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冒険者様“任務”の時間です

20250116_0

!SYSTEM
たんGMが入室しました
!SYSTEM
イータが入室しました
!SYSTEM
ネフェリアが入室しました
ネフェリア
ネフェリア
種族:人間 性別:女 年齢:?
ランク:短剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:アビスゲイザー6/ドルイド3/セージ3
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力9[1]/生命14[2]/知力27+1[4]/精神24[4]
HP:32/32 MP:51/51 防護:3 
ネフェリア
ARE
!SYSTEM
ユニット「ネフェリア」を削除 by ネフェリア
ネフェリア
ネフェリア
種族:人間 性別:女 年齢:?
ランク:短剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:アビスゲイザー6/ドルイド3/セージ3
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力9[1]/生命14[2]/知力27+1[4]/精神24[4]
HP:32/32 MP:51/51 防護:3 
ネフェリア
うーんこっちの設定にならざるをえないか
!SYSTEM
キティが入室しました
キティ
キャラクターシートの縦幅を基準 にすると
きれいになるわよ
そのうえでパーセントいじるといいわ
https://sw.tale.blue/tmp/nae/uZw6aH.png
こんな感じよ
この設定でやると
キティ
鈴付きリング・ア・ベル”キティ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:15歳ほど
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー5/レンジャー3/ダークハンター3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23[4]/敏捷27[4]/筋力19[3]/生命17[2]/知力16[2]/精神17[2]
HP:32/32 MP:17/17 防護:2 
キティ
こうなるわ
たんGM
ちょっと教えてほしいのじゃが
モンスターは鼓砲のランク管理ってせずに、1R目からいきなりランク2を使えるんじゃろか
キティ
魔物はその辺り無視することが多いわね
たんGM
ほおん
ありがとう、じゃあこいつで……(めもめも
キティ
例えばBM104頁の
フォモールを見てご覧なさい
たんGM
はい
ネフェリア
なるほど、ありがとう
たんGM
よく存じております(意味深
キティ
最初から怒涛の攻陣Ⅱ旋風を使っているわね
ネフェリア
>設定方法
キティ
これを3回使ったら慮外なる烈撃を使うって書いてあるので
よっぽどレベルが高い鼓咆 例えば旋刃とか轟炎じゃなければ
このレベル帯でも使ってきても普通くらいよ
これが使えるのはおかしい!ってPLに思わせるような設定のものだとあれだけれど、ランクⅡくらいなら全然ね
ネフェリア
ボスはPCより格上だしね
たんGM
でも最近のパワーバランス的に
最初は冒険者のLv+2くらいを選定してたけど、+3くらいでもいいなって気になってきてる
キティ
それはちょっと危ない傾向ね
ネフェリア
魔法とか抵抗値は据え置きのほうがいいよ
キティ
それができるのは上澄みのPCだけよ
ドルイドが居てプリーストが居て能力値も高くてって状況じゃないと絶対ついていけないPCが犠牲になるわ
たんGM
ほんま…?平日の短いセッションなら今まで通りで時間的に丁度いいなって感じではあるんだけど
キティ
固定PTなら話は別よ
例えば連作とかね
たんGM
なるほど、ドルイドあたりはまあ
ネフェリア
あくまでパーティ構成みて調整するって前提なら、命中回避は構成みて少し盛ってもいいとはおjもう
たんGM
いるといないとじゃ結構でかいか
ネフェリア
あらかじめ用意しとく系だとあぶないかも
>森鴎外
たんGM
たしかにたしかに
もりもりもりもり森鴎外
キティ
どうしてもそうなってしまうから
PCに殺意を向けたいとか苦戦させたいって気持ちがあって
戦う時に何言われてもいいならそうしたら良いと思うわ
私はいつもPCには明確な殺意を向けるようにしてるし
それで文句言われても気持ちがいいもの
たんGM
草ァ
キティ
忘れがちだけど逃亡もできるもの
成功させたいなら挑んでおいで ってやるくらいにしているわ
イータ
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-060
HP: MP: 防護:
キティ
特に高レベル帯はね
!SYSTEM
ユニット「イータ」を削除 by イータ
イータ
イータ・テーモ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/マギテック2/セージ2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷19+1[3]/筋力16[2]/生命15[2]/知力18+1[3]/精神14[2]
HP:30/30 MP:20/20 防護:3 
ネフェリア
ちょっと違う話だけど、かばうファイター作りたいんだけど、最近みんな回避高いから、下手にかばうほうが被害大きくなるのでは……という悩みを最近かかえています
たんGM
高レベル帯の戦闘で森鴎外はしてみたい
かばういると安心感すごいからいたっていい!!!
キティ
それも上澄みを見ているから っていうのはあると思うわね
ネフェリア
そうなんだよなーむずかしいね
キティ
ファイターがかばうを取るのはロールアドバンテージが大きいのよ
ネフェリア
それはそう
キティ
かばってます って宣言できるのは大きいのと
それからかばうはどうしてもガーディアンまで行くキャラと行かないキャラで大きな差があるの
ガーディアンまで行くキャラは封殺系
抜かれたら庇われてるキャラは死ぬ
でもそこまで行かないかばうは牽制攻撃を持った敵に対してダメージコントロールができるから
軽装甲には嬉しいものよ
後はどうしても薙ぎ払い系の同時攻撃に対して無力になってしまうから
そこをどう自分の中で折り合いつけるか、になるわね
ネフェリア
そうねー
GMに回るとなぎ払いつけがち 私
キティ
極論を言ってしまえば
やりたいからやる でいいのよ
それで習熟を極端に積みません とかだと
あれなんだけど
<防御系一切取らないけどかばいますとか
ネフェリア
そうねえ
キティ
ロール的にも困っちゃうしね。お前のほうが薄っぺらいのに庇われても困る…って
ネフェリア
それ以外に生きる道ないだろう的なダイス目がけっこういるから
つくるかぁ…
わかりやすい筋力生命くん
キティ
それでいいと思うわ。結局用心棒としては頼りになるし、騎士とされるデータはかばうを必ず持っているからね
ネフェリア
ウム…… ありがとう
ちょっとパパっとご飯たべてきます
キティ
いってらっしゃい
イータ
いってらっしゃい
!SYSTEM
シュエットが入室しました
シュエット
シュエット
種族:人間 性別:男 年齢:15?
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/スカウト3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力17+2[3]/生命13+5[3]/知力9[1]/精神12[2]
HP:35/35 MP:12/12 防護:0 
ネフェリア
パスタの帰還
たんGM
はふ
キティ
おかえりなさい
ネフェリア
よろしくおねがいしますー
たんGM
お時間なので
始めます!
よろしくおねがいします
たんGM
 
 
 
イータ
よろしくお願いいたします
シュエット
よろしくお願いします
キティ
よろしくお願いします
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
White Rabbit's Reel100%
たんGM
   :location_on: 星の標1階・ロビー兼酒場   
「ふぁ~……あふ」
     「おら!どけどけ、お前はあっちの依頼を貰えよ!」
冒険者の口々から漏れるのは、大きな欠伸と耳をつんざく怒号。
ほぼ毎日がそうであるように、早朝のギルド内は今日も騒然としている。

(中略)

多種多様、一種異様な冒険者たちが我先にと依頼書へ手を伸ばすその場に現れたるは、歴史に名を刻む英雄の卵か、はたまた冒険という海に焦がれて止まない命知らずか。
――これはそんな冒険者たちのちょっとした日常を語る一幕。
キティ
ついに略された…
ネフェリア
略すな
たんGM
そんなところからです!
キティ
あら
お店スタートなのね
てっきりシラーに着いてからだと思っていたわ
たんGM
初めての子が多かったので、店スタートにしました
イータ
「書けました。お手数ですが確認お願いします」と店主に冒険者登録用紙を渡しているのは1人の青年である。
「(こわ、店主の顔こわ…え、俺なんかやらかしてないよな…よな…???)」
「(目つき鋭い…確か元凄腕の冒険者なんだよなぁ…すげえなあ…)」
ガルバ
「ああ、うむ。――……」 ゴゴゴゴ。イータから書類を受け取り、書類に目を通すいかつい顔の男。威圧感マシマシです。
イータ
「ヒョエ」
ライオンと子犬の図である。
キティ
「ついた、ここよシュエット」 ほら、と店の看板を見上げて 相棒に声を掛ける 「いい、あたし達がここに来たのは?」 見上げて、確認をとる
シュエット
1D2 → 2
シュエット
――……」 来たのは? 
ガルバ
「よし、いいだろう。問題なしだ。その手腕をもってして、店の名に恥じぬ活躍を期待しているぞ」
イータ
「ハイ、ガンバリマス」
キティ
「………」 あー…
シュエット
頭の中はアップルヘッド(林檎を型に嵌めると、芯を切り離しつつ等分してくれるすごいやつだ!)のことでいっぱいだった。
イータ
拝啓、ひいおじいさま。貴方の遺跡が流されてきたケルディオン大陸のイルスファール王国にて貴方のひ孫は働くことになりました。
ネフェリア
――……ええと、それで『裏町の情報屋』というのはどこにいるのでしょうか?」
店の隅の丸いテーブルに座るネフェリアは、真剣な眼差しで相手に問いかけていた。相手は、小汚い革のジャケットを着た中年の冒険者。相手は酒を吹き出しそうな様子である。
キティ
「話聞いてくれる?」
ガルバ
「いいか。此処で働くうえでまず覚えてもらわにゃならんのはだな――」 イータに懇切丁寧に、仕事の受け方、報告の仕方などなどを教えてくれました。
シュエット
「聞いてる、聞いてる」 ちょっとNT音が鳴っていただけで。
イータ
「(すげえ親切だこの人、わかりやすい…さすが歴戦の冒険者…)」
キティ
「タグの仕事をしに来たの。足引っ張ったら三枚に下ろすわよ」
仕方がないやつだ、とは思いつつも手首を掴んで
扉をくぐり、共にカウンターを目指す
シュエット
「やめてね」 こわいから。ずるずる引っ張られました。
イータ
仕事の受け方の部分で依頼掲示板に目を向け、人々でごった返しているそこをしんだめで見て
まじで?という表情を浮かべた。
ガルバ
「自分で仕事を取ってくるなら、あの掲示板から手頃な依頼書を勝ち取る事だ。それが冒険者の第一歩だ」 くい、と親指で混雑している掲示板前を示す。
キティ
「………」 調子が狂うんだからもー…
イータ
「ガンバリマス」
ガルバ
「……おう」 大丈夫かなぁ…
キティ
しかも折り悪く、先客がいるようだ
シュエット
「登録からだったよね」 豪腕おるやん。
キティ
「そうよ」 不機嫌そうに返して
シュエット
剛腕じゃなかった気がする。
たんGM
剛腕じゃなかったっけ
キティ
剛腕よ
シュエット
豪腕だったよ
キティ
豪だった
オーストラリアアームって覚えなさい
ネフェリア
本気で言ってんのか? と言わんばかりの相手の反応に、ネフェリアは首をかしげながら、不思議そうな顔をする。 「何かおかしいでしょうか? このあたりに詳しい方から情報を頂ければ、きっとネフェリアの目的に近づけると思うのです」
シュエット
豪華な腕でよくない?
たぶん5本くらいある
イータ
「イッテキマス」つぶれたらしんだひいじいちゃんが川向うで爆笑している顔の幻覚が見えそうな人ごみを眺めて
シュエット
「なんで怒ってんの」 
キティ
「あんたがいつも通りだから」
イータ
ぺこりとガルバには頭を下げて
ガルバ
「……む、無理はするなよ。誰かの仕事に乗っかるっていう手もあるからな…」
シュエット
とりあえず行こう、と手首を掴まれたまま歩いていく。
「それが売りだから」
イータ
「(うおおおおおおお!男は度胸!って姉ちゃんが言ってた気がする!)」
ネフェリア
男は苦笑いしながらジョッキを置き、付き合ってられんと手を振って去ってしまった。にぎりしめていた謝礼代わりの硬貨を見つめ 「……ふられてしまいました……」
キティ
死んだ目をした青年に流し目を送りつつ
「ハイ」 ガルバに挨拶 「花街から来たの。紹介状はこれ」
イータ
しんだめをしながら掲示板へは向かう。うんせ、よいせ、と鈍足ながら潰れないように必死である。必死である。
シュエット
はいこれも。 っ紹介状 >ガルバ
ガルバ
「ん、なんだ。お前達も登録者か。どれ……」 二人分の紹介状を受け取った。
キティ
勿論星屑の隠語ではあるが、彼女は現役の娼婦でもあった
ネフェリア
これは自分の信頼が、信用度が足りていないからなのだろう。きょうも店には新人らしき若者たちが訪れている。ほんの少し前までの自分もまさにそうだったな、と、ガルバと新たな冒険者たちのやり取りを眺めた。
キティ
「お世話になるわ。よろしくね」
ガルバにウィンクしてみせて
冒険者
「おらぁ!どけどけぇ!」 どやどやどや、とイータを飲み込む勢いで迫ってくる冒険者
イータ
一方、なりたての新人イータ・テーモは掲示板の前に来ていた。既に満身創痍なのはたぶんきっと気のせい。
ネフェリア
「仕方ありません。作戦変更といきましょう」 いそがば回れです
シュエット
「よろしく」 どーぞ。
イータ
「あ、ちょ、押さないで、押さないで」アーッ!
シュエット
「……」 宿で悲鳴が聞こえる。噂通りなんだなあ。
ネフェリア
すっく! と席をたち、依頼の貼りだされた掲示板の方へ歩き出す。
ガルバ
――ふむ」 星屑からか、ならば腕には問題あるまい。手早く紹介状を流し読んで 「問題はない。ようこそ、星の標へ」
キティ
「貴方に借りがあるから返したいって言っていたわ」
イータ
もみくちゃにされながら掲示板の前に来ました。どんな依頼が貼ってあるでしょうか…?>GM
キティ
「いい仕事するからよろしくね」 にゃん
ガルバ
「これから冒険者として、店の名に恥じぬ活躍を期待するぞ。それで、此処で働くうえで重要な事がだな――」 イータにもした説明を、キティとシュエットにもしましょう。仕事の受け方から報告の仕方まで、あれこれ。
キティ
と媚を売るような笑みを浮かべて 「………で、あれはマジなんだ」
シュエット
愛想のよい少女とは対照的に、ぼんやりしたようすの少年は眠たげに話を聞いた。
キティ
一瞬で表情をけしさってうげぇ、といった様子で掲示板を見る
シュエット
「噂通りじゃん」
ガルバ
「……借りか」 ぼりぼり、と後頭部を掻いて
キティ
「そーよ、やんなるわね」
たんGM
冒険者たちにもみくちゃにされて、気付けばイータは掲示板の最前線まで押し出されていた。
ネフェリア
「すみません、通してください。すみません通してください」 ぐいぐいと人込みを掻き分け、先に進んでいくと、どん、と誰かの背中にぶち当たった 「すみま」>イータ
たんGM
そんな君の目の前には、こんな依頼書が張り出されている。

依頼書:

隣国シラー共和国より輸入される祭り用の物資・特産品を、王都イルスファールまで安全に護送して欲しい。ラーグ平原を横断する為、道中には盗賊団や野生の獣、蛮族が出没する可能性あり。物資と隊商の無事な到着を最優先とすること。
当該隊商には、ディニス大鋼国国立軍学校の生徒も乗り合わせている。万が一の場合は、連携して対処も可能。
シュエット
「抜けられるんでしょ、どうせ」 じゃあいいじゃん?
