#1815 ゴブリンズ・ギャンビット
20241214_1
- !SYSTEM
- KGMが入室しました
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- ハオが入室しました
- ハオ
- ハオ
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“食福神”ミィルズ 穢れ:1
技能:フェンサー6/レンジャー4/エンハンサー3/ドルイド2/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力17+2[3]/生命16[2]/知力18[3]/精神21[3]
HP:34/34 MP:27/27 防護:3
- !SYSTEM
- エゼルが入室しました
- エゼル
- エゼル
種族:アルヴ 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:グラップラー6/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷27+1[4]/筋力21[3]/生命15[2]/知力16[2]/精神14[2]
HP:33/33 MP:14/14 防護:6
- !SYSTEM
- アストラエアが入室しました
- アストラエア
- Replica-No.V:アストラエア
種族:ルーンフォーク(戦闘型ルーンフォーク) 性別:女性型 年齢:不詳
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/セージ3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷20+1[3]/筋力14[2]/生命22[3]/知力13+1[2]/精神11[1]
HP:40/40 MP:11/11 防護:0
- ハオ
- こんばんは
- KGM
- こんばん
- アストラエア
- ©なまけもの
- KGM
- “食福神”ミィルズ信仰がふたりも
- アストラエア
- こわすぎ
- !SYSTEM
- オザンナが入室しました
- オザンナ
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=iudischan10sai-023
HP: MP: 防護:
- オザンナ
- 食べちゃうぞ❤
- すいません思い上がりました
- !?
- 🤔
- !SYSTEM
- ユニット「オザンナ」を削除 by オザンナ
- アストラエア
- 🤔
- オザンナ
- オザンナ
種族:ナイトメア(ソレイユ) 性別:女 年齢:16
ランク:小剣 信仰:“食福神”ミィルズ 穢れ:1
技能:プリースト5/セージ3/フェアリーテイマー1/レンジャー1/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷19[3]/筋力14[2]/生命12[2]/知力24[4]/精神20[3]
HP:27/27 MP:38/38 防護:3
- オザンナ
- チェックできてなかった
- KGM
- ライトめなノリかもしれません そしてスタートがイルスファールではありません お買い物は特殊なものはイルスファールで買ってた扱いでだいじょうぶです
- オザンナ
- りょです
- エゼル
- 武器を専用化したりカード買ったりしました
- アストラエア
- アレかったらおかねなくなっちゃった
- KGM
- アレを買うなんて…
- オザンナ
- ゆるさんぞアレ
- エゼル
- えっちかい
- アストラエア
- ルンフォの身体でもえっちはできるんだぞ
- オザンナ
- えっちな冒険者が多い宿 ルンフォもそうだ
- KGM
- うっし
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by KGM
- アストラエア
- 冒険者自体がえっちなんだよね
- よろしくお願いします。
- オザンナ
- それじゃあしょうがないね
- KGM
- よろしくおねがいしますー
-
-
-
- ハオ
- よろしくお願いいたします。
- オザンナ
- よろしくおねがいします
-
- エゼル
- よもももおねがいしもも
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- Forest Dance100%
- KGM
- 空は高く、秋晴れの昼下がり。
- ナイーカ村は穏やかな日差しに包まれていた。
- アストラエア
- メノレノレのアトリエだ
- KGM
- ユスの森に囲まれ、自然に恵まれ、季節の移ろいを豊かに感じられる開拓村のひとつだ。
- オザンナ
- ノレイージ
- KGM
- 君たち〈星の標〉の冒険者たちは、このところ数日間、農場を襲った大型のオオカミの群れを退治し、村の平和を取り戻すために奔走していたのであった。
- アストラエア
- 私たちは秋にいた
- エゼル
- 狼はちゃんと食った
- KGM
- 君たちは、無事にその依頼も完遂した後、疲れを癒すために、腹を満たすために、村唯一の宿屋兼酒場「緑蔭亭」に足を運んでいた。
- 店の大きな木製の扉を開けると、心地よい木の香りと共に、ちょっとした大きさのホールが迎えてくれる。
- オザンナ
- 上手に焼けましたー!
- KGM
- 王都の〈星の標〉に比べれば、ずいぶん質素で素朴だが、村の周りで捕れる食材でつくってくれる料理は美味で、村人たちの憩いの場となっていた。
- KGM
- というところからスタートです
- ハオ
- 「おいひぃ…料理人さんの腕前もさることながら、素材が新鮮だからうま味倍増…」
- アストラエア
- 「本当にすごいよね、今の時代。何処に行っても田舎だもん。こんな場所、開拓者でもないと見られなかったよ」
- ハオ
- 仕事、頑張ってよかった。
- エゼル
- 「………」 もぐもぐ。ハオの隣で黙々と食事を取っている。
- アストラエア
- 小柄なルーンフォークの少女は、栄養カプセルでも済ませられるとは言いつつ律儀に食事に付き合い、食べる合間に周りを見回してそんな言葉を口にした。
- KGM
- 都会人がよ…
- ハオ
- 「んー魔動機術が普及してるかって言われたら、どこもかしこもってわけじゃないからね」
- アストラエア
- イルスファールも田舎だし……
- オザンナ
- おいしくってたまんねぇ! 夢中で食べています。
- エゼル
- ぴんと伸びた背筋。ナプキンもきちんと広げて膝に乗せ、神経質そうな手指はまっすぐ伸びてカトラリーを支える。見るからに品の良い、よく躾けられた食事の姿勢だった。
- ハオ
- 「今の魔動機術も遺跡で発掘されたマギスフィアを解析してようやく一部の機能が使えるらしいよー」
- わかるよ、美味しい料理食べると口数少なくなるのわかるよ。
- アストラエア
- 「不便な時代。いちいち硬貨も持ち歩かないといけないし」
- ハオ
- 「この味付けいいなぁ…今度の試食会で出してみようかな…」
- 「昔はそうじゃなかったの?」アストラエアの時代を感じさせる発言についても素直に尋ねた。
- オザンナ
- 「こ、こういうところの、良さが……感じられて、私は、す……好き……です」
- エゼル
- 「……」 言葉の節々から、不思議な人物だとは思っていたが……本当に浮世離れした人だよな。まあ慣れたけど。アストラエアをレースの奥からちらりと見て
- アストラエア
- 「農村はあったけど、魔動機がたくさんあったし。こんな景色は開拓したての村でしか見られなかったよ。……いや、それでも難しいかも」
- ハオ
- 「ガメル神様はずっと昔からいたから、昔からガメル硬貨はあったイメージだった」
- アストラエア
- 「悪いとは言ってないよ。生き残った人たちが生きてきた結果。劣っているとは思っても、馬鹿にしたりはしない」
- エゼル
- 「素朴ではあるけど、優しい味付けだね」 オザンナに同意するように頷いて、また料理を口に運ぶ
- アストラエア
- 「あるよ。でも、取引に必ずしも硬貨が使われていたわけじゃないから」
- ハオ
- それとも魔動機文明時代は何か別の何かがあったんだろうか。
- 「アストラエアは物知りだね」すごい、ヨハ兄みたいだ。
- エゼル
- 「……まるで、実際に見てきたかのような言い方だけど」
- アストラエア
- 「物知り? 冗談でしょ」
- オザンナ
- うんうん。
- ハオ
- 「違うの?」
- アストラエア
- 「私に残ってる知識なんて、当時の1億分の1もあるかどうかだよ」
- ハオ
- 「わぁ…奥深い魔動機文明時代…」
- アストラエア
- 「だって、私は当時の人間の記憶を移植したレプリカだもの」 >エゼル
- エゼル
- まじでその時代の遺物なのかぁ
- オザンナ
- 「そ、その時の、普通のことを……ゎ、私たちは……よく知らないこと、だったり……しますし……」
- ハオ
- 「ちなみに、当時の料理事情とかも、知識、残ってる?」
- エゼル
- 「へぇ。そういえば、仕事に明け暮れて互いの事は全く話さなかったな。そうだったのか」
- アストラエア
- 「本物の私は天才だったから、1体のルーンフォークには知識を詰め込み切れなかったんだよね」
- ハオ
- 「魔法文明時代の魔法王…みたいな…?」
- アストラエア
- 「残念ながら、私は戦闘とそれに関係する実験と観測のために造られた機体だから、そういうのは殆ど残ってないよ」
- オザンナ
- 「ほ、ほんもの……?」 何回か口に食事を運んでから、ああ、誰か元になった人物がいるのだと思い至って頷いた。
- アストラエア
- 「まあ、私が語ることが必ずしもアル・メナスの常識だとは限らない。話半分程度に聞いておいてね」 >オザンナ
- エゼル
- 「……あまりにも馴染みのない話だ。疑うわけじゃないけど」
- ハオ
- 「そっかぁ…」
- アストラエア
- 「疑うのも信じるのも自由。だって、あなたたちにとってはどっちでもなにも変わらないでしょ?」
- エゼル
- 豆の入ったスープから一掬い。口にまた運んで。
- 「まあね」
- オザンナ
- 「す、すごい方、が……元になっている、のですね。あ……は、はい」 「う、ううん……? そう……かも……?」
- ハオ
- サンドイッチ美味しい、美味しい
- エゼル
- 「……このまま話に花を咲かせるのもいいけど」
- ハオ
- 「話は聞いてて興味深いし、面白いよ」
- エゼル
- 「仕事も完遂したし、食事を終えたら村を発とうか。何か他にやり残したことは?」 あるかい君達
- アストラエア
- 「私からしても、信じられても疑われても大差はないし」 そこまで言って、残っていたスープを飲み干した。かなりの少食だ。 「ごちそうさま」
- KGM
- よーしおじさんそろそろ出ていっちゃうぞぉ
- アストラエア
- 「村の観察も終えたし、私はいいかな。飽きちゃった」
- オザンナ
- もぶおじさん!?
- KGM
- と―― がちゃり。店のドアが開いて、新たな客が入ってくる。
- エゼル
- 「……普段カプセルばかり食べているようだったから、やっぱり小食なんだな」
- KGM
- 店を取り仕切っているおばさんが、「おや、いらっしゃい。」とその人物に親しげに笑った
- アストラエア
- モブレが好きなたんごが来る
- エゼル
- 呼んだ?
- オザンナ
- きちゃった
- ハオ
- 「んー、こっちも大丈夫かな。料理について聞きたいところだけど個人的な事情だしね」
- オザンナ
- 「あ、ゎ、私も……だ、大丈夫……です……」
- エゼル
- 噛ませてくださいよ、一家言あります
- アストラエア
- 「このサイズの身体を維持出来るくらいしか、入るようになってないからね」
- エゼル
- かま??
- 任せてくださいよ!
- 村長
- 「やあ、どうも―― と…… おお、良かった。まだ村にいらっしゃいましたか」 その人物は店内を見回し、きみたちを見つけると安堵したように近づいてきた
- 村長さんだ。村の指導者でもあれば、狼の一件の依頼主でもあった。
- 初老に差し掛かるかという男性だが、森に農場に忙しく働いているせいか、はつらつとしている。髪の毛が後退気味なのが最近の悩み。
- ハオ
- 「素材を活かした調理法はぜひ………ん?」
- オザンナ
- 「あ……」
- エゼル
- 「……」 無理に付き合う事もなかったろうに。なんだかんだ付き合いの良い奴だ
- 村長
- 村長さんは、手に、何かのスクロールらしきものを携えている
- エゼル
- 「……これは、村長殿。如何なさいましたか?」
- アストラエア
- 「えーっと」 記憶を辿る。ハゲ村長だ。
- オザンナ
- 「な、なにか、……ふ、不備……がッ……!?」
- ハオ
- 「こんにちはー、また何かお困りごとが?」
- 村長
- 村長のウスゲです
- ハオ
- 名前…
- エゼル
- 食事も丁度終えたタイミングだった。優美な所作で立ち上がり、村長にお辞儀を一つ。
- 村長
- 「ああ、いえいえいえ」 不備などとんでもない
- アストラエア
- ハゲじゃないだけまし
- エゼル
- ウスゲどの
- 村長
- 「農場の件では、実にお世話になりました」 などと、丁寧に、君たちの仕事ぶりへの感謝をあらためて述べてから
- オザンナ
- ウスゲ・アデラソス
- アストラエア
- 「狼がまだ居たってわけじゃなさそうだけど」 ちら、と手元を見て
- エゼル
- 「お役に立てたのなら、何より」
- アストラエア
- 「追加の報酬でもくれるつもり?」
- 村長
- 「実は、なんとも恐縮なのですが―― あなたがたの強さを見込んで、別件でひとつ、相談したいことがありまして……」
- ハオ
- 「いえいえー、冒険者としてもミィルズ神の信徒としても当然のことをしたまでで」
- ハオ
- 農場 大事
- 村長
- 「遠からずとも、です」>追加の報酬
- ハオ
- 食材 大事
- エゼル
- 「……相談?」
- オザンナ
- 「べ、べ、別件……?」 ほっ、何も不備はなかったようだ。
- ハオ
- 「相談」
- エゼル
- 「………」 念の為、3人へと視線をやる。聴くだけ聞くけどいいよね?の視線
- アストラエア
- 聞くだけはタダでしょ、と肩を小さく竦めた。
- ハオ
- 全然おっけー、という笑顔である。>エゼル
- オザンナ
- 小さく早く、何回か頷きが返ってきた。
- エゼル
- 彼らの反応を確認してから、村長へと向き直り 「伺いしましょう」
- 村長
- 村長は、あからさまにほっとして、 「どうもすみませんな。……ここ、座ってもよろしい?」 空いてる席を
- ハオ
- 「どうぞどうぞ」
- エゼル
- 「ええ、どうぞ」 何気ない優雅な所作で、村長の為に椅子を引く。
- 村長
- 「おかみさん。冒険者さんたちに、好きな飲み物を」 どうぞ、何でも頼んでくださいなどと言ってから
- アストラエア
- 「で、どんな話なの?」
- オザンナ
- 「は」 「へっ……」 あっ自分の食べて空いた皿が前に!! 慌ててその皿を今の自分の皿の下に重ねた。
- 村長
- 着席IN村長
- アストラエア
- 村長の中に着席するのは危ない
- エゼル
- 椅子を押すIN村長
- オザンナ
- テーブルON村長
- エゼル
- お行儀!
- オザンナ
- 上座です(適当
- ハオ
- 「ありがとうございます!」わーい おすすめの飲み物をもらっちゃおう
- 村長
- 村長は声を潜める。君たちを見回して 「実は――…… 私の家に代々伝わる地図がありまして、それについてお話ししたいのです」
- エゼル
- 「……」 オザンナの様子を見て取れば、テーブルの上を軽く片付けた。見るからに執事の装いだったため、その行動は堂に入る。
- アストラエア
- 「また胡散臭い話を持ってきたね」
- ハオ
- 「ほぉほぉ」
- アストラエア
- 「代々って、あなたの家はいつからあるの?」
- オザンナ
- 「えっ」 何にしようかなぁ……あっ、 「しょ、しょうがゆ……」 に、しようっと!
- エゼル
- テーブルを片付け終わった後にようやく自身も席につき 「地図ですか」
- オザンナ
- 「代々、伝わるのは……い、一体、何を、示したもの……ですか……?」
- 村長
- 「ああ、家というは、私の実家のことですな。私は元々、イルスファールに住んでいたのですが、開拓の話を機にこちらに居をうつしたのです」
- オザンナ
- 「あ、あり、がとう、エゼルさん」
- 村長
- 「……村の誰にも言ってはいないのですが、じつはユスの森のこの場所を選んだのも、この地図のことが頭の片隅にあったからでして……」
- アストラエア
- 「それでもせいぜい100年くらいじゃないの? まあ、建国前から続いてた家系かもしれないか」
- エゼル
- 「……ん?」 村長の話に意識を集中させていたせいか、傍らから聞こえてきたオザンナの声が聞き取れなかった。何か大事な用があったか? 「……失礼、今なにか」
- 村長
- 彼は慎重に持参していたスクロールを拡げた、それは彼の言う通り古い地図で、森の中の特定の地点が描かれているようだ。手書きのメモやシンボルが点在している。
- アストラエア
- ユスの森……あおちよ…… この符号が意味するものは……
- ハオ
- 「もしやこれは…俗にいう…宝の地図…とか?」
- オザンナ
- びっくりどっきり魔法生物が……居るッ!!
- オザンナ
- 「い、い、いぇ……なんでも……」 ないです……>エゼル
- 村長
- 「おお、おわかりいただけますか」
- 「この地図は、私の先代らが何世代にもわたって守り続けてきたものです。この森の奥深くに『大いなる力を与える財宝』が眠っていると伝えられてきました……」
- エゼル
- 「そう……」 オザンナの事は気になったが、村長が地図を広げれば、自然と視線もそちらへと向く。
- 村長
- 「眉唾ものと思われるでしょう? 私も、そう思っておったのですがな」
- ハオ
- 「今まで探し屋さんに依頼等はされたことがないもの…?」
- エゼル
- 「…大いなる力を与える、財宝……」 うーん。アストラエアも言っていたが、なかなかなうさん臭さ。
- ハオ
- こういう遺跡や財宝を探すという話になると、彼らがまず浮かぶ。
- アストラエア
- 「なにか宝物があるって確信できるようなことがあったの?」
- オザンナ
- 「こ、根拠に、なるものが、出てきた……のですか……?」
- 村長
- 「遺跡の存在は、これまでもなんとなく感じてはいたんです。というのも、このあたりの開拓を進めると、たまに昔の遺物や、明らかに人の手によった道や建造物の跡に出くわすからです」
- 「お恥ずかしい話ですが、……つい、この歳になっても、好奇心がおさえられず。どうしても真偽を確かめたいという思いが、年々ふつふつと湧き上がってきてしまいまして」
- ハオ
- 「なるほど」
- KGM
- なんでも鑑定団には出せないし…
- エゼル
- 「ふむ、確かに狼討伐の依頼中にも、ちらほらと見つけましたね」
- オザンナ
- 鑑定はスタジオで!
- アストラエア
- 「まあ、このあたりには昔から大きな国があったからね。漂流してくるのもあるし、大体どこにいってもそういうものはあるものだよ」
- アストラエア
- (鑑定中のBGM
- ハオ
- 「わかります、私も新しい料理に関する遺跡とか見つかったら行きたいって思います」
- オザンナ
- 「そういえば、そう……え、そう、だったの……」
- 村長
- 「おお、さすがはお詳しいですな」
- エゼル
- 「この地図の示す先に何があるのかを確かめてきて欲しい、と――」
- 村長
- 然り、と村長はうなずいて、 「あくまでも個人的な依頼となるのですが―― もちろん、報酬はお渡しします。それから、遺跡が本当にあった場合は、出土したものの何割かを差し上げたい」
- エゼル
- 「………」 顎に手を添えて、考え込む仕草を見せる。遺跡があるのなら、蛮族や良からぬ者が住み着く可能性もあるわけで……
- アストラエア
- 「骨折り損のくたびれ儲けだった場合は?」
- ハオ
- 「真偽を確かめる…つまり、地図を元にこの場所まで行って、何があるか確認と報告までが新しい依頼…?」
- 村長
- そういってウスゲは一時報酬を提示する。まあ、ついでにひと稼ぎしても美味しいかな?と思えるくらいの額だ
- エゼル
- 「放置するのも危険、か……」 ぽつりと自分なりの結論を零す
- アストラエア
- 本当にそんな名前なんだ……。
- オザンナ
- 不意に名前だしてくる
- 村長
- 「もちろん、その場合でも、依頼そのものの報酬はお支払いしますよ!」
- ハオ
- 「一応、既に誰かが見つけている可能性もあるので、その場合はまた報告しますね」探し屋のマークがついてたりとかした場合ね
- オザンナ
- 「も、持ち帰られる、ものは、できるだけ、ですね……?」
- アストラエア
- 「私たちの取り分は少なくなる、っていうことを言ってるんだけど」
- 「まあ、お金目的でやってるわけじゃないしいいけどね」
- 村長
- 「な、なるほど。そういう事もありえるのですな!」>ハオ
- ハオ
- 「あとは遺跡の中に入って危険があった場合、戦闘が発生する可能性もあるのでそれも多めにみてもらえると…」
- オザンナ
- あ、しっかりものだぁ……助かるなぁ そういうこともあるかもしれないよねなんてハオに頷いていた。
- 村長
- 「んぐっ……」 取り分 「そ、それはそうなのですが―― わ、わかりました。その場合は手間賃を上乗せさせていただく。これでいかがか」
- エゼル
- 「狼があれだけ屯していたんだ、他にも獣が住み着いていたら一大事。……先の依頼の後始末としても、受けてもいいと思っている」
- ハオ
- つまり中の物が戦闘でぶち壊れても自衛のためなら許してほしいという事である。
- アストラエア
- 「だってさ」 どうせ3人ともそういうのは言わないだろうから言っておいてあげたよ、の顔。
- 村長
- 「そのあたりは、専門家たるあなたがたの判断にお任せしますよ」>ハオ
- ハオ
- 「了解です。ありがとうございます」
- 「私は問題ないよー」
- エゼル
- 「村以外にも、観察できそうなものが増えて良かったじゃないか」 ね?>アストラエア
- オザンナ
- 「あ、ぁ、ありがとう、ございます……」 >アストラエア
- 村長
- 「はい、無理のない範囲で。……いやらしい話ですが、もしそんなものがあるなら、正直助かります。村の蓄えも、そう豊かというわけではありませんからな」>オザンナ
- アストラエア
- 「行きたくないなんて言ってないよ」
- 村長
- 「おお、さすがは〈星の標〉!」 話がわかる!>エゼル
- エゼル
- 「こういうのにも興味はあるのか。もう少し表情にも出るといいんだけど」
- オザンナ
- 「ま、まだまだ、開拓は、終わってな、ない……ですものね……」 >村長
- エゼル
- 「……」 まあまあ、と村長を手で制して、オザンナを見やる
- アストラエア
- 「興味が湧くかは何があるか次第。つまらなかったらさっさと帰るよ」
- エゼル
- 「君が俺達のサポーターだ。オザンナはどうしたい?」
- オザンナ
- 「……」 はっ もしかして私うんともすんとも返していなかったッ!?
- ハオ
- 「新しいものを切り開く精神、未知への探究は料理に通じるところもあるからね」
- ハオ
- 先日歩くきのこにも遭遇しまして…
- オザンナ
- 「ゎ、私も、よ、良いと……思って、ますよ……!」
- エゼル
- 「……」 まあ、そう言って付き合ってはくれるんだよな。今回の食事みたいに。アストラエアの一見素っ気無い言葉にも、肩を竦めるだけだった。
- アストラエア
- 「じゃあ、決まりだね。はい、その地図ちょうだい」
- エゼル
- 「ん」 オザンナに頷くと村長に向き直り 「お受けいたしましょう」
- 村長
- 「ああ、良かった……。あなた方なら、きっと話を聞いて下さると思っていましたが」
- ハオ
- 地図からして現地までどれくらいかかりそうとか算出して、あんまり遅くなるようなら星の標に連絡をー、くらいは伝えておこう。
- 村長
- 「では…… お預けします」 きみたちはちずを手に入れた
- エゼル
- てってれー
- 村長
- 「何か必要なものがあれば、おっしゃってください」 主に薬草とか食糧とかの面だが
- エゼル
- 「早速拝見します」 さてさて。改めて地図を精査しよう。
- 村からどのくらい離れた位置にあるのか、地図に記載されたメモなんかもちぇきちぇき……してもらう!見識組に
- アストラエア
- [l ]
- これ、改めゲージです
- 村長
- 地図を見てみるなら、地図作製判定でいいかな?
- オザンナ
- 草
- エゼル
- まだいけるな
- アストラエア
- しょうがないなあ
- 天才だから地図を見てあげるよ。
- 2D6 → 5[2,3] +5 = 10
- 改めてのせいでやる気がでなかった。
- オザンナ
- どれどれぇ……
- 2D6 → 8[4,4] +7 = 15
- エゼル
- まだゲージ一本分だぞ
- ハオ
- 地図作成判定
- 2D6 → 7[6,1] +4+3 = 14
- エゼル
- 「…どうかな。地図から何か分かる事はある?」
- あてぃしもあった レンジャー観察
- 2D6 → 8[5,3] +4+2 = 14
- オザンナ
- そうだよぉ
- KGM
- うむ。君たちは狼退治の依頼の件で、村周辺はひととおり探索して回っているので
- 事前に得た地形などの知識と照らし合わせることができる
- ハオ
- 「えーと、確か狼退治の時にこの辺りだと…」
- エゼル
- 「……ああ、確かに。よく覚えてるな」
- KGM
- 特徴的な河の形や、崖、滝などの位置から、たしかにこの村から北へ向かった先らしいことが分かる。目的地は、いままで君たちが探索していた範囲より、ずっと奥の方だ
- アストラエア
- 「結構時間は掛かりそうだね。今のバイクの性能悪いし」
- ハオ
- 「調べた範囲よりは北…だね」
- オザンナ
- 「だ、大分、お、おく……で、ですね……」
- エゼル
- 「……大体往復で一日程度か…」 たぶんきっとめいびー
- KGM
- そんくらい。
- エゼル
- 「明るい今の内に出発した方がよさそうだね」 バイクつかえないし
- ハオ
- 「んー…」
- アストラエア
- 「明日の朝でよくない?」
- オザンナ
- 「そ、それでも、いぃ、です……」 うんうん。
- エゼル
- 「それでもいいけど」 もう一泊してっていい?>村長
- ハオ
- 「往復移動1日分、中での調査は規模がどれくらいかによるけど…」
- 村長
- 「ええ、ええ。もちろんですとも!」
- ハオ
- 「もし私達が戻ってこなかったり、何か周囲で異変があったら星の標にお知らせお願いします」
- エゼル
- 「…なら、お言葉に甘えて」 またお宿を借りましょう
- 村長
- 「わ、分かりました」 あなた方であれば滅多なことはないと思っているが……と
- KGM
- なんか買っておきたいものがあれば、村で調達したか元々買ってた扱いで準備をどうぞ
- アストラエア
- 買い物は……ヨシ!
- オザンナ
- 大丈夫のはずや
- ハオ
- たぶん大丈夫のはず
- エゼル
- 「この地図はお借りします。何かあった時の為に、後続の者がすぐ見つけられるよう複製を作らせて頂きますが、よろしいでしょうか」
- 村長
- 「私は、全くの素人ですから。探検にまつわる判断は、皆さんにお任せしますよ」
- エゼル
- いっぱいこうた
- 村長
- 狼の一件を経て、きみたちをとても信頼しているようだ
- ハオ
- すこしりせきすぐもどります、すみません
- オザンナ
- 「か、かえって、来た時に、一緒に、返却……ですよね」 ねっ<地図
- エゼル
- 「………」 厚い信頼の眼差しだ……
- オザンナ
- いってらっしゃい
- 村長
- 「………」 彼らならヤッテクレルー
- アストラエア
- 「掘った後の地図にそんなに価値なんてないでしょ」
- エゼル
- 「では……」 くるくると地図を丸めて、丁寧に描いてくれそうなオザンナに 「頼んでいいかな」 と差し出す
- オザンナ
- 「で、でも、一応……代々って……」
- 「ひゃいっ」 受け取ったよ。
- エゼル
- 「……まあ、思い出深いものではあるかもね」 複製はどうでもいいとして
- アストラエア
- 「代々受け継がれて来た地図は、今度はそこに何があったかの伝聞に変わるの。価値を求めるならそこ」
- 村長
- じゃあ地図作成ぺろっとふっといて
- アストラエア
- 「こんな紙切れが欲しいなって思うのなら、返してあげればいいけど」
- オザンナ
- 「…………」 村長さん的にはどうなの……? ちらっちらっ
- アストラエア
- ものどもに任せている。
- オザンナ
- 地図作成だお
- 2D6 → 9[5,4] +7 = 16
- よかったお
- 村長
- 「そうですな。もしその地図がホンモノだったなら、どんなもんだと上書きして後世に伝えてやりますよ」
- ウルトラ上手に模写できました
- KGM
- ではよければ場面を移しましょう
- エゼル
- 本物よりも精密に……そんなことはないですね
- ハオ
- もどりました
- オザンナ
- 「……ええと、わ、わかりました」
- ハオ
- 「おぉ…すごい精密…」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by KGM
- ハオ
- 「オザンナは丁寧だね」
- オザンナ
- 複製したやつは適当に処分しちゃうね……
- エゼル
- 「うん。オザンナに任せて正解だったね」
- KGM
- DEHADEHA
- アストラエア
- 「どんな人にも才能はあるものだね」
- オザンナ
- アストラエアにガン見されてペン先がぷるぷるしなくてよかった
- エゼル
- 複製した奴は村長さんに持ってもらって、何かあったら助けに来た人たちに渡してもらおう、ねっ
- KGM
- ――翌朝――
- アストラエア
- <●> <●>
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 美しき故郷の踊り100%
- オザンナ
- 「き……恐縮です」
- エゼル
- 「……まあ、間違ってはないけど…」 言い方!
- オザンナ
- ぷるぷる
- KGM
- 推定『宝の地図』の探索を引き受けたきみたちは、翌朝、あらためて村を出立する。
- ハオ
- オザンナちゃんを見ているとハオの友達を思い出すよ
- オザンナ
- 「うぅ……どうせ、どうせ……」 めそめそ。
- アストラエア
- G17?
- エゼル
- 友達なんですか…?そんなおそれおおい…
- ハオ
- G17かもしれない
- アストラエア
- これ魔紋開かないやつだ
- オザンナ
- オザンナの設定作ってから気づいてキャラ被りすまねぇってなった
- エゼル
- 今のアタリはなんなんですか
- オザンナ
- あけてー!!
- ハオ
- ドリームウェポン?
- オザンナ
- チェストくれーー!!
- オザンナ
- だよ
- エゼル
- 武器が…?
- ハオ
- 天候予測でお天気予想していいでしょうか
- KGM
- 緑豊かな木々がきみたちを囲み、葉の間から差し込む光が、地面に斑模様を作り出していた。
- どうぞどうぞ
- ハオ
- 天候予測
- 2D6 → 5[4,1] +4+3 = 12
- オザンナ
- ミラプリ用途の武器よ
- エゼル
- 「……まあ、まあ。というか、神の声を聞けているのだって、すごい才能だ」 から……元気だして…>オザンナ
- KGM
- 地図を頼りに、草むらを踏み越え、河をまたぎ、斜面をのぼって、きみたちは進んでいく
- アストラエア
- 「そうだね。神の声だけは本物の私も聞くことは出来なかったから」
- 「まあ、信仰心と無縁だったからだけど」
- エゼル
- おしゃれ武器か…へぇぇ
- オザンナ
- 「あの、お声も……どういう、仕組み……なんでしょう、ね」 不思議で首を傾げる。
- KGM
- 歩みを進めるにつれて、森はますます深くなり、薄暗い影が落ちる。足元には落ち葉が積もっていて、歩くたびにカサカサと音を立てていた。
- 1000万えんくらいします>おしゃれぶき
- ハオ
- 「えーと、この方角だと…」
- エゼル
- 「……さあ、諸説あるようだけど。神官自身にも分からないものなんだな」 わかんないけど声聞こえるってちょっとこわいね
- たっけぇ…
- オザンナ
- 「……なんで、太陽神、じゃなかった……んだろ……」
- KGM
- それじゃおもむろに探索判定をどうぞ。地図があるので+2です
- エゼル
- 「………。オザンナ」 ほら…。と手を差し伸べて、段差があるところは引っ張りあげてあげましょう。元気、だせええ
- アストラエア
- 「ティダンがウマが合わないって思ったんじゃないの?」
- オザンナ
- 心做しかしょんぼり。ショボンナ。
- ハオ
- 私ならやっほーってなるけど、そうでもない人もいるんだなぁ。
- オザンナ
- 「えっ…………」 ガーンだな。そうかな……そうかも……
- ハオ
- 料理人なら誰しもミィルズの天啓は受けてみたいものである。
- エゼル
- 「……ア、アストラエア。仲間なんだ。もう少し手心というか…」
- たんちゃく レンジャー観察
- 2D6 → 4[2,2] +4+2+2 = 12
- オザンナ
- 引っ張り上げてくれました。
- ハオ
- 「んー…たぶん、オザンナなら、皆に幸福を分け与える優しい心を持ってるって思ったからじゃないかな?」
- アストラエア
- 「手心を加えることが真心とか思ってるタイプ?」
- KGM
- 色とりどりの花が咲き誇る泉や、登るのに協力が必要な崖、歴史を感じさせる一本松などを横目に見ながら進み……。
- ハオ
- レンジャー観察
- 2D6 → 4[1,3] +4+3+1+2 = 14
- オザンナ
- 「う、ん……そ、ういう……心当たりは、あ、ある……んだけど……ね」
- エゼル
- 「思っている事をそのまま口にすれば、真摯的だと思っているタイプかな?」
- アストラエア
- ど……ね に色がついてる
- オザンナ
- わろた。小さいの隣が色変わるコマンドなんだ
- エゼル
- びっくりした
- オザンナ
- わたしもびっくりした なんもピピピンしとらんやろがい!? だった
- KGM
- エゼルとハオが協力して道を切り開き、ずんずんと森の奥へ進んでいくと
- エゼル
- こんなワード強調ワードに設定したっけな…って確認するとこだった…
- アストラエア
- 「思ってないよ? 私は必要のない遠慮はしないだけ」
- オザンナ
- 探索判定わすれてた。まあヨシ!
- アストラエア
- 一本松に700年ぶりだねぇ……って話しかけておくか
- エゼル
- 「……人と円滑にコミュニケーションを取る為に、そういうものは必要な時もあるはずさ。覚えておいて損はないと思うよ」 オザンナを引っ張り上げてから、傷がないかを見て、前に進む
- ハオ
- 「まあ、それを言ったら私料理人だけどミィルズ神の声聞こえてないけどね!」ははっ
- アストラエア
- 天橋立には歴代天皇だかが植えたらしい松がところどころにあった(面白いかと言われると別に面白くはない)
- オザンナ
- 3へぇ~
- アストラエア
- 「ふーん、私に意見するなんてなかなか勇気があるね」
- ハオ
- あ、あっちだねー、と道を示したり
- エゼル
- 「君自身は大昔の天才のうちの欠片かもしれないけれど、俺にとっては同じギルドに所属する、仲間だからね」
- アストラエア
- 「声を聞かなきゃ料理人になっちゃいけないなら、この世界から食文化は失われてるね」
- KGM
- 太陽の光が徐々に弱まり始めた頃、冒険者たちはついに、地図に残された遺構に出くわした。半分、土砂にうまった形で、黒い不思議な材質の門が静かに佇み、苔むした壁が時間の経過を物語っていた。
- オザンナ
- 「う、うぅ、な、尚更、不思議です……」 明るく笑うハオを見て恐縮する……
- エゼル
- たんご、常に僕を一人称としている少年ばかりをロールしているせいで
- 気を抜くとすぐ一人称が僕になる
- アストラエア
- 「そういうこと真顔で言うタイプだったんだ」
- エゼル
- 俺…言い慣れないな…
- ハオ
- 「わー………あった、遺跡」
- オザンナ
- 僕僕僕僕僕
- アストラエア
- それがんごの滞在
- オザンナ
- 俺! 俺!? 俺~~~
- エゼル
- 「……え」 なんかおかしなこといった…?
- アストラエア
- 「最近流れてきました、って感じじゃないね」 確かに昔からあったものかも。
- KGM
- それと同時に、ハオは別のものも発見する。土の上に残った、わずかな痕跡。それは、このあたりに、君たち以外の存在がいることを感じさせる
- オザンナ
- 「な、馴染んで、ますね……?」
- ハオ
- 「うん、ぱっと見…探し屋さんとかの印はなさ…そう?」
- 「ん?」
- KGM
- なさそうです>探し屋の印
- アストラエア
- えっ、ぼく?
- エゼル
- 「……こっちも見てみたけど、見当たらないな。そういうのは」
- ハオ
- 「ねぇ、ここ、ここ」ちょいちょい、と手招きした。
- KGM
- わかる
- 結構意識しないと口調をもってかれる
- エゼル
- 「……ん」 なになに、とハオの方へ歩み寄り
- KGM
- 手癖に
- ハオ
- @痕跡って中入ってる痕跡…?どれくらい前とかわかるかな
- アストラエア
- 「誰かが入ってた?」
- オザンナ
- 「ハオ、さん、ど、どうしました……?」
- KGM
- 足跡追跡判定をどうぞ
- ハオ
- 2d6+4+3「うん、これ…足跡っぽい…」足跡追跡判定
- 2D6 → 11[5,6] +4+3 = 18
- エゼル
- 「本当だ。足跡、だね…」 レンジャー観察
- 2D6 → 10[4,6] +4+2 = 16
- もうびびっときてんのよぉ
- オザンナ
- 「そ、そう、見えます……」
- 2D6 → 3[2,1] +5 = 8
- アストラエア
- そういえば天才なのに一般技能取るの忘れてた
- オザンナ
- 本当にそう見えたの??
- オザンナ
- 一般技能:天才
- エゼル
- オザンナの視界は涙でいっぱいだよ
- KGM
- では、ハオとエゼル。あたりには落ち葉が多く、風でも吹けばすぐに覆い隠されてしまう。こんなにはっきり残っているのは、ごくごく最近のものだと見当をつけられるだろう。
- アストラエア
- 学者
- オザンナ
- めそめそ……
- KGM
- オザンナはあんまり自信がなかった
- オザンナ
- でも二人がそう言うんだからそうなんや!!
- アストラエア
- 「獣? 人間? 蛮族?」
- エゼル
- 「つい最近のものだな……誰かが、あるいは何かが迷い込んだか?」
- ハオ
- 「少なくとも最近…昔のじゃないね」エゼルとかオザンナにも確認しつつ @人数とか大きさとか他の情報はなさそうですかね…?
- エゼル
- 「もう少し詳しく見てみるよ」
- KGM
- 人型生物なのは間違いなさそうだ。少なくとも君たちより人数は多そう。中には、少数だが大きなものもまざっている。
- エゼル
- ハオに頷くと、もう少し詳しく調べる為に屈みこむ。どれどれ
- ハオ
- 「二足歩行、人数は少なくとも4以上はいる…それに」
- エゼル
- 「……人間のもの、のようだ」 遺跡を見上げながらアストラエアへ返答する
- KGM
- 大きなものはやたらでかい上に素足なので、人間じゃねえんじゃねえかなと思った。
- ハオ
- 「これは人っていうより、それより大きい種族のだよ…もしかしたら、トロールとかオーガとか…?」
- エゼル
- 「……いや、人間以外のものもあるな…」
- オザンナ
- 「ば……んぞく……」
- ハオ
- 「少なくとも人間でこの大きさは…相当背が高い種族でもないんじゃないかなぁ…」
- エゼル
- 「ハオに同意見だ。これは、宝探ししてる場合じゃなくなったかな」
- アストラエア
- 「ふーん、じゃあお宝探しは叩き潰してからかな」
- ハオ
- 「そうなるね。少なくとも、まずは正体の確認から、かな」
- エゼル
- 「半日程度の距離にある遺跡だからね。放置していたら、そのうちあの村を襲い兼ねない」
- アストラエア
- 「むしろよく先に襲われなかった」
- ハオ
- 「手紙飛ばせるから、上位蛮族だった場合、すぐ知らせよう」
- オザンナ
- 「や、やれる、相手なら、そうしましょう……!」
- KGM
- 遺跡の入り口はこじあけられていて、中は暗いが入れそうだ
- エゼル
- 「戦闘は免れないだろうから、準備を」 大丈夫?特にオザンナ
- こわくない?へいき?
- ハオ
- 「うーん…ここに何があるんだろうね」
- エゼル
- 「大いなる力を与える財宝、と言っていたね。まあ、偶然見つかっただけの可能性もあるけど」
- オザンナ
- 「う……い、居ても、居なくても、じゅ、準備は、大丈夫……ですっ」
- ハオ
- ガンタン着火
- エゼル
- 「……よし」 オザンナもやる気モードだ 「頼りにしてる」 そう声をかけてから、ガンタンしゅぼ
- オザンナ
- もそもそと迅速の火縄壺で頑丈なランタンに同じく着火しました
- ハオ
- エゼル…暗視だよな…?
- アストラエア
- 私はANSHI
- オザンナ
- ANSHI族
- アストラエア
- 仲間のためにつけてやったんだよ
- エゼル
- ほ、他の人が見られるように、ね!
- ハオ
- なるほど
- アストラエア
- 彼は気遣える子だからね
- オザンナ
- ヨクミエール
- ハオ
- 「よし、行こう」
- KGM
- 宣言で入れます。それから、入口の近くに、殆ど朽ちたプレートがかかっているのが分かる。魔動機文明語が分かりつつ見識できる人は判定をどうぞ。
- エゼル
- 「じゃあ俺が先行するよ。ハオ、サポートを頼む。アストラエアは――………」
- ハオ
- 「ん?」
- アストラエア
- 学者林忘れてるから出目でカバーします。
- エゼル
- 「………」 ちらっとオザンナを見て 「……オザンナの護衛に…」 大丈夫かな…相性が…
- ハオ
- 「ねぇ、これ、これ」プレート示して
- オザンナ
- なんだろう、と通りすがるついでにプレート見る……
- アストラエア
- 天才的な魔動機文明語を見せてやる。
- 2D6 → 6[2,4] +5 = 11
- やる気ゲージ、ひくめ
- KGM
- やる気だせよ!
- ハオ
- 「多分魔動機文明語…」アルケミスト見識
- 2D6 → 10[5,5] +1+3+1 = 15
- オザンナ
- プレート見るよ
- 2D6 → 8[6,2] +7 = 15
- ハオ
- やる気ゲージ、高め
- エゼル
- なんとか、なれー! アルケミスト知識
- 2D6 → 7[6,1] +1+2 = 10
- アストラエア
- 「なに見てるの」 >エゼル
- ハオ
- 「うわほとんど掠れてる…」
- KGM
- うむ。11以上でわかった。『◇△〇◇(判別できない)第十×工廠』と書かれているようだ
- エゼル
- 「……いや。中に入ったら、オザンナの傍にいてやって」 先行するので>アストラエア
- オザンナ
- 「ぇ……っと……?」
- ハオ
- 「あー、でもここ読めそう?」
- エゼル
- 「…ん?なんて書いてあるんだ…?」 よめへんわ
- アストラエア
- 「分かってる。探索はこの機体には向かないから」
- 「軍需品を作ってたみたいね」
- ハオ
- 「えぇと…第…十…工廠?」
- オザンナ
- 「お……願ぃ、します……あ、アストラ、エア、さん……」 護衛……
- ハオ
- 一応オザンナやアストラエアに視線を向ける あってる?
- アストラエア
- 「合ってる。他の部分は文字が掠れ過ぎてて読めない」
- ハオ
- 「何作ってたかまではちょっと古すぎて読めない…」
- オザンナ
- 「わ、私も、そのぐらい、にしか……判別、できません……」
- エゼル
- 「軍事施設……?」
- アストラエア
- 「大いなる力って、魔動兵器のこと?」
- ハオ
- 「うわぁ…うーん、これは蛮族ほっとけないわ…」
- エゼル
- 「…まあ、昔の遺跡ならそういう事もあるか…」
- アストラエア
- 「それならこんな田舎じゃなくて、もっと北西の方に行けばいいのに」
- ハオ
- 果たして自分達で手に負えるナニカかどうかも怪しい
- オザンナ
- 「よ、読めなくても、見つけたら、た、大変……」
- ハオ
- 「村長さんのご先祖様…ここで働いてたのかなぁ…」
- エゼル
- 「北西?」 北西ってなんかあったっけ
- ハオ
- 「中に入って確かめてみよう」
- KGM
- では、君たちは遺跡の中へ足を踏み入れていく。
- アストラエア
- 「さ、それじゃ中に行こうか」
- ハオ
- 「シンダリア地方あたり?」
- アストラエア
- 「そうだね、そっちに行けば面白いものが見られるかも」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- はいこう!100%
- エゼル
- 「……へぇ…」
- はいこう!
- KGM
- 遺跡の中は暗く、音がよく響く。
- オザンナ
- 「キングスレイク、よりも、北のほう……」
- ハオ
- 「面白そうだけど、面白いだけじゃないような…」なんかちょっと怖そうなのも寝てそうな気がする。
- KGM
- 内側は、外側に比べて損傷が強くなく、思ったよりもきれいに残っていることがわかった
- アストラエア
- そんな日常系4コマ漫画みたいなタイトルにするな
- エゼル
- 「そんな遠くの地方に関する知識もあるんだな」
- ハオ
- 「思ったより損傷が少なそう」声が響くので小声で会話
- オザンナ
- てんさい!
- KGM
- 地下へつづくスロープを降り、いくつかの部屋を過ぎて、通路を進む。
- アストラエア
- 「ミールの……なんだっけ? 何処かの国の山の中にも魔動騎士が眠ってたみたいだし、探せばいくらでもあるんじゃない」
- エゼル
- 「……同じような事がここでも起きない事を祈るばかりだな」
- アストラエア
- 「これは常識だから」 >エゼル
- オザンナ
- 「色々……眠って、いる……かも、なんですね……」
- ハオ
- 「ケルディオン大陸、なんでも流れてくるしね…」探せばいくらでもあるのはその通りだと思う。
- エゼル
- 「……」 え、常識だったの…こわ… 「……勉強不足を恥じるばかりだ」
- KGM
- こつん、と足になにか触れる。ちらばったボルトの類だ。灯りを向けて進んでいくと、破壊された警備用の魔動機が何体か鎮座しているところに出くわした。魔動機の残骸にまじって、ゴブリンの死骸もそれより多く転がっている。
- ハオ
- 「うわぁ…」うわぁ
- アストラエア
- 「あ、蛮族の死体だ」
- KGM
- そどわに!
- オザンナ
- 「う……」 起き上がるなよ! 絶対だぞ! お祈りするっきゃない。
- エゼル
- ピアノや家以外の知識もきちんと身につけないとな。帰ったら早速魔術師ギルドにでも……なんてそんな事を考えていると 「……これは」
- アストラエア
- 「ちょっと、罠とかチェックして」 調べたいの。くいくい。>ハオ&エゼル
- ハオ
- 「了解」
- エゼル
- 「わかった、分かったよ」
- アストラエア
- 「蛮族の死体ってレアなの」
- ハオ
- 探索判定してもいいでしょうか ついでにゴブリンsの死体の腐敗度というかどれくらい前のものかとかわかれば…ば?
- アストラエア
- 「データを採らないともったいない」
- ハオ
- 「えっ」
- 「あ、そっか…レア種族なんだっけ、当時…」
- エゼル
- 「……何かと思ったら、そんな事の為に…? 妙な趣味だ……」
- アストラエア
- 「私たちの時代は、人族が発展しすぎてて蛮族なんて絶滅が危惧されてたくらいだから」
- オザンナ
- 「そ、そういう、こと……ですか」
- ハオ
- 「現代だとぽこじゃがいる感じだから…」
- KGM
- どうぞ。死体はまだあたらしい。触れてももう冷たくなっているし、血は固まりかけているが。
- 探索>どうぞ
- ハオ
- 探索判定
- 2D6 → 5[1,4] +4+3+1-1 = 12
- アストラエア
- 「そう? データを取るのは普通のことでしょ。あなたたちのデータだってちゃんと取ってるよ」
- エゼル
- 「これからいくらでも見られるだろうに。他にもっと、マシな趣味でも見つけたら――」
- オザンナ
- 「あ、貴方の、目で、確かめたい、のなら……」 うん。
- エゼル
- レンジャー観察
- 2D6 → 6[2,4] +4+2 = 12
- オザンナ
- 探索できるけどレンジャーなのよ
- 2D6 → 9[6,3] +5-1 = 13
- KGM
- ノット自然環境なので-1ね
- アストラエア
- ざこめ
- ハオ
- 「うん、やっぱり…そう前じゃないね」
- エゼル
- 「……ん?俺達も……?」 データとってるの…
- レンジャーだったので-1で11でした
- オザンナ
- 「…………えっ」 私もぉ!?
- ハオ
- 「もう冷たいし、血も固まりかけてる…」
- KGM
- 手分けして探していくと、ハオ、エゼルは、数時間前から十時間前程度のあいだに戦闘があったらしいこと、魔動機を破壊した一撃は、ゴブリンのものではないことがうかがえる。もっと強く、重い一撃だ。
- そしてオザンナは、すこし先の通路に奇妙なものを発見した。
- エゼル
- 「………」 なんかこそばゆいというか……聞かなかった事にするか……。
- KGM
- ゴブリンの死体がふたつに分かれて倒れている。
- ゴブ リン
- ハオ
- 「だいたい数時間前から十時間前くらい…で」
- オザンナ
- 真っ二つやぁ!
- エゼル
- ゴブ/リン
- アストラエア
- 「あ、その真っ二つの死体いいね。断面がよく見える」
- オザンナ
- たてですか。よこですか。
- えっ先んじてぇ……?
- ハオ
- 「壊したのはたぶんゴブリンじゃない…少なくとも普通のゴブリンでこの力はないかなぁ…」
- KGM
- いやな予感がする。通路の先に罠がありそうだ。>オザンナ
- オザンナ
- 「ま、ま、まって、アストラエアさん」
- エゼル
- 「………」 僅かに緊張を覚えたのに、アストラエアの発言で毒気が抜かれた。はぁぁぁ……とため息が零れる。
- KGM
- もってかえる??>アストラエア
- アストラエア
- 持って帰りたかったなあ
- 「分かってる。ゴブリンをこうしたなにかがあるんでしょ」 >オザンナ
- ハオ
- アストラエアの様子については、私も食材になりそうなものだったらああなるしなぁ…な内心です
- オザンナ
- 「……」 こくこく。 「罠……かも、です」 >アストラエア
- エゼル
- 「遺跡に入り込んだ蛮族と、この遺跡を守っていた魔動機との交戦、というところだろうか…」
- ハオ
- 「…石でも投げてみる?」
- 「でも死体があるってことは、他の蛮族が突破して…るってことだよね」
- アストラエア
- 「切り口が現代にあるチャチな刃物のものじゃない。蛮族がそこまでの業物を持ってるとも考え難いし、振動剣とかそういう類のもので斬られたんじゃないの」
- ハオ
- 蛮族は危険感知(筋力)でやるイメージはある
- とりあえず魔動機の欠片ぽいって投擲してもいいでしょうか
- エゼル
- 「……どんな罠か分からないけど、ここで立ち往生しているわけにもいかないか」 石なげてみよっか
- KGM
- かつん、ころころころ……
- ハオ
- 投擲してくれた
- ハオ
- 「………反応なし」
- エゼル
- 現代の武器なんてぇチャチなもんじゃねえ
- アストラエア
- 「罠ならレーザートラップとか」 ヘリがよく落ちる会社とかが好きそうな。
- エゼル
- もっと恐ろしいものの片鱗をうんたら
- アストラエア
- 「ある程度の質量やサイズがないと反応しないのかもね」
- KGM
- 石が通路の半ばあたりまで転がったところで、光線が通路の先から走って、石を真っ二つにしていった。
- オザンナ
- 「……」 ごくり……石の行く末を見守る
- ハオ
- 「あ」
- オザンナ
- ウワーッ!
- アストラエア
- 「後者だったね」
- ハオ
- 「先、見えそう?」>アストラエア
- アストラエア
- じー。>先
- エゼル
- 「………あんなものがこの先も待ち構えてるのか…」
- ハオ
- 「場所がわかれば先回りして壊したり対処できる」
- KGM
- 奥は突き当りになって、その先にまだ通路は続いているようだ。
- エゼル
- 「……今更ながら、村長殿が無鉄砲に踏み込まなくて良かったと、心底思うよ」
- オザンナ
- 「こ、この、辺りに……解除、できるものが、なければ……」 回り道するしかないかしら……きょろきょろ。
- ハオ
- 「確かに普通の職員さんとかどう通ってたんだろ…」
- エゼル
- 「見てみようか」 オザンナの言葉に頷いた。
- KGM
- 床のスイッチを踏まないようにしていってもいいし、解除できるところを探すなら探索をどうぞ
- アストラエア
- 「突き当たって別の方向に続いてるみたいだけど、そこから先は流石に見えないね」
- エゼル
- 俺には暗視があるし探索もできるんだ!遠くからちらちらーと解除スイッチ的なものがないかみてみてみてみてみ
- アストラエア
- 「IDカードを持ってたら作動しないとか、そういう仕組みはあるよ」
- ハオ
- 「たぶん重さとか映像とかで判断してるんだろうけど…このあたり探してみよう」
- アストラエア
- 「このあたりでスキャンしてる可能性もあるし」
- ハオ
- 「だめそうなら…私走り抜けよっか…」
- アストラエア
- 「軍事施設って考えると市民IDだけの判断じゃないだろうし」
- エゼル
- 「色んな検査機構があるんだな」 スキャン?IDカード?不思議な単語~
- オザンナ
- 「そ、そうならない、ように、したい……です……」
- ハオ
- 解除方法探したりしてみよう 可能な限り 探索
- 2D6 → 11[6,5] +4+3+1-1 = 18
- アストラエア
- 「私、人は食べたことないんだよね」
- オザンナ
- 「い、色々、あるん……ですんぇ!?!?」
- エゼル
- 「……止めてくれ」 上手に焼けました~!
- オザンナ
- びっくりしながら探索
- 2D6 → 4[1,3] +5-1 = 8
- もうだめだぁ……
- エゼル
- たん レンジャー観察
- 2D6 → 7[2,5] +4+2-1 = 12
- アストラエア
- おしまいだぁ……
- KGM
- ではハオは壁に巧妙に隠されたパネルを見つけた。ぱかっと開くと、ボタンがある。これを押さないで通過すると真っ二つになるようだ
- ハオ
- 「アストラエア、この時代の罠についてとか知識があったら教えてー」
- アストラエア
- 「その辺に操作盤とか隠されてない?」
- ハオ
- 「操作盤操作盤…ん?」
- アストラエア
- 「IDカードを忘れたりとか、スキャンの不具合があったりするから、別に完全に停止させる方法はあるはずだよ」
- ハオ
- 「もしかして、コレ?」コレ、コレ、とアストラエアとかオザンナとかエゼルにも見てもらおう
- アストラエア
- 「ああ、それそれ。なんか思ったよりシンプルだね」
- エゼル
- 「ん、どこ?」 とことこ
- オザンナ
- 「あ、え、と、き、緊急、停止、みたいな……」 そういうのなんか見たことある気がするよ
- エゼル
- 「その……中のボタンを押せばいいのか?」
- アストラエア
- 「ポチっとな」 ポチっ
- オザンナ
- 「あっ」 押した!
- エゼル
- 「あっ」
- ハオ
- 「じゃあ押すねー、ちょっと離れ…わっと!?」
- KGM
- ポチっ。
- ハオ
- 「アストラエア、大胆だね」
- エゼル
- 「………」 いや、まあ……君が一番魔動機文明時代に詳しいからいいけどさ!心臓に悪いよ!ばくばく
- アストラエア
- 「押して状況が悪くなることはないって確信があったからね」
- ハオ
- 「ほら、性格が悪い人が作った遺跡だと、こういう解除スイッチに見せかけて~、とか本で読んだ」もちろんフィクションである。
- 「なるほど」
- KGM
- 停止ボタンに灯りがともった。それ以外は、特に見た目の変化はないが、信じるならこれで罠は停止したはずだ
- アストラエア
- 「私の家はそっちのタイプ」
- エゼル
- 「いいけど……せめて一言……」
- ハオ
- 「とりあえず、罠は突破できた…と、先に進もう」
- アストラエア
- 「言ったじゃない」 ぽちっとなって。
- エゼル
- 「ほとんど同時だったぞ」
- アストラエア
- 「ストップ」
- ハオ
- 「そうなんだ。うーん、でも確かにアストラエアの本体?さんの話を聞く限り」
- アストラエア
- ハオの裾を引っ張ってから、小石を通路にころころ。
- ハオ
- 「家にすごい魔動機とか置いてありそ…わっと」
- KGM
- 小石は ぶじだ!
- アストラエア
- 「簡単に人間を信じない。今自分で言ったばっかりでしょ」
- オザンナ
- 同じ軌道を辿ったのを見た。
- 「だ、……いじょうぶ、そう、ですね」
- エゼル
- 「……動作停止した、ようだね」 うん、よし
- KGM
- でも時間制限とかあるだろう。はやくいった方がいいぞ
- アストラエア
- 「如何に私が天才でも、私の言葉は絶対じゃない。石橋を叩いて渡るのは、天才にも必要なんだよ」
- シュババババ
- エゼル
- シュババババババ
- ハオ
- 「なるほど…気をつけるよ」
- アストラエア
- 「はい、分かったら急いで。私、人は食べたくないからね。食べてもいいけど」
- オザンナ
- 「ややややめてください」
- KGM
- 君たちは罠を切り抜け、さらに奥へと進んでいける。
- エゼル
- 「……分かったから、その脅かし方はやめてくれ」
- KGM
- しばらくは障害らしきものもなく、問題なく進んでいける
- アストラエア
- 「ミィルズ信者がいるから、その流儀に合わせてたつもりだったんだけど」 食材への……感謝……!とかいいそうじゃん。
- オザンナ
- 「も、も、元の、方も、そう仰ってた、んですね……」
- 「ひぃ……」
- エゼル
- 「……い、いや、さすがにそういうのは――」 ねぇ…?
- KGM
- 入口ちかくで見たような残骸と、死体を横目に見ながら――であるが
- ハオ
- 「なんかちょっとニュアンスが違うような気がする…」
- KGM
- 破壊されているおかげで、君たちを阻むものはない
- ハオ
- 「あ、またあった…」かわいそうなゴブリン(盾)
- アストラエア
- 「そうだよ。天才は優れているけど、万能じゃない。そこまで驕ったら、ただの凡才だよ」
- ゴブリンのデータは取ったので今度は一瞥するだけだった。
- KGM
- やがて廊下は終わりを告げ、君たちは、大きな空間へと出た。
- エゼル
- 「……ここらへんの死体は、あとでまとめて処理してもらうか…」
- ハオ
- 「そういえば似たような格言の女神様が異大陸にいた気がする…」
- オザンナ
- 「自分の、ことも、正しく、把握……できてた、んですね」
- エゼル
- 「っと、この先は――大部屋…?工廠なら、何かの倉庫だろうか」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 警戒探索100%
- KGM
- ここは幸い、明かりが中途半端に生きているようだ。薄暗い、巨大な空間に、巨大ななにかが鎮座している。
- オザンナ
- お祈り追いつかないよぉ……もう簡単に済ませちゃいます!
- ハオ
- 「ん…?何か…ある」
- アストラエア
- 「そうじゃないと天才なんて名乗らないよ」
- ハオ
- 「オザンナ、ちょっと後ろめでー」
- オザンナ
- 「そう、なのです、ね…………?」 その言葉を受けるとおずおずとアストラエアの後ろに……
- アストラエア
- 「流石にコロッサスはこんなところには入り切らないし、ドゥームとか、エルトリアスとかかな」 じー。
- エゼル
- 「……明かりが生きてる。奥のあれは――なんだ……? アストラエア」 前方に注意を向け乍ら、アストラエアをちょいちょい、と手招き
- アストラエア
- 我暗視様ぞ?
- ハオ
- 「ほら、こういう時って…突然うぃーんがしょんとか動きそうじゃない…?」
- エゼル
- 声を潜めてお話しする為だよ
- KGM
- 見上げるほどに巨大な人型の、魔動機―― それが2体。項垂れるような恰好で鎮座している。よく見れば、装甲があちこち外されていたり、片方の魔動機は片腕がない、隻腕であったりと、完全でない印象だ
- エゼル
- だからよきにはからってお近づきになって
- アストラエア
- そこに対する突っ込みではなかった
- ハオ
- 「でも蛮族たちはどこ行ったんだろう…」死体がないってことは放置…?こんな大きな魔動機…?
- アストラエア
- 「うーん、結構ボロいというか、もしかしたら作りかけだったのかもしれないけど、人型ならエルトリアス系かな」
- ハオ
- 「あ、ドゥームは聞いたことがあるよ。異大陸では農業に使われてたんだよね」
- エゼル
- 「……あれ、何か知ってる?」 じっと魔動機を見据えたままで
- KGM
- ぐーっと見上げていくと、広い空間を横切るように、頭上に橋がかかっていて、その橋の両端にドアがある
- オザンナ
- 「……大きな、足跡のも、見かけないし……」
- KGM
- 整備ブリッジみたいなやつだ
- エゼル
- 「あそこから乗り込むのかな」 ブリッジ
- アストラエア
- 「あそこの通路に行けば、もっと近くで見れそう」
- ハオ
- 「うん。ここまではゴブリンのばっかりだったね」>オザンナ
- エゼル
- 「……此処が最奥部だろうし、蛮族に警戒しながら入ってみるか」
- オザンナ
- 不安げな様子を隠さぬまま皆に頷いて、 「い、行くしか、ありませんね……」
- KGM
- 大広間の奥のほうに階段が見える。そこから上階へ行くことができそうだ
- エゼル
- と思ったけど、身を隠しながら大部屋を移動できるのだろうか。コンテナとかあるのかな…
- アストラエア
- 「そんな大きな身体じゃ、隠れられるところは限られてるからね」
- ハオ
- 「あ、あそこから行けそう」
- KGM
- そうね。外されたコロッサスの部品とかコンテナとかに隠れることはできそう
- エゼル
- わあい
- アストラエア
- コロッサス!?
- エゼル
- 「…なら、近づいてみよう。ついてきて」
- そそくさ……
- ハオ
- そそくさ……
- エゼル
- ぬきあしさしあししのびあし
- オザンナ
- そわそわしながらついていく……
- ハオ
- 蛮族が隠れている可能性もある。警戒しつつ進む。
- エゼル
- これがあなお2の伏線か
- KGM
- 身を隠して進んでいく。幸い、君たちが警戒しながら進む間、動くものはない。ただし、上階の方から物音はしたような――。君たちは階段までたどり着く
- アストラエア
- あなお2は時間を超越する
- 実質ねくお2
- エゼル
- ねくお2!?
- オザンナ
- 「ぃひい……」 何か聞こえた気がするよぉ……
- ハオ
- 「エゼル、上から音」小声
- エゼル
- 「ん――」 呼ばれて、視線を上げる
- オザンナ
- あなくす!?
- エゼル
- 小指をたてて、しーっと>オザンナ
- ミミキキしてみようか
- アストラエア
- 「そういえばこの身体には蛮族の言葉はインストールしてないんだった。優先度低かったからなぁ……」
- KGM
- いいよ
- エゼル
- そばだて~ レンジャー観察
- 2D6 → 5[2,3] +4+2 = 11
- アストラエア
- そばがき~
- オザンナ
- うんうん…… 「わ、たしは、もう少し、慣れてから、覚えたほうが、いいと……」
- ハオ
- 聞き耳判定
- 2D6 → 9[3,6] +4+3-1 = 15
- オザンナ
- 冒険稼業に……
- みみきき
- 2D6 → 8[4,4] +5-1 = 12
- エゼル
- またわすれてました達成値は10です
- ハオ
- あ、いや、聞き耳はペナなかったのでごめんなさい、16です
- オザンナ
- はわぁ……
- エゼル
- じゃあ11!
- オザンナ
- じゃあ13!
- KGM
- ではエゼルとオザンナは、がちゃがちゃとモノをひっくり返したりする音が断続的に響いているのだと思った。ハオはそれに加えて、会話のような声が聞こえたと思う。でも君にはその言葉の意味は分からない
- エゼル
- 「……」 聞き取りづらいな。何か聞こえる?と視線だけでハオやオザンナに問う
- ハオ
- 「…声が聞こえる。ただ、内容まではわからない…少なくとも、共通語とか魔動機文明語とかドワーフ語じゃない」小声で > 皆
- 「会話してるみたい」
- オザンナ
- 「何かしら、は、居ます……うぅ」
- エゼル
- 「……なら件の蛮族かもな」
- ハオ
- エゼルの言葉に頷いた。
- アストラエア
- 「全員死んでくれてたらデータ取るのが楽だったのに」
- エゼル
- 「それなら俺達も助かったね」
- 「上がろう。どうせ、倒す事になるんだ」
- ハオ
- 「それはそれで何がそいつらをやっつけたのかにもよるかなぁ…」
- アストラエア
- 「うん、いこう」
- ハオ
- 「…うん、せめて正体を見極めよう」
- エゼル
- さっきハオが見つけていた上へあがる為の階段を見やって、先行しよう
- オザンナ
- 「は、はぃ……」 いきますいきます。
- アストラエア
- ちょっと離席
- KGM
- ok、では君たちは階段を登っていく。いちばん上まで登った先の扉を開けると、さきほどの整備ブリッジの上に出た。ブリッジの上から見下ろすと、広間は暗く空虚な空間に見える。間近に、巨大な人型魔動機の頭部が見え、その大きさが実感できる。
- エゼル
- アルプスいってら
- オザンナ
- ブラジルいってら
- KGM
- ブリッジの奥、向かい側には、同じように扉があった。
- ハオ
- アトランティスいってら
- アストラエア
- 正解はムー大陸でした
- ハオ
- おかえり
- エゼル
- Moo
- オザンナ
- ワァ……海に沈んじゃったぁ……
- おかえり
- ハオ
- 「あっちかな」小声
- エゼル
- 「……」 階段から覗き込んで……ハオが聴いたという声の主はどこだろう……きょろきょろ
- ハオ
- 「アストラエア、誰かいそうな感じはする…?」
- オザンナ
- うぅ……近くで見るとでっかぁい、おっかなぁい……おっきぃ……
- アストラエア
- 「上半身はコロッサスっぽいけど、下半身は――」 下半身も人型?
- 「え、なんで私?」
- ハオ
- え?
- エゼルってアルヴ
- 隠してるかと思ってた
- ガンタンつけてるし・・・
- エゼル
- まあ目はレースで隠しているので、言わなかったら気が付かないかもですわね
- ハオ
- ファッション目隠しっぽいのしてるし?
- アストラエア
- 「……ああ、扉も見えないのか。扉で隔たれてるから、先まではわからないよ」
- KGM
- 下半身はざっくりといえば、ずんぐりした人型。補助脚もあるので正確には二足歩行ではない まあ亜種といったところだろう
- ハオ
- 見える範囲にはいなさそう、ヨシ
- エゼル
- ザク……!?
- ハオ
- 「ありがとう」
- KGM
- 物音は、いつの間にか止んでいる
- アストラエア
- 「完全な人型じゃないけど六脚でもない。普通のポーンとは違うね」
- エゼル
- 「………姿が確認できない。何処に行ったんだ…?」
- オザンナ
- 「……」 びくびく。奇襲が怖いなり。
- ハオ
- 「扉…があるなら、その先かな」
- アストラエア
- 「扉の奥じゃないの? あと、さすがに向こうも気付いてそう」
- エゼル
- 徐にブリッジに上がり、扉――ではなくまずは魔動機の前まで進みましょうか 「………本当に、大きいな」
- 「なら、もう少し大胆に移動するか……」 たったった
- KGM
- 間近で見るとより感じる威圧感。これが動き出したら、いまの君では無事に破壊することは難しいだろう>エゼル
- エゼル
- 「大いなる力を与える財宝……これのことか…?」
- ハオ
- 「力って意味では…それっぽい…」
- アストラエア
- 「実際、完成品はかなりの兵器だよ」
- KGM
- では、ブリッジの先へ進んでいこうとすると――
- オザンナ
- 「はゎ……」
- KGM
- ぷしゅん、と向かい側の扉が開き
- エゼル
- 「……さすがに、俺達だけでどうするか判断できない代物だな…。外に出たら、急いで報告しないと」
- ハオ
- 村長には少し気の毒であるが…これは王都のマギテック協会に任せた方が村の安全である。
- エゼル
- 「……!」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- ピンツパンツポンコツ100%
- アストラエア
- 「あーあ、通路では遭遇したくなかったのに」
- ハオ
- 少なくとも一個人が管理できる範囲の代物ではない。
- アストラエア
- パンツ!?
- オザンナ
- ピンクパンツのトロールとオーガ!?
- エゼル
- パンツ!?
- ゴブリン
- 『――ふぉ!? ひ、人族だとぉ!?』 汎用蛮族語が分からないヒトには、キィキィと聞こえる
- エゼル
- ざ、と前に身を乗り出し
- オザンナ
- びっくりしたのだけは伝わっている!
- ゴブリン
- ゴーグルをつけ、武装した大柄なゴブリンと、その後ろに控える巨大な蛮族。きみたちはそれに出くわした
- アストラエア
- 「あ、あー……」
- 「駄目ね。翻訳機能はこわれたままだしわからないや」
- エゼル
- 「なんて言っているかはさっぱりだ。だがあの様子から察するに、こちらに気付いていたわけじゃないのか…」
- オザンナ
- 「ぉ、思ったより、大きめ……」
- ハオ
- 「ゴブリン…にしては大きめ…?」
- ゴブリン
- ゴブリンは、両手に、それぞれ拳大の黒い球を持っている。それがマギスフィアと分かっていい。
- エゼル
- 「……まあ、会話ができたところで交渉する相手でもないしな。倒してしまおう」 きゅ、と手袋をはめ直し
- オザンナ
- 爆弾投げるタイプかな……
- オザンナ
- 「ろ、ろくなことは、ない、ですから……」
- エゼル
- 「………」 オザンナやハオの懸念の声を聴いて、ちらりと足元のブリッジを見下ろす 「強度は、十分か」
- ゴブリン
- 『くっ、どこでかぎつけた、人族め! ゲゲゲ、こいつは渡さんゾ!』 汎用(RY
- アストラエア
- 「魔動機術を扱うゴブリンなんて超レア物。やっつけちゃおう」 それで脳みそ調べてみよう。
- オザンナ
- 怖いよぉ!
- ハオ
- 「アンドロスコーピオン族以外にもいるんだね…」
- エゼル
- 「ああ」 地の文は聞こえない、よし!
- アストラエア
- 「使えるかは知らないけどね」
- ハオ
- 「向こうもアレが目当てなら派手なことはできない…は、ず」
- ゴブリン
- ゴブリンは、片手のマギスフィアに向かって 『巨人よ、起動せよ。我が敵を滅ぼせ!』 今度のは、魔動機文明語だ。
- ハオ
- アレ、と巨大魔動機見下ろし
- 「え?」
- オザンナ
- 「ま、さか……!?」
- KGM
- ぶいん、と巨人の一体の目に光がともる
- ゴゴゴゴゴ…… と破片を落としながら動き出し
- エゼル
- 「……な――っ!」 んですって
- アストラエア
- 「うえ」
- KGM
- 大きく腕を振りかぶり――
- エゼル
- 「下がって!」
- ブリッジを戻れ戻れーっ
- ハオ
- 「動いちゃった…!」
- アストラエア
- 「オザンナ、こっち」
- オザンナの腕を取ってぐいっと引っ張った。
- オザンナ
- 「ひゃぁあ!?」 ぐいっっ
- KGM
- ぶうん! 巨きな拳がギリギリのところを通過し、強い風が吹きつける!
- エゼル
- ハオの背中を押して、自分は殿に。走れ走れ!
- ハオ
- 「あっぶな!」
- KGM
- 空振りした拳は、向かいの壁にぶち当たり、轟音と衝撃を立てた!
- エゼル
- 「……ぐ、ぅ!」
- 「さすがにあの相手はできないって、アストラエアじゃなくても分かるぞ……」
- ゴブリン
- 『アギャギャギャ、逃げ回れ、逃げ回れ、ペッチャンコになるゾ!』
- オザンナ
- 汎用蛮族語ですよね!
- ハオ
- 「たぶんあのマギスフィアさえ奪えればワンチャン…だけど…?!」
- ゴブリン
- そうです汎用ry
- アストラエア
- 「危ない危ない……」 自分とオザンナの身を屈めさせて回避すると。 「どうしよっかな、あれを奪うか、とりあえずさっきのところまで戻るか」
- エゼル
- 「………あの装置が、あの魔動機を動かしているのか」 アストラエアの推察を聞いて、こちらも蛮族へ視線をやる
- ハオ
- 「さっきあのマギスフィアに呪文唱えてたから、アレが起動のための鍵だと思う」>エゼル
- アストラエア
- 「そう。あと、あの巨体だから細かな制御はそこまで利かない。ゴブリンに密着すれば、下手に妨害はさせられないんじゃないかな」
- 「この通路を壊したら自分たちも落ちるし」
- オザンナ
- 「うぅ、当てて、落としたり、なんて……」 無理ですぅ……
- エゼル
- 「……分かった、なら、やってみよう」
- 鉄巨人
- 巨人は、がしっとブリッジを掴み、ぐうーーんと君たちに手を伸ばしてくる。掴まれれば、どうなるかは想像にたやすい
- エゼル
- ぶ、ぶりっじーーっ
- ゴブリン
- 『おお!? うおっ』 ブリッジがぐらぐら
- エゼル
- 巨人の手を掻い潜って、ゴブリンに接敵し
- オザンナ
- 「は、はわわわ……っ」
- アストラエア
- ぶりっじ HP 1/100
- エゼル
- てみようわんちゃん!
- オザンナ
- あぶねぇ!
- ハオ
- 「だったら…皆、使って!」ウイングフライヤーしてもいいでしょうか
- エゼル
- 「……カバー頼む!」 3人に伝えて、迫ってくる手にこちらからも走り寄る
- KGM
- いいよ
- ハオ
- MCC5点消費、自分以外にウイングフライヤー
- じゃない、自分含めて
- → MP:20/27 [-7]
- エゼル
- 巨大な手に潰される。その寸前で身を屈めてスライディング。手を潜り抜けていく。ざざざっ
- ハオ
- 「飛ぶよ!」
- KGM
- ぶうん、とエゼルの頭上を腕が通り過ぎていく
- オザンナ
- 急にふわぁと浮く。
- KGM
- ハオが精霊を呼び、一時的な飛翔の力を与える
- ハオ
- あれ、オザンナ他に飛翔持ってる…?
- エゼル
- なんとか巨大な手をやり過ごした。その次の瞬間にはふわりと体が浮いた 「……っ」 うわわっと。
- オザンナ
- あ、シンボル必要なのはうんちゃらかんちゃらだけだったっけね
- じゃあ大丈夫化
- ハオ
- うん
- アストラエア
- シンボリックロアだけよ
- オザンナ
- おげ!
- エゼル
- でぇじょぶだ
- ハオ
- 単にこう、演出的に機動力あげるためにやった感じ…感じ…
- ゴブリン
- 『なぬっ!? オイっ、こっちへ来るな!』
- オザンナ
- わかるよ!
- アストラエア
- 「ここが壊れたら一気に降りるよ。掴まっててね」
- エゼル
- 翼の力でさらにスピードを上げて……ゴブリーン、そのスイッチをわたしなさーい!装置目掛けて手を伸ばした。
- オザンナ
- 「ああああ……ぶ、物理的に、浮いてる……っ」
- KGM
- エゼルはゴブリンに肉薄する。命中判定してみて。
- オザンナ
- 集落での浮き方とは違う……!
- 「はいぃ……」 アストラエアにしっかりと掴まりました。
- エゼル
- おらぁハートキャッチプリキュア!
- 2D6 → 3[2,1] +12 = 15
- やるきのねえ命中!
- アストラエア
- ざっこ
- 鉄巨人
- がしゃあん! と振り回した腕が、元々君たちがいた場所に叩きつけられる。が、飛翔の力を手に入れた君たちはそこにはいない
- KGM
- もう一声ないか!?
- 誰かなにか補佐してあげてもいいぞ
- アストラエア
- 追加攻撃!
- エゼル
- でもフライヤーがあったので+1でした
- ハオ
- ウイングフライヤー入れてる…?
- エゼル
- つ、追加攻撃ィ!?
- KGM
- してみなさい
- アストラエア
- 「……しょうがないなぁ」
- E:ゴブリンの断片
- エゼル
- 初手、伸ばした指の先で装置を掠めたが、掴むには至らない 「……ちっ」 舌打ち一つ零して、体を捻り……もう一回!
- オザンナ
- 「ひえ……」 近くで取り出さないでぇ……
- ゴブリン
- 『うおっ』 不安定な体勢だったからかエゼルの一撃は一瞬、空を切るが――
- アストラエア
- 「振りかぶってー、シュート!」 エゼルの攻撃に合わせて、空中で大きく振りかぶり、ゴブリンにゴブリンの断片を投げつけた。
- KGM
- ミィルズ様もあの肉はだめとおっしゃる
- アストラエア
- まずそうだもん
- ゴブリン
- 『んおおおお!?』
- エゼル
- 「……!?」 さすがにその行動にはこっちもびっくりだよ
- オザンナ
- くいものじゃないよぉ;;;
- アストラエア
- サブ武器ヘビーメイスを投げようかと思ったけど投擲武器じゃなかったから違うものにした
- ハオ
- 私が動くと翼切れちゃうんだよな
- KGM
- エゼル、+2してもう一度判定どうぞ
- エゼル
- まるで大〇翔平のようなコントロールの良さだった
- 今度こそキャッチ!
- 2D6 → 8[5,3] +12+1+2 = 23
- アストラエア
- 大谷の今年の一文字は「一」
- KGM
- おみごと
- ハオ
- 「でも怯んだ…今なら!」
- エゼル
- ありがとういろんなもの
- アストラエア
- 神に感謝
- オザンナ
- もう一つ選ぶなら「平」
- エゼル
- アストラエアの放った魔球がゴブリンの持っていた装置を弾き、空中に浮かんだ装置をキャッチする 「……取った!」
- ゴブリン
- 『く、来るナッ!』 エゼルはゴブリンの手から、もう片方の制御マギスフィアを奪取した。
- アストラエア
- でもたんごは一平のこと知らなかったんだよ>あおちよ
- ゴブリン
- 『ああ、アアアッ! それはおれのだッ』
- エゼル
- だん、とゴブリンの頭部を蹴り付け、飛び退く。
- ハオ
- 「よし!ナイス!」
- オザンナ
- 5へぇ~>ぐろ
- アストラエア
- 「めちゃくちゃ焦ってる。サンプルを駄目にした甲斐はあったね」
- エゼル
- 「これ、任せるよ」 ぽーい、とアストラエアへ装置を投げた。
- アストラエア
- 「はいはい」 きゃーっち!
- オザンナ
- 「ひゃあ……」
- KGM
- 一声叫べば、事態は一転するだろう
- アストラエア
- 『緊急停止』 スフィアを起動して短く魔動機文明語で命令を下して
- エゼル
- 「ハオも、助かった。あの魔法がなければああは上手くいかなかったよ」
- KGM
- あ、まった。そいつはまだ稼働していないマギスフィアだ
- アストラエア
- なんだって
- エゼル
- なんだって
- KGM
- ふたつあるのだ。両手に持っていた。
- アストラエア
- もう一体の方のか
- オザンナ
- なるほど
- エゼル
- ま、魔動機バトルが!
- ハオ
- つまり起動呪文か
- アストラエア
- 「……なんだ、別々なんだ」
- ゴブリン
- 『きょ、巨人よ! あの女を殺セ!』
- ハオ
- 「やっば…!」
- ゴブリン
- 標的をアストラエアに絞り、ゴブリンは命を下す。
- アストラエア
- 『それじゃ、起動。お前の兄弟機を止めなさい』
- オザンナ
- 「で、では、も、う一体……?」
- 鉄巨人
- 鉄巨人は拳を振りかぶり――
- アストラエア
- 「巻き込まれないように距離を取るよ」
- エゼル
- 「……しま――っ」
- オザンナ
- 「はいぃい」
- 隻腕の巨人
- アストラエアの声にこたえて起動した隻腕の巨人が、迫ろうとする鉄巨人の横っ面を殴り抜けた。
- オザンナ
- 「ほわぁ……!?」
- エゼル
- 「――……ッ!!」 すぐ横で始まった巨大兵器の殴り合いに、目を白黒させる
- ハオ
- 「わっと…!」
- 鉄巨人
- 衝撃。轟音。壁まで吹き飛び、無理矢理に態勢を立て直して
- 隻腕の巨人
- そこに隻腕の巨人が掴みかかり
- アストラエア
- 「あんまり壊したくなかったから、喧嘩はさせたくなかったんだけど」
- ハオ
- 「でもチャンス!」
- ゴブリン
- 『ノオオオオ!?』
- ハオ
- 「今のうちに、あっち、私達でなんとかしよう!」あっち、とゴブリンを示して
- エゼル
- 「…あ、ああ!」
- アストラエア
- 「もうひとつも奪って。可及的速やかに」
- KGM
- 破片をばらまきながら、君たちの傍で巨人たちがステゴロの喧嘩を続ける中
- エゼル
- 「……承知したっ」
- ゴブリン
- 『ち、クソ…… 台無しにしやがって――! ユルさんッ』
- オザンナ
- wwwwww
- ピピピン!
- エゼル
- ユルさん!?(友情出演
- アストラエア
- ユルさん!?
- ハオ
- ユルヴィ…
- オザンナ
- ピピピン!!
- ピピピン!!!!
- ゴブリン
- 『おいッ、あいつらを殺せ!』 後ろに控えていた用心棒に指示をだした
- KGM
- というわけで、巨人たちの戦いを背景にして戦闘準備です
- エゼル
- 「例のデカブツか……。何が来ようとも、下がるわけにはいかない」
- アストラエア
- ちなみにユルというグラスランナーが昔せっさいキャラにいた(明日使える豆知識
- KGM
- 敵は2体、それぞれ1部位
- エゼル
- ガゼルフットを自前から!
- → MP:11/14 [-3]
- ハオ
- 準備なし
- オザンナ
- 「ひっ、ひぃっ、す、凄まじいぃ……」
- KGM
- こちらの準備はありません
- オザンナ
- いたらしいね…
- アストラエア
- ガゼルフット~
- オザンナ
- ないんですぅ
- アストラエア
- → MP:8/11 [-3]
- アストラエア
- なんかステータスリモコンのところ
- HPとかMPの背景に微妙に色がついてる
- エゼル
- ね
- 僕も今日
- モンスターデータいじっててきづいた
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- Luna100%
- KGM
- よいかな? よければ魔物知識です。ゴブリンは14/17、用心棒は15/18
- アストラエア
- Y法人棒!?
- KGM
- y!
- オザンナ
- ごぶりん
- 2D6 → 5[3,2] +8 = 13
- エゼル
- 「――…相手が蛮族なのは、不幸中の幸いだったな。暫く、吸えてなかった」 ぽつりと独り言ちて、自身の唇を指先でなぞってから戦闘態勢を取った。
- アストラエア
- ゴブリンのくせに無駄に高い。天才的魔物知識判定>ゴブリン
- 2D6 → 6[5,1] +7 = 13
- オザンナ
- わるかぁ
- アストラエア
- ぱ、ぱ
- エゼル
- ンパッ
- アストラエア
- 用心棒の方に取っておくかじゃあ私は
- オザンナ
- Y法人棒
- 2D6 → 6[1,5] +8 = 14
- KGM
- ではオザンナが割って、ゴブリンは看破
- オザンナ
- ?
- エゼル
- さっきから1たりない
- オザンナ
- わるじゅんびがあります
- アストラエア
- Y法人棒の方。
- 2D6 → 7[2,5] +7 = 14
- オザンナ
- ちょっとりせきです
- アストラエア
- ぱりん。
- オザンナ
- ?_??????
- アストラエア
- そっちだけ狩人もらった。
- オザンナ
- あざます!!
- KGM
- アストラエアが割って、用心棒も看破!
- ゴブリンはこれ。https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m033 用心棒は、モンストラスロアの81ページ、ボルティックフィストです
- 両方4つずつかけら入りです
- ゴブリン
- ゴブリンエンジニアチーフ
分類:蛮族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:2
言語:汎用蛮族語、妖魔語、魔動機文明語 生息地:森、山
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:15 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:11(18)
HP:88/88 MP:46/46 防護:6
- ボルティックフィスト
- ボルテックフィスト
分類:未分類 知能: 知覚: 反応: 穢れ:4
言語: 生息地:
弱点:
先制値: 生命抵抗力:() 精神抵抗力:()
HP:91/91 MP:30/30 防護:8
- ハオ
- 打撃に対して硬い相手…
- アストラエア
- 「あっちはランブルフィストの上位種。その辺に雷を落として来るから気をつけて。ついでにそれに打たれて自分を強化するマゾなやつ」
- エゼル
- ひいん
- KGM
- 先制は15
- アストラエア
- そう、私はウォーハンマー
- グレネードの達成値か基準値がどっちかおかしいぞ
- エゼル
- 私はパンチ
- ハオ
- 先制判定
- 2D6 → 10[6,4] +4+4 = 18
- KGM
- ほんまや
- アストラエア
- つ、つよすぎる
- エゼル
- 「……なるほど、分かりやすい」 相変わらずの独特な言い回しに、またも毒気が抜かれそうだった。
- KGM
- なおしました
- エゼル
- つ、つよすぎる
- 一応
- 2D6 → 6[2,4] +8 = 14
- アストラエア
- 感謝感激雨霰
- KGM
- ではそちら先手!配置をおねがいします
- ハオ
- 前に出ます
- エゼル
- ほなな前です
- アストラエア
- 「ゴブリンの方は――文献でも見たことのないタイプ。研究しよう、そうしよう」
- ほな前です。
- エゼル
- 「ほどほどに」
- アストラエア
- 「ちょっとサンプルを採取するだけだから」
- オザンナ
- 「あ、ひ……魔動機術、が出来て、そ、の、自爆の、覚悟も……ありそう……」 ゴブリン…
- ゴブリン
- 『……?』 ゾクッ
- エゼル
- 「……さっきみたいな量のをか…?」 ちょっと…?こぶし大はなかった?ゴブリンの欠片……
- アストラエア
- 「……自爆? そんな勿体ないことはさせられない」
- 「もっと」
- エゼル
- 「………」 ちょっととは?
- オザンナ
- 「ぐ、グレネード、持ってる……と、思います」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ハオ
- VSエゼル、アストラエア、ハオ<>オザンナ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- ゴブリン<>ボルティックフィスト vs ハオ、エゼル、アストラエア<>オザンナ
- オザンナ
- 「もっと……!?」
- ハオ
- 「あー…そうだよねぇ…」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- KGM
- でははじめていきましょう
- エゼル
- 「……爆発する前になんとかできればいいんだが」 さっきの巨人の一撃で、ブリッジくんHP1だよ
- オザンナ
- ウワァーッ!
- アストラエア
- スーパーウルトラ神神神ウェポン欲しい
- オザンナ
- ブレスはなくてもスーパーウルトラ神神神ウェポン、あります
- アストラエア
- ヤッター!
- エゼル
- 神ィ!
- エゼル
- 範囲持ちのお客様の攻撃を見てからと思ったけど、エンジニアから倒した方がええのんかなこれ
- ハオ
- どっちからやる?
- KGM
- 鉄巨人が前進し、その重い足音と衝撃が格納庫全体に響き渡る。隻腕の巨人も同様に前進を開始し、頭部の突撃角を構えて正面からぶち当たった。巨人たちが衝突するたびに、きみたちの居るブリッジがぐらぐらと揺れる
- アストラエア
- エンジニアは後ろだぞとおもたけど
- これ
- 前に出てきちゃいますね……
- KGM
- うしろです
- アストラエア
- <エンジニアくん
- KGM
- あ
- ハオ
- 前に出てきちゃいますね…
- うん
- KGM
- 人数たりねえ草
- ハオ
- だからハオ前に出た…
- エゼル
- かばいとう…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- ゴブリン、ボルティックフィスト vs ハオ、エゼル、アストラエア<>オザンナ
- KGM
- ひきずりだされちゃった
- アストラエア
- まあゴブリンからですね……
- KGM
- いいのか、おれはばくはつするぜ
- ハオ
- そしてこの自爆は
- エゼル
- えんじにあをぼこるぼこるぼこる
- ハオ
- 用心棒にきく
- アストラエア
- いいのか、ボルテックフィストも爆発するぜ
- ハオ
- 私も痛い
- ドワーフ生まれナイトメアの宿命…
- オザンナ
- 「ああ、お願いします、どうか、不浄と戦う力を、彼らにお与え下さい……!」 前衛三人に【セイクリッド・ウェポン】を行使。
- 2D6 → 4[1,3] +9 = 13
- エゼル
- 「……ぐっ、は、早めに決着をつけないとな…」 ぐらぐら
- オザンナ
- → MP:32/38 [-6]
- チェック:✔
- アストラエア
- 「まとめて薙ぎ払ってもいいけど、集中砲火した方が手っ取り早いか」
- KGM
- オザンナの声に応え、ミィルズは祝福の力を仲間たちにもたらした
- オザンナ
- はひぃーっ
- KGM
- 食の楽しみは、生きていてこそ、である
- エゼル
- 「ねらい目は?」>アストラエア
- ハオ
- じゃあぱらみーしてくるね
- ゴブリン一応…
- アストラエア
- 「サンプルが欲しい方」
- エゼル
- なんか良い匂いのするSWだな…
- KGM
- ぱらみーぱらみーぱらみーをなげーるとー
- アストラエア
- かいひかいひかいひー
- エゼル
- 「……理由はどうあれ…それなら決まりだ」
- ハオ
- 「先にあのコントローラーマギスフィアうばっちゃおう!」
- 「………あんまり好きじゃないんだけどなぁ、コレ」小声で
- アストラエア
- てんさい「まぎすふぃあうばったらあとはボルテックフィストを狙わせておわりだよ」
- KGM
- おっそうだな
- エゼル
- 「……?」 珍しく不安そうな声が聞こえてきたな。ハオを横目で盗み見て
- ハオ
- 異貌 パラライズミストAをゴブリンへ 魔力撃宣言 キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 MCC5点消費自前4点
- オザンナ
- ベーコンを焼いたにおい……やめなやめな!
- ハオ
- ゴブリンへ攻撃
- ゴブリン
- 『ギッ……!』 賦術の効果がゴブリンをとらえ、感覚を痺れさせる
- ハオ
- 命中力/ライトバトルスタッフ+12H
- 2D6 → 7[4,3] +13+1+1 = 22
- ゴブリン
- 命中ダギャ!
- ハオ
- ダメージ
- 威力19 C値10 → 5[3+4=7] +13+2+2+5+1 = 28
- ゴブリン
- いたい
- ハオ
- チェック:✔
- ゴブリン
- → HP:66/88 [-22]
- オザンナ
- ハオの異貌はここでは初めて?(狼の時にやったかどうか…
- アストラエア
- 「ナイトメアだったんだ」
- ハオ
- たぶん狼相手はやってなさそう…
- エゼル
- 「……頼もしいね」 異貌したハオから視線を逸らし、彼女の与えた損傷率に意識を向ける
- オザンナ
- おけい
- ゴブリン
- バトルスタッフが、ゴブリンの顔面を捉え、横殴りに痛打した
- ハオ
- ナイトメア。穢れを纏う種族である。イルスファールではそうではないが、一般的には忌避される種族である。
- アストラエア
- いけっ、エゼル!
- オザンナ
- 「あ……」 同じ種族だったんだ。なんだかちょっと親近感……
- アストラエア
- ころす一歩手前まで いく攻撃!
- ハオ
- 「両親はドワーフだよ」
- エゼル
- よおし、いくでチュー!
- オザンナ
- 「そっか……」
- アストラエア
- 「角、折っても異貌すればすぐに生えるんだっけ。ちょっと分けてもらってもいい?」
- エゼル
- 「気に病むことはないさ。此処には、その姿をとった君を蔑む者はいない」
- オザンナ
- 「だだだ駄目では……!?」
- エゼル
- 「………」 蔑まないけど、もっとやばいのがいたな…
- 補助動作でキャッツアイ、マッスルベア―を起動。自前から。
- → MP:5/14 [-6]
- ヴォーパルウェポンAを自分に付与。
- ハオ
- 「えぇ…いやまあコレ自体に痛覚はないからスパッといけなくはないけど…」
- ハオ
- ドレイクのつのは痛覚あるらしいけど
- ナイトメアの角は皮膚がぼっこんしてるだけだから
- エゼル
- 主動作、鎧貫きⅠを宣言して、エンジニアに攻撃します。
影のようにぬるりと移動し、貫手が下からゴブリンを襲う。あ、ついでに[吸精]もしちゃおう。
- ハオ
- 痛覚ないらしい?らしい
- ボルティックフィスト
- 咆哮をあげてゴブリンの前に立ちはだかろうとするが――
- アストラエア
- 「もし薬の材料なんかに使える成分があったら、社会的地位の向上に繋がるかもしれないし」 これが建前ね。
- KGM
- エゼルは独特の歩法で間合いをつめ
- アストラエア
- そういう話だった気がする
- ハオ
- やったことないからなぁ…という感じである。
- エゼル
- フィストの足元をスライディングで掻い潜り、奥のゴブリンの目の前に現れる。
- ボルティックフィスト
- 『!?』
- エゼル
- 「失礼」 命中力/〈アイアンボックス+1〉1H
- 2D6 → 10[5,5] +12+1+1 = 24
- オザンナ
- あんまりおぼえてなかった そうなのか
- KGM
- すごい命中
- エゼル
- ダメージもすごいのがくる。これは防護点が半減のやつです。ダメージ
![[打]](./lib/img/icon/sw-wp-blow.png)
- 威力10 C値11 → 4[2+6=8] +11+2+2+2 = 21
- 追加攻撃!普通の攻撃をエンジニアへ
- オザンナ
- 「そ、それでも、なんだか、気が引けますよ……」
- エゼル
- すかさず、二撃目が繰り出される。今度は、ゴブリンの身体をその細い手が貫いた 命中力/〈アイアンボックス+1〉1H
- 2D6 → 4[2,2] +12+1+1 = 18
- ハオ
- 「うーん…でもこの角、魂の穢れ由来のものだろうし…神殿で聞いて大丈夫そうならかなぁ」
- ゴブリン
- → HP:51/88 [-15]
- エゼル
- こっちは半減しない奴 ダメージ
![[打]](./lib/img/icon/sw-wp-blow.png)
- 威力10 C値11 → 5[5+4=9] +11+2+2+2 = 22
- KGM
- おっとっと
- ゴブリン
- → HP:48/88 [-3]
- → HP:32/88 [-16]
- エゼル
- 鎧貫きの方、C値なおしてなかったすみません
- アストラエア
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】をMCC5、本体1から起動。
- KGM
- 細い手から想像できない程、重い打撃。身体に深く浸透する種の打撃だった
- アストラエア
- → MP:7/11 [-1]
- ハオ
- 後日、唐突に妹分から「ヨハ兄ー、ナイトメアの角スパってきって分けても問題ってないかなー」って聞かれるの
- かわいそうすぎる気がしてきた…
- ゴブリン
- 内臓がよじれ、ゴブリンの口元から、反吐が溢れる
- アストラエア
- ヴォーパルウェポンAを自分に。
- エゼル
- ゴブリンから腕を引き抜くと、彼の細い指先に赤黒い靄がまとわりついてくる。後ろに下がりながら、指先がまとうその赤黒い靄を唇に運ぶ。すると、その靄はするすると唇の間に消えていった。
- ゴブリン
- おいしくないよ
- オザンナ
- 草
- アストラエア
- 《斬り返しⅠ》《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。装備はライトマトック2H。
- エゼル
- → MP:8/14 [+3]
- ゴブリン
- いやだいやだおれは生き延びたい
- ハオ
- だって魂穢れ由来とか呪われたら申し訳ないし…し…
- エゼル
- んまかった
- ハオ
- 穢れなんてばっちぃって12君っていう過激派ライフォスの神官様も言ってたし前に…
- アストラエア
- 「それじゃ、大人しくしててね」 軽やかにボルテックフィストをスルーしてゴブリンに接近すると、小柄な身体を横に回転させながらマトックを振り回して
- 2D6 → 8[5,3] +9+1+1+1 = 20
- オザンナ
- 「……」 ミィルズはあれに興味は……抱いてないよネ
- アストラエア
- ゴブリンアタック!
- エゼル
- 「………」 いややっぱりまずいな。レースの目隠しの奥で、眉根に皺が寄った。
- ゴブリン
- 命中!
- アストラエア
- 「まだ倒れないでね」 くるくる~
- 威力33 C値10 → 10[6+3=9>10:クリティカル!] + 10[6+2=8>9] +10+2+2+2 = 36
- おしかった。
- ハオ
- 惜しかった
- エゼル
- ばっちぃよ
- オザンナ
- たおれてはいない!
- エゼル
- 穢れなんて
- この世界から消えるべき。ライフォスもそういってる
- ゴブリン
- うおおお
- オザンナ
- すみませんすみませんごめんなさいごめんなさい
- ゴブリン
- → HP:2/88 [-30]
- エゼル
- ^v^
- KGM
- 言葉通り、ゴブリンがギリギリ耐えられるように計算された一撃
- エゼル
- 「……アストラエア」 手加減しただろう今
- ゴブリン
- 衝撃で吹き飛ばされる。ゴーグルは割れ、よたよたとブリッジの手すりにもたれかかる
- アストラエア
- 「……む。いまので仕留めておけばむしろ良かったかもしれない」 自爆させることなく意識を奪えた気がする。
- 「サンプルが欲しかったの」
- ゴブリン
- 『グ、ガ…… も、もう少しだったモノを――』
- KGM
- こっちの手番!・
- ?
- アストラエア
- そうかも!?
- ハオ
- 手番!
- オザンナ
- だYO!
- ゴブリン
- 『もう少しで、オレの悲願ハ!!』
- エゼル
- 「…刈り取ってからならいくらでも」
- ゴブリン
- うおおおお
- エゼル
- ( ゚д゚ )彡そう!
- オザンナ
- ( ゚д゚ )彡そう!
- ゴブリン
- 腰のベルトから、引きちぎるようにマギスフィアを握って
- ハオ
- そういえばクリティカルで0にすれば
- エゼル
- 「………」 うーん、何か言ってるけどなんて言ってるのやら……
- ハオ
- 発動しないんだな、自爆
- アストラエア
- そうだよ
- オザンナ
- ( ゚д゚ )彡そう!YO
- アストラエア
- だから普段使わない必殺を使ったんじゃないか
- ゴブリン
- 魔法制御を宣言し、グレネード! 対象はハオ、エゼル、アストラエア。15に対して精神抵抗を!
- ハオ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 9[5,4] +9+-2 = 16
- 抵抗出来ただと…?
- オザンナ
- えらいぞ ブリッジまきこまないの
- エゼル
- 精神抵抗力
- 2D6 → 6[5,1] +8 = 14
- ゴブリン
- マギスフィアを叩きつける。カッ、とそれは爆炎を上げて爆発して
- エゼル
- むむ
- アストラエア
- グレネード is GODだが私は天才だ。
- 2D6 → 4[1,3] +7 = 11
- エゼル
- 「……ッ」 なんだ?視界を片腕でカバーする
- アストラエア
- ルーンフォークの精神抵抗力に機体するものじゃない。
- ゴブリン
- 魔法ダメージです。ハオ!
- 2D6 → { 11[5,6] +8 = 19 } /2 = 10
- アストラエア
- 「おいで。威力をみてあげる」
- ハオ
- → HP:22/34 [-12]
- ゴブリン
- エゼル!
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- ハオ
- あぶねえ
- ゴブリン
- アストラエア!
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
- エゼル
- い、いたいいたい
- オザンナ
- ぱねぇ
- KGM
- がんばってるな
- アストラエア
- すごい、威力表だったらあいつら死んでた
- ハオ
- 21点飛ぶところだったけどエゼルやばい
- アストラエア
- → HP:25/40 [-15]
- アストラエア
- がんばってるなゴブリン、俺も鼻が高いよ
- オザンナ
- おまわりになってたかもしれねぇ
- エゼル
- → HP:14/33 [-19]
- ゴブリン
- ハアハア
- オザンナ
- 「ひゃっ……い、いきおい、が……!?」
- アストラエア
- 爆風に身を晒しながら、焼けた衣服の一部と煤を払って。 「……けほ。本来の威力はやっぱり出せないみたい」
- エゼル
- 「……ぐ、っ!」 爆風そのものではなく、爆発により飛び散った破片により、脇腹を裂かれる。
- ハオ
- 「炎はなぁ…」じゅわり…と威力の割に火傷は深い。
- ボルティックフィスト
- 次いで、『ウオオオオ!』 フィストが天に向かって咆哮を上げた。すると、きみたちの頭上がバチバチと光り
- → MP:24/30 [-6]
- アストラエア
- お前、まさか
- エゼル
- 片手で脇腹を抑えて 「………」 次にやってくる攻撃を見極める。
- アストラエア
- ゴブリンを仕留めてグレネードを発動させるコンボを!?
- ボルティックフィスト
- 降雷の叫び! 自分をふくむランダム2体に雷をおとします
- ハオ
- できらぁ!
- でもゴブリンが自爆したら自分も痛いんだよな
- 無制御だから
- ボルティックフィスト
- さあどこに落ちるか
- 【✔:フィスト,ゴブリン】
[×:ハオ,エゼル,アストラエア]
- 草
- オザンナ
- ?
- エゼル
- wwwww
- ハオ
- wwwwwww
- ボルティックフィスト
- 草の草
- アストラエア
- 草
- ハオ
- これはひどい
- アストラエア
- 「あ」
- エゼル
- これは笑いの神降りてます
- ハオ
- でもハオは痛い、グレネード
- エゼル
- 「え」
- KGM
- ひどすぎる
- ハオ
- 「あれ、あの雷…」
- ボルティックフィスト
- 雷は――
- アストラエア
- 「待って、そっちに雷落としたら――」
- ボルティックフィスト
- ――蛮族たちを襲った
- オザンナ
- 「……あっ」
- ゴブリン
- 『ちょい、待―― ホギャッ!?』
- ハオ
- 「あ、やば、爆弾…!」
- オザンナ
- 誘爆しそう
- エゼル
- 「………何がしたかったんだ…?」
- KGM
- ゴブリン
- 2D6 → 7[1,6] +8 = 15
- ゴブリン
- → HP:-13/88 [-15]
- ハオ
- これ自分は雷無効なんだよな
- ボルティックフィスト
- フィストは雷の力を拳にチャージした!!!!!!
- アストラエア
- そらそう
- ハオ
- 打撃に対する防護点高い分こっちで3点引いておきますね >GM
- オザンナ
- 「爆発、しちゃう……っ!?」
- KGM
- ok
- ゴブリン
- 『あ、ガ……』 ゴブリンは倒れ―― しかし、最後の力を振り絞って、マギスフィアを転がした
- 転がった先で、マギスフィアは爆発する
- エゼル
- 「……!あのマギスフィアは…っ」
- ハオ
- 「やっば…!」
- KGM
- みなさん精神抵抗15をどうぞ
- ハオ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 10[6,4] +9+-2 = 17
- アストラエア
- 「……サンプル……」
- 2D6 → 9[4,5] +7 = 16
- ハオ
- どんだけ炎くらいたくないんだ
- ボルティックフィスト
- フィストくん
- 2D6 → { 5[4,1] +8 = 13 } /2 = 7
- オザンナ
- わたしはないですよね!?
- ボルティックフィスト
- → HP:84/91 [-7]
- ないですないです!
- アストラエア
- ないぞ
- オザンナ
- ウス
- エゼル
- ひん 精神抵抗力
- 2D6 → 10[6,4] +8 = 18
- よかったぁぁぁ
- オザンナ
- ひぃ
- KGM
- 爆発はゴブリンを中心に花開き――
- ハオ
- 2D6 → { 5[2,3] +8 = 13 } /2 = 7
- アストラエア
- 2D6 → { 10[6,4] +8 = 18 } /2 = 9
- エゼル
- 2D6 → { 8[5,3] +8 = 16 } /2 = 8
- ハオ
- → HP:13/34 [-9]
- アストラエア
- → HP:16/40 [-9]
- エゼル
- → HP:6/33 [-8]
- オザンナ
- はひぃ……
- エゼル
- 「……っ」 まだ脇腹の傷が痛む。爆風で更に体が打ち付けられて、徐々にダメージが蓄積していく。
- KGM
- 爆発の照り返しが、広間を赤く染める。戦闘が激化する中、鉄巨人の内部から異常な音が響き渡った。金属が軋み、一抱えもある破片がバラバラとおちる。隻腕の巨人も同様に、機構から煙が立ち上らせる。しかし構わず、二体の巨人は拳を、体当たりを繰り返す。
- ゴブリン
- ゴブリンの死骸から、ころころ……と、制御マギスフィアが転がった
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ハオ
- 「ひとまず、こっちに攻撃は来なさそう…あとは…」
- エゼル
- 「……!今、なら――っ」
- アストラエア
- 「……はあ。早くあいつを倒して、回収するよ」
- エゼル
- 無理やり体を動かそうとしたが、ずきりと痛んで怯む。
- アストラエア
- 「オザンナ、回復してあげて」
- KGM
- 自分の主動作を使うことで、マギスフィアを拾ってもいい。その場合は代わりに魔動機からダメージを出せます
- オザンナ
- 「み、皆さん、ご無事で……!」
- アストラエア
- すごい
- オザンナ
- 「も、勿論、です……!」
- アストラエア
- ロボ、発進!
- エゼル
- 魔動機から…だと…
- オザンナ
- なんだと……
- ハオ
- 「アストラエア、あいつはこっちで引き付けるから、マギスフィアの方をお願いしてもいい?」
- 「一番うまく扱えるのがアストラエアだと思う」
- アストラエア
- 「わかった」
- エゼル
- 「……俺も、動ける」 ゆったりと立ち上がる。
- KGM
- 連続攻撃1付の2D6+18だそうです
- ハオ
- オザンナの回復がおわったらフライヤーかけます
- アストラエア
- つ、つよすぎる
- エゼル
- ワァ…
- アストラエア
- 私は回復もらったら拾う場合フライヤーはなしでいいよ
- オザンナ
- 【ヒールスプレー】Aをエゼルに付与、前衛三人に【キュア・ハート】でいいな! ウーンズで十分かもしれないけどまま……
- ハオ
- 火力的にはハオが拾うのがいいんだけどロール的にはアストラエアかなって…
- エゼル
- → HP:16/33 [+10]
- KGM
- 結果的にいい感じに追い詰めたな!!(ゴブリンの犠牲によって)
- アストラエア
- いいえ、こっちの火力は安定はしないので……
- KGM
- おかしいな……
- アストラエア
- 実はボルテックフィストにいった雷がエゼルにいってたら
- 普通に死んでたよ
- ^v^
- KGM
- はい
- エゼル
- ほんとにそう
- ハオ
- はい
- オザンナ
- hai
- KGM
- ドキドキしながら振ってました
- エゼル
- どきどきしながら待ってたら
- 笑える結果がおりてきました
- オザンナ
- ほんまね
- オザンナ
- というわけで【キュア・ハート】を前衛三人に行使。
- 2D6 → 8[2,6] +9 = 17
- エゼル
- 持ってますわ…
- オザンナ
- ハオ
- 威力30 → 4[2+3=5] +9 = 13
- アストラエア
- 威力30 → 7[6+1=7] +9 = 16
- アストラエア
- なおルーンフォーク、自分の生死に拘りがない
- ハオ
- → HP:26/34 [+13]
- オザンナ
- エゼル
- 威力30 → 6[5+1=6] +9 = 15
- アストラエア
- だっていくらでも復活できるし……必要なことはメモして残してあるし……
- エゼル
- → HP:31/33 [+15]
- アストラエア
- → HP:32/40 [+16]
- エゼル
- 「……ありがとう、オザンナ。楽になったよ」 ぐ、と脇腹を握り込んで、止血ができていること、行動に支障がない事を確認する。
- アストラエア
- せいぜいウスゲのことを忘れるくらい
- KGM
- 独特の死生観いいぞ
- オザンナ
- 「と、とっても、ドキドキ、しましたぁ……」
- ハオ
- ウイングフライヤーをエゼルと自分へ 魔力撃宣言
- オザンナ
- ルンフォならね
- エゼル
- たまにはウスゲのことも思い出してあげてください
- ハオ
- 「行こう、エゼル、アストラエアもお願い!」
- 精霊の翼で再び機動力を上げる。
- KGM
- ウスゲさんも薄毛じゃなかった少年時代があるんですよ
- アストラエア
- 「はいはい、そんなに大声で言わなくても分かってる」
- エゼル
- 「……ああ」
- ハオ
- ボルティックへ攻撃
- 命中力/ライトバトルスタッフ+12H
- 2D6 → 7[3,4] +13+1+1 = 22
- オザンナ
- ウスゲさん……
- ボルティックフィスト
- 雇い主が死しても、フィストは戦いをやめようとしない。戦いの興奮の中で、自ら拳を下ろす者など、ランブルフィストではない
- アストラエア
- 無毛だった?
- ボルティックフィスト
- 命中!
- アストラエア
- 欄
- ハオ
- ダメージ
- 威力19 C値10 → 4[3+3=6] +13+2+2+5+1-3 = 24
- ボルティックフィスト
- ちゃんといたい
- エゼル
- らん、らんらららんらんらん
- ボルティックフィスト
- → HP:68/91 [-16]
- ハオ
- 忘れてた、パラミスAをボルティックへ
- エゼル
- さきにまいる
- アストラエア
- 先に参れ
- オザンナ
- らんらんらん
- ハオ
- → MP:14/27 [-6]
- アストラエア
- 2d6+18の連続攻撃Ⅰと言われたけど
- エゼル
- ハオの背後を影のように追いかけて、フィストの眼前で二手に分かれる。
- ボルティックフィスト
- ばちばちと雷を蓄えた拳を振りぬくが、ハオはそれをかわして、反対に一撃をくわえる!
- アストラエア
- それが2体いるとしたらどうだ?って考えて
- 私はなにもみなかったことにした
- KGM
- 2体いますね
- オザンナ
- ドゴォ! ドゴォ!
- バゴォ!
- エゼル
- ハオとは反対の方向、下方から上に打ち上げるようにして、貫手を繰り出す 「…ふ、」
- ハオ
- 跡形もなく吹き飛びそう
- エゼル
- 補助動作はとくになくってぇ
- 主動作で鎧貫きを宣言してぇ
- フィストにあたっく! 命中力/〈アイアンボックス+1〉1H
- 2D6 → 8[2,6] +12+1+1+1 = 23
- ボルティックフィスト
- すごい命中だ
- エゼル
- きゅうせいわすれたけど追加攻撃があるんですあたっく! ダメージ
![[打]](./lib/img/icon/sw-wp-blow.png)
- 威力10 C値11 → 1[2+2=4] +11+2+2+2 = 18
- アストラエア
- くくく、お前の攻撃は打撃。つまり3点余分に軽減される
- ボルティックフィスト
- → HP:57/91 [-11]
- アストラエア
- お前もウォーハンマー教に入信しないか?
- エゼル
- いやどす!
- 追加攻撃あたっく!吸精つき! 命中力/〈アイアンボックス+1〉1H
- 2D6 → 6[3,3] +12+1+1+1 = 21
- ボルティックフィスト
- 『がはっ』 ランブルフィストの皮膚は弾力があり、打撃を吸収する。しかし、その特性を貫いて、エゼルの打撃は内部に浸透した
- エゼル
- こっちはちゃんとダメージ下げておきますちゅるる ダメージ
![[打]](./lib/img/icon/sw-wp-blow.png)
- 威力10 C値11 → 1[1+3=4] +11+2+2+2-3 = 15
- ボルティックフィスト
- 命中だよお
- オザンナ
- 別の子ならウォーハンマー教に!
- アストラエア
- ウォーハンマーはいいぞ
- ボルティックフィスト
- → HP:53/91 [-4]
- おっと
- → HP:50/91 [-3]
- エゼル
- → HP:33/33 [+2]
- → MP:11/14 [+3]
- 「……」 はぁぁ、と呼吸音が響く。再び、ゴブリンから引き抜かれた腕にまとわりついた赤黒い霧を吸い込む。
- チェック:✔
- アストラエア
- 2人がボルテックフィストを引き付けている間に、たったかとマギスフィアを回収して。
- ボルティックフィスト
- 『――!?』 何をされている――? 身体から力が奪われる
- 鉄巨人
- 君たちの横で、鉄巨人と隻腕の巨人の激しい格闘が続いている。
- アストラエア
- 『二機とも一旦停止』 素早く起動して、両方のマギスフィアから命令を下して停止させると
- 隻腕の巨人
- 両者ともに整備不良が顕著で、体中から蒸気や煙が絶えず漏れ出している。
- 鉄巨人
- 鋼鉄の体がギギギ…と軋み、動くたびに金属の摩擦音が鳴り響く。彼らの戦いは限界に近づいていて――
- アストラエア
- 「よっ」 ブリッジから跳躍し、1体の肩へと飛び乗った。
- 隻腕の巨人
- 『―――……』 ギギギ…… がしゃん、と。アストラエアの声が響くと、ウソのように二体は動きを止めた
- エゼル
- 驚愕するフィストを見下すように、レースの目隠しの奥から紅く光る瞳が覗く。ご馳走様、とばかりに唇を赤い舌がぺろりと舐めた。
- オザンナ
- 「わっ……」 大丈夫かな……?
- アストラエア
- 肩の上に脚を組んで座り、マギスフィアを浮かべて――右手でボルテックフィストを指差せば、
- ボルティックフィスト
- 『あ、ウ……』 頭の悪いランブルフィストにも分かる。非常にまずい事態が起こっていることは
- エゼル
- 「――……ハオ、後退だ」 あの一撃。ゴブリンを叩きつぶすだけに収まらない。ブリッジも恐らくは崩れてしまう。
- アストラエア
- 『蛮族をやっつけろ♡』 親指を立てて首を掻っ切る仕草と共に、可愛らしく命令を下した。
- 鉄巨人
- 『―――』 ぶうん、と眼に光が灯り
- 隻腕の巨人
- 巨大な2体の機兵は、鏡合わせに拳を振り上げて――
- オザンナ
- やっつけろ♡
- アストラエア
- ムスタディオをやっつけろ♡
- 鉄巨人
- ボルティックフィストを襲った。
- エゼル
- 可愛くおねだりしやがって…
- オザンナ
- FF~
- アストラエア
- どごぉ!
- 2D6 → 7[3,4] +18 = 25
2D6 → 5[2,3] +18 = 23
2D6 → 8[5,3] +18 = 26
2D6 → 7[1,6] +18 = 25
- エゼル
- うわぁ!
- ボルティックフィスト
- → HP:33/91 [-17]
- → HP:18/91 [-15]
- ハオ
- 「OK!」
- ボルティックフィスト
- → HP:0/91 [-18]
- → HP:-17/91 [-17]
- オザンナ
- オーバーキルしてるぅ!
- エゼル
- 「……っ」 後退する。道中でオザンナの腕を取った 「崩れるぞ!」
- オザンナ
- 「あああああ」
- ハオ
- 機動力を活かして後ろに下がり、オザンナは…エゼルが回収した。
- KGM
- 耳もつんざく轟音が響き渡り、ボルティックフィストを粉砕する!
- オザンナ
- 連行されるぅ
- アストラエア
- 『命令変更。あの3人をキャッチ』
- エゼル
- そのままオザンナを抱え上げると、ブリッジから飛ぶように降りて
- KGM
- そして施設が耐え切れなくなり、ブリッジが軋む音を立てて崩れおち――
- ハオ
- 「もうい…っかい…!……あ」
- エゼル
- 巨大ロボの手のひらにぽすん、と着地 「……っ、助かったよ、アストラエア」
- 鉄巨人
- 巨人たちは、両手を合わせるようにしてぐおおおっと迫り――
- ハオ
- 精霊の翼を出そうとしたら、アストラエアが助けてくれた
- 隻腕の巨人
- 3人をキャッチ、または足場になった
- ハオ
- 「ナイス!」
- オザンナ
- 「エゼルさぁああん……!?」 まさかブリッジからダイブするなんて!
- そしてキャッチされたようだ。
- アストラエア
- 「ちゃんと命令が通じて良かった」 『このままゆっくり下ろして』
- エゼル
- 「……失礼した。事前に説明する暇がなかった…」 驚かせたね
- >オザンナ
- ハオ
- 「あー……なんとかなってよかったぁ……」
- 鉄巨人
- そして、それが限界だった。二体の巨人たちは、3人をキャッチした姿勢のまま、前のめりに項垂れるように動きを止め
- アストラエア
- 「あ」
- 鉄巨人
- 完全に機能を停止した。
- ハオ
- 「他いないよね…?」
- エゼル
- 「……う、わ! アストラエア、これは!?」
- オザンナ
- 「き、緊急、事態なら……ゎゎわわ」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- アストラエア
- 「エネルギー切れ。そこからは自分で下りて」
- エゼル
- 落ちないようになんとか体勢を保って……動きが止まったら降りよう。ぴょん
- 「……びっくり、した……。エネルギー切れ…?」
- オザンナ
- 「は、……はひぃ……」
- ボルティックフィストだったもの
- 壁に貼り付いています
- アストラエア
- かわいそう
- 一体誰がそんなひどいことを……
- ハオ
- 「えーと…他に蛮族がいなければ…」
- オザンナ
- ブロリーに壁ドンされたベジータみたいな……
- エゼル
- 「……あれだけ派手な戦闘を繰り返したら、さしもの兵器もエネルギー切れを起こすのか…」
- アストラエア
- ででーん!
- ハオ
- 「私村にひとっ走りと村長に説明とガルバさんに手紙送るね…」
- アストラエア
- 「見ての通り、この子たちは不完全な状態なの」 ぴょーんと肩から飛び降りて。 「ここまで動いただけでも奇蹟よ」
- エゼル
- 「……へぇ…」
- オザンナ
- 「お、おねがい、しますぅ……」
- エゼル
- 「…あ、そうだね。頼むよ」 >ハオ
- ハオ
- 「さすがにこれ放置はできないから、見張りお願いー」
- アストラエア
- 「よろしく。私たちは入口近くで待ってよう」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 賑わう冒険者たち100%
- アストラエア
- 「後サンプルサンプル……」 ゴブリンの肉片を探しにいった。
- オザンナ
- 「……はっ。お、おり、おります、おりますよ」 ぽんぽんとエゼルの肩を軽く叩く。
- ハオ
- というわけで、ハオだけ村に帰り事情説明して、正直村だけじゃ手に負えない代物なので魔動機協会に任せることを勧め
- エゼル
- 「なら、俺は――」 ゴブリンの遺体を処理して… 「っと、失礼」 オザンナを丁重に降ろす。
- ハオ
- 所有者(?)の村長を説得したらガルバにビジョンメールで手紙送ります
- KGM
- うむ>ハオ
- アストラエア
- 村長「この兵器を手に入れ、私が天に立つ」
- オザンナ
- 「あ、りがとう、ございました……!」
- エゼル
- 「……変なことしないように、見張っているか…」 アストラエアを追いかけようとして
- オザンナ
- 金vs兵器vsダークライ
- エゼル
- 「……こっちも、助かったよ。実は結構無理していたんだ」 結構痛かったんですあの怪我>オザンナ
- アストラエア
- 「あなたは私を何だと思ってるの?」
- KGM
- 巨大な魔動機はもう二度と動くことはないだろうが、遺跡自体は生きていた。探してみれば、君たちは相応の価値のある物品や、道具、パーツを手に入れることができるだろう。
- エゼル
- 「……魔動機文明時代を生きた、天才、かな」 にごしにごし…>アストラエア
- マッド方面の天才とは言わないでおくよ。これが気配りです
- オザンナ
- 「うう、思ったよりも、深かった、のですね……よかった、です……」 >エゼル
- 「さ、採取……が、好きな、方……」 >アストラエア
- アストラエア
- 「得てして天才は変人でもあるんだなぁ、って思ってる?」
- KGM
- 村長の言う『巨大な力』とまで言わないが、厳しい冬を越すための備えをし、来る春に畑を広くし、村を発展させるための礎程度にはなるはずだ。
- エゼル
- 「多少は自覚があったのか?」
- アストラエア
- 「私が好きなのは採取じゃなくて、そこから先だよ」
- 「常識は弁えてるけど、それに縛られるつもりはないのは事実だから」
- エゼル
- 「……そのうちユディスの地下牢で見掛けないよう、心から祈るばかりだな」
- 変なことして捕まりそうこの子
- ハオ
- 遺跡ギルドやマギテック協会とのアレソレはガルバさんに丸投げよう
- アストラエア
- 「失礼だなぁ。私、人類の発展にしっかり貢献したんだよ」
- KGM
- これ名誉
- 8D6 → 34[1,3,6,6,5,4,5,4] = 34
- たかいな
- アストラエア
- 「今あなたたちが生きていられるのは、もしかしたら私のおかげかもしれないんだから」
- アストラエア
- ウスゲのくせに高い
- エゼル
- 「君、じゃなくて君の元型になった人間が、ね」
- ハオ
- コロッサス(仮)君のおかげだよ
- オザンナ
- 「え…………データを取ったら……実、験……?」 何の、だろう……
- アストラエア
- 「だからそれは私なの」
- オザンナ
- めっちゃ感謝されてる
- きがする
- アストラエア
- 「いろいろ♡」 >オザンナ
- エゼル
- 「ルーンフォークの感覚は、よく分からないな…」
- KGM
- はぎとりもおねがいしゃす
- エゼル
- 「………」
- アストラエア
- なにもボーナスは……ない
- エゼル
- なんもないのです
- KGM
- こうしてきみたちは、無事に宝の在処を探りあて、それが蛮族の手に落ちることを防いだ
- オザンナ
- 「……」 おっかなくて聞けないし、腰が引けてしまっている……。>アストラエア
- アストラエア
- 「生きた人間に非道な実験とかはしないよ」
- エゼル
- 「……深入りはよそう。この藪は、突いたら蛇どころか熊が出てくるタイプだ」 >オザンナ
- ハオ
- なんもないよ
- KGM
- きみたちの帰還を迎えた村長は、その冒険談を、少年のように目を輝かせて聞いていた。特に、巨人を背景にした大立ち回りのシーンなどは、何度も深く聞かれて語らされただろう
- オザンナ
- ないよぉ
- ハオ
- じゃあ引こう
- アストラエア
- 誰も何もない
- KGM
- じゃあ誰もおなじだ!
- ハオ
- ゴブリン
- エゼル
- やっちまいなおまえたち!
- ハオ
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- 金貨分
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- 900
- エゼル
- 年老いても男の子だねぇ…
- オザンナ
- 自分の両腕を抱いてエゼルにうんうん頷いていた……。
- ハオ
- 味方に雷落としたやつ
- 2D6 → 4[1,3] = 4
- アストラエア
- ゴブリンの肉片を回収した天才は、その肉片を、少女のように目を輝かせて眺めていた。特に、脳みその大きな断片などは、何度も深く頷いて引かれただろう。
- ハオ
- 2100
- 3000/4 = 750
- エゼル
- や、やだぁ!
- KGM
- のちのち伝え聞いた話では、壊れた巨人の一部を村まで運び、巨大な拳はモニュメントになったとか……
- KGM
- こわいよお
- オザンナ
- アコナイトくんと仲良しになれそうだと思っています(趣味
- アストラエア
- ユスの森にまた変な村ができちまったな……
- エゼル
- うーん、立派な観光地になった…
- オザンナ
- ウスゲの村……
- アストラエア
- 村の名前ちゃんとあったのに……
- ハオ
- リアレイラとはどうだろうな…若干方向性が違うような気がする…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 20241214_1 #1815 ゴブリンズ・ギャンビット 経験点:1160 報酬:4250 名誉:34
- オザンナ
- もう微塵も覚えていない
- エゼル
- ナイーヨ村
- KGM
- というわけで、おはなしはおしまい
- エゼル
- ナンモナイーヨ村
- アストラエア
- 私は天才でまともだから。
- ナンカアルヨ村
- お疲れ様でした
- オザンナ
- うすげなんもないーよ
- KGM
- お疲れさまでしたー
- エゼル
- お疲れ様です!
- オザンナ
- 話に興じててわすれてた更新のことを
- KGM
- この曲すき
- オザンナ
- ないすぅ!
- ハオ
- おつかれさまでしたー
- アストラエア
- にぎわってる
- ハオ
- 成長は1回ー
- KGM
- 成長して更新しておわりだよ!
- オザンナ
- おつかれさまでした
- ハオ
- 筋力 or 精神力
- エゼル
- ロボットバトルえがった
- たのしかった
- ハオ
- 筋力
- エゼル
- 成長は1回!
- アストラエア
- 最後に2体のロボットが協力して敵を打ち倒し、溶鉱炉に親指を立てながら沈んでいくシーンは涙なしには見られませんでした
- エゼル
- 僕もいつかはあんなロボットになるんだ!!!
- 知力 or 器用度
- 器用!
- アストラエア
- 成長1回だって。
- オザンナ
- 成長いっかい
- 筋力 or 筋力
- アストラエア
- ルーンフォークの身体でも成長するなんて不思議だね。
- 筋力 or 知力
- エゼル
- ほんとエゼル君は
- アストラエア
- うーん悩むけど
- エゼル
- 成長がすんごい強いな
- オザンナ
- 怖くってぇ! 杖おりそうでぇ! 筋力!
- アストラエア
- 筋力かな。
- エゼル
- 欲しい所にばしっとくる
- ハオ
- 皆様ありがとうございました。楽しかったです。
- オザンナ
- ええねぇ
- アストラエア
- よし
- オザンナ
- やったぜ。
- アストラエア
- 更新完了したし撤退します
- GMありがとうございました! おつかれさま~
- オザンナ
- 私も更新した~ おつかれさまでした、ありがとうございました!
- KGM
- またよろしくねー
- エゼル
- 出目でにっこりも出来て楽しかったぜ…
- !SYSTEM
- アストラエアが退室しました
- !SYSTEM
- オザンナが退室しました
- !SYSTEM
- ハオが退室しました
- エゼル
- また遊びましょう!GMありがとうございました~!
- !SYSTEM
- エゼルが退室しました