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雪娘の初恋

20241222_0

!SYSTEM
カミルが入室しました
カミル
カミル
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:1
技能:バトルダンサー5/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用18+1[3]/敏捷19+1[3]/筋力19[3]/生命17[2]/知力19[3]/精神15[2]
HP:32/32 MP:15/15 防護:0 
!SYSTEM
なまこGMが入室しました
!SYSTEM
ミスティが入室しました
ミスティ
ミスティ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:アビスゲイザー5/セージ3/ドルイド1/スカウト1/アルケミスト1
能力値:器用8[1]/敏捷14[2]/筋力9[1]/生命11+3[2]/知力25[4]/精神23[3]
HP:29/29 MP:41/41 防護:3 
!SYSTEM
サイゾウが入室しました
サイゾウ
サイゾウ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“刃神”マキシム 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/プリースト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力14+2[2]/生命11[1]/知力14[2]/精神9[1]
HP:26/26 MP:15/15 防護:0 
なまこGM
こんにちは
カミル
うむ
!SYSTEM
ナッツが入室しました
ナッツ
よいしょ
ナッツ
ナッツ・ベーコン
種族:人間 性別:男 年齢:10代後半
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー5/ダークハンター5/スカウト1/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷19+1[3]/筋力20[3]/生命18[3]/知力16+2[3]/精神12[2]
HP:33/33 MP:12/12 防護:0 
ナッツ
一先ずこれで、と
あ、Aチケの鐘と名誉が消えてる
カミル
うんw
6000Gと60点だね
ナッツ
まだ細かい調整はしてきます
言語がおかしいわ
カミル
ナッツはこれ 前に出る?
なまこGM
なんか美味しそうな名前になったな
ナッツ
よほどのことがないと
でません
どうしても出ないといけないときと、出されることになった時は出る
カミル
念縛術は射程接触だから
ナッツ
ああ、本当だ
カミル
それなら気集中のほうが良いかも
ナッツ
じゃあ、あれにかえれるわ
気集中
カミル
うん
ナッツ
これでよしと
カミル
そういやムックはダークハンターとる?
ナッツ
めっちゃ悩んでる
カミル
イブリースを気旋法で使うとちょっとバグるから当たると砕けるようにしとかないといけねえかな?ってちょっと思ってる
ナッツ
あいつダクハン取る余裕
正直ないんだよな
カミル
<貫通で砂の投刃使うと範囲デバフ化して査定的にやばい
まあ2ラウンド目に発生するから
そこまで・・・って感じではあるんだけど
ナッツ
そうね
実際のところ
カミル
そうなんだよな。すげぇカッツカツだから
ナッツ
気旋法がかなり深いし
カミル
とれても念糸環くらいなんだよな
ナッツ
ダクハンあげるとレンジャーかフェンサーさげることになって
カミル
<ムックがダクハン
ナッツ
うん
カミル
念糸環があるのは大分楽だよな
ナッツ
レンジャー下げると、こいつのバッファーヒーラーの
カミル
手が空くし
ナッツ
価値さがるから
ええ
念糸環くらい
ムックダクハンの才能はあるんですよね。HPデメリット
ほとんど帳消しできるし…
カミル
そうだねぇ
ナッツ
でも、あいつは器用貧乏で生きてくれ
カミル
☆4以降の検討にしておくのがいいかもしれんな
<ムックダクハン本格化計画
ナッツ
そのつもりかなあとおもってる
とりあえず念糸だけとって
当初通りの育成かなと
カミル
だいたい皆☆3までの育成計画だもんね
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
なまこGM
皆様ご参加ありがとうございます。頑張ります。
よろしくお願いいたします。
ミスティ
よろしくお願いします
カミル
よろしくお願いします
ナッツ
よろしくお願いします
サイゾウ
よもしくおねがいしもす
なまこGM
 
 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
ある雪の降る日の物語70%
なまこGM
白い雪が降り積もった日、雪娘は1人の少年を見つけました。
少女は少年がヒトであることに気づき、命を絶やしてはいけないと懸命に看病しました。
少年は雪娘に感謝を示し、2人は友達となりました。
少年のケガが治るまで、少年と雪娘は様々な話をしました。
村の事、風習の事、お祭りの事…2人にとってソレはかけがえのない宝物のような時間でした。
少年のケガが治った別れのその日、2人はある約束を交わしました。
雪娘
「また、会いに来てね」
なまこGM
それは小さな、しかし確かな約束でした。
ただ、2人はこの時知る由もなかったのです。
ヒトと妖精は…同じような姿であっても、違うモノであるということを。
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
なまこGM
 
 
 
イルスファール王国。星の標。数多くの冒険者が集うこの宿には日夜様々な依頼が舞い込んでくる。
冬の寒さも厳しくなってくる昨今。窓を見れば、うっすらと雪が降り始めていた。
依頼争奪戦も落ち着いた時間帯、君達はたまたまこの宿にいた。
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
雪の降る夜に70%
なまこGM
落ち着いたこの時間帯。掲示板の依頼もあらかたはけている。
なまこGM
お待たせしました、ロールどうぞ
ガルバ
店主はこの合間の時間帯を遣い、グラスを磨いたり、羊皮紙を整頓している。
カミル
「………、」 ふむ 前日に遠出していたら休むのがおくれてしまい 出遅れてしまった少年は ゆっくりと掲示板を見つめる
ナッツ
この冬の時期に、ギルドに中に入ってくるのは青みがかった光沢の髪色をした青年だ。頭を掻きながら──何かを考えながら、店内を一度見渡す。
キャロライン
看板娘は何やらかわいいお守りのような飾りを窓につけていた。おそらくは、もうすぐある遠い異国の聖人の生誕を祝うお祭り
サイゾウ
窓辺のテーブル席で、手持無沙汰にしている少女が一人。彼女はいつもの袴姿で、いつもそうしているように前髪を指先で弄っている。視線は窓の外を眺めていた。
キャロライン
年越しを祝う祭りの前準備といったところだろう。
カミル
長い黒髪を首の後ろでまとめて流していて、頭頂は緑色のバンダナで覆われている 青い瞳は穏やかそうにしているが、頬の傷が整った顔立ちに野性味を加えていた
ミスティ
「……」 冷えると思ったら。窓の外で振り始めていた白いそれを見て小さく息を吐くと、フードを目深に被り直す。
ナッツ
(──「よくわからない所に飛ばされてきてから──ある程度情報収集は済ませたけど……なるほど、ここが冒険者が集う〈星の標〉って場所なわけだね。それが近かっただけでも幸いっていったところなのかな)」などと思いつつ
なまこGM
窓の外では白い雪が舞っている。もうすっかり冬景色だ。街行く人々は祭りが近いためか、どこかせわしない物の…楽しそうに見える。>サイゾウ
カミル
「中々どうして、皆手が早いものだな」 なにか残ってはいないだろうか、と探しては見るのだが なにかある?>GM
なまこGM
今日はなさそうです。>カミル
サイゾウ
「…………」 雪だ。確か外つ国では、年末に大きな行事があったような記憶がある。楽しそうに往来を行き来する人々をぼうっと眺めた。
ナッツ
(この冬の雰囲気は正直面倒だけれども──とにかく、お金を稼げるアテはみつけないとね……)といいながら、ガルバに近づいてこよう。
ミスティ
この日は仕事にありつくこともなく、よくよく冷える外に出るにもこの天気では気が進まない。
ガルバ
店主が近づいてくるナッツの姿をとらえた。
カミル
「………、」 仕方がないか と掲示板から目を離して
ミスティ
「モーニングを」 ヒールを鳴らしながらカウンターに歩いて行くと、キャロラインに声をかける。
ナッツ
「──すみません。〈星の標〉では冒険者というものを随時募集していると聞いたんですが……それって、まだ採用ありますかね」
キャロライン
「はい、ただいまお持ちしますね!」あったかい紅茶もおつけしますね
カミル
「おや、睨士殿」 ミスティに気がついて
掲示板の前からカウンターへ移動する
ミスティ
頷きながら椅子に腰かけようとして、声がかかるとそちらに金の瞳を意図して細めながら向ける。
ガルバ
「登録希望か。問題ない。こちらを」強面の店主はナッツに登録用紙を渡した。
カミル
「おはよう、と言うには少し遅いか」
ナッツ
「いわゆる、僕は──流れ者という立場みたいで……ああ、そんなさっぱり」と、登録用紙もらった。これは好都合だ。
カミル
「……そう睨まないでくれ」 苦笑して
ミスティ
「先日ぶりですね。……おはようございます、こんにちはと言うにも少し早いですから」
カミル
細められた目を見て、少年は口にした
サイゾウ
ふと外の子供と目が合ってしまった 「……!」 肩をびくりと跳ねさせて、ぐりんと視線を泳がせる。窓を鏡代わりにして、前髪を整えている風を装った。いじいじ。
カミル
「うむ。睨士殿も壮健そうでなによりだ」
ミスティ
「それは失礼」 言葉の割に気にした素振りはなく。 「お互い、仕事にはあぶれてしまったようで」
ナッツ
「──(ま、書く内容は普通か。……名前、名前ねえ)」と、少し考え
サイゾウ
しかし、ギルドに来てからずっと窓際にいたせいか、隙間風で体が冷える 「……くちっ」 両手で鼻口を覆ってくしゃみ。
カミル
「そのようだな。王都近くの林や森を巡っていたのだが、帰りが遅くなってしまって」
「起きるのも遅れた、というわけだ」
ナッツ
サッと、思いついた内容を書き上げて「それじゃ、これでお願いできますかね」と、登録用紙を渡した。名前はナッツ・ベーコンにすることにした。
ガルバ
内容をざっと目を通し…
「内容に問題はない。店の名と己の名に恥じぬ活躍に期待する」どこかすべてを見通すような目でそうナッツには告げた。
カミル
「睨士殿は、普段はどうされているのだ」
ミスティ
聞こえて来たくしゃみの音にサイゾウを一瞥しつつ、
サイゾウ
おつまみさんというあだ名がつくな
ミスティ
「そうですか。生活に影響の出ない範囲にすると良いでしょうね。……」 聞いてどうする、という表情を浮かべたが、
ガルバ
「いつもなら朝方にあそこに依頼が張り出される。今日は全てはけてしまっているがな。もう少し早い時間帯にくれば、依頼もあるだろう」
ナッツ
「はは──それで」周囲を見渡す。掲示板、おそらくあそこに依頼書が張られるのだろう。
カミル
オリーブオイルが要るな あと挽いた胡椒
サイゾウ
両手で鼻口を覆ったまま、小さく鼻を啜る 「……ずず…
ミスティ
「“奈落の魔域”に関する情報を集めるなり、」 他が思い浮かばなかったのか、一度言葉を切って。 「……していますよ」 >カミル
ガルバ
「自分に合った依頼を見つけたら人を募り準備ができたら声をかけてくれ。もしくは、人が募っているところに入ってもいい」
カミル
「……仕事熱心でいらっしゃる」 苦笑して それ以上の言及は浮かんだろうがしなかった
ミスティ
「……、……」 くしゃみの後には鼻をすする声も。ちらとテーブルを見よう、お前……何か暖かいものは……? >サイゾウ
キャロライン
「ご注文のモーニングお持ちしました」とミスティに一声だけかけ 今日の朝ご飯はホットサンドにあたたかいスープである。
ナッツ
「ああ。なるほど──丁寧な説明ありがとうございます。それじゃあ、明日また出直してきます」
キャロライン
こちらサービスです とカミルの前にもあたたかい飲み物を置いた。
ミスティ
「そのために生きていますから」 >カミル
カミル
「…っと、すまないキャロライン」
「感謝する」
サイゾウ
暇つぶしにお茶を頼んでいたけど、空っぽになってしまったかな…。両手を温めようとマグカップに手を伸ばしたが、空っぽであることに気付いた 「………」 シュン
キャロライン
いえいえー、と言いながら、今度はサイゾウの前に。
カミル
「では楽しみはないのか?」
キャロライン
「おかわりどうぞ」と淹れてくれた。サービスです。
ミスティ
「ありがとうございます」 キャロラインに頷き、サイゾウへも何か送りつけてやろうかと思ったがキャロラインが向かったのならいいか、と視線を切る。
ガルバ
「うちは宿屋も兼ねている。部屋はいるか?」
サイゾウ
「…ひぁっ」 わたた、とマグカップをお手玉して、両手でキャロラインに差し出す 「………きょ、恐縮でございまする…
ナッツ
「(まあ、とりあえず朝に来ないと何も始まらないか……手持ちは──、まあ何日かくらいは、持つし。ギルドをのぞきながら、宿でも探して、この王都の探索でもしよ──)」
ミスティ
「……」 む、とフードから覗く瞳が細められた。返答がないということは、そういうことなのだろう。>カミル
ナッツ
「それは願ってもないことですね。空き部屋があるなら、是非、申請したいところですよ」
と、思考していたところにガルバの声が
ガルバ
ガルバはその返答を聞くと、空室の鍵と部屋を使用する際の注意事項が記載された羊皮紙を渡してくれる。
カミル
「………、」 そうか、と頷いて 「休むことなく走り続ける駿馬は血を吐いて倒れるものです」
サイゾウ
マグカップに暖かい茶を注がれれば、それを両手で包んで 「………」 ほぅ、と息を吐いた。あったかい。
カミル
「どうか、休息は取られて下さい」
ナッツ
「(えらく手早いな──僕みたいな扱いに慣れているんだろうな。なら、それはうまくあやからせてもらって──)」
ミスティ
「必要ができれば、考えておきましょう」
なまこGM
外の寒さとは異なる、穏やかであたたかい時間が宿に流れていた。
ミスティ
もぐ。小さな口でモーニングを一口。
カミル
「………、」 それ以上は今は言えないのだろう、必要だから言っているのだが理解しては貰えてないらしい
なまこGM
依頼はいつも用意されているとは限らない。言い換えれば…突然、依頼がやってくることもある。
サイゾウ
もう二、三杯……いや、四杯……お茶を頂いたら宿泊先に帰ろう。夕方まで時間を潰せば、ある程度は言い訳もつくだろう…… 「………」 ずず、とお茶を一口。
ナッツ
「なら、もうここで全部済ませてしまいますね。何も頼まないのもあれなんで、コーヒーを一杯」と、適当な場所に席を取って
なまこGM
からんころーん、とドアベルが鳴った。
キャロライン
「はい、ただいまお持ちしますね」>ナッツ
ミスティ
「……随分と気にされるのですね。1度や2度、顔を合わせただけの相手に対して」 
カミル
「……」 顔に出ていたかな、と苦笑して
ミスティ
もっきゅもっきゅ。
カミル
「癒しの魔法が使えるものは、大事にされるべきです」
なまこGM
随分と暖かそうな見た目もふもふのタビット族である。雪避けのためか帽子をかぶっている。
カミル
「俺もそうしたいと、そう思っているのですよ」
???