イータ
「(きっとあのアキトさんはこういう状況でもスマートにとるんだろうなぁ…)
たんGM
その他の依頼書と言えば、下水道の掃除やら、猫の捜索やら、おばあちゃんちの雑草取りなどです
キティ
「こういう時は頭使うのよ、あんた得意でしょ」 ほら>シュエット
「出来ないとは言わないけど臭いところに入りたくないの」
イータ
「おふっ…あ、大丈夫です、むしろつぶれてな…」ぺり、と背中を押されたため一枚はがしてしまった
シュエット
Tips! アキトは争奪戦への参加数がほぼない
イータ
あんなイケメンがスマートに依頼をとれないはずがない
シュエット
「僕の頭はものづくりにしか向かないから」 
キティ
「あんた本当になんであたしの相棒なの?」
シュエット
「取ってきた人に声をかければいいと思うよ」 「なんでだろうね」
キティ
「……そーね、それくらいはあたしでも思いついたわよ」 しゃーないなー と言った声音で
ネフェリア
「ごめんなさい。ネフェリアは前が見えていませんでした……」 ズレた外套のフードを直し直し。目の前を見上げれば、赤い瞳がよれよれのイータを映した。
「あら……」 一枚はがれて……
イータ
「あ…と、とりあえず、一枚とれたんで、代わります…なんならしばらくいた方がいいっすか…?」>ネフェリア 人がよさそうな青年である。
シュエット
「すぐ文句……」 いうじゃん。
イータ
「壁…くらいにはなれるんで…」>ネフェリア
キティ
「とりあえず、なにか頼みましょ」 「コーヒーが良いわ」
「後持ち合わせ今無いから」 よろしく>シュエット
シュエット
「コーヒーを1つ、あとミルクを」 >キャロライン
ぼくもねーっつーの。言葉にはしなかった。
イータ
大丈夫?こんな小柄でかわいい女の子もこの争奪戦いるの?こわすぎ…俺以上につぶされるんじゃ…
キャロライン
「あ、は~い!今お持ちしますね~!」
1,2分もしないうちに、ぱぱっと珈琲とミルクをお持ちしました 「はい、どうぞ!」
キティ
「意外と人入り多くてびっくりだわ。ありがとー」
ネフェリア
「ふふ、優しい方ですね」 と少女は微笑む。依頼書の内容がチラ見えしたようで、少し考え、提案する 「――もし。良ければ、ネフェリアもご一緒させてください。ちょうど、実績を積むための仕事を探していたんです」>イータ
キティ
「働き者な子を見るのは良いわね。かわいい」
シュエット
ありがと、と声をかけつつキティにカップを差し出して。
「そうだね」 かわいいもんだ。
キティ
キャロラインへの感想を述べて
イータ
「あ、まって、足踏まないで!あとちょっと、ちょっとでどくから!」とりあえずネフェリアがつぶされないように周りから壁してます。
キャロライン
「えぇ、えへへ。照れちゃいます~!」 キャロちゃ~ん、と別の方向から呼ばれて 「はいはーい!ただいまー!」
キティ
ひらひらーと手を振って
イータ
「え、あ、まじ?あ、ほんとに?えっと、じゃあ、ちょっと…あっち(ガルバさん側)いこうか…」他の人見れないし
キティ
砂糖をとささささ、と並々入れる
シュエット
会話をしながら、掲示板前から流れてきた面々の声を聴きつつ吟味して。
ネフェリア
「んっ……」 どっ、と後ろから押されたが、急にその圧力がなくなった。見上げれば、目の前の少年が踏ん張って壁になってくれているのだった。
イータ
とネフェリアに声をかけ、ネフェリアが出やすいように壁になる。
冒険者
「うおっと、すまねえな坊主!」 今度はちゃんと避けてくれました。入っていく分にはライバルだが、出て行く分にはスペースもできるので大歓迎
キティ
「……あー、熱々だわ」 猫舌には辛いわねぇ
シュエット
「カフェラテとかの方がいいんじゃないのそれ」 もう。牛乳うま。
イータ
「あ、ありがとうございまっす!」手伝ってくれる冒険者にはお礼を言う。
ネフェリア
「ですね。此処にいてはつぶされてしまいます。まずは脱出をはかりましょう」
イータ
「そこの女の子先通してくださいー」
シュエット
……
キティ
「そんな高いもの飲めないでしょ」
シュエット
依頼書を持ってきたカモから依頼書をスることで依頼を確保する層も存在する可能性がある
キティ
「あんたの財布じゃ」 かりかり、と粒子を潰すようにスプーンを回して
冒険者
「うわっと、おい!押すんじゃねえ!」 別の冒険者は厳しかった。
シュエット
「わかってるなら何よりだよ」 
ネフェリア
存在するだろうけどそういうやつは淘汰されそう
(気づかれたら店での評判オワなので
イータ
女性には紳士的であれ by4人の姉ちゃんs
シュエット
ガルバにより別室送りにされる
ネフェリア
どうにかこうにか、人の波から逃れる。 「ふうっ……」 ようやく息がつける
キティ
グラスランナーならやりかねない
イータ
「ひぃ、ひぃ、ふぅ…」
キティ
「そこはもうちょっとムキになりなさいよ」
イータ
「えっと、内容はコレ…あ、俺はイータ、よろしく」>ネフェリア
キティ
「で、どの辺が目星?」
シュエット
「本当のことを言われてムキになるのは子供だよ」 
キティ
さっきから聞き耳立ててんでしょ、と
「可愛げないわねぇ」
シュエット
くい、と顎で丁度やってきた、取り入りそうな気弱な男――イータを示した。
「相棒に似たかな」
キティ
「どういう意味よ」
シュエット
「そういう意味さ」
キティ
そして視線を投げて 「はーん、なるほど」
「良い目利きしてるわ」 「店の前通ったら財布の中身全部出させてる」
シュエット
「酷い話」 マジで。
ネフェリア
一息つくと、少年に向き直って、 「奈落睨士のネフェリアです。よろしくお願いします、イータ」 そして、自然な笑顔。少女のいで立ちはカジュアルなものだが、どことなく育ちの良さが感じられる雰囲気があった
イータ
そんな人がよさそうなカm…イータ青年はネフェリアに依頼書を見せていた。
キティ
「あんたの趣味にも金かかるんだから良いでしょ」
「……あっつ」 コーヒーにダメージを与えられつつも飲み干して
「行くわよ、シュエット」
ネフェリア
「護送任務――ですね。道中は、なにかと危険と聞きますから」
イータ
「(うわ、品がよさそう。シャルルさんも美人だったし、この宿、まさか顔が選定基準…?いやそうだったら俺みたいなのがなれるわけないか…)」
シュエット
キティが飲み終わるタイミングに合わせて飲み干すと、勘定を置きつつキャロラインにご馳走様、と告げて彼女に続く。
キティ
――ねぇ、お兄さん」
イータに近づくと声をかけて
ネフェリア
――ディニス大鋼国……」 軍学校の生徒なら、そうそう問題にはならないだろうか
キティ
「あたし達も仕事を探してるんだけど、それ見たいなー?」
イータ
「………え?あ、はい」一瞬こんなかわいい子知り合いにいたっけ?いやいないわ、なら人違い?じゃない?じゃなさそう
ネフェリア
「イータがつかまえた依頼ですから。あなたに決定権があります」 こっちはきにしなくていいのよどうぞと>イータ
イータ
「あ、どうぞ」>キティ 君の見立て通り花街にきたらカモがネギ背負ってきたようなお人よしの雰囲気である。
素直に依頼書を見せてくれる。
キティ
ネフェリアとは打って変わって育ちが悪そうな感じの少女だ ただ仕草がそうというだけで、髪の質も肌の質も良いのと扇情的な服装が、少女の職業を物語っている
シュエット
「……」 目利き、ヨシ!
キティ
「わぁい、ありがとうー」
にこにこと笑みを浮かべて
「……」 依頼書の影で表情を消す 「………」 悪さしているのはいなさそうな話だが、盗賊団とくると害虫だ。出会ったらしっかり消さないと
ネフェリア
「………」 微笑みを浮かべて控えている
キティ
見える?とシュエットに見せて
イータ
シュエットにも視線を向ける。なんだ彼氏持ちかよという視線…ではまったくなく、シュエットにもどうぞどうぞという
腰が低い雰囲気である。
ガルバ
――…それじゃあ、良い報せを待っているぞ。気を付けて行ってこい」 ガルバは粛々と別パを処理しています。
シュエット
見える、と頷きつつ 
イータ
「どうかな…?悪くない依頼だとは思うけれど…」>キティ、シュエット
キティ
「あたし、斥候のキティ。こっちはシュエット。二人共前衛なんだけど、人手が必要なら参加したいなーって思うんだけど、どうかなー?」
イータ
しいていえばラーグ平原は遠くて日数がかかりそう、くらい…?
シュエット
いいんじゃないか、ともう一つ頷いて見せる。普通の仕事とは違って、手緩い盗賊団バカを駆除できるなら喜ばれるだろうし。
イータ
「ありがとう!俺はイータ、あと彼女は…」とネフェリアにもふる > キティ、シュエット
キティ
シュエットに頷き返して 依頼書をイータに返す そ、とイータの指に柔らかく触れて
ネフェリア
「確か、ヴァンスからは魔動列車が出ていたと聞いた事があります。護衛をする範囲は、シラー共和国から、ヴァンスまでの道中…… ということになるでしょうか」
イータ
年頃の男の子なんでちょっと内心どぎまぎ
シュエット
「僕はシュエット。よろしく」 ね
ネフェリア
「ネフェリア、と申します。奈落睨士であり、精霊使いでもあります」
キティ
初な反応に内心ほくそ笑みつつ 「よろしくね、イータ、ネフェリア」 にこにこと笑う
イータ
そんなカm…初心な青年の内心など本人が隠そうとしても伝わるものであろう。
キティ
「奈落睨士……」 ってなに?とシュエットを見て
シュエット
「……奈落魔法を使う人」
ネフェリア
「こういう仕事は、はじめてです。足を引っ張らないように頑張りますね」 護衛するより、護衛される方が慣れている。
キティ
「……すごーい」 良くわかってないけど黄色い声を出した
シュエット
「何でも屋って聞く。魔域が関係するところなら力が強まるとか」
イータ
「大丈夫、皆一度は通るから」俺がそうだし… > ネフェリア
シュエット
詳しいことは知らないけど。目にするのははじめてなのでちょっと興味がわいた。
イータ
「じゃあ、ガルバさんのところ、行こうか」
キティ
「荒事にならないことのほうが多いし大丈夫大丈夫」
シュエット
「うん」 いこっか。
キティ
「はーい」
ガルバ
「……ほら、これが列車のチケット。良い報告を待ってるぞ」 丁度また別のパーティーを送り出したところだった。
ネフェリア
「はい。今回は、その心配はなさそうですが」 と、どことなく残念そうにもとれる表情で、細い肩をすくめた。>魔域
イータ
「すいません、さっき説明を受けた通り、依頼と受けてくれそうな人を連れてきました」ちょうどあいたタイミングで声をかける >ガルバ
キティ
「………」 そっかー、真面目ちゃんかー、あっちもかもっぽいけどこっちもかもっぽーい
ガルバ
近付いてくるイータの姿を目に留め 「お、なんだ。取ってこれたのか?」 心配してたけど、やれたじゃないか。偉いぞ~
キティ
まあそういう手合をカモられないためにするのが自分たち星屑の役割だから、と自分の中で折り合いをつけていく
ネフェリア
「確かにそうですね。ネフェリアのはじめてを一緒にできて嬉しいです」>イータ
ガルバ
「どれどれ……護送の依頼だな。メンバーは――」 ぐるりと君達を見回す。
キティ
「おーう……」 あざとーい
イータ
なんだろう、田舎のじいちゃんやばあちゃんと同じなまぬるい視線を感じる。
シュエット
シュエットは特に星屑のことは考えていなかった。考えたことといえば、同行する女子の格好がどちらもすごいな……というところくらいで。
イータ
ぴた、と一瞬ネフェリアの言葉には止まるものの
「そ、ソウダネー」と無難に返した。
キティ
「あらやだ」
ネフェリア
「……?」 キティがそんなことを思っていると、偶然のように視線が少女を見た。勿論キティの意図は読めないだろうが、感情の機微には敏感なのだろうか
キティ
「あたしの初めてでもあるんだけど?」 と笑って
ガルバ
「新顔ばかりだが、治癒士を兼任できるネフェリアがいれば、問題はなかろう」 彼女も此処での仕事はいくつかこなしているしな
ネフェリア
「そうなのですか」 キティたちはどこか場慣れした雰囲気を持っていたので、意外そうに 「はじめて尽くしですね」
キティ
「………」 ウィンクを一つして 勘のいい子なのかも>ネフェリア
イータ
ふう…とりあえず、問題なく受けれそうである。………かわいい女の子がいるのはちょっとどぎまぎするが。大丈夫、同い年くらいのシュエットもいるし。
ネフェリア
「………」 にこっと微笑んだ。>キティ
ガルバ
「依頼の概要だが……まず、今王都で新年祭を開催している事は知っているな?その祭りに使われる物資やら、出店される特産品の一部を、シラー共和国から取り寄せているんだ」
キティ
「へー」 回復魔法とかも使えるんだ、便利だなー奈落魔法
ネフェリア
「期待にこたえられるよう、がんばります」>ガルバ そしていずれ冒険者としての級を――
シュエット
経験上、こういう場合……というより、力か知識のどちらかが必要になる場合以外は、
ほとんどキティに任せておけばどうとでもなるということを理解していた。主に人付き合いは彼女任せの方がよく事が運ぶので。
キティ
「あー、そうねぇ、今どこも忙しないわね」 ガルバに頷いて
ガルバ
「今回も、その新年祭で使われるものを輸送してくる。お前達には、その輸送隊の護衛を頼みたい」
「この時期になると、どうしてもな」 肩を竦めた>キティ
イータ
うんうん、ここまでは依頼書通りだ。
キティ
「お隣まで行く必要ある感じ?どこかで合流?」
ガルバ
「いや、ラーグ平原の丁度中間あたりに村がある。そこが合流ポイントだ」
シュエット
ガルバからの依頼の内容はしっかりと記憶しつつ、イータは動きが時々鈍る――理由は大方想像つく――こと、
ネフェリアは無自覚故に距離の近い相手だ、とそれぞれの動きと距離感を見ながら考えて 小さく欠伸をひとつ
イータ
姉4人にもみくちゃにされた末っ子のため
ガルバ
「その村まではシラー共和国の冒険者が護送する。彼らと入れ替わりという形で、護衛役を引き継いでくれ」
イータ
女性らしい女性が
キティ
「はーい」
イータ
弱点です
シュエット
姉で女に慣れることができなかったのがお前の敗因だ
ネフェリア
――……」 説明を聞きながら、ふとシュエットの方をちらり。キティの従者というわけではないのだろうが、関係性がすこし気になる
イータ
「わかりました」
ガルバ
「この依頼書が、引継ぎの時の証書となる。失くすなよ」 受領の印をぽんと押して、くるくる巻いてから封蝋で締める。
ネフェリア
「ラーグ平原を横断する必要はないんですね」
キティ
「あ、もし合流できなかったりしたら先まで見に行く必要ある? なんかあって来なかったとかさ」
はいはーいと手をあげて>ガルバ
イータ
さっきネフェリアも気にしていたが…自分は新米、せめて足を引っ張らないようにしよう。
シュエット
ぼんやりしていると視線が合った。おや、と反応しつつ、話の邪魔をしない程度にやんわりと手を振り、微笑みを浮かべてみせた。
キティの打算的なそれとも、ネフェリアの自然なそれとも違う、何を思っているのかわからない、けれどどこか自然に見える、そんな不思議な面持ちで。
ガルバ
「ああ、長距離だからな。平原を横断する必要はない。村までで大丈夫だ」 >ネフェリア
イータ
シュエットは慣れてるのかなぁ、すごいさっきから落ち着いて話を聞いている。
ネフェリア
「ところで、この付帯事項ですが…… 異国の軍学校の生徒が同乗していると」
イータ
アキトさんも全然表情変わらなかったし…やっぱそういうものだよなぁ、仕事ができる男って…
ガルバ
「合流に失敗した場合は、悪いが輸送体の捜索に仕事をシフトしてくれ」
シュエット
――その実、 (今日以降は物をいじるヒマ、なさそうだなあ) などと、あまりにもピントのズレた思考をしていただけなのだが。
キティ
「はーい」
イータ
「わかりました」頷いてガルバの話は真剣に聞く。
キティ
そんな事書いてあったっけ?とネフェリアの言葉に視線を向けて ※書いてあります
ガルバ
「ただし、予期せぬ事態になっている場合もある。3日の猶予をやるから、期日までに進展がない場合、あるいは進展はあったものの、自分達で対処しきれないと判断した場合は、帰還してくれ」
シュエット
あっ。 「はーい」 >ガルバ
ネフェリア
「これには何か政治的な意味が? ネフェリアたちが、何か気を付けるべきことはあるでしょうか」
キティ
「せーじてき……」 意味………
ガルバ
「ん?ああ」 手元の依頼書を見下ろして
イータ
君は発明家、俺は復元師&付与術師…似て非なる者…
ガルバ
「そういうわけではあるまい。ただの留学生とのことだ」 >ネフェリア
シュエット
僕の発明はだいたい100均に売ってそうなものシリーズだ。
キティ
この子抜けてそうで賢いのか……? と訝しむ
イータ
いいじゃん
ネフェリア
シュエットには微笑みをかえし―― ただ交渉事などをキティに任せているだけなのかな? と自分の中でひとまずの結論をつけた
ほ、と。どこか安心した顔をした 「そうですか」
ガルバ
「数年こっちで軍人として学ぶんだと。留学生の身元も把握している。その人物については、然程気にしなくてもいいだろう」
キティ
「あーはん」 留学生、留学生か まあ余裕があるやつよね、知ってる
イータ
まあおえらいさんの他国の人とかだったらそれこそ他の人達はともかく新米の俺なんかに任されるわけないよなぁ…とネフェリアの質問を聞いて納得していた
シュエット
挙手!>ガルバ
キティ
「じゃ、頭の隅に置いておくわね」
ガルバ
「報酬は、4人で3500Gが補償されている……っとなんだ、シュエット」
シュエット
「協働も可能って書かれてたけど、どこまで」 使って、……おっと。 「頼っていいの」
イータ
「えーと、報酬もあり、じゃあひとまず列車でヴァンスまで行って、そこから徒歩か馬…ですかね」
ネフェリア
ガルバに頷く。他国に留学しに来る学生となると、将来の士官候補生だろうか。
イータ
地理合ってる?ここまじ来たばかりで詰め込みしたから合ってるか自信ねぇ…
すごいおそるおそる尋ねている。
キティ
「そうそう。そんな感じで大丈夫」 あんたも頭良さそうだし
>イータ
ガルバ
「学生ではあるが、軍人として鍛えられた人物らしい。先方からは、避難誘導から戦闘まで、好きに登用してくれて構わないとのことだ」
シュエット
「あと、何かあった時にこっちに責任の追及はされる?」
イータ
よかった、あってた!
キティの言葉にホッと一息 本当に花街にいたらいいかもねぎである。
ガルバ
「状況次第になるな。一応誓約書は用意しているとのことだが……不安なら、戦闘からは遠ざけておくのがベストだろう」
ネフェリア
ネフェリアの感覚ではずいぶんと安い金額だが、 「報酬は、それで充分です。ネフェリアは、お金よりも、実績と信用を得たいのです」 むん。
ガルバ
イータにも頷く 「ああ、列車でヴァンスへ。そこからは馬で移動してくれ」 馬の借用書も用意しておきましたよっと
ネフェリア
ほうほう、 「5人目の戦力、ですね」
シュエット
「何かあった時に責任を取らないといけない相手なら、怖くて使いたくないから」
イータ
「わかり、ました」
キティ
「なら、協働というのは万が一の時に、でいいんじゃないかしら」
「あたし達冒険者の仕事なわけだしね」
に、と笑って
シュエット
「誓約書が交わされている、ってことだけ覚えておく」 うん、とキティに頷いて。
ガルバ
「ああ、あくまで万が一の場合は、だ」
イータ
「向こうはいいって言っても…この国来てくれた護衛対象を危険にはさらせないですし…本当にやばかったら、頼ります」
ネフェリア
「ううん。いつも思うのですが、どこの役人より手際が良いです……」 必要な書類がさささっと出てくる……
シュエット
「あれ。そのお偉いさんも護衛対象?」>イータ
ガルバ
「他に質問は?」 サササササッ、目にもとまらぬ超俊敏な動きでチケットをカウンターに用意する
イータ
「あれ…?そう思って…た…」
シュエット
「あくまで積み荷と運んでる人のつもりだったけど」 どーなの。>ガルバ
ネフェリア
「はい。まずはネフェリアたちだけで、何とかしましょう」 ぎゅっと両手の拳を握った。
キティ
「真面目なのは良いことよ」 上目遣いに見つめて>イータ
イータ
え、俺やらかした? キティからはどぎまぎするため若干目をそらしつつ
キティ
「でも張り切り過ぎは、良くないと思うわ?」 胸に触れて
ガルバ
「護衛対象としてカウントしていい。先ほども言ったが、"万が一の場合は"学生も戦闘に参加できる、という話だからな」 あくまで緊急時の措置です
ネフェリア
ごはんがこびりつかないしゃもじとか?
キティ
「適度に、」 「力を抜いてね?」 す、と指でなぞって 離れる
イータ
「エッ」
「ア、ハイ」
キティ
「……」 うんうん、やりやすい相手だ
シュエット
「わかった」 なら猶更使えないな。頭からは外しておこう……。
イータ
ハニトラ弱そう
キティ
にっこり笑って
シュエット
自立するしゃもじとかね
キティ
なお
きてぃ「いいじゃない、それ相手の口に入れて開いて痛い目に合わせる道具なんでしょう?」
といったもよう<最近の開発道具
ガルバ
いわゆる飛行機の中で、お客様の中にお医者様は、みたいなノリが出来ますって感じです
「他に質問がないなら、早速向かってくれ。チケットは持ったな。依頼書は?保存食も問題ないな?」
イータ
拝啓 ひいおじい様。貴方のひ孫は無事に一つ目の依頼を達成できるのでしょうか。どうかまだ天にいらっしゃったら俺はいいので他3人の安全と依頼の達成を見守りください。
キティ
「だーいじょーぶでーす」
シュエット
林檎を斬るって言ってるだろ……!!
ネフェリア
おやつは300ガメルまで
イータ
「ダイジョウブデス」
シュエット
「うん」
ネフェリア
「はい。問題ありません!」
ガルバ
「よし、なら気を付けて行ってこい。良い報せを待っているぞ」
イータ
俺直すしかできないんだよ…
発明できないんだよ…
キティ
「はーい、お任せあれー」
!SYSTEM
ほっぷすてっぷじゃーんぷ! by たんGM
ネフェリア
シュエット「くるみ割りの道具だよ
キティ
いひひ、と歯を見せて笑って手を振った>ガルバ
ネフェリア
キティ「あーくるみ割りね」
シュエット
「……」 駆け出しの集まりを随分気に掛ける。こういう部分が冒険者を育ててんのかなあ。
ネフェリア
想像しているものが違う
シュエット
意味怖
キティ
大体作ったものに対して最初に抱く感想が
今度こそ仕事(本業)に使えそうなものを作ったんだ
っていう期待から来るから絶対勘違いが発生する
ネフェリア
ろっせりーにのインクを買っておいて
たんGM
それでは、君達は王都で支度を済ませ、列車を乗り継いでヴァンスへと向かった。ヴァンスからは馬を借りて、ラーグ平原を西に向かう。
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
Stables100%
ネフェリア
よければ魔動列車の中で任意の場所に書いておきましょうか
いります?
キティ
あ、わーい
アルケミーキットにちょうだい
シュエット
お代金は終わったら払うね……
キットにおねがいします
たんGM
のんびりとした馬上の旅。一日後には、合流ポイントである村に辿り着くという計算になる。
ネフェリア
はあい
イータ
既に実は描いている
ネフェリア
上手に書けました!
イータ
あとりんごかったーは
知ったらたぶんすげえすげえって
シュエット
(いつもの音声)
イータ
尊敬すると思う
たんGM
時刻は夕方前、そろそろ野営地でも探そうか、といった所。
シュエット
好感度が急激に上昇する>作ったものを褒めてくれる
たんGM
野営地に最適なポイントを探すべく、君達にはなんか上手い具合に判定をしてもらいます。ベースは探索判定。一般技能とかあれば、代用可です。
目標値は10。達成値14で追加情報を4 U
キティ
へーい
レンジャーで探索ゥ
2D6 → 5[3,2] +5 = 10
ぴたり
シュエット
……。
ひらめき判定つかってもいい??
ネフェリア
探索はできないので、絵札を使って天候を占ったりしました
たんGM
ひら、ひらめきか
じゃあいいよ
キティ
\💡/
\せつなさみだれうち!/
イータ
俺は黙々と薪運びの肉体労働…
シュエット
新しいアイデアを思いつくための判定、成功すると打開策や設計方法、レシピが浮かぶらしい。
キティ
薪拾いなら任せてくれ
シュエット
漠然としたひらめきを求める場合は-4だけど、野営地をさがす……ということならいかが!?
ネフェリア
なんかアイデアのヒントとかなく漠然とだと-4だったりする
なんでもかんでもだと便利すぎるからGMとロール次第ってやつだのう
イータ
ぱしられるのは得意だ
たんGM
ほうほう
まあ~
シュエット
そんな感じがします
たんGM
いいですよペナルティなしで
シュエット
やったぜ。
\💡/
2D6 → 6[1,5] +5+1+1 = 13
たんGM
じゅうさん
ネフェリア
1たりないですよ
キティ
1足りないじゃないのよ
シュエット
俺は無力だ……
たんGM
まあまあまあ
いいでしょう
もうわんちゃんすあげます(あとで
シュエット
ひらめき判定が完璧に入ったのに……
イータ
結果聞いてからロールしよ
キティ
あんたには変転があるわ
たんGM
ではまずはキティが、周辺で野営地として最適なポイントをいくつか発見する。
ネフェリア
家系知識判定をいえけいと読んでしまう呪いにかかってる
たんGM
地面がせり出した地形や、川の近くの地面がしっかりと固まった場所。街道にほど近く、周囲を見渡せるポイントなど。野営地として使えそうな場所は多々あった。
キティ
ヨシムラヤ伯
キティ
「よりどりみどりねー」 ↑↓見渡す↑↓
たんGM
その中で、シュエットは罠を張るのにベストなスポットを選定したことでしょう。そんなこんなで、君達は街道から少し外れた林の近くを野営地として決めた。
近くには川も流れているので、釣りをすれば保存食の節約にもなるだろうが……まあ往復3日ほどの旅程なので、食糧はそこまで気にする必要もないでしょう。
シュエット
「あー」 💡 「あの辺、良いんじゃない」 指さし。
イータ
場所が決まったら力仕事を主にやろう。
シュエット
「勘だけど」
ネフェリア
GMお天気くずれないか天候予測判定してもいい!?
たんGM
いいよ!
キティ
「おー、じゃあそうしましょ」
「あの辺りも良さそうだし」
イータ
「おぉ…確かに」2人が見つけてくれた場所辺りを見る。素人目でもよさそうだ。
ネフェリア
やったぜ。
イータ
昔そういえば森の中に隠れてこっそり秘密基地作ったなぁ…誰も知らないけど…
イータ
※冒険者には知られています
たんGM
イータがそんな風に、近くの林の樹木を眺めていると
ああ、なんて事だ!あんなところに木登りしやすそうな樹木があるーー!
イータ
エッ
ネフェリア
野営の場所を探している間に、ちょうど良い岩に座り、布をしいて、その上にカードを並べていく。観察眼を駆使して天候予測をするのだ
2D6 → 9[4,5] +5+4 = 18
たんGM
ハウスツリーの秘密基地とか絶対作れるよあの樹木ー!
