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- 月GMが入室しました
- !SYSTEM
- アストレアが入室しました
- アストレア
- “剣姫”アストレア
種族:ヴァルキリー 性別:女性 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:フェンサー9/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用28[5]/敏捷24[4]/筋力23[4]/生命22[3]/知力14[2]/精神18[3]
HP:51/51 MP:39/39 防護:1
- !SYSTEM
- カーティスが入室しました
- カーティス
- “五色の軌跡”カーティス
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:24
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター9/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用24[4]/敏捷22[4]/筋力24[4]/生命19+1[3]/知力18[3]/精神22[3]
HP:64/64 MP:24/24 防護:15
- カーティス
- よしちょっと風呂行ってくる
- !SYSTEM
- アララギが入室しました
- アララギ
- アララギ
種族:メリア 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー9/レンジャー5/セージ5/ソーサラー2/コンジャラー2/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷9+2[1]/筋力10[1]/生命27[4]/知力31+-1[5]/精神31[5]
HP:56/56 MP:75/75 防護:2
- 月GM
- このタイミングで風呂に。慌てず迅速にいってらっしゃい
- アストレア
- いってらっしゃい
- アララギ
- いってらっしゃい
- カーティス
- リスポーンした。
- 月GM
- ポーン
- アストレア
- おかえり
- アララギ
- おかえり
- 月GM
- 卓立てるの久しぶりだから初GMです
- アストレア
- またまた
- 月GM
- いやマジで……(震え声
- アララギ
- またまた
- 月GM
- (´;ω;`)
- お時間が到着しました。今日から連作卓の始まりになります。
- カーティス
- yeah
- 月GM
- 一応、予定では分割なしの3回予定ですが、ロール重視卓ですのでその盛り上がりようによっては分割が入る可能性があります。よろしくお願いしまァす!
- アストレア
- よろしくお願いします
- アララギ
- よろしくお願いいたします。
- 月GM
-
-
-
- カーティス
- よろしくお願いします。
- 月GM
- これはある一人の、剣士の物語。
後世に伝わることなく、静かに戦い続けた少女の軌跡。
彼女はいつも、こう口ずさみながら剣を振っていた。
-
戦いに備えよ
-
- ゆるりと舞い、折り重なって広がる純白の絨毯が深まる冬を意識させる朝景色。
二人分の足跡を残しながら、星の標に訪れる男女の姿があった。
- 何か自分たちに示す道はないか。そのような旨の話を、彼女は男を伴って言い放つ。
店主の手には確かに緊急を知らせる依頼票があり、手隙の冒険者を呼びかけるべく立ち上がったところだった。
- 訝しむ店主だったが、神の託宣と聞いて納得し、それから君たちへ向けていつものように呼び掛けた。
- ――お前たち、仕事の話だ。
-
-
- アストレアとカーティスは自発的に、そして、ちょうど居合わせ、手隙だったアララギ。君たち3人は、奥の、良く打ち合わせに使われる部屋へと招かれた。
- ガルバは君たちの座る席へコーヒーを並べると、向かいに腰を下ろした。
- 月GM
- という感じから始まりになります。
- ロール開始、どうぞ。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by 月GM
- 無題100%
- アストレア
- 「久しぶりだね」 アララギに薄っすらと微笑むのは 金色の髪に前髪の一房を紅く染めた少女だ
- アララギ
- 両手でカップを持ち、ひと口ミルク多めのコーヒーを口にする。冒険者をしていたら、いつか、こういう日も来るのかな…とは思っていた物の
- 「うん、久しぶり、アストレア、カーティス」
- カーティス
- 「よう、アララギ」 煙草を咥えた男は小さく手を挙げてアララギに答えた。
「元気だったか?」
- アララギ
- 自分の恩人である2人、それも大剣クラスの冒険者との仕事は少し緊張してしまう。
- 月GM
- テストしてないけど共有メモってルビタグいけるのかな……
- アストレア
- たぶん大丈夫
- アララギ
- 「うん、2人も、元気そうでよかった」これは本当である。
- 月GM
- いけるか。
- カーティス
- あーどうだろ……?編集できる都合、共有メモってそのまま文字出なかったっけ
- アララギ
- 変わらない2人の様子に少し緊張がほどける。とはいえ、彼らが動くという事はおそらく高難度の依頼である、せめて、足手まといにならないようにしないと…。
- カーティス
- 「なかなか感慨深いものがあるよな」 懐かしさと驚きとで。
アストレアに水を向けつつ、暫く見ないままだったとはいえアララギの成長を喜んでいるのか、普段よりも明るく微笑んだ。
- 月GM
- わからねえ……張り出したときに面白いことになったらルビなしに直すことにする。幸い今日は予定がない
- カーティス
- 適当なテキストに置き換えて砂場チャットで実験してくるとよさそう
- アストレア
- 「そんな前のことでもないさ」
- 月GM
- さっきタイトルだけは不安になってやってきた。
- カーティス
- そうか? と笑いつつ、灰を一つ落として。
- アストレア
- 「それで、話を進めてもいいのかな、ガルバ」
- カーティス
- 「それで、どんな話なんだ?」 何某か、振るだけの依頼があるのだろう。
- ガルバ
- 「ああ。早速だが、詳しい話を始めさせてもらおう」
- アララギ
- 「お願い、します」
- ガルバ
- 「ダイアンから西南西の森の手前あたりに、いつもの流れ着きがあった。事の起こりはここだ」
- カーティス
- 「頼むよ」 すっかり短くなっていた甘い香りの煙草を灰皿に落として擦り付け、その中に放る。
- アストレア
- 「………」 腰の前で手を組んで置いて
- ガルバ
- 「魔動機文明時代の農村か何かのようで、とりわけ危険がなさそうだったため、慣れ始めた程度の冒険者を伴ってマギテック協会の調査員が現地へと赴いた」
- アララギ
- 「村ごと…流れてきた、の」危険がないとはいえ、村ときくと、規模が大きな流れものが浮かぶ。
- ガルバ
- 「そこで、墓標のように突き立てられた剣を見つけたそうだ。刀身には、このように刻まれていた。――剣の乙女」
- 「これだけならば、話は終わりだ。だが、問題はこの剣の刻印を読み上げた直後に起きた」
- カーティス
- 「……剣の乙女、ね」 小さく呟きつつ、ガルバの続きを促すように頷いた。
- アララギ
- 「剣の乙女…」
- アストレア
- 「………、」 ふむ
- アララギ
- 偶然かそれとも何かの運命か、アストレアの二つ名と同じ読みである。
- ガルバ
- 「その剣を飲み込むように、奈落の魔域が出現した――らしい」
- カーティス
- 「……らしい?」
- アララギ
- 「…剣の迷宮の可能性もある、の?」
- ガルバ
- 「視認できたのはほんのわずかな時間だったらしい。そして、普通なら膨れ上がったそれに調査員が巻き込まれるはずだった」
- アララギ
- らしい、と断言しなかった部分にそう口にした。
- アストレア
- 「断定できないのはなにか理由が?」
- ガルバ
- 「いい読みだな。――その通り。調査員は謎の斥力で弾かれた。そして、そのあとに見上げると白い球体がそこにはあり、周囲をぐるりと囲うように突き立った光る剣が現れていたそうだ」
- 「刀身にはヒューレのシンボルがあったそうだ。――これを、調査員は剣の迷宮ではないか、と判じている」
- カーティス
- 「白い球と光る剣、ね……」
- アストレア
- 「白い球体、か」
- 「まるで、守ったみたいだね。調査員を」
- カーティス
- 「守った? ……剣が、その球からか?」
- アララギ
- 「普通の魔域は黒いし、ヒューレ様のシンボルがあるなら…うん、魔域とはちょっと違う、かも」
- ガルバ
- 「調査員は、広がった奈落の魔域を迷宮が包み抑え込んだようにも見える、と言っていた」
- カーティス
- アストの読み通りか、とガルバの続いた言葉にふんふんと頷いて。
- アストレア
- 「………、うん」
- 「合点がいくね」
- 「ガルバ、さっきも伝えたと思うんだけど、」
- アララギ
- 「脅威度ははかることができ、た?」
- ガルバ
- 「駆け出しさながらの冒険者では突入は危険と判断。これを奈落の魔域として、攻略の仕事がウチに届いた、というわけだ。――どうした?」
- アストレア
- 「我が主ヒューレから、託宣があってね」
- ガルバ
- 「いや。剣の迷宮が表立っているためか、定かではないようだ。測定ができなかったらしい」 >アララギ
- アストレア
- 「恐らくこれは無関係ではない、と思ったよ」
- アララギ
- 「神様の、お声…?」
- カーティス
- 「一応、アララギにも伝えた方がいいんじゃないか?」
- アストレア
- 「うん」 アララギに頷いて
- ガルバ
- 「なるほど。それでお前たちがここに来たというわけなんだな」
- アストレア
- 借りるよ、とメモなどがあればそこに書き出して 「こういう文言だった」 とガルバとアララギに見せる
- アストレア
- というわけで開示お願いしますGM
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- 共有メモ1を追加 by 月GM
詳細
■神の託宣
我が信徒よ。同じく剣の道を行く者よ。
かの地へ向かい、同胞の救けとなれ。その者の名を剣の乙女。
五色を伴い星の標へ歩を進めよ。
虚実入り混じる異界にて追憶を集め、真実ではない本物を斃すのだ。
その先に、真に討ち果たすべき敵がいる。
- 月GM
- こちらに
- アララギ
- 「…!コレ」
- 剣の乙女、の部分に反応を示した。
- 「魔剣の刀身にあった文字と…同じ」
- アストレア
- 「うん」 頷いて
- 「だからこれは、私が引き受ける必要があるものだと思うな」
- ガルバ
- 「確かに。では任せたいと思うが……アララギ、お前は問題ないか」
- アララギ
- 「…うん、大丈夫。私も、行きたい」
- カーティス
- 「……」 表立っている部分が魔剣の迷宮であるなら、それを踏破した場合はそのまま奈落の魔域に飲み込まれる形になるか、と思案しつつ
- 「なら、この3人でだな」
- ガルバ
- 「わかった。託宣が絡んでいるなら、この場に居合わせたメンバーであることが重要なのだろう。3人に任せる」
- アストレア
- 「ありがとう、アララギ、ガルバ」
- ガルバ
- 「すまないが、報酬はお前たちの報告を受けて出すので、前金が必要ならば言え。相手はマギテック協会だから、仕事難度に応じた額が払われるだろう」
- アストレア
- 「わかった。基本的には問題ないよ。準備は進めておいたからね」
- アララギ
- 「私は、大丈夫。あ、防寒具…くら、い」
- アララギ
- サバイバルコートだけ買ってきます…す…
- 月GM
- 今3回分の報酬額が出るとおかしく、1回分だと明らかに安い(GMの葛藤
- カーティス
- 「俺もいいぜ、いつでも」
- アララギ
- 「あとは…魔法印」
- カーティス
- 準備は問題ない、と頷いて。
- アララギ
- カーティスって
- 魔法印
- アストレア
- 描いてないなら書くよ
- アララギ
- 実はどっかついてるとかある?見当たらなくて…
- カーティス
- あーいやどこかで書いてもらった気がするから
- ちょっとログを遡る
- ガルバ
- 「分かった。指定の地点の地図を貸そう」 また、旅費交通費ほか、移動のバイクなども貸与されます
- アララギ
- あとサバイバルコート買います、GM
- 月GM
- オッケー
- アストレア
- 「ありがとう」
- ガルバ
- 「聞き忘れはないか」
- アララギ
- 大丈夫、かな?と魔法印についてはカーティスとアストレアを見る
- カーティス
- と思ったけど
- アストレア
- 「私は大丈夫だよ」
- カーティス
- 発売後に動いてないからないな。魔法印に関してはたぶん、(ロール的には)事前にアストレアが用意してくれてると思う
- アストレア
- と、アララギに答えて
- カーティス
- のでお金を振り込みます
- アストレア
- いらないよ。
- とりあえず絵具の消費だけしておくね
- アララギ
- OKOK
- カーティス
- 現金書留がかえってきた。
- ありがとうね
- アストレア
- アルケミーキットで
- 月GM
- スパチャ解禁されてなかったようだな
- カーティス
- うん。>アルケミーキット
- アララギ
- うん
- よし、更新しました
- カーティス
- 「ああ、前に付けて貰った分がある」 とんとん、とアルケミーキットを指した。>アララギ
- カーティス
- そのようだ……。>スパチャ
- 月GM
- 問題なさそうかな
- アララギ
- 「うん、じゃあ、大丈夫」
- アストレア
- うん
- ガルバ
- 「よし。ではさっそく向かってくれ」
- アストレア
- 「ああ。やってくるよ。後はよろしく」
- アララギ
- 「いってきます」
- アストレア
- 頷いて 「改めて、よろしくねアララギ」
- カーティス
- 「買い物も折角だし付き合うか」 アストレアとアララギにそれぞれ言って、
- アララギ
- 「よろしく、アストレア、カーティス」
- カーティス
- 「行ってくる」 じゃーのー。>ガルバ
- アストレア
- 「まだ買うものがあるのかい?」
- カーティスを見上げて
- アララギ
- 「あ…えっと、防寒具だけ、用意、したい。薬草とかは大丈夫」
- カーティス
- 「アララギは防寒具が、って話だったからさ。どうせ3人ならぶらつくかと思って」 アララギを示しつつ、アストレアに。
「俺たちは準備がないなら、話でもしながらついていこうぜ」
- アストレア
- 「そうだね。そうしようか」
- カーティス
- 頷いて、みんなで歩いていこうね。
- 月GM
- この辺で区切っていい感じそうだな
- アララギ
- 「ありがとう」みんなで歩いていこう、りっくりっく
- アストレア
- うん
- 月GM
- では。
- 月GM
- 君たちは、3人で星の標を出立した。一路、ダイアン西南西。流れ着いた遺跡――
- アララギ
- 今日の私はインテリ先制もできるアララギ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by 月GM
- 月GM
-
- !SYSTEM
- BGMを変更 by 月GM
- 無題100%
- 月GM
- ちっさ
- アストレア
- 聞こえてるよ
- 月GM
- 君たちは地図を手に、その場所へとやってきた。
- 流れ着いた遺跡というか、村の跡というべきそれは、もともとの地形とぴったり一致していたのか、存外違和感なくそこに存在していた。
- 魔法文明に近い、魔動機文明の農村のような跡地。ほぼ草花に覆われ、ぼんやりとその痕跡を残すのみのそれは、はっきりとした時間の流れを感じさせる
- そして、その村を見下ろせるような位置に、小高い丘があり、その先に君たちが目的としている白い球体が存在していた。
-
- アストレア
- 白いコートに身を包んで 村の跡地を見つめて 「しっかりと形が残っているのは珍しいね」
- アララギ
- 「うん。こう…すっぽりと、おさまったみたいな…」
- アストレア
- 「どこから来たのかはわからないけれど、……穏やかな場所だったんだろうな」
- カーティス
- あまりの懐かしさに
- 一人死んだ>FFCC
- 月GM
- 球体は4割ほどが地面にめり込んでおり、その周囲を無数の白く光る剣が囲っている。事前に聞いていた通りだ。
- 月GM
- また一人殺してしまったようだ
- アストレア
- そう述べつつ、丘をゆっくりと登る
- 月GM
- イメージ映像は光の護封剣でお願いします(伝わらない
- カーティス
- 「…だなあ。これだけきれいに残ってる」
- カーティス
- 永続魔法じゃないのに永続魔法みたいなやつだ
- 月GM
- あと、村の建築様式はあれだ
- アララギ
- てくてくとついていきながら、どこか少し懐かしさを覚えていた。
- カーティス
- 「さて、目の前までやってきたが。何か聞こえたりはしているか?」
- アララギ
- 研究所の外に出たことはなかったが、センセイが見せてくれた光景と似ている。
- 月GM
- 魔動機文明の首都が東京で、この村は日本のクソ田舎にある古い建物だから魔法文明時代っぽいイメージでお願いします(?
- 月GM
- 特に、神の声が再び降りてくるようなことはなく、迷宮がたたずむのみ、のようだ
- アストレア
- 「特にないかな、私は」
- >カーティス
- アララギ
- 首を横に振った。
- 月GM
- また周辺にも特にこれといった痕跡はなく、調べてみても調査員や冒険者たちの足跡や野営の跡があるだけだった。
- アストレア
- 「これと言った問題は起きてないみたいだね」
- 月GM
- ただ、アストレアがソレに近寄れば、奈落の魔域と同様、触れれば入れるのだろうということは直感的に伝わってくるね
- カーティス
- 首肯を返しつつ、 「となる、と」
- 「突っ込んでみる、くらいか?」 特に誰かが出入りした後もないらしい。
- アストレア
- 「………、」 指先がぴくり、と震えて
- 「……、どうやら、待たせていたみたいだね」
- アララギ
- 「うん、特にこっちはだいじょう…アストレア?」
- アストレア
- 「私と一緒なら、入れそうだよ」
- カーティス
- 「うん? ……待たせてた?」
- アララギ
- 「はじかれない、ってことだね」
- アストレア
- 「……うん、私を待ってたみたいだ」
- 「そういう事になりそうだね」 >アララギ
- アララギ
- 虚実入り混じる異界にて追憶を集め、真実ではない本物を斃すのだ。その先に、真に討ち果たすべき敵がいる。
- カーティス
- 「託宣通り、だな。……念の為、明かりの準備だけして突っ込むか」
- アララギ
- いったい、この中で何が待ってるんだろう。
- ガンタン着火
- カーティス君にはライトしておこう
- アストレア
- 「そうだね、頼むよ」
- アララギ
- 「魔法の明かりも、つけるね」
- カーティス
- 同じく〈頑丈なランタン〉を着火だ。
- 「ああ、頼む」
- アララギ
- 戦域魔導術アンナマリーア カーティス君はガンタンなのでアストレアにしておこう
- アストレア
- ではスティレットの先に頼むかな
- アララギ
- スティレットの先に えいえい
- 真語魔法行使
- 2D6 → 5[3,2] +7+0+0 = 12
- MP:74/75 [-1]
- 月GM
- アンナマリーアってそういう使い方いけるのか…
- アララギ
- え
- アストレア
- 「ありがとう」
- アストレア
- いけるよ
- カーティス
- 雑に消費MP-1だよ
- アララギ
- あ、うん。いけるらしい。1倍拡大も拡大だから…。
- アストレア
- 1倍でMP-1で単体にかけるのはいける
- カーティス
- 欺瞞!って言いたくなる気持ちは理解する>1倍だ!
- 月GM
- あれって「対象:1体」の魔法じゃなかったっけ……うろ覚えだったわ
- カーティス
- 「よしと。……それじゃ、これ以上待たせても良くない。準備はいいか?」
- アストレア
- ああ
- カーティス
- あ、そっちか>対象
- アストレア
- そういう意味だとライトはだめかもね
- アララギ
- ああ
- カーティス
- ライトの対象がXとかだとだめか。
- アストレア
- というか
- 元々ライトMP1だよね
- アララギ
- 任意の地点だからだめだな。1体とかじゃないから…うん
- 月GM
- 2点じゃなかったっけ
- アララギ
- 元々MP1だった
- つまり私がしたことはただのライト
- カーティス
- Xと全のどっちだったかは忘れ アッ>もともと1点
- 月GM
- もともと1点だったな
- アララギ
- 失礼いたしました
- カーティス
- 宣言枠を使っただけだからセーフ(?)
- 月GM
- とりあえず結論的にはなんも問題ないということになった
- アストレア
- 「大丈夫さ。進もう」
- アララギ
- 「うん、大丈夫」
- カーティス
- 「じゃ、行くぜ」 頷くと、先導して前へ。
- 月GM
- では。カーティスが先導するようにその球体に触れると、吸い込まれるように中へと導かれる。
- カーティス
- 背後の二人を気にかけつつ、前を注視してゆっくりと進んでいく。
- 月GM
- いつも感じるような、違和感や悪寒のようなものはなく、ともすれば暖かく穏やかともいえる感覚と共に中へと導かれていった。
- アララギ
- アストレアから離れすぎないように、先導してくれるカーティスについていく。
- 月GM
-
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- 月GM
- ちょっと描写します
- 月GM
- 人族と蛮族の戦争が起きているとは聞いていた。
大変だな、と私は思っていながら、遠い他人事だと聞き流していた。
それがどうだろう。
火の粉舞う村。横たわり血だまりを広げる両親。赤黒い空。私を庇い、私の腕で息絶えた剣士の男。
男の友人を名乗る錬金術師が、呆然とする私の前で泣いていた。
なにもかも、異世界の出来事のようだった。
- 中へと進んでいく君たちへ、そんな少女のイメージ。そう、追憶ともいうべき何かが流れ込んでくる。
- そして不意に目を開ければ、先ほどの村の丘とは少し離れた、君たちがここに来る際にたどった道の途中にたたずんでいた。
- 空は黄昏、もうすぐ用意した明かりが必要になるだろう時間。
- そして、その空間は、穏やかとはとても言えない状況へと移り変わっていた……
-
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- 無題100%
- 月GM
- あ、ロールはOK
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詳細
■少女の追憶 1/6
人族と蛮族の戦争が起きているとは聞いていた。
大変だな、と私は思っていながら、遠い他人事だと聞き流していた。
それがどうだろう。
火の粉舞う村。横たわり血だまりを広げる両親。赤黒い空。
横たわり私を庇い、私の腕で息絶えた剣士の男。
男の友人を名乗る錬金術師が、呆然とする私の前で泣いていた。
なにもかも、異世界の出来事のようだった。
- 月GM
- たたずむ場所は覚えのある場所だが、状況はまるで異なる。君たちの周辺に危険はないが――
- アララギ
- 「今の…誰かの、言葉…記憶…?」凄惨な光景、少女の感情まで流れ込んできたようで、少し胸を押さえた。
- アストレア
- 「………、」 わずかに眉根を寄せて 「今のは………」
- カーティス
- 「こいつは……」 眉を顰めつつ、二人がいることを確認して。
- アストレア
- 「………、どうやら。その起こりが生じそうだね」 眼の前に視線を向けて
- 月GM
- 村の方角を見れば、かつてあったであろう村らしい姿を取り戻したソレがあり――そこには、戦闘のものと思われる剣戟や煙が立ち上っている。
- アララギ
- 「だい、じょうぶ」呼吸を整え、周囲を確認する。
- 「…!」
- アストレア
- 「急ごうか」
- アララギ
- 「うん、行こう!」
- カーティス
- 「……追憶を集め、真実ではない本物を、か」
- 「ああ!」 頷き、村へと駆けていく。
- カーティス
- なんか
- 俺だけかな?メモ欄の託宣を開こうとすると
- すごい回避される
- 月GM
- え?
- アストレア
- 私もそうだね、暴れる
- 月GM
- 何が悪さしてるんだ?
- アララギ
- ん…?
- アストレア
- 恐らくChrome
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- カーティス
- なんか抵抗されるよねw
- アストレア
- でもちゃんと選択できてるから問題ないよ
- 見れないわけじゃないでしょ?
- カーティス
- うん
- 月GM
- あ、そう? じゃあもっかい同じ内容で添付するね
- !SYSTEM
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詳細
■少女の追憶 1/6
人族と蛮族の戦争が起きているとは聞いていた。
大変だな、と私は思っていながら、遠い他人事だと聞き流していた。
それがどうだろう。
火の粉舞う村。横たわり血だまりを広げる両親。赤黒い空。
横たわり私を庇い、私の腕で息絶えた剣士の男。
男の友人を名乗る錬金術師が、呆然とする私の前で泣いていた。
なにもかも、異世界の出来事のようだった。
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詳細
■少女の追憶 1/6
人族と蛮族の戦争が起きているとは聞いていた。
大変だな、と私は思っていながら、遠い他人事だと聞き流していた。
それがどうだろう。
火の粉舞う村。横たわり血だまりを広げる両親。赤黒い空。
私を庇い、私の腕で息絶えた剣士の男。
男の友人を名乗る錬金術師が、呆然とする私の前で泣いていた。
なにもかも、異世界の出来事のようだった。
- 月GM
- 君たちが駆けだし、村へとむかっていく。
- アストレア
- ゲームに進行するうえで困ってないならあまり必要のいらない操作をGMにさせかねないからね。そこだけ
- カーティス
- 一応たれに送っておくか……
- うむ
- アララギ
- 私は10m以上走れるようになったアララギ
- 月GM
- そうするとどうだろう。それなりの数のゴブリンと、そこに攻め入るオーガらしき姿が。
- アストレア
- 全力移動ならそもそも不可能じゃないよ
- アララギ
- 「…!蛮族!」
- 月GM
- 村へと攻め込む様子で、誰かが村側で戦っているのが見えるが、混戦していてはっきりとはわからない
- アストレア
- 「数が多いな。カート、右を頼むよ。アララギは近づかないように」
- 月GM
- だが、攻め込むということは背中をさらしているということ。君たちは、大将のように最後尾に立っている巨躯のオーガを直接叩くことが出来る位置にいる
- アララギ
- 「うん、わかった」
- カーティス
- 「任せろ。アララギ、何か見えたらすぐにアストを呼べ」
- 「その方が反応が早い。俺もできるだけ急ぐ」
- アストレア
- 真銀で出来たショートソードを引き抜くと 黄金色の魔力を乗せて
- アララギ
- 「うん!」
- 月GM
- 取り巻きの小物を散らしながらオーガへ迫る、でいいよね(描写
- アストレア
- うん
- カーティス
- 回路の紋様が刻まれた剣を引き抜き、左右から蹴散らしながらオーガへと向かう。
- アララギ
- 『妖精さん、力を貸してください』
- たとえ目の前の光景が作られたものだとしても
- 月GM
- では、君たちは取り巻きの妖魔を薙ぎ払いながらオーガへと肉薄する。
- アララギ
- 動かない理由にはならない。
- アストレア
- 「………指揮官さえ潰せれば」 迫る子鬼を切り捨てながら前進する
- 月GM
- 完全に予想できていなかった事態に、蛮族は慌てふためき、やすやすと懐へと飛び込んだ
- カーティス
- 「カバーする、突っ込め」
- アストレア
- 「ああ」
- オーガ
- 『なんだ――貴様ら、どこから出てきた!?』 事態をようやく飲み込んだオーガは君たちの姿を見ると仰天して剣を構えなおした。
- アストレア
- 「―――、」そこだ、突進をかけるようにオーガの胸元へ切っ先を突き入れようとする
- カーティス
- アストレアに続いて鎧を鳴らしながら駆け込んでいき、彼女より後方から周囲の脅威を探る
- オーガ
- 『ッチ――』 オーガはその切っ先をはじき、君たちと相対する
- アストレア
- 「済まないカート、仕留め損なった」
- アララギ
- 「精霊さん、皆に力を」魔法で援護を
- 月GM
- 今回は連作です。
- アララギ
- はい
- 月GM
- つまり変なところに戦闘が挿入されます。
- カーティス
- 「なぁに」 続いて隣に並ぶと、剣と盾を構えて。
- 月GM
- 取り巻きは踏み込んでこない。――君たちと、オーガの戦闘がここに始まる。
- 戦闘準備ィー!!
- カーティス
- 「何とでもなるさ、俺らならな」
- カーティス
- 素早い戦闘。
- アストレア
- 「そうだね」 「でも気負いすぎないように」 【ガゼルフット】を起動するよ
- アララギ
- ウイングフライヤーをアストレアとカーティスへ MCC5点使用の自前1点
- アストレア
- MP:36/39 [-3]
- アララギ
- MP:73/75 [-1]
- カーティス
- 「任せな」 【かばう】をアストレアへ、【ビートルスキン】、【バークメイル】Aを自身へ付与
- !SYSTEM
- BGMを変更 by 月GM
- 無題100%
- カーティス
- MP:21/24 [-3]
- 防護:19 [+4]
- カーティス
- 16の通常戦闘曲
- 正直13の閃光くらい好き
- 月GM
- こちらは宣言ありません。
- 月GM
- ちょっといまのうちにお手洗いに…
- アララギ
- いってらっしゃい
- カーティス
- いてらー
- アストレア
- いってらっしゃい
- カーティス
- くそ
- この動画上げてるユーザ名
- バルナバスで草
- 月GM
- ただいま。
- よし、宣言OKだよね
- カーティス
- OKDOS
- アストレア
- うん
- 月GM
- えーと、魔物知識判定なんだけど、今回は例外的に判定に成功せずとも内容がわかります。
- カーティス
- なんと。
- 月GM
- そのため、-/19として判定をどうぞ。
- アララギ
- なんと。
- 月GM
- 弱点は突破すれば確保できます。
- アララギ
- これが、インテリの力です 魔物知識判定 観察鏡あり -/15
- 2D6 → 8[2,6] +5+5+2+1 = 21
- アストレア
- なるほど
- 月GM
- 成功。
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-m037
- オーガバーサーカー・フォルス
分類:蛮族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:4
言語:汎用蛮族語、オーガ語 生息地:さまざま
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:16 生命抵抗力:17(24) 精神抵抗力:13(20)
HP:163/163 MP:13/13 防護:14
- 月GM
- えっ
- GM名になっちゃったじゃん
- アストレア
- 名前は変えないとだめだよ
- !SYSTEM
- ユニット「月GM」を削除 by 月GM
- カーティス
- ステータス登録するときに うん
- アララギ
- 「オーガバーサーカ―…!………じゃない?」
- オーガ
- オーガバーサーカー・フォルス
分類:蛮族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:4
言語:汎用蛮族語、オーガ語 生息地:さまざま
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:16 生命抵抗力:17(24) 精神抵抗力:13(20)
HP:163/163 MP:13/13 防護:14
- 月GM
- 失礼しました。
- カーティス
- 「――……じゃ、ない?」
- アストレア
- 「………、なんだろう、な。言葉にするのが難しいけど」
- 「違和感を感じるよ」
- アララギ
- 「えっと、うまくいえないけど、オーガバーサーカーなんだけど、そうじゃない…みたいな…」困惑している
- カーティス
- 「アストの聞いた託宣通り、ってワケか」
- オーガ
- 『こうなればお前たちごと潰してやる……ッ!』
- 先制判定は不意打ちに成功した、ということでボーナス修正+2を付与して判定をどうぞ。
- カーティス
- 「考えるのは後だな。……やるぞ!」
- オーガ
- 目標16
- アララギ
- 平準ぱりんしまして
- カーティス
- わっしょい。
- 2D6 → 9[3,6] +10+2 = 21
- アララギ
- これがインテリ先制
- 2D6 → 8[6,2] +5+5 = 18
- オーガ
- つんよい。補正いらなかったな
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- カーティス
- もりもり
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 月GM
- オーガvs<>
- カーティス
- 前だな
- アララギ
- 後ろ
- アストレア
- 前線に配置かな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 月GM
- オーガvsアストレア、カーティス<>アララギ
- カーティス
- ……。
- 月GM
- サッ(直した
- カーティス
- 魔法弱点ってことは黒カードくんの使いどころさんか。
- ついかの攻撃!?
- オーガ
- では、PC先制で行動開始をどうぞ
- カーティス
- バーサークの心配もなし ヨシ
- アララギ
- えー、色々できます、無難オブ無難なのはわんわん呼んでバーチャルタフネス
- アストレア
- そうだね、それが良いかも 後は魔法弱点だから
- 魔法攻撃も考慮
- アララギ
- うん
- フライヤー先にやったので、殴ってもらって判断するか…
- パラミスもない
- アストレア
- うん。じゃあ行こうかな
- カーティス
- 全部6ゾロで入って通るのが51点だから
- (カーティスは
- アストレア
- 「カート、よろしく」 【キャッツアイ】【マッスルベアー】を起動 装備はミスリルショートソードと炎嵐の鞘
- カーティス
- 攻撃もありおりはべり
- アストレア
- 【クリティカルレイ】Aをカーティスに貼って
- カーティス
- 「任された!」
- アストレア
- 《魔力撃》を宣言
- 黄金色の翼を翻し、そして黄金色の魔力を剣に纏わせて
- 「――先程と同じには行かせないよ」
- オーガに切り込む
- カーティス
- アストレアが出目5回避か 一応かばって全力2は吸っておくか
- アストレア
- 命中判定をオーガへ
- 2D6 → 8[5,3] +15+1+1 = 25
- オーガ
- 『こいつ……出来る!』 命中!
- カーティス
- 4だわ(フライヤー
- アストレア
- ダメージ
- 威力19 C値8 → 5[5+2=7] +17+2+9 = 33
- カーティス
- おしい
- オーガ
- HP:143/163 [-20]
- アストレア
- 「――、一歩足りないか」 どうしても切っ先のリーチ差がある 距離を取るように飛翔して
- 視線はちらりとサーベルを意識した
- チェック:✔
- オーガ
- 『これほどの者がどうしてこんなところに――愉しくなってきた!』 その一瞬で、己の分の悪さを感じるも、かえって愉しいとばかりにニヤリと嗤う
- アストレア
- MP:30/39 [-6]
- カーティス
- [異貌]、【キャッツアイ】、【マッスルベアー】起動
- MP:15/24 [-6]
- 〈原質の略奪者〉1Hと〈タワーシールド〉を装備。
- 月GM
- だれにも何言ってるか伝わらない。つれえ。
- アララギ
- 加護大丈夫…?
- アストレア
- どうしようか。1日1回なのと
- アララギ
- ああ、そういえば回数制限あったな
- 失礼した
- アストレア
- 今のところ魔法攻撃もないから必要ではないから
- カーティス
- ん-まあ
- 月GM
- こんなのに使うまでもないトコある
- カーティス
- 無くても6ゾロフルヒットで死なないし うん>魔法もない
- アララギ
- こんなの…
- カーティス
- 大丈夫じゃないかと思うよ
- アストレア
- そのままでいいよ
- カーティス
- OK
- カーティス
- 《全力攻撃Ⅱ》宣言してオーガへ攻撃だ。
- オーガ
- 『お前も戦士か! 来い、おれを楽しませろ!』
- カーティス
- 「悪いな、お前の相手は俺だ――」 アストレアへの視線を遮るように盾をかざして割り込むと、その剣を横薙ぎに一閃する。
- 「何言ってるかはわからねえが、歓迎されてんなら……!」 精霊の翼を震わせ、空中で回転しながら一閃!
- 2D6 → 8[5,3] +14+1+1 = 24
- オーガ
- 命中!
- カーティス
- 「喜ばせてやらねえと、なあッ!!」
- 威力35 C値10 → 9[4+2=6>8] +17+2+1+12 = 41
- く。足りぬ。
- オーガ
- HP:115/163 [-28]
- カーティス
- [補]〈略奪剣〉!
- 月GM
- 暗算間違ってそう
- カーティス
- あれ?
- 月GM
- いや私が
- カーティス
- ああ。
- オーガ
- HP:116/163 [+1]
- カーティス
- 「大剣(2000G/黒白A)」から黒を宣言、「黒:次の手番、この武器でダメージを与えた対象に「1」点の毒属性魔法ダメージを与えます。」の効果を発動。
- 月GM
- いつも防護計算めんどくさくて5とか10にしてたのがバレてしまう
- カーティス
- 《かばう》でアストレアを指定、補助動作で【ヴォーパルウェポン】Aをアストレアへ使用して手番終了。
- チェック:✔
- アストレア
- 「ありがとう」
- アララギ
- ウイングフライヤーをアストレアとカーティスへ MCC5点自前1点
- オーガ
- 『ぐぉ……ッ!?』 予想外の痛みに、オーガは大きくのけぞる
- アララギ
- MP:72/75 [-1]
- カーティス
- 「ああ。全力でやってやれ」
- オーガ
- HP:113/163 [-3]
- アララギ
- 『深、第ニ階位の付。刻印、誘導――狙点』ロックオンをオーガへ 自前3点
- カーティス
- 薙いだ剣を引き戻せば、回路の紋様を彩るように黒い稲妻が光る。
- 月GM
- あっ言葉つたわらねえ
- まあいいか
- カーティス
- 黒い光を帯びた剣が、その主張を強めて瞬いた。
- カーティス
- 魔域の仲だと
- なぜかわかる方式を使う
- アストレア
- うん?
- アララギ
- 『妖精さん、力を貸して』6属性全ての妖精のマナを束ね、放つ
- オーガ
- 『貴様……原質の略奪者!? ここに居たか!』 その攻撃を受けたオーガから、カーティスにもわかる、ある単語が含まれていることに気づく
- アララギ
- カオスショットをオーガへ
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 8[3,5] +14+0+0 = 22
- カーティス
- 「――、あぁ?」 言葉はわからない――筈が、耳馴染みのあるそれは聞き逃さなかった。
- アララギ
- まだだ、まだ慌てる時間ではない
- アストレア
- 「………?」
- 月GM
- あっ、やべえかけらの抵抗力追加いれてない
- 12個って+3?
- アストレア
- +3
- カーティス
- 「……、……詳しいことは分からねえが」 アストレアを一瞥して。 「こいつを見て驚いてる、な。ありゃあ」
- アララギ
- 半減
- 威力20 C値13 → { 8[6+4=10] +14+0 = 22 } /2 +2 = 13
- 月GM
- ごめん、今反映させるので23を抵抗値として検討してください。
- ごめんね!
- アララギ
- 大丈夫!
- アストレア
- 「そう見えるね」
- アララギ
- MP:63/75 [-9]
- チェック:✔
- 月GM
- えーと弱点看破はないから、もらった点を素直に減らせばいいんだな
- オーガ
- HP:100/163 [-13]
- アララギ
- 「カーティスの魔剣を…知ってる?」
- 月GM
- 良ければこっちです >あららぎ
- アララギ
- そっちです
- カーティス
- 「時代を考えりゃおかしくはねえ……んだろうが……」
- オーガ
- 『まさかここに居たとは……! ここで打倒してくれる!』
- カーティス
- 緩く頭を振って。 「考えるのを待っちゃくれねえ、なっ!」
- オーガ
- こちら! 全力攻撃Ⅱを宣言してカーティスを攻撃! 命中23!
- アララギ
- 「……五色を伴い星の標へ歩を進めよ」
- カーティス
- 避けちゃうんだなあこれが!
- 2D6 → 4[1,3] +11+1-2 = 14
- アララギ
- 「カーティスも、呼ばれ…てた?」
- オーガ
- よっしゃあ
- 死ねええ!!
- 2D6 → 4[1,3] +20+12 = 36
- 月GM
- (´;ω;`) >4
- カーティス
- 盾を前に突き出し、腰を落として受け止める。
「――ってェ、なあ……ッ!!」
- HP:47/64 [-17]
- オーガ
- 連続攻撃! もう一度! >カーティス
- カーティス
- なかないで
- カーティス
- セカンドブリッド!
- 2D6 → 7[3,4] +11+1-2 = 17
- オーガ
- オラァ!!
- 2D6 → 9[3,6] +20 = 29
- カーティス
- セカンドはだめな子……
- カーティス
- HP:37/64 [-10]
- オーガ
- 連続攻撃でさらにもう一撃!
- アストレア
- それはTV版の話
- カーティス
- ブリッドじゃなくてブリットな気もしてきた。どっちだっけ……
- アストレア
- 劇場総集編ではそんなことはなかった
- カーティス
- ファイナルブリット!!
- 2D6 → 5[3,2] +11+1-2 = 15
- オーガ
- ドン!
- 2D6 → 5[3,2] +20 = 25
- カーティス
- そうなんだ えらいぞ
- カーティス
- HP:31/64 [-6]
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アストレア
- 「……無事だね」
- カーティス
- 3度続いた攻撃を、大楯で受け、或いは大剣でその勢いを削ぎ
- オーガ
- 『俺の攻撃をしのぐか、原質のォ!!』
- 月GM
- もうみたのずいぶん昔だから覚えてないぜ
- カーティス
- 「――、舐めた訳じゃねえが、効くな……!」
- アストレア
- お正月のサンライズチャンネルで
- 前編後編がアップロードされてたから
- カーティス
- アストレアに強がるように微笑んで見せ、
- アストレア
- 見たよ
- 月GM
- ワァ……
- カーティス
- 「おおッ!!」 猛るオーガには殊更に健在であることを示し、攻撃を誘う。
- 月GM
- まだ特装版かったのにSEEDも観てないんだ私は…
- カーティス
- まだ見れたら見るか……
- オーガ
- そちらの攻撃、どうぞ!
- カーティス
- フリーダムはなんか デスティニーで亡霊になったやつらを救ってくれたよ
- カーティス
- 行くかァ
- アストレア
- 「――、先に仕掛けるよ」 【クリティカルレイ】Aをカーティスへ
- アララギ
- 先どうぞ
- 月GM
- あれとくそうばん、SEEDの復習用ダイジェストついてて草だった
- カーティス
- いってこいこい 自分でもいいのよ!>クリレイ
- そうなの>DIEジェスト
- アストレア
- 炎嵐の鞘を放棄 マンゴーシュを引き抜いて
- 月GM
- そうなの
- カーティス
- 「合わすぞ!」
- アストレア
- いいんだ、レート高いのはそっちだから
- アストレア
- 《マルチアクション》を宣言 「ヒューレよ、力を」
- 「【双刃の奇跡】」
- の前にスマルティエの風切り布を起動しておくよ
- 行使判定 【デュアル・エッジ】で《両手利き》を自分に付与
- 2D6 → 9[5,4] +9 = 18
- 月GM
- デュアルエッジといえば、両手にこう、必要筋力足りてない武器握ってた場合、フェザーエッジを2連で使って両方軽くできるのかな
- アストレア
- 出来るよ
- 月GM
- ほえー
- アストレア
- あれは対象が武器一つだから
- 月GM
- なんであの魔法Lv2なんだ?
- アストレア
- 《魔力撃》を宣言 〈ミスリルショートソード〉で攻撃
- カーティス
- そういうのたくさんいるから……
- アストレア
- 「――、これならどうだ」 命中判定
- 2D6 → 6[4,2] +15+1+1+2 = 25
- -2で23で命中
- 月GM
- 補助動作だから1ラウンドに1回の文言がなければやりたい放題なんだな……なるほどな…
- オーガ
- 命中!
- カーティス
- あれとそれとこれとあっちにもつけるぜ!!
- アストレア
- 黄金色の魔力を帯びた銀の刃が鋭く胴を薙ぐ ダメージ
- 威力19 C値8 → 1[1+2=3] +17+2+9 = 29
- カーティス
- 出目がさみしい
- オーガ
- HP:85/163 [-15]
- 月GM
- おや。もう一発カーティスをしばけそうか?
- アストレア
- 「――、もう一つ」 更にマンゴーシュで攻撃 命中判定
- 2D6 → 10[6,4] +15+1+1+2-2 = 27
- カーティス
- 両手利きのマンゴーシュさんって結構ヤバいことで有名なんだよね。
- アストレア
- ダメージ
- 威力6 C値9 → 4[5+4=9:クリティカル!] + 5[5+6=11:クリティカル!] + 3[4+4=8] +17+2 = 31
- よし
- カーティス
- ね
- 月GM
- よくないが?
- カーティス
- このPLほかのPCでもそうなんです……>マンゴーシュが大変な戦果を挙げる
- オーガ
- HP:68/163 [-17]
- アストレア
- MP:26/39 [-4]
- カーティス
- 17+2+1+2+12 = 34
- アストレア
- 「後ひと押しだ。頼んだよ二人共」
- チェック:✔
- オーガ
- 『ッグ……やはり強い! ヒューレめ、またしても邪魔をするか!』
- カーティス
- 固定値34で通るのが20
- アララギ
- ………ああ、こっちなら全快できるな
- カーティス
- あと毒魔法で23
- 45か。面白回転しないことにはちょっと厳しいラインだな
- 2Hでぶん殴りに行っても良さそう?>アララギ
- アララギ
- いいよ
- 全快できる
- カーティス
- 全部6ゾロで60点飛ぶ計算になる
- おっけー
- 月GM
- それでカーティス寝かせたら私後で事故にあわないか不安になるわ >3連6ゾロでノックアウト
- カーティス
- 〈タワーシールド〉を放棄、〈原質の略奪者〉を2Hで装備。
- カーティス
- 全開で64点だから
- 万一も寝ないから安心して事故れ
- カーティス
- 【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与して《全力攻撃Ⅱ》宣言
- 盾をその場に落とし、アストレアが退くのと入れ替わるように、剣を正面に突き出して突貫。
- オーガ
- 『来るか、原質の!』
- カーティス
- 「――ぅお、らァッ!!」 両手に握り込んだ剣で、食人鬼の胸を貫く!
- 2D6 → 7[3,4] +14+1+1 = 23
- オーガ
- 命中!
- アストレア
- 「……」 こちらにも声をかけている 場所を考えれば恐らくヒューレに関連のあるもののようだ
- 「だからこそ、あれはおかしいね」 判断が出来るバーサーカーか
- 月GM
- 何出しても命中っていっとけばいい感 >全力後
- カーティス
- 毒属性魔法ダメージ1点と弱点込みだ!
- 威力45 C値10 → 10[3+2=5>7] +17+2+1+2+1+2+12 = 47
- アララギ
- 1ゾロ以外はだいたいそうかも
- オーガ
- HP:35/163 [-33]
- カーティス
- くー回らぬ
- 【かばう】をアストレアに宣言して終了!
- チェック:✔
- 月GM
- <一回らぬ。 に見えて首をかしげたぜ
- アララギ
- ウイングフライヤーをカーティスとアストレアに 自前6点
- MP:57/75 [-6]
- カーティス
- 謎安価に
- カーティス
- 「――反応が、良いじゃねえかッ!」 捉えたという確信があったそれを、直前で逸らされ歯噛みする。
- おっとごめん
- [補]〈略奪剣〉で黒を宣言しておいて終了!!
- オーガ
- 『もっとだ、もっと戦わせろ! 俺に闘争を寄越せ……!』 血を噴き出しながら、狂気じみて嗤い、吠える
- アララギ
- 『深、第ニ階位の付。刻印、誘導――狙点』戦域魔導術アンナマリーア カーティスへロックオン 自前2点
- MP:55/75 [-2]
- カーティス
- 「やってることはオーガの狂戦士、みたいじゃあるんだが……、何だかな」 アストレアに
- アララギ
- ヒールスプレーAをカーティスへ
- カーティス
- HP:41/64 [+10]
- アララギ
- 「カーティス!これ、使って!」
- 両手利きでヒーリングポーションボール+1を*2 投げます
- カーティス
- 「これって……、おう!」 当たりゃいいな!
- アララギ
- 一個目をカーティスに投げる
- 2D6 → 10[6,4] = 10
- 月GM
- ぽーよん使いだった。
- カーティス
- 回避放棄だ。
- アララギ
- 回復量
- 威力20 → 1[1+2=3] +5+5+1 = 12
- カーティス
- HP:53/64 [+12]
- アララギ
- 2個目
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- 月GM
- こんなところに先駆者が
- カーティス
- 放棄!
- アララギ
- 威力20 → 3[2+3=5] +5+5+1 = 14
- カーティス
- HP:64/64 [+11(over3)]
- アララギ
- チェック:✔
- アララギ
- 先駆者は実は他にいる
- カーティス
- 胸に仕込んだ偽胸ボールを投げろ
- オーガ
- こっちだな
- カーティス
- 「ありがとよ!」
- 月GM
- 偽胸特戦隊
- オーガ
- 『ウォオオオオオオッ!!』 庇うように立つカーティス。しかし、オーガはあえて護衛対象を狙わず、カーティスへとまっすぐ突撃する
- アストレア
- 「あと一息だ」
- オーガ
- 全力攻撃Ⅱでカーティスへ攻撃!!
- アララギ
- どうしても妖精召喚で送還まで含めるとMPごりごり削れるから
- MPなくなってもなんか回復っぽいことできるよみたいな…
- カーティス
- 絶対に俺本人じゃなくて剣に恨みがあるだろお前回避!
- 2D6 → 7[2,5] +11+1-2 = 17
- アララギ
- まあ今回はこっちの方が回復量高かったのでやった
- オーガ
- ォラア!!
- 2D6 → 8[4,4] +20+12 = 40
- アストレア
- 防護点下がってるから気をつけてね>カート
- アララギ
- 痛そう
- カーティス
- 防護:16 [-3]
- オーガ
- 連続!
- カーティス
- HP:40/64 [-24]
- 2!
- 2D6 → 9[4,5] +11+1-2 = 19
- カーティス
- 直前で気づいた
- オーガ
- ドゴォ!!
- 2D6 → 5[4,1] +20 = 25
- カーティス
- サンキュー
- カーティス
- HP:31/64 [-9]
- オーガ
- ラストいっぱぁつ!!
- カーティス
- 「――重ッ、いなこの野郎……!」 鮮血を散らしながら、2撃を受け流し
- ラストぉ
- 2D6 → 8[5,3] +11+1-2 = 18
- オーガ
- しねえ!!
- 2D6 → 11[5,6] +20 = 31
- カーティス
- HP:16/64 [-15]
- 月GM
- 殺意がたりなかった
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- カーティス
- 平均よりはあるほう
- オーガ
- 『あと一押し――あと一押しが足らないか! ガハハハ! 足りぬか!』
- アストレア
- 「――、貰った」 【ガゼルフット】を再起動
- MP:23/39 [-3]
- ミスリルショートソード、マンゴーシュ納刀
- カーティス
- 「ぐ、ッ……!!」 受け止め、倒れはしないものの、その力強い攻撃に大きく体勢を流される。 「アスト、頼んだ!」
- アストレア
- 「ヒューレよ」 呼びかける 「【羽刃の奇跡】」
- 補助動作で【フェザー・エッジ】をロングサーベルへ付与 ロングサーベルを2hで装備
- MP:21/39 [-2]
- 《マルチアクション》 【バトルソング】を行使
- 2D6 → 6[5,1] +9 = 15
- 月GM
- マンゴーシュ、剣っていうのが強いよなー(納刀
- アララギ
- 鞘におさめられるのは強いのわかる
- アストレア
- 《魔力撃》を宣言して 〈ロングサーベル〉でオーガへアタック
- オーガ
- かかってこいやオラァ!!(回避20-2
- カーティス
- あまりにも弱弱しい
- アストレア
- 「――、"右手に三日月を"」 命中判定をオーガへ
- 2D6 → 7[2,5] +15+1+1 = 24
- オーガ
- 命中
- アストレア
- ダメージ
- 威力43 C値9 → 12[4+6=10:クリティカル!] + 10[2+6=8] +17+2+2+9 = 52
- カーティス
- うおでっか
- アストレア
- あっとKB抜けたけどいいか
- オーガ
- アストレアの一撃によって、そのオーガの首が跳ね飛ばされる
- その巨体はわずかに仁王立ちしたまま静止し、ややあって背中から倒れた。
- 月GM
- 間違ったので偽装を開始
- アララギ
- ままある
- カーティス
- オーガを殺すことで時間が巻き戻る(?)
- アララギ
- 君達が昨日の出来事だと思っていたのは実は明日の出来事?
- アストレア
- 「"切り裂く風は東から西へ"――、続けるまでもなかったね」
- カーティス
- 鼻塩塩
- アストレア
- MP:15/39 [-6]
- 月GM
- 戦闘終了!
- カーティス
- 「ふぅ、……流石、やるなアスト」 倒れたオーガを見やりつつ、剣を払って
- アララギ
- 「カーティス!傷!」
- 月GM
- ボスだったオーガが倒れたことで、取り巻きたちは慌てて四方へ逃げ始める。
- アストレア
- サーベルを納めて 「結構深手だよ。大丈夫かい?」
- カーティス
- 「悪いな、まだ妖魔が残ってる……頼む」
- 「任されたんだ、当然な」 大丈夫だと示すように胸を叩いて見せた。
- 月GM
- 逃げるやつシバくよね
- アストレア
- 「うん」 ショートソードとマンゴーシュを手にし直すと妖魔を始末していく
- カーティス
- もち
- アストレア
- しばきます
- 月GM
- シバいたってことで描写するわね
- カーティス
- OK
- アララギ
- 「大丈夫、すぐ治すね」アドバンスドヒーリング*2回分をカーティス君へえいえい
- 月GM
- 流石にすべてとはいかなかったが、君たちはその大半を打ち取り、その戦闘の幕を下ろすことになった。
- アララギ
- 戦域魔導術アンナマリーア
- !SYSTEM
- BGMを削除 by 月GM
- アララギ
- 2D6 → 9[5,4] +14 = 23
2D6 → 5[2,3] +14 = 19
- アララギ
- 44点回復どうぞ
- カーティス
- HP:60/64 [+44]
- 月GM
- モッといったな
- アララギ
- MP:43/75 [-12]
- カーティス
- 「よし、これなら……俺も行ってくる、何かあったら呼んでくれ」
- 妖魔の追撃に加わろう。
- アララギ
- 「うん」
- 月GM
- さて。しばらくののち。そうやって追撃を進め、妖魔を蹴散らした君たちは、先ほどの戦闘があった場所へと戻った。
- これで大概片付いただろう。そう一息ついた君たちのもとに、駆け寄る人影があった。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by 月GM
- 無題100%
- カーティス
- 「――こんなもんか。アスト、傷は無いか?」
- アストレア
- 「うん。問題ないよ」
- アララギ
- えいえい、とカーティスとアストレアにウィスパーヒールしておこう
- アストレア
- 「……返り血を受けず、というには難しい数だったけれど」
- アララギ
- 2D6 → 9[5,4] +14 = 23
- 14点回復どうぞ
- カーティス
- HP:64/64 [+4(over10)]
- アララギ
- MP:39/75 [-4]
- 「アストレア、マナは大丈夫?もしよかったら……?」
- 少女
- 「あの……ここで戦闘をしていたのは、貴方たちか」 手当や、後片付けをする君たちに声をかけるのは、長い赤髪が印象的な少女。ワンピースの上からしっかりした皮鎧をガッチリと身に纏った、戦士風のいでたちだ。
- アララギ
- 「だれか、きて…る?」
- カーティス
- 「そうだな、後で拭えればいいんだが……」 返り血に汚れたのを気にするように手を伸ばしかけたが、こちらの方がそういった汚れは多い。手を引っ込め――
- アストレア
- 「クリスタルは持っているし、大丈夫だよ。ありがとう、アララギ」
- 「………、」 カーティスの様子に目を細めていたら声がかかり
- アララギ
- 「えっと…はい、蛮族が、村を襲ってたので…」なんだろう、この少し懐かしい感覚。
- アストレア
- 「―――、」赤毛に目を奪われる
- カーティス
- 「……ああ。襲ってた食人鬼と妖魔をやりあってた、が」
- 少女
- 腰にはロングソード。背には、なぜか中身のない大剣の鞘のようなものを背負っているのが、少し不思議な点だったが、それ以外はいたって普通の戦う者に見えた。
- アララギ
- どこか…アストレアと…似てる…?気のせい…?
- 少女
- どうだろう。顔立ちは別ににてたりはしない。
- カーティス
- 「俺はカーティス、こっちはアストレアとアララギだ。あんたは?」
- アララギ
- 「アララギ、です」ぺこり、と頭を下げた。
- アストレア
- 「……こんにちは」 作り笑いを仕上げると 少女に会釈して 「アストレアだよ」
- 少女
- 「ああ……すまない。私はミスティル。そこの村を守っている、一介の剣士だ」
- カーティス
- アストレアの様子に瞬きをしたが、言葉にするでもなく。
「この村を……ケガはないか?」
- アストレア
- 「よろしく、ミスティル」
- ミスティル
- 「ご助力、感謝する。何とかなった、いや、なんとかしたとは思うけれど、一人では大変だったに違いない」
- カーティス
- ああいや
- これ我らが後ろから蛮族突いただけで
- 正面から相手をしてたのはミスティルか。
- 月GM
- ソウダヨー
- アストレア
- おっと
- フォロー入れようとしたら変わった
- カーティス
- (歴史を改竄する)
- おっとごめんね
- アララギ
- 「えっと…当然の事を、したまで、です」
- ミスティル
- 「ああ、問題ない。こう見えてヒューレ神の加護を受けているんだ。手当はお手のものさ」
- アストレア
- 「うん。貴方が正面で受け持ってくれていたから、我々が後背をつけたというわけだね」
- アララギ
- 「ヒューレ様…アストレアと、同じ」
- アストレア
- 「……そうだね」 アララギに頷いて
- カーティス
- 「……」 改めて村を一瞥して。 「村の人は無事か?」
- ミスティル
- 「そうなのか。奇遇だな……話を聞いてみたいとは思うけれど、もうすぐ日が暮れてしまう」
- 「そちらは問題ない。水際で止めきれたよ、貴方たちのおかげさ」
- >カーティス
- アララギ
- 「あ、あの…もし、よければ、怪我人の手当、手伝っても…いい、ですか」
- ミスティル
- 「いや。遠慮とかではなく、問題は出てないんだ。怪我人は出てないよ、安心してほしい」 >アララギ
- アストレア
- 「ミスティルのおかげもあって、村の人は無事だそうだよ」 とアララギに
- カーティス
- 「それなら一安心だな……」 ふぅ、と一息。
- アララギ
- どうにもこの出会いが偶然とは思えなかった。
- アストレア
- 「ただ、この後もまた来るかも知れない」
- アララギ
- 「それなら…よかった…」ホッと一息
- アストレア
- 「我々も魔力を少なからず使っている。村で休ませてはもらえないかな」
- アララギ
- 怪我人は出ていないという言葉には素直にホッとした。
- アストレア
- 「戦力にはなれると思うんだけれど、どうかな」
- ミスティル
- 「村で……? そうだな。もうすぐ日が落ちる。一泊ぐらいは……」 彼女はアストレアの言葉に少し困ったように考える
- アストレア
- とミスティルに微笑んで
- 「……少々厚かましかったかな、申し訳ないね」
- ミスティル
- 「……頼んでも構わないのかな。今、村は蛮族の脅威にさらされている。それに巻き込むぐらいなら、取って返してもらったほうがいいかと、考えていたぐらいだったんだ」
- アストレア
- 困った様子に笑みを消して
- カーティス
- 「……。何か都合が悪いなら、無理にとは言わないぜ?」 大丈夫そうか、と。
- アストレア
- 「"力を持つものには、持たないものを守る義務がある"」
- ミスティル
- 「この村は私が幼少のころ、戦火に巻き込まれてね。以来、たまにこうして蛮族がやってくる。この感じだと、また来るだろう。それに巻き込むのは……」
- アストレア
- 「そこに理由が必要かい?ミスティル」
- アララギ
- うんうん、とアストレアに同意するように頷く。
- ミスティル
- 「――愚問だったようだ。すまない、手を貸してもらえるだろうか、同士よ」
- 「村を案内するよ。ついてきてくれ」
- アストレア
- 「それでいいさ。愚かな問いではないよ、こちらへの気遣いなのだからね」 と微笑んで
- アララギ
- 「ありがとう、ミスティル」
- ミスティル
- 彼女は、君たちを先導するように歩き始めた
- アストレア
- 「うん。よろしく」
- カーティス
- 「よし。それじゃあお邪魔するか」
- ミスティル
- 君たちは、ミスティルに導かれて村へと踏み入る。
- 村は彼女の言う通り水際で被害を止めており、荒らされた様子はない。
- アストレア
- そのうちナイトへーレ開門 が流れてくるんだ
- ミスティル
- 時折すれ違う村人が明るい表情でミスティルに声をかけすれ違っていく。そこには戦火にさらされているという時の暗さが見られなかった。
- アララギ
- 虚実入り混じる異界…もしかしたら、この光景は偽物かもしれない、それでも、今目の前の光景を放っておくことはできない。
- アストレア
- ここはそう竜宮タウン‥…
- カーティス
- デスポエムはじまる?
- ミスティル
- そんな様子を見ながら村を歩く君たちだけど、ときに冒険者Lv+知力Bで目標15の判定をしようか
- アストレア
- いいとも
- えいえい
- 2D6 → 12[6,6] +11 = 23
- アララギ
- 冒険者知力
- 2D6 → 5[1,4] +9+5 = 19
- 月GM
- タイトルぴったりだったよね
- カーティス
- ワッ
- アストレア
- なんかすごいことになった
- ミスティル
- ゥワア
- すごいことになった。
- カーティス
- よいせ。
- 2D6 → 4[3,1] +9+3 = 16
- ミスティル
- うん。冒険によって鍛えられた君たちは、ある違和感を明確にとらえた。
- カーティス
- クリティカルが金色なのってフェストゥムってそういう(いいえ)
- ミスティル
- なんというか、これはある種の舞台なのだな、という者を感じる。
- アストレア
- 人類に思考が寄り始めたのがフェストゥムの敗因だからね
- ミスティル
- 例えばすれ違う村人。確かに平和そのものの様子で数多くすれ違うけれど、その顔や、姿、それらは確かに見えているのに、記憶できない。"村人"としか認識できないんだ
- カーティス
- ELSくらい友好的になれ
- アストレア
- あんなイージーモードと一緒にするな
- ミスティル
- 建物にしても、中を覗き込めば"設定されていない"かのように伽藍洞になっているさまが見て取れた。
- カーティス
- ローポリ村人……
- 月GM
- プレイヤ―向けに説明すると、裏から見るとテクスチャが張られてないあの感じ >極端
- アララギ
- 「………」口には出さずついていく。
- アストレア
- なるほどね
- アストレア
- 「……どうやら」
- アララギ
- ちらっとアストレアとカーティスを見やるくらいだ。
- カーティス
- ELSはタスケテーだったけどフェストゥムくんはなんだったの>目的
- カーティス
- 「……」 感じた違和に眉をひそめていたが、口を開いたアストレアを見やる。
- アストレア
- 「急ごしらえ、といった様子だね」 防壁に視線を投げつつも 二人にはわかるように示唆して
- カーティス
- バレになるため粛清を受けるツムギ.gif
- ミスティル
- そして、アストレアには天啓のごとくその実態を捉えることができた。これはつまり、主要人物にだけピントのあった舞台なのだろう。ということ。必要最低限だけ取り繕った、劇場だ。
- アストレア
- フェストゥムくんは生命を理解するためにやってきたのだ
- アララギ
- 「う、うん」
- やっぱり、2人も気づいていた。
- アストレア
- で、生命ってなんだ、え、生きてたり死んだりするの?ウッソでしょ?
- じゃあまず生まれなくすれば死ななくなるよね
- ミスティル
- 逆説、明確に捉えられるものは重要なものだ、ということが、アストレアにはわかる。
- アストレア
- ってやって日本人は自然受胎できなくなりました
- 世界に伝播するとこれはやばいと思われて核弾頭が列島全域に降ります
- カーティス
- 「急ごしらえ……、あってないようなもの、か」
- アララギ
- 「でも、ミスティルがしっかりしてたから、村の人達…安心してる、みたい」
- アストレア
- なんとか日本人生き残りプロジェクトが発足されて瀬戸内海の島のいくつかが選定されてアルヴィスになります
- カーティス
- 善意(善意とはいっていない)
- アストレア
- 脱出します
- って感じ で死ぬことを理解するまでを描くのが1期です
- アストレア
- 「うん」
- アララギ
- 2つの意味を混ぜた。一つは文字通り、ミスティルの働きによって被害は抑えられたという事実、それは先ほど本人も語った通りだし、村の光景と同じだ。もう一つは…
- 月GM
- なつかしいなあ。
- アストレア
- で、死ぬなんてなんて悲しいんだ!!ってなって
- お前たちも殺してやるってフェストゥムが悪意を学んで
- アララギ
- 存在があやふやな村の中、彼女だけがはっきり名前を持っている、という意味である。
- アストレア
- 虐殺し始めるので
- <同化ではなく
- そこから交戦規定αが設定されて
- カーティス
- 「……」 ここはまだ、魔剣の迷宮の筈だ。なら、これも魔剣の影響によるもの、か……?
- アストレア
- 同化されたら味方ごと撃ちましょうねが厳格化
- それが2期
- カーティス
- 地獄。
- アララギ
- 「(かの地へ向かい、同胞の救けとなれ。ヒューレ様は…ミスティルを手伝うように示してるのかな…だとすると)」
- アストレア
- そして生命の巡りを理解して人とフェストゥムがどうなるか
- ってのが3期
- アララギ
- 「(ミスティルが…剣の乙女?)」
- ミスティル
- 「ここだ。君たちはこの空き家を使ってくれるか? 今は誰も住んでいないから、埃っぽいのは許してほしい」 彼女は、家族が住めそうなサイズの家の前で止まり、君たちに案内する。
- アストレア
- 「わかったよ。ありがとう」
- アララギ
- 「ううん、十分だよ。ありがとう、ミスティル」
- アストレア
- 「そうだ、試みに一つ聞くんだけど」
- 「ソードメイデン、というフレーズに聞き覚えはあるかい?」
- ミスティル
- 「ソードメイデン? ……いや、知らないな。私たちと同じ剣士の二つ名かい?」
- アストレア
- 「そうか。ありがとう」
- ミスティル
- 「……よくわからないが、大事な問いだったのかな。きちんと答えられなくてすまない」
- アストレア
- 「神託を受けて旅をしていてね。それが神託にあったフレーズなんだ」
- 「ありがとう。また明日、改めて村を案内して欲しいな」
- ミスティル
- 「そうなのか。……見つかるといい。いや、見つかるだろう。それまで頑張って」
- アストレア
- 「うん」
- ミスティル
- 「私の家は左手にあるあれだ。もし何かあれば、声をかけてほしい」
- カーティス
- 「ありがとうな。ミスティルはここの生まれなのか?」
- ミスティル
- 彼女が示すと、同じぐらいのサイズの家がそこにあった。その家の横には、木で作られた十字架の墓が見える。
- 「生まれも育ちもここだし、他に足を運んだこともないよ。こんな田舎だけど、いいところなんだ」 >カーティス
- カーティス
- 「そうか。ならアスト……アストレアの言う通り、案内もして貰えそうだな」
- 「成り行きにはなっちまったけど、守れてよかったよ。……また明日な」
- 「と、」 「そうだ。もう1つ」
- アララギ
- 「………うん、ミスティルが言う、いいところ、ちょっと、わかる」
- ミスティル
- 「うん? 何かあったかな」
- アララギ
- 「村の人達、安心してる、みたいだから」
- カーティス
- 「“原質の略奪者”って言葉、聞き覚えはあるか?」
- ミスティル
- 「ありがとう。そのために私は、戦っているんだ。結果が伴っているようで、うれしい」 >アララギ
- 「原質の……? それも二つ名だな。残念だけど、それも知らないな。というか、二つ名は知っているものはひとつしかないんだ」
- アストレア
- 「知っているものがあるのか、どんなものだい?」
- カーティス
- 「そうか……」 なら蛮族にだけ伝わってるようなもん、なのか……?
- アストレアが促したのを見ると、頷いてミスティルを見やる。
- ミスティル
- 「――あの墓が見えるかな」 アストレアの質問に答えるべく、彼女は木造の墓を示した。
- アストレア
- 「…うん」
- アララギ
- こくり、と同じく頷いた。
- カーティス
- 「ああ。……あれは?」
- ミスティル
- 「五色の軌跡。稀代の剣士で、私の命の恩人だ。……あそこに、眠っている」
- アララギ
- 「………ん?」
- カーティス
- 「……、……」
- アストレア
- なるほど
- カーティス
- 「そっちは通じてる、のか」 小さく呟き。
- アストレア
- 「……そうか、お悔やみ申し上げる」
- アストレア
- 回収が上手いな
- カーティス
- 「……」 現代それを継いでいるのは、という言葉を発すか悩み、自身の顎に触れて。
- ミスティル
- 「うん。……そうだ。もし時間が許すなら、彼に祈りをささげてくれるかな。安らかな眠りを、彼に」 彼女はそう言って、手本を示すかのように墓の前で片膝をついて祈りをささげた
- アララギ
- 「…うん」
- カーティス
- 元はこっち(軌跡)だもんなあ
- アストレア
- 合わせるように同じ姿勢を取って祈った
- アララギ
- カーティスをちょっとだけ見て…その後、同じように祈りを捧げた。
- カーティス
- 頷くと、困惑した様子を滲ませながらも遠い先代の墓前で祈る。
「……」 少し、考えてからにするか。遅くなることもない、だろう――
- 月GM
- さて。描写を入れます。
- ミスティル
- 錬金術師は剣士の魔剣を手に、戦争を終わらせに行くと言った。
廃墟のような村を背に、恩人の友に対して私はどうすべきかと尋ねる。
復讐に燃える彼は考えもせずに答えた。君が決めることだ、自分がそうするように。
なるほど、道理だ。血に濡れた道を行く復讐者へ私は頷いた。
彼は私に戦争を終わらせたら取りに来ると、恩人の形見を預けて旅立った。
その背を見送り、決意する。私も、私の道を行こう。
- !SYSTEM
- 共有メモ4を追加 by 月GM
詳細
■少女の追憶2/6
錬金術師は剣士の魔剣を手に、戦争を終わらせに行くと言った。
廃墟のような村を背に、恩人の友に対して私はどうすべきかと尋ねる。
復讐に燃える彼は考えもせずに答えた。君が決めることだ、自分がそうするように。
なるほど、道理だ。血に濡れた道を行く復讐者へ私は頷いた。
彼は私に戦争を終わらせたら取りに来ると、恩人の形見を預けて旅立った。
その背を見送り、決意する。私も、私の道を行こう。
- ミスティル
- 閉じた瞼の裏側に、その様子がありありと浮かぶ。
- この異界へ踏み入った直後に触れたものと同じそれ。
- 月GM
- あ、ロールOKです
- アララギ
- 「……!」祈りの姿勢のまま、少し固まった。
- アストレア
- 「………、」 息をついて
- カーティス
- 「……今のは……」 ミスティルと、五色の軌跡、か。
- アララギ
- 顔を少しお祈りでふせていてよかった。ミスティルには気づかれてな…さそう…。
- ミスティル
- 「……この墓を見るたび、歩みを止めてはならないと、決意を固めてくれる。彼は、立派な剣士だった」 祈りを終えた彼女が立ち上がり、そんな風につぶやく
- カーティス
- 「歩み……、この村を守って生きていく事がそうか?」
- アララギ
- 「ミスティルは…彼に助けられたから、剣士に…?」
- ミスティル
- 「そうとも。ただの村娘だった私は、そうして剣士になった」
- アストレア
- 「………。そうか」
- ミスティル
- 「この村に平和を。それが私の戦う道だ」
- アストレア
- 「……少し、分かるよ」 立ち上がって
- カーティス
- 「アスト……」
- アストレア
- 「墓参りは、結局生きている者にしか出来ないからね」
- 「せめて、死んだ相手が、」 「自分に望んでいた事が出来ているといいと、思い出すために」
- 「ありがとう、教えてくれて」>ミスティル そう言ってからカーティスに苦笑を向けて
- ミスティル
- 「……そうだね。私たちは、大切なものを背負って生きている。その通りだ」
- 「ありがとう。……さあて、さすがにあれだけ一蹴しておけばすぐには来ないだろう。また明日、どうやって奴らをこてんぱんにするか、一緒に考えるとしよう」
- アララギ
- 「…………やっぱり、ちょっと、にてる」ぽつりと、小さくつぶやいた。
- カーティス
- 「……どうした、アララギ」
- アストレア
- 「勇ましいね」
- 苦笑を浮かべて 「また明日、ミスティル」
- カーティス
- アストレアの苦笑を受け止めつつ、小さく呟いたアララギに視線を向けて。
- ミスティル
- 「もちろんだ。戦いに備えよ。私は、一歩踏み外せば崩れてしまうような、大切な平和を背負って生きている。油断なんてしないさ」
- アララギ
- 「うん、また明日、ミスティル」
- ミスティル
- 「それじゃあ、お休みだ。良い夢を」 彼女は、大剣の鞘を負う背を君たちに向け、歩みを進めて自宅へと入っていった。
- カーティス
- 「油断しないのはいいが、ちゃんと休めよ? 適度に肩の力を抜いて、な」 ミスティルに言って、小さく笑いながら肩を竦めてみせる。
- アララギ
- 「うんとね、アストレアとミスティル、少し、似てる気がするの。どこが、っていうのは…上手く言えないけれど…」>カーティス
- アストレア
- 「私達も一旦休もうか」 ミスティルを見送ってアララギとカーティスに声を掛ける
- カーティス
- 「似てる、か……」 ふむ。
- アストレア
- 「どうかしたかい?」
- カーティス
- 「アララギが、アストとミスティルが似てる気がする……ってな」
- アララギ
- 「えっと、気のせいだと思うけど…アストレアとミスティル、ちょっと似てるって、思った、だけ」
- アストレア
- 「………どうだろうね、同じ神を信仰しているからなのか」
- 「でもね、私も彼女は嫌いじゃないんだ」
- 「仲の良かった姉と、髪の色が同じだったから」
- カーティス
- 「そんな気がしてたよ。……雰囲気もアストに近い所があるっていうのも間違ってねえと思うし」
- 「髪色とかも相まって、猶更気にかかったのかもな」
- アララギ
- 「アストレアの、お姉さん…」その人は、綺麗な赤い色の髪の人だったのだろう。
- アストレア
- 「そうかもしれないね」
- カーティスに頷いて 「それじゃ私達も休もうか」
- カーティス
- 「よし。……とりあえずは休むか」
- アララギ
- 「うん」
- カーティス
- 「ああ。野営じゃないのは感謝だな」
- 「……」 立ち去る前に、先ほどの墓――五色の軌跡が眠るというそれを見遣り、小さく目を細めて
- 月GM
- 君たちが家へと踏み入ると、中は案外小奇麗で、きちんと使えるベッドも4つあった。
- カーティス
- アララギとアストレアを促しつつ、貸し出された家へ。
- 月GM
- これならば、野営とは比べ物にならないほど快適な夜を過ごせることだろう。
- 月GM
- 他に話をしておくこととかはないですかね?
- アストレア
- 大丈夫
- アララギ
- 大丈夫
- カーティス
- OK
- 月GM
- 区切りが良いので、やや早めですが1話目としてはここで終わりたいとおもいます。
- カーティス
- はーい。お休み中のCCとかはしたくなったらしてもいい感じ?
- 月GM
- じゃあ終わりの描写を軽くして、リザルト出して、閉じる感じで
- アストレア
- はーい
- 月GM
- あ、うん。CCは夜中、ないし早朝までのタイムラインなら問題ないです
- アララギ
- はーい
- カーティス
- 押忍
- 月GM
- 君たちは、貸し与えられた家で休息をとる。明日も起きるであろう、戦いに備えて。
-
戦いに備えよ -1st End-
-
-
-
- 月GM
- お疲れ、様っしたァ!!
- カーティス
- おつかれさまでしたー
- アストレア
- お疲れ様でしたー
- アララギ
- お疲れさまでした
- 月GM
- リザルト用意します。
- あ、えーと。先ず消耗品なら補充は可とします。明日出来ることになっているので。
- あと、便宜上報酬も振り込みますが、実際に受け取るのは帰還後になるイメージでロール上は考えておいてください。
- カーティス
- はーい
- アララギ
- はーい
- アストレア
- 消耗品の購入には使っても良い?
- <報酬
- 月GM
- いいよー
- アストレア
- わーい
- 月GM
- かけらは名誉で?
- アストレア
- うん
- 月GM
- よし来た。
- 12D6 → 34[2,3,1,1,1,4,4,3,1,5,4,5] = 34
- やss
- カーティス
- 丁度中間ではござらんか?
- ちょうどってほどでもないな(
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 月GM
- 2025/1/4_0「#1826 Para Bellum -1st-」経験:1,120 報酬:7500G + 675G 名誉:34
- 月GM
- このように。
- カーティス
- Yeah
- 成長が1回。
- 精神力 or 精神力
- これはダクハンでくれませんか?
- 精神
- アララギ
- 成長ー
- 月GM
- 処理が終わったら順次解散になります。連作で、この窓はログ化しますので体質をお願いですよー
- アララギ
- 精神力 or 精神力
- 精神力
- カーティス
- ha-i
- 月GM
- なんだこの6ゾロ祭り
- カーティス
- それでは更新も終わったのでこれにて。おつかれさまでした、連作GM&招待ありがとうございます
- 次回もよろしくお願いしますー
- アストレア
- 成長は1回
- 筋力 or 知力
- 筋力
- !SYSTEM
- カーティスが退室しました
- アララギ
- ありがとうございましたー
- おつかれさまでしたー また次回楽しみにしてますー
- !SYSTEM
- アララギが退室しました
- 月GM
- はーい、おつかれさまですー
- アストレア
- 更新完了
- ご招待ありがとうございます。次回もよろしくお願いします
- では
- !SYSTEM
- アストレアが退室しました
- 月GM
- おつかれさまでしたー