- !SYSTEM
- アストラエアが入室しました
- アストラエア
- Replica-No.V:アストラエア
種族:ルーンフォーク(戦闘型ルーンフォーク) 性別:女性型 年齢:不詳
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/セージ3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷20+1[3]/筋力15[2]/生命22[3]/知力13+1[2]/精神11[1]
HP:40/40 MP:11/11 防護:0
- !SYSTEM
- たんGMが入室しました
- !SYSTEM
- ネフェリアが入室しました
- アストラエア
- Replica-No.V:アストラエア
種族:ルーンフォーク(戦闘型ルーンフォーク) 性別:女性型 年齢:不詳
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/セージ4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷20+1[3]/筋力15[2]/生命22[3]/知力13+1[2]/精神11[1]
HP:40/40 MP:11/11 防護:0
- ネフェリア
- ネフェリア
種族:人間 性別:女 年齢:
ランク:短剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:アビスゲイザー6/ドルイド3/セージ2
能力値:器用11[1]/敏捷12[2]/筋力8[1]/生命14[2]/知力27+1[4]/精神24[4]
HP:32/32 MP:51/51 防護:3
- アストラエア
- かのえさんがすきそう
- ネフェリア
- かのえさんがすきそうなのをかのえさんが調整した
- ぜえぜえ
- アストラエア
- ぜえはあ
- ネフェリア
- 液タブ買ったから作業はしやすくなった
- アストラエア
- やるじゃん
- ネフェリア
- あっそうだ
- アストラエア
- なんだい
- ネフェリア
- ここで聞くことじゃないんだけどこの子〈奈落の剣〉を欲しがってるってことにしていい?
- アストラエア
- いいよ
- ネフェリア
- やったあ
- アストラエア
- あれは誰が使ったっていいし誰が欲しがったっていいんだ
- フリー素材
- なるしおくんが思った以上に面白くてたんごをぶっ飛ばしたくなってきた
- !SYSTEM
- マイ-シャが入室しました
- マイ-シャ
- マイーシャ
種族:リカント 性別:女 年齢:22
ランク:- 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:フェンサー6/スカウト3/エンハンサー3/バード1/アルケミスト1
能力値:器用20+1[3]/敏捷25+1[4]/筋力15+2[2]/生命19+1[3]/知力18[3]/精神10[1]
HP:38/38 MP:10/10 防護:3 ⤴:0 ⤵:0 ♡:0
- アストラエア
- その名前を見る度にマーイーカを思い出す
- マイ-シャ
- 防護:
- マイ-シャ
- 大体合ってるねぇ
- アストラエア
- お前の名前欄長くね?
- マイ-シャ
- 楽素欄が自動で入っちまう仕様なんだってさ
- 削っても直らない…
- マイ-シャ
- HB:
- 防護:
- アストラエア
- ひとりで倍の長さ占有されてるから
- これはたれちゃんに直してもらわなきゃだな……
- マイ-シャ
- 楽素なんて99999%使わないので
- 必要な奴が手動で入れればいいと思うにゃわん
- アストラエア
- バード1が5人の卓なんてなったら地獄になるぞ
- ネフェリア
- バード技能があると自動で入るのね
- マイ-シャ
- 前は入ってなかったから最近?から
- アストラエア
- 最近ですわね
- マイ-シャ
- 入室する前だけバード技能削って入ればいいか…
- アストラエア
- 面倒くさすぎて草
- !SYSTEM
- オザンナが入室しました
- オザンナ
- オザンナ
種族:ナイトメア(ソレイユ) 性別:女 年齢:16
ランク:小剣 信仰:“食福神”ミィルズ 穢れ:1
技能:プリースト6/セージ3/フェアリーテイマー2/レンジャー1/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷19[3]/筋力16[2]/生命13[2]/知力24[4]/精神21[3]
HP:33/33 MP:47/47 防護:3
- アストラエア
- オザンナにも絵が……
- オザンナ
- この後死にます
- アストラエア
- 世は大AI時代
- いい時代になったものじゃふがふが
- !SYSTEM
- ユニット「マイ-シャ」を削除 by マイ-シャ
- オザンナ
- AIいぱーい
- マイ-シャ
- マイーシャ
種族:リカント 性別:女 年齢:22
ランク:- 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:フェンサー6/スカウト3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用20+1[3]/敏捷25+1[4]/筋力15+2[2]/生命19+1[3]/知力18[3]/精神10[1]
HP:38/38 MP:10/10 防護:3
- マイ-シャ
- よしよし
- アストラエア
- 消えたバードの謎
- ネフェリア
- でもやっぱこだわろうとすると絵力があるかないかが試される
- アストラエア
- それはそう
- マイ-シャ
- 呪文だけじゃ出せないものを使ってる
- たんGM
- おといれ
- アストラエア
- そこまでの労力は注げねえ
- ネフェリア
- っぱ自分でも練習した方がいいなって思うわ
- アストラエア
- だめ
- オザンナ
- いっといれ
- ネフェリア
- でははじめていきましょうか
- たんGM
- もどった
- ネフェリア
- よろしくお願いします
- おかえり!!
- アストラエア
- GMじゃない人がやってる
- オザンナ
- よんでいたのか
- おかえり
- アストラエア
- よろしくお願いします
- たんGM
- よろしくお願いします>KGM
- オザンナ
- ( ´◔ ω◔`)ほあようごァいまーしゅ!
- よろしくおねがいします
- たんGM
- (((( ´◔ ω◔`))))ほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwww
- マイ-シャ
- よろしくおねがいします
- たんGM
-
-
-
- ネフェリア
- たのしみ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- 上級魔法取得への道のり100%
- たんGM
:location_on: 星の標1階・応接室
- 「ふぁ~……あふ」
「おら!どけどけ、お前はあっちの依頼にしとけよ!」
- 冒険者の口々から漏れるのは、大きな欠伸と耳をつんざく怒号。
- ほぼ毎日がそうであるように、早朝のギルド内は今日も騒然としている。
- 彼らが殺到するのは、冒険者向けの依頼書が張り出された掲示板。
- 熊のような巨漢の神官、
古風な魔法使い風の帽子を被った女弓使い、
眼鏡をかけた聡明そうな戦士などなど……。
- 多種多様、一種異様な冒険者たちが我先にと依頼書へ手を伸ばすいつもの風景。
- アストラエア
- いつもの
- たんGM
- ――これはそんな冒険者たちのちょっとした日常を語る一幕。
- ネフェリア
- めぐみんじゃん(なおよく知らない
- たんGM
- 定型文があると導入に困らない
- というところからですどうぞ
- マイ-シャ
- いつもいる奴ら
- アストラエア
- 手入力を鍛えるためにそういうのは使ってない!!!!!!!!!!
- たんGM
- そろそろ名剣クラスになってる
- マイ-シャ
- そのうち一人減ったりして欲しい
- オザンナ
- いつもの
- ネフェリア
- わたしたちより強い
- アストラエア
- 「あの人たち、特定のタイミングでだけいつも見てるような気がする」
- オザンナ
- あれ、最近あのひとみないな…
- ここ応接室?
- アストラエア
- “天才”のレプリカを自称する少女型ルーンフォークは、頬杖を突きながら掲示板前に集まる者たちの風貌を見て、そんなことを口にする。
- アストラエア
- いつもの空間な気がする
- オザンナ
- おけ
- たんGM
- 普通のラウンジです
- アストラエア
- いつものやつらがいるからね……
- ネフェリア
- 「あっと…… すみません。すみ…… 通してくだ…… あっ」
- アストラエア
- 言葉とは裏腹に、興味があるような素振りではない。列を成す蟻の群れでも見ているかのような気の無さだ。
- マイ-シャ
- 「そら、どいたどいたっ」 白い髪に白い狼耳、がっしりとした体格の女は防寒着というにはまだ薄手の格好で人込みに突入する
- 冒険者
- 「ああ……っ、狙ってた依頼書が……!」 どやどやどや
- 下がった拍子にネフェリアに背中がぶつかった 「おっと、すまねえな嬢ちゃん!」
- ネフェリア
- 白いフード付きの外套を羽織った、小柄な少女が、冒険者たちの喧噪の中でもまれながらも、少しでも先へ進もうとする。
- アストラエア
- 「このシステムも、あまりに非合理的。いくら現代の技術が遅れてるからって、こんな原始的なシステムをいつまでも使ってたら、いい笑いものになるよ」
- オザンナ
- 「うう、未だにあそこへ飛び込む、勇気は……はっ」 あのシルエットは、ついぞ最近依頼で一緒になったマイーシャの姿ではないか。
- 冒険者
- 「ってぐわぁ!急になんだなんだ!」 マイーシャの突入で、人の波が左右に別れる。
- ネフェリア
- みんなスマホをポチポチするようになったら風情がないだろ!?
- アストラエア
- そう声を掛けた先はガルバだ。ガルバが忙しいのは承知の上で話を振っている。
- 冒険者
- 冒険者Lv+好きなBで勝負だ!
- アストラエア
- 私たちの時代はみんなスマホで仕事を探してたんだよ
- マイ-シャ
- 「何だも何もないだろうさ、こういう流儀なんだろぉ!ハハッ」
- オザンナ
- 作ろうとすると余計な機能を提供されるから
- やむなくこのかたちかもよ
- アストラエア
- 余計な機能大喜利
- オザンナ
- 余計な機能(自立する、非常時は自爆する)
- マイ-シャ
- マッチングアプリで依頼や恋人が指定される
- ネフェリア
- 「きゃっ……!」 どん、と突き飛ばされて、たたらと踏む。 「むう……」 負けじと顔を上げた所で
- なぜか、自分の前に道が出来ているのに気づいた。
- ガルバ
- 「……おう、これが列車のチケットだ。持って行ってくれ。ほら、次の奴! ……依頼を掴みとるところから、冒険者の腕ってのは試されてるのさ……」 片手間にアストラエアの相手もしてくれる。
- マイ-シャ
- 敏捷で勝負さ!時代はスピードだよ!
- 2D6 → 8[4,4] +6+4 = 18
- ネフェリア
- 見れば、白い狼耳の女性が海を割るように進んでいくところだった。
- オザンナ
- ごはんmgmg
- アストラエア
- 「あなたはよくそう言うけど、あんなところであんなことをしている暇があったら、1文字でも本を読むか、筋トレでもしてた方がマシでしょ」
- ネフェリア
- 「――……」 外套を直し、唇をひきむすぶと、その隙を逃さず、女性の後を追うようにして掲示板の前まで攻め込んだ。
- ガルバ
- 「アストラエア、お前は合理的に考えすぎている。どんな依頼書を掴みとって、どんな奴をパーティーを組むか。その運試し的な要素が楽しいって奴もいるんだ」 浪漫溢れてるだろう
- マイ-シャ
- 「よっ、ほっ! 通るよっ!」時に腕力にものを言わせ、時に身のこなし、柔軟性を活かして人混みを掻き分けて前へ、前へ、当たってる?触られた、減りゃしないよ
- ネフェリア
- いいえ大切なのは知の力です。チ。知。血
- 2D6 → 10[6,4] +6+4 = 20
- 冒険者
- つ、つよすぎる
- マイ-シャ
- なんだって!?
- たんGM
- ではマイーシャによって作られた道を、二人の少女が往く。
- アストラエア
- 「その発想が凡人以下。運っていうのは、人事を尽くしてからはじめて楽しめるものなんだよ」
- 「大体、どんなパーティを組むかどうかは運じゃないでしょ。選べるんだから」
- たんGM
- マイーシャが目を付けた依頼書を、横からネフェリアが取っていく形になるだろう。する~
- オザンナ
- この位置からではネフェリアの姿は見えない……ひとまず知人が取るかどうか、行方を見守っているようだ。
- ネフェリア
- 「ほわっ!」 一瞬の隙をついて飛び出す。依頼書をゲット!
- マイ-シャ
- 「さぁて、どいつにしようかね……」人混みを抜けるまではよかったが、如何せん、田舎の出、様々ん条件が書かれた依頼書の数々を吟味するのは不得手で
- 「あ」 ようやっとこれだと思ったものには先に手が伸ばされていた
- ガルバ
- 「お前がどうあれ、だ。事実これが楽しいって奴もいるからなぁ。それに、うちも段々と人数を抱え込んできて、スムーズに依頼書を捌ける人手も足りなく――おっと、なんだ?ふむ、この依頼書か――」
- ネフェリア
- 「やっ、やった! ネフェリアは、ネフェリアはやりました!」 冒険者になってからはじめて自分で依頼書をゲットした。ほぉお、と依頼書を両手で捧げ持ちながら感激にうちふるえる。 「さて、どんな魔域についての依頼でしょうか……」
- アストラエア
- 「だからより効率的なシステムを構築することの重要性を説いてるのに」
- たんGM
- ネフェリアがゲットした依頼書にはこんな事が書かれてました
依頼書:
シラー共和国の小さな港町で氷像祭りが開催されている。
例年よりも多くの祭客で賑わっているが、その分運営側の人員が不足するという事態に陥っている。
出店や催し物のサポーターとして、臨機応変に対応できる冒険者を募集する。
- ネフェリア
- 「………」 魔域じゃない……。
- アストラエア
- リンクが大事なアイテムをゲットした時のポーズじゃん
- ごまだれ~
- マイ-シャ
- 「なるほどねぇ」自分の後ろに誰かしらの気配は感じていたが、このお嬢ちゃんだったのか
- ネフェリア
- 思わず胡乱な表情で依頼書を眺めてしまった。
- オザンナ
- 「あ、れ、ね、ネフェリア、さん……?」 声と、その名が喧騒から聞こえてきた。
- オザンナ
- 時オカあたりから増えたごまだれ以外のアイテム入手SEもすき
- マイ-シャ
- 「ネフェリアだったっけ? あんた、やるじゃないのさ」
歓喜の声で自分の名を呼んでいたのを聞いて、ぽんと肩に手をおいてにっこり>ネフェリア
- アストラエア
- ごまキャン
- マイ-シャ
- 上からスッとインターセプトできてしまうポーズ
- ガルバ
- 「その効率的なシステムを構築する為にも、人手ってのはいるだろ?初期投資できるような余裕はうちにはなくてな」 まあそのうちね、そのうち
- アストラエア
- 「マギテック協会の連中がいるでしょ。そこに私が加わってあげれば十分」
- ネフェリア
- 「あッ…… あなたは、先程の」 「あなた様の、なみいる者たちをものともしない突進力、感服しました。おかげさまで、ネフェリアもおこぼれに預かることができました」
- ガルバ
- 「えぇ……」 マギテック協会かぁ……
- アストラエア
- 「まあ、それに必要な記憶を持ってるレプリカか、本体でも探す必要があるけど」
- ネフェリア
- 女性を見上げ、しっかりと向き直って、頭を下げる。>マイーシャ 「が――……」 依頼書……。
- マイ-シャ
- 「ハハハ、それにも目をつけてたんだけどね、あたいを出し抜くとは見所があるよ、どれどれ……って、ハハァン、これりゃ奇遇だ」
- ガルバ
- 「どの道、時間はかかりそうだな」 肩を竦めると、パーティーの相手を再開した
- キャロライン
- 「あれ、オザンナさん。おはようございます!こんなところでどうかされたんです?」 今日はカウンターに突っ伏していませんね
- アストラエア
- 「完璧を求めると、素材の量も尋常じゃないしね」 登録者全員分のスマホを作るのなんて。
- オザンナ
- 巻き込まれない程度に掲示板の方へと近づいていき、二人の様子を見ようと人混み越しに……
- 「えっあっ」
- 「あ、ぉ、おはようございます、キャロライン、さん」
- キャロライン
- 「……あっと」 思わず声をかけてしまったが、丁度あの人込みに向かって行くところだったようだ。口に手を当てて、にっこり笑った 「はい!これからお仕事ですね、頑張ってください!」
- ネフェリア
- 期待していたのとは少し――だいぶ違ったが、他の人をおして手に入れた依頼だ。責任を感じる。
- オザンナ
- キャロラインへとぱっと向いて頭を下げる下げる。
- ネフェリア
- 「……奇遇…… といいますと?」>マイーシャ
- マイ-シャ
- 「ネフェリアお嬢ちゃん、その仕事、あたいも付き合わせちゃくれないかい? 実はその祭りの仕事、前に受けたばっかでさ、縁があるんだよ」
- オザンナ
- 「あ、あの、け、掲示板に、見知った方が、ぃ、いらっしゃってて……は、はい……」
- キャロライン
- 「ふふ、そんな畏まらずに。ほら、頑張ってっ」 声かけておいで
- マイ-シャ
- 「警備の仕事の筈だったんだけどね、ちょいとトラブルがあって片付けたんだ。向こうに何人か知り合いもいるし、役に立つと思うよ」
- ネフェリア
- 「なるほど、それは奇遇…… ですね」 ぱちぱち、と瞬き。まつ毛が長い。
- オザンナ
- 「も、もう少し、きょ、距離が、縮まったら……」 >キャロライン
- ガルバ
- 「………?」 素材?掲示板を複数に増やすとか、印刷技術を向上させてうんたらかんたらとかそういう話かと思ったが、何を作ろうとしてるんだ彼女は。胡乱気な視線をアストラエアへ向けた。
- アストラエア
- 「なに? 私のことを見ても、頭脳は分けてあげられないよ」
- キャロライン
- 「あはは、そうですね。今あの中に突撃しても、人込みで落ち着いてお話できませんものね……ねらい目は、掲示板前から出てきたとき、ですね!」 ぐっとサムズアップ>オザンナ
- アストラエア
- 「なにせ私の中には本体の50億分の1の知識しか入ってないんだから、それを譲渡したらただ可愛いだけの人形になっちゃうでしょ」
- ネフェリア
- 協力者としては、またとない人物と言えるだろう。 「これも何かのお導きかもしれません。ぜひ、お願いしてもよろしいでしょうか」>マイーシャ
- ガルバ
- 「……その自信は何処からくるのやら。頭脳は無理でも、その自信をあいつにも少しばかり分けてやれればいいのにな」 ちらっとキャロラインと話すオザンナを見やって
- マイ-シャ
- 「いいね。これもお天道さまの導きってやつだ。おっと、こんなとこで立ち話もなんだ。あっちに行こうじゃないのさ。」
「あたいはマイーシャって呼んどくれ。どうせ、あと1人、2人は探さないとだろ?」
粗野だが人好きのする性格なのだろう、カラッとした笑顔を浮かべ
- オザンナ
- 小刻みにキャロラインに頷いている。
- アストラエア
- カウンターに肘をついたまま、首から上がガルバの視線を追った。
- ネフェリア
- 「……」 この土地の、市井の者たちが楽しむ祭りというものに興味もある。自分の目的とは違うが、急がば回れとも言う。まずはこの依頼をこなしてみよう。
- アストラエア
- 「ああ、あの子。まだいたんだ」 この店に。
- オザンナ
- もうとっくに冒険者やめてるか死んでると思ってた。
- ガルバ
- 「そりゃあ、このギルドに登録してる冒険者だからな」
- アストラエア
- かわいそう
- アストラエア
- 「田舎に帰るか死んでるかしてると思ってた」
- オザンナ
- ほな……(シュワ
- ネフェリア
- 「ええ、ではマイーシャ。旅の仲間を探しにいきましょう」 微笑みを浮かべ、うなずいた。
- アストラエア
- シュワワ……
- オザンナ
- かえりたくなってきた
- キャロライン
- 「あ、ほら。出てくるみたいですよ。いってらっしゃい!」 ネフェリアがマイーシャを連れだって出てくるのを見つける。オザンナの背中をぽん。
- オザンナ
- トイレいくわ
- アストラエア
- いっといれ
- マイ-シャ
- 「あんた、ツテはあるかい? あたいも流れ者だからあんまりいないんだけど……どれどれ」ネフェリアと連れ立ってカウンターの方へと移動がてら店内を見回すと
- ガルバ
- 「まだ低いが、ランクを取ってるくらいだしな」 実はアストラエアよりも冒険者ランクは高かった。やる気はある方なのだろう。
- ネフェリア
- 「同じく、です」 と肩をすくめる。どんな仲間がいいだろうか。マイーシャは見たところ戦いに慣れていそうだが、頼れる前衛は最低でもあと一人は必要だろうか――
- などと考えていると、 「……おや? あれは――」
- アストラエア
- 「ランクなんて、私にとっては大した意味はないよ。格付けしようっていう発想自体が凡庸過ぎ」
- オザンナ
- またあとでいくかも(ただいま
- マイ-シャ
- 「お、いたいた……幸先がいいよ、こりゃ」目ざとく、前回祭りの警備で同行した少女を見かけ、大声で呼びかける。
「よーっ、オザンナじゃないのさ! 丁度いいとこにいたね、あんた暇かい?」
- アストラエア
- 「まあ、だからといって本人の努力を否定するわけじゃないけど」
- オザンナ
- 「はわわ」 後ろから押されてつんのめったところに
- アストラエア
- ぴょん。擬音を立ててスツールから飛び降りた。
- ネフェリア
- 「ひとり、見つけました。あそこの――」 と、オザンナを示したまさにその時、さきに呼んだのはマイーシャだった。
- ガルバ
- 「全く……郷に入れば郷に従えだ。冒険者社会にも慣れてくれないとな。それに冒険者ランクってのはあらゆる場面で役に立つ」
- ネフェリア
- 思わず目を丸くする。
- オザンナ
- 「……あっ、ま、マイーシャ、さん」 人を見つけて少し上向いた声音。
- マイ-シャ
- 「ハハァン?」
- ガルバ
- 「……なんだ、お眼鏡に適ったか?」
- アストラエア
- 3人の方へと歩いていきながら、途中顔だけガルバを振り返る。 「そういう枠組みの中に入るつもりはないの」
- ネフェリア
- 「オザンナ、久しぶりですね」
- オザンナ
- 隣だったネフェリアを見て、 「お、おはようござい、ます、えっと、ね、ネフェリアさん、も……」
- 「おひ、お久しぶり、です……」 ぺこぺこ
- ガルバ
- 「………」 アストラエアには肩を竦めて見せた。
- アストラエア
- 「どうかな。ただ、現代の文化と風俗を見るにはいい依頼かなって思ったの」
- マイ-シャ
- 「ひょっとして、あんた達も顔見知りってオチかい? なんだ、オザンナ、あんた友達が多いじゃないのさ、安心したよ。あはは」
- アストラエア
- ガルバからの問にそう返すと、すたすたと3人の方へと歩いていった。
- オザンナ
- 思えばこの二人薄着組だな、とうすらぼんやり思った。
- ネフェリア
- 「マイーシャとも、お知り合いでしたか。――オザンナ、相談です。仕事をする気はありませんか?」
- アストラエア
- 「あなたたち、まだ人を探してる?」
- マイ-シャ
- 「ネフェリア、奇遇の奇遇ってやつだよ。そのオザンナも祭りの警備で一緒だったのさ」
- ネフェリア
- 依頼書をぴらり。 「氷像祭り……というものの、お手伝いらしいのです」
- オザンナ
- 「あ、ぅ、ぉ、おかげ、さまで、いくにんか」 首を横にふるふる>マイーシャ
- マイ-シャ
- 「お、目ざといカモメが一羽やってきたね」
- ネフェリア
- 「ええ、もちろん。絶賛求人中です」
- オザンナ
- 「ぁあ、ま、まさに、そのつもりで……」 ネフェリアに返したところでまた聞いたような声が……と持ち主の方へ向くと更に見知った顔。
- アストラエア
- 「私を見て、カモメに喩えたのはあなたがはじめて」
- ネフェリア
- 「……なるほど。それなら、まさに適任……ですね」>オザンナも
- アストラエア
- 「そう。じゃあ1名追加で。前衛換算でいいよ」
- オザンナ
- 「あっあっ、アストラ、ェァさん……も、お久し、ぶりです……」
- マイ-シャ
- 「そうかい? これでも誉め言葉のつもりさ」
- ネフェリア
- 「……依頼内容はこちらですが、よろしいですか?」 遺跡探索でも、蛮族退治でもない>アストラエア
- ネフェリア
- この際祭りが魔域に呑み込まれないでしょうか
- たんGM
- ???
- オザンナ
- ひどいこという
- アストラエア
- 「祭りの手伝いでしょ? あなたが掲示板でその依頼を取った時から知ってる」
- ネフェリア
- うそです
- アストラエア
- こわい
- たんGM
- 魔域に狂わされている女
- ネフェリア
- 「目敏いですね」
- マイ-シャ
- 「前が張れそうな奴なら丁度いいや……へぇ、目だけじゃなくて耳もいいんじゃないのさ」
- アストラエア
- 「カモメが私より優れてる点なんて、その身体だけで空を飛べるくらいしかないと思うけど」
- オザンナ
- 「あ、相変わらずの、周到ぶり、ですね……」
- アストラエア
- 「視覚、聴覚が劣っていたら、ルーンフォークの意味がないでしょ」
- 「そういうあなたは、相変わらずの挙動不審ぶりだね」
- マイ-シャ
- 「連中が水面に向かったとこには儲け話があるって点も忘れちゃいけないよ」
- アストラエア
- 「それは、漁師の発想?」
- マイ-シャ
- 「その点、目も耳も頭も良さそうなあんたが寄ってきたってことは、この仕事はアタリの部類だってことになるかもね」
- オザンナ
- 「も……申し訳……ないです……」 嫌味に受け取られてしまっただろうか。すごいなと思って言っただけだったのだが、言い方をもっと考えなければならないのかもしれない……
- マイ-シャ
- 「アハハ、本当にお利口だねぇ!」漁師だと言い当てられた愉快そうに
- アストラエア
- 「私が関わる以上は、退屈なものになるのは許さない。そういう意味では当たりというのは確かかな」
- 「どうして謝るの? 私は嫌味を返したわけじゃなくて、率直な感想を述べただけ」
- ネフェリア
- 「祭りの経験者がふたり。前衛がふたりに、神官と奈落使い…… うん、申し分ないです。さっそく、依頼受諾の手続きをしましょう」
- マイ-シャ
- 「それにしても、結局人手が足りないなんて水臭い話だと思わないかい、オザンナ」
- アストラエア
- 「そもそも現代の祭りの手伝いって、そんなに物騒なのって話ではあるけど」
- マイ-シャ
- 「そのまま続きで雇ってくれりゃあ良かったのにねぇ……タダ飯タダ酒を逃しちまったじゃないか」
- オザンナ
- 「……そう、ですか……」 あくまで自分がそう受け取った色眼鏡で見てしまったが故にのやりとりとなっただろうか。小さく唸って、半歩引く。
- 「……ぇ、あ、えぇ……そ、そうです、ね」
- マイ-シャ
- 「前の時はボケナスが駆け落ちまがいのバカをやらかしてねぇ。物騒っていや物騒だったもんさ」
- アストラエア
- 「そういえば、前にもどうのって話してたっけ」
- 「駆け落ちが祭りとどう関わってくるのか、因果関係の説明を求めたいところだけど――まあ後でいいか」
- 3人に対し、ガルバを指さした。
- ガルバ
- ネフェリアが近づいてくれば、ようと手を上げ迎える 「仕事を取ってきたか?」
- マイ-シャ
- 「こりゃあまた書いてある通りじゃ終わらないかもね、ははは」
- ネフェリア
- 「人手…… 冒険者としての仕事とは違いますし、ネフェリアたちの力で役に立てるといいのですが」
- オザンナ
- マイーシャには少し上の空になったような返答をしてしまう。
「と、とにかく、助けになりたい、です……」
- ネフェリア
- 「駆け落ち……」
- オザンナ
- 「……あ、あれを、駆け落ちといって、良いもの、でしょうか……?」
- マイ-シャ
- 「良いんじゃないのかい、本人的にはそのつもりだろ」
- ネフェリア
- 「はい。この依頼なのですが……」 軽くつま先立ちになり、カウンターの上、ガルバのほうへ依頼書を滑らせました
- ガルバ
- 依頼書を受け取り、内容を確認する 「ふむ、ほう……。風習に興味があるってのはこういう事か」 先ほどのアストラエアの言葉を振り返っての言葉。
- ネフェリア
- 「出店や催し物のサポーター……と書かれています。ネフェリアはそうした経験、ないのですが…… 大丈夫でしょうか?」
- アストラエア
- 「未来のそういうことまでは、予測はできても本体でも知ることが出来ないものだから」
- ガルバ
- 「この時期、シラー共和国の港町クラリュードでは氷像祭りが開かれている。氷像の他にも、出店やらパレードやらイベントやらで毎年盛り上がってる祭りだな」
- 「今年は例年よりも祭客が多くなっちまって、人手が足りないから寄こされた依頼ってわけだ。まあ、ほとんど書いてある通りだが」
- ネフェリア
- 「よく周りの者から怒られてしまうので…… こうした催しを、自分の足で回ったことがあまりないのです」
- マイ-シャ
- 「まぁ、確かに人入りは凄かったねぇ」
- アストラエア
- 「自国の冒険者で賄えないって言ってるようなものだけど、大丈夫なの、隣の国」
- マイ-シャ
- 「そりゃあ、ひょっとしたらあたいらのせいかもしんないね」
- ガルバ
- 「戦う以外の技能があれば勿論活躍できるだろうが、所詮はサポーターだからな。我々冒険者ギルドの人間に、プロ並みの腕を期待しているわけでもあるまい」 >ネフェリア
- ネフェリア
- 「戦う以外の技能……」
- アストラエア
- 「なに。何かとんでもないことでもしでかしたの」
- マイ-シャ
- 「いっぺん頼んでみて具合がよければもういっぺん、って感じかもね」
- オザンナ
- 「こ、交流も、……」 なんだか迂闊なことをいったら突つかれそうな気がして、口を噤んだ。
- ガルバ
- 「勿論共和国側の冒険者も参入しているだろうが、こうやって他国にも流してるのは宣伝にもなるからな。そういう側面があるのかもしれない」 >アストラエア
- ネフェリア
- 天才ってなに?
- アストラエア
- 「言えばいいのに。天才は確かに天才だけど、万事正しいことを言うだけじゃないんだよ」 >オザンナ
- アストラエア
- 天才は天才だけど点
- マイ-シャ
- 「あたいらの口から祭りの評判を広めてほしいってのもあんだろうよ。噂話は潮の流れだけじゃ運ばれないもんだし」
- ネフェリア
- あ、星1は合計10までかもしれん
- マイ-シャ
- 自称天才
- アストラエア
- 「なるほど。現代は魔動ネットワークで知ることが出来ないから、そういった方法で広める必要があるわけだ」
- アストラエア
- おっとそうだ
- なおしてきますありがとう
- オザンナ
- グレードごとに決まってたねそういや
- ガルバ
- 「そういえば、マイーシャとオザンナは前回の依頼を受注していたな。お前たちの働きぶり、大絶賛していたぞ」 俺も鼻が高いよ
- ネフェリア
- ガンパレというゲームだと天才技能はすべての技能の代替として使えるというチート技能だった
- オザンナ
- 升
- アストラエア
- やっぱり天才だからね
- ネフェリア
- 「……皆さんはなにか生業をもっているのですか?」 と、まわりの三名に聞いてみる
- マイ-シャ
- 「あはは、店にケチがつくような半端な仕事はしないって、なぁ、オザンナ」
- オザンナ
- 「……ぃ、ぃえ……だ、大体、似たような、ことでしたし……大丈夫です……」
- >アストラエア
- アストラエア
- 「私は天才のレプリカだから、出来ないことなんてないよ」
- オザンナ
- 「きょ、恐縮です……」 >ガルバ
- ネフェリア
- 「天才の……?」 レプリカ? 不思議な言い回しだ。
- アストラエア
- お料理センス
- 1D100 → 19[19] -100 = -81
- ほらね
- オザンナ
- ?
- ネフェリア
- それにしても 「すごい自信です」
- たんGM
- おわってんね…
- アストラエア
- 「私は本物の私に比べたら、50億分の1くらいの知識しか引き継いでないけど、それでも祭りの手伝いにはじゅうぶん」
- マイ-シャ
- 「あたいは漁村の出だよ、漁なら任せときな」>ネフェリア
- ネフェリア
- 「そうでしたか。それなら、マイーシャとオザンナに感謝しなければいけませんね」
- 「港町に漁師は、ぴったりの組み合わせです」
- オザンナ
- 「ぇ、と……冒険者になる、前から、調理等、比較的に得意、で……神殿でも、活用させて、頂いてます……」 ネフェリアの生業に対して。
- マイ-シャ
- 「そりゃあ、大したもんだ。頼もしいじゃないのさ」>アストラエア
- オザンナ
- 「必要であれば、狩ったものの、肉の加工も……」
- アストラエア
- 「大船に乗ったつもりでいていいよ」
- ネフェリア
- 「良いですね。祝祭に料理はつきものですから」>オザンナ
- マイ-シャ
- 「港町の連中の気質ってのは土地が違ってもそうかわりゃしないもんさ」>ネフェリア
- オザンナ
- 「そう、アストラエアさんは、すごい方が、元になっているそうなので……」 頼りになりますよ……
- アストラエア
- 「魚介も肉も、調理に問題はなさそうだね。私はアドバイザーで十分そう」
- ネフェリア
- 「50億分の1……」 ホンモノという方はどれほど桁違いの力を有しているというのでしょうか
- マイ-シャ
- 「大船って云うにはちょいと細っこすぎるけどね、アッハハハ」
- ガルバ
- 「さて、肝心の報酬の話に移るが……この依頼の基本報酬は低めに設定されている。というのも、依頼元である氷像祭り運営の収入が、祭客の落とした金に左右されるからだ。余分な金は出せない。この報酬で満足できない場合は依頼を降りるか、サポーターとして十二分な働きをして稼ぐかになる」 ちなみに基本報酬は4000Gです。
- アストラエア
- 「子供の頃の私を基に作ったからね」
- マイ-シャ
- 得意料理はSASHIMI、SUSHI
- アストラエア
- 全員で4000ね
- ガルバ
- 貧乏すぎる
- ネフェリア
- 「ネフェリアは、占術を嗜んでいますが…… 祭りのサポートにお役に立てるかどうか」
- アストラエア
- えっ
- マイ-シャ
- 「そうかい、じゃあいっぱい食べて大きくならないとね」
- オザンナ
- OSAKANA
- ガルバ
- 一人頭4000です
- アストラエア
- 低めっていって基本からひとり4000だったら
- 普通に高いぞ
- ネフェリア
- 「成果報酬、ということですね」
- アストラエア
- 5-6レベルは総額で4000だ
- 6-7が総額で5000だ
- ガルバ
- やば
- アストラエア
- やばば
- ガルバ
- ナチュラルにMLで見てたわ
- 書き直しますすみません
- アストラエア
- 大丈夫だ。ガルバの台詞内じゃない。
- ガルバ
- 丁度モンスターデータ作ってて、冒険者Lv8が頭の中にあった――
- マイ-シャ
- 「占いか、いいね、祭りにはつきもんじゃないか」
- アストラエア
- 「占いが出来るの?」
- ガルバ
- 基本報酬額は2500Gにします
- オザンナ
- 「ぃぇいえ……この度も、お手伝いさせて、頂きます……」 >ガルバ
- アストラエア
- 「ルーンフォークだし、身体は大きくならないよ」
- マイ-シャ
- 「ああ、そうそう、つきもんっていや、あたいもお天道様への奉納の舞が得意でね。こないだも仕事の後に披露して評判だったよ」
- オザンナ
- 「ど、どんな占いを、嗜んで、いるのですか……?」
- アストラエア
- 「占いに縋るのは心の弱い凡人の証拠――なんて言う人もいたけど、古くから存在する魔法と科学に裏打ちされた占いは、ただの当てずっぽうじゃないことは知ってる」
- マイ-シャ
- 「木や鉄の塊じゃないんなら、揉まれてりゃ多少伸び縮みもするだろうさ。諦めたもんじゃないよ」>アストラエア
- オザンナ
- 「ああ、見事な舞、でした。基本を抑え、動きのキレも良く……」 おっとりと笑んで小さく拍手するような手の合わせ。
- ガルバ
- 「うむ、今回も期待しているぞ」 >オザンナ
- アストラエア
- 「私はこのくらいがいいの。成長した私がどれだけ美しかったかを見たい気持ちは理解出来るけど」
- ネフェリア
- 「水晶玉や、動物の骨…… あとは、亀の甲羅とか。そういったものを使って、この先の吉兆を占うものです。故郷ではそうした役目は、ネフェリアの務めのひとつでした」
- オザンナ
- 「ま、魔法と、かがくに……?」 なんだかすごそうな占いの予感する
- ネフェリア
- 「外の大陸では、超常的な力を使って、もっと明確に未来を見通す術者もいると言いますが…… ネフェリアの技は、そうしたものではありません」
- アストラエア
- 「ふーん。まあ、何を要求されても大体大丈夫そうだね」
- マイ-シャ
- 「へぇ、うちの村じゃバア様がやってたけど、若いのに大したもんじゃないか」>ネフェリア
- ガルバ
- 「なんだ。それなりに祭りに役立てそうな技術をそれぞれ持っているようじゃないか。これなら、任せても安心できる」
- ネフェリア
- 「――……」 自分に本当にそんな力があったらよかったのだが
- ネフェリア
- でもミスティックがきても経験値がたりないの
- アストラエア
- あわれなり
- ガルバ
- 「後はお前達が報酬に納得するかどうかだ。どうする?」 請ける請けない?
- マイ-シャ
- かなしいね
- アストラエア
- 「この私が、今更お金になんて興味を持つと思う?」
- ガルバ
- 「ある程度は持って欲しいところだがな」
- オザンナ
- 「占い自体が、好きな方も、いらっしゃいますし…… そういうのも、もしかしたら、かもしれませんね」
- マイ-シャ
- 「一度引き受けた仕事の続きだろう? なら、もう一度手を貸してくれって言われて断るのは寝覚めが悪いじゃないか」
- ネフェリア
- 自分の技でも役に立つ、と言われ、ネフェリアは嬉しそうに笑って、そんな顔を見られないようにフードを目深にかぶった。
- アストラエア
- 「お金なんて、昔腐る程――」
- オザンナ
- 「お、お金が、あれば、色々新調も、できますし……あ、でも、必要不必要、の話では、ありませんでしたね……」
- ネフェリア
- 「……そうですね、意外となんとかなりそうです……」
- ガルバ
- 「昔の話だろう…」
- アストラエア
- 「…………よし、忘れよう」
- ガルバ
- 「………」 触れちゃいけない事みたい
- オザンナ
- 「な、何か引っかかって、しまったのですか…… が、頑張りましょう、この度も」
- マイ-シャ
- 「よし、じゃあ決まりだね!」
- アストラエア
- 「大丈夫。もう立て替えてくれた相手も生きてないはずだから」
- ガルバ
- 「よし、ならお前達に任せよう」 受注の印鑑をポンと押した。
- オザンナ
- 「しゃっ……」 しゃっきんのはなしだった。
- ネフェリア
- 「はい、ネフェリアは依頼を完遂します」
- オザンナ
- わかる
- ガルバ
- 依頼書と列車のチケットを差し出します 「良い報せを待っているぞ。頑張ってこい」
- アストラエア
- 研究費用としてスポンサーの関係者に立て替えさせた50万ガメルをどうこうした記憶がなかったが、天才は細かいことは気にしないのだ。
- マイ-シャ
- 「なんだ、借りを作ったままなのかい? そりゃあよくないねぇ、そういうのは後になってポッとわいてくんのさ」
- アストラエア
- 「今日は何等車?」
- オザンナ
- 「しゃ……」 借用書……いや、ないだろう、きっとそういうのも。やめやめ!
- ネフェリア
- 「なにやら実感がこもっています」>マイーシャ
- ガルバ
- 「一等なんて贅沢はできないぞ。二等だ二等」
- アストラエア
- 「亡霊になってまで取り立てに来たら、それはそれでいいや。研究する」
- ガルバ
- 十分だろう
- マイ-シャ
- 「なんだい、今回は船じゃないんだねぇ」
- ガルバ
- 「船も昨今じゃ高いからな。そうおいそれとは出せんのだろ」
- オザンナ
- 「そ、れも、前向き……ですね」
- アストラエア
- 「この時代の一等車なんて、昔で言う三等車以下だからね。どれも変わらないよ」
- マイ-シャ
- 「昔、村の馬鹿が他所でこさえたツケで面倒を持ち込んでくれてねぇ……」>ネフェリア
- アストラエア
- 「見習ってもいいよ」 >オザンナ
- オザンナ
- 「前回とは、違って、急を要する……わけでも、ないのでしょう、ね」
- ガルバ
- それじゃあ準備が出来次第れっつごーです
- しゅっぽっぽー /ready
- マイ-シャ
- イェア
- ガルバ
- は
- オザンナ
- ?
- アストラエア
- ぽっぽー
- !SYSTEM
- しゅっぽっぽー by たんGM
- オザンナ
- 小さく一つ頷いて、 「なかなか、慣れませんが……ええ、きっと……」 >アストラエア
- オザンナ
- 書いそこねていたのでよく切れるナイフかいます
- アストラエア
- リストカット!?
- オザンナ
- my new gear......
- マイ-シャ
- 切れやすい若者
- オザンナ
- 肉の剥ぎ取りだよ!!1
- ネフェリア
- なんか占いセットみたいなのって何ガメルくらい払えば手に入るだろ…
- オザンナ
- ウオオアアアー!!(AA
- アストラエア
- 100ガメルでいいんじゃないか
- 基本的なものなら……
- ネフェリア
- 「それはいけません。まさに借りは雪玉、転がれば禍を呼ぶ、です」>マイーシャ
- ネフェリア
- そうしとこ
- アストラエア
- 冒険者技能に使うアイテムの基本価格が概ね100だしね
- オザンナ
- ヒスドゥール鋼万能包丁については今手元にDDがないのであとでかくにんします
- アストラエア
- そんくらいあれば十分なものはかえそう
- たんGM
- 化粧品セットと同じくらいのお値段
- アストラエア
- 女の子はお金がかかるのよ
- わかった? たんごくん
- たんGM
- では君達は、王都から列車を乗り継ぎ、ヴァンスへ。そこからラーグ平原を馬車で超えて、長旅の末にシラー共和国の港町・クラリュードに到着した。
- マイ-シャ
- 大人の鱚よ
- オザンナ
- 鱚よめる?
- たんGM
- 町に一歩足を踏み入れると、真っ先に視界に入るのはずらっと並んだ氷像の列。
- ネフェリア
- あ、ろっせりーに印がない人いますか
- マイ-シャ
- 帰ったら鱸をしましょ
- アストラエア
- あるかも
- オザンナ
- ないかも
- アストラエア
- 帰ったら鯰もさばきましょ
- マイ-シャ
- なかった
- ネフェリア
- じゃあ書いてもよければ書いておきます
- オザンナ
- 刺青といい感じに調和させてください///
- たんGM
- 観光客や祭客がそれら氷像を眺めやって、物珍しそうに、あるいは楽しそうに物見遊山していた。
- アストラエア
- 「ここ、そこまで寒くないのによく保つね」 言外に現代の技術力で、という言葉を込めて。
- たんGM
- 氷像は魔法により加工され、通常よりも溶けにくい構造となっているようだ。午後の日差しに照らされて、きらきらと煌めいている。
- ネフェリア
- 「おおー…… こ、これは……」
- マイ-シャ
- 「ああ、なんかの呪いがかかってるらしいよ」
- アストラエア
- 「ふーん、魔法ね」
- オザンナ
- 「溶けにくいように、施している、ようです」
- マイ-シャ
- その呪いをかけたボケナスが馬鹿をやらかしたんだが、これは一応祭りの評判の為に黙っておこう
- アストラエア
- とことこ氷像の傍まで歩いていって、顎に手をあて少し前かがみにじー。
- ネフェリア
- 「まさか、こんなに立派なものだなんて……。ネフェリアは驚いています」
- マイ-シャ
- 「気を付けな、いきなり動き出す奴がいるかもしんないよ」ニヤリと笑って
- たんGM
- 獅子が吼える姿、大剣を構えた戦士、竜、大蛇、物語の1シーンや、シラーを象徴するルシスの大壁を象ったもの――そこに加えて、美しい氷の戦乙女の胸像も列に加えられている。
- アストラエア
- 「軽く叩く――のは流石にまずいか」 こんこんって手の甲で叩いて具合を見ようと思ったけど、拳を上げたところでやめた。
- 「動いたら危ないのは私より一般人だから平気」
- 「うん、思ったより細部までしっかり作られてるし、感心した」 ネフェリアに同意するように頷き、氷像から離れた。
- オザンナ
- 「皆見事で、動き出してもおかしくないくらい、出来が…… だ、だめですよ」
- ネフェリア
- 「なるほど、簡単に溶けない工夫が……。ネフェリアはてっきり、せいぜい氷像といってもこれくらい…… ううん、これくらい! かと」 手を拡げ、さらに手を拡げ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- ほんの小さな幸せ100%
- アストラエア
- めぐみん!?(よく知らない
- ネフェリア
- 「すごい…… これも一種の芸術ですね。広間に飾っておきたいです」
- マイ-シャ
- 「うんうん、あたいも初めて見たときはびっくりしたもんさ」 身振り手振りで驚きを伝えてこようとするネフェリアを微笑ましく
- オザンナ
- わたしはいったいいつから……と思った よかった
- マイ-シャ
- アルケミーキットにたのもう
- まちがいたオザンナ
- ネフェリア
- 「ああ…… でも、だめですね。持ち帰る方法が……」 キラキラと目を輝かせ、そんなことに真面目に悩み……
- ネフェリア
- かきかき
- アストラエア
- 「このサイズのものを運ぶ魔動機も残ってないの?」
- オザンナ
- ものに書いてもらうんだっけ……とりまアルケミーキットか……
- アストラエア
- ものでもいいし
- 淫紋でもいいよ
- オザンナ
- 「どう、でしょう……? 氷像の、移動の話は、詳しく聞きません、でしたし……」
- オザンナ
- えっちな紋が……
- マイ-シャ
- 「さあて、おしゃべりはこの辺にして仕事の話を聞きに行くよ」
- ネフェリア
- 「――……、」 アストラエアの声に、彼女を見て、 「なんというか…… 入り口の問題です」
- もちろん、それも単純に運ぶ方法も問題だが
- マイ-シャ
- 「速く片付きゃその分、後でたっぷり遊べるさ」
- たんGM
- 氷像の列を抜けると、その先には出店が立ち並ぶ通りに出る。通りの左右を埋めるように、そこかしこではイベント用のブースも立ちあげられている。村の外れにある広場では、新たなイベントに向けての設置作業も進められているようだ。氷像祭は、まだまだ出し物を残している。
- ネフェリア
- 「そうでした。目的を忘れるところでした」
- アストラエア
- 「成る程。入らないんだ」
- オザンナ
- 「そ、そう、でしたね。まずは、お話を……」
- ネフェリア
- 「オザンナ、マイーシャ。案内をお願いできますか」
- マイ-シャ
- 考えてみたら墨が一個増えるくらいどってこともないな
- アストラエア
- 「簡易テレポータを設置すれば中に運ぶのは案外簡単に――」
- マイ-シャ
- 「あいよ」
- アストラエア
- 「そういえば仕事に来たんだった」
- オザンナ
- 初狩り記念の墨とかもあるしね!
- ネフェリア
- 体でもいいんだっけね
- マイ-シャ
- 氷像祭実行委員会(仮)に向かいます
- アストラエア
- えっちな淫紋でもいいんだぞ
- たんGM
- マイーシャとオザンナが案内した先に、この祭りを主催・運営している天幕があった。
- 天幕の周囲では、運営の人間が忙しなさそうに右往左往している。
- マイ-シャ
- 成人、初狩、大物狩、初子、なんでもござれだよ
- オザンナ
- マイーシャと共に先へ向かう……
- たんGM
- そのうちの一人が、君達の接近に気付くと声を掛けながら近寄ってきた。
- 氷像祭運営
- 「やあ、どうも。その装い……もしかして冒険者さんですか?」
- マイ-シャ
- 「邪魔するよ。星の標から手伝いに来たもんさ」
- アストラエア
- 「そうだよ~。人手不足だっていうから手伝いに来たの」
- 氷像祭運営
- 「ああ、イルスファールからの!」
- 「良かった良かった、助かりますよ~」
- マイ-シャ
- 「あたいとそこのオザンナはこれで二度目だけどね」
- 氷像祭運営
- 「見ての通り、今年は祭客が多くてですね……てんやわんやだったんです」
- 「二度目……?あ、もしかしてサイシャさんが言っていた、あの氷像事件を解決したっていう?」
- オザンナ
- 「あ、こ、今回も、ど、どうも……」 ぺこぺこ……
- アストラエア
- マイーシャとサイシャ……生き別れのきょうだいか……
- オザンナ
- 「サイシャさん、にもどうぞ、よろしく、お伝え下さい……」
- ネフェリア
- 「〈星の標〉の、ネフェリアと申します。お見知りおきを」
- アストラエア
- 「アストラエアでいいよ」
- マイ-シャ
- 「この繁盛ぶりなら、あいつは忙しくしてんだろうね、ああ、呼ばなくていいよ」
- ネフェリア
- 運営の者の反応に、 「やっぱり、大活躍だったみたいですね」 ふふっ、と口元に手をやって>マイーシャ、オザンナ
- 氷像祭運営
- 「ええ、サイシャさんも今は忙しくしていますよ…はは。でも評判は兼ねがね。今回もよろしくお願いしますね」
- 「ネフェリアさんに、アストラエアさんですね。お二人も、よろしくお願いします」 ぺこぺこ
- マイ-シャ
- 「ちょいと像を一つ真っ二つにする手伝いをね」バチコーンとウインク>ネフェリア
- オザンナ
- 「う、ぅ、ま、間違っては、いませんが……」
- ネフェリア
- 「壊したらまずいのでは……?」 はて……?
