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- GMいいねが入室しました
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- フィアールカが入室しました
- フィアールカ
- こんばんは
- GMいいね
- こんばんは
- フィアールカ
- “刈人”フィアールカ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:大剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:フェンサー10/レンジャー9/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用20+2[3]/敏捷32+2[5]/筋力27[4]/生命19[3]/知力16+2[3]/精神19[3]
HP:51/51 MP:21/21 防護:0
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- シルヴィアが入室しました
- シルヴィア
- シルヴィア
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:大剣 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:0
技能:プリースト9/コンジャラー6/セージ5/アビスゲイザー2/スカウト2/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用13[2]/敏捷25+2[4]/筋力17[2]/生命21[3]/知力29+2[5]/精神19[3]
HP:50/50 MP:75/75 防護:3
- シルヴィア
- 我、怒り人也
- GMいいね
- 怒り人
- 回復の幅が増えてやがる…
- シルヴィア
- これで後はコンジャラー8にしてスカウトを5まであげたら9レベルのまま☆4に突入する
- ザイア神官と出会ってオース!!って言われたら死ねって返す所存
- GMいいね
- ジャンヌ殿と
- あわせてはいけないってコト!?
- シルヴィア
- あってもオース拒否だから余裕
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- ルーチェが入室しました
- ルーチェ
- ルーチェ
種族:フィー 性別:女 年齢:わかんない
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/セージ7/フェアリーテイマー6/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24[4]/敏捷29+1[5]/筋力23+2[4]/生命18[3]/知力25[4]/精神22[3]
HP:47/47 MP:42/42 防護:3
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- ラシャタルが入室しました
- ラシャタル
- ラシャタル
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:不明
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェアリーテイマー9/ドルイド6/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用16[2]/敏捷20[3]/筋力18[3]/生命16[2]/知力31[5]/精神29[4]
HP:43/43 MP:74/74 防護:2
- ラシャタル
- 怒りの人こわたん
- GMいいね
- うみ
- シルヴィア
- こわたん
- GMいいね
- 怒りの日
- ラシャタル
- ディエス・イレじゃん
- ルーチェ
- さむし
- GMいいね
- よーし
- 単発お集まりいただきありがとうございます
- シルヴィア
- よろしくお願いしますむさし
- GMいいね
- はじめていきましょう! よろしくお願いします!さむし
- ラシャタル
- よろしくおねがいしますしむさ
- ルーチェ
- よろしくお願いします
- :location_on:└〈星の標〉:ラウンジ
- 君たちは〈星の標〉の中でのとりわけ優秀な冒険者だ。
- ルーチェ
- それほどでもない
- フィアールカ
- よろしくお願いいたします。
- GMいいね
- 自ら依頼を請けることもあれば──、声がかかって応接間に呼ばれ、依頼に出向くこともあるだろう。
- さて
- いよいよ今年も終わりが近づきかけている。そんな中──行事の忙しさというものは増すものであり──、ギルドに訪れる人々もやや少なくなっていた。
- とはいえ、朝は冒険者の数は多いもの。掲示板にはある程度、人々が集まっていたが──
- 冒険者A
- 「面白そうではあるが──」
- 冒険者B
- 「いや、俺らじゃ無理……だよなあ」
- GMいいね
- と、貼られた依頼。魔術師ギルドからのものらしいが、それに興味を示すものの、離れていく冒険者が複数見える。
- そんな光景を背に──君たちの1日は始まるのだ。
- GMいいね
- というところからはじめていきましょう
- トライヨラ夜流そうと思ったけど、夜じゃねえやと思ってやめた(?
- フィアールカ
- おはようございます。わたくしです。
- シルヴィア
- じゃあ昼をながせ
- ラシャタル
- イケイケの昼
- GMいいね
- ジョナスでなら流せる
- ガルバ
- 「──この時期か……」といいながら、いつも通りグラスを磨いている。
- フィアールカ
- 本日は久方ぶりにお宿に顔を出しました。相変わらず賑やかでご盛況のようで何よりでございます。
- しかしながら…先ほどからため息と共に離れている方も多いような…?
- ルーチェ
- 「………?」 依頼書から離れていく冒険者たちの様子に気を引かれ
- キャロライン
- 「はーい、ご注文ありがとうございます!」と、看板娘はいつものように駆け巡っている。
- フィアールカ
- てくてくと離れていくタイミング、人が少なくなったタイミングを見計らって掲示板の前に。
- 先の活躍が認められたため、恐れ多くも大剣の申請も通りました。
- シルヴィア
- 「はあ……」 この時期は神殿の連中が鬱陶しいったらない。やれライフォスだの、やれティダンだの、やれキルヒアだの、有名な古代神だからというだけの理由で幅を利かせている奴らが、身勝手な催しのために人手がいるとクソ程どうでもいいことに私を駆り出そうとするのだ。
- フィアールカ
- そのランクに恥じぬ働きをしたい所存でもあります。
- GMいいね
- さて、おおよそ残っている依頼は、
いつものどうでもいい依頼どもよくある依頼か、君たちにとっては簡単すぎる依頼──そして
- シルヴィア
- そんな状況から逃れるために〈星の標〉を訪れたのはいいものの、何もしなければ使いが呼びに来るのは時間の問題。それまでに丁度いい理由を見つけなければならないが――
- フィアールカ
- ちょうど村のおじいさまおばあさまから新鮮な冬野菜もいただいてまいりました。返礼も考えなければなりません。
- シルヴィア
- キャベツ ×30
- GMいいね
- 皆が離れていく依頼である。内容はこうであった。
- ラシャタル
- ??
- GMいいね
- オルロンくん…
- ルーチェ
- 「さっきから気になってたけど、あんたたち何の話をしてるの?」 歩いてくる冒険者の一人に声をかけた。ピンクブロンドの長い髪を今日はポニーテールにまとめている、フィーの少女である。(冒険者AかB
- ラシャタル
- 稼ぎに来たはいいがなんだか急にやる気がなくなりカウンターで適当にガルバの料理を突っついている。
- シルヴィア
- テーブル席のひとつで片手で頬杖をつき、掲示板の方を眺める。何か面倒な依頼があるようだ。ビッグボックス関係だろうか……。
- GMいいね
- 【魔術師ギルド】 ラーグ平原北東部のユスの森との境界付近に突如として遺跡が出現しました。その遺跡の周辺は、遺跡からあふれ出す氷の魔元素の影響を大きく受けています。強い魔元素を感じるため、優秀な冒険者と共に調査をしたい次第です。(1名あたり6500ガメルの依頼。追加報酬あり)
- という内容だ
- 冒険者A
- 「ん──ああ、あれだよ」
- と、ルーチェに指さしたのは、掲示板にはられたやつだ
- フィアールカ
- なるほど。これはなかなか手を出しづらい。内容は普通ではありますが…報酬が高めです。
- 言い換えれば危険度もそれだけ高いことが見込まれるという事…
- 冒険者B
- 「外にまで影響を与えるくらいの魔元素らしいぜ。──すごい何かが眠ってそうな気がするが……」と、Aと目を合わせて
- フィアールカ
- しかしながらこの手の依頼は早めに対応しなければ何某かの魔物が出てくる可能性もございます。
- 冒険者A
- 「俺らじゃ無理……だよなあ」
- フィアールカ
- 速めに対処をすべきでしょう。
- GMいいね
- ビッグボックス関係だろうかの熱い
- 信頼感
- ラシャタル
- 何かと面倒
- フィアールカ
- 誰もとろうとしないためぺりり、と掲示板から依頼をはがし
- 人ごみの邪魔にならないところに移動をし
- 冒険者A
- 「ま、目をつけた優秀な冒険者サマが──」
- 冒険者AB
- 「「いたわ」」と、フィアールカに目がいった
- ぴりっとはがした
- そして、ABは消えていくのである…
- シルヴィア
- 冒険者エルビレアが消えた
- GMいいね
- エルビレアは人気だからね
- フィアールカ
- 「同行者を募っております。魔術師ギルドからの遺跡調査依頼、同行調査となります。なんでも強い氷の魔元素が遺跡の中からあふれているそうです。報酬は1名あたり6500G、どなたかご興味ある方はおられますでしょうか」
- ルーチェ
- 「ふーん……」 冒険者ABの足から頭まで検分し、 「身体のわりに度胸はないのね。それならあたしが―― あ」
- とられた
- シルヴィア
- 聞こえてきた声に頬杖を解いた。まあ、偉そうな神殿の連中にこき使われるよりはマシそうだ。
- GMいいね
- 俺たちはレベル エルビレアと同じなんです、許してください!
- シルヴィア
- 「行くわ。シルヴィア、戦勝神の神官」
- つかつかとフィアールカに近寄ると、不躾にそう声を掛けた。
- ラシャタル
- エビのフリットをピックに突き刺し、タルタルソースにつけて口に放り込んで、フィアールカの声に振り返った。
- シルヴィア
- エビィ!?
- ラシャタル
- エビにしといた
- GMいいね
- エビ
- フィアールカ
- 「フィアールカと申します。依頼書はこちらでございます」娘は丁寧に頭を下げた。 > シルヴィア
- 依頼書をシルヴィアに渡す。
- シルヴィア
- 「内容は分かってるわ。遠くから見たから」
- ルーチェ
- 「………」 腕組みをして吐息。機先は失ったが、それよりは話の内容に興味がある。
- フィアールカ
- 戦勝神の神官様…とても賢そうなお方です。どこかティアエレスさん…シフェナさんと雰囲気が似ているような気がいたします。
- シルヴィア
- 「人の顔をそうじろじろと見るものじゃないわ」
- ラシャタル
- 青みがかった暗い灰色の髪を一つに結わえ、目尻の紅色の化粧が目を惹く薄青色の瞳をした男は、集った二人を見……あっ視界に見知った少女が。先日会ったルーチェだった。
- ルーチェ
- 「聞こえてたわ。氷の大妖精でも閉じ込められているのかしら」
- フィアールカ
- 早速優秀な神官の方が同行を申し出てくれたのは幸運である。
- ルーチェ
- ふわふわーっとフィアールカたちの方へ近づいていくところだった
- フィアールカ
- 「失礼を致しました」見すぎていたか。つい失礼をしてしまった。
- シルヴィア
- 「さあね。アーティファクトや魔剣かもしれないわよ」
- フィアールカ
- 「依頼にご興味がおありですか?」軽やかな妖精…のような方が参りました。こちら依頼書です、と先ほどシルヴィアに渡そうとした依頼書を見せた > ルーチェ
- ラシャタル
- つまみにしていた料理を食い止しにカウンターを立ち、三者へ近づきながら
- フィアールカ
- 足音がしないということは相当な手練れの方でありましょう。クレハさんがご覧になられたらご興味を持たれそうです。
- ルーチェ
- 「ふふ、いいわね。そっちのほうが興味あるわ」>シルヴィア
- シルヴィア
- 「……ああ。集める話としては、よく知られた妖精の話よりも未知のアイテムの方が心が惹かれるのかしら」
- 微妙に浮いているのを見て、その意図を察した。
- シルヴィア
- 微妙どころかばりばり浮いてそう
- ルーチェ
- あの子浮いてるよね……
- シルヴィア
- やめろカカシ、その業は俺に効く……
- フィアールカ
- 「現状ですと、氷の強い魔元素があふれているとか…」何か悪い要素でなければよいのですが…
- ラシャタル
- 「大体聞こえてた。人はまだ必要だろ、俺も行く」
- ラシャタル
- 浮き違い
- GMいいね
- 草
- ルーチェ
- 「まあね。そんじょそこらの冒険者には引き受けられない仕事なんでしょ。このルーチェさんが、一肌脱いであげてもいいわ!」 などとうそぶく>フィアールカ
- フィアールカ
- 「はい。まだ同行者を集めている段階でございます。お申し出ありがとうございます。わたくしはフィアールカと申します」丁寧に頭を下げた > ラシャタル、ルーチェ
- シルヴィア
- 「妖精に妖精使い……。これで遺跡に待っているのも妖精だったら、面白みに欠けるわね」
- ルーチェ
- 「んっ、ラシャタルじゃない」
- ラシャタル
- 「予定調和なら楽に終わるだろ」 シルヴィアへそう言いながら、ルーチェには手で適当に振って挨拶を返す。
- ガルバ
- 「……」と、グラスを掲げる。良い具合に磨けたようだ。
- フィアールカ
- 「そうですね…大きな危険がないことが確認できればそれが一番でございます」
- シルヴィア
- 「ま、そうね。別に大冒険や苦労がしたいわけじゃない。楽に終わるのならその方がいいわ」
- ルーチェ
- シルヴィアの視線に気づき、なぜか両手でVサインをしてみせつつ
- フィアールカ
- 他の方は…もういらっしゃらないようです。
- シルヴィア
- 「……」 何だその微妙にムカつくVサインは。
- GMいいね
- 人はいるが、セージもちであればわかる。強いやつは……いない。
- フィアールカ
- 「ちょうど御店主のお手もあいたようです、参りましょう」
- シルヴィア
- 「ええ」 謎のVサインはスルーしてガルバのところに向かうことにした。
- ルーチェ
- 両手のかたちはそのまま、「あたしはルーチェ。妖精にして妖精使いの剣士よ。あとは、語る事と歌う事が好き!」
- ラシャタル
- 「……け、他の奴らは怖気づいてんな」 来ねえぞ人。
- シルヴィア
- 「シルヴィア。戦勝神の神官で、操霊魔法を始めとして他のものも扱うわ」
- フィアールカ
- 「高額のご依頼内容ですから…それだけ、中にある危険が見込まれるという事。無理もありません」>ラシャタル
- シルヴィア
- 「まともな奴が残っていないもの。来ても足手まといになるだけよ」
- フィアールカ
- 「しかしながら早めに対処をしなければのちの災いにもつながります」
- ルーチェ
- 「あんたは真面目なのねぇ」 フィアールカにぼやきながら、ガルバの方へいきましょう
- ラシャタル
- 「俺はラシャタル。シルヴィアが言った通りの妖精使い、あとは適当に精霊も扱う」
- フィアールカ
- 「はは…数少ない取り柄でございます」持っている武器が鎌のためか、元は(一応)農民であるためか刈人等と呼ばれもしている。
- ルーチェ
- 「へーっ…… 戦勝神ユリスカロア。それも神官なんて、めずらしいわね」
- ガルバ
- 「──お前たちか」と、近づいてきたのを見て
- シルヴィア
- 「……」 真面目というか、なんかそれとも違う気がするけど。
- 「ええ。知る人ぞ知る駄女神様よ」
- ラシャタル
- 「自身の実力がよくおわかりの奴らのようで」 肩を竦めて>フィアールカ
- 「壁にもならないならしゃーないか」 <足手まとい
- シルヴィア
- 「死体を運ぶ手間が増えるじゃない」
- ルーチェ
- 「いい機会だわ。お手並み拝見ってところね」>ラシャタル
- フィアールカ
- 「だ…」あまりの言い様に少々驚いた。
- シルヴィア
- 「簡潔に説明してもらえる? さっさと街を離れたいの」 >ガルバ
- ガルバ
- [ああ、ちょうどこれを受けられそうな面子がいなくてな。お前たちレベルが受けるのならばこちらとしてもありがたい。内容を説明しよう」
- ラシャタル
- 「なかなか隠さずに言うやっちゃな……。ま、頷くしかないんだが」
- 「どーぞ、お手柔らかに」 >ルーチェ
- ルーチェ
- 「ぷっ…… それ仮にも神官が言っていいセリフなの?」 面白いヤツだ、とシルヴィアに笑って
- フィアールカ
- 長くご一緒させていただいたのが厳格なティアエレスさんだからでしょうか、より驚きが大きい。しかし、クシールさんは厳格では…いえあの方はご教義もあるのでしょうか…?
- シルヴィア
- 「分かり難い言葉を選んで欲しい、というのなら考えるくらいはするけれど?」
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- ルーチェ
- ころすのは最後にしてやる
- シルヴィア
- 「神官だから言うのよ。死体を放置するわけにもいかないでしょう」
- フィアールカ
- ガルバの言葉には頷いて話を聞く姿勢。
- ラシャタル
- なっつw
- シルヴィア
- ふ、ふるすぎる
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- リメイクしてほしい
- ラシャタル
- がーんだな<PSでふるすぎる
- ルーチェ
- 「〈星の標〉も人手不足なんてことがあるのねぇ。……それで?」
- フィアールカ
- ラシャタルさんも頷いているという事は…ル=ロウド神と同じく教義がおおらかなのでしょうか。
- シルヴィア
- ふぁいなるふぁんたじーないんりめいく みんな等身があがりイケメンになりスタイリッシュに戦う
- フィアールカ
- そんな疑問を抱きつつ
- ガルバ
- 「目的は既に待機している魔術師ギルド員と同行して、ラーグ平原北部に突如現れた遺跡の調査になる」
- フィアールカ
- 教義がおおらかと誤解された駄女神
- シルヴィア
- すべての神が万能だと思うなよ
- ラシャタル
- 「あー、はい、なるほどね……そういうことか」 随分冷淡な神官だと思ったものだから。
- ガルバ
- 「魔法文明時代の遺跡であることは分かっている。どうやら外観は外観は半球状の巨大な氷の結晶に包まれた古代の神殿のような建造物らしい。だが、問題はその遺跡から発生する氷の魔元素が周りの地形にも影響を与えているようでな」
- 「早めの原因追求と、打開を行いたいとのことだ」
- フィアールカ
- 「地形にも影響を…今もなお、広がりを見せているという事でしょうか…?」
- ガルバ
- 「報酬は1人6500ガメル。内容次第で増額。手に負えないようならば、撤退でも一部は支払うとのことだ」
- シルヴィア
- 「そんなものが春になっても残り続けていたら最悪ね。あっという間に飢饉よ」
- ガルバ
- 「ゆっくりと──ではあるらしいがな」フィアールカに答え、シルヴィアに頷く
- フィアールカ
- 「はい。農村にとっても一大事でございます」
- ルーチェ
- 「遺跡自体が氷の中にあるってこと? ……へーぇ……」 好奇心がうずく
- ガルバ
- 「現在、魔術師ギルドが外から魔元素を分析しているらしいが、その辺りは現地の奴らに聞くといいだろう」
- ラシャタル
- 「ふぅん……」 提示された報酬だけあるか、と思いつつ
- フィアールカ
- 「神殿でございますか…」パッと浮かぶのは妖精神アステリアだが…
- しかしそう単純なものでもないだろう。
- シルヴィア
- 「状況は分かったわ。後は現地でいいわね」
- フィアールカ
- 「かしこまりました。まずは現地にいらっしゃる魔術師ギルドの方から最新の状況の確認でございますね」
- ガルバ
- 「ああ。何かあれば俺がわかる範囲で答えるが」
- と、辺りを見渡す
- ルーチェ
- 「現象の原因はともかく、気になるのは誰が何のために作ったかってとこは気になるわ。どうしてそこまで冷やしておく必要があったのかしら」 半ば独り言に近い言葉
- シルヴィア
- 「いえ、いいわ。貴方に聞くより、現地で聞いた方が確実だから」
- ラシャタル
- 「既に留意すべきことが伝えられてねえってんなら、今精々できんのは寒さ対策くらいか」
- フィアールカ
- 「はい。あちらで確認致します」
- 「ええ、防寒対策はされた方がよろしいかと」>ラシャタル に頷き
- ガルバ
- 「ああ。ヴァンスまでのチケットと、保存食は渡しておく。後はお前たちに任せよう」
- シルヴィア
- 「中の何らかの物品を保存しておきたかったのか、中にあったアイテムの魔力が暴走したか」
- 「原因がわからないと、理由も判断は出来ないわ」
- ラシャタル
- 「流され元がどうだったかも推察出来やしないしな。似たような遺跡がこっちの文献にねえんだろ、どうせ」
- シルヴィア
- 「……」 サバイバルコートくらい買ってこっと。
- ルーチェ
- 「ま、それはそーなんだけど」
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- というかんじでレディチェをしつつ
- ルーチェ
- あー属性どうしよう
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- 飲み物を取ってきます
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- シルヴィア
- 必須属性 炎
- ルーチェ
- それはそう
- ラシャタル
- 3属性にしよっかなーちらっちらっ
- フィアールカ
- 水・氷は今回辛そうだな
- 炎・光・あとなんか くらいか
- シルヴィア
- 光は入れておけ バータフのためにな
- ラシャタル
- わかり
- フィアールカ
- 召喚考えるなら闇でわんわんもあり
- ラシャタル
- まあ4属性でもいいんだけど
- ルーチェ
- まあこのままでいいか 水炎風光
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- うむ
- もどりだ
- シルヴィア
- うめ
- ラシャタル
- 魔晶石5点、サバイバルコート、陽光の魔符+2、MCC5点*3かいます
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- ではよさそうなので
- ルーチェ
- サバイバルコートを買いました
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- うむ
- シルヴィア
- サバコは買っておきました
- ラシャタル
- まってまって
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- おっと
- ラシャタル
- 契約きめてない
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- ごめん、レデチェ枠消えてたら〇担ってる勘違いしてた
- どうぞどうぞゆっくり
- ラシャタル
- ミストハイドがいるかどうかくらいか
- シルヴィア
- 自由とはそういうこと
- まあ強い炎技とか増えたりしないんなら
- 4属性でもいいと思うよ
- 炎水光闇
- GMいいね
- 安定4属性
- シルヴィア
- 私は当日にストローバード代先生を作る
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- 大先生
- ルーチェ
- 「考えるのも楽しいでしょ? もし何かを保存するためのものだったら、どれだけの熱を出すものだってなるじゃない。たとえば、炎魔の懺剣? はたまたイフリートの壺。イグニスの――」 雲をつかむような伝承級のアイテムの名を並べ、夢見る瞳で
- ラシャタル
- うんたらジャベリン(威力50)いける
- いけなかったっけ
- フィアールカ
- イグニス、と聞いて苦笑が浮かんだ。
- ラシャタル
- 12だからいけるか
- GMいいね
- ファイアうんたら(威力50)はつよい
- ラシャタル
- シルヴィアいるからいいか……
- シルヴィア
- 「アイテムじゃなくて、生物かも知れないわよ」
- シルヴィア
- うんたらジャベリンはつよい
- ラシャタル
- 炎光闇で命中回避は頑張ってもらいましょうの回
- フィアールカ
- よもやイグニスの剣に連なるモノと対峙したなど…今でも夢物語のようである。
- フィアールカ
- がんばる
- シルヴィア
- 「ちょっと。ぼけっとしてないで、さっさと行くわよ」
- ラシャタル
- 「魔法文明時代ならなァ……」 そうかも……
- 「へいへい」
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- よーし
- フィアールカ
- 「は、はい。今参ります」
- GMいいね
- では参りましょう!
- シルヴィア
- 「防腐の奇蹟だけじゃ飽き足らず、アイスコフィンまであわせて魔法王を保存しようとしてたりね」
- GMいいね
- びゅびゅびゅびゅーんします
- シルヴィア
- ビュッ
- GMいいね
- 魔法王(保存用、観賞用、布教用)
- GMいいね
- さて──
- ラシャタル
- 布教
- GMいいね
- 準備を終えた君たちは、列車に乗りヴァンスへ。そこから馬を借り、件の遺跡へと向かう──。
- :location_on:└〈道中〉:ラーグ平原
- シルヴィア
- 懐かしすぎて死んでしまった
- GMいいね
- 懐かしい
- ラシャタル
- 霧めっちゃ漂ってそう
- GMいいね
- わかる
- さて、依頼の内容関係なく──この時期は冷える。
- その上、依頼の内容が「氷の魔元素」に関係するというのだから──好奇心にあふれるものがある一方で頭悩まされる状況である。
- さて、そんな中──であった。
- GMいいね
- 馬で走る中──突如、雪が降り始めた。天候予測ができるものであれば──やけに急だなと違和感をもってもいい。
- 先を見れば──雪が積もりつつある。地図を確認すれば、そろそろ遺跡が見える頃合いらしい。
- シルヴィア
- 「件の遺跡の影響範囲に入ったみたいね」
- ルーチェ
- 「リアンも、もうすっかり冬ねぇ……」
- GMいいね
- シルヴィアの言う通りに遠目ながら──遺跡の様子が見えてきた。
- シルヴィア
- 空を見上げてぽつりと呟いた。呟きにあわせて白い靄が舞う。
- フィアールカ
- 「はい。天気は変わりやすいものとはいえ…急な変化であると」
- ルーチェ
- 「雪よ、真っ白にすべてを覆い隠して。あたしの心のように――」
- フィアールカ
- 「ガルバさんのお話ですともうそろそろ魔術師ギルドの…」周りを確認しつつ進む
- シルヴィア
- 「寒い地域で過ごした経験があっても、数ヶ月別の場所で過ごせば体がそちらに適応してしまうのだから、人間の体というのは不便ね」
- ルーチェ
- 「――って、アレ! あれじゃない? 遺跡!」
- GMいいね
- ラシャタル
- 「なんだお前もうそんな薄ぼんやりしてんのか」 <あたしの心
- うおでっか
- GMいいね
- 遠くにこんなものが見える。
- ルーチェ
- ぷちぷち?
- シルヴィア
- 意訳:北国で過ごした経験があっても寒いものは寒い
- GMいいね
- ぷちぷち
- ラシャタル
- ボルボックスかも(違う
- シルヴィア
- ぷちぷちだ
- フィアールカ
- 「わたくしも少し前までは遠方の…寒い地域におりまして、寒さはそこで少しは慣れました」
- GMいいね
- 氷の結晶なのだろうか。ドーム状のものが遠目に見えてくる。
- シルヴィア
- 「……」 うわ。きも。若干顔を引き攣らせた。
- フィアールカ
- 「本当に氷の結晶でございますね…」
- シルヴィア
- 「1年イルスファールで過ごせば、また此処の冬が寒く感じるようになるわよ」
- GMいいね
- エルエレンなら
- ついたら潰してそう(これ
- ルーチェ
- 「綺麗ってことよ。言わせないでよね!」>ラシャタル
- シルヴィア
- ニア ぷちぷちをつぶしてみる
- GMいいね
- さて──徐々にその全貌が明らかになってくる。
- ラシャタル
- 「まー住む場所違えばそうもなるわな」
- GMいいね
- シルヴィア
- 「もっと壮麗かと思ってたけど、なんか気持ち悪いわね……」
- フィアールカ
- もう2年経っていたいた
- <りてらちゅあ
- シルヴィア
- 遺跡がアフロのかつら被ってる
- そうだよ
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- 君たちがいる場所はまだ大丈夫だが──、遺跡周辺は完全に銀世界になっている。
- ラシャタル
- 「へー」 へー>ルーチェ
- GMいいね
- アテナ何周忌?
- 6??
- シルヴィア
- 100
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- やば
- ラシャタル
- 「生物っぽいような、なんかこう、蓮みたいな……」
- ルーチェ
- 「確かに、思ってたのとはちょっと違うわね…… 使われてる魔法のせいかしら」
- ラシャタル
- 「作ったやつの趣味か……?」
- フィアールカ
- 「まるで小さな板を張り合わせたような…」
- GMいいね
- 近づけば、周辺に幾つかキャンプ地も見える。魔術師ギルド員だろう。
- シルヴィア
- 「とりあえず、キャンプで話を聞いてみましょうか」
- フィアールカ
- 「あ、見えて参りました」
- ラシャタル
- 「ああ。頼んだ」
- :location_on:└〈遺跡周辺〉:キャンプ地
- ルーチェ
- では馬を走らせまして
- シルヴィア
- ひひーん。
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- さて、遺跡周辺。キャンプ地内に君たちは侵入する。
- フィアールカ
- 適当な第一魔術師がいたら声をかけよう。
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- 先ほどよりも、更に冷たい冷気が君たちを襲うが──、事前に聞いていた通り魔元素を感じる。出所は当然、あの遺跡からだ。
- 魔術師A
- 「──ああ──〈星の標〉の。ご足労さまです」
- ルーチェ
- 「う、コートを着てても冷えるわね……」
- 魔術師A
- 第一魔術師はそう答える。
- フィアールカ
- 「お疲れ様です。依頼を受けて参りました、フィアールカと申します。ここの責任者の方…依頼者のお方にお会いすることは可能でしょうか」
- シルヴィア
- 「…………」 コートのポケットに手を突っ込み、平気そうな顔を装う。
- ルーチェ
- 「ご足労したわ! ガルバからは大まかにしか聞けてないから、いまの状況を詳しく教えて!」
- シルヴィア
- 「状況を確認したいの。話の分かる人を出して」
- 魔術師A
- 「キャンプ地で見張っていて、幾つかわかることもありました」と、皆に礼をして「ええ。あそこの」少し大きめのキャンプを示して「現状を共有したいかと」
- 「ついてきてください」
- フィアールカ
- 「依頼内容の詳細の確認と最新の状況についてお話を伺いたいです」
- 魔術師A
- と、君たちを促そう
- フィアールカ
- 「ありがとうございます」
- シルヴィア
- 頷いて、手はポケットから出さずについていこう。
- ラシャタル
- 「はいどうも」 愛想よくするわけでもなくそのままついていく。
- シルヴィア
- 俺たちにサーマルマントがあれば……
- フィアールカ
- まるで優等生のような返答である。
- ルーチェ
- 白い雪の上を滑走するようにしてついていく。
- ラシャタル
- ぬくぬく出来たかもしれねぇ……
- 魔術師A
- さて、君たちは魔術師Aに連れられ──、キャンプの中に入る。
- GMいいね
- キャンプの中は、外よりも温かい。また大きなテーブルと、幾つかの資料が用意されており──
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- 魔術師(責任者)
- 「よくぞ来てくださいました」と、責任者である魔術師が君たちを出迎えよう。
- シルヴィア
- 「依頼を出してから分かったこと、変わったことを教えてもらえるかしら」
- フィアールカ
- 「星の標から参りました、フィアールカと申します」頭を下げ、簡単に挨拶をする
- シルヴィア
- 挨拶もそこそこに、遠慮なくテーブルについた。
- ラシャタル
- 平時より手は暗い色のクロークの中に引っ込んだままだ。ここはまあ多少は暖かいが……。
- 魔術師(責任者)
- 「さて、まずは現状の説明を」と、それぞれの様子を見ながら
- ルーチェ
- 「――」 すでに準備を整えていた様子を見てとって、にっと笑った。 「――よろしく。しばらくは同志になるわけだから、協力しましょ」
- フィアールカ
- 「はい、お願いいたします」
- フィアールカ
- そういえば
- ゴーレム作成大丈夫?
- シルヴィア
- お話終わったらするよ
- シルヴィア
- 今日突入するかはわからないからな
- フィアールカ
- なるほど
- 魔術師(責任者)
- 「さて、見ての通りあの球体の中にあるのが今回のターゲットとなる遺跡である。建物の作りから、魔法文明時代の遺跡が流れてきたものと予測されています」
- 「入口があることは確認しています。また、周囲には特に障害となる魔物は出てきていません。突入自体はすぐにできるかと思います」
- シルヴィア
- 「入口が閉ざされてはいないのね」
- ラシャタル
- 「外側の仕掛けも無さそうか?」
- フィアールカ
- 「覆っているアレは結界…というわけでもないのですね」
- 魔術師(責任者)
- 「はい」と、それぞれに頷きながら「ただ、入り口から非常に強い魔力が観測されたため──操霊術師に頼み、ゴーレムで内部を確認させたところ──」
- 「あの見た目通りの遺跡ではないことも確認できています。中の模写を書いてもらいましたが──」
- こいつらのイラスト作成能力は──!!
- 2D6 → 12[6,6] +4 = 16
- !?
- フィアールカ
- 完璧じゃん
- シルヴィア
- た、たかすぎる
- ルーチェ
- 神絵師だった
- 魔術師(責任者)
- ラシャタル
- すご
- フィアールカ
- 「これ…は…」
- ルーチェ
- 「なにこれ、ずいぶん大きくない?」
- 魔術師(責任者)
- 超絶うまい、入り口から見た内部の模写が出てきた。
- シルヴィア
- 「……あの遺跡の中がこんな風に?」
- フィアールカ
- 「地下に続いている…まるでルシェンカの大穴のようですね…」
- ラシャタル
- 絵のうまさにも微妙に引いていた。
- 魔術師(責任者)
- 「ええ。なので、我々の予想としては……それこそ我らの“夢幻の塔”──ほどではありませんが、それと同じような力を有しているのではないかと思いまして」
- フィアールカ
- 「建物…というより、まるで神殿の中に一都市があるような…」精巧な絵にも驚いている。さすが魔術師…
- シルヴィア
- 「私にはどう見ても都市には見えないのだけど、これ」
- ラシャタル
- 「はあ……そっちのはそういう魔剣って話だったから」
- ルーチェ
- 「ゴーレムは、中で何か出くわしたりした?」
- 魔術師(責任者)
- 「とはいえ、現状、あの中央の部分以外は特に観測できるところはなく──また、中央の部分から強い魔力源を確認している。という状態です」
- 「入口付近で引き返しましたが──氷漬けのゴーレムが幾つか確認されているようです」
- フィアールカ
- シルヴィアの言葉には己の不勉強を恥じるばかりである。
- シルヴィア
- 「動く気配はなかったの?」
- 魔術師(責任者)
- 「人形を近づけてみましたが、氷漬けにされていたものは動く様子はなかったようです」
- 「また出入りについては自由でした。問題なく人形も帰還することが可能でした」
- フィアールカ
- 「損傷はしていない…とうことでしょうか」
- ラシャタル
- 「近づけてみたのかよ……。まあ、人相手じゃなかったからそうだったかもしれねえが」
- シルヴィア
- 「ええ、人だったら反応する可能性はあるわ」
- 魔術師(責任者)
- シルヴィア、ラシャタルに頷き
- フィアールカ
- 「ええ…人ではない人形であったから、侵入者とみなされていなかった、という例もありえます」
- 「ゴーレムであるならば、かけられている命令にもよるとは思われますが…」
- ルーチェ
- 「――ってことは、この遺跡も元々の状態じゃあないんでしょうね」 想定されていたのなら、備え付けのゴーレムはいまも稼働しているはずだ
- シルヴィア
- 「でしょうね。中にあったものが暴走した説が有力かしら……。それにしては都合よく入口が開いているけど」
- ラシャタル
- 「暴走ねぇ……」
- 魔術師A
- 「また外からの観測チームの報告ですが──遺跡から噴き出す魔力が周囲の環境に影響を与えているようで。徐々に凍結の範囲は広げてはいます」
- ルーチェ
- 「ひとまず、魔力の中心に向かって進むしかないわね」
- フィアールカ
- 「であれば…まずはその現象の解決から、ですね」
- ラシャタル
- 「放っといたら際限なく広がりそうなんだろ。暴走してそのまま活動しっぱなしか……?」
- 魔術師B
- 「ああ、後。私から──」と手を上げて「氷の魔元素について分析はしてみて──まだ確実にそういえるわけではありませんが……遺跡から放出される魔力が一定のパターンで放出されているようで──」
- シルヴィア
- 「流石に限界はあるでしょうけど、早めに止めた方がいいのは確かね」
- 魔術師B
- 「生物的なもの──というよりも、作られたもの。魔法文明時代の遺跡にこの言い方は相応しくはありませんが、機械的な法則性を感じてはいます」
- 「以上、失礼しました」と、下がろう。
- フィアールカ
- 「機械…」
- 魔術師(責任者)
- 「ええ。際限なく広がるレベルではないと思いますが──原因究明を急ぐべきでしょう」
- ラシャタル
- 「どっかの馬鹿が何ぞ持ち込みでもしたか……まあ、何も心当たりはねえな」
- シルヴィア
- 「ふむ……、規定されたように放たれているのなら暴走ではない可能性も出てきたけど。まあいいわ、確かめるのが早そう」
- ルーチェ
- 「ま、とりあえず潜ってみましょ。どのくらいかかるかは分からないけど、じょーほーは足で稼がなきゃ」
- 魔術師(責任者)
- 「冒険者様のキャンプは別途用意しております。我々の物資もご活用ください」
- フィアールカ
- 「お心遣い、感謝いたします」
- ラシャタル
- それぞれに頷いて、「じゃ、ここで準備出来るもんはして消費した分使っちまおうぜ」
- 魔術師(責任者)
- 「では、また何かあれば逐一ご報告いたします。ご助力感謝します」と、頭を下げて
- GMいいね
- ということで──
- フィアールカ
- ということで…
- GMいいね
- 何か準備するなら、なんとMP無償比で
- 無消費で
- 準備ができる!
- シルヴィア
- すごい
- ラシャタル
- やったぜ
- GMいいね
- なぜなら、魔術師ギルド員がMPくれるから…
- シルヴィア
- 今なら無料でストローバードが作れちまうんだ!
- 無料DLC、ストローバード
- 2D6 → 7[2,5] +11 = 18
- GMいいね
- 中々強い
- ラシャタル
- 今なら無料でファンブル引き放題!
- 儚い命
- ストローバード
分類:魔法生物 知能: 知覚: 反応:
言語: 生息地:
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力:5(12) 精神抵抗力:5(12)
HP:22/22 MP:0/0 防護:0
- ラシャタル
- はかなきいのちw
- フィアールカ
- あ、入る前に熱狂の酒飲んでおきます
- ラシャタル
- ワタシコレミエナイ草
- フィアールカ
- 儚い…
- GMいいね
- 草
- シルヴィア
- みえないよ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- ラシャタル
- あ、探索時はひらめき眼鏡してますが戦闘近くなったらロッセリーニの調声器にしようと思っています(素振り
- シルヴィア
- 私も探索時はひらめき眼鏡になり、近くなったら勝手にラル=ヴェイネの観察鏡になる
- フィアールカ
- あ、探索時は叡智の腕輪してますが、戦闘近くなったら宗匠の腕輪にしようと思っています(素振り2
- ラシャタル
- 装備欄にはああ書いてるけど自動で出来るとはお、思ってないんだから……(震え声
- 勝手になる!?
- 勝手になる!!!
- ルーチェ
- まあGMに宣言しとけばだいじょうぶじゃないか
- GMいいね
- あいあい
- シルヴィア
- 私たちはここで保険をかけているのだ
- GMいいね
- では──いくぜ
- ラシャタル
- ハァッ ハァッ
- フィアールカ
- いこういこう
- ラシャタル
- カーン
- フィアールカ
- わたくし今気づいてしまったのです
- ウェポンホルダー君実はもういらないのでは?と
- GMいいね
- さて、君たちは魔術師ギルドの援護も受け──、いよいよ遺跡内部に侵入する準備を整える。
- ラシャタル
- 思い出が重いで!?
- GMいいね
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- GMいいね
- 魔術師ギルド員に導かれ、遺跡の球体の前まで接近する。
- フィアールカ
- 終わったらまた考えます
- GMいいね
- 殆どはおおわれているのだが──一部だけ、穴ができており、そこが入り口と繋がっているようだ。
- 魔術師(責任者)
- 「こちらが入り口です。ああ、そうだ。これを」
- と、通話のピアスを渡しておこう。責任者だからもってるんだ。
- ラシャタル
- 偉いねぇ
- フィアールカ
- 耳あいてた
- シルヴィア
- 耳は神官の命をつけてる
- フィアールカ
- 「お預かりいたします」
- ルーチェ
- キャンプの物資の中から、懐炉の類を失敬してポーチに詰め込み
- GMいいね
- さて、入り口に立ってみると、確かに入り口から強い魔力を感じるだろう。まるで、異空間にでも飛び込むようなそんな魔力を感じる。
- シルヴィア
- 「……炎の妖精でも侍らせておけばいいんじゃないの」
- シルヴィア
- 2.0の時代には、フェアリーウィッシュだかの効果時間中は呼んだ妖精の属性に応じたフレーバー効果があってのう……ふがふが
- フィアールカ
- 「皆々様ご準備はよろしいでしょうか」
- シルヴィア
- 「ええ」
- ルーチェ
- 「これはこれで人間臭くて良いのよ」>シルヴィア
- ラシャタル
- 「魔域ん時とはまた似てるようで違ぇような……」 おお怖、と肩を竦めてみせる。
- フィアールカ
- 全く魔法を得ていない自分でさえ、これほど濃密な魔元素を感じるとは…
- ラシャタル
- そんなんあったんね…
- フィアールカ
- いったい中には何があるのだろうか…
- シルヴィア
- 「よく分からないわ」 楽な方がいいでしょ。
- フィアールカ
- 一応ガンタン着火しておいて
- GMいいね
- ふがふが
- GMいいね
- では、準備ができたらDIVEできます
- ルーチェ
- 「いつでもいいわ」
- ラシャタル
- 「元居たところで出来ねえことやりたいんじゃねえの、知らんけど」
- シルヴィア
- ロックマンダイブ
- フィアールカ
- ダイブ
- ラシャタル
- 「あんだけ精巧に描いてんだから明るいもんだと思ったが……」 俺はあとで必要ならつけよ。
- GMいいね
- では──、前衛を先頭に中に突入する──。
- ラシャタル
- エグゼミッション!?
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- シルヴィア
- 「こんな状況で求めることじゃないわね」
- :location_on:└〈氷の迷宮〉:入口
- !SYSTEM
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- 無題
- ラシャタル
- ドドドドドド
- シルヴィア
- ドドドドド
- だいぶ!?
- GMいいね
- さて、中に入れば──、先ほどの模写でみた光景と殆どそのままの景色は広がっていた。
- 中は明るく、辺りは凍り付いているものの──中央から発せられる光によって反射が起こり──内部を照らしているようだ。
- 入り口を抜けてきた感覚は──転移してきたときのソレと似たようなものを感じる。
- シルヴィア
- 「……何処か別の所に送られたような感じね」
- GMいいね
- さて、ざっと見た感じだと──、まずは外郭をぐるぐると回りながら、中央部に行く構造となっているらしい。
- シルヴィア
- 「魔剣の迷宮、なのかしら」
- ラシャタル
- 「魔域じゃねえんなら、そっちの線が強いかもな。あいつらの住処と似たような感じするとか言ってたし」
- GMいいね
- では、君たちの準備がよければ……探索を開始しよう。
- ルーチェ
- 「うひゃー、ナニコレー」 あたりを見回し、楽しそうに 「どこもキラキラ光ってる。氷の宮殿ってところね」
- GMいいね
- な、なんと今日は
- 普通の探索と、見識デーです…
- フィアールカ
- 「ひとまず…敵対する気配は感じられません。話にありました、まずはこのマナの元をたどりましょう」
- シルヴィア
- 「うろつくのはいいけど、はぐれないでよ。探さないからね」
- GMいいね
- 探索判定か見識判定好きな方を振るといい。それぞれ高い方を採用します。
- シルヴィア
- どっちもいけます。
- ルーチェ
- 「分かってる、分かってる。……あそこが中心でしょ。見た目より遠回りすることになるけど―― 迷うことはなさそうね!」
- シルヴィア
- 探索になりそうな気がする。
- ラシャタル
- 「どれどれ……遠目にゴーレムどもは……ああ、見えるが確かに動いちゃいねえな」
- ルーチェ
- 見識ですね
- フィアールカ
- 探索判定 わたくしひらめき眼鏡つけております
- 2D6 → 6[1,5] +9+3+1-1 = 18
- シルヴィア
- 工藤新一の力を見せてやるか。
- ラシャタル
- え! いいのか!
- GMいいね
- ラシャタルのいうように、氷漬けのゴーレムは現状。動く気配は見せない。
- ルーチェ
- 見識です
- 2D6 → 10[5,5] +11 = 21
- シルヴィア
- 私、高校生探偵の工藤D1! 幼馴染のD2と絶もうひとつの未来にやってきた俺は、後ろから近付いてくるピクトマンサーの気配に気づかなかった!
- 2D6 → 9[5,4] +12+1 = 22
- GMいいね
- つ、つよすぎる
- GMいいね
- 塔、北固定!?
- ラシャタル
- あっつよすぎる! 勝てないから行使だけする!
- 『来な、面白いもんがある』 【フェアリーウィッシュⅡ】行使します
- 2D6 → 5[4,1] +15 = 20
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 探:22 見:21
- ラシャタル
- MP:73/74 [-1]
- GMいいね
- では──
- まずは見識から行こう。ルーチェは──ゴーレムを観察する。
- これに関してはコンジャラー技能を持つものも、即座に同じ結論に至るだろうが──。こういった性質のゴーレムであることがわかる。
- フィアールカ
- 美しい氷のオブジェはどこかかのアングルシ妃国を思い出させる。彼女達は息災であろうか。
- フィアールカ
- アスミさんは元気でしょうか…さきいかばかり食べておりませんでしょうか…
- GMいいね
- アイスゴーレムくんです
- シルヴィア
- 印税生活までは切り詰めていきてます
- GMいいね
- 特に──、ルーチェ(シルヴィアも)気になったのは、氷の性質だ。
- シルヴィア
- 魔剣だってバレちゃった……
- 私は後工程探偵だから探索だった。書いてなかった。
- GMいいね
- 炎の魔元素は通しやすいらしいのは変わらないが、それ以外の属性の性質には強い力を持っているらしい。
- 小妖精
- 淡く輝く小さな妖精が現れると、忙しなく辺りを飛び回って周囲を見、やがてラシャタルの近くに留まった。
- ルーチェ
- 「なんだ。氷漬けのゴーレム、じゃなくて、氷のゴーレムじゃない」 自分の目で見ないと信用ならないわね
- GMいいね
- おっと、探索だと思ってたから大丈夫(正体露見があるのでいれた)
- 一方で、シルヴィアと、フィアールカ。君たちは先に進んでいく中で──。結晶に何かが映っているのを発見した。
- ラシャタル
- 戦勝神探偵シルヴィア
- シルヴィア
- ゆるせねえ>正体露見
- GMいいね
- 一瞬、それは、氷漬けにされた人間──! なのではないかと思ったが、シルヴィアは冷静にそれを見つめる。よく見れば、氷に映っているのは──映像のようなものだった。
- 氷には氷を纏った剣を振るう男のシーンが、繰り返し再生されているようだ。
- シルヴィア
- 「……ん? 何これ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 探:22 見:21 (まもちきボナ+1)
- ルーチェ
- 「ふーん…… でも、おかしな魔力ね。妙に偏っているっていうか…… 他の属性を拒んでいるみたい」
- ラシャタル
- アドルくんの技チュートリアル
- GMいいね
- アドルの技のチュートリアルwww
- シルヴィア
- だが10のアドルくんは炎担当
- GMいいね
- 完全版イースⅩ!?
- ルーチェ
- 技のサムネイルの映像かw
- ラシャタル
- なんやて!?
- シルヴィア
- 「かつて魔剣を振るっていた者の記憶かしら」
- フィアールカ
- 「これは…同じ殿方の映像が繰り返されているようですね…?」
- ラシャタル
- ( ゚д゚ )彡そう!
- シルヴィア
- ( ゚д゚ )彡そう!
- GMいいね
- ( ゚д゚ )彡そう!
- フィアールカ
- 「ええ、この剣…氷の魔元素を纏っているように見えます」
- ラシャタル
- 「なんでまたそれを振るっている映像なんだか」
- GMいいね
- シルヴィアとフィアールカの予想はおそらく正しいのだろう。少し歩けば、違う氷に、別の人物が剣を振るう様子が何度も繰り返されている様子が見えた。
- ルーチェ
- 「なんでだろう…… 魔剣が持っている記憶、だから?」
- GMいいね
- また、ルーチェの予想も正しい。ほかの属性を受け付けない強力な魔力を感じる。
- フィアールカ
- 「これは…先ほどとは異なる殿方のようですが、剣は同じ剣のようでございます」
- シルヴィア
- 「魔剣の迷宮であるというのが濃厚になってきたわね。それにしても、未練がましい魔剣」
- GMいいね
- いずれにせよ、少しこの迷宮の性質を知ることができた。
- まもちき+1です
- ラシャタル
- 「へぇ……それならそうなのかもな」
- フィアールカ
- 「…であれば、今は新たな使い手を求めているのでしょうか」
- シルヴィア
- 「私、そういう重いのはパス」
- GMいいね
- 重場 有馬記念
- GMいいね
- さて、君たちは探索を続けることができる。
- シルヴィア
- ドウデュースは出走取りやめだよ
- GMいいね
- はい
- ルーチェ
- 「――……」 かつての使い手たち?の場面をじっと見つめていたが
- シルヴィア
- ちょっと離席
- ラシャタル
- 「付き合った人のことを忘れられないってか。持ち主代々のご紹介……あー、まあ、特徴があるわけでもなさそうだな」
- ルーチェ
- 「どうせなら、どんな使い手だったのかもっと見せてくれてもいいのに」
- ラシャタル
- まあ振ってるだけじゃわかるものもわからないんだが。
- ラシャタル
- いてら
- GMいいね
- 寺
- ルーチェ
- 「新たな使い手ね…… まあ、どうしてもって言うんなら連れていってあげてもいいけど、……でも氷の魔剣か。こいつと喧嘩しそうなのがねぇ……」
- フィアールカ
- 「振るわれること、が重要なのやもしれません」
- シルヴィア
- 高濃度茶カテキン配合
- ルーチェ
- 腰に下げた短剣をぽんとたたき、ぼやきながらもどこか満更ではない顔
- ルーチェ
- ごめん、ちょっとお手洗いに
- シルヴィア
- いてら
- フィアールカ
- 「どれほどの人格者であれ…振るう者の力と技量がなければ、剣は十全に振るえません」
- GMいいね
- いてらら
- ラシャタル
- おかいてら
- フィアールカ
- いてら
- シルヴィア
- 「自分に見合った者を探すためにこんな迷惑なことをしてる魔剣なんて、ろくなものじゃないでしょうけどね」
- GMいいね
- 描写だけ勧めておこう
- ラシャタル
- 「迷宮作るような魔剣の中でもこいつはってやつか」
- GMいいね
- さて、気づけば中腹くらいには来ていた。もう少し進めば中央地点にはつけそうだ。そして、中央から核となる魔力の圧を感じる。
- フィアールカ
- 腕輪入れ替えておこう
- シルヴィア
- 「思ったより時間は掛からなそうね。このまま大人しくしているといいんだけど」
- フィアールカ
- 「担い手を探しているのならば…おそらくこの次は…」
- ラシャタル
- 「お飾りが動かないでそのまんまならな」
- シルヴィア
- 眼鏡をつけかえると同時に
- ベロニカタイムか!?>ラシャタル
- フィアールカ
- そうかもしれない
- ラシャタル
- 装備の付替えがはやってるのでつけかえます!11
- →ロッセリーニの調声器
- GMいいね
- ルーチェ大丈夫かしらん
- ちょうせいき!?
- ラシャタル
- おといれかも
- ベロニカか!?
- GMいいね
- 次の探索終わったらベロニカタイムだし、ベロニカ魔法を決めておくといいぜ
- フィアールカ
- まだ付け替えタイムじゃなかった・・・だと・・・
- ラシャタル
- ほんだらバータフかねぇ……
- シルヴィア
- 次の探索の後でいいらしい
- じゃあまだ眼鏡はひらめいとこ……
- フィアールカ
- 次の探索の後にしよ
- GMいいね
- ひらめきんぐ!
- ラシャタル
- じゃあ次の探索終わったらさっきの装備付け替えをします!!!
- GMいいね
- 探索or見識だけ先に振っておきましょうか。ルーチェがかえってきたら、見識分参照して結果ヲヲヲヲ
- ルーチェ
- すみません戻りました
- GMいいね
- おお
- シルヴィア
- じゃあ探索しよ
- ラシャタル
- おがえり
- シルヴィア
- おかむぅ
- GMいいね
- おかえりおかえり
- シルヴィア
- 再び高校生探偵工藤D1による探索が行われた。
- 2D6 → 6[5,1] +12+1 = 19
- GMいいね
- 超高級級の探索できた?
- 高校級
- ラシャタル
- 見識だよぉ~
- 2D6 → 10[5,5] +8+2 = 20
- GMいいね
- やりますねえ
- ルーチェ
- 【フェアリーウィッシュ】を使って
- フィアールカ
- 探索
- 2D6 → 7[3,4] +9+3+1-1 = 19
- シルヴィア
- 超高校級の名探偵になるには修行が足りない
- ルーチェ
- これは行使ね
- 2D6 → 3[2,1] +10 = 13
- フィアールカ
- がんばりました
- ラシャタル
- すみません、21です(眼鏡のってなくて草
- GMいいね
- クイッ眼鏡
- ラシャタル
- 必要最低限の行使だと……
- ルーチェ
- 無駄が無くて草 こっちは見識
- 2D6 → 3[2,1] +11+1 = 15
- ??
- ラシャタル
- ???
- GMいいね
- ルーチェ!?
- では……
- フィアールカ
- 出目ぇ…
- ルーチェ
- MP:41/42 [-1]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 探:41 見:41 (まもちきボナ+1)
- GMいいね
- では、まず見識組から。
- フィアールカ
- イイ感じに同値になった
- ラシャタル
- よいよい
- GMいいね
- ルーチェと、ラシャタルは、氷に映された映像を眺めていた。だが──途中で、その映像にも変化が起こる。
- それに先に気づいたのはラシャタルだ。
- 先ほどまで剣の形態であったものが──どのタイミングからか、弓として扱われている光景になる。
- フィアールカ
- フェンサーシューター!?
- GMいいね
- そして、再びしばらく歩いてみれば──その姿は杖へと変化していた。
- フィアールカ
- スタッフフェンサーシューターとかなかなかやるな
- GMいいね
- と、思えば、また次の映像では剣に戻っている。
- ラシャタル
- 「……ん……ぁあ?」
- シルヴィア
- 集録祈願に収録された男
- ラシャタル
- 全部同じ持ち主?
- GMいいね
- スネージナヤ出身(リーユエ)
- フィアールカ
- インポスター扱いされてた
- GMいいね
- ああ、持ち主は違います。ごめんね。
- ラシャタル
- おけおけ
- フィアールカ
- アヤックスって名前でスネージナヤで実装されるかもしれないじゃないか
- いや原神君だからないな…
- シルヴィア
- よかった、フェンサーシューターはいなかったんだ
- ラシャタル
- 「何だこいつ。一定じゃねえのか?」
- ルーチェ
- 「なに、なに?」
- GMいいね
- さて、見識組が情報を共有する一方で──
- ラシャタル
- 「今剣だろ、しばらく見てると――」
- GMいいね
- 探索組二人は──とある結晶を見つけた。
- ラシャタル
- うおおおおおおおおおトイレ!
- シルヴィア
- トイレの連鎖
- GMいいね
- すごい
- ルーチェ
- 「――あ、弓…… と、杖? 色々な形になれる魔剣なのかしら」
- GMいいね
- 結晶の中に、剣のような刻印がされているもの。弓のような刻印がされているもの。そして、杖のような刻印がされているものである。シルヴィアと、フィアールカ。がそれぞれ、見つけ。3種類、1つずつ、それらを手に入れることができた、
- フィアールカ
- 「これは…刻印…?」
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細
謎の結晶
剣「1」弓「1」杖「1」
- シルヴィア
- 「……何かしらね、これ」 とりあえず危険はなさそうなので持ってきた。
- GMいいね
- 危険はなさそうだ。魔力自体は秘められているようだが、君たちを害する様子はない。
- フィアールカ
- 「はい。今のところ特に危険はなさそうです」
- !SYSTEM
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- (まもちきボナ+2)
- シルヴィア
- 「ま、何かの参考にはなるかもしれないわ。持っていきましょう」
- フィアールカ
- 「シルヴィアさんのと合わせると…剣のもの、弓のもの、杖のものが一つずつ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- (まもちきボナ+2)+氷結晶(剣、弓、杖)
- フィアールカ
- セイバー、アーチャー、キャスターか
- シルヴィア
- 「なるほどね」 ちら、とルーチェ&ラシャタルの方を見た。会話はまあなんとなく聞こえていたのだ。なぜならなんか一匹声がデカそうだから
- ルーチェ
- なんのことかな~
- ラシャタル
- ブレインダムド!!!!
- もどりました
- GMいいね
- BIGVOICE
- シルヴィア
- おかえり
- ラシャタル
- いっぴき。
- フィアールカ
- ファイアー、アイスストーム、ダイヤキュート
- GMいいね
- さて──。
- 気づけば君たちは、中央のドームの前まで来ていた。
- フィアールカ
- 一旦わたくしが預かりましょう。
- GMいいね
- 先ほどの光景などの情報共有と、少しだが、この魔剣の特性も推測できるだろう。
- シルヴィア
- つけかえチャンス1!!(つけかえ
- ラシャタル
- ジョブクリスタルかな…
- GMいいね
- 君たちが準備は良ければ中枢部に向かうことができる。当然、中枢部からは強い魔力を感じる。
- シルヴィア
- 「ふーん。少なくとも3種類の形状を持っているみたいね」
- ルーチェ
- 「――ふーん。ここに来て、弓と杖と剣の幻影に、おそろいの刻印石ねぇ」
- フィアールカ
- 「つまり…ラシャタルさん方のお話も鑑みる限り、この魔剣は形状を変化させることができる、千変万化の魔剣である、と…?
- ラシャタル
- 「シルヴィアが言った通りってな」
- フィアールカ
- 「はい。一旦石はわたくしがお預かりしております」
- ラシャタル
- さっきのつけかえ!
- フィアールカ
- 腕輪付け替え!
- GMいいね
- りょ!
- シルヴィア
- 「そこまで万能かは分からないわ。わざわざこんな結晶まで出来ているくらいだから、この3種がメインだと思うけど」
- ラシャタル
- 「性質はわかったが、刻印石の用途が見てもわからんな。それがあれば姿を変えられる、にしてもそんなとこに置くのかって」
- フィアールカ
- 「ここが魔剣の迷宮であるのならば…魔剣の試練と関連があるのでしょうか…?」
- しかしながら現時点これ以上の情報はない。
- ラシャタル
- 「まあ……ここが所謂鞄やら箪笥の中ってんなら、どこにあってもおかしかねえんだろうが」
- ラシャタル
- あ!
- ベロニカですか!
- GMいいね
- あ
- ベロニカです!
- シルヴィア
- そうよ
- フィアールカ
- 無難オブ無難なのはバーチャルなタフネス シルヴィアさんなら、ファイポン+スペハンもありかなぁ…
- ラシャタル
- そんなわけで魔法の準備ーと白木の杖を持ち直してと
- シルヴィア
- まあ前衛HPが低いしバータフでいいわよ。
- ラシャタル
- ウス!
- フィアールカ
- フェンサーsだからな…
- ラシャタル
- 全員にやらない理由もないから全員にやるわよ
- フィアールカ
- うん
- シルヴィア
- うむ
- ルーチェ
- 「ここまで、なーんの邪魔も入らないのもおかしいわ。ここまでは謎かけのヒントのつもりで、この先に本命の試練があるんでしょうけど」
- シルヴィア
- 「でしょうね。自分を持つのに相応しいかのテストでもするつもりなんでしょう」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ラシャタル
- 『光の妖精ども、仮初の活力をもたらせ!』 《戦域魔導術ベロニカ》を宣言し【バーチャルタフネス】をMCC5*2と自前使って全員に行使。
- 2D6 → 8[5,3] +15 = 23
- 15よろしくぅ!
- シルヴィア
- やったぜ。
- フィアールカ
- やったぜ
- ラシャタル
- HP:58/58 [+15/+15]
- GMいいね
- やったぜ
- ラシャタル
- はやまってる
- これあとでね
- GMいいね
- あとでね
- ラシャタルの光の妖精の加護が辺りを包む。
- ラシャタル
- こっちでもどしておくね!!!
- GMいいね
- そして、それは遅延術式として組み込まれた。
- さて──
- ラシャタル
- HP:43/43 [-15/-15]
- GMいいね
- 準備を終えた君たちは……、中枢部に進むことができた。
- フィアールカ
- 「ありがとうございます、ラシャタルさん」
- シルヴィア
- 「準備はいいわね。いきましょ」
- :location_on:└〈氷の迷宮〉:中枢部
- !SYSTEM
- 背景を削除 by GMいいね
- ルーチェ
- 「よーし。れっつごー!」
- ラシャタル
- 「まとりあえずな」 フィアールカへ言って、最後尾からついていく。
- GMいいね
- !SYSTEM
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- 無題
- フィアールカ
- おー
- GMいいね
- 中枢部はこのような円形の場所になっていた。力を試す──というような“面倒”な試練にはもってこいの場所であろう。
- 辺りには氷の魔元素が渦巻いている。一見、何もないように思えたが──
- 中央部分から──ふわふわと、何かが飛び出してきた。
- 手のひらサイズの氷の結晶である。それは、君たちが先ほど手にした結晶よりも少し大きめのサイズだが……。
- 一瞬、冷たい風が吹く。すると──、その氷の結晶は瞬く間に姿を変え……。
- ルーチェ
- 「……さあ、いい加減に出てきなさいよ」
- 剣士の姿
- 光のシルエットに象られた、剣士の姿が君たちの目の前に出現した。その手には、先ほどの氷の再生で見た形状と同じ武器が握られており……
- 君たちに剣を向けてきた。
- フィアールカ
- 「力の試練でございますか」
- 「受けて立ちましょう」
- シルヴィア
- 「はあ……。別にあんたみたいな魔剣が欲しいわけじゃないけど、これ以上周りを寒くされるととんでもなく迷惑なの」
- 剣士の姿
- 結晶の魔力の波動を見るに──、これが周囲の環境を害している原因であるのには間違いなさそうだ。魔剣を求めるにせよ。そうでないにせよ、これの排除が解決の糸口となるだろう。
- ラシャタル
- 「そうそう、そんなわけで調伏されな」
- 剣士の姿
- ということで
- 剣士が剣を一つ振れば──、周囲に魔方陣が浮かび上がり──。
- ルーチェ
- 短剣を抜くと、その刀身に炎を宿らせた。 「そうね。冬は冬で大好きだけど、春になっても寒いままっていうのは、さすがにごめんこうむるわ」
- 剣士の姿
- 先ほど、道中でみた氷のゴーレムが3体──出現する。
- ラシャタル
- MP:71/74 [-2]
- 剣士の姿
- そして、君たちは相対して──戦闘準備だ。
- 敵対陣営の確認。
- GMいいね
- 失礼3体でした。なおします
- ラシャタル
- ふええ
- シルヴィア
- シャープ・タクティクスを発動、バーチャルタフネスを起動。
- 剣士の姿
- 剣士1 ゴーレム3 ゴーレム3体は全て同じエネミー。
- 戦闘準備はなし
- ルーチェ
- 戦闘準備は【ガゼルフット】と、バーチャルタフネスを起動します
- フィアールカ
- バータフ起動 スカーレットポーションぐびり
- 剣士の姿
- 謎の結晶の効果はデータ反映時に説明します。
- ルーチェ
- MP:38/42 [-3]
- シルヴィア
- 魔域じゃないからていくザ・リードはない;;
- フィアールカ
- HP:76/76 [+25/+25]
- 剣士の姿
- ていくざりーど
- シルヴィア
- MP:74/75 [-1]
- HP:65/65 [+15/+15]
- ルーチェ
- HP:62/62 [+15/+15]
- シルヴィア
- 戦闘準備、完
- ラシャタル
- ん~大丈夫かな バーチャルタフネスの起動する
- HP:58/58 [+15/+15]
- 剣士の姿
- 準備が良ければ 剣士は18/22 アイスソルジャーはもうわかってるけど、12/16 正体露見でもうボロボロよ。まもちきは+2のボナあり
- ルーチェ
- アイスソルジャー魔物知識
- 2D6 → 9[4,5] +11+2+2 = 24
- シルヴィア
- じゃあマモチキシチャウワ!
- ルーチェ
- 剣士魔物知識
- 2D6 → 6[2,4] +11+2+2 = 21
- シルヴィア
- 戦士の魔物知識判定観察鏡あり!
- 2D6 → 9[6,3] +12+1+2 = 24
- 剣士の姿
- ソルジャーはこれ! https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m551 物理ダメージ+2!
- ルーチェ
- 〈知性の指輪〉を割ります
- 剣士の姿
- ぎゃあ!
- ルーチェ
- あ
- シルヴィア
- アイスソルジャーの魔物知識判定観察鏡あり!
- 2D6 → 9[4,5] +12+1+2 = 24
- ルーチェ
- わたしも観察鏡あったわ
- 剣士の姿
- シルヴィにとられたぜ
- ラシャタル
- 観察鏡ありで剣士から
- 2D6 → 10[5,5] +10 = 20
- 剣士の姿
- うわああ
- ルーチェ
- わりません!
- ラシャタル
- アイスソルジャー
- 2D6 → 8[6,2] +10 = 18
- はい
- 剣士の姿
- 剣士はこれ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m550 そして、謎の結晶効果は「〇形態変化」時に氷結晶を投げつけることで、投げつけた結晶の形態に無理やり変化させることができます。
- !SYSTEM
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詳細
謎の結晶
剣「1」弓「1」杖「1」
謎の結晶効果は「〇形態変化」時に氷結晶を投げつけることで、投げつけた結晶の形態に無理やり変化させることができます。
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- 更新
- 魔剣
- フィンブルヴェトル
分類:その他 知能:なし 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:魔法文明語、妖精語 生息地:遺跡
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力:19(26) 精神抵抗力:19(26)
HP:240/240 MP:200/200 防護:10
- ラシャタル
- 強制TS
- ゴーレムA
- アイスソルジャー
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:魔法文明語 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:12 生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:11(18)
HP:60/60 MP:0/0 防護:5
- ゴーレムB
- アイスソルジャー
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:魔法文明語 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:12 生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:11(18)
HP:60/60 MP:0/0 防護:5
- ゴーレムC
- アイスソルジャー
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:魔法文明語 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:12 生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:11(18)
HP:60/60 MP:0/0 防護:5
- !SYSTEM
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- GMいいね
- a
- シルヴィア
- GMさん、ひとついいかな……
- GMいいね
- はい
- シルヴィア
- 《ヘブンリーストライク》、どこいった?
- GMいいね
- ヘブンリーどこいった?
- ありません!
- 消します
- シルヴィア
- 消された……
- ラシャタル
- ないww
- われら10だったらあったのかな…
- シルヴィア
- あと杖の妖精魔法の説明
- GMいいね
- 時間みて、消した
- シルヴィア
- 魔力22はまずいですよ!!1
- GMいいね
- wwwww
- ごめんなさい!
- ラシャタル
- 時間とともに消えた…
- GMいいね
- 15です!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>
- ラシャタル
- 7もちがうw
- フィアールカ
- 先制いきます
- 2D6 → 6[4,2] +9+5 = 20
- ラシャタル
- がんばれがんばれ
- シルヴィア
- 達成値を書かれていた形だからね
- GMいいね
- 先制は18
- ラシャタル
- つ、つよすぎる
- 剣士の姿
- そちらからだ
- シルヴィア
- 私に先制採られたらまずいよ君。
- 2D6 → 7[6,1] +6+1 = 14
- これから伸びます。
- 剣士の姿
- 伸びしろ
- では配置をどうぞ
- シルヴィア
- うしろ。
- ラシャタル
- うしろどえす
- GMいいね
- あ
- どっちも
- 物理ダメージ+2よ
- やったね
- ルーチェ
- 前でーす
- フィアールカ
- 前でよさそう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】魔剣、ゴゴゴvsフィアールカ、ルーチェ<>ラシャタル、シルヴィア、儚
- 剣士の姿
- こうだな
- ラシャタル
- やったぜ。
- ごごご
- シルヴィア
- やったぜ。
- さて、氷の魔元素が渦巻く中──、先手を取ったのは君たちであった。
- シルヴィア
- 弱点看破なら+4!
- あ
- 後ろにしろって言うの忘れてた
- マーイーカ(ポケモン)
- GMいいね
- まだいける
- ラシャタル
- まだいけるらしい
- シルヴィア
- ユリスカロア神官がいたら後ろにいけ
- GMいいね
- マーイーカ了解
- シルヴィア
- おばあちゃんとの約束だぞ
- GMいいね
- ばあちゃん…
- フィアールカ
- 後ろやと4体引っ張れないかなって思って
- ラシャタル
- ほんま~?
- GMいいね
- では、そのまま行こう
- フィアールカ
- 前にしたばあちゃん
- シルヴィア
- 前にいっても
- GMいいね
- ❄VS:魔剣フィンブルヴェトル𝕿𝖍𝖊 𝕾𝖜𝖔𝖗𝖉 𝖔𝖋 𝖙𝖍𝖊 𝕱𝖗𝖔𝖘𝖙
- シルヴィア
- 4体は引っ張れねえぞ
- フィアールカ
- 何かを誤解していたすまない
- GMいいね
- はい
- シルヴィア
- 2部位で引っ張れるのは1部位だけだ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- GMいいね
- ということで、そちらからだ。
- フィアールカ
- すごい一時期聞いた
- BGM
- GMいいね
- 今、いつも聞いてる
- ルーチェ
- あー、そういえばウォースピリットがあったな…
- シルヴィア
- 「……まったく、人が指示を出す前に動くなってのよ」
- シルヴィア
- 最近いっぱいきいてる
- 剣士の姿
- 剣士の剣をしたシルエットは、氷の魔力を魔剣に溜めている。
- そして、ゴーレムはゆっくりと動き出している。
- シルヴィア
- 「まあいいわ。単純な人間はやる気をそのまま利用してやった方が上手く回ることもままある。合わせてやりましょう」
- シルヴィア
- 命中が足りないお客様
- いらっしゃるか?
- フィアールカ
- わたくし実質命中25つゆ払いちゃん
- ラシャタル
- ウィングフライヤーはおくばりします
- シルヴィア
- きも(直球)
- ラシャタル
- なんか蟹
- 久しぶりの蟹いかが 鍋にもいいよ
- シルヴィア
- ルーチェは盾もあるし万年命中不足に悩まされてそうだな
- フィアールカ
- 蟹だとわたくし2R目から1Hレート55になる
- ルーチェ
- フライヤーもらって7命中だなー
- シルヴィア
- きも(直球)
- GMいいね
- 製作者!?
- ラシャタル
- くさ
- シルヴィア
- まあカニを掛けるなら大体ルーチェから
- 何故なら追加ダメージの恩恵がデカすぎんだろ……だから
- ラシャタル
- 一発当たるごとに威力あがるとか見えてたきがする
- GMいいね
- デカすぎんだろ。無事上映
- シルヴィア
- 回避も問題ないならブレス器用とボスにパラミスでよさそうね。
- フィアールカ
- うむ
- シルヴィア
- フライヤーはラシャたろうがかけてくれるらしいし
- ラシャタル
- フライヤー蟹ルーチェでじゃべりん全部ですかねぇ…
- ルーチェ
- 「……なにか悪口を言われている気がする……」
- シルヴィア
- 「森羅はひとまずそっちに任せるわ、ラシャタル。マナがキツくなったら言いなさい、代わるわ」
- 「気がする、じゃないのよ。言ったの」
- ラシャタル
- 「悪口は否定しないんかい」
- フィアールカ
- 形態剣のままでいい?
- いいね
- シルヴィア
- 「――まあでも、よく言うでしょ。馬鹿となんとかは使いよう、って」
- シルヴィア
- いいよ
- シルヴィア
- 戦域魔導術アンナマリーアを宣言。別にアビスゲイザー魔法は今はいらないな。ヨシ。
- 補助動作、魔剣にパラライズミストAを。
- ルーチェ
- 「それを言うなら、馬鹿とハサミは使いようでしょ」 シルヴィアがおもいだせないようなのでおしえてあげた
- 剣士の姿
- シルヴィアの錬金術が、剣士の動作に制限を与える。
- ラシャタル
- 「おおシルヴィア、そら助かる。こちとらそんなに燃費は良くないんでね」 良くわかってると、口の端を上げて笑う。
- フィアールカ
- じゃあ後衛終わったら動くね
- シルヴィア
- 「はいはい。あなたは賢いわね」
- フィアールカ
- 基本ゴーレム2+本体でいきます
- シルヴィア
- 雑にルーチェに返してから、杖を軽く振るい、聖印を指で弾いた。 「さあ、勝利以外の結果は認めないわ。やりなさい」
- 前衛2人にブレス器用!
- 2D6 → 9[4,5] +14 = 23
- MP:70/75 [-4]
- ゴーレムに指示を出してと。
- 剣士の姿
- 戦勝神の加護が、二人に授けられ──、その動作に鋭さを与える。
- シルヴィア
- 初手はそのくらいしかやることないわね。
- ルーチェ
- 「あたしの切れ味は、ハサミじゃ足りないわよぉ」
- いただいたわ
- シルヴィア
- 「なら、馬鹿と魔剣はとでもしておきなさい」
- 儚い命
- うっす、自分、やれるっす!
- 剣士の姿
- 雷鳥さん!?
- 儚い命
- 儚い命、決死の雷!>魔剣本体
- 2D6 → 6[2,4] +4 = 10
- キエエエエエエエ!
- 2D6 → { 2[1,1] +3 = 5 } /2 = 3
- 剣士の姿
- 抵抗!
- 儚い命
- よ、よわすぎる。
- ラシャタル
- ??
- 剣士の姿
- 打ち消した…
- 儚い命
- これが最弱元素反応だ。
- 剣士の姿
- ストローバードの雷は確かに剣士に命中したが──
- ルーチェが先に観察していた通りだ。炎以外の通りが悪い。
- GMいいね
- 超電導馬鹿にされた?
- シルヴィア
- 「流石に低級のゴーレムじゃパワー不足か。いい加減、操霊魔法ももう少し鍛えましょうか」
- チェック:✔
- シルヴィア
- ハァイ、ナメテマァス
- シルヴィア
- 「まあ、そんなゴーレムに頼る必要があるほど弱いあなたたちじゃないでしょ」
- ラシャタル
- 「普通の奴らなら少しは通るんだがな……っと」
- 剣士の姿
- さあくるといい
- フィアールカ
- ラシャタルさん、お願いします
- ラシャタル
- いまうってます
- ラシャタル
- 白木の杖を構え、MCC5点を適宜使用して【ウイングフライヤー】をルーチェとフィアールカに、【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】をルーチェに MPあとでへらします
- フィアールカ
- ランク12妖精魔法の力を…!
- 剣士の姿
- ラシャタルの精霊への呼びかけは、ここでも通る。
- 前衛に翼を、更にルーチェにはジャイアントクラブの精霊体が憑依する。
- ルーチェ
- 「うわ、ハサミが来たっ」
- ラシャタル
- 「今からお前ハサミな」
- GMいいね
- 今からお前ハサミな笑っちゃった
- フィアールカ
- 「精霊体…」
- ラシャタル
- 『炎の妖精ども、お誂え向きだぞ。的あてだ!』 《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言し敵四体にMCC5点2つ(多分ある)を使用して【ファイアジャベリン】を行使。
- 2D6 → 3[2,1] +15 = 18
- シルヴィア
- 「なかなか洒落が利いてるじゃない」
- ラシャタル
- 割っとくか
- ゴーレムには通る
- 剣士の姿
- 抵抗!
- ゴーレムはOK
- シルヴィア
- すごいぞ
- フィアールカ
- アンナマリーアは無理です…
- シルヴィア
- アンナマリーアは
- フィアールカ
- アンナマリーアはロッセリーニ君がついてないと
- 剣士の姿
- だぞ(通れば
- シルヴィア
- 敵に印がないと無理ね
- GMいいね
- そうなのよ
- フィアールカ
- だめなので基本的にはダメです
- シルヴィア
- あいつらがもしかしたら印つきだったらいける
- ラシャタル
- 忘れてた
- GMいいね
- なんで、魔法拡大数だわね
- 剣士の姿
- では、本体抵抗。ゴーレム突破
- ラシャタル
- 気軽に消費軽減できる便利秘伝としか思ってないとばれてる(n回目
- あざす
- 剣士の姿
- ラシャタルが呼びかければ、炎の槍が空中で分散し──
- ラシャタル
- あとなんかいやるかわからない!
- 剣士の姿
- それぞれに降り注いでいく!
- ラシャタル
- これ剣士
- 威力50 → { 13[6+4=10] +15 = 28 } /2 = 14
- シルヴィア
- 炎二齢で+3やね
- 炎に弱い
- 剣士の姿
- いたすぎ!+3しておくね
- ラシャタル
- せやった
- 魔剣
- HP:223/240 [-17]
- 剣士の姿
- 炎は剣を振るうことで弾かれるが、元の威力が絶大だ。
- 彼がもつ魔剣が少し溶ける。
- ラシャタル
- ABCの順
- ❶ 威力50 C値10 → 13[5+5=10:クリティカル!] + 4[2+1=3] +15+3 = 35
❷ 威力50 C値10 → 12[6+2=8] +15+3 = 30
❸ 威力50 C値10 → 15[6+6=12:クリティカル!] + 13[5+5=10:クリティカル!] + 10[2+5=7] +15+3 = 56 - ?
- シルヴィア
- 強すぎィ!
- GMいいね
- なんか、
- フィアールカ
- AC本体でいってきます
- GMいいね
- へんなだめーじあるんだけどwww
- ルーチェ
- な、なんという
- ゴーレムA
- HP:25/60 [-35]
- シルヴィア
- あとちょっとでワンパン
- ゴーレムB
- HP:30/60 [-30]
- ゴーレムC
- HP:4/60 [-56]
- シルヴィア
- 「……あら、想像以上に炎の通りがいいみたいね」
- ルーチェ
- 「なんて火力―― ラシャタル、あんたやるじゃない!」
- 剣士の姿
- 元々の威力が絶大であったかを証明するように──
- ゴーレムの身体を半壊させていく。一つに至っては、殆ど全身が溶けている。
- ラシャタル
- 「毎度こんくらいやる気ありゃな~」 気まぐれだからあいつら…
- フィアールカ
- ではいってきまうす
- ラシャタル
- チェック:✔
- フィアールカ
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 MCC5点自前4点
宣言は露払い&乱撃Ⅱ宣言 補助動作でデクスポぐびり
自分にヴォーパルウェポンAをぺたり
対象 本体、ゴーレムAとCで攻撃します。
- ラシャタル
- MPの消費消費
- フィアールカ
- MP:17/21 [-4]
- 15+1+1+1+1+5 命中力はこうなります
- 剣士の姿
- キエエエ
- フィアールカ
- 15+1+1+1+1+5 = 24
- 剣士の姿
- 全部命中じゃい
- フィアールカ
- 露払い 本体にのせます
- 属性もないただの鎌の一撃である。だがその一撃は…静かに、そして鋭い一閃である。
- ダメージ
- 威力39 C値10 → 10[6+1=7>8] +18+2+3+2 = 35
- 剣士の姿
- 旅路を辿る様に、かつて雪原にて振るわれた鎌が、敵を切り裂く。
- 魔剣
- HP:198/240 [-25]
- フィアールカ
- ダメージ k39[10+0]+18+2+3+2$+0#0ゴーレムA
- ダメージ
- 威力39 C値10 → 8[5+2=7] +18+2+3+2 = 33
- 次、ゴーレムC
- ゴーレムA
- HP:-8/60 [-33]
- フィアールカ
- ダメージ
- 威力39 C値10 → 11[6+4=10:クリティカル!] + 8[2+5=7] +18+2+3+2 = 44
- 剣士の姿
- 軽くそれでいて、命を軽やかに切り捨てる斬撃は、ゴーレムを2体。破壊した。
- ゴーレムC
- HP:-35/60 [-39]
- シルヴィア
- あいつらCに何の恨みがあるんだ?
- フィアールカ
- チェック:✔
- 剣士の姿
- だが、彼女は分かっているはずだ。まだ、あの魔剣の核には当てられていない、と。
- GMいいね
- 分からない……何も。
- ルーチェ
- 前世で悪い事をしたのかな…
- ラシャタル
- スッゴイカワイソ
- ルーチェ
- ひぇー、 「負けてられないわね」
- ルーチェ
- ゴーレムBは放置でいいっすね
- ラシャタル
- 「掃除でもするかってくらい、いったな」
- ルーチェ
- 「この炎、借りるわ!」 ラシャタルの起こした爆炎の残滓に飛び込むようにして敵へ接近
- MCC5と自身4点消費して、【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用。【ヴォーパルウェポン】Aを自分に。[補]その紅星は蝶のようにの効果を使用します。
- フィアールカ
- 片手で持てる鎌をただ振るっているだけ。その見た目から農民が草刈り鎌を振るっているようでもあるため、刈人という呼ばれ方をしたのだろうが、その読み方はリーパーでもある。
- ルーチェ
- MP:34/42 [-4]
- 妖精の武器の効果で、両手の武器の属性を炎に変更。[妖精の加護]で炎を指定します。
- 剣士の姿
- 未だ戦場に残る火を剣に乗せ──
- ルーチェは魔剣本体に迫る!
- シルヴィア
- 「分かってると思うけど、そいつらはいくらでも再生させられるわよ。数が減ったからといって油断はしないこと」
- フィアールカ
- 「無論です」
- 剣士の姿
- シルヴィアの指摘の通り、ゴーレムと、魔剣はつながっている。大本を絶たねば意味がないだろう。
- ルーチェ
- 辺りに渦巻いていた炎をマナを引き寄せて、わが身にまとい
- 「さっさとアイツをやれってコトでしょ!」
- GMいいね
- 138点削られると
- 自爆して
- 死ぬんですよね
- ?
- ラシャタル
- 「へいへい、戯れろ戯れろ」
- シルヴィア
- かわいそう
- ラシャタル
- なんて儚い命
- シルヴィア
- ゴーレム1匹はいかしておいてやる
- GMいいね
- ストローバードよりも
- 俺の方が
- はかない命だったのか…
- シルヴィア
- この名前は伏線だからね
- GMいいね
- なるほどね
- ルーチェ
- 魔力22かぁ…
- 魔力じゃねえや達成値
- GMいいね
- 魔力22になりたい
- ラシャタル
- こわすぎ
- MP:46/74 [-25]
- ルーチェ
- いいや普通になぐるかバフはいっぱいついてるし
- シルヴィア
- バフバフ
- GMいいね
- こいよ
- ラシャタル
- バフバフバフ
- シルヴィア
- どっちにしても抵抗失敗すれば関係ないという説もある
- ルーチェ
- 魔剣本体へ両手で攻撃します
- 剣士の姿
- こい!
- フィアールカ
- 形状杖でもないしね
- ルーチェ
- 剣の命中判定!
- 2D6 → 11[6,5] +14+1+1+1+1 = 29
- 剣士の姿
- 命中!
- ルーチェ
- 蝶のように舞い
- 威力17 C値8 → 1[2+1=3] +17+2+2+3+3+4 = 32
- 剣士の姿
- 蝶のように焔が舞ったかと思えば──
- ルーチェ
- 盾の命中!
- 2D6 → 3[2,1] +12+1+1+1+1 = 19
- フィアールカ
- 固定値の暴力
- 魔剣
- HP:176/240 [-22]
- シルヴィア
- 乱高下が激しすぎる
- ルーチェ
- こっちはだめ
- 剣士の姿
- それは外れだ
- ラシャタル
- うっうっ
- ルーチェ
- ジャイアントクラブの力ー!
- 2D6 → 9[6,3] +14+1+1+1+1 = 27
- 剣士の姿
- 本来ならば、盾の追撃が入ったであろう。だが、そのタイミングで、氷の剣が盾をはじく。
- が、今のルーチェはそれだけではない。
- ルーチェ
- 「やるわね――これならどう!」
- 威力17 C値8 → 5[2+6=8:クリティカル!] + 5[4+3=7] +17+2+2+3+3+4 = 41
- 剣士の姿
- 精霊体の加護を受け──、女王の一刺しが再び敵に襲い掛かる!
- いてえよ!”
- 魔剣
- HP:145/240 [-31]
- ルーチェ
- ありがとうカニさん
- ラシャタル
- チョキチョキチョキチョキ
- ルーチェ
- チェック:✔
- 剣士の姿
- 盾への攻撃の対処で、疎かになっていた箇所に、一撃が入る。
- シルヴィア
- 今日からお前はハサミ
- 剣士の姿
- だが──、ここで、相手も動き出す。
- シルヴィア
- 「……ま、悪くはないか」
- 剣士の姿
- こちらだ!
- うおおおお!
- ラシャタル
- †Never give up†
- ゴーレム
- さて、動き出すのはまだ動く気配のあるゴーレムだ。
- ゴーレムBから
- シルヴィア
- シジミがトゥルルッ
- ゴーレム
- ドシン、ドシンと、フィアールカに近づいてきたかと思うと──
- 囮攻撃Ⅱを宣言
- フィアールカ
- わたくし!?
- ゴーレム
- 17で回避しな
- フィアールカ
- 回避力
- 2D6 → 5[3,2] +20+1+1 = 27
- ゴーレム
- その一撃は、外される。だが、回避デバフ―2だ
- 続いて、魔剣の行動
- 剣士の姿
- 「──」剣に魔力をためたかと思えば、そこから冷気が渦巻いていく!
- フィアールカ
- 対応させることで、立ち位置がずらされた。
- 剣士の姿
- 同時に──、その氷の魔力を受け──
- [補]氷像修復
- 魔剣
- HP:85/240 [-60]
- ゴーレムA
- HP:60/60 [+68/+0]
- ゴーレムB
- HP:60/60 [+30/+0]
- ゴーレムC
- HP:60/60 [+95/+0]
- 剣士の姿
- シルヴィアが指摘したように、ゴーレムたちが再び立ち上がっていく。
- そして、複数宣言=3回より
- マルチアクション&《アイスブランド》&魔力撃宣言
- マルアクから
- そのまえに、補助動作で──マルチターゲット
- では、マルアク。魔法から
- 【ブリザード】を前線と、後衛に
- 剣から魔力が放たれ、氷結の渦が、辺りを支配していく!
- シルヴィア
- は、儚い命ーっ!
- 剣士の姿
- 俺らは無効!ということで、全員22で抵抗だ!
- ルーチェ
- 文字通りだった
- ラシャタル
- 「その分力は失ったか――と、あいつ、こっちまで視野に入れやがった」
- フィアールカ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 8[2,6] +13+0 = 21
- ラシャタル
- わたしの~おはかの~ま~えで~
- フィアールカ
- 月光の魔符+2びりり
- ラシャタル
- なきません精神抵抗力
- 2D6 → 7[5,2] +13+0 = 20
- 魔剣
- MP:190/200 [-10]
- ルーチェ
- 精神抵抗!
- 2D6 → 7[6,1] +12 = 19
- シルヴィア
- 「これだから仕込んでおきたかったのに――」 抵抗力もまとめてあげられるものを。ぼやきながら抵抗。
- 2D6 → 7[6,1] +12 = 19
- ラシャタル
- なかないので魔符+2をやぶります
- ルーチェ
- んー破っても足りない
- 魔剣
- MP:182/200 [-8]
- シルヴィア
- 儚い命は6ゾロオンリー抵抗だ。
- 2D6 → 8[2,6] = 8
- 剣士の姿
- うおおお
- はかないさん…
- では
- フィアールカ
- 威力30 C値13 → { 4[4+1=5] +15 = 19 } /2 = 10
- ラシャタル
- 威力30 C値13 → { 9[5+4=9] +15 = 24 } /2 = 12
- フィアールカ
- HP:69/76 [-7]
- 剣士の姿
- ルーチェ!
- 威力30 C値10 → 8[2+6=8] +15 = 23
- シルヴィア!
- 威力30 C値10 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 7[5+2=7] +15 = 32
- シルヴィア
- 儚い命の分は私が受ける
- HP:33/65 [-32]
- 剣士の姿
- 儚い命!
- 威力30 C値10 → 9[4+5=9] +15 = 24
- ルーチェ
- HP:46/62 [-16]
- シルヴィア
- は、儚い命ーっ!
- ラシャタル
- シルヴィア、お前、命を守って…… 命ーー!!
- 儚い命
- HP:-2/22 [-24]