- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- ライナスが入室しました
- ライナス
- “打ち粉”ライナス・エルドリッチ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:スカウト9/アルケミスト6/シューター5/ソーサラー4/コンジャラー4/マギテック4/フェアリーテイマー4/ライダー4/エンハンサー1/ウォーリーダー1
能力値:器用22[3]/敏捷24+1[4]/筋力24[4]/生命15[2]/知力23+1[4]/精神22[3]
HP:44/44 MP:72/72 防護:3 陣気:0
- ライナス
- (こんばんは)(着地しながら買い物に出かける姿
- !SYSTEM
- ミカサが入室しました
- !SYSTEM
- クリスティナが入室しました
- ミカサ
- 短日の候、皆様に於かれましては如何にお過ごしでしたでしょうか。
此度、互いに久闊を叙し、また、魔剣級此処に在りと世に轟く戦働きをばいたしましょう。えい、えい、おう!
- クリスティナ
- えい、えい、おう
- クリスティナ
- “堅楼”クリスティナ
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター10/レンジャー9/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用27+-4[3]/敏捷13+1[2]/筋力35[5]/生命35+3[6]/知力12[2]/精神24[4]
HP:85/85 MP:26/26 防護:26
- ミカサ
- “夜叉姫”ミカサ・クガミ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:17
ランク:魔剣 信仰:その他の信仰 穢れ:3
技能:ファイター10/ライダー9/エンハンサー3/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用32+2[5]/敏捷21+-6[2]/筋力31+2[5]/生命27[4]/知力15[2]/精神16[2]
HP:74/74 MP:18/18 防護:23
- ミカサ
- クリス、そのお可愛らしい御印はどうなさったのですか? わたくしという者がありながら一体何処ぞの凡俗に……(わなわな
- クリスティナ
- 何やらとんでもない攻撃をもらってな……
- !SYSTEM
- ユーフォルビア が入室しました
- ユーフォルビア
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=Hauyne-002
HP: MP: 防護: - 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=Hauyne-002
HP: MP: 防護:
- ユーフォルビア
- むにゃ
- クリスティナ
- (´・ω・)ノ
- ユーフォルビア
- ユーフォルビア
種族:メリア 性別: 年齢:1
ランク:魔剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ9/コンジャラー1/マギテック1
能力値:器用15[2]/敏捷19[3]/筋力12[2]/生命28[4]/知力35+1[6]/精神27[4]
HP:60/60 MP:65/65 防護:3
- ユーフォルビア
- 休眠草だよ
- クリスティナ
- (´・ω・)やっほー
- ミカサ
- まぁまぁまぁ!よくぞ参られました。このバアボンはサアビスにございます。ささ、どうぞご一献
- ユーフォルビア
- 根腐れするんすよねそれ
- クリスティナ
- ねぐされ。
- ユーフォルビア
- 酒精の強さが土の微生物を…
- クリスティナ
- なんてことだ……
- ミカサ
- 庭にはミントなる草と修羅より持ち帰りし竹を植え申しましょう
- 健やかに育つことでしょう
- クリスティナ
- 悪鬼羅刹の所業
- ユーフォルビア
- 土壌枯れ果ててまさにくさ
- ミカサ
- わたくし夜叉にございます
- ライナス
- 新たな生命が芽吹いてるじゃん。
- ユーフォルビア
- ついでに大葉も植えよう
- ライナス
- 大麻に見えて焦った
- ユーフォルビア
- 芥子だって?
- ライナス
- たぶん大麻くらいならSW世界合法でもおかしくない
- ユーフォルビア
- もっとやべーのあほみたいにあるっすからね
- ミカサ
- なんでも昔はいんどみたぶるぽおしょんなる薬もあったとか
- ユーフォルビア
- むしろ僕が薬草
- しかしらいなちゅこの並びだとクッソ貧弱っすね
- わらう
- クリスティナ
- ライナス君はまあ……ほら……
- ミカサ
- 鍛錬が足らぬのです
- ライナス
- なにって……生命に12以上の差があるだけだが?
- クリスティナ
- 先日ご一緒した気がしてたけど外の人が違ったわ
- ライナス
- 乳のサイズも大違いだ
- ミカサ
- 聞いてくださいまし、クリス。わたくし、秘伝を学び、防護点が最大で三十一になれるのです!
- サリー
- サリー(ダイアウルフ)
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:
言語: 生息地:
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:10(17)
HP:65/65 MP:21/21 防護:11
- クリスティナ
- 馬鹿な……!?
- ライナス
- 僕にはこの外付けHPがあるから……。
- クリスティナ
- 私を超えるとは……やるな
- ミカサ
- 《巨象は大地を踏みしめて耐え抜く》 、《竜は堅き鱗で打ち砕く》 この二つの秘伝を以てより硬く!
- !SYSTEM
- sGMッが入室しました
- ユーフォルビア
- のれる?>いぬ
- クリスティナ
- ライダー技能とは……
- ライナス
- SDGsみたいな名前になってきた……
- ユーフォルビア
- この前衛ふたりに僕必要なんすかねえ……
- GM苗
- あがめろ
- 八幡
- ヤハタ(八幡)(レジェンドホース)
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:命令による 穢れ:1
言語:なし 生息地:
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:15(22) 精神抵抗力:14(21)
HP:100/100 MP:34/34 防護:15
- GM苗
- 善意の協力者様やぞ!!!!
- ユーフォルビア
- おっ同類
- GM苗
- <sGMッ
- ライナス
- 君が必要かは置いておいて、この卓に出てくる図書館に君の興味はあるんじゃないだろうか。 >ユーフォルビア
- 完全に善意の協力者過ぎて何も言えないんだよね…… >SGM
- ユーフォルビア
- つまり僕はこもっていていいってこと。
- GM苗
- それはこれからの頑張り次第さ
- ミカサ
- ツムとは徳を積むのツムだったのでございますね
- GM苗
- <こもっていい
- ユーフォルビア
- つむつむ
- ライナス
- ディズニー
- ユーフォルビア
- つみすぎると…!?
- GM苗
- 苗が崩しに来ます
- ライナス
- 輪廻からの解脱
- GM苗
- <つみすぎると
- ライナス
- 賽の河原かな
- ユーフォルビア
- こどもの園にそんな
- GM苗
- さて、
- お集まり頂き、ありがとうございます
- また、サブGMをしていただくツムギさんには改めて感謝を
- 本卓は毎週土曜日、23:30終了想定、0時完全撤退を目処に進行します
- 改めてご了承ください。プレイヤーの皆さんもお集まり頂きありがとうございます
- それでは開始します。よろしくお願いします
- クリスティナ
- よろしくおねがいしまぁす!
- ユーフォルビア
- よろしくおねがいしまーっす
- sGMッ
- よろしくおねがいします
- ライナス
- よろしくおねがいします
- sGMッ
- 釜めしを一生もぐついてた
- ミカサ
- 斯様な華々しき場に招待を預かり誠に嬉しゅうございます。変わらぬ粗忽ものではございますが、何卒よしなにお願い申し上げます。
夜歩くもの
a Tale of Nightroad
- 足りない、足りない、ここでは終われないいやだ、いやだ、ここで終わりたい
- リアン地方 イルスファール王国 〈星の標〉
- ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
- 数多くの冒険者を取り揃え 高い依頼達成率を誇り、国の内外、組織・個人を問わず依頼が舞い込んでくる
- 君たちはその中でもトップレベルの腕利きであり、ガルバからの信任も基本的には厚い、そういった手合だ
- 1日前、それぞれの元に連絡が入り、そして今日集ったのだ 王都に全員が揃っていたのは僥倖であった
- 君たちは奥の一室で 予定の時間を待っている といったところだ
- GM苗
- というところからスタートです。ガルバ、NPC共にまだいません
- ユーフォルビア
- 久方ぶりに陽の光を浴びてしぱしぱしている草だよ。どこぞに埋れていたのかどうか。まさに根無草。草だけに。
- ところで基本的に、のうち僕は入っているのかいないのか。基本ではないからね。はい。
- 呼び出されたからには大人しく座っているとも。ゆらゆらしているがそういうものだろうとも。
- クリスティナ
- 「ふむ……こうして集うのもいつぞやぶりかな」 改めての自己紹介などいらないだろう。そう言わんばかりに椅子に腰かけ、鷹揚に構えてつぶやく
- ミカサ
- 顔立ち、装束、武装、いずれもこの地とは趣を異にする娘はひどく上機嫌にいそいそと茶を淹れている。
- クリスティナ
- 絶妙な感じ >基本的には
- ライナス
- 「図書館以外で姿を見るのは何時ぶりだろうね」 図書館に行けばだいたい顔を見るということは、つまり外で見掛けることは全然なかったということだ。ユーフォルビアに声を掛け。
- ミカサ
- 「良いではありません、偶には物の道理を良く知る方がおられるということでしょう」魔剣級を三人も招聘したのだ、さぞや華々しい戦に招待されるのだろう
- ユーフォルビア
- 「いつ……………?」 はて、とばかり。思い返しても、ほら。休眠期とか活動していないと枯渇状態になるからね。しかたがないね。
- クリスティナ
- 「なんとも、皆相変わらずの様子だな」
- ミカサ
- 「さあさ、英気を養ってくださいまし」わざわざ持ち寄ったらしい湯飲みに茶を注ぎ、クリスの前へ
- ライナス
- 「人間、そう変わるものではないよ。よくも悪くもね」 >クリスティナ
- クリスティナ
- 「む? おお、すまぬなミカサ。茶くみなど、そなたにさせるようなことではないだろうに、悪いことをした」
- GM苗
- まあ問題児が居ない訳ではないので・・・(うちの子含め
- ユーフォルビア
- 「そうそう変わりもしねーっすわー、そろそろ種でも残した方が良いのかもしれねーっすが」
- ミカサ
- 「ユウフォも偶には陰干しばかりではなく、日干しもせねば傷んでしまいますからね」
- ユーフォルビア
- 「日差しも強すぎたらしおれるんすよ…」 クソ頑丈な草の言い分
- ミカサ
- 「なんの、本来であれば席を設けて馳走せねばならぬところです」>クリス
「まぁ!まぁまぁ、まぁ……!」>種
- クリスティナ
- 「男子三日会わざれば、という言葉もあろうに。もう少しパリっとした様子になってくれ手も構わんのだぞ?」 >ライナス
- ユーフォルビア
- 冒険者なんて世間からの問題児っすよ
- クリスティナ
- 高ランクほど癖が強い
- GM苗
- あこがれの職業なんだけどナー
- ユーフォルビア
- 「おん」 艶めきたつミカサにしばし瞬き
- ライナス
- 「これでも航海図にない島の再発見に携わってきたところなんだよ」 会わぬ間に。
- ユーフォルビア
- ハイリスクローリターン
- クリスティナ
- 「ほお。中々楽しいことをしていたようだな。私も一度仕事で船旅をしたが、悪いものではなかった」
- ユーフォルビア
- 「海かー海は塩水なんとかならんすかねー」
- 「しおれるんすよねー……」
- 話に花を咲かせはじめた君たちのもとに 扉をノックする音が響く
- ユーフォルビア
- 「あーい」 います。の反応。<ノック
- ミカサ
- 「わたくしとて日々、木端の相手ばかりしていたわけにはございません。錬金の技を学び、武芸書を紐解き、秘伝を身に着けていたのです」
- ライナス
- 「どうぞ」 >扉
- ミカサ
- 「むむ」
- 入るぞ、と入室してきたのは ガルバ、それから 上質な衣服を纏った金色の髪に青い瞳の少女が入室してくる
- GM苗
- というわけでガルバとNPCが入室しました。登場どうぞ
- クリスティナ
- 「ふむ……?」 立ち上がり、失礼にならない程度に入室者へ視線を向けた。
- ガルバ
- 「待たせたな」 面々に向けてそう言って 少女を奥に座るように促した
- ユーフォルビア
- 「おん」 何か明らかに偉いっぽい人だから一度立って少女が座るまで黙礼向けるか。
- 金髪の少女
- もこもこと防寒着を身に纏った少女は、ガルバに促されると失礼するよ、と口にして部屋に入る。
- ユーフォルビア
- この面子が集められてわざわざ連れてくる依頼人(仮)が一般人な訳なかろうの意
- 金髪の少女
- 「やっほう、久しぶりだね」 ライナスとミカサには緩く手を振りつつ、初見のユーフォルビアとクリスティナに視線を向けて。
- ガルバ
- 「早速だが、仕事の話だ」 「お前たちは、関わりがあったな」>ライナス、ミカサ
- 金髪の少女
- 「そちらのお二人ははじめまして。依頼人……というか、代行のハイネ、というよ」
- ライナス
- 「ハイネ、だったかな?」 やあ、と手を上げて振り返し。
- 金髪の少女
- 宜しくね、と微笑みながら席に着きまして。まずはおじさんの話を待とうね。
- クリスティナ
- 「初めまして、かの? 私がクリスティナだ。よろしく頼もう」
- ミカサ
- 「まぁ……貴女からの依頼にございましたか」 入ってきた人物が知己であると分かり太眉を僅かに動かし
- ハイネ
- 「お噂はかねがね」 この街じゃあね。
- ユーフォルビア
- 「代行、とね。 ああ、ユーフォルビア だよ」 さてさて、知っているのかな。どうかな。 席につきなおして、名乗られたからにはどこぞで読んだものかと脳内検索するけど、まずは話を効かなければね。
- ハイネ
- >クリスティナ
- ライナス
- おじさんあつかいされてしまったガルバ
- ガルバ
- 「場所についての説明はこちらから受けるのが最適だからな。先に仕事の内容からだ」
- ユーフォルビア
- おじいさんだったの?
- ライナス
- ゴブリン的に考えればおじいさん。
- ハイネ
- 「存じているとも。お目にかかれて光栄だ」 ユーフォルビアにも頷くと、ガルバが口を開き始めるとおしゃべりな口を閉じた。
- ミカサ
- 「では、また“魔本の魔域”が発生したのですか?」
- GM苗
- 見識目標値を設定するならしてあげて<sGMッ >ハイネ
- ユーフォルビア
- なら僕的には大祖先じゃないか
- ガルバ
- 「そういう事になる」 頷いて 「それについても彼女からの説明がスムーズだろう」
- sGMッ
- ハイネ個人はそこまで知られてるってことは無いんじゃないかなあ、と思うから14くらいで。
- ユーフォルビア
- 話を聞いている最中に見識だなんてそんな(初見で言葉尻をとらえて魔物知識判定した中身は黙る
- 14て僕ピンゾロ以外なんだ
- ガルバ
- 「本題に入るぞ、」 と面々に言って
- sGMッ
- 14って目標値として世間的に低かったっけ(うろ
- クリスティナ
- 「魔本の……?」 それは何か、と問うところで、ガルバの言葉を聞いて頷き口を閉ざした。
- クリスティナ
- 比較的高いほう
- ミカサ
- 「以前、わたくしとライナスはこの方の依頼にて、変わり種の魔域の討滅に向かったのです」と簡単に説明し
- ハイネ
- まあね、とでも言いたげにひらひら手を振った。>ミカサ
- ユーフォルビア
- 「ふむ?」 おや興味深そうな。 まずは黙って聞いているとも。
- GM苗
- 目標値としてなら世間的には高い方
- sGMッ
- ほならそれでヨシ!
- ガルバ
- 「"大図書館"アセニアムからの依頼だ」 とガルバ
- ミカサ
- 詳しい説明については主殿とハイネ殿にお任せしましょう。
- ライナス
- 技能を持ってるだけで成功すれば幸運とある程度精通していないと成功しないの間
- クリスティナ
- ピピッ、キーワードを検知!(何
- ガルバ
- 「図書館内に、複数の"魔本の魔域"が発生した、と言う連絡がうちに来た」
- ライナス
- アム!?
- sGMッ
- ニアとアムを含む単語 アセニアム
- ライナス
- セニアって名前のキャラ作るか
- ガルバ
- 「そこで図書館の内部だけでは人手が足りない、ということで、うちからも何人か出すことになった」
- sGMッ
- エニア丘陵に帰りな
- ガルバ
- 「その本命が今回お前たちだ。仕事の内容は脅威度14の魔域の破壊だ」
- ライナス
- 「複数の?」
- ガルバ
- 「そうだ。同時多発的にな」
- ハイネ
- 「……はじめましての人もいるんだ、端折り過ぎじゃないかい? 少し止めようか」 手をあげた。>ガルバ
- sGMッ
- 別に叩いたわけではないです
- ユーフォルビア
- 大図書館アセニアムって僕が知らないはずないんで一応見識しときますね
- ミカサ
- 「十四、にございますか……」十五ではないのか、という顔
- ユーフォルビア
- 2D6 → 6[5,1] +15 = 21
- クリスティナ
- 挙手。
- ガルバ
- 「では任せた」 >ハイネ
- ライナス
- 少し止めようか。(ゴッ
- こうか。 >叩いた
- ユーフォルビア
- うぃき説明のどの程度まで知ってて良い?>見識21
- クリスティナ
- わたしは知らんていで行く気満々だった >うぃき。
- ミカサ
- わたくし、止めるのは得意でございます!(全力攻撃之弐
- ユーフォルビア
- クリスはそれで良いんじゃないっすかね<しらんてい
- ガルバ
- どうなの?>sGM
- ユーフォルビア
- 僕は知らない方が不自然かなって…
- ライナス
- クリスティナが知ってたら学術少女味が出るからね
- sGMッ
- 概要部分はすべて知っていていいかなあ。内情は分からない感じで。
- クリスティナ
- セージもちだと確かにな
- ガルバ
- だそうです>ユーフォ
- クリスティナ
- そんなきゃらではないな
- ユーフォルビア
- おk
- ライナス
- 「それはまた、良いようにやられたものだね」 苦笑気味に。 >同時多発テロ
- 殆どの人間は噂だけの作り話だと思っているけれど、実際に存在しているものである。というのは知っていてよいとおもいます
- ハイネ
- 「では引き継ごうか」
- ユーフォルビア
- 「ほうほうほう、あの噂の」
- ユーフォルビア
- むしろクリスティナが知ってたら
- ミカサ
- 「またぞろ、“綴り手”の跳梁を赦してしまわれたのですか」
- ユーフォルビア
- ドッペルを疑いそう
- ハイネ
- 「おや、ご存知だったかい? それは重畳」
- クリスティナ
- 実はサブマスは私のほうだったんだよ
- ユーフォルビア
- な、なんだってー
- GM苗
- くっくっく
- ハイネ
- 「掻い摘んで説明しよう」 反応のなかったクリスティナを見遣り。
- ユーフォルビア
- 「あくまで噂でしか知らないけれどね、お呼びがかかるとは重畳」
- ライナス
- 僕も良くNPCみたいになるから実はプレイヤーは2人しかいなかったのかもしれない
- クリスティナ
- 「うむ。まあ、簡単で構わんよ。私はそこまで頭はよくない。あまり難しい話をされても理解できるかどうか」
- ハイネ
- 「ケルディオンのどこぞにある、魔法文明からずうっと秘匿されてきた図書館で、“ケルディオンのどこかにある世界の全部が詰まっている図書館”、なんて面白おかしい噂が流れている所なんだ」
- 「まあそんなことはないとおもうけどね。依頼元はそこである、という話で私はその関係者」
- ユーフォルビア
- 「理解を放棄するのは自由っすけど情報は耳に入れるだけでも咄嗟の判断が違うもんっすよ、どんなことでも。そっからの取捨選択次第っすわ」 あなたのーきんだけどおばかではないでしょ>クリスティナ
- クリスティナ
- 「よくありそうな触れ込みではあるな」 図書の売り込みとして。
- ハイネ
- 「さっき話に出た“魔本の魔域”は、本を基に作られた“奈落の魔域”の総称だ」
- ライナス
- 「秘匿されていれば尚更ね」 隠されたものの価値を高く見積もるのは人の性。 >クリスティナ
- クリスティナ
- 「耳に痛い助言が入ったことだし、しっかりと聞くとしようか」 悪かった、と苦笑しながら両手をあげる >ユーフォルビア
- ハイネ
- 「“奈落の魔域”が触れたものに左右されるとはよく言われているけれど、この場合は内容をねじ曲げる形で世界を構築する」
- ユーフォルビア
- 「書物の内容を」
- 「つまりは神敵と」
- ハイネ
- 「そ。例えば童話の世界を元にしたり、恋愛小説を元にしたりね」
- ミカサ
- 「アレは言ってみれば本に紛れ込んだ紙魚にございます」
- GM苗
- まあそれはそうって感じ<情報を上書きするなんて
- そういう神様いそう
- ミカサ
- 「前回も、この手でのえい、と干してやりました」
- クリスティナ
- 「なるほど。魔域でなければ、中々面白そうな話だな」
- ユーフォルビア
- うちの神様蛮族はそこまでだけど文明を壊す魔神は絶許タイプなんで…
- ハイネ
- 「“魔本の魔域”の〈核〉は基本的に、元にした本を歪めている部分を是正することで守護者と共に出現する」
- ユーフォルビア
- 「アレンジは筆者の翼っすけど改竄パクりは死すべし慈悲はない」
- ハイネ
- 「例えばそこのライナスとミカサが題材だったとして」
- クリスティナ
- さすがキルヒアさん……
- ライナス
- 「人の悪意も介在しているらしいからね、余計に面白がってばかりもいられない」 神敵認定しているのもいるしね。
- ミカサ
- 「その紙魚をばら撒いているのが、“綴り手”なる痴れ者らしいのですが、一度、徹底的に狩り出して族滅に処すべしだと思いませぬか?」>ユーフォ
- ユーフォルビア
- 「オマージュと銘打てば何でも許されると思うなよ おっと」
- GM苗
- 中の人出てきてない?大丈夫?
- ライナス
- 「何か嫌なことでもあったのかい?」 >ユーフォルビア
- ハイネ
- 「同業である彼らが冒険に出て仕事を無事に終える、という内容の本の“魔本の魔域”に入ったなら、どこか何かの要因で仕事が行き詰っているだろうから、それを助けてあげればいいというわけだ」
- クリスティナ
- 魔本の魔域feat.原作
- ライナス
- オリーシュが原作キャラをことごとく踏みつけにしている往年のウェブ創作は魔本の魔域だった……?
- ミカサ
- 「書の中のわたくしとは云え、その程度の事で行き詰まるとは何たる不徳、腹を切るべきです」
- ユーフォルビア
- 「焚書で潰えた知識とかそれをもとにしたと言い張るのが複数存在したりとかっすなー」>ライナス
- ハイネ
- 「そうだね。ありがとう、ミカサ」 今日も美しいね。
- ユーフォルビア
- 「索敵一掃レベルっすな」>ミカサ
- ミカサ
- 夢主なる者は罪人ですか?
- クリスティナ
- 「なるほど? その辺に生えてくるよくわからぬ魔域よりは、傾向を捉えやすそうではあるな。前向きに考えるなら……だが」 実際はよっぽど面倒そうだな
- ユーフォルビア
- 夢は棲み分けしているなら良いんすよ
- ハイネ
- 「……まあそれは物語を描いた本が元になったら、という例だけれど。辞書とかは大変だよ」
- ユーフォルビア
- それを自分のオリジナルやら元祖やら言い張るのは罪
- ミカサ
- 「然り、然り。以前はその尾を掴み損ねましたが、此度は数が多いそうですので、何某の敵の痕跡が残っているのではないですか?」
- ユーフォルビア
- 「うわ」
- ハイネ
- 「とまあ、そんな特殊な“奈落の魔域”が同時にいくつも現れていてねえ。手が足りないから、以前お招きした冒険者がいるこの〈星の標〉を頼らせて貰ったという訳さ」
- ユーフォルビア
- 「時代ごとに違う主張を読み比べるのは面白いんすけど、そもそもソースを書き換える……? ゆるされざるよ………?」
- <辞書改変すっぜ
- クリスティナ
- 「話の大筋は理解できた。して、此度の我らが立ち入る予定の魔域というのは、何がもとになっているのかはわかっておるのか?」
- ハイネ
- 「あればいい、ねえ……」 苦笑して。 「ともあれ、我が図書館を助けてもらえないかなーって」
- 「んーとぉ」 カバンから封書を取り出して。
- ユーフォルビア
- 救済イフを二次と自覚のうえなら問題ないんすけど
- ライナス
- 「断る理由はないよ」 以前にも受けた縁もあることだしね。
- ユーフォルビア
- こっちが史実です!!!は逝くべし
- ハイネ
- 「現地で教えてくれるって。脅威度はまあ、君達をお呼びするくらいだと思って貰えれば」
- ライナス
- 「先ほどガルバは14だと言っていたけれど」 脅威度
- ガルバ
- 「先程も伝えたが14だそうだ」
- ハイネ
- 「あ」 てへっ☆
- クリスティナ
- 「では、どんな場所かは楽しみに取っておこうか」
- ガルバ
- 「本命はお前たちだが、他にも一組うちから先遣で既に出している」
- ミカサ
- 「以前、申し上げた通り、助力は惜しみませぬ。ところで」
- ユーフォルビア
- 「あくまで外の観測でってことなら、中の環境次第では難易度跳ね上がるかもしれねーっすからね」
- ハイネ
- 「もうこの説明大変だから冊子でも用意した方がいいんじゃないか? 掛け合っておくか……」 毎度話すの口が疲れちゃうよ
- ユーフォルビア
- 「あ、勿論うけるんで」 明言しとこ
- クリスティナ
- 「その言い方。複数あるという、他の場所へではなく、われらの向かう予定の場所にか?」 >ガルバ
- ユーフォルビア
- 公式ソシャゲが
- ハイネ
- 「助かるよ」 ありがとーう
- ガルバ
- 「どちらもヘマはしないと思うが、それぞれ保険だと思っておけ」 「アセニアムに、だ」>クリスティナ
- sGMッ
- 憎しみが溢れている……
- ユーフォルビア
- 作中で毎回同じ説明するの面倒なんでキャラにこれを見せることにします!と
- ミカサ
- 「かの者は壮健ですか?」以前の仕事で出会った図書館関係者の近況などを尋ねつつ >ハイネ
- ユーフォルビア
- 公式でYouTube動画つくってあげてたな。。。
- ライナス
- 「先ほど君も言っていた通り、ある程度の傾向の目星が付けられるという点だけで言えば、通常の“奈落の魔域”よりもとっつきやすいのは確かだよ」 >楽しみクリスティナ
- クリスティナ
- 「どこというわけではないのだな」 ふむ。
- ユーフォルビア
- ストーリー中「動画視聴中」のテロップが本当に毎回入る
- ガルバ
- 「面識のあるものもいるかも知れないが、カイトやアンジェ達だ」
- クリスティナ
- 「とっつきやすいが、私の苦手な分野であった場合は頼むぞ。本当に」 苦笑いだ >ライナス
- ハイネ
- 「こっちで問題なく生活していると思うよ。縁が合えばまた逢えるとも、心配はいらないさ」 >ミカサ
- ミカサ
- 「それは重畳」
- 「ところで、さぱっと片付いた暁には、別の魔域にも向かって構わぬのでしょうか?」>ガルバ
- ユーフォルビア
- 「同時多発っつってましたからな」<他のpt
- ガルバ
- 「構わんが、」 頭痛そうに 「お前、軽く見てないか」
- ユーフォルビア
- 「おっ」 かまわないのかそうか
- GM苗
- 先に言っておくと
- ミカサ
- 「無論、申しつかった務めは全力で果たす所存にございます」
- GM苗
- 同行するNPCはリザレクション使えるから安心してください
- 以上
- ユーフォルビア
- 「即時帰還の義務は無いんすね」なるほど。「や、まずは目の前に集中っすけど」
- ミカサ
- まっこと安堵いたしました
- クリスティナ
- ええ……
- ユーフォルビア
- まークリスやミカサが傷を負うようなの
- 僕らが受けたら木端っすからね
- ガルバ
- 「それならばいい」
- 「出来る限り協力をしてほしいとの事だ、追加報酬は期待したら良い」
- ミカサ
- 「その上で――これほどの面々が揃っていれば、務め一つ果たして帰ってくるというのも芸がないのではございませんか?」
- ユーフォルビア
- 「現金報酬割とどうでも良いんで閲覧許可とか」
- ガルバ
- 「基礎報酬は8000G。そこに上乗せの形で支払われる」
- ライナス
- 「全部潰してやろうと意気込みが強そうなのは、むしろユーフォルビアの方だろうね」 さっきの様子からすると。本に魔神が細工しているというのが逆鱗だったようだよ。
- ガルバ
- 「その辺りは、掛け合ってくれるそうだ」 とハイネを示して
- ユーフォルビア
- 「全力を尽くさせてもらうっすわー」 良い笑顔だ>ハイネ
- しかし悲しいかな
- クリスティナ
- 「承知した。まあ、金払いはそんなに心配してはおらんし、口うるさくも言わぬよ」
- ユーフォルビア
- 僕には魔法誘導無いんで
- ミカサ
- 「まぁ、わたくしとて負けてはおりませんよ」 族滅です、誅滅です>ライナス
- ハイネ
- 「助かるよ。……正直な話、相当に手が足りていないみたいだから絞れるんじゃないかなあ」
- ユーフォルビア
- ちょっと周りを巻き込んで爆発するくらいしかできないんすよね……
- ガルバ
- こわい
- ライナス
- 「まあ、こんな具合にきっと君が思っていた以上にモチベーションは高いようだから期待して良いと思うよ」 >ハイネ
- ユーフォルビア
- 魔力も飛び抜けて高いわけじゃないんで………
- ガルバ
- 「場所については一度行っているライナス、ミカサが分かるな。ルスルリアンの方だ」 テレポーターまで行ってそこから移動だよ
- クリスティナ
- 「店主殿の持ってきた仕事だ。受けぬ択はない。――ミカサとの仕事も久しぶりだしな」 ニヤリ、と笑って
- ハイネ
- 「正直予想以上だね」 興味も、改変への怒りも――。 >ライナス
- ユーフォルビア
- 改竄犯死すべし慈悲は無い───
- クリスティナ
- 「さて。他に聞くことがなければ早々に行くとするか? ミカサには悪いが、手に負えんほどスクスクと育たれても困るというものだ」
- ガルバ
- 「他になければ、早速発ってくれ」
- ミカサ
- 「わたくし、以前よりも強くなっておりますので、刮目してご覧くださいましね?」>クリス
- ユーフォルビア
- 「あい」 ところで
- クリスティナ
- 「ほう? 楽しみにしておこう」
- ユーフォルビア
- 「あ、そーだ」
- ハイネ
- 「どうかしたかい」
- ユーフォルビア
- 「魔晶石ちょっと追加で売ってもらっていいっすか」>ガルバ
- ライナス
- 「今回も留守番かい」 前は一緒には来るの体力的にタイヘンだったよね…… >ハイネ
- ガルバ
- 「勿論だ」
- ハイネ
- 「おっと」 そっちだったか
- 「はっはっは。自慢じゃないが私は君達について行けるような体力も実力もないよ」 わはは。
- ミカサ
- 「ふふふ」 私にはこの超級の秘奥、くりちかるれい、があるのです
- ユーフォルビア
- 「これで2つよろしくっす」 16000G積んだ
- 20点2個くれ
- ガルバ
- 魔晶石20点 をごとん、ごとん
- ライナス
- 「よく在庫があると思ったけれど、そうか。冒険者の宿だからあって損はないか」 蘇生に使う種族がいたな、20点石……。
- ミカサ
- たぶん、わたくしが錬金術を修めるのにわたくし以上に苦労した者が……
- ユーフォルビア
- 安い生命だ
- ガルバ
- 「他はあるか」
- クリスティナ
- 「私もおいて行かれぬように気を付けねばな」
- 「いや、私からはない」 ガルバには手を挙げて応えよう
- ライナス
- 「君が体力的に遅れを取るような場所には、他が先に音を上げるよ」 >クリスティナ
- ミカサ
- 「わたくしからすれば、ようやっと追いついたか、という心持ちにございますよ」
- ユーフォルビア
- んで、持ち物セットで5点石と10点石を1こつずへらして20点石追加で2つセット、と。
- ミカサ
- 「わたくしも委細問題ございませぬ、何時でも赴けます」>ガルバ
- ユーフォルビア
- ごそごそ持ち替え 「おっけー」
- ガルバ
- 「それでは気を付けて行って来い」
- ライナス
- 「……本当にいくつかの魔域に行くとなったら予備も欲しいかな」 指輪を幾つか買い足しました。 >ガルバ
- ガルバ
- ちゃりーん
- GM苗
- 一番ついていくのが大変そうな人おったわ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- ライナス
- 俊足の指輪3つ知力の指輪2つ宗匠の腕輪1つくらい……。
- ユーフォルビア
- 指輪は2つしかないけど、まあ、何とかなるだろ
- ミカサ
- 鍛錬、鍛錬あるのみです
- ハイネ
- 「それじゃあ、よろしく頼んだよ。無事にね、皆」
- クリスティナ
- 「うむ。任せておけ」
- ライナス
- 「君こそね」 ちゃんと無事におうちに帰るんだよ。 >ハイネ
- ミカサ
- 「そういう時は、行ってやり遂げよと申せば良いのです。そのようにして参りましょう」
- ユーフォルビア
- 「うぃーす」
- かつてないさつい
- ハイネ
- 「……」 ちょっとこわいなあ。>さつい
- 「じゃ、さっさと帰ってお茶にしよう」
- ミカサの物言いに微笑みながら頷きを返すと、そう言った。
- ユーフォルビア
- こわくないよ 直接攻撃能力は無いから
- ミカサ
- わたくしがあなたの暴力装置にございます
- GM苗
- 君たちは準備を整えて、まずは列車でヴァンスへ ラーグ平原を超えて ルシスの大壁を抜けてルスルリアンの森へ入る
- ユーフォルビア
- うん、頼りにしている
- GM苗
- ルスルリアン王国領を抜け、王国北東部、ギアカ山脈の麓
- ユーフォルビア
- 列車も久々すぎてまた冬眠しそうなんすわー
- GM苗
- ここに、"大図書館"アセニアムへの入口が存在していた 正確には 古来の技術を用いた"転送門"が
- ライナス
- 一応道中でユーフォルビアと八幡(の騎獣装備)にロッセリーニ印をつけておこうね……
- GM苗
- バトルマスタリーで収録された秘伝に使うマジックアイテムですね
- ライナス
- 【古モルガナンシン王国式戦域魔導術】とかいう鬼強い秘伝が実装されてのう。
- GM苗
- >ユーフォルビア向け
- 魔法を1時間留保できたり、消費MPが1点軽減する秘伝が存在します
- ライナス
- これで印を付けているやつを対象にして秘伝を使うと、消費MPが-1されたり、掛けた魔法をキープしておいて好きなタイミングで起動できたりするんだ。 つよすぎるって。
- ミカサ
- 時代を塗り替える秘伝にございました
- ライナス
- 改めて書き出すと無法だなやっぱ。ってなるよね…… >GM
- クリスティナ
- エンハンサーみたいな感じ
- GM苗
- テレポーターの守り人たちは、前回ライナスとミカサとも遭遇しているし、先に行っているカイトやアンジェ達のこともあるのだろう 君たちが近づくと慣れた様子で転送門・・・地面に敷かれた陣に乗るように促す
- ライナス
- この印を本人あるいは装備品につけておくと秘伝の対象に出来るって寸法
- ミカサ
- えむぴい軽減が選択肢から外れ得るなどと誰が予想したでしょうか
- ユーフォルビア
- へー
- バトルマスターもってないからな。。
- ライナス
- 変わりはないかい?と一応聞いておこう。案内に従いながら。
- GM苗
- 守り人が詠唱を開始すると テレポーターが起動して
- ライナス
- うむ。。 >持ってないからしょうがない
- クリスティナ
- 私も最近の流行には乗り遅れがちだけどその辺はかろうじてわかる
- GM苗
- 勿論、と 緑色の髪に同色の瞳の青年はにこやかに応えた
- ライナス
- この間言われてみたら騎獣にも書けるね……ってなったからヤハタにも書いておくね。 >ミカサ
- GM苗
- 浮遊感を感じて 君たちが目を開けば
- ミカサ
- 昨今は弗夷奴なる無法者が幅を利かせているとか
- 実はもうあるのです>八幡
- オドオドした少年
- そこには気の弱そうなメガネをかけた シャツにブレザー、ズボンにローファーの肌の白い少年が 君たちにお辞儀した
- ユーフォルビア
- 他所の地方の秘伝にへーってなってる
- ライナス
- あったならよし
- ユーフォルビア
- 追加の噂もきいたけどそろえてないからな。。。<どるいど
- メインでやるなら買うんだけども
- ユーフォルビア
- おじぎされたらぺこっとかえそう
- オドオドした少年
- 小さな部屋らしく ここが転送門を管理する部屋なのだろうと理解できる まだ本などは少年が抱える一冊しか見えない
- ライナス
- まあ時間も体力も足りてなさそうだからにぇ…… >メインでやるなら!
- クリスティナ
- たいへんそう
- ユーフォルビア
- 平日寝落ちるよ
- (自信がある
- クリスティナ
- ( ˘ω˘ )
- オドオドした少年
- 「は、はじめまして、"紡ぎ手"の皆さん」
- ユーフォルビア
- 朝はやいのがつらたん。。
- ミカサ
- こうして再び機会が巡ってきただけでも僥倖にございます……
- オドオドした少年
- 黄緑色の髪が小さく揺れて 黄色い瞳を瞬かせて「僕は、司書見習いのハイジアといいます。皆様のご案内を仰せつかりまして、参上いたしました。どうぞ、よろしく…」
- ミカサ
- 「わたくしはミカサ・クガミと申します。どちらかと言えば騎手にございますが、此度はその役目をしかと果たしましょう」
- ライナス
- 「やぁ、はじめまして」 新しい案内の子だね。
- ユーフォルビア
- 「ん、えーと、そう呼ばれるんすね」 知識にあった呼称
- 「ユーフォルビア っすよ、よろしくおねがいしまーす」
- クリスティナ
- 「はじめまして、クリスティナだ」
- ハイジア
- 「あ、はい。"魔本の魔域"に対応される方々を弊図書館ではそう呼称します」 こくこく
- ミカサ
- 「ハイジア……、まぁ……」名を聞いて少し驚いたように。もう故人だが知己に同じ名の者がいたのだ。
- ユーフォルビア
- そういえばこの大図書館では
- ライナス
- 「僕はライナスだよ。先にもう2人、うちの店からも人が来ていると聞いているけれども」 ふたりはもう奥に?
- ハイジア
- 「先に到着された方々は現在魔域に突入されています。皆さんにご同行させていただくものの紹介も含め、どうぞ中へお入りください」
- ユーフォルビア
- セージとかホーリーオーダーの認識ってどんな程度じゃろう 館長や司書とかの序列はあっても、外の分類は同一な感じ?
- ミカサ
- 「一言を挨拶をと思いましたが、では、わたくし達も早々に向かうといたしましょう」
- 外のものは同一な感じでよいはず。
- クリスティナ
- 「うむ。あまり待たせるのもよくなかろうな」
- ユーフォルビア
- おk じゃあ思想を振りかざしたりしない限りは外の立場的影響はなさそう、と。
- ハイジア
- では君たちが部屋を出ると
- ライナス
- 「僕達が入ることになるという本の中身に付いてはこちらで説明を、という話だったけれども。案内がてらに説明を頼めるかい?」
- ハイジア
- 「はい。お任せください」 メガネすちゃ
- >ライナス どこかスイッチが入った音がする
- ミカサ
- 「……」名前は一緒だが気質はだいぶ異なりそうだ
- クリスティナ
- 説明しよう!(メガネ
- GM苗
- 君たちが部屋を出ると、そこには 恐らく 万などという優しい数ではない様な本が収蔵されている巨大な書架郡が上へ下へ、右へ左へと伸びている場所が見える
- ミカサ
- 何故、眼鏡の者は一々上下させるのですか
- ユーフォルビア
- (ハイライトで眼鏡が光って目が見えなくなる)
- ライナス
- 気合の一種だよ。
- 君だってえいやという時には腕まくりをするだろう。それと同じだよ。
- sGMッ
- みかんが美味しい時期 サイコー
- ユーフォルビア
- 「………」ソワァ
- GM苗
- "大図書館"その異称に偽りはなく、すべて、とはいわないが古今東西あらゆる文章が納められている事は確かだろう
- ライナス
- 1粒くれ
- sGMッ
- 難しい事を言うね
- ハイジア
- 「どうぞこちらです。今回皆様に対応していただく魔域のもとになったのは、最も可能性が高いタイトルを申し上げますと、」
- クリスティナ
- 「圧巻だな。こういうのが好きな物にはたまらん空間なのではないか?」
- ミカサ
- 未完は美味しくございません…
- ミカサ
- 「ユウフォ、探索は後程に願いますね?」
- ハイジア
- 「〈夜歩くもの〉、と呼ばれる魔導書になります」 君たちを先導しつつ 歩いているのもながいながい書架の天井だと気づけるだろう 柵がついているだけだ
- ユーフォルビア
- ちょっとふらつきそうになるから、自制してライナスの服の背中をつかんでいるよ
- クリスティナ
- 「魔導書……魔導書とは?」 どういうやつだ?
- ライナス
- 「魔導書、か。聞くだに厄介そうだね」
- ミカサ
- 「魔導書にございましたか……」武芸書であればと……
- ライナス
- ガイドロープの役割を持たされている……。 >背中
- ハイジア
- 「こちら、僕の所属する、"グリモア"と呼ばれる一派…グループの重要文献の一つでして」
- ユーフォルビア
- 「大丈夫おたのしみはやるべきことやった後っすわ」はやくち>ミカサ
- ハイジア
- 「全11篇存在するシリーズの第一巻になります」
- 「皆様は魔導書とお聞きなさると、どのようなものをイメージされますか?」
- ユーフォルビア
- 「そのものが意志もつ魔本、あるいは魔のみちすじが示された本、あるいは魔術そのものが封じられた本、といったところかな」
- ハイジア
- 柵に囲まれたエリアへと足を運び 全員が乗ってからハイジアが柵を閉じれば 昇降機なのかゆっくりと降下し始める
- ミカサ
- 「生憎とその類の書物に目を通したことはございません」
- ライナス
- 「魔法に関する記述があるのと同時にそれ自体が一種のマジックアイテムでもある類、といった辺りもだね」
- クリスティナ
- 「門外漢で全く分からんが、そうなのか? 魔法のことが書いてある教科書みたいなものでもないのだな」
- ユーフォルビア
- 「話には魔法を補助する杖のような役割を保つ本ってのも存在してるらしーっすけど」
- ハイジア
- 「なるほど。どれも正解です」 頷いて 微笑んで
- ミカサ
- 「ただ、十一篇の初巻となると、その中の初歩、あるいは最もその書の根幹にあたる部分が記されているのでは」
- ハイジア
- 「ですが、魔導書というものは、魔法という技術の伝道書でもあり、研究書でもあるのですが」
- ユーフォルビア
- 「目次の可能性もあるっすねえ」
- ミカサ
- 「成程、目録」
- ハイジア
- 「誰の目に映るものであるからこそ、誰彼構わず読まれてしまうと問題があるのです」
- クリスティナ
- ミカンの大器
- ハイジア
- 「なので、その秘奥を描いた魔導書程、魔導書然としていない事がここでは多いのです」
- ユーフォルビア
- ざぼんくり抜く?
- ハイジア
- 「〈夜歩くもの〉も同様でして、」
- 「『夜歩くもの』『かつて彼の地にて』『嘆きの星』『白の聖女』『夜の女皇』『聖女の烙印』『茨の宝冠』『極北の牙』『終末の招き手』『世界の敵』『二つの月』」
- ライナス
- 「ああ。料理のレシピに扮したりなんて話はよく聞くよね」 魔法薬の調合なんかを。
- ハイジア
- 「この11タイトルから成る、一つの物語を描いた作品、という形をとっているのです」
- ユーフォルビア
- 「封やら言語を難解にするんじゃなくて、フェイクっすか」
- ハイジア
- 「結局のところ難解にしたところで、【トランスレイト】があり、」
- 「封印したところで【アナライズ・エンチャントメント】があります」
- ミカサ
- 「寓話の中に真実を練り込み、賢人だけがそれを読み解き、理を知る、と」
- ユーフォルビア
- 「あー、あの面白くないやつ」
- sGMッ
- >>あの面白くないやつ<<
- まあでも知るのが楽しみなのにそれで終わってたらおもんなさそう
- ライナス
- 「謎を用意すれば、その謎を解かれてしまう、ということだね」」
- ハイジア
- 「それ自体を読み解けるものだけに知識を伝導するには、それ自体を読んで普通は分からないようにしなければなりません」
- ユーフォルビア
- 翻訳魔法とか当時の言い回し全無視してくるんすよ?
- ミカサ
- 賢神の奇蹟の中にその最もたるものがあったのでは……
- クリスティナ
- 直訳されてもこまるとこない?
- ユーフォルビア
- 答え出されるリドルとか何のいみが??
- ハイジア
- 「なので、そうした魔導書がこの図書館にも様々存在しているのです」 頷いて
- ユーフォルビア
- えきさいと翻訳……
- クリスティナ
- 再翻訳して面白いことにするやつ
- ハイジア
- 昇降機が止まり 柵を開いて促して
- ユーフォルビア
- つまり楽しみを奪われたくなければ奇跡に頼ることなく精進しろってことっすな
- クリスティナ
- 「魔道書というのは中々面倒――いや、奥が深いのだなあ」
- ライナス
- 「では、その『夜歩くもの』はどういった筋の話の始まりになっているんだい」
- ハイジア
- 再び歩き出せば 深い深い位置に 数人ほど集まっていた
- ユーフォルビア
- 「その面倒ごとを面白いと思えるかどうかが分かれ目っすねー」 わらってる
- ライナス
- 北痘神げんこつ!
- ユーフォルビア
- 「クリスだって心惹かれるものなら、手応えあった方が面白いんじゃないっすか」
- ハイジア
- 「はい。〈夜歩くもの〉は、罪を背負った吸血鬼が人の心を取り戻し、永い永い時間をかけて贖罪をする物語です」
- ミカサ
- 「趣深さとは得てして、箔と重しから成り立ってございますからね」
- ユーフォルビア
- 「ふぅん?」
- クリスティナ
- 「それは否定せん。まあ、学者がわれらのように戦う者の矜持を面倒臭そうだと言うのと同じということだな」
- ユーフォルビア
- 「取り戻し、ってことは、最初…罪を背負う前、が存在する、と」
- ハイジア
- 「森の中、暗い夜道を進みながら、その罪を述懐していくところから始まります」
- ミカサ
- 「遭った事のない蛮族なのですが、確か、陽の光の下を歩けぬとか」
- ハイジア
- 「はい。何らかの改変が入っていると思われます」
- ユーフォルビア
- 「嗜好やら千差万別なんすから、否定さえしなけりゃいーんすよ」<戦士と学者
- GM苗
- 進む先にいるものにハイジアが手を振ると ひらひらと手を振り返していく者もいて
- ユーフォルビア
- 「物語にでてくる『吸血鬼』とノスフェラトゥは別物の可能性もあるんすけどねー、そのへんどーなんすかね」
- GM苗
- エルフが数名、白い肌のものが更に数名 といった形で君たちと合流する
- ユーフォルビア
- 「上位存在になりゃあ流れる川を渡れないとか、汚れた土で何度でも蘇るとかクッソめんどくさい存在っすね」
- ハイジア
- 「僕も読んだわけではないので、その辺りは……、重要文献なので、僕程度ではさわれないんです…」 おど
- ユーフォルビア
- 「ああ……」<さわれないほん それはさみしい。。
- 存在を知ってるのに読めないなんて………
- ハイジア
- 「アザレア様、お待たせしました」 とエルフの一人にお辞儀して 「こちら、〈星の標〉の冒険者の方々です」
- ライナス
- 「いつか読ませて貰えると良いね」 相槌を打ちつつ先を促し。
- クリスティナ
- 「しかしそのくだりからすると、ソレは敵対的な相手にはならないのかな? それとも、われらがその贖罪の旅にでるのか……やれやれ、傾向がわかってもこれはわからんな」
- ミカサ
- 「その鬼の物語となれば、紙魚に筋書きを歪められているとすると……鬼退治をすることになるやもしれませんね」
- ぼってりとした茶色のローブにとんがり帽子を目深に被っているエルフの女が、ハイジアに声をかけられると顔をあげた。
- ハイジア
- 「皆様、」 と 振り向いて 「こちら、今回ご同行させていただく、グリモア所属のアザレア様です」 と示す
- アザレア
- 光の加減によって白にも銀にも見える髪の合間から、薄紫色の瞳で君達を見遣るとゆっくりと振り向き、一礼する。
- ユーフォルビア
- えるふかー長命種はこの手の保管庫にはうってつけなんすよねー
- 「どーも、ユーフォルビア っすよ」 やあやあ。そのへんの草です。
- クリスティナ
- 「クリスティナだ」
- ミカサ
- 「わたくしはミカサ・クガミと申します。よしなに」
- ライナス
- 「ライナスだよ」
- アザレア
- 「はじめまして、外の皆さま」 垂れ気味の瞳は眠たそうにしており、半ば縛り付けるように背に提げている杖の重さに負けてしまいそうなほどに重そうにしている。
- 「アザレアと申します。……よろしくお願い致しますね」
- ミカサ
- 「同行と聞きましたが、端的に問いましょう。戦えるのですか?」
- ハイジア
- 「………」 だ、大丈夫かな、と 「アザレア様は司書の位を預かっていらっしゃる方で、グリモアでも指折りの魔導師です。今回、皆様とご同行出来るなら、と共に魔域への突入が決まりました」
- 「それは勿論!」 こくこく
- アザレア
- 「……」 (´・x・)
- 「むしろそちらしか取り柄が無く……」
- ハイジア
- 「……」あっあっ 「大丈夫です、真語操霊共に第10階位まで扱えてらっしゃいます」
- アザレア
- 「司書ではありますが、基本的に仕事は任されておりません。うっかりしてしまう事が多くて……」
- ユーフォルビア
- 「まー他所物だけに任せるわけにはってことっすね」
- ミカサ
- 「……」あんな軽そうな杖を重そうに……えるふというのは非力なのですね……
- ハイジア
- 「………」 あっあっ 「普段眠たげにしているだけで、お仕事の際にはきりりとなさるので」
- 「心配ありません、大丈夫です」 本当ですよ
- ユーフォルビア
- なるほど有事の実働部隊、と納得はしてますよ
- ライナス
- 「10階位まで修めている魔導師ということなら、色々と頼りにはさせて貰えそうだね。大丈夫、こちらからは比較的物理寄りの面子が送られているからね、今回は」
- クリスティナ
- 「なんというか、個性的な人なのだな」
- ユーフォルビア
- 「や」 片手はたり 「君が慌ててる方が不安が増す感じなんすけど」>ハイジア
- ハイジア
- 「……」 ぴし
- 「……すみません…」
- アザレア
- 「火砲としてお手伝いします」 がんばりますね。>ライナス
- sGMッ
- 取扱注意って二つ名をつけようかと思ったけどNPCとして終わり過ぎるのでやめました
- ライナス
- まあ本当に替えの効かない人材をこういう時に前線に送れるかと言うと……という話はないではない。
- ユーフォルビア
- 「緊張してんすねえ、はーいしんこきゅー」 たっすたっす>ハイジア
- ハイジア
- すー、はー
- クリスティナ
- 「頼りにさせてもらうよ。勿論、貴方のことは全力で守らせていただく」
- ミカサ
- 「監視要員で手厚い護衛を要する、となるとクリスがずっとついていなければなりませぬからね」
- ユーフォルビア
- だから事務方ではなく
- そういう対処専門部隊がいるんだろうな…って認識
- アザレア
- 「宜しくお願い致します。“堅楼”さま」 ぺこぺこ……
- ミカサ
- ええ、それだとわたくしが寂しい思いをすることになるので問題なのです、それだけ分かれば十分なのです
- ハイジア
- 本当によろしくお願いします って言いたいけど 言ったら言ったで不安にさせてしまうし何よりアザレア様の格が落ちてしまう…
- ライナス
- 「頼りにさせてもらうよ」 火砲以外も必要となればしてもらうとしよう。
- ハイジア
- 「……」 だいじょーぶ、だいじょーぶ
- 「脅威度の状況は」 と 監視員達に声をかけて気分を変える
- ミカサ
- 堅楼!なのです!
- アザレア
- アザレア
種族:エルフ 性別:不明 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:ソーサラー10/コンジャラー10
能力値:器用16[2]/敏捷16[2]/筋力6[1]/生命20[3]/知力40+2[7]/精神36+1[6]
HP:52/52 MP:99/99 防護:7
- ユーフォルビア
- 「あ、じゃあある程度技術(戦闘特技)は教えといてほしいっす、可能な範囲で」 制御と拡大数の有無を。
- sGMッ
- サーッ(修正するSE)
- 監視員
- 「今のところ動きは緩やかです。14で収まっています」
- ミカサ
- 楼閣の楼は桜とは似て非なるものなれば……桜はむしろわたくしの……ハッ
- ユーフォルビア
- 「あと基本的にはライナスについて動いてもらう感じっすかねえ、戦闘中は」
- ミカサ
- クリスの二つ名にわたくしの花が……(ごくり
- クリスティナ
- なるほど……?
- ライナス
- 相手の名字に自分の名前を続けて書いて悶えている学生かなにかかい君は。
- アザレア
- 「魔法の誘導、対象の拡大、などは……」 あとぶっ殺しスタンス。
- ユーフォルビア
- たとえがてきかく
- アザレア
- 「……」 打ち粉ってとってもしつれいでは?
- ミカサ
- 一字拝領という習わしがございまして……
- アザレア
- 「……では、ライナス様のお傍に」 はい。
- ユーフォルビア
- しつれい草
- sGMッ
- 突然ここで打ち粉様……って呼びかけるの
- ヤバすぎる
- ユーフォルビア
- 「おっけーおっけー」 誘導と拡大があればおk
- ハイジア
- 「了解です」 監視員に頷いて 「では、よろしければ皆さんで突入の方をお願いします。なにか準備がありましたらここで」
- ライナス
- では打ち粉野郎のお側に、よりマシ
- クリスティナ
- 「戦闘していない時は私もフォローしよう。この盾、決して飾りではないことを示してやらねばな」
- ミカサ
- 「良かったではないですか、魔道の技を間近で学ぶ機会になるのではありませんか」>ライナス
- アザレア
- 「……私も、魔導書の名が飾りではないと証明を」 火砲として。
- ライナス
- 「必要と判断したら盾にでもするといいよ」 大体の場合において僕が残るより君が十全に動けるほうがメリットが大きい。 >アザレア
- ユーフォルビア
- 「あーい」 なら10レベルってことは
- ライナス
- 「そのくらいで身に付くようなら、僕も今頃は同程度に魔術を身に着けているよ」 苦笑した。 >ミカサ
- クリスティナ
- 粉塵爆発おきそう >打ち粉を盾に
- ミカサ
- 「そも、後ろに目を向ける余裕など如何なる者にも与えるつもりはございません」ふんす、と息巻き
- ユーフォルビア
- 誘導、拡大数、杖A、杖S、鷹の目、魔力強化 くらいかなー(予想
- ライナス
- ソーサラー10コンジャラー10!だったら
- アザレア
- あ、サブ窓を少し遡ると確認できますよ
- ライナス
- この同行に選ばれた理由に察しがついてしまうな
- >お前……セージはどうした?
- sGMッ
- そういえば魔力強化でもよかったのだなァ
- ハイジア
- 正解は……(だかだかだかだか
- sGMッ
- キャラシを少し埋めてあるけど
- ライナス
- 察しがついてしまったわ
- >上にあった
- sGMッ
- だからそうなんだよ(
- GM苗
- 構築の際に
- MP軽減でいいの?って言ったけど まあたぶん本人になにか意図があるはずと
- 良いと思うよと通したGM
- ユーフォルビア
- なるほど たぶんターゲッディングはしらない戦闘特技
- sGMッ
- ツムギの人そこまで深く考えてないと思うよ
- どうしてそんなこと言うの
- ユーフォルビア
- なるなる やっぱ杖Sは必須よね
- GM苗
- 2.5でぇ
- 精密射撃とぉ
- 魔法誘導が
- ユーフォルビア
- ああ
- GM苗
- 統合されていてぇ…(ろくろ
- ユーフォルビア
- 忘れてた、一緒になったな…2.0しかここ数年してないわ……
- なんでそっちやってんの>2.0
- GM苗
- それ結構しんどいやつでは、ごめんね、、、
- ライナス
- 草…… >2.0
- GM苗
- <2.0から2.5にいってまた2.0に戻る
- クリスティナ
- 「ではいくとしようか。ミカサ、せっかくだ、一番槍は二人で頂こうか」 進み出ながらクイクイと手招き
- ユーフォルビア
- いや、2.0はちょうどおわったから大丈夫、ありがとー
- GM苗
- よかったよかった
- ライナス
- 戦闘特技が1ラウンド持続の修羅の国にまだいたのね
- GM苗
- 私は2.5入ってから2.0に戻ろうとして大分苦しんだ経験があってぇ…(ろくろ
- クリスティナ
- 魔力撃がグラップラーの拳2回に乗ったり、オーガバーサーカーとかいうおかしいのが跋扈するあの世界にいたのか……
- ユーフォルビア
- 「たのしそーっすねーそしてたのもしー」 W盾
- ミカサ
- 「まぁ!嬉しいお誘いにございますね!」 しずしず(だが甲冑やら武具がガチャガチャ)とそちらへ
- ユーフォルビア
- 今は
- ニンスレというさらにトンチキ世界におるぞ
- GM苗
- 欺瞞!!
- ライナス
- 「本の内容については、アザレアに続きを聞けば良いのかい?」 >ハイジア
- GM苗
- 欺瞞宣言ルール大好き
- クリスティナ
- あの世界も楽しそうなんだけど、原作押さえてないんだよねぇ
- ライナス
- つきみさんはなんだかんだ得意そうだよなニンスレ空気
- ハイジア
- 「あ、えっと、大筋は伝えたとおりになります。エンディングは確か」
- ユーフォルビア
- キャラ作成で
- クリスティナ
- 私ニンスレ知らないけど、ニンスレの解説動画は全部見てるよ
- ユーフォルビア
- 123しかでなかった伝説
- アザレア
- 腰のポーチを開いて ずるずると紙を引き出すとライナスに見せた。
- ユーフォルビア
- 5回ふりなおした
- アザレア
- 「あらすじはここに……」 予備も……。
- ハイジア
- 「罪の述懐を終えた彼が森を出て、更に過去……『かつて彼の地にて』への入りになる場面で切れる、という話でした」
- ライナス
- 「……」 見せられたなら受け取って読もうか……。
- アザレア
- 持たせて貰いました。
- ライナス
- 覚えてはいないんだな……と思いこそすれ顔にも口にも出さぬ情がこの男にもあった。
- ミカサ
- 「読んでいない話の結末を先に聞かされるというのは、聊か趣に欠けるものですが、今回は止む無しでしょう」
- ハイジア
- 「ご、ごめんなさい・・・」 うっ・・・
- 「ネタバレ聞くと読む気失せますよね、司書失格です‥‥」 うっうっ・・・
- クリスティナ
- 「遊戯であればそうだが、仕事であるなら是非もないな」 ミカサの言葉に苦笑してうなずく
- ライナス
- なんでぇツムギだってこの間キャラ作成ダイスで3.5が出ずに10回振ってたぜ!
- sGMッ
- (いつだ……?)
- クリスティナ
- 「目を通し終わったら行くぞ?」
- ミカサ
- 「此度は読みに来たのではなく、無粋な紙魚を誅しに参ったのです。気に病むことはありません」
- ライナス
- 「この場合は、正しい物語がどう記されているのかを確かめてみたいと思わせれば良いんじゃあないかい」 司書としてと言うなら。 >ハイジア
- ユーフォルビア
- 「良い本は何度読み返しても良いのでは???」
- ハイジア
- 「僕が浅かったです‥…」 シュン
- ユーフォルビア
- 「や、いつか初読を楽しみに、触れられるように精進するのもありっすけどね」
- ライナス
- https://sw.tale.blue/sheet/?mode=making&num=1012 これ。 >sGMッ
- ユーフォルビア
- 「いつかを目指せる時間あるなら」
- ライナス
- 正確には3.5より上が、だったな……
- sGMッ
- ようおぼえとるな……
- ユーフォルビア
- 合計値が1ずつさがったんだぞ
- GM苗
- あらすじはこうある
星が降る夜、男は歩き出す。背負うものは己の罪。その重さは人を容易く潰せるほど。だが、鬼であればそれを痛痒とも感じぬだろう。男は鬼であった - 鬼は、人ではないがゆえに苦しんでいた 彼には人の心があった だが犯した罪は人に背負えるものを超えていた
- ユーフォルビア
- 吸血鬼を鬼、と表現するか。ふむ。
- GM苗
- 千を絶ち、万を殺し、そして数多を足蹴にした。この世のすべてが男は憎かった。だからこそ、振るえる力をすべて振るった
- 振るい続け、屠り続け、そして生きるものない荒れ地が出来上がった頃
- 男は殺戮に飽いたと同時に人の心を取り戻してしまった
- 陽のもとに出られぬ身体、自由で不自由な力、そして永い永い夜を過ごす時間を得て
- 男は己の罪を振り返る。長い月夜を1人で超えるために
- それから男は己の罪をなぞりあげる。街を一つ屠ったこと、生き血を啜り乙女を枯らした事、そして、己が兄妹を裏切ったこと
- それらを始めとした数え切れない罪を、ただひたすら1人でなぞり続ける
- そうしていくうちに、朝日が登る、男は光を避けるように、更に暗所へと進んでいく
- 己の罪を濯ぐのに、己の命一つでは、到底足りぬと知るから
- という形が概要ですね
- ミカサ
- 「永く久しき時を生きる者が至るある種の境地というものがありますが……その鬼の得た気付きは哀れにございますね」
- ライナス
- 「なるほどね。……カバーとしての物語でなく、実際にどういった魔術について記載されているのか、彼女は知っているのかい?」 >ハイジア
- ユーフォルビア
- ふんふん。ライナスに張り付いて一緒に読ませてもらったぞ。
- クリスティナ
- 「魔導書と聞いていたが、何やら単なる物語のようにも感じる仕上がりだな?」
- ライナス
- 「今すぐに教えろ、とは言わないけれども、必要と判断した時に伝えて貰えるかどうかは攻略にも関わってくるだろうからね」
- ユーフォルビア
- 短命種としてはまったく共感ができないからこそ新鮮に読むぞ
- ハイジア
- 「名もなき著者の描いた"秘奥"だとされていますが、今のところ読み解けたものがいないのです」 研究対象の本だからね>ライナス
- ユーフォルビア
- 「なるほど、現役研究中の本、と」
- ハイジア
- 「恐らく、というか推測は立てられているのですが、」
- 「生命についての魔法ではないか、と」
- クリスティナ
- 「……この内容でか」 本当にわからんな
- ユーフォルビア
- 「ノスフェラトゥを題材に据えてんなら、確かにありえそうなジャンルではあるっすなー」
- ライナス
- 「それこそ内容についてなんて、全篇を通してみないとなんとも言えないよ」 >クリスティナ
- アザレア
- それぞれの話を聞きながら、静かに準備を整える。持たせて貰ったものは……ある……ヨシ……もう一回チェックしておこ……。
- クリスティナ
- 「それはそうかもしれないが……やれやれ大変だな。仕事を投げ出す気はないが、私には絶対分からん世界だ」
- ミカサ
- 「自縄自縛の物語故に、心に作用するものや拘束に類する魔術にでも関わるのかとばかり」
- ユーフォルビア
- ………
- ハイジア
- 「なので、こう、魔法的センスが最も高い若手ということで」 アザレア様が、と 目線を向けて
- ユーフォルビア
- よし、アザレアたん、一緒にチェックしよっか……(何を持っているか把握しておきたいかお
- ライナス
- 「……」 物は言いようだね、と言いそうになった。危ない、危ない。
- クリスティナ
- 「もう少し待つか」 ミカサと肩を並べて苦笑いだ。
- sGMッ
- 〈魔晶石(10点)〉*3
〈消魔の守護石(10点)〉*3
〈月光の魔符(+2)〉
〈陽光の魔符(+2)〉
ミチッ
- クリスティナ
- ギチッ……
- ライナス
- 消魔10点が3個は笑うんだよね
- 1つ質問いいかな。お前、使い魔はどこにやった?
- ミカサ
- 「この鬼の抱く罪とやらは、命ある者に対する毀損や冒涜ではなく、傲慢だと思うのですが」
- クリスティナ
- たべた。
- sGMッ
- 心の中に。
- ユーフォルビア
- たべちゃった。。
- sGMッ
- からすです。
- ユーフォルビア
- 「それがどーゆー物語に続くのか、興味はつきねーんすけどねー今回は最初だけみてーですわ」
- ライナス
- 「それこそ生命についての魔法というなら、正しい評価と言えるんじゃないかい?」 >ミカサ
- ミカサ
- 「虐げられた者も文句があらば、起き上がって噛みつくか取り憑くかしてきましょうに……」
- クリスティナ
- 「まあ……強者の独白ではある。命を奪える側のな」 >ミカサ
- ハイジア
- 「そう、なのでしょうね。結局のところは……はい」
- ミカサ
- 「なるほど、そういう意味では確かに相応しいかもしれません」>ライナス
- ユーフォルビア
- からすなの?
- ハイジア
- クリスティナの言に頷いて
- ユーフォルビア
- ああそっか、えるふだから
- ライナス
- ゲロカエルンじゃなくていいのかい
- sGMッ
- 水の中こわくて……
- ライナス
- 「先のふたりは先に入っている、んだったかな」 それもこの本に?
- ハイジア
- 「いえ、他の場所に他の司書様と一緒に入っています」
- アザレア
- 烏MP:7/7 [+7/+7]
- ライナス
- お前ノーマルエルフじゃねえか。何を恐れる
- ユーフォルビア
- んじゃあそろそろGOするかぁ
- ハイジア
- >ライナス <カイト&アンジェ
- sGMッ
- エルフが皆水が好きだと思うなよ
- クリスティナ
- 「よし――それでは行くとしようか」
- ライナス
- 「なるほど」 なら合流を心配する必要はなさそうだ。
- sGMッ
- 好きだろ(?)
- ユーフォルビア
- 「あーい」 じゅんびおっけー
- ユーフォルビア
- 嫌いだと思いながら
- ミカサ
- 「ええ、参りましょう。この物語の中で、この鬼に見えるのが少し楽しみになりました」
- ユーフォルビア
- mp回復するのおもろいな
- ハイジア
- 「では皆様、お気をつけて」 ぺこり
- クリスティナ
- 海水が好きな奴もいるかもしれんじゃん黒いやつが
- アザレア
- 「はい。ハイジア、後は頼みます」
- GM苗
- では突入、というところで
- 結構切りよく来れたので
- ここで中断しようと思います
- クリスティナ
- おっと。了解なのだ
- ユーフォルビア
- はーい
- ハイジア
- 「お任せください、アザレア様」
- ミカサ
- 承知いたしました
- GM苗
- 次回、来週の土曜日になります
- ライナス
- 0時中断だと半端になっちゃいそうだものね。了解ですわ。
- クリスティナ
- サーイエッサー
- ライナス
- ハーイ >次はまた土曜
- GM苗
- 14日ですね 21時よりお待ちしております
- sGMッ
- はーい
- クリスティナ
- じゃあいつもみたいに退室せずにウィンドウ閉じるわね
- GM苗
- はい。それで>クリス
- ミカサ
- では、皆々様、七日後の逢瀬を心待ちにしております
- GM苗
- お疲れ様でした
- クリスティナ
- (´・ω・)ノシ
- ユーフォルビア
- あいおー、おつかれさまでした。
- ライナス
- おつかれさまでした。
- ずっと開いてたはずなのに気がついたら窓が消えてた。怖い……。
- ミカサ
- 牛車が寝殿に着きましてございます
- GM苗
- よくある
- クリスティナ
- サラサラサラ……
- ユーフォルビア
- ぼくがおした
- ライナス
- どうして……そんな…… >ユーフォルビア
- エアロオーブン買ったんだけど
- QOLがすごい上がった。
- クリスティナ
- そんなのあるの
- ミカサ
- えあろおうぶんとは何にございましょう? のんふらいやあなるものの親戚ですか
- GM苗
- どんなものかちょっとイメージつかないな
- ライナス
- のんふらいやあとほぼイコールで合ってそう。
- ユーフォルビア
- あー
- ユーフォルビア
- コンベクションオーブン?
- やっぱそうだな
- ミカサ
- 熱風にてえい、えい、むんと揚げると聞きます
- ライナス
- スコーン焼いたり肉を焼いたりする……。フレからパン作ろうぜって誘惑されてたからそのうちパンも手を出す……
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- ミカサ
- 火属性と風属性の合わせ技ならば、クリスをも焼くことが……
- ライナス
- なるほどね >クリスティナ対策
- クリスティナ
- グワーッ!!
- GM苗
- では二日目になります。お集まり頂きありがとうございます
- ライナス
- 2点の魔法ダメージだ。
- GM苗
- 再開していきます。よろしくお願いします
- ミカサ
- 今宵も何卒よしなにお願い申し上げます。
- ユーフォルビア
- はあい。よろしくおねがいします。
- クリスティナ
- よろしくおねがいします
- sGMッ
- 宜しくお願いします。俺は……NPC仕草をする!!
- ユーフォルビア
- スコーンレシピやるからつくって(自分で焼け
- ライナス
- よろしくおねがいします。
- アセニアムの協力者、魔法使いの"司書"、アザレアを加えた一行は"魔本の魔域"へ突入する
- sGMッ
- ロールは普通にするけど戦闘中やらなんやらは指示を貰ってその通りにぶっぱします
- 本のタイトルは〈夜歩くもの〉。君たちは僅かな浮遊感とともに突入する。ここまでは普通の魔域と変わらない
- ただ、感じるのだ
- 否が応でも感じる"視線"
- 明確な、見られている感覚、それを一瞬味わって 再び浮遊感
- ユーフォルビア
- 固定砲台がNPCは新鮮
- 気がつけば、君たちは―― 夜の砂漠の只中にいる
- sGMッ
- サブ技能関連でPCを食うNPCにはならないという硬い意志
- GM苗
- PCがサブ技能豊富だったんで
- やったこと無い構成して遊ぶくらいはしていいよと
- お願いしました
- ユーフォルビア
- PCではやりづらいわかる
- 吹き抜ける風は砂塵と冷気を共にして君たちを包みこんでは抜けていく
- 月は明るく、星々は宝石箱をひっくり返したかのように輝いている
- 乾燥した空気は、必要以上に冷気を感じさせる、マントなどがなければ寒さに凍えていただろう
- GM苗
- というところからスタートです
- クリスティナ
- ミカサ殿顔変えた?(?
- ユーフォルビア
- 頭巾がきえてるわ
- ライナス
- 「夜の砂漠……か、早速違いが出ていると見るべきか、描写の外だからこう表現されていると見るべきか」
- ミカサ
- 今もてる技の粋を集めてこさえました
- ライナス
- 「確か本来の舞台は森の中、だったよね」
- クリスティナ
- 「おっと……よもやあの名前で赤々とした太陽が出てくるとは思わなかったから、まさに、とは思うが――みな、明かりがいるかの」
- ユーフォルビア
- 「ふむ?なるほどなるほど、これが”本の中”なんすねー」 魔域は数あれど、なかなかに珍しい感覚だった。
- ミカサ
- 「――まぁ、寂びた景観ながらも、空は趣がございますこと」
- クリスティナ
- 私も今書いたらどうなるかやってみるかなあ
- ユーフォルビア
- 「聞いた話だけなら森の中ってことっすね」
- ユーフォルビア
- タブレットないんだよなあいま スケブでいいか
- クリスティナ
- 昨日、ラフなら軽い色置きつきでも1時間で2人描くことが出来るって面白い事実に気が付いてェ……
- ユーフォルビア
- いま たぶれっと にんしき しない(古い
- クリスティナ
- 「とりあえず、目標を定めねば。何か見えぬかな」 きょろきょろと視線を巡らせ、砂漠の景色を確認する。なんか見えないかな
- ミカサ
- えいあいの者に描かせた素材を切り分け、余分を除き、足らぬを描き、このように
- クリスティナ
- た、タブレットー!
- えーあいがよぉ……(怨嗟
- ユーフォルビア
- あかり、あかり。 頑タン着火するけど普通にできるかしら?
- ライナス
- 「明かりがなくとも、これだけあれば何かは見えるかな。少し、上から確かめてみようか」
- アザレア
- とんがり帽子を目深に被り直しつつ、それぞれの言葉に頷きながら周囲を見回す。
- ユーフォルビア
- えーあいはてきなので
- うん。出来ますね なにか法則がねじれてる様子はありません
- >ユーフォルビア
- アザレア
- 「私も、その。この子で」 肩に止めていた烏がぴょいん。
- ユーフォルビア
- おk
- ライナス
- ユーフォルビアが明かりを用意している間に、鴉を飛ばして周囲を確かめてみようか。
- クリスティナ
- えーあいはてきです。
- ユーフォルビア
- 「うん、普通に”火”は使える、っと」
- アザレア
- ドッグファイトだ。
- >ライナスバード
- ユーフォルビア
- ぐろっくを玩具にさすなあれもえーあいだ
- っぺ
- ミカサ
- 「単騎駆けで様子見をしてきても良いのですが、無暗に離れぬ方がようございましょうね」
- ライナス
- 「何事もないとわかってからで頼むよ」 何かあった場合のリスクを考えると僕より君のほうが重要度が高いからね。 カナリヤを先にしておくよ。 >アザレア
- ユーフォルビア
- 「さすがに見えない距離で離れるのは何があるかわからんっすね」
- ライナス
- 鴉だけれど金糸雀とはこれいかに
- 空が逆転することもなく、というより かなり精密な"再現"がなされている様子 空気も空も まるで本物だ
- アザレア
- 止められると、はっと動きが止まって
- 黙って指示通りにした。自身の方が“魔本の魔域”知識があるだろうに従う、こういう所も含めて問題児なのかもしれない。
- クリスティナ
- 「まだ焦って行動することもない。ゆっくり歩を進めよう」
- >ライナス
- ミカサ
- 己の中に完成の絵図面を想起出来ねば中々良いものは出来申しません
- ユーフォルビア
- 「言葉で止まるだけ優秀なんすわ」 どんな目にあったことがあるんだい?<アザレア
- 流石に薄暗いから何があるかまでは確認しきれないが、
- ライナス
- 「進める方向の目星くらいは付けておこう、というだけの話だよ」 高い所のほうが見えるだろうしね。 >クリスティナ
- ユーフォルビア
- あ、そうそう
- アザレア
- 「優秀、では。……至らぬことばかりで」 あせ……
- クリスティナが辺りを見回せば 夜道を身体を引きずるような歩き方をしている人影が遠くに見える
- sGMッ
- (ぼのぼののSE)
- ライナス
- 危険がないのがわかれば暗視持ちの女に細かい部分を確かめて貰おうとバトンタッチした。
- 危険はないね>ライナス
- ユーフォルビア
- たいまつも火をうつして、アザレアにパスしておこう。 本人には不要だろうけど、目印や風の感知にとても役立つので。
- ミカサ
- 「良いではございませんか、即、死に繋がらぬ失敗であれば糧となりましょう」>アザレア
- ライナス
- ならば行きなさいアザレアバードくん! 誰かのためじゃない、あなた自身のために!
- クリスティナ
- 「ふむ。――おっと。何やらおるな。健常者の歩みには見えん動きの人影あり。怪我か、或いは……」
- 仲間に人影が見えた方角を示そう
- アザレア
- おひょああっとなりながら受け取りました。化けの皮、保ってくれよ……!
- ユーフォルビア
- 「まわりの声きいてる余裕があるのは良いことっすわー」 「お?」 暗視が見つけたか
- アザレア
- 「……」 ほう、と胸をなでおろしながらミカサに頷きました。
- ライナス
- 「ふむ、数はどうだい?」 ひとりだろうか。
- 一人ですね
- ユーフォルビア
- 化けの皮は草 せめて餌のいらない猫であれ
- ところでお客様の中で〈北向きの針〉をお持ちの方居ます?
- クリスティナ
- 「一人のようだ。確認しに行くか?」
- ございませぬ。
- ユーフォルビア
- スカウトならもってるけど僕はもってないっすね
- あ
- 大悪魔の血晶盤ならあーるよ
- それ突入前に使うやーつ
- ミカサ
- 「一人……となると、早速、件の吸血鬼にございましょうか」
- 普通PCは持ってへんわーい
- ユーフォルビア
- はい>通常突入前に確認のために使う
- sGMッ
- にゃーん(迫真)
- ユーフォルビア
- 「可能性は一番高いっすかね? 独白で始まるって話っすから」
- ライナス
- ノットお持ちだった。
- アザレア
- 「恐らくは。エキストラでもないでしょうから……」
- クリスティナ
- 「そうだな。ともかく、行動してみるか?」 さっさと行ってみようぜ、の意
- ミカサ
- 「話の筋からしても、この場面からしても、他に相応しき者もおりませぬしね」
- アザレア
- 「あ、その。いわゆる主要な登場人物ではないものという意味で……」
- sGMッ
- エキストラでいいんだっけ(カス)
- ライナス
- 「そうしようか」 >接触す。
- ユーフォルビア
- 「ところで本の登場人物と普通に接触して良いもんなんすか」>入ったことある連中
- sGMッ
- >背景の群衆
- ではマジックアイテムに寄る確認は出来ないけど 大きな月――よくよく見れば月の隅に小さな衛生が寄り添っているようにも見える――を見て、その人影が恐らく東に向かって歩いていることは確認できます
- ユーフォルビア
- エキストラ、もしくはモブだと
- GM苗
- まあエキストラとかでいいんじゃないっすかね!!(設定大本は君ィ)
- アザレア
- 「問題ありません。危害を加えたり、進行の妨害をしてしまう場合は影響が及びかねませんが」
- ライナス
- 「森ではなく砂漠をうろついている理由も聞いてみたいしね」 件の吸血鬼であれば。
- sGMッ
- 単純に単語の方のあれがさ(カス
- じゃあエキストラでヨシ!
- ユーフォルビア
- 「なるほどなるほど、大筋を変更しようとしたら何かおこる可能性はある、と」 うなずいた。
- クリスティナ
- 「では行動だ。声をかけに行ってみよう」
- ライナス
- モブって表現が発達するには映像表現が必要となってくると思うしね
- アザレア
- ユーフォルビアに告げると、行ってみましょうと歩く姿勢。
- ライナス
- >ムービングオブジェクト
- GM苗
- では君たちは砂漠を進み 多少歩きづらいがなんとでもなるだろう その人影に追いつく
- ユーフォルビア
- 「他に何も見つかってねーので第一吸血鬼(仮)へ〜」 てってこ
- ユーフォルビア
- っバーサタイル
- 男
- ず、ず、ず、と 身体が重たいのか、大きく揺れるように歩を進めている ふらつき方は凄まじい
- ミカサ
- 「そう言えば……もし、わたくし達が意図せず、話の筋を違えさせるような事になった場合はどのようなことが起こるのでございますか?」>アザレア
- ユーフォルビア
- 暗視なしでも見える程度になったら観察するっすよ。 明かりつけてるからあっちも気付くかな?
- アザレア
- 「本を読み返すように時が巻き戻る、と聞いた覚えはあります」 >ミカサ
- 男
- 銀色の頭髪に 白い肌 黒いマントと衣服に身を包んでいて ゆっくりゆっくりと東を目指している様に見える
- アザレア
- 「可能な限りは、控えた方が良いかと」
- 男
- 気がつく様子はなさそうですね、余裕がないのかも>ユーフォルビア
- ライナス
- 「……如何にもといった風体に見えるね」 灯りは届いていないものの月明かりで輪郭は見えてくるだろう。
- ユーフォルビア
- 「うへー強制で?」<ページ戻すよぉ
- ミカサ
- 「成程、仕切り直し、ということに」
- クリスティナ
- 「一先ず声をかけよう。よもやゾロゾロと黙って後を追うわけにもいくまい」
- アザレア
- 「は、はい」
- sGMッ
- (ぼのぼののSE)
- ユーフォルビア
- 「ふむ、周りを見る余裕がない …… もしくは、闇と光の区別がない、か」 暗視種族の見え方の謎
- ミカサ
- 「あるいは、わたくし達を見聞きすることが出来ぬということも」
- 男
- さて、声をかけますか?
- ユーフォルビア
- 「なるほど???」<エキストラは見えないぜ
- ライナス
- 「なら第一声は任せようか」 多分いちばん信用を得やすいタイプだよ。 >クリスティナ
- クリスティナ
- よいよな?
- ミカサ
- お願いいたします
- クリスティナ
- よさそう。
- ユーフォルビア
- GO、で親指たてた>クリス
- クリスティナ
- 「もし。旅の方」 武器は収めた状態で、先陣斬って歩み寄りながら声をかけるよ
- ユーフォルビア
- 僕がいきなり声かけるのはクソ不審なんすよ…見た目他種族だと子供なんで…
- あと近接能力無いから不用意に動けない草 ソロなら好き勝手するけど
- 男
- 「………」 ゆっくりと振り向く 吸血鬼は暗所では眼が紅く光ることもあるという が、その目は澄んだ青をしていた
- ミカサ
- わたくし、後衛勢の方々の傍に控えておりますね
- 男
- ただ顔色は悪く、とてもくたびれた顔色をしていた
- クリスティナ
- 「このような場所で声をかけるなど、とても怪しいのは承知なのだが――いや。何よりもまず聞くべきだな」
- ライナス
- さて純正の吸血鬼ではないからか、それともこの物語においての吸血鬼が蛮族のそれとは異なっているのか。
- クリスティナ
- 男の顔色を見て言おうとしていたことを変える
- ミカサ
- まぁ、なんと覇気のない。日光浴をいたしましょう!
- 男
- 「………なにか、用か」 まるで老人が出すような嗄れた声を、青年に見える男が発するのはかなりのちぐはぐさだ
- sGMッ
- HAPPY END・・・
- ユーフォルビア
- 日光効くんです???
- アザレア
- 「……」 成り行きは皆に任せ、男の観察をしながら烏を飛ばして目線は増やしておこう。
- ユーフォルビア
- にこーと後ろで愛想振りまいてる 害意はない 君には
- 男
- ゆっくりと身体を向けて そして君たち全員を男は認識したのか それぞれの顔を見る
- クリスティナ
- 「そなたのような者にはこのように問うべきだろうな。……手を貸そうと思う。本当に迷惑なら手を払え」 真摯な表情で、一歩踏み込み歩み寄りながら宣言する
- 男
- 「女ばかり、子どもまで居る………、俺の首を狙って来るにしては、どうにもおかしな取り合わせだが」
- アザレア
- 「首を……」 穏やかじゃありません。
- 男
- 「手を貸す。……お前のような、堂々とした戦士が、罪人に触れることで穢れる必要はないだろう」
- クリスティナ
- 「われらも故あってここに来たばかり――何も知らぬ。が、そなたの調子がおかしいことぐらいわかる」 強い拒否がなければ、もっと踏み入って様子を見よう。レンジャーで具合とか確認できないかな
- ユーフォルビア
- 「罪人?」
- ライナス
- 「そのつもりはないからね」 >首を狙って
- 男
- 緩やかに膝を折り 項垂れる 「欲しければ、持っていけ。終わりにしてくれ」
- ミカサ
- 「ふふ、まぁクリスったら……酔狂な方にございましょう?」唐突とも言えるクリスの申し出にくすくすと口元を隠しつつ笑い、男に同意を求めるように
- 「下り首など落してはもののふの名折れです。そのようなものは要りません」
- 男
- そうですね。ではレンジャー技能+知力で判定してみて下さい
- >クリスティナ
- ユーフォルビア
- 正面はクリスに任せてるので、やや後方。 アザレアの側で様子を見ているのです。凝視はまだしないかなー僕は。距離もあるし。
- 男
- 「そんなつもりもないのに、追いかけてきたのか。何のために?」
- クリスティナ
- 「私も、悪逆を尽くした男を助けようとは思わぬが――事実はともかく、それを喜んで為すようにも見えぬのでな」
- レンジャー観察
- 2D6 → 7[2,5] +9+2 = 18
- 男
- では極度の疲労状態ですね。行動判定に-8ペナルティくらい入ってる
- ユーフォルビア
- リフレッシュする?
- sGMッ
- おっもい
- クリスティナ
- 先ず寝かせるべきかコイツ……社畜みたいな顔になってそうだな
- 男
- 抵抗しちゃうかも
- ミカサ
- 「誰もが己の首を追っているなどと思い上がらぬことです。そのような有り様ではまともに考えることすら覚束ないことでしょう」
- ユーフォルビア
- リフレッシュは抵抗:任意だからなあ…
- ライナス
- 「そこの彼女の言うとおりに手を貸す、或いは君がこんな場所を彷徨いている理由が気になってね」
- クリスティナ
- 「……よほどの強行軍をしたようだな。もう歩くだけでも苦痛であろう」 間近で顔色を窺って
- 男
- 「………、もう疲れた。終わりにしたい……終わりにしたいんだ…」
- ミカサ
- 「クリス。ひとまず、暖を取るというのは如何でしょうか?」
- アザレア
- 「……であれば」
- ライナス
- 「独白を読みに来たんだ」
- クリスティナ
- 「われらはここにいたそなたに聞きたいことがある。が……しかしな」 今何か出来るようなコンディションには見えんな
- アザレア
- 「一度、腰を下ろして話をして頂いた方が……」 こくこく、ミカサに頷いた。
- クリスティナ
- 「私もそれは考えたが……」 ミカサの言葉に頷くが、自分たちが居て休めるとも思えぬ
- ユーフォルビア
- 「…………ふむ(自分では終わりにできない、と)」 自死は信念に背くのかね。
- クリスティナ
- 「いや。命が惜しくなく、終わらせてほしい程なら話は別か」 勝手にうなずき、
- ミカサ
- 八幡からひらりと降りて、男に近づくと、むんずと襟首を掴みましょう。抵抗いたしませぬね?
- 男
- しないね
- ライナス
- 「どうせ終わりにしたいと言うなら、自分ではそれを選べない理由を含めて聞かせて貰えないかい」
- 男
- 男自体はかなり高身長らしくミカサが襟首掴んでも膝下が地面に接してる
- ライナス
- 「言ってる側から実力行使が入っているけれども」 無抵抗だなぁ。
- ミカサ
- では、ひょいと持ち上げまして鞍の上に布団を干すごとく乗せまして
- クリスティナ
- 「ライナス。悪いが野営の準備を進めてくれるか?」 私は万が一を警戒して護衛になってるからさ
- sGMッ
- は。
- ミカサ
- 「さあさ、ゆるりと出来る場所を探しましょう」手綱を手に、にこりと微笑んだ
- sGMッ
- ゴーレムの素材を忘れていた(カス
- ユーフォルビア
- 草
- sGMッ
- 今回は――おあずけ!
- ライナス
- 「了解したよ。……と言ってもこの様子じゃあ良い場所というのも難しいだろうけれど」 少しでも風を防げそうな場所は見当たるだろうか。ないなら、もうどこでも一緒だろうが
- GM苗
- また次回!!
- ユーフォルビア
- ついでにぬいぐるみでも生やせば良いんすよ
- ミカサ
- そこに新鮮な肉がございましょう?
- sGMッ
- (ぼふん
- 男
- そうだね、探索判定をどうぞ
- sGMッ
- なるほどね
- ライナス
- 藁束のスペアならあるから
- クリスティナ
- ウィザードってわりと即時ゴーレムが面白いトコなかったか?
- ライナス
- これで良ければ貸し出そうかと思ったけど強化素材のスペアがないな
- sGMッ
- まあ今回はヨシ!
- クリスティナ
- 一旦ライナスに任せて、変な数字出したらフォローしよう
- ユーフォルビア
- 僕は八幡に載せたのなら
- ライナス
- たんさっく。
- 2D6 → 8[3,5] +13 = 21
- ミカサ
- 「差し出がましい真似をして申し訳ございません。埒が明かぬと思いまして」勝手に男を積み荷にしたことを詫びました
- ユーフォルビア
- これ幸いとジロジロ観察しますね。見識とかそのへん。>GM
- アザレア
- 「……」 何か出来る事はあるだろうか、という思考と こう考えて何かすると毎回嫌な思い出が蘇るからやめよ? という思考が交互に浮かんでいる。
- 男
- では岩場を見つけてその影ならば野営に適してそうだと分かるね
- 魔物知識判定をしてもいいよ>ゆーふぉ
- クリスティナ
- 「構わん。むしろ、ミカサがせねば私がしていたとも」
- 男
- データは用意してあるので
- ユーフォルビア
- 魔物知識判定いわれた草
- 男
- 14/23で
- ミカサ
- 「なにせ、この弱り切った有り様では、喝を入れたら折れてしまいそうです」
- ユーフォルビア
- じゃあまーもち
- 2D6 → 6[3,3] +15+2 = 23
- ひくめね
- クリスティナ
- まあ一般人相手でも戦闘データを抜こうとおもったら魔物知識判定だから……
- 男
- では突破と
- ミカサ
- では、わたくしも騎手の魔物知識判定にて
- 2D6 → 3[1,2] +13 = 16
- 男
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m261 こんな感じのデータしてますと
- ライナス
- 「あちらに岩場がありそうだ。砂原の真ん中よりは余程マシだろう」 あそこでいいね、と確認を取って向かおう。
- アザレア
- 「……」 おお。小さく拍手した。>ライナス
- ユーフォルビア
- ふつうの吸血鬼
- 男
- まあ原作だともっと強そうなんですが
- ユーフォルビア
- 「(やっぱくだんの主人公っすかねー)」 今ヘロヘロだしね
- ミカサ
- わたくしの穢れが八点に(なりませぬ
- 男
- 今のところはこんな感じですね で、このデータのあらゆる数値が現在-8です
- クリスティナ
- ばんぱいあさんじゃん。
- ライナス
- ヘロヘロだ……
- ユーフォルビア
- 弱点がある時点で一般人じゃありませんしおすし
- クリスティナ
- SW界隈のヴァンパイアって結構縁がないからバックボーン覚えてないなそういえば
- ユーフォルビア
- 「ごーごー」 ライナスが発見してきたので。
- 男
- では男を岩場の方へ連れ込んで 焚き火を立てたところくらい でいいですかね
- アザレア
- とててて……。
- クリスティナ
- 一般通過蛮族ぐらいに考えてて間違いないんだっけ……
- ライナス
- 確認を取ってから岩陰に火を熾しつつたり、風除けを張ったりと。
- ユーフォルビア
- せやね
- GM苗
- まあ出すのが難しいからね 最近低レベルのもどきが増えて触れやすくはなったんだけど
- ミカサ
- 「なんですか、その有り様は。鬼の男子たる者、もっと覇気を持ちませい」引馬をしながらそんなことを男に語りつつ
- sGMッ
- 一般通貨っていうか強過ぎて見ない層じゃないっけ
- ライナス
- 視線がまず対策が出来ないとキツすぎて
- クリスティナ
- ドレイクとかあのあたりは案外手軽にかかわるから雰囲気しってる
- GM苗
- レアリティは高いですね 表にはでてこない
- <普通
- ユーフォルビア
- 現状どんなのかな 高位だと滅ぼすのがクソ面倒すぎて長編シナリオフックじゃないとつかいづらい
- クリスティナ
- なるほどねぇ
- ライナス
- 生態的に一匹いると大事になりやすいってのはあるよね
- アザレア
- 「鬼の……、ミカサさんは独特な言葉を用いますね」 興味スイッチ、オン!>ミカサ
- ユーフォルビア
- さて、本人が拒否さえしなければ治療くらいするけれど。
- 「うーん、拒否られそうではあるっすね」 まだ 様子を みている
- クリスティナ
- まあ高位ドレイクの吸血鬼版ぐらいに考えてれば一般的なほうは大きく間違ってない感じだな?
- 男
- 「……」 ぐったりしてますね 「………それで、何が聞きたいんだ」
- sGMッ
- それが何か倒すのにしち面倒臭い能力と
- 完全に殺すのにはまあまあ手順があるからボケこのってなる感じの……
- ミカサ
- 「ご覧の通り、異郷の出にございます故。故郷ではわたくし達を含め、この地でいう蛮族を鬼と呼んでおります」>アザレア
- 男
- ミカサの言葉には不貞腐れたような表情で 無視を決め込みました
- ミカサ
- 首を刎ね、焼き尽くし、異なる流れの川に分けて流しましょう
- アザレア
- 「……そちらのお話について伺いたいという気持ちもあります。帰れたらですが」 たのしみ。
- ライナス
- 「どうしてまた、こんな砂漠なんかをひとりで放浪していたんだい」
- ユーフォルビア
- 弱点抜かないとまず滅ぼす方法がわかんないんすよ……
- クリスティナ
- 「ではまず。――私はクリスティナ。見ての通りの戦士で、冒険者だ。そなたの名を聞かせてほしい」
- ミカサ
- まぁ、まだ矜持があるのですね>不貞腐れ
- 男
- 「……日の出を目指していた」
- ライナス
- 取り敢えず暖かいお茶でも用意してそれぞれに渡して行こう。味があって暖かければこんな場所なら何よりのご馳走だ。
- ユーフォルビア
- 「日の出?」 おやおや。
- ミカサ
- 「まぁ」男の態度には太眉を僅かに持ち上げた。無視されて不快に思ったのではなく、まだ反骨の心があるのだと多少感心したのだ。
- 男
- 「……アベル、とでも呼べば良い」
- クリスティナ
- ばんぱいあすぐしぬ(別人
- ユーフォルビア
- あれ滅びはしないから実質不死なのこわいよね
- ミカサ
- 「確か、吸血鬼とやらは陽の光に焼かれるのでしたか……自害にしては迂遠なこと」
- クリスティナ
- しなない……
- ユーフォルビア
- 「(ガチで干からびたいんすかね)」 あ、ヴァンパイア確定したことは設営の間にそっと情報共有できそう? できそうならしておきます。
- アベル
- していいですよ アベルの前で話しても彼は気にしません>ユーフォルビア
- sGMッ
- 地味にだけど
- ユーフォルビア
- はーい
- sGMッ
- ○吸血鬼の身体が手番終了維持に、になってると気付いた
- ミカサ
- わたくし、うっかり話してしまいました(しれっ
- クリスティナ
- 「目指すも何も、立ち尽くして待ってれば――いや」 哲学的な方向性の日の出という意味か? こういうのは苦手だ、と微妙な表情で仲間に視線を送った
- ユーフォルビア
- 誤字は増殖するからね
- GM苗
- サンクス>sGM
- ミカサ
- 吸血鬼の牙の末行に 回h句 の文字が
- クリスティナ
- まだまだだね(誤字
- アベル
- 「………、神との契約で直接的な自死はできない」
- ライナス
- タイプミスのエキスパート、つきのみず
- ユーフォルビア
- 「あ、やっぱそーゆーのあるんすか」 契約したんか
- アベル
- 「そうだな、待っていれば、そのうち来る。だが、早いに越したことはない」
- アザレア
- 「……日陰になる場所も、多くは無さそうに見えました」
- アベル
- 「だから目指していた…砂漠なら、こんな場所でもない限りは陽の光をいっぺんに受けることが出来る」
- アザレア
- 「わざわざ移動する必要はあったのですか」
- ライナス
- 「陽光に身を投げ出すのは、直接的な自死には当たらないのかい」
- ミカサ
- 「まぁ、信仰を持っていらっしゃるのですね」
- アベル
- 「進んで居るだけだ、道を。夜を歩いている結果朝になることは神でも変えようがない」
- クリスティナ
- 「なるほど。それでこのような場所に、単身で。――契約の抜け道のようなものか」
- ユーフォルビア
- 「日の光の下にいるしかない状況を作った、と」
- アベル
- 「だから、それは契約には反さない」
- ユーフォルビア
- 「めんどくせえ…」 ド失礼な草である
- アザレア
- 「……なるほど」 ただ転がっているだけでは契約に反する、のだろうか
- 「……」 あわわわわ……。>ユーフォルビア
- アベル
- 「………同じことを2度言わせるな」 「早いに越したことはないから、歩いていたんだ」
- >アザレア
- ミカサ
- 「わたくし達はその神の声を聴いてやって来たわけではありませぬが……結果的に、その契約に反しない自害を停めることになってしまいそうですね」
- アベル
- 「……別に構わない。俺は……もう嫌になっただけだ」
- ユーフォルビア
- (❛ᴗ˂ )>アザレア
- ライナス
- 「神とやらとはどのような契約をしたんだい」 自害を止められるような条件付がされているようだけれど。
- アザレア
- 「……」 日光に当たる速度が変わるほど、動けるのだろうか……という疑問は飲み込んだ。びっくりしたからだ。
- アベル
- ミカサの言葉に首を振って
- 「死んで終わりにしたい。今動く理由はそれ以外にない」
- 「それを言うことは出来ない」>ライナス
- ユーフォルビア
- 「ふーん。 終わりにしたい理由やらは興味無いんすけどね」
- クリスティナ
- 実際太陽が出る方角へ歩いたらミリ秒単位とかで日光が早く差し込んだりするのだろうか。
- ユーフォルビア
- 「もう他に、何もないんすか?きみには」
- ライナス
- 「なるほど」 言いたくないでも答える義理がないでもなく、言えないというならそれも契約やらに関わることなんだろう。
- ライナス
- するぞ
- クリスティナ
- するのか
- ユーフォルビア
- するよ
- ライナス
- 考えてみろ
- ユーフォルビア
- 日の出の時間違うでしょ
- 正月の初日の出リレーとか
- クリスティナ
- それはまあそうなんだけど。