干しブドウは年越しに

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GM苗が入室しました

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クライムが入室しました

!SYSTEM

ネズミが入室しました

ネズミ

ネズミ
種族:人間　性別:男　年齢:22
ランク:短剣　信仰:“月神”シーン　穢れ:0
技能:スカウト6／シューター5／セージ3／エンハンサー2／アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]／敏捷18+1[3]／筋力18[3]／生命15[2]／知力19[3]／精神16[2]
HP:33/33　MP:16/16　防護:3　

ネズミ

叡智のバンダナを買ったことで魔物知識判定が基準８になり、マッスルベアーを取ったことで基礎ダメージも増えて役に立つ道具度が上がりました。

GM苗

えらい

今日も後衛をボコボコにしてやるぜの気持ちで戦ってます

!SYSTEM

ヘルセニスが入室しました

ネズミ

📞どうして俺がいる時はそんななんですか？

ヘルセニス

ヘルセニス
種族:エルフ（スノウエルフ）　性別:女　年齢:
ランク:長剣　信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ　穢れ:0
技能:プリースト6／フェアリーテイマー4／セージ3
能力値:器用16[2]／敏捷13[2]／筋力5[0]／生命14[2]／知力27[4]／精神29[4]
HP:32/32　MP:61/61　防護:2　

ネズミ

７レベル戦闘特技をどうしようかな。

GM「悩まなくて済む様にR.I.P.送りにしてあげるね」

やさし～

GM苗

慈悲の心

順当に命中強化じゃね

＞マウス

ネズミが上がり切る前にキティで会いに行きたいんだが

ちょっと経験点さがな

単純に猫とネズミやりたかっただけなんだけど

ネズミ

すっげー馬鹿にされてそう　＞星屑所属から

やらかし内容はしっかり決めてないけどお偉いさんの愛人にお手付きしちゃったｖとかだと思ってる

!SYSTEM

アリサが入室しました

アリサ

アリサ
種族:ティエンス（ティエンス機解種）　性別:女　年齢:？
ランク:短剣　信仰:なし　穢れ:0
技能:バトルダンサー6／ライダー5／エンハンサー2／アルケミスト1
能力値:器用20[3]／敏捷22[4]／筋力21[3]／生命21+3[4]／知力22[3]／精神15[2]
HP:44/44　MP:15/15　防護:0　

GM苗

そりゃー刺される

情婦を寝取られるとか

裏社会の恥らしい恥だからな。。。

ルシェンカ帰れるの？もっと遠くに逃げたほうが良くない？？？

＞マウス

クライム

クライム
種族:アビスボーン　性別:男　年齢:17
ランク:－　信仰:“奈落の盾神”イーヴ　穢れ:0
技能:グラップラー6／スカウト3／エンハンサー3／アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]／敏捷20[3]／筋力20[3]／生命21[3]／知力12[2]／精神12[2]
HP:39/39　MP:12/12　防護:0　

クライム

私も7レベル何にしよう

GM苗

流石に回避上昇系とらないと

クライム

強気で行くならインファイトなんだが

GM苗

ちょっとムラついて殺っちゃうかもしれない

クライム

バランスをとって非金属Ａが無難だと思っている

一応シャドウステップっていう保険はもってるんですよ

GM苗

基礎が低いと保険じゃなくてただの振り直しなんすよ

あと別にカウンターに乗ってやる理由がないからねぇ

投擲できる技能がしっかりある以上はね

インファイト仕掛けてきた相手に投擲投げてボコるくらいの知恵は絞れるからね

アリサ

あれ収縮札Ⅱって9以下だっけ

GM苗

7以下じゃない？

アリサ

Ⅰが3以下とかだったかのは覚えてるんだけど　7か

クライム

敏捷は延ばしたい系なのはそう

アリサ

ほなⅡでええな

GM苗

というか自分で確認しなよ

ETで

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レディチェックを開始 by GM苗

クライム

そもそもアビスなボーンが敏捷がちょっとがんばらんといけん種族ではある。

アリサ

はい

ネズミ

３＞７＞１３だったわ

GM苗

では始めていきましょう　よろしくお願いします

クライム

よろしくお願いいたします。

ヘルセニス

よろしくおねがいします。

アリサ

ありがてえ。さんきゅー＞ネズミ

ネズミ

よろしくおねがいします

アリサ

よろしくお願いします。

　

　

　

　

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BGMを変更 by GM苗

ラストスタンド100％

　

リアン地方　イルスファール王国　〈星の標〉

ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている

数多くの冒険者を取り揃え高い依頼達成率を誇り、国の内外、組織、個人を問わず依頼が舞い込んでくる

今朝もまた、掲示板前では星の標恒例の依頼争奪戦が繰り広げられている

ガルバ

俺はそんな様子を眺めつつ　忘年会だの新年会だのの打診をどう断ろうか考えている

数が、数が多すぎる

クライム

ガルバさん元冒険者だから

ガルバ

俺は分身は出来ない……

クライム

すごい誘われてそうだな

GM苗

というところからスタートです

ネズミ

代わりに行こうか？

ガルバ

どこに出しても恥ずかしいやつを名代にできるか

ネズミ

どっ。わははは（笑い声SE）

クライム

「相変わらずにぎやかなことだ」ちょうどいいといえばちょうどいい。いい依頼が見つかるかもしれない。

ネズミ

店主とチャネリングで更新しながら、俺は今掲示板前の争奪戦に潜り込んでいるのだ。酒を飲んだ勢いで便利なマジックアイテムに大枚を叩いてしまい、入用になったのだ。

クライム

そういえば新年祭というのが控えているんだったか。

ネズミ

出来れば贅沢は言わないから、先日の様に痛い目を見ない平和で楽そうな依頼が良い。

ガルバ

ではクライムとネズミが依頼争奪戦に挑んでいくとですね

ヘルセニス

「はあ―――」　大した成果がないまま冬至を迎えようとしてしまっている。結局、手がかりもとくに無ければ、たいして名を揚げられたわけでもない……。

ガルバ

【✔:ネズミ】 ［×:クライム］

クライム

すいすいーと人の合間を縫って前に行き、依頼を探そう。

ガルバ

ネズミくんが早かった　依頼を1枚ぱっしり取ります

GM苗

依頼元："農業都市"デライラ新年祭実行委員会
報　酬：人／2500G
『依頼内容』
年越しにつかう、干しブドウを各地で用意して貰っていたんだが、
そのうちひとつの村から届けられないという連絡が来た。
聞けば、道を塞いでいる何かが居て馬車を通せないのだという
冒険者、力を貸してくれ

アリサ

「んしょ」　しっかりと前を閉じたコートを纏った、暗い紫の長髪を持つ少女がカウンター席の1つについた。
依頼を探しに行っても良かったが、半ば寝坊したこともあってまだ頭が動いていないのだ。

ネズミ

「おっ、悪くないな」　ぱっと見の危険がだいぶ薄そうだ。その塞いでる何かとやらにもよるだろうが。

ヘルセニス

黒髪だと思っていたら紫髪判定だった

ネズミ

しめしめと依頼を確保した俺はそそくさとむくつけき野郎どもの群れからおさらばって寸法よ。

クライム

「んー…いいのはもうなさそうだ」残念。すすす…と人ごみの間を抜けよう。

ネズミ

「……普段は女ばっか見かけるくせになんでこの時間帯はこんなに野郎がいるんだ？」　気付いてはいけないことに気付いてしまった顔。

アリサ

キャラシにもそう書いたﾓﾝ

GM苗

まさかそんな

俺達がここに"やすらぎ"を求めてやってきてるなんて、勘違いをしているのか？（肩ぽん

ってされたりしつつネズミはでていきます

ヘルセニス

好き好んで男の群れに突撃する女性がそういるわけないじゃないですか

クライム

「おや、ヘルセニス。君も店にいたのか」やあ、と気さくに声をかけたのは片目が見えない青年である。

ネズミ

争奪戦なら“触れ合う”のも仕方のないこと――？

「まぁ、良いか」　細かいことは気にしたらいけないんだ。星の標の在住人数とかな。

ヘルセニス

「あなたは――」　ええと。「……クライムさん、でしたか。どうも」

GM苗

なんか青いつなぎに濃い顔の男性だったよ

ネズミ

阿部さんじゃねえか！

クライム

「いつぞやの島の依頼以来か。元気そうで何よりだ」

何せこの業界、明日には知り合いがいないなんてザラだからな。

ネズミ

「さてっと」　きょろりきょろりと見回して。顔見知り――がいないではないけどこっちから声掛けると事案になりそうだからやめとくか。

ヘルセニス

「……そちらこそ」

ガルバ

「注文は」＞アリサ

アリサ

座った後も船を漕ぎかけたが、はっと気を取り直して頬をぺちぺちと軽く張って。

「あ、えーとじゃあモーニングで」　

ヘルセニス

白黒漫画で黒ベタで済まされそうな髪色は黒髪判定しがち

アリサ

雑ぅ

ヘルセニス

あちょっとよばれた

クライム

いってらっしゃい

アリサ

周囲を見回しつつ、依頼を持って来たものが出て来るのを待機。

アリサ

てら

ネズミ

「年越し用の｜干しブドウ《レーズン》の運搬が滞ってるってよぉ！　村との道を塞いでる何かしらをどかして馬車を通れるようにすりゃあそれだけで2500だ！　困ってる村の奴らに手を貸して、ついでに財布をあったかくしたいって奴ぁいねえかい！」　店内を見渡しながら声を上げた。はたはたと依頼書を振ってみせる。

ガルバ

てきぱきと準備する　カリカリベーコンとレタスの上に敷かれるのはほくほくのスクランブルエッグ、ウインナーを2本添えられて、半分に切られたトーストが2枚分

そこにコーヒーを添えて　「ほらよ」

アリサ

「……」　あら、と。さっそく声があがったと思い視線を向け、　「……」　あー。

ヘルセニス

もどど

GM苗

おかかｋ

ネズミ

何だぁその目はよぉ！　＞アリサ

クライム

「おや。悪くないな。君はどうする？」＞ヘルセニス

アリサ

「ありがとうございます」　どうも、と会釈をして　どうしたものかとネズミを眺めた。

アリサ

うわ。じゃないだけ良いと思わない？　＞ネズミ

ヘルセニス

「……ん」　と視線を声のした方へ向ける。

アリサ

とりあえずモーニングをたべよう……。もぐ。

ネズミ

ちょっと向ける目つきがいやらしかっただけで直接的な被害はなかったはずだぞ

GM苗

こわい

ネズミ

そんな恰好してたら当たり前じゃないか？

ヘルセニス

「まあ……そうですね」

「ここでぼんやりしていても、仕方ないですし」

クライム

「なら行ってみよう」

ネズミ

「……」　チッ食いつきが悪いな。

クライム

てくてくとネズミに近づき。

「やあ。その話、詳しく聞かせてもらってもいいかな」

ヘルセニス

立ち上がって声を上げた男の方へ向かう。

ネズミ

やっぱ報酬が安めなのが悪いか、それともなんかの正体が不明なのが悪いか。しゃーない、ガルバにもうちょい詳しい話を――　

クライム

「彼女も」とヘルセニスを示した。

ネズミ

カウンターの方に移動しよう、としたところで。　「お」 ｜食いついた《ヒット》。

ヘルセニス

「よろしければ」　と一礼しつつ。

アリサ

「……」　うわ。ネズミの所に女性を伴って声がかかったのを見ると、また微妙な表情に。

ネズミ

ﾁｯ女連れが。心で罵るだけで治めた、俺は偉い。

「聞いての通りだ、依頼書を確認してくれてもいいぜ」　言いつつ渡して見せてやろう。

クライム

「ありがとう」

ざっと確認したら、はい、とヘルセニスに渡そう

「何かしら、というところが気になるところだが、報酬は悪くない」

ヘルセニス

どうも、と受け取り。「……曖昧ですね」　具体的に何が塞いでいるのか。

クライム

2500というのは安い値段ではない。はてさて、鬼が出るか蛇が出るか。

アリサ

しかし、他に手頃な依頼もあるようではないし。モーニングを食べ終えると、ごちそうさまでした、と食器を置いて。

ネズミ

「食いつきがどうにも悪かったのはやっぱそこかね。先に店主の方にもう少し詳しい話でも聞きに行こうか、って思ってたところだが」　とりあえずそれでいいかい。

クライム

「俺はクライム。分類で言えば拳闘士、か、よろしく」＞ネズミ

「構わない」

ヘルセニス

「ええ。構いません」

アリサ

「ネズミさん、まだ人を探してる？」　立ち上がり、クライムとヘルセニスには柔らかな笑みを見せて。　

クライム

「やあ」愛想よく挨拶をする青年である。＞アリサ

ヘルセニス

アリサには軽く会釈をして道を譲る。

ネズミ

「おっ。よう、アリサ、暫くぶりだな。あぁ、集まりがちょっと悪かったんでな」

アリサ

「私でも良かったら、と思って」

ネズミ

「詳しい話を聞いてからもう一度、って思ってたところだが。あぁ、前衛は大歓迎だ」　目の保養にもなるしな。

クライム

「俺はクライム。君と同じ前衛だ、よろしく」＞アリサ

アリサ

「アリサっていうの。宜しくね、クライムさんと……」　ちら。＞ヘルセニス

ヘルセニス

「……ヘルセニス、と」

ネズミ

「俺はネズミだ」　もうこの名前もよどみなく言えるようになっちまったよ

ヘルセニス

「妖精たちと親しくしています。……それと、ミリッツァ様からお力を戴いています」

アリサ

「ヘルセニスさん。よろしく」　ぱっと明るく微笑んで。　「私はね、ペガサスと一緒に戦うの」

ネズミには笑顔は一切向けず、改めてよろしくお願いします、と一礼だけしておいた。

ヘルセニス

「ネズミ……」　思わず反芻してしまった。

GM苗

他の冒険者たちもめいめいにメンバーを集めたり今日は終いだと散っていったり

これ以上集まってこなさそうだ＞ネズミ

クライム

「頼もしいな」若干彼（ネズミ）に対しては温度差があるような気もするがまあそれはそれ、野暮というものだろう。

ネズミ

「これ以上は厳しいか。……まあ、４人に一頭もいりゃあ上等か」

「まあ、とりあえず話聞いてみるか」　もっと手が欲しいと思ったらそんときはどうにかするべと。

クライム

「そうしよう」

ネズミ

どうして……　＞俺には笑顔が向いていない

ヘルセニス

「……」　人間の間ではそういう名付けも珍しくないのだろうか？

GM苗

世間知らずが爆発してる

アリサ

「はーい」　それとなくヘルセニスとネズミの直線状に入る様にしつつついて行こう。

ガルバ

キャロラインやヴィーネが対応しているからか、ガルバの前は丁度空いたところだ＞ネズミ

ネズミ

それってさぁ！　美人が並んで見えてお得じゃん！　＞アリサ

アリサ

きも……。　＞ネズミ

ヘルセニス

｜獅子《レオン》や｜狼《ウォルフ》がいるのだからネズミがいてもおかしくないか……

ネズミ

「ちぃっすお疲れっす。この依頼の詳細頼んます」　ススス。依頼書を渡した。　＞ガルバ

GM苗

世間知らずが爆発している…

ネズミ

否定できない例を出すのやめな

ガルバ

「おう、見せてみろ」　受け取り　「……ああ、これか」　若干眉根を寄せる

クライム

「前衛が2人とペガサス、後衛が2人、癒し手もいる」

ガルバ

「依頼を出し慣れてないところの典型でな、付随情報がこれ以上ない。デライラで直接、実行委員会の本部を訪ねたほうがいいだろう」

クライム

「バランスは悪くないが…何かワケアリかな？」

「ほぉ」

ネズミ

「具体的に何が、って訊こうと思ったらそもそも情報がないのかよぉ」

ヘルセニス

はあ、と溜息吐きつつ。「……仕方ありませんね」

ガルバ

「報酬は前払いで受け取ってるから、払いが遅れることはないが、まあ脅威次第では上乗せしてやる」

クライム

「若干遠いが今の時期にデライラに行くのは悪くない」

ネズミ

「お。そんじゃあ何がいたかはきっちり記録付けとかないとな」　頼むぞ。　＞上乗せ

クライム

「それはいい報せだ」

ネズミ

バジリスクが寝っ転がってたとか言えば毟れねえかな……。

ガルバ

バレた時にどうなるか想像力を働かせろ

ネズミ

イメージするのはいつだって最強の自分

クライム

「問題なければ早速向かおう」

ヘルセニス

「そのぶんでは、村がどのあたりなのかもこちらには来ていなさそうですね」　情報が。

アリサ

「そうだね。それが良さそう」　＞クライム

ガルバ

「そうなる。ついでに一言添えておいてくれ、ちゃんと書式は守って出せ、とな」

＞ヘルセニス

クライム

「言伝も承ろう」

ヘルセニス

「どうあれ、まずは依頼元を訪ねる必要があるようです」　やれやれ。

ネズミ

「うひゃあ」　＞村の場所もわかんねえ

ガルバ

「デライラで食事の心配は起こりようがないだろうが、保存食は念の為持っていけ」

クライム

「ありがとう、店主」

「吉報を持って帰れるように努めよう」

アリサ

「はーい」

ネズミ

「あっちの飯を食うなとか殺生なことは言わないでくれよ」　持って行くけど。　＞保存食

ヘルセニス

「わかりました。……わたしはすぐに出られますが、みなさんは？」

クライム

「問題ない」

アリサ

「うん、いつでも出られるよ」　だいじょうぶ。

ネズミ

「こっちも良いぜ」　どうせいざって時の為に荷物は最低限纏めてあるんだ。

ヘルセニス

「では、さっそく向かいましょう」

ガルバ

「気を付けてな」

クライム

いざでらいらー

GM苗

では君たちは準備を整えて列車に乗り、"農業都市"デライラへ向かう

クライム

いざって時のって

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BGMを削除 by GM苗

クライム

夜逃げに聞こえる

ヘルセニス

もちろんそのいざというときでは？

ネズミ

「この時期のデライラか……うめぇモン多そうだな」　昼は肉でも食うか

ネズミ

他にあるか？

GM苗

冬晴れの空の下、澄んだ空気が列車を包んでいく

クライム

「お祭りの前準備らしいからなぁ。にぎわっていそうだ」＞ネズミ

GM苗

王都から出て暫くすれば　停車とともにいい匂いが漂ってくる　駅のホームにまで、食べ物の香りが漂ってくるのだ

ヘルセニス

「……祭、ですか」

クライム

「噂だと遠い異国の昔の聖人の生誕祭をやってるところもあるとか」

アリサ

「まずはお仕事でできることが終わってからだよ……？」　

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BGMを変更 by GM苗

焼きとうもろこし片手に100％

GM苗

羊肉、牛肉、鶏肉、豚肉、ジビエに魚の干物　肉が焼ける匂い

ヘルセニス

「……このあたりは豊かなんですね」

GM苗

かき混ぜられたポタージュが、食欲を刺激する香りを鍋から空気に撒いていく

ヘルセニス

熊肉はなさそうですね

クライム

「さすが農業都市。予想通りだ」

アリサ

「デライラはこういう部分が目玉、って聞いたかな……ヘルセニスさんは、あまり来たことなかった？」

GM苗

色とりどりの果物を売るために売り子達が競い合う　そういった通りを君たちは抜けていく

ネズミ

「すきっ腹には毒だなあこりゃ」

「あ、串焼き４つ頼むわ」ﾁｬﾘｰﾝ

ヘルセニス

「はじめてではないですが、あまり落ち着いて歩きはしなかったので」

売り子

「まいどっ」

クライム

「仕事の話を終えたら腹ごなし…素早い」

ネズミ

豚串を焼いてたれを付け直してもう一度焼いたタイプの串焼きを確保してきました。

ヘルセニス

「仕事だと、素通りすることも多いですし」

売り子B

「ついでにこっちの果物とかどうだい、女の子にうけるよー」

ネズミ

「手が汚れるもんは後回しなんだ」　わりいなねえちゃん（４８）

アリサ

「なるほ――」　「ど」　うわ。

クライム

「いい動きだ」串焼きを確保いているネズミを見つつ

アリサ

「これから話を聞きに行くんだから、それまでに食べきっておいてよ……？」　正気かよこいつ。

ヘルセニス

「……食い意地のはった方ですね」　4つも。

売り子B

「さあさあ」　と断られたら見向きもしない　続いて歩いてくる通行人相手に商魂たくましくしている

ネズミ

「お前らの分のつもりだったんだが？」　いらんのか？　一本拾って咥えつつ紙袋をそっちに差し出すぞ。

ヘルセニス

「えっ」

アリサ

「いりません」　全く話を聞いていない奴だな……。

ヘルセニス

「……まあ、そういうことでしたら」　食べ物を無駄にするのはね……。

クライム

「ありがとう」それならもらおう

ネズミ

「話聞いてる最中に腹の虫が鳴いても知らねえぞ」　こんなうまそうな匂いで我慢できるのだろうか、いやできない。もっもっ。

ヘルセニス

「……」　はふ。もぐ。もぐ……。

アリサ

「さっき食べたばかりで、すぐに鳴る訳ないでしょ……」　

食ってる連中が食べ終わるのを待ってから委員会の本部に行きます。

GM苗

そりゃもう、いつ後ろから刺されても仕方ないことしてるし…

＜ｲｻﾞｧ

GM苗

では商工会議所――王都においてそれはガメル神殿であるが、それはデライラでも同じであった――にたどり着き

クライム

仕事終わったらエールでも奢るよ、ネズミ

GM苗

そこで受け付ければ、実行委員長のところに通してもらえる

ネズミ

デライラまでの移動でも割と昼は回ってると思ってるんだよな

ネズミ

アリサは食わないらしいので２本目も食ってうめえうめえ。紙袋と串は会議所のゴミ箱に捨てておこう。

アリサ

本数によってはそうかもしれん

GM苗

実行委員長　程よく小太りで　ネズミと違って剃った様子もなくつるりとした頭をした　肌の様子を見るところ60代ほどの人間の男性が出てくる

ヘルセニス

おいしかった……。

ネズミ

あいつぁ“天然物”だな……。

ヘルセニス

言い方。

GM苗

身なりはちゃんとしているのだが、どうもお祭り野郎　と言う印象を受けるきっぷの良さそうな笑顔を浮かべて君たちに挨拶する

デントン

「よ、わけえの。デントンってんだ。よろしくな」

アリサ

朝の争奪戦で受けて普通にヴァンスドラスあたりに昼頃到着かなみたいなのは見てるからデライラならそんなにかからんイメージあります

クライム

「星の標から依頼の説明を受けにきた、クライムだ」

よろしく、と愛想よく接する。

アリサ

「同じく、アリサです。宜しくお願いします」　ぺこり。

ヘルセニス

「ヘルセニスです」

デントン

「遠路はるばる悪かったな。まあ楽にしてくれや」

ネズミ

「ネズミで通してるもんだ」　うす。

デントン

煙管を咥えつつ　火を入れて　ふー、と煙を吐いて

ネズミ

私がGMの時にその辺にはもう夕方到着にさせてるから

その辺の意識の差だったっぽいな（

デントン

「で、わざわざ挨拶たぁ、気合が入ってるじゃねえか。いっちょ頼むぜ」　ん？

ネズミ

（そこまで本数が多くもない＋早くもない認識

クライム

「ありがとう」では遠慮なく

「ん？」

アリサ

逆に夕方到着パターンはあんまり見た覚えないな……。まあそこは詳しく設定されてる部分でもないし、それぞれの意識差じゃないか

ネズミ

「挨拶っつぅか、店に届いてる依頼じゃあどこに行けばいいかもわからなかったっつぅか……」

アリサ

「気合……？」

デントン

「ん？」ん？？？　「おお、あれじゃだめか」

クライム

「店主のガルバからは、年越しにつかう、干しブドウを各地で用意して貰っていたんだが、そのうちひとつの村から届けられないという連絡が来た。聞けば、道を塞いでいる何かが居て馬車を通せないのだという。冒険者、力を貸してくれ。とそう聞いている」

ヘルセニス

「……書式は守るように、と。〈星の標〉の店主様から言伝を預かっております」

デントン

「いや、仕事前にこっちよってくるなんてやる気がある連中だなぁってよ」　はっはっは＞アリサ

ネズミ

「どこそこの村に行く道って話すらなかったぜ？」

クライム

「ははは。現地の場所なくて、行くに行けないからまずここに来た、が正しい」

デントン

「ああん？、手配したやつが手を抜きやがったな」

アリサ

「ええと……、彼の言う通り、どこへ向かえば良いかという部分が不透明だったので……」

ぶんぶんと頷いた。＞手を抜いた

デントン

「ったく、仕方ねえなぁ、すまんかった」

ネズミ

「子牛が生まれそうだから手助けしてくれ、ってだけ言われたってどこにいけばいいかわかんないのと一緒だな」　こっちが持ってる情報はこれだけ、と依頼内容の写しを見せた。

デントン

このとおりだ、と片手を縦にして拝んで

ヘルセニス

「それで――ことの次第を詳しく聞かせて頂きたいのですが」

デントン

「問題が起こってんのは、デライラから西に2日いったところにある、ムースって村だ」

「街道に」　こんこん、と灰皿に灰を落としつつ

クライム

「誰しも誤りはあるものだ。先に目先の問題を解決しよう」

デントン

「なにかでっけぇ樽みたいなのが居座ってるらしくてな、馬車をおっかなくて通せないって言ってきてんだ」

クライム

「樽？」

ヘルセニス

「樽」

デントン

「ああ、樽だ。機械だって話だが」

クライム

「魔動機か」

デントン

「そうそれ」

アリサ

「魔動機……」　

ヘルセニス

「魔動機ですか……」　あんまり得意じゃないジャンルだ。

アリサ

戦士の壺じゃなくてよかったな。

デントン

「それでそいつをどかしてくれってんで、依頼を出したって話だな」

クライム

「ただの樽ならどかせるものだろうが…何か怪しい挙動でも？」

デントン

「そりゃでっけえんだよ」

「道塞ぐくらいに、怪しい挙動もクソもねえよ」

「邪魔なんだよ」　かっかっかと笑って

クライム

「なるほど」

デントン

ふー、と煙管を吸って

ネズミ

「樽みたいな魔動機なぁ……」　何か思い至るものでもあるか？

クライム

「今のところががたがた動いたり、中に何かいる様子もなく、ただのでかい樽のような魔動機、と」

ネズミ

ちゃんと調べた時は「たーるっ」て言うんだぞ。

デントン

「んで、お前さんら強いんだろ、ちゃっちゃとなんとかしてくれりゃあ、年越しに間に合うって寸法だ」

そうだなぁ、魔物知識判定を振ってみてもいいよぉ

アリサ

「うーん……」　退かす様な力押しが得意な面子ではないなあ。

ネズミ

「雑ぅい」

デントン

14／16だな

ヘルセニス

「ううん……樽……樽ですか……」

では魔物知識

2D6>=14|16 → 9[4,5] +3+4 = 16 → 成功／成功

デントン

「そういや、お前さんらはここいらの出か？」

ネズミ

きゅっと巻いたこの寒さ帽子のバンダナの力を見せてやるよ。　＞魔物知識判定

2D6 → 5[3,2] +8 = 13

デントン

じゃあこんなのがいたかもしれない・・・って思った＞ヘルセニス　https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m068

アリサ

ぱたぱたと手を振った。

クライム

「残念ながら俺は流れ者だ」

ヘルセニス

「いえ」　かぶりを振った。＞ここらの出？

ネズミ

どうせ西に２日あるんだし変転してもいいんじゃないか？　三重の為に。

三重県の命運がかかってるのか

デントン

すきにしろ

「じゃあ、なんで年越しにぶどうがいるかは知らねえのか」

ネズミ

どうせならおっさんじゃなくて女の子に言われたかったよね。

クライム

「まったく」

ネズミ

（変転しつつ）

デントン

「ここいらのまあ風習みたいなもんでな、」

クライム

ミィルズ信徒だったら

ネズミ

「この辺の出だけどそんな年越しに合わせて食わせて貰えるような育ちじゃあなくてなぁ」

デントン

「年越しの鐘に合わせて、12粒のぶどうを食べる。それで次の年はいい年になるという願掛けをするんだ」

クライム

ミィルズ信徒の意地のために見識とかしていたけど

今回は違うので素直に聞く

デントン

「そりゃそんな頭してるくらいだしなぁ」　髪はいくらで売れたんだ？

クライム

「へぇ。なぜ12？」

ネズミ

「好きでしてるわけじゃねえんだよ」　命……かな。　＞いくらで

デントン

「で、この辺りなら天然物だったりしてもいいんだが、ぶどうがすぐ食える環境じゃないところのほうが多い、それで干しブドウってわけだな」

ヘルセニス

「……なるほど」

デントン

「色々言われてるが、一番有力なのは月に合わせてって感じだな」

アリサ

「それぞれの月への願掛け、ですか」　へええ。

デントン

「1月、2月、3月、4月…って、良くなりますようにって祈りながら一粒ずつ食っていくってな」

「何しろ、最初はぶどうでもなかったんだ。ただ、ようやっと生産も安定してきたからぶどうになった、ってだけでな」

クライム

「なるほど」

デントン

「とまあ、干しブドウは大事ってこった。一つ、なんとかしてくれ。そうしたら上物をおまけにつけてやるよ」

ネズミ

「その内には１２粒と言わず、１房まるごとで１年分とかになりそうだな」　豊かになっていくにつれ。

クライム

「そういう風習もあるなら、早く解決させるとしよう」

ヘルセニス

「なぜ葡萄なのかと思ったら……」　12食べられるものならなんでも良いのか？

クライム

「それはいい」

GM苗

因みにスペインに実在する風習です

＜ぐーぐるいわく

ネズミ

はい。

クライム

「おまけもつけてくれたら、妹も喜びそうだ」

ネズミ

シャインマスカット１２粒でもいいですか？

ヘルセニス

「……まあ、ともかく場所はわかりましたし、向かいましょうか」

「魔動機のあたりもつきました」

デントン

「よろしく頼まぁ！お、そうだそうだ」

アリサ

「そうしよっか。……剣が通らないのはちょっと大変そうだなあ」　がんばろ。

ネズミ

「バレルドルン辺りだろうなあ。なんでそれが道を封鎖してるのかは全くわからんが……」

デントン

「うちの商会で卸してるやつだ、持ってけ」　保存食、というには豪勢な干物とか乾物セットを一食分ずつくれました

クライム

「気前がいいことだ。ありがとう、期待に沿える働きはしよう」

ネズミ

「おっあざっす」　でも１食分ってこれ、試供品ですよねきっと。

デントン

そりゃそーだ　金落としていけよ高給取り

ヘルセニス

「……ありがとうございます」

アリサ

「ありがとうございまーす」

ネズミ

これを食わせて買わせようって魂胆だ。にゃんたることか

!SYSTEM

BGMを削除 by GM苗

GM苗

では改めて依頼の説明を受けて　君たちは西の道を進んでいく

ヘルセニス

「ところで……」

!SYSTEM

BGMを変更 by GM苗

丘陵をゆく100％

クライム

「ん？」

ヘルセニス

「鈍器を用意しなくとも大丈夫ですか？」　＞アリサ

アリサ

「んー……」

GM苗

まあそういうレベルのものを貰えるよ

＞マウス

アリサ

「たぶん、だけど。今急いで買うよりは、今の手持ちの剣の方が取り回しやすい……かも」

ネズミ

幸せェ～っ。ついでにもう１房とさっきの保存食を貰えたら、店の方の店主にこういうのを扱ってるって伝えときますよ（売り込み

ヘルセニス

「……そうですか。とはいえ、刃は通り難いと思いますので、お覚悟を」

バレルドルンのスペック解説はしておきます。

アリサ

「一応用意だけはしておこうか……」

ネズミ

「何だかんだ魔法の武器にしてたりもするんだろ？　扱い慣れてるのも併せりゃあ、下手な鈍器と大差ないんじゃないか？」

「それよりも俺は昔の連中はなんでこんなにハンマーに投擲能力持たせたがってんのか知りてぇよ」　こないだもひどい目にあったんだぞ。あ？

アリサ

「今準備しておけば、加工してあるものを用意するのを忘れなくて済みそうだし……、とりあえず用意しておこうかなって」　＞ネズミ

アリサ

使うかはさておきヘビーメイスがあれば買っておきますがありますか

GM苗

都市部だからあるよ

アリサ

「ちょっと、ぱーっと見て来るね！」　てててて……。

クライム

「ああ、準備はしてくるといい」

ネズミ

「勤勉だなぁ」

GM苗

考えておこうかねぇって言ってもらえる＞ネズミ

クライム

「真摯に取り組むのはいいことだ」

ネズミ

「俺も普通の矢でも用意してくるか」　徹甲矢が威力５下がるだけのゴミだし……。

ヘルセニス

回らない相手だとただただ弱いだけ……

ネズミ

10Gで12本買って来ました。

徹甲矢とつめかえておくね……

アリサ

まあ実際問題命中が下がる（専用化的な意味で）から多分使わないけども

GM苗

ｲｲﾖ

アリサ

買ってきました。

GM苗

うぃ

ヘルセニス

アリサよりネズミの方が深刻でしたね

＞徹甲矢がただのゴミに！

ネズミ

まあ大体は念動矢撃ちそうなんですがねぶへへ

この間運営さんに

矢を戦闘用アイテム枠に入れておく場合どうなる？って訊いたら

GM苗

ではでは

ネズミ

１か所１本って答えられたので

入れてみたらじわじわ笑えるな

アリサ

矢の話してると一生ルゥイに雷鳴12本打たせる話思い出して笑ってしまう

GM苗

https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c

ネズミ

クッソうるせえ

GM苗

これで行くぜ　なんか係数変更ってどうやるんだっけ＞ねずみーまうす

アリサ

難易度を5倍計算でHPは係数-1って言ってた気がする

ネズミ

難易度は５倍に、係数は人数が５に足りない数を引くでやってみようと思ってたので今回は－１　＞GM

GM苗

おｋおｋ

じゃあ30か

ネズミ

そうなるわね。まあまあ護衛しないと怖い数字。　＞死の罠

アリサ

護衛しても寝ないか？

GM苗

まあ今回は

ネズミ

寝るだけで済むとも言える。

アリサ

45なので……まあピンチェックだからいいか

GM苗

そんな危険なことあってたまるか　って感じだから

係数変更はまた今度にするか

ネズミ

ヘルセニスとか－１３行くしな（　＞４５

!SYSTEM

トピックを変更 by GM苗

難易度:24 規模:0/11 地図B:-

アリサ

いうてまあヘルセニスも出目5だから

大丈夫だよ（！？）

ヘルセニス

ソウカナー？？

GM苗

というわけでどうぞ

ネズミ

出目５の生死判定はまあまあ死に頃なんだぞ

クライム

ネズミ：たぶん探索
ヘルセニス：地図作成？
アリサ：探索予備
俺：支援？

ネズミ

下手に１０とかいくより死ぬ印象ある。

クライム

なんかこんな感じ？

ヘルセニス

そうですね

アリサ

まあイレナもそれくらいでファンブルしたしな（別件では？）

ネズミ

俺に探索やらせりゃあ大したもんですよ

クライム

ネズミの探索支援しよう

アリサ

あいつは7以上だった気がしてきた

ネズミ

いや実際なんか目標値低いときの方がファンブル含めて失敗するっていう偏見はみんな持ってるよ。（偏見って言っちゃってるじゃん）

ヘルセニス

地図作製

2D6 → 4[2,2] +3+4 = 11

ヘルセニス

渋めの出目。

!SYSTEM

トピックを変更 by GM苗

難易度:24 規模:0/11 地図B:+2

ネズミ

支援付きの探索ぱんち！

2D6 → 7[6,1] +6+3+2 = 18

アリサ

低いけどクリティカル2回出した例のアレは？

!SYSTEM

トピックを変更 by GM苗

難易度:24 規模:5/11 地図B:+2

ネズミ

支援の味はしっかりと生かした１８です

GM苗

では最初のわぬんだむを

【✔:ヘルセニス】 ［×:クライム,アリサ,ネズミ］

ネズミ

論外。

アリサ

護衛宣言だけ差し込んでおくか。

GM苗

ヘルセニスちゃんでした　どうぞ

ヘルセニス

了解、わぬんだむ！

＠わぬんだむ → 2D6 → 6[4,2] :6:【障害】
　何らかの障害により進行を妨げられます。
　代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2（端数切り上げ）」の判定を行ってください。
　判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。

アリサ

あとアリオスも出しておこう。

GM苗

おいおいおい

ネズミ

ぼ、ぼーなすさん……。

GM苗

目標値12だが

どの能力値を使うかは1d6振ってみるか

1D6 → 1

ヘルセニス

了解、わぬんだむ！　の後にアリオスって言われるともう

GM苗

器用です

ネズミ

器用さん。

クライム

俺かな

GM苗

進んでいくと、流れてきたのか、誰かが落としたのか

ネズミ

まあ誰でも大体ピンチェック説ある。そこの雪女以外。

GM苗

結構大きめのトラバサミが口を開いていた　若干土に埋まっている様子を見ると　これごと流れてきちゃった感じ

馬車が通る時馬が噛むと大変そうだ　外していってやりたいところだ

ネズミ

でも雪女もまあまあ器用あるな……エルフだから……

ネズミ

「これはひどい」

ヘルセニス

まあ確実性のある人でいいでしょう

アリオス

アリオス（ペガサス）
分類:幻獣　知能:人間並み　知覚:五感
言語:なし
弱点:命中力+1
生命抵抗力:8　精神抵抗力:8
HP:51/51　MP:26/26　防護:7　

クライム

「通行の邪魔になりそうだ。ついでに外しておこう」

ネズミ

悪運でもよいというのはクライムか

ヘルセニス

こういうときわたしが行くと３とか出てオイィ！ってなるので

クライム

まあいけるいける

クライム

冒険者+器用

2D6 → 7[5,2] +6+4 = 17

GM苗

次の騎獣はキュリオス、最終的にはハルートだね

アリサ

無理だよ

いないから……＞ペガサスの上位種

ネズミ

「まあ、俺が出る程繊細な罠でもないわな」　わなだけに

GM苗

がちゃこん、と　クライムがうまく外した

ヘルセニス

「樽ではないですが、これもこれで街道にあっていいものではないですね……」

アリサ

「……」　もう。

「ヘルセニスさん、疲れたら言ってね」　乗れはするので、とアリオスを撫でて。

クライム

「若干埋まってるところを見ると…流れものだろうな」

「なんでも流れてくるケルディオン大陸…か」

ヘルセニス

「お気遣いありがとうございます。でも、平気ですよ」

アリサ

おんまさん以外も一緒に成長できるシステムくれないのはなぜなの？

クライム

「例の魔動機も流れものだろうか」

アリサ

遊牧民が書いたシステムなの？

ネズミ

「その方が楽だな」

GM苗

では進路を確保して一気に進んでいく

1D6 → 1

ふう。。

アリサ

「頼もしいね」　人懐こく笑いつつてってこ。

クライム

ふう

!SYSTEM

トピックを変更 by GM苗

難易度:24 規模:6/11 地図B:+2

GM苗

では2ラウンド目です　行動どうぞ

クライム

探索支援

ネズミ

「これで誰かしらが悪意を持って設置した、なんてなったらその裏まで調べにゃあならないだろ」　勘弁ですよそんなの。

探索パワー２×２で１０倍の力を見せてやりますよ

超人パワー！

2D6 → 6[2,4] +6+3+2+2 = 19

ヘルセニス

地図作製

2D6 → 7[6,1] +3+4 = 14

ネズミ

過不足ないです

!SYSTEM

トピックを変更 by GM苗

難易度:24 規模:11/11 地図B:+2

アリサ

護衛です

クライム

「皆手際がいい」

GM苗

わぬんだむを

【✔:アリサ】 ［×:クライム,ネズミ］

アリサどうぞ

アリサ

（コクピットの中で液体飲料を飲むカット）

＠わぬんだむ → 2D6 → 7[4,3] :7:【遭遇戦】
　敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP：難易度×5、部位数：4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
　逆に、「進行度」を１減らして戦闘を回避する事も可能です。

回避でいいのでは？

予兆もあるし……

クライム

予兆もあるしね

GM苗

予兆はー

【✔:クライム】 ［×:ネズミ］

クライムどうぞ

ネズミ

「道を進んでるだけで手際も何もあるかぁ？」　それとも……さっきのトラバサミ解除の自画自賛を……？

クライム

＠わぬんだむ → 2D6 → 7[3,4] :7:【遭遇戦】
　敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP：難易度×5、部位数：4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
　逆に、「進行度」を１減らして戦闘を回避する事も可能です。

？

アリサ

なにしてくれてる？

ヘルセニス

まあ何の群れかにもよりま……

ネズミ

24*5 = 120

まあまあ硬いな１２０

まあ最悪ヘルセニス砲で消し飛ぶが……。

GM苗

では君たちが進んでいく、2日目の朝

アリサ

乱撃と電池キックでまあ大体40くらいは取れる

そこにレート27が3回乗る

ネズミ

やるじゃないか露出女

GM苗

見えてきたのは、流れてきたものか　小型の魔動機だ

クライム

だいたい固定値で42点くらいは飛ぶ

アリサ

（ネズミのネズミが破裂する音）

ネズミ

ｷｬｯ

クライム

「おや？」

アリサ

「……どうしたの？」

クライム

「樽は一つじゃなさそうだ」

ネズミ

「ありゃあレンガード辺りか？」

GM苗

そうだね、そのレベルのやつ＞レンガード

ネズミ

懐かしくない？　＞レンガード

ヘルセニス

「……バレルドルンではありませんが……他にも魔動機が居たとは」

クライム

「どこかの遺跡の入り口でも開いたかな…？」そうであれば先ほどネズミが言ったように少々手間がかかる。

ヘルセニス

「可能性はありますね」　溜息。

アリサ

「人に被害が出るようなものなら、何とかしておいた方がいいね」

どうなんだろ、とヘルセニスを見遣り。

ネズミ

「どういう命令を受けてるか次第だな、魔動機ってやつは」

「被害を出すようなもんか、確かめるんなら姿見せてやるのが一番手っ取り早いぜ」　判断するのには。

クライム

これ別に回避しても1減るだけだから

ヘルセニス

「接触してみないことには……はい」

クライム

あれか、特に2減っても

問題はないか

ネズミ

システム的には回避して次も回避すればいい

クライム

ないか？

ネズミ

PCのスタンス的に他人に被害を出しそうなら放っておくのも気が引けるなあ、だから

叩いてもいい

そんな感じ

アリサ

「……じゃあ、ちょっと様子見てきていい？」

GM苗

では近づくとですね　どこか故障しているのか　ばちばち、と雷気を弾けさせながら接近してくる

クライム

「なら、近づいてみよう」

ネズミ

ネズミ的には回避でいいじゃんって顔はしている。

GM苗

『IFF反応なし。攻撃、攻撃』

アリサ

「放っておけないなって思うから」　アリオスの腹を蹴って先行しましょう。ぴょーい。

ネズミ

でも長いものには巻かれるから……

ネズミ

「どう見ても壊れてサーチアンドデストロイ入ってるわ」　本当にありがとうございました。　＞友軍じゃねえな、ころす

クライム

「じゃあやろうか」

ヘルセニス

「友好的な反応とは言えないですね……」

アリサ

「――うん、だめみたい！」　ひゃあ、と慌てながら外套を掴み　放る

ヘルセニス

「仕方ありません」

アリサ

ほな破壊するか……

ヘルセニス

はい

クライム

はい

魔動機の群れ

HP:120/120　部位:4

ヘルセニス

冒険者的にはスルーしづらいものでした

クライム

じゃあ両手利きで攻撃します。

魔動機の群れ

ではかもん

ネズミ

「出番はなくっていいからしっかり頼まぁ」

アリサ

パンツはスルーするのに魔動機はスルーしねえってかい

ネズミ

まぁ点数稼ぎにはなる

クライム

命中力／アイアンボックス+11H

2D6 → 8[6,2] +13+-2 = 19

ダメージ

威力13 C値11 → 3[5+1=6] +13+0 = 16

命中力／アイアンボックス+11H

2D6 → 3[2,1] +13+-2 = 14

ネズミ

＞道にこういうのいたからついでに排除しといたぜよ

クライム

ダメージ

威力13 C値11 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 4[3+4=7] +13+0 = 24

追加攻撃

命中力／アイアンボックス+11H

2D6 → 6[4,2] +13+-2 = 17

ダメージ

威力13 C値11 → 4[6+1=7] +13+0 = 17

魔動機の群れ

HP:63/120 [-57]

ぼこっぼこっ

ネズミ

まあまあいい仕事してますねえ

ちなみにアリサ

魔動機の群れ

クライムの鉄拳が魔動機を破砕していく

ネズミ

2Hだと乱撃できないから気を付けてな（

アリサ

そういえばそんないきものでしたね（

ネズミ

（さっきレート２７と言ってたからお前２H持ちするつもりだったなって顔で

アリサ

「行くよ、アリオス」　ペガサスの腹を蹴って突入、魔動機を切り払う。

《乱撃Ⅰ》宣言して〈バスタードソード〉1Hで3体をずびび。

2D6 → 9[5,4] +11+1 = 21

1つ1つは軽い刃を重ねて魔動機を傷付けて回り、

❶ 威力17 C値10 → 5[6+2=8] +11 = 16
❷ 威力17 C値10 → 4[5+1=6] +11 = 15
❸ 威力17 C値10 → 7[4+6=10:クリティカル!] + 5[2+5=7] +11 = 23

魔動機の群れ

HP:9/120 [-54]

アリオス

残る魔動機を蹄が叩き壊す。

2D6 → 8[5,3] +9+1 = 18

ヘルセニス

思ったよりあっという間ですね

アリオス

えいえい。

2D6 → 2[1,1] +6 = 8

あっ　

魔動機の群れ

HP:1/120 [-8]

ヘルセニス

もうこれ

キックとかでいいのでは？（

アリサ

ヘルセニスさんが魔動機の中に飛び込んで蹴りを！？

マジカル八極拳の時間か……

ヘルセニス

残念ですがそういうのはない

ネズミ

「よっと」　適当に矢でシュートした。

2D6 → 6[4,2] +9 = 15

威力32 C値10 → 7[6+1=7] +12 = 19

威力32 C値10 → 5[1+4=5] +12 = 17

ヘルセニス

クシールさんが杖でぶん殴ったことはある（

魔動機の群れ

ありさが放つ斬撃が蹴散らして

ネズミ

ガメル投げようかと思ったら

ヘルセニス

＞あとこんだけなら魔法つかうことないじゃん

クライム

いつぞやのぬんだむでそういえばやってたな・・・

ネズミ

矢が１ガメル未満だったんで

矢でいいな……ってなった。（

魔動機の群れ

ネズミの放つ矢が最後の1体を刺し切る

アリサ

フィニッシュムーブみあるのちょっとむかつくな……。＞クシールの1000オンズスイング

ネズミ

＞１２本１０ガメル

!SYSTEM

ユニット「魔動機の群れ」を削除 by GM苗

GM苗

小型魔動機を君たちが始末すると

ずんずん、と地鳴りがする

!SYSTEM

BGMを削除 by GM苗

ネズミ

「っしーお疲れー」　１体仕留めただけなのに仕事した感出してる

戦闘用アイテムに入ってる矢をえびらに移し写し。

アリサ

「……ん、でもなにか、音、しない？」　＞ネズミ

ネズミ

「あっちの方からしてるな」　指差し。

ヘルセニス

「音、というかこれは……」

大型魔動機

ずん、ずずん

ぐぽーん

ネズミ

モビルスーツの起動音出さないで。

アリサ

モビルアーマーなのでセーフ

大型魔動機

大きな樽を思わせる形状から腕が生えたような形をしたそれは街道に沿ってこちらに近づいてくる

ヘルセニス

「街道外へ誘導できますか？」

クライム

「動いてるなぁ」

アリサ

サイコガンダムみたいに人型になるかもしれないと考えて嫌な気持ちになった

アリサ

「んー、と」

クライム

「やってみよう」

アリサ

「飛んで誘導できるか、試してみようか？」

ネズミ

「こっちのが早いだろ」

ヘルセニス

道のど真ん中で倒すと結局どかすの大変なので……

ネズミ

石ころ拾いーの。

ぽーいっ！　射程外だからダメージは出ないだろうが気は引けるべ！

＞たーるっ

大型魔動機

かんっ

ぐぽーん

『IFF参照、反応なし』

ネズミ

ぴゃーっ、と街道の外に走り逃げた。

アリサ

「……」　あいつ本当に。

ネズミ

振り返りちらっ。追って来てっかな。

大型魔動機

『哨戒行動を終了アンノウンへ攻撃を実行します』

ﾃﾞｰﾃﾞﾝﾃﾞｰﾃﾞﾝﾃﾞｰﾃﾞﾝﾃﾞｰﾃﾞﾝ

クライム

「ちなみにネズミ、さっきのヘルセニスの話だと」

「遠距離攻撃なかったか？この魔動機」

大型魔動機

じゃこん、じゃこん

アリサ

「もうっ……！！」　

ヘルセニス

「気は引けたようですが……」

大型魔動機

どんっ！　とハンマーが射出されると

ネズミの足元が大きくえぐれた

ネズミ

「そこのアリサが気を引いてくれんだろ！」　へーきへーき！　「うわー！」

アリサ

ちなみに今の位置関係って

ヘルセニス

「……」　あの足なら追いつかれはしな　あっ

ネズミ

見ろ！　あいつ、銃を撃ってる！

アリサ

街道含めてどうなってるんだろう

大型魔動機

街道から外れた平原まで魔動機を誘い込む事に成功する

ネズミ

持ってるだった。

アリサ

誘導できたみたいだしいいか……

クライム

「さて…ネズミがハチの巣にならないうちに」

「片付けよう」

GM苗

うん

ヘルセニス

「はい」　割り込んであげてくださいね

アリサ

「やることを！　相談してから！　動いてよ！」　ヘルセニスがこっちに置き去りでしょうが！　

クライム

「空からの誘導は任せた、アリサ」

大型魔動機

というわけで戦闘準備です

クライム

準備なし

アリサ

【ガゼルフット】起動

ヘルセニス

準備ありません

アリサ

MP:12/15 [-3]

ネズミ

準備はない模様。

バレルドルン

バレルドルン
分類:魔動機　知能:命令を聞く　知覚:機械　反応:命令による
言語:なし　生息地:遺跡
弱点:雷属性ダメージ+3点
先制値:13　生命抵抗力:10（17）　精神抵抗力:10（17）
頭部:HP:50/50　右半身:HP:65/65　左半身:HP:65/65　車輪:HP:58/58　メモ:防護:頭部4／右半身8／左半身8／車輪10　

大型魔動機

かけらは各部位2つずつ入ってます

ヘルセニス

「しかし……｜樽《バレル》とは言ったものですね」　この見た目……

バレルドルン

頭部:HP:50/50 [+0(over10)]

右半身:HP:65/65 [+0(over10)]

ネズミ

引き連れて走り回った後にぐるーりと回り込んでヘルセニスの所に合流した。ふう……

バレルドルン

左半身:HP:75/75 [+10/+10]

右半身:HP:75/75 [+10/+10]

頭部:HP:60/60 [+10/+10]

車輪:HP:68/68 [+10/+10]

!SYSTEM

BGMを変更 by GM苗

Get Over The Barrier!100％

バレルドルン

先制は13です

ネズミ

せーんせっ。

2D6 → 11[5,6] +9 = 20

バレルドルン

ではそちらから

ネズミ

すっかり手玉に取って帰って来たらしい。ハンマーは勘弁してほしいんですがね

バレルドルン

配置どうぞ

クライム

前でいいかな

ネズミ

後侍。

アリサ

何もないなら前

ヘルセニス

んー

妖精呼んで攻撃させるよりは補助が欲しいですか？

クライム

ブレス敏捷あるとちょっと嬉しい僕

ああ、でもアリサが乱撃挑発だから

ブレス器用の方がいいか

アリサ

正直どっちもなくてもいい感じなのでするにしても敏捷でいいんじゃないかな

ネズミ

乱撃挑発を車輪に入れると、不規則駆動潰せるのはまあまあ偉いかもしれんわね。

ヘルセニス

ブレスなくてもいいなら

クライム

乱撃Ⅰは命中-2かかるけど大丈夫？＞アリサ

ヘルセニス

妖精呼んで攻撃させますよ

アリサ

頭部以外は多分当たるしまあ……？　マストなのは左と車輪だから。

ネズミ

なら取り合えず初手は妖精に攻撃して貰って

クライム

じゃあ前でい…い？

ネズミ

よっぽど頑張って避けるだろうアリサを信じて、割りもの割ったら器用ブレス強請る方向でいいのではないか

アリサ

頭部も全部吸うつもりなら器用でもいいけど、多分そっちのために器用ブレスもらうなら火力支援して貰った方が早いと思うのよね

ｳﾝ。＞ネズミ

ヘルセニス

範囲ブッパは……まだないですね、前で大丈夫です

ネズミ

エコーちゃん辺りを呼んでウィンドカッターするのが多分丸いからね……。

!SYSTEM

トピックを変更 by クライム

ＶＳクライム、アリサ＆アリオス＜＞ネズミ、ヘルセニス

ヘルセニス

はい

!SYSTEM

トピックを変更 by GM苗

バレルドルンＶＳクライム、アリサ＆アリオス＜＞ネズミ、ヘルセニス

!SYSTEM

ラウンド: 1

クライム

諸々とんだら動きます

バレルドルン

ではPCターンから！

ネズミ

左にパラミー入れるのが丸いですかね。

アリサ

んだねえ

ネズミ

頭にも入れて

左と合わせて挑発出来る様にしておくのとどっちがいいかって感じ

まあ１６で車輪と左当たる方が多分美味しいよな

アリサ

そうおもう

クライム

右以外でいいんじゃないかなぁ、対象

ネズミ

取り合えず左から潰す方針で良いよね。　＞乱撃挑発対象は頭左車輪で

クライム

うん

アリサ

うん

右は乱撃ｼﾅｲﾖｰ

ネズミ

じゃあさくっとパラミってくるね

ヘルセニス

では、とりあえずサモンからいきますね

クライム

お願いします

ネズミ

あ、じゃあ先どうぞ。

＞へるせ

ヘルセニス

『――、―――』　謡うような妖精語で妖精に語りかけ、魔晶石を捧げる。

５点石を消費しつつ、【サモンフェアリーⅡ】で【エコー】を召喚。

MP:51/61 [-10]

妖精魔法行使

2D6 → 8[5,3] +8+0+0 = 16

GM苗

ヘルセニスの呼びかけによって　木霊の妖精が出現する

クライム

「ああ、そうだ、アリサ。一つお願いがある」

エコー

HP:32/32　MP:42/42　防護:4

アリサ

「んっ、なあに……！」　

ヘルセニス

チェック：✔

クライム

「俺の左目はあまり戦闘中は見ないようにしてくれ。事情があってあまり人に見せて気持ちのいいものじゃないんだ」

エコー

エコーは【ウィンドカッター】を、えーと

アリサ

「た、戦う前に言って欲しかったかも……っ、わかった！」　

ネズミ

木霊なのにドライアドではない。それがエコー。

エコー

全部位でいいか。

ネズミ

まあ全部で良いと思います

（コアなし

アリサ

ウルト上がったら相手と同じ能力になりそう

エコー

行使。

2D6 → 11[5,6] +8 = 19

GM苗

あっぶな

エコー

おっしーい

ネズミ

惜しいな……

バレルドルン

同値抵抗

エコー

部位の並び順

❶ 威力10 → { 2[1+4=5] +8 = 10 } /2 = 5
❷ 威力10 → { 1[1+3=4] +8 = 9 } /2 = 5
❸ 威力10 → { 3[4+3=7] +8 = 11 } /2 = 6
❹ 威力10 → { 3[3+3=6] +8 = 11 } /2 = 6

バレルドルン

頭部:HP:55/60 [-5]

右半身:HP:70/75 [-5]

左半身:HP:69/75 [-6]

車輪:HP:62/68 [-6]

エコー

チェック：✔

MP:26/42 [-16]

バレルドルン

風刃が乱舞し、機械の身体を傷つける

『マナの異常を感知、発生源を探索……』　ｼﾞｼﾞｼﾞ…

ネズミ

「厄介なのはあの辺か、取り合えずハンマーから潰してくぜぇ」

言いつつ【パラライズミスト】Aを左半身に補助動作で投げ、【キャッツアイ】と【マッスルベアー】を使用。

MP:10/16 [-6]

エコー

「ツブシテクゼ～」　こだまです。

ネズミ

矢を番え、《牽制攻撃Ⅰ》を宣言して[補]属性武器:風を使用しつつ左半身に射撃だ。

MP:9/16 [-1]

ヘルセニス

雷の妖精がいたらなあ（いない）

バレルドルン

回避は16ー

ネズミ

すごい！牽制攻撃が無条件命中＋１だぞ！

2D6 → 4[2,2] +9+1+1 = 15

パラライズミストで１５ではないか？　なお。

バレルドルン

なお

同値ですな

ネズミ

２つあるから１つは割ってやる……。

バレルドルン

では命中だ

クライム

ネズミの収入が…

ネズミ

こいんっ。

威力32 C値13 → 3[2+1=3] +12+2+1 = 18

出目さん！？　３だけに！？

まあ１０抜ければいいですよ。

バレルドルン

左半身:HP:59/75 [-10]

ネズミ

「こんだけ低まっておけば狙われないだろ……」　慢心。

バレルドルン

かんっ

ネズミ

チェック：✔

ヘルセニス

そういえば

バレルドルン

ネズミの矢が続いて刺さるが装甲を貫くことなく明後日の方向へ弾かれていく

ヘルセニス

もうクリティカルしない状態だと宣言できない、っていうのなくなったんですね（今更

GM苗

そうなんだよね

＜牽制１

アリサ

【キャッツアイ】起動してー

ネズミ

昔はあったよね

アリサ

MP:9/15 [-3]

《乱撃Ⅰ》《挑発攻撃Ⅰ》宣言して頭部、左半身、車輪を攻撃。

クライム

あったあった

だからアックスとかメイスとかは牽制使えなかった

アリサ

命中判定がこう。

2D6 → 5[1,4] +11+1+1-2 = 16

せっかくだから1個は割っておくか。

「――さあ、おいで……！」　ペガサスを羽ばたかせて距離を詰めると、その視界に強く主張させながら斬りかかる。

バレルドルン

ではフルヒット！

アリサ

宣言順。

❶ 威力17 C値10 → 5[3+4=7] +11-2 = 14
❷ 威力17 C値10 → 7[6+4=10:クリティカル!] + 6[4+5=9] +11-2 = 22
❸ 威力17 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0

あっとごめん

バレルドルン

１４，１６，０だね

ネズミ

一番大事な車輪が失敗したな

アリサ

C値が入ったままだ。

アリサ

こればっかりは知らん

バレルドルン

車輪は回避扱い

クライム

まあしょうがない

ネズミ

不規則軌道されちまうな。

バレルドルン

頭部:HP:45/60 [-10]

左半身:HP:51/75 [-8]

ネズミ

文句っていうかねｗ　＞しょうがないけども

バレルドルン

アリサの斬撃がバレルドルンを襲う

アリサ

【ミラージュデイズ】Aを念の為左に差し込んでおいて

バレルドルン

だが車輪は回転と刃がかち合ってしまったのだろう　刃先が流れる

アリサ

「――あっ、と、たっ」　金属音を響かせ、馬上で大きくバランスを崩すものの

アリオス

ペガサスがそれを支えるように翔け、事なきを得る

アリサ

チェック：✔

アリオス

徐に左半身を蹴る。

2D6 → 10[6,4] +9+1 = 20

えいえい。

2D6 → 8[3,5] +6 = 14

チェック：✔

バレルドルン

左半身:HP:45/75 [-6]

いてぇ

アリオス

主の姿勢を制御させながら、蹄で魔動機の装甲を蹴りつけると、

バレルドルン

そこにアリオスの蹴りが入る

ネズミ

だがここでクライムが左を殴り落としても言い、自由とはそういうこと

アリオス

翼を広げながら、バレルドルンの注意を引きながら飛行する。

クライム

キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動　自前9点消費　ヴォーパルウェポンＡを自分へ
シャドウステップⅠ宣言

アビスアイ起動　1Ｒ目

アリサ

C値は最初から消しておけばええな（削ぐ

ネズミ

（ここだけの話、バレルドルンやで）

クライム

左半身を攻撃します。

あ、シャドウステップⅠは①の回避振り直し効果です。

ネズミ

＞バレンドルンではない

アリサ

ンになってて草

クライム

命中力／アイアンボックス+11H

2D6 → 11[6,5] +13+1+2-2 = 25

ダメージ

威力13 C値11 → 6[5+5=10] +13+2+2 = 23

命中力／アイアンボックス+11H

2D6 → 10[6,4] +13+1+2-2 = 24

ダメージ

威力13 C値11 → 6[6+4=10] +13+2+2 = 23

追加攻撃

ネズミ

出目の殺意高すぎるだろあいつ

バレルドルン

左半身:HP:15/75 [-30]

ぐえーっ

クライム

命中力／アイアンボックス+11H

2D6 → 8[6,2] +13+1+2 = 24

ダメージ

威力13 C値11 → 5[5+4=9] +13+2+2 = 22

バレルドルン

命中！

ヘルセニス

つ、つよすぎる

バレルドルン

左半身:HP:1/75 [-14]

アリサ

お前が殴り落としても良いって言うから……

そういえば

ネズミ

ヘルセニスが補助動作で厳つき氷を使ってれば点々

アリサ

ヘルセニス補助動作さぼった？

ヘルセニス

あっ

アリサ

やっぱそうだよね

ネズミ

って残り数字で草なんだよね

ヘルセニス

そういえばもう使えるの忘れてた

アリサ

まあ結果論ですから……

ヘルセニス

何かを寝

ネズミ

まあ次手番でやって貰おう。

アリサ

1Rで壊せるなんてわからなかったから……

ヘルセニス

忘れてる気がしていたんです

ネズミ

はい

バレルドルン

クライムの３連打がしっかりとはいって煙をあげはじめる

ネズミ

ぶっちゃけ無駄になる目の方が高かったですからね（

バレルドルン

ではこちらだ

アリサ

はい

バレルドルン

挑発攻撃がはいってるからアリサにまず銃撃から

回避どうぞ１６です

アリオス

えーとガンだから飛行を消してこう。

2D6 → 7[5,2] +13+1+1 = 22

ネズミ

まあヘルセニスの補助動作で落とせるとなれば車輪がぎゅるるんぎゅるんしてくる場合は車輪狙いでも良いから気楽ですね。

バレルドルン

左半身、ハンマースローでアタック　これも飛行は意味ないです

投擲なんで！！

アリサ

「――んっ、」　ぐ、と身体を後ろに逸らして避け

ネズミ

アリオスがさっきから喋ってるんだよね。

バレルドルン

命中は１７

アリサ

ほんとだ

ヘルセニス

どっちもアリだから……

アリサ

迫るハンマーはアリオスの姿勢を翻させて回避。

2D6 → 5[1,4] +13+1+1 = 20

バレルドルン

では回避成功

アリサ

グラハムスペシャルって言いたかったけど逆噴射するものがなかった

バレルドルン

ぎゅっるるるっ　と車輪が動く

〆不規則駆動

回避力にボーナスを得つつ

右半身は

クライムへ攻撃だ

ネズミ

吐しゃ物くらいしかないね

バレルドルン

回避どうぞ１７です

クライム

回避力

2D6 → 6[1,5] +10+1 = 17

バレルドルン

では成功

アリサ

グラハムスペシャルを馬鹿にしてはならん

!SYSTEM

ラウンド: 2

アリサ

なんであの動きして生きてるのかわかんないけど……

GM苗

空中変形

普通に馬鹿だよね

ネズミ

これヘルセニスフォースしてエコーがフォースパクるのがMP消費的にも良さそうでは？

GM苗

ジョシュアとハワードが他にも使ってたけど

ヘルセニス

「うまく気を引いてくれていますね」　お陰でこっちには飛んでこない

アリサ

ぱくぱくですわ～！

ネズミ

ちょうど次にウィンドカッターするMPも残りますよ（

アリサ

「――、」　声が聞こえたのか、攻撃をやり過ごしてからヘルセニスを振り向いてウインク。

ネズミ

「楽なもんだぜ。その調子で頼むぜー！」

ヘルセニス

「これなら――」　[補]［剣の加護／厳つき氷］を左半身へ。

アリサ

ヘリオンでサーシェスも似たようなことやってたけどあんな機動じゃないからな

アホです

ヘルセニス

バレルドルンのすぐそばに氷塊が生じ、関節部に飛び込む。

3点ダメージです

バレルドルン

左半身:HP:-2/75 [-3]

がちんっ

氷が挟まって動作不良を起こす

ヘルセニス

『――ミリッツァ神よ、』　と続けて祈りの言葉を紡ぎ。

【フォース】を残る3部位へ。

ネズミ

えー、馬鹿です（ひろゆき）

アリサ

ファスト・ペインでも自重して1点なのに3点なんて……

ヘルセニス

MCC5点消費。

神聖魔法行使

2D6 → 9[3,6] +10+0+0 = 19

バレルドルン

同値抵抗

ヘルセニス

パリン。

ネズミ

ファストペイン弱点抜いてくるから自重してない説は？

バレルドルン

ぎゃあ

抵抗突破

ネズミ

＞弱点看破で７点になりうる

ヘルセニス

部位の並び順、ダメージ

❶ 威力10 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
❷ 威力10 C値10 → 5[6+3=9] +10+0+0 = 15
❸ 威力10 C値10 → 2[4+1=5] +10+0+0 = 12

アリサ

限られるから……。

ヘルセニス

ンンッ

ネズミ

１ゾロさん！？

アリサ

ゾロゾロ

バレルドルン

右半身:HP:55/75 [-15]

車輪:HP:50/68 [-12]

アリサ

とりあえず最後に動きます

クライム

車輪でいいか

ヘルセニス

チェック：✔

エコー

[主]こだま

クライム

頭狙えない事もないけど

ネズミ

まあ車輪で良いとは思う。

アリサ

パラミス込み必要出目おいくつなん？

エコー

ヘルセニスの【フォース】を模倣。

ネズミ

どうせコア部位なしだからボーナス乗ってるところ殴る必要もあるまい

クライム

両手利きありで修正14　なしと追加攻撃で修正16

アリサ

安定して20出るならまあ……。車輪硬いし。

エコー

達成値は引き継ぎでしたか

ネズミ

こだま、達成値を引き継ぎって書かれてるんだよね。

クライム

ＯＫ　車輪じゃあぺしぺししてくる

ヘルセニス

えげつないですね？？

エコー

ダメージのみ算出しなおし、と

バレルドルン

そうなりそうだね

エコー

対象は同様のままで。

アリサ

どうせ全部当たっても車輪壊せるかっていうと渋くない？

エコー

ダメージ k10[{魔法C}]+{神聖魔法}+{魔法D修正}:3

おっと

エコー

❶ 威力10 C値10 → 3[1+5=6] +10+0+0 = 13
❷ 威力10 C値10 → 2[3+2=5] +10+0+0 = 12
❸ 威力10 C値10 → 1[3+1=4] +10+0+0 = 11

バレルドルン

頭部:HP:32/60 [-13]

右半身:HP:43/75 [-12]

車輪:HP:39/68 [-11]

クライム

え

ネズミ

頭部に全部当てて壊すぜって方向でいくならまあ？って感じね。

ヘルセニス

MP:44/61 [-7]

ネズミ

＞車輪殴らない場合の話

エコー

HP:20/32 [-12]
MP:14/42 [-12]

アリサ

両手なしで必要出目4、固定値で17乗るんだったらその時点で20は出るだろうし

エコー

チェック：✔

アリサ

20出る時点で16*2で32点通るんだから

頭部で全然良いと思うけど……どうせあの車輪連続してバフできないし

クライム

じゃあ

頭両手利きなしでいってきまふ

クライム

アビスアイ起動　2Ｒ目　ヴォーパルウェポンＡをアリサへぺたり

両手利きなしで　いきます

アリサ

「ありがとっ」

ネズミ

こっちは右にパラりつつ車輪射撃かな……。

クライム

対象は頭部

命中力／アイアンボックス+11H

2D6 → 7[6,1] +13+1+2 = 23

アリサ

我らは車輪だね……

バレルドルン

回避は１９

クライム

ダメージ

威力13 C値11 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 4[5+2=7] +13+2+2 = 28

バレルドルン

命中！

ネズミ

ﾜｯ……　＞クリ

クライム

追加

命中力／アイアンボックス+11H

2D6 → 7[2,5] +13+1+2 = 23

バレルドルン

頭部:HP:8/60 [-24]

アリサ

ﾜｯ

クライム

ダメージ

威力13 C値11 → 4[6+1=7] +13+2+2 = 21

バレルドルン

頭部:HP:-9/60 [-17]

アリサ

これもう両手でいいな？

バレルドルン

ぼんっ

アリサ

（2Hの意

クライム

「これで…よしと」

ネズミ

いいかもしれん。

バレルドルン

クライムの拳が頭部へ入って砲口が潰れる

ネズミ

挑発もいらないかもしれん。

アリサ

念の為パラミス貰ってから車輪にケツバットしてくる。

うん。

ネズミ

右にって言ったけど

アリサ

あ、うん　車輪でいいぞ（

ネズミ

どうせ多分クライムに殴らせないと落ちないから（車輪が）

いる？？　＞アリサの車輪への攻撃にパラミス

3で当たるだろ……？　＞１５

アリサ

あるならもらうに越したことはないから……

クライム

MP:3/12 [-9]

アリサ

もう1000G払ってるからこれ以上払いたくない（

クライム

チェック：✔

ネズミ

いや

1ゾロなら素直に1ゾロでいいでしょ。（

クライム

あ

やっべ、やらかした。まあ頑張ろう

アリサ

悪運ほかに使う所ないもん……

ヘルセニス

「順調ですね」

アリサ

どうしたの

ネズミ

使わんで良いだろ……って感じだから使わなくていいと思ってるよ俺。（

アリサ

「あとは剣と車輪……！」

クライム

シャドステ忘れた　まあ割ものはある

アリサ

じゃあそこは好きにして

アリサ

〈マンゴーシュ〉を鞘に納刀して〈バスタードソード〉2H

無宣言で車輪を殴ろう

命中判定がこうなり

2D6 → 10[5,5] +11+1+1 = 23

ぐ、と両手に握った剣を振り上げ、横薙ぎに車輪を切り払う。

威力27 → 6[2+5=7] +11 = 17

バレルドルン

命中！

車輪:HP:32/68 [-7]

ネズミ

実にお堅い

クライム

おかたい

アリサ

【ミラージュデイズ】Aを右半身に入れておいて

本体終わり

チェック：✔

アリオス

車輪を蹴る。

2D6 → 6[4,2] +9+1 = 16

チェック：✔

ネズミ

こんな時に……依頼主からの提供の魔力の矢さえあれば……。（ない）

アリオス

あたらず！

ネズミ

当たってますよ。　＞１６

バレルドルン

ん

車輪ならあたってるよ

アリオス

あ、ごめん見違えてるわ

これは5ではなく6。

2D6 → 6[5,1] +6 = 12

バレルドルン

車輪:HP:30/68 [-2]

アリオス

追撃の蹄を押し込み、車輪に巻き込まれないうちに退避。

ネズミ

《牽制攻撃Ⅰ》、[補]属性武器:風宣言の車輪射撃！　矢！

MP:8/16 [-1]

バレルドルン

ぎゅるるるっ、とアリオスの攻撃を弾き返して

ネズミ

えいえいやあやあ！　＞車輪

2D6 → 6[2,4] +9+1+1 = 17

バレルドルン

命中！

ネズミ

履帯に撃ち込んでやろ！

威力32 C値13 → 3[1+2=3] +12+2+1 = 18

でめ３！？

バレルドルン

車輪:HP:22/68 [-8]

ネズミの一撃も弾き返し

ネズミ

まあ戦利品に残していいよね変転。

バレルドルン

こちらだ！

クライム

いいよ

ねずみならそうする

ネズミ

正直大収穫欲しい。

バレルドルン

車輪から

ネズミ

でもこいつにダクハンは無理だよ

バレルドルン

ぎゅるるるっ、と高速回転すると　アリサとクライムを巻き込むように攻撃を行う

◯スラローム駆動でクライムとアリサを攻撃

回避どうぞ１８です

クライム

回避力

2D6 → 7[6,1] +10+1 = 18

アリサ

回避

2D6 → 4[1,3] +13+1+1+1 = 20

バレルドルン

では成功

右半身　クライムへ攻撃　命中は１７－１で１６

回避どうぞ

クライム

回避力

2D6 → 9[3,6] +10+1 = 20

バレルドルン

では成功

!SYSTEM

ラウンド: 3

ヘルセニス

（まあそうでしょうねの顔）

ネズミ

取り合えずクライムくんに車輪を処理して貰おう……

ヘルセニス

氷のMP忘れてた

MP:43/61 [-1]

クライム

じゃあ先いくねー

ネズミ

防護10は俺達には重すぎる

クライム

アビスアイ3Ｒ目　シャドウステップⅠ宣言効果①を選択

両手利きで攻撃

対象は車輪

命中力／アイアンボックス+11H

2D6 → 8[6,2] +13+1+2-2 = 22

ダメージ

威力13 C値11 → 4[3+5=8] +13+2+2 = 21

命中力／アイアンボックス+11H

2D6 → 5[3,2] +13+1+2-2 = 19

ダメージ

威力13 C値11 → 4[6+1=7] +13+2+2 = 21

バレルドルン

車輪:HP:11/68 [-11]

車輪:HP:0/68 [-11]

ぼこっぼこっ

鉄拳が車輪の軸を砕き

ネズミ

クライムくんコンスタントに出目良いよね。

バレルドルン

擱座する

クライム

割ときついアビスカースもあるけど今日は調子いいかもしれない

ネズミ

「後は右側だけだな」

ヘルセニス

「もう一息です」

クライム

あんまりまだわかってなかったアーケインレリック初期の頃に作った、初めての割り振り95点

クライム

チェック：✔

ヘルセニス

このまま魔法ぶちこんできますか

クライム

いいよー

ネズミ

６回転して仕留めてもいいのよ

ヘルセニス

『ミリッツァ神よ、障害を打ち砕きたまえ』　【フォース】を右半身へ。

神聖魔法行使

2D6 → 7[1,6] +10+0+0 = 17

バレルドルン

抵抗！

ヘルセニス

半減

威力10 C値13 → { 1[2+2=4] +10+0 = 11 } /2 +0 = 6

バレルドルン

右半身:HP:37/75 [-6]

ヘルセニス

さらに［厳つき氷］で3点。

MP:42/61 [-1]

バレルドルン

右半身:HP:34/75 [-3]

エコー

【ウインドカッター】！＞右半身

バレルドルン

衝撃と氷塊が叩きつけられて煙を上げ始める

ふ、お前では抜けまい

エコー

2D6 → 7[2,5] +8 = 15

バレルドルン

抵抗！

エコー

まあそれはね

威力10 → { 1[1+2=3] +8 = 9 } /2 = 5

うーん最低限

ヘルセニス

チェック：✔

エコー

チェック：✔

バレルドルン

右半身:HP:29/75 [-5]

ネズミ

イカ水込みでまあまあ削りますね

バレルドルン

更に風刃が入るが、まだ動く様子を見せる

ネズミ

「これだけやっときゃ、後は見てるだけでよさそうだ」　【パラライズミスト】Aを右半身に投げつつ〈矢〉で《牽制攻撃Ⅰ》、[補]属性武器:風宣言の車輪射撃！

MP:7/16 [-1]

ヘルセニス

MP:38/61 [-4]

エコー

MP:10/42 [-4]

バレルドルン

車輪でいいのか？

ネズミ

あ、右半身射撃です失礼

バレルドルン

おｋ

ネズミ

しゅんっ。　＞右

2D6 → 7[1,6] +9+1+1 = 18

バレルドルン

命中！

ネズミ

そろそろ装甲の割れ目とかに刺さってケーブルでも切ればいい。

威力32 C値13 → 7[4+3=7] +12+2+1 = 22

バレルドルン

右半身:HP:15/75 [-14]

アリサ

【ガゼルフット】再起動、無宣言で右半身を攻撃。

MP:6/15 [-3]

バレルドルン

ずっ、とネズミの一矢が装甲に突き立つ

装甲が剥がれかかる

アリサはC値入れていいよ

アリサ

続けて飛び出すように刃を払い、傷付いた魔動機に斬りかかる。命中判定がこう

2D6 → 11[6,5] +11+1+1 = 24

バレルドルン

命中！

アリサ

r27+11[10] 「えぇ、いっ！」　C値が入ってこう。

あぁん。

+11 君の位置はこっち。

威力27 C値10 → 4[3+2=5] = 4

そして今度は謎のスペースによって11がずれた。15です

バレルドルン

右半身:HP:8/75 [-7]

アリサ

チェック：✔

バレルドルン

１発くらい入れられそうだな

アリオス

右半身へ蹄キック。

2D6 → 6[3,3] +9+1 = 16

バレルドルン

命中！

アリオス

ありぱらパンチ！

2D6 → 5[1,4] +6 = 11

バレルドルン

パラミスに感謝だな

ヘルセニス

まだアリオスがいる……！

アリオス

チェック：✔

ヘルセニス

足りなかった

バレルドルン

右半身:HP:5/75 [-3]

アリサ

無理です

GM苗

トランザムは使えなかった

ヘルセニス

出目次第ではわんちゃんありそうだったじゃないですか

バレルドルン

行くぞぉ

アリサ

「後もう少し、なんだけど……！」　むむ。

アリサ

出目10はとおいよお

バレルドルン

クライムゥ　１発いれる！！　しね！！　１７！！

クライム

回避力

2D6 → 6[2,4] +10+1 = 17

バレルドルン

同値でした（正座

!SYSTEM

ラウンド: 4

ヘルセニス

あとは前衛に適当に殴っていただいて……

アリサ

ご自由にどうぞ

クライム

じゃあ適当に

クライム

アビスアイ4Ｒ目　マッスルベアー起動　自前3点

ネズミ

パラミーの関係で俺はまだ動けない。

クライム

両手利きなしで右半身攻撃

命中力／アイアンボックス+11H

2D6 → 7[1,6] +13++2 = 22

ダメージ

威力13 C値11 → 1[1+2=3] +13+2+2 = 18

バレルドルン

命中！

ネズミ

やったか！？

バレルドルン

ぼごぉっ

鉄拳が傷ついた装甲を貫き

魔動機が完全停止する

!SYSTEM

BGMを削除 by GM苗

!SYSTEM

ラウンドをリセット

クライム

「止まった」

ヘルセニス

「ふう……」

!SYSTEM

ユニット「エコー」を削除 by ヘルセニス

クライム

「依頼された分はこれで果たした」

アリサ

「はー……」

ヘルセニス

エコーは定時につき帰りました

ネズミ

「頑丈だったなぁコイツは」

ヘルセニス

「幸い、こちらの被害は殆どありませんでしたね」　マナの消耗くらいだ。

クライム

「…ただコレがどこから湧き出たか」

アリサ

「敵に何かするなら相談してからにしてくれない……」　じと。＞ネズミ

!SYSTEM

ランダム表「戦利品」が定義されました

出目	内容
2 - 5	粗悪な魔動部品(100G／黒白A)
6 - 9	魔動部品(300G／黒白A)
10 - 12	希少な魔動部品(900G／黒白A)
13	未知の魔動部品(2400G／黒白S)

ヘルセニス

登録しときました

ネズミ

戦利品さん！？

クライム

「周辺の確認くらいはしておくか」

GM苗

ひょ、ひょえー

クライム

え、なにこれ

ヘルセニス

「……そうですね」

アリサ

外套の下は以前と同じ装備のようで、剣を鞘に納めてネズミを睨むと溜息を吐いた。

アリサ

掲示板で告知あったよ

ヘルセニス

「あれだけ大きいと、痕跡もわかりやすいのでは？」

ネズミ

「悪かったって」　ひらひらへらへら。

アリサ

「もうっ」　腕を組んでむくれていた。

GM苗

では周辺の確認をすれば、空っぽになった大型のコンテナが一つ

クライム

ほへぇ

ヘルセニス

「……まあ、結果無事に済んだので、良いのではないでしょうか」

ネズミ

まあでも手っ取り早かったろって口にしないだけの遠慮がこの男にもあった。口にしたら面倒そうだから。

GM苗

その中に諸々収まってたのかもしれない…と推測が立つ　どこからこれがやってきたかは分からなかったが…

ネズミ

「コンテナひとつ……遺跡って呼ぶにゃあなんだな」

クライム

「一番大物がアレだったことを祈ろう」

アリサ

「結果良かっただけでよくないことには変わらないよ……」　正気か。

GM苗

ともあれムース村までの道はこれで開き

ネズミ

＋１と変転のある俺が責任をもっていい感じにしてこよう。

クライム

おねがいしまーす

ネズミ

まあ１０～１２狙いで変転でいいよね（１３はまあね

ヘルセニス

「遺跡というよりは、遺物というところですね」

アリサ

ただ見てもぱっとわかりづらかったんでこれを精製するジェネレーターをつくっておいてください（カスの表情）＞ヘルセニスの中身

ヘルセニス

実行コマンドにも+1効くのでどうぞ

GM苗

村へ夕方頃に到着すれば、街道の封鎖が解けた旨を伝え、大変な感謝をされることになる

ネズミ

取り合えず振っておくわね。

１つ目！

＠戦利品 → 2D6(+1) → 7[5,2]+1 :8:魔動部品(300G／黒白A)

２つ目！

＠戦利品 → 2D6(+1) → 12[6,6]+1 :13:未知の魔動部品(2400G／黒白S)

！？

GM苗

大人たちからの謝意をこれでもかと受け取ったあと

ヘルセニス

ﾜｯ

ネズミ

３つ目！

＠戦利品 → 2D6(+1) → 6[2,4]+1 :7:魔動部品(300G／黒白A)

変転して１０

ラスト！

＠戦利品 → 2D6(+1) → 5[3,2]+1 :6:魔動部品(300G／黒白A)

300+300+900+2400 = 3900

GM苗

300+2400+900+300 = 3900

ネズミ

まあまあです。

GM苗

3900/4 = 975

GM苗

子ども達が君たちによってきて　干しブドウを分けてくれた

クライム

ねずみに酒でも奢ろう

ネズミ

ラム酒でも貰ってラムレーズンにしような

GM苗

「お姉ちゃんたちお兄ちゃんたちの来年が、いい年になりますように」　という、祝詞とともに

ヘルセニス

「……年越しに12粒、でしたか」

ネズミ

「本当にそうなりゃいいんだけどなぁ……」　いい年に……。

クライム

「ありがとう。君達もいい年になりますように」

アリサ

「そういうお祈りなんだから」　こいつ……