シュエット
「ネフェリアー。良い所見つけた……、何してるの」
イータ
そうそう、あんな感じの場所じゃなかったけど、なんかあの木作れそ…いやいや、今は仕事仕事
キティ
「どうかした?」 イータが上の空だ
たんGM
明日の天気は晴れ!馬車旅に最適な気候になりそうです。数日後には雪が降りそうかも。
ネフェリア
あらわれた絵札と、その向き。そこから自分が感じる予感――
イータ
「え、いや、明日の天気とかどうかなって…」
咄嗟にそうごまかした。
キティ
「ふぅん?そうだと良いわね」
にこ、と笑って
ネフェリア
――ああ、天候を占っていました。しばらくは晴れが続きそうですよ。でも、数日後には天候が崩れて、雨は夜更けすぎに雪に変わるでしょう」
キティ
さいれんなーい ほーりーなーい
イータ
「よかった!!」
シュエット
「静かな夜になりそうだね」 音が吸われて。
「ありがとう。……あっちにいい所見つけたから、行こう。あとそれ、後で見せてくれる?」 カードを興味深そうに見た。
キティ
「イータもいい勘してるわ」
ネフェリア
「良いですけど…… タネも仕掛けもないですよ?」 と笑って
キティ
「それじゃ、野営の準備しちゃいましょ」
イータ
「エッ、いや、俺は天気どうかなぁ…って思ってたくらいで…予測とかはとても…」ハハ…
薪拾ってきます!
シュエット
「あってもいいし、なくてもいいね」 あったら興味が満たされて、なければ技量に感服する。
とてとて歩いてキティータの方に向かいましょう。
ネフェリア
「?」 シュエットの言い回しに、首をかしげた
たんGM
じゃあ薪拾いのイータ!
ネフェリア
そんな一幕もありつつ、野営の準備に協力しまうす
イータ
キティは人づきあいが上手そうだし、シュエットは落ち着いてるし、ネフェリアは冒険に慣れてるし…やっぱすごいなぁ…
はい、凡人!
たんGM
えーと冒険者Lv+知力で振ってみてください
シュエット
僕の知力Bは――1!
2D6 → 4[1,3] +5+1 = 10
イータ
知力はB3ある初期インテリかもしれないしそうじゃないかもしれない
2D6 → 7[2,5] +5+3 = 15
シュエット
は。
イータ指定でした、ないないしておいてください
たんGM
キティ
早とちりしすぎよ(べし
ネフェリア
シュエータ
イータ
何人薪拾いしてもいい、そうだろう?
たんGM
いいよいいよ。薪拾いしたんだ君もね。折角なのでキティとネフェリアもどうぞ。
シュエット
(分裂する
シュエット
シータ
キティ
あたしは疲れるの嫌だし仕事したから待ってるもん
シュエット
パズーーーーー!!!
ネフェリア
せっかくなので振っちゃいます
2D6 → 4[2,2] +6+4 = 14
ネフェリア
負けたッ……
キティ
拾ってこーいやろーども
たんGM
じゃあやっぱりイータですね…
シュエット
ラピュタはまたゆっくり見たいな。今見たら変わった感想を持つかもしれん……
イータ
凡人、行きます!
キティ
るるるーるるーるーるー
ネフェリア
前半の街の中チェイスパートがとくに好き
たんGM
薪拾いに出かけたそこの君。君は林の中をぐるりと一周して薪を拾い集める。
シュエット
わかる あの辺のわくわく感すごい
イータ
ちょっと少年の頃の懐かしさを覚えつつ、よく燃えそうな薪を見つけては拾っている。
ネフェリア
あとあがれえええええ
たんGM
しかし、ふと視界の端で奇妙なものを発見した。周囲の地面は確かに凸凹しているのだが、なにやら規則的な凹みが連なっているような……。
キティ
パズーの暮らしぶりのきつさが冒頭に感じられる年齢になってしまった
ネフェリア
貰った金を捨てられない…
イータ
「ん…?」
シュエット
おばさんの名前すらあやふやだけど、あのおばさん凄いかっこよかったな……
ドーラだっけ……
キティ
ドーラであってるよ
ネフェリア
ドーラですね
キティ
後はスープの肉団子が2個までが限界なあたりとか
シュエット
名脇役過ぎる
イータ
見識判定とかで何の跡かわかりますか?
キティ
親方について夜遅くまで働いていないと暮らしていけないとか
たんGM
なんの跡かは分かります。ささ、どうぞどうぞ
イータ
あとどっちの方向に続いてるか…
見識判定
2D6 → 8[6,2] +3+3 = 14
キティ
その辺り見ているだけで辛くなってくるのは年取ったからだなぁ・・・と
イータ
しゃがみこんで、観察。
シュエット
かなしい
キティ
でないとシータに会えないからトントンなんだけれども
たんGM
ピンときました。これは足跡です。そしてこの足跡は南西に向かっています。
イータ
大きさは人間くらい?
たんGM
すんげぇでかい足跡ですね。体長5mくらいありそう
シュエット
ちょっと頭痛がするので薬キメてきます
キティ
逆にパズーがしっかりしているのはその暮らしがあったからで
ネフェリア
でかい
イータ
「………」南西って確か… もしかして:村があるあたり?
たんGM
あとこの足跡は、おおよそ3日から5日前のもののようです
キティ
年齢の割りにしっかりしすぎている説得力になってるのがすごい
いってらっしゃい
たんGM
運よく村からは外れてるようです。直接村に向かったわけではなさそう。
イータ
「…………」少し時間も経ってるし、追うのは現実的ではない。
ただ周囲の村に警戒するように呼び掛けるくらいか…例の村ついたら共有しよ…。
他情報なければ戻ってから仲間には共有します、かくしか
たんGM
他はなしです
イータ
「あー…あのさ、ラーグ平原って、蛮族とかまだいるんだよ…な…」実は…とさっき見つけた物を他の皆にも共有
キティ
「ええっ、ジャイアントってことぉ?」 そんなの聞いてないっ
イータ
「見立てでは体長5mくらいはありそう…南西方向に向かってる」
ネフェリア
「心配ですね。被害がでていなければ――いいんですが」
イータ
「俺達の依頼と直接関係はない…かもしれないけど、周囲の村にこういうのって警戒するように知らせた方がいいよな…?」
シュエット
もどりまして
キティ
「……村の方角に近いわねぇー…」
「それはもちろんよ」
イータ
「直接同じ方角ってわけじゃなさそうだけど…村の人にも伝えた方がいいとは思う」
キティ
「やだなー、食べられちゃうサイズじゃないそれ」
ネフェリア
「イータの言ったとおり、3日から5日前という見立てなら、その方角もあまりあてにはできません」
シュエット
「そう思う」 
イータ
「だいたい3-5日くらい前の奴だから…たぶん直接かち合うことはな…いと思いたい」
ネフェリア
「足跡は一組だけだったのですよね、イータ」
イータ
@一組だけですか (こそ >GM
キティ
「気が変わってくれてたらいいけど、番の巨人を見つけてランデブー、みたいな」
キティ
おかえり
たんGM
あっとそうですね。大きなのは一組。
イータ
おかえり
イータ
「うん、巨人のは一組…だけだった。他のサイズもちょこちょこ…具体的な人数までは…」
ネフェリア
ほかにもあったのね?
たんGM
他にもあったかもしれないけれど、あくまでイータは見識しかないので見つけたのはここまでですね
キティ
「え、他のもあったのかー…」
シュエット
「……じゃあ」
ネフェリア
なるほど。 「キティ、シュエット。一緒に見てください」
キティ
「数が多いのはいやねぇ、妖魔キモいし…」
シュエット
「皆で確認しよう」
キティ
「そうね、それがいいわ」
イータ
「こっちだ」
シュエット
「どちらにしても、夜動けるようになるものでもないし。明日の方針だけ決めたら、悪く考えない程度にしておこう」
ネフェリア
イータに案内してもらい、後へ続く
シュエット
てってけて。
たんGM
ほなな、探索判定をするがよい
キティ
「まあ夜目が効く人いないしねぇ」
てーいっ
2D6 → 10[5,5] +5 = 15
シュエット
怖いか?知力B1が。
2D6 → 7[2,5] +4 = 11
キティ
ヨシ!!
イータ
「このあたり、ここが推定巨人族…」
たんGM
じゃあキティが発見しました。確かに、大きな足跡以外の足跡も見つけられる。野生の獣に混じって、恐らくは蛮族と思われる足跡。
キティ
顔を地面に近づけつつ 中腰になって 「あーはん」
ネフェリア
結果がでたら、ネフェリアも見識したいです
キティ
「この辺り?」 と指さして
シュエット
「あ、あった?」 
キティ
「狩りでもしてたのかしらね、動物のも混ざってるけど」
たんGM
どうぞどうぞ>見識
キティ
「うん」
シュエット
「えらいね」 すごーい。
ネフェリア
フォーチュンテラー技能で見識
2D6 → 10[6,4] +5+4 = 19
たんGM
わあちゅごい……
イータ
わあちゅごい
たんGM
イータが発見した5m級の足跡に付き従うように、人間よりも多少大柄な蛮族の足跡が一組。あとはちょこちょこ妖魔のものと思われる足跡も見つけられる。
ネフェリア
「……言われてみれば、他にも――」 自分だけではとても気づかなかっただろう
キティ
「褒めるのはこっちの役目でしょ」 む、としつつ
たんGM
いずれも、やはり3日から5日前の足跡。向かう方角は南西。
ネフェリア
「見せてください」 とキティの見つけた痕跡のそばにひざまずき、じっと観察して 「――巨人ほどではないですが、べつの大柄な蛮族がいるようです。小さいのは、妖魔たちですね――きっと」
イータ
すごい。俺より詳しい分析だ。
キティ
「やだなー…」
シュエット
「そんなに多いなら僕らだけで対応するのは難しいんじゃない」
キティ
「妖魔とか近づきたくないし、……はー…」
ネフェリア
「数は多くないですが、蛮族の部隊――です。気を付けたほうがよさそうです」
イータ
落ち着いてるし美人だししっかりしてるし…やっぱり俺なんか…
キティ
「どーかしらねぇ」
ネフェリア
――?」 「イータ、どうしましたか」
キティ
「それで荒らされるのを見ているのはちょっとね」>シュエット
イータ
「エッ、あ、ああ、直接かち合うことはなさそうだけ…ど…」
ネフェリア
「あなたのおかげで、事前に危険を知ることができました。ありがとう、イータ」
イータ
「放っても置けないから、とはいえ、俺達にできるのは…村に知らせるくらい…かな…」
シュエット
「報告に戻るくらいはするけど」 
イータ
「エッ、いや、その、見つけたのも偶然だし…」はわわ
キティ
「それで終わりじゃ、三下と大差ないでしょ」
イータ
「う、うーん、何か手紙とか送れたらいいのになぁ…」
キティ
>シュエット
ネフェリア
ぱぱっと膝の土を払って 「手紙を届けることならできます」
シュエット
「じゃ、手に負えないと判断したら戻ろう」
イータ
「イルスファールとか、ヴァンスの冒険者支部と…か…?」
「えっ」
シュエット
「……出来るんだ? じゃあお願いしよ」 >おてがみ
キティ
「おー?」
ネフェリア
「でも、ネフェリアが送れるのは、行ったことのある場所だけです」 イータの言葉を聞き、 「それなら、何とかなりそうですね」
協力して文面をしたためて、【ピジョンメール】でヴァンスへ送りましょうか。近いほうがよかろう
たんGM
はあい
イータ
まじ?魔法使いすご
たんGM
ではその日の晩のうちに、ネフェリアはヴァンスへと手紙を送っただろう。上手くすれば、冒険者が追加で派遣されてくるはずだ。
ネフェリア
――おいで」 手をかざすと、ぼんやりと輝く小鳥の精霊が降りてくる。その小鳥に手紙をくわえさせ、 「これを、ヴァンスの冒険者支部へ届けておくれ。さあ、行って」
MP:47/51 [-4]
行使判定でいす
2D6 → 7[2,5] +7 = 14
キティ
「精霊使いってすごいのねぇ」
たんGM
ぱたぱた、とネフェリアの精霊体が手紙を運んで夜空へと消えて行った……。
さりとて、それ以上君達に出来ることもなく。その日は、大人しく野営地で一晩を過ごすことになる。警戒を怠らずに見張り番を立て、交代で睡眠を取り……そうしているうちに、東の空からは朝日が顔を出す時間帯となっていた。
シュエット
「便利だね」 
ネフェリア
「あの子たちがすごいんです」 とちょっと誇らしげに微笑んだ
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
次の街へ100%
ネフェリア
なんて具体的な曲名だ
たんGM
翌朝。君達は再度馬を駆り、村へと向かう。野営地で発見したもの以外、道中に不審な点はなかった。
イータ
「両方すごいと思うよ、ほら、精霊魔法って才能がないと使えないって聞くし…」才能、という言葉にはちょっとずしんとくるものがある。
ネフェリア
ひとまず、何事もなく夜を過ごせたことを感謝しつつ、旅を続けます
キティ
ぱかぱか
イータ
ぱかぱか
たんGM
馬上で揺られる事約数時間。昼過ぎになって、ようやく件の村が見えてきた。
シュエット
「その力を借りて使えてる時点でね」
たんGM
村の入口には輸送隊のものと思われる馬車が数台留められている。馬車の付近では、御者や商人たちが会話を交わしていた。
キティ
「うー…」 腰さすりつつ 「流石にお尻が痛いわねぇ…」 移動距離も大したものになってきた
ネフェリア
「あんまり褒めないでください。ネフェリアは調子に乗ってしまいます」 てれるてれる
シュエット
「いいと思うよ、乗って」 キティくらい。
「後で体でも揉もうか」 >キティ
ネフェリア
――あ。あれでしょうか」 対象の隊商
「良かった。無事に着いています」
キティ
「金取るわよ」
「お」
イータ
「うん、じゃあ、俺は挨拶してくるから、ちょっと休んでるといいよ」
キティ
「いやいや、状況は確認しないとだし一緒に行くわよ」
イータ
それくらいならできる。………たぶん。
ネフェリア
「引継ぎの証書はもっていますか?」
シュエット
「わざわざ分かれることもないよ」 うん
イータ
「ちゃんと荷物に入れてる、大丈夫」とてもだいじなもの
ネフェリア
忘れ物がないか確認するくらいの口調。たぶんイータもってるよね
キティ
「持ってるわよ、イータが」
イータ
タブ:だいじなもの に入ってそう
冒険者
君達の接近にいち早く気付いたのは、武装した冒険者だ。彼らはすっと商人たちの前に現れると、君達を品定めするかのような視線を送った。
ネフェリア
「それじゃ、いきましょう」 いっしょについていくが、最初の交渉は買って出てくれたイータに任せるつもりだ
イータ
「すみません、イルスファール王都、星の標から護衛の依頼を受けて参りました、こちらが店主の書状です」
冒険者
「……ああ、なんだ。引継ぎの者たちか」 イータから依頼書を受け取り、中身を検分する。
キティ
そうした視線には慣れている にこやかに微笑んで愛嬌を振りまく
イータ
「(やっべえええええ、超こわ…やっぱガタイもいいし、迫力あるなぁ…歴戦の冒険者…)」
言葉に震えは出なかったが内心でそう思う。
冒険者
「随分若い連中を寄こしたな。新米か?」 決して、舐めているわけでも見下しているわけでもない。ただ事実を聞くような素振りで
イータ
こくこくこく、と頷いた。
シュエット
「そんな感じ」
ネフェリア
そうした視線に対しても物怖じせず、胸を張って立っている。
キティ
「そんなところでーす。ご苦労さまでした、せーんぱい」
イータ
明らかにド新米とわかるイータである。
新米どころか初めての依頼です。
なんて言えない。
冒険者
「そうか。なら、当たりを引いたかもしれないな。こっちは、村までの道中に異変は無し。蛮族や野盗、獣との遭遇もなかった、平和な旅だったよ」 そういって、依頼書をイータに帰した
イータ
「それは、よかった」ホッと一息
依頼書を大切にしまい直し
ネフェリア
「道中、ご苦労さまです」
冒険者
「はは、そんな肩肘張りなさんなって」 ばしーん!とイータの背中を叩く
キティ
「それはなにより。いいこと聞けました」
冒険者
「そっちもな。引継ぎを頼むよ」 >ネフェリア
イータ
「いっ……は、はは………」
「(痛っ、強っ!!)」
冒険者
「それじゃあ、俺達は帰るとするよ。後の事はよろしく頼むぜ」
イータ
「わかりま…あ、一応、あの、共有事項が…」
キティ
「ちょっとあざとすぎたかなー」 スルーされてるし とシュエットの影で
冒険者
「ん?」 踵を返したところで振り返る
イータ
蛮族の情報とヴァンスに共有したことは共有しておこう。
ネフェリア
「ここから引き返すにせよ、耳に入れておいたほうがいいと思います」
シュエット
「趣味じゃないんじゃない」 あざといそういうの。
イータ
かくしかと説明
ネフェリア
しかじかと説明
キティ
「こんなに可愛いのにね」 ね
冒険者
「ふむ、蛮族の――西に向かったんだったな。分かった」
「この村周辺と、シラー側の道中の村々には通達しておく」
イータ
「ありがとうございます。一応、ヴァンスの冒険者支部にも手紙を仲間が送ってあります」
「道中、お気をつけて」
冒険者
「そうか、なら帰途で鉢合わせるかもしれないな。それまで警戒は怠るなよ」
ネフェリア
「ハルーラのお導きがありますよう」
シュエット
「そーだね」 そーだね
イータ
「もちろんです」そこは真剣なまなざしである。
冒険者
「ああ」 今度こそ踵を返し、ふりふりと手を振って
シュエット
「お互いに気を付けましょう」 >冒険者
キティ
「さよーならー」
冒険者
――……」 最後、ちらっとキティを見やった。なんかあんな風貌の子、見た事あるような、ないような。まあ気にしないでおこう。
ネフェリア
冒険者たちを見送ると、ぱん、と手を打ちあわせ、 「それじゃ、隊商の方々に挨拶をしておきましょう」
イータ
「ああ」
冒険者
「……嬢ちゃん。俺達は此処までだ。馬車を移ってくれ」 連なっている馬車の内一台へと、そう声を掛ける。
イータ
仕事はまだまだ続く。
キティ
「そーしよ」 んー、と背伸びして
シュエット
「ん」 はーい
少女
「了解」 去っていく冒険者に返答して、馬車から出てくるのは一人の少女。
ネフェリア
まさに輸送隊に面通しにゆこうとしたところで、その少女のことが目に入った。
キティ
「どーしたの、ネフェリア」
少女
軍服に軍帽、それに黒いブーツを履いた如何にも軍人然とした少女だった。青い髪は綺麗に切り揃えられ、その髪の下からは鮮やかな赤い瞳が覗く。
キティ
歩みが止まったネフェリアに気がついて声を掛ける
イータ
「もしかして、例の留学生…?」
シュエット
「例の、でしょ」
ネフェリア
軍服というものは、一目でそれとわかるようにできている。うなずいて
キティ
「んー?」 皆気がついてるらしい 視線を追いかけて
「へぇ」
「いかにもって感じ」
少女
彼女は君達を前にすると腕を組んで仁王立ちをして見せた。手の中にある懐中時計を見下ろして、ぱちん、と蓋を閉める。
ネフェリア
「女の子―― なのですね」
シュエット
「そんなの、冒険者だって軍人だってどっちもいるよ」
うわあ面倒くさそう、と仁王立ちした少女を見遣り。
イータ
「あ…えっと、俺達、イルスファールから来ました、星の標の冒険者です。先ほど、護衛の任を引き継ぎました」
少女
「時間丁度ですね。以降、護送の方よろしくお願いします」 きりっと吊り上がった瞳は、決して愛想がいいとは言えない。
キティ
「こんにちはー」 ひらひら手を振って 「キティって呼んでね、貴方は?」
イータ
「道中、よろしくお願いします」なるべく丁寧に、頭を下げた。
ネフェリア
「ネフェリアです。貴女のことは何と呼べば?」
イータ
「俺はイータです」
「(所作がきびきびして隙と無駄がない)」
少女
「よろしく、キティさん、ネフェリアさんに、イータさんですね」 ちらっとシュエットを見て 「………」 お前も名乗れ、と視線だけで訴える。
キティ
「ごめんねー、シュエットって呼んであげて」
シュエット
「……」 名乗れというなら名乗ればいいのにな。 「シュエット」 
少女
「………」 キティの言葉に、はぁ、とこれみよがしのため息を吐いた。
キティ
「人見知りすることがあるの。大目に見て?」 と笑って
シュエット
「……」 そんなことが書いてある顔に見えたか?>キティ
キティ
「……」 うるせーな話合わせろよ
イータ
え、そうなの?という顔 > シュエット
シュエット
僕も初耳。 >イータ
少女
「構いません」 とこれはキティに 「私はラファエラ。聞いていると思いますが、浅いながらも戦闘経験があります。道中の緊急時における対応の一つとして、私を戦力としてカウントしてくださって構いません」
キティ
「ラファエラちゃんね。そんな肩肘張らなくて大丈夫よー」
ラファエラ
「張ってません」 緊張してません
シュエット
「……」 使うつもりはないが、使わないとわざわざここで言うとそれはそれで面倒そうな相手だ
キティ
「年も近いし、仲良くしましょ。腕も立つって聞いてるけど、あたし達の役割も考えてくれたら嬉しいわ」
イータ
「わかりました。貴方を危険にさらさないように努めますが…緊急時は、よろしくお願いいたします」
キティ
「お客さんはお客さんがお互い楽。そうでしょ?」
シュエット
「……」 シュエットは口を閉ざすことにした。(´-x-)
イータ
事実、哀しいかな、自分より目の前の少女の方がよっぽどちゃんとしているのは違いない。
ラファエラ
「仲良くするつもりは――」 「………」 「……いえ、そうですね。いいでしょう」
キティ
「うんうん。今まであったことがないタイプっていうのは良くわかったわ」
ネフェリア
「よろしくお願いします、ラファエラ。無事に全員がイルスファールへ辿り着けるまで、協力しましょう」
ラファエラ
「年も近いみたいですし、遠慮はしなくてもいいですね」
キティ
ふふ、と笑って
シュエット
してた……のか……? 
キティ
「でも、それこそ学ぶべきものがあるって証拠でしょ?そういう姿勢、大事じゃなあい?」
ネフェリア
避けられなければラファエラの手を取って、両手を包むように握手する
ラファエラ
「ええ、どうぞよろしくお願いします。イルスファールの冒険者については、以前から評判を耳にしています」
>ネフェリア
「一理あります。ありますが――」 きっとキティを見やって
イータ
「店の名に恥じない働きができるよう努めます」ハハ 俺新米だけど
ラファエラ
「……その服装からは、学ぶべきものがあるとは思えませんね」
イータ
「…………」ねえ、なんか空気冷え込んでるの気のせい? >シュエット
キティ
「機能的なのになー」
シュエット
「どしたの」 口に出せ。>イータ
キティ
くすくす、と笑って
ラファエラ
「………」 ネフェリアの握手には、無言で答えた。しかししばらくすると 「も、もう十分でしょう」 と手を引っ込めた。
ネフェリア
ラファエラは銃かなんか背負ってるかな?
イータ
「いや…なんでもない…」シュエットが動じてないなら問題ないか、いやそもそも動じたところ見たことないけど…
ラファエラ
腰に銃を
さしてるかも
「……出立の時間です。このまま此処で時間を浪費しては、到着が遅れてしまいます」
ネフェリア
手が自然と離れ、「?」 ネフェリアはフードの下でにっこりと微笑んだ。
イータ
ちら、と銃に目線が行く。あ、魔動機術使えるんだ。やっべえ、俺恥ずかしいところ見せられない。
シュエット
「じゃあ、隊商のひとに挨拶してくるから」
イータ
「そ、そうですね」
こくこくこく、とシュエットに同意するように頷いて
キティ
「時は金なり、ガメルの至言だったかしらね」
シュエット
「後は任せて座っておいて」 ほな。
ラファエラ
「では」 かつかつ、とヒールの音をひび……かないな土の上だもんね。
キティ
「でもお金を払えば逆もできるあたり、時も大したことはないわよ」
ラファエラ
くるりと踵を返して、馬車の中へと戻っていった。
ネフェリア
「………」 ラファエラを見送って
「初々しいです」 ふふっ
イータ
すげえなあ、ああいう感じの人をエリートって言うんだろうなぁ…
「え?」<初々しい
シュエット
「初々しいってものかな、あれ」
キティ
「生真面目ちゃんなのはそうねぇ」
イータ
「しっかりしてそうな…感じに見えた…けど…」
ネフェリア
「それじゃ、ネフェリアたちも自分の仕事をしましょう」 ふん、と気合を入れて
イータ
俺なんかよりよっぽど。
キティ
「見てる世界が狭いのよ」 両目の横に手をあてて
シュエット
「まあ、世間知らずと同じか」 初々しいのも。 「そうしよ」
ネフェリア
「いろいろな言い方がありますね」 ふふ
イータ
そういうものかあ、と頷いて
キティ
「ま、大丈夫よ」
たんGM
では、君達は商人や他の護送隊商たちとある程度会話を交わして緊張を解したのち、村を出発するでしょう。
キティ
「ああいう子ほど嵌まらせるとズブズブ来るタイプだから」
ふふ、と笑って
イータ
「えっ?」
キティ
「こっちの話」 てへ
イータ
なんか今不穏な一言が聞こえたような………?
うん、触らぬなんとかになんとかだ。
シュエット
「その服のままじゃ嵌ってくれないかもよ」 
出発でしょう。
イータ
出発しよう
ネフェリア
「ずぶずぶ……?」
出発しましょう
たんGM
ぱからぱから
キティ
「いやねぇ、仕事着。気に入ってるのに」
良さが分からないのはちょっとね
たんGM
 ……村を出立して数時間。そろそろまた野営地でも探した方がいいだろうか――と、君達の誰かがそう考えたタイミングだった。
シュエット
「前から思ってたけどなんで腰出してるの?」
!SYSTEM
BGMを削除 by たんGM
キティ
「視線集めやすいからよ」
イータ
「かわいいけど目のやり場にこま…………」
「なんでもないです!」
キティ
「わ・ざ・と」
たんGM
いじょかんだいじょかん!異常感知をしてください
シュエット
「釣られてる人もいますと」
たんGM
目標は10もあればOKです
キティ
イータに目を細めて見せて
イータ
素直なイータ青年であった。
キティ
えいえい
2D6 → 7[4,3] +5 = 12
シュエット
いじょかんさんだよ
2D6 → 7[1,6] +4 = 11
ネフェリア
「ネフェリアはですね、肌で魔力や気配の流れを感じたほうが――
イータ
あれ?今こっち見た? > シュエット
ネフェリア
たぶんきづけない
2D6 → 8[4,4] = 8
イータ
ひらめ
2D6 → 11[5,6] = 11
気づいたの草
キティ
気づいてるやつがいる
イータ
きっとひいおじい様の加護 なわけない
たんGM
キティ、シュエット、そしてイータは馬車の進行方向先の川にかかっていた橋が、破壊されている事に気付く。
シュエット
「いろいろあるね……」 ネフェリアもすごい格好だけどなんで言われなかったんだろう
キティ
「っと………」
イータ
「あれ…?なあ、あの橋…」
たんGM
そして、川の周辺に、おざなりにも気配を隠している者たちがいるのにも気付く。
キティ
「あれはちょっとまずいかなー」
イータ
「ストップ、すとーっぷ」
キティ
「アンブッシュよ、シュエット」
イータ
と隊を止めてもらおう
シュエット
「止まってー」 >隊商の者ども
ネフェリア
「どうかしましたか? ――!」 三人の様子に、視線の方向を追い――表情を硬くした
商人
「どうどうどう…」 馬を止める 「どうなさいました?」
キティ
「待ち伏せー。橋が壊されてるわ」
シュエット
「待ち伏せされてて橋も落ちてる」
イータ
「橋が破壊されています。待ち伏せもされているようです」
ラファエラ
「……?」 馬車が不意に止まった事に気付いて、少女も馬車から顔を出す。
シュエット
少人数なら気づかれていないふりをしてそのまま向かってもよかったが。
数はどれくらいか見えます?
商人
「ま、待ち伏せ!? も、もしかして出発前に皆さんが言っていた蛮族が……?」
キティ
「というか間抜けねぇ」
「橋壊されてたら他所行くからそこで待ち構える意味ないじゃない」
刃に触れつつ 「力に任せてって感じかも。数で押されると面倒ね」
商人
体長5mの大柄な蛮族が1体。こいつは頑張って気配を消しているつもりだが、体が大きすぎて隠れきれてない。もう一つの気配もまた蛮族だ。あとは妖魔がちょこちょこいる感じ。>シュエット
シュエット
あまりにもかわいいなお前。無理だろ!>5mだけどがんばってるんです!
ネフェリア
「でも、捕捉されています……。ネフェリアたちがいまから引き返しても、彼らに追われることになります」 隊商の移動速度と蛮族たちの移動速度、どちらが速いか
商人
妖魔は演出で薙ぎ払えできる程度の強さということもわかってよいです。なんならNPCでも倒せるぜ
ネフェリア
かわいそう
イータ
「ええ、大柄な蛮族が……」あのへん、と小声で 
シュエット
「回り道したところで面倒なら」
「じゃあ僕、気づいてないふりして川に行って釣り出すから」
蛮族
『……?おい、止まったぞ?バレたか!?』 こそこそ
シュエット
「後は流れで」
キティ
「まあ駆除するのは大事だけど、橋どーする?」>シュエット
「あーはいはい」
イータ
「俺達はアレの対処に行きます。ラファエラさん、すみません、一匹も近づけないようにはしますが、数が多くて万が一の時はお願いします」
ネフェリア
「流れ…… 流れ?」
蛮族その2
『まじ?まだ距離あるのに!』
イータ
意訳:俺達に合流しないでね
シュエット
そっちはどっちにしても他を探す方が良いだろうしね」
「じゃ」 あとヨロ!
ラファエラ
「……蛮族?蛮族がいたんですか?」
ネフェリア
「あっ……」 なにかを聞く間もなくいってしまいました
蛮族
『ええい、こうなったら奇襲は諦めて突撃だ!』
キティ
「あ、御者さん、馬だけよろしく」
シュエット
とてとてと小走りで川へと向かおう。気づいてない素振りで――
って思ったら全然突撃するつもりだな?
たんGM
シュエットが走り出したのとほとんど同タイミングだ。隠れていた場所から、蛮族と妖魔がうじゃうじゃと出てくる!
キティ
下馬してシュエットの馬の手綱も握って馬車の近くへ
たんGM
突撃じゃい!>シュエット
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
追跡100%
キティ
「あ、なによー、もっと上手くやりなさいよ」
シュエット
「あーあ」 「向こうの方が早かったや」
キティ
「ったく、そういうところで詰めが甘いんだから」
シュエット
「見てたでしょ。動き出すのと変わらなかった」
キティ
「わかったわよ」
イータ
「ラファエラさん、馬車の付近お願いします!ネフェリアさん、行きましょう」
商人
「え、は、はい……!」 >キティ
キティ
「ええー、数多いんだけど……やだなぁ」
ネフェリア
――ええ!」
シュエット
肩を竦めながら、背のフレイルを手に取って。
「ネフェリア、数を散らすことはできる?」
「難しかったら距離を詰めて払うけど。奈落魔法のこと、あるのは知ってても深くは知らないんだ」
ラファエラ
「妖魔が多いようですね。私も加勢しま――」 腰のホルスターから銃を引き抜いて、君達の後を追おうとします
キティ
コートの裏から緑と青の2色に塗り分けられた布を取り出して
シュエット
「引っ込んでてくれる?」 >ラファエラ
イータ
「いいえ」
ネフェリア
――やってみます」 フードを直し、ナイフを抜く。
ラファエラ
「……!? なっ」 足を止めた。
イータ
「貴方しか頼れないんです、ラファエラさん。俺達があいつらを相手している間、馬車を守れるのは」
「すいません、本当なら俺達の仕事です、でも、数で押されたらどうしても厳しい」
「そっちには行かせないようにしますので、どうか、彼らを守ってください、決して無理はせずに」
キティ
「イータは優しいわねぇ」 「あれくらい言ってあげるとモテるわよシュエット」
ラファエラ
「私の事が邪魔だと――!?」 そうシュエットへ荒げた声を上げたが、イータの言葉にその威勢も削がれていった 「………」 悔しそうに唇を噛んで
シュエット
「君にしてほしい仕事は打って出ることじゃない。分かるだろ」
「適材適所だよ、軍人さん」
ラファエラ
「了解しました。現場の指揮は貴方がたに一任すると、先の冒険者も言っていましたから……従いましょう」 かなり不服そうですが
シュエット
これでいいかと、キティに向き直ってべ、と舌を見せた。
キティ
「はいはーい、よくできました」
くすくすと笑って
イータ
「ありがとうございます」
キティ
「少しでも気分良くしておかないとこの後が嫌だもの」
はーあ、と思いつつ ぱし、と銀の刃を手にして
蛮族
ラファエラが戻っていく間に、蛮族達も結構な距離を詰めてきている 『うおらぁぁぁぁ!』
イータ
イータの物言いは誠実なソレだ。
ネフェリア
『力無き者共は、我らに触れること能わず――!』 妖魔たちが射程に入った瞬間、ナイフを大きく振るって空間を切り裂く。切り裂かれた空間から、無数の刃が飛翔し、妖魔たちを次々と切り裂いていく。
蛮族
突撃ぃぃぃー!ということで戦闘開始!
シュエット
迫る妖魔達への対応は、既にネフェリアに頼んである。やってみるというならそれを疑うこともなく
蛮族
2部位1体と1部位1体の合計2体が、群れの戦闘に立ってやってきています
シュエット
そして彼女の言通りに手勢が削がれたことを見れば、親指を立ててネフェリアに頷いた。
「良い仕事」
キティ
「おー、すごいすごい」
シュエット
【ガゼルフット】を起動しておしまい。
MP:9/12 [-3]
イータ
ガゼルフット起動しておしまい
妖魔
『ギギギィ!ギャギィ……ッ!』 ネフェリアの魔法により出現した無数の刃に、妖魔たちが次々と倒れていく。
イータ
MP:17/20 [-3]
妖魔
ほとんどの妖魔は、君達に辿り着く前に、ネフェリアの魔法によって倒れてしまうだろう。
キティ
【ガゼルフット】を起動 装備はピアシングとエルエレナケープ で
《美しき舞に惑え》を宣言しておくわね
MP:14/17 [-3]
蛮族
あとはいいかな?
キティ
「はいはーい、」しゃらん、と短剣にくくりつけられている鈴が鳴る 「鈴の音が聞こえたら、――あんた達はもう終わりよ」
ネフェリア
先制とってくれるかなー 準備で【ウイングフライヤーⅠ】*3はちょっと重い
かけといたほうがいい!?
キティ
舞うように踊るように 布が翻る
シュエット
頑張る以上の返事ができなぁい!
キティ
まあなんとかするわよー、大丈夫
イータ
なくてもたぶんきっと大丈夫
ネフェリア
うす
蛮族
でかいほう 14/17 ちゅうくらいの 10/15
シュエット
最悪変転もあるし大丈夫だろ……たぶん
ネフェリア
では準備ナシ
シュエット
キャッ!!
蛮族
ウィ!
キティ
ぼうやーっ
ネフェリア
でかいほうから
2D6 → 7[1,6] +7 = 14
イータ
でかいほうまもちき
2D6 → 7[4,3] +2+3 = 12
蛮族
知名は抜きましたね
でかい方はBM P104 フォモール
イータ
nanka
ネフェリア
ちゅうくらいの
2D6 → 7[6,1] +7 = 14
イータ
どっかで見たな…
今日…?
イータ
ちゅうくらい
2D6 → 4[3,1] +2+3+1 = 10
キティ
あたしが開始時に解説してたわ
蛮族
どうしましょ?
イータ
狩人の目なんて持ってない、よし!!
ネフェリア
割っとくかのう
たんGM
偶然そいつを選んでたらどんぴしゃで言い当てられて
ギュッってなった
蛮族
ではちゅうくらいのは ML P73 ボルグヘビーアーム
キティ
かなしいね。。。
蛮族
物理ダメージ+2だよやったね
シュエット
やったぁ。
ネフェリア
よかったです
フォモール
上半身HP:62/62 下半身HP:56/56 上半身MP:24/24 下半身MP:24/24 全身防護:6
キティ
フォモールは設定が重たいくせに名前のせいで公式からもネタにされて
ボルグ
武器HP:76/76 防護:8
イータ
誰か昔ジアンフォモールって作ってなかったっけ…?
キティ
声優をやってた公式GMからいい声で「やらないか」ってPL発言で言われている悲しい存在や
ジアンフォモールは公式データやで
イータ
公式にいたわ
蛮族
欠片は8個全部ボルグに投資しました。俺がお前達の木人だ
キティ
やったぁ
蛮族
先制は17とちょっとお高め
ネフェリア
たかい
うーんつかっとくべきだったか
シュエット
為せば成る!
2D6 → 7[4,3] +6 = 13
なんでもないです
キティ
よっこいしょ
2D6 → 6[2,4] +7 = 13
だーめね
イータ
そういえば2.0時代にもいたモンスだったな…
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
フォモール<>ボルグvs<>
シュエット
お前先頭に一緒にいたんじゃ……
ネフェリア
後ろです
蛮族
き、きのせいです
イータ
前出る
シュエット
前です
キティ
ま。前に出るわよ
!SYSTEM
トピックを変更 by キティ
フォモール<>ボルグvsイータ、キティ、シュエット<>ネフェリア
フォモール
てんきゅう
ではこちらからになりますね
シュエット
「うへ」 早ぁ。
キティ
「あーはやいはやい」
シュエット
ではここで問題
ネフェリア
「あの巨人はフォモール、部下を率いることに長けた武人です」 妖魔を片付けておけたのは不幸中の幸いだったかもしれない
シュエット
半径20mへの鼓咆 PCの冒険者ランクにおいては何級相当?
走って!!!!!!!!!!
フォモール
『ぐひゃひゃひゃ……!遅い、遅いわァ!こんな矮小な奴らで我らに抗おうなどと、見下げ果てるわ!』
シュエット
「何言ってるかわかる?」
キティ
「あんたがわかんないことがあたしに分かるわけ無いでしょ」
フォモール
『ヌン……ッ』 旗を振りかぶって 『往けェ!奴らを殺せェぇぇ……!』 >>【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】!
ネフェリア
「すみません、ネフェリアも、彼らの言葉がわかりません……」 恥じ入るかぎりだ
「ただ、何を言っているかは予想がつきます」
フォモール
ついでにキャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアーも使っておきます
ネフェリア
殺せとか、倒せとか……
フォモール
上半身MP:15/24 [-9]
イータ
「汎用蛮族語ならともかく巨人語は知ってる人少ないんじゃないっすかねぇ…」
シュエット
「晩御飯は僕らの肉かな」
フォモール
我、終わり!
ネフェリア
「ネフェリアは美味しくないです……!」
ボルグ
次、我!
シュエット
「僕やイータよりずっとおいしいんじゃない?」 やわらかそうだし。
ボルグ
全力攻撃Ⅰを宣言して命中14でお前にアタック!
【✔:シュエット】 [×:イータ,キティ]
イータ
「シュエット!」
シュエット
回避ィ
2D6 → 9[4,5] +10+1 = 20
ネフェリア
「言っている場合じゃ、ないですっ」
ボルグ
『ギギィィーッ!』 ぶんぶんとこん棒を振り回しながら、シュエットに突撃!
キティ
「慌てなくても平気だって」
ボルグ
ぶぅん!!重々しい風切り音が轟いたが、武器を振り下ろしたそこに、少年の死体はない。
ネフェリア
――、」 その鮮やかな身のこなしに
ボルグ
『何ィ……!?』
!SYSTEM
ラウンド: 1
シュエット
「そうかな」 フレイルの石突をつっかえ棒代わりにすることで、ボルグとの距離を測りつつ 振り降ろされたそれに半歩引く
ボルグ
おちまいです。
キティ
「速いのが前に出てきたわけじゃないしね」
ネフェリア
「……そうみたいですね」 彼らの実力を実戦の場であらためて感じ、冷静さを取り戻す。ふーっ、と息をついて
たんGM
長剣くらいじゃなかった!?
シュエット
「心配かけてごめんね」 自分が対応できるのとはまた別に、不安がらせたことについては。
たんGM
なんかそこまで高くなかったきがする
キティ
「奈落魔法って武器強く出来たりする?」 >ネフェリア
たんGM
ずっと我慢してた
おといれにいってくる
キティ
いってらっしゃい
シュエット
長剣も要らなかった気がする(覚えてない)
たんGM
ダガーでよいっぽい
もどりました
ネフェリア
かぶりを振る。聖なる力を宿したり、炎を宿したりという事はできない。しかし、 「わたしなりのやり方で、やってみます」 ナイフと、ワンドをそれぞれ構えて
キティ
「そ、じゃあ先行くかな」 駆け出して のろまなボルグをかいくぐると
【マッスルベアー】起動、【クリティカルレイ】Bを自分へ
ボルグ
『お、お前!俺を足蹴ににー!?』
シュエット
俺を踏み台にしたァ!?
キティ
《牽制攻撃Ⅰ》を宣言
ボルグ
回避力、たったの10!
キティ
【気集中】
1D6 → 1 HP:31/32 [-1]
ボルグ
燃費がいい
キティ
【念糸環】
HP:29/32 [-2]
シュエット
操気は感情が高ぶると消費が大きくなるという統計がある(俺調べ)
キティ
銀の糸が銀剣の柄について
「ほら、でてこいよ!」
たんGM
じゃあなんすか
キティ
フォモール上半身へ投擲
たんGM
ボルグじゃ気持ち昂らないってことっすか
キティ
命中判定
2D6 → 10[5,5] +9+1+1 = 21
フォモール
『な……っ!?』 なにぃ!
シュエット
眼中にないって……>フォモール殴ってる
フォモール
そうか投擲だから…うわぁん
キティ
銀剣が旋回するとフォモールに直撃する
威力14 C値9 → 6[6+3=9>10:クリティカル!] + 4[3+4=7] +12+2 = 24
フォモール
あたり!
ギャアス
上半身HP:44/62 [-18]
シュエット
「いつ見ても何してるかわかんないや」 それ。
キティ
「は、」 銀糸をたぐりよせると 手元に戻して
シュエット
「イータ、先いける?」 顎でボルグを示して。
フォモール
『き、貴様……!今何をしたというんだ!ぶ、武器が……宙を!?』
イータ
「いける」
キティ
「将を射んと欲すれば、将を直接ドカンとすりゃいいのよ!」
チェック:✔
イータ
マッスルベアーだけを起動
たんGM
泣いちゃった
シュエット
「笑わないであげてね」 本人は真面目だから
イータ
MP:14/20 [-3]
シュエット
カウンターも刺さらないので
君は泣いていい
たんGM
ほんまやんな…
キティ
「あたしだって良くわかってないわよ」>シュエット
イータ
魔力撃宣言 魔力を刃に纏わせる。ボルグに攻撃
キティ
「なんか出せるようになったから使ってるだけだもの」
たんGM
近接じゃないから攻撃阻害も……
グエエ
シュエット
割と回転次第じゃ
キティ
カウンター潰しはのぅ
シュエット
じゃあ僕ら待機してますんでキティとネフェリアで削ってもらって……が成立するんだぜ
キティ
怪力無双の腕自慢相手によく使ったもんじゃ(ふがふが
たんGM
折角木人用意したのにそんなの……っ
シュエット
殴り返してくる木人がいるか!
イータ
命中力/〈銀製ピアシング〉[刃]1H投
2D6 → 2[1,1] +8+0 = 10
フォモール
やさしめ
イータ
あ、く、う、ん、ぱ、り、ん
フォモール
『ええい、何をしている!あいつを、あいつを防がんか!』 ボルグ何してんのー!
はい
どうぞ…
イータ
ダメージ[刃]
威力14 C値8 → 2[1+3=4] +10+2+2 = 16
フォモール
ボルグでいいんだよね
イータ
ボルグでいいよ
ボルグ
武器HP:68/76 [-8]
イータ
チェック:✔
シュエット
【キャッツアイ】起動
ボルグ
『ギギィ!了解!あの女は通す!魔法も通す!だがお前は通さない!』 がこん、と武器でイータの攻撃を受け止める
フォモール
『何も通すんじゃなーい!』
シュエット
んー必殺すると流石にフォモォ……が怖いな。
シュエット
《ディスラプト》を宣言しつつ【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
イータ
魔力撃分忘れたのですまない
シュエット
ん?
イータ
5点追加で…
シュエット
Ah
たんGM
ウィ
ボルグ
武器HP:63/76 [-5]
イータ
ありがとう
シュエット
ボルグをどつくよー
たんGM
いいってことよ
ボルグ
こいや!
シュエット
フレイルを揺らすと、じゃらら、と金属音が響き
ボルグ
『クソガキめ!そう易々とお前のなよっちい攻撃が通るかよ!』
キティ
「うわ、硬そうー」
ボルグ
『……ふ、そうだろ』
キティ
「頑張って、あいつ引き出すから」
「そいつただのカカシよ」
ボルグ
『お前を殺したら、俺のこのかたそうなこん棒で、そこの女イワシたる!!』
シュエット
飛び上がり、ボルグの後頭部に鉄槌を!
2D6 → 6[2,4] +9+1 = 16
イータ
アッ
たんGM
こいつの武器大剣だったわ
イータ
謝罪します 2点回復お願いします
たんGM
まあいいか…
イータ
マッスルベアーもってなかった…
ボルグ
あたり!
たんGM
いいってことよ!!!
イータ
>ボルグ君
ボルグ
武器HP:65/76 [+2]
イータ
MP:17/20 [+3]
シュエット
「何言ってるかわかんないん、――だよッ!」 響いてはならない音を響かせろ!
威力39 C値10 → 11[3+5=8>10:クリティカル!] + 11[3+6=9] +10-4 = 28
ネフェリア
ほお
イータ
痛そう
ボルグ
ギャア!人殺し!
シュエット
《ディスラプト》で攻撃誘因!
ボルグ
ちなみに弱点の+2を
ついかしておきなされ
シュエット
おっと、失礼しました
ボルグ
武器HP:43/76 [-22]
シュエット
チェック:✔
キティ
まあ大剣も棒みたいなもんよ
ネフェリア
――精霊よ、彼らに仮初の翼を与えて」 【ウイングフライヤーⅠ】をキティ、イータ、シュエットに。MCC5、自身4。
MP:43/51 [-4]
シュエット
MP:6/12 [-3]
ボルグ
『ギギャア……ッ!』 シュエットの振り回した鉄球が、ボルグの胴体に着弾し、響いちゃいけない音が響いた!
キティ
「お、すごい」
ボルグ
『ごぼっ、ごほごほ……ッ』 いってぇ
キティ
ふわー・・・
イータ
「今すんごい音がした」
ボルグ
血とかなんかいろんな出てきちゃいけないものが口からはみ出してる。
ネフェリア
―――」 踊るようにナイフを振るう。
イータ
わあ、お子様には見せられない絵面
ネフェリア
次いで、悪魔の血を触媒にし、自身MP1点消費し、補助動作【ヒーリングイメージ】をキティに使用。思い浮かべるのは、溌剌とした精気まんたんのキティ自身だ
MP:42/51 [-1]
シュエット
「うわ」 ういたー!
ネフェリア
威力0 → 2[1+6=7] +10 = 12
キティ
やったーっ
HP:32/32 [+3(over9)]
「おお、楽になったわ!」
ネフェリア
これはふつうにボルグくんを切り裂くのでよいですね
イータ
いいと思う
ネフェリア
にこっ、と笑み―― 一転、表情を引き締め
シュエット
きりきりまいまい
ネフェリア
悪魔の血を触媒にし、【スピリットナイフ】をボルグに行使!
ボルグ
『……ぐ、ぐぞぅ…っ、こ、こんなはずでは……!』
ネフェリア
MP:40/51 [-2]
2D6 → 6[4,2] +10+2 = 18
ボルグ
抵抗力は微妙に15とかになってるぜ!こい!
あっはい
突破です!!1
キティ
MP:11/17 [-3]
ネフェリア
想像する。夢想する。立ちはだかるボルグが倒れ、仲間たちの前に道が出来ている光景を
ダメージ!
威力20 C値10 → 1[2+1=3] +10 = 11
フォモール
『貴様が昨日、寝坊するからだろうがー!本来なら、昨日のうちに村を襲撃するはずが……!後からやってきた冒険者に先を行かれるなんて!!』 ぎゃーぎゃーっ
イータ
フォモールかわいそう…
キティ
あまりにも可愛そう
ネフェリア
苦労人フォモール
キティ
そしてそれを見せしめに殺したり出来ないほど
人材が払底してて可哀想
ボルグ
ネフェリアのイメージが、刃となってボルグの身体を切り裂いていく! 『ギィィィ!』 悲痛に叫ぶ蛮族。
武器HP:32/76 [-11]
シュエット
まあ他に妖魔しかいなかったからな……
ネフェリア
チェック:✔
ファストペインがありました!
フォモール
『ええいっ、貴様なんぞもはや当てにできんわ!』 ずんずんずんと前に出て
ネフェリア
踊るようにナイフを振るい、返す刃でちくりと1ダメージ!
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
<>ボルグ、フォモールvsイータ、キティ、シュエット<>ネフェリア
ネフェリア
MP:39/51 [-1]
ボルグ
武器HP:31/76 [-1]
フォモール
『往くぞ、我に続け……!』 もう一度鼓砲で命中+1を入れておいて
シュエット
「来たよ。怒らせたんだし気を付けなね」
キティ
「やーね、釣り上げたって言って頂戴」
フォモール
拳を振るってお前に攻撃!
【✔:キティ】 [×:イータ,シュエット]
18を回避してみせるがよい!
シュエット
バカめ、そいつは回避が我々の中でも最高……
たんGM
下振れろ!
キティ
――、よ、」 しゃらんと剣につけられた鈴がなる 音といっしょにケープが翻る 回避
2D6 → 10[4,6] +11+1+1 = 23
たんGM
はぁん?
ネフェリア
うわぶれた
フォモール
なんてぇ…?
キティ
「お触り厳禁」
ふふ、と笑って
フォモール
『ぐ、な、なにぃ……!』 追いかけるように、キティを蹴る!17回避です!
イータ
わあ、まるで踊り子さんみたいだ。
フォモール
『まだまだぁ!』
キティ
「しつこーいっ」 回避ィ
2D6 → 12[6,6] +11+1+1 = 25
ネフェリア
イータ
うわぶれた
シュエット
キレッキレで草
フォモール
(*'▽')
キティ
「まったく、やんなるわねぇ」 すと、と足の上に着地して
「蛮族って、相手にしたいって気分にならないから嫌い」
ネフェリア
―――……」 戦闘中なのも忘れて、ネフェリアは一瞬みとれてしまった
キティ
よ、と そのままとんぼ返りを撃つと着地して
フォモール
『……く、くそ…!人間の小娘如きが、俺様を馬鹿にしやがって!』
シュエット
「……」 何だ今の動き。
フォモール
『今の内に、他の野郎どもを殺せ、ボルグ!』
ボルグ
『えいえいさー!でやぁぁぁ!』 全力攻撃Ⅰを宣言して、野郎どもに突撃じゃい!
【✔:イータ】 [×:シュエット]
イータ
ディスラプトに吸われるぞ
ボルグ
そういえばそんなものがあったな
シュエット
お前に自由意志は存在しない
イータ
たすけてけすた!
ボルグ
つらい…
シュエット
「お前はこっち」 武器を振り上げた武器の柄を石突で抑え込み。
2D6 → 11[6,5] +10+1+1 = 23
ボルグ
軟弱そうなイータに迫るが、その間をシュエットが遮る 『ギキィ!?』
!SYSTEM
ラウンド: 2
シュエット
一瞬だけ止めた隙を打つように、フレイルが唸りボルグの顎を内側に沈みこませる。反撃!
威力39 C値10 → 10[4+4=8] +10+2-4 = 18
イータ
本当の事言うなよ、傷つくだろ!?令和の子は繊細なんだ!<軟弱でひ弱で陰キャで自虐体質
キティ
「わぁ、えげつなー」 
ボルグ
武器HP:21/76 [-10]
シュエット
「頑丈なのが悪い」
ボルグ
『ゴバァ……!』 強烈なアッパーを喰らい、人間よりもはるかに大柄なボルグの体が宙に浮く。
キティ
「あれでまだ生きてるのもすごい」
イータ
パラミスどうしよう、上まだ狙う?>キティ
キティ
「触りたくないし触られたくないなー」
ラファエラ
――……」 後方、馬車を警護していた少女が、ふと前線へと視線をやる。
ネフェリア
まとめて削っちゃいますね
イータ
はーい
シュエット
ウィ
キティ
フォモの顔面狙っちゃうのが良いかなーって思ってる
ネフェリア
はっ、と我に返って、かぶりを振る。
シュエット
ワンチャン狙いの薙ぎ払いを振ろうと思っています
イータ
んじゃフォモの顔面にパラミスしとくね
攻撃阻害あるから
あ、これ、そうか
ネフェリア
「いまが好機――
イータ
いや、いけるわ、大丈夫
シュエット
どうしたどうした
イータ
攻撃阻害の効果を誤解してただけ
ネフェリア
【ウイングフライヤーⅠ】をキティ、イータ、シュエットに更新。MCC5、自身4。
MP:35/51 [-4]
イータ
大体 なし・+4 で慣れてた…
キティ
それは攻撃障害になってないじゃん
不可・+4
シュエット
不可・+4じゃない?
イータ
不可・+4だ
シュエット
なしはペナなしのほうになっちゃうもんね
キティ
うむ
ネフェリア
《魔法拡大/数》を宣言し、悪魔の血付きの【スピリットナイフ】を、フォモール上半身、下半身と、ボルグに対して行使します
MP:29/51 [-6]
まずはまとめて行使判定!
2D6 → 3[2,1] +10+2 = 15
ヘンテン
ラファエラ
「動きがバラバラ、連携がなってない。それなのに、どうして――」 あれはまさに一方的な蹂躙だ。
フォモール
ではどっちも突破!
ボルグ
『……ギキィ!』 蛮族はそれぞれ、キティとイータへの攻撃に夢中だ。彼らがもう一度、少女と少年に攻撃を加えようと武器を振りかぶった。
ネフェリア
束の間、目を閉じ―― かっと開くや、刃をなぎ払うように振るう。空中に大きな裂け目が現れ、いくつもの斬撃が蛮族たちに向かって飛翔した
イータ
ほぼ仕事してないのに狙われる俺っていったい
ネフェリア
――切り裂け!』 上半身
威力20 C値10 → 3[4+1=5] +10 = 13
シュエット
まあ
ネフェリア
下半身
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +10 = 14
ボルグ!
威力20 C値10 → 4[1+5=6] +10 = 14
シュエット
殴りかかったらぼこってされた相手よりは
フォモール
武器をキティに振り下ろす。その瞬間を狙って、ネフェリアの刃の嵐が5mにも及ぶ巨体に襲い掛かる 『ギッ』
上半身HP:31/62 [-13]
シュエット
あいついけるんちゃう!!って思った方がいるならそっちにいくのは……
フォモール
下半身HP:42/56 [-14]
ボルグ
武器HP:7/76 [-14]
ネフェリア
【ファストペイン】はフォモール上半身へ入れておきます。ざくり!
イータ
じゃあわんちゃん上半身狙いで行ってきます
キティ
「大変そうねぇ」 わぁ、と大げさに避けて
ネフェリア
MP:28/51 [-1]
フォモール
上半身HP:30/62 [-1]
シュエット
「……」 ネフェリアは怒らせないようにしよっと。
ネフェリア
チェック:✔
たんGM
ちょっと時間もあれなので
下半身ずぎゅーんしていいですか
(ジョジョではない
イータ
いいよ
キティ
いいよー
シュエット
うぃー
イータ
「これなら…」パラミスAを上半身へ キャッツアイ、ターゲットサイトを起動 魔力撃宣言 
たんGM
ネフェリアの刃の嵐が晴れた、その一瞬の事だった。君達の後方から、一発の銃声が鳴り響く。
銃弾は行動に移りかけたイータの傍を掠って、フォモールの下半身に着弾。
ネフェリア
――! 今のは……」
たんGM
膝を破壊されたフォモールが、地に膝を付いた。
イータ
「あっぶ…!」でもチャンス!
ラファエラ
ダメージはいれませんが、下半身の攻撃阻害を取り除きます。
イータ
麻痺の賦術が更に動きを阻害する。上半身。
キティ
「へぇ」
シュエット
「……わーお」 ネフェリアよりさらに後ろから当てるか。
「口だけじゃないね」
ラファエラ
「急いでください。まだ距離はありますが、後方から妖魔の別動隊を視認しました」 後方から飛ぶのはそんな声。
ネフェリア
「……ラファエラ」 確かめたわけではない。しかし確信をもってその名を口ずさむ
イータ
ささやかにちくちく
シュエット
「は?」 
イータ
上半身
キティ
「え、おかわり来るの?」
イータ
命中力/〈銀製ピアシング〉[刃]1H投
2D6 → 5[4,1] +8+1+1+1 = 16
ネフェリア
「そっ、それは一大事ですね……」
シュエット
「後方ってどっち?」
イータ
ありがとう色々
キティ
「割りに合わないなー……」 はぁ
ラファエラ
「6時の方向」 >シュエット
イータ
ダメージ[刃]
威力14 C値8 → 4[3+4=7] +10+5 = 19
チェック:✔
フォモール
上半身HP:17/62 [-13]
シュエット
「あいつらのじゃなくて僕らのかよ……」 はー
ネフェリア
フォモールが連れていた妖魔たちだけではなかったか。
フォモール
『はははぁ!寝坊も意外と悪い事ばかりではな――ぐぎぃ!』
シュエット
「まあ、」 「こっちはもう終わるからいいか」
キティ
「そうね」
「んじゃよろしくシュエット」
ネフェリア
「妖魔を合流させてはいけません。曰く、フォモールが率いるゴブリンの群れは、トロールに勝る――です!」
シュエット
「仕上げはお任せ」 す、と駆けだして。
ネフェリア
ほんとでござるかぁ?>トロール
シュエット
《薙ぎ払いⅠ》宣言、攻撃対象はフォモール上下半身、ボルグ。
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。俺は気持ちよくなりてえ。
駆け出し、膝を砕かれた頭を垂れたフォモールごと、ボルグを蹴散らす。
2D6 → 10[6,4] +9+1+1+1 = 22
フォモール
『ぐ、まだまだ……!おい、妖魔ども、速く合流しろォぉ!』
これは全部当たりますね…
シュエット
上半身くんふっとんだー!
威力39 C値10 → 8[2+3=5>7] +10+2-3 = 17
フォモール
上半身HP:6/62 [-11]
ふっとばなーい^q^
シュエット
それは俺に変転がなかった時の話だろ?
変転。
フォモール
おい
話が違うぞ
俺との約束はどうした
シュエット
出目9が11になってー
威力39 → 12[11] = 12
すまねえな、お前との約束、イータが食っちまった。
イータ
え、俺ぇ!?
シュエット
10+2+12-3 = 21
フォモール
ならそのイータを食うことで食物連鎖を完成させる
ネフェリア
いーたーだけに
フォモール
わははっ
シュエット
顎を砕き、頭蓋を砕き、脳を炸裂させて目を燃え上がらせる。
威力39 C値10 → 7[3+3=6] +21 = 28
イータ
どうせなら綺麗でかわいい女の子の方がいい!
シュエット
これは下半身とボルグの順です。
❶ 威力39 C値10 → 10[6+2=8] +10+2-3 = 19
❷ 威力39 C値10 → 6[3+2=5] +10+2-3 = 15
あぶね。>ボルグ
フォモール
『ボ……ッ』 断末魔さえも飲み込むような、そんな一撃がフォモールの頭部へと叩き込まれる
上半身HP:-16/62 [-22]
イータ
「よっし!」
キティ
弱点抜けてるから危なくないわよ
フォモール
下半身HP:29/56 [-13]
ボルグ
武器HP:0/76 [-7]
シュエット
入ってるはずだよ 俺VWも熊もないから
フォモール
あんたってこは!
ネフェリア
「………!」 痛烈な一打に、敵のことながら思わず目をすぼめてしまった
フォモール
えら
!SYSTEM
BGMを削除 by たんGM
キティ
じゃあフォモールがおかしいんじゃない?
たんGM
ぐらり……とフォモールの巨体が揺れる。
シュエット
そうなるな
キティ
フォモールの弱点は命中+1だから+2は入りようがないわよ
イータ
「こっちはなんとか…早くあっちに…!」
キティ
「まあまあおちつきなさいって」
シュエット
「いいからこれ、手伝って」 >イータ
たんGM
数舜の間が空いたあと……どしぃぃぃーーん!と5mの巨体が地に伏せた。
キティ
「このサイズ感ならなんとかなるかなー」 よい、しょ 「そっち持って」 フォモールの頭を引っ張って
イータ
「ハイ」
シュエット
うんとこしょ、どっこいしょ。>フォモールヘッド
ネフェリア
「………」 倒れた蛮族たちに目を伏せ
イータ
頼まれたら断れないのは姉達の教育の賜物
たんGM
丘の向こうから走り寄ってきていた妖魔は、その有様を見て悲鳴を上げる。頼みの指揮官があれでは、勝ち目があるはずがないのだ。
キティ
えい、と首と胴を別けて
イータ
うんとこしょ、どっこいしょ
キティ
「そーらっ!」 先頭に投げてやろうね
たんGM
ギャア!人殺しー!
キティ
<フォモールヘッド
シュエット
「あ」 「目を瞑っておいてね」 もうおそいかー
>隊商の皆々、ラファエラ
たんGM
『キィィィィーーーッ!』 どちゃっとフォモールの頭部が目の前に転がってきて、妖魔が恐れおののく。その後、散り散りになって駆け出した。統率も何もない。我武者羅に逃げ惑う。
イータ
「うわぁ……」うわぁ…
ラファエラ
「……野蛮な」 さすがに眉根を潜めた。
商人
「………」 商人もひえってなったけど、恐慌状態に陥ることもなく、表面上は落ち着いている。
キティ
「ふー、これが効く相手でよかったー」
シュエット
「お行儀が良いだけじゃあ、ね」
イータ
敵ながらちょっと同情する。ちょっとだけ。ちょびっとだけ。
「え、えーと…とりあえず、脅威は去った…かな…」
シュエット
「……」 さてと、と フレイルを背に戻すと、ラファエラに遠巻きながら頭を下げた。 
キティ
銀の小剣を納めて
シュエット
「助かったよ。手を貸してくれてありがとう」  
ラファエラ
「でもあんな事では、蛮族を煽るだけになるのでは」 大丈夫かしら
キティ
「別に正面切って相手するならそれもいいけれど、」
イータ
「一応ヴァンスには連絡してあるので…」たぶんきっと大丈夫はは
ネフェリア
「……、」 相手は蛮族とはいえ、死者を愚弄するようなことは――。ネフェリアは何か言いたげであったが、自身の腕を掴み、口をつぐんだ。
ラファエラ
「……何ですか、急に。今更しおらしくされても逆に困ります」
キティ
「その仕事の対価、ラファエラが払ってくださる?」
「あたし達の仕事は貴方達の護衛」
「妖魔を全滅させることじゃないの。おわかり?」
シュエット
「口先だけだと思ってたから。そうじゃなかったなら謝らないとでしょ」 >ラファエラ
ラファエラ
――……」 キティの言葉に、少女は口を噤んだ
ネフェリア
――今のうちに、今のうちに移動しましょう。無事な橋を見つけなければ」
イータ
「………あー、うん、とりあえず、ヴァンスまで行きましょう、先に。色々手配もしてもらわないといけないし…」アンデッドかしないようにとか、とか…
シュエット
「神官いるっけ」 いないよね
ラファエラ
「ディニス軍規第6条、現場最高指揮官の命は絶対遵守。規則は守ります、それだけです」 >キティ
キティ
「神官様がいらっしゃらないのは、こういう時は不便ね」
イータ
「いないから…早めにいかないと…」
シュエット
「うへー」 「急ごうか」 色んな意味で。
キティ
「そんな大層なものになった覚えはないんだけど、」 ふふ、と笑って
ラファエラ
「本当に、失礼な人ですね」 シュエットに言うと、馬車の中へと引っ込んでいった。
キティ
「なら、今貴方はあたし達に絶対服従?」
違うでしょ?と笑って
商人
「そうですね、残りの始末はヴァンスからの応援でやってくる方々に一任しましょう…」 >イータ
シュエット
「失礼で悪かったね」 まったく悪びれる気配が……ない……!
キティ
「とりあえずあの体を埋めるのは無理だし、他で手配して貰うしか無いわねー」
イータ
「ええ、まずは皆さんの安全確保から、です」
商人
「分かりました。北側にもう一本、橋がかかっているはずです。そちらを使いましょう」 >ネフェリア
シュエット
「とりあえず脇にまとめておくくらいだけしよう」 >イータ
イータ
うん
シュエット
「通りかかったらこの有様、はちょっとな」
キティ
「そーね」
ネフェリア
「手伝います。せめてそれくらいのことは」
イータ
「あー…うん…橋もなぁ…」
ラファエラ
「……ふん」 と。それしか返さなかった>絶対服従
キティ
ずる・・・ずる・・・
イータ
「魔動機なら多少直せるんだけどなぁ…こういうのは大工さんの領分だし…」
シュエット
「橋は材料なしにどうできるものでもないよ」 「ネフェリアは……手伝うのはいいんだけど、無理はしないでね」 
肉の塊は重いので…… よいしょよいしょ
イータ
よいしょよいしょ
たんGM
ではその後、街道のちょっと離れた場所に蛮族の死体を安置して、旅を続ける。道中、意外と早い段階でヴァンスからの応援は到着し、君達の報告を受けると神官を伴って蛮族の死体処理へと向かっただろう。
ネフェリア
「大丈夫です。自分がしたことの結果は、自分で受け止めなければ」
キティ
「真面目ねぇ」
イータ
「ネフェリアはすごいなぁ…」
たんGM
君達は別の端を利用することで対岸へと渡り、そうして無事、王都イルスファールまで辿り着く事が出来た。
シュエット
「行動に移してるのはね、すごいと思うよ」
キティ
「あー……、水浴びがしたい……、臭いのは嫌い…」
「浮浪者でもこんな臭いしてないわよ、蛮族って本当にもう……」
シュエット
「川があるじゃん」 ほらそこに
イータ
「あー…うん、道中で水場あれば多分休憩もとるだろうし…」
キティ
「冬場の川で水泳するつもりは無いわよばーか」
ネフェリア
「……マジメですよ。みな、ひとつしかない命を懸命に生きているのです」
たんGM
王都に帰還を果たし、ガルバへの報告も欠かさず行い、報酬を受け取り……こうして君達の依頼は決着する。
イータ
「身体ふくくらいはできるんじゃないかなぁ…」
ネフェリア
――それはそうと、キティ、さっきの身のこなしは何ですか? いったいどんな修行を積めばあんな……」
イータ
女の子だもの、気になるよなぁ、そういうところ…
キティ
「そうねぇ」
たんGM
尚、護送任務で乗り合わせた少女・ラファエラは、その後星の標に冒険者として登録をすることとなるのだが――それはまた、別のお話。
たんGM
ということでおわ!
イータ
おつかれさまでした
たんGM
リザルトを書きますので剥ぎ取りなどをどうぞ
キティ
「あたしの直感でやってることが多いから、どうやってって言われたら……」
シュエット
お疲れ様でした
ネフェリア
また会える日を願います
イータ
変転がある
ネフェリア
「……直感……」
イータ
ので一旦やりまふ
シュエット
「考えてる事なんてないもんね」 ごはんくらいしか
ネフェリア
なんにもないです よろしくおねがいします
イータ
フォモール1
2D6 → 3[2,1] = 3
変転
(パス
キティ
「あたしの魂の動きかしらね」 多分そんな感じ
「あるわよ。いい男相手にはちゃんとね」
ネフェリア
「むう…… 謎かけのようですね……」
キティ
いー、だ>シュエット
ネフェリア
「ネフェリアには、難しいです」
キティ
なんもないよ!!
たんGM
名誉
8D6 → 36[6,6,6,5,2,1,4,6] = 36
シュエット
なんもない
ネフェリア
そのままふっちゃって~
キティ
全部イータやったれ!!!
イータ
じゃあふっちゃうー
ふぉも2
2D6 → 6[3,3] = 6
キティ
「女には秘密がいっぱいあるし」
イータ
ボルグ 
2D6 → 7[6,1] = 7
キティ
「秘密が多ければ多いほど魅力的になるって」
「教わったわ」
ネフェリア
「秘密が、多ければ、多いほど……」
たんGM
1dもどうぞ
イータ
ふぉも
1D6 → 3
150
150+1500~
150+1500 = 1650
ネフェリア
―――……」 だとしたら、自分はどう見えているのだろうか? キティの言葉に、考え込んでしまうネフェリアであった
キティ
「わかろうとしてないで感じてみるのも良いんじゃない?」
イータ
1650+150 = 1800
キティ
「貴方、賢いのに理屈に縛られてる感じがするものね」
イータ
1800/4 = 450
たぶんこう?
シュエット
「……」 💡
ネフェリア
「い、痛いところをつきますね……」
シュエット
新しい発明ガラクタを思いついた。帰ったら形にできるように頑張ろう……。
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
20250116_0 #1839 冒険者様“任務”の時間です 経験点:1190 報酬:4250 名誉36
イータ
「あー、姉ちゃんたちもよく言ってた」
たんGM
色付けてこうしました
キティ
「そりゃー、かわいい子は気になるもの」
「ラファエラも縛られたがってるから突きたくなっちゃうのよね」
シュエット
わぁい
キティ
「そしてこーら、シュエット、あんたもう別の世界じゃないのよ」
これだからこいつは・・・
キティ
やったぁ
たんGM
一応
いべんとたくなので
ネフェリア
「そういえば、魔法の修行中は、もっと自由にイメージしろと、よく怒られてました。ふふ、懐かしいです」
たんGM
おかしももっておいきなさいね
ネフェリア
「縛られ……?」 そ、そうだろうか……
イータ
シュトーレン
キティ
フォーチュンスリップにするかしらねー
シュエット
じゃあシュトーレン
ネフェリア
シュトーレンもらっておきます
キティ
「あれは決まりに縛られて満足しているタイプなのよ」
ネフェリア
―――
「あ」
キティ
「だからそれを取っ払ったときに素が出ると思うから」
イータ
[
ネフェリア
「ああ、そういう……意味……ですか……っ!」
キティ
「やってみたら楽しいかもよ?」 ふふ、と笑って
「あらら」
イータ
「なるほど、真面目なのもそう見えるのか」
たんGM
緊縛プレイを想像したネフェリア
キティ
「どういう意味だとおもった?」
にや、と笑って
イータ
「え?」
ネフェリアを思わず見た。
メンタル的なアレソレだよね?………だよね?
ネフェリア
「ほ、ほら…… ネフェリアたちも商人さんたちを手伝わないとです。いきましょういきましょう」
逃~
イータ
ごまかされた…
キティ
「追撃かけるなんて」
「いい趣味してるわね、イータ」
と、擦り付けて
シュエット
「……」 ぶつぶつ言いながら歩いていきます。湯たんぽがあれば冬場の水浴びもつらくないかなあ……
キティ
「ほら、行くわよシュエット」
イータ
ラファエラもネフェリアも真面目でしっかりしてそうに見えるけど…
キティ
肩を叩いて
イータ
「エッ?」
シュエット
〈迅速の火縄壷〉があれば火種は……
「うん」
キティ
あ、ネフェリアに絵の具代渡しておくから受け取ってね
ネフェリア
はあい
シュエット
緊縛代かえしておきます
たんGM
ロッセリーニの緊縛絵具
イータ
拝啓 ひいおじい様 貴方のひ孫は無事に依頼は達成できました。しかしながら、ひいおじい様、女心と言うものは、まだ俺が理解するには早いようです。あれかなあ、アキトさんみたいな冒険者ならわか…るのかなぁ…?
シュエット
成長が1回
精神力 or 敏捷度
敏捷
イータ
成長1回
キティ
成長が1回っと
筋力 or 精神力
イータ
生命力 or 生命力
生命力
キティ
きんりょーく
たんGM
ちょっと時間押しちゃって申し訳NASAです
あとは各自解散で!お疲れ様でした~
イータ
おつかれさまでしたー
キティ
それじゃ、撤退しよう お疲れ様でしたー GMありがとうー
イータ
皆さんありがとうー
ネフェリア
敏捷度 or 器用度
びんしょう
シュエット
お疲れさまでした、GMありがとうございました。
撤退ー
!SYSTEM
シュエットが退室しました
!SYSTEM
イータが退室しました
キティ
では撤退。おつー
!SYSTEM
キティが退室しました
たんGM
おちかれねー
ネフェリア
おつかれさまーありがとうございました
!SYSTEM
ネフェリアが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
イータ
18.3%18.3%216.7%18.3%18.3%433.3%18.3%0.0%0.0%18.3%0.0%12回5.92
キティ
0.0%0.0%0.0%111.1%111.1%222.2%0.0%111.1%333.3%0.0%111.1%9回8.44
シュエット
0.0%0.0%16.2%212.5%318.8%318.8%318.8%212.5%16.2%16.2%0.0%16回7.25
ネフェリア
0.0%214.3%17.1%17.1%321.4%428.6%17.1%17.1%17.1%0.0%0.0%14回6.29

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM