- !SYSTEM
- GMッが入室しました
- !SYSTEM
- カミルが入室しました
- カミル
- カミル
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:1
技能:バトルダンサー5/レンジャー2/エンハンサー2/アルケミスト1/ダークハンター1
能力値:器用17+1[3]/敏捷19+1[3]/筋力19[3]/生命17[2]/知力19[3]/精神15[2]
HP:32/32 MP:15/15 防護:0
- !SYSTEM
- シンデレラが入室しました
- シンデレラ
- “灰被り娘”
種族:ドレイクブロークン 性別:女 年齢:15
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:3
技能:ファイター5/エンハンサー3/レンジャー2/アルケミスト1
能力値:器用17+1[3]/敏捷15+2[2]/筋力29+-1[4]/生命25[4]/知力21[3]/精神15[2]
HP:40/40 MP:15/15 防護:8
- シンデレラ
- キャラシは大丈夫だろ……多分……
- ぼうやーっ
- カミル
- つえー
- やっぱりどれいくつえー
- シンデレラ
- ドレイクの生まれ出目強めはやっぱりつよい
- カミル
- 人族なんてめじゃないぜ・・・
- シンデレラ
- 限定竜化したい
- 折角飛行つくようになったし……
- カミル
- 飛行はね
- もともとついてたんですよ・・・
- シンデレラ
- そうだっけ……
- カミル
- ただ限定竜化があれすぎて
- 使用されなかっただけで…
- だって普通のドレイクのほうがかっこいい・・・
- シンデレラ
- 限定竜化は
- 見た目完全に竜になって
- 装備も見えなくなるけどデータはそのまま使用していいよがよかった
- :;;
- カミル
- あとあれよね
- 今回のアップデートで
- 剣の結晶が完全な消耗品ではなくなったから
- 前よりは使いやすくなってる
- シンデレラ
- うれぴい
- カミル
- 前は限定竜化すると結晶確定消費だったけど
- シンデレラ
- そういえば
- カミル
- 今回はダイス振ってなんとかなるからね
- シンデレラ
- 11レベルになった後も6レベル時のブレスって
- 使っていいのかどうかで
- 若干価値が変わるんだけど
- どうなんだろう
- カミル
- ちょっとみよう
- シンデレラ
- 戦闘特技は進化前のやつ使っていいよってあるけど
- 種族特徴はどうだっけな……って。
- カミル
- は
- これは
- 無理そう;;
- シンデレラ
- かなしい;;
- カミル
- 魔法収束で1体に出来ますよって書いてあるから
- シンデレラ
- そうなんですよ
- カミル
- 基本上書きっぽい;;;
- シンデレラ
- でも威力下げて単体に;;;したい;;;
- カミル
- ラルヴァは選択できますってなってるから
- このテキストは言い逃れできない;;;
- シンデレラ
- 待っていろSNE……地べたをはいずり泥水を啜ってでも必ずうんぬん
- ずるいぞ
- これはもう後衛で事故で生命が上がりまくったやつでやるしかないんだ
- 魔力じゃないので突破できませーーーーーん
- お わ り
- カミル
- 悲しいな
- 悲しくなくなるためにレベルをあげているのに
- レベルが上がるとどうして悲しくなるんだろうな…
- シンデレラ
- より強い悲しみを背負う
- 悲しみを背負いながらコンタクト外してくる
- カミル
- いってらっしゃいー
- やばい俺の全力とシンデレラの通常殴りが殆どさがない
- 圧倒的なパワー差を感じる…
- シンデレラ
- パワーッ!!!
- でもセンチネラーになって必殺攻撃に変えたくなる可能性も
- いなめない
- カミル
- センチネラーは
- 浪漫すぎるからな…
- パワーらしいパワーを感じる そういうやつ
- シンデレラ
- パワーッ
- !SYSTEM
- イザークが入室しました
- イザーク
- イザーク・ カルニセル
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:長剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:シューター6/スカウト4/プリースト2/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用27+2[4]/敏捷22+2[4]/筋力15[2]/生命18[3]/知力13[2]/精神11[1]
HP:36/36 MP:20/20 防護:3
- !SYSTEM
- オザンナが入室しました
- オザンナ
- 名前の色とか決めてなくてうろうろしてた
- 聖印を、かおう!
- シンデレラ
- うろうろ
- オザンナ
- シートかう
- かうんじゃないはる
- カミル
- 聖印は、大事!
- オザンナ
- オザンナ
種族:ナイトメア(ソレイユ) 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“食福神”ミィルズ 穢れ:1
技能:プリースト5/セージ2/レンジャー1/アルケミスト1
能力値:器用17[2]/敏捷18[3]/筋力14[2]/生命10[1]/知力24[4]/精神20[3]
HP:25/25 MP:35/35 防護:0
- カミル
- か、買い物が終わってなかった
- シンデレラ
- でもちよ……セージの言語が!
- 買い物全然で草
- オザンナ
- あと2個あるでって怒られてる
- 全くおわってないwwww
- シンデレラ
- まずいですよ!
- イザーク
- よろしくおねがいします
- シンデレラ
- GMの霊圧が……
- オザンナ
- よろしくおねがいします(応答なし)
- シンデレラ
- よろしくお願いしたいです
- GMッ
- 失礼しました 横になってから固まってた
- 遅刻しました……
- シンデレラ
- ピーーーーーー
- ガーーーーーー(ダイヤルアップ接続
- GMッ
- オザンナは買い物大丈夫そう?
- カミル
- チェックは受け持つから
- オザンナ
- い
- うま
- カミル
- GMは開始してていいよ オザンナもゆっくりね
- オザンナ
- いあm
- ジュピー
- やってます
- すみません
- GMッ
- 最初にロールできなくてもあれかなあと思いつつ
- 導入はしておきます
- よろしくお願いします。
- カミル
- よろしくお願いします
- オザンナ
- こいつ杖もねぇ!
- よろしくおねがいします
- シンデレラ
- よろしくお願いします
- ――王都イルスファールに存在する冒険者ギルド、〈星の標〉。
- 魔剣級をはじめとした数々の剣たちの活躍によって広く知られるその宿では、毎日と言ってもいいほどのペースで争奪戦とも揶揄される依頼争奪戦が行われる。
- この日もそれは例外ではなく、悲喜交交のそれが始まって、そして終わった昼頃のこと。
君達は何の因果か、それぞれこの〈星の標〉を訪れて、或いはこれから訪れるところだ。
- 争奪戦も終わった店内には緩い時間が流れており、まばらに残った者達がそれぞれだらけており
- カルバ
- 店主のガルバも今日の最後の一組を見送り、仕事も一段落した……という雰囲気でコーヒーを飲んでいる。
- GMッ
- というところからどうぞぞぞぞ
- カミル
- きぃ、と 扉が開く 黒い長髪を後ろにまとめ 青い瞳を店内へ向けるのは 旅装を纏った少年だ 背は高く肌は白い。頬にある十字の傷跡が印象的で、優しげな風貌に野性味を与えている
- シンデレラ
- 捻れた2つの角に白い肌、そして首輪を付けた娘は、何もなくなった掲示板を見上げてため息をついた。
- カミル
- 「………、」 どうも勝手がわからないが、と思いつつ 移動を開始して
- 掲示板はすっかり空っぽだ。胡乱な依頼さえない。
- カミル
- 「すまない、ここで働くにはどうしたら良い」 とカウンターまで来るとガルバに問う
- 「星を追うにはここがいいと、占い師から告げられたのだが…」 頬をかいて
- シンデレラ
- ユディスでの働きにより最低限の自由が認められ、イルスファール王都を訪れたのはいいものの、著しく自由が制限されているのは変わらず、結局は誰かの手配した監視役と同室にされ、自由が認められるのは日中の僅かな時間と、冒険者としての仕事が得られた時のみ。
- カルバ
- 「うん?」 カミルの声に彼を見遣り。 「冒険者として、で良いんだろう?」 まさか店番がしたいという訳でもなし。
- カミル
- 頭には緑色のバンダナが巻かれていて 何となく彼の種族が察せられる
- 「ああ、店員はコックで良ければ、といったところだな」 頷いて
- オザンナ
- 「………」 カウンターの隅で突っ伏して撃沈している。ことごとく声をかけ損なって依頼にあぶれたのであった。
- カルバ
- 「そうか」 占われた、という言葉に頷きつつ登録用紙を差し出して。
種族については特に語るつもりもないのだろう、当人の自覚はともあれこの国ではよくあることだ。
- シンデレラ
- 下卑た視線と舐め腐った態度を取ってくる相手と同じ空間に閉じ込められて身体も精神も休まるはずもなく、依頼のひとつでもあればと思ってやってきたのだが、どうにも運に見放されているらしい。
- カルバ
- 「ウェイターの手が欲しい所なんだがな」 笑い返しつつ。コックの手伝いはそこそこにいるのだ……。
- カミル
- 「わかった、少し時間を貰う」 羽ペンを借りて 滲ませないようにしながらゆっくりと記載していく
- 「そうなのか」<ウェイター
- カルバ
- 「コックと比較すればな」
- キャロライン
- 「オザンナさーん、だいじょうぶですかー……?」 し、しんでる……。
- シンデレラ
- ため息をひとつ挟むと、長い髪を靡かせてカウンターへと向かう。街を歩く時は基本的に鎧は身に着けていない。不測の事態を想定すればいつでも武装しておきたいものだが、今の状態では難癖をつけられる方が余程面倒だし問題だ。
- カミル
- 「………」 かり、かり
- シンデレラ
- カーンカーン!!! イザーク、おるかー!?
- GMッ
- 屋根裏からおっぱいを眺めている
- シンデレラ
- こわすぎ
- イザーク
- ごめんちょっと急な差し込みが入って
- いますいます
- 動きます!
- GMッ
- ヨシ
- シンデレラ
- 昇竜で差し返す
- カミル
- 画面端ィ
- イザーク
- ズボンでいいのかな…… ズボン……
- GMッ
- シンデレラも不安よな。イザーク、動きます。
- シンデレラ
- カウンターの傍まで来ると、現在対応中の人物の邪魔にならないように適切な距離に控える。
- オザンナ
- 突っ伏して腕に隠れた顔から、悲しい表情が出てきた。赤い目がキャロラインを覗く。
- カミル
- 「……」 人が近づいてくる気配を感じ取ったのか 「すまない」 邪魔をしている、と 呟く形で顔を見ずに断りを入れた>シンデレラ
- シンデレラ
- https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/64DbWu.jpg でかいよ
- オザンナ
- 「だめかも……」 ぐすん…… 連敗記録を更新した。
- イザーク
- ひとりの男が、二階から降りてきた。暗色の鎧下に、同じく暗い色のボトムズ。肩まで伸びた黒髪は無造作に切り揃えられている。
- シンデレラ
- 「いえ、急ぐ用ではないから」 落ち着いた声、流暢な交易共通語で返す。
- オザンナ
- 何回くらい負けた?
- 2D6 → 5[2,3] = 5
- キャロライン
- 「だめかー」 三回戦敗退!
- カミル
- それなりに時間をかけて 「申し訳ない。遅くなった、確認してくれ」>ガルバ
- オザンナ
- 5回ぐらいで凹むな
- シンデレラ
- まだ5回なら余裕だな。
- カルバ
- 「ああ」 >カミル
- オザンナ
- ちょっとまって
- またカルバになってるwww
- シンデレラ
- wwwwwwwwwwwwwwww
- ほんとだwwwwwww
- GMッ
- wwwwwwwwwwwwww
- これ
- カミル
- 本当だww
- シンデレラ
- あいつ偽物だぞ
- GMッ
- 前回の卓からずっと
- カルバでしたねこいつきっと
- イザーク
- 背負い袋と共に、よく手入れのされた弓を背負っており、どこかへ狩りにでも出かけにいこうと言う恰好だ。
- カミル
- そうかもしれん
- オザンナ
- wwwww
- シンデレラ
- 前回の卓
- みんな偽物から依頼うけたんか……
- ガルバ
- 記されたそれに視線を落としつつ、
- オザンナ
- 本物になってかえってきた
- カミル
- まあ今本物になったから
- シンデレラ
- 今回はセーフやね
- カミル
- オザンナはアルケミーキットがないかもしれん
- ガルバ
- 「いいだろう」 読み慣れているのか、すぐに視線をカミルに戻し。
「お前をうちの冒険者として認めよう」 頷くと掲示板を指さし。
- シンデレラ
- 今買ってるかもしれん
- オザンナ
- ファー!
- カミル
- あとたぶん古いシートだから金額の自動計算にチェックがはいってないかも
- オザンナ
- アリガタイヤ
- シンデレラ
- お金が G
- オザンナ
- あっ! はいってない!
- シンデレラ
- オザンナはもしかすると優良成長罪で逮捕されるかもしれん
- ガルバ
- 「依頼は普段、あそこに掲示されている。魔法や攻撃の範疇でなければ好きに取れ」
- カミル
- 「感謝する」 頷いて 「もう路銀の持ち合わせがなかった」
- 「……取り合うのか?」
- オザンナ
- わりふり20だからゆるして
- イザーク
- カウンターまでやってくると、死んでいる客には目もくれず、使い込まれたカウンターをコツコツと叩く。 「キャロライン。ち、注文はいいか」
- シンデレラ
- いいよ
- オザンナ
- ヤッター
- ガルバ
- 「早朝に掲示を出すが、基本的には1日にその1度だけだ。あとは駆け込みの依頼を待って待機する程度だ」
- オザンナ
- 目もくれない わかる
- シンデレラ
- 新しくやってきた男には失礼にならない程度に視線を向けるが、こちらから声を掛けたりはしない。
- カミル
- 「……なるほど。これも仕事のうちか」 「街中で狩りをすることになるとは思わなかった」
- キャロライン
- 「はーいっ」 慣れた様子で歩いて来ると、どうぞ―、と微笑んだ。>イザーク
- カミル
- 「待ってるものが居る。対応感謝する、店主」
- ガルバ
- 「ある程度はだぞ。怪我はさせるなよ」
- シンデレラ
- 目をあげたら片目ペナかかっちゃうからね
- ガルバ
- 「宿やらの説明は……これを確認しろ」 用紙を置いて。
- カミルが促した人物、先程やってきたシンデレラに視線を向けて。
「お前は……、どうした」
- カミル
- 「……読むのは苦手だが、配慮に感謝を」ちょっと微妙な顔したけど受け取って 「待たせた」 とシンデレラに目礼しようとして
- オザンナ
- せきがん
- イザーク
- 引き締まった筋肉質の長身を丸めるようにして、カウンターに体重を預ける。 「水と、パン、干し肉を少し」 これは昼食のつもりだろう、 「そ、それと―― 保存食を七日分ほど」>キャロライン
- カミル
- 「………、」 咄嗟に投擲用の短剣に手が伸びかける
- シンデレラ
- 場所を譲ってくれたカミルには小さく首を横に振って。 「何か手頃な依頼はないかと思って」 >ガルバ
- カミル
- 「………、」 するすると手を戻して
- キャロライン
- ふんふん、と長耳を上下に揺らして注文を受け付けると、自分用のメモにすらすらと略称で書いていき。
- シンデレラ
- 「ここで武器に手をかけるのはおすすめしないわ。これでも一応、市民権は与えられているから」 >カミル
- カミル
- 「………、街とは恐ろしい場所だな、まったく」 「竜魔人が闊歩しているとは」
- キャロライン
- 「水とパン、干し肉と、保存食を7日分、ですね」 活舌と耳触りのよい声で確認すると、すぐに作業に移る。
- カミル
- 「気をつけよう」 頷いて
- ガルバ
- 「……」 大丈夫そうだな
- オザンナ
- 「ぅう……悲しくておなかすいた……何か、たべよう……」 くるくると癖っ毛が強い、やや赤みを帯びた黄色いミディアムショートヘアの女は身を起こすと、じっとキャロラインを見つめた……。
- シンデレラ
- ミ ディア ム
- ピピピン
- ガルバ
- 「手ごろな仕事か、今は見ての通りもぬけのからでな……」 何かあったろうか、とガルバがカウンターの内側に視線を落としたとき。
- シンデレラ
- 「一般的な街で、私のような種族を見ることはないでしょう。この街特有のものだと思うわ」
- オザンナ
- ピピピン!?
- カミル
- 「少なくともここより東ではそうだろうな」
- どたんっ、という物音と共に扉が開かれ、それに伴ってぐわんぐわんと揺らされたドアベルが悲鳴をあげた。
- シンデレラ
- 「……そう。ないのなら仕方ありません」 ガルバの反応に僅かに落胆を見せるが、すぐに元の表情に戻る。
- シンデレラ
- 絶対にゆるさんぞディアキリスティス
- カミル
- 「邪魔をした。改めて忠告に感謝する」>シンデレラ
- そう言うと 立ち去ろうとして
- 「……?」 扉が派手に揺れるのを目にする
- シンデレラ
- 「気にしないで。突然友好的に接された方がこちらも対応に――」
- オザンナ
- シートこれでいいかも
- シンデレラ
- げ ん ご
- (はぁと
- オザンナ
- 所持品掻いてないけど……
- アーー
- シンデレラ
- 後はレンジャーなら一応スカウト用ツールとか……
- 男性
- 「て、店主はいるかい!」 ひいひい、と息を切らしている男性は、両膝に手をついて声をかける。
- カミル
- アルケミーキットは200Gだよ
- イザーク
- イザークは静かに、然り、と頷いた。この旅は依頼のためではない。完全に個人的な用事だ。最低限の路銀を稼ぐだけ稼ぎ、それを費やして、腕を磨くために、生きていることを実感するために森へ入る。冒険者はそのための手段に過ぎない。
- オザンナ
- 自動取得もわすれてた
- ありがとう;;;;;
- シンデレラ
- 魔動機術関連だけ
- イザーク
- 「――……」
- シンデレラ
- ちょっと高いんだよね
- <技能用アイテム
- マギスフィアも小で200円もする
- オザンナ
- ほんまや
- イザーク
- 顎をしゃくって、ガルバの方を示した>男性
- カミル
- 「店主なら、今取り込み中だ」
- ガルバ
- 「ん……」 視線を向けると、キャロラインを一瞥。すぐに水を入れたグラスを彼女が男性に渡しに行った。
- カミル
- ほら、と指さして
- オザンナ
- スカウト用ツール100だったきがする
- シンデレラ
- 「急ぎの用なのでしょう。どうぞ」
- ガルバ
- 「手ごろな依頼がやってきたようだ。聞いて行くか」 >シンデレラ
- シンデレラ
- そう男に声を掛けると、道を譲って
- オザンナ
- 「あ、キャロラインさn」 \バターン!/
- シンデレラ
- 「……いいのですか?」
- シンデレラ
- スカウト用ツールはそう
- 男性
- イザークやカミル、シンデレラに促されるとひょろひょろと歩いて行き、
- 男は事情を説明し始める。
- イザーク
- 「………」 はじめてオザンナの方を見た。タイミングの悪いやつ……。
- オザンナ
- あっ……あっ…… 宙ぶらりんの手……
- ガルバ
- ガルバは内容によるがな、とシンデレラに小さく伝えつつ、
- キャロライン
- キャロラインはその手を見逃さなかった。騒ぎの中で水を汲みつつもイザークの注文を全て配膳し、オザンナのもとへと翔けつけたのだ。
- シンデレラ
- 「では、問題がなければ呼んでください」 傍に控えていますから、と。
- オザンナ
- ネ申
- ガルバ
- ガルバは息を切らす男の説明をふんふんと聞くと、少しの時間をかけた後
- シンデレラ
- かわいさアピールしてる<ふんふん
- ガルバ
- 「……運が良かったようだ。連れ合いもその女も」 小さく男性に呟き、君達に緩く手招きをした。
- カミル
- そりゃ親しみやすさは大事
- ガルバ
- 「お前ら、仕事だ。聞いていけ」
- イザーク
- 男性が事情を話している間、ふと意識を他に向ける。それにしても、 (……珍しいのが居るな) 竜魔人の娘をすこし離れたところから品定めするように見つめる。
- カミル
- 「……助かるな、俺で良ければ力になろう」
- シンデレラ
- 「……」 感じた視線に気付けば、目礼を返して。
- オザンナ
- パァ……力の抜けた笑顔をキャロラインに向けて、 「え、えっと、私もごはn」 \お前ら仕事だ/
- イザーク
- 水をひと口、喉を潤してから、パンに干し肉を挟んで無造作に咀嚼する。
- GMッ
- かわいそう……
- シンデレラ
- 依頼は実質ご飯だから
- ガルバ
- 「聞こえていたかもしれんが、かいつまんで説明する」
- イザーク
- それから、「話の、内容による」
- カミル
- 「頼む」 >ガルバ
- オザンナ
- 「えっ……あっ……」
- 「……はい……」 しゅん……
- ガルバ
- 「依頼人はギルドから、内容は“奈落の魔域”の破壊だ」
「どうした」 >オザンナ
- カミル
- 「オーロラでも出たのか」 珍しいな
- シンデレラ
- 「……」 奈落の魔域、それならば蛮族の身であっても不都合は少ないだろうか。
- イザーク
- 「……またか」
- オザンナ
- 「……」 しどろもどろの間があいたが、これでも本人にしては切り替えを早くして 「あ、あとでで大丈夫………です」
- 男性
- 男性はおっぱい出し過ぎだろ……という戦慄の表情と、駆け込んで来た時の疲労と、身内を心配する気持ちとに襲われている。
- ガルバ
- 「そうか。なら続けるが……」
- オザンナ
- うおでっか
- イザーク
- 「め、面倒なことだ。どこからともなく沸いてくる」
- カミル
- 「……」 また、という男の声を聞いて ふむ、と少し考え込む
- シンデレラ
- 「…………」 視線には気付いても特に言及はしない。もはや慣れたものだ。
- イザーク
- この間ももっきゅもっきゅと食事中である
- ガルバ
- 全くだ、とイザークに頷きながら、地図を広げて。
- カミル
- 「この辺りではよくあることなのか」
- オザンナ
- 「……」 いいなぁ……イザークの食べてるものを見る……
- カミル
- と話題を振る
- シンデレラ
- 「そう聞いている。私も実際に見たことがあるわけではないけれど」
- ガルバ
- 「観測された場所はここだ」 指が置かれたのは王都から南西、ファティマとの間に位置する部分だ。
- シンデレラ
- 「……随分街から近いところに」
- イザーク
- 「……」 やらんぞ。干し肉サンドをついっと遠くへ持っていき、横目で見やってから 「キャロライン、こ、この女にも同じものを」
- GMッ
- は。
- カミル
- 「随分と、困った場所に出たものだな」
- イザーク
- 「(腹が減っては)話に集中できん」
- GMッ
- ごめん場所について
- 別のメモから引っ張って来ていたので
- シンデレラ
- 歴史を修正しろ
- GMッ
- 訂正をさせてください 王都のほど近くになるドラゴンです
- オザンナ
- 「あっあ、ご、ごめんなさい……」
- オザンナ
- 性癖ドラゴン
- シンデレラ
- 私は別に修正しなくてもよさそう
- オザンナ
- おっぱいは修正しないべき
- イザーク
- 「………」 何か謝られたが、別に構わない。この手の行き違いは慣れっこだ
- シンデレラ
- これは人族から支給された服のサイズが小さすぎたせい
- オザンナ
- キュッ
- オザンナ
- 手元で指を弄る。
- イザーク
- めっちゃちかいな
- GMッ
- めちゃちかいです
- オザンナ
- 「ぇえ……近……」
- イザーク
- 「大きさは。出現して間もないのか」
- ガルバ
- 「ファティマから商売に来ていた発見者は2名の同行者がいたが、“奈落の魔域”の発生に巻き込まれた、と見るべきだろうかな……」
- イザーク
- 男性が慌てて駆けこんできたくらいだ、突然現れたものである可能性が高そうだ、と踏みつつ
- カミル
- 「発生に立ち会うとは、運がないな」
- 腕を組んで地図を見つめて
- ガルバ
- 「2人が居た場所に突然発生、それに巻き込まれただろう同行者がいた位置には黒い球体があったそうだ」
- イザーク
- 「だ、だが、ひとり残ったのは運がいい」
- シンデレラ
- 「突然姿が消えてしまったのなら、そう考える他ないでしょう」
- ガルバ
- 「間もない、だろうが大きさまではなんともな。2、3m程度になるんじゃないか」 見上げる程度ではあったそうです。
- 「お前達にはその“奈落の魔域”の破壊、それから可能であれば内部の人間の救助を」
- シンデレラ
- 「分かりました。私で良ければお引き受けします」 もっとも同行者となる者たちに認められれば、だが。
- カミル
- 「分かった。間に合わなかった場合は、遺品の一つも持ってくればいいな」
- ガルバ
- 「……と言いたい所だったんだが」 君達の中でランクが一番高いのは……イザークだな。
- カミル
- 「俺もだ。路銀がもう心持たない」
- ガルバ
- 「問題はまだあってな。なにやら、第三者が介入しているそうだ」
- イザーク
- 「第三者?」
- カミル
- 「……?」 小首を傾げて
- ガルバ
- 「ああ。“奈落の魔域”の内部に先んじて侵入したものがいるらしい」
- オザンナ
- 「あ、え、良ければ」 私も……と続こうとした言葉だったが 「介入……?」
- イザーク
- どうも話の続きがあるようだ、と肩をすくめた。
- カミル
- 「駆除人でも通りがかったか」
- ガルバ
- 「“奈落の魔域”に飲まれただろう同行者を気にしていたところに声をかけてきたそうでな。うちかそうでなければ他の冒険者ギルド支店への増援の要請としろと彼に指示をしたそうだ」
- イザーク
- 「ゆ、勇敢だな。何者だ?」
- シンデレラ
- 「……その人物は、ひとりで?」
- カミル
- 「……」 この宿を名指しか。なるほど
- ガルバ
- 「特徴を聞く限り、俺の知らん人物だな」 >イザーク
- GMッ
- イザー……!
- オザンナ
- まいる!?
- シンデレラ
- いざぁ……♂
- カミル
- オーモーイーガー
- イザーク
- 「まっさきにこの店の名が出るとは、同業か。あるいは……」
- ガルバ
- 「という話だ。……余程奇特な人間か、腕に自信のある人間か」 >シンデレラ
- オザンナ
- 「謎……ですねぇ……」
- シンデレラ
- 「……無謀ですね」 要救助者が増えることになったらどうするつもりなのか。
- ガルバ
- 「あるいは、“奈落の魔域”に関する知識や力が豊富な人物か。
……聞いただけではわからんが、イザークの言う通り名指しで宿を指定するあたり、全くものを知らない訳ではないんだろう」
- オザンナ
- 防護:3 [+3]
- イザーク
- 「……行方不明になった2人と、その勇敢な第三者の風体は?」
- カミル
- 「余程ここが信頼を寄せられているわけだな」
- ガルバ
- 「目の前の男と同じ、変哲もないザ・商人といった出で立ちの人間が男女1名ずつ」
- イザーク
- 気付けば、興味を惹かれていた。魔域や報酬より、ひとり果敢に危険に飛び込んでいった勇敢な、あるいは無謀な何者かに。
- カミル
- 「無謀かどうかは、俺達が着くまでに生きているかどうかで評価が分かれるな」
- ガルバ
- 「それから、白いフードを目深に被った、金色の目の女……という程度にしか聞けていないな。剣をいくつか持っていたそうだが」
- イザーク
- 「ザ・商人」
- ガルバ
- >イザーク
- オザンナ
- 「名乗られないと、困りますね……」 色々と判別がつかなくって……
- シンデレラ
- 「…………」 ザ・商人。
- カミル
- 「……」 男の方を見て こんな感じか、と納得する
- イザーク
- むずかしいぞザ・商人
- オザンナ
- 「え、と……」 すっごい商人ぽいってこと……
- GMッ
- https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/playguide/db/item/e3e32d9892d/
- カミル
- 「この駆け込んできたものと似た格好と、白いフードに金色の瞳の女、だな」
- イザーク
- ザ・商人だわ
- カミル
- 「それでいいか、店主」
- オザンナ
- さぎし
- GMッ
- 難民として活動もする
- ガルバ
- 「そうなる」 ウン。>カミル
- イザーク
- このガルバなんでちょいちょいかわいぶるの
- シンデレラ
- 「魔域の中に人間が溢れでもしていなければ、判別は付きそうね」
- オザンナ
- ウン
- シンデレラ
- 最近キャロラインに
- ディスられたからだよ
- カミル
- 「ああ。それがまがい物かどうかは判断に困るが、」
- 「指針にはなるだろうな」
- ガルバ
- 「この内容ならばお前に忌避感を抱く者も少ないだろう。配慮した訳ではないが、経歴となるにも悪いものではないだろうさ」 >シンデレラ
- シンデレラ
- 「お気遣いありがとうございます」
- ガルバ
- 「改めて、どうだ。向かってくれるか」
- シンデレラ
- 「私は、彼らの方に問題がないのであれば」
- イザーク
- 「魔域は、目と鼻の先、だ。……た、旅に出る前に、もう少し路銀を稼いでおくのも、悪かない」
- カミル
- 「……、」 肩を竦めて 「蛮族を見ると感情が荒立つのは生理的なものだ、致し方ない」
- ガルバ
- 「位置もある、報酬は1人に3000出そう」
- カミル
- 「先程の借りもある。俺は構わない、見張っていろ、ということだろう?」
- シンデレラ
- 改めてゲージ [ll ]
- ゲージが満タンになると界の軌跡を起動しなければいけなくなる
- オザンナ
- 「ね、願ってもないです……」 依頼ずっと取れなくって……
- GMッ
- 改めて
- カミル
- 「そんな必要はないように見える。武器を投げかけられても慣れた様子だったしな」
- シンデレラ
- 「私が妙なことをしたら、その時は殺せばいいわ」
- カミル
- 怖すぎるでしょ
- シンデレラ
- [ll l ]
- オザンナ
- 「えっ投げ……えっ……」
- シンデレラ
- [lll ]
- カミル
- 「竜魔人を殺そうとしても返り討ちだろう」
- キャロライン
- 話の間に〈悪魔の血晶盤〉を用意し、少数ながら保存食も置いておき。
- イザーク
- 「も、問題ない。……首輪付きは、下手な人間より信用できる」
- GMッ
- オザンナ
- シンデレラ
- 「剣無しに過度な期待はしない方がいいわ」
- GMッ
- 無難に可哀想で草
- カミル
- 「それに、今回においては背中を預ける相手だ」
- シンデレラ
- 「……変わっているのね」 イザークの感想には怪訝な表情を。
- カミル
- 「よろしく頼む」>シンデレラ
- オザンナ
- 物騒な話になってるよぉ……
- カミル
- 「そういうものか」>イザーク
- シンデレラ
- 「ええ、こちらこそ。同道する以上、その責任は果たすわ」
- ガルバ
- 「距離もある、2日戻らなければ他の冒険者やイーヴ神殿から人員が派遣されるよう手配しておく」
- シンデレラ
- 不憫枠です
- ガルバ
- 「では、よろしく頼むぞ」
- イザーク
- 彼らは、自分を人質に取られているようなものだし、その働きで存在価値を証明し続けなければならない身分だ。その意味で、信頼はせずとも、信用はできる。
- オザンナ
- ^o^
- !SYSTEM
- レディチェックが完全に入ったのに…… by GMッ
- オザンナ
- 「あ、あ」 「よろしくおねがいします……」
- カミル
- 「心得た」>ガルバ 「ヘーベルトの子、放浪者カミルだ。道中よろしく頼む」
- シンデレラ
- レディチェ負けてるじゃん
- オザンナ
- ソウルスティールみきれなかった
- イザーク
- 「実利的なんだ」 ただそれだけの、イザークなりの価値判断なのだが、それを説明するつもりはない。
- イザーク
- というか説明できない
- シンデレラ
- 「ユディスでは“灰被り娘”と呼ばれていたわ。そう呼んでくれればいい」
- カミル
- 「利がなくては信用する必要もないだろうからな」 と納得して
- イザーク
- 「イザーク、と言う。射手と斥候を担当する事が多い」
- GMッ
- うちのホーリーオーダー男、継承するなり秒で人魚と添い遂げた 先帝の無念はええんか?
- シンデレラ
- 「……シンプルに戦力としての価値だけで見てくれるのなら、それはそれで構わないわ」
- シンデレラ
- 先帝の無念というのは、好いた女と添い遂げられなかったことだから
- セーフ
- イザーク
- カードを少したしとこ
- カミル
- 「灰被りか。確かに、灰色の髪だものな」
- オザンナ
- 名乗られる度に視線がスライドして……あっ自分の番だ。自分の番かな。多分
- イザーク
- YOSI
- シンデレラ
- 「ええ。穢らわしい蛮族、という皮肉も込められていたようだけど」
- GMッ
- 幾三
- シンデレラ
- デッデッデデデデッ
- オザンナ
- 「ぁ、ゎ、私は……ミィルズの神官の……オザンナです……」
- オザンナ
- カーン
- カミル
- 「神官……、」
- シンデレラ
- 「カミル殿にイザーク殿、オザンナ殿ね」
- イザーク
- あからさまな渾名だが、そういうこともあるだろう 「ああ、よろしく頼む」
- では、君達は準備を整えると“奈落の魔域”へと向かっていく。王都へとほど近い場所に出現したそれは、早急に破壊しなければならないものだ。
- イザーク
- 然り、と頷く。>カミル 情より、利の方がよっぽど共有しやすい価値観だ
- カミル
- 「癒し手か、礼を失することなきよう努める。よろしく頼む」両手でなにかの柄を持つような動作をしてゆっくりと上下させた>オザンナ
- ライダーギルドで馬を借り、君達は迅速に移動を始め――地図に記された通り、王都のほど近くにそれは鎮座していた。
- シンデレラ
- 「装備を取りに行きたいのだけれど、誰か同行を頼めるかしら。武装した状態で一人で歩くと、どうしても目立ってしまうから」
-
- オザンナ
- 言葉が形にならずに、最終的にはこくこくと小さく数度頷いて返すのであった。
- 街道から少し外れた――と言っても十分に視認できる範囲――箇所にふよふよと浮いているのは、2~3mの黒い球体だった。
- シンデレラ
- ガルバ「フヨフヨ」
- オザンナ
- ふわふわ系カルバ
- カミル
- 他に候補者が居なければ装備の受領に立ち会おう
- イザーク
- ガルバ「ふよふよ☆ ふんふん☆」
- カミル
- >シンダー
- シンデレラ
- ヤッター!
- 遠巻きにも見えてしまうそれは、街道を行く人々も見つめており 既にちょっとした野次馬達も出来ているほどだ。
- イザーク
- 「ま――また、随分と、あからさまな所に 現れたものだ」
- カミル
- 馬の扱いは慣れたもので むしろ生き生きしてた
- シンデレラ
- 「話にはあったけれど、本当にこんなに大きいのね」 身の丈に合わない大剣を背負い、球体を見上げる。
- 人の後ろに乗ると大変なことになるから乗れない。
- オザンナ
- はわわ……
- GMッ
- 脅威度の測定はツ卓において自動失敗以外成功としています
- イザーク
- 「呑気なものだ」 何の拍子に巻き込まれるかもしれないというのに>野次馬
- シンデレラ
- ハワワ……
- GMッ
- 話が落ち着いたら……振れ!
- カミル
- 「オーロラを見かけたら、勇猛なものを選んで送り込むものだったが、俺も入るのは初めてだ」
- シンデレラ
- そういうのは傷付いてもいい蛮族に振らせろという定説がある
- オザンナ
- 「こんなに、近くにできてるから……見てしまう、のかも」
- カミル
- じゃあお前が振れ!!>シンダー
- カミル
- 「まあ頻繁に見るものだったらこの地はとうに呑まれているだろうからな」
- 「野次馬根性というよりは不安なのだろう」
- シンデレラ
- 「イルスファールとは文化の異なる場所に住んでいたのね」
- GMッ
- ざわざわ ざわざわ おっぱいでっか ざわざわ
- シンデレラ
- 「少し離れていて」 扱い方は聞いてるわ。
- カミル
- 「東の草原から来た」 シンデレラに頷いて
- GMッ
- オザンナのスタイル事情 わたし、気になります
- シンデレラ
- 喰らえ、悪魔の血晶盤!
- 2D6 → 7[5,2] +8 = 15
- シンデレラ
- 【✔:ちいせえ】
[×:でけえ]
- オザンナ……嘘だよな……
- きゅいんきゅいんきゅいん。針は7を示して停止した。
- オザンナ
- かわいそう 日焼けもしなければ乳もないのか??
- カミル
- ソレイユはでっかいのばっかりだろうから
- シンデレラ
- おざんなの容姿経歴メモの
- 最後のハアハアはなんなんだよ
- カミル
- 余計に発育不良を疑われて構われるの
- かわいそう
- イザーク
- 「どの魔域も、千差万別…… 経験など、むしろないほうがいいかもしれん。余計な先入観は、邪魔なだけだ」
- オザンナ
- PLの同期息切れ
- シンデレラ
- 「7。聞いていた基準の通りなら、私たちでも問題ない範囲かしら」
- カミル
- 「そうなのか。なら、進もう」
- イザーク
- 「……ああ。生きたまま助けるなら、急いだほうがいい」
- シンデレラ
- 「まずは私が入るから、大丈夫そうなら続いて」
- カミル
- 「灯りはあったほうがいいか?」
- シンデレラ
- 「……ああ、貴方たちはそうね」
- カミル
- 「竜魔人は夜目が効くのだったな」
- イザーク
- そういえばさっき、「………(ミィルズの神官なのに、食い物にあぶれていたのか……)」とか思ってた
- イザーク
- 「うらやましい限りだ」 いやほんとうに
- オザンナ
- 「あ、」 つ、つけます、つけました。あたふたとしている内に迅速の火縄壺で頑丈なランタンにひをつけときました
- カミル
- 頑丈なランタンに着火して片手で保持しよう
- シンデレラ
- 頷いて。 「視界に困ることはあまりないわ」
- カミル
- 「それは羨ましい話だ」
- シンデレラ
- 「……落ち着いて。急かしているわけではないから」 >オザンナ
- カミル
- イザークに同意して
- シンデレラ
- 人に施しすぎたんだよ
- イザーク
- そのうちオウルビジョン取りたいんだけど、とても常用できるものじゃないしうらやましいぜ
- シンデレラ
- わかる
- オザンナ
- あたえすぎちゃった
- 乳も……?
- シンデレラ
- オウルビジョン取ろうと計画に入ってるけど経験点的に取れてないやつら多い
- GMッ
- 授乳戦士
- シンデレラ
- 乳も……?
- オザンナ
- 「ふぁ……はひ……」 でえじょうぶだ、手元狂っておっことしたりしてねぇ
- カミル
- 「では頼んだ、シンダー」
- イザーク
- ふたつあれば万全でしょう。まかせた
- シンデレラ
- 「分かった」 準備が出来たらこちらから入ろう。
- カミル
- 入っていくのを見て 「本当に内部があるのだな…」
- では、君達は灯りを用意すると順に“奈落の魔域”へと入り込んでいく。
- カミル
- と感心して 続けて入り込む
- ふんわりとした浮遊感、ズレていく視界に翻弄されつつ――
-
- イザーク
- では続いて入りますよ
- オザンナ
- ぐにゃぁ……
- ――内部へ入って行った君達は、森の中にいた。
- 真ん中に一本、大きな街道のようなものが広がっていて、
- 真夜中なのか辺りは一面が暗く、生い茂る木々のせいか月や星の光も届いていない不気味な空間に、君達はやってきた。
- 周囲を見回せば街道は前後に伸びているようで、等間隔に木の看板が立てられている様子も見える。
- カミル
- せめて効果時間1時間は欲しいよな
- <オウルビジョン
- シンデレラ
- はい
- どうして30秒なんですか?
- GMッ
- 簡単に暗視を得られたら悔しいじゃないですか。
- シンデレラ
- 「……あまり外の風景と変わらないわね」
- オザンナ
- 目が光ったらそんなにこまるんですか!
- カミル
- 「……森、の中の」 「……街道か?」 やけに整った道を見て
- イザーク
- とくに分かれ道があるわけではなく、真っすぐの道の途中に看板があるのね
- 「……何か書いてあるな」
- オザンナ
- 「う、暗い……月の光もない……?」
- シンデレラ
- 「奇妙なのは、あの看板かしら」
- カミル
- イザークに言われて 照らしてみる>看板
- 「あれか?」
- シンデレラ
- 「遠くまで、等間隔に立てられているみたい」
- カミル
- シンデレラの言葉を受けて尋ねて
- オザンナ
- 「看板……? わぁ……」
- 看板には、べたりとインクを叩き付けたような痕跡が残っていて、
- カミル
- 「その辺りは普通じゃないな」 <等間隔
- オザンナ
- 薄っすらと等間隔に何かあるのが奇妙な光景だ……
- 一部、共通語の文字の端らしい何かが見えるのだが、判別には至らなさそうだ。
- 何かが書かれていたということは間違いないが、詳細は不明だね。
- さて、周囲を調べてみるならふんわり探索判定をどうぞ
- カミル
- 「他のも同じか?」
- 自然環境?>GM
- シンデレラ
- 「文字が潰されている……。他のものも同じみたい」 きっと多分そうとGMが言う。
- GMッ
- 街道って自然環境扱いでいいんだっけ(うろ
- シンデレラ
- 石畳とかじゃなければまあ大丈夫だろう
- カミル
- 森の中なのでは
- イザーク
- 自然が多ければいいんじゃない?
- シンデレラ
- 回り森だし……
- 周り。
- GMッ
- 往来があっても自然!!!
- イザーク
- 立派な広い道とかは違うだろけど
- 自然環境扱いで。
- 他の看板を含め、調べるなら探索をオルルァしていただこう
- イザーク
- 「あ、明かりを掲げておいてくれ」>オザンナ
- カミル
- ではハンター技能で探索だ
- 2D6 → 3[2,1] +8 = 11
- オザンナ
- 「なんで潰されてるんだろう……」 どこへ行けばいいのだろう、と見回して、その流れで探索を……
- シンデレラ
- 知力Bがまあまあ高いレンジャーで調べてみよう。
- 2D6 → 12[6,6] +5 = 17
- オザンナ
- 「ひゃ、ひゃい」 光源が上がった!
- イザーク
- ではハンターハンターで探索判定
- 2D6 → 6[4,2] +7 = 13
- シンデレラ
- 出目がまあまあどころじゃなく高かった
- オザンナ
- つっよ
- こうらしい
- 2D6 → 8[5,3] +5 = 13
- カミル
- 6ゾロはすごぉい
- でかいのはおっぱいだけにしとけ
- シンデレラ
- おっぱいがでかいと胸もでかい
- ?
- 出目もでかい
- オザンナ
- 森のなかだから自然だとおもったた
- オザンナ
- じゃあ私は平均よりでっぱいでもいい?
- シンデレラ
- いいよ
- カミル
- いいんじゃない
- では皆成功しているので以下の情報はすべてシンデレラは真っ先に、他はそれに遅れてという程度の形で
- カミル
- ソレイユに比較したらそりゃあ小さいってだけかもしれない
- オザンナ
- \\\\٩( 'ω' )و ////
- まず、看板は等間隔であるものの、どれもが書かれていた中身を判別できないようにべちゃりとインクをかけられている様子。
- イザーク
- https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn.bibi-star.jp/production/imgs/images/000/603/038/original.jpg?1612055150
- ちがった
- オザンナ
- ウワアァーッ
- ただ、いずれも完全に判別できないのではなくて文字の一部は残っているような、そんなもの。
- シンデレラ
- これは看板じゃない
- イザーク
- インクぬりたて?
- カミル
- 乾いてるかどうかは確認がしたいわね
- ちゃんとしっかり固まっている
- カミル
- 「全部同じものだと思うか?」 仲間たちに投げかけて
- また、君達の進行方向に何か、他と違う雰囲気の箇所がある様な気がすることにも気付ける。
- シンデレラ
- 「見える範囲で見てみるわ」 見えている一部は全部同じような文言かしら。
- 同じ。多分人名か地名か……?と思えるかなあ。
- オザンナ
- 「ぅ、んん……パズル……みたいかも……」
- カミル
- 「もし全部同じなら、骨合わせの要領で書き出せば分かりそうな気がするが」
- シンデレラ
- 「恐らく、全部同じことが書かれているみたい」
- イザーク
- 「ふむ」 短剣でインクを削ってみたりしてもダメかな
- それも、嫌な気配というよりは空気が澄んでいるような、安心できるような空気が漂っているね。
- シンデレラ
- 「それと、あの一角だけ雰囲気が違うわ」
- カミル
- 「……言われてみれば、外の雰囲気と似ている…のか」
- イザーク
- 「す、進んでみるか」
- カミル
- 「風が吹いているような印象だ」
- イザークが看板を削ろうとすれば、看板自体がそのまま壊れてしまう感じ。インクが剥がれる前に看板がやられてしまう。
- オザンナ
- 「な、なんとなく……危険を感じません」
- イザーク
- 「駄目だな」 文字の一部でも確認できないかと思ったが、難しいようだ と短剣をしまった
- シンデレラ
- 「ただのインクと看板ではないみたいね。とりあえず、あそこに向かってみましょう」
- カミル
- 「分かった。先導を頼む」
- >シンダー
- オザンナ
- 「……」 でも看板がこうだから、感じていることとは実際に違っていそうなものが待ち構えていそうでそわそわとする……
- 雰囲気の異なる方向へ進んでみるなら、異常感知判定を振って貰おうかな。目標値はー12!
- オザンナ
- 「お、おねがいします……」
- カミル
- れんじゃーい 異常感知
- 2D6 → 3[2,1] +5 = 8
- 失敗
- オザンナ
- 灯りを杖の先につけて掲げながら歩いていく……
- 異常感知
- 2D6 → 8[4,4] +5 = 13
- シンデレラ
- そこそこの知能から繰り出されるそこそこの異常感知判定。
- 2D6 → 6[5,1] +5 = 11
- オザンナ
- その時、ランタンが割れた
- シンデレラ
- 知力をB4まで伸ばせというお告げ。
- GMッ
- カミルの出目が悲しい事になっている
- カミル
- まあ仕方ない 出目だからな
- シンデレラ
- そういう日もある
- オザンナ
- かなしいたけ
- シンデレラ
- 怒るようなことじゃない(シャンクス)
- イザーク
- スカウトー
- 2D6 → 7[3,4] +6 = 13
- GMッ
- だってシャンクス……出目が!!
- カミル
- やすいもんさ
- イザーク
- 戦闘にためているんだろう
- ではオザンナとイザークは、前方、件の雰囲気の異なる方向からじっと視線を向けられている事に気付ける。
- イザーク
- 敵意や害意があるかは察せられる?
- 害意を持った視線ではなく、探る様に君達をじっと見つめている。
- オザンナ
- 「………」 それが不気味で杖の先のランタンを小さくカタカタと音を鳴らしてしまっている……。
- 「み……見……」
- シンデレラ
- 「み……?」
- GMッ
- 見ぃたぁなぁ……
- カミル
- 「……、?」 オザンナが声を上げたのに少し顔を向けて
- イザーク
- 「――そこに居るのは、誰だ?」
- オザンナ
- 「見られ……てる、かも……」
- オザンナ
- ヒィーッ
- シンデレラ
- 「人ならいいのだけど」
- カミル
- 「……、」 敵意は感じなかったのだが 「……見られていたか」
- 「どうだろうな」
- <人ならば
- 少女の声
- イザークの声がすれば、小さく息を飲む音が聞こえ、
- イザーク
- 「言葉は分かるか? 話が通じる者なら、姿を表せ。そうでないなら――」 背中の弓を取り
- 少女の声
- 貴方達はここにいてください、という小さな声で呟いてから、
- イザーク
- やはり聖少女セーフティゾーンだったか
- シンデレラ
- 「……まだ武器に手は掛けなくていいでしょう」
- オザンナ
- 絶対領域?
- シンデレラ
- ふともも
- 少女
- 木陰から現れたのは、腰に剣と宿り木の杖を下げた白い旅装の少女。
フードを目深に被っており、そこから覗く金の瞳は意図して強めているのか君達を半ば睨みつけるように見つめる。
- カミル
- 「そうだな」
- GMッ
- く
- オザンナ
- 蜜です
- GMッ
- クソダサカス入力をしてしまった
- 壇蜜
- イザーク
- 「………」 ただのハッタリだ。掛けた手を弓から離し、肩をすくめて、 「だ――だが、探し人は見つかったようだ」
- シンデレラ
- 「私より、貴方たちが声を掛けた方が安心するでしょう。お願い」
- 少女
- 「――……」 探し人、と語ったイザークとは対照的に、少女の瞳は未だに君達を1人1人見定めるように巡っていく。
- カミル
- 「わかるか、」 とエンブレムを放って 「救援だ」 少女の足元に落とす
- 「信じられないと言うなら、剣も放ってやる」 鞘ごと外して
- 少女
- 瞳は、君達の中でも隠すことのできない特徴を持つシンデレラを一際強く見つめていたが、やがてカミルにゆっくりと頷く。
- オザンナ
- 咄嗟に前に居たシンデレラの後ろに身を隠すように……隠れねえ! おずおずと少女を見やる!
- 少女
- 「……〈星の標〉、或いは王都の冒険者でしょうか」
- シンデレラ
- 屈めば隠れられるよ……
- カミル
- 「件の宿であっている」
- イザーク
- 「ああ。俺は、イザーク」
- オザンナ
- シュッ……
- シンデレラ
- 「そうよ。私はそこに在籍している蛮族」
- カミル
- 「ヘーベルトの子、放浪者カミルだ」
- 少女
- 言って、エンブレムを見ると、それぞれに頷きを返して。
- イザーク
- 「みな、〈星の標〉の冒険者だ」
- オザンナ
- 「ぁ、の、はい、同じところの……そうです……」
- 少女
- 「巻き込まれた2名はこちらに保護してあります。まずはこの場からの脱出を優先しましょう」
- カミル
- 数は一致しているな 「では、お前が魔域に飛び込んだ通りすがりだな」
- 少女
- 「私は……ミスティと申します。王都では名がそれなりに通っていると聞いていますが、奈落睨士と言って伝わりますか」
- イザーク
- 「そ、それはお手柄だったな。 ――さっきの技は?」
- GMッ
- https://sw.tale.blue/p/?world/class#abyssgazer
- カミル
- 「……なるほど、奈落睨士だったか」
- GMッ
- ちなこれだぜ。多分知りたければ知ってると言っていいぜ。
- 王都内だけじゃなくてリアン地方での知名度がこれに当たるらしいのぜ。
- 良い世の中になったもんだ。
- シンデレラ
- 「あまり詳しくはないけれど、名前は知っているわ」
- カミル
- 「それなら飛び込むのは納得だ」
- オザンナ
- 「ぇ、あ、……」 うんうん。 「最近、よく聞くように……」 なったよ。
- 少女
- 「その奈落睨士の魔法です。マナを引き換えに、“奈落の魔域”でも休息を取れる場所を作り出せます」 >イザーク
- イザーク
- 「たまたま通りすがったのが、奈落睨士とは。運が悪いどころじゃない。た、大した悪運の強さだ――あの商人たち」
- ミスティ
- 「……、」 君達の所属を聞いて安堵したのか、右手を腰に当てて嘆息した少女の頬を伝って汗が落ちた。
- 「同意見です」 >悪運
- シンデレラ
- 「……便利なものね。それがあったから、一人で飛び込んだのかしら」 それにしても危険だとは思うけど。
- カミル
- 「二人の様子を見たい。案内してくれるか」
- シンデレラ
- 「怪我をしている者は?」
- ミスティ
- 「はい。こちらに」 カミルに頷くと、シンデレラに視線を向けて。
- カミル
- 「熟達した奈落睨士は、魔域から自力で出られるとのことだから、」
- オザンナ
- ……一人で疲れたのかな。 「あ、の……貴方は……大丈夫?」
- カミル
- 「その辺り、勝算はあったのだろうな」
- ミスティ
- 「怪我人はおりません。……“奈落の魔域”の脅威を身に受けている者を放ることなど、出来ませんから」 >シンデレラ
- カミル
- 「奈落睨士の師弟はそうやって技を磨くそうだ」
- ミスティ
- 「……ええ。そういう事にしておいてください」 私はまだ使えませんが、という必要はない。>カミル
- カミル
- ミスティに頷いて
- ミスティ
- 「問題ありません。お気になさらず」 小さく頭を下げた。
- オザンナ
- シンデレラ
- 「……人の事情にとやかく言うつもりはないけれど」 恐ろしいやり方だな。
- カミル
- 「二人は歩けるなら、一緒に移動したほうが良いだろうな」
- 巻き込まれていた2人は、木陰に隠蔽工作を施しされた上で隠れており
- オザンナ
- 「……」 はっ、名乗ってない。 「ゎ、たしは……オザンナです。ミィルズの……あっ、はい」 それならきにすまい!
- カミル
- 「看板がいくつも並んでいたが、あれに心当たりはあるか?」>ミスティ
- どちらにも怪我はなく、よくわからない状態にただただ怯えている、という様子だった。
- シンデレラ
- 「だからといって、貴女ひとりで解決できない問題に首を突っ込んでも被害が拡大するだけ。その辺りは、気を付けておいて」 >ミスティ
- イザーク
- 「き、興味は尽きないが―― まずは、脱出を急ごう」
- 「それと、この魔域の性質について、なにか分かっていることはあるか?」
- オザンナ
- 「お怪我もなく、何より……です」 ほっ……。
- ミスティ
- 「……覚えておきます」 少し言い淀んだが、事実なので大人しく頷いた。>シンデレラ
- イザーク
- パッチが当たると現実改変されるのはネトゲ感もあるな
- シンデレラ
- 「……ただ、今回貴女が飛び込んだことでそちらの2人が救われたのは事実でしょう」
- ミスティ
- カミルの問いには渋ったが、ゆっくりと口を開く。
「おそらくは私の影響を受けています。想像通りなら、このまま街道を直進すれば、“核”と相対するかと」
- カミル
- 安心させるように肩を叩いて、欲しがれば水を与える>避難者
- イザーク
- ふむ、 「……心当たりは、あると」
- カミル
- 「お前の影響、か」
- シンデレラ
- 「貴女の影響というと?」
- ミスティ
- カミル、イザークに説明をすると、シンデレラに頷いて。
- シンデレラ
- そう返してから、並ぶ看板に目をやって。
- ミスティ
- 「……。あまり言いたくありませんが、私にも行きたい場所があった、というだけです」
- オザンナ
- 「内容に、気にしなくてもいいなら……近づくだけで、いいのかな」
- ミスティ
- 「恐らくは」
- カミル
- 「…わかった、深くは聞くまい」
- ミスティ
- 三人に告げた後、オザンナに頷いて。
- カミル
- 「近づいて、そこに目的のものがある。それで相違ないなら進もう」
- ミスティ
- 「感謝します。……お二人も、宜しいですか」
- シンデレラ
- 「不可抗力で見ることになってしまった時は、忘れるよう努力するわ」 それで勘弁して、と。
- イザーク
- 「個人的事情を聞きたいわけではないんだが―― それでも、そういうことなら聞いておきたい。“核”の姿は、予想がつくか?」
- ミスティ
- 「……可能な限りで構いません」 こればっかりは踏み込んだ自分のせいだから。
- 「何らかの形を取っているのなら、恐らくは人間でしょうね」
- カミル
- 核というか
- オザンナ
- 「……」 心落ち着く場所に行きたかった……?
- カミル
- 守護者の意、だよね?
- イザーク
- そうでうS
- オザンナ
- そうかも
- GMッ
- ソウデウS
- シンデレラ
- そうデウス(神)
- イザーク
- 「なら、あんたが見れば分かる。そうだな」
- ミスティ
- 遠巻きに眺めていた旅装は良く見ればべったりとミスティの肌に張り付いており、その消耗が少なからずあることを示していた。
- 「ええ。速やかに破壊して頂いて構いません」
- イザーク
- それなら、問題はない。深く聞く必要もなかろう
- 「了解、だ」
- シンデレラ
- 「疲れているのなら、もう少し休んでから進むのでも構わないわよ」
- カミル
- 「人型か」 ふむん 「ある意味、やりやすいか」
- オザンナ
- シンデレラにうんうんと頷いて同意している。
- カミル
- 「どうだろうな、一刻も早く外に出るほうが、かえっていいかもしれん」
- ミスティ
- 「お気遣いはありがたく。しかし、まずはあちらの方々をこの場から脱出させることを優先させてください」
- 「身体の影響はなくとも、精神的な影響は重篤な筈ですから」
- カミル
- 「彼女でこの消耗ということは、その二人もそろそろ限界が近いだろうしな」
- イザーク
- 「守護者は、おれたちがやる。……あ、あんたには、商人たちの面倒を頼みたい」
- シンデレラ
- 「彼らの判断で構わない。良いと思う方を選んでくれればいいわ」
- ミスティ
- 「助かります。マナの余裕は殆ど残っていないので……」
- イザーク
- 「て、適材適所だ」
- カミル
- 「そもそも、それが仕事だしな」
- GMッ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-086
ざっくりなビジュアルやらはこんな感じですが、今回は4人なので戦闘参加はせずに背景をするぜ!(ドン
- オザンナ
- 「あ、荒事はこちらで……」 うんうん。
- カミル
- 「他人の矢を借りて狩りはするものじゃない」
- オザンナ
- でっぱい
- イザーク
- いきなり嫌いって言われた
- シンデレラ
- つかれてなくても肌に張り付いてるじゃん服
- オザンナ
- ガーンだな。
- GMッ
- あなたのことがきらいです。
- カミル
- 「こちらの獲物はこちらで仕留める。呼んだ相手を頼ることを心配するな」
- イザーク
- 「……お前のところでも、そういう言い回しをするんだな」
- カミル
- 「今はお前も救助者の1人だ」>ミスティ
- イザーク
- めずらしく、面白がるように呟いた
- シンデレラ
- 「彼らの盾になることはできるけれど、私が近くにいては彼らも心が休まらないでしょう。そちらは任せたわ」
- ミスティ
- 「……」 少し引っ掛かりを覚えたようだが、今は大人しく救助を受けることにした。
- カミル
- 「草原ではみなが狩人だ」 苦笑して>イザーク
- ミスティ
- 「そう慮る心があるならば、こんな状況だからこそ伝わるだろう……いえ、伝わって欲しいと思いますが、わかりました」 >シンデレラ
- イザーク
- 星の標から共にきた3人を見回して、 「お手並み拝見といこう」 お互いに
- オザンナ
- 「な、何かあったら……」 おもうしつけてね……ネッ
- GMッ
- ちなみに奈落の魔域から出る奴は7Lvなので使えません
- カミル
- 「シンダー、先導してくれ。お前が一番早く見えるだろう」
- シンデレラ
- 「頭では理解できていても、心では納得できないものよ」
- オザンナ
- しょーがないね
- シンデレラ
- 「分かった」
- イザーク
- 魔域内でレベリングしないとね
- ミスティ
- 「難しいものですね」 感情というのは。
では君達に続いて、帰れるからついてきてくださいと男達に声をかけて。
- シンデレラ
- メタルスライム探すか
- オザンナ
- せいしんとときのまいき
- GMッ
- メタルスライム田中が現れた!
- オザンナ
- ふいをうたれた! にげだした!
- では、君達は奈落睨士と合流を果たした後
- カミル
- 魔界はそういうところらしいっすよ<せいしんとときのへや
- 彼女の言に従って、街道を進んでいく。
- 探索判定をソィーして貰おう。
- カミル
- というよりブラックホール内部的な(特異点
- オザンナ
- なんてこったいSNE
- シンデレラ
- ソィー
- オザンナ
- ソィー
- 2D6 → 11[6,5] +5 = 16
- カミル
- えいえいはんたー
- 2D6 → 6[2,4] +8 = 14
- シンデレラ
- スィー…… !? な――(6ゾロ
- 2D6 → 6[3,3] +5 = 11
- ミスティ
- 「……イルスファールまでは、そう距離もないと思っていましたが。やはり、時間の感覚は当てになりませんね」
- 全部一人でやるな
- カミル
- でも悲しいくらい
- イザーク
- ハンターハンター
- 2D6 → 2[1,1] +7 = 9
- シンデレラ
- ドレイクブロークンは全部ひとりで出来なきゃいけない
- カミル
- なんもわかんなくて
- イザーク
- あはい
- オザンナ
- ?
- カミル
- ないちゃった
- シンデレラ
- 休載してる
- カミル
- <まかいってなに
- イザーク
- 休載しちゃった…
- カミル
- 休載は草
- ミスティ
- どのおっぱい見てたの?>イザーク
- オザンナ
- どのおっぱい!?
- シンデレラ
- 全部
- カミル
- ごうよく
- オザンナ
- よりどりみどり
- イザーク
- ブラックホール内部って何も分からないってことじゃないですか
- カミル
- ハルーラの加護のオーロラってなんなのよーッ
- ミスティ
- イザークの目が移動力72mで泳いでる
- オザンナ
- よんだはずだけどあたまにはいってないな…
- カミル
- インターステラーだとギミックに使われてた
- <ないぶ
- イザーク
- S T A Y!!!!
- ミスティ
- とぼとぼと歩くミスティの身体は頼りない様子で、小さく呟くと君達に続いて歩く。
- カミル
- こう
- trpgやってると
- その辺りの洞察が鋭くなるのか
- 一緒に見てたGMからすごいどうしようって感じの声音が序盤で聞こえてきたよね
- 街道はしばらく進んでも全く周囲の様子が変わる気配はない。ただただ暗い森の中を、点々と続く看板を尻目に君達は歩く。
- カミル
- ただ納得行かねえキャラを3日位考え続けたくらいには印象に残る映画だった
- シンデレラ
- 「……」 こうも景色が変わらないと普通の人間はすぐに気が滅入るだろうな。
- そういう意味では彼女が早めに合流出来たのは、やはり正解ではあったのだろう。
- 周囲をうろつく脅威もなく、気配の変化もなく、差し込む光もないまま、君達は暫く歩いて――
- カミル
- マ◯博士は一生不満点を擦り続ける
- イザーク
- 道しるべは沢山立っているのに、道を選ぶこともできず、ただ閉じた森の一本道。心象風景としてひどく狭い世界だ
- シンデレラ
- マゾ博士
- オザンナ
- 「……なんにも、見えてこないですね……」
- そんな、空虚で何もない世界の果てに、君達は辿り着く
- オザンナ
- マラかも
- カミル
- 「……」 代わり映えがしない景色。真っ暗な空間、これがあいつの思ってる事に繋がっているのだろうか
- シンデレラ
- 「同じ場所を回っているだけ、ではないといいけれど」
- カミル
- そうだよ
- 灯りもない、何も選ぶ事のない、そして誰もいない道の果てには、ただその〈核〉だけがぽつねんと置かれていた。
- カミル
- 「どうだろうな。その辺りお前がそう思うならそうなのだろうな、としか言いようがない」
- 「俺達に全景が見えているわけではない」
- 無数にあった看板の果てには何もなく、ただ〈核〉だけが転がっている。空虚な道の、空虚な結末を君達は見つけることができた。
- ミスティ
- 「……問答は良いでしょう」
- シンデレラ
- 「杞憂だったみたい」
- イザーク
- 「彼女がああ言ったのだから、そうなのだろうさ」
- ミスティ
- 「〈核〉の破壊を。頼みます」
- カミル
- 「そいつは重畳」
- 「分かった。任せろ」
- オザンナ
- 「……」 余程デリケートなものが出てこなくて、それはそれで安心してはいるのだが……
- ミスティ
- 「守護者が現れないということはないでしょう。こんなものを写し取って、何が正しいのかはわかりませんが――」
- イザーク
- 「ああ。か、必ず―― この世界を、守りに現れるはずだ」
- 弓を構え、矢をつがえた。
- カミル
- 「念の為だ、持っていろ。まだ保つはずだ」
- ミスティに頑丈なランタンを預けて
- ミスティ
- 「――……」 こんな空虚が私だと言いたいのだろうが。魔神の行いに意味を見出す方が愚かだと、自分に言い聞かせる。
- カミル
- 長剣と短剣を引き抜いて
- オザンナ
- ゆらゆらと不安そうにランタンの灯りがゆれる……
- カミル
- シンデレラに並ぶ 「近づくぞ」
- ミスティ
- 「……はい」 白い手が伸びると、細い指でそれを受け取る。
- シンデレラ
- 「ええ」
- 頷き、背中から大剣を引き抜く。
- オザンナ
- 「お気をつけて……」
- イザーク
- 「――……」
- 君達が核に近付くと、その予想通りにそれは姿を現した。
- カミル
- 「――、」 恐らく反応はシンデレラの方が早いだろう 「来たか」 彼女の視線を追いかける形で 自分も見上げる
- 核へと歩いて行くシンデレラとカミルの真上に、最初からそこにいたように現れたそれは、
- 青銅色の肌を持つ、3mほどの巨躯を持った、人型の魔神だ。長い尾が挨拶代わりにカミルやシンデレラへと向けて払われる。
- シンデレラ
- 「見るからに魔神といった風貌ね」
- 振るわれた尾を剣で弾き返して。
- カミル
- 「グルネルか……話に聞いていたとおりの肌の色だ」
- 短剣で受けて 流す
- あしらわれた尾を引き戻しながら、手に持っている剣を緩く握ると
- 魔神
- 『 』 君達に理解できない言語で何某かを語りかけると、
- 前衛の2人へと街道を踏み荒らして駆けてくる。
- オザンナ
- 「っ……え、援護、しますっ」 ランタンを側に置いて、杖をぎゅっとにぎった。
- イザーク
- 「――良い獲物だ」
- オザンナ
- 魔神語とってなかったわ がはは
- ミスティ
- 「私は2人を後退させます。ご武運を」
- オザンナ
- 興味ないね……(まだ
- カミル
- 「――、脚を止める。頼むぞ」
- シンデレラ
- 「前衛は務める。援護を」
- ミスティ
- 慌てふためく2人を引き寄せ、距離を取る。
- 「――……」 君達は解すことのなかった言葉に、静かに歯噛みしながら後退し、自分の背後からの気配を探りつつ 君達の背中を見つめる。
- では戦闘準備でおま
- イザーク
- 声と眼光に喜色を滲ませ、この出会いを歓迎するかのように魔神を見つめた。
- カミル
- 【ガゼルフット】を起動
- マンゴーシュとバスタードソードを装備
- MP:12/15 [-3]
- シンデレラ
- ビートルスキンを発動。自分にバークメイルAを。
- イザーク
- 準備はなしじゃ
- シンデレラ
- MP:12/15 [-3]
- 防護:12 [+4]
- 装備はグレートソードでいいわ。
- !SYSTEM
- ずんびはないよぉ by オザンナ
- オザンナ
- ごめんごめん
- チェックだわ
- これもチェックだな……???
- GMッ
- まあ助かったからヨシ
- シンデレラ
- 草
- GMからだと思ったら
- by オザンナだった
- GMッ
- 割と戦闘準備とまもちきの間
- 「いいのか?」みたいな謎の間合いの取り合いが起きるから……
- オザンナ
- checkとreadyを間違える女
- では魔物知識判定です さっきグルネルの名前が出ていたし、+2をつけてまもちきを振るのだぽったー
- イザーク
- 推定グルネルくんは一体何者なんだ
- オザンナ
- エリートグルネルかも
- 一体何ネルなんだ……
- シンデレラ
- 多分ぐるぐるしてる
- カミル
- 目標値は
- 14/19でやんす
- オザンナ
- グルグルネル
- 2D6 → 8[2,6] +7+2 = 17
- カミル
- ダークハンターで魔物知識判定
- 2D6 → 5[1,4] +4+2 = 11
- こいついつ見ても高くて笑う
- カミル
- 届かなかった
- シンデレラ
- 魔神は結構序盤から高いの多い
- オザンナ
- 割れば弱点だけどなんかあったかはわすれました
- ククク……
- カミル
- まあ割らずとも良いさ
- どうする?
- シンデレラ
- 魔神の弱点は
- あんまり役立たないことも多い
- オザンナ
- 命中とかない? ないか
- ほなええか…
- カミル
- 命中はもうちょい上のレベルでよく見る
- シンデレラ
- あんまり命中力の印象はないな……>魔神の弱点
- ではML198p グルネルです
- コアにかけら全ツッパタイプです
- シンデレラ
- 確かホルグラドとかルンゼマーゼあたりが
- 命中だった気がする
- コアつっぱやろうめ
- 先制は15とかいうまあまあ強い男
- ……凄い男だ。
- シンデレラ
- すごい男だ。
- 平準は見た後に適用するかどうか決めれるんだって
- すごい漢だ……。
- まめ軌跡くんだ
- カミル
- 行くか先制判定
- 2D6 → 6[2,4] +5 = 11
- 届かず
- イザーク
- 先制取りたいですねえ
- 2D6 → 6[4,2] +8 = 14
- GMッ
- まめ軌跡くん、とりあえず見たらぶん殴りたくなりそう
- シンデレラ
- とりあえず先制をしてイザークを見てから考えることが出来る。
- 2D6 → 5[3,2] +4 = 9
- 平準でも足りないから関係ないわ
- オザンナ
- ……すごい漢だ。
- 2D6 → 9[6,3] +4 = 13
- シンデレラ
- もう殴ってる。
- イザーク
- 割るか 〈疾風の腕輪〉
- シンデレラ
- すぇんガメル
- カミル
- まめ軌跡くんっていうネーミングがやばい
- イザーク
- 千ガメルを墓場に送り、おれたちの手番を召喚!
- では先制はそちら 配置をどうぞ
- オザンナ
- ぜんぜんしらんw
- イザーク
- 後ろです
- オザンナ
- USHIRO
- カミル
- 範囲攻撃はなかったよな
- シンデレラ
- 前で困らないなら前
- なさそう
- カミル
- 前線だ
- GMッ
- ねえ、知ってる? ~~~~っていうんだって。を軌跡構文にして
- !SYSTEM
- トピックを変更 by カミル
- グルネルvsカミル、シンデレラ<>イザーク、オザンナ
- シンデレラ
- やだ。。
- イザーク
- 軌跡構文GPT
- シンデレラ
- もう軌跡を終えて2ヶ月近く経ったから
- 毒が抜けてきたんだ
- カミル
- 結構ガチ目のやだっぽいからやめたげなさい
- オザンナ
- そういうことかw
- カミル
- ではこうだな
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- イザーク
- グルネルくん、普通に胴体狙いでOKだな
- シンデレラ
- いいよ
- では、君達は魔神を相手に機先を制し、戦闘を始める。
- シンデレラ
- 尻尾は私が相手をしていればなんとかなる
- イザーク
- 絡みつかれる
- オザンナ
- シヌゥネとなりにいる…
- カミル
- ここでイザークが1ラウンド表で100点を出すとはな…
- シンデレラ
- シヌゥネがシヌゥネ……
- GMッ
- 最近けだまもなんかやらかしたんだよな なんだっけな
- イザーク
- だしちゃおうかなーおれもなー
- オザンナ
- やれやれいけいけ
- カミル
- それじゃ、先に行こう
- 「動きを止める。続いてくれ」
- イザーク
- の前に補助とかダークハンター初活躍とかおねがいしますよ
- シンデレラ
- ダアアアアアアク
- オザンナ
- 「はっ……」 は、はやい! こちらが先手を取れたようだ。
- シンデレラ
- 「了解、合わせる」
- カミル
- 【キャッツアイ】を起動
- MP:9/15 [-3]
- グルネル
- 胴体HP:98/98 尻尾HP:45/45 胴体MP:68/68 尻尾MP:22/22 防護:胴体7/尻尾4
- イザーク
- グルネルの頭をかすめるように撃ち、一瞬の隙を作りだしたのだ
- グルネル
- 矢が通り過ぎてから頭を動かし、じ、と視線がイザークへと向く
- カミル
- 「――、具現しろ、狩人の銀糸よ」 手元に細い"糸"のようなものが具現化されて
- 「――ふっ!」 それでグルネルの胴体を絡め取る ≫【念縛術Ⅰ】を使用
- 1D6 → 6
- シンデレラ
- 「……意図?」
- カミル
- 最大値
- イザーク
- 「余所見している暇はないぞ、魔神」
- カミル
- HP:26/32 [-6]
- シンデレラ
- HP消費がおもぉい!
- オザンナ
- ヒャア
- イザーク
- ☆1だと相対的にね!
- カミル
- 「流石にこのサイズ感だとな…」 若干の冷や汗をかきつつ
- 胴体の回避が-1されて
- グルネル
- ギュッ、とカミルの放った念糸が魔神に絡み付き、その動きを阻害する
- カミル
- 《シャドウステップ》回避+《捨て身攻撃Ⅰ》を宣言
- バスタードソード1hで攻撃だ
- グルネル
- 来な 尻尾に
- オザンナ
- 「あ、あれは……」 魔力……魔法の類じゃない。
- カミル
- 糸を巻き取って接近し、すれ違いざまにグルネルの胴体を斬りつける
- 「――、まずはひとつ」 命中判定を胴体へ
- 2D6 → 11[6,5] +9+1 = 21
- シンデレラ
- イース9でみた
- グルネル
- 反動が来ている おかえりください命中
- カミル
- ダメージ>胴体
- 威力17 C値10 → 5[1+6=7] +10+5 = 20
- HP:21/32 [-5]
- グルネル
- 胴体HP:85/98 [-13]
- カミル
- 「――、通りは悪くないな」 【ヒールスプレー】Bを自分へ
- HP:24/32 [+3]
- グルネル
- 斬り裂かれたグルネルの身体から体液が溢れ出し、イザークへと向いていた視線がカミルへと戻る。
- カミル
- チェック:✔
- オザンナ
- 「なんて、巡り合わせなんだろう……」 奈落睨士に、闇狩とは。
- シンデレラ
- 「