- !SYSTEM
- GaMiが入室しました
- !SYSTEM
- シャルルが入室しました
- シャルル
- シャルル
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:3:外見年齢15
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:アビスゲイザー5/コンジャラー2/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷9[1]/筋力11[1]/生命24[4]/知力25[4]/精神16[2]
HP:39/39 MP:39/39 防護:4
- !SYSTEM
- マイーシャが入室しました
- マイーシャ
- マイーシャ
種族:リカント 性別:女 年齢:22
ランク:- 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:フェンサー5/スカウト3/エンハンサー3/バード1/アルケミスト1
能力値:器用20+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力15+2[2]/生命17+1[3]/知力18[3]/精神10[1]
HP:33/33 MP:10/10 防護:3 ⤴:0 ⤵:0 ♡:0
- マイーシャ
種族:リカント 性別:女 年齢:22
ランク:- 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:フェンサー5/スカウト3/エンハンサー3/バード1/アルケミスト1
能力値:器用20+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力15+2[2]/生命17+1[3]/知力18[3]/精神10[1]
HP:33/33 MP:10/10 防護:3 ⤴:0 ⤵:0 ♡:0
- マイーシャ
- 連打になっちまってたよ、二人分働かなきゃねえ
- !SYSTEM
- アキトが入室しました
- アキト
- 買うものに……買うものに悩む……!!
- GaMi
- 取り合えず家。
- アキト
- 必要なものが多過ぎる前衛ダクハン
- 全部くれ
- GaMi
- 🤖素直に後衛になればいいのに
- アキト
- ターゲッティングがないです
- 操気枠あと+5くらいほしい
- マイーシャ
- そんなにいらんやろ(エアプ)
- アキト
- ほしい!!!!!!!!!
- マイーシャ
- 命中とダメージと回避下げるやつだけツマミ食いすればいいや( ᐛ )
- アキト
- アキト
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:ダークハンター5/フェンサー4/スカウト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用16[2]/敏捷18[3]/筋力15[2]/生命16+1[2]/知力20[3]/精神23+1[4]
HP:34/34 MP:24/24 防護:3
- アキト
- メインじゃないならそれでいいんだけどメインで組むと全然足らないにゃす 多分後衛でも変わらん気がする
- 前衛よかマシだろって? それはまあ……はい……
- マイーシャ
- というか前衛にすると縛りを覚えなきゃだから余計に枠が……
- アキト
- 逆に後衛だと念縛がないから補完しなきゃではあるんだけどネ
- 後ろスタートでタゲサしてればいいだろって? はい
- なんならベロニカファナすればお釣りが……
- マイーシャ
- そもそも命中そこまで足らなくならないでしょ……
- GaMi
- 開始前に相談しておこうと思うんだけれど
- 今日はわぬんだむを使おうと思うんだけれど実験的にちょっと係数を弄ろうと思うんだ。
- アキト
- 割り物ないからあればあるだけいいよ
- GaMi
- 具体的には少人数だと難易度がぬるすぎてアレだと皆さん思ってると思うんで
- アキト
- 専用化も無いし……
- GaMi
- 難易度は5倍の25、代わりに敵のHP係数を1減らす方向で試してみようと思う。
- マイーシャ
- そろそろ4人用は係数弄るべき
- アキト
- 今回護衛マン居ないからあんまり尖らせるとアレかと思ったけどオデュっさんカチコチだった
- マイーシャ
- 元々5人用に合わせて何となく良い感じになるようでっち上げたからな……
- GaMi
- これで敵の体力部分は大して変わらずに難易度だけは若干本来想定のバランスに近づくと思うんですがどうか
- マイーシャ
- 障〇(匿名希望)「歓迎」
- アキト
- 障害が13目標になるからマイーシャで7か
- マイーシャ
- 障害は1d6振って対応する能力値での判定を求める形にするのもいいなと思ってる
- アキト
- ワンチャン進行度巻き戻りがとんでもないことになるかもしれないけど良ければ(?!)
- マイーシャ
- こうすると常に最大値の誰かに固定されにくい
- 筋力で全て解決する!とかになりがち……
- GaMi
- 筋力を例にすると正しく見えちゃうからだめだよ(
- アキト
- 逆にまあ能力値にしちゃうと
- B4だと基準9になるから13目標がざぁこ♡になり過ぎる気もする
- GaMi
- 障害は元から能力値だが……?
- アキト
- そうだっけ(痴呆)
- じゃあ13になっても大差ないね……
- GaMi
- お前点々頭が……
- マイーシャ
- ようは使う能力値を任意▶指定されてく系ね
- アキト
- 俺はポンポン頭だッ
- GaMi
- まぁ10目標が
- 13目標になるから
- ボーナス度合いが多少は減るよ
- アキト
- まあ確定成功が
- GaMi
- ピンチェックじゃなくなるだけでもな……
- アキト
- 出目3だけ失敗になる感じだけど はい
- マイーシャ
- 障がい▶障害 になる
- アキト
- 悪運でもいいやwよりはずっとね(
- GaMi
- 後は死の罠が全く死の罠じゃなかったりするからね >少人数の難易度
- アキト
- そうね 後衛でも大丈夫ですだと
- GaMi
- そういう意味でも少人数時の調整モデルケースを試してみようと思った所存であります。多分悪くはないと思ってる >難易度は5倍、係数を減らす
- アキト
- 38点か……
- ……(シャルル生きてんな……)
- GaMi
- 20だと30だから
- 誰も落ちないんだよね(
- マイーシャ
- わぬんだむ四人打ち
- アキト
- はい(
- GaMi
- そういう意味ではこの方が多少健全さは上がるかなと……。
- というわけでこれでやってみますご理解。
- アキト
- 一応おでゅっさんの中の人とシャルルの中の人がいなさそうだから
- あとでアナウンスもっかいしておいてもいいかもね(過去ログみといてでも
- GaMi
- ワイール!
- !SYSTEM
- オデュスヴァーディンが入室しました
- アキト
- Dr.ワイール
- GaMi
- それはワイリー
- マイーシャ
- 名前が長い!!
- オデュスヴァーディン
- オデュスヴァーディン
種族:リルドラケン 性別:女 年齢:秘密
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用13+1[2]/敏捷15+1[2]/筋力25[4]/生命26[4]/知力11+1[2]/精神17[2]
HP:41/41 MP:17/17 防護:11
- マイーシャ
- アキトの3倍だからそりゃ長い
- オデュスヴァーディン
- ユニット欄で改行入るほどではないからよかろう
- GaMi
- 【✔:だめ】
[×:いいよ]
- マイーシャ
- 改行入ることあるんだ……
- アキト
- ユニット欄だからたぶん
- チャット欄とはべつだとおもうよ
- ステータス的な……
- オデュスヴァーディンの愛称でも考えるかと思って2秒で浮かんだ案がある
- きく?>GM
- マイーシャ
- オーディン
- オデュスヴァーディン
- なんで私じゃなくてGMに聞くのか
- アキト
- 斬鉄剣放てそう
- マイーシャ
- リフレクで死にそう
- GaMi
- 効かない、無効。
- シャルル
- これは確かに美形さん
- アキト
- おでんちゃんでした。
- オデュスヴァーディン
- 普通オーディンならグングニルなのよなあ
- シャルル
- >オデュスヴァーディン
- アキト
- 東北おでんちゃんなのだ。
- GaMi
- GaMi
開始前に相談しておこうと思うんだけれど
今日はわぬんだむを使おうと思うんだけれど実験的にちょっと係数を弄ろうと思うんだ。
具体的には少人数だと難易度がぬるすぎてアレだと皆さん思ってると思うんで
難易度は5倍の25、代わりに敵のHP係数を1減らす方向で試してみようと思います(再掲) >おでん、しゃぶる
- シャルル
- おでん食べたいの?
- オデュスヴァーディン
- まあいいのではないか?
- GaMi
- この時期だからちょっと食べたい
- シャルル
- <おでんしゃぶる
- でもちゃんと噛みな?
- GaMi
- この時期にしゃぶるだいこんと白滝は最高じゃないか
- アキト
- セブンのおでんで好きな物買ってきて
- GaMi
- はい、ウィンナー
- アキト
- 一緒にレンジでチンするうどんを買ってきて、締めに突っ込むの
- 手軽に満足できていいよ
- オデュスヴァーディン
- 竜人を出力させようとするとモデルによってはバタくさくなりすぎるしさりとて日本のアニメすぎるのも微妙なのでこの絶妙なラインが難しかった
- GaMi
- 車と一緒に描写されたりはしませんでしたか?
- オデュスヴァーディン
- それはなかった
- マイーシャ
- 普通にドラゴン出して首をもいでガタイのいい人間に植えて調整するんだ
- GaMi
- 発言だけ見ると猟奇でしかない
- マイーシャ
- あたいも何人もの猫耳や犬耳からもいできたもんさ
- GaMi
- こわい
- マイーシャ
- そのうち生えてくるさ
- GaMi
- 誠にごつか?
- シャルル
- 呪歌のあれそれは
- ユニット設定からなくせるよ>まーいーしゃ
- マイーシャ
- 知恵ぇ捨てにごつ
- GaMi
- よろしくおねがいします
- マイーシャ
- ん?
- シャルル
- よろしくお願いします
- オデュスヴァーディン
- よろしくお願いします。
- シャルル
- ユニットに
- アキト
- 宜しくお願いします。
- シャルル
- 楽素の項目で来てるじゃん?
- GaMi
-
-
-
- シャルル
- それはユニット設定からキャラシで編集できるよって
- ガルバ
- 〈星の標〉は王都イルスファールに店を構える冒険者ギルドの支店の一つだ。
- マイーシャ
- ああ、今スマホだからそれ見えないんよね……多分どっかをひらけばあるんだろうが
- シャルル
- おうちにきたタイミングでもう1回話すよ
- ガルバ
- 国内外からの評価も高く、抱える冒険者の質の高さから数多くの依頼を放り込まれ、そしてそれらへの対処をしてきていた。
- マイーシャ
- 今見つけたけど帰ったらいじろう
- シャルル
- はーい
- ガルバ
- その達成率も高く、評価を確かなものにしている。
- の、だが。
-
-
- 「……」 その日、ガルバは難しい顔をしながら先程ポストマンが持ち込んだ封筒の中身を読んでいた。
- GaMi
- 時刻は朝の争奪戦が終わった少し後、張り詰めた空気が緩んだ後の穏やかな時間のこと。
- 遅い朝食を取っているものや寝坊して来たもの、或いはこれという依頼が見つからなかったものなどが様々に時間を過ごしている、そんな頃合いのことだ。
- GaMi
- こんなところで適当に蠢き始めて欲しい。
- シャルル
- ちょこんとカウンター席に座っているのは 金色の髪に金色の瞳 クラシカルなドレスの少女だ 首にチョーカーの様に描かれている黒い筋――硬質パーツが彼女が人間ではないことを示している。
- 「ホットチョコレートとココアは何が違うのでしょうね……」 ふーむ、永遠の謎 と 駆け込み待機のお供であるホットチョコレートを手にして 小さく首を傾げる
- アキト
- カウンター席の1つについて、黒髪に金の瞳を持つ青年は朝食を摂りに来ていた。
モーニングのセットを横にいる少女の分と2人分注文し、それを待ちながらぼんやりと頬杖をついている。
- 聞いてみればいい、と顎で誰かしら居るだろう店員を示そう。俺はしらない。
- シャルル
- 「ああいえ、ホットチョコレートはチョコレートを溶かし込んだ飲み物でココアはココアパウダーから作られるものなので違うのですが、話の種には適しませんでしたか?」
- オデュスヴァーディン
- 「どうした、店主よ。えらく硬い空気を出して」 カウンター席に座る、真っ白な竜人がガルバに問いかけた。
- シャルル
- と主の青年を見上げる
- オデュスヴァーディン
- 同族ならばすれ違った瞬間に思わず振り返るような美人―――なのだが、あいにくこの場にそれが理解るものは(おそらく)いない。
- GaMi
- ハンスならわかるかもしれないのに……。
- アキト
- 「……」 返答がないまま数秒が過ぎた。表情はその間全く動かなかったが、
- ガルバ
- 「あぁ。……少し困ったことが起きているようでな」 オデュスヴァーディン(入力が面倒)の問いに顔を上げると、小さく頭を振りながら答えた。
- アキト
- 「……悪い。俺が分かっていなかった」
- シャルル
- 「そうですか。では今度はまた話しやすい話題を考えてみますね」 とにこにこ笑って
- マイーシャ
- 様子を見ながら書いてる途中だったが駅に着いてしまった
- ちょい移動
- シャルル
- おきをつけてー
- GaMi
- 歩きスマホに気を付けよう
- アキト
- 小さく首肯を返しつつ、何やら困ったようすのガルバをちらと見遣り。
- ガルバ
- 「お前たちにとっては話しやすいだろう話題でもあるが、聞くか。楽しい話題とはいかないが」 オデュスヴァーディンの言葉で顔を上げて、どこかずれた会話をしているふたりへも声を掛け。 >アキト、シャルル
- オデュスヴァーディン
- 「何ぞ人里に魔物でも出たか、それとも魔域かの」
- シャルル
- 「楽しい話題ではないのに話しやすい」 ふむ 「リドルですか、ガルバ様?」
- アキト
- 「……“奈落の魔域”に関するものだろ」 たぶん。こっちは自信があるぞ。>ガルバ
- オデュスヴァーディン
- 言ってから、「いや……その割には急を要する、という様子でもないの」
- ガルバ
- 「惜しいな」 オデュスヴァーディンの言葉に答えて。 「そうだ」 >アキト
- !SYSTEM
- マイーシャが入室しました
- ガルバ
- 「先日、うちの店で引き受けた“奈落の魔域”の対処の案件があってな。それ自体は無事に破壊も済み、その後の様子も見て問題ないだろうということで終わったはずだった」
- マイーシャ
- あたいだよ!