- アストラエア
- 「で、具体的には何をしろって?」
- 氷像祭運営
- 「今回冒険者さんにやっていただきたい仕事ってのが、色々ありましてですね」
- ネフェリア
- 頷き、 「いろいろなサポート、とは聞いていますが」
- 氷像祭運営
- 「あ、通りの方はもうご覧になってますよね。色んな出店やイベント用のブースがあったと思います」
- マイ-シャ
- 「いつものリンキオーヘンってやつさ」
- ネフェリア
- 娼婦とかついてるキャラだったらどうなったんでしょうか
- オザンナ
- つれこみ…………
- アストラエア
- それはもう
- マイ-シャ
- そらもう大忙しよ
- ネフェリア
- 風紀が~
- 氷像祭運営
- 「その出店やブースを見てもらって、手が回っていないところがあったら手伝ってあげて欲しいんです。なので、これといって決まった仕事があるわけではなくて……臨機応変に対応していただければと」
- マイ-シャ
- 「で、とにかく人手が足りないって聞いてるけど、どこを手伝って欲しいんだい?」
- たんGM
- 娼婦だったら客寄せパンダになってました
- 誘惑して客を釣れ!みたいな
- マイ-シャ
- 「ハァン、今度もいつものってわけだ」
- アストラエア
- たんごって本当に人間のクズね!
- オザンナ
- 「で、出来そうだったら、ですか……」
- アストラエア
- 「そういう依頼なら、私を呼んだのは正解だね」
- マイ-シャ
- じゃあギャングスタ―ならどうしたんだ!
- たんGM
- 賭博させてました(?
- ネフェリア
- 「はいっ! ネフェリアは感激しました。市井の人々が力を合わせて、あの素晴らしい氷像を作り上げ、その美しさを讃え合う場を見事に創り出したとは……」
- たんGM
- カジノみたいな感じでディーラーとして…
- オザンナ
- ちんちろりん!?
- アストラエア
- 気付けば地の獄
- 氷像祭運営
- 「いやぁ、あはは……あれは一重に職人さんたちによる努力の賜物ですよ」
- ネフェリア
- 「リンキオーヘン……」
- オザンナ
- 「広く見回り、警備も兼ね、必要とあらば、出来る範囲で、サポートに入り……」
- ネフェリア
- オザンナのまとめに頷き、 「なるほど。たしかにリンキオーヘンです」
- 氷像祭運営
- 「仕事がある程度落ち着いたら、是非祭りにも客として参加してください。でもまずは、今日明日を乗り越えてからになりますが」
- ネフェリア
- 「良いのですか?」 お客
- アストラエア
- 「明後日には暇になるって思ってるんだ」
- 氷像祭運営
- 「ええ、勿論! 下心もあってのことですから」 宣伝してってくださいね
- マイ-シャ
- 「盛り上がってるとこをもっと盛り上げるか、足らないとこを盛り上げるか……あんたはどっちが良いと思う?」>アストラエア
- アストラエア
- 「祭りの目的によるかな」
- 氷像祭運営
- 「今日と明日、大きな催し物がありますからね。多分そこがピークになります」
- ネフェリア
- 「えっ…… ネフェリアの身では、そういった申し出は……」 自分を抱くようにガードし、ススス…… と下がった>下心?
- 氷像祭運営
- 「えっ」 えっ>ネフェリア
- オザンナ
- 「ぁ……ね、ネフェリアさん、そのような、意味は決して、ないと、思われ……ます……」
- マイ-シャ
- 「目的ねぇ……まぁ、客を呼ぶための祭りと、身内で盛り上がるのは確かに違うかもだ」
- アストラエア
- 「需要はあると思うけど」
- 氷像祭運営
- 「い、いやぁ……その……そういう訳じゃ、なかったんですけど……」 なんか意識されると釣られてしまいます
- 後頭部に手をやって、ぽりぽり
- オザンナ
- 「じゅ、需要の、話では、ないですよ……!?」
- ネフェリア
- 「こほん。下心とおっしゃるものですから、勘違いしてしまいました」
- アストラエア
- 「祭りが今回だけのものなら前者でいい。でも、今後もこの街の名物として開催していくつもりなら、バランスは取っておいた方がいいよ」
- 氷像祭運営
- 「宿はこちらで手配していますから、仕事が終わったらまた此処に来てください」 そんなこんなで話していると、別の運営が男に声をかける 「あ、分かった。今行くよ!」 と返答する。忙しそうですね。
- マイ-シャ
- 「あんた達、安売りはしちゃ駄目だよ、いいね」>オザンナ、ネフェリア
- ネフェリア
- じゃあ(淫)紋はネフェリアのおごりです。印形絵具をふたつ消費しておきました
- 氷像祭運営
- 「それじゃあ、後の事は頼んでも?他に、ご質問とかはあるでしょうか」
- オザンナ
- 「も、盛り上がって、祭りが成功し、今後に繋がり、あわよくば、お金も落として、みたいな……ええ……」 そういう意味じゃないかなって下心
- マイ-シャ
- ネフェリアの印形エグ…
- オザンナ
- エグ……
- アストラエア
- えぐ……
- ネフェリア
- 「しません。しません。そうしたことは、許されていません!」>マイーシャ
- 氷像祭運営
- 「まあ、ぶっちゃけちゃうとそんな感じですね……はは」 >オザンナ
- オザンナ
- 「あ、え、ぇ……?? ……しっ、しませんよっ……!」 >マイーシャ
- たんGM
- ネフェリアにも……生えて……
- オザンナ
- ふた……
- ネフェリア
- 「ありがとうございます。多分、大丈夫かと。ネフェリアたちは、さっそく、見回りに行ってこようと思います」
- アストラエア
- 「そういう時の表現に下心ってよく使われるけど、言う程下心でもないよね」
- マイ-シャ
- 「外じゃそういう感じらしいからね、うんうん」
- ネフェリア
- そういうのもアリです
- 氷像祭運営
- 「ええ、よろしくお願いします。それじゃあ、私はこれで……」
- オザンナ
- ごくり
- アストラエア
- アビスゲイザーはなんでもできる
- オザンナ
- 望みを口にして!?
- 氷像祭運営
- ぺこり、とお辞儀をすると、男は呼ばれた方へと駆けて行った。
- ネフェリア
- 便利だなァ
- ネフェリア
- 「………」 慌ただしくかけて行った運営を見送ってから
- オザンナ
- 「り、理想が、あるのでしょう、綺麗な建前、といいますか……」
- 「お、お気をつけて……」
- 氷像祭運営
- もしかして私に気があるんですか?>見送られた
- ネフェリア
- 仲間たちを目をやり 「それじゃあ、さっそく…… いきましょうか?」
- マイ-シャ
- 「しかしまぁ……商売っ気ありの祭りってなると、どいつに肩入れするかで後々揉めかねないねぇ」
- ネフェリア
- 「アストラエアも、さっき、バランスのことを言っていました」
- アストラエア
- 「商売なんだから、お金を落として欲しいなんて建前の必要なく口にしていいでしょ」
- オザンナ
- 「そう、ですね……。全体で、楽しめるように、ということでしたら、売上などで、お悩みに、なっていそうな……ところも……」 よいのでは?
- マイ-シャ
- 「まぁ、祭りのアガリをどういう取り分で分けてんのか分かんないけどね」
- オザンナ
- 「祭り、ですから、商売以外でも、成り立たせることが、必要……となる、と思います……」
- アストラエア
- 「お金の問題もそうだけど、単純に関係者の実感もね」
- ネフェリア
- なるほど、彼らの視点は参考になる。 「なるべく、まんべんなくサポートをした方がよいのでしょうね」
- アストラエア
- 「凡人はすぐに人と比べたがる。それと、失敗が当たり前の彼らにとっては、成功体験は次へのモチベーションに繋がる」
- マイ-シャ
- 「とりあえず、話を聞きに行こうじゃないのさ」
- たんGM
- ではそんなこんなで相談しながら、ぐるっと通りを見て回れば、どこら辺に人手が必要かがぼんやりと分かります。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- 賑やかな里の人々100%
- たんGM
- 通りは盛況だ。出店には列ができ、各ブースも盛り上がっている。
- オザンナ
- 「実感……」 参加した、という実感は確かに必要そうだ。
- たんGM
- 警備ついでに見て回ると……君達にはこんなことができそうだなとわかりました。
- 勿論、GMが上げるような内容以外で判定もできますので、何かやりたいことがあれば事前に申告してください
- ◆マイーシャ
舞台上でイベント会場を盛り上げる。
舞踏判定
◆ネフェリア
祭客の占いを行う。達成値は客の心を掴むような占いができたかどうか。
占い判定
◆アストラエア
祭りの演出やパレード機材の改造を試みる。
改造またはひらめき判定
◆オザンナ
料理人
祭りの出店で料理の手伝いを行う。
料理判定
- ネフェリア
- ほうほう
- アストラエア
- おかしい、私に料理がない
- オザンナ
- 草
- マイ-シャ
- 「どこにも肩入れしないようにってなると、あたいらが体で稼ぐのが手っ取り早いね。手伝いじゃなくて、こっちで人を集めて売りを作るってことさ」
- たんGM
- ついでに祭りには満足度があります。大体達成値ごと、こんな感じなんだろうなぁって目安にしてください
- 祭りの満足度
満足度で追加報酬
満足度(=それぞれの達成値)
~5 いまいち
~11 普通
~17 盛り上がった
~23 大盛況
24~ 祭りのスター
- アストラエア
- 原のイベントでありそう<満足度
- マイ-シャ
- ありそう
- アストラエア
- 「私は身体じゃなくて、頭で稼ぐ方が性に合ってる」
- マイ-シャ
- 「ま、その辺はそれぞれの得意なことで稼げばいいさ」
- たんGM
- 上記のまま振っても良いし、他に良さそうな判定と演出が思い付いたって人がいればそっちでもOKです。お好きな順に判定していってね。
- オザンナ
- 「わ、私は……そう、ですね、得意なことで、良さそうです」
- アストラエア
- 「そういえば――」 その辺に貼られていたポスターを見た。
- オザンナ
- 解体ショーの手伝いを一度考えましたが筋力的にどうなんだと思ったので料理でいいかも!
- アストラエア
- 「パレードがあるんだね。あのパレードカー、凡人が考えたにしてはいい方だけど、まだちょっとセンスが足りないな」
- ネフェリア
- 「ネフェリアは、占いの館の手伝いをしてくれないかと依頼されました。昨日まで担当している方が体調を崩してしまったみたいで……」
- アストラエア
- 「マイーシャ、指輪買ってきて。何かのついででいいから」 500ガメル分の硬貨が入った袋ぽいっちょ。
- オザンナ
- 食肉解体判定も器用だな……
- アストラエア
- 器用の指輪の予備を……。
- たんGM
- どっちでもいいんだぜ…
- ネフェリア
- ひととおり見て回ったあと、そのように返した
- たんGM
- ケバブしたっていい
- オザンナ
- ナイスの予備
- アストラエア
- 「私は実行委員会に戻って、パレードについて聞いてくるね~」
- オザンナ
- ケバブしてやる! 次はお前(が解体するん)だ!!
- マイ-シャ
- 「ハァン? そんくらいならあたいのを貸してやるよ、ほら」 自分の指輪を外してぽいちょ
- オザンナ
- 「あ、い、いってらっしゃい、ませ」
- ネフェリア
- 「パレード! ネフェリアも、仕事がおわったら見に行きます!」
- マイ-シャ
- あたいは命中は余裕ありだから…
- たんGM
- 包丁持つと性格が変わるオザンナ!?
- オザンナ
- 魚河岸の顔(偏見
- アストラエア
- 「自分のはあるの。予備がなかったから、ついでに用意しておこうと思っただけ。あなたのがなくなったら面倒でしょ」
- アストラエア
- 三代目!?
- ネフェリア
- 「オザンナは、適役だと思います。“食福神”の祝福は、こんな祭りではいちばん欲しいものでしょう」 がんばってね!
- マイ-シャ
- 「どうってこたぁないさ。無いならないで気合で当てるもんだろ?」
- ネフェリア
- 好きなように描写して判定すればいい感じかな!?
- オザンナ
- 「ああ、なんと大柄な……」 視線の先ではこれから解体するであろう獲物が担ぎ込まれているのを見る……
- たんGM
- あ、描写やりますやります
- オザンナ
- おほ~
- ネフェリア
- ほい
- アストラエア
- 「はあ……じゃあいいや。自分で買いに行く」
- たんGM
- じゃあ
- オザンナ
- 解体してやる!!
- たんGM
- 上の順番でいいかな
- 一人ずつやっていきましょう。
- 会話落ち着いたらやるわね!
- ネフェリア
- 「大物ですね……。さぞ腕のある漁師が……」
- マイ-シャ
- 「ついでに店の相場でも見てやんな」
- ネフェリア
- 漁師? 獣系のつもりだった?
- たんGM
- ではまずマイーシャからやりましょう。判定は舞踏判定でいいかな?
- アストラエア
- 「祭りとは関係ない道具屋に買いに行くんだから、いつも通りだと思うけど」
- アストラエア
- マグロ、ご期待ください
- マイ-シャ
- いいよ!
- たんGM
- よおし
- オザンナ
- マグロ、ご期待ください
- マイ-シャ
- す し ざ ん ま い
- ネフェリア
- 「それでは、後で。もし良かったら、占いの館も覗きにきてください」
- アストラエア
- 築地魚河岸三代目の顔してたし
- 🐡で大丈夫でしょ
- 🐡!?
- オザンナ
- 🐟️!?
- ネフェリア
- マグロ解体ショー
- たんGM
- マイーシャは、通りの左右を埋めるイベントブースの一つへと向かった。そこでは外国から呼び寄せた踊り子達が、それぞれ独特な舞踏を披露している。
- アストラエア
- 「暇になったら覗きに行くね~」
- ネフェリア
- 1億円で落札したりよくやるよね
- マイ-シャ
- 「さて、そんじゃあ……あたいは身体で稼ぐとしようかね」
- オザンナ
- 「あ、あとで、ぜ、是非……み、見に……お、終わり、ましたら……」
- たんGM
- 祭客のほとんどは、まだ出店や氷像に釘付けで、今一人は集まり切っていないようだ。
- アストラエア
- あんこう解体装置を発明します
- オザンナ
- 見事なフグのSASHIMI
- マイ-シャ
- こういうのはまず人目を引くのが重要さね
- たんGM
- 事前にマイーシャと話をつけていた運営の人間が、マイーシャに出番の合図を送る。
- 「マイーシャさん、出番です!よろしくお願いしますね。音楽は、指定の通りのものを演奏しますから」
- マイーシャが舞台上に上がると、途端に人の目が集まる。リカントの女性ということで奇異の目で見る者が多数。
- マイ-シャ
- 「あいよ、派手に行こうじゃないのさ。曲なんて適当でいいよ、賑やかに行こうじゃないのさ」
- 舞台に上がるとまず、法螺貝の笛を思いっきり吹き鳴らす。
- 祭客
- 「お、なんだ…?」
- マイ-シャ
- 港町、漁師の街ならば聞き覚えもあるだろう。
- 祭客
- 「ねぇねぇ、今の何?」 「法螺貝?何か始まるみたいだぜ!」 「見に行きましょうよ!」
- ぞろぞろと客が舞台周りに集まり出した。
- ネフェリア
- そういえばリカント語わかります。えらい
- オザンナ
- 突如現われる◯エモンインパクト
- アストラエア
- えらい
- オザンナ
- えらい
- アストラエア
- 法螺貝ということはゴエモンインパクトか……
- 漁師
- 「ほう、いい音だ……」 漁師も集まってきたぞ
- オザンナ
- 僕がダンサーになった理由!?
- アストラエア
- 繋がったな……
- マイ-シャ
- 薄暗くしておいた舞台の篝火を一斉に灯し、手槍に大量の鈴を括りつけて、寒空の下、あの薄手の衣装で舞台の上に仁王立ちし
- たんGM
- 舞台の隅で待機している演奏家たちが、君の合図を待っている。君が合図を送れば、すぐさま演奏家が音楽を奏で始めるだろう。
- マイ-シャ
- 法螺貝の笛を吹きならしながら、手槍を床にダン、ダン、シャン、シャン、と打ち付け、注目を集めきったところで踊り出す
- 祭客
- わぁぁ!と祭客が歓声を上げる。最初の強烈なインパクトが、祭客を引き付けて離さない。
- たんGM
- では判定どうぞ!
- マイ-シャ
- 肉体美を誇るように、リズムと躍動感にあふれた踊りに、時折、手槍を宙に投げ、柄の綱で引き寄せて鳴らすというパフォーマンスを添えて
- たんGM
- マイーシャに合わせて、彼女を引き立てる音楽が通りに響き渡る。
- マイ-シャ
- 判定はどこでしようか
- たんGM
- ここでやっていいんですよ
- マイ-シャ
- ダンサー技能による舞踊判定!
- 2D6 → 4[3,1] +5+4 = 13
- かなしいなぁ
- たんGM
- 祭客たちは、囃し立てるように音楽とマイーシャのステップに合わせて手拍子を送る。客の中には、マイーシャを真似て踊り出す人もいるほどだ。集まり出した人の波の上から、父親に肩車をされた子供が顔を出して、きゃっきゃと楽しそうな声を上げた。
- アストラエア
- かなしいなあ
- マイ-シャ
- 再判定をすればいいのでは(名案
- たんGM
- なかなかの盛り上がりようです。
- アストラエア
- この祭り盛り上げる難易度高いからね、仕方ないね
- オザンナ
- かなしいなぁ
- マイ-シャ
- 何分技能何だっけ…
- たんGM
- 大体はファンブルしなければ盛り上がります
- まあちょっと時間が押しちゃうので
- 描写だけは次に移りますね!
- マイ-シャ
- おれはたけぇ出目がだしてえんだ…
- あい
- オザンナ
- ほぁい
- たんGM
- 再判定する場合は、サブ窓でやっちゃってください
- たんGM
- そんな音楽が響き渡る通りの一角では、紫色の天幕が構えている。
- マイ-シャ
- ワァ!
- 2D6 → 5[2,3] +6+4 = 15
- たんGM
- 天幕の入口には「占いの館」と書かれた看板が立てられていた。
- マイ-シャ
- まちがいた14だ…やっぱり低い・・・
- 赦せねえよ人間…
- 氷像祭運営
- 「それじゃあネフェリアさん、申し訳ないけど、此処はお願いしますね」
- ネフェリア
- 天幕のなかで準備を整えていたネフェリアは、どこかから歓声が聞こえてきてふと顔を上げた。
- アストラエア
- 所要時間は10秒~60分と様々でした
- <舞踏
- ネフェリア
- 「はい。お任せください」
- アストラエア
- うそ、10分
- マイ-シャ
- なるほどね
- ネフェリア
- フェイスヴェールの下から答える。
- アストラエア
- 10秒~10分
- マイ-シャ
- まぁ、1時間くらいは踊ってそう
- たんGM
- ネフェリアが準備を整えたのを見ると、運営が天幕の入口に掛けられた札を「OPEN」にひっくり返す。
- オザンナ
- シャンシャン!
- アストラエア
- おーぺん
- マイ-シャ
- おぺんほうせ
- たんGM
- 途端に、一人二人……ぽつぽつと天幕に顔を出す祭客が増えてきた。
- ネフェリア
- と言っても、こういうかたちで占いをした経験はあまりない。どんな相談をされるのか、内心緊張して迎える
- 祭客
- 「あのぉ、占って欲しいんですけど……」 おずおずと天幕に顔を出した最初の客は女性だ。隣には若い男性を連れている。
- ネフェリア
- 「――さあ、お入りください」 ネフェリアは柔らかな声で促した。
- アストラエア
- ゲロ重い相談しにきてほしい
- 祭客
- 促されるまま、ネフェリアの前に置いてある椅子へと腰かける 「こ、今度彼と結婚する事になって……」 願掛けついでに、結婚後の運勢を占いたい、とのこと。
- ネフェリア
- 天幕の中は薄暗い。ゆらゆらと揺れるランタンの炎が、天幕の内側に影をつくっている。
- オザンナ
- 今身ごもっているんですが前の彼か今の彼かわからなくて……
- 祭客
- 寒さ半分、緊張半分で赤らんだ頬。両手を合わせて、ネフェリアに真剣なまなざしを向けた。どきどき。
- たんGM
- ねふぇりあ「DNA鑑定しましょう」
- マイ-シャ
- 村の子として育てましょう
- ネフェリア
- 香炉から立ち昇る煙が、あたりにほんのりと香を薫らせて
- マイ-シャ
- 誰の種かよりもあんたの子だってことが大事なんだ
- オザンナ
- キュン……
- アストラエア
- ねふぇりあ「こんなの適当にうまくいくっていっときゃいいんですからちょろいもんです」
- 祭客
- 「ああ、神様……っ」 手を合わせてネフェリアの占い結果を待った。
- ネフェリア
- 「――それは、おめでとうございます」 にこりと微笑んで。淡い銀の刺繍が施された濃紺のローブを身にまとったネフェリアは、細い指で水晶玉を撫でる。 「そのような御目出度い時に―― 何をお知りになりたいのですか?」
- たんGM
- さあ、判定はいつでもどうぞ!
- ネフェリア
- ふむふむと相談を受け、 「なるほど。お二人のこれからを知りたい、と言うことですね――では」
- 祭客
- 「け、結婚後の運勢を!それと、子供は授かりますか!?」
- ネフェリア
- 野球ができるくらいできます
- たんGM
- はげみましたね
- オザンナ
- こだくさん
- アストラエア
- 18人か……
- マイ-シャ
- 「実は彼には奥さんと子供がいるんですが、前世で結婚を誓い合っていたんです。あなたが後押ししてくださったので確信できました、彼は私と結婚したがっているはずです!」
- ネフェリア
- 「では、さっそく視てみましょう。どうか心を落ち着けて、わたしの言葉を聞いて――」
- たんGM
- やばいひとだ…
- オザンナ
- こわP
- 祭客
- 「…は、はい……」 はあ、ふう……深呼吸を一つ。
- ネフェリア
- 5レベルだとボーナス入るのね
- たんGM
- ですね
- ネフェリア
- 水晶玉にそっと手をかざした。祭客にゆっくりといくつかの質問をし、そのたびに揺れる微妙な表情の変化から、彼らの心の助けとなる答えを導きだしていく
- 祭客
- 「――ええ、ええ。そうなんですよ……それで……」 ネフェリアの問いには、素直な回答を返した。
- ネフェリア
- 占い判定~!
- 2D6 → 9[3,6] +6+5+1 = 21
- マイ-シャ
- あ、そういやボーナスがあった
- ネフェリア
- 知力の指輪をわります 23!
- オザンナ
- ひえ~
- 祭客
- 18~23までが大盛況なので、結果はかわらん!
- 指輪はないないしておきなさい
- ネフェリア
- あ、かわらんか
- マイ-シャ
- ダンサーも+1あったがどのみちかわらない
- ネフェリア
- かわらんなら割りません ないない!
- アストラエア
- これ基準値何で振ってるんだ
- 祭客
- 「ええっ、そ、そんなことまで分かっちゃうんですか!?」 ネフェリアの占い結果の中には、いくつも女性自身身に覚えのある事柄があったようだ。目を丸くして、驚嘆した。
- ネフェリア
- 「あなたはきっと、愛情深く、誠実な方なのでしょう。……よい方を選ばれましたね」 ネフェリアは静かに言葉を紡いだ。 「結婚後の生活も穏やかで幸せなものになるはずです。ただし、焦りは禁物です。ひとつひとつ、着実に、ふたりの暮らしを作っていくとよいでしょう」
- たんGM
- 占いは知力ですね
- アストラエア
- 占い師ならレベル5だし、知力ならB4じゃなイカ?
- マイ-シャ
- フォーチュンテラー5の知力b4で+1だからウン
- たんGM
- ホントダ
- オザンナ
- あらほんと
- たんGM
- まあ19でも
- 結果は変わらないか
- アストラエア
- 概ね変わらない
- ネフェリア
- 「それと、御子さんですが…… きっとその時が来ます。ただし、十分な栄養を取ること。そして、未来の伴侶のために、小さな贈り物を買うと良いでしょう」 この祭り中とかいいと思います
- 祭客
- 「分かりました!ああ、良かったね、あなた……」 隣の男性と仲睦まじく見つめ合い、体を寄せあった。
- ネフェリア
- ネフェリアは水晶玉から目を外し、祭客に微笑んだ。その水晶玉には未来など映っていない。ただ、彼らの心にある想いを読み取り、それを形にして伝えただけだ。
- 祭客
- 「うふふ、嬉しい!子供は3人……もっと多くてもいいかも……」 ぽぽっ
- ネフェリア
- 「さん……」
- 祭客
- 「色んな不安が吹っ切れました、本当にありがとう。占い師さん!」
- アストラエア
- お前は三人ぽっちで満足なのか!!1
- ネフェリア
- こほん、 「ええ、あなたがたに、ハルーラのお導きがありますように」
- オザンナ
- 森が、やきうを待っている
- 祭客
- 嬉し気に客が立ち上がり、代金を置いて出ていく 「この占いの館、すごいわ。いくつも当たってて……皆にも教えて上げなきゃ!」
- ネフェリア
- 「………」 あ、ああ…… 程々にしてほしい……
- マイ-シャ
- 産めよ増やせよ
- たんGM
- その後も祭り客を相手にしていくと、何時の間にやら占いの館の前には、ずらりと長蛇の列ができていたことだろう。
- ネフェリアは当分休めそうもない……。
- ネフェリア
- (こ、こんな未来は予想外です……! ネフェリアはもう……! だれか~!)
- たんGM
- そんな長蛇の列は、アストラエアが向かったパレード機材の保管庫まで伸びていた。
- オザンナ
- あたるとひょうばんの(意味深
- アストラエア
- な、長すぎる
- ネフェリア
- 「――さあ、お入りください」 気合と根性で表情をつくって、ネフェリアは柔らかな声で促した――
- 氷像祭運営
- 「……いやぁ、なんだ?あの列……午前まではあんな列出来てなかったんだがなぁ」
- オザンナ
- 蛇ですね めでたいですね
- アストラエア
- 「さあ? なんであれ、私たちには関係ないよ。ううん、ちょっとは関係あるかな」
- 氷像祭運営
- 「そうですね。それはそれとして……待ってましたよ、冒険者さん。何やら、色々とアドバイスしたいことがあると……?」
- アストラエア
- 「目玉のパレードが、あれに負けたら悔しいでしょ」
- 氷像祭運営
- 「ええ、そりゃあもう!我々も半年も前から用意してきたパレードなので!」
- アストラエア
- 「そう。とりあえず、今考えてるパレードの演出を教えてくれる?」
- 「それを聞きながら、機材も見せてもらうね~」
- ネフェリア
- なんか違うところのパレットで振ってしまったらしい
- スマンス
- アストラエア
- ゆるすんす
- 氷像祭運営
- 「分かりました。まずはこの魔動機を大通りに進ませて……ある程度進んだ先で魔動機を躍らせて……」
- マイ-シャ
- パレット使ったことが無いマン
- 氷像祭運営
- その後もいくつかパレードのスケジュールを説明した 「――……って感じですけど、どうでしょう」
- アストラエア
- 「…………」 魔動機によじ登り、なにやら状態をチェックしながら運営の言葉に耳を傾ける。
- 「普通だね」 最後まで聞いた時に漏れた感想はそれだけ。
- 氷像祭運営
- 「え、ええっ……そんなぁ……」 一生懸命考えたのにぃ
- アストラエア
- 「ぴょん、っと」 魔動機から飛び降りて。
- 「今からこの魔動機の改造以外に出来ることは流石に少ないから――」 顎に手を当てて、スタッフを見た。外の方の長蛇の列を見た。
- 氷像祭運営
- 「でも他に、どんなことができますかね……私達が用意した魔動機では、細かな動きもできないし……」
- アストラエア
- 「仕方ない。祭客を巻き込もうか」
- 氷像祭運営
- 「……え?」
- 「そ、それってどういう――」 危ない事しませんよね?
- アストラエア
- 「ただ魔動機がぽつりと踊ってるだけのパレードなんて見て、誰が楽しめるの?」
- 氷像祭運営
- 「皆結構驚くと思いますけど……」
- アストラエア
- 「氷像の祭りなんだから氷像に魔動機仕掛けを仕込んで行進させたかったところだけど、今から準備したんじゃ到底間に合わないから」
- 「……え? 驚くの……? こんなオンボロで……?」
- 氷像祭運営
- 「……ほほう、なるほど。そんな事もできるのか……。っておんぼろで悪かったですね!これでも一生懸命整備したんですよ!?」
- アストラエア
- 「整備が甘い。後で余ってる部品と魔晶石をありったけ持ってきて」
- 「それと、手が空いてるスタッフをここに呼びつけて。あと踊りが落ち着いたらマイーシャも」
- 氷像祭運営
- 「……はぁい……」
- アストラエア
- 「パレードまでに踊りを覚えてもらう。簡単なやつを彼女に教えてもらって。観客も、その場で参加して楽しめるようなやつ」
- マイ-シャ
- ロボにされるロボか?
- アストラエア
- 踊りを教えるロボになれロボ
- 氷像祭運営
- 「ぱ、パレードまでにぃ!?」 さすがに驚いたが 「で、でもそれは確かに珍しいし、観客も楽しんでもらえるかも……。分かりました、呼んできます!」
- ネフェリア
- どこかで聞いたことのあるbgmが脳内をながれてきた
- マイ-シャ
- AWA-ODORI
- たんGM
- ではどんな改造を施して、改造が成功したかどうか。判定していただきましょう
- アストラエア
- 「ただ見るだけより、実際に参加した方が印象に残るものだよ」
- 「さて、と」 腕まくり……する袖がなかった。
- オザンナ
- アヨイヨイ
- アストラエア
- 「二足歩行だけじゃなくて、足の裏に車輪を仕込んでおこう。スピード感なさすぎ。……うわ、関節部分も改めてみると酷い。なにこれ、むしろなんでこれで動いてるか不思議なくらいなんだけど」
- たんGM
- 折角なので、ここでリベンジ判定してもいいですよ>マイーシャ
- マイ-シャ
- 三度目の正直!?
- アストラエア
- 「細かい動きが出来ない分は、可動域を大きくして大袈裟に動けるようにしておいて――……そうなると、あそこの強度が足りなくなるのと、そもそもの出力が不足してる。まあ魔晶石を強引に突っ込んでなんとかするとして、強度は持ってきた部品次第か」
- スタッフが戻ってきても、ぶつぶつ言いながらひとり作業を続けました。
- 時折、必要な時にだけ多少腕のあるスタッフに指示を出しながら……。
- オザンナ
- バルンブルンドルン!?
- マイ-シャ
- ドンドン、パン、ドンドン、パン、ウィーウィールウィーアーロッキュー
- 2D6 → 4[3,1] +5+4+1 = 14
- アストラエア
- そういうわけで、天才的改造だよ~。
- 2D6 → 6[1,5] +5+4 = 15
- マイ-シャ
- もうどうしようもない
- アストラエア
- いくつで変わるんだっけ。
- たんGM
- 18ですね
- アストラエア
- じゃあ振り直ししかないじゃん
- オザンナ
- QUEEN
- アストラエア
- 再判定!!!11
- たんGM
- 仕方ないにゃあ
- じゃあ再判定の方はサブ窓でどうぞどうぞ
- マイ-シャ
- 寒すぎたんだ
- アストラエア
- 「む、思ったより部品の質が悪い。そうなると計画を変えて――」
- アストラエア
- 天才の改造は芸術的過ぎて現代人には分からないかもしれない……。
- 2D6 → 11[5,6] +5+4 = 20
- おしい
- あとちょっとで現代人にも分かってもらえたのに……。
- たんGM
- 改造が施された魔動機が、通りを闊歩する。アストラエアにより完璧に整備された魔動機は、見た目からでは想像できないほど流麗に踊りを披露してみせた。魔動機の周りをダンサーが取り囲んで、一緒に踊りをして見せれば、祭客も彼らに合わせて踊り出す。いつしか、大通りは巨大なダンスホールさながらの盛り上がりを見せていた。
- マイ-シャ
- 「いきなり、踊りを教えろって言われたときはどうしようかと思ったけど、確かにこっちの方が盛り上がるみたいだねぇ、ハハハ、大したもんじゃないのさ」
- たんGM
- 盛り上がりを見せるパレードも佳境に入る。通りは人でごった返し、あちこちで歓声が上がっていた。
- アストラエア
- 「…………」 それを遠目にじーっと観察して。 「……何処かのネズミのアレに比べるとやっぱり見劣りするね」
- たんGM
- そんなパレードが、オザンナが手伝う出店の前を通っていく。
- オザンナ
- エレクトリカルしそうな雰囲気
- アストラエア
- 「使えるものが少ないなら、客を使うのは理に適ってるでしょ?」
- アストラエア
- 6ゾロ出してたら
- オザンナ
- 「……え、な、なん、です、あれは……!?」 あんな雰囲気だったっけ!?
- アストラエア
- エレクトリカルパレードを越えてた
- マイ-シャ
- 「そうさねぇ……踊り自体を名物にしちまうってのもアリかもだ」
- 氷像祭運営
- 「…あれ?パレードってこんな雰囲気だったっけ……予定していたものよりも、ずっと盛大になってるような――」 オザンナに手伝いを依頼した出店の主人が、パレードを眺めている。
- 彼もまた踊りを見て、音楽を聴いて、体を左右に揺らしていた。
- 「変更が加えられてるみたいですね。すごいなぁ……っとと、オザンナさん。すみませんね、忙しい中来てもらっちゃって……」
- アストラエア
- それじゃあ水を取ってくるとするか
- オザンナ
- 「……あ、も、もしかしたら……」 アストラエアさんがいい感じに仕事をされたのかも……
- 「あ、い、いえ、ぃぇ……」
- オザンナ
- 天然水
- 氷像祭運営
- 「出店は何処も人手が足りてませんから……ええと、何してもらおうかな。料理か、それとも食肉解体ショーか……」
- どっちやりたい??
- オザンナ
- 「あ、ど、どちらも、やれます、なんでしたら、どちらもやります……」 すごい盛り上がりしてるなら私も頑張らなきゃ……! という思いだ
- アストラエア
- ガチで長良川を育む天然水っていう名前だから
- こまる
- 薬局で安くかえる
- オザンナ
- ナイスウォーター
- オザンナ
- 「解体から料理へ、う、うつっても、問題は……」
- 氷像祭運営
- 「ううん、じゃあ……」 ではダイスで決めちゃおう
- お前がやるのはこれ!
- 【✔:料理】
[×:解体ショー]
- おりょうりです
- オザンナ
- 料理~!
- アストラエア
- 料理を作るのは、この女~~~~~~~~(テーテーテーテーテッテテー
- オザンナ
- うおおおおボーナスがある!
- 多分こうです
- 2D6 → 10[4,6] +5+3+1 = 19
- なかなかやりました
- アストラエア
- やりますねえ
- 氷像祭運営
- 「それじゃあすみませんが、こっち手伝ってもらえますか?」 今まさに、出店の主が肉を捌いて串に刺して焼いて…の作業を繰り返しているが
- マイ-シャ
- 出目ぇ…
- 氷像祭運営
- パレードの効果もあって、出店の前には行列ができている。
- オザンナ
- 「あ、ぁ、で、では、早速……」 「わ、わぁ……」 人がみっちりいる……
- 氷像祭運営
- 「こっちの串に刺した肉を、良い感じに……なんか美味しそうな感じに焼いてください。あっ、次のお客様~!」
- オザンナ
- 「で、で、出来ます、けど、これではま、間に合い、ませんので……」
- アストラエア
- 「…………」 私は改造が終わった後はしれっと占いにも肉にも並んでいたのだった。
- 氷像祭運営
- 出店の店主と協力して、次から次へと何処からか沸いてくる串 「え、何か名案が……?」
- オザンナ
- 「台を増やすか、な、なければもう、ひ、火で、いいです、なんとか、なりますので……」
- 氷像祭運営
- 「分かりました。じゃあどちらかを運営の方に申請してきますので、その間よろしくお願いしますね!」
- オザンナ
- 「は、早く、早くぅ……!」 神殿でてんやわんやした思い出が重いで。板挟みの思い出がオザンナを加速させた。
- たんGM
- 出店の店主が留守にしている間も、オザンナはてきぱきと持前の料理の腕前で以て、客を捌いていくだろう。いつしかオザンナが調理した串焼きの評判は祭中に広まり、列が途切れる事がなくなってしまっていた。
- ネフェリア
- さすがふだんからやってるだけある
- オザンナ
- 「はぁ……ハァ……何故……や、やりかたは、ま、間違えて、い、いない、はず、なのにぃ……」
- たんGM
- そんなこんなで祭りの運営に尽力していた君達だったが、ふと、君達を呼ぶ声が歓声の間から聞こえてくるだろう。
- 氷像祭運営
- 「――さぁぁ~ん!」 「イルスファールからお越しの冒険者さぁぁ~ん!どこですかぁぁぁ~!」
- マイ-シャ
- あたいはなんだかんだパレードの方でも踊り続けることになってそうで運動量ぱないの
- ネフェリア
- 「いまの声は……?」
- たんGM
- 汗かいちゃってそう
- アストラエア
- 「……」 せっかく列が大分進んだところだったのに。
- マイ-シャ
- 「なんだってんだい、まったく、せっかく暖まってきたってのに」
- ネフェリア
- ちょうど客が途切れるタイミングだった。ヴェールをしたまま、天幕のあいだから顔を出す。
- 氷像祭運営
- 「す、すみません!ちょっと大変なことが起きてしまって……今すぐ、対応して頂きたいんです!」
- オザンナ
- 「刺す、挿す、焼く、刺す、挿す、焼く、刺す、挿す、刺す、さすぅ……」
- たんGM
- ひえ…
- アストラエア
- 「なに? いくら粗悪なパーツばかりだったからって、暴走するような改造は施してないけど」
- オザンナ
- そろそろ焼き切れるんじゃないかって目が回りそうなところ天の声が。
- アストラエア
- こわい
- マイ-シャ
- 「やれやれ、単なる喧嘩ってわけじゃなさそうだ、今行くよ!」
- オザンナ
- 魚河岸三代目
- マイ-シャ
- 串焼き機になってる
- たんGM
- 「あっちの方が緊急っぽいな。嬢ちゃん!此処は良いからいってきな!」 >オザンナ
- ネフェリア
- 「! ネフェリアは呼ばれているようです―― あとをお願いできますか」
- オザンナ
- 「お言葉に、ゼヒ、あ、甘えハヒ、し、失礼ヒ、しま、すぅー……!」
- たんGM
- 「ええ、勿論。こっちは任せて、行ってきて頂戴!」 でも出来ればすぐに戻ってきてね。皆あなた目当てみたいだから>ネフェリア
- オザンナ
- 行きました。
- ネフェリア
- 表札を一旦CLOSEに、待っている客には少々お待ちくださいと声をかけてから
- アストラエア
- 串焼き気がしゃべった
- 氷像祭運営
- 「あっちこっち手を回してもらってるのに、本当にすみません……。今日の夜に開催するイベントに使う道具が……その――」
- 「ああっ、とにかく来てください!」
- オザンナ
- キエエエエ!?
- アストラエア
- 「はいはい」 とことこ。
- 氷像祭運営
- 運営は君達4人が集まってきたのを確認すると、すぐさま踵を返し、君達を町はずれの広場の方へと誘導する。
- ネフェリア
- 「――ええ!」 駆け出しながら、演出用の濃紺のローブをバッと脱ぎ捨てれば、元の衣装が姿をあらわす
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- ぷっちんの特別授業100%
- たんGM
- 果たして、辿り着いた先の広場では、珍妙な光景が広がっていた。
- ネフェリア
- 胸像が動き出してたらどうしよ オイ反省してねーじゃねーか
- マイ-シャ
- 「で、なんだって?」この寒さの中、汗だくで体中から湯気が立ち昇っていることだろう
- オザンナ
- ばかたれがよぉ
- マイ-シャ
- あのボケナス、こんどこそ海に…
- オザンナ
- 「あ、ぁ、ぉ、手柔、らかに……」 ハァ……ハァ……
- ネフェリア
- 「いったい、なにが……」
- たんGM
- イベント用に新しくブースを設置していたのか、そこかしこに機材やら木箱やらが積み重なっている。その機材の山の中央で、大きな壺が雪玉を射出して回っているのだ。
- アストラエア
- マイーシャに手のひらを向けて暖を取りつつ。
- ネフェリア
- ふと目にしたマイーシャの姿にぎょっとする。風呂にでも入ってきたのだろうか
- 「あ…… あれは何ですか?」
- オザンナ
- 炭と肉のにおいもプラス!
- アストラエア
- 「誰、あんなものを持ち込んだのは」
- マイ-シャ
- 「ハハァン? なんなんだい、ありゃあ」
- オザンナ
- 「……え、ぇぇ……?」
- 氷像祭運営
- 「イベントの演出用にゴーレムを用意していたんですが、あ、あれが暴走しちゃって……。どうやら、パレードの出来に充てられた担当者が、対抗心を燃やしてゴーレムを即席で改造しちゃったみたいなんですぅぅ~!」
- アストラエア
- 「……」
- オザンナ
- 「ま、負けて、られ、ない、思いが……」 暴走しちゃったのねぇ……
- マイ-シャ
- 「ちょいとボケナスが多すぎやしないかい?」
- アストラエア
- 腕を組んだ。 「言ったでしょ。凡人はすぐに人と比べたがるって」
- ネフェリア
- 「……挑戦心は良いことですが、このままでは大事故では?」
- 氷像祭運営
- 「まだこっちの方には客は来ていませんから、今の内に対処したいんですが……思ったよりも強力な改造をしちゃったみたいで、私達では手に負えなくて……!」
- オザンナ
- 「あ、ああ、力を、入れすぎて……」
- アストラエア
- 「そもそも、元になったゴーレムってマジックポットじゃないの?」
- 氷像祭運営
- 「お願いします、冒険者さん!あれをなんとか止めてください!」
- ネフェリア
- 「わかりました。ネフェリアたちが向かいます。……ゴーレムは破壊してもかまいませんか」
- アストラエア
- 「そんなものに不用意に手を出すなんてどうかしてる」
- 氷像祭運営
- 「……え、ええ。どうやらそういった魔法生物を基にしたものだとか……」 >アストラエア
- マイ-シャ
- 「像の時と違ってぶっ壊すしかないかもだけど、構わないね?」
- 「っていうか、なんだい、マジックポットってのは」
- オザンナ
- 「わ、私達の、身を、優先、しましょう……っ」
- 氷像祭運営
- 「はい、已むを得ませんから……!」 >ネフェリア
- アストラエア
- 「名前の通り魔法の壺。壺がひとりでに跳ね回って、中からいろんな属性の攻撃を仕掛けて来るの」
- 氷像祭運営
- マイーシャにも頷く 「大通りの方に移動してしまう前に、破壊してでも止めてください!」
- アストラエア
- 「まあ、正しくは小鬼みたいな魔法生物が壺の中に入ってるんだけど」
- マイ-シャ
- 「なんだってそんなもんを祭の会場に持ち込むかね……はぁ、まったく、因果なもんだ。そう思わないかい、オザンナ」
- ネフェリア
- 「壺のなかに紛れ込ませて、番人とするために作られるとか…… 昔の方は、壺ひとつひとつを調べて回ったりするのでしょうか」
- アストラエア
- 「とりあえず止めよう。何処かのマヌケに、私が携わったパレードを台無しにされるのは許さない」
- たんGM
- 雪玉をぽんぽんぽんと無作為に射出していた壺が、君達に気付く。元からプログラムされていた、観光客を巻き込んで楽しませる、という命令を忠実かつ過激に遵守するために、君達に向かってくる。どたんどたん!
- オザンナ
- 「な、何かに、一生懸命に、なってしまう方が、多い、のでしょうかぁ……?」 なんででしょうねぇマイーシャさん……
- 氷像祭運営
- 「うわっ、こっちにきたぁ!」
- アストラエア
- 「壺の中にはちいさなメダルが入ってるものなんだよ。集めると好事家がいいものと交換してくれるの」
- ネフェリア
- 「それは、ネフェリアもまだ見てませんから」 パレードを破壊されるわけにはいかない
- 「初耳です……」>メダル
- オザンナ
- 「い、色んなゴーレムが、い、いるの、ですね……はひぃ」
- ネフェリア
- 「――話している暇もなさそうです。いきます!」
- マイ-シャ
- 「まずは、厄介ごとを片付けちまおうか!」
- たんGM
- では戦闘準備!こっちは2部位1体です
- アストラエア
- 「そうしましょう」
- なんとガゼルフットがあります。天才だから
- MCC5から起動するんですね。
- マイ-シャ
- ガゼルフットだけ使用
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- 闘う覚悟100%
- オザンナ
- ずんびなし!
- チェック:✔
- マイ-シャ
- MP:7/10 [-3]
- ネフェリア
- いちおうフライヤーをかけておきましょうか。アストラエアとマイーシャに
- たんGM
- こっちも特に準備は無しです
- ネフェリア
- MP:45/51 [-6]
- アストラエア
- シュババ
- ネフェリア
- チェック:✔
- アストラエア
- チェック:✔
- たんGM
- 大丈夫なら、まもちき!知名度/弱点値で14/19
- アストラエア
- やっちゃいますか、やっちゃいましょうよ。
- 天才的魔物知識判定>壺
- 2D6 → 9[4,5] +8 = 17
- 天才のプライドが、指輪師匠を傷つけた(ぱりん
- ネフェリア
- 魔物知識です
- 2D6 → 4[2,2] +6 = 10
- はい
- アストラエア
- はい
- オザンナ
- お前も串焼きにしてやろうか!
- 2D6 → 6[4,2] +8 = 14
- 辛うじてできるらしい
- たんGM
- でもアストラエアが弱点まで抜いている!
- のでこいつです
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=Tango-m032
- ネフェリア
- デコ
- スノーデコ
- スノーデコ・マジックポット
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:地下迷宮、遺跡
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:12 生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:10(17)
壺:HP:70/70 脚:HP:60/60 壺:MP:40/40 脚:MP:10/10 メモ:防護:壺8/脚5
- オザンナ
- ばかたれぇ!
- たんGM
- 先制は12でございます
- アストラエア
- 攻撃障害++4
- たんGM
- ああん
- naosita
- アストラエア
- えらい
- マイ-シャ
- 先制ぃ
- 2D6 → 8[5,3] +3+4 = 15
- ネフェリア
- おみごとです
- たんGM
- そっちね!
- オザンナ
- えらい
- アストラエア
- 「これ、一般人の改造でどうにかレベルじゃないね」
- 「手を加えなくてもこうなってたかもしれない。そう考えると、丁度良かったかもね」
- オザンナ
- 「溶けにくい氷、の時のように、得意な方が、いらっしゃった、とか……でも、ないのです、ね」
- マイ-シャ
- 「なんだか知らないけど、本気でぶっ壊しにかからないとってことだね」
- ネフェリア
- 「好きに暴れられては、お祭りが台無し……です」
- アストラエア
- ダクソのミミックの壺版みたいな感じなんだな……
- 氷像祭運営
- 「昔はマギテック協会と魔術師ギルドで、二足の草鞋で活躍していたっていう方だったみたいで……」 変な情熱は協会譲り、無駄に高い技術は魔術師ギルド譲り
- アストラエア
- <脚があって壺が高い位置にある
- 氷像祭運営
- 配置はどないなさいます?
- アストラエア
- 後ろの人がなにかしたいとかなければ前~
- マイ-シャ
- 「とりあえず、そのボケナス2号は簀巻きにして海に放り込んでやんな!」
- ネフェリア
- 前でいいですよ
- わたしは後ろ!
- マイ-シャ
- 前!
- アストラエア
- じゃあ前
- オザンナ
- 後ろです~
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- <>スノーデコvsアストラエア、マイーシャ<>ネフェリア、オザンナ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- 氷像祭運営
- 「す、簀巻に……!?」
- ネフェリア
- ネフェリアはスピリットナイフ呪いで攻撃に回ろうとおもいます あとフライヤーⅠ
- オザンナ
- おそろしい
- たんGM
- では君達の手番からです
- アストラエア
- 「せっかく凡人にしてはそれなりの腕があるなら、弁えて行動すれば惨めになることもないのに」
- オザンナ
- 「こ、今回のは、洒落に、ならない、かも……」
- アストラエア
- 私は脚を叩く そして叩く
- たんGM
- 剣の欠片は8個くらいぶっこんでるはずだけど全部脚のHPになりました
- オザンナ
- ブレス器用か敏捷かって感じなきがする
- マイ-シャ
- あたいは直接壺が叩けるけど協調しないとあまり意味がない
- アストラエア
- 概ね器用なところはある
- オザンナ
- 器用器用器用でいきます
- マイ-シャ
- なにしろ壺の攻撃の半分は敏捷関係ない…
- オザンナ
- ないわけじゃないから一応と思って…
- たんGM
- ちょっとおちょいれ
- オザンナ
- 「ミィルズ様、過たず、狙い定める、加護をここに……!」 【ブレス】器用を前衛二人に行使。
- 2D6 → 6[3,3] +10 = 16
- アストラエア
- 補助をもらったらぶんぶんします
- オザンナ
- チェック:✔
- MP:39/47 [-8]
- たんGM
- もどったんご
- オザンナ
- おかんご
- アストラエア
- おかったんご
- マイ-シャ
- 獣化しなきゃ…
- オザンナ
- |λ.... おといれとか色々します
- たんGM
- 混乱に満ちたこの場でも、オザンナは落ち着いて(?)魔法を行使する。彼女の身体に纏わりついた串焼きの匂いが仄かに香りながら、その場に奇跡が降ろされた。
- ネフェリア
- 「さあ、力を貸して――」 【ウイングフライヤーⅠ】をアストラエアとマイーシャに。MCC5の自身1消費! 「精霊の翼を授けます。うまく使ってください!」
- MP:44/51 [-1]
- アストラエア
- ヤッター!
- ネフェリア
- 次いで、《魔法拡大/数》を宣言。〈悪魔の血〉を触媒にし、【スピリットナイフ】の属性を精神効果かつ呪い属性に変更。
- スノーデコ
- 奇跡にだって怯むことないさ。ういーんがしょんういーんがしょん。雪玉を射出しながら、壺が突進してくる。
- ネフェリア
- 指に挟んだ小瓶から、アビスナイフの刀身へ悪魔の血を垂らす。 「ひとびとの楽しい日を、こんなことで台無しにさせない――」
- 氷像祭運営
- 「ね、ネフェリアさん………」 いい人ぉ…。我感激
- ネフェリア
- ツボ、脚に行使判定!
- 2D6 → 11[5,6] +10+2 = 23
- スノーデコ
- ぎゃあ!
- 突破です
- アストラエア
- つ、つよすぎる
- ネフェリア
- 『あの壺は脆い。一撃を与えれば、音を立てて崩れ去る』
- スノーデコ
- ネフェリアの言霊が、現実を侵食する。
- ネフェリア
- イメージを強く持ち、魔法の壺を切り裂く。つぼ!
- 威力20 C値10 → 3[2+3=5] +10 = 13
- あし!
- 威力20 C値10 → 4[2+4=6] +10 = 14
- マイ-シャ
- 「アストラ! やたら動き回んないように足から止めてくよ! ってか、なんで足があんのさ!」
- ネフェリア
- 【ファストペイン】を足に入れてもう1ダメージ稼ぎます。
- スノーデコ
- 途端、まるで呪いにでもかかったように、スノーデコの動きがぎこちなくなった。がたがたがた
- 壺:HP:57/70 [-13]
- 脚:HP:46/60 [-14]
- アストラエア
- 「生やしたんでしょ」
- スノーデコ
- 脚:HP:45/60 [-1]
- ネフェリア
- MP:39/51 [-5]
- チェック:✔
- スノーデコ
- 「キュウ」 壺から声が上がる。
- ネフェリア
- 「………」 鳴いた……
- アストラエア
- 「でも、センスはゼロ。美しさの欠片もない」
- マイ-シャ
- 「同感だね!さあ、ぶっ壊すよ!」
- アストラエア
- 「あなたが唯一幸運なのは、天才のレプリカである私の手に掛かることくらい」
- 「はいはい」
- ネフェリア
- 「マイーシャ、アストラエア。頼みます!」
- アストラエア
- キャッツアイ、マッスルベアー。さっきのMCCのあまりと本体4から
- MP:7/11 [-4]
- 自分にヴォーパルウェポンA。
- スノーデコ
- 前線へと出てくる二人の女冒険者に反応を示す。さあお客様、存分に我のスノーショーをご覧になっていけ!
- アストラエア
- 装備はライトマトック2H
- スノーデコ
- こちらの回避は16だ
- アストラエア
- 《斬り返しⅠ》を宣言しておいて。
- スノーデコ
- 観客を楽しませるべく、壺が次の演出の用意に取り掛かる。長い腕が壺の口の中へと突っ込まれ、ごそごそごそ……
- マイ-シャ
- 少女……
- たんGM
- しょ…
- うじょじゃねえな
- アストラエア
- 「それじゃ、ダルマ落としの始まりだよ」 小柄な体躯のどこにそんな力があるのか、大きな戦槌を携えてマジックポットに近付くと、自分の体ごと武器を振り回した。死ね!>脚
- 2D6 → 8[4,4] +9+1+1+1+1 = 21
- スノーデコ
- あたり!
- アストラエア
- 「はいごっつん」 どぐしゃあ。
- 威力33 C値10 → 10[6+3=9] +10+2+2 = 24
- マイ-シャ
- 補助動作で獣化、【キャツアイ】【マッスルベアー】を使用、【クリティカルレイ】Bを自分へ。 《銛利投擲の法・引》 を宣言して脚を攻撃。
- アストラエア
- チェック:✔
- スノーデコ
- アストラエアを踏みつぶそうと足を上げたが、逆手に取られる。
- 脚:HP:26/60 [-19]
- アストラエア
- キャッツアイはNGに淹れてるのに
- キャツアイだと反応は避けられない
- スノーデコ
- 片脚立ちした瞬間を切り込まれ、スノーデコの全身がぐらりと揺れた!
- マイ-シャ
- 『オォォォオン!!!』頭部を白い狼へと転じて、手槍の柄をみしりと握り込み、高く吠えてから力いっぱい、投擲!
- 命中
- 2D6 → 6[4,2] +9+1+1+1+1 = 19
- スノーデコ
- あたりじゃけのう!
- マイ-シャ
- ズドン
- 威力14 C値9 → 4[3+2=5>6] +12+2+2 = 20
- スノーデコ
- 脚:HP:11/60 [-15]
- アストラエア
- 「あ、この私はリカントの言葉分からないから、そこのところよろしく」
- オザンナ
- 「…………」 ゴーレムの一挙手一投足をまじまじと見ているのだが、なんとも不釣り合いな細い足がちょっと嫌みたいだ……
- スノーデコ
- よろよろよろ…… 「キュッ」
- オザンナ
- 「……ぁ、わ、私も、まだ、勉強、中で……」
- スノーデコ
- しかしなんとか耐え凌いだぞ!
- マイ-シャ
- 『ならこっちはどうだい?』 天才なんだろう? ソレイユ語ボディーランゲージ
- ネフェリア
- 「効いています―― あと一押しです」
- マイ-シャ
- MP:1/10 [-6]
- アストラエア
- 「…………」 眉根を寄せた。
- スノーデコ
- そのまま転倒せずに済んだ。両脚でしっかりと立ち直り、壺の口に突っ込んでいた両手がにょきっと出てくる。
- アストラエア
- (; ・`д・´)
- ネフェリア
- リカント語ってリカント以外でも喋れるんだっけ がうがういうのかな
- オザンナ
- 「……そ、ソレイユ語はどうか、と仰って、います……」
- スノーデコ
- まずは脚!
- アストラエア
- しゃべれるよ
- マイ-シャ
- がうがう
- アストラエア
- 喋る利点はないよ。リカント側には普通の言語が聞き取れるから……
- ネフェリア
- あ、そうか……
- スノーデコ
- 囮攻撃Ⅰで攻撃じゃい!ターゲットはお前!
- 【✔:マイ】
[×:アス]
- キスマイみたいになったな
- マイ-シャ
- まぁ、聞き取りの為に会話を覚える必要がある程度
- スノーデコ
- 16を回避してみせよ!
- アストラエア
- 「身体の動きで大体何を言いたいのかは察せるけど、当然ながらこの機体にはインストールしてない」
- キスマイアーーーーーーーーーーース!
- マイ-シャ
- 『壺のくせに蹴りなんてかますんじゃないよ!』がうがう抗議しつつ、俊敏に回避
- 2D6 → 9[5,4] +12+1+1 = 23
- ネフェリア
- 「ネフェリアは分かります。マイーシャが言いたい事があれば、ネフェリアが訳します」
- 「壺のくせに蹴りなんてするな、と言っています」
- 訳してから、いまのは必要なかったのでは? という顔になった 「……」
- アストラエア
- 「昔、犬の言葉を翻訳してくれる魔動機械があってね」
- スノーデコ
- 脚の攻撃は空ぶる。しかしその大袈裟で大胆な動きは、マイーシャの動ける範囲を制限した。
- オザンナ
- キスマイアス草
- スノーデコ
- 回避力ペナ-1をあげますゆ…>マイーシャ
- ネフェリア
- しかし、見事な身のこなしだ。あれでは壺に掴まることはあるまい
- スノーデコ
- 次、壺!
- アストラエア
- 「今、それを見てる気分になってるよ」
- オザンナ
- バウリンガルだ…
- アストラエア
- ワンワン! → ワンワン!
- スノーデコ
- だらららだーん!ご照覧あれ我のマジカルスノーショー!
- 1D6 → 1
- オザンナ
- パヌかな?
- スノーデコ
- 雪嵐!
- ネフェリア
- 「それは…… ちょっと欲しいです」
- マイ-シャ
- ホームズかもしれない
- スノーデコ
- 前衛の諸君は精神抵抗力判定じゃい!
- マイ-シャ
- 『馬鹿言ってる場合じゃないよ!なんかくるよ!』
- ネフェリア
- 「! あれは――」 親方! ツボからスノーショーが!
- マイ-シャ
- 精神抵抗
- 2D6 → 6[3,3] +7 = 13
- オザンナ
- 「なんだか、雪が、溜まって――」
- スノーデコ
- ごごごごご……ッ! 壺の口から吹き荒れる嵐が出現し、その場をかき乱していくゥ!
- アストラエア
- 精神抵抗だよ~
- 2D6 → 5[1,4] +7 = 12
- スノーデコ
- 嵐は、周囲の雪を巻き込んで、君達に襲い掛かってくる。
- マイーシャ!
- 2D6 → 7[6,1] +10 = 17
- アストラエア!
- 2D6 → 11[5,6] +10 = 21
- でっか
- マイ-シャ
- HP:21/38 [-17]
- アストラエア
- HP:19/40 [-21]
- 「わぷ――」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ネフェリア
- 降雪機能―― この祭りの為に用意されたものだろうか。しかし、あれは―― 「まるで雪崩―― 2人とも、大丈夫ですか!」
- マイ-シャ
- 『くっそ、たまんないね、こりゃあ……っ!』 白い毛皮が雪でもこもこになってどこが毛だか雪だが分からないありさまだ
- オザンナ
- 威力10 C値13 → 3[7] +10 = 13
- アストラエア
- 「こんな」 びゅおおお 「大きな」 がこっ 「音立てたら」 がごんっ 雪の嵐に混ざって飛んできたその辺のものが頭に当たった
- マイ-シャ
- 大量の雪から逃げ出して、ぶるぶる、と首を振った
- スノーデコ
- 草
- オザンナ
- キュアウして減ってる方にヒルスプかな…
- アストラエア
- 「人が集まってきちゃうよ。見られたら、祭りの中止は避けられないね」
- ネフェリア
- もしもうちょっと回復したほうがよさそうなら、ネフェリアも回復にまわりますよ
- オザンナ
- 「ひ、ひ、ひぃ、ぁ、アストラエア、さぁん……!?」 色々当たってるけどそれは大丈夫なんか!?
- スノーデコ
- 木箱とその辺の機材さえも巻き込んだ巨大な嵐は、二人の女冒険者を飲み込んだ。しばらくした後、マナが切れたのかばひゅっと嵐が散っていく。
- アストラエア
- 「大丈夫。この身体はレプリカだから、死んでも本体は死なないから」
- 氷像祭運営
- 「ひ、ひぃぃ……」 思ったよりもえぐい性能してるわ~
- アストラエア
- 「あ、でも本体は多分もう寿命で死んでる」
- ネフェリア
- 「駄目じゃないですか」
- オザンナ
- 攻撃に回ってほしいところあるからキュアハートしちゃお
- ネフェリア
- 「オザンナ、出来ますか。ネフェリアがサポートします」
- ネフェリア
- 補助動作でも回復できるんだぜ!
- オザンナ
- 「ぅぅう、私は、今居ない方の、心配は、してないです……!」
- アストラエア
- 「寿命に抗う方法を見つけて何処かで若く、美しいまま生き長らえてる可能性もあるけど。私だし」
- オザンナ
- お金はでえじょうぶなのか!
- ネフェリア
- でえじょうぶだ
- アストラエア
- なあに、悪魔の血なら200円だ
- マイ-シャ
- 『馬鹿をお言いじゃないよ、本体だか何だか知らないけど身内の人死になんてごめんだよ!』
- アストラエア
- 2つ使っても指輪より安い
- オザンナ
- じゃあウーンズしよ
- 200ぽっきり!!
- マイ-シャ
- ウーンズ!(攻撃魔法
- ネフェリア
- アビスシャードはそうそう使えないけどね
- オザンナ
- やっちまったぜ!
- キュアウします
- スノーデコ
- あっとそうだ
- オザンナ
- そういえばそうだった
- わかるんだっけ
- スノーデコ
- 次の演出も事前に決めておかないとな
- 1D6 → 5
- アストラエア
- 「ルーンフォークの死なんて道具が壊れたくらいに思えばいいのに――と思ったけど、そういえば今はその感覚が全然違うんだったね」
- スノーデコ
- 長い腕の攻撃になります
- アストラエア
- オザンナかねフェリアを殴れる
- ネフェリア
- 女の子を殴るなんてサイテー!
- オザンナ
- 「もし、不足分が、あ、あれば……」 >ネフェリア
- 「な、なにはともあれ、回復の奇跡を、お願いします……!」 【キュア・ウーンズ】を前衛二人に行使
- 2D6 → 9[3,6] +10 = 19
- スノーデコ
- 実はあたしも女の子なんです
- アストラエア
- それまじ?
- オザンナ
- アストラエア、マイーシャの順
- ❶ 威力10 C値13 → 3[4+3=7] +10 = 13
❷ 威力10 C値13 → 5[6+4=10] +10 = 15
- マイ-シャ
- HP:36/38 [+15]
- アストラエア
- HP:32/40 [+13]
- マイ-シャ
- 大分治った
- ネフェリア
- こくり、と頷き
- スノーデコ
- オザンナの祈りが、食福神へと届く。たちまち、雪嵐によってつけられた傷口が癒えていく。
- アストラエア
- 今日も生き延びることができた
- オザンナ
- あー
- マイーシャにヒルスプBなげるか
- ネフェリア
- ひとりでできるじゃん
- アストラエア
- ひとりでできるもん!
- マイ-シャ
- 『ありがとうよ!オザンナ!』ソレイユ語で礼を言いつつ
- オザンナ
- ああ回復しないつもりならアストラエアに投げる
- >ネフェリア
- マイ-シャ
- これなら攻撃で良さそう
- ネフェリア
- オザンナのヒルスプでほぼ全快にならない?
- オザンナ
- はい…
- 【ヒールスプレー】Aをアストラエアに付与!
- アストラエア
- わあい
- オザンナ
- チェック:✔
- アストラエア
- HP:40/40 [+8(over2)]
- 「別に安物でも良かったのに」
- ネフェリア
- 「ネフェリアは思うんです。オザンナは、もう少し自信をもったほうがいいって」
- スノーデコ
- スノーデコは、次の演出の為に両腕をにょきにょきと不気味に動かした。ちゃんと後方にも腕が届くように、関節を伸ばして準備運動です、えっさほいさ。
- ネフェリア
- 「マイーシャ、アストラエア。もう大丈夫ですね?」
- オザンナ
- 「いえ、いえ。もうしばらく、よろしく、お願い、します、マイーシャさん、アストラエアさん……!」
- アストラエア
- 「みてのとーり」
- マイ-シャ
- 『十分さ!』
- ネフェリア
- 「では、ネフェリアは達磨落としに挑戦します」
- 《魔法拡大/数》を宣言。〈悪魔の血〉を触媒にし、【スピリットナイフ】を壺、脚を対象に行使! MCCから4消費
- アストラエア
- 「折角のアトラクションだし、楽しんでね~」
- ネフェリア
- 行使判定!
- 2D6 → 3[2,1] +10+2 = 15
- スノーデコ
- おやおや
- ネフェリア
- 変転だァ!
- オザンナ
- 「ま、万が一も、あり、ますから……」 Aをつかったことについて
- スノーデコ
- うわぁ!
- とっぱっぱ!
- オザンナ
- おやぁ
- アストラエア
- 驕り高ぶる人間め……!
- 「その姿勢は間違ってるとは言わないよ」
- ネフェリア
- 今度こそ、『――切り裂く!!』
- 脚!
- 威力20 C値10 → 5[3+4=7] +10 = 15
- ツボ!
- 威力20 C値10 → 3[1+4=5] +10 = 13
- スノーデコ
- 壺:HP:44/70 [-13]
- 脚:HP:-4/60 [-15]
- ネフェリア
- 壺に【ファストペイン】でダメ押しの1ダメージ。
- アストラエア
- う、うますぎる
- スノーデコ
- ネフェリアの言霊が、ついに現実を凌駕する。少女の放った言葉は刃となってスノーデコの足を切り刻んだ!
- ネフェリア
- これもMCCから。でMCCは使い切りで
- オザンナ
- 「ぜ…………んしょ、します……」 >ネフェリア
- ネフェリア
- 「成功ですっっ!」
- スノーデコ
- 壺から足が切り離され、がこーん!と盛大な音を立てて壺が地面に落下する。
- マイ-シャ
- 『やらない後悔よりやる後悔の方がマシってもんさ、あんたのやりたいようにやんな』ソレイユ語でオザンナへ
- オザンナ
- ええわぞ~
- アストラエア
- 「上出来。これで後は壺を叩くだけね」
- ネフェリア
- 「さあ、後は任せました―― 精霊よ、ふたりに再び翼を齎せ!」
- マイ-シャ
- 『ハハ、やっと壺らしくなったじゃないか!』わんわんお
- ネフェリア
- 【ウイングフライヤーⅠ】をマイーシャ、アストラエアに!
- MP:33/51 [-6]
- チェック:✔
- アストラエア
- わぁい
- 「それじゃ、今度はマイーシャから行っていいよ。がつんとおもいきり」
- スノーデコ
- 「キュ」 痛そうに鳴いた。
- マイ-シャ
- アストラエアにヴォーパルBをねだろうかと思ったが
- クリレイが干し烏賊……
- ネフェリア
- かわいくねだれ
- アストラエア
- クリレイしろ……お前自身に……
- アストラエア
- 「やっぱり私から行く」
- 天才は気まぐれなのだ。
- マイ-シャ
- 『あいよ、そんじゃ――っと』
- アストラエア
- ヴォーパルウェポンAをマイーシャに。
- マイ-シャ
- わあいめう A!?
- アストラエア
- 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。
- オザンナ
- 「う、ぅ……」 言葉が一度堰き止まる。 「……あ、ありがとう、ございます」 二人にそう返した、つもりのようだ。
- オザンナ
- かがやけ!
- アストラエア
- 「うーん――」
- たんGM
- ウルトラ!
- ネフェリア
- 「……?」 アストラエアはどうしたのだろうか
- アストラエア
- 「やっぱりこうかな」 中身を狙うかと思いきや、振りかぶってぇ……壺の脇にシューッ!!!>壺
- 2D6 → 11[5,6] +9+1+1+1+1 = 24
- スノーデコ
- ギャア!
- あたりだよねもちろん
- アストラエア
- 「あなたが喧嘩を売った相手が誰だか知ってる?」 どかばきぐしゃあ!!!
- 威力33 C値10 → 8[4+3=7>8] +10+2+2 = 22
- ネフェリア
- うぉーはんまーとおもえない命中
- アストラエア
- くりれいほしい
- ネフェリア
- くりれいほしいね
- アストラエア
- 天才だからね
- マイ-シャ
- 『確か、中になんか居るんだったね……なら、』【クリティカルレイ】Bを自分へ、《銛利投擲の法・引》 を宣言して壺へ投擲攻撃
- スノーデコ
- アストラエアの攻撃が、壺を叩き割らんと振り抜かれた。
- マイ-シャ
- クリレイは正義
- アストラエア
- くりれいとらずにセージ4を優先したんだ
- 天才だからね
- スノーデコ
- 「ギョピッ」
- ネフェリア
- こっちはまだ2しかないから天才といっていい
- スノーデコ
- 壺に大きなひびが入る。
- 壺:HP:30/70 [-14]
- マイ-シャ
- アストラエアが叩きつけた場所目掛けて手槍を投擲ィ!
- 2D6 → 7[5,2] +9+1+1+1+1 = 20
- スノーデコ
- わーんあたりだよお
- マイ-シャ
- 貫徹!
- 威力14 C値9 → 8[6+5=11>12:クリティカル!] + 6[4+6=10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +12+2+2+2 = 32
- オザンナ
- 天才だわ
- スノーデコ
- ワア!
- ネフェリア
- おおー
- アストラエア
- まわ……まわ……
- 回って回ったけど回ってない……
- オザンナ
- まゎ……
- スノーデコ
- 壺全体が振動し、中にいた魔法生物がこりゃ堪らんと壺口から半身を飛び出させた。そこを、マイーシャが狙う。
- マイ-シャ
- 『お、手ごたえ――、そぉいっ!!』
- スノーデコ
- 壺:HP:4/70 [-26]
- たんGM
- まあでも十分よな!
- マイ-シャ
- 中の何かに刺さった、その感触を直感的に得て、槍の柄に結わえられた綱を引き、そいつを引き摺り出そうとした
- ネフェリア
- 「!」 なるほど、あれが中身か
- マイ-シャ
- けど、咄嗟に中で踏ん張られたのか、槍だけ抜けてきた
- スノーデコ
- ぐしゃり!マイーシャの振り下ろした槍の矛先が、飛び出た魔法生物を串刺しにした。それはまるで、オザンナが今日嫌になるほど見た串焼きさながらだった――
- アストラエア
- おいしそうな串焼きですね
- オザンナ
- 「ひぃ……等身大……焼くんですか、これも……」
- マイ-シャ
- 『ああ、くそ、釣りそこねちまった』
- スノーデコ
- マイーシャが追撃すれば、魔法生物も機能を停止するだろう――そう思った矢先の事。魔法生物はあまりの痛みにそのまま気絶してしまった 「ギュ…」
- オザンナ
- 壺焼きぃ!
- マイ-シャ
- まき!?
- オザンナ
- まき!?
- !SYSTEM
- BGMを削除 by たんGM
- アストラエア
- もう行動が決められてたからね……
- マイ-シャ
- 『って、アぁン?……伸びた……?』
- スノーデコ
- 魔法生物は完全に沈黙した。アストラエアの攻撃により壺もほぼ全壊。
- アストラエア
- 「スタッフ、早くこれを人目につかないところに運んで。破片も残さず回収して」
- 氷像祭運営
- 「…や、やったか!?」
- オザンナ
- 「……わ、割れたし、止まり、ましたね……」
- 氷像祭運営
- 「あ、は、はい!」
- アストラエア
- 「これを作った馬鹿で阿呆で間抜けな奴のせいで、私の関わった祭りが中止になるとかありえないから」
- 氷像祭運営
- 「おおい、壺は停止したぞ!今のうちに回収を急げ―!」 周囲で状況を見守っていた運営達も集まり出して、協力して壺を回収していく。
- ネフェリア
- マイーシャの一撃は、まさに漁さながらであった。感心半分、ほっとした半分で一瞬棒立ちしてしまったが、
- マイ-シャ
- 「――…ふぅ」ぶるぶる、と毛皮について溶けた雪を振り払いつつ、獣化を解く
- ネフェリア
- アストラエアがきびきびと指示しだしたのを聞いて、我に返った
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- 賑やかな里の人々100%
- ネフェリア
- 後始末を手伝いますう
- オザンナ
- 「お、お疲れ、様でした……」
- マイ-シャ
- 「よし、ちょいとあたいは祭の方に急ぎで戻るよ」
- ネフェリア
- 「おおきな被害がなくて良かったです。みんな強かった。ネフェリアは誇らしいです」
- アストラエア
- 「…………」 皆が片付けする傍ら、どう人々を誤魔化すかを考えていた。人目につかないように処理出来たとはいえ、影響が皆無とはいかないだろう。
- マイ-シャ
- 「こいつを吹きまくって耳をそっちに集めてくるさ」 法螺貝を掲げて
- オザンナ
- 「あ、わ、私も、出店が、気になります、が……こ、こちらは、大丈夫、ですか……?」
- アストラエア
- 「マイーシャ以外も持ち場に戻って」
- オザンナ
- 「わ、わかりました。ひ、人を、できるだけ、ひきつけます……」
- たんGM
- 迅速な対応のおかげで、祭客が騒動に気付く事はなかった。大通りのパレードも順調に進んでいる。マイーシャが踊りを披露したステージでは、またあの踊り子の演目が見たいという声が上がったし、占いの館ではネフェリアを指名してくる客も出てくる始末。出店の店主は 「じょ、嬢ちゃーん!そろそろ帰ってきてくれぇ!」 とオザンナの帰還を待ち望んでいた。
- マイ-シャ
- 「アストラ、ここはあんたに任せたよ」
- オザンナ
- 「ので……行って、まいります……!」
- ネフェリア
- 「は、はい。わかりました。ネフェリアも、行ってきます!」
- アストラエア
- 「はいはい。心配しないでいっておいで」
- ネフェリア
- 指名いっぱい入っちゃった……
- オザンナ
- 「あ、ああ……っ!?」 なんてこと、最初の列よりもっと増えているではないか……
- ネフェリア
- 弾む息を整えてから、天幕の中へ――
- マイ-シャ
- 「なに、こんなとこで待ちぼうけしてんのさ! そら! 全員でパレードに突っ込むんだよ!」
- アストラエア
- 「――よし」 しばらくスタッフたちの傍で考え事をした後頷いて
- たんGM
- 夜には、アストラエアを顧問として迎えて新たに用意されたマジカルスノーショーも、無事に開催できたことだろう。そのショーには、マイーシャの舞踏も演目に盛り込まれていたり、ネフェリアの出張占いの館インタビューもあれば、オザンナの食肉解体ショーも披露されたとかなんとか――…。
- アストラエア
- 「氷のマナを集めて凝縮する機能だけを利用して、後は魔動機に組み込もう。降雪機として使えるでしょ」
- オザンナ
- うおおおお!
- 2D6 → 3[2,1] +5+3+1 = 12
- ネフェリア
- これが―― 運命です!
- たんGM
- ぬおおおおお
- んまい
- オザンナ
- 普通よりよかった
- ようなきがする(ちゃんと覚えられていない
- アストラエア
- 「魔動灯の配置はパレードにあわせて変えさせておいたし、それでライトアップすればそれなりに綺麗に演出できるかな」
- たんGM
- そんなこんなで、クラリュードで開催された氷像祭りは、君達がこの街を訪れた頃よりもずっと大きな盛り上がりを見せたのだった。
- マイ-シャ
- 「踊りもいいけど、歌も用意した方がいいかもしんないねぇ」
- ネフェリア
- 「つっ、……次の方、おはいりください……」
- マイ-シャ
- 「踊れないヤツでも歌なら加わりやすいだろうし」
- たんGM
- 8D6 → 34[6,3,6,3,5,4,4,3] = 34
- マイ-シャ
- 男「実は占って欲しい恋の相手がいるんです……それは、あなたです!」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 20250111_1 #1837 冒険者様“仕事”の時間です 経験値:1160 報酬:2500+ 名誉:34
- マイ-シャ
- ねふぇりあ「脈がありませんね」
- ネフェリア
- みんな、それぞれに苦しい事情を抱えているはずだ。民は、ささやかな導きでも欲しいのだ。明日を信じるために。――この国でもそれは同じなのだとネフェリアは思い、その思いを胸に、……まあ、なんとか、がんばりました。
- アストラエア
- 「街で知られてる歌のひとつやふたつ、あるでしょ」
- ネフェリア
- 即答
- 氷像祭運営
- 「……ははぁ、なるほど…。そんなアイディアがあっただなんて。早速取り掛かりましょう!」 えいえいおー!>アストラエア
- たんGM
- 剥ぎ取りをしたりなんだり
- どうぞ!
- アストラエア
- 「それを歌わせよう。客もすぐに覚えられるようなやつがあればいいけど」
- マイ-シャ
- 「祭用の特別なやつさ……ま、先の話だね」
- オザンナ
- 「ふっ」 「くっ……」 ナイフ捌きで揺れる胸……
- ネフェリア
- 変転は使っちゃった
- アストラエア
- Lはないよ~
- L!?
- オザンナ
- ひどくてくさ
- アストラエア
- +
- オザンナ
- L!?
- ネフェリア
- 「うぅ…… でもネフェリアはお腹が空きましたぁ……」 占いのテーブルに、ぺたんと頬をつけた。あとでオザンナの所にいこう……
- マイ-シャ
- まだなにもない
- オザンナ
- まだなにもない
- ネフェリア
- じゃあオザンナ 解体ショーして
- オザンナ
- 2匹目ェ!
- 2D6 → 5[1,4] +5+3+1 = 14
- たんGM
- 盛り上がりが1000Gとして、大盛況が1500で
- 大体1125Gが
- お祭りの追加報酬になります
- オザンナ
- ナイスゥ!
- ネフェリア
- やったぜ
- アストラエア
- 私が6ゾロを出してエレクトリカルパレードを越えていれば……
- オザンナ
- 絵面やばくなりそう
- ネフェリア
- あ剥ぎ取りお願いの意味ね>おざんな
- マイ-シャ
- あたいが武道館入りしていれば…
- オザンナ
- あはい
- ネフェリア
- 東京ドームをめざそう
- オザンナ
- うおおお一回目
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- 2
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- ?
- たんGM
- へ!?
- ん!?
- オザンナ
- ナイトメアやでw
- たんGM
- ないです
- オザンナ
- 力尽きかけらしい
- たんGM
- お小遣いをあげましょう
- マイ-シャ
- 「はぁー、今回も滅茶苦茶働かされたねぇ……ってことは、ご馳走と振る舞い酒には期待していいかい?」>運営
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 20250111_1 #1837 冒険者様“仕事”の時間です 経験値:1160 報酬:4250G 名誉:34
- たんGM
- こうします
- ネフェリア
- やったぜ
- たんGM
- 500Gほどスノーデコ討伐の報酬に追加しました
- ネフェリア
- 労働たのしかたです
- アストラエア
- 2025
- 2025!?!?!
- 令和7年という実感はあるが2025年という実感はない
- ネフェリア
- もう11日すぎてます
- オザンナ
- 2025
- アストラエア
- わかるかこの気持ちが
- ネフェリア
- うわ成長2回だ
- オザンナ
- 令和ちゃんももうななさいなんだね
- アストラエア
- 成長はなんと1階
- 天才は成長を続ける。
- 器用度 or 器用度
- たんGM
- 今回はかのPの卓ネタを使わせて頂きました
- アストラエア
- ヤッター
- たんGM
- スペシャルサンクスかのP
- マイ-シャ
- 成長は一回
- 器用度 or 器用度
- ネフェリア
- 使ってもらってうれしかったよー
- マイ-シャ
- 器用
- オザンナ
- !?
- マイ-シャ
- 1ゾロ連続ってこわくない?
- アストラエア
- スペシャルP
- オザンナ
- 成長一回!
- 生命力 or 筋力
- アストラエア
- こわくないよ
- オザンナ
- こわいです
- アストラエア
- 本編では出てないからね
- たんGM
- イベントの報酬ももらっていくんだぞ
- オザンナ
- ほどよく鍛えられて生命
- ネフェリア
- 器用度 or 敏捷度
- 器用
- 筋力 or 器用度
- オザンナ
- じゃあフォーチュンスリップ!
- ネフェリア
- 筋力ー
- マイ-シャ
- シュトーレン!
- ネフェリア
- いらない!
- アストラエア
- かわいそうな成長してる
- たんGM
- 時間、ちょっとお尻がはみ出しちゃってすみません。お疲れ様です!
- アストラエア
- 恋するフォーチュンクッキーもらお
- オザンナ
- プリだしいいかなって顔してる
- おしりをだしたこいっとーしょー
- マイ-シャ
- 子供の土産にしよう
- オザンナ
- 淫紋のことわすれてた
- かいとこう
- どこに…?
- たんGM
- 下腹部
- アストラエア
- そらもう
- 下腹部
- よし
- 更新完了したので撤退しまうす
- ネフェリア
- フォーチュンクッキーをもらおう
- アストラエア
- GMありがとーーーおつあkれさまーー
- たんGM
- おつかれさまね~~
- マイ-シャ
- 描くのが大変そう
- オザンナ
- くすぐったい!!1
- おつかれさまでした
- !SYSTEM
- アストラエアが退室しました
- マイ-シャ
- セッションありがとう!おつかれさまでした!
- たんGM
- おちゅ!
- !SYSTEM
- マイ-シャが退室しました
- オザンナ
- ありがとうございました!!!
- !SYSTEM
- オザンナが退室しました
- たんGM
- おちち!
- ネフェリア
- ありがとうーまたよろしくです
- たんGM
- またあそぼね~~~
- お疲れ様!
- !SYSTEM
- ネフェリアが退室しました