「やあ。ガルバ」
サイゾウ
「…………」 う、うさぎ……?自然と視線が、来客に吸い込まれる。
ミスティ
「……実利の為、ですか」 横目に。
カミル
「それに、1度や2度"も"関わっているのです」
「他に縁のない俺としては、それで十分ですよ」
ガルバ
「…今日は商談の予定はなかったはずだが、お前も大概人がいいな」またか、という表情である。
ミスティ
「冗談です。身心の休息が重要である事は理解していますから、無理はしません」
カミル
「ご迷惑でしたら、弁えます。どうぞいつでもおっしゃって下さい」
ナッツ
「(──さて、これで後は1依頼あたり、どれくらいのガメルが稼げて──、で、どれくらい休めるかだけど──)
ナッツ
おっと
少し呼ばれた進行はしててOK
カミル
いってらっしゃい
ミスティ
「迷惑ではありませんが、相手は選ぶべきではある考えだと覚えておいてください。1度や2度でそうするのは」 言いつつ、視線は来客のタビットへ。
ミスティ
てらセィー
???
「性分みたいなものさ」>ガルバ 「やあ、お嬢さん」にこり、とサイゾウには微笑んで。
なまこGM
いってらっしゃい
カミル
「……」 苦笑して
「それは俺の自由ではありませんか、睨士殿」
???
ぽてぽてと軽く足音を立ててガルバの元へ行き…依頼書を手渡した。
サイゾウ
「……はぅっ」 びくっと肩を跳ねさせて、小さなマグカップで顔を隠す――隠してるつもり。
不躾に見つめてしまっていた。いけないいけない…。タビットから視線を剥がして、マグカップの中で揺れる水面を見つめる。
カミル
「………、」 ミスティの視線を追いかけて 「おや」 と声を上げる
ミスティ
「そうですね。ただの小言です」 
ガルバ
「お前達、緊急の依頼が入った。時間はあるか」>サイゾウ、カミル、ミスティ
カミル
「うむ、動けるぞガルバ殿」
サイゾウ
「……へっ…」 勢いよくガルバを向けば、ふわりと長い髪が舞う。
ミスティ
「伺います」 
???
「やあ。すまないね、急な事で」
ガルバ
ナッツにも、よければ、と声をかけ
ナッツ
ふう
ごめんなさい
カミル
「そちらの御仁は?」 「ヘーベルトの子、放浪者カミルという」
ナッツ
もう大丈夫です
カミル
タビットを示しつつ タビットに自己紹介をする
カミル
おかえりなさい
なまこGM
おかえりなさいー
サイゾウ
「……ぁ、ど、――…ぅ、は、はい……」 マグカップをテーブルに置いてから、着物の乱れを整え、横に立てかけておいた槍を抱いて……もたもた。
ナッツ
「──依頼……? へぇ、こんな急激に入ることもあるんですね」と、住居に関する依頼書は書き上げたようで、ガルバに返し
ミスティ
「……」 一緒に声をかけられたサイゾウを見つつ、少しやきもき。大丈夫なのあの子は……。
アース
「私はアース・ウォーカー。普段は行商人をしているよ」皆に自己紹介をし、丁寧にありがとう、とカミルに
ミスティ
「……ミスティ、奈落睨士です」 >アース
ナッツ
「僕も仕事の流れは知っておきたいですし──それはありがたい話ですけど。こんな新参者でも大丈夫なんです?」と、先に集まっている3人と、ガルバにいいつつ
サイゾウ
マグカップを両手で持って、カウンターにぱたぱたと向かう 「あ、あの……お、お茶……あ、あ、ありがとう…ございました……」 キャロラインに渡して
アース
「内容は森の調査と行方不明者の捜索を頼みたい」
ガルバ
「問題はない」>ナッツ
ナッツ
近く行こう
カミル
「俺も二度程仕事を受けただけだ。大差はないだろう」>ナッツ
ナッツ
「ああ、そうなんですね。なら、僕の心配も杞憂になりそうだ」
サイゾウ
今度こそガルバの方へ寄っていく……最中、ミスティと目が合って 「………!」 びくっと体を震わせると、逃げるように迂回しながらカウンターに寄った。
ナッツ
カミルに頷き
ミスティ
「……えっ」 思わず声が出た。そ、そんなに避けられる……?
カミル
「………」 あれはどうしたのだ と怪訝そうな目をサイゾウに向けて
ミスティ
はっ、としつつフードを深々と被り直して目を隠す。
ナッツ
「(ていうか、すごいびくついている子がいるけど、大丈夫なのかな。アレ。身のこなしはすごいけど)」とかは思いつつ
カミル
「人から逃げるものを危険につれていけるのか?」>ガルバ
サイゾウ
「……ひ、」 視線から逃げたつもりが、もう一人分増えた。
アース
「怖がらなくていいよお嬢さん。ここには君を怖がらせる人もいないよ」>サイゾウ 穏やかに声をかけた
ナッツ
「その辺り適材適所とも言いますしね。登録されている以上、一定の技能は持ち合わせているのは間違いないんでしょうけど」
「それで、森の調査と行方不明者の捜索。以外の情報は教えてもらえるんですかね?」
ミスティ
「同じ人族に見られるのも怖がる人物の適所とは……?」 >ナッツ
ナッツ
カミルの言い分にはもっともだなあと思いつつ
サイゾウ
「……ぁ、う……」 ついには依頼人にまで心配される始末。頬を染めて、眉尻を下げて、指遊びをしながら鼻と口を覆い 「……お、怯えている…わけでは……も、申し訳ございませぬ……
ミスティ
「……怯えている訳ではないのなら、何故そう避けるのです」 こまり こまり
カミル
「怯えているだろう」 「今も声を張らずに何を言っているか分からんぞ」
ナッツ
「少なくとも素早さだけならば、相当なものだと思いますよ。僕は」
カミル
腕を組んで
ガルバ
「依頼での実績は皆無ではない…お前も初めての経験ではないのだから」>前半カミル、後半サイゾウ
ナッツ
「それが役に立つ可能性もあるかもしれませんし、それよりもどういった依頼が届いているか知りたいので、教えてもらえますかね」
サイゾウ
「……っ、さ、避けている……わけでも……。そ、その…こ、こちらを見られますと……き、き、緊張……してしまって……」 >ミスティ、カミル
アース
「まあ、最初の頃は緊張するのもわからないではないよ」
ミスティ
「……」 どうなるやら、と嘆息して。 「緊張するのは構いませんが、実戦で動けないようなら同行は難しいですよ」 >ガルバ
カミル
「であれば構わんが………」小首を傾げつつ 「店主殿の言を取るなら最初の仕事ではないらしいが…」
ミスティ
「以前にも実績があるとのことですが、その際の報告ではそういったことはなかったのですか」 >ガルバァ!
ナッツ
「──戦闘になると豹変するのかもしれないね」
サイゾウ
「……! ま、参りまする。せ、拙者、も……」 このままでは仕事ないまま家に帰ることになる。
ナッツ
「ほらいるでしょ。魔動バイクに乗った瞬間に性格が変わるようなタイプ」
ミスティ
「……より扱いづらいのでは……」 それはそれで。
ナッツ
「まあ、それはそれで、面倒なんだけど」
ミスティ
わかっていて言いましたね、のジト目。>ナッツ
カミル
「……」 ではなぜ例示した 「店主殿が太鼓判を押してらっしゃるのであれば」
ガルバ
「実戦は問題ない、と報告は受けている。トラブルの報告もない、と」>ミスティ、カミル
カミル
「お前が堂々としていないと店主殿の恥、それは弁えておけ」>サイゾウ
ミスティ
腰に手を当てて少しむくれつつ、 「であれば構いません」
サイゾウ
「…………」 唇を薄く開閉させて、顔を俯ける。
カミル
「改めてお伺いしよう、ウォーカー殿」
アース
「続けよう。始まりは2週間前。ダイアンの村近くの森で遊んでいた子どもが行方不明になった」
ナッツ
「冗談ですよ。失礼。それでだ──」と、カミルが促してくれた。
ミスティ
俯いたサイゾウを見ると、緊張させない様に視界の内側で彼女の傍に寄ると軽く背を叩いて。
「……共に力を尽くしましょう。緊張はさせない様、務めますから」 ね、と続けて アースに視線を戻す 
アース
「村の人々で捜索もしたんだが見つからず…むしろ、森で奇妙な現象に遭遇した」
サイゾウ
「……っ」 肩を叩かれればぱっと視線を上げる。視線が合う前にうろうろと目を泳がせて 「……ご、ご迷惑は、おかけせぬよう………つ、努めまする…」 >ミスティ
アース
「まるで警告をするかのように…雪が落ちてきたり、まるで鳴き声のような風が耳元で吹いたり」
「ただの偶然と片付けるには多すぎた」
ミスティ
首肯を返し、アースの話を聞く。
アース
「つまり子どもの行方不明には人ではない何某が関わっているんじゃないかと村人の間で不安も広がり」
カミル
「ふむ、」 「妖精か何かだろうか。悪戯にしては可愛いものに見えるが、子どもが居なくなっているとなるとな」
ナッツ
「気に入った子どもを自分のものにしようとか考えたのかな? 水の妖精は水の中に引きずり込むとも言いますし」
「とはいえ──警告というところが、気になるな──」
カミル
「攫われた、と考えるのは早計だろうな」
アース
「こうして依頼に至った、というわけさ。僕はその村と商売で懇意にしていてね。ちょうど王都にくる予定も、星の標とのつながりもあってね」
カミル
「なにか意図があるはずだ、排除でなく警告ならば」
ナッツ
「僕もそう思いますよ。本当に誘拐の線ならば、ベクトルは排除に向かうと思いますし」
カミル
「なるほど。縁ある相手の助けになるために手を貸す、貴方は良い狩人のようだな」 頷いて
>アース
アース
「報酬は1人3000G。子どもの生死については問わないと約束は僕の方で確認してるよ」
ナッツ
「とはいえ、僕は妖精に詳しくないので、彼らの思考回路は分かりませんけどね」妖精であるならばの話ですが
アース
「ありのままを受け止める準備はする、とね」
カミル
「金子のためだけならば、動く必要はない。狩り尽くすものは狩人ではない。育むことを忘れないのは大事な心掛けだ」
「…であっても」
「人の親であれば、子どもに幸多かれと願うのが普通だ。最善を尽くそう」
ナッツ
「目先の利益はその場で終わりますが、人との関係性はどうしても長く続いていくものですからね」
アース
「ありがとう」
サイゾウ
……ま、まずは、童の捜索……でございますね」 不思議な現象というのは、一先ずはおいておこう。よし
カミル
「…もう少し声を張れないのか」 困った様子で
アース
「そうだね…村人の話だとつながってるんじゃないかとは話に出ているけれど、子どもの命を優先で問題はないよ」
サイゾウ
「……ぅ」
ナッツ
「あー。ま、それ込々の3000ガメルなんでしょうけど。万が一、子どもがあっさり見つかったらどうしましょうね」
ミスティ
「練習を始める事を勧めます。発声と姿勢に関しては」
ナッツ
「保護して村に戻るのが優先なのは当然ですが、その後の行動は、原因究明まで──考えておいていいですか」
アース
「危険がないかの確認はお願いしたいかな」>ナッツ
カミル
「再発すれば、仕事は来るだろうが店の信用は落ちるだろう」
サイゾウ
「…ぁ、の………は、は、い……」 両腕に抱いた槍の布掛けを強く抱きしめ
アース
「…再発、それは村人もあるんじゃないかと考えてる、というのも」
カミル
「自分の獲物を事実より大きく言い張る狩人には誰も狩りを頼まないものだ」
アース
「すごく昔…先代の村長の頃に、同じ出来事があったらしいんだ。子どもが行方不明のね」
カミル
「……ふむ?」
「その時はどうされたのだ」
ナッツ
「なら、そこまで踏まえての依頼ということで考えておきますよ。ただ一応、すり合わせだけはしておきたかったんで」
アース
「その時は不可思議な現象はなく…子どもは3日ほどで発見された」
ミスティ
「……」 ふむ、と唇を撫でて。
ナッツ
「──へぇ」
カミル
「であれば今回もその可能性はある、と」
「ウォーカー殿はそうお考えか」
アース
「傷痕はあったけれどきちんと治療の跡もあって…誰かが保護してくれたんだろうけど、当時の彼は何も覚えていなかったそうだよ」
カミル
「なるほどな」
ナッツ
「──エックスデーだけをやり過ごすための善意──とか?」
アース
「今回は長いけれどもね。何某に保護されている可能性もありうると僕は思っている」
ナッツ
「まさかね。ともあれ、依頼内容に関しては了解しました」
カミル
「分かった。依頼とお話の提供に改めて感謝を」
「えっくすでー?」
サイゾウ
……一時的な神隠し……」 不思議な事もあるものだ
ナッツ
「その子どもが死を宣告されていた──とか? 僕の憶測ですよ。多分、外れてますから」
カミル
「なるほど、デュラハンの類であれば可能性はあるが……それをどう知ったのかというのもある。中々難しいところだな」
ミスティ
「依頼内容はわかりました。現地に向かいましょう」
カミル
「ともあれ、向かわせて貰おう」 「ヘーベルトの子、放浪者カミルという。戦士だ。カミルと呼べ」>サイゾウ、ナッツ
ミスティ
「出発に準備は要りますか」 それぞれを見回し。
ガルバ
「現地までの旅費はこちらで用意しよう」列車代金とか保存食とか
カミル
「助かる、店主殿」
アース
「ありがとう」
ミスティ
「ミスティと呼んでください。奈落睨士です」
首肯をガルバに返し。
ナッツ
「ええ。なので、後は僕らで調べるとしましょう。ああ、忘れてました。僕はナッツ。ナッツ・ベーコン。投擲武器の扱いはそれなりにできると思います」
なまこGM
おつまみさん…
カミル
「木の実に燻製肉?」
サイゾウ
「………か、カミル殿と、ミステー殿……」 あとは… 「な、なっつ殿……お、美味しそうな……」 お名前ですね… 
ナッツ
「カミルさんに、ミスティさん、それで──推定眠れる獅子ちゃんはなんと呼べば?」
「覚えやすくていいでしょう」
と、サイゾウを再び見て
ミスティ
「……」 自分と同じ偽名の類だろうがわざわざ指摘することでもないな、と流しつつ 
カミル
「まあ、そうだが」 苦笑して 「木の実に紛れる落花生ではなかろうな」
サイゾウ
「……あ、う……」 わたわたと前髪を弄り出し 「……サ、サイゾウ、と……お呼びくださいまし」 
ミスティ
旅費やらは受け取っておきましょう。オラ出せ。
「宜しく頼みます、サイゾウさん、ナッツさん、カミルさん」
サイゾウ
「……」 眠れる獅子ってなんでございまするか。これがシテーボーイというやつでしょうか。なんとお洒落な言い回しか。
ナッツ
「カミルさんは手厳しい。飛び跳ねるような大きなことはできませんよ。僕には」
「サイゾウちゃんね、よろしく、と」聞こえるじゃんと思いつつ
カミル
「ナッツとサイゾウだな、今回もよろしく頼む睨士殿」
サイゾウ
「………ぅ、よ、よろしく…お願い申し上げます…
!SYSTEM
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ミスティ
「声が小さくなっていますよ」 維持なさい
カミル
「であれば、今少し言い回しに気を使うのが良いだろう。お前も俺と同じくここらのものではなさそうだ」
>ナッツ
サイゾウ
「………ぅぅ…」 しょもしょも
ミスティ
「次があるのですから、次に活かせば良いのです」 
ナッツ
「確かに」頷いて
「──まるで、ミスティさんはサイゾウちゃんのお姉さんみたいですね」
なまこGM
ではすすめまーす
サイゾウ
「め、めめめ、滅相も御座いませぬ…っ」 相手に失礼でござまする>ナッツ
ミスティ
「私に人は導けません」 頭を振って。
ナッツ
「お、声でるじゃないですか」
カミル
「手を引かれなければ歩けぬのは子どもの時分の特権だ」
サイゾウ
「……あ…っ、う……し、失礼、致しました……
ナッツ
「僕もいつまでも子ども気分でいたかったですね──嗚呼、なんで人は成長してしまうのだろうか──」とかいいつつ行きましょう。
カミル
「それでお前は何が出来るのだ?」>サイゾウ
!SYSTEM
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カミル
はーい
ナッツ
「ああ、それは僕も疑問でした」頷き
なまこGM
君達は商人、アースの依頼を受け、まずは依頼があった村へと向かう。
サイゾウ
「………」 なんか随分と老成した雰囲気ですね…外つ国の人間はぱっと見で年齢が分からないけど、彼も実は……って事はあるのだろうか…。ナッツの背中を見つめながら、歩いていく。
なまこGM
列車と用意されていた馬で向かい…道中は特に何事もない。
ただ…静かに、白い雪が降り続いていた。
サイゾウ
「……へぁ…っ、あ、え、ええと……や、槍を………少々――」 ぷるぷると震える手で槍を突き出す>カミル
!SYSTEM
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SnowyField70%
カミル
「変わった設えだな」 と見つめて 「まあ戦士であれば問題はない」
ナッツ
「ということは剣士3人が出てきても、サイゾウちゃんに全て任せてもいいってわけか」と、声の小ささにも慣れてきた。
サイゾウ
「……!?」 
ナッツ
「頼れるね。僕もサポートはするけれども、任せますよ」
ミスティ
「あまり緊張させない様に」
カミル
「脅すな。ただでさえ気弱なのだから」
サイゾウ
………た、弾除け程度にしか……」 なれませぬぅ…
ミスティ
サバイバルコートはあるもののやはり寒い。表には出さないように努めながら、白い息を吐くと小さく両手を合わせた。
ナッツ
「すみませんでした。気を付けますよ」
なまこGM
さて君達が村に到着する頃…何やらもめ事が起こっている様子があった。
ナッツ
「ただ、自分の武器の得手、不得手は知っておくのは悪くないと思いますよ」と、サイゾウに言いつつ
「って──うわ、早速何か起こってる」
サイゾウ
「……ぃ、ぃぇ…」 そもそもそのくらいやれる方が、同行者としては心強いに違いない。ああ、自分ももう少し、頼りがいのある戦士になれたのなら――
カミル
「口の回る男だな」
「……おや」
村人A
「じいさん!今は森に入っちゃだめだって!」
ミスティ
「……少し急ぎましょうか」 てってこ
サイゾウ
「………?」
ナッツ
「ははは」と、カミルにいいつつ「そうですね。なんか辛抱ならんっていいながら、暴走してる気配を感じます」
おじいさん
「■■■…」
ナッツ
と、急ぎましょう
村人B
「ああ、もうすぐ助けの人が来てくれる。商人さんがそう約束してくれた」
サイゾウ
おじいちゃん、入れ歯落ちていますよ
ナッツ
と、へらへらと、途中まで言っていたが
カミル
「御免、如何された」 到着すると声を掛ける
ナッツ
「ああ、村人さん、僕らこういうものです」
村人A
「妙なことばっかりじゃなくて、もし、何か思い出したなら、教えて…あ」
ナッツ
と、依頼書を見せながら。前の対応はカミルに任せた。
なまこGM
年配のおじいさんが森へ向かおうとしているのを止めている若者2人のようだ。
ミスティ
後ろを歩きながら、フードの下から周囲を見回す。
サイゾウ
「………」 おろ、おろ
カミル
「我々は〈星の標〉からきた冒険者。子どもの行方が分からなくなったとアース・ウォーカー殿から依頼を受けてやってきた」
村人B
「もしかして、あの星の標の…?」
カミル
「…のだが、これは一体どうしたのだ」
馬から降りて 村人達に尋ねる 「馬上から失礼した、喫緊の様子に見えたものでな」
おじいさん
「■■■■」その発音は音にもなっていないまるで風のようだ。
ナッツ
「どうにも、そこのお爺さんが、森に入りたくって仕方がないって感じですが──」
「──」と、爺さんの様子を見て
なまこGM
妖精語わかる人!
ミスティ
「胸を張って遠くを見なさい。助けわたしたちが狼狽えていては村の人達も不安になります」
サイゾウ
NO…
ミスティ
サイゾウに一言告げて、
ミスティ
わかりますよ
カミル
ミスティがわかるな
ナッツ
「あー、ミスティさん。確か妖精の言葉って、環境音に聞こえるんでしたっけ」
「わかります? 僕は全然」
ミスティ
「今の言葉は……」 ナッツに首肯を返しつつ、 「妖精語の類かと」
なまこGM
ではミスティにはかすかだがこう聞こえた。
カミル
とりあえず村人からの返事を待とう
おじいさん
『グーラチカ…』
サイゾウ
……も、もも、申し訳、ございませぬ……」 ミスティの言葉に視線を降ろし、それからゆっくりと、おじいさんの言葉に反応を示したミスティへと再び視線を向けた。
ミスティ
「……“グーラチカ”、と。個人名でしょうか」
村人A
「実は…貴方方への依頼を出した後、急に村のおじいさん…その、お話させていただいたかもしれませんが、昔に行方不明になったご本人が」
「わからない言葉を言いながら森に入るといって今朝からきかなくて、こうして止めていた次第で…」
サイゾウ
「……ぇ…」 ご本人
ナッツ
「グラーチカ?」
カミル
「こちらのご老か。先代の村長殿であらせられるのではないか?」
と、勘違い
先代の村長の頃におきた、だな 聞き違いにしておこう
おじいさん
『グーラチカ、グーラチカ…』ボロボロと泣き始めた。
村人A
「いえ、先代の村長ではないで…」
カミル
「…俺の聞き違いのようだ。失礼した」
サイゾウ
「……ぁ、ぁ…」 泣いてしまわれた。困惑して
ナッツ
「……ふーむ」
村人B
「何か思い出したのかと尋ねても…この通りで…」
サイゾウ
「……そ、その…行方不明になった童の名だったりは……?」 >グーラチカ
カミル
「居なくなった子どもとご老は関係があるのか?」
村人A
「ひとまず、馬をお預かりして…村長の家に。お客人方の体を体を冷やしてはいけません」
カミル
「であれば妖精語で呼ぶものではなかろう」
>サイゾウ
ミスティ
「【サニティ】でも使えれば良かったのですが……」
村人A
「あ…えっと、本人です」>カミル、サイゾウ
カミル
ああいや
ナッツ
「そうなんだよね。むしろ、子供の名前より──」
ミスティ
『もし』 妖精語で語りかけてみようか。>おじいさん
カミル
今回の依頼 の子ども と
サイゾウ
…で、ですが……それ以外に――」 繋がりを現段階で見いだせない
カミル
ご老人は関係あるのか?と聞いてる
ナッツ
昔に行方不明になったやつなんだろうけど
そこらがうまいこと返されてないから
村人A
「失礼しました。まずグーラチカは…うちの村人にはおりません」
「で、この爺様の孫が…今回行方不明になってます」
カミル
「……、ふむ」
ナッツ
「まとめると──、このおじいさんが昔に行方不明になってて」
サイゾウ
「……ち、鎮静の法なら…」 扱えますが、一先ずは様子見しておこう。
ミスティ
『私の言葉がわかりますか』 >おじじ
ナッツ
「で、今度はこのおじいさんの孫。今回の依頼の対象が行方不明になってる」
「という認識で間違いないですかね?」
村人A
「はい。それで間違いないです」>ナッツ
カミル
「聞いた話ではそうなるな」>ナッツ
おじいさん
『…………グーラチカ?』ミスティを見て
ナッツ
「ええ。少し状況が錯誤していたので確認しました。二度手間であったらすみませんね」
カミル
「ん?気付けは必要ないと思うが、鎮静の法とは?」>サイゾウ
おじいさん
『グーラチカ!グーラチカ!すまない、すまないグーラチカ!』>ミスティ
ナッツ
「で、グーラチカっていうの。妖精の名前──ぽいけど、はてさて」
カミル
「なに、事実を一つにまとめるのは大事だ。散らばった麻では縄は結えない」
ナッツ
「わお──」
カミル
>ナッツ
ナッツ
「ごもっともで」と、カミル
頷きを返し
サイゾウ
「……そ、その……心を落ちつける、…術でございまする……。そ、その……さにてい?」 発音は合っているだろうか 「と、同等のものと……」 >カミル
カミル
「っと、落ち着かれよご老」 なんか反応が活発になったから腕で制して
ミスティ
「きゃっ、……『落ち着いてください、私はグーラチカではありません』」
ナッツ
「──」カミルに老人は任せつつ
カミル
「………、」 ん、うん? 「神聖魔法が扱える……のですか?」>サイゾウ
サイゾウ
「……ぁ、うっ」 暴れ出してしまった…。わたわたしながらサニティをかけてあげよう…
ナッツ
「──槍使いと聞いていたけれども……」
おじいさん
『グーラチカ、グーラチカ…』今度はおとなしくなってぼろぼろと泣いている。これは錯乱というより…もう年が年である。
ミスティ
「……困りましたね」
サイゾウ
こくこく、とカミルに頷きながら、おじいさんに駆け寄ってサニティを行使。MPは消費しておくだけおきます。
村人A
「…すみません、こんな寒いところで…」
ナッツ
「そういえば首元──聖印か。……わかります? カミルさん。神に関する知識はそこまで深くなくて」
ミスティ
「もし使えるのであれば、お願いします」 こほん、と咳ばらいをしながら。
カミル
「いや、構わぬよ。長寿なものは村の知恵袋。蔑ろには出来ぬ」
サイゾウ
行使するだけします!効果は現れなくてもだいじょうVです
ミスティ
>サイゾウ
サイゾウ
さにてぃ~神聖魔法行使
2D6 → 9[3,6] +4 = 13
カミル
「…いや、俺も見たことがない形をしている」
サイゾウ
MP:12/15 [-3]
カミル
「単なる装飾だと思っていた……」
ナッツ
「ええ。僕もですよ。先入観というものは怖いものです」
おじいさん
『グーラチカ…約束を…』
ミスティ
「グーラチカ、という言葉を繰り返しています。それから、約束、と」 
間に入ってくれたカミルに小さく礼を告げて。
カミル
「……、とりあえず村長殿の元へこちらのご老も同行いただこう」
サイゾウ
「………ぅ、ぁ、あの…術は、かかったはず……なのですが……」 錯乱状態ではなかったようだ。さめざめと泣く様子、急き立てられるような様子にあまり効果が見られない。
カミル
「何やら分かることがあるかもしれぬ」
村人A
「ええ…ほらじいさん、行こう」
ナッツ
「そうですね。それこそ、この場だからより深い影響を受けているのかもしれません」
カミル
「いえ、構いません。……それから」
ナッツ
「であれば──神隠しならぬ、妖精隠しの位置は意外と近いのかな?」
カミル
「失礼しました」 とサイゾウに頭を下げて 「神官殿に不遜な口の効き方をしていた事を謝罪致します。ご容赦下さい」
ナッツ
俺も老人になってた
カミル
>サイゾウ
サイゾウ
「……は、へっ?
カミル
「今後、改めます。重ねて失礼しました」
なまこGM
では…君達は、村の入り口で昔行方不明になったという老人と出会い、彼らと共に村長の家へと向かう。
サイゾウ
…そ、そんな、き、急に……っ!あ、頭を、頭を上げてくださいまし……っ
カミル
「ひとまず、村長殿の家へ参りましょう」 頭を上げて
サイゾウ
わたわたとカミルの前で手を振って
なまこGM
村長の家の応接間に通され、暖かな部屋の中、暖かい飲み物がふるまわれる。
ミスティ
「……行きますよ」
なまこGM
冷えた体にはしみわたることだろう。
ナッツ
「別に驚く声でもないんじゃないですかね。神の声を聴いているだけでも、それは崇拝の対象ですから」
カミル
「癒しの魔法を使えるというのはそれだけで敬われる価値があるものです。それはお忘れなきように」
ナッツ
「ええ、では行きましょう。依頼はこれからですしね」
サイゾウ
「……」 ギャップが、ギャップがすごい。どう受け取ればいいのだ。混乱した頭で 「……き、きっと、信心深い…お方、なのでございますね……」 そういう事にしておこう…
村長
「遠路はるばるお越しいただきありがとうございます。村内でお騒がせしたようで申し訳ございません」とまずは謝罪と挨拶を
ミスティ
「……自分の力の価値は知っておくことです」
ナッツ
「大丈夫ですよ。村長さん。むしろもっと大事になる前に間に合ってよかった」
カミル
「ヘーベルトの子、カミルという。いや、興味深い話を伺えた。問題ありませぬ」
村長
「ヤリーロじいさん…失礼、ヤリーロさんは普段こんなことはないのですが…」
ミスティ
村長には胸元でやんわりと手を振った。
「ミスティと名乗っています」 
ナッツ
ヤリーロⅥ
村長
「改めて、状況をご説明します」
ナッツ
「ナッツです。お見知りおきを。あちらの少女はサイゾウといいます」
カミル
「よろしく頼みます」
ヤリーロさんも連れてきている想定だけど
いいかな?>GM
サイゾウ
「……ぁ…」 代わりに名乗ってくれた。ぺこぺこ。
なまこGM
問題ないです。現在はぼんやりとしていますね
カミル
うい
カミル
それから推定森に行く前にサクセション・ヒットはしておくのよ
サイゾウ
そうですね。森に入る前に時間もらおうとおもってました
ミスティ
お前もタグでサクセション・ヒットを忘れるなってつけておくんだ
ナッツ
外したら
それでおわり
レベル10サイゾウで
サイゾウ
はずさなければよいのでそgじましょう
ナッツ
ドMサイゾウが誕生する
サイゾウ
かみかみです
カミル
でもインスピレーションもラックも10秒なのに
ミスティ
なにて?
村長
「2週間ほど前、森の中で遊んでいた子どもが一人行方不明になりました。名前をレーリ…年は8、このヤリーロさんのお孫さんにあたります」
カミル
なんでサクセション・ヒット10分なの・・・?
村長
こちらが人相をまとめた資料です、と君達に渡してくれる。
ミスティ
前二つとは祈りの強さが違うってワケ
サイゾウ
禊とか……するのかな……って一人で勝手に妄想してました
カミル
きっと教義的によく考えるタイムが生じる
村長
「我々も可能な範囲で捜索をしたのですが、見つからず…逆に森に入ったものから多数同じ現象の報告を受けております」
サイゾウ
人相書きを覗き込んで 「……お、面影が…ございまするね……」 この子もおじいさんになったらきっとそっくりになります。
村長
「いわく…大量の雪が突然ふってきた、耳元で突風が吹いた、水場が近くにないのに軽い水鉄砲がとんできた…等等」
ミスティ
妖精の悪戯かなにかか、と頷きつつ。
ナッツ
「──」
カミル
「聞いた話にもあったな」
村長
「それで思い出したのはヤリーロさんがいなくなった時の出来事です。とはいえ…見つかった当時、いなくなっていた間の出来事はご本人が覚えておらず、今回の件についても…今日までは何も口にしなかったのです」
「ただ…対処した若者いわく、今朝になって謎の言葉のようなものと共に、森に行くと言ってきかなくなったらしく、慌てて止めに入ったと…」
「もしや何か思い出したのではないかと尋ねても…言葉のようなもので返されるばかり…といった状況だったそうです」
カミル
「………、」 ふむ 「何を思い出したかを聞き出せれば良いのだが」
ナッツ
「ヒント自体はミスティさんが解読してくれたようですけど」
カミル
「ミスティ殿がお声掛けしたところ、興奮されていたからな。難しそうか」
ヤリーロ
ぼんやりと今君達のやりとりを聞いている。
ナッツ
「グラーチカという名前。そして約束。謝罪のような号泣。加えて、その血筋の息子が行方不明になっている」
村長
「何しろ既に年を召しているので…普段、暴れる、というようなことはなく、静かに暮らしているのですが…」
サイゾウ
「……」 おじいさんを見つめて 「……どう、すれば……」
ミスティ
「一先ず、ヤリーロさんからは目を離されないようになさってください」
ナッツ
「サイゾウちゃんと、ミスティさんさ。例えば彼氏がいるとするじゃない? また会いに来るねっていったのに、それも何十年その人が会いに来なかったら」
「どういう気持ちになります?」
と、突然ぶっこんできた
サイゾウ
…は、はぇ!?
ミスティ
「はあ」 ジト目。 「他に女でもできたのでは」
カミル
「………、」ふむ 「妖精にその感覚が通じるのか?」
ヤリーロ
「また…会いに…」
ナッツ
「さて、どうでしょう。それは僕も疑問なんですが」それぞれに頷きつつ
ヤリーロ
「そうだ…会いに…会いに行かなければ…」『グーラチカ』
カミル
「彼らは言葉に時間を含まない。流れ方や感覚、在り方も異なる。考えられる線は、」
サイゾウ
か、かか……かれし……?というのは、その……お付き合いをしている殿方のことでございまするよね……そ、そそそ、そんな……そんな相手など……」 ぽぽぽぽ。頬に両手を添えて
カミル
「また会いに来てくれた。がきっかけになっている気がするのだが」
ヤリーロ
「また会うと約束を、約束を…!」
村人A
「ちょ、じいさん!落ち着けって!」
サイゾウ
「……!」
ナッツ
「なーんか、恋路に足突っ込んでしまったような気がしてですね、明日には馬に蹴られて──おっと」
カミル
「つまりレーリとヤリーロ老を……」
「落ち着かれよ」
肩をやんわり押さえて
ナッツ
「誤認しているですか。確かにその方が線はありそうです」
カミル
「取り違えて、レーリが帰ろうとするのを阻んでいる線はある。そこにどんなやりとりがあったかは分からぬが」
「また会えた時はずっと一緒にいると幼心に言ってしまっていたら、それを本気に取られてしまっているのではないか」
ナッツ
「ありえそうです。やれやれ、単純なやり取りで終わらなさそうな気配がしてきましたよ」
サイゾウ
……す、少なくとも……ヤリーロ殿と、童を攫ってしまった妖精は、その……過去の出来事から懇意にしていた事は、間違いないと……
ミスティ
「……。」 恋心というのは自分には馴染みがない。具体的な事は言えずにいたが、
カミル
「子どもの発言というのは即物的な行為に走りがちだ。後先というものを考えてない可能性は十分ある」
ヤリーロ
「また…会うと…約束の証をもらって…家に…」ぎゅっと何やらみずからの胸元を掴んだ。
ミスティ
「ともあれ、その可能性を考えながら森の調査に赴く以外にはありませんね」
カミル
「……証?」
サイゾウ
「……へ…?」 証とな
カミル
「ヤリーロ老、それを今お持ちか?」
ミスティ
「……何か、首から下げていますか」 動きを見て。
ヤリーロ
「彼女から結晶をもらった。家に…置いて…」
カミル
「………、となると」 「村長殿」
ナッツ
「滅茶苦茶大切なものじゃないですか。それを家に置くのはまずいですよ」
村長
「はい。協力できることは何でもいたします」
ナッツ
「ま、でも大きな手掛かりですね」
カミル
「村としてはヤリーロ老とレーリ少年。どちらも村としては戻ってくることを期待している、でよろしいか」
村長
「もちろんです」
サイゾウ
すごい
噛みそう
村長
「大切な村民です。………無論、万が一があることは承知しておりますが」
「人命は最優先です」
カミル
「本人の意思はその場合如何する」
ミスティ
「……帰る事を望まない場合、です」
ナッツ
「ですね。その辺りの共通認識は決めておくべきかと」
カミル
「俺は、この件、ヤリーロ老を連れて行こうと思う」
ナッツ
「同意ですよ。おじいさんがいないと交渉のテーブルにも上がれないと思いますし」
サイゾウ
「……ぇ、で、でも……」 大丈夫だろうか。ヤリーロを見やって
カミル
わかる
ナッツ
ヤリーロロウ
村長
村長は少し考え………苦渋の表情で…
サイゾウ
ヤリーロロウトレーリ
ミスティ
「……危険が伴う判断ですが」 カミルとナッツを見て。
「やるのですね」 短く聞くと、それぞれを見遣る。
カミル
「確かにそうだ、だが」
村長
「先代からの付き合いですが、ヤリーロ老は戻って来てからもこの村でよく働き、晩年は穏やかに過ごしておりました。村人からも慕われております」
カミル
「男が約束を果たそうとする介添をするのは名誉なことだと、俺は思う」
村長
「…ゆえに、本人がそれを望むなら、本人の意思にゆだねていただければ、と」
苦渋の表情である。
カミル
「了解した。出来る限り連れて帰ることを念頭に置かせてはもらうが、ヤリーロ老がそう望まれる場合は、異なった結果になる可能性があるのはご承知おき頂けると幸いだ」
サイゾウ
………皆様が、そう、仰られるなら……」 きっと判断に間違いはないのだろう。会わせてやりたい気持ちがあるのは確かだった。両手の五指を合わせて、鼻口を覆った。
カミル
「他に家族は?」
村長
「おります。娘と娘婿が。行方不明になったレーリの両親です」
カミル
「ではそちらにも交渉してこよう」
ナッツ
「──ちなみに妖精とのやり取りは任せますよ。ミスティさん。妖精語がわかるのは貴女だけですので」
カミル
「止められたのなら、諦める」
ナッツ
「そうですね。その辺り筋を通しておきましょう」
ミスティ
「わかりました。良いでしょう」 返答に首肯して。
「やると決めたからには筋を通すように。言うまでもないことですけれど」
カミル
というわけでヤリーロの娘夫婦にお願いしてきます
なまこGM
はい。ではヤリーロの娘夫婦は君達の申し出に驚き、戸惑いつつも
ナッツ
「楽できる案件じゃないのは、もう一目瞭然ですから」と、ミスティに返しつつ
ヤリーロの娘
「…父の、望むようにお願いいたします。思えば、どこか時折ぼんやりと森の方を見ることもありました」
「それと、父が持っていたものはおそらく…結晶の首飾りです。レーリが友達に見せたいといって持ち出したきり…」
カミル
「お父上をお預かりさせて頂く。御子息は連れて帰るべく努めよう」
「なるほど…それでか」
ナッツ
「なるほど、納得です」
ヤリーロの娘
「父もその時は思い出していなかったのでしょう、特に止められることもなく…そんなに大事なものであれば、私がもっと強く止めていれば…」
カミル
「分かった。感謝を」
サイゾウ
「………」
カミル
両手で何か長柄を掴む動作をして腕を上下させて
ヤリーロの娘
「…どうか、父と息子をお願いします」娘婿同様、深々と君達に頭を下げた
ミスティ
「力を尽くします」
ヤリーロの娘
目は泣いてはいないものの赤くはれている。
サイゾウ
「………?」 ぱちぱち、とその動作を見て、目を瞬かせた。
ナッツ
「わかっていますよ。それじゃ、不安でしょうけどしばらくお待ちください」
サイゾウ
「…ぁ、は、はい……必ずや……」 >両親
カミル
「行こう。準備がいる」
サイゾウ
…じゅ、準備……?
カミル
「歩かせるのは酷、さりとて、背負うには危険だ」
「そりが要る」
サイゾウ
「……ぁ、ヤリーロ殿の……」
ナッツ
「そうですね。で、誰が引っ張りましょうかね」
「……」
なまこGM
必要なものは村で準備できるものはしてくれる。
カミル
「俺が引こう」
ナッツ
「前衛は2人。流石にミスティさんには任せられない。ということは、ぼ──」と、言いかけたところで「おお、それはありがたいです。では、周辺の警戒は僕の役目ってことで」
サイゾウ
「…で、ではその……じゅ、準備、の合間に……拙者も舞を――」 まってきます
カミル
というわけで座らせられそうなそりとロープを借りてヤリーロ乗っけて引きます
ナッツ
流石にいれました
ミスティ
「そりの上で暴れられても困ります。緩く縛るなりは頼みます」
カミル
「お前が前に出られぬわけではないと分かっている」
サイゾウ
10分神楽舞しろサイゾウ
ミスティ
「舞う……?」
カミル
「時間稼ぎは頼んだぞ」>ナッツ
サイゾウ
「………」 こくこく、とミスティに頷いて。それから3人が準備をしている間に、村の片隅で舞って舞ったりしてサクセションヒットを行使いたします。
ナッツ
「やめてくださいよ。ま、役割分担でそうなるのならば仕方ないですけど」
カミル
「縛る、はいらぬだろうな。いざとなったら俺がやる、睨士殿」
ナッツ
「ミスティさんは、妖精のサインを聞き逃さないことをどうかお願いしますよ」
ミスティ
「万一戦闘になった際、抑え込みながら支援を十全にできるかは約束できません」
ヤリーロ
そりに乗せられても抵抗することなく、ぼんやりとしている。
なまこGM
お祈りはどうぞ>サイゾウ
ミスティ
「駆け出して行く事を止められる為の手は、必要だと思いますが……」 ふむう。
カミル
「その時はなんとかするさ。ただ、これ以上無体な事はしたくはないのだ」
ナッツ
「ま、後衛の不安は除いておくのが筋ですか」
「ただ──そうか」
サイゾウ
サクセション・ヒット!攻撃を命中し続ける限りダメージ+1君。着物に仕込んだナイフを扇子に見立てて、剣舞を神に奉納いたします。ちゃらりらー 神聖魔法行使
2D6 → 2[1,1] +4 = 6
ミスティ
「良いでしょう」 ナッツを手で示して
サイゾウ
ちゃ!?
ナッツ
と、カミルの物言いに
サイゾウ
雪で滑って失敗しました。
なまこGM
ま、魔香草くらいならあるぞ…
サイゾウ
MP:9/15 [-3]
ミスティ
「やると言ったからには任せます、カミルさん」
ナッツ
「いえ、今のカミルさんの発言で。僕も縛らない方が良い考えになりました。すみませんが、ミスティさん、カミルさんよろしくお願いしますよ」
サイゾウ
く……もう10分追加で舞います。はあはあ…
カミル
「……恩に着る」
ナッツ
「僕らの印象が悪くなるのは避けたいですからね」と、村ではなく森を見て
なまこGM
親切な村人が草たいてくれたから行使後全快していいよMP…
サイゾウ
ふん!でやぁ!神よ!ご照覧あれ!! 神聖魔法行使
2D6 → 11[5,6] +4 = 15
サイゾウ
な、なんてやさしい
ナッツ
「それにしても、サイゾウちゃん遅いですね」
サイゾウ
MP:15/15 [+6]
カミル
特記なかったよかった
ミスティ
妖精のサインについてもナッツに首肯を返しつつ、そりの準備は手伝いましょう
カミル
インスピレーションとラックには特記があるんだよね
ミスティ
「何の舞いなのでしょうか」 神官由来だろうけど。
カミル
<失敗したらもうあかんでって
なまこGM
では君達は準備を整え…森へと入る。
!SYSTEM
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サイゾウ
「………」 ぜぇはぁ……肩で息を繰り返し、頬を赤く染めた状態で戻ってきました。合計20分の舞でございました…… 「お、お待たせ……いたしました……
ナッツ
「何の神か分からない以上、僕には何とも」
サイゾウ
そうなのか…
カミル
「おかえりなさい」
ナッツ
「──うわ。疲れてますね。よほどハードな儀式だったようで」
カミル
まあラックは運がなかったね なんだけどもね インスピレーションはなんでじゃってなる
ミスティ
「おかえりなさい」 さむい
ナッツ
kill here
カミル
20分は結構
大変…
サイゾウ
……ゆ、雪で……滑って……」 失敗しまして…
カミル
「……なるほど」
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
Silent White70%
ミスティ
10分きっかり全部舞いではないだろうけども大変そう
ナッツ
「ドジっ子じゃないですか──まあ、良い運動になったということにしておきますか」
ミスティ
「……怪我はありませんか」 
なまこGM
雪が降っているためか、木々には雪化粧が施されている。
カミル
「サイゾウ殿、後ろを頼みます。俺は前でそりを引きますが、ロープの長さを長くしてもらえたので、丁度ナッツとミスティ殿の位置にヤリーロ老がいる配置になります。後方襲撃の注意だけお願いいたします」
ナッツ
うっす
なまこGM
村長からはヤリーロ老が当時いなくなった場所や、レーリ達子ども達が普段遊びに入る場所の範囲などを記した地図をもらえる。
サイゾウ
「……あ、だ、大丈夫でございまする……し、心配をおかけして……」 申し訳ございませぬ…>ミスティ
カミル
というわけで結構距離離してそりをぎり、ぎり、と引いていきます
ヤリーロ
ぼんやりと雪を見ている。
ミスティ
「……。あなたの信ずる神は、どのようなものなのですか」 歩きつつ。
サイゾウ
「…へ、ぁ……は、は、い……」 カミルの指示に従って、後方に向かおうとして
ヤリーロ
昔は鍛えていたのだろうが…今は骨と皮ばかりであり、重さもそうない。
カミル
随分と軽い。俺がこうなることはおそらくないのだろうが、親父殿にこうする機会が来れば良い
サイゾウ
「……せ、拙者、には……あまり、馴染みがないと申しましょうか……。何故、拙者なんかにお声をかけられたのか、拙者自身にもわからず……」 >ミスティ
ミスティ
「詳しくはご存知でないのですか」 ざっざ
サイゾウ
「……困難に立ち向かう者にこそ、相応しい神、とお聞きいたしました…」
ミスティ
「では、何故声がかかったのかも理解出来るではないですか」
カミル
今でもずっと困難に立ち向かってる神だからね、マキシム
おいたわし感すごい
サイゾウ
「……え?」
ナッツ
ずっと頑張ってる
カミル
妹があんなんなっちゃってェ
ミスティ
「あなたは、この辺りの者ではないでしょう。言葉遣いにせよ、身につけているものにせよ」
カミル
ライフォスとか言うやつが余計なことしたからァ
なまこGM
第一の神…エセルフィン…
カミル
今でもずーっと
困らせられてる
なお妹はお兄ちゃんのためにやってる模様
可哀想だね
サイゾウ
神々の苦労人ポジか…
ミスティ
「慣れぬ地で1人、何らかの目的を持って慣れぬ仕事に励む貴女は、まさに“困難に立ち向かう者”ではないですか」
カミル
兄貴は神器作っちゃったせいで戦士や友人しんだから
ようく考えて?お願いだからその行動の意味考えて?って言ってんのに
妹「じゃあそもそもそういう英雄とか出せないようにすれば解決するじゃん、任せて」
ってなってるのがエセルフィンなんで
まきしむ「」
ってなってるのだよね
サイゾウ
――……」 目を大きく見開いて、だがすぐに頬を染めたと思えば顔を俯ける 「……そ、そそ、そのような事、言われたのは、は、初めてでございまする。み、みすてー殿は……き、きっと、か、過大評価、を……
ミスティ
「貴女の行動を言っているだけです。過大評価も何もありません」
カミル
まきしむ「違う違う、そうじゃない」
なまこGM
君達は静かに雪が降る中、森を歩く。
ミスティ
「正しく評価すること。それが肝要です」 さむーい!
サイゾウ
………こ、この身には……も、勿体ない、お言葉でございまする……」 鼻口を覆って
ナッツ
意匠を見ると、苦労人だなと思う
性癖!?
カミル
ライフォス「皆平等だなんて素敵な考え方だね、うちにこない?」
えせるふぃん「よしなに」
ナッツ
よしなに
カミル
まきしむ「」
えせるふぃん信徒「持ってるやつは死ね!持ってないやつもしね!!」
まきしむ「」
こうなってるからね
ナッツ
ダメージ・チャージング
カミル
ずっと頑張ってる
ミスティ
静かな森を歩いて行こう。
ナッツ
はい
浪漫あるけど
ヤリーロ
「…あの日もこんな雪が降っていた」
ナッツ
しょぼダメージ最後に食らったら悲しいことになるんだよな
サイゾウ
「……ぁ、ぅ……」 なにか温めるものを…探し始めたが歩き出したのを見てぱたぱたとついていく。
カミル
ず、ず、と引いていく
カミル
そんな貴方にファスト・ペインってやられると悲しいね
サイゾウ
「……あの、日? お、思い出されたのですか…?」
ナッツ
wwwww
カミル
<1点のダメージを補助動作で与えられる
ナッツ
100点与えられた後
ファストペインあげられると
発狂しそう
ヤリーロ
「森の段差から落ちて足を怪我をして…それで…」
「美しい人と出会った。彼女は…少したどたどしい様子だったが、熱心に、懸命にケガの看病をしてくれた」
「ケガが治るまで傍にいてくれて…帰る日に…」
「また会おうと約束を…結晶をくれた」
なまこGM
たどたどしく、ゆっくりと、ヤリーロ老は君達にぼんやりとした眼のままそんなことを語った。
サイゾウ
「………」
なまこGM
その時である。危険感知判定をどうぞ。
ナッツ
おわりだ…
カミル
おりゃーっ
2D6 → 10[5,5] +6 = 16
よし
ナッツ
スカウトレベル…1wwww
2D6 → 4[1,3] +4 = 8
任せた
ミスティ
みょんみょん。
2D6 → 10[5,5] +5 = 15
???
『ここから先はダメよ』ミスティにはそんな声が聞こえたかもしれない。他の者にはただの突風である。
サイゾウ
「…それは、その……素敵な――」 思い出でございまするね。なんて話をしていて気付くはずもなく……
カミル
「……む」
ミスティ
――、警告を受けました」
???
カミルとミスティは飛んでくる水鉄砲に気づき…いち早く避けることができた。
ナッツ
「──風か……って、これが?」
カミル
ヤリーロ老に向かったのはある?
???
とはいえ、水鉄砲は勢いあるものではなく…子どもがうつようなソレであり
サイゾウ
「……んんっ」 風が強い。寒くて耳殻が切れてしまいそうだ。
カミル
あればその代わりに受ける
???
あくまで警告だ。いいえ、ヤリーロ老にはありません。
カミル
おk
ミスティ
「……、左右に避けてください!」
ナッツ
「うわっ──」
サイゾウ
「……へ」
カミル
だとしても後衛に行くのがあれば受け止めるぞ
???
ぴちゃっと音を立てて周囲の木に当たった。
ナッツ
と、警告があれば従うように避けて
サイゾウ
「ひゃっ……!」 ぎりぎり避けたが飛沫が当たって冷たい。
???
『どうして…?集落の者じゃないの…?』
カミル
「……」 気がついたけど 後ろに行きそうだから受ける びちゃ
ナッツ
「聞いている以上にアグレッシブだね──ッ!」
カミル
「何のことはない。水をかけられた程度だ」
???
ひゅうひゅう、と風が吹く中、そんな声が混じる。
ナッツ
「そうみたいだね──。冬の寒さには応えるけど──」
サイゾウ
「か、かみ……」 後ろに飛ばないように、意図的に止めたのか。さむそう
ミスティ
『集落の者ではありません。私達は迷い込んだ子を探しています』
???
『私達の声がわかるの?』
ナッツ
「それで──」と、会話が成立しているようだ。様子を伺う。
ミスティ
「集落の者ではないか、と聞かれています。何か伝えたい事があれば伝えます」
ヴァンニク
ひょっこりとおそるおそるでてきたのは…小さな水属性の妖精であった。
ミスティ
という事でここからは自動翻訳こんにゃくになります。
サイゾウ
……も、もしかして、ぐうらちか殿……なのでございましょうか……
カミル
「基本的に任せる」
ミスティ
『貴女が“グーラチカ”ですか』
ヴァンニク
小さい少女の妖精は戸惑ったように君達を見ている。
ナッツ
「僕も同じく」と、頷き
ヴァンニク
『いいえ、それは違う妖精よ。その子は今…幸せそうだけど、苦しんでいるの』
『コイと言っていたわ。ハツコイ。人が持つ感情を持った』
ミスティ
『……。事情を聞かせて頂けますか』
サイゾウ
翻訳こんにゃくされまして 「……初恋………」
ミスティ
『恋? ……それで何故苦しむのです』
ナッツ
予想はしていたが──頭を抱えて
ヴァンニク
『グーラチカ…雪娘は前にヒトを助けた』
『グーラチカはその人にコイをした。グーラチカは人ともう一度会う約束をした』
『………でも、人は現れなかった。グーラチカに言ったわ、人と私達はチガウモノよって』
『かわいそうなグーラチカ、たくさんたくさん泣いて泣いて…変わってしまった』
『私達が得るはずのない炎を得たグーラチカ』
サイゾウ
「……以前に助けて、会う約束をした御仁……。そ、それは、こちらのヤリーロ殿のことでございまする……。そのぐうらちか殿に、あ、あ、会わせて差し上げる事はでき――
ミスティ
『炎を……?』
ヴァンニク
『炎はグーラチカを焼いたのに、何度も手放すようにいったのに、できたソレを手放さなかった」
ナッツ
「──はぁ?」と、炎辺りから思わずそんな声が
ヴァンニク
『…そんな時約束は果たされた。ヒトがまた来たわ』
サイゾウ
……ゆ、雪の妖精が炎を宿す、なんてことは……あり得るのでしょうか……?」 詳しそうなミスティに視線を向けて
カミル
「………」 ふむ
ヴァンニク
『たくさん泣いたグーラチカ。でも、もう泣かない』
ミスティ
「……さあ、あまり聞きませんが……」
ヴァンニク
『今度はずっと一緒にいるのよ、ヒトと』
『またいなくなったら…今度こそ、グーラチカは』
『ワタシタチですらないナニカになってしまうの』
サイゾウ
「……。…ぁ、お、お待ちくださいっ。ぐうらちか殿と再会の約束を交わしたのは、こ、こちらのヤリーロ殿でございまするっ」
ナッツ
「複合的な属性をもつ妖精。古代種だっけ?というのは聞いたことがあるけど、どうみてもこれって、後天的なものだよね」
カミル
「どうだろうな、妖精は詳しくはない」
「ただ水と炎が相容れぬのは幼子でも分かるものだ」
ヴァンニク
『こっちにきてはだめよ。グーラチカは変わってしまった』
ナッツ
「──恋焦がれて炎を宿すなんてそんなおとぎ話みたいな……いやまあ、妖精の世界がおとぎ話みたいっていわれたら、終わりだし、妖精は詳しくないから分からないけどさ」
サイゾウ
「そ、それでも、あ、あ、会わせて差し上げたいのでございます……。間違えて連れていかれてしまった童も取り戻さねば……。ど、何処に行けば、ぐうらちか殿にお目通り叶いまするか……?」
ナッツ
「──何か、噛んでる奴がいそうな気配もあるかもね」
「全く、絵を描くなら一人で孤独に山頂辺りで描いてほしいものだよ」はぁと、言いつつ
カミル
「見えても居ない絵描きの姿を想像するのは、闇の中に獣を見るのと同じだ」
ミスティ
「……この場で問答をしていても始まりません」
ヴァンニク
『………貴方達は、グーラチカを助けてくれる?』
ナッツ
「わかっていますよ。一先ずグーラチカがどうなってるかをみないと始まらないでしょうし」
カミル
「頭の中で脅威だけを膨らませても仕方がない、目で見えたものだけを対応するのが大事だ」
ヴァンニク
『私達にもわからない。グーラチカは幸せそうだけど』
『炎は彼女をまだ焼いているわ』
カミル
ナッツに頷いて
ミスティ
『その炎を消し、彼女を助けられる者があるとするなら』
サイゾウ
――……」 ミスティの言葉に、諦めて視線を降ろしたところで 「……」 もう一度顔を上げる
ミスティ
『それは、彼女の望む人物を正しく巡り合わせる事だと思いますが』
『貴女はどう思われますか』 出会ったあまり、燃え上がるという可能性も否定できないが。
ヴァンニク
『…わかったわ、でも気を付けて、人の子』
『グーラチカはまだ妖精だけど』
『チガウナニカよ』
ミスティ
『無論です。案内を頼めますか』
ヴァンニク
『こっちよ』
サイゾウ
「……そ、それは、…」 どういう事なのだろう。問う前に先を促され、言葉を飲み込み歩き出す。
カミル
「まとまったか、睨士殿」
なまこGM
小妖精はこっちよ、と君達を案内する。
カミル
そりを引き始めて
ナッツ
「案内はしてくれるそうですね」と、同じくミスティに
ミスティ
「ええ」 翻訳はしていましたので共有はしておきます。
なまこGM
連れてこられた場所は…美しい雪原であった。
サイゾウ
「……ぁ、あの……お手間を――」 取らせてしまいました。申し訳ございませぬ、とミスティに何度も頭を下げて
なまこGM
どこまでも白く続く雪原に彼女は立っていた。
ミスティ
「……? 何故貴女が謝るんですか」 きょとん。>サイゾウ
雪娘
白い髪、色素の薄い瞳を持つ、美しい少女であった…が
カミル
ふー・・・ そりを手放して 白い息を吐く
雪娘
その心臓の位置には…炎が宿っており、彼女を燃やしては、溶け、その体は再生していた。
妖精とて痛みを感じないはずがなく、身体が溶けているにも関わらず、彼女は微笑んだ
「あら、ひとのこ」
ナッツ
「──」じっと観察する。
サイゾウ
「………せ、拙者自身も言語を扱えたならば、ミステー殿の手を煩わせることも……」 なく…>ミスティ
雪娘
「こんにちは。お客さんが多いのね」
カミル
共通語?
雪娘
共通語
カミル
「人の言葉を話すのだな」
サイゾウ
「……か、体が、溶けて…」
ナッツ
「あら、僕らの言葉がわかるんですか」
カミル
「客、というには少し異なるが、少年を迎えに来たものであり、」
雪娘
「ひとのこに習ったの、ベンキョウしたのよ」ふふ
カミル
「お前に届けに来たものでもある」
ヤリーロ
『…グーラチカ』
カミル
「この姿に見覚えはないか」と 後方のヤリーロを示して
ミスティ
「適材適所です」 >サイゾウ
妖精を見れば静かに息を吐きつつ
ナッツ
「ええ。正直、彼らの不手際で申し訳なくはあるんですか……」と、カミルに合わせて
ナッツ
おら。いけじじい!
雪娘
「…やりーろ」
「ふたり?」
「やりーろ…」
「いいえ、いいえ、やりーろはもう会いに来てくれたわ。今は、眠っているの」
サイゾウ
「……ぁ、ぁぁあの…似てる、かもしれませぬが……こちらがヤリーロ殿でございまする。ぐうらちか殿がお傍においている童は、このヤリーロ殿のお孫殿で……」
雪娘
「約束をしたのよ、また、会いに来てくれると」
ナッツ
「グーラチカさんですよね。少し聞きたいんですけど、そのヤリーロ。貴方との思いで、忘れていませんでしたかね」
ミスティ
「……より面影に近いのはそちらかもしれませんけれどね」
雪娘
「…ええ、覚えていなかったわ、でも約束を持っていたわ」
ナッツ
「あの時あんなことあったね。とか、上手くかえってこなかったりだとか」
「なら、このおじいさんに同じ質問を投げてみてくださいよ」
雪娘
「でも、とっても、とっても、とっても待っても会えなくて、苦しくて、サビシクて」
ミスティ
ヤリーロは動かずにいる感じかな。
ヤリーロ
「………彼女の所へ」
サイゾウ
「…! ヤリーロ殿……」
ミスティ
「カミルさん」 聞こえましたね。
カミル
「あいわかった」
ヤリーロ
「約束を守れなかったのは私の咎だ」
ナッツ
「任せますよ。あんな汚い炎じゃなくて、本当の意味で彼女の心を解かせるのは、爺さん。あんたの炎だけなんですよ」
カミル
ヤリーロが歩くのを助けて
ナッツ
カミルに任せつつ、警戒をしよう
カミル
支えながら近づいていく
雪娘
「……………」
「…………そう」
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
雪娘
ぶわりと炎の勢いが増した。
ミスティ
「……何のつもりですか」
サイゾウ
「……ッ! な、何が……」
ヴァンニク
『駄目よグーラチカ!』
カミル
「………、」
雪娘
「ヒトガイルカラダメナノネ」
「だから会いに来れなかったのね」
ミスティ
「……いるからこそ、今会いに来れているのですが」
「正気ではなさそうですね……」
カミル
「どうする、ヤリーロ老」
「付き合うぞ」
ナッツ
「──正直、爺さんがある程度悪いのは否定しませんよ。そっちの怒りも多少は分かります──が」
ヤリーロ
「…彼女を、止めて欲しい」
ナッツ
じっと、グーラチカを観察する。
サイゾウ
「…な、何か違うものになってしまう、と……仰っておりましたが――
カミル
「俺達が止めて、良いのだな」
ナッツ
ミスティの正気ではなさそうですね。まさしくその通りだ。
ヤリーロ
「あのままでは彼女に近づけない」
カミル
「分かった、下がれるか」
ミスティ
「その結果、彼女を殺すことになる可能性もありますが」
「宜しいですね」
雪娘
「マッテイテ、イマ、ジャマモノヲ…!」
ヤリーロ
ミスティの言葉には頷いて
ミスティ
「カミルさん、サイゾウさん、前を頼みます」
サイゾウ
「……あの、…あの炎だけを消す事は、できませぬかっ?」
ミスティ
剣と棒杖を手に。
カミル
「承知した。任せてもらおう」 長剣を引き抜いて
ヤリーロは下がったでいいんですか?>GM
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
雪華繚乱70%
なまこGM
okです
ナッツ
「何言ってるんですか。サイゾウちゃん。可能な限りそうしないと、この問題解決しませんよ」
サイゾウ
東方みがある
ナッツ
「それでもダメなら、最終的には──消滅させるしかないんだけどね」
ミスティ
言わんとすることはわかる
サイゾウ
「……では…っ」 布掛けから槍を引き抜く。ふわりと花柄の上品な布が雪の上に落ちた。
ナッツ
東方の
2面の
道中
カミル
「援護は任せた。壁になるぞ」
雪娘
戦闘です。こちら1体3部位
サイゾウ
…殺す為でなく、目覚めさせる為に……このサイゾウ、参りまする!」
ナッツ
さて、我魔狩なので
こいつは魔神か、そうではないかを(妖精メインではあるんだけど)判別できるそうです
雪娘
魔神じゃないです
妖精です
ナッツ
OK
じゃあ、任せよう
カミル
まあそれは俺でも分かる
ミスティ
準備はなしです
サイゾウ
ガセフフトロノーフを起動します
がぜるふっとです
MP:12/15 [-3]
なまこGM
戦闘準備です。
こちらなしです。
ミスティ
なにて??
カミル
【ガゼルフット】を起動 装備はバスタードソードだけでいいか
ナッツ
準備系のものはないので、おわりだ
カミル
MP:12/15 [-3]
カミル
ガゼフ・ストロノーフはオーバーロードのキャラ
サイゾウ
ガゼフストロノーフでした。今日はかみかみでございまする
カミル
王国戦士長
ミスティ
わからないことを……
サイゾウ
アニオタ、見参
カミル
そう言えばそろそろ映画だったね
ミスティ
全員終わったようです
なまこGM
知名度/弱点値 11/18
サイゾウ
なんかありましたね
ナッツ
「サイゾウちゃん。戦士の顔つきになるじゃない──豹変するって筋は間違ってなかったみたいだ」
「良い意味だけどね」
ミスティ
まもちーき。
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
なんかすごい見抜いたぞ。
カミル
とってもえらい
ナッツ
つ、つよすぎる
これがゲイザーか
サイゾウ
「……! ぁ…ぅ……」 指摘されれば途端に頬が染まって、普段通りの雰囲気に戻った。
ミスティ
アビス関係じゃないけどゲイジングしてました
恋イ焦ガレタ雪娘
グーリャ・リュボーヴィ
分類:妖精 知能:人間並み 知覚:五感 反応:敵対的
言語:交易共通語、妖精語 生息地:寒冷地、山岳
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:14 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:12(19)
核:HP:70/70 胴体:HP:60/60 小妖精:HP:50/50 胴体:MP:70/70 小妖精:MP:50/50 メモ:防護:核0/胴体7/小妖精5 
サイゾウ
かみそうです
なまこGM
ヤリーロを現地に連れてきたので一部能力が変更されます。
[常]雪娘の初恋
 ラウンドの初めに1d6点を振り、4以下の場合、そのラウンド中[部位:核]は「[常]再生」の能力を失います。
ナッツ
「それで──ミスティさん。何とかできそうな算段はあるかい?」
カミル
連続魔法ダメージが結構やばいな
ナッツ
やばいね
胴体
何レベルまで、魔法使えるの?
レベルと同じでOK?
なまこGM
うん
カミル
妖精はこの表記なんだ
ミスティ
「……そうですね」
ナッツ
ああ
8やな
カミル
8ランクまで使えるで間違ってない
ミスティ
「あの炎が核になっています。それを取り除くことができれば、或いは」
カミル
「承知した」
ナッツ
チルレイン&炎がガチでやばいから
1ラウンド目を耐えれるかどうかが全てだな
カミル
「せいぜい踏ん張らせて貰おうか」
雪娘
先制どうぞ
カミル
先制
2D6 → 10[4,6] +6 = 16
よし
ナッツ
「─わかったよ。とはいえさあ──」
ナイス
雪娘
よし、配置どうぞ
ミスティ
後ろですよ
カミル
範囲攻撃はないよな
ナッツ
「多少の犠牲は仕方なさそうだね!」と、小妖精どもと後ろを見て
カミル
前線エリアへ
サイゾウ
じゃあ前に
!SYSTEM
トピックを変更 by カミル
vsカミル、サイゾウ<>ミスティ、ナッツ
カミル
では配置はこうです
ミスティ
雑なペシミズムですかね
ナッツ
絶ペシ
カミル
まあペシミズムなんだけど
状況にそぐわなすぎて悲しいねw
ナッツ
うん…
カミル
悲嘆主義とは逆をしなきゃいけない
ナッツ
とりあえず小妖精が
雪娘
ありがとう
ナッツ
邪魔of邪魔なので
雪娘
ではこちら、雪娘の初恋から
ナッツ
さっさと排除できるなら排除します
雪娘
1D6 → 3
再生は消えます。
ミスティ
悲嘆させることで熱を自覚させるんですよ(すっとぼけ
ナッツ
ペシ→ワンチャンピアシング→前衛2
ってかんじかな
ミスティ
「支援して隙を作ります。上手くやってください」
カミル
そうだな
カミル
「頼みます」
ナッツ
「そうだね──」
サイゾウ
……は、はい…っ
ミスティ
「森の精よ、来たれ」 【ウイングフライヤー】をカミル、サイゾウへ。6点消費を自前から。
MP:35/41 [-6]
《魔法拡大/数》宣言、【ペシミズム】を核、胴体、小妖精へ。
9点消費を自前から使っておきつつ触媒で〈悪魔の血〉を消費。
MP:26/41 [-9]
カミル
ペシミズムは1体Xだから自動拡大で宣言は実はいらない
雪娘
雪娘は微笑み…しかし、笑みの中で涙を流した。
サイゾウ
「…ふ、ふわっ」 体が浮き上がった
ミスティ
あ、そういえばこれXだったか
カミル
まあ宣言することは悪いことじゃないから全然
ミスティ
「涙を流すくらいなら、そんな炎で目を眩ませないことです」
「思い出させてあげましょう。あなたの中にある炎が、今あなたが抱えているそんなものではないことを――
悪魔の血を収めた瓶を開き、刃にそれを滴らせながら空間を薙ぎ 混沌を開く。
2D6 → 7[2,5] +9+2+2 = 20
ヤリーロ
突破!
サイゾウ
――…あの力、は…」 以前も見た。奈落の力を利用した術だ。
ナッツ
「──さて、奈落睨士自体はかなり珍しいものだとは思っていたけれども──ここじゃそうでもないのかな。知らないけど……。とはいえ、怖いほど強烈な魔法だね……ッ!」
雪娘
その炎はじゅわじゅわと彼女を蝕む。不思議なのは先ほどは再生していたソレが…今は再生していないことだ。
ミスティ
雪に埋もれた微かな記憶――恋をして、焦がれて、それでも募るばかりだった苦痛おもいを、彼女へと見せつける。
核!
威力10 C値10 → 4[6+2=8] +9 = 13
胴体!
威力10 C値10 → 1[1+2=3] +9 = 10
恋イ焦ガレタ雪娘
核:HP:57/70 [-13]
胴体:HP:50/60 [-10]
ミスティ
小妖セィー
威力10 C値10 → 2[2+3=5] +9 = 11
ナッツ
手加減してる。偉い
恋イ焦ガレタ雪娘
小妖精:HP:39/50 [-11]
ナッツ
ではいこう
ミスティ
チェック:✔
雪娘
「や…りーろ…」
ナッツ
「しかし、目標までいくのにこんなにたくさん──」と、ピアシングを上に放り投げると
ということで、行動だ
[補]【念糸還】
2HP消費
HP:31/33 [-2]
ミスティ
「貴女には、語るより手早い方法がありました。……きっと、蓋をそうしていると思いましたから」
ナッツ
そのピアシングは宙で止まり──、糸で紡がれる。
続いて
雪娘
「ハナレタクナイ…でも…スキなの…だから」
ナッツ
キャッツアイと気集中
MP:9/12 [-3]
HP
1D6 → 4
HP:27/33 [-4]
サイゾウ
「………ぐうらちか殿……」 なんと切ない話だ。目を細めて、グーラチカを見つめる。
ミスティ
「理解できない感情を説くことはできません。……感情を説こうということが、既に思い上がりなのですから」
ナッツ
補助動作で自身にヒルスプAをして
ミスティ
「だから、思い出させてみせましょう。あなたが埋めた思いを」
ナッツ
HP:33/33 [+6(over4)]
カミル
「なんとも、やりにくさはあるが……」
ミスティ
「埋める他になかったものを、この眼で」
ナッツ
「投降でもしてくれると嬉しいんだけど──ねっ!」と、言って投げるぜ
露払いを宣言 ピアシングを小妖精に
命中はこうなる
8+1+1+1+5 = 16
カミル
「通さねばならぬからな」
ミスティ
あ、命中力と魔法行使-1のおまけ付きです。>GM
なまこGM
OK-
雪娘
命中!
ミスティ
なんでだ……?>レート10で殴りながら命中と行使が-1される
ナッツ
糸によって紡がれた細剣は守ろうとする妖精に──
ダメージ!
威力14 C値8 → 4[2+4=6>7] +13+2 = 19
恋イ焦ガレタ雪娘
小妖精:HP:25/50 [-14]
ミスティ
アビゲメイスマンで行使判定をメタメタにする構成……?(気付き)
ナッツ
めんどくさいし、変転しよう
核を多少でもふれたい
恋イ焦ガレタ雪娘
小妖精:HP:44/50 [+19]
カミル
そもそも前衛で抜けると思うなよ
ミスティ
雑に+4されるからサブを捨てればワンチャン
ナッツ
威力14 → 5[9] @ = 5
カミル
あとアビスナイフどうすんだ
メイスは刃武器じゃないぞ
ナッツ
20からスタート
ミスティ
……バトダン……!?
サイゾウ
さすがに魔法攻撃多めなら魔力撃は控えておいた方がいい気がしてきました
ナッツ
ではこうだ!
威力14 C値8 → 7[4+6=10>11:クリティカル!] + 4[2+4=6>7] +20 = 31
恋イ焦ガレタ雪娘
小妖精:HP:18/50 [-26]
ミスティ
それは君の構成を殺すに値する願いかい?>サイゾウ
カミル
1ラウンド目は控えておいたほうがいいかも
ナッツ
「──へえ、結構守り堅いね。なら、これでどうだい?」と、当たる瞬間にピアシングを浮上させ
そのままフォール。中核となる妖精を突き刺した。
チェック:✔
サイゾウ
ぐぬぬ
ナッツ
「だめだね。数が多すぎる」
「任せるよ。前衛」
カミル
「任せろ」
「先に行きます、サイゾウ殿」
ミスティ
堅実に行くなら全然やめておいた方がいいです(
サイゾウ
なんかぎりぎり魔力撃あれば小妖精を倒せそうな範囲ってところが
悩ましいなw
ミスティ
小妖セィーを倒しても
魔法の数が減らネィー……
カミル
駆け出して 【キャッツアイ】起動
ナッツ
はい
サイゾウ
「……へ、ぁ…。は、はい……!せ、拙者も続きまする…!」
ナッツ
正直どうやってもめちゃんこきついので
2ラウンド目で畳む以外はなかなか
カミル
《捨て身攻撃Ⅰ》、《シャドウステップⅠ》を宣言 シャドウステップⅠは効果1の回避振り直し
雪娘
炎は吹きだし、近づくものを…彼女ごと焼く
カミル
バスタードソード2hでアタック
命中判定を小妖精へ
2D6 → 10[6,4] +9+1+1 = 21
ミスティ
もうちょっとあれだね セービングマントとかコンバットメイドとかつけられるころになったら
歯茎バキバキに剥いて良いと思う
ナッツ
ナイス
雪娘
命中!
カミル
「押し通る!!」 ダメージ
威力27 C値10 → 8[3+5=8] +10+5+2 = 25
ミスティ
お えらい
ナッツ
おっしゃ
カミル
HP:27/32 [-5]
恋イ焦ガレタ雪娘
小妖精:HP:-2/50 [-20]
ナッツ
「ヒュウ、ナイス。カミルさん。これで時短ができそうだ」
カミル
「狩人の糸よ、引きずり出せ!」
サイゾウ
これ
ミスティ
57点出しますという制約と誓約を結べ
ナッツ
「へえ」
サイゾウ
核がコアじゃなくて胴体がコアだ…
カミル
補助動作 【念縛術Ⅰ】を核へ
ミスティ
だから
なまこGM
そうだぞ
ミスティ
コアを壊して終わりにするんやで
カミル
1D6 → 2 HP:25/32 [-2]
ミスティ
胴体壊すと例のあの人みたいになっちゃう
ナッツ
「そっちもか──中々器用だね」
カミル
指先から折られた銀糸が核に絡まり、引きずり出す
回避-1
ミスティ
「聞いてはいましたが、闇狩にせよ奈落使いにせよ、数が多いものです」
なまこGM
誰だよ名前を呼んではいけないあの人みたいな
カミル
「ああ、これしか使えない、がな!」
サイゾウ
核とは一体――ッ、大人しく胴体たたいてきます
ナッツ
「僕もびっくりだよ」
カミル
【ヒールスプレー】Aを自分へ
ナッツ
ん??
カミル
HP:32/32 [+7(over3)]
ミスティ
胴体を叩くんじゃねえw
カミル
チェック:✔
ミスティ
核は妖精の核じゃなくて
ナッツ
核だよ!!!
ミスティ
悪いことしてるファイヤーの核で
このファイヤー@にらみつけるを殺さないといけない
カミル
ぐ、ぐぐ、と妖精の身体を押さえつけるように糸を展開して
サイゾウ
あ、なるほど
カミル
「サイゾウ殿、頼みました!」
サイゾウ
わがっだ…
魔力撃は念の為ないないしておきます
カミル
まあ
ミスティ
57点出して終止符を打て
カミル
胴体じゃなくて本体って書くべきなのはそう
なまこGM
うん…
ナッツ
はい
このファイアー
ミスティ
あとは炎の核とかでもわかりやすかったかもしれないネ
ナッツ
がラルファイアーだからね
サイゾウ
――…はい!」 呼び掛けに力強く頷くと、雪の上を赤い花が舞うように滑り出す。
補助動作でキャッツアイを起動。
MP:9/15 [-3]
主動作でま……
なまこGM
今魔法行使-1ですよ(小声
サイゾウ
いれません。ヴォパを自分に入れておきます。
サイゾウ
ウッ
なまこGM
魔力撃使ってもワンチャンありますよ
ミスティ
悪魔の声
ナッツ
奈落
カミル
魔力撃使ったら抵抗-2なんすよ
ミスティ
なくないか??
なまこGM
君の種族は
人間
つまりそういうことだ
ミスティ
あいつ生命も精神もB1だぞ??
ナッツ
26が
サイゾウ
や、やめときます!!1
ナッツ
耐えられるわけ……ねえだろうが!!(ドンッ
ミスティ
とりあえずサイゾウは悪いこと言わないから
スマスマの実の能力者になった方がいいかもしれん
カミル
SMAP×SMAP
サイゾウ
そうだったかもしれねぇ
カミル
ただシュラキャラって
個人のこだわりで相当品マシマシになるから辛いんだよ
わかってくれ
サイゾウ
「……はぁぁ!」 カミルの糸の合間を、するりするりと赤い花が舞う。胴体に宣言なしで攻撃!
ナッツ
そうだなww
サイゾウ
命中力/〈スピア+1〉2H
2D6 → 6[2,4] +10+1+1 = 18
カミル
<全部シュラ風にするには相当品がガンガンかかる
なまこGM
命中!
なまこGM
ん?
ミスティ
こだわりを辛いというならこだわってはならんのだ!!(圧)
なまこGM
胴体?
ナッツ
コラッーーー!
サイゾウ
ミスティ
胴体ーっ!!
カミル
サイゾウ
胴体…?
ミスティ
殺すぞーーーー!!!
サイゾウ
拙者今胴体っていった?
カミル
まあ、うん
ミスティ
SUSURU TVもおこるよこれは
サイゾウ
なんか指が、指がすべ……
カミル
しにはしないから・・・
しにはしないからだいじょうぶだよ
へんてんもあるしほら
なまこGM
まあ、うん、ほら、ルート分岐がちょっと変わるだけだし…
ナッツ
そうね…
ミスティ
ま、まからんか?>GM
なまこGM
まあ
ナッツ
GMにお願いするか、通すかで俺たちのロールが変わる…
なまこGM
サブで核って言ってたし
イイヨ
ナッツ
優しい
ミスティ
やったー!
サイゾウ
滑っていく描写いれてたら
温情をあたえられた
しゅびばぜん
ミスティ
代金はレオタード着用です
カミル
きをつけよう、宣言ミス 振ったらGMはとまれない
サイゾウ
うおおおあああああ――ッ!!! 「……ぁっ」 槍の矛先が、滑りましたと思ったけどカミル殿がうまく操作してくれました温情アターーック!
威力25 C値10 → 3[1+3=4] +9+2+1+2 = 17
ナッツ
うん
なまこGM
御種族は?
カミル
「……!」 ぐ、と引き込んで
サイゾウ
じゃ、じゃあ…でゅへ
サイゾウ
温情へんてーーん!
ナッツ
GM殺そうとしてくるねえ
サイゾウ
威力25 → 8[10] = 8
ミスティ
GM「これで変転で抵抗もされないな、ヨシ」
カミル
間違いないな
ミスティ
ダーク♂なまけもの
サイゾウ
ダメージ
威力25 C値10 → 6[1+6=7] +9+2+1+2+8 = 28
ナッツ
「うまい具合に入ったけど──結構、入り込むね。彼女!」
恋イ焦ガレタ雪娘
核:HP:29/70 [-28]
ミスティ
「……」 よし
カミル
――、」 ふぅ……
ミスティ
「耐えてください。倒れなければ癒します」
雪娘
炎の核が貫かれ、炎の勢いが止まる。
カミル
「なんとかしよう」
雪娘
が…
サイゾウ
――……っ」 い、今、今……一歩間違えればやばかったのでは……ばくばく
「カ、カミ――」 明らかに、振り下ろす直前で糸が動いたのを見た。感謝を述べねば、そう思い振り返り
雪娘
「…やりー…ろ…」糸の隙間から焦がれるように手を伸ばし
ナッツ
「サイゾウちゃん、神経集中させな──ッ!」カミルは言わずともわかるだろう。
カミル
「サイゾウ殿!」
雪娘
胴体の行動 魔法拡大数を宣言 ウォータースクリーンを2倍拡大 対象はカミルとサイゾウ
サイゾウ
「……!」 呼ばれて、はっと向き直る。
カミル
「強力なものが――」 それは叱咤の声ではなく警告の叫びであった
ミスティ
「いえ、これは――
カミル
「………っ、これは」 魔法が作用する
雪娘
行使は16です
ナッツ
「はぁ──!? そういう展開アリなの!?」
思わず声を荒げた
サイゾウ
うぉーたーすくりーん
カミル
抵抗:任意だった気がする。魔法攻撃が来ると思ってたから抵抗しちゃうな
雪娘
抵抗は任意です
ミスティ
バフでごわす
ナッツ
わかる
カミル
――、今のは、まさか」 魔法が解かれる。だがそれが敵意のないものだと感じ取るのはあとの祭りだ
ミスティ
「水による防護魔法……でしたね」 カミルに頷き。
なまこGM
サイゾウはどうする
サイゾウ
「……ひっ、ぅ……あ、あれ?」
サイゾウ
こっちも攻撃だと思っていたので、悩ましいけれど…
抵抗失敗したら受ける事にします
ナッツ
「こっちは警戒マシマシなんだからさ──ッ! しかも敵対側のアドリブをいきなり受け入れろだなんて、至難の技だって!」前を見ながら
サイゾウ
うけ…うけ…精神抵抗力
2D6 → 8[4,4] +6 = 14
うけいれます。くださいバフ!
なまこGM
任意は抵抗しようと思えば
自動成功なんだ
サイゾウ
悩ましかったので、ダイスに聞いてみた…
カミル
「信じ切れない俺の至らぬところか……」女心とは、分からんな と少年は心のなかで叫んだ
ナッツ
あ、そういや
サイゾウさんは
スリップダメージあるな
サイゾウ
あっと
そうだね
HP:23/26 [-3]
カミル
あっと全身か 丁度10点だから俺は帳消しだな
雪娘
ではサイゾウの周りを水妖精のマナが舞うが…それはサイゾウを傷つけるものでなく。
ナッツ
うむ
雪娘
[主]狂イシ炎/10(17)/生命抵抗力/半減
 炎を拡散させます。「射程:自身」「1エリア(半径3m)/5」に「2d+10」点の炎属性魔法ダメージを与えます。この能力は連続した手番には使用できません。
ナッツ
「解説してくださいよ! ミスティさん!」女心
雪娘
サイゾウとカミルは抵抗どうぞ
カミル
生命抵抗だ
2D6 → 8[3,5] +7 = 15
ミスティ
「な、何をですっ……」 わたわた……
カミル
失敗
サイゾウ
生命抵抗力
2D6 → 5[2,3] +6 = 11
ナッツ
おかわいい
雪娘
2d6+10カミル
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
カミル
HP:16/32 [-16]
MP:9/15 [-3]
忘れてた
ナッツ
「女心ですよ──って、言っている場合じゃなかった!」と、ピアシングを持ち
雪娘
サイゾウ スクリーンの効果でここから-3されます。
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
カミル
「……ぐ」
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ナッツ
や、優しすぎる
恋イ焦ガレタ雪娘
胴体:HP:47/60 [-3]
サイゾウ
「……っ、あ、あつ――っ」 くはないけどそれでもあついです
HP:12/26 [-11]
ミスティ
「はい、まずは敵を――
なまこGM
炎は妖精の身体ごと焼く。
カミル
炎を思い切り受け止めて 息を長く吐く 吸い込んでしまえば肺が焼かれるからだ
ナッツ
「炎──押さえますから──! 前衛2人トドメは任せますよ!」
なまこGM
涙は流れ続け、ぽたりぽたりとその体から水滴がしたたり落ちる。
ナッツ
んじゃちょい削って
どっちかに決めてもらいますか
サイゾウ
「……ぅ、は、はい……」 槍を構えた。視線の先で、少女が泣いているさまを目の当たりにして 「――……っ」
ナッツ
死んだら、なんと、雪娘キャッチができる
おいしい
ナッツ
[補]【念糸還】を使用
MP:7/12 [-2]
カミル
「……」 ぐ、と糸を絡め続けて 核を引っ張り出すようにしてグーラチカの四肢を固定する
ナッツ
MP:9/12 [+2]
HP:31/33 [-2]
「──直接、水や氷で弱めることはできないけれど」と、ピアシングに属性が付与されていく。
なまこGM
あ、初恋
1D6 → 6
ナッツ
初恋どぞ
雪娘
『あ、アアアアアアアア!』
ナッツ
[補]【属性付・轟】を使用
1D6 → 5
カミル
「ぐ……」
サイゾウ
初恋というワードが飛び交う戦闘、おもろすぎるな
雪娘
表情が苦悶に歪む。溶け始めたところが再生し始めている
ナッツ
HP:26/33 [-5]
雪娘
焼けては溶け再生紙、焼けては溶け再生する。
カミル
「じっとしていてくれ……!」
ナッツ
「不純物でも混ぜて大人しくさせてやりますよ──いけ!」
ということで
行動
衝撃か土かつ炎属性で
なまこGM
出たななぜか更新されない複合属性
ナッツ
露払いを核に
命中は変わらず
16
糸があるので、まだ当たる。ありがとうカミル
雪娘
命中!
サイゾウ
「……ぁ、」 グーラチカとカミルが引っ張り合っている様子を見て
ナッツ
「ど真ん中以外──ありえない!」と、炎を纏った細剣が吸われていく!
ダメ!
威力14 C値8 → 4[2+5=7>8:クリティカル!] + 4[5+1=6>7] +13+2 = 23
雪娘
炎の勢いはまだ衰えていない。彼女ごと燃やし尽くすかのようだ。
ナッツ
任せた
恋イ焦ガレタ雪娘
核:HP:6/70 [-23]
サイゾウ
ヒュウ!
ナッツ
炎の攻撃のはずが、ドンっと突き刺さり、炎が衝撃によって拡散していく
「今!」と、前衛に
カミル
「サイゾウ殿……っ」
サイゾウ
では、いただきごっちゃんしてまいります
カミル
「信じて!」
なまこGM
いただきごっちゃん魔力撃でもいいぞ
サイゾウ
――……! し、」 戦慄く唇
カミル
ぐ、と引き込んで完全に、一瞬だけ動きを止める
サイゾウ
「…信じて、みます……っ」 消極的な言葉だったが、言うが早いか体は既に駆け出していた。
ミスティ
「……頑張って」 駆ける背中に小さく投げかけ、見守る。
サイゾウ
魔力撃宣言。核です核。核を攻撃します、胴体ではなく核です。
なまこGM
刃神に誓う、困難に立ち向かうと。
サイゾウ
「……今度こそ、当たる。当てます!その炎、切り払いまする!」 核です核アタック!核!命中力/〈スピア+1〉2H
2D6 → 5[1,4] +10+1+1 = 17
なまこGM
命中!
サイゾウ
「ぐうらちか殿、今……!ヤリーロ殿と会わせて差し上げます!」 糸の合間を縫って、赤い花びらが雪の中を舞う。ダメージ
威力25 C値10 → 2[1+2=3] +9+2+1+2+4 = 20
サイゾウ
へんてん!!!
恋イ焦ガレタ雪娘
核:HP:-14/70 [-20]
サイゾウ
できません
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
雪空70%
雪娘
炎の核は貫かれ…そして、身から吹きだす炎は止まった。
カミル
「………、」 糸を解いて、グーラチカを受け止める
ナッツ
「──ふう」
雪娘
「………ほのお、とまった」
ナッツ
「いやあ、何とかなった──かな? はぁはぁ──楽できて──良かったよ」
雪娘
「どうして…なんども、なんども、けそうと、したのに…」
ミスティ
「……どうぞ」 ヤリーロを促し、連れて行こう。
カミル
「……良い一撃でした、サイゾウ殿」
ナッツ
と、緊張がほぐれた……?ように、はぁはぁといっている。
サイゾウ
「……!」 振り抜きながらすれ違い、手応えを感じると同時に振り返る。
ヤリーロ
「ありがとう」とミスティにはお礼を言って
カミル
そのままミスティとヤリーロの方へ連れて行く
雪娘
「なんども、わすれようと、したのに」
サイゾウ
「………っ」 頬を赤く染めたが、それも一瞬。ぱたぱたとヤリーロとグーラチカの方へ駆け寄った。
ナッツ
「……もう必要ないってことだよ──ッ、それくらい分かりなよ」
「その証拠を──連れてきたんだからさ……そうだろう? 爺さん」
雪娘
「ごめんなさい、ごめんなさい…」
ヤリーロ
『グーラチカ』
カミル
ゆっくりとヤリーロのそばに下ろすと
ヤリーロ
『待たせてすまなかった、グーラチカ』枯れ木のような細い腕で、今の精一杯の力で、妖精の少女を抱きしめた。
ミスティ
カミルがグーラチカを連れてくれば、そっと二人から離れて
カミル
「レーリという少年が居たはずだ、知っているか」>ヴァンニク たぶん来てるだろうし
ヴァンニク
『…貴方達、どんな魔法を使ったの?』
『グーラチカ、元に…妖精に…戻った…』
『うん、知ってる…こっち…』
サイゾウ
……よ、良かった……」 マナの形やらはわからないが、戻ったというならもう大丈夫なのだろう。
カミル
「ミスティ殿、よければご同行下さい。急いだほうが良い」
ミスティ
「ええ。案内を頼みます」
ナッツ
「僕は警戒をしておくよ。何かあったら知らせて」
ミスティ
「サイゾウさんとナッツさんはお二人を」 頷きつつ、歩いていく。
カミル
自分の火傷は気にせずに レーリ少年の救助に向かう 「任せた」>ナッツ
なまこGM
では、巻いていきます。
サイゾウ
「………ぁ…」 カミルがミスティと共に、子供を探しに行く。その背中を視線で追いかけ
なまこGM
君達がレーリ少年を探すと…少年は洞窟の奥の方、焚き火からほど近いところで眠っていた。
ミスティ
【ヒーリング・イメージ】はつけておきましょう。
2D6 → 11[5,6] +9+2 = 22
てしてし。>カミル
威力0 → 2[4+4=8] +9 = 11
サイゾウ
……は、はひ…」 ミスティに何度も頷くと、グーラチカとヤリーロの様子を見守る。
なまこGM
命に別状はなく、ケガをしている様子もない。
カミル
HP:27/32 [+11]
ミスティ
MP:25/41 [-1]
なまこGM
少年が目を覚まし、少年から話を聞けば…妖精は自分の事をヤリーロと呼んでいたそうで、一緒に遊んでくれたそうだ。
ナッツ
「そうするよ」
なまこGM
帰ると口にすると…とても悲しそうな顔で首を横に振り、帰るに帰れなかったと。
君達がレーリ少年を保護している間にヤリーロ氏とグーラチカは何やら話をして決着がついたようで
サイゾウ
……あ、あの…ナッツ殿……。さ、先ほどは、有難うございました。まだまだ、戦いの場においても未熟であると痛感致しました……」 深々とナッツに頭を下げ
ナッツ
「僕は何もしてないよ。前衛で張り切っていたのはサイゾウちゃんじゃないか」
「報告書には百戦錬磨の槍捌きってかいておくから、安心してよ」
なまこGM
一度村には戻るが…また会いに来ると、そう、再び約束をしたそうだ。今度は叶えられることだろう。
ミスティ
「……お疲れ様でした。良くやり遂げましたね」
サイゾウ
…は、はり――……そ、そのように、見えましたか……」 お恥ずかしい…。五指を合わせて鼻口を覆う。
ミスティ
そりを引いたまま行軍し、そのまま戦闘し終えた背中に投げかけた。>カミル
ナッツ
「……それにしても、おじいさんは妖精のことをケアしてあげないとね。こっち言語まで覚えてくれてるなんて──ある種、羨ましい限りだよ。純愛純愛」
サイゾウ
「……うぅ、こ、誇張しすぎでございまする…」
なまこGM
ヤリーロ氏に残された時間は少ないが…可能な限り、彼女の傍にいようと思っていると、そう帰り道で伝えられ
カミル
「なんの」 照れくさそうにして 「やり遂げたのはヤリーロ老であるから、俺はその手伝いをしたにすぎませんよ」
サイゾウ
「そ、そうでございますね……。ヤリーロ殿は、どちらも選び取れる、お強い方でございます。良かった……」
ミスティ
「その手伝いをやり遂げたことを褒めているのです」
ヤリーロ
「彼女とまた会えたのも…彼女が戻ってくれたのも、君達のおかげだ」村に戻った後、ありがとう、と深くヤリーロ老は頭を下げた。
ナッツ
「あまり歯が浮くような話は僕は好きじゃないんだけど──」と置いてから
「グーラチカとの絆は貴方で終わりなのかい?」
カミル
「……褒められ慣れていなくてな、申し訳ない」>ミスティ
ナッツ
「それこそ、次の代に引き継いでいかれるようなものだと思うけどね」
ミスティ
「……お二人にとって、良い結末になれたのであればよかった」>ヤリーロ
カミル
「いや、十分だ」
>ヤリーロ
ナッツ
「妖精と共に歩むなら、そうするしかないし。この事件で縁はできたじゃありませんか」
ヤリーロ
「彼女から君達にも贈り物を預かっている。もしよければ、受け取ってもらえないだろうか」
ミスティ
「では、慣れていきなさい」 ふ、と笑って フードを被り直した。>カミル
サイゾウ
「……ぇ、お、贈り物…?」
ナッツ
「それじゃ、僕は人の恋路は邪魔したくないので──、仕事を〆に──って、贈り物?」
ミスティ
「……? なんでしょうか」
ヤリーロ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-i034
カミル
「……」 その笑みを見て 「…そうしよう」 少し照れた
ナッツ
便利アイテムじゃん
なまこGM
冷えピタ兼ほっかいろみたいな…な…
フレーバーアイテムです
カミル
なるほど これは重宝するな
ミスティ
キンキンに冷えてやがるゥ……!
ナッツ
「ああ──そういうこと。僕らも縁を結んだってことか」
サイゾウ
温かくなるまで手の平で擦り合わせないと使えないやつだ
ナッツ
「ま、貰っておくよ。使い道はありそうですし」と、まんざらではないようすで貰いつつ。
カミル
「これは・・・良いのか、貴方が持っていなくて」>ヤリーロ
なまこGM
永久氷片みたいには使えませんが…
サイゾウ
「……あ、暖かい……」 すっかり冷え切った指先で振れる。
なまこGM
イメージはまあ冷えピタもしくは電動ほっかいろみたいな…
ミスティ
「……」 同意見だけれど、と見遣った。>ヤリーロ
ヤリーロ
「私は…私達は、既にいただいていますから」
「彼女との縁は、大切にしていきたいと思います」
ミスティ
「……では、有難く頂戴します」 旅先で優秀だ。
サイゾウ
「………」 ヤリーロの言葉に、自然体な笑みを浮かべて
カミル
「感謝する。彼女にもよろしく伝えておいてくれ」
受け取って
ヤリーロ
「本当に、ありがとうございました」
なまこGM
かくして一つの冒険は終わりを迎える。この後の話を少しするならば、何年か後に、もし誰かがこの村を訪れたならば
白い妖精に会いに行く老人と少年の話を聞くことができるかもしれない。
小さな雪妖精の初恋は終わりをつげたが、そこで結ばれた縁…絆は、これからも続いていくだろう。
今度はその身を焼き焦がすものではなく、ほんのりと、あたたかなものとなって。
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
なまこGM
お疲れさまでした
ミスティ
お疲れ様でした
ナッツ
お疲れさまでした
サイゾウ
お疲れ様でした~~
カミル
お疲れ様でした
なまこGM
ナッツ
シュトレーンとフォーチュンも選ばねばな
なまこGM
シュトーレンかフォーチュンスリップどちらかもお持ち帰りくださいー
カミル
ああ、そうだね
サイゾウ
おお
カミル
シュトーレンにしよう
ミスティ
シュトーレンです
ナッツ
〈フォーチュンスリップ〉を
もらうぜ
サイゾウ
ん~~
おかしをいただきます
早々のシュトーレン
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20241222_0 #1822 雪娘の初恋 経験点:1240点 報酬:3500G+約束の氷炎晶+フォーチュンスリップorシュトーレン 名誉:
なまこGM
8D6 → 27[2,2,6,3,4,2,2,6] = 27
ミスティ
成長が1回
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20241222_0 #1822 雪娘の初恋 経験点:1240点 報酬:3500G+約束の氷炎晶+フォーチュンスリップorシュトーレン 名誉:27点
ミスティ
生命力 or 筋力
生命
では更新も終わったのでこれにて お疲れ様でした、GMありがとうございました。
撤退
!SYSTEM
ミスティが退室しました
カミル
成長は1回
精神力 or 精神力
精神だな
ナッツ
成長1回
生命力 or 敏捷度
なまこGM
皆さんご参加ありがとうございました。
ナッツ
うーん
敏捷
カミル
成長が平たい…
ナッツ
ということで、失礼。おつありでした!
カミル
撤退しよう。お疲れ様ー
!SYSTEM
カミルが退室しました
サイゾウ
イベントの報酬って
!SYSTEM
ナッツが退室しました
サイゾウ
何か記載の仕方ってあります…?
なまこGM
出力ってところぽちってすると
タグ出てきますよ
ゆとシート内リンク用タグってところです
キャラシには備考欄にこれぺったとはって
アイテム欄にもぺたってはってますね
サイゾウ
ほうほう
あ、そうかこれPCごとの報酬か
OK!ありがとう~
成長が2回もあるぜ…
生命力 or 生命力
生命力低いって言われたとこからすでにくる
生命力!
筋力 or 器用度
ンン
筋力にしよう
更新完了!GMありがとうございました~~
またネ
!SYSTEM
サイゾウが退室しました
なまこGM
皆様ありがとうございましたー

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
なまこGM
0.0%0.0%150.0%0.0%150.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%2回5.00
カミル
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%240.0%0.0%360.0%0.0%0.0%5回9.20
サイゾウ
110.0%110.0%110.0%220.0%110.0%110.0%110.0%110.0%0.0%110.0%0.0%10回6.00
ナッツ
0.0%0.0%116.7%0.0%350.0%116.7%0.0%0.0%116.7%0.0%0.0%6回6.50
ミスティ
0.0%112.5%0.0%112.5%0.0%112.5%225.0%0.0%112.5%225.0%0.0%8回7.88

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM