- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- ユージュが入室しました
- ユージュ
- ユージュ=フェンダー
種族:リカント 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/スカウト3/エンハンサー3
能力値:器用22+1[3]/敏捷20+1[3]/筋力18[3]/生命17[2]/知力16+2[3]/精神9[1]
HP:47/47 MP:9/9 防護:4
- !SYSTEM
- ネフェリアが入室しました
- GM苗
- おっとユージュ
- ウォーソードの必要筋力は17だからそこは修正しておいてね
- あとせっかくスカウト3だから多機能ブラックベルトにしておくと良いかもしれんぞ
- ユージュ
- おっとぉ
- 多機能にしたいのだが加工する項目をさっきから探してページを右往左往している。。
- GM苗
- ああ、ルルブⅡではあるんだけど
- 267ページだね
- 1000G追加と名誉20点
- ここは2.0から変わらない
- ユージュ
- うわぁ、何から何まですまーん!
- GM苗
- くっくっく
- GMの事前チェックはそれこそ初期稼働であれば
- 大事だからね
- それでも見落としちゃうことがあるからあれなんだけど
- 基本的には参加してくれるキャラクターシートはチェック入れるからね
- ユージュ
- 頭が下がるわぃ……
- ネフェリア
- おお、イーヴァル狂闘術使いだ
- 装飾品も買ってゲーム用データ的にはこれでおしまい
- GM苗
- 本当はヒーラー二人いるから無茶はしたいんだが
- 明日は月曜日
- 軽く軽くで頑張ります
- ユージュ
- しかし多機能加工したら残り50しか残ってねぇや
- GM苗
- 仕事受けるにゃちょうどいいぜ
- <金がねえからな
- ユージュ
- 懐が軽くて身軽でいいやァ!
- GM苗
- ユニット作ってくれたらみるよー>ネフィリア
- ネフェリア
- ottoto
- ネフェリア
- ネフェリア
種族:人間 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:アビスゲイザー5/ドルイド3/セージ1
能力値:器用10[1]/敏捷12[2]/筋力8[1]/生命14[2]/知力25[4]/精神24[4]
HP:29/29 MP:48/48 防護:3
- ユージュ
- とりあえずキャラ絵でエジプト系かーというファーストインプレッションを得た我
- ネフェリア
- ごはん食べながら口調をかんがえてきます
- ユージュ
- 一人称が今オレか我で揺らぎつつある。
- GM苗
- うん、大丈夫そう
- ネフェリア
- 戻りました。チェックありがとう
- GM苗
- おかえりなさいー
- !SYSTEM
- シーザーが入室しました
- シーザー
- シーザー
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター5/レンジャー2/エンハンサー2/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用19+1[3]/敏捷10+2[2]/筋力22+2[4]/生命22[3]/知力14[2]/精神13[2]
HP:37/37 MP:13/13 防護:8
- シーザー
- HP高いなと思ったら頑強だったか
- ユージュ
- 我はそうだぞ。
- GM苗
- バトルダンサーは頑強は候補にあがるしね
- シーザー
- オレと我?(難聴)
- GM苗
- カミルも7は頑強
- ユージュ
- オレになったり我になったりするかもしれない(傍迷惑)
- シーザー
- 実際頑強はつよい
- 頑強超頑強でヒラ役の表情を歪めたい
- ユージュ
- 流石にバトダンで全力攻撃取ったら頑強取るしかなかった
- 錬技もガゼルじゃなくてビートルだし
- シーザー
- たくさん吼えていけ
- ユージュ
- オァァァァァァって叫びながら切りかかります
- (発情期の猫)
- シーザー
- (爪先をジャムにする)
- !SYSTEM
- オザンナが入室しました
- オザンナ
- オザンナ
種族:ナイトメア(ソレイユ) 性別:女 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“食福神”ミィルズ 穢れ:1
技能:プリースト5/セージ2/レンジャー1/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷18[3]/筋力14[2]/生命10[1]/知力24[4]/精神20[3]
HP:25/25 MP:35/35 防護:3
- ユージュ
- (ジャムになったつま先を舐める)
- オザンナ
- ア! セージ3にします
- GM苗
- イイヨッ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- ネフェリア
- サバイバルコートかっとこ
- GM苗
- 今度綺麗にしような!!<しょじひんらん>オザンナ
- オザンナ
- アアーーッ!!1
- しおしお
- ネフェリア
- よろしくお願いしますー
- オザンナ
- よろしくお願いします
- ユージュ
- よろしくお願いします。
- GM苗
- それでは始めていきましょう
- よろしくお願いします
-
-
-
-
-
-
- シーザー
- よろしくお願いします。
-
-
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- ラストスタンド100%
-
- リアン地方 イルスファール王国 〈星の標〉
- ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
- オザンナ
- 賢人パン振る舞わなきゃ……
-
- 数多くの冒険者を揃え 高い依頼達成率を誇り 国の内外、組織・個人を問わず依頼が舞い込んでくる
- 今朝も、依頼掲示板で依頼を取り合う争奪戦が繰り広げられていて
- 駆け出し冒険者たちが鎬を削っている
- ガルバ
- 「……」 冬も深まってきた、薪の値段が上がり始める頃だろう と思案しながら 店主は彼らを見守っている
- GM苗
- というところから始めていきましょう
- ネフェリア
- ほい
- ネフェリア
- 冒険者ギルド〈星の標〉の扉が、控えめに開かれた。隙間からするりと、白いフード付きの外套を纏った人物が、静かに一歩足を踏み入れる。
- 「――……」 フードは深く顔を隠しており、その顔立ちを伺うことはできない。おずおずと視線を上げ、店の中を興味深げに見渡した。
- オザンナ
- 争奪戦真っ只中を突っ込むことはなく、壁際で待ちの姿勢……そわそわと掲示板の様子を眺める。なお過去に突っ込んだことはあるが全く歯が立つことはなく散々だったようだ(一敗)。
- GM苗
- 毎回負けてる…
- オザンナ
- 負けの女
- ユージュ
- 「……」最後の欲し肉を齧りながら争奪戦を眺めている。もぐもぐ。
- ネフェリア
- 壁の掲示板に張り出された、無数の張り紙。それに群がり、わいわいと賑やかな冒険者たちのざわめき。店の歴史を感じさせる床板やテーブル。
- イーライ
- 暖炉の傍で 焼いたマシュマロをチョコクリームの塗られたクラッカーで挟むマシュマロサンドを作って小銭稼ぎしているコボルドの姿もある
- オザンナ
- 自分の癖っ毛を弄ったり、貼り出された依頼書の行方を気にするように多少前のめりになったりしている……ところで、気になる匂いが鼻をくすぐる。
- ネフェリア
- 見回してみれば、おや、壁際に突っ立っている人(オザンナ)がいる。白い外套の小柄な人物は、丁度いいとばかりそちらに寄って行こうとして、 「――あの、」
- シーザー
- 店の扉を開いて入ろうとすると、その入り口付近にいた少女の背にぶつかりそうになり、おっと、と小さく声を漏らす。
- シーザー
- と言っていたら歩き出していたぜ(歴史修正主義者)
- ユージュ
- ????:「ほほぅ、ダークシザーズか……中々やるな」<焼きマシュマロサンド
- ネフェリア
- 習性したぜ
- シーザー
- と思っていたら歴史が修正された!?
- オザンナ
- 歩歩歩
- シーザー
- 俺よりも……早い……
- イーライ
- 彼が描いたのであろうか、まるまるした文字で 『冬季限定マシュマロサンド 1つ4ガメル。今年は限定ストロベリーチョコ味 1つ6ガメル』
- ネフェリア
- 「……っ」 小さく声を上げそうになるのを飲み込み、たたたっ、とたたらを踏んで
- シーザー
- 「悪いな、ぶつかっていなかったか?」 鎧が当たっていたらその恰好では痛かろうと視線を落として。
- 「っと……」 止められなければ、たたらを踏んだ肩を支えよう。
- オザンナ
- そちらへ目を向けると、従業員の一人であるイーライが、暖炉の傍で美味しそうなお菓子を売っているではないか……
- ユージュ
- 「……」人が増えたのを認識しながらも、なお黙々と喧騒を眺めている。狩りは待つ事も肝心。
- イーライ
- オザンナの視線に気がつく もふ、と笑みを作って そ、とマシュマロサンドを手に取ると ちょいちょいと小さな指で手招きした 「おいしいですよー」
- オザンナ
- 「あっ」 目を奪われていたら、依頼を取った冒険者の一人が募るところを見逃してしまった。肩を落とすも、まあ、そうだ。それよりもあの、気になるお菓子の元へと行こうではないか。
- シーザー
- オザンナは依頼にありつけないが、イーライは顧客にありつけている
- オザンナ
- 期間限定ならば致し方なかろう
- ネフェリア
- 「……っ、注意不足でした」 その拍子に視線まで隠してしまったフードを、ぐいっと下ろす。 「すみません。ネフェリアは、大丈夫です」>シーザー
- オザンナ
- コボルド以下だなんていわないで
- GM苗
- ユージュが掲示板を見ていれば 人の押し合いへし合いの間で 間隙が生まれつつあるのを見つけられる
- ネフェリア
- 現れたのは、深紫の髪をツインテールに結った若い女性の顔だった。滑らかな褐色の肌、深い紅色をした瞳。
- GM苗
- みな取り合いで気がついていない 好機は今来ているように感じる
- オザンナ
- すささと壁際から、喧騒から逃れるように抜け出して、微笑みを返しながらイーライの元へと歩を進めた。
- シーザー
- 「なら良かった」 しかし、踊り子かなにかにしても目のやり場に困る相手だ。失礼にならない程度に視線を外しつつ、カウンターの方を促した。
- イーライ
- 「チョコクリームとストロベリーチョコクリーム、どちらにしますかー?」 わふわふ 尻尾をパタパタ振りながらやってきたオザンナを見上げて
- ユージュ
- 「……(ぴく)」風が吹いたか。すすすと渾身の隠形で隙間に滑り込もう。いざ掲示板へ!
- GM苗
- ではユージュは素早く入ると、1枚の依頼を手に取ることに成功する
- 依頼元:ジョナス漁師ギルド
報 酬:人/2500G
『依頼内容』
最近、とある海域で風に乗って奇妙な歌が聞こえるという話がある
蛮族の仕業かもしれないと、船乗りたちは気にかかっているようだ
どうだろう一つ、解決してくれないだろうか。
- ネフェリア
- 「あの――」 「ネフェリアは人から聞いてきたのです。冒険者が集う場所があると。〈星の標〉という店だと…… それは、ここで合っていますか?」>シーザー
- オザンナ
- 「とっても美味しそうな、マシュマロサンドですね。両方頂けますか?」 合わせた両手を口元に当てる。
- シーザー
- 「ぶつかりかけておいて言う言葉じゃあないかもしれないが、入口のそばは往来も多い。移動しておいた方が良いな」
体格差もある。気負わせない様に明るく笑いかけると、先んじて自分からカウンターへと歩き出そうと――
- ユージュ
- 「……我、勝つる」ちょっと訛った、だけ、の、はず
- シーザー
- 「うん? あぁ、ここがその〈星の標〉だが……なんだ、知らずに来たのか?」 頭上に?を浮かべつつも、緩く手招きをしながら歩いて行く。
- イーライ
- 「わあ、」 嬉しそうな声をあげて 「上客さんですねー、ありがとうございますー」
- オザンナ
- ばつ牛ン
- ユージュ
- 実際安心(また違う何か)
- イーライ
- いそいそと出来立てのサンドを作り直してくれるようだ チョコレートクリーム 食材を彩るソースはコボルド達が得意とする分野であり
- ネフェリア
- あらかさまに、ほっ、とした顔をした。 「……」 こくり、と頷きを返し、導かれるままに青年の後に控えめについていく。
- イーライ
- 彼の作るそれもまた、君の舌を満足させうる香りをしていた
- 「どうぞ、こちらがチョコレートクリームで、こちらがストロベリーチョコクリームです。二つで10ガメルですが、今回は8ガメルでどうぞー」
- ユージュ
- 「……歌……蛮族……」内容に首をひねる。なんか我には具体的な問題点が分からん。
- イーライ
- わふわふと両手に持って差し出した>オザンナ
- ネフェリア
- 掲示板の前に溢れた冒険者たちの喧噪を、通りすがりに横目に眺めつつ……
- シーザー
- 装備は手入れがされているようだが、鎧も斧も使い古されている事は想像に難くない。
経験を積んだ冒険者のようにも見える背中は、ネフェリアを伴ってカウンターにやってくると、
- ユージュ
- 「店主、今いいか」とりあえず聞く事にした>ガルバ
- オザンナ
- 「あっ、わざわざ作りたてを……ありがとうございます。はあ……とってもいい香り。少し複雑さを持たせているのがまた好感、です」 うっとりと目を閉じて、手にもしてないのに匂いを楽しんでいるようだ。
- ガルバ
- 「どうした」>ユージュ 「依頼か。見せてみろ」
- ネフェリア
- ひとだかりからはじき出される者や、倒れ込んでくる者を、前に後ろに避けながら、シーザーに続いてカウンターのあたりまでやってきた。
- シーザー
- 「俺はこれから冒険者登録をするつもりだが、君は? 依頼を持ち込んだのか?」 ネフェリアに振り向き
- ネフェリア
- 「………」 じー。コボルドがいる……>イーライ
- シーザー
- 冒険者が車田飛びする宿
- イーライ
- 「……」 ニコ…>ネフェリア
- 看板を鼻先で示す 美味しそう
- シーザー
- \狼狽えるな小僧ども!/
- オザンナ
- 「はっ……え、いい、のですか? ……あの、また、見かけたら買いますね」 はにかんで笑いながらいそいそと8ガメルを取り出し、品物と交換した。>イーライ
- ユージュ
- 「これだ」依頼を見せて「蛮族も歌うのだろうが、歌うから蛮族ではないだろう。何が問題だ」
- ネフェリア
- 自分でも間違えそうなんだけど ェ だぜ 自分でも間違えそうだけどな!
- イーライ
- 「はーいっ。お得意様は大歓迎ですー」 わおーん>オザンナ
- オザンナ
- わかり
- GM苗
- 失礼した!!
- ガルバ
- 「…‥そりゃお前」
- 「海で歌が聞こえてきたら怖がるってのは、セイレーンって相場が決まってんだよ。海難の象徴だ」
- ネフェリア
- はっ、 「……あっ、いえ。ここに来れば、仕事がもらえると聞いてやってきました。そう、ネフェリアも、冒険者に、なりたいです」>シーザー
- ネフェリア
- 大丈夫!!
- ユージュ
- 「ほう。歌う蛮族なのか、そいつは」<セイレーン
- ガルバ
- 「まあただのセイレーンなら敵じゃないだろうがな」
- オザンナ
- 「ふふふ……」 商売の邪魔にならないよう、暖炉の傍から少し離れる。
- シーザー
- (なるほど) 沈黙の間にしれっと彼女の視線の先を追っておきつつ
- ガルバ
- 「船乗りの男を歌で魅了して、船の航路を変えさせて船を沈めるっていう伝承があってな」
- シーザー
- 「わかった。同期のよしみだ、よろしく頼むよ」 そんなものがあるかはさておき。
「……」 久しぶりに見たガルバのおっさんは取り込み中か。 「キャロラインさん、いいか?」
- ガルバ
- 「大体において縁起を担ぐ連中からすると気味が悪いんだろう。それでなんとかしろっていう話だな、これは」
- シーザー
- 「冒険者登録がしたい、2人分」
- キャロライン
- 「はーい。受付ですね」
- にこやかに対応して
- オザンナ
- 「どっちから食べようかな……うん、まずはこっちのチョコレートクリームの方……」 暖炉の傍だけどう◯つの森の雰囲気を醸し出している。
- ネフェリア
- あれは、仕事の算段をしているのだろうか? 店の主人らしい、むくつけき男と、冒険者が何やら相談している光景に
- キャロライン
- 「ではこちらの用紙に記載をしてください。お父さんが空き次第みてもらうので」 と1枚ずつ置いて 羽ペンを添える>ネフェリア、シーザー
- シーザー
- おとしあなのタネで包囲しなきゃ。
- オザンナ
- アーッ!!
- ユージュ
- 「船乗りが惑うのか。中々趣があるな……海での死に様にしては雅だが、罠は罠か」
- にやにやと笑う白髪褐色肌白毛皮マントの男。賊かな?
- ネフェリア
- 「はい、よろしくお願いします」 これも何かの縁かもしれない
- シーザー
- 「ありがとう。……君はネフェリアだったな、俺はシーザーという。宜しくな」 笑みを浮かべつつ声をかけると、用紙とペンを差し出した。>ネフェリア
- シーザー
- 現行作でもたぬきち深夜に叩き起こせるのかな
- GM苗
- マシュマロが既に甘い、というのは計算に含まれている 焦げのメイラード効果を最大限利用するために、チョコクリームは粘土が高く、カカオの配分が高い香りに特化したものだ。ビター寄りの味付けを、マシュマロが持つ優しい甘さが相乗効果を作り出し、口の中でさっくりとしたクラッカーの食感とともに溶け合う>オザンナ
- ユージュ
- 飯テロェ
- オザンナ
- やべえ思ったより本格そうな説明返ってきた
- オザンナ
- 依頼のことは今、頭に無いようだ。美味しそうに2つのマシュマロサンドを交互に頬張り、そこから得られる感覚に思いを寄せている。
- ネフェリア
- 用紙とペンを受け取り、 「ネフェリアは、会えて嬉しいです、シーザー」 そう言って笑った。
- シーザー
- みかんを食っている俺に隙はない
- オザンナ
- こーひーのんでる
- ガルバ
- 「まあお前1人では送り出せんな、同行者を募れ。ヒーラーは1人は確保しろ」>ユージュ
- ユージュ
- つまりちょっとビター目カカオ高目チョコとマシュマロの組み合わせ。
- シーザー
- これは何人か駄目にして来ている、もしくはこれから駄目にする顔だな、とその笑顔に心中で呟きつつ、えんやこらと埋めてしまおう。
- ネフェリア
- ところどころ考え込み、手を止めていたが、なんとか用紙に埋めていく。
- シーザー
- みかんがあるのがいけない!あるのがいけない!でも1日に6個はハイペースだからやめようと思いました
- GM苗
- さて、ストロベリーチョコクリームの方はといえば、こちらはさっぱりとした甘さを演出するために酸味を強くしているため、マシュマロの保つ甘さと相まっていちごでは出し得ない砂糖の甘味を感じつつ、いちごの香りと酸味から来る爽やかさを感じる。クラッカーは実はチョコクリームのものとは違い厚めのクッキーになっていることで、食べごたえと満足感を同時に与えてくる>オザンナ
- ネフェリア
- 死亡した時の連絡先とかあるのかな 登録用紙
- オザンナ
- 長文返ってきてるwww やばい
- GM苗
- そうだね。蘇生可否
- 連絡先
- オザンナ
- ありそう
- GM苗
- その辺りは項目がありそうだ
- ユージュ
- 「同行者。同行者か。まぁ確かに、必要だろうな」誰かに帆柱に括りつけてもらわんといかんし
- ネフェリア
- 「――……」 最後まで埋められていなかった項目、死亡した時の連絡先は、しばらく考えて「なし」とした。
- ガルバ
- キャロラインの方に視線を向けて 「丁度二人、新入りが来そうだ。付き合って貰え」どうせお前人集めはあれだろ、と>ユージュ
- ネフェリア
- ふう、これで良し。 「ネフェリアは書けました。シーザーは、書けましたか?」
- オザンナ
- 「だだ甘くないのがいい感じ。甘いのも、好きだけど……冬の定番で売り出しているのかな。侮れないな……星の標」 ちら、とイーライを見て、ガルバを見る。ここは冒険者についても評判がいいが、店としても評判がいい。達成率にしても、提供される食事についてもだ。
- ネフェリア
- ジャンルが変わりそうな会話をしている
- 料理番組がはじまっている
- シーザー
- 「この通り」 ぴら、と書類を指で持ち上げて見せると、確りと記入されたそれを軽く指で弾いた。
- イーライ
- 「ご感想などはいただけると幸いですー」 わーい喜んでもらってる、うれしー
- ユージュ
- 「……」さて。叫んで気を引くか抜刀して気を引くか……「……ふむ」とりあえず行くか。<新入り
- ネフェリア
- こくり、と頷き 「では……」 書けました、と提出しましょう
- シーザー
- 「さて、後は店主……あそこの、ガルバさんの手が空いたら持ち込めって話だったな」
- キャロライン
- 「お父さーん」
- シーザー
- 自分もカウンターの上に置き、ペンを返し。
- ユージュ
- 「……」キャロラインのところで登録やってる横で仁王立ちして待とう。
- ガルバ
- 「ああ、今済んだところだ。来い」>シーザー、ネフェリア
- ユージュ
- あ、あっちから来た。
- ガルバ
- 「……」 あいつは…
- ユージュ
- 仁王立ちだけしてよ。
- ネフェリア
- 誰か仁王立ちしてる……。
- オザンナ
- 「すごい、です、本当に。ちゃんと中に合わせて、外の方も作っているんですね。感じます……料理への愛を……」 うれしいうれしい……>イーライ
- シーザー
- 「今応対してくれたのは看板娘のキャロラインさん、あっちのは店主のガルバさんだな」 説明しつつ、来いと言われれば行きましょう。
- ネフェリア
- と注意は引かれつつも、登録用紙を提出しました。
- シーザー
- 最近多いからね、緩めの料理番組
- イーライ
- 「ぼくらも生来的な料理人ですからねー」 えっへん 「ドワーフ料理、リルドラケン料理には負けません」
- ユージュ
- 腕組んで胸張って仁王立ちしてる益荒男がお待ちしております。>ネフェリアとシーザー
- オザンナ
- ここに完成品が……あっ! ない! 番組はここまでですが、ちゃんと出来ますから安心してくださいね
- シーザー
- 「……」 こっち見てんなぁ。 「何だ、どうかしたか?」 >ユージュ
- ユージュ
- 「うむ。仕事だ。来い」>シーザー
- ネフェリア
- 「ふむふむ。……?」 そういえば 「……シーザーは、色々詳しそうなのに、登録ははじめてなのですか?」
- ガルバ
- それぞれ用紙を確認して 「問題ないな」 ガルバアイがシーザーとネフェリアをそれぞれ見やる
- GM苗
- 放送事故起きてんじゃん
- シーザー
- 「ああ。知識だけはある奴だと思ってくれればいいよ」 >ネフェリア
- オザンナ
- 爆笑を誘う中エンドロール流れてる
- シーザー
- 「仕事ね……まだ登録も済んでいないぜ?」 >ユージュ
- ガルバ
- 「キャロラインが見ていたんなら、問題はないだろう」 改めて二人を確認してから 「シーザー、ネフェリア。お前たちをこの店の冒険者として認める。」
- ユージュ
- 「何、問題無い」店主が連れてけって言ってたし。>シーザー
- オザンナ
- 「ここで働いているのが勿体ないくらい……い、いいえ、その、しっかりしているもの、ですから……」 >イーライ
- ガルバ
- 「店と己の名に恥じぬ活躍を期待する」>シーザー、ネフェリア
- ネフェリア
- 「それなら、ネフェリアは知っています。親切な方が教えてくれました。ミミドシマというものですね」>シーザー
- ユージュ
- 元同僚のアガムさんも随分苦労しただろうな……
- ガルバ
- 「早速だが、仕事だ」
- ネフェリア
- 「よかった……。ありがとうございます、ガルバ。ネフェリアは、頑張ります」
- ユージュ
- 「ほれ、この通り」胸を張る
- ガルバ
- とユージュを指さして 「そいつが持ってきた依頼に同行しろ。ちょうどいいだろう」
- シーザー
- 「耳年増……まあ、それでいいか」 苦笑しつつ、ガルバには真剣な表情で頷いた。
- ガルバ
- 後は……と店内を見回して
- ネフェリア
- 「仕事。仕事は歓迎です」 そいつ? 「どんな仕事ですか?」>ユージュ
- シーザー
- 「しろと言われても、何の依頼なんだ?」
- イーライ
- 「はっ、これはもしや・・・」
- 「へっどはんてぃんぐ・・・!ミィルズ神殿からのひきぬきっ、でしょうかーっ」 きゃーっ
- ユージュ
- 「歌う蛮族を狩りに行く」依頼を見せてやろう。>二人
- ネフェリア
- 「………」 シーザーの反応を見るに、使い方がおかしいらしい……。
- ガルバ
- 「オザンナ」 おう 「ちょっとこい」
- ネフェリア
- 「歌う、蛮族……」
- オザンナ
- 「ごめんなさい、ごめんなさい、そんなつもりはないのですっ」 いやいやいやいやと首を振って頭まで何度も下げる。>イーライ
- ユージュ
- 「そういう蛮族がいるらしい」我も今知った
- イーライ
- 「お気持ちはとっても嬉しかったですー」 きゃっきゃっ
- 「あああ、謝らないでくださいー」
- シーザー
- 「……セイレーンか何かか?」
- ユージュ
- 「ああ、そんな名前だった気がする」>シーザー
- オザンナ
- 「そんなことしたら何を勝手に引き取ってだなんて契約内容がなんだとかで散々なお話……あれ、今どなたか私を……?」
- ガルバ
- 「こっちだこっち」 こいこい>オザンナ
- ネフェリア
- 「このあたりにも、似たようなものがいるのですね」
- ガルバ
- 店員にあらぬことを仕掛けた結果呼びつけられる図に見える 哀れ
- シーザー
- 「水場なら妖精使いが欲しくなるが……」
- オザンナ
- 「……あっ」 両手にサンド。傍にイーライくん。ちらっちらっと視線が三者を忙しなく行き来した。
- シーザー
- 「俺はシーザー。お前は?」 >ユージュ
- ガルバ
- 「いいからこい」 食べてていいから
- イーライ
- 「お仕事みたいですねー、またお話しましょうー」
- わふわふ と手を振って
- オザンナ
- 「わわわ私、私、本当に、そんな……つもりでは……」 あわわ……
- ユージュ
- 「我はユージュ」>シーザー
- オザンナ
- 「あっあっ、え、お仕事……?」 「え」 「お仕事」 自分が一体ここに何をしに来たのか忘れかけていた。
- シーザー
- 「宜しくな。お互いやれそうなことは……見ての通り、だな」 装備を見て。
- オザンナ
- 「……いっ、いってきますね……!」 イーライには二回ぐらい頭を下げてから、ようやっとガルバの元へと近づいていった。
- イーライ
- いってらっしゃーい
- お気をつけてー と見送られた
- ユージュ
- 「戦いと狩りに生き、かって戦場を走る獣だったものだ」「そうだ、見ての通りだ」
- ネフェリア
- 「………?」 ガルバが呼んでいるらしい女性は、食事中らしい。両手にサンドをダブル持ちなんて、よっぽどおなかがすいているのだろう
- シーザー
- あ。そういえば葉っぱを買ってない事に気付いた
- ガルバ
- 「来たな、この連中に同行してやれ」 とオザンナに
- オザンナ
- 大◯
- ユージュ
- 「……甘い」甘い、匂いが、来る。
- ネフェリア
- 良いのが入ってますぜ、旦那
- シーザー
- ツールやらもなかったわ 筋力腕輪を外すか……
- ユージュ
- 大分季節を過ぎているが、最近はハウス物が多いか
- シーザー
- 「獣ね。頼もしいじゃないか」
- ガルバ
- 「具体的な説明をするぞ」 と君たちに 「依頼元は漁師ギルド。報酬は1人2500G」
- ユージュ
- 「甘いな。同行しろ」>オザンナ
- ネフェリア
- 「ユージュ」 戦のにおいのするリカントの名を、口の中でころがして
- オザンナ
- 「どうこう……あっ、」 既に他の冒険者たちが集まっている。慌てて、それぞれに対して頭を下げた。両手にマシュマロサンドを持ちながら。
- ユージュ
- 流石に人語不便過ぎる気がするのでちょっとずつ修正するか……
- シーザー
- ということですみませんがスマ怪力腕輪が消えてツールや葉っぱにしました>GM
- オザンナ
- 「えっ」 こんな調子の神官なんて当てになるだろうかっていう……コト!? ガーンだな。>ユージュ
- ガルバ
- 「事の発端は、ジョナス近海で漁にでていた漁船の複数が、海に響き渡る歌声を聞いた、という報告だ」
- オザンナ
- しょんぼりしながらもすもすとマシュマロサンドを食べながらガルバの話を聞く。おいしい。
- GM苗
- うぃ>シーザー
- シーザー
- 「……よっ」 大丈夫か? と思ったが沈ませておくこともなかろうと、まずは気さくなアイサツ。>オザンナ
- ユージュ
- 「甘い。甘すぎる。なんだその両手の食い物は」やや辛党なのだ。>オザンナ
- ネフェリア
- 「ネフェリア、と言います。よろしくお願いします。……奈落と精霊の力を借りる、術士です」
- シーザー
- 「食い物の好き嫌いはそれぞれだ、言いっこなしだぜ」 >ユージュ
- ネフェリア
- 「ジョナス。この国の港町ですね」 確か
- ガルバ
- 「漁船に乗っていた数名は、その中でも惹かれるような感覚を覚えた。と話していたらしく」
- ユージュ
- 「しかし、あまり甘いと酔うだろう?」気持ち悪くなるといいたい。>シーザー
- シーザー
- ちょっと呼ばれているので離席します
- ガルバ
- ネフェリアに頷いて 「何らかの呪や魔法の効果の可能性もあり、何より海で女の歌声が響いたというのが気味が悪いらしい」
- オザンナ
- 「あ、は、はい……ども、です……」 ちら、とガルバを見つつ小さく頷きを返した。>シーザー
- ユージュ
- いてらっしゃ
- オザンナ
- てらし
- ガルバ
- 「安心して漁に出られない、ということもあり、うちに話が回ってきた」
- オザンナ
- 「マシュマロ、サンド……です」 尻すぼむ言葉。>ユージュ
- ガルバ
- 「依頼内容は問題の解決。原因の排除だ」
- GM苗
- いってらっしゃい
- ガルバ
- 「お前たちを運ぶ船は、漁師ギルドが手配してくれるそうだ。それに乗船して該当海域に行って、調査をする」
- 「それがお前たちの仕事になる。なにか質問はあるか」
- ユージュ
- 「ましゅまろさん……なるほど、危険な香りのする名だな」頷く。<オザンナ
- オザンナ
- えっ今奈落って……もしや今とても話題に上がるあの……と考えが及びながら、脱線しないように口にはせず、ガルバの話を聞いていた。
- ネフェリア
- 「そうなると、実際に海に出る必要がありますね。ネフェリアは、船を扱うことはできませんが――」 「なるほど、それなら安心、です」
- 「……このなかに、泳げない人はいますか?」
- オザンナ
- 「? ……? ……」 つ、伝わったのかな。わからないけど、曖昧な笑顔を浮かべてなんとなくいい感じで乗り切ろうとした。>ユージュ
- ユージュ
- 「漁師が歌に惹かれたらどうすべきだ? 殴れば起きるものなのか」>ガルバ
- ネフェリア
- 海中を捜査するわけではないにせよ、海に落ちるリスクはいくらでも考えられるだろう
- シーザー
- もどりまして
- ガルバ
- 「呪歌の類ならな、神官も居る、正気に戻す手段は豊富だぞ」>ユージュ
- シーザー
- 失礼しました
- GM苗
- おかえりなさいー
- ユージュ
- おかえりー
- ネフェリア
- おかえりなさい
- オザンナ
- 「泳ぎは、出来ます、けど……あまり長くは」 できませんよ。体力ありませんから!
- シーザー
- 「鎧と武器を背負ったまま泳げるかと言われると自信はないな。潜るのには自信があるが」
- オザンナ
- おあけり
- おかえり!
- オザンナ
- 「聞くだけなら、セイレーンに類するもの、のように……思います、ね」
- ユージュ
- 「泳げはする。問題無い」「なるほど、神官が惹かれなければ何とかなるのか」
- ガルバ
- 「ただのセイレーンであれば、お前たちの敵ではないし、調査をするということなら、調度良いだろう」
- 「最初の仕事としてな」
- ネフェリア
- 「流石です。ネフェリアは、泳ぐのが苦手です」 「落ちないように、気をつけましょう」
- オザンナ
- 「……ゆ、油断なく、……いきたいです」 はむっ、ハフッ チョコレートクリームは食べ終えた。
- シーザー
- 「水場に行くなら妖精使いが欲しかったが、まあないものねだりをしてても始まらないからな」
- ガルバ
- 「他になければ出発しろ」 チケットを人数分置いて 「ジョナス行きの列車にはまだ間に合うはずだ。気をつけて行ってこい」
- シーザー
- 「適当に工夫するなりして、落ちずに帰って来ようぜ」
- オザンナ
- 「う、うう……頑張ります」
- ユージュ
- 「ふむ。少し待て」
- シーザー
- 「うん? どうした?」
- ネフェリア
- 「はい。空の星を掴もうとするより、足元の宝石を拾え、とも言いますから」
- オザンナ
- 「……あっ、も、申し遅れました……?」 なんだろう
- ユージュ
- 「我はユージュ」「シーザー」「ネフェリア」それぞれ指差し。「うむ、お前は?」>オザンナ
- シーザー
- 「詩的な言い回しだな。いいね」 ネフェリアに頷きつつ、ユージュとオザンナにあぁ、と手を打った。
- ネフェリア
- はい、「ネフェリアです」>オザンナ
- シーザー
- 「紹介に預かったシーザーだ」 よろしく。>オザンナ
- ネフェリア
- 「郷里のことわざです」
- オザンナ
- 言い回しが独特だなと聞いていたところに、名前を教えてもらった。ありがたいや!
- シーザー
- 「くに、ね。どこの言葉なんだ?」
- !SYSTEM
- ガルバは出発を促した by GM苗
- ネフェリア
- 「――、遠いところです」
- オザンナ
- 「あ、え、と……」 首に下げた聖印に一度触れてから、 「食福神ミィルズの、神官……オザンナ、です。よろしくお願い、します」
- ユージュ
- 「オザンナ。憶えた」
- オザンナ
- 「……サラダ……」 シーザーの名を聞いて少し、思いを馳せた。
- シーザー
- 「なるほど」 ぼかされるとそれ以上の追及はせず、
- ネフェリア
- 「そうですか、食福神の……」 なるほど、食べ物をかかえていたことに意味が―― 「よろしくお願いします、オザンナ」
- シーザー
- 「野菜じゃあないぞ」
- オザンナ
- 頬がまた緩みそうになって、は、とシーザーを見て首をぷるぷると振った。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- GM苗
- では君たちは準備を整え 列車に乗り込み 一路ジョナスへと向かう
- 午前の便に乗ってしまえば、お昼前には到着してしまう
- オザンナ
- あっという間だぜぇ
- GM苗
- 夏場はイルスファールでも有数の観光地でもあり、人気も増えるのだが
- ネフェリア
- シンボリックロアも無いので〈受益者のシンボル〉もいらない
- GM苗
- 冬場となると結構静かな印象の街並みを見せるのが、ジョナスという街だった
- ユージュ
- ありがたい(買えない)
- まぁ借りればいいんだが
- ネフェリア
- くんくん、 「潮の香りがします」
- オザンナ
- 50(ユージュ)60(シーザー)よろこんで!?
- シーザー
- 「港町だからな。新鮮か?」
- GM苗
- 列車を降りて、駅から歩きで漁師ギルドまで向かうと ギルド管轄の埠頭に船はぎっしりだった なんというか 開店休業みたいな印象を受ける
- ユージュ
- ぎりっぎりやな我々
- シーザー
- 俺は1万きっかりだったからなぁ……
- ネフェリア
- 「はい。それに、こんなに沢山の船があるのを見るのは、ネフェリアははじめてです」
- ユージュ
- チケット五枚突っ込んだ我。。
- ネフェリア
- それにしても多すぎるような――。
- オザンナ
- 「冬場だから……出ることが、少ない……にしても……」
- ユージュ
- 「耳が少しむずがるな」
- シーザー
- 「まあ、そっちは俺もあんまり経験ないが」 船がぎっちりなのは
- GM苗
- ギルドの建物 白塗りのレンガの建物だ に向かえば そこで受付される
- シーザー
- 「……」 言われて見上げて 「やっぱり影響あるのか」
- >ユージュ
- ユージュ
- 「うむ。毛が長い故」>シーザー
- ギルド員
- 「悪いね、今は船は出せないよ」
- ユージュ
- 敏感という意味でも使ってそう
- シーザー
- 「毛繕い、しような……」
- ギルド員
- 男勝りな女性が君たちが入ってくるなり開口一番口にした
- ユージュ
- 「それほど怖い歌か」
- シーザー
- 「ああ、王都の〈星の標〉から話を聞いてきたんだ」 >ギルドマン
- ネフェリア
- 「ここが漁師ギルドのようですが……」 「ここで、船を手配してくれると聞いてきたのですが」
- ギルドウーマンだった
- オザンナ
- 「あ、の、え……えと……」 すでに圧倒されている中、シーザーが受け答えした。助かった。
- ギルド員
- 「ああ、」 それを聞くと笑って 「貧乏くじを引きに来てくれてありがとうね」
- オザンナ
- ああっ、若干故郷を思い出すような女の人だ……
- シーザー
- 「誰かがやらなきゃいけないなら、な」 へへ。
- オザンナ
- 言い回しは違うけど雰囲気がね……
- ネフェリア
- 「くじを引きに来たわけではないのですが」
- ユージュ
- あー、なるほど。ナイトメア(ソレイユ)……
- ギルド員
- 「海で女の歌声ってのは、まあ肌病で痒くなるみたいなもんでね、反射的に嫌がる連中が多いのさ」
- シーザー
- 「とはいえ、俺らは抱き合わせみたいなもんさ」 そもそも持ってきていたのはこっちだ、とユージュを示し。
- オザンナ
- せやんで
- ギルド員
- 「例えそれが、ただの歌であってもねぇ」
- 「おっと、そいつは悪かったね、あんたたちは仕事に来た。あたし達も仕事をする。それでいい」>ネフェリア
- オザンナ
- 「想、起……するのは、やむなし、ですし……」
- ギルド員
- 「あたしはスザンナ。よろしく。今回あんたらを運ぶ役さ」
- ネフェリア
- 「はい、ネフェリアは仕事をしに来ました」 こくりっ、と頷く。やる気は充分だ
- オザンナ
- えっ、ちょっと名前似てる……
- ギルド員
- 「どうかしたかい」>オザンナ
- ネフェリア
- 超陽キャの中で暮らすナイトメア
- ギルド員
- 「スージーとでも呼んでくれ。それで通ってるからね」
- オザンナ
- しどろもどろしながら 「え、ぁ、の……お……オザンナ……です。よろしく……お願いします」
- ユージュ
- 「一人では餌にも銛にも足らんとなれば、仕方ない」「船を出してくれ。歌は我々が聞く。耳栓でもしておくといい」
- スージー
- 「あら、名前似てるじゃない」 にこ 「いいじゃない。可愛いよ」>オザンナ
- 「あたしをビビり共と一緒にするんじゃないよ。ただの歌、しかも女なんだから効きやしないよ」
- ユージュ
- 「……しかし一応聞いておこう。今のところ、惹かれた船乗りはいるのか?」>スージー
- スージー
- へ、と笑って 「それともあたしが女に見えないってことならまあ、多少は納得してやるさ」
- ネフェリア
- 「では、スージー。この海では、今までもこういったことはあったのですか?」
- スージー
- 「居るには居る。引っ張られた感じがする、って言ってたやつが数人、感じ方もまちまちだった」
- 「いーや、聞かないねぇ」
- >ネフェリア
- オザンナ
- 緊張感が抜けないまま、笑顔を返していた。 >スージー
- スージー
- 「抱き合わせ、なんて言ってないで、しっかり仕事してくれよ」>シーザー
- ユージュ
- きょとんとしつつ「お前が女以外に見える奴がいるのか」 「なるほど、居るのか。ならばいい」<引っ張られた
- シーザー
- 「もちろん。店主からも店と自分の名に恥じる事はするなと言付かってるからな」 >スージー
- オザンナ
- 「え……? じゃあ……今回は、いつものケースとは、違う……?」
- スージー
- 「あたし今口説かれてる?」 愉快そうに笑って>オザンナ、ネフェリア
- ネフェリア
- 「そうですか。どこかから流れてきたか、住処を変えたか。それとも、歌の主は、歌を聞いて欲しくて、航路近くに現れたのでしょうか……」
- スージー
- 「まあ、本当にセイレーン程度であれば、なんとか出来る連中もいるしね、そういうのじゃないって感じなのさ」
- 「だからまあみんなして用事を思い出してこうなってるってこと」
- 「誰も彼も気味の悪い歌と心中はしたくない、とよ」
- 「そいつは上等だね。星の標の評価は高い。期待してるよ」>シーザー
- ネフェリア
- きっぷのいいスージーの冗談に、つられて笑顔になってしまう。
- オザンナ
- 「う、んん……っ?」 人柄的にそんな感じはしないけど……と生真面目に受け取って、それぞれを見やる……<口説かれてる?
- ユージュ
- 「なんとか出来る連中が、違うと言っているか……ふむ」
- オザンナ
- 最終的にぎこちない笑顔を浮かべた。
- スージー
- 「答えられるのはこの辺かね。他にはまあ、最近漁に出る船も減って、海賊どもが悪さしてそうなくらいか」
- ユージュ
- 「それはそれで問題だな」<海賊
- ネフェリア
- 「そこまで……」 海にもまれた船乗りがそろって気味悪がるとは、どれほどのものなのか。想像できなかった
- オザンナ
- 「ぁ……の。聞こえてくる……場所って、その……」
- シーザー
- 「海賊も巻き込まれて、普段通りじゃない事を祈ろう」
- ユージュ
- なお口説いてるつもりは毛頭ないのでガンスルーである(失礼)
- オザンナ
- 「大体、決まっていたり……しますか?」
- スージー
- 「……」 喋るのが苦手そうなのを悟ったのか ゆっくりと耳を近づけて
- 「ああ、」 声のトーンを少しだけ落とし、頷いた 「決まってる場所さ。だから、あたりはついてる」
- ネフェリア
- 「――……」 スージーには、何がしかの見当めいたものはありそうだが――
- オザンナ
- 助かるぜ姉貴……<悟る
- ユージュ
- 「なるほど、頼もしいな」<あたりはついてる
- スージー
- 「だからあんたらには、あたしじゃ目につかないものを見つけて貰うのが良いと思ってるよ、海のことは任せな」
- オザンナ
- 「その、海域へ行って……調べるほか、無さそう……ですね」
- ユージュ
- 「うむ」<オザンナ
- シーザー
- 「とりあえずの所は」
- スージー
- 「漕ぎ手は6人いるが、基本的に小回りの効く帆船だ。甲板にあがって操船するのはあたし。だからあんたらにも目になってもらうよ」
- シーザー
- 「海に落ちないようにする工夫を教えて欲しいな」 軽く笑って。
- スージー
- 「波に乗りな」
- 「船の上は陸地と同じ硬い地面のように見えて、」
- 「その実、波の動きを船越しに受けるだけだ」
- オザンナ
- 「た……体幹……頼り……」 是非もなし。
- スージー
- 「だから常に揺れている、海の上に立つためには波に乗る他無いのさ」
- 「それを身に着けたいってんならまあ」
- 「数週間は船に乗るしか無いねぇ」
- はっはっは、と笑って
- シーザー
- 「何事も苦労せず身に着けるようなズルはできないって事だな」 同じように笑って。
- スージー
- 「さ、準備が良ければ早速行こうじゃないか。一休みしたければ明日でも構わないが、男たちを酒場の財布にしておくにはこの時期は惜しいからね」
- ネフェリア
- これがはじめての仕事だ。顔見世の意味でも、失敗は許されない。それに、船乗りたちが船を出せなければ、それは多くの者が困るだろう。 「はい。ネフェリアも、最善を尽くします」
- 「頑張りましょう、みんな」
- オザンナ
- 「よ、夜……捜索、にならないので……あれば。今から、でも……」 大丈夫だろう、と。
- スージー
- 「そんなに遠くじゃないさ、大丈夫。それに今日はいい風が吹いているしね」
- ユージュ
- 「うむ、行こう。波に乗りに」
- シーザー
- 「ああ。行こうか」
- オザンナ
- 「わ、ゎかりました。がんばり……ます」
- GM苗
- では君たちは準備を整え 埠頭に留まる船の一つに向かう
- スージー
- 「別にゆっくりで喋っていいからね」>オザンナ 「あんた見てると、姉さんを思い出すんだよ」
- 「あたし姉が4人居るんだけど、全員物静かでねぇ」
- 「末っ子のあたしが一番頑丈で元気が良かったから、どうにも家に居づらくてね」
- オザンナ
- 「ぇ……?」 ひっそりと伺うように、スージーの横顔を見て
- ネフェリア
- 「スージーのお姉さんは、オザンナ似ですか」 脳裏の光景。スージーに酷似した女性たちが、両手にサンドを持っている……
- スージー
- 「出てきて海が好きだから船乗りになってって、今って感じさ」
- オザンナ
- やめなやめな
- オザンナ
- 「……」
- スージー
- 「どうだろうねぇ、こんなに可愛げはなかったよ」 ハッハッハ、と笑って
- GM苗
- 船乗りは既に船室に入っているらしく、櫂が動いていた
- オザンナ
- 「……自分だけ、違うと……肩身……狭い、ですよね」
- スージー
- 「まあね、だけど嫌いって訳じゃないんだ」
- 「合うところは合うし合わないところは合わないけれど」
- 「それでも家族って、そういうもんだろう?」
- 「それだけで好き嫌いってなりにくくてね」
- 「さ、これがあたしの船」
- 「〈ボロ儲け号〉だよ」
- ネフェリア
- 「縁起がいい名前ですね」
- シーザー
- 「良い名前だな、気に入った」
- ユージュ
- 「群れに毛並みの違う者がいると、よくも悪くも灯りとなるものだ。動く時の標にもなる」
- オザンナ
- どうしてだろう、名前も似てて、なんとなく似たような境遇を思わせて、自分と重ねてしまって目元が緩―― なんて!?
- ユージュ
- 「正直で良いな」
- GM苗
- しっかりした作りの小型帆船で、小回りが効きそうだ
- オザンナ
- 「ボっ……!?」 びっくりした。
- スージー
- 「だろう」 に、と笑って 「あんた達にもしっかり稼がせてやるよ」
- ネフェリア
- 「船のこと、よく分かりませんけど、大事にされていることは分かります」
- オザンナ
- びっくりして出かけた涙が引っ込んだ。
- シーザー
- 「……」 自分だけ違うという悩みもあるのだな、とは感じつつ、スージーほどの事は言えないだろうと一先ずは会話を見守っておいて。
- 「宜しく頼むぞ、ボロボロにしてくれ」
- オザンナ
- 「だ、だ、だめですよ、それでは」
- スージー
- 「さ、出港だよあんた達!」 ごんごん、と甲板の床を小突いて
- オザンナ
- 「意味合いが……ッ」
- ネフェリア
- 「よっと」 ぴょん、と船に飛び乗って
- スージー
- 漕ぎ手達の元気な声が返ってくる
- ユージュ
- 「よし」とーんと飛び乗り
- オザンナ
- 元気な声にかき消される私の言葉。大丈夫だ、問題ない。
- シーザー
- 「ほら、行くぞオザンナ」 さっさと乗るぞー
- オザンナ
- ああ、心のなかでなみだ一筋。踏み外さないようにしっかり見極めてから飛び乗った。体力はないがこの辺りは大丈夫だ。
- 「の……のりました……」
- ネフェリア
- 遠くの波間に、精霊たちが遊ぶ光景を見て、目を細めた。これなら、力を借りることができそうだ。
- GM苗
- 全員が乗り込むと ゆっくりと 船が埠頭を離れていき
- 十分離れてから帆を張れば 風を受けて一気に加速する
- スージー
- 「よし、今日はカモメの機嫌もいい。これならすぐに該当海域までいける」
- ただ風が強いということは波も高いということでもあり
- 結構がっこんがっこん、揺れはするのだ
- というわけで生命抵抗力判定をどうぞ 目標値は11
- 失敗すると酔います
- オザンナ
- ぐぐ、と自然に足に力が入り、乗り遅れまいと身体は波に適応しようとし―― なんやて!?
- ユージュ
- 生命力抵抗
- 2D6 → 7[1,6] +7 = 14
- シーザー
- うっぷ
- 2D6 → 6[2,4] +8 = 14
- オザンナ
- 冒険者レベルがあればなんとかならぁ!生命抵抗力
- 2D6 → 10[4,6] +6+0 = 16
- ネフェリア
- うおおお
- 2D6 → 12[6,6] +7 = 19
- オザンナ
- 草 すごすぎる
- スージー
- 完璧な抵抗を見せる
- ネフェリア
- テンションが上がっているおかげで気にならないようだ
- ここで出すなよ!
- シーザー
- もうこれ波と一体になってるだろ
- ユージュ
- 「うむ。我は波には乗れない。が、船は波に乗る」
- なってそう。<波と一体
- シーザー
- 激流に身を任せ同化する……
- オザンナ
- 完璧なウェーブ
- スージー
- 船は波を切って進み 天高く太陽が昇り、出発から2時間程
- ネフェリア
- 「いざとなれば、ネフェリアは、海獣の精霊の力を借りて、水の中でも息ができるようにできます。海に落ちそうになったら、ちゃんと言ってください。ね」 ふんすっ
- ユージュ
- 「つまり船に乗れば波に立てる」どういう理屈だ
- オザンナ
- ゲキリュウニゲキリュウニゲキリュウニ
- ネフェリア
- ただし10分しか持たずにMPはしぬ
- シーザー
- 病んでさえいれば……
- ネフェリア
- 「ああ、風が気持ちいいです」
- ユージュ
- いればなのか……
- シーザー
- 「ユージュは平気だろうが、俺はそれを貰ってもどうにもならなさそうだからな……」
- オザンナ
- 「ま、まぁ……? 船が、無事なら、それは……まあ」
- スージー
- 「そろそろ件の海域だよ。あんた達の耳と目を貸してちょうだい」
- ネフェリア
- 移動に制限受けないって書いてあるけど
- ユージュ
- 「鎧の差だな」うむうむ
- オザンナ
- 「うう……それどころでは、ないかも……」 踏ん張っていられるかな……<ネフェリア
- シーザー
- 「そうでなくても足の遅さには自信があるぜ」
- ネフェリア
- 浮力がつくわけじゃないから金属鎧着てたら沈んだままなのかな……
- スージー
- スージーが舵を切り、船はゆっくりと旋回を開始する
- シーザー
- たぶん……
- ネフェリア
- 10分間で覚悟を決めてください
- オザンナ
- ずむり
- ユージュ
- 海底を歩く際に制限が無くなるのかもしれない……
- シーザー
- 懺悔の10分間
- オザンナ
- ハイレグの話?
- スージー
- というわけで、聞き耳判定、そして探索判定をそれぞれ振ってみてください
- シーザー
- ほう、ハイレグですか
- ユージュ
- オザンナそっちの覚悟決めるの?
- ネフェリア
- 「ユージュ、何か聞こえますか?」 手のひらをそえて耳をそばたてながら、いちばん耳のよさそうなリカントへ
- オザンナ
- 「その鎧、では……」 しょうがないですよね、と小さく肯定。 「と……」 そろそろか。
- シーザー
- 耳にバナナが詰まっている聞き耳
- 2D6 → 4[1,3] +4 = 8
- オザンナ
- えっえっ シーザーのはなしでは
- シーザー
- 目にバナナが詰まっている探索
- 2D6 → 7[3,4] +4 = 11
- ネフェリア
- ひらめじゃい!
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- ろくゾロの勢いに乗れなかった
- ユージュ
- 「どうだろうな?」 耳ピーン 聞き耳
- 2D6 → 9[3,6] +6 = 15
- シーザー
- 順当に真ん中に来たから次は……
- ネフェリア
- シーザーのハイレグで誰がよろこぶんだ
- ユージュ
- 続いて探索
- 2D6 → 4[3,1] +6 = 10
- ネフェリア
- いや世の中よろこぶ人はいるか……
- シーザー
- 女の子のハイレグでお願いします
- オザンナ
- では聞き耳,
- 2D6 → 4[3,1] +5 = 9
- ユージュ
- 探索がしょぼい
- シーザー
- だがここにはいない(ギュッ
- オザンナ
- 聞こえません!!!
- 探索
- 2D6 → 10[5,5] +5 = 15
- ネフェリア
- やっぱりいちばん耳が良い
- たんさく!
- 2D6 → 9[3,6] = 9
- オザンナ
- 見える、見えるぞ
- スージー
- では今のところユージュの耳にも波の音と風の後 そして海鳥の鳴き声などが聞こえてくる
- オザンナ
- ギュッ
- じゃあ泳げるようにカソックの下はハイレグの水着ですか 覚悟すごいな
- ユージュ
- 「……歌ってるのは鳥だけだな」
- シーザー
- 能ある鷹はハイレグ隠す
- スージー
- 歌声はまだ全然なのだが オザンナは波に浮かぶ海藻が目に付く 見識してみようか
- オザンナ
- ハイレグを隠す鷹というワードの強さ
- オザンナ
- みるぜみるぜ
- スージー
- 目標値は11
- オザンナ
- あっ海藻だ!
- 2D6 → 5[4,1] +7 = 12
- ユージュ
- 急降下してばっと羽を広げるとハイレグの鷹
- オザンナ
- ミソスープなるものの存在を思い出し……脳内で脱線しかかったがいやそうでなくてと気を取り直す。
- ユージュ
- 露出狂か?
- オザンナ
- いかんやつですよ
- スージー
- ではオザンナは、その海藻は海でも結構深いところに植生しているもので、浮かんでくるにしても魚や海の生き物に捕食されずにここまではっきり浮かんでくるのはおかしいものだなこれ、と思った
- オザンナ
- 「ぅん……? ……なんで、あんなところに……あの海藻が……?」
- スージー
- オザンナが他のキャラクターに示す場合は示されたキャラクターも見識を試みていいよ
- スージーに言えば回収するために船を調整してくれる
- ネフェリア
- 「海藻…… ですか?」
- シーザー
- 「うん?」
- ユージュ
- 「海藻? 海藻も歌うのか?」(違
- オザンナ
- 「あ、はい……あの辺り……なんですけど」 見えますか? とおずおずそこを指さした。
- スージー
- 「なにかあったかい?」 帆を巻き上げつつ 速度を落として
- シーザー
- 「歌わねえだろ」 小さく噴き出して
- ネフェリア
- オザンナの指の先を辿り、示したほうをじっと見つめて見識判定
- 2D6 → 4[2,2] +5 = 9
- ぐぬぬッ
- ユージュ
- 「そうか。……確かに難しそうだ」
- オザンナ
- 「そ、そういうのは、聞いたことが……」 海藻歌うんか!?
- スージー
- 「喋る海藻はいたらゾッとするよ」 居ないといい切れないのが怖いねラクシア
- オザンナ
- 探せば居るかもラクシアなまもの
- ユージュ
- 見識は無いのでお任せだぜ。平目じゃオザンナを越えぬ
- ラクシアなまものって言われると途端に危険度が上がって聞こえてしまうの、ちょっとした風評被害だよな(ぉぃ
- シーザー
- したとて、みたいな基準値だぞ
- 2D6 → 9[5,4] +3 = 12
- オザンナ
- わかったやんやん
- シーザー
- 越えないという意味でね
- オザンナ
- 「詳細を……見てみたい、ですね。近づいて、もらっても……いいですか?」
- なるほん
- スージー
- 同じ事が分かる>シーザー 「あいよ」>オザンナ
- では海藻を回収 改めて見識をしてもらっていい 目標値は9/11
- ネフェリア
- 「そんなものがいたら、逆にネフェリアは見てみたいですが……」
- オザンナ
- 実際高そう<危険度
- えっ!? では改めて見識します
- 2D6 → 11[6,5] +7 = 18
- ネフェリア
- 「……一見、普通の海藻に見えますね?」 どれどれ
- ユージュ
- 強っ!?
- ネフェリア
- 食材だから強いのかオザンナ見識
- 2D6 → 9[6,3] +5 = 14
- オザンナ
- そうかもしんない
- ネフェリア
- 負けたッ……!
- スージー
- では9なら先程の情報が分かります
- ユージュ
- 利尻昆布だっただと!?
- スージー
- 11以上であれば それはマーマンが主食にしている海藻の一つであることを知っています
- オザンナ
- これとろろ昆布にするとうまいんですよ(
- ネフェリア
- 「――オザンナ、これって……」
- オザンナ
- ネフェリアをちらりと見て神妙に頷いた。 「これ、は……マーマンが食べる、海藻の一つ……です」
- ユージュ
- 「マーマン……蛮族、だったか?」
- スージー
- 「マーマン……おかしいねぇ、あいつらの縄張りからは外れているんだが」
- シーザー
- 「だったな」 >ユージュ
- スージー
- 魔物知識判定をするなら11/14です
- オザンナ
- 「そ、それに……どの生き物にも取られずに、ここにあるのは……あまり考えられない、ことです」
- ユージュ
- 「ふむ。蛮族はセイレーンかと思っていたが」<シーザー
- ネフェリア
- ではでは魔物知識判定
- 2D6 → 7[1,6] +5 = 12
- ほっ
- スージー
- ではML73頁を参照してください
- シーザー
- 「さてなあ……」 どうなってるやら
- オザンナ
- まもちきですってよ!
- 2D6 → 3[1,2] +7+1 = 11
- 微塵も興味無い……わけではなかった。
- ありがとうとんがり帽子
- スージー
- 「確かに流れてきたりするのが住み着いては居るんだけどね」
- 「それでも人との衝突をしないように考えて漁の場所は違うし、共存している島もあるわけで」
- ネフェリア
- 「はい。マーマンは蛮族とは呼ばれますが、温厚で思慮深い者が多いと、ネフェリアは聞いたことがあります」
- スージー
- 「それがわざわざこの辺りに出てくるのはなんでだろうねぇ……」
- ユージュ
- 「道に迷ったとかはないか?」
- スージー
- 「ありそうな線ではあるが、仲間意識が強い連中だ、迷い子が出たら向こうから聞いてくると思うわ」>ユージュ
- オザンナ
- 「安易に、繋げてしまいますが……避ける、逃げる……も、有り得そう、です」
- スージー
- と、答えて 「歌声の主、の可能性は出てきたが、まだ断定出来るわけじゃないし、もう少し目と耳を貸しておくれ」
- シーザー
- 「ああ。今全部わかってる訳じゃない、ある程度の想定に留めて今は進もうぜ」
- ユージュ
- 「分かった。進もう」
- ネフェリア
- 「歌声の主がマーマンだとしたら、どうしてわざわざヒトの航路のそばに――誰かに、聞いて欲しいのでしょうか……」
- シーザー
- 「手がかり、見つけてくれてありがとうな」 オザンナとネフェリアにそれぞれサンキュー。
- GM苗
- というわけで、暫く時間が経過しまして 聞き耳判定をして貰います
- オザンナ
- 「はい、もう少し、探してみましょう……」
- GM苗
- 目標値は10/12 です
- ユージュ
- 「白旗の類かもしれないが、偽旗の可能性もある」
- オザンナ
- 「い、いえ、お互い……様ですから」
- シーザー
- 耳に耳が入っていてね。
- 2D6 → 6[4,2] +4 = 10
- ネフェリア
- 「オザンナのおかげです」 ふるふる
- ユージュ
- 聞き耳
- 2D6 → 7[4,3] +6 = 13
- オザンナ
- みみきき
- 2D6 → 4[1,3] +5 = 9
- ネフェリア
- 耳に矢を受けちまってね(大事故)
- 2D6 → 9[6,3] = 9
- オザンナ
- きこえn
- ユージュ
- 犬耳は飾りではなかったらしい。
- オザンナ
- 耳に矢を受けてpart2
- GM苗
- ではシーザーとユージュはそれぞれ、ふと耳を済ませたタイミングで ネフェリアでもオザンナでもスージーでもない女の声が聞こえた
- ユージュ
- 会話が成立するのが不思議なレベルの古傷だな
- オザンナ
- 矢の骨伝導かも(適当
- GM苗
- ユージュは更に、その歌声がはっきり聞こえてしまい
- 『悲しみを糧に、明日を進もう。誰にも見られていないなら、石ころと同じ。ならば、どこへ行っても同じこと』 というフレーズから
- なんだか惹きつかれて、旅に出たくなってきそうです 精神抵抗力をどうぞ
- 目標値は11
- ユージュ
- センチメンタルにジャーニーしてしまいそうなんだが
- オザンナ
- おれはこいつと!?
- ユージュ
- ちなみに聞くとこれは精神効果属性だろうか?(該当すると熊のマントが加護をくれる
- GM苗
- まあ精神効果属性だと思います
- ユージュ
- 了解。
- 2D6 → 12[6,6] +6+1 = 19
- GM苗
- 余裕すぎる
- ネフェリア
- ユージュ、帰りたくないってよ
- 「――……」 ネフェリアの耳には、波と風の音しか聞こえないが――
- ユージュ
- 完全に耐えてしまった。
- シーザー
- 6ゾロが多い卓じゃ
- GM苗
- ではユージュはそんな気分に浸りもしなかったがそういう気分に陥るやつはいそうだなと思った
- シーザー
- n_n
/∵! クマ―――!!
ム´/ゝ
|へ〉
- オザンナ
- つ、つよすぎる
- オザンナ
- そんな餌に!?
- ユージュ
- 「……くく。我はいま、その最中なのだがな」
- GM苗
- そして歌声の聞こえてくる方向もわかる 言語は共通語でしたね
- ユージュ
- 釣られクマー!?
- ネフェリア
- 「……ユージュ?」 突然ひとりごとを言ったように見える
- シーザー
- 「――……ン。何か聞こえたな」 詳しい事はわかんね。
- オザンナ
- 「えっ……ゆ……ユー、ジュ……さん?」
- シーザー
- 「うん……?」
- ユージュ
- 「うむ。歌が聞こえた」
- オザンナ
- 「……えっ」
- ユージュ
- 「惹くには、少し歌詞が悪かった」「向うだ、船を進めてくれ」方向を示す
- シーザー
- 「良い耳だな、そこまでは全然わからなかった」 ほえー
- ネフェリア
- むむ、 「ネフェリアには何も聞こえませんでしたが」 耳に手を当ててみるのだが 「ユージュ、案内、お願いします」
- スージー
- 「あいよっ」
- オザンナ
- 「大事がなくて、良かった……お、お願い、します」
- スージー
- 船が加速して 近づいていくと 歌声ははっきりときこえてくる
- ネフェリア
- 「歌詞が……? どんな歌だったんですか、ユージュ」 スージーが船を向かわせている間に
- スージー
- 精神抵抗どうぞ スージーは自動成功したものとして扱います
- 目標値は変わらず11
- シーザー
- 2D6 → 7[1,6] +7 = 14
- ネフェリア
- 「……あっ。今度は、ネフェリアにも聞こえます……」
- 精神抵抗
- 2D6 → 2[1,1] +9 = 11
- おや?
- ユージュ
- 「誰にも見られぬ路傍の石ころなら、どこへなりとでも転がっていけばいいと、そんな感じの歌だった」
- オザンナ
- おや!?
- シーザー
- 帰りたくなってるじゃん
- GM苗
- あっ
- ユージュ
- そういえば我ももう一回抵抗?
- オザンナ
- 故郷に帰りたいわけねえだろ!精神抵抗力
- 2D6 → 9[6,3] +8+0 = 17
- GM苗
- いや、ユージュはもう大丈夫
- ユージュ
- 了解。
- ネフェリア
- 「………」 ふらっ
- シーザー
- 「……、どっか行っちまおう、って事――、って」
- オザンナ
- 「ね、フェリア、さん……?」
- ユージュ
- すまん、ちょっとトイレ行ってきます。進めてて。。
- GM苗
- 『悲しみを糧に、明日を進もう。誰にも見られていないなら、石ころと同じ。ならば、どこへ行っても同じこと』
『私の悲しみは私のもの。それは誰にも渡せない、奪われない一つのもの。差し出せというのなら、私のすべてを持ち去って』
- オザンナ
- いっといれ
- GM苗
- いってらっしゃいー
- シーザー
- いてらー
- シーザー
- 揺れる船上とはいえ、その動きに反応してネフェリアの手を取っておこう。
- GM苗
- 『海の中へ沈んでいこう。誰も届かぬ深みへと。どこにも行けない、行かないのなら、ただただ深みに身を委ねて』
- ネフェリア
- よく聞き入ろうとしたのが仇になってしまったようだ。ふらりと危うげに立ち上がり、 「――、……ああ、ネフェリアはどうして、こんな場所に……。帰りたい、ネフェリアは還りたいです……」 ぶつぶつ――
- GM苗
- っていうくらーい歌詞が綺麗な声で紡がれていて
- スージー
- 「ちょ、ネフィリアが……男だけじゃなかったのかい」
- シーザー
- 「何かされてるな。オザンナ、何とかなるか?」 ぶつぶつと呟いている言葉を耳にすると、オザンナに視線を向けて。
- ネフェリア
- いやいやをするように、つかまれた手を弱弱しく振りほどこうとする
- オザンナ
- えっちがよ
- 今日のえっちぽいんと
- ネフェリア
- 代!?
- スージー
- 【サニティ】で目標値12
- シーザー
- 「言ってても始まらないからな。やれる事をやろうぜ……悪いな、ちょっと我慢していてくれよ」
これで飛び込まれでもしたら良くないと、振り解こうとする身体を片腕で纏めて傍にいさせる。
- ネフェリア
- 目に光がなくなってるやつだ
- オザンナ
- 「っ……や、やって、みます」 慌ててこくこくと頷いて、船上で危ういながらもネフェリアに近づき、肩をそっと掴んで
- 【サニティ】行使
- 2D6 → 11[6,5] +9 = 20
- ……?
- ネフェリア
- すっごい
- スージー
- 余裕!
- では正気に戻ります これ以降歌の影響も受けません
- シーザー
- 皆出目がだいぶ極端
- オザンナ
- MP:33/35 [-2]
- ネフェリア
- あたまに掛かっていた霧のようなものが、さあっと晴れて
- 「――、……」
- オザンナ
- 振れ幅が~~
- ネフェリア
- はっ、 「いま、ネフェリアは何を……!?」
- スージー
- 「眼の前で見せられると……これは厄介だねぇ……」
- ユージュ
- ただいま
- ネフェリア
- 紅い瞳に光が戻って来た
- シーザー
- 「悪いな、放っておけなかったとはいえ勝手に抱き寄せちまって」 戻ったようなら解放します。
- GM苗
- おかえーり
- オザンナ
- 「う、歌に惹かれてた、みたいで……」
- シーザー
- おかえりなさい兄貴
- オザンナ
- おかえり
- スージー
- 「大丈夫だね?」 とそれぞれに確認して 「それじゃ正体を探りに行くよ」
- ネフェリア
- 「う……」 確かに、そんな記憶がある。歌が心の中に染み入って、悲しい感情を揺り動かされたのだ。
- ユージュ
- 「思っていたよりも物騒な歌詞だったな。しかも暗い」
- ネフェリア
- 「ありがとうございました……。シーザーも、オザンナも。心を奪われるなんて、ネフェリアは、不覚です」
- オザンナ
- 「思考の海に、という話なら、わかるけど……み、身投げは、話が……違います」
- ネフェリア
- ショックを引きずりつつ、スージーにうなずく。
- オザンナ
- 「え、ええ。進みましょう……」
- スージー
- ではスージーが船を加速させると 海の中に浮かぶ、岩場が見えてくる
- GM苗
- そこに腰掛けていたのは、水色の髪に翡翠色の瞳 上半身は白い肌の娘 下半身は美しい鱗の魚の尾が見える 美しい人魚が喉を震わせていた
- オザンナ
- 「耳を澄ましたのなら、そう、なっても……仕方ない、です。……気に、しないで」 >ネフェリア
- ネフェリア
- オザンナのおかげか、人魚の歌を聞いても先程のように心を持っていかれることはない。しかし、昏く悲しい歌だ、と思う
- ユージュ
- 「あれか……どっちだ?」マーマンかセイレーンか
- 人魚
- 「……」 ふう、と息をついて マーマンの方だとネフェリアとオザンナは分かりますね
- シーザー
- 次繰り返さなきゃいいんだ、なんて背中は叩いておきました>ショックネフェリア
- 「……わかるか?」 >どっちだ?
- オザンナ
- 一度見合わせるようにネフェリアを伺ってから、 「マーマン……の、方です」
- ネフェリア
- ネフェリアもうなずく。
- 人魚
- 「………あれ、」 憂いを帯びた顔を上げると 君たちの船に気がついて 「……全然気が付かなかった」 その声は、どこか心地よさをくすぐられる様な耳に優しい美しい声だった
- 共通語を口にしてますね 「………」 ちょっと困った様子を見せる
- スージー
- 「上陸は無理だから、船からは降りるんじゃないよ、載せられないと事だ」
- 帆を巻き上げて錨を下ろすと、船を停める
- ほぼぴったりと岩場に船が接舷する
- オザンナ
- 「ぁ、の……」 思ったより違う反応で、声掛けに戸惑ったようだ。
- 「……なんで、その歌を?」
- シーザー
- 「……」 一先ずは人魚の様子を見て。
- 人魚
- 「……ここなら」 「空に歌えば……、自由に歌えると思ったの」
- 「はじめまして……人族の人たち。私はシシリー」
- シシリー
- 「自由に歌を歌いたくて、ここで歌ってたの。この歌を選んだ理由は……、私がそういう気分だったから」
- ユージュ
- 「……ふむ?」
- オザンナ
- 明確な害意が感じられない。隠している可能性、はあまり考えたくなかった。
- ネフェリア
- 「……自由に…… 何から――?」 敵意がないことを示すために、空の両手を開き 「シシリー。……自分は、ネフェリアと言います」
- シシリー
- 「……私は」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- 水底に眠るもの100%
- シシリー
- 「声に魔力が乗ってしまう、らしくて」
- ネフェリア
- 「あなたの歌が、素晴らしいものであることは分かる。あなたが何を思って歌ったのか知らなくても、ネフェリアは、心をとらわれたから……」
- シシリー
- 「言ったことが、現実になってしまったり、感情を乗せると、それが相手にとって害になってしまったりするの」
- 「だから、海の中では歌えなくて………、マーマンを、仲間を巻き込んでしまうから」
- 「だから仲間に伝わらない言葉で、仲間に聞こえない場所でなら、歌えるかなって…ここまで出てきたの」
- 「……こんなんだから、あまり馴染めなくて」
- オザンナ
- 「ぅうん……そう、でしたか……」
- ネフェリア
- 「――呪歌……とは違う? むしろ、奈落使いに近いもの……?」
- シシリー
- そうですね、ネフェリアは奈落睨士として、訓練を受けてない素養を保つアビスゲイザーはこうした事故や現象を引き起こしてしまうことを知っています
- シーザー
- 「……どうするかな。斬り捨てて終わり、って手合いでもなさそうだぜ」 シシリーの対応を女性陣に任せつつ、ユージュに視線を向けて。
- オザンナ
- 「仲間たちは、大丈夫……だったと思います。けれど……」 ネフェリアを気にしつつ、スージーに困った視線を投げかけた。
- ネフェリア
- 「ネフェリアたちは、魔域の力を使って、じぶんの願望を形にする。……この子は、素質があるのかもしれない」
- ユージュ
- 「現象としては切れば終わる。……が、切らなくても終わるならその方がいいだろう」>シーザー
- スージー
- 「流石にあたしらからすると困ったことには変わりないからなぁ…」 うーむ
- シシリー
- 「……ごめんなさい、貴方達に迷惑をかけるつもりはなかったの」
- オザンナ
- 「航路……と、重ならないようには……難しい、ですよね」
- シーザー
- 「終わるかね。他所に行けとも言えない内容に見えるし、……放っておくのも、だよな」 スージーに頷き。
- シシリー
- 「ここも駄目だったなら、どこへ行けばいいんだろう、とは思うけど」
- 「それで貴方達が困るなら、私、……もっと別の所を探すわ」
- ユージュ
- 「他に迷惑にならない場所に運べるなら終わるが、そこを探す必要はあるな」
- シーザー
- 「どこか、ここならって場所は知らないのか?」 >スージー
- オザンナ
- 「願望が、形になって……呪歌みたいに、導いてしまったのかしら」 その言い様だと、と呟いて
- シーザー
- 「……シーザーだ」 よ、とシシリーに手を振って。
- スージー
- 「簡単にはねぇ……」 うーむと流石のスージーも困り顔だ
- オザンナ
- 「あ、う、……お、オザンナ……です」
- シーザー
- 「巻き込まれるのは御免被るが、お前だって誰かに迷惑をかけたいって訳でもないだろう?」
- シシリー
- 「……」 こくん、と頷いて
- シーザー
- 「少し話せるか? 何もお前のことを絶対に殺さないといけない訳でもなければ、」
- 「少なくとも、ここにいる5人は皆、お前にとっても良い結果になる方が良いって考えてる」
- ユージュ
- 「他の船があまり通らない水域はないか? 何かしらの危険があるとかで」>スージー
- スージー
- 「……そこを案内してこの子が死んだら寝覚めが悪いだろうに」 いー・・・
- >ユージュ
- 「マーマンとは悪い関係じゃないんだ」
- シーザー
- 「ネフェリア、その……“願望を形にする”っていうのは、お前はどうやって制御してるんだ?」
- 「お前が制御しているものと同じやり方で、シシリーの歌に力を込めない様にさせる……っていうのは難しいか?」
- ユージュ
- 「危険次第だ。我々が排除できるなら、寝覚めもそう悪くはないのではないか?」>スージー
- オザンナ
- 「そ、そう、ですよ。だって、シシリーさんは……方法や、場所を、考えて探したもの……」 シーザーに同意するように。<良い結果になる方がいいと
- ネフェリア
- 「訓練が必要です。ネフェリアも含めて、ただしく力を制御するには、修行が必要だから」
- シーザー
- 「……今俺達がそれを払って危険が無くなったとしても、その後も変わらない訳じゃあない。
勿論次善だとは思うが……最善はシシリーが力を制御できるようになることだと思うが、どうだ」 >ユージュ
- スージー
- 「なるほどねぇ……となると候補を上げていくのが良いかね」と考えつつ
- シーザー
- 「訓練か。それをどうやって、どこで、どんだけするかになって来るが……」
- ネフェリア
- 「でも、きちんと修行を積めば、きっとコントロールできます。歌で、現実を変えてしまわないようにすることも。……むしろ、そうしないと危険。制御できない力は、使い手を奈落へ導いてしまうから」
- シシリー
- 「………、私になんでそこまで良くしてくれるの?私、仲間からもあまりいい顔されないのに」
- ユージュ
- 「出来るならそうだ。それこそ標にでも連れていければ何とでもなるかもしれんが、この場で訓練できるものか?」>シーザー
- シシリー
- 「返せるものなんて、今はなにもないのに」
- オザンナ
- 「制御を、学んで……。もし、それで、自在に歌えるように……胸を、はれたなら、いいじゃない……ですか」
- シーザー
- 「悪い奴じゃあなさそうな奴が困ってる。助けるのに、まだ理由が要るか?」 シシリーに答えると、ユージュの返答にはそうだよなぁ、と顎に手を当てた。
- シシリー
- 「……、」 シーザーの言葉にはびっくりとしつつ
- 「……、胸を張れるかな…」 >オザンナ
- シーザー
- 「訓練に関しては手を貸せねえからな……。ユージュの言う通り、今は場所と時間を確保する方が優先かもな」
- ネフェリア
- 「ネフェリアたちの仕事は、『原因をとりのぞく』ことで、その方法は指定されていません」
- シシリー
- 「私、居るだけで相手を不快にしてるんじゃないかって、そう思ってしまって……歌だって、それで相手を不快にしてるのに、まだ好きで自分勝手で」
- 「それでも……胸を張れるかな」>オザンナ
- オザンナ
- 「気後れ、すること……なくなるんです。普通のことのはずなのに、魔力を持ってしまった、それだけのことで……」
- ユージュ
- ユージュ内心「斬るにやぶさかではないが斬り応えがなさそうだし揉めそうなのでもう少し待とう」
- オザンナ
- ユージュさぁん!
- オザンナ
- 「方法が、まだ、探れるなら……私も、協力したいです」
- ユージュ
- なので斬り応えのありそうな手段を模索している。。
- シシリー
- 「………、ありがとう」
- GM苗
- 君たちが彼女の問題を検討している時にですね
- 危険感知をしてください 目標値は11
- シーザー
- 2D6 → 6[1,5] +4 = 10
- ユージュ
- きっけんかーんち!
- 2D6 → 3[1,2] +6 = 9
- GM苗
- あっ
- ネフェリア
- 「――……」 ふっ、と笑んで
- 場所と時間。 「手ほどきならできますが、時間は掛かりますよ」 一朝一夕ではいかないのだ――と言ったところで
- シーザー
- 他も駄目なら変転するかな
- オザンナ
- 「……だ、だから……きっと、そうなれるように、……な、なりましょうよ」 ね!
- ユージュ
- しょうがねぇ、割るか!(ばきーん)
- オザンナ
- 危険感知だってお!
- 2D6 → 5[2,3] +5 = 10
- 指輪の準備があります
- シーザー
- 割り物があるならお任せ
- ネフェリア
- え、ヒラメで期待されてる!?
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- オザンナ
- ユージュさん!? 大丈夫か!?
- ネフェリア
- 海だけに
- オザンナ
- (お金的な問題で
- ユージュ
- 大分ヤバい(腕輪割れる
- オザンナ
- www 任せな!!!
- ユージュ
- オザンナすまん。。
- GM苗
- ではオザンナが指輪を破壊すれば成功します なんかこっちに向かって飛んできている!!
- オザンナ
- 知性の指輪割りまぁ!!
- スージー
- 「じゃあ、えーと、一旦持ち帰って、海域に目当てを……」
- シーザー
- ちょっとまだ確定ではないんですけど
- GM苗
- うん?
- シーザー
- 母親が滅茶苦茶身体が痛いという話で
- オザンナ
- 「……っ!? 何か、飛んで――!!」
- オザンナ
- !?
- ユージュ
- おお。。
- GM苗
- おう…
- シーザー
- 急遽病院に行くことになるかもしれなくて……
- GM苗
- そか、えー、と
- オザンナ
- 運転ですねぇ
- シーザー
- また行くことが確定したら連絡します
- ネフェリア
- なんと
- スージー
- 「なんだって…!」
- シーザー
- この後そうなるかも、というだけでまだ確定ではないですので
- 連絡までに……
- ユージュ
- うぃ。。
- GM苗
- それは君たちの方へと飛んできて シシリーに当たる
- オザンナ
- おう……その時は運転も気を付けてな……
- GM苗
- ぶわっと 広がったそれは 大きな大きな網だった
- シーザー
- 「どこから――、シシリーッ!」
- シシリー
- 「きゃっ!?」
- ネフェリア
- 「な……」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- オザンナ
- 「網っ……どこから……」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Go Against the Compass100%
- ネフェリア
- 突然のことに、反応もできなかった。自分たちの他に船は無かったはずなのに
- GM苗
- 君たちに高速接近してくるのは 海賊旗を掲げた小舟だ
- ユージュ
- 「ぬ……?」 飛んできた方向見た。
- シーザー
- 「あの旗……、スージー、見て分かるか!」
- ネフェリア
- わかりやすく旗で提示してくれている>敵だと
- 海賊A
- 「あったりー!横取り成功だぜ兄貴!」
- オザンナ
- ぶっ殺してやらぁ!
- 海賊B
- 「これで2万ガメルは俺達のもんだー」
- ネフェリア
- 「シシリー! ……何者ですか、あの者たちは!」
- スージー
- 「あいつら、シーガル海賊団だ!」
- オザンナ
- 「はっ……!? な、何を、勝手な……」 2万ン!? 横取り!?
- ユージュ
- 「シーガル……かもめだったか……」
- シーザー
- 「ぶっ飛ばしていいんだな!」
- 兄貴
- くい、と海賊帽を持ち上げて 「悪いないい子の嬢ちゃん達坊っちゃん達。お前たちに用はねえんだ」 会話できる距離まで来ると切り出して
- ネフェリア
- 「変なコトに感心してないでください、ユージュ」
- 兄貴
- 「そこのマーマン、闇ギルドで高値で手配されててな。そいつにだけ用があるんだ」
- 「見逃してやるから失せな」
- ユージュ
- 「海賊にしては可愛らしいものだと思ってな」>ネフェリア
- スージー
- 「勿論だ!ぶつけてやるよ!」
- ネフェリア
- えっちなことする気ですね!?
- シーザー
- 「っしゃあ!」
- オザンナ
- 「こ、この……」 わなわな。
- ユージュ
- そうなの!?
- シーザー
- 「ユージュ! 突っ込んで黙らすぞ!」
- 海賊A
- 「な、あ、兄貴!あいつら突っ込んできますよ!!」
- オザンナ
- そうなの!?(興奮
- 海賊B
- 「ば、馬鹿野郎漁船相手にビビってんじゃねえよっ」
- シシリー
- 網に絡め取られて身動き取れない びちびちしてなんとかもがいてる
- ユージュ
- 「ふむ」「……いや、歌ってもらおう」>シーザー
- シシリー
- 「く……」
- 兄貴
- 「威勢が良いやつは好きだぜ、そんなに身ぐるみ剥がしてほしいならやってやるよ」
- カットラスを抜き放って 「行くぞお前ら!」
- 海賊A
- 「アイアイ!」
- 海賊B
- 「サー!」
- オザンナ
- 『許さない!』 雄弁なソレイユ語――いや、わからずとも中指が立っているので、意味合いは通じてしまうのだろう。
- ネフェリア
- 腰からアビスナイフを抜き、片手には精霊を呼ぶための宿り木を添えて
- スージー
- 「衝撃に備えな!」
- ユージュ
- オザンナの本性が出てきたな(ぁ
- スージー
- ごっ、と海賊船と〈ボロ儲け号〉がぶつかり
- 船が大きく揺れる
- ネフェリア
- 「っ……!」
- シーザー
- 「金に目ぇ眩んだ妖魔以下のクソ共が――!」
- オザンナ
- 「……はっ」 衝撃!? 「あっ、あぶ……!!」
- GM苗
- 海賊たちは揺れもわけもなく そのままこちらに乗り込んでくる
- というわけで戦闘準備です こちらは1部位が3体
- オザンナ
- 準備はないんだなぁ おざんな
- チェック:✔
- ユージュ
- 準備はあえてなし。MPがないのでな。
- チェック:✔
- シーザー
- 【ビートルスキン】を起動して終了。
- ネフェリア
- 魔域の中じゃないので準備はナシ!
- GM苗
- では魔物知識判定
- ネフェリア
- チェック:✔
- GM苗
- 海賊AB:8/ー 兄貴:10/ー
- です
- ネフェリア
- 〈マイキーベルト〉とかない?
- オザンナ
- 兄貴ィー!
- GM苗
- マイキーを頼む
- オザンナ
- なんのことかとおもたけど
- そんな安直な
- ネフェリア
- 海賊AB
- 2D6 → 7[6,1] +5 = 12
- 兄貴ィ!
- 2D6 → 5[4,1] +5 = 10
- オザンナ
- 兄貴ぃー!
- 2D6 → 11[6,5] +7+1 = 19
- シーザー
- 防護:10 [+2]
- MP:10/13 [-3]
- ネフェリア
- 兄貴のほくろの位置まで知ってそうだな>オザンナ
- オザンナ
- 肉にはしません大丈夫です
- 海賊ぅ!
- 2D6 → 6[5,1] +7+1 = 14
- オザンナ
- へその近くにあるッ
- GM苗
- 海賊AB/海賊の戦闘員 https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m034
兄貴/海賊の精鋭 https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m035
戦闘員は変更点があり、魔動機術から装填までの能力を持ってません(つまり銃撃できません)
- 海賊A
- 海賊の戦闘員
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:敵対的
言語:交易共通語、リアン地方語、魔動機文明語 生息地:海
弱点:なし
先制値:12 生命抵抗力:8(15) 精神抵抗力:7(14)
HP:45/45 MP:22/22 防護:5
- 海賊B
- 海賊の戦闘員
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:敵対的
言語:交易共通語、リアン地方語、魔動機文明語 生息地:海
弱点:なし
先制値:12 生命抵抗力:8(15) 精神抵抗力:7(14)
HP:45/45 MP:22/22 防護:5
- 先制は14です
- オザンナ
- お金がなくてシシリー売って銃を買おうとしたんやね…
- シーザー
- ユージュが取る
- 2D6 → 9[5,4] +4 = 13
- 兄貴
- 海賊の精鋭
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:敵対的
言語:交易共通語、リアン地方語、魔動機文明語 生息地:海
弱点:なし
先制値:14 生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:10(17)
HP:70/70 MP:35/35 防護:7
- シーザー
- なんか取れるな……
- オザンナ
- ??
- 先制
- 2D6 → 2[1,1] +4 = 6
- 兄貴
- 50点あげる
- オザンナ
- 衝撃に備えられなかったってコト!?
- ユージュ
- 兄貴が早いな。
- オザンナ
- わぁいおいしい///
- 兄貴
- かもしれん、、、
- ユージュ
- 先制
- 2D6 → 5[4,1] +6 = 11
- シーザー
- 割ろう
- オザンナ
- よろしゃす!!
- 兄貴
- ではシーザーが先制を取得 そちらの配置からです
- ユージュ
- すまねぇ
- シーザー
- 出目ばっかりはな……どうせ割るなら避けないこっちの方がいいさ それにこれでお揃いだ……(割れた腕輪を並べる
- ユージュ
- 前二人後ろ二人か。
- シーザー
- 後ろにいてくれという事が無ければ前に。
- オザンナ
- 腕輪わってたっけ?
- ユージュ
- 馬鹿野郎俺は割ってねぇんだよ……<腕輪
- シーザー
- あぁ(戦慄)じゃあお前は敵だ(反転アンチ)
- オザンナ
- 大丈夫かなぁ。と思います 奈落魔法的にはどう??(今手元にない
- ユージュ
- これだから(非)人間はよォ!
- オザンナ
- どちらにしても後ろです!
- 体勢を崩していたが仲間たちがいい感じに機先を制してくれた。ほっ。
- シーザー
- とりあえず楽な姿勢を取らせつつ、明日朝病院に行こうと言われたのでまたダメージボイスが聞こえて来ない限りは大丈夫そうです。
- お騒がせしました。
- GM苗
- うい・・・
- ネフェリア
- 範囲魔法は使わないのでだいじょうぶですよ
- GM苗
- お大事にください
- オザンナ
- おだいじに……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by シーザー
- <>vsユージュ、シーザー<>オザンナ、ネフェリア
- シーザー
- たぶんこう
- ネフェリア
- おだいじに……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 兄貴、海賊A、Bvsシーザー、ユージュ<>オザンナ、ネフェリア
- ユージュ
- ほんまお大事に。。
- 兄貴
- ではこう
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ユージュ
- ひと塊だったか。
- 兄貴
- 「よく見りゃ後ろは売れそうな面と身体してるじゃねえか」
- 「追加報酬か、こいつは」
- 海賊A
- 「やる気出てきた!!」
- 海賊B
- 「よっしゃ!!!」
- シーザー
- 「どうやら目が見えていないらしいな」
- ネフェリア
- えーとわたしから言った方がいいな
- 行った
- ユージュ
- 「星に手を伸ばすより、足元の砂を掬う方が賢明だろう」ネフェのをちょっと改変して
- シーザー
- 「お前らを待ってるのはカス共の市場じゃなくどこぞの牢だ。喜べ、スカタン」
- オザンナ
- 「う、うう、売り……!? 空腹の席で、縄で縛って、食卓を……囲んでやるんだから……!」
- ネフェリア
- 「勝手なコトばかりいう人たちです。ネフェリアは嫌いです」
- ユージュ
- 御願いします
- オザンナ
- 頼まぁ!
- ネフェリア
- まずMCC5と自身1消費、補助動作で【ウィングフライヤー】をシーザーとユージュに。これで海に落ちそうになっても安心だね!
- シーザー
- 緊縛プレイするから前衛では先に行こう……と思ったけど先に雑魚散らしの方がいいかもしれない
- オザンナ
- 亀甲縛りフィニッシュ!
- ユージュ
- ついでに足場不安定的なペナの心配もなくなったのか。
- やはりドルイド恐るべし
- オザンナ
- 飛べるからね!
- ネフェリア
- 「――シシリー。貴女は、こんな使い方は覚えなくて良いですから」
- 次いで、アビスナイフを空中に振るって、その軌跡に魔域に通じる空間を作り出す。
- シシリー
- 完全に引き上げられ、向こうの船の縁にぶら下げられている状態で君たちを見守る
- ネフェリア
- 補助動作【ファストペイン】で海賊Aを攻撃。ちくっとするよ
- MP:45/48 [-3]
- ユージュ
- え、SMショーでも始まるの……?
- 海賊A
- いたぁい
- HP:44/45 [-1]
- シーザー
- お注射プレイしてる
- 海賊A
- 「ったぁっなんか痛ぁ?!」
- オザンナ
- 副反応に怯えな
- ネフェリア
- 魔法拡大/数を宣言。自身のMPから6点消費。【ペシミズム】を海賊A,Bに。
- MP:39/48 [-6]
- その心のスキマに
- オザンナ
- 何はともあれブレス器用でよさそうだ
- GM苗
- ブレス器用は1レベル足りないぞ!!
- オザンナ
- あっ
- シーザー
- あったっけって思ったら5だった
- GM苗
- ので 殴ってこいオザンナ
- オザンナ
- いっけね~☆
- GM苗
- お前にはフォースがある
- ネフェリア
- 精神効果なので装飾品効果で+2 行使判定!
- 2D6 → 10[5,5] +9+2 = 21
- 海賊A
- ぎー、抵抗できない
- オザンナ
- ★1で出来るイメージついてしまうが6からだったわね……
- なぐる!!
- ユージュ
- 凄い達成値が
- ネフェリア
- 『畏れよ、恐れよ、心に刻まれし過去の影よ、記憶の底より蘇れ!』 対象に過去の精神的苦痛を思い出させ、威力10と命中・魔法行使に-1です
- 海の男の精神的苦痛…… とんでもない時化とか、サメに襲われた時の記憶とかだろうか
- オザンナ
- 小王の頭輪がまさかここでな……
- シーザー
- シャークネード!?
- オザンナ
- サメの嵐!?
- ユージュ
- これ、どっちから叩くのが正解か……
- ネフェリア
- 海賊A
- 威力10 C値10 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 7[6+6=12:クリティカル!] + 3[2+4=6] +9 = 26
- 海賊B
- 威力10 C値10 → 6[5+6=11:クリティカル!] + 1[2+1=3] +9 = 16
- 海賊A
- 「ひ、ひぃいいっ」
- ユージュ
- それはトラウマになるわ。
- シーザー
- こたえ:範囲焼で減った方
- 海賊A
- HP:18/45 [-26]
- オザンナ
- 草
- こわすんぎ
- 海賊B
- HP:29/45 [-16]
- ユージュ
- エグい
- 海賊B
- 「ぎゃあああああっ」
- シーザー
- こわい
- ネフェリア
- がぶりといった
- ユージュ
- 黒沙使いかと思ったら絶対の恐怖だった(違
- 海賊A
- 「や、いやだあああっ、やめてくれ、餌にするのはやめてくれぇえええっ」
- がたがたぶるぶる
- 海賊B
- 「許してくれ、ゆるしてくれぇっ」
- 兄貴
- 「な、何が起こっている…」
- ユージュ
- 減ったのから減らしてくのが良さそうだな。。
- ネフェリア
- といっても、ネフェリアには彼らが何を視ているのかは分からないのだ。彼らは自分の記憶の影を見ているにすぎない
- シーザー
- オザンナはラストシューティングにする?
- 先にぶっぱする?
- オザンナ
- 「は、へ……っ!?」 一体何を見せられているのだろうか。随分な恐怖に苛まれているようだ。
- ネフェリア
- チェック:✔
- オザンナ
- あっじゃあ先ぶっぱしちゃお
- ネフェリア
- 「………」 ネフェリアはすずしい顔をしている
- シーザー
- 「――、人を餌にして金稼いでる分際で」
- ユージュ
- 「なんだか知らんが凄まじいな」 大の男ががっくがくやぞ
- シーザー
- 「ごちゃごちゃ喚いてんじゃあねえぞ」
- シーザー
- これ実は
- GM苗
- 今!俺の精神状態はストリート時代に戻っているっ!!!
- オザンナ
- 「……あっ」 じゃあ今横合いからぶっ飛ばしてもいいかも!?
- シーザー
- 兄貴も前にいるから
- オザンナ
- いるね
- シーザー
- 兄貴もぶっぱできるな?
- ぶっぱそす
- シシリー
- 「……」 すごい 網目から君たちを見つめて
- シーザー
- ツェペリさんは最後の波紋送って来て
- オザンナ
- 「い、いきますよ……不遜なる、者たちを、打ち付けよ……っ」 海賊ABと兄貴へと【フォース】を行使。
- 2D6 → 7[1,6] +9 = 16
- わっちゃおっかな!
- シシリー
- 兄貴は抵抗
- 割れば抜けるぞ!!
- ユージュ
- いけいけ
- ネフェリア
- マッドなオザンナ「えへへへぇ、料理しちゃいましょおねえ!」
- オザンナ
- びんたしてぇから割る! じゃあね指輪 これで腕輪とおそろっち
- シーザー
- マッドなオザンナ
- 縮めてマドンナ
- オザンナ
- 草
- 上手に焼けましたー!
- ユージュ
- 草
- オザンナ
- AB兄貴の順よ!
- ❶ 威力10 C値10 → 4[4+4=8] +9 = 13
❷ 威力10 C値10 → 3[5+1=6] +9 = 12
❸ 威力10 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- 兄貴ィー!
- シーザー
- 強い
- 兄貴
- やったー!
- オザンナ
- 兄貴の肉はゲロマズってミィルズが言ってた
- 海賊A
- HP:5/45 [-13]
- 海賊B
- HP:17/45 [-12]
- シーザー
- ほなワンチャンBを薙ぎ払いで殺し切れることを信じて
- 先に行こう
- ユージュ
- 頼んだ。
- オザンナ
- くそう……
- 兄貴
- 「ち、厄介だな……魔法使いが二人もいやがる」
- ネフェリア
- 兄貴も前にいることに気づいたのは宣言した後だったんだよね(マジで気をつけましょう
- ルルブとにらめっこしてた…
- オザンナ
- 「か、数が、減らせるのなら……!」 大丈夫ね!
- シーザー
- 「相当の節穴だな」 精霊の翼を借り、船上で飛び上がりながら吐き捨てて
- 補助動作で【キャッツアイ】起動
- ユージュ
- 兄貴が残ったら我オア――!って叫んで殴りに行く。
- オザンナ
- MP:24/35 [-9]
- シーザー
- MP:7/13 [-3]
- オザンナ
- チェック:✔
- ユージュ
- 丁稚が残ったら静かに殴る。
- オザンナ
- 兄貴を丁寧に調理するには必要な過程だったのよ!
- シーザー
- 「厄介な奴は2人だけじゃねえ――」 指先から念糸が紡がれ、手を払うと空間を引っ掻いた様に軌跡を描いて男へ殺到する。
- ユージュ
- まぁ一瞬後ろにいそうな気はするよね。<兄貴
- 兄貴
- 「なっ……」絶句 「なんだこいつは!?」
- シーザー
- 【念縛術Ⅰ】を兄貴に。
- 1D6 → 1
- ネフェリア
- 魔法の数はすくないけど拡張のおかげでおもしろいなアビスゲイザー
- シーザー
- HP:36/37 [-1]
- 兄貴
- 完璧な理力コントロールだ
- 「ぐ……」
- オザンナ
- 「ああっ……」 奈落魔法の使い手に次いで、闇狩の力を持つ者とは……!
- シーザー
- 「決まってるだろ」 両手で斧を握り直し、〈アルケミーキット〉を叩いて動かし金の元素を斧へ纏わせる。
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ。
- ネフェリア
- やつはすでに纏(テン)をマスターしている
- 海賊A
- 「な、なんなんだよぉ」
- シーザー
- 《薙ぎ払いⅠ》を宣言してAB兄貴をボコにします。
- 海賊B
- 「どういうことだよぉ」
- GM苗
- 回避は最大値が17-1で16です
- 命中どうぞ
- シーザー
- 「お前らのようなクズを許さんだけの、ただの冒険者だ――!」 命中判定をブオン!
- 2D6 → 5[3,2] +9+1+1 = 16
- ぱりん!
- GM苗
- フルヒット!
- シーザー
- これは海賊B!
- 威力37 C値11 → 12[6+3=9>11:クリティカル!] + 6[2+3=5] +10-3 = 25
- ネフェリア
- ふっとんだ
- GM苗
- ぐえーっ
- シーザー
- これは海賊A!
- 威力37 C値11 → 6[3+2=5] +10-3 = 13
- 海賊B
- HP:-3/45 [-20]
- シーザー
- そしてこれは兄貴!
- 威力37 C値11 → 5[3+1=4] +10-3 = 12
- オザンナ
- ぶっとんどる
- 海賊A
- HP:-3/45 [-8]
- シーザー
- ソードなら変転したところだが 運が良かったなマヌケめ
- チェック:✔
- 兄貴
- HP:65/70 [-5]
- ユージュ
- 見事な薙ぎ払い
- 海賊A
- 「へぶっ?!」
- 海賊B
- 「ぐえっ!?」
- ユージュ
- 「皆、見事だな」
- 海賊B
- がん、ごんっ と転がって甲板の柵に頭をぶつけてそれぞれ気絶する
- シーザー
- 「加減はした。ここじゃあ死なせねえ、牢の中で後悔するんだな」
- 兄貴
- 「やろぉ…」
- オザンナ
- 「な、んと、鮮やかに……」
- シーザー
- 良い具合のパンチになりました 操気つよい
- なお別に役に立ってはいない模様 許さんぞ
- ユージュ
- 「我も精々気張るとしよう」
- GM苗
- これから役に立つんだよ
- ユージュ
- 惜しかったじゃねぇの
- オザンナ
- 兄貴で感覚掴もう
- シーザー
- ミノタウロスアックスが欲しいぜッ
- ユージュ
- キャッツアイビートルスキンマッスルベア起動。ビートルいらん気もするがまぁ景気付けだ。
- 五点石パリン
- MP:5/9 [-4]
- 防護:6 [+2]
- ネフェリア
- 「――……」 力任せに見えて、きちんと手加減をしている。あの男、相当場慣れしているらしい
- GM苗
- は、ユージュ殿
- 申し訳ない失念していた
- ユージュ
- おっと。なんでせぅ
- GM苗
- 変貌はしていたでも、いいよ!(どうせ接触まで時間があっただろうし
- ユージュ
- ああ、いや。
- GM苗
- 完全に頭から抜け落ちていたすまぬ。。。
- なくて平気ならこのままで!!!
- ユージュ
- やると喋れんし、今回はこのままいきませぅ!
- GM苗
- おっけい!!
- ユージュ
- あれホントどうにかしてほしい。。<会話不能
- オザンナ
- リカントの悲しいところ……
- シーザー
- 見た目変わらず制限時間だけバフかかるじゃダメだったんですか?
- ネフェリア
- 積極的にリカント語はとってあげたい
- ユージュ
- 「コォォォォォ――」猛然と猛り鳴る呼吸音。《怒レル熊ノ一撃》宣言。
- 両手持ちウォーソード、攻撃
- ネフェリア
- シーザーに気を取られていたネフェリアは、びくりとその音の正体を見た
- オザンナ
- 「……っ」 ユージュの息遣いに、前兆を感じ取るように身構えた。
- ユージュ
- 「ッガァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
- 2D6 → 12[6,6] +10+1+1 = 24
- シーザー
- 強過ぎる
- 兄貴
- げぇ
- ネフェリア
- つよい
- 兄貴
- まずい
- ユージュ
- 「アァ!!」ダメージ
- 威力32 C値10 → 7[5+2=7] +10+2+6 = 25
- シーザー
- ユージュの咆哮には気圧されるでもなく、極めて深く集中しているのか残る一人を見据えている。
- ユージュ
- こっちは普通
- 兄貴
- HP:47/70 [-18]
- オザンナ
- いてえ!
- 兄貴
- 「ぐっ・・・」
- ネフェリア
- きーん 「なんて声で叫ぶのですか……」
- 兄貴
- 気圧されて手が震える
- オザンナ
- びりびりと空気が震えた気がした。 「そ、そういう……戦いの、技、です……ね」
- ユージュ
- ついでに次の我が手番まで……でいいのかな? 命中-1だ。
- チェック:✔
- 「騒がしてすまぬな。こういう技なのだ」
- シーザー
- 口が悪い斧男+咆哮をあげながら襲い掛かる男
- どっちが悪役かわからなくなてしまう
- オザンナ
- ふええ……
- 兄貴
- ではこちらだ
- ユージュ
- どっちも悪役という可能性もなくはない
- 兄貴
- 「――舐め腐りやがって、まとめてぶっ飛ばしてやる」
- オザンナ
- エイリアンVSプレデターVSダークライ!?
- ネフェリア
- 「あ、謝らないでください……!」 前みて前!
- ユージュ
- ダークライが一番強そうな件
- 兄貴
- ってここでは使えん…
- 子分たちを巻き込んじまう…
- 「……ちっ」
- オザンナ
- 兄貴……キュン
- 兄貴
- 【✔:ユージュ】
[×:シーザー]
- ユージュ狙いだ
- ユージュ
- そのくらいの仲間意識はあったか。
- 兄貴
- 【ターゲットサイト】と《牽制攻撃Ⅱ》を宣言して 【クリティカル・バレット】をユージュへ
- 〆銃撃
- シーザー
- 当たらぬ方へ走って行った
- ユージュ
- 「来るか」伊達に挑発攻撃前提ではない
- 兄貴
- 達成値は16+1+2-1で18だ
- ユージュ
- 回避
- 2D6 → 4[3,1] +8+1-2 = 11
- 当たった
- シーザー
- ユージューッ
- 兄貴
- ふきとべっ
- 威力20 C値9 → 5[6+1=7] +8 = 13
- ネフェリア
- こわやこわや
- 兄貴
- 変転も出来ない、、、
- シーザー
- すっごいかわいそう
- オザンナ
- はひぃ……
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- オザンナ
- 平均的な出目……
- ユージュ
- HP:34/47 [-13]
- ネフェリア
- クリバレはこわいぜ
- 兄貴
- ぱぁんっ、放たれた弾丸がユージュを貫く
- 「ち、浅いか」
- MP:31/35 [-4]
- ユージュ
- 「……ふん、この程度か」
- 兄貴
- さあこいそちらだ
- オザンナ
- 「う……」 銃ははらはらするわね。
- ユージュ
- ある意味魔法には最もタフな男だぜ……(※抵抗は雑魚)
- シシリー
- 「……っ」 顔を背けて
- ネフェリア
- 反撃GO!
- スージー
- 「やろう、船上でなんてもん使うんだい」
- シーザー
- 電車でGO!
- オザンナ
- 電車でD!?
- ユージュ
- 「……船底に穴が空くのは確かに洒落にならんな」
- シーザー
- カウンターパンチしにいっちゃってもいいしこっちからでもいいし好きにしていいぜ!>ユージュ
- ネフェリア
- うむ
- ユージュ
- 誰からでもいいが
- じゃあ削ってくるか
- オザンナ
- がりがり
- スージー
- 「あんたまさか、それで受けたってのかい?」
- ネフェリア
- 「たいした人です」 ぞぞぞ
- ユージュ
- 「引き続き、しっかり狙えよ」《怒レル熊ノ一撃》宣言。 にやりと笑うだけ笑って
- シーザー
- 「タフだと言えば聞こえはいいけどよ」 やれやれ
- ユージュ
- 「ガァアアアアアアアアアアアッ!!」攻撃
- オザンナ
- 「うう……支え、ますけどもぉ……」
- ユージュ
- 2D6 → 9[5,4] +10+1+1 = 21
- 命中の出目は凄くいいんだけどな
- スージー
- 命中!
- ユージュ
- 「アアアアァ!!」 ああ、兄貴しかいないから対象宣言抜けてた。ともかく、ダメージ。
- 威力32 C値10 → 3[1+2=3] +10+2+6 = 21
- 兄貴
- もんだいなーい
- ユージュ
- 可愛い
- 兄貴
- HP:33/70 [-14]
- シーザー
- 123!
- オザンナ
- 兄貴が抵抗している……
- ネフェリア
- うーむ
- せっかくなので触媒を使って殴ってみていいかな
- ユージュ
- チェック:✔
- オザンナ
- いいぞ
- シーザー
- いいよぉ
- 兄貴
- 「くそが、拘束さえなけりゃ・・・!」
- シーザー
- 「死ぬまで言ってろマヌケ」
- ユージュ
- 「ゴオォォォォォ……」人間の肺が出す音じゃない
- ユージュ
- いけいけぃ
- ネフェリア
- ユージュとシーザーが遅れを取るとは思えないが、さきほどの銃の恐怖をネフェリアは感じて
- 「もう撃たせませんよ――」
- まずはMCC5と自身1消費、補助動作で【ウィングフライヤー】をシーザーとユージュに。
- MP:38/48 [-1]
- 触媒に〈悪魔の血〉を使用。指に挟んだ小瓶から、悪魔の血をアビスナイフへ垂らす。アビスナイフが力を増して魔力を放った。
- 自身のMPを2消費し、威力の底上げをした【スピリット・ナイフ】で兄貴を攻撃! 行使判定!
- 2D6 → 4[3,1] +9+2 = 15
- 変転して出目10にします!
- 兄貴
- 抵抗だ!
- では突破!
- ネフェリア
- 『切り裂け!』 アビスナイフで何もない空間を切り裂くと、まるでその軌跡だけを飛ばしたように、海賊の眼前で斬撃が閃く!
- 威力20 C値10 → 2[3+1=4] +9 = 11
- 兄貴
- HP:22/70 [-11]
- ネフェリア
- おまけの補助動作【ファントムペイン】を使い、返す刃で1ダメージ!
- 兄貴
- HP:21/70 [-1]
- ネフェリア
- MP:35/48 [-3]
- 兄貴
- 「ぐ…っ、の、アマぁ…っ」
- ネフェリア
- 「無駄にタフですね」 べーっ
- チェック:✔
- シーザー
- 【念縛術Ⅰ】を兄貴に。
- 1D6 → 1
- ネフェリア
- たのC
- シーザー
- HP:35/37 [-1]
- ネフェリア
- (演出が
- オザンナ
- Aやん
- ユージュ
- 「色々出来るものだ」感心
- シーザー
- 「それもここで終わりだ」
- 兄貴
- 完璧な理力コントロールだ!!
- シーザー
- 《全力攻撃Ⅰ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- ネフェリア
- あいつすごいな
- オザンナ
- すごいぞ(2回1
- シーザー
- 兄貴を攻撃ィ!
- 2D6 → 4[1,3] +9+1+1 = 15
- 兄貴
- かもん、回避は16
- シーザー
- アーン? 変転するか
- 兄貴
- そいつは避けたで工藤!!
- 変転すればあたる
- シーザー
- 何の役にも立たねえじゃねえかお前>【念縛術Ⅰ】
- ユージュ
- コントロールは完璧なんだがな
- 兄貴
- そういういいかたはよくない
- ネフェリア
- そんなこというなよ
- 【念縛術Ⅰ】はお前と在りたいっていってるよ
- オザンナ
- そんなこというなよ
- シーザー
- 左の肩で海賊にぶつかり、動きを止めてから真下から掬い上げる一閃!
- 威力37 C値11 → 10[6+1=7>9] +10+4 = 24
- 「オザンナ! やっちまえ!」
- 兄貴
- 「ぐえ・・・っ」
- シーザー
- チェック:✔
- 兄貴
- HP:4/70 [-17]
- オザンナ
- 「かっ……か、観念、しなさいっ」 【フォース】を兄貴に行使!
- 2D6 → 9[3,6] +9 = 18
- シーザー
- 理力コントロールだけは前回のNPCといい強い
- 兄貴
- ああ、突破してるぅ
- オザンナ
- かっとばせー!
- 威力10 C値10 → 4[5+3=8] +9 = 13
- 兄貴
- HP:-9/70 [-13]
- ごっ
- オザンナの鉄槌が綺麗に入り
- オザンナ
- MP:21/35 [-3]
- シーザー
- -9なら大丈夫だろ(生命抵抗を見ながら
- 兄貴
- ダメージが散々蓄積した海賊は倒れた
- 「貧乏くじだぜ・・・」ばたり
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- 水底に眠るもの100%
- スージー
- 「よくやったよあんた達」
- シーザー
- 拘束していた念糸を伸ばしていた手を払い、それを外す。
- ネフェリア
- 「……ふう。ようやく倒れましたか。――ん? 貧乏くじ?」 どこかで聞いたような
- オザンナ
- 「こ、拘束、して、洗いざらい、吐いてもらいましょう……ねっ」
- シーザー
- 「その前にシシリーだ、降ろしてやろうぜ」
- ネフェリア
- 「まあ、気のせいでしょう」
- ユージュ
- 「そうだな」
- シーザー
- 「ユージュ、頼めるか。俺はこいつらを締めとく」
- シシリー
- 網を裂いて救出すれば その場に座り込んで 「……怖かった…」 ふう、と息をつく びちびち
- ユージュ
- 「任せろ」 と言ってもサブアームないから網をウォーソードでざっくり切って助ける事になりそうだが
- スージー
- 「さて、と」
- 「こいつらは引っ立てるとして」
- シーザー
- とりあえず装備と道具とを奪った後、両手を纏めさせた三人のロープをそれぞれまとめて離れられないようにしておきました。
- スージー
- 「シシリーもつれていかないとねぇ」
- オザンナ
- 「も、もう大丈夫……です」 シシリーへと寄って
- ネフェリア
- 「よく、我慢できましたね」 シシリーを撫でてやる。彼女が自分の不安を爆発させていたら、場にいる全員が危険だったかもしれない
- スージー
- 「連中に狙われてるって話なら、一旦戻すよりなんとかする方法を習得するまで面倒見るほうがいいだろうしね」
- ユージュ
- 「そうなるな」<スージー
- オザンナ
- 「闇ギルド、と……言ってましたし、ね」
- シシリー
- 「……うん」女性陣に介抱されてようやく震えだして
- スージー
- 「ま、悪いようにはしないしさせないよ。任せな」
- ユージュ
- 「群れに戻っても群れごと追われる可能性もある。それなら先に追われる原因を制御できるべきだ」
- シーザー
- 「その言葉を信じるよ。良くしてやってくれ」
- 「スージー、こいつらの寝室はどこに用意してやればいい?」
- スージー
- 「船の上では嘘はつかないよ。それが命取りになるからね」
- オザンナ
- 「どうか、お願いします。私達にも、出来ることは、させてください……!」
- スージー
- 「それこそ網の中でクルージングさせても良いんだが、マストに括り付けておきな」
- >シーザー
- 「ありがとうよオザンナ」
- シーザー
- 了解だ、とずるずる引き摺って行って
- ネフェリア
- 温厚なマーマンといえ、蛮族扱いされていることには変わりない。そんな彼女を連れて行って大丈夫なのか――ネフェリアは、イルスファールの文化をよく知らないが、スイージーの言葉を信じることにした
- スージー
- 「さ、一旦帰るよ」
- シーザー
- 指示通りにマストに括り付けておきました。
- スージー
- 帰りも海風を捕まえることが出来てすぐにジョナスへ入港できるその頃には陽が落ちていたが、灯台が〈ボロ儲け号〉を導いてくれていた
- ネフェリア
- 「はい。帰りましょう。……」 ちらっと括りつけられた男たちを見て、嘆息
- スージー
- 無事に埠頭につき、漁師ギルドに報告を入れると
- オザンナ
- わかってるけどちょっと笑う<ボロ儲け号
- ネフェリア
- 何かあったら自分が対処しようと、シシリーの傍についていました
- スージー
- ひとまず君たちの仕事は終わることになる
- シーザー
- 「……全く。久々に熱くなっちまった」 お口が悪くていやねえ。
- オザンナ
- 「大丈夫です、きっと孤独には、お、……終わりません、から」 シシリーの手を撫でた。
- ネフェリア
- 二代目は超ボロ儲け号
- スージー
- シシリーの扱いは、漁師ギルド冒険者ギルド共に協議して、ネフェリアの口添えもあり、アビスゲイザーとしての修行をつけるために、師となれるエルフの術師が派遣されることになった
- ジョナスで暫く滞在し、シシリーは技術を修めることになるだろう
- その推移を見守ってから、君たちはイルスファールへと帰還することになるだろう
- ユージュ
- 濡れ手に粟号か棚から金塊号かもしれない
- ネフェリア
- 術師の派遣が決まるスピードには、ネフェリアは喜びながらも少々驚いていました。
- シシリー
- 「ありがとう…」 頷いて>ネフェリア、オザンナ
- GM苗
- しばらくしてから、王都へ噂が聞こえてくる
- オザンナ
- 「だ……大丈夫、です。お行儀、良くなくても、いい相手ですから……」 >シーザー
- ネフェリア
- リアン地方での認知度が比較的高いことを知るのはべつのおはなし
- GM苗
- ジョナスに現れる、心地よい歌声が響く浜のことだ
- その歌声が聞ける日は、幸運が訪れるとして
- 観光客を密かに集めているのだとか
- シーザー
- 「口が悪いのは気にしててね」 じつは。
- ネフェリア
- いいな濡れ手に粟号
- オザンナ
- 漁夫の利号
- GM苗
- それこそ彼女は、空に歌っているだけなのだが その歌詞の意味を知っているのは、不揃いだったもの達と、彼女たちと同行した面々だけだろう
- GM苗
- というところで
- お疲れ様でした
- ネフェリア
- 「ふふっ――ところで、あの噂聞きました? ジョナスの歌姫の噂……」 などと後日
- シーザー
- お疲れ様でした
- GM苗
- 長くなって申し訳ない
- ユージュ
- お疲れ様でした
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20241208_0 #1811 空に歌えば 経験点:1170 報酬:3500+α 名誉:7d6
- オザンナ
- 「えっ……そ、そう……なんですか?」 <口が悪いの~
- ネフェリア
- いえいえ
- GM苗
- 7D6 → 21[2,4,3,3,1,4,4] = 21
- ネフェリア
- お疲れさまでしたァ!
- オザンナ
- ホアー
- シーザー
- 「噂? ……ああ」 歌姫、と聞けば納得したように笑っていましたとさ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20241208_0 #1811 空に歌えば 経験点:1170 報酬:3500+α 名誉:21
- GM苗
- 剥ぎ取りは戦闘員2回、精鋭1回
- ユージュ
- もうちょっとガラの悪いキャラになる予定だったがこれで良かったかもしれない
- オザンナ
- ゆっくりロールさせて頂きました キャラ的に色々触れられて良かったです(こなみ) お誘い本当に感謝どす…
- ネフェリア
- 変転ナシ 何もなし
- ユージュ
- 変転ない+無いな
- シーザー
- 何もなし
- オザンナ
- なんもないよ!
- ユージュ
- 多分皆無いな
- ネフェリア
- オザンナ振っちゃえ!
- GM苗
- じゃあ誰が振っても同じだ!!
- 振れ!!
- ユージュ
- よしオザンナ振れ
- オザンナ
- じゃあ一括!
- AB兄貴の順
- 2D6 → 7[3,4] = 7
2D6 → 7[6,1] = 7
2D6 → 9[4,5] = 9
- GM苗
- AB合わせて2d6
- 兄貴1dどうぞ
- オザンナ
- おけ
- AB
- 2D6 → 7[4,3] = 7
- アァ!? スリーセブン
- 兄貴
- 1D6 → 1
- 草
- GM苗
- 150+150+500+350+300 = 1450
- 1450/4 = 362.5
- オザンナ
- 懐寂しい奴め
- GM苗
- 370にしとこうね
- オザンナ
- あざす!!
- ユージュ
- わーい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20241208_0 #1811 空に歌えば 経験点:1170 報酬:3870G 名誉:21
- GM苗
- ではこれで最終リザルトです
- 海賊逮捕で基礎から1000あがりましたとさ
- ネフェリア
- やったぜ
- シーザー
- 成長が1回
- GM苗
- 殺してないから単純増加です。やったね
- シーザー
- ヌン
- 敏捷度 or 筋力
- 筋力
- ユージュ
- やったね
- 成長一回
- 器用度 or 生命力
- 器用
- オザンナ
- やったぜ!
- 成長2回あるわ
- 一回目
- 器用度 or 生命力
- ネフェリア
- 生命力 or 知力
- ちりょく
- オザンナ
- これ生命力あげ……て……いいと思う?(悩
- GM苗
- いいとおもう
- きみ生命10だよたいへんだよ
- オザンナ
- わかる 生命!
- シーザー
- あげた上でスマる方が良いと思う(
- では更新も終わったのでこれにて お疲れ様でした
- ネフェリア
- ヒーラーのHPはだいじ……
- オザンナ
- 虚弱をなおそうね
- GM苗
- おつかれさまー
- オザンナ
- おつかれさまでした
- !SYSTEM
- シーザーが退室しました
- ネフェリア
- お疲れさまでした! またよろしくお願いします
- !SYSTEM
- ネフェリアが退室しました
- オザンナ
- 二回目
- 敏捷度 or 生命力
- ユージュ
- お疲れ様でした。私も撤収。
- オザンナ
- 生命あげろっていわれてる B2やったね 生命です
- GM苗
- ボーナスブレイクじゃねえか
- やったぜ
- ユージュ
- セッションありがとうございましたー!
- !SYSTEM
- ユージュが退室しました
- オザンナ
- お疲れ様でした、ありがとうございました! 今回も楽しかったYO
- では撤収~
- GM苗
- よかったよかった
- おつかれー
- !SYSTEM
- オザンナが退室しました