ネストル
- 内容も良く見目も良く……なるほどねぇ
- ファイ
- パパ活しちゃった…
- イェルダ
- おおファイ、そんなところにいたのか。うん?この男は誰だ?
- ファイ
- しらないひとー>イェルダ
- アストラエア
- 「ふーん。思ったより面白い話が出てきたね」
- ファイ
- 「………ん~……」 ぽりぽり。貰ったクッキーを食べながら合流した。
- ネストル
- 「理由にはなり得そうだね」
- イェルダ
- こどもがしらないひとについていったらだダメだぞー
- ファイ
- はあい…
- イェルダ
- 「そんなことで芝居道具を壊したりするものなのか?」
- アストラエア
- 「それだけの価値が見込めれば、しないとは言い切れないんじゃない?」
- ファイ
- 「……もくもく。たとえば」
- ネストル
- 「人によるけど……」 お口チャック。
- ファイ
- 「芝居道具を壊されて、お金に困ったら」 もぐもぐ 「そういう貴族に頼らざるを得なくなる」
- 「邪推だけど」 もぐもぐ
- 「舞台も道具も用意するって話で売り込んできたから、そういうやり方もあるかも。ね」
- アストラエア
- 「国を越えて、今回も起これば海も渡って、なんて、余程の価値を見出してないとしないだろうけどね」
- イェルダ
- 「ファイはかしこいな」
- KGM
- カンカンカン!! 船員がベルを打ち鳴らすのが聞こえる。 「そろそろホリスに到着するぞぉー! 船を下りる準備をしてくれェ!」 カンカンカン!
- ファイ
- 「……ん~…」 もぐもぐ。咀嚼している表情に変化はないが、嬉しそうにアホ毛がぴょんこぴょんこした。
- アストラエア
- 「それだけの価値があの一座にあるのかどうか……。現代人のセンスに期待ね」
- ファイ
- 「仕事解決した後に、観劇できるといいね」
- KGM
- ホリス島はごつごつとした険しい山肌が広がり、島全体がほぼ山地であることを一目で感じさせる。その山間に、港町——鉱山都市ホリスが広がっていた。
- イェルダ
- 「お」 「少なくとも、ここまではとくに何もなかったな」
- ネストル
- 「だから、断ったことに対して腹でも立てて、何がどうしてもねちねちと嫌がらせ……というのも、考えられるんじゃないかと、思うわけだけど」
- 「まあそうだね」
- KGM
- 町全体から、薄い灰色の煙が上がり、風に乗ってたなびいている。鉱石の精錬で出る煙だろうか
- イェルダ
- 「だだをこねる子どもじゃああるまいに」 >ねちねち
- KGM
- 船員たちが慌ただしく動き、船はホリスの港へ入っていく……。
- ネストル
- 「今までお金で解決してたなら、断り慣れてないんじゃないかな」
- ファイ
- 「………おっきい」 島というか山が海面から突き出してるみたいだ
- ネストル
- 「まああくまでもしそうだったら、という妄想でしかないから……話半分でいいよ」
- KGM
- 君たちは港に降りると、事前に聞いていたとおり、街のはずれにある広場へと向かう。
- 広場には、大きな舞台小屋が設置されています。
- ファイ
- 「………」 地面が揺れない。体が代わりに揺れる。
- イェルダ
- 「おー。あそこで演るのか?」
- ネストル
- 降りるとなんだかまだゆらゆらしてる感覚が残る。元の地面に慣らすように、少し端によって適当に腕を伸ばしたりする
- KGM
- 派手な色合いの布で作られた天幕が、風に揺れて、人々の視線を引いている。まだ公演前なので、ひとはまばら。準備をする劇団員たちだろうか? が見える
- アストラエア
- 「そうなんじゃない? 立地はあんまりよくなさそうだけど」
- ネストル
- 「いかにもという見た目だし、そうかもね」
- KGM
- 天幕の入り口では、作業の指示を飛ばしているかっぷくのいい男が見える。
- ファイ
- 「お仕事受けに来たって、言いに行こ」
- KGM
- たたた、と、男に、若い女性が近づき、何やら話をしている
- アストラエア
- 「はいはい。急かさなくてもいくから」
- ファイ
- まっすぐ歩いているつもりでも、若干左右に揺れながら、その恰幅のいい人物に声を掛けようとして 「……?」
- KGM
- では君たちは天幕へと近づいていった
- 長く、美しい黒髪の若い女性だ。街着を着ているが、なんとなくその人のまわりが明るく輝いているように見える
- ファイ
- 何の話だろうか。女性の会話が落ち着いてから声をかけようかな。なんて、座長らしき人物を見上げながら考える。
- イェルダ
- 「きれいなひとだな」
- アストラエア
- だめだ
- カブトボーグの使い捨てヒロイン演出が頭を過ってしまった
- ネストル
- ?
- ファイ
- 「…ん……」 イェルダの言葉に、こくりと頷く
- KGM
- こちらに聞こえてくる声から察するに、舞台や演出に関わることを相談しているようだ
- アストラエア
- カブトボーグの使い捨てヒロインたち
- ネストル
- 「こんな人も世には居るんだね」
- アストラエア
- みんな身体が微妙に光ってるんだよ
- ファイ
- 草
- ネストル
- 「お話中失礼、ディーン・フルヴァルさんの一座であってますか……?」 などと声をかけたりすりゃいいかな
- アストラエア
- 「まあ、一般人基準だとそうかもね」
- 座長
- 「ん…… ええ、左様です。すみませんね、まだ準備中でして、公演は明日の昼からなんですよ」
- ファイ
- 「きらきらしてる」 ように見えるだけで実際はカブトボーグの捨てヒロインのように輝いてるわけではない。
- アストラエア
- 「その様子なら、今のところは何も起こってないみたいだね」 私たちが依頼を請けてからくるまでの間も。
- 女性
- 「……」 目が合うと、君たちににこやかに笑顔を送った。
- ファイ
- 「〈星の標〉の冒険者。お仕事、受けに来た」 よ。依頼書は誰かが持ってるきっと。
- ネストル
- 「ああいえ、依頼を請けてきた〈星の標〉の冒険者です」
- 座長
- 「おお! ああいやすみません、お待ちしておりました」
- 「私が座長のディーンです。どうも」 と汗をふきふき 「紹介します、こっちがウチの看板女優の――」
- ネストル
- 笑顔には笑顔で返す。
- アストラエア
- 「はい、これ。この面子だと本当にそうなのか不安でしょ」 依頼書でも見せてやろう。
- 女性
- 「いやだわ、看板なんて。座付役者の、マリーナです。どうぞ、よろしくお願いします。冒険者さん」
- ファイ
- 「………」 我々に向けられた笑顔。のはずが、我々の後方にいた町人の何人かが、その笑顔に胸を打ち抜かれて、声を上げている。
- イェルダ
- 「ナヴァレ傭兵団シグヴァルドの子、イェルダだ。よろしく頼む」
- ネストル
- 「ネストルといいます」
- ファイ
- 「ファイ」
- 座長
- しかしいやに若いな…… とファイを見ていた座長が、依頼書を見て汗を拭く。
- アストラエア
- 「アストラエアでいいよ。公演、私たちも見ていいんだよね?」
- 座長
- 「ええ、勿論です」
- ファイ
- 「………」 似たような視線に晒された事はある。座長の視線を受けて尚、威風堂々(ぽや気味)としていよう。
- 座長
- 「冒険者さんも楽しみにして下さるとは、これはなおさら無事に公演を成功させないといけませんな!」
- ネストル
- 「ディニスでも、シラーでも好評と聞いています。劇を見ること自体初めてなのですが、楽しみにしています」
- アストラエア
- 「現代の芝居って観たことがないから」 いまということによって最近と思わせてつっこみを防いであげる気遣い。
- ファイ
- 「アストラエアはさっきああ言っていたけど、一応聞いていい?此処にくるまでに、嫌がらせとか受けた?」
- マリーナ
- 「――……」 座長の言葉に微笑むが、その表情は不安に陰っている
- アストラエア
- 「シラーじゃ、どこかの富豪から声も掛かったんだって?」
- イェルダ
- 「……?」 マリーナの様子に小首を傾げる。
- マリーナ
- 「ホリスへの道中や、今までは、お陰様で、何も…… このまま、何も起こらなければいいんだけど」
- イェルダ
- 「その割には、元気が少ないな。だいじょうぶか?」
- アストラエア
- 「もしかしてあなたって、空気読めない人だったりする?」
- ネストル
- 「終わりも見えなければ、それは不安でしょうね」
- アストラエア
- ちなみに私は読まない人。
- 座長
- 「おや、どこでそんな話を?」>アストラエア
- アストラエア
- 「さっき船の上で聞いたの」
- イェルダ
- 「戦場や獣たちの空気ならなんとなくわかるぞ」
- アストラエア
- 「今のはあなたの頭の悪さを考えなかった私の落ち度だね。人の気持ちとかわからない人だったりする?が適切だった」
- ファイ
- 「一番被害にあってるって聞いた。詳しくお話聞かせて欲しい」 >マリーナ
- マリーナ
- 「……不安なんです。また、何か起こるんじゃないかって。これまではまだ、嫌がらせですけど…… いつか、取り返しのつかないことになってしまわないかと」 人に被害が出るのではないかと、不安そうだ
- アストラエア
- なんだ結構頭いいじゃん<知力6
- イェルダ
- 「それはちょっとわかるのが苦手かもしれないが……」 うん? いま頭悪いって言われた?
- ネストル
- 「この嫌がらせ、いつ頃からか、というのは心当たりありますか?」
- 座長
- 「そうですか……。あまり人に語るような事でもないのですが、噂になっているのか。参りましたな」 「確かに、シラーで、パトロンの申し出を頂いたのは事実ですよ」
- マリーナ
- 「――……」
- アストラエア
- 「一番危険に晒されてるのはあなたという話だしね。凡人なら、不安に思うのも当然。気にしなくていいよ」 >マリーナ(リザードマン)
- 座長
- 「――……」
- マリーナ
- ネストルの問いには、ふたりとも顔を見合わせた
- ネストル
- 「……」 あれ、黙っちゃったな。
- ファイ
- 「……どうしたの?」 二人とも黙っちゃったぞ
- イェルダ
- 「? なんだ、わからないのか?」
- マリーナ
- 「……心当たりがあるのは、ここ半年ほど前からです」
- 座長
- 「あれは確か、ディニスでの公演からだったな。シラーの次に訪れた」
- イェルダ
- 「けっこう前からだな。そのときは何があったんだ?」
- ネストル
- 「シラーで公演をして、そのまま西へと」
- ファイ
- 「もう犯人に見当がついてそうだね」 妙な沈黙をそう受け取った。
- アストラエア
- は
- ブルプロ終わってた
- さよなら……
- ネストル
- あらまあ
- ファイ
- まあなんか色々あったようだしなあのゲーム…
- マリーナ
- 「その時は、まだ、ささいな出来事でした。芝居の小道具が紛失したりといったようなことです。そのときはまだ、それが誰かの仕業だなんて思わなかった」
- アストラエア
- 一回もやろうとも思わないゲームだった
- マリーナ
- 「そのあとも何度となくおかしなことが続いて…… 後から、あれが始まりだったんだと思うようになりました」
- ファイ
- 発表当初は興味ありました
- イェルダ
- 期待はしていた(過去形)
- 座長
- 「………」 ファイの言葉に、困った顔をした。 「しかし、私どもの立場で、あまり断定するような事は……」
- KGM
- は
- BGM変え忘れてた
- イェルダ
- 「まあ、やってるやつをとっ捕まえればわかる話だ」
- ファイ
- 「うん、そうだね。あくまでも予測でしかないから、証拠は見つけないとね」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- Rabanastre Downtown100%
- アストラエア
- 「まあ、首輪を付けられるのを断ったからに対する嫌がらせだったとしたら、ちょっとショボすぎる気はするしね。最初の方のことは関係ないかもしれないよ」
- ネストル
- 「余計な因縁をつけられたくもありませんしね」
- アストラエア
- オイヨイヨ
- アストラエア
- 「で、段々エスカレートしていったの?」
- 座長
- 「え、ええ」 旅芸人の一座は弱い立場なのだ
- マリーナ
- 「……ええ。ひどいものになると、舞台装置のロープが切られていたり、…… ウチの役者が、馬車に轢かれそうになったこともありました」
- 座長
- 「もちろん、すべてが犯人のものとも言えんのですがね……」
- アストラエア
- 「脅迫状みたいなのが届いたりは?」
- ネストル
- 「人命すら狙うと?」
- 座長
- 「それでも、あんまりにも悪いことが続くもので」
- ファイ
- 「…そう」 割と命の危機ですわ
- マリーナ
- マリーナはかぶりを振る。そういったものは届いていないらしい>アストラエア
- アストラエア
- 「そう……」 ちょっと残念そうだ。
- イェルダ
- 「んー。じゃあ、一番最近でやられたのは何だ?」
- 座長
- 「さっきの馬車の一件です。さすがに命の危機を覚えて…… いよいよ危ないってことで、〈星の標〉に依頼を」
- 「役者はウチの宝です。それを守るのが、私の仕事ですからな」
- 「ここ、ホリスでの公演は、二週間ほど。どうか、そのあいだ何事もなく終えられるよう、どうかご協力ください」
- ファイ
- 「……こっちは4人しかいないから、守れる範囲が限られる。証拠を探しながら、一番被害を被っているマリーナさんの護衛に注力すればいい?」 どう思う?
- イェルダ
- 「それだと、痕跡とかは残ってなさそうだな……」
- アストラエア
- 「それなら、もっと前に出しても良かったでしょ。公演が出来なくなって役者を養えなくなったら意味ないよ」
- ネストル
- 「練習だとか準備すべきことはあるのに、犯人探しにまで割ける余力があるわけないだろうしな……」
- アストラエア
- 「ちなみに、一応聞いておくけど」
- 「出資の話はどうして断ったの?」
- ネストル
- 「必ず一人はマリーナさんの近くにいる、のはいいと思う」
- 座長
- 「ええ。そうですね。役者が使っている天幕に、一緒に寝泊まりしていただくのが良いかと」>ファイ
- 「それは……」
- アストラエア
- 「他のメンバーから不満が挙がらないなら、彼女を中心に見ておくのはまあいいよ」
- ファイ
- 「ん」 ネストルに頷く 「兄弟がいれば犯人を牽制できるけど…街中じゃ兄弟を出せないから、他の事しておくね」
- アストラエア
- 他のメンバー=一座の人間
- マリーナ
- 「……良いお話でした。でも出資を受ければ、一座はシラーの劇場に留まることになる。シラーの劇場のチケット代は、誰でも出せるものではないから」
- 「私たちは、自由に巡業を続けて、もっと広く、いろいろな人に私たちの舞台をとどけたい」
- 「そう思って…… お断りしたんです」
- ネストル
- 「兄弟……?」 呟いて、ああ、多分騎獣のことかな、となんとなく察して
- ファイ
- ネストルの呟きを聞いてそちらに視線をやったが、察しの良い青年は大体を理解したようで、頷くだけに留まった 「ん」
- イェルダ
- 「そうか。それはいいな。おまえたちのその望みは、尊重されるべきだ」
- ネストル
- 「断り方自体には問題はなさそうですね」
- アストラエア
- 「物好きだね。それは座長の方針? 座員の総意?」
- ファイ
- 総意が殺意に見えた、もうだめだ
- アストラエア
- 世界は殺意に満ちている
- ネストル
- 「お金が絡みますから、座員から多少の反対はあってもおかしくはないですね」
- ネストル
- ころしてやるぞふぁいのすけ……
- 座長
- 「座の総意です。ウチはね、芝居バカしかおらんのですよ」
- マリーナ
- 「ありがとう、イェルダさん」
- ファイ
- ネネネーネネネーネネ!?
- アストラエア
- 「そう。それが本当なら、劇の質にも少しは期待出来そうだね」
- イェルダ
- 「けど……マリーナを護衛するのはいいとして、ほかはどうするか。舞台や他の座員を見ておくやつも欲しいぞ」
- ファイ
- 「…全員はさすがに手が回らない」
- ネストル
- 「注視は出来ないし、見て回るぐらいしかないかな……」
- アストラエア
- 「座員はとりあえず置いておくとして――」
- 「舞台や道具の方は、見て回る時間を決めようか」
- イェルダ
- 「まあそうだよな」 >全員はムリ 「んー」
- 座長
- 「そうですな。座の者も注意して見まわるようにしているので、まずはマリーナを守っていただきたい。それから万が一、何か起こった時に、その対処を」
- 「舞台道具に使っているものですが、通話のピアスをお貸ししましょう」 連絡につかってください
- ファイ
- アストラエアにこくりと頷きながら
- ネストル
- 「夜目が効く者は、時間を後ろ目にするといいかもね」
- アストラエア
- 「何時と何時に、異常がないかを見て回る。座員には、その時間も周知しておく」
- イェルダ
- 「ちょっと誘導とかしてみるか?」
- ネストル
- 「ああ、ありがとうございます。きっと役に立ちます」 <通話のピアス
- ファイ
- 「誘導……?」
- アストラエア
- 「面白いものが見つかるまでは、深夜も定期的にやるよ。担当は主に私とイェルダかな」 >ネストル
- イェルダ
- 「こういうときは、わざと手薄なところをつくるんだ」
- KGM
- ざざっと方針を決めたら、時間をギュルルしましょう
- アストラエア
- まるで私のお腹みたいに
- イェルダ
- 「どうせ全部がムリならな」
- ファイ
- 「……」 イェルダの言葉に、ぼーっとした表情で考え込んで 「座長さん」
- KGM
- ダンッダンッ
- ネストル
- 「それでもいい」 >イェルダ
- タッタッタッ
- 座長
- 「何かな? ……あ、いや、何ですかな?」>ファイ
- ファイ
- 「此れには、竜の兄弟がいる。イェルダの言う隙を作る為に、兄弟の姿を見せてもいい?」
- ネストル
- 「よろしくお願いするよ。まあ頼まれれば俺もランタンでも持って回るけどね」 >アストラエア
- ファイ
- 「竜が広場を警戒していれば、相手も下手に手を出してこれない。これで、イェルダの言う隙を作る」
- イェルダ
- 「で、手薄と思わせといて、誰かを潜ませておいたりすぐ駆けつけられるようにしておく」
- アストラエア
- 「手薄にするなら、壊れてもどうにでもなるもののところにしておいてね」
- マリーナ
- きびきびと相談をはじめた君たちの様子に、頼れる実感を覚えたのか、マリーナは息をつく。不安そうな色は消えてはいなかったが
- ネストル
- 「実際に違う時間見て回る、のもありだろうね」
- 座長
- 「竜? 竜と。貴女は竜使いなのですか」
- ファイ
- ついでに戦闘に参加させすいように(下心
- ファイ
- 「ん」 こくん、と頷いた
- アストラエア
- 「それはやりすぎ。座長が大事にしてもいいっていうなら別にいいけど」 >ファイ
- イェルダ
- 「夜中にわたしとアストラエアで回るのは賛成だ」 相手が夜目の効かないやつなら一方的有利だしな。
- ファイ
- 「暫くの間は、舞台の宣伝代わりに使ってもらっていい。だめかな」
- 座長
- 「フーム。見世物としては見物でしょうな…… そうですな、ファイさんが傍について下さるなら……」 という条件ですかな
- イェルダ
- 「わたしはアリだと思うぞ、竜」
- ネストル
- 「演目で使うと誤解させられれば、竜に手を出してきたり……なんてことは流石にないか」 竜だし……
- アストラエア
- 「私としてはあまりおすすめしないよ。外にまで冒険者が来て警戒してますってアピールしすぎるのはね」
- 「私たちの依頼を解決するだけなら、有効な手段」
- 「ただ、場合によっては一座の不安を解決することには繋げられないかもしれないから」
- イェルダ
- 「客足の心配をしてるのか、アストラエアは」
- アストラエア
- 「ううん」
- ファイ
- 「ん、分かった。勿論ずっと傍にいる」 こくりと頷いた 「暫くやってみて、効果が薄いなら止めるね」
- 座長
- 「いずれにしても、公演前後の日中ということになりますかな」 竜ちゃん
- ネストル
- 「仕掛けてくる奴を警戒させてもね、という話だよね?」
- アストラエア
- 「犯人が竜にビビって何も動かなかったらどうするの?」
- KGM
- びびびびびってねーし
- ネストル
- もぐもぐしようぜ!
- イェルダ
- 「まあ、それはそれで公演が無事に済むぞ」
- アストラエア
- 「私たちの契約期間はホリスにいる間だけ。この間に犯人を捕まえられなかったら、次の街で同じことが起こる」
- 「だから言ったでしょ。私たちの依頼を解決するだけなら有効、って」
- 「でもその先は? またお金を払って冒険者に依頼するの?」
- 「そんな余裕、ある?」 >座長
- マリーナ
- 「……それで、何事も起こらなければ……」
- アストラエア
- 「――まあ」
- 座長
- 「これは痛いところを」 汗をふきふき
- ファイ
- 「分かった、なら公演前後に期間を絞る。公演前に何か起こるならその時に捕まえる。公演中は失敗させない為に、竜を出して牽制する。これでいい?」
- アストラエア
- 「私は正直どっちでもいいから、好きにしていいよ」
- 座長
- 「希望を言ってしまえば、犯人を捕まえて、もうこれ以上こんなことが起こらないようになってくれれば、それが一番ですな」
- ネストル
- 「うん、扱うならそちらの案の方がいいと思うな」
- ファイ
- 「なら、そうするね。座長さんも、これでいい?」
- イェルダ
- 「うーん、なるほどな」
- ネストル
- 「希望に沿えるなら俺はそれが良いと思うけど、どうする?」
- イェルダ
- 「まあでも、ファイの案なら、けっこういいとこどりじゃないか」
- 座長
- 「なるほど。私としては、それで構いませんが……」 公演中ににらみを利かせるのは、いいアイデアにも聞こえる
- アストラエア
- 「私の話も加味した上でそう決めて、依頼人も納得してるならそれで大丈夫」
- ファイ
- 「ん」 こくり、と双方に頷いた。
- アストラエア
- 「座員たちの安全については、日中は少なくともひとりで行動するのは控えるようにしてもらうのと、」
- ネストル
- 「じゃあ、その形で。それで、出来るなら希望通りにいかせるように、ね」
- アストラエア
- 「夜は私たちと同じところで寝泊まりするって言ってたから、警戒は出来るかな」
- 「後は舞台や道具の見回りの合間に逐次そっちもチェックするくらいだね」
- KGM
- うむ。方針はきまったかな
- ファイ
- 取り出した駒は懐にそっと忍ばせて、再度頷く 「じゃあ、お仕事しよ」 まずは巡回だ
- 座長
- 「……改めて、よろしくお願いします」
- イェルダ
- 「がんばろう」
- アストラエア
- んご卓じゃないからゲージはたまりませんでした
- マリーナ
- 「――……」 マリーナも深々と頭を下げる。
- ファイ
- なんでや
- アストラエア
- 軌跡だったらイェルダの台詞にも改めてがついてたぞ
- ネストル
- 草
- KGM
- 良ければ時間を進めるわ
- アストラエア
- イイヨ
- KGM
- ギュルルルル
- ネストル
- 「どうぞよろしくお願いします」
- ファイ
- どうぞどうぞ
- アストラエア
- ダンッダンッ
- ネストル
- ダンッダンッ
- イェルダ
- この流れで改めて頑張ろうはちょっとへんだろ!
- どうぞどうぞ
- #
-
-
-
- アストラエア
- 変だから軌跡なんだろうが!!! 馬鹿にすんな!!1
- KGM
- こうして、君たちの仕事ははじまった。
- ネストル
- ああ、改めてよろしくお願いします といえばよかったな
- アストラエア
- ちなみに無双オリジンくんも
- お願いするときとお礼を言う時は改めてがつきまくる
- いやまあ2回目以降だからわかるんだけど
- イェルダ
- あーわたしが見張りやるときは隠密とかもできるときはする感じでいいかな>GM
- アストラエア
- 頻度が結構高くて……
- KGM
- それと同時に、舞台の幕はあがり、ホリスでの公演もはじまっていく。
- イェルダ
- そうすると一見だれも見張っていないように見えるってわけ
- KGM
- 君たちの言いつけ通り、座員たちは行動に気を付けながら、舞台の出演や運営に当たっている。
- ファイ
- 公演まではぼーっとするお人形さんになる
- アストラエア
- ちなみに私も天才で隠密ができる
- イェルダ
- あっ! こいつ探偵もってる!
- アストラエア
- 天才だが……?
- ネストル
- 天才だからね
- イェルダ
- 天才※とは
- アストラエア
- 今
- KGM
- 公演中、広場では、竜使いがいると噂になり、付近の子供たちを中心に人気を呼んだようだ。
- アストラエア
- 一般技能のサマリーを
- 天才で検索して
- ファイ
- (首を横に振る
- アストラエア
- なんで引っかからないんだ……?ってなってた
- ネストル
- でねえよ!
- イェルダ
- 載ってるわけないだろ!!!
- KGM
- 夜は寝泊まりしながら 交代で見張り、天幕内の見回りにと動く。
- そんな日々が、一日、また一日と過ぎていく――
- #
-
-
-
- KGM
- 舞台のようすもちょっとだけ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- Bind and Divide100%
- KGM
- 見回りの間に、きみたちは舞台を覗くこともできる。
- アストラエア
- 軌跡が大好きな舞台とダンス(まだ面白かった頃から必ず何かしらそういうのがある)
- KGM
- ホリスの天幕で繰り広げられる物語は、こんな筋書きだ。
- アストラエア
- つまらなくなってからもトンチキダンスを踊っている
- KGM
-
-
- ――かつてとある王国は、強大な隣国の脅威にさらされ、国王は和平のために姫を隣国に嫁がせる約束を交わしてしまう。
- アストラエア
- 壁lっ天ω才)
- KGM
- しかし、姫は隣国の地へ向かう途中で謎の盗賊団に捕えられてしまうのであった。
- 絶望の中、姫の前に現れたのは、黒いマントを羽織り銀色の仮面をつけた剣士だった。
- 仮面の剣士は、鮮やかな剣技で姫を盗賊団から救い出すが、その正体を明かそうとしない。
- 姫は「なぜ私を助けたのか?」と問うが、剣士はただ「貴女の笑顔を取り戻したかった」と告げ、去っていく――。
-
-
- そして、今日の公演もクライマックスだ。
- 紆余曲折があり、再び剣士と再会した姫
- 最後に仮面を外した剣士の素顔は、かつて姫が幼い頃に別れた幼なじみの騎士だったことが明らかになる名シーンである
- ファイ
- Romanticが止まるんじゃねえぞ…
- マリーナ
- 「ああ、貴方様は――」
- 仮面の剣士
- 「おお、フリージア……。僕の事は忘れ、幸せになっておくれ――」
- マリーナ
- 「いや、いやです! だって、私が愛しているのは、貴方なのだから――」
- KGM
- 2人は愛を確かめあい、紙吹雪が舞い、客席からは割れんばかりの拍手が起こるのだった――。
- KGM
- (見回りのあいだに)見てていいからね
- イェルダ
- 隠密しながら見てる。
- アストラエア
- ちゃんと見てました
- イェルダ
- 隠密してないとたぶんうるさい
- アストラエア
- 観客席に座って……
- ネストル
- うるさいのw
- アストラエア
- ポップコーンを食べながら……
- イェルダ
- 剣戟シーンとかで いけっ そこだーっ
- とか言う
- ネストル
- ちらちらと見たりしてる
- KGM
-
-
-
- ネストル
- 闘技場じゃねんぞ!
- アストラエア
- あいつの口にはガムテープをはっておこう
- KGM
- さて、そんなこんなで、公演も半ばを迎えた。君たちもそろそろ状況にも慣れた頃だ
- イェルダ
- もががー
- ファイ
- ぽっぷこーん、うま
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- トイレに行けない夜100%
- KGM
- 夜――
- ファイ
- トイレ!?
- アストラエア
- たんごの日常!?
- ネストル
- ホラーはじまった
- KGM
- 見回りは誰の回ですか
- 我こそはというやつはいるか
- ファイ
- んごはトイレに行けます
- ネストル
- イェルダかアストラエアってイメージ<夜の
- アストラエア
- 夜だったらイェルダアストラエア組の可能性がまあまあ高い
- ファイ
- すやぴーしています
- イェルダ
- はい
- イェルダ
- 死者Qの終わりの方の曲名ってこんなタイトルだったの……
- KGM
- おもったよりはげしい曲だった
- ファイ
- わかる
- KGM
- まあ良し!
- ネストル
- わかる
- ファイ
- タイトルに反して
- KGM
- では夜の当番の人
- ファイ
- なんか結構壮大
- アストラエア
- 死者Qの奥の方……うっ、頭が
- ネストル
- かわいそう
- アストラエア
- 今ならピクマンで薬すら使わずに突破できるんだよな……
- ネストル
- そんな中
- トイレ行ってくる
- ファイ
- そうなの…
- ネストル
- ~かえってこない~
- ファイ
- トイレに行けないAOTY!?
- KGM
- 毎日の見回りをしていると―― 小道具などをしまってあるサブの天幕のあたりで
- 異常感知をどうぞ
- アストラエア
- 天才(探偵)で異常を感知暗視!!
- 2D6 → 7[5,2] +7 = 14
- 今日は凡人の基準にあわせている
- イェルダ
- キュルルリン!(NTのSE)
- 2D6 → 5[4,1] +4+1 = 10
- だめです
- アストラエア
- そんなトイレに行ってるような音を出すから
- KGM
- ではアストラエアは、誰もいないはずの倉庫のあたりで物音と、何かの気配を感じた。
- アストラエア
- 「ん――センサーに反応あり。あっちの方」
- イェルダ
- 「行ってみよう」
- アストラエア
- 「はいはい。こっそり行って驚かしてあげようか」
- KGM
- じゃあ隠密判定をドウゾ
- アストラエア
- ひとり!? ふたり!?
- イェルダ
- スッ……
- 2D6 → 12[6,6] +4+4 = 20
- ファイ
- わぁ…
- KGM
- ふたりでいくならふたり
- アストラエア
- しょうがないにゃあ
- じゃあ天才で隠密。
- 2D6 → 6[1,5] +8 = 14
- 今日は14という基準にあわせてあげてる
- KGM
- ではかすかな物音に気づいた君たちが足音を忍ばせて近づいていくと……
- アストラエア
- おなかすいてきた
- KGM
- そこには黒い装いをしたならず者が……。彼らは破壊用の工具か何かを手に、今まさに大道具を壊そうとしているようだ。
- 「早くしろ! 公演までに完全に使えなくしてしまえとの指示だ!」 コソコソ
- イェルダ
- 「ふたりを起こしたほうがよさそうだな」 ひそひそ。
- こいつら夜目は効いてそうな動きかなあ
- アストラエア
- 「わざわざ起こす? まあ、行くなら行ってきていいよ。私見張ってるね~」 声は小さめ。
- KGM
- ゴスッ、ゴンッと鈍い音が響く。
- アストラエア
- 「見張ってる間に遊んでるかもだけど」
- ファイ
- 今だ、聞き耳!(ネストルが
- KGM
- うーん完全な暗視はないかな
- イェルダ
- 「なんかあの……あれもらってるだろ ピアス」 通話の。
- アストラエア
- 「そういえば」 そんな不便なものがあった。
- KGM
- バキッ、バキキッという音が響く。
- イェルダ
- 「それで頼む」
- おっとこれ以上はまずそうだ
- アストラエア
- ピアスをON!
- 「倉庫で変な奴ら発見。さっさと来てね」
- イェルダ
- 「わたしは止めに入る」
- じゃあ突っ込んで止めに入ろうか
- ファイ
- 「……ん~」 通信の向こうから、ぼんやりとした声が返ってくる。起床はしました。
- ネストル
- は
- もどりました
- アストラエア
- おかトイレ
- ファイ
- 「ネストル、ネストル」 起きて。来たってさ。ぽんぽん、とネストルと突っつく。
- アストラエア
- 「もういいよ。遊ぼうか」
- ファイ
- トイレからもどってこれた
- ネストル
- 「ん……」 身じろぎ一つ、一息に起き上がる
- アストラエア
- すすすす~。ひとりの後ろまで寄っていって
- ネストル
- 「出たのか……わかった、行こう」
- ファイ
- もぞもぞ名残惜しそうにベッドから這い出て 「ん……」
- ネストル
- 眠気の残る声だが、身支度も手短に、そして外へと出よう
- ファイ
- すたこらすたこらと二人の元まで行きましょう。
- アストラエア
- ちょっとわざとらしく太い声を作って。 「なあ、俺たちって誰の指示でこんなことしてるんだっけ?」
- KGM
- ネストルやファイがベッドから起き出し、向かっている間―― 一方そのころ
- アストラエア
- 一方その頃!?
- KGM
- 倉庫のほうね!
- ファイ
- ガレマール帝国では
- アストラエア
- そうだぞ
- ネストル
- へへへ お姫様ぁ
- ちがった
- KGM
- あーそういうやつねアストラエアさん 乗りましょう
- イェルダ
- 暗視がなさそうなのをいいことに思いっきり横合いから殴りつけようと思ったがアストラエアがなんかやりはじめたので止まった。
- アストラエア
- 乗っても乗らなくてもどっちでもいいのが天才の遊び
- KGM
- 「何言ってんだよ。フリードリヒの若旦那だろ―― ……!?」
- 「!」「チッ、邪魔が入ったか……。逃げろ!」
- イェルダ
- 「もうバレたか」 おらっ。手近なやつをぶん殴るなり足元蹴っ飛ばすなりしてみようかな
- KGM
- 「ま、待て……!」 慌てて逃げ出そうとする黒ずくめ。別のもう一人は、何かを指にはめると、フッと姿が見えなくなった。
- アストラエア
- 「答えが返ってくるとは思ってなかった。馬鹿ポイント+20。可愛い私の声を一瞬でも仲間だと勘違いした。馬鹿ポイント+100」
- ファイ
- そ、その指輪は
- アストラエア
- 陰キャの指輪
- ファイ
- サウロンの力の指輪!!
- イェルダ
- 大丈夫か? 火山に投げ入れないといけなくないか?
- KGM
- これは劣化版だからだいじょうぶでうs
- ネストル
- 奪って金にしちまおうぜ!
- ファイ
- ホビットに渡しなさーい
- ファイ
- 「……あれ、誰か出てきたよ、ネストル」 丁度向かってる方向から誰かが出てくるぞ
- KGM
- 「ぐあっ」 イェルダさんにぶん殴られた 「きゅー……」
- ひとり残された黒ずくめが床に倒れた。そこに、ネストルとファイも合流します
- ネストル
- 「見知らぬ誰かだな。とりあえず捕まえておこう」
- イェルダ
- 「お?」 次に殴ろうとしたやつが消えてしまった。「魔法かなにかか。面倒だな」
- アストラエア
- 「ふーん……透明化の力を持ったアイテムか」
- ファイ
- 「………」 誰だろう、と思ったら目の前で倒れた
- アストラエア
- 「お得意の獣の勘みたいなのでわからないものなの?」
- ネストル
- 「ああ、イェルダ達がやったか」
- ファイ
- 「お待たせ、イェルダ、アストラエア。この人は?」 誰なん?
- イェルダ
- 「ちょっと静かにしてくれ」 聞き耳とかしてみたいなー
- アストラエア
- 「犯人のひとり。もうひとりは透明になって逃げようとしてるところ――」 周囲の気配と物音に耳を澄ませて
- イェルダ
- ぴこぴこ
- 2D6 → 9[6,3] +4+1 = 14
- KGM
- 覆面を外してみてもいいよ
- ファイ
- 「……ん」 頷いて、口を噤む。
- ネストル
- 「へえ……」
- じゃあなんとなしに聞き耳たてる
- アストラエア
- 天才には聞き耳が……ない……?
- ネストル
- 2D6 → 10[4,6] +6 = 16
- ファイ
- じゃあ3人が聴き耳に徹している間に、覆面を剥いでみよっか……
- イェルダ
- 探偵の以外な弱点
- KGM
- 遠ざかっていく微かな足音が聞こえた。足音はすぐに聞こえなくなる。
- イェルダ
- 「もう逃げたな」 残念。
- ファイ
- 「んしょ……」 ぬがせぬがせ
- アストラエア
- 「まあ、ひとりは捕まえられたしよしとしよう」
- KGM
- ファイがぐいっと覆面を剥ぐと、見慣れぬ冴えない男の顔がでてきた。劇団員とかではない。
- アストラエア
- 「背後にいる人間の名前も聞けたしね」
- ネストル
- 「うん、見覚えはない」
- イェルダ
- 「しかたない。こいつからいろいろ教えてもらおう」
- アストラエア
- 「すごいモブ顔。感心する」
- イェルダ
- 「ああ、フリードリヒ……とかいったか?」
- ファイ
- 「襲撃犯。一人げっと」
- イェルダ
- 「縛って座長のとこまで連れて行こう」
- アストラエア
- 「フリードリヒの若旦那、って言ってたね」
- イェルダ
- ロープ用意!
- ファイ
- 拘束は任せよう…
- イェルダ
- ぐるぐる~
- KGM
- では黒ずくめをふんじばって、座長を起こして
- アストラエア
- ぐるぐる~
- ネストル
- しょっぴけ~
- ファイ
- あ~れ~
- ネストル
- よいではないか~
- ファイ
- よよよ…
- 座長
- 「……こ、この男が……?」 知らない顔だ、とナイトキャップを被った座長はいった。
- イェルダ
- 「まあ雇われか」 流石に予想の範疇だ
- アストラエア
- 誰も悦ばないパジャマ姿の座長
- スチルいれときます
- ネストル
- かわいいナイトキャップですね
- アストラエア
- 「じゃあ、フリードリヒっていう名前に聞き覚えは?」
- ファイ
- 「…………」 なんか…可愛らしい夜着だな………。
- 座長
- それを聞いたら、顔色が変わる。 「………」
- 「――シラーの……」
- イェルダ
- 「覚えがあるらしいな。例の金持ちか?」
- ネストル
- 「予想通りだった、か」
- アストラエア
- 「例の富豪のところの人間なんだね」
- 座長
- 「我々に、出資を申し入れた方ですな……。そうですか……」
- 「ええ。有名な商家の次男と聞いています。ウチのマリーナの演技を特に気に入って、足しげく通ってくださって……」
- 「……ああ。まさかとは思っていましたが。悪い予想ほど良く当たるものですな」
- ファイ
- 「…どうする?憲兵につき出す?」
- アストラエア
- 「実際演技は良かったからね。舞台や道具はどうしても昔より劣化してるけど、それを十分カバーしてるといっていい出来だった」
- イェルダ
- 「シラーというのは遠いんだったか。頭を攻めるのは難しいか……?」
- ファイ
- 「んん……」 確かに遠い。
- 座長
- 「そうですな。このままにしてもおれんでしょう」>憲兵
- アストラエア
- 「でも、ノーダメージで終わらせたら結局、さっき言ってたことと同じになるよ」
- さっき言ってたこと=竜の話題が出た時のこと
- ネストル
- 「まあ最終的にはそう」 <突き出す
- 座長
- 「公演は、明日が千秋楽です。ひとまず、明日を無事乗り切って…… それから――」
- アストラエア
- 「向こうは元々金に糸目をつけてないんだし」
- イェルダ
- 「ああ、そうだ。途中で止めさせたが、道具に傷がついているかもしれない。あとでみておいてくれ」
- 座長
- 「! 分かりました」 止めてくれたことにお礼を言いつつ
- ファイ
- 「そうだね。此処での公演が終わってから、シラーに行って突き出して」 あとはなんとかしてくれそう
- アストラエア
- 「これはいくらでも切り捨てられる駒だから、ただ突き出して証言させるだけじゃ弱いし……」
- 「おーい」 ぺちぺち。>モブ
- ネストル
- 「かといって、この人の首を送り返したところで知らぬ存ぜぬだろうしね」
- イェルダ
- 「ひとまずこいつらの塒を攻めたいところだな」
- KGM
- 黒ずくめを起こしても、自分はただの雇われだ、何も知らないと繰り返す。フリードリヒの名をかたったのは、消えてしまったもう一人のほうだ
- アストラエア
- 「一緒にいた男のことくらいは知ってるでしょ。どこにいるのかとか、あの指輪は何なのかとか」
- ファイ
- 「……そっか、もう一人いたんだっけ?」 自分は見てないけど、イェルダやアストラエアの話を聞けばそうらしい
- ネストル
- 「雇われた者のリーダーをどうにかしないとか」
- アストラエア
- 「それも知らないならもう用はないから、ここで消えてもらうことになるけど」
- イェルダ
- こいつの持ち物をあらためてみるか
- アストラエア
- 改めてあらためてみるとしよう
- イェルダ
- 同じようなもん持ってないかなごそごそ
- KGM
- ほんとに何も知らないようだ。食い詰めているところを雇われたようだね
- 「ひい、ひい、本当なんだ。命だけは……!」
- アストラエア
- 「2択を外したね、イェルダ」
- ネストル
- 「いいように扱われてこれか……お気の毒に。じゃあ、この人は憲兵に突き出そう」
- イェルダ
- 「残念だ」
- KGM
- ぺちゃんこの財布とか……。
- ファイ
- 「からっぽ」 財布…
- イェルダ
- あわれ……
- 「すくなくとも“げんこうはん”ってヤツだしな」
- 座長
- 「……ひとまず、明日は今まで以上に気を付けましょう」
- ファイ
- 「……ん」 今はそれしかなさそうだ。こくん、と頷いて
- ネストル
- 「逃げてそのままのわけないだろうしね」
- 座長
- 「明日は千秋楽。チケットはすでに完売、超満員の大入りです。……そんな中、白昼堂々なにかしてくることもないでしょう」
- 「なんとか、明日を乗り切ってしまえば……」
- アストラエア
- 「何も知らない人に興味はないの。もう飽きたから、ばいばい」 ポーチから1つカプセルを取り出して男の口を開いて入れて、水も流して口を無理やり閉じた。
- KGM
- 「がぼぼぼぼぼぼぼぼb」
- ネストル
- 「……えっ。い、今何を……」
- イェルダ
- 「なに呑ませたんだ?」
- ファイ
- 「………」 うわぁ
- アストラエア
- 「この流れで飲ませるものなんて、ひとつしかないでしょ」
- 男が飲んだのを見ればよっこいしょと立ち上がる。
- (そっと持ち物から栄養カプセルを1個減らす
- イェルダ
- かわいそうなものを見る目で見た。>男
- ネストル
- 栄養カプセル……
- ファイ
- 「……」 まあ変な物じゃないだろう
- ネストル
- 「……」 毒物……じゃないよな……一瞬のことだったから何だかわからなかったんだけど……
- アストラエア
- 気絶しても観念して何か吐いても正直どっちでもいい。立ち上がった顔はちょっとだけ満足げだ。
- 座長
- 「ま、まさかアストラエアさん……」
- アストラエア
- 「私がこんな俗物にわざわざ手を下すわけないでしょ」
- 「何もしなくてもどうせそのうちくたばるんだから」
- イェルダ
- 「来世ではいい戦士に生まれるんだぞ」 肩ぽんぽん。>男
- KGM
- 黒ずくめはげえげえ吐こうとするが、手も使えないので…… 男は恐慌に陥り、ぐったりとしてしまった
- アストラエア
- 「で、明日の公演は私たちの手で成功させるのはそう難しくないと思うけど」
- 「その先についての考えはあるの?」 >座長
- ネストル
- 「いや、睡眠薬も毒ではあるけど……」 眠った感じしないな……
- アストラエア
- 「いや、これは今聞くことじゃないね。明日また訊く」
- イェルダ
- 「昨日の今日……いや今日の明日で、か? また来ると思うか?」
- 座長
- 「………」 座長は唸ってしまった。物証がない以上、いま、彼の立場でどうこうすることは難しいだろう
- アストラエア
- 「さあね。どれだけの命令をフリードリヒっていうのから受けてるか次第かな」
- ファイ
- 「…明日が最後みたいだし、相手が此処で決着をつけるつもりならくるだろうけど、もとから長期戦に持ち込むつもりだったのなら、分からない」
- ネストル
- 「何がどうしても失敗させたかったら、今夜の内に指示を飛ばしているかもしれないね」
- アストラエア
- 「その辺りだけでも読めればと思ったけど、こいつは本当に知らないみたいだし」
- KGM
- ある程度よくなったらギュルルするぜ 時間ッ すみませんッ
- アストラエア
- ダンッダンッ
- イェルダ
- 「そうだな……」
- ネストル
- タッタッタッ
- ファイ
- いいってことよ…
- アストラエア
- 「わざわざ起こして悪かったね、座長。とりあえず今は、あなたのするべきことに集中するといいよ」
- イェルダ
- 「じゃ、今日は見回りを再開しつつ明日に備えるか」
- 座長
- 「先のことは、また考えます。……まずは、明日を無事に――」
- 座長はうなずき、疲れた顔で椅子に腰をおろした。
- ネストル
- 「では。おやすみなさい」
- ファイ
- 「ん。じゃあ、また……」 ふああ、と小さく欠伸を漏らして 「また、ね」 寝てきます。
- アストラエア
- 「座員たちに不安が広がって、妨害関係なしに公演が失敗しました、なんてなったら目も当てられないから」
- 「それじゃ、おやすみ」
- 座長
- 「――おやすみなさい」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- KGM
- ではでは
- アストラエア
- ギュルルルル
- ネストル
- チャララララ~ラ~
- KGM
- そんな一幕もありつつ、最後の夜が過ぎていき――
- #
-
-
-
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- Bind and Divide100%
- KGM
- ――最終日、千秋楽。
- 幕はあがり、天幕は満員の観客で埋め尽くされている。
- アストラエア
- トイレにいける夜してきます
- KGM
- 君たちは、はじまった舞台を横目に警戒をしているだろう。どういう場所にいます?
- 客席のうしろでもいいし
- よこでもいいし
- 舞台裏でもいいし
- ファイ
- いっといれ
- KGM
- それぞれ宣言してもろたら進めます
- ファイ
- 今日も入口付近で客寄せパンダしてそうです
- KGM
- きゃくよせ竜
- アストラエア
- トイレにいけた夜
- ネストル
- ナイスですよアストラエア
- アストラエア
- 客席ですが……
- ネストル
- じゃあ舞台裏
- KGM
- ドヤ
- イェルダ
- 客席の横の方である程度観客の挙動が見える位置に居ようか
- KGM
- おーけー
- ではでは
- 君たちがそれぞれの位置で目を光らせる中、舞台は順調に進行してゆく
- アストラエア
- なんだかんだ舞台が気に入った度
- 1D100 → 53[53] +20 = 73
- まあまあだった。
- KGM
- 最終日ということもあって、観客たちの熱気は異様なほど高く、舞台の幕が上がるたびに歓声と拍手が響き渡る。
- 姫役のマリーナが優雅に舞台の上を歩み、声高らかに台詞を紡ぐ。
- マリーナ
- 「この身は国に捧げます…… けれど、この心までは――!」
- KGM
- 観客たちはマリーナたちの演技や、演出に、酔いしれ、名台詞が飛び出すたびに拍手を送るのでした
- さらに舞台は進み――
- ――劇中、姫役のマリーナが絶体絶命の危機に陥るシーンだ。
- ファイ
- 「………」 段々と観劇の良さが分かってきたような、そうでもないような。普段と変わらぬ茫洋とした瞳で、劇を眺めていた。
- KGM
- 盗賊たちが彼女を取り囲み、そこに満をじして、仮面の剣士が登場する。そういう筋書き。
- そんな中、君たちの耳元に――
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- Villains100%
- 座長
- 「――ますか。聞こえますか! 冒険者さん!」
- イェルダ
- 「……お?」
- ネストル
- 「む……」 座長の慌てた声だ。
- KGM
- 通話のピアスってこういうものじゃねえかもだけど……見逃してくだせえ
- ファイ
- 「…ん」
- アストラエア
- 魔動機文明時代のもっとすごいやつだったんだ
- ファイ
- 「聞こえてるよ、座長さん」
- アストラエア
- 「今いいところなのに」
- 座長
- 「剣士の衣装が無いんです! それだけじゃない……剣士役の役者もいない! さっきまで楽屋にいたのに……」
- KGM
- 一方で、舞台には盗賊たちが上がり、マリーナを取り囲む。げへへ……
- マリーナ
- 「――……?!」 これまで何度も舞台を見ている君たちには、マリーナの反応がおかしいことに気づくはずだ
- ファイ
- 「仮面の剣士なら、今舞台に……」 ああっと
- アストラエア
- 「ふーん……」
- ネストル
- 仮面の剣士役の衣装と役者がないんだよね てえへんだ
- イェルダ
- 「……しまったな。舞台側に集中しすぎたか」
- 仮面の剣士
- そして 「その手を離せ! 迎えに来ましたよ、姫……!」 仮面の剣士が舞台上に現れている。 「いや、マリーナ……!」
- ファイ
- 「兄弟、行こう」 竜に声を掛けてから、たん、と走り出す。
- KGM
- 観客が ざわわ…… マリーナ……? 姫様じゃなくて……?
- アストラエア
- 「まったく……わかってないね」
- KGM
- ちょうぞうかすれば持っていけるわよ!
- アストラエア
- 持っていくだけで表に出せないならいらないと神は仰せだ
- ネストル
- 「即興劇みたいな感じで出来るかな。今まで見た感じのでなんとか……」
- アストラエア
- 立ち上がり、ぴょーんと観客席から舞台に向けて大跳躍。
- KGM
- もっていけと神は言っている いやもっていかなくてもいい
- 座長
- 「舞台は止められない…… ああ、どうすれば……!」
- ファイ
- さすがに、ネッ 舞台上で出したら……神がそう言うなら仕方ねえ!
- イェルダ
- 「あっ」 アストラエアがいっちゃったぞ。
- KGM
- 舞台に上がった乱入者に、会場全体がざわっとざわめく
- アストラエア
- 跳躍の途中、耳元に手を当てて
- 「千秋楽だけの特別展開として誤魔化すよ。上手く立ち回って」
- ファイ
- つれていくことにしました
- KGM
- 舞台裏も大騒ぎだ。座員たちがあっちへ走りこっちへ走り
- ネストル
- 「そうするしかないか。じゃあ、俺も入る」
- イェルダ
- 「おもしろそうだ。乗ろう」
- マリーナ
- 「ま、まさか―― あなたは……!」
- ファイ
- 「がおー、姫様の親衛隊の竜使いだよ」 幼竜を伴って、アストラエアに続いて舞台に上がった。
- アストラエア
- 言い終えると、マリーナと剣士の間を阻むように降り立った。
- ネストル
- では入り際に端っこにいた賊を蹴り飛ばす。
- KGM
- おおっ、あの竜使いのお嬢ちゃんも役者だったのか! ニクイ演出だ!
- 舞台の上は奇妙な構図になった
- 盗賊たちと、仮面の剣士。君たちとマリーナ。二組の対峙だ
- イェルダ
- ぴょーん、とこちらも舞台へ飛び乗り。
- KGM
- あ、あれ……? こんな話だっけ……? という動揺が広がるが、客のほとんどはまだ演出だと思っているようだ
- 仮面の剣士
- 「姫よ――マリーナよ。僕のものにならないなら、この手で連れていく。それもだめなら…… すべて壊してしまおう!」
- ファイ
- ユニットは作っちゃっても、いい!?
- KGM
- いいよ
- ドラゴンインファント
- ドラゴンインファント
分類:動物 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:
言語:ドラゴン語 生息地:
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:7(14) 精神抵抗力:7(14)
HP:49/49 MP:25/25 防護:6
- KGM
- 敵は4体、ぜんぶ一部位
- ネストル
- えっと今これ
- 仮面の剣士は居て
- 剣士役の服と役者がいなくて
- 偽モンがいるの?
- KGM
- そうです
- ファイ
- 多分本物の役者さんは、そのへんで簀巻にされてるんじゃないかっておもってます
- KGM
- 剣士役の役者さんはどこかにしまわれました
- ネストル
- ほい
- イェルダ
- たぶん役者がふん縛られてどっかに転がされてるやつ
- アストラエア
- ガムテープ大活躍
- KGM
- 山賊役もしまわれてます
- KGM
- 戦闘準備からです
- イェルダ
- 服はパクられて着られている……
- ファイ
- しまっちゃおうねぇ~…
- アストラエア
- なんと戦闘準備は
- ガゼルフットくらい。
- MP:8/11 [-3]
- ファイ
- 「姫様には、指一本触れさせないよ。がおー」 顔の横で猫の手を作って牽制する。
- ネストル
- pMP-3 【ガゼルフット】
- ファイ
- 準備は特にないのでござる
- ネストル
- ?
- MP:7/10 [-3]
- イェルダ
- 「……うしろの連中も役者じゃないな」 小声。ツラに覚えがないし体つきも違う。
- わたしもガゼルフットくらいだ
- ファイ
- 「イェルダは何の役にしておく?」
- ネストル
- 「……」 そうは言ったものの、気の利いた台詞なんて思いつかないな。
- 座長
- 「ああ、もうめちゃくちゃだ……! と、とにかく、音楽をかき鳴らせ……!」
- アストラエア
- (無理に演技をするくらいなら、黙ったままでもいいんだけど――) ファイをちらっ
- KGM
- 準備だいじょうぶならまもちき
- 剣持ちが8/-、斧持ちが6/-、杖持ちが8/-、仮面が11/-です。
- ファイ
- 意外とノリノリで楽しそうにしています 「がおー」
- イェルダ
- MP:10/13 [-3]
- KGM
- ステージ脇の座付き楽団が、ぶんちゃかぶんちゃか必死に音楽をかき鳴らします。
- アストラエア
- 大丈夫そうだしやっちゃうぞ=
- 剣崎警部
- 2D6 → 6[3,3] +8 = 14
- 斧崎警部
- 2D6 → 9[4,5] +8 = 17
- 杖崎警部
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- 仮面持警部
- 2D6 → 10[6,4] +8 = 18
- KGM
- はい全部成功
- ファイ
- 問題なさそうだけど、50円の為に降っておきます
- 剣持 ライダー知識
- 2D6 → 6[5,1] +4+4 = 14
- KGM
- いいお
- イェルダ
- 「傭兵じゃダメか?」 傭兵だし。
- ファイ
- 斧餅 ライダー知識
- 2D6 → 9[5,4] +4+4 = 17
- 杖餅 ライダー知識
- 2D6 → 5[1,4] +4+4 = 13
- 仮面餅 ライダー知識
- 2D6 → 6[5,1] +4+4 = 14
- 50円は堕ちてなかった
- KGM
- 腕利きの傭兵 Ⅰ-P.471 ML-P.213
力自慢の重戦士 ML-P.214
魔道に専心する魔法使い ML-P.214 https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m142
“放蕩息子”フリードリヒ https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m144
- ネストル
- わかりやすく二刀を振り回して構えて、これから剣劇をやりますよアピール。
- 傭兵
- HP:52/52 MP:12/12 防護:5
- ファイ
- 「じゃあ元傭兵だけど姫様に召し上げられてその人柄にほれ込んでそのまま親衛隊の隊長にのし上がった人にしよう」 ワンブレス
- 力自慢
- HP:48/48 MP:14/14 防護:8
- 魔法使い
- 魔道に専心する魔法使い
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:中立
言語:交易共通語、地方語、魔法文明語 生息地:
弱点:なし
先制値:12 生命抵抗力:7(14) 精神抵抗力:8(15)
HP:29/29 MP:36/36 防護:4
- イェルダ
- 「だいたいわかった」 わかってません。
- フリードリヒ
- “放蕩息子”フリードリヒ
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:敵対的
言語:交易共通語など 生息地:さまざま
弱点:なし
先制値:13 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:10(17)
HP:60/60 MP:24/24 防護:6
- KGM
- かけらなしです人間なので
- ファイ
- 「ネストルは腕利きの暗殺者、アストラエアは姫様付の科学者ね」
- KGM
- 先制は13!
- アストラエア
- 「まあ、イェルダは適当に立ち回って。血とか、なるべく出させないようにね」
- イェルダ
- 難しいこと言われたなあ……って顔になった。
- ファイ
- 「兄弟、食べちゃダメだよ」 血も臓物もアウトだ
- アストラエア
- 「私たちより、あいつらをどう(設定)するかだよ」
- ネストル
- 「じゃあそれでいいか」
- 「うーん、舞台装置……」
- アストラエア
- 「そこに都合がつけば、後はどうとでも誤魔化すから」
- ファイ
- 先制は任せるのじゃ
- アストラエア
- 「まあ、あなたたちは考えないでいいや。適当にやっておいて」
- ネストル
- 「じゃあ、そうする」
- イェルダ
- 「わかった」 わかった。
- ネストル
- せんせい
- 2D6 → 6[3,3] +7 = 13
- あ、指輪買ってねえ草
- 割るか腕輪
- イェルダ
- スカウト運動
- 2D6 → 10[4,6] +4+4 = 18
- こっちが取った
- ファイ
- やったぜ
- ネストル
- 1000ガメル消えずにすんだ
- イェルダ
- 腕輪はしまっておけ
- ネストル
- ありがたい
- アストラエア
- 13だからネストルも取れているのでは?
- イェルダ
- ほんとだ
- ネストル
- 同値で駄目と思ってしまう
- とれてるか…
- アストラエア
- なんか変なのがなければまーえー
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- イェルダ
- 腕利きの傭兵、レベルの割に地味にしっかり強いんだよなこいつ
- ネストル
- 特に何もなければ前
- ファイ
- 一応ブレスが使えます
- イェルダ
- 前ー
- ファイ
- あのあっちのブレスじゃなくて
- アストラエア
- PCと同じ基準で作られてるからな<一部の人族モンスター
- ファイ
- じゃない
- アストラエア
- あのあっち
- ファイ
- 使えないなまだすいませんなんでもないでうs
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- <> VS アストラエア、イェルダ、ネストル、インファント<>ファイ
- ファイ
- 前でどうぞ
- KGM
- かりおき
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- フリードリヒ、魔法使い<>傭兵、力自慢 VS アストラエア、イェルダ、ネストル、インファント<>ファイ
- KGM
- じゃあこう
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- Urgent Tidings100%
- KGM
- 舞台中央、きみたちと仮面の剣士が対峙する中、
- マリーナ
- マリーナは剣士をじっと見つめます。彼女の演技は驚きと悲しみが入り混じったもの。
- 「嗚呼、なんてこと。その仮面は、呪いの仮面――」
- 「……あなたは、かつて私が愛したあの人なのですか? いいえ……その仮面が、あなたを変えてしまったのでしょう……!」
- ファイ
- 支援は何もないので、フォースをしたりします。
- マリーナ
- 「あなたたち、どうか。あの方を止めるのです……!」
- アストラエア
- 「――」 どういう筋書きにするか頭の中で決めて台詞を紡ごうかと思ったが――
- KGM
- どんどん行動をドウゾ
- そしてバークメイルを使うのをわすれたフリードリヒくん
- ネストル
- 「承知しました、姫様」
- アストラエア
- (そういう方向性。じゃあ、そっちに合わせよう)
- ファイ
- 「はい、姫様」
- アストラエア
- 放蕩息子だからね
- イェルダ
- 実戦経験が足りないと見える
- 仮面の剣士
- 「ふっ…… はっはっは! そう来るか、マリーナ! ならば、この力試してみるがいい!」
- イェルダ
- 「任されたッ!」 10割素の返答をした。
- イェルダ
- じゃあ隊長だし一番槍もらうか。
- ファイ
- いってくるのじゃ
- ネストル
- たのんます
- アストラエア
- 「承知しました。委細、お任せあれ」
- KGM
- いまは盗賊役の男たちは、いいのか……? 俺たち何やってんだ……? と目くばせしあったが、約束された懐の温かさを思い出して、本物の武器を握りなおした。
- イェルダ
- たいへんだねあんたらも
- アストラエア
- ころしてやるぞ盗賊役
- イェルダ
- 「行くぞ――!」 くるくるとウォーハンマーを回して遠心力を乗せ(結果的に見栄えがよくなり)つつ――
- KGM
- 魔法使いくんさ
- ネストル
- 姫様は盗賊なんて知らんこっちゃだからな
- KGM
- 5レベルでターゲッティングも拡大も持ってないのなんなのよ
- これ前も思ったわ
- ネストル
- 手心
- KGM
- 公式にこうなんだよね…
- イェルダ
- 【キャッツアイ】入れましての
- MP:7/13 [-3]
- アストラエア
- 魔道に専心しすぎて
- 戦闘特技をちゃんとしたの取るの忘れちゃったんだから
- しかたないでしょ
- イェルダ
- 〈サンダーバッシュ〉に雷属性とダメージ+1付与
- MP:6/13 [-1]
- イェルダ
- あ、どっちからやる?
- KGM
- イェルダの武器が、バチバチと雷を纏う。いい演出だ!
- アストラエア
- 『あああと、仮面は絶対に吹き飛ばさないように』 ピアスを通じて小声で全員に指示を出した
- アストラエア
- どっちでも……
- イェルダ
- じゃあ傭兵バトルだ、腕利きの傭兵
- どちらが本当の腕利きの傭兵か――!
- ネストル
- 『……危ない、やろうと思ったよ』 仮面をどうにかするって言ったし……
- ファイ
- 「ん~」 ぼんやりとした返答
- イェルダ
- 命中力/
〈サンダーバッシュ〉2H+《斬り返しⅠ》>腕利きの傭兵
- 2D6 → 8[6,2] +9+0 = 17
- KGM
- 命中だぞ
- アストラエア
- 『あいつを舞台裏にふっとばして、裏で本物と交代させてラストシーンをちゃんとやるの。もう既に無茶苦茶だけど』
- イェルダ
- 血が出ないように打撃のほうで胴体をあえて鎧の上から狙う。どらぁっ!
ダメージ![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
![[打]](./lib/img/icon/sw-wp-blow.png)
- 威力44 C値10 → 12[6+4=10:クリティカル!] + 13[5+6=11:クリティカル!] + 10[3+5=8] +11-3+1 = 44
- ネストル
- ほんまに!?
- KGM
- ぎゃああ
- ファイ
- わ…
- イェルダ
- やりすぎちゃったかな?
- アストラエア
- それ本当に血出てない・
- 傭兵
- HP:13/52 [-39]
- ファイ
- これは腕の差を見せつけちゃいましたねぇ…
- アストラエア
- くるくるすれば倒せそう
- イェルダ
- 肋骨イったかもしれないな
- KGM
- 雷を纏うウォーハンマーの重い一撃。ばきばき、と手に伝わる手応え。
- 「ぐえっ……!」
- イェルダ
- ああごめん、薙ぎ払いの方の間違って押して-3になってたから
- もう3点減らしてください
- KGM
- -3でいいのに
- 傭兵
- HP:10/52 [-3]
- イェルダ
- チェック:✔
- ネストル
- 威力15 → 4[7] +9 = 13
- ファイ
- 傭兵は竜アタックとフォースで削り切れそうだ
- アストラエア
- じゃあいってくるか
- ネストル
- ほい
- アストラエア
- 私薙ぎ払い持ちなの
- ファイ
- あら
- イェルダ
- 薙ぎ払っても良かったな、あんま回避高くなかったし
- ファイ
- じゃあ任せよう
- アストラエア
- キャッツアイ、マッスルベアー。MCC5、本体1。
- MP:7/11 [-1]
- ネストル
- いけいけ
- マリーナ
- 「――!」 マリーナが目を背ける。これは演技ではないだろう
- アストラエア
- 装備はライトマトック2H。《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
- KGM
- おおっ、と客席が沸く。すごい迫力だ。
- アストラエア
- 「ああ、おいたわしや姫様。姫様が愛したあの御方の御姿は何処に――」
- もっともらしい台詞を吐きながら、それっぽい表情を浮かべて軽やかに跳躍すれば
- 手にした武器を横薙ぎに振り回し、落下と遠心力を利用してまとめて舞台袖まで弾き飛ばす。>傭兵、力自慢
- 2D6 → 7[3,4] +10+1+1 = 19
- KGM
- ぜんぶあたり
- アストラエア
- インパクトの瞬間、当人たちだけに見えるように役ではなく本来の表情を見せて―― さよなら~>傭兵
- 威力33 C値10 → 6[1+5=6] +10+2+2-3 = 17
- 上手く加減してあげた。えらい
- 傭兵
- HP:-2/52 [-12]
- ネストル
- えらい
- アストラエア
- 力自慢もばいばい~
- 威力33 C値10 → 6[3+3=6] +10+2+2-3 = 17
- 力自慢
- HP:39/48 [-9]
- KGM
- おれはまだやれる
- よろめき、撃たれたところを抑えて顔をあげれば―― アストラエアがそこに迫り
- アストラエア
- チェック:✔
- KGM
- 盗賊のひとりは舞台袖まで弾き飛ばされ
- 倒れたところを、舞台袖でみていた劇団員がずるずる回収していく…
- フリードリヒ
- 「ほほう―― やるな。だが……!」
- ファイ
- さすがに削り切れなさそうだな…ネストル先にいっときます?
- ネストル
- いきます~
- ファイ
- どうぞどうぞ
- アストラエア
- こーろーせっ こーろーせーっ(観客の声
- イェルダ
- コロッセウムの観客なんだよなそれは
- ネストル
- 1D6 → 1[1]【パラライズミスト】Aを力自慢に付与、【念縛術Ⅰ】も。生命の糸がよろめいた力自慢を縛った。 HP:32/33 [-1]
- ネストル
- あっまたやったわw
- これバグらしいです
- たれちゃんへ
- アストラエア
- 草
- イェルダ
- おやー?
- あとでみとくネ……
- ネストル
- 【キャッツアイ】、《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
- MP:4/10 [-3]
- KGM
- 「な、なんだぁ!?」 力自慢の盗賊を、念糸がからめとり、その動きを縛り――
- ネストル
- 袈裟斬りにかかるよ~。まずは右手の命中力/
〈ブロードソード+1〉
1H
- 2D6 → 5[3,2] +7+1 = 13
- KGM
- ぱらみすと念糸で回避は12よ
- 命中!
- ネストル
- 「退けっ」
- 威力15 C値10 → 4[5+1=6>7] +9 = 13
- 左手命中力/
〈ブロードソード+1〉
1H
- 2D6 → 7[6,1] +7+1 = 15
- 力自慢
- HP:34/48 [-5]
- ネストル
- 威力15 C値10 → 5[4+5=9] +9 = 14
- 力自慢
- HP:28/48 [-6]
- ネストル
- チェック:✔
- KGM
- 鮮やかな二刀の斬撃。力自慢は動きについていけず、翻弄される
- 観客たち
- 「おお、すごい迫力」「あの血、本物……? まさかね……?」
- ファイ
- 力自慢に単発ふぉーちゅです 「もうちょっと」
- #MP-3
- MP:33/36 [-3]
- 「“竜帝神”シムルグの名において、制裁を」 わんちゃんねこちゃん突破っぱ!神聖魔法行使
- 2D6 → 4[3,1] +9 = 13
- 観客たち
- 動揺がさざなみのように広がる。いまはまだ目の前の展開にごまかされているが、あまり長引くと観客たちも気づいてしまうだろう 魔法が解けるように
- ファイ
- ぱりぱりぱりの実!
- アストラエア
- (もうちょっと器用に立ち回れる面子なら楽だったんだけど) 心の中でそうぼやきつつ
- 観客たち
- コイツは15だからパリって同値かも
- ファイ
- ダメージ
- 威力10 C値10 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +9 = 16
- あっと
- ほんとだ
- アストラエア
- ざこめ
- ファイ
- クリティカルしたけど半分の8です
- アストラエア
- でも回ってないから
- 力自慢
- HP:20/48 [-8]
- アストラエア
- 損もしてないね
- KGM
- 「ぐおっ」 見えない衝撃波が盗賊を打ち据え、巨体がたたらを踏む
- ファイ
- 「兄弟」 一声かければ、竜は少女の意図を組んで盗賊役の力自慢に飛び掛かった。あんまり血は出さないように…… ばりばりばり 命中力
- 2D6 → 8[5,3] +8 = 16
- KGM
- 命中!
- ファイ
- ばりぃ! ダメージ
- 2D6 → 8[6,2] +7 = 15
- 力自慢
- HP:13/48 [-7]
- ファイ
- チェック:✔
- ドラゴンインファント
- チェック:✔
- KGM
- 「ぐぐぐ…… ぎぎぎ……!」 力自慢と竜が押し合いをする。幼竜とはいえ、力が強い なんでこんなやつがいるんだよ……!
- フリードリヒ
- 「頼りにならない奴らだ。これだから下賤な連中は――」
- 「ならば、この手で!」
- 【ヒールスプレー】を力自慢に使うのがいいんですが、性格上……
- ネストル
- かわいそう
- フリードリヒ
- 【パラライズミスト】をやらかしてくれたイェルダに
- ファイ
- 「……」 戦うたびに、観客が湧く。今までに経験した事のない高揚感に包まれそうだった。戦うのは苦手だが、こう煽てられると悪い気はしない。ふんす。
- イェルダ
- 「む」 なんだこれは。
- フリードリヒ
- 必殺攻撃を宣言して、イェルダを攻撃。決闘するようにレイピアを構え、鋭く突きかかる。
- ネストル
- さっき俺が使ったのと同じだよ…… だよ……
- アストラエア
- 『観客が湧いてるからって、これ以上派手なことをしようと思わないように』
- イェルダ
- いなしてやろう。回避!
- 2D6 → 11[6,5] +11+1 = 23
- フリードリヒ
- 命中17! その剣は意外や意外、しっかりと訓練されたものだ
- イェルダ
- おっとパラミスあるから-1だが、まあ回避
- フリードリヒ
- ちくしょう
- ネストル
- 完璧ないなし
- イェルダ
- まるで踊るようにレイピアを避けた。
- ファイ
- 『だめ?』
- フリードリヒ
- 「! これを躱すか。我が必殺のファングスラストを」
- KGM
- 牙突を訳したらFang Thrustになった
- ネストル
- 『結果的に派手になってしまいそうだが……なんだって?』 ファングなに? 途中のフリードリヒの言うことに……
- アストラエア
- 『あれ以上やったら観客に怪しまれる』
- 『馬鹿が酔ってる間に終わらせるよ』
- ネストル
- ゼロスタァイル!
- イェルダ
- 「この程度じゃ蚊の一刺しがいいところだぞ」 ふんっ。
- ファイ
- 『あれくらいならいい?』 必殺技名。かっこいい。
- KGM
- 「うおおお!」 と力自慢が吠えて、ドラゴンから距離を取り、ビートルスキンとマッスルベアーを使ってなぎ払い! アストラエア、イェルダ、ネストルに、命中15
- アストラエア
- 『それはどうぞご自由に』
- 力自慢
- MP:8/14 [-6]
- ネストル
- 「!」 あ! 攻撃だ!
- イェルダ
- 「おっと」 それも回避だ。
- 2D6 → 10[5,5] +11+1-1 = 21
- ファイ
- 出目が
- はしってますね
- イェルダ
- パラミスって食らうこと少ないから
- ネストル
- へっちゃってる回避力
- 2D6 → 3[2,1] +11+1-2 = 13
- アストラエア
- くるくると横に回転しながら後方へと飛び退く。見せプ
- 2D6 → 8[5,3] +11+1 = 20
- イェルダ
- 敵に使われたら一瞬なんだこれ?ってなりそうだよな実際
- ネストル
- どうしようかなぁ
- フリードリヒ
- お
- ネストル
- 金を取るか命を取るか
- じゃあ演出どうぞ
- フリードリヒ
- そこ迷うとこ?
- アストラエア
- 錬金術師たちはみんな自分にパラミスを掛けてテストしてるから
- 大丈夫
- フリードリヒ
- パリらない、でいい?
- イェルダ
- マゾの集まりだったかあ(風評被害
- ネストル
- わりません 腕輪だし
- あー
- ごめん、変転で避けとく
- 魔法はしょうがないでいく
- フリードリヒ
- オーケイ
- アストラエア
- あいつの魔法は……うっ
- KGM
- くくく
- しかしお前たちにこれが効くんだぜ 魔法使いは妖精の力を借り、 【アースハンマー】! アストラエアをぶんなぐる
- アストラエア
- 拡大もできない悲しきモンスター!?
- KGM
- 起点指定だから うてる!
- 拡大のことはいうな
- ドラゴンインファント
- 自分から遠ざかり、人間に攻撃をしかける力自慢を、待て待てとばかりに噛みついて止めようとしたが、一足遅かった。ばくん、と噛んだ手応えがない。
- KGM
- ほんとうは拡大したかった
- アストラエア
- 精神抵抗~
- 2D6 → 5[2,3] +7 = 12
- かわいそう
- KGM
- 出目12で回った!!
- 威力10 C値12 → 2[3+2=5] +8 = 10
- アストラエア
- 抵抗すらいらなそうな気がした
- KGM
- 物理ダメージです
- アストラエア
- HP:30/40 [-10]
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 魔法使い<>フリードリヒ、力自慢 VS アストラエア、イェルダ、ネストル、インファント<>ファイ
- イェルダ
- じゃあ今度こそわたしが薙ぎ払いしていこう
- アストラエア
- (おっ、と――そういえばこの身体、妖精見えないんだった)
- KGM
- フリードリヒの回避は-2で14です
- ファイ
- うむ
- アストラエア
- 武器でどうにか受け止め、少しだけ痺れた腕をぷらぷらと振って。
- ネストル
- 被弾はしたけど、大丈夫そうだなとアストラエアを見やった。
- ネストル
- どぞどぞ
- イェルダ
- 「今度はこっちの牙を受けてもらおうか」 (打撃の方だが)
- 〈サンダーバッシュ〉に雷属性とダメージ+1付与
- MP:5/13 [-1]
- 放蕩息子と力自慢を対象にー
- 命中力/
〈サンダーバッシュ〉2H+《斬り返しⅠ》+《薙ぎ払いⅠ》
- 2D6 → 9[5,4] +9+0 = 18
- KGM
- 両方命中!
- イェルダ
- ぐるんぐるんと遠心力を乗せて、オラァッ!(放蕩息子⇒力自慢)
ダメージ![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
![[打]](./lib/img/icon/sw-wp-blow.png)
- ❶ 威力44 C値10 → 14[6+6=12:クリティカル!] + 11[6+3=9] +11-3+1 = 34
❷ 威力44 C値10 → 10[1+6=7] +11-3+1 = 19
- ファイ
- いいねぇ
- ピンポイント
- アストラエア
- こ、ころすきだ
- KGM
- どうなっとるんだ
- 力自慢
- HP:2/48 [-11]
- ネストル
- ひゃぁ……
- フリードリヒ
- HP:32/60 [-28]
- 「ごはっ……!」
- ネストル
- 一撃は低いし
- 乱撃いってもいいよ
- イェルダ
- 手加減というものができない女
- フリードリヒ
- 「げっ、げふっ…… ひっ、い、痛い……!」
- アストラエア
- 薙ぎ払いでしゅぅ><
- ネストル
- おけ><
- アストラエア
- 「――……」
- 立ち回りの中で自然にフリードリヒの耳元に口を寄せて 「――痛いなら、もうやめる?」
- フリードリヒ
- 「ばっ、……ばかっ! 僕は 」
- ネストル
- 「……やっぱり派手だな」 イェルダの攻撃は……
- フリードリヒ
- 「欲しいものは、なんだって手に入れてきたんだぞッ! マリーナだって、この手に……ッ」
- ファイ
- 「隊長が目にもの見せた。此れも続くぞー」 ぶんぶんと杖を振って
- アストラエア
- ひとつため息をついて
- 『ファイとネストルで、あの馬鹿をもう少しいい感じに痛めつけて』
- アストラエア
- 先に二人がフリードリヒを削っておいてくれ
- イェルダ
- 「―――」 やれやれ、やはり戦士ではなくただの駄々っ子か。
- ネストル
- 『そこの傭兵が倒れたら、後ろを叩こうと思ったが、じゃあそうしようか』
- ネストル
- 必殺攻撃でぶんぶんするか
- アストラエア
- 『後ろのはこいつが退場したら戦う理由もなくなるだろうから』
- ファイ
- じゃあ後詰に徹しましょう
- マリーナ
- 「――……」 フリードリヒ…… 彼の醜態に、どうしてそこまでと、マリーナは眉を寄せる
- アストラエア
- いい感じに削ってくれたらいい感じに飛ばす
- ネストル
- 一つ頷いて、イェルダに続く形。【念縛術Ⅰ】と【パラライズミスト】Aをフリードリヒに付与。《必殺攻撃Ⅰ》を宣言し、フリードリヒに迫る。
- 1D6 → 4 HP:28/33 [-4]
- ファイ
- 「不思議だね、姫様。そんなに姫様の事が好きなのかな」 振り返れば、そんなマリーナの様子が視界に入って
- イェルダ
- 駄々っ子はさっさとつまみ出してやるのが筋だな、ヨシ。と次の攻撃の予備動作(ひゅんひゅん)
- いや、この場合は叩き出す、か?
- フリードリヒ
- 「ッ…… ええいっ、こんなものっ…… こんなものォォ」 糸から逃れようとあがく
- ネストル
- 「羨ましいね。それほどまでに手に入れたいものがあるなんてね」
- マリーナ
- マリーナは、悲しそうにかぶりを振った>ファイ
- ネストル
- 右手いきます命中力/
〈ブロードソード+1〉
1H
- 2D6 → 8[6,2] +7+1 = 16
- KGM
- 命中じゃい
- ネストル
- ずばしゅ
- 威力15 C値10 → 2[2+1=3>4] +9 = 11
- 左手命中力/
〈ブロードソード+1〉
1H
- 2D6 → 7[2,5] +7+1 = 15
- フリードリヒ
- HP:27/60 [-5]
- ファイ
- 「……」 まあ、マリーナからすればただ迷惑でしかないか。マリーナの返答にそんなことをぼんやりと思った。
- ネストル
- 威力15 C値10 → 7[6+5=11:クリティカル!] + 5[4+5=9] +9 = 21
- KGM
- ぎゃああ
- ネストル
- あっあっ
- ファイ
- いい感じじゃないですか…
- ネストル
- 大丈夫
- フリードリヒ
- HP:12/60 [-15]
- ネストル
- まだしんでない
- アストラエア
- まだでえじょうぶだ
- まとめてフォースしていいですよ>ふぁい
- イェルダ
- 死に頃になってきたな、放蕩息子。
- ファイ
- 竜で一撃ぺちってして、回復しようと思ったけど
- 倒しちゃっていいのかい
- アストラエア
- いいよ
- ファイ
- では
- イェルダ
- まあ死んだら死んだだ、次はいい戦士に生まれてこいよ。
- ファイ
- 「此れの番。必殺のー……」 杖を振るって
- KGM
- 次は割り振りでうまれてくるね
- アストラエア
- それより力自慢の心配をしてやれ
- KGM
- それはそう
- ネストル
- 話題、あがらない!
- イェルダ
- 頑張って魔法に抵抗すればいい感じに気絶できるぞ
- ファイ
- 魔法拡大/数で、力自慢、フリードリヒにフォース!
- MP:27/36 [-6]
- フリードリヒ
- 「……っ」 はあっはあっ、 傷を抑えて、よろめいて
- ファイ
- 「竜使いの必殺・いたいのいたいのごと全部とんでいけー」 神聖魔法行使
- 2D6 → 2[1,1] +9 = 11
- ぎゃあ!
- KGM
- 力自慢は15、フリードリヒは17
- ファイ
- 悪運!
- KGM
- おん?
- はい
- アストラエア
- 必殺悪運
- KGM
- ちょっと手加減しすぎた
- ファイ
- 手加減しすぎた
- イェルダ
- いい感じに気絶できそうでよかったな、力自慢
- ファイ
- 力自慢 ダメージ
- 威力10 C値13 → { 3[2+5=7] +9 = 12 } /2 = 6
- ネストル
- よかったね
- ファイ
- 砲塔息子 ダメージ
- 威力10 C値13 → { 3[3+4=7] +9 = 12 } /2 = 6
- 力自慢
- HP:-4/48 [-6]
- アストラエア
- はっぴーはっぴーはっぴー
- ネストル
- 舞台裏へKO
- KGM
- 「ごほっ…… う、、 や、やってられるか……」 ガクリ
- フリードリヒ
- HP:6/60 [-6]
- ファイ
- 「兄弟」 一つ声を掛ければ、竜は息を合わせてくれる。ファイの意図を汲み取って、放蕩息子を横からばく! 命中力
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- フリードリヒ
- 「やっ、やめろォォ!」
- ファイ
- あーーん、ぱくり ダメージ
- 2D6 → 7[3,4] +7 = 14
- フリードリヒ
- HP:-2/60 [-8]
- イイ感じになった
- アストラエア
- 『そのまま舞台袖まで投げ飛ばして』
- ファイ
- 『ん』
- 「がう」 演技まがいのそんな声を飛ばすと
- フリードリヒ
- 「――ま、マリー…… ナ……」
- ドラゴンインファント
- ぶおぉん!と噛みついた体を舞台袖まで吹っ飛ばした。
- フリードリヒ
- 幼竜とはいえパワー充分。フリードリヒともども、男たちは舞台袖まで吹っ飛ばされた
- ネストル
- そのまま自然と、後方にいた魔法使いへと自然に視線がスライドする。
- フリードリヒ
- 君たちからは舞台袖で回収する劇団員たちが見えるだろう
- アストラエア
- 「さてと……」
- じわじわと魔法使いの方へと近付いていって。
- KGM
- ネストルと視線がばっちり合い 「ひ、ひいい……!」 と魔法使いは逃げ出そうとする
- イェルダ
- 「ン」 もう一合交えるまでもなかったな。
- アストラエア
- 目線で語る。死にたくなければ舞台袖で大人しくしていろ、と。
- KGM
- こくこく……。
- 舞台袖まで大人しく下がり
- アストラエア
- 顎を小さく動かして行け、と語って
- KGM
- そこで劇団員たちにぼこぼこにされているのが見えた
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 踊子プリムロゼのテーマ100%
- ネストル
- それを見て、剣を振るって納刀。
- ファイ
- 「………」 ああ…ぼこぼこにされてる…
- KGM
- わあああ、と観客たちの拍手。中には、これってホンモノじゃねえの……? と動揺も広がっていて
- アストラエア
- (後はもう剣士役が見つかってればいいけど――)
- 座長
- 「ま、幕だ! 幕を下ろせ!」 と座長が叫ぶ。
- ファイ
- 「勝利、勝利。姫様を守ったぞー」 やったーと杖を頭上で掲げる。
- ネストル
- 「……」 あ、今イェルダが隊長なんだし、先頭に立たすようにしよう、と下がった。
- 座長
- 割れんばかりの拍手の中、幕が下りていき――
- マリーナ
- 「――」 マリーナはさすがに動揺を隠せない様子だったが、立ち上がって深呼吸をすると、役者の顔になった。
- 「ありがとう。…… 後は、わたし達が何とかするわ」
- イェルダ
- 「お。もういいか」 幕が下りたのを見。
- アストラエア
- 「そう? じゃあよろしく」
- ファイ
- 「……思ったより楽しかった」 存外楽しかった。大根役者だけど。
- ネストル
- 「……ふう。最近ずっと舞台を見ていたといっても、台詞とか、そういうのは出来ないものだね」
- アストラエア
- 「誰かの筋書きに沿って動くのって、性分じゃないの」
- ファイ
- 「マリーナ達が夢中になるのも分かる気がする」 色んな人に見てもらいたいというのはこういうことかと。
- イェルダ
- 「さて、じゃあ元の役者を探したほうがいいな」 次の出番の前に。もう見つかったかな?
- ネストル
- 「なんとか誤魔化せているといいな。じゃあ、よろしくお願いします、マリーナさん」
- ファイ
- 「……そういえば、何処行っちゃったんだろうね」 本物の役者
- ネストル
- 「なるべく早く見つけたいね……」
- KGM
- ばたばたと元剣士役の役者が舞台袖にくるのが見えるよ。下着姿。フリードリヒからはいだ衣装をあわてて着てる
- かわいそう
- イェルダ
- 「そんなに時間はなかったはずだから――お」
- ネストル
- よかったね~
- イェルダ
- 「大丈夫そうだな」
- ファイ
- 「………」 あ、いた。ハート柄のパンツ履いてる
- アストラエア
- 「本来の脚本よりクオリティが落ちているのは避けられない。私たちの立ち回りだけじゃ、カバーしきれないくらいにね」
- 「今日のチケットを買った人たちには、何かしらのフォローは必要かもね」
- マリーナ
- 「――あなた達のおかげで、まだ舞台が続けられる」 マリーナは笑って、 「さあ、行って。お礼は後で……」 幕のむこうで、観客たちがまだ拍手を続けている
- アストラエア
- 「それじゃあ舞台は彼女たちに任せて」
- ファイ
- 「でも、すごい拍手」
- イェルダ
- 「じゃ、下がるとしよう」
- ネストル
- 「おっと、見つかって良かった。説明は受けていると思うけど――」 呪いの仮面のくだりを元剣士役にでも言伝しに、舞台裏へと歩んでいった。
- アストラエア
- すたすたと舞台裏へと歩いていって、ふん縛られたフリードリヒを踏みつけた。 「自分で出てくるくらいの馬鹿で助かった」
- イェルダ
- 「乱入されてしまったのは手落ちだなあ」
- アストラエア
- 「追い詰める方法は50個くらい考えてはおいたけど、楽に済んでよかったよ」
- KGM
- 役者は、 「………」 こく、こく、とネストルの話を聞き入って、必死にこの短時間で適応しようとしているようだ
- ネストル
- 「ごめん、そこは俺のせいかも。舞台裏に居たのは俺だったから……」
- KGM
- さて、君たちが舞台袖にはけると――
- ファイ
- 「これで無事に全部解決? 残りの演目、観客席から見てていい?」
- イェルダ
- 「いやあ、でもまさか服を奪って舞台に上がってくるなんてな。びっくりだ」
- 座長
- 「も、もちろんです…… ああ、寿命が縮まった……」>ファイ
- KGM
- ――—幕がゆっくりと再び上がると、そこにはマリーナと仮面の剣士が舞台の中央に立っている。
- 仮面の剣士役の役者はやや動揺している様子を見せるが、マリーナがしっかりと隣でフォローしていて
- アストラエア
- 「度胸だけは一人前だったね」 >イェルダ
- ファイ
- 「じゃあ、見に行こうよ」 ネストルやイェルダに声をかけ、舞台裏で何やらしているアストラエアはもう何度も見てるだろうけど、一応彼女にも声をかけた。
- KGM
- そこから先の展開を、驚くことに、すべて即興で演じてみせた。
- イェルダ
- 「騒ぎを起こすにしても、これは想定してなかった」 あるいみすごいやつだった。
- 「そうだな」 ファイに連れられて客席の方へ向かった
- ネストル
- うんと頷いて見に行ったよ。
- KGM
- まったく違う筋書きになってしまったが、千秋楽だけの特別演出ということで、かえって評判になったそうな。
- アストラエア
- 「私はここからでいいや」
- ファイ
- 「それと、ネストルのせいじゃないよ。此れも、天幕の裏に忍び寄ってるの見つけられなかったし」 くいーっと引っ張りながら
- 観客たち
- 「ブラボー!」 「おお、ブラボー!」
- KGM
- 割れんばかりの拍手と共に、幕は下りる――。
- さて、一応そのあとの顛末も簡単に。ロールは続けててだいじょうぶ。
- 一連の騒動は、きみたちの尽力により無事解決した。
- ネストル
- 「……じゃあ、連帯責任かな」 遠慮気味に笑う。
- イェルダ
- 「そういうことだな」
- ファイ
- 「ん、そういうこと」
- KGM
- フリードリヒは護衛の兵士たちに拘束され、ホリスから本国へと護送されていった。
- ファイ
- 「ぶらぼー」 他の観客を真似て声を上げた。
- KGM
- 彼の行いは報告され、隣国の上層部が厳しい対応を取ることを約束しました。色々な意味で政治的な「おしおき」が待っているのは間違いないでしょう。
- ネストル
- 「ん。しかし……すごいな。あんなことがあっても、ちゃんと演じられるんだから」 プロだな~
- 細やかにぱちぱちと拍手。
- KGM
- 一座は、今回の事件を乗り越え、ホリスでの公演を無事に締めくくることができました。一座の評判が、さらに高まるきっかけになりました。
- アストラエア
- 「座長も言ってたでしょ。芝居バカばかりって」
- ファイ
- 「フォローもしっかり入れられてたね。マリーナはまだ元気なさそうだったけど、舞台上だとそんなの全然わかんなかった」
- KGM
- 座長のディーンは冒険者たちに深く感謝し、きみたちの活躍に見合う報酬を手渡します。
- 手渡しながら、
- 座長
- 「――ところで、」
- アストラエア
- 「私が千秋楽の客だったら、納得はしてなかっただろうけど」
- 座長
- 「話は変わるのですが…… みなさん、役者に興味はありませんか?」 にやり
- ネストル
- 「そうだった。演劇に対しては、何も心配はいらなかったね」
- ファイ
- 「………」 だってさ。とそれぞれを見上げて
- マリーナ
- それは座長流の冗談ですが、
- 「……ふふふっ」 「そうね。皆さん、即興なのに、あんなに堂に入った演技だったもの」
- アストラエア
- 「私が真面目に取り組んだら、彼女の出番を喰っちゃいそうだから遠慮しておく」
- イェルダ
- 「うん。ムリだぞ」 真顔で返した。
- 「…………」 演技とかまあまあ忘れていたのはだまっておこう!
- マリーナ
- 「あら、すごい自信」 「それじゃあ……負けないように演技に磨きをかけますね」>アストラエア
- KGM
- 9D6 → 30[6,4,3,2,2,2,5,3,3] = 30
- コッチで剥ぎ取りもおねがいしたい
- アストラエア
- 「だって私は何でも出来る天才のレプリカだから」
- ネストル
- 「……エキストラ、というのがあるんでしたよね。人手が足りない時は、端役ぐらいだったらいいですよ」
- アストラエア
- 「そうして。また観に行く」
- ファイ
- 「たまにならいいよ」 本気なのか冗談なのか分からないいつも通りの真顔で、そう返すのだった。
- 座長
- 「そうですか。すごい迫力でしたがな。あの大立ち回りときたら!」 どかーん、となぎ払う真似>イェルダ
- ファイ
- 何もないのでたのんますなのじゃ
- ネストル
- 変転つかっちゃったよ。
- マリーナ
- 「エキストラなんて、勿体ない気がするけれど…… ふふっ、それじゃあ、その時はぜひ」>ネストル
- イェルダ
- とくに+はないのだ
- 座長
- 「おおっ、ありがたい。竜使いの役者なんて、あらたな客層を開拓できる予感……」>ファイ
- イェルダ
- 「ナヴァレ傭兵団で鍛えたわざだ」 ふふん。
- ファイ
- 今日の出目があげあげのイェルダが振って我々をHAPPYにしてくれてもいいんですよ
- イェルダ
- 「……む、しまったな。舞台の上でもっとアピールしておけばよかったか」
- マリーナ
- 「ええ。――ええ。また、観てくださいね」 何より嬉しい言葉のようで、マリーナは微笑んだ。>アストラエア
- イェルダ
- いいだろう
- アストラエア
- はっぴーはっぴーはっぴー
- ファイ
- 「……」 どやぁ…>座長
- 座長
- 「じ、実名を出すのは…… いやスポンサーになっていただければ……」 まじめ>イェルダ
- イェルダ
- 傭兵、力自慢、魔法使い
- 2D6 → 8[2,6] = 8
2D6 → 7[5,2] = 7
2D6 → 2[1,1] = 2
- わたしは……無力だ……
- ファイ
- 揺り戻しちゃったねぇ…
- KGM
- それぞれ1dかな
- ネストル
- 「護衛も兼ねられるだろうし、まあ、機会があれば」 少し照れた様子。>マリーナ
- イェルダ
- 銀貨袋は誰か振ってくれ(出目の自信喪失
- ネストル
- 隊長ォー!
- ファイ
- いけ、副隊長!
- ネストル
- じゃあさっきの順で
- KGM
- 傭兵、力自慢、フリードリヒでそれぞれ1dふって
- ネストル
- 1D6 → 1
1D6 → 1
1D6 → 2
- 草
- KGM
- くさ
- ネストル
- 骨拾ってくれって言おうと思ったんだけど
- ファイ
- 草草
- ネストル
- 骨ものこってなさそう
- ファイ
- 全部吹っ飛ばしちゃったか…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 20250118_0 #1840 マスカレード・オペレッタ 経験点:1230 報酬:3800 名誉30
- KGM
- ま、まあこんなもんで
- KGM
- 一座の一員たちは、それぞれの方法で感謝を表しながら、次の公演へと向かう。いずれ、イルスファールを訪れることもあるだろう。
- KGM
- と言う感じで
- イェルダ
- 成長もふっちゃおう
- KGM
- おわりです長々とごめんなさいでした
- ファイ
- また出会う事がある
- イェルダ
- 1回だ
- 精神力 or 知力
- 精神力!
- アストラエア
- お疲れ様でした~
- なんと成長は
- 1回もある
- ネストル
- いえいえ
- ファイ
- 明日は休みでHAPPY!
- ネストル
- 成長一回
- 敏捷度 or 敏捷度
- 敏捷
- アストラエア
- 天才的成長。
- 知力 or 知力
- ファイ
- 成長は1回です
- 敏捷度 or 知力
- 知力!
- ネストル
- 出目だけでいうと低迷しててびびる
- アストラエア
- ほらね、天才感ある
- KGM
- ドタバタをしたかったのですできてよかったです
- イェルダ
- たのしかったでございます 撤収しよう
- ありがとうございました!
- ネストル
- 知力
- すごい<天才
- ファイ
- 演劇ストーリー楽しかった、ありがとございました!
- ネストル
- たのしぴでした
- !SYSTEM
- イェルダが退室しました
- アストラエア
- レアルタでも天才でもどっちでもいけるかんじでまちがってはいなかった
- KGM
- またよろしくおねがいします
- ネストル
- おつかれさまでした、ありがとうございました
- アストラエア
- GMありがとうございました~ おつかれさま~
- !SYSTEM
- ネストルが退室しました
- ファイ
- おちゅかれさま~
- !SYSTEM
- アストラエアが退室しました
- !SYSTEM
- ファイが退室しました