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笑顔の魔法

20241209_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
カミル
カミル
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:1
技能:バトルダンサー5/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用18+1[3]/敏捷19+1[3]/筋力19[3]/生命17[2]/知力19[3]/精神15[2]
HP:32/32 MP:15/15 防護:0 
!SYSTEM
ミスティが入室しました
ミスティ
ミスティ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:アビスゲイザー5/セージ3/ドルイド1/スカウト1/アルケミスト1
能力値:器用8[1]/敏捷14+1[2]/筋力9[1]/生命11+3[2]/知力25+1[4]/精神22[3]
HP:29/29 MP:40/40 防護:3 
ミスティ
〈小王の頭輪〉と〈悪魔の血〉を買ってきました
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イェルダが入室しました
イェルダ
イェルダ・“ナヴァレ”・シグヴァルドッティル
種族:シャドウ 性別:女 年齢:??
ランク:- 信仰:“貨幣神”ガメル 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/スカウト3/エンハンサー2
能力値:器用23+1[4]/敏捷23+2[4]/筋力19[3]/生命16[2]/知力6[1]/精神12[2]
HP:31/31 MP:12/12 防護:3 
GM苗
ういうい
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ネフェリアが入室しました
ネフェリア
ネフェリア
種族:人間 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:アビスゲイザー5/ドルイド3/セージ2
能力値:器用10[1]/敏捷12[2]/筋力8[1]/生命14[2]/知力26[4]/精神24[4]
HP:29/29 MP:48/48 防護:3 
ネフェリア
一躍脚光を浴びる〈小王の頭輪〉さん
イェルダ
大丈夫かこれ?と言われつつ一旦見逃された小王の頭輪……
ミスティ
いいんだ、と思いながら初期装備に入れてなかったけど規制なかったから装備した
GM苗
まあ価格の割にやってる性能してるのはそう
イェルダ
猛威を振るうようなら後から規制しようね枠だった気がする
ミスティ
ドルイドより振るわないよ(!?)
イェルダ
まあアビゲが使うぶんにはそれほどでもない気はしている
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オザンナが入室しました
オザンナ
オザンナ
種族:ナイトメア(ソレイユ) 性別:女 年齢:16
ランク:小剣 信仰:“食福神”ミィルズ 穢れ:1
技能:プリースト5/セージ3/フェアリーテイマー1/レンジャー1/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷18[3]/筋力14[2]/生命12[2]/知力24[4]/精神20[3]
HP:27/27 MP:38/38 防護:3 
オザンナ
ハヒィ……
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
オザンナ
今妖精の宝石をさがしている
GM苗
フェアリーテイマーが生えている
オザンナ
アンバーントタングねらい
いろいろやりながら更新する!!出るまで大丈夫!1
GM苗
ういうい では始めていきましょう
よろしくお願いします
ミスティ
よろしくお願いします。
オザンナ
よろしくお願いします
イェルダ
よろしくおねがいします
 
 
 
 
 
 
ネフェリア
よろしくおねがいします
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
ラストスタンド100%
 
リアン地方 イルスファール王国 〈星の標〉
ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
オザンナ
そういえば昨日イーライくんに支払った分の引いてないな。引くぅ!
 
数多くの冒険者を揃え、高い依頼達成率を誇り、国の内外、組織・個人を問わず依頼が舞い込んでくる
今朝も、依頼を手に入れるための争奪戦が掲示板前で発生しており、
冒険者たちが鎬を削っている
ガルバ
「……」 そんな俺は取れたやつを捌こうとしている ただの一般店主だ
GM苗
というところからスタートです
イェルダ
一般。 一般?
ミスティ
「……書けたわ」 ガルバに書類を戻したのは、フードのついた白いローブを纏った少女だ。
GM苗
逸般かもしれん
ガルバ
「……む」 お前は前回NPCのときに登録を終わらせたムーブをしていた気がするがまあ細かいことは言うまい
「見せてみろ」
ミスティから登録用紙を受け取って目を通し始める
イェルダ
「今日も賑やかだ」 よし、行くか。
ミスティ
活動するというだけでしたわけじゃないもの・3・)
ネフェリア
互いに肩をぶつけ合い、声を張り上げるその光景を眺め、とほほ、と 「毎朝、こんなに騒がしいのですね。ネフェリアもあそこへ入っていくべきでしょうか……」
ミスティ
目深に被ったフードの奥からは金の瞳がじっとガルバを見つめて、用紙を受け取られるとガルバに背を向けてカウンターに寄りかかり、腕を組みながら店内を見回した。
イェルダ
するするっと ぼうけんしゃのむれ の中に入り込んでいく。
GM苗
ではイェルダがするすると進んでいくと
掲示板の前にたどり着き そして1枚の依頼を取ることに成功するのだ
依頼元:魔術師ギルド
報 酬:人/2500G
『依頼内容』
失伝している小魔法を研究している部門からのお願いです。流れてきた遺跡に、その手がかりがありそうなのです。どうか、魔法の記された書類を見つけてきて貰えないでしょうか
ぺろん
ミスティ
「……」 野蛮。冒険者の宿はこれまでもいくつか回って来たけれど、どこも獲得方式は野蛮です。
何故わざわざ押し合いへし合い……並ぶということを知らないの……? 
イェルダ
ぺいっと引っ剥がしてささっと離脱。
ガルバ
「いいだろう、ミスティ」
「お前をここの冒険者として認める」 「己の名と店の名に恥じぬ活躍を期待する」
ネフェリア
カウンターそばのスツールに腰かけた少女は、両手で捧げ持つようにした飲み物をひと口。風変りな風体の娘だった。黒を基調にした布地に、金色の装飾が施されており、どこか異国の雰囲気を感じさせる衣服。濃い紫の長髪は頭の左右で二つに結ばれている。
オザンナ
今日は争奪戦に負けた?
【✔:はい】 [×:いいえ]
イェルダ
「ンー。魔術師ギルド……魔法か」 遺跡探索はいいとして、探すのが書だのとなるとあたまのいいやつがほしいな。
ミスティ
偽名なまえを呼ばれると振り向いて。
「宿の手配もお願いできると聞きました。頼めますか」
オザンナ
しわしわな顔でカウンター席に居た。
ガルバ
「構わんぞ」 ちゃり、と鍵を取り出して 「この部屋を使え」
ネフェリア
「そうがっかりしないで、オザンナ。またチャンスはあります、きっと」>オザンナ
ミスティ
冷たい印象を与える声でありがとうございます、とだけ言って鍵を受け取り。
イェルダ
「金銀財宝を探すのなら、わかりやすくていいんだが」 まあともかく。
オザンナ
「ひゃ……!? み、み……見……て、ました……!?」 恥ずかしくて慌てふためいている。 >ネフェリア
ガルバ
「依頼の取り方は見ての通りだ」
イェルダ
おーい!! 誰か遺跡探索に行かないか! なんか……こう……あれだ ……魔法を探す仕事だ!
ガルバ
「後衛は依頼を取った前衛についていくことが多い」
「あとは自分で考えろ」
ミスティ
「ええ。あの流れでひゃっ」 びっくぅ。
ガルバ
とミスティに告げて
ネフェリア
オザンナとは、以前の冒険を共にした縁だ。いまのところ、このイルスファールでの数少ない知り合いのうちの一人である。
ミスティ
「……」 こほん。 「そうでしょうね」
オザンナ
「おしあい、へしry」 \誰か遺跡探索に行かないか!/
イェルダ
依頼票をぴらぴら掲げて振る。だれかー。
ネフェリア
「魔法を探す仕事……?」 「オザンナ、聞こえました?」
ガルバ
肩を竦めて
オザンナ
恐る恐る後ろへと視線を滑らす……過程で、更に見知った顔が。あれは……先日……あっあっ、依頼を逃してしまうかもしれない。ネフェリアとイェルダとでぶんぶんと顔が行き来して、席を外して
イェルダ
いまので興味ありげに反応したやつは……きょろきょろ。
ネフェリア
「魔法のことなら、ネフェリア、役に立てるかもしれません。話、聞きにいってみようと思いますが、どうしますか?」
ミスティ
「……」 なんて。声を。出すの。 >イェルダ
オザンナ
「ゔっ」 ごん! 降りたりする動作の中、椅子に膝をぶつけた。
「い゙………き、ます
イェルダ
「……」 あっちと、こっちと……いや、あれはなんかおこってるな。ちがうかも。
ネフェリア
「……だいじょぶですか?」 不思議そうに尋ね
ではてとてとと大声のヌシの方へと参りましょう
イェルダ
「いっしょに行きたいやつか?」 >寄ってきた二人
オザンナ
「へい、きです……」 うう。しょぼくれながら一緒に行った。
ネフェリア
手を上げながら、人いきれの中をくぐりぬけ、「はい。はい。ネフェリア、興味があります」 イェルダの方へやってきましたよ
オザンナ
「う、ぅ、う、ですぅー……」 そう言いつつイェルダの姿を改めて見まして
イェルダ
「よし」 とりあえず二人確保だな。「これなんだが。なんか……小さい魔法を探すらしい」 ぺら。内容を見せた。
ミスティ
説明を聞き終えたし、後はどこぞの冒険者に混じって路銀を稼げばいいかと思案しながら、以前出会ったオザンナと見知らぬ少女――凄い恰好ですね……――を横目に見つつ、
イェルダ
「詳しいか? 魔法……」 二人を交互に見る。
オザンナ
あら……シャドウの方……? 声の印象とちょっと離れていたようで、ぱちくりと見て、……あっ、今質問されているっ
ミスティ
見るからに後衛だろう2人が集って行くのを見れば、そこに加わるにはバランスが良くないな、と一度視線を切る。
ネフェリア
「はい。ネフェリアは魔法に詳しいです」 おや、視線を感じる……
カミル
ふう、と息をつきながら 争奪戦から逃れてきた少年が1人
オザンナ
「小、さい……? ……ああ、小魔法、のこと……」
ネフェリア
目を向けたのはちょうどミスティが視線を切ったタイミングで、 「?」 と首を傾げた。
ネフェリア
一日くしゃみが続くとあたまがぽわぽわするぜ
イェルダ
「それは助かる。わたしは魔法のことはよくわからなくてな」
オザンナ
「? ……あ、あの方、……以前、知り合った……方、なのですが……」 おやちょうどそっぽを向いてしまっていた。どうしようものかと思ったが結局は手をこまねくに終わってしまう……
カミル
「店主、すまない。」 なにか飲み物をと言おうとして 「おや、睨士どの。どうした、依頼を出しに来たか」 ミスティに気がつくと声を掛ける
ミスティ
声がかかると視線を向け、お久しぶりですと一言置いて。
「逆です。請け負いに来ました、元よりこの街を拠点にするつもりでしたから」
オザンナ
「あ、と」
イェルダ
「ん。どうかしたか?」 >なんか別の方に振り向いたふたり
カミル
「そうか。その後息災だったようで何よりだ」
「俺も仕事は手元にない。なにか良い募集があればいいのだが」
ミスティ
「お陰様で」 目を伏せて答えると、今度はこちらがオザンナの視線に気づいた。きょとん、と視線を向け、少し間を置いてから頭上に「?」を浮かべた。
オザンナ
「い、いえ……」 どう説明しようものか、と胸の上で手をいじいじ
ミスティ
「そちらに、」 カミルを促して。 「先日お会いしたオザンナさんがいらっしゃいます」
オザンナ
「え、と、その……もう少し、人を、募り……ます?」 おろおろ。
ミスティ
「見た所、前衛が不足しているようです。困っている様子もありますから、声をかけてみては?」
カミル
「おお、癒し手殿だな」
イェルダ
「?」 首傾げ。「まあ、とりあえずそんな感じの仕事だ。ふたりとも、魔法使い……と神官か?」
カミル
「では一緒に行くか。人数は多いほうが良いだろう」
とミスティを促して
ミスティ
「……」 過多にならないならばいいか。 「解りました」
オザンナ
「お、おはよう、ございます。……」 ほっ。
ネフェリア
「いえ。ネフェリアは、予感めいたものを感じたのですが…… どうやら、当たっていたみたいです」
イェルダ
「ンー、とりあえず寄ってきたのはおまえたち二人だけなんだよな。でも、あと一人くらい戦士は欲しいかもだ」
カミル
「久しいな、癒し手殿。先日は世話になった」 と両手で何かを掴むような仕草で拳を上下に合わせると ゆっくりと上下に動かして 「仕事を探しているのだが、そちらで募集していると聞いた、二人ほど入りたいのだが、如何だろうか」>オザンナ
オザンナ
「私は、そう、神官……です。い、今、いらっしゃった、お二人が……」
イェルダ
「お」 言ってたら武の心得がありそうなやつがきたな。
ミスティ
目礼を集まっていた3人に送り。
「彼は前衛で私は後衛です。……オザンナさんはお久しぶりです」 お陰様で元気です。
ネフェリア
剣を提げた少年と、白い外套の娘。その片方から、わずかに馴染みのある魔力の気配がした。
イェルダ
「ああ、たぶん問題ないぞ。ちょうど戦士の一人くらいは欲しかったとこだ」
オザンナ
「ちょうど、良く……お探しに、なって……」 そうそう! ミスティにうんうん。
カミル
「………」 きょときょと 「募集主は貴方か。失礼した」
同じ礼をイェルダに向かってして
オザンナ
「お、お久しぶり、です。カミルさん、ミスティさん」
ネフェリア
「はい、決定権は、そちらの方にあります」 イェルダさん
カミル
「それは何よりだ。俺で良ければ同行しよう」
オザンナ
「わ、私、たちも、ちょうど……その……そう……!」 やったぜ。
ネフェリア
「オザンナ。ご友人でしたか」
カミル
「友人……と言われると畏れ多いのだが、頼りにさせて貰ったことがある」
イェルダ
「剣士と……」 カミルを見つつ。 「……。……?」 ミスティを見て首をかしげる。剣を佩いているが立ち姿が戦士のそれじゃあないな。
オザンナ
友人。友人……? 勝手にそう言ってもいいものか。まだ彼らとは一度しか依頼を受けてきていない。前のめりになりそうな思考としどろもどろな口が見事に交通事故を起こした。
ミスティ
「以前救助して頂いた程度の関係です」 友人……ではないかなあ……。
カミル
「ヘーベルトの子、放浪者カミルだ。こちらは奈落睨士のミスティ殿だ」
ミスティ
「私も後衛ですよ。奈落睨士かアビスゲイザーと聞いて覚えはありますか」 それなりに広まっていると聞きました。
>イェルダ
オザンナ
「……」 はっ ミスティの言葉に冷水を浴びたようだ。その通りだ。 「そ、そう、まだ、一度だけ……なので……」
イェルダ
弓手ゆんでじゃなさそうだし魔法使いだろうか、と言っていたら説明があった。「……ならくげーし?」
「しらないが……魔法使いか?」
カミル
本人から説明させたほうが良いだろう、と 紹介の後は口を挟まず
ミスティ
「まあ、そんな認識で良いです」
カミル
「癒し手殿、そちらは?」とネフェリアを示す
>オザンナ
ネフェリア
「はじめまして。ネフェリア、と言います。最近ここに来たばかりの、駆け出しの冒険者、です」
「奈落使い! やっぱり。憶えのある魔力の味が、すると思いました。この店で、自分以外の奈落使いに会ったのは、ネフェリアははじめてです」
オザンナ
奈落魔法という分類だし大体そんな感じだと受けとってはいるが、説明は本人たちに任せようと――
イェルダ
「そうか。わたしはナヴァレ傭兵団シグヴァルドの子、イェルダだ。よろしくな」
カミル
「なるほど、こちらも奈落睨士だったか」
オザンナ
「そ、その、ミスティさん、と、はい」
ミスティ
「詳しい事が知りたければ、魔術師ギルドかどこかで聞けるとは思いますが、……魔法使い、という認識で問題はないかと」
カミル
「世話になる。よろしく頼むネフェリア殿」
「イェルダだな、よろしく頼むぞ」 頷いて
ミスティ
「何ができるか、何をしているか、が気にかかればギルドを訪れることをお勧めします」 結ぶと、ネフェリアに視線を向けて。
「……なるほど。珍しい事もあるものですね、私も母以外に直に見たのははじめてです」 >ネフェリア
イェルダ
「まあ、たぶん説明されてもよくわからないから大丈夫だ」
カミル
「ナヴァレ傭兵団は聞かない名前だが、名乗りに加えるような誇りに思う武の集団なのだろう。いつか見えたいものだな」
ネフェリア
「ナヴァレ傭兵団……」 聞いたことはないですね。名乗りを上げるということは、このあたりでは有名な傭兵団なのでしょうか
ミスティ
「イェルダさんとネフェリアさんですね、よろしくお願いします。オザンナさんとカミルさんも、引き続き」 どうぞよろしく。
オザンナ
「イェルダさん……ですね」 改めて言わなければと向き直り、 「私は、食福神ミィルズの神官、オザンナ……です」
カミル
「ああ」 ミスティに頷いて
オザンナ
もう既に一仕事を終えた気分だ。
イェルダ
「ああ……残念だけど、いまはわたし以外のみんなには会えないんだ」
カミル
「これで一揃いといったところか、腕のいい女性にょしょうが多くてこの宿には驚かされる」
ミスティ
「……」 いまは。もう、ではなく?
オザンナ
ナヴァレ傭兵団は……どうもぴんとはこない。もしかしたら、この地方の話ではないのかもしれない、と頭の隅で思い……
ネフェリア
「それは助かります」 特に誤解されないように伝えるのはむずかしい 「お役に立つことは、ネフェリアが保証しますよ」
オザンナ
「そう……なんです、か?」 <会えないぜ今は
ミスティ
「……話を切ってすみません。依頼書を改めて確認させて頂けますか」 ちょーだい。>いぇるだ
カミル
「そうか。ではお前1人が団の名前を守っているのだな」
イェルダ
「おっと、そうだな。これだ」
ネフェリア
――……」 おや、カミルも知らないのか、と見ていたが、 「……そうですか。色々、事情がありそうですね」
カミル
「いい心がけだ」
イェルダ
ぺら。とミスティに依頼票見せつつ。
「ああ。わたしが死ぬまでナヴァレ傭兵団は死なないからな」 カミルに頷き返しつつ。
ミスティ
ちゃんと読んだか? という速度で目を動かすと、それをカミルに差し出した。
カミル
「む・・・助かる」 受けとって 対照的にゆっくりと目を動かして
ミスティ
あ~~~~~~~~~~~~~
オザンナ
「ぅ……」 その生き残り、ということか。
オザンナ
真夏の
カミル
「魔法を探す、か、俺には縁遠い話だ」
ミスティ
視界の隅に黒いモビルスーツが見えたので
戦ってきます……
イェルダ
ワッ………………………
GM苗
おう・・・
オザンナ
ジェットストリームアタックにはきをつけろよ
ミスティ
アルテミスの傘が……
イェルダ
もう寒いのに
カミル
「力になれることといえば、壁になること、それからもの探しくらいか」
ネフェリア
「……小魔法というのは、その名の通り、大きな力は持ちませんが、生活を便利にしたり、それぞれの地方で人から人へ伝えられてきた魔法たちのことですね。その数は、数えきれないほどあるとか……」
イェルダ
「ああ、わたしも似たようなものなんだ」 >カミル
カミル
「術師殿等に検分は丸投げになってしまうが、ご承知おき頂きたい」
イェルダ
「だから魔法使いが来てくれて助かった」 ほんとうにたすかった。
オザンナ
「遺跡で、探すのですから……ちょうど、よいのでは……?
カミル
「なるほどな。俺も同じように考えただろう、お前は正しい」 うむ
イェルダ
ネフィリアの説明に、へ~ となっている。
カミル
「どうする、店主に改めて確認するか」
イェルダ
「ご飯を美味しくする魔法とかもあるのかな」
カミル
「ほほう、博識でいらっしゃるな」 そういうものか、と
>ネフェリア
「それはいい、いいが」
「魔法で美味くなった飯というのは料理人としては複雑だ」
オザンナ
「み、皆さん、頼りに、なります
イェルダ
「そういうものか……」
ネフェリア
「ですね。手がかりを探すにしても、それがそんな姿形をしているか、分からないといけません」
GM苗
あるんですよ、調味を完璧にする魔法
オザンナ
「きょ、共存、しましょう、共存……!」 どっちも興味ありありなのでずい、と前に出た。
イェルダ
「とりあえず、人数も十分ぽいし…… おーい、ガルバー」
ネフェリア
フリーレンが集めてるようなのだよね
オザンナ
あるんや
GM苗
この入れ墨を身体の何処かに入れるかこのランプを擦るだけで覚えられるんですが
どうでしょうか
ネフェリア
衣服を綺麗にする魔法はアーデニですが…
オザンナ
魔神のにおいがしてきたきがするぞ
GM苗
そうそう そういう魔法です>ネフェリア
ネフェリア
それはあかんやつだ
イェルダ
こらーっ>刺青を
GM苗
実際デーモンルーラーには
共感覚で味覚を視覚化する魔法があるので
それのことですね<調味が完璧になる魔法
ネフェリア
こっくりさんで本物よんじゃうような感覚ですかね
オザンナ
食のために
ガルバ
「おう、今なら空いてるぞ」
オザンナ
デーモンルーラーを開花する話……!? だめですだめです
カミル
「ああいや、諍ったわけではないのだ、癒し手殿。心配をかけたなら申し訳ない…」
イェルダ
「この仕事……あ、カミルに渡しっぱなしだった。カミルー」
カミル
頬をかいてオザンナに詫びて 「ああ、」 代わりにガルバに渡す
GM苗
っていう小話が
公式の小魔法を扱った小説集に乗ってます
イェルダ
召異魔法って時点で結末がろくなことにならなさそうなんだよな
GM苗
<やりてのコックだったけどデーモンルーラーの完璧な調味に溺れて店から出ていくことになる
オザンナ
「い、い、ぃぇ……こちら、こそ……」 ん? カミルも料理を嗜む……? と考えが及ぼうとしたところで話が移りそうだ。居住まいを正す。
イェルダ
やっぱりダメじゃないか!
オザンナ
やっぱり;;;;
ガルバ
「これか」 頷いて 「魔術師ギルドからの依頼だ」
「小魔法を取り扱って社会に還元するという部署からの依頼だな」
「ヴァンスから南西に1日程のところに流れてきた遺跡、そこの内部の探査が依頼されている」
ネフェリア
「社会に還元」 なんだかすごそうな部署だ
ガルバ
「よそはどうあれ、ザ・タワーは開かれたギルドだからな」
ミスティ
黒いモビルスーツを撃墜……
ガルバ
「マギテック協会じみたことをしている」
イェルダ
よくやった
GM苗
えらい
オザンナ
任務完了ですね!
イェルダ
「へー」
ネフェリア
「遺跡の中に手がかりがありそうなんて、ギルドの魔術師は、よく分かりましたね」
イェルダ
「魔術師っていうと、なんかナニやってるかよくわかんないやつらってイメージだったけど」
ミスティ
黒い奴!!って言いながら新聞紙振り回してたらワワチくんが遊んでくれると思ったのか飛び掛かって来て危なかった
ネフェリア
「そうなのですね。イルスファールの文化は独特で、ネフェリアは驚いてばかりです」
ミスティ
「……」 後方で腕を組んだまま待機。
オザンナ
「何かと、その、結びついた……のかも」 何かに似ていたりして
ネフェリア
後方待機ミスティ
オザンナ
食べちゃらめぇ
ガルバ
「外部の装飾から判断したそうだ。魔法文明時代に実在していたとされる"蒐集卿"と呼ばれる貴族の紋章があったそうでな」
オザンナ
鼻が高くなりそう
ミスティ
ピノッキオ
ネフェリア
「"蒐集卿"……?」
イェルダ
「どんなヤツなんだ?」
ミスティ
見識飛ばしてもいいかな?
オザンナ
いかにもなお名前ですが見識をそわそわ
ガルバ
「知識を溜め込み、自分のためだけに魔法を使ったとされるありふれた魔法使いなんだが、」
「その数が膨大でな、色々な書籍に金銭、奸計、様々なやり口で魔法や知識を集めまくったとされている」
見識してもいいよ 目標値は13くらいで
イェルダ
「今聞いた魔術師ギルドとは逆なやつだな」 >集めては己のためだけに! 「まあ、そっちのが魔術師ってカンジがするが」
ガルバ
「晩年はそれらを用いて人ではないなにかになったとか、神の階を登ろうとして滅せられたとか」
「まあそういう名前だけは残ってしまっているやつだ」
ミスティ
ケンシッキーフライドチキン。
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
オザンナ
「ま、まあ、それで……今、役に立てるなら……」
ネフェリア
えいえい
2D6 → 9[3,6] +6 = 15
オザンナ
見識
2D6 → 3[1,2] +7 = 10
イェルダ
「魔神だの屍霊だのにでも化けたか」 わるいまほうつかいってそういうイメージある。
オザンナ
食にかんけえねえからわかんねぇ!
ガルバ
ガルバが言った事の他に こういう話を知っている "蒐集卿"が扱った魔法はそれこそ"魔法を奪う魔法"であったと
カミル
「悪名にしろ何にしろ、後の世まで名前が残っている御仁ということか」
ミスティ
「……他には、不穏な話も聞いたことがあります」 後方から声をかけて。
ネフェリア
「"蒐集卿"の遺跡ということが本当なら、コレクションを守るための、厄介な罠や守護者がありそうです」
ガルバ
「そいつの紋様が描かれている建物だから、何かしらの知識があるのではないか、という触れ込みでな」
ミスティ
「件の“蒐集卿”が扱った魔法の中には、“魔法を奪う魔法”もあった、とか」
ガルバ
「仕事として回ってきたというわけだ」
カミル
「魔法を奪う魔法か。奪われた側はどうなってしまうのだろうな」
イェルダ
「魔法って奪えるものなのか?」
ミスティ
「イェルダさんとカミルさんはともかく私達は気を払っておくに越したことはありません」
ガルバ
「さあな、どういうものかは伝わってないはずだ」
ミスティ
そういうものならば、というところでしょうね」
>イェルダ
イェルダ
「魔導書だか巻物スクロールだかが奪われるっていうならわかるが」
ネフェリア
「ネフェリアも聞いたことがあります。……うーん、完全にマナを停止させてしまう魔法? それとも、相手の記憶を真っ白にしてしまう魔法? それともそれとも……」
カミル
「ネフェリア殿が言うように、その辺り厄介なものが待ち構えている可能性もある、用心しよう」
ミスティ
首肯を返すと、再び静観の姿勢。
イェルダ
「魔法使いのみんなは気をつけたほうが良いかもな」 わたしは奪われるようなものはないからいいが……
オザンナ
「な、なんと、恐ろしい……」 奪うと聞くと、 「使えなくなって、しまうような……風に、受け取ります
ネフェリア
――と。でも、今回、ギルドのひとが欲しいのは、小魔法でした。小魔法の手がかりなら、魔法の種類はなんでもいいのでしょうか」
ガルバ
「報酬は1人2500G。チケット代は出る、保存食は念の為1週間分持っていけ」
「ああ、構わんはずだ。見つかれば、だが、見つからなくても報酬は出してくれるそうだ」
イェルダ
「それじゃええと、このまま直でその遺跡に行けばいいのか? 依頼主から話とかあるか?」
ネフェリア
「それは何よりです。イルスファールの人は、気前がいいです」
ガルバ
「直でいけばいい。頼んだぞ」
イェルダ
「わかった」 首肯。
ガルバ
チケットを人数分おいて
イェルダ
「お、今日もがたんごとんだな」 チケット見。
オザンナ
こくこくと頷く。 「わ、私は、いつでも……」 食事もばっちりだ。
ネフェリア
福利厚生ィ……
カミル
「馬に乗るよりも早いと聞く。楽しみだ」
ミスティ
「がたんごとん……?」
ネフェリア
交通費も飯代もでる
イェルダ
「がたんごとんだ」
オザンナ
「ん……えぇ、列車……ですよね?
ミスティ
「……がとんごとん……」 困惑。
ネフェリア
「ネフェリアも、部屋から荷物を持ってくればばっちりです。すぐに出られるように備えありです」
イェルダ
「よし、じゃあ準備よければ行くか」
カミル
「ああ」
ミスティ
「なぜ列車と呼ばずに擬音で……?」 意図するものが……?
「……わかりました」
!SYSTEM
ガルバは出発を促した by GM苗
オザンナ
色々かいました!!
ネフェリア
「どんな魔法が眠っているのか…… 楽しみですね?」
イェルダ
「列車。そうそれ。なんか馴染がなくてな」
オザンナ
妖精魔法も更新して水炎風光だとおもいます
ミスティ
「使っていれば、その内に馴染みます」
オザンナ
所持品ちゃんとかいたとおもいますハァハァ
ミスティ
「……そうですね」 >ネフェリア
オザンナ
「列、が、イメージ……しにくい、かも?」
GM苗
えらい
カミル
「まあ気持ちはわかる」俺もだ>イェルダ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ネフェリア
「………」 言葉とは裏腹に、ミスティはあまり楽しそうに見えない。同じ奈落使い同士、仲良くなれればいいのだが――
オザンナ
「……」 シャドウのはずなのに、なんだか微妙に既視感があるの……どうしてかな……と、ちらちらとイェルダのことを見ていた。
イェルダ
「わかってくれるか」 >カミル
ネフェリア
ミスティのキャラシを開くたびにディスられる
イェルダ
「? どうした、オザンナ」
カミル
「俺も馬より早いものはないと思っていたからな」
ミスティ
きらいです
イェルダ
そういう性癖の人向け
オザンナ
ガーンだな。
かなしいよ
ミスティ
「知っていけばいいのです。知らない事は罪ではありませんから」
GM苗
準備を整え、駅に向かい 列車に乗り込めば 一路ヴァンスへと向かうことになる デライラでは美味しそうな香りが漂ってきていて、目が移りそうになるのだが…それはまた別の話だ
ヴァンスに着く頃には夕刻で 君たちは一夜の宿を取る 次の日、ヴァンスを出発して 遺跡を目指す
オザンナ
「え、え、と、その、故郷に……似た人が……」 詳細な性格はさておきまあまあ居た……とは言わずに >イェルダ
GM苗
天候は冬晴れで 穏やかな青空が君たちを包んでいた
イェルダ
そうかそれは気が合いそうだな、とか返した
GM苗
道中では特に問題もなく アムル川流域手前程にその遺跡はあった
ネフェリア
「ガルバの言っていた遺跡は、このあたりのはずですが……」
ミスティ
「……見えますか」
GM苗
半没する形で埋まっている、石造りの建物 斜めになっているがそれは小さな塔だった
ミスティ
ロックブーケがいそう
オザンナ
「え、ええ、少し、埋まっている……かたちで」
イェルダ
「これか」
GM苗
高さとしては8m程 そこそこ背が高い
オザンナ
ロマサガトゥー
ミスティ
図らずしもテンプテーション対策ができてるな……
イェルダ
「それにしても、わたしみたいのだけじゃなくてこんなのまで流れてくるとか、へんな土地だ」
GM苗
俺が皇帝だったらどうするんだってカミルが言ってる
ミスティ
ソーモンの指輪つけて
ネフェリア
――ですね」>イェルダ
カミル
「流れ者だったのか」 なるほどな
GM苗
では探索判定をどうぞ
ミスティ
「……流れつくものも、奈落の魔域の件数も、いずれもおかしなものだと聞いています」 
オザンナ
よんだ??? よんでない
GM苗
目標値は9です
オザンナ
<そーもん
ネフェリア
気を取り直し、建物を観察する。埋まっている部分がどれくらいあるか想像しながら
ミスティ
たんさっきゅー
2D6 → 4[1,3] +5 = 9
オザンナ
「あっ……そ、う、だったの……」 この土地ってそうだものね……そうか……。<流れてくる
カミル
屋外だからな 探索
2D6 → 8[3,5] +7 = 15
イェルダ
わたしの知力Bは1だぞ
2D6 → 8[4,4] +3+1 = 12
ミスティ
ソーモンはなんか……初期の村……
オザンナ
探索さく
2D6 → 6[4,2] +5 = 11
でえじょうぶだ
GM苗
では塔をぐるりと回ってみると
窓の一つから出入りが出来そうだ
正しい入口は恐らく埋まっている
ネフェリア
「“混沌の坩堝”の諱は、飾りじゃないということ、ですね」
ミスティ
「……」 自分と違って、随分と前向きな娘だ。もう1人の奈落睨士を好ましいとは思うが、それは表に出さず。
カミル
「〈大破局〉が来る前はそうではなかったと聞いている」
「あれがおきたとき、大陸同士の結びつきは絶たれ、そして祝福が大地を覆ったと、そう聞いている」
イェルダ
「最初、わたしはてっきりあの世にでも来たのかと思ったんだが――と、ここから入れそうだな」
ミスティ
「……そのようですね。入口は完全に埋もれているのでしょうか」 窓だよねこれ
カミル
「まあ入ってしまえば同じことだろう」
イェルダ
「これじゃあしかたない」
ネフェリア
「窓みたいですが…… お行儀の悪さは、この際、いいでしょう」
オザンナ
「あ、あの世……」 ぜんぜん違う世界じゃしょうがないかな……
カミル
背が低い面々には手を貸しつつ
オザンナ
「ほ、他に、入れないのなら……」 うんうん
ミスティ
「ええ。カミルさん、イェルダさん、先導を頼みます」
カミル
全員が遺跡の中へ入る事に成功する
イェルダ
「ちゃんとした入口、掘り出そうと思ったら何時間か……何時間で済めばいい方かもだ」
何階建てかもわからんしな
カミル
「夜目が効かない。イェルダ、先導は任せる」
オザンナ
迅速の火縄壺で頑丈なランタンに着火します。光源光源!
イェルダ
「ああ、まかせろ」
ミスティ
「何日かもしれませんね。力仕事が得意な人は多くないので」
カミル
「月神の加護が羨ましく思える」
オザンナ
「お、願い、しますね」
カミル
着火して自分でもランタンを保持して
ネフェリア
「ネフェリアたちのような術者も、それ以前は、ほとんどいなかったと、聞いたことあります。……きっと、すべてが、かわってしまったんでしょうね」>カミル
「今回は、遺跡の発掘がお仕事ではないですので」 遺跡じたいのね
ミスティ
後方警戒に務めておきましょう。
イェルダ
「わたしからしたら、暗いところが見えないというのがよくわからないんだよな」
カミル
「変わることは悪しきことではないが、適応できないことは悪しき事である。………、枯れ草をはみ続けることを良しとすれば痩せていくというのは道理というものですから」>ネフェリア
イェルダ
「目を瞑っているのと同じとは聞くけど」
カミル
「見通せない、視界に制限があると言ったほうが良いか」 イェルダに近づいて
イェルダ
きょろきょろと辺りを確認しつつ。
カミル
両手で目線に幅をつけると 「こんな形になるのに近い」
ネフェリア
「うらやましいです。きっとその目なら、昏い星もあかるく見えるんでしょうね」>イェルダ
オザンナ
「目に、うつらなくて、ただ黒い……感じ、です」
イェルダ
「なるほど、それは不便だ」
カミル
頷いて 「後ろを警戒する」 と宣言して後衛の後ろへ
GM苗
さて、上に登る、下に降りる どちらかを選べます
オザンナ
オホー
イェルダ
「さて、どうするか」
GM苗
今は螺旋階段にたっています
ミスティ
昇り階段をくだる(いいえ)
イェルダ
「塔……なら大事なものは上の方か?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Ruined Altar100%
イェルダ
「地下の部屋とかあるかもだが」
ミスティ
「どちらでも構いません。お任せしますよ」
ネフェリア
「そうですね。動かぬ鹿は獅子に食われるとも言います」>カミル 「ネフェリアは、跳んで駆けて逃げる鹿です」
オザンナ
「う、ぅん……目処が、つきません……でし、たし
カミル
「博識でいらっしゃる」 頷いて>ネフェリア
ネフェリア
「いちばん上か、いちばん下が怪しいですよね」 コレクターがものを隠すなら
カミル
「こうした場所にも縁がない。申し訳ない」
ミスティ
「ええ。どちらに置くかは趣向次第です」
イェルダ
「よし、じゃあ上からいこう」
オザンナ
「うぅ……役立てなくて、ごめんなさい……」
カミル
「わかった」
ミスティ
「今、役立っている者などいませんよ」
オザンナ
じゃあ上、ということで上を目指すべく見上げた。
ネフェリア
「はい。手がかりもないですし、ネフェリアはイェルダに賛成です」
ミスティ
「行きましょう。何か見えたら教えてください」
イェルダ
「ああ」
オザンナ
「う……すみません……」 
GM苗
では君たちは進んでく 探索判定をどうぞ 目標値10
イェルダ
「何か謝ることがあったか?」 首傾げ。
ミスティ
「……」 謝らせたい訳ではないのだが、と溜息をついて。
イェルダ
スカウト観察
2D6 → 4[3,1] +3+1 = 8
任せた……
ミスティ
「全員同じだという事です。必要以上に気負って、自分の判断を鈍らせる事は薦めません」
タンサク!
2D6 → 6[3,3] +5 = 11
ネフェリア
「はい、ネフェリアもまだ役に立っていません。これからです」
イェルダ
レベルで2も劣るミスティに基準値で劣る女
ネフェリア
ミスティは役に立ってます
ミスティ
基準で3もちがうから……
オザンナ
「あ、いえ……は、……はぃ」 反射的に謝ろうとしてしまったのをようやっと押し留めた。
探索室内!
2D6 → 7[5,2] +5-1 = 11
ミスティ
「……」 その様子を見て、歩を進めながら
カミル
「………、」苦笑して 「では、最後まで仕事を回さないように努めなければなりませんな」
ミスティ
「上出来です」 顔を見ず、見せずに言って歩いて行く。
カミル
「癒し手殿、睨士殿がたが忙しいのは、我々戦士の至らぬ場合でしょうから」
「居てくださるだけで助かっておりますよ。前衛としては」>オザンナ
イェルダ
「ああ、癒やし手は居るだけで安心感がある」
オザンナ
「……」 この空気が全くわからないほど愚かでもない、自分の身体を支えるように杖をぎゅっと握る
GM苗
罠はない、と確認することが出来た 進むには問題なく階段を登っていく
階段を上がりきると 最初のフロアが顔を出す そこは様々な道具が納められていたであろう棚がいくつも並ぶ場所だ その殆どが空なのだが
ミスティ
視線を巡らせつつ、静かに続いて行く。
イェルダ
「おっ……いや、ほとんど何も入ってないな」
GM苗
暗視のあるイェルダは天井にはシャンデリアが吊るされていて、灯りが本来であればついていたのだろうな、と思った
ネフェリア
荒らされたような跡はありますか?
カミル
「もぬけの殻か」
オザンナ
ついて行きながら周囲を探り、
GM苗
そうですね、荒らされたと言う最近の痕跡はありません、中身が持ち去られたのはだいぶ昔のようです
イェルダ
見上げ、「吊り燭台か。魔法使いだとあんなところに火を灯すのも楽なんだろうか」
GM苗
探索判定をどうぞ 目標値は10/12です
イェルダ
スカウト観察
2D6 → 7[3,4] +3+1 = 11
カミル
「金に困らぬものの象徴だと聞いているが、」
ミスティ
ターンサクサク!このフロアの事は何でもわかるサクねえ
2D6 → 6[2,4] +5 = 11
わかんないです。
カミル
「俺はあんな下にいれば即死するような燭台の下で生活するのは御免被る」
ネフェリア
「蒐集王の塔にしては、すこし寂しいです」
オザンナ
「そんな小魔法も、あったかもしれませんし……なかったかも……です」
ミスティ
「そう簡単に落ちるような構造にはなっていないとは思いますが……」 
オザンナ
レンジャー探索なんジャイ
2D6 → 5[2,3] +5-1 = 9
カミル
発動するマッチポンプ
2D6 → 9[5,4] +5-1 = 13
イェルダ
「まあ、じっさい何千年も落ちてないんだろ? あれ」 すごいよな。
オザンナ
埃っぽくて食事に関ry
カミル
しちゃったよ
オザンナ
しちゃった。
カミル
もう1高かった
オザンナ
ほんまや
カミル
ではカミルが棚の隠しスイッチに気がつく
「……識者がた、これは触って良いものだろうか」 と示す 武器のラックのひとつなのだが、その柱がどうやら動くらしい
イェルダ
「……どうなんだ?」 のこりの三人に視線。
ネフェリア
「わあ…… 面白いです、その調度品が仕掛けになっているのですね」
ミスティ
「確認します」 どれどれ。
オザンナ
「あ……そんなところに」 スイッチが……
ネフェリア
「どうですか? ミスティ」
GM苗
では見識判定をどうぞ目標値12で
オザンナ
ミスティの後ろからそろーっと伺って見識
ミスティ
「……」 ちょっとそわっとした。>後ろから!
ネフェリア
ミスティがダメだったら振ろう
ミスティ
ケンシッキーフライドチキン
2D6 → 6[2,4] +7 = 13
GM苗
では成功
オザンナ
そろー……
2D6 → 8[3,5] +7 = 15
イェルダ
あちょっとおといれ
ミスティ
だめ
GM苗
その柱、動かすとですね というか押し込むとですね シャンデリア 落ちます
オザンナ
じょばあ
GM苗
落ちますというか下がります
GM苗
いてらい
ミスティ
「この仕掛け……」 ふーむ?
ネフェリア
これは敵をシャンデリアの下に誘導してから……
オザンナ
「……」 シャンデリアの下に、今誰も居ないことを確認するかのように顔を向けた。
オザンナ
黒いモビルスーツがいたら押しこんだのかな
ミスティ
ここで皇帝を謀殺して……
ミスティ
「……恐らくですが、シャンデリアを下げるための仕組みです」
イェルダ
もどど
カミル
「下げる……下げるためのスイッチを偽装するのか」
オザンナ
おがえり
ミスティ
どう思いますか、と言いたげな視線!>オザンナ
ネフェリア
「シャンデリアを……? 下げる、とどうなるんでしょうか」
カミル
どういうことだろう、とはてなマークを頭に浮かべる
GM苗
おかえり
イェルダ
「火をつけやすくなる……?」
ネフェリア
シャンデリアを仰ぎ見て
オザンナ
「う……は、はい。下がるのは、確かで……でも」
「どの程度、どの速さかは……。性格を、考えるのなら……」
ミスティ
あげるのはまた別にスイッチがありそう?>GM
ネフェリア
「なるほど」 ぽん 「それは実用的です」>イェルダ  「――けど、ネフェリアは、それだけとも思えません。わざわざ偽装するほどですから」
オザンナ
「落ちてきても……おかしく、ない………かもです
GM苗
押し込めば下がり、引けば上がりそうですね>ミスティ
ミスティ
「シャンデリアから離れてください。一度降ろします」
イェルダ
「そう思うなら、やってみるか」 >なんかありそう
GM苗
で、見識組気がつけるんですが
ミスティ
「下ろすことができるなら、上げる事も出来るはずですから――
GM苗
自分らでやったら腕持ってかれない?って懸念がありますね
ネフェリア
こわや
オザンナ
スイッチ……もしやレバー……?
ミスティ
腕が持っていかれるってどういうことだろう……?
GM苗
うん。動く支えというか柱だからレバーっぽい
オザンナ
「……み……ミスティ、さん……あの……力……大丈夫……?」
イェルダ
「どうした?」
GM苗
レバーだから押し込んだら最後引けずに減速できずその勢いに引っ張られて腕が持ってかれる=止められないって意図ですね
>ミスティ
オザンナ
「わ、私だと、ですけど……力加減が、必要……かも、で……」
ネフェリア
力がいりそうなのね
ミスティ
「……」 触れてみて、あっ、という間があって
オザンナ
「思ったより……物理的だったら、って……心配……
イェルダ
「わたしがやるか?」
ミスティ
手を離すと、前衛の2人を見遣り。
「そうですね、私の腕力では無理がありそうです。操作を頼めますか」
イェルダ
どれ、代わろう。
カミル
「俺も力添えしよう」
オザンナ
「お、お願い、します」
ミスティ
「頼みます」
イェルダ
「まかせろ」
ネフェリア
「古いしかけです。用心したほうが良い、ですね」
イェルダ
というわけでカミルと一緒にやった。えいやっ。
カミル
せぇの で押し込んでみるとですね 結構勢いあります 明らかに叩きつけるための罠っぽいです 筋力判定で目標値14を試みてください カミルが手助けしてるので+2のボーナス修正つき>イェルダ
イェルダ
筋力!筋肉!腕力!
2D6 → 5[1,4] +5+3 = 13
+2で15です
オザンナ
やったぜ。
カミル
では成功
ゆっくーりとシャンデリアが降りてきてまして
イェルダ
「思いっきりやったら危ないなコレ」
カミル
その上に、いくつか遺物がのっかっています
1d6どうぞ
オザンナ
「よ……良かった……」 ほ……
ミスティ
「……何か乗っていますね」 
見てみましょう、とごそごそ。
オザンナ
「暗くて、わかりません……でした」
イェルダ
「お、本当か? さすがに燭台の上とか気づかないな」
ネフェリア
「ほんとうだ。何でしょうね?」
ミスティ
ジャラァ……
1D6 → 4
オザンナ
ヨシ!
カミル
売れそうな古い武具が4つ。一つ500Gくらいで売却できるので2000G程の儲けになりそうですね、それから
ネフェリア
ヤッター
ミスティ
「……武具がいくつか、それから、これは……」 
カミル
箱が一つあって 中に〈信念のリング〉が収まっていました。まあ製作時期的には魔動機文明時代らしいのですが、〈正しき信念のリング〉の劣化版ということで
そして箱の内部に 文章が書かれた紙がありました
オザンナ
「今でも……なんだか、使えそう……」 あ、紙切れだ
ミスティ
「〈信念のリング〉……でしょうか。それに何かメモが」
イェルダ
「何か書いてるか?」 古代語とか読めないから任せたぞ。
ミスティ
私も読文はあんまりです
GM苗
『遠い遠い同類へ、贈り物と手がかりを一つずつ与えよう』
オザンナ
げ、げんごによる! まあ魔法文明語ヨネ
GM苗
魔法文明語ですね
ミスティ
「読めません。どなたか解りますか」
GM苗
『曰く、人は目先のみを気にしてそれ以外を見落とす。賢い君なら、どこを探せばいいか分かるだろう?』
ネフェリア
むむ? モノは魔動機文明時代なのに手紙は魔法文明語か
GM苗
と書いてありました
うん、製作時期はこうちぐはぐしちゃうんですが
ネフェリア
――と書いてあるようです。ネフェリアたち、試されてるみたいですよ」
GM苗
正しき信念のリングが力を失って今の状態になってるものとして扱ってください、と
言ってます
ネフェリア
ネフェリアは初期言語変更で読めるのです
オザンナ
ネフェリアにこくこくと頷いた。
ミスティ
「……謎解きをしろと」 
イェルダ
「そういうのは、苦手だな……」
カミル
「……、あまり良い趣味をしていないようだな」
オザンナ
「わ、わざわざ、煽るような……。良く言えば、挑戦、しがいのある……」 いやでも危険なことしくさって、くらいにはほんのり思った。
イェルダ
上はまだある?
GM苗
で、シャンデリアにも見識が振れます
うん、まだ上へ続く階段はあるようです
ネフェリア
「贈り物は、この指輪でしょうか。目先のみ…… わかりやすい価値に目をくらませるな、ということ?」
オザンナ
近くなのでよく見える気がする じゃあシャンデリアに見識ふる!
2D6 → 8[6,2] +7 = 15
ミスティ
ケンシキ~
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
GM苗
ではですね、シャンデリア 落下してきたらまあ下に居たやつは即死なんですが
イェルダ
「うーん……まあとりあえず、上に行くか」 よくわかんないときは初志貫徹だ!
GM苗
周りも大変なことになっていたようですね
ネフェリア
ネフェリアはその間に〈信念のリング〉らしきものをもう少し調べておきましょう 内側に何か書いていたり…… 一つの指輪は全てを捕らえて、暗闇の中に繋ぎとめる……
GM苗
具体的にはシャンデリアが加速したまま落下すると 内部から炸裂して威力50+15C10くらいで炸裂してたらしいですよ
ネフェリア
威力こわァ
イェルダ
痛すぎわろた
オザンナ
こわすんぎ
ミスティ
こわい
GM苗
今は完全に下に降りてるのであげ直さない限りは発動はしないようです
オザンナ
「………」 暗がりでもわかるほど、血の気が引いてきた。
ミスティ
「……このシャンデリア、内側に何かあるようですね」
オザンナ
ぞぉ~……。
カミル
「………やはり趣味が悪いようだが」 うーむ
イェルダ
「というと?」
ミスティ
「加速のついたまま落下すれば、炸裂して散るつくりになっているようですよ」
イェルダ
「……ゆっくりやってよかったな?」
オザンナ
「……しんでしまいます……」 ぷるぷる……
GM苗
指輪の内側にはですね 文字掘ってありますね
ネフェリア
そんなのに引っ掛かってたら仕掛けたほうはにっこりにこにこ笑顔の魔法だよ
ミスティ
「真下に居らずとも、後衛わたしたちはひとたまりもないでしょうね」
GM苗
『本当に用心深い君が大好きさ。別に嵌めても呪ったりしないよ』
ネフェリア
「……内側に何か書いてありますね。『本当に用心深い君が大好きさ。別に嵌めても呪ったりしないよ』……?」
オザンナ
「……装備……したく、ないですね……」
イェルダ
「ああ、わかるぞ。“いい性格をしている”ってヤツだ」
ミスティ
「……趣味の悪い」
ネフェリア
「良い趣味をしていますね。ネフェリアはからかわれているようです」 むしろ面白がるように笑って
「それです」>イェルダ
ミスティ
「さて、どうしますか。上へ続く階段はあるようですが」
カミル
「同感だな…」 うーむ 「とりあえず身に着けずにおくのが良いでしょう」
イェルダ
「みんな特に意見がないならこのまま登ろう」
カミル
「ああ、まだ仕事の成果と言える物は見つかってないしな、構わないぞ」
ネフェリア
「はい。ひとまず、これはしまっておきましょう」
イェルダ
「考えなしに右往左往……この場合は上往下往か? してもしょうがないしな」
ミスティ
「……言いづらいです」
オザンナ
「……咄嗟に、扱えるものでも、ないですし……シャンデリアは、そのままに……」 しましょ……。
「な……ない、です。行きましょう……」
ミスティ
ダクソ1のセンの古城にあるエレベーターが、足元に血がついててなんだろこれと思ったらエレベーターで運ばれた天井に針が伸びててぶっ刺された時は一人キレた
GM苗
では更に階段を上がっていく 探索判定をどうぞ 目標値11/13 です
オザンナ
ビキビキ草
オザンナ
うおお室内!
2D6 → 9[4,5] +5-1 = 13
ミスティ
探索です
2D6 → 4[3,1] +5 = 9
イェルダ
スカウト観察
2D6 → 4[1,3] +3+1 = 8
オザンナ
むろうち!?
イェルダ
ほんとにこの女探索ダメだな?
GM苗
偉すぎてえらになったわねぇ
オザンナ
パワーがかいけつする
ミスティ
顔と身体だけの女
イェルダ
やはり知力B1では……
オザンナ
ハァ……ハァ……
オザンナ
わたしはすきだよ(?
GM苗
ではオザンナ、なんかやだなあ、やだなぁって思って本当に注意深くなってる君は気がつけます
イェルダが後数歩で載せる階段の段差 見た目ではわからないですが幻影ですね そこだけ
イェルダ
てっくてっく
またしても何も気づかないイェルダさん(年齢不詳)
GM苗
やっぱ斜めってるとのぼりにきーなぁ
ってなってるかもしれん
イェルダ
斜塔だもんな
オザンナ
おどおどとして色々と見ていたら気がついて……
「ああああ止まって、止まって!」 切迫して勢いづいて声が出た。
イェルダ
「お?」
ミスティ
「……どうしました」
カミル
「どうされたオザンナ殿」
ネフェリア
「きゃっ」 オザンナから大きい声が出て少し驚く
イェルダ
「どうした?」 静止があったら迅速に止まる。
オザンナ
はあっ はあっ ふぅ~……
「……あ、足はそのまま、動かないで」
イェルダ
「罠か?」
オザンナ
「み、ミスティさん、ネフェリアさん、ご確認したい、ことが……」
ミスティ
「何でしょうか」
オザンナ
と、気づいたことについて皆に伝えました。
イェルダ
「まぼろしか……」
カミル
「段差に幻影……、」 げんなりした顔で 「嫌になるな、これまで上がってきた段差も疑わしくなる」
イェルダ
「どのあたりまでだ?」
ミスティ
「見てわかるものでしょうか」 じー
GM苗
じーっと 言われたところを見つめてみれば 真偽判定振ってご覧 目標値12
イェルダ
冒険者+知力
2D6 → 7[3,4] +5+1 = 13
ふう……
ネフェリア
「明かりがあっても薄暗いから、これは、言われないと気づかないですね……」
GM苗
間違いねえな、そこの段差だけ幻影で
ミスティ
真偽中
2D6 → 3[2,1] +5+4 = 12
オザンナ
改めて振るといいかんじかな私は!?
GM苗
揺らいでいる そして揺らいでいるものを見るに長けたアビスゲイザー諸氏は
いや、オザンナは見えてるでいいよ
オザンナ
おけ!
イェルダ
「なんか……ゆらゆらしてるな?」
ネフェリア
しんぎ
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
これで1ゾロが出たらどうしようと思った
GM苗
幻影の内部がちらっと見える なんかー、糸 しかもただの糸じゃなくて尖そうな金属製の糸が張られてますね
強度にもよるんですが、金属鎧でも無ければ、うっかり体重かけたら足の半分くらいすっぱり行きます
イェルダ
「踏み抜いたらそのまま下に真っ逆さまとかか……?」 マトックで幻影つんつん。
ネフェリア
「ネフェリアの見間違いでなければ…… 幻影の中に、鋭そうな鉄糸が張り巡らされてるのが見えます」
ミスティ
「真っ逆さま、だとは思いますが」
「穴があって落下するというより、脚を切り落とされて転げ落ちる方になりそうです」
オザンナ
「…………しんでしまいます……」 part2。
イェルダ
「鉄糸か」
カミル
「………考えたやつの顔が見たいな」
「人を狩り慣れてるものの作りに思える」
オザンナ
「一生見たくないです……」
オザンナ
ニコ……
イェルダ
「しかも獲物を呼び込んで狩るヤツだ」
カミル
「他になければ、またいで渡れば問題なさそうだな」
ネフェリア
「思っていたとおり、ここは罠だらけですね…… しかも、コレクションを守るためというより、ここの主は、まるで余興ゲームでもやっているみたいです」
ミスティ
「曰く、人は目先のみを気にしてそれ以外を見落とす。……だそうですから、ね」
イェルダ
マトックで実体の感触確かめつつ。またげばいけるかな。
ミスティ
「気を引き締めて進んでください」
カミル
うん。いけそう マトックで引っ掛けてもぷつっといく感じではないので
相当強度がありそう。外すのは諦めたほうが良いですね>イェルダ
イェルダ
「ここからこのあたりまでか」 よいしょ。
カミル
「助かった、オザンナ殿」
オザンナ
「で、では、細心の注意を、払って……あ、そのあたりまで、です」 うんうん。
イェルダ
「上から燭台、足元に鉄糸、次はまた上とかやりそうだ」
ミスティ
「正面や背後にも気を付けておきましょう」
オザンナ
「いえ…………無事で何より……」 
GM苗
では階段を進んで 次のフロアへたどり着く 最上階のようで先の階段はない
ネフェリア
「イェルダは、ちっとも動じていないですね」
オザンナ
「き、危険もなんのその、……ですね」
ミスティ
「被害はありませんからね、現状」
イェルダ
「そうか? まあ、いちいちびっくりしてたら戦いのときだと死ぬからな」
オザンナ
「……」 多分私は2回死んでるんだろうなぁ……の振り返りをした。
ネフェリア
「………」 イェルダなら、鉄糸を踏み抜いても変わらず冷静だったかもしれない――と思う
カミル
「まあそれはそうだな、平常心を失ったものから命を失うものだ」
GM苗
室内は暗いが、寝台と机と揃いの椅子 それから本棚が置かれている 
ネフェリア
「ん。ここが最後の部屋に見えますが……」 ネフェリアはもうなにも信じていないぞ。
イェルダ
「ほんとのとこはびっくりはしてるが、びっくりしたのを“いったん置く”みたいな……」
GM苗
他にはなく、窓には厚いカーテンがかかってるね
オザンナ
「……こ、ここから先は、無く……見えます」
イェルダ
「と、ここが一番上か?」
カミル
「心と感情を切り離す。狩人の基本だな」
「そのようだ」
ミスティ
「……」 何か見えるかな。
オザンナ
「いったん、置く」 「……いい、かも」 出来るかどうかはさておいて
イェルダ
「とりあえず罠に気をつけるか」
ネフェリア
「心と感情を……」
イェルダ
「本があるなら、ギルドの魔術師が欲しがってる小魔法とかいうのがありそうだけど」 と言いつつ注意深く探索しよう。
カミル
「ああ。何があってもおかしくないぞ」
GM苗
では探索判定をする前に
オザンナ
「と、とびつき、にくい……です」
GM苗
部屋の周りを調べる と 机や本棚に近づく を選んで欲しい
イェルダ
「まあ、でもああいうコトするヤツだから、素直に置いてるとは――
オザンナ
近づきたくない一心で、部屋の周りを調べます……
イェルダ
じゃあまず部屋の周りかなあ
ミスティ
まあ順番にで良さそう
GM苗
では探索判定をどうぞ 目標値10です
イェルダ
スカウト観察
2D6 → 6[1,5] +3+1 = 10
ミスティ
まわーり
2D6 → 8[6,2] +5 = 13
イェルダ
ぴったんこカンカン
オザンナ
できたじゃねえか
2D6 → 6[5,1] +5-1 = 10
ミスティ
死語
GM苗
では判定に成功したものは 家具の周りには何もなさそうということがわかる
オザンナ
疲れたらしい(達成はした
GM苗
残るのは家具のある部分だけですね
ミスティ
「……特段何もなさそうですね、周辺には」
「近付いてみましょうか」
オザンナ
「…………」 明らかに家具を避けて探索している……
イェルダ
「何か仕込んでると思ったが」 案外そうでもない。
では家具の方をチェックしよう
GM苗
ではイェルダが本棚や机、椅子の方に近づくとですね
危険感知判定をどうぞ 目標値18です
ミスティ
イェルダを盾にした……ってコト!?
ネフェリア
たかぁい
GM苗
先導役だからね、仕方ないね
オザンナ
草 なんてこと
イェルダ
うおおおお6ゾロ!
2D6 → 6[2,4] +3+1 = 10
オザンナ
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
GM苗
では失敗! 回避力判定をしろ!目標値クローズ!!
イェルダ
回!避!力!
2D6 → 8[6,2] +10+0 = 18
オザンナ
わるくない
イェルダ
まあまあ悪くないぞ
GM苗
では18でいいね?
イェルダ
おう
ネフェリア
ファイナルアンサー?
GM苗
失敗
ミスティ
この5百万ガメルには戻れません
イェルダ
エーン
オザンナ
タケェーッ!
イェルダ
不意打ちペナ込みカナー?
GM苗
イェルダは なにもない空間から 拳のようなものに殴られた
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
ごっす
ネフェリア
――!?」
イェルダ
「ぶ」
物理?
GM苗
そしてイェルダが攻撃を受けたと同時に それは見える
物理だね
オザンナ
「うっ……!?」
イェルダ
HP:17/31 [-14]
ミスティ
「後退します。カミルさん」 出てください、と目で訴える。
GM苗
イェルダを殴りつけた それ ふわふわとした羽衣状の布
カミル
「承知した」
GM苗
それは空中で発光しながら 君たちを迎撃するべく動く
というわけで戦闘準備はなしです 敵の不意打ちで戦闘状態が開始
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
イェルダ
―――」 ぺ、と血を吐きつつただちにマトックを構える。
!SYSTEM
ラウンド: 1
GM苗
1ラウンド裏 で 魔物知識判定だけ処理しましょう
イェルダ
「わるい。気が付かなかった」
GM苗
16/18 です
オザンナ
「こ、これは……い、いえ、私も、わからず……!」
ネフェリア
「ネフェリアも気づけませんでした――あれは……」
ミスティ
「誰も見抜けていませんから、謝らず」
イェルダ
久しぶりに見た気がする不意打ち持ち魔物
ミスティ
「“いったん置き”ましょう」
カミル
「直前まで気配もしなかったな……」
「そうするとしよう。支援を頼む」
オザンナ
はっ 実演! いったん……お、置く!
まもちきイヤーーーーッ!
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
ミスティ
まーもまもまも!全身魔物知識判定の魔物知識判定人間まもねえ。
2D6 → 6[2,4] +7 = 13
イェルダ
「そうだな」 とりあえず殴ってなんとかなるヤツか……?
オザンナ
いったん置けなかった。
ネフェリア
魔物知識判定ですよ なかなかつらそう
2D6 → 4[1,3] +6 = 10
ミスティ
変転しましょうか
オザンナ
ほな……。
人間様ぁ!
ネフェリア
変転すればいけるね
ミスティ
そして割る。
と思ったけど
カミル
ではミスティの変転割りでいいかな
ミスティ
どうせ変転割りならネフェリアにして貰うと弱点まで抜ける どっちにする?
ネフェリア
ネフェリアがやりましょう
イェルダ
せっかくだし弱点抜いとくといいのではないか
オザンナ
おねがいします
ミスティ
サンキューネッフェ
ネフェリア
変転と〈知性の指輪〉を割ります!
カミル
ではネフェリアの変転割りで弱点まで成立
ゴーストカーテン(BM127頁)です
弱点は炎属性ダメージ+3
かけらは7個入り
ゴーストカーテン
HP:97/97 MP:30/30 防護:6
イェルダ
炎か~~
ゴーストカーテン
イェルダを殴りつけたので姿は見えています
オザンナ
今は透明でなくなってる……だわね!
ゴーストカーテン
というわけで距離標はこう
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
カーテンvsイェルダ<>カミル、ミスティ、ネフェリア、オザンナ
ネフェリア
「あれはゴーストカーテン! 光熱を操る、魔法の番人ですッ!」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Get Over The Barrier!100%
ミスティ
アビゲ支援はこっちで入れてネフェリアにはドルイドパンチしてもらう方がいいか
ネフェリア
「書物が正しければ、見た目通り、炎には弱いはず――
ミスティ
と思ったけどもう悪魔の血をしゃぶって呪いで殴る方が早そう
カミル
「あいにくとまだ炎の技は使えないな」 残念だ
オザンナ
「わ、わぁ……」
イェルダ
「火の玉とか投げつけられるか?」
ミスティ
「出来ません」
イェルダ
「ダメか。まあ殴ろう。殴ってやれるやつなんだろう」
オザンナ
「そ、そこまでの魔法は、扱えなく……」 ぶるぶる。
ミスティ
「攻め手がない訳ではありませんから。何とでもしますよ」
ネフェリア
魔法生物って精神効果きくんだっけ…?
イェルダ
ノウ。
オザンナ
複合じゃないときかないとおもう
ミスティ
スピリットナイフは悪魔の血を使うと精神効果かつ呪いになるので
当てるならそっち
ネフェリア
ああ、そういうことか理解
GM苗
うむ。当てるならそっち
GM苗
というわけでPC手番です
ネフェリア
「はい。ネフェリア、援護をします」
ミスティ
ファストペイン拡張は刺さるけど所持数的にちょっとアレなのでダメ押しに必要そうならにしよう
とりあえずオザンナにイェルダ戻して貰って
アビゲドルイダー達でフライヤーとパンチして袋にしよう
イェルダ
うむ
回復とフライヤー貰ったら殴りつけにいく……
オザンナ
普通にキュアウるか
ミスティ
ヒーリングイメージ拡張で補助動作ヒールを2人で飛ばすでもよい
オザンナ
まあヒルスプもあるしMPと相談みたいなアレ!
ミスティ
じゃあこっちからもヒルスプ入れるから
オザンナも殴っちゃってもいい
君は自由の身
オザンナ
うおおおおビンタ!
Aやるよ
ミスティ
ほなBやるか……(廉価版)
いけいけどんどん!
オザンナ
「ま、まずは、傷を治します……!」 マテリアルカード緑A2枚を手に取り、イェルダへと目掛け放る。【ヒールスプレー】Aを付与します。
イェルダ
HP:27/31 [+10]
オザンナ
「僭越ながら、先駆けて、打ちます――!」 お願いします神様今夜うどんは食べたくないかも知れません。【フォース】をゴーストカーテンに行使します。
2D6 → 7[2,5] +9 = 16
GM苗
それは抵抗だ
オザンナ
割って届かない値だったとおもうのでそのまま~
GM苗
抵抗値は18だからそうね!
オザンナ
ぺしっ
威力10 → { 2[4+1=5] +9 = 11 } /2 = 6
MP:35/38 [-3]
チェック:✔
ゴーストカーテン
HP:91/97 [-6]
ミスティ
じゃあどんどこいこう
ゴーストカーテン
ぼすっ、とカーテンが揺らぐ
オザンナ
風に揺られたみたいだぁ……
イェルダ
どんどこいけ
オザンナ
ドコドコドコドコ
ミスティ
「続きます」 装備は〈ショートソード〉と〈宿り木の棒杖〉。
補助動作、【ウィングフライヤー】をカミル、イェルダへ。6点消費
MP:34/40 [-6]
「彼らは落ち着いていれば応えてくれます。慌てず使いなさい」
【スピリット・ナイフ】をゴーストカーテンへ。
その際〈悪魔の血〉を消費して、拡張効果1を使用。属性が「精神効果かつ呪い」に変更、「威力20+魔力」点に変更。
カミル
「思えば、協働するのは初めてだったな、睨士殿」
オザンナ
「き……きいては……いる、と思います……」 見た感じわかりづらくって……
ミスティ
〈悪魔の血〉を入った小瓶を開いてそれを〈ショートソード〉に垂らすと、血に濡れた剣で空間を斬り払う。
イェルダ
「お」 なんか飛ぶぞ。でもこれはなんか覚えがあるな。
カミル
「借りるぞ」 精霊たちに声をかけて
ミスティ
音もなくズレていき空間が開き、刀身が纏っていた〈悪魔の血〉が空間から溢れ出すようにおどろおどろしく垂れていく。
イェルダ
「んん?」
あれはもしやこないだの蛇頭が使っていたあやしげな術ではないか?
ミスティ
『“斬り”、“裂く”』 ゴーストカーテン対象に行使判定。
2D6 → 7[1,6] +9+2 = 18
割ります。
カミル
では抵抗突破
ミスティ
奈落の魔力を乗せた言葉が、思念が、力となって揮われる。
威力20 C値10 → 4[1+5=6] +9 = 13
ゴーストカーテン
HP:78/97 [-13]
ネフェリア
「やりますね」
ゴーストカーテン
ずあ、と想念の刃が実体をもつカーテンを裂く
ミスティ
「ち」 及第点だが、と眉をひそめつつ、イェルダに【ヒールスプレー】Bを使用して終了。
チェック:✔
オザンナ
やっぱり物々しいなぁ……と、思うのであった。
ミスティ
MP:32/40 [-2]
「及第点です」
イェルダ
HP:30/31 [+3]
ネフェリア
触媒に〈悪魔の血〉を使用。自身のMPを2消費し、威力の底上げをした【スピリット・ナイフ】でゴーストカーテンを攻撃します。
イェルダ
バフはもうないかな。いくか~
ネフェリアどうぞどうぞ
ネフェリア
取り出したる小瓶から、悪魔の血をアビスナイフへ纏わせる。
ネフェリア
はあい
ミスティ
と、失礼
ネフェリア
MP:46/48 [-2]
ミスティ
【ファスト・ペイン】はしない理由がありませんでした。
補助動作、【ファスト・ペイン】をゴーストカーテンへ。
ゴーストカーテン
どうぞどうぞ
ミスティ
MP:31/40 [-1]
ゴーストカーテン
HP:77/97 [-1]
ネフェリア
ほいほい
ミスティ
改めておしまい!
ネフェリア
ではでは
『魔法生物だろうが、カーテンはカーテン――布は刃物で斬れるもの!』 理想のイメージを具体的に思い描く。
ミスティ
しつれいしました
ネフェリア
ゴーストカーテンへ行使判定じゃい!
2D6 → 2[1,1] +9+2 = 13
ミスティ
――、解れにしては小さいですが』 ないよりはマシでしょう。
ネフェリア
ゴーストカーテン
ミスティ
カチカチカーテン
ゴーストカーテン
悪運しとく?
オザンナ
布じゃねえ!?
ネフェリア
悪運使って半減でもとおしますう……
ゴーストカーテン
おk ではダメージどうぞ
ネフェリア
小さなアビスナイフで何もない空間を切り裂くと、ゴーストカーテンの間近に奈落色をした巨大ハサミが現れ――
ちょっきん。
威力20 → { 4[1+5=6] +9 = 13 } /2 = 7
おまけの補助動作【ファストペイン】を使い、ちょっきん 1ダメージ。
イェルダ
ならくげぇしってのはアレのことだったのかぁってのは“一旦置い”といて。
ネフェリア
MP:45/48 [-1]
ミスティ
「……。布だけに、ハサミですか」
ゴーストカーテン
HP:70/97 [-7]
カミル
「なるほど」
イェルダ
[補]【キャッツアイ】[補]【ガゼルフット】。
マトックを振りかぶってなんかふわふわしてるカーテンに叩きつけるぞ。
MP:6/12 [-6]
オザンナ
「お裁縫……」
ネフェリア
「むむっ」 イメージが甘いようだ。現実にこうあるべきという存在力が、魔法の効果を阻害する
イェルダ
「切れもするなら、破れもするだろう」 おらぁ!
命中力/[魔]〈ライトマトック+1〉2H+《斬り返しⅠ》
2D6 → 5[2,3] +8+1 = 14
命中力/[魔]〈ライトマトック+1〉2H+《斬り返しⅠ》
2D6 → 9[5,4] +8+1 = 18
ゴーストカーテン
命中!
イェルダ
びりびーり
ダメージ[魔][刃][打]
威力37 C値10 → 7[2+4=6] +10+0 = 17
ネフェリア
「婆ばの授業をサボったせいでしょうか……」
ゴーストカーテン
HP:59/97 [-11]
ミスティ
「遅れは取り返せばいいだけです」
ミスティ
切り返し、Ⅰの時はいくらでも振り直すぞ~ってなるけどⅡになると途端にもったいなく思えてしまう
イェルダ
「手応えがふわふわしてるな……」
イェルダ
ややわかる
イェルダ
チェック:✔
ミスティ
まあでもイェルダの構成だと
2発までは+4だよね
ゴーストカーテン
イェルダのマトックを受けてもまだ破れはしないようだ
イェルダ
ネフェリアのファストペインぶん入ってなくない?>GM
オザンナ
「うう、不思議な布……」
ミスティ
カミルじゃなくてネフェリアやね
オザンナ
うん
イェルダ
間違えたわ
ゴーストカーテン
おっとネフェリア分はいってない
HP:58/97 [-1]
こうだね
イェルダ
脳内でのワード接続がバグった
カミル
「術師殿らが、裁つのであれば、」 「都合よく縫ってみればまた変わるものかな?」
では前線エリアへ
「狩人の糸よ、……捕らえろ」
補助動作≫【念縛術Ⅰ】でゴーストカーテンの回避力を-1
1D6 → 3
HP:29/32 [-3]
【キャッツアイ】【ガゼルフット】を起動して
MP:9/15 [-6]
《捨て身攻撃Ⅰ》《シャドウステップⅠ》の効果2を宣言
オザンナ
「ほ、縫製……」
カミル
イェルダの攻撃に合わせて"糸"を投じるとカーテンを絡め取って そのまま手繰り寄せ
ミスティ
「念糸、と呼ばれているものですね」
カミル
バスタードソード2hでアタック
命中判定
2D6 → 6[5,1] +9+1+1 = 17
ダメージ
威力27 C値10 → 8[4+5=9] +10+5+2 = 25
ゴーストカーテン
HP:39/97 [-19]
イェルダ
「いまのも魔法か?」 なんだかこっち来てからというもの面白い技を使うやつが多いなあ。
カミル
HP:24/32 [-5]
【ヒールスプレー】Aを自分へ
HP:32/32 [+8(over2)]
「魔法ではないな、理力という力で作った糸だ。魔法とは少し違う」
!SYSTEM
ラウンド: 2
ミスティ
「魔法とは異なるものですよ。練技のようなものだと思ってください」 雑。
GM苗
では2ラウンド表
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
カーテンvsイェルダ、カミル<>ミスティ、ネフェリア、オザンナ
イェルダ
「わたしにもやれるかな」
ゴーストカーテン
カーテンの行動 ぴかっ と光る!!
オザンナ
「生命力を、使うので……扱いには、――あっ」
イェルダ
「ン」
ミスティ
「あなたに素質があれば、――来ますよ」
ゴーストカーテン
〆バーストライトを前線エリアへ
精神抵抗どうぞ15です
イェルダ
精神抵抗力ならば!
2D6 → 6[3,3] +7+4+0 = 17
カミル
「……っ」抵抗
2D6 → 6[2,4] +7 = 13
失敗
ゴーストカーテン
イェルダ
2D6 → { 4[1,3] +4 = 8 } /2 = 4
カミル
2D6 → 2[1,1] +4 = 6
オザンナ
「ひ――」 その光はこちらに影響が及ぶ距離ではないのだが、咄嗟に両腕で身を守った。
ゴーストカーテン
なんやて
ネフェリア
さすがシャドウ
カミル
HP:26/32 [-6]
イェルダ
HP:26/31 [-4]
オザンナ
つよいぞ
GM苗
では2ラウンド裏です
ゴーストカーテン
MP:24/30 [-6]
ミスティ
やっちまえ
殺せ!殺せ!
カミル
「抑え込んでおく、頼んだぞ」
イェルダ
翼があるうちにやるか
オザンナ
こわ
いけいけ
イェルダ
「なら――
命中力/[魔]〈ライトマトック+1〉2H+《斬り返しⅠ》
2D6 → 5[1,4] +8+1 = 14
命中力/[魔]〈ライトマトック+1〉2H+《斬り返しⅠ》
2D6 → 9[5,4] +8+1 = 18
カミル
命中!
ネフェリア
切り返しが生きおる
イェルダ
ぐるんぐるんと遠心力を乗せてマトックをぶち込む!
ミスティ
2度目で当てる女
イェルダ
ダメージ[魔][刃][打]
威力37 C値10 → 3[2+1=3] +10+0 = 13
ゴーストカーテン
HP:32/97 [-7]
イェルダ
やっぱ布あいてはダメだわ
チェック:✔
カミル
≫念縛術継続で
1D6 → 3
HP:23/32 [-3]
イェルダ
「勢いが殺されるな……」 厄介だなあ
カミル
《捨て身攻撃Ⅰ》《シャドウステップⅠ》効果2を宣言
「柔は剛を制すか、見せられると納得してしまうな」
「だが、敵が柔らかければ」
「固めればいいだけのことだ」 糸を引いてきつく縛り上げて
命中判定
2D6 → 7[1,6] +9+1+1 = 18
ダメージ
威力27 C値10 → 6[1+6=7] +10+5+2 = 23
ゴーストカーテン
HP:15/97 [-17]
カミル
HP:18/32 [-5]
チェック:✔
ミスティ
リベンジハサミしてくる?
ネフェリア
もうひとおしか
ゴーストカーテン
イェルダとカミルの攻撃で カーテンの動きが弱っていく
ネフェリア
してこようかな!?
オザンナ
「ちゃ、着実に、削がれてます……」 このままいけばいい気がするぞい!
ミスティ
いてまえ
オザンナ
ぷいきゅあー
ネフェリア
カミルが理力で縛り上げたカーテンを見つめる。いまなら――
触媒に〈悪魔の血〉を使用。自身のMPを2消費、【スピリット・ナイフ】でゴーストカーテンを攻撃です。
MP:43/48 [-2]
『今度こそ―― 切り裂け!』 行使判定でい!
2D6 → 8[4,4] +9+2 = 19
イェルダ
「布の体調なんてわからないが、動きが鈍ってはいるみたいだ」
ゴーストカーテン
抵抗突破!
ネフェリア
ぱくんと開いた異界の口から、先程よりも一回りも大きなハサミがあらわれて――
ぢょっきん!
威力20 C値10 → 4[2+4=6] +9 = 13
ゴーストカーテン
HP:2/97 [-13]
ネフェリア
ふぁ、ファストペイン! あれェ1足りない?
MP:42/48 [-1]
ゴーストカーテン
HP:1/97 [-1]
ネフェリア
チェック:✔
イェルダ
これはミスティのファッペで落ちる
ゴーストカーテン
それこそミスティのファストペインでおちるな
ネフェリア
ファッペ
オザンナ
ナイス!
ファッペ
ミスティ
ネフェリアが放つ【ファスト・ペイン】にこっそりとこちらも重ねて、ネフェリアの追撃で斬り裂いた様にゴーストカーテンを刈り取った。
MP:30/40 [-1]
ゴーストカーテン
HP:0/97 [-1]
!SYSTEM
ユニット「ゴーストカーテン」を削除 by GM苗
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ネフェリア
「よし。今度こそ、ネフェリアはやりまし……た?」 微妙な違和感。
ゴーストカーテン
ぶちん、と ミスティとネフェリアが放った刃によってカーテンが絶たれ
ひらひらと落ちて光を失いただの布になる
イェルダ
「お」 あわれまっぷたつに……
ミスティ
刀身についた悪魔の血を払って鞘に納め。
「お疲れ様でした」
イェルダ
「動かなくなったな……」
布を拾い上げて振ってみる。本当に動かないか?
ミスティ
「カミルさんとイェルダさんの傷を癒しましょう」 オザンナに促しつつ、必要なら手伝おう。
オザンナ
「……」 視線が右往左往したけど倒したからヨシ!
カミル
「……」 ふう、と息をついて
イェルダ
ばさっばさっ
ゴーストカーテン
しーん・・・
イジメナイデ
オザンナ
「あ、う、も、ちろん、です……!」 カミルとイェルダに【キュア・ウーンズ】!
イェルダ
「やったみたいだな」
オザンナ
2D6 → 8[4,4] +9 = 17
ネフェリア
――……」 ミスティの方をちらりと見たが、もう次の仕事にとりかかろうとしているところだった
ミスティ
「良いイメージでしたよ」 視線は向けず、ネフェリアに伝えて
オザンナ
カミルイェルダの順
❶ 威力10 → 1[3+1=4] +9 = 10
❷ 威力10 → 1[2+2=4] +9 = 10
イェルダ
HP:31/31 [+5(over5)]
カミル
HP:28/32 [+10]
「助かる、オザンナ殿」
ミスティ
残る本棚の調査に向かおう。
ネフェリア
――、ありがとです。お礼は言っておきます」
「はぁ。……それにしても、油断もスキもないとはこのコトです」 罠、罠、そしてカーテン
イェルダ
「さて、他にはもういないだろうな」 きょろきょろ。
オザンナ
「い、いえ、まだ、油断なりません……」
カミル
「やはりまだまだ修練が足りないな……糸を練ると消耗が激しい」
ネフェリア
「ネフェリアたちが求める、小魔法の手がかりはどこにあるんでしょう」
イェルダ
窓を塞いでるカーテンは普通のカーテンかな?
カミル
うん、普通のカーテンだ
オザンナ
絆創膏Bをカミルにぺちった。
GM苗
では本棚に近寄れば それは目当てのものだった
イェルダ
ばっとカーテンを開いてみる
カミル
HP:31/32 [+3]
ミスティ
「この本棚に無ければ下でしょうが……」 どれどれ。
GM苗
ば、とひらけば、ちょっとしたものだ 他に高い建物がないからか、海が遠くに見える
オザンナ
最後方でビビり散らかしてる。
イェルダ
「うん。思った通りいい景色だ」
上に来て正解だった。
GM苗
本棚を検めれば、魔法文明語で書かれている書籍が収まっていて
オザンナ
「……本当に、何もありません……?」
GM苗
そのうちの一つは、ネフェリアでも解読出来たものだったが……深智の素養がなければ唱えられない作りになっていた
ミスティ
「今のところは。……ネフェリアさん、読んで頂けますか」 
魔法文明語のそれを差し出し。
イェルダ
「みんなもこっちに来るといい。眺めがいいぞ」
ネフェリア
「ふむふむ……。残念、ネフェリアでは使えない魔法みたい、です」 どんな魔法かは分かるかな
GM苗
ただ魔法のタイトルは『相手の良い記憶を思い起こさせる魔法』と書いてあり【リトルハピネス】という名付けがなされていた
ミスティ
リフレイン(麻薬)
イェルダ
やめなやめな!
GM苗
ニコ…
オザンナ
^@^
ネフェリア
ささやかな幸福をリトルハピネス――ですか」
GM苗
ただ
ここの持ち主だった魔法使いを考えると
この魔法も 集められた 或いは 奪われた魔法である のかもしれない
オザンナ
「えっ……わあ、眺めが……!」 きゃっきゃっ
ミスティ
「……手掛かりになりそうですね。持ち帰りましょう」
オザンナ
イェルダに続いてお外見た。
カミル
「ほう、……睨士殿がた、こちらの発見もなかなかです」
とイェルダの方を指して
ネフェリア
「蒐集したこの魔法を、蒐集王は誰かにつかった事があるんでしょうか……」
ぽつり、呟いて
――ん」
ミスティ
「さあ。それは知る由もありませんし、こんな塔を作るような人物ですから――
ネフェリア
「わあ、これは……」 眺めを見て、見回して、 「ふふ――魔法でなくとも、良い思い出……なりそうです」
ミスティ
「……景観に喜ぶのは構いませんが、手掛かりを探す方が先決では?」 溜息を吐きながらも窓へやってくると、
イェルダ
「塔を作ったやつはともかく、塔のお陰でいい気分だ」
ミスティ
まったく、と小さく呟きながら、眼前に広がっている光景に小さく胸を高鳴らせていた。
オザンナ
「と、遠目の海、綺麗……ですよ……」 シュン……
カミル
「息抜きというものは必要です」
「それこそ、仕事の後であれば尚更」
イェルダ
「それに気分のいいことは先にやっておくものだ」
「いつ死ぬかわからないからな」
ミスティ
僅かに口角を上げていたが、それもすぐに普段通りに戻って。
「物は言いようですね」
カミル
まったくだ、とイェルダに頷いて
「意なことを仰る」
オザンナ
「うっ……こ、後悔がないように、……という、ことで」
ミスティ
「ネフェリアさんが本棚の調査をしてくださいました。この場に留まらず一度降りて、休息をしてから下層も調査しましょう」
オザンナ
「はっ。す、すみません……」
カミル
「言の葉使いが物の言いようを口にされたということは、褒められたと受けとっても?」
ネフェリア
「はい。これだけでも、ギルドの人は喜ぶ、でしょうけど」
本をぽんぽん
ミスティ
嘆息すると、フードを目深に被り直して。
「好きになさい」 
イェルダ
「ああ。とりあえず全部回っとくのがいいんじゃないか」
カミル
「またあの階段を降りるとなると、少し気分が良くないが致し方ない…」
イェルダ
というわけでちょっと休んだら階下に向かうぞ。
「今度はどんな罠があるかな」
GM苗
では書籍を一部回収して
下っていくとまあ、罠はちらほら やっぱり即死というか欠損させる気満々で嫌になりつつ向かってみれば
オザンナ
「……うう。お手柔らかにして、ほしいです……」
GM苗
下の階層は崩れていて進めそうになかった
恐らく、先があるかもわからないだろう
オザンナ
「……しんでしまいますぅ……」 part◯。
ミスティ
「……進めそうにありませんね。戻りましょうか」 だめですこれは。
イェルダ
「全然お手柔らかくなかったな」 わかってはいたが。
カミル
「ある意味感心した。色々役立ちそうだ。この稼業を続けていくならば」
イェルダ
「下は収穫なしか。残念だ。けどまあ、上で見つけたのがあれば依頼は完遂だな」
カミル
頭を軽く振って
ネフェリア
「しかも、同じ罠がひとつもありませんでした……」
オザンナ
「手抜きのない罠ばかり……でした」
カミル
「ああ、拾得物についても意見が貰えるだろう」
イェルダ
「ああ、いい経験になった」
オザンナ
「お腹すきました……疲れて……」
GM苗
塔を脱出する頃には夜になっていて
ミスティ
「……帰って気のすむまでお食べなさいな」
GM苗
塔の近くで野営を挟む 冬の夜空は澄み渡っていて、星が綺麗に瞬いていた
ネフェリア
「この魔法を使ったら、どんな記憶がよみがえるんでしょうね…… ネフェリアは、想像します」
オザンナ
どんぐらい料理作った?
1D6 → 4[4] +4 = 8
多めに作ったふいんきします
ネフェリア
「あえて使わず、心にただ思うのも、また良し、でしょうか」
イェルダ
「わたしもちょっと気になるぞ」 その魔法
カミル
「やはり魔法を使っての経験を良しとされますか」
ミスティ
「……、……」 
カミル
「俺としましては、魔法や技に頼らずに、浮かんだ情景こそが、と考えます。無論魔法も使えない戦士の言であるのは弁えているのですが、」
ネフェリア
「ネフェリアたちの使う魔法には、相手の恐ろしい記憶を呼び起こすものもあります。……それに比べれば、これは優しいです」
カミル
「人として、……魔法でなくてもそういう物は作れると思いたいです」
ミスティ
「……どうでしょうね」 
イェルダ
「いいものは使えばいいと思うぞ」 わたしは。
ミスティ
「もう二度と手の届かないものを思い出させる事は、優しいとは縁遠いものだと思います」
オザンナ
「……忘れていた記憶も、対象に……入ってる、かも、です」
カミル
「お前は節操がないな」 苦笑して
>イェルダ
ミスティ
「人によるとは思いますが、万人にとって優しい訳ではありません。……難しいものです」
ネフェリア
――はい。ネフェリアはカミルの意見にも賛成します。その思いは、とても大切なことです」
カミル
「忘れる事は悲しいことだと思われますか、オザンナ殿は」
オザンナ
「……いったん、置けたら、それはそれで……だったり、しませんか……
ネフェリア
「イェルダは実利的ですから」 くす
カミル
「俺はそうは思いません。これも、僭越ながら、と思うのですが」
イェルダ
「わたしはちょっと使ってみたいけどな。名と一緒にいるけど、顔とか声が薄れていくのはちょっとさみしい」
カミル
「良かった記憶が思い出せないのは、己自身の血肉にまで染み渡ったからです」
「忘れたのではなく、己になったのだと、そう思うことにしています」
イェルダ
「なるほど」
オザンナ
「う……んん……。……」
カミル
「お前が自分で言っていたことだ、イェルダ」
「お前が居る限り、傭兵団はそこに居る。つまり傭兵団はお前になったのだ」
ネフェリア
――……」 手の届かないもの、か。 「……ネフェリアは……」 まだ、そうは思いたくない。
オザンナ
いまガンダムの話した?
イェルダ
「そうか。――そうだな」
カミル
「だが、うん」
「思い出したいと思う気持ちは、理解できる」
「その寂しさまで否定するものでは、ないからな」
GM苗
お前はガンダムではない
イェルダ
お前もガンダムか!?
ネフェリア
俺もガンダム。お前もガンダムだ
カミル
「ミスティ殿は、その辺り、思い出した結果余計寂しくなることを危惧されているのではないかな」
「勘違いだったら、申し訳ないのだが」
ミスティ
「さあ、どうでしょうね。……出ましょう、ここに留まっている必要はありません」
GM苗
そうした会話をしながら、君たちは野営を行って、次の日の朝ヴァンスへ帰還する
笑顔の魔法の正体は確かめることは出来なかったが、ザ・タワーで研究が進めば、それはきっと広められるものになるのかもしれない
体系化出来ない小魔法は無数にある。その一つが、今回また一つ見つかったのだ
GM苗
というところでお疲れ様でした
ネフェリア
お疲れさまでしたー
ミスティ
お疲れ様でした
イェルダ
おつかれさまでした
ミスティが変転残してたっけ
ミスティ
うむ
オザンナ
悲しいことだと、別に言ってはいなかったのだが……カミルの言うことには一理あるな、と最終的に小さく頷きを返してみせたのだった。
イェルダ
光る布、よろしく!
ミスティ
むん。
2D6 → 2[1,1] = 2
変転。
オザンナ
うほ
ネフェリア
すばら
GM苗
なんだとぉー
イェルダ
本当に光る布とってきた
GM苗
信念のリングなんですが
売却か買い取りを選んでくださいな
オザンナ
いわくつき
GM苗
いわくつき わかる
ネフェリア
わたしは売却でいいか……な?!
GM苗
その場合半値の2500Gで購入可能です
イェルダ
裏側にあの文字書かれてるのはらたたないか?
ネフェリア
やつの言葉が刻まれているんですよ
ミスティ
使うかはともかく
GM苗
ええ、まあ、はい<刻まれてますよ?
ミスティ
提出しなくていいの?>成果物として
GM苗
提出した結果戻ってきた と考えてください
オザンナ
いらないって返された草
ミスティ
戻って来たなら、他に希望無ければ持っておこうかな
GM苗
好きにしていいよって返されたんだよ、 オンジョウ!!
ミスティ
気防陣はなくていい
GM苗
ではミスティが買い取りで 処理としては2500Gの支払いをして下さい
イェルダ
わたしはいらないというかそれ以上精神抵抗上げてどうすんだって感じだからどうぞ
ミスティ
はい
逆だろ
お前には正しきの方が必要なんだ
精神抵抗の頂点を目指せ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20241209_0 #1813 笑顔の魔法 経験点:1070 報酬:3700G(信念のリングはミスティが2500Gで買い取り) 名誉:7d6
GM苗
7D6 → 28[5,1,4,6,3,6,3] = 28
イェルダ
なるほど…………???
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20241209_0 #1813 笑顔の魔法 経験点:1070 報酬:3700G(信念のリングはミスティが2500Gで買い取り) 名誉:28
GM苗
ではこれが最終リザルト ミスティは1200G+信念のリングですね
イェルダ
せーいっちょ1回
精神力 or 知力
ミスティ
成長1回
精神力 or 器用度
精神
イェルダ
本当に精神力上がっちゃっただろうが
GM苗
ミスティ
困らんやろがい!
オザンナ
イェルダ
知力も一瞬考えたが
オザンナ
成長一回
敏捷度 or 器用度
イェルダ
6から7にしてもな……感がすごい
ネフェリア
成長1回
器用度 or 敏捷度
オザンナ
んん~~~蒐集卿の罠の造詣を学びたくないので敏捷
GM苗
オザンナとネフェリアが中の良い成長をしている。。。
ネフェリア
器用
イェルダ
よし更新終わり
オザンナ
1212
イェルダ
撤収!
ありがとうございました
GM苗
お疲れ様ー
!SYSTEM
イェルダが退室しました
ミスティ
お疲れ様でした、GMありがとうございました。
ネフェリア
お疲れさまでしたー
ミスティ
優先等々もありがとうございました
撤退
!SYSTEM
ミスティが退室しました
!SYSTEM
ネフェリアが退室しました
オザンナ
カードの消費わすれるところだった……ぼちぼちやろう
おつかれさまでした! ありがとうございました~~
!SYSTEM
オザンナが退室しました
GM苗
ではテッシュー

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
110.0%0.0%110.0%0.0%220.0%330.0%110.0%220.0%0.0%0.0%0.0%10回6.50
イェルダ
0.0%16.2%212.5%318.8%425.0%212.5%212.5%212.5%0.0%0.0%0.0%16回6.12
オザンナ
0.0%17.1%321.4%214.3%214.3%214.3%321.4%17.1%0.0%0.0%0.0%14回6.00
ネフェリア
114.3%0.0%114.3%0.0%228.6%0.0%114.3%114.3%114.3%0.0%0.0%7回6.43
ミスティ
17.7%17.7%215.4%0.0%538.5%17.7%17.7%215.4%0.0%0.0%0.0%13回5.85

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM