このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

夜歩くもの

20241207_1

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
ライナスが入室しました
ライナス
“打ち粉”ライナス・エルドリッチ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:スカウト9/アルケミスト6/シューター5/ソーサラー4/コンジャラー4/マギテック4/フェアリーテイマー4/ライダー4/エンハンサー1/ウォーリーダー1
能力値:器用22[3]/敏捷24+1[4]/筋力24[4]/生命15[2]/知力23+1[4]/精神22[3]
HP:44/44 MP:72/72 防護:3 陣気:0 
ライナス
(こんばんは)(着地しながら買い物に出かける姿
!SYSTEM
ミカサが入室しました
!SYSTEM
クリスティナが入室しました
ミカサ
短日の候、皆様に於かれましては如何にお過ごしでしたでしょうか。
此度、互いに久闊を叙し、また、魔剣級此処に在りと世に轟く戦働きをばいたしましょう。えい、えい、おう!
クリスティナ
えい、えい、おう
クリスティナ
堅楼インヴァラネラブル”クリスティナ
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター10/レンジャー9/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用27+-4[3]/敏捷13+1[2]/筋力35[5]/生命35+3[6]/知力12[2]/精神24[4]
HP:85/85 MP:26/26 防護:26 
ミカサ
“夜叉姫”ミカサ・クガミ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:17
ランク:魔剣 信仰:その他の信仰 穢れ:3
技能:ファイター10/ライダー9/エンハンサー3/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用32+2[5]/敏捷21+-6[2]/筋力31+2[5]/生命27[4]/知力15[2]/精神16[2]
HP:74/74 MP:18/18 防護:23 
ミカサ
クリス、そのお可愛らしい御印けがれはどうなさったのですか? わたくしという者がありながら一体何処ぞの凡俗に……(わなわな
クリスティナ
何やらとんでもない攻撃をもらってな……
!SYSTEM
ユーフォルビア が入室しました
ユーフォルビア
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=Hauyne-002
HP: MP: 防護:
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=Hauyne-002
HP: MP: 防護:
ユーフォルビア
むにゃ
クリスティナ
(´・ω・)ノ
ユーフォルビア
ユーフォルビア
種族:メリア 性別: 年齢:1
ランク:魔剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ9/コンジャラー1/マギテック1
能力値:器用15[2]/敏捷19[3]/筋力12[2]/生命28[4]/知力35+1[6]/精神27[4]
HP:60/60 MP:65/65 防護:3 
ユーフォルビア
休眠草だよ
クリスティナ
(´・ω・)やっほー
ミカサ
まぁまぁまぁ!よくぞ参られました。このバアボンはサアビスにございます。ささ、どうぞご一献
ユーフォルビア
根腐れするんすよねそれ
クリスティナ
ねぐされ。
ユーフォルビア
酒精の強さが土の微生物を…
クリスティナ
なんてことだ……
ミカサ
庭にはミントなる草と修羅より持ち帰りし竹を植え申しましょう
健やかに育つことでしょう
クリスティナ
悪鬼羅刹の所業
ユーフォルビア
土壌枯れ果ててまさにくさ
ミカサ
わたくし夜叉にございます
ライナス
新たな生命が芽吹いてるじゃん。
ユーフォルビア
ついでに大葉も植えよう
ライナス
大麻に見えて焦った
ユーフォルビア
芥子だって?
ライナス
たぶん大麻くらいならSW世界合法でもおかしくない
ユーフォルビア
もっとやべーのあほみたいにあるっすからね
ミカサ
なんでも昔はいんどみたぶるぽおしょんヒロポンなる薬もあったとか
ユーフォルビア
むしろ僕が薬草
しかしらいなちゅこの並びだとクッソ貧弱っすね
わらう
クリスティナ
ライナス君はまあ……ほら……
ミカサ
鍛錬が足らぬのです
ライナス
なにって……生命に12以上の差があるだけだが?
クリスティナ
先日ご一緒した気がしてたけど外の人が違ったわ
ライナス
乳のサイズも大違いだ
ミカサ
聞いてくださいまし、クリス。わたくし、秘伝を学び、防護点が最大で三十一になれるのです!
サリー
サリー(ダイアウルフ)
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:
言語: 生息地:
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:10(17)
HP:65/65 MP:21/21 防護:11 
クリスティナ
馬鹿な……!?
ライナス
僕にはこの外付けHPがあるから……。
クリスティナ
私を超えるとは……やるな
ミカサ
《巨象は大地を踏みしめて耐え抜く》 、《竜は堅き鱗で打ち砕く》  この二つの秘伝を以てより硬く!
!SYSTEM
sGMッが入室しました
ユーフォルビア
のれる?>いぬ
クリスティナ
ライダー技能とは……
ライナス
SDGsみたいな名前になってきた……
ユーフォルビア
この前衛ふたりに僕必要なんすかねえ……
GM苗
あがめろ
八幡
ヤハタ(八幡)(レジェンドホース)
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:命令による 穢れ:1
言語:なし 生息地:
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:15(22) 精神抵抗力:14(21)
HP:100/100 MP:34/34 防護:15 
GM苗
善意の協力者様やぞ!!!!
ユーフォルビア
おっ同類
GM苗
<sGMッ
ライナス
君が必要かは置いておいて、この卓に出てくる図書館に君の興味はあるんじゃないだろうか。 >ユーフォルビア
完全に善意の協力者過ぎて何も言えないんだよね…… >SGM
ユーフォルビア
つまり僕はこもっていていいってこと。
GM苗
それはこれからの頑張り次第さ
ミカサ
ツムとは徳を積むのツムだったのでございますね
GM苗
<こもっていい
ユーフォルビア
つむつむ
ライナス
ディズニー
ユーフォルビア
つみすぎると…!?
GM苗
苗が崩しに来ます
ライナス
輪廻からの解脱
GM苗
<つみすぎると
ライナス
賽の河原かな
ユーフォルビア
こどもの園にそんな
GM苗
さて、
お集まり頂き、ありがとうございます
また、サブGMをしていただくツムギさんには改めて感謝を
本卓は毎週土曜日、23:30終了想定、0時完全撤退を目処に進行します
改めてご了承ください。プレイヤーの皆さんもお集まり頂きありがとうございます
それでは開始します。よろしくお願いします
クリスティナ
よろしくおねがいしまぁす!
ユーフォルビア
よろしくおねがいしまーっす
sGMッ
よろしくおねがいします
ライナス
よろしくおねがいします
sGMッ
釜めしを一生もぐついてた
ミカサ
斯様な華々しき場に招待を預かり誠に嬉しゅうございます。変わらぬ粗忽ものではございますが、何卒よしなにお願い申し上げます。
 
 
 
 
 
 
 


夜歩くもの
a Tale of Nightroad

足りない、足りない、ここでは終われない



いやだ、いやだ、ここで終わりたい
 
 
 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
ラストスタンド100%
 
リアン地方 イルスファール王国 〈星の標〉
ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を取り揃え 高い依頼達成率を誇り、国の内外、組織・個人を問わず依頼が舞い込んでくる
君たちはその中でもトップレベルの腕利きであり、ガルバからの信任も基本的には厚い、そういった手合だ
1日前、それぞれの元に連絡が入り、そして今日集ったのだ 王都に全員が揃っていたのは僥倖であった
君たちは奥の一室で 予定の時間を待っている といったところだ
GM苗
というところからスタートです。ガルバ、NPC共にまだいません
ユーフォルビア
久方ぶりに陽の光を浴びてしぱしぱしている草だよ。どこぞに埋れていたのかどうか。まさに根無草。草だけに。
ところで基本的に、のうち僕は入っているのかいないのか。基本ではないからね。はい。
呼び出されたからには大人しく座っているとも。ゆらゆらしているがそういうものだろうとも。
クリスティナ
「ふむ……こうして集うのもいつぞやぶりかな」 改めての自己紹介などいらないだろう。そう言わんばかりに椅子に腰かけ、鷹揚に構えてつぶやく
ミカサ
顔立ち、装束、武装、いずれもこの地とは趣を異にする娘はひどく上機嫌にいそいそと茶を淹れている。
クリスティナ
絶妙な感じ >基本的には
ライナス
「図書館以外で姿を見るのは何時ぶりだろうね」 図書館に行けばだいたい顔を見るということは、つまり外で見掛けることは全然なかったということだ。ユーフォルビアに声を掛け。
ミカサ
「良いではありません、偶には物の道理を良く知る方がおられるということでしょう」魔剣級を三人も招聘したのだ、さぞや華々しい戦に招待されるのだろう
ユーフォルビア
「いつ……………?」 はて、とばかり。思い返しても、ほら。休眠期とか活動していないと枯渇状態になるからね。しかたがないね。
クリスティナ
「なんとも、皆相変わらずの様子だな」
ミカサ
「さあさ、英気を養ってくださいまし」わざわざ持ち寄ったらしい湯飲みに茶を注ぎ、クリスの前へ
ライナス
「人間、そう変わるものではないよ。よくも悪くもね」 >クリスティナ
クリスティナ
「む? おお、すまぬなミカサ。茶くみなど、そなたにさせるようなことではないだろうに、悪いことをした」
GM苗
まあ問題児が居ない訳ではないので・・・(うちの子含め
ユーフォルビア
「そうそう変わりもしねーっすわー、そろそろ種でも残した方が良いのかもしれねーっすが」
ミカサ
「ユウフォも偶には陰干しばかりではなく、日干しもせねば傷んでしまいますからね」
ユーフォルビア
「日差しも強すぎたらしおれるんすよ…」 クソ頑丈な草の言い分
ミカサ
「なんの、本来であれば席を設けて馳走せねばならぬところです」>クリス 
「まぁ!まぁまぁ、まぁ……!」>種
クリスティナ
「男子三日会わざれば、という言葉もあろうに。もう少しパリっとした様子になってくれ手も構わんのだぞ?」 >ライナス
ユーフォルビア
冒険者なんて世間からの問題児っすよ
クリスティナ
高ランクほど癖が強い
GM苗
あこがれの職業なんだけどナー
ユーフォルビア
「おん」 艶めきたつミカサにしばし瞬き
ライナス
「これでも航海図にない島の再発見に携わってきたところなんだよ」 会わぬ間に。
ユーフォルビア
ハイリスクローリターン
クリスティナ
「ほお。中々楽しいことをしていたようだな。私も一度仕事で船旅をしたが、悪いものではなかった」
ユーフォルビア
「海かー海は塩水なんとかならんすかねー」
「しおれるんすよねー……」
 
話に花を咲かせはじめた君たちのもとに 扉をノックする音が響く
ユーフォルビア
「あーい」 います。の反応。<ノック
ミカサ
「わたくしとて日々、木端の相手ばかりしていたわけにはございません。錬金の技を学び、武芸書を紐解き、秘伝を身に着けていたのです」
ライナス
「どうぞ」 >扉
ミカサ
「むむ」
 
入るぞ、と入室してきたのは ガルバ、それから 上質な衣服を纏った金色の髪に青い瞳の少女が入室してくる
GM苗
というわけでガルバとNPCが入室しました。登場どうぞ
クリスティナ
「ふむ……?」 立ち上がり、失礼にならない程度に入室者へ視線を向けた。
ガルバ
「待たせたな」 面々に向けてそう言って 少女を奥に座るように促した
ユーフォルビア
「おん」 何か明らかに偉いっぽい人だから一度立って少女が座るまで黙礼向けるか。
金髪の少女
もこもこと防寒着を身に纏った少女は、ガルバに促されると失礼するよ、と口にして部屋に入る。
ユーフォルビア
この面子が集められてわざわざ連れてくる依頼人(仮)が一般人な訳なかろうの意
金髪の少女
「やっほう、久しぶりだね」 ライナスとミカサには緩く手を振りつつ、初見のユーフォルビアとクリスティナに視線を向けて。
ガルバ
「早速だが、仕事の話だ」 「お前たちは、関わりがあったな」>ライナス、ミカサ
金髪の少女
「そちらのお二人ははじめまして。依頼人……というか、代行のハイネ、というよ」
ライナス
「ハイネ、だったかな?」 やあ、と手を上げて振り返し。
金髪の少女
宜しくね、と微笑みながら席に着きまして。まずはおじさんの話を待とうね。
クリスティナ
「初めまして、かの? 私がクリスティナだ。よろしく頼もう」
ミカサ
「まぁ……貴女からの依頼にございましたか」 入ってきた人物が知己であると分かり太眉を僅かに動かし
ハイネ
「お噂はかねがね」 この街じゃあね。
ユーフォルビア
「代行、とね。 ああ、ユーフォルビア だよ」 さてさて、知っているのかな。どうかな。 席につきなおして、名乗られたからにはどこぞで読んだものかと脳内検索するけど、まずは話を効かなければね。
ハイネ
>クリスティナ
ライナス
おじさんあつかいされてしまったガルバ
ガルバ
「場所についての説明はこちらから受けるのが最適だからな。先に仕事の内容からだ」
ユーフォルビア
おじいさんだったの?
ライナス
ゴブリン的に考えればおじいさん。
ハイネ
「存じているとも。お目にかかれて光栄だ」 ユーフォルビアにも頷くと、ガルバが口を開き始めるとおしゃべりな口を閉じた。
ミカサ
「では、また“魔本の魔域”が発生したのですか?」
GM苗
見識目標値を設定するならしてあげて<sGMッ >ハイネ
ユーフォルビア
なら僕的には大祖先じゃないか
ガルバ
「そういう事になる」 頷いて 「それについても彼女からの説明がスムーズだろう」
sGMッ
ハイネ個人はそこまで知られてるってことは無いんじゃないかなあ、と思うから14くらいで。
ユーフォルビア
話を聞いている最中に見識だなんてそんな(初見で言葉尻をとらえて魔物知識判定した中身は黙る
14て僕ピンゾロ以外なんだ
ガルバ
「本題に入るぞ、」 と面々に言って
sGMッ
14って目標値として世間的に低かったっけ(うろ
クリスティナ
「魔本の……?」 それは何か、と問うところで、ガルバの言葉を聞いて頷き口を閉ざした。
クリスティナ
比較的高いほう
ミカサ
「以前、わたくしとライナスはこの方の依頼にて、変わり種の魔域の討滅に向かったのです」と簡単に説明し
ハイネ
まあね、とでも言いたげにひらひら手を振った。>ミカサ
ユーフォルビア
「ふむ?」 おや興味深そうな。 まずは黙って聞いているとも。
GM苗
目標値としてなら世間的には高い方
sGMッ
ほならそれでヨシ!
ガルバ
「"大図書館"アセニアムからの依頼だ」 とガルバ
ミカサ
詳しい説明については主殿とハイネ殿にお任せしましょう。
ライナス
技能を持ってるだけで成功すれば幸運とある程度精通していないと成功しないの間
クリスティナ
ピピッ、キーワードを検知!(何
ガルバ
「図書館内に、複数の"魔本の魔域"が発生した、と言う連絡がうちに来た」
ライナス
アム!?
sGMッ
ニアとアムを含む単語 アセニアム
ライナス
セニアって名前のキャラ作るか
ガルバ
「そこで図書館の内部だけでは人手が足りない、ということで、うちからも何人か出すことになった」
sGMッ
エニア丘陵に帰りな
ガルバ
「その本命が今回お前たちだ。仕事の内容は脅威度14の魔域の破壊だ」
ライナス
「複数の?」
ガルバ
「そうだ。同時多発的にな」
ハイネ
「……はじめましての人もいるんだ、端折り過ぎじゃないかい? 少し止めようか」 手をあげた。>ガルバ
sGMッ
別に叩いたわけではないです
ユーフォルビア
大図書館アセニアムって僕が知らないはずないんで一応見識しときますね
ミカサ
「十四、にございますか……」十五ではないのか、という顔
ユーフォルビア
2D6 → 6[5,1] +15 = 21
クリスティナ
挙手。
ガルバ
「では任せた」 >ハイネ
ライナス
少し止めようか。(ゴッ
こうか。 >叩いた
ユーフォルビア
うぃき説明のどの程度まで知ってて良い?>見識21
クリスティナ
わたしは知らんていで行く気満々だった >うぃき。
ミカサ
わたくし、止めるのは得意でございます!(全力攻撃之弐
ユーフォルビア
クリスはそれで良いんじゃないっすかね<しらんてい
ガルバ
どうなの?>sGM
ユーフォルビア
僕は知らない方が不自然かなって…
ライナス
クリスティナが知ってたら学術少女味が出るからね
sGMッ
概要部分はすべて知っていていいかなあ。内情は分からない感じで。
クリスティナ
セージもちだと確かにな
ガルバ
だそうです>ユーフォ
クリスティナ
そんなきゃらではないな
ユーフォルビア
おk
ライナス
「それはまた、良いようにやられたものだね」 苦笑気味に。 >同時多発テロ
殆どの人間は噂だけの作り話だと思っているけれど、実際に存在しているものである。というのは知っていてよいとおもいます
ハイネ
「では引き継ごうか」
ユーフォルビア
「ほうほうほう、あの噂の」
ユーフォルビア
むしろクリスティナが知ってたら
ミカサ
「またぞろ、“綴り手てき”の跳梁を赦してしまわれたのですか」
ユーフォルビア
ドッペルを疑いそう
ハイネ
「おや、ご存知だったかい? それは重畳」 
クリスティナ
実はサブマスは私のほうだったんだよ
ユーフォルビア
な、なんだってー
GM苗
くっくっく
ハイネ
「掻い摘んで説明しよう」 反応のなかったクリスティナを見遣り。
ユーフォルビア
「あくまで噂でしか知らないけれどね、お呼びがかかるとは重畳」
ライナス
僕も良くNPCみたいになるから実はプレイヤーは2人しかいなかったのかもしれない
クリスティナ
「うむ。まあ、簡単で構わんよ。私はそこまで頭はよくない。あまり難しい話をされても理解できるかどうか」
ハイネ
「ケルディオンのどこぞにある、魔法文明からずうっと秘匿されてきた図書館で、“ケルディオンのどこかにある世界の全部が詰まっている図書館”、なんて面白おかしい噂が流れている所なんだ」
「まあそんなことはないとおもうけどね。依頼元はそこである、という話で私はその関係者」
ユーフォルビア
「理解を放棄するのは自由っすけど情報は耳に入れるだけでも咄嗟の判断が違うもんっすよ、どんなことでも。そっからの取捨選択次第っすわ」 あなたのーきんだけどおばかではないでしょ>クリスティナ
クリスティナ
「よくありそうな触れ込みではあるな」 図書の売り込みとして。
ハイネ
「さっき話に出た“魔本の魔域”は、本を基に作られた“奈落の魔域”の総称だ」
ライナス
「秘匿されていれば尚更ね」 隠されたものの価値を高く見積もるのは人の性。 >クリスティナ
クリスティナ
「耳に痛い助言が入ったことだし、しっかりと聞くとしようか」 悪かった、と苦笑しながら両手をあげる >ユーフォルビア
ハイネ
「“奈落の魔域”が触れたものに左右されるとはよく言われているけれど、この場合は内容をねじ曲げる形で世界を構築する」
ユーフォルビア
「書物の内容を」
「つまりは神敵と」
ハイネ
「そ。例えば童話の世界を元にしたり、恋愛小説を元にしたりね」
ミカサ
「アレは言ってみれば本に紛れ込んだ紙魚しみにございます」
GM苗
まあそれはそうって感じ<情報を上書きするなんて
そういう神様いそう
ミカサ
「前回も、この手でのえい、と干してやりました」
クリスティナ
「なるほど。魔域でなければ、中々面白そうな話だな」
ユーフォルビア
うちの神様蛮族はそこまでだけど文明を壊す魔神は絶許タイプなんで…
ハイネ
「“魔本の魔域”の〈核〉は基本的に、元にした本を歪めている部分を是正することで守護者と共に出現する」
ユーフォルビア
「アレンジは筆者の翼っすけど改竄パクりは死すべし慈悲はない」
ハイネ
「例えばそこのライナスとミカサが題材だったとして」
クリスティナ
さすがキルヒアさん……
ライナス
「人の悪意も介在しているらしいからね、余計に面白がってばかりもいられない」 神敵認定しているのもいるしね。
ミカサ
「その紙魚をばら撒いているのが、“綴り手”なる痴れ者らしいのですが、一度、徹底的に狩り出して族滅に処すべしだと思いませぬか?」>ユーフォ
ユーフォルビア
「オマージュと銘打てば何でも許されると思うなよ  おっと」
GM苗
中の人出てきてない?大丈夫?
ライナス
「何か嫌なことでもあったのかい?」 >ユーフォルビア
ハイネ
「同業である彼らが冒険に出て仕事を無事に終える、という内容の本の“魔本の魔域”に入ったなら、どこか何かの要因で仕事が行き詰っているだろうから、それを助けてあげればいいというわけだ」
クリスティナ
魔本の魔域feat.原作
ライナス
オリーシュが原作キャラをことごとく踏みつけにしている往年のウェブ創作は魔本の魔域だった……?
ミカサ
「書の中のわたくしとは云え、その程度の事で行き詰まるとは何たる不徳、腹を切るべきです」
ユーフォルビア
「焚書で潰えた知識とかそれをもとにしたと言い張るのが複数存在したりとかっすなー」>ライナス
ハイネ
「そうだね。ありがとう、ミカサ」 今日も美しいね。
ユーフォルビア
「索敵一掃レベルっすな」>ミカサ
ミカサ
夢主なる者は罪人ですか?
クリスティナ
「なるほど? その辺に生えてくるよくわからぬ魔域よりは、傾向を捉えやすそうではあるな。前向きに考えるなら……だが」 実際はよっぽど面倒そうだな
ユーフォルビア
夢は棲み分けしているなら良いんすよ
ハイネ
「……まあそれは物語を描いた本が元になったら、という例だけれど。辞書とかは大変だよ」
ユーフォルビア
それを自分のオリジナルやら元祖やら言い張るのは罪
ミカサ
「然り、然り。以前はその尾を掴み損ねましたが、此度は数が多いそうですので、何某の敵の痕跡が残っているのではないですか?」
ユーフォルビア
「うわ」
ハイネ
「とまあ、そんな特殊な“奈落の魔域”が同時にいくつも現れていてねえ。手が足りないから、以前お招きした冒険者がいるこの〈星の標〉を頼らせて貰ったという訳さ」
ユーフォルビア
「時代ごとに違う主張を読み比べるのは面白いんすけど、そもそもソースを書き換える……? ゆるされざるよ………?」
<辞書改変すっぜ
クリスティナ
「話の大筋は理解できた。して、此度の我らが立ち入る予定の魔域というのは、何がもとになっているのかはわかっておるのか?」
ハイネ
「あればいい、ねえ……」 苦笑して。 「ともあれ、我が図書館を助けてもらえないかなーって」
「んーとぉ」 カバンから封書を取り出して。 
ユーフォルビア
救済イフを二次と自覚のうえなら問題ないんすけど
ライナス
「断る理由はないよ」 以前にも受けた縁もあることだしね。
ユーフォルビア
こっちが史実です!!!は逝くべし
ハイネ
「現地で教えてくれるって。脅威度はまあ、君達をお呼びするくらいだと思って貰えれば」
ライナス
「先ほどガルバは14だと言っていたけれど」 脅威度
ガルバ
「先程も伝えたが14だそうだ」
ハイネ
「あ」 てへっ☆
クリスティナ
「では、どんな場所かは楽しみに取っておこうか」
ガルバ
「本命はお前たちだが、他にも一組うちから先遣で既に出している」
ミカサ
「以前、申し上げた通り、助力は惜しみませぬ。ところで」
ユーフォルビア
「あくまで外の観測でってことなら、中の環境次第では難易度跳ね上がるかもしれねーっすからね」
ハイネ
「もうこの説明大変だから冊子でも用意した方がいいんじゃないか? 掛け合っておくか……」 毎度話すの口が疲れちゃうよ
ユーフォルビア
「あ、勿論うけるんで」 明言しとこ
クリスティナ
「その言い方。複数あるという、他の場所へではなく、われらの向かう予定の場所にか?」 >ガルバ
ユーフォルビア
公式ソシャゲが
ハイネ
「助かるよ」 ありがとーう
ガルバ
「どちらもヘマはしないと思うが、それぞれ保険だと思っておけ」 「アセニアムに、だ」>クリスティナ
sGMッ
憎しみが溢れている……
ユーフォルビア
作中で毎回同じ説明するの面倒なんでキャラにこれを見せることにします!と
ミカサ
かの者リボンは壮健ですか?」以前の仕事で出会った図書館関係者の近況などを尋ねつつ >ハイネ
ユーフォルビア
公式でYouTube動画つくってあげてたな。。。
ライナス
「先ほど君も言っていた通り、ある程度の傾向の目星が付けられるという点だけで言えば、通常の“奈落の魔域”よりもとっつきやすいのは確かだよ」 >楽しみクリスティナ
クリスティナ
「どこというわけではないのだな」 ふむ。
ユーフォルビア
ストーリー中「動画視聴中」のテロップが本当に毎回入る
ガルバ
「面識のあるものもいるかも知れないが、カイトやアンジェ達だ」
クリスティナ
「とっつきやすいが、私の苦手な分野であった場合は頼むぞ。本当に」 苦笑いだ >ライナス
ハイネ
「こっちで問題なく生活していると思うよ。縁が合えばまた逢えるとも、心配はいらないさ」 >ミカサ
ミカサ
「それは重畳」
「ところで、さぱっと片付いた暁には、別の魔域にも向かって構わぬのでしょうか?」>ガルバ
ユーフォルビア
「同時多発っつってましたからな」<他のpt
ガルバ
「構わんが、」 頭痛そうに 「お前、軽く見てないか」
ユーフォルビア
「おっ」 かまわないのかそうか
GM苗
先に言っておくと
ミカサ
「無論、申しつかった務めは全力で果たす所存にございます」
GM苗
同行するNPCはリザレクション使えるから安心してください
以上
ユーフォルビア
「即時帰還の義務は無いんすね」なるほど。「や、まずは目の前に集中っすけど」
ミカサ
まっこと安堵いたしました
クリスティナ
ええ……
ユーフォルビア
まークリスやミカサが傷を負うようなの
僕らが受けたら木端っすからね
ガルバ
「それならばいい」
「出来る限り協力をしてほしいとの事だ、追加報酬は期待したら良い」
ミカサ
「その上で――これほどの面々が揃っていれば、務め一つ果たして帰ってくるというのも芸がないのではございませんか?」
ユーフォルビア
「現金報酬割とどうでも良いんで閲覧許可とか」
ガルバ
「基礎報酬は8000G。そこに上乗せの形で支払われる」
ライナス
「全部潰してやろうと意気込みが強そうなのは、むしろユーフォルビアの方だろうね」 さっきの様子からすると。本に魔神が細工しているというのが逆鱗だったようだよ。
ガルバ
「その辺りは、掛け合ってくれるそうだ」 とハイネを示して
ユーフォルビア
「全力を尽くさせてもらうっすわー」 良い笑顔だ>ハイネ
しかし悲しいかな
クリスティナ
「承知した。まあ、金払いはそんなに心配してはおらんし、口うるさくも言わぬよ」
ユーフォルビア
僕には魔法誘導無いんで
ミカサ
「まぁ、わたくしとて負けてはおりませんよ」 族滅です、誅滅です>ライナス
ハイネ
「助かるよ。……正直な話、相当に手が足りていないみたいだから絞れるんじゃないかなあ」
ユーフォルビア
ちょっと周りを巻き込んで爆発するくらいしかできないんすよね……
ガルバ
こわい
ライナス
「まあ、こんな具合にきっと君が思っていた以上にモチベーションは高いようだから期待して良いと思うよ」 >ハイネ
ユーフォルビア
魔力も飛び抜けて高いわけじゃないんで………
ガルバ
「場所については一度行っているライナス、ミカサが分かるな。ルスルリアンの方だ」 テレポーターまで行ってそこから移動だよ
クリスティナ
「店主殿の持ってきた仕事だ。受けぬ択はない。――ミカサとの仕事も久しぶりだしな」 ニヤリ、と笑って
ハイネ
「正直予想以上だね」 興味も、改変への怒りも――。 >ライナス
ユーフォルビア
改竄犯死すべし慈悲は無い───
クリスティナ
「さて。他に聞くことがなければ早々に行くとするか? ミカサには悪いが、手に負えんほどスクスクと育たれても困るというものだ」
ガルバ
「他になければ、早速発ってくれ」
ミカサ
「わたくし、以前よりも強くなっておりますので、刮目してご覧くださいましね?」>クリス
ユーフォルビア
「あい」 ところで
クリスティナ
「ほう? 楽しみにしておこう」
ユーフォルビア
「あ、そーだ」
ハイネ
「どうかしたかい」
ユーフォルビア
「魔晶石ちょっと追加で売ってもらっていいっすか」>ガルバ
ライナス
「今回も留守番かい」 前は一緒には来るの体力的にタイヘンだったよね…… >ハイネ
ガルバ
「勿論だ」
ハイネ
「おっと」 そっちだったか
「はっはっは。自慢じゃないが私は君達について行けるような体力も実力もないよ」 わはは。
ミカサ
「ふふふ」 私にはこの超級の秘奥、くりちかるれい、があるのです
ユーフォルビア
「これで2つよろしくっす」 16000G積んだ
20点2個くれ
ガルバ
魔晶石20点 をごとん、ごとん
ライナス
「よく在庫があると思ったけれど、そうか。冒険者の宿だからあって損はないか」 蘇生に使う種族がいたな、20点石……。
ミカサ
たぶん、わたくしが錬金術を修めるのにわたくし以上に苦労した者が……
ユーフォルビア
安い生命だ
ガルバ
「他はあるか」
クリスティナ
「私もおいて行かれぬように気を付けねばな」
「いや、私からはない」 ガルバには手を挙げて応えよう
ライナス
「君が体力的に遅れを取るような場所には、他が先に音を上げるよ」 >クリスティナ
ミカサ
「わたくしからすれば、ようやっと追いついたか、という心持ちにございますよ」
ユーフォルビア
んで、持ち物セットで5点石と10点石を1こつずへらして20点石追加で2つセット、と。
ミカサ
「わたくしも委細問題ございませぬ、何時でも赴けます」>ガルバ
ユーフォルビア
ごそごそ持ち替え 「おっけー」
ガルバ
「それでは気を付けて行って来い」
ライナス
「……本当にいくつかの魔域に行くとなったら予備も欲しいかな」 指輪を幾つか買い足しました。 >ガルバ
ガルバ
ちゃりーん
GM苗
一番ついていくのが大変そうな人おったわ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ライナス
俊足の指輪3つ知力の指輪2つ宗匠の腕輪1つくらい……。
ユーフォルビア
指輪は2つしかないけど、まあ、何とかなるだろ
ミカサ
鍛錬、鍛錬あるのみです
ハイネ
「それじゃあ、よろしく頼んだよ。無事にね、皆」
クリスティナ
「うむ。任せておけ」
ライナス
「君こそね」 ちゃんと無事におうちに帰るんだよ。 >ハイネ
ミカサ
「そういう時は、行ってやり遂げよと申せば良いのです。そのようにして参りましょう」
ユーフォルビア
「うぃーす」
かつてないさつい
ハイネ
「……」 ちょっとこわいなあ。>さつい
「じゃ、さっさと帰ってお茶にしよう」 
ミカサの物言いに微笑みながら頷きを返すと、そう言った。
ユーフォルビア
こわくないよ 直接攻撃能力は無いから
ミカサ
わたくしがあなたの暴力装置にございます
GM苗
君たちは準備を整えて、まずは列車でヴァンスへ ラーグ平原を超えて ルシスの大壁を抜けてルスルリアンの森へ入る
ユーフォルビア
うん、頼りにしている
GM苗
ルスルリアン王国領を抜け、王国北東部、ギアカ山脈の麓
ユーフォルビア
列車も久々すぎてまた冬眠しそうなんすわー
GM苗
ここに、"大図書館"アセニアムへの入口が存在していた 正確には 古来の技術を用いた"転送門テレポーター"が
ライナス
一応道中でユーフォルビアと八幡(の騎獣装備)にロッセリーニ印をつけておこうね……
GM苗
バトルマスタリーで収録された秘伝に使うマジックアイテムですね
ライナス
【古モルガナンシン王国式戦域魔導術】とかいう鬼強い秘伝が実装されてのう。
GM苗
>ユーフォルビア向け
魔法を1時間留保できたり、消費MPが1点軽減する秘伝が存在します
ライナス
これで印を付けているやつを対象にして秘伝を使うと、消費MPが-1されたり、掛けた魔法をキープしておいて好きなタイミングで起動できたりするんだ。  つよすぎるって。
ミカサ
時代を塗り替える秘伝にございました
ライナス
改めて書き出すと無法だなやっぱ。ってなるよね…… >GM
クリスティナ
エンハンサーみたいな感じ
GM苗
テレポーターの守り人たちは、前回ライナスとミカサとも遭遇しているし、先に行っているカイトやアンジェ達のこともあるのだろう 君たちが近づくと慣れた様子で転送門・・・地面に敷かれた陣に乗るように促す
ライナス
この印を本人あるいは装備品につけておくと秘伝の対象に出来るって寸法
ミカサ
えむぴい軽減が選択肢から外れ得るなどと誰が予想したでしょうか
ユーフォルビア
へー
バトルマスターもってないからな。。
ライナス
変わりはないかい?と一応聞いておこう。案内に従いながら。
GM苗
守り人が詠唱を開始すると テレポーターが起動して
ライナス
うむ。。 >持ってないからしょうがない
クリスティナ
私も最近の流行には乗り遅れがちだけどその辺はかろうじてわかる
GM苗
勿論、と 緑色の髪に同色の瞳の青年はにこやかに応えた
ライナス
この間言われてみたら騎獣にも書けるね……ってなったからヤハタにも書いておくね。 >ミカサ
GM苗
浮遊感を感じて 君たちが目を開けば
ミカサ
昨今は弗夷奴どるいどなる無法者が幅を利かせているとか
実はもうあるのです>八幡
オドオドした少年
そこには気の弱そうなメガネをかけた シャツにブレザー、ズボンにローファーの肌の白い少年が 君たちにお辞儀した
ユーフォルビア
他所の地方の秘伝にへーってなってる
ライナス
あったならよし
ユーフォルビア
追加の噂もきいたけどそろえてないからな。。。<どるいど
メインでやるなら買うんだけども
ユーフォルビア
おじぎされたらぺこっとかえそう
オドオドした少年
小さな部屋らしく ここが転送門を管理する部屋なのだろうと理解できる まだ本などは少年が抱える一冊しか見えない
ライナス
まあ時間も体力も足りてなさそうだからにぇ…… >メインでやるなら!
クリスティナ
たいへんそう
ユーフォルビア
平日寝落ちるよ
(自信がある
クリスティナ
( ˘ω˘ )
オドオドした少年
「は、はじめまして、"紡ぎ手ライター"の皆さん」
ユーフォルビア
朝はやいのがつらたん。。
ミカサ
こうして再び機会が巡ってきただけでも僥倖にございます……
オドオドした少年
黄緑色の髪が小さく揺れて 黄色い瞳を瞬かせて「僕は、司書見習いのハイジアといいます。皆様のご案内を仰せつかりまして、参上いたしました。どうぞ、よろしく…」
ミカサ
「わたくしはミカサ・クガミと申します。どちらかと言えば騎手ライダーにございますが、此度はその役目をしかと果たしましょう」
ライナス
「やぁ、はじめまして」 新しい案内の子だね。
ユーフォルビア
「ん、えーと、そう呼ばれるんすね」 知識にあった呼称
「ユーフォルビア っすよ、よろしくおねがいしまーす」
クリスティナ
「はじめまして、クリスティナだ」
ハイジア
「あ、はい。"魔本の魔域"に対応される方々を弊図書館ではそう呼称します」 こくこく
ミカサ
「ハイジア……、まぁ……」名を聞いて少し驚いたように。もう故人だが知己に同じ名の者がいたのだ。
ユーフォルビア
そういえばこの大図書館では
ライナス
「僕はライナスだよ。先にもう2人、うちの店からも人が来ていると聞いているけれども」 ふたりはもう奥に?
ハイジア
「先に到着された方々は現在魔域に突入されています。皆さんにご同行させていただくものの紹介も含め、どうぞ中へお入りください」
ユーフォルビア
セージとかホーリーオーダーの認識ってどんな程度じゃろう 館長や司書とかの序列はあっても、外の分類は同一な感じ?
ミカサ
「一言を挨拶をと思いましたが、では、わたくし達も早々に向かうといたしましょう」
外のものは同一な感じでよいはず。
クリスティナ
「うむ。あまり待たせるのもよくなかろうな」
ユーフォルビア
おk じゃあ思想を振りかざしたりしない限りは外の立場的影響はなさそう、と。
ハイジア
では君たちが部屋を出ると
ライナス
「僕達が入ることになるという本の中身に付いてはこちらで説明を、という話だったけれども。案内がてらに説明を頼めるかい?」
ハイジア
「はい。お任せください」 メガネすちゃ
>ライナス どこかスイッチが入った音がする
ミカサ
「……」名前は一緒だが気質はだいぶ異なりそうだ
クリスティナ
説明しよう!(メガネ
GM苗
君たちが部屋を出ると、そこには 恐らく 万などという優しい数ではない様な本が収蔵されている巨大な書架郡が上へ下へ、右へ左へと伸びている場所が見える 
ミカサ
何故、眼鏡の者は一々上下させるのですか
ユーフォルビア
(ハイライトで眼鏡が光って目が見えなくなる)
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
古びた書架100%
ライナス
気合の一種だよ。
君だってえいやという時には腕まくりをするだろう。それと同じだよ。
sGMッ
みかんが美味しい時期 サイコー
ユーフォルビア
「………」ソワァ
GM苗
"大図書館"その異称に偽りはなく、すべて、とはいわないが古今東西あらゆる文章が納められている事は確かだろう
ライナス
1粒くれ
sGMッ
難しい事を言うね
ハイジア
「どうぞこちらです。今回皆様に対応していただく魔域のもとになったのは、最も可能性が高いタイトルを申し上げますと、」
クリスティナ
「圧巻だな。こういうのが好きな物にはたまらん空間なのではないか?」
ミカサ
未完は美味しくございません…
ミカサ
「ユウフォ、探索は後程に願いますね?」
ハイジア
「〈夜歩くもの〉、と呼ばれる魔導書になります」 君たちを先導しつつ 歩いているのもながいながい書架の天井だと気づけるだろう 柵がついているだけだ
ユーフォルビア
ちょっとふらつきそうになるから、自制してライナスの服の背中をつかんでいるよ
クリスティナ
「魔導書……魔導書とは?」 どういうやつだ?
ライナス
「魔導書、か。聞くだに厄介そうだね」
ミカサ
「魔導書にございましたか……」武芸書であればと……
ライナス
ガイドロープの役割を持たされている……。 >背中
ハイジア
「こちら、僕の所属する、"グリモア"と呼ばれる一派…グループの重要文献の一つでして」
ユーフォルビア
「大丈夫おたのしみはやるべきことやった後っすわ」はやくち>ミカサ
ハイジア
「全11篇存在するシリーズの第一巻になります」
「皆様は魔導書とお聞きなさると、どのようなものをイメージされますか?」
ユーフォルビア
「そのものが意志もつ魔本、あるいは魔のみちすじが示された本、あるいは魔術そのものが封じられた本、といったところかな」
ハイジア
柵に囲まれたエリアへと足を運び 全員が乗ってからハイジアが柵を閉じれば 昇降機なのかゆっくりと降下し始める
ミカサ
「生憎とその類の書物に目を通したことはございません」
ライナス
「魔法に関する記述があるのと同時にそれ自体が一種のマジックアイテムでもある類、といった辺りもだね」
クリスティナ
「門外漢で全く分からんが、そうなのか? 魔法のことが書いてある教科書みたいなものでもないのだな」
ユーフォルビア
「話には魔法を補助する杖のような役割を保つ本ってのも存在してるらしーっすけど」
ハイジア
「なるほど。どれも正解です」 頷いて 微笑んで
ミカサ
「ただ、十一篇の初巻となると、その中の初歩、あるいは最もその書の根幹にあたる部分が記されているのでは」
ハイジア
「ですが、魔導書というものは、魔法という技術の伝道書でもあり、研究書でもあるのですが」
ユーフォルビア
「目次の可能性もあるっすねえ」
ミカサ
「成程、目録」
ハイジア
「誰の目に映るものであるからこそ、誰彼構わず読まれてしまうと問題があるのです」
クリスティナ
ミカンの大器
ハイジア
「なので、その秘奥を描いた魔導書程、魔導書然としていない事がここでは多いのです」
ユーフォルビア
ざぼんくり抜く?
ハイジア
「〈夜歩くもの〉も同様でして、」
「『夜歩くもの』『かつて彼の地にて』『嘆きの星』『白の聖女』『夜の女皇』『聖女の烙印』『茨の宝冠』『極北の牙』『終末の招き手』『世界の敵』『二つの月』」
ライナス
「ああ。料理のレシピに扮したりなんて話はよく聞くよね」 魔法薬の調合なんかを。
ハイジア
「この11タイトルから成る、一つの物語を描いた作品、という形をとっているのです」
ユーフォルビア
「封やら言語を難解にするんじゃなくて、フェイクっすか」
ハイジア
「結局のところ難解にしたところで、【トランスレイト】があり、」
「封印したところで【アナライズ・エンチャントメント】があります」
ミカサ
「寓話の中に真実を練り込み、賢人だけがそれを読み解き、理を知る、と」
ユーフォルビア
「あー、あの面白くないやつ」
sGMッ
>>あの面白くないやつ<<
まあでも知るのが楽しみなのにそれで終わってたらおもんなさそう
ライナス
「謎を用意すれば、その謎を解かれてしまう、ということだね」」
ハイジア
「それ自体を読み解けるものだけに知識を伝導するには、それ自体を読んで普通は分からないようにしなければなりません」
ユーフォルビア
翻訳魔法とか当時の言い回し全無視してくるんすよ?
ミカサ
賢神の奇蹟の中にその最もたるものがあったのでは……
クリスティナ
直訳されてもこまるとこない?
ユーフォルビア
答え出されるリドルとか何のいみが??
ハイジア
「なので、そうした魔導書がこの図書館にも様々存在しているのです」 頷いて
ユーフォルビア
えきさいと翻訳……
クリスティナ
再翻訳して面白いことにするやつ
ハイジア
昇降機が止まり 柵を開いて促して
ユーフォルビア
つまり楽しみを奪われたくなければ奇跡に頼ることなく精進しろってことっすな
クリスティナ
「魔道書というのは中々面倒――いや、奥が深いのだなあ」
ライナス
「では、その『夜歩くもの』はどういった筋の話の始まりになっているんだい」
ハイジア
再び歩き出せば 深い深い位置に 数人ほど集まっていた
ユーフォルビア
「その面倒ごとを面白いと思えるかどうかが分かれ目っすねー」 わらってる
ライナス
北痘神げんこつ!
ユーフォルビア
「クリスだって心惹かれるものなら、手応えあった方が面白いんじゃないっすか」
ハイジア
「はい。〈夜歩くもの〉は、罪を背負った吸血鬼が人の心を取り戻し、永い永い時間をかけて贖罪をする物語です」
ミカサ
「趣深さとは得てして、箔と重しから成り立ってございますからね」
ユーフォルビア
「ふぅん?」
クリスティナ
「それは否定せん。まあ、学者がわれらのように戦う者の矜持を面倒臭そうだと言うのと同じということだな」
ユーフォルビア
「取り戻し、ってことは、最初…罪を背負う前、が存在する、と」
ハイジア
「森の中、暗い夜道を進みながら、その罪を述懐していくところから始まります」
ミカサ
「遭った事のない蛮族おになのですが、確か、陽の光の下を歩けぬとか」
ハイジア
「はい。何らかの改変が入っていると思われます」
ユーフォルビア
「嗜好やら千差万別なんすから、否定さえしなけりゃいーんすよ」<戦士と学者
GM苗
進む先にいるものにハイジアが手を振ると ひらひらと手を振り返していく者もいて
ユーフォルビア
「物語にでてくる『吸血鬼』とノスフェラトゥは別物の可能性もあるんすけどねー、そのへんどーなんすかね」
GM苗
エルフが数名、白い肌のものが更に数名 といった形で君たちと合流する
ユーフォルビア
「上位存在になりゃあ流れる川を渡れないとか、汚れた土で何度でも蘇るとかクッソめんどくさい存在っすね」
ハイジア
「僕も読んだわけではないので、その辺りは……、重要文献なので、僕程度ではさわれないんです…」 おど
ユーフォルビア
「ああ……」<さわれないほん それはさみしい。。
存在を知ってるのに読めないなんて………
ハイジア
「アザレア様、お待たせしました」 とエルフの一人にお辞儀して 「こちら、〈星の標〉の冒険者の方々です」
ライナス
「いつか読ませて貰えると良いね」 相槌を打ちつつ先を促し。
クリスティナ
「しかしそのくだりからすると、ソレは敵対的な相手にはならないのかな? それとも、われらがその贖罪の旅にでるのか……やれやれ、傾向がわかってもこれはわからんな」
ミカサ
「その鬼の物語となれば、紙魚に筋書きを歪められているとすると……鬼退治をすることになるやもしれませんね」
ぼってりとした茶色のローブにとんがり帽子を目深に被っているエルフの女が、ハイジアに声をかけられると顔をあげた。
ハイジア
「皆様、」 と 振り向いて 「こちら、今回ご同行させていただく、グリモア所属のアザレア様です」 と示す
アザレア
光の加減によって白にも銀にも見える髪の合間から、薄紫色の瞳で君達を見遣るとゆっくりと振り向き、一礼する。
ユーフォルビア
えるふかー長命種はこの手の保管庫にはうってつけなんすよねー
「どーも、ユーフォルビア っすよ」 やあやあ。そのへんの草です。
クリスティナ
「クリスティナだ」
ミカサ
「わたくしはミカサ・クガミと申します。よしなに」
ライナス
「ライナスだよ」
アザレア
「はじめまして、外の皆さま」 垂れ気味の瞳は眠たそうにしており、半ば縛り付けるように背に提げている杖の重さに負けてしまいそうなほどに重そうにしている。
「アザレアと申します。……よろしくお願い致しますね」 
ミカサ
「同行と聞きましたが、端的に問いましょう。戦えるのですか?」
ハイジア
「………」 だ、大丈夫かな、と 「アザレア様は司書の位を預かっていらっしゃる方で、グリモアでも指折りの魔導師ウィザードです。今回、皆様とご同行出来るなら、と共に魔域への突入が決まりました」
「それは勿論!」 こくこく
アザレア
「……」 (´・x・)
「むしろそちらしか取り柄が無く……」 
ハイジア
「……」あっあっ 「大丈夫です、真語操霊共に第10階位まで扱えてらっしゃいます」
アザレア
「司書ではありますが、基本的に仕事は任されておりません。うっかりしてしまう事が多くて……」
ユーフォルビア
「まー他所物だけに任せるわけにはってことっすね」
ミカサ
「……」あんな軽そうな杖を重そうに……えるふというのは非力なのですね……
ハイジア
「………」 あっあっ 「普段眠たげにしているだけで、お仕事の際にはきりりとなさるので」
「心配ありません、大丈夫です」 本当ですよ
ユーフォルビア
なるほど有事の実働部隊、と納得はしてますよ
ライナス
「10階位まで修めている魔導師ウィザードということなら、色々と頼りにはさせて貰えそうだね。大丈夫、こちらからは比較的物理寄りの面子が送られているからね、今回は」
クリスティナ
「なんというか、個性的な人なのだな」
ユーフォルビア
「や」 片手はたり 「君が慌ててる方が不安が増す感じなんすけど」>ハイジア
ハイジア
「……」 ぴし
「……すみません…」
アザレア
「火砲としてお手伝いします」 がんばりますね。>ライナス
sGMッ
取扱注意って二つ名をつけようかと思ったけどNPCとして終わり過ぎるのでやめました
ライナス
まあ本当に替えの効かない人材をこういう時に前線に送れるかと言うと……という話はないではない。
ユーフォルビア
「緊張してんすねえ、はーいしんこきゅー」 たっすたっす>ハイジア
ハイジア
すー、はー
クリスティナ
「頼りにさせてもらうよ。勿論、貴方のことは全力で守らせていただく」
ミカサ
「監視要員で手厚い護衛を要する、となるとクリスがずっとついていなければなりませぬからね」
ユーフォルビア
だから事務方ではなく
そういう対処専門部隊がいるんだろうな…って認識
アザレア
「宜しくお願い致します。“堅楼”さま」 ぺこぺこ……
ミカサ
ええ、それだとわたくしが寂しい思いをすることになるので問題なのです、それだけ分かれば十分なのです
ハイジア
本当によろしくお願いします って言いたいけど 言ったら言ったで不安にさせてしまうし何よりアザレア様の格が落ちてしまう…
ライナス
「頼りにさせてもらうよ」 火砲以外も必要となればしてもらうとしよう。
ハイジア
「……」 だいじょーぶ、だいじょーぶ
「脅威度の状況は」 と 監視員達に声をかけて気分を変える
ミカサ
堅楼!なのです!
アザレア
アザレア
種族:エルフ 性別:不明 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:ソーサラー10/コンジャラー10
能力値:器用16[2]/敏捷16[2]/筋力6[1]/生命20[3]/知力40+2[7]/精神36+1[6]
HP:52/52 MP:99/99 防護:7 
ユーフォルビア
「あ、じゃあある程度技術(戦闘特技)は教えといてほしいっす、可能な範囲で」 制御と拡大数の有無を。
sGMッ
サーッ(修正するSE)
監視員
「今のところ動きは緩やかです。14で収まっています」
ミカサ
楼閣の楼は桜とは似て非なるものなれば……桜はむしろわたくしの……ハッ
ユーフォルビア
「あと基本的にはライナスについて動いてもらう感じっすかねえ、戦闘中は」
ミカサ
クリスの二つ名にわたくしの花が……(ごくり
クリスティナ
なるほど……?
ライナス
相手の名字に自分の名前を続けて書いて悶えている学生かなにかかい君は。
アザレア
「魔法の誘導、対象の拡大、などは……」 あとぶっ殺しスタンス。
ユーフォルビア
たとえがてきかく
アザレア
「……」 打ち粉ってとってもしつれいでは?
ミカサ
一字拝領という習わしがございまして……
アザレア
「……では、ライナス様のお傍に」 はい。
ユーフォルビア
しつれい草
sGMッ
突然ここで打ち粉様……って呼びかけるの
ヤバすぎる
ユーフォルビア
「おっけーおっけー」 誘導と拡大があればおk
ハイジア
「了解です」 監視員に頷いて 「では、よろしければ皆さんで突入の方をお願いします。なにか準備がありましたらここで」
ライナス
では打ち粉野郎のお側に、よりマシ
クリスティナ
「戦闘していない時は私もフォローしよう。この盾、決して飾りではないことを示してやらねばな」
ミカサ
「良かったではないですか、魔道の技を間近で学ぶ機会になるのではありませんか」>ライナス
アザレア
「……私も、魔導書グリモアの名が飾りではないと証明を」 火砲として。
ライナス
「必要と判断したら盾にでもするといいよ」 大体の場合において僕が残るより君が十全に動けるほうがメリットが大きい。 >アザレア
ユーフォルビア
「あーい」 なら10レベルってことは
ライナス
その見たくらいで身に付くようなら、僕も今頃は同程度に魔術を身に着けているよ」 苦笑した。 >ミカサ
クリスティナ
粉塵爆発おきそう >打ち粉を盾に
ミカサ
「そも、後ろに目を向ける余裕など如何なる者にも与えるつもりはございません」ふんす、と息巻き
ユーフォルビア
誘導、拡大数、杖A、杖S、鷹の目、魔力強化 くらいかなー(予想
ライナス
ソーサラー10コンジャラー10!だったら
アザレア
あ、サブ窓を少し遡ると確認できますよ
ライナス
この同行に選ばれた理由に察しがついてしまうな
>お前……セージはどうした?
sGMッ
そういえば魔力強化でもよかったのだなァ 
ハイジア
正解は……(だかだかだかだか
sGMッ
キャラシを少し埋めてあるけど
ライナス
察しがついてしまったわ
>上にあった
sGMッ
だからそうなんだよ( 
GM苗
構築の際に
MP軽減でいいの?って言ったけど まあたぶん本人になにか意図があるはずと
良いと思うよと通したGM
ユーフォルビア
なるほど たぶんターゲッディングはしらない戦闘特技
sGMッ
ツムギの人そこまで深く考えてないと思うよ
どうしてそんなこと言うの
ユーフォルビア
なるなる やっぱ杖Sは必須よね
GM苗
2.5でぇ
精密射撃とぉ
魔法誘導が
ユーフォルビア
ああ
GM苗
統合されていてぇ…(ろくろ
ユーフォルビア
忘れてた、一緒になったな…2.0しかここ数年してないわ……
なんでそっちやってんの>2.0
GM苗
それ結構しんどいやつでは、ごめんね、、、
ライナス
草…… >2.0
GM苗
<2.0から2.5にいってまた2.0に戻る
クリスティナ
「ではいくとしようか。ミカサ、せっかくだ、一番槍は二人で頂こうか」 進み出ながらクイクイと手招き
ユーフォルビア
いや、2.0はちょうどおわったから大丈夫、ありがとー
GM苗
よかったよかった
ライナス
戦闘特技が1ラウンド持続の修羅の国にまだいたのね
GM苗
私は2.5入ってから2.0に戻ろうとして大分苦しんだ経験があってぇ…(ろくろ
クリスティナ
魔力撃がグラップラーの拳2回に乗ったり、オーガバーサーカーとかいうおかしいのが跋扈するあの世界にいたのか……
ユーフォルビア
「たのしそーっすねーそしてたのもしー」 W盾
ミカサ
「まぁ!嬉しいお誘いにございますね!」 しずしず(だが甲冑やら武具がガチャガチャ)とそちらへ
ユーフォルビア
今は
ニンスレというさらにトンチキ世界におるぞ
GM苗
欺瞞!!
ライナス
「本の内容シナリオについては、アザレアに続きを聞けば良いのかい?」 >ハイジア
GM苗
欺瞞宣言ルール大好き
クリスティナ
あの世界も楽しそうなんだけど、原作押さえてないんだよねぇ
ライナス
つきみさんはなんだかんだ得意そうだよなニンスレ空気
ハイジア
「あ、えっと、大筋は伝えたとおりになります。エンディングは確か」
ユーフォルビア
キャラ作成で
クリスティナ
私ニンスレ知らないけど、ニンスレの解説動画は全部見てるよ
ユーフォルビア
123しかでなかった伝説
アザレア
腰のポーチを開いて ずるずると紙を引き出すとライナスに見せた。
ユーフォルビア
5回ふりなおした
アザレア
「あらすじはここに……」 予備も……。
ハイジア
「罪の述懐を終えた彼が森を出て、更に過去……『かつて彼の地にて』への入りになる場面で切れる、という話でした」
ライナス
「……」 見せられたなら受け取って読もうか……。
アザレア
持たせて貰いました。
ライナス
覚えてはいないんだな……と思いこそすれ顔にも口にも出さぬ情がこの男にもあった。
ミカサ
「読んでいない話の結末を先に聞かされるというのは、聊か趣に欠けるものですが、今回は止む無しでしょう」
ハイジア
「ご、ごめんなさい・・・」 うっ・・・
「ネタバレ聞くと読む気失せますよね、司書失格です‥‥」 うっうっ・・・
クリスティナ
「遊戯であればそうだが、仕事であるなら是非もないな」 ミカサの言葉に苦笑してうなずく
ライナス
なんでぇツムギだってこの間キャラ作成ダイスで3.5が出ずに10回振ってたぜ!
sGMッ
(いつだ……?)
クリスティナ
「目を通し終わったら行くぞ?」
ミカサ
「此度は読みに来たのではなく、無粋な紙魚しみを誅しに参ったのです。気に病むことはありません」
ライナス
「この場合は、正しい物語がどう記されているのかを確かめてみたいと思わせれば良いんじゃあないかい」 司書としてと言うなら。 >ハイジア
ユーフォルビア
「良い本は何度読み返しても良いのでは???」
ハイジア
「僕が浅かったです‥…」 シュン
ユーフォルビア
「や、いつか初読を楽しみに、触れられるように精進するのもありっすけどね」
ライナス
https://sw.tale.blue/sheet/?mode=making&num=1012 これ。 >sGMッ
ユーフォルビア
「いつかを目指せる時間あるなら」
ライナス
正確には3.5より上が、だったな……
sGMッ
ようおぼえとるな……
ユーフォルビア
合計値が1ずつさがったんだぞ
GM苗
あらすじはこうある 
星が降る夜、男は歩き出す。背負うものは己の罪。その重さは人を容易く潰せるほど。だが、鬼であればそれを痛痒とも感じぬだろう。男は鬼であった
鬼は、人ではないがゆえに苦しんでいた 彼には人の心があった だが犯した罪は人に背負えるものを超えていた
ユーフォルビア
吸血鬼を鬼、と表現するか。ふむ。
GM苗
千を絶ち、万を殺し、そして数多を足蹴にした。この世のすべてが男は憎かった。だからこそ、振るえる力をすべて振るった
振るい続け、屠り続け、そして生きるものない荒れ地が出来上がった頃
男は殺戮に飽いたと同時に人の心を取り戻してしまった
陽のもとに出られぬ身体、自由で不自由な力、そして永い永い夜を過ごす時間を得て
男は己の罪を振り返る。長い月夜を1人で超えるために
それから男は己の罪をなぞりあげる。街を一つ屠ったこと、生き血を啜り乙女を枯らした事、そして、己が兄妹を裏切ったこと
それらを始めとした数え切れない罪を、ただひたすら1人でなぞり続ける
そうしていくうちに、朝日が登る、男は光を避けるように、更に暗所へと進んでいく
己の罪を濯ぐのに、己の命一つでは、到底足りぬと知るから
という形が概要ですね
ミカサ
「永く久しき時を生きる者が至るある種の境地というものがありますが……その鬼の得た気付きは哀れにございますね」
ライナス
「なるほどね。……カバーとしての物語でなく、実際にどういった魔術について記載されているのか、彼女は知っているのかい?」 >ハイジア
ユーフォルビア
ふんふん。ライナスに張り付いて一緒に読ませてもらったぞ。
クリスティナ
「魔導書と聞いていたが、何やら単なる物語のようにも感じる仕上がりだな?」
ライナス
「今すぐに教えろ、とは言わないけれども、必要と判断した時に伝えて貰えるかどうかは攻略にも関わってくるだろうからね」
ユーフォルビア
短命種としてはまったく共感ができないからこそ新鮮に読むぞ
ハイジア
「名もなき著者の描いた"秘奥"だとされていますが、今のところ読み解けたものがいないのです」 研究対象の本だからね>ライナス
ユーフォルビア
「なるほど、現役研究中の本、と」
ハイジア
「恐らく、というか推測は立てられているのですが、」
「生命についての魔法ではないか、と」
クリスティナ
「……この内容でか」 本当にわからんな
ユーフォルビア
「ノスフェラトゥを題材に据えてんなら、確かにありえそうなジャンルではあるっすなー」
ライナス
「それこそ内容についてなんて、全篇を通してみないとなんとも言えないよ」 >クリスティナ
アザレア
それぞれの話を聞きながら、静かに準備を整える。持たせて貰ったものは……ある……ヨシ……もう一回チェックしておこ……。
クリスティナ
「それはそうかもしれないが……やれやれ大変だな。仕事を投げ出す気はないが、私には絶対分からん世界だ」
ミカサ
「自縄自縛の物語故に、心に作用するものや拘束に類する魔術にでも関わるのかとばかり」
ユーフォルビア
………
ハイジア
「なので、こう、魔法的センスが最も高い若手ということで」 アザレア様が、と 目線を向けて
ユーフォルビア
よし、アザレアたん、一緒にチェックしよっか……(何を持っているか把握しておきたいかお
ライナス
「……」 物は言いようだね、と言いそうになった。危ない、危ない。
クリスティナ
「もう少し待つか」 ミカサと肩を並べて苦笑いだ。
sGMッ
〈魔晶石(10点)〉*3
〈消魔の守護石(10点)〉*3
〈月光の魔符(+2)〉
〈陽光の魔符(+2)〉
ミチッ
クリスティナ
ギチッ……
ライナス
消魔10点が3個は笑うんだよね
1つ質問いいかな。お前、使い魔はどこにやった?
ミカサ
「この鬼の抱く罪とやらは、命ある者に対する毀損や冒涜ではなく、傲慢だと思うのですが」
クリスティナ
たべた。
sGMッ
心の中に。
ユーフォルビア
たべちゃった。。
sGMッ
からすです。
ユーフォルビア
「それがどーゆー物語に続くのか、興味はつきねーんすけどねー今回は最初だけみてーですわ」
ライナス
「それこそ生命についての魔法というなら、正しい評価と言えるんじゃないかい?」 >ミカサ
ミカサ
「虐げられた者も文句があらば、起き上がって噛みつくか取り憑くかしてきましょうに……」
クリスティナ
「まあ……強者の独白ではある。命を奪える側のな」 >ミカサ
ハイジア
「そう、なのでしょうね。結局のところは……はい」
ミカサ
「なるほど、そういう意味では確かに相応しいかもしれません」>ライナス
ユーフォルビア
からすなの?
ハイジア
クリスティナの言に頷いて
ユーフォルビア
ああそっか、えるふだから
ライナス
ゲロカエルンじゃなくていいのかい
sGMッ
水の中こわくて……
ライナス
「先のふたりは先に入っている、んだったかな」 それもこの本に?
ハイジア
「いえ、他の場所に他の司書様と一緒に入っています」
アザレア
烏MP:7/7 [+7/+7]
ライナス
お前ノーマルエルフじゃねえか。何を恐れる
ユーフォルビア
んじゃあそろそろGOするかぁ
ハイジア
>ライナス <カイト&アンジェ
sGMッ
エルフが皆水が好きだと思うなよ
クリスティナ
「よし――それでは行くとしようか」
ライナス
「なるほど」 なら合流を心配する必要はなさそうだ。
sGMッ
好きだろ(?)
ユーフォルビア
「あーい」 じゅんびおっけー
ユーフォルビア
嫌いだと思いながら
ミカサ
「ええ、参りましょう。この物語の中で、この鬼に見えるのが少し楽しみになりました」
ユーフォルビア
mp回復するのおもろいな
ハイジア
「では皆様、お気をつけて」 ぺこり
クリスティナ
海水が好きな奴もいるかもしれんじゃん黒いやつが
アザレア
「はい。ハイジア、後は頼みます」 
GM苗
では突入、というところで
結構切りよく来れたので
ここで中断しようと思います
クリスティナ
おっと。了解なのだ
ユーフォルビア
はーい
ハイジア
「お任せください、アザレア様」
ミカサ
承知いたしました
GM苗
次回、来週の土曜日になります
ライナス
0時中断だと半端になっちゃいそうだものね。了解ですわ。
クリスティナ
サーイエッサー
ライナス
ハーイ >次はまた土曜
GM苗
14日ですね 21時よりお待ちしております
sGMッ
はーい
クリスティナ
じゃあいつもみたいに退室せずにウィンドウ閉じるわね
GM苗
はい。それで>クリス
ミカサ
では、皆々様、七日後の逢瀬を心待ちにしております
GM苗
お疲れ様でした
クリスティナ
(´・ω・)ノシ
ユーフォルビア
あいおー、おつかれさまでした。
ライナス
おつかれさまでした。
ずっと開いてたはずなのに気がついたら窓が消えてた。怖い……。
ミカサ
牛車が寝殿に着きましてございます
GM苗
よくある
クリスティナ
サラサラサラ……
ユーフォルビア
ぼくがおした
ライナス
どうして……そんな…… >ユーフォルビア
エアロオーブン買ったんだけど
QOLがすごい上がった。
クリスティナ
そんなのあるの
ミカサ
えあろおうぶんとは何にございましょう? のんふらいやあなるものの親戚ですか
GM苗
どんなものかちょっとイメージつかないな
ライナス
のんふらいやあとほぼイコールで合ってそう。
ユーフォルビア
あー
ライナス
http://www.kumazaki-aim.co.jp/product_information/ao-250/
これ。
ユーフォルビア
コンベクションオーブン?
やっぱそうだな
ミカサ
熱風にてえい、えい、むんと揚げると聞きます
ライナス
スコーン焼いたり肉を焼いたりする……。フレからパン作ろうぜって誘惑されてたからそのうちパンも手を出す……
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
ミカサ
火属性と風属性の合わせ技ならば、クリスをも焼くことが……
ライナス
なるほどね >クリスティナ対策
クリスティナ
グワーッ!!
GM苗
では二日目になります。お集まり頂きありがとうございます
ライナス
2点の魔法ダメージだ。
GM苗
再開していきます。よろしくお願いします
ミカサ
今宵も何卒よしなにお願い申し上げます。
ユーフォルビア
はあい。よろしくおねがいします。
クリスティナ
よろしくおねがいします
sGMッ
宜しくお願いします。俺は……NPC仕草をする!!
ユーフォルビア
スコーンレシピやるからつくって(自分で焼け
 
 
 
 
 
ライナス
よろしくおねがいします。
 
アセニアムの協力者、魔法使いの"司書ライブラリアン"、アザレアを加えた一行は"魔本の魔域"へ突入する
sGMッ
ロールは普通にするけど戦闘中やらなんやらは指示を貰ってその通りにぶっぱします
 
本のタイトルは〈夜歩くもの〉。君たちは僅かな浮遊感とともに突入する。ここまでは普通の魔域と変わらない
ただ、感じるのだ
否が応でも感じる"視線"
明確な、見ら読まれている感覚、それを一瞬味わって 再び浮遊感
ユーフォルビア
固定砲台がNPCは新鮮
 
気がつけば、君たちは―― 夜の砂漠の只中にいる
sGMッ
サブ技能関連でPCを食うNPCにはならないという硬い意志
GM苗
PCがサブ技能豊富だったんで
やったこと無い構成して遊ぶくらいはしていいよと
お願いしました
ユーフォルビア
PCではやりづらいわかる
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
星々のささやき100%
 
吹き抜ける風は砂塵と冷気を共にして君たちを包みこんでは抜けていく
月は明るく、星々は宝石箱をひっくり返したかのように輝いている
乾燥した空気は、必要以上に冷気を感じさせる、マントなどがなければ寒さに凍えていただろう
GM苗
というところからスタートです
クリスティナ
ミカサ殿顔変えた?(?
ユーフォルビア
頭巾がきえてるわ
ライナス
「夜の砂漠……か、早速違いが出ていると見るべきか、描写の外だからこう表現されていると見るべきか」
ミカサ
今もてる技の粋を集めてこさえました
ライナス
「確か本来の舞台は森の中、だったよね」
クリスティナ
「おっと……よもやあの名前で赤々とした太陽が出てくるとは思わなかったから、まさに、とは思うが――みな、明かりがいるかの」
ユーフォルビア
「ふむ?なるほどなるほど、これが”本の中”なんすねー」 魔域は数あれど、なかなかに珍しい感覚だった。
ミカサ
――まぁ、寂びた景観ながらも、空は趣がございますこと」
クリスティナ
私も今書いたらどうなるかやってみるかなあ
ユーフォルビア
「聞いた話だけなら森の中ってことっすね」
ユーフォルビア
タブレットないんだよなあいま スケブでいいか
クリスティナ
昨日、ラフなら軽い色置きつきでも1時間で2人描くことが出来るって面白い事実に気が付いてェ……
ユーフォルビア
いま たぶれっと にんしき しない(古い
クリスティナ
「とりあえず、目標を定めねば。何か見えぬかな」 きょろきょろと視線を巡らせ、砂漠の景色を確認する。なんか見えないかな
ミカサ
えいあいの者に描かせた素材を切り分け、余分を除き、足らぬを描き、このように
クリスティナ
た、タブレットー!
えーあいがよぉ……(怨嗟
ユーフォルビア
あかり、あかり。 頑タン着火するけど普通にできるかしら?
ライナス
「明かりがなくとも、これだけあれば何かは見えるかな。少し、上から確かめてみようか」
アザレア
とんがり帽子を目深に被り直しつつ、それぞれの言葉に頷きながら周囲を見回す。
ユーフォルビア
えーあいはてきなので
 
うん。出来ますね なにか法則がねじれてる様子はありません
>ユーフォルビア
アザレア
「私も、その。この子で」 肩に止めていた烏がぴょいん。
ユーフォルビア
おk
ライナス
ユーフォルビアが明かりを用意している間に、鴉を飛ばして周囲を確かめてみようか。
クリスティナ
えーあいはてきです。
ユーフォルビア
「うん、普通に”火”は使える、っと」
アザレア
ドッグファイトだ。
>ライナスバード
ユーフォルビア
ぐろっくを玩具にさすなあれもえーあいだ
っぺ
ミカサ
「単騎駆けで様子見をしてきても良いのですが、無暗に離れぬ方がようございましょうね」
ライナス
「何事もないとわかってからで頼むよ」 何かあった場合のリスクを考えると僕より君のほうが重要度が高いからね。 カナリヤを先にしておくよ。 >アザレア
ユーフォルビア
「さすがに見えない距離で離れるのは何があるかわからんっすね」
ライナス
鴉だけれど金糸雀とはこれいかに
 
空が逆転することもなく、というより かなり精密な"再現"がなされている様子 空気も空も まるで本物だ
アザレア
止められると、はっと動きが止まって
黙って指示通りにした。自身の方が“魔本の魔域このばしょ”知識があるだろうに従う、こういう所も含めて問題児なのかもしれない。
クリスティナ
「まだ焦って行動することもない。ゆっくり歩を進めよう」
 
>ライナス
ミカサ
己の中に完成の絵図面を想起出来ねば中々良いものは出来申しません
ユーフォルビア
「言葉で止まるだけ優秀なんすわ」 どんな目にあったことがあるんだい?<アザレア
 
流石に薄暗いから何があるかまでは確認しきれないが、
ライナス
「進める方向の目星くらいは付けておこう、というだけの話だよ」 高い所のほうが見えるだろうしね。 >クリスティナ
ユーフォルビア
あ、そうそう
アザレア
「優秀、では。……至らぬことばかりで」 あせ……
 
クリスティナが辺りを見回せば 夜道を身体を引きずるような歩き方をしている人影が遠くに見える
sGMッ
(ぼのぼののSE)
ライナス
危険がないのがわかれば暗視持ちの女に細かい部分を確かめて貰おうとバトンタッチした。
 
危険はないね>ライナス
ユーフォルビア
たいまつも火をうつして、アザレアにパスしておこう。 本人には不要だろうけど、目印や風の感知にとても役立つので。
ミカサ
「良いではございませんか、即、死に繋がらぬ失敗であれば糧となりましょう」>アザレア
ライナス
ならば行きなさいアザレアバードくん! 誰かのためじゃない、あなた自身のために!
クリスティナ
「ふむ。――おっと。何やらおるな。健常者の歩みには見えん動きの人影あり。怪我か、或いは……」 
仲間に人影が見えた方角を示そう
アザレア
おひょああっとなりながら受け取りました。化けの皮、保ってくれよ……!
ユーフォルビア
「まわりの声きいてる余裕があるのは良いことっすわー」  「お?」 暗視が見つけたか
アザレア
「……」 ほう、と胸をなでおろしながらミカサに頷きました。
ライナス
「ふむ、数はどうだい?」 ひとりだろうか。
 
一人ですね
ユーフォルビア
化けの皮は草 せめて餌のいらない猫であれ
 
ところでお客様の中で〈北向きの針〉をお持ちの方居ます?
クリスティナ
「一人のようだ。確認しに行くか?」
ございませぬ。
ユーフォルビア
スカウトならもってるけど僕はもってないっすね
大悪魔の血晶盤ならあーるよ
 
それ突入前に使うやーつ
ミカサ
「一人……となると、早速、件の吸血鬼にございましょうか」
 
普通PCは持ってへんわーい
ユーフォルビア
はい>通常突入前に確認のために使う
sGMッ
にゃーん(迫真)
ユーフォルビア
「可能性は一番高いっすかね? 独白で始まるって話っすから」
ライナス
ノットお持ちだった。
アザレア
「恐らくは。エキストラでもないでしょうから……」
クリスティナ
「そうだな。ともかく、行動してみるか?」 さっさと行ってみようぜ、の意
ミカサ
「話の筋からしても、この場面からしても、他に相応しき者もおりませぬしね」
アザレア
「あ、その。いわゆる主要な登場人物ではないものという意味で……」
sGMッ
エキストラでいいんだっけ(カス)
ライナス
「そうしようか」 >接触す。
ユーフォルビア
「ところで本の登場人物と普通に接触して良いもんなんすか」>入ったことある連中
sGMッ
>背景の群衆
 
ではマジックアイテムに寄る確認は出来ないけど 大きな月――よくよく見れば月の隅に小さな衛生が寄り添っているようにも見える――を見て、その人影が恐らく東に向かって歩いていることは確認できます
ユーフォルビア
エキストラ、もしくはモブだと
GM苗
まあエキストラとかでいいんじゃないっすかね!!(設定大本は君ィ)
アザレア
「問題ありません。危害を加えたり、進行の妨害をしてしまう場合は影響が及びかねませんが」
ライナス
「森ではなく砂漠こんなところをうろついている理由も聞いてみたいしね」 件の吸血鬼であれば。
sGMッ
単純に単語の方のあれがさ(カス
じゃあエキストラでヨシ!
ユーフォルビア
「なるほどなるほど、大筋を変更しようとしたら何かおこる可能性はある、と」 うなずいた。
クリスティナ
「では行動だ。声をかけに行ってみよう」
ライナス
モブって表現が発達するには映像表現が必要となってくると思うしね
アザレア
ユーフォルビアに告げると、行ってみましょうと歩く姿勢。
ライナス
>ムービングオブジェクト
GM苗
では君たちは砂漠を進み 多少歩きづらいがなんとでもなるだろう その人影に追いつく
ユーフォルビア
「他に何も見つかってねーので第一吸血鬼(仮)へ〜」 てってこ
ユーフォルビア
っバーサタイル
ず、ず、ず、と 身体が重たいのか、大きく揺れるように歩を進めている ふらつき方は凄まじい
ミカサ
「そう言えば……もし、わたくし達が意図せず、話の筋を違えさせるような事になった場合はどのようなことが起こるのでございますか?」>アザレア
ユーフォルビア
暗視なしでも見える程度になったら観察するっすよ。 明かりつけてるからあっちも気付くかな?
アザレア
「本を読み返すように時が巻き戻る、と聞いた覚えはあります」 >ミカサ
銀色の頭髪に 白い肌 黒いマントと衣服に身を包んでいて ゆっくりゆっくりと東を目指している様に見える
アザレア
「可能な限りは、控えた方が良いかと」
気がつく様子はなさそうですね、余裕がないのかも>ユーフォルビア
ライナス
「……如何にもといった風体に見えるね」 灯りは届いていないものの月明かりで輪郭は見えてくるだろう。
ユーフォルビア
「うへー強制で?」<ページ戻すよぉ
ミカサ
「成程、仕切り直し、ということに」
クリスティナ
「一先ず声をかけよう。よもやゾロゾロと黙って後を追うわけにもいくまい」
アザレア
「は、はい」 
sGMッ
(ぼのぼののSE)
ユーフォルビア
「ふむ、周りを見る余裕がない …… もしくは、闇と光の区別がない、か」 暗視種族の見え方の謎
ミカサ
「あるいは、わたくし達を見聞きすることが出来ぬということも」
さて、声をかけますか?
ユーフォルビア
「なるほど???」<エキストラは見えないぜ
ライナス
「なら第一声は任せようか」 多分いちばん信用を得やすいタイプだよ。 >クリスティナ
クリスティナ
よいよな?
ミカサ
お願いいたします
クリスティナ
よさそう。
ユーフォルビア
GO、で親指たてた>クリス
クリスティナ
「もし。旅の方」 武器は収めた状態で、先陣斬って歩み寄りながら声をかけるよ
ユーフォルビア
僕がいきなり声かけるのはクソ不審なんすよ…見た目他種族だと子供なんで…
あと近接能力無いから不用意に動けない草 ソロなら好き勝手するけど
「………」 ゆっくりと振り向く 吸血鬼は暗所では眼が紅く光ることもあるという が、その目は澄んだ青をしていた
ミカサ
わたくし、後衛勢の方々の傍に控えておりますね
ただ顔色は悪く、とてもくたびれた顔色をしていた
クリスティナ
「このような場所で声をかけるなど、とても怪しいのは承知なのだが――いや。何よりもまず聞くべきだな」
ライナス
さて純正の吸血鬼ではないからか、それともこの物語においての吸血鬼が蛮族のそれとは異なっているのか。
クリスティナ
男の顔色を見て言おうとしていたことを変える
ミカサ
まぁ、なんと覇気のない。日光浴をいたしましょう!
「………なにか、用か」 まるで老人が出すような嗄れた声を、青年に見える男が発するのはかなりのちぐはぐさだ
sGMッ
HAPPY END・・・
ユーフォルビア
日光効くんです???
アザレア
「……」 成り行きは皆に任せ、男の観察をしながら烏を飛ばして目線は増やしておこう。
ユーフォルビア
にこーと後ろで愛想振りまいてる 害意はない 君には
ゆっくりと身体を向けて そして君たち全員を男は認識したのか それぞれの顔を見る
クリスティナ
「そなたのような者にはこのように問うべきだろうな。……手を貸そうと思う。本当に迷惑なら手を払え」 真摯な表情で、一歩踏み込み歩み寄りながら宣言する
「女ばかり、子どもまで居る………、俺の首を狙って来るにしては、どうにもおかしな取り合わせだが」
アザレア
「首を……」 穏やかじゃありません。
「手を貸す。……お前のような、堂々とした戦士が、罪人に触れることで穢れる必要はないだろう」
クリスティナ
「われらも故あってここに来たばかり――何も知らぬ。が、そなたの調子がおかしいことぐらいわかる」 強い拒否がなければ、もっと踏み入って様子を見よう。レンジャーで具合とか確認できないかな
ユーフォルビア
「罪人?」
ライナス
「そのつもりはないからね」 >首を狙って
緩やかに膝を折り 項垂れる 「欲しければ、持っていけ。終わりにしてくれ」
ミカサ
「ふふ、まぁクリスったら……酔狂な方にございましょう?」唐突とも言えるクリスの申し出にくすくすと口元を隠しつつ笑い、男に同意を求めるように
「下り首など落してはもののふの名折れです。そのようなものは要りません」
そうですね。ではレンジャー技能+知力で判定してみて下さい
>クリスティナ
ユーフォルビア
正面はクリスに任せてるので、やや後方。 アザレアの側で様子を見ているのです。凝視はまだしないかなー僕は。距離もあるし。
「そんなつもりもないのに、追いかけてきたのか。何のために?」
クリスティナ
「私も、悪逆を尽くした男を助けようとは思わぬが――事実はともかく、それを喜んで為すようにも見えぬのでな」
レンジャー観察
2D6 → 7[2,5] +9+2 = 18
では極度の疲労状態ですね。行動判定に-8ペナルティくらい入ってる
ユーフォルビア
リフレッシュする?
sGMッ
おっもい
クリスティナ
先ず寝かせるべきかコイツ……社畜みたいな顔になってそうだな
抵抗しちゃうかも
ミカサ
「誰もが己の首を追っているなどと思い上がらぬことです。そのような有り様ではまともに考えることすら覚束ないことでしょう」
ユーフォルビア
リフレッシュは抵抗:任意だからなあ…
ライナス
「そこの彼女の言うとおりに手を貸す、或いは君がこんな場所を彷徨いている理由が気になってね」
クリスティナ
「……よほどの強行軍をしたようだな。もう歩くだけでも苦痛であろう」 間近で顔色を窺って
「………、もう疲れた。終わりにしたい……終わりにしたいんだ…」
ミカサ
「クリス。ひとまず、暖を取るというのは如何でしょうか?」
アザレア
「……であれば」
ライナス
独白はなし読みききに来たんだ」
クリスティナ
「われらはここにいたそなたに聞きたいことがある。が……しかしな」 今何か出来るようなコンディションには見えんな
アザレア
「一度、腰を下ろして話をして頂いた方が……」 こくこく、ミカサに頷いた。
クリスティナ
「私もそれは考えたが……」 ミカサの言葉に頷くが、自分たちが居て休めるとも思えぬ
ユーフォルビア
「…………ふむ(自分では終わりにできない、と)」 自死は信念に背くのかね。
クリスティナ
「いや。命が惜しくなく、終わらせてほしい程なら話は別か」 勝手にうなずき、
ミカサ
八幡からひらりと降りて、男に近づくと、むんずと襟首を掴みましょう。抵抗いたしませぬね?
しないね
ライナス
「どうせ終わりにしたいと言うなら、自分ではそれを選べない理由を含めて聞かせて貰えないかい」
男自体はかなり高身長らしくミカサが襟首掴んでも膝下が地面に接してる
ライナス
「言ってる側から実力行使が入っているけれども」 無抵抗だなぁ。
ミカサ
では、ひょいと持ち上げまして鞍の上に布団を干すごとく乗せまして
クリスティナ
「ライナス。悪いが野営の準備を進めてくれるか?」 私は万が一を警戒して護衛になってるからさ
sGMッ
は。
ミカサ
「さあさ、ゆるりと出来る場所を探しましょう」手綱を手に、にこりと微笑んだ
sGMッ
ゴーレムの素材を忘れていた(カス
ユーフォルビア
sGMッ
今回は――おあずけ!
ライナス
「了解したよ。……と言ってもこの様子じゃあ良い場所というのも難しいだろうけれど」 少しでも風を防げそうな場所は見当たるだろうか。ないなら、もうどこでも一緒だろうが
GM苗
また次回!!
ユーフォルビア
ついでにぬいぐるみでも生やせば良いんすよ
ミカサ
そこに新鮮な肉がございましょう?
sGMッ
(ぼふん
そうだね、探索判定をどうぞ
sGMッ
なるほどね
ライナス
藁束のスペアならあるから
クリスティナ
ウィザードってわりと即時ゴーレムが面白いトコなかったか?
ライナス
これで良ければ貸し出そうかと思ったけど強化素材のスペアがないな
sGMッ
まあ今回はヨシ!
クリスティナ
一旦ライナスに任せて、変な数字出したらフォローしよう
ユーフォルビア
僕は八幡に載せたのなら
ライナス
たんさっく。
2D6 → 8[3,5] +13 = 21
ミカサ
「差し出がましい真似をして申し訳ございません。埒が明かぬと思いまして」勝手に男を積み荷にしたことを詫びました
ユーフォルビア
これ幸いとジロジロ観察しますね。見識とかそのへん。>GM
アザレア
「……」 何か出来る事はあるだろうか、という思考と こう考えて何かすると毎回嫌な思い出が蘇るからやめよ? という思考が交互に浮かんでいる。
では岩場を見つけてその影ならば野営に適してそうだと分かるね
魔物知識判定をしてもいいよ>ゆーふぉ
クリスティナ
「構わん。むしろ、ミカサがせねば私がしていたとも」
データは用意してあるので
ユーフォルビア
魔物知識判定いわれた草
14/23で
ミカサ
「なにせ、この弱り切った有り様では、喝を入れたら折れてしまいそうです」
ユーフォルビア
じゃあまーもち
2D6 → 6[3,3] +15+2 = 23
ひくめね
クリスティナ
まあ一般人相手でも戦闘データを抜こうとおもったら魔物知識判定だから……
では突破と
ミカサ
では、わたくしも騎手の魔物知識判定にて
2D6 → 3[1,2] +13 = 16
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m261 こんな感じのデータしてますと
ライナス
「あちらに岩場がありそうだ。砂原の真ん中よりは余程マシだろう」 あそこでいいね、と確認を取って向かおう。
アザレア
「……」 おお。小さく拍手した。>ライナス
ユーフォルビア
ふつうの吸血鬼
まあ原作だともっと強そうなんですが
ユーフォルビア
「(やっぱくだんの主人公っすかねー)」 今ヘロヘロだしね
ミカサ
わたくしの穢れが八点に(なりませぬ
今のところはこんな感じですね で、このデータのあらゆる数値が現在-8です
クリスティナ
ばんぱいあさんじゃん。
ライナス
ヘロヘロだ……
ユーフォルビア
弱点がある時点で一般人じゃありませんしおすし
クリスティナ
SW界隈のヴァンパイアって結構縁がないからバックボーン覚えてないなそういえば
ユーフォルビア
「ごーごー」 ライナスが発見してきたので。
では男を岩場の方へ連れ込んで 焚き火を立てたところくらい でいいですかね
アザレア
とててて……。
クリスティナ
一般通過蛮族ぐらいに考えてて間違いないんだっけ……
ライナス
確認を取ってから岩陰に火を熾しつつたり、風除けを張ったりと。
ユーフォルビア
せやね
GM苗
まあ出すのが難しいからね 最近低レベルのもどきが増えて触れやすくはなったんだけど
ミカサ
「なんですか、その有り様は。鬼の男子たる者、もっと覇気を持ちませい」引馬をしながらそんなことを男に語りつつ
sGMッ
一般通貨っていうか強過ぎて見ない層じゃないっけ
ライナス
視線がまず対策が出来ないとキツすぎて
クリスティナ
ドレイクとかあのあたりは案外手軽にかかわるから雰囲気しってる
GM苗
レアリティは高いですね 表にはでてこない
<普通
ユーフォルビア
現状どんなのかな 高位だと滅ぼすのがクソ面倒すぎて長編シナリオフックじゃないとつかいづらい
クリスティナ
なるほどねぇ
ライナス
生態的に一匹いると大事になりやすいってのはあるよね
アザレア
「鬼の……、ミカサさんは独特な言葉を用いますね」 興味スイッチ、オン!>ミカサ
ユーフォルビア
さて、本人が拒否さえしなければ治療くらいするけれど。
「うーん、拒否られそうではあるっすね」 まだ 様子を みている
クリスティナ
まあ高位ドレイクの吸血鬼版ぐらいに考えてれば一般的なほうは大きく間違ってない感じだな?
「……」 ぐったりしてますね 「………それで、何が聞きたいんだ」
sGMッ
それが何か倒すのにしち面倒臭い能力と
完全に殺すのにはまあまあ手順があるからボケこのってなる感じの……
ミカサ
「ご覧の通り、異郷の出にございます故。故郷ではわたくし達ないとめあを含め、この地でいう蛮族を鬼と呼んでおります」>アザレア
ミカサの言葉には不貞腐れたような表情で 無視を決め込みました
ミカサ
首を刎ね、焼き尽くし、異なる流れの川に分けて流しましょう
アザレア
「……そちらのお話について伺いたいという気持ちもあります。帰れたらですが」 たのしみ。
ライナス
「どうしてまた、こんな砂漠なんかをひとりで放浪していたんだい」
ユーフォルビア
弱点抜かないとまず滅ぼす方法がわかんないんすよ……
クリスティナ
「ではまず。――私はクリスティナ。見ての通りの戦士で、冒険者だ。そなたの名を聞かせてほしい」
ミカサ
まぁ、まだ矜持があるのですね>不貞腐れ
「……日の出を目指していた」
ライナス
取り敢えず暖かいお茶でも用意してそれぞれに渡して行こう。味があって暖かければこんな場所なら何よりのご馳走だ。
ユーフォルビア
「日の出?」 おやおや。
ミカサ
「まぁ」男の態度には太眉を僅かに持ち上げた。無視されて不快に思ったのではなく、まだ反骨の心があるのだと多少感心したのだ。
「……アベル、とでも呼べば良い」
クリスティナ
ばんぱいあすぐしぬ(別人
ユーフォルビア
あれ滅びはしないから実質不死なのこわいよね
ミカサ
「確か、吸血鬼とやらは陽の光に焼かれるのでしたか……自害にしては迂遠なこと」
クリスティナ
しなない……
ユーフォルビア
「(ガチで干からびたいんすかね)」 あ、ヴァンパイア確定したことは設営の間にそっと情報共有できそう? できそうならしておきます。
アベル
していいですよ アベルの前で話しても彼は気にしません>ユーフォルビア
sGMッ
地味にだけど
ユーフォルビア
はーい
sGMッ
○吸血鬼の身体が手番終了維持に、になってると気付いた
ミカサ
わたくし、うっかり話してしまいました(しれっ
クリスティナ
「目指すも何も、立ち尽くして待ってれば――いや」 哲学的な方向性の日の出という意味か? こういうのは苦手だ、と微妙な表情で仲間に視線を送った
ユーフォルビア
誤字は増殖するからね
GM苗
サンクス>sGM
ミカサ
吸血鬼の牙の末行に 回h句 の文字が
クリスティナ
まだまだだね(誤字
アベル
「………、神との契約で直接的な自死はできない」
ライナス
タイプミスのエキスパート、つきのみず
ユーフォルビア
「あ、やっぱそーゆーのあるんすか」 契約したんか
アベル
「そうだな、待っていれば、そのうち来る。だが、早いに越したことはない」
アザレア
「……日陰になる場所も、多くは無さそうに見えました」
アベル
「だから目指していた…砂漠なら、こんな場所でもない限りは陽の光をいっぺんに受けることが出来る」
アザレア
「わざわざ移動する必要はあったのですか」
ライナス
「陽光に身を投げ出すのは、直接的な自死には当たらないのかい」
ミカサ
「まぁ、信仰を持っていらっしゃるのですね」
アベル
「進んで居るだけだ、道を。夜を歩いている結果朝になることは神でも変えようがない」
クリスティナ
「なるほど。それでこのような場所に、単身で。――契約の抜け道のようなものか」
ユーフォルビア
「日の光の下にいるしかない状況を作った、と」
アベル
「だから、それは契約には反さない」
ユーフォルビア
「めんどくせえ…」 ド失礼な草である
アザレア
「……なるほど」 ただ転がっているだけでは契約に反する、のだろうか
「……」 あわわわわ……。>ユーフォルビア
アベル
「………同じことを2度言わせるな」 「早いに越したことはないから、歩いていたんだ」
>アザレア
ミカサ
「わたくし達はその神の声を聴いてやって来たわけではありませぬが……結果的に、その契約に反しない自害を停めることになってしまいそうですね」
アベル
「……別に構わない。俺は……もう嫌になっただけだ」
ユーフォルビア
(❛ᴗ˂ )>アザレア
ライナス
「神とやらとはどのような契約をしたんだい」 自害を止められるような条件付がされているようだけれど。
アザレア
「……」 日光に当たる速度が変わるほど、動けるのだろうか……という疑問は飲み込んだ。びっくりしたからだ。
アベル
ミカサの言葉に首を振って
「死んで終わりにしたい。今動く理由はそれ以外にない」
「それを言うことは出来ない」>ライナス
ユーフォルビア
「ふーん。 終わりにしたい理由やらは興味無いんすけどね」
クリスティナ
実際太陽が出る方角へ歩いたらミリ秒単位とかで日光が早く差し込んだりするのだろうか。
ユーフォルビア
「もう他に、何もないんすか?きみには」
ライナス
「なるほど」 言いたくないでも答える義理がないでもなく、言えないというならそれも契約やらに関わることなんだろう。
ライナス
するぞ
クリスティナ
するのか
ユーフォルビア
するよ
ライナス
考えてみろ
ユーフォルビア
日の出の時間違うでしょ
正月の初日の出リレーとか
クリスティナ
それはまあそうなんだけど。
ライナス
北海道と九州では結構日の出時間変わるぞ
クリスティナ
へー
GM苗
サンクス>ミカサ
打ち損じはいやーねー
ユーフォルビア
関東と九州でもちがうよ
ミカサ
「また、そのような世迷いごとを。終わりにしたい、などと見栄を張らず、“逃げ出したい”と申したらどうですか」
ユーフォルビア
今このへん
日の出7時すぎやぞ
sGMッ
この場合クリスティナが言いたいの、人型がとぼとぼ歩いて……ってことではないか
ユーフォルビア
人型がとぼとぼあるいても
アベル
「……それを、考えたくないんだ」>ユーフォルビア
「………そうだ、終わりにしたい」
ユーフォルビア
数秒でも早く太陽にあたりたいなら
sGMッ
それだけの距離が稼げるほど歩けるんじゃろか……という(ちがうかもしらんが
アベル
「それの何が悪い……」
ユーフォルビア
意味はある、、、
クリスティナ
ニュアンス的にはそうなんだけど、実際早くはなるんだなあとはおもった
sGMッ
あるか。。
ユーフォルビア
「なるほどなるほど」
ライナス
ミリ秒でも違うだろうか、って言ってたから
それなら変わるやんやん
ミカサ
気持ちの問題にございます
クリスティナ
あと、今私の脳内で「今お前がやることは太陽に向かって歩くことじゃない。山に登ることだ」 とか胡乱トークが脳裏をよぎってきて困ってる
ユーフォルビア
「考えたくないってことは、考えてしまうんすね、なにかを」 身体を酷使でもしていないかぎり。
sGMッ
山岳系漫画になります
ライナス
一応日本の最東端と最西端で
ユーフォルビア
登山わろた
ライナス
1時間半くらい変わるらしい
>日の出時間
クリスティナ
へー
GM苗
まあ日の出はあたりやすいが!!!<山登り
ライナス
いやこれ2時間違うか
ユーフォルビア
ぼーっと立ち尽くしてたらぐるぐる考えちゃうから
東に向かって歩いてたんかお前。
アベル
「………」 ユーフォルビアの言葉にはやはり不貞腐れたような表情で俯いて
ライナス
「僕としては、その理由にも興味はあるけれど。それも、言うことは出来ないのかい」
アベル
「沢山殺した。沢山奪った。憎かった、人が。だから進んで殺した、あらゆるものが目障りだった」
ミカサ
「何を仕出かしたのかは知りませぬが、思うが儘に振舞ってそれを己の命ごと投げ出す、と」
クリスティナ
「……その気持ちの良し悪しは、ぽっと出てきて話を聞いた我らには否定も肯定もできんな」 腕を組み、様子を眺めていたが、思わずという様子でつぶやいた
ユーフォルビア
「ふんふん」 人そのものが憎い、か。
アベル
「殺して殺して殺して……そして周りに生きているものが居なくなったとき、はたと気づいてしまった。この感情をぶつける相手に、俺は本当はどう思われたかったのかと」
クリスティナ
つまりけだまさんのほうがツムギさんより先に日光を浴びて灰になると
アベル
「………俺は俺の行いをもう直視したくない、もう、見たくない、考えたくない、それが……俺が歩く理由だ」
「そうだ。抱えきれるものじゃない。この先これを抱えたまま生きていくなんて、俺には出来ない」
「だから………俺は、……」
ユーフォルビア
「思考放棄のために逃走、と。ふむ」 ここ確実にねじれやんけ
アベル
ミカサに回答すると 完全に俯いて
ユーフォルビア
「だから?」
ライナス
俺とツムギは……ヴァンパイアだった……?
アベル
「ここから、消え去りたいんだ」
ユーフォルビア
流れる川の向こうにおいやれ
GM苗
絶対家に招かんからな
sGMッ
俺エインセル河にいるから……
アザレア
「……、……」 あらすじと、違うな。
ライナス
ラニ探してんじゃねえよ!
ユーフォルビア
「ここ、ってのは」
「どこ?」
アザレア
少なくとも、彼はそれを放ろうとはしていなかったはずだ。
ユーフォルビア
「今、の場所? それともこの世界そのものっすか?」
sGMッ
赤蟻です
アベル
「………世界から。どこからも。どこからも居なくなりたい」
ミカサ
「そなた、人にどう思われたかったと気付いたのではなかったのですか?」
ユーフォルビア
「そもそも何でひとそのものを憎かったのかってのも謎なんすけどね」 それは”物語”だからなのかにゃー
ミカサ
「では、そなたが殺めた者たちが、苛み、傷つけ、踏み躙ってきたありとあらゆるもの達が、そのような“逃げ”を赦さぬだろうと思いませぬか?」
アザレア
「……それは、あらすじにもなかった内容ですね」 こそこそ。>ユーフォルビア
ユーフォルビア
「もったいない、とも思うんすけど。それは僕の感想っすからねえ」 せっかく気付いたのに。
アベル
「俺は、作られた存在だった。人の腹から生まれたものじゃなかった。俺達兄妹は。ただの、道具だった」
ユーフォルビア
「ああ、やっぱそうっすか」 ひそ。 人の心を取り戻したってのも気になっていたので。それは最初は在って、失ったから使う表現だ。>アザレア
「(土からうまれました!    は言わない方が良いっすね)」 (・x・)
ライナス
「兄妹、親類がいるのかい」 いた、のかもしれないが。
クリスティナ
ケイ素系男子だった……?
ライナス
折角語ろうとしているので、水を向けて語りたいように語らせてみることとした。
アベル
「そんな俺達を見初めたのが、不死の神だった。器としては、形が良かったからだろう」
「兄と妹、そして俺達の試作として生み出された一人がそれで吸血鬼になった」
「後はその力を振るって、国を滅ぼし、街を焼いて、虐殺を欲しいままにした」
ユーフォルビア
めてぃ。。。
アベル
「………、逃げを許さない、それは確かにそうかも知れない」
ライナス
「君以外はどうしているんだい」 変わらずに、それを続けているのか。
アベル
「………、俺みたいに気がついたのは、彼女が先だった」
「試作として作られた彼女は、人としての意識を取り戻してしまっていた。俺も呼びかけられた、何度も」
ミカサ
「もっとも、まことに憎しみと怒りに駆られたならば、数多の亡者が起き上がって、そなたに追いすがり、望みの通り無残な最期をもたらすことでしょうが」
アベル
「本当は貴方は人に愛されたかったのではないか、と、何度も言われた」
「ただ兄はそれを許さなかった。彼女を呼びつけて彼女を殺した」
「……その時も、俺は胸が傷んだ」 「だから俺は……彼女を殺した兄と戦って。兄を封印した。妹は今どうしてるかは分からない」
「その後からだ………余計に辛く悲しく、生きていることが苦しく、それでも生き続けるこのからだを終わらせる方法を探し始めたのは」
ユーフォルビア
「む」 おっと。三兄妹か。 兄と妹で君が兄かと思っていた。
アベル
うん3兄妹ですね
ユーフォルビア
兄 アベル 妹 試作の彼女 か。
アベル
そういう関係ですね
ライナス
「その“彼女”の死と兄との戦いを経て、本当の望みに気付かされたと」
GM苗
びよんど、いいですよ>くりすちな
ユーフォルビア
「…………ひと、ってゆーか、本当に欲しかったのは彼女?」 の可能性わんちゃん? しらんけど
クリスティナ
私、途中で見るのをやめたんじゃなくて、アニメ見るっていうのをやらなくなったから
ライナス
ファフナーに誘おうとしている
GM苗
ケイ素系男子が通じるレベルの人なら
最後まで見ろっていうけど
最初からみたいなって人には
むしろ見るなと言うよ(
ユーフォルビア
見るなわろた
クリスティナ
原作とRoLとそのあとの劇場版とエグゾダスしかみてない
ユーフォルビア
(しか…?
GM苗
エクソダスの後だから!!!!<びよんど
クリスティナ
それなー
アベル
「………、どうだろうな。俺は、話を聞かなかったから」
>ユーフォルビア
「気付いたきっかけで言えばそうだが」
クリスティナ
GEOってみるか……
ライナス
「仮に君が望み通りに、太陽に焼かれて死んだとして」
ミカサ
「試作?の者が兄君に弑されたというのであれば、同じ鬼同士であれば終わらせられるのでは?」
ライナス
「それで、君は自分がしっかりと『死に切れる』と思うかい」
アベル
「……、」 息をついて
ライナス
「話を聞いていると、どうも。そこで死んだとして、迷って出かねないと感じているのだけれども」
アベル
「俺に挑みかかるやつは、同族には居ない」
GM苗
妹は殺されてないです。もう一人、の方ですね
>ミカサ
クリスティナ
「ライナスよ。それに答えが出せるのなら、こんなところを歩いてはおらんであろう。言わせるのは酷ではないか」
アベル
「亡者も襲いかかってはこないだろうさ。契約が生きている限りは」
ユーフォルビア
殺されたのは試作機の方で、妹ちゃんは行方知れずね
ユーフォルビア
「その見出した神とやらっすか」
ミカサ
「まぁ、それはまた随分と手厚い神もいたものです……むしろ、手ぬるい」
ライナス
「答えが出せないのだとすれば、それ自体が答えのようなものだよ、クリスティナ」
アザレア
静かにそれぞれの話を聞きながら、紙面に描かれた者であるアベルを慈しむように眺めている。
ユーフォルビア
「つーか契約破棄できねーのクソ面倒っすね?」 ひどい 言い草
「信仰の鞍替えだってできる時代っすよ」
ミカサ
「人に堕落を促す悪神の類なのではございませんか?」
ライナス
「緩慢な自死には意味がない、とすればどうすればいいのかという方向に話を持っていけるだろうからね」
ミカサ
成程、失礼いたしました
アベル
「………、」 うんざりした顔だ 「人を滅ぼせると聞いたとき、迷いもしなかったからな」 文面見ずに名前をサインするようなもんですね
ユーフォルビア
「堕落っつーかヒトを駒にして遊んでる邪神ぽいっすわー」
ライナス
「ツァイデスが悪神以外の何だと言うんだい」 >ミカサ
クリスティナ
「ふむ……」 ライナスとアベルを順にみて、頷く。そういうことなら任せようとまた一歩引いて様子を眺めるように口を閉じる
アベル
「………、死んでも死にきれない、か」
「なら、どうしたら、終わりにできると思うんだ」
ミカサ
「そのような神は知りません」>ライナス
ライナス
「未練というのは、捨てようと思っても捨て切れないものだよ。抱えたままに逝こうと思えば尚更だ」
ユーフォルビア
「早く終わりたいってのは世界が違いすぎてまったくわからん感覚なんすけどねー」 君らからみたら僕は言葉通りまたたきの間くらいの寿命しかないんだし。
ライナス
「捨てるんでなく減らすしかないね。罪の意識があるのだとすれば、それを捨てるんでなく少しずつでも減らして身軽になっていくしかない」
ミカサ
「そも、終わりを迎えようなどという心根がよくありません」
「そなたも久しき命と大いな力を持って生まれたならば、その心根も強くあらねば、獣も同然でありましょう」
アベル
悠久の時を生きているにしては 恐らく本当に戦うこと以外はしてこなかったのだろう 白い息を吐きながら
ライナス
「君は、どうして生きる事に苦しみを覚えたんだい。人を殺して、その数の膨大さに自分が許せなくなってしまった、と。それが全てなのかな」
アベル
「…………、人に愛されたかった。人を愛したかった。でも愛されないし愛することも出来なかった。だから憎んだ。でも、」
「憎しみは愛してほしかったことの裏返しだと、彼女が教えてくれたんだ…」
ユーフォルビア
「そのへんは”器”扱いされた弊害っすかねえ」 あらすじでも語られることはなかった、とのことだし。 巻が進めば何か糸口があるのかもしれないけれど。
ライナス
「なら、君が君自身を本当に“終わっても良い”と許せるのは、それが出来た時なんじゃあないかい」
ユーフォルビア
「ふむ? ……情緒育ってないなら、寂しさとかも憎いってスライドされた可能性はありそうっすね」 小声でポツリと
ミカサ
「愛憎は表裏とは申しますが、必ずしも一体とは限らぬと思います……」
ライナス
「人に愛されて人を愛する。蛮族その身体では余程に難しいことは間違いないだろうけれどもね」
アベル
「……俺にとってはそうだった。それに間違いはない」>ミカサ
「……、だろうな」 とライナスに
ライナス
「本当に、自分のことをどうしても許せないだけだというのなら、それこそ迷いなく死んでなお続く苦痛に身を投じるべきだけれどもね」 それこそ死んでも死にきれない地獄へ。
「そうではない時点で、君が本心で望んでいるのは死による罰ではなく赦しであるはずだ、と。僕としてはそう思ったよ」 此処までの話を聞いている限りではね、と結び。
ミカサ
「つまり、母を求める幼児の癇癪のようなものを振りかざし、そこにちからが伴っていたが故に殺戮となり……それを恥じて終わりを求めている、と。それでよろしいのですか?」
ユーフォルビア
さすがに情緒をブチ壊す感想がうかんでしまって
口をつぐむ僕っすよ
クリスティナ
はい。
私もしずかにしております。
ミカサ
わたくし、はっきりと申してしまう性質にございまして……
ユーフォルビア
ミカサは言葉選んでるっすねえ……
アベル
「……、……」 不貞腐れたような表情を浮かべて 
ミカサ
「それ、その顔はなんですか。申したいことがあらば言葉で伝えませい」
アベル
「……間違っていない」
ユーフォルビア
「平たく言ってそこで思考停止したっつーか対人関係放棄しまくった結果の逃避ワガママボーイっすね」<恥じて〜
ライナス
「自分の失敗を認める事も、大事なものだよ」
ミカサ
「良いですか、人はこのように言葉で殴り合うのです。腹を立てた先から刃を振るっていては屍山血河が出来てしまいます故に」
ライナス
「……ふ」 むしろ、そうしそうな娘が言うのだから思わず失笑を漏らしてしまった。
クリスティナ
「……」 黙って話を聞いていたが、ミカサの言とは思えぬ方向性の話が出てきて思わず視線がミカサに行った
ミカサ
幼児と分かったからにはやさしく、ゆるりと
ユーフォルビア
「………さて(ここまで揺れて巻き戻りが起きていないなら、やっぱり捻れはここ、と)」 様子 を 伺って いる
アベル
「……、……。お前も何だ、その目は」 とアザレアに
ミカサ
「ええ、ええ、わたくしとて腹が立てば、つい小突いてしまうこともありますとも」クリスの視線に気づいてそんなことを言った
ユーフォルビア
長命種の幼児期間てどんだけあるんすか
アザレア
「……いえ。キャラクターあなたたちはやはり、愛らしいなと」
ライナス
なんと寿命500年のエルフは15で成人です
なんでや!
アベル
「………、………」 怪訝そうにしつつ
クリスティナ
SWのエルフって成長爆速だから感覚狂うんだよね
ミカサ
全力攻撃之弐!!拳打!>こづく
ライナス
それをやってなにもしてないのに壊れたって言い張るのがミカサという生き物なんだ
アザレア
柔らかく微笑みながら、外の者達――ライナス、クリスティナ、ミカサ、ユーフォルビアたちに向けるものとはまた異なる、優しい視線を向ける。
ライナス
「……ともあれ」
アベル
「………、」 息をついて
ユーフォルビア
おっアザレアさんぽんこつってより
クリスティナ
会社の新人がリアルで「なんもやってないけど壊れた(バグった)」とか言い出して頭を抱えました。
ミカサ
おなごの手で少しばかり撫でられた程度でなぜ斃れるのですか
ライナス
「どうだい。東へ向けて歩く以外のことを、やってみる気は出てきたかな」
ユーフォルビア
意識が上位存在だなこれ
アベル
「………、調子が狂うというか、こういった会話をしたのはいつだったかも思い出せないな」 嗄れて居た声は、青年の見た目相応になっている
ユーフォルビア
「(エルフこえー)」      なまあたたかい しせん <アザレアとアベル
ユーフォルビア
新人ならまだかわいげがあるかもしれない
アベル
「………陽を避けられる場所を探す」
立ち上がって
ユーフォルビア
それ上司が言い出して恐怖になった
ミカサ
「そなたにもう少し覇気と元気があったならば、介錯と云わず、真っ向勝負にてそっ首刎ね落としても良いのですが、今のそなたの相手は頼まれても御免被ります」
アザレア
紙面に産まれたからこその歪さも、全てが愛らしく見えるのだ、このエルフには。
クリスティナ
「承知した。このあたりの地形を知っているか? 知っているなら教えてくれ。手を貸そう」
ライナス
「陽を避けられる場所か。森でもあればいいんだけれどね」
GM苗
さて、では探索判定、或いは地図作製判定をしてみて下さい
アベル
「あまり周りを見てなかったからな…殆どわからない」
クリスティナ
探索判定
2D6 → 7[1,6] +9+2 = 18
アベル
「………お前には頼まない」>ミカサ
ライナス
探索の判定。
2D6 → 9[4,5] +13 = 22
「嫌われてしまったようだね、ミカサ」 くすりと笑い。
ユーフォルビア
地図作製ってセージであったな。。。
2D6 → 6[4,2] +15 = 21
クリスティナ
かしこさでかてない
アベル
うん。<セージ
ユーフォルビア
いちおうこうえいなので
ミカサ
「まるで、わたくしが袖にされたように云うのは止めてくださいまし。逆にございます」>ライナス
ライナス
年月を重ねた反応、というよりも。それこそからかわれた子どものような反応に人生経験の少なさを感じたのだが、ミカサの名を付けたことでそちらを笑ったように見えるだろう。
ミカサ
かしこい八幡が探してくれます
2D6 → 5[4,1] +11 = 16
クリスティナ
ライナスにもかてない……
ミカサ
八幡には勝っております!
アベル
ではライナス、クリスティナ、ミカサ(八幡)は周辺を探して歩く 幸い、視界はかなり開けている 月もそれなりに明るい
ライナス
僕のメイン技能だから、それはつまり僕が弓でクリスティナのファイター技能に勝てないと言っているのと同じなのだ
アベル
その情報を元にユーフォルビアがちゃっちゃと予測をするとですね、ここから南寄りに森がありそうですね
クリスティナ
技能負けてんなら仕方ないなって思ったけど見に行ったら同レベルだったんだもん…
ライナス
逆に言うと僕のメイン技能は君のサブ技能と同じなのだ……
ユーフォルビア
「なるほど、方向が違った感じっすね」 南に森
ライナス
「日中ならもう少し詳しいこともわかったかもしれないけれど、まぁ言っても詮無い話だね」 夜だからこそ、こうしているのだから。
クリスティナ
「洞窟や建築物が最上ではあるが、この際砂漠以外なら何でもよいな」
アベル
「………、何から何まで、悪いな」
ユーフォルビア
「おっ成長」
ライナス
ちなみに森に誘導してるのは本来の舞台がそっちだからである
アザレア
「よく、言えましたね」 えらい!
クリスティナ
「構わん。私は私で、そなたに思うところはあるが……手を貸すことには異論ない」
アベル
「………」 不貞腐れたような表情
ユーフォルビア
「成長ついでに治療受け入れる気はあるっすかね」 わきわき
アザレア
ぽわわ……という効果音が聞こえてきそうな、おっとりとした笑顔を浮かべた。
アベル
「………、好きにしろ」>ユーフォルビア
ユーフォルビア
はい>舞台に戻そう
ライナス
「これからどうするつもりだい」 自分なりの方針はあるのか、と。
クリスティナ
「そなたら、きちんとした男に言う物言いではないだろう。もう少し、男を立ててやったらどうだ?」 >ユーフォ、アザレア
ミカサ
「わたくし、この荒涼たる砂地も、月と星を引き立てる風雅なものと楽しんでおりましたが」
アベル
「……契約をどうにかする方法を探すのと、陽の光の下にでても問題ない方法を探す」
ユーフォルビア
「おっけー」 じゃあリフレッシュしてあげるね。ぺたり。
2D6 → 6[1,5] +16 = 22
アベル
まあ疲労状態、病気とは少し異なりそうですが今回はOKということで 顔色はそれなりによくなりましたね
ミカサ
「きちんとしておらぬから申すのでは?」>クリス
ユーフォルビア
ついでに本当にねんのためインスピしとこう。
2D6 → 8[5,3] +16 = 24
ライナス
「となると、その契約をした場所辺りに手がかりを求めるのが定石かな。後者に関しては、知っているとなればそれこそ同じヴァンパイアということになりそうだけれども」
アザレア
「というよりも……登場人物キャラクターにはどうしても、こういう目線になってしまうのですよね……」 生きてるだけでえらい。>クリス
ユーフォルビア
「ちゃんと雄なら尊重くらいするんすけど……」>クリス
→  MP:59/65 [-6]
クリスティナ
「本人を前に言うことではないが……これまでできておらず、これからきちんとしようとしている男がいるのだ。ぐちゃぐちゃ言わず、黙って隣にいてやるのが良い女だろう?」 >ミカサ
ミカサ
ユーフォルビアの言葉に然もありなん、然もありなん、と頷いた
ユーフォルビア
あ、誰か魔香水か草かくだちぃ
「なんつーか…いや、良い女なのは確かなんすけど、ダメ男生産しそう」>クリス
クリスティナ
あんまり移動の足を止めるのもどうか? 森についてから草を焚くならしようか。緊急じゃないから香水はとっときたい。
GM苗
まあまだ全然余裕があるので 森についてから魔香草は構いません
ライナス
「こうして好き勝手を言われているのを、見返してやるくらいの気概で行くと良いよ。先は長いんだから、ね」 >アベル
クリスティナ
「そうか? 私はまだ作ったことがないからわからんな」
GM苗
アベルはゆっくりと歩きながら 述懐を続ける
ユーフォルビア
本来の舞台に戻る=森に入ったら本筋に戻ったとして場面転換するかなーとうがってしまったわ おk
sGMッ
ダメ男を横目にはしてもつくってはないな……
ユーフォルビア
「ううん、クリスの場合はダメ男にする前に自分で活入れもしそうっすね」 うむ。。
ミカサ
「この者はまだ気骨がぐらついておりますので、多少、口添えした方が良いかと思います」>クリス
ユーフォルビア
ダメ男にも優しいギャルの位置
マダ男になる前に喝入れする
ミカサ
ひとまず、鉄拳制裁にて上下をはっきりといたしましょう
アベル
ある街で犯した万人殺し、兄と妹とともにかけた日々、犯した罪を一つずつ挙げて、そして伝えていく
クリスティナ
「そうかもしれぬが、駄目だった時に手を貸すぐらいでよいのだ。自分で立つつもりなのだからな。そうした、そう出来たという事実こそ、その者の気骨になる。そうだろう?」
アベル
これがどういった形で術式に繋がっているかは見当もつかない。だが、そこに居るキャラクターアベルは、本筋へと戻りつつあるようだ
ライナス
そのまま潰れたら相手が弱かったからだと言う強者の理屈を振り回す女
ユーフォルビア
「ママじゃん」
アベル
森へ辿り着く 深い森だ。ここから入ればたとえ朝が来ても、彼であっても陽の光を避けて進むことが出来るだろう
ミカサ
「只人であればそうでありましょうが、鬼の男子たる者なれば、もそっと強く……」
ユーフォルビア
「あとミカサ、やっぱ理想高いんすよね」
ライナス
「それを聞き届けた、ということは覚えておくし、君も覚えておくと良い。君が忘れようとしても、その罪を知る人間が他にいるのだということをね」 鎖であり縁にするといい。 >アベル
アベル
というわけで魔香草どうぞ
クリスティナ
「とりあえず、本人を前にする話ではないな。それより、マナを戻してやろうか」 苦笑しながら、話をそらすように準備をする
クリスティナ
久しぶりすぎて
アベル
「好き放題言ってるやつが居ることは覚えておくさ。お前含めてな」
クリスティナ
じしんないなった。器用だったな?
ユーフォルビア
アベルの弱みってゆーか懺悔はライナスに任せているのだ。  それこそ男児の矜持として。
GM苗
せやで
アザレア
「……」 かわいいなあ、とアベルをほっこりした表情で眺めつつついていきます。
ミカサ
「理想……理想ということになりましょうか」 最低限の出発点というものがありましょう?
GM苗
レンジャー技能Lv+器用Bだ
ユーフォルビア
きようやで
ライナス
「言い返す元気は出てきたらしいね」 良い傾向だよ。
クリスティナ
6点ぐらいなら海じゃなくていいな
ユーフォルビア
「あとあれが一番やべー態度っすよ」 アザレアを指差した。>クリス。ミカサ。
クリスティナ
はっぱを焚いてユーフォをモクモクします。
ミカサ
昆布!昆布ではありませんか!
クリスティナ
レンジャー技巧
2D6 → 10[6,4] +9+3 = 22
ユーフォルビア
帰ったら現物をかえすのだ くさ固定値でいける
クリスティナ
威力0 C値13 → 0[3+1=4] +11 = 11
ユーフォルビア
ありがとーもくもく
GM苗
威力だけでいいんだ!!
ミカサ
「まぁ」今になってアザレアの様子に気付いて
GM苗
判定はいらんよ!!
ユーフォルビア
→  MP:65/65 [+6]
クリスティナ
are
0点レートじゃなかったっけ違ったか
香水のほうだと思ってた
GM苗
いや、判定を振ってそうに見えたけどこれは誤ダイス…か?
ミカサ
その前の判定が必要ないということにございます
sGMッ
判定が要らないという話よ
クリスティナ
>ふらない
あれえ?
ユーフォルビア
0レートの威力表が回復量でもらって
行使判定はいらんよっていみ
sGMッ
→ 10[6,4] +9+3 = 22
↑こいつがいらない
2D6 → 12[6,6] = 12
!?
ユーフォルビア
ここで運をッ
GM苗
勿体ないことを!!!!
クリスティナ
前になんかキャンペで草つかうのに2回ファンブルした記憶があるんだけどやらなくてよかったのか
アベル
「………、ここから先に入る。世話になったな」
GM苗
それは
威力で
2回
ファンブル してたヨ
クリスティナ
威力だっけ……
ライナス
「構わないよ。言ったろう」
sGMッ
どっちも威力ファンブルだったか卓ルールでなんかあったんでね
GM苗
ウン
虚ろの輪廻だったらそう
クリスティナ
もうなにもかもが怪しい
ライナス
「目的は、手助けをする。ないし、話を聞くことだとね」 その目的は果たされているのだ。
GM苗
第一部の1話でたしかそういうシーンがあったはずだ
クリスティナ
今私より詳しそう
アベル
「……それじゃ、」 と森へ入ろうとする とですね
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ユーフォルビア
すると
「あーい、道程に武運を」  見送ろうとしていましたが。
ミカサ
「礼ならば、そなたを運んだこの八幡に申しなさい」
アベル?
森の入口に 紅く光る目をした もう一人のアベルが待っていまして
「それはない。それは見たいものじゃない」
クリスティナ
ガチ勢が解釈違いおこしてんじゃん
アベル
「……なんだ?」
ライナス
表現に草
アザレア
「あれは……」
ユーフォルビア
いや
こいつガチ勢じゃなくて
ミカサ
入り込んだ紙魚なのでは
ユーフォルビア
公式を拒否する自称有識者では
アベル?
「お前が滅ぶさまを見たい、みっともなく紡いできたものが崩れ去るのが見たい」
ライナス
ガチ勢じゃなくて「公式が解釈違い」って言ってる奴か
クリスティナ
なるほど……?
ユーフォルビア
うん
sGMッ
最悪過ぎる
アベル?
「そのために、俺はここに居る」
ユーフォルビア
「───── ^^ 」
アベル
「………、確かに、俺ならば、俺を殺せるな」
クリスティナ
「なるほど」 盾を手に、一歩前に進み出る
ライナス
「どうする? 君が望んでいた死が、やってきたようだけれども」 >アベル
ミカサ
「……皆々様、アレはわたくし達の獲物なのではないでしょうか」
アベル?
「そうだ。だが俺はそうしない。お前は陽に焼かれ失意の中で死ぬからこそ価値があるキャラクターだ」
アザレア
「はい」 答えた声は、それまでよりもずっと温度の低いものだった。>ミカサ
ミカサ
伽羅などと申しておりますよ、めた、なのではありませんか
ユーフォルビア
「自分の妄想を発表するまでは自由なんすよ」
ライナス
「……」 そう思っていたら、想像以上にこだわりの強い相手だったらしい。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
sorrow100%
ユーフォルビア
アザレアさんもきゃらっつってたけどるびだったものね
クリスティナ
でもそれってあなたの感想ですよね。と言いたい気持ちが出てる
アザレア
「私達の、本の読み手の、本の作者の、そしてこの物語せかいの敵です」
アベル
「………向き合うと決めた」
ユーフォルビア
いっちゃう
ライナス
アザレアも言ってるんだよね。 >ミカサ
sGMッ
私はメタ発言はしてますね
アベル
「俺は俺自身と向き合うために、この先を進むと、………確かに自分勝手かもしれないが、そうすると確かに決めたんだ」
ライナス
「なら、あれは障害でしかないね。自分自身を乗り越える、というのは弾みになるだろうさ」
ミカサ
「これは丁度良いところに出て来てくれました。ええ、ええ、コレならば、多少小突いても何処からも文句はございませんね」嫋やかに微笑みながら薙刀を片手でぶぅんと回し
ユーフォルビア
「おっけーおっけー」 決めた君がこの物語の本筋だよ。>アベル(真)
クリスティナ
「ほら。言葉は要らなかったろう?」 ニヤリと笑いながら、眼前の相手を叩きのめすべく構える
アベル?
「………であれば、もう一度失意に沈み、歪めば良い。お前が今作った薄っぺらい縁など、」
「私の手で書き換える」
ユーフォルビア
「解釈で殴るのはありよりのありっすけど」
「原作を貶めるのは愚の骨頂っすねえ」
「滅びろ^^」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Kresnik100%
アベル?
眼が輝く
周囲の空間 森が遠ざかっていき 砂漠が増えていく
ライナス
「……」 私怨が強そうだなァ。やる気があるのは悪いことではないか、そんな風に考えながらユーフォルビアを半目で眺めた。
アベル?
そして砂の底から 無数の手が生え
ゆっくりと身体を起こしていく
様々な形の動く死体
ユーフォルビア
こいつ
あれですね
アベル?
それらが吹き出し、群れを形成していく
ユーフォルビア
検索したら最近一番上にでてくるえーあい検索結果(正しいとはいっていない)に妄想加味してこれが正しいです!てゆってくるやつ
アベル?
「さあ、まずは小手調べだ……ギャラリーにはじっとしていてもらおうか」 薄ら寒い声で口にして指を鳴らすと
クリスティナ
なるほど……?
ライナス
あれいちいち真偽確かめないといけないの面倒なんだよね(
ミカサ
「……書き換える? おまえ如きがわたくし達をどうにか出来ると、そう宣うのですね――」 角がビキビキと伸び
アザレア
――侮られず」
ユーフォルビア
まいなすえーあい つけたらでてこんらしい
ライナス
へぇ
アベル
「………ぐ……」 空間が剥がれて、切り裂かれた背景そのものがアベルに巻き付いて拘束する
アザレア
「この物語に介入出来るということは、つまりこの世界に介入出来得るということですから」
アベル?
ぼこりぼこり、と 群れが君たちに迫ってくる ここから消し去ろうとするように
GM苗
というわけで前哨戦です
ライナス
「ギャラリーはどちらだろうね」 自分のみたいものだけを見ようとしているのは、そちらだろうに。 >アベル?
クリスティナ
「細かい説明はわからん。――これらをぶちのめせばいいのだな?」
ユーフォルビア
「カミサマ気取りめんどくせぇええーー」
sGMッ
良いお時間だけどどこまでやります?
ミカサ
「それは“紡ぎ手こちら” も同じこと、にございましょう?」
GM苗
こちらは1体4部位
アザレア
「はい。……侮らず、冷静に討ち滅ぼしましょう」
ユーフォルビア
前哨戦の状態によりそうかしら、どうかしら
クリスティナ
ふっつーに戦闘ならまあまあ時間いきそう
GM苗
ああ、たぶんやり方によってはというか
戦闘力的には1ラウンドキルが見込めはするんですが、次回に回すでもいいですね
ライナス
戦闘準備と魔物知識判定から先制までは取り敢えず丸そう(データ次第ではそのままくらい)
ユーフォルビア
知名度をよこすのだ
クリスティナ
それはそうかも
GM苗
時間見てなかった(告白
GM苗
5/19 です
ライナス
まずはあれだ
戦闘準備だ。
クリスティナ
とりあえずライナスの言うとこまでは余裕そうだしいこう
ユーフォルビア
なんだペネいらないや
GM苗
戦闘準備ですです
ユーフォルビア
戦闘準備で何もないな
クリスティナ
えークリスティナさん宣言が多いタイプのキャラなのでちょっとまってね
ミカサ
「ご安心くださいまし……わたくし、相対する者には全力を以て当たるを由しとしております故に」
クリスティナ
戦闘は来週だと思って気を抜いてた
ライナス
バークメイルAをミカサに投げるくらいはしておこう。
GM苗
いや、大丈夫だよ。私もそのつもりでいたからねw
ユーフォルビア
コンボメモが必要なタイプ
GM苗
>クリス
アザレア
痛いのは嫌なので【ブリンク】。10点石くんがどこかへ消えた。
そして1点石が産まれた、ってわけ。
クリスティナ
あーでも前哨戦か
ユーフォルビア
魔物知識判定
クリスティナ
フルバフはかけずに賦術ぐらいにしとく……?
ユーフォルビア
えーい
GM苗
うん。もう一度戦闘準備を挟む戦闘が生じます、とはいっておくね
ユーフォルビア
2D6 → 9[5,4] +15+2 = 26
ミカサ
どのようなものかを見てからでもようございましょう
ユーフォルビア
楽勝
GM苗
ただラウンド経過は1ラウンドなのでバフを載せる意味はあります
ミカサ
→  防護:25 [+2]
ユーフォルビア
前哨戦=時間長いバフかけるものだとおもってt
GM苗
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m251 へいおまち 大規模なアンデッドの群れ、です
クリスティナ
とりあえず後衛庇ってバクメぐらい入れとくわ
GM苗
うん。いいよ
<宣言は前後するけれど
sGMッ
このレベル一番強い範囲なんだ
3本ライトニングか?
GM苗
そりゃお前
ブリザードよ
クリスティナ
とりあえず《かばう》をライナス、ユーフォ、アザレアに5回。それからバークメイルAを自分に
GM苗
3ウェイライトニングくん、当たり外れ大きいからね
sGMッ
あいつ威力30じゃん(閉じる
クリスティナ
→  防護:28 [+2]
ユーフォルビア
「あー割とめんどいっすね、たかられないよーに注意っすわー」
ライナス
ソサコンなんてそんなもんだが?
ミカサ
八幡に乗りまして、〈桜花長刀・巴〉の両手持ちでようございましょう。蟲皮ビートルスキンは後程……
ユーフォルビア
うーん、僕の行動これ
皆まとまってもらってフィープロ2からいくかね
アンデッド群
大規模なアンデッドの群れ
分類:アンデッド 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:5
言語:交易共通語など 生息地:戦場など
弱点:回復効果ダメージ+3点
先制値:14 生命抵抗力:15(22) 精神抵抗力:14(21)
ゾンビの群れ:HP:120/120 レブナントの群れ:HP:120/120 ゾンビドッグの群れ:HP:120/120 ワイトなどの群れ:HP:120/120 ゾンビの群れ:MP:20/20 レブナントの群れ:MP:20/20 ゾンビドッグの群れ:MP:20/20 ワイトなどの群れ:MP:20/20 メモ:防護:ゾンビの群れ8/レブナントの群れ8/ゾンビドッグの群れ8/ワイトなどの群れ8 
ミカサ
多勢相手とあればわたくしは薙ぎ払い一択故に
sGMッ
高レベル深智でも大差ないんだ……っていうね。
ライナス
バイオレントなブリザードの時間だな?
ミカサ
→  防護:22 [-3]
GM苗
では諸々終わったら先制判定をどうぞ
ユーフォルビア
フィープロ2とホリブレ
sGMッ
こんだけ点数使わせて貫通なら40はくれてもよくない?みたいな。
ユーフォルビア
どっちがいい?
クリスティナ
あれって結構ファッション寄りの技能だもんね
ライナス
ぶっちゃけ多分いちばん強いのプロテ3なんだよね。
クリスティナ
どうかなー
ライナス
>ソサコン10
sGMッ
はい
ライナス
取り敢えず後方予定にしつつ
先制取っておくね
取れるかなぁ!
2D6 → 11[6,5] +13 = 24
取れたよ。
クリスティナ
先制
2D6 → 4[1,3] +9+2 = 15
GM苗
そりゃおめーFAよ
ユーフォルビア
おk
ユーフォルビア
とくに前哨戦だとね。。
GM苗
ではそちらから
クリスティナ
で、このままやってぶちのめす?
sGMッ
どっちでもAEON
クリスティナ
私はだいじょぶ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
アンデッド群vs<>ミカサ&八幡、クリスティナ、ライナス、ユーフォルビア、アザレア
ライナス
言うて1Rでいけるかな。
ユーフォルビア
きょうはだいじょぶ
んー
ああ、ホリブレ予定で行動あとにして
クリスティナ
じゃあぶちのめす方向で
ユーフォルビア
僕が最後にうごいて
とどめいけそうなら光ってもいい
ライナス
コイツラに殴られると防護点に届いてないダメージでもホリブレ削れちゃうから
ホリブレはやや勿体ないんだよね
GM苗
やだなーあの魔力のホーリー・ライトくるのw
!SYSTEM
ラウンド: 1
ユーフォルビア
魔力16しかないにだ
ライナス
むしろ弱点と抵抗考えると
GM苗
ではうじゃりうじゃりと迫るアンデッドを君たちは捌く
ライナス
普通にキュアウーンズが酷いダメージにならないか?
>魔力16+弱点看破
ユーフォルビア
せやな
しかも
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Battle100%
ユーフォルビア
差配どころか
魔法拡大の達人もってんだ僕
ミカサ
聖光は届かぬのではありませんか
ライナス
まぁ取り敢えずやるならアザレアに開幕ドンしてもらうべきか。
ユーフォルビア
足さばきあるよ
GM苗
足さばきあるんですよユーフォルビア…
ミカサ
まぁ!
ライナス
「数が随分と多い、足を止めるのを期待しても良いかい」 >アザレア
GM苗
プリーストで持ってんの後シィアくらいじゃねえかな・・・
ユーフォルビア
てことでトドメ要員であとから動くわ
クリスティナ
了解
sGMッ
ニア 《バイオレントキャストⅠ》
ニア 【ブリザード】
お会計は以上で宜しいでしょうか
ライナス
まあ仕留めに行くなら取り敢えずアザレアにブリザードしてもらう感じだよね
ユーフォルビア
いーいーよ
クリスティナ
いいとおもう
アベル
「……なんだこれ……くそっ」
ユーフォルビア
「固定砲台おねしゃーっす」>アザレア
「君は思う存分争うっすよ」>アベル
アザレア
「それでは」 頷くと、背負っていた杖を取り出すと手元で回転させて
ミカサ
「屍人相手には名乗りは不要……そも、真の屍人なのでしょうか……?」むむむ
クリスティナ
今回のパーティ構成だとわりと私は自己治癒する案山子ぐらいの感じなので…
アザレア
ぱし、と手に収めると、その先端をアンデッドの群れに向ける。
ライナス
「どうにか振り切るんだ。こちらはこちらでなんとかしておくよ」 >アベル
アベル?
「争う?」 鼻で嗤って 「読み手や書き手にキャラクターが争いをかけるだなんて、笑止千万だろう」
アザレア
《バイオレントキャストⅠ》宣言、【ブリザード】を前衛エリアへ。
アベル?
「ただの紙面上の存在に呼びかけて楽しいかい」
アザレア
「その楽しさを知らぬ者が、口を開くべきではありませんね」
ライナス
「その紙面上の存在に、自分の趣味だけを押し付けようとしているよりはね」
ミカサ
「どうやら本を読んだことが無い手合いとみえます」
アザレア
高めたマナを放ち、アンデッドを吹き飛ばす吹雪を顕現させる。行使判定!
2D6 → 9[5,4] +19+2 = 30
ユーフォルビア
「こいつが読むのは本じゃなくて妄想じゃないんすかね」
クリスティナ
私の脳内が解釈違い奴から理解のない編集担当に移り変わっていきます。
アベル?
抵抗は21ってよゆうっすねえ
ユーフォルビア
くさ
ああ
ミカサ
「字面しか追えぬようでは盲と変わりません」
ユーフォルビア
自分の趣味だけ押し付けて改変してくるコミカライズ担当編集
ライナス
弊害でダメージ+3があるぜ!
アザレア
ゾンビ、レブ、ドッグ、ワイトの順でダメージを受けてもらう!
❶ 威力30 C値10 → 4[3+1=4] +17+3 = 24
❷ 威力30 C値10 → 9[5+4=9] +17+3 = 29
❸ 威力30 C値10 → 4[4+1=5] +17+3 = 24
❹ 威力30 C値10 → 9[6+3=9] +17+3 = 29
GM苗
やめたげてよぉ、それでうまくいくケースもあるしさぁ
アンデッド群
→  ゾンビの群れ:HP:96/120 [-24]
アザレア
→  MP:90/99 [-9]
アンデッド群
→  レブナントの群れ:HP:91/120 [-29]
アザレア
チェック:✔
アンデッド群
→  ゾンビドッグの群れ:HP:96/120 [-24]
ユーフォルビア
派手でおもろ
アンデッド群
→  ワイトなどの群れ:HP:91/120 [-29]
ユーフォルビア
相談改変はええねん
アンデッド群
吹雪が 砂漠の冷気どころではない破壊をもたらす冷気が 死者たちを蹂躙する
ユーフォルビア
自分の妄言に原作者と作画担当を巻き込むな…?
アザレア
「次は確りと誘導した上で攻撃を仕掛けます。ご武運を」 
ライナス
「こうなるんだったら、仕入れておけばよかったかな」 竜牙の矢……。
GM苗
せやねぇ
恐ろしいことを言うんじゃない>竜牙
ユーフォルビア
「さすがにそれは先見すぎて怖いんすわ」<竜牙
ライナス
自分の命中じゃあ使い切れないなと思って買うのやめたんだよね。
ユーフォルビア
サブ技能あるある
sGMッ
いるさッ ここに俺らがッ
ライナス
うーん、取り敢えず次に動くんだけど
GM苗
まあGM苗、こういうエネミーを置きがちだから
私の卓では活用しうるよ
ライナス
賦術がヴォーパルくらいなんだよなまいて嬉しいの。
そう考えると補助で1個ずつ投げて行くんで良いな。
sGMッ
ヴォーナス。
ライナス
ファイア・ウェポンとスパーク辺りでいいか。
取り敢えず丸いよな
GM苗
せやね
クリスティナ
まるい。
sGMッ
ワイトの群れもそう思います
ユーフォルビア
スパークじわじわする
ミカサ
わたくしに+4点くださると16点になりますが、すぱあく二回の方が大きいかもしれません
GM苗
補助動作でヴォーパルが恐らくミカサに入るから+4なのはかくていでは
ライナス
「さて、これくらいの相手なら、こうかな」 補助動作で【ヴォーパル・ウェポン】Aをミカサに投げて。 「例の賦術は、しっかりと修めて来たんだったね」 >ミカサ
ミカサ
「学びの成果はこの場でご覧にいれましょう」
ライナス
『操、第三階位の付。火炎、増強、【炎撃ファイア・ウェポン】』 通常主動作、《戦域魔導術アンナマリーア》宣言からの【ファイア・ウェポン】を自分、クリスティナ、ミカサ、八幡へ。
ミカサ
つまり、このようになります。
19+2+1+3+2+2+1+2+3 = 35
ユーフォルビア
こわ
ライナス
4倍で12消費と。マナチャージクリスタルから5点で自前7。
→  MP:65/72 [-7]
行使判定。
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
ユーフォルビア
抵抗21なら、僕の達成値23以下にはならないから確実に抵抗抜けるな
GM苗
恐ろしい数字が見える
ライナス
ファストアクション。
ユーフォルビア
っ【プレコグ】
ライナス
「さて、先のブリザードの後じゃあ何だけれど。多少は削っておこう」 
『操、第一階位の攻。閃光、雷雲、【電光スパーク】』 敵の群れに【スパーク】でちまっと。
クリスティナ
キルヒア君……
ライナス
抵抗は抜けません。
2D6 → 8[2,6] +8 = 16
アンデッド群
中々惜しくて草です
抵抗
ライナス
ゾンビ、レブ、ドッグ、ワイト順。
❶ 威力0 → { 2[5+3=8] +8 = 10 } /2 +3 = 8
❷ 威力0 → { 0[2+1=3] +8 = 8 } /2 +3 = 7
❸ 威力0 → { 0[3+2=5] +8 = 8 } /2 +3 = 7
❹ 威力0 → { 2[5+3=8] +8 = 10 } /2 +3 = 8
→  MP:59/72 [-6]
アンデッド群
→  ゾンビの群れ:HP:88/120 [-8]
→  レブナントの群れ:HP:84/120 [-7]
→  ゾンビドッグの群れ:HP:89/120 [-7]
ユーフォルビア
つまり魔力16の弱点看破+6で21点か…
アンデッド群
→  ワイトなどの群れ:HP:83/120 [-8]
ユーフォルビア
僕の出番はバフに回したいんでがんばってくーださい
クリスティナ
がんばれー
ミカサ
では行ってまいります
ミカサ
異貌、【熊力】マッスルベアーをMCCより使用。前線に移動して《薙ぎ払い之弐》を宣言、【騎馬突撃チャージ】、【致命の一撃クリティカルレイえいAを自身に。八幡も【熊力】マッスルベアーのみ使用
ライナス
「さあ、これで動きは鈍ったろう。期待しているよ」 【怒涛の攻陣Ⅰ】を宣言して。 「相手の攻撃は大したことはないはずだ、一気呵成に畳み掛けてくれ」
追加ダメージ+1だけです。
ユーフォルビア
鏖殺ってらっしゃい
ライナス
まだ旋風や慮外の一撃すらない。
ライナス
チェック:✔
ミカサ
「さあ、八幡、蹴散らしてまいりましょう! いざ――っ!!」白馬の上でぶぅんぶぅんと薙刀を振り回し、鬼馬一体となって突撃!
ライナス
バフに回させる為には取り敢えず全部3回転くらいすればいけるか?
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
アンデッド群vsミカサ&八幡<>クリスティナ、ライナス、ユーフォルビア、アザレア
GM苗
良いチャージインだ
ミカサ
狙うは敵全部位、当たるを幸いに蹴散らしてくれましょう。命中
2D6 → 6[2,4] +16-1 = 21
アンデッド群
勿論フルヒットです
ミカサ
ぞんび!
威力53 C値10 → 9[1+2=3>5] +19+2+1+3+2+2+1+2+3+1 = 45
れぶなんと!
威力53 C値10 → 12[6+3=9] +19+2+1+3+2+2+1+2+3+1 = 48
アンデッド群
→  ゾンビの群れ:HP:51/120 [-37]
→  レブナントの群れ:HP:44/120 [-40]
ミカサ
犬畜生
威力53 C値10 → 9[4+1=5] +19+2+1+3+2+2+1+2+3+1 = 45
アンデッド群
→  ゾンビドッグの群れ:HP:37/120 [-52]
ミカサ
矮人
威力53 C値10 → 10[1+5=6] +19+2+1+3+2+2+1+2+3+1 = 46
アンデッド群
→  ゾンビドッグの群れ:HP:89/120 [+52]
→  ゾンビドッグの群れ:HP:52/120 [-37]
→  ワイトなどの群れ:HP:45/120 [-38]
ユーフォルビア
ややたりないかにゃん
クリスティナ
この場合一番HPの残ってる犬あたりを叩けばいいかなぁ
アンデッド群
ずがががががっと 鬼娘による一掃がアンデッドの群れを千切っては投げ、千切っては投げの蹂躙をしていく
ミカサ
「やあああっ!!」果敢に亡者の群れの中に飛び込んで縦横無尽に駆け抜けながら切っては捨て斬っては捨て
「八幡!穿て!」 立ち塞がるものは容赦なく白馬が踏み砕く。 八幡、ゾンビドッグを踏み潰します
ユーフォルビア
わりと がんじょう
ミカサ
2D6 → 10[6,4] +15-1 = 24
ライナス
八幡キックと合わせて1体減らして、ユーフォルビアのキュアウーンズパンチで1体落とすのを狙うか、いっそ諦めてユーフォルビアは攻撃でなくなんか補助入れる方向かしらね。
アンデッド群
命中!
ミカサ
愚者ぁ
2D6 → 11[6,5] +19+1+2+2 = 35
ユーフォルビア
20点ちょいしか減らせないので(魔力低いから
アンデッド群
ぱっかぁん
→  ゾンビドッグの群れ:HP:25/120 [-27]
八幡
→  MP:31/34 [-3]
ユーフォルビア
hp残量見てバフにするか考えますわよ
クリスティナ
犬しばいて1体減らせるようにすればいいか?
ユーフォルビア
アベル?の分類が気になる、遠くからじゃ魔物知識判定できないかな、、
GM苗
今のところコイツラ遮蔽っすな
<群れ
ライナス
キュアウーンズ固定値が22なんだろ!
ユーフォルビア
クリスは犬しばいて確実に減らすでよさげ
レート10で固定値以上出るはずないだろ!!!
ミカサ
「……むむ」 思ったより蹂躙しきれなかった。何たる失態、そんな顔をしている
ライナス
つまりクリスティナが小突けばやれる
クリスティナ
じゃあちょっと盾で小突いてくる
ユーフォルビア
てららら
クリスティナ
正味回復負担が増えるだけで私の打点空気だと思うから複雑なんだよなー
クリスティナ
「さて、少しは手助けしよう」 移動して前線参加
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
アンデッド群vsミカサ&八幡、クリスティナ<>ライナス、ユーフォルビア、アザレア
クリスティナ
ビートルスキンを宣言しつつ、盾を武器として使用するので増減なし
ライナス
追加ダメージ考えるといっそパンチかキックでお茶を濁してもいい
クリスティナ
まあ必中攻撃1回で防護2点ぐらいの差なら盾でしばくわ
ライナス
11なら当たるだろうし追加ダメージだけでキュアウーンズ圏内には入るんで。
気にせず行くならそれも又吉
クリスティナ
まかり間違って通常攻撃したときのために《ストップ&スタッガー》は宣言しとく
→  MP:23/26 [-3]
ユーフォルビア
うまくクリスがおとしたら
クリスティナ
かばう対象がいないから逆に戸惑うな。他に宣言もなさそう……?
ないか。
ユーフォルビア
違うバフいれる
クリスティナ
いや、ぜったいおちないので安心してほしい(何
ユーフォルビア
www
クリスティナ
そのままそっと盾でゾンビドッグを攻撃
命中力/〈十六夜〉2H
2D6 → 11[6,5] +16+0 = 27
ダメージ
威力42 C値12 → 9[2+5=7] +16+0 = 25
ライナス
八幡をかばってやってもいいのかもしれない >かばう対象が!
ミカサ
まぁなんということでしょう、わたくし蟲皮を使いそびれてしまったので、柔肌の乙女のごとき脆さにございます
アンデッド群
命中!
ライナス
ミカサもかばって欲しいらしい
アンデッド群
→  ゾンビドッグの群れ:HP:8/120 [-17]
ライナス
柔肌の乙女って防護22もあったんだ……
クリスティナ
チェック:✔
アンデッド群
更に盾の戦士クリスティナがアンデッドの群れを攻撃しその一角を崩す
ミカサ
二十くらいの防護がなくば世間の荒波に耐えられませぬ
クリスティナ
「攻め手はそう派手にはできんな――すまん、頼んだ」
ユーフォルビア
やわ……?
ユーフォルビア
じゃあキュア・ウーンズでちまちまするか
無理に前にいくことないよね
ライナス
ないわね
アンデッド群
そうね
というか
ユーフォをこれ
最大値スレスレ出さないと落とせないじゃねえか
ユーフォルビア
僕体力あるんでね…
ミカサ
「申し訳ございませぬ、ミカサがもう二、三十ばかり誅滅していればよかったものを」
ライナス
僕の1.5倍はあるからね。
GM苗
そこのらいなすってやつのほうがよっぽどか弱いぜ
ライナス
そうだぞ。
ユーフォルビア
じゃあ補助動作でプレコグしてキュア・ウーンズ4倍拡大数のmpは8点、マナチャから吸い上げて自前3点消費
→  MP:62/65 [-3]
ライナス
ミカサとクリスティナの防護点合計より僕のHPは低い
ミカサ
非才の只人ゆえに。
ユーフォルビア
行使一括
2D6 → 5[2,3] +16 = 21
アンデッド群
はいはいプレコグプレコグ!!!!
ユーフォルビア
はいはいプレコグプレコグ 24適応ね
アンデッド群
キルヒアァアアアア
抵抗突破!!
GM苗
なんであいつ古代神なんだよ
ライナス
あれ
クリスティナ
殺意でてる
ライナス
軽減とマナセーブで
消費1じゃないか?
>ユーフォルビアのキュアウーンズ
GM苗
プレコグとキュアウの合計ではないか?
ユーフォルビア
うん、4倍拡大でプレコグとあわせて8点消費よ
GM苗
<8点
だよね
ライナス
ああ
そっち忘れてたごめんちね
ユーフォルビア
❶ 威力10 C値13 → 5[4+6=10] +16 = 21
❷ 威力10 C値13 → 2[1+4=5] +16 = 18
❸ 威力10 C値13 → 3[5+1=6] +16 = 19
❹ 威力10 C値13 → 4[6+2=8] +16 = 20
アンデッド群
→  ゾンビの群れ:HP:30/120 [-21]
→  レブナントの群れ:HP:26/120 [-18]
ユーフォルビア
おっと弱点看破で
ライナス
弱点看破と回復ダメージで全部+6では?
ユーフォルビア
差配があるのぼく
アンデッド群
→  ゾンビの群れ:HP:24/120 [-6]
あっと
ミカサ
なんということでしょう
アンデッド群
→  ゾンビの群れ:HP:51/120 [+27]
→  レブナントの群れ:HP:44/120 [+18]
どうぞどうぞ
ユーフォルビア
てことでうえから27 26 25 24 を
ゾンビ ワイト レブ 犬 の順にけずっていこうかな
アンデッド群
→  ゾンビの群れ:HP:24/120 [-27]
→  ワイトなどの群れ:HP:19/120 [-26]
→  レブナントの群れ:HP:19/120 [-25]
→  ゾンビドッグの群れ:HP:-16/120 [-24]
ユーフォルビアが放つ癒しの力が
ゾンビドッグの群れを消失させる
ユーフォルビア
「割と均等に削った気配っすわー」 ふぁいっ
アンデッド群
さあ行くぞォ!!
ユーフォルビア
プレコグと差配と拡大達人で
癒し漏れはないはず
アンデッド群
突っ込んできたクリスティナ、ミカサにアンデッド達が群がる
アザレア
「……お見事です、皆さん」 ほぼほぼ虫の息。
ユーフォルビア
馬鹿って言うんだよ>拡大達人
クリスティナ
「やはり来るか」
アンデッド群
[主]群がる群体/必中 いくぞ だめーーーーじ!
ライナス
拡大達人持ってると特別な気分になれるよね
気分だけだが……
アンデッド群
うおおおっ
2D6 → 3[2,1] *5 = 15
ユーフォルビア
趣味だよ
アンデッド群
うおおお。。。
ライナス
しょっぼ…………
ユーフォルビア
杖Aとったほうがなんぼか有用
ミカサ
それは八幡にも…‥
ユーフォルビア
それ
アンデッド群
いいもんいいもん
ユーフォルビア
わんこも。。
ライナス
ダメージダイスがあまりにも切ない
クリスティナ
つらい……
アンデッド群
[常]引き剥がされる装備/14(21)/生命抵抗力/消滅 当たればこれが発動するもん!!
抵抗しろ!!>クリスティナ、ミカサ、八幡
クリスティナ
生命抵抗力
2D6 → 11[5,6] +16+0 = 27
ミカサ
騎手抵抗
2D6 → 5[4,1] +14 = 19
アンデッド群
よっしゃ
通ったで工藤
クリスティナ
あれ、これっていつ解除されるんだ? >引きはがされる装備
ミカサ
むむむ、陽光符(+2)を破りましょう。屍人に触れられるなどもってのほか
アンデッド群
防護点1点下げるか装飾品 なにぃ
ミカサ
さあ、八幡も汚されてはいけません
2D6 → 10[6,4] +15 = 25
GM苗
付け直すまで、かな まあ鎧着こむのに防護点につき10秒かかるからね
ユーフォルビア
防護点へるのは戦闘中かなーっておもってた
アンデッド群
なにこれぇ
なにこれぇ・・・我ら・・・意味・・・
ライナス
何の成果も得られませんでした……
ユーフォルビア
おうまさんっょぃ
クリスティナ
装備が0になる前も主動作な感じ?
アンデッド群
群がるアンデッド 少女たちの腕や足を掴むが
ライナス
今のうちにファナティ仕込むか。(?)
クリスティナ
いやまあ、たぶんこの効果は日の出を見ないな。アベル?君みたいなやつだから
ライナス
>2R目行動
ミカサ
鬼の娘と白馬は殺到する亡者の群れを無傷で突破する。
アンデッド群
その程度で止まる彼女たちではなかった
GM苗
まあ、うん
日の目を見ないさ・・・(遠い目
!SYSTEM
ラウンド: 2
GM苗
というわけでPCが行動して倒しきった時点で切ります
ミカサ
このままアベル?何某と継続先頭になるかどうか…
ユーフォルビア
くさ
まあでも
GM苗
継続戦闘になるとはいってあるよ
sGMッ
1R経過扱いで続投って言ってた希ガス
ユーフォルビア
いぬっころを減らした甲斐はあったとみる
ライナス
まあPC視点ではわからないっちゃわからないので
クリスティナ
ゲストに〆させるのもあれだし、ミカサ薙ぎ払う?
ユーフォルビア
いたらダメージ抜けてた可能性もあるから。。
ライナス
こっちはベロニカファナティ予定
ユーフォルビア
ミカサなぎ放ってもらって
ミカサ
成程
ユーフォルビア
僕は何かバフいれる
ライナス
ユーフォルビアは一応セイポンばらまいておいてもいいんちゃうか……?(アベル?くんが蛮族ならお得
ユーフォルビア
うん、せいぽんかせいしーかなあと
せいぽんからかな
クリスティナ
ていうか制御きかないじゃん。ミカサ薙ぎ払ってもらおう
ライナス
「もう終わりは見えているね、それなら」 奥に見え隠れしている相手を見据え。
ミカサ
わたくしは薙ぎ払いでようございましょう
ユーフォルビア
ミカサがなぎ払うまえに
せいぽんいれるね
GM苗
まあ、手番中の行動はして構わないから
倒しきった後での魔法行使も認めるよ
ライナス
『操、第二階位の精。高揚、戦意、【奮起ファナティシズム】』 《戦域魔導術アンナマリーア》から【ファナティシズム】を自分、クリスティナ、ミカサ、八幡へ。消費MPは8、マナチャージクリスタルから5点使っておこう。
→  MP:56/72 [-3]
GM苗
安心して下さい
ユーフォルビア
「んじゃこっちもいくっすかねー」
GM苗
次の相手は多少以上に歯ごたえはあります
ライナス
《戦域魔導術ベロニカ》を入れておいてと。
行使判定。
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
ユーフォルビア
対象はライナス、クリスティナ、ミカサ、八幡でいいかな。 他に欲しい子いる?
ミカサ
それならば、そうそうに片付けてしまって良うございますね。
ライナス
「起動のタイミングは任せるよ」 
チェック:✔
多分大丈夫。 >ほしい子いるか
アザレア
ナシ!
ユーフォルビア
おっけー
「ガチめに神敵認定なんでよろしくおねがいしまーっす」 【セイクリッド・ウェポン】を4倍、プレコグつき、5点石砕いて自前3点消費
GM苗
プロテクションⅢを見に行って
ユーフォルビア
2D6 → 3[1,2] +16 = 19
GM苗
暗澹たる気持ちになったよね
ユーフォルビア
おk
→  MP:59/65 [-3]
チェック:✔
アンデッド群
ライナスの遅延術式 そしてユーフォルビアの祝福が武器に宿って
アベル?
本命への対策を積み上げていく
ライナス
ユーフォルビアの行使ダイスが
sGMッ
ご注文はプロテⅢでよろしいですか?
ライナス
「あプレコグ使ったん? おkおkw」
と言わんばかりの出目で笑うしかないんだよね
クリスティナ
よろしいです
ミカサ
「委細承知! 悉く蹴散らしてご覧に入れましょうぞ! やあああ!!」 《薙ぎ払い之弐》を宣言いたしまして、一切合切を誅滅いたします
ユーフォルビア
低い出目つかってんだよまかせろ
GM苗
あのキルヒアって神を滅ぼすキャンペーンをしよう
クリスティナ
きもちはわかる >キルヒアってやつが悪いんだ
ミカサ
聖なる力と魔術の炎、賦術に号令とあらゆるものが乗った暴力の嵐が吹き荒ぶ
2D6 → 9[5,4] +16+1-1 = 25
ユーフォルビア
くさ
ミカサ
ぞんび!
威力53 C値10 → 12[6+2=8] +19+2+1+3+2+2+2+1+3+1 = 48
れぶなんと!
威力53 C値10 → 12[3+6=9] +19+2+1+3+2+2+2+1+3+1 = 48
わいと!
威力53 C値10 → 15[5+6=11:クリティカル!] + 10[5+1=6] +19+2+1+3+2+2+2+1+3+1 = 61
クリスティナ
ワイトォォォ!!
!SYSTEM
ユニット「アンデッド群」を削除 by GM苗
sGMッ
(空に浮かぶワイトの絵)
ミカサ
所詮は矮人にございました
GM苗
ミカサによる薙ぎ払いがアンデッドの群れを駆逐する
ライナス
全部死んじゃった。
もともと死んでたわ
クリスティナ
クリスティナさん手番あってもやることないからスルーで
アベル?
――、時間稼ぎにしかならないか、じゃあ手ずから行くしかないね」
GM苗
アザレア行動どうぞ
アザレア
「……今のうちに支援を重ねておきます」
ミカサ
「さあ、八幡! 穿――」薙刀を振るいながら駆け抜け、蹄の一撃を食らわす相手を探したが、文字通りの死に体の者しかいなかった
アザレア
《魔法拡大/数》宣言、6倍【プロテクションⅢ】をクリスティナ、ミカサ、八幡、ライナス、ユーフォルビア、アザレアへ。24点消費を10点石とMP12点から。
→  MP:88/99 [-2]
『深、第十階位の守。防御、防御、強化――強盾』 手元で杖をくるくると回し、同行者の背にそれを向ける。行使判定
2D6 → 7[1,6] +17+2 = 26
チェック:✔
ライナス
後衛には入れてくれなかったんか……?
クリスティナ
おや。
GM苗
入れた、でもいいよ
sGMッ
打ってる内に止めてくれれば止まるのに……
ユーフォルビア
しょうひでかいから、、
ライナス
入れるものと思ってたから反応遅れたんだ。
ユーフォルビア
まあ
ライナスにはいれてあげてくれ
sGMッ
全員に突っ込んでおこうね
ミカサ
お言葉に甘えて入れていただきましょう
クリスティナ
はぁい
GM苗
OK
sGMッ
GMが良いよとのことなので
ユーフォルビア
僕は削り切れるほど回ったら運だなって
GM苗
まあ、それはそう<うんめい
まあメテオでもない限りはそうそう、ねっ
sGMッ
サリーもいる?(
ライナス
割と後衛多いし多分後衛攻撃多めに飛んでくるだろうと思ってるから、 サリーは
ユーフォルビア
ねっ
ライナス
ヤバくなったらそっと彫像にするから大丈夫。(
sGMッ
おk
アザレア
→  MP:78/99 [-10]
ユーフォルビア
うちの神官どもは気軽にGMが狙えると評判です
ライナス
この子は主に事故ったときのカバーリング(違)を期待しているだけなので(今のところは)
sGMッ
ライナスも彫像になれればいいのにね……
GM苗
では今日はここまで
ユーフォルビア
ライナスライダー…
ライナス
気絶したら
ユーフォルビア
はあい
クリスティナ
はぁい
ライナス
戦闘から除外を選べばできる(?
ユーフォルビア
もらいました!<ぷろ3
ライナス
>彫像
GM苗
次回、エンディングまで想定です。21日の21時からお待ちしております
sGMッ
お疲れ様でした
GM苗
お疲れ様でした
クリスティナ
了解でありんす
ユーフォルビア
おつかれさまでした。次回了解。
クリスティナ
では今日はこのへんで。おつかれさまでした
ライナス
お疲れ様!
ミカサ
承知いたしました。では、次なる逢瀬を楽しみに、今宵は休むといたしましょう。
ユーフォルビア
むにゃむ
クリスティナ
(´・ω・)ノ
GM苗
ヘイヨー
ユーフォルビア
ですまがすぎて鉛筆もつ暇もなかったーよ
GM苗
おつかれさまです。。。
ユーフォルビア
おつありちゃん やるきって帰宅中にぬけていくね。。。
GM苗
かかる手間を考えるとね…
でも楽しいことって定期的にやらないとそれはそれで元気を失っていくから
塩梅楽しくやれると(ろくろ
ユーフォルビア
楽しみを設定して自分の機嫌をとるのだぞ
擬態をするためにも
GM苗
そうですそうです(こくこく
ユーフォルビア
人間社会に紛れ込むための擬態
あと今日は公開たのしみにしてた映画にいったぞ
GM苗
おー
今日はですね。久しぶりに休日らしい休日でしたよ
ユーフォルビア
休める休日 だいじ
GM苗
ウォーキング行って布団干してFF14少し遊んでウォーキング行って、コーヒー淹れてバンプのライブ音源聞いてすごしてました
ユーフォルビア
にかいおさんぽいっとる
GM苗
朝と夕方に分けて歩数を稼いでいるのです 最近暗くなるの早いから起きた後とお昼すぎとかに
ユーフォルビア
今日から日は長くなってくよぉ くらいよね。。朝もくらいけど
GM苗
ヤッター
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
GM苗
な、なすがいない
ミカサ
すべて滞りなく。
ユーフォルビア
なす
クリスティナ
なす。
ユーフォルビア
にゃーん
GM苗
少々おまちください
(クリスティナなんかライナスに投げれるもの、ある?(でぃすこは反応ない)
クリスティナ
むむ
GM苗
スカイプも反応ないらしい
ユーフォルビア
電話番号かわってないならしってるけど
ミカサ
ムムム
ユーフォルビア
何年前のだこれ
GM苗
oh
クリスティナ
プルルル
ユーフォルビア
どっちにかければいいかな(恐怖
まずはメッセおくってみっか。。
GM苗
や、やめとこ(ふるふる
クリスティナ
かけたけどおうとうない
ちょっとまってもっかいいこう
GM苗
oh……
sGMッ
夕方クソ眠そうだったし寝落ちてる説はある
ユーフォルビア
070と090どっち今いきてる?(ここで個人情報をきくな
GM苗
www
クリスティナ
あ、わかんないライン経由
GM苗
なるほどらいん
ユーフォルビア
らいんでんわかー
070と090しってるけど今どっち生きてんだろな
GM苗
とりあえず15分まで待機で どうだろうねぇ…
クリスティナ
着歴埋めたらホラーだろうし間を開けて低頻度に爆撃してるけど反応ないな…
GM苗
これはー・・・熟睡しとるかねぇ・・・
クリスティナ
もしくはなんか事件性が……
ミカサ
事ここに至っては刻限を決めてゆるりと待ちましょう
sGMッ
それは考えても仕方ないし不安を煽るだけなんで
ユーフォルビア
知ってるめあどがどう考えてもふっるいプロバアドだからこれもしんでる可能性あるな(さがしてる
うむ
sGMッ
とりあえず15分まで待とう
ユーフォルビア
ごろごろ
クリスティナ
おけ
じゃああと10と15分ぐらいのタイミングで電話しとくか
GM苗
ういうい
よろます。。。
ユーフォルビア
定期着信もわらうな
じゃあ昼間の映画の反芻して情緒みだしとくね
クリスティナ
つきみが、21:10をお知らせします
GM苗
何見に行ったんですか?
ユーフォルビア
つきみのじほう
にんたまドクタケさいきょうのぐんし
GM苗
あー・・・
もうすごい話題になってるやつじゃないですか
ユーフォルビア
あれ子供に見せて大丈夫かなってレベルで暗喩がエグかったさすが尼子先生
クリスティナ
21:10×
GM苗
つべで反応がゴロゴロ転がってるやつ・・・
ユーフォルビア
やー
あの時代の
豪族の村焼きが
フラッシュバックシーン多くて大丈夫か???
遺体は全部藁人形で血しぶきは彼岸花でした
GM苗
ひぇえ・・・
ライナス
うおーたいへんもうしわけない
GM苗
アッ
ユーフォルビア
えっっっぐかった
クリスティナ
あ、セーフ
GM苗
よかったぁ!!!!
ユーフォルビア
おやおきた(のる
GM苗
ありがとうつきみさん
クリスティナ
爆撃はここでやめといてやるよ……(?
ミカサ
そこに直るのです(正座して目の前の畳をトントン
ライナス
ごめんねすごした
ユーフォルビア
これは詫びもふをもらわねばな
sGMッ
とりあえず顔洗ったり飲み物用意しておいでよ
ユーフォルビア
顔洗うより今日なら
GM苗
開始は20分ごろで
ユーフォルビア
窓全開の廊下でいっぱつよ
GM苗
そうだねぇ…(寒い
sGMッ
気温差で身体が爆発しちゃう
ユーフォルビア
血圧ッ
GM苗
では改めてレディ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
GM苗
yosi
では再開していきましょう
よろしくお願いします
クリスティナ
ヤー!
ユーフォルビア
はあい
sGMッ
よろしくお願いします
ミカサ
では、改めてよろしくお願い申し上げます
ユーフォルビア
よろしくおねがいしまっす
ライナス
大変申し訳ありませんでした!!!
よろそいくおねがいします
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Battle100%
アベル?
アベルの姿をとった"綴り手"が指を鳴らす
朽ちた死体が、どろどろ、と溶け合っていく
それは巨体を形成し、そして酷い臭いを発した
ユーフォルビア
「うへえ」 嫌悪を隠す必要もない
アベル?
「覚悟してもらおうか、君たちも本の中に居る以上、こちらの手の内だと言うことをね」
ミカサ
「また屍人ですか。自らかかって来なさい」
巨体のアンデッド
ずん、と それは前に進む
ではここで魔物知識判定をどうぞ
クリスティナ
「手の内であるならどうとでもできるという思い上がり、打ち壊させてもらおうか」
巨体のアンデッド
巨体:21/24 アベル?:14/23
です
ユーフォルビア
「手の内が思い通りにならなくて癇癪起こしてたのが何か言うてますな」
巨体のアンデッド
で、アベル、の方はデータが抜けているのだったな
同一データなのでこちらは弱点チャレンジだけですね
ユーフォルビア
あらべつじゃないの ああ、なるほど
じゃあ
ミカサ
騎手魔物知識、巨体
2D6 → 7[5,2] +13 = 20
ムムム
ライナス
でっかいのにライダー知識を一応。
2D6 → 8[4,4] +8+2 = 18
ユーフォルビア
戦闘準備はもう挟まない感じで?
巨体のアンデッド
あ、ペネトレイトはいれていいですよ
アザレア
「本の中にあるからこそ、物語さだめを切り拓く力があるということをお見せしましょう」
ミカサ
阿部の何某
2D6 → 8[5,3] +13 = 21
ユーフォルビア
はーい
ミカサ
狩人の目は何某のみに。
ユーフォルビア
じゃあまあペネトレイト5点石から1点削ってつかって、一応巨体のほうにつかいまーすね
2D6 → 11[5,6] +15+2 = 28
巨体のアンデッド
はーい
ぐえー
ユーフォルビア
アベルのほう
2D6 → 3[2,1] +15 = 18
えーと
ぼくはラル=ヴェイネの観察鏡がある
ライナス
「手に余る、という表現もあったと思うけれどね」 手の内だと豪語する相手に対して。
ユーフォルビア
ので割っておっけーぬいた
sGMッ
ちょっと離席
巨体のアンデッド
つまり18/19になる
ぐえー
巨体:ロトン・スマッシャー/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m262
アベル?:ヴァンパイア/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m261
かけらはヴァンパイアに14個
ライナス
もはや出目3であることに嘆くこともない
ミカサ
「好んで筋書きを乱そうというのです、よもや自身が蹂躙されることを否とは言いませんね?」
アベル?
「出来ることと出来ないことがあるのは弁えたほうがいいよ?」
ロトン・スマッシャー
ロトン・スマッシャー
分類:アンデッド 知能:低い 知覚:魔法 反応:敵対的 穢れ:5
言語:交易共通語、地方語 生息地:遺跡、洞窟
弱点:回復効果ダメージ+3点
先制値:19 生命抵抗力:19(26) 精神抵抗力:16(23)
頭部:HP:131/131 右腕:HP:110/110 左腕:HP:110/110 脚:HP:121/121 頭部:MP:15/15 右腕:MP:11/11 左腕:MP:11/11 脚:MP:14/14 メモ:防護:頭部12/右腕13/左腕13/脚15 
ユーフォルビア
ところで高いほうの魔物知識判定を+3でクリアしているので
ライナス
「本当に何でも思い通りに出来るのだ、とするのなら」
アベル?
ヴァンパイア
分類:蛮族 知能:高い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:4
言語:交易共通語、汎用蛮族語、ノスフェラトゥ語、地方語、魔法文明語 生息地:さまざま
弱点:銀武器ダメージ+3
先制値:21 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:18(25)
HP:146/146 MP:98/98 防護:15 
ユーフォルビア
ミニナレッジ・クリスタルは発動するんですねこれ
アベル?
HP:216/216 [+70/+70]
しますします
MP:112/112 [+14/+14]
ライナス
「こんな風に戦いという手段を取る必要もないと思うけれどね」
アベル?
「異物を排除するのはこれが一番手っ取り早いのさ」
ユーフォルビア
モンスターポケットミニ図鑑もあるからまあ実は振り直しもできるんだけど割ったら貫通するからいいや
アベル?
というわけで先制は21
ミカサ
「出来ぬ、などと諦念するのは死力を尽くした後で結構。やらぬうちからそのような戯言を吐く口は持ちません」
ライナス
「つまり、思うだけで出来るわけでなく手間を掛ける必要がある、と」 
クリスティナ
こういうとき、本職より先にブン投げていい目の取りたくない気持ち伝わる?
ライナス
先制判定。えいえい。
2D6 → 8[6,2] +13 = 21
ユーフォルビア
わかる
GM苗
伝わる
ライナス
普通に取りました
アベル?
ではFA起動
クリスティナ
先制
2D6 → 7[2,5] +9+2 = 18
クリスティナ
よかったぜ…
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
アベル?<>ロトン・スマッシャーvsミカサ&八幡、クリスティナ<>ライナス、ユーフォルビア、アザレア
アベル?
こうで、ラウンド経過します
!SYSTEM
ラウンド: 3
アベル?
そちらからです
ユーフォルビア
精神抵抗25か あっお前うしろにおるんかクソがよ
既に遮蔽になってますかそいつ
アベル?
ん、なにかしたいことが?
ユーフォルビア
かつてないほど殺意高いので
ミカサ
あれもこれも転倒転倒とは厄介な……
クリスティナ
カウンターマジックっていうか、タフパワーみたいなもんもらったほうが良い感じ?
ライナス
取り合えずタフパワーを入れないと話にならないから入れておくか……。
ユーフォルビア
ウィークポイントぶちぬこうかと
sGMッ
もどりまして
アベル?
アッそういうことなら遮蔽デス
ライナス
おかえりリンダキューブ
sGMッ
とりあえず前回に続いて指示の通りに動きますよ
クリスティナ
打点よりタフパもらうべきよねたぶん
ユーフォルビア
遮蔽さーれた
ミカサ
はい
ライナス
視線が痛すぎるからね……
クリスティナ
あとこれ、ミカサと八幡にも庇う入れるべきかな……?
点灯チャレンジは少ないほうがいいよね
ミカサ
わたくし、八幡が転倒すれば一蓮托生故に、二倍転倒の機会がございます……
アベル?
「その口、効けなくしてやろうか」 苛立たしげに
ライナス
ファナティ入れておいてよかったねッ
ユーフォルビア
ブレハがない…うーん精神に有用な支援がないなあ
クリスティナ
むしろ八幡さえ守っとけば結構安心?
ミカサ
いいえ、わたくし自身が転倒すれば落馬なのです
GM苗
で、それからもう一つ
クリスティナ
ほな両方か……
あれ、頭部って2回攻撃できる?
ライナス
連続攻撃が全身にある
ミカサ
前進に連続攻撃がございますね
アベル
アベルの拘束を解く 回復魔法などでHPが100を超えるか、遠隔攻撃で40点以上のダメージが出せた時点で
クリスティナ
ぅわあ……
ミカサ
弐でないのがせめてもの…
アベル
アベルが力を取り戻します
HP:73/146
クリスティナ
なるほど?
ユーフォルビア
おや
ユーフォルビア
うーん、今回これ外付けhpのホリブレよりも
アベル
アベルの拘束を攻撃する。という形で
クリスティナ
この場合の命中・抵抗判定は? >真アベル
ユーフォルビア
ブレス精神で抵抗底上げ1でもする?
アベルの拘束
HP:40/40
ユーフォルビア
器用はファナあるしそこそこ安定よね?
アベル
抵抗はそのまま突破、回避は自動的に失敗します<拘束
クリスティナ
了解
ライナス
ブレスは知力精神が選べないのぜ
ユーフォルビア
あ、生命はあっても精神ないんだっけか
ミカサ
酸を受けると少々……
ライナス
そうそう器用敏捷筋力生命のみ
アベル
「………」 瞳の色が、青から紫がかっていく 「……、その、姿で」
「その声で……、」 ぎ、ぎ、と拘束をなんとかしようと力を込める
アベル?
「無駄なことはするもんじゃないよ」
ユーフォルビア
酸が結構つらいから
ブレス生命いれとくか、1でもお守りだし
ライナス
これっていう支援がとくになさげなら、頭部脚部アベルへのヒール砲でもいいかもしれない
アベル?
「君自身が既に"調整"されているんだからね」
クリスティナ
そうだね……防護が有効な攻撃が多いし、ホリブレより有効だと思う
ユーフォルビア
ホリブレは高防護組には相性よくないしね
ユーフォルビア
「争われたのが何か言ってますな」
ミカサ
「黙りなさい、痴れ者。おのこが意気込みを見せようとしているのです。借り物の姿で騙るのは無粋です」
ライナス
そこのアベル君(真)が後27回復すれば拘束がとけるようなので……
ユーフォルビア
27だと2rかかるかなあどうせ…あー
クリスティナ
あー
ユーフォルビア
アベルこみでブレス生命いれるね、次のrでの底上げのために(?)
ミカサ
ひいるすぷれー2枚と祝福で26……絶妙に届かぬのですね
ライナス
7点回復して貰えればって感じなんだけどいっそこっちがファストアクションで回復するか(
クリスティナ
ひるすぷって射程いくつだっけ…
ユーフォルビア
わろた<ファスアク回復
GM苗
なんと30m
クリスティナ
2エリアじゃん。前線行っても届く? >GM
GM苗
とどくでいいよ
クリスティナ
ここに緑Sが2枚あるんだがね?
GM苗
お前‥
ミカサ
まぁ
ライナス
ファストアクションでスプライト呼んで
バータフ任せるのもまあないではない
ユーフォルビア
強酸対策でこっちはブレス生命を
自分とサリー以外でいいか 八幡もいるよね?
ミカサ
是非
ライナス
クリスティナのヒルスプはいざって時に備えておいて貰おう。(
クリスティナ
分かった。
ライナス
ライナスの1手番よりはクリスティナのヒルスプのが多分価値がある……
ユーフォルビア
僕の回復は爆発力がないから…
安定性はおかしいけど。
ミカサ
八幡の弱点隠蔽をしておきます。失敗した場合は防護点を減らして対応いたします。
2D6 → 10[5,5] +13 = 23
クリスティナ
では私はミカサの後に動いてミカサと八幡を守る感じでOKか?
ミカサ
惜しいですが失敗です…
八幡
防護:13 [-2]
アベル?
「いつの間にかモテモテだね?」 はは、と嗤って
ライナス
というわけでこっちはタフパワーと妖精呼びと……あー。
バータフ次ラウンド以後とかでも良いか?
GM苗
あ、配置は後方配置からでいいぞ(チャージしたかろうし
ライナス
ヒルスプ入れるより頭にバインドアビリティ入れた方が多分良いよね。
ミカサ
守護参プロテクションⅢの四点軽減も物理分は防護点として換算してしまいますね>GM様
GM苗
いいよー
後ろ配置から行くかどうかも決めてね
八幡
防護:17 [+4]
ライナス
(初手プライマリィにすればヒルスプブレスで足りるの意
ミカサ
防護:26 [+4]
クリスティナ
じゃわたしもそうしとこうか
クリスティナ
防護:32 [+4]
ユーフォルビア
んじゃブレス生命からでよかろうか
クリスティナ
りょ。
GM苗
特に動かさなくて良さそうだからこのままにしておくか
ユーフォルビア
どうせすぐ接敵するから。。
GM苗
ではPCラウンドから行動どうぞ アザレアの行動も決めてあげてね
ユーフォルビア
アザレアたんは貫通初手つっこんでもらう?
sGMッ
(コマンドを入力してください)
ミカサ
あ、わたくし騎馬突撃の都合、後列でございました
GM苗
因みにアザレアは制御内から貫通いれるなら全員後ろが良いと思うぜ!!
!SYSTEM
トピックを変更 by ミカサ
アベル?<>ロトン・スマッシャーvsクリスティナ<>ミカサ&八幡、ライナス、ユーフォルビア、アザレア
!SYSTEM
トピックを変更 by ライナス
アベル?<>ロトン・スマッシャーvs<>ライナス、ユーフォルビア、アザレア、ミカサ&八幡、クリスティナ
sGMッ
制御無いからその場合は位置気を付けてもらう必要がある
GM苗
おk
ライナス
つまりこう。
ミカサ
では、そのように
クリスティナ
了解。
ライナス
どうせ再生あるし
ユーフォルビア
開幕大砲
ライナス
と思ったけど逃さず眼鏡あるな
クリスティナ
おしゃれ。
ライナス
脚部>頭だろうしこの2部位巻き込めればいいって考えてスリーウェイライトニングしとく?
クリスティナ
異論とくになし
ユーフォルビア
おk
ミカサ
後方も叩けますので宜しいかと
sGMッ
実は逃さない眼鏡を持っているので
もうひとつ必中対象を選べる気がする
ライナス
増えてるから脚部と頭の2か所だけじゃないか?
GM苗
スリーショット・ライトニングになってるし
魔法効果変わっててGM涙目になってた
<2.0から
そうか、お前威力30になるのか・・・・
ライナス
今見たらスリーショットだしこれ別に3回巻き込みあるわけじゃないんだな……ってなってた。今。
sGMッ
指定が脚部と頭って意味ならそうね 読み取れなんだ
クリスティナ
簡単になったな
ミカサ
五ではなく十ずつ上昇で良かったと思うのです
アベル?
「まあ、叩き潰してあげるよ。文字通りね」
ユーフォルビア
んじゃあ攻撃にまったく関係ないけど
忘れないうちに支援さきにいーれます
クリスティナ
はーい
戦闘重めだし行動決まったならスススといきましょ
ユーフォルビア
「っぺ」補助でプレコグ4点石破壊から 「さて、面倒そうな諸々ありますなー 微弱ながらっと 《祝福》を」 対象はクリスティナ、ミカサ、八幡、ライナス、アザレア、アベル(真)で6倍拡大 18点消費を10点石割って8点自前消費っと
MP:51/65 [-8]
行使一括
sGMッ
スリーショットくん、詠唱が雷撃*3から猛雷だと思ってたら
ユーフォルビア
2D6 → 8[5,3] +15 = 23
sGMッ
電撃*3だった 雷撃じゃないのか……
アベル
HP:79/152 [+6/+6]
ユーフォルビア
ブレス生命ね、hpも底上げされるがよい
ライナス
HP:50/50 [+6/+6]
ミカサ
HP:80/80 [+6/+6]
クリスティナ
HP:91/91 [+6/+6]
sGMッ
もしや……って思ったらライトニング時点で電撃だった 電気とはいったい
GM苗
電気じゃなくて雷気なのになんでそういうところで手を抜くの。。。
八幡
HP:106/106 [+6/+6]
アザレア
HP:58/58 [+6/+6]
ライナス
わからない。ウィーは雰囲気でSWの呪文を用意していた
アベル
瞳の色が紫色を強くしていく
ユーフォルビア
水はべつに伝導体じゃないんだぜ
ミカサ
電気とはいったいなんなのですか!
ライナス
そしてもう一度確認するけれどタフパワーでなくアベルにプライマリィ投げるんでいい?
アベル
「……、」 言い淀んでから 「……助かる」>ユーフォルビア
クリスティナ
あれタフパ抜くって話だっけ
バータフではなく?
ライナス
違う、タフパワーじゃなくて
そっちだ
クリスティナ
いいよー
ライナス
タフ違いだった >クリスティナ
ユーフォルビア
バータフならもんだいない
クリスティナ
たふがよお…
ミカサ
ようございます
ライナス
毒とスマッシュの達成値2下げる方が良いよなっていう
ユーフォルビア
「すーなお」 によ
ミカサ
クリスが百点の大台に!
アベル
ふい・・・
クリスティナ
ふはははは(CVきりたん
ライナス
じゃあ次動いておくわね
ミカサ
そして、八幡はいいこ115になり申します
ユーフォルビア
こわ
クリスティナ
ライナスが終わったらアザレア砲をお願いし四日
アベル?
「……、そいつに何かをしたところでね…」 は、と嗤って
ミカサ
「ああ」
ユーフォルビア
「本気でそう思ってんならその間は何すか〜」 てきにんてい
sGMッ
じゃあ改めてご注文は以下で良いですか
〈ソーサラースタッフ〉装備
《バイオレントキャストⅠ》宣言
【スリーショット・ライトニング】
確定対象はロトン・スマッシャーの頭部と脚部
ユーフォルビア
うむ、支援組がおわったら開戦の砲撃から前衛組突貫ですわね
ミカサ
「先ほどからとやかく口を挟むのは、そういうことにございましたか」 袖で口元を隠して、ふ、ふ、と
クリスティナ
オッケーだ
アベル?
「………何が言いたい」
sGMッ
(マックの注文受付SE)
クリスティナ
(ポテトの上がる音
ユーフォルビア
てぃろりってぃろりっ
GM苗
(ティロリティロリ
sGMッ
ティロリ↑ティロリ↑ティロリ↑
アベル?
ユーフォルビア、そしてミカサを見て
ユーフォルビア
あの音の認知度ェ…
ミカサ
「それこそ、申せば無粋でございましょう?」
ライナス
「さてと……」 懐から魔晶石の5点を用意しつつ。
ユーフォルビア
「べーぇつーぅにーぃ」 これで後衛タゲってくんねーかナッ
ライナス
「まずはこちらからかな」 『深、第二階位の強双付。生命・強化/魔力・抗力、【強壮身】』 《戦域魔導術アンナマリーア》から【タフパワー】を、クリスティナ、ミカサ、ライナス、ユーフォルビア、八幡へ。MP消費は10点。
アザレア
「手の内にあるものの事も理解できないのですね、“綴り手”」
ライナス
は。
アザレア
ユーフォルビア
らいなちゅ。。。
ライナス
忘れたからアザレアもと思ったら
ロッセリーニがないな(
アベル?
「……」 ち、と舌打ちして
ライナス
魔法拡大数でないとだめだな。
GM苗
かいておいたでいいよ
<えのぐあるなら
sGMッ
GMから秘伝使用不可と承っておりまして……。
クリスティナ
かいてあった。
ライナス
消費が18にはねt あ、書いて置いたでいいらしい。
ライナス
じゃあ書いておこうね……。
sGMッ
絵具の代わりにこちらを……(手持ちの14400Gを差し出す)
ライナス
シャークトレード過ぎるだろ
アベル?
「黙っておけよ、図書館の犬の癖に」
ユーフォルビア
逆に受け取れないやつ
ライナス
では改めて宣言をこちらに。《戦域魔導術アンナマリーア》から【タフパワー】を、アザレア、クリスティナ、ミカサ、ライナス、ユーフォルビア、八幡へ。MP消費は12点。
MP:44/72 [-12]
アザレア
「犬に手を噛まれてしまいましたね。癒して差し上げましょうか」
ライナス
行使判定をこう。バイタリティとカウンターマジックが掛かります。
2D6 → 6[1,5] +8 = 14
アベル?
「噛めてもないことを事実にしたがるのが司書の仕事かい?」
ライナス
ふぁすとあくしょん!
アベル?
深智の魔法がそれぞれにかかる
アザレア
「まさか」 杖を向け、ライナスの傍らで攻撃の準備を整える。
ライナス
『契約に従い光精よ力を貸せ』 【サモン・フェアリーⅡ】でスプライトを呼び出し。魔晶石5点とさようなら。
MP:34/72 [-10]
行使判定。
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
アベル?
ライナスの呼びかけに応じて、魔晶石を核にスプライトが出現する
スプライト
HP:34/34 MP:42/42 防護:6
ライナス
補助動作、【バインド・アビリティ】をロトン・スマッシャー頭部へ。
続いてスプライトへの指示、アベルへの【プライマリィ・ヒーリング】を命じて終わり。
チェック:✔
ユーフォルビア
チェック:✔
チェック:✔
ロトン・スマッシャー
達成値が-2ずつされました
ライナス
スプライト、えっ同じのいるけれど……おもしろ……って感じの感情の動きをゆらめかせながらアベル(真)への【プライマリィ・ヒーリング】
ユーフォルビア
かんじょうゆたかなすぷたん
クリスティナ
おもろ。
ユーフォルビア
どんな高難易度戦場でも役立つ子…
ライナス
ライナスより魔力の高いプライマリィヒーリング13点回復!
2D6 → 7[2,5] +9 = 16
アベル
HP:92/152 [+13]
瞳の色が赤紫へ
ライナス
これでヒルスプで100オーバーだ……
アベル
「俺は………俺じゃなかった、」
スプライト
チェック:✔
MP:37/42 [-5]
アベル
ぎち、と背景から生成された拘束が音を立て始める
ユーフォルビア
おもろ>召喚主より妖精のが魔力高い
クリスティナ
じゃあ私のヒルスプがフィニッシュブローだな
ミカサ
先の戦いで盾は元から装備せず、捨ててもいないので、新たに飛び出して装備していきましょう。薙ぎ払いではないですし、クリスの負担も減りましょう
アベル?
「……そんなはずはない、最初に書き換えたのはお前なんだぞ」
クリスティナ
確実に抜けるからねえ……
ライナス
ミカサとクリスティナはあれ、補助動作で
ファナティ起動してね
クリスティナ
ふぁなて。
りょ。
ミカサ
承知
アベル?
僅かな恐怖をにじませながら この物語の主役から一歩後退った
クリスティナ
今さら回避が2下がろうと大体必中よ
ライナス
取り合えず大体入れるものは入れたから僕はもうダウンしても影響は少ないな……
クリスティナ
あ、そういえば野外でいいよね >GM
GM苗
屋外です!!自然環境だよ
クリスティナ
やったぜ。
GM苗
というわけでアザレア行動どうぞだよ
クリスティナ
アザレア砲をくらえー
アザレア
「どうやら」 その様子を見て嘆息して。
ミカサ
「やめてくださいまし。そのような情けない顔をされては蹂躙するのが後ろめたくなるではありませんか」
アザレア
「犬に手を噛まれるより先に、より手痛い反撃を受けてしまったようですね」
アベル?
「‥‥うるさいな、エキストラは黙ってろよ」
アザレア
――容赦はしませんが」 くるる、と手元で杖を回し、杖で敵を指し示す。
〈ソーサラースタッフ〉装備して《バイオレントキャストⅠ》宣言、【スリーショット・ライトニング】をロトン・スマッシャー頭部・脚部を指定して撃ち込みます。12点消費を烏から7点と自前5点消費。
アベル?
苛立たしげにそう口にして
アザレア
MP:73/99 [-5]
烏MP:0/7 [-7]
ダヴ第九階位の攻ノヴィエ・ル・バン電撃エルタリア電撃エルタリア電撃エルタリア
苛立たし気な、それでいて冷たい詠唱とともに雷が迸り、アザレアの左右と直上に展開する。
アベル?
抵抗は最大値が28
ユーフォルビア
「原作へのリスペクトもなく妄想と二次創作の区別もつかねー輩がうるせーんですわー」
アザレア
――猛雷エクスランドルガ』 眠たげな薄紫の瞳を細めると三条の稲妻が束ねられ、渦巻き、奔流となって放たれる。行使!
2D6 → 7[4,3] +17+2+2 = 28
ぱりーん
アベル?
あたった場合はすべて抵抗突破
アベル?
1D6 → 6
回避した
スマッシャー左右
1D6 → 6
1D6 → 3
右がヒット
スマッシャー頭部、右腕、脚部が命中です
ダメージどうぞ
アザレア
ではその順にダメージをば
眩い稲妻が闇夜を翔け、物語せかいの異物を穿つ。
❶ 威力30 C値10 → 8[3+5=8] +17+2 = 27
❷ 威力30 C値10 → 2[2+1=3] +17+2 = 21
❸ 威力30 C値10 → 9[4+5=9] +17+2 = 28
チェック:✔
ロトン・スマッシャー
頭部:HP:104/131 [-27]
右腕:HP:89/110 [-21]
クリスティナ
足と頭にいいのいったな
ロトン・スマッシャー
脚:HP:93/121 [-28]
ライナス
わるくない
sGMッ
突然C7になってほしい
ロトン・スマッシャー
じゅっ、と音がする
ライナス
いいよー
ユーフォルビア
やっぱりうぃーくぽいんと
クリスティナ
いいんだ……
ロトン・スマッシャー
肉が焼ける音だが、それに腐臭が混ざるとひどい匂いだ
ユーフォルビア
てがあけばいれるね
あくの?
クリスティナ
ごーミカサ
アザレア
――、」 ほう、と息を吐いて ミカサとクリスティナに小さく頷く。
アベル?
「第9階位の攻撃魔法だなんて、そこそこやるじゃないか」
ミカサ
では行って参ります
クリスティナ
おさらいだけど、範囲化かけてミカサと八幡庇ったんでいいんだよね
ミカサ
――!」アザレアに頷き返し、薙刀を片手に、背負っていた盾を取り出した
遅発の【熱狂ファナティシズム】を起動。【猫目】キャッツアイ【蟲皮】ビートルスキン【熊力】マッスルベアーを使用。【致命の一撃クリティカルレイえいAを自身に。〈桜花長刀・巴〉を片手持ちに、〈陣盾〉を装備。
前線に移動、【騎馬突撃チャージ】、《竜は堅き鱗で打ち砕く》 を宣言し、脚を攻め立てます。
sGMッ
クソデカクリティカルレイ?!
クリスティナ
すごいクリティカル
sGMッ
てかルビにルビつけられたんだ
クリスティナ
ほんとだ…
ユーフォルビア
まわすというつよいいし
ライナス
クソデカクリティカルレイ笑う
ミカサ
おはずかしい
GM苗
ルビにルビはちょっとにっこり
アザレア
「……お褒めの言葉だけは受け取っておきます」 他にないのだから、これだけはそうでなければならないのだ。
ライナス
ミカサ、ファナティを起動するのです
sGMッ
つまり|こういうことなんです《かねえ》
GM苗
起動してる
ミカサ
最初にしております
ライナス
あ、していた
ユーフォルビア
しとるで
sGMッ
ちがうみたいだな。
ライナス
しつれい
ミカサ
「いざ――!」
防護:32 [+6]
クリスティナ
すごい<ruby>すご<rt>す</ruby>
できないな
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
アベル?<>ロトン・スマッシャーvsミカサ&八幡<>ライナス、ユーフォルビア、アザレア、クリスティナ
sGMッ
そっちのタグかと思ったけど違うのか
ライナス
どうやったんだむしろ。
GM苗
わからん。。。
ユーフォルビア
どっかが崩れたんじゃろうが
多重るびで重なったんじゃろな。。。
sGMッ
何かが起きた
ミカサ
八幡も熊力と蟲皮を使わせます
ミカサ
<>になっていたのです…
八幡
防護:19 [+2]
ユーフォルビア
ああ、とじてなかったw
ふとみたら
らいなちゅのmp半減しててびっくり
ミカサ
片手持ちの薙刀を大きく振り上げ、鬼馬一体、猛然と駆け抜け巨大な屍人に打ち掛かります。
2D6 → 8[3,5] +16+1+2 = 27
ロトン・スマッシャー
命中!
クリスティナ
ゴッソリ。
ミカサ
「いやあああっ!!!」真向唐竹割!!
威力53 C値10 → 13[5+3=8>10:クリティカル!] + 9[3+2=5] +19+2+1+3+2+2+2+6+1+2 = 62
クリスティナ
ヒュー!
ロトン・スマッシャー
脚:HP:46/121 [-47]
sGMッ
めこっ
ロトン・スマッシャー
ぐしゃり、とスマッシャーの脚部を薙刀がえぐり取る
ユーフォルビア
追加の長さw
クリスティナ
さすがのライダー
ライナス
あっ回線繋がった、よかった(一瞬インターネットがきれていた
GM苗
よかった
ミカサ
はっ、八幡も熱狂を起動せねばいけないのでした
ユーフォルビア
こわ
ミカサ
妖精と違って事前指示ではないのでまだいけますでしょうか
GM苗
まあ厳密に言えば
はい
ライナス
部位扱いだからへいき
ミカサ
八幡も熱狂を起動し、脚を攻撃
ライナス
長文詫び入れたタイミングで切れたから焦ったしそっちは送信失敗していた。
ミカサ
2D6 → 7[5,2] +15+2 = 24
GM苗
かなしいな
ロトン・スマッシャー
命中!
ミカサ
2D6 → 10[6,4] +19+2+2+2 = 35
ユーフォルビア
そういうときに限ってログにも残ってないんよな
ロトン・スマッシャー
脚:HP:26/121 [-20]
クリスティナ
わかる。
ロトン・スマッシャー
更に八幡の打撃がスマッシャーの態勢を崩す
ライナス
手番終えて余裕出来たから改めて、遅刻大変申し訳ありませんでした。アラーム入れて電源繋いで横になったはずが、電源コードの根元が抜けてスマホが充電切れてしまっていました。気を付けます……。
クリスティナ
でもチャット君改善されてろぐ食べなくなった気がする
ライナス
打ち直しました。
GM苗
ああ、それは仕方ないな・・・
ミカサ
「むむ、またしても仕留め損ねましたか」 自分達だけでどうにかしようというのがそもそも可笑しいのである
ユーフォルビア
おん。アラーム電源切れ…おつ…
ミカサ
MP:9/18 [-9]
チェック:✔
ユーフォルビア
だから諸々の反応もなかったんか…よくおきたな
クリスティナ
わたしのばん?
八幡
MP:25/34 [-6]
GM苗
うん
八幡
チェック:✔
クリスティナ
よしきた
ユーフォルビア
せやよ>くりす
クリスティナ
では。移動して前線参加
まず予約してあったファナティシズムを使用宣言。
ミカサ
クリス!クリス!ご覧ください!わたくし、あなたの守りに少し追いついたのです!
クリスティナ
《かばう》を5回、ミカサ、八幡に宣言。さらに《ストップ&スタッガー》を宣言。
盾、十六夜効果で既望の導きを宣言。
《かばう》を範囲攻撃に対しても有効に。また武器として使用した防護ペナを解除
防護:34 [+2]
クリスティナ
おいついたというか追い抜いたというか
ライナス
あのクリスティナはプロテ2を防護に入れていないから差はある、大丈夫だ
クリスティナ
追加でヒールスプレーAをアベルに。HP10点回復
クリスティナ
いれたが?
アベル
HP:102/152 [+10]
ライナス
入れてた……
クリスティナ
素のトップが30なのだ
ユーフォルビア
30超えとかぼくの10倍なので
ライナス
プロテ2は4点軽減だが?
ユーフォルビア
雲の上すぎて
クリスティナ
「そら、どうだ?」 アベルにヒールスプレーを投げ、視線をチラリと送る
ライナス
あれなんか見間違えてたわ。32と(
何を見ていた……?
アベル
ぐ、ぐぐ、ぐ、ばき
クリスティナ
だから30+4なので正しいはず……正しいよね?
ミカサ
あ、わたくし、蟲皮をまだ加えておりませんでした
ミカサ
防護:34 [+2]
ユーフォルビア
これは個人の感想ですが
ひとりで一気に大回復より
皆でちょとずつ積んでいってhp100オーバーのほうが
すき
クリスティナ
わかる
なんか連携感ある
アベル
「俺は、今は、それが少し分かる……は」
    「こういう、ものだった」
         瞳の色が、真っ赤なそれに変わって 背景から生成された拘束が解ける
ミカサ
わかりもうします
ユーフォルビア
バトンをパスしてってるというか(ろくろ
アベル
す、と香るのは、カミツレ……カモミールの匂い
ミカサ
「まぁ! 鬼らしくなったではありませんか」
クリスティナ
すれ違う時、肩たたいて励ましていく感(ろくろ
アベル?
「………、……」 今度こそ表情が強張る
クリスティナ
大盤振る舞いと行こう。《ポーションマスター》でスカーレットポーションを使用。HP10点増加
ライナス
「その喜び方はどうなんだい」 >ミカサ
クリスティナ
HP:101/101 [+10/+10]
ユーフォルビア
「おや」 纏う空気がかわった
クリスティナ
ひゃくいっぴきクリスちゃん
アベル?
「真祖の………原種の力は、最初に書き換えたはずだ……」
ライナス
1匹くらいもらってもいいのではないかとミカサが言い出しそう。
アザレア
「あれは……」
ユーフォルビア
ヒールスプレーだから移動しながらぽんってできるよね(ろくろ
GM苗
できるできる
ライナス
できるよ
ユーフォルビア
あとななあげるんだ
ライナス
全力移動でなきゃへいきへいき
煩悩になれってこと? >なな上げろ
クリスティナ
えーと宣言忘れないな
ユーフォルビア
うん<なな
クリスティナ
年末仕様のクリスティナってこと?
ユーフォルビア
じょやのかね
クリスティナ
108回クリスティナ叩く的な……
ユーフォルビア
じょやのクリスティナ。。。
クリスティナ
とりあえずたぶん宣言漏れない
GM苗
いいぞ、こい
クリスティナ
「そら、もう一つ持っていけ!」 通常攻撃。盾で膝(脚部)を打撃!
ミカサ
「鬼の男子たるもの、このくらいの覇気はあるものです」うむ、うむ>ライナス
クリスティナ
命中力/〈十六夜〉2H
2D6 → 8[4,4] +16+1+2 = 27
ユーフォルビア
めちゃくちゃ痛そう>盾で弁慶の泣き所
ロトン・スマッシャー
命中!
クリスティナ
ダメージ
威力42 C値12 → 7[2+3=5] +16+2 = 25
ロトン・スマッシャー
脚:HP:16/121 [-10]
ライナス
「ともあれ。拘束からは抜け出せたようだけれども、調子はどうだい」 >アベル
クリスティナ
小指ぶつけるぐらいで収まったわ
クリスティナ
チェック:✔
GM苗
めちゃくちゃいたいじゃん
ロトン・スマッシャー
ずん、と盾がめり込んで
クリスティナ
「となり、失礼するぞ。此度は護らせておらおう、ミカサ」
アベル
「……済まない、まだ本調子じゃないんだ、だが」
「………お前の力は、お前のものではない、」
アベル?に向き直って
「その目、その牙は、お前のものではない」
一際強く瞳が輝くと
クリスティナ
こう、エルデンリングの大楯攻撃モーション(叩きつけながら押し出す)で小指潰す感じで……
ミカサ
「御笠は如何なる時も、あなたを支えとしておりますが?」
アベル?
ずず、と姿にノイズがかって
アベルの姿をしたそれが一瞬剥がれ、幼い少年が映って、またアベルの姿に戻る
クリスティナ
「ははは。心は常にともにあろうが、今回は心身共に盾とさせてもらうぞ」
アベル?
「お前……、っ」
ユーフォルビア
「テクスチャ剥がれたっすねいま」
ライナス
視線を受けてもアベルに視線を使って貰って制御取り戻せるとかになるかなって思ったら
もっと直接奪ったな……
アベル?
その瞳の色は青に、そして牙は失われていた
ユーフォルビア
とりもどした パターンかなこれは
アベル?
というわけで、視線と吸血鬼の牙は使えなくなりました
クリスティナ
BSSぼくがさきにしょじしてたのに
アベル
「もう少し待ってくれ……あいつの血が飲めれば、もう少し……」
ミカサ
「ですが……わたくし、守りも少々ですが手習いにて上達したのです。頼り切りというのは性に合いませぬ故!」
アベル?
「……、」苛立たしげに
ユーフォルビア
「少々?????」
アベル?
ではこちらの手番
ユーフォルビア
wwwww
ばうむくーへんえんどはいらないのだわ
クリスティナ
「おっと。しかしそれでは私の立つ瀬というものがなくなってしまう。ここは意地を張らせてもらおうか」
アザレア
「……焦らず、お行きなさい」 アベルに小さく投げかけながら、趨勢を見守る。
アベル?
「クソが、どいつもこいつもくたばれ!!」
魔法拡大/数を宣言して
クリスティナ
アイツ今吸血鬼のメリット奪われてデメリット(太陽光×)だけ残ってる。つらそう
ライナス
再生もあるからまだ舞える
アベル?
【サンダー・ボルト】を6倍拡大 対象はライナス、クリスティナ、ミカサ、ユーフォルビア、アザレア、そしてアベル
ライナス
アベル
アベル?
MP:34/112 [-78]
アベルは抵抗成功
クリスティナ
おっも >-78
アベル?
達成値は23です 各自抵抗どうぞ
ライナス
ゲロくて笑う
ミカサ
騎手抵抗にございます
2D6 → 6[4,2] +12+2 = 20
アベル?
騎馬は対象に入れてないからね!
ユーフォルビア
ななじゅうはちwwwww
ミカサ
ハッ
クリスティナ
視線ないなったんだったら、これに使っていいのでは?
ライナス
タフパワーもあるから忘れずにな抵抗。
2D6 → 7[5,2] +13+2 = 22
アベル?
ミカサにどん
威力50 C値10 → 12[6+3=9] +16 = 28
ミカサ
HP:52/80 [-28]
アザレア
抵抗しました。
2D6 → 7[6,1] +16+2 = 25
クリスティナ
《サバイバビリティ》! 抵抗に確定成功させます
ユーフォルビア
抵抗っと
2D6 → 4[3,1] +14+2 = 20
アベル?
ナスどうする?
ライナス
酸は生命だな。魔符で抵抗しておこう。
アベル?
おk
ライナス
威力50 → { 12[4+5=9] +16 = 28 } /2 = 14
アザレア
威力50 → { 15[6+6=12] +16 = 31 } /2 = 16
おしい
ライナス
HP:36/50 [-14]
クリスティナ
こわ >アザレア
ミカサ
「むむ……無粋な破落戸にしてはまずまずやるではありませんか」
アベル?
クリスティナ
威力50 → { 12[3+6=9] +16 = 28 } /2 = 14
ユーフォ
威力50 C値10 → 12[3+6=9] +16 = 28
おしい
クリスティナ
えーっと雷だからプロテきくんだっけ?
ライナス
ここまで威力で9以上しか出てないの殺意高すぎんか?
あ、そうだな
GM苗
ききます
ライナス
HP:40/50 [+4]
ミカサ
ああ
クリスティナ
HP:91/101 [-10]
ユーフォルビア
ぷろてとセービングマントで8点軽減して
ミカサ
そういえば、せいびんぐまんと もありました
ミカサ
HP:44/80 [-8]
ユーフォルビア
HP:40/60 [-20]
ミカサ
HP:60/80 [+16]
ロトン・スマッシャー
いけいけ、ぼくらのスーパーロトンスマッシャー
アザレア
HP:42/58 [-16]
アベル?
の前に
クリスティナ
パンチだ! ロトン!
アベル?
アべるしね
威力50 → { 6[1+3=4] +16 = 22 } /2 = 11
ユーフォルビア
いたたた
アベル
HP:91/152 [-11]
「……」 雷を弾きつつも表情を歪めて
ロトン・スマッシャー
いっくぞーっ
右腕をミカサに向かって《捨て身攻撃Ⅱ》!
で、クリスティナがかばって
クリスティナ
うわあ。《かばう》効果でこちらへ
ロトン・スマッシャー
ぼこぉっ
2D6 → 2[1,1] +21+10 = 33
ライナス
あいつっぽいな……って思ったけど水上悟志作品通じる人がいない気がする
クリスティナ
弾いた。
ミカサ
まぁ、やわいこと
ロトン・スマッシャー
右腕:HP:79/110 [-10]
クリスティナ
うれしくないけどストスタが最大起動 >右腕
ユーフォルビア
??????>はじく
ロトン・スマッシャー
連続攻撃でもう1発ミカサ
アザレア
――……」 被害を最小限にしつつ、一撃を受けても物ともしていないクリスティナに瞬きをした。
ロトン・スマッシャー
それがクリスティナにいって
クリスティナ
これも庇う
ロトン・スマッシャー
ぼごぉ
2D6 → 7[2,5] +21 = 28
えっえっ
クリスティナ
弾いた。
アザレア
「……え……?」 何であれを受けて平然としてる……?
ライナス
捨て身で殴り掛かったのに弾かれてるって言うと
物悲しさしかない
ロトン・スマッシャー
左腕ェ!!
ユーフォルビア
「うーん相変わらず要塞」
アザレア
困った視線がライナスとユーフォルビアに向いた。なにあれは。
ロトン・スマッシャー
捨て身攻撃Ⅱでミカサァ!!
クリスティナ
「うむ。前回の相手が本当に悪かったと見える。――この程度では私どころかミカサも揺るがぬぞ?」
ロトン・スマッシャー
これも自動でクリス! いけーっ
2D6 → 7[1,6] +21+10 = 38
よっし!!
クリスティナ
HP:87/101 [-4]
ユーフォルビア
諦めろ受け止めろ、現実だ、の視線。>アザレア
ロトン・スマッシャー
4点も通った!!
ライナス
「あれが“堅楼インヴァラネラブル”だよ」 >アザレア
ロトン・スマッシャー
連続攻撃でミカサにいってクリス
アザレア
「……」 こわ……。の顔をした。>ユーフォルビア、ライナス
ロトン・スマッシャー
ぼごぉ
2D6 → 5[2,3] +21 = 26
おかしい
クリスティナ
連続攻撃ってかばうの回数減るんだっけ?
ロトン・スマッシャー
結構強いはずだ、ロトンスマッシャー
ライナス
減るぞ
クリスティナ
減るのか…
ユーフォルビア
防護点がおかしいんすわ
クリスティナ
かばうのカウンタはあと1です
ロトン・スマッシャー
頭部の行動
【✔:攻撃】 [×:酸]
攻撃選んじゃったねぇ…
これはもう仕方ないから
ライナス
酸じゃないんだ……
ミカサ
「まぁ、クリスもまた守りを高めておられる様子……まだまだ追いつけませぬね」
ロトン・スマッシャー
クリスティナに行くよ
クリスティナ
あれ、わたし?
ロトン・スマッシャー
頭部がクリスティナへ 23です回避どうぞ
うん。
ユーフォルビア
いっぱい頷いた<こわ……>アザレア
ロトン・スマッシャー
ここで連続攻撃発動すると
分散しちゃうから…
クリスティナ
あれ
ロトン・スマッシャー
<ミカサ狙いだと連続攻撃はミカサに行っちゃう
ライナス
どれ?
クリスティナ
回避のチャットパレットが生成されてないの何でだ?
回避する価値なしってこと!?
GM苗
まあ、だいたいそう・・
ミカサ
修正値など無用にございます!
ユーフォルビア
ろくぞろがあるじゃない?!
クリスティナ
回避
2D6 → 7[4,3] = 7
ロトン・スマッシャー
おりゃーっ
2D6 → 5[3,2] +18 = 23
クリスティナ
2D6 → 6[1,5] +10-2 = 14
ライナス
「大丈夫、ふたりとも味方であれば心強いよ」 クリスティナもミカサも……。 >アザレア
ロトン・スマッシャー
連続攻撃でクリスティナ!!
おりゃーっ
2D6 → 6[1,5] +18 = 24
クリスティナ
どちらも命中してノーダメージ
ロトン・スマッシャー
そして◯ヘッドスマッシュが起動
クリスティナ
HP:77/101 [-10]
ロトン・スマッシャー
生命抵抗どうぞ 失敗すると10点の確定ダメージと転倒です
生命抵抗失敗したらだよ!!
22-2で20です
クリスティナ
あら
ライナス
すげえ! 頭部さん、近接攻撃だけでクリスティナに10点ダメージを与えたぞ!
クリスティナ
生命抵抗力
2D6 → 9[3,6] +16+2 = 27
HP:87/101 [+10]
ライナス
与えてなかったわ
アザレア
「そう……ですね。頼もしいです」 同じくらい怖いが。>ライナス
ロトン・スマッシャー
バインドアビリティとかしねばいいんだ
ライナス
そしてついでに
右腕さんの回避が2下がってる事実に気が付いて
涙した
ロトン・スマッシャー
脚部 〆一掃
ライナス
>ストップ&スタッガーにより
ロトン・スマッシャー
回避どうぞ23 対象はミカサ、クリスティナ、そして八幡です
ライナス
バインドアビリティ関係ねぇじゃん! >27抵抗
ユーフォルビア
こわ。。。
クリスティナ
かばうカウンタが生きてるので八幡はミカサは庇うが行くのだが、こういう場合どっちとかGMが選ぶんだっけ?
ライナス
本来発生しえない挙動だからGM判断で良いと思う。(
ロトン・スマッシャー
そだね、じゃあ八幡分をかばってもろて
クリスティナ
了解。
ロトン・スマッシャー
通らねぇよ!!!!!クリス分
2D6 → 7[3,4] +16 = 23
2D6 → 11[5,6] +16 = 27
頑張ったね脚部
クリスティナ
2D6 → 5[3,2] +10-2 = 13
ロトン・スマッシャー
ミカサは回避どうぞ
ライナス
叫んでる…… >通らないよ馬鹿ぁ
クリスティナ
一応回避はした。当たったけども
ミカサ
「えい!」盾を構えて向かって行った。騎手回避
2D6 → 8[5,3] = 8
ロトン・スマッシャー
ミカサ分
2D6 → 11[6,5] +16 = 27
頑張ってん…
ミカサ
弾きました
ロトン・スマッシャー
頑張ってんで・・・
必死に!!!
クリスティナ
こいつたぶん中程度に防護固めてる攻撃特化系の戦士に特攻キャラだな
!SYSTEM
ラウンド: 4
ユーフォルビア
「あれ回避行動じゃなくて打点ズラしに突っ込んだだけっすね」
ミカサ
「やあっ!」大盾で受け止め、クリスに護られた八幡が更に前進、押し返す。
ライナス
酸があるから回避型にも普通に強いぞ
ユーフォルビア
なお防御特化2枚
クリスティナ
「うむ。十全にさばけたようだな」
GM苗
差し引きすると結構強めのバランス取れてるエネミーだと思うんですよ、ロトンスマッシャー
クリスティナ
はい。
GM苗
ただPCがもっと強いだけで
クリスティナ
でも私転倒すら無効だから相性抜群なんですよね
ユーフォルビア
さて、回復は普通に全員必要っぽいけど、八幡とサリーがいらないのね
ライナス
今回の場合に関してはPCがもあるけど
GM苗
というわけでアザレアたんに指示だしつつ行動どうぞ
ライナス
そこにあるプロテ3も影響だいぶ大きいっすよ(
ミカサ
「ええ! あなたを手本に学んだ技にございますから!」
GM苗
く・・・
クリスティナ
わたし自然に戻るからMP節約にきってもらってもいいけど?
ミカサ
そこな打ち粉(ばくめ)と魔法で防護が6点増しております
sGMッ
  • 3・)
ユーフォルビア
自然に戻るのこわいなあ…
いやまあ、キュア・ウーンズでロトン全部位巻き込みいーきます
クリスティナ
了解。アベルにもあげてね。
ライナス
両手は要らないと思うぜ!
>キュア
どうせあの両手は無視される……
sGMッ
ご注文を入力してください(機械音声)
ユーフォルビア
「こわ」 前衛の会話怖いなあと生暖かくみつつ。
クリスティナ
うさぎ。
GM苗
バクダン炒めっと
アベル?
「なんなんだこいつら……」
ユーフォルビア
じゃあ頭と足と、ライナス、クリス、ミカサ、アザレア、自分、アベル。
sGMッ
焼きたてのポップコーンになるのはいかが?
クリスティナ
意趣返しにサンダーボルトぶちこんでみたくない?
ライナス
レベルが足りない >クリスティナ
ユーフォルビア
8倍かな。おk
クリスティナ
あれって10じゃなかったか
sGMッ
あと1個足りない。
11だね
GM苗
11でごわす
クリスティナ
むねん……
ユーフォルビア
「さてさて、いーきまーす」 hp減ってる順だと誰だ、補助でプレコグつかってキュア・ウーンズ8倍拡大
ライナス
頭部にエネジャベかクリメイションで良い気がするぜ >アザレア
威力40か威力20だけど追加ダメージ+5か。好みだよなこれ……
ユーフォルビア
ミカサ、自分、アザレア、ライナス、クリス、ロトンの頭と足かな。差配があるので振り分けます。
10点石割って自前mp2点消費
ロトン・スマッシャー
こおぃ、抵抗は23です
ユーフォルビア
MP:49/65 [-2]
魔力16でプレコグなんで抜きます。
クリスティナ
好みなら大きい数字が期待できるジャベリンでいいのでは?
ロトン・スマッシャー
はい
もういやこの古代神
ユーフォルビア
2D6 → 7[2,5] +16 = 23
はいはいプレコグプレコグ
ロトン・スマッシャー
はいはいぷれこぐぷれこぐ
クリスティナ
あのキルヒアって最近使ってる人少ないけど、こういうののせいなんじゃないかって思うよね
ライナス
抵抗抜きそびれても+5なのが強みではあるんだ、クリメくん。
ユーフォルビア
回復量っと
❶ 威力10 C値13 → 4[5+3=8] +16+1 = 21
❷ 威力10 C値13 → 5[6+3=9] +16+1 = 22
❸ 威力10 C値13 → 4[2+6=8] +16+1 = 21
❹ 威力10 C値13 → 4[4+4=8] +16+1 = 21
❺ 威力10 C値13 → 1[3+1=4] +16+1 = 18
❻ 威力10 C値13 → 3[3+3=6] +16+1 = 20
❼ 威力10 C値13 → 3[2+5=7] +16+1 = 20
❽ 威力10 C値13 → 4[2+6=8] +16+1 = 21
クリスティナ
かなりまな板だよこれ
ユーフォルビア
えーとほぼ安定
ライナス
わかる >平たいな……
ユーフォルビア
頭に弱点看破つきで22点をわりふって28点くらっといて
ロトン・スマッシャー
頭部:HP:76/131 [-28]
ライナス
しれッとえげつないダメージ割り振ったな……。 >28
ユーフォルビア
足は18点わりふって+6で24で破壊になるよね
ミカサ
脚が昇天してしまいますね……
ロトン・スマッシャー
脚:HP:-8/121 [-24]
ユーフォルビアの浄化の奇跡が、脚部を崩壊させる
ぼろぼろ、と崩れ始め、頭が降りる
ユーフォルビア
えーと8倍拡大つってるのに
メインチャットでアベルふくめそびれてる
けど8倍は拡大してる、してるよ
ミカサ、アザレア、アベル、ライナスが21点、クリス、自分が20点回復。でいいはず。
ミカサ
HP:80/80 [+20]
クリスティナ
りょ。
ライナス
HP:50/50 [+10(over11)]
クリスティナ
HP:101/101 [+14(over6)]
ロトン・スマッシャー
おっけー
ユーフォルビア
HP:60/60 [+20]
アベル
HP:112/152 [+21]
ユーフォルビア
キルヒアさんは昔っからいるからもうネタが…って部分もあるんじゃないかな
アザレア
HP:58/58 [+16(over5)]
ユーフォルビア
あと自分はプレコグに頼らなくても拡大すべてもってるんで意地でも抜いてたっすよ、こいつなら
クリスティナ
なるほどぉ……
GM苗
さあどんどんかもん
ミカサ
まぁまぁ、それは後ろのやつばらにとっておきましょう
クリスティナ
どうしよ。とりあえずアザレア砲頼む?
クリスティナ
ヘッドバンドでMP+1
MP:24/26 [+1]
sGMッ
おジャベ?
ユーフォルビア
制御ないからジャベやろか
どったのクリス
クリスティナ
ジャベリンでいいんじゃないかって私は思ってるけど指令どうだ? >ライナス
sGMッ
指示がないとTポーズから動かないぜ!(NPCの中身があれこれ戦術に口を挟むのも違うと思って待ってる
クリスティナ
MP回復してた >ユーフォルビア
ユーフォルビア
ああw
あったな、ヘッドバンド……
sGMッ
……。は。
アザレア
ヘッドバンドでMP+1!!!
MP:74/99 [+1]
クリスティナ
お前……?
ミカサ
もっていたのですか…
ライナス
まあどっちでもいいと思うんでいいぞ。 >じゃべでも
sGMッ
つけるものに困り果ててつけてた。
クリスティナ
じゃあジャベリンで
sGMッ
(どるるん
アザレア
《バイオレントキャストⅠ》宣言、【エネルギー・ジャベリン】をロトン頭へ。
ミカサ
撃ちてし止まん!撃ちてし止まん!
アザレア
8点消費を10点石から。
ライナス
左右いる??? >アザレア
バイオレントキャストで頭部だけの方がいいと思うぞ!
sGMッ
気持ち良く……なる!!(!?)
はあい
ライナス
(どうせコア部位頭部
ミカサ
やはり、図書係故に戦の素人……
ライナス
あいつNPCだからって
アザレア
「消耗させます。追撃を……」
ライナス
持ち物を容赦なく……
ユーフォルビア
え?
アザレア
『真、第八階位の攻。閃光、瞬閃、熱戦――』 行使判定の。
2D6 → 6[3,3] +17+2+2 = 27
ユーフォルビア
(魔晶石10点5点2個ずつ砕いてるかお
ミカサ
「まぁ! そのまま倒してしまっても構わぬのですよ?」
ロトン・スマッシャー
抵抗突破!
ライナス
それはMPの余裕を用意しておかないと安心できないタイプのプリースト症候群
クリスティナ
こわい。
アザレア
――光槍』 マナが槍を象り、悪しき存在の頭部を穿つ。
威力40 C値10 → 9[1+6=7] +17+2 = 28
ロトン・スマッシャー
頭部:HP:48/131 [-28]
アザレア
「……」 むむ。 「ふるいませんでした」
チェック:✔
ライナス
60点出せばそっ首叩き落とせますよ。 >ミカサ
ユーフォルビア
それはそう。
ユーフォルビア
チェック:✔
ロトン・スマッシャー
降りてきた頭に 光の槍が突き刺さる
じゅわ、と焼ける匂い
ミカサ
わたくし、手弱女故にそのような数値を叩き出せるかどうか……
ライナス
たおやめ…………
クリスティナ
私が先に豆腐の角ぶつけとこうか?
ミカサ
防護:28 [-6]
ミカサ
わたくしと八幡で片付けた場合
クリスとライナスはどうしますか?
クリスティナ
とりあえず走って行って殴るのがよかろう
ライナス
狙撃宣言……かな。(バインドアビリティもういらねえなって)
ミカサ
では、わたくしがやりましょう
ミカサ
「では、誅滅するといたしましょう」 盾を捨て、薙刀を両手持ちに
ユーフォルビア
まさかの狙撃で草
アベル
「……」 余裕を取り戻して ゆっくりと浮かび上がり、アベル?を睥睨する
ミカサ
致命の一撃クリティカルレイえいAを自分に、《全力攻撃之》を宣言し、頭部を攻撃いたしましょう。
「はああああっ!!」みしりと柄を握り締めまして、気合一閃!
2D6 → 2[1,1] +16+1+2 = 21
ライナス
もう大体他にやることが終わってるじゃん? >ユーフォルビア
ミカサ
まぁ!
クリスティナ
ワッ
ロトン・スマッシャー
よっしゃあ!!
sGMッ
手弱女アピールきたな
ユーフォルビア
ここで
ライナス
これはたおやめ。
ミカサ
悪運に破輪でございます
ユーフォルビア
たおやめあぴーる
ライナス
でもあの女悪運割とか言って当てそう
ロトン・スマッシャー
はい。。
ユーフォルビア
回復はすぷたんがしてくれるもんね>ライナス
ミカサ
威力63 C値10 → 13[3+2=5>7] +19+2+1+3+2+2+2+12+1 = 57
ロトン・スマッシャー
全部ファナティシズムってやつが悪い
頭部:HP:3/131 [-45]
ミカサ
同時に馬身をくるりと翻し、後ろ足の蹄で頭部を攻撃させます
2D6 → 11[5,6] +15+2 = 28
2D6 → 10[5,5] +19+2+2+2 = 35
ロトン・スマッシャー
頭部:HP:-20/131 [-23]
薙刀でえぐった箇所を馬が蹴り落とし
頭部が転げ落ちて巨体が倒れる
クリスティナ
それじゃ私は走って行って殴ったんで良いか?
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
アベル?<>ミカサ&八幡、クリスティナ<>ライナス、ユーフォルビア、アザレア
ライナス
よかそう
ミカサ
「矛の御役目、しかと務めさせていただきました」
クリスティナ
「見事。守りの手を身に着けようと、その攻めの手は冴えたままのようだ」
ミカサ
あの者、きっと貫通魔法などの軟弱な振る舞いをするに違いありません
アベル?
「くそ……っ」
ライナス
初手のアザレアさんのことを悪く言うな
クリスティナ
「では、あの抜け殻めを叩きに行くか」
アベル?
「書き換えが………」 「出来ない……!?」
sGMッ
スン
クリスティナ
移動、敵陣。アベル?と乱戦だ
アザレア
「……どうやら、趨勢は決したようですね」
ミカサ
おなごは良いのです。あの竹ひごのような筋力をご覧ください
アザレア
「観念なさい」 
ミカサ
「わたくしが叩く部分を残しておいてくださいましね?」
ユーフォルビア
たけひご。。。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
アベル?vsクリスティナ<>ミカサ&八幡<>ライナス、ユーフォルビア、アザレア
ライナス
は。
まあいいか(
クリスティナ
《ストップ&スタッガー》を宣言。
ユーフォルビア
どったの
ライナス
クリスティナより先に動かなければならない理由を思い出したんだがまあ誤差だ。
クリスティナ
防護:32 [-2]
クリスティナ
そうなの
ユーフォルビア
あー
クリスティナ
すまんな
ユーフォルビア
すぷのバータフ距離か
ライナス
ばーたふが届かん( >クリスティナ@奥
そう >ユーフォルビア
ミカサ
ぼうぱるうぇぽんかと思いました
クリスティナ
そのぐらいは何とかなるだろうたぶん
ライナス
でも101と110なら誤差だよなって。
クリスティナ
他に宣言なんもないな。
盾で攻撃。防護-2は盾ペナ分
ミカサ
そも、百点台の体力を殺し尽くすなど隕石を二つ落とさねばそうそう無理にございましょう
クリスティナ
命中力/〈十六夜〉2H
2D6 → 6[2,4] +16+1+2 = 25
む。同値か?
アベル?
飛行で同値回避
ライナス
せいぽん忘れてないか? >クリスティナ
GM苗
ほんとだ
クリスティナ
今思い出したけどキャッツアイがないな
MP的に宣言してなさそうな気がする。
GM苗
まあキャッツアイの場合は更新かけてないとあれであるな
今4ラウンド目だし
ライナス
なるほどね。
ユーフォルビア
そういえば更新というものが必要でしたね
クリスティナ
とりあえず巧みの指輪割って当てます
アベル?
では命中だ
クリスティナ
ダメージ
威力42 C値12 → 7[3+3=6] +16+2 = 25
ミカサ
わたくし、面倒なのですべてかけ直してしまいました
アベル?
HP:206/216 [-10]
クリスティナ
私もよくわかんなくなってるからそうしよう
アベル?
「ぐっ……」
どん、と殴られて 地面を滑る
クリスティナ
「私の攻撃では今一つだが、確かに届いたぞ」
ビートルスキン、キャッツアイ、アンチボディ、メディテーションを全部起こす。MCC5点2個と自前2点で宣言
MP:22/26 [-2]
チェック:✔
ユーフォルビア
あとはライナスの行動か
な?
ミカサ
「わたくしも直ぐに駆けつけます故、お一人で片付けてしまわないでくださいませ」
ライナス
【ヴォバルウェポン】Aを自分に、《狙撃》を宣言してアベル?に照準。補助動作でスプライトに指示。
GM苗
そうね
ライナス
チェック:✔
スプライト、【バーチャル・タフネス】を《魔法拡大/数》でアザレア、アベル、ミカサ、ライナス、ユーフォルビア、八幡へ。対象5体で20消費と。
ミカサ
わたくし、〈金砕棒〉を銀製にしてあったことに気付きました
ライナス
HP+9です。
2D6 → 8[2,6] +9 = 17
HP:59/59 [+9/+9]
ユーフォルビア
弱点じゃん。。。
ミカサ
せっかくその姿なのですから銀で叩いて欲しいのではありませんか?
スプライト
チェック:✔
MP:17/42 [-20]
クリスティナ
大丈夫? 肌ピリピリしない?
アザレア
HP:67/67 [+9/+9]
ユーフォルビア
HP:69/69 [+9/+9]
ミカサ
握る分には問題なしでございます!(なぜなのか
ミカサ
HP:89/89 [+9/+9]
アベル?
「………、」 舌打ちを一つ 「今回はここまでにしておいてやるよ、覚えていろよ」 胸元から黒い水晶を取り出すと 上へ投げつけて
八幡
HP:115/115 [+9/+9]
ユーフォルビア
柄に絹糸巻いてるからでは
ライナス
持ち手には布なり皮なりが巻いてあるのではないか?
逃げた……
クリスティナ
「む? いったい何を」
アベル?
それに視線が集まると アベルの似姿はゆっくりと倒れた
ミカサ
「尻尾をまいて逃げるのですか? 犬畜生のように」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
クリスティナ
し、しんでる……
ライナス
「……本体はあちら、ということだったのかな」
アザレア
「……形勢不利だと悟ったのでしょうが」
アベル
「………、」 ゆっくりとそれに近づいて
ユーフォルビア
「うわあ」 どんびきした
アベル
持ち上げて、首筋に牙を立てる
アベル?
存在そのものが取り込まれるように消えていき
アベル
「………」 物憂げな顔をしながら 落下してきた水晶を持ち上げる
「大変な迷惑をかけた」 瞳の色は青に戻って
ミカサ
「……臆病者、腑抜け、ああ、なんたる屈辱でしょう」伸びきった角が憤りに呼応して更に伸びようとビキビキ
ライナス
「君から迷惑を受けた覚えはないよ」
アベル
「……なんだか随分と、昔の夢を見ていた気もする」
アザレア
ライナスに同調するように頷いて。
「昔の夢、ですか」
アベル
「そうか。それならば、良いんだけれど」
ユーフォルビア
「迷惑かけてきたのはあっちの意味わからんやつっすわ」>アベル
クリスティナ
「まあ、私たちの目的も果たせたようだしな」
アベル
水晶を差し出して 「これは貴方達に必要なものだろう。使うといい」
アザレアに頷いて
ユーフォルビア
それなあに>水晶 見識して良い?
ミカサ
「あの羽虫を叩き潰せなかったのは業腹ですが、役目はこれで果たせたということになりましょうか?」>アザレア
アベル
「私の、私の過去は、丁度貴方達にあった頃のような思考をしていた」
うん。形状がちょっと変だけど奈落の核だとわかるよ>ユーフォ
アザレア
「恐らくは。この物語せかいの歪みは、既に排除できましたから」>ミカサ
ユーフォルビア
見識するまでもなかったわ。
「この中だと核も独特なんすねえ」
アベル
「私は、ただただ世界を恨んでいた。人間が憎かった」
ライナス
「もう何でもいいから終わってしまいたい、と」
アベル
「そして、色々なものを失った。ただ、私は………それでも世界に居たいと思ったんだろうな」
「消えるのは、きっと、いつでも出来た」
「でも私はこの夜の道を歩くことを選んだ。そしてこれからも」
ミカサ
「己の中に誇りを持てば、そのような邪な想いに捉われることは無いでしょう」
クリスティナ
「その意思は尊いものだ。大事にすると良い。さらに私に言わせるなら、一つ間違ってもいる」
アベル
「私が私を許せるようになるかは分からない、でも、殺した数以上に、人を生かすために、これからも進んでいく」
なんだろう、とクリスティナを見て
クリスティナ
「人の記憶に、書の記録に、誰かの心に。たいてい、何か残るものだ。簡単に消せたりもせんよ」
ミカサ
わたくしもクリスの言葉をいまかいまかと待ちわびることにしました。心に刻むのです。
アベル
「……難儀なものだな」息をついて
ライナス
「そうするといい。いつしかはその生かした人の数の中に自分も含められるようにね」 許せた時がそうなることだろう。
アベル
「……夜明けが近い。私はもう行く」
ミカサ
「然り、然り、久しきこの身もそなたの言の葉と思いを、心に留めておきましょう」
ユーフォルビア
「道行に祝福を とでも言った方が良いんすかねえ」 この先えらく長いらしいのだけれど。
アザレア
「……そうですね」
クリスティナ
「ああ、私たちも行こうか」
ミカサ
「では、わたくしは苦難あれと、言祝ぎましょう」
アベル
「………」少し言い淀んでから 「…ありがとう」
アザレア
「あなたの物語たびじを、私はずっと見守ります」
ミカサ
「茨の道筋こそが、そなたの禊とならんことを」
アベル
君たちに向けて頭を小さく下げると
背を向けて、森の道へと入っていく
クリスティナ
「……」 黙ってその背を見送る。
GM苗
ゆっくりと東の空が明るんでいく
クリスティナ
「まったく……顔を見た瞬間も思ったが、ああいう男では嫌えないな」 姿が見えなくなってから、頭を書いて愚痴を漏らす
ミカサ
「最初の有り様には辟易いたしましたが、やはり、覚悟を持てば良い顔をするものですね」
ライナス
「それじゃあ、僕たちもそろそろ行こ帰ろうか」 先ほど受け取っていた核へと目をやり。
クリスティナ
「私は基本的に蛮族連中は嫌いなんだが……」 ちょっと抵抗もあったんだが、と苦笑した
ライナス
「曲がりなりにも長編の物語の主人公だからね」 魅力という物は必要だ。
クリスティナ
「よし。さっさと帰るか。砕けばよいのか?」 受け取った核に目をやり
アザレア
「……どのような旅路を辿ったのか、細部までお伝えできればよかったのですが」 しょぼん。
ミカサ
「な、なんと……」馬上でよろめいてみせた>蛮族は嫌い
アザレア
「はい。他の“奈落の魔域”と同様です」 
ユーフォルビア
「ま、そのへんは基本的に、ってことなんすよね」 例外はいつだって
「うぃーす」 かえろかえろ。
クリスティナ
「そんなに衝撃を受ける事か? まあ、基本的に、だ。先ほども普通に相手していただろう」 >ミカサ
GM苗
核を砕けば、小さな光がアザレアに集って 頭に入る アザレアは、この本の内容を大まかに理解した。この魔導書に秘められた術式も 君が得た知識は続く巻への足がかりになるだろう
そして君たちは全員が脱出に成功する 魔域の破壊は成ったのだ
ミカサ
「わたくしも自認は蛮族おになのですよ……?」
GM苗
外へ出れば、監視員とハイジアが待っていて 君たちの出現に胸を撫で下ろした表情をした
ハイジア
「おかえりなさいませ、皆様……良かったです」
アザレア
「……、……」 落胆していた様子だったが、核が砕かれるとぱっと顔をあげた。
クリスティナ
「そうなのか? まあ、そなたはそなたよ。今度、機会があればもう少し話そうか」
ミカサ
「ひとかどの夜叉ナイトメアとしては、まだまだ修行が足らぬようです……こうなれば、そう! 次の本に向かいましょう!」
ハイジア
「とっても心配しました。血盤が一瞬測定不能な数値を叩き出したので、何があったのかと……」
ライナス
「すまないね、“綴り手”と思しき相手と遭遇したけれども取り逃してしまったよ」 >監視員ハイジア
ハイジア
「い、いえいえ。こちらでも逃げたことは観測できてませんでしたし……、不甲斐ない思いです」
クリスティナ
「待て待て……少しは休め。一仕事終えたんだ、皆と酒を酌み交わすのが良いと思わんか?」 >ミカサ
ユーフォルビア
「測定不能?途中で変わったんすか」
ハイジア
「はい。25まで測れるんですが、一瞬だけ数値が振り切ってしまって…」
アザレア
「……彼の物語における、次の巻の手掛かりは得られましたが、次の本に向かうということは、その。つまり“魔本の魔域”を求めることになりますので……」 おろ……おろ……。>ミカサ
ミカサ
「魔域はまだ残っておりましょう? 臆病者の羽虫めがそちらに逃げ込んでいるやものしれません」
アザレア
続いた言葉に、は、として。
「……どうですか、ハイジア。事態の収拾は」
ハイジア
「え、あ、はい。あります、が、えと」
ミカサ
「……も、もしや、もう片付いて……」
ハイジア
「後はこちらで対応できるので、外のライターの方々にはお休みいただくようにと、上から命令が」
ライナス
「獲物を目の前で取り逃したことで不完全燃焼らしい」
ミカサ
「……」角がしぉしぉしぉと縮んでいきます
ハイジア
「その、こちらとしてもお気持ちは大変嬉しいのですが」 ろくろ
「あっえ、っ、っと、」
クリスティナ
「私とてまんまと逃げられたのは煮え切らんのだが……外様の仕事は無くなったようだな」
アザレア
「……強くご希望のようですから」
ハイジア
「わ、わかりました、ご案内します」
アザレア
「私からかけあってみましょう。……あまり、期待はしないでいただける方が良いですが」
ミカサ
「!」顔を上げた。期待の目
ユーフォルビア
「まーこんだけデカい箱っすからねえ」 外からは、、おや。
ハイジア
「ただ本当に本当に…」 期待はというかそのあの
ユーフォルビア
「入れればラッキーくらいの気持ちでいるっすよ」 期待しすぎるなよ、どうどう。>ミカサ
クリスティナ
「……」 前置きからして、本当に期待できんのではないか。……言い聞かせてやめさせたほうが落胆が少ないのでは?
アザレア
「皆さんには、一先ずは休息を取って頂いて」
GM苗
その後脅威度10の魔域も掃討し
ミカサ
「この際、質は多少落ちても文句など申しますまい」 入れないとは考えていない模様
アザレア
「一度報告をあげておきますので、お待ちを……」
GM苗
まあ指先一つでぼん、という感じで
それで君たちの仕事は完全に完了になる
クリスティナ
「やれやれ……隣を歩かせてくれるか、ミカサ」 一人で行かせるのもな。
アザレア
報告の際には、〈星の標〉の冒険者らのそれぞれの活躍を伝えておいて
今回協働した4人は特別優秀な人材であったことは報告にあげておきましょう。
ミカサ
「良いですとも!」
GM苗
その後星の標の冒険者であるカイトやアンジェとも合流して言葉を交わして、休息を取り アセニアムを離れる事になる
ユーフォルビア
大丈夫っすかアザレアさん
ライナス
「それで帰って物足りないとは言い出さないようにするんだよ」
アザレア
前衛の2名は類稀な武勇と、後衛の2名は知恵と知識をお持ちでありますよ、というくらいは。
GM苗
先に戻る、と黒髪の少年が告げて 君たちが書いた星の標宛の報告書も預かっていく
ユーフォルビア
その報告書、”おかしかった”って書かれてないっすか
sGMッ
クリスティナに関してはなんかおかしいって書いたかもしれない
GM苗
君たち4人は最も大きな魔域を破壊したということで、呼び止められていたのだ
クリスティナ
なんかおかしい
ミカサ
いとをかし、ということにございます
ハイジア
再びアザレアとハイジアが君たちの前にやってきて
クリスティナ
被ダメージを0にしそうな二つ名だからしかたないか……
sGMッ
ともあれ、人格・能力ともに申し分ない人物達であった、というのは
ハイジア
アセニアムを代表した感謝の言葉を告げて
sGMッ
重ねてたと思う
ハイジア
「皆様にはこちらを、という。"魔導書"筆頭司書からの取り計らいがありまして」
「報酬とは別にお受け取り下さい」
差し出されたのは4枚のミスリルで出来た栞だ
ユーフォルビア
「?」 希少金属の栞
ミカサ
そろそろ打ち粉などという貶める名が掻き消えるのではありませんか>ライナス
ハイジア
「こちらは〈読み留の栞〉といいまして、アセニアムへの入館許可証を兼ねます」
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i177
sGMッ
まあそういう旨も書いたと思うよ
>あれで打ち粉呼ばわりはちょっとジモティーたち感覚ズレてるのでは?
クリスティナ
何ならもっとよさそうな名前考えて魔剣連中で流布してやろうか
ミカサ
「つまり、への招待状のようなものということにございますね」
ライナス
そろそろ称号をランクアップしろと……?
ハイジア
「どうぞお持ち下さい。本の持ち出しは困りますが、閲覧であれば許可できます」
ライナス
一応決めているのはあるんだぞ。 >二つ名
アザレア
「そういった意図もございますが、」 
ハイジア
「どうでしょう、次があってほしくはない、というのが正直な気持ちではあるのですが…」 困ったように笑って
ユーフォルビア
「入館証」 ぴく。「つまり、正式に。表から。ここに入り浸れる、と」
ハイジア
「は、はい‥」こくこく>ユーフォルビア
ミカサ
魔剣三名と共に仕事を果たしたのですから、それを貶めようなどという者は――
ユーフォルビア
「じゃ」 スッと図書館側に移動した
ライナス
「住み着きそうだよね君は」 >ユーフォルビア
クリスティナ
「私は仕事で呼ばれんことには来そうにないな」 受け取った栞を裏返したりして眺めながらつぶやいた
ライナス
「書状くらいは預かるよ」 いるだろう……報告とかが……。 神殿とか冒険者ギルド向けに。 >ユーフォルビア
アザレア
「“永らく門戸を閉じていた大図書館われわれにとっても、十全な信頼を置ける”と判断され――……あの?」 ユーフォルビアさん?
ミカサ
「ユウフォ、神殿の務めもあるのですからね? 魔剣としての務めも、あるのですからね?」
ユーフォルビア
「ははっ」 大丈夫、キルヒア神殿だよ?むしろ血涙流してうらやましがられるよ。 >ライナス
アザレア
「…………」 ふむむ。 「クリスティナさんは、どのようなご趣味をお持ちですか?」
ハイジア
「……宿舎の部屋は問題ないです」 大丈夫大丈夫
ユーフォルビア
「居場所を明確にはしておくっすよ」 呼ばれたら運ばれるよ。>ミカサ
ミカサ
「あなたやライカが居ないと、やれ単騎で吶喊するなだの、面子が足らぬだのと文句をつけられるのです」ぷんすこ
クリスティナ
「趣味……趣味か」 その言葉にギッ、という音が聞こえるくらい固まり
GM苗
大図書館の根無し草 って呼ばれそう
アザレア
皆様も、と ミカサとライナスにも促したが
ユーフォルビア
「持ち出さなきゃ良いんすよね、閲覧範囲あとで確認させてほしいんすわ」>アザレア
アザレア
「 」 クリスティナの反応に固まった ひえ……
ユーフォルビア
浮草 かもしれない
アザレア
こく こくっ こくこくっ。 >ユーフォルビア
GM苗
ありそう
ハイジア
「え、ええと」
「お預かりする形でいいんですか…?」
ユーフォルビア
一応本人が割と世界的にも高レベルのセージもちで
ハイジア
連れて帰る?どうする?
ライナス
「これでも多趣味な方なんだよ」 色々とね。
「連れて帰ると言って素直に帰るように見えるかい」 >ハイジア
ユーフォルビア
習得言語欄がおかしくて
ミカサ
「趣味、にございますか……歌と書、茶を手慰み程度に、というところでしょうか」
クリスティナ
「鍛錬は違うな……鍛冶も……仕事だな。うぅん。精々あれだな……流行のファッション……とかか?」
アザレア
「……では、ライナスさんへ向けた本は、当館の知識を求めていらっしゃられた際に」
ユーフォルビア
最終兵器キルヒアのインスピレーションがあるので
研究協力はできる草だよ
アザレア
「……承知しました。ご興味を抱いて頂ける書を用意しておきます」 >ミカサ
sGMッ
いざとなったら魔域も手伝ってもらえる 優秀な人材過ぎ
アザレア
「ファッション……ですか」 ふむう。 「見繕っておきますので、いらっしゃることがあればぜひ」
ユーフォルビア
魔力16プレコグつきの《ワードブレイク》もあるよ。
ハイジア
「で、ではこちらでお預かりします」
クリスティナ
「何でもあるな……」
ライナス
「そういう意味で用意して貰えるんであれば……そうだね、占瞳やらについてまとめたものがあれば一度見ておきたいかな」 >アザレア
ユーフォルビア
こら。>達成値24確保ワードブレイク
アザレア
「当館は、そういった場所ですから」 こくこく。>何でもあるやん
ライナス
いざとなったらっていうか
魔本魔域への殺意に関しては本家を凌ぎかねない物を抱いていそう
アザレア
「占瞳、ですか。……集めておきます」 ない、とは言わない。
ハイジア
「後で"魔導書"の職員用宿舎にご案内しますね」>ユーフォルビア
ユーフォルビア
^^
sGMッ
あばれないでね
ミカサ
「まぁ、それは楽しみにさせていただきましょう。この地の文学なども最近は嗜んでいるのですよ」
ユーフォルビア
攻撃手段はないから大丈夫
ミカサ
その時は是非、わたくしをお連れくださいましね
ライナス
まさかPCロストが発生するなんて……。 >この卓
クリスティナ
「ま、期待しないで待っている。正直堅物であることはわかっているし、平時の暇つぶしにしている程度のことだからな」 趣味っていうほどでもない
ユーフォルビア
本と書庫を傷つける行為はしないし。
sGMッ
でも実際低レベルの魔域だったら
ハイジア
他の分類に奪われるとそれはそれで惜しいからちゃんと魔導書用って言っとく程度には配慮してる
ライナス
(ユーフォルビアの本拠が移転)
クリスティナ
PCロスト(根無し草が根を張った
sGMッ
乗り込んで走りFEPしてるだけで大体破壊できるの怖過ぎるよ
ミカサ
ミカサ一番乗り!(愚者ァ
GM苗
ロストではないよ!!!
ユーフォルビア
わらう>走りFEP
GM苗
呼べば来るじゃん!!
sGMッ
まあこれが何か一時的な入館証だったらロストだったかもしれない
クリスティナ
スゥ―――  ッドン! スゥ―― (以下繰り返し
ユーフォルビア
「はーい」 よいこのおへんじ
ライナス
回数券だったらあぶなかったね
sGMッ
うん
ライナス
「たまには陽の光を浴びるように」 >ユーフォルビア
アザレア
「……庭園があります」 まかせて。>ライナス
ユーフォルビア
「光合成は必須なんで任せてほしいっす」
ハイジア
「では皆さん、お帰りの支度を。門のある場所までご案内します」
ユーフォルビア
くさだから
ユーフォルビア
回数券だとほら
ミカサ
「そう言えば……クリスには以前、わたくし好みの宴席でお迎えいたしましたが、次はあなた好みの宴に付き合わせてくださいましね?」>クリスティナ
アザレア
「それでは、この度は改めてありがとうございました。ご協力に深く感謝致します」
ユーフォルビア
出なければ1回だよね。
ライナス
だから帰って来なくなるって言ってんですよ
>回数節約の為
ユーフォルビア
ハハッ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20241207_1 #1809 夜歩くもの 経験点:2060 報酬:10000G+α +〈読み留の栞〉名誉:14d6
GM苗
14D6 → 40[2,4,2,4,1,1,3,4,4,2,3,5,1,4] = 40
クリスティナ
「む。……そなたを招くと考えると難しそうだ。が、そうだな。折角だ、ドワーフ風に迎えてみるのはどうだ?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20241207_1 #1809 夜歩くもの 経験点:2060 報酬:10000G+α +〈読み留の栞〉名誉:40
ライナス
「また、何かあれば」 礼には気にするなと頭を振り。 >アザレア
GM苗
剥ぎ取りはアンデッドの群れ4回、ロトンスマッシャー4回とヴァンパイア
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m251
ライナス
+1しかないけど+2はいないだろうし振っちゃうか
ユーフォルビア
+2あるよ
幸運のお守り装備してる
ライナス
なるほど
GM苗
んじゃユーフォお願いします
ライナス
じゃあ変転だけ振るわ
ユーフォルビア
先に変転までよろしく
ライナス
11以上狙いのスマッシャーからでいいよね
スマ1!
2D6 → 4[1,3] +1 = 5
変転。
3300確保してあとよろしくね。
ユーフォルビア
はやいわ
ミカサ
「それは楽しみが増えました。しかし、どわうふ風となると……差しではなく大勢で楽しむものなのでは?」
ユーフォルビア
じゃあスマ2〜4
ユーフォルビア
2D6 → 12[6,6] +2 = 14
クリスティナ
カンストって経験点弾いて、消耗品分だけ懐に入れて入手ゼロでいいんだっけ?
ユーフォルビア
2D6 → 4[2,2] +2 = 6
2D6 → 5[1,4] +2 = 7
GM苗
今回は出すよ
ユーフォルビア
あっちでふっちゃった
GM苗
いいのいいの
クリスティナ
あれ、満額懐にいれていいのか
GM苗
自動の2dもどぞどぞ
いいぞ
ミカサ
経験点に関してはなしになりましょうね
ユーフォルビア
2D6 → 5[2,3] = 5
GM苗
経験点は放棄でそれ以外は持っていって
ユーフォルビア
じどうぶんっと
クリスティナ
りょ
ユーフォルビア
で、ヴァンパイア
2D6 → 8[2,6] +2 = 10
ミカサ
「と、なれば……あなたもどうですか」ユーフォは図書館漬けになるだろう >ライナス
GM苗
アンデッドの群れはちょっと足止めだけだし
ええか
ユーフォルビア
あ、お金もらっていいのか じゃあ魔香草買って1つかえすね>クリスティナ
ライナス
「おや、いいのかい、邪魔をして」 かけられた言葉に、ミカサとクリスティナに目を向けて。
GM苗
3300+3300+1200+1200+500+300+1000 = 10800
10800/4 = 2700
クリスティナ
あれ。了解。いいよっていうと合戦になりそうだし、厚意に甘えよう
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20241207_1 #1809 夜歩くもの 経験点:2060 報酬:12700G+〈読み留の栞〉名誉:40
GM苗
これでファイナルリザルトです
読み留の栞は特段引取に料金はかかりません
お持ち帰り下さい
クリスティナ
わーい
ライナス
料金はかからないけどいくら出しても欲しいって人は多そう
GM苗
成長も皆さんないようなので、ロールが落ち着いたら撤退下さい
SGMをしてくれたツムギくんに大変な感謝を
sGMッ
ではsGMはクールに去るぜ。
お疲れ様でしたー
!SYSTEM
sGMッが退室しました
ライナス
さらばだSDGs……
ユーフォルビア
おつかれさま、ありがとー
ミカサ
まことにお疲れ様にございました
クリスティナ
私も処理OK
分割卓ありがとうございました!
ユーフォルビア
和やかに戻ってからの相談をする様子にうんうん頷いている。
「………」はっ   巣の撤去どうするかな。まあいいか。
誰かがつかうだろう。ライナスをみた。
ミカサ
「わたくしだけだと、格好良く持て成そうと肩肘を張られてしまいましょう」
ライナス
撤去というよりも保存を求められてはいないかい?
>ユーフォルビア
クリスティナ
表は混ざると絶対終わらんな……おとなしく抜けよう!
お疲れさまでした!
ライナス
「それなら、精々良い酒でも持ち込ませて貰おうか」
ユーフォルビア
(`・ω・´)>らいなす
ミカサ
此度はまたとな逢瀬の機会を与えていただき感謝いたします。
!SYSTEM
クリスティナが退室しました
ユーフォルビア
お疲れ様でした!
ミカサ
皆々様が心豊かに壮健に過ごされますように。
では、また、いずれ――
GM苗
また折りを見てお誘いします。本当にお体に気をつけて下さい
>ユーフォの中身
ユーフォルビア
今回は久々すぎて諸々忘れてるところや追いついてない部分もあったけど、フォローありがとうございました。
ライナス
久し振りに遊べて楽しかったよさくにゃ……またの!
GM苗
お話をお受けくださって本当にありがとうございました
ユーフォルビア
最悪草はどこにでもいるからフェローでつかってもいいのよ。
便利すぎてだめか。(素
GM苗
ww
ライナス
草なんだ。草だけに
ミカサ
間を開けようとも阿吽の呼吸、大変懐かしく楽しくございました
ユーフォルビア
草だもの。
!SYSTEM
ミカサが退室しました
ユーフォルビア
草だからそのへんにいるし、まあ寿命がつきるまではふらふらしているさ。
ライナス
@8年くらい
ユーフォルビア
すぐじゃん。
ライナス
よし。おつかれさま、また!
!SYSTEM
ライナスが退室しました
ユーフォルビア
改めておつかれさまでした!ありがとうございました!
GM苗
はーい
!SYSTEM
ユーフォルビア が退室しました
 
 
 
 
 
夜道を、男が歩く
罪を述懐しながら、そして思い出しながら
それでも、男は歩き続ける
零しながらも前に進むことが
生きるということだから
 
 
 


夜歩くもの
a Tale of Nightroad
Fin

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
16.2%16.2%16.2%212.5%16.2%318.8%0.0%425.0%0.0%212.5%16.2%16回7.25
sGMッ
0.0%17.1%17.1%17.1%17.1%428.6%17.1%428.6%0.0%0.0%17.1%14回7.29
クリスティナ
0.0%0.0%211.8%211.8%317.6%529.4%15.9%15.9%15.9%211.8%0.0%17回7.06
ミカサ
13.3%26.7%0.0%516.7%413.3%26.7%516.7%310.0%516.7%310.0%0.0%30回7.37
ユーフォルビア
0.0%26.7%310.0%413.3%620.0%26.7%826.7%26.7%13.3%13.3%13.3%30回6.77
ライナス
0.0%15.6%15.6%15.6%15.6%422.2%844.4%15.6%0.0%15.6%0.0%18回7.22

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM