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雑踏に潜むもの

20241213_0

!SYSTEM
プランが入室しました
!SYSTEM
サイゾウが入室しました
サイゾウ
サイゾウ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“刃神”マキシム 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/プリースト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷21[3]/筋力14+2[2]/生命11[1]/知力14[2]/精神9[1]
HP:26/26 MP:15/15 防護:0 
プラン
プラン・エトワール
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:
ランク:- 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:1
技能:プリースト6/セージ3/ドルイド2/アルケミスト1
能力値:器用16[2]/敏捷18[3]/筋力14[2]/生命15[2]/知力25+1[4]/精神24[4]
HP:33/33 MP:48/48 防護:2 
プラン
貴方の旅路を導くハルーラ神官です
!SYSTEM
GM苗が入室しました
GM苗
そう言って傷心の元冒険者を殺すのを助けたハルーラ神官がいましたね
サイゾウ
導いちゃったァ…
やめてくださいあんなつもりなかったんですほんとうです
ずっとトラウマだよもう…もう…
どうしてあんなことになっちまったんだカーク
!SYSTEM
アキトが入室しました
アキト
アキト
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:ダークハンター5/フェンサー3/スカウト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用15[2]/敏捷18[3]/筋力15[2]/生命16[2]/知力20[3]/精神22+2[4]
HP:31/31 MP:24/24 防護:3 
アキト
武器は増やす、かもしれない
サイゾウ
ダークハンターじゃあん
アキト
あまりにも茨なダークハンター先行前衛だ
サイゾウ
やっぱ後衛職なの?って思ったのに前に出るのか…
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
GM苗
っと
穴埋めキャラ、入れさせて頂きますね
サイゾウ
わあい
れでぃちぇ押したんだけど
今のうちに
赤カードもうちょっとかってきましゅ
シャルル
シャルル
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:3:外見年齢15
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:アビスゲイザー5/コンジャラー2/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷9[1]/筋力11[1]/生命23[3]/知力25+1[4]/精神16[2]
HP:38/38 MP:39/39 防護:4 
アキト
レッドカードさん
GM苗
今回王都から出ないから
アキト
シャルルさん!?
GM苗
いつでも補充できるぞ
では始めて行こう よろしくお願いします
サイゾウ
katekita
アキト
よろしくおねがいします
サイゾウ
よろしくお願いしまアアアアア
スッ
プラン
よろしくお願いいたします。
 
 
 
 
 
 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
ラストスタンド100%
サイゾウ
こっちはアビゲだ
 
リアン地方 イルスファール王国 〈星の標〉
サイゾウ
新技能揃い踏みじゃん実戦見るの楽しみっぴ
 
ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を取り揃え 高い依頼達成率を誇り 国の内外 組織、個人を問わず依頼が舞い込んでくる
アキト
使ってみた感じこう
 
のだが、今日はもう悪名高い争奪戦は終わっている 君たちはそれぞれの事情があって、依頼を受けられなかった
店内で昼下がりの時間を過ごしている、と言ったところだ 店内は割りと閑散としている
アキト
想像を奈落の力を介して形にする、ってものだからロールが大変になりそうな感じ。>アビゲ
サイゾウ
僕も想像を形にして同人誌描きたい
ガルバ
自分用にコーヒーを入れつつ 書類仕事に思いを馳せている あれやってねえ気がする。まとめておかないとな…
アキト
君はスケベゲイザー
プラン
ちょうどいい依頼を受けることができなかった、という現実もあるものの、今日はとても静かだ。
こんな日もある。神殿から用事を言いつけられているわけでもなし、少し休んでから、何か別の事をしよう。
サイゾウ
仕事にあぶれた……というよりも諸々の事情があってギルドに顔を出したのが遅れてしまった。ラウンジの片隅で、手持無沙汰にしている少女が一人、水を繰り返し頼んで暇を潰していた。
アキト
っは。
楽器、買ってない!(どどど
サイゾウ
緑が基調の、赤い花柄の布を大事そうに両腕で抱え、居心地悪そうに前髪を延々と弄っている 「………」 そのまま自宅に戻ればいいものを、これまた様々な事情が絡み合い、なかなか家路につく気にならない。
プラン
「平和だねぇ」ぽやぽや、という言葉が似合う雰囲気を纏っている。閑散としているのは店としてはマイナスかもしれないが、こんな日もあっていいんじゃないかな。
イーライ
暖炉前で銀貨を数える ひいーふーみーよー じゃらじゃら
サイゾウ
窓に映った自身の姿を時折確認し、何度も何度も前髪を直す。別に髪型が気になってるわけじゃないんだけど、手持無沙汰なもので……。いじいじ
アキト
革鎧の上からフードのついた外套を纏った男は、店内で小さく息を吐いた。
黒髪と金の瞳を持ち、目の下には薄いクマがついている人相は殆ど無表情で、とっつきにくい印象を与える。
サイゾウ
「はぁぁ……」 今日は一日どうしよう。深く深くため息を吐いた。
アキト
背には背負袋の他にアコースティックギターが入ったカバンを下げているほか、大きな木の杖とも言える棍棒をいくらかぶら下げている。
カウンターの奥にいるガルバに視線を向けると、そちらにゆっくりと歩いて行って。
「冒険者登録を頼みたい」 すまない、と声をかけると、そう言った。
キャロライン
「どうかしたんですか?」 とため息を付くサイゾウに
サイゾウ
「……ひゃっ! えっ、あ、……あの……い、いえ……な、な、なん、でも………」 視線をうろうろ。折角厚意で声をかけてくれたのに、何もないは失礼だろうか。おずおずと、テーブルの上に置いてあったカップを手に取り、両手でキャロラインに差し出す 「……あ、あ、の………お、おかわり、を――
アキト
続けて、伴って歩いて来ていた少女に視線を向けると、その肩を軽く叩いて呼び寄せる。
キャロライン
「はーい」 と笑って水差しから入れて
シャルル
頷くと 折り目正しくお辞儀をして 「お世話になります。2名です」
金色の瞳に金色の髪。クラシカルなドレスの魔動人造人間がにこやかに言った
ガルバ
「これに記入しろ」と用紙を1枚ずつ置いて
サイゾウ
「………」 はふ、と緊張からの息をひっそりと吐く。
アキト
荷物を置くとペンを手に取り、やや読み取りづらい文字を記していって。
シャルル
さらさらさらさら
アキト
「……書けたぞ」 ずい、とそれを返した。
シャルル
「こちらも」
サイゾウ
「あ、あ、……ありがとう、ございまする……」 カップを手に、水を一口二口含んで。そろそろお腹の中が水で満たされて苦しくなりそう
プラン
今日も訪れる新しい冒険者。相変わらず人気が高い冒険者の宿である。
アキト
「……」 じ。あいつはようすがおかしいようだが、いいのだろうか。>サイゾウ
ガルバ
「……、アキトとシャルルだな」 書面を確認し二人を見てから 「良いだろう。お前たちをこの店の冒険者として認める」
「己と店の名前に恥じぬ活躍を期待する」
サイゾウ
「……うぅ」 お水、たぽたぽ
アキト
「ああ」 視線をガルバに戻すと、小さく頷いて。 「宿の話を聞かせてくれ。金がない」
ガルバ
「朝はあそこから仕事を取る。今は駆け込み待ちが何人かいるくらいだな」
アキト
「まともな部屋が1部屋あれば十分だ」
ガルバ
「いくらあるんだ」
アキト
「手元には200ガメルほど。旅での消耗品を買い戻すのも難しい程度だ」 
ガルバ
「なら一週間ってとこだな」
ほれ、と鍵を渡して 「それまでになんとかしろ」
「お前は?」 とシャルルにも水を向けて
サイゾウ
何気なく、入店してきたばかりの二人組を視界の端に入れる。新しい冒険者だろうか。音楽家?のようにも、貴族?のようにも見える。
アキト
「こいつの分だ。問題ない」 渡されたカギをそのままシャルルに握らせる。 「使え」
シャルル
「え」
「アキト様、それはこの時期を考えるといささか無謀だと思えるのですが…」 と困り顔
アキト
「……」 えってなんだ。アキトは表情は仏頂面のものの、内心では困り始めた。
少しの沈黙を挟んで、 「その間に路銀は稼ぐつもりだから、気にしなくていい」
シャルル
「馬小屋の隅は通気性抜群ですから隙間風で風邪を引いて、」 指折り 「そして体を壊し消耗し、」 指折り 「緩やかな死が待っていますよ?」
サイゾウ
「………」 内容はよく聞き取れないが、何かを言い合っている。ああ、どうか喧嘩にはなりませんように…。
アキト
「そうなる前に金は用意する」 答えながら、サイゾウの視線に気づくとそちらに視線を向けて。 
シャルル
「分かりました。なにかございましたらお申し付け下さい」
アキト
じっ。仏頂面が見つめ返して来た……。>サイゾウ
シャルル
頷いて
GM苗
さて、そんなやり取りをしている二人にガルバが若干呆れ気味になってきた頃
扉が ばん、と開く
サイゾウ
「……ひゃ、ぁっ」 視線が合って、ぐりんと顔を別の方向に向けた。
プラン
はてさて。彼ら新人冒険者の路銀が稼げる依頼がきますように。そんなお祈りをこっそりと捧げたら。
GM苗
音の割には 人の影が見えない‥…と思いきや、かなり小さな影が一つ
アキト
「……む……」 目をそらされてしまった。声まで出されて。 
サイゾウ
向け――たら視界は丁度扉の方面へ 「……!?」
アキト
表情は変わらないが、心は少ししゅん、とした。
プラン
ドアの音に視線が向く。
シャルル
「もう少しにこやかにされてください。確かに私のせいでお金はありませんが、希望が無いわけでは――
プラン
小さなかわいらしいお客様だ。しかし子どもが一人でここをわざわざ尋ねる…のは珍しいような、そうでもないのだろうか。
GM苗
小さな影 まだ10にも届かない年齢の子どもだ。少し擦り切れた服を身に纏っていて ぎゅ、と拳を作ってカウンターにかけていく
サイゾウ
……こ、こども……」 闖入者に、思わず思っていた事が口を突いて出た。
アキト
「難しい部分だと言ったろ……」 にこやかに、は。 
「……」 そして後からやって来た子どもを見ると、そちらに注意が向く。
ガルバ
「……、なんだ」 
プラン
子どもの様子を確認すると…一応カウンター近くには移動しておく。
アキト
「客、のようだ」 ガルバに声をかけて 仏頂面のまま子どもを示す
サイゾウ
「………」 何かただならぬ様子の少女に、自然と視線が吸い込まれる。少女の背中を目が追いかけた。
シャルル
「……」 小さな影に注意を向けて
子ども
「たすけて!リームがさらわれちゃったの!」
プラン
閑散としている店内だ、常よりも声は響くだろう。
サイゾウ
おろ……。飛び出た物騒な言葉に、案じるような視線が少女とガルバ両者に向けられる 「………」
アキト
「……」 腕を組んで、小さく唸る。助けを求めてきたとはいえ、報酬が用意できる様子にも見えない。
プラン
「お困りごとのようだね」とはいえ、冒険者の宿で受け入れることが出来る内容かと問われれば…それは店主の判断である。
ガルバ
「悪いが、うちも仕事なんでな。キャロライン、官憲のところに連れて行ってやれ」
アキト
ガルバが情を持つ人物かはわからないが、ギルドとしての対応をできるかは難しいだろうと、ガルバを一瞥する。
キャロライン
「少し話を聞いてあげてもいいじゃない……さらわれたってどこで?貴方のお名前は?」
かがんで子どもに目線を合わせると そう問いかけて
アキト
当然の判断と対応だと考えながら、けれど子どもをただ放ることもできず、その場から動かずに成り行きを見守る。
子ども
「わたしはラーム……、リームは双子の弟、お店がいっぱいあるところを二人で歩いてたら、急に手を離して走り出して…気がついたら消えちゃったの」
プラン
「消えちゃったかぁ…」
サイゾウ
声を掛けてあげられれば……そうはいっても切欠が……。はっとして、目の前にあるカップを見下ろし、その中身をぐぐっと一気に飲み干す 「……んぐ、んぐっ」
キャロライン
「お店がいっぱい……商業区かな」
プラン
さらわれた、というのは比喩的表現か。結論、今の話だけを聞けば人さらいの線も、迷子の線もある。
シャルル
「消える、というのは見失う、ではなくてですか?」
アキト
「……」 この街に来て日がそう過ぎていない。土地勘も少し怪しい中で手助けができるかと問われると難しい所があるか。
サイゾウ
腹がちょっと気持ち悪い事になんとか耐えつつ、空のカップを持ってカウンターへとそそくさと近づいた。あわよくば、話を聞いて、手伝ってあげられれば……。
ラーム
「消えたって言ってるでしょ!!、見失うなら見失ったって言うわ!」
キャロライン
「落ち着いて」 よしよし
プラン
少し考えて
アキト
「……この街では、よくあることなのか。人さらいは」 >ガルバ 
キャロライン
「とりあえず、商業区なら見ている人がいるかも知れないし、顔見知りのお巡りさんのところに聞いてもらってくるよ」 いいでしょ?とガルバに
プラン
「店主、よければ彼女のこの件、僕が引き受けてもいいだろうか」
キャロライン
「え、良いのプランくん」
ガルバ
「よくある、と言われると早々ない、という答えになるが」
「そういうのは身元が怪しくないものに限る」
アキト
「そうか。わかった」 なら、実際に人さらいがいたのならば証言が取れないことはないだろう。
プラン
「乗り掛かった船…というのもあるし、あまり放っておけないからね」
サイゾウ
「……っ…」 ぱくぱく、と口を薄く開閉させて、自分も立候補しようとしたが、結局声は出ず。カウンターの隅で、視線が行ったり来たり。
プラン
結論、ただの迷子という線であったとしても問題はない。
シャルル
「どうかなさいましたか?」 小首を傾げて>サイゾウ
サイゾウ
「……へっ!?
キャロライン
「それじゃこの子をお願い」 とプランに 「このお兄ちゃんが探してくれるって」
ラーム
「……」 じ、と見上げて
アキト
「俺も協力する。探し物なら多少は力になれると思う」 
サイゾウ
はっとするような美しい少女だった。自分とは正反対の、綺麗な髪色 「……」 思わず見とれていたが、我に返って 「……ぁ、ぁ、いえ…その……」
プラン
「僕はプラン。ハルーラ神の神官だよ。よければ、リームを探すお手伝いをさせてくれないかな」いいかな?とラームと目線を合わせて
ラーム
「……」 こくん、と頷いて 「たすけて・・・」 >プラン
アキト
歩いて行きながら、プランとラームに声をかけつつ シャルルに声をかけられて狼狽えている少女――先程視線を向けて来ていた彼女を見た。
シャルル
「ああ」 頷き 「ご同行されたいという申し出でしょうか」
アキト
「構わないか」 じっ。>プラン、ラーム
サイゾウ
しょ、しょしょ、商業区……なら、多少……道が、分かって……」 もごもご。していたら言い当てられた 「……っ、」
プラン
「うん。一緒にリームを探そう」>ラーム 「このお兄ちゃん達も手伝ってくれるって」ありがとう、とアキトには言い、シャルルとサイゾウには微笑んだ。
シャルル
指を立てて 「義を見てせざるは勇無きなり、ですね。素晴らしいです」 にっこり
アキト
「……」 シャルルはともかく、そこの子はどうだろう、な。言葉に纏めるのが時間がかかりつつ、案じるようにサイゾウを見遣った。
サイゾウ
そ、そのような大層な……心意気など……
アキト
じッ……。
サイゾウ
「……ひっ」 今度こそ引き攣った声を上げた。
シャルル
「アキト様、こちらの方が商業区に明るいとのことでした」
アキト
「…………」 びくぅ。
シャルル
アキトの視線をやんわり遮って
プラン
「それは頼もしいね」
サイゾウ
…あ、あの……っ」 詳しいという程では!訂正しようとしてもなかなか声が出ず
アキト
「…………そうか。なら来てくれ」
ラーム
「うん……お願い」>アキト
サイゾウ
「………」 詳しい……ほどでは……ない……なんて言える雰囲気じゃなかった 「……は、はい…
アキト
圧を与えているという事は分かっているのだが、今一その解決法を実践できない。悩ましい……。
シャルル
「売り込みには多少の誇張は大事です」 「私も奇妙な歌を歌う人形として売り出されていましたし」
「セールストークというのは明るいほうが好まれますよ」 と微笑んで
プラン
「僕はプラン。ハルーラ神の神官だ、よろしくね」>アキト、シャルル、サイゾウ
サイゾウ
「………」 両手の五指を合わせて鼻と口を覆った。人と対面で会話する時の、癖のようなもの
「……お、お歌、を…。お、お人形……?」 >シャルル
シャルル
「私はシャルルマーニャと申します」 胸に手を当てて 「現在はアキト様の所有する魔動人造人間です」
アキト
「アキトだ。斥候の技術は齧った程度だがある」
シャルル
「はい。分類は人族ですが厳密に言えば製造物なので」 頷き
>サイゾウ
サイゾウ
「………」 控えめなようでいて、その実真っすぐシャルルを頭の先からつま先まで見つめた。魔道人造……人形?全然見えない……外つ国の技術力、しゅんごい…
シャルル
「どうぞシャルルとお呼び下さい」
アキト
「……ルーンフォークだ。見た事はあまりないか」 >サイゾウ
サイゾウ
「……る、るうん、ふおおく」
アキト
「…………」
「るうん、ふおおく…………」 !?
ラーム
「………こっち」 プランの手を引いて
サイゾウ
「……!?」
プラン
「うん、準備がいいなら行こうか」
サイゾウ
かぁぁっと頬を染める。絶対発音がおかしかった。笑われてしまう 「………」
キャロライン
「あ、商業区なら第七詰め所が一番近いよ。オルクス雑貨店の隣ー」
アキト
「……」 赤くなっている。照れているのか恥ずかしがっているのか
サイゾウ
何度か口の中でその単語を咀嚼して、またはっとする 「……ぁ、い、いま、…今参ります……っ」 ぱたぱたと逃げるようにプランを追いかけよう。
プラン
「ありがとう、キャロライン。もしかしたら、既に保護されてるかもしれないから、そっちにも行ってみるよ」
アキト
「……ルーン、フォーク、だ。言い慣れていないなら、…………」 あ。
いっちゃった……。
シャルル
「真似されたら揶揄われたと勘違いされるとは思われませんか?」
アキト
「…………」 ・ ・ ・ 
「確かに……」
シャルル
「その辺り、もう少し機微を学ぶところからですね。シャルルは心配です」
サイゾウ
スンスン
シャルル
「行きましょう、アキト様」
アキト
「そうだな……」 てくてく。
プラン
大丈夫かな?と後ろを振り返り
GM苗
では君たちは店を出て 商業区 王都の中心へ向かう
プラン
ついてきてくれることにホッと一息。
GM苗
サイゾウ
「……あ、う…」 遅れてごめんね…。悪びれるような表情でプランに頭を下げた
アキト
「悪い」 遅れた。
GM苗
星の標から南東に道を進めば、わりかしすぐにたどり着ける
シャルル
「おまたせしました」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
プラン
大丈夫だよ、と面々には言いつつ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
レーヴェンツァーン大通り100%
GM苗
キャロラインが言っていた詰め所はすぐにたどり着ける 国軍の制服とはまた違う、かっちりとした制服姿の官憲は、君たちの格好を見ると 若干む、とした顔をする 依頼のためにあちこち探りまわったりする冒険者は、彼らとしては頼もしくはあれどやりづらいのだろう
詰め所の官憲
「どうした、なにか用事か」
サイゾウ
「………ぅ……」 何やら歓迎されていない様子。一歩下がる。
「……ぁ、の。えぇー、と………」
プラン
「こんにちは。お仕事お疲れ様です。実は…このお嬢さんの双子の弟さん…リームが商業区付近で消えてしまったそうなんです。例えば、彼女そっくりの男の子が保護されたとか…怪しい人影が目撃されたとか、そういった情報はそちらに入っていないでしょうか」
詰め所の官憲
「……」 あやC…… あやCがあやCやつが自分から来るはずがない…
アキト
言葉をまとめていたが、プランが語り出すと頷いて。
サイゾウ
「………」 あやCまれてる……
プラン
「僕はハルーラ神の神官のプラン、星の標の冒険者です」
詰め所の官憲
「……迷子か?」 はて、と 子どもの格好を見て 若干呆れ、またか という顔をする
「まともに取り合わなくて良いんだぞ。仕事でもあるまいに」>プラン
アキト
「……仕事でなくとも、困っている子供を放ってはおけないだけだ」
「それで、どうなんだ」
シャルル
「というと?」
詰め所の官憲
「残念だが、そうした報告は上がってきてないな。それに、」
プラン
「迷える者に道を照らすのは女神の教えでもありますから」
サイゾウ
「…………」 残念そうに肩を落とす。
詰め所の官憲
「置き捨て子は、珍しいというほどでもないさ」 哀れには思うがね、と
ラーム
「捨てられたんじゃないもん!」
サイゾウ
――……そ、」 何かを言い募ろうとして、掻き消えた。きゅっと唇を引き締める。子供の前でそんなあけすけな。
ラーム
「ラームもリームも……置いて………」
詰め所の官憲
「悪かった」 かがんで見せて
プラン
「情報はないですか。ありがとうございます。もし、彼を保護したという情報があれば…お知らせいただけると助かります」
サイゾウ
「……ち、ちがっ…」 そんな事ないと、励ます為にラームに声をかけようとしても、やっぱり雑踏に掻き消される。
アキト
「……」 眉をひそめたが、謝罪を口にすればそれをやんわりと戻して。
詰め所の官憲
「だがね、お前の弟はこっちは見てないし、この辺りで見当たらなくなったなんてあるはずないだろう、人が何人居ると思ってるんだ」
プラン
「この通り、酷く心配していますので…」
アキト
「事実だけを言ってやってくれ」
「今、この子が受け止められる言葉と事実は、俺達の創造よりもずっと少ない筈だ」
詰め所の官憲
「こっちでは見ていないよ」 と立ち上がって 「悪戯、ではないとは思うが、迷子ならそのうち誰かが気がつくはずさ」
サイゾウ
「………ぁ、足で……探しましょう……。ほ、他、の……区画に、紛れてしまったのやも…しれませぬ……」
プラン
「ええ、早く見つかるならそれに越したことはありません。僕達も引き続き探します」
アキト
「……ああ。行こう」
シャルル
「……」 ふむ、 「お忙しいから気が立っていたのかもしれませんね。改めてなにかありましたら星の標までご連絡くださると」
詰め所の官憲
「わかった」 プランの提案に頷いて
シャルルにも頷いて
プラン
「ありがとうございました。貴方の旅路に、神のご加護があらんことを」と丁寧に官憲に頭を下げる。
ラーム
「……」 じ、と睨みつけていたけど 「絶対に、絶対に…見つけるもん…」
だ、と駆け出して
アキト
「……おい」
プラン
「あっ…すみません、失礼しました」
サイゾウ
「……あっ…」
ラーム
「もう、リームしかいないんだもん……」
アキト
小さく息を吐きながら、駆け出してラームを追い
詰め所の官憲
「っと…気を付けてな」
サイゾウ
「お、お待ち、を……」 たたたっと追いかけましょう
プラン
「ラーム、大丈夫、僕達も一緒に探すよ」
アキト
手を取れそうなら、そのまま掴んでしまおう。
GM苗
ではアキトに捕まって
アキト
両手を取るとぶらーん、とぶら下げて
ラーム
「なによっ、邪魔しないでっ」
サイゾウ
「………」 Oh。とったどーポーズ…
アキト
「邪魔をしているんじゃない」
プラン
「もしリームが見つかっても、今度はラームがいなくなったら、リームも悲しくなっちゃうよ。だから、僕達と探そう」
シャルル
「はい、アキト様は邪魔をされているわけではありません。最も安全な対応を取られています」
アキト
「……」 (´-ω-) ぶらーん
ラーム
「………、」 しょんぼりしつつ 暴れるのをやめて
プラン
「まだリームは見つかってない、だから、一緒に探そう」
サイゾウ
「……ぁ、あの…」 失礼しますね……アキトにぶらぶらされてるラームの脇に手を差し込んで。ゆっくりと降ろしてあげよう。
プラン
「リームがいなくなった場所は、わかるかな」目線はラームに合わせて
アキト
暴れるのをやめたのを見てから、サイゾウの手助けを受けつつゆっくりと降ろし。
ラーム
「……うん」 サイゾウに抱っこされて降ろされて
「……こっち」
と指さして
サイゾウ
……あっち…でございますか……
プラン
「そのあたりに行ってみよう。お店の人が見てるかもしれないからね」ありがとう、とラームに。
アキト
「……」 言葉を選んでいるうちに行き先を示されると、小さく分かった、と頷いた。
プラン
ひとつ気になる点がないとは言わないが…それは、解決した後の話になるだろう。
GM苗
では君たちがラームの案内通り移動すると
サイゾウ
ラームと手を繋いだまま、指差された方に行きます行きます。てとてと
GM苗
そこは商業区の十字路。露店も並ぶ人混みの極地とも言える場所だね
アキト
「……」 手を繋いでいるサイゾウを見ると、任せておけそうだと一安心。
サイゾウ
「…………」 ひ、人が多い。涙目になりながら、3人に振り向いた。人多すぎます。
プラン
「お互いはぐれないようにね。そのまま手を繋いでおこうね」と言って
アキト
「……どうした」 ジッ。>サイゾウ
シャルル
「スリなどにお気をつけ下さい」
サイゾウ
「……ひゃっ、あ、ぅ……」
……は、はひ…」 シャルルに返答する形で視線から逃げる。
アキト
「……」 「……」 スン……
シャルル
「今少し、ですね」 頑張れ
プラン
「うん、足で探すしかなさそうだ、ここからは」
サイゾウ
「ひ、ひ、人、に……リーム殿を見掛けていないか……き、聴いて……」 まわります?
GM苗
というわけで、えーと(キャラシを見る
アキト
目頭を揉んで。
「ああ。そうしよう」
プラン
「そうだね、露店を出している人で…走って移動したなら」
「目撃している人もいるかもしれない」
アキト
「ああ。情報が官憲に渡っていないだけ、ということはあるだろうから」
GM苗
任意の技能+知力Bで聞き込み判定をして貰って
プラン
うん
サイゾウ
えいえいむん
アキト
「……」 それにしても、この街は人も多ければあまり見ない服装きものの者もいるな、とぼんやりしつつ
サイゾウ
拙者はペナルティがあったっていい…が!ちゃんと聞けたみたいです ききこみみこきき冒険者+知力
2D6 → 10[6,4] +5+2 = 17
プラン
うおおおお プリースト+知力B
2D6 → 5[2,3] +6+4 = 15
サイゾウ
ちゃんときけたみたいです
アキト
俺に聞き込みは無理なんじゃないか?
2D6 → 5[1,4] +5+3 = 13
GM苗
階段を描く
アキト
サイゾウはたぶんラームが付き添ってくれたからペナもなかったんだ(?)
GM苗
ではアキトは子どもを見かけてないか、と言われてもそこら中に居るじゃんと言われる
アキト
「……」 そういう話をしているのでは ないんだが 
サイゾウ
ただの付き人としてお傍におりました…
プラン
丁寧な語り口で特徴も交えて訊いてまわろう。
GM苗
プランに関してもそういった子どもはよくいるしなぁという回答
で、サイゾウ 目撃情報ではないが、子どもが消える事は知っている という話を聞けました
サイゾウ
なんと…
GM苗
物乞いのお爺さんがですね そういう話をしてくれました
プラン
頑張って聞きだせサイゾウちゃん
サイゾウ
――……ぁ、あの……あちらの、御仁が……その、子供が消える事が、ある、とか、……」 いってました>3人
アキト
物乞いのおじいさんから聞き出す為の条件とは……
サイゾウ
物乞いのおじいさんに…
かねをつんでやりました
アキト
「……そうか。それ以上、詳しく聞けそうか?」 
シャルル
「なるほど、この辺りでもそうしたネットワークはあるのですね」ふむふむ
プラン
「そうだね、詳しく聞いてみよう」
サイゾウ
「………」 問われたアキトを、指の間から見やって。プランを見やって。
「……こ、こちら、に」 シャルルの服の裾をそっと撫でて
シャルル
「はい」 にこやかに シルクの手触り
アキト
「……」 問うた所でシャルルへ向けて返答されることはそれなりにあることなのか、しゅんとはせずに続く。
サイゾウ
そのままシャルルを件の人物の元へと連れて行きます 「………」 積極的に行動することに、耳まで赤く染めながら。
プラン
こういう交渉事得意そうな人が
物乞いのお爺さん
「おや、お嬢ちゃん、友達がいっぱいるんだねぇ」
プラン
前回いたんだがな…
ネズミっていうんだがね…
アキト
あいつこれを請けるようなやつじゃないからなあ……
サイゾウ
「………あ、あの、先ほどの…お話……」
プラン
それもそうだなぁ…
物乞いのお爺さん
ほっほっほ、と茣蓙を敷いて座り込んでるお爺さんが朗らかに笑って
アキト
実利を出すフェーズが必要になりそう
物乞いのお爺さん
「うん、うん」
サイゾウ
「………」 お友達では、お友達では決して……!そんな関係性だと思われたら、相手が困ってしまいます!なんて言いたいけど言えるはずもなく
物乞いのお爺さん
「こうして日がな1日道を見ていると」
「老若男女様々人が歩き去っていく。その中でも、だ」
アキト
「……」 静かに話を聞いて。
物乞いのお爺さん
「週に2回、子どもが消えおる。急に軌道を変えるように止まって、駆け出してはどこかに居なくなる」
アキト
「……随分具体的だな。街の人間が知らないのは何故だ?」
物乞いのお爺さん
「それも、そこの子のような、格好のものを狙ってな」 と髭を撫でて
サイゾウ
「……急に、駆け出す……のでございますね。ラ、ラーム殿のお話の通りで、ございまする……」
物乞いのお爺さん
「そりゃあんた、気にしないからだよ」
「親がいる子は親が探しに来る。それで見つからぬなら大事だ」
「そうならぬということはそういうことじゃて」
アキト
「誰かに伝えたとしても信じられることもない、ということか」
物乞いのお爺さん
頷き
ラーム
く、と衣服の裾を掴んで
サイゾウ
――……」 親。そういえば、ラームの親は――と少女を見下ろす。
物乞いのお爺さん
「選んで摘む様に攫っておるのじゃろうて。そんな手合、こちらから関わりたくもなければ関わる理由もなし、というところじゃな」
アキト
「そうか。他に、何か知っていることはあるか」
物乞いのお爺さん
「ふむ。少し耳が遠くなったのぅ」
サイゾウ
少し擦り切れた服。親に助けを求めず、冒険者ギルドにやってきた事。嫌な想像ばかりが膨らんで、次第に血の気が引いて、視線が降りていく。
プラン
「おじいさん、ありがとう。ちなみに…この子の双子の弟さんがその消えた子どもたちと同じように消えてしまったらしいんだ」
アキト
嘆息して、無造作に荷物の中に手を入れるとガメルをいくらか取り出し、手を取ると握らせる。
物乞いのお爺さん
じゃら、と小銭のなる音がした茶碗を揺すった
「ふんふん、」 握らされた小銭を茶碗に入れて
プラン
取り出そうとしたらアキトが動いていた。
サイゾウ
「……ぁ、ぅ…」 金銭のやり取りに、つい口を挟もうとしたが、やっぱり引き下がった。
プラン
全所持金200Gを…
物乞いのお爺さん
「色違いの服を着た子どもなら、消えていったのを見たな」 頷いて
サイゾウ
200円…
アキト
家族の為なら安いものだ
アキト
「どっちだ?」
物乞いのお爺さん
「そこの建物の隙間じゃな」 よっこいせと立ち上がって
茣蓙を巻く
アキト
「だそうだ。……行こう」
プラン
「ありがとう、おじいさん」
物乞いのお爺さん
「儂から言えるのはそんなところじゃ。危うきには近づきとうないからな、上手くやれ」
サイゾウ
「………」 示された方へ視線が向く 「……ラ、ラ、ラーム、殿。リーム殿の服、は……貴殿のと、色違い……でございますか?」
物乞いのお爺さん
ほっほっほ、と笑うと お爺さんは退場する
シャルル
「ありがとうございました」 ぺこり
ラーム
「うん。ラームが桃色でリームが水色…」
サイゾウ
我々はこの時知らなかった。このおじいさんの正体が実はあの方だった事を
ラーム
「今までで一番いい服だったの……」
アキト
小さく頭を下げて サイゾウの問いにラームが答え、改めて問題がないことを確認すると指示された方向へと歩いて行く
プラン
「うん」
アキト
ぽん、とラームの頭を撫でて
サイゾウ
「………そ、ぅ…でございまするか……」
アキト
ぽんぽんと叩くと、先んじて歩いて行く
プラン
「サイゾウ、アキトと一緒に」
ラーム
「………」 目元を拭って
サイゾウ
「……ぇ、ぁ…は、は、い……」 ラームの手を、プランに差し出す。
プラン
「大丈夫、あのお兄さんは探し物が得意だから」穏やかに >ラーム
GM苗
では路地の内側、探索判定をどうぞ
プラン
ラームとおててを繋ごう
アキト
魔探法がほしいのう 取る枠ないけど
2D6 → 9[3,6] +5 = 14
サイゾウ
「…リ、リーム殿が見つかったら……ふ、服、いいものを……また、見つけに参りましょう……」 今のは擦り切れちゃったようですし……そう言って、アキトの後を追った。
こんなこともあろうかと
2D6 → 6[4,2] = 6
なにもないのです
ラーム
「……」 なにか言おうとして言い出せなかった
GM苗
ではアキトは、
自分から探しにいかないと見つからないようなギミックをそこに見つけますね
アキト
細かなものにも反応できるように目を光らせながら歩いて行き、
サイゾウ
見えないものを見ようとして
GM苗
壁と思われる場所は板が張り合わせれて開くようになっていて
サイゾウ
望遠鏡を覗き込みましょう
GM苗
回転扉の様相を呈していました
アキト
サイゾウはふんどしでした
サイゾウ
着物なのでNO PANTYでございまする
アキト
「……」 路地の壁に触れた時、その違和に気付き
一度離れると、そこから離れた所に仲間達を手招きして 
GM苗
そこを通れば荷物で埋まっている見えている道の奥へといけそうですね
サイゾウ
「……な、なにも、おかしなもの…は……」 ないように見えまする
アキト
「……そこの壁に仕掛けがあった。入り込むのも、連れ込むのも問題ないように見える」
プラン
「なるほど、コレが消える正体か」
サイゾウ
「……ぇ」
シャルル
「回転扉、ですね。仕組みとしては」
アキト
「わからない。人さらいに使っているかどうかはまた、別の問題だ」
サイゾウ
「………」 よくよく見てみれば、確かに不自然なつなぎ目。よく気付いたな、と感心する。
GM苗
君たちは奥へ進むことが出来る
アキト
少し周辺を調べてみる、と言いながら足跡か何かがあるかを探してみたい。>GM
プラン
「一応、店主には状況だけ知らせておこうか」
「街中ではあまり使わないのだけれど、保険はかけておきたいからね」
サイゾウ
「……ほ、保険?」 
アキト
「この場を調べておく。どれくらいで戻る?」
サイゾウ
「……あ、で、であれば、拙者が……こ、こう見えて、足には、自信、が――
プラン
@どれくらいで戻れるだろうか…?同じ都市だからそう遠くないは…ず?結構かかるなら使えるならビジョンメールやるかなぁ…
サイゾウ
ほししべと商業区は近くにあるみたいだし、全力移動で10分程度とか…?か…?
GM苗
王都の具体的な広さがあれだからまあ15分とか10分くらいで到着しそうではあるね
プラン
ロッセリーニ君がないといえばないのでその間にさらさらっと書いておきたいかもしれない
サイゾウ
往復でだいたいさーてぃーみにっつか…
アキト
まあ目安を教えてくれというだけで
なにがあるわけでもないからダッシュするといい
プラン
「ここからだと、だいたい片道10-15分くらいかな」
サイゾウ
ではイルスファールのウサインボルト、参ります
アキト
「わかった。気を付けて行ってくれ」
プラン
サイゾウちゃんがいない間に、アキトとシャルルにロッセリーニしていいですか(小声
アキト
人混みでぶつかって事故とかね。
GM苗
いいよー
プラン
サイゾウちゃんはたぶんも…も…?
アキト
ありがたや 報酬ではらうね(
サイゾウ
「……で、では、その……し、暫しお待ちを――」 こくこくと頷いて、さささっと走っていきましょう。着物とは思えない全力ダッシュ
サイゾウ
も、ってない!
GM苗
払いようがないからどうしようかな
サイゾウ
のでアルケミーキットをおいてゆきます――
(かいておいてくださいまし
プラン
シャルル所持金的にアレやな…
まあなしならないで
アキト
アキトから払っておこうか
プラン
なんとかならないこともない
GM苗
まあ書いてもらわないでも構わないよ 秘伝使えないのはプランのほうだからね
アキト
この流れで書かないこともなかろう……
プラン
「あ」
「ちょっと待って」
サイゾウ
「……は、はひっ」 ぴたっ
プラン
「できれば、マナの通りをよくする魔法印をつけたいんだ」
「いいかな…?」こういう効果でね、と一応効果はかくしかと説明 > シャルル、サイゾウ、アキト
アキト
どうする? アキトの報酬から建て替えておこうか
アキト
「ああ。……これに頼む」 アルケミーキットをそぉい。
サイゾウ
「……で、では、これを…」 アルケミーキットを外し、置いておいて。それから改めてダッシュ!
GM苗
まあそもそもNPCなのでそういったやり取りをすると怪しくはあるから書くならプランに絵の具は負担してもらうかアキトに出してもらうかだね
プラン
別段負担はかまわないよ、3個もってるし今
アキト
おまかせのもり
GM苗
じゃあ負担して貰う形で書いたにします
プラン
OK
プラン
「ではちょっと失礼して…」
サイゾウ
ほししべではガルバに現状を知らせて、怪しい所に探りを入れてまいりますとお伝えいたしましょう。なんもなければいいけど、なんかあったらフォローを、すみませんがよろしくお願い申し上げまする~ダダダダ
プラン
皆のケミキットに魔法印
アキト
それを伝えるのに1d10分経過してそう
プラン
印形絵具3個消費、と
ガルバ
なんかあったらケツ持ちはしてやるからやってこいと言ってもらえます
サイゾウ
このくらいかかりました
1D10 → 4
アキト
まあまあかけたな
プラン
4分
サイゾウ
て、店主殿……頼りになりまする……。では戻ります。ダダダダ
シャルル
私のもアルケミーキットに書いてもらった形で
サイゾウ
「……は、はふ……も、戻りました……。店主殿は、引き続き行動しても、よい、と……何かあれば、店主殿の方で話を付けていただけるとも――
アルケミーキットを装着し直して、武器を抱えなおし、息を整え、ヨシ
プラン
「おかえりなさい、ありがとう、サイゾウ」
アキト
「……、……」 じ。
サイゾウ
「………」 かぁ、と頬を赤く染め 「こ、この程度でしか……お役に、立てませぬの――――……」
アキト
は、と視線を外して。 「少し休憩したら入ろう」
「……お前だからこの短時間で済んだんだ。そう言うな」
そういえば周辺に足跡とかはあったかな?>GM
プラン
「そんなことはないよ。君のおかげで、リームの手がかりもいち早く手に入った」
GM苗
石畳に何を期待されているか
サイゾウ
「………」 全力で走ってきたから、まさか身形が不格好で……。お目汚ししてしまった。前髪を弄る 「………は、は、い…」 しかし続いた言葉に驚いて
プラン
穏やかに微笑んだ > サイゾウ
アキト
何もないならサイゾウが休憩したら入ろう
シャルル
「おかえりなさいませ」 ぺこり
プラン
室内暗そうなので一応ガンタン着火して明るそうならシャッター下ろしておこう
サイゾウ
「………」 プランの微笑みを見て、更に顔を赤く染めた。ぱぱっと俯いて、前髪を弄る事で顔を見られないようにした。
ラーム
「……この先にリームが…」
GM苗
因みに室内に入るわけじゃないからね?
荷物で埋められてる道の先に進めるってだけで
室内に入るわけじゃないです
プラン
回転扉ってあったから室内とか地下室ってイメージだった
失礼した、ならガンタンはいらんな
プラン
こう
サイゾウ
シャルルには頬を染めたまま、こちらからも頭を下げて。
プラン
忍者屋敷みたいに
アキト
「準備は良いか」
プラン
壁がこう
回転するみたいな
そんなイメージしてた
GM苗
うん。それであってるけど
サイゾウ
「……は、はい。ま、参りましょう、リーム殿を、お迎えに……」 ラームの背中を優しくぽんぽんと叩いた。
GM苗
道の先に進めるだけって書いてる(´・ω・`)
プラン
すまない…
ラーム
「うん…!」 ぐ、と決意を新たにして
プラン
「危ないかもしれないから、僕とシャルルから離れないようにね」
GM苗
では君たちは更に進んでいく
プラン
これまでの行動を考えると、リームの姿を見つけたら飛び出す可能性がある。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Ruined Chanber100%
ラーム
ラームは頷いて
GM苗
さて、回転扉を抜けて道の先へ進むと
アキト
シャルルを一瞥すると小さく頷いて先導する。
GM苗
完全に路地裏、荷物があるものを超えて先に行こうとするものは居ないだろう
そして更に先も荷物で埋められている
ここは、認識が作った壁なのだと君達は悟る
荷物で埋められた先に行こうとするものは居ない それは当然だ
サイゾウ
「……こ、こんなところに、こんなにも……お荷物が……」
GM苗
どかしてなにか言われても困る
プラン
「うん、だから誰も触らなかった」
GM苗
その当然の思考がこれを高い高い壁にしていた
アキト
「……」 ずいずい、と進んで行く。
プラン
「触らぬものに祟りなし…確か、遠い異国の言葉にもあったかな」
GM苗
意図的に作られた袋小路
なにもないわけがなく 探索判定をどうぞ
プラン
いけ、アキト君
アキト
ぎゃおーん
2D6 → 9[4,5] +5 = 14
サイゾウ
「……それが、こんなにも積み重なって――ま、まるで、城壁のようでございまする……」 ほわぁ、と荷物を見上げる
プラン
「うん。高ければそれだけ、触ってはいけないって思うからね」
落ちてきたら大変だろう?
アキト
「……速度が早ければ言ってくれ」 
プラン
「ありがとう、アキト」
サイゾウ
「……で、でも進むには、いくらか退けないと……足元が……」 蹴っ飛ばさないように、そこらへんに転がっていた小さな荷物を持ち上げて、隅に移動させながら続く
GM苗
では成功 余裕を持って 元から設えてあったであろう地下水道への入口を見つける これは作られたというよりあったのを利用してるね
シャルル
そーっと移動して
サイゾウ
「………」 荷物をどけて歩くだけのスペースを確保するにも苦労する。どけてもどけてもきりがない。
アキト
「……続いている先はここ、だな」
入口を皆に示すと、その先をちょっとだけ伺ってみよう。暗そうかな、流石に
サイゾウ
――…こ、これ、は……地下に続く、道、でございまするか……」
GM苗
そうだね、しっかり暗い
プラン
「地下水道…これ自体は、元からあったものだね」とはいえ、人通りが常にあるかと言われると答えは否でそうであったならばここに自分達はたどりついていないだろう。
サイゾウ
どよんど
アキト
「灯りの準備を頼む」
ラーム
「……」 暗いのが怖いのか す、と引いて
アキト
「シャルル、何か見えたらすぐに伝えろ」
プラン
ガンタン着火しよう
シャルル
「はい。アキト様」
プラン
サイゾウかアキトの松明に火を移そう
アキト
「ラームは頼む」 >サイゾウ、プラン
サイゾウ
「………」 今更ながら、ラームは店主殿に預けた方が良かっただろうか…。怖がっている様子のラームを見て、案じる表情になる。
アキト
貰いました。しゅぼぼ。
プラン
「うん」
サイゾウ
「……! ……は、はぃ…」
自分も松明をつけておきましょう。しゅぼぼ
ラーム
「……大丈夫」
アキト
「いいか」 入って。
ラーム
「うん」
アキト
「……」 少し黙ってから 
「約束がある」 
ラーム
「約束?」
アキト
「ああ。ついて来るなら絶対に守ってくれ」
「出来なければ置いていく」
サイゾウ
「………?」 アキトの言葉に、こちらも不思議そうな視線を投げる。
ラーム
「……わかった」
アキト
「この先にリームがいるなら、俺達が必ず助け出す」
「それを、何があっても疑わないこと。……できるか」 金色の瞳が、不器用なまでに真っ直ぐにラームを見遣った。
ラーム
「……わかった」
サイゾウ
「………」 固唾を飲んで、二人のやり取りを見つめる。
アキト
首肯を返すと、話は終わりだとでも言いたげに扉に向き直り
「行こう」 言って、続くように促す
プラン
「一緒に行こう」
ラーム
「…うん」 プランとシャルルに挟まれて 移動を開始する
サイゾウ
はぁ、ふぅ、と深呼吸。自分が戸惑っていては、ラームが今以上に不安になって、アキトとの約束を守れなくなってしまう。自身を落ちつけて……
「……ま、参りましょう」
シャルル
「はい」
サイゾウに頷いて
GM苗
では君たちは地下水道へと降りていく
サイゾウ
ザッザッザッ…
アキト
モンスターハウスだ!
GM苗
匂いが少しきついのは下水だからだろう
サイゾウ
デーデッデー
GM苗
じっとりとした空気の中 異常感知を振ってくれ 目標値は10
サイゾウ
10なら拙者だって…
2D6 → 11[6,5] = 11
や、やりました
GM苗
えらい
アキト
えらいぞノーパン
てってこ
2D6 → 4[1,3] +5 = 9
サイゾウ
ノーパン刑事
プラン
てってこ
2D6 → 3[2,1] = 3
GM苗
ではサイゾウは気がつく、下水の匂いに混じって、血の匂いがする
サイゾウ
おだやかじゃありませんね
――……ッ」 ひゅ、と鋭く息を呑む。 
気のせいだ、と信じたくて鼻を片手で覆うが、予感をぬぐい切れない 「……ぁ、」
アキト
――、」 視線を向けて。
「どうした、サイゾウ」
シャルル
「サイゾウ様?」
サイゾウ
「……ち、血の……匂い、が――」 ラームには伝えたくなかったが、いたしかたない。ひっそりと言葉を発した。
サイゾウ
いかした!?
ラーム
「………」息を呑む
GM苗
いかしてる
プラン
「わかった」
サイゾウ
イカした面子を紹介するぜ
アキト
「そうか」 先程ラームにしたように、ぽん、とサイゾウの頭を撫でて。
「助かった。……俺は気付けなかったから」
サイゾウ
「……!?」 頭の感触に目を白黒させた。
プラン
頭ぽんぽん
アキト
「これから警戒を強められるのは、お前のお陰だ」 
サイゾウ
ざざざざっと後退って、シャルルの後ろに隠れる。
アキト
言って、再び前方に向く。
――……」 えっ。ぎこちなく振り向いた。
プラン
アキトとサイゾウの反応には困ったような笑みを浮かべた
アキト
とりあえずこうする事しか知らない男
シャルル
「急に触れられてはびっくりしますよ?」
とアキトに
視線を遮るようにして隠した ガード
プラン
「う、うーん…そうだね、妙齢の女性にはあまり突然しない方がいい…かな…」
サイゾウ
………き、恐縮、で、す…」 ガード越しの小さな声だった
ラーム
「………、」 小さく震えながら
アキト
「……確かに、そうか」 すん。
ラーム
「……、いこ」
アキト
「わるかった」 ちょっと肩が落ちながら、前を向いて 歩き出す
GM苗
では先頭はアキトでいいね
プラン
「うん、行こう」はい、と手をラームに差し出し
サイゾウ
……は、はひ。申し訳ございませぬ……」 そのまま後衛職の護衛についた方がいいだろう。最後方三歩後ろからついていく。
アキト
念の為
アキト、プラン、ラーム、シャルル、サイゾウの順かな
GM苗
OK
サイゾウ
になる、かな?
サイゾウ
アキト、プランと続き、一馬身離れてラーム、シャルルが続きます。最後方、サイゾウが追いすがりますが、ここでコーナーです
GM苗
ではアキト、君は光で照らした先に何かが転がってるのを見かける それは、子どもの頭だ
プラン
わお
サイゾウ
わお
GM苗
伸びる伸びる、サイゾウ伸びる
アキト
――……」 眉を潜めて 後方のプランを手で制す
「少し前に出る。そこにいてくれ」
プラン
「うん…気をつけて」何かを見つけたのだろうと気づき
アキト
後方から見えない様にしながら、頭に近付いてみよう。
サイゾウ
まさかの差しタイプ
GM苗
黒髪の、恐らく少女のものだね
プラン
別人だったー
GM苗
年頃はラームとおなじくらい
アキト
どこかに隠せるかな。ラームやサイゾウには見せたくない。
サイゾウ
………あ、あの、何か――
GM苗
割りと後続から伸びていくタイプじゃない?<ヒロインタイプ:サイゾウ
プラン
「…サイゾウ、アキトが何か見つけたみたいだ。僕たちはこっちを警戒しておこう」
GM苗
んー、そうだな君が押しやる場所を探そうとした時に
危険感知判定をどうぞ
プラン
サイゾウを呼ばないという事は…何かサイゾウには見せたくない何かなのだろうと察する。
アキト
えいやあたあ。
2D6 → 2[1,1] +5 = 7
プラン
「何があるかわからないから…」
アキト
変転。
GM苗
では成功
サイゾウ
晩成型ではあるか…
GM苗
君は前方から飛んでくる魔法に気がついて着弾位置から逃れることが出来た
頭が弾け跳び跡形もなくなる
プラン
しょ、しょうじょー!
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
サイゾウ
……は、はい…」 プランに言われれば納得するしかなく、後方に意識を向けた。
アキト
――っ」 後方に飛び退きつつ、外套で身を隠す。
サイゾウ
これぞまさに頭がパーン
男の声
「へぇ、今のに反応するのかい」 嘲るような男の声 だけどその姿は見えない
アキト
「前方に敵だ。魔法使いが少なくとも1人」
サイゾウ
「……!?」 破裂音。ばっと前方に向き直る。
アキト
「対話の余地はない、ようだな」
男の声
「こうなると仕方ない、材料集めもここまでになりそうだから、」
「皆殺しにするしか無いねぇ……」
サイゾウ
「な、な、何を……仰って――
アキト
「ラームを後方へ。サイゾウ、来てくれ」
男の声
やはり姿は見えない 照らすようにアキトが前を踏み出せば
プラン
「…その罪を悔い改める気はないだろうか」
サイゾウ
「……っ」 ラームを相手から隠すように一歩出て、そのまま前に移動する
男の声
それが視認できる 半透明の姿になっている、酷薄そうな表情を浮かべたエルフだ
シャルル
「了解です、アキト様」
サイゾウ
「……耳の、長い……。え、あ、か、体が……っ」 半透明…
プラン
消えた子ども達、材料集め…その言葉で、何をしていたのかは察しがついた。
シャルル
プランと共にラームの前に出る
アキト
「懺悔の用意はできていないらしい。――ここで叩く」
男の声
「懺悔?」は、と笑って
「そんなもん、ありゃしないさ。好きなように生きるもんだろ?」
「それが是とされてるならさァ」
アキト
だそうだ、とプランを見遣る。
サイゾウ
「……き、貴殿は、こ、こんな場所で一体なにを……っ。ま、街の子供達を攫っていたのは……き、貴殿なのですか?」
男の声
さて、残念だが プランとシャルルは声だけです
戦闘準備をどうぞ
プラン
残念そうに目を伏せた。
男の声
「そうだよ?今更隠しても仕方ないけどさぁ」
サイゾウ
ガゼルフットのみを起動するのでございます。
→  MP:12/15 [-3]
男の声
「大人ってさ、わかるだろ」
サイゾウ
……お?なんかまた見た目が変わっているな
男の声
「殺すのに面倒なんだよ」
アキト
ゆとチャ、アプデが入ってるのだ
サイゾウ
「……こ、ろす……?」
アキト
掲示板に色々出てる
サイゾウ
ほああ
男の声
「結構骨が硬い、皮もしっかりしてるし、筋肉だってある」
アキト
【ガゼルフット】起動
男の声
「なんていうのかなぁ、耐久性が高いんだよ大人」
アキト
→  MP:21/24 [-3]
――もういい」
男の声
「でもさ、でもさ」 楽しげに
アキト
「喋るな。お前の言葉はこの場の誰にも必要のないものだ」
男の声
「子どもってさぁ、柔らかくてもろくて繊細で」
サイゾウ
信じられないとばかりにゆるゆると首を振り 「……な、何を――
男の声
「潰しやすくて楽しぃんだ」
にひ、と漏れ出る嗤い声を響かせると
武器を引き抜く
サイゾウ
激しい呼吸音が空洞内を木霊する 「……なんて、事を……ッ」
男の声
では準備が他になければ魔物知識判定です
プラン
準備なしです。
男の声
敵は分類:魔神でもあるため
プラン
サイゾウ
ぶるぶると震えていた手は、その声を皮切りにぴたりと止まり、高価そうな布掛けから槍を引き抜く。
プラン
ディスクローズドデーモン使えたか…
男の声
アキトが魔物知識判定をダークハンターで行えますね
サイゾウ
ほほー
アキト
ディスクローズドくーん!
男の声
うん。でもプランじゃ視認出来てないから
どちらにしろ無理だよ
プラン
かなしい
アキト
あまりにもかなしい
プラン
がんばってー!
サイゾウ
あー、だからさっきそういう確認をしたのか
男の声
というわけで振って下さい11/ーです
アキト
メインレベルだから地味に高いんだよな魔神知識。
2D6 → 3[1,2] +8 = 11
あっぶぇ
サイゾウ
あぶねぇ!
男の声
ではBM148頁邪神の使徒です 神聖魔法が奈落魔法になっていて
プラン
「好きなようにか…それは君の神の教えかい?」
アキト
MLではない気がする
男の声
この魔物はアビススキル(AB34頁)によるアビス汚染度(同左)が5になっているため魔神として扱われる人族になっています
アキト
(もしくはページ
男の声
あっとBMだった
サイゾウ
おお、おっけおっけ
いたいた
アキト
魔法変転が怖いッピねえ
男の声
所持しているアビススキルは伸びる尻尾(AB35頁)と透ける鎧(AB36頁)です
エルフだって言ってんだろ
透ける鎧はもう起動済
サイゾウ
へぇぇ…こんなのあるのか
アキト
そういえばエルフだった
男の声
先制は14です
プラン
こういう使い方もできるのか
アキト
こっちの方が難しいってワケ
2D6 → 5[3,2] +5 = 10
これは無理
男の声
ではこちらの先番 配置どうぞ
サイゾウ
しゃーなしや。配置はー
前でよさそう
か…?
アキト
ロール的に前だな
プラン
後ろ
アキト
好きな方でいいゾ
堕ちた奈落使い
HP:56/56 MP:57/57 防護:6
シャルル
後ろです
サイゾウ
まえゆこう
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
奈落使いvsサイゾウ、アキト<>プラン、シャルル
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Get Over The Barrier!100%
!SYSTEM
ラウンド: 1
堕ちた奈落使い
「おっセぇなぁ!」 だ、と駆け出して いくぞ補助動作で《伸びる尻尾》を使用して[宣]魔力撃
アキト
――、こいつ」
堕ちた奈落使い
ヒーラー死すべし プランへアタック 回避どうぞ16
プラン
回避
2D6 → 2[1,1] = 2
アキト
「プラン、シャルル、そちらに抜ける……!」
サイゾウ
「ひ、人の道理に反した悪しき行い……許せませぬ……」 ぐ、と槍を握り込み、前ににじり寄った拍子にずず、と草履が地面を擦る。
「……あっ!」
プラン
だめだ、今動いたら…
GM苗
防御ファンブル!!っていいてえ
プラン
わかる
堕ちた奈落使い
ひゅが、と腕が伸びてそしてプランへとククリが突き刺さる
2D6 → 9[6,3] +8+11 = 28
サイゾウ
いったぁぁ
プラン
→  HP:8/33 [-25]
アキト
とてもいたい
堕ちた奈落使い
「はーっ、いいねぇ、なんだ、ひょろいと思ったが存外もつじゃねえか」
チェック:✔
GM苗
ではそちらです
26じゃね?
サイゾウ
「……ぃ、今、のは……っ!?」 後方に伸びて行く腕を切り払おうとしたが、あちらの方がスピードは上手。切りつける前に逃した。
GM苗
防護2だよねプラン
プラン
「導く者こそ、心強くあらねばなりません…君が嫌いそうな女神様の格言だ」
→  HP:7/33 [-1]
堕ちた奈落使い
「いや別に嫌いじゃあねえよ?俺が好かれてないだけでな?」 くは、と笑って
ラーム
「ぷ、プランっ」
プラン
「大丈夫」
シャルル
「どこから……、前方に何が」
サイゾウ
「あ、あのような、業……ひ、人に為し得るものなのですか…?」
堕ちた奈落使い
アビス浸食っと
1D6 → 4
2dだったわ
2D6 → 6[3,3] = 6
サイゾウ
ごりっとふえよる
堕ちた奈落使い
実質無意味と
鎧は1dだったわ 継続だからこれでよしと
で、改めてそちら
アキト
「〈アビスシャード〉を使った力だ。……後にするぞ」
プラン
「僕達には見えないけど、誰かがいるんだろうね」
「…やっぱりか」
アキト
とりあえずプランの回復を見てからにするか
シャルル
「サポートします。行動を開始しましょう」
サイゾウ
「……あびす、しゃあど――
アキト
ブレス器用ほしい?>サイゾウ
サイゾウ
ただいま命中は10で、猫で11になります
プラン
回復はまあシャルルからもらえればなんとかはなるとはおもいたい
ブレスの方が欲しかったらそっち渡そうかとは思う
フライヤーはある
アキトはたぶん遠隔攻撃扱いだから
アキト
こっちで敵の回避1低下、フライヤーで命中+1されるから
サイゾウ
フライヤーさんもあれば出目5で当たるので
プラン
のらないけどね命中には
アキト
うん>遠隔
サイゾウ
だいじょうぶそうです
自分におつかいになって
プラン
OK
アキト
だったらシャルルに補助動作回復をしてもらいつつ
シャルル
「奈落の魔域の核、アビスコアから得られる破片のことです」
サイゾウ
はっ
アキト
ペシミズム(威力10、命中、魔法行使-1)を入れて貰う方が色々安心かもしれない
プラン
「個人的にはあまりおすすめはしたくない力だ」
GM苗
さっきから言ってるけど
サイゾウ
マキシムの特殊神聖魔法サクセション・ヒットくん、魔法行使に10分もかかるんだ……わぁ
アキト
あ、そういえば見えないんだったわ
GM苗
半透明の身体は10m先のキャラクターは視認出来ない
プラン
補助動作回復って媒介いるよね のと
アキト
触媒は持ってるから問題ない筈
プラン
シャルルは敵は視認できないのねん
サイゾウ
「……奈落由来の力を持った――そんな、そんなものを……」
アキト
じゃあシャルルはメンタルブーストして貰うか
GM苗
ういうい
アキト
プランはどうする?器用ブレスは不要そう
GM苗
上げるよ!抵抗力を!
プラン
それならハートかな
サイゾウ
おー
アキト
えーとじゃあ
サイゾウ
なるほど、これは魔法使いには有効ですわね。まだちゃんと見てなかったから、こんなんあるんやって今更びっくり
アキト
いっそプランはベロニカキュアウ拡大でもいいかもしれないね
プラン
あー
べろるのはありだな
それでいこう
GM苗
アキトもがっつりHP減るしね
プラン
「どんな力も使い方次第ではあるよ、サイゾウ」
サイゾウ
HP消費して行使するんだっけね
アキト
シャルルの補助動作で威力0+9点回復、ヒルスプAをプランに飛ばして貰って
堕ちた奈落使い
「使いすぎって言われたんだけどさァ」
「楽しくなっちゃって」
アキト
主動作でメンタルブースト全体拡大
堕ちた奈落使い
「ハマっちゃって、」
アキト
プランにキュアウベロニカ全体拡大してもらって
サイゾウとのりこめー^^するか
堕ちた奈落使い
「そしたら声が聞こえたんだよ」
プラン
「過ぎた力は人を曇らせ迷い込ませる」
サイゾウ
「……」 相手の発している言葉が理解しきれず、唇をはくはくと薄く開閉させた。
堕ちた奈落使い
「もっと楽しめってさァ」
サイゾウ
「「VIPからきますた」」
アキト
「サイゾウ、プラン」
「引っ張られるな。……やるべきことをやろう」
プラン
「人を歪ませ、欲望を増幅し…そして、最後は戻れなくなる」
アキト
ということでよろしおす!
サイゾウ敏捷指輪ないの剛毅だと思ったら
能力値の方に記載漏れなだけだった
(アンシン!
GM苗
先にアキトが動くべきじゃないか?
サイゾウ
ヌッ
GM苗
だってHPゴリゴリ減るだろう君
アキト
ベロニカしてもらうなら
後じゃないとじゃない?
プラン
じゃあ私からか
私からだな
サイゾウ
そっとなおしました
プラン
ウイングフライヤーをサイゾウとアキトへ
GM苗
少なくともシャルルはアキトのあとのほうが
無駄がないよ
アキト
ワンチャンヒルスプこっちに貰えるか
あと補助動作のあいつ……
GM苗
うん
プラン
「星の女神よ、癒しを」《戦域魔導術アンナマリーア》 《戦域魔導術ベロニカ》 キュアウーンズを4倍拡大 対象はサイゾウ、プラン、アキト、シャルル
→  MP:42/48 [-6]
アキト
じゃあ次こっちから入ってサイゾウシャルルにつづいてもらおう
プラン
神聖魔法行使
2D6 → 8[6,2] +10+1+0 = 19
自分は即発動 回復量
→  MP:38/48 [-4]
回復量
威力10 C値13 → 4[2+6=8] +10+1+0 = 15
→  HP:22/33 [+15]
サイゾウ
「あの結晶は――貴殿を悦ばせる為にあるのではございませぬ……っ。あれは、あれは――」 アキトやプラン、シャルルの冷静な声が聞こえてくる。にも関わらず、彼らの声を阻害して、男の声が意識に届く。
プラン
チェック:✔
アキト
――……」 ダメか。また触れる……のは、集中を乱してしまうだろう。
なら、出来る事は―― 「片付けよう」
堕ちた奈落使い
「いやいや、あれを楽しく使うのが大事なんだって」
アキト
息を吐き、手を緩く払うと念糸が軌跡を描いて放たれる。
うおお補助動作
サイゾウ
「……ッ!」 周りの状況を顧みずに一人突っ込もうとしたが、視界の端から誰かが割り込んで、先に走っていく。
アキト
まず【気集中】を起動。HPを1d消費して3R命中+1、魔神なので合計+2。
GM苗
魔神扱いだから更に命中+1なの忘れずにね
アキト
おっと失礼
アキト
ずぁっ。
1D6 → 3 HP:28/31 [-3]
サイゾウ
なかなか
おつよなスキルですわね
アキト
続けて【キャッツアイ】起動
→  MP:18/24 [-3]
【念縛術Ⅰ】を奈落使いへ。
1D6 → 2 HP:26/31 [-2]
プラン
「闇狩人…そうか、だから気づいたんだね」
アキト
軽やかに飛び出してサイゾウの横を抜け、念糸を奈落使いへと纏わりつかせるとそれを縛り上げるように全力で手繰る。
「逃がしは、しない」
堕ちた奈落使い
「はっ!逃げねぇよォ!」
サイゾウ
――…ぇ、あ、…こ、これは……」 見た事のない技だ。
堕ちた奈落使い
にひ、と笑って むしろ自分から体当たりを仕掛けていく
アキト
主動作、【気操法】を使って奈落使いを攻撃。
アキト
つよいぜ
えーと通常武器無効とかはなかったな、あの鎧……(めくるおと
GM苗
ないよ
アキト
ヨシ!
アキト
〈シレイラ〉を使用して攻撃。
ぐん、と背負っていた木の棍棒が念糸によって絡み取られると浮き上がり、強烈な勢いで奈落使いへと飛翔する。
2D6 → 7[6,1] +10+1+2 = 20
サイゾウ
戦闘描写がやっぱ映えるわね、こういうのって…
堕ちた奈落使い
命中!
アキト
「面倒な、奴だな――!」 迫る奈落使いの後頭部を打ち据える。
威力27 C値12 → 8[3+6=9] +15 = 23
堕ちた奈落使い
→  HP:39/56 [-17]
アキト
2D6 → 12[6,6] HP:14/31 [-12]
アキト
おっと、これ上限値無いんだな
堕ちた奈落使い
最大6だよ
アキト
上限6なので回復します
アキト
→  HP:20/31 [+6]
GM苗
うい
サイゾウ
そんなところで6ゾロを
アキト
いらないよぉ!
堕ちた奈落使い
「ぎっ、中々、」
アキト
【ヒールスプレー】Aを自身へ付与して
堕ちた奈落使い
「いいの」
「くれるじゃねえのォ」
アキト
手番終了です
→  HP:30/31 [+10]
チェック:✔
「それで満足してくれないか」
サイゾウ
――……ッ、次の一手をしけられる前に…!」
堕ちた奈落使い
「するかよバーカ」
サイゾウ
滑らかな足さばきで奈落遣いへと詰め寄る。
補助動作、キャッツアイを起動。自前から3点。ヴォーパルウェポンAを自分に付与。
→  MP:9/15 [-3]
堕ちた奈落使い
けたけたとティキラを思わせる笑い声をあげて
サイゾウ
主動作、魔力撃を宣言、攻撃対象は奈落使い。
GM苗
【サクセション・ヒット】はセッション開始時にしてます って言っておくと良い
サイゾウ
「……っ」 その不気味な笑い声に、ひゅ、と息を呑む。
GM苗
【ラック】【インスピレーション】でも同じことが言えるけれど
プラン
毎朝インスピ
サイゾウ
効果時間一日だったね。開始時に入れるようにしよう…
GM苗
後それ用のMCCを用意しておくと
アキト
毎日魔法は慣れてないと抜けるよねえ
GM苗
効果だけを受けられる
サイゾウ
だが、湧き上がりかけた恐怖心を、後方で怯えながらも耐えているだろう少女の姿を思い浮かべることで払拭する。
アキト
GMぅ
サイゾウ
「……はいっ!」 掛け声一つ上げて、槍を横に振るった。 命中力/〈スピア+1〉2H
2D6 → 7[5,2] +10+1+1 = 19
堕ちた奈落使い
命中!
アキト
操気法のHP消費方法間違えてました
GM苗
どうしたぁ
サイゾウ
うおおおおすぱんダメージ
威力25 C値10 → 5[1+5=6] +9+4+2 = 20
アキト
2dの奴は行為判定の出目を参照するそうです(AB20p
サイゾウ
暗い色の着物に描かれた、鮮やかな赤い花。槍を振るうと、それが暗闇の中で赤い血飛沫が躍るように舞った。
GM苗
じゃあ6点で変わらないね 良かったじゃん
サイゾウ
チェック:✔
アキト
なんで命中判定出目の6.1が今回の出目になるので出目7扱い、消費6 と扱う
一応共有までに
GM苗
はぁい
堕ちた奈落使い
→  HP:25/56 [-14]
「いってぇ・・・っ!」
「やっぱり刃は効くよなぁ……頭もじんじんしてさぁ」
「してさぁ、してさぁ」
「してさぁ、してさぁ、してさぁ」
サイゾウ
「……ど、どうして……痛みを感じても、そんな――…っ」
堕ちた奈落使い
「どうにかなっちまいそうなんだよなァ」 ぎょろ、とサイゾウを見つめて
サイゾウ
こ、こわれちゃったぁ
アキト
「いいぞ、サイゾウ」 喚く奈落使いの声をかき消すように声を張って
「このまま、やろう」 
シャルル
「支援行動に入ります」
サイゾウ
……ひっ」 悍ましさに、顔が歪んだ。
一歩引いて、その時にアキトの声がようやく耳に届く 「……!」
アキト
「大丈夫だ。皆ついてる」
シャルル
ナイフを引き抜くと 振るって 悪魔の血が入った瓶を放り投げ、 「触媒解放」
かきん、と言う音を立てて 瓶を断つと 血が広がる
アキト
アビゲとダクハンの描写は
人によって幅が出そうでいいなーとおもう
ざっくりの指針はあるんだけど、本当にざっくり故に……
サイゾウ
背後では、シャルルの行動を示す音。何をしているのかは定かでないのだが、その冷静な声色は興奮した神経を鎮めてくれる。
シャルル
『肉を纏い、血が通い、肌が覆う、治れ』 
《魔法拡大/数》を宣言 触媒効果の【ヒーリングイメージ】から
対象はプラン、アキト
プラン
威力0 → 3[5+5=10] +9 = 12
アキト
威力0 → 3[3+6=9] +9 = 12
プラン
→  HP:33/33 [+11(over1)]
アキト
→  HP:31/31 [+1(over11)]
サイゾウ
戦いが始まった頃にプランが言った言葉も、今ようやく思い返せる。徐々に落ち着きを取り戻して 「……も、申し訳、ございませぬ……」 取り乱しかけた事をまずは詫びて
サイゾウ
ナイフで空間斬り付けるのがな
やっぱ
中二の心を
アキト
少しの沈黙の後、小さく頭を振って。
「謝ることじゃない。落ち着いたなら、それでいいんだ」
サイゾウ
擽ってくるんですよね
シャルル
「続けていきます、」刃を振るって空間を裂き、 『生命は巡り、魔力は満ちる、故に、生命を使って魔力よ満ちよ、固まれ』
アキト
詠唱も完全自由ですからね
シャルル
【メンタルブースト】を4倍拡大 対象はプラン、サイゾウ、アキト、シャルル
シャルルの詠唱と同時にそれぞれの前に魔力で出来た薄い障壁が形成される 行使判定
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
成功
生命抵抗力-2、精神抵抗力+2です
プラン
わーい
シャルル
→  MP:33/39 [-6]
サイゾウ
「……は、ぅ…っ」 急速に形成される障壁にびくりと肩を震わせる 「……こ、これは…シャルル殿の――か、感謝、いたしまするっ」
アキト
治癒と支援を受け、爪先で地面を叩く。
堕ちた奈落使い
「なんだなんだぁ?邪魔してんのかぁ?」
アキト
触媒を使うと生命+2のみにも出来るのえらい
!SYSTEM
ラウンド: 2
堕ちた奈落使い
ではこちら いくぞー
《マルチアクション》!!
剣で空間を裂くと 渦巻く力を形成して
『消えちまえ!!』
サイゾウ
アビゲバトル!!
ファイッ
堕ちた奈落使い
【アビス・ヴォーテックス】をシャルル起点に
抵抗どうぞ18です
の前にシャルル以外は巻き込まれどうぞ
アキト
貫通か
堕ちた奈落使い
→  MP:47/57 [-10]
属性
1D6 → 5
アキト
まきこまれー
1D6 → 2
プラン
まきこまれー
1D6 → 2
サイゾウ
「……な、何か…きます!」 後方にも届くように、精一杯の声を上げた
堕ちた奈落使い
毒属性です
サイゾウ
まきこま
1D6 → 5
れなかった
ラーム
「……っ!」
アキト
「耐えるぞ」 
プラン
精神抵抗力
2D6 → 10[4,6] +10+2 = 22
シャルル
巻き込まれた人は抵抗どうぞ
抵抗
2D6 → 9[5,4] +7+2 = 18
成功
アキト
精神抵抗
2D6 → 5[4,1] +9+2 = 16
シャルル
プラン
威力30 → { 7[2+5=7] +11 = 18 } /2 = 9
シャルル
威力30 → { 6[4+2=6] +11 = 17 } /2 = 9
プラン
→  HP:24/33 [-9]
シャルル
アキト
威力30 C値10 → 8[5+3=8] +11 = 19
アキト
→  HP:12/31 [-19]
シャルル
《マルチアクション》攻撃分は良いの入ったアキトくん
回避どうぞ16です
アキト
放たれた渦に躊躇なく飛び込み身体を捻じ込んで勢いを削ぎつつ、
迫る追撃を回避する。
2D6 → 4[2,2] +10+1+1 = 16
シャルル
→  HP:29/38 [-9]
堕ちた奈落使い
――くたばんなぁ!!」
サイゾウ
「……っ」 後方の被害状況はどうなっただろうか。視線を外して後方を見やった、その隙を突かれた。隣にいたはずのアキトに、強烈な一撃が加わる気配がした。
堕ちた奈落使い
ぶん、と寸でのところをかすめて
チェック:✔
そちらだ
アキト
「お断りだ」 念糸を伸ばし、姿勢を制御することで迫る一撃を避ける。
シャルル
「なんとか凌げましたね……」
プラン
キュアウーンズ仕込んでるのはお好きにどうぞー
サイゾウ
あたいがさきに殴ってくるでやんす。ヴォパは投擲武器にもはい
るな、よし
アキト
んお りょうかいじゃ(アビススキル読み返してた
堕ちた奈落使い
あっとアビススキル
1D6 → 2
せーふ
サイゾウ
相手がアキトや後方への警戒を強めている今がチャンスだ。すかさず奈落遣いに詰め寄る 「……これ以上、好きなようにはさせませぬ……!」
アキト
変転して殺し切れ、サイゾウ
サイゾウ
補助動作でヴォパAをアキトに付与しまして、主動作では魔力撃を宣言。攻撃対象は奈落遣いです。
サイゾウ
もっと新しい技能や魔法だって見たいんご!
サイゾウ
「……はぁ!」 すぱん命中力/〈スピア+1〉2H
2D6 → 5[2,3] +10+1+1 = 17
堕ちた奈落使い
命中!
アキト
もううちどめだよお!
サイゾウ
今度は縦に槍を振るう。倒せなくとも、あわよくばアキトや後方への意識を逸らせればいい。どん!ダメージ
威力25 C値10 → 3[3+1=4] +9+4+2 = 18
ててて
プラン
御種族は
堕ちた奈落使い
くるか、くるか
アキト
へん
プラン
くるぞ、くるぞ
アキト
気持ち良くなりてーんだろォ!?
サイゾウ
は、はわわ
アキト
威力25 → 8[10] = 8
サイゾウ
変転しましゅうう
アキト
9+4+2+8 = 23
堕ちた奈落使い
こいやァ!!
アキト
23点から振り足しだああああ
サイゾウ
わあ、ありがてぇぇ
サイゾウ
ぷりっダメージ
威力25 C値10 → 5[2+4=6] +23 = 28
堕ちた奈落使い
→  HP:3/56 [-22]
サイゾウ
なかなか、これは
絶妙な…
プラン
アキト君ふぁいと
サイゾウ
チェック:✔
アキト
こういう時、素手パンチをしがちですが
フェンサーレベルは3なのでどつきます(素振り
GM苗
素手パンチしても
こいつもう精神魔神化してるって
君分かってんじゃん?
<魔物知識判定出来た時点で
アキト
殺さなきゃなァ!!!
プラン
君はダークハンター
サイゾウ
闇を狩れ
GM苗
むしろこいつ明け渡されても困るよ官憲の皆さん
プラン
それは、そう…
GM苗
<装備見れば末路分かるんだし
サイゾウ
「……ぁっ…!」 いい所に入った。手ごたえは確かにある。なのに、一歩足りない。
堕ちた奈落使い
「いってぇえっ」
アキト
――お前はもう、人の道からも種からも離れている」
堕ちた奈落使い
「なあぁああっ!!」 サイゾウに顔を近づけつつ 噛みつかんばかりに距離を詰める
サイゾウ
「……っ!?」 目を見開き、悲鳴も上げられぬまま
堕ちた奈落使い
突き刺さった槍を刃ごと握り込むという正気とは思えない行動で身動きを取れなくして
アキト
駆け出すと、サイゾウと奈落使いとの間に身体を割り込ませ、抱き寄せると身体を入れ替える
プラン
アキトのその言葉に、哀し気に目を伏せた。
アキト
「お前が沈んだ闇ごと、ここで狩る」 念糸を放ち、その体を拘束する。【念縛術Ⅰ】を奈落使いへ。
1D6 → 3 HP:9/31 [-3]
プラン
察してはいたが…やはり、もう戻れなくなっていたか
サイゾウ
「…ひ、」 がくんと体が揺れたかと思えば、気付いた頃には視界が反転していて、暗闇の中でたたらを踏んだ。
シャルル
「あ・・・っ、」たたた、とバランスを崩したサイゾウを支えるべく手を伸ばして
アキト
ずる、と棍棒が震えるとそれが浮かび上がり、粘糸によって雁字搦めにされると風と闇を裂いて奈落使いへと吹き飛んでいく。
【操気法】、〈シレイラ〉で奈落使いを攻撃。
サイゾウ
「……ぁぅ!」 そのままシャルルの腕の中にぽすん、と体が倒れた。
アキト
命中判定!
2D6 → 9[6,3] +10+1+2 = 22
→  HP:3/31 [-6]
堕ちた奈落使い
命中!
サイゾウ
良い匂いしそう
プラン
これ消費で気絶したら
相討ちみたいな感じになるのか
アキト
「これで、終わりだ」 ごう、と空を裂いて奈落使いを穿つ。
威力27 C値12 → 2[2+1=3] +15 = 17
サイゾウ
消費でHP0以下になる事が
そうか、ありえるのか
アキト
できるヨ
堕ちた奈落使い
ぶちゅ、と人体でも柔らかい顔の部位 目を杖がえぐって 頭をそのまま砕くように杖がえぐりこむ
悲鳴はなかった
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
アキト
頭部を潰した棍棒は首に突き立つようにして止まり、
シャルル
「ご無事ですか?」 とサイゾウに
アキト
奈落使いに生えた新たな頭は、その自重によって仰向けに身体を倒れさせた。
ラーム
「………、終わった……?」
プラン
「…うん」
サイゾウ
「…ぅ、う……」 男のあの歪み切った顔を間近で見てしまった恐怖で、小さくうめき声をあげたが、すぐにはっとなった 「……シャ、シャルル殿……!?」
プラン
「アキト、魔法を発動させても大丈夫だよ」シャルルも、と続けて
アキト
「……」 息をついて 「ああ」
キュアウ、解放!
シャルル
「はい。シャルルです」
プラン
アキト
威力10 → 3[4+3=7] +11 = 14
アキト
→  HP:17/31 [+14]
シャルル
「了解です。プラン様」
起動!
プラン
シャルル
威力10 → 3[2+5=7] +11 = 14
シャルル
→  HP:38/38 [+9(over5)]
プラン
アキトと自分に追加キュアウーンズ2倍拡大
サイゾウ
……だ、だだ、大丈夫でございまする…も、もも、申し訳ございませぬっ」 はわわ、と体勢を直して、シャルルの腕の中から立ち上がる。
プラン
アンナマリーア
アキト
「奥を調べよう。サイゾウはラームと後方にいてくれ」
プラン
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
シャルル
「ご無事で何よりでした」 と笑って 起こすのを手伝って
プラン
アキト
威力10 → 4[3+5=8] +11 = 15
自分
威力10 → 4[6+2=8] +11 = 15
アキト
「……。怪我はなかったか」 >サイゾウ
プラン
→  MP:36/48 [-2]
→  HP:33/33 [+9(over6)]
アキト
→  HP:31/31 [+14(over1)]
「治癒、助かる」 ばんぜんだ。
GM苗
では奥を調べると
サイゾウ
顔を両手で覆った。顔が赤くなっているのが自覚できる。そんな様子でアキトの方には振り向けず、こくこくと頷いてはラームの方へと駆け寄っていった。
GM苗
子どもの遺体が全部で5つ。どれも無惨なものだった
プラン
「まだマナも少し余裕があるから…引き続き警戒を頼みたい」
プラン
あー…あー…
そうかぁ…
サイゾウ
ま、まだ
GM苗
そして生存者も二人
プラン
アキト
――……、」
サイゾウ
ふたりとな
GM苗
みすぼらしい格好の少年二人で 一人はラームと同じ色違いの服を着ていた
プラン
「ラーム、少し、ここでアキトを待っていよう」
ラーム
「分かってる……わよ…」
アキト
少しの沈黙の後、
サイゾウ
「………」 ラームを落ちつけようと――あるいは自分も落ち着けるため――少女の小さな背中を擦ってやる。
プラン
「アキト、そっちへ行っても大丈夫そうならそっちに行くよ」意訳:生存者とか怪我人いたら知らせてね
アキト
「……助けに来た。もう、怖い奴はいない」 ぎこちなく語りかけると、微笑みを浮かべてみせる。
GM苗
アキトが近づくとふたりとも怯えた様子を見せたが あの男ではないことを知って 見上げたまま固まる
サイゾウ
……あ、あの、子供、たちは……
アキト
人を落ち着かせるために浮かべたものではなく、自分が安堵したからか その微笑みは自然なものだった
GM苗
その声を受けて 一人が泣き出すともうひとりも泣き出す
アキト
「そちらに連れ出す。少し待っていてくれ」
「中は……あまり、ラームには見せたくない」
プラン
「うん、わかった、ありがとう」泣き声が聞こえたことに少し安堵をした
サイゾウ
「………」 その言葉でようやく、この暗闇の中に隠された現状を察した。
アキト
拘束があればそれを解いてやって、警戒しつつこどもを連れて皆の元にもどろう。
その頃には、子ども相手に浮かべていた微笑みは元の仏頂面に戻っていて
プラン
精神的なケアは十分に必要だろうが…少なくとも、手遅れになっていない
ラーム
「リーム…!」
アキト
「ラーム、……そうか。よかった」
リーム
「ラーム……っ」
サイゾウ
「……で、ではあの方が……」 良かった。胸を撫で降ろす。
ラーム
「もうどこにもいっちゃだめ、だめだからね」
抱きしめながら泣き出して
リーム
「うん……うん…」
プラン
「ひとまず、ここを出ようか」ラームの泣いているが嬉しそうな様子に微笑んで。
アキト
「……お前も、生きていてくれてありがとう。怖かったな」 ぽん、ともう一人の子どもを撫でて
サイゾウ
「………」 ラームとリームの様子に、ぎこちないながらも安堵の笑みを浮かべていたが、ふと、子供がもう一人いる事に気付いて 「……あ、あの、そちらは……?」
GM苗
少年は頷いて
プラン
「はじめまして。僕はプラン。ハルーラ神の神官だよ」もう一人の子どもにも目線を合わせて
アキト
「同じように、ここに連れて来られた子ども……だと思う」 >サイゾウ
GM苗
仕組みとしては、かなり悪辣なものだった
男の声を聞いて 少年たちは 大事な人が呼んでいると思わされて そちらへ駆け出していった後
プラン
奈落が関わっているならばどのみちイーヴ神殿の管轄におそらくなるだろう。
サイゾウ
「……こんなに、幼い童ばかり…」 胸の奥が苦しくなる感覚に、また表情を歪ませる。
GM苗
男に抱きかかえられてそのまま地下へと連れ込まれ、殺されたらしい
プラン
「…よく、頑張ったね。もう大丈夫だよ」
GM苗
【バーチャルフレンド】と呼ばれる奈落魔法の利用と半透明の鎧を使った巧妙な手口は
アキト
「……プランの言う通り、外に出よう」
GM苗
死亡した男が本来であればそれなりの使い手であったことの証左であり
サイゾウ
ぼくもほしい、バーチャルフレンド
アキト
「ここは少し、息苦しい」
プラン
「僕たちが君達を保護し、外に導くよ」
GM苗
男の身元を割ると、複数の犯罪行為によって懸賞金がかけられていたことが分かり
サイゾウ
……は、はい…
GM苗
ネットフレンドならいっぱいいるだろ///
サイゾウ
///
GM苗
今回の件も含めて、君たちには報奨金が支払われることになる
プラン
「ラーム、リーム、見つかってよかった」
サイゾウ
んごくんってネットには一杯友達がいるのに、現実だと
ラーム
「……ありがとう、皆」
「ありがとうプラン…」
アキト
「……これから、行く場所は?」
GM苗
ラーム、リーム、そして少年の身柄の今後だが
サイゾウ
「……い、いえ。お役に立てて、光栄でございまする…」
プラン
おそらくどこかの孤児院から抜け出してきたか…あるいは捨て子か…仮に後者ならば、保護されるように神殿にかけあおう。
GM苗
全員身元がはっきりしないため、どこぞに保護されることになる
正式な神官であるプランの働きかけがあれば、神殿としても無碍にはできず
アキト
「サイゾウは、いつか自信が付くといいな」
GM苗
3名の身柄はハルーラ神殿での一時預かりとなる
サイゾウ
「………」 途中から察してはいたが、やはり親に捨てられた子供達だったのか。解決して嬉しいはずなのに、今一表情は曇ったままだ。
GM苗
その後孤児院に入るかそのまま神殿で預かることになるかはまた別の話だが、悪いようにはしないと確約される
サイゾウ
「……へ…?」 >アキト
アキト
「お前は、お前が思っているほど役立たずではなかったよ」 
「プランも、シャルルも、そう思うだろ」 
シャルル
「はい。とっても頼りになりました」
GM苗
やめなやめな!!
プラン
「うん、君がいなければ、彼にたどり着くことはできなかったかもしれない」
サイゾウ
「…………」 「……っ」 かあ、っと瞬間的に顔が赤くなり、五指を合わせて鼻口を覆う。
プラン
「ありがとう、サイゾウ。皆もお疲れ様」
アキト
「……」 (´・ω・)なんでさ。
GM苗
ラームとリームはそれぞれ手をつなぎながら君たちにお礼を言って
もうその手が二度と離れない様にと 拙い作りの揃いのブレスレットを身に着けていた
シャルル
「褒め方の問題ですね」
GM苗
というところで お疲れ様でした リザルト出します
サイゾウ
……こ、こここちらこそ、皆様がおられなければ……せ、拙者だけでは、と、とても……。な、何度も助けられてしまいましたし……お、お役に立てたのなら――」 しゅんしゅんしゅん
アキト
「そうか……」
プラン
お疲れさまでした
アキト
「……ちゃんと喋ってくれ」 聞こえん
アキト
お疲れ様でした
サイゾウ
「…はぁう…っ」 逃げ出してシャルルの影に隠れるのだった。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20241213_0 #1816 雑踏に潜むもの 経験点:1080 報酬:3000G+α 名誉:8d6
GM苗
8D6 → 21[5,1,1,3,2,4,1,4] = 21
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20241213_0 #1816 雑踏に潜むもの 経験点:1080 報酬:3000G+α 名誉:21
アキト
「……」 シャルルは良いのか、と思うのはいつものことだが……
シャルル
がーど
アキト
「……」 そんなに
GM苗
剥ぎ取りは1回 どうぞどうぞ 魔晶石5点が3個もあります
サイゾウ
お疲れ様でした!色々新しいスキル見れてたのしかった。RPもがっつりやらせてもらってイクイクのホモです
アキト
イかないで
何もありません
プラン
なにもありません
サイゾウ
変転もなにもない。ただの人間ですらなくなりました
プラン
じゃあ調子がいいサイゾウちゃんで
GM苗
魔晶石の引取がない場合は750Gの扱いになります
プラン
れっつとらい
サイゾウ
本当に調子がいいかな?今日は6ゾロ1回もでなかったぜ
アキト
石は欲しい人いればどうぞお
平均が一番高いのはお前だ いけ
サイゾウ
剥ぎ取りスンッ
2D6 → 6[5,1] = 6
スンッ…
GM苗
もう2dどうぞ
サイゾウ
2D6 → 7[5,2] = 7
プラン
じゃあもらっていこう、750自分引いとくね
GM苗
600+700 = 1300
1300/4 = 325
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20241213_0 #1816 雑踏に潜むもの 経験点:1080 報酬:3325G 名誉:21
GM苗
では最終リザルトはこうです
サイゾウ
石はどうぞどうぞ
アキト
成長が1回
GM苗
おっとそうか引き取り分は
他の人へは割りだからえーと
プラン
750//2=
750/2 = 375
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トピックを変更 by GM苗
20241213_0 #1816 雑踏に潜むもの 経験点:1080 報酬:3575G(プラン3325G) 名誉:21
プラン
アキトとサイゾウは+でこうかな
GM苗
2では割りませんよ
シャルル分も割らせてもらうのはそうだからね
だからこう
アキト
滅・殺!!
敏捷度 or 精神力
プラン
ああ、失礼した
サイゾウ
はあい
アキト
おい殺されてえか
別で来い!!!
精神です
サイゾウ
成長は1回です
まあ見ててくださいよ。これが本当の悪即斬
器用度 or 精神力
器用!
プラン
成長ー
知力 or 筋力
アキト
それ今度から縮地っていったら
プラン
知力
アキト
敏捷でるよ
敏捷出なかったら今のは縮地の二歩手前……って言って誤魔化しな
サイゾウ
縮地の一歩手前です
プラン
皆様ありがとうございました。
GM苗
では成長後解散です。お疲れ様でした
プラン
おつかれさまでしたー
サイゾウ
こちらこそありがとうございました。たのしかたよお
アキト
では成長も終わったのでこれにて。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
!SYSTEM
プランが退室しました
サイゾウ
また遊んでください。ぼくもそろそろたくをたてます
アキト
撤退ー
!SYSTEM
アキトが退室しました
!SYSTEM
サイゾウが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%111.1%0.0%0.0%222.2%111.1%111.1%333.3%111.1%0.0%0.0%9回7.44
アキト
17.7%215.4%215.4%323.1%0.0%17.7%0.0%430.8%0.0%0.0%0.0%13回5.69
サイゾウ
0.0%0.0%110.0%110.0%440.0%220.0%0.0%0.0%110.0%110.0%0.0%10回6.80
プラン
19.1%19.1%0.0%19.1%0.0%218.2%545.5%0.0%19.1%0.0%0.0%11回6.73

キャラクターシート一覧

BGMリスト

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BGM