- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- シンデレラが入室しました
- シンデレラ
- なんか素早そうなシャドウがいるし経験点はファイター貯金でいいか……
- シンデレラ
- “灰被り娘”
種族:ドレイクブロークン 性別:女 年齢:15
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:3
技能:ファイター5/エンハンサー3/レンジャー2/アルケミスト1
能力値:器用17+1[3]/敏捷15+2[2]/筋力29+-1[4]/生命25[4]/知力21[3]/精神16[2]
HP:40/40 MP:16/16 防護:8
- GM苗
- 素早いシャドウ
- シンデレラ
- シャカシャカ
- GM苗
- だが変転はない(バァーン
- シンデレラ
- その時はあいつをお取りにする
- 何故ならあいつは素早いシャドウだ
- !SYSTEM
- イェルダが入室しました
- イェルダ
- イェルダ・“ナヴァレ”・シグヴァルドッティル
種族:シャドウ 性別:女 年齢:??
ランク:- 信仰:“貨幣神”ガメル 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/スカウト3/エンハンサー2
能力値:器用23+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力19[3]/生命16[2]/知力6[1]/精神12[2]
HP:31/31 MP:12/12 防護:3
- イェルダ
- ヒュンヒュン
- シンデレラ
- でたな妖怪ひゅんひゅん女
- イェルダ
- ようかいではなくようへいだぞ
- シンデレラ
- どちらも似たようなもの
- イェルダ
- フッ……しろうとにはこのちがいがわからないか……
- !SYSTEM
- パイが入室しました
- パイ
- パイ
種族:人間 性別:女 年齢:19
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ3/ダークハンター2/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷15[2]/筋力14[2]/生命16[2]/知力21+1[3]/精神18[3]
HP:31/31 MP:33/33 防護:0
- パイ
- 忘れ物は……ないだろう、たぶん……
- GM苗
- 大丈夫 確認した
- ちょっと再起動してくるワン
- パイ
- いってらっしゃい
- シンデレラ
- いてら
- ちょっと眼鏡外してきたりトイレいってきたりします。はじめてて大丈夫です。よろしくお願いします
- GM苗
- もどどどど
- パイ
- てらおか
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- シンデレラ
- 外すのはコンタクトでした
- GM苗
- では始めていきましょう
- よろしくお願いします
-
-
- パイ
- よろしくお願いします。
-
-
-
-
-
-
- イェルダ
- よろしくおねがいします
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- ラストスタンド100%
-
- リアン地方 イルスファール王国 〈星の標〉
- ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
- 数多くの冒険者を取り揃え 高い依頼達成率を誇り、国の内外 組織・個人を問わず依頼が舞い込んでくる
- 今朝もまた、争奪戦という形で 冒険者たちが鎬を削っている
- ガルバ
- 店員達が忙しくする中 俺は待ち構える ボトムズ達がやってくるのを
- GM苗
- というところからゆっくりどうぞ
- パイ
- 白を基調に青の装飾がつけられたブラウスとタイツ、ミニスカートを纏い、頭には同色のベールを付けた少女は、後ろ手に扉を閉めるとほー、と息をついた。
- この所、随分と冷えるようになった。両手をすり合わせつつ、掲示板前の賑わい――というにはいささか激しすぎる気もする――を横目に、
- シンデレラ
- 白いシャツに緑色のジャケット、ミニスカートにニーハイソックスという出で立ちの娘、大胆に開いている胸元以上に、頭部から生える2本の角と首輪が人目を引いていた。
- パイ
- 「すみません。冒険者登録をお願い致します」 カウンターまでやってきた少女は、凛とした声でガルバに告げた。
- シンデレラ
- そんな彼女は掲示板前の争いには加わらず、後ろの方で人が掃けるのを静かに待っている。
- イェルダ
- 「よし、やるぞ」 三つ目に灰褐色の肌、というこのあたりで幾分珍しい種族の女はそう呟いて気合を入れると、争奪戦に乗り込むのだった――
- \うおおおおお/
- パイ
- 腰に付けたポーチを開いてイーヴ神殿からの書類を取り出すと、それを手に持って。
- ガルバ
- 「ん、ああ」 最初に来た少女に頷いて
- 「紹介状か」 と受け取って中身を検める
- シンデレラ
- まだ落ち着くまでは時間が掛かりそうだと判断すると、ため息をひとつ挟んでからカウンターの方へと向かう。
- GM苗
- ではイェルダは争奪戦を勝ち抜け 依頼を手にする
- イェルダ
- ダイスを振るまでもなかったようだ――
- GM苗
- 依頼元:ティダン神殿
報 酬:人/3000G
『依頼内容』
10年前、"奈落の魔域"の被害によって廃村になったハース村近郊にて、アンデッドが出没するという報告があった。ついては、冒険者による対処を望む。
- パイ
- 「はい。ご確認、よろしくお願い致します」 ぺこり。
- GM苗
- こんな内容だ
- ガルバ
- 「イーヴか。うちにも何人かいる」 頷いて 「これに記入してくれ」>パイ
- シンデレラ
- 「……?」 飲み物のひとつでも注文して機を待とうかとも思ったら、店主と何処か見覚えのある格好の人物が話をしていた。
- イェルダ
- ぺい、と速やかに依頼票を剥がすとしゅばば、と冒険者の群れを離脱する。
- ガルバ
- そ、と登録用紙を示して 羽ペンを置く
- パイ
- 「はい」 柔らかく微笑むと、ペンを手に取ってするすると記していく。
- イェルダ
- 「ええと――」 報酬額だけ確認して取ったので、離脱してから改めて内容確認。「屍霊退治か」
- パイ
- 視線には気付かず、そのままペンが紙の上を滑っていくとペンを戻し、用紙をそっと差し出す。
- シンデレラ
- 確か彼女は神殿に務めていたはずだが、わざわざ冒険者登録するつもりなのだろうか。
- パイ
- 「お待たせしました」
- シンデレラ
- [l ]
- イェルダ
- 何のなに?
- シンデレラ
- 改めてゲージ
- イェルダ
- カウントするな
- シンデレラ
- たまるとSAN値がなくなる
- GM苗
- こわい
- シンデレラ
- まあまあこわい
- ガルバ
- 「確認する」 受け取って目を走らせて
- 「……、」 頷いて 「パイ、お前をここの店の冒険者として認める」
- 「店と己の名、それからお前の主神の名に恥じぬ活躍を期待する」
- パイ
- 「ありがとうございます、ガルバさん」 微笑み、頷きを返していたが神の名、という言葉が出れば穏やかだった雰囲気がすっと引き締まる。
- イェルダ
- ちゃんと弔わなかったのかなあ、かなしいはなしだ。「と――」 とりあえずアレだ。ひとを集めないとな。
- すぅ、と息を吸い込んで。「おーい!! 屍霊退治にいくやつはいるかー!!」
- シンデレラ
- 「……」 見た目通り、真面目な人間らしい。
- パイ
- 強い意志を持った瞳で見つめ返すと、改めて頷いて見せる――と、
- シンデレラ
- そんなことを考えていたところに背後から聞こえてきた大声に振り向いた。
- シンデレラ
- [ll ]
- ガルバ
- 「依頼は今取り合ってるように掲示板から取る。後衛は依頼を取ってきた前衛についていくことが多い」
- イェルダ
- 「報酬は、 ええと 3000ガメルだぞー!!」
- パイ
- 声こそ出さなかったものの、小さく飛び上がるほどに驚きながら人を求める声に反応した。
- ガルバ
- 「どちらにするかはお前が決めろ。巻き込まれて怪我をしても店では何もしないからな」
- パイ
- 出されると
- ゲージ貯めたくなっちゃう
- シンデレラ
- こわい
- ちなみに界の軌跡では1回の会話の中で6、7ゲージたまる
- パイ
- 「鈍いとは言われませんが、戦士の方々に並べるとは思っておりませんから」 斥候の技術もないのですし。
- シンデレラ
- 「――あの」 すたすたとイェルダの方へと歩いていくと、控えめに声を掛けた。
- GM苗
- こわい
- イェルダ
- 「お」
- 「いっしょに行くか?」
- パイ
- 「言っている内に、ですね。癒し手は貴重なものだと聞きますから、お話を伺って参ります」 お手続き、ありがとうございましたと結んで。
- シンデレラ
- 「……ええ。そう思って声を掛けたのは確かよ」 でも、と自分の首輪を見せてみる。
- ガルバ
- 「ああ」 頷いて 行ってこいと示した
- シンデレラ
- 「私はこういう立場だから、貴女や他の同行者に迷惑が掛からなければ」
- パイ
- かつ、かつ、と床に靴音を鳴らしながら歩いて行く。途中、自分より先にイェルダへと声をかけたシンデレラに視線を向けつつ。
- イェルダ
- 「………」 示された首輪見て。「………?」 小首を傾げた。
- シンデレラ
- 先日はどうも、とばかりに目礼を返した。
- パイ
- こちらからも目礼を返し、 「……ええと……。どのような状況でしょうか?」
- シンデレラ
- 「…………」 分かってないのか。 「蛮族なのよ、私」
- パイ
- なぜ……彼女は困惑を……?
- シンデレラ
- 「どうも、彼女がこの首輪の意味を理解出来ていないみたいで」
- イェルダ
- 「うん、それは見ればわかる。立派な角だ」
- シンデレラ
- 「……だから、私のこの街での立場はとても危ういものなの。望まずとも、同行者たちの評判を落としてしまう可能性もある」
- 「それを加味した上で同行を認めてもらえるか、という話だったのだけれど」
- イェルダ
- 「ああ……そういえばこの街では蛮族はなんかをつけるとか……」 聞いたような……気がする……。
- パイ
- 「ああ……」 なるほど、と納得しながらシンデレラの解説を聞いて。
「私からも補則を。こちらの首輪は、〈友好蛮族の証〉と呼ばれているもので、このイルスファールに認められた蛮族である事を証明するものです」
- イェルダ
- 横から来た女の説明に、へー。という顔になった。
- シンデレラ
- 「……」 こういう反応はこういう反応で、若干対応に困るな。
- イェルダ
- 「まあ、わたしは気にしないぞ。人族の側につくやつはたまにいるからな」
- シンデレラ
- 「……そう。じゃあ、有り難く」
- イェルダ
- 「うちのあにきにも居たし」
- シンデレラ
- 「……兄? 随分特殊な身の上なのね」
- パイ
- 「ですので、人格や経歴などを国に認められた者にのみ着用を許されているものになりますね」
イェルダが承諾したのを見れば、シンデレラに青と赤の目を向けて、良かったですね、と小さく微笑みかけた。
- 「そうなのですね……」 ほうほう。>アニキ!
- イェルダ
- 「おやじが昔どっかで拾ってきたんだそうだ。そのあにきも角がりっぱだった」
- シンデレラ
- やや困惑したような様子を見せながらも、パイの方を向いて。 「貴女は」
- 同行するつもりで声をかけてきたのか、と。
- イェルダ
- 「でもおまえの角はあにきのとはちがうな……牛頭の子じゃなさそうだ。竜のほうか」
- シンデレラ
- 「そう、貴女の兄君は幸運な人だったのね」
- 「ええ、私はドレイク」
- パイ
- 「お話が落ち着いたら伺おうかと思っていて」 シンデレラへ頷きを返すと、イェルダによろしいですか、と小さく問いかける。
- イェルダ
- 「あっとそうだ」 「すまん。おまえもいっしょに来たいのか」 とパイに向き直り。
- パイ
- 「はい。先程のお話を聞いて、同行させて頂ければと思い」 胸に手を当てて。
- イェルダ
- 「いいぞ。神官だな?」
- パイ
- 「イーヴ様に仕えております、神官のパイと申します。私の力が助けになれるのではないかと」
- 「はい」 この通り、と聖印を見せて。
- イェルダ
- 「イーヴ。……ここらの神さまだったか」 たしか。
- シンデレラ
- まあ、自分から声を掛けてきた以上は蛮族の同行は認めているということなのだろうが。 「貴女も物好きね」
- イェルダ
- 「まあ、癒し手はとくに大歓迎だ。……さて、これで三人だな」 あたりを見回す。
- パイ
- 「ここらの……と言われるほどではない……かと……」 おもいますが……。
- GM苗
- 人は掃けていっている こちらに興味を示すものはいなさそうだ
- シンデレラ
- 「イーヴというと、かなり名の知れた神だったと思うけれど」
- イェルダ
- 「わたしはあんまり馴染みがなくてな。すまん」 「ながれというヤツなんだ、わたし」
- パイ
- 「その方が色々な方と出会えますからね」 >物好き
- シンデレラ
- 「どうやら、蛮族と同行したがる変わり者は他にいないようね」
- パイ
- 「そうですか……」 世の中はひろいんですねえ。
「必要以上に卑屈になる必要はありませんよ」 >シンデレラ
- シンデレラ
- 「そう。私もこの大陸に故郷らしい故郷があるわけじゃない、似たようなものね」 >イェルダ
- パイ
- 「それでは、空いているようですし向かいましょうか」 3人でよければ。
- イェルダ
- 「そうかあ。残念だ。まあドレイクの子と神官がいるんだ。屍霊退治くらいなんとでもなるだろう」
- シンデレラ
- 「ただの事実よ。私が人間だったら、躊躇するから」
- イェルダ
- 「よし、ガルバ~」
- ガルバ
- 「おう。今なら構わんぞ」 来い>イェルダ
- パイ
- 「それが理由である、と明らかになった後ならば頷きましょう」 小さく微笑みながら、イェルダが向かったのを見るとシンデレラを促して。
- イェルダ
- 「これだ。屍霊退治」 はい、と依頼票差し出し。
- シンデレラ
- ひとつため息をついてから、促されてイェルダに続いた。
- ガルバ
- 「……ああ、こいつか」 受け取って頷き 「大体書いてある通りだな」
- シンデレラ
- 「この廃村の場所はどの辺りになるんですか?」
- パイ
- そういえば
- この女依頼書見てないのでは?
- シンデレラ
- 心眼で見た
- ガルバ
- 「10年前、"奈落の魔域"が村の中心に出現した結果、村人の大多数が死傷し廃村になったハースと言う場所で、アンデッドが出たというものだ」
- パイ
- まあ多分ついていくからええか
- ガルバ
- 「デライラから西に1日半程だな」
- イェルダ
- 「ならくの……うんたら……というのは、アレだろ、魔神のなんか……巣的な……アレだったよな」
- パイ
- 「廃村でアンデッドが……」 ふむふむ。
- イェルダ
- 「10年も前なら、魔神はもう見かけないか」
- シンデレラ
- 「……数日はかかりそうね」 少しホッとした。
- パイ
- 「……、……」 うん? 引っ掛かりを覚える、と左手で右手の肘を抑えつつ、口元に触れて。
- ガルバ
- 「生存者は数人。その際にティダン神殿主催で慰霊碑もたてはしたが、こうした場所はいくつもあってな」
- 「流石にすべてを網羅するには手が足りない。知らない内に、手入れが出来ずアンデッドが湧くようになっていた、という話のようだ」
- シンデレラ
- 「廃村となった場所に巡回を遣わせられる程、人員に余裕もないでしょうしね」
- イェルダ
- 「しかし、その時に弔ったのに今更出るのか」
- 「見かけたのは本当に屍霊か?」
- パイ
- は、と思い当たった様に瞬きをひとつ。
イーヴ神殿にハース、という姓の少女がいた事を思い出したが、それをわざわざ口にする必要もないかと口を噤んで。
- ガルバ
- 「結局墓場でアンデッドが湧くというのは、弔いもそうだが管理が行き届いていない場合でのこともある」
- パイ
- 「それも含めて調査を?」 >本当に屍霊?
- ガルバ
- 「まあ込みだ。原因が村の内部にあるとは限らんからな」
- シンデレラ
- 「人為的なものは勘弁願いたいわね」
- ガルバ
- 「アンデッドの目撃情報も、道を往く行商人の目撃情報からの逆算だしな」
- パイ
- 「そうですね……しかしそうであるならば、明らかにしなければなりません」 >シンデレラ
- イェルダ
- 「土地が澱んで穢れが溜まったか」
- ガルバ
- 「ともあれ、ティダン神殿の管轄であったことは確かだ」
- 「だから主としてはティダン神殿からの依頼にはなる」
- イェルダ
- 「まあ、行ってみるのが早いか」
- パイ
- 「現地での調査について、斥候や野伏の技術をお持ちですか?」 ところで。>イェルデレラ
- シンデレラ
- 「一応、最低限は」
- イェルダ
- 「ああ、斥候のしごとはやれるぞ」
- ガルバ
- 「そういう事だ。チケットと保存食は出してやる。準備を整えて向かえ」
- シンデレラ
- 「基本的には、彼女に任せる」
- 「助かります、ガルバ殿」
- パイ
- 「頼もしい。であれば、安心ですね」 2人もできるなら。
- イェルダ
- 「がたんごとん、だな」 早くて便利だよなあ
- 「あっとそうだ」
- ガルバ
- 「どうした」
- シンデレラ
- 「……」 こどもか?
- イェルダ
- 「ナヴァレ傭兵団、シグヴァルドの子、イェルダだ」
- パイ
- 「がたんごとん……、列車のことですね」 なるほどね。赤ちゃんかな?
- イェルダ
- 「おまえたちは?」
- パイ
- 「では、改めて。私はイーヴ神官のパイと申します。闇狩の技術と、錬金術のさわりだけは扱えます」
- シンデレラ
- 「先日の同行者と似たような名乗り方をするのね」
- 「私は“灰被り娘”でいいわ。ユディスではそう呼ばれていた」
- シンデレラ
- [lll ]
- イェルダ
- 「パイと……」 「シンデレラか。よろしくな」
- 「そんなにヘンか?」 わたしの名乗り。
- GM苗
- こわいよ
- シンデレラ
- 危うくキーワードに
- 入れそうになる
- パイ
- 「ユディスで闘われていたのですね」 なるほど。
- パイ
- 今のは改めて問題ないだろ!さっき名乗ってるんだから!
- シンデレラ
- 「変だと言ったわけではないの。勘違いさせていたらごめんなさい」
- パイ
- 問題のある改めてカウンターにして
- シンデレラ
- 「ええ、ユディスまで逃げてきて、そこからしばらくはあちらで」
- シンデレラ
- そういうのはできない
- パイ
- 「〈友好蛮族の証〉の取得にあたって、でしょうか。……長らくイルスファールを守ってくださり、ありがとうございました」
- 「……いえ、今もこうして冒険者として守って頂いていますから、過去形にするのはおかしな話ですね」
- イェルダ
- 「そうか。ならいいんだ」 「ユディスっていうのは……南の方だったか」 周辺土地情報はまだフワフワしている。
- シンデレラ
- 「守っているのは、この国の人々よ。私は自分の立場のために戦っているだけ」
- ガルバ
- 名乗りか と息を吐いて 「それじゃあ気をつけて行って来い」
- !SYSTEM
- ガルバは出発を促した by GM苗
- パイ
- 「はい。イルスファールの南、蛮族勢力との前線ですね」
- シンデレラ
- 「ここから南にある、蛮族領との最前線に近い街ね」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- パイ
- 「どのような理由であれ、このイルスファールを守る刃であったことには変わりはありません」
- シンデレラ
- ガイアがお金を節約しろと囁いている
- GM苗
- では、君たちは準備を整えて デライラ行きの列車に乗る
- シンデレラ
- 「……真面目ね」
- パイ
- 「そこで暮らし、守られていた者ですから、私は。受け取ってくださいな」
- パイ
- ガイアッッ
- シンデレラ
- 「……分かった。受け取っておく」
- GM苗
- 農業都市デライラ イルスファールの食の中心地であり、国内の食料生産の重要拠点である
- シンデレラ
- ガ、ガイアッッ!
- パイ
- 「では参りましょう」 いざ。>イェルダ、シンデレラ
- GM苗
- 駅についた時点で、美味しそうな匂いが漂ってくる
- イェルダ
- 「お」
- 「おお……」
- パイ
- 「……どうしました?」 すんすんして。
- イェルダ
- 「ちょっと買っていかないか?」 匂いのする方へ……
- シンデレラ
- 「……好きにして」 決定権は私にはないし。
- GM苗
- オリーブ漬け、オリーブオイルを使った肉や魚の香味焼き、ぶどう酒、干しブドウ等のドライフルーツ、それにぴったりあうチーズやらサラミやら 出来立ての香りが空気に溶け込んで流れてくる
- パイ
- 「あ、いい匂い……」 遅れて気付くと、シンデレラの言葉もあってその背中に笑みを浮かべながら続いて行く。
- シンデレラ
- 追いオリーブ
- GM苗
- 今の時期なら一番麦の挽きたてのパンなども味わえる事だろう
- イェルダ
- 「じゃあ行ってくる」 すたた……と向かって
- 戻ってきたら一抱えの食い物持ってきたよ
- GM苗
- ガレット、ワッフル、クレープ、流れものが多いからこそ食文化も多様化し、そして混ざり合っていく
- シンデレラ
- 「人族の食に対する探究心には恐れ入るわ」
- パイ
- 「まあ」 あらあら、とその背中を見守っていたが、振り向いた時の手荷物の量を見て手で口元を覆った。
- イェルダ
- 「(もぐもぐ)これ(もぐもぐ)美味いぞ。(もぐもぐ)おまえらもくえ」 はいあげる。
- パイ
- 「たくさん気になりましたか」 そんなに一杯。
- パイ
- 7500ガメル分の食事をするイェルダbot
- シンデレラ
- 何ヶ月分?
- GM苗
- わっさと買い込んだイェルダと程々に購入してそうなパイとシンデレラは 道中の食事に心配することなく、街道とは言い難いが整備された道を進む
- イェルダ
- さすがに有り金ぜんぶは使わないぞ……
- シンデレラ
- 「……買いすぎではないかしら」
- GM苗
- かつては追いオリーブをもこみちと呼んだそうだが
- パイ
- まだ93Gのこるよ
- パイ
- 「ありがとうございます」 両手で受け取って。
- GM苗
- 他の村落へと続く道でもあるのだろう ハースへ向かう道はその流れに乗る頃には荒れていた
- イェルダ
- 「おまえたちのぶんもあるからな」
- パイ
- 「1人で食べる分だけではなく、私達にも分けてくださるようですから。有難く頂きましょう、はい、シンデレラさんも」 私は正直たべきれないこんなに
- イェルダ
- 「それに、供え物も必要だろう」
- シンデレラ
- 「……まあ、食えというのなら有り難くいただくけれど」
- 「……。そうね」
- パイ
- 「……そうですね。気が回っておりませんでした、ありがとうございます」
- イェルダ
- もっきゅもっきゅ。まあだいたいは自分で食うものではるのだが。
- GM苗
- 野営を挟んで 次の日にはハース入りができるはずだ というところ
- イェルダ
- 「人がまた住めば違うんだろうが、そうもいかないんだろうな」 荒れた道などを見ながら。
- パイ
- 「そうですね、手が入るのでもないのであれば……」 けぷ。
- シンデレラ
- 「街からそう遠くない場所だし、北の森を開拓するよりは楽だと思うのだけど」
- 「そう単純な話ではないのでしょうね」
- GM苗
- ハースについて知っていた、聞いたことがあると思ったなら
- 見識判定を目標値11で行える
- シンデレラ
- 蛮族が知るわけないでしょう見識。
- 2D6 → 7[1,6] +4 = 11
- ちょっとだけ街で調べてきました。
- 準備時間の間に……。
- イェルダ
- えらい
- パイ
- セージセジセジ!
- 2D6 → 7[6,1] +6 = 13
- シンデレラ
- 笑い方気持ち悪いね。
- 軌跡人の笑い方みたい
- GM苗
- では牧羊を主にしていた村であり、奈落被害のあと、羊が寄り付かなくなってしまい、復興計画が折れたことがわかってもいい
- その原因は当時ははっきりせず、廃村として認定されて放棄された、と
- シンデレラ
- 「調べた限りでは確か――」 かくかくしかじか。
- パイ
- 「ええ。私もそのように伺っています」
- イェルダ
- 「魔神のなんかでも残ってしまっているのか」
- パイ
- 「何らかの影響があったのでしょうが……」 まだ理由はわかっていないらしいし。
- 「恐らくは、ですね」 ウン。
- シンデレラ
- 「私は畜産の知識などはないから、あまり詳しいことは」
- GM苗
- 因みに13までいったパイは ハースに残った数少ない羊たちの肉は紫色に変色していて、何らかの奈落の影響を受けたものと考えられていたことを知っている
- イェルダ
- 「もしかすると、今回の屍霊騒ぎにも関係あるかもだな」
- シンデレラ
- 汚染肉
- GM苗
- 勿論殺処分
- パイ
- 「残った羊の肉が紫色に変色していた、というお話は聞きましたね。殺処分になってしまったのだとか」
- シンデレラ
- 「アンデッドに魔神まで絡んでいたらたちが悪すぎるわ」
- イェルダ
- 「もったいないが、それはたしかに体によくなさそうだ」
- シンデレラ
- 「……そう。生き残った人々も、そんな状況ではもう一度、とはならなかったのでしょうね」
- パイ
- 「はい。不安がる方々も多かったでしょうから……」
- 「ええ。……悲しい事ですが」
- GM苗
- そうした情報を交換しつつ 次の日 太陽が空の真ん中に来る前に君たちはハース入りする
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- 逡巡の祈り100%
- イェルダ
- 「ここがそうか」 辺りを見回し。
- GM苗
- 建物は屋根がないものもちらほらある。一番新しいのは村の中心に置かれた石碑だが、それが砕かれている
- シンデレラ
- 「そのようね」
- パイ
- 「地図によれば、ここが確かにハース村のようです」 とてとて
- イェルダ
- 「む」 慰霊碑っぽいのが砕けてるじゃないか
- シンデレラ
- 「石碑が壊れている。あれでは死者たちも休まらない、か」
- イェルダ
- 人為的っぽいか? 近づいて確認してみよう。
- 「シンデレラ、パイを頼むな」 自分は先行しつつ。
- シンデレラ
- 「ええ」
- GM苗
- では近づいて見ると えー
- パイ
- 「お願いします」 大人しくします。
- GM苗
- パイが読めたな
- 共通語でも書いてはあるんだけど 大きくは神紀文明語で
- 『汝らの安らかなる眠りを心から祈る』 と 石には刻まれているようだね
- それがこう、真ん中当たりからぼかんと砕かれてる
- イェルダ
- 妙な痕跡がないか探索してみるか。>慰霊碑とその周辺
- GM苗
- どうぞ 目標値は11
- イェルダ
- スカウト観察
- 2D6 → 6[4,2] +3+1 = 10
- オォン………
- シンデレラ
- 「自然に壊れた、というようには見え辛いけれど……」
- しょうがないにゃあ
- パイ
- 今の位置で読めて良い?
- イェルダ
- 知力の低さがにくい
- シンデレラ
- 護衛もしつつ手伝おう。
- 2D6 → 9[4,5] +5 = 14
- GM苗
- うん。大きく書かれてるから読めるでしょう
- シンデレラ
- Chu! 知力が高くてごめん
- GM苗
- ではシンデレラは石碑の近くに足跡があるのがわかるね
- パイ
- 「あの石碑は……、『汝らの安らかなる眠りを心から祈る』、と記されているようですね」 シンデレラの護衛範囲から離れない様にしつつ。
- GM苗
- 若干隠す様な意図でこっそりと
- シンデレラ
- 「足跡が残っている。……隠蔽も試みている」
- イェルダ
- 「他のなにかとぶつかるような場所でもないしな」
- GM苗
- 人型の足跡なのだけれど、素足だね
- イェルダ
- 「何か……お?」
- シンデレラ
- 「靴は身につけていない。時期は――」
- KENSHIKI?
- GM苗
- そうだな、足跡追跡 でどうぞ
- シンデレラ
- OK
- GM苗
- 目標値は13
- イェルダ
- どこどこ、とシンデレラのところまで行って。「これか。裸足だし、蛮族かな」
- シンデレラ
- イェルダがここで頑張りたいっていってた。追跡。
- 2D6 → 6[2,4] +5 = 11
- イェルダ
- 追跡!!
- 2D6 → 5[3,2] +3+1 = 9
- だめです
- シンデレラ
- ほらイェルダが頑張らないと再判定で私が頑張っちゃうよ
- 進捗駄目です
- GM苗
- ちょっと時期までは判別がつかない やや古いようだから日にちが何日か経ってそうだ>二人共
- シンデレラ
- 「……それなりに古いみたい。時期の特定は難しいわ」
- 10分掛けてみてみてもいいけど。
- イェルダ
- 「流石に昨日今日ってわけじゃなさそうだが」
- やってみるか……
- GM苗
- いいぞ。こい
- イェルダ
- うおお再判定!
- 2D6 → 6[2,4] +3+1 = 10
- シンデレラ
- かわいそう
- パイ
- 「……そうですか。もう少し時間をかけて見て頂けますか?」
- イェルダ
- シンデレラ……あとはまかせた……
- シンデレラ
- 「ええ。もう少し調べてみるわ」
- 2D6 → 4[1,3] +5 = 9
- 改めてってつけなかったから駄目だった
- GM苗
- やっぱりふるい くらいまでしか判断出来ないな
- イェルダ
- よし、ここは諦めよう
- シンデレラ
- 「駄目ね。どれも大分薄れてしまっている」
- イェルダ
- 「だれかがわざと壊したんなら、ばちあたりな話だ」
- パイ
- 「そうですか、ありがとうございます、お二人とも」 よく頑張ってくれました。
- GM苗
- では村を探索判定で調べて見て欲しい 目標値は9/11
- シンデレラ
- 「石碑の方を見てみましょうか」
- また勝負の時間がきた
- イェルダ
- 「そのへんの家とかも見てみるか」
- GM苗
- 石碑に見識するなら構わない 目標値は12
- イェルダ
- たーんさっく
- 2D6 → 5[2,3] +3+1 = 9
- シンデレラ
- 「パイ殿、気になるものがあったら見てもらえるかしら」 私は探索を振っておく。
- 2D6 → 9[6,3] +5 = 14
- パイ
- 「では、少し近付いてみますね」 石碑ちゃん。
- シンデレラ
- かしこい
- パイ
- ギガギガフンフン!
- 2D6 → 9[3,6] +6 = 15
- シンデレラ
- スロースタートはどうした
- GM苗
- ではイェルダ、シンデレラ共に、ハース村に出入りは殆どない事が分かる。唯一の例外は石碑の足跡だ
- パイ
- 祈りを捧げてから近付き、んー、と小さく唸りつつ石碑を見て回り。
- イェルダ
- 「うーん……誰かが塒にしてたってこともなさそうだな」
- シンデレラ
- 「さっきの足跡以外に出入りしているものはいないようね」
- GM苗
- シンデレラは更に、気がつくことがあった 家屋の一つである 廃屋の近く、燃えカスの残る小屋がある 木目や灰の残り方、炭化の状況からこれは最近燃えたものであることが分かる
- 何かが燃やしたのか自然発火かまではわからないが、その推測するところ 牧羊犬の住処だった小屋は、燃えていたらしい
- パイが石碑を見れば、そこには亡くなった村人達の名前が刻まれていて
- イェルダ
- 「こっちの方はとくにこれといって妙なものはないな……。シンデレラ、そっちはどうだ?」
- シンデレラ
- 「――……」 よいしょ、と小屋に入り込み、中からも外からも様子を調べてみた。 「ここ、最近火災に巻き込まれたみたい」
- GM苗
- 穿たれた穴には、石が溶けた痕が見える 高熱で撃ち抜かれたようだ 例えば純エネルギー属性のような攻撃で
- イェルダ
- 「ン――本当か?」
- シンデレラ
- 「ええ、灰の吹き溜まり方や炭化の具合から見た推測だけれど、恐らくは」
- パイ
- 「最近、ですか?」 聞こえた声に声を返しつつ、石碑の穿たれたそれを見ると目を細め。
- イェルダ
- 「野営でもしてうっかり燃えうつしたか……?」 わざわざ自主的にこんなとこ燃やす理由も浮かばないし。
- パイ
- 「――石碑にも、高熱の何かで打ち抜かれたような痕跡があります」
- 「争いがあった、のでしょうか」
- イェルダ
- 「熱。魔法か」 物理じゃないんだなあ。
- シンデレラ
- 「近くに野営の跡はなかったわよね」
- イェルダ
- 「ああ」
- シンデレラ
- 「……」 腕を組み、顎に手を当ててパイの言葉と自分たちの探索結果について考え込む。
- パイ
- 「ここに現れたというアンデッドに、対処するものがいた……のでしょうか」
- シンデレラ
- 「それで石碑に穿孔が、というのは妙ではないかしら」
- イェルダ
- 「どうする? あの足跡をなんとか辿ってみるか?」
- パイ
- 「家屋や石碑など外から村へと向けたものかと思いましたが……ふむ」
- 「そうですね。お願いできますか?」
- シンデレラ
- 「……そうね、犯人に繋がりそうな手掛かりはそれくらいだし、もう一度そちらからあたってみましょう」
- GM苗
- では足跡追跡判定をどうぞ 追いかける場合は目標値11です
- イェルダ
- いくぞー!
- 2D6 → 11[6,5] +3+1 = 15
- GM苗
- やる気勢…
- イェルダ
- ようやくスカウトのしごとができた
- シンデレラ
- 「石碑も小屋も、どちらも同じ者の仕業だとすれば真語魔法使いの可能性が高いかしら」
- パイ
- わかんなくなったか……
- シンデレラ
- やる気だし任せておこう
- イェルダ
- 「うん……いけそうだ」
- シンデレラ
- 「そのままお願い」 こちらは護衛に集中しているわ。
- パイ
- 「そう思います。魔法の使い手が相手に回るのであれば、十分にお気をつけて」
- イェルダ
- 「まかせろ。シャドウは魔法にはつよい」
- GM苗
- 追いかけて追いかけて、20分ほど進んだ先にあったのは、ちょっとした混沌な状況だ
- パイ
- 「頼もしいです」 >シャドゥ……
- シンデレラ
- 「羨ましい話ね」
- GM苗
- 様々な遺体が組み合わさった一塊の多足 名状しがたい群体がそこに居て その先にはそれを見てああでもないこうでもない、と何やら杖を振るっている 二足歩行の爬虫類が居る
- シンデレラ
- 「あれは――」
- イェルダ
- 「…………………」 無言で後ろに続く二人を手で制し。
- 「なあ、なんだあいつ?」 小声。
- パイ
- 「あ、れは……」
- 魔物の知識な判定をしても?
- イェルダ
- 「蜥蜴人か……?」 むむ、と眉根を寄せ。
- けぱってるかー?
- 『中々、合成がうまく行かないな……もうちょっと猟犬みたいな感じに仕上げたいんだが……』 うーむ
- シンデレラ
- 「……あの奇妙なものはわからないけれど、あちらはケパラウラ」
- けぱってるかー?
- イェルダ
- けぱってるかー?は草
- けぱってるかー?
- いいよ。 名状しがたいのが11/15 けぱってそうなのが13/16
- シンデレラ
- だいぶケパってるな
- パイ
- 私のまもちきはあんまり高くないかもしれない名状しがたいやつ
- 2D6 → 7[6,1] +6 = 13
- 割りましょう
- けぱってるかー?
- 2D6 → 7[4,3] +6 = 13
- こっちは割っても意味がないのでそのまま
- シンデレラ
- えらい
- けぱってるかー?
- では名状しがたいもの:アビスコープス(AB88頁)、けぱってそうなの:ケパラウラ(ML75頁)
- で
- シンデレラ
- バルバロスレイジが見当たらないなと思ったら
- けぱってるかー?
- どっちにも欠片は入ってないっすね
- シンデレラ
- 未開封で袋の中に入ってた
- GM苗
- 草
- パイ
- 草
- GM苗
- てかバルバロスレイジ使ってないよ!!
- シンデレラ
- いや
- 蛮族の弱点ルールをちゃんと読み返そうと思って
- けぱってるかー?
- アビスコープスは弱点は回復効果属性+3です
- GM苗
- ああ
- イェルダ
- 「なんだかわからないが、ばちあたりなことをやってるのはわかる」
- パイ
- 「シンデレラさんのおっしゃる通り、あちらはケパラウラ……と」
- シンデレラ
- どこに載ってるっけなーと思って色々探してた
- パイ
- 「アビスコープス……かな、と」
- イェルダ
- Ⅲの86だって
- シンデレラ
- スーパーウルトラ神神神
- るるぶ3の時点にあるのか……
- パイ
- 「“奈落の魔域”内で亡くなった遺体が組み合わさって動き出したアンデッドだとか」
- GM苗
- 弱点隠蔽判定は冒険者知力だったはず 目標値は相手の魔力+7なやつのはず
- イェルダ
- たぶん騎獣でもやるからそれ関係だな
- GM苗
- そだね
- パイ
- 「魔法に通じていると読んだ覚えがあります」 ます
- シンデレラ
- 基準は覚えてたんだけど、一応蛮族PCについての適用の詳細をみたいなと思ってね
- そういえば2.5で見た覚えがないな……って思って
- けぱってるかー?
- 『………』ふー…
- シンデレラ
- 「……なるほど、それで今になって、か」
- けぱってるかー?
- 『もうやれるかこんなん』 杖ぽーい
- イェルダ
- やるか?と二人に視線送る。
- パイ
- 「放置しておけるものではありません、どちらも」 こくり。
- シンデレラ
- 頷いて。
- イェルダ
- ちょうどいい。杖も放り投げてだいぶ無防備だ。
- シンデレラ
- ケパちゃん何語でつぶやきしろーしてる?
- けぱってるかー?
- 汎用蛮族語ー
- 因みに魔法技能は
- シンデレラ
- 私賢いから分かっちゃうわ
- けぱってるかー?
- 真語魔法と
- 奈落魔法でっす
- シンデレラ
- アビスゲイザーッ
- けぱってるかー?
- 『というかさーっ、わかんないよっ、アンデッドは操霊魔法の範疇じゃんっ』
- イェルダ
- 二人がよさそうなので、指を三本立てて一つずつ折っていく。さーん、にーい、いーち。
- シンデレラ
- もうさァッ 無理だよ ルールわかんないんだからさァッ
- けぱってるかー?
- 『なーんで真語と奈落の秘奥を修めてる俺に投げるんだよっ』
- イェルダ
- 「行くぞ」 マトック構えて飛び出す。
- シンデレラ
- 剣に手を伸ばして駆け出す。
- パイ
- 「何があろうとも支えます」 杖を構え、駆け出す戦士たちの背を見送る。
- 名状しがたいもの
- ずも、と君たちに多数ある目を向ける
- けぱってるかー?
- 『は?』
- 『げ、げげーっなんでっ』
- 『なんで人族がこんなところにっ』
- 『てかあれ人族じゃねえーっ』
- パイ
- 「……」 何か喚いている。
- けぱってるかー?
- 『や、やべえ、杖ッ、杖ッ』
- イェルダ
- 「わるいな死ね」 邪魔が入らなければケパのところまで行って死ねェ!する
- シンデレラ
- 『人族の領域内でこんなことをしていたら、目をつけられるのは当然でしょう』 ドレイク語で声を掛けよう。
- 名状しがたいもの
- それはブロックする
- けぱってるかー?
- 『く、そ、手頃な死体が手に入るって聞いたのに・・・』
- イェルダ
- 「通してくれないか」
- けぱってるかー?
- 『仕方ないっ』 紫暗色の刃を抜いて
- GM苗
- というわけで前哨戦です
- イェルダ
- 「おい、黙って通してくれれば後で楽にしてやるぞ」 通じないかなあ。だめかなあ。
- GM苗
- 魔物知識判定は省略 戦闘準備をどうぞ
- イェルダ
- 準備なーし
- シンデレラ
- バークメイルAを自分に。
- 名状しがたいもの
- 「らく」「らくってなんだ」「だまって」「だまるってなんだ」
- シンデレラ
- ビートルスキンも起動しておこう。
- MP:13/16 [-3]
- 防護:12 [+4]
- 装備はグレートソード。
- 名状しがたいもの
- 「なんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだなんだ」
- だかだかだかだかだかだかだか、と
- パイ
- 先制大丈夫そうでした?
- イェルダ
- 「あれだ、魂のめぐりに――」
- いけるだろ……
- シンデレラ
- イェルダが頑張るっていってた
- 名状しがたいもの
- おっことぬしのような速度で近づいてくる
- パイ
- では気防陣は1Rで
- なしでーす
- 名状しがたいもの
- 先制は13でーす
- イェルダ
- 「だめかこれは」
- シンデレラ
- 2d6+8≧15 弱点隠蔽判定しておこう。
- けぱってるかー?
- 『馬鹿かあいつ、こいつらに言葉なんて通じるわけねえだろ』 ケーパケパケパケパ
- シンデレラ
- これでいけるっけ?
- 2D6>=15 → 4[1,3] +8 = 12 → 失敗
- これでいけた。
- イェルダ
- 「さすがに正気じゃないな」 しかたない、こいつもやろう。先制
- 2D6>=13 → 4[3,1] +3+4 = 11 → 失敗
- シンデレラ
- 「彼らには言葉が通じるわけないだろう、と馬鹿にされたみたいよ」
- イェルダ
- アッ
- けぱってるかー?
- ほう・・・
- シンデレラ
- 先制しておくわ。
- 2D6 → 6[1,5] +4 = 10
- パイ
- ワッ
- シンデレラ
- 平準でも1足りないな。
- イェルダ
- 前哨戦で割るのも癪だなあ?
- シンデレラ
- でも魔法いたいよ
- イェルダ
- 仕方ない……(1000Gぱりん
- シンデレラ
- 全部イェルダが男受けするって?
- アビスコープス
- 上半身HP:35/35 下半身HP:42/42 上半身MP:27/27 下半身MP:13/13 防護:2,3
- イェルダ
- 基本報酬の1/3がこの時点で吹っ飛んだ
- シンデレラ
- かわいそう
- イェルダ
- 序盤に腕輪はこれがつらい
- ケパラウラ
- HP:48/48 MP:41/41 防護:4
- GM苗
- ではそちらの先制 因みにアビスコープスも奈落魔法です
- シンデレラ
- 「早急にケリをつけましょう」
- イェルダ
- 「そうしよう」
- シンデレラ
- SWを貰えたらまあまあ上直でも当たらないことはない。
- パイ
- 「支援します。全力で当たってください」
- シンデレラ
- 配置はまあ私たちは前ね。
- パイ
- 後ろです
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- ケパラウラ<>アビスコープスvsシンデレラ、イェルダ<>パイ
- イェルダ
- 前だ
- GM苗
- ではこうなりまん
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Get Over The Barrier!100%
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ケパラウラ
- 【来い、来い、来い、来い……】 ケパッケパッケッパッパ
- ぐりぐり、ぐりぐり、と空間を傷つける動きをしている
- パイ
- ふぅ、と息を抜きながら胸元に触れて集中し、指先で念糸を紡ぎあげるとその手を胸元から離し、触れていた箇所から引き出されるようにそれが広がっていく。
- 【気防陣】をイェルダとシンデレラへ。HPを1d消費が2度。
- アビスコープス
- だかだかだかだか、と君たちに接近して 君たちを一部にするべく取り込もうとする
- イェルダ
- なにやってるんだあいつ?と内心で首傾げつつ。
- パイ
- イェルダ分の消費。
- 1D6 → 4
- HP:27/31 [-4]
- シンデレラ分。
- 1D6 → 1
- HP:26/31 [-1]
- イェルダ
- 防護+2だっけ。
- パイ
- いえ
- 被ダメ-2です(
- シンデレラ
- 被ダメージ-2みたいなもん
- GM苗
- 被ダメージ-2
- パイ
- 3Rね
- イェルダ
- あ、被ダメ全般だったか
- つえー。
- シンデレラ
- 「これは……?」
- パイ
- えー、バカです(ひろゆき)
- GM苗
- つえーよなぁ
- イェルダ
- 「お?」 なにこれ。
- シンデレラ
- 「先日見た糸と同じ性質のようだけれど――」
- パイ
- 「貴女方を守ります。今は気にせず、前へ」
- 主動作で《魔法拡大/数》宣言して2倍【セイクリッド・ウェポン】、イェルダとシンデレラへ。4点を自前から。
- シンデレラ
- ウイングフライヤーと同レベルで強い
- パイ
- 「イーヴ様、彼女らの刃にそのご加護を」 行使ーの。
- 2D6 → 7[3,4] +10 = 17
- MP:29/33 [-4]
- 補助動作で【ヒールスプレー】Bを自分へ挟んでおしまい。
- HP:29/31 [+3]
- チェック:✔
- シンデレラ
- 「分かった。集中するわ」
- パイ
- なんかダクハンは
- つんよwか、なんで?のどっちかになる
- なんで投げられる武器の差が重量じゃなくて1H2Hなん?
- イェルダ
- 「わかった、やるぞ」
- シンデレラ
- 当てられるといいなぁ>ド初っ端上半身
- ケパラウラ
- 【来い、来い、来い、来い】 ケパッケパッケッパッパ
- イェルダ
- マジで上半身からいく?
- パイ
- 俺は18要求お化けだッ
- シンデレラ
- 2発当てられるならまあ上半身からがいい。
- (2ターン以内に
- イェルダ
- まあ斬り返しあるしやるか
- シンデレラ
- いってこい
- イェルダ
- 【キャッツイアイ】【ガゼルフット】しつつーの
- パイ
- 属性つけられる奴はバタス派を救うかもしれない
- イェルダ
- MP:6/12 [-6]
- シンデレラ
- それはそう
- GM苗
- 魔法じゃないのだいぶでかい
- イェルダ
- 「よ、っと――!」 跳び上がってマトックの先を相手の上半身へ叩きつける。
- 命中力/
〈ライトマトック+1〉2H+《斬り返しⅠ》
- 2D6 → 4[1,3] +8+1+1 = 14
- はい斬り返し!
- 命中力/
〈ライトマトック+1〉2H
- 2D6 → 11[6,5] +8+1+1 = 21
- シンデレラ
- きりかえしのいいところみたい
- アビスコープス
- ぎゃあ
- シンデレラ
- いいところ見えた
- パイ
- 見れた
- イェルダ
- おらぁ!
ダメージ![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
![[打]](./lib/img/icon/sw-wp-blow.png)
- 威力37 C値10 → 6[3+2=5] +10+2 = 18
- アビスコープス
- 上半身HP:19/35 [-16]
- イェルダ
- だめーじがちょっとちゃちい
- シンデレラ
- キャッツアイ、マッスルベアーを魔晶石5、本体1から起動。
- アビスコープス
- ごっ、と上半身を戦鎚が掻っ捌く
- シンデレラ
- MP:12/16 [-1]
- パイ
- 20点前後なら
- ☆1ではいいだろ……
- シンデレラ
- 《全力攻撃Ⅰ》を宣言。
- 「続く」 大剣を構え、イェルダが退いた瞬間アビスコープスへとチャージを仕掛ける。上半身に攻撃。命中!
- 2D6 → 8[2,6] +9+1+1 = 19
- アビスコープス
- ぎゃあめいちゅう
- イェルダ
- まあそうだけどせっかくウォーハンだしね?
- シンデレラ
- 「そこよ」 突進で姿勢を崩したところへ、すかさず巨大な刃で斬りつける。
- 威力37 C値10 → 8[5+2=7] +13+4+2+2 = 29
- パイ
- 切り返しは女々か
- アビスコープス
- ぶしゅ、と音を立てて
- 中心を穿つ手応えをシンデレラへと返す
- !SYSTEM
- ユニット「アビスコープス」を削除 by GM苗
- シンデレラ
- 「捉えた」
- ケパラウラ
- 【わ、嘘だろ!?】
- イェルダ
- 「おお、やるな」
- シンデレラ
- 手応えを感じて、小さく呟く。
- ケパラウラ
- 【来い、来い来い、来い来いっ、すぐに、】
- イェルダ
- チェック:✔
- シンデレラ
- 「まだ終わっていないわ」
- パイ
- 「お見事です、2人とも」
- イェルダ
- 「ああ、あとはあいつだ」
- ケパラウラ
- 【来いっ!!】 ずば、と空間を裂く 悲痛な声が行き届いたかのように
- それは出現する
- シンデレラ
- 『次はお前よ』 冷えた声色でドレイク語でケパラウラに告げて。
- ケパラウラ
- 青紫色の炎を身にまとった巨大な猟犬のような姿の獣
- ただ、その体毛は剥がれ、皮膚は半ば焼け落ちている
- シンデレラ
- 「新しい魔物……?」
- パイ
- そういえばオーラつけとけばよかったやつ
- ケパラウラ
- 【や、やったーっ】
- イェルダ
- 「なんだ。魔神使いだったか?」
- パイ
- 「あれは……」
- ケパラウラ
- 『戻ってきたぞ、よしよしよしっ』
- 『いけ、猟犬!!』
- GM苗
- というわけで前線位置に新手が出現 魔物知識判定をどうぞ
- シンデレラ
- 「いえ、あの気配は魔神というよりも……」
- GM苗
- 15/18です
- パイ
- マーモマモマモ!
- 2D6 → 11[5,6] +6 = 17
- シンデレラ
- えらい
- パイ
- 割りましょう
- GM苗
- すばら
- パイ
- 成功体験はガメルでは買えぬッ……!
- GM苗
- では弱点まで判明 アビス・デッドハウンド(AB89頁)です
- シンデレラ
- アビスわんこ
- GM苗
- これに欠片が7個入ってます
- パイ
- 愛犬ロボ アビス
- イェルダ
- 召喚酔いはありますか?
- アビス・デッドハウンド
- HP:108/108 MP:23/23 防護:7
- GM苗
- 1d6振って出目が3以下なら酔います
- 4以上ならそのまま行動します
- シンデレラ
- ぴよぴよ
- GM苗
- 1D6 → 1
- 酔ってる
- シンデレラ
- よいまくり
- パイ
- オエーッ
- イェルダ
- ヨシ!
- GM苗
- そしてケパラウラも呼び出したので主動作消費
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- GM苗
- そちらです
- イェルダ
- 「こいつも屍霊か」 どうやって呼び出したかサッパリだが
- シンデレラ
- 「すぐには動けないようだけれど、先程の魔物より強そうね」
- アビス・デッドハウンド
- ぐるるる
- パイ
- 「はい。今の内に攻撃を」
- パイ
- スーパーフォースの気配
- シンデレラ
- FR炎とかは術者起点だし
- シンデレラ
- まあスーパーウルトラ神神神フォースになりそう
- イェルダ
- 「……ん?」 犬……火……火事……牧羊犬……
- パイ
- お手洗いいってくるぜ!!
- ケパラウラ
- 『ふー、さて待ってろよ』
- シンデレラ
- いってらっしゃい
- ケパラウラ
- 『次はお前たちをボッコボコにしてやるからな』ケーパケパケパケパッ
- 切っ先を向けて 調子に乗った
- イェルダ
- 「こいつもばちあたりの産物っぽいな」
- シンデレラ
- 「恐らくはそうでしょう」
- イェルダ
- 「ろくでもないやつだ」 さっさとやっちまおう。
- イェルダ
- とりあえず前が殴ってくる感じでいいか
- シンデレラ
- やっても防御系支援くらいになるだろうから
- いいと思うよ
- イェルダ
- だよな
- イェルダ
- いっくぞー
- シンデレラ
- いけいけどんどん
- アビス・デッドハウンド
- ぐるる こい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- ケパラウラ<>アビス・デッドハウンドvsシンデレラ、イェルダ<>パイ
- イェルダ
- 「わるいが、どいてくれな」 とマトックを振りかぶり。
- 命中力/
〈ライトマトック+1〉2H+《斬り返しⅠ》
- 2D6 → 2[1,1] +8+1+1 = 12
- ワッ
- アビス・デッドハウンド
- ヨッシャー
- シンデレラ
- きりかえし活躍しろ
- イェルダ
- 命中力/
〈ライトマトック+1〉2H
- 2D6 → 7[3,4] +8+1+1 = 17
- GM苗
- これでも50点入るってきいてすげーってなった
- <失敗扱いなので
- シンデレラ
- きりかえし1回目でのファンブルは一番オトクだとされている
- イェルダ
- ぱ・り・ん
- シンデレラ
- うん
- イェルダ
- あ、そうなんだ
- お得……
- アビス・デッドハウンド
- 命中!
- シンデレラ
- 1回目の攻撃が失敗した上で、2回目が振れるわけだからね
- 変転とかとは処理が違う……
- イェルダ
- 言われてみればそうなるのか
- イェルダ
- 「ふんっ」
ダメージ![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
![[打]](./lib/img/icon/sw-wp-blow.png)
- 威力37 C値10 → 3[2+1=3] +10+2 = 15
- イェルダ
- くっ
- シンデレラ
- おかわいいこと
- アビス・デッドハウンド
- HP:100/108 [-8]
- パイ
- 戻ったらかわいい火力が
- アビス・デッドハウンド
- ぼこぉ、とマトックが抉るが 炎が刃を邪魔する
- イェルダ
- こういうのがあるとクリレイ欲しくなるがキャラ的にあんまなー!というジレンマ
- シンデレラ
- 《全力攻撃Ⅰ》を宣言。
- シンデレラ
- ウォーハンマーにはクリレイ
- なんでもかんでもクリレイ
- イェルダ
- チェック:✔
- パイ
- れいら「わたしはおぼえたぞ(ばりばり)」
- イェルダ
- 「むぅ、やりにくいな」
- パイ
- まああの子は別にお馬鹿設定じゃないけど……
- イェルダ
- 操気のほうがまだ目がある
- シンデレラ
- 「退いて」 鋭く四足のアンデッドを見つめながら駆け、巨体に向けて突進の勢いを乗せた剣を振るう。アビスデッドハウンドに攻撃。命中!
- 2D6 → 6[5,1] +9+1+1 = 17
- ぱりんしとこ。
- アビス・デッドハウンド
- 命中!
- シンデレラ
- 「ふッ――」 体躯からは想像もできない膂力と聖なる加護により、溶け落ちた皮膚を一閃する。
- 威力37 C値10 → 8[2+5=7] +13+4+2+2 = 29
- パイ
- 連続不可なら別に自分に気防陣はいいか
- シンデレラ
- 安定感。
- アビス・デッドハウンド
- HP:78/108 [-22]
- シンデレラ
- でも
- アビス・デッドハウンド
- じゅ、と大剣に熱が伝わるが それを差っ引いても刃は猟犬を傷つける
- シンデレラ
- びよびよ~ってライトニングも飛んでくる可能性はあるから
- ヒルスプも出来るならかけておいて損はない
- パイ
- ほな巻いとくか
- パイ
- 「……保険はかけておきましょう」
- 【気防陣】を自身へ。HPを1d消費。
- ふたたび胸元に手を当てて集中すると、それを広げて闇狩の力をふるう。
- 1D6 → 4
- HP:25/31 [-4]
- 主動作で【フォース】、デッドハウンドへ。
- パイ
- あ、フォースで良いよね
- イェルダ
- いいぞ
- シンデレラ
- いいよ
- アビス・デッドハウンド
- 抵抗は20
- パイ
- 「――魔を払う一撃を、ここに」 杖を向けて気弾を放つ。
- 2D6 → 7[6,1] +10 = 17
- がっ駄目
- アビス・デッドハウンド
- 抵抗だ
- パイ
- ごっ
- 威力10 C値13 → { 3[1+6=7] +9+1 = 13 } /2 +0 = 7
- アビス・デッドハウンド
- HP:71/108 [-7]
- パイ
- 保険の【ヒールスプレー】Bを自分へ。
- アビス・デッドハウンド
- 気弾が炸裂して炎を飛ばすが すぐに覆い直されてしまう
- パイ
- HP:28/31 [+3]
- チェック:✔
- アビス・デッドハウンド
- ではこちらだな
- いくぞーぉ
- 紫暗色の炎が口に貯まると 地面に向かって叩きつけ、それが広がる 〆火炎のブレス! 前線エリアにぼんっ
- 生命抵抗力判定をどうぞ 目標値17です
- シンデレラ
- 生命力の鬼でーす!!
- 2D6 → 8[3,5] +9 = 17
- イェルダ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 6[3,3] +7+0 = 13
- シンデレラ
- ヤッター!
- パイ
- 「2人とも……!」
- イェルダ
- ぐわーっ
- アビス・デッドハウンド
- おーねがい、しんでれらー
- 2D6 → { 5[4,1] +12 = 17 } /2 = 9
- シンデレラ
- HP:31/40 [-9]
- パイ
- 夢が夢で終わった……
- アビス・デッドハウンド
- ゆめはみてぇよなぁ!!>イェルダ
- 2D6 → 7[3,4] +12 = 19
- イェルダ
- HP:14/31 [-17]
- シンデレラ
- 弱点と気防でそのまんま。
- イェルダの抵抗と生死判定が下がっちゃった;w;
- アビス・デッドハウンド
- 蝕む炎/必中
- パイ
- おっこれは
- グッバイか?
- イェルダ
- 「くっ……」 なんだこれ。
- シンデレラ
- 纏わりつく炎を振り払って。 「……嫌な感覚ね」
- パイ
- まあイェルダが倒れると全然他人事じゃないんですけど
- アビス・デッドハウンド
- イェルダに熾火のような紫暗色の炎が纏わりつく 抵抗力と生死判定に-1ペナルティ累積だ
- イェルダ
- 生死判定にもペナかかるの性格が悪いな
- シンデレラ
- だがあいつはシャドウだ
- パイ
- なあに、6ゾロ出せば問題ない
- シンデレラ
- まだ私より魔法抵抗の目は全然ある。
- パイ
- 許せねえよシャドウ……
- ケパラウラ
- 【思い起こせ、つらき日々、ひもじき過去、そしてそれを今に幻視せよっ】
- イェルダ
- (灼かれたのは身体だけじゃあないな。毒……いや) 「呪いか」
- ケパラウラ
- 《魔法拡大/数》を宣言【ペシミズム】をイェルダとシンデレラに
- 抵抗どうぞ15です
- パイ
- 「追撃が来ます!」
- ケパラウラ
- 精神効果属性です
- イェルダ
- 悲観主義は一人でやってろ! 抵抗!
- 2D6 → 7[3,4] +7+4+-1 = 17
- シンデレラ
- 抵抗したーい!
- 2D6 → 6[5,1] +7 = 13
- うーん、精神は平準対象ではない。
- ケパラウラ
- イェルダー
- 威力10 → { 1[1+3=4] +8 = 9 } /2 = 5
- シンデレラ
- 命中下がるのやだなあ。
- ケパラウラ
- 悲しくなれシンデレラー、命中行使-1だぁ
- 威力10 C値10 → 3[2+4=6] +8 = 11
- 弱点で+2
- イェルダ
- HP:11/31 [-3]
- シンデレラ
- HP:20/40 [-11]
- ケパラウラ
- MP:33/41 [-8]
- シンデレラ
- 気防で相殺なのでそのまま。
- ケパラウラ
- 『お、ドレイクの方に効きがいいぞ』 ケーパケパケパケパ
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- イェルダ
- 「っ、なんか妙な魔法を使うやつだ」
- パイ
- MP:26/33 [-3]
- シンデレラ
- 「っ……」 身体的な痛みではなく、過去の出来事に現在の街での一部の出来事が想起され、表情を歪める。
- パイ
- 「立て直しはこちらで。すぐに癒します」
- シンデレラ
- 「……精神に干渉するようね。集中力が乱される……」
- パイ
- 《魔法拡大/数》宣言、2倍【キュア・ハート】。8点消費を自前から。
- シンデレラ
- とりあえず回復をもろて……。
- パイ
- 「――癒しを」 行使ちゃん
- 2D6 → 6[2,4] +10 = 16
- いぇー
- 威力30 C値13 → 8[5+3=8] +9+1+0 = 18
- イェルダ
- 「気にするなシンデレラ。帰ったらうまいものをいっぱい食べよう」
- パイ
- しーん
- 威力30 C値13 → 4[4+1=5] +9+1+0 = 14
- イェルダ
- HP:29/31 [+18]
- シンデレラ
- HP:34/40 [+14]
- パイ
- 【ヒールスプレー】Bをシンデレラへシューしておしまい。
- チェック:✔
- シンデレラ
- HP:37/40 [+3]
- パイ
- MP:18/33 [-8]
- ケパラウラ
- 『ドレイクを倒したとあれば、俺の評価もうなぎのぼりっ』
- シンデレラ
- 「私はあまり多く食べる方ではないのだけれど」
- ケパラウラ
- 『どうしよかなぁ、専用魔域とか貰えちゃったりしてぇ』 ケパパパパパ
- イェルダ
- 「じゃあ特にうまいやつをだ」
- パイ
- 「――、」 ふぅ、と息をついて。 「不足があれば、次の手で」
- シンデレラ
- 『残念ね、剣無しを倒した所で大した手柄にはならないわよ』
- イェルダ
- と言ってマトックを構え直して、
- ケパラウラ
- 『い、いわなきゃバレないしっ』
- イェルダ
- 命中力/
〈ライトマトック+1〉2H+《斬り返しⅠ》
- 2D6 → 3[2,1] +8+1+1 = 13
- ケパラウラ
- 『お前、ドレイクのくせになんなんだよっ』
- イェルダ
- はいはい斬り返しィ!
- 2D6 → 11[6,5] +8+1+1 = 21
- アビス・デッドハウンド
- 回避ィ
- なにィ
- シンデレラ
- 『それはそれで、同胞殺しの嫌疑を掛けられるだけね』
- イェルダ
- ダメージでいいぞ!
ダメージ![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
![[打]](./lib/img/icon/sw-wp-blow.png)
- 威力37 C値10 → 8[5+2=7] +10+2 = 20
- シンデレラ
- きりかえし大活躍。
- アビス・デッドハウンド
- HP:58/108 [-13]
- イェルダ
- チェック:✔
- パイ
- 「……」 問答をしているシンデレラとケパラウラに視線を向けつつ、戦いを見守る。
- ケパラウラ
- 『くぬぬ…』 ケパパ‥
- シンデレラ
- 「……」 美味しいものか。先程の言葉を思い出しながら、呼吸を整える。
- 《全力攻撃Ⅰ》を宣言。
- イェルダは戦闘準備では使ってなかったよね、練技。
- イェルダ
- うむ
- ケパラウラ
- 『老師にばれなきゃいいんだよばれなきゃっ』
- シンデレラ
- じゃあ私はビートルスキンを掛け直し。
- MP:9/16 [-3]
- バークメイルAをイェルダへ。
- イェルダ
- 防護:5 [+2]
- シンデレラ
- 「使って。気休め程度にはなるわ」
- イェルダにそう声を掛けてから、再び走り出して
- イェルダ
- 「おお」 何貰ったかよくわかってないがなんかいい効果だろう。
- シンデレラ
- 狙いを定め、デッドハウンドへと向けて剣を逆袈裟に斬り上げる。デッドハウンドに攻撃のー、命中!
- 2D6 → 4[3,1] +9+1+1-1 = 14
- これはペナ関係なしで当たらないから関係ないな。
- 得した気分。
- アビス・デッドハウンド
- ぶおんっ、と大ぶりの攻撃をバックステップで回避して
- そのまま反撃に移る こちら
- シンデレラにアタック!
- 回避どうぞ18
- シンデレラ
- 「……呼吸が乱れている、か。情けない」
- 剣の腹で防御!
- 2D6 → 11[5,6] +5-2 = 14
- 攻撃で出せ。
- アビス・デッドハウンド
- おしい
- ガブリシャスッ
- 2D6 → 9[5,4] +13 = 22
- おしい。。。
- シンデレラ
- HP:29/40 [-8]
- アビス・デッドハウンド
- いや、燃え広がらんな…
- シンデレラ
- 気防があるからだいじょうぶい。
- アビス・デッドハウンド
- きぼうじんめ・・・
- パイ
- おいしくておしい犬
- アビス・デッドハウンド
- 大剣で防がれるが衝撃は灰色の娘を襲う
- パイ
- やっぱ気防バカでは?
- ケパラウラ
- 『ならこっちの炎をくれてやるよっ』
- 【ファイアボール】を乱戦エリアへ デッドハウンドは炎無効!!
- シンデレラ
- 「……!」 剣で巨体を押し留めながらも、牙の攻撃まで完全に防ぎ切ることはできない。
- ケパラウラ
- 抵抗どうぞ15です
- イェルダ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 6[1,5] +7+4+-1 = 16
- シンデレラ
- シャドウをお手本に抵抗します。
- 2D6 → 7[2,5] +7 = 14
- ケパラウラ
- イェルダ
- 威力20 → { 7[3+6=9] +8 = 15 } /2 = 8
- シンデレラ
- おしい。
- ケパラウラ
- おしい
- パイ
- おしい
- イェルダ
- シャドウの精神抵抗力のほうがバカだと思うんだよな
- ケパラウラ
- おーねがい、しんでれら
- 威力20 C値10 → 7[4+5=9] +8 = 15
- おしい・・・
- シンデレラ
- HP:14/40 [-15]
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- イェルダ
- なに?+4って……
- シンデレラ
- そうだよ>シャドウの精神抵抗力
- パイ
- さあ……
- なんで夜だけとかじゃないの?
- イェルダ
- HP:23/31 [-6]
- パイ
- ソレイユにごめんなさいしな?
- シンデレラ
- 気防掛け直しからのキュア・ウーンズとヒールスプレーかな。
- イェルダ
- ごめん……
- パイ
- Yeah.
- パイ
- 「立て直します、反撃を」
- 【気防陣】をイェルダ、シンデレラへ。
- ぬ
- 1D6 → 1
- ぬ
- 1D6 → 1
- やっす。
- シンデレラ
- すごい
- GM苗
- なん、だと
- パイ
- HP:26/31 [-2]
- GM苗
- すごい理力コントロールを見た
- イェルダ
- 「ああ」 さっきからどうにもこっちの動きを鈍らせる攻撃が多いし、さっさと決めたいとこだ。
- パイ
- 戦いに入る前の柔和な声色とは打って変わったそれを響かせながら、仲間への支援を厚くしていく。
- イェルダ
- よっとマトックを構え直す。
- シンデレラ
- 「……」 操霊魔法とも違う肌の焼ける感覚に二度も襲われ、患部から痛みが広がってくる。
- パイ
- 《魔法拡大/数》宣言、【キュア・ウーンズ】をイェルダ、シンデレラへ。
- シンデレラ
- 「ええ、長期戦になる前に済ませましょう」
- パイ
- 「痛みはすぐに拭い去ります。――耐えてください」 行使
- 2D6 → 3[2,1] +10 = 13
- 無駄なし
- ケパラウラ
- おしい
- シンデレラ
- 無駄な死なんてないんだ
- パイ
- イェールダ!
- 威力10 C値13 → 5[6+3=9] +9+1+0 = 15
- イェルダ
- HP:31/31 [+8(over7)]
- パイ
- Cinderella
- 威力10 C値13 → 3[2+4=6] +9+1+0 = 13
- シンデレラ
- HP:27/40 [+13]
- ケパラウラ
- ネイティヴ
- パイ
- 【ヒールスプレー】Aをシンデレラへ。
- チェック:✔
- イェルダ
- いっくぞー
- シンデレラ
- HP:28/40 [+1]
- HP:37/40 [+9]
- パイ
- MP:14/33 [-4]
- イェルダ
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】しつつ。
- シンデレラ
- 「助かった。お礼は後で必ず」
- イェルダ
- MP:0/12 [-6]
- 命中力/
〈ライトマトック+1〉2H+《斬り返しⅠ》
- 2D6 → 6[5,1] +8+1+1 = 16
- ケパラウラ
- MP:25/41 [-8]
- パイ
- 「返礼は今、この場を生きて切り抜けること。それ以外には不要です」
- アビス・デッドハウンド
- 回避!!
- イェルダ
- 一回転してもう一発!
- 命中力/
〈ライトマトック+1〉2H
- 2D6 → 7[3,4] +8+1+1 = 17
- シンデレラ
- 斬り返し活躍率、100%ならず
- イェルダ
- くっ
- GM苗
- 変幻自在なら
- ここに斬り返しを宣言できるのでは!?
- シンデレラ
- もう一回
- チャレンジできるな
- イェルダ
- おっとそうだ
- GM苗
- 宣言しておいたにしていいから振っておきな(小声
- イェルダ
- てへ
- イェルダ
- 命中力/
〈ライトマトック+1〉2H
- 2D6 → 8[3,5] +8+1+1 = 18
- シンデレラ
- すごい
- イェルダ
- もう一回転!
- アビス・デッドハウンド
- 命中!
- イェルダ
- 独楽のように回転して遠心力を蓄え、ぶちかます。
- GM苗
- 1ずつ刻んでるの笑う
- イェルダ
- ダメージ
![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
![[打]](./lib/img/icon/sw-wp-blow.png)
- 威力37 C値10 → 12[6+5=11:クリティカル!] + 5[1+3=4] +10+2 = 29
- シンデレラ
- じわじわ上げていくタイプ
- アビス・デッドハウンド
- ぎゃあ
- シンデレラ
- そして回す
- イェルダ
- 遠心力が溜まった
- アビス・デッドハウンド
- HP:36/108 [-22]
- イェルダ
- チェック:✔
- シンデレラ
- キャッツアイ、マッスルベアーを再起動。
- MP:3/16 [-6]
- パイ
- できたじゃねえか
- シンデレラ
- 《全力攻撃Ⅰ》を宣言。
- アビス・デッドハウンド
- 遠心力を利用した斬撃が大きく猟犬を穿つ
- シンデレラ
- 「貴方にも、お返しが必要ね」 勢いを付け、真正面から体格差にも臆さず巨剣でチャージ!>デッドハウンド
- 2D6 → 11[5,6] +9+1+1 = 22
- ケパラウラ
- 『な・・・』ケパァ・・・?
- アビス・デッドハウンド
- 命中!
- シンデレラ
- 「はッ――」 あろうことかその突進でデッドハウンドをぐらつかせれば、その腹部へと巨大な鉄塊を叩きつける。
- 威力37 C値10 → 11[5+5=10:クリティカル!] + 10[6+3=9] +13+4+2+2 = 42
- ケパラウラ
- 『ちょ、ここまでいためつけたのにっ』
- パイ
- ひえ
- シンデレラ
- おしい
- イェルダ
- ワッ
- アビス・デッドハウンド
- HP:1/108 [-35]
- イェルダ
- おしい
- アビス・デッドハウンド
- 食いしばり
- 猟犬を大剣が貫く
- シンデレラ
- 「流石に、今のは効いたみたいね」
- アビス・デッドハウンド
- しかし、口に溜まった炎は、代わりとばかりに至近距離から吹きかけられる
- イェルダ
- 「いや……まだ動くぞ!」
- アビス・デッドハウンド
- 燃えつきろーっ
- 〆炎のブレス!!
- シンデレラ
- 「……」 ここまでくれば、最悪自分が倒れても2人で押し込めるだろう。
- イェルダ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 6[4,2] +7+-1 = 12
- アビス・デッドハウンド
- 抵抗どうぞ17です 生命抵抗力
- シンデレラ
- 無限の生命抵抗力!
- 2D6 → 11[5,6] +9 = 20
- やったぜ。
- アビス・デッドハウンド
- さらばー、イェルダよー
- 2D6 → 9[6,3] +12 = 21
- パイ
- 「――、」 挙動の変化に眉を顰めつつ、2人の背を見守る。
- イェルダ
- HP:12/31 [-19]
- アビス・デッドハウンド
- おーねがい、しんでれらー
- 2D6 → { 7[4,3] +12 = 19 } /2 = 10
- シンデレラ
- HP:27/40 [-10]
- イェルダ
- い~ってぇ
- シンデレラ
- 夢は夢よ
- パイ
- 良く燃えるわねえ
- アビス・デッドハウンド
- 蝕む炎で抵抗が-2だ
- <累積して
- イェルダ
- 累積か? 累積だな……
- シャドウのアドバンテージが削られていく
- ケパラウラ
- 『こうなりゃ、こうだっ』 イェルダ起点にしてー 『貫けぇ!』 【ライトニング】!!
- 抵抗どうぞ15です
- イェルダ
- 精神抵抗力!
- 2D6 → 10[4,6] +7+4+-2 = 19
- ケパラウラ
- 巻き込まれどうぞ>シンデレラ、パイ
- イェルダ
- だがシャドウだった
- シンデレラ
- シャドウの抵抗力見せてる
- パイ
- ころころ
- 1D6 → 2
- アビス・デッドハウンド
- まきこまれー
- 1D6 → 6
- ない
- シンデレラ
- 私はスルーッと回避!
- 1D6 → 5
- ケパラウラ
- MP:18/41 [-7]
- びりびり>イェルダ
- 威力20 → { 5[4+3=7] +8 = 13 } /2 = 7
- パイ
- 精神抵抗~
- 2D6 → 9[4,5] +8 = 17
- ケパラウラ
- くそー
- ばりばり>パイ
- 威力20 → { 5[4+3=7] +8 = 13 } /2 = 7
- !SYSTEM
- ラウンド: 5
- シンデレラ
- 回復はまだしておきたいし、イェルダのくるくるくるりんでワンチャンからだね
- パイ
- HP:21/31 [-5]
- パイ
- 巻き込まれていれば……
- イェルダ
- HP:7/31 [-5]
- ケパラウラ
- 『な、なんでぇ!?』ケパァ?!
- GM苗
- きぼうじんが仕事しすぎですね(半ギレ
- イェルダ
- これならまあ安定性取るか
- パイ
- 「――、」 2人とも、耐えている。耐えているならばその背を押そう。
- シンデレラ
- まってパイにゃん
- 先にイェルダからでいい
- パイ
- ニャーン🐈
- おkpy
- イェルダ
- 「これなら、」 あとは小突く程度でもいいな。まあやることは変わらないが
- イェルダ
- あ、いや
- 斬り返しって2H用だっけかw
- シンデレラ
- うん
- GM苗
- そうだよ!
- シンデレラ
- きりかえし3回でいいぞ!
- パイ
- うむ
- シンデレラ
- 正しくはきりかえしは2回だが似たようなもんだ
- 変幻自在Ⅱだと4回当てるチャンスあるの草だな
- イェルダ
- 命中力/
〈ライトマトック+1〉2H+《斬り返しⅠ》
- 2D6 → 6[2,4] +8+1+1 = 16
- 命中力/
〈ライトマトック+1〉2H+《斬り返しⅠ》
- 2D6 → 12[6,6] +8+1+1 = 22
- ケパラウラ
- ぎゃあ
- シンデレラ
- つよい
- イェルダ
- 「――よ、っと!」
- パイ
- えろい
- イェルダ
- ずどん、とトドメの一撃。
ダメージ![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
![[打]](./lib/img/icon/sw-wp-blow.png)
- 威力37 C値10 → 11[6+4=10:クリティカル!] + 8[6+1=7] +10+2 = 31
- イェルダ
- こういうときに回転すんだよね
- シンデレラ
- 小突くってなんだ?
- !SYSTEM
- ユニット「アビス・デッドハウンド」を削除 by GM苗
- シンデレラ
- でもさっきも回してたし
- ケパラウラ
- ごっ、と猟犬をマトックが打ち据えて
- イェルダ
- まあね
- シンデレラ
- これは素直にパイにゃんに回復してもろて
- アビス・デッドハウンド
- ぱららら、と灰になっていく
- シンデレラ
- その後に私が突撃するか
- シンデレラ
- 「……よし」
- パイ
- ニャーン🐈
- パイ
- 《魔法拡大/数》宣言、【キュア・ウーンズ】をイェルダ、シンデレラ、パイへ。
- MP:8/33 [-6]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- ケパラウラ<>シンデレラ、イェルダ<>パイ
- ケパラウラ
- 『うそーんっ』ケパァーン
- パイ
- 「イーヴ様、癒しの奇跡を」 祈りを捧げ、杖を掲げる。
- 2D6 → 6[4,2] +10 = 16
- いぇー
- 威力10 C値13 → 4[4+4=8] +9+1+0 = 14
- シンデレラ
- 威力10 C値13 → 3[5+2=7] +9+1+0 = 13
- シンデレラ
- HP:40/40 [+13]
- パイ
- ぱい
- 威力10 C値13 → 3[1+5=6] +9+1+0 = 13
- HP:31/31 [+10(over3)]
- シンデレラ
- 「手間を掛けるわね」
- パイ
- 【ヒールスプレー】Aをイェルダにそぉいしておしまい。
- チェック:✔
- GM苗
- く、蝕む炎でチキンレース計画が・・・
- シンデレラ
- 『……さて、今度こそお前の番よ』
- パイ
- 「もっとかけさせてくださいな」
- シンデレラ
- ケパラウラの元まで移動。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by シンデレラ
- ケパラウラvsシンデレラ<>イェルダ<>パイ
- シンデレラ
- 《全力攻撃Ⅰ》を宣言。
- イェルダ
- HP:31/31 [+24]
- ケパラウラ
- 『ま、まてまてまてぇっわかった、悪かった、ほら、あれあれだよ、これやるよっ』
- あれでもないこれでもない
- シンデレラ
- 『安心して。お前が剣無しにやられた罰を受けることはないから』
- ケパラウラ
- ケパァ……
- シンデレラ
- 一言冷たく告げて、ケパラウラを一閃。攻撃のー、命中!
- 2D6 → 6[2,4] +9+1+1 = 17
- ケパラウラ
- 命中!
- シンデレラ
- その頭を叩き潰す。
- 威力37 C値10 → 7[3+3=6] +13+4+2+2 = 28
- 丁度2発。
- ケパラウラ
- HP:24/48 [-24]
- パイ
- 文字通り半殺し
- ケパラウラ
- 『ぎっ』
- ぶしゅっと頭部から出血して 後ずさりつつ
- シンデレラ
- チェック:✔
- イェルダ
- チェック:✔
- ケパラウラ
- 【お、俺達友達だろっ】 いくぞーっ、【バーチャルフレンド】をシンデレラへ!! 精神抵抗しろ15!!
- シンデレラ
- おトモダチ作戦!
- 精神抵抗!
- 2D6 → 9[4,5] +7 = 16
- あなたは友達じゃなかったわ……
- ケパラウラ
- ギャーッもうだめだーっ
- MP:6/41 [-12]
- !SYSTEM
- ラウンド: 6
- パイ
- かわいそうに……
- ケパラウラ
- ではずっぱししてもらって・・・
- イェルダ
- そのままシンデレラにずんばらりしてもらおう
- シンデレラ
- 「……」 また何か精神干渉を受けた感覚があるが、
- 『そう何度も通用するものではないみたいね』
- ケパラウラ
- 『な、なんでだーっ』
- シンデレラ
- 《全力攻撃Ⅰ》を宣言。
- 「それじゃあ、」 大剣を大きく振りかぶってー 命中!>ケパラウラ
- 2D6 → 7[2,5] +9+1+1 = 18
- ケパラウラ
- 命中!
- シンデレラ
- 『さようなら』 ドレイク語で告げ、剣を振り下ろして叩き潰す。
- 威力37 C値10 → 8[3+4=7] +13+4+2+2 = 29
- ケパラウラ
- べちゃり
- シンデレラ
- これではんごろしにします(例の画像)
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- GM苗
- シンデレラの一閃によってケパラウラは絶命し
- 辺りに静寂が訪れる
- イェルダ
- 「やったな」 ふうやれやれ。
- シンデレラ
- 「これ以上は何もいない、かしら」
- パイ
- 「……お疲れ様でした、2人とも」 杖を胸に抱き、2人の傍に近寄って。
- イェルダ
- 「たぶんな」
- シンデレラ
- 「ええ、貴女も」
- パイ
- 「お怪我はありませんか」 2人の顔を見回しつつ、消耗の為か頬には汗が滲んでいた。
- GM苗
- 周囲を漁れば、ケパラウラの野営跡が見つかり
- シンデレラ
- 「……それと、他者に手間を掛けるのは趣味ではないの」
- イェルダ
- 「パイのおかげで大丈夫だ。パイこそ大丈夫か?」
- GM苗
- そこを見れば ドレイク語で"奈落帝国への共鳴計画"とかなんとか、指示書のようなものが見つかる
- シンデレラ
- 「お陰様でね。休むにしても状況を確認してからになるわ。ひとまずはこれで凌いで」 パイに魔香草を焚いておきました。
- 威力0 → 1[1+5=6] +5 = 6
- イェルダ
- 「なんか妙に疲れてる感じだが……」
- シンデレラ
- シュワワ
- パイ
- 「マナの消耗がありますので、少しの間休憩をさせていただきたいと――、」 準備に取り掛かるシンデレラを見れば一礼して。
- 「助かります」 イェルダにも少しだけお時間をくださいと添えてスーハーしました。
- イェルダ
- 「そうか。じゃ、パイが休んでる間に、この……こいつを……うーん、とりあえず弔いやすいようにバラすか」
- パイ
- 間違ってないはずなのに文字が怖すぎるな>弔いやすいようにバラすかぁ。
- シンデレラ
- 薬草を使った後、探索してみればそんな指示書が見つかって、2人に情報共有をしておこう。 「こんな指示を受けて動いていたみたいね」
- シンデレラ
- こわいよぉ
- イェルダ
- 「ちょっとかわいそうだけど、つぎはぎのまんまもよくないだろう」
- GM苗
- 曰く、"巡航型魔域によるケルディオン突入作戦"、"ケルディオンからの内部からの脱出を試みるが失敗したので別の手段を検討""何なんだこの大陸"
- パイ
- 「“奈落帝国への共鳴計画”……」 聞いた事は無さそうな計画名だよね
- GM苗
- 胡乱すぎる>パイ
- イェルダ
- 「なんだかごたいそうな名前だな」 どこの国?
- GM苗
- "ひとまず連絡がつくまでは各自自由に行動して成果をあげること、健闘を祈る"
- シンデレラ
- 「巡航型魔域……?」
- GM苗
- みたいな感じで締めくくられているが、要領を得ない文章だ>シンデレラ
- イェルダ
- 「いまいちよくわからないが、自分たちから突っ込んできて出られなくなったってことか」 同情はでき……なくもないか?
- シンデレラ
- 「……この指示書だけでは、要領を得ないわ。持ち帰って、ガルバ殿に預けましょう」
- パイ
- 「……私では判断に難しいですね」 なんだこれは……
- 「ええ。そうしましょう」
- GM苗
- がるば「しょうじきこまる」
- シンデレラ
- 「読める限りではそういう流れ、なのかしら……」
- シンデレラ
- わたしたちだってこまりました
- GM苗
- がるば「仕方ないだろうほぼ公式の言ってることなんだから…」
- イェルダ
- 「で、しょうがないから仲間のそれぞれで好きにやれ……みたいなかんじか?」
- パイ
- 「この大陸に悩まされているのは、人族だけではないようですね……」 胡乱な単語ばっか
- シンデレラ
- 「わからないことを考え続けていても仕方がないわ。まずは、彼らを弔いましょう」
- イェルダ
- 「ああ、そうだな」
- シンデレラ
- 「力仕事は担当する。指示をお願い」
- GM苗
- その後、ハース村の人々の身体を再び解体して、石碑の下に埋め直す 損壊が激しいため、出来るところまで、ではあるが
- パイ
- 「ええ、それでは――」 てきぱきと指示を出して弔いましょう。
- イェルダ
- 「こいつもまとめて弔ってやろう」
- GM苗
- 石碑の修繕は難しい ひとまずはそのままにするしかないだろう
- なんとかそれらを終えて、野営をしてからデライラまで戻り、更に列車で帰還する
- 報告すれば、ティダン神殿がその辺り手配してくれるだろうこと
- 胡乱な報告書については一応精査しておくとのこと
- それから、アンデッドだけの騒ぎではなかったから報酬に色がつくことをガルバから告げられて
- よくやった、と労われて仕事を終えることになる
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- トピックを変更 by GM苗
- 20241205_0 #1810 猟犬を退けて 経験点:1240 報酬:3500G+α 名誉:7d6
- GM苗
- 7D6 → 30[3,3,5,6,2,5,6] = 30
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- トピックを変更 by GM苗
- 20241205_0 #1810 猟犬を退けて 経験点:1240 報酬:3500G+α 名誉:30
- シンデレラ
- ほどほどのめいよ
- GM苗
- というところでお疲れ様でした
- パイ
- えっろ
- シンデレラ
- 戦利品+はナンモナイヨ
- お疲れ様でした
- パイ
- おつかれさまでした
- ナンモナイヨです
- シンデレラ
- なにが???>えっろ
- GM苗
- 剥ぎ取りはその分の追加報酬があったことになります
- イェルダ
- 帰ったら約束通りうまいもん食べに行きました
- イェルダ
- なんもないよ
- GM苗
- アビスコープス2回、デッドハウンド1回、ケパラウラ1回です
- パイ
- オフなのでうきうきでお手伝いしました
- パイ
- へんてのみ
- イェルダ
- 変転ウーマンにまかせよう
- シンデレラ
- 付き合えと言われたら付き合いました。
- パイ
- イクゾー!
- シンデレラ
- 人間ウーマン いけ
- パイ
- アビスコープス
- 2D6 → 4[1,3] = 4
- シンデレラ
- はい変転
- パイ
- しておくか
- シンデレラ
- こいつの変転が一番値段高いからね
- イェルダ
- まあ使い所はここかな……
- パイ
- コープスコープス
- 2D6 → 2[1,1] = 2
- シンデレラ
- 草
- パイ
- なんだァ?てめェ
- シンデレラ
- 変転いっぱいもってこい
- パイ
- ケッパッパ
- 2D6 → 7[5,2] = 7
- イェルダ
- ケパの13は出ないし
- パイ
- (U^ω^)わんわんお!
- 2D6 → 6[1,5] = 6
- シンデレラ
- 500+50+300+170+50 = 1070
- GM苗
- 500+50+170+300+50 = 1070
- 1070/3 = 356.666666666667
- 360にしておこう
- シンデレラ
- カード代にはなった
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- トピックを変更 by GM苗
- 20241205_0 #1810 猟犬を退けて 経験点:1240 報酬:3860G 名誉:30
- GM苗
- ではこうです
- 成長して解散でごわす お疲れ様でした
- シンデレラ
- 成長はなんと
- 1回
- 1か3を出すぞ!
- 敏捷度 or 生命力
- 生命力で。
- いや敏捷でもいいんだけどさ。
- パイ
- 成長1回
- えいえい。
- 精神力 or 知力
- 知力
- シンデレラ
- またおっぱいが大きくなってしまった
- イェルダ
- 成長1回だ
- 敏捷度 or 精神力
- 敏捷!
- シンデレラ
- 折角だしスマって生命力30目指すか
- よし、更新完了
- 撤退します。GMありがとうー、おつかれさまー
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- シンデレラが退室しました
- GM苗
- おつかーれー
- パイ
- よしではおつかれさまでした。GMありがとうございました。
- てったーい
- イェルダ
- よし撤収だ
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- パイが退室しました
- イェルダ
- ありがとうございました!
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- イェルダが退室しました