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羽舞いの湖畔

20241229_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
サイゾウが入室しました
サイゾウ
サイゾウ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“刃神”マキシム 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/プリースト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力16+2[3]/生命12[2]/知力14[2]/精神9[1]
HP:30/30 MP:15/15 防護:0 
!SYSTEM
イェルダが入室しました
イェルダ
イェルダ・“ナヴァレ”・シグヴァルドッティル
種族:シャドウ 性別:女 年齢:??
ランク:- 信仰:“貨幣神”ガメル 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/スカウト3/エンハンサー2
能力値:器用23[4]/敏捷23[4]/筋力19[3]/生命16[2]/知力6[1]/精神13[2]
HP:34/34 MP:13/13 防護:3 
GM苗
よいしょ、と
もう一人が反応ないのでこっちで補填入れますと宣言しつつ
アキトくん待ちです
!SYSTEM
アキトが入室しました
アキト
アキト
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ダークハンター6/フェンサー5/スカウト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用17[2]/敏捷18[3]/筋力15[2]/生命16+2[3]/知力22[3]/精神23+1[4]
HP:38/38 MP:24/24 防護:3 
アキト
そういえばPC変わったからチャット設定吹っ飛んでんな……
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
GM苗
ああ、そういえば
君も変わったばっかりだったか
イェルダ
年末セールでの買い替えが多発
アキト
俺のはセール対象じゃなくて
普通に先代PCが死にかけててネ……
イェルダ
かなしい
アキト
除外ワード忘れちゃったよぉ
シャルル
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-094
HP: MP: 防護:
アキト
覚えてる限り入れとくか……
サイゾウ
夜明けだ
シャルル
シャルル
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:3:外見年齢15
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:アビスゲイザー6/セージ3/コンジャラー2/アルケミスト2
能力値:器用11[1]/敏捷9[1]/筋力11[1]/生命27[4]/知力27[4]/精神16[2]
HP:45/45 MP:42/42 防護:4 
イェルダ
必要になりしだい追加していきなさい
GM苗
では始めましょう よろしくお願いします
イェルダ
よろしくおねがいします
GM苗
戦闘はかなりゆるいです
サイゾウ
よもしくおねがいします
アキト
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
ラストスタンド100%
 
リアン地方 イルスファール王国 〈星の標〉
ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を轟かせている
数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、国の内外、組織、個人を問わず依頼が舞い込んでくる
今朝も、"争奪戦"と呼ばれる依頼の取り合いが発生している。年末の駆け込み需要というやつで、結構実入りの良いものが並んでいた
アキト
だいぶ復元できた……はず……
ガルバ
「……年末だな」 今日も忙しい 俺に仕事納めはない
サイゾウ
死んでしまった恋人をアンドロイドとしてよみがえらせたマッドサイエンティストみたいな事言ってる
アキト
応答なしになって作業がウン時間吹っ飛んだエンジニアだよ
サイゾウ
でも諦めるわけにはいかない。あいつが待ってる、そうだろ?
アキト
こまめに保存しろ こまめに……できるだけ密に……
シャルル
カウンター席でココアのカップを両手で包んだ少女は 慌ただしい店内を見つめていた
サイゾウ
絵描きの天敵だ。任せな…
イェルダ
「ここは冬至の時期も忙しいな」
サイゾウ
はいっちゃってよさそう
GM苗
うん。どうぞ
アキト
たまには自分でも依頼を取りに行ってみるかと、荷物をカウンター席に置いて身軽になってから掲示板へ向かおう。
主にギターケースに負荷をかけたくはないのだ……。えっほえっほ。
サイゾウ
「……っ」 ぱたぱたと店内に駆け込んでくるのは、黒い外套に緑色のシュラ特有の着物に身を包んだ少女だ。
イェルダ
この時期といえば皆で酒でも呑んで過ごしているのが通例だったが……まあ、今はそういうわけにもいかないし、
「わたしも一仕事するか」 そう言うと、シュッと争奪戦に入り込むのだ。
サイゾウ
今朝は色々と事情があり、店に顔を出すのが遅れてしまった。白い息を吐きながら、扉の前で息を整える 「……はぁ、ふ……」
GM苗
では冒険者の壁を超えて イェルダとアキトは依頼を取りに掲示板へ向かう
サイゾウ
掲示板を見れば、まだ争奪戦は終わっていない 「………よ、良かった…」 間に合った。
キャロライン
「おはようございますサイゾウさん、今日も寒いですね」 と挨拶しつつ忙しそうにテーブルを周る
アキト
普通に勘違いしてたけど
GM苗
ん?
アキト
イェルダだったか(おでゅすヴぁーでぃんだとおもってた
イェルダ
なんで??
サイゾウ
……ひゃうっ」 びびりは未だ治らず。キャロラインに声をかけられ、肩を跳ねさせた。
GM苗
なんで???
1文字もかすってないぞ
アキト
ほなあいつつよスカウトだしいいかと思ってアキトにしたんだけど
全然つよスカウトじゃなかった
サイゾウ
「…ぁ、あ………お、おはようございまする、きゃ、キャロライン殿………」 深々と頭を下げ
イェルダ
字数も倍以上ちがうぞ。
キャロライン
あ、怖がらせちゃった とは思いつつ 「ごゆっくり!」 フォローは出来ない、なぜならほぼ満員だから!!
イェルダ
まあ敏捷度は高いから先制力はまあまあある。まかせろ。
アキト
感知ができないぞ。どうする。
イェルダ
そのときは漢受けだ
サイゾウ
「………」 行ってしまわれた。仕方ない、何故ならほぼ満員だから……。
GM苗
アキトとイェルダがす、す、と人の壁を抜けていって 掲示板の前に来ると
同時に1枚の依頼に手を伸ばす
イェルダ
「お」
GM苗
依頼元:冒険者ギルド
報 酬:人/2500G
『依頼内容』
ヴァンスから街道を進んで2日の位置にある宿場街からの依頼だ
近隣にある小さな湖で異変があるとのことだ。
人を寄越して遠目に確認したところ、大きな蝶を見たというらしい。
生活用水の水源ということもあり、調査を依頼する
シャルル
おや、あれは 「サイゾウ様、おはようございます」 とよく通る声がサイゾウの耳を打つ
サイゾウ
扉の前で突っ立っているわけにもいかない。悩んでいる間にも、次から次へと冒険者がやってくる。そそ、と扉の脇に移動して、おずおずと掲示板の方へ視線をやる。今回こそは、自分で取りにいかねばならないだろうか……。
アキト
「ん」
シャルル
見ればカウンター席のスツールを回転させて店内に向けている少女がゆるく手を振っていた
サイゾウ
「……!」 そう悩んでいるところに、聞き馴染みのある声が聞こえた。
イェルダ
同時に伸びてくる手は見えたがここで手を止めてはいけないのが戦だ。えいっ。
アキト
同じものに手が伸びてきたのを見やると、 「行くか」 短く声をかけた。
「あっ」 えいってされた。とられてしまったぞ。
イェルダ
ぴっと依頼票を取る。「話は後だ」 さささ……
サイゾウ
「……しゃ、シャルル殿…っ」 その姿を視界に収めた途端、嬉しさでぽ、と頬が赤らむ。
イェルダ
こんなところで悠長に会話していたら揉み殺されるぞ。
GM苗
判定が成功を前提としているというナイーブな考え方は捨てろってラーメンハゲも言ってた
シャルル
ちょいちょい、と手招きしてる様子だ
>サイゾウ
イェルダ
そう念じながら冒険者の群れを離脱する。
サイゾウ
シャルルの方へとぱたぱた駆け寄り、深々とお辞儀 「…お、おはようございまする、シャルル殿……」
アキト
「……」 とりあえずついていくか。するする……。
シャルル
「おはようございます」 改めて挨拶して 「今、アキト様が依頼を取りに行ってらっしゃいます。今日は依頼数も多いし、期待できると思うので待っていましょうか」
と隣の席を勧めて 微笑む>サイゾウ
イェルダ
ぬるっと群れを出て数歩。「ふう」
どれ。内容を改めて確認するか。なになに……
サイゾウ
「また会えて……恐悦至極にございまする……」 シャルルにそう伝えると 「え………そ、それは、その――せ、拙者もお供してもよい、という事でしょうか……?」
アキト
イェルダに遅れてひょこっと出てきた。 「……どうだ?」 >イェルダ
イェルダ
「ちょう……チョウ……」 『蝶か』 後半シャドウ語。
サイゾウ
勧められるまま、シャルルの隣の席に腰かけた。
シャルル
「こちらこそまたお会いできて嬉しいです」 にこにこ 「はい。頭数は必要ですし、サイゾウ様は戦士として頼りになりますから」
イェルダ
「こんな感じだが」 ぺらっとさっきの男にも見せてやる。
サイゾウ
「………っ!」 その言葉に、また一段と顔を赤らめ、俯く 「……きょ、きょきょ、恐縮、でございまする
イェルダ
「蝶……というと、アレだよな。ひらひらの、虫」
アキト
「……なるほど」 ふうん。 「癒し手の伝手がある。同行していいなら紹介できるが」
「ああ。飛ぶ奴だ」
イェルダ
「あんまり脅威に思えないが……人より大きかったりするのかな」
「そうか。どうせわたしは一人だからな。ひとが増えるならたすかるぞ」
シャルル
「年の瀬だから皆さん慌しい様子ですね」 と世間話を振り 店内を眺める
アキト
「……大きい、んじゃないか?」 普通の蝶で依頼は出されまい。
サイゾウ
「……」 依頼数が多いと言っていたが、年末もやはり依頼というのは舞い込んでくるものなのか。むしろ年末だから多いのか…。シャルルに何かを話しかけようと、待っている間もぐるぐると話題を探す。
アキト
「こっちだ」 うなずくと、イェルダを促して待たせているシャルルの方へ。 「戻った……、サイゾウ」 
イェルダ
「ああ」 てっくてっく。
アキト
片手をあげてサイゾウに声をかけ、シャルルには仕事が見つかったと付け加えて。
サイゾウ
…へ、へぁ…っ」 「…は、はひ……。こ、この時期は外つ国の方も、やっぱり忙しく――
イェルダ
「お?」
「なんだ、サイゾーじゃないか」
サイゾウ
アキトにぺこぺこと頭を下げていると 「!」 イェルダの姿を見つけて、目を丸くさせた。
シャルル
「お待ちしておりました」 と笑って向かえて
イェルダ
「久しぶりだな。元気にしてたか?」
サイゾウ
「い、いえるだ殿……! せ、先日振り、で……」 慌てて席を立ち、腰が折れんばかりにペコペコペコペコペコ
シャルル
「お知り合いですか?」 イェルダとサイゾウの様子に
イェルダ
「……それもおまえのところの踊りか?」 (´・×・`)? >ペコペコペコ
サイゾウ
「…は、はい。こちらは変わりなく……。い、いえるだ殿も、息災のようで……」
アキト
「そのようだ」 シャルルにうなずくと、見てもらっていた荷物を手に取って。 
シャルル
「私のことはシャルルとお呼び下さい。同行させて頂く"癒し手ヒーラー"です」
アキト
「依頼書を」 見せてやってくれ。>イェルダ
サイゾウ
「…じ、実は……初めて冒険者として依頼を受けた際に、大変お世話になった方なのでございまする……」>シャルル
イェルダ
「ナヴァレ傭兵団シグヴァルドの子、イェルダだ。よろしくな」
「仕事の内容はこれだ」 はい。
サイゾウ
「……ぃぇ…」 踊りではないです…>イェルダ
アキト
「アキトだ。よろしく頼む」
シャルル
「拝見します」サイゾウにも見えるようにしながら眺めて 「大きな蝶、ですか」
サイゾウ
「…………」 イェルダ、アキト、シャルルをそれぞれ見て行って、徐に鼻先を両手で隠した。人知れず、嬉しそうに笑みを浮かべ
アキト
「……」 鼻が痛いんだろうか。
イェルダ
「わたしは大きな蝶というとこれくらいまでのしかみたことないが……」 常識的なサイズを手で示した。
サイゾウ
「……あ、有難うございまする」 そそ、と依頼書を覗き込む。
シャルル
「遠目に確認して大きいということは」
「相当な大きさではないでしょうか」
アキト
「そう思う。油断しない方が良いだろうな」
サイゾウ
「……」 依頼になるくらいだから、とんでもないサイズなのだろうか。ぽやぽや~っと頭の中で人間大の蝶を想像して 「――……っ」 こ、怖っ
シャルル
「それにしても急な話なのでしょうか…」
小首を傾げて
サイゾウ
「き、近隣の村が使う水源であるならば……や、やはり早めに……」 対処した方がいいですよね
イェルダ
「仮に人より大きいとしたら、それは何を食べるんだろうな」 蝶なんて花の蜜を吸うものじゃなかったか
アキト
「蜜の代わりになるものを何かしらだと思うが」 まさか肉食ではなかろう
サイゾウ
………ま、まさか、肉食…
イェルダ
「とりあえず、ガルバに詳しいコトを聞いてみるか」
サイゾウ
「………」 こくこく、と小さく頷く。
アキト
「どうした」 小首をかしげたシャルルに声をかけつつ、動くなら一緒にいこう。
シャルル
「ああいえ、前にもこうしたことはなかったのか、と」
イェルダ
おおいガルバ~
シャルル
「考えただけです、大丈夫です」
ガルバ
「今なら構わんぞ」 今丁度捌き終えたところだ
アキト
そうか、と頷きつつ歩いていく。
イェルダ
「ちょうどよさそうだな。ええと――」 あ、また手元にないや。「シャルル」
シャルル
「すみませんイェルダ様」 どうぞ
イェルダ
「これこれ」 ガルバに見せる。
サイゾウ
「……」 おずおずとカウンターに近寄って
ガルバ
「こいつか」 「まあ文面通りだな」
「ヴァンスからシラー方面に2日の距離にある宿場町からの依頼だ」
「水源にでかい蝶が出るようになったから、なんとかして欲しいという依頼だな。鱗粉に毒でもあったら事だ」
イェルダ
「ヴァンスから……シラー……」 あいまいな脳内地図を頑張って展開している。
ガルバ
「今のところ遠目以上の確認は出来てないが、そこに腰を落ち着かせてしまっているらしい」
サイゾウ
「……宿場町…」 自然と故郷のそれを思い出す。温泉とかあったりするのだろうか…。いやないかな……。
ガルバ
「推測されると3m程の大きさだそうだ」
イェルダ
「なかなかだな」
サイゾウ
……さん…っ」 めーとるぅ!?
ガルバ
「体長で3mだから翼長であればもっとだろうな」
イェルダ
「そこらのリルドラケンより大きいぞ」
アキト
「的が大きいと考えよう」
ガルバ
「空を飛べる相手でもあるし、気をつけろよ」
シャルル
「3mの蝶…」
サイゾウ
自分が想像していたものより遥かに大きい。妄想の中の蝶が、イェルダ、アキト、シャルル、そして自分を飲み込んでいく。ぞぞぞ、と背筋が凍り顔が青くなった。
シャルル
というわけでここで1回魔物知識判定をします
えいえい
2D6 → 8[2,6] +7 = 15
成功
イェルダ
「それだけでかいと住民が怖がるのもわからなくはないな」
シャルル
「イリュージョンバタフライという個体が今のところ該当しそうですね」
BM133頁です
イェルダ
「どんなヤツなんだ?」
シャルル
「羽は美しく七色に輝き、ゆっくりと舞うように空を飛ぶとか、幻獣に分類される生物ですね」
サイゾウ
うおでっか…
イェルダ
「幻獣か。おとなしいヤツならいいんだが」
シャルル
「言葉は発せませんが、念力のようなもので相手に直接言葉を届けることが出来るので、生息する地域で調停役をやっていることもあるとか」
サイゾウ
七色に輝く、蝶……」 大きさを度外視すれば、さぞ見ほれるほどに美しいのだろうな
イェルダ
「へー」
シャルル
「それが急に現れたということは、なにかあったのかもしれませんね」
イェルダ
「わたしより頭がよさそうだな」
サイゾウ
「……で、で、では…上手くいけば戦わずに済むの、でしょうか……」
ガルバ
「殺せ、とは依頼になっていない。上手くやりたければ頑張ってみろ」
イェルダ
「じゃ、とりあえず会いに行ってみるか」
サイゾウ
「……! は、はひっ」 聞かれていた。背筋をぴんと伸ばして、こくこく頷く。
ガルバ
「保存食は1週間分持っていけ」
アキト
「了解」
イェルダ
「たすかる」
シャルル
「了解です」
ガルバ
これがヴァンスまでのチケットだ、と置いていって
「他になければ行って来い。まだ午前の便には間に合うはずだ」
イェルダ
「わかった。いってくる。……いけるか?」 ほかのみんな。
サイゾウ
「………」 保存食。そういえば、故郷でも冬越しの保存食を作っている頃合いだろうか。食欲を沸かす為、色とりどりに飾られる料理を思い出す。
アキト
「すぐに出られる」
シャルル
「問題ありません」
イェルダ
「サイゾーは? どうした?」
サイゾウ
……え、あっ、は、はい……せ、拙者も……」 問題ありませぬ
イェルダ
「うん、じゃあいこう」
サイゾウ
「い、いえ……っ、いえ……」
イェルダ
というわけで出発ダー
GM苗
では君たちは準備を整えて列車に乗り、ヴァンスへと出発する
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
イェルダ
がたんごとん……
サイゾウ
ぷぁぁぁぁーーー
GM苗
ヴァンスまでの列車は、兵員などもいっぱいだった
おそらく、南部前線にでていた兵士たちが休暇のために戻っていっているのだろう
アキト
そろそろレイラも義兄とエンカウントしないとな
GM苗
そうだねぇ この前話題に出してたよ
サイゾウ
……こ、この季節は……列車を利用する方も、お、多いのでございまするね……
アキト
さふなの
GM苗
他、王都に働きに出ていた者たちも家族と過ごすために乗り込んでいるのと
君たちの様に年末の依頼に乗っかった冒険者でかなりごたついていた
アキト
「時期柄だろうな」
イェルダ
「ひと仕事終えたあとだな。じぶんの郷に帰るんだろう」
GM苗
仲良くしてあげてって紹介してた
<首輪交換であうこともあるかもしれないから って蛮族PCに
サイゾウ
「………故郷に…」
アキト
んrhd
シャルル
「ゆっくり出来るといいですね」 うんうん
GM苗
デライラを超えてヴァンスまでつく頃には夕方で 一泊を挟み
サイゾウ
「………」 ちら、と3人を控えめに見やる。彼らもやはり自分の故郷があるのだろうけれど、帰ったりはしないのだろうか。
アキト
「……?」 なんだ。>チラゾウ
GM苗
次の日、冬晴れの空の下、君たちは街道をシラー方面に進む
サイゾウ
「…ぁ…! し、失礼、致しました……」 シュシュンと縮こませ
イェルダ
「便利だけど途中の街を素通りするのはちょっと勿体ないな……」 列車。デライラで美味しいものを食べたかった……
GM苗
行商人なども行き来がかなり増えていて その護衛の傭兵や冒険者などもついていて 街道はいつも以上に賑やかだった
アキト
驚かせたいわけではないんだが……。 「どうした」
シャルル
「言葉を添えて差し上げると良いですよ」
「睨んでいるように見えてしまってますから」
サイゾウ
「……」 踏み込んだ事は聞いてはいけないのだろう。それに自分なんかに聞かれたって、きっと迷惑なだけだ。
アキト
「……添えたんだが」 話を聞いてない……。>シャルル
シャルル
「そうですねぇ、列車もよりけり。自由に乗り降り出来れば良いんですが」
サイゾウ
「……ぅ、あ、い、いえ……そ、そういうわけ、でも………」 ここ最近はやっと慣れてきました
シャルル
「ちら、と先に見るほうが早かったような?」 と小首を傾げて
GM苗
街道も賑やかということは、宿場町も賑やかで
アキト
「その後にだ。……どうしたんだ、いったい」 シャルルとサイゾウにそれぞれ言いながら、イェルダにも頷きを返し。
サイゾウ
「……ぁ、ぁぁ…」 あわわ。両手をぱたぱた。話題を逸らす為に、つい口走ってしまった 「あ、あ、あの……み、皆様にも故郷があるのかな、と……っ、そう思ってしまって……」
GM苗
1日目は最寄りの宿場町が賑やかだったせいで野営をする羽目になりつつ
アキト
「人である以上、戻れないにせよ戻らないにせよあるものだ、と思う」
GM苗
そうしたアクシデントはありつつも、2日目には順調に依頼のあった宿場町へやってくることが出来る
イェルダ
「ああ。だがもう帰るのはむつかしいな」
シャルル
「故郷、ですか」 んー 「製造元なら」 ありますね
サイゾウ
――…」 アキトの後半の言葉、いえるだの返答に。はくはくと薄く唇が開閉する。やっぱり、聞くべきじゃなか―― 「……せ、せいぞうもと」
イェルダ
なあに 野営くらいはいつものことだ
アキト
「……戻りたいか?」 シャルルに問い。
シャルル
「まだ整備状況が変わらず良好で、私の同型機を生産しているジェネレータがあるんですよ」
アキト
野営がメインだむしろ。
シャルル
「いえいえ、特には」
サイゾウ
「………」
シャルル
>アキト
アキト
「そうか」 言葉は短く、反応も色濃くはなかったが興味がないようすでもない、そんな曖昧な仕草を見せた。
サイゾウ
「……シャルル殿は、その……じ、じえねれえたあ からアキト殿に拾われて……?」
アキト
「違う」
シャルル
「いえ、生産後に技能習得のために教育が施されまして」
「その直後に人買いに売られて闇市の方で競売にかけられていました」
イェルダ
「買ったのか」
サイゾウ
「……ぇ…」 思ってもみない経歴に、愕然として
シャルル
「そこの摘発でアキト様が関わっていて、その後に往くあてがない私を引き取ってくださったのがアキト様です」
アキト
「結果的にはそうなるな」 イェルダに頷き
イェルダ
へー、と特に驚きもしていなさそうな顔。
シャルル
「その際、引き取るにあたってかなりの高額のガメルを使用されたらしく、こうして冒険者として生計を立てる事になっている形です」
アキト
当人もさして気にしている様子もなく、平然とした態度を見せて
サイゾウ
――……」 さあっと顔が青くなる 「……も、もも、申し訳ござい、ませぬ……そのような事が、あっただなんて……
アキト
「なぜ謝る……」
イェルダ
「サイゾーはどうだ。帰れるならたまには顔を出してやったほうがいいぞ」
シャルル
「いえいえ、気になさらないで下さい」
サイゾウ
……聞かれたくない、ことであったはずでございますから……」 >アキト
アキト
「聞かれたくないことは答えない。それに、間違ったことをしたとは思っていない」
イェルダに促されたサイゾウを見つめ、 「そうだな。戻れるのなら、それが良い」
シャルル
「ということです」 と笑って
サイゾウ
「………。せ、拙者は……。拙者は、こうして皆様と過ごせる時間の方が……う、嬉しゅう感じまする……」 陰りのある控えめな笑顔で、そう返して
シャルル
「なるほど」 「であればそうした時間が長く続くと良いですね」 >サイゾウ
イェルダ
「そうか。それならいい」
サイゾウ
「……は、はいっ」 3人もそう感じてくれていたなら……。こんなに嬉しいことはないだろう。
アキト
サイゾウのようすを見れば深くは言うまいと、こくりと頷くに留めた。
「さて、この後はどうするんだったか」
GM苗
ではそうした会話を挟みつつ 宿場町へついた君たちは
町のまとめ役のところ つまるところ町長の家へ赴くことになる
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
わくわく露店街100%
サイゾウ
今日は何を作っていくんだい?
アキト
男児
サイゾウ
HAPPY SIX
GM苗
町は賑やかで、商魂逞しい商人たちが蚤の市を即席で作り上げてしまっている
アキト
お前がなれなかった男児をお前が作るんだ
GM苗
そこを通り抜けつつ 奥まったところにある大きな家を訪ねれば
サイゾウ
やはり拙者が男児になるしか…
町長
「おーう、待っとったぞ。儂が町長じゃ」 とずんぐりむっくりしたドワーフががははと笑って迎えてくれる
アキト
お前が母になるんだよ
はっ
ルビと傍点がいない!!
サイゾウ
ではモブを用意します
アキト
「……」 随分とらしいな。
イェルダ
「ナヴァレ傭兵団シグヴァルドの子、イェルダだ。〈星の標〉から来た」
町長
「でっかい蝶をなんとかしてくれぇい。今のところ誰も近づいてはおらん、だが湖の方も同時に見に行けておらん、何が起こってるかは何一つ分からんが、町には今のところ影響はないわい」
「おう、よろしくなイェルダ」
アキト
登録ヨシ
シャルル
「シャルルと申します」
アキト
「アキトだ」
イェルダ
「でっかい蝶が居る以外は、とくに何も起きてはいないのか」
サイゾウ
物珍しい品々に目を白黒させながらやってくる 「……い、委細承知いたしました……」 あ、あ、 「……さ、サイゾウと…」 今度こそタイミングは逃さない!ささっと名を名乗り
町長
「そういうこった。今のところ町の連中も一部しか知らん、かえって混乱するからな」 ラベルの貼られたワイン瓶を呷って
アキト
「いい判断だろう」
サイゾウ
「………」 お酒…豪快にかっくらっておられる…
町長
「識者に水の様子は見せている。これがまとまった報告書じゃ」
ほれ、と手渡して
「写しだが構わんじゃろ」
イェルダ
「おおう」 どれどれ。
アキト
「ああ。感謝する」 
町長
「鱗粉が流れてきている様子もない、毒性もない、今のところなんもない」
「ってことが小難しくかいてあるわい」
サイゾウ
……ほ、よ、良かった……
イェルダ
「とにかくいつもどおりってことだな」
「んー」
「とくに害がないやつだったらどうする? それでもどかすか?」
シャルル
「なるほど。本来おとなしい生物のはずですからね」
町長
「バレたときが問題じゃて、なんとかよそに行ってもらいたいところじゃな」
アキト
「最悪の場合は手を出すか?」
町長
「金になるなら別だが、それだと町に還元できても納得するやつが少なかろう」
「まー、そこはお前さんらに任せる。やっちまってもいいぞ」
アキト
「よそに行かせられない場合、そのまま戻ってもいいということか」
町長
「んん?」
サイゾウ
「………」 おどおどと、後方で交渉を見守る。
町長
「やっちまってもいいっていうのはぶっ殺してもいいぞってことだぞ」
イェルダ
「それだと仕事ができてないだろう」 >アキト
アキト
「任せる、ということだったからな」 最悪殺せって話ね。
「了解した」 
イェルダ
「まあ、どかないしわたしたちでかなわないヤツだったら、情けないけどそうするしかないが」
町長
「そりゃどかせるのが大前提だろうがよ。仕事をふいにしていいとは一言も言っとらんぞ」
アキト
「そうか」
サイゾウ
「………っ」 は、駄目だ。依頼人の前で不安そうな様子を見せては。これまで何度も言われてきた。
町長
「まあその時はまた別のやつを派遣してもらうさ」
イェルダ
「まあ、やれることはやろう」
町長
とイェルダに
サイゾウ
努めて平静な素振りで、こくこくこく、と頷く。こめかみに緊張からの汗は流れていたが。
町長
「よろしく頼まぁ。これから会合でな、儂も忙しいんだ」
アキト
「了解した。行くか」 
それぞれに視線を向けつつ。
町長
「後は頼んだぞ、滞在は宿の4人部屋を取ってあるからそこを使え」
イェルダ
「じゃあ、でっかい蝶に会いに行こう」
シャルル
「了解です」 頷き
イェルダ
「とりあえず一休みしたら」
サイゾウ
きゅっと目を閉じ、こくこくこく、と頷く。いつの間にか息も止めてた。
アキト
イェルダに頷きつつ後にしましょう。
「……大丈夫か」 ひとりでぐるぐるして……。>サイゾウ
町長
はーどっこらどっこら どすどすと町長はでていった       \おーい、小難しい話は終わったから店いくぞー/
サイゾウ
――……はっ」 忘れていた呼吸を再開させる。大きく息を吸い込んだ。
「……は、は……い……も、も……」 ぜえぜえ 「…問題、ございませぬ……」 はあはあ>アキト
アキト
「……」 そうか? 「そうか……」
シャルル
「少し休憩が必要だと思いますし、宿で休みましょうか」
「昨日は野営でしたし、身体を温めるのが良いかと」
イェルダ
「なんかサイゾーがだいぶ疲れてるみたいだしな」
サイゾウ
「い、いえっ、だ、大丈夫でございまする……っ」
アキト
「……」 
サイゾウ
「げ、元気、げんきでございますっ」 えいえいむん、両手で槍を頭上で上下させる。いちにっさんいちにっさん
アキト
「少し休みたい。時間をくれ」 
イェルダ
「すぐに出る必要があるわけじゃないし、そういうときは出来るだけ体を休ませて調子を整えてから行くべきだぞ」
「アキトもこういってる」
アキト
サイゾウの様子を見ていたが視線を外し、そっと手を挙げて口にした。
サイゾウ
「…………」 しぼんでいく勢い 「……は、はい……
シャルル
「それならば仕方ないですね」
「お付き合い頂けますか、サイゾウ様」
サイゾウ
「……も、勿論でございますっ」
シャルル
アキトに微笑んでからサイゾウに
「ではそうしましょう」
アキト
「助かる」 目を伏せながら宿にGOしましょう
イェルダ
「うまいものも食べていこう」
サイゾウ
――……」 もしかして、今…気を遣われた?確信が持てないまま、アキトを盗み見て。それから歩き出した。
アキト
視線の先では普段通りの様子の青年がゆっくりと歩いていた。
GM苗
では宿で暖をとり   ホットワインやら蜂の巣といっしょに煮込んだ鹿肉の煮込みだとかを頂き、身体のコンディションを整える
イェルダ
ウマー
サイゾウ
「…………」 俯いて、申し訳なさと照れくささと、何か良く分からない感情で、頬が赤く染まった。
ウメー
アキト
ウモー
GM苗
町長が手配した宿はそこそこいい宿であったのか 夜には湯浴みもできるというお話を伺えつつ
湖までは歩いて3時間程ということをうかがえる 行って少し活動して帰れば日没手前といったところだろう
イェルダ
はりきっていこう
サイゾウ
サウナで整う
アキト
ザッザッザ
サイゾウ
「……ゆ、湯浴みもできるだなんて……」 やったぁ
GM苗
お昼に食べな、と 女将から鶏肉のソテーとアスパラ、チーズを挟み込んだサンドイッチセットを君たちは手渡されて
そこそこ険し目の往路 何しろ道が整備されきれていない を進む 直線距離的にはそうでもないのだが険しいから時間がかかるというものらしい
もしかすると君たちの足ならショートカットが出来るかもしれない。探索判定をどうぞ
サイゾウ
至れり尽くせりでございまするね……」 ソースの香しい匂いが漂ってくる。
イェルダ
わたしはやるぞ。
2D6 → 10[6,4] +3+1 = 14
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
追い風を感じて100%
アキト
えらい
ゆっくりすすもう。
2D6 → 9[3,6] +5 = 14
シャルル
「年の瀬の忙しい時期なのに、というよりは」
「忙しい時期だからこそのご褒美かもしれませんね」
サイゾウ
探索はお手伝いができないので、頂いた食事を大事そうに抱えて、歩いていく 「……ご、ご褒美でございまするか…」
GM苗
ではイェルダもアキトもこうした道なき道に近い場所を歩くのには慣れているのだろう
サイゾウ
「まだ、仕事も達成できていないのに……き、期待をかけられている、ということでございますね……」 緊張する
GM苗
後に続くシャルルやサイゾウも歩きやすいように適宜指示を出しつつ 険しい道を進んでいけば1時間早く湖まで辿り着く
シャルル
「そうですね」 頷いて 「でも役得と考えるほうが気が軽くなりますよ」 と笑って
アキト
「……」 やりやすくて何よりだ、とイェルダを横目に見つつ、シャルルとサイゾウに指示をしながら歩いていく。
イェルダ
「お。思ったより早くついたな」 ざ、と草をかき分け。
「見ろ。湖だ」
サイゾウ
「………。シャルル殿の言葉には、本当に不思議な力があるのですね。シャルル殿が仰ると、"ああ、そうなのかも"と、自然と思えてくるのでございます……」
「……!」 「と、到着したようでございます」 早歩きで先導する二人の方に歩み寄り
シャルル
「それなら良かったです」 ふふ、と笑って
サイゾウに続く
アキト
頷いて先を示す
イェルダ
「でっかい蝶とやらは――
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
深緑の水面100%
GM苗
湖を見れば それは居た
イェルダ
「あれだな」
サイゾウ
「……あれ…」 イェルダの言葉と視線に、そちらへ意識を向ける。
GM苗
水面と冬晴れの空 二つの青を繋ぐように 七色の翅が美しくそこに彩りを加えていた
イェルダ
「きれいなヤツだ」
アキト
前衛とは少し距離を開けるようにと手でシャルルを制しつつ、蝶を見やる
GM苗
一枚の風景画のような 穏やかさを感じる景色だった
サイゾウ
「………なんと、幻想的な……」 ほわぁ、とその光景につい見惚れてしまう。
イェルダ
「絵の描けるヤツだと、こういうのを絵にしようとするのかな」 いつぞやの仕事を思い出しつつ。
シャルル
アキトに頷いて 少し離れた位置で距離を保って
アキト
「前に言っていたものと同じ種か?」
シャルル
「はい。イリュージョンバタフライだと思います」
イェルダ
「どうする? とりあえず友好的に行くか? なんか話できるんだろ?」
アキト
「ひとまずはその方が良いだろうな」 >友好的
サイゾウ
「げ、言語は……」
GM苗
では君たちが近づいてくると 蝶は君たちの方に身体を向けて
イェルダ
「よし」  「おおーい」
向こうにわかるように声を上げて手を振って。
サイゾウ
「………」 念話のようなもの、と言っていたし問題はないだろうが。果たして自分にも通じるだろうか。
バタフリー
――、ごめんなさい、人の子。助けてほしいのです』 君たちの頭に直接、穏やかな女性の声が響く おそらくは祖母や母、それに近い安心する人物の声で再生されている
イェルダ
「お、おお……?」 あたまにちょくせつ!
サイゾウ
「……! い、今……」 脳内に語り掛けてくる!
バタフリー
『驚かせてしまっているかもしれない、というのは重々承知しています。重ねて、ごめんなさい』
『ただ、敵意はないのです……話を聞いてはくれませんか?』
イェルダ
「いいぞ」
アキト
「構わない」
シャルル
「なるほど…?」 
サイゾウ
……良かった……」 戦わずにすみそうだ。
バタフリー
『……ありがとう』
イェルダ
「思った以上に話がわかりそうなやつでよかったぞ。でも何を助けてほしいんだ?」
バタフリー
『私は個体名を持たない。だからそうね、"流れるものストライダー"とでも呼んで欲しいわ』
サイゾウ
「す、すとらいだあ殿ですね。よ、よろしくお願い申し上げまする…」
イェルダ
馳美(はせみ)……
流れるもの
『私は、この大地を季節ごとに巡っているのだけれど、』
『かなり前にここに私の子を産んだの。それが蛹になっている頃なんだけれど』
『確認しにきたら、蛹を持ち去る者たちが居た』
『蛇の頭をした人型。おそらく貴方達が蛮族と呼ぶ種族だわ』
アキト
「蛇の頭……」 シャルルを見やり。
サイゾウ
「……そ、それは――なんたる不届き者……」 聞けば相手は調停者。その蛹を盗もうなどと……
イェルダ
「あー。こないだも戦ったヤツだな」
流れるもの
『それが妖魔に蛹を運ばせて持っていってしまった、蛹を傷つけるわけにもいかないから、それを見過ごしてしまったのだけれど』
『ここで翼を広げていれば、人の子がそのうち私を対処するために会いに来ると思っていた』
『どうか、助けて欲しい。私の蛹を取り戻してほしいの』
『もうすぐかえるその子と一緒に私はここを立ち去るつもりだから、これ以上迷惑はかけないわ』
イェルダ
「そういうことならいいぞ」
「いいよな?」 振り返り。
サイゾウ
「……イェルダ殿、既に相手取っていたのですね…」 であれば、シャルルと合わせて戦う為の情報は揃いそうだ。
シャルル
「んー・・・」 では魔物知識判定
アキト
視線をイェルダに戻し。 「ああ」
シャルル
2D6 → 6[5,1] +7 = 13
成功 ケパラウラっぽいなとシャルルは思いました
イェルダ
「たしかケパ……なんとかとかいうヤツだ」 >サイゾウ
サイゾウ
「も、勿論でございます」 イェルダに頷きを返す。
シャルル
「ケパラウラでしょうね」
サイゾウ
「けぱ…」
イェルダ
「そうそれ」
シャルル
「もしかしたらもうちょっと強いかもしれませんが…」
サイゾウ
「………」 けぱらうら、けぱらうら。何度も口の中で単語を反芻する。
イェルダ
「前に戦ったヤツは、なんか怪しげな術でアンデッドを使役したりしてたな」
流れるもの
『ここで待ってる。今、彼らが歩いていった方角を強くイメージするわね』
アキト
「面倒な手合いだろうが、何とでもなるだろう」
「ああ」 
サイゾウ
「ふ、不死者をでございますか……」
イェルダ
「ああ」
サイゾウ
さくせしょんひっつ
アキト
サクサク……
流れるもの
北の方に行く 蛹を運ぶ妖魔2体とケパラウラっぽい姿を描いて 
サイゾウ
をしないとな。出発前に…あたい、踊ります
GM苗
ひっつここでやっていいよ
イェルダ
「向こうか」
サイゾウ
ありがたい!
サイゾウ
「……あちらの方角でございまするね」 よし、覚えた
「……あ、あの、出立前に、暫しお時間を頂いても――」 10分程度…
イェルダ
「お? まあいいが」
サイゾウ
「す、すぐに戻ります故……」 ぱたぱたと木々の中に入っていった。
アキト
「わかった」 
シャルル
「わかりました」
サイゾウ
サクセションヒットを自前から行使いたします。ずんずんちゃっちゃ 神聖魔法行使
2D6 → 6[5,1] +4 = 10
MP:12/15 [-3]
流れるもの
では成功
サイゾウ
「……はふ、はふ…」 今回も一発成功。良かった。息せき切らして戻ってきた。
「お、お待たせいたしました……拙者も、準備整いました」
イェルダ
「お」 戻ってきた。「もういいか? じゃあ急ごう」
流れるもの
『よろしく頼むわね』
アキト
「……息が落ち着いてからにしよう」
サイゾウ
イェルダとストライダーに頷いて 「は、はいっ」
シャルル
「こちらをどうぞ」 と水袋を差し出して
イェルダ
イェルダは 大便でもしてたのかな……まあさすがに触れてやらないほうがいいか……
サイゾウ
「………。で、では…ゆっくりと、歩いていただければ――」 おずおずと申し出る>アキト
イェルダ
と思っている
サイゾウ
イェルダァ!
時間もなんかリアルだな
アキト
「……」 小さくうなずいて。 「では、歩いて行こうか」
アキト
まあ説明がなければ
GM苗
かなしいね
アキト
そう見える……
サイゾウ
「あ、ありがとうございます……」 シャルルから水袋を両手で受け取り、くぴくぴと飲み
GM苗
では実は足跡は水辺の湿った地面だからちょっと残りがち
イェルダ
木陰に慌ただしく入って10分待たされて戻ってきたらなんか……そうだろ! 明らかに!
GM苗
足跡追跡判定をどうぞ
サイゾウ
そう言われたらもうそうだな確かにとしか思えなくなって
GM苗
あまりにも強い風評被害
GM苗
目標値は12です
イェルダ
どれどれ
2D6 → 8[2,6] +3+1 = 12
わたしはやったぞ。
サイゾウ
えらいぞ
サイゾウ
出発前に出しておくってのもなんか……リアルで……
イェルダ
「お。足跡もわかりやすいな」
サイゾウ
おもろなってきたな
アキト
よっこら
2D6 → 7[2,5] +5 = 12
GM苗
ではアキトもイェルダも
サイゾウ
「……足跡、でございますか?」 どれどれ…
GM苗
問題なく追いかけて行けて
進んでいった先は ラーグ平原ではよくある遺跡の一つ
アキト
「このあたりだ」 ほれ。
GM苗
おそらく内部は検められた後なのだろうが 屋内に入られると流れるものでも対応はできないだろう
イェルダ
「遺跡か。蛮族が根城にするにはちょうどよさそうだ」
GM苗
内部は勿論暗い
サイゾウ
「………」 全く気付かなかった。斥候ってすごい…。
イェルダ
他の面子は下がらせておいて、警戒しつつ中の様子を伺う(暗視
サイゾウ
「……ぁ」 覗き込もうとしたところ、イェルダに指示され下がる。
アキト
下がれという仕草に頷きを返しつつ、シャルルとサイゾウのそばにいよう。
GM苗
では内部は奥に扉があってそれが閉じられていて
構造としては内部に大きめの部屋がありそうですね
灯りは用意しておくと良いでしょう
イェルダ
「……見える範囲にはいないな。明かりを用意したら入るぞ」
サイゾウ
「しょ、承知いたしました……」 松明出して、火口箱でしゅぼして…
アキト
「ああ」 
火をくれ
サイゾウ
どうぞ、ボス(下っ端が煙草に火をつける仕草
シャルル
では松明同士で火をつけてもらって それぞれ保持すると 君たちは進んでいく
GM苗
扉に対して探索判定をするならどうぞ
目標値は11です
アキト
しゅぼぼぼ……
イェルダ
どれどれ
2D6 → 11[5,6] +3+1 = 15
アキト
探索
2D6 → 5[3,2] +5 = 10
サイゾウ
「……ぁ、しゃ、シャルル殿、よろしければこちらを……」 それまで大事そうに抱えていた、街の人からもらった食事をシャルルに渡しておこう。
GM苗
イェルダが気がついた 罠がありますね 暗がりで見えにくいのでしょうが 蛮族と同様に暗視を持つイェルダなら容易かった
シャルル
「はい。お預かりします」 と笑って
イェルダ
アキトたちが進む前に手で制す。
解除できそうかな?
アキト
制されれば歩を止めて。
GM苗
殺傷性が高いものではなく鳴子のようです
出来ますね 解除目標値も11です
サイゾウ
「……」 シャルルに微笑み返したところで 「……?」 斥候の様子に首を傾げる。
イェルダ
「鳴子だ。今どかす」 声音は小さくしつつ。
2D6 → 11[5,6] +3+4 = 18
サイゾウ
大盗賊
アキト
「助かる」
GM苗
では解除成功 音を鳴らさずに進めそうです 扉も問題なく開くとわかります
イェルダ
「よし。これでいい」
GM苗
先制と魔物知識判定に+2のボーナスを差し上げます
イェルダ
聞き耳もしておこうか。いいか?
サイゾウ
わあい
GM苗
良いですよ 目標値は11です
イェルダ
それ
2D6 → 5[2,3] +3+1 = 9
だめでした
アキト
ミミミミ
2D6 → 10[6,4] +5 = 15
サイゾウ
「……鳴子。蛮族とは、このような罠もしかけてくるのでございますね…」
GM苗
アキトはミュージシャンで聞き耳できるからもっと高いぜ
アキト
「……」 きょとん、とサイゾウを見やり。 「相手をしたことはないのか……?」
それもそうでした
GM苗
では成功 内部で声が聞こえますが 今のところ誰もわからないですね
サイゾウ
「……ぁ、は、はい………まだ――」 経験浅くて不安がらせただろうか。俯いて>アキト
GM苗
ちょっと暗い喜色というか 悪い事してやろうか って感情が乗ってます<声に
イェルダ
まあ居るのは確実と
アキト
「そうか。学んでおくといい」 機会は多いだろうから。
GM苗
そういうことですね
アキト
「何かいる。気をつけろ」 >イェルダ
イェルダ
頷く。
サイゾウ
「………。はい…
GM苗
では君たちが内部に入るとですね
の頭をした蛮族が何やらもにゃもにゃと儀式していて 妖魔2体がそれを見守っている状況です
サイゾウ
うおでっか
イェルダ
ス……ゆっくり開く。
GM苗
はいこれでイベント成功
イェルダ
サイゾウ
強すぎるアッピル
イェルダ
蛇だから条件達成!!!
GM苗
で、闇狩たるアキトはおそらく見たことがあるのですが
サイゾウ
「………」 イェルダが開いた扉の隙間を覗き込む 「……あ、あれは、何を……」 ひそひそ
GM苗
正当な魔神使いの禁忌である、異界の門の固定化をしようとしてますね つまり魔域を作ろうとしてます。こいつ
アキト
「……」 眉をひそめて
GM苗
その門の近くに 蛹が置かれています
結構大きい 1mくらいある
イェルダ
みるからに怪しげな儀式の生贄だ……
サイゾウ
……あ、蛹…」 あんなところにあった。
アキト
「“異界の門”を固定しようとしている……」
イェルダ
「三つ数えたら突っ込むぞ」
指でカウントダウン。
サイゾウ
「…異界の――奈落でございまするか」
蛇頭
笑い声が響く ケーパケパケパケパッ
アキト
「気をつけろ。召異魔法の使い手がいる」
シャルル
「了解です」
サイゾウ
なんてことだ。止めないと。気を引き締め、イェルダに頷く。
サイゾウ
笑い声が独特
イェルダ
三……二……一……ゴー!
アキト
カウントにはうなずいて対応し、共に飛び出す。
GM苗
では君たちは接敵する
蛇頭
『な、なんだと!?』
サイゾウ
「……っ」 乗り込め!
蛇頭
驚いて 『くそ、人族め、皆殺しにしてやる!!』
妖魔たち
す、と前に出る その指先から揺らぐものがあった
銀の糸である
サイゾウ
「……そ、その蛹、返して頂きまする!」
なんていってるかはわからない!
蛇頭
「ええい、誰が返すかぁ!!こい、異界の猟犬!!」 こいつはなぜか共通語が喋れます!!(その方が楽しいから
イェルダ
何を言っているかはわからないがまあ会話に値するものでもないだろう死ねーッ!
アキト
――ち。闇狩の技術もあるか」
イェルダ
喋れたわ
蛇頭
固定化しかけた門から 一頭の魔神が現れる
というわけで戦闘準備です
サイゾウ
分かるように喋ってくれた……
蛇頭
こちらは4体3種類 1部位ずつです
イェルダ
「一匹増えたか」
サイゾウ
「……っ、魔神…!」
アキト
「ああ。サイゾウ、前に」
蛇頭
「このイリュージョンバタフライの蛹を使って、究極完全体グレート・モスを作る私の計画に気がついたのは褒めてやる」
サイゾウ
「……ぎょ、御意…っ」 ぱたぱたと前に出て
蛇頭
「だが知られたからには生かして返さんぞ!!」
サイゾウ
ガゼルフットを起動しましてターンエンドでございます。
MP:9/15 [-3]
アキト
「安心しろ」
「そのつもりがないのはこちらも同じだ」
シャルル
「魔神が1体。蛮族が3体、ですね」
イェルダ
[準]【ガゼルフット】だけやっとこうな
MP:10/13 [-3]
アキト
【ガゼルフット】を起動して終了
MP:21/24 [-3]
サイゾウ
「……ぐ、ぐれえともす…」 何かはわからないが危険な事だとはわかる
シャルル
では魔物知識判定 +2補正があります
イェルダ
「何を言っているかわかるがわからないな」
シャルル
蛇頭が15/18 妖魔が9/14 猟犬が15/19です
「魔神使いの妄言ですよ!!」
蛇頭
2D6 → 8[4,4] +7+2 = 17
イェルダ
ダクハンは魔神にだけできるんだっけ……
シャルル
ぱりん
アキト
そうだぞ
シャルル
妖魔
2D6 → 6[5,1] +7+2 = 15
アキト
出てきた魔人わんこ
2D6 → 5[2,3] +9 = 14
シャルル
猟犬
2D6 → 10[6,4] +7+2 = 19
よし
全部弱点取れました
アキト
わからなかったぞ
サイゾウ
「は、そ、そうでございまするね。貸す耳はございませぬ…っ」 改めて槍を構えた。
イェルダ
+2補正はどうした!
アキト
わすれてたぞ
イェルダ
データはいけたな
シャルル
蛇頭 ケパラウラウラです(ML80頁) 魔法は操霊魔法と召異魔法 
サイゾウ
イェルダにわからされるアキト
シャルル
かけらが4個入ってます
サイゾウ
全抜けえらすぎる
シャルル
妖魔 ボルグスロウワー(AB79頁)です これが2体
イェルダ
ウラウラ
アキト
念糸縛で緊縛プレイを!?
シャルル
猟犬 ワフーシュ(BM143頁)です こちらにもかけらが4個 ケパラウラウラと合わせて8個でs
イェルダ
先制は15か?
ケパラウラウラ
HP:94/94 MP:58/74 防護:6
イェルダ
よさそうなら先制判定するぞ
ボルグスロウワーA
HP:31/31 MP:12/12 防護:3
ボルグスロウワーB
HP:31/31 MP:12/12 防護:3
サイゾウ
妖魔のくせに闇狩の技術もちなんてのもいるんだな…
才能あふるる妖魔
ワフーシュ
HP74/74
MP
:30/30 防護:7
アキト
魔法覚えてるやつらもいますしね
ワフーシュ
HP:74/74 MP:30/30 防護:7
サイゾウ
それもそうか…
イェルダ
能力名が操気のそれじゃないあたりがなんか
結果的に同じだけど習得過程が違いますって感じがある
GM苗
先制は15です +2補正忘れずに
アキト
うむ
サイゾウ
たしかに
イェルダ
先・制・力!
2D6>=15 → 4[3,1] +3+4+2 = 13失敗
GM苗
元々蛮族側には
アキト
びよーん。
2D6 → 3[1,2] +5+2 = 10
イェルダ
ぐわー
パリンしとこうか
サイゾウ
おほ~
GM苗
操気は使えません!伝わってません!!
アキト
あざ
GM苗
って書いてあったのに
イェルダ
15です
GM苗
いざABでたら出来ますテヘペロ
だったからね たぶんその名残
サイゾウ
へぇぇぇ
GM苗
先行リプレイと小説にはそう書いてあったのだ
GM苗
では配置どうぞ
サイゾウ
あ、そうなんだ
新技能って結構リプレイとかで使われるのかな。なんか以前もそういうのあったよね
アキト
前後でいいな
イェルダ
シャルルが範囲ぶっぱするかどうか
GM苗
気集中も結構強めだった・・・
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Get Over The Barrier!100%
サイゾウ
前後しかないともいえる
GM苗
範囲攻撃はシャード使わないと出来ないから今のところはないと思います
イェルダ
前でいいか?
イェルダ
じゃあ素直に前出ていいな
サイゾウ
じゃあ前でよさそう
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
ケパラウラウラ<>ワフーシュ、スロウワーA、Bvsサイゾウ、イェルダ、アキト<>シャルル
GM苗
ではこうなります
!SYSTEM
ラウンド: 1
アキト
「妖魔から潰して手数を削ぐ」
ケパラウラウラ
『後衛を潰せ!!そうすれば後はどうにでもなる!』 汎用蛮族語で指示を出して
イェルダ
ほっとくとスロウワーが調子こいてシャルル狙いそうだし
薙ぎ払ってくるか……
サイゾウ
「あ、あの妖魔、アキト殿と同じような技を――?」
ボルグスロウワーA
しゅる、と相手の傷を深くすることに特化した投擲武器を引き抜くと糸を纏わせる
ボルグスロウワーB
同じ様に構えて、シャルルを見る
アキト
「言ったろう、闇狩の技術もあると」
サイゾウ
――…!」 視線の先を察して、槍を握る手に力を籠める。
アキト
「俺よりも小器用らしいが、攻め立てて撃ち落とすぞ」
アキト
いってこい
サイゾウ
「……」 アキトの技は先日も見ている。あれと同等の力を持っているのだとしたら脅威だ。
「……は、はいっ」
GM苗
シャルルはアキトのあとに動きつつ ヴォーパルウェポン持ってない人にヴォーパルウェポン投げてもいいです
サイゾウ
拙者は持っておりますので、魔力撃で削れたボルグを殴るでござる
イェルダ
欲し~い
けどまあここは先に行こう
アキト
じゃあ先に おっとそうするか?
GM苗
後はボルグスロウワーは物理弱点
ワフーシュも物理弱点です
サイゾウ
うむ
めもった!
アキト
正直ボルグくんは薙ぎ払いともう1発当たればかってに死ぬから
GM苗
なので追加ダメージは常に+2にしておいてもらって
アキト
後でも構わないとおもうぞ
GM苗
そしてケパラウラウラは炎属性弱点です
!SYSTEM
トピックを変更 by イェルダ
ケパラウラウラ<>ワフーシュ、スロウワーA、Bvsサイゾウ、イェルダ、アキト<>シャルル
ワフ・スロウワー:物理D+2 ケパ:炎D+3
サイゾウ
ほならな、薙ぎ払いを見てからじゃな
アキト
先にいこう。ワッフッフの回避を下げるのも込みで……
イェルダ
わかった
イェルダ
「関係ない。薙いでやる」
シャルル
「お気をつけて」
アキト
【気集中】、【念縛術Ⅰ】をワフーシュへ。コストは2d
2D6 → 6[2,4] HP:32/38 [-6]
ワフーシュ
猟犬の体が縛り上げられる
アキト
あとは……いらないな。【操気法】で〈シレイラ〉を使いボルグスロウワーAを攻撃。
念糸を引き出し、すれ違いざまにワフーシュの体を縛り上げると、大きく手を広げて棍棒を絡め取ると大きく掲げ
――せ、えッ!」 それを大きく振り下ろし、妖魔を叩き潰す。命中判定。
2D6 → 9[6,3] +11+1+1 = 22
HP:26/38 [-6]
ごしゃり、と鈍い音が響く。
威力27 C値12 → 6[3+4=7] +15+2 = 23
ボルグスロウワーA
命中!
アキト
チェック:✔
ボルグスロウワーA
HP:11/31 [-20]
ぎっ!? と悲鳴が上がって 棍棒が妖魔を打ち据える
アキト
力任せに叩きつけられた棍棒は制御できず、
ごろごろと転がって、血染めのそれがもう一体のボルグの足元へ
イェルダ
シャルルからヴォパポンもらったらぶんぶんしてこよう
シャルル
「では、参ります」 「第一原質、解放、赤」 アルケミーキットを操作して
サイゾウ
何度見ても不思議な技だ。いつでも走り出せるように、じりじりと間合いを詰めていく。
シャルル
主動作で【ヴォーパルウェポン】 サイゾウ様の分も入れておきましょうこちらで Aカードです
アキト
念縛術シリーズも魔神とアンデッド相手は-2になんねーかな(強欲)
サイゾウ
シャルル
3倍拡大で行使判定
2D6 → 9[5,4] +5 = 14
成功 物理ダメージ+2です
イェルダ
ワァイ
シャルル
「続けてまいります」 小瓶をナイフで破壊すると
アキト
「……覚えた方か」 あかいの。
シャルル
『血よ巡れ、身体よ癒えよ、』
サイゾウ
「……!」 懐から取り出した赤い札。しかし、それを使用する前に、身に覚えのある感覚が体に走る 「これは――
シャルル
『治れ』 悪魔の血を触媒にして 【ヒーリングイメージ】を補助動作で
アキト様へ
威力0 → 0[4+1=5] +10 = 10
アキト
HP:36/38 [+10]
シャルル
「これで問題ありませんね、頼みました」
チェック:✔
イェルダ
[補]【キャッツアイ】、およびMP1消費し〈サンダーバッシュ〉に雷属性とダメージ+1付与。
対象をワフーシュ、スロウワーA、Bにとって――
命中力/[魔]〈サンダーバッシュ〉2H+《斬り返しⅠ》+《薙ぎ払いⅠ》
2D6 → 8[5,3] +9+1 = 18
ボルグスロウワーB
アキトを睨みつけるようにしつつも 少し慄いて
フルヒット
イェルダ
ダメージ[魔][刃][打]、ワ、A、B順
❶ 威力44 C値10 → 10[4+4=8] +11-3+1+2+2 = 23
❷ 威力44 C値10 → 12[4+6=10:クリティカル!] + 14[6+6=12:クリティカル!] + 10[4+3=7] +11-3+1+2+2 = 49
❸ 威力44 C値10 → 13[6+5=11:クリティカル!] + 11[6+3=9] +11-3+1+2+2 = 37
アキト
ひえ
サイゾウ
うわぁぁぁぁ
ボルグスロウワーB
え、Aー!!!
イェルダ
これは死にましたわ
!SYSTEM
ユニット「ボルグスロウワーA」を削除 by GM苗
アキト
Bも死んだぞ
!SYSTEM
ユニット「ボルグスロウワーB」を削除 by GM苗
ワフーシュ
HP:58/74 [-16]
イェルダ
ワフーシュに回ってほしかったがままならない
アキト
「……」 目を瞠り 「露払いは必要なかったな」
アキト
わふっ、わふっ
サイゾウ
「……っ!?」 駆け出した掛けたところで、先にイェルダが向かって行く。少女の強烈な攻撃に、目を丸くした。
GM苗
イェルダの一閃が妖魔2体の命を刈り取る
アキト
あおん!
イェルダ
遠心力を乗せた薙ぎ払いが妖魔を軽々と吹き飛ばした。
チェック:✔
ワフーシュ
魔神にも痛打を与えて 視線がイェルダに
サイゾウ
「……い、以前見た頃よりも、ずっと洗練されて…」
イェルダ
「弱っていたからな、当てやすかった」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
ケパラウラウラ<>ワフーシュvsサイゾウ、イェルダ、アキト<>シャルル
ワフ:物理D+2 ケパ:炎D+3
サイゾウ
「!」 はっと我に返る 「ま、参ります…!」
イェルダ
「そらっ」 とワフーシュをサイゾウの方に蹴っ飛ばして距離を取る。
ケパラウラウラ
「くそっ、所詮荷運びか!!」
サイゾウ
「…ひゃ、ひゃぁ!」 こ、こっちに来た。あわわ、と慌てながら、槍を突き出した。あまりに不格好だが、当たればいい!
補助動作、キャッツアイを起動。ヴォーパルウェポンAを自分に付与。
MP:6/15 [-3]
じゃない
アキト
もう付与されてるゾ
シャルル
ヴォーパルはかかってるから
ないないしな
サイゾウ
ヴォパはついてたのでないないします
ワフーシュ
回避は16-1で15です
サイゾウ
主動作、魔力撃を宣言。武器はスピア+1の2H、対象はフワーシュ。
アキト
飛行してそう>フワーシュ
サイゾウ
「……え、えいぃっ!」 こっちに出てきたフワーシュを、槍でぶすーっ 命中力/〈スピア+1〉2H
2D6 → 7[4,3] +11+1 = 19
ダメージ
威力25 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 3[2+2=4] +11+1+2+4+2 = 32
ワフーシュ
ぎゃあ
アキト
ワフーシュだよ!w>サイゾウ
サイゾウ
いいとこはいっちゃった
サイゾウ
wwwww
イェルダ
フワ~
サイゾウ
すみません
GM苗
なんか
サイゾウ
ワフですね…
アキト
ゆるキャラになっちゃう>ふわぁしゅ
GM苗
それらしいの作ったら魔神使いとかセージ騙せないかな
サイゾウ
や、やめよ!
GM苗
<尖ると思ったらふわふわな体になって防御力あがる
ワフーシュ
変転とか
なさいます???
イェルダ
変転するともう1回転できるゾ
アキト
気持ちよくなっちゃえよ
サイゾウ
「…あ、ぁゎゎ……」 咄嗟の反応で槍を突き出した形になったが、イェルダの蹴飛ばした角度が良かったのか、思ったよりも深く差し込まれてしまった。槍を伝って手に流れてくる血……ひい。
サイゾウ
おほ~^
サイゾウ
じゃ、じゃあ…しちゃおっかなぁ…
アキト
威力25 → 9[11] = 9
サイゾウ
変転!
アキト
11+1+2+4+2+9+9 = 38
ワフーシュ
では追加ダメージは38点
アキト
38点から振り足しボーイになれ
ワフーシュ
威力25で振りたしをどうぞ
サイゾウ
カンシャ…
サイゾウ
ダメージ
威力25 C値10 → 8[4+5=9] +38 = 46
イェルダ
惜しい
サイゾウ
おしかった…
アキト
おしい
ワフーシュ
やるじゃねえか・・・
HP:19/74 [-39]
ぐっしゅ、と刃が刺さって
猟犬のターゲットがサイゾウにかわる
イェルダ
「うん、いい感じだサイゾー」
ワフーシュ
ではこちらだ
サイゾウ
「………っ」 ひいん。目尻に涙。
アキト
「ああ。……以前よりずっと鋭くなったな」
サイゾウ
「い、いい、いえ、いえるだどのの……おかげでござい、まする……」 あはは、はは…>イェルダ、アキト
ケパラウラウラ
「ち、仕方あるまい今のうちに準備するか。手ずから仕留めてやる」
イェルダ
「それより噛みつかれるなよ」 噛まれたらすごい痛そうだぞそいつ。
ケパラウラウラ
魔法拡大/数を宣言
【ファナティシズム】を5倍拡大 対象はケパラウラウラ、ワフーシュ、サイゾウ、イェルダ、アキト
サイゾウ
「……ひぅっ」 噛みつかれないようにささっと後退。
ケパラウラウラ
抵抗どうぞ17です
アキト
抵抗
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
ケパラウラウラ
MP:43/74 [-15]
サイゾウ
精神抵抗力
2D6 → 5[3,2] +7 = 12
イェルダ
精神抵抗力
2D6 → 11[5,6] +8+4+0 = 23
サイゾウ
ギュン
イェルダどのぉ~?
ケパラウラウラ
失敗した場合命中+2、回避-2です
サイゾウ
今日のイェルダ殿、出目がしゅんごいの
ケパラウラウラ
というわけでサイゾウとアキトは回避-2の状況
アキト
9.31だから多分明日死ぬ
ワフーシュ
わふわふ
こっちは命中+2じゃ
イェルダ
こわい
ワフーシュ
いくぞ ワフーシュアタック!!
サイゾウへごーっ!!
アキト
「……」 眉を顰め、小さく舌打ち。 「そっちだ」
サイゾウ
「……ひっ」 イェルダの言った通り、意識がこちらに向いている。
ワフーシュ
だだだだだっ
サイゾウ
「ッ」 体が重い。咄嗟に動けない。体を屈めるようにして、噛みつきを回避! 回避力
2D6 → 3[2,1] +11+1-2 = 13
へ、へ、変転さんはもういない
アキト
まあワンパン死亡はないから……
ワフーシュ
サイゾウへ接近すると 体中から黒い錐をハリセンボンの様に出現させて
イェルダ
「ダメか」
ワフーシュ
剣山が少女をずたずたにする ダメージ
ずばっしゅ
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
サイゾウ
「……あぁ…ッ」 着物が破れ、尻もちをつき
アキト
「ファナティシズムの影響もある」
ワフーシュ
◯錐の擦過傷で更に4点で22点です
!SYSTEM
ラウンド: 2
サイゾウ
い、いたひ
HP:8/30 [-22]
シャルル
「サイゾウ様っ」
アキト
「シャルル、何とかできるか」
ワフーシュ
ぐるるるる・・・サイゾウを見下ろすように赤い瞳が射抜く
イェルダ
ブンブン丸して殺ってくるか……足りるかなー?
シャルル
「了解です。なんとかします」
サイゾウ
「……っ、ぁ、う…」 体を屈めて、痛みに耐える 「……ッ」 フワーシュと目が合えば、ひ、と引き攣った声。
アキト
と思ったけど後ろ行くとヒーリングイメージ届かないな
サイゾウ
いいんですよ、拙者がやってしまっても
イェルダ
やるか? いいぞ?
アキト
こっちで落としてシャルル前進、ヒルスプ二枚をサイゾウかな
26点はまあ、変転絡めればなんとかなるだろう 魔神相手なら
GM苗
あれ
こっちで落とせって意味かと思ってた(ろくろ
イェルダ
すれちがい
サイゾウ
宇宙
アキト
そういう意味で言ったんだけど前進してもらわないと2R裏のウラウラの魔法へのケアができないなーって
GM苗
ああ、なるほど
アキト
ヒルスプは届くけどね
なのでこっちで動いてワッフッフを殺して
サイゾウにヒルスプを投げつつシャルル前進からサイゾウにヒルスプしてもらいーので
GM苗
でも
シャルル拡大全てもってるから
距離拡大もできますよ
アキト
イェルダサイゾウ前進かな?って思った……けどそういえばおまえは拡大すべてユーザー
シャルル、なんとかしろ
イェルダ
草。
GM苗
了解です
サイゾウ
ぽぽん
シャルル
小瓶を二つ放るとそれぞれ砕いて
『癒やせ、治れ、塞がれ』 《魔法拡大/数》を宣言 【ヒーリングイメージ】をアキトとサイゾウへ 悪魔の血で補助動作です
アキト
威力0 → 4[6+5=11] +10 = 14
サイゾウ
威力0 → 4[5+6=11] +10 = 14
アキト
そしてどっちにしろ
サイゾウ
すごいでめ
HP:22/30 [+14]
アキト
6Lvのキュアハ互換が射程2だったわてへぺろ
アキト
HP:38/38 [+2(over12)]
シャルル
更にヒールスプレーAでサイゾウに これで全快
主動作
サイゾウ
HP:30/30 [+8(over2)]
シャルル
『砕け、引き裂け、穿け』
サイゾウ
「……ぅ、……あ、あ、れ……」 一瞬で傷口が塞がって、痛みが引いていく。
シャルル
空間を裂いて刃を出現させると ワフーシュへ投射する
【スピリットナイフ】を触媒効果で威力20に
行使 
2D6 → 8[2,6] +10+2 = 20
突破
ダメージ
威力20 C値10 → 3[3+2=5] +10 = 13
ちょっと足りない
アキト
おしい
ワフーシュ
HP:6/74 [-13]
シャルル
MP:34/42 [-8]
イェルダ
誰がやるかかえって悩む数値になった
サイゾウ
見上げた先、ワフーシュがシャルルのナイフによって牽制されていった 「……シャルル殿…っ」 感極まった声色
シャルル
『穿け』 【ファストペイン】で1点
アキト
ケパラウラウラの回避は下げなくて良さそうな数字だし
シャルル
MP:33/42 [-1]
アキト
こっちでやろうか
ワフーシュ
HP:5/74 [-1]
イェルダ
わかった
シャルル
「大丈夫です。どんな怪我でも傷一つ残しません」 微笑んで
チェック:✔
アキト
「よくやった」 【操気法】で〈シレイラ〉をワフーシュに。
「走れ、サイゾウ、イェルダ」 
2D6 → 7[3,4] +11+1+1+1 = 21
ワフーシュ
命中!
サイゾウ
「……っ」 泣いている場合ではない。シャルルとアキトに頷くと、震えながら立ち上がり
アキト
シャルルの魔法が傷つけた体を、真上から棍棒が叩き潰す。
威力27 C値12 → 8[3+5=8] +15+1+2+2 = 28
イェルダ
「よし」 と躊躇なく地を蹴る。
!SYSTEM
ユニット「ワフーシュ」を削除 by GM苗
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
ケパラウラウラ<>サイゾウ、イェルダ、アキト<>シャルル
ワフ:物理D+2 ケパ:炎D+3
イェルダ
敵後衛エリアへ通常移動。
ケパラウラウラ
「な、なにぃ!?」
サイゾウ
「……続きます、イェルダ殿!」 今はイェルダの背中に意識を向ければいい。追いかけるように走り出す。
アキト
HP:32/38 [-6]
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
ケパラウラウラvsイェルダ<>サイゾウ、アキト<>シャルル
ワフ:物理D+2 ケパ:炎D+3
アキト
ヒルスプBだけ指しておこう。
イェルダ
自前ヒルスプあるか?(一旦止まる
アキト
HP:35/38 [+3]
チェック:✔
イェルダ
では
アキト
うむ。さんきう
イェルダ
そのままケパラウラウラへ攻撃。
命中力/[魔]〈サンダーバッシュ〉2H
2D6 → 12[6,6] +9+1 = 22
ケパラウラウラ
ぎゃあ
アキト
今日すごいな
サイゾウ
いぇるだどの~???
イェルダ
移動の勢いを乗せた一撃を叩き込む。
アキト
9.50に上り詰めた
ケパラウラウラ
「な、ぐへ!?」
アキト
ここまで来たらもう10まで行け
イェルダ
斬り返し宣言抜けたけど結果オーライ
イェルダ
ダメージ[魔][刃][打]
威力44 C値10 → 12[4+6=10:クリティカル!] + 12[4+6=10:クリティカル!] + 10[2+6=8] +11+1+2 = 48
イェルダ
ワッ
アキト
行きそうだな……
サイゾウ
いぇるだどのぉ!?!?
ケパラウラウラ
ぐええええ
イェルダ
本当にどうした今日
ケパラウラウラ
HP:52/94 [-42]
アキト
残念ながら9.47でした
サイゾウ
今日中にキャラ作成ダイス振っておけ!
ケパラウラウラ
「な、なんだこいつ!?」
イェルダ
そこで反動出るやつだろ
サイゾウ
わからないでもない
アキト
彼はそもそもダイスを振らない(振れない)から……
サイゾウ
「……参ります…っ」
アキト
「サイゾウ」
サイゾウ
敵後方エリアに移動しまして
イェルダ
「そうだな。ナヴァレ傭兵団、とだけ覚えておけ」
!SYSTEM
トピックを変更 by サイゾウ
ケパラウラウラvsイェルダ、サイゾウ<>アキト<>シャルル
ワフ:物理D+2 ケパ:炎D+3
アキト
声をかけ、ぐ、と親指を立てた拳を見せて見送る。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
ケパラウラウラvsサイゾウ、イェルダ<>アキト<>シャルル
ワフ:物理D+2 ケパ:炎D+3
イェルダ
「輪廻の土産にな」
ケパラウラウラ
「聞いたこともないわぁ!!」
サイゾウ
「……はい!」 アキトの声に背中を押され、ぐんぐんとスピードを上げていく。
アキトの張り巡らせた糸の間を、縫うように駆け抜ける。
糸に触れないよう体の軸を逸らし、捻りながらの移動。それはまるで演舞だった。
アキト
伊得田才蔵どの……
サイゾウ
主動作、魔力撃を宣言。武器はスピア+1の2H、対象はウラウラウラウラウラ
ケパラウラウラ
回避はなんと14!!
サイゾウ
「……たぁぁっ!」 あたらないはずがない!命中力/〈スピア+1〉2H
2D6 → 3[2,1] +11+1+2 = 17
あぶねえぞ!
ケパラウラウラ
命中!
サイゾウ
弱点はぬいてと
ウラウラの身体を両断するように、槍を振り下ろす。ダメージ
威力25 C値10 → 4[1+4=5] +11+1+2+4 = 22
ケパラウラウラ
HP:36/94 [-16]
いてぇ・・
サイゾウ
イェルダ殿のようにはいかぬでござるな…
チェック:✔
ケパラウラウラ
「調子に乗るなよっ」
イェルダ
慣れだ
チェック:✔
ケパラウラウラ
いくぞーっ
《マルチアクション》!
まずサイゾウに【ドレイン・タッチ】 「よこせ、お前の生命を!!」ライフスティール!!!
MP:36/74 [-7]
サイゾウ
ちゅうちゅう精神抵抗力
2D6 → 5[4,1] +7-2 = 10
ケパラウラウラ
抵抗どうぞ17です
じゅるる
威力10 C値10 → 3[5+2=7] +10 = 13
サイゾウ
んまい!
ケパラウラウラ
HP:49/94 [+13]
サイゾウ
HP:17/30 [-13]
ケパラウラウラ
「そこそこだな、」 ニヤ、と笑って そして!!
アキト
ちなみに
サイゾウ
「……ッ」 体がおかしい。何か、力が抜けていくような…。
アキト
そいつの命中まあまあ高いからんまいとか言ってる場合じゃなくなる可能性がある
ケパラウラウラ
「しねぇ!!」近接攻撃をサイゾウに
サイゾウ
しかし、へたり込むわけにはいかない。槍を支えに、なんとか耐える 「……い、今、何が――
アキト
ファナついてるし……
ケパラウラウラ
近接攻撃をサイゾウに 命中は18+2で20!!
サイゾウ
なかなか
ピンチなのでは?
アキト
大丈夫だ
イェルダ
ナメた名前だけどまあまあ強い
アキト
出目8以上で寝るだけ。
サイゾウ
うおおお、此処で今までの出目が集束していく回避力
2D6 → 8[6,2] +11+1-2 = 18
ぱりん!
ケパラウラウラ
だにぃ!?
く、、、
!SYSTEM
ラウンド: 3
アキト
こいつ、打撃点以外のフィジカルがダークトロールと同じなんだよな
ヨシ
GM苗
更に毒もあるから
サイゾウ
やったぁぁ
GM苗
致死ラインだったよ(*´ω`*)
イェルダ
そこそこで足りるか?」 武器を振りかぶり。
サイゾウ
あ、あぶねえ
GM苗
<物理の後に8点の毒属性魔法ダメージがある
アキト
こらこら、静かにしておかんか爺さん
ケパラウラウラ
「な、なんだと?!」 いまのを避けるだとぉ?!
イェルダ
いっくぞー
アキト
回避下げはいらないだろうしそのまま殺してしまえ
サイゾウ
「……ま、まだ……まだです!」 寸での所で回避した。髪が数本切り落とされていく。
イェルダ
命中力/[魔]〈サンダーバッシュ〉2H+《斬り返しⅠ》
2D6 → 3[1,2] +9+1 = 13
命中力/[魔]〈サンダーバッシュ〉2H+《斬り返しⅠ》
2D6 → 7[4,3] +9+1 = 17
アキト
反動来て草
ケパラウラウラ
あたる!!
イェルダ
ぎゅるん、と回転力を乗せて
ダメージ[魔][刃][打]
威力44 C値10 → 10[3+5=8] +11+1+2 = 24
ケパラウラウラ
HP:31/94 [-18]
サイゾウ
反動きても期待値は超えてくる女
ケパラウラウラ
「ぐ・・・」
アキト
つまりあいつにとって反動が期待値ってわけ
ケパラウラウラ
3ラウンド裏を迎えればこちらのものだ、じゅるり
サイゾウ
なめてやがるぜ
イェルダ
チェック:✔
「サイゾー!」 ぶちこんでやれ!
サイゾウ
ととと、と草履の足で僅かに距離を取る。あの攻撃をかわせたのが、自分でも驚きだ。イェルダが即座にカバーに回ってくれたのが功を奏したのだろう 「……はぁ、は」 極度の緊張から浅い呼吸が繰り返された。
「……は、はい…っ」
地を蹴り、再びウラウラに肉薄する。
シャルル
「大丈夫です!」
「私達がついています!」
ケパラウラウラ
「ええい今度こそ搾りかすにしてやるわっ」
アキト
背を見守りながら、言葉は発さず
サイゾウ
「……!」 目を見開いて。シャルルの言葉に、それを疑った事はなかったと思い出す 「……お命、頂戴いたしまする!」
魔力撃を宣言して、ウラウラに攻撃します。ガゼル更新は……なんとかなるなる。
「てやぁぁ!」 命中力/〈スピア+1〉2H
2D6 → 10[5,5] +11+1+2 = 24
ケパラウラウラ
命中!
サイゾウ
ダメージでもだします ダメージ
威力25 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 3[1+3=4] +11+1+2+4 = 29
ケパラウラウラ
ぐえーっ
HP:8/94 [-23]
アキト
できたじゃねえか
イェルダ
出したじゃあないか
ケパラウラウラ
「お、おご・・・」
サイゾウ
ふ……あ、あとは固定値だな…
ケパラウラウラ
槍が身体を完全に貫いて
「こ、むすめぇっ」
アキト
前進。
サイゾウ
「……っ」 びくりと体を竦ませるが、すかさず 「アキト殿、シャルル殿!」
ケパラウラウラ
血を吐きながら呪詛を紡ぐ
!SYSTEM
トピックを変更 by アキト
ケパラウラウラvsサイゾウ、イェルダ、アキト<><>シャルル
ワフ:物理D+2 ケパ:炎D+3
イェルダ
「さすが蛇――」 しぶといな。
アキト
「見ていた。良い一撃だったぞ、サイゾウ」
【念縛術Ⅰ】をケパラウラウラへ。
ケパラウラウラ
回避が13に
アキト
1D6 → 6 HP:29/38 [-6]
ケパラウラウラ
「ぎぇ」
アキト
【属性付・轟】を起動。
1D6 → 1 HP:28/38 [-1]
ケパラウラウラ
「そ、それは・・っ」
アキト
【操気法】で〈パロットヘッド〉を用いてケパラウラウラを攻撃。
ケパラウラウラ
「ほのお・・・っ」
アキト
「終わりにする」 操気によって属性を宿した鳥の頭を思わせる投げナイフが念糸によって掲げられ、それが素早く迫る。
2D6 → 10[6,4] +10+1+1 = 22
ケパラウラウラ
命中!
アキト
迫る刃が、サイゾウの一撃に続いてケパラウラの首を刈り取る。
威力30 C値10 → 7[3+4=7] +15+2+3 = 27
GM苗
そして最悪の悪用方法を
思いついちゃって
自分で笑ってる
アキト
HP:22/38 [-6]
GM苗
ファナティシズムをさ
主動作でかけるじゃん
アキト
あ、そういえばファナ入れてないや。24だな
GM苗
ベロニカで【リフレッシュイメージ】を起動して達成値超えるじゃん
回復しつつ回避ペナルティを消せるよね
<1ラウンド限定だけど
サイゾウ
ファナティシズム、回避型には大分やべえ魔法だと痛感した
ケパラウラウラ
HP:-13/94 [-21]
アキト
ああシャルル側の主動作か
ケパラウラウラ
じゅっ、炎の軌跡がケパラウラウラを貫いて
首を落とす
異界の門が消失し
扉の小悪魔が辺りを飛んでいたが
イェルダ
確かに通るのでひどい
アキト
事前にベロニカリフレッシュイメージ、シャルル主動作ファナ、対象行動後にリフレッシュイメージ起動か
ケパラウラウラ
君たちがそれを見逃すはずがない
GM苗
うん
命中+2だけ恩恵が得られる
イェルダ
「アキト!」 落としといて。
GM苗
アキトの場合は更に操気のリソース回復が賄える
うーん、マンチ
アキト
「わかった」 ハーリングアックスを浮かせると、それを飛ばして小魔を叩き潰す。
GM苗
ぶちん、とゲートインプが始末され
アキト
まあブレス器用とかも要らないし
GM苗
辺りには君たちだけになった
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
イェルダ
「ふう、これで一段落か」
アキト
HPリソースもケミ枠も別に回せると考えるとすごいつよい
サイゾウ
「……は、ふぅ……っ」 視界の端で、扉の悪魔が叩き落されるのを見た。
GM苗
蛹は無事の様子だ  イェルダとアキトで運ぶことが出来るだろう
イェルダ
「仲間は……いなさそうだな」 いたらこの騒ぎで出てくるだろう
シャルル
「お疲れ様です。今治しますね」
サイゾウ
「……は、はぁぁぁ…」 槍を杖のように支えにして、深い息を吐いた。
シャルル
リフレッシュイメージでそんそん
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
アキト
「……」 問題なさそうか、門の方は。
シャルル
アキト
威力20 → 7[4+5=9] +10 = 17
サイゾウ
威力20 → 3[2+3=5] +10 = 13
サイゾウ
「……シャルル殿」 シャルルが近づいてきたら、その手にそっと触れる。
アキト
HP:38/38 [+16(over1)]
シャルル
ピタリ賞
サイゾウ
HP:30/30 [+13]
シャルル
「これで…どうされました?」
MP:27/42 [-6]
イェルダ
「あとは蛹を運び出してやるだけか」
サイゾウ
「……や、やっぱり、シャルル殿の言葉には、魔法以上の不思議な力がございまする…」 自然体の微笑みを浮かべて 「……先ほどのあの言葉、とても勇気が湧きました……」
アキト
「そうだな。戻してやらないと」
イェルダ
「アキトー、手伝ってくれ」 落っことしたりしたらオオゴトだ
シャルル
サイゾウに微笑んで見せて 「……、そうですか。良かったです」
アキト
「ああ」 門のようすを見てからイェルダを手伝おう。 「……凄まじい勢いだったな、流石だ」
シャルル
「でも、それに応えたのは」
「サイゾウ様ですよ」
と手を撫でてあげて 「さ、ここも冷えます。仕事を終わらせて帰りましょう」
イェルダ
「今日は調子がよかった」
サイゾウ
「……」 数秒固まったが、程なくして頬を染めながら、ぱっと笑んだ。
GM苗
門は完全に消失している
サイゾウ
「は、はいっ。あ、拙者も運び出すのを手伝いに――」 行こうとして、自分の着物が一部引き裂かれている事に気付く。
GM苗
蛹は少し動く様子を見せる 羽化が近いのだ
アキト
「良いことだ……、今、動いたか?」
サイゾウ
「………」 自分の着物と、視線の先のアキトを交互に見て 「………」 シャルルの影に隠れて待機を選んだ。
イェルダ
「あんまりひんぱんに動かしていいものかわからないが……この狭苦しいところで羽化したら困りものだ」 最低限外には出さないとな
シャルル
ああ、と 遅れて気がついて 「こちらを」 サバイバルコートをサイゾウにかける
GM苗
では蛹を持ってでていけば
イェルダ
掛け声にあわせて動こう、いち、に、いち、に……
サイゾウ
……め、面目次第もございませぬ…
GM苗
近くまで流れるものは来ていた様子だった
アキト
「……シャルル、サイゾウ、行くぞ」
シャルル
「はい。アキト様」
サイゾウ
「………」 こくこくこく。
アキト
実はアキトよりサイゾウの方が腕力があるという事実
流れるもの
『ああ、ありがとう……良かった、無事なのね』
イェルダ
「おお、ストライダー、きてたのか。アキト、ゆっくり下ろそう」
サイゾウ
腕相撲してバチボコに分からせてやりましょう、どちらが真の強者かを
アキト
「落とさないように念糸でまとめてある、落ち着いて下ろそう」
アキト
【念縛術】でお前のこと緊縛して勝つ
GM苗
通常の蝶であれば、草の葉や木の枝などに捕まって羽化を果たす
サイゾウ
はずかしくないんですか
GM苗
だが、幻獣であるイリュージョンバタフライの場合はそれもまた異なっていた
アキト
持てる力を使わず戦う方が恥ずかしい
GM苗
暫く待って 蛹が割れると 光り輝いて
イェルダ
ものはいいよう
サイゾウ
「……!」 ま、眩しい。思わず手を翳す。
GM苗
風が集っていくのを君たちは感じる
イェルダ
「おー……」
「おー……?」
アキト
「……」 視線を向けて
GM苗
それこそ、妖精魔法の左様の様子で
七色の翅が開きながら 風によってゆっくりと舞い上がる
サイゾウ
「……か、風が…」 つめ…たくはない。サバイバルコートのおかげだ。
イェルダ
「きれいだなあ、すごい」
小蝶
流れるものと殆ど同じ大きさのそれは 流れるものの周りを飛ぶ
アキト
「……」 まじまじと見上げながら、背負っていたギターケースからギターを取り出すと
サイゾウ
「……き、綺麗…」 美しい光景に、ぽつりと零れる。
流れるもの
『私達は生まれながらの妖精使い。こうして、大人になっていく』
アキト
その光景を見ながら頭を過ぎったメロディを、その場に残すように奏で始める。
サイゾウ
いい音色だ、シンジ君。
アキト
新たな命の誕生を祝うように、軽やかで明るい旋律を響かせた。
イェルダ
「たいしたものだなあ」
流れるもの
『この子が意思を通わせるのはまだかかるでしょう。でもこうしてまた、他者と関わっていく』
アキト
うちの男PC、楽器に興味を示すとなぜか耽美空間を生みがち
シャルル
「~♪」それに合わせて歌を口ずさんで
流れるもの
『ありがとう、良い音を持つ子たち』
サイゾウ
「………」 音楽と歌声が聞こえてきて、ふとそちらに目をやる。
流れるもの
『これは、お礼になるかはわからないけれど、持っていって』 ばさ、と七色の眩い鱗粉が君たちに振る
さながら、虹色の雪のように
サイゾウ
「……御子もご無事で、良かった…」
アキト
サイゾウの視線に気づけば、アレンジを加えるように転調しつつ
イェルダ
「おお……これは……?」
アキト
降ってきたそれを見上げる
流れるもの
というわけで人数分の眩い鱗粉(600G/金赤A)が手に入ります イリュージョンバタフライの戦利品ですね
サイゾウ
わあい
流れるもの
『さようなら、人の子達。またいつか、会いましょう』
イェルダ
「きらきらしてきれいだな」
アキト
「そうだな。幻想的だ」
イェルダ
「ああ、達者でな」
流れるもの
ばさり、と旋回をやめて 大きく羽ばたくと
サイゾウ
「……光る、鱗粉……?まるで雪のようでございまする……」
アキト
「……ああ。またいつか、今度はゆっくりと話をしよう」
流れるもの
生まれたばかりの我が子を伴って 流れるものたちは立ち去っていく
サイゾウ
「……あ、は、はい……。どうか、そちらもお達者で…」
シャルル
「旅の無事をお祈り申し上げます、どうかお元気で」
流れるもの
翼が揺れて そして飛翔し、見えなくなる
シャルル
「これで依頼達成、ですね」
イェルダ
「ああ。宿場の長にも良い報告ができる」
アキト
「戻って報告だ」 ギターをケースに戻し
シャルル
「いい演奏でした。アキト様」
サイゾウ
「……はい」 両手で掬いあげるように持つ鱗粉を見下ろしながら
イェルダ
「ああ。シャルルもいい歌声だった」
アキト
「お前もな」 ぽす、と頭を撫でつつ 
シャルル
「ありがとうございます」 と笑って
アキト
「行こう。話は戻ってからでもできる」
GM苗
サンドイッチを道中で食べながら 宿場町へ戻れば日は落ちていて
寒空の下の行軍で冷えた身体に湯は覿面だった 整う
サイゾウ
整った
サイゾウ
「……うぅ~…」 いい湯だぁぁ
GM苗
身綺麗にしてから報告にいけば 空き瓶をダース単位で作っていた町長がにかっと笑って 上機嫌に報告を受ける
町長
蛮族までなんとかしてくれるだなんて、お前さんらやるじゃねえか。こいつは追加報酬だな、と
ゆっくりしていけ!!と町長のお墨付きを貰って 夜の町に繰り出せば
サイゾウ
イェルダ殿、風呂とか嫌いそう
イェルダ
そんなことはない
町長
さながら年明けの宴席の前渡しのように酒を酌み交わす様が見て取れる
これもまた年の瀬の顔だろう
イェルダ
風呂は命の洗濯よ
サイゾウ
ちゃんと100まで数えるんですよ
アキト
温度は55度
町長
儂につければ好きに飲み食いしていい、という言質は取っていたので
イェルダ
ドワーフの風呂か?
町長
君たちは年の瀬の慌ただしい夜に少しの寛ぎを得ることが出来る
アキト
ドワーフにはぬるいかもしれない
サイゾウ
温泉卵も食べましょう
GM苗
文化としては炎浴びがあるからね
<ドワーフの一部
イェルダ
あるだろうなあ……
GM苗
炎のほうが湯を浴びる以上に
消毒効果高いからね
あとやつら炎身を好きな範囲で解除できるから
髪とか体毛も整えてるらしいからね
<炎で焼いて
イェルダ
便利すぎる
GM苗
っていうのをリプレイでやってた
サイゾウ
全身脱毛できちゃう
イェルダ
よーし存分に飲み食いするぞー
GM苗
屋台が、酒場が、臨時に作られた卓が
サイゾウ
久しぶりの湯舟にどっぷりと浸かりました。極楽ぅ~…。
GM苗
それぞれ一年の締めくくりと新年への期待を肴に酌み交わすものとなっている
アキト
シャルルの面倒を頼む
GM苗
これもまた、年の瀬のひとつの出来事として
サイゾウ
隅々まで洗い……そんなふしだらな事できませぬ
GM苗
君たちの記憶に刻まれるのだった 七色の輝きとともに
イェルダ
おまえたちも呑め呑め
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20241229_0 #1817 羽舞いの湖畔 経験点:1230 報酬:3600G+α 名誉:8d6
GM苗
600Gは鱗粉
500Gは町長からのボーナスです
なので3600Gが基礎
アキト
あまり飲ませるな、めんどうそうだから
サイゾウ
イェルダ殿、ちゃんと肩まで浸かって秒数を数えました?
イェルダ
変転残してたか?
GM苗
そこに剥ぎ取りがケパラウラウラ、ワフーシュ、ボルグスロウワーABです
サイゾウ
きもちよくなっちゃいました(変転で
アキト
ひとりでどっぷり漬かってからギター弾いて楽しくしてました
アキト
俺の分がある
イェルダ
じゃあまかせた
シャルル
お世話されてると思ったらお世話してました
アキト
ケッパケッパ
2D6 → 7[5,2] = 7
イェルダ
いまいくつまでかぞえたっけ?
サイゾウ
酒は
【✔:強い】 [×:普通,弱い]
アキト
わっふっふ
2D6 → 8[3,5] = 8
サイゾウ
拙者一杯飲めます。呑ませてください
シャルル
ときそばみたいなやり取りがありそう
サイゾウ
はい、最初から。いーちにーいさーん
アキト
すろうわー
すろうわー
2D6 → 7[4,3] = 7
すろうわーわー!
2D6 → 6[3,3] = 6
GM苗
500+100+440+150+150 = 1340
1340/4 = 335
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20241229_0 #1817 羽舞いの湖畔 経験点:1230 報酬:4000G 名誉:8d6
GM苗
こうしておくか ほぼ計算通り
サイゾウ
んま、んま
GM苗
8D6 → 28[5,6,6,1,1,3,1,5] = 28
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20241229_0 #1817 羽舞いの湖畔 経験点:1230 報酬:4000G 名誉:28
GM苗
ではこうです。ご参加ありがとうございました
成長後に解散です
アキト
お疲れさまでした
サイゾウ
蛇!!!!!!!!!!!!
アキト
成長1回
器用度 or 知力
う~~~~~んw
アキトはだめかもしれませんね……。
サイゾウ
なのでイベント報酬だってもらえちゃう
アキト
知力
GM苗
でないねぇ……
アキト
シュトーレンです
イェルダ
どぉれ成長1回
敏捷度 or 敏捷度
GM苗
あ、イベント報酬もらっていってね
イェルダ
敏捷だ
シュトーレンもらっていくか
サイゾウ
成長は1回です
筋力 or 生命力
き、筋力ゥ…ですかねぇ…
敏捷がほしいよ
アキト
俺だって精神がほしい
サイゾウ
シュトーレン3つ目でございます
アキト
お疲れさまでした、GMありがとうございました。
撤退します
!SYSTEM
アキトが退室しました
GM苗
お疲れ様ですー
イェルダ
よし撤収。
ありがとうございました。
!SYSTEM
イェルダが退室しました
サイゾウ
こちらも更新完了です
GMありがとうございました!お疲れ様です
!SYSTEM
サイゾウが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%0.0%0.0%318.8%212.5%318.8%318.8%212.5%16.2%212.5%0.0%16回7.62
アキト
0.0%15.9%0.0%211.8%211.8%635.3%211.8%211.8%211.8%0.0%0.0%17回7.12
イェルダ
0.0%15.0%0.0%15.0%0.0%210.0%525.0%15.0%420.0%420.0%210.0%20回8.95
サイゾウ
0.0%214.3%214.3%321.4%17.1%17.1%17.1%17.1%214.3%17.1%0.0%14回6.43

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