- GaMi
- おまえだったのか
- マイーシャ
- メモ:
- アキト
- シャルルを促しつつ聞いていよう。モーニングもくれ。
- マイーシャ
- 楽素を削ったけどなんか長く見えるステータス
- シャルル
- 「なるほど」 頷いて
- アキト
- 一度産まれたものは消えない。
- マイーシャ
- 人生は太く長く!
- ガルバ
- 「……が、どうにも何かしら残っていたらしくてな」 そう言っていると、はーいお待たせしましたー!と看板娘がモーニングセットを運んで来て並べて行った。空気が壊れた。
- アキト
- そして俺の食事が始まった。
- シャルル
- もぐもぐ
- ガルバ
- 「……」 まあ温かいうちに食え、と何とも言えぬ顔で促しながら。
- 「ともあれ、だ。“奈落の魔域”は破壊されたはずにも関わらず、何やら不審な気配が漂いつつあるらしい」
- アキト
- 「抽象的だな。何か見た奴がいるのか」
- シャルル
- ごっくん
- 「アキト様。食べる時は先に食べてからです」
- オデュスヴァーディン
- くるる、と喉を鳴らし。「何ぞ魔神でも見かけたか?」
- アキト
- 「……」 もぐ。
- マイーシャ
- 「嬢ちゃん、こっちも頼むよ!おかわりだ!」 と、キャロラインに声がかかる。獣の耳の生えた白い髪の女だ。見事な体躯に刺青と、まるでソレイユのような出で立ちをしている。明らかにこの地方の出身ではない、流れ者だ。
- 「登録ってやつは済ませたものの、なかなか稼ぎの良い仕事ってのは回ってこないもんなんだねぇ」なんて世間話をしながら何セット目かのモーニングを平らげている。
- シャルル
- 食べるのは早く、そして美しい 主より先に平らげると
- ガルバ
- 「魔神ではない。魔神ではないが、魔域由来じゃあないかという奇妙な連中が見つかっているらしい」 それで今は森やらへの立ち入りを禁じていると。
- シャルル
- ふきふきと口元をナプキンで拭って 「ごちそうさまでした」
- オデュスヴァーディン
- 「曖昧だのぅ」
- シャルル
- 「となると、アビスボーンとかそういうものでしょうか」
- キャロライン
- 「はーいただいまー。……まだ食べるんですか?」 どれだけ食べるんだろうこの人と。 「稼ぎが良いか、はともかくあちらでお仕事の話をしてはいるみたいですよ」 ほら、とカウンターの方を示し。それはそれとして注文は入れておくのだ。 >マイーシャ
- マイーシャ
- 「そりゃあ、食える時には食っておかないとね!メシが体になるんだよ」 という体はなんというか肥えてはいないが太いしデカい。
「へぇ?」 耳がぴょこんと跳ねてカウンターの方を向いた。
- ガルバ
- 「現時点での目撃者は村人のものだからな」 詳しい方がどうかしている >オデュスヴァーディン
- アキト
- 所作は雑というほどではないが育ちの良さは感じない。ガルバの説明を聞きながら、もぐもぐと食事を続けた。
- シャルル
- 「気味が悪いものがあるから見てきて欲しいというものですね」
- オデュスヴァーディン
- くるる。「そのあたりでは見かけない獣、魔物……そんなところか」
- ガルバ
- 「まあ暫く前に“奈落の魔域”が見つかってはな、関連付けて考えるのも已む無しだろう」 >シャルル
- アキト
- 「……」 ごちそうさまでした。
- シャルル
- 「流れて来た可能性もありますし、ひとまず見て来てほしいと」
- オデュスヴァーディン
- 「それで……そんな知らせがここに来た、ということは、冒険者になんとかしてこい、ということなのだろ?」
- ガルバ
- 「無関係であればよし、しかし本当に関係のあるものならば放置も出来ん話だ」 お前たちにとってもそうじゃあないか、とアキトやシャルルに話しを向けて。
- アキト
- 「いいだろう。見て来よう」
- シャルル
- 「おいくらほど出して頂けるんですか?」
- ガルバ
- 「それもあるが、どちらかと言えばこちらの面子の問題でもある」 処理したはずのものが処理できてなかったとなるとな。 >オデュスヴァーディン
- マイーシャ
- ガツガツムシャムシャモグモグゴッキュゴッキュプハァと食事を済ませると手槍を片手にカウンターの方へと向かう。
「――その話、あたいにも聞かせちゃあくれないかい」>白くてデカくて強そうなやつと店主
- オデュスヴァーディン
- 「なるほどの」
- アキト
- 「……」 実際に近くで、落ち着いて見てみると記憶にあるリルドラケンとは少し様子が違う、というか整って見えるな……などと考えつつ、無言で見つめた。>オデュスヴァーディン
- オデュスヴァーディン
- 「どうやらひと組組めそうだの」 声をかけてきたリカントをチラ見つつ。
- ガルバ
- 「好きにしろ」 マイーシャに返しつつ。こいつも換算して4人か、と。 「何事もなくとも手間賃で5000、実際に問題が発生していて解決してくれば10000といった所か」 >シャルル
- マイーシャ
- 「冒険者になんとかしてこいってな仕事ってことなら、それなりに実入りの良い話なんだろう?」
- オデュスヴァーディン
- 「しかし、面子の問題というならば、その当の魔域を壊した連中はどうしたのだ?」
- シャルル
- 「なるほど。十分ですね」 チャラララ、チーン 「実入りもしっかりあるならば、闇狩としては出ない理由がありませんね、アキト様」
- マイーシャ
- 「ヒュウ、そりゃいいね。みんな冒険者になりたがるわけだ」金額を聞いて口笛を吹いた。妙に上手い
- ガルバ
- 「報告にある分には、特に不手際があった様子もなかったからな」 調べて問題が発生していてそいつらが悪いようならそんときに呼び出して小言を言うわ。 >オデュスヴァーディン
- GaMi
- わ「けだ」!?
- アキト
- 名を呼ばれれば視線を戻して頷きを返す。
- >シャルル
- マイーシャ
- ピピピ
- シャルル
- 「………、あまり女性をじろじろ見てはいけませんよ?」 確かにお美しい方ですが、と>アキト
- オデュスヴァーディン
- 「責を負わせる、というにも話が曖昧すぎるか」 なるほどの。
- アキト
- 物珍しいのもあってな、という言葉は流石に飲み込んでおいて、ああ、とシャルルに続けて答える。
- ガルバ
- 「そもそも、その依頼からはひと月以上経っている話でもある」
- マイーシャ
- 「事情はよく分からないけど、なんかの後始末をしてこいってわけだ」
- ガルバ
- 「あぁ」 ざっくりとした説明をもう一度してやった。感謝しろ。 >マイーシャ
- アキト
- 「因果関係があるかもわからないんだ。これ以上語っていても答えは出ないだろう」
- オデュスヴァーディン
- 「よい、よい。慣れている」 >アキト・シャルル
- アキト
- 「現地に向かって確認する」
- シャルル
- 「失礼しました」 ぺこり、と
- >オデュスヴァーディン
- ガルバ
- 「どうだ、お前達は」 受ける気があるか、と。アキトやシャルルはその気のようだと確認して、オデュスヴァーディンとマイーシャに問うて。
- マイーシャ
- 「で、ここにいる連中で向かうことになりそうなわけなら……やることがあるね?」居合わせた面々を見回し、ニカッと笑って
- オデュスヴァーディン
- 「うむ、良いぞ。近頃景気の良い仕事もなかったことだ」
- シャルル
- 「自己紹介でしょうか?」>マイーシャ
- マイーシャ
- 「あたいはマイーシャ、見ての通りの田舎もんさ。遠くからすっ飛ばされてきてね。元は漁師をしてたよ」
- アキト
- 「……」 凄い恰好の女だな……と思いつつ、表情には出さずに。
- マイーシャ
- 「そうそう、それがなくっちゃ始まらないからね!」アハハと快活に笑って>シャルル
- シャルル
- 「漁師ではなく猟師という出で立ちですね」
- アキト
- 「アキトだ。この街では闇狩で伝わると聞いた、それから……」 ぐい、と足元のギターケースを持ち上げてみせて。
- ガルバ
- 「そして俺が“豪腕”のガルバだ」
- オデュスヴァーディン
- 「オデュスヴァーディン。オルトラント――セルゲイルの出だ」
- シャルル
- 「私は癒し手のシャルルと申します」
- マイーシャ
- 「猟もやってたからね、探しもんは得意な方さ」
- アキト
- 「楽器も扱える。戦いに用いる為のものではないが」
- オデュスヴァーディン
- 「と、言っても“流れ”の者にはわからんか。此処より北東にある――丘と湖を越えた先にある国だ」
- シャルル
- 「草原の国、ですね」 こくこく
- アキト
- どこからやってきたのかという話題には乗らず、皿を店員側に戻し。
- マイーシャ
- 「やみがり?ってのはよく分かんないけど、へぇ、楽師なのか。あたいも歌と踊りにはちょいと覚えがあるよ?」 腰に吊るしてた法螺貝を掲げ
- シャルル
- 「魔神や魔域を狩るもの、ということですね」>マイーシャ <闇狩って?
- アキト
- 「……」 じ、と数秒法螺貝を見つめ、また数秒かけてマイーシャの瞳を見遣って。
- オデュスヴァーディン
- 「では道中一曲聞かせてもらおうか」 ふふ。
- GaMi
- ああ!って答えたくなる >〇〇って?
- アキト
- 「良いな。このシャルルの歌も良いんだ、どこかで合わせてみたい」
- マイーシャ
- 「後でこの辺の音楽ってのを聴かせとくれよ。地元の歌もを披露するからさ」
- アキト
- 「……お前も、舞いならどうだ?」 だめそう?>オデュスヴァーディン
- シャルル
- 「歌い手でもあります」 頷き
- アキト
- 伝説って?
- ガルバ
- 「自己紹介は終わったか」 その間にチケットと保存食は用意しておいてやったぞ。
- マイーシャ
- 「なるほどねぇ、ケッタイな連中が多いとこじゃ魚の代わりに魔神を狩るやつも多いってわけだ」>シャルル
- オデュスヴァーディン
- 「地元の祭で少しばかり――という程度だぞ」 歌や踊りは。
- マイーシャ
- けだ(ピピピ
- GaMi
- それってハネクリボー?
- アキト
- 「技術じゃない。心だ」 少ない語彙でオデュスヴァーディンに答えると、用意されたものを見てガルバに頭を下げました。ありがとうね。
- マイーシャ
- 「いいじゃないか、あんた達の踊りっていうと、翼も使ったりするんだろう? 腕が四つあるみたいなもんだし、面白そうだね」>オデュスヴァーディン
- オデュスヴァーディン
- くるる……。「そう言われてしまってはな」 仕方ない……。
- シャルル
- 「言葉少なではありますが、真っ直ぐな方なんです」 誤解しないであげてね
- マイーシャ
- 「愛想のない顔して良いことを言うじゃないのさ。うんうん、上手くやってけそうだ」
- シャルル
- 「後表情が動きにくいですが、嫌がってることは少ないので」
- 「じ、と見始めが2,3秒続いたら、なにか言いたいことを出力しようとしていると考えてあげて下さい」
- アキト
- 「……」 説明されても表情は動かなかった。 「愛想はこいつに任せている」
- ガルバ
- 「期限を切るわけじゃあないが、余りのんびりはし過ぎてくれるなよ」 まあ保存食1週間分はくれておいてやるよ。そろそろ年末だし整理をしておきたくもあった。
- マイーシャ
- 「そうかいそうかい、良い連れ合いを持ってるじゃないか」
- GaMi
- これ行く年くる年要素です。
- アキト
- 「WindowsVistaみたいな方なのです」
- GaMi
- >年末整理
- アキト
- いやな生理だな。不順になるなよ
- シャルル
- 2日はやい
- オデュスヴァーディン
- 「なに、どのみち同族以外の表情というのはわかりにくいからな。たいして変わるものでもなかろ」
- シャルル
- 「なるほど。そういうものですか」
- 「ある程度の表情検出は可能ですよ」
- GaMi
- バレなきゃへいき >2日早い
- マイーシャ
- 「それを言ったら、あたいらなんて同じ種族でも頭はバラバラだけどなんとかやってるよ」
- 「顔見て話してりゃ大体、なんとなくわかるもんさ」
- シャルル
- 「お褒め頂きありがとうございます」 とマイーシャに言って
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GaMi
- シャルル
- 「では、準備がよろしければ出発いたしましょう」
- オデュスヴァーディン
- 「それでも其奴が発する空気というものはなんとなくわかるものだ」
- GaMi
- マイーシャが2人。
- アキト
- 来るぞGM!
- オデュスヴァーディン
- 「うむ、ゆこう」
- GaMi
- 2つ用意されたユニットはこれの伏線だった……?
- マイーシャ
- そうさ!
- マイーシャ
- 「よし!そんじゃあまぁ、行こうか!」
- !SYSTEM
- マイーシャが退室しました
- アキト
- くそ
- マイーシャ
- 行ってしまった…
- アキト
- 行こうか!(退室)
- じわじわくる
- アキト
- 「ああ」
- ガルバ
- 「気を付けて行って来い、頼んだぞ」 依頼内容が内容だからか、常よりも言葉尻が柔らかい店主に見送られて君たちは出発した。
- マイーシャ
- このタイミングを狙ってた
- GaMi
- なお基本的に今回の依頼料はポケットマネーの模様。かわいそ
- GaMi
- 依頼にあった開拓村はイルスファールの南東、逢魔の森の外縁部を切り開いているものであったという。
- アキト
- すっごいかわうそ
- GaMi
- それも含めて、必ずしも“奈落の魔域”の影響であると断定しづらかったのもあるのだろう。
- アキト
- Lv100
- GaMi
- 一行はラトカまで列車を用いて移動した後、北上して件の村を目指すことにする。
- 村では宿を借りて休めたり事情を聞いたりすることも出来たが、やはり素人の意見ということもあってなかなか要領を掴めない話が多いようだ。
- それでも根気強く話を聞こうと言うのであれば聞き込み判定を試してみても良い。
- アキト
- いけっ、愛想の良い組!
- マイーシャ
- よくわかるソレイユ語ダンス!?
- シャルル
- チャットボット1号です
- GaMi
- 別に試さなくても翌日になります。
- マイーシャ
- 冒険者LV+任意だっけね…
- シャルル
- セージ技能で聞き込み判定をしてみます
- 2D6 → 10[4,6] +2+4 = 16
- GaMi
- 任意技能+知力Bどす
- アキト
- 自分から聞き込んで来るチャットボットがいるか
- シャルル
- 冒険者技能Lv+知力Bです
- オデュスヴァーディン
- 牧童技能でなんかいけんか。
- マイーシャ
- ぜんぜんちがった
- GaMi
- まあ16より上は出ないだろう……多分……。
- マイーシャ
- ダンサーでいってみよう
- 2D6 → 9[6,3] +5+3 = 17
- オデュスヴァーディン
- まあ冒険者技能はシャルルがやっとるしこっちは一般技能で
- 2D6 → 5+2+ 10[5,5] = 17
- GaMi
- 冒険者技能じゃないからフェンサー扱いだな!
- マイーシャ
- なるほどね
- GaMi
- まあ結果は大して変わらないからあれだな
- アキト
- 聞き込み判定が冒険者技能+知力Bで定義されてるなら一般技能でやるのはどうなのかわからなくなってくるぜ(ぐるぐる目)
- オデュスヴァーディン
- 冒険者技能とは一応指定されてないぞ!
- アキト
- されてないならヨシ!
- GaMi
- ルルブ2時点で任意の技能って言われてるから
- マイーシャ
- なんだかわからないがヨシ!
- GaMi
- 一般技能がサポート外の時の任意の技能なんだよね(
- もうわかんないなこれ
- アキト
- GMが定義しようということになるな(突然のキラーパス)
- GaMi
- じゃあ宿のお礼にでも歌ったり踊ったりしてたんだろうきっと。
- マイーシャ
- ディティクティブに聞き込みがないって嘘だよね…
- アキト
- まあ多分
- GaMi
- 森にも入れないしで娯楽もなかったから気晴らしにはなる。
- アキト
- 聞き込み判定は一般技能“で”できることとしては定義されてない
- (任意の技能に一般技能を選べるかどうか、ではなくて
- GaMi
- それで集まって来たこどもから話を聞けた方向で。
- アキト
- 一般技能クレリックLv5で聞き込み判定+1だけどクレリックにできることに聞き込み判定は明記されてないので……
- ラクシアライフに何か記載があるのかもしれませんね。
いかがでしたか?
- マイーシャ
- ああ、そうだ、それで見たんだった
- GaMi
- そんな感じでよろしいだろうか
- シャルル
- 構いませんよ
- マイーシャ
- クレリックにボーナスがあるので覚えてたんだけど、探してるけど聞き込み自体に対する補足はなさそう。。
- マイーシャ
- いいともさ、子供は好きだよ
- GaMi
- では君たちのそういう催しで集まって来た人たちの中から、利発そうな子供が終わったのを見て拍手しながら近付いて来ました。
- くそがき
- 「すげー、都会ってこんなことやってるんだなぁ!」 いいなあとかい。俺も行きてー。
- オデュスヴァーディン
- 私は村の牧童とかに聞いて回ったよ。家畜の様子とかも込みで。
- シャルル
- 利発そう…って
- 悪知恵が働くってそういう?
- <くそがき
- アキト
- ラクシアライフ46pに「使えそうな一般技能だと思ったらGMは判定に使わせてあげていいっすよ」って書かれてるんで問題なさそうな一般技能は使わせてあげてもよさそうということになる。GMに一任されておる
- オデュスヴァーディン
- まあ一般技能は基本そう(GMに丸投げ)だ
- マイーシャ
- 「あはは、あたいも最近行ったばっかで驚いたさ」
- アキト
- ほならルルブ2時点の記述だろうが使えてヨシでFAですね……>もうわかんないなこれ、ではなかった
- シャルル
- まあセージ技能で世間話を聞いたりしてる形でしょう
- 厩戸王
- 牧童さんはまじめに言いつけを守ってるのでこれっていう情報はなさそうだ。でも畜産動物はだいぶ怯えてる様子を見せているらしい。
- アキト
- おれは皆についてまわったぞ。
- マイーシャ
- あんたは演奏をおし、あたいが踊ろうじゃないか
- くそがき
- 「ねーちゃんたちさー、森の様子調べに来たんだろー?」
- オデュスヴァーディン
- 家畜が怯えるだけの何かは居るわけだな……
- マイーシャ
- 「そうさ、なんか妙なもんがいるんだって? あんた達、勝手に遊びにいったりしてないだろうね?」
- アキト
- じゃかじゃん。
- くそがき
- 「当たり前だろ、“遊び”になんて行ってねーよ!」
- マイーシャ
- 「へぇ? じゃあ、“本気”ってわけかい――?」
- くそがき
- 「だから、森にいるやべー奴の事、教えてやるよ」 さっきの芸のお礼だぞ。
- 「こぉおんなでっかいやべー色したヒルがいたんだ。頭も横に広くって、あんなの見たことなかったんだぜ!」 っべーよマジで。まじッベー。
- マイーシャ
- 「しょうがないね、なら、それを知ってることをあんたのカーチャンには言わないでおいてやるよ」
- くそがき
- 子供の説明だけれども特徴的な姿なのでピンと来ても良いと思うので魔物知識判定が10/13くらいです。
- シャルル
- とりあえずそれが共有されたら振りますね
- マイーシャ
- 情報を持ち寄って共有し合いましょい
- 「――ってなわけなんだけど、なんか心当たりのヤツはいそうかい?」
- シャルル
- セージで聞いた結果は特にない感じでいいですかね
- くそがき
- というか普通にみんないるつもりだったので
- マイーシャ
- なるほどね
- アキト
- ソウオモテタヤマネコ
- GaMi
- だからそういう方向でいいかって確認したんですね
- >お礼に色々集めてやった感じでいい?
- オデュスヴァーディン
- なるほどね
- シャルル
- 技能と噛み合ってないから、
- 集まったところで世間話をしてる体でいました
- 歌手ならまあって感じだったんですが
- アキト
- GM的には
- 芸事で集まった人の中から話を聞いてみましたよっていう話であって
- シャルル
- 後達成値が低いのでそれでしゃしゃり出ていってもな というのもあり
- アキト
- 全員で居て、かつ集まった人の中から聞き込みしたよ っていうことなんだよね?
- マイーシャ
- 歌と演奏と踊り、ほぼ旅芸人一座だな
- GaMi
- だから別に子供も誰に対して話しかけたわけでもなかったのだ
- シャルル
- そうなるとハーズマンで別回答してるのがちょっとあれなので
- 確認した感じです<セージで聞いたがなにかあるか
- GaMi
- ハーズマンくんはだって
- 芸事に関わりようがなさすぎて……
- セージはこの話を聞く段階での判断で関われるからなという。
- シャルル
- ちょっとその辺りわかってなかったです
- GaMi
- あとは具体的にこういうの聞いてくってのがあったんで聞かれたから答えた感。 >ハーズマンくん
- マイーシャ
- ふいんきでやってた
- シャルル
- そもそも聞き込みで一般技能でふれてたらそっちで振ってるので、、、
- オデュスヴァーディン
- 一応どういう接し方するかも込みの判定だからなって……
- シャルル
- <アビスゲイザーで振れるわけがない
- シャルル
- 「おかしな色をしたヒル、ですか」
- アキト
- まあともあれその話をしてても進まないし
- 皆で聞いた体にして進めませんか(
- シャルル
- 魔物知識判定 と
- 2D6 → 2[1,1] +6 = 8
- 失敗しました
- アキト
- ワッ
- GaMi
- 子供の戯言だな……
- アキト
- こういう時って
- シャルル
- 「ちょっと良くわからないですね」 ふーむ
- マイーシャ
- 「だいぶ盛ってるとは思うけど、ずいぶんとデカいって話だしね」
- アキト
- 種族限定のまもちきって振るだけ振っていいんだっけ。
- GaMi
- 魔神ではないよ(
- アキト
- あはい(
- マイーシャ
- 魚かもしれない!
- オデュスヴァーディン
- 「少なくとも、家畜が怯えるだけの“なにか”は在るのは違いない」
- アキト
- それはそれとして普通に気になったんだけど、こういう時って振ってもいいものなの?
- GaMi
- 魔物知識判定自体はひらめでも振れるぞ。
- アキト
- ってよりは
- シャルル
- そもそも判定はGMが指定したら振るものなんですよ
- アキト
- 達成値が届いてても該当種族じゃないからわからんやでってなるだけになるんだっけ? という
- シャルル
- それが前提
- GaMi
- 種族限定なら、取り合えずひらめで振りつつ「〇〇なら+X」みたいに宣言すればいいと思う。
- シャルル
- だから勝手に振るのは基本的にはしてはいけません
- アキト
- んrhd>ひらめで
- ああうん、そっちは理解してる>求められたら判定しよね
- シャルル
- ただここの場合は時間短縮のためにそうじゃないってだけで
- ただ該当分類かどうかはすぐに分かる、みたいな話はなかったっけ
- アキト
- 「人だけでなく獣が反応しているなら、余程の何かがいるんだろうな」
- オデュスヴァーディン
- 「が、大きな蛭か……」
- GaMi
- ではそんな話を聞きつつも翌日は森に入って行こう。
- アキト
- ざっざっざ。
- マイーシャ
- 10なら届かないわけでもないからみんな平目チャレンジしてみてもいいのかな
- シャルル
- ざっざかざっざ
- GaMi
- ちょっと想定外に時間取られたんでわぬんだむには死んで貰う。
- マイーシャ
- ヨシ!
- アキト
- わぬんだむーっ!
- まもちきひらめっておくか。
- オデュスヴァーディン
- ヒル、平目チャレンジくらいはしておくか
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- アキト
- いい?>GM
- GaMi
- じゃあな……5倍と係数いじるのはよさそうだと思うから誰か今度試してみてくれ
- オデュスヴァーディン
- 知ってたワ……
- アキト
- なんだこのおでゅっさん!?
- シャルル
- 草
- マイーシャ
- 極端!
- 平目まもちき
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- アキト
- ヒルプレイがすきなの?
- マイーシャ
- !?!?
- シャルル
- 草
- アキト
- ヒルプレイが好きなんだ……!!
- オデュスヴァーディン
- どんなプレイだ
- マイーシャ
- なんだこれw
- アキト
- こわやこわや
- GaMi
- AB P82にいるハンマーヘッドリーチくんじゃないか……? >オデュっさん
- マイーシャも6ゾロ出してんじゃん……
- シャルル
- セージの立つ瀬がないの悲しいね 笑えるけど
- オデュスヴァーディン
- 「頭が横に広いというと、アレか。しかし、あの程度の魔物で家畜がああ怯えるものでもなし……」
- オデュスヴァーディン
- まれにありがち
- アキト
- 出目パイセンがいけない
- GaMi
- このダイス、何かヘン。
- マイーシャ
- 「あー……そういや、昔、陸の連中が取引に来た時にそんなのに出くわしたみたいな話があったね……ひょっとしてアレかい……?」
- シャルル
- 「あれ、とは?」 小首を傾げ
- アキト
- 「……何か思い当たったのか」
- GaMi
- ちなみにPLが知ってるならルルブ見ずに知ってる事は知ってていいんだぞ
- オデュスヴァーディン
- かくかくしかじか 「……というようなものだ」
- GaMi
- >魔物知識判定とか失敗しても
- マイーシャ
- 「ああ、そうそう、それそれ」
- アキト
- 最新サプリの内容を暗記してたら
- シャルル
- そこまで読み込んでないから知らないよ
- アキト
- それはそれでこわいよ(
- GaMi
- 知らなかったか……
- シャルル
- 2.0からいたまものでもないのに
- PL知識で当てずっぽうは出来ないよ
- GaMi
- 最新サプリはなめるように読み込んでるタイプかなって…… >アキト
- アキト
- 設定欄はともかくエネミーまでペッロォはないやろ……>GM
- アキト
- 「なるほど。気を引き締めていこう」
- マイーシャ
- 「毒があるとか人よりデカいとかそういうんじゃないって話だけど、まぁ、頭よりデカいのは普通にヤバいからね」
- シャルル
- 「でもその程度ならなんとでもなるのでは?」
- 「他にもなにかいるのでしょうか…?」
- オデュスヴァーディン
- 「魔域にはよく出るという話もあるし……実際に、魔域から転び出たのやもしれぬな」
- マイーシャ
- でもこのヒル、無理に魔域に関連付けなくても普通にいそうなちゃつだよね…
- 発見困難なヒル、サイレントヒルってコト
- アキト
- 2リメイクやらなきゃなあ
- シャルル
- 「そういうこともあるものですかね。魔神でもないのに」 ふーむ
- マイーシャ
- 「実はもう一つあったとか、埋め損なった穴とか開いてたりするもんかね」
- シャルル
- 「そっちのほうが疑わしいですね」 ふーむ 「まあ、見に行ってみましょう」
- アキト
- 「状況からして、憶測はいくらでもできる」
- オデュスヴァーディン
- 「これ以上は、実際に見てみないことにはわからんの」
- GaMi
- まあ魔物知識判定にも成功したし、蛭って時点でも基本的に水場の近くに生息している連中だってことはアタリもつくだろう。
- アキト
- 「実際に行って、確かめてみることにしよう」
- 「それでいいか」
- オデュスヴァーディン
- 頷いた。
- シャルル
- 「はいっ」
- マイーシャ
- 「そうさね、行こうか」
- GaMi
- では改めて森に入っていこう(回想シーン終わりの音)
- 取り合えず森に入って手掛かりになるようなものを探していく方針でいいだろうか。それなら探索判定を振って貰ったりしつつ。
- 1D6 → 4
- アキト
- 謎の1d
- オデュスヴァーディン
- どぉれ。
- 2D6 → 7[3,4] +3+2 = 12
- マイーシャ
- 探索!
- 2D6 → 4[2,2] +3+3 = 10
- アキト
- 探索がこう。
- 2D6 → 3[2,1] +5 = 8
- シャルル
- 技能ないので待ちです
- GaMi
- 比較的平和に調査を進めて行くことが出来る。子供が見つけた、というからよほどに繁殖しているのかと思いきや、件の蛭の姿を見掛けることもない。
- 数が少ないのか、それとも生活する土地として合わなかったのか。そう思いながら探索をしていれば、オデュスヴァーディンは乾燥しきった細長い棒のようなものを木陰で見つけることができた。
- オデュスヴァーディン
- ひからびてる……
- オデュスヴァーディン
- 「これは……」
- マイーシャ
- こ、これは……いい感じの棒!?
- アキト
- 「……どうした」
- シャルル
- とことこ 「どうされました?」
- オデュスヴァーディン
- 槍の石突でちょんちょん。
- マイーシャ
- 「なんか見つけたのかい?」
- オデュスヴァーディン
- 干からびたヒルですか?
- GaMi
- カサカサ…… >オデュスヴァーディン
- オデュスヴァーディン
- 「おう、まだ生き……てはいないか」
- GaMi
- そう見えます。
- いえ干からびてるからちょんちょんされて動いただけです。 >生きてる!
- オデュスヴァーディン
- 動かなかった。
- 気の所為だったよ。
- アキト
- 「例のヒルだよな」
- マイーシャ
- 「なんだって、血を吸う奴がそんなありさまなんだい? お天道様に晒されたって場所でもなかろうに」
- オデュスヴァーディン
- 「おそらくな。乾ききって枯れ枝の如しだが……」
- シャルル
- 「なるほど」 「こういった時は気味悪がるのが推奨されるのでしょうか」
- アキト
- 「何か、理由は浮かぶか」
- シャルル
- しげしげと見つめて
- アキト
- 「……俺に聞くな」
- オデュスヴァーディン
- 「もとは沼なぞにいるようなものだ。土地が合わなかったのだろう」
- マイーシャ
- 「こうして見ると、干したナマコとそう変わんないねぇ」
- オデュスヴァーディン
- 「こうなると、蛭についてはそれほど心配はしなくてもよさそうだが……」
- GaMi
- まぁ識者なら乾燥した季節で餌にあり付けず水場もなく悲しいことになったのだろうと予測していいでしょう。
- マイーシャ
- 普通に死んでた……
- シャルル
- 「まあ吸い付くような動物もいなかったのでしょうね。乾燥に弱いでしょうし、合わなかった、というのは間違いなさそうです」
- オデュスヴァーディン
- コンクリの上のミミズを思い出す。
- アキト
- 「そうか」 ぽす、と頭を撫でて。 「問題がある訳ではないなら、先を急ごう」
- オデュスヴァーディン
- 「しかし、いよいよ魔域から転び出た、というのに真実味が増してくるの」
- マイーシャ
- 「あー、なるほどね。ほんとはこの辺にいないってんなら、そうなるか」
- オデュスヴァーディン
- 「家畜を怯えさせる“なにか”も、同じように現れたのやも」
- シャルル
- 「はい」 頷いて
- GaMi
- 取り合えず無作為探索を続ける方向でいいだろうか。
- マイーシャ
- 「案外、この樹の枝に生えてたりしてねぇ」 とカサカサの落ちてた木の枝を見上げみましょう
- オデュスヴァーディン
- よか。
- シャルル
- おっけーです
- アキト
- 気になるものもないしそれでいこう
- GaMi
- ころころ。
- 1D6 → 4
- オデュスヴァーディン
- 枯れたヒルが転々と死んでいるわけでもなかろうし
- マイーシャ
- とりあえず近場を中心に魔域らしいものが探そう
- アキト
- 「……それなら」
- 「シャルル、“奈落の魔域”があるか調べてくれるか」
- 「気になるようなら、この付近にあるかどうかは調べる価値はあるだろうと思う」
- シャルル
- 「かしこまりました、アキト様」
- マイーシャ
- 「そういや、あんた達、その手の専門なんだっけね。じゃあ頼むよ」
- シャルル
- ナイフを引き抜いて
- GaMi
- では合わせて探索判定を振って貰ったりしつつ、取り合えずこれという危険自体は発生していないようだ。
- シャルル
- 『見つめ、聞き、感じ取る』 ゆらぎに刃を振るって
- オデュスヴァーディン
- 「ン――」
- シャルル
- 『穴は何処』 【サーチ・アビス】を行使
- 2D6 → 5[1,4] +9 = 14
- マイーシャ
- 探索
- 2D6 → 3[1,2] +3+3 = 9
- オデュスヴァーディン
- 「……操霊術師か何かかと思うていたが、ぬし、奈落睨士か」
- シャルル
- 成功 半径10kmの魔域の位置は把握できるようです 規模はわかりませんが
- オデュスヴァーディン
- 探索はしつつ。
- 2D6 → 9[4,5] +3+2 = 14
- GaMi
- 【サーチ・アビス】を行使したが、それらしい反応はなさそうだ。
- アキト
- 探索。
- 2D6 → 8[4,4] +5 = 13
- シャルル
- 「そうです」 首肯して 「闇狩の所有物たる奈落睨士の人形です」 笑う
- マイーシャ
- 「まじないはまじないだろう? なんか違うのかい?」
- シャルル
- 「反応はなさそうです、アキト様」
- アキト
- 「わかった。……少なくとも付近に、“奈落の魔域”はないらしい」
- 「進むぞ」 ずかずか。
- マイーシャ
- 「無いってことが分かっただけでもお手柄さ、ありがとうよ、シャルル」
- GaMi
- では探索を続けていると、マイーシャはもとよりこの辺りの植生に精通してないというのもあって気付かなかったのだろう。
- シャルル
- → MP:38/39 [-1]
- マイーシャ
- 「こら、アキト。あんたもしっかり労っておやりよ。“あんたの”なんだろう?」
- シャルル
- 「ありがとうございます、マイーシャ様」
- オデュスヴァーディン
- 「私も詳しくはないが、あれは直接奈落に関わる術だと聞く」
- アキト
- 「……」 マイーシャに言われてはたと動きを止めると、シャルルの頭を軽く撫でた。 「よくやった」
- GaMi
- オデュスヴァーディンとアキトのふたりは、森の生えている木々に違和感を覚える。
- シャルル
- 「えへへ」
- マイーシャ
- 「そうそう、やればできるじゃないか」うんうん
- シャルル
- 「そうですね。私はプリセットされた力が強すぎて、歌声に魔力が載ってしまって、調整が大変でした」
- オデュスヴァーディン
- くるる。「妙だな」
- アキト
- 「避けている訳ではないからな……抜けたんだ」 >マイーシャ
- シャルル
- <奈落に関わる術に対してのコメント
- アキト
- 「……」 そうおもう、の頷き。>オデュスヴァーディン
- オデュスヴァーディン
- 「ぬしも感じたか」 >アキト
- マイーシャ
- 「愛想つかされちまわないように気を付けときなよ……って、なんかあったかい?」
- GaMi
- この辺りでは見慣れない植物が根付いて行こうとしている気がしますね。 >ふたり
- シャルル
- 「……?」
- アキト
- 指さして。 「あれだろう?」
- オデュスヴァーディン
- 「ああ。生えている木々に違和感がある。本来この辺りにあるべきものではないかもしれん」
- シャルル
- 「なるほど?」 しげしげ
- アキト
- 「流れて来た、と言えばそれまでだが……確認を頼む」
- マイーシャ
- 「うーん、あたいにはこの国の草木はどれも見覚えのない奴ばっかでイマイチわかんないね」
- シャルル
- 「ご購入いただいているので愛想とかそういうのは問題ありませんね」 大丈夫です、とズレた回答した
- 「かしこまりました、アキト様」
- 見識を振ってみましょう えいえい>植生
- 2D6 → 8[4,4] +6 = 14
- オデュスヴァーディン
- 「……あれは己を“人”とは思うとらんのだな」 シャルルを後ろから見つつ。
- GaMi
- これって魔域で見かける事のある植物じゃないかな……って思いました。 >シャルル
- マイーシャ
- 「ハァン?」とズレた回答には怪訝そうにな顔をしつつ 「ま、そういうのが好きなヤツもいるさね」
- シャルル
- 「アビスツリー系列の植物……ですね、魔域などで見られるものです」
- アキト
- 「そうだ。……だが、どう言ってやればいいか解らない」 オデュスヴァーディンに頷きつつ、
- GaMi
- まだ大きく育っている木はないものの、少しずつ版図を広げる様に育ちつつあります。
- アキト
- 「……言葉が得意じゃないことを言い訳にして、後回しにしていいものではないと理解はしている」
- マイーシャ
- 「あんたがどうなりたいかで好きにすりゃいいんじゃないかい? らしく振舞ってりゃらしく収まるもんさ」
- シャルル
- 「自然発生はしにくいものなのですが、繁殖力が強めで、他の植物を追いやって育つことが多いですね」
- アキト
- シャルルにはそうか、と頷きを返しつつ マイーシャに指摘されたこともあってか、今度はすぐに頭を撫でた。
- オデュスヴァーディン
- 「……何か言って、してやりたいとは、思うておるのだな」
- シャルル
- 「まだ大きくはないので、今のうちに間引いてしまえば影響は大きくありません、ただ」
- マイーシャ
- 「で、結局あの木がヤバいのの元ってことになるのかい?」
- シャルル
- 「逢魔の森って全体的にそういう植生だった気もします」
- オデュスヴァーディン
- 「なら、ぬしはぬしの思うようにやってやればよい――さて」
- アキト
- 「言葉は苦手だ。だが、心が動いていない訳じゃない」 彼女が締めた事に頷きながら自分も思考のチャンネルを戻して。
- アキト
- な、ながすぎる
- シャルル
- 「こうなってくると」
- オデュスヴァーディン
- 「とはいえ、これらが後から根付こうとしているのは確かだろう」
- 「あまり良い状況とは思えんの」
- シャルル
- 「環境それ自体を塗り替えるような要因がどこかにある、と考えた方がよろしいですね」
- 「なにかそういった動きを能動的にしているものが出現している、と」
- マイーシャ
- 「とりあえず間引いときゃいいのかね。根っこに穴でもあけてってやろうか」
- シャルル
- 「そうですね、村にも言っておいたほうが良いと思いますが」 少なくなさそうですし、数
- オデュスヴァーディン
- 「元を絶って済む話であればいいのだが」
- マイーシャ
- 「土が悪いって話になると、流石にあたいらでどうこう出来る話じゃなくなっちまうね」
- アキト
- 「……ともあれ、進むしかない」
- オデュスヴァーディン
- 「ともあれ、今は進むか」
- シャルル
- 「了解です」
- アキト
- 「育ってきているのなら、これを辿っていけばいい。目印ができたな」
- マイーシャ
- 「これと似た木を探せばいいんだね。それなら、あたいでも探しやすくなりそうだ」
- シャルル
- 「なるほど、目印ですか」
- オデュスヴァーディン
- 「そうだな。これらがよく生えている方へ向かおう」
- 「あとのことを考えると、よく生えていないほうがいいのだが」
- GaMi
- では、植生のおかしい根元の方へと辿っていくとしよう。
- オデュスヴァーディン
- というわけで異常植生を追っていく感じでいこう
- マイーシャ
- 「それを言ったら冒険者の仕事ってのも似たようなもんだね。厄介ごとが減りゃあ仕事が減るんだろうし」
- GaMi
- 追っていけば、数こそまばらではあるものの存在感が異様なのもあってたどること自体はそう難しくはなかった。
- シャルル
- 「その方が良いと思ってらっしゃる方も中にはいると思いますよ」 と笑って
- 「武器を振るわなくても暮らしていけるなら、その方が良い、という方が」とアキトを見て
- GaMi
- そして進めば進むほど、例の蛭の生きた個体や本来なら魔域に生息していただろう動物の姿がまれに見掛けられるようになってくる。
- マイーシャ
- 「違いないね。ただ、どうしたって時化の日はあるもんだし、厄介ごともなくなりゃしないだろうからね」
- アキト
- 「……好きでやっている訳ではないからな。曲を書いて、弾いている方がずっと良い」
- オデュスヴァーディン
- 「それは違いない――と」
- くるる…… 「このあたりのものはまだ生きているな」
- マイーシャ
- 「ふぅ、なんだか“らしい”のを見かけるようになってきたね」
- オデュスヴァーディン
- だいたい hmm... のニュアンスである>krrr...
- GaMi
- それらを横目に進んで行けば、やがて森が開けて。そう大きくはない水場が姿を現すだろう。
- 本来なら森の生き物たちの憩いの場となっていただろうそこは、すっかりと様変わりをしていた。
- アキト
- 鷲頭様みたいなわけじゃなかった
- マイーシャ
- ククク
- シャルル
- 鷲巣様
- GaMi
- 水は濁り、沼のようになって。見覚えのない植物が宙に浮いている。
- オデュスヴァーディン
- 「……ひどい有様だの」
- アキト
- 「シャルル」 わかるか、と指さす。
- マイーシャ
- イーグルズネストというととてもカッコいい
- シャルル
- 「これは」
- マイーシャ
- 「こりゃあひどいね」
- シャルル
- 「住処を作ってそうですね」 と言いつつ 見識です
- GaMi
- 先程にシャルルが魔法を用いて“奈落の魔域”の存在を否定していなければ、その中に迷い込んだのではないかと疑う光景と言えただろう。
- シャルル
- えいえい
- 2D6 → 9[3,6] +6 = 15
- GaMi
- 宙に浮いているのはバルーンロータスだろう。
- オデュスヴァーディン
- 「尋常のものでないのは明らかだが……」
- マイーシャ
- 「そりゃあ良かったよ、ココではこれが季節の風物詩ですって言われたらどうしようかと思ったよ」軽口を叩きつつ
- シャルル
- 「"奈落の魔域"のような状況になっていますね……」 うーむ
- GaMi
- そして、それらを従えていたという存在がいたことにも君は思い至る。それがなにか、を思い出そうとするのとほぼ同じく。
- シャルル
- 「そうですね、アビストードが鳴き始めたら春先です」 あ、という顔のあとに応じるように軽口を返す
- オデュスヴァーディン
- 「あのような珍妙な草花が風物詩であっては――」
- マイーシャ
- 「さて、どっからどう手を付けたもんかね――」
- ?
- 「――」 風がそよぎ、水面が波経つような声が聞こえた。ただし、そうだと呼ぶには随分と耳障りな。
- アキト
- 「――……聞こえたか」
- オデュスヴァーディン
- 「……ああ。どこからだ?」
- シャルル
- 「……、」 きょろ
- ?
- するりと風に持ち上げられるように、水面に浮かんでいた水草に見えていたものが浮かび上がる。
- マイーシャ
- 「今の、どいつが出したんだい……?」
- ?
- それは人に似た姿を形取り、君たちの方を“視る”と「口」を開き、
- アキト
- 「あれか……」 動いたそれを指し。
- ?
- 「キィイイイイイイイイイイ!!!!!」 大きく金切り声を上げた。
- シャルル
- 「……っ」 耳元に手をやって
- オデュスヴァーディン
- 「―――」 表情は変わらないが、ぶわ、と鬣を逆立たせ。
- マイーシャ
- 「うわ」獣耳がピンと立って、その後、へたりと寝た
- オデュスヴァーディン
- 「あれのようだの……」 なんともやかましい。
- アキト
- 舌打ちをしつつ、呼び寄せられたものがいないか周囲を見回す。
- ?
- 一見すればドレスを着た女性のようにも見えるそれは、上下それぞれの方向へと花を咲かせた異様だ。
- マイーシャ
- 「――っるさいね……! なんだい、ありゃあ!」 槍から伸びた綱をしっかりと握り込んだ
- ?
- よく見れば手の様に広がった葉の片方が枯死している。
- この環境に、適応しきれているというわけではないのだろう。
- オデュスヴァーディン
- 「わからんが、友好的な態度には思えんの」
- 槍を構え。
- シャルル
- 「あれが元凶である可能性は高そうです」
- アキト
- 「同意見だ」 下がる様にシャルルを促し。
- マイーシャ
- 「やる気だってんなら、相手をしてやろうじゃないのさ!」
- シャルル
- 頷いて後退して
- ?
- オデュスヴァーディンの言葉の通り、それはぶわぁっと舞い上がると君たちへとくるくると回りながら飛びついて来ようとしている。
- というところで戦闘準備です。さっきの見識でこいつの知名度は抜いてたので魔物知識判定に+2あげるね
- オデュスヴァーディン
- 「来るぞ!」
- シャルル
- やったー
- アキト
- 【ガゼルフット】を起動だけ
- オデュスヴァーディン
- [補][準]【ビートルスキン】[補][準]【ガゼルフット】と言いつつ
- → MP:11/17 [-6]
- アキト
- → MP:21/24 [-3]
- オデュスヴァーディン
- なんか余計な矢印出る様になってるなあとで直しトコと言いつつちょっとトイレに
- アキト
- 割と気に入ってたのに……
- マイーシャ
- そうか、5だと獣変貌って主動作なんだったな…
- アキト
- ソダヨー
- シャルル
- そうそう
- マイーシャ
- 強化っていえるのかこれ……
- アキト
- きょ、強化だから……
- マイーシャ
- 【ガゼルフット】を使用
- 大妖花
- こちらは1体5-1部位です。戦闘準備はないです
- マイーシャ
- → MP:7/10 [-3]
- シャルル
- 準備なしです
- オデュスヴァーディン
- もどり
- マイーシャ
- 探索の時点で使っておくべきだったか
- 大妖花
- 無さそうなら魔物知識判定の時間か。
- 15/19とか言う。
- シャルル
- 頑張りどころ 頑張って私
- 2D6 → 8[5,3] +6+2 = 16
- 知名度取れましたありがとうボーナス
- 大妖花
- さっきの光景の時点で15出せていた自分を褒めるといい。
- AB126-127にいる貴婦人です。
- 大妖花
- レディザンテデスキア
分類:未分類 知能: 知覚: 反応:
言語: 生息地:
弱点:
先制値: 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:12(19)
上花:HP:77/77 胴根:HP:85/85 葉A:HP:56/56 葉B:HP:56/56 下花:HP:88/88 上花:MP:61/61 胴根:MP:23/23 葉A:MP:19/19 葉B:MP:19/19 下花:MP:21/21 メモ:防護:上花6/胴根8/葉A7/葉B7/下花6
- 大妖花
- GaMi
- 葉Bくんは犠牲になったのだ。本来なら温帯に生息する植物がこんな場所に必死に根付くための犠牲にな……
- アキト
- 投擲2枚と奈落魔法でコア凸でよくね?みたいな奴だな……
- GaMi
- 投擲2枚もいるなんて思う訳ないだろ(憤慨)
- マイーシャ
- けどこいつ、葉以外みんなコアじゃね?
- シャルル
- 「レディザンテデスキア。"奈落の魔域"で変異する植物ですね」
- アキト
- 妖精魔法から消した方が良くない?
- マイーシャ
- それはそう
- 大妖花
- 先制は13だ。
- アキト
- 葉っぱAくん以外硬さ大差ないし……
- マイーシャ
- 先制
- 2D6 → 7[5,2] +7 = 14
- シャルル
- 「昔から奈落の魔域には存在していることが知られているのですが、知能を持っていて妖精語を用いれば対話が行えるのですが、思考は魔神より。つまり言葉は通じても話は通じないタイプです」
- オデュスヴァーディン
- じゃあ私はせこせこ下花狙うから……
- 大妖花
- 先制はそちらです。
- アキト
- コアじゃないことは見落としてました(カス
- オデュスヴァーディン
- 振る必要がなくなった
- アキト
- 「対話する必要もない。狩るぞ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 妖花vs
- アキト
- 割と
- オデュスヴァーディン
- 「まったく、破壊されたというのに、ろくでもない置き土産を残していったものだの」
- アキト
- 葉っぱくんも我らには痛いんだよね……
- マイーシャ
- 「いいね、下手に話が通じるよりは面倒がなさそうだ!」
- アキト
- 胴根くんが7点再生持ってるのも面倒だけど葉っぱくんをもぎもぎフルーツして貰ってる方がアドがあるかもしれない
- マイーシャ
- というか攻撃障害の元になってる部位がコアってなに、その君、って感じ
- アキト
- まあ葉っぱ以外はコアだから(震え声
- オデュスヴァーディン
- とりあえず隊列は前……で?
- アキト
- よさそう
- マイーシャ
- 前で
- シャルル
- うしろーです
- !SYSTEM
- トピックを変更 by シャルル
- 妖花vsアキト、オデュスヴァーディン、マイーシャ<>シャルル
- 大妖花
- 「ィイイイイイイイイ!!!!」 耳障りな金切り声を上げて君たちを威嚇している。己の身を、そして子らを脅かす存在であると認識されているのだろう。
- オデュスヴァーディン
- 葉っぱも落としたいとなると結局全部位落とす方向になるな なかなか骨だ
- アキト
- なに、50回転してくれればいい
- マイーシャ
- コアが多いから葉っぱは無視して下を攻撃してって貰う方が良いのでは
- オデュスヴァーディン
- シャルルは何か攻撃に絡んだ補助はするか?
- アキト
- 普通に攻撃魔法だと思うよ
- マイーシャ
- 水鉄砲は連続発射出来ないし…
- オデュスヴァーディン
- まあその方がいいか。
- オデュスヴァーディン
- → 防護:13 [+2]
- シャルル
- 出来る支援は【カウンター・マジック】後は【ペシミズム】による命中行使低下を狙った攻撃ですね
- アキト
- 葉っぱ無視なら抵抗はほぼ期待しないで貰う事になるので1R裏で寝たらそこはごめんねという感じ
- マイーシャ
- 上を始末したら下に合流して最後に胴かな……
- アキト
- まあ1Rまでに葉っぱは折れないし
- 無視でいいか。
- オデュスヴァーディン
- じゃあ葉っぱ放置路線で。
- アキト
- そればっかりはどうにもならん
- オデュスヴァーディン
- これなら前衛から行くか。
- マイーシャ
- 人数も少ないし、残念ながら火力もまだ十分ではないので…
- シャルル
- 葉っぱBがいないのは仕様?>GaMi
- オデュスヴァーディン
- 片方枯れてるって言ってたからそれでかと
- GaMi
- 描写したけど
- シャルル
- そう言えば片手消えてたね
- アキト
- それはもう言われてた仕様よ
- GaMi
- そう
- シャルル
- なら葉っぱは無視でやっていこう
- マイーシャ
- 「とりあえず、あのやかましい口を先に塞いじまおうと思うんだけど、行けるかい?」>アキト
- オデュスヴァーディン
- 私から行こう
- GaMi
- 寒冷地不適合の子だから枯れてしまった。
- 春を待って子供たちを増やそうとしていただけなのに。ひどい!
- オデュスヴァーディン
- 「では、上は任せたぞ」 ばさ、と羽撃き。飛行で上狙いたいけどダメなのよな……
- [補]【キャッツアイ】
- シャルル
- 折角だからクイーンみたいなの作ってみたいデータだなって思った>GaMi
- オデュスヴァーディン
- → MP:8/17 [-3]
- アキト
- 「……」 見上げてからマイーシャに頷き。 「あれは、俺達のセッションにはノイズにしかならないな」
- GaMi
- だいぶいい性能してるよねこいつ >シャルル
- オデュスヴァーディン
- [補]【クリティカルレイ】を自身へ。
- [宣]《必殺攻撃Ⅰ》
- GaMi
- 別の花にするのもいい
- アキト
- ……。
- マイーシャ
- 「少なくとも、アレと宴を共にするのは無理ってもんさ」
- アキト
- こいつ飛行とかは特にないんだな……
- 浮いてるのにな……
- オデュスヴァーディン
- 浮遊はついてる。
- GaMi
- 面白い発想ですが私の立場では良いという訳にはいかないのでなしにさせてください。だっけ >飛行で攻撃障害無視してええか?
- マイーシャ
- 湿地暮らしなのに足場の悪い地形への適応がないのも浮遊だから…
- シャルル
- うん。蛮族英雄リプレイより
- GaMi
- まあ足元が悪い場所で戦わせることも考慮されているのでね
- アキト
- これで移動に浮遊もなかったら存在が謎になってしまう……
- シャルル
- <攻撃障害無視させて
- GaMi
- >浮遊
- オデュスヴァーディン
- 命中力/〈ショートスピア+1〉1H>下花
- 2D6 → 8[6,2] +7+1+1 = 17
- 大妖花
- 命中だ
- アキト
- ネンバク=ジツもあるしマイーシャの前に行こう。
- オデュスヴァーディン
- 飛翔の勢いを乗せてェ、貫く!
ダメージ![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力15 C値9 → 8[4+5=9>10>12:クリティカル!] + 3[1+3=4>5] +10+0 = 21
- マイーシャ
- OK
- オデュスヴァーディン
- チェック:✔
- 大妖花
- その身も一つの槍の様に鋭く貫いたその槍は、“貴婦人”のスカートに大きな裂傷を与えた。
- → 下花:HP:73/88 [-15]
- シャルル
- カードケチっていいですよアキト様
- オデュスヴァーディン
- 「手応えのわかりにくいやつだの」 ばっさばっさ。
- アキト
- サイフが救われる。
- マイーシャ
- 初回キャンペーンにつきいまなら何と
- アキト
- 【キャッツアイ】をMPから起動。
- → MP:18/24 [-3]
- 【気集中】を起動、【念縛術Ⅰ】を上花を対象に発動。
- マイーシャ
- 「へえ、やるじゃないのさ」
- アキト
- 1D6 → 1 HP:33/34 [-1]
- 1D6 → 2 HP:31/34 [-2]
- GaMi
- 今更だけどじわじわくるのは植物って精神効果無効はねぇんだなってこと。
- シャルル
- まあ知能があればなんとでもなるだろう精神効果
- アキト
- 3R命中+1と1R上花の回避が-1。
- オデュスヴァーディン
- 知能なしの植物はついてるのだ
- 大妖花
- なんてことを……。
- オデュスヴァーディン
- 知能を持つと精神効果は効いてしまう
- アキト
- えーとこれでお前の回避は15なので16目標。
- GaMi
- 知能を持ってしまったがゆえに……“弱さ”も知ってしまった
- これが恐怖か
- アキト
- 安定とって〈シレイラ〉にしとくか。
- 主動作で【気操法】、〈シレイラ〉を上花へ投げて殴る。
- 大妖花
- 回避は15になってしまった。
- アキト
- 空いた手からすらりと伸ばされた淡い光が、己の意志を持つように妖花へと伸び、その花弁の1つを絡め取り、
- 荷にあったいくつかの棍棒の内の1つを、それと同じ輝きが巻き取って持ち上げ、空を切って回転させる。
- 「行け」 鋭い声とともに、妖花へと遠心力によって回転する棍棒が放たれる。
- 2D6 → 10[6,4] +10+1+1 = 22
- → HP:25/34 [-6]
- 大妖花
- とても当たった。
- アキト
- ごっ!
- 威力27 C値12 → 8[3+5=8] +14 = 22
- 大妖花
- → 上花:HP:61/77 [-16]
- アキト
- Bだけつかっておこう。
- マイーシャ
- 「でもって、それがアンタの芸かい……まじないにしか見えないねホント……どうなってんだい、一体」 アキトの魔狩の技に、喝采7割呆れ3割の感嘆をあげつつ
- オデュスヴァーディン
- 「あれが闇狩の投擲か」 本当に手も触れずに投げるとは
- アキト
- 【ヒールスプレー】Bを自身へ使用して手番終了。
- → HP:28/34 [+3]
- チェック:✔
- 「……自慢じゃないが、説明はできないぞ。感覚的なものしか」
- マイーシャ
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用。【クリティカルレイ】Bを自分に使用、《銛利投擲の法・引》 を宣言し、上花に引き戻せるショートスピアで投擲攻撃を仕掛ける!
- シャルル
- 「"理力"というものを用いているのだとか」
- 大妖花
- 手を触れずに放られた棍棒は、只人の膂力を越えた勢いで妖花の「顔」を激しく打ち据える。
- アキト
- 「……俺も出来るなら、お前のように戦いたくはあったけれどな」 そうはできなかった。>オデュスヴァーディン
- マイーシャ
- 「いらないよ! 説明なんざ受けたって分かるもんか! あたいに出来るのは――こんくらい、さぁっ!!!」 腕の筋肉がみしりと太さを増し、手槍を大きく振りかぶって――
- 命中
- 2D6 → 10[4,6] +8+1+1+1 = 21
- 大妖花
- とっても命中
- マイーシャ
- ドヒュッとすっ飛んで行ってぶっ刺さる
- 威力14 C値9 → 4[2+5=7>8] +11+2 = 17
- 大妖花
- → 上花:HP:50/77 [-11]
- アキト
- ダクハン投擲、レートの高さと固定値が高いからこの辺だとまだやっていけそうなんだけど☆2以降が怖いぜ……
- マイーシャ
- 「ただ、投げっぱなしってのはいただけないねっ!」 刺さった槍を柄に括りつけた綱を引いて引き戻す
- アキト
- 「……師匠にもよく言われた」
- シャルル
- 「では参ります」
- 大妖花
- 手槍はぶすりと「髪」を千々に切り裂きながら、引き戻されてマイーシャの手元へと戻っていく。
- マイーシャ
- 「よっと」バシッと手槍を掴みとって再び構えた
- アキト
- 「『お前は投げる勢いはあるが、取り戻す繊細さがカスだ』とな」
- シャルル
- 赤と黒の入り混じった液体の入った小瓶を放り投げると ナイフで叩き割る
- マイーシャ
- あたい、7まで本来の性能がいかせない…
- マイーシャ
- 「プッ、アッハハハハ!」
- アキト
- 7のあたいから4のあたいを引いたあたいは?
- シャルル
- 『怖れよ、恐れよ、苦痛の虜、』 ゆらぎに刃を入れて そして世界を裏返す
- マイーシャ
- 身の上心配ある事情のあたい
- オデュスヴァーディン
- 「まったく呆れたヤツだ」
- マイーシャ
- 「よく分かんないけど、あたいの槍みたいに縄でもつけときゃいいんじゃないかい」
- シャルル
- 『――、苦しめ』 【ペシミズム】を大妖花へ 1体Xなので自動拡大で全部位へ MCC5点消費で7点自前
- アキト
- 「生身でそこまで叩き込めるお前達にも呆れているよ」 よくもまああんな威力を。
- シャルル
- → MP:31/39 [-7]
- 触媒に悪魔の血を使って達成値+2
- GaMi
- これ1体Xなんだな……バイオレントキャストと組めるのは強いか
- シャルル
- 悪魔の血をインクに描かれたのは、大きな大きな炎だ
- それを大妖花を飲み込んでいく
- アキト
- 装飾品で常時バイオレントみたいなもんだから
- どっちも載せたらHAPPY HAPPY HAPPY
- シャルル
- 行使判定
- 2D6 → 7[5,2] +9+2+2 = 20
- よし
- GaMi
- 装飾品!悪魔の血!バイキャス!+6!
- やりすぎだ
- オデュスヴァーディン
- 副次効果あるから
- バイキャスはダメだろう
- 大妖花
- 突破した
- アキト
- だめだったらしい
- シャルル
- 上花、胴根、葉A、下花順。命中、行使-1です
- ❶ 威力10 C値10 → 5[4+6=10:クリティカル!] + 6[5+6=11:クリティカル!] + 3[4+2=6] +9 = 23
❷ 威力10 C値10 → 5[5+5=10:クリティカル!] + 3[6+1=7] +9 = 17
❸ 威力10 C値10 → 5[6+3=9] +9 = 14
❹ 威力10 C値10 → 4[4+4=8] +9 = 13
- よし
- アキト
- ひえ
- オデュスヴァーディン
- ワ……
- マイーシャ
- 「何いってんだい、こちとらうっかり獣化し損ねちまったから、ハンパなもんさ」
- GaMi
- ひええ
- シャルル
- めちゃくちゃ効いた
- 大妖花
- → 上花:HP:27/77 [-23]
- → 胴根:HP:68/85 [-17]
- → 葉A:HP:42/56 [-14]
- → 下花:HP:60/88 [-13]
- シャルル
- 「アキト様、こちらを」 ヒールスプレーBをアキトへ
- マイーシャ
- 「それを言ったらあの子が一番ハンパないね、大したもんじゃないか。後でたっぷり褒めておやりよ」
- オデュスヴァーディン
- 「奇妙な炎だ。熱を感じぬ――まぼろしか?」 その割にはどえらい苦しんでいるようだが
- アキト
- それでまだ隠し玉があるのかと半目になったが、小さく頷きを返す。
「あれはあれで、特別品だ」
- シャルル
- 「はい。相手へ苦痛を与えるイメージを具現化してます」
- チェック:✔
- アキト
- → HP:31/34 [+3]
- 大妖花
- 「――ァァアアアアア!!!!」 何も起きてはいない、ただし見た目としては。その花は意識の中で業火にその身を焼かれて――。
- こんなのアイツをタゲるしかないじゃない。
- こちらの手番だ。
- 葉A! 「腕」をばたばたと何かを消そうともがくようにしながらシャルルへと向けて、水流撃だ。
- マイーシャ
- 「あんななりしてると、草木でも痛みってのが分かっちまうんだね……さて、相当カッカしてそうだよ!気を付けな!」
- 大妖花
- 行使でも命中判定でもない! 生命抵抗16!
- シャルル
- 生命抵抗!
- 2D6 → 6[4,2] +9 = 15
- 失敗でした
- アキト
- 「……後ろか」
- 大妖花
- 水氷属性魔法ダメージ!転倒もあげるよ!
- 2D6 → 8[6,2] +6 = 14
- シャルル
- 「こちらに気を引けたようです」 よしよし 「わぷ」
- オデュスヴァーディン
- 「む――」
- シャルル
- べしゃ
- → HP:25/39 [-14]
- 大妖花
- 少し身体の熱が和らいだ気がする
- 上花!
- マイーシャ
- 「死なない程度にしときな!」
- アキト
- 背後を一瞥しつつ、集中をすぐに前に。
- 大妖花
- 魔法拡大数からの【アース・ハンマー】をPC4人に!
- マイーシャ
- → MP:1/10 [-6]
- 大妖花
- → 上花:MP:49/61 [-12]
- オデュスヴァーディン
- 必中か。来い
- 大妖花
- シャルル、マイーシャ、アキト、オデュスヴァーディン順
- ❶ 威力10 C値12 → 6[6+5=11] +9 = 15
❷ 威力10 C値12 → 3[3+3=6] +9 = 12
❸ 威力10 C値12 → 2[4+1=5] +9 = 11
❹ 威力10 C値12 → 6[5+6=11] +9 = 15
- 惜しいのが2個もある
- マイーシャ
- → HP:24/33 [-9]
- オデュスヴァーディン
- → HP:39/41 [-2]
- 大妖花
- あいつかたすぎる >おでん
- アキト
- → HP:23/34 [-8]
- おでんちゃん……
- マイーシャ
- 「うわっ……やってくれるじゃないのさ!」
- 大妖花
- 下花、体当たり17をアキトへ!
- オデュスヴァーディン
- 伊達にS鎧ではないのだ
- シャルル
- 「………っ」 腹部を殴られて 「………認知できてない痛みが…」 うずくまる
- アキト
- かーいひ!
- 2D6 → 10[5,5] +9+2+1 = 22
- シャルル
- → HP:14/39 [-11]
- マイーシャ
- 「アキト!そっち行ったよ!」
- 大妖花
- ごめん17-2だ
- あぁ!? >22
- 苦痛に堪えながら逃避のような体当たりは難なく回避されてしまった。手番終わり
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アキト
- 「問題ない」 身を捩って躱し、頭を振る。
- シャルル
- カードケチって以下略
- GaMi
- フェンサーしかいないはずだからこれでいいべと思ったらやたら硬い奴が混ざってやがったぜ
- アキト
- HPコストの都合先に動くか
- マイーシャ
- 「後ろはちょいとそうでもないから、ここでアイツの口、潰すよ」
- アキト
- 「やってみよう」 首肯を返し。
- シャルル
- 「お、お構いなく…」 よろよろ 「耐久性には自信があります…」
- アキト
- 【念縛術Ⅰ】を上花を対象に発動。
- 1D6 → 6 HP:17/34 [-6]
- 大妖花
- → 上花:HP:34/77 [+7]
- → 胴根:HP:75/85 [+7]
- アキト
- 「――……」 理力操作に手間取り、小さく舌打ち。
- 大妖花
- → 葉A:HP:49/56 [+7]
- → 下花:HP:67/88 [+7]
- アキト
- 【気操法】、〈シレイラ〉を上花へ。
- 大妖花
- また回避が15にされてしまった……。だが私には攻撃障害がある
- オデュスヴァーディン
- そういうGMにボケがと言わせるための構成
- マイーシャ
- 「馬鹿だね、シャルル。あんたが平気でも平気じゃない奴がいるってのを覚えときな」
- オデュスヴァーディン
- それが金属フェンサー……
- シャルル
- HP回復した?>GNけだま
- オデュスヴァーディン
- 今された
- GaMi
- 今した。
- アキト
- GNけだま……
- シャルル
- おk
- マイーシャ
- 増えてしまった……
- アキト
- 「もう一撃――」 ぐるん、と空中で1回転した棍棒が、妖花へと叩き込まれる。
- 2D6 → 6[5,1] +10+1+1 = 18
- シャルル
- 00をこの前一気見したけどやっぱり物語構造が美しいしMSの造形も美しいしで
- 大妖花
- 命中だ
- アキト
- めごっ!
- 威力27 C値12 → 9[6+4=10] +14 = 23
- シャルル
- 名作だなぁってなってた影響かもしれない
- オデュスヴァーディン
- エクシアはもっとも美しいMSです
- 大妖花
- いたい
- → 上花:HP:17/77 [-17]
- シャルル
- アレハレとピーマリが関係性欲張りセットすぎる
- 大妖花
- 再度打ち据えられたそれは、大きくその「顔」を文字通りに歪ませた。
- マイーシャ
- 【クリティカルレイ】Bを自分へ、《銛利投擲の法・引》 を宣言して上花を攻撃
- シャルル
- 「……なるほ、ど?」
- アキト
- ヒルスプA差しといたら実は攻撃魔法に回せる説ある?>シャルル
- GaMi
- クアンタは格闘性能が高いんですよね?
- アキト
- あ、ちょっとまってね>マイーシャ
- 格闘戦してすらないです。>GM
- シャルル
- どのみち攻撃魔法にはする想定ですよ
- 補助動作とヒールスプレーで戻せそうなので
- マイーシャ
- 「もう一発、持ってきなーー!!」 手槍を力の限りを込めて投げつける!
- 2D6 → 7[5,2] +8+1+1+1 = 18
- アキト
- あっ 行っちゃったからなんとかしてもらおう
- シャルル
- まかせて(胸をたたき
- アキト
- ちなみにマジで射撃しかしてないです。なぜなら格闘戦しようものなら問答無用でゲームオーバーになる相手なので……。>GaMi
- シャルル
- ただ転倒受けてるからペナルティがきついかも
- マイーシャ
- 「顔」の「口」目掛けて槍がすっ飛んでいく
- 威力14 C値9 → 5[3+5=8>9:クリティカル!] + 7[6+5=11:クリティカル!] + 2[2+2=4] +11+2 = 27
- GaMi
- ぎゃあ
- アキト
- まあ抵抗抜けずともではある
- ぎゃあ!自分殺し!
- 大妖花
- 偽の痛みに喘ぐ「口」へと飛び込んだその槍は、奥にある花弁を散らして突き抜けた。
- → 上花:HP:-4/77 [-21]
- シャルル
- 「お見事!」
- マイーシャ
- 「おお、らぁっ!! 」 刺さった槍を綱を思い切り引いて乱暴に引き寄せる
- アキト
- 「やるな」
- 大妖花
- 「――……!!」 もはや耳障りな金切り声も聞こえず、ひゅうひゅうと風の通る音が響くのみ。
- アキト
- 「……」 あれ、ちょっと便利そうだな。俺もやりたい……。
- オデュスヴァーディン
- 「――それでも動く、というあたり、やはり草花だの」
- マイーシャ
- すると、穂先が傷口組織をズダズダに引き裂きながら逆戻りしていく
- GaMi
- もうしゃべれなくなっちゃった……
- マイーシャ
- 「ハッ! これでやかましいのはおしまいだね!」
- オデュスヴァーディン
- じゃあこのまま私もいこう
- オデュスヴァーディン
- 【クリティカルレイA】を自身へ。
- [宣]《必殺攻撃Ⅰ》
- 飛び上がって滑空しつつ急降下。
- マイーシャ
- ダークハンターで気付いちゃったことがあるんだけど、テムスガルドのウォードック装備してれば1Hフレイルとして皆操法で投げられるんだよね
- アキト
- でもあれ付けるとミモレが消える。だめだ……おれにはできない……
- オデュスヴァーディン
- 命中力/〈ショートスピア+1〉1H>下花
- 2D6 → 9[5,4] +7+1+1 = 18
- アキト
- ウォードックの効果をもうおぼえていない なんだっけ……
- GaMi
- HPが辛ければMPを、MPがつらければHPを使って引き戻せるのじわじわくるな
- >テムズガルド
- マイーシャ
- そして、念糸環でウォードックの変態機構なしでも引き戻しができる…
- オデュスヴァーディン
- 勢いを乗せてそのスカートを薙ぎ払う。
ダメージ![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力15 C値9 → 4[1+2=3>4>6] +10+0 = 14
- オデュスヴァーディン
- くっ
- アキト
- クリレイBなら
- 12345だったのに……!!
- 大妖花
- → 下花:HP:59/88 [-8]
- オデュスヴァーディン
- ファンブルしなかっただけマシみたいなダメージだ
- ??
- マイーシャ
- ウォードックにはバッテリー装備できるから念糸環なしも割とあり
- オデュスヴァーディン
- チェック:✔
- 大妖花
- ふわり風に乗ってその攻撃を最小限にいなし。
- シャルル
- 「よい、しょ」 べっしょりしたドレスの水気が気になりつつ立ち上がって 補助動作で転倒解除
- 小瓶を取り出して ナイフで再び砕く 《魔法拡大/数》を宣言しておいて
- GaMi
- 添い遂げる覚悟があるならそうね >ねんしかんなし
- オデュスヴァーディン
- 「やはりわかりにくいの……」 あれも体の一部ではあるから、裂いた以上ダメージはあるはずだが……
- シャルル
- 「参ります、『巡れ巡れ、生命の水。塞げ、癒やせ、』
- アキト
- 「確実に聞いている。問題ない」
- シャルル
- 『治れ』 【ヒーリングイメージ】をマイーシャ、アキト、シャルル、オデュスヴァーディンへ 〈悪魔の血〉を一つ消費
- 補助動作です
- マイーシャ
- 「じゃあ、次は下だね」
- シャルル
- 宣言順で回復量
- ❶ 威力0 → 0[3+2=5] +9 = 9
❷ 威力0 → 1[3+3=6] +9 = 10
❸ 威力0 → 2[5+2=7] +9 = 11
❹ 威力0 → 2[1+6=7] +9 = 11
- → MP:27/39 [-4]
- → HP:25/39 [+11]
- マイーシャ
- → HP:33/33 [+9]
- アキト
- → HP:27/34 [+10]
- オデュスヴァーディン
- → HP:41/41 [+2(over9)]
- シャルル
- 「続けてまいります『恐れよ、怖れよ、苦痛の虜、』
- 『苛め』 主動作で【ペシミズム】を大妖花へ
- 行使判定どどどん
- 2D6 → 11[5,6] +9+2-2 = 20
- やりました
- アキト
- なんだあのロボット
- シャルル
- → MP:18/39 [-9]
- 大妖花
- なんだァ……てめェ……
- オデュスヴァーディン
- ペナがあるのによう抜く
- シャルル
- 胴根、葉A、下花順
- ❶ 威力10 C値10 → 3[2+4=6] +9 = 12
❷ 威力10 C値10 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 5[5+4=9] +9 = 21
❸ 威力10 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- アキト
- 葉っぱへの殺意が凄い
- 大妖花
- → 胴根:HP:63/85 [-12]
- → 葉A:HP:28/56 [-21]
- オデュスヴァーディン
- 反動が――
- 大妖花
- 「――!!」 声こそ出ないものの、また同じ苦しみを想起させられているのだろう、悶えて。
- シャルル
- 今度は黒い太陽を描いて 日照りを想起させるイメージを叩きつける
- マイーシャ
- やられたらやりかえす
- シャルル
- 「もうひとつ、『貫け』」 空間をきりつけると 針をイメージしたものを叩きつける 【ファスト・ペイン】を下花へ
- → MP:17/39 [-1]
- 大妖花
- → 下花:HP:58/88 [-1]
- 乾き枯れ果てる恐怖を打ち払うように暴れ出す。
- シャルル
- 【ヒールスプレー】Aをアキトへ
- アキト
- → HP:34/34 [+7(over3)]
- シャルル
- 「続けて後ろに来ることはありません。お気をつけて」
- チェック:✔
- 大妖花
- 2D3 → 4[1,3] = 4
- マイーシャに葉による攻撃が、オデュスヴァーディンに下花による体当たりが襲い掛かる。
- アキト
- 「自分の負傷のケアにも回せ」 痛みが消えたことを確かめつつ。
- 大妖花
- それぞれ17-2!
- オデュスヴァーディン
- 回避力
- 2D6 → 7[4,3] +9+1-2 = 15
- マイーシャ
- 回避
- 2D6 → 10[5,5] +11+1 = 22
- オデュスヴァーディン
- 当たる
- と思ったが当たらなかった
- 大妖花
- 17-2だつってんだろ!
- アキト
- 17-2だから
- はい
- オデュスヴァーディン
- ペシミズム哀しいね
- シャルル
- 「問題ありません。対応を予定してます」 水ポタであられもない格好になりつつはあるのだが気にせず
- マイーシャ
- ブレイバーンになるな
- アキト
- どんなーペシーミースートーもー
- 大妖花
- それは攻撃というよりも恐慌で暴れるかのごとき様相であった。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- 大妖花
- → 胴根:HP:70/85 [+7]
- → 葉A:HP:35/56 [+7]
- → 下花:HP:65/88 [+7]
- アキト
- ……。
- オデュスヴァーディン
- これもう胴置いといて
- シャルル
- 気がついちゃったこの時点でルンフォゲイザーの凶悪さに
- GaMi
- 割と無法な回復をしているはずなのだが
- オデュスヴァーディン
- ダルマにしたほうがケリがつかないか?
- アキト
- GM、足元に何か使えそうな石とか枝とかありそう?
- GaMi
- なぜこの葉はこんなに削れている……?
- シャルル
- 主動作で変換しても補助動作で回復回せるのは無法だろ
- GaMi
- ガメル投げとけ >アキト
- アキト
- (あと4本で殺し切れるかなァの顔
- はい>ガメル
- マイーシャ
- アキト
- オデュスヴァーディン
- とりあえず切り裂いてくるか……
- マイーシャ
- あたいのブーメランをやるよ
- GaMi
- 主動作使うんだよね……
- >装備の受け渡し
- アキト
- 自分が持ってないとだめで……。>操気法
- マイーシャ
- なんか落としておいて脚でふれればいいんだろう?
- アキト
- あれはあくまで念糸環あるやつはいいよって話だったからどうだろう
- どうなんですか?>運営
- マイーシャ
- だめならガメルがあればシルバーストーンとして投げられそう
- オデュスヴァーディン
- 同位置に落っこちてるのは【気操法】で使っていいけど
- マイーシャが落っことす為に装備変更必要だぞ
- アキト
- ちょっと飲み物用意してきまンナ
- マイーシャ
- 盾を捨ててもう片手にブーメラン装備、補助動作で捨てる、になるかな
- オデュスヴァーディン
- そうなる
- まあ後のラウンドのことだしとりあえず
- やってくる
- マイーシャ
- まぁ足りなくなってからでよさそう
- オデュスヴァーディン
- と思ったが念縛術待ったほうがいいか?
- マイーシャ
- 一応そうね
- オデュスヴァーディン
- さっきまでは別の対象狙ってたから関係なかったが……
- GaMi
- 飲み物用意するアキトを待つ必要が……
- アキト
- もd おっと
- ほないこう
- アキト
- 【ガゼルフット】再起動
- → MP:15/24 [-3]
- オデュスヴァーディン
- 分がいいかというと実は普通なのよな 槍故に……
- マイーシャ
- どうでもいいが、この上花下花というネーミングしょぼいな…
- アキト
- えーとどうする流れだっけ 達磨にするなら葉っぱA?
- シャルル
- キャッツアイはまだ更新ラウンドじゃないですよアキト様
- GaMi
- 上向きに咲いてる花と下向きに咲いてる花だからね
- アキト
- あ、ガゼルだ。
- オデュスヴァーディン
- 先に下でもいいが
- 葉のが潰しやすそうだな……
- アキト
- 次はまたみずでっぽう(威力90)だから
- マイーシャ
- 次は水が来るからここで潰すか…
- オデュスヴァーディン
- そうだな
- アキト
- HPも考えると葉でもいいかな?感
- オデュスヴァーディン
- じゃあ葉潰すか……
- アキト
- ほな
- アキト
- 【念縛術Ⅰ】を葉A対象に発動。
- GaMi
- みずでっぽうは威力40じゃたわけ
- 花A……?
- アキト
- はっぱ^q^
- 大妖花
- 回避が15になってしまった
- アキト
- 再び念糸を伸ばし、捻り上げる。
- 1D6 → 1 HP:33/34 [-1]
- 【操気法】、〈シレイラ〉を葉Aに投げるぞう。
- マイーシャ
- 念縛術、金がかからないのが最高だな…
- アキト
- ぶんぶんぶん、と空を切る様に振り回されたそれが、傷付いた葉を殴打していく。
- 2D6 → 2[1,1] +10+1+1 = 14
- アーン?
- 大妖花
- 避けた!?
- アキト
- 35点2人で削れそう?
- マイーシャ
- どっちかが回ればって感じ?
- オデュスヴァーディン
- だいぶ出目の機嫌次第になるかな……
- アキト
- へんてにゃんしておくか。
- マイーシャ
- そうか、ぱりれないんだなっ
- アキト
- シレイラを振っている間、変転なんてそうしねえだろという気持ちがあるから気楽に命中変転できる
- そうなのだ。精神の割り物欲しいのだ。ずんだもんなのだ。
- アキト
- 変転。
- 大妖花
- 避けたと思ったら6ゾロであたった
- マイーシャ
- 月光の指輪はなくなったのだ、どうしてなのだ
- オデュスヴァーディン
- あれも精神抵抗限定だから……
- アキト
- 「――、」 すっぽ抜けて思わぬ方向に吹き飛びそうになった棍棒を何とか抑え込み、大きくカーブして横から打ち払う。
- 威力27 C値12 → 8[3+5=8] +14 = 22
- → HP:27/34 [-6]
- チェック:✔
- 大妖花
- → 葉A:MP:4/19 [-15]
- マイーシャ
- 「ん? 今、妙な動きをしてなかったかい?」
- 大妖花
- → 葉A:HP:20/56 [-15]
- オデュスヴァーディン
- 先に行こう
- GaMi
- 1ゾロ変転して6点HP消費するの
- アキト
- 「狙ったんだ」 こういう時、表情に出ないタイプで良かったと思う。
- GaMi
- 地味に屈辱そうだな
- マイーシャ
- 「なるほどね、ああやって意表を突いたりもできるんだねぇ」
- オデュスヴァーディン
- 【クリティカルレイA】を自身へ。
- [宣]《必殺攻撃Ⅰ》
- アキト
- 達成値依存だから(半ギレ)
- レイラでダクハンと同卓した時にシレイラを使われたら
- オデュスヴァーディン
- 命中力/〈ショートスピア+1〉1H>葉A
- 2D6 → 6[4,2] +7+1+1 = 15
- シャルル
- ヒールスプレーBはお忘れではありませんか?
- アキト
- NGワードに入れる必要があるのか……
- オデュスヴァーディン
- ンッ
- 大妖花
- それは回避だ
- アキト
- 葉が死ぬなら
- マイーシャ
- 「あたいはてっきり、繊細さのカスなとこが出たんじゃないかと思ったよ」アハハハと笑って
- オデュスヴァーディン
- パリン
- アキト
- もう当たるものないからな……
- 大妖花
- 当たった
- オデュスヴァーディン
- 急降下攻撃で葉を斬り落とす。
ダメージ![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力15 C値9 → 8[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 5[6+2=8>9:クリティカル!] + 5[3+4=7>8] +10+0 = 28
- シャルル
- ひゅーっ
- マイーシャ
- ヒュー
- オデュスヴァーディン
- ヨシ!
- アキト
- 「……そんなわけないだろ……」
- GaMi
- ワッ……
- アキト
- ぐるんぐるん
- 大妖花
- → 葉A:HP:-1/56 [-21]
- シャルル
- 「お見事です、オデュスヴァーディン様っ」
- アキト
- 「やるな。……良い一撃だった」
- オデュスヴァーディン
- 「これでもう、あの水鉄砲は撃てまいよ」
- マイーシャ
- 「おっ!やったね! ようし、これでの水芸も出来なくなった」
- 大妖花
- 棍棒に打ち据えられて硬直し、続く急降下攻撃がその「腕」を根元から切り落とした。
- アキト
- ワワチくん静かだなと思って見たら
- ヘソ天しながら舌出して白目剥きながら寝てた こわすぎる
- オデュスヴァーディン
- 一応ガゼルフットとビートルスキンを再起動して終わりだ。
- チェック:✔
- シャルル
- 「すごく助かります!」
- オデュスヴァーディン
- → MP:2/17 [-6]
- マイーシャ
- MCCから【ガゼルフット】を更新、【クリティカルレイ】Bを自分に、《銛利投擲の法・引》 を宣言して下花を攻撃
- GaMi
- ちゃんと生きてる?(
- アキト
- 大丈夫、先に確認した(
- マイーシャ
- 「さあ、どんどん刈ってくよ! そらっ!!」 槍を下側の花に向けて撃ち込む
- 2D6 → 7[5,2] +8+1+1+1 = 18
- 威力14 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- 大妖花
- 命中だ
- マイーシャ
- わーお
- アキト
- ワッ
- 大妖花
- 0だ……
- GaMi
- 地味に1ゾロ多くないっすかこの卓
- オデュスヴァーディン
- 多いナ。
- アキト
- 俺の中のおでんちゃんが「やっぱり手応えないだろ?」みたいな顔をしてた
- オデュスヴァーディン
- もう4回ばかし出てる>1ゾロ
- マイーシャ
- 丁度、最初にオデュスヴァーディンが大きく破いたとこをすり抜けてしまったか…
- 大妖花
- 不運なことにそのようだ。
- マイーシャ
- 「ありゃ、しくじっちまった」悪びれるでなく、落ち込む出なく、綱で槍を引き戻して
- 大妖花
- 後はシャルルか
- シャルル
- 「消費が大きくなってきたので牽制に移ります」 『貫け、引き裂け、切り裂け』
- アキト
- 「このまま続ければいい」
- シャルル
- 『穿て』 ナイフを振るうと空間が裂けて そこから針が成形されて飛翔する
- マイーシャ
- 「おうともさ、根競べなら負けないよ」
- シャルル
- 【スピリットナイフ】を下花へ
- ずんばらり
- 2D6 → 9[6,3] +9+2 = 20
- 大妖花
- なんなん?
- シャルル
- ずばっ
- 威力0 C値10 → 0[1+3=4] +9 = 9
- → MP:15/39 [-2]
- GaMi
- 出目9必要の抵抗を全部抜いてる奴がいるらしい
- 大妖花
- → 下花:HP:56/88 [-9]
- アキト
- こわい
- シャルル
- 『重ねて、穿け』【ファスト・ペイン】で更に1点
- オデュスヴァーディン
- 「なに、こうなればもうせいぜい体当たりくらいしかできんだろう」
- シャルル
- → MP:14/39 [-1]
- 大妖花
- → 下花:HP:55/88 [-1]
- シャルル
- チェック:✔
- 大妖花
- ではこちらだな
- 行くぞ。
- シャルル
- 針が突き刺さった後に金槌が抉り込んでいった
- 大妖花
- その後の顛末は語る程のこともなかった。「口」を奪われ、「腕」を捥がれ、抵抗らしい抵抗も出来なくなってしまった「貴婦人」は後は磨り潰されていくこととなった。
- アキト
- 逝ったな。
- マイーシャ
- やったか
- GaMi
- もうオデュっさん前に立たせてるだけでなにもできないみたいなもんですからね
- オデュスヴァーディン
- はい
- アキト
- こいつアビスシャードクッソ美味くてわろた
- マイーシャ
- そういえば
- オデュスヴァーディン
- じゃらっじゃらっ
- マイーシャ
- あたいたち二人、後ろに下がっても問題ないな…
- オデュスヴァーディン
- 一旦魔術師ギルドかイーヴ神殿に提出という名の売却してくださいね
- マイーシャ
- なお、ターゲッティングがない模様
- アキト
- 時々後ろから投げられる槍や棍棒にどつかれるおでんちゃん
- 大妖花
- 流石は植物の生命力と言うべきか、その後もしばらくは抵抗は続いたが難らしい難もなく、戦闘は終了することとなる。
- アキト
- 「……頑丈さは確かだったな」
- 放り投げた数々を拾い集めて。
- GaMi
- ペシミズムが8割悪いだけでこのモンスターは普通に強い子だと思います
- オデュスヴァーディン
- 「頑丈というか強靭というか……やれやれだの」
- マイーシャ
- 「鮫やら大海蛇と違って弱る様子もないのが厄介だったねぇ」
- シャルル
- 「お疲れ様でした」 ふう
- マイーシャ
- 5人PT向けの高耐久モンスターって感じ
- GaMi
- 時間が良い時間になってしまっているのでロールは続けさせつつ巻きの文章を叩いて行くが宜しいか
- シャルル
- はーい
- オデュスヴァーディン
- はい
- アキト
- 「……自分の怪我の対処は終わったか」 >シャルル
- マイーシャ
- OK
- アキト
- ウィ
- シャルル
- 「はい。今からします。マナの問題があったので、後回しでした」
- マイーシャ
- 「そら、行って労っておやりよ。あと、ちゃんと自分で確認してくるんだよ」
- オデュスヴァーディン
- 「さて、手当が済んだら、辺りを警戒しつつ調査……といったところかの」
- シャルル
- 「ご心配なさらないで下さい。耐久性には自信があります」 にこにこと笑って
- アキト
- 「そこまでしないといけない奴でもない……」 肩を落としつつ、
- シャルル
- 「そうなりますね」 オデュスヴァーディンに頷いて
- 「子株などや種などが蒔かれてる可能性がありますし」
- アキト
- 後ろに歩いて行くと、水で濡れた身体を自分のコートをその上からかけつつ、緩く頭を撫でるのだった。
「よくやった」
- オデュスヴァーディン
- 「シャルルはあまり沼に近づかんようにの」 例の蛭がおるだろうし。
- マイーシャ
- 「あんたがしたいと思うのはまた別だろう?」>アキト
- シャルル
- 「了解です」 頷き
- 大妖花
- その後、沼へと変化させられてしまった水場を調べれば、レディザンテデスキアのものだろう球根らしきものがいくつも見つかった。
- マイーシャ
- 「それはそれとして、さっきの奴が種やらなんやら残してないか見て回らないとね」
- オデュスヴァーディン
- 「あれがそこらの草花のように殖えると思うとぞっとするの……」
- 大妖花
- その他にも魔域由来らしい植物や動物の巣なども散見されて、あの魔物がこの沼地を住みよい場所へと作り変えている過程で周囲の植生に影響を与えていたのだろうと予想できた。
- マイーシャ
- 侵略生物ワカメみたいに厄介な奴だ
- アキト
- 困った様にマイーシャに頷き――こればかりは表情が動いたことを見るに、どうやら彼女に気を揉んでいるのは事実のようだ――、マイーシャやオデュスヴァーディンとともに調査を再開する。
- マイーシャ
- 「質の悪い海草みたいなやつだよ。いや、魔法まで撃ってくるのはそれどころじゃないね……」
- 大妖花
- 前任者が暫くの確認をしている間には休眠状態か育ち切ってはいなかったか、いずれにしても活動状態ではなかったために存在に気が付くことが出来なかったのだろう。
- アキト
- 「上手く運べたからよかったが、片方の腕も無事ならまた違ったかもしれない」
- シャルル
- 「そうですね。両手から水流が来ていたら意識を失っていたかもしれません……」
- オデュスヴァーディン
- 「……。してやりたいと思ったことは、できるうちにしてやるのだぞ」 とアキトへは一言言って。
- マイーシャ
- 「最初の方に口を潰せてなかったら大分まずかったかもしんないねぇ」
- GaMi
- 水場は妖精が酷使されて改造されていた形跡もあり、浄化して自然な状態にしておけば元の姿を取り戻す日も遠くはないだろう。
- オデュスヴァーディン
- 「ああ。二人に任せたのは正解だったの」
- アキト
- じ、とオデュスヴァーディンを見ながら、ゆっくりと頷いて。
「投げかけられるのは、言葉だけではないものな」
- マイーシャ
- 「そういう意味で、あたい達は相性がよかったんだろうさ」
- GaMi
- 既に生えてしまった植物などについては、森中へと生活範囲を広げている可能性がある魔域生物への警戒も兼ねて、冒険者の護衛を雇った上で除去作業へと当たることとなるという。
- オデュスヴァーディン
- 「しかし、後処理は我々だけでは厳しいの。水場を清めるのに、妖精使いなりなんなりが必要そうだ」
- GaMi
- 個人的にクッソ笑ったのは
- アキト
- 「実際、やりやすいと思った。次があれば、また頼む」
- GaMi
- AB85の
- バルーンロータスの説明です。
- 食うなよ。
- マイーシャ
- 「知り合いに妖精使いがいるからちょいと相談してみようかね」
- アキト
- 魔神じゃないから……。
- シャルル
- 「妖精は感知出来ず…」 申し訳ありません、、、
- オデュスヴァーディン
- まれにアビスシャードを含んでいるので取り除きましょう(調理解説)
- アキト
- 「いい」 問題ない。>シャルル
- GaMi
- ともあれ、君たちは無事にガルバから求められた役目を果たして王都へと戻ることとなる。
- 不始末を押し付けられたようなものだ、きっと夕食のひとつやふたつ奢ってくれたことだろう。
- マイーシャ
- 「ああ、あんたもその朴念仁なとこ、少しは直しておきな。“繊細さ”の部分もね」にやりと笑って>アキト
- GaMi
- そんなところでお疲れ様でした。
- オデュスヴァーディン
- 「やれるだけはやって、あとは村とガルバに報告だの」
- シャルル
- (シャルルとコーデリアのデーモンクッキングのお時間です
- アキト
- 「……朴念仁はともかく、扱いは何とかしよう」 目を伏せて。
- GaMi
- 7D6 → 19[2,1,3,4,1,6,2] = 19
- アキト
- ひっく
- GaMi
- まあ7dだし
- マイーシャ
- まず、穢れを付与します
- GaMi
- 言うほどひっくという数字ではない。平均以下ではあるが
- アキト
- ひくい!
- オデュスヴァーディン
- 「……フフ、男というのはどうにも言葉が足りんことが多いからの」
- GaMi
- 黙って戦利品を4回振れ
- アキト
- 「……気付いていない訳ではないんだぞ」 べつに。
- マイーシャ
- 「さっさと抱いちまえばいいんだろうに」
- アキト
- 今日一番高かったオデュスヴァーディン、やれ
- シャルル
- 「大丈夫です、アキト様は気遣いの出来る方ですよ」 指を立てて指摘する
- アキト
- 「恋愛感情の類じゃない」 ちょっとだけ眉がハの字になった。
- シャルル
- 「表情が動きづらいので誤解を受けやすいだけです」 擁護
- オデュスヴァーディン
- では
- そぉい
- 2D6 → 8[2,6] = 8
2D6 → 7[4,3] = 7
2D6 → 10[6,4] = 10
2D6 → 4[3,1] = 4
- シャルル
- あ、1個出た
- アキト
- 出来たじゃねえか
- オデュスヴァーディン
- 1個出たからまあいいだろう……
- 正直そんなに高くはないな?
- マイーシャ
- 「そうかい? お互いを良く知るには結構手っ取り早いんだけどねぇ」
- シャルル
- まあ仕方ないですね
- オデュスヴァーディン
- アビスシャード
- 1D6 → 2[2] *200 = 400
- アキト
- 「それよりは、物としての意識が強いこいつの意識を変えたい……」
- オデュスヴァーディン
- 400+200+100*3+500 = 1400
- GaMi
- まあ
- 緑Aが100で手に入るんで
- オデュスヴァーディン
- 1400/4 = 350
- GaMi
- 欲しければ買ってもいいんじゃないですか
- マイーシャ
- 「なら、やっぱり女にしちまった方が早いんじゃないのかい?」
- GaMi
- >5個まで
- オデュスヴァーディン
- そうだなw
- アキト
- 「そういうものなのか……?」 どうおもう?>オデュスヴァーディン
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 2024/12/18_0 #1820 魔域の置き土産 経験点:1280 名誉:19 報酬:2850
- オデュスヴァーディン
- 「い、いや……私はそういうのはわからないが……」
- シャルル
- まあまだお金がそれほど必要になる状況ではないので
- アキト
- 「……」 腕を組み、ほれ見ろ、の顔。>マイーシャ
- シャルル
- そのまま手放しましょう
- オデュスヴァーディン
- 「も、物事には順序というものがあるからの……」
- アキト
- 「……見ろ」
- シャルル
- 「いえいえ、私は最初からアキト様の物ですよ?」 説明が不足してましたか
- アキト
- 「オデュスヴァーディンは照れている」 やっぱり。>マイーシャ
- 「…………」 はあ、と息をついて 頭を押し込むように撫でる>シャルル
- マイーシャ
- 「んー、そうだねぇ、シャルルの場合は……うん、先に別のことを仕込んでやった方が良いかもねぇ」
- オデュスヴァーディン
- 「……そういうことはわざわざ口にださんでよい」
- アキト
- 成長は1回でごわす!
- むん。
- 筋力 or 器用度
- ぎえー
- いらんところが連続する……
- 器用
- マイーシャ
- 「あんた、人の役に立てるようになりたいとか、そんな感じだろう?」>シャルル
- GaMi
- そういえば >運営
- シャルル
- 「わぷ」 撫でられ
- オデュスヴァーディン
- 私とマイーシャは使わんしアキトが欲しけりゃ買い取っていけという感じだな
- どうした。>GM
- GaMi
- 限定リビルドに操気も追加した方がよくないですか?
- オデュスヴァーディン
- アア。
- 追記しとくか……
- シャルル
- 「製造目的としては、そうですね…」
- オデュスヴァーディン
- さて成長2回だ今日は
- 敏捷度 or 器用度
- 悩むの来たな……
- シャルル
- 「不適切でしたか、気をつけます」 笑ってごまかすようにした>オデュスヴァーディン
- オデュスヴァーディン
- 器用度にしとこう
- マイーシャ
- 「似た感じの子が知り合いにいてねぇ、あんた達みたいなのはもうちょいワガママを覚えた方が喜ばれるもんだよ。覚えときな」
- そういって、アキトとシャルルの両方の頭をワシャクシャ撫でました
- オデュスヴァーディン
- 「いや、私が言ったのはアキトの方だ」 人が照れてるとかいちいちいわんでよい。
- オデュスヴァーディン
- 知力 or 精神力
- マイーシャ
- 成長は1回
- 生命力 or 知力
- オデュスヴァーディン
- ンッ
- 知力上げとくか……指輪が外れる……
- シャルル
- 「普段言葉を使わないので、あまり慣れてないところもあり」 申し訳ありません、、、主が、、、>オデュスヴァーディン
- マイーシャ
- 生命
- シャルル
- 成長は2回あるらしいです
- 1回目
- 生命力 or 敏捷度
- 生命
- 2回目
- 生命力 or 器用度
- 生命
- 無敵です
- 稼働してから成長は生命しかでてません
- GaMi
- ルンフォのHPはMPであるとも言われている
- アキト
- 「……」 わしゃわしゃされるのは別に不快ではない。というよりも昔を思い出して、なんだか少し懐かしいとすら思えた。
- シャルル
- 「わぷ」 くしゃくしゃにされて えへへ、と笑うのだった
- アキト
- よしでは更新も終わったのでこれにて
- おつかれさまでした、GMありがとうございました。
- オデュスヴァーディン
- よし
- アキト
- てったいしまーす
- オデュスヴァーディン
- 撤収しよう
- ありがとうございました
- !SYSTEM
- アキトが退室しました
- シャルル
- では更新完了です。撤退します
- お疲れ様でしたー
- !SYSTEM
- オデュスヴァーディンが退室しました
- GaMi
- おつかれさまむう
- !SYSTEM
- シャルルが退室しました
- マイーシャ
- 更新完了、お疲れさまでした!セッションありがとう!
- !SYSTEM
- マイーシャが退室しました