- !SYSTEM
- GM犬猫が入室しました
- !SYSTEM
- ブランが入室しました
- ブラン
- このキャラのいいところは名前色が白だから悩む必要のないところ
- 以上です
- ブラン
- ブラン
種族:ナイトメア(ソレイユ) 性別:男 年齢:17
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:バトルダンサー5/レンジャー3/エンハンサー2/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力16[2]/生命16[2]/知力19[3]/精神15[2]
HP:31/31 MP:15/15 防護:0
- GM犬猫
- 太字だとマジでプランと見分けがつかない
- !SYSTEM
- ベファーナが入室しました
- ベファーナ
- こんばんは
- GM犬猫
- ブブプブププブ
- モニタからちょっと離れるとわからない
- ブラン
- ベファーナも実はペファーナかもしれない
- !SYSTEM
- サイゾウが入室しました
- サイゾウ
- サイゾウ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“刃神”マキシム 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/プリースト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力15+2[2]/生命12[2]/知力14[2]/精神9[1]
HP:27/27 MP:15/15 防護:0
- GM犬猫
- サイゾウもサイソ゜ウかもしれない
- サイゾウ
- ソをどこにやった、言え!
- ブラン
- あるじゃないですか、そこに
- GM犬猫
- そこになかったらないですね
- ブラン
- そこになければないですね by 店内在庫を完璧に把握してるスーパーコンピュータ
- GM犬猫
- 会計士「(ブラインドを締め切り)……それで、おいくつ欲しいですか」
- ベファーナ
- ベファーナ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ソーサラー6/スカウト3/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷20+1[3]/筋力12[2]/生命18[3]/知力24+1[4]/精神19[3]
HP:36/36 MP:37/37 防護:2
- ブラン
- 「そこになければないですね。この世界の、どこにも」(なんか豪勢なOPがスタートする)
- !SYSTEM
- アキトが入室しました
- アキト
- アキト
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ダークハンター6/フェンサー5/スカウト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用17[2]/敏捷18[3]/筋力15[2]/生命16+2[3]/知力21[3]/精神23+1[4]
HP:38/38 MP:24/24 防護:3
- ベファーナ
- 鳥MP:7/7 [+7/+7]
- !SYSTEM
- シャルルが入室しました
- シャルル
- シャルル
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:3:外見年齢15
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:アビスゲイザー6/セージ3/コンジャラー2/アルケミスト2
能力値:器用11[1]/敏捷9[1]/筋力11[1]/生命27[4]/知力26[4]/精神16[2]
HP:45/45 MP:42/42 防護:4
- シャルル
- 久しぶりに結構な鍋でした
- GM犬猫
- SUKIYAKIだった
- シャルル
- 後はパラライズミストを覚えて汎用性をあげていきます
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM犬猫
- GM犬猫
- 奇襲的なレディチェック
- シャルル
- 私でなければ見逃しちゃいますね
- GM犬猫
- プラン!どこにいった!プラン!
- よろしくお願いします
- シャルル
- それはならない名前
- ブラン
- ここにいないからいないですね
- シャルル
- よろしくお願いします
- ブラン
- よろしくお願いします。
- アキト
- よろしくお願いします
- サイゾウ
- よももます
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM犬猫
- ギルドの酒場100%
- ベファーナ
- よろしくお願いいたします。
- GM犬猫
- 朝は霜が降り、日中も寒風吹き荒ぶ年の瀬の朝。
季節が移り替わっても世に厄介ごとの種は尽きず、名だたる豪傑やつわものが集う冒険者の店〈星の標〉には今日もいくつも依頼が貼り出されている。
だが、店の風物詩とも言える依頼争奪戦はどこか活気というものが欠けていて――
寒さが身を凍えさせるのか、年越しで気がそぞろになっているのか、今年は仕事納めだとでもいうように、朝から酒を酌み交わす者たちも多く見られる。
普段は荒くれた印象の冒険者たちもどこか柔らかい雰囲気だ。
鎧を脱いでくつろぐ者、年明けの新たな冒険の計画を立てて地図を広げる者。
今年の戦利品や土産を披露し合い、自慢げに語る声が賑やかだ。
シナモン入りのホットワインや蜂蜜酒、シチューなどの匂いが立ち込める店内で君達はどのように過ごしているだろうか。
- アキト
- 仕事納めだとてもになっている>GM犬猫猫犬MG
- ガルバ
- カウンターの向こうで忙しく働く店主は、時折冒険者たちと言葉を交わしつつ、酒を注ぎ、温かな料理をウェイトレスである娘に渡す。
大鍋からはシチューの香りが立ち上り、その匂いが店内に広がる。
- ブラン
- 蜂蜜種のことを悪く言うな
- GM犬猫
- 働きバチ共が…
- シャルル
- 金色の髪に金色の瞳 クラシカルなドレスを身に纏った少女型魔動人造人間はカウンター席で温かいココアを手にしていた
- GM犬猫
- さっさとガメル(蜜)をあつめてこい
- サイゾウ
- いつもより一風変わった酒場の雰囲気に、すっかり呑まれてしまっている。片隅のテーブル、窓際の席で縮こまっていた。横の椅子には愛用の槍を立てかけ、窓の映る自分の姿を見ながら前髪を弄って、どうにかこうにか楽し気な空気に耐えている。
- ブラン
- 少し前に思い切ってあれもこれもと買い込んでしまい、とても年越しを優雅に過ごせるとは言い難い財布事情になってしまったのだ。
- 先日は幸いにも知り合ったばかりの相手が連れて依頼に乗りに入ってくれたために助かったが毎度そうというわけにはいかないだろう。
- アキト
- カウンター席に腰かけながら、ぼうっと天井を眺めている。頭の中に浮かんだ旋律を心中で鳴らしつつ、ひとつひとつを確かめるように身体を揺らしている。
- ブラン
- つまり自力で依頼を得るべき。混ざるのは……まあっ、今度ねっ
- ベファーナ
- 「はわわ…」キィ…と入り口のドアを開けると、人が多い。
- GM犬猫
- 掲示板前も賑わいがないわけではないのだが、仕事をする気の無い者特有の緩んだ空気が客席側に多いのが特徴的だろう。
- シャルル
- 「………」 カップを両手で包みつつ、主が身体を許せば 「~♪」 そのリズムに合わせるように声を出す
- GM犬猫
- 戦慄を鳴らしてしまっているぜ>アキト
- ブラン
- あっいつもより楽そう。スイーチョスイーチョと掲示板前に漂っていこう
- ベファーナ
- ようやく師事している先生の研究に一区切りがつき、久方ぶりに顔を出せた。年末のあれこれでもう仕事納めになったのだろうか?
- ブラン
- 常在戦場の心意気ってことだよ >GM
- ベファーナ
- 一応見に行ってみよう、とてくてくと掲示板の前に。
- アキト
- (危険感知)
- サイゾウ
- 「………」 ふと、喧騒の合間に聞こえてきた歌声に、視線が吸い込まれていく 「………あ…」 そこにいたのは知っている顔だ。
- アキト
- ハミングを重ねられるとギターの音を重ねたくなってしまう。
緩んだ酒場の空気を感じつつ、いいか、とギターケースからギターを取り出して心中の旋律を世界に浮かべ始めた。
- モブ冒険者
- 「エニア丘陵かぁ……あー、絶対寒いやつ、今日はもういいか……」掲示板の依頼書を手に取って戻してテーブルにつく奴までいる
- ベファーナ
- あ、1枚戻ってきた。
- サイゾウ
- 外つ国の者特有の、金色の美しい髪、鼻筋の通った顔立ち。自分にはないものばかりを持った美しい少女、シャルルだ。遠目から、ぼんやりとその歌う姿を眺めた 「………」
- モブ冒険者
- 「花街行こうぜ花街、新しい子がさぁ」
- シャルル
- 「"薪に干し肉、ミルクの準備、山査子のリースは扉にかけた"、"後はなんの準備がいるのか、年末は両手が二つじゃ足りない"」
- ベファーナ
- エニア丘陵…近いとは言えない場所だ。そういったところも躊躇されたのかもしれない。
- GM犬猫
- 依頼板に張り直された紙を見てみれば、ドラスの狩猟ギルドからのもので、それなりに緊急性の高そうなものだ。
- シャルル
- 「"年が明けたら、素敵な新年、年が明けたら、新たな出会い"」 「"さあ、皆で準備をしよう。今年の始末は今年のうちに"」
- GM犬猫
- 依頼主:ドラス狩猟ギルド
報 酬:一人2,500G
今年は丘陵付近の村々で熊害が多かった為、冬眠期の熊の駆除
――“穴狩り”を実施することになった。
そんな中、ベテランの熊狩りが大怪我を負う事件が発生した。
怪我の様子からして、どうも相手は熊ではないようだ。
冒険者に調査と元凶の排除を求む。
- ブラン
- さむいから嫌か……まあわかる。
- ベファーナ
- 見てみれば緊急性が高そうだ。そしてこの内容ならば…自分でも役に立てるかもしれない?かも。
- アキト
- 仏頂面の青年が持つ長い指によって奏でられた旋律は、しっとりと店内に流れていく。
時折、少女の歌に合わせて音程を遊ばせるギターの音は、当人の口から出て来る声よりもずっと軽やかで楽しそうに、少女と交わっていく。
- サイゾウ
- 隣を見れば、シャルルと知己の様子だった少年の姿もある。はふ、と熱気に当てられた吐息を漏らし、五指を合わせて鼻口を覆った。話しかけたい。でもこちらから接触するのはきっと迷惑だ。演奏を邪魔してはいけない。
- シャルル
- 「"働き納めは意外と早い"、"誰もが真冬に働きたくない"」 「"さあ、仕事納めを始めよう"、"テキパキと、自分のために、家族のために"」
- ベファーナ
- ちら、ちら、と誰も手を延ばそうとしていないのを確認した後
- そーっとその依頼に手を伸ばした。
- ブラン
- クマかぁ。と思ったらクマよりヤバそうな奴……かぁ……と思っていたら、手が伸びて行った。 あ……どうぞどうぞ、場所を譲り。
- ベファーナ
- どのみち、年末年始の祝い事など自分とは無縁のソレだ。家族とは縁が薄いし…帰ってもろくなことがないのは目に見えている。
- シャルル
- 「"皆が仕事を終えたなら"、"皆が皆に感謝をしよう"」 表情を柔らかくしながら、サイゾウの姿に気がつけばゆるく手を振って
- ベファーナ
- であれば不肖この身が少しでも他の人に役に立てるなら…
- キャロライン
- 「いらっしゃいませー」「はーい、クリムエールおかわりただいま~」「もう、気持ちいことなんてしませんからね!」看板娘は忙しくテーブルの合間を駆けまわっている。
- ベファーナ
- 「あ、ありがとうございます」ゆずられた
- シャルル
- 「"明日の日差しは、最初の夜明け、それを皆で眺めよう"」
- 「"さあ、年明けだ。準備はいいか、皆で新年を迎えよう~♪"」
- アキト
- 奏でる旋律に遊びを持たせながら、主旋律を少女に任せてベースを支えながら演奏する表情は、どこか柔らかい。
- ベファーナ
- 瓶底眼鏡の下から紅い目がのぞいた。ローブに杖。明らかに魔法使いの見目の少女であった。
- ブラン
- なるほどね……。 >年明けだ
- サイゾウ
- 「……!」 じっと見つめていたものだから、気付かれてしまっただろうか。こちらに向けて手を振った気がする。背後に知り合いでもいた?何度も自身の周囲を確認して、もしや自分に手を振ってくれたのか?と思い至るまでに数秒かかった。
- GM犬猫
- けだ。。。
- アキト
- 夜明けだ!?
- 朝焼けだ!??!?
- ブラン
- 他の依頼はなさそうかなぁと一応眺めてみるのだ。
- サイゾウ
- 日焼けだ
- GM犬猫
- 俺はただこの腐った世の中を壊すだけだ
- ベファーナ
- ぺこぺこと譲ってくれたブランに頭を下げて…
- ブラン
- おふざけだ!?
- 殺してやるぞ、サイゾウ
- ベファーナ
- 「あ、あのぉ、もし他にご依頼がなければ、コレ、一人では難しいので…またお声かけいただけたら…と…」邪魔してすいません、すいません、とばかりに頭を下げて > ブラン
- GM犬猫
- 産卵期のディノスの巣から卵を取ってくる依頼とかある(ミィルズ神殿より
- アキト
- シャルルの動きを視界の端に捉えると、その視線の先を追って。サイゾウの姿を見つけると、こちらからも手を挙げてみせた。
- シャルル
- 「……、ご無沙汰しています、サイゾウ様」ふぅ、と息をついてから にこり、と笑って>サイゾウ
- ブラン
- なんか良いのはないものか……と目線を動かしていたら。 「えっ?」 声を……かけられた……っ?
- GM犬猫
- 当然のことながら死ぬほど気が立っているし、一族総出で追いかけまわしてくるやつだ
- サイゾウ
- アキトとも視線が合えば、さすがに気付いた 「っ」 自分だ。自分に手を振ってくれた……。耳まで赤く染めた顔で、こちらからもおずおずと…小さく手を振り返す。
- ベファーナ
- 他の依頼を探している様子だったので、さりとて、この依頼一人でできるわけもなく。声はかけておいた。
- アキト
- シャルルのボーカルが抜けた後も、静かにギターを奏で続ける。
- ベファーナ
- 「えっ?」あ、もしかして、別の依頼を既に目を付けていた…?
- サイゾウ
- 「…ぇ、はひ…っ。あ、あの……お、お久しうございまする…」 シャルルに恭しく頭を下げた。
- アキト
- 余韻のように僅かに響くそれをゆっくりと終えると、 「サイゾウ」 ひさしぶりだ、とこちらも声をかけた。
- GM犬猫
- ベファーナが取った依頼に関しては、冬眠中の寝込みを襲うとはいえ、熊を狩れるだけの腕前の猟師が重傷を負ったということから、油断ならざるものだとわかるだろう。
- ベファーナ
- 「も、もしよろしければで大丈夫ですので!」>ブラン
- GM犬猫
- 陰キャと陰キャと陰キャが…
- ブラン
- 「ええっと……」 いきなり知らない相手に声を掛けられたので少し内心焦りつつも。 「俺でいいなら……」 声が掛けて貰えたということに気が行って、内容が若干二の足を踏んだのだということは一時頭から外れていたのだ。
- サイゾウ
- 遠くからの挨拶では、シャルルやアキトの喉に負担をかけることだろう。それを言い訳に席を立ち、ぱたぱたと二人に歩み寄った 「……は、はい……」>アキト
- ブラン
- 陰キャはこんなに積極的に声を掛けてこないよ。
- つまりあいつは陰キャだとしても陰陽の中の点の部分。
- ベファーナ
- 「あ、だ、大丈夫そうですか…?正直…助かります…」本当に、本当に。
- ブラン
- つまりあいつは陰キャだとしても陰陽玉の陰の中の点の部分。
- GM犬猫
- 「あ……」「いえいえいえ」「あのどうぞ」「「いえいえいえ」」
- シャルル
- 「年の瀬ですね。お元気そうで何よりです」 にこにこと笑って
- アキト
- ギターケースの中にギターをしまい、床に置き。
「仕事を探している、のか」
- サイゾウ
- 「……は、はいっ。こ、このような時期にお会いできるだなんて……こ、こ、光栄に、ございます……」
- ベファーナ
- 「私は、ベファーナと申します。よろしくお願いいたします」若い娘はそうブランに紹介をした。>ブラン
- ブラン
- 「……」 あれっそういえばあれはクマのなんかヤバそうなやつだったような……。
- サイゾウ
- 「………あの、歌……とても……」 綺麗だった、と続けようとして 「…あ、えぇと……」 仕事…
- シャルル
- 「それはこの時期にお店にいらっしゃるのでしたら、そのはずですよ」
- ブラン
- 「あ、俺はブラン……ええと、一人って言ってた?」
- シャルル
- とアキトに言って
- ベファーナ
- 「は、はい。まだ私一人で…ブランさんで二人目です」
- シャルル
- 「ああ、」意図を察して 「ありがとうございます」 とサイゾウに微笑んで見せて
- アキト
- 「……」 何か言いかけている所を止めてしまったな。
- ベファーナ
- 「私久しぶりにここに来て…もし、どなたかお知り合いの方がいらっしゃれば…」
- キャロライン
- 「あ、そのお仕事、受けていただけるんですか? 助かります、そろそろどなたかに声をかけなきゃって思ってたやつで」 トレイに酒やら料理やらを満載しつつひょっこりと顔をだしてきて声をかけてきた陽の者>ベファーナ、ブラン
- アキト
- シャルルには確かに、と頷いて。 「探して来るか」
- ブラン
- じゃあこれから他の人を探さないといけないのか……と絶望感を覚えて顔を上げ、周囲を見回そうとしたタイミングだった。
- ぎゃあ光が。
- アキト
- 荷物をシャルルの傍に置き、席を立って掲示板へ向かおうとせんとす。
- キャロライン
- 「お二人だとちょっと危ないかもしれませんね……おとうさーん、ドラスのー、狩猟ギルドのやつー、受けてくれそうな人がいるよー」
- ベファーナ
- 「おはようございます、キャロラインさん。は、はい。今私合わせて二人目です」>キャロちゃん
- ガルバ
- 「店長と呼べ……その二人か……」娘の呼びかけにしかめっ面をしつつ、傍にいる二人をチラリと見て
- サイゾウ
- 「………ぁ、で、でも、演奏……」 いいのかな。此処の客も二人の演奏を聞きたがっているだろうに。やっぱり邪魔をしてしまっただろうか。
- ブラン
- あっこれもう引けなくなった奴だ。いやそうするつもりもそこまで強いわけじゃないんだけれど。 知り合い、知り合いかぁ……と改めて店内を見回そうとしたら、こちらへと向かうアキトと目と目が逢う瞬間。
- ベファーナ
- 陰キャとはわわ
- シャルル
- 「いいんですよ」とサイゾウにアキトが空けた席を勧めて
- ガルバ
- 「アキト、シャルル、それからサイゾウ、お前もだ。仕事を受ける気は無いか」
- サイゾウ
- 「………」 瞬きを繰り返しながらシャルルを見やって
- ベファーナ
- はわわ…としている娘は小剣は持っており、実力はそれなりにある。が、見ての通りである。
- シャルル
- 「手持ち無沙汰になってると、ああして演奏したがるのがアキト様なんです」
- ふふ、と笑って
- アキト
- 「……ん」
- アキト
- くそ
- そらからサイゾウで
- シャルル
- 「あら」
- サイゾウ
- 「……も、申し訳……」 癖で謝罪を述べようとして、ガルバの声に視線を上げる。
- アキト
- じわじわきた
- ブラン
- 自分が声を掛けるまでもなくガルバが声を掛けてくれた。
- サイゾウ
- wwwww
- ブラン
- 親方! 空から女の子が!
- アキト
- お前の勝ちだ、わぬ
- ガルバ
- 来い、とばかりに一同に手招きする。キャロラインがニコニコしながら一緒に来ようとしたので、しっしっ、働けと追い払った
- GM犬猫
- そらw
- サイゾウ
- /今参りまする!\ ヒュウウ
- ベファーナ
- 「ガルバさんが、見つけてくださったようです。行きましょう」>ブラン
- GM犬猫
- 降ってこい
- ブラン
- ども……と頭は下げておいた。 >マイスター
- アキト
- 「渡りに船だ。行こうか」 >サイゾウ、シャルル
- サイゾウ
- 「………っ」 金魚のように口をぱくぱくさせながら、シャルルとアキトを交互に見やって。それから何度も小さく頷いた。
- シャルル
- 「謝る必要はありませんよ」 サイゾウの様子にそう言って 「こうしてまたお会いできて嬉しいですし、アキト様も喜んでいらっしゃいました」
- ブラン
- てこてこてってこ。 >ガルバのとこ
- ベファーナ
- てこてこてこ
- アキト
- 「……」 おろ……。 「大丈夫か」
- シャルル
- 「了解です」 頷いてギターケースを持ち上げる
- ベファーナ
- ぺこぺこぺこ、とガルバの近くに行き、声をかけられた三名が揃うと頭を下げる。
- サイゾウ
- 「! そ、そんな……」 身に余る言葉だ。会えてうれしいだなんて。また鼻と口を覆うようにして、顔を赤く染めた。
- アキト
- 「…………」 サイゾウは反応がころころと変わって、おれの速度では追い付けない……。
- サイゾウ
- 「………。……ア、アキト殿?」 あれ?行かないの?
- アキト
- シャルルが持ち上げたケースを受け取って礼を言いつつ、2人と一緒にガルバの方へ。
- 「……行こう」 こくり。
- サイゾウ
- こくこく。
- シャルル
- 頷いて サイゾウを促すようにしながら続く
- ベファーナ
- 瓶底のような分厚いレンズの眼鏡をかけたふたつおさげの少女である。
- サイゾウ
- ベファーナに気付くと、こちらもぺこぺこと何度も会釈をして見せて。
- ブラン
- 「あれ?」 揃った面子を見てふしぎそうにした。
- ガルバ
- 「よく来たな。それはドラスの狩猟ギルドからの依頼だ」
ベファーナの手にした依頼書に目を向け、集まった面々に説明する。
怪我人も出ており、なにかしら危険な魔物が潜んでいるなら早い討伐が望まれるという内容だ。
- ベファーナ
- 「あ、こ、こちらです」リーダー?っぽいアキトに依頼書を渡した
- シャルル
- 「おはようございます」 にこやかに挨拶して
- アキト
- 「……」 差し出された依頼書を受け取りつつ、一読するとそれをシャルルとサイゾウに回す。
- ベファーナ
- 「お、おはようございます…」うわ、すごい美少女。
- シャルル
- どうぞ、とサイゾウが見えるように差し出して
- サイゾウ
- 「……ぁ、えと…」 両手をぱたぱたしていたが、シャルルが受け取り差し出せば 「…ぁ、有難うございまする…」 と遠慮がちに依頼書を覗き込む。
- ブラン
- 「……」 ガルバが掛けた声からするともう一人はなんか男性っぽい名前だった気がしたんだけれど……気のせいか。
- ベファーナ
- あ、なんかシンパシーを少し感じる。わかります、その緊張する気持ちわかります…
- シャルル
- 「確認しました」
- サイゾウ
- 「…あ、穴狩……く、熊……じゃない何か、でございまするか……」 こちらも確認しました
- ガルバ
- 「問題発生時の詳しい状況や怪我人の容態については続報はない、直接村に向かって確認してから調査に行く形になるだろう」
- ブラン
- 「熊じゃあなさそうだってことしかわかってないと……」
- ガルバ
- 「穴狩りに関しては、いわゆる間引きだな。越冬用の食料にもなる……熊の巣に別の魔物でも住み着いていたか」
- シャルル
- サイゾウに頷くとアキトに依頼書を戻して 「なるほど」
- ベファーナ
- 「わかりました。では、村で怪我人の方の様子や…話が聞けるなら話を聞いて、現地にですね」
- 「早く解決できるように、努めます」
- アキト
- 戻されたらベファーナにこちらも戻して。
- サイゾウ
- 依頼書リレー
- ベファーナ
- 戻されたので受け取り
- ガルバ
- 「ああ。幸い、計画的な狩りだ、問題の巣穴の位置に関しては村で聞ける筈だ」
- ブラン
- その魔物もモノによっては食べるのかな……。
- シャルル
- 「了解しました。では現地に赴きますね」 ガルバに頷いて
- ガルバ
- 「ドラスまでの切符と食料は用意してある。早めに向かって貰えると助かる」
- シャルル
- 「私はシャルルとお呼び下さい。癒し手です」 「こちらは闇狩のアキト様と、槍使いのサイゾウ様です」
- ベファーナ
- 「ベファーナと申します。真語魔法使いです」ぺこぺこぺこぺこ > サイゾウ、アキト、シャルル
- ガルバ
- 「何処の村でも越冬の準備は早ければ早く終わるほど良いからな……」
- サイゾウ
- 「………」 ガルバの指示にこくこくこく、と浅く何度も頷く。
- アキト
- ガルバに首肯を返して。
「アキトだ」
- ベファーナ
- 「村の近くに変なのがいるなんて気が気じゃないですしね…」
- ガルバ
- 「この季節のエニア丘陵は吹きっさらしがかなりキツい。防寒の用意はしっかりとな」
- サイゾウ
- 「……あっ、う……ご、ご紹介にあずかりました……さ、サイゾウ、と……申しまする……」 ぺこ、と綺麗に頭を下げる。
- ベファーナ
- 「わかりました。準備はしっかり整えていってきます」
- わぁ、綺麗なお辞儀だ。
- シャルル
- 「ベファーナ様ですね」 「それから、貴方は?」 とブランに
- ベファーナ
- 所作もどこか懐かしい。昔はああいうの仕込まれたなぁ…自分のはいい思い出ではないが。
- GM犬猫
- 具体的には防寒服、サバイバルコートとかの備えが無いと-1ペナが入るようなsomething
- サイゾウ
- シャルルアキトはもう出会って、いる!
- ベファーナ
- サバイバルコート買います!
- ブラン
- 「……」 あ、忘れられてる……。 「ブラン……」
- >シャルル
- GM犬猫
- エンチャントファイア(信長)してもいい
- サイゾウ
- プランとブランで混乱している
- アキト
- 割とまじで混乱する
- シャルル
- ああ。そっか
- ブラン
- 「サイゾウって……男の名前だったと思うけど……」 男なんだろうか……。 サイゾウの様子を眺めている。
- シャルル
- どっちだったっけってなったんだよな
- サイゾウ
- 「………あ、あの…?」 何か見られている気がする>ベファーナ
- サイゾウ
- わかる、僕も一瞬どっちだっけってなった
- ベファーナ
- 「はっ、失礼しました…な、なんでもないです…」
- ブラン
- キャラ的に忘れられててもしょうがないかって受け入れた男。
- シャルル
- 「よろしくお願いしますね」 頷いて 微笑み
- ブラン
- (こちらの)キャラ的に。
- アキト
- 「……前にも、一度会っているぞ」 >シャルル
- サイゾウ
- 「………」 ベファーナの返答には首を傾げつつ、ブランの言葉には 「…ぁ、え、えぇと……」 顔色が青くなったり赤くなったり
- シャルル
- 「………、」 あれ、と小首を傾げて 「メモリに不備が。失礼しました」
- ブラン
- 「……」 あれっ聞いちゃいけないことを聞いてしまった……? >顔色信号機
- サイゾウ
- 「……!」 何やら視線が!男女どちらか分からないといった視線!ひい、とシャルルの後ろに隠れた。
- アキト
- 「……」 どうしよう。>ガルバ
- ベファーナ
- 「と、とりあえず、準備を整えたら駅へ行きましょう」
- ブラン
- 三点リーダーのバーゲンセール
- ベファーナ
- 空気を切り替えるように。
- シャルル
- 「改めてよろしくお願いします、ブラン様」
- ガルバ
- そういうのは後にしろって顔>アキト
- ベファーナ
- お前とシャルルだけが頼りだアキト…
- 陰キャトリオしかいない…
- サイゾウ
- ベファーナの取り柄:アキト
- アキト
- 「……」 こまった。 「すぐに出られるか」 >ものども
- ブラン
- 取り柄なんだ。頼りじゃなくて……
- シャルル
- 「それでは準備を整え次第、駅に向かいましょう」
- ベファーナ
- 誤字です・・・
- GM犬猫
- 切符と食料を受け取り、防寒の支度が済めば出発となる。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM犬猫
- ブラン
- 「ええと……防寒具は備えがないから、買うか借りるかしないと」
- ベファーナ
- 「はい。防寒具は用意してきます」
- ベファーナ
- サバイバルコート買います
- シャルル
- 持ってます
- アキト
- 「……なら、準備をしたら駅で集合しよう」
- サイゾウ
- 丁度よいしサバイバルコートを買っておこうかな
- ブラン
- サバイバルコートさんを買うか……所持金300くらいになるが……。
- GM犬猫
- こちら最新(?)の防寒着になります
https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-031&mode=image&cache=1734867764
- ベファーナ
- かわいい
- GM犬猫
- リカントの方でも安心!
- アキト
- ガルバに乗れそうなイイ感じの次の列車の時刻を聞いて、そこを指定しておこう。
- ベファーナ
- アキトさんはてきぱきしてるなぁ…
- サイゾウ
- サバイバルコートとついでとばかりにセービングマントを買いま…す(裏で
- GM犬猫
- えらい
- ベファーナ
- きっと経験豊富な冒険者なんだろう…
- ブラン
- ええもんかうわね >せーびんまんつ
- アキト
- 「……」 何か見られている……。
- ベファーナ
- あ、使い魔は文鳥です
- GM犬猫
- 準備を整えた君達は列車でドラスまで向かい、そこから徒歩で丘陵地帯寄りの寒村へと向かうことになった。
- アキト
- カスみたいに冷えた部屋で飲むあら汁
- うんめぇ^~
- GM犬猫
-
-
- ブラン
- サイゾウ小僧は今朝の御祈りはちゃんとしたのかい?
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM犬猫
- Yellow Bricks100%
- ベファーナ
- げ
- 灯油きれた
- 死活問題なのでちょっと離席いいですか…
- ブラン
- もうおわりだね
- アキト
- おいしかった
- シャルル
- いってらっしゃい
- ブラン
- 灯油タンクから拾ってこい点々
- ベファーナ
- 速めにもどってきます。リモコンはシャルルちゃんに投げておきます。なんかあれば…
- サイゾウ
- あ、じゃあ出発前に踊って踊ってサクセションヒットを使っておきます
- シャルル
- 受け取りました
- GM犬猫
- 大小いくつもの丘陵が並ぶエニア丘陵。
君たちが着たのは街道を挟んだ北側の西寄りだ。
雪に覆われた丘陵地帯のふもとに、小さな村が寄り添うように佇んでいる。
魔物除けの柵で囲まれた村の家々は、石と木で作られた簡素な造りだが、寒風を防ぐため厚い藁葺き屋根で覆われており、その上にも白い雪が積もっている。
- ブラン
- 結局サイゾウは男なのか女なのか、ブランの中ではわからないまま
- サイゾウ
- 描写終わったら判定のやついれておきますね
- アキト
- 性別:サイゾウ
- GM犬猫
- 君達がやってくると見張りをしていた男が村長へと取次ぎ、村長の家で改めて状況を聞かされることになった。
- ブラン
- 秀吉みてぇなもんか
- サイゾウ
- 性別の分からない子っていいよね
- アキト
- 性別が分からない子も好きだしああ男の子だなって体格してる美少年も好き
- 体格が女だとシェフを呼んで磔にする
- サイゾウ
- 手フェチなので、手で「あっ」って気付くのがすごい性癖
- GM犬猫
- 問題の巣穴に向かったのは二名の狩人。重傷を負ったのは老練な狩人で、彼とその犬が先行して巣穴に向かい、事件が起こったそう。
- ブラン
- 漫画版アストルフォくん!?
- アキト
- 読んだことないから知らない
- GM犬猫
- 悲鳴を聞きつけて外で控えていた新米が、巣穴の中で倒れていたベテランの狩人を見つけて抱えて逃げ出したそうで、ひどく混乱していたため、何がいたのかまでは若手の方からは聞き出せないそう。
- ブラン
- ウォルターがけがを……。
- サイゾウ
- 森に入る前にしようサクセ
- ベファーナ
- すいません、もどりました
- アキト
- おかえり
- シャルル
- おかえりなさい
- ブラン
- おけえり
- 村長
- 「それで怪我人……ガレンという男ですが、一命をとりとめ、先ほど意識を取り戻したところですが」
年嵩の人の好さそうな人間男性の村長は困り眉でそんな事を言った
- 「犬の仇を取るのだと息巻いておりまして……怪我の方も治り切っておらず、その」
- アキト
- 基本的な応対はシャルルに任せつつ、静かに話を聞いていた。
- ベファーナ
- 「そうでしたか…」意識が戻ったと聞いてホッと一息ついた…が。
- シャルル
- 「なるほど」 頷いて
- ブラン
- 「……」 犬はだめだったのか……
- ベファーナ
- 「お、お気持ちはわかりますが…今は療養に専念していただいた方が…」
- ブラン
- この卓には 犬が死にます タグをつけておかないと文句が出てしまうな……
- 村長
- 「腕の良い男でしたが、あの傷では、もう狩りに出ることもかなわないでしょう……」
- サイゾウ
- ゆるせへんワン…
- ベファーナ
- 「…!そう、ですか…」
- GM犬猫
- 犬が死ぬ映画
- アキト
- この卓のGMはジョン・ウィックが監視しています
- サイゾウ
- 📞<熊も犬も可哀そうじゃないですか!
- シャルル
- 「怪我の具合を確認させて頂いてもよろしいですか?」
- ベファーナ
- 「もし、可能なら…癒し手の方や神官もおりますので、ケガの具合を見せていただけたら…と」
- 村長
- 「運び込まれたときは、それは酷い顔色で、身体に爛れが出来ておりました……おそらく毒の類ではと思います」
- サイゾウ
- 「………」 おど、おど…。後方で話を耳にしながら
- シャルル
- 「毒、ですか」
- アキト
- 「……」 ちら、とサイゾウを見て。
- ブラン
- 神官もいる(サイゾウ)
- アキト
- 「あまり、狼狽える様子を見せるな」
- 村長
- 「ああ、それは助かります! どうかアイツをお助け下さい、神官様!」
- アキト
- 「頼られているときは、できるだけな」
- GM犬猫
- 熊からの電話だ、切れ
- サイゾウ
- 「……! は、……は、い……も、申し訳、ございません……」 空を切っていた両手を体の前で重ねて、顔を俯ける。
- シャルル
- 「……、」 少し間を置いて 「わかりました。ご確認させていただきますね」 と微笑んで
- >村長
- ブラン
- 「……」 毒のある魔物ってことかあ。
- 村長
- 「村の薬師も手を尽くしたのですが、どうしても魔法のようには……このお礼は必ず」頭を下げ
- サイゾウ
- 「……っ」 し、神官って自分か?自分だよな……。勢いのある村長の声に、肩が跳ねた。
- シャルル
- 「ご案内頂けますでしょうか」
- サイゾウ
- 「………」 いや、でもここにはシャルルもいる。先日の依頼で見た彼女の技量は確かなものだ。彼女がいれば、きっと大丈夫。少女の背中を後ろから見つめる。
- 村長
- 村長の案内を受けて、狩人のガレンが治療を受けているという薬師の家に向かう。
- ブラン
- キュア・ポイズンは使えないサイゾウ2レベルちゃんの明日はどっちだ
- サイゾウ
- 期待を寄せられているのに使えない女で胃がきりきりいたしまする
- 若い狩人
- 「おやっさん、駄目だ!動いちゃなんねぇ!」なにやら家の中で言い争う声が
- ベファーナ
- 「………」
- ガレン
- 「……馬鹿野郎…エリスがよぉ……待ってんだ……ケジメはつけなくちゃ、なんねぇ、だろうが」
- ベファーナ
- ちょっとくすってきた<エリス
- ブラン
- 「……本当に敵討ちに行こうと……?」
- アキト
- 「違和感はないだろう」 別に、とつぶやいて
- サイゾウ
- 「……ぁ、う」 争ってる声がする。両手をもたもたとさせて、家に駆け寄り
- アキト
- 「入って良いのか」 >村長
- ガレン
- 顔の半分、右半身に包帯やら湿布を貼られた年嵩の顔色の悪い男がしかめっ面で若者に食って掛かっている。
- 包帯の隙間から覗く肌はひどく腫れあがり、変色している。
- シャルル
- 「こんにちは」 にこやかに 「お怪我の具合を確認させて頂いてもよろしいですか?」 近づくとそう告げる>ガレン
- ベファーナ
- 「あ、あのぉ…お取込み中すみません」>ガレン
- シャルルの申し出にうんうんと頷いて
- 村長
- 「え、ええ! おい、ガレン、まだ馬鹿なことを言っているのか! 冒険者の方々来てくだすったんだ!お前は寝ていろ!」
- ガレン
- 「――あぁ!? 誰だおめぇら……ッ」寝台から起き上がろうとしていたが、ぐらりと傾いだ
- アキト
- 案内された家の中に入っていくと、サイゾウとシャルルに「頼む」と告げてから、自分はギターケースを下ろして中からギターを取り出す。
- GM犬猫
- 死んだ妻の名前を犬につける男
- シャルル
- 「落ち着かれて下さい」
- ベファーナ
- 「お気持ちはわかりますがひとまず落ち着いて…」
- サイゾウをちらっと
- ガレン
- 「……冒険者、だとぉ……」荒い息を吐きながら
- サイゾウ
- 「……!」 思わず傾いたガレンの身体を支えようとして
- ベファーナ
- どうどう
- ブラン
- 「……」 話し掛けられているガレンの傷の様子を観察している。あれだけ腫れて変色しているということは毒性がそれだけ強いということなんだろうか。
- サイゾウ
- お体に触りますよ
- シャルル
- 「怪我を治療できれば、」
- 若い狩人
- 「冒険者!来てくれたんですね!どうか、どうか、おやっさんの代わりに仇をうってやってくだせぇ!」
- シャルル
- 「自分で状況が動かせるかもしれません、試してみませんか?」
- アキト
- 不快にさせない程度にギターを小さく奏で始め、昂る感情を宥めるように柔く穏やかな音色を響かせる。
- シャルル
- >ガレン
- サイゾウ
- シャルルが治療できるように、支えたガレンの身体をベッドに横たえた 「………し、失礼、いたしまする…」
- ガレン
- 「……治せるってのか……。頼む……」気性が荒く頑固そうな男ではあるが、考える頭はまだ残っていたようで
- アキト
- 呪歌の類でもないそれを奏でるのはあまりにも唐突な所作であることは否めないが、わずかでもガレンが穏やかになれば良かろうとゆったりとした曲を弾き
- シャルル
- 病気知識判定で怪我の様子をまず確認したいです>GM
- 「どうか、耳を傾けて下さい」
- アキト
- 言葉をかけるよりも、旋律で落ち着かせようと試みる
- ベファーナ
- 「し、失礼いたします」
- 村長
- 目標値は12/18の二段階方式で>病気知識判定
- サイゾウ
- 横たえてから、一歩、二歩と後退るように離れた 「………」 胸元で拳を握る。自分ではどうにもできないと悟ってしまった。あんなに期待してもらったのに、それに応えられない。顔から血の気が引いた。
- シャルル
- では判定します
- 2D6 → 7[3,4] +7 = 14
- 12は突破
- ブラン
- 「……えっと、その洞窟の場所の地図とかは……」 老人を落ち着かせに入っているのでその間に、向かう時の段取りをスムーズにしておこう……。 >わかりうど
- ベファーナ
- セージ 病気知識判定
- 2D6 → 8[2,6] +3+4 = 15
- ガレン
- おそらく熱も出ているのだろう、呼吸は早く、荒い。
- アキト
- 「サイゾウ」 ギターを奏でながら、離れていく彼女に声をかけて
- ベファーナ
- 慎重に、丁寧に病状を確認する。
- ガレン
- 創傷や噛み傷の類は見当たらず、患部の皮膚は広く均等に爛れている。毒性のガスのようなものに触れたのだろう。
- ベファーナ
- さらさらと羊皮紙に病状を記入する。
- ベファーナ
- 薬品学判定とかで、この毒にきく薬草のリストとか作れます…?
- サイゾウ
- 「……! も、申し訳ございません……申し訳……」 他には聞こえないよう、蚊の鳴くような声量で。自分にはどうすることもできないと伝えた>アキト
- ガレン
- 服の厚い個所ではびらん性の炎症は少ないのだが、蛇毒に似た性質を持つのか体全体に浸透している様子だ。
- シャルル
- 「………、」 ふむ
- GM犬猫
- 良いですよ、同じ目標値で高い程、効果的なものを割り出せるとしましょう
- アキト
- 緩く頭を振ると、 「違う。やると決めたなら、最後までだ」
- ベファーナ
- セージ・薬品学判定
- 2D6 → 7[5,2] +3+4 = 14
- 「シャルルさん、こちらも確認してもらってもよい、でしょうか…」
- サイゾウ
- 体の前で組んだ両手を、指先が白くなるまで強くすり合わせる 「………」 アキトの言葉には、小さくこくりと頷いた。
- シャルル
- 「拝見します」
- ベファーナに頷いて
- ガレン
- ベファーナはある程度、その症状に効果のありそうな薬効に見当をつける。
薬師の家なので近いものは見繕うことが出来る。やはり、蛇の毒に効くような類のそれだ。
- 「……あいつは……蛇だ、そういう音がした……二匹いた……デカイやつだ」
- シャルル
- んー
- アキト
- 「……」 奏でる音は、ガレンの為だったがサイゾウへも贈りながら
- シャルル
- それを薬師は試してないんですか?
- アキト
- ガレンとサイゾウの様子が落ち着くまで、ゆっくりと奏でていよう。
- ガレン
- 試してはいるけど、毒性が強いのもあってとりあえず一命を留めるところまでという感じ
- シャルル
- つまり薬草ではらちが明かないってわかりきってるわけですね?
- ガレン
- 12の範囲で分かるものだとそうですね
- ブラン
- 「蛇……あなたは、見てないんですよ、ね」 地図を用意して貰ってる若い狩人の人に一応。
- シャルル
- 「………、」 ふむ 「現状だと癒やす、以上のことは出来ませんね」
- サイゾウ
- アキトの奏でる音楽に、徐々に指先から力が抜ける。適度に肩も脱力し、視線はようやく上を向く。視線の先、ガレンを診察するシャルルやベファーナを、羨望の眼差しで見つめた 「………」
- GM犬猫
- 回復魔法とかでHPを盛ってやればある程度抵抗力も戻るだろうけど、完治となるときちんとした解毒が必要になる
- ベファーナ
- 「血清があればあるいは…」
- シャルル
- 「解毒が必要であれば、自然治癒を待つか、街に連れて行く必要があると思います」
- 若い狩人
- 「お、俺は、おやっさんが倒れてて、エリスの、犬の悲鳴が聞こえて、それでおやっさんだけでもって……」
- ガレン
- 「馬鹿野郎が……」力なく毒づいた。若い者に対してのものではないだろう
- ブラン
- 血清って概念がある辺り魔動機文明時代の恩恵って感じあるよな
- シャルル
- 「【解毒の奇跡】が扱える神官に見せるのが良いでしょう」 「血清、ですか」
- アキト
- 「……気は、落ち着いたろうか」 演奏は止めないまま、毒づいたガレンに。
- GM犬猫
- アルケミートゥースで血清うんぬんいってんだよね
- ベファーナ
- アルケミートゥースがいるから、血清自体は概念としてあるはず…はず?
- シャルル
- あるね。少なくとも魔法文明には
- ガレン
- 「……ああ。このザマじゃ……仇なんざうてっこねぇ……」
- ベファーナ
- 「はい。仮に蛇であるならば…それ自体が抗体を持っていて、その抗体を用いて解毒剤を作ることができる例があります」
- アキト
- 「そう思う。だが、そのままにはしたくない、そうだな」
- サイゾウ
- 「……」 もう一つレベルが上がれば、使えたはずなのです。
- シャルル
- 「打てる手は打っておきましょうか」 ナイフを抜いて
- サイゾウ
- 「……シャ、シャルル殿…?」
- ブラン
- そういえばそうか
- ガレン
- 「あたりめぇだ……エリスはよぉ、俺が取り上げて、育てたんだぞ……かしこくて愛嬌のあるやつだった……それが、馬鹿野郎…馬鹿野郎が……」
- シャルル
- 『血を清め、安かれ、安かれ』
- 『癒しを』 【ヒーリングイメージ】をガレンへ
- 一応達成値
- 2D6 → 8[6,2] +10 = 18
- ブラン
- 実際の血清は近代だから結構新しいんだよな……歴史
- アキト
- まあ概念が存在するのと
- それを正しく運用できるのはまた別な気がするけどその辺りラクシアくん微妙だからな……
- アキト
- 奈落魔法の用意を始めたシャルルを一瞥しながら、ガレンに視線を戻して。
「その思いを、俺達に委ねてくれないか」
- シャルル
- 回復量>ガレン
- 威力20 → 9[6+5=11] +10 = 19
- ガレン
- すごい
- ブラン
- よく言えば馴染みやすい。悪く言えば適当
- シャルル
- MP:39/42 [-3]
- ベファーナ
- めっちゃ体力戻った
- サイゾウ
- やると決めたからには最後まで。全てを尽くす。先ほどのアキトの言葉を思い出す。シャルルはそれを忠実に実行しているのだろう。ガレンを癒していくその様子に、緑色の瞳がゆらゆらと揺れた。
- ガレン
- 毒による炎症自体が完治することは無いが、毒と発熱によって消耗した生命力が戻ったことで、ある程度顔色や呼吸が落ち着く
- シャルル
- 空間のゆらぎに刃を差し込んで 奈落の力を使って 賦活のイメージをガレンの身体に定着させる
- 「気休めですが、お大事にして下さい」
- ブラン
- 「仇討ちの代行は、」
- 「務めて来ますんで…………」 依頼を受けたんだし。ねっ。 >村長さん
- ガレン
- 「こりゃあ……痛みが……魔法ってやつか……ああ、畜生、畜生…」痛みが薄れたことで、気力だけで保っていた何かがほどけてしまったのだろう。涙が溢れ始めた
- 「ああ、頼む…頼、む……あいつの、仇を討ってくれ……っ」寝台の上で蹲りながら懇願する
- ベファーナ
- 「わかりました」
- シャルル
- 「大丈夫です。貴方が倒れては、なんの意味もありません。どうか、お気を楽にして下さいね」 と幼子をあやすように頭を撫でて>ガレン
- 若い狩人
- 「おやっさん……」
- ベファーナ
- 「どうか、お身体をご自愛ください」
- アキト
- 演奏を止め、ギターをケースに戻して。
- 村長
- 「……ありがとうございます。そして、どうか、あなた方もお気をつけて」
- アキト
- 「確かに受け取った」 それだけ言うと、ケースを背負い直して口を閉ざした。
- ベファーナ
- 「はい。ありがとうございます」
- 「………サイゾウ、さん?」ぼんやりとしているが大丈夫だろうか…?
- シャルル
- 立ち上がり 「それでは、確認に向かいます」 と村長に
- 村長
- 村長からはガレンたちの向かった巣穴の位置を記した地図を渡されます。
- サイゾウ
- ベファーナの声にはっと我に返り、一度唇を結ったかと思うと 「……せ、拙者、も……っ、必ずや……ち、力を尽くしまする」
- 「……あ、あの…暫しお時間を――」 おどおどした様子はそのままに決然とした瞳で、丁度視線が合ったベファーナへと頭を下げた。一人になる時間が欲しいと頼み込む。森に入る前にサクセションヒットしてきます。
- ベファーナ
- 「はい。しっかりと、準備を整えてから行きましょう」
- GM犬猫
- ガレンの治療や聞き取りを終えた君達は、地図に記された場所の調査に向かうことになる。
ドラスからの移動もあったので休憩と準備をしっかりととってからだ。
- サイゾウ
- こくこく、と何度か頷いた。布掛けに入れたままの槍を抱き、村の隅、人目のない場所でマキシムに奉納する舞をレッツダンシングでございます。
- ブラン
- さいぞう「このふすまを決して開いて中をのぞいてはいけませぬ」
- サイゾウ
- 自分にサクセションヒット。ちゃっちゃらー 神聖魔法行使
- 2D6 → 9[6,3] +4 = 13
- ブラン
- ぎったんばったん機を織る音が……
- アキト
- さいのつるがえし
- サイゾウ
- 今回は10分で間に合いました
- GM犬猫
- 間に合わないとどれだけかかるんですか
- サイゾウ
- ファンブルする限り10分20分30分と、10分ずつ追加されます。ずっと踊ってます。体力やばちーでございます
- ベファーナ
- 踊り続けるとそのうち体が覚えてくる
- GM犬猫
- 準備を済ませた君達は雪に染まる丘陵地帯へと向かう――
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM犬猫
- Menacing Cove100%
- ベファーナ
- 徐々に減るHP……いきなり突進してくる雪猪…うっ
- シャルル
- 「いい演奏でした、アキト様」
- ブラン
- まあ踊る必要があるなんてどこにも書いてないんで勝手に踊ってるだけなんですよね
- アキト
- 「そうか」 仏頂面の割に、僅かに声色には喜色が浮かんでいた。
- サイゾウ
- はい、ただのえんしゅつでござる
- GM犬猫
- 地図があるとはいえ、いくつもの丘陵が並ぶ光景は壮観で、しかし、目印というものに欠ける。
目的の場所に辿り着くにはそれなりの知識が必要だ。
- ベファーナ
- 皆各々特技がある。
- GM犬猫
- 探索判定で目標値13となる。
- アキト
- 誰かが出す。
- 2D6 → 5[3,2] +5 = 10
- ベファーナ
- シャルルやアキト、それに神の声が聴けるサイゾウ、落ち着きあるブラン
- ブラン
- 誰かがやらなきゃ俺がやる。
- 2D6 → 7[2,5] +3+3 = 13
- サイゾウ
- やりおったで
- ベファーナ
- いけないいけない、集中しなければ
- ブラン
- いけました。
- ベファーナ
- 2s6+3+4 探索判定
- スカウト探索判定
- 2D6 → 6[1,5] +3+4 = 13
- GM犬猫
- ガレンたちが向かった時の足跡は既に埋もれてしまっている。地図に描かれた地形の特徴などを頼りに件の巣穴を目ざす。
- 雪の上を流れる風は刺すように冷たく、足元もややおぼつかない。
- ベファーナ
- ここがこう、この地系ならこう…と頭の中で記録していく
- サイゾウ
- はふぅ、と白い息を吐く。自分は後方をついていく。そんな中で会話が聞こえた。あの二人はいつだってお互いを想い合っているようだ。
- ベファーナ
- 「たぶんこっちかと…」どうでしょうか、と他の斥候たちにおそるおそる確認しながら
- サイゾウ
- その様を、どこか羨まし気に眺めながら 「……」 ベファーナの示す先を見やった。
- GM犬猫
- 地図があってさえ迷いそうになる中、手掛かりを見逃さないよう進んでいく。
- シャルル
- 「………」 ざく、ざく、と霜を踏みながら歩いていって
- アキト
- どうだ、とブランを見遣った。
- ブラン
- 「雪でわかりづらいけれど、たぶん……」 合ってると思う。この辺りの特徴とかは雪が積もっててもわかりやすいしと
- ベファーナ
- おっかなびっくりな様子であるが…その目は的確に、雪の中の道を示す。
- GM犬猫
- そして、巣穴のある丘の上から流れる沢を見つけた。ここから、巣穴までは半刻もかからないという場所だ。
- シャルル
- 「行程はしっかりと消化しているようですね」
- ベファーナ
- 「あと少しですね…半刻もかからないかと…」
- ブラン
- 「……」 普段なら綺麗なものだと思うけれど巣穴がある方向からって思うと毒でも混ざってそうで嫌だなあ
- GM犬猫
- 話では、件の巣穴は丘のふもと近くの洞穴で、入り口周辺の足場はしっかりとしている模様。
- サイゾウ
- 「……は、はひ…」 さすがに少し寒い。はふぅ、とまた白い息を吐く。
- GM犬猫
- 巣穴の中で冬眠中の熊を起こさず仕留められれば良し、そうでなければ外で迎え撃つ予定だったそうで、巣穴の近くには逃げ帰る時に置いて行った手槍などが残っているだろうとのこと。
- GM犬猫
- ここから先 ベロニカ あるぞ
- ベファーナ
- 実は今日ベロニカ いないぞ
- ブラン
- 雪に埋もれてそうだなあ。
- シャルル
- 持ってません
- GM犬猫
- ないって? ヨシ!
- ブラン
- この先、毒があるぞ
- サイゾウ
- 「………」 そんな時に、はっと思い出す。アイテムを一つ懐から取り出すと、シャルル、アキトの間を視線が泳ぐ 「……ぁ、あの……」 結局二人に声をかけ。
- ブラン
- 薄い胸元からシュトーレンを……?
- サイゾウ
- 手の平に https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-i034 を載せて差し出した。
- アキト
- 「……うん?」
- サイゾウ
- 早速活用させていただきまする。
- ベファーナ
- ほっかいろ…
- シャルル
- 「どうされましたか?」 とサイゾウを見て
- GM犬猫
- まぁ明るくてもランタンとか松明つけてそうだよね
- ベファーナ
- つけるよ
- サイゾウ
- 「……さ、先ほどの、お詫びと、お礼を――。さ、ささ、寒い、でしょうから……その、あの……お、お使いください、まし……」
- 耳まで赤くして、ずずいと結晶を突き出す。
- ブラン
- 暖房器具じゃん
- シャルル
- 「……これは炎と氷のそれぞれの属性を持つようですね。暖かくもなれば、冷たくもなると」
- サイゾウ
- πがあると思ったらシュトーレンで盛っていただけだった
- サイゾウ
- こくこく、と小さく頷く。
- アキト
- 「……詫び?」
- GM犬猫
- 一瞬で食い尽くすから即なくなる偽πじゃん
- ブラン
- PADゾウ
- シャルル
- 「お気遣い頂きありがとうございます」 とアキトに受け取るように促して
- サイゾウ
- もう一度、こくこくと頷いた 「……その、あまり……冒険者らしからぬ、態度、を――」 それにシャルルやベファーナに診察をまかせっきりにしてしまった。
- ベファーナ
- 「永久氷片と少し似ていますね…」
- サイゾウ
- 「……せ、先日の、ご、ご依頼で……頂いたものでございまする……。ぁ…」 ひ、一つしかない。申し訳なさそうにベファーナを見やって。
- ベファーナ
- 「あ、いえ、ちょっと気になっただけで…」
- 「相反する属性は通常反発するもので…」
- アキト
- シャルルの手を重ねて、そちらに持たせ
- ベファーナ
- 「古代種の妖精あるいは闇狩人の業でない限り…」
- GM犬猫
- びゅう、と風が勢いを増し、雪が飛んでくる。
- シャルル
- 受け取り
- ブラン
- 「……、さむ」
- ベファーナ
- いやでも魔法文明ならありえ…はっ
- 「し、失礼しました」
- ブラン
- そのやりとりを見てたけど勢いが増したのでぶるり震えてしまった。
- サイゾウ
- 「……よ、妖精殿からの…贈り物であるそうで……」 さすが、見識が広い。見てわかるものなのか、と感心したようにベファーナに声をかける。
- GM犬猫
- 件の巣穴の中に、今もガレンと犬を襲った何者かが潜んでいるかは分からないが、もし、もぬけの殻であれば、この寒空の中で探し回らねばならない。
- サイゾウ
- 「………」 受け取られれば、頬を再び赤く染めて、ぺこぺことお辞儀をしたあと後方に戻っていった。
- ベファーナ
- 「なるほど…それなら得心がいきました」
- 「あ、灯りも用意しましょう」ガンタン着火
- アキト
- 「……俺は平気だ。持っていろ」 >シャルル
- サイゾウ
- 「ひ、一つしか、なくて……も、申し訳ございませぬ。か、甘味なら、ございまするが…」 た、食べる?>ブラン
- ベファーナ
- 「ただ松明も用意しておいた方がいいかもしれません…今回は」
- アキト
- 「ブランやベファーナにでもいいが……」 暖をとれ。
- ブラン
- 「あの水が休むのに使えるかはわからないし……このまま、巣穴に行こう、か」 休憩するよりは。うん。
- シャルル
- 「了解しました」 アキトに頷いて 後ろに下がるとサイゾウとベファーナに近づいて
- サイゾウ
- 「……」 せっせと松明の用意をしましょう。しゅぼぼ
- ブラン
- もうちょっと洞窟が近付いたら松明つけるか。。
- ブラン
- ちょっとトイレに……
- GM犬猫
- では、灯りを盛って洞窟に近づきますと――
- アキト
- だめ
- シャルル
- 「ではお二人にはこちらを」 片手ずつ取ると 自分の頬に当てて
- ベファーナ
- 「ただの動物であれば、炎を厭い、嫌います」
- 「えっ」
- シャルル
- >ベファーナ、サイゾウ
- サイゾウ
- 「…ひゃっ、しゃ、シャルル殿……?」
- シャルル
- 「暖かさにも自信があります」 ふふ。と笑って
- GM犬猫
- 異常感知判定を目標値15でお願いします。
- ベファーナ
- 「だ、大丈夫です。お気遣いなく…!」これだとシャルルさんが寒くなってしまう。
- シャルル
- なにせ生命力だけは何故か知力より高いので…
- GM犬猫
- かなしい
- サイゾウ
- 「………っ」 確かに暖かい。暖かいのだが。この行動にこそ照れくささと恥ずかしさを覚えてしまって、内側からかーっと熱が灯った。
- ベファーナ
- わぁ、すごい、肌すべすべ…じゃない!
- はわわわわ、となった。
- アキト
- 誰かが気付く。
- 2D6 → 9[3,6] +5 = 14
- シャルル
- 「少しでも暖が取れれば幸いです」
- ベファーナ
- 異常感知判定
- 2D6 → 7[6,1] +3+4 = 14
- ぱの準備はできている
- シャルル
- ブランロボやったほうがいいかな
- アキト
- そうかも
- ベファーナ
- しれない
- サイゾウ
- 気付ける余裕がないのでございまする。荒く呼吸を繰り返しながら 「……は、は、……あ、あり……ありが、とう……ござい、まする……」
- ブラン
- レンジャー観察
- 2D6 → 6[1,5] +3+3 = 12
- ベファーナ
- ぱ。り、ん
- アキト
- まあ前衛だとよっぽどきびしい
- サイゾウ
- もしや拙者のクリティカルが必要になったりなど
- 2D6 → 8[3,5] = 8
- しないようです
- ベファーナ
- よくはわわわわしてて気づいたなこいつ…
- GM犬猫
- 斜面にぽっかりと空いた真っ暗な洞穴の中からシューシューという息遣いと共に、暗がりから何か車輪のようなものが勢いよく飛び出してきた!
松明を持つ者のところへ向かって行くのを気付いていい>ベファーナ
- ベファーナ
- 「危ない!避けて!」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM犬猫
- Turbulent100%
- シャルル
- それは異常感知じゃなくて危険感知では?
- GM犬猫
- 確かに
- アキト
- 直ちに危険はない!!
- サイゾウ
- 「……へ、……っ!」 前衛の底力でございます。咄嗟にシャルルの手を引っ張って、ベファーナの方へと退避する。
- アキト
- 「どこからだ」
- シャルル
- 「あ」 引っ張られて身体を預けて
- ブラン
- ただいました
- ベファーナ
- 「あちらです!」方角を示した
- アキト
- おかえました
- ベファーナ
- 咄嗟にシャルルの前に立ち、守るように
- サイゾウ
- 気付いた時には、シャルルの細い身体を抱き止めていた 「……し、失礼、致しました……」
- 車輪のような何か
- 回転するそれは軸の部分い翼のようなものがあり、君達の合間を走り抜けたと思うとなんと空を飛んだ
- アキト
- 「……何だ?」
- サイゾウ
- 「べ、ベファーナ殿……シャルル殿を、お願いいたしまする……!」 シャルルの肩に手を置いて、立ち上がるよう促しながら
- ベファーナ
- 「はい」
- 車輪のような何か
- しばし、滞空した後、それはパッと解けた。よく見ればそれは両端が蛇の頭をした怪物だ。
- シャルル
- 「ありがとうございました、サイゾウ様」
- 立ち上がり 「お気をつけて」
- 双頭の蛇
- 頭部には角のような突起が複数あってドラゴンに似ている。蝙蝠に似た翼以外に未発達ながら二本の
小さな肢が存在するのが見える。
- サイゾウ
- 「……こ、この程度では、返礼にもなりませぬ…」 自身も立ち上がると、布掛けから槍を引き抜いた 「……はいっ」
- ブラン
- 「たぶん、幻獣の類だと……」
- 双頭の蛇
- 戦闘準備となります。敵は1体2部位
- アキト
- 「ブラン、サイゾウ、前と同じように頼む」
- ブラン
- ソードワールドにいたかどうかすら覚えていないけどお前が何かはわかるぜ
- アキト
- 【ガゼルフット】起動しておしまい。
- アキト
- パンジャンドラムドラゴンタイプ
- サイゾウ
- 「……っ、しょ、承知いたしました…っ」
- アキト
- MP:21/24 [-3]
- 双頭の蛇
- 二つの頭部が別々に君達をねめつけ、再び片方がもう片方の頭を噛み、環の形になる。
- ベファーナ
- 準備なし
- シャルル
- 準備はありません
- ブラン
- 2部位だしひとり前で抑えればよさそうだからこっちもガゼルフットしてなんかブロッキングなきゃこっちで受け持とう
- サイゾウ
- ガゼルフットでございます。あとは先ほどのサクセションヒット分のMPも忘れていたのでここで消費しておきます。
- MP:9/15 [-6]
- ブラン
- ところでサクセションヒット消費減らした?
- サイゾウ
- いまへらした
- ブラン
- 忘れてたか……
- 双頭の蛇
- 未熟な足と翼で勢いをつけ、ソレは高速で回転しながら再び空を舞う。だが、逃げるわけではなく、君達の周辺を旋回している。
- ブラン
- MP:12/15 [-3]
- アキト
- 今週の標語は言われる前に殺れ
- ブラン
- 筋肉痛が遅れて来るようになったんだね
- 双頭の蛇
- 魔物知識判定の目標は13/18
- ベファーナ
- 魔物知識判定
- 2D6 → 7[5,2] +3+4+2 = 16
- ブラン
- 魔物知識判定。
- 2D6 → 3[1,2] +4 = 7
- シャルル
- 魔物知識判定
- 2D6 → 10[5,5] +7 = 17
- サイゾウ
- 「……や、やはり熊、ではなかったのでございますね…。あれは、蛇……?竜、でございましょうか……」
- シャルル
- ぱりん
- ブラン
- へんてん!(できない種族)
- ベファーナ
- ありがとう、シャルル
- ブラン
- 俺が人間だったら……
- 双頭の蛇
- アンフィスバエナ・デミ・ドラコニス
分類:幻獣 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:なし 生息地:洞穴、寒冷地、高山
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:15 生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:10(17)
頭A:HP:63/63 頭B:HP:63/63 頭A:MP:20/20 頭B:MP:20/20 メモ:防護:頭A8/頭B8
- 頭A:HP:83/83 [+20/+20]
- 頭B:HP:83/83 [+20/+20]
- ベファーナ
- 「アンフィスバエナ」
- アキト
- 前衛ダクハンやってて飛行飛翔持ちが来ると
- 1人笑顔になる
- ブラン
- アンフィスバエナ、SWにもいたか
- サイゾウ
- 「あ、あんふいす…ばえ」 むずかしい発音
- 双頭の蛇
- 欠片は双方の頭に4個ずつ、精神抵抗は19となります。弱点は魔法ダメージ……
- アキト
- 感謝の神 アザス
- シャルル
- 「毒蛇の幻獣と申しましょうか」
- GM犬猫
- 一応モンストにいる
- ブラン
- 頭なのにテイルスイープとはこれいかに
- シャルル
- 「毒にお気をつけ下さい、それから、魔法が有効です」
- サイゾウ
- 「! で、では、あれから血清を作ることが……」
- アキト
- ご要望にお応えして薙ぎ払いⅢになりました
- 双頭の蛇
- 性質的に穴倉で待ち構える狩りをするタイプだが蛇特有の感覚で熱源を視ていたのだろう。
- 犬ころ一匹では空腹が満たされないのだ。
- ブラン
- ところで
- 雪のある斜面らしいんですけど
- GM犬猫
- だって尻尾の先まで頭が詰まってるから...
- ブラン
- 足元はペナ入るんですかね
- アキト
- やっぱこれだね(T)
- GM犬猫
- 洞穴前は平、ヨシ!
- ブラン
- ああ洞窟前までは来てたんだな……。
- ベファーナ
- 先制
- 2D6 → 3[1,2] +3+3 = 9
- へ…へ…
- アキト
- 先制は誰かが取る。
- 2D6 → 8[2,6] +5 = 13
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 双頭の蛇<><>ブラン、サイゾウ、ベファーナ、アキト、シャルル
- ブラン
- 先制の鐘の音を鳴らすのはあなた
- 2D6 → 11[6,5] +3+4 = 18
- サイゾウ
- えらすぎる
- ブラン
- そう、私です。
- ベファーナ
- ありがとうブラン
- GM犬猫
- 先制を取られたら僕はバチボコに魔法で殴られる、知ってる
- サイゾウ
- ベファーナの変転保護団体
- ベファーナ
- ふぁいあぼっしてほしいなら後ろだし
- 2部位だからお前拡大数しろよなら前でいいよ
- サイゾウ
- ぼっしてこい!
- シャルル
- まあ全員後ろで良いと思います
- アキト
- バイキャスあるなら大人しくFBしてもろて
- ベファーナ
- OK
- アキト
- 後ろー
- ブラン
- ふぁいあぼっとペシミズムが飛びそうな気がする。別に前スタートしたいわけでもないからみんな後ろでええな。
- ベファーナ
- うしろー
- シャルル
- 後ろです
- サイゾウ
- うすろ
- 双頭の蛇
- 双頭の蛇は己の尾(頭)を噛んだ奇妙な姿で高速に回転しながら宙を舞い、君達に毒液の飛沫混じりの威嚇の声を浴びせる
- アキト
- ダクハンとかの新しい組は一応効果解説もつけておく?>GM
- GM犬猫
- だいたいだいじょび
- アキト
- 一々参照するのも大変であろう……
- お、りょうかいー
- ブラン
- 「――……、」 炎というか熱に反応してるように見えた、ので。 手にした松明をふいに明後日の方向に(山火事にならないように)投げつけて気を引いた。
- サイゾウ
- 私とは違うのだよ
- すんません
- アキト
- 突然サイゾウインストールするのやめてね
- 双頭の蛇
- 松明の火の動きに僅かに回転軸がブレたが、熱すぎる何かより適切な、腹を満たす獲物を見逃したりはしない。
- ベファーナ
- ぱらみーはとりあえず
- より減った方に入れるみー
- ブラン
- そのわずかなブレがあれば隙を突くには十分なはずだ。
- アキト
- 回避の必要出目どんなもん?>ブランサイゾウ
- サイゾウ
- 「…は、速い……」 俊敏な動きに翻弄されて、視線が標的を追いかける。
- サイゾウ
- 自前で11でございまする
- アキト
- 念縛術を回避-1にするか能動判定-1にするか的な意味で。
- ブラン
- 7なはず。
- GM犬猫
- ペシミーされたら毒を吐く、そうすればペナはないようなもの!ヨシ!(どの道どくどく
- アキト
- 11ってことはえーと19必要だから8か?
- サイゾウ
- ブラント同じですね。出目7です
- ブラン
- ペシミズムの入り次第で良いのでは感あるわね。
- シャルル
- 頑張りますね
- サイゾウ
- 受動なので18でOKPYでござるな
- アキト
- 飛行入ってるけど換算してる?
- ブラン
- 飛行入れた?
- アキト
- 18だけど+1で19だZE
- サイゾウ
- ・・・・
- ギュッ
- ブラン
- そしてこっちは6だった
- サイゾウ
- 8です
- アキト
- じゃあ念縛2にしておくか
- シャルル
- では攻撃していきますね
- ベファーナ
- おねがいします
- アキト
- あ、念縛2まで走るならシャルルよりは先に動きたいかも
- ベファーナ
- ああ
- 回復(ぽん
- シャルル
- ヴォーパルウェポンと
- サイゾウ
- 意外とおっかない回避の低さをしているのか。まあ拙者人間ですからなんとか…
- シャルル
- どっちを取ります?
- >アキト様
- アキト
- 出目次第だから何ともなところある。安定を取るならヒルスプだけど
- シャルル
- ふむ ではヴォーパルウェポンは2ラウンド目に入れられたらにしましょうか
- アキト
- 都合4d減るから悩ましい でもまあ
- シャルル
- 初手はブラン様かサイゾウ様に入れる形にして回復を挟みますね>アキト様
- というわけで後から参ります
- アキト
- ブレスくんが最大13で26なら
- 24点消し飛んで10点戻せば24点で寝転がるけど死にはしないか
- ベファーナ
- 爆撃ではいってきます
- GM犬猫
- く、くるな
- シャルル
- お願いします>ベファーナ
- アキト
- ヴォーパル貰って削り早めた方が良さそう。二転三転してごめん、先にやってもらっていいかな>シャルル
- シャルル
- ではベファーナ様のあとに参りましょう
- ベファーナ
- 「アンフィスバエナであるなら…魔法耐性は低い、から」
- ブラン
- その場合はペシミズム通って命中下げられたなら、ねんばく1の方ぶち込んでも良い気はするわね
- ベファーナ
- 『真、第六階位の攻。火炎、灼熱、爆裂――火球』杖を用いて詠唱を行う。詠唱は正式なソレだ。
- アキト
- どうせ念縛はこれ
- 双頭の蛇
- 車輪のように回転しながら、翼を傾けて不規則な旋回軌道を取りつつ徐々にその輪を狭めて近付いてくる
- アキト
- 1と2をそれぞれ別の対象には投げられるから
- どっちも残るはず 残るよな?
- ブラン
- そういやそうだな >別の対象には行ける
- 双頭の蛇
- タイミング見て輪を解いて両方の口で牙か毒ガスを見舞う算段なのだろう。
- ベファーナ
- バイオレントキャストⅠ宣言 ファイアボールを前線エリアに
- シャルル
- あー
- アキト様
- ベファーナ
- 真語魔法行使
- 2D6 → 6[2,4] +10+1+2 = 19
- シャルル
- なるべく早くベロニカ覚えますね
- ベファーナ
- ぱ、り。ん
- アキト
- なので余分に1d支払うかどうかという感じだったとおもうけど
- どうしたのだ
- シャルル
- 補助動作でベロニカヒーリングイメージ仕込めることに気が付きました
- GM犬猫
- ゆるせねえよ…
- シャルル
- <対象1体なので
- アキト
- 介護が手厚くなる……ってコト?
- シャルル
- つまるところそうです
- というより
- ブラン
- (なにかが割れる音)
- シャルル
- 行動順に縛られなくなります
- GM犬猫
- ベロニカフライヤーよりは意味がありそう
- ベファーナ
- 頭A、頭Bの順
- 双頭の蛇
- 抜けた…
- シャルル
- フライヤーはベロニカ出来ませんよ
- ベファーナ
- ダメージ
- 威力20 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- 変転
- サイゾウ
- ワァ…
- アキト
- 奴はXだったかなんだか
- GM犬猫
- 1体Xは駄目だっけ
- 双頭の蛇
- ギャア
- シャルル
- 駄目です
- ベファーナ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 7[5+4=9] +10+1+2+10 = 39
- 頭Aです
- サイゾウ
- ワァ…!
- ベファーナ
- 続いてB
- シャルル
- エグいダメージ出てる
- 双頭の蛇
- 頭A:HP:44/83 [-39]
- ベファーナ
- 半減
- 威力20 C値13 → { 7[6+3=9] +10+1 = 18 } /2 +2 = 11
- あ
- アキト
- 2回転分だからそれはそう
- ベファーナ
- 失礼、18です
- アキト
- 半減さん!?
- 双頭の蛇
- 頭B:HP:65/83 [-18]
- シャルル
- ん
- ベファーナ
- 頭AにパラライズミストAをぺたりして終わり
- サイゾウ
- 20じゃないか?弱点入って
- シャルル
- 20では?
- ベファーナ
- 20です!
- 双頭の蛇
- 大きな口を開け、今まさに飛び掛からんとしたそこへ、火球が直撃した
- サイゾウ
- ヨシ!
- 双頭の蛇
- 頭B:HP:63/83 [-2]
- アキト
- パラミス入って17目標になったけど
- ブラン
- ちゃっかりパラライズミストまで張られる蛇に悲しい現在
- アキト
- 回避下げ欲しい?
- ベファーナ
- チェック:✔
- アキト
- まあ自分のためにいれるか。割り物無いしな……( ˘ω˘ )
- ブラン
- 出目7命中だから欲しいと言えば欲しい。
- サイゾウ
- 今出目6ですね
- 双頭の蛇
- 「――ャアアアアアアア゛!!?」 痛みは感じるのか、悲鳴をあげ、のたうち回る。
- シャルル
- 「ヘビ、ですね」 ふむ 「ではこうしましょうか」 黒と赤が入り交じる液体を湛えた小瓶を放り投げると
- ナイフで砕く
- 飛沫が飛び散り、そして空間が大きく揺らいで
- ベファーナ
- ふぅ…と息をついた。うまくいってよかった。
- シャルル
- 『怖れよ、恐れよ、苦しめ、悲しめ』
- アキト
- 割り物をくださいできたら愛してください
- サイゾウ
- 指をもう一本増やしておいで
- アキト
- いえ
- シャルル
- 『畏怖せよ』 【ペシミズム】を〈悪魔の血〉を触媒に行使
- アキト
- ダクハン技能での投げ、精神B依存になるから
- 割り物がないの;;
- サイゾウ
- あ…
- シャルル
- 揺らいだ空間から刃が描き出したのは、イタチ科の動物だ それはアンフィスバエナよりも大きな姿を取って
- 捕食者として襲いかかる 1体Xなので自動拡大
- サイゾウ
- 悲しいね、バナージ…
- アキト
- 割れませえん!
- ブラン
- 笑えよベジータ
- シャルル
- 行使判定 対象はAB
- 2D6 → 7[1,6] +10+2+2 = 21
- A
- 威力10 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- 双頭の蛇
- 不遜な、この竜種(もどき)である己が哺乳動物風情に!恐れなど!など……
- シャルル
- あら
- アキト
- かなしい
- シャルル
- B
- 威力10 C値10 → 1[2+1=3] +10+2 = 13
- ベファーナ
- MP:29/37 [-8]
- ブラン
- この場合は1の命中は下がらないってことになるんかなあ?
- シャルル
- MP:36/42 [-3]
- サイゾウ
- 「……!?」 その力は、見た事のないものだ。急なイタチの出現に、目を白黒させた。
- アキト
- なるのではないか?
- 双頭の蛇
- シャアア!!と気勢をあげ、幻覚に打ち勝った
- 頭B:HP:50/83 [-13]
- サイゾウ
- なんとなく蛇の悲鳴にちいかわみを感じた
- GM犬猫
- ファンブルの場合はそうなるかな
- ブラン
- 対象への精神効果で幻覚だから
- 多分相手にしか見えてない奴なんだよね
- シャルル
- 『穿け』 空間が揺らいで釘を作り出すと 鋭く頭を貫く 【ファスト・ペイン】を頭Aへ
- ブラン
- 幻覚っていうか過去の恐怖を思い出させるみたいなやつだし
- シャルル
- 魔法ダメージを1点。弱点で3点です
- MP:35/42 [-1]
- アキト
- 魔法弱点抜いてるとまあまあ無法さを感じるな……
- 双頭の蛇
- 頭A:HP:41/83 [-3]
- シャルル
- 「アキト様、こちらを」 補助動作で【ヴォーパルウェポン】Aをアキトへ
- ブラン
- つまりちょっとしたミスをねちねちと𠮟りつけられたことを思い出すこともあるかもしれない
- つらい
- アキト
- ( ˘⊖˘)。o(ん?待てよ……魔法弱点なくても3点与えるスノウエルフって一体…?)
- シャルル
- チェック:✔
- ブラン
- (よせっ!)
- アキト
- 「賦術か。……受け取った」
- ブラン
- 後で動いて
- 双頭の蛇
- 炎で爛れた方の頭部は苛立たしげに頭を振り、再び、もう一方の頭を食むと、高速回転を始める。
- ブラン
- 落とせなさそうならAちゃん引っ張るようにするわね
- (なおブレスは引っ張れない模様)
- アキト
- 「先に行く」 前衛たちに告げて前進。
- GM犬猫
- スノウゲイザーならもっとたくさん削れるってコト
- アキト
- くそ
- こいつ、距離表だと敵後衛にいやがるwww
- 出て来いッッ!!!!
- GM犬猫
- あ
- ブラン
- ほんまでくさ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アキト
- 双頭の蛇vsアキト<>ブラン、サイゾウ、ベファーナ、シャルル
- サイゾウ
- にげるなああああ
- GM犬猫
- お前たちが出て来い!
- アキト
- 起きて戦え!!!!!!!!!
- アキト
- 【気集中】を発動、【念縛術Ⅰ】を頭Aへ。
- ブラン
- 勝手に戦え
- アキト
- 2D6 → 7[1,6] HP:31/38 [-7]
- 「――、」 呼吸を整えながら念糸を引き出すと、それを幻影を打ち破った蛇へと放ち その頸を締め上げて動きを阻害する
- 双頭の蛇
- 理力の糸が回転する輪に絡み、動きを阻害する。
- サイゾウ
- 「…! は、はいっ」 ブランに控えめな視線をやり……どっちが次に行く?の陰キャ同士の譲り合い
- アキト
- 【操気法】使用して〈ノブケリー〉で頭Aを攻撃。
- 同時に、荷の中にある棍棒を引き摺り出すとそれを高く高く掲げ、狙いを定め――
- 「そこ――!」 投擲攻撃による飛行無視の一撃が頭Aを襲う!
- 2D6 → 8[6,2] +11+1+1 = 21
- 双頭の蛇
- 命中!
- アキト
- “カス”の不器用さを持った、力任せの一撃が蛇へと叩き付けられる。
- 威力33 C値12 → 8[2+6=8] +15+2 = 25
- 双頭の蛇
- 頭A:HP:24/83 [-17]
- アキト
- HP:25/38 [-6]
- ブラン
- 「後詰めに回るから……」 先にいっていいんですよ >サイZO
- アキト
- 補助動作、【念縛術Ⅱ】を頭Bへ。
- サイゾウ
- 「えっ、あ……は、はひ……よ、よろしくお願い申し上げまする……」 ぺこぺこ
- ブラン
- サイゾウが32点出したら良い。
- 双頭の蛇
- 飛来する棍棒が、回転し空を舞う蛇の頭を正確に狙い撃つ。
- アキト
- ふしゅう、と息を吐きながら手を動かし、左右の手で手繰る様に蛇を縛り、行動を阻害し続ける。
- 1D6 → 5 HP:20/38 [-5]
- GM犬猫
- そんなメスガキに負けるはずない
- アキト
- 【ヒールスプレー】Aを自身へつけておしまい。
- チェック:✔
- HP:30/38 [+10]
- 背後を見遣り、続く仲間に合図を送る。 「今だ」
- MP:18/24 [-3]
- アキト
- 6Lvで念糸環を取っても良いなと思ったんだけど
- マイーシャとあの話をした直後に取るのもなんか違うな……となって棍棒たくさんPCになってる
- GM犬猫
- 草
- ブラン
- 手元にあるものを手放したくないと自覚した時に取るのが物語性ありますね
- サイゾウ
- 「ま、参ります!」 駆け出し、糸の合間を赤い花が舞うように迫る。
- GM犬猫
- ナイネルガの流派槍と紐を一本もっておくのは割とアリ
- サイゾウ
- 補助動作でキャッツアイを起動。ヴォーパルウェポンAを自分に付与。
- MP:6/15 [-3]
- 魔力撃を宣言、頭Aに攻撃します。
- アキト
- ナイネルガも考えたんだけど、7でたぶん器用になる
- サイゾウ
- 「……っ、」 当たって、と内心で祈りながら、槍を振るう。命中力/〈スピア+1〉2H
- 2D6 → 6[1,5] +10+1 = 17
- ありがとうパラミス案件ですかこれが
- 双頭の蛇
- 棍棒の一撃を受けた衝撃故か、回避行動なのか、軸がブレて8の字の軌跡を描きながら、双頭の蛇は高速で飛び続ける
- ベファーナ
- 念縛術Ⅰもいる…
- 双頭の蛇
- 17+1-1-1
- 俺のデンプシーが!!
- サイゾウ
- ありがとういろんなもの…
- アキト
- 神に感謝
- サイゾウ
- 「……はぁ…ッ!」 すぱん、と槍で蛇の喉を薙いだ。 ダメージ
- 威力25 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 6[5+2=7] +9+1+2+4 = 30
- 双頭の蛇
- ギャアア
- サイゾウ
- ちょっとおしい
- シャルル
- おしい
- アキト
- 惜しい神 オシリス
- 双頭の蛇
- 頭A:HP:2/83 [-22]
- シャルル
- ただブラン様がいらっしゃるので
- これで詰みです
- GM犬猫
- 憎しみの神 ユルセナス
- サイゾウ
- チェック:✔
- ベファーナ
- 皆すごいな…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ブラン
- 双頭の蛇vsブラン、サイゾウ、アキト<>ベファーナ、シャルル
- GM犬猫
- 当たらなければどうってことは無い!
- サイゾウ
- 「――…っ」 薙いだ傷口から蛇の体液が飛び散り、引き攣った声を上げながら急いで後退する。
- ブラン
- 自分も前線入りして、【キャッツアイ】と【ヴォーパルウェポン】Bだけ一応使いつつ、Aに通常攻撃だなこれは。当たればやれる。
- 双頭の蛇
- ひどく不規則な軌道、しかし、その高速な回転が仇となる。突き出された穂先を自らの回転で動かし、傷口を広げてしまう
- アキト
- ちょっとお腹痛いので
- 誰か必要になったらロボになってくださいもうしわけない
- シャルル
- はーい
- ベファーナ
- おう…お大事に…
- ブラン
- 痛打を与えたサイゾウに警戒が向いた隙に、注意を引くように後ろからするりと視界に入り込んで喉元を剣で突いた。
- 命中力判定。
- 2D6 → 9[6,3] +10+1 = 20
- 双頭の蛇
- あたり!
- ブラン
- とすっ。
- 威力15 C値10 → 2[2+2=4] +9+1 = 12
- 双頭の蛇
- 頭A:HP:-2/83 [-4]
- ブラン
- 余り傷付けすぎると毒腺を破るかもしれないからね。
- チェック:✔
- MP:9/15 [-3]
- サイゾウ
- 「…!」 いつの間に。死角からブランの影が入り込み、目を見開いた。自分も全く気付けなかった。
- 双頭の蛇
- たまらず回転を止め、輪が解ける。そこに狙いすましたような突きが喉元の鱗の隙間を抜け、脊髄を傷つけた。
- ボトリと雪の上に落ちた蛇はもはや飛ぶことは叶わない
- ブラン
- 「あっちの頭はまだ動いてるし、好きに暴れるはずだから……気を付けて」
- アキト
- もどりまして
- 双頭の蛇
- だが、片割れを失くした怒りを忘れるものか
- シャルル
- おかえりなさい
- ブラン
- はやすぎる
- サイゾウ
- 後詰に動くと言っていたが、自分の仕留め損ないもフォローしてくれる。なんて優しい方…… 「……し、承知、致しました…」 後で礼を言っておかねば。
- 双頭の蛇
- 此方の手番、前線に毒煙のブレス!!
- アキト
- 心優しいので抵抗なんてしません。
- 2D6 → 12[6,6] +9 = 21
- 双頭の蛇
- 18なんだけど邪魔な糸のせいで17に……
- サイゾウ
- おやさしいこと
- ブラン
- ハイエナ野郎と罵るか、優しい奴だと感謝するか、それは君の自由だ
- サイゾウ
- 魔力撃ペナ入りでございまする。生命抵抗力
- 2D6 → 6[2,4] +7-2 = 11
- 双頭の蛇
- アキト
- 2D6 → { 12[6,6] +1 = 13 } /2 = 7
- ブラン
- 陰キャなので身内からの毒には慣れているはず
- 2D6 → 7[6,1] +7 = 14
- サイゾウ
- ??
- アキト
- 同じ出目で答えるな
- 双頭の蛇
- サイゾウ
- 2D6 → 10[4,6] +1 = 11
- ブラン
- しまった、ソレイユはどういう湿っぽいのとはかけ離れていたぜ
- 双頭の蛇
- ブラン
- 2D6 → 9[4,5] +1 = 10
- アキト
- HP:23/38 [-7]
- ブラン
- 出目高くない?
- ブラン
- HP:21/31 [-10]
- アキト
- まあ6ゾロがこっちで良かったと思おう
- 双頭の蛇
- 兄弟、お前さいれば一人くらいやれたものを
- サイゾウ
- 買ってて良かったセービングマント
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 双頭の蛇
- そちらだ
- サイゾウ
- セービングマントって毒も行けるよねこれね
- ベファーナ
- いったい誰が兄弟を…
- え
- サイゾウ
- だめだっけ
- シャルル
- いけるよ
- セービングマントはあらゆる魔法ダメージに効果ある
- ブラン
- 特記がないからね
- >セービング
- サイゾウ
- HP:20/27 [-7]
- シャルル
- コンバットとかあの辺は毒病気呪いが減らせない
- ベファーナ
- ですね、失礼しました
- サイゾウ
- ありがたし
- ベファーナ
- じゃあ
- 双頭の蛇
- シャアアという呼気と共に毒液をガス状にしたものをまき散らす
- ベファーナ
- りぷすらってくる
- アキト
- 「動きは鈍ったな」
- サイゾウ
- 「……っ、けほっ」
- ブラン
- 「……っ、」 こんなものをあのおじいさんは下手をすれば二重で身に受けたのか、と思えば命があっただけでも大したものだ。
- ブラン
- ころせ。
- 双頭の蛇
- 粘膜のみならず肌からも浸透する強力な毒。もう一方の頭が健在であったならば、冒険者でも大きな痛手を負っていただろう
- ベファーナ
- 『真、第三階位の攻。鋼鉄、瞬閃――斬刃』杖を用いて紋を描く。丁寧な詠唱である。
- バイオレントキャストⅠ宣言 リープスラッシュを頭Bへ
- GM犬猫
- わんちゃんと若者は完璧なチームプレイをしたってわけよ>ブラン
- ベファーナ
- 真語魔法行使
- 2D6 → 9[3,6] +10+1+2 = 22
- 双頭の蛇
- ギャアア
- サイゾウ
- やりおるわ…
- ベファーナ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 1[1+2=3] +10+1+2 = 14
- 双頭の蛇
- 頭B:HP:36/83 [-14]
- ブラン
- やっぱワンチャンが1発受けたんやな……
- ベファーナ
- パラミスAを頭Bにぺたりして終了
- チェック:✔
- シャルル
- 最後に参りますのでどうぞどうぞ
- 双頭の蛇
- 威嚇する蛇に不可視の刃が撃ち込まれ、仰け反り、硬直する。
- サイゾウ
- では良い具合に削って参りまする
- アキト
- 飛行も消えたし殺して来い
- ベファーナ
- 硬直した隙を逃さず再度麻痺の賦術も重ねる。
- サイゾウ
- 「っ」 目に涙を溜めながらえずくのを我慢し、駆け出す。
- 魔力撃を宣言して、頭Bに攻撃します。
- 「……ぅ、けほ、……! そこ、です!」 命中力/〈スピア+1〉2H
- 2D6 → 9[4,5] +10+1 = 20
- 双頭の蛇
- あたり!
- サイゾウ
- 「はぁぁ…!」 我武者羅に、喉目掛けて槍を振るった。 ダメージ
- 威力25 C値10 → 6[4+3=7] +9+1+2+4 = 22
- 双頭の蛇
- 頭B:HP:22/83 [-14]
- サイゾウ
- チェック:✔
- アキト
- ほならブランを男にしてくるか
- アキト
- 【念縛術Ⅰ】を頭Bへ
- 1D6 → 5 HP:18/38 [-5]
- 双頭の蛇
- 魔力の籠った槍は鱗を削り取り、肉を削ぐ。だが、強靭な生命力を持った幻獣はまだ死なない。
- ブラン
- 何でこいつが童貞だって決めつけるんだよ
- アキト
- 【操気法】、〈パロットヘッド〉を使って頭Bを攻撃。
- サイゾウ
- 実はイケイケなんですか
- アキト
- 「――せ、ッ」 放ったパロットヘッドを念糸で絡め取り、軌道を変えて蛇の首へと突き立てる。
- 2D6 → 6[1,5] +10+1+1 = 18
- HP:12/38 [-6]
- ブラン
- 【✔:実はそんなことはない】
[×:いえ……,ご想像にお任せします]
- 実はイケイケなんてことはないです
- アキト
- 本来有り得ない軌道で蛇へと刃が襲い掛かる。
- 威力30 C値10 → 8[6+2=8] +15+2 = 25
- 双頭の蛇
- 蛇は身をよじらせて飛来するものを避けようとする。だが、飛んできたそれは追尾するように動きを変え、突き刺さる。
- 頭B:HP:5/83 [-17]
- アキト
- チェック:✔
- 「ブラン」
- ブラン
- 2点通せばファストペインでいける……これはさっきと同じ状況。
- 双頭の蛇
- 「シュー……ヒュー……」喉に刃が刺さったまま、口から呼気と血液が盛れる。
- ブラン
- 「ん……、」 この状況まで追いつめているなら、気を引く必要もないはずだと。飛来物に気を取られている隙を文字通りに突き。
- Bくんに命中力判定。
- 2D6 → 8[6,2] +10+1 = 19
- 双頭の蛇
- 当たってしまう
- ブラン
- 毒腺は避けてと。
- 威力15 C値10 → 4[3+3=6] +9+1 = 14
- 双頭の蛇
- 頭B:HP:0/83 [-5]
- 頭B:HP:-1/83 [-1]
- ブラン
- 丁寧な仕事をしたように見える
- GM犬猫
- こいつ、さっきからちょっぴり抜けてきやがる
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM犬猫
- アキト
- 丁寧な仕事なのか、毒腺こわいな……なのかおしえて
- ブラン
- ご想像にお任せします
- 双頭の蛇
- 連携の末、再びブランの突きが奇麗に刺さり、もう一方の頭の意識を刈る。
- ベファーナ
- 「動きは止まった…ようですが…」
- サイゾウ
- 「……は、はぁ…ふ、ぅ……」 お、終わったぁ。槍を支えに、ずるずると座り込み
- ベファーナ
- 「シャルルさん、サイゾウさん、お願いします…」傷がすごいことに
- 双頭の蛇
- 二つの頭部、それぞれが力を失ったことで幻獣はしばし雪上でのたうち、やがて息絶えた。
- シャルル
- 「はい。お任せ下さいベファーナ様」
- アキト
- 「……」 座り込んだサイゾウの頭を、シャルルに普段しているようにぽす、と撫でて。
- ベファーナ
- 「皆さんお疲れさまでした」
- ブラン
- アキト、敵から受けたダメージより自傷の方が大きいのわらけるね。
- アキト
- 「ブラン、周囲の気配を確認しよう」
- シャルル
- 『気力よ巡れ、肌よ盛り上がれ、活性せよ』
- アキト
- いつもだよ(いつもだよ) #いつもだよ
- サイゾウ
- 「…は、は、い……」 ベファーナに声をかけられ、治療を…と立ち上がりかけたところに、頭上に感触を感じて 「!?」
- ブラン
- 「周囲もだけど……洞窟の中も見ておかないと……」 あんなのが下手したら繁殖しようとしてたらコトだし。
- シャルル
- 『癒やせ』 リフレッシュイメージを3倍拡大 対象はアキト、ブラン、サイゾウ
- 2D6 → 9[6,3] +10 = 19
- アキト
- 威力20 → 4[4+2=6] +10 = 14
- アキト
- 「よくやってくれた」 驚いているのを見ると小さく声をかけ、ブランにも頷き。
- シャルル
- ブラン
- 威力20 → 2[1+3=4] +10 = 12
- アキト
- HP:26/38 [+14]
- シャルル
- サイゾウ
- 威力20 → 4[4+2=6] +10 = 14
- ブラン
- HP:31/31 [+10(over2)]
- シャルル
- 『傷よ塞がれ、気力よ戻れ』
- サイゾウ
- 「……っ」 まただ。以前も同じことをされた気がする 「ぃ、いい、いえ……いえ……っ、み、皆様がそうしたように、せ、拙者も、己の仕事を……したまで、で……」
- ベファーナ
- 「…そう、ですね。ちょっと確認したいことが…」
- シャルル
- 『癒えろ』 ヒーリングイメージを更にアキトへ
- 2D6 → 2[1,1] +10 = 12
- あら悪運
- 双頭の蛇
- アンフィスバエナの毒腺からそのもの特効薬を生み出すことは出来ないだろうが、有効な薬を作るうえでの貴重な素材にはなるだろうと思う>ベファーナ
- シャルル
- 威力0 → 3[5+5=10] +10 = 13
- サイゾウ
- HP:27/27 [+7(over7)]
- アキト
- HP:38/38 [+12(over1)]
- シャルル
- MP:25/42 [-10]
- アキト
- 「助かる」 シャルルにも頷いてみせて。
- ベファーナ
- 丁寧に捌こう。
- サイゾウ
- 「…! あ、しゃ、シャルル殿……も、申し訳ございませぬ……」 また任せきりになってしまった
- シャルル
- 「これで大丈夫なはずです」
- 「いえいえ、そのための私です」 と笑って>サイゾウ様
- GM犬猫
- 洞穴や周辺を探索してみれば、ガレンらが持ち込み、投棄していった熊狩りの道具と
- シャルル
- 「便利使いして下さい」
- ベファーナ
- 「これで薬の素材はよし…あとは…」
- GM犬猫
- 洞穴の中で熊らしい動物の骨、そして、ボロボロになった犬の首輪を見つけます。
- サイゾウ
- 「……べ、便利などと…そのような……」
- シャルル
- アキトには微笑みをひとつ
- ベファーナ
- 洞穴の中を見やり
- アキト
- 「……これは……」
- ベファーナ
- 「…できれば、連れて帰りたいな、と」
- シャルル
- 「ああ、言葉が不適切でしたか。申し訳ありません。気をつけます」
- ブラン
- 「これは……」 犬の首輪を見つけてしまったな。
- GM犬猫
- プレートにはエリス、と名前が彫られている。
- アキト
- 「……持ち帰ろう。必要なものだろう」
- 拾い上げて名前を確認し、荷に入れておこうね。
- サイゾウ
- 「………い、いえ…」 >シャルル
- ブラン
- 「袋か何かに入れて」 うん。
- ベファーナ
- 「帰る場所があるなら、その方がいいですからね…」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM犬猫
- Snow-Buried Tales100%
- シャルル
- 「腹部を裂けば骨も見つかるかもしれません、試しますか?」
- サイゾウ
- 「……へっ」 急に顔に似合わない事を言い出した
- GM犬猫
- いつしか風は止み、しんしんと雪が降りしきる中で君達はガレンの愛犬の首輪を発見する。
- アキト
- 「そうだな。試すだけはしておくか」
- GM犬猫
- 名誉
- 8D6 → 29[1,1,5,6,2,4,4,6] = 29
- 剥ぎ取りもこちらでどうぞ
- ベファーナ
- 「え、あ、はい…じゃあ…」
- 捌くのは慣れているんです。フィールドワーク連れ出されてるので…で…
- ベファーナ
- 将来的に戦利品+2になるからな…
- サイゾウ
- 「………」 ぼ、冒険者ってこういうものか。こういうものかも。あんまり見ないようにしよう…。怖いし…。
- ブラン
- 戦利品+0だし変転もありません、たいあり
- ベファーナ
- 現在はない
- アキト
- ざかざか中身も確認してみましょう。なにかありそう?>GM
- シャルル
- 「爬虫類であれば丸呑みの可能性が高いので、」 にこやかに 「そのまま残っている可能性があります」 言った
- サイゾウ
- 「…――~~…っ」 そんな詳細に言わなくてもォ!
- ベファーナ
- ギャップがすごい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 20241225_0 #1828 穴狩り EXP1160/名著29/
- ベファーナ
- と思いつつ、丁寧に捌き捌き
- サイゾウ
- 「……な、慣れ、た方がよいのでしょうね…」 うぐぐ
- アキト
- 「無理に慣れる必要はない」
- シャルル
- ほせいなしです
- ベファーナ
- 「個人差があるかと…私も先生にフィールドワーク連れまわされた結果ですし…」
- アキト
- 「やれる奴がやればいいだけだ」
- ブラン
- 「……あまり状態がよくないようなら、お墓はこっちで作ってあげた方がいい、かも」 消化されかかった遺体は見せるのも不憫だよ
- GM犬猫
- 捌いてみたところ、二頭分の消化能力があるのか、犬の遺体がほとんど残っていなかった。
- アキト
- 変転のみ
- シャルル
- 「……?」ブランの言葉やサイゾウの反応に小首を傾げつつ 「ああ」
- ブラン
- アキト!お前が俺たちの翼だ!
- GM犬猫
- 恐らくそうだろうという僅かな骨片と毛玉、それだけだ。
- アキト
- 「……駄目だな。それらしいものはない」
- シャルル
- 「申し訳ありません、不適切な反応でしたか」
- サイゾウ
- 「…で、です、が……」 うぷ。腹を捌き出したら、結局は見ていられなくて、口を片手で覆って 「そ、外で……待っており、ます……」
- GM犬猫
- きたねえ毛玉だ
- ベファーナ
- 「…これくらい、ですね」骨片と毛玉取り出し
- ブラン
- ぼくぅ!?
- アキト
- 「……可能性があるとすれば、この辺りか」
- アキト
- (♪窮地に立つガンダム)
- 2D6 → 7[4,3] = 7
- 変転しとく?(
- ブラン
- 「一人で外にいさせるのも、なんだから……」 サイゾウの様子見に行っておくね
- サイゾウ
- 「い、いえ……ぼ、冒険者、ならば、必要な……ぎ、技能、と――おも…っ」 うぷっ…ぱたぱた。
- GM犬猫
- そのままだと120だけど赤Aカードになる
- ブラン
- まあ11以上狙うのもって感じだししちゃってもいい。しなくてもいい
- ベファーナ
- 「………」いるなぁ、学生さんでああいう人。慣れてないとああなっちゃうよねぇ…
- アキト
- じゃあ誤差だから俺は変転しないことを選ぶ
- ブラン
- お水あげたりしておくね。やっぱこのこ女の子じゃない?
- アキト
- (♪調理場に立つけだま)
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- ……?
- へん
- GM犬猫
- ばかな…
- アキト
- やめろツムギっちゃん!
- GM犬猫
- 1720/5 = 344
- ブラン
- 変転したらお前の事アキトじゃなくてアホトって呼ぶね
- アキト
- ポポトみたいだね
- サイゾウ
- 控えめにくぴくぴお水を頂きます。やっぱりお優しい方なんだなきっとな…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 20241225_0 #1828 穴狩り EXP1160/名著29/2944G
- アキト
- 骨片は確保しておいて帰って、ガレンさんに報告だな
- GM犬猫
- さて、首輪とわずかな遺骸を持ち帰れば、ガレンはそれらを静かな表情で受け取って君達に背を向け、自分の家の方へ向かって歩いていく。
- ベファーナ
- サイゾウさん、根っからの優しい人なんだろうなぁ…
- GM犬猫
- ありがとうよ、と告げる声と肩は震えていた。その背中は小さく見えたかもしれない。
- サイゾウ
- ハオ殿はああいう場面を見ても美味しそうだとか仰るのでございまするか
- ブラン
- 「……あ、これ……」(水を差しだす)「あ……どうも…………」「いや……」「はい……」「「…………」」
- ベファーナ
- 神様のお声も聞こえる神官様だし…私とは大違いだ。
- サイゾウ
- 地獄のような空間!
- GM犬猫
- 村長、そして、多くの村人が君達の働きを大きく讃え、感謝して、宴が開かれたが、ガレンが姿を見せることは無かった。
- アキト
- 時間とガレンが許すだけ、曲は遠巻きにしっとりと鳴らしておこう。
- シャルル
- 「……、」 小首を傾げて 「難しいものですね」 代わりを用意すれば良いのでは、とやはり思ってしまう
- GM犬猫
- ただ、翌日、君達が岐路に着くときの見送りには姿を見せ、いつまでもいつまでも去っていく君達に頭を下げていたことだろう。
- ブラン
- 「……一応、冬が終わる前にもう一度、ちゃんと調査した方がいいかもとは」 一頭……いや二頭なんだけど、だけとは限らないから。 >村長
- ベファーナ
- 「難しい…?」
- なんでもそつなくこなしてしまいそうなイメージがある。
- シャルル
- 「はい」 困ったように笑って 「それだけ悲しむのなら、代わりを用意すれば良いのではないかと、やはり思います」
- 「世の中の大体のことにおいて、代替が効くものですから……でもそれは、異なった考え方なのでしょうね」
- ベファーナ
- 「傷を癒すために、そういった方法がとられることもあります」
- サイゾウ
- 「…か、代わり……え、エリス殿の代わりは……その……そう簡単には、作れるもの、では……」
- ベファーナ
- 「ただ…代わりにはなれるかもしれませんが…同じにはなれません」
- GM犬猫
- 村長曰く、やはり、ガレンはもう引退すると言っていたそうですとのこと。
また、立ち直れば後進の指導に厳しくあたるだろう、と笑ってみせたが気遣わし気にしていました。
- 例の若者は俺が犬の代わりになってやりますよ、なんて意気込んでいたり
- シャルル
- 「そこに有意な差があるようには、私には思えなくて……、難しいです。やっぱり」
- ベファーナ
- 「…身近な人で例えるなら、シャルルさんにとってのアキトさんは唯一無二の人…では…?」
- ブラン
- 「……」 この人はこの人でやっぱり変わってるな……。冒険者は変人の集まりだというけども。
- GM犬猫
- なお、このアンフィスバエナ亜種の毒腺は王都に持ち込んで、魔術師ギルドや薬師のギルドなどに回り、研究素材とされることになり、その対価として、報酬に追加がありました。(一人+300)
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 20241225_0 #1828 穴狩り EXP1160/名著29/3244G
- GM犬猫
- ロールは続けていてOKですが、これにて終了でございます!おつかれさまでした!
- アキト
- おつかれさまでした
- 成長が1回
- GM犬猫
- 成長とかはこちらでどうぞ
- シャルル
- 「………」 少し間があって 「そうですね」 と笑った>ベファーナ
- サイゾウ
- オチュン湖~
- アキト
- ソィー
- 器用度 or 知力
- いや~~~~マジで精神伸びねえな
- ベファーナ
- 「ガレンさんにとってのエリスさんも…そうだった…のだと思います」
- アキト
- 知力
- サイゾウ
- 「――……」 ちら、と遠巻きで音楽を奏でるアキトを見やって、シャルルを見つめて。ほう、と息を吐いた。
- シャルル
- お疲れ様でした
- GM犬猫
- 精神の伸びないダークハンターとかけて知力の伸びないルンマスと説く、その心は
- シャルル
- 成長は1回です
- 筋力 or 知力
- 知力
- アキト
- 死があるのみ
- ベファーナ
- 成長は1回です
- サイゾウ
- 成長は1回なのでございまする
- 筋力 or 生命力
- ベファーナ
- 精神力 or 器用度
- 精神力
- サイゾウ
- 筋力です
- アキト
- では更新も終わったのでこれにて
- シャルル
- 「なるほど」 うんうん、と頷いてみせた
- ベファーナ
- はーい
- サイゾウ
- しゅとーーーー
- れん
- アキト
- おつかれさまでした、GMありがとうござい……シュトーレンです
- ありがとうございましたー。
- シャルル
- しゅとーれん!!
- ベファーナ
- 皆様お疲れさまでした。あ、シュトーレンです
- GM犬猫
- あとイベント報酬!https://sw.tale.blue/p/?event/08
- !SYSTEM
- アキトが退室しました
- GM犬猫
- 大人気シュトーレン
- サイゾウ
- 更新終わり!GMありがとうございました、おちゅかれさまね
- すやんみ…
- ベファーナ
- ありがとうございました0
- ブラン
- シュトーレン食べよう
- !SYSTEM
- サイゾウが退室しました
- シャルル
- では撤退します。GMありがとうございました
- ブラン
- 器用も伸ばそう
- 器用度 or 器用度
- シャルル
- お疲れ様でしたー
- ブラン
- 宣言通り過ぎる
- !SYSTEM
- シャルルが退室しました
- GM犬猫
- お疲れ様でした!お付き合い感謝!
- !SYSTEM
- ベファーナが退室しました
- ブラン
- シート更新終わり! おつかれさまでした
- !SYSTEM
- ブランが退室しました
- GM犬猫
- おつさま!