- !SYSTEM
- なまこGMが入室しました
- !SYSTEM
- ダニエルが入室しました
- ダニエル
- “星霜剣”ダニエル
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター10/レンジャー8/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用28+1[4]/敏捷19+1[3]/筋力31+2[5]/生命24+2[4]/知力13[2]/精神19[3]
HP:73/73 MP:21/21 防護:17
- なまこGM
- こんばんは
- ダニエル
- おう
- !SYSTEM
- グラーシャが入室しました
- グラーシャ
- ふう
- 連卓の魔剣の代わりにあげたお土産が馬鹿高すぎたけど、これでつじつまはあった。
- 55分までに出します
- !SYSTEM
- イルヤンカが入室しました
- イルヤンカ
- “微笑む爆弾”イルヤンカ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:2
技能:バトルダンサー10/レンジャー8/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用29+1[5]/敏捷27+1[4]/筋力35[5]/生命21+2[3]/知力12[2]/精神17[2]
HP:55/55 MP:19/19 防護:0
- ダニエル
- アイテム名周りがちょっと、色々危ないな
- ラル=ヴェイネの金鎖 にしておかないとなのと イミテーション・フローティングスフィアにしておかないとなのと かがちょっと目に付く感じだ https://sw.tale.blue/sheet/?id=admin-i025
- グラーシャ
- ああ了解
- ダニエル
- 後はウェポンホルダー改 だったな 言いたいことは分かるw
- グラーシャ
- そうだわwww
- ずっとこれにしてた
- サンクス
- 多分、ラルヴェイネ他キャラもあやしいし
- このついでになおしておこう
- ダニエル
- そんな感じかな。後は大丈夫そう
- !SYSTEM
- アニトラが入室しました
- アニトラ
- アニトラ・オルソン
種族:グラスランナー(クリメノス) 性別:女 年齢:22
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/ライダー10/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用34+1[5]/敏捷37+1[6]/筋力12+2[2]/生命21[3]/知力20[3]/精神24[4]
HP:51/51 MP:0/0 防護:2
- アニトラ
- GMPをお金にしてくるのを忘れているのでしてきます)))
- グラーシャ
- グラーシャ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:0
技能:レンジャー9/ファイター7/マギテック6/シューター4/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用20+2[3]/敏捷13[2]/筋力32[5]/生命28[4]/知力16[2]/精神20[3]
HP:72/72 MP:40/40 防護:21
- グラーシャ
- よいしょ
- ダニエル
- 惜しいな。名剣は5000Gまでなら借りられたのに
- ちょっと足がでてる
- イルヤンカ
- HP:54/54 [-1/-1]
- グラーシャ
- こう
- ここまでレンジャー高いと
- アニトラ
- にょっき;;;
- グラーシャ
- ドンドレイシアに変えて、一発芸うきみパレオ回避が
- 現実味でてくるの笑うんだよな
- !SYSTEM
- ノウェが入室しました
- アニトラ
- でも借りた場合カンストしたひと報酬もらえんから
- ノウェ
- ノウェ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/セージ6/プリースト5/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力15[2]/生命26[4]/知力24+1[4]/精神30[5]
HP:58/58 MP:80/80 防護:4
- アニトラ
- 借りぐらしのアニトラに……!?
- ダニエル
- あ、アニトラはあれよ
- 剛力の指輪になってるけど
- 筋力補正が+2になってるから
- 補正を正しくするなら怪力の腕輪
- ノウェ
- そういや冒険者ランク上げようと思ってたんだったな。この卓の後にしておこう
- ダニエル
- 指輪が正しいなら補正は+1に修正しないといけない
- アニトラ
- あれほんとだ
- 指輪だわね ありがてぇ
- グラーシャ
- ノウェ君こんにちは
- ノウェ
- Hi
- グラーシャ
- 実は連卓内でユニットとして動いたことはないから
- 実質はじめてだね♡
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by なまこGM
- ノウェ
- ずっとPTを組んでいたけどずっとステータスを見る事がなかった、何故だろう…
- うっ、あたまが…
- アニトラ
- 2ガメル草
- ダニエル
- ノウェとイルヤンカは平気そうだな
- アニトラ
- GMP消費してガメル生やします
- グラーシャ
- ありがとうダニエルくん
- アニトラ
- (GMPはたりてる
- ノウェ
- あ、立ち絵がカットインのになってる
- グラーシャ
- ライカ殿以外、ラル=ヴェイネなおしてきた
- ノウェ
- いいですね…
- グラーシャ
- 一旦こうした
- なまこGM
- 本日ご参加ありがとうございます。
- グラーシャ
- ライカ殿はちゃんとしてた
- ダニエル
- ライカ殿は正しかったか…
- さすらい
- イルヤンカ
- よろしくお願いしますYO
- ノウェ
- よろしくお願いしますDAYO
- なまこGM
- 今日は他の人のモンスでモブハン卓やってみようということで私も手探りな部分もあり、モブハン自体もまだまだ手探りな部分もあると思うので
- お気づきの点あれば教えていただいたり、こうしてもいいんじゃないか等案もあれば。
- ノウェ
- モブハン僕も初めてじゃあ…よろしゅうよろしゅう
- グラーシャ
- モブハンよろしくおねがいしますう
- アニトラ
- わだすも~
- なまこGM
- 原則
https://sw.tale.blue/p/?user/gamira#y10ee82d
こちらに沿って進めていきます。
- アニトラ
- よろしくおねがいします!
- ダニエル
- よろしくお願いします
- なまこGM
- よろしくお願いいたします。
- ダニエル
- ただ一つ開始前に言っておくと
- それに則って完全にやると
- グラーシャ
- よろしく。お誘いありがとうございます
- ダニエル
- この卓は確実に分割になります
- グラーシャ
- かなり時間やばいことなるらしいわね
- ダニエル
- それは言っておくね
- 適宜カットして下さい。GM側で
- アニトラ
- わお~
- イルヤンカ
- それはそう
- なまこGM
- 了解です。
- イルヤンカ
- (★3戦闘だし
- ダニエル
- ☆1とか☆2の時点で
- そうだったんですよ
- なまこGM
-
-
- グラーシャ
- しかも、今回つよめのボスではあるから、戦闘時間はかなり見た方がよきよ。とはいえ、モブハントの試行実験でもあるから
- なまこGM
-
- グラーシャ
- 頑張っていきましょう
- なまこGM
- イルスファール王国。星の標。数多くの冒険者が集うこの宿には日夜様々な依頼が舞い込んでくる。
- 冒険者の依頼は多岐に渡る。そのうちのひとつが、リスクのある魔物の討伐…気をつけるべき魔物への注意喚起を促すのと同時に討伐者への報奨が提示されている依頼だ。
- モブハント掲示板
- しばらく前から当然のような顔をして店内や王都の主要な掲示板脇に存在している。
- イルヤンカ
- 掲示板横にモーグリが幻視される…
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- Hide, Hideaway70%
- ダニエル
- まあ着想はたれさんの16配信だって本人が言ってた
- <システム設計者
- イルヤンカ
- なるほど
- グラーシャ
- なるほどねー
- なまこGM
- 君達はたまたまこの宿に居合わせた。掲示板を見ていてもいいし、各々好きに過ごしていることだろう。
- なまこGM
- (ひとりは見てくれると助かるかな)(かんぺ)ロールどうぞ
- ダニエル
- 「――、」 ゆっくりと本を読み進め 唸る
- イルヤンカ
- 「……こんな掲示板、いままでありましたっけ……?」
- ノウェ
- 「えーと……今日の仕事、仕事~……」 掲示板の方へ向きながら、横移動
- ダニエル
- 【✔:推理もの】
[×:歴史書,レシピ本,博物誌,軍事教本]
- この前読んだんだよな
- イルヤンカ
- はて、と首を捻るのは、癖のある赤毛と、そこから突き出る一対の角が特徴的なウィークリングだ。
- なまこGM
- 様々な魔物の目撃情報や、現在リアン地方で注意すべき魔物の情報や懸賞金が書かれているよ。中には依頼に出すほどではないが狩って来てくれれば素材を買い取るとか、そういった緊急性はないけれども金稼ぎに繋がりそうな募集もあるよ。 です。
- イルヤンカ
- 「――はっ、まさかまた認識が…… ……な訳ないですよね」
- なまこGM
- 緊急性が高いものは大きめの面積を取って掲示されている そうです。
- イルヤンカ
- 「ほうほう、……い、いつもの依頼というより、賞金首の情報みたいな……」
- グラーシャ
- カランと、扉が開く。お洒落な装いの銀髪の女性である。昨今は、とある迷宮で冒険をしていたため、しばらく留守にしていた。
- ダニエル
- 【✔:4つの記名】
[×:名探偵ポワーン,霧の先から,そして誰か居なくなった]
- ノウェ
- 「……ん、あれ…。暫く開けてる間に、受注方法変わったのかな…」 そんな話は聞いてなかったけどな…。なんて呟きながら、リスキーモブの掲示板へ
- なまこGM
- 掲示板を見ている面々はこのような依頼書がのっていることに気づく。
- ダニエル
- 「………、」 前回読んだやつの前日譚らしい 読んではいるが、何が楽しいのか良くわからない
- グラーシャ
- 「(ふむ──以前と変わらな──)」と、周囲を見渡そうとするが
- なまこGM
- Aモブ :進撃の歯車
報酬:総額42000G
【状況】
エシオラ大瀑布付近を調査している際、古代遺跡のようなものを発見した。しかし、その遺跡の前に古びた巨大な魔動機を発見した。近づいた所突如、動きだし、その後は周囲を巡回しているという。討伐隊がくまれたが、攻撃力と防御力、魔法耐性に加え、自己修復能力まで備えているため手がつけられないとのこと。そこで、この驚異を倒せる冒険者を募集している。
- ダニエル
- 「はー………」 ぱたん、と閉じて ぐ、と伸びをする
- アニトラ
- リスキーモブの掲示板の前に立ち、貼り出された依頼書の群れを見ているが、手をつけずにいる。口元に手を当て、考えている模様……
- グラーシャ
- 「おや──」と、そこでモブハント掲示板がめにつく
- イルヤンカ
- 「ま、まあ、……こういうのは、わたしみたいなのには向いてなさそうだし…… 賞金首とか、何か怖いし……」 触らんとこ…… 見なかったことにして、すいーっとカウンターの方へ……。 「ご飯、ご飯……」
- ダニエル
- 茶色い髪に青い瞳、平服の少年は 時間を持て余していた 南部戦線は冬に入ると蛮族の襲撃がかなり減る また空きが出来ちまったな、と思いつつ、引っ掛ける相手も居ないのでこうして1人で時間を潰しているのだ
- グラーシャ
- その掲示板に近づいていく過程でノウェを発見。声をかけよう。
- ノウェ
- 「……!」 入れ違いになるようにして、少女が通り過ぎていく。びくっと体が反射的に反応したが、そのまま離れて行ったので安堵の息を吐いた 「……ほ」
- なまこGM

- ダニエル
- 金額が違うww
- なまこGM
- だいたいこういうイメージ だそうです
- グラーシャ
- 「おや、早い再会でしたね。ノウェくん」と、びくっとしたノウェに、立て続けに声をかけよう。
- イルヤンカ
- こんなにもらえるのかやったあ
- グラーシャ
- 本当だwww
- すみません、製造者責任取ります…
- ノウェ
- 「……へ?」 聞き馴染んだ声に呼ばれた気がした。振り向くと 「あ、グラーシャさん。先日振りです」
- アニトラ
- 草
- なまこGM
- ちょとりせき すぐもどる
- アニトラ
- 「……っと」 悩んでいたら人が増えている。邪魔にならないよう、脇へ移動する。
- グラーシャ
- 「ええ。少し休もうとも思っていたのですが──やはり、こうしてギルドに来ないと落ち着かなくて」
- アニトラ
- いてら
- ノウェ
- 「グラーシャさんもお仕事ですか?それとも…」 マギテック協会の用事でも?
- 「…あはは、分かります。僕も結局、あれから気が休まなくて……。新しい武器を手に入れたっていう事もありますけど、長い事危険な場所に身を置いていたせいでしょうか……」 ぽりぽりと頬を掻いた。
- グラーシャ
- 「様子見に来たという感じですが──懸賞金付きの討伐依頼なんて、方法もあったのですね」うむと頷き
- イルヤンカ
- 適当に料理を注文して、空いた席について、ひとりもそもそと食べる。
- グラーシャ
- 「ある種、危険でしたね。それはさておき──」
- ノウェ
- 「――あ、そうみたいですね」
- グラーシャ
- かつかつと、掲示板に近づき
- ノウェ
- 「………あ、あの…っ」 掲示板に近づくグラーシャを追いかける
- ダニエル
- 「………、」 くる、とスツールを回しかけて 食事をしている少女に気がつく どこか懐かしい気持ちになって
- ノウェ
- 「し、仕事なら、良ければ僕もご一緒しても……」
- グラーシャ
- 「おおー──、いいですね。歯車ですよ。歯車」
- ダニエル
- 「美味いか?」 と、つい声をかけてしまった>イルヤンカ
- なまこGM
- しつれいしました
- ダニエル
- おかえり
- グラーシャ
- 「ああ。それは構いませんよ。仕事を受けるかどうかはおいておき」
- グラーシャ
- おかえり
- アニトラ
- おかえり
- ノウェ
- 「……あ、ありがとうございます。それで、それが……?」 依頼書?
- グラーシャ
- 「さて、見てくださいよ。ノウェくん。危険度は高そうですが──中々、浪漫溢れる造形をしていませんか? これ」なんか、目がキラキラしてる。
- アニトラ
- 耳聡く、近づいてきた二人を見やる。
- ノウェ
- 「……! う、うおおっ、な、なんですかこれ!」 グラーシャの手にしている依頼書を、こちらも両手でつかんだ。
- グラーシャ
- 「いいでしょう──とはいえ、相当、強力な相手のようですが……」
- と、依頼書渡しつつ
- 周囲を観察しよう
- ノウェ
- 「ギアード・レイダー? 何か分からないけど、かっこいい魔動機ですね!歯車が意匠なんて…アナクロチックでありながら何やら浪漫が……」
- なまこGM
- グラ―シャの言う通り、かなり強力な魔物である。相当な手練れが必要だとわかるだろう。
- アニトラ
- 「こんにちは――」 二人の横から声をかけ、控えめに近づく。
- イルヤンカ
- 「ふぇっ!?」 けんっ、けんっ、と軽くむせてから、に、にこっ、と笑った。 「お、美味しいですよ……?」 〈星の標〉の冒険者として見知った顔ではあるが、直接話したことはない男性に話しかけられて、うろたえ、うろたえを隠し、間が持たずに 「とってもいいお味で―― ……食べます?」 すくったスプーンを差し出すな>ダニエル
- グラーシャ
- ざっと周囲を見る。冒険者の数は──いるようだが。
- ノウェ
- 興奮気味に依頼書をまじまじと見つめていると 「……へあっ」 左右をチェックしてから、声が下方から聞こえてきた事に気付く 「…あっ、は、はい!」
- グラーシャ
- イルヤンカマン!?
- ダニエル
- 「っと、悪い、驚かすつもりでも、分前を貰うつもりでもなかったんだ」 少し驚いて
- グラーシャ
- 「ええ、こんにちは」
- 「貴方もこのリスキーモブというらしいですね。に、ご興味が?」
- アニトラ
- 行儀の良さそうな人の子供のように見える少女もまた、冒険者のようだ。
- ダニエル
- 「妹と同じだったから、ついな」 角を指差すようにして 「悪かった」
- >イルヤンカ
- イルヤンカ
- 「あ、あー…… そうですよね、困っちゃいますよね」 ウィークリングの食べさしなど、とは言わなかったが、スプーンを180度回転させて、はぷっと自分で食べた。
- アニトラ
- 「ええ。わたしも見ていたのですが……どうするか、考えていたところなのです」
- ノウェ
- 「そ、そうだったんですね……ええーと」 この依頼書を手に取ったのはグラーシャだ。伺うような視線を向ける。
- グラーシャ
- 「なるほど──それならば行幸です。脅威の排除という点からも──魔動機師としての個人的な興味からも、人探しを考えていたところなのです」
- イルヤンカ
- 「………、へ、へえぇ、そうなんですね……」 彼は普通の人間に見えるが、妹のように大事にしている娘がいるということだろうか?
- ダニエル
- 「困らせたのはむしろ俺の方なんだが……」 頬をかいて
- グラーシャ
- 「彼もです」と、ノウェを紹介して
- ダニエル
- 「ああ。背はどうだろうな、少しお前さんより高いかもしれないが、」
- アニトラ
- 「ふふ、ではちょうど良いタイミングですね。わたしもご一緒に行っても?」
- グラーシャ、そしてノウェへと視線を移す。
- グラーシャ
- 「私はグラーシャ。もしよければ、一度、ここで人員を募ってみませんか」と、ほぼ同じタイミングで、誘い(提案)がでた
- ダニエル
- 「長く会ってないから、今どうしてるかわからないんだが、久しぶりに会いたくなったよ」
- ノウェ
- 「ぼ、僕は是非……よ、よろしくお願いします」 ぺこ、と頭を下げる 「…あっ、ど、どうぞ。見てみますか?」 と両手で依頼書をアニトラへと差し出した。
- ダニエル
- と、少し思い出したのか優しい目をして
- アニトラ
- 「是非。ありがとうございます」 >グラーシャ、ノウェ
- グラーシャ
- ノウェが依頼書を差し出したのを見て
- アニトラ
- 「あ、わたしはアニトラ・オルソンと言います。どうぞよろしくお願いします……では早速」 依頼書を受け取りました。
- イルヤンカ
- 「い、いいですねぇ、きょうだい。きっと仲の良い兄妹なんでしょうね……」 優しい目と、長く会っていない、という言葉には、イルヤンカはそれ以上深く踏み込むことができなかった。 「――……」
- ノウェ
- 「……あ、は、はい。えーと、僕はノウェです。ど、どうぞよろしくお願いします」
- ダニエル
- 「食事を邪魔して悪かったな」 と言って添えて 「レイラっていうんだが、もし会うことがあれば仲良くしてやってくれ」
- グラーシャ
- 「確認ができたら呼びかけてみますね。──アニトラさん。もしや、名剣の?」
- ダニエル
- 「首輪の交換のときに会うかもしれないしな。金色の髪に翡翠色の目をしてる」
- イルヤンカ
- 「レイラさん。……はい、いつか縁があったら……。憶えておきます」
- ノウェ
- 「……ご、ご存じなんですか? って、名剣……?」
- グラーシャ
- 「噂を手繰ってみただけです。情報を持つことは冒険者として生きていくことの基本ですから」
- ダニエル
- そして妹の名前は告げたのに自分の名前は伝えそびれる少年は 「またな」というと席を立って
- アニトラ
- 物色中に確かに見た内容だ。強力なゴーレムということで、耐久力があり硬い相手に自分の刃が通るか……見送っていたものだ。
- グラーシャ
- 「と、私の恩師に教えられたので」
- イルヤンカ
- 「は、はぁい。また――」 ヨシ。突然のことだったが、うまく話せた気がする。冒険を経て自分もすこしは成長したのかもしれない。ぱーふぇくとこみゅにけーしょん
- グラーシャ
- 「さて──今のうちに声を張っておきましょうか」
- と、すぅと、息を吸い
- アニトラ
- 「あら……ご存知、でしたか? はい、その通りですよ」 微笑んだ。
- グラーシャ
- 「ならよかった」と、笑みを浮かべてから
- ダニエル
- 「おやっさん、また来るわ」 とガルバに声をかけて銀貨を置くと 「……ん?」 なんか集まってんな
- ノウェ
- 「な、なるほど……。だ、大丈夫ですかね…?そんな腕の立つ人が狙ってた依頼だなんて……ぼ、僕もいけるかな……」
- イルヤンカ
- かっかっと残りのご飯をかき込んで
- グラーシャ
- 「リスキーモブ。42000ガメルの仕事──、ギアードレイダーという強力な魔物の討伐。興味ある方はいませんか?」
- ダニエル
- 「どうした、そんなところで屯して」 と声を掛けようとして
- 「うっせーよ!」
- アニトラ
- 「……いえ。そんなことを言ったら、グラーシャさんだって、相当」 かき消された言葉。
- ノウェ
- 「う、うわぁ! きゅ、急に大声出さないでくださいよ!」 びびったよ!
- グラーシャ
- 「おっと、すみません。最近、大きな声を出していなかったもので」
- ダニエル
- 「そんな人居ねえところにでかい声出すんじゃねえ非常識なやつだな」
- グラーシャ
- てへぺろと、ダニエルと、ノウェに
- イルヤンカ
- 「………」 なんとなく覚えがある気がする。あ、さっきの掲示板に貼られていたものかな……
- ノウェ
- 「も~…」 両手で両耳を塞ぐ仕草をしながら
- グラーシャ
- 「失礼。ところで、私たちが集まっている理由ですね」
- ダニエル
- 「それでなんだ、掲示板のバウンティ狩りか」
- ノウェ
- 「……え?」 グラーシャの視線を追う。あ、いつの間にか人がいる…
- アニトラ
- 同行する者として申し訳無さそうにした。あっなかなか豪胆な……
- グラーシャ
- 「ええ。討伐対象だけでも見ていきませんか」
- 依頼書をもらって、ダニエルに見せよう。
- イルヤンカ
- 「―――」 そっか、さっきの男も参加するのか……
- ダニエル
- 「どれだ……ってああ、値段も相まって冗談っぽいやつじゃねえか」
- なまこGM
- 再掲
Aモブ :進撃の歯車
報酬:総額42000G
【状況】
エシオラ大瀑布付近を調査している際、古代遺跡のようなものを発見した。しかし、その遺跡の前に古びた巨大な魔動機を発見した。近づいた所突如、動きだし、その後は周囲を巡回しているという。討伐隊がくまれたが、攻撃力と防御力、魔法耐性に加え、自己修復能力まで備えているため手がつけられないとのこと。そこで、この驚異を倒せる冒険者を募集している。
- ダニエル
- ※さっきの画像見てダニエルは言ってます
- 「ってちゃんと書いてありやがるな、正しい数字……そこそこだな」
- アニトラ
- 33500000ガメル
- グラーシャ
- 「ええ。私も最初は冗談かと思いましたが、適正金額は書いてありました」
- ノウェ
- 「……釣り餌だったのかな…」 表に書いてあった金額
- ダニエル
- 「もうちょっと跳ねろやって思わなくもないが」 金額見て 「お前と」 鎧の女を見て 「後二人か」
- それぞれグラーシャ、ノウェ、アニトラを見る
- グラーシャ
- 「ふふ。素材回収して、跳ねさせましょう。お兄さん。こう見えても魔動機は詳しいんです」と、冗談めかして言ってみて
- ノウェ
- 「……ど、どうも」 視線を受けて、会釈を返す
- アニトラ
- 「はい。個人的には、更にあと一人居らっしゃればと思うのですが……」
- ダニエル
- 「まあ、受け止め役が二人入ればなんとでもなるだろうし」 軽装の二人は後衛か軽戦士だろうし
- 「いいぜ、足りないなら乗る」
- 「お、そいつは良いね」
- イルヤンカ
- 「……、あ、あのぅ……」
- グラーシャ
- 「ありがとうございます。私はグラーシャ。お名前を伺っても?」
- 「むむむ」
- アニトラ
- すみっコぐらし
- ダニエル
- 「あと一人ね」 「お?」
- なまこGM
- がんばれヤンカ
- グラーシャ
- と、イルヤンカに反応した
- イルヤンカ
- 背を縮こませるようにして、ちいさく手をあげていた。 「ひ、人手必要でしょうか……」
- アニトラ
- 「……? ああ、今のお話、聞いていましたか?」
- ノウェ
- 「……ふう」 一先ず、女所帯に男一人、という惨事にはならずに済むようだ。ほっと胸を撫で降ろし
- ダニエル
- 「どうした、なにか忘れ物……、っと、なるほどな」
- 「こういう話らしいぜ」 とイルヤンカに手配書を差し出して
- グラーシャ
- 「めちゃくちゃ必要。求人広告に出したいくらいです」
- イルヤンカ
- 「はい、いえ、まあ」 あんだけでかい声で叫んでいたら嫌でも聞こえます、とは言えない言わない
- グラーシャ
- アトランティスでも大声上げてるグラーシャ(17歳)
- ダニエル
- 「返しそびれたな、ダニエル、大剣使いだ」
- アニトラ
- 面白い物言いを聞くと小さく笑った。
- ダニエル
- 「短く呼びたけりゃダンでもいいぜ」
- イルヤンカ
- 「ど、どうも……」 と遠慮がちにやってきた。差し出された手配書を眺めて、 「……なんていうか…… 怪獣みたいな魔動機ですね……」 自己修復ってなんだそれ
- ダニエル
- 「まあバケモンの類だな」
- グラーシャ
- 「ダニエル──。大剣使い──、そしてこの内容でも臆さない……」
- ふむと考え
- ノウェ
- 「か、かっこいいですよね……」 顎に手を添えて、何故か誇らしげにした。
- アニトラ
- 「あら……では、確か貴方は……」
- グラーシャ
- 「星霜剣」と、アニトラと視線を合わせ
- アニトラ
- 大剣使いのダニエルと聞いて、グラーシャも同じく浮かんだようだ。
- ダニエル
- 「何だ、南部じゃなくて、しかも女子に伝わってるなら悪い気しないな」 へへ、と笑って
- グラーシャ
- 二つ名呼びをすると、テンションが上がる
- ?
- アニトラ
- 「そうですよね」 うん、よかった。合っていそうだ。グラーシャと視線を合わせて一つ頷く。
- ダニエル
- 「最近はユディスにいることが多いから、それこそ忘れられてると思ってたぜ」
- グラーシャ
- 「なるほど、大物が集まってきましたね」ふふと、笑って
- 「ええ、イケメン魔動機の気配がします」と、ノウェに
- アニトラ
- 二つ名しゅまん……(未だしっくりくるものが浮かんでいなかった
- イルヤンカ
- そういえば、名前は聞いたことがある。ようやく名前と顔が一致する。もっと恐ろしげな大男かと思っていたのだが>ダニエル
- ノウェ
- 「…………」 本当に大丈夫か?まじで不安になってきた……
- 僕絶対場違いだって……鞄の肩掛けをぎゅっと握り込む。
- アニトラ
- 声の通りがよい +810点
- ダニエル
- 「改めて、よろしくな」
- なまこGM
- 君達は人員は確保することができた。今回は通常の依頼とは異なり、リスキーモブ…いわば賞金首が相手だ。
- イルヤンカ
- 「わ、わたしはイルヤンカと言います。こう――見ての通りの者ですが、お役に立てるように頑張りますので、よろしくお願いします……」
- グラーシャ
- 「ノウェくん。そう臆さないでください。貴方は私たちとともに、苦難を乗り越えた優れた癒し手でしょう」
- イルヤンカ
- 「………」 あ、なんだか少し親近感……>ノウェ
- なまこGM
- しかも依頼内容及び設定されている金額から詳細はまだわからないが、相当の魔物であると予想はできるだろう。
- グラーシャ
- 「イルヤンカさん──ですね。よろしくお願いします」
- ノウェ
- 「……み、皆さんがいてくれたおかげですから…あれは……」 恐縮しつつも、褒められた事自体はまんざらでもないようで。少し照れくさそうにした。
- グラーシャ
- 「さて、では──討伐となると──まずは情報収集からでしょうか」
- ダニエル
- 「美人に励まされるのは中々得難い経験だぞ」>ノウェ 「そういや名前聞いてないし伝えてなかったな、ヤンカでいいか」
- 苦笑して>イルヤンカ
- アニトラ
- どこか聞いていた気がする……が、しっかりと思い出すまでに至らなかった。
- なまこGM
- 何も備え無しで挑むには危険な相手だ…と、歴戦の冒険者である君達ならばそんな推測ができるだろう。
- イルヤンカ
- 「ど、どうぞどうぞ。好きに呼んでください」
- なまこGM
- 親近感…
- グラーシャ
- 「ヤンカさん、いいですね」
- ダニエル
- 「グラーシャ、ラーシャにするか」
- アニトラ
- 「はい。わたしはアニトラ・オルソンと言います。騎獣を狩り、前で戦います。改めて、よろしくお願いしますね」
- ノウェ
- 「い、いえーまあ……普通なら、そうなんでしょうけど……」 >ダニエル
- 「あ、ノ、ノウェです……どうぞよろしく……」 ぺこぺこ
- ダニエル
- 「何だ選り好みとは生意気だな」 笑って>ノウェ
- ノウェ
- 「ち、ち、違いますよ!」
- ダニエル
- 「アニトラだな、よろしく。アニって呼ばせてもらうぜ」
- グラーシャ
- 「その呼ばれ方は初めてですが──うん。悪くありません」
- ダニエル
- 「戦闘中は特に名前を長く呼んでる余裕ねえからな」
- ノウェ
- 「……」 なんだよ~陽キャかよ~女子にそんなほいほいニックネームなんてつけちゃってよぉ~
- ダニエル
- 「短くするのが俺の流儀だ」
- イルヤンカ
- 「な、なるほど……」
- 「ノウェ君……は、そのままで良さそうですね」
- なまこGM
- 陰キャと陽キャと中立の集まり…?
- ダニエル
- 「ま、女の子相手ならしっかり愛称呼びしたいところってのはあるけどな?」
- グラーシャ
- 「ええ。コードネームや、咄嗟に名前を呼ぶことは戦場では重要ですから」
- ノウェ
- 「……そう言って本当は、プレイボーイとかなんだ…」 聞こえないように背後に語り掛ける。
- アニトラ
- 「呼び名に問題はありませんよ。わかりました」 自分のことと把握するぜ。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by なまこGM
- ダニエル
- 「ノウェ……はそのままでいいが、」
- 「なんかいったか?」>ノウェ
- グラーシャ
- 「傭兵時代を少し思い出しました」
- ノウェ
- 「…え、あ、まあ……短い、ですしね……もっと短く仕様がないって言うか……」 つまんない名前ですいません>イルヤンカ
- グラーシャ
- 「モテるコツが知りたいとのことで」
- ダニエル
- 「そりゃ一つしかねえだろ」
- ノウェ
- 「……い、いえ、べつに……何言ってるんですかグラーシャさん!」
- ダニエル
- 「お前の場合は背筋を伸ばす、だ」>ノウェ
- アニトラ
- それこそ切羽詰まった時は、その必要が出てくるのかも知れない。と納得した。
- イルヤンカ
- 「あははは……」 久しぶりに知らないヒトばかりのパーティだ。緊張する
- なまこGM
- では、場面を転換していきます。
- アニトラ
- 「ふふ……」
- グラーシャ
- 「てへ」と、ノウェに
- ノウェ
- 「……ま、まあ…それは……善処してます…」 現在進行形で…。少しくらい、自分を誇れる自分になりたいと思っているのだ。
- イルヤンカ
- 「それにしても―― ノウェ君、なにかあった?」 しばらく見ないうちに印象が変わった気がする
- ダニエル
- 「美人は顔が良いから人目を集めるんじゃねえ、姿勢が良いからそれで人目を集めちまうもんなんだ。堂々としてるもんは誰だって見てて安心するだろ」
- イルヤンカ
- ほい
- なまこGM
- 君達は互いに自己紹介を終え…リスキーモブを追うために、各自情報収集にうつることとなる。
- ダニエル
- うい
- ノウェ
- 「…え、な、何かあったように見えます……?」 >イルヤンカ
- アニトラ
- うす
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- ダニエル
- 「お、なんだなんだ。知り合いだったのかお前ら」
- イルヤンカ
- 「うまくは言えないんですけど……」
- ダニエル
- 「羨ましいやつだなお前」>ノウェ 「気にかけてくれる相手は大切にしろよ」
- グラーシャ
- 「確かに、それは一理あります。シルエットがかっこいいのはそれだけで、魅力的ですからね」
- ノウェ
- 「……ま、まあ……ちょっとだけ……」 1回だけご一緒したくらいです>ダニエル
- グラーシャ
- 「いいではないですか。成長した姿を見せてあげましょう」
- ノウェ
- 「そ、そうやって陽キャってすぐ……っ」 背後に語り掛ける
- グラーシャ
- 「ほら、魔動機もシルエットだけでも、うわ、これイケメンだ~~~」
- イルヤンカ
- 「え、あ、はい。前にすこし、仕事をしたことがあって――」 しかし、その時の印象とはずいぶん違う。誰とも目を合わせようとしないような少年であった気がする
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- Tonitrua ex Machina70%
- グラーシャ
- 「ってなるでしょう。ノウェくん」
- アニトラ
- 「……」 何に語りかけているのだろう。不思議そうにノウェを見る……。
- なまこGM
- 情報収集フェイズ
討伐する“リスキーモブ”を確定させた後にその魔物に対する事前調査を行うフェイズとなります。
このとき、「調査判定」を行っていき、判定を行ったキャラクター全員の達成値の合計が目標値へと達した場合に、「魔物知識判定」を1回行う事ができます。
標的とする“リスキーモブ”への「魔物知識判定」に成功した時点で、或いは追加の情報収集(調査判定)を行わない事を選択した時点で、このフェイズは終了となります。
但し、最新の居場所などの最低限の情報を得る為に必ず1度は目標値への達成は必要となります。
- イルヤンカ
- きっと、良い経験があったのだろう。自分にとってもそうであったように。
- ノウェ
- 「……そう、ですね。……人から見られた時に成長したなって思われるのは、悪い気分じゃないです。グラーシャさんが仰る通り、魔動機自体も、まあ……気になりますし」
- なまこGM
- https://sw.tale.blue/p/?user/gamira#ae0cd318
こちらご参照ください。
- グラーシャ
- 「さて──、私の勘でしかありませんが。こういう形状の魔動機は──、魔動機文明時代の黎明期辺りに作られたように思えるんです」
- 「まあ──、浪漫を追い求めて最新鋭の技術を使った代物かもしれませんが」
- ダニエル
- 「はーん?まだ現物見てないのにか?」
- グラーシャ
- 「だって、バリバリの魔動機文明時代に、こんな歯車っぽい機構使うと思います? 絵ですけど」
- なまこGM
- GMからの提案としては、マギテック協会、キルヒア神殿図書館、商人等への住民への聞き込み、等があります。
- グラーシャ
- と、手配書見せて
- イルヤンカ
- 「巡回…… ということは、決まったあたりをウロウロしているみたいですよね?」
- なまこGM
- もちろん、ご自身で何か情報収集のロールをしていただいても問題ないです。
- ダニエル
- 「さあな、俺はそこまで詳しくないからあれだが、そういう歯車っぽいのを聖印にしてる神いなかったっけ」
- ノウェ
- 「グラーシャさんのいう事も、一理あります。此処の、ほら、この排熱機構って、その時代によく見られるものなんですよ」
- グラーシャ
- 「レパラールですか──ああ、なるほど。そこから発想を得ている可能性もありますか」
- アニトラ
- 「歯車に見える違う機構という線もあるかもしれません……が、情報も何も……あら、お詳しい」
- ダニエル
- 「って言ってもイラスト……だろ?」 そのまま鵜呑みにして良いのか?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 情報収集フェイズ 目標値 /140
- グラーシャ
- 「そうですね。なら──私は専門家に意見を聞いて来ようと思います」
- 「噂話だけでも、現状では思考の材料になるでしょう。後で精査する必要はありますが」
- ダニエルの言っていることもわかるので、頷き
- アニトラ
- 「どこまでその見た目通りなのか、探してこようかしら」
- ダニエル
- 「場所がエシオラなら、王都に目撃情報があるか怪しいし、本格的に狩り出しにいくならシラー行ったほうが早そうだ」
- イルヤンカ
- 「そ、そうですねぇ。現場の近くなら、目撃したひともいるかもしれませんし……」
- ノウェ
- 「よく観察されて書かれたものだと思います。こんなに細かく描かれてるってコトは、依頼主も魔動機術にある程度知識がある人……なんじゃないでしょうか」
- ノウェ
- AI生成だから細かい?しらんしらん
- グラーシャ
- 「そうですね。シラーなら魔動機術の研究も盛んですから──得られる情報も多そうです」
- アニトラ
- 「目撃数なら、確かにそちらの方が多いでしょうね」
- ダニエル
- 「真面目な話、競合が居ないとも限らねえし」
- イルヤンカ
- じゃあシラーにいって目撃者をさがしてみましょうかね
- ダニエル
- 「シラーだったら腕の立つやつが挑みにいってもおかしくはないし、動く前に確認しに行く意味も込めてシラー入りするのが良さそうだ」
- グラーシャ
- 「ええ。私もダニエルさんの意見に賛成です」
- ノウェ
- 「そ、それにしてもこのクランチ……綺麗だなぁ。他の機構と上手く噛み合って…」 はぁぁ…依頼書のイラストを見下ろして、感嘆。
- グラーシャ
- 「では、列車の手配は済ませてきますね。シラーにつき次第、各自で情報収集。すり合わせて、計画を練る──、どうでしょう。これで」
- ダニエル
- 「………、」 あれ大丈夫か
- アニトラ
- 「異論ありません、それで行きましょう」
- イルヤンカ
- 「ノウェ君、そういう趣味があったんですね。お、男の子だねぇ」
- ダニエル
- 「っと待った」
- なまこGM
- シラーって列車異動で日また…がないよね…?
- アニトラ
- 「依頼書を手に取った時から、そのような感じでしたね」 くす。
- ダニエル
- 「おやっさんに一声かけていこうぜ、イルスファールの外だぞ」
- ダニエル
- いやまたぐよ
- 線路ヴァンスまでしかないじゃん
- グラーシャ
- うん
- なまこGM
- またぐわ
- ノウェ
- 「……えっ、あ……ま、まあ……あ、あははは……」 本当は気持ち悪いって思ってるんじゃ……ひ、控えて行かなきゃ……
- グラーシャ
- なんで、移動する必要アリアリ未来
- グラーシャ
- 「ですね。それは間違いありません」
- ダニエル
- 「俺達はともかくヤンカが通してもらえるか怪しいだろうしその辺り調整はいる」
- グラーシャ
- こくりと頷き
- なまこGM
- 了解です
- アニトラ
- 「勿論、そのつもりで……あ」 そうか……イルヤンカさんはそうね……
- 「時間が必要でしたら、その間にでも出来ることはしようかと思います」 待っている間ね
- ノウェ
- 「……そ、そういえば…」 イルヤンカの首元を見やる 「…す、すっかり意識から抜けてました」
- ダニエル
- 「行って追い返されたらお互い気分が悪いしな、しっかりと念書なり証なり貰っていこうぜ」
- イルヤンカ
- 「お、お手間をおかけします……。もしあれなら、わたしは街の外で待っていてもいいですから」
- グラーシャ
- 「ええ」
- ダニエル
- 「そうしたらあれだ、普段見れない景色、見に行けるんだから」
- 「ヤンカも役得だろ」 と笑って
- イルヤンカ
- 「うう、優しい……」
- グラーシャ
- 「という感じです。ノウェくん」と、ダニエルの流れを見て
- ダニエル
- 「よし、決まりだ」
- アニトラ
- 「そんな、イルヤンカさん一人だけをそのようには致しませんよ」 ねぇ!
- ノウェ
- 「……ぼくにはむりだ」
- ダニエル
- 「ラーシャ、お前が一番ランク高いしゴリ押してこい」
- グラーシャ
- 「りょ」
- ダニエル
- というわけで名剣二人と宝剣一人付いてるから大丈夫だよ許可証をガルバからもぎ取りシラー入りします
- アニトラ
- 「押しも強いですしね」 今一言言ったけど……あれはもしかして了解の意……? と頭の隅で
- グラーシャ
- 「と、そうだ。ついでに真面目な話。少し知り合いの家に行って、モノを借りてきます。魔動機ならば──ワンチャンありそうですし」
- ダニエル
- ヤンカも大剣だしいいだろー、なぁなぁ って感じで押します
- グラーシャ
- ということで、ガルバに押し押ししてきました。ちゃんとまじめですよ。
- なまこGM
- では…ダニエルの提案に沿って、ガルバに相談すれば…人の目はどうしようもないが、シラーとしても放置できる問題でもないため、ガルバからも紹介状を持たせることで、情報収集中、問題がおこらないようにとりはからってくれる。
- アニトラ
- トリプル押し!
- やったぜ
- ノウェ
- 「……あれ、たまに使ってるんですよねぇ。了解の意味なんでしょうけど…」 アニトラの様子に何かを察して、グラーシャを見送りながらそう語り掛ける>アニトラ
- ダニエル
- 「取っててよかった高いランクってことで」 完全勝利だな
- イルヤンカ
- 「アニトラさんも、あ、ありがとうございます」
- グラーシャ
- 「ええ。こういう時に役立ちますよね。その分、色々と期待されてしまいますが……」
- 「とはいえ、ダニエルさんとはある程度フランクに。とはいえ、真面目に仕事ができそうなので、安心していますよ。チームプレイで行きましょう」
- と、ガルバくんから勝利のVもらいながら
- ダニエル
- 「そりゃお前仕事までフランクにしてたらそいつは当てにしねえよ」
- アニトラ
- 「独特ですけれど……茶目っ気……に、入るのでしょうか」 人となりが段々と見えてきた気がする。ノウェを見上げて。
- なまこGM
- 君達はイルスファールで可能な準備をし、最新の情報を求めてシラーへと向かう。
- ダニエル
- 諸々装備してきてしっかり大剣を背負う
- ノウェ
- 「……そうですね。お茶目な人ですし、人に気を使える人でもあるので……パーティー内の雰囲気の緩和とかに……」 役立ててる想定なのかも…
- アニトラ
- 「いえ。お気になさらず、わたしにとっては普通のことですから」 控えめな微笑み。>イルヤンカ
- グラーシャ
- こちらも準備を整えて向かいます。
- ダニエル
- 「で、知り合いからの借り物ってなんだったんだラーシャ?」
- イルヤンカ
- 「………」 はにかむように笑って組んだ手で親指を合わせた。身分の保証のために、少しでも信用してもらえるようにと、血のにじむ思いをしてどうにか勝ち取ったランクだが、その甲斐はあったのかもしれない
- ノウェ
- 「………」 まああの態度は天然かもしれんけど
- グラーシャ
- 「ああ、そうそう。これです」〈サンダーフェザー〉を見せて「知り合いは、自分には自信がないからって──、これを使って戦闘時に役立てていたんですが、何か竜から贈り物を貰ったみたいで、最近使ってないみたいで余らせてることを前に聞きまして」
- ダニエル
- とりあえずランク補正でレンジャー*2と+6っと
- アニトラ
- 「ふふ。伊達ではないと」 良いパーティに恵まれていそうだわ。
- グラーシャ
- 「もし、セオリー通りの魔動機相手なら使えそうだなと」
- 「痛みは伴いますが」
- ダニエル
- 「へぇ、使い捨てだろうによくやる」
- アニトラ
- 「痛みは」
- ダニエル
- 「痛いんかい」
- アニトラ
- 思わず復唱した。
- ノウェ
- 「……」 え、それサポートするの僕ぅ?
- グラーシャ
- 「ビリっと」
- イルヤンカ
- 16+4(レンジャー*2⁺大剣)になります
- なまこGM
- シラーに到着した後は…各々情報収集の行動に移ることだろう。
- ダニエル
- 「まあ使うのはお前なんだから良いが、無理はすんなよ」
- グラーシャ
- レ×2と+10か
- アニトラ
- 20+6かな(ライダーと名剣)
- グラーシャ
- 「ちゃんと、人数分借りてきましたよ」と、4枚見せて「まあ、必要があれば、です」
- ダニエル
- 「よっし、到着……イルスファールとはまた違った感じだよなこの辺は」
- グラーシャ
- 「ええ。時間があれば、この国の魔動機術を学びたいものです」
- なまこGM
- 調査判定
「冒険者レベル」、「スカウトorレンジャーorセージorライダーorアルケミスト技能レベル」×2、「バード技能レベル」×3の内、もっとも高い物(能力値ボーナスなし)。
また、取得している冒険者ランクに応じて、達成値に「冒険者ランクに消費した名誉点÷50」のボーナスが得られます。
これは、情報収集に当たって名前の売れている冒険者に対して、街の人々からランクに応じた厚遇がある事を表しています。
- ダニエル
- 「アニ、ラーシャ、ヤンカから離れないように頼むわ」
- 「ノウェは俺と。とりあえず二手に分かれて情報集めよう」
- グラーシャ
- 「ええ。そうしましょう」
- ノウェ
- 12+1でござい(セージ6と短剣)
- グラーシャ
- 「ああ、そうだ。宿屋だけは確保していきましょうか」
- 「情報を集めて、宿屋で精査。如何でしょう」
- イルヤンカ
- これは判定としているけどダイスは特に振らないのか
- アニトラ
- 「ええ。……偶然ですが、ちょうど女性と男性で別れましたね」
- ノウェ
- 「……えっ、ええっ……!?」 途端にちょっと目がキラキラして、今までの態度はどこへやら。尊敬のまなざしを向ける>ダニエル
- もしかして僕が女性苦手な事を察してぇ!?
- ダニエル
- 「終わったら宿に集合だ」
- グラーシャ
- 「ええ」
- なまこGM
- 基準値なので、2d6+基準値 になりますね
- グラーシャ
- 「女子会です。という冗談はさておき──」
- ダニエル
- 「どした」 急に態度変えてきたぞ
- グラーシャ
- 「一般的な目につくところは、ダニエルさんとノウェさんが潰してくれるでしょう」
- ノウェ
- 「いえ、任せてください!男同士、頑張っていきましょう!」
- ダニエル
- 「お、おう」
- なんか急に元気になったな……
- アニトラ
- 「了解です。では、また後ほど」
- なまこGM
- 情報収集はこんなことしますでもいいですし、なければGMが適宜描写します
- グラーシャ
- 「では、私たちは専門の施設に伺って、情報を集めてみませんか?」
- ダニエル
- 「実際頭使うの苦手なんだわ。魔動機詳しかったしその辺りはお前に任せる。俺はトラブらないように用心棒みたいなもんだ」
- >ノウェ
- アニトラ
- ころころと態度が変わるわねノウェくん……また違った感じの男の子だなと、友人の姿を思い出しながら男二人を見送ったのだった。
- ダニエル
- 「それじゃ、気を付けてな」 と手を振って>女子s
- ノウェ
- 「まっかせてくださいよ!僕、魔動機に関してだったら少しは役に立てますし…」
- グラーシャ
- 「ええ、また」
- ノウェ
- 「いってきまーす!」 ぶんぶん
- イルヤンカ
- 「な、何かすごく張り切ってますねぇ……」
- アニトラ
- 「異議なしです。もしかしたら何か掴んでいるかもしれませんしね」
- イルヤンカ
- 「はい、また後で!」
- アニトラ
- いやもうすごくさっきと違って張り切ってるなぁ……
- なまこGM
- では君達は二手に分かれて情報を収集する。
- グラーシャ
- 「ええ、成長したんですよ、彼──」と、ほほえまし気に見つつ
- ダニエル
- よい、しょ とりあえず達成値出し
- 2D6 → 8[4,4] +16+6 = 30
- ノウェ
- 変な成長の仕方をしてますね
- なまこGM
- まずは判定どうぞ
- 判定の後、2組それぞれロールで描写つけます。
- グラーシャ
- では私の調査はこう
- 2D6 → 10[4,6] +18+10 = 38
- イルヤンカ
- ほい
- 2D6 → 10[4,6] +16+4 = 30
- アニトラ
- まずは判定ということでライダーと名剣です
- 2D6 → 3[2,1] +20+6 = 29
- イルヤンカ
- がんばった
- アニトラ
- あーんあーん
- ノウェ
- みんなたかいね
- 2D6 → 7[6,1] +12+1 = 20
- なまこGM
- 30+38+30+29+20 = 147
- ダニエル
- 30+38+30+29+20 = 147
- グラーシャ
- お、おわった…
- イルヤンカ
- こえたじゃん
- ダニエル
- よし1日で突破だな
- なまこGM
- 1日で集まっちゃったよ!!!
- グラーシャ
- 素晴らしい
- イルヤンカ
- 優秀~
- ダニエル
- それは想定内って言ってたぞ
- アニトラ
- 高いんだからぁ
- なまこGM
- えー、では適宜描写していきます。
- ダニエル
- <高ランク持ちなら1日で済むように調整されてる
- グラーシャ
- うん
- なまこGM
- えー、では適宜描写していきます。
- ダニエル
- 逆に駆け出しの子達はネットワークがないから時間がかかる
- って感じらしい
- なまこGM
- まず女子組からいきましょう。
- ノウェ
- んごくんちの少年は癖が強いね…分かる…>アニトラ
- なまこGM
- グラ―シャの提案から、女子組は専門的な施設…シラー都市の魔動機を研究している施設へと向かう。
- アニトラ
- 色んな少年、おいしい!
- ノウェ
- キャッキャッ
- なまこGM
- この施設では爆発音は聞こえてはこないが…人が何やらせわしなく動いているのはイルスファールと同じようである。
- 魔動技師A
- 「あー…んー…ここは…この歯車の構造から…」
- グラーシャ
- 「ふむ。やはり歯車を使っているのは確かなのですね。イラスト通りなのかの懸念はありましたが──」
- なまこGM
- 君達はあらかじめガルバからもらった紹介状もあったためか、人目はあるものの、技師から話を聞くことは許可がおりる。
- そして何やら見覚えのあるイラストを持っている技師に気づく。
- 君達がイラストを見せると…
- 「ああ、コレ!そうそう!すごい浪漫あふれる構造体だよね!」目がキラキラしている
- 魔動技師A
- こいつです
- 「下半身の構造からベースになったのはギア・ゴーレムで、この時代のものだと自動修復機能もついていて…」(以下早口で省略)
- アニトラ
- 「嗜む方には魅力的なフォルム……なのですね」 ノウェもそうだしグラーシャもそうだし……
- グラーシャ
- 「ええ。それはとても同意できるのですが──事実、この魔動機を見たかどうかが争点となっていまして。しかも、巡回していて厄介だとか。実際の情報と。脅威、機構、弱点などを──なるほど」
- 「歯車というだけで浪漫ですからね」
- 魔動技師A
- 「そうなんだよ!特にここの歯車のかみ合わせの部分が…」(以下早口で省略)>アニトラ
- グラーシャ
- 「機械の覇者ですよ。歯車だけにね」
- 魔動技師A
- 「君…わかってるねぇ…魔道技師、興味ないかい…?」>グラ―シャ
- グラーシャ
- 「魅力的なお誘いなのですが、現在、仕事中でして。情報を取りまとめていただければ──」という感じで、情報を持ち帰ろう。
- グラーシャ
- レパラールの
- リモート・コントロール
- かっこいいよね
- 魔動技師A
- 「そっかぁ…あ、これよかったらパンフレット。何かの役に立てたら」はい、とイルヤンカにも渡しておこう。中身は「オーダーメイド承ります!」も書いてあるパンフレットのようだ。
- アニトラ
- 「こだわりたっぷりなんですね」 適当に頷いて笑みを見せた。
- ダニエル
- レパラールはアルフレイムこそ居てもいいと思うんだけど
- アールマータに持っていかれてしまった
- グラーシャ
- はい…
- イルヤンカ
- 「え、あ、はい、ありがとうございます……?」 断る間もなく受け取ってしまった
- アニトラ
- 「ありがとうございます。ええ、それと、先程も彼女(グラーシャ)も申しましたが、この魔動機につきまして――」 略。
- 魔動技師A
- 「はいこれ。ギア・ゴーレムのデータと所見。参考になれば。あ」
- ダニエル
- 一般的な…?
- 魔動技師A
- 「できれば討伐が終わったら実物の部品を持ち込んでくれたら最高かな!!」
- グラーシャ
- 一般的じゃないぞ!
- なまこGM
- ギア・ゴーレムっていうのがいて
- マナタイト・ギア・ゴーレムが
- 特別なのかと思ってた
- ダニエル
- なるほど
- グラーシャ
- なるほどね
- 魔動技師A
- 「特に!ここ!」イラストの一部分を示し
- 「ここの形の美しさといったら…」
- グラーシャ
- 「──ふーむ」
- なまこGM
- では、君達は熱意ある魔動技師から情報をえることができた。
- グラーシャ
- と、じっと見つつ男子群にパスだ。
- なまこGM
- では男子組にうつりましょう。
- アニトラ
- 「証拠となる物を持ち帰らなくてはいけませんので、どうしてもであれば直接話を通して頂いて……」 なんて言いつつ……
- なまこGM
- 最新の情報という事で聞き込みというイメージでいいでしょうか。
- ダニエル
- そうだな、それでいい
- ノウェ
- いいよいいよ
- なまこGM
- OKです。君達2名は女性陣とは違った視点…まずは最新の情報を得ようと、同業等、人が集まる場所へと向かう。
- 魔動機師B
- 「いやぁ…あの歯車のゴーレム、すごかった…やばかった…」
- ダニエル
- 「よ、やっばいやつがエシオラで徘徊してるらしいじゃねえの」
- 結局魔動技師なんだな
- なまこGM
- 背中にガンを背負った冒険者のようである。
- ダニエル
- それを言うなら魔動機師な
- グラーシャ
- せやね…
- ノウェ
- 「……歯車のゴーレム…?」 なにやらタイムリーな話題が聞こえたぞ
- ダニエル
- 気さくに話しかけて 「見に行ったのか、良い根性してんじゃねえか」
- 魔動機師B
- 「よう。おたくらもご同業かい?」と気さくに応えてくれる。
- ノウェ
- 「え、ええ…まあ…」
- ダニエル
- 「そんなところだ。俺達もアタックかけようとしてんだが、なにか知らねえか」
- 魔動機師B
- 「そりゃあ、あの見た目は見に行きたいよ、魔動機に関わる者としては」
- ダニエル
- 「ふぅん?」
- ノウェ
- 「……ふ、ふへへ、やっぱ、そうっすよね……」 へへ
- 魔動機師B
- 「ま、俺達の腕じゃ全然歯が立たなかったんだけどな」
- ノウェ
- 「…交戦、したんですか?」
- イルヤンカ
- ノウェ君……?
- ノウェ
- …?
- イルヤンカ
- オタク男子になっている
- アニトラ
- 草
- ダニエル
- 「良く生きて戻れたな」 そんな腕で
- 魔動機師B
- 「まさか!!遠くで見るのが精いっぱいだった」
- ノウェ
- まちがってない
- アニトラ
- 男だけだから余計にこんなことになっちゃってるのか
- ダニエル
- 「なるほどな。こいつ、そういうのに詳しいんだ」
- 魔動機師B
- 「いいか、坊主。世の中には見ただけで、あ、ヤバイって感じるものもあるんだ」
- ダニエル
- ノウェを指さして 「一杯奢るから、聞かせてくれねえか、その話」
- 「おいおい、低く見るなよ。お前より10倍は強いぞ」
- ノウェ
- 「……た、確かにそういう存在っていますよねぇ…」 遠い目
- 「……い、言い過ぎ!言い過ぎですって!」
- ダニエル
- こいつ、とノウェを指さして
- 魔動機師B
- 「おぅ、いいぜ。まじ?やべぇ」
- ダニエル
- 「そこはおいおい、冗談きついな その100倍だって返したら、」
- グラーシャ
- ダニエルニキのナイスアシスト
- ダニエル
- 「俺はお前を見直したぞノウェ」
- 魔動機師B
- 「見た感じあれはギア・ゴーレムの一種で、しかもありゃマナタイトの装甲つきだ」
- ノウェ
- 「そんなこといったら、快く後は任せた!とか言ってくるんじゃあ……」 ないだろうな……
- ダニエル
- 「そしたら俺は、そうだな、俺はお前の1000倍強いしな って返してやったよ」 と笑って
- 魔動機師B
- 「俺の見立てだと…歯車の回転数を変えることでブーストをかけてやがる」
- ダニエル
- 「歯車ねぇ」
- ノウェ
- 「……何処から沸いてくるんだろうあの自信……」 見習いたい
- ダニエル
- 「てことは回転数が上る前、なるべく早くぶっ壊せば怖くねえってことか」
- ノウェ
- 「回転数を、ですか」 ぺらっと依頼書を見返す
- 魔動機師B
- 「もしあんたらが挑むなら、歯車の回転を妨害できる何かしらのアイテム…たとえば、酸性の液やら、あとは自動修復機能もついてるだろうから、それを妨害できる魔動機を持って行った方がいいぜ」
- 「ああ。時間をかければかけるだけやばい奴なのは間違いない」>ダニエル
- ダニエル
- 「なるほどな。となると、」 ふーむ 「その辺りはラーシャ辺りが見当つきそうか」
- 「他にはなにかねえのかい、こいつが喜びそうな情報で頼む」
- ノウェ
- 「……確かに、この歯車のギア比は凡そ理想的。しかも摩擦を軽減するための機構も備わってるから、力の伝達は効率的…」
- 魔動機師B
- 「あとこれは浪漫なんだが」
- 「たぶん、ビームが撃てる」真顔
- ダニエル
- 「あーはん?」 ロマン?
- ノウェ
- 「歯車のかみ合わせを阻害すれば、か……ふむふむ」
- 「び、びび…ビーム!?」
- ダニエル
- 「ビームねぇ‥‥」
- 「後衛が危ねえって話か。そいつはやべえな」
- 魔動機師B
- 「そう!この構造だとこのあたりから!直線!」
- ノウェ
- 「はぁぁ、かっこいいなぁ…見てみたい……。僕だったらそれにロケットパンチなんかも搭載するんだけどなぁ……」
- ダニエル
- 「おーい、お前の命かかってんだぞノウェ」
- ノウェ
- 「……は、そうでした」
- ダニエル
- 「そんなけったいなものあったら、お前を最初にミンチにするに決まってんだろ」
- 魔動機師B
- 「わかる!光線刃も持たせたい!…っと、話がそれたな」
- ノウェ
- 「あ、危ないところでした。まさか情報戦を仕掛けてくるなんて、やりますね…」
- 「……ンッ」 >ビームサーベル
- 「は、はい……続けてください。さあ早く」 興奮する前に
- ダニエル
- 「………」 良くわからん 「まあそんな感じか」
- 魔動機師B
- 「あとはそうだな…とはいえ、こいつは魔動機の一種だ、攻めるならまず下から、足場を狙った方がいい」
- ノウェ
- 「定石ですね。全長大きそうですし」
- ダニエル
- 「あいあい。助かったわ。この辺りは何が流行ってんだ?」 飲み物、と
- 魔動機師B
- 等等、情報を君達に渡してくれました。途中、興奮して話が脱線しかけるのは割愛。
- なまこGM
- 何が流行ってるんだろう…
- アニトラ
- あ、こっちで装備変更を申告しとこ。右手を俊足の指輪に変えておきます……
- ノウェ
- しーどる
- 魔動機師B
- 「最近流行りなのはシードルだな」
- ダニエル
- 「じゃ、それでいいかあんたも」
- アニトラ
- 〈草原の友の輪:巧み〉から変更済
- なまこGM
- はーい
- 魔動機師B
- 「いいぜ」
- ノウェ
- (丁度飲んでた
- ダニエル
- 「俺達は仕事が終わった後だ」 とノウェに
- アニトラ
- ほう…
- 魔動機師B
- 「健闘を祈る」
- ダニエル
- というわけで1杯奢って 帰還しよう
- ノウェ
- 「わ、分かってます」
- のみませんのみません…
- なまこGM
- では…君達は宿屋にて合流し、互いに情報を交換する。
- ダニエル
- に、と笑って
- なまこGM
- ちょっとりせき、すぐもどります
- ダニエル
- 「飲めませんって言わないんだな」
- アニトラ
- いてらし
- ノウェ
- 「……た、試したんですか? さっきの100倍って奴と良い…っ」
- ダニエル
- 「良いことを聞いた。それじゃ祝杯はシードルだからな、ノウェ」
- グラーシャ
- やったぜ
- ダニエル
- 「試し試され、話してて面白いかどうかは付き合いに関わるだろ」
- ノウェ
- 「……あ、兄貴ィ!」 ころっと態度が変わる。尊敬のまなざし
- ダニエル
- 「お前も俺を試していいんだよ」
- 「弟を作った覚えはねえなぁ」 と笑って
- グラーシャ
- 「おや──随分と親交が深まったようで」と、宿屋で待ちつつ、もらった資料を広げつつ。仲良さげ?な2人を見て
- イルヤンカ
- 合流したなら、 「あっ、お疲れさまでーす」 もらったパンフを律儀に読んでいた
- ダニエル
- 「なんか胡乱なもん貰ってんな?」 なんだそれ
- ノウェ
- 「あ、じゃあもっと面白い話もしましょうよ……例えばこの魔動機のシャフト構造についてなんですけど……」 へ、へへ 「あっ、お、お疲れ様です」
- アニトラ
- 草<兄貴ィ!
- ダニエル
- 「お前な、それはお前だけが面白い話だろうが」 と言いつつ聞いてはくれるらしい
- グラーシャ
- 「渡されてしまって──」と、苦笑しつつ「それより、今回有用な情報ばこちらですね」
- アニトラ
- 「やっぱり、同性同士の方が盛り上がるのでしょうか」
- ノウェ
- ハワワ…
- アニトラ
- 「お疲れ様です」 さんきゅーラーシャ!
- グラーシャ
- 「ギア・ゴーレムという魔動機。それの基本構造となる資料をもらいました。どうやら、今回の相手はそれの強化型のようです。後は、歯車の予測される機能については私なりにまとめておきました。ノウェくんと、ダニエルさんの情報もこれと照らし合わせてくれませんか?」
- ノウェ
- 楽しそうに話題を振りそうになりながらも 「……あ、あれ、本当だ。何か貰ったんですか?」
- ダニエル
- 「同性同士と異性同士で話すものの傾向は変わるしな、あいつは同性のほうが話しやすいってだけだろうさ」
- 「あ、俺は異性同士も大歓迎」>アニトラ
- グラーシャ
- 「ああ、こっちは、パンフレットです。お楽しみは後で」
- ダニエル
- 「あいよ。といってもその辺りはノウェ頼みだ」
- ノウェ
- 「……」 ギュッ >異性同士
- イルヤンカ
- なんでジェラシーを感じているのノウェ君
- なまこGM
- しつれいしました
- ダニエル
- 「ひとつ、助けてくれ」>ノウェ こういうところはお前頼みだ
- グラーシャ
- 「〈星の標〉は美少女、美女が多いですからね。うん」
- と、ダニエルにいいつつ
- ノウェ
- 「わ、分かりました。任せてください…! あ、でもグラーシャさんも精査お願いしますね…」
- アニトラ
- 「ふふ、ダニエルさんはそうでしょうけども。ノウェさんと年頃の近そうな友人が居ましてですね……」
- アニトラ
- じぇらってるww
- おかえりい
- !SYSTEM
- トピックを削除 by なまこGM
- ダニエル
- おかえりー
- なまこGM
- ノウェ君本当
- 年上の男に弱いよね
- ノウェ
- Dr.K顔のノウェ
- そう、かも…
- なまこGM
- ゴドーちゃんといい
- ノウェ
- といっても1歳差なんでほとんど同い年みたいなもんですけどね
- なまこGM
- ダインといい…
- ノウェ
- 1歳差…?
- うそだぁ…
- ダニエル
- 「ああ、」 笑って 「なるほどな、そいつと重ねてたか」
- グラーシャ
- ダニィは
- アニトラ
- うほっ……!?
- グラーシャ
- みんなの兄貴だぞ
- ダニエル
- 「俺も標でヤンカを妹と重ねてたから、その気持ちはよく分かるよ」
- ノウェ
- これで普通にまもちきをしていいんだったっけね
- イルヤンカ
- 「と、止めなければ、いくらでも話を続けられそうでしたね。学者さんっていうのは、分野が違ってもああいう所は同じなのかなぁ……」 友人のエルフたちを思い浮かべながら、少し笑った
- なまこGM
- 判定を行ったキャラクター全員の達成値の合計が目標値へと達した場合に、「魔物知識判定」を1回行う事ができます。
標的とする“リスキーモブ”への「魔物知識判定」に成功した時点で、或いは追加の情報収集(調査判定)を行わない事を選択した時点で、このフェイズは終了となります。
- グラーシャ
- 「ああ。妹さんがいらっしゃるのならば──なるほど」ダニエルの気遣い的な意味での納得を得た。
- ノウェ
- よおし
- ではふります
- グラーシャ
- やれ!ノウェ!
- なまこGM
- 君達が互いの情報を照らし合わせれば…より正確に相手の情報がわかるだろう。
- 魔物知識判定をどうぞ
- イルヤンカ
- 「で、どうです? 目星はつきますか? ま、魔動機、どこかへ行っちゃわないといいですねぇ」
- ダニエル
- 「ヤンカと同じ種族で……、まあそれこそこうやって連れてこれたりしたら良かったんだろうけどな」 代償行為になってるのかな、と少し反省して
- ノウェ
- 驚くなよヒラのくせに僕の知力成長はたったの4だ 魔物知識
- 2D6 → 4[3,1] +6+4+2 = 16
- なまこGM
- 知名度/弱点値 19/22
- ダニエル
- いけいけ
- グラーシャ
- へ、へ、へ
- ノウェ
- へんてん!
- なまこGM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m333
- ノウェ
- 観察鏡もちなので弱点もぬけました
- なまこGM
- あれ
- あー、いや、まだ決まってないからいっか
- ダニエル
- えらい
- ダニエル
- どした
- グラーシャ
- えらい
- 「ふーむ……」
- ノウェ
- へへ
- グラーシャ
- と、ノウェの分析に唸りつつ
- なまこGM
- 前回変転使用可不可の話出てなかったっけ
- ダニエル
- ああ、そう言えばそんな話があったりなかったり
- ノウェ
- ほおん
- グラーシャ
- ああ
- なまこGM
- まだ確定してないので今回OKです 私もすっかり忘れてた
- ダニエル
- でも
- それ
- ノウェ
- わあい
- アニトラ
- 「そうでしたか……。どうしてもその……傾向とか、参考に出来るかとか、自分と友人関係で何か困ったことはないかとか……少々の負い目もありまして……なんて、すみません。脱線しましたね」 苦笑を返して、首を緩く横に振った。>ダニエル
- ダニエル
- 情報収集判定だけじゃねえ?
- なまこGM
- あ、そっちか。失礼した
- ダニエル
- 情報収集判定は1日経過するから
- 変転使い放題じゃねえか!!ってなって
- グラーシャ
- ああ、そういうことね。理解
- ダニエル
- それで駄目だったはず
- アニトラ
- じゅあわくるくる
- アニトラ
- はぁはぁ ロールしてるあいだにながれてる わたしもやります
- ダニエル
- 「悩み多き女なわけだな」
- アニトラ
- まもちき
- 2D6 → 7[6,1] +13 = 20
- グラーシャ
- 「攻撃の激しさもそうですが──、耐久力の方が気になりますね」ノウェの説明を聞きつつ
- ノウェ
- 「あの魔動機師の情報と、ギア・ゴーレムの構造を照らし合わせると……多分ここの兵装はこんな感じで使ってきて……」
- アニトラ
- 普通におわかりになった
- ダニエル
- 「そいつがどんなやつかは知らないが、」
- 「お前の片思いになってないかだけは気がかりだな。そこまで考えても伝わってないなら意味がないし、」
- なまこGM
- ダニエル達はあの魔動機師のアドバイスを、グラ―シャ達はパンフレットに書いてあった「オーダーメイド承ります!」を思い出すかもしれない
- ノウェ
- 「…そうですね。マナタイト加工が施されていると聞きましたから、頑強さは折り紙付きです」 >グラーシャ
- ダニエル
- 「伝えても伝わらない内容であれば、まあ、言う以外で分からせるしかないしな」
- なまこGM
- 【お助けアイテム(あくまで例です)】
討伐前にこれらのアイテムが準備可能です。報酬から減額も可。
①特殊強酸液(1つにつき4000G ギアチェンジの段階を一つ下げる)1戦闘1回まで。
②修復妨害装置(1つにつき5000G 1ラウンド(10秒間)「○自動修復」を無効化。1戦闘1回まで。
③提案開発(開発費1d6×2000G) 魔物データが判明した後に1度だけ使用できます。プレイヤーの提案で「[常]ギアチェンジ」あるいは「[常]自動修復」以外の1つの能力を無効化。あるいは、1つの任意の判定に「-2」のペナルティ修正を加えることができます。ただし、開発を決定した場合は必ず使用しなければなりません。(1戦闘1つまで)
- グラーシャ
- 「言葉以上に重い──ものはないですからね」
- イルヤンカ
- 「こ、怖いですねぇ。光線ビーム。その手の攻撃は苦手なんですよ……」
- ダニエル
- 「ノウェと重ねるってことは男だろうし、」 ふーむ 「殴ってでも伝えなきゃいけないことなら最終手段にして良いかもしれないぜ。ま、」
- 「お前がそこまでやらんで良いことを祈ってるよ、アニ」
- グラーシャ
- 「それはさておき」パンフレットを見せながら「──値段は張りますが、ギアの回転が激しくなるのを遅らせるための保険をかっておくか」と、そこで閉じて「私たちなら速攻でいけると、来るか」
- ダニエル
- 「で、まとまったかラーシャ」
- ノウェ
- 「どれもやっぱり、値は張りますね…」
- グラーシャ
- 「そうですね。聞いている感じであれば、時間さえかけなければ、我々なら勝てる相手だと見ました。ただ、保険をかけておくかどうかは──ノウェくんの見立ての方が正確かと」
- アニトラ
- 「……遠慮が未だあるのは否定出来ませんが……そ、そこまでのことにはならないと思います……きっと」 う、うん! 「ありがとうございます、ダニエルさん」
- ノウェ
- う、うん!
- アニトラ
- う……
- うん!
- ダニエル
- 「……」 ふむふむ、とグラーシャがまとめた資料を見て 「ん、んー……ん?」
- 「………素人意見なんだがよ?」
- ノウェ
- 「こわいこといわないでくださいよ」
- イルヤンカ
- 素人じゃないやつだ
- グラーシャ
- 「どうぞどうぞ」
- イルヤンカ
- 「………?」 こわい?
- アニトラ
- 「速攻が出来るに越したことはありませんが……」 ううん。
- ダニエル
- 「ここになにか挟み込んだら動き止まらねえか?」 これ開発提案で「◯擱座」を消すと上半身の回避補正が消えるのと、それに紐づいたビーム消えるよね?
- グラーシャ
- 「ふむ、少し見せてください」
- なまこGM
- この説明だと…消えますねぇ…。
- イルヤンカ
- それも消せるならそうね……
- ダニエル
- 開発提案の条件が
- ノウェ
- 「……そう、ですね。構造的には……」
- アニトラ
- 擱座発動しないなら……
- ダニエル
- ギアチェンジと自己回復以外はいけますよ、だから
- 条件とは合致するんだよね
- あくまでも回避補正を与えてる効果だから
- 消せない理由が今のところない
- グラーシャ
- 「後は──その機構が開発できるかどうかですね」
- イルヤンカ
- 「あー…… たしか、に? 止まる、んですかね? それに、そこに何か噛ませるなら、うまくすれば足場にも使えそうです」
- グラーシャ
- 「ん──」
- 「ダニエルさん、凄いですね。本当に素人意見ですか?」と、ダニエルの目を見て
- ダニエル
- 「……」 あ、いけちゃうんだ って顔をした
- 「………は、はは」
- グラーシャ
- 「よく見れば、ここに挟み込めば──ビーム自体の発射も妨害できそうですね」
- と、ポイント示して
- ダニエル
- 「なんかビーム出すとかなんとか言ってたからそこ見てたんだが」
- なまこGM
- えー、では使用アイテムは③…他はどうしますか?
- ダニエル
- 「なんとかなりそうじゃないかと思って…よ」
- イルヤンカ
- それだけでいいかも
- ノウェ
- 「…短期決戦で挑むなら、有効な手ではあります」
- ダニエル
- 上半身ボコボコに出来るならそれでいけそう、なんだよな…
- アニトラ
- 「本当にそれでどうにかなるのでしたら、すごく良い提案ですね……そうですか、可能なのですね」
- グラーシャ
- 「ただ、リスクはあります。下半身自体も相当な能力を持っているようです。──やるなら、腹を括って一気に決めるしかなさそうですね」
- なまこGM
- では③のみで…
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by なまこGM
- グラーシャ
- 「それに、この思いつきを実現可能にするのに──どれくらいの費用がかかるかは予測はできないですから。うん」
- 「ちょっと、私が話してきます。ノウェくんも、一緒に行きましょう」
- ノウェ
- 「え、あ……は、はい」
- ダニエル
- 「おう、頼んだぞ」
- イルヤンカ
- 「……ノウェ君、なにか残念そう?」
- なまこGM
- では…提案者のダニエル、1d6をどうぞ。
- ノウェ
- 「………」 大分慣れたとはいえ、綺麗処のグラーシャと並んで歩くのは緊張するんだよなぁ…とぼとぼ
- アニトラ
- 「お願いします。わたしは、イルヤンカさんのお傍にいますので」
- ダニエル
- よい、せ
- 1D6 → 4
- 4
- なまこGM
- 4*2000 = 8000
- グラーシャ
- まあ、相応の値段
- イルヤンカ
- 「お、お世話になりますぅ」
- グラーシャ
- とはいえ、自動の報酬分消えたとはいえ
- ダニエル
- 自動がこれで消えたな
- アニトラ
- ……^^2G
- グラーシャ
- うむ
- アニトラ
- おう
- グラーシャ
- とはいえ、上半身ぶんなぐれるのは
- くそでかいよね
- ダニエル
- うむん
- グラーシャ
- [補]激震/生命抵抗力/24/半減が
- 脅威なくらいかな
- なまこGM
- では…グラ―シャとノウェが一緒に行き、話を聞いてみると…8000Gで明日の朝一には完成させてくれるそうだ。
- グラーシャ
- 「と、いうわけで、ダニエルさん。いけるみたいですよ」
- ダニエル
- 「まじか」
- グラーシャ
- と、ノウェと共に戻ってきて
- ノウェ
- ワイン1杯で消えちゃう…
- グラーシャ
- 「お値段なんと」
- 「8000ガメル……」
- ダニエル
- 「そこそこいったな・・・」
- 「まあ立て替えるよ」
- アニトラ
- 「……いいお値段ですね」
- 「も、申し訳ないです……」 実はお力になれなくて……
- ノウェ
- 「……ま、まあ、紹介してくれた方がパーツをいくつか買い取ってくれるかもって話もありましたので……」 大丈夫大丈夫
- ダニエル
- 「いんや、払い戻しでなんとかできりゃそれでいいさ」
- なまこGM
- あ、あと経費もあったわ
- グラーシャ
- 「ええ、ありがとうございます」
- ダニエル
- 「それに、」
- アニトラ
- 一瞬とんでたら回避できるかとおもったけどそうでもないわね……<げきしん
- ダニエル
- 「払うのは気分がいいぞ、こんな大金」
- なまこGM
- 全体で「冒険者レベル×50×参加人数」Gの「調査費用」が発生します。
- ダニエル
- と笑って
- グラーシャ
- 「ふふ」
- なまこGM
- 10*50*5 = 2500
- ノウェ
- 「ぼくははきそうでしたよ」
- グラーシャ
- 「ああ、そうだ。今日はらった費用は、一旦私が出しておきますね」移動費など
- イルヤンカ
- 「は、はっせん……」
- グラーシャ
- 「後で、清算しましょう」
- ダニエル
- 「おう」
- なまこGM
- イルヤンカの食費何年分だろう…
- ノウェ
- 「うっ、やめてください…聞きたくない……」 両耳を覆う>イルヤンカ
- アニトラ
- 2ヶ月
- イルヤンカ
- 「あっ、あはは…… でも、いつもは依頼を受ける側ですから、こ、こっちから依頼を出す身になるのは、何か不思議な気分ですね」
- なまこGM
- では君達は急ピッチで準備と備えを整え…
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- イルヤンカ
- 経済回してる
- アニトラ
- 「ううん、装備を整える時ぐらいしか、そうはなりませんから……」
- グラーシャ
- 「こうやって相談できる面子でよかったですよ。さて、もう少し私は図とにらめっこします」
- なまこGM
- 翌朝を迎えることとなる。
- アニトラ
- 困ったように笑っていた。
- ノウェ
- へんてんがもどってきた
- ダニエル
- 「ちゃんと休めよ。流石にお前を装備ごと担ぐのはしんどい」
- 「外したままなら喜んで担ぐが」
- グラーシャ
- 「お姫様抱っこしてくれないんですか?」
- ダニエル
- 「鎧抜きならな」
- グラーシャ
- 「やったー、という冗談はさておき」
- ノウェ
- 「…僕ももしもの時は運んでくれますか…?」
- グラーシャ
- 「ちゃんと休みますから、安心してください」
- ダニエル
- 「お前の装備なら余裕だ」>ノウェ
- ノウェ
- あの8000Gがあれば子供達の冬の用意だってできたんです。オロロロロ
- 「……わぁ…」 おとこぎ~
- グラーシャ
- 要項を
- サンダーフェザーにいれかえて
- 終了だ
- なまこGM
- 翌朝、朝一で作成された対ギア・ゴーレム用魔動機を受け取り、君達は目撃された場所へと向かう。
事前に巡回しているという情報に加え、目撃された巨体である…発見及びルートを特定するのも容易であった。
- アニトラ
- 「外でしたら、一人までなら騎獣に乗せられますので……」
- グラーシャ
- 陽光
- ノウェ
- 「…もしもの時は、おねがいします……」 ついでに緊張もしてきた。ふらふら>アニトラ
- アニトラ
- 「だ、大丈夫ですよ、余程のことがなければ落としたりはしませんから……!」 顔色悪くないだろうか、心配よ!>ノウェ
- イルヤンカ
- 「……これ、魔動機の跡ですよねぇ、やっぱり!」 でっかい痕跡を追いつつ行けばやがて巨体にたどり着くだろう
- グラーシャ
- 「──これは、また……」
- と、しゃがみながら
- アニトラ
- では向かう最中に騎獣を出します。
- ノウェ
- 「……は、はひ…」 >アニトラ
- アニトラ
- ディバインホース相当です!
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 新パルテナの鏡 ボス戦BGM70%
- グラーシャ
- 懐かしい
- グラーシャ
- 熱狂の酒のんでおいて、と
- ノウェ
- これ購入したアイテムの使い処さんというか演出って好きにやっちゃっていいのかなよさそう
- ダニエル
- 「珍しいもん乗ってんな、アニ」
- グラーシャ
- いいと思う
- ツァンナ
- ツァンナ(ハイボーア/ディバインホース相当)
分類:動物 知能:低い 知覚:五感
言語:なし
弱点:物理ダメージ+2点
生命抵抗力:15 精神抵抗力:15
HP:98/98 MP:40/40 防護:15
- ダニエル
- いいぞ、使うとしたらお前かグラーシャしかおらん
- グラーシャ
- うむ
- ノウェやっちゃえ
- ノウェ
- 歯車に挟み込む系の提案だったし、歯車の間に鉄球でも投げ込んでもらうかとか思ってました(脳筋
- アニトラ
- 「ええ。縁がありましてね……」
- グラーシャ
- じゃあ前衛の俺か
- なまこGM
- 君達の前には…あの手配書にあった、また、魔動機師から聞いた通りの見た目の巨大魔動機がいる。
- グラーシャ
- 私
- ノウェ
- おぬしだ
- アニトラ
- やってまえ!
- ノウェ
- 見事な円盤投げを見せるのだ
- イルヤンカ
- 「ぼ、ボーア! 珍しいですね、こっちでははじめてみました……」
- なまこGM
- 戦闘です。こちら2部位1体です。
- ノウェ
- 「………」 わぁ、もふもふ~と勝手に触ろうとして 「…あっ、い、いましたいました」
- イルヤンカ
- 「うわっ、本当におっきい……」
- ダニエル
- 「狼は結構連れてるやつ居るがこれは中々見ねえ」
- 「っと、言ってる傍からか」
- グラーシャ
- 「さて──私が最初に突っ込んで注意を引きます」と、遠くから敵を観察して「その時に、例のあれ」と、既に開発された鉄球のようなものを手に持っている。
- イルヤンカ
- 「しかも、この音……」 がっしょんがっしょん うるさい!
- グラーシャ
- 「これをぶち込みます。そこから一気に畳みこみましょう」
- ダニエル
- 「頼んだぞラーシャ」
- ツァンナ
- 早速件の魔動機には歯を剥いて唸っていた。
- 歯車魔動機
- 『serch』
- イルヤンカ
- 「りょっ、了解ですっ!」
- アニトラ
- 「お願いします、グラーシャさん!」
- ダニエル
- 大剣を引き抜いて、構える
- ノウェ
- 「お、お願いします……高いだけあって、投げたらセンサーが働いて、軌道を修正してくれるはずです」
- グラーシャ
- 「ええ、ダン──ここはお任せを」と、戦闘時には、略称に切り替えて
- ダニエル
- 「さ、仕事の時間だ、デュナ」
- 歯車魔動機
- 『weapon enemy change mode』
- グラーシャ
- 戦闘準備
- ビトスキとバクメAを自分に
- ダニエル
- バークメイルAだけ自分へ
- ノウェ
- おせんとう準備は特にないざます
- グラーシャ
- MCC5点から
- ダニエル
- @防護点+2
- 防護:19 [+2]
- グラーシャ
- ノウェ、装填を振りな!
- イルヤンカ
- 留め金を外し、背負っていた鉄球を解放する。ごぉん、と重い音を立てて地面に落ちた。
- グラーシャ
- 防護:25 [+4]
- ノウェ
- は
- グラーシャ
- メモ:熱狂
- アニトラ
- 何はともあれ【ガゼルフット】 MCC5点から消費
- チェック:✔
- グラーシャ
- 更に
- イルヤンカ
- ガゼルフットとケンタウロスレッグ mcc5と自身1
- MP:18/19 [-1]
- グラーシャ
- 「──」と、突っ込む前にポーションをぐびり
- ノウェ
- すみません
- 弾丸を
- グラーシャ
- スカーレットポーションを使用
- ノウェ
- かってませんでした
- /(^o^)\
- なまこGM
- ?
- グラーシャ
- なら今日はブラロ男だ!
- グラーシャ
- チェック:✔
- HP:82/82 [+10/+10]
- アニトラ
- ???
- ノウェ
- もってるだけで-1されるから魔剣もつだけもつんでしゅうう
- ダニエル
- ???
- イルヤンカ
- 水閃:0/4 [+0/+4]
- ダニエル
- それは
- 魔剣の練習にならないから
- GMなんとかならんか
- なまこGM
- いいよ…
- グラーシャ
- GMなんとかならんか
- やったあ
- ダニエル
- すまねえ・・
- ノウェ
- ひゃわわ
- なまこGM
- お金…弾丸分消費しといてね…
- グラーシャ
- ありがとう…ありがとう…
- アニトラ
- 草
- よかったよかった
- ダニエル
- すまねえすまねえ・・・
- ノウェ
- アリガトウショシ…
- グラーシャ
- ダニィへ
- ノウェ
- 〈弾丸〉(12発)をかっときましゅ
- なまこGM
- OK じゃあ弾丸判定どうぞ
- グラーシャ
- 速攻決めるなら、あれだな、私、ストスタ待機して
- 耐性崩すか
- グラーシャ
- 武装は
- アームスフィア アステリア盾 一旦、〈カスタムバスタードソード〉+1 2H
- 以上
- ノウェ
- ちぇいんりろーど!属性をきめます
- (水,風,光,闇) → 風闇闇
- ふうまま
- グラーシャ
- 風闇闇
- ノウェ
- 命中+1と、生命/精神抵抗+2!
- 歯車魔動機
- 魔物知識判定 は略
- グラーシャ
- メモ:熱狂 ビトスキ
- アニトラ
- あ、速攻ってことだし2Hでいくか……
- グラーシャ
- 命中はくさっても27あるし
- 気を付けるんやで
- 歯車魔動ゴーレム
- 進撃の歯車(マナタイト・ギア・ゴーレム)
分類:魔動機 知能:命令による 知覚:魔法、機械 反応:敵対的
言語:魔法文明語、魔動機文明語 生息地:不明
弱点:雷属性ダメージ+3点
先制値:20 生命抵抗力:22(29) 精神抵抗力:22(29)
上半身:HP:230/230 下半身:HP:180/180 上半身:MP:0/0 下半身:MP:0/0 メモ:防護:上半身20/下半身20
- !SYSTEM
- トピックを変更 by グラーシャ
- 【1R表】<>
- なまこGM
- 先制どうぞ
- ダニエル
- どっこい 先制
- 2D6 → 8[3,5] +11 = 19
- グラーシャ
- うおおお
- 先制だ
- 2D6 → 9[6,3] +11 = 20
- よし
- アニトラ
- 2R以降はバックラー持つつもり
- ダニエル
- まあ風を渡すなら
- ノウェ
- 一旦妖精呼び出しからのバーチャルタフネス、フライヤーⅠ、命中+1をフレイル使いのイルヤンカ様に使ってターンエンドになりそうです
- ダニエル
- ヤンカかラーシャだな
- うむ
- なまこGM
- 先手そちら 配置どうぞ
- ノウェ
- Yeah
- グラーシャ
- そうね。まあ、ヤンカでよさそう
- アニトラ
- oh yeah
- ダニエル
- 前で行く
- グラーシャ
- 「──ッ」と、一気に敵に詰め寄り……「これを!!」と、手に持っていた秘密兵器を、ダニエルが示した部分にぶつけ──
- 「〇擱座」を消滅だ!
- 私も今回は前だ
- イルヤンカ
- 「っ、お見事!」
- まえ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ダニエル
- 【1R表】ゴーレムvsダニエル、グラーシャ、イルヤンカ、アニトラ&ツァンナ<>ノウェ
- ダニエル
- こうなりそう
- (チャージなかった
- アニトラ
- 「挟まりましたね――っ」
- 歯車魔動機
- 『annihilation execution』
- グラーシャ
- 「さて──様子を見て、相手の態勢を崩すか、更に攻め込むかを決めます」
- ダニエル
- 「まさかこんな綺麗に嵌まるとは……」
- グラーシャ
- 「グッジョブですよ。ダン」
- ダニエル
- 「ありがとよ」
- 歯車魔動機
- 『high risk enemy』
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- グラーシャ
- 1ラウンド目は銃は打てないので、私は適当に殴るか、なんかこざかしいことやる
- なまこGM
- では1ラウンド目、行動どうぞ
- ダニエル
- 「それじゃ、出来る限り派手にぶっ壊そうぜ!」
- グラーシャ
- 「了解!」
- ノウェ
- 「……は、はい!」
- アニトラ
- 「やってしまいましょう!」
- 狩人の目の効果、あるとおもいます
- ダニエル
- 「支援頼むぞノウェ!」
- グラーシャ
- と思ったが、下半身が元気だから、普通に槍投げしよ
- ダニエル
- 後ディスラプターが居るから
- ストスタがたぶん起動しない
- アニトラ
- 騎獣の弱点隠蔽だった。
- 2D6 → 7[3,4] +13 = 20
- ノウェ
- 「ま、ま、任せてください……!行きますよ――」 上手く動作してくれ、と心の中で強く祈りながら、銃の形をした武器を取り出す。
- まずは補助動作、前衛4名と1体にフライヤーⅠ。MCCを2個うまい具合に使って軽減。
- ダニエル
- ナイネルガ、思ったより強くてびっくりよ
- グラーシャ
- そうね
- 私武器達人ルートだから
- 初手の槍投げも脅威になっていくのだよな
- イルヤンカ
- すー、と大きく息を吸って、 「ふーっ……」 吐く。巨大な魔動機が迫る恐怖と、いつもの、自分でも説明のつかない高揚感。血は争えない、と言うのはこういう事を言うのだろうか
- ノウェ
- 風の魔素を纏った弾丸を銃に装填――はされてるんですけど、お前に相応しいソイルは決まった!をしたいので装填します。
- アニトラ
- あ魔法もセージぺえのもねえんだからいいのか。ついふっちゃった
- なまこGM
- ビームは
- ダニエル
- まあその場合はふぁんぶらなければせーふよ
- なまこGM
- ない
- アニトラ
- 下半身が元気(いみしん
- グラーシャ
- うむ
- ダニエル
- <振らないとはいけないので
- アニトラ
- セフセフ!
- よかった<振って
- なまこGM
- マナを装填しろ
- ノウェ
- がちゃん、と銃身を構える 「イ、イルヤンカさん!これを――!」 そして銃口をイルヤンカに向けた。
- イルヤンカ
- 「へっ」
- アニトラ
- 「のっ……ノウェさん……!?」
- 歯車魔動機
- 巨大な魔動機は君達を見下ろしている。
- ダニエル
- 「お?」
- グラーシャ
- 「風域が発生します。それに乗ってください!」
- と、困惑するイルヤンカに
- ノウェ
- 「……ちゃんと、動作してくださいねー!」 タァン!イルヤンカに発砲!
- MP:78/80 [-2]
- 歯車魔動機
- 冷静に機械的に、温度を感じさせないものだ。
- ノウェ
- 最初の一撃の命中+1です>イルヤンカ様
- イルヤンカ
- 「わわわわたしはまだ怪我してないですよぉ――ぉおおお!?」
- グラーシャ
- めっちゃヤンカが
- いい反応してくれるwww
- ノウェ
- 主動作、サモンフェアリーでクーシー召喚。MCC1個と魔晶石5点。自前から12点。
- MP:66/80 [-12]
- イルヤンカ
- 「か、風っ……」
- ダニエル
- 「無事か・・・?」>ヤンカ
- 「なんか【ヒーリング・バレット】っぽい何かとは思ったが、あいつの手つきが危なっかしい」
- アニトラ
- 「……そういう、魔動機術……い、いえ、何か、違うような」
- イルヤンカ
- 自分を中心にひゅるると吹く風。心なしか身軽になったような 「だ、大丈夫です……?」
- グラーシャ
- 「また一緒に訓練ですね」
- ノウェ
- 「――よ、よかった。これ撃つ方も心臓に悪い……」 ばくばくと脈打つ心臓を片手で抑えながら、すかさず妖精を召喚する 『……クーシー、きてくれ!』 妖精魔法行使
- 2D6 → 7[3,4] +14 = 21
- ダニエル
- 「まあ怪我をしているようには見えないな」
- クーシー
- HP:82/82 MP:66/66 防護:9
- なまこGM
- ノウェが放った弾丸はまるでイルヤンカの背中を押すようだ。
- イルヤンカ
- 「で、でも先に一言欲しかったかも……」 タハハ
- ノウェ
- クーシーにバーチャルタフネスを全員に行使してもらいます。少年が無言で視線をやれば、少年の意図を汲み取ったクーシーが、高く遠吠えを発する。
- アニトラ
- 「情報収集に夢中……でしたしね」
- ダニエル
- 「ま、時間かけてらんないし、速攻するにゃあ丁度いい」
- ノウェ
- わおーん 妖精魔法行使
- 2D6 → 3[2,1] +12 = 15
- あぶなかったよわんこ
- 12点追加でどうぞ!>おのおの
- グラーシャ
- ヤッター!
- ダニエル
- HP:85/85 [+12/+12]
- ヤッター
- イルヤンカ
- HP:66/66 [+12/+12]
- グラーシャ
- HP:94/94 [+12/+12]
- クーシー
- MP:42/66 [-24]
- グラーシャ
- 「うん、防御面はこれで何とかできそうです」
- ノウェ
- HP:70/70 [+12/+12]
- アニトラ
- HP:63/63 [+12/+12]
- ノウェ
- チェック:✔
- クーシー
- チェック:✔
- ダニエル
- 「よし、整ったな」 「行くぞ」
- ツァンナ
- HP:110/110 [+12/+12]
- グラーシャ
- 「ええ、いつでも」
- ダニエル
- 【キャッツアイ】【ビートルスキン】【マッスルベアー】起動
- MP:12/21 [-9]
- アニトラ
- 「いけます」
- ダニエル
- 【クリティカルレイ】Aを自分へ ≫クロノスドライブを更に補助動作で使用
- MP:9/21 [-3]
- 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
- グラーシャ
- 「なるほど──美しい造形の大剣だと思っていましたが……まだそのような機能が」
- ダニエル
- 白く輝く大剣が、光を帯びる
- 歯車魔動機
- 大剣がゴーレムに迫る。
- ノウェ
- 「じ、事前に話しておけばよかったですね……」 すみません…>イルヤンカ
- ダニエル
- 「――、さあ、一番槍といこうか」 〈スマルティエの風切り布〉を起動
- 歯車魔動機
- 間近で見れば、ただの一撃では歯が立たない分厚く、硬い装甲をしていることに気づくだろう。
- ダニエル
- だんだんだんだんっ、と 駆け出して 大剣を振りかぶりながら接近し
- イルヤンカ
- 「だ、大丈夫! ありがとう、ノウェ君!」
- ダニエル
- 飛翔すると上半身に叩きつける
- 歯車魔動機
- しかし…事前に準備も情報も収集していた歴戦の冒険者ならば
- ダニエル
- 「――っ、」 命中判定を上半身へ
- 2D6 → 9[4,5] +16+1+2+1 = 29
- 歯車魔動機
- 命中!
- ダニエル
- 「――そこだっ」 ダメージ!
- 威力63 C値10 → 15[1+5=6>7>9] +19+2+3 = 39
- アニトラ
- 「機械仕掛けの……」 ダニエルの白い大剣を見て、ここで思い至る。彼の大剣も魔剣であり、ノウェが扱ったものも魔剣であるのだと――。
- ダニエル
- 変転しどころ
- グラーシャ
- やっちまうか
- やっちまえ!
- アニトラ
- ファー
- ダニエル
- 12になるな
- 威力63 → 18[12] = 18
- 歯車魔動機
- 大剣と装甲がぶつかり合い、音を響かせる。
- ダニエル
- ダメージ継続!
- 威力63 C値10 → 17[5+4=9>10:クリティカル!] + 13[3+3=6>7] +19+2+3+18 = 72
- よっし
- アニトラ
- おほ~
- ノウェ
- 「……あ、アニ……いえ、ダニエルさんも魔剣を…?」
- グラーシャ
- ヒュウ!
- 歯車魔動機
- 競り勝ったのは…ダニエルだ。
- ダニエル
- 「――、かってぇなくそ」
- グラーシャ
- 「なるほど──これが星霜剣。私も負けていられませんね」
- ダニエル
- 「トロールだったら真っ二つだっての」
- 歯車魔動機
- 的確に硬い装甲を叩き割る。
- グラーシャ
- 「とはいえ──やはり相当な硬さですか」
- ダニエル
- ぶん、と振り抜いてから距離を取る
- チェック:✔
- グラーシャ
- と、ダニエルに頷き
- ノウェ
- 「す、すごい使いこなしてる……」 振り回されている自分とは、その戦いぶりは大違いだ。
- 歯車魔動ゴーレム
- 上半身:HP:178/230 [-52]
- イルヤンカ
- 「押し切った――」
- ダニエル
- 「まあな、俺の相棒だ」>ノウェ
- 防護:21 [+2]
- ノウェ
- 「相棒…ですか……」 武具を単なる武具として見なしていない。自分がそうであるように、彼にとってもあの魔剣は思い入れが強いものなのだろう。自身の握る武具を見下ろして、手に力を籠める。
- アニトラ
- 「――……通せるかしら。いえ、多少であれどやらねば」 ダニエルが強烈な一撃を見舞ったのを見て、ゴーレムの削れ具合を分析するように見て
- 歯車魔動機
- 『critical damage recovery』
- ダニエル
- 「さ、あんまり時間かけてられねえ、ガンガン行こうぜ」
- なまこGM
- ガンガン行こうぜ
- アニトラ
- うおー
- 歯車魔動機
- 装甲が一部割れたとはいえ…まだ動きは鈍っていない。
- イルヤンカ
- いっちゃうぞ
- ノウェ
- いっちゃえ
- イルヤンカ
- 「よ、よーし…… わたしだって」
- MCC5の自身6点を消費して、【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ケンタウロスレッグ】、打ち払う激流、穏やかなる水を使用。【クリティカルレイ】を自身に。〈スマルティエの風切り布〉も使用します。
- MP:12/19 [-6]
- 《ディスラプト》と《迫る刃に怯えよ・承》を宣言。回避が高いうちに使っておくのよディスラプト
- アニトラ
- いってまえ~
- グラーシャ
- いけいけー
- イルヤンカ
- 「い、いッ、――いきますっ!」
- グラーシャ
- かばうどうしよかな
- ダニエルにいれて、ダメコンするか
- イルヤンカ
- ゴーレムの上半身を攻撃!命中判定!
- 2D6 → 7[4,3] +15+1+1+1+1-1+2 = 27
- グラーシャ
- 2人は……避ける!
- ダニエル
- それが良さそうだな
- なまこGM
- 次に迫るのは…巨大な鉄球である。
- グラーシャ
- うむ
- なまこGM
- 命中!
- イルヤンカ
- たたたた、たんっ、と踏み切って
- 見た目からは想像もできない膂力を発揮し、身に余る大鉄球を振り回す。鉄球とイルヤンカを結ぶのは、水流の如く透き通った不可思議な鎖であった。
- アニトラ
- 2Hで殴ろうとおもったけど1Hで殴ったほうがいい?? あんまかわらんけど
- グラーシャ
- どちらでもよきよ
- ダニエル
- 2hでいいんじゃないか
- イルヤンカ
- いや回避が足りそうなら2Hでいいのよ
- アニトラ
- やりゅう
- イルヤンカ
- 「ぅ――」
- ダニエル
- アニトラに当てるのただでさえ大変だしな
- イルヤンカ
- 「……らぁあああああっ!」 どごん!
- 威力55 C値9 → 14[2+5=7>8>10:クリティカル!] + 16[6+5=11>12:クリティカル!] + 13[6+2=8>9:クリティカル!] + 14[3+6=9>10:クリティカル!] + 11[1+5=6>7] +23+2-4 = 89
- グラーシャ
- はい
- ノウェ
- ウヒュウ
- 歯車魔動ゴーレム
- 上半身:HP:109/230 [-69]
- グラーシャ
- 辻エネミーの宿命
- ダニエル
- 「うおっ」
- グラーシャ
- 「──これは……また」
- アニトラ
- 近くで暴風が荒んだ。
- ノウェ
- 「う、わ……っ、す、すごい威力……!」 土埃から視界を庇う
- ダニエル
- 「良いの入った、いいぞヤンカ!」
- イルヤンカ
- 「っしゃぁ―― て、手応えありましたよぉ!」
- なまこGM
- 清き水が流れ、風と合わさり、激流と暴風…嵐となる。
- グラーシャ
- 「……ここまでの威力はなかなか見られませんよ……」
- イルヤンカ
- チェック:✔
- ノウェ
- 「さすがはミノタウロスの……って事でしょうか。それとも…」 彼女の扱う武具もまた特殊だ。
- アニトラ
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】をMCC5点と魔晶石3点から消費 共に歩む旅路を②の効果で発動(魔晶石3点)
- グラーシャ
- 「しかし、あの速さで動けるのならば──下手にカバーリングに入るよりも……あちらに任せた方がよさそうです」
- 歯車魔動機
- 『alert』
- イルヤンカ
- 「わッ、わたしもッ、お役に立ちますから!」
- アニトラ
- 土埃と激流の相間を縫うように騎獣と共に駆け、ゴーレムへと差し迫る。
- 上半身へ~と
- 歯車魔動機
- 『 increase in the threat level』
- 歯車及び装甲は…既に半壊している。
- アニトラ
- 細く、鋭い一撃がゴーレムを狙う! 命中力/
〈共に歩む旅路〉2H
- 2D6 → 5[4,1] +16+1+1+1 = 24
- ダニエル
- 「十分すぎるぜ、引き続き頼む!」
- 歯車魔動機
- 命中!
- グラーシャ
- セフセフ
- アニトラ
- ひー
- あ
- あーうん
- うん……
- 急ぎすぎちゃったな
- 歯車魔動機
- 仲間達の一撃に重ねるように…その穂先は鋭く、敵の弱点を捉える。
- グラーシャ
- 宣言が……!?
- アニトラ
- アー
- はい
- なんもないわ
- ただの一撃を算出しますのでおまちを
- 歯車魔動機
- OK
- アニトラ
- はあ…
- ノウェ
- ひい…
- アニトラ
- ダメージ
![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力43 C値9 → 7[3+2=5] +18+0 = 25
- なまこGM
- ふう…
- ツァンナ
- ごめん29
- 歯車魔動ゴーレム
- 上半身:HP:100/230 [-9]
- アニトラ
- なんか宣言のセット作んなきゃだめだわもう…
- グラーシャ
- 「──」ふうと、息を吐き。準備を整える。(ツァンナまち
- ノウェ
- あえてだこれは
- 歯車魔動機
- 『correspondence』
- ツァンナ
- ビースキマスベ
- MP:34/40 [-6]
- 防護:17 [+2]
- ダニエル
- ダブルクロスのコンボみたいに
- ①の宣言セットやります!は
- 実際楽ができるわね
- <それ自体が宣言と言える
- イルヤンカ
- メモ帳に書いてあるのをベースにアレンジしてる
- なまこGM
- 相手は高度な魔動機である。装甲を硬くし、アニトラの一撃を最小限に抑えた。
- ツァンナ
- 上半身命中力
- 2D6 → 10[4,6] +16+0 = 26
- イルヤンカ
- (連作とかやってるときにできたメモを
- なまこGM
- 命中!
- グラーシャ
- 「ダニエルさん、一撃は私が逸らしますね。その間に、上手い位置取りを」
- ツァンナ
- ダメージ
- 2D6 → 9[3,6] +16+2 = 27
- グラーシャ
- やるねえ
- 歯車魔動ゴーレム
- 上半身:HP:93/230 [-7]
- ツァンナ
- チェック:✔
- アニトラ
- チェック:✔
- グラーシャ
- では、私だ
- ダニエル
- ちゃんと書いて置く必要はあるけどキャラシに書いてあるこのセットを宣言します!ってやるのはいいぞ
- グラーシャ
- うおおお
- 〈デクスタリティポーション〉を使用
- 命中+2
- ダニエル
- (そこからコピペすればいいし
- ダニエル
- 「んじゃ頼むわラーシャ」
- グラーシャ
- 「──ふぅ」と、薬剤を2個目のんで──
- ノウェ
- チャットパレットをメモ帳代わりにするとなかなか便利
- グラーシャ
- サンダーフェザーを戦闘用アイテムから、使用した上で、ヒルスプAを自分に
- バチバチと、彼女を包むように雷撃が走り──
- ノウェ
- 「……も、もしかしてこの業界、意外と魔剣持ちっているんですかね…」 アニトラさんも見た事ない槍を携えている
- グラーシャ
- キャッツアイを使用しつつ
- MP:37/40 [-3]
- なまこGM
- 疑似エクレールみたいだな
- アニトラ
- 「どうでしょう……全てを見知っているわけではありませんので」
- グラーシャ
- 〈青の投擲槍〉 (IGカスタム引き戻せるブルートライデント+1)を装備
- おっと、ソードはしまいます
- なまこGM
- 蒼槍に雷鳴が宿る。
- グラーシャ
- 「──さて」と、槍を構え……そして
- アニトラ
- おちんこでるわぁ…
- なまこGM
- ?
- ノウェ
- (。╹ω╹。)ㄘんㄘん
- グラーシャ
- かばうⅡをダニエルにしつつ
- 《銛利投擲の法・上》を宣言
- アニトラ
- いえ、引きずっているのを自分で茶化しているだけで…
- グラーシャ
- スマルティエの風切り布も使用して──
- 上半身に向けて、命中力判定だ
- ダニエル
- (よしよし そういう時はなんか負けないロールするといい
- そうした理由を付けてみるとかね
- グラーシャ
- 「はあっ!」と、雷撃を帯びた槍が上半身に投げられる!
- 命中!
- 2D6 → 11[5,6] +12+1+2+2+2 = 30
- なまこGM
- 命中!
- グラーシャ
- 余裕過ぎたわ。ダメージ
- 威力22 C値9 → 6[3+4=7] +13+2+3 = 24
- 歯車魔動ゴーレム
- 上半身:HP:89/230 [-4]
- グラーシャ
- 「なるほど──二人ともよく通せますね」と、槍を手元に引き戻しつつ
- ノウェ
- 「……っ、装甲は剥がれつつありますけど……やっぱり頑丈ですね」
- グラーシャ
- 「ならば、手を変えましょう」
- チェック:✔
- おわりだ
- ノウェ
- 次のラウンドもある大丈夫
- ダニエル
- 「来るぞ!備えろ!」
- なまこGM
- ではこちら
- グラーシャ
- 「ええ」
- 歯車魔動機
- 『gear mode change』
- ノウェ
- ぼくも初っ端やべえ忘れ物しちゃったし…おちんちんださないで
- イルヤンカ
- 一旦距離を取り、 「はっ、はいッ」
- 歯車魔動機
- [常]ギアチェンジ
自身の手番を迎える度に全ての部位の「命中力」が「+1」打撃点が「+5」されます。この能力の重複に制限はありませんが、3回発動した時点で「[常]マナタイトの装甲」の効果を失います。
- グラーシャ
- こいつ徘徊老人だし、多分、ここ自然環境よな
- ノウェ
- という認識だった
- グラーシャ
- じゃなかったら、頑張る
- 歯車魔動機
- 下半身 激震からいきます。
- アニトラ
- 自然環境だとおもう
- イルヤンカ
- 水閃:1/4 [+1]
- グラーシャ
- 「一度目のギア換装──」
- なまこGM
- 自然環境だとおもう
- 歯車魔動機
- [補]激震/生命抵抗力/24/半減 ダニエル、グラ―シャ、イルヤンカ、アニトラ&ツァンナ 抵抗どうぞ
- グラーシャ
- サバイバリティで抵抗
- ノウェ
- 「や、やば……!あの巨体で!」
- グラーシャ
- 「──、震動……なら!」と、咄嗟に槍を突き刺して態勢が崩れないように整える。余波は体で受ける!
- ツァンナ
- 転倒して落ちるんだったっけなて顔生命抵抗力
- 2D6 → 7[1,6] +15+0 = 22
- ダニエル
- 「――、ったく、そういうもんか」 《サバイバビリティ》を宣言
- アニトラ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 8[3,5] +13+0 = 21
- イルヤンカ
- さ、《サバイバビリティ》を使います
- アニトラ
- レンジャーどもめ!
- 歯車魔動機
- では順番に
- イルヤンカ
- すげー久しぶりに使いました
- アニトラ
- 破ってもなんもないのでおわりです
- 歯車魔動機
- グラ―シャ 土属性物理です。
- 2D6 → { 4[3,1] +15 = 19 } /2 = 10
- ヤンカ
- 2D6 → { 10[6,4] +15 = 25 } /2 = 13
- グラーシャ
- 「──この程度」と、耐えきりつつ
- あぶねー
- 歯車魔動機
- ダニー
- 2D6 → { 12[6,6] +15 = 27 } /2 = 14
- ノウェ
- ひええ
- アニトラ
- こわぁ
- ダニエル
- てか消滅じゃねえのかーあっぶな
- 歯車魔動機
- ツァンナ
- 2D6 → 9[6,3] +15 = 24
- グラーシャ
- だが、物理だ
- 歯車魔動機
- アニトラ
- 2D6 → 5[1,4] +15 = 20
- アニトラとツァンナは転倒もどうぞ
- イルヤンカ
- あ、物理か
- ノウェ
- 「……ひ、ひぃぃっ」 後方にいるこちらまで体がふらつく程の振動。寸でで近くにいたクーシーにしがみついた。
- なまこGM
- これ人間ナイトメアだと痛いのよな
- イルヤンカ
- HP:53/66 [-13]
- ダニエル
- 防護点で弾く
- ツァンナ
- HP:103/110 [-7]
- グラーシャ
- 「……なるほど──! アニトラさん、次が来ます気を付けて!」と、すぐに動けるようになりつつ
- アニトラ
- HP:45/63 [-18]
- 「く……」 やはり相性が良くない――
- 歯車魔動機
- 下半身 踏み荒らし宣言
- ダニエル、グラ―シャ、イルヤンカ、アニトラ&ツァンナは27回避どうぞ
- アニトラ
- 騎乗状態も解けるのでもろもろお時間頂きます
- ダニエル
- 出来るかそんなもん!!
- 2D6 → 10[4,6] +10-1+2+1 = 22
- イルヤンカ
- 回避判定
- 2D6 → 5[3,2] +18+1+1+1+1+2 = 29
- グラーシャ
- まだ回避できない女
- 2D6 → 6[1,5] +6 = 12
- 出目高いの凄い
- (ダニィ
- ダメージカモン
- アニトラ
- ああまあ先に回避か
- ノウェ
- んっんっ
- アニトラ
- 転倒って-2であってるよね
- ノウェ
- 下半身も2回攻撃できちゃうのか
- ダニエル
- うん
- イルヤンカ
- あってる
- グラーシャ
- げきしんくんは
- 補助動作なのだ
- グラーシャ
- うむ
- ノウェ
- うわぁほんとだ!
- アニトラ
- じゃあこう 回避力/2H
- 2D6 → 7[3,4] +19+1+1-2 = 26
- ノウェ
- えぐい性能しやがってるぜ
- アニトラ
- 指輪割
- ツァンナ
- 回避
- 2D6 → 8[2,6] +14+-2 = 20
- 歯車魔動機
- ダニエル
- 2D6 → 8[5,3] +20+5 = 33
- グラ―シャ
- 2D6 → 7[3,4] +20+5 = 32
- ツァンナ
- 2D6 → 10[5,5] +20+5 = 35
- ダニエル
- HP:73/85 [-12]
- 歯車魔動機
- 物理です
- グラーシャ
- 「……適当に荒らすだけでも……なかなか重い──ッ」と、受け流しつつ
- ツァンナ
- HP:85/110 [-18]
- ノウェ
- 「み、みみ、皆さん大丈夫ですか!?」 吹き荒ぶ土埃で何も見えない。
- イルヤンカ
- つぁんなも17あるんだな…
- グラーシャ
- HP:87/94 [-7]
- アニトラ
- ちょっと確認してたりするのでロールできませんが進めてて大丈夫です
- 歯車魔動機
- 上半身 〇3回攻撃&双撃 1撃目、ディスラプトもらってるのでイルヤンカに攻撃 27回避どうぞ
- イルヤンカ
- 「皆さん、だいじょう―― !」
- グラーシャ
- 「一撃目──ッ」
- イルヤンカ
- うひぃ回避!
- 2D6 → 8[3,5] +18+1+1+1+1+2 = 32
- ノウェ
- わかりゃんことあったら聞いちゃうのもよいかもしれない
- ダニエル
- 「無事だ!そっち行ったぞ!」
- グラーシャ
- 回避がえぐすぎるっぴ!
- 歯車魔動機
- 回避
- 2撃目 ダメージが高かったダニエルに攻撃
- グラーシャ
- それはかばうぜ
- のまえに
- ディスラプトやりな
- 歯車魔動機
- あ
- イルヤンカ
- 土煙の中から現れる一撃をギリギリで躱―― 「こんのぉ!」正面から殴り返した。
- 威力55 C値9 → 16[6+6=12:クリティカル!] + 12[3+5=8] +23+2-4 = 49
- 歯車魔動機
- わお
- ノウェ
- 「げほっ、こほ……声が、聞こえた。良かった、無事だ……」
- ワァ…
- 歯車魔動ゴーレム
- 上半身:HP:60/230 [-29]
- アニトラ
- 6点の落下ダメージを受け身判定で軽減します
- グラーシャ
- 「──もらいますよ!」かばうぜ
- と、アームスフィアで器用に盾を操作し──
- イルヤンカ
- ブレードスカートもおまけにもってけ!
- 威力10 C値10 → 5[5+5=10:クリティカル!] + 7[6+6=12:クリティカル!] + 4[3+5=8] +15+2 = 33
- ノウェ
- ?
- グラーシャ
- 暴れすぎwww
- 歯車魔動ゴーレム
- 上半身:HP:47/230 [-13]
- ダニエル
- すごい
- なまこGM
- OK
- アニトラ
- ? スカレンの能力ですね 普通にそのままさっぴきます
- HP:41/63 [-4]
- ダニエル
- いや
- ライダーでも受け身は出来るよ
- グラーシャ
- ダニエルの分をもらいます
- ダメージ来な
- 歯車魔動機
- グラ―シャへどん
- 2D6 → 8[4,4] +20+5 = 33
- グラーシャ
- HP:82/94 [-5]
- 「……この程度なら」と、押し返して
- 「ですが……まだギアの回転は続いている……ならば!」
- 歯車魔動機
- ラスト 体勢を崩したアニトラへ
- ダニエル
- ライダー技能+敏捷Bでそのまま受身判定になるはずだ
- アニトラ
- 回避力/2H
- 2D6 → 7[5,2] +19+1+1-2 = 26
- ダニエル
- ルルブ3の83ページね
- アニトラ
- 指輪割
- 歯車魔動機
- OK
- グラーシャ
- よしよし
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- グラーシャ
- 先行ってくるわね。トドメ任せるわ
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アニトラ
- このままお任せします
- グラーシャ
- 「……ナイスです! なら……相手を感電させてきます。私の後に続いてください」と
- 槍を放棄して──
- アニトラ
- あーあったわ…
- グラーシャ
- ポンホル改から、ロンバレ装備
- イルヤンカ
- ずささーっ、と反動で後ろへ流れながら、 「っとと……っ」
- ダニエル
- 標のサマリー、完璧ではないから
- ノウェ
- 「……や、やっと晴れた…」 全員の無事を、ようやく視認する。誰一人倒れてはいない 「……ダインも、最初からこうだったらなぁ…」
- グラーシャ
- 『ターゲットロック』ターゲットサイト使用
- ダニエル
- 参考程度にしておくといいかも(そこには確かにスカレンしか記載がない
- グラーシャ
- アームスフィアのマギスフィアが稼働し
- MP:35/40 [-2]
- 『オートガード、起動』
- 防護:26 [+1]
- MP:31/40 [-4]
- イルヤンカ
- 「な、なんでもできますねグラーシャさんは」
- アニトラ
- さきにるるぶⅠ参照しちゃったから、当然ライダーの記述ないからそれを鵜呑みにしてしまった
- グラーシャ
- と、瞬時に魔動機術を展開し
- アニトラ
- (判定パッケージ確認してからにするべきだった
- ダニエル
- なるほどなるほど
- ダニエル
- 「あいよ」 と返事して>グラーシャ
- ノウェ
- 「蓄積されたダメージで、本体ももうがたがたですね。もうひと踏ん張りです!」
- グラーシャ
- 「装填──」と、ロングバレルを構え──【エフェクトバレット】雷属性を装填。自在弾
- ノウェ
- 「カバーはこっちに任せて、思いっきりやっちゃってください…!」
- グラーシャ
- MP:30/40 [-1]
- なまこGM
- あっ
- グラーシャ
- 「──ッ」一気に駆け出し、敵との距離を詰め……
- なまこGM
- 自動修復忘れてた
- グラーシャ
- 10点回復やな
- 歯車魔動ゴーレム
- 上半身:HP:57/230 [+10]
- イルヤンカ
- なおしとけなおしとけ
- 歯車魔動機
- 『recovery』
- グラーシャ
- 「そこっ──」と、挟まっている鉄球のようなものを足場にして、飛び上がり──、上半身に向けて射撃だ。
- なまこGM
- 装甲が修復されていく。
- グラーシャ
- 牽制攻撃Ⅱを宣言
- 対象は上半身
- なまこGM
- しかしそれは言い換えれば…
- グラーシャ
- 命中はこう
- 2D6 → 10[5,5] +10+2+2+1+1 = 26
- なまこGM
- そこは確実にもろくなっているということだ。
- グラーシャ
- ダメージ!
- 威力20 C値10 → 6[3+5=8] +17+3 = 26
- なまこGM
- 命中!
- グラーシャ
- よし
- アニトラ
- 受け身ファンぶらなければじゃあ0点か…
- 2D6 → 8[3,5] +10+6 = 24
- 歯車魔動ゴーレム
- 上半身:HP:34/230 [-23]
- ノウェ
- よしよし
- なまこGM
- よしよし
- グラーシャ
- 「──ヒット!」と、殆ど零距離による、銃弾が命中し──
- アニトラ
- まあ4点だしこのままでいいか
- グラーシャ
- ウィングフライヤーを使い、元の位置に戻ってくる(命中には関係ないやつ)
- 歯車魔動機
- 『dam........』
- イルヤンカ
- なおしてアニトラいってらっしゃい
- ダニエル
- うんうん
- 歯車魔動機
- 『dadadadadadadadadadada.......』
- ダニエル
- いってこいいってこい
- グラーシャ
- いけいけ
- グラーシャ
- 「やはりやり投げよりこちらの方が向いていますね」クイックローダーで、自在装填しておわり
- MP:26/40 [-4]
- アニトラ
- 時間かかるとおもうと億劫ねぇ;;すんません
- なまこGM
- 君達の攻撃は着実に核に手がかかった。
- グラーシャ
- 実はシューター4なんです。ノウェくん
- ノウェ
- 急に魔動機風情が悔しがってるのかと思って笑っちゃった>damn
- ダニエル
- 「まったく前線でぶっ放すやつは初めて見たぜ」
- ダニエル
- 草
- なまこGM
- 魔動機風情と言われて悲しみを覚えたので
- イルヤンカ
- くそだらあだぜ
- アニトラ
- 魔晶石から【ジャイアントアーム】使用【クリティカルレイ】A自分に付与《必殺攻撃Ⅱ》だけでいいわね
- イルヤンカ
- 「で、でも何ですかこの音……」 さらにギアが上がる音?
- グラーシャ
- 「中々見ないでしょう? もう少し隙のある相手ならば、2連射を決められるのですが──」
- アニトラ
- 受け身成功してる分
- HP:45/63 [+4]
- グラーシャ
- と、ダニエルにいいつつ
- 「……とはいえ、あまり時間はかけてはいられなさそうですね。アニトラさん!」
- アニトラ
- あーいや
- イルヤンカ
- ゆっくりでいいぞ
- アニトラ
- 転倒状態の騎獣にのれないので
- ノウェ
- 「あ、あの速度はまずいですよ!暴走して、限界超えちゃってますって…!」
- ノウェ
- これがグラーシャの変態構成か…
- ダニエル
- うむ。推移としては結構いいペースでこれてるし
- 大丈夫だぞ
- グラーシャ
- うん
- 練習に使うのだ
- 本当はこのレベルの相手なら
- バレシャワの
- バースト・ショットで
- 更に乗せる
- イルヤンカ
- つぁんなが行動して先に起き上がれば乗れるのかしらこれ
- グラーシャ
- シューターがあがってきたら
- ファニングも使う
- ダニエル
- うん
- ノウェ
- へぇぇぇ
- ダニエル
- それで乗れると思う
- グラーシャ
- そうね
- アニトラ
- ツァンナの単独行動は駄目だと思うので
- 転倒から起き上がるだけ宣言じゃない?
- <ツァンナは
- ダニエル
- 遠隔指示がないからそうだね
- ツァンな起きる→アニトラ乗る 高所攻撃系が乗る
- みたいな処理
- イルヤンカ
- 起き上がるだけはいけるね
- アニトラ
- でいいよね
- ありがおつ
- ノウェ
- ほうほう
- ダニエル
- うん
- なまこGM
- ありがとう
- イルヤンカ
- なるほど遠隔指示はこういうときにも効くのか
- アニトラ
- なるほどなとおもいました<遠隔指示
- ダニエル
- 降りてるときに対して有効だからねぇあれ
- ツァンナ
- 起きる!
- チェック:✔
- グラーシャ
- うんむ
- イルヤンカ
- ツァンナ、大地に立つ
- グラーシャ
- しかし、ダニエルの天啓が今回つよかったな…
- なまこGM
- うむ
- アニトラ
- 起き上がり、ツァンナに騎乗します。
- 歯車魔動機
- 『high riskkkkkkkkkkkkkk』
- ダニエル
- ルルブ3の89ページに
- アニトラ
- 奮迅消して遠隔指示でもいいな…
- ダニエル
- 降りた場合の処理が書いてあるから
- そこを参照してみると良い(やっぱり遠隔指示の特記があった
- ノウェ
- 「ア、アニトラさん……!」 小さな体を押して、それでも立ち上がるアニトラを土埃の向こう側に見つける。
- ダニエル
- 「ノウェ、そういう声は出すもんじゃねえさ」
- ノウェ
- 騎獣複数使うとそこらへん悩みどころだねぇ>獅子奮迅
- グラーシャ
- 「ええ」
- ダニエル
- 「そういう時こそ、そういう時だから、余裕ぶるもんだ」
- イルヤンカ
- ティルグリスとか使うとやっぱほしいしね
- ダニエル
- 「笑って前見てろ」
- ノウェ
- 「……!」 ダニエル、グラーシャを見て、アニトラへ視線を戻して
- アニトラ
- えーと多分大丈夫…
- 上半身へ命中力/
〈共に歩む旅路〉2H
- 2D6 → 10[6,4] +16+1+1+1 = 29
- グラーシャ
- 「何度倒れても、何度傷つけられても立ち上がる戦士の姿を──ノウェくんはみてきたでしょう?」
- 「彼女も戦士の1人──」と、敵に視線を促す
- なまこGM
- 命中!
- グラーシャ
- アニトラが攻撃を仕掛けたのが見えるだろう。
- ノウェ
- 「そうですね、そうでした……。 ア、アニトラさん!あそこ、あのパーツです!あれを狙ってください!」 と後ろから声を上げて
- アニトラ
- 威力43 C値9 → 13[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 12[3+6=9>10:クリティカル!] + 11[5+3=8>9:クリティカル!] + 12[5+4=9>10:クリティカル!] + 10[1+6=7>8] +18+2+2 = 80
- イルヤンカ
- 土煙を貫いて、横を何かが通り過ぎていった 「な―― は、速ッ」
- グラーシャ
- ヒュウ!
- アニトラ
- もったいな~
- 歯車魔動ゴーレム
- 上半身:HP:-26/230 [-60]
- ノウェ
- ウッヒョオオオ
- イルヤンカ
- ホアアーッ
- ダニエル
- ヨシ!
- グラーシャ
- ギアレイダー、お前は正しく
- 歯車魔動機
- 『da...da...』
- グラーシャ
- 辻エネミーだったよ…
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- ダニエル
- 「いい一撃だったな、アニ」
- グラーシャ
- 「──本領発揮。倍返しですね」
- なまこGM
- アニトラのその一撃はコアを貫き…魔動機は停止した。
- グラーシャ
- と、銃をおさめて
- アニトラ
- 「ふう……的確な指示でした。すみません、足を引っ張ってしまいましたね」
- なまこGM
- 君達はこの魔動機を討伐した証を持ち帰る必要がある。
- グラーシャ
- 「ナイスファイト」と、前衛にハイタッチ求めよう。
- なまこGM
- は、ぎ、と、り
- イルヤンカ
- 「い、いまのを見て、そんなことを思うひとはいませんよ……」
- ノウェ
- 「……い、いえそんな」 でもまさか、あんな小さな体で、あんなパワーを隠しているとは思わなくて。思わずたじろいだ。
- ダニエル
- 「だそうだ、ノウェ。どう思うよ」
- グラーシャ
- 変転のみじゃ
- ダニエル
- 「引っ張られるどころか持ち上げられたと俺は思うんだがな」
- グラーシャのハイタッチに応じつつ
- グラーシャ
- パァン
- ノウェ
- 「……あはは。…色々学びましたけど、やっぱり、僕はまだまだだなって。そういう気持ちが強いです」 >ダニエル
- アニトラ
- いっけね命中にペナルティ入ってねぇ でも多分あたってます
- ダニエル
- 「頼りになったさ。驚いたよ」と笑って>アニトラ
- イルヤンカ
- 「………」 こんこん、……ごんっ、ごんっ もう動かないことを確認。ヨシ
- グラーシャ
- 「むしろ、3人とも物足りなかったのでは?」
- イルヤンカ
- 「はぁあ、良かった。なんとかなりましたねぇ」
- なまこGM
- このごんってさ
- 装甲貫くごんっな気がする
- ダニエル
- 「お前も真面目だなぁ」 とノウェのコメントに笑って
- グラーシャ
- 「さーて、良いパーツは……と」
- なまこGM
- 命中は大丈夫だよ
- ノウェ
- 「そ、そうですかね。でも、だからってへこたれてるだけじゃないです……」 控えめに笑って、剥ぎ取りに向かおう。
- ダニエル
- 「その辺りの見繕いは頼んだぞラーシャ」
- アニトラ
- 息を整え、激震による影響も落ち着いたようだ。グラーシャのハイタッチに応じた。パァン
- グラーシャ
- 「ええ、ノウェくんと、良い感じのものを見つけます」パァン
- イルヤンカ
- 「あ、力仕事だったら任せてくださーい」
- ノウェ
- 変転と鋭い目があります
- のでここはこのオタクに任せてもらいましょうか…
- イルヤンカ
- では大役を任せよう
- ダニエル
- 任せた
- ノウェ
- そーらこれが掘り出し物ですよ~
- 2D6 → 8[4,4] +1 = 9
- グラーシャ
- むむむ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20241210_0 モブハント:進撃の歯車 経験点:1280点 報酬:計算中 名誉:
- アニトラ
- はち
- ダニエル
- 「お前たち働き者ばっかりか」 苦笑して
- ノウェ
- こっちですよ~
- 2D6 → 7[2,5] +1 = 8
- ウワアアアアン
- ダニエル
- 2400+2400 = 4800
- ノウェ
- みんなの財布をマモレナカッタ
- ダニエル
- 4800+42000+8000 = 54800
- グラーシャ
- で、ここに
- ダニエル
- 54800-8000-2500 = 44300
- グラーシャ
- うむ
- ダニエル
- 44300/5 = 8860
- なまこGM
- 42000-8000-2500+4800 = 36300
- アニトラ
- ほうしゅうのこっとる
- グラーシャ
- 「遊び──、ああいや、良い店を見繕うのは任せますよ」と、ダニエルにそんなこといいつつ
- ダニエル
- GM、自動抜けてる
- なまこGM
- あ、ごめん、だにーが正しい
- グラーシャ
- 「……なるほど、思った以上に劣化が進んでいますね……」
- ダニエル
- 「祝杯はシードルであげる。こっちの流行りらしいぞ」
- グラーシャ
- 「へぇ」へぇボタン
- ノウェ
- 「――う、うっひょおお!これってこの前マギテック雑誌に掲載されてたオーパーツ……に似た部品!プレミアつかないかな」 がさごそ
- ダニエル
- 「まあでかい被害が出る前に処理できたし良かったな」
- なまこGM
- うーん…
- イルヤンカ
- 「び、びっくりした…… あんな大きな声、出るんだ……」 ドキドキ>ノウェ
- アニトラ
- 「ええ、長引かずに済んで、本当に」 頷く
- グラーシャ
- 「ええ」と、ピピピと、【アナライズ】をかけつつ
- 「──既に破損していましたか。残念」と、歯車をみつつ
- ダニエル
- どした
- イルヤンカ
- 「……ふ、ふふ、へへ……」 グラーシャとのハイタッチはなんか卑屈な感じになった……
- ぺちん
- グラーシャ
- ぼっちちゃん!?
- ぺちん
- アニトラ
- ノウェの様子に苦笑い。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20241210_0 モブハント:進撃の歯車 経験点:1280点 報酬:9000G 名誉:
- ノウェ
- 「……あ、あ!こっちも先月の月刊ミィに載ってた魔動機文明時代で発掘されたエンジン……と似たやつ!わぁ……」
- なまこGM
- きりよくこうで…かな?
- ダニエル
- 「あいつはなんかスイッチでもついてんのか」
- なまこGM
- 14D6 → 58[3,2,4,1,4,6,6,6,3,4,5,5,3,6] = 58
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20241210_0 モブハント:進撃の歯車 経験点:1280点 報酬:9000G 名誉:58点
- グラーシャ
- 「かっこいい魔動機には男の子には弱いんです」
- 「そんな知り合いいませんでした?」と、ダニィに
- グラーシャ
- 44300/5 = 8860
- まあ、そこはまあ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20241210_0 モブハント:進撃の歯車 経験点:1280点 報酬:9000G 名誉:58点+名誉称号「歯車狩り」(30名誉点)
- ダニエル
- 「俺のダチは魔動機より虫なんだよ、スイッチ入るの」
- グラーシャ
- 「虫博士……」
- イルヤンカ
- ほ
- ノウェ
- ほお
- 称号なんてのも貰えるのね
- アニトラ
- 自分の知ってる男の子はライフォス神官(おかたい人と庭弄り派)だからなぁ……
- アニトラ
- モブについてた
- イルヤンカ
- これは何処に書いとくのがいいかな 普通にセッション履歴?
- グラーシャ
- 設定されていることもある
- ダニエル
- 名誉点としては
- グラーシャ
- ベスティアはフナクイムシの研究してる
- ダニエル
- 58+30 みたいな感じで
- その30点は名誉アイテムとして 「歯車狩り」で30点消費
- ノウェ
- あ、もらうのか
- ダニエル
- 名剣以上ならそのまま+30点になる
- うん
- (フリー名誉の扱いではただ増えるだけになるので
- ノウェ
- 短剣なので30点もらって30点消費して称号をげっとしました
- イルヤンカ
- ヨシ
- ダニエル
- 大剣以下は30点消費して取得する感じ
- なまこGM
- あ、アニトラさんは今回コレ報酬ありでお願いします。
- アニトラ
- えっ
- ノウェ
- 庭弄り…
- グラーシャ
- 「ああ、でも虫も面白いですよね。知ってます? バイオミメティクス」
- とか、収集を終えて、ダニエルに
- ダニエル
- 「そういう話は今度紹介してやるからそいつに言ってやってくれ」
- アニトラ
- じゃあ消耗品はあとでちゃんとやっとかないとな……
- ダニエル
- 苦笑して
- アニトラ
- ありがとうございます
- ダニエル
- よし、成長1回じゃ
- グラーシャ
- 「振られてしまいました」
- イルヤンカ
- 回収した機材の運搬は担当しましょう。がしゃこんがしゃこん
- ノウェ
- 成長は1回なのだ
- ダニエル
- 成長
- 筋力 or 知力
- 筋力
- グラーシャ
- 我も成長1回
- ノウェ
- それぼくのです
- 筋力 or 生命力
- グラーシャ
- 敏捷度 or 知力
- ノウェ
- それぼくの
- イルヤンカ
- 成長1回
- アニトラ
- 持てない分はツァンナに搭載よ。
- グラーシャ
- 敏捷もらっておこ
- イルヤンカ
- 器用度 or 精神力
- グラーシャ
- 回避があがってしまう
- (盾専用化で
- ノウェ
- 喉から手が出るほど欲しい知力を、皆僕の目の前で捨てていく
- こんな悲しい事ってあるか
- イルヤンカ
- うーん器用かなぁ
- なまこGM
- 皆様ご参加ありがとうございました。
- ノウェ
- また生命が上がってしまった…
- イルヤンカ
- 敏捷もうちょっとだけでいいからあがってほしい
- ノウェ
- ぼくも知力もっとあがってほしい
- グラーシャ
- 「さて、これくらいでしょう。イルヤンカさん、そちらのパーツはお願いします。私はこちらを」
- イルヤンカ
- 「はッ、はぁい。お任せくださいっ」
- ノウェ
- なに?この……なに……?
- 生き汚い成長は…
- イルヤンカ
- つらい
- ダニエル
- さて、GMありがとうございました。お疲れ様でした
- なまこGM
- ロール落ち着きましたら適宜解散でー
- ダニエル
- 更新終わったし撤退します お疲れ様ー
- グラーシャ
- よーし
- なまこGM
- 時間も時間なので…ありがとうございました
- ノウェ
- お疲れ様~
- グラーシャ
- 俺も撤退しよう
- !SYSTEM
- ダニエルが退室しました
- アニトラ
- 多分消耗品おけ
- イルヤンカ
- では仲良くがしゃこんして運んでいきましょうね……
- ノウェ
- GMありがとうございました、お疲れ様どす
- グラーシャ
- そんな感じで、私も色々と終えて──
- イルヤンカ
- 私も更新完了
- アニトラ
- 途中大変失礼しました
- グラーシャ
- 今日は帰るのだ
- イルヤンカ
- おつかれさまでした。またよろしくお願いしますー
- なまこGM
- いえいえ
- アニトラ
- お疲れ様でした、ありがとうございました
- ノウェ
- また遊んでね!
- グラーシャ
- お疲れさまでした! GMありがとう!
- !SYSTEM
- イルヤンカが退室しました
- !SYSTEM
- アニトラが退室しました
- !SYSTEM
- ノウェが退室しました
- !SYSTEM
- グラーシャが退室しました