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- GMいいねが入室しました
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- サイゾウが入室しました
- サイゾウ
- サイゾウ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“刃神”マキシム 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/プリースト3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力18+2[3]/生命13[2]/知力14[2]/精神10[1]
HP:34/34 MP:19/19 防護:0
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- ソルカン
- ソルカン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:- 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ4/コンジャラー2/アルケミスト1
能力値:器用17[2]/敏捷13[2]/筋力16[2]/生命12[2]/知力23+1[4]/精神21[3]
HP:33/33 MP:48/48 防護:4
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- ルピナス
- ルピナス
種族:レプラカーン(放浪種レプラカーン) 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/スカウト4/マギテック3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用26+1[4]/敏捷23+2[4]/筋力18[3]/生命13[2]/知力10[1]/精神12[2]
HP:34/34 MP:21/21 防護:3
- ルピナス
- 私は見た目の通りの萌え萌え♡キュンな性格だったはず(たぶん
- ソルカン
- (失笑
- ルピナス
- おいしくなーれ(斬撃
- ソルカン
- しねしねざんって感じじゃん。
- ルピナス
- SHINE SHINE☆
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- シャルルが入室しました
- ソルカン
- しゃいんしゃいんかがやく。
- シャルル
- シャルル
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:3:外見年齢15
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:アビスゲイザー7/セージ4/コンジャラー2/アルケミスト2
能力値:器用11[1]/敏捷9[1]/筋力11[1]/生命27[4]/知力30[5]/精神16[2]
HP:48/48 MP:45/45 防護:4
- !SYSTEM
- メイベルが入室しました
- メイベル
- メイベル・ロス
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:15(公称18)
ランク:長剣 信仰:“鉄道神王”ストラスフォード 穢れ:1
技能:シューター8/マギテック6/スカウト4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷27+1[4]/筋力15[2]/生命16[2]/知力26[4]/精神21[3]
HP:40/40 MP:39/39 防護:3
- ソルカン
- 男は僕とサイゾウだけのようだな。(圧力
- GMいいね
- よし
- サイゾウ
- えっあっはい……
- メイベル
- であるであるときであります
- GMいいね
- 21時です、よろしくおねがいします!”
- ソルカン
- よろしくお願いします
- シャルル
- よろしくお願いします
- メイベル
- よろしくお願いします
- サイゾウ
- よろしくお願いしますます
- ルピナス
- よろしくおねがいします
- :location_on:└〈星の標〉:ロビー
- ルピナス
- アルショニを覚えたピョンピョン
- GMいいね
- 年も明け、再び星の標内の依頼の動きも活発になりはじめた。
- メイベル
- アクロバティックアボイドⅠって早口で10回言って
- ルピナス
- あくろばちっくあぼあどわん
- GMいいね
- 重い腰をようやく上げるものや……あるいは、単純に周囲で問題が起こっているからこそ、〈星の標〉に流れてこんでくる依頼も多数ある。
- ソルカン
- あくろばあくろばあくろば
- GMいいね
- とはいえ、時刻は掻き入れ時を少し過ぎたところ……
- 掲示板に残された依頼はそこまで多くなく、徐々に〈星の標〉の人々の少なくなり始めてきた……。
- そんなところから、今回の物語をはじめよう。
- GMいいね
- というところからはじめましょう
- GMいいね
- ガルバ
- 「──ふう」
- ソルカン
- 初日の出というものを見に行ってはみたが、新年だというだけでありがたがる身でもなかったというのもあり、確かに自然の中で見る日の出の美しさは認めるものの、そうだからと言って特別だとは思わなかった。
- ガルバ
- と、息をつく。ちょうど、冒険者へある程度の説明を終え、一息ついたところであった。
- ソルカン
- 有り体に言えば草臥儲だったわけだが、まあそれもまた経験というものだろう。
- メイベル
- その日メイベルは、色々とトラブル対応に追われる年末年始を越え、かねてより計画していた少し長めの休暇をもぎとり、〈星の標〉を訪れたところであった。
- サイゾウ
- 通りの向こう側から走ってくるのは、シュラ特有のキモノを着た少女。店前までやってくると、扉の前で息を整えながら前髪を弄る。窓に映った姿で前髪や着物に乱れがない事を確認して、深呼吸を一つしてから―― ようやく扉を開けて店内に足を踏み入れた。
- キャロライン
- 「え、年明けメニュー!? もう、おわっちゃいましたよ!」
- サイゾウ
- くたびれもうけ
- ソルカン
- 年始を趣味から始めたというのもあって依頼でも受けるのもいいかと来てはみたが、どうやらこれという依頼もなかったらしく適当にモーニングを摘んでそろそろ諦めようかという時間帯に差し掛かりつつあった。
- シャルル
- 「………、」 サイゾウに続いて入ってくるのは、金色の瞳に金色の髪の少女型ルーンフォークだった
- ソルカン
- 学んだね。
- サイゾウ
- 日本語難しすぎる
- ルピナス
- この時間に残っているということは働くつもりがないということ。つまり、初日の出だとかいうどうでもいい行事に付き合う必要がないわけで、どこからか手に入れたシュトーレンをひたすらモグモグしている。
- シャルル
- 「おはようございます、サイゾウ様」 息を整えて入っていく様子を少し離れたところで見守っていて、驚かせないように配慮しつつ声を掛ける
- メイベル
- 「お疲れさまであります、ガルバさん。ようやく落ち着いたところでありますか?」
- サイゾウ
- 「!」 扉を開けて真っ先に聞こえてきたキャロラインの大声に、びくりと肩を跳ねさせて一歩下がる。
- シャルル
- 「………、」 とっと、と 合わせて1歩下がって
- ソルカン
- あのルピナスとか言うやつ、ひたすらもぐもぐしてるのかと思ったらひたらすもぐもぐしてる。
- ひたらすってなんだ?
- サイゾウ
- 続いて聞こえてきたのは聞き覚えのある声だ 「!?」 シャルルが配慮したといえど、やはり多少の驚きは見せた。
- ガルバ
- 「ひとまずはな」と、メイベルに返し
- ルピナス
- うちまちがえだ
- シャルル
- 「………申し訳ありません、驚かせるつもりはなかったのですが」 困ったように笑って
- メイベル
- 「ふふ、忙しいのはいいことです」
- サイゾウ
- 「……あっ、ぁ、シャ、シャルル殿……っ」 胸の前で両手を組んで 「い、いえっ、……いえ……せ、拙者が、しょ、小心者なだけでございまするから……」
- 「しゃ、シャルル殿も……お、お仕事……ですか?」
- ガルバ
- 「残っている依頼はお前の実力には合わんものだろう。依頼目当てなら、日を改めた方がいいかもしれんな」などといいつつ
- ソルカン
- 「……」 掲示板の方に軽く目をやってはみるが、食べ残しということは実入りが悪いか内容が悪いかどちらかが多いのだろう、期待はできない。
- ガルバ
- 「注文があるなら聞こう」
- ルピナス
- このシュトーレン、どこぞの神殿が冒険者に非常食として配ってるとかいう話もあるが、横流し品を格安で手に入れた。うまし
- シャルル
- 「サイゾウ様の鍛錬の姿は、いつ見ても励んでらっしゃるように見えますね」 促しつつ扉を閉じて
- ガルバ
- と、メイベルに
- シャルル
- 「はい。と言っても…アキト様の用事を済ませてからなので、駆け込みを待つ形になるのですが」
- メイベル
- 「すっかり出遅れ組ですから、今日のとこは期待してないです」 と肩をすくめて
- サイゾウ
- 「……そ、そそ、そんな……っ」 照れくさそうに両手の五指を合わせると、鼻と口を覆った。
- メイベル
- 「でも、わた…… ジブンはしばらく、積極的に依頼引き受けキャンペーン中です。もし何かご用命があれば、何なりと言ってくださいね」
- ガルバ
- 「ああ、そういってくれるのはありがたいことだがな」
- サイゾウ
- 「………」 シャルルの言葉に、彼女の背後を覗き込むような姿勢になった。アキトの姿はなかった。
- シャルル
- 「いつも走っていらっしゃるのは鍛錬、なのですよね」
- サイゾウ
- 「えっ」
- メイベル
- 「できるだけはやく実績と経験を積みたいんですよ。功を焦っても、よくないとは思っているのですが……」
- ソルカン
- そう思っていれば、店主が他の相手にもそういった内容の発言をしているのも耳に入ってきた。やはり今日はもう仕事はなしのつもりでいいだろう。
- シャルル
- 「流石です」 と続けて 「アキト様は今日はご不在です。イルスファールを拠点とする闇狩の会合で」
- サイゾウ
- 「………」 視線をうろうろ…。家の事情で遅れてきたことを、鍛錬と思われてる……。
- メイベル
- もう少しで足がさばけそうな気がするんです
- ルピナス
- 「……ん、ん、……ふぅ」一本消費しきってホットミルクで流し込み、満足そうに一息。毎日一切れずつ?分け合う?御冗談を。
- GMいいね
- さばけ…
- ルピナス
- まだまだ
- シャルル
- 「私はアキト様の依頼の出された魔法の武器の加工進捗を確認してからこちらに」
- 「?」 小首を傾げて
- サイゾウ
- 「さ、ささ、左様……でござ、……います、……か……」
- ソルカン
- 「食べ終えたら解散、自由にするつもりでいいな」 こちらも街を出るつもりはないし。ぶらついてみようとは思うが予定はない。 >ふとルピナス
- シャルル
- 「よろしく伝えておきますが、何かご伝言等がありましたか?」
- メイベル
- 「とりあえず、食べそびれたぶんの昼食を…… キャロラインさん、何か軽めのものと、お水を貰えるでありますか?」
- サイゾウ
- 「あ、あの……シャルル殿、……えぇと……」 朝の駆け込みは鍛錬では―― 「へっ、い、いえっ、いえいえっ」
- GMいいね
- さて、そういう風に話していると──、ギルドの扉が開いた。
- メイベル
- 注文を済ませると店内を見回す余裕ができた。あわてるな、おれは腹がへっているだけなんだ
- シャルル
- 「………、」 何か言いかけている
- サイゾウ
- 「……と、特には――」 なんて話してると、背後の扉が開いた。
- GMいいね
- 入ってくるのは──五人組の……駆け出しから少し毛が生えた程度の冒険者たちである。
- シャルル
- 「あ、とと」 サイゾウの発言を待っているうち扉が開いたのを確認すると サイゾウの手を引いて
- サイゾウ
- 「ひゃうっ」 つんのめったが、寸ででフォローされたおかげでシャルルに飛び込む形となった。
- メイベル
- 「おや……」 先日いっしょに仕事をしたルーンフォークが誰かと話している。後であいさつに行った方がいいかな、でも邪魔しても――となどと思っていたところで
- GMいいね
- 重症である様子はない。全員無事で帰ってきているが……表情が暗い──というか、やり切った感がない様子である。
- ソルカン
- 3レベル冒険者たちだ……
- ルピナス
- 「遠出の予定、ないよね?」会話らしい会話もなかった連れに確認するように>ソルカン
- シャルル
- 「失礼しました」 サイゾウを抱きとめて 「申し訳ありませんサイゾウ様」
- ガルバ
- 「戻ったか」と、やってくる冒険者たちに声をかける。
- メイベル
- 「んん?」 この時間に戻ってくるのは珍しい。
- シャルル
- 「………、」 おや、と表情を見つめて
- ソルカン
- 「今のところはな」 頷いて返す。
- サイゾウ
- 「……あ、も、申し訳ございま――こ、こちらが謝罪すべきことでございまするっ。た、助かりました……」 >シャルル
- 新米冒険者A
- 「──お疲れ様です。店主さん、先日の依頼……調査にはいったんですが……」
- ルピナス
- 「……出かけるなら早めの方がいいかも」チラッと入ってきた一向に目を向けた。クンクン、面倒毎の気配
- サイゾウ
- 「……」 恐る恐る、入ってきた人物を振り返る。
- ガルバ
- ざっと、5人の様子を見て──
- シャルル
- 「いえいえ。すみません出入り口で話を始めてしまって……」
- ガルバ
- 「察するにお前たちでは手に負えないような様子だった──ということか」
- サイゾウ
- 「そ、それは拙者の方こそ……」 悪かったのだ
- 「――あ、あの方々は、お怪我を……?」 臭ってきた僅かな血臭に、眉尻を下げた。
- メイベル
- 「おや、何かトラブル発生でありますか?」>ガルバ、冒険者たち
- ソルカン
- 「活動資金になるならそれもいいが」 厄介事の気配の方。
- シャルル
- 「………、」 冒険者達を見送って 「………おや、そうなのですか?」 サイゾウの言葉に
- メイベル
- ぴょん、とスツールから降り、足元から頭まで見つめて 「大きな怪我とかは…… してないみたいでありますね」 フム。>冒険者
- 新米冒険者B
- 「そうなんすよ。貰った〈悪魔の血盤〉も壊してしまって──」
- 新米冒険者C
- 「人聞きが悪いこと言わないで頂戴。測定範囲外だったのよ」
- サイゾウ
- 「…あ、えぇと……軽い怪我のようです。治療は必要ないのでしょう……」 照れたように、また鼻口を覆って
- シャルル
- 「何か傷を負っているなら看過出来ませんし、伺ってみましょうか」
- 新米冒険者D
- 「その割には焦ってたくせによ」
- サイゾウ
- 「…へっ」 ぱっとシャルルを見て 「……は、はい…っ」 頷くとシャルルに続く
- 新米冒険者C
- 「うっさいわね」
- メイベル
- 「まあまあまあ、喧嘩はよくないでありますよ! それより、何があったか、いまは冷静に報告をすべきです」
- サイゾウ
- また割ってしまったのか
- シャルル
- 「サイゾウ様も宜しければ」 と促して とことこ、とカウンターまで冒険者達に続く
- シャルル
- ぱりんぱりん
- メイベル
- 冒険者たちのあいだに割って入り、どうどう、と手を広げる
- サイゾウ
- うっ(胸を抑える
- シャルル
- まさか自費で買うことになっていたとはな…
- ガルバ
- 「ふむ──なるほど。少なくと脅威度は8以上──ということか。わかった。現場にいる連中の話も報告書に書いてるだろう」
- ルピナス
- 「……魔域とかっぽい。出て来られるとこならマシな方かな……」
- 新米冒険者A
- 「大丈夫ですよ。これ、報告書です」と、ガルバマンに渡して
- ソルカン
- 「あまり面白い場所ではないな」 魔域ってやつらは。
- ガルバ
- 「うむ。一部費用は払って、後はこちらで請け負おう」
- ルピナス
- “血盤割り”サイゾウ
- サイゾウ
- 「………」 シャルルの背後から、こそっと覗く様に冒険者たちを見やって
- シャルル
- 「おや」 あれは 「メイベル様、おはようございます」
- 「お知り合いの方々ですか?」
- GMいいね
- といいつつ、なんかあーだこだーいいながら、冒険者たちは去っていく。
- ルピナス
- 「こないだのとこは大外れ。結局、何も持ち帰れなかったし」
- ガルバ
- 「──ふむ」と、少し考え
- サイゾウ
- 仕事に行くと何故か血盤代で赤字になって帰ってくる女
- メイベル
- ぱっと表情を輝かせて、 「シャルルさん、こんにちは」 「いえ、そういうわけではないんですけど――」
- シャルル
- 「……」 あ、なんだか去っていってしまった
- ルピナス
- 割った魔域の数よりも血盤の数が多いと評判
- サイゾウ
- 「……ぁ」 いっちゃった。忙しいのだろうか。
- メイベル
- 「ふふん……」 メイベルは顎に手を当てて、名探偵のポーズを取った。 「ガルバさん…… お困りでありますか?」
- きらりと目が輝く錯覚を覚える。
- シャルル
- 「なるほど、先達として店主様との間を取り持っていた、のですね」 シャルルはそう解釈した
- ガルバ
- 「気が早いやつらだな」と、シャルルやサイゾウの視線を追い、去った冒険者を見つつ。
- サイゾウ
- 「……」 出ていく冒険者から視線を外し、シャルルが話しかけた少女を視界に入れる。ぺこ…と控えめなお辞儀をして見せた。
- メイベル
- 「あはは。駆け出しのころは、あんな感じだったなーって……」
- ガルバ
- 「とはいえ、ちょうど、お前たちに頼みたい依頼ができたのは事実だ」と、メイベルに返してから、周囲に集まっている皆に「……お前たち、少し話を聞いていかないか?」
- メイベル
- 頭をさげた少女に、 「!」 にこっ! と、笑顔で返した>サイゾウ
- 駆け出したちには悪いけれど、 「そういうのを待ってたんでありますよ」
- サイゾウ
- 「……! ううっ」 眩しい笑顔!ぱっとシャルルに隠れた。
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- BGMを削除 by GMいいね
- シャルル
- 「恥ずかしがり屋さんなんです」 と困ったように笑って
- メイベル
- パァァ……
- シャルル
- 「サイゾウ様とおっしゃいます。槍使いの頼れる戦士様です」 とメイベルに紹介して
- サイゾウ
- め、めがぁぁっ
- ソルカン
- 「どうする?」 人に声をかけ始めた様子に。乗りに行くかどうか。 >ルピナス
- ルピナス
- 「聞くだけ聞いとく」 蓄えはあるが仕事は最近少ないし、減っていくばかりというのも宜しくない
- シャルル
- バルス!!
- サイゾウ
- 「……た、頼れる…」 途端、かぁぁっと頬が赤く染まった。
- サイゾウ
- シャルルが新しいミームを覚えてしまった
- ソルカン
- 「そうか」 ならそうしよう。 「話を聞くだけ聞いても構わないか」 受けるかどうかは別として、と声をかけた。 >ガルバはじめ周囲メンツ
- シャルル
- 光の言葉だとか(違います
- ルピナス
- そう言って、ぴょいんと席を立ってトコトコと近付いてく
- サイゾウ
- 「よ、よろしくお願い申し上げまする……」 改めてメイベルに丁寧な、よく躾けられたシュラ式のお辞儀をして
- ガルバ
- 「ああ。そういってくれると助かる」
- GMいいね
- どこへいこうというのかね/必中
- シャルル
- 「こんにちは」 ルピナス、ソルカンがやってくれば微笑んで挨拶をする
- メイベル
- 「それは頼もしい。ジブンの名前はメイベルです。よろしく、サイゾウさん!」
- シャルル
- 18ラウンド待ってやる
- ガルバ
- 「では──説明しよう。請けるか否かは後で判断してくれたらいい」
- ソルカン
- 戦闘終わりそう
- シャルル
- そりゃ負けるよ>ムスカ
- サイゾウ
- 気長だ
- メイベル
- ずいぶんと小柄な体格だが、姿勢がよく、動きが大きく、感情をはっきり出すので、妙にエネルギッシュに見える
- ルピナス
- 「こんにちは」片手を上げて応えつつ、表情はいたって無風>シャルル
- シャルル
- 「はい、構いません」 ソルカンにこちらも頷いて
- <聞くだけでも
- サイゾウ
- 「……ぁ、ぅぅっ……」 全然頼もしくなんてないのに…っ。さらに頬を赤く染めた>メイベル
- ガルバ
- 「──ウッズビーの北に開拓している村があってな」
- ルピナス
- 「私はルピナス、斥候で前。こっちはソルカン、回復」すごい端的な説明
- サイゾウ
- 「……っ」 キャパシティオーバー。胸元で両手を握って、ぺこぺこぺこ。やってきたソルカンとルピナスにも、そんな姿勢でお辞儀をした。
- メイベル
- 真っ赤な頭巾の少女と、耳にアステリアの聖印をさげた青年にも、ビッと敬礼をひとつ送る。
- ルピナス
- その大砲で私と戦おうというのかね(畏れ
- シャルル
- 「私は癒し手のシャルルと申します。こちらが銃士のメイベル様、そして戦士のサイゾウ様です」
- 折り目正しいお辞儀をして
- シャルル
- 流石のムスカも魔法ダメージはやべえって思ってたんだな
- ガルバ
- 「ことのはじまりが、村を整えていく段階で──井戸を掘っていたことに始まる。井戸を掘っている途中に──作業をしている村人が空洞にあたったみたいでな。……で、そこに降りてみると二つの違和感を感じたということがはじまりだ」
- ソルカン
- 冷静に考えて直撃したらやべえんだから
- 余裕を見せて相手の冷静さを奪うプレイングだったんだろうな
- サイゾウ
- 「……よ、よよ、よろしく…お願い申しあげ…まする……」 紹介されれば、それに合わせてもう一度お辞儀をして
- メイベル
- 「ほうほう」
- ガルバ
- 「一つは、その空洞に入る瞬間に“浮遊感”を感じたということ。そして二つ目は見たことのない様式の、遺跡のような空間が広がっていたとのことだ」
- メイベル
- 弾が切れてたからインターバルを挟むしかなかったのよね
- ルピナス
- 態度と声ちっさ、などと思いつつ、一瞥だけしてガルバの方に>サイゾウ
- メイベル
- たぶん
- サイゾウ
- 「……ふ、浮遊感…。ということは、魔域の……」
- ソルカン
- 「先の話からすると、地下に魔域が広がっていたということか」 実際の空間の有無はさておき。
- メイベル
- 「でも、その村人の方は、無事に戻ってこれたんでありますよね?」
- ルピナス
- 「出て来られるやつなんだ?」
- ガルバ
- 「先ほど新米の奴らが持ってきた報告書によれば──魔法文明語での記述があること、使われている素材や材質はデュランディル期のように考察できるとのことらしい」
- シャルル
- 「地下の魔域、ですか」
- ルピナス
- たしか、弾込めしてるんだよね
- サイゾウ
- 「っ」 ルピナスの視線に過剰に反応して、びくりと肩を揺らした。しかし、少女に視線をやる寸前でルピナスがガルバを見た事で、視線が交わることはなかった。
- ガルバ
- 「ああ、ロープを伝って出られたらしいが──そこで、情報を共有したところ村人も1度調査してもらった方が良いと結論をくだしてな」
- メイベル
- 「〈星の標〉で聞いた話だと、実際、そういう不思議な魔域もあるんだってことですが」
- シャルル
- 「遺跡もあり、浮遊感だけがある、と」
- ガルバ
- 「そこで、最速で動けた彼らに動いてもらった。ということだ」>新米冒険者たち
- 「ああ」シャルルに頷く
- メイベル
- ん? とメイベルは首をかしげる。魔域に対して不思議も何もないか。全部不可思議だ
- ルピナス
- 「埋めたらどうなるんだろ」
- サイゾウ
- 「………」 シュラの国が似たような構造をしている。別段怪しむ様子はなかった。
- シャルル
- 「埋めるだけでは解決にはなりませんし、」
- ガルバ
- 「で、報告によれば確かに〈悪魔の血盤〉は反応したが、測定外であったとのことだ」
- シャルル
- 「その後に影響が出始める可能性もありますね」
- メイベル
- 「測定外……」
- ガルバ
- 「……見つけてしまった以上、これは潜在的な脅威になる。早めに対策は講じた方がいいだろう」
- GMいいね
- したが、やな
- 直します
- シャルル
- 「〈悪魔の血盤〉で測定できないのであれば、下位の脅威度ではない、ということですね」
- ソルカン
- 「そもそも球状であると仮定すれば規模もわかりはしないからな」 球面の一部だけを見て大きさを推し量るのは難しい。
- サイゾウ
- 「……そ、それは…つまり脅威度が測れないほど高いと……」 いうことでしょうか。両手の指をごにょごにょと絡める。
- メイベル
- 「そうすると、測定値換算で少なくとも9以上ってことでありますね」
- 「〈悪魔の血晶盤〉で、もう一度確認したほうがよさそうです」
- ガルバ
- 「そこで、少なくともこいつ」と、〈悪魔の血晶盤〉を出して「を使わなければ、測定できないということになる」と、皆に頷き
- メイベル
- 「〈悪魔の血盤〉ではかれるのは、比較的脅威度がひくい魔域までなんでありますよ」>サイゾウ
- ルピナス
- 「たしかに、手足とか生えて歩き出されたら面倒そう」
- シャルル
- 「そうなります」 メイベルの言葉に頷いて
- サイゾウ
- 「……! そ、そう……なのですね…。で、でも………それならその分危険、」 もごもご>メイベル、シャルル
- ソルカン
- 「それ以上の情報は今のところはないのか」 入ったあとに調査なりはしているようだが。
- シャルル
- 「魔域同様脅威度が測れはするが、遺跡のようなものである、と言う形でしょうか」
- ガルバ
- 「彼らは測った後、手に負えないと判断してすぐもどってきたそうだ。入口付近の調査しか行っていないとのことだ」
- 「そういうことになる」シャルル
- シャルル
- 「魔域である、と断じるよりは、その方が思考の幅が広がりそうですね」
- メイベル
- 「ふーむ。……少なくとも、ふつうに出てこられる、っていうのは、良い材料ではありますね。奥まで行ったら、どうかは、わかりませんけど」
- シャルル
- 「分かりました」 ガルバに頷いて
- ルピナス
- 「どっかの遺跡に繋がってるかもってこと?」>シャルル
- ガルバ
- 「村人の避難はすんでいるが、どういう性質なものかは調査しておく必要があると思ってな。そこで、お前たちが動けるならば助かるという内容だ」
- シャルル
- 「いえ、元々地下には浮遊感と遺跡がある、と言う報告でしたので」
- メイベル
- 「大丈夫、まだ対処できないとは決まってないです」>サイゾウ
- シャルル
- 「遺跡はすでにあると思われます」>ルピナス
- サイゾウ
- 「……は、はい…」
- ガルバ
- 「むろん、脅威度という測定基準だが「9」以上はあると想定されている。魔法文明時代のブツらしきこともわかっているから、魔術師ギルドには俺から話を通しておく」
- シャルル
- 「仮に脱出不能だとしても」
- ガルバ
- 「報酬は──この内容ならば5000は払うと約束しよう。内容次第では上がるかもしれないがな」
- ルピナス
- 「じゃあ、魔域の中だけの偽物のやつよりは実入りがあるかもだね」
- シャルル
- 「私が居ればなんとかなります。問題ありません」
- サイゾウ
- 「………!」 そうだ。シャルルは奈落魔法の使い手だ。途端、極度の緊張が抜ける。
- メイベル
- ルピナスの言葉を継ぐように、 「んー。調査中に見つけたものの扱いについては、どうすればいいでありますか?」
- ソルカン
- 「遺跡があったとして、そこでの拾得物の扱いはどうなる」 >ガルバ
- ガルバ
- 「そうだな。お前ほどの奈落睨士ならば、万が一の脱出は可能だな」【センド・フロム・アビス】である。
- サイゾウ
- 「そ、そ、そう、ですよね……ひ、一人ではございませぬし……」 ちらっとメイベル、ソルカン、ルピナスを見て 「………」 見るからに彼らも手練れだ。ようやく落ち着いてくる。
- ソルカン
- ほぼ被った。
- ルピナス
- 「ふぅん」よく分からないがとにかくすごい自身だ。知り合いっぽいやつもなんか安心してるし
- ガルバ
- 「1度持ち帰ってきてほしい。拾得物に応じたガメルは支払おう」
- メイベル
- 「! そうでした」 以前も教えてくれたことだ。専門家を前にお恥ずかしや……と頭を掻いた。
- 「はぁい」
- ソルカンを見上げ、にこっと笑んだ。>ソルカン
- サイゾウ
- 拾得物に応じたガルバに空目しました事を白状いたします
- ルピナス
- 「ん、わかった」魔法文明の遺物にはあまり興味がないのでお金に代わるならまぁなんでもよろしい
- ソルカン
- 「それなら文句はないな」 金になるなら。
- GMいいね
- ガルバを払います
- ダディガルバ
- シャルル
- 微笑んで見せて>メイベル、サイゾウ 「了解しました、ではそのように」
- サイゾウ
- びっぐだでぃ
- ルピナス
- ガルバ銀貨を投げます
- ソルカン
- 大して変わらない表情で見下ろして頷きは返した。 >メイベル
- ソルカン
- 贋金はまずいですよ
- シャルル
- 贋金は処す
- そう、ガメルは告げている…
- ガメル神官の贋金調査官とかちょっと面白そうだな
- サイゾウ
- 「………」 シャルルの笑みに、おっとりとほほ笑んだ……が、すぐに表情を切り替える。今回もアキトはいない。自分が彼女を守るのだ 「……よ、よし…」 人知れず、拳を作る。がんばるぞい。
- ガルバ
- 「以上が現状分かっていることになる。〈悪魔の血晶盤〉は貸し出そう。万が一壊れてしまっても今回は構わない」
- ルピナス
- 「じゃあ、行くだけ行ってみようか。駄目そうならもっと上を呼んで」
- ルピナス
- マルガの女
- メイベル
- 「ジブンたちで何とかできる相手だといいですねぇ……」
- ソルカン
- この世界の贋金作ってる奴ら、もれなく邪神の信者だろ
- シャルル
- 「分かりました」 「一旦お預かりしますね」と〈悪魔の血晶盤〉を受け取って
- サイゾウ
- 「…ぶ、無事にアキト殿の元へ、お返しせねば――」
- ルピナス
- 「何とかできなそうだって思ったらさっさと逃げるだけだよ」>メイベル
- ソルカン
- 「そもそも魔域ではないとすれば守護者がいるとも限らない話だ」
- シャルル
- 異端審問官でもありそうだな
- ガルバ
- 「ああ」と、頷き
- サイゾウ
- 何か励ます事を自分も言うぞ! 「……っ」 唇をぱくぱく。何も出なかった。
- シャルル
- <邪神信仰者しか贋金造らないなら
- メイベル
- 「あはは、その時はいっちょう、自慢の逃げ足を披露するであります」>ルピナス
- ソルカン
- 「類似の空間を作り出すために囚われている魔神という可能性もあり得る」 魔法文明当時、それらに対する知識は今よりもよほど深いはずだしな。
- ガルバ
- 「よし、では今回の依頼よろしく頼むぞ」
- シャルル
- 「…どうされました?」 サイゾウの様子に小首を傾げて
- サイゾウ
- 「………は、はひ……」 スン…
- ガルバ
- と列車チケットを保存食を渡したぜ
- シャルル
- 「はい。お任せ下さい」
- 「改めてよろしくお願いします、皆様」
- サイゾウ
- 「……! い、いえ、いえなんでもっ」 見られてた恥ずかしい!
- ソルカン
- 「調査を行えという話だったが、何を持って調査完了と見做せば良い。規模もわかってはいない以上、隈なく調査をしろと言われれば頷きたくはない」 >ガルバ
- ルピナス
- 「逃げ足なら負けない」威張れることではないが何故かそこはかとなく得意げに(ケモ耳フードの耳の部分がピコリと動いた)>メイベル
- ガルバ
- 「まず第一前提として、脅威度の測定をお願いしたい。そして、可能であれば遺跡らしきものの内部構造を探ってほしい」
- ルピナス
- 「あれでしょ、どうせいつものやつ」臨機応変
- シャルル
- 誰よりも価値を重んじてその辺りの調査をしているNPCシナリオフックにはなりそうだな
- ソルカン
- 実際は必ずってほどではないかもしれないけど割合としては大部分を占めてるのは疑いないよね >メイガル信者
- ガルバ
- 「ただ、遺跡内部でお前たちに手に負えないもの。あるいは、突破が不可能だと判断したものがあれば、引き返して構わない」
- シャルル
- うん
- ガルバ
- 「その代わり、それがどういったものであったのかという報告は頼む」
- シャルル
- 「……」 間をおいて、微笑んだ>サイゾウ
- ガルバ
- 「遺跡内部が、際限なく広い場合は……今回は到着から3日ほどの調査で区切ろう。次の対策を立てる必要がある」
- ルピナス
- 「持ち帰れるものは多いほどいいってことだよね」
- ガルバ
- こくりと頷く
- サイゾウ
- 「………」 今度はこっちが首を傾げる番だった。妙な間があった。>シャルル
- ソルカン
- 「到着時刻から3日間、可能な限りの調査をして報告を上げればいいと」 依頼内容をまとめてリマインド。
- ガルバ
- 「ああ」
- サイゾウ
- 「……み、三日でございまするね。そ、それくらいなら……」
- シャルル
- 「いえ、」 「今日もお元気そうなのでつい」 >サイゾウ
- ソルカン
- 「了解した、文句はない」
- メイベル
- 「あはは、お手並み拝見…… しなくても良いように頑張るであります」>ルピナス
- シャルル
- 「了解しました。取りまとめありがとうございます、ソルカン様」
- メイベル
- 「はーい、委細承知です」
- サイゾウ
- 「……へ」 元気。自分の陰気な印象からは一番遠そうな評価だ。
- GMいいね
- という感じで
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- シャルル
- 「サイゾウ様は声は小さいですがご表情は豊かですから」
- GMいいね
- ドリャアアアア(アルカディア4層no
- レディヴェです
- ヴェ
- ルピナス
- 「あ、いつもこんな感じなんだ」
- GMいいね
- チェ
- ソルカン
- 「あぁ」 シャルルの言葉には構わないと頷きを返した。
- シャルル
- 「本当に元気がないときと、いつも通りかは、見れば分かるつもりで居ます」
- ソルカン
- アリーヴェ・デルチ!
- シャルル
- 後半じゃん
- サイゾウ
- 「……! あ、は、はひっ」 顔を俯けながら、頬を赤く染める 「よ、よよ、よろしくお願いいたしまする……」
- GMいいね
- そうよ
- サイゾウ
- 「――……っ」 すっかり守られている気がする。自分だってシャルルを守る側の人間にならねば……
- メイベル
- 「うーん。かわいらしい人でありますねぇ」
- GMいいね
- ガイア「感情が重すぎるのよ!!」で、最近笑ってる
- ルピナス
- 「よろしく」
- GMいいね
- よし
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- GMいいね
- さて──君たちは準備を終え……件の村に向かうことになるだろう。
- サイゾウ
- 「……ぁ、ぅ…」 メイベルの言葉に、しかし結局は肩を縮めて顔を俯け、両手で赤く染まった顔を隠すしかできないのであった。
- GMいいね
- ということで、よければ一気にビュウウウウンするぜ
- シャルル
- はーい
- ルピナス
- ヨシ!
- ルピナス
- そんな挙動不審ぶりをジーっと無表情に観察して過ごすのだった
- ソルカン
- わりぃ、界王神さま。ここしかなかったんだ
- サイゾウ
- 「――め、メイベル殿の方が…」 もごもごしてるうちに出発しました。れっつごー
- ルピナス
- (自爆)
- ソルカン
- 「……」 何のプレイをしているんだあいつらは。
- GMいいね
- では……
- 君たちは列車に乗り、まずはデライラへ、そこからウッズビー方面へ向かっていく。
- 開拓予定の村である場所は──ウッズビーに割と近い。なるほど、そこに魔域らしきものがあるのならば、早めに調査を終えないといけないというのも頷ける話である。
- サイゾウ
- イルスファール鉄道スゴクカタイアイス
- GMいいね
- 馬を走らせて、1日。ようやくその村が見えてくる。
- :location_on:└〈ウッズビー北〉:開拓村
- ソルカン
- 村が……滅んでる
- GMいいね
- さて、村の規模だが──開発途中であるのでまだまだ小さい場所だった、これから、広げていく所存であったのだろう。
- サイゾウ
- BGMから察してしまう勘のいいガキはこうだ
- メイベル
- 列車が去るまで敬礼して見送ったりしておりました
- ルピナス
- まだ大丈夫
- GMいいね
- 魔域らしきものの発生ということもあり、村人は既に避難してある。キャンプが見えるのは、誰もない間の警備を任された兵士たちのものであろう。
- 遠目から見ても、村が荒らされた気配はない。
- そういうわけで、君たちは無事に村へ到着したのだ。
- 涼しい風が辺りを漂っている。村には設計途中の家や、仮の集会所。畑にするはずだった場所。そして、中央に例の井戸が見える。
- GMいいね
- というところから再開大丈夫です
- サイゾウ
- 「……い、致し方ない事とは言え――人の気配が全くない村というものは、どうにも……不気味でございまするね……」 ゴーストビレッジ
- ルピナス
- 「まだ無事でよかったね」
- シャルル
- 「そうですね。避難先からなるべく早く戻してあげられるとよいのですが」
- メイベル
- 「とるものもとりあえず…… と言った感じでありますね。無理もないですが……」
- 「で、あれが問題の井戸――と」
- ルピナス
- 「着いた時にほぼ全滅してるよりだいぶいいよ」
- サイゾウ
- 「……」 メイベルの言葉に、井戸へと視線をやった
- 「……ぅ」 まあ確かに…>ルピナス
- メイベル
- 【フラッシュライト】を使って、井戸の中を覗きこんでみます
- ぐいぐいと井戸に近づいて、覗き込む
- 2D6 → 5[3,2] +10 = 15
- サイゾウ
- 「……っ」 おろおろ、おろおろ。観測結果を後方で落ち着かなさげに待ちましょう。
- ルピナス
- 「よいしょ」 石ころでも拾って井戸に投げ込んでみよう。ぽーい
- GMいいね
- さて、井戸であるが……かなり深い。無限に続く奈落のようだ。底が見えない。
- シャルル
- メイベルの隣で 暗視で見てみますがそれでも?
- >GM
- GMいいね
- ああ、暗視ならば話が変わります。
- ルピナス
- 私も暗視
- GMいいね
- では暗視もち
- ソルカン
- 「素直に退去指示に従う分、面倒がない住人たちだな」 まあ開拓村って時点でそこまでまだ思い入れもないというのもあろうが。
- GMいいね
- 暗視で覗いてみれば、底が見えないという表現は語弊があることがわかる。
- メイベル
- 「指示に従うぶん、イルスファールからもしもの時の支援を受けられるでしょうから――」
- ルピナス
- 井戸の縁から上半身を乗り出して、メイベルがかざす光や投げた小石の行方を観察する
- メイベル
- 「相当深いでありますね。もってきたロープで足りるかな」
- GMいいね
- ある一定の場所で、完全に底が見えなくなっているのだが──その見えなくなっている場所がゆがんでいるような──マナの波が漂っているような……いわゆる魔域の境界線のような状態になっているのが2人は分かる。
- ルピナス
- 石が底に落ちる音はなさそうね
- サイゾウ
- 「……あ、争いごとがなくて…よ、良かった……でございますね……」 えへ、へ……待機中に話を繋げてみたりした
- GMいいね
- はい。石ころの音もしませんでした。
- シャルル
- 「……」 ふーむ 「空間が揺らいでますね。それも、普通の方でも見えるくらいに」
- ルピナス
- 「途中から別物になってるみたい」
- サイゾウ
- 「……と、ということは、やはり魔域が…?」
- メイベル
- 「ふむふむ、なるほど……。光が届かないのはそのせいですか」
- シャルル
- 「魔域の境界というより奈落の揺らぎが強く、素直に下に降りることは難しそうです」
- メイベル
- 「計ってみましょうか。ここからでも計れるかな」
- ルピナス
- 「これ、よく出て来られたね」
- GMいいね
- ロープはたらしてみてもいい
- メイベル
- 井戸は降りられるようになっている?
- サイゾウ
- 「………」 そっと自分も覗いてみる。暗視がない為、境目がどこかも分からない暗闇だ。
- メイベル
- じゃあロープは垂らしましょうねー10mですが……
- GMいいね
- 降りられるようにはなっている。ただ、揺らぎが強いのは確かだ。
- シャルル
- 「どうでしょう、試してみますね」
- メイベル
- 「よいしょ、と。これで、その揺らぎまで届いてます?」
- ルピナス
- 造りかけの井戸だと梯子でもかかってそうな気もする
- シャルル
- というわけで 血晶盤をえいえい
- 2D6 → 11[5,6] +12 = 23
- GMいいね
- つ、つよすぎる
- サイゾウ
- ひょえ…
- GMいいね
- 梯子もあっていいな。あります。といいつつ、血晶盤判定です。
- さて、シャルル。君は血晶盤の計測を終える。
- ルピナス
- 「先が見えないけど、出てこられたってことはあの向こうで何mもあるってわけじゃないんだろうね」
- シャルル
- 「届いてそうに見えます。それから、梯子が備えられているみたいですね」 ほら、そこ、と
- ソルカン
- 「運があったのかなかったのか」 出てこられたのは運がいいが、そもそもこんなものを掘り当てる時点で運がない。
- GMいいね
- まず前提として破損することはなかった。その後、10、11,12の境界をさまよっていたが……
- メイベル
- 「村の人が降りられたわけだし、入るだけならなんとかなりそうですね」
- GMいいね
- この時点では10~11の間で測定は止まることになった。
- シャルル
- 「だいぶ暴れまわりましたが、安定してきましたね」
- サイゾウ
- 「……ほ、本当ですね。ま、まだ…頑丈そうでございまする……」 梯子使っても壊れなさそうでございます
- GMいいね
- 10から11である
- シャルル
- 「10から11の間です」
- GMいいね
- 失礼
- ルピナス
- 「じゃ、ちょっと先行ってくる。1分して顔出さなかったら引っ張って」手早くロープを腰に結び付けてサイゾウにぽいちょと渡し
- ソルカン
- 「成長の余地があると判断するのが妥当か」
- サイゾウ
- 「…へっ、あっ……!」 慌ててぽいちょされた縄を掻き抱く。
- GMいいね
- では──じゃあ、ルピナスがこの中にINする形でいいわね
- シャルル
- 「あ、お待ち下さい」
- 「内部の様子を先に見てからに致しましょう」
- ナイフを引き抜いて
- ルピナス
- 面子からして金糸雀役は自分だろうと割り切って、さっと梯子に
- 「ん?」
- サイゾウ
- 「…る、るる、ルピナス殿……っ!そ、それなら拙者が――」 いくらなんでも、自分より子供(に見える)子に先行させるわけには……
- メイベル
- 「先日言っていた、魔域の外から、中の様子を垣間見る技でありますね」
- シャルル
- 『奈落の狭間、魔なる異界の内部、見通せ、見渡せ、』
- GMいいね
- うむ
- シャルル
- 『映し出せ』 魔神語の祝詞が響くと
- サイゾウ
- 「……!」 シャルルの祝詞に、そちらへと視線を向け
- ルピナス
- 「斥候役はわたし。あと、わたしのほうが軽い」>サイゾウ
- シャルル
- 小型の魔域が出現してそれが鏡のような鏡面を作り上げる 【オブザーベイション・オブ・アビス】を行使
- 2D6 → 3[1,2] +12 = 15
- 成功ですね
- GMいいね
- うむ
- シャルル
- MP:42/45 [-3]
- ルピナス
- 「へー。変わった魔法」
- シャルル
- 「これで内部の様子と核までの大まかな距離を先んじて確認できるはずです」
- サイゾウ
- 「……ぁ、ぅ……で、でも……」 何も言えなかった 「………」 重いですし………
- GMいいね
- さて──、では、シャルルの魔法により、核までのおおよその距離と、内部の周囲の風景がある程度わかるようになる。
- ソルカン
- 「便利なように見えて、そもそもの用途が限定的すぎるな」 魔域に関わるのならば便利で間違いなかろうが。
- ルピナス
- 「魔域の時は毎回これ使える人を駆り出せばいいのに」
- サイゾウ
- 突入前に拙者もあのあれです
- サクセションヒットを行使しておこう
- ルピナス
- セクシーショット?
- メイベル
- 「使い手の数も限られてるでしょうからねぇ」
- シャルル
- 「はい、魔域に対するための魔法系統ですから」 とソルカンには頷いて笑い
- サイゾウ
- めひょうのぽーずをするルピナス
- GMいいね
- メイベル
- MP:37/39 [-2]
- GMいいね
- まず……周囲の状況だが……このような様式の遺跡らしい。
- ルピナス
- 「罠とか多そう」
- サイゾウ
- 「……め、迷路……?」 鏡に映った風景に、目をぱちぱちと瞬かせて
- GMいいね
- 魔法文明語で、境界。触れてはならぬ場所など、禁忌めいた言葉が書かれている。
- シャルル
- 「迷宮…に見えますね」 サイゾウとルピナスに頷いて
- ルピナス
- なんか丸いのは実際にあるのかな…
- GMいいね
- あ、ごめんなさい。丸いのは気にしないで
- ルピナス
- 草
- サイゾウ
- 「迷宮………外つ国に点在するという…あの――」
- GMいいね
- さて、核の位置であるが──奥に光があり、そこが扉になっているようである。核たる場所はそこであると、魔法は示している。
- だが、その扉から冷気が溢れているようだ。
- シャルル
- 入口からそう遠くなさそうですか?
- GMいいね
- さて、この通路と、扉までの距離だが──侵入してから20分も歩けばつくくらいの大きさであるようだ。
- シャルル
- なるほど
- GMいいね
- 規模としては思った以上に小さそう……?である。
- サイゾウ
- 一本道の迷宮
- ルピナス
- 「本物の遺跡かわかんないけど、壁とか床とかは触らないでね。あと、出来るだけわたしとかメイベルの歩いたとこを歩いて」
- シャルル
- 「了解しました」
- ルピナス
- 人生は一本道なのに迷う
- サイゾウ
- 「しょ、承知いたしました……あ、あの、迷宮にも守護者というのは、いるのでございましょうか……?」
- サイゾウ
- 深いねぇ…
- GMいいね
- 【オブザベーション・オブ・ザ・アビス】で見通せたのは現状、このようなものである。
- シャルル
- 「核があると示されているので、守護者は居る可能性が高いですね」
- サイゾウ
- 「……で、では――。あ、あの、暫しお待ち頂いても……す、すぐに戻ります故……っ」 両腕で槍を抱えて、ぱたぱたと人気のない場所へと向かった
- サクセションヒットを行使します!
- ソルカン
- 「……?」 何だいきなり。厠か。
- メイベル
- 「ん。ああ、了解であります」 トイレだろうな
- サイゾウ
- やっぱりそう思われる!
- ソルカン
- 発想はかぶる。
- ルピナス
- 「速く済ませてね」トイレだろう
- メイベル
- タイミング的に…
- サイゾウ
- こ、こいつら
- サイゾウ
- MP:16/19 [-3]
- シャルル
- 「いってらっしゃいませ」 見送り
- サイゾウ
- トイレじゃない!!!!しゃんしゃんしゃんしゃんしゃん 神聖魔法行使
- 2D6 → 9[4,5] +5 = 14
- メイベル
- 心なしかスッキリして戻ってきそうだし
- ソルカン
- 「核を破壊したとして、遺跡が崩壊したら面倒では済まないな」 地下という立地を考えると。
- メイベル
- スッキリした顔
- サイゾウ
- 「……は、はあ、ふう……お、お待たせ……致しました……」 何やら汗を掻いて戻ってきました
- サイゾウ
- 汗もかいてるので難産だった
- ソルカン
- トイレじゃなくてエクササイズ(意味深)だったか
- ルピナス
- 「お腹とか下してない? だいじょぶ?」
- シャルル
- 「一緒に崩落、という自体にはならないとは思いたいですね…」
- サイゾウ
- 「…へ……?」 お腹……?Why……?
- メイベル
- 「それ、ジブンも考えてました。空洞じたいはちゃんと残ると思いたいですけど……」
- GMいいね
- では、儀式(意味深)もおわったので
- サイゾウ
- 「………」 徐に自分の腹部を擦って 「……い、いえ……」 大丈夫みたいですが…>ルピナス
- GMいいね
- 準備がよければGOします
- メイベル
- GOしてDOします
- シャルル
- ではでは侵入します
- GMいいね
- うむ
- ルピナス
- 「そう」 別に心配してたわけじゃないのでヨシ!
- メイベル
- 「それじゃ行きましょう。ひとりずつしか降りられないので、順番に、慎重に」
- サイゾウ
- GOGOGO
- 「……は、はい…」
- ルピナス
- 「じゃ、先行くね」
- :location_on:└〈井戸の底〉:入口
- GMいいね
- さて、君たちは井戸の奥底にゆっくりと下がっていく。
- そして、境界線で確かに魔域に入るときの浮遊感を感じた。とはいえ、梯子はまだ続いており──
- 無事に地面へ着地することができる。
- ルピナス
- スイスイと降りて行って入り口付近を確認したらGOサインを出しに一旦戻りますた
- サイゾウ
- なんか既視感を覚えるなと思ったら
- サイゾウ
- ゼルダの伝説の祠だ
- メイベル
- ルピナスに続き、すたっ、と下りて、降下地点の安全を確保
- サイゾウ
- 謎解きしなきゃ
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GMいいね
- 無題
- GMいいね
- 周囲に敵の気配はない。
- ソルカン
- 「確か20分ほどと言っていたか。とりあえずはまっすぐ向かってみるか」
- メイベル
- ブラウザを傾けて……
- サイゾウ
- 「……っ」 びくびくしながら降りてきました。
- ルピナス
- 「そっちの方が目が利きそう。遠くは私が見るから隣でよろしく」>メイベル
- ソルカン
- 「調査という話だったが、どうせ向かったとしてまともにたどり着けはしないだろう」 魔域だし……。
- サイゾウ
- ボールが傾けた方に転がっていく…
- ルピナス
- 「後ろはお願い」>サイゾウ
- シャルル
- 「……」 状況確認
- GMいいね
- 幾何学的な模様が刻まれた巨大な石壁や、壁面には翼のある蛇や、羽飾りをつけた戦士の絵が描かれているのがわかる。
- その辺りの調査をしながら、進んでみるといいだろう。
- サイゾウ
- 「……ひゃ、は、はいぃ…っ」 つま先でようやく地面を確認して、梯子から体を離した。
- メイベル
- 「ん。了解です」 「ジブンは、暗いところでも見える目が心底うらやましいでありますよ……」
- GMいいね
- ということで、探索or見識を振るといい
- シャルル
- 「ひとまず反応を目指しましょう」
- GMいいね
- 反応を目指しつつでOK
- サイゾウ
- 蛇!!!(くそでかフォント
- シャルル
- ソルカンに頷いて
- ルピナス
- 「見えなくていいものもいっぱい見えるから半々だよ」
- メイベル
- 「――たとえば?」
- シャルル
- 見識判定です
- 2D6 → 8[3,5] +9 = 17
- GMいいね
- やるねえ
- ソルカン
- 探索と見識でそれぞれ結果は違う?と聞いてたら高い数字出たから探索しよう
- メイベル
- なんか一般技能のせいで見識のほうが高くなっちゃってるんだけど、探索をします
- GMいいね
- ああ、探索と見識で違います。ごめんね
- サイゾウ
- 「………こ、これは…蛇、でございましょうか……」 よくできてるなぁ…
- ルピナス
- 「天井びっしりのあいつとかそいつ」
- ソルカン
- どけ、俺はペインター探索だぞ! >周りの絵画ども
- 2D6 → 11[5,6] +10 = 21
- GMいいね
- あいつとかそいつ
- GMいいね
- つ、つよすぎる!
- サイゾウ
- 上から塗り直していく
- シャルル
- ペインターで探索できるの…?
- メイベル
- スカウト探索
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- サイゾウ
- 皆さまどうした
- メイベル
- 先行きが不安
- サイゾウ
- 出目がおかしいぞ
- ルピナス
- 気軽にスカウト探索
- 2D6 → 6[4,2] +5 = 11
- GMいいね
- ペインターあるんよね…
- 探索
- サイゾウ
- 一応サマリーにはあったな
- メイベル
- あるね
- シャルル
- あるんだ…
- GMいいね
- では、まずは見識組からいこう
- ルピナス
- なぜかある
- GMいいね
- さて、シャルル。絵画を見つつ、気づくことがある。
- ソルカン
- まあ観察力的なのを示したいんだろうけど
- シャルル
- 使ってないの全然読んでないからびっくり
- ソルカン
- なんでお前探索あるん?枠上位。
- ルピナス
- 時々変なのあるんだよな
- メイベル
- ちなみにペインターは探索と地図作成ができるという
- じみにやってるやつ
- GMいいね
- まず、絵画に書かれている戦士たちだが、それらが戦っている存在は──君ならば余計にわかる。魔神だ。様々な魔神と、人間たちが戦っている様子がメインで描かれているようだ。
- サイゾウ
- 意外と万能だったんだなペインター…
- FFでも猛威を振るってるというのに
- メイベル
- ヤメロ!
- ソルカン
- 俺を半引退に追い込んでるレベルでやってるジョブだぜ
- シャルル
- その話はソルカンPLに割と深刻なダメージを与えるからよすんだ・・
- サイゾウ
- かばいとうに…
- GMいいね
- そして、よく人間を観察してみれば──糸のようなものを出しているのがわかる。これが闇狩の技能であるかどうかは、この場では判断しきれないが、似たような戦い方をしている……のかもしれない。
- ルピナス
- そ ん な に
- ソルカン
- まあ強化来るって言ってたしねって気楽に構えてたら斜め上の調整で「調整しました^^」て言われたことで俺の心は萎え模様
- GMいいね
- それに加え、太陽や月、蛇といったものが神聖なものとして描かれているのだろうか。どこかそういった印象を受ける絵画たちである。
- シャルル
- 「念糸、のようなものでしょうか」
- サイゾウ
- わ、忘れよ!ねっ
- シャルル
- 「そうした力を使って戦っているように見えますね」 と口にして
- GMいいね
- 一方。探索組。警戒はしていたものの──特にトラップはなく、まっすぐに進むことができる。
- サイゾウ
- 「……え?」 シャルルの言葉に少女を見てから、もう一度壁画を見直す
- GMいいね
- とはいえ、周囲の状況もあって、不気味なのは変わらない。そして、おそらくソルカンと、メイベルは真っ先に気づくはずだ。徐々に、気温が低くなってきているということに。
- シャルル
- 「太陽と月、それから蛇、が良く描かれていますね。戦士は人間のようですが、ティダンやシーンの信仰、それから土地神の信仰でしょうか」
- サイゾウ
- 「……ほ、本当でございまする。ただのひっかき傷かと思いましたが……糸、のようにも――」
- GMいいね
- 気づいたときには、シャルルが魔域侵入前に示した場所まで到着していた。どうやら、到着──のようだ。
- メイベル
- 「さっきから妙に冷えるでありますね……」
- ルピナス
- 「蛇の神様っていたっけ?」
- シャルル
- 「基本的に人が神になっていますから、蛇の神というのは人からの信仰では生まれにくいのではないでしょうか」
- 「蛇では剣を握れませんから」
- ルピナス
- 「あー」
- サイゾウ
- 「な、なるほど……」
- メイベル
- この冷え。サイゾウはトイレいっておいて正解だったであります
- ソルカン
- 「蛇を従える神ならばいてもおかしくはないがな」 マイナー・ゴッド辺りに。
- GMいいね
- いそう(マイナーあたりに
- サイゾウ
- トイレじゃないであります!!11
- メイベルも我慢せずにしちゃっていいんですよ、見てますからほら
- シャルル
- 「そうですね。気温がやはり低いような…湯気ではなく冷やされた大気だったのですね、核の近くで見えたものは」
- メイベル
- 「でも、いろんなものの象徴になりがちではありますかね? 魔法使いは蛇を連れていますし」
- ルピナス
- 「まぁ、とにかくそういう設定の遺跡……風味なんだね」
- サイゾウ
- 「……っ」 言われてから気付く。確かに寒い。自身の身体を抱くように、両腕を回した。
- シャルル
- 「そうですね、魔法使いの使い魔にもいますし、」
- メイベル
- 「どこかの言い伝えでは、脱皮して新しい身体になるから、縁起がいいとかなんとか……」
- ソルカン
- 「しかし、なんの妨害もないどころか招かれていると思える程だな」 想定より早く辿り着いているんじゃないか。
- メイベル
- じょばー!
- サイゾウ
- げんきなほうにょう
- シャルル
- 「蛇は無限を表す象徴としても扱われて、不老長寿に関わる存在として扱われた地域もあったとか」
- GMいいね
- さて、考察を巡らせているうちに──奥に巨大な扉があることを発見した。扉からは先ほどから観測している冷気があふれ出ている。
- サイゾウ
- 「…そ、そう、でございまするね。拙者もそういった信仰は知って――くちっ」
- GMいいね
- そして……方角的にも奈落の核はこの奥に違いなさそうだ。
- ルピナス
- 「おおきい扉がある。寒そう」
- メイベル
- 「からっぽの遺跡……」 ソルカンの言葉に、ふと呟いて
- シャルル
- 「拾えそうなものもありませんでしたし、どうなのでしょうね…」
- サイゾウ
- 「…しゃ、シャルル殿、寒くはございませぬか? よ、良ければこれを――」 そそっと懐から結晶を取り出し、シャルルに差し出す
- ルピナス
- 「今のところ、罠は無さそうだけど油断したとこをってのもパターンだから、気を付けてね」
- シャルル
- 「ああ、以前も見せていただいたものですね」
- メイベル
- 扉に近づいて 聞き耳をしてみましょう。
- サイゾウ
- ホッカイロ石でございます 「は、はいっ。ど、どうぞ、お持ちくださいまし……」
- シャルル
- と笑みを作って 「であればこそ、戦士の指先は今、演奏家の指先にも匹敵するほどのもの。ご自分を温めて下さい」
- GMいいね
- どうぞどうぞ
- メイベル
- オラァ!
- 2D6 → 2[1,1] +8 = 10
- なんにもきこえないであります
- GMいいね
- メイベルちゃん!?
- サイゾウ
- オワァ!
- ルピナス
- 聞き耳!
- 2D6 → 6[1,5] +5 = 11
- ソルカン
- 聞こえないのか、聞きたくないのか
- ルピナス
- 1ゾロと大差ないのかなしい
- シャルル
- ゆっくりと差し出されたサイゾウの指先を畳んで首を振った
- GMいいね
- さて、聞き耳を立てようとしたら寒気が襲ってきた! 一方、ルピナス。
- ルピナス
- 圧倒的知力の差!
- メイベル
- 「うわ冷たッ!」 びくぅ! うっかり耳をつけた扉が冷たくてひっくりかえった
- シャルル
- では歌手で聞き耳を
- サイゾウ
- 「……せ、拙者は元気で――…」 手をたたまれれば、それ以上は言わなかった。
- シャルル
- これが固定値です
- 2D6 → 3[1,2] +11 = 14
- GMいいね
- どうぞどうぞ
- ルピナス
- フードの下で耳がピコーン、ピコーン
- ソルカン
- 出目3なのに……
- サイゾウ
- しゅんごぉい…
- ルピナス
- 私の知力は1・・・
- GMいいね
- では、シャルルとルピナス。扉の奥は──静かであり、何かが動いている気配はしない。
- シャルル
- 「………」 センサーが捉える音はなかった 「特段、物音はしませんね」
- サイゾウ
- 「……ぁ、」 ホッカイロ石で両手を急いで温めて 「ぁ、あの…っ、メ、メイベル殿……」 メイベルの耳に触れる
- メイベル
- 「ほわっ」
- ルピナス
- 「いないのか、誰か来るまで停まってるのかわかんない」
- サイゾウ
- 耳をぬくぬくさせよう 「………っ」 そわそわ
- メイベル
- 「あはは、あったかいであります……」
- ソルカン
- 「入って見なければわからないということだな」 扉の確認だけ済ませたら行くか。
- ルピナス
- 「……」なにしてんだろうこいつらって顔
- GMいいね
- さて、扉は開くことができるようだ。
- シャルル
- 「……」 その様子に微笑んで
- 「では、準備してから突入しましょうか」
- サイゾウ
- 「……あ、うっ」 ルピナスの視線を感じて、メイベルの耳から手をぱっと離し
- ルピナス
- 「とりあえず覗いてみる」
- GMいいね
- では──
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- メイベル
- 「ひゃっ」 へんな声がでた
- ソルカン
- ベロニカブレスを前衛に!?
- GMいいね
- ああ
- ベロニカブレスやってもいいわよ。
- サイゾウ
- 「…ひゃあっ」 もう一回メイベルの耳に触れる。急に離して寒かったのかな…
- ルピナス
- やったぁ
- メイベル
- 「……こほん、」 弾倉を開いて最終確認し、手早くホルスターに収め――
- 「も、もうだいじょうぶでありますよ! ありがと!」
- ルピナス
- 「……」なにやってんだこいつらって顔Ⅱ
- ソルカン
- メイベルも欲しそうな顔をしてやがるぜ
- サイゾウ
- 「……ぅっ、は、はひ……っ」
- メイベル
- ブレス、くださぁい
- シャルル
- カウンター・マジックでも居れておきます?>ソルカンと私には
- サイゾウ
- ルピナスの視線2nd seasonを感じて、シャルルの背後に収まった。シュシュン
- パパ~、あたしブレス欲しいなぁ~。クラスの皆もってんだけど、あたしだけもってなくて、話にノれないんだよねぇ
- ルピナス
- 私は扉をうんとこしょどっこいしょと少し開けて中を覗き込む準備
- サイゾウ
- くださいお願いします
- ソルカン
- そうね。 >カンタマでいいかあ
- ルピナス
- ブランド物のブレスください
- ソルカン
- 2d+12
- MP:-705/48 [-753]
- サイゾウ
- MP!?
- ソルカン
- ?
- メイベル
- なんだかすごいことになっちゃったぞ
- ルピナス
- なにごと??
- ソルカン
- MP:48/48 [+753(over247)]
- シャルル
- 『操、第二階位の付、【抗魔】』 【カウンター・マジック】を《戦域魔導術ベロニカ》で
- ソルカン
- MP:-705/48 [-753]
- !?
- サイゾウ
- ブランド物を頼むから
- シャルル
- シャルルとソルカンに2倍拡大 行使判定
- ソルカン
- なんか変になってるちょっと待ってね(
- シャルル
- 2D6 → 6[2,4] +7 = 13
- 成功
- MP:40/45 [-2]
- メイベル
- はい
- サイゾウ
- ソルカンのMPがバグっちゃったぁ…
- ソルカン
- アンナマリーアから遅延ベロニカをサイゾウ、メイベル、ルピナスへ。
- MP:41/48 [+746]
- 行使をよいしょ。
- 2D6 → 6[5,1] +12 = 18
- サイゾウ
- わあい
- ルピナス
- 遅延ベロニカでは同じ意味だ!
- ソルカン
- ちゃんと宣言したのも全部なんかチャットに飲み込まれてしまった
- ルピナス
- 敏捷ブレスよな
- ソルカン
- あっと漏れてた。はい >ブレス敏捷
- サイゾウ
- 「……ふぅ、よし…」 魔法印に魔法が封入されたのを見て、深呼吸。
- ルピナス
- 「準備はおしまい? じゃ、覗くよ」
- メイベル
- 「助かります!」
- サイゾウ
- これからが本番だ。頼もしいという評価が嘘にならないよう、心の準備を整える。
- シャルル
- 「ええ、お願いします」
- メイベル
- 「オーケイ、いつでも」
- GMいいね
- うむ
- サイゾウ
- 「……っ、は、はいっ」
- ソルカン
- 「ああ」 頼んだ
- GMいいね
- じゃあ、まずはルピナスが覗く、からでいいわね
- ルピナス
- 扉をちょい開けして暗視で先を確認する
- GMいいね
- では、ルピナスがその先の扉を覗けば──
- メイベル
- デリンジャーをあらかじめ抜いておき、ルピナスの脇に控える
- ルピナス
- 扉を開けた瞬間に帰り路の罠がスリーブから復帰、進路からローリングストーン!
- GMいいね
- ちょいながい描写します
- GMいいね
- 遺跡の様式は殆ど同じであるが……
- サイゾウ
- インディー辻ジョーンズ
- ルピナス
- やべーのがいる
- GMいいね
- 中央に蛇なのか、竜なのか、とにかくそういった存在が氷漬けの状態でいるのが見えた。
- サイゾウ
- そろそろポケモンにもこういうの出てきた?
- GMいいね
- ただ、更によく観察してみると2つのことがわかる。
- ソルカン
- 厄災ポケモンなら出てきたよ
- サイゾウ
- 思った斜め上のポケモンが出てきたな
- ルピナス
- ハシュマル?
- GMいいね
- まず、このよくわからない氷漬けの生命体のそばに──虫のような魔物がいるのがわかる。虫にしては巨大である。知識者がみれば正体がわかるのだろうか。
- そして、その虫のような魔物が、奈落の核を守っている──ようにも見える。
- そして、最後。氷漬けの魔物たち?の奥を見れば──転送門、あるいはゲートのようなものが見える。もっともこれも、氷漬けで機能していないようである。
- 以上がルピナスが見た光景であった。
- サイゾウ
- 「………っ」 どきどき、そわそわ。
- ルピナス
- 暗視なしでも目視できそう?
- GMいいね
- ああ、いけるね。大丈夫。
- まもちきできるやつなら、蟲っぽいやつにまもちきしてもいい。
- ルピナス
- 「すごいヤバそうなのと、そこそこの、あと核っぽいのが見えた」
- メイベル
- 「予想通り、守護者でありますね」
- ルピナス
- 「蛇っぽいのは動くかわかんない。虫みたいなのはたぶん敵。ちょっと見てみて」
- シャルル
- 「ヤバそうなの」
- 「ですか?」 きょとん、としつつ
- ルピナス
- 「でかい蛇。なんか凍ってる。ヤバそうなやつ」
- シャルル
- 「蛇と虫、……」 ふむん
- GMいいね
- 蟲もよくみれば動く様子はなさそうだ。蟲も凍結しているらしい。
- ソルカン
- 「一応は蛇は人族側の存在のように描かれてはいたか」
- サイゾウ
- 「……で、でかい蛇……。あ、あの壁画にあったような……?」
- ルピナス
- 「そんなに暗くないから見てみて」
- シャルル
- 「………」 ルピナスに頷いて 中を覗く
- 魔物知識判定とかできそうですか?>GM
- GMいいね
- サイゾウ
- 「………」 どれどれ、自分も見てみよう 「……ひっ」 思ったのの10倍でかかった。
- メイベル
- 「……あれって―― 封印されてる……? んでしょうか……」
- GMいいね
- 蟲に対してはまもちき大丈夫。蛇?に対しては達成値次第では情報は渡せます
- ルピナス
- 「わたしとか丸呑みされそう」平気な顔でそんなことを言うのだ
- シャルル
- では虫へ 魔物知識判定
- 2D6 → 6[5,1] +9 = 15
- 一応パリン しておきましょう 17
- ソルカン
- 蛇の方にメイン興味がないではないし、魔物知識判定しておこう。
- シャルル
- 続いて蛇
- 2D6 → 7[5,2] +9 = 16
- パリンで18
- ソルカン
- へび!!!!!!
- 2D6 → 5[4,1] +8 = 13
- サイゾウ
- 「…あ、あの、先ほどの壁画に描かれていた蛇にも……翼って――」 生えてましたっけ
- ソルカン
- この虫野郎!
- 2D6 → 7[2,5] +8 = 15
- サイゾウ
- ハガァ!
- GMいいね
- では……さて、シャルル。蟲に関しては、思い当たる節がある。間違いなく魔神の一種というところまでは分かるが……後一歩のところででてこない。ソルカンも同様だ。
- メイベル
- 「そこまでハッキリは確認できなかったけど、太陽や月と一緒に描かれていたから…… 空に関係するモノではあったのかも?」
- シャルル
- 「蛇の身体に翼というのはコアトルという幻獣に類似してますね」
- ルピナス
- 「やばいやつ?」
- サイゾウ
- 「……た、確かに…」 >メイベル 「……幻獣でございまするか」
- GMいいね
- 18を出しているので。コアトルという幻獣と似ているのはその通りだ。そして、蛇は、どうやら蟲と争っているのを凍結しているようだ。おそらく、蟲よりも格上であることは分かる。
- ソルカン
- 虫っぽい魔神、サリティ何くんのことは覚えてるけどなんか高速化した以上のスタッツは何も覚えてない
- メイベル
- イルヤンカかもしれない(元ネタのほう
- シャルル
- 「虫の方はすみません、はっきりとは」
- GMいいね
- 高きどうながすぎるんだよな
- ソルカン
- 「魔神と争っていた様子はあるな」 それ以上はわからないが。
- サイゾウ
- 「…で、でもきっと、とても強力な幻獣……なのでしょうね。そんな幻獣を、あんな風に氷漬けにしてしまうなんて――」
- ルピナス
- イルルヤンカシュ
- GMいいね
- さて、両者動く様子はない。核に関しては──
- サイゾウ
- こんなところにイルヤンカ様が
- GMいいね
- あの氷をぶち破れば、破壊できそう──ではある。
- メイベル
- イルルヤンカシュ、またはイルヤンカ、ルヤンカス
- ソルカン
- 「このまま動かないのであれば、今のうちに核を砕いて仕舞えば話は早いか」
- ソルカン
- ルーカスヤン
- ルピナス
- 「神様みたいに崇められてるとしても、わたし達の味方とは限らないんだよね」
- サイゾウ
- 「……! そ、そうでございまするねっ」
- シャルル
- 「少なくとも正面切っては戦えない…相手ですね」 >サイゾウ <コアトル
- メイベル
- 「ふむむ」 〈ロングバレル〉を持ち出す。射程的にはここから撃ち抜けそうではあるが
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- GMいいね
- さて
- ルピナス
- 「あれが起きてこっちに向かってきたら、核だけ壊しにいくよ」
- サイゾウ
- 「……ぅっ」 ソルカンの言葉にいざ!と突入しようとしたが、シャルルの言葉に足が下がった。
- GMいいね
- 核を破壊しようとした──その時である。
- 危険感知だ。目標値は15
- メイベル
- ピーンときました
- 2D6 → 7[2,5] +8 = 15
- GMいいね
- やるねえ
- メイベル
- 本当に来た
- ルピナス
- ピピピ(危険感知
- 2D6 → 7[5,2] +5 = 12
- サイゾウ
- 人間です通してください
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- ソルカン
- 一般技能に危険感知くんはいないんだ
- ルピナス
- 先任殿!?
- GMいいね
- さて──君たちが核を撃ち抜こうとしたその時だ。メイベル。君はふと……背後に強烈な違和感を感じる。
- サイゾウ
- ソルカンヤス
- GMいいね
- 前ではない
- 背後だ
- あの氷漬けの存在ではなく。後ろからの奇襲だ。全員にそれを伝えることができるはずだ。
- メイベル
- 「――!」 咄嗟に手近なシャルルを庇いつつ、 「後ろ!」
- サイゾウ
- 「……ぇ」 見れば、メイベルがシャルルのカバーに入っている 「!」 ならば、自分は自分の身をまも――そ、ソルカンは!
- シャルル
- 「……っ」 庇われつつ 振り向いて
- GMいいね
- そうメイベルが叫んだ時には──君たちがいた場所に……魔力の爆発が起こる。【フォース・イクスプロ―ジョン】だろうか。
- ソルカン
- 「前に行け」 この場合は後ろだが。 >サイゾウ
- サイゾウ
- 「そ、そそ、ソルカン殿ーっ!」 両手でどーん、と押しやった
- GMいいね
- 君たちは咄嗟にそれを避けられる。
- ソルカン
- ぐわーっ 押し込まれた。
- サイゾウ
- 「……ひゃ! も、申し訳ございませぬ……っ」
- ルピナス
- 「!」メイベルに遅れて気付いて、その場から退避した。
- メイベル
- 「あ、あっぶな……!」
- ルピナス
- ソルカンはなんかサイゾウが押しやってたのでヨシ!
- シャルル
- 「……今のは、」
- ソルカン
- 「今はいい」 謝る時間があったら対応しろ。 >サイゾウ
- ????
- 「おもや──このような場所が……我らの戦場につながっていようとは──」と、君たちの背後に黒い靄が現れ
- ルピナス
- 「ごめん、近づかれすぎた」
- サイゾウ
- 「 は」 そんなこんなしてたら回避するのを忘れたが、運よく自分の身体を避けて背後に魔法は着弾した。無傷だセーフ
- メイベル
- ルピナスはああ言うが、さっきまで気配は全くなかった。転移――?
- ルピナス
- 「っていうか、近づくってより、生えた?」
- サイゾウ
- 「……は、はいっ」 ソルカンの言葉にコクコク頷いて、慌てて前へ
- 山羊の魔神
- 交易共通語だ。山羊の魔神の姿をしたそれは──、更に話を続ける。「仮初の魔域──故に、見過ごすところでした。しかし──なるほどなるほど──」
- シャルル
- 「守護者の召喚にしては……急ですね」
- サイゾウ
- 「……こ、言葉が――」 通じる
- 山羊の魔神
- 「あれを壊すことで、仮初の姿壊れ、真なる我らの領域につながるということですか」と、見るのはシャルルが示した守護者。蟲である。
- ソルカン
- 「面倒だな」 退路を塞がれたか。
- メイベル
- 手荒いカバーになってしまったが、謝っている暇はなさそうだ。魔神に対して手早く陣形を組み直し
- シャルル
- 「……、脅威度10では、あり得ない相手に見えますが」 立ち上がりつつ
- 山羊の魔神
- 「さて──、外の兵士はわたくしの供物と捧げましたが……ここにも、まだ贄がいようとは──くくく」と、山羊の魔神が近づいてくる。
- サイゾウ
- 「……そ、そんなに、強力な魔神、なのでございまするか…?」
- ルピナス
- 「よく分かんないけど、あっちはやる気みたい」
- 山羊の魔神
- 「むろん──ここはあくまでわたくしの世界ではありませんゆえ。あくまで、あの蟲野郎がこの魔域の主であり守護者」
- 「わたくしは、たまたま導きによって訪れたものにしかすぎませぬ故──」
- シャルル
- 「推測が正しければ、13に相当する相手、のはずです」
- サイゾウ
- 「……外の――兵士!」 まさか村に駐屯していた調査員たちのことだろうか。目を丸くして
- メイベル
- 「この魔域は、いったい何でありますか? 冥途の土産に教えて欲しいなー、なんて」
- ルピナス
- 「えぇ……」
- メイベル
- わざわざ交易共通語で話しかけてきた相手だ
- ルピナス
- 「ええと、じゃあ、あなたは空き巣ってこと?」
- メイベル
- 喋りたがりかもしれない、と汗をにじませながら強気は崩さない
- ソルカン
- 「厄介な導きが多い世界だ」 たまたまとか。
- サイゾウ
- 「………っ」 脅威度13。シャルルのその言葉に心が竦みそうになる。足と手が震え出すが、退くわけにもいかない。せめて守ると決めた人だけは外に、彼女の主人の元に帰さねばならない
- 山羊の魔神
- 「ここはいわば──真なる脅威を隠すための殻です。さて、この程度でいいでしょう。ここが入り口であるならば──あなた方を贄としてこの封印を解きましょう……」
- と、手を上げる。魔法の準備だ──
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- 山羊の魔神
- と、思ったその時である。
- GMいいね
- 君たちの背後から──糸のようなものが伸びてくる。
- ソルカン
- 「核を撃てるか」 封印を解くと言ってるならそもそもを壊してしまえば目論見は外せるだろうと。 >メイベル
- サイゾウ
- 「――よ、避け……っ」 魔法の気配に、さぁっと血の気が引いた。
- メイベル
- 「――!」 くるりと核に銃を向け――
- 山羊の魔神
- 「核の破壊ですか──かまいません──」と、言いかけた時だ。
- メイベル
- 「ちょっ……!」 糸が飛んできた!
- ソルカン
- 「何だ?」 糸……?
- GMいいね
- 糸の発生源は、あの巨大な蛇のようなものだ。氷のように冷たい糸──である。
- ルピナス
- 「……」跳ぶか……? 核を壊して出口が傍に出れば自分位は脱出できるかもしれない
- GMいいね
- それが……向かう先は山羊の魔神。
- シャルル
- 「――、」 状況が目まぐるしく変わる中 「――念糸」
- メイベル
- 咄嗟に糸を避けた。避けなくてもそれは自分には当たらなかったかもしれない
- 山羊の魔神
- 「──なっ、これは──!」
- シャルル
- 闇狩の道具はそれを見逃さなかった
- 山羊の魔神
- と、その糸は山羊に絡みつき──、
- サイゾウ
- 「……!? 糸――。闇狩の……」 まさか、助けに来てくれたのだろうか。もしかして、と振り返り
- メイベル
- スパイダーマンが現れそうだ
- シャルル
- 来い、れおぱるどーんっ
- 山羊の魔神
- 「──ぐっ、このような強力な──まだ、動けるというのか──!」と、明らかに先ほどまでと動きが違う。様子が違う。遅い。
- サイゾウ
- スパイダーマッ
- テーテーッテテレ
- GMいいね
- 糸の発生源はあくまで、あの氷像である。その氷像からの返事はない。
- メイベル
- 「……蛇が、魔神を抑えてくれてる……?」
- サイゾウ
- 「ど、どうして……凍っている、のに……」
- シャルル
- 「ここにはもう入れなくなりますが、脱出は可能です。どうされますか」
- サイゾウ
- 「!」 はっとして、ふるふると首を横に振る 「…い、今なら――!」
- ルピナス
- 「いつまでもつか分かんない、核を壊しにいこ」
- GMいいね
- 現状理解できないことがおおい。しかし、この状況下であれば、あの山羊の魔神を倒すことはできそうだ。あるいは、脱出するという手もある。気になるが、核を破壊するという選択もできる。
- ソルカン
- 「破壊はしてしまうべきだと思うがどうだ」 専門家の意見を聞いておこう。 >シャルル
- メイベル
- この状況だと核を破壊するのがよさそうですね
- 少なくともチャレンジは
- ルピナス
- 「……あいつはどうなる? 追って来れるの?」>シャルル
- サイゾウ
- 「そ、外に出られたら――…」
- シャルル
- 「核の破壊が可能であれば最優先ですね」
- メイベル
- 「了解であります!」
- 「―――!」 銃を向け、半呼吸で狙いをつけ、核を撃ちます。
- メイベル
- ダメモトじゃい
- GMいいね
- いいぞ
- シャルル
- 「追ってこれるとは思います。その場合いち早い離脱が望ましいです」
- ルピナス
- 「面倒な相手だね……」
- GMいいね
- では──。メイベルが蟲の位置、凍っている場所に向かって銃弾を放つ──が
- この氷。異常なまでのマナ耐性も持ち合わせているのだろう。氷に瑕を与えるものの、核までと届かない。破壊するには、何十発は撃ち続ける必要がありそうだ。
- メイベル
- 「! 硬い―― ただの氷じゃない」
- ソルカン
- 「厳しそうだな」 破壊には至らないようだ。
- ルピナス
- 「あの縛ってるやつ、いつまで持ちそうかな」
- 山羊の魔神
- 「……ォォォォォ──おのれ───このような──貴様らもグルか──しかし、わたくしとて高貴なる魔神──……半端な魔力であれ──貴様ら程度など……!」
- サイゾウ
- 「……メ、メイベル殿! ど、どうでございまするか……っ?」 その間に、山羊と牽制しあってましょう。
- ソルカン
- 「どうせ追ってこられるならば、多少なりとも阻害を受けているうちに手傷を与えておくべきだろうな。 逃げる準備はしておいてくれ」 >シャルル
- 山羊の魔神
- と、魔法を撃とうとしている。糸の拘束は相当に強いらしい。
- シャルル
- 「……了解です、ソルカン様」
- GMいいね
- 高貴なる魔神(下級魔神)
- ソルカン
- 「……」 魔神が高貴とか頭が湧いたことを言っているな……。
- シャルル
- 「全員を外に出すことは不可能ではありませんが、私に触れられる距離でなければ魔法は行使出来ません」
- メイベル
- 「―――!」 だだだん、と、なおも即応弾を撃ち込むが、核までの距離は削れない。
- シャルル
- 「ソルカン様、メイベル様、その後にルピナス様、サイゾウ様、最後に私の順番になりますのでご承知おき下さい」
- メイベル
- 「……ジブンの実力不足です。あれを壊すには、時間が掛かります」 できないとは言わない、しかし今はその時間があるかどうか
- ルピナス
- 「……扉を閉めきってみんなで壊しても、その後、こいつに追いかけてこられるのは勘弁」
- サイゾウ
- 「……っ! そ、そんな――っ、シャルル殿が最後だなんて、お、置いてはゆけませぬ!」
- 山羊の魔神
- 「ぐぉぉぉぉ……」と、徐々にサイゾウに近づいてくる。
- シャルル
- 「魔法行使のタイミングの問題です。大丈夫です、それはあくまでも最後の手段です」
- 「対処を優先して下さい」 と微笑んで見せて
- サイゾウ
- 「――…ひ、」 後ろに振り返った隙を狙われた。前に向き直れば、距離を詰められていた。
- ソルカン
- 「思ったほど便利ではないか」 仕方ない。
- ルピナス
- 「しょうがないね」
- メイベル
- 術者が最後になるのは当然だが、シャルルの順番が回ってくるまでに、魔神の魔の手が掛からないとは思えない
- 「――やるしかない」
- サイゾウ
- 「……な、ならば――ッ」 その最後の手段を使わなくてもいいように、倒してしまえばいい 「……たぁぁ!」 近づいてきた山羊を槍で牽制して、間合いを開かせた。
- GMいいね
- では少しだけ描写いれましょう
- サイゾウ
- 有効打にはならない。山羊が歩みを止めたら、後ろに飛び退いた。
- GMいいね
- サイゾウ
- 威力表ふってくれ
- サイゾウ
- えっえっ
- ルピナス
- 瞬間移動で後ろにまわって斬りつけてやろうと思ったがなにかあるか
- GMいいね
- 君の活躍が
- 世界を救う
- ルピナス
- まさか
- サイゾウ
- ふ、まさか山羊を一撃で倒してしまうとはな
- メイベル
- ここで100回転
- メイベル
- 弾を込め、がしゃりと弾倉を戻し
- ソルカン
- さいぞう「まりょくげき!」
- ルピナス
- 幻術か また幻術なのか(幻術なのか!?)
- サイゾウ
- 拙者の一撃で世界を救う!!! ダメージ
- 威力40 C値10 → 9[6+1=7] +12 = 21
- サイゾウ
- ぺちん
- 山羊の魔神
- さて、サイゾウの牽制攻撃──のはずだったそれ
- ソルカン
- 「やるぜ」「おれはやるぜ」「やるのか」「やるならやらねば」
- 山羊の魔神
- だが、闇狩の道具である彼女も。そして、皆も見逃さない。
- サイゾウ
- ま、魔力撃があれば
- 山羊の魔神
- 槍が刺さると同じ瞬間。氷と風と、風を断つ力がサイゾウの武器に宿り──
- 「グォォオオオオオオオオオオオ──ば、ぐうぅぅぅ──」と、引いたのは山羊であった。
- サイゾウ
- 「――……っ!?」 目を見開いた 「ぇ、ぁ……あの、っ」 これなんですか!後ろを振り返った。
- 山羊の魔神
- そこまで効果的ではないと思われた槍の一撃は、魔神を苦しめるまでの一撃に代わっている。
- ルピナス
- 「ん?」 なんかやけに効いてない?
- メイベル
- 虫だけに、ばぐ……
- 山羊の魔神
- 「おのれ、おのれ、おのれ──っ」
- シャルル
- 「あれは、【属性付】……、闇狩が扱う、武器を強化する力です」
- メイベル
- 「お、おおぉ?!」 サイゾウさんすごい!
- 山羊の魔神
- 見れば、ルピナスの武器にも【属性付】の効果が宿っている。
- サイゾウ
- グリッチサイゾウ
- 山羊の魔神
- 発生源を追う。やはりあの蛇だ。
- ソルカン
- 「少なくともアレは、僕たちにとって都合のいい存在ではあるらしい」 あの氷漬けの蛇。
- ルピナス
- 「よく分かんないけど、とにかく、すごい弱くなってるってこと」
- サイゾウ
- 「……ぁ、あぅ、わわ……っ」 拙者の力ではない!
- ソルカン
- RTA走者サイゾウ「えーここで相手は何か言ってくるんですが無視して攻撃してしまって構いません。」
- サイゾウ
- 「……っ」 ともあれ、槍を引っこ抜いて山羊から離れる 「…や、闇狩、の……?では、あの蛇がまた何か――」
- 山羊の魔神
- 「にがさん! 贄というのも許さぬ──この場で根絶やしにしてくれる──ッ!」
- シャルル
- 「そのようですね………、本当に氷漬けになっているのか、そうでないかはわかりませんが」
- ルピナス
- 接敵される前に魔神の後方に視線を向けて瞬間移動。なんか苦しんでる間に背後から近づいて斬りつけてみようかな
- 山羊の魔神
- いいよ
- サイゾウ
- 廊下のこの位置に隙間があるので、通り抜けるまで体を擦り付けてください
- 山羊の魔神
- ダメージ振りな(1回だけ
- ソルカン
- 1回で十分だ
- サイゾウ
- 「……理由、は…また後程探ると致しましょう。こ、これなら……この力があれば勝てまするか?」
- ルピナス
- 容赦なく必殺攻撃Ⅱを宣言してピアシングでざっくり
- サイゾウ
- 本当に容赦がなかった
- ルピナス
- 「 」 フ、と音もなくその場から消えて
- 威力14 C値8 → 2[1+2=3>4] +13 = 15
- ソルカン
- 出目が遠慮の塊だった
- ルピナス
- 出目や優しい
- シャルル
- 「試してみる価値は、ありそうですね」
- 山羊の魔神
- 「二度はさせん──!」と、弾き返すものの
- ルピナスは感じる。
- サイゾウ
- 甘くはないが優しい
- 山羊の魔神
- ……弱い。この程度ならば処理できると確信を得る。
- サイゾウ
- 「……っ」 シャルルの言葉に、こくりと頷く。
- GMいいね
- 17+11 = 28
- ソルカン
- 行間で雑魚扱いされてるフォルゴーンに悲しき現在
- ルピナス
- 「――」 背後に姿を現して斬りつけた。このまま一人で出口に向かってもいいのだが、やれそうだ
- シャルル
- つよいんです。とっても
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- GMいいね
- つよいんです。とっても。
- GMいいね
- ということで、遅くなりました。戦闘準備です。
- 敵対陣営の確認。1体3部位 真ん中の部位にはダメージが既になぜかとおっています。
- メイベル
- 「!」 一部のレプラカーンは、魔法のように居場所を晦ませると聞いたことがあるが、あれがそうか
- ルピナス
- やったぁ
- サイゾウ
- 「……で、では…不肖サイゾウ、参りまする……っ」 槍を構えて敵をねめつけ……たらルピナスが早速一撃入れていた。い、何時の間に…
- GMいいね
- 以上
- ルピナス
- 「うん、やれなくはなさそう。挟み撃ちにしよ」
- サイゾウ
- ブレス敏捷を起動して、ガゼルフットも使っちゃうのだ
- メイベル
- ふ、 「――みんな、恰好いいじゃないですか。ジブンも負けてはいられないです!」 よーし!
- サイゾウ
- MP:13/19 [-3]
- ルピナス
- ブレス敏捷起動、ガゼルフット使用
- MP:18/21 [-3]
- メイベル
- ブレス敏捷起動、ガゼルフット使用
- MP:34/39 [-3]
- シャルル
- 『広がれ、広がれ、広がれ、』
- ソルカン
- カウンターマジック起動だけしておこう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【属性付・裂】が自動発動
- GMいいね
- では、まもちきだ
- 16/20です
- ルピナス
- 「切り札だよ、今ので駄目そうだったらもう一つの特技の出番だった」
- ルピナス
- ほんとぉにござるかぁ?
- シャルル
- 『視覚も、聴覚も、すべて広がれ、』『感じ取れ』 【テイク・ザ・リードⅠ】を えーと
- 指輪の都合もあるのでメイベル様にあてましょう 〈悪魔の血〉を1つ消費です
- MP:38/45 [-2]
- メイベル
- いただきます
- シャルル
- 魔域環境下なので先制+1です
- GMいいね
- うむ
- シャルル
- カウンター・マジックを起動で
- ソルカン
- (戦闘準備が大丈夫そうになったら魔物知識判定を振る準備
- シャルル
- 指輪はもうさっき2つ割っちゃったのでないです!! 魔物知識判定
- 2D6 → 6[1,5] +9 = 15
- ソルカン
- 弱点が抜けるとは期待しないで欲しい魔物知識判定をえいや。
- 2D6 → 3[2,1] +8 = 11
- ルピナス
- ソルカン、お前だけが頼りだ
- ソルカン
- 変転したら20だね。
- GMいいね
- OK
- サイゾウ
- 振り返ってみると
- ソルカン
- 君の弱点はなんだい(くるりと裏成功しつつ)
- 山羊の魔神
- こうです
- メイベル
- 緊縛されたフォルゴーン
- 束縛山羊
- 束縛されたフォルゴーン
分類:魔神 知能:高い 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔神語 生息地:地下迷宮、遺跡
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:16 生命抵抗力:15(22) 精神抵抗力:15(22)
頭部:HP:100/100 胴体:HP:72/72 足:HP:111/111 頭部:MP:98/98 胴体:MP:33/33 足:MP:26/26 メモ:防護:頭部8/胴体7/足7
- サイゾウ
- 辻いいね連卓は魔域が出てくるから、もしかしなくてもアビゲとダクハンは辻いいねさん特攻になるのか――
- シャルル
- 魔力の達成値がこれ
- ルピナス
- そうよ
- シャルル
- 出目5なのは
- 山羊の魔神
- 先制は16です
- シャルル
- そういう特別なあれですか?>GM
- GMいいね
- ああ、これごめん21-2って
- かくべきだった
- 行為判定-2なので
- シャルル
- はーい
- メイベル
- ブレス敏捷とテイクザリードをもらって、スカウト先制です
- 2D6 → 8[6,2] +8+1+1 = 18
- ルピナス
- 先制
- 2D6 → 8[5,3] +8+1 = 17
- 山羊の魔神
- そちらだ
- サイゾウ
- 緊縛プレイ中
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>【属性付・裂】が自動発動
- ソルカン
- 魔法弱点ってことはシャルルにぷるぷるさせまくってもらうしかないってこと。
- 山羊の魔神
- 配置どうぞ
- ソルカン
- -28されてる胴体くんシンプルにかわいそう
- シャルル
- ファストペインが痛い痛い
- ソルカン
- 最大値が削られてるの
- じわじわくるな
- GMいいね
- いたいよぉ
- サイゾウ
- かばいとうに…
- シャルル
- 後ろです
- ルピナス
- 誰がこんなひどいことを…
- メイベル
- 魔法ダメージ+2おいしい
- サイゾウ
- おまえやーーー
- メイベル
- うしろ
- ルピナス
- 前かな
- ソルカン
- うしろどす
- サイゾウ
- 前でもよさそう
- あ、メイベルが
- ソルカン
- メイベルにしゃっがんさせるなら
- サイゾウ
- なんかしますかお札ばらまき
- ソルカン
- 後ろがいいですわね
- ルピナス
- ああ、
- じゃあ後ろ
- サイゾウ
- 後ろしろ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】緊縛<>サイゾウ、ルピナス、シャルル、メイベル、ソルカン【属性付・裂】が自動発動
- 山羊の魔神
- ではこうだ
- メイベル
- じゃあ景気よくばらまきましょう
- 山羊の魔神
- では、戦闘開始時だ
- シャルル
- 攻撃に回れそうなら攻撃に回りますか
- サイゾウ
- 給付金をばらまくメイベル
- ソルカン
- 戦士技能連中、ブレス器用も欲しそうな顔してる?
- 山羊の魔神
- 「──この糸さえなければ、貴様らごときぃぃぃぃぃいぃ……!」
- シャルル
- アレンジ版だーと思ったらやっぱりPS5版だった
- GMいいね
- そうよ
- ロマサガ2かった
- ソルカン
- 「つまりそれがあれば負けると感じているということか」 いい情報だ。
- GMいいね
- 絶おわったらやる
- サイゾウ
- 自前で12なので欲しいかもしれない
- 山羊の魔神
- と、山羊の魔神をさらに強く縛り上げる。