- !SYSTEM
- シャルルが入室しました
- シャルル
- シャルル
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:3:外見年齢15
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:アビスゲイザー6/コンジャラー2/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷9[1]/筋力11[1]/生命26[4]/知力25[4]/精神16[2]
HP:44/44 MP:42/42 防護:4
- !SYSTEM
- なまこGMが入室しました
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- エゼルが入室しました
- エゼル
- エゼル
種族:アルヴ 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:グラップラー6/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷27+1[4]/筋力21[3]/生命15[2]/知力16[2]/精神14[2]
HP:33/33 MP:14/14 防護:6
- なまこGM
- 最近アビスゲイザーとダークハンターに出会う機会が多い気がする
- シャルル
- まあ今が一番熱のある時期ですからね
- ちょっと成長計画を見直してパラライズミストとヴォーパルウェポンを用意するか悩みますね
- なまこGM
- あって損はないね
- シャルル
- ストローバードを諦めるかファミリアを諦めればいけますね
- ファミリアのほうが優位性高いですしストローバードを諦めましょうかね(かきかき
- ただヒールスプレーとパラライズミストが排他なのがちょっとあれですね。難しいところ
- !SYSTEM
- アキトが入室しました
- アキト
- サブ窓で質問がきてたよ>なまこGM
- なまこGM
- ありがとうー
- !SYSTEM
- ミリアデルが入室しました
- ミリアデル
- ミリアデル
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:小剣 信仰:“糸織神”アーデニ 穢れ:0
技能:プリースト6/セージ3/フェアリーテイマー2/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷12[2]/筋力13[2]/生命19[3]/知力23+1[4]/精神23[3]
HP:37/37 MP:47/47 防護:3
- ミリアデル
- フォロー感謝です よろしくお願いします
- アキト
- b
- ミリアデル
- 1レベルコストで念糸とパラミスとフライヤーがあるってやべー時代だなとおもいました
- シャルル
- フライヤーは本当に本当に
- ミリアデル
- ぜんぶかさなる!
- シャルル
- あらゆるものを過去にしてしまった…
- パラミスと念糸縛は2.0の頃のパラミスAに戻ったと考えると
- 追いついちゃったなってだけなんですけれども
- パラミスAで回避-2が当たり前で
- あらゆる命中ペナルティ武器、特技、秘伝が
- 実質的にノーペナルティになっていたあのころ・・・
- アキト
- 念糸環が念縛術2になりました>なまこGM
- なまこGM
- OK
- アキト
- あと短剣も取っておきました
- ミリアデル
- 借金生活になっても安心
- アキト
- 取り急ぎS武器が欲しい
- シャルル
- S武器よりも魔化武器が先ですかねぇ…
- 命中+1と追加ダメージ+1は強いですから
- アキト
- 魔化ノブケリーと魔化フランチェスカが欲しい
- シャルル
- フランチェスカは命中補正乗らないやつだった気がしますがサマリーがあれですね
- アキト
- 魔化バロットヘッドがいい……
- シャルル
- 投げ槍だから命中ペナルティなんですよ
- アキト
- バロットヘッドがいい!!!!!!!!
- シャルル
- そのうち買いましょう
- なんなら私を質に入れれば…
- アキト
- あと正直皆操法取ってカーメンキャッパー振り回すのが一番強そう
- うーん収支ゼロ>買って売る
- シャルル
- 好きですねぇ、カーメンキャッパー
- アキト
- 無難に強いから……
- ペシミズムと合わせて行使-2(-3)できるのはまあまあ無法だと思ってる
- シャルル
- 匙投げますねぇ
- アキト
- 念縛Ⅱも乗ったら-3(-4)か?
- シャルル
- そうですね、そんな感じ
- アキト
- やりてェ~
- !SYSTEM
- オザンナが入室しました
- オザンナ
- オザンナ
種族:ナイトメア(ソレイユ) 性別:女 年齢:16
ランク:小剣 信仰:“食福神”ミィルズ 穢れ:1
技能:プリースト6/セージ3/フェアリーテイマー1/レンジャー1/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷19[3]/筋力15[2]/生命12[2]/知力24[4]/精神20[3]
HP:30/30 MP:41/41 防護:3
- なまこGM
- アキト君たぶんキャラステータス未記入
- アキト
- おっと失礼
- シャルル
- そうですね、ユニットがないです
- アキト
- アキト
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ダークハンター6/フェンサー4/スカウト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用17[2]/敏捷18[3]/筋力15[2]/生命16+1[2]/知力20[3]/精神23+1[4]
HP:37/37 MP:24/24 防護:3
- アキト
- 出しました
- オザンナ
- はひぃ…
- なまこGM
- OKです
- ミリアデル
- よろしくおねがいしますー
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by なまこGM
- オザンナ
- よろしくおねがいします
- エゼル
- おといれいってたぜえぜえ
- よももももももよもよももしくおねもももよろしくおねがいします
- なまこGM
- 皆さんご参加ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
- アキト
- よろしくお願いします
- シャルル
- よろしくお願いします
- なまこGM
-
-
-
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- イタズラっ子たち70%
- シャルル
- ふっち
- エゼル
- もうなんか懐かしさを覚えるようになっちまったな
- 魔動機師
- 魔動機師として働いてはや〇年。そろそろ中堅どころの魔動機も任されるようになってきた。
- アキト
- 現役でも懐かしさを覚えるから大丈夫
- エゼル
- 漆黒で使われてたっけ
- 魔動機師
- マギテック協会特製一週間動ける
泥水珈琲を口にする。相変わらず苦い。
- エゼル
- ……漆黒って何年前??
- アキト
- どうだっけ……
- シャルル
- 覚えてないな。。。
- アキト
- 4か6
- エゼル
- そら現役も懐かしさを覚えるわな。。。
- 魔動機師
- 実験は現時点では上手くいっている。成功できればまた魔動機の歴史がまた少しだけ動くはずいけるいけるきっとたぶん
- オザンナ
- なつかしす
- 魔動機師
- そうだよ、別にいいじゃないか。世間はどこかの遠い異国の聖人の生誕祭が近いとかで浮かれてる、俺だって浮かれていいじゃないか。
- エゼル
- スポコンマギテッカー
- 魔動機師
- 確かなんとかっていう魔動機師の魔動機…あれをベースに改造して…今年こそ、今年こそ
- 彼女と一緒に生誕祭過ごしたい!!!
- エゼル
- 僕もクリスマスのうちよそだかよそよそだかを詳しく知っていきたい。応募待ってます
- シャルル
- 実験ていうのはね、成功しているのを見て おおって なってるのがなんか一例として挙げられてるけどね
- あの喜びはちゃんと反証したり再現できたときの喜びなんだよ…
- (ほろり
- 魔動機師
- 男は三轍目で思った。
- なまこGM
-
-
-
- シャルル
- 大体の成功体験は え、いまのでいけたの? だったし・・・
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- ミリアデル
- まず寝てください
- エゼル
- 暗黒に呑まれそうだからそれ以上はよすんだ
- オザンナ
- うっうっ
- アキト
- 大体において、詰まってたものが動いた時は「何で動いたの……?」から始まるからな
- なまこGM
- イルスファール王国。星の標。数多くの冒険者が集うこの宿には日夜様々な依頼が舞い込んでくる。
- すっかりと冬になったこの時期、遠い異国の聖人の生誕にちなんだお祭り及び新年を祝う祭りがほぼ同じ時期に開催されることもあり
- イルスファール全体が賑わいを見せていた。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 星芒祭70%
- なまこGM
- 依頼ははけてしまったものの…店内にはそれなりに人が残っていた。
- シャルル
- 新年が 信念になってる
- オザンナ
- 新年のリング
- エゼル
- 信念も祝おう
- シャルル
- 来年のゆく年くる年のGM景品の候補にしておくか
- なまこGM
- 外を見れば赤い帽子をかぶった親子連れが見えたりする。
- シャルル
- <新年のリング
- オザンナ
- 草
- なまこGM
- そんなにぎわいの中、君達はどのように過ごしているだろうか。
- なまこGM
- (ロールどうぞ)
- シャルル
- 1月1日のセッションに参加したときだけ抵抗力+2になる
- ミリアデル
- 抵抗力がその年の年数分あがるとかでもいい
- オザンナ
- 生命精神+2!!
- 2025草
- ミリアデル
- 来年は25あがります
- オザンナ
- どないすんねん
- エゼル
- 生誕祭が近い事も考慮して、今日は店主からピアノの調律を頼まれていた。ラウンジのピアノのペダルを何度か踏み、踏み心地やピアノ内部のパーツとのかみ合わせをチェックする。
- ミリアデル
- 1月1日に出てくる敵なんてクソ敵だから大丈夫
- ?
- オザンナ
- なるほどね…
- ミリアデル
- 白い息を吐き、軽くなったバスケットを片手に、通りを歩く。神殿の慈善事業で、子供たちのところを回ってきた後だ。
- エゼル
- 鍵盤とハンマーの動き、弦の張り加減。それぞれを隅々まで確認して、掃除をして――いつでも生誕祭で、ピアニストが心地よく弾けるよう丁寧な整備を行った。神経質そうな長く細い指で、鍵盤を一つ押し込む。ぽろん……と美しい音色が響く。
- アキト
- ギターケースを背負った青年は、ぼんやりとカウンター席で息を吐いていた。
ピアノの調律をしている少年の姿を眺めつつ、仕事にもあり付けなかったのでどこぞでギターを弾いていたいものなのだが……。
- ミリアデル
- 〈星の標〉の前を通りかかったミリアデルは、聞き慣れぬピアノの音が店の中から響いてくることに足を止め、誘われるようにして店の扉を開けた。
- シャルル
- 金色の髪に金色の瞳の魔動人造人間はギターケースの青年の隣で 小さくハミングをしていた
- オザンナ
- 「………」 店内で冬の催しにちなんだもの(さまざま)を配り終え、カウンターで突っ伏して燃え尽きている。誰がやっているかもわからないまま、調律の音、その他音声を背景に……。
- シャルル
- 「~~、♪」
- アキト
- 「……」 弾きたいが調律の邪魔をしても良くない。わかってはいるが、指がハミングに合わせて緩く動いていた。
- なまこGM
- 店内もどこか飾り付けが明るく華やかになっている。おそらく看板娘がせっせと準備したのだろう。
- エゼル
- 「……こんなものか」 ある程度整備が終わると、試しに簡単な曲を弾く。途中で、ラウンジの中から微かな歌声が聞こえてきたものだから、それに即興で合わせた音楽を奏でた。
- ミリアデル
- ギ…… と扉を開けると、中の温かい空気に迎えられる。ほう、と息をして、扉をしめた。
- なまこGM
- いらっしゃいませー、と看板娘の声が今日も響く。
- アキト
- お。 調律が終えた少年がシャルルのハミングに合わせて弾き始めたのを見ると、自分もアコースティックギターを取り出して。
- エゼル
- 即席バンド結成
- アキト
- 「……」 主旋律はピアノとハミングに任せながら、それに添えるようにしっとりと音色を合わせていく。
- オザンナ
- デケデケデケデーン!!!
- シャルル
- ライフォスの聖典にも描かれている、感謝の詩のメロディーであり その喜びを分かち合うことを歌ったもののメロディーを、歌声だけで奏でていく
- オザンナ
- 「……」 すっごい穏やかな時間を過ごしている気がする。暖炉の熱が身を包み、まばらだった音たちが集って、曲が組み上がっていく。
- アキト
- とは言え任せきりにするでもなく、時折、飾りつけのされた明るい店内に合わせるように転調を挟んでいく。
- エゼル
- 「――…」 誰がいるかも分からないまま、聞こえてきた歌声に合わせていたものだから、加わったアコースティックギターの音にようやくラウンジを振り返る。
- エゼル
- イカれた面子を紹介するぜ!
- アキト
- 2週間に1回えっちなことをしないと干からびて死ぬ奴!
- なまこGM
- まじ?
- シャルル
- バンド紹介、出てくる絵面がプライマルズだから
- なまこGM
- アキト君まじ…?
- シャルル
- とりあえずボーカルは叫び続けるし
- ミリアデル
- 「こんにちは。ご無沙汰しています」 清潔な白を基調とした貫頭衣に、帽子、きっちり手袋まで嵌めている。白さを維持するだけでも大変そうだが、衣服に一片の穢れもない。
- エゼル
- 「……」 少年の奏でる音色がメロディーに切り替わったところで、こちらは静かに演奏を終える。ぱたん、とピアノのカバーを降ろした。
- アキト
- なんでこの状態で自己紹介なんだよ!!w
- シャルル
- ギターは最後にファンファーレを奏でる
- オザンナ
- 2週間に1回だけでいいんですか!?
- ジャカジャーン!
- オザンナ
- 「……すぅ……」 意識が飛んだ。
- アキト
- 視線が向けば、当人としては珍しく楽しそうにしつつ ピアノがフェードアウトするとこちらもシャルルに合わせて徐々に演奏を止める。
- シャルル
- 「……ふぅ」
- キャロライン
- 「お久しぶりです。お元気そうで何よりです」あいてるお席どうぞー と看板娘はいつも通り元気である >ミリアデル
- エゼル
- 「遠慮しなくていい」 もっと続けていてもよかったのに、とアキトとシャルルに向かって静かに声をかける。
- シャルル
- 「穏やかな音でしたね、アキト様」
- アキト
- ピアノが抜け、ギターの音色が抜けて 最後に少女のハミングがしとやかに締めくくられると、ギターをケースに戻していく。
- ミリアデル
- キャロラインとさして変わらぬ歳に見えるが、丁寧に、ぺこり、と頭を下げ、 「すっかり生誕祭一色ですね」
- シャルル
- 「いえ、演奏許可を頂いた訳ではないので」 エゼルに顔を向けて ふるふる、と首をふる
- アキト
- 「……」 じっ、と見つつ、無言のサムズアップ。動かない表情と唇とは異なり、楽しかったことを示すようにぐ、と親指を挙げた。
- >エゼル
- キャロライン
- 「よければ限定のあたたかい飲み物もありますよ」おすすめです > ミリアデル
- エゼル
- 一見して執事のような恰好をした少年は、ゆったりと品のある所作で立ち上がる 「……許可?」
- ミリアデル
- 「……貴方でしたか」 ピアノの前にいた人物を見て、エゼルに
- アキト
- 「ああ。……良いセッションだった」 ぽす、とシャルルの頭を撫でると、
- なまこGM
- https://ascii.jp/img/2018/12/17/708821/l/d61b1564f8d1b6ea.jpg
- シャルル
- 「はい。店内で演奏は流石に勝手にするのは…と思って」
- なまこGM
- たぶんこんなケーキおいてる
- アキト
- 「店に許可を得て弾いた訳ではない、ということだ」 >エゼル
- エゼル
- 「許可なんて、必要だったか」 たまに勝手に弾いていたよ。ちら、とガルバに視線をやってから、アキトには静かな視線を送るだけだった。
- ガルバ
- 「…騒音や迷惑にならなければ問題はない」たまに吟遊詩人もうたってるしな
- シャルル
- 頭を撫でられつつ 「ここまで楽しそうなアキト様を見るのは久しぶりです。ありがとうございます、ピアニストの方」
- エゼル
- 「こちらこそ」 アキトとシャルルに改めて、これまた上品にお辞儀をして見せると、ミリアデルの声に顔を上げた。
- 「やあ、ミリアデル」
- ミリアデル
- 少しだけ考え、 「ありがとう。頂きます」 休憩してもいいだろうと判断したようだ>キャロライン
- オザンナ
- カウンターに突っ伏した腕の中から、気の抜けた寝顔が覗いている。( ˘ω˘)スヤァ
- キャロライン
- 「すぐお持ちしますね」
- アキト
- そうか、とガルバに頷きつつ満足気(当社比)にケースを置き、
「……」 おや、と。近くのカウンター席で突っ伏しているオザンナを見遣った。
- エゼル
- 「しばらくぶりだ。元気にしていたようで何より」 調律用の小道具を、細長い指先で拾い上げ、箱に収めていく。
- >ミリアデル
- シャルル
- 「気持ちよさそうに眠ってらっしゃいますね…キャロライン様、毛布などはございますか?」
- アキトの視線を追いかけて 看板娘に声を掛ける
- キャロライン
- 「おまたせしましたー」「あ、毛布ですね、今お持ちします」
- なまこGM
- ミリアデルの前に置かれたのはアーモンドミルクの上にマシュマロをのせたあたたかい飲み物であった
- アキト
- 自分の分をかけてもな、と考えていたところにシャルルから声がかかり、頷くとあとは彼女に任せて。
- 「……安心し切った寝顔だな」
- エゼル
- 小道具もすべて収め終えれば、カウンターのガルバに歩み寄り 「調律は終わりました。いつでも弾けますよ」 と仕事の報告をして
- ミリアデル
- カバーのかかったバスケットを両手で持ちながら、 「エゼルさんもご壮健で何よりです」
- なまこGM
- ある者は歓談し、ある者は久方ぶりの再会に喜び、ある者はまどろむ。
- アキト
- この手のケーキを見ると思うんだけどさ
- ひよことかのお菓子も、俺こういうの凄く食べづらいんだけど世の中の人間はそういうのは思わないのか……?
- なまこGM
- 君達以外にも客は多い。甘味を頼んでいた李、あたたかい飲み物で一息ついていたり。
- シャルル
- キャロラインから毛布を受け取ると 丁寧にオザンナの肩にかけて
- エゼル
- 「……? それは?」 ミリアデルの両手にあるバスケットを、レースの目隠し越しの瞳が見つめた。
- ミリアデル
- 「演奏するだけではないんですね」
- エゼル
- 「ああ。今度の生誕祭に合わせて、調律をね」
- なまこGM
- 今日はこのまま穏やかな時間が過ぎればいい…と誰しも思うだろう、が。
- シャルル
- キャラ弁を否定してしまう考え方だけど気持ちは分かる
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- シャルル
- 気持ちはわかるが食に関してはこう思ってる
- 「食べてしまえば全部一緒」
- なまこGM
- からんころーん、とドアベルが鳴る。
- アキト
- そうだけど見た目を楽しんでるんじゃないのか!?
- シャルル
- 見た目を楽しんだ後に味を楽しむんじゃないか
- アキト
- もう悪い貴族の遊びだろ
- オザンナ
- 「んむ……」 口がむにゃむにゃと動き、暖かさに身を任せる……。
- アキト
- >かわいいね~たべるけどね~
- なまこGM
- 入って来たのは…眼の隈がすごいことになっている、コートの下に白衣を着た人物…
- オザンナ
- 一刀両断ッ!
- シャルル
- 「………、」 プリセットされている子守唄を歌おうとして
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 堂々巡り70%
- エゼル
- 「………」 なんだかあからさまに怪しい人物だな……。そこはかとない動きで、ミリアデルの前に出て
- ミリアデル
- 「……。良ければどうぞ」 小さな砂糖菓子の入った包みをを手渡した。>エゼル
- シャルル
- 事件屋でおなじみ
- ミリアデル
- 「……?」
- 魔動機師
- 「す、すいませーん…緊急で依頼を…」店主の元へと
- シャルル
- 黄金編も期待できる流れで大分面白かった
- オザンナ
- 微妙な半開きになっていく口元……来訪者に気づくこともなく……
- エゼル
- 「ん、ああ…」 返答はするものの、差し出された菓子には手を伸ばさず、視線は闖入者に向いたまま。
- オザンナ
- そういえば7.1も大して進めてないんだった 事件屋もやらなきゃ~
- シャルル
- 「あら…?」
- エゼル
- 「……依頼人…?」
- キャロライン
- 「大丈夫ですかねあの人…」
- シャルル
- 上でうけとってかけたよw
- >GM
- エゼル
- 肩越しにちらっとガルバを見やってから、依頼人と思しき人物に近づこう。
- オザンナ
- 「――………」 うつらうつらと船漕いでいると、先ほどより人の声が増えたのが耳について、徐々に意識が引き戻されていく……と、
- アキト
- 「……」 意識がすっかりギターに。
- なまこGM
- 失礼しました
- ガルバ
- 店主は依頼書を受け取ると…眉間に皺を寄せた。
- シャルル
- 「アキト様、顔色が悪そうな方がいらっしゃったのですが、診に行ってもよろしいですか?」
- エゼル
- 「失礼」 依頼人ですね?と改めて確認をとろうとして顔を覗き込むと、す、すごい隈~
- 魔動機師
- 「あ、はい…その表情になるのはごもっともで…こんな時期に…」
- アキト
- こくり、と頷き。>シャルル
- 魔動機師
- どうも~、とへろへろした雰囲気で男は気に掛ける君達に挨拶をした。
- シャルル
- 「もし」 >魔動機師 「すごい顔色です。可及的速やかに休まれたほうが良いと思うのですが…」
- エゼル
- 「顔色が優れないようですね……火急の件であればすぐに伺いますが、まずは休まれた方がよろしいでしょう」
- シャルル
- 許可を得ると近づいて 魔動機師に提案した
- 魔動機師
- 「お気遣いありがとうございます、お嬢さん。ただちょっと魔動機協会でトラブってまして、まだこれから関係各所に回ったり色々あるので…」
- ミリアデル
- 「……三日以上の睡眠不足、十分な清拭がなされていない事からによる汚濁、いちじるしい疲労の蓄積」
- エゼル
- 「……治癒士か?」 近づいてきたシャルルに声を掛け
- シャルル
- 「はい。癒し手です」 首肯して
- ガルバ
- 「………お前達、この時期になんだが、すぐ動けるか」
- エゼル
- 「なら、頼むよ」 こちらは手近な椅子を引いてきて、そこに依頼人を落ちつかせよう。
- シャルル
- 「……」 関係各所への連絡なら仕方ない…… 提案はしたけれど、それ以上は言えず
- ミリアデル
- 「事情は後で聞きます。一刻も早く安静にしてください」
- エゼル
- 「店主殿は、彼とご面識が?」 >ガルバ
- ガルバ
- ガルバアイが君達をとらえた。
- 「マギテック協会の職員だ」
- エゼル
- 「……なるほど…」 なんかいろいろ合点がいきました。
- ミリアデル
- 手袋をした手で肩を押し、ぐいっとエゼルの持ってきた椅子に座らせた。>魔動機士
- シャルル
- 「問題が発生したと仰っていましたが」
- 魔動機師
- 「すいません…お気遣いいただいて…」
- ガルバ
- 「内容は暴走した魔動機の破壊及び可能なら部品の回収になる」
- エゼル
- 「仕事とあらば、引き受けましょう。本日は他に予定もありません」
- シャルル
- 「アキト様」 と主を呼んで
- アキト
- ガルバの視線を見ると、この寝てる子もか……と立ち上がり
- シャルル
- 「お仕事のよう……、そちらの方もですか?」
- アキト
- シャルルに緩く手を振って答えながら、オザンナの肩を軽く揺らす。
- シャルル
- アキトが視線を向けているのを見て
- アキト
- 寝惚け眼の君の前に仏頂面の目つきが悪い男が現れ、肩を掴みながら無言でじっと見つめている……。>オザンナ
- ミリアデル
- やりとりを聞きながら、水をもらってきて、魔動機師に飲ませる。
- エゼル
- 「……そちらの方?」 こちらもシャルルの視線を追いかけ、彼女の視線の先にいたアキトを見て、その更に視線の先にいた少女を見つける。
- ガルバ
- 「幸いにも攻撃性はない、ただ自衛手段が全くないわけではないから、下手に手を出される前に回収したい」
- 「人手はあった方がいい依頼なのはそうだ」
- エゼル
- 「オザンナ」 顔見知りだ。つい、名前が口を突いて出た。
- オザンナ
- 「ぅ……う……?」 目を薄っすらと開けていくと仏頂面の男がこちらを見据えている……
- アキト
- じっ。
- 「仕事だ」
- オザンナ
- 「――」 見開いた目で見つめ合う。遅れて冷や汗がどっと出た。
- ミリアデル
- 次いで、お湯をもらってきて、清潔な布を濡らし、魔動機師の顔や手足を清拭していく。てきぱき。
- 魔動機師
- あー、きもちいー………
- シャルル
- 「アキト様、距離距離」
- アキト
- 「……」 えっ。 >シャルル
- 魔動機師
- 「この宿、天の御使いがいる?」
- アキト
- 2歩下がりました。 「仕事だ」
- オザンナ
- 「ゎ……私……何か……何か……悪いことを……!?」
- エゼル
- 「……ミリアデル。君も聞いていくか?」 気付けば、甲斐甲斐しく世話をしていたミリアデルに振り向いて。
- シャルル
- 「申し訳ありません」 間に入って
- オザンナ
- 視線が逃れられないまま緩やかに両手を上げていった……。
- シャルル
- 「こちら、敵意や害意があるわけではなく、緊急依頼のお誘いになります」
- アキト
- 「……」 シャルルが見かねて間に入ったのを見ると、少しだけ肩が落ちた。だめかぁ……。
- シャルル
- にこやかー
- ガルバ
- 「事前に入力されたされた内容から、魔動機はだいたいこのあたりを周回していると思われる」このあたり、と王都南東の森あたりを示した。
- ミリアデル
- 「……神に仕える身ではあります」>魔動機師
- オザンナ
- 「ふぁっ……は、へ……ぁ……そ」 「そう……で、でしたか……すみません、すみません」
- エゼル
- 一先ず、自分だけでも仔細は聞いておこう。あとで情報を共有できるように。カウンターに歩み寄り、店主の説明に頷きを返す。
- シャルル
- 「いえ、こちらこそすみません」
- 魔動機師
- 「ありがとう、お嬢さん。だいぶ楽になった」>ミリアデル
- ミリアデル
- 「……はい。どうやら、根本から治療が必要なようですから」>エゼル
- シャルル
- 「よろしければご参加頂けないでしょうか」
- 「魔動機が暴走している、とのことでした」
- >オザンナ
- 魔動機師
- 「元になった魔動機はコレです」
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m100
- エゼル
- 「南東の森ですか。この辺りには人里も多い。なるべく早く対処しましょう」
- オザンナ
- 微妙に引きつった笑みを反射的に返して頭を下げた後、きょろきょろと見回して、本人なりに状況を把握しようとする……
- 「あっ、ぁ、あり、がとう……ございます」 >シャルル
- ミリアデル
- 「この人が必要な睡眠をとるには、その問題を解決しないといけないのでしょう。……幸い、お勤めの方も今日はほとんど終わっています」
- 魔動機師
- 「元はコレを利用して、水をまいたり、ポーションをまいたり…ようは軍事利用以外の用途で使用できるように研究してたんですよ、うちの同僚が主導となって」
- シャルル
- 落下した毛布を拾い上げつつ 「気持ちよさそうに眠ってらっしゃったので、声をかけるのは、とは思ったのですが、店主様からのご指名です」
- エゼル
- 「なら丁度いいな。君がいれば、俺も安心できるし」 依頼人の世話もそれくらいでいいだろう。ちょいちょい、とミリアデルを手招いた。
- ミリアデル
- 「良い取り組みだと思います」 目的もまっとうだ!
- アキト
- 「……悪かった」 驚かせてしまって、と肩が小さく落ちた。シャルルの言う通り、害意も敵意もないのは間違いないようだった。>オザンナ
- エゼル
- 「水を撒くのか……完成すれば農業地区の、田畑の管理にも有用ですね」
- オザンナ
- 「あ、ぇ、も、毛布まで……いつの間に……うぅ、詳細ありがとうございます……」 ちらっちらっと視線があちこちへいきつつ、挙動不審な態度ながらも小刻みに頷きを返した>シャルル
- ミリアデル
- 「はい」 素直にうなずいて、ボウルや布巾を手早く片付けてから、すす、と輪に加わった。
- 魔動機師
- 「で、ちょうど大型のバルバの部品も遺跡から発見されたので研究を進めてたんですね、交代で」
- 「本当なら複数の魔動機師の立ち合いの元最終起動実験をするはずが」
- シャルル
- 折りたたみつつ、 「私はこれを返却してきますので、どうぞ、説明を聞いておいて下さい。先程の彼が、聞いてらっしゃると思いますからかいつまんで説明してくださるでしょう」 とオザンナに告げて
- エゼル
- 「交代で」 本当に?あなた三徹くらいしてそうな見た目してますよ??
- オザンナ
- 「いいぃぃぃえぃぇ……」 ぶるぶるぶるぶると首を横に振った。怖い感じの雰囲気を受け取らなくなるまでに少し時間を要したようで、今度はこちらも気落ちしてしゅんとした。>アキト
- オザンナ
- 飽きと!?
- アキト
- 飽きないで
- 魔動機師
- 「…これはうちの不手際で大変申し訳ないんですが、誤って起動させまして」
- シャルル
- 毛布をきっちりと折りたたんで バックヤードにいる店員へ預けに行く
- 魔動機師
- 「なんで雪を降らせるだけでロマンチックになって告白成功すると思うんだよ馬鹿がっ…!………失礼しました」
- エゼル
- 「……それで、野に放たれてしまったと」 この場合は森だけど
- ミリアデル
- 「こくはく?」
- エゼル
- 「……こくはく?」
- アキト
- 「……行こうか」 シャルルに促されたとおりに、オザンナと絶妙な距離で話を聞きに混ざろう。
- オザンナ
- 「ああぇぇじ、自分で、やりま」 あ行っちゃった。
- 魔動機師
- 「先ほどご店主も言っていた通り、一応バルバとしての危険な機能は取っ払ったんですが」
- 「自衛機能は残したそうで…なので手を出されない限り積極的に襲ってくることはない想定です」
- エゼル
- 「………」 もしかして私的に利用しようとしていたのだろうか……
- なまこGM
- イーライ君が毛布はお預かりしました >シャルル
- オザンナ
- 「は……は、はい……」 アキトから絶妙に適切な距離を保たれながらついていき……
- シャルル
- ありがとうございました、とお辞儀して とっとこ戻る
- シャルル
- 社会的距離を保つオザンナ(N
- 魔動機師
- 「本当に申し訳ないのですが、現在この森付近、特に水場をぐるぐるとまわっている状況であると思われるため」
- エゼル
- 「やあ、先ほどの」 アキトにレースの目隠し越しの視線を寄こし、次いでオザンナを見下ろす 「オザンナも。起きれたようだね」 シャルルも合流したのを見てから、先に聞いていた依頼の内容を簡単に説明しよう。
- オザンナ
- 同極同士の磁石の如く……
- アキト
- 怖がらせちゃうし……
- 魔動機師
- 「捜索と破壊と可能ならで問題ないので部品の回収をお願いしたいです」
- シャルル
- ぺこり、とエゼルやミリアデルにも会釈して
- 魔動機師
- 「休日返上…ほうぼうの機関への説明と始末書提出と…」胃がキリキリ
- ミリアデル
- 「……」 自分の犯した罪を痛悔し、神に告白するのに、どうして魔動機の起動が必要だったのだろうか――
- アキト
- エゼルとミリアデルに会釈しながら、説明を聞くとわかった、と答え
- オザンナ
- 「ぁゎ……お、ぉはょうございます……ぇ、エゼル、さん」
- エゼル
- 「――と、いうことだそうだ」 依頼人を手で示しながら、アキト、シャルル、オザンナへ
- ミリアデル
- 会釈を返し、 「魔動機の破壊、だそうです」
- アキト
- 「余分な情報を省けば、暴走した魔動機を破壊して回収をすればいい、ということだな」
- エゼル
- 「…ちゃんと起きれてる?」 目覚めの話にしては少々重かったかも。案ずるように視線を合わせ>オザンナ
- 魔動機師
- 「そうです」>アキト
- シャルル
- 「なるほど」 かいつまんだ説明だったからきっと告白の類はカットされてる
- オザンナ
- 「ぇぇ……飛び出し、ちゃったんですか……」 魔動機がお外へ……
- ミリアデル
- 「雪を…… 降らせるんですか? その魔動機は」
- 魔動機師
- 「報酬はおひとり様3000G用意しています。部品も回収いただけたらこちらで買い取ります」
- 「はい。大元は魔動機文明時代に活躍した魔動機師イーナ・テーモが作成した魔動機です」
- エゼル
- 「元となった魔動機がこういうものだそうだから、雪を降らせる機能が残っているかもしれないね」 先ほど依頼人から貰った情報…は多分紙片とかに書いてある。ぺらりとミリアデルに差し出した。
- シャルル
- 名前が酷い
- <イーナ・テーも
- ミリアデル
- 「ルートも分かっているなら、探すのは案外簡単かもしれませんね」
- ミリアデル
- いてなーもー
- オザンナ
- 「う、ぅぅ、ぇっと、微妙な、混乱が、まだ……残ってますが……大体……なんとか……」 しどろもどろ。スイーーーと視線が逃れていく。>エゼル
- シャルル
- 「そうですね。行動予測が立てやすいと思います」 頷いて
- アキト
- 「……被害を出すようなものでもないなら、無理に急ぐ必要もないな」
- 魔動機師
- 「機内に水を取り入れてその温度を下げて雪を生成する仕組みです」
- エゼル
- 「改造された魔動機は、これに加えて別の機能が搭載されているかもしれない。頭に入れておいて」 まもちき頼むね
- 魔動機師
- 「ええ…ただ自衛手段は取り付けてあるので…むやみに攻撃しない限りは大丈夫です」
- シャルル
- これはデータに反応中立補正がかかってるな(ニュータイプのSE
- オザンナ
- 「は……はいぃ……」
- アキト
- 「他に何かあるか」 じ。>魔動機師
- エゼル
- 逃げていく視線に吐息を零し 「……ほら、しっかり」 オザンナの目元を清潔なハンカチでふきふき
- 魔動機師
- 「旅費はこちらでもちます」
- 「こんな…時期に大変…申し訳ない…」胃がきりきり
- シャルル
- 「そう遠くない距離ですから、大丈夫です、更に言えば」
- 「大変な時期にこうして動いてらっしゃる貴方も大変ではありませんか」
- エゼル
- 「"こんな時期"でも予定はありませんから、構いませんよ」 >依頼人
- 魔動機師
- 「ガルバさん、ここ天の御使いしかいない宿?」
- シャルル
- 「お身体に気をつけて下さい」 労るように笑って
- ミリアデル
- 「………」 こくり、と頷く。魔動機は専門外だが、常識の範囲内のものなら自分のも何とか分かるだろう>エゼル
- アキト
- 「気にするな」 仏頂面の圧! >魔動機師
- オザンナ
- 「んんんっ、ぁ、そ、んな、してぃいただかなくてもぉ……!」 目元を触られているので迂闊に身を動かさず大人しくびびってる。>エゼル
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by なまこGM
- エゼル
- 「………」 自分も口下手の部類だが、彼はより一層……だな。アキトを見やって、なんだか身につまされる気分になった。
- ミリアデル
- 「………」 オザンナが世話される姿をじっと見つめていた
- シャルル
- エゼルの特記には頷いてこたえた
- <頭入れといて
- エゼル
- 「助かる」 シャルルにこちらも頷きを返した。
- オザンナ
- 「ぁ、う、あの、その、お、お……ぉ顔……」 両手の人差し指を自分の口の端に持っていってみせる。このジェスチャー通じます?>アキト
- ミリアデル
- 「申し遅れました。ミリアデルとお呼びください。“糸織神”アーデニにお仕えする看護師です」
- アキト
- 「…………」 視線がオザンナに向いた。首を傾げないあたり、意図は通じたのだろう。
- エゼル
- 「こちらも申し遅れた。エゼルだ。拳闘士、それと野伏の技能を持ってる」
- シャルル
- 「私のことはシャルルとお呼び下さい。癒し手です。こちらは闇狩のアキト様です。私は彼の付き人とお考え下さい」
- ミリアデル
- あらためて、シャルルやアキト、オザンナに向けて、自己紹介。
- 魔動機師
- 「優しさが身に染みる…」
- アキト
- ほんの僅かばかり目尻が下がり、ごくごく僅かに口角があがった。 なお笑顔とは呼べない範囲だ。>オザンナ
- 「……アキトだ」 小さく頷いた。
- ミリアデル
- すごいそれっぽい>闇狩のアキト
- 魔動機師
- 「うちの協会…だいたい爆弾魔とか、解体屋とか、改造屋とか…」うっうっ…
- エゼル
- 「……闇狩。というと――あの」 イルスファール建国史にも登場する。
- アキト
- 亡国ではない
- シャルル
- と紹介して 「ご覧の通り誤解の受けやすい方なのですが、善良で真っ直ぐな方です」
- オザンナ
- ぎこちなさについて人のことは全く言えないのだが、うまくいってない――!! 自分にはどうしようもできない!!>アキト
- 「はっ」 自己紹介だ!
- エゼル
- 「誤解はしないよ。真っすぐな人間だというのは、先ほどの音色で分かった」
- 「綺麗な音だったよ。また今度、是非聞かせてくれ」 >アキト、シャルル
- ガルバ
- 「これも持っていけ。周辺の村にある程度コレを見せれば協力はしてくれるだろう」
- シャルル
- 「はい。喜んで」 微笑み
- オザンナ
- 「わ、ゎ、たしは、……」 オザンナは息をしばし整えた。 「私は、食福神ミィルズ、の神官……オザンナ、です。よ、よろしく、お願いします……」
- なまこGM
- ガルバは紹介状を渡した
- ミリアデル
- 白銀の髪と澄んだすみれ色の瞳、整った顔立ちのわりに表情がどうも乏しく、お人形さんめいた印象を与える。
- アキト
- 「ああ。お前も、またピアノを弾いてくれ」
- エゼル
- 「承知しました。帰還次第、ご報告を上げに参ります」 >ガルバ
- オザンナ
- 「……えっ。あの音楽、幻聴、じゃなかったん、ですか……!?」
- シャルル
- 「エゼル様、ミリアデル様、オザンナ様ですね。ご同行よろしくお願いします」
- お手本のようなお辞儀をして
- アキト
- 「……弾こうか」 >オザンナ
- エゼル
- 「勿論」 アキトに頷いたが、横から聞こえてきたオザンナの言葉に 「……幻聴って…」
- ミリアデル
- 「はい。改めてよろしくお願いします」
- なまこGM
- ではすすめまーす
- オザンナ
- 「あ、ぁ、あ、お、お時間、あるときで、だいじょぶですので……!」
- オザンナ
- ぴゅぴゅぴゅぴゅーん(ぼのぼののSE)
- なまこGM
- 君達は生誕祭の前のにぎわいの時期に、魔動機協会で起こったトラブルを解決するために南東の森付近へと向かう。
- シャルル
- ぼのぼのがけっこう居る宿
- アキト
- 「ああ。勿論だ」
- アキト
- いったいどこに……
- なまこGM
- バルバをベースにしているということは…足跡などは期待できない、ので
- オザンナ
- も~~~だめだぁ~~~~
- エゼル
- 「………」 それにしても、面白い組み合わせだな。シャルルの所作は気品があり、よく躾けされたものだ。アキトはどちらかといえば、いい意味で野性味のある人物。二人を見てはふむ、と小さく声が漏れた。
- なまこGM
- 周辺の村での目撃情報が重要となるだろう。
- ミリアデル
- 「………」 癒し手には困らない仕事になりそうだ。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- シャルル
- ぎんねこって人が結構飛ばしてるらしいです
- オザンナ
- とばしすぎ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- クズテツどもの歌70%
- アキト
- SEだけが届く
- シャルル
- これはあれだっけ
- コボルド族…
- の蛮族クエのところで流れてた気がするけど勘違いかもしれない…
- アキト
- これはコボルド
- エゼル
- 大当たりをひいていけ
- オザンナ
- 足の引っ張り合いをしているやつらw
- <コボルド
- シャルル
- ああ、やっぱりそうだよね
- ミリアデル
- 「良ければ、どうぞ」 シャルルとオザンナにも、生誕祭の砂糖菓子を手渡すのだった。同じ仕事を担当する者への信愛の証のつもりだろうか
- なまこGM
- 君達は村までは特に問題なく到着することができた。
- 村はいつも通り…ではなく、どこかざわざわとしている。
- シャルル
- 「ありがとうございます。頂きますね」 受け取って笑み
- なまこGM
- 君達は聞き込みしてもいいし村長に挨拶してもいい
- シャルル
- 自分が口にしてから、どうぞ、と一つ摘むとアキトに差し出した
- アキト
- 受け取り、1つ口に入れて。 「……美味いな」
- エゼル
- 「……もう人里付近にまで近づいてしまったかな。少し騒がしい気がする」
- アキト
- 判定的な何某はあるかな?
- オザンナ
- 落ち着いた寝姿とは打って変わっておっかなびっくりした態度が多いが、段々と落ち着いてきたようだ。……本人的にはだが。
- なまこGM
- 任意の冒険者技能+知力 で聞き込み判定どうぞ。
- アキト
- 普通に宣言でGO?
- エゼル
- 「……」 そういえば、自分は貰い損ねてしまったな。折角声をかけてもらったのに 「ミリアデル、俺も貰っていいかな」 ちょうだい
- ミリアデル
- 「被害がでていないといいですが……」
- なまこGM
- ざわ…ざわ…
- アキト
- 一般技能はなしでいいかな?
- シャルル
- 「けが人などが居なければ良いのですが」
- なまこGM
- あー、一般技能もありとしよう
- エゼル
- みみこみ 冒険者+知力
- 2D6 → 5[2,3] +6+2 = 13
- オザンナ
- 「あ、ど、どうも。ご、ごめんなさい、今、持ち合わせ、ちょうどなくて……頂きます」 などと受け取っていたのだった。>ミリアデル
- ミリアデル
- ふ、 「丁度、最後のひとつです」 と、手渡した。>エゼル¥
- アキト
- もい。
- アキト
- 「……落ち着きがないな」
- エゼル
- 「ありがとう」 冷えた体に糖分が染みわたる~>ミリアデル
- なまこGM
- 10/15/17で結果がちょっと変わります。
- シャルル
- 「刺激しない歌でいきましょうか」
- とアキトを見て
- アキト
- 「少し、時間を貰う」 ギターケースを示しつつ、村の中へ歩いていく。
- ミリアデル
- コミュ苦手をプリーストの社会的信用でおぎないます
- 2D6 → 4[1,3] +6+4 = 14
- シャルル
- とことこ、とアキトに続いて
- アキト
- 首肯を返しつつ歩いて行って、演奏家でトライしよう。
- オザンナ
- 「ひぃ……」 一瞬自分のことかと思ってしまったがここはアキトを信用せねば! ぶるぶると思い直して<おちつきがない
- アキト
- 演奏家+知力でチャレンジング・ニモ
- 2D6 → 9[5,4] +6+3 = 18
- やりました。
- シャルル
- 歌手でトライ 注目を引くように声量は大きく、音程は穏やかに
- 2D6 → 2[1,1] +5+4 = 11
- 失敗しました
- エゼル
- 自分は粗方聞いて回ってしまった。その後に、音に誘われるようにしてアキトとシャルルの演奏を、後方腕組で聞いていた。
- オザンナ
- プリ知力でやるかぁ
- アキト
- ギターを弾いて落ち着きを取り戻して貰いつつ、落ち着いた人から話を聞いて行こうと思います。>GM
- なまこGM
- OKです
- シャルル
- 「……」 状況が少し重なって
- オザンナ
- 私も神官なんですほんとですほんとです……
- 2D6 → 10[4,6] +10 = 20
- エゼル
- 自分はピアニストだから、ああやって好きな時に好きな場所で演奏できるのは、少し羨ましいのだ。
- シャルル
- 「――、『聞いて』、」 あ、となりつつ
- なまこGM
- では順番にいきましょう
- シャルル
- 口をチャックした
- アキト
- 「……」 ギターから手を離すと、左手でシャルルの肩を抱いて右手で唇を塞ぎ。
- シャルル
- 今でもたまに、制御に失敗して声に"想い"が乗りすぎてしまって作用してしまうことがあるのだった
- なまこGM
- エゼルとミリアデルは、謎の飛行物体を見た!という話を聞くことができます(10以上)
- シャルル
- 「……すみません、アキト様」
- 頷いて 歌うのは諦める
- アキト
- 自覚的である事を反応から理解すれば、任せろと呟いてしっとりと奏でよう。
- ミリアデル
- UFOです、いやUAP!
- エゼル
- 「……?」 演奏の演出にしては、妙な所作だな。首を傾げた。
- なまこGM
- アキトは演奏後、オザンナは神官としての誠実な態度が好感を持たれたのか。追加で情報を得ることができる。
- エゼル
- 綾瀬さぁん!!
- オザンナ
- 聞き回る間にシャルルとアキトのそんな感じの様子が目に入って、あらまあ。両手で口を隠して暫く見てしまった後にはっと我に返って聞き回りを再開した。
- ミリアデル
- そのような機微には気づかず、 「……どうかしましたか?」 とエゼルに聞いた
- エゼル
- 「……ん、ああ、いや」 アキトとシャルルから視線を外しながらミリアデルに返答し、腕組を解く。
- なまこGM
- 謎の飛行物体は森の奥へと飛んで行き、方角もある程度しぼることができた。(15以上)
謎の飛行物体は何やら白いキラキラした粉雪を振らせていた。屋根に積もっていて子ども達がちょっと喜んだ(17以上 魔物知識判定に+2のボーナス修正を得ます)
- シャルルは声のことに加えて、ナンパにでも捕まったんじゃないかな…たぶん…
- シャルル
- そうか、バルバってそういえば
- ルンバみたいな形してたな…
- エゼル
- 「少し、羨ましくて。聞き込み、そっちはどうだった?」>ミリアデル
- オザンナ
- バルンバルンバ
- アキト
- 「……」 演奏後の聴き取りについてはシャルルに任せておくし、横にいるのでナンパは弾いておいた。
- ミリアデル
- 飛んでたらufoか…
- なまこGM
- 君?どこ住み?彼氏いるの?とか
- あんな美人だったら聞かれてるよたぶん
- シャルル
- 近づいてきた人にはお話を伺いつつ ナンパが弾かれたのは聞き込みに非効率的だったからと理解した
- シャルル
- 後ろでギター弾いてるやつが居るのにそれを聞き始めるのは大分剛のもの
- オザンナ
- 「白く、きらきらした、(推定)粉雪を……?」
- ミリアデル
- 「空飛ぶ物体を見た、という方が何人か」
- アキト
- 演奏が終われば満足はしたものの、宿でのセッションを思い返すとソロで弾いてもあまり味気ない。
- なまこGM
- 全員の情報を照らし合わせれば…君達が探している魔動機が具体的にどの方角にいつ頃行ったのかを整理することができ、探索に有利になるだろう。
- エゼル
- ミリアデルの言葉に頷く 「こちらもだ。証言をまとめれば、飛来していった大体の方角も割り出せそうだ」
- アキト
- やはり誰かと合わせたい、とぼんやり考えつつ、良い所で切り上げて合流しよう。
- シャルル
- 「お話を伺えました……申し訳ありませんアキト様」 ともう一度頭を下げて
- アキト
- ぽす、と頭を撫でて、気にするな、と小さく呟いていた。
- オザンナ
- 「――と、いう、お話、らしいのですが……」 一通り聞き終えて、然るのち情報共有に戻って来た。
- シャルル
- 「合流いたしましょう」
- エゼル
- 「………」 そういえば、オザンナはどこまで行ってしまったんだ?きょろきょろと周りを見回し
- 合流しました。オザンナ確保!
- ミリアデル
- 「………」 羨ましい、か。
- オザンナ
- ウワアー!
- アキト
- 情報共有はシャルルにお願いしました。
- ミリアデル
- 「おかえりなさい」
- エゼル
- 「アキト、シャルルもお疲れ様」 全員で合流です
- シャルル
- 「……というお話でした」
- 合流後に共有して
- アキト
- 「ああ、皆も」
- シャルル
- 「お疲れ様です」 頷いて返して
- エゼル
- 「こちらは、ミリアデルと証言を照らし合わせてみた。魔動機が向かったと思われる、大体の方角は――」 地図を取り出し 「こっち方面になる」
- エゼル
- あふ
- オザンナ
- 「謎の、飛行物体、ほとんどの方、見ているんですね……」
- なまこGM
- 魔動機師の胃がきりきりしそうだ。
- エゼル
- 方角は15以上でしたねごめん。それぞれから情報を聞いて割り出したってことにします
- シャルル
- 「余程低空を飛行していたのでしょうね」
- なまこGM
- 尚、幸いにも、村人はなんだあの変なの、くらいで、手を出すという事はなかったそうです。
- なまこGM
- ではすすめまーす
- Okです
- シャルル
- 「村長様にあれはビッグボックス製のもので直ちに危険はない、という話をご共有していただくのが良いかもしれません」
- エゼル
- 「村人に被害が出ていなくて良かったよ」
- ミリアデル
- 「でも、村の人が冷静で幸いでした。弓でも射かけていたら、危なかったかもしれません」
- シャルル
- そう、直ちに影響はない
- はーい
- オザンナ
- 「ぇ、ええ、被害が、なくて……良かったです、が……どこまで……?」
- オザンナ
- ホァイ
- アキト
- 「そうだな。被害が無くてよかった」 >ミリアデル
- アキト
- み
- なまこGM
- シャルルの提案通り、村長にも話を通すと…もし目撃しても手を出さないように手配してくれることを約束してくれた。
- エゼル
- イイヨォイ
- ミリアデル
- 「そうです。ね……?」 それなら村人も安心――と途中まで言いかけてから、その有効性についてはすこし悩んだ>シャルル
- ビッグボックス製…
- オザンナ
- 直ちに危険はないビッグボックス製
- シャルル
- そう、この魔動人造人間、ビッグボックスに縁があまりにも薄かったのだ
- オザンナ
- 「自衛って……どう……自衛……するんだろう……」
- シャルル
- 王都に在籍するマギテック協会が作るもので危険なものなんて早々ないに違いない 当然の思考を少女型魔動人造人間は辿っていた
- なまこGM
- 村への手回しを済ませたら、君達は森に入ることになる。
- 村人から聞いた方角を参考に、慎重に探索を進めていく。
- エゼル
- ザッザッザッ
- シャルル
- 「…なにか?」 とミリアデルの反応に
- なまこGM
- 探索判定どうぞ 10/13/15 でどうぞ
- エゼル
- 「そういえば、演奏、見ていたよ」 行軍中にアキトに話しかけたりしておこう
- たんたくです レンジャー観察
- 2D6 → 4[3,1] +4+2 = 10
- シャルル
- 「そうですね……」 「回転して体当りしてくるとか」指を立て>オザンナ
- エゼル
- 出目が低迷しがち
- アキト
- 「……どうだった」 ちら、とエゼルを見遣り。
- てぁんさく
- 2D6 → 6[1,5] +5 = 11
- ミリアデル
- 「……いえ、正しい配慮だと思います。ただ常識というのは曖昧なものだと……」>シャルル
- エゼル
- 「ギルドで聞いた通り、胸の透くような音色だった。 それと――、一風変わった演出が盛り込まれていたな、と」
- アキト
- 「演出?」
- シャルル
- 「………」 意味深な言葉に目をパチパチさせて 「…なるほど」 笑いを浮かべた
- エゼル
- 後方でミリアデルやオザンナと会話をするシャルルを見やって、それを返答とした。
- オザンナ
- 「回転……して」 想像上のビッグボックス製のスノウミニバルバが暴走し、雪をすごい勢いでばらまきながら、突進してくるのを想像する―― 恐怖よりも困惑が勝って首を傾げている>シャルル
- ミリアデル
- 「顔色が悪いです。大丈夫ですか?」>オザンナ
- アキト
- 納得したように、小さく頷き。
「あいつ……シャルルの声には、力が乗ることがある」
- シャルル
- 「円形であればその様に自衛行動をとってもおかしくないかと」 力説
- アキト
- 「その制御が揺らいだから止めた、それだけだ」
- アキト
- オザンナー!振れー!
- エゼル
- 「声に、力が?」
- オザンナ
- ア!
- オザンナ
- これです!!!!
- 2D6 → 8[4,4] +5 = 13
- なまこGM
- OK
- アキト
- 「……奈落魔法については、知っているか」
- エゼル
- 「……名を聞いたことくらいは。そうか、彼女がそれなのか」
- なまこGM
- 君達は道中、水にぬれた地面の上を歩くことがある。全体ではなく局所的なものであるため…まるで足跡のような不自然さがある。
- オザンナ
- 「ぁ、ぅ、も、もともと……あ、ぃえ、想像が、いきすぎた、かも……」 >ミリアデル
- アキト
- 「ああ。……その都合だと思ってくれ」
- なまこGM
- また、途中で数匹の狼の遺体を発見する。
- オザンナ
- 「……あんまり、回転すると、切り裂かれて、しまうかも……」 ぞわぞわ。>シャルル
- エゼル
- 「詮索するつもりはなかったんだ。が、パーティーという1個の団体として行動する以上、互いの事はある程度知っておくべきだと判断した。感謝する」 最初こそ、鎌をかけたようになってしまった。ふ、と小さく笑んで。
- アキト
- 「隠していない。気にするな」
- なまこGM
- オザンナはその遺体はまだ新しく…何やら硬いものを投げつけられたのではないかと推測できる。
- シャルル
- 「……なるほど、殺傷力が高そうです」 きりさくこうげき!
- なまこGM
- 奇妙なのはその硬い物が全く見当たらない事だ。
- オザンナ
- ……ぴちゃ、と水面を踏んだ。想像に夢中で後から気づく。
- アキト
- 緩く頭を振りつつ、視界に入って来た足跡や遺体を見ると目を細めた。
- なまこGM
- 地面にあるのは…水たまりだけだ。
- エゼル
- 「……ん」
- オザンナ
- その先が目に入って 「あわっ」 とつい声に出る。
- シャルル
- 「どうされました」
- ミリアデル
- 「しかも、それが空を飛んでる…… ああ、思ったよりも面倒そうな気がしてきました」
- エゼル
- 「水たまりに、オオカミの死骸。件の魔動機に接触したか?」
- アキト
- 「死体が転がっている」
- オザンナ
- 「それも、複数……」
- ミリアデル
- 「凶器は、氷の塊……?」
- アキト
- 「何か、見てわかるか」
- シャルル
- 「確認します」
- アキト
- 周囲を警戒するようにしつつ、遺体周辺に手招き。
- シャルル
- 遺体に触れて 見識を振ってみたいです>GM
- なまこGM
- Okです
- ミリアデル
- 同じく
- オザンナ
- 自分も、と後から寄っていく。
- シャルル
- 判定
- 2D6 → 10[4,6] +6 = 16
- ミリアデル
- 2D6 → 3[1,2] +7 = 10
- オザンナ
- 「あ……当たったと、いうより、投げつけられてる……かも」 そう言いながらと
- エゼル
- 「自然死でない事は明らかだ。他の獣にやられたか、魔動機の仕業か……後者なら、方向に間違いがない事の裏付けになりそうだ」
- オザンナ
- 見識
- 2D6 → 5[1,4] +7 = 12
- なまこGM
- 全員OKです 先ほど、硬い物が投げつけられていると予想できたが…周囲の状況と遺体の状態からソレを裏付けることができる。
- エゼル
- 見識組が調べるのを邪魔しない程度に声をかけ、警戒の為周囲の気配を探った。
- シャルル
- 「ご慧眼です、ミリアデル様、オザンナ様」
- なまこGM
- 凶器は…ミリアデルが言及したように、氷の塊あるいは…ものすごく硬い雪玉である。
- ミリアデル
- 「水たまりの水は、ただの水でした。あれは氷が溶けた跡で間違いなさそう……です」
- シャルル
- 「骨の変形具合、それから皮の裂け方、遺体の姿勢からその可能性がほぼ確定レベルです」
- なまこGM
- 上から落下してきたソレに当たった遺体、雪玉を投げつけられた遺体、を確認できる。
- エゼル
- 「……なら、やっぱり件の魔動機か」
- 「時間としてはどのくらい経過してる?直近の事なら、すぐ近くに潜んでいるはずだ」
- シャルル
- 「前衛だけでなく後衛への被害を警戒する自衛方法なようです」
- オザンナ
- 「う、ぅ、お、おっかない、魔動機に……」
- アキト
- 「……」 獣が警戒から牽制した結果、か
- エゼル
- 「……オザンナ、落ち着いて」 大丈夫大丈夫。ぽんぽん
- なまこGM
- これが自衛であるならば…マギテック協会が回収を急ぐ理由もわかるだろう。
- シャルル
- 「水の温度は当てになりませんが、屋外、日のあたり方、気温から」 憶測できそうですか?>GM
- なまこGM
- できます。
- シャルル
- どれくらいでしょうか
- <経過時間
- なまこGM
- だいたい6時間前ですね。加えて飛んできた方角から…この水場にいるのではないかという予想も立てれます。
- シャルル
- 後は狼の遺体の硬直時間とか
- オザンナ
- 「な、な、投げる、というより、凶器を無尽にばらまいて、突進……ですよ」 怖たんですよ!>エゼル
- シャルル
- 「凡そ6時間ほどと推測されます」
- エゼル
- 「……随分遡るな」
- 「出来るだけカバーする。それに、今回はミリアデルやシャルルもいる」 癒し手がいっぱい絶対死なないワンダホーパターンだ>オザンナ
- シャルル
- 「また、攻撃の飛んできた方角的には最初に言われた水場近郊にいることは間違いなさそうです」
- ミリアデル
- 「ルートを逸れていないのが不幸中の幸いです」
- シャルル
- ミリアデルに頷いて
- アキト
- 「ルートと水場、合致する方向は」
- ミリアデル
- 「こんなもの、人里に近づけでもしたら惨事は確実です」
- エゼル
- 「承知した」 アキトに頷いて 「このまま真っすぐだな」
- シャルル
- エゼルに頷いて
- 「このまま直進です」
- >アキト
- アキト
- 「なら行こう。良いな」
- なまこGM
- 水場のちょっと手前でベロニカできます
- オザンナ
- 「む、む、無理、なさらず……がんばり、ますので……」 ぷるぷる……>エゼル
- 「ぼ、暴走、したまま、じゃないと……いいですね……」
- エゼル
- 「ああ」 再度頷くと 「頼りにしてるよ」 オザンナの肩を叩いて、アキトの横に並ぶ
- アキト
- 「どちらにせよ、確保する時に自衛されるだろう」
- ミリアデル
- 「――大丈夫です。オザンナさん。死なない限り、必ず癒します」 「そして、死なせはしません」
- シャルル
- 「暴走は大体において熱暴走である可能性が高く、そして水辺は冷却材の宝庫です」 安心させるように言った>オザンナ
- オザンナ
- 「ひぃー……」
- ミリアデル
- そんなものはまだない!
- エゼル
- 進みましょう。ずんどこ
- シャルル
- しかしシャルルは知っていても言わなかった 調律文による暴走である場合は例外であると
- なまこGM
- 誰もなかった
- そのまま進めよう
- シャルル
- 流石にまだほし1だときびC
- オザンナ
- 「うぅ……」 なんて自分より覚悟の決まった神官さんなんや……頼もしさと申し訳なさが混ざる。 「まかせ、っぱなしは、しません、のでぇ……」 >ミリアデル
- なまこGM
- 君達は森にて手がかりを得た。そして、魔動機がいるであろう場所へと急ぐ。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- オザンナ
- 「で、でも、それって、いくらでも、その、氷を……生成できる、のでは……」 >シャルル
- シャルル
- ※機械は聞かれないと答えない事がままあります。聞かれてないので
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 鋼の理念70%
- シャルル
- 「可能性はありますが」 困ったように笑った
- エゼル
- そういえば
- アキト
- もう聞けないんだよなあ
- エゼル
- アティンさんって強化されたんですか
- オザンナ
- ティンさん!?
- エゼル
- なんかそんなような話を聞いたぞ…
- シャルル
- リットアティンはなんか
- アキト
- 新規はまあまあ悲鳴上げるらしいよ
- オザンナ
- わかる<聞かれていないことは答えようがない
- シャルル
- 若葉キラーになってるらしい
- アキト
- やったことはない
- エゼル
- へぇぇ~~
- よかったなぁティンティン………
- オザンナ
- らしいけどやったことないw
- なまこGM
- 水場に到着すると…君達はある魔動機が水を取り込んでいるのを目撃する。
- アキト
- もうマクロで案内を受けることは出来ない
- オザンナ
- 「じ、自衛がぁ……」 とんできちゃうよぉ。
- エゼル
- リットアティン急行列車です
- スノウバルバ
- 『命令。粉雪の創造』
- ミリアデル
- ぱちぱちと瞬きをした。自分は何か言い方を間違えたらしい。 「……そんなことは――」>オザンナ
- 「――、! いました」
- スノウバルバ
- 『生体反応を確認』
- エゼル
- 「……し」 前方を見据えながら、指先を口に
- シャルル
- 「あ」
- アキト
- 「……コンタクトを取ってみてくれ。どうやら言語は解すらしい」
- エゼル
- 「感知範囲が広いな…もう気付かれたか」
- スノウバルバ
- 『敵対性…認識中…』
- オザンナ
- 「ひえ……」
- アキト
- 「……敵勢?」 まだなんもしてないが
- ミリアデル
- 『業務停止命令です』
- シャルル
- 『こちらはイルスファール所属の冒険者。敵対意思はない。敵味方識別の登録を望む』 前進して>スノウバルバ
- エゼル
- 「…依頼人殿に、緊急停止コードでも聞いておけばよかったな」
- スノウバルバ
- 『識別中 星の標 該当あり』
- ミリアデル
- 「……意外です。通じています」
- エゼル
- 言わずとも、彼なら自ら動くだろう 「……」 視線だけを送って、アキトにシャルルのカバーを任せる。
- アキト
- 小さく首肯し、エゼルに答える。
- スノウバルバ
- 『豪腕ガルバ=ベイツによって運営されている冒険者の宿。命令者のデータ確認。美人が多い。正直うらやましい』
- シャルル
- 『敵味方識別登録を友軍で登録。帰還命令を受け取っているため、受理を求める』
- 「……?」
- エゼル
- 「止められそうか?」 >ミリアデル、シャルル
- オザンナ
- 「ぇ……えぇ……?」
- シャルル
- 「不可解なことを言っているのですが……」
- エゼル
- 「……俺にも聞こえた…」
- ミリアデル
- 「……です、ね」
- 「設計に偏りを感じます……」
- エゼル
- 「……そういえば、依頼人殿も告白がどうとか言っていたな……」
- スノウバルバ
- そして、よくよく観察すると気づく。何やら機体に損傷がある。
- オザンナ
- 「告白……?」
- シャルル
- 「………、」 あー
- スノウバルバ
- おそらくは例の狼との戦闘による傷だと予想できるが…
- エゼル
- 必要ない情報だと思って、アキト、シャルル、オザンナには伝えていなかった…。
- オザンナ
- 「懺悔……ですか……?」
- ミリアデル
- 「雪を降らせれば、ロマンチックで告白がうまくいく…… でしたか」
- エゼル
- 「い、いや……多分違う方のだ」 >オザンナ
- オザンナ
- 「あっ……そ、そちら、ですかぁ……」
- ミリアデル
- 「私も最初はそう思ったのですが。違ったようです」
- シャルル
- 「損傷してます、おそらく、通常の状態ではありません」
- スノウバルバ
- 『命令…めいれれれれれれれれれれ』
- シャルル
- 「あ」
- オザンナ
- 「……」 ちらっ。と、シャルルとアキトを見た。
- アキト
- 「……おい」
- シャルル
- 「あ」
- オザンナ
- 脳裡によぎる、肩を抱いた姿――
- アキト
- 「様子がおかしい」
- オザンナ
- 「う、ぇ」 「ご、ごめんなさいごめんなさい」
- ミリアデル
- 『いいですか。あなたの設計者があなたを整備したがっています。一緒に――』
- シャルル
- 「オザンナ様、ミリアデル様、退避しましょう」
- エゼル
- 「魔動機の私的利用。依頼も、魔動機の停止と部品の回収がメインだ。やってしまおう」
- オザンナ
- 「そんなこと想像してません、してません……!」
- なまこGM
- ではどぅーんといういつものSEと共に
- ミリアデル
- 「………!」 慌てて退避
- シャルル
- 「……?」 オザンナ様?
- なまこGM
- 戦闘です。こちら1体3部位
- シャルル
- 「こちらへ」 手を引きつつ 「エゼル様、アキト様、対応を願います」
- オザンナ
- 「あっ」 「は、はいい」 魔動機がやばい! 慌てて後ろへと下がっていく。
- アキト
- 「ああ」
- エゼル
- 「承知した。アキト、用意はいいかい」
- なまこGM
- 戦闘準備 こちらはなしです
- オザンナ
- シャルルの滑らかな手が私を後方へと導いていく(うしろ
- シャルル
- 後ろです!
- アキト
- 「ああ。俺は動きを制限することが出来る、上手く使ってくれ」
- エゼル
- ガゼルフットを使います
- MP:11/14 [-3]
- スノウバルバ
- ぴーがががががががが
- シャルル
- 準備はないです
- オザンナ
- 準備ないです!
- チェック:✔
- エゼル
- 「……実戦で合わせてみせよう。先刻のセッションのようにやれば、必ず上手くいく」 >アキト
- アキト
- 回避-1か能動的な判定-1かを選べるので、命中がきついか回避がきついか教えてくれたらそれをつけるよ。>エゼル
- ミリアデル
- 準備ナシ
- エゼル
- 「君の音も、まだ覚えているしね」
- エゼル
- わあい
- ミリアデル
- チェック:✔
- エゼル
- まもちき見てからでも
- いいよね確かね
- アキト
- 「……」 薄く笑って、 「同意見だ。行こうか」
- アキト
- うん。こっちの補助動作だから
- スノウバルバ
- 知名度/弱点値 16/19 ボーナス+2ありでどうぞ
- エゼル
- ゆるせねぇよほんと
- アキト
- ラウンドごとです
- こっちはHP支払ってるのよ!!
- シャルル
- 頑張り、たい 魔物知識判定
- 2D6 → 6[3,3] +6+2 = 14
- オザンナ
- 一体何スノウバルバなんだ!
- 2D6 → 8[5,3] +8+2 = 18
- 割れば弱点
- ミリアデル
- 魔物知識
- 2D6 → 9[6,3] +7+2 = 18
- じゃあお願いしちゃおう
- オザンナ
- 割るわぁ!ベキィ
- シャルル
- さすおざ
- スノウバルバ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m099
- スノウバルバ
分類:魔動機 知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:命令による
言語:魔動機文明語 生息地:さまざま
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:15 生命抵抗力:14(21) 精神抵抗力:14(21)
頭部:HP:90/90 胴体:HP:80/80 妨害装置:HP:50/50 メモ:防護:頭部8/胴体8/妨害装置7
- エゼル
- 胴体じゃない胴体じゃない胴体じゃない胴体じゃない胴体じゃない胴体じゃない胴体じゃない胴体じゃない
- オザンナ
- 草
- アキト
- 妨害装置……お前……
- シャルル
- 粉雪散布がチャームポイント
- アキト
- 攻撃障害を持ってそうな名前の癖に持ってないのか……
- シャルル
- <特に意味がないのはスノウミニバルバと一緒
- アキト
- 告白が成功しそうな気分になれますとかにしておいてあげて
- ミリアデル
- まあもともとそういう装備じゃないだろうしな…
- オザンナ
- こなああああああああああああああああああああああ
- ゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいい
- エゼル
- こなあああああああああああああああ
- アキト
- 先制15か。頼んだぞエゼル
- シャルル
- けっこうはやい
- <先制15
- アキト
- みょんみょんみょん……。
- 2D6 → 7[4,3] +5 = 12
- ミリアデル
- こなあああああああいいいい
- なまこGM
- なおした
- オザンナ
- シュッシュッ
- エゼル
- ふ、任せたまえ
- みょん
- 2D6 → 9[3,6] +8 = 17
- ふ…
- オザンナ
- こわいよぉ!
- 2D6 → 5[3,2] +4 = 9
- ミリアデル
- えらいです
- オザンナ
- えらい
- アキト
- えらい
- なまこGM
- では先手そちらです
- ミリアデル
- うしろです
- アキト
- 何を直したんだと思ったら
- 本当に告白について成功しそうって書かれたw
- アキト
- 範囲はない筈だし前田
- なまこGM
- 成功しそうであって
- 成功するではない
- オザンナ
- うしろでごわす
- シャルル
- 後ろに配置です
- なまこGM
- 製作者がイーナ・テーモだからな
- アキト
- 恋人といる時に見る雪って特別な気分になれるじゃないですかでトレスしてきて>エゼルの中身
- エゼル
- 前前前世
- エゼル
- いいよ
- オザンナ
- 約束されたDT
- エゼル
- それ一回はやってみたかったネタ
- なまこGM
- 前でいいの?
- アキト
- あれ本当に芸術点高いと思うんだよね>隣の女の人
- なまこGM
- 本当にいいの?
- エゼル
- えっ
- ま
- なまこGM
- いや、いいならいいけど…
- エゼル
- まえ……でいい……?
- えっ
- オザンナ
- えっ
- エゼル
- 前でいいよなぁ!!!前!!!!!
- アキト
- GMが揺さぶりをかけてきてる
- なまこGM
- いや、だって…能力ほぼ…
- 水氷だよ?
- シャルル
- 優しいなGM
- エゼル
- ということは?
- シャルル
- フィールド・レジストを示唆している
- エゼル
- 後!!!!
- なまこGM
- いらないならいいけどさ…
- オザンナ
- 脳筋フォース部隊!?
- シャルル
- 逆に考えるんだGM
- アキト
- 心優しきGM(普通に破壊する気でいた)
- シャルル
- ヒーラー3枚居るから軽減ななんていらねえよなぁ?!君島ァ!!
- って前衛が言ってるかもしれない
- なまこGM
- じゃあ前ね
- エゼル
- エッエッエッ(前後をうろうろ
- オザンナ
- くさ
- アキト
- どっちかするなら後ろにするけどする?>ミリアデル、オザンナ
- オザンナ
- 前後をうろうろするエゼル
- エゼル
- .exe
- なまこGM
- もうちょっとまつからFAを
- エゼル
- そんな短い時間でファンアートなんて書けないせめて30分
- オザンナ
- 自分ミリアデル先輩に任せっぱなしにはしないんで!!!!!(やってもいいよ
- アキト
- 正直ブレス貰ってころぽんマンする方が早いかと思ってたけどするなら後ろァ!
- ミリアデル
- ただ二つ能力が回避だから
- エゼル
- 一応……もらっとく……か
- アキト
- 後ろにスライド。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- VS<>エゼル、アキト、ミリアデル、オザンナ、シャルル
- ミリアデル
- 敏器ブレスでもよさそうよねーと思ってスルーしてた
- エゼル
- 後後後世
- アキト
- わかる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- スノウバルバVS<>エゼル、アキト、ミリアデル、オザンナ、シャルル
- ミリアデル
- 全員後ろならふぃーるどれじすとしよう
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- なまこGM
- では先手、PC側、どうぞ
- エゼル
- 「……」 ふと、無意識下で細い指先が唇を撫でた。魔動機なら、吸精は出来ない。喉の渇きもまだ覚えていないし、問題ないか。頭の中でそう思考を繰り返す。
- スノウバルバ
- ぴーがががががががががが
- オザンナ
- えっち
- スノウバルバ
- 『武装確認』
- アキト
- 特殊能力の目標数値って能動判定下げるマンで下がるっけ。
- エゼル
- 隙あらばえっち
- アキト
- あれは特殊能力の数値だからバインドアビリティとかそっち関係のあれだよねたしか。
- エゼル
- そうだ、どっち頼むか考えなきゃな
- シャルル
- 下がるよ
- 能動的判定ってつまり
- ミリアデル
- とりあえず私はレジストするぜ
- シャルル
- 命中とか相手に作用させるための判定だからね
- なまこGM
- 下がるってイメージだった
- アキト
- ほな諸々下がるし
- 命中に必要な出目おいくつ?
- エゼル
- 命中19に対してこっちは回避自前13で……とか色々思ったけど、今回魔法攻撃したい人も多そうだし、能動判定-1の方が皆の為になりそうな気がしたりしなかったりした
- アキト
- >エゼルマン
- エゼル
- 命中は自前13でした
- シャルル
- 【ファントム・ブラー】使うとしましょうか 回避力基準だからそれでだいたい怖くないはずです
- ミリアデル
- 白い雪に両手をつき、祈りを捧げる。 「――アーデニよ、綻びを結ぶ者よ。その柔らかな衣で迷い子を包み、凍える夜からお守りください」
- オザンナ
- 「ううっ……あの、魔動機……こ、こちらのことも、視野に、入れて、ますぅ……」 頭部がなんか怪しい動きしてるよぉ……
- エゼル
- フライヤー貰って14、ブレス貰えば15
- シャルル
- フライヤー持ちは今回居ないと思う
- エゼル
- おや
- アキト
- 実はドルイドはいない
- オザンナ
- ドルイドもってねぇ!
- ブレスしよか!
- ミリアデル
- mcc5点から4点消費して、フィールドレジスト水・氷指定。
- アキト
- 6/5命中か まあ能動下げでいいかな
- シャルル
- 回避はこっちであげられるから
- エゼル
- じゃあ14の出目5以上でヒットだな!
- アキト
- よろしおす>器用ブレス
- スノウバルバ
- 『命れれれれれれい確認 命令者の音声確認』
- ミリアデル
- 行使判定です
- 2D6 → 9[3,6] +10 = 19
- シャルル
- 器用度ブレスが喜ばれるかも
- オザンナ
- 器用OK!!
- アキト
- 「敵だからな」
- シャルル
- 「冷気に対する耐性向上を確認。ありがとうございます、ミリアデル様」
- ミリアデル
- 不可視の衣がみんなを包み、冷気への体制を与える。不思議なあたたかさを感じるかもしれない。
- スノウバルバ
- 『いちゃついてるカップルなんて爆発すればいいのに。命令者の状態、稼働48時間越え』
- オザンナ
- 「えっ」 「えぇ……」
- ミリアデル
- チェック:✔
- アキト
- 「労働環境に問題がある」
- シャルル
- 「ではこちらも準備をします」 小さな小瓶を空中に放り投げて 抜き放った刃で砕く 散らばるのは赤と黒が入り混じった飛沫
- アキト
- 「動きは縛れるが、有効打はそう多くは与えられない相手だ。攻め手は頼む」 >エゼル
- エゼル
- 「……うーん。あれは魔動機自身の意思というよりも、作ったものの意図が反映されているような…」
- シャルル
- と思ったけど
- これファントムブラーは
- エゼル
- 「なんともやりにくい相手だが、やってみせよう」 >アキト
- シャルル
- 知覚機械には効かないからだめだな
- 危なかった
- アキト
- ほんとだ
- オザンナ
- セフセフ!
- ミリアデル
- 奈落魔法は魔法生物と魔動機相手はチョイ苦手だからなー
- アキト
- 拡張ナイフかメンタルブーストか?
- ミリアデル
- でも直すほうはできるんだよね不思議
- 良いイメージだ!
- シャルル
- 拡張ナイフでいく感じにしましょう
- アキト
- お前の勝手なイメージを押し付けるな!
- エゼル
- 「……あまり時間をかけてしまっては、いくら頼りがいのある癒し手がいたとしても、危険だしな」 ちら、と肩越しに後方を見やる。
- シャルル
- というわけですみません、オザンナ様
- オザンナ
- さきにいくお!( ^ω^)
- シャルル
- お願いします!
- オザンナ
- 「で、で、でも、ごっつい、ゆ、雪玉、投げて、きますからぁ……」 <やりにくいって聞こえた
- エゼル
- 随分オザンナは怖がっていたし、早い所片付けてやろう。拳を握って、構える。しかしその構えは、戦う者の構えというよりも、執事のような優美さがあった。
- アキト
- 「傷は癒えても痛みを受けた記憶は消えないからな」
- エゼル
- おのみものを
- 調達してまいります
- アキト
- いってらっしゃい
- シャルル
- いってらっしゃい
- オザンナ
- しゃい!
- アキト
- 6命中になるか 念縛術Ⅰのままにしておくかな
- オザンナ
- 気を取り直して杖を握る。 「い、いきますょ……過たず、的確な、指捌きを……!」
- 【ブレス】器用をエゼルとアキトに
- ぁ行使と
- 2D6 → 10[6,4] +10 = 20
- アキト
- 違うわ
- オザンナ
- MP:33/41 [-8]
- アキト
- 同じ13基準で+1入って5命中だな
- 念縛術Ⅱにしようね
- シャルル
- 飛沫が舞う中、空間そのものに刃を差し込んで 開く
- オザンナ
- チェック:✔
- アキト
- 攻撃なら先に動いて良いか?
- 減り具合によっては補完して貰う方が安心かもしれない
- シャルル
- あっと、そうですね
- 先にどうぞ
- アキト
- ありがとう。では
- アキト
- 「支援、受け取った」 オザンナとミリアデルに頷いて
- 駆け出しながら空間を引っ掻くように念糸を発し、獲物にそれを絡ませていく
- エゼル
- アキトの物言いに、吐いた息に微笑が含まれる 「音色を通じたからこそ俺は気付いたけど……君はもう少し、自分を表に出してもいいんじゃないか。俺がいうのもなんなんだが」
- スノウバルバ
- ぴがががががががががが
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アキト
- スノウバルバVSアキト<>エゼル、ミリアデル、オザンナ、シャルル
- アキト
- 「――得意じゃないんだ」 擦れ違いざまに答えながら前進し、
- 【キャッツアイ】
- MP:18/24 [-6]
- エゼル
- 「気持ちは分かるよ。痛い程ね」 アキトの影となって、こちらも駆け出した。
- アキト
- 胴体からでいいよな
- いいよ!!!
- シャルル
- 攻撃障害ありますしそうですね
- なまこGM
- いいよ
- シャルル
- いいですよ!!!
- オザンナ
- 胴体!!
- アキト
- 補助動作で【念縛術Ⅰ】を胴体へ、回避を-1。
- 1D6 → 5 HP:32/37 [-5]
- エゼル
- 本当に胴体でいいんですか
- オザンナ
- なんだぁそのダイスのだしかたは!
- アキト
- 【気集中】を発動、1R命中力+1
- 1D6 → 5 HP:27/37 [-5]
- なまこGM
- ゆとり仕様
- アキト
- うえー
- なまこGM
- あいつ、ぼこぼこHP減ってるから
- 雪玉でだいぶ減るんじゃないか?
- わんちゃん
- ミリアデル
- 「ストレスが制作物にまで影響するなんて…… しかも人体爆破を願う危険思想」
- アキト
- 念糸を絡めて、ずい、と荷から〈シレイラ〉を引きずり起こすと、それを大きく回転させて空を切る。
- シャルル
- 今日は結構使われますね 生命力
- アキト
- 【気操法】で〈シレイラ〉を用いて胴体へ攻撃!
- ミリアデル
- 「睡眠は大事です。健康をおろそかにするから、こういう事になるんです」
- スノウバルバ
- 『命令者の命令確認 粉雪をふらせてロマンチックな気分を演出し告白を成功させる 命令者稼働状態:72時間』
- ミリアデル
- これはきっちり提言しないといけないだろう
- オザンナ
- 「う、ぅ、恨むものの、気持ち……ですかね……?」
- アキト
- 念糸を手繰る手を大きく振り上げ、払い除ける事で棍棒を胴体へと叩き付ける。命中判定!
- 2D6 → 6[2,4] +11+1+1+1 = 20
- スノウバルバ
- 命中!
- アキト
- 【気操法】の効果により、命中判定の2d分(最大6点)のダメージを受けるぜ!!(遊戯王のLPが減るSE)
- HP:21/37 [-6]
- エゼル
- 「……睡眠不足もあるだろうけど…あの願望は何処からくるものなんだろうな」 恋人作れれば解消されるのか…
- なまこGM
- アキト君必中能力と相性わるそうやね
- アキト
- 弱点を乗せてダメージがこう!
- 威力27 C値12 → 4[3+2=5] +15+2 = 21
- スノウバルバ
- 胴体:HP:67/80 [-13]
- オザンナ
- もりもりへりゆく
- ミリアデル
- ダークハンターメイン頑強ほしくなるねぇ
- なまこGM
- 星1では入れる勇気はなかった
- アキト
- えーと念縛術Ⅱは
- 胴体か頭部かで悩んでるけどどっちがいいですか(走って!)
- なまこGM
- ん?
- アキト
- 7Lvで頑強予定だね、流石に消費がおもぉい
- 対象1体だから
- 1部位のみでない?
- シャルル
- 胴体にⅠが入って頭部にⅡが入るなら
- 重複しないけど
- 胴体にⅡが入ったらⅠは消えるだろうね
- エゼル
- 頭部の方があぶなそうではある
- オザンナ
- 「……それほど、人恋しい、のでしょうか……?」
- アキト
- 消えるのはそう
- なまこGM
- えぇ、そんな使い方できるんだ
- アキト
- どっちがいい?と思って。
- エゼル
- Ⅱはえーっと…
- アキト
- 能動判定さげるやつ。
- エゼル
- あーはん
- アキト
- Ⅰが回避-1のやつ。
- エゼル
- どっちもまあまあ悩ましいけど
- アキト
- まあどちらも正直変わらない部分はあるんだけどもね!
- エゼル
- 胴体に回避下げ奴で頭にⅡ?か?
- アキト
- ほな頭に置いておきましょう
- よいかな!?
- なまこGM
- OK
- シャルル
- いいよ
- エゼル
- か、か……
- かな………?(不安
- オザンナ
- やっちまえ!
- アキト
- 時間も押しちゃうし反対意見もないから強行採決するぜ!!
- アキト
- 補助動作、【念縛術Ⅱ】を頭部へ。お前の能動判定は1Rの間-1!
- 1D6 → 3 HP:18/37 [-3]
- エゼル
- 似たようなもんだやっちゃえ!!!!
- オザンナ
- でもよぉ、アキト、HPが!
- エゼル
- 敵は何もしていないのに半分くらい削れてる…
- スノウバルバ
- がががががが
- アキト
- 両手から念糸を発し、機体を縛り上げると動きを留めるように手繰り寄せる。
- 【ヒールスプレー】Aを自身へ使用して終了。
- チェック:✔
- シャルル
- まあそのための人形がここにいるのです
- アキト
- HP:28/37 [+10]
- オザンナ
- おいろなおし
- シャルル
- エゼル様、先に行かれます?
- エゼル
- 「闇狩の能力は代償を払う分、強力だとは聞いていたが――」 結構危なっかしい
- エゼル
- あ、じゃあお先いってきましょう
- アキト
- 「問題ない。気にするな」
- シャルル
- はーい
- アキト
- 魔動機が動こうとする度にその動きを縛り上げ、制限し
- 時折、引かれることもあればこちらか引くこともある状況が続く
- オザンナ
- それにしたって、あの生命の糸を手繰るアキト……無茶な力の出し方をしていないだろうか、と心配になってそわそわしている。
- エゼル
- 「早速、使わせてもらうよ」 それまでは影のようについてきていた少年が、アキトの側面からぱっと身を乗り出すと、魔動機の懐へと忍び入る。
- アキト
- これまではここまで消費ばりばりではないんだけどね
- スノウバルバ
- 『攻撃をかくにににににににん』
- エゼル
- 細い糸も、よくよく見ればちゃんと移動できる程度の余裕は持たせてある。ぴん、と糸を弾けばどこにどんな風に張り巡らされているのかもすぐに分かった。
- アキト
- 都合19点消費したけど、10点消費くらいのときもあるし
- エゼル
- 補助動作で、キャッツアイ、マッスルベアーを起動。
- MP:5/14 [-6]
- オザンナ
- 浮き沈みがある
- エゼル
- 「いい音だ」 ヴォーパルウェポンAを自分に付与。
- ミリアデル
- 「闇狩の技を間近で見るのははじめてですが―― 不思議な技ですね」
- エゼル
- 鎧貫きを宣言。胴体に攻撃します。
- オザンナ
- 「そ、そんな、楽器の、弦では……」
- アキト
- 「――……」 オザンナの睨んだ通り、消耗を示す脂汗が僅かに滲んでいる。
- エゼル
- 「その高い位置にある頭、下げてもらおうか」 貫手でずどん 命中力/〈アイアンボックス+1〉1H
- 2D6 → 6[4,2] +12+1+1 = 20
- スノウバルバ
- 命中!
- オザンナ
- 「巧みに、扱う方は、初めて、です……」
- エゼル
- ずどどん鎧貫き(防護半減)ダメージ
![[打]](./lib/img/icon/sw-wp-blow.png)
- 威力10 C値12 → 3[4+3=7] +11+2+2+2 = 20
- アキト
- なんかえっちだね……>はじめて、です……
- スノウバルバ
- 胴体:HP:51/80 [-16]
- エゼル
- 「まだだよ」 すかさず二撃目を繰り出す 命中力/〈アイアンボックス+1〉1H
- 2D6 → 4[3,1] +12+1+1 = 18
- オザンナ
- こんな気持ち……///
- スノウバルバ
- 命中!
- じゃない
- エゼル
- 言わなかったけど追加攻撃のやつですこれね!
- スノウバルバ
- 飛行あるからギリギリ回避か
- アキト
- 念縛術Ⅰでプラマイゼロになってるから
- そうだね
- エゼル
- じゃあぱりん!
- スノウバルバ
- 命中!
- エゼル
- てい!ダメージ
![[打]](./lib/img/icon/sw-wp-blow.png)
- 威力10 C値11 → 4[4+4=8] +11+2+2+2 = 21
- アキト
- スノウバルバ(バルバ希少種)
- スノウバルバ
- 胴体:HP:38/80 [-13]
- エゼル
- チェック:✔
- オザンナ
- バルバ、エルフ説
- シャルル
- では参ります 「ペースが早いですよ、アキト様」 補助動作で【ヒールスプレー】Aをアキトへ
- エゼル
- とん、と軽いステップで後方に下がる 「いいね」 音楽は人類の叡智だね
- シャルル
- 飛沫が舞う中、空間そのものに刃を差し込んで 開く
- アキト
- 「……調整に務める」 バツが悪そうに。
- シャルル
- 紡がれる声は、人を惹きつける響きを備えていたが、 『引き裂け、引き裂け、引き裂け』 重なれられた言の葉は、魔神の言語で描かれていた
- オザンナ
- あっ! シャルルのカバーが入って、消耗分が癒えていっているようだ。杖を握る力が緩んだ。
- アキト
- HP:37/37 [+9(over1)]
- シャルル
- 〈悪魔の血〉を消費して 《魔法拡大/数》を宣言。【スピリット・ナイフ】を頭部と胴体へ
- MP:38/42 [-4]
- 行使判定をスノウバルバへ
- 2D6 → 7[4,3] +9+2 = 18
- スノウバルバ
- 抵抗
- ミリアデル
- 「―――」 慣れた様子だ。激しい消耗を、彼女がサポートする。そういう役回りなのだろう。
- シャルル
- 投射されたのは相手を打ち付ける釘 呪いかつ精神効果属性 頭部
- 威力20 → { 1[2+1=3] +9 = 10 } /2 = 5
- スノウバルバ
- 頭部:HP:85/90 [-5]
- シャルル
- 胴体
- 威力20 → { 2[3+1=4] +9 = 11 } /2 = 6
- スノウバルバ
- 胴体:HP:32/80 [-6]
- シャルル
- 『穿け』 【ファスト・ペイン】を胴体へ入れる 1点の魔法ダメージ
- スノウバルバ
- ぴーがががががが
- 胴体:HP:31/80 [-1]
- シャルル
- MP:37/42 [-1]
- エゼル
- 「――なるほどね」 あれが、アキトが言っていた声の力というやつか。
- スノウバルバ
- 『脅威度上昇 優先目標変更』
- シャルル
- 更に釘が具現化すると胴体に突き立てられて砕け散る
- アキト
- こくり、と頷きを返し
- シャルル
- チェック:✔
- スノウバルバ
- ではこちら
- シャルル
- 「やはり魔動機相手は分が悪いですね…」
- スノウバルバ
- 雪玉バズーカ/12(19)/回避力/消滅 対象は シャルル、エゼル、アキト
- オザンナ
- 「そ、そっかぁ……」 聞き慣れない言語、別の仲間が扱った奈落魔法を目にした経験などを振り返って、彼女もまたその使い手であることを改めて思い知る。
- スノウバルバ
- 『発射』
- エゼル
- すたーん回避力
- 2D6 → 9[3,6] +12+1 = 22
- スノウバルバ
- 18で回避どうぞ
- シャルル
- 「オザンナ様、ミリアデル様、お下がりを」 前に出て盾を構えて
- アキト
- 回避
- 2D6 → 10[4,6] +9+2+1 = 22
- シャルル
- 回避ィ!
- 2D6 → 6[4,2] = 6
- 失敗しました
- スノウバルバ
- シャルル
- 2D6 → 8[2,6] +8 = 16
- エゼル
- しかたないね…
- シャルル
- この生命26を削りきれると思うなよ
- スノウバルバ
- [補]粉雪散布/必中
「射程:自身」で「対象:1エリア(半径3m)/5」に粉雪を散布します。特殊効果はありません。告白が成功しそうな気分になれます。
- オザンナ
- 「……っ、狙い、は……!」 咄嗟に下がりつつ、頭を庇っていた。
- スノウバルバ
- 『優先』
- ミリアデル
- 「!」 これが狼を殺した氷弾の正体か
- アキト
- 身を翻して迫る雪玉を躱しつつ、背後を一瞥して
- シャルル
- アーデニの加護が冷気を遮るが それでも身体を凍てつかせて
- HP:31/44 [-13]
- スノウバルバ
- ふわぁ、と粉雪が前線を舞う。
- 何の効果もない。
- アキト
- 受け止めた少女を心配する言葉もなく、ふい、と視線を前に戻す
- スノウバルバ
- それと共に
- シャルル
- 「……流石に素人では防ぎきれませんね」
- スノウバルバ
- [主]雪玉投下/11(18)/精神抵抗力/半減
生成した巨大な雪玉を落下させて攻撃します。「射程:自身」で「対象:1エリア(半径3m/5)」に「2d」点の水・氷属性属性魔法ダメージを与えます。この効果は連続した手番には使用できません。この効果は連続した手番には使用できません。
- なまこGM
- 2回もかいてしまっていた
- エゼル
- 「……想定より高威力だ。狼を襲ったあれよりも。接敵前に給水させたのが痛かったな」
- アキト
- 大事な事だからね
- スノウバルバ
- 18で抵抗どうぞ アキト、エゼル
- エゼル
- 精神抵抗力
- 2D6 → 6[4,2] +8 = 14
- アキト
- 抵抗だ。
- 2D6 → 5[4,1] +10 = 15
- シャルル
- 雪玉を受け止めて痺れる手を感じつつ 姿勢を崩しかけてたたらを踏む
- ミリアデル
- 「上から来ます、気を付けて!」
- スノウバルバ
- アキト
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- エゼル
- 2D6 → 10[6,4] = 10
- アキト
- HP:30/37 [-7]
- おっとFR。
- HP:33/37 [+3]
- スノウバルバ
- [主]雪玉投擲/11(18)/回避力/半減
生成した巨大な雪玉を投擲して攻撃します。「射程/形状:2(20m)/射撃」で「対象:1体」に「1d」点の水・氷属性属性魔法ダメージを与えます。この効果は連続した手番には使用できません。
- シャルルに投擲
- エゼル
- 「……っ」 着弾前に、雪玉の破壊を試みる。が、大きく割れた破片が体を切り裂いた。
- HP:26/33 [-7]
- シャルル
- 回避ィ!!
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- 失敗しました
- スノウバルバ
- 1D6 → 4
- シャルル
- でも1d6なら!!
- スノウバルバ
- ちょっとがんばった
- シャルル
- 通った‥
- HP:30/44 [-1]
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- なまこGM
- そちらの手番です。
- アキト
- 同じ威力ならまだ29発いけるな
- シャルル
- 「……っ」
- アキト
- 「攻撃を続ける」
- シャルル
- ラウンドシールドに衝撃が走る なんとか踏みとどまって
- なまこGM
- 生命26は高いな、さすがルンフォ
- エゼル
- 誰か告白が成功しそうな気になった奴はおらんのか?
- シャルル
- HPの高さはそのままMPの高さにつながる
- それがルンフォの強み…
- オザンナ
- 「ぅ、う、ごめ、ぁ、ありがとう、ございます……っ」
- アキト
- 効果範囲内にいるの、魔動機と前衛だけだぞ
- エゼル
- 俺、アキトに告白する事にする
- オザンナ
- なるほどね
- シャルル
- 「‥…お怪我はありませんね?」 よかった、と
- アキト
- チューするか
- エゼル
- 一緒にピアノで連弾していかない?
- ミリアデル
- 「――おかげさまで」
- シャルル
- おめでとうございます!!
- オザンナ
- 渚エゼルくんか…
- アキト
- とりあえず回避sageとかもあるので
- なまこGM
- うん
- エゼル
- 「ミリアデル」 問題ないか?と問うような声。被弾も回避でき、すかさず冷静に応えてくれそうなミリアデルに声を飛ばし
- アキト
- エゼルに胴体をパンパンにしてもらいつつフォースフォースして貰うのがいいか……
- なまこGM
- 時間の都合上、胴体落ちたらまいていいっすか(小声
- アキト
- はーい
- エゼル
- いいっすで
- オザンナ
- はひぃ
- シャルル
- チェロにしない?って言ったんだけどアコースティックギターになった経緯があります<碇アキト君
- はーい
- エゼル
- わろた
- オザンナ
- なるほどね?
- エゼル
- 連弾、しような
- アキト
- 旅先でポロンするにはちょっと大きくて……>チェロ
- オザンナ
- 「う、う、うぅ……」 数度頷くもなんだか複雑そうな表情。
- ミリアデル
- gmもああいってるしロール的には回復しておきたいから回復すゆ
- スノウバルバ
- 『損傷確認』
- エゼル
- 先に殴ってきますか
- オザンナ
- ま~携帯神殿より縦にでっかそう
- ミリアデル
- こくり、と頷きを返し、「―――」 膝まづいて祈りを捧げる。
- アキト
- 携帯大きな古時計
- エゼル
- 「アキト」 細い神経質そうな指先が、アキトの張った糸に振れる 「まだもつか?」
- アキト
- 「問題ない。サビは任せた」
- エゼル
- 回復したら殴ってきましゅ
- なまこGM
- サビ(残)?
- アキト
- 突然の社畜
- ミリアデル
- 「その清布は綻びを覆い隠す。この傷ついた者を癒し給え」 数拡大、キュアウーンズをシャルル、エゼル、アキトへ。
- オザンナ
- アキトって悪いやつだな~
- ミリアデル
- 行使判定
- 2D6 → 3[2,1] +10 = 13
- シャルルまーに
- 威力10 → 5[3+6=9] +10 = 15
- なまこGM
- 24時間働けますかって遺跡今度出すか…
- ミリアデル
- エゼル卿
- 威力10 → 1[2+2=4] +10 = 11
- アキトさん
- 威力10 → 3[3+3=6] +10 = 13
- シャルル
- HP:44/44 [+14(over1)]
- アキト
- HP:37/37 [+4(over9)]
- エゼル
- 瞼を伏せ、薄く笑みを浮かべ 「それなら――」
- シャルル
- 「楽になりました。ありがとうございます」
- エゼル
- HP:33/33 [+7(over4)]
- ミリアデル
- 「務めですから」
- エゼル
- 指先で糸を弾くと、その振動が伝わる速度で接敵する
- ミリアデル
- 守られた借りを、癒しの力で返して
- チェック:✔
- エゼル
- 鎧貫きⅠを宣言。胴体に攻撃します。
- アキト
- お洒落な事してる
- エゼル
- の前に…ヴォーパルウェポンをアキトへ
- アキト
- 「助かる」 ミリアデルを一瞥して。
- エゼル
- 「――コーダを打つのは譲ろう」
- スノウバルバ
- ぴーががががががががが
- エゼル
- 胴体を、下からアッパー!命中力/〈アイアンボックス+1〉1H
- 2D6 → 7[3,4] +12+1+1 = 21
- スノウバルバ
- 命中!
- オザンナ
- BL検知したかな<ぴーがが
- エゼル
- でーん!鎧貫き(防護半減)ダメージ
![[打]](./lib/img/icon/sw-wp-blow.png)
- 威力10 C値12 → 6[6+5=11] +11+2+2+2 = 23
- スノウバルバ
- 胴体:HP:16/80 [-15]
- エゼル
- ぐわああ
- スノウバルバ
- 胴体:HP:12/80 [-4]
- アキト
- うおでっか
- エゼル
- 鎧貫きじゃなかったら回ってたな
- 追加攻撃!
- アキト
- いうて防護たかしくんだから
- オザンナ
- 8
- アキト
- 1回転分くらいの常時保証だよ>よろいぬっきー
- エゼル
- 横合いから胴体にぐー!碇君見ていてくれ。必ず君を幸せにしてみせるよ 命中力/〈アイアンボックス+1〉1H
- 2D6 → 7[4,3] +12+1+1 = 21
- スノウバルバ
- 命中!
- エゼル
- 良い感じに残れダメージ
![[打]](./lib/img/icon/sw-wp-blow.png)
- 威力10 C値11 → 3[4+3=7] +11+2+2+2 = 20
- スノウバルバ
- 胴体:HP:0/80 [-12]
- エゼル
- ぴったりだった…
- アキト
- ぴったりぼーなす
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- なまこGM
- ではまいていきます
- オザンナ
- うす
- アキト
- エゼルの追撃が入った直後、念糸はその輝きを失って消え去り、
- シャルル
- はーい
- なまこGM
- 君達ははた迷惑な魔動機を停止させることに成功。被害を最小限に抑え、魔動部品を持ち帰ることがことができた。
- アキト
- 「良いセッションだった」 エゼルに、そして背後の後衛達に言って 投擲した棍棒を回収する
- エゼル
- 「……っと」 もう一撃、あの少年の攻撃を見てみたいと思ったものだが。仕方ない。
- ミリアデル
- ほい
- エゼル
- 表情を変えず、アキトの言葉には演奏者がやるような仰々しいお辞儀をして見せた。
- エゼル
- OKDOS~
- オザンナ
- 「お、お陰様で、手酷い目に、合わず、良かったです……ね」
- なまこGM
- 依頼者の魔動機師は相変わらずげっそりとしていたものの、君達に深い感謝を示した。
- シャルル
- 「ご無事で何よりです」 「先走り過ぎる演奏についていくのは、いつも大変ですね?」
- と笑って見せて
- ミリアデル
- 「はい。回転する刃に出くわさなくてよかったです」
- アキト
- 一礼に拍手を返し、 「よく言う」 シャルルには小さく呟く。
- エゼル
- 「……」 アキトとシャルルのやり取りに、目を細める。
- アキト
- 「お前も、よくやった」 盾になるような動きをしていたことは見えていた。シャルルの頭を軽く撫でた。
- オザンナ
- 「い、息の、合わせが……」 とてもいい感じに……
- シャルル
- 「耐久性には自信がありますので」 と笑って
- なまこGM
- 余談であるが、生誕祭当日に、とあるマギテック協会職員が星の標を訪れ
- エゼル
- 彼らを邪魔しないように、後方へと歩み寄って 「…怪我は?」 何度か雪玉が飛んでったろう>ミリアデル、オザンナ
- オザンナ
- 「はっ……」 +徐々に青ざめる
- ミリアデル
- 健康管理をおろそかにした事が今回の事故を引き起こしたのだと改善提案を報告書にいれておきますからね!
- エゼル
- 「……えっ」 なんで青ざめたの…
- ミリアデル
- 「いいえ、どれも彼女が防いでくれました」 と、シャルルに>エゼル
- なまこGM
- ギムレットを頼んだとかなんとか。
- オザンナ
- 「そ、そう、なんです……」
- なまこGM
- かくして君達は一つの冒険を終え、また新たな冒険へと旅立つのであった。
- エゼル
- 「そう……。なら良かった」
- なまこGM
- お疲れさまでした
- アキト
- お疲れ様でした
- なまこGM
- はぎとりやっちゃってくださーい
- ミリアデル
- おつかれさまでした
- 変転はのこりましたね
- アキト
- 変転のみ
- シャルル
- お疲れ様でしたー
- エゼル
- オツンバエワ~
- オザンナ
- 「あっ、あ、おぁ、ァキトさん、ごめんなさいごめんなさい」 大事な人を盾にするようなあわあわ
- エゼル
- なんもなしなので頼むぜ剥ぎ取り
- アキト
- 「? なんで謝る……」
- ミリアデル
- とりあえず変転使うまで振っちゃおう
- オザンナ
- ( ^ω^)おづかれさまです
- アキト
- 「出来ることをしただけだ、こいつは」
- オザンナ
- なんもないからたのむ!
- ミリアデル
- あたまー
- 2D6 → 11[6,5] = 11
- エゼル
- ワッ
- ミリアデル
- どうー
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- シャルル
- 振られてるじゃん……<ギムレットを頼む
- オザンナ
- 丁寧なはぎとり
- ミリアデル
- ぼうがいそうち
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- これ変転すれば8になるな
- 強化変転なので
- エゼル
- 剥ぎ取りが上手なミリアデル
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20241223_0 #1825 夢見た雪景色 経験点:1270点 報酬:3724G 名誉:
- エゼル
- 「喉は繊細だ。風邪を引かないように、気を付けてやってくれ」 >アキト
- オザンナ
- 「そ、そ、そうなの、でしたら、ぃえ、でも、雰囲気的に……」
- ミリアデル
- 1800G+900G+900G
- なまこGM
- 9D6 → 32[5,3,2,4,3,2,6,1,6] = 32
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20241223_0 #1825 夢見た雪景色 経験点:1270点 報酬:3724G 名誉:32点
- アキト
- 「俺が気にするよりも自己管理ができる奴だ。問題ない」 >エゼル
- シャルル
- 「お気遣いありがとうございます」 ぺこり
- なまこGM
- あと鉄の20ね
- アキト
- 「……あいつが仕事をこなしたなら、俺に謝るのではなくてあいつを褒めてやってくれ」 >オザンナ
- エゼル
- 「そうかな。セッションをする相手というのは、互いに似てくるものだ。彼女も君に似て、無茶をするようになってしまうかもしれない」 >アキト
- オザンナ
- 「……た……助かり、ました」 そわそわと指先を弄る……
- オザンナ
- おじょうず
- アキト
- 「それは、願ったりだな」 小さく息を吐いた。
- ミリアデル
- 「……私から見ると、アキトさんとシャルルさんは、よく似た者同士のような印象があります」
- オザンナ
- 「にたもの、どうし……?」
- なまこGM
- あとは成長して各自落ち着いたらおわりでーす
- ご参加ありがとうございました
- シャルル
- きょとん、と ミリアデルとエゼルの言葉にアキトを見て
- なまこGM
- 尚告白の結果はシャルルが言った通りです
- シャルル
- 「だそうですよ」 と笑った
- アキト
- 「そう、か?」
- オザンナ
- かわいそう…
- エゼル
- 「…まあただのお節介だよ。次会った時には、また気持ちのいい演奏をしたいからね」
- シャルル
- ギムレットには早すぎる って言葉のほうが有名だけど
- エゼル
- それじゃあまたね、碇シンジ君……
- エゼル
- 成長は1回なのです
- シャルル
- 長いお別れ とか 遠くの相手を想う、らしいからね
- アキト
- 「……そうだな。帰ったら一度、どうだ」
- アキト
- 成長が1回存在するらしい
- エゼル
- ずんどこずんどこ
- 知力 or 知力
- アキト
- 筋力 or 知力
- シャルル
- <お酒の意味
- エゼル
- あたまがよくなった
- 知力です
- アキト
- 精神引けないので駄目になりそう
- シャルル
- あの
- アキト
- 知力です
- シャルル
- あの・・・
- 成長1回です
- 生命力 or 器用度
- 生命!!!!
- ミリアデル
- 「見当違いかもしれません。ただ、何か行動するときに、お互いの存在を前提にしているようなところがあるような気がして」
- シャルル
- 耐久性だけがもりもり上がっていきます
- オザンナ
- 「ん……か……さね、重ね、ありがとう、ございました……」 言われるままに、もはや何度目かとシャルルに礼を告げたのであった……
- アキト
- よかったじゃないか
- オザンナ
- もりもり
- シャルル
- すごいですよ
- オザンナ
- せいちょういっかいです
- 筋力 or 筋力
- シャルル
- 成長欄
- 全部生命です<セッション履歴の
- オザンナ
- きんにくもりもり
- !?
- アキト
- 「それは俺がこいつを買い付けて、こいつが俺に買われたから、だろうな」
- エゼル
- 「……折角だけれど、少し野暮用があってね」 そろそろ吸精のお時間が迫る 「祭りの後になら、いくらでも」 >アキト
- アキト
- わかった、と首肯を返した。>エゼル
- ミリアデル
- 「そこまで信頼し合っている間柄というのは…… どれほどの時があれば」
- ミリアデル
- うー喉が
- シャルル
- 「闇狩の人形たる奈落使い、ですからね」
- エゼル
- お大事にしてって
- いったのに!!
- シャルル
- 「そういう風に動くようにしています」 と笑って
- シャルル
- つらい
- エゼル
- もっとご自愛して!!
- オザンナ
- お大事に…
- アキト
- よし では
- エゼル
- エゼ坊もなんだかんだ☆2に入ってしまった
- アキト
- 更新も終わったのでこれにて お疲れ様でした、GMありがとうございました、
- なまこGM
- 皆さんおつかれさまでしたー
- エゼル
- おちかれ~
- アキト
- てったいしまーs
シュトーレンもらいます
- オザンナ
- 指輪の消費あぶねーわすれてた 報酬も
- シャルル
- では撤退します GMありがとうございました あ、シュトーレンいただきます
- エゼル
- あっと
- なまこGM
- あ
- エゼル
- そうだったシュトーレンもらいます
- なまこGM
- ごめん、PLお土産!
- オザンナ
- じゃあフォーチュンもろとこ
- ミリアデル
- 「人形、ですか……」 それは彼女がルーンフォークだから、というだけではないように感じられたが、深くは聞けなかった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20241223_0 #1825 夢見た雪景色 経験点:1270点 報酬:3724G シュトーレンorフォーチュンスリップ 名誉:32点
- !SYSTEM
- アキトが退室しました
- ミリアデル
- 成長1回
- エゼル
- 多分ミリアデルからもらったしゅとーれん
- ミリアデル
- 生命力 or 知力
- 知力ー
- エゼル
- ではお疲れ様でした!GMありがとう~~また遊びましょう
- シャルル
- では撤退します。お疲れ様でしたー
- オザンナ
- おつかれさまでした、ありがとうございました^~
- ミリアデル
- しゅとーれんもらお
- !SYSTEM
- シャルルが退室しました
- !SYSTEM
- エゼルが退室しました
- !SYSTEM
- オザンナが退室しました
- ミリアデル
- お疲れさまでしたー ありがとうございましたー
- なまこGM
- ありがとうございましたー
- !SYSTEM
- ミリアデルが退室しました