- !SYSTEM
- GMッが入室しました
- !SYSTEM
- シャルルが入室しました
- シャルル
- シャルル
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:3:外見年齢15
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:アビスゲイザー6/セージ3/コンジャラー2/アルケミスト2
能力値:器用11[1]/敏捷9[1]/筋力11[1]/生命27[4]/知力27[4]/精神16[2]
HP:45/45 MP:42/42 防護:4
- !SYSTEM
- テオが入室しました
- テオ
- テオ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:- 信仰:“貨幣神”ガメル 穢れ:0
技能:フェンサー5/スカウト2/セージ2/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用20+1[3]/敏捷20[3]/筋力20[3]/生命18[3]/知力17[2]/精神11[1]
HP:33/33 MP:14/14 防護:4
- テオ
- フレーバーアイテムをもっと買いたいがお金が足りなーい
- GMッ
- GMPかAPかAチケを投げるのです
- !SYSTEM
- サイゾウが入室しました
- サイゾウ
- サイゾウ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“刃神”マキシム 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/プリースト3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力17+2[3]/生命12[2]/知力14[2]/精神9[1]
HP:30/30 MP:18/18 防護:0
- シャルル
- 難しいところですね。名刺の値段
- もっと安くても良いんじゃないかという反面、しっかりした作りならそれくらい行くんじゃないかという気持ちもあり
- 白紙の本20頁が30G。名刺1枚で20G 羊皮紙素材なわけではなさそうだから1枚辺り1Gの羊皮紙ではない、となると
- テオ
- 紙に手書きならもっと安そうですけどね
- シャルル
- 難しいですね……私だけならもうちょっと安く見積もって良いと言うんですが
- テオ
- まあしっかりしたものならこんなもんかなぁ……と
- シャルル
- そうですねぇ
- テオ
- たぶん気合が先行して先行投資してしまったんでしょう
- シャルル
- なるほど。それだと確かに
- テオ
- かたちから入るタイプ
- シャルル
- 1枚2000円って考えると、相当な気合の入りよう でも商売、形から入るのが正解だったりするからこれは良い結果になることもありそうな
- サイゾウ
- 筋力腕輪の代わりに俊足の指輪をかいまちゅぴちゅ
- テオ
- 1枚2000円!!!
- GMッ
- まあ製紙技術が現代と違うので単純比較はできないし
- シャルル
- でも怖いですよね そう言われるとひえってなるのに
- テオ
- 敏捷があがんなくて先行き不安~
- GMッ
- 安くて突っ込まれることはあっても高くて突っ込まれることはないし、高い方がアンシンかも
- テオ
- そうね
- シャルル
- Aカード(2万円)を毎回当然のように投げている冒険者とは
- テオ
- ☆2あたりに上がればそのうち気にならなくなるでしょう……
- GMッ
- テオ、名刺を配り終えるまで今日は帰社するな
- テオ
- 新入社員への洗礼
- シャルル
- するなもなにも
- 個人事業主ですよ
- 社長です
- GMッ
- 一緒に確定申告がんばろうね
- テオ
- つらい
- シャルル
- 冒険者の税金事情
- 大分なんか生臭いところがありそうで
- お話にしたら面白いかもなぁってつらつら思ってます
- え、魔剣税ってなんですか!?
- みたいな
- テオ
- マーケットボードで徴収される14ちゃんは進んでる
- シャルル
- 知らんかったんですか?魔剣1本毎にこういう形で徴収が…
- テオ
- 魔剣登録税
- シャルル
- やばい、申告しなきゃ…
- テオ
- 固定資産税はとられそう
- シャルル
- みたいな話、なろうとかにはあったりするのかな
- !SYSTEM
- ネストルが入室しました
- ネストル
- ネストル
種族:人間 性別:男 年齢:
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/スカウト3/エンハンサー1/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用19[3]/敏捷22[3]/筋力15[2]/生命18[3]/知力17[2]/精神10[1]
HP:33/33 MP:10/10 防護:0
- ネストル
- 見えるこれ???
- シャルル
- 冒険者から税金取ろうとすると国も必死だろうからどうするんだろう ってずっと思ってる
- 見える
- サイゾウ
- 筋力が1個下がるんだった……ユニットつくりなおしましゅ…
- !SYSTEM
- ユニット「サイゾウ」を削除 by サイゾウ
- ネストル
- ほなええか
- サイゾウ
- サイゾウ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“刃神”マキシム 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/プリースト3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力17[2]/生命12[2]/知力14[2]/精神9[1]
HP:30/30 MP:18/18 防護:0
- GMッ
- ユニットはまあHPMP防護しか見ないから
- テオ
- 私の環境だとチョットみえづらい
- GMッ
- そんなに気にしなくてもイーヨー と思ったけど筋力B変わるのね
- チャットパレットくんが困っちゃうわね
- サイゾウ
- ウム
- まあダメージとかは手打ちなのでそういや関係なかったなとおもいつつ
- GMッ
- ほな年の瀬の軽めの単発ですが
- テオ
- ネストルさんキャッツアイHA
- とれるんじゃないか
- ネストル
- ちょっとあげてみた
- あがってねえ
- テオ
- うおおよろしくお願いしまぁす
- ネストル
- えっ
- GMッ
- 1000点余ってるなら取れはするとオモウ
- ネストル
- ほんとだ
- とってきていいですか!?
- サイゾウ
- 明日が最後の2024年だああ
- シャルル
- ちょっと収支間違ってるところありますね
- GMッ
- イーヨー
- ネストル
- やったぜ
- シャルル
- ネストルさん 蒸留酒1本は30Gですよ
- ネストル
- あれれ~~~~
- GMッ
- ねぎってる
- 1割に……
- サイゾウ
- のんべえ
- シャルル
- 1杯は3G
- ネストル
- おかしなことになってる草
- !SYSTEM
- GMはふしぎな踊りを踊った……。 by GMッ
- ネストル
- 多分いろいろやってて0消えたんだとおもう
- MPとるな
- シャルル
- その線が濃そうですね
- <0が消えた
- GMッ
- ではよろしくお願いします。
- サイゾウ
- よろしくおねがいしままま
- シャルル
- よろしくお願いします
- ――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
- ネストル
- よろしくおねがいします
- リアン地方のみならず広く名を知られている宿には、年の瀬が近づいている今日という日も依頼が舞い込んでくる。
- 聖夜だろうが年の瀬だろうが、それぞれの村々からの悲鳴や要請には関係がないのだ。
- 君たちが〈星の標〉にやってきたこの日の朝は、冒険者の数が普段よりも多く見られた。
- こちらも普段とは異なり、掲示板前ではなくカウンターから外に出ていたガルバが、駆け出しの剣から二つ名を持つ剣までを集めている。
- 店内にいる人物がそれぞれガルバから声をかけられていく中、君たち4人にもこれから声がかかるかもしれない。
そんな中、どのように過ごしているだろうか。
- ネストル
- 疾風の腕輪での増強忘れてた分敏捷B3から4に修正しました('、3_ヽ)_
- サイゾウ
- ガルバってちゃんとカウンターからこっち側に出てこれたんだね
- テオ
- うらやま
- ネストル
- なんだとおもってるんだ
- サイゾウ
- ほししべの魔神・ガルバ
- シャルル
- 「……」 ホットココアを口にしながら 緩やかに店内を見つめて 何やら店主様がいつも以上に忙しくされています
- ガルバはカウンターの外で声掛けを キャロラインとヴィーネはガルバに代わってカウンター内での事務仕事を
- シャルル
- 金色の髪に金色の瞳の少女型魔動人造人間はその様子を眺めていた
- テオ
- 「くぅ~、さすがは王都イルスファール、さすがは名門〈星の標〉。どいつもこいつも一癖二癖ありそうな顔してやがる」 冒険の匂い。そして商機の匂い。テンション上がるなぁ~
- イーライは味を占めたデザート販売に精を出している
- ネストル
- 「ま……今日はこの登録作業で終わりかな」 ガルバがこの様子なので、ヴィーネに登録作業をしてもらっていたようだ。
- テオ
- 先刻冒険者登録を済ませたばかりの少年は、エールを片手、テンション高めにまわりの冒険者たちを見回していた。まだ幼さが抜けきらない、少年と青年のあいだの顔立ち。あたまにはバンダナを巻き、使い込まれた旅装の上から、大きな鞄を肩がけしている。
- ネストル
- 年齢はやしときました(18
- テオ
- 獲物らしき手槍はテーブルに立てかけている
- サイゾウ
- 「……はぁ、ふぅ…」 街道から駆けてくる一人の少女。布掛けに包まれた槍を両手で抱え、動きづらそうな着物を着用している。店前までやってくると、呼吸を落ちつかせて、乱れた前髪をちまちまと直してから、扉を開いた。
- ヴィーネ
- 書類を確認し、 「〈星の標〉の冒険者登録を完了しました。“店と己の名に恥じぬ活躍”を期待します」 ガルバの言葉を反復。>ネストル
- GMッ
- 任意でガルバに声をかけられた先輩冒険者に自分のPCを紛れ込ませてもいい 自由とはそういうものだ
- シャルル
- それタイムコントロール崩れそうだから知らんぞ
- ネストル
- 草
- GMッ
- 一文入れる程度でロールしろとは言わん!w
- テオ
- 「お? ……」 扉の開く音になにげなく目をやる。風変りな少女の姿があった。ありゃどこの衣装だ? 前で合わせるタイプのつくりはシンプルだが、布地や模様の感じは見たことないものだ。>サイゾウ
- サイゾウ
- 「…よ、良かった……間に合いました……」 店に入ってから掲示板の方に視線を向ける。まだ店内は冒険者でごった返している。いつもと違うのは、掲示板前と同じくらい、ガルバの周囲に人の波が出来ている事くらいか。
- ガルバ
- ガルバはといえば、王都周辺からリアン地方内での村々のパトロールを依頼しているようで、
- シャルル
- 初稼働のキャラが多いから
- そっちのリアクションに反応したいかな
- GMッ
- そこはお好きに!
- サイゾウ
- 「……ふぅ…」 深呼吸ののち、胸に手を当て息を吐く。視線を上げれば、その先に一人の少年がいた。ばっちり視線が合う 「……!」
- ネストル
- 「うん。どうもありがとう」 人の好さそうな笑顔を浮かべてみせた。軽く頭を下げると、そこから身を引いて店内を見渡した。
- テオ
- 「お? あ、あー…… ずいぶん急いできたみたいだけど、一杯飲む?」 チェイサーにもらっていた水差しを取り上げ>サイゾウ
- シャルル
- 「……」 おや、とまた慌てた様子で入ってきたサイゾウを眺めて
- でも先に声をかけた方もいらっしゃるようですし、出しゃばる必要はないだろう、と視線を外して
- ガルバ
- 年末や年始の緩んだ空気の中でも危険がないように……ということで、報酬は高くはないものの損はさせない金額で依頼を発注している。
- サイゾウ
- 「……ぇ、あ……」 少年の気の良い誘いにも、少女はおどおどと困惑した様子を見せた。
- テオ
- 「焦らなくても、みんな順番待ちしているところだぜ。詳しくは知らないけど、かなりの人数を集めてるみたいだからね」
- 「ほら、駆け付け一杯」 ただの水です>サイゾウ
- とぼけた顔のリカント系冒険者
- 集めた冒険者の中には二つ返事で良いよと言った、少年がそのまま大きくなったような大柄な冒険者も居た。
- シャルル
- 「……」 誰も彼も、といった様子で纏まっている。人の営みが巡りよく回っていることが少女には嬉しいのか、出発していく冒険者を見て、頬が緩んだ
- ネストル
- これでええか
- サイゾウ
- 「……ぅ、さ、左様……でござい――」 えっえっ、酒に見えるけど酒?水!?ぱっと見ではわからなかった。
- ガルバ
- とはいえ、声をかけた相手が確実に請け負ってくれるというわけでもなく。断られた場合は他の冒険者に話を振っているようだ。
- GMッ
- こたつで丸くなれ
- テオ
- 「あははは、水、水。ただの水」
- ネストル
- 皆の毛布に
- サイゾウ
- 「……っ」 折角声をかけてくれているのに、断るのは無粋だ。恐る恐る、テオの差し出したカップに手を伸ばす。
- 両手でカップを持ち、けれどもなかなか口まで運ぼうともせず……おずおずと、テオを盗み見る。
- GMッ
- 毛皮になっちゃった……
- シャルル
- 「いってらっしゃい、お気をつけて」 小さく、そう口にして その背中を見送る
- テオ
- と言いながら自分はエールを傾け、カウンターの方を見やる。視線を感じたような気がしたのだが、気のせいだったろうか。視界には、何やら幸せそうな、ずいぶんと見目整った少女がいるが
- ガルバ
- 「……」 さて。 いくつかのグループに依頼を出し終え、
- サイゾウ
- 「………」 テオの視線が自分から外れたのを見てから、カップを口に運んだ。一口、二口。火照った体に冷たい水が心地よい。ぐびぐび
- ネストル
- あのような見目でもれっきとした冒険者なのは、身につけるものが物語っていた。多分掲示板にも目ぼしいものはないのだろう、じゃあ何か口にでも入れようか……と、財布の中身を案じながらキャロラインに注文つけようとしていた。
- 背中に大剣を背負った柄の悪い男
- もっと手応えのありそうなのを回せと注文をつけている柄の悪そうな男もいた
- ガルバ
- 割り振り終えていないエリアをまとめつつ 「ああ、よろしく頼むぞ」 また一組を送りだしていく。
- 「……」 遠い箇所や比較的大きな危険がある箇所には熟練の冒険者を派遣していき、近場を駆け出しに経験を積ませるか、と店内を見まわし。
- ネストル
- 宵越しの銭持たないやついる
- ガルバ
- パトロールに無茶をいうな。>青天井
- サイゾウ
- 「…ふぅ……」 あっという間に呑み干して 「……あ、ああ、あの…ありがとうございました……」
- シャルル
- 「……、?」 視線に気がついたのか テオの方に顔を向けると にっこりと微笑んだ
- テオ
- 「冒険者ギルドはいくつか見てきたけど、〈星の標〉は噂通りだな。こんなに活気があるギルドは他になかったぜ」
- ガルバ
- 「……おい、お前たち」 君たち4人にそれぞれ視線を向けると、 「手隙なら話を聞かないか」
- シャルル
- 「……私ですか?」 と店主の声掛けに一拍遅れてから顔を向けて
- サイゾウ
- 「………」 声が小さすぎて伝わらなかった様子。後頭部からラッコのアニメよろしく、汗がひゅんひゅんと飛んだ。
- ガルバ
- シャルル、テオ、ネストル、サイゾウにそれぞれ声をかけると、小さく手招きをした。
- サイゾウ
- 「……へ」 ガルバから声をかけられた気がする。そっと視線を送った。
- ガルバ
- 「ああ」 >シャルル
- テオ
- 「これで支部なんだろ? クリスタの本部はどれくらいでかいのかな。なあ?」>サイゾウ
- ネストル
- 口開いた瞬間だった。意外そうにガルバへと振り向き、苦笑交じりに 「俺……もですか。渡りに船なのはありがたいですが」
- テオ
- 「お、ようやくおれらの番かな!」
- シャルル
- ココアの代価である銀貨を置いてヴィーネに一声かけると ガルバの方へ
- サイゾウ
- 「……え、あ、あの……そ、その……」 くりすた?くりすたとは…?
- ヴィーネ
- 「いってらっしゃいませ」 小さく会釈をして見送った。
- サイゾウ
- 「………」 "ら"?今"ら"って仰った?自分ももしかして含まれている…?
- テオ
- 「……ああ、ごめん。おれ、ちょっと舞い上がっちゃってるのかも」 たはは、と鼻をこすって 「店主の呼び出しだ、いこうぜ」
- ぐいーっと残ったエールを飲み干して、席を立った
- シャルル
- 「お待たせしました」 折り目正しいお辞儀をして
- サイゾウ
- 「……は、は、はひ…」 おどおどしている間にもはや断る隙もなく……慌ててテオの後を追いかける。
- テオ
- 「どーも、お呼びで」
- ネストル
- ガルバの方へと近づいていき、
- シャルル
- 「おはようございます」 やってきた3人に笑って
- テオ
- お、さっきのべっぴんさんかと、シャルルを見て
- サイゾウ
- ガルバに近づくその最中、見知った姿を見つけた 「…!」 シャルルを見た途端、ぽ、と頬を赤らめて
- ネストル
- 「うん、おはよう」 シャルルに返し、ついでテオとサイゾウを見てその二人にも挨拶を含めたようだ。
- サイゾウ
- 「……シャ、シャルル殿…っ」 嬉し気に鼻口を両手で覆うと、足取り軽く少女の傍へと寄っていった。
- テオ
- こっちは―― 見たところ剣士だろうか。身のこなしの敏捷そうな男だ 「これも縁だな。よろしくっ」
- サイゾウ
- 「……!」 はっとして、ネストルと改めてテオにはぺこぺことお辞儀を繰り返す。
- シャルル
- 「今日も急いでらっしゃってましたね。老婆心ではありますが、足元には十分注意してくださいね、サイゾウ様」 と寄ってきたサイゾウに声をかけ
- ガルバ
- 「揃ったな」 声をかけた連中は。
- テオ
- へー 「なんだ、知り合いだったんだ?」 サイゾウとシャルルのやり取りを見て
- 「もー、待ちくたびれましたよ、旦那」 「で、どんなお話です?」
- サイゾウ
- 「………み、見られて…」 ましたか…。お恥ずかしい所を……。
- シャルル
- 「はい。お仕事を何度も熟している間柄です」 テオに頷いて
- サイゾウ
- 「………っ」 シャルルに続いて、テオの問いにはこくこくと小さく頷く。
- ガルバ
- 「お前たちには、王都近隣の村を見回って貰いたい。
報酬は1人2000、期間の設定はないが、指定した村の安全をそれぞれ確かめてきてくれ」
- ネストル
- 穏やかに笑んだ口元を崩さない。 「君もよろしく。自己紹介は後にさせてもらうよ」 >テオ
- テオ
- 「なんだ、そーだったんだ。じゃあ先輩だ」>シャルル、サイゾウ
- シャルル
- 「先達、という形にはなりますが、気安い形で接して頂けると私も嬉しいです」 と肯定しつつも補足して>テオ
- ネストル
- なるほど、少なくとも自分よりかは先達か、とシャルルとサイゾウのことを把握して小さく頷いた。
- サイゾウ
- 「……めっ、めめ、滅相も御座いませぬ…っ。シャルル殿はともかく、拙者はまだ……未熟で……」
- テオ
- 「安全を確かめる、っていうと? なにか懸念していることでもあるんですか」
- シャルル
- 「了解です」 店主様に頷いて 「担当する村はどの辺りでしょうか?」>ガルバ
- ガルバ
- 「もとからこの辺りでは依頼が多く出ていたんだが、この所は特に蛮族や“奈落の魔域”の発見が頻発していてな。
年の瀬で緩んでいる空気もあって、危険があった場合に被害が大きくなる可能性もあると考えている」
- サイゾウ
- ネストルの穏やかな視線には、五指を合わせて鼻と口を覆う恰好を取ることで、視線から逃げようとした。恥ずかしがっている様子。
- テオ
- 「だな」 と、笑い返して>ネストル
- ガルバ
- 「お前たちには、」 テーブル席のひとつに広げていた地図を見せて。
- テオ
- 「なるほど、それは物騒なことで……」
- サイゾウ
- ぱたぱたとガルバが地図を広げたテーブルへと歩み寄る。どれどれ…
- ガルバ
- 王都を指さすと、そこから直線でラトカまでをなぞりあげた。

- シャルル
- 「……」 森の飛び地もあるような
- ネストル
- 「線路沿い、でなく大体ラトカまで真っ直ぐと。ついでに何かあれば対処する、手に負えなさそうなら帰還しても良い、ということでいいですか?」
- ガルバ
- 「ラトカまでにある村々を確認してもらいたい。区間としてはこうなる」 王都、ダイアン、ラトカを結んだ三角形を指で示し。
- シャルル
- 「線路沿いに動く形ですか?」
- ネストル
- 「なるほど」 じゃあ線路沿いかな
- シャルル
- そうなると、と
- ガルバ
- 「基本的にはそうなるが、森の飛び地の中にある村も1つ向かってくれ。詳細は……」 テーブルの中の書類をいくつか持ち上げると、
- 「これだ」 担当区域内にある村に印をつけた、詳細地図を君たちに差し出した。
- ネストル
- 何やら恥ずかしがっている様子のサイゾウと目が合えば笑顔を返していた。
- テオ
- 「地図に乗ってるのだけじゃないでしょう。おれらが見て回るべき集落は、このルートにいくつあるんです?」 PL的にはざっくりでいいです
- サイゾウ
- 「………け、結構な…」 距離になりそうですね。出発から帰還まで、まっすぐ移動するだけでも1週間ほどだろうか。
- シャルル
- 「基本的には線路沿いを進みますが、網羅するためにはルートを考えつつ、ですね」
- ガルバ
- 「これに載っている分を頼む」 詳細地図を広げて差し出した。ざっくりと6つくらいはありそうでしょうか。
- テオ
- 「どーも」 ふむふむ了解
- サイゾウ
- 「っ!」 ネストルの優しそうな笑顔にもびくりと肩を跳ねさせれば、ささっとシャルルの影に隠れた。
- ガルバ
- 「ルート取りに関しては任せる。やりやすいように回ってくれ」 >シャルル
- テオ
- 「あー……」 「……彼女(サイゾウ)はその…… いつもこんな感じ?」>シャルル
- シャルル
- 「……恥ずかしがり屋さんなんです」 困ったように笑って 「声が小さいので、話を聞く時は会話というよりキャッチボールをする形をお勧めします」
- テオ、それからネストルに
- ガルバ
- 「保存食と列車の乗車券は用意してある」 テーブルにチケットを置いて。
- テオ
- 「ははあ……」 成程、と>シャルル
- ガルバ
- 「先にラトカへ列車で向かってから動くでも、ラトカを終着点として帰りを列車にするかはお前たちに任せる」
- シャルル
- 「戦闘においては槍の扱いに長けた戦士でいらっしゃいます。前を任せるうえで信任出来る相手であると私は言えます」
- サイゾウ
- 「………」 おずおず 「…も、申し訳ございませぬ……」 慣れてきたつもりだったのだ
- シャルル
- その辺り、実力は心配しないでほしいと補足した
- テオ
- 「うーん、至れりつくせり。楽をするなら、帰り道かなぁ」
- ネストル
- 「そのようだね。ありがとう、無理はさせないつもりだし、様子見て話すよ。少なくとも俺より経験はあるようだし、そこは心配していない」 >シャルル
- サイゾウ
- 「……っ」 過分な評価に、シャルルの背後で両手をぱたぱたと振る。傍から見れば不思議な踊り。
- ガルバ
- 「列車は混雑するだろうが、諦めてくれ」 すまんな。
- シャルル
- 「わかりました」 ガルバに頷いて 「土地勘、というものを覚える意味でも、帰りに列車が良いと思うのですが、如何でしょうか?」 先ほど登録していたネストル、テオを交互に見て
- ネストル
- 「何かと帰りが列車、の方が都合良さそうだ。俺もそれがいいと思う」
- ガルバ
- 「基本報酬は2000だが、仮に危険の排除をこなした場合は増額する予定もある。何かあれば報告してくれ」
- テオ
- 「おー、それは頼もしい。いざというときは頼りにさせてもらうよ」
- シャルル
- ネストルに頷いて 「楽というのはそうですね」 とテオにも首肯した
- テオ
- 「さんせーい。おれもまずは、自分の足で歩いてみたいかな」
- ガルバ
- 「……」 わざわざ言う必要もないが 「野営する日もあるだろうから、準備は怠るなよ」
- ネストル
- 「しかしありがたいですね、懐が大分寂しくて、片道とはいえ助かります」 ガルバへと苦笑交じりに。
- シャルル
- 「わかりました。"バンディット"等の危険と交戦した場合は別途ご報告します」
- サイゾウ
- 「……は、はい…」 >野営
- ガルバ
- 「ウチでは基本的にそんなものだ」 >ネストル
- 「暖められる程度に稼いで来い」
- テオ
- 「小さなギルドじゃなかなかこうはいかないぜ。うーん、イルスファールに出てきて正解だった」
- ガルバ
- 「何か質問はあるか?」
- シャルル
- 説明は一通り終わった、と判断すると
- ネストル
- 「先輩方の活躍もあっての援助かな……どうも、ありがとうございます」
- サイゾウ
- 「………」 先ほども言っていたな。テオはどうやら、王都以外の事情にも詳しいらしい。
- テオ
- 肩をすくめて。大丈夫です>ガルバ
- シャルル
- 「私からはありません」 首を横に振り 「私のことはシャルルとお呼び下さい。"癒し手"です」
- とテオとネストルに折り目正しいお辞儀をして
- 「こちらは、サイゾウ様です。前衛、ですね」
- ネストル
- 「俺も特には。続行不能な時は何にしても帰還するつもりではあることを伝えるくらい、ですね」
- テオ
- 「癒し手さんだったか。そいつはありがたいね」
- シャルル
- と後ろの少女を振り向いて微笑んでから紹介した
- ネストル
- 神官以外の癒やし手であることに頷いて、
- サイゾウ
- 「……ぁ、は、はい……。ご、ご挨拶にあずかりました……さ、サイゾウと……申しまする……」 シュラ風のお辞儀を一つ。
- テオ
- 「おっと、おれも自己紹介がまだだった…… えーっと」 かばんを探り、懐をさぐり、ベルトポーチを探ると、数枚の紙片を取り出して、それを差し出す。 「どーも、アーデンベル商会のテオ・アーデンベルです。冒険商人やってます。どうぞごひいきに」
- 「あ、これ名刺ね」 ホイホイホイと三人に渡す
- サイゾウ
- 「………め、名刺…」 両手で受け取り、紙面を見下ろす。
- シャルル
- 「冒険商人」 名刺を受け取って眺める
- ガルバ
- 「では、よろしく頼むぞ」 君たちの名乗りを聞くと、頷きを返して 「保存食はラックから受け取ってくれ」
- ネストル
- 「ん、どうも……ふうん、商人か」
- サイゾウ
- 「……」 鸚鵡返しするあたり、あのシャルルでも馴染みのない言葉なのだろうか。
- シャルル
- 「素敵ですね。危険な地域であれば、情報と品を持ってくる相手は貴重でしょうし」 頂戴しました、と
- ネストル
- 「俺はネストル。剣士であり、斥候もする。それじゃ、よろしくね」
- シャルル
- 「テオ様とネストル様ですね。よろしくお願いします」 「サイゾウ様、今回もよろしくお願いします」
- テオ
- 名刺の裏側に手書きで記された連絡先は星の標のお部屋番号。 「つっても、まだおれ一人の商会だけどね。そのうちイルスファールにも店を出すからさ。とりあえず、お近づきの印に」
- サイゾウ
- 「よ、よろしく、お願い申し上げまする……」 テオ、ネストルにそれぞれぺこぺこぺこと、腰が折れそうなお辞儀を繰り返した 「……は、はいっ。こ、こちらこそ……また、ご一緒できるだなんて、光栄でございまする……」 とシャルルにも頷いて
- シャルル
- 「取り扱う商品にもよりますが、出店の際は伺います」 微笑んで
- サイゾウ
- 「………あの、此度は――アキト殿は……?」 いつも一緒にいるけれど、今は一人なのだろうか?>シャルル
- テオ
- 「よろしくな、ネストル。シャルルちゃんにサイゾウちゃんも」
- ネストル
- 「覚えておくよ」 <テオのおみせ
- GMッ
- では都合もよいところで区切りがついたら
- テオ
- 剣士という見立ては間違いでなかったらしい。これは楽ができそうだ~>ネストル
- シャルル
- 「アキト様でしたら他のお仕事です」と 「不慣れな様子の癒し手に不安を持たれていた一行に同行してくるとのことでした」>サイゾウ
- !SYSTEM
- GMは飲み物を取りに行きます。 by GMッ
- サイゾウ
- ちゃん、ちゃん……すごく面映ゆい呼ばれ方だ。テオの呼びかけに、もじもじとした。
- シャルル
- ネストルとテオの挨拶には微笑みを返して
- テオ
- 食器セットと調理道具セットかっとこ
- サイゾウ
- 「……そ、そう、なのですね…」 ならば、今回は自分が、アキトの代わりにシャルルを守らねば。えいえいむん。
- テオ
- この人はまた無駄遣いして!
- ネストル
- 経済まわしてけ
- サイゾウ
- GMが飲み物を取りに行ってもいいかどうかのレディチェ
- GMッ
- もどりまして。
- シャルル
- おかえりなさい
- ネストル
- おかえり
- では、ガルバから依頼を受けた君たちは、
- テオ
- 「そのアキトって人の代わりにはならないけど、おれなりに頑張るよ」 ふたりの口振りから、実力者だろうとふんで
- サイゾウ
- 「! せ、せせ、拙者も……っ」 拙者なりに頑張ります
- シャルル
- 「はい。頼りにしています」 と3人に笑って見せて
- ネストル
- 「じゃあ俺は楽をしよう」 ふふ。
- サイゾウ
- 「!?」 なんと!>ネストル
- シャルル
- 「そうですね、全員が頑張りすぎると大変ですから」 「余裕も大事です」
- 頷いて
- まずはルートの策定に入る。目標値7/9/12の地図作製判定をしてもらって、達成値に応じてスムーズに村を回るルートを決めることができるぞ。
- シャルル
- 地図作製判定 巡回セールスマン問題
- 2D6 → 9[5,4] +7 = 16
- サイゾウ
- ワ…
- ネストル
- 「交代交代、ね」 スマイル
- おれもやる!
- サイゾウ
- いけ!
- ネストル
- 2D6 → 7[2,5] +5 = 12
- サイゾウ
- えらすぎる
- ネストル
- まあまあです!
- テオ
- これは自然環境扱いになるだろうか どうだろうか
- サイゾウ
- 12だったらわんちゃんないか…?
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- ぜんぜんなかった
- ネストル
- ?
- 通るのは自然環境込みだろうし、自然環境でいいでしょう。
- テオ
- WA-I
- 出てるじゃん。>1,2
- テオ
- エクスプローラー技能での地図作成判定です
- 2D6 → 8[3,5] +5+2 = 15
- サイゾウ
- ナイパポーペン
- では、シャルル、テオ、ネストルはそれぞれ自分の知識を活かして最適なルート取りを考えることができる。
- サイゾウ
- プーさんの例の画像の表情で地図を見るサイゾウ.gif
- ネストル
- コラ画像が……
- 村に宿泊するか、野営をするかは村の事情もあるとはいえ、おおよそではあるが移動だけを考えれば4日ほどでラトカに到着できるだろうか。
- サイゾウはみんなが考えるのを見ていたが、イーライの売り出しているチョコマシュマロの匂いに翻弄され、自分ではよくわからなかった。
- サイゾウ
- 「……は、はぅ」 何やら香しい良い香りが……
- テオ
- 「まあ、先を急いで異常を見逃したらコトだし、のんびり回るのがよさそうだ」
- イーライ
- じゅわぁ……
- サイゾウ
- ジュワァクルクル…
- ネストル
- 「急ぎというわけでもないしね」
- シャルル
- 「だいたい線路沿いで通って、飛び地に入りに森に入って、その後にダイアンへ、また線路沿いに進んで、ラトカ、ですかね」
- ある程度のルートを策定したのち、君たちは冬の空の下に出ていくことになる。
- 1D3 → 2
- テオ
- 「だね。余裕をみて1週間、かな。村での補給は最低限と考えて、現地調達しにくいものはなるべく用意していこう」
- ネストル
- 大体相違ないと二人に頷いた。
- テオ
- 「……ってコトだけど、サイゾウ? サイゾウちゃん?」 聞いてた?
- シャルル
- あら、と サイゾウの方を見て
- テオ
- 「……おなか減ってるの? 食事にしてから出発しようか」
- サイゾウ
- 「…………」 匂いに翻弄されている間に、ルートが決まってしまっていた 「…へ、ひゃっ」
- ネストル
- 「食べていく? いいよ、構わない」
- サイゾウ
- 「……っ」 ぱたぱた、とテオの言葉には首を横に振った 「い、いえ……も、問題ございませぬ故……」
- ネストル
- ふむ、と間を置いて
- テオ
- 「そう? 遠慮しなくていいのに」 地図をたたみたたみ
- シャルル
- 「……」 サイゾウを見て 「あ、では私は欲しいので買ってきます」
- サイゾウ
- 「そ、そそ、そんな……あのっ、べ、別に空腹だった、わけでは……っ」 >ネストル
- シャルル
- とテオとネストルに明るく宣言した
- イーライ
- お客様の気配を感知!
- ネストル
- 「俺もちょうど軽いものを食べたかったんだ」
- テオ
- シャルルの意図を察し、 「あ、おれの分もよろしく~」
- ネストル
- 「お手頃だよね?」 多分それは。
- サイゾウ
- 「……あ、ぅ…」 シャルルのそしてネストルの行動は、先日のアキトのものと重なって見えた 「!」
- イーライ
- ちょうど出来立てのチョコマシュマロができており、君たちはそれを買うことができる。
甘い香りが漂っている……。
- シャルル
- ちゃりーん>いーらい
- イーライ
- ててててっててー!
- ネストル
- やったぜ。
- イーライ
- 君たちは人数分のチョコマシュマロを手に入れた。糖分が頭を軽くしてくれる……。
- シャルル
- 「はい。軽いものですよ。口当たりも値段も」 と頷いて
- ――と、そんな一幕を挟みつつ。
- サイゾウ
- 「………っ」 自分が遠慮すれば、他の誰かがこうして気を遣って行動する。嬉しくはあるのだが、その優しさに応えられない事がどうにも歯痒い。両手を組んで、体の前に降ろした。
- ネストル
- お代金とマシュマロを引き換えた。
- テオ
- 「うわ甘。あんまっ」
- チョコマシュマロを味わった君たちの前に広がる空はどんよりと曇っており、太陽もすっかりと隠れてしまっていた。
- ネストル
- 「うん。匂いの通り、甘いね」
- シャルル
- 「サイゾウ様」 どうぞ、と差し出して
- 生憎の天気の下、君たちは策定したルートに沿って移動していく。
- サイゾウ
- 「……は、はい…あの、ありがとう、ございまする……」 両手で受け取った。
- 天候を予測してもいいし、そのままふわっと出発してもいい。
- サイゾウ
- 「……ぅぅ」 皆様の優しさが体に染みる……チョコマシュマロの甘さと共に……。ほろり。
- 天候予測する場合の目標値は俺だ。
- 2D6 → 7[4,3] = 7
- ネストル
- 雨だか雪だかあるだろうか、と空を見上げてよそくするお。
- 結構わかりやすい。
- テオ
- 「こりゃ一雨くるかねぇ」
- 2D6 → 10[5,5] +2+2 = 14
- ネストル
- へっ他愛ねえな!
- 2D6 → 5[2,3] +5 = 10
- サイゾウ
- 7だったら拙者だって…
- 2D6 → 4[3,1] = 4
- この日の天気は……
- 1D6 → 5
- サイゾウ
- 全然、だめ!
- あっちがいますこうです
- 1D3 → 2
- ネストル
- ???
- シャルル
- 「甘いものは気分を良くしますし、動くさいのエネルギーにも最適ですから」 と理由を作って
- テオ
- 「こんだけ甘いものを食べたのは久しぶりだぜ。舌がしびれるぅ……」
- サイゾウ
- 「………」 受け取る際、シャルルの手を両手できゅっと握った 「……本当に…」
- 今日はこのまま、ずっと曇り空が続きそうだ。
雨を気にする必要はなさそうだが、陽が出ていないこともあって君たちの体はすっかりと冷えるだろう。
- ネストル
- なんとも細やかに気を配るシャルルに小さく肩を竦めて笑う。
- テオ
- ぴかぴかーん! 〈サバイバルコート〉!
- シャルル
- (青狸が道具を出すときのBGM
- 冬の風は冷たく、勢いもそれなりにある……が、君たちはそれぞれが用意している防寒具によってそれを耐えつつ歩いていく。
- サイゾウ
- 「……有難うございまする…」 こんなに優しくしてくれて。言葉に言い表せない感情を、その言葉に込めて。顔を上げて、言葉で伝えられなかったテオとネストルへも視線を送った。
- シャルル
- 「………」 少し間を置いて 「はい」 と笑ってみせた
- 道中、王都へと向かうのだろう商人一行とすれ違いつつ 君たちはこの日の午後に王都から最も近い村に到着する。
- テオ
- 「なんとか持ちそうだが、冷えそうだ。風邪なんかひかないようにね」
- お互いの旅の安全を祈っておく>商人一行
- シャルル
- 「そうですね……、野営よりは泊まるところを探せると良いのですが」
- ネストル
- 「それぞれ防寒具も忘れていないようだし、大丈夫だろう」 多分
- テオ
- 「テントの用意はあるよ。小さいやつだけどね」
- 商人もガメル様とル=ロウド様とライフォス様とティダン様に祈ってくれました。
- サイゾウ
- 「……!」 はっとして 「て、て、テオ殿……よ、宜しければ……」 先ほどのお礼でございまする。小さな結晶https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-i034 を渡そう
- シャルル
- 「私も用意があります。ただ、それでも風は壁のほうが凌げますからね」
- ネストル
- シャルルに向けた笑顔のままサイゾウにもしばし向けて返す。
- シャルル
- テオに首肯しつつも 身体への影響が少し心配なのだった
- サイゾウ
- 「ね、ね、ネストル殿には、こ、こちらを……」 いっぱいあるシュトーレン!
- 最初に辿り着いた、線路沿いからほど近くにある村からは浮かれた様子が伝わってくる。
というのも、この寒空の下だというのに外に出て昼間から酒を飲んでいる村人が数人見えたのだ。
- テオ
- 「んんー? これは……」 知ってるだろうか知ってたい。12でろ!
- 2D6 → 5[2,3] +4 = 9
- シャルル
- 「………」 ネストルの笑顔に気がつくとこちらも笑顔を返す もしかすると気がつくかもしれないが、この娘が向ける笑顔は反射であることが多いようだ
- テオ
- しらなかった。
- サイゾウ
- 言葉で伝えきれない事は、行動で示そうと。いつもよりもやる気に満ちた様子で結晶やお菓子を取り出しては渡していく。ピカピカピカーン
- わからなかったぜ……。
- ネストル
- 「いいのに。まだ少しお腹が空いて見えたか?」 手渡されれば返すこと無くそれをそのまま受け取る。>サイゾウ
- テオ
- 「なんだこれ、はじめて見た。不思議な水晶だな……」 物珍しそうに手のひらの上で転がし、光を透かし
- ネストル
- なんてこった。
- テオ
- シャルルに同意しつつも、何回かは野営を覚悟しなければならないだろうな、と頭の中でルートを思い返し
- シャルル
- 「長持ちするお菓子なので、今すぐというよりは歩きながら、というご提案でしょうね」 と、補足して
- テオ
- 「用意がいい人は好きだぜ」
- シャルル
- >ネストル様
- サイゾウ
- 「……っ」 頬と、寒さで鼻と耳の先も赤くさせながら、ネストルにふるふる首を振って 「と、糖分は……気分をよく、すると……」
- 首を横に振ったかと思えば、今度はシャルルの言葉にこくこく頷く。上下左右に振り切れていく首…。
- シャルル
- 「主の仕事の都合で、野営の準備は常に整えてあるんです」 とこちらも補足して
- 村人
- 新年にはまだ早いものの、わっはっは、と楽しみながら酒を飲んでいる男たちはすっかりと酔っぱらっている。
見張りのために作られた高台からは、そんな酒を飲む仲間たちをうらやましそうに見つめる男の姿もあった。
- テオ
- 「サイゾウちゃん、きれいな水晶だけど、これは何? どこで手に入れたの?」
- サイゾウ
- 「え、えぇと……そ、それは……い、以前の依頼で――」 もごもごもご…>テオ
- ネストル
- 自分とは違うのだがまあ似たような反応だ。愛想笑いもそう違いはない。けれどそれが何か、互いに不都合が生じるわけでもないから、それを否定することもなく、笑みを返して、
「質素な保存食よりも魅力的だね」 >シャルル
- サイゾウ
- 「……?」 以前の依頼内容を伝えようとしたところ、聞こえてきた笑い声に視線を上げる。
- シャルル
- 「そうですね。好まれる方は多そうです」 微笑んで>ネストル
- 「……宴、でしょうか?」
- テオ
- 「――もしかして、アキトって人?」 店でのやり取りを思い出し。いつもは一緒にいるらしい人物といったら真っ先にそれが思い当たった>シャルル
- シャルル
- サイゾウに続いて、少女も顔をあげかけて 「はい。そうです、アキト様は私の主にあたります」
- とテオに回答する
- 村人
- もう見ればわかる程度に、酒と肉を食べてやんややんやしています。冬の備蓄だろうに。
- ネストル
- 「年の瀬だから、そういうことがあってもおかしくはない」
- テオ
- 「年の瀬だからねえ。畑仕事も林仕事も手じまいして、年越しの宴ってとこか」
- サイゾウ
- 「……えぇ、と…」 村…には立ち寄るんですよね。
- シャルル
- 「羨ましいですね」 普遍的な回答を少女は口にした
- テオ
- 手のひらの上で結晶をころころ転がしていると、 「うわっ、熱くなってきた!?」
- サイゾウ
- 「…ぁ、は、はい……暖かくなったり、冷たくなったりするようで……も、もし宜しければ、お使いくださいまし……」 >テオ
- シャルル
- 「ひとまず、宴の最中でしょうが、お邪魔しましょう」
- と提案する
- テオ
- 「なるほど、こうやって使うのか。暖かくするだけじゃなくて、冷たくも……? ね、ねえサイゾウちゃん、どこで手に入れたものなのか、あとで詳しく聞かせてくれない?」
- ネストル
- 「まともに話せそうなのがいればいいな」
- サイゾウ
- テオにはこくこくと頷いてから 「……!」 は、そうだ。今回はアキトの代わりに守る役目を負っているのだ。こういう時、彼は真っ先に先頭に立つだろう 「…は、はいっ。で、では――拙者が……っ」
- 見張り
- 楽しそうにしている村人たちを見ていたが、君たちの姿を見つけた見張りが声をかけてくる。
- 「えーと……いらっしゃい? 旅の方かい?」
- サイゾウ
- 勢い込んで、ぱたぱたと酒盛りしている村人に近づいていこう。よおし……ずんずん。
- テオ
- 両手のひらのあいだでパスを繰り返しつつ、 「よっしゃ」 いったんかいろ代わりに懐に入れ、村人たちの方へ
- シャルル
- 「どうでしょう……、全員がお酒を飲んでいるとは…」 限らないのでは、と 若干声が揺らいでいたが
- 見張り
- 上から声をかけてきたぜ、この俺がな。
- サイゾウ
- 「……は、」
- 「………は、はい。あの、王都の〈星の標〉から……」
- テオ
- 「やー、おつとめご苦労さま。おれたちは、このあたりの警邏をしている冒険者だよ。なにか変わったことはないかい?」
- シャルル
- 「はい。王都〈星の標〉から参りました。冒険者です」
- ネストル
- 「ん……」 声の出所を辿って見上げてから、高台にいる見張りへと向いた。
- シャルル
- 手を振って微笑み
- サイゾウ
- 「………」 スン…結局他の方に任せてしまうのだ…。
- 見張り
- 「え、な、なに?」 きこえない……>サイゾウ
- テオ
- 「見たところ平和そうだけどね」
- ネストル
- 「大体同じことを言った……と、思うよ」
- 見張り
- 「……」 星の標……。
- サイゾウ
- 「……ぅぅ…っ」
- 見張り
- 「ああ」 💡
- ネストル
- 「冒険者ギルドのね」
- 見張り
- 「ああ、王都から警備の人が来るって話があったなあ。入って入って、うるさくしててごめんね」
- 「入って正面が村長の家だからさ」 あれ、と村長の家を指さして。
- テオ
- 「はーい、どーもー」
- サイゾウ
- 「……」 ぺこぺこぺこ…
- 1つ目の村については地の文で済ませてしまおう。
- シャルル
- 「ありがとうございます」 お辞儀
- ネストル
- 「うん、ありがとう」
- 村長に話を聞けば、特に問題は起こってもいないとのこと。というのも、王都にほど近いこともあってか、脅威らしい脅威はあまり見ないというのだ。
- テオ
- 「サイゾウちゃんは、ヒトと話すのが苦手?」
- サイゾウ
- う。 「………えぇと…そ、の……」 うう。観念した 「…………はい…」 >テオ
- テオ
- 「そっかー、わかるなー。おれもそうだったもの」
- 困りごともなければ危険もないということで、君たちは1つ目の村の見回りを終える。
帰り際、せっかく来てくれたのだから……と、村の人達が作ったという果物を受け取りつつ、君たちは2つ目の村へと向かう。
- サイゾウ
- 「……ぇ」 そんなまさか
- シャルル
- 「………、」 距離を置いている相手が珍しいのか 「ネストル様は、慣れていらっしゃる様子ですね」 と口にした
- なお、君は帰り際に駆け付け一杯!と誘われました。
- 【✔:テオ】
[×:ネストル,シャルル,サイゾウ]
- テオ
- 「失敗したらどうしよう、かっこ悪く見られたらどうしようって、つい思っちゃうんだよな」
- おらっ、飲めっ! 俺の酒が飲めねえのか!
- サイゾウ
- 「……テオ殿も…? ――…あっ」 さ、酒ェ!
- ネストル
- 「まあ、それはそうか……と、どうもありがとう、いただきます」 と村人に感謝を口にして果物もろた。うまそ~
- テオ
- 「お、あざーす。頂きまーす!」 快く頂いて、少し談笑しておきました
- シャルル
- 「ありがとうございます」 果物受け取りました
- サイゾウ
- 「…………」 人と話すのが苦手そうには全然見えない。揶揄われた…?いやでも克服したってことかな……。
- ネストル
- 「んん……? 急にどうしたの」 もらった果物にかじりつきながら……>シャルル
- サイゾウ
- 村人と仲良く酒盛りしているテオを、遠くから眺めて。
- シャルル
- 「いえ、対応も距離感も、場馴れしているような印象を受けました」
- テオ
- 「……ごめんごめん。話の途中で。えーっと…… なんの話だったっけ」 タイミング悪く、サイゾウと話をしているところにお酒のお誘いがあったので。しばらくして戻ってきて。
- シャルル
- 「登録時期としては先達は私になるのでしょうが、」 「ご経験としてはネストル様の方があるのかな、と。私の思い込みかもしれませんが」
- サイゾウ
- 「……い、いえ……あの、えぇと……」 克服、克服の一手。話題を自分から…… 「………て、」 「天気……良くなると、いい、ですね……」 天気デッキしかなかった。
- ネストル
- 「ああ、そう見えたと。どうだろうな、単純にこう、関わり方が違うだけじゃないかと思うけど……」 顎を指で擦って>シャルル
- テオ
- 「――だねぇ。晴れたほうが、気分いいもんな」
- シャルル
- 「なるほど。分かりました」 笑って見せて 「参考にさせて頂きます」
- その後も移動を続けた君たちは、この日のうちに王都の近場にあった2つの村を回る。
2つ目の村も問題はなく、君たちの道行きはとても穏やかなもので、パトロール……というよりも4人で観光でもしているような、そんな長閑さがあった。
- サイゾウ
- 「………」 ああ、合わせてくれてる。優しい……うっうっ
- テオ
- 「あッ。そういえば、さっきの石の出所について聞きたいんだけど……!?」 目を爛々とさせながらぐいぐいいきました>サイゾウ
- ネストル
- 「長いといえば長い、短いといえば短い、まあ中途半端な経験さ」 口元に笑みを作って肩を小さく揺らした。>シャルル
- サイゾウ
- 「……ひゃ、ひゃああっ」 ぐいぐいこないでぇぇぇ!
- ネストル
- テオとサイゾウを見る。うん、やっぱりタイプが違うだけだからだと思う、と再確認した。
- テオ
- ふたつめの村~ 「――こっちの村も異常なし、ってところかな?」
- シャルル
- 「曖昧、ですね」 ふーむ 「なるほど」
- ただ、2つ目の村では家を借りることなどはできず、君たちは野営を余儀なくされてしまう。
- サイゾウ
- 「……ぁふ……」 二つ目の村の確認が終わった頃。ついうっかり、欠伸を一つ漏らしてしまった。段々と緊張感が抜けてきてしまっている。
- ちなみにテオ君には、ちゃんと結晶を入手した経緯をご説明しました。妖精さんからもらったのです云々!
- テオ
- しょうがねえな~ 村の邪魔にならないあたりで、てきとうな空き地でも借りられないか聞いておきましょう
- シャルル
- 「そのようですね」 とテオに頷いて 「何事もないのは良いことです」
- 嬉しいことに、村の新たな住人が多く生まれている都合もあってか、決して広くもない村の中では家が足りていないのだそう。
- テオ
- 「良い話を聞かせてくれてありがとうな!!」 と、満面の笑顔でした>サイゾウ
- 空き地や村の近くにテントを広げることは申し訳なさそうに許してくれたので、野営地を探す必要はなかった。
- テオ
- 「ホント、平和がいちばんだぜ。このまま何事もなければいいんだけどね」>シャルル
- サイゾウ
- 「…い、いえ……こちらこそ……」 他の国での商いのお話とか、今度聞かせてもらおう…>テオ
- ネストル
- 「嬉しい悲鳴だ。発展を願っていますよ」 などと口にしたりして
- 村長の娘の第二子だという赤子が、あどけない視線を向けながら小さく声をあげていました。>ネストル
- シャルル
- 野営をするうえでなにか判定が発生しますか?
- そうだなー 場所は選ばずともだから
- シャルル
- 「………」 珍しそうに赤子を見て
- ネストル
- 怖がらせないように極力穏やかな笑みに徹しました。>エケチェン
- テオ
- 「ホント、ホント。こういう開拓村が元気なのが、イルスファールの国力が豊かな証拠だよな~」>ネストル
- サイゾウ
- 「……シャルル殿…?」 何をそんな珍しそうに?
- 食事とか作ってみましょうか。一般技能を含む任意の技能+器用or知力Bでおいしいごはんを……つくれ!
- ネストル
- ええっ!? 踊りながらおいしいごはんを!?
- シャルル
- 「ああ、いえ」 とサイゾウに微笑んで 「こうした子が、私のようなサイズになっていくのだな、とそれが不思議で」
- サイゾウ
- レッツダンシン!
- ネストルが笑いを返せばぱっと微笑み、シャルルが視線を向ければまん丸い瞳がシャルルを見つめ返した。
- 飯を作るのに関連しそうな技能でたのむよ??
- シャルル
- 家政婦技能で料理判定は振れる、のと、使いやすい調理道具セットで更に+1
- テオ
- 優秀~
- ネストル
- 「まだ近い方だからとはいえね」 >テオ
- サイゾウ
- 「………」 シャルルの視線の先にいた赤子へと視線を送り 「…不思議。た、確かに、あのような小さき乳飲み子が、拙者たちのようにたくましく、大きく育つのは……神秘的と申しましょうか……不思議、でございまするね……」
- シャルル
- 料理判定は器用度Bなので こう
- 2D6 → 8[6,2] +6+1 = 15
- テオ
- セージでレシピを思い出しつつかな……
- 2D6 → 4[3,1] +5 = 9
- ウンダメ
- サイゾウ
- 「でも、人は皆、そのような過程を経て大人になるのでございまする……シャルル殿だって――」
- ネストル
- 「成長し、そして老いていくのは、まあ……そういう生物だから、かな」
- シャルル
- 「私は稼働年齢で言えばこの子のサイズより少し大きいくらい、ですからね」
- 「稼働3年目です」 と笑って
- では、シャルルとテオによって、村の人達から食材を借りるなどで美味しい料理が作られて
- サイゾウ
- 「………」 は、と思い出す。つい忘れかけていたが、彼女はこう見えて人形……なのだ。
- ほかはいいか!?
- ネストル
- えっ手先の器用さを活かす要領でスカウト技能で!?
- 2D6 → 7[1,6] +6 = 13
- サイゾウ
- 上手く落とし込めそうな技能が、ねぇ!
- 料理は任せまする……
- シャルル
- 「私の外見は稼働停止まで変わりませんから、不思議だな、と」
- スカウト飯ということで受け付けるとするか……
- 15+9+13 = 37
- テオ
- 「あんたたちは、産まれた時から大人と変わらないもんな」
- サイゾウ
- ウェ、ウェポンスミス……
- ネストル
- -6してもいいのよ……
- 大丈夫?武器じゃない?
- サイゾウ
- 鋼飯
- シャルル
- 懐かしいな
- 何故かウェポンスミス技能でケーキを作ったPCがいたな・・・
- 姪っ子の誕生を祝ったケーキをウェポンスミスで作ってGMに認められるという、すごい状況が2.0のリプレイにはありましたね・・・
- ネストル
- 「ああ~大分、それは若い……といっていいものか。3年、ね……そうなると、経験だけの話でいえば、俺の方が先達なんだな」
- GMッ
- 公式かよ草
- テオ
- 「考えてみると不思議だよな。ウマの子供はすぐに走れるのに、ヒトの子供は自分じゃろくに動けもしない、食べ物も食べられない。十年以上、誰かに守ってもらわなきゃ生きられない」
- ネストル
- 草
- サイゾウ
- 「……で、でも…中身は――」 精神面での成長はしていける。と思ったが、シャルルは現段階で既に精神面でも達観している。自分に言えることは、何もない気がした。
- サイゾウ
- ???
- そこにネストルの協力も加わって、君たちは疲れを癒す食事を食べることができる。
- シャルル
- 「そうなります」とネストルに笑って 「そうですね、その分覚えることが多いのかもしれません」>テオ
- 「中身、……」 少し間があって 「そうですね、そうだといいです」 笑った>サイゾウ
- テオ
- 「ん! うまい。いい味出てるわ。旅先でこれが喰えれば、なんにも文句はないね」
- サイゾウ
- 「……申し訳、ございませぬ……」 上手く言葉にできない。
- シャルル
- 「私達はプリセットで大体のことが出来るようになりますから」 これもその一つです、と出来上がった料理を配って
- テオ
- 「食べ物をわけてもらえたのもよかったな。保存食もきらいじゃないんだけど」
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GMッ
詳細
食事B
以後、各種判定達成値を任意のタイミングで合計3点まで上昇させられる。
1回の判定に+3でも3回の判定に+1ずつでもいい。ダメージ決定はだめ。
- ネストル
- 「便利で羨ましいな」
- サイゾウ
- 「……! な、なんて香しい……」 お、おいしそう~
- ネストル
- 食事すげえ
- シャルル
- 食事すげぇ
- GMッ
- 無敵の食事だ
- テオ
- おれたちはもっと食事に気を配るべきだ
- サイゾウ
- 「こ、こちらの果物は……」 さっきネストルが貰っていたものだろうか?料理の一部に活かされている。これがパイナップル入りの酢豚ですか。
- シャルル
- 「はい。使って頂くためにそうなってますし、旅の間ご利用頂けると」
- GMッ
- ミィルズ神官がいたら危なかった
- シャルル
- と微笑んだ>ネストル
- テオ
- 「勉強しなくても一通りのことができるって、うらやましいわー……」
- シャルル
- 「そうですね、新鮮な食材はそれだけで調理できるものの幅が変わります」 頷き笑って>テオ
- 「訓練は必要です。それはどうしても身体の動きを覚えるためにはやりますから」
- 「私の場合は、特に大変でした。制御が上手くなくて」
- テオ
- 「ふーん。知識と実践をすり合わせる感じなのね」
- 「そのへんは、同じか…… 何もかも都合のいいようにはできてないよね」
- サイゾウ
- 「……あの、ではあの歌も…?」 その ぷりせつと というもので学んだのだろうか?>シャルル
- ネストル
- 「君がそれでいいなら、いいけど……」 「知識があっても、動きはまた違うんだね」
- GMッ
- ぷりけつに見えたのでトイレいってきます
- シャルル
- 「最終的には持て余されてたところを売られてしまったのですが」 「はい、そうですよ」 >サイゾウ様
- ネストル
- ぷりけつをトイレにだすな
- テオ
- 「ほら、喰え喰え。いっぱい食べないと大きくなれないぞ」 サイゾウにお代わりをよそう
- サイゾウ
- ぷり
- テオ
- 「――……」 売られた。
- サイゾウ
- 「………」 あれが、自動的に学習させただけの歌…?到底そうは思えなかった。あの歌には何か、気持ちというものが籠って―― 「…あっ、は、はい……あ、ありがとうございまする……」 >テオ
- テオ
- 「……なんか、ごめん」
- シャルル
- 「ああ、すみません。不適切な表現でしたね」 と笑って>テオ
- 「結果的にアキト様に引き取って頂けたので、良かったのだと思います」
- テオ
- 「あー…… いや」 「……なるほど、それでご主人」
- ネストル
- 「俺には線引きが今ひとつわからないが、人身売買とはまた感覚が違う……のかな」
- テオ
- 「……いまの主人は、いい人みたいだね」
- サイゾウ
- 「拙者にはあまり……」 違いが分かりませぬ>ネストル
- シャルル
- 「ああいえ、闇市なのでれっきとした人身売買でした」 「そこの摘発にアキト様が参加されていて」
- ネストル
- 「んんん」
- シャルル
- 「往く宛のない私を買い取って頂いたんです」
- ネストル
- 「そ、そう……」
- サイゾウ
- 「………」 みたい、じゃなくてまんまだった。
- GMッ
- 人身売買で金がなくなった男です(ただいま)
- ネストル
- 冒険者やってお金かせごうね(おかえり
- テオ
- 「いるんだよな。そういう下の下の商売をするやつ」
- シャルル
- 「……」 少し固まって テオの話題提供に乗っかる形で 「はい、良い主ですよ」
- 「私が扱う魔法にも関連しているのですが、声に魔力が強く乗ってしまって」
- 「それで、というのもあったのでしょうね」 困ったように笑った
- サイゾウ
- 「! そ、そう。シャルル殿は、歌がとてもお上手なんです……」
- テオ
- 「いや、そういうやつのことは、同じ商人と呼びたくもないね。良い商売ってのは、売り手よし、買い手よし、世間よしの『三方よし』が鉄則だ」 「みんな喜ぶことでなきゃ、商売はうまくいかないってものよ」
- サイゾウ
- 「あ、あの……よ、宜しければ……っ」 歌ってみて欲しい、と。テオとネストルにも、是非聞いて欲しい。
- テオ
- ぶちぶち……
- シャルル
- 「商人の鉄則、というものですね」 テオに頷いて
- サイゾウ
- テオ殿がボタンを引き千切って裸に…
- シャルル
- 「私で良ければ」 頷いて 立ち上がると
- テオ
- ぶちぶちぶちィ!
- ネストル
- 「あー、それはまた珍しいね……よくそこから救い出せたものだよ」
- サイゾウ
- ら、らめぇぇぇぇ!
- GMッ
- 胸筋が厚過ぎてボタンが飛ぶ
- ネストル
- 18禁サイトだからよゆう
- テオ
- 「おっ、いいね。こんな夜に歌のひとつもあれば最高よ」
- ネストル
- 頬を緩く指で掻いて笑む。
- テオ
- 「な、ネストル!」
- テオ
- このまま和気藹々と話して
- ネストル
- 「そうだね」 反射的にテオに返事して優しく笑んだ。
- テオ
- かえりましょうか(だめ
- サイゾウ
- 楽しい遠足だった
- ネストル
- HAPPY END
- GMッ
- これは長いCCになってしまう
- じゃあせっかくだから判定してもらおうかな。歌唱判定をするのだ、ポッター。
- テオ
- ワイバーンはどこだ!
- シャルル
- 「――、"朝に舞う翼は、渡り鳥のもの"、」「"明日を目指して、彼らは飛ぶ"」 声は透き通るようなもので 心地よい 旅人が飛ぶ鳥を見て、自分の道先と故郷を想う歌を、少女人形は歌った
- GMッ
- 話の途中だがコロッサス:ポーンだ!
- シャルル
- こうですね
- 2D6 → 5[3,2] +5+1+2 = 13
- テオ
- すたこらっさっさ
- テオ
- 「―――、」 故郷の風景を思い出し、しみじみと聞いてしまう
- サイゾウ
- 「………」 お行儀よく、正座してシャルルの歌声に耳を傾ける。美しい声色に、自然と瞼が降りて行った。
- 響いた声は、君たちだけではなくテントのほど近くにあった村にも届く。
- はじめは10かそこらの子どもがひょっこりと顔を出したと思えば、大人たちも興味を示したのかやってくる。
- ネストル
- 楽な姿勢で、歌い上げるシャルルを焚き火ごしに見つめる。
- 狭い村には娯楽がないこともあってか、村人にとっては突然始まったパフォーマンスに興味を示した者は少なくなかった。
- サイゾウ
- 「――…」 やはり、これが自動学習で得られるようなものではない気がした。もし本当にただの学習なのだとしたら、外つ国の技術力は相当なものだ…。
- テオ
- しー、と指を立ててから、笑って手招きした>村人たち
- サイゾウ
- 「……!?」 ふと瞼を上げると、いつの間にかテントの近くに人がきていた。
- ネストル
- 目が合えば笑んでおく感じ。
- 子ども
- テオに手招きされた子どもはたたたっと駆け出し、彼の傍にやってくると目を輝かせてシャルルを、そして再びテオを見やった。
「何の歌?」
- シャルル
- 「"鳥よ、届けておくれ、その先に、母が待っている"」「"鳥よ、届けてくれ、その先に、父が進んでる――"」
- サイゾウ
- あわわ、あわわとシャルルとテオ、ネストルに視線を向け、それから村人たちを見やった。
- 歌声を邪魔しないようにはしているものの、人々は君たちをそれぞれ見つめている。>サイゾウ、ネストル
- ネストル
- 村人の視線が気になるか。よっこらせと歌声の邪魔にならないよう腰を上げてサイゾウが視線切り出来るように遮蔽物となって座るよ。
- テオ
- 「そうだなぁ……」 遠いところにいる父や母、故郷を思う歌。子供にはちょっと早いかもしれない 「人生の歌、ってところかな。きれいな歌だろ?」
- やさしい
- サイゾウ
- 「………っ」 視線を感じれば、体を縮こませる。しかし、途中でネストルが気を遣って座る位置を変えたのを見て、かぁ、と頬を染めた。
- シャルル
- 「………、」 長いハミングを挟んで 「……あら?」 歌に集中して目を瞑っていたのもあるのだろう 歌い終わり、目を開けると少し驚いた
- 子ども
- 「じんせい……」 ほあー、とシャルルを再び見つめた子どもは、ぱっと笑みを浮かべてテオの裾を引っ張った。
- ネストル
- 「綺麗な歌声だった。この人たちは……君の歌に興味をもったみたいでね」
- 子ども
- 「こんなにきれいな人生なら、きっとみんな幸せだね」 村の外にある、後ろ暗いことも汚いことも知らない幼い子どもは明るく言った。
- サイゾウ
- 「……あ、えと……い、いつの間にか……」 人が集まってました…>シャルル
- テオ
- 「はっはっは、そうだなー。うん」 子どもの頭を撫でてやり
- シャルル
- 「……」 ふふ、と笑って 「ご清聴ありがとうございました」 とネストル、テオ、サイゾウそして村人にお辞儀して見せて
- シャルルの歌が終わればぱちぱちと拍手が起き、遅れて指笛が響いた。すっかり寒い冬空の下で、人々は幸せそうに笑みを浮かべるのだった。
- サイゾウ
- 「……」 周囲の拍手に合わせるように、緩やかな拍手を送って
- 子ども
- 撫でられると照れくさそうに笑いつつ、ひょこっと離れていくのだった。
- ネストル
- 控えめにぱちぱち。
- テオ
- こちらも拍手を送ろう。子供にこうやってやるんだぞと教えてやる
- 子ども
- はっ。 遠くからまねっこして拍手を送りました。
- さて、そんな一幕を挟みながら君たちは夜を過ごし
- シャルル
- アキトがいれば、恐らく同じ様に言ったのだろうな、と考えつつ
- テオ
- よし、帰ろう
- GMッ
- まだ4つある!!!
- ネストル
- HAPPY END
- サイゾウ
- 楽しい遠足だった
- シャルル
- 完
- ネストル
- もうおわった
- テオ
- きれいに締まったような気がしてェ…
- 翌日、村を発つときに昨晩のお礼ということで村の人たちが大急ぎで作ってくれた狼の牙を使ったお守りを受け取って、君たちは残る村へと向かう。
- テオ
- 「ゆうべは思わぬコンサートになったなぁ。シャルル、ファンが出来たんじゃない?」 「ほら、こんなものまでこさえてくれて」 お守り
- サイゾウ
- 「……狼の牙をあしらったもの、だそうでございまする…」
- テオ
- 「いわゆる願掛けだよな」
- シャルル
- 「ファン、ですか」 不思議そうに 「それはアキト様が喜ばれますね」 と笑って
- 「これは……なにか効果のあるものですか?」
- テオ
- 「シャルルは嬉しくないの?」
- ネストル
- 「わざわざ作るぐらいだし……まあ、気持ちを形にした、みたいな」
- シャルル
- 「歌えたことは嬉しいですし、喜んで頂けた事は嬉しいのですが、」 「好まれ続けるという感覚が少し分からなくて」
- サイゾウ
- 「えぇ、と……お願い事を、するのでございまする。無病息災だとか、商売繁盛だとか……」
- シャルル
- 「それなら、私がそうなることによって主が喜ぶのではないか、と繋がったわけです」 指を立てて
- サイゾウ
- 「………」 ぱちぱち、と瞬いて
- ネストル
- 「喜びやら好みやら、何も瞬間的なものだけじゃあない……かな。少なくとも俺は」
- サイゾウ
- 「も、勿論アキト殿も嬉しく感じるとは思いまするが……」
- シャルル
- 「なるほど」 「では、サイゾウ様がもっと人と関われますように。テオ様の商売が上手くいきますように。ネストル様の道行きが良きものでありますように」
- ネストル
- 「うん。どうもね」
- サイゾウ
- 「!」 もじもじと、嬉しそうに俯いて
- シャルル
- 「と、お祈りしましょう。私の祈りが、何に届くかはわかりませんが、きっと祈ることに意味があるのでしょう」
- 残った4つの村の内、これといって君たちにとっての脅威はなかった。
- サイゾウ
- 頬を染めながら 「シャ、シャルル殿自身のお願い事は、ないのでございまするか?」
- テオ
- 「そういうもんかぁ」 「一期一会だったとしても、ああいう夜もあったな、っていうのがさ。そういう小さな思い出が、暮らしていく上では大事だったりするわけよ」
- 「はは、ありがと」>祈り
- 村によっては困りごと――迷子の捜索など――はあったものの、危惧されていたような蛮族の脅威は存在していなかったのだ。
- サイゾウ
- 「……た、例えば…えーと、」 人形も病気になったりするのだろうか…?商売、はしていないし……。勉強……はできるし……。
- ネストル
- 「祈りというよりも、案ずる気持ちとして受け取ったけどな」 この調子だと実際あるのかちょっとあやしいが
- シャルル
- 「瞬間的ではなく、小さな思い出……」 ふーむ
- サイゾウ
- 「………」 縁結び…縁は出来ているし……。
- テオ
- 「気持ちが大事ってやつさ。病も気からって言うしね」
- ルートを策定したとおりに村の無事を確認し、最後の村では空き家を借りて休むことができた君たちだったが、
- ――その帰路に、そっと忍び寄る影があった。
- シャルル
- 「私自身の願い………、」 というところで少し間をおいて 「なにか考えておきます」 と笑った>サイゾウ
- ネストル
- 「少し違う気もするけど、まあ、大体あってる、とでも言っておこうかな」 <山芋期から(変換なおさない)
- GMッ
- ということでちょっと場面転換するぜ!
- シャルル
- はーい
- !SYSTEM
- GMは世界を吹き飛ばそうとしている……。 by GMッ
- ネストル
- ほい
- サイゾウ
- 「……」 シャルルは、自分にとってはあまりに完璧な女性だった。そんな彼女が、今以上に望むものなどあるのだろうか。ううん、ううん、と一人で悩みながら歩いていく。
- テオ
- 世界のおわりだ
- サイゾウ
- SEKAI NO OWARI
-
- 残るはラトカへ向かって列車で帰るのみ……という朝の目覚めを果たした君たちは、
- 朝食を食べ終え、借りた家の片付けを行い 出立の準備を整えるのだが、
- シャルル
- お気づきでしょうがこの女が間を置いてから笑って返す回答は大体誤魔化しています<思考がループ或いは負荷がかかるので回避するために
- サイゾウ
- シャルル殿、頭から煙が
- ネストル
- おこまりのシャルルさん
- シャルル
- しゅー
- GMッ
- シャルル.exe(応答なし)
- ネストル
- 強制終了しないでぇ~!
- サイゾウ
- タスクマネージャー起動っと…
- シャルル
- というより人に不快感を与えないで当たり障りのない、耳障りの良い回答と会話がプリセットだから
- 無自覚に本当のことを言わない或いは嘘をつく
- 何やら、門の方で話し声が聞こえてくる。君たちのほかにも誰かが訪れているようだ。
- サイゾウ
- 不快感を与えないように頑張るシャルル殿に、悪意ばかりをぶつけてショートさせましょう
- ネストル
- サイゾウちゃんって、サイテー!
- サイゾウ
- ニチャ…
- テオ
- 「――?」 何だ? と、様子をうかがってみよう
- シャルル
- それはちょっと面白いな…って思っちゃった
- でもチャットGPTも謝り出すらしいから
- あり得る流れなんだろうな
- ネストル
- 何となしに耳を傾ける。
- サイゾウ
- 謝り出すワロタ
- シャルル
- <矛盾させた命令だして誤った回答をさせた後に指摘すると
- ネストル
- すみません、よくわかりませんでした
- サイゾウ
- なんかそういうゲームあったよね
- シャルル
- 申し訳ありませんって言ってくるらしい
- テオ
- パワハラプロンプトね
- テオやネストルが気にしてみれば、どうやらやってきた人間は商人だと名乗っているようだが、
- シャルル
- 「どうされました?」
- サイゾウ
- タイトルがちがうきがするけどたぶんそれです>パワハラプロンプト
- ネストル
- 人差し指を口元で立てる。
- シャルル
- 「……」 こく、と頷いて
- サイゾウ
- 「……ふぁ…」 寝慣れない場所での睡眠は、やっぱり眠りが浅くなってしまう。欠伸を零しながら出ていくと
- テオ
- 「ああ、同業者みたいなんだけど」 この場合は自分の同業者という意味である
- サイゾウ
- 「……へ…」
- シャルル
- 頭の中でシミュレートしたんだけど
- 普段ここにやってきている人物ではないようで、見張りが誰何しているところ……を、ちょうど君たちは見やった形となる。
- シャルル
- たぶん笑顔を向けたまま固まって喋らなくなる
- 異常感知判定を振ってもらおうかな。テオはマーチャント+知力でもいいよ。
- シャルル
- <実行されると
- ネストル
- イイーン 異常感知判定です
- 2D6 → 3[1,2] +5 = 8
- テオ
- ではお言葉にあまえて
- 2D6 → 10[4,6] +5+2 = 17
- サイゾウ
- 絶対瞳孔かっぴらいてますよ>笑顔のまま固まってる
- テオ
- ピーンときたぜ
- ネストル
- ╰( ^o^)╮-=ニ=一=三異常感知
- シャルル
- 喋ると飛んでくるから喋らなくなる、で、喋れって言われたらなにか出力しようとして声が出なくなる
- 投げるな
- サイゾウ
- 「……何か、お話されていらっしゃるようですが……」
- シャルル
- 「その様です」 サイゾウに頷いて
- サイゾウ
- そうすることで奈落魔法を封じるのだ。なんて狡猾な敵…
- ネストル
- 「……」 意図が掴めないな。テオは何か感じ取ったかもしれないが……
- シャルル
- ただ命令優先がアキトにあるから
- アキトにやられたら完全に詰むやつ
- サイゾウ
- しんじてますよアキトどの
- シャルル
- アキト以外ならアキトが相手しなくていいっていったらその場でループ脱出する
- では、テオは自称商人に強烈な違和感を持つ。
人物そのものには違和感はないものの、商人がこの小規模な村にやってくるというには商材も少ないようにも、よほど酔狂なお人よしかのどちらかだろうと思えるかな。
- テオ
- 「ふむん。ちょっと声を掛けてみようか」
- 加えて、ここに自分たちが来ている理由がパトロールのためであるという事情も相まって、現状では勘としか言えないものの、なんだかきな臭く感じられた。
- サイゾウ
- 「……」 ただの取引のように見える 「……え、王都へは…?」 まっすぐ帰還しないのです?>テオ
- シャルル
- 「……、」 ふむ 「分かりました」 頷いて
- ネストル
- 「声をかけるくらい、なんてことはないしね」
- 「何もなければそれでよし、で」
- テオ
- 「おれが言うのもなんだけど、この村を訪れるには商売としちゃわりがあわないんだよね。そんな場所にわざわざ訪れるのは、何かねらいがあるか、事情があるか、のどっちかさ」
- 「帰る帰る。帰るよー。帰るけど、ちょっと確認するくらいいいだろ」>サイゾウ
- 見張り
- 「……」 まあ、そこまで怪しむこともないかあ。せっかく来てくれてるなら無下にすることもないしなあ。
- サイゾウ
- 「……さ、左様で、ございまするか…」 テオには何か予感があったのだろう。良く分からないが、こくりと頷く。
- シャルル
- 「テオ様の見たところですと、なんだと思われますか?」
- 商人
- 「いろいろ持ち合わせてますんで、ね。さあ、ほら」 イラッ
- テオ
- 「いやぁ…… ハッキリ言えたらかっこいいんだけどねえ」
- シャルル
- 「では、尚更行きましょう」
- テオ
- 「うん」
- シャルル
- 「貴方がなにかある、と考えたところに、意味があると思います」
- 見張り
- 「はあ、じゃあ今開けますんで……」 でもこんな朝っぱらからうちに来るもんかなぁ? いつものウドさんなら村長の伝手だからわかるけど……。
- テオ
- へえ、と 「そう言ってもらえると嬉しいね」>シャルル 自分の勘を信じてくれたということなので
- 「やあやあ、お勤めご苦労さんです」 というわけで出ていきましょうかね
- 見張り
- 「やや、冒険者さん。おはようございます」
- サイゾウ
- ウド鈴木さんのご身内の方?
- 商人
- 「……」 うげ
- ネストル
- にこ。>商人
- 商人
- 「どうもぉ。旅の方ですかい」
- テオ
- 「いやー、本当、すっかりお世話になっちゃって」
- GMッ
- ウド斎藤です
- シャルル
- 「………」 見守って
- サイゾウ
- 「………」 ぺこぺこ
- 見張り
- 「今ちょうど、商人さんがいらしたところで……」
- 商人
- 商人は君たちの人数を確かめるようにそれぞれを一瞥していく
- ちら ちら
- サイゾウ
- 「……!」 人の視線には敏感だ。商人からの視線を感じ取れば、びくりと体を竦ませて、人の影に隠れた。そそそ
- テオ
- 「ええ、旅のしがない商人です。テオ・アーデンベルと申します。……あ、こっちは護衛の冒険者さん達でして~」
- 商人
- ではその視線が探るようなものだと感じるかな。>敏感なサイゾウ
- シャルル
- 視線を向けられれば微笑んで見せて
- サイゾウ
- 「……ぅ」 何やら普通の商人の視線ではない。
- 商人
- 「ああ、ああ、同業の方が」 商人、とテオから聞けば気持ち空気が緩んだ。
- ネストル
- 笑んだままじっと商人を見つめている。
- 商人
- 「でしたらもう商品は見終えた後でしょうかね、お先に言ってくださればよかったのに」 ヤダナー!モー!>見張り
- テオ
- 「ご同業なんですね。どうですか、商売のほうは。いやー、お恥ずかしい話、僕のほうはさっぱりでして」 「見れば、なかなか景気のよさそうなご様子。どんな商材を扱っていらっしゃるのかお聞きしても?」
- 見張り
- えっ商人? って顔を一瞬した。
- 商人
- テオが食い下がると、面倒そうに眉がぴくりと揺れた。
- テオ
- もみ手せんばかりに腰を低く。笑顔で
- あやからせてくださいよぉ~
- 商人
- 「……ああでは、こちらでどうぞ。門の傍じゃあ迷惑になってしまいますんで」
- サイゾウ
- 「………」 このまま商いの話に続くのだろうか。テオが言っていた確認とは、商材の事か。商いに関しては何も知らない。しばらく待機かなぁ……。
- 商人
- にごぉ、と笑みを浮かべながらテオを手招きして、門から離れていく。
- ネストル
- 俺は護衛なのでテオについていくよ。
- テオ
- 「あッ、これは気づきませんで……! どうもどうも、申し訳ない」 と見張りにへこへこ頭を下げてから 「あ、いいスか! ありがとうございまあす!」 と商人に話をあわせて
- 商人
- サイゾウとシャルルはどうする?
- サイゾウ
- 「……拙者たちは――」 どうしましょう、テオ殿。ちらちらと、商人に続いていこうとするテオに視線を投げ
- シャルル
- テオの意図的に人が少ないほうがいいのなら、門の前で待機、になりますかね 問題なければついていきます
- 商人
- 商人はネストルを一瞥して、特にいやそうな顔はしませんでした。
- テオ
- 「………」 商人が目を離した隙に、目玉をぐるりと回す。商人のいやな笑みが目についてしまったのだ
- 「ほら、行きましょう。善は急げですよー」>シャルル、サイゾウ
- サイゾウ
- 「…ぁ、は、はい……、只今…っ」 ぱたぱたついていこう。
- シャルル
- 「はい、ただいま」 頷いてサイゾウに続く
- ネストル
- にこ。>商人
- 商人
- 「……」 シャルルとサイゾウもやってくると、僅かに眉をひそめたが、
- ネストル
- 男が好きなのかな(曲解
- テオ
- こちらの人数を確かめるような視線が気になっていたのだ。孤立することは危険に思えた
- サイゾウ
- なるほどな……ごめんねお邪魔しちゃって……
- 商人
- 「では、こっちで」 門から少し離れ、手招きしていくと――
- テオ
- 「あ、どーもどーも」
- 無警戒そうについていく
- 商人
- 危険感知判定をしてもらおうかな。目標値は11!
- テオ
- ほげぇ
- ネストル
- ころす
- 2D6 → 11[5,6] +5 = 16
- 商人
- ひぃ
- ネストル
- ワァ……
- シャルル
- すごーい
- 出目でクリアしている…
- テオ
- もうだいじょうぶそうだな危険感知!
- 2D6 → 2[1,1] +2+2 = 6
- 草
- ネストル
- ?_???
- 商人
- 本当に無警戒になっちゃった
- テオ
- うん、だいじょうぶそうだな!
- サイゾウ
- ??
- 商人
- っ㊿
- サイゾウ
- て、ておどのー!
- 拙者だってわんちゃん
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- ないです
- テオ
- 演技に身が入りすぎて気を抜きすぎたのだ
- 商人
- では向かう先で、木陰に隠れていた何かがテオへと飛びかかろうとする影があることにネストルは気付ける。
- 飛び出したのは小柄な妖魔で、ネストルはそれを宣言で無力化できる。
- テオ
- 初登場で死んじゃうぅ
- タスケテ!
- サイゾウ
- て、ておーーー
- ネストル
- ぐい、とテオを後ろへと引っ掴んでから前へ出て、剣を抜き放ってずんばらりする。
- シャルル
- ゴブリンスレイヤーtrpgだったら危なかった
- ネストル
- オワタ
- シャルル
- でもご覧の番組はソードワールド2.5です
- ズッ、と妖魔の上半身と下半身がズレると、それが別々になって地面に落下し
- サイゾウ
- テオーって叫ぶたびに
- BGMが頭の中を駆け巡る
- テオ
- 「うおぉ、び、びっくりした!」 演技ではなかった
- 商人
- 「チッ」 商人は舌打ちすると、テオとネストルから離れながらその体がぐじゅりと歪み 人化が解除される
- シャルル
- 「あれは……妖魔」
- テオ
- やべぇ全然気づかなかったよ 「ネストル、ナイス!」
- サイゾウ
- 「……ひっ、テ、テオ殿!ネストル殿…!」
- ネストル
- 「良かったね、気のせいじゃなくて。職務怠慢を疑われるところだった」
- 蛮族
- 3mほどの大柄な姿になり、それまで取っていた人間とは打って変わった存在となる。
- サイゾウ
- 「――…あ、あれは……っ」
- 蛮族
- 「チッ、人族の駅近くで面倒ごとなど……!」 苛立たし気に吐き捨てた蛮族は、ぎりっと君たちを睨む。
- ネストル
- 「自己紹介どうもね」
- テオ
- 「そして…… ビンゴだ。悪い勘ほどよく当たるもんだよ!」 尻餅の体勢から急いで起き上がり
- 蛮族
- 「貴様らさえいなければ陽が沈むまでに取って代わったものを……!」 かーっ!
- ネストル
- 小さく肩を竦めて薄く笑う。
- シャルル
- 「対応します。状況判断的には食人鬼種です」
- サイゾウ
- 「…シャ、シャルル殿っ」 シャルルの傍を離れて、前線に出る、と名を呼んで合図する。
- 蛮族
- 「おいっ」 背後に声をかけると、妖魔がいくつか姿を現す。
- テオ
- 「あーあー、取って代わるってそういう……」
- 「ってことはさっきの姿も……」 心臓を喰われた誰かということになる。 「――いやなモン見せてくれるぜ」
- シャルル
- 「はいっ、支援します」
- >サイゾウ様
- 蛮族
- 極彩色の羽飾りをつけたゴブリンが2体姿を見せると、君たちにはわからない蛮族の言語でぎゃあぎゃあと騒ぎ立てる。
- ネストル
- 「じゃあ、やってしまおう」 二振りの剣を構え直す。
- サイゾウ
- 一筋の汗をこめかみから流しながら、シャルルにこくりと頷く。布掛けから槍を引き抜き、テオとネストルと共に前線へ躍り出た。
- ネストル
- 「……ちょっと面倒そうなの居るけど、まあ、なんとかやろうよ」
- テオ
- 荷物が満載されたカバンを下ろし、手槍を握った。
- 蛮族
- 大柄な蛮族がどたどたと後方に下がり、ゴブリンたちの頭を摘まむと前線へ放り投げる
- テオ
- 「荒事は苦手なんだけどねぇ」
- ご、ゴブリンー!
- ネストル
- かわいそう
- サイゾウ
- 「……ひゃっ」 な、投げてきた
- 蛮族
- では戦闘準備です。敵はでかいのと小さいのの2種でかいの1と小さいの2です。
- 『お前らっ、壁になれっ』
- シャルル
- 「……」 流石に呆気に取られて
- テオ
- 【ガゼルフット】は使っておきましょう MCCから
- サイゾウ
- ガゼルフットでございまする
- MP:15/18 [-3]
- シャルル
- 準備はなしです
- ネストル
- 【ガゼルフット】!
- MP:7/10 [-3]
- チェック:✔
- 蛮族
- ずんびがよければー
- サイゾウ
- は、はぁ!
- 蛮族
- でかくてなさけないやつ11/16 ちいさくでごくさいしょくなやつ13/16
- シャルル
- あ
- ネストル
- テレビもねぇ!?
- サイゾウ
- さよならサクセションヒット!
- ネストル
- くさ
- シャルル
- タイミングなかったもんね…
- サイゾウ
- 仕方ない、ネッ
- GMッ
- 朝起きてDDR
- しろ
- テオ
- でかいやつ
- 2D6 → 10[6,4] +2+2 = 14
- シャルル
- でかいやつ
- 2D6 → 6[3,3] +7 = 13
- テオ
- ちいさいやつ
- 2D6 → 5[1,4] +2+2 = 9
- シャルル
- 極彩色のやつ
- 2D6 → 9[3,6] +7 = 16
- こちらは弱点取得
- サイゾウ
- せっせとTVとDDRのコードを繋ぐサイゾウ.gif
- ネストル
- でかくてなさけないやつ草
- 蛮族
- でかなさは知名度、ちいごくは弱点です
- でかなさ:オーガ(ML77p)
ちいごく:ゴブリンシャーマン(ML72p)
- 先制は14
- シャルル
- 「オーガ、そしてゴブリンシャーマンです」
- 蛮族
- かけらは7つオーガへ
- テオ
- 「あいつら、いっぱしに魔法を使うんだよな……」
- オーガ
- HP:93/93 MP:37/37 防護:7
- テオ
- スカウト先制!
- 2D6 → 8[6,2] +5 = 13
- うーんおしい
- ネストル
- 「魔法を余計に使われないようにしたいね」
- ゴブシャーA
- HP:36/36 MP:38/38 防護:5
- ゴブシャーB
- HP:36/36 MP:38/38 防護:5
- サイゾウ
- 「……魔法を…。しゃ、シャルル殿に攻撃が飛ばぬよう、真っ先に仕留めまする…っ」
- テオ
- 残念ながら割りものはないんだ まかせた
- ネストル
- 割ったらかなしい先制
- 2D6 → 7[4,3] +7 = 14
- 割るしかないですか!?
- サイゾウ
- えらすぎる
- シャルル
- ヨシ
- テオ
- とれてる
- シャルル
- 14らしい
- 蛮族
- では取得はそちら!
- ネストル
- あ14 ヨシ
- サイゾウ
- 前でよさそうな気がしなくもなくもない
- テオ
- 前でも後ろでもだけどシャルル的にはどうですか
- ネストル
- やりたいことによるチラッチラ
- シャルル
- 魔法が3枚、というのが残すとちょっとあれなので
- 最低でも1体落とすためには支援よりは攻撃になろうと思います
- サイゾウ
- セイクリッドウェポンはまだ覚えてないのでございまする
- ネストル
- アゲアゲ
- シャーマン
- 前に投げ出され、どう考えてもオーガさんが前に出た方がいいだろ! という顔をしつつあわあわと起き上がった。
- シャルル
- オーガには後から回避ペナルティなどを入れつつ ですね ペシミズムで攻撃して行使と命中下げる戦術でいくので
- テオ
- あいよぉ
- シャルル
- 操気がある二人にはこちらからHPの回復も入れるので先にどうぞ ですね
- ネストル
- ホァイ!
- サイゾウ
- じゃあ前で大丈夫そうですね
- テオ
- ペシミズムなら前でいいっすね
- ネストル
- 前ね!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- オーガ<>シャアABvsサイゾウ、テオ、ネストル<>シャルル
- GMッ
- こうかな
- シャルル
- はい!
- ネストル
- 彗星がふたつ
- シャルル
- シャア草
- シャーマン
- 『ボケ! バカ! アホ!!』 絶対逆だから!!
- オーガ
- さて逃げ道確保しよ。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- オーガ
- そんな混乱した蛮族と妖魔を眺めつつPC側の手番です。
- テオ
- 初手はネストルにお願いしようか ねんしばりじゅついち があるからね
- GMッ
- 俺の回避は14だ フフフ、怖いか?
- ネストル
- こわい(素の命中だと出目8じゃないと
- GMッ
- だがまあまあお前たちを葬る火力を持っているんだぞ こわいか?
- サイゾウ
- 「……け、喧嘩を…していらっしゃるのでしょうか……」
- ネストル
- こわい(ファンブルクリティカル
- テオ
- わりとフツーに怖いので倒れていただく
- シャルル
- 「様子だけ見るとそう見えますね…」
- ネストル
- 「多分ね」
- シャーマン
- だから嫌だったんだと喚きつつ君たちの攻撃を捌くべく、互いに互いを盾にしながら待ち受けるぞ。
- ネストル
- 【キャッツアイ】
- MP:4/10 [-3]
- サイゾウ
- 「……な、なんて巧みな連携…っ」 ぐるぐるしていて的が定まらないでございまする!
- テオ
- 「ああいう連中は、ただつるむほうが得、ってだけで一緒にいるだけさ。保身に回ればあんなもんかもね」
- ネストル
- 【✔:A】
[×:B]
- テオ
- 「さ、サイゾウちゃん……」
- GMッ
- 互いに互いを壁にする これがウロボロスの陣
- サイゾウ
- 「…えっ」 ち、ちがうの?
- GMッ
- 見切ることができるかな……
- ネストル
- ちょうど運悪く前にでちゃったAに【パラライズミスト】Aを付与、
- シャルル
- 「……」 面倒な
- ゴブシャーA
- 『ぎゃっ』
- ネストル
- しゅるりと手から糸のようなものがAへと伸びて動きを阻害する。【念縛術Ⅰ】もA。
- この間なんか便利そうなダイスふってたけどどうふるの!?
- ゴブシャーA
- 「@HP-1d」だよー
- ネストル
- ほ~
- サイゾウ
- 「…あ、あの技――」 アキト殿と同じ闇狩のものだ。
- ネストル
- 1D6 → 5 HP:28/33 [-5]
- GMッ
- 2D6 → 5[4,1] HP:-5 [-5]
- ぎゃああああ
- ネストル
- ???
- !SYSTEM
- ユニット「GMッ」を削除 by GMッ
- サイゾウ
- ツムギーーッ
- ネストル
- しんだわあいつ
- ネストル
- 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言し、
- ゴブシャーA
- 『ギ、ギギッ』 賦術と操気に絡め取られ、ウロボロスの陣が乱れ始める……
- ゴブシャーB
- そして俺はお前をデコイにして逃げる
- シャルル
- つむぎーっ
- あ、テオ様、遅ればせながら気がついたんですが
- ネストル
- 駆けていき、踏み込んで、袈裟斬りにかかる。 命中力/
〈ブロードソード〉
1H
- 2D6 → 7[3,4] +7+1 = 15
- ゴブシャーB
- めいちゅう!
- シャルル
- オーシャントライデントの専用化になってるので
- ネストル
- ありがとう色々
- シャルル
- 専用化じゃない取得
- ブルートライデントに直しておくといいかもしれません<名誉欄
- 恐らくどっちか悩んだ結果Bランク側になってると思うので(ろくろ
- テオ
- おっとありがとう 装備をグレードダウンしたなごりが…
- ネストル
- 右も左も関係ないけど一応右で
- 威力15 C値10 → 5[4+4=8>9] +9 = 14
- ゴブシャーA
- いだい!
- ネストル
- では左の命中力/
〈ブロードソード〉
1H
- 2D6 → 8[4,4] +7+1 = 16
- ゴブシャーA
- HP:27/36 [-9]
- ネストル
- 威力15 C値10 → 5[3+6=9] +9 = 14
- ゴブシャーA
- ぎゃあ!
- HP:18/36 [-9]
- 身動きのとりづらくなったところを二度切り付けられ、鮮血を散らしながらたたらを踏む
- サイゾウ
- Aはこっちで
- 処理しちゃいましゅか
- ネストル
- 去り際にそれをまた体勢崩そうと糸を引っ張り上げる。
- テオ
- おねがいします ミリ残しでもシャルルがやってくれます
- ネストル
- チェック:✔
- シャルル
- 出来れば2体落としたいところですね、、、
- ゴブシャーA
- 『ぎえっ』 前のめりになった
- サイゾウ
- 変転狙いでB行ってもいいといえばいいか…
- でも41は変転込みでもちょっとつらそうなのでやっぱり僕はA!
- テオ
- 「へえ、器用なもんだ」 二刀を自在に扱うのは、見た目以上に難しいのだ
- サイゾウ
- 「……片方は、拙者が――っ」 そう言って、駆け出した。
- 補助動作、キャッツアイを起動。ヴォーパルウェポンAを自分に付与。
- MP:12/18 [-3]
- 主動作、魔力撃を宣言。
- 糸を使った冒険者との戦闘には慣れているのだろうか。動きにくい着物で張り巡らされた糸をものともせず、舞うように接敵する。
- ゴブシャーA
- 駆け込んでくるサイゾウに気づき、杖で身を守る。ヤーッ!
- サイゾウ
- Aに攻撃、ヤーーッ!命中力/〈スピア+1〉2H
- 2D6 → 6[3,3] +11+1 = 18
- ネストル
- 魔法の武器化してるから魔化のアイコンはつけてたけど+1はつけ忘れてた(照
- ゴブシャーA
- 命中!
- ネストル
- 名前つけなおしとこ
- サイゾウ
- 「……たぁぁっ!」 ダメージ
- 威力25 C値10 → 3[3+1=4] +10+2+5 = 20
- ゴブシャーA
- 耐えたーッ!
- シャルル
- 魔法の武器にして満足しちゃうのは分かる
- サイゾウ
- 此処で潰したいから変転したって、いい!
- ゴブシャーA
- ま、まさかこんな死に体に変転なんてしませんよね
- シャルルがいるんだぞ!
- 思い直せ!
- サイゾウ
- あ、そうか魔法ダメージ弱点か
- ネストル
- 命乞いが美しいね
- サイゾウ
- じゃあ、ええか…
- ゴブシャーA
- その変転はあそこのでかなさに……なっ
- サイゾウ
- じゃ、じゃあ……見逃してやるのでございます……
- テオ
- 「―――」 見た目よりも威力が高い。技の一種か、魔力か何かを乗せているのか
- ゴブシャーA
- HP:3/36 [-15]
- サイゾウ
- チェック:✔
- テオ
- 「おっと。おれも負けちゃらんない」
- サイゾウ
- 拙者は許そう。だが、シャルル殿が許すかな…
- テオ
- 武装は〈引き戻せるブルートライデント+1〉と〈カイトシールド〉。
- ゴブシャーA
- 『がぶっ』 どう、と体を穿った槍に後方に押し出される
- ネストル
- 「しぶといな。まあ、あと少しか」
- テオ
- じゃあBを刺してきますね
- シャルル
- 頼みます!!
- ネストル
- オーイエス
- テオ
- 深手を負ったのを見て、ぎゅるりともう一体のゴブリンに目を向ける
- GMッ
- うおおおお俺は生き残る
- サイゾウ
- 「――…っ」 打ち損ねた。
- テオ
- 武装は〈引き戻せるブルートライデント+1〉と〈カイトシールド〉。
- GMッ
- 生きてアイナと添い遂げる
- テオ
- MCCの残りと自身1点で【キャッツアイ】。【気集中】【クリティカルレイ】Bを自身に。
- ネストル
- あらしの~なかで
- テオ
- MP:13/14 [-1]
- 1D6 → 1 HP:32/33 [-1]
- コスパがいい
- 《銛利投擲の法・引》を宣言。
- GMッ
- これだけは言っておく!(俺が離脱するまでは)絶対に死ぬな!
- サイゾウ
- にげるなあああああ
- テオ
- だっ、と駆け出すと、 「は!」 その勢いを乗せて三叉槍を投擲し、ゴブリンシャーマンBを貫く。
- 命中判定!
- 2D6 → 6[4,2] +9+1+1+1 = 18
- ゴブシャーB
- 俺は……避ける!!!!!!!!
- ぐわーっ!!
- ネストル
- 動物じゃないのに逃げようとするなんて…
- テオ
- 三叉槍は風を切って飛翔し、ダメージ!
- 威力14 C値9 → 7[4+6=10>11:クリティカル!] + 5[5+4=9:クリティカル!] + 4[3+3=6] +12 = 28
- ゴブシャーB
- ぎゃーっ
- サイゾウ
- ほ、ほおおお
- ネストル
- 「なるほど」 そういう戦い方をするんだ、と眺めて
- テオ
- 変転しても1たりないな
- GMッ
- 強化変転なら危なかった
- シャルル
- 十分です これなら圏内
- GMッ
- 威力14 → 4[8] = 4
- テオ
- 三叉槍はロープで繋がれていて、テオの手首の輪に繋がっている。「よっ、と!」 すかさず網を引くように腕を使うと、三叉槍は手品のように少年の手元へ戻った。
- GMッ
- 変転しても変わらないからセーフ
- ゴブシャーB
- HP:13/36 [-23]
- テオ
- チェック:✔
- シャルル
- 「なるほど、道具で」
- ゴブシャーB
- ごっ、とゴブリンの腹を穿った槍が引き戻されるとき、それは驚くほどスムーズに引き抜かれた。
- シャルル
- 「ではこちらも参りましょう」 「闇狩様の支援はお手の物です!」
- テオ
- 「サイゾウちゃんみたいに近づくのは怖くてね!」
- サイゾウ
- 「……!」 なんて器用な戦い方なんだろう。頭上に舞い上がる槍を視線で追いかける。
- ゴブシャーB
- 開いた風穴からごぽりと出血しながら、膝が頽れる。
- シャルル
- 赤と黒の液体が踊る小瓶を二つ放り投げて
- 引き抜いたナイフで叩き割る
- サイゾウ
- 「……ぁ、ぅ、い、いえ…拙者も……」 怖いは怖いのです
- シャルル
- 『巡れ、巡れ、気よ巡れ』 《魔法拡大/数》を宣言 〈悪魔の血〉を触媒に【ヒーリングイメージ】をテオとネストルへ
- 『満ちよ』 少女が口にする邪な祝詞が、願望が、現実を犯す
- テオ
- 威力0 → 2[3+4=7] +10 = 12
- ネストル
- 威力0 → 2[6+1=7] +10 = 12
- MP:40/42 [-2]
- テオ
- HP:33/33 [+1(over11)]
- ネストル
- HP:33/33 [+5(over7)]
- シャルル
- 『恐れよ、怖れよ、畏れよ』
- 続けて主動作 【ペシミズム】をごぶしゃーABへ
- ゴブシャーA
- お、おれはファストペインでもいいんだよ
- ねっ
- シャルル
- 空間にナイフを差し込み、力を引き出す 行使判定
- 2D6 → 8[5,3] +10+2+2 = 22
- ゴブシャーA
- ぎゃあああああ!!
- テオ
- 「声に魔力が乗るって、そういう――」 奈落魔法か!
- シャルル
- シャルルがイメージするもの、オーガより強い蛮族の姿 竜化したドレイクの幻覚がゴブリン達に真っ直ぐに進んでいく Aへ
- 威力10 C値10 → 4[2+6=8] +10+2 = 16
- B
- 威力10 C値10 → 5[6+3=9] +10+2 = 17
- サイゾウ
- 容赦がないでございまする
- ネストル
- ぞぶぞぶ
- テオ
- 「ひゃー、すげぇ」 怖い怖い、という言葉はシャルルの手前心にしまっておく
- シャルル
- MP:34/42 [-6]
- ゴブシャーA
- 迫る幻覚に身動ぎひとつできず、その魂が削れて消える
- サイゾウ
- 「……ひゃぁっ」
- ゴブシャーB
- HP:-4/36 [-17]
- !SYSTEM
- ユニット「ゴブシャーB」を削除 by GMッ
- ゴブシャーA
- HP:-13/36 [-16]
- ネストル
- 「まあ、そう言ってたのだから、そうだよね」
- !SYSTEM
- ユニット「ゴブシャーA」を削除 by GMッ
- ネストル
- するりと手の内へと糸を戻した。
- オーガ
- 『時間稼ぎにもならんのかっ』 かーっ!!
- シャルル
- 「ネストル様、遅れますがテオ様にもお渡しします」 ヴォーパルウェポンAをネストルへ
- ネストル
- 「ありがとうね」
- シャルル
- チェック:✔
- サイゾウ
- 「……っ、あと、残るは一体でございまする…っ」
- シャルル
- 「いえいえ、お気をつけて」
- テオ
- 「そいつはどーも!」
- オーガ
- 『ええいっ、死ねえっ!!』 【ライトニング】を一番やばそうだったテオへ!
- 他は巻き込まれ判定をplz
- テオ
- やばくない、やばくない、気のせいです
- ネストル
- まきこまれ
- 1D6 → 6
- シャルル
- まきこまれー
- 1D6 → 2
- ネストル
- ない
- シャルル
- た
- サイゾウ
- 「…! テオ殿…っ」 まきこまれーー
- 1D6 → 3
- た
- シャルル
- 目標値15 えいや
- 2D6 → 9[3,6] +8 = 17
- オーガ
- MP:30/37 [-7]
- シャルル
- 成功
- ネストル
- 「っとと……」 あぶな~
- テオ
- 精神抵抗!
- 2D6 → 11[5,6] +6 = 17
- オーガ
- サイゾウとテオも抵抗どうぞう
- おい!
- テオ
- ヤッター!
- サイゾウ
- ぐぎぎ精神抵抗力
- 2D6 → 11[5,6] +7-2 = 16
- なにぃ!?
- オーガ
- ボケがよ!!!!!!
- シャルル
- ヤッター
- サイゾウ
- 自分でびっくりしちゃった
- オーガ
- どぼじでだよ!!>シャルテオサイゾウ順!
- ❶ 威力20 C値13 → { 8[4+6=10] +8 = 16 } /2 = 8
❷ 威力20 C値13 → { 4[4+2=6] +8 = 12 } /2 = 6
❸ 威力20 C値13 → { 10[6+6=12] +8 = 18 } /2 = 9
- クソオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!
- シャルル
- あぶない
- サイゾウ
- あぶねえ
- シャルル
- HP:37/45 [-8]
- サイゾウ
- HP:21/30 [-9]
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- テオ
- 「やっば!」 三叉槍を地面に突き刺して、身を屈めた。 「っ、いってぇ!」
- ネストル
- あっぶな
- テオ
- HP:27/33 [-6]
- シャルル
- 「……っ」
- オーガ
- 『――会心の出来だった、はずが……』 ばかな……
- シャルル
- 「ご無事、ですね!」
- サイゾウ
- 「――…ひ、うぅっ!」 槍を構えて、なんとか耐え抜く。
- ネストル
- 「……無事のようだね」
- シャルル
- 前線でも回復は飛ばせるので
- テオ
- 「なんとかね! あー、手がしびれるぜ」
- サイゾウ
- 「…は、は、い!」 まだ大丈夫だと、自分に言い聞かせる。
- シャルル
- ネストル様の次に行動でいかせて頂きます
- GMッ
- 本当ならシャルルはこうやって殺すはずだったんだ
- 威力20 C値10 → 4[5+1=6] +8+8 = 20
- ネストル
- う~す
- GMッ
- 無理だわあの人形硬すぎる
- ネストル
- 45はかたい
- シャルル
- HPがまだ半分以上残っています
- GMッ
- サイゾウは死んでくれたよね……?
- 威力20 C値10 → 6[6+2=8] +10+8 = 24
- チッ
- テオ
- けっこうあぶないな
- サイゾウ
- ふ、まだまだでござるな
- ネストル
- だいぶあぶない
- GMッ
- 正直
- ひとりは転がせるだろうなと思ってたんですが……
- ネストル
- オーガの元へと馳せ参じます!
- サイゾウ
- ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾
- テオ
- こっから初手で投擲してもいいかなと思ったけどターゲッサイがあるか念縛術があるかだからどっちもかわんないわ
- いけっ、ネストル!
- ネストル
- 1D6 → 1[1]【パラライズミスト】Aをオーガに付与、【念縛術Ⅰ】で緊縛します HP:32/33 [-1]
- 草
- サイゾウ
- わろた
- ネストル
- 空白忘れたけどいけんだね
- シャルル
- これバグじゃないかなw
- まあログに残ってるから大丈夫大丈夫
- GMッ
- 11D6 → 37[2,5,2,2,2,3,6,5,6,3,1]これはバグなのだろうか HP:-37 [-37]
- バグだな……
- シャルル
- GMっ
- ネストル
- わろち
- !SYSTEM
- ユニット「GMッ」を削除 by GMッ
- ネストル
- あいつまた自害してうr
- GMッ
- これからの未来にゲームマスターは必要ない
- サイゾウ
- 何度でも蘇り何度でも死ぬ
- ネストル
- 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言、
- GMッ
- これからは自分たちで……未来を…………作っ………………
- サイゾウ
- GM…!おい、GM目を覚ませよ!…死ぬなら、死ぬならリザルトを出してから!!
- ネストル
- 17かぁ
- サイゾウ
- パラライズミストをいれてくれたから16かも
- シャルル
- ねんばくで15ですね
- ネストル
- さらにしばって15だった
- GMッ
- 16目標だお( ^ω^)
- ネストル
- ( ^ω^)おっ
- ネストル
- 「そのままじっとしててね」 右手の命中力/
〈ブロードソード+1〉
1H
- 2D6 → 7[6,1] +7+1 = 15
- ネストル
- だめだ( ^ω^)おっ
- サイゾウ
- ( ^ω^)おっ
- オーガ
- 回避ィー!
- ネストル
- ひゅんと返しの刃の要領で左手の命中力/
〈ブロードソード+1〉
1H
- 2D6 → 7[5,2] +7+1 = 15
- オーガ
- だが君には
- 飯ボーナスが
- あっ
- サイゾウ
- は
- ネストル
- 忘れてた
- そんなもんあったね
- サイゾウ
- そういえばあったな飯ボーナス
- ネストル
- まあ
- はい
- オーガ
- どっちにも使っていいぞ(時間を見た
- ネストル
- えーと
- うーん?
- あいいのか どっちも+1で
- オーガ
- せや
- サイゾウ
- 1回目も2回目も、それぞれ達成値に+1して当ててっちゃえ!
- ネストル
- みぎ
- 威力15 C値10 → 3[2+2=4>5] +9 = 12
- オーガ
- HP:88/93 [-5]
- ネストル
- ごめんVWわすれてる
- オーガ
- HP:86/93 [-2]
- ネストル
- みだり
- 威力15 C値10 → 5[6+2=8] +9+2 = 16
- チェック:✔
- オーガ
- HP:77/93 [-9]
- サイゾウ
- 乱れ
- シャルル
- ではいきます
- 魔法拡大すべての威力をここに
- サイゾウ
- シュッシュッ
- オーガ
- 『ぐえっ』 滑るように肉を裂く刃に鮮血を散らすも、杖を払って応戦する
- ネストル
- シュッシュッ
- GMッ
- うっ……
- ふう
- ネストル
- ぬいたね
- シャルル
- 「参ります」 【ヴォーパルウェポン】Aをテオ様へ
- サイゾウ
- っううふ
- ネストル
- いまここで
- GMッ
- 最低だ……
- テオ
- 「待ってましたぁ!」
- シャルル
- 《魔法拡大/数》《魔法拡大/距離》を宣言
- サイゾウ
- 「……っ」 うぅ。テオ殿は時折びっくりするタイミングで大声を上げられます。
- シャルル
- 小瓶を再び二つ放って
- それぞれ割りぬく
- 『巡れ巡れ巡れ、満ちよ』 【ヒーリングイメージ】をテオ、ネストル、サイゾウへ 〈悪魔の血〉の触媒で補助動作で行使距離2倍数3倍で合計6倍
- MP:28/42 [-6]
- テオ様
- 威力0 → 2[6+2=8] +10 = 12
- ネストル様
- 威力0 → 0[2+2=4] +10 = 10
- テオ
- HP:33/33 [+6(over6)]
- シャルル
- サイゾウ様
- 威力0 → 1[4+2=6] +10 = 11
- ネストル
- HP:33/33 [+1(over9)]
- サイゾウ
- 「…! シャルル殿……助かりました……」
- HP:30/30 [+9(over2)]
- テオ
- っぱつえーわねぇ
- シャルル
- 主動作
- テオ
- 補助動作で回復できるという革命よ
- サイゾウ
- 本当に…
- シャルル
- 『畏れよ、怖れよ、恐れよ』
- ネストル
- 令和ジョブ
- GMッ
- 触媒込みだからねえ
- シャルル
- 『苛め』 【ペシミズム】をオーガへ
- 触媒で達成値+2
- GMッ
- この時点で既に報酬半分くらい飛んでると思うよ
- シャルル
- 行使判定
- 2D6 → 6[1,5] +10+2+2 = 20
- GMッ
- >2000
- ネストル
- お金ェ!
- サイゾウ
- あ、触媒ってそんなにかかるのか…
- オーガ
- 突破ァ!
- テオ
- まあ触媒込みの性能だから仕方なし
- シャルル
- ダメージです
- 威力10 C値10 → 3[6+1=7] +10 = 13
- ネストル
- 結構おたかい
- テオ
- 悪魔の血はコスパいいよ200円
- GMッ
- 200円です
- シャルル
- イメージするもの、それはバジリスクの姿
- オーガ
- HP:64/93 [-13]
- サイゾウ
- 懐に優しい
- オーガ
- 『な、なあっ……!? なぜここに――』
- テオ
- 「んお? なんか、あいつ様子がおかしいな……」
- シャルル
- 『穿け』 そしてたたらを踏んだオーガに対して 針が飛翔する
- テオ
- 何を視てやがる
- ネストル
- 「元々じゃないかな」
- サイゾウ
- 「……こ、今度は、蛇……っ」
- シャルル
- 魔法拡大/距離2倍で
- テオ
- 「お、そうか」
- シャルル
- 【ファストペイン】
- 1点です
- MP:26/42 [-2]
- オーガ
- 『ひ、ひいっ』 幻のそれは、しかし食人鬼の魂を確実に蝕んでいく
- HP:63/93 [-1]
- サイゾウ
- あ、そうか。奈落魔法って相手にしかみえ
- 見えないのか?
- シャルル
- みえるみえる
- サイゾウ
- 見え…見え…
- シャルル
- 具現化してるから ただ影響あるのがそいつだけで・・・
- ネストル
- パンツの話してる?
- 見え見え
- サイゾウ
- そうだよ
- GMッ
- 具現化するパンツ
- シャルル
- チェック:✔
- サイゾウ
- ヒモパンでおねがいします
- お先にまいりまする!
- GMッ
- レオタードでお願いします
- きませい!
- ネストル
- おいき
- サイゾウ
- オーガのエリアまで移動しまして
- ネストル
- レオタードオーガ(人化前
- サイゾウ
- シャルルの放った幻覚にその身を隠して、オーガの懐まで肉薄する。
- GMッ
- ヒトのまま死ね
- サイゾウ
- 魔力撃を宣言して、オーガに攻撃!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by シャルル
- オーガvsサイゾウ、テオ、ネストル<><>シャルル
- シャルル
- ※未来の位置
- サイゾウ
- 「……そこ、ですっ」 命中力/〈スピア+1〉2H
- 2D6 → 8[6,2] +11+1 = 20
- オーガ
- めいっちゅ!
- サイゾウ
- ずん、とオーガの胴体に槍を突き刺す ダメージ
- 威力25 C値10 → 8[5+4=9] +10+2+5 = 25
- 変転ができないおしい
- テオ
- テオにとっては現実味の感じられない幻影だが、オーガにとっては本物以上の迫力を伴って見えたのだろう
- ネストル
- おしす
- オーガ
- あぶねえぜ
- HP:45/93 [-18]
- 幻覚に苛まれた直後、サイゾウのひと突きが腹へと突き立ち体がくの字に折れる
- テオ
- 「ったくよぉ、商売ってのはなぁ、なにより信用第一なんだよ。わかる?」
- 敵後衛へ通常移動。【クリティカルレイ】Bを自身に。《銛利投擲の法・引》を宣言。
- サイゾウ
- 「……う、なんて、頑強な……っ」 思い切り突き刺したのに、僅かに体が押し返される。
- テオ
- 「サイゾウちゃん、退いて!」
- オーガに命中判定!
- 2D6 → 8[4,4] +9+1+1+1 = 20
- サイゾウ
- 「――…っ は、はい!」 たん、と軽い足音一つ。オーガから飛び退いて距離を取る。
- テオ
- 「人を喰うだけでも許せねえのに、行商人を騙って悪さをしようなんて…… 蛮族だろうがなかろうが、万死に値するぜぇ!」 みんなの商売に障りが出るだろうが!
- 威力14 C値9 → 4[3+2=5>6] +12+2 = 18
- オーガ
- 命中いたい!
- テオ
- 変転!
- オーガ
- ぷるぷる ぼくは 悪い食人鬼じゃ
- ぎゃあああああ!!
- シャルル
- いったー!!
- ネストル
- かわいそうに
- サイゾウ
- 僕の父さんと母さんも、悪い人じゃなかった
- テオ
- R14$10= これで出るっけ
- でなかった
- サイゾウ
- 威力16 → 7[10] = 7
- 威力14 → 6[10] = 6
- シャルル
- そこに「R14$+10」これででるかも?
- テオ
- 威力14 → 8[4+4=8>12] = 8
- シャルル
- ああ、だめでしたか 出目+10じゃなくて
- えーと
- テオ
- とりあえず6点をたしてーの
- シャルル
- =がいらなかったかーも
- サイゾウ
- 「r14出目10」でいつもだしちゃう
- シャルル
- こうかな
- 威力14 → 6[10] = 6
- うん
- テオ
- 変転ダメージ!
- 威力14 C値9 → 4[1+6=7] +12+2+6 = 24
- オーガ
- いだあい!
- HP:25/93 [-20]
- テオ
- チェック:✔
- サイゾウ
- 「……お、お見事でございまするっ」
- ネストル
- オーガくんのてばんでぇす
- オーガ
- 怒りとともに放たれた槍が、サイゾウの穿ったそこをさらに拡げ
- 『ぐ、ぐ、』 『ぐうううっ!』
- 【ライトニング】! あそこの人形を対象!
- テオ
- サイゾウの穴をひろげた
- オーガ
- 巻き込まれろ!!!!
- ネストル
- まきこまれ
- 1D6 → 3
- た
- サイゾウ
- がばがばになってしまいまする
- オーガ
- MP:23/37 [-7]
- ネストル
- 精神抵抗力
- 2D6 → 4[3,1] +6+0 = 10
- シャルル
- 「……」 人として正しく怒っているのは、真っ直ぐな心根なのだろう 仕組みは理解できないけれど
- テオ
- 巻き込まれ判定
- 1D6 → 3
- サイゾウ
- 「……! シャルル殿!」 まきこまれー
- 1D6 → 5
- テオ
- た
- サイゾウ
- ない!
- シャルル
- そう思えることにシャルルは気がつけなかった
- テオ
- 精神抵抗
- 2D6 → 5[2,3] +6 = 11
- シャルル
- 抵抗!!
- 2D6 → 6[4,2] +8 = 14
- あ
- テオ
- だーめ
- オーガ
- サイゾウ、お前以外の人間が今から全員死ぬぜ
- サイゾウ
- イヤッ、イヤァ!
- シャルル
- 「問題ありません…!」 盾を構えて
- オーガ
- 『死ねッ、人間風情がッ!!』
- ネストル
- 初稼働で死亡、俺じゃなきゃry
- オーガ
- シャルル、テオ、ネストル順でトリプルキルゥ!
- ❶ 威力20 C値10 → 2[1+3=4] +8 = 10
❷ 威力20 C値10 → 2[1+3=4] +8 = 10
❸ 威力20 C値10 → 5[5+2=7] +8 = 13
- なんで?
- ネストル
- HP:20/33 [-13]
- シャルル
- HP:27/45 [-10]
- テオ
- HP:23/33 [-10]
- オーガ
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- サイゾウ
- ふ……まだまだよのう…
- テオ
- ふぅ……
- オーガ
- 雷が駆けるが、それは君達の命を刈り取るには至らず、吹きすさんで飛んでいく。
- ここからは自動命中で殴りな!!
- ネストル
- 【パラライズミスト】A【念縛術Ⅰ】
- 1D6 → 6 HP:14/33 [-6]
- サイゾウ
- 「……っ」 アキトの代わりに自分が守らねばならないのに。シャルルに向かって行く雷撃を、手で追いかける。
- テオ
- 「ぐああ、いってぇ!」
- ネストル
- くさ
- シャルル
- 「――、くぅ……」 痺れる左手は盾を落として
- ネストル
- 《必殺攻撃Ⅰ》宣言、
- 痛みに対して表情の変化はあるけど、大した反応をあげずに右手を振りかぶった。命中力/
〈ブロードソード+1〉
1H
- 2D6 → 3[2,1] +7+1 = 11
- 自動命中でよかったらしい 助かったね
- テオ
- ヨシ!
- オーガ
- やったぜ。
- ネストル
- じゃあ威力表ふればよかったってことぉ!?
- シャルル
- ヨシ
- サイゾウ
- うまうまだぜ…
- オーガ
- まあそれでいいといえばいい
- ネストル
- 命中はふる!?
- サイゾウ
- やっちまいな!
- ネストル
- はい
- 威力15 C値10 → 7[5+5=10>11:クリティカル!] + 5[2+5=7>8] +9+2 = 23
- サイゾウ
- ワァ…
- オーガ
- HP:9/93 [-16]
- ネストル
- 左の命中力/
〈ブロードソード+1〉
1H
- 2D6 → 9[6,3] +7+1 = 17
- テオ
- やっちまってください
- ネストル
- 威力15 C値10 → 7[5+6=11:クリティカル!] + 4[1+5=6] +9+2 = 22
- オーガ
- HP:-6/93 [-15]
- サイゾウ
- わあ…
- ネストル
- そんなことしなくてもよくない?
- シャルル
- ひゅーっ
- !SYSTEM
- ユニット「オーガ」を削除 by GMッ
- テオ
- 本人が戸惑ってどうする
- ネストル
- おどろきです
- サイゾウ
- 「……シャルル殿!」 ネストルがオーガに立ち向かっていく様を視界に収め乍ら、戦闘中にも関わらず後方へと駆けていく。
- 雷を物ともせず踏み込んだネストルの双剣によって、食人鬼は倒れる
- GMッ
- ちょっとお時間もお時間なので
- テオ
- 「よしッ」
- ネストル
- サァセン
- サイゾウ
- 楽しい円族だった
- GMッ
- 巻かせてください 許して
- ネストル
- 遠足 OK
- GMッ
- 剥ぎ取りだけこちらでお願いします
- シャルル
- 「………」痺れる手が盾を持ち上げて 「ご心配をおかけしてすみません」
- ネストル
- 変転あるよ
- テオ
- 槍を手に、あたりを見回すが―― 新手の気配は感じない。 「ふーっ、どうにかなったか……」
- ネストル
- 普段人間そんなにしないから人間であること忘れるけどあります
- シャルル
- 困ったように微笑む 「今、癒しますね」
- GMッ
- このシーンのロールは続けていただいて大丈夫です
- サイゾウ
- 「……っ、い、痛みは……?」
- シャルル
- 「ありますが問題ありません。頑丈ですから」
- サイゾウ
- 拙者も変転があるけどボーナスはなにもない…
- この後、君たちは食人鬼たちが指示書を持っていたことを確認し この一件をラトカから列車に乗って速やかに報告することになる
- シャルル
- 大丈夫ですサイゾウ様
- テオ
- 「ネストル」 手の平をあげて 「ん」 ハイタッチを要求した
- シャルル
- ボーナスのある人はこのレベル帯にいたら両手を叩くレベルの逸材です
- ネストル
- ふう。一息吐いて、二振りの剣を仕舞う。
- サイゾウ
- 「……痛い、のですね。申し訳ございませぬ……」 目を潤ませながら、シャルルに手を伸ばし
- サイゾウ
- 仲良く変転族、していこっか!
- シャルル
- 「なぜ造られた私に、」
- サイゾウ
- ネストル殿おさきにどうぞどうぞ
- ネストル
- 「ん?」 ふむ。少しの間をおいて、チョキを出す。 「俺の勝ちね」
- シャルル
- 「痛みをつけたのかは、少し疑問に思うところですね、サイゾウ様」
- テオ
- 「………」
- 幸いにも、ラトカ周辺に動くことのできる冒険者もおり 彼らと協同して報告を挙げ、君たちは今回の仕事を終えることになる。
- シャルル
- やっぱり困ったように笑って
- テオ
- 「ぶは。うん、それでいいわ」
- サイゾウ
- 「……痛みを、」 声が震える。
- テオ
- 槍を肩にかけ、シャルルたちの元へ 「いやぁ、アイツ、びりびりびりびり飛ばしやがって。まだ手がしびれてるよ……」
- 今回の仕事において、さまざまなことが幸運であったことは間違いなく 君たちがこの日この時に村を訪れていなかった場合、
- サイゾウ
- 「自分の痛みを知らなければ、人の痛みも、分かってあげられないから……でございます。シャルル殿……」
- ネストル
- 「冗談、冗談」 はい、と遅れて緩く手を重ねた。>テオ
- シャルル
- 「ない方がいいことのほうが多いと思います……なるほど」
- ネストル
- パス……
- テオ
- 「いけずなお方!」>ネストル
- シャルル
- 「すみません、今癒しますテオ様、ネストル様」
- 村の被害も、そしてそれを発端に発生し得る危険も未然に排除することができる結果となり 君たちには深い感謝が伝えられた。
- シャルル
- 「確かに状況確認には、便利です」
- ネストル
- じゃあしゃーまんAこれね
- 2D6 → 6[2,4] = 6
- 脅威の排除もあり、増額された報酬を手に、君たちはまた新たな冒険へと向かうのだった。
- サイゾウ
- 「………」 本当に、分かってもらえたのだろうか。やはり、何処かシャルルの感覚と、自分の感覚が噛み合わない。そんな気がした。
- ネストル
- 微妙なもんだしちゃった
- テオ
- 意外とつよかったナイネルガ
- シャルル
- ナイネルガ、フレーバーテキストが好みじゃなかったから
- ネストル
- Aの宝石ね
- 1D6 → 2
- シャルル
- 見落としてたんだけれど
- 書いてたことはが二度見するくらい強くてびっくりした
- ネストル
- おつよし
- テオ
- うむ…… 合うキャラが浮かんだのでようやく使うことに
- シャルル
- 「……そんなお顔をなさらないで下さい。全員無事です、サイゾウ様」
- ネストル
- 「いけずって、どんな意味か聞いても?」 >テオ
- シャルル
- 頬を撫でて 微笑み
- テオ
- 「もうずいぶん魔力を使っただろ? 無理しなくてもいいよ、シャルル」
- シャルル
- 「いえいえ、こう見えて燃費は良い方です。大丈夫です」 ヒーリングイメージを再び使って皆を癒しました 自分も
- GMッ
- 7D6 → 25[2,6,4,3,3,5,2] = 25
- ネストル
- 「うん。適当に休むだけでも、俺はいいから」
- サイゾウ
- 代わりになる。だなんて。今更ながらとんでもない思い上がりな事を考えていたのではないか。アキトならば、もっといい言葉をかけて上げられたのだろう 「――……はい…」 それでも、シャルルに撫でられれば、こくりと素直に頷いた。
- テオ
- 「んもう、意地の悪いお方ね!」 わざとらしくしなをつくり 「……って感じ。わかる?」>ネストル
- GMッ
- 残りも触れーッ
- シャルル
- ふふ、と笑って 魔法を行使するのだった
- テオ
- 「ありがとう。それじゃお言葉に甘えて」 あー効くぅ~
- GMッ
- 王都在住・Aさん「おれもわからん」 >サイゾウ
- サイゾウ
- 「……」 しばしの沈黙 「……あれ、そういえば、テオ殿の商いのお話は――」 どうなるんだろう。テオが演技で商売の話を持ち掛けたという事にまだ気付いてなかった。
- テオ
- 「ちょっとちょっと、サイゾウちゃん。なんて顔してんのさ。おれたち、村を救ったんだぜ?」
- ネストル
- 「……うん、わかった。わかったけど、うん、なんと言ったらいいかな……」 ちょっと評価に困った笑いをしている。>テオ
- テオ
- 「あっはは、その話は、まあ、今後に期待ってトコかな」>商い
- ネストル
- Bもふっていいかんじらしい
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- おやくにたてない
- 1D6 → 3
- おやくにry
- どないせぇと!
- サイゾウ
- 「……は、はあ…」 曖昧な返答。今度商いにくるのかな…
- テオ
- 「笑いとばしてくれよ……」 逆に傷つくわ……>ネストル
- GMッ
- あとオーガもよろ
- ネストル
- シェアアアアア!
- 2D6 → 6[4,2] = 6
- サイゾウ
- シェアアアアアッ!
- ネストル
- 1D6 → 4
- GMッ
- 300+450+400 = 1150
- 1150/4 = 287.5
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2024/12/30_0 経験点:1170 報酬:2790 名誉:25 お土産:全員へ〈牙のペンダント〉 https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-i046
- GMッ
- ほなではこれがリザルト
- サイゾウ
- お守りィ!?
- GMッ
- 報酬宣言と成長したら終わり!平定!
- シャルル
- 「思ったのですが、テオ様の商売を軌道に載せるには、軽くて、どこにでも需要があるものに商材を絞るとよいですよね」
- GMッ
- お疲れさまでした。
- ぼくはこういうフレーバーお土産が好き
- シャルル
- 「情報が今のところ一番良さそうな気がします。後はサイゾウ様がお持ちの結晶みたいな」指立て
- ネストル
- あら~
- ありがとさん
- サイゾウ
- タイトルなんじゃっけ ☆1になりました
- テオ
- 「そーだなー……。おれ一人で扱えるものには限りがあるし、かさばるモンは置いておくだけでも金がかかるしなー……」
- 「……あ! 忘れてた」
- GMッ
- あ、タイトルぬけてるわ
- サイゾウ
- 「………」 おどおど…おどおど…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2024/12/30_0 #1829 迫る年の瀬、寄る蛮族 経験点:1170 報酬:2790 名誉:25 お土産:全員へ〈牙のペンダント〉 https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-i046
- テオ
- 「サイゾウ、これ返すよ。大事なモンなんじゃないの?」 約束の氷炎晶を懐から出して、サイゾウの手をもって持たせる
- サイゾウ
- 「……あ、は、はい……有難うございまする……。あ、あの、お役には――」
- テオ
- 「おかげでイイ情報はもらったし、自分の足で手に入れにいくからさ」
- ネストル
- 「うん……こいつが持ってたのは精々宝石類か。売れなくはないかな、商品として」 オーガども
- サイゾウ
- 「っ」 手を取られれば、ぱっと顔を赤く染めた。
- テオ
- 「ああ、おかげで懐があったかかったぜ。助かった!」 にかっ、と笑う
- GMッ
- 拙いGMでしたがお付き合いありがとうございました~い
- サイゾウ
- ざざ、ざざざざざ…っ 眩しすぎる笑顔込みで、素早く後退るとシャルルの影に隠れた。
- テオ
- 「……アレ……?」
- シャルル
- 「……」 ふふ、と笑って
- ネストル
- 「皆、いい働きが出来たんじゃないかな。お疲れ様ね」
- シャルル
- 「伝わっても伝わりすぎても、というのは難しいですね」
- サイゾウ
- 「……っ」 ネストルの言葉には、シャルルの影からこくこくこく、と何度も頷いて見せ
- シャルル
- 「はい。お疲れさまでした」
- テオ
- 「おう、処分はまかせなー」>宝石類
- 「………」 かりこり、と頬を掻く。 「――まあ、おいおい、かな」
- テオ
- おつかれさまでしたーい
- サイゾウ
- おつかれさまでしたぁい
- シャルル
- 成長は1回です
- お疲れ様でしたー!
- えいえい
- 知力 or 筋力
- 知力です
- GMッ
- アキトは精神拾えないのに
- お前は……
- ネストル
- 特に深く交流することもなく、ひら、と手を振って先にこの場を暇した。
- サイゾウ
- シュトーレン15個も懐に入って着物がパンパンになりそうなので、そろそろフォーチュン君の方を貰うか…
- ネストル
- めっちゃもってるw
- シャルル
- これは恐らく
- ネストル
- 成長一回
- 精神力 or 知力
- サイゾウ
- 胸のあたりにつめておきまする…
- ネストル
- アキトの精神力? これ
- サイゾウ
- 成長1回!
- シャルル
- あ、ちゃんとあれだなタグついてた
- GMッ
- よこしな
- サイゾウ
- 精神力 or 生命力
- シャルル
- シュトーレンを頂きます
- サイゾウ
- これも多分アキト殿の分です
- GMッ
- 殺す
- サイゾウ
- び、敏捷が出ないな…
- ネストル
- 拾いな 知力あげてB3にするから
- サイゾウ
- 生命!
- GMッ
- シャルル成長やってない?
- ネストル
- やってる
- テオ
- 成長1回
- GMッ
- 器用2で誤魔化されないぞ
- ネストル
- うんたらスリップにする
- テオ
- 知力 or 敏捷度
- シャルル
- 器用2も無駄ではないのです、調理判定に使えるので‥!
- テオ
- 敏捷
- サイゾウ
- 敏捷……
- シャルル
- でも考え直して下さい
- 私精神は全く成長してませんよ!!!
- 奪ってません!!!
- ルンマスとしてどうなんですか?>シャルル
- GMッ
- 生命も精神みたいなもんだろ
- 許さないよ
- シャルル
- 精神成長がまったくないのがキャラ性を現してますね
- (眼鏡くい
- サイゾウ
- (◜◡◝)
- テオ
- シュトーレンにしようかなぁ
- シャルル
- では撤退しましょう。GMありがとうございました
- サイゾウ
- シャルル殿、それは拙者はどんくさいということ…?
- ネストル
- 成長;;;;
- シャルル
- 毎回ギリギリにいらっしゃるのはそういう・・・?
- サイゾウ
- うっ
- シャルル
- <星の標に駆け込むサイゾウ
- サイゾウ
- お疲れ様です、GMありがとうございました!
- GMッ
- まあ
- サイゾウ
- あっ、そういう…
- GMッ
- トイレもいくしね>サイゾウ
- テオ
- たのしかったれす
- GMッ
- やったぜ。
- サイゾウ
- といれじゃない!!!
- ネストル
- そういうことぉ?
- シャルル
- では撤退します またー
- サイゾウ
- みてろよみてろよ
- テオ
- お疲れさまでした。またよろしくお願いしますー
- サイゾウ
- またねえ
- !SYSTEM
- シャルルが退室しました
- ネストル
- ありがとなす
- おつかれさまでした、ありがとうございました~~~
- !SYSTEM
- サイゾウが退室しました
- !SYSTEM
- テオが退室しました
- GMッ
- お疲れさまでした~
- !SYSTEM
- ネストルが退室しました