- !SYSTEM
- シャルルが入室しました
- シャルル
- シャルル
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:3:外見年齢15
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:アビスゲイザー7/セージ3/コンジャラー2/アルケミスト2
能力値:器用11[1]/敏捷9[1]/筋力11[1]/生命27[4]/知力29[5]/精神16[2]
HP:48/48 MP:45/45 防護:4
- !SYSTEM
- なまこGMが入室しました
- シャルル
- ごめんなさいねGM。開始前に
- なまこGM
- 大丈夫だ、問題ない。
- !SYSTEM
- アキトが入室しました
- アキト
- アキト
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ダークハンター7/フェンサー5/スカウト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用17[2]/敏捷19[3]/筋力15[2]/生命16+2[3]/知力23[3]/精神23+1[4]
HP:56/56 MP:24/24 防護:3
- アキト
- 更新があるかと思ったが貯金だ……(´・x・)
- なまこGM
- よーくかんがえよー おかねはだいじだよー
- !SYSTEM
- メイベルが入室しました
- !SYSTEM
- インサニアが入室しました
- メイベル
- メイベル・ロス
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:15(公称18)
ランク:長剣 信仰:“鉄道神王”ストラスフォード 穢れ:1
技能:シューター8/マギテック5/スカウト4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷26+1[4]/筋力15[2]/生命16[2]/知力26[4]/精神21[3]
HP:40/40 MP:36/36 防護:3
- インサニア
- インサニア
種族:ルーンフォーク(戦闘型ルーンフォーク) 性別:女性型 年齢:?
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー7/ライダー6/マギテック1/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用26+1[4]/敏捷19+1[3]/筋力23[3]/生命16[2]/知力17[2]/精神9[1]
HP:37/37 MP:12/12 防護:2
- !SYSTEM
- オザンナが入室しました
- オザンナ
- オザンナ
種族:ナイトメア(ソレイユ) 性別:女 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“食福神”ミィルズ 穢れ:1
技能:プリースト7/セージ3/フェアリーテイマー2/レンジャー1/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷19[3]/筋力16[2]/生命14[2]/知力24[4]/精神21[3]
HP:37/37 MP:50/50 防護:3
- オザンナ
- aaaaa"
- メイベル
- 装備欄の行数がよく分からない感じになってしまった
- シャルル
- あらオザンナに絵が
- オザンナ
- AI!"!
- あっあっ特技ない!!!いれる!!!
- アキト
- アーニャより多そう
- メイベル
- オザンナ出ろ~って念じながらポチポチしました
- シャルル
- 大丈夫、恐らくスタッフS!!!>オザンナ
- メイベル
- (指とかはかいてるけど
- シャルル
- それか魔法拡大全て!!!!!!
- オザンナ
- スタッフSだ!!!!ぶらっく★ろっどをかいます
- AI加筆まことにかんしゃ
- (この場合の著作の書き方に迷う
- メイベル
- こうなるとイメージは荒野の惑星の保険会社の人です
- AI加筆でいいよ
- なまこGM
- 失礼しました
- オザンナ
- ありがぴ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by なまこGM
- オザンナ
- 購入とか更新しながらやります!!
- なまこGM
- はーい 最初はなんやかんやで説明からなのでごゆっくり
- メイベル
- よろしくお願いしまーす
- インサニア
- あったっと
- なまこGM
- 皆さんご参加ありがとうございます。よろしくお願いいたします
- シャルル
- よろしくお願いします
- インサニア
- ぶろっこりーふかしてきますすみません
- アキト
- よろしくお願いします
- メイベル
- ぶっころりー
- オザンナ
- よろしくおねがいします
- なまこGM
-
-
- メイベル
- ああ、アキトさん頑強とったのね。そりゃそうか…
- なまこGM
-
- アキト
- 流石にね 死んじゃう
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- Pappa Parappa70%
- アキト
- (これからも消費が増えていくため
- オザンナ
- papaparappa
- メイベル
- 理論値だすと敵が何もしてないのに前のめりに倒れかねないものね
- なまこGM
- ある男は途方に暮れた。
ただの遺跡探索だったはずであった。
少なくとも大きな危険はないはずであった。
はずであった。
- アキト
- 最大10Lvなので10d6消費するクソ雑計算であったとしても大変なことになる
- ???
- 「モームリ……デグチ………ドコ………」
- メイベル
- 60草
- なまこGM
- ある男は途方に暮れた。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- なまこGM
-
-
-
- イルスファール王国。星の標。数多くの冒険者が集うこの宿には日夜様々な依頼が舞い込んでくる。
- シャルル
- インサニアは
- なまこGM
- 君達はたまたま朝の争奪戦が終わったこの宿に居合わせており、そして…からんころーんとドアベルが鳴った時
- シャルル
- 宗匠の腕輪と専用化挟む方がいいかも
- それでB5になって命中が1上がる
- >ぶろっこりーふかしに行った中身に告げておく
- インサニア
- 呼ばれた気がしたので戻ってきました
- データ用意してたりなんだりしてたらご飯を食べる暇がなかった
- シャルル
- おっと、ごめんね
- インサニア
- いえいえ
- 魔動機師
- 「もう無理…書類…方々への手配打ち合わせ書類の山………」
- オザンナ
- 今日は何回負けた?
- 2D6 → 11[5,6] = 11
- 魔動機師
- 歩く屍のような魔動機師…もしかしたら、幾人かは見覚えがあるかもしれない、そんな午後だった。
- オザンナ
- 負け過ぎ
- インサニア
- あーなるほど
- シャルル
- 名誉124点あったから
- インサニア
- ちょっと準備タイムの時に
- シャルル
- 足りるなーって
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 小さな発明家70%
- インサニア
- それやっときますありがとネ
- なまこGM
- オザンナとアキトとシャルルは見覚えがあるかもしれない。
- オザンナ
- まじか
- シャルル
- 「………」 カウンター席でホットココアのカップを両手で包んでいる金髪金眼の少女型魔動人造人間は 来訪者に目を向けた
- 「あら」
- 魔動機師
- 「モームリ…この前はなんか雪をロマンチックに降らせたいとかいう同僚のしりぬぐいだし…今回は今回で…」
- メイベル
- マギテックギルドの関係なら顔くらいはワンチャン知ってるでしょうか
- オザンナ
- 珍しく本人は(本人なりに)やる気を出し依頼書を取ろうとしたり誰かしらの依頼に乗ろうとして11回ぐらい駄目だった模様……
- メイベル
- 退職代行卓なのかこれは
- なまこGM
- 顔くらいはワンチャン知ってるかもしれない。
- インサニア
- 「ん~?」 魔動機師の丁度目の前に突っ立っていたのは、一人の少女だ。目の前で項垂れるその男を、ぱちぱちと大きな瞳を瞬かせながら見下ろした。
- アキト
- 「……」 仕事も見つからなかったので、ガルバに許可を取ってからギターを出して音を出して適当に引いていた。じゃかじゃん。
- 口は開かず指はそのまま音を奏でながら、どうかしたか、と視線を向けた。>シャルル
- インサニア
- 「どったの~?へ~き~?」 魔動機師くんをつんつん
- 魔動機師
- へろへろになっている男はガルバの元へと行き…あれ、なんかこのかっこいいお兄さんとか天の御使いみたいな美少女とかミィルズのかわいい神官さんとか見覚えある気がする…
- オザンナ
- 11転び11起きに終わりそうな感じでカウンターで突っ伏していたところ……
- シャルル
- 水差しからグラスに水を入れると 「いえ、以前依頼をお持ち頂いた方がいらっしゃいました」>アキト様
- 魔動機師
- 「やあ。ちょっとお兄さん仕事が立て込んでるんだ」今年(ぴー)歳だがお兄さん、俺はお兄さんなんだ、お兄ちゃんなんだ!!
- メイベル
- 「んん? どうしたでありますか?」 お知り合い? と、そのインサニアの様子に気づいて、後ろから問いかける
- インサニア
- 「………??」 本当に歩く屍だ。そのまま横を通り過ぎて行った男を見送った。
- 魔動機師
- さっきの子もかわいい。なんだこの宿、店主の趣味か。
- オザンナ
- 「ぅ……聞き覚え、がある、ような……?」
- メイベル
- へろへろになっている男のことを、あれ、どっかで見たような顔―― と思ったが、メイベルは個体識別に失敗した。
- インサニア
- 「新年からてぇへんだねぇ~」 お仕事ごくろーさん
- シャルル
- 「引き続き顔色が悪そうです、様子を見に行ってもよろしいですか?」
- メイベル
- 「はあ。何やら、ただごとではない雰囲気でありますねぇ……」
- インサニア
- 「あ、ムッティ!」 メイベルの姿を視界に入れると、途端にぱっと笑顔になった。
- アキト
- こくり、と頷いた。>シャルル
- インサニア
- 「んーん、知らない人~」 >お知り合い?
- 魔動機師
- 「あ、こんちは。あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします」
- シャルル
- とことことこ
- 魔動機師
- とガルバに挨拶をし、羊皮紙を渡す。
- メイベル
- 「はい、ムッティです。元気そうでありますね、インサニア」
- シャルル
- 「よろしければこちらをどうぞ」 ガルバとのやり取りを終えたのを確認して グラスを差し出す>魔動機師
- 魔動機師
- 「例によって新年から仕事でっす!!しかも緊急!すぐ動ける人材お願いします!」
- シャルル
- 「ご無沙汰しております」お辞儀
- アキト
- 少女に群がられていく、確かに以前にも見た男を横目に眺めつつギターをぽろぽろ。
- メイベル
- 魔動機師…… って外見で分かるものだろうか
- シャルル
- 「………」 あらら
- オザンナ
- 「あっ……ご、ごくろう、さまです……」 大変ですね……
- シャルル
- マギスフィアを背負ってるか腰につけてるか
- アキト
- 折角だからお疲れの魔動機師をねぎらうようなしっとりしたものにしておこうか……
- シャルル
- 浮かせているので
- オザンナ
- >魔動機師
- メイベル
- そか
- インサニア
- 「元気、元気!あの人の方がおかしーんだよ。折角新年なのにさ、あんなに暗い顔しちゃって」 あの人、と魔動機師を指差して見せた>メイベル
- シャルル
- 目に付けば分かるとは思います
- 魔動機師
- 「ありがとう、天の御使い様」目の下に当然隈 > シャルル
- シャルル
- <使えないけど身につけているそういう趣味の人でなければ
- メイベル
- 「このお店で見た顔ではないですし、ビックボックスの関係者かなぁ……」
- シャルル
- もしかしたら見えっ張りな人はいるかもしれない・・・<学院で学んでることを誇示したいタイプ
- オザンナ
- そして遅れて、既に知人関係にあるシャルルとアキトを見留めると、はにかみと笑みが7:3な感じに表情作り、頭を下げた。
- シャルル
- 「………、いえいえ」 お世辞、という認識で 頷いて
- アキト
- オザンナには小さな会釈と突然のアレンジで答えた。ぽぽぽん。
- ガルバ
- 店主はざっと羊皮紙に目を通し…集まってきたり、様子をうかがっている君達に視線を移し
- インサニア
- 「そうかな?そうかも」 マギテック協会の人間なら、見た事あるかもしれないけど。覚えてないや!
- メイベル
- インサニアの肩をぽん 「たしかに新年はめでたいし、多くの人にとっては休日ですけど、なかには関係なく働きづくめの人もいるんでありますよ、インサニア……」 「そうした人がいることによって、この世界は回っているのです……」
- シャルル
- 「おはようございます、オザンナ様」 にこり、と微笑んで
- インサニア
- 「……ムッティも急にしおしおになったね」
- メイベル
- 「と、まあ、冗談はおいておくとしても、何かこう…… ひと稼ぎできそうな匂いがするでありますね」 ふふふ
- オザンナ
- 「お、おはよう、ございます、シャルルさん、アキトさん」 こくこく。
- ガルバ
- 「お前達、仕事だ。内容は流れてきた遺跡で発生した魔域の破壊だ」
- インサニア
- 「ん~?匂い?」 くんくん、と匂いを嗅ぐ仕草。
- ガルバ
- ガルバアイは5名の冒険者を的確にとらえた。
- シャルル
- 「魔域、ですか」 アキトに視線を投げて
- インサニア
- 「わお」
- メイベル
- 「あはは、魔動列車も、ひとのライフラインという意味では休むわけにはいかないでありますから」
- インサニア
- 「ほんとだ、ムッティすごい!」 早速匂いが当たったよ。
- 魔動機師
- これはどさくさに紛れて手を握ってもいいのではないか?等と徹夜明けで回らない頭で思ったものの
- 彼氏いるわこの御使い様…と泣く泣く断念した。
- アキト
- シャルルの視線を受けると目を伏せ、ギターの弦に触れて音を止めるとギターケースにそれを納める。
- オザンナ
- 「ぅ……久しぶりな、感じです」
- メイベル
- 「ほら、ご指名でありますよ。……うまくいけば、一緒に仕事ができるかも。いきましょう、インサニア」
- オザンナ
- <魔域の依頼
- アキト
- なにて?
- メイベル
- 変換ばぐった
- 誰だよ
- インサニア
- 「行こうよ、ムッティ!」 くん、とメイベルの手を引くと、彼女の小柄な体を抱え上げた。
- シャルル
- 「オザンナ様もご同行いただければと」
- インサニア
- だん、だんっ。宙に跳躍して、空中でぎゅるるるる!
- アキト
- 「……」 大道芸も始まってる。
- インサニア
- だーん!カウンターの上……は怒られるから前に着地。
- 魔動機師
- 「あ、なんか見たことがある顔…」>メイベル
- アキト
- ケースのベルトを肩にかけると、それを背負ってシャルルと合流。
- メイベル
- 「ちょっ…… 恥っ…… やめっ……」 否――死
- シャルル
- 「………、っと」 魔動機師を制するように腕を伸ばして
- オザンナ
- 「あ、ぁ、わ、私で、良ければ、ぜひ、是非」
- 魔動機師
- 「ありがとう、神官様」
- シャルル
- インサニアの着地ポイントを確保する
- アキト
- 「……おはよう、オザンナ」 指摘されていた笑顔もある程度練習できたのか、そこまで不出来ではないそれを浮かべて声をかけた。
- オザンナ
- 「ひ……!?」 急にぎゅるるると来たのでびっくりした。>インサニア
- 魔動機師
- 「どうしよう、この宿天使と美少女と美青年しかいないのでは?顔面偏差値高くないです?」この呟きはガルバアイの睨みで収まった。
- インサニア
- ガルバの真ん前。カウンターの手前に着地しました。K点越えのジャンプです。女の子を抱えながら。
- メイベル
- 着地して、こほん、と何事もなかったように咳払い。 「お呼びでありますか」
- 魔動機師
- 「んんっ、えー、改めまして」
- インサニア
- 「ガルバ、呼んだ~?来てあげたよ~」
- シャルル
- 「………、」 ふぅ……
- ガルバ
- 「来たのはいいが店内で飛び跳ねるな」次飛び跳ねたらげんこつが飛んできそうなガルバアイ > インサニア
- シャルル
- 良かった、動じてないし気がついてないご様子 「失礼しました」と魔動機師に触れるのをやめて アキトの隣へ
- アキト
- シャルルの頭をひとつ撫で、ガルバに視線を向ける。
「それで、どういう話だ」
- オザンナ
- あっあっこころなしか表情が解れてるかも~などと思ったのか、おっとり笑顔が増した。>アキト
- インサニア
- 「…?」 視線を感じて、オザンナを見やった。明るく人工的なオレンジ色の瞳が、少女を見下ろして……にぱっと笑った。
- アキト
- 怯えられてない。ヨシ。内心でのガッツポーズが発生した。>オザンナ
- インサニア
- 「え~、これも駄目?分かったよ……」 店内でジャンプはしないようにしまーす
- 魔動機師
- 「イルスファールの南東の森にまた新たな遺跡が流れてきた情報が入りました。時代は魔動機文明時代。で、マギテック協会と遺跡ギルドが協力して調査にあたろうとしたところ…」
- 「その遺跡が魔域に呑まれてました、発見時はそうでもなかったらしいんですけどね」しんだめ
- メイベル
- どうやら、今回はこの三人と組むことになりそうだ。美しいルーンフォーク、楽器をもった男性、カソック姿の金髪女性と順番に目を移して
- オザンナ
- 天使と美少女と美青年……に関してはノーコメント……そうかなそうかもって感じの把握模様のようだ
- メイベル
- 「遺跡が…… 調査中だった方々はご無事でありますか?」
- シャルル
- 「やはり発生件数が異常ですね」
- インサニア
- そういえば
- シャルル
- アキトを見上げて
- メイベル
- 「まあ……」 発見時にそうでなかったら、それは管轄が違っていたでしょうね……
- 魔動機師
- 「一次調査で依頼をかけようかと思ってた矢先の出来事だったんで、調査員は幸い入る前でした」>メイベル
- オザンナ
- 視線が合って申し訳なさと恥ずかしさとかで不審げに視線をちらちら外しながら頭を下げた。>インサニア
- インサニア
- お金が153円しかポッケにないので腕輪がかえなかった
- アキト
- 「そうだな。来た甲斐がある」 >シャルル
- メイベル
- かしてあげましょう
- シャルル
- あ、本当だ
- 金額までは見えてなかったですね……
- インサニア
- 平気!!!!そんな命中低いわけでも…あるまい…
- メイベル
- 「それは、不幸中の幸いだったでありますね……」
- インサニア
- (11って低くないよね
- 魔動機師
- 「とはいえ、予定の調査が押してしわ寄せきてるんですけどね!」ハハッ
- シャルル
- メイベルの視線を受ければにこり、と微笑んで見せて
- シャルル
- 低くない低くない
- ちょっと高い方
- オザンナ
- そいや珍しく今回の冒険者さんたち、暖色でまとまってる
- インサニア
- ヨシ
- メイベル
- ☆1でb4だし
- 高めですわね
- オザンナ
- 11いいほう
- アキト
- 2だよ(小声
- メイベル
- ほんとうはb4とかサクサクいかないんですよ!
- 魔動機師
- 「発見時の情報によると、魔動機師イーナ・テーモが残した工房ではないかと言われています」入り口に彼のモチーフがありまして
- アキト
- でもあいつB5にとどきますよ!
- 処す?処す?
- シャルル
- 「………」 小首を傾げて 「前回のお仕事の魔動機を作ったかた、でしたっけ?」
- オザンナ
- アキトはん…
- インサニア
- 「いーなてーも?」
- 魔動機師
- 「魔動機師イーナ・テーモは魔動機文明時代の魔動機師で、主に日用生活品やユニークな魔動機を作成していたと後世に伝わっています」
- メイベル
- 視線があえば、笑みを返し、ぺこ、と頭をさげた。>シャルル
- オザンナ
- チラ……チラ……(ステータス画面いったりきたり
- アキト
- 「……そうだな。前も聞いた」
- 魔動機師
- 「先日、こちらの冒険者の方にお世話になった時も、ええ、彼の作品の一つ、ミニスノウバルバが関わっていました」
- インサニア
- 「ふぅ~ん……」
- アキト
- ミニスノウバルバってミニスノウガルバと似ているよな。アキトは思ったが口には出さなかった。
- シャルル
- 「あれも暴走さえしなければ素敵な作りでしたが。今回もそういった日用品だったりするのですか?」
- インサニア
- 「面白魔動機かぁ~。面白そうだね」 くるん、と頭上の輪っかが一回転した。
- メイベル
- 「ミニスノウバルバって、ミニスノウガルバと似ているでありますね」
- 魔動機師
- 「とはいえ、腕のいい魔動機師で、彼の作品には自衛能力も持っている魔動機も多く…これから調査を…」
- アキト
- 「雪を散らす魔動機、だったな」
- ガルバ
- ガルバアイ > メイベル
- インサニア
- 「……あ、ほんとだ。そっくり!」
- オザンナ
- 「えっ……」
- アキト
- 「…………」 わかる。>メイベル
- メイベル
- 「うっ…… ごめっ……」
- オザンナ
- 依頼の話とバルバとガルバが混ざり合う……
- シャルル
- 「確かに語感は似ていらっしゃいますね」 頷き
- 魔動機師
- 「といったところなので、今回どういう作品があるかまでは把握する前に…の状況です」>シャルル
- シャルル
- 「なるほど、補足をありがとうございます」 微笑み
- 魔動機師
- 「魔域については皆さんの方が詳しいと思いますが、色々歪んでることも多いので…一種の参考程度に考えていただけたらと…」
- メイベル
- 「……こほん。魔動機にも色々ありますしね。昔は当たり前だったろう日用品の魔動機も、ただしく動く状態で現代に残っていれば、それだけでひと財産になる程貴重なものですし……」
- ドラム式乾燥魔動機とか……
- 魔動機師
- 「脅威度は9と観測されています」
- インサニア
- 「じゃあ、そのイータテーモ?って人のへんてこ魔動機が、魔域の中に入っちゃった可能性もあるんだよね?」
- メイベル
- 「しかし、そんな遺跡が魔域に……」
- シャルル
- 「そうですね、中に残っていればそうなってそうです」>インサニア
- メイベル
- インサニアに頷き、 「その可能性は大いにあり、でありますね」
- オザンナ
- 「う、うーん、中に居たら、の話、ですけども、ね……」
- シャルル
- 「9であれば、問題なく、ですね」
- インサニア
- 「わはっ、じゃあボクの魔動機とがちんこバトルだ!」
- シャルル
- アキトを見て
- アキト
- 「ああ」 シャルルに頷くと、ガルバに視線を向けて。 「請けよう」
- 魔動機師
- 「報酬は1人4000G用意しています。今回はこの魔域の破壊と…もし万が一人物がいた場合は保護もお願いします」
- 「よくあるんですよ、流れてきた遺跡と一緒に人間が…ってパターン」
- シャルル
- 「幸い、離脱も可能です。脅威度の急上昇の際は全員脱出させますので、その場合は高ランク保持者の派遣をお願いします」
- インサニア
- 「はーい、いいよ~。ボクも魔動機と遊びたい」
- シャルル
- >ガルバ
- メイベル
- 「マギテック協会が絡んでいるなら、自分も断るわけにはいかないです。不肖メイベル、引き受けさせてください」
- オザンナ
- 「ま、魔動機も、居ればその方も、ど、どうか、無事で、居てほしい、ものですね……」
- ガルバ
- 「わかった。諸々の手配はこちらで手配しよう」>シャルル
- オザンナ
- 「しゃ、シャルルさん、そのようなことも、出来るように、なったのですね……」 魔法の腕を上げたのね!
- シャルル
- 「はい。魔術師ギルドで手解きを受けました」 オザンナに微笑んで
- アキト
- 「外部に人間がいればより安全だが」
- 魔動機師
- 「皆さんがそう言ってくれてありがたいです。休日返上出勤した甲斐がありました」フフ
- メイベル
- 「もしかして、奈落睨士のかたでありますか?」>シャルル
- オザンナ
- 「脅威度9は、初めてですが……5人ですし、きっと、大丈夫……でしょう」
- インサニア
- 「キュージツヘンジョー」
- シャルル
- 「そうです。癒し手のシャルルと申します。こちらは闇狩のアキト様、神官のオザンナ様です」
- ガルバ
- 「お前達の実力ならば問題ない脅威度だ、だが、先ほどシャルルも言った通り、魔域では何があるかわからん」
- シャルル
- 首肯しつつ紹介した>メイベル
- ガルバ
- 「備えはして行くように」
- メイベル
- 「それはありがたいです。魔域の対処に奈落睨士がいるなんて、トロールに金棒でありますね」
- インサニア
- 「よろしく!インサニアだよ」
- オザンナ
- 「とても良い、ですね……わ、私も、出来ることを、増やして、いきたいもの、です」 もじもじはにかみ笑い。>シャルル
- アキト
- シャルルに紹介されれば、メイベルとインサニアへ小さく会釈して。
- 「〈アビスシャード〉の用意は」 >シャルル
- オザンナ
- 「え、ええ、がんばります、とも」
- インサニア
- 「………」 ぱちぱち、と瞬きして
- シャルル
- 「1つだけ。なので再突入可能な状態にする場合は私に使用します」
- >アキト様
- メイベル
- やっぱり何度聞いても闇狩のアキトって響きがぴったりだなって思う
- インサニア
- 「ナラクゲーシってなぁに?ムッティ」
- オザンナ
- 「また、48時間稼働という、感じですか……? ど、どうか、無理、なさらず……」 >魔動機師
- 魔動機師
- 「ありがとうございます、優しい神官様…」
- オザンナ
- 「あ、ぁ、ご、ご紹介に、預かりました、」
- アキト
- 首肯し、ならいい、と小さく呟いた。
- シャルル
- 「オザンナ様にはいつも頼らせて頂いています。今回もご迷惑をおかけするとは思いますが、よろしくお願いします」 深々>オザンナ
- アキト
- あんまり意識してなかったんだけど、名乗りが良い具合になって笑顔
- オザンナ
- 「食福神“ミィルズ”の、神官の、オザンナ、です……ど、どうぞ、よろしくおねがいします……」
- アキト
- 「……期待してる」 >オザンナ
- メイベル
- 「自分はメイベルと言います。魔動機師で、銃師です。王国鉄道公社に所属している信号士でもあります」
- インサニア
- 「うん、よろしくね!」 能天気そうな笑顔を浮かべた。
- メイベル
- そういう作品ありそう
- シャルル
- 「そうですね、猫に金貨とならないように気をつけます」 と笑って>メイベル
- 「インサニア様、メイベル様ですね」
- アキト
- 頑張れ、という意味を込めて投げかけつつ、インサニアにはどう説明するかと少し考えて、
奈落睨士について知っていたメイベルや、シャルルに任せた方が自分よりもいいだろうと目を伏せた。
- オザンナ
- 「ぃぇ、いえ、お二人にも、私は、よく頼らせてもらって、ます。うまく、連携、していき、ま、しょうね……!」 はわわ期待だなんてはわわ……>シャルル、アキト
- アキト
- 言葉を選ぶのは好きだが苦手だ。任せきりにしているのも良くないが、今はそれで、と。
- メイベル
- 「奈落睨士というのは、魔域の力をわが物とし、魔域への対処を専門とする、魔法使いの一種でありますよ」>インサニア 「きっと、めずらしい技が見られるはずです」 たのしみ
- アキト
- 亡国のアキト!?
- オザンナ
- オイスター・アキト!?
- インサニア
- 「魔域を? 魔法で?」
- アキト
- 引退しちゃったから……
- シャルル
- 「奈落睨士とは、世界の境界にある奈落の力を利用して、魔法を行使する者たちですね」 メイベルに頷いて 「メイベル様のご説明が正しいです」
- オザンナ
- かなしみ
- シャルル
- とインサニアに補足する
- 「はい」
- メイベル
- 「おお、食福神“ミィルズ”の…… 神殿そばの食堂にはいつもお世話になっているであります」 えへへ>オザンナ
- インサニア
- 「へ~え……」
- シャルル
- オイスターアキトって美味しそうだなって普通に思っちゃった
- マイスターな方ね
- きっとね
- オザンナ
- そうそうw
- インサニア
- 「……じゃあ、簡単に魔域も壊せちゃいそうだね。あ、でもボクが魔動機と戦うまで、壊しちゃ駄目だからね」
- オザンナ
- オイスターカキトとわざとよばれることもあって(ろくろ
- アキト
- 「……話は」
- シャルル
- 「核の位置は把握できますね。魔法も魔域にいるほうが強力なのはそうです」
- アキト
- 「道中でしよう。人が巻き込まれているかもしれないんだろう」
- 魔動機師
- 「こちらからは以上です。そうですね…そうでないことを我々も祈りたいです」>アキト
- シャルル
- 「分かりました。出来る限りご希望に添えるように致しますね」 と微笑んで>インサニア
- インサニア
- 「っとと…はぁい」
- シャルル
- 「了解です、アキト様」
- オザンナ
- 「は……そ、そう、ですね。じゅ、準備、いたしましょう……」
- インサニア
- 「やったね」 シャルルの言葉に、にぱっと笑い返す
- シャルル
- 美味しいじゃん・・・どっちも牡蠣じゃん、、、
- メイベル
- 「………」 インサニアの言葉に、困ったように笑う。何事もなく終わればそれが一番なのだが 「ふふ。インサニアの操縦テクニックをまた見られるのも楽しみにしているでありますよ」
- アキト
- 「他には何かあるか」 >ガルバ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by なまこGM
- シャルル
- 動画あんまり見たことないけどぬけちゃんとかとんかつさんが出される前の解説動画の人ってイメージが
- ガルバ
- 「説明は以上だ。遺跡前にマギテック協会が見張りのためキャンプをはっている。まずはそこを訪ねるといい」地図を誰かに渡す
- オザンナ
- ブラックロッド、ヨシ!
- アキト
- 「わかった。……もう、出られるか」 仲間たちを見まわし。
- インサニア
- 「うひひ、ムッティも乗ってみる?上手くすれば、イ、イ……イータイーネのへんてこ魔動機も鹵獲できちゃうかも」
- メイベル
- はからずも奈落つながり>ブラックロッド
- オザンナ
- 攻略動画を出す人、というくらい出してたわけではなかったかも…… でもちょろっとなにかだしてたね
- そうなんかい
- シャルル
- 「問題ありません、アキト様」 ココアの代金と水の代金をガルバの前に置いて
- なまこGM
- ではすすめまーす
- オザンナ
- ほあーい
- インサニア
- 「いいよ~」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- オザンナ
- 「イータイーネ……?」
- なまこGM
-
-
-
- インサニア
- 「……違ったっけ?」
- アキト
- オザンナ「ツージイーネ……?」
- シャルル
- そこ伸ばしちゃうと意味変わっちゃわない?
- なまこGM
- 君達はマギテック協会の依頼を受け、魔域が出来た遺跡へと向かう。道中は特に問題はなく…ガルバが言っていたキャンプへと到着する。
- オザンナ
- 「……い、イーナ・テーモ、です、ね……!」
- メイベル
- 「イーナ・テーモ、でありますよ」
- オザンナ
- 草
- メイベル
- イテーナーモー
- オザンナ
- 通じいいね
- 便
- アキト
- 通じがいいのはいいことだよ(万年便秘
- オザンナ
- 辻いいね
- そうだね……
- メイベル
- きたない
- アキト
- ちょっと離籍
- シャルル
- いってらっしゃい
- インサニア
- 「そう、それ!」
- オザンナ
- 籍はずしてら
- なまこGM
- 責任者の魔動機師と面会できた君達は、特に宿で聞いた話と変わらない話を聞くことができる。脅威度も9のままとのことだ。
- メイベル
- 「変わった響きの名前でありますね。どこの地方の出身だったのかな……」
- 「ふむ。パッと見は、異常なし――だけど……」
- なまこGM
- 君達は準備を各々整え…遺跡にできた魔域…黒い半球体に突入するだろう。
- インサニア
- 「ボクから入るね~」 ずもも、と上半身を突っ込んで。ぷりっとしたお尻が黒い球体から飛び出す形になった。すぐにお尻もひっこめた。
- オザンナ
- 「聞き、慣れないと、覚え、にくいもの……ですね」 シュラ風とかも人によっては覚えにくいだろうな。
- 「えっ!?」 もう!?
- シャルル
- 「あ」
- アキト
- もどり
- アキト
- 「おい……」
- オザンナ
- 「あっあっ……」 慌てて迅速の火縄壺で頑丈なランタンに着火している……
- メイベル
- 「あ、あー…… 行きましょうか。逸れたらことであります」
- 【フラッシュライト】ッ!
- オザンナ
- 「い、インサニア、さぁん……!」
- アキト
- 「……」 嘆息。 「オザンナ、火をくれ」
- インサニア
- ω(おしり
- なまこGM
- 全員入ったら描写しますね
- シャルル
- 「では内部に入ったら〈ロッセリーニの魔法印〉の有無を確認させてくださいね」
- オザンナ
- 「は、はい、た、ただいま」 しゅぼぼぼぼ>アキト
- メイベル
- 2D6 → 10[4,6] +9 = 19
- 2D6 → 9[4,5] +9 = 18
- うわ固まったと思ったら
- すいません
- MP:34/36 [-2]
- なまこGM
- 大丈夫です
- オザンナ
- ぜんしゃ!
- アキト
- 「助かる」 メイベルは魔動機術、シャルルは暗視なので必要ない
- 「追うぞ」
- シャルル
- 「はい。脅威度の変動はないとのことです」
- オザンナ
- 「は、はい」 いきましょういきましょうとも
- メイベル
- 「よっ、と」
- ぬるりと入ります
- アキト
- とりあえず手近にいたら首根っこをむんずとつかんでおきましょう。>インサニア
- インサニア
- 「おあ」 入口からは動いてないので掴まれました。
- シャルル
- オザンナ様に続けて入りました
- オザンナ
- 追っていったので入っていったはずよ!
- なまこGM
- では全員が入ったらふわぁといつもの浮遊感と…全員の頭にある声が響きます。
- メイベル
- 「インサニア、ひとりで行くと危ないでありますよ! 全員そろって確認してから突入するのがルールです」
- ???
- 「凡人は一生凡人である」
- メイベル
- 「中に入ったとたん、バラバラに転移されるような意地悪な魔域もあるんだから――……」
- インサニア
- 「えへへ、つい……。穴があったら顔入れてみたくなっちゃうんだよね……」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- Holy Nightmare70%
- オザンナ
- 「うっ………」 胸のあたりを両手で抑えて呻いた。
- メイベル
- 「まあ…… その気持ちは分からないでもないけど」 わかるな
- 「……んん、この声は……」
- メイベル
- 星のカービィの曲なんだ…
- オザンナ
- 「……い、いえ、私は、ちょ、ちょっとそういう、ことでは、ありませんが、なんだか……今……トゲのある、物言いが……」
- なまこGM
- 君達が周りを見れば…気づいたら暗い森の中にいた。
- インサニア
- 「……アキトも。もー平気だよ」 首はなしてはなして
- オザンナ
- お~ほんとだ
- アキト
- 「……言葉を考えていた」
- シャルル
- 「………」 おや、と 「攻撃……ではありませんが、何か直接語りかけてきているような」
- インサニア
- 「ことば?」
- オザンナ
- 「み、みなさんも、お聞き、になりました……?」
- アキト
- 「今回は無事だったから良い。だが、次からがどうなるかはわからない」
- メイベル
- 「みんなも同じものが聞こえましたか? 凡人は一生凡人である――って」
- なまこGM
- 幸い誰も欠けていない。空を見上げればどんよりとしており、灯りには困らなさそうであるが…どことなく、暗い。
- オザンナ
- 「あ、そ、そうです、急になじられるなんて……」
- メイベル
- ちなみに言語は何だったのかしら
- インサニア
- 「もうやんないよ。……おこってる?」
- なまこGM
- 言語は交易共通語です。
- アキト
- 「今のような軽率な行動で、インサニア以外の誰かが傷ついたり死ぬ危険がある。ということだけは覚えておけ」
- シャルル
- 「自己をそう定義するのであれば、そうであるとも、そうではないとも言える、受け取り手によって解釈が異なる言葉ですね」
- オザンナ
- 指定がないから公益共通語かとおもった
- アキト
- 「……」 頭を振って。 「心配したんだ。苦しかったらすまない」 ゆっくりと手を離し。
- 「無事でよかった」 長い言葉を訥々と伝え終えると、シャルルたちに頷いた。
- インサニア
- 「だいじょーぶだよ。ボクは人を傷付けない。そんな風にできてるんだ。危なくなったら、ボクが守るよ」
- シャルル
- 「森の中、周囲は暗い環境にあるようです」 見上げて 「空は曇っており、星あかりもありません」
- オザンナ
- 「それに……誰かに、語りかけているのか、その人自身か、ちょっと、わからなかった、ですね……」
- メイベル
- アキトが自分の言いたいことを言ってくれたので、しょうがないなと息をついて 「次から、ちゃんと気をつければいいから。ちゃんと、次があるんだからね」 ぽんぽんと背中を叩いてフォロー役にまわる>インサニア
- インサニア
- 首根っこが放されたら、よっと、とジャンプで立ち上がる。
- オザンナ
- 「ひ、火が、あって、よかったです……」 やっぱり準備は必要ね!
- シャルル
- 「突入してからで申し訳ありません、〈ロッセリーニの魔法印〉はお持ちでしょうか」
- アキト
- 「……」 そうじゃない、のだが。やはり上手くは伝えられないかと小さく肩が落ちた。
- シャルル
- とそれぞれを見て
- インサニア
- 「はぁい」 メイベルにもにこやかに返答した。言葉では分かっているとのことだが、なんとも能天気。
- メイベル
- 「ジブンはなかなかタイミングが無くて、印を書いてもらってないんですよね」
- アキト
- ともあれ、メイベルもああ言っている以上続けていても仕方がないと意識を変え、シャルルに頷いてみせた。あるぞ。
- オザンナ
- 「しゅ、集団行動……を、している……ので……斥候で、必要、という、わけでもないので、あれば……その……」 ああっフォローできていないかも……という感じの物言いをインサニアへ……
- シャルル
- 「ではこの機会に記入させていただければと思います。戦域魔導術の行使にはどうしても必要でして…」
- オザンナ
- 「あっ、え、ええと、この間、ネフェリアさん、に書いて、頂きました……身体に……」
- インサニア
- 「そっか。ナラクゲーシも魔法使いなんだもんね。印、持ってるよ。モネータに書いてもらった奴」 いいでしょ~と、自分の上着をがばっと持ち上げ、インナーを見せる。
- シャルル
- ご協力お願いします、と頭を下げて
- 「ではメイベル様にだけ」
- メイベル
- 「シャルルさんに書いてもらえるなら…… コレかなぁ。冒険中にコレを外すことは、まずないであります」 腰に巻いた〈多機能ガンベルト〉をぽんぽん
- シャルル
- 「〈アルケミーキット〉等がお勧めですが、他にご希望はありますか?」 「なるほど、それも銃士には必須の品ですね」 と微笑んで
- 「では一旦外して頂いて、記入の方を行いますね」
- メイベル
- 「こらこらこらーっ、人前で脱いじゃだめでありますーっ」 ぐいーっと上着をひっつかんで下げた>インサニア
- インサニア
- 「……オザンナも、心配しなくたってへーきだよ。ボク頑丈だし。それにムッティにも言われたから、次からは気を付け――わぷ」
- オザンナ
- 「ぁ、ぇ、そ、んなふうに、なっている、のですね……」 上着の下。ルーンフォークにも色々あるんだなと……
- メイベル
- 「はい、お願いします!」がちゃがちゃがちゃ、と外して、シャルルに預ける。その間、周囲の警戒にあたっていよう
- アキト
- それとなく視線を逸らしていたのだ。空気が読める闇狩だから。
- 「……オザンナは、前より喋るようになったな」 たぶん。
- シャルル
- 「はい、ご回答ありがとうございます」 とインサニアとオザンナに頷いて
- インサニア
- 「??」 なんで脱いじゃいけないのだろう。首を傾げたが、大人しくされるがままになった。
- オザンナ
- 「うう、意図が……」 伝わってないかもぉ……
- インサニア
- 「森の中だし、ボクのかにさん、出してもいいよね」
- シャルル
- では丁寧に魔法印を記入してから メイベルに返す 「丁寧に使い込まれている品ですね」 とまるでベルトの意思を代わるかのように嬉しそうな声音で言って 差し出した
- なまこGM
- 君達は警戒し、そして備え…森の中をまずは探索することだろう。
- アキト
- 準備が終わるまでは待機ができる闇狩になった。
- なまこGM
- 区切りがついたら探索判定どうぞ。目標値12です。
- メイベル
- 「はあはあ」 自由で、屈託がなくて、子供みたいだ。問題は、行動力についてはいっぱしの冒険者レベルであることである。これは目を離せないでありますね……
- オザンナ
- 「ぁ、あ、えぇ、……ち、知人も、多い、ですし、その、神殿でも、教育……頂いて……いるので……」 前よりはそこそこいける……! さてこの知人も多いというのはこの場に関するもののことを指している
- インサニア
- 懐(はどこなのか)から丸い球体を取り出す。手の平でそれを支えて暫く待つと、球体が幾何学上に展開していく。
- オザンナ
- >アキト
- インサニア
- カルキノスを
- 出します!
- なまこGM
- どうぞ
- インサニア
- がいいでしょうか?>GM
- K・2号
- K・2号(カルキノス)
分類:魔動機 知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:
言語:なし 生息地:
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
先制値: 生命抵抗力:9(16) 精神抵抗力:8(15)
胴体:HP:65/65 ハサミ:HP:60/60 メモ:防護:胴体7/ハサミ5
- メイベル
- 「えへへ…… わかります? 知り合いの革職人に作ってもらった特注品なんでありますよ」 気恥ずかしそうに、どこかとくいげに>シャルル
- インサニア
- 「ふふん」 腰に手を当て、何処か誇らしげ。ふん、と鼻を鳴らして
- 一足飛びにコクピットへ乗り込む。
- シャルル
- 「ワックス掛けも、ボタンの取り付けも直した後がありました。相棒なのだろうな、と思うと嬉しく思いました」
- オザンナ
- 「な、なるほど……かにさん、というのは……」 これねぇ……カルキノス
- シャルル
- と微笑んで
- インサニア
- 「うん。かっくいいーでしょ」
- シャルル
- 「では、準備が整ったので、魔法の行使をしていきます」
- メイベル
- 「……シャルルさんは、道具の目利きもできるのでありますねぇ」 口振りが、それこそ職人のようだったので、そのような感想になった 「はいっ、お願いします」
- アキト
- 「……魔動機乗りか」 なるほど。
- メイベル
- 「インサニアの相棒、でありますね。久しぶりに見たであります」
- インサニア
- 「そうだよ。乗ってみる?」
- シャルル
- 「同じ道具の目線といいますか、すみません、少し烏滸がましかったですね」 照れたように笑って見せて
- オザンナ
- 「鋭利な、ハサミ……見事、です」
- なまこGM
- 区切りがついたら探索判定どうぞ。目標値12です。(こそ
- インサニア
- 「前のは壊れちゃったけどね!このカニさんは二代目なんだ」
- オザンナ
- ほぉい!
- シャルル
- 《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》で【リフレッシュイメージ】を5倍拡大で遅発待機時間を時間2倍にして
- メイベル
- 「これ、機能も複雑だから、操縦も整備も癖があるんですよね……」
- シャルル
- 20点消費で準備します
- なまこGM
- どうぞ
- オザンナ
- 「に、二代目……」 そっかぁ……
- シャルル
- MCC5点で15点消費にして
- 達成値算出
- 2D6 → 9[5,4] +12 = 21
- メイベル
- 「あ…… そっか。それじゃあ、カルキノス二号、K・2号ってところでありますね」
- シャルル
- 21で 全員の魔法印に【リフレッシュイメージ】を2時間待機です
- MP:30/45 [-15]
- インサニア
- 「あ、いいね。ボクもそう呼ぼうかな。カニさんよりかっこいいよね」
- シャルル
- ナイフを取り出し 『血の巡りを正しく、肌の艶を正しく、』
- オザンナ
- 「かにさん、だと、かわいい、ですね……」
- メイベル
- シャルルに書いてもらった魔法印を興味深そうに観察してから、ガンベルトを元通り巻いた。これでシャルルの魔法が受けられるはずだ
- シャルル
- 『治れ』 と惹きつかれるような声音で口にすると 魔法が正しく行使される
- それぞれの魔法印に宿り 発動が待機状態になるのを確認すると 「2時間もちます」
- インサニア
- 「可愛いのよりもかっこいーの方が――ん?」
- メイベル
- 「というか、カニさんだと、美味しそうで……」 ぼそり
- 「お……? おお…… これでもう、魔法が掛かっているのでありますか?」
- インサニア
- 「今なんかしたの?」 魔動機の上から、シャルルに振り返る
- アキト
- 「助かる」 シャルルに頷き
- シャルル
- 「はい、モルガナンシン戦域魔導術の技、ですね」
- 「魔法の発動タイミングを遅延することが出来ます」
- オザンナ
- 「んっ……」 あれ、思ったよりも結構直接来たかも……でも、アイテムだと、何かあった時にな……とも考え……
- インサニア
- 「……へぇ、便利だね」
- メイベル
- 「――なるほど、魔法印から魔力を感じるでありますね」
- シャルル
- 「目処をつけておきます」 再び魔法の行使をして
- 【オブザーベイション・オブ・アビス】を行使します
- オザンナ
- 魔域でつよくなる!
- シャルル
- と思ったけどこれは
- 外からじゃないと使えませんね
- メイベル
- ですね
- アキト
- 外から覗くやつだったね
- オザンナ
- なるほど
- 「私も、ぼちぼち、学ばないと、なりません、ね……」 ロッセリーニの色々。
- シャルル
- 「……あ」
- 「…そうでした、奈落の核の位置は外からじゃないと測れないのでした」
- 「申し訳ありません」 と頭を下げて
- アキト
- 「いい。……行こう」
- メイベル
- 「確かにこれは、魔法の使い方が様変わりするでありますね…… センリャク的に」>オザンナ
- シャルル
- 「地道に探索するしかありません。気をつけます」
- インサニア
- カルキノスの淵から、ぷらーんと上半身をアキトの前にぶらさげる 「……良い事したんだから、もっと言ってあげないの?」 「たすかる」 アキトの真似をして、仏頂面になった 「だけじゃなくてさ」 悪い事して窘める時は饒舌になったのに>アキト
- オザンナ
- 「ぁぁ、いえ、制限が、あるのですね……」 いまの魔法ね。
- アキト
- 「……」 えっ、と声が聞こえてきそうな表情を浮かべると、少し悩んで。
- メイベル
- 「問題ないです。どのみち、脚で稼ぐのが冒険者の基本でありますよ!」
- アキト
- 「……良い事をしたから、助かると労ったんだが……」
- シャルル
- 「はい。奈落魔法は、あらゆるものを呼び込んだり、具現化したり、影響を与えてしまう力なので」
- メイベル
- 「この先も頼りにさせてもらいますね」
- オザンナ
- 「……」 元はと言えば、急に魔域へと入ろうとしたインサニアも、良くなかったんじゃないかなぁ……なんて視線が……視線が合いそうになると慌ててそらしました。
- シャルル
- 「その制約ははっきりとしたもので、あまり融通が効かないんです。それをしない場合は、力の暴走に繋がってしまうので」
- インサニア
- 「怒ってるみたいな顔してたよ?」 >アキト
- シャルル
- >オザンナ
- アキト
- 「……そういうつもりじゃない。上手く出来なくてな」
- シャルル
- 「ありがとうございます、メイベル様」 と微笑んで
- アキト
- 「……どうするかは、考えておく」
- インサニア
- 「人間なのに、ボクたちよりも表情作るの下手っぴなんだね」
- オザンナ
- 「うう、せ、先輩方は、きっと、もっと活用、されている、のでしょうね……」 >メイベル
- メイベル
- 「こ、こらこらー……」
- アキト
- 「そうだな。インサニアやシャルルの方が、よほど上手だと思う」 本当に。
- シャルル
- 「問題ありません、進んで行きましょう」 というわけで探索していきましょう
- インサニア
- 「ふふーん、でしょ」 満足して、上半身をコクピットに戻した。
- 最初からカニさんなので、探索はお任せでありんす
- オザンナ
- 「な、奈落魔法は、せ、繊細……ですね。力の発動、といい……」 >シャルル
- たんさくするする
- アキト
- 俺のスカウトは☆3までほぼ飾りだ。
- 2D6 → 4[2,2] +5 = 9
- インサニア
- 「……?」 何やらオザンナから視線を感じた気がしたが、そちらを向けば少女は別の方向を見ていたので気のせいだったかも。
- オザンナ
- 予定は未定の探索
- 2D6 → 3[1,2] +5 = 8
- ひぃ……
- メイベル
- んー
- エクスプロ―ラーエイドを使っておきます
- マギスフィアを探索モードに切り替えて ウィーンガシャ
- MP:30/36 [-4]
- インサニア
- もしかしてボクもうまさんの方が良かった説がありますか
- シャルル
- 「……私自身も、万全な術師ではない、というのもありますね」 と、オザンナに困ったように笑った
- メイベル
- スカウトで探索!
- 2D6 → 9[6,3] +8+2 = 19
- まあ保険でしたので
- まあダイジョブ>インサニア
- アキト
- 後衛スカウトがいるので全然そんなことはない>うまのがよかった?
- インサニア
- えらいよムッティ
- メイベル
- 「ふむふむ…… ほうほう……」
- なまこGM
- では…メイベルは消えかけている足跡に気づくことができた。
- 大きさは小さめである。大人というより、子どもの足跡?ではないかと思った。
- インサニア
- 「んー、木が邪魔でなんも見えないなー」 カルキノスのコクピット上から背伸びをして辺りを見回すが、特に何も見つからなかった。
- メイベル
- マギスフィアを変化させた探査鏡で地面を探る。 「……これは、足跡。それも、この大きさは…… 子供?」
- インサニア
- 「……子供?」
- オザンナ
- 「な、奈落魔法という、のが…………」 でもこれは言ってしまってもいいのだろうか、と逡巡して言葉が止まる……>シャルル
- なまこGM
- 子どもの足跡である。一度気づけば…追うことは可能だ。
- シャルル
- 「………、?」 オザンナの言葉が止まった後に小首を傾げて
- メイベル
- 「あるいは、背の小さな種族のものかもしれませんけど。……でもたぶん、子供じゃないかな、と思うであります」
- インサニア
- 「迷子さんかな?見つけてあげなきゃね」
- メイベル
- 「どこまで続いているか分かりませんが、後を追うことはできそうです」
- アキト
- 「手掛かりはそれしかない。追おう」
- なまこGM
- 足跡を追いますか イエス おあ ノー
- インサニア
- 「どっち?」 人の子供が危険な状況にいるかもしれない、とそう分かれば、真剣な顔つきになった。
- メイベル
- 「迷子…… うーん。協会が調査中の遺跡に、子供が紛れ込んでいるとも思えないけど―― とにかく、無視はできないでありますね」
- 「着いてきて」
- オザンナ
- 「……ぃ、ぃいえ……だ、大丈夫、ですよ。一人では、ありません、から」 ふるる、と首を横に振って、柔らかく笑んだ>シャルル
- 「あ、と、す、すみません」
- メイベル
- YES YES YES OH MY GOD
- オザンナ
- 「行きます、行きます……!」
- シャルル
- 「ありがとうございます」 オザンナに頷いて 「あ、今参ります」
- 「お気遣い嬉しいです」 と微笑んで見せて
- なまこGM
- では足跡を追うと…君達の前にあるのは小さな小屋とその前で何やら小さな魔動機を持っている一人の子どもであった。
- メイベル
- いつでも銃が抜けるように心構えをしながら、先導して足跡を追う
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 張り込み小屋70%
- メイベル
- 「……ホントに居た」
- アキト
- 「痕跡はあったわけだからな」
- メイベル
- おそらく、追跡してきた本人がいちばん驚いている
- ???
- 「モームリ」
- インサニア
- 「――見つけた」 保護せねば。プログラミングされた感情は、ほとんど本能的に体を動かす。子供の姿を見つけると、それに駆け付けようとした。
- なまこGM
- ではインサニアは…子どもに近づくと、耳元でこのような声が響く。正直、結構大きい声だ。
- シャルル
- 「無事な様子ですか?」
- インサニア
- 「へ?」 なんて?もーぐり?
- メイベル
- 「ひとまず、保護を――あ」 インサニアが真っ先に飛び出したのを見て、あわててついていく。
- なまこGM
- 「どうしてひいおじいさまのようにできないの」「しょうがない、あのこにはさいのうがないんだ」「ぼんじんからはぼんじんしかうまれんよ」
- そんな感じの声がインサニア含めて全員の頭の中に響きます。
- アキト
- 「……」 また先行してる。 「もう少し近づかないと解らないな」 >シャルル
- メイベル
- 意外と……ノリが軽くないッ
- シャルル
- 「分かりました」 頷いて
- なまこGM
- シリアス気味になってしまっていることは深くお詫び申し上げます
- インサニア
- 「ぼんじん」
- メイベル
- ぜんぜんだいじょうぶですw
- シンドイ系の話が聞こえてくるゾと……
- インサニア
- 「おーい、そこの君。そんなとこで何してんの?此処、危ないから帰ろうよ」
- メイベル
- 「う…… また、この声……」
- アキト
- 「くだらない話だな」 嘆息して。 「インサニアが先行している、俺たちも続こう」
- シャルル
- 「………」 ふむ、と
- ???
- 「ぼんじんとかわかってるよ、おなじようにできるかばーか!!」
- メイベル
- しかも、今回は複数人のようだった
- オザンナ
- 「ぅ……」 耳を咄嗟に抑える。自分にとっては言われてきた言葉というより、自責による内面の声……
- シャルル
- 「はい、アキト様」
- ???
- と叫んだ後に、後ろを振り返り
- 「エ、ダレ」
- インサニア
- 「やほ」
- 「ボクはインサニア。君を助けにきたんだ」
- ???
- 「村の人じゃない…よね」
- 「は?」
- インサニア
- 「村……?」
- メイベル
- 「ジブンたちは、通りすがりの冒険者でありますよ。……きみは、ここで何をしているのでありますか?」
- オザンナ
- 「……む、村……?」
- ???
- じり…じり…と後ろに下がっている。
- 「エッ」
- インサニア
- 「えっ」
- シャルル
- 「あ、落ち着かれて下さい」
- アキト
- 「……突然」
- シャルル
- 「恐らく状況が飲み込めてないですから」
- ???
- 「………そこ、で、魔動機…っていっても、ひいじいちゃんみたいに、できないけ、ど…」
- アキト
- 「見慣れない魔動機に乗った、知らないやつが声をかけてきても」
- ???
- そこ、と小屋の中を示した。
- アキト
- 「驚くだろう」 >インサニア
- シャルル
- 少年が机に座っていて窓ガラスが全部割れるとインサニアの顔がドアップに
- <君を助けに来たんだ
- オザンナ
- こわい!1
- インサニア
- 「……たしかに」 アキトの言になるほどと頷いたが 「あ、でも怖くないよ」
- シャルル
- でもグリッドマンは伝わらなかったかも知れない
- メイベル
- 「あー、えーっと…… 驚かせてごめんね。ジブンたちは冒険者で、このあたりで困っている人がいないか見回りにきたんでありますよ」
- インサニア
- 「ほら、蟹さん」 両手のハサミをぐわっと持ち上げた (V)o¥o(V)
- オザンナ
- わからなかった……未履修
- ???
- ほんとにぃ?という表情である。
- シャルル
- 「近づいてもよろしいですか?」 と少年に伺う
- 「私はシャルルといいます。貴方のお名前はなんでしょうか」
- ???
- 「困ってる人…いない、し、あっち行けば村に着くよ」あっち、とある方角を示した。
- インサニア
- 「おかしいなぁ……ボクだったら、こんなかっちょいー魔動機出てきたら嬉しいのに……」
- ???
- 「……………イータ」
- アキト
- 示された方向を記憶しつつ、 「イータ?」
- シャルル
- 「イータ様ですね」
- メイベル
- 「……もしかして、イーナ・テーモ…… くん?」 愛称だったりするのだろうかと
- ???
- 「様、とかいらないし。あとその魔動機、かるきのすだろ、本で読んだ」>インサニア
- 少年はすごい嫌そうな表情を浮かべた。
- オザンナ
- 「……イーナ・テーモさんと、ちょっと、近いですね」 とうちかけて
- シャルル
- 「はじめまして。お会いできて嬉しいです。私達はご覧の通り旅のものです。この辺りに危険があると聞いて、様子を見に来ました」
- オザンナ
- 脳内にアルフィノくんがでてきて
- ???
- 「…………それは、ひいじいちゃん」>メイベル
- オザンナ
- 送信できなかった
- インサニア
- 「……そう、そうだよ!なんだ知ってるん……だぁ……」 テンション上げたのに、少年の顔つきを見てテンションが下がっていった。
- メイベル
- 「あ、ああー……」 なるほど、そっちか
- ???
- 「じゃあ、村に行けば、もっと人がいるよ」
- 「俺なんかに構ってるより、そっちの方がずっと仕事になるよ」
- シャルル
- 「はい。イータ、くんは村に帰らないのですか?」
- オザンナ
- 「……村長さん、がいらっしゃい、ますかね」
- メイベル
- 「―――」 くすり、と笑って肩をすくめる。魔動機文明時代の人間なら、現代より知識があってもおかしくない>インサニア
- インサニア
- 「でも、こんな暗い森の中に一人でいたら、危ないよ?一緒に帰ろうよ」
- イータ
- 「ここに、用事あるから、帰らない」>シャルル
- メイベル
- 「用事? ここに――でありますか?」
- なまこGM
- 君達の耳元で声が響く。
- メイベル
- 「もしかして、イータくんの秘密基地…… とか?」 ここ
- シャルル
- 「イディルシャイアと似ているね」
- インサニア
- 「……秘密基地!?」 ぱぁ
- オザンナ
- なんとも遠ざけるようとしているような子どもの様子に気にはなりつつも、ひとまず村へ行けばいいかな、と思っている……。
- なまこGM
- 「あのこはかわったこだね」「できもしないのによくやる」「いくられんしゅうしたってむだなのに」「しょせんひいおじいさまにはかなわない」
- アキト
- 外から核の位置が分かっていれば行動の指針になったんだが。どうしたものかと目を伏せた。
- メイベル
- 「う、またこの声……」
- イータ
- 「べ、べべべべべ別に、秘密基地なんかじゃない!」>メイベル
- ぎゅっと手の中の魔動機を持った。
- オザンナ
- アルフィノくん……!!!
- インサニア
- 「……なぁんだ、残念。……これ、何の声だろ」
- メイベル
- 「あー……」 納得。 「えー、そうなの? こんなところにコッソリと自分だけの基地があったらかっこいいなあって思ったんだけど」
- イータ
- ぴく
- オザンナ
- 「……わ、わからない、です。早合点は、したくない、ですし……」
- シャルル
- 「………、」 ふむ
- インサニア
- 「……魔動機、好きなの?」 手の中にある魔動機をちらっと見下ろして
- オザンナ
- 「村がある、というのでしたら、一度村へ、行っても、とは……」
- イータ
- 「…………すき、だよ」>インサニア
- アキト
- 「そうだな。ここにいても事態が動くとも限らない」
- シャルル
- 「そうですね。一旦確認してみてもいいかも知れません」 頷いて
- インサニア
- 「! ボクも好き!一緒だね! それならほら、乗ってみる?乗せてあげるよ」 コクピット、空いてるよ
- イータ
- 「!……………い、いいよ、だって、仕事で、来たんだろ」
- メイベル
- オザンナたちに頷きつつ、イータの反応をみる。つられて乗ってくれれば、村まで連れていく事もできそうだが
- インサニア
- 「君を守るのも仕事だよ。へーきへー……」 また勝手に動こうとしたことに気付いて、ちらっと他の4人を見やる。
- メイベル
- 「だいじょうぶ。まちがってない」 がんば!>インサニア
- アキト
- 「……?」 今更どうした。>インサニア
- シャルル
- 「……」 間を置いて微笑んでみせた>インサニア
- オザンナ
- 「い、インサニアさんが、大丈夫、なら……」
- インサニア
- それぞれの反応を見て 「……!」 ぱっと笑顔になって 「へーきだってさ!ほら、おいで!」 と少年に手を伸ばした。
- オザンナ
- いんじゃないかな……ちらっちらっ
- なまこGM
- では
- メイベル
- シャルルが困っている
- なまこGM
- インサニアが少年の手を握った瞬間…君達の周りの風景が一変する。
- メイベル
- 「――!」
- オザンナ
- 「う……!?」
- シャルル
- シャルルの間を置いた笑みは すみません、よくわかりません の意
- なまこGM
- 気付けば村のようなところに立っており…そして、目に入ったのは。
- インサニア
- 「……うわっと…ありゃ…?」
- オザンナ
- とりあえず微笑む系
- シャルル
- そしてその後に繰り出される会話は
- なまこGM
- しゃがみこむイータ少年と、取り囲む村人たちだった。
- シャルル
- 大体相手の言葉を肯定だけしてる
- メイベル
- 「っと…… これは――」 移動する手間が省けただろうか
- アキト
- 「……」 周囲の変化に気づくと小さく息をついた。
- メイベル
- 「図らずも、村。でありますね……」 で、これはどういう状況だろう
- シャルル
- 「………」 ナイフに手が伸びかけて
- インサニア
- 「……あ、あれ」 少年の手を掴んだはずなのに、その少年が瞬間移動している。
- なまこGM
- 「まだまどうきをいじってるのか」「あきらめろ」「どうせできっこない」「ひいおじいさまみたいにはできっこない」
- オザンナ
- ルーンフォークのそれぞれの仕草ぁ…
- イータ
- 少年は耳を塞ぎ、しゃがみこんでいる。
- オザンナ
- 「……こ、これ、では……ここは、彼の、意を汲み、取られてしまった、魔域……?」
- シャルル
- 「なるほど」
- インサニア
- 「なんだ、あれ」 状況は良く分かっていない。けれども、少年にとって良くない状況なのは嫌でも分かる。自然、瞳が険しく吊り上がった。
- シャルル
- 「そうなりそうですね。彼に外圧を加えることで、何らかの影響を生じさせようとしているように感じます」
- オザンナに頷いて
- アキト
- 「強引に退かしてもいいが」
- メイベル
- 「あんな子供に、大人がよってたかって否定してばかりなんて…… ひどいです」
- インサニア
- 「退かす!」 二の句もなくそう声を上げた。
- オザンナ
- 「で、でしたら、守りに、回っても、良さそう、でしょう……か……!?」 ど、どうしよう、と仲間たちを見やる
- イータ
- 「モームリ 所詮凡人は凡人。ひいおじいさまのようにはできない。ここに出口なんてない」
- メイベル
- 「ここがイータ君の世界なら、あれが、悪夢の元凶―― どうにかできないか、やってみましょう!」
- シャルル
- 「どうでしょう、物理的に対処可能ですか?」 インサニアを特に止めずに様子を見る
- なまこGM
- ではインサニアが物理的に近づいたその時…またも景色が変わり…今度は
- 魔動機文明時代の建物の通路のようなところに出る。
- インサニア
- 「わかんない!でもやるだけやるよ!」 シャルルにそう返すが早いか、魔動機を発進させた 「イータをいじめるなーっ」
- アキト
- 「わからないが、――……」 また変わったか。
- メイベル
- 「! また……」
- インサニア
- 「……わっ」
- オザンナ
- 「ぁあ、あ、ま、待ってくださ――」 私も行きます――としようとして、がらりと変わってつんのめりそうになる。
- なまこGM
- 背後は壁。通路はカルキノスが通れるほど広いが…ただただまっすぐ続く一本道のようだ。
- メイベル
- 「今度は、ずいぶん前時代的な…… 時代が、進みました?」
- アキト
- 「……」 全員いるな
- インサニア
- 「!? …イータ!おーい、イーター!」 どこイ(ッ)ーターなんてね
- メイベル
- 「研究所か、なにかの施設か……」
- アキト
- 「今度は一本道だ。進もう」
- オザンナ
- どっ わはは
- シャルル
- 「……」 きょろきょろ
- 「了解です」
- オザンナ
- 「……」 恐る恐ると周囲の状況を把握しようとする……(背後は壁~がわかる)
- 「そ、そう、しましょう……」
- メイベル
- 「気を付けて行きましょう。中心に近づいているのは間違いないみたいです」
- なまこGM
- では君達が進んでいくと…壁に何やら張り紙がされている。
- 「工房からのお知らせ 次回の発明品講座はひんがしの国の風習を取り入れた魔動機の予定!先着〇名様!」
- 「第二区画は現在整備工事中です。出入りは回り道をお願いします、道順は…」
- 等と、どうやら工房のお知らせのような物がはってあるようだ。
- オザンナ
- 魔動機文明語そう。
- なまこGM
- はい。
- インサニア
- 「……まどうき」 ようやく見つけた魔動機の気配だったが、出発前の陽気さはない。
- シャルル
- 「工房?」
- メイベル
- 「発明品講座……」
- アキト
- 「理想、じゃないか」
- 「呼ばれているんだ、その通りに行こう」
- オザンナ
- 「り、理想……です、か」
- インサニア
- 「……魔動機は見つかったけど……こんな世界イータが可哀そうだ。シャルル、次イータを見つけたらすぐに壊しちゃっていいよ、こんな魔域……」
- シャルル
- 「了解です。インサニア様」
- 「ただ、その守護者が魔動機の可能性は十分にあります」
- オザンナ
- 「み、道順通り、ですね。お、覚えましょう」
- インサニア
- 「――…それと、ボクに"様"はいらないよ。ボクたち、おんなじじゃないか」
- なまこGM
- さて…道順通り進んでいくと…
- シャルル
- 「その時は、お力添えくださいね」 と微笑んで
- インサニア
- 「それは勿論」 >オチカラゾエ
- なまこGM
- 巨大な扉、しかし頑丈な鍵がかかっている。
- メイベル
- 「……これもイータ君の記憶を元にしているとしたら…… 反対されても、否定されても、魔動機好きは変わらなくて、あれから工房を訪れるようになって―― ってところでしょうか」
- シャルル
- 「おんなじ、ですか」
- メイベル
- 「勝手な想像ですけど、イータ君を応援したい気持ちになってきたでありますよ……」
- インサニア
- 「そういえば、"ひんがしの国"って何処の国?ボク、一杯勉強したけど、そんな国の名前見た事ないよ」
- シャルル
- 「分かりました、そうさせてもらいますね、インサニア」 頷いて
- 「どこなんでしょうか…少なくともケルディオンでは聞いた覚えが…」
- アキト
- 「鍵……か」
- インサニア
- 「……うひひっ、やっぱそっちの方が嬉しいや。もっと呼んでいいよ、シャルル」
- アキト
- 周囲に何かあるかな。
- メイベル
- 「さあ、わたしも聞いた事はないな。でも、昔はそういう国があったのかも……」
- オザンナ
- 「ううん……は、判然、とはできない、ですね」
- メイベル
- 鍵開けできそうですかね。
- なまこGM
- 探索判定して手がかりを探してもよし、鍵開けチャレンジしてもよしです。
- インサニア
- 「皆も知らないんだ。うーん……」
- シャルル
- 「インサニア」 呼んでと言われたらそう口にして微笑んで
- メイベル
- それとも【ノッカーボム】で吹っ飛ばしちゃいましょうかね(?
- なまこGM
- 鍵開けは現在16、探索で12するとちょっといいことあるかもです。
- オザンナ
- 「うう……か、鍵開けは……できれば、どなたかに……でも、もし、あるので、あれば……」
- なまこGM
- 吹っ飛ばすのもありです。
- シャルル
- 「開られるのであれば、開てみるのがいいとは思いますが」
- メイベル
- じゃあ開けるのしっぱいしたら吹っ飛ばしちゃいましょう
- オザンナ
- 「少し、周囲を、あ、あらためて、みますね、私は……」
- アキト
- さっきの子どもの気配はない感じかな
- オザンナ
- 私は探索をしようと思いまぁす!
- メイベル
- 「専門ではないですけど、それならジブンが…… その前にまわりに使えるものがないか、ちょっと見てもらえませんか?」
- インサニア
- 「じゃあボクは、ムッティを守っとくね」 警戒警戒
- メイベル
- 鍵開けする人は探索ふらないほうがよい?
- なまこGM
- 子どもの気配はない感じですね。
- 鍵開けと探索はイコールでなくてもいいです。
- 両方ふってもいいです。
- オザンナ
- じゃあとりあえず探索シュッシュ
- おくなぁい!
- 2D6 → 9[4,5] +5-1 = 13
- アキト
- 探索だけしておこう
- 2D6 → 11[6,5] +5 = 16
- インサニア
- えらすぎるぞキミタチ
- メイベル
- 警戒は任せて、自分は作業に集中する
- オザンナ
- やったぜ。
- メイベル
- いちおう探索のほうから
- 2D6 → 10[4,6] +8 = 18
- なまこGM
- では…オザンナとアキトは周囲を探してみると…何やら魔動機でできた鍵のようなものを発見する。
- インサニア
- えらすぎるぞムッティ
- なまこGM
- あ、メイベルもです。
- オザンナ
- つよいぜ。
- なまこGM
- それを手に取ると…皆にこのような声が聞こえてきます。
- メイベル
- 「意外とこういうところに、非常用のスペアキーがあったり……」 なかったり……
- イータ?
- 「モームリ ご先祖様の工房に来たのはいいけど、出口ないし…いやまあ、ここから出ても誰が心配するとかないけどさぁ…」
- アキト
- 「……オザンナ、足元のそれは」
- イータ?
- 「いっそここにずっといるのもありか…ありか…?ありかも………」
- オザンナ
- 「鍵……の形を、した……?」
- メイベル
- 「お、ありました?」
- インサニア
- 「……わ、な、何かした?また声が聞こえてきたよ」
- なまこGM
- 今度は若い青年の声です。子どもの声ではありません。
- シャルル
- 「鍵、ですか?」 声に反応して
- オザンナ
- では不意に拾い上げましたら皆に声が聞こえましてーの
- メイベル
- 「――出口ないし……?」
- アキト
- 「鍵で塞がっているから、か?」
- メイベル
- 「もしかして、工房に閉じ込められて……」 そして死……
- イータ?
- 「所詮凡人は凡人…偉大なひいおじいさまにはかなわないし、それに…俺なんかにできっこない」
- オザンナ
- 「ひ……そ、そんな、結末は……」
- メイベル
- 「――……」
- 「……親族からあんなふうに言われ続けたのなら、仕方ないコトかもしれませんが」
- インサニア
- 「ボンジンボンジンって……そんなの、気にする事なんてないのに」
- シャルル
- 「というより」
- イータ?
- 「もうここにいよ…」
- シャルル
- 「閉じこもっている?」
- メイベル
- 「イータ君もイータ君で、その考えに囚われすぎであります」
- シャルル
- 「ような・・?」
- インサニア
- 「おーい、イーター!何処ー!?一緒に帰ろうよー!」
- オザンナ
- 「何かを、な、成したい、のでしょうか……?」
- メイベル
- ちょっと貸してくださいね。鍵が、錠前に合いそうかチェック!
- オザンナ
- 「さ、才能、だけの、話では、ないような……」
- なまこGM
- あいそうです。>メイベル
- シャルル
- 「結局のところ、その言葉は」
- オザンナ
- どんぞどんぞ。
- シャルル
- 「受け取り手によって解釈が変わってしまうものですから」
- メイベル
- 「ビンゴ!であります。やっぱり、この錠前の鍵でありますよ!」
- アキト
- 「そうか。開けてくれるか」
- オザンナ
- 「ううん……。物理的に、ひとまずは、開けて、みるべし……ですか」
- インサニア
- 「わっかんないよ。凡人って悪い事なの?普通なのって、良い事じゃないか」
- メイベル
- こくりと頷き、 「それじゃ、いきますよ――」
- アキト
- 「何が良いか悪いかは、個人次第だ」
- シャルル
- 「いいことです。でもいいことと判断するのは結局は受け取り手次第なので」
- アキトに頷いて
- メイベル
- みんなが用意をしたのを待ってから、ガチャリと錠前を解除し、扉を開きます。
- オザンナ
- 「立場にも、よ、よるところは、ある、と思い、ます……」
- なまこGM
- では…扉を開けますと…
- インサニア
- 「……じゃあ、イータは良いボンジンだって、教えてあげなきゃ」
- オザンナ
- 恐る恐る後ろから伺います……
- イータ?
- 「え?」
- オザンナ
- 「そ、それも、ど、どうでしょう……」
- インサニア
- 「…え、駄目?」 オザンナに振り返り首を傾げたが、聞こえてきたイータの声に、ぱっと前に向き直った。
- なまこGM
- 先ほどのイータ少年をそのまま大きくしたような一人の青年がそこにいました。椅子に座ってうなだれてたようですが君達を見て、目を丸くして
- インサニア
- 「……おっきくなってる」
- イータ?
- 「どちらさま…?!ついに人の幻覚まで見えるようになった…?」
- メイベル
- ふう、と息をついて 「イータ君…… でありますね?」
- シャルル
- 「こんにちは」 微笑んで
- イータ?
- 「天の御使い!?」
- 「え、なんで知ってるんですか…俺の名前…」
- アキト
- 「……」 余裕がありそうで何よりだな
- インサニア
- 「……てんの?」 あれ、なんか似たワードを誰かが言ってた気がするぞ
- イータ?
- え、こわ…と、立ち上がり、ずり…ずり…と後ろに下がる
- オザンナ
- 「と、時が、進んだのとは、ち、違う……のですね……これは」
- メイベル
- 「さっきから、外まで声が聞こえていたでありますよ。こんなところに閉じこもってないで、そろそろ、外に出てもいいんじゃないですか」
- シャルル
- 「……」 間をおいて 微笑んだ
- インサニア
- ぷるぷる、と首を横に振り 「そうだよ、帰ろうよ。イータ。ほら、今度こそ魔動機乗せてあげるからさ」
- イータ?
- 「え、いや、だって、ほら…」
- 「出口ないし…」
- アキト
- 「……」
- インサニア
- 「……でぐち?」 くるりと周囲を見渡して
- イータ?
- ほら、と後ろを示せば…君達が入って来た扉が消えており
- ただそこにあるのは壁である。
- オザンナ
- 「……あ、あれ……!?」 ないわ!?
- インサニア
- 「……あ、あれ。扉、なくなってる…!」
- イータ?
- 「俺だって努力したんだよ、叩いたり、蹴ったり、椅子ぶつけたり…」
- 「モームリ」
- シャルル
- 「………」 ふむ
- インサニア
- 「モーッ、その口癖やめなよー!」
- なまこGM
- ではここで異常感知判定 or シャルルはアビスゲイザー+知力で判定どうぞ
- あ、ダクハンでもOKです
- シャルル
- えいえい アビスゲイザー知力です
- 2D6 → 7[5,2] +12 = 19
- メイベル
- 「―――」 同感
- インサニア
- 平目の幼女
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- アキト
- よくなった
- インサニア
- ぜんぜんぴんとこない
- メイベル
- おらぁ!
- 2D6 → 8[4,4] +8 = 16
- オザンナ
- 「……か、風の通り口を、調べよう、かしら……」 妖精魔法の小魔法にそういうのがあった……はずや
- アキト
- よっこら
- 2D6 → 11[5,6] +7+3 = 21
- オザンナ
- とおもったが異常感知だな OK
- かんちっち
- 2D6 → 5[3,2] +5 = 10
- 感知できねえかも!
- イータ
- ではインサニアとオザンナ以外は全員成功です。先ほどからイータが後ろ向きなことを言うたびに
- 魔域の瘴気…のような濃度が上がっていることに気づいていいです。
- なんか息苦しいなみたいな…
- シャルル
- 「………」 ふーむ 「どうしましょうか、自己肯定感をあげるなら強引な手段もございますが」 色々イータ様に影響出るかも
- アキト
- 「……どうしたものかな」 糸口らしい糸口がない。
- メイベル
- 「や、やっぱり、あの人がこの魔域の中心でありますね……」
- インサニア
- 「そっか、閉じこもってても空気は換気しないと人間は生きていけないから……どっかに通気口みたいなのあるかも――」 オザンナの言葉に、もう一度室内を見回した。
- イータ
- 「え?」
- 「魔域?」
- シャルル
- メイベルに頷いて
- メイベル
- 「自己肯定感、前向きに……」
- シャルル
- 「はい」
- オザンナ
- 「う、な、なかなか、わ、私には、難しい……」
- メイベル
- 「いっ、イータ君! いえ、さん!」
- イータ
- 「俺ご先祖様の工房の調査頼まれてきたんだけど…あ、いや、他にもいたんだけど、なんかはぐれちゃって…」
- インサニア
- 「……あれ、もしかしてこのイータは本物のイータ…?」 触っても消えないタイプの?
- メイベル
- 「スクワットをしましょう!」 なにか言い出した
- イータ
- 「………ナニソレ」>インサニア
- メイベル
- 「筋トレです。走るのも良きであります。身体を動かしていれば、自然と気分も上向きになるのでありますよ……!」 実証済みであります!
- オザンナ
- 「……えっ」 そんな地元みたいなことを。
- イータ
- 「とりあえず、うーん、君達は超よくできた幻覚じゃない…?」
- シャルル
- 強引な手段:触媒効果付き【バーチャルフレンド】を使って諸々吐き出させた上で親密な異性の友人として励ます というかなりイータ自身に影響が出かねない手段
- インサニア
- 「子供のイータに会ったんだ。触ったら消えちゃったけど……。君は触っても消えない?」
- イータ
- 「天からのお迎えでもなくて?」>シャルル
- 「………エッ」
- オザンナ
- 美少女のお友達……!?
- シャルル
- 「はい。私はルーンフォークですから」
- シャルル
- 効果時間終了後にだいぶいたたまれない
- メイベル
- 「さあさあ、立ってください。こんなところに閉じこもっていれば、ネガティブな考えしか浮かばないのも道理でありますよ!」
- なまこGM
- いたたまれなくてしんじゃう
- シャルル
- <記憶が消えるわけじゃないので
- インサニア
- ロスが酷くなってしまう
- オザンナ
- 「あ、ぇ、え、と、……人……です」 ナイトメアだなんて初対面でいうことじゃない!
- オザンナ
- しぬなーっ
- イータ
- 「あーえー…?うーん、そうなると…話が変わってくるなぁ…」
- シャルル
- しかもよっぽど抵抗できないっていうのが大分酷い
- アキト
- 「話が変わる?」
- イータ
- 「あと俺筋トレとか暑苦しいのモームリ」>メイベル
- シャルル
- <小王、魔域環境で+4補正
- インサニア
- 「運動駄目なタイプだ……」
- イータ
- 「いや、ほら、俺だけならさ、正直もういいかなあって思ってたんだよ」
- オザンナ
- めっちゃボーナス修正
- イータ
- 「ひいおじいさまと比べられるし、好きな魔動機いじってても爆発するし、思うようにいかないし…」
- シャルル
- 「爆発…?」
- イータ
- 「ようは現実にいい事ないけどさ、君達はほらなんか違うだろう?」
- アキト
- 「……」 わからないことを。いや、今に始まったことじゃないが。
- インサニア
- 「……それ!」 びしっとイータを指差して 「イータ。キミは良いボンジンだよ。他の奴らが言う事なんて、気にしなくていいんだ」
- オザンナ
- 「も、もし……お住いの、ところに、こだわりが、ないのであれば……」
- シャルル
- 「あ、えーとですね」
- イータ
- 「ここ出られないとまずいだろうし…」
- シャルル
- 「外に出すこと自体はできます」
- メイベル
- 「どのみち、魔域を放置はできないのでありますよ」
- オザンナ
- きゅっ、と口を結んだ。
- インサニア
- 「今から皆で出口探すから、見つかったら一緒に出ようよ」
- はた、と 「……そっか、探す必要もないんだ。シャルルがいるから」
- シャルル
- 「なので本当にイータ様の思うようにして頂いていいんです」
- メイベル
- 「この魔域は、破壊しないとならない。無理矢理なんとかする事もできるかもしれない。でも、できればイータ君にとっても良いかたちで、なんとかしたいであります」
- イータ
- 「思うように…思うように…」
- シャルル
- 「結局、貴方は」
- 「ひいおじい様の真似をなさってるわけではなく」
- 「貴方自身が好きだから、魔動機に触れるのでしょう?」
- 「そこだけは、ご自分でも否定しようがないのではありませんか?」
- インサニア
- サイゾウちゃんできてたらメンタル終わってるとこだったな…
- メイベル
- かわいそう
- イータ
- 「…そうだよ、好きじゃなかったら、まだいじってないし、ここにも来ない」
- 「本当はここに来たのも、まあ、仕事だったのもあるけどさ…一回でいいから」
- インサニア
- 似た境遇だったのでさめざめと泣いていたことだろう
- イータ
- 「ひいおじいさまの現物の魔動機を見て研究してみたいなって!」
- シャルル
- 「私は魔動機がどう作用するかわかりません。メイベル様やインサニアならば詳しいでしょうけれど、それでも」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- シャルル
- 「1から作り上げるほどというのは、研究に専念していなければ難しいはずです」
- メイベル
- 「おじいさんのことは複雑でも、おじいさんの魔動機自体は好きだったんでありますね」
- インサニア
- 「うんうん。そうだよ」 腕組して、うんうんと頷きを繰り返す
- アキト
- 「……」 爆発したといっていたが、そこは平気なのか……?
- シャルル
- 「貴方の比較対象をどこにおくかによりますが、貴方は只人ではありません、立派な技術者であるはずですよ」
- メイベル
- 「だったら、やりたいことを、やりましょう!」
- なまこGM
- そういった瞬間、君達の周囲の景色が変わり
- メイベル
- 「それに、魔動機いじってて爆発するなんて、日常茶飯事じゃないですか」
- オザンナ
- 「あ、で、では、何か、書物なり、魔動機の部品なり、も、持ち帰って、色々――」
- メイベル
- ビッグボックスでは……
- インサニア
- 「ボクも、最初はキミの魔動機が見たくてきたんだ。きっとへんてこで面白い魔動機があったんだよね」
- オザンナ
- かわいそう…
- イータ
- 小さな部屋から広い空間…倉庫のようなところに変わり
- インサニア
- 「ほら、今度こそ――」 イータに手を伸ばし
- 「……ま、まだ触ってないのに!」 また景色が切り替わった
- メイベル
- 「……心の持ちようが、変わったんでありますよ」>インサニア
- なまこGM
- 今度はイータ青年も共におり…目の前には…
- インサニア
- 「……でも、暗くて閉塞的なのは変わんないね…」 そんな簡単に人の在り方って変わんないのか…>メイベル
- オザンナ
- 「そ、それで、変わる、がわる……」
- なまこGM
- 真っ白な1体の魔動機がいた。
- オザンナ
- ホワイト◯リント……
- シャルル
- 「………、あれは」
- メイベル
- ……これで我らがひいおじいさんの魔動機を破壊することになったらどうしよう
- インサニア
- もしかしてこれはユニコーンなのでは
- アキト
- 「……」 見上げて
- オザンナ
- ユニコオオオオン!
- インサニア
- 「魔動機?」
- メイベル
- そゆこと?
- 魔動機
- 『セーフ・モード 解除』
- シャルル
- (例のBGM
- 魔動機
- 『ホワイト・デビル 起動』
- オザンナ
- 「う……!? ……そ、そのように、見え……あっ」
- インサニア
- 「あ、やば……」
- メイベル
- 「白い、悪魔……?」
- オザンナ
- 連邦の!?
- アキト
- 「下がれるか」
- インサニア
- 「ムッティ!」 急いで魔動機を発進させ、メイベルの方へと駆け寄る。コクピットから手を伸ばし、メイベルを掬い上げる。
- メイベル
- 「ちょっと、あのー…… イータ君? どうして安全装置が外れたんでありますか~……」
- オザンナ
- 「さささ下がります下がります下がります……!!」
- シャルル
- 「後退します」 アキトに頷いて オザンナをカバーしつつ
- インサニア
- 「ほら、オザンナも!」
- メイベル
- 「わぁ!」 引っ張り上げられ、コックピットの中にどてっと転がり込んだ。お尻を突き出したかたちになる
- オザンナ
- 助けられながら無事に後方へ!
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- Hadephobia70%
- メイベル
- そういえばじーくあくす劇場に身に行きたい
- インサニア
- 「シャルル、オザンナ。ムッティの事頼むね!」 シャルルとオザンナの傍に、メイベルを降ろした。
- イータ
- 「ワカンナイ」>メイベル
- アキト
- PVの黒沢ともよの叫びが勇ましすぎて笑った
- シャルル
- 「了解です」
- シャルル
- ともよちゃんなんでもできる
- イータ
- 「ただ…似たようなのはおじいさまの資料で見たことがある」
- メイベル
- (ガンダムの扱いが)上手くなりたい上手くなりたい上手くなりたい
- オザンナ
- 「は、はいぃ」
- メイベル
- むぐむぐと藻掻くと、すぽっと頭を抜いた。
- なまこGM
- 魔物知識判定に+2のボーナス修正ありでどうぞです。
- 戦闘開始 こちら1体4部位
- アキト
- シオンが勝利した並行世界説は見た
- インサニア
- 「こんなに大きなのはさすがに予想してなかったけど――…やってやる!」 カルキノスを前線へと向かわせ、アキトの隣に並んだ。
- シャルル
- ジオンジオン
- アキト
- 【ガゼルフット】を起動
- アキト
- じおん
- メイベル
- 「ジブンは――」 と言いかけた所で止め、 「――インサニア、気を付けるでありますよ!」
- オザンナ
- ハマーンさまのおこどもせつ…
- シャルル
- ハマーン本人説まででてるから
- 笑っちゃう
- インサニア
- 「うん!」 メイベルにぱっと嬉しそうな笑顔を向けた。
- オザンナ
- 本人説www
- シャルル
- 実はね
- ハマーン、めっちゃかわいい時代がありまして・・・
- メイベル
- 「日用の魔動機どころじゃない、明らかに戦闘用魔動機でありますよ……」
- シャルル
- その頃にシャアに入れあげてこじらせてる人なんで…
- インサニア
- ちょっとまってねごめん
- ベロニカにふうにゅうされていたまほうは
- アキト
- ハマーンは別に歪んだだけだからな……
- インサニア
- ここで起動しちゃって
- オザンナ
- あっ
- インサニア
- ええのか…?どんなんだっけ
- なまこGM
- あ、ありでOKです
- メイベル
- 回復魔法だから
- シャルル
- いえ、
- なまこGM
- <ベロニカ
- オザンナ
- シャアが大体悪い
- シャルル
- 回復魔法だから
- まだですね
- アキト
- リフレッシュイメージは
- はい
- メイベル
- ダメージを喰らった後に自分の手番でどうぞってかんじ
- インサニア
- ああ、快復か
- シャルル
- ダメージ受けてから(HP減ってから)起動する感じです
- インサニア
- おっけおっけ。ありがと!
- オザンナ
- おけ!
- インサニア
- じゃあ準備はなしです
- シャルル
- この中で
- 1番先制値が高いのは
- メイベル様?
- なまこGM
- メイベル様
- メイベル
- 前方にはアキトが、そしてインサニアが。インサニアにはK2号もいる。自分は援護することになりそうだ。
- 準備はナシ
- オザンナ
- ずんびなし!
- チェック:✔
- メイベル
- 8であります
- シャルル
- 『鋭敏に、感じ取り、触れ、そして』『進め』【テイク・ザ・リードⅠ】をメイベル様へ
- 悪魔の血を一つ消費
- メイベル
- 「――……」 感覚が鋭敏になった気がする。空気の流れも感じ取れるようだ
- シャルル
- 奈落の領域が刃によって広げられると 一瞬、メイベルの視覚情報、聴覚情報の流入量が増える
- MP:28/45 [-2]
- チェック:✔
- なまこGM
- 知名度/弱点値 16/19 魔物知識判定 ボーナス+2ありでどうぞです
- インサニア
- まもちきを振るでありますボーナスはいれました ライダー知識
- 2D6 → 7[4,3] +6+2+2 = 17
- オザンナ
- うおおおお
- メイベル
- 「なるほど、こういうコトまで――」
- オザンナ
- まもちきです
- 2D6 → 6[3,3] +8 = 14
- アキト
- お客様は魔神ではありませんね?
- オザンナ
- +2で最低限OK!
- なまこGM
- 魔神…です
- インサニア
- 割物はないぜ
- オザンナ
- あれぇ!?
- メイベル
- 魔どうき神
- アキト
- 魔神……か
- オザンナ
- <魔神です
- アキト
- じゃあ振るか……
- シャルル
- 魔物知識判定!!
- 2D6 → 4[3,1] +8+2 = 14
- オザンナ
- ふれ!
- メイベル
- 魔神だった…
- アキト
- でぇくへんたぁまもちきです。
- 2D6 → 9[6,3] +10+2 = 21
- オザンナ
- めっちゃわかってる
- インサニア
- やるやん…
- シャルル
- わーいじゃくてんわーい
- なまこGM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m101
- シャルル
- 能力名がすでにお辛い
- ホワイトデビル
- ホワイト・デビル
分類:その他 知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:命令による
言語:魔動機文明語 生息地:遺跡
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:14 生命抵抗力:14(21) 精神抵抗力:14(21)
砲塔:HP:100/100 右腕:HP:80/80 左腕:HP:80/80 脚部:HP:90/90 メモ:防護:砲塔7/右腕8/左腕8/脚部10
- オザンナ
- ねばねばした白いもの
- ふう……
- シャルル
- これ
- 餅じゃん…
- オザンナ
- 白いお餅やお菓子 とりもち…
- メイベル
- ねばねばした白いものにまみれるアキト
- アキト
- ダクハン、視認した時点で自動で魔神かわかるの地味に便利
- インサニア
- こんなことで新年を感じねばならんのか!
- オザンナ
- 頭にみかんっぽいのない?
- メイベル
- たしかに
- べんり
- メイベル
- 先制14か
- なまこGM
- 頭部オレンジ色かもしれない…
- オザンナ
- 草
- シャルル
- なるほど…鏡餅…
- メイベル
- 【テイク・ザ・リードⅠ】のボーナスを入れて、スカウト先制判定!
- 2D6 → 10[5,5] +8+1 = 19
- なまこGM
- 先制値14でどうぞ
- オザンナ
- 私もふれます!1
- シャルル
- だから防護点はしっかり魔動機準拠なんだな・・・
- なまこGM
- そちら
- メイベル
- 今日の仕事は完遂しました
- シャルル
- <硬い
- オザンナ
- うおお
- 2D6 → 7[3,4] +4 = 11
- アキト
- まだ残ってるぞ
- 範囲焼きという仕事がな……
- オザンナ
- ばばばば
- メイベル
- あとはオモチ食べて応援してます
- メイベル
- 熱したら柔らかくならない?
- シャルル
- とりあえず皆さん後ろから始めて頂く感じで
- メイベル
- 事態が悪化しそうだな
- なまこGM
- それいいね、今度魔法生物で取り入れよう
- メイベル
- うしろです
- アキト
- うむ
- インサニア
- じゃあうしろ~
- オザンナ
- ???
- オザンナ
- うしろどす
- メイベル
- 無理矢理口の中にはいってきて窒息するのもホラー
- シャルル
- 実はミートゴーレムという2.0の公式魔物は
- 焼くと固くなるギミックが存在する
- 長い航海のための襲撃者防御と食料保存を兼ねて
- メイベル
- 硬くなるなんて えっち
- シャルル
- 造られたゴーレムでね…
- シャルル
- 全員後ろですー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 白い悪魔VS<>シャルル、アキト、メイベル、インサニア&蟹、オザンナ
- オザンナ
- ウェルダンッ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- なまこGM
- では戦闘開始です。
- シャルル
- はっ
- ライジングサンは
- 刃だった気がする!!
- インサニア
- は
- メイベル
- さまりーだと
だ
- シャルル
- あ、よかった
- インサニア
- よかった
- シャルル
- なんかフレイルは刃のやつが1個だけ混ざってた記憶が(エピックトレジャリー開きつつ
- メイベル
- 「こうなると、無理矢理沈黙させるしかないでありますね……」
- インサニア
- そんなんあったのか…
- シャルル
- いやだめじゃん
- オザンナ
- あら~?
- シャルル
- エピックトレジャリーだと刃だ…
- インサニア
- おおん…?
- なまこGM
- エラッタ見てくる
- アキト
- エラッタなら
- エラッタ適用済みって書かれてたような(ほかは
- インサニア
- 刃ならフレイルに持ち替えます。持ってて良かったフレイル
- シャルル
- そうライジングサンと
- メイベル
- 対処は大型魔動機相手のものと同じで良さそうだ。となれば、まずは制圧射撃。そして機動力を奪うこと。
- シャルル
- タイラントが刃なんだよフレイル 何故か…
- なまこGM
- ないっすねえ…
- シャルル
- もう1個SSランクのタイラントが
- 刃武器だから
- あえて、なんだと思うよこれ
- オザンナ
- なるほどねぇ
- メイベル
- 信号士の帽子のツバを掴み、くいっと直すと
- インサニア
- あたいはどうすればいい…?
- シャルル
- だからサマリーが間違ってる
- アキト
- フレイルでどつく。
- オザンナ
- 器用と敏捷どっちほしい~?
- インサニア
- じゃあフレイルに持ち替えましょう
- メイベル
- わたしは器用が欲しいけど、前衛の回避いかんかな
- イータ
- 「アレも元々は…戦闘用魔動機だったのをひいおじい様が改造したんだ、一部」
- アキト
- アキトにブレス器用は無用の長物なのでいらない
- シャルル
- なんで
- タイラントはきっちり刃表記なのに
- ライジングサン見落としちゃうんだよ…w
- オザンナ
- フヨウラ!?
- シャルル
- <サマリー
- アキト
- 器用上がっても……なにも……ッ
- メイベル
- 敏捷でいいかも
- まえのおふたりに
- オザンナ
- じゃあはやくなってもらいます
- 敏捷!
- イータ
- 「当時蛮族やら何某の襲撃とかもあったみたいだから、自衛手段は残してある魔動機も多くて」
- メイベル
- シュババ
- アキト
- 回避出目が6.7必要なので
- 敏捷もろた方が安心かな
- シャルル
- 「なる、ほど・・・」
- オザンナ
- 「欠かせない、機能、だったのです、ねぇ……」
- シャルル
- 「守りの剣が全域にあってもなお、ということならば厳しい土地だったのですね」 妖魔いっぱいだったんだねぇ
- アキト
- いんさにゃーが必要な命中出目はおいくつ?
- イータ
- 「うん、ひいおじい様は腕はよかったけど極度の変人だったそうだから…」
- オザンナ
- 「その分、手数もあり、苛烈、かも……」
- インサニア
- 出目7からかなぁ
- メイベル
- 「あー、わ、分かるであります……。別々の機能なんだから、別に作ればいいのに、何かと多機能化したがる気持ちが――」
- インサニア
- 右腕はもう1上がる
- アキト
- ほな念縛はⅠのままで回避sageておこう
- シャルル
- では裏技を早速使っていきましょうか
- 範囲焼きはメイベル様にお任せして
- 1ラウンドなんちゃって風切り布を
- インサニア
- せまおび使うと出目8か…
- シャルル
- 前衛のお二人にご説明しておくと
- なまこGM
- あれかあ…
- アキト
- 「さあ、来るぞ」
- シャルル
- 私が主動作で【ファナティシズム】を使います
- インサニア
- この前言ってたやつか
- シャルル
- 攻撃後に【リフレッシュイメージ】を使ってもらいます
- オザンナ
- はわはわ K・2号のことわすれてたな
- シャルル
- ファナティシズムは精神効果なので20以下なら解除可能です
- という
- 1ラウンドだけ命中+2できるやつ そうですそうです
- インサニア
- そっかブレスは1体か
- シャルル
- とりあえずオザンナ様の行動のあとに
- インサニア
- HPは高めだし、MPに余裕があればかな
- シャルル
- それでやって メイベル様は前に出ない限りは解除しないでおけばいいので
- オザンナ
- 一応やっとくか両方
- ブラックロッドもあるからいけるいける
- インサニア
- やったぜ
- シャルル
- K・2はカバーできないけれどそれでいいなら、ですね
- オザンナ
- 「ミィルズ様、お願いします、身のこなしの、助けをどうか……!」 【ブレス】敏捷を前衛二人とK・2(2部位)に行使します
- メイベル
- はやく足さばきになりたぁい
- シャルル
- でもK・2カバーは2ラウンド目になりません、か?
- 1ラウンド目敏捷ブレスなら
- ん、K・2避ける目ありま、す?
- インサニア
- 回避はー
- メイベル
- いちおうあるわね
- インサニア
- 胴体10、ハサミ9です
- オザンナ
- な、ないよりはと……
- インサニア
- ほぼほぼ当たるな…
- シャルル
- なるほど、それなら全然
- 命中の方と取り違えてないかがちょっと怖かったので
- メイベル
- MPに余裕があればあった方が嬉しいヤツ
- オザンナ
- あるある<とりちがえ かんちがい
- ではこのまま行使します~ 魔晶石もつかお
- シャルル
- そのままどうぞ
- メイベル
- 9は意外と出る!(出ない
- インサニア
- ウッ
- オザンナ
- 魔晶石5点も一緒に使って行使!
- 2D6 → 9[4,5] +10 = 19
- MP:43/50 [-7]
- チェック:✔
- シャルル
- では命中補正の方を優先しますね
- なまこGM
- 大丈夫
- たぶん壊れないよ
- たぶん
- インサニア
- 「んん-……」 魔動機を見上げて、小さく唸る
- シャルル
- 「インサニア、アキト様、攻撃後に魔法印の起動をお願いしますね」
- アキト
- 「支援、確かに受け取った」
- インサニア
- 「なーんかに似てる気がするんだけど……なんだっけなぁ……」
- 「ん、分かったよ、シャルル」
- オザンナ
- 祈りが通じ、祝福が前衛2人と2部位にかかりました。
- なまこGM
- 最悪1部位飛ぶくらい…?くらい
- シャルル
- 「参ります、『操、第二階位の精、【高揚】』」 主動作から、【ファナティシズム】をインサニア、アキト様、メイベル様へ
- アキト
- よほど回らないとないよ
- シャルル
- 魔晶石5点を1つ砕いて4点消費
- インサニア
- 「たべもの……だった気がするんだけど……」 食べ物といえば 「ねえ、オザンナ。あれ何かの食べ物に似てない?」
- シャルル
- MP:24/45 [-4]
- 行使判定
- 2D6 → 6[5,1] +7 = 13
- メイベル
- 「こちらは制圧射撃をします。白線の内側までおさがりください」 「射撃後、タイミングを合わせて突入をお願いします!」
- シャルル
- 命中+2、回避-2です
- メイベル
- 「ふおお、気分が上がってきました……!」
- シャルル
- 「アキト様、こちらを」【ヴォーパルウェポン】Aをアキトへ
- なまこGM
- ふふ、いいのか?射撃には回避+4だぞ
- インサニア
- 「ん、ちょ、ちょっと……体が重く――」 なったけど何したんだろう。まあシャルルの事だから策があってのことだろう
- アキト
- 「……」 助かる、だけでは良くないんだったな。 「ありがとう」
- オザンナ
- 「……す、少しだけ、か、考えました……。異国の風習に、なぞらえて、作られた、魔動機ですから……お餅、かも、しれません」 >インサニア
- シャルル
- 『穿け』 空間に刃を差し込んで、開く 杭が生成されて飛翔する 【ファストペイン】をえーと
- インサニア
- 「……あ、それだ。ガルバがこの前作ってたやつ……」
- オザンナ
- 「は、はくせんの……?」 あるかな……? 足元を見たけど、ないわ……
- シャルル
- 脚部でいいですね、脚部へ
- 1点の魔法ダメージです
- ホワイトデビル
- 脚部:HP:89/90 [-1]
- シャルル
- MP:23/45 [-1]
- チェック:✔
- メイベル
- 〈ロングバレル〉を装備しつつ、異貌化。MCCから5、自身2消費で、【キャッツアイ】【ターゲットサイト】【ショットガンバレット】。
- MP:28/36 [-2]
- 魔動機
- 『ギーガガガガガガガ』
- メイベル
- 立て続けにマギスフィアに複数のコマンドをぶち込み、ロングバレルに装填された弾丸に散弾の性質を与える
- 「―――」 小さな身体には不釣り合いな長銃をしっかりと骨で支え、狙いを定め……
- ホワイトデビルの全部位を対象に発砲。
- 魔動機
- どうぞ
- メイベル
- 命中判定!
- 2D6 → 9[5,4] +13+1+1+2 = 26
- 魔動機
- 全部位命中!
- なまこGM
- 弾丸の嵐が白い悪魔を襲う。
- オザンナ
- 「!」 きょろ、とした視線の先でメイベルの姿が視界に入り、まさに異貌化したところを見て、自分と同じなのだと悟った。
- メイベル
- 空中ではじけ、散弾が雨のように降り注ぐ 砲塔!
- 威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 5[1+6=7] +16+1 = 31
- 右腕!
- 威力20 C値10 → 6[4+4=8] +16+1 = 23
- ホワイトデビル
- 砲塔:HP:69/100 [-31]
- メイベル
- 左腕!
- 威力20 C値10 → 2[3+1=4] +16+1 = 19
- ホワイトデビル
- 右腕:HP:57/80 [-23]
- メイベル
- 脚!
- 威力20 C値10 → 2[1+3=4] +16+1 = 19
- ホワイトデビル
- 左腕:HP:61/80 [-19]
- 脚部:HP:70/90 [-19]
- メイベル
- いいとこにはいりました
- 「――っし! さあ、今です!」
- チェック:✔
- アキト
- 【キャッツアイ】起動
- MP:18/24 [-6]
- 【気集中】起動、【念縛術Ⅰ】を脚部対象に発動。
- 2D6 → 9[4,5] HP:47/56 [-9]
- インサニア
- 「おーっ!」
- アキト
- 【念糸環】を宣言しつつ、回収先は足元を指定。
- HP:45/56 [-2]
- メイベル
- どのくらい減るのか毎回たのしみになってくる
- アキト
- おっとその前に前進だ。
- アキト
- 悪い貴族いる?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アキト
- 白い悪魔VSアキト<>シャルル、メイベル、インサニア&蟹、オザンナ
- オザンナ
- 仮面つけて楽しんでる系
- メイベル
- たかそうなワインを揺らす
- インサニア
- 愉悦部
- シャルル
- でもHPが15点増えて
- ベロニカ回復魔法封入で
- アキト
- 先に行く。インサニアに告げると駆け出し、念糸を手繰るとそれを魔動機の脚部へと伸ばし、その動きを阻害する。
- シャルル
- だいぶ運用幅は増えましたね
- アキト
- 【操気法】、〈シレイラ〉を使って脚部へ攻撃。
- オザンナ
- ええかんじ
- インサニア
- 「ふふーん、すぐに追い付いちゃうけどね!」
- アキト
- 背の荷にあった棍棒を念糸で絡め取ると、それがふわりと宙を舞った――と思えば、それを扇風機の羽のように空を切って回転させ
- 「――魔神相手なら、やり易いな」 小さく呟くと、強烈に遠心力を付けた棍棒を叩きこむ。命中判定。
- 2D6 → 8[6,2] +12+1+1+1+2 = 25
- なまこGM
- 当たり!
- メイベル
- 「ひゅー、あざやかな戦い方でありますねぇ」
- アキト
- 「――せえッ!」 短い呼気と共に、棍棒が横薙ぎに魔動機を打ち払う。
- 威力33 C値12 → 8[4+3=7] +16+1+2+2 = 29
- ホワイトデビル
- 脚部:HP:51/90 [-19]
- アキト
- 【念糸環】の効果で引き戻し、足元に転がしておく。
- 補助動作で【リフレッシュイメージ】を発動。オラッよこせッ
- シャルル
- 「これで使い捨てにしなくてすみますね」
- その前に6点減らして下さい
- アキト
- 「漸く小器用になったな」
- ス。
- HP:39/56 [-6]
- シャルル
- 操気法の消費がまだです!!!
- なまこGM
- 一応確認なんだが
- シャルル
- えいえい
- 威力20 → 1[2+1=3] +12 = 13
- メイベル
- ヤムチャ
- アキト
- HP:52/56 [+13]
- なまこGM
- 念糸還は手に戻るから
- シャルル
- 精神効果属性なのでファナティシズムを解除出来ます
- アキト
- https://sw.tale.blue/p/?rule/qna#r39fa272
- シャルル
- それはQAでてます
- なまこGM
- ミモレ発動…ああ
- アキト
- 【ヒールスプレー】Bを自分へ使っておしまい。
- HP:55/56 [+3]
- オザンナ
- ほぉん
- アキト
- チェック:✔
- インサニア
- ほなないくぜい
- シャルル
- 解除するのは行使者判断なので宣言はアキト様です
- アキト
- おっと。解除だ
- アキト
- たれに発売日に
- インサニア
- 補助動作、キャッツアイを起動。リフレッシュイメージを起動して、回避ペナを消去。
- アキト
- なあなあなあなあなあ!!!って言いに行った
- なまこGM
- じゃあ次Rは別武器を投げるでいい、のかな?コレ
- アキト
- >ミモレが生命線だったので
- シャルル
- あ
- 終わった後です!!
- 攻撃終わった後!!
- アキト
- https://sw.tale.blue/p/?rule/qna#l0587bdd
- インサニア
- あっ
- アキト
- それはこっちで
- メイベル
- そうなりますね
- インサニア
- 終わったあと
- シャルル
- 命中判定振った後に解除ですから!! まだ大丈夫
- インサニア
- 終わった後ね…
- メイベル
- ああ、そういうことか
- シャルル
- そうですそうです
- メイベル
- 足元のをなげるのね
- なまこGM
- え
- アキト
- 【念糸環】を使用した場合に限り、足元の奴はぶん投げてヨシ!とされています。
- なまこGM
- わあ、そうなんだ
- インサニア
- キャッツアイ起動!!!リフレッシュイメージはまだまっててもらいます
- なまこGM
- 失礼、そこまでは知らなかった
- インサニア
- MP:9/12 [-3]
- クリティカルレイAを自分に付与。
- アキト
- たれにこの裁定を出してもらうまで
- オザンナ
- 今度、足元に落ちた武器が後ろまで飛ぶギミックが追加されます!
- インサニア
- 迫る刃に怯えよ・承を宣言して、脚部に攻撃!
- オザンナ
- (嘘
- インサニア
- フレイルを腰のベルトから引き抜くと、じゃらりと細い鎖が地面を這った。右手はフレイルを掴み、左手は操縦桿を握る。つま先を器用にくいっと押し込むと、カルキノスが急速発進した。脚部についた小さなタイヤが倉庫内の床を滑っていく。
- アキト
- しっぽり話し合った
- メイベル
- いやらしい
- オザンナ
- いやらしい…
- インサニア
- 「おあっとっと」 戦場に張り巡らされた糸を感知して、ペダルをくいっとつま先で持ち上げた。すると――
カルキノスに備わっている8本のうち2本の脚で、アキトの張った糸の上を滑っていく。
「うわ、この糸頑丈~!」
- シャルル
- まあ他所の環境はわかりませんが
- 基本的に投げた武器って
- 当たると落下するんですよ
- で、落下した武器であれば
- 相手に拾われなければ
- インサニア
- WAWAWAわすれもの
- メイベル
- まあ【念糸環】が手を使わないで投げれる技だから
- シャルル
- 操気法で使えるので
- インサニア
- はない
- アキト
- 「……よくはしゃぐ」 サイゾウとは別、エゼルのようだな。
- インサニア
- 命中力/〈フレイル+1〉1H両
- 2D6 → 12[6,6] +11+1+2-1 = 25
- なまこGM
- 命中!
- インサニア
- ダメージでも出します
- シャルル
- 操気法なら念糸環がいらないのでは?って
- 言ってたんですけどね、私は
- インサニア
- ダメージ
- 威力15 C値9 → 5[4+1=5>6>8] +16+2 = 23
- うてませえん!!!
- ホワイトデビル
- 脚部:HP:38/90 [-13]
- メイベル
- さあいけかるきのす
- シャルル
- (それくらいのボーナスというか優位があっても面白いなって
- メイベル
- の前に
- インサニア
- 「まだまだぁ!」 フレイルを振り抜いた後、操縦桿から両手を離す。
- メイベル
- ファナ解除?
- インサニア
- ふぁ
- ファファファ
- オザンナ
- 「う、た、確かに、あれが、乗るの、ですね……」
- シャルル
- まあたれさんには言ってないけど
- アキト
- 精神割り物欲しいのだ
- インサニア
- ファーファはファナを解除します!
- アキト
- 精神専用化も欲しいのだ
- 全部ほしいのだ!よこすのだ!!
- オザンナ
- ないのだ!<わりもの
- なまこGM
- なるほど。ありがとう。そこまでは知らなんで、すまない、失礼しました。
- シャルル
- では回復量を一応
- 威力20 → 5[4+3=7] +12 = 17
- アキト
- ※全部却下されました
- インサニア
- ありがとうムッティ
- シャルル
- ぴろりん
- インサニア
- HP:37/37 [+0(over17)]
- オザンナ
- 草です
- メイベル
- まあ精神割りものがあると
- 抵抗とかね…
- シャルル
- 「よし、上手く機能していますね」
- なまこGM
- ではこちら
- インサニア
- 「……!なるほど!」 こういうことか!シャルルの魔法が起動したことで、体の感覚が元に戻る。
- シャルル
- 月光の魔符がないころはのぅ
- なまこGM
- [補]ホワイトデビルズ/12(19)/生命抵抗力/半減
「射程:自身」「半径6m/20(1エリア)」の範囲にねばねばとした白いものをまき散らします。対象に「2d」点の物理ダメージを与えます。
この能力は連続した手番には使えません。
- アキト
- 月光+2みたいなもんだろ(暴言)
- シャルル
- 月光の指輪や陽光の指輪をつけてたもんじゃ・・・
- なまこGM
- なっつ
- インサニア
- か、かにさーん!
- メイベル
- あ、まって
- インサニア
- で攻撃してもいいですか
- シャルル
- 月光の指輪と魔符を併用しないと
- メイベル
- カルキノスの攻撃がまだです
- アキト
- カニスキップ
- なまこGM
- あ、失礼した
- カルキノス先どうぞ
- シャルル
- 魔力撃強化では抵抗できなくてのぅふがふが
- インサニア
- お餅をちょきちょきします カルキノスのハサミが魔動機の脚部を抉る! 命中力/ハサミ
- 2D6 → 10[5,5] +12 = 22
- ふ
- なまこGM
- 命中!
- インサニア
- 「そりゃあ!」 ダメージ/ハサミ
- 2D6 → 5[4,1] +10 = 15
- メイベル
- 「さあ、インサニア。お手並み拝見であります!」
- ホワイトデビル
- 脚部:HP:33/90 [-5]
- インサニア
- 連続攻撃!もう一度、ハサミで脚部へ
- 「もう――いっちょ!」 命中力/ハサミ
- 2D6 → 5[2,3] +12 = 17
- ああん
- なまこGM
- 回避ですねそれは…
- メイベル
- ああん
- アキト
- あと一つあればなあ。
- オザンナ
- カバディカバディ
- アキト
- 「……よくやるな、自分で攻撃しながらこれを操るとは」
- メイベル
- 魔力撃使っておいて抵抗しようなどと……(そしてこちらを見てくるシャドウさん
- インサニア
- どうしようもありませぬ。カルキノスがアキトの張りめぐらせた糸の上に戻って、つるつるーっと後ろに滑っていく 「外れた~…」
- シャルル
- やっぱりこういう時はプリースト強いなーってなりますね
- ブレス強い
- インサニア
- 終わりました、お餅どうぞどうぞ。
- チェック:✔
- なまこGM
- [補]ホワイトデビルズ/12(19)/生命抵抗力/半減
「射程:自身」「半径6m/20(1エリア)」の範囲にねばねばとした白いものをまき散らします。対象に「2d」点の物理ダメージを与えます。
この能力は連続した手番には使えません。
- 改めまして、アキトとインサニアとカニは抵抗どうぞ
- アキト
- 生命抵抗だ。
- 2D6 → 4[2,2] +10 = 14
- メイベル
- 「大丈夫、しっかり効いてるでありま―― 前、前!」
- アキト
- 死ぬほど嫌だから変転していいか?
- シャルル
- いいですよ
- インサニア
- 「ムッティ、どうだった?どうだ――」 べちょ 生命抵抗力
- 2D6 → 3[2,1] +9 = 12
- なまこGM
- いいですよ
- アキト
- 行為判定だしな。変転するぞ。
- インサニア
- べちょりました
- オザンナ
- ねばぁ
- アキト
- ふぁ~お♡
- インサニア
- 胴体 生命抵抗力
- 2D6 → 5[2,3] +9 = 14
- きょんくんはさみー 生命抵抗力
- 2D6 → 8[4,4] +9 = 17
- オザンナ
- えってぃ
- インサニア
- べちょべちょだよ
- メイベル
- 魔神相手ってことで言うとイーヴとか一周回ってやはりセイクリッドオーラ+SWも強いですね
- なまこGM
- 物理です インサニア
- 2D6 → 10[5,5] = 10
- インサニア
- HP:29/37 [-8]
- オザンナ
- それなりラウンドもつ支援、ヨシ!<ブレス
- なまこGM
- 蟹胴体
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- 鋏
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- メイベル
- 白いものにまみれることを拒否した
- インサニア
- 胴体はかきん
- は、はさみーー
- K・2号
- ハサミ:HP:53/60 [-7]
- なまこGM
- 主動作はそうだなぁ、メイベルへ攻撃しよう
- 19で回避どうぞ
- インサニア
- 「……あぶっ、な、何これー!」 蟹もろとも全身白いぬっちょりしたもの塗れ
- アキト
- 「……平気か」
- オザンナ
- 「わ、わぁ……」 あのお餅……“いつ”の……?
- メイベル
- おお、こっちにきた
- オザンナ
- 「……」 オザンナは、消費期限に怯えている……
- インサニア
- 「へ、平気じゃない!気持ち悪い!」
- シャルル
- 「…ダメージは薄そうですが」
- アキト
- 「そうか。前に出るから、少し下がれ」
- シャルル
- 白い柔らかな餅
- メイベル
- ファナ残してあるからちょっと難しそうだが…… 根性
- インサニア
- 「アキト、その糸でこの餅切ったりできないの~?」
- オザンナ
- ねちょぉ……
- シャルル
- 本当にそれはお餅でしょうか(不穏なBGM
- メイベル
- うおおお回避!
- 2D6 → 6[5,1] +12-2 = 16
- オザンナ
- のびぃ……
- インサニア
- 「うえ、口に入った。ぺっぺっ」
- メイベル
- ちょっとたりない
- オザンナ
- Xファイル
- アキト
- 「助けてやりたくはあるんだが……」
- なまこGM
- 物理
- 2D6 → 11[6,5] +11 = 22
- シャルル
- アッ
- なまこGM
- で
- シャルル
- いてぇ
- なまこGM
- [常]ホワイトデビル/12(19)/生命抵抗力/消滅
砲塔の攻撃が命中したときに発動します。ねばねばした白いものが動きを阻害します。対象は1Rの間、行動判定に-1のペナルティを受けます。
この効果は累積しません。
- とりもちだんくらえー
- オザンナ
- 「ひ、ひぃ……で、できるだけ、いれ、いれない、ように……」 遠目だと絵面が危ない……
- メイベル
- HP:21/40 [-19]
- アキト
- 珍しく
- !SYSTEM
- トピックを変更 by シャルル
- 白い悪魔VSアキト、インサニア&蟹<>シャルル、メイベル、オザンナ
- シャルル
- 「メイベル様っ」
- アキト
- 男女がいるときに女子への被害が出るタイプのねばねば
- インサニア
- 「ムッティ~……」 アキトは手一杯のようだ。じゃあメイベルに…と思った矢先
- オザンナ
- えっちですね……
- なまこGM
- メイベル、生命抵抗どうぞ
- メイベル
- 「うわいったぁ!」 気持ちが前のめりになっていて、一瞬反応が遅れた。
- インサニア
- 「わぁ。ムッティもべちょべちょになってる……」
- メイベル
- 生命抵抗!
- 2D6 → 5[4,1] +10 = 15
- なまこGM
- くくく、これが白い悪魔の実力
- メイベル
- よし!
- なまこGM
- (メンタルへ)大ダメージさ
- インサニア
- よし??
- オザンナ
- にっこり
- シャルル
- にっこりのまほう
- オザンナ
- ??
- なまこGM
- ではまるで白いねばねばとりもちがメイベルにくっつき動きを阻害します。
- 右腕 牽制攻撃Ⅱ宣言
- メイベル
- 「ちょっ、これ、なんなんでありますかぁ……! べたべたして、……ううっ、気持ち悪いでありますよぉ……」 白いねばねばが飛び散り、脚や胸、顔をべっちょり汚された
- なまこGM
- リア充撲滅!! アキトへ攻撃します。21で回避どうぞ
- メイベル
- 今日の仕事は終わったようであります
- アキト
- ただの主従だぞ
- メイベル
- (2回目
- アキト
- 回避判定。
- 2D6 → 7[1,6] +10+2+1+1 = 21
- オザンナ
- 「ひ、ひゃぁ……」 あられもない姿ですあれは……
- シャルル
- 撮影後に楽屋裏でスレてるメイベルの姿が
- オザンナ
- 奇跡でどうにかなりませんかミィルズ様……おろおろ
- なまこGM
- [主]回転ブレード/12(19)/回避力/消滅
刃を振り回し周囲の物を攻撃します。任意の5体までに近接攻撃を行います。この能力は連続した手番には使用できません。
- インサニア
- 「んんん……」 口に入ったので、試しにもちもち咀嚼してみた。ゴムみたい……。
- シャルル
- 「う、動くと絡まってしまいます」
- アキト
- 迫る一撃を可能な限り最小限の動きで躱し、足元に落としていた〈シレイラ〉を近くに誘導。
- なまこGM
- インサニア、蟹、アキトは19で回避どうぞ
- オザンナ
- 「だだだめです、食べないほうが、よ、よろしい、かと……!」
- インサニア
- 「んっ」 回避力
- 2D6 → 10[5,5] +13+1 = 24
- アキト
- 回避マンチョコ(消費期限切れ)
- 2D6 → 4[3,1] +10+2+1+1 = 18
- インサニア
- 回避/胴体
- 2D6 → 9[6,3] +10+1 = 20
- アキト
- 本当に切れてる。指輪割っとくか。
- インサニア
- 回避/ハサミ
- 2D6 → 8[4,4] +9+1 = 18
- メイベル
- 「うっ……」 ぞぞぞっ、と怖気が走る。ぴたりと動きを止め、慎重になりはじめた
- シャルル
- ブレスが生きた
- インサニア
- ありがとうブレス
- 魔動機
- 鋏
- 2D6 → 11[6,5] +11 = 22
- インサニア
- いたいよお
- シャルル
- ハサミへの当たりが強い
- K・2号
- ハサミ:HP:36/60 [-17]
- 魔動機
- 全力攻撃Ⅰ アキト! 19で回避どうぞ
- オザンナ
- やったぜ
- インサニア
- 「んっ、ん"ん"ん……ッ」 咀嚼しながらカニを無理やり起動させる。べちょべちょで動きにくいところを、馬力で凌ぐが
- アキト
- 「しつこい……」 舌打ちをこぼしながら後方に身体を逸らせてマトリックス回避!
- 2D6 → 5[3,2] +10+2+1+1 = 19
- インサニア
- 「んんっ!」 魔動機の一部がブレードに巻き込まれ、コクピットががくりと揺れる。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- なまこGM
- そちらです。
- オザンナ
- スローモーションでダイナミック回避
- アキト
- マトリックス見たことないんだよな
- オザンナ
- わたしもないの
- シャルル
- んー
- メイベル
- なんと
- シャルル
- 今見ると
- オザンナ
- 令和になってからなんとなくの流れを知った
- シャルル
- あまり面白くはない、かもしれない
- なまこGM
- しかし程よく削ったぜ
- インサニア
- 「まずかった!」 オザンナの忠告は大人しく聞くべきだった。ぺっと口の中の餅を吐き出す。
- シャルル
- マトリックスから始まってる映像体験が拡散しすぎていて
- 今の子に取ってのジョジョみたいな感じになってるのは否めない
- アキト
- 今日の作品のど真ん中になってて新鮮味に欠けるかもって話だったね
- オザンナ
- 「ひぃい……や、やっぱり、柔らかい、と言えど、古い、古い餅……!!」
- シャルル
- うんむ・・・
- メイベル
- でもいまAKIRAを見ても面白いから原点をみるつもりでみるとおもしろいかも
- なまこGM
- そういえばあの話も
- アキト
- ちょっと申し訳ない腹痛がなかなか激しいので
- なまこGM
- 世界をとるか彼女をとるかって選択あったな
- オザンナ
- 原点、ってやつかぁ
- なまこGM
- え
- オザンナ
- AKIRAおもろいど
- なまこGM
- あー
- アキト
- 必要になればどなたかロボをおねがいします
- インサニア
- 餅食ったんか
- オザンナ
- いってらっぴ
- シャルル
- うい
- メイベル
- ウス
- オザンナ
- この餅やべえど
- メイベル
- えーっと
- なまこGM
- イレギュラーな事態のためまあロボも忙しいし
- 脚部削ったら巻きます
- メイベル
- リフレッシュイメージとジブンへヒルスプで、メイベルは全回復しそうです
- オザンナ
- は、はやいな いいのかい
- シャルル
- 「攻撃に使われてるものは食べちゃだめですよっ」
- アキト
- シレイラ命中 :2d+12+1+1+1
シレイラダメージ:r33[12]+16+1+2+2
補助動作は更新なし
- です
- オザンナ
- <まき
- なまこGM
- そういうときも、ある!
- インサニア
- 「……や、やっぱし?」
- メイベル
- じゃあ脚を落としてき……ま……
- なまこGM
- 恨みをこめて落としてこい
- オザンナ
- 「い、いつのかも、わからない、誰が、装填、したのかも、わからない、餅では……ありませんか!?」
- メイベル
- 「このっ――完全に固まりきる前に、あいつをやるであります……!」
- インサニア
- 「だ、大丈夫。飲み込んでない……」 いや、ちょっとだけ飲み込んだかも。
- なまこGM
- くくく、しかし君には行為判定-1がある
- 行動判定だった
- シャルル
- 「後で剥がすのはお手伝いしますっ」
- メイベル
- 「――そうだ、こんなこともあろうかとシャルルさんが……」
- オザンナ
- 「え、ええ、わ、私も、手伝います、ので」
- メイベル
- 起動せよ、【リフレーーッシュ……イメェェージ】ッッ!
- シャルル
- ぴかー
- 威力20 → 7[4+5=9] +12 = 19
- ぴったりでした
- メイベル
- 全回復しちゃった
- HP:40/40 [+19]
- 「おお、これは効果覿面……!」
- オザンナ
- いくつだったかなーと
- 威力10 C値13 → 3[7] +10 = 13
- シャルル
- 「よかった」
- メイベル
- 痛みが引いていく。まだ動きにくいが、これなら――
- オザンナ
- あそうか、あるんだった
- メイベル
- 〈ロングバレル〉を捨て、〈デリンジャー〉+1を二丁、ホルスターから抜く。MCCから5、自身4消費で、【ガゼルフット】【ターゲットサイト】【クリティカルバレット】*2。
- オザンナ
- 「お、おお……す、すばらしい、ですね……!」
- メイベル
- MP:24/36 [-4]
- トリモチの恨みを込めて、脚部へシュート!
- 命中判定!
- 2D6 → 7[2,5] +13+1+1+2-1 = 23
- なまこGM
- 命中!
- メイベル
- ダメージ!
- 威力20 C値9 → 3[2+3=5] +16+1 = 20
- ホワイトデビル
- 脚部:HP:13/90 [-20]
- メイベル
- 2D6 → 4[3,1] +13+1+1+2-1 = 20
- なまこGM
- 命中!
- メイベル
- 「落ちろ――ッ!」
- 威力20 C値9 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 4[1+5=6] +16+1 = 29
- ホワイトデビル
- 脚部:HP:-16/90 [-29]
- インサニア
- ひゅう!
- オザンナ
- やりますねぇ
- なまこGM
- では、イレギュラーで申し訳ないですが、巻きます。
- インサニア
- はあい
- オザンナ
- ずどむ!
- シャルル
- はーい
- インサニア
- 「――…あれ」
- なまこGM
- 脚部を正確にとらえた一撃。その弾丸により、機能を停止した。
- メイベル
- やっぱ防御無視ってつよいなあ
- なまこGM
- 君達はその後協力して魔動機を打ち破り…やがて
- コアを撃ちぬた瞬間、何かがぱりん、と割れる音が響いた。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 小さな発明家70%
- インサニア
- 大きな戦闘用魔動機。打ち抜かれていく機体。強烈な既視感のある光景だった 「………」 くるん、と頭上の輪っかが回転する。
- オザンナ
- 「ふ、ふぅう……ど、どうにか、こうにか……ですね……」
- メイベル
- 「――!」 やったか!? 手応えはあったが、これは、それ以上の――
- なまこGM
- 君達は気づいたら…遺跡の入り口の前におり…そしてもう一人
- イータ
- 「え?」
- インサニア
- 「……んん…?」 しかし今一思い出せない。思い出せない記憶は、すぐさま靄となって掻き消えて行った。
- イータ
- 「……………」
- シャルル
- 「………」 息をついて
- イータ
- 「あのぉ、俺が入った入り口、こんなところじゃなくてぇ…」
- オザンナ
- 「……あ、あら……? も、もしかして、核が、あったのですか……?」
- メイベル
- 「ぷはっ」
- イータ
- 「もっとこう、なんか、こう…崖っぽいところにあってぇ…」
- なまこGM
- とりもちも消えてるよ
- インサニアのおなかも無事です
- オザンナ
- きえたのか…
- インサニア
- 下痢にならなくてよかった
- オザンナ
- 「あ、も、餅が、ない……」
- シャルル
- 「……ああ」
- メイベル
- 「どうやら戻ってこれたでありますね……。あの音は、魔動機の中にあった核が砕ける音」
- シャルル
- 「"流されて"しまったのですねぇ…」
- オザンナ
- 「べ、別の入口、もしくは……」 きょろ、きょろ……
- インサニア
- 「………まあ、いっか」 思い出せないってことは、大した記憶じゃないのだろう。
- オザンナ
- 「そう……かも……しれない、です……」
- イータ
- 「ここ…どこ…?」
- メイベル
- 「は、……ない。……ない。よかったぁ、きれいさっぱりベタベタが消えてるであります!」
- アキト
- 戻りました―申し訳ない
- シャルル
- おかえりなさい
- メイベル
- アキトくんがC12で10回回して倒しました
- アキト
- わかるうそをつくんじゃない!
- インサニア
- 後方から聞こえてくるメイベルの声にはっとして 「あ、ほんとだっ」 綺麗さっぱり消えてる
- アキト
- 「……ひとまずは全員で帰還か」
- 「見覚えのない場所かもしれないが、諸々の説明の為に一度俺たちと来てくれ」 >イータ
- イータ
- 手で顔を覆い、天を仰ぎ
- 「モー、ムリ………」
- シャルル
- 「そうなりそうです」 アキトに頷いて
- インサニア
- 「ほんとにほんと?ちゃんと消えてる?アキト、見てみて~」 くるん、くる、と回転して、がばっと上着を持ち上げる。
- イータ
- 「年頃の女の子がやめなさい、はしたない!」>インサニア
- オザンナ
- 「い、生きて、いたら、ど、どうにか、なるかも……しれません」
- アキト
- 「……」 見てと言われたので、持ち上げられた上着の下をしっかり確認して。
- 「大丈夫だと思う」 b
- イータ
- 「うん、ありがとう、うん…」
- 「とりあえず、お世話になります…イータ・テーモです…」
- シャルル
- 「ひとまず、」
- オザンナ
- 「ま、まずは、ええ、そうです」
- メイベル
- 「……心中お察ししますけど、…… もう無理じゃなくて。これから先は、悪いことばかりじゃないかもしれませんよ」
- インサニア
- 「……えー、はあい」 チェックが終われば上着を戻して。口をHにしながらサムズアップを返す>アキト
- シャルル
- 「同好の志は直ぐ側に居ると思いますよ」
- と微笑んで キャンプを張っているマギテック協会の方々に預けましょう
- イータ
- 「マジ?」
- メイベル
- 「ええ。我らのイルスファール王国マギテック協会、通称ビッグボックスは―― まあだいたいそんなのの集まりですから」
- インサニア
- 「マギテック協会のお世話になるんなら、また会えるね、イータ!」
- オザンナ
- 「広く、受け入れて、くれるでしょう、きっと……」
- イータ
- 「なんかよくわかんないけど、お世話になります!!」
- アキト
- って、なんでなまこGMくんが!?
- インサニア
- 「よぉし、じゃあ今度こそ!」 再びカルキノスに乗り込むと、問答無用でイータを引っ張り上げる。
- オザンナ
- めっちょつよい
- おヵえりなさい
- メイベル
- 「……ところでアキトさんは、さっき何をやっていたんでありますか……?」 インサニアの身体をじろじろ見ていたような……
- なまこGM
- かくして、君達は魔域の破壊と…中にいた流され人、イータ・テーモを保護し
- インサニア
- 「そりゃー!いっくぞぉー!」 ギュルルルルルル……
- イータ
- 「え、ちょ、アアアアアアアア」
- アキト
- 「……支援、助かった。ありがとう」 インサニアに言われた通り、ちゃんとお礼を述べました。>オザンナ、シャルル
- メイベル
- 「あーあー……」
- オザンナ
- 「も、餅が、ないか、の、確認、ですよ……メイベル、さん」
- 「あ、いぃ、ぃぇ……今回も、助けになれて、よかった、です……」
- なまこGM
- 無事に依頼を達成することになった。イータ・テーモについてはマギテック協会職員からもみくちゃにされながらも
- とりあえずイルスファールにて何かしら仕事をするそうだ。
- シャルル
- 「いえいえ、お疲れ様でした」 ふふ、と笑って
- メイベル
- 「な、なるほど。それで…… それなら…… うん……」 それにしてもあんなに凝視するとは――とは思った。思いました>オザンナ
- オザンナ
- もじもじ、照れ照れと自分の両頬に手を沿える……>アキト
- なまこGM
- かくして君達は一つの依頼を達成し、また新たな依頼へと旅立つのであった。
- メイベル
- 「あっ、イータさんが落ちる! インサニア、うしろうしろー……!」
- と追いかけていきました
- アキト
- 「……どうした」 そんなにそわそわして。
- なまこGM
- おつかれさまでした
- オザンナ
- 「……えっ!?」 落ちる!? 大丈夫!?
- メイベル
- おつかれさまでしたー
- シャルル
- 「………」 カルキノスの動きを見て 間を置いて 微笑んだ
- シャルル
- お疲れ様でした
- インサニア
- お疲れ様ね~~
- アキト
- お疲れさまでした
- メイベル
- 今日は遊びたい気持ちだったので渡りに船でした ありがとう!
- オザンナ
- 「ぁ、ぇ、その、その、お礼を、言われることでも、えぇ、その、はい、お、おもはゆさ……」
- オザンナ
- おつかれさまでした!
- なまこGM
- えー、でははぎとり4回どうぞです
- アキト
- 「……そうか。慣れてくれ」
- インサニア
- おたのみもうす
- アキト
- なんもねえ
- オザンナ
- 「ひぇ……はぃ……」
- 謙遜しすぎるのも良くないよ――ないよ―― リフレインする、神殿にいる時に教わったこと……
- シャルル
- 補正はないです
- オザンナ
- 草
- メイベル
- おお、そういえば魔動バイクをジブンで作れる。マギスフィアから魔動ミニバイクを作り出して、乗り込んで追っていきましょう……。
- オザンナ
- どうなおすかな…
- メイベル
- わたしもないです
- オザンナ
- ないどす!
- メイベル
- じゃあさくさくと
- ふっちゃいます
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20250112_0 #1838 先祖の発明品 経験点:1360点 報酬:4500+ 名誉:
- イータ
- 9D6 → 33[6,3,4,2,3,6,4,3,2] = 33
- メイベル
- 12
- 2D6 → 2[1,1] = 2
- 12
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- 12
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- 12
- 2D6 → 5[3,2] = 5
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20250112_0 #1838 先祖の発明品 経験点:1360点 報酬:4500+ 名誉:33点
- メイベル
- ウソつき!! あんぽんたん!!
- アキト
- おみくじは末吉
- オザンナ
- どんまい!
- シャルル
- 300+900+300+300+300+300 = 2400
- なまこGM
- 2100かな
- ちがった
- シャルル
- 自動があるので
- 300増えます
- 遠思ったら
- 2100ですね
- ちょっと多い
- なまこGM
- 2100//5=
- 2100/5 = 420
- シャルル
- 2100/5 = 420
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20250112_0 #1838 先祖の発明品 経験点:1360点 報酬:5000G 名誉:33点
- なまこGM
- なんかキリがあれなのでこうでお願いします
- インサニア
- わあい
- アキト
- waxai
- インサニア
- なんてことだ、成長が2回もある…
- オザンナ
- すぽーんといただきました わぁい
- アキト
- 成長1回
- 敏捷度 or 敏捷度
- 精神どこおおおおおおおおおおおおおおお
- インサニア
- 成長1
- 筋力 or 筋力
- アキト
- 敏捷ううううう
- シャルル
- 成長1回
- インサニア
- 敏捷度おおおおおおおおおおおお
- シャルル
- 知力 or 精神力
- インサニア
- 筋力です
- シャルル
- 知力です
- アキト
- おい
- インサニア
- 成長2
- 器用度 or 生命力
- アキト
- 1度ならず2度までも
- インサニア
- き、器用……
- メイベル
- 成長は一回
- インサニア
- 綺麗に敏捷が抜けていく
- メイベル
- 敏捷度 or 器用度
- シャルル
- 心の成長は早いかなって…
- メイベル
- うわ うーん
- アキト
- ボケが……
- ヨシでは更新も終わったのでこれにて
- オザンナ
- もりもり
- なまこGM
- はーい お大事にー
- オザンナ
- 成長一回!
- 器用度 or 精神力
- なまこGM
- 参加ありがとうー
- アキト
- お疲れさまでした、GMありがとうございました。シュトーレンを食べます
- オザンナ
- せいしん!
- なまこGM
- あ
- オザンナ
- シュトーレンいただきます!
- シャルル
- では撤退します。シュトーレン食べます
- インサニア
- ぼくもシュトーレンもらってこ
- メイベル
- 命中はケアしやすいから敏捷をあげよう
- シャルル
- お疲れ様でした、GMありがとうー
- メイベル
- シュトーレンもらっておきます
- なまこGM
- シュトーレンかフォーチュンスリップ!もお願いします
- インサニア
- GMありがとうございました、お疲れ様~~~
- !SYSTEM
- シャルルが退室しました
- !SYSTEM
- アキトが退室しました
- !SYSTEM
- インサニアが退室しました
- オザンナ
- おつかれさまでした、ありがとうございmさいた!!
- !SYSTEM
- オザンナが退室しました
- メイベル
- おつかれさまでしたー
- !SYSTEM
- メイベルが退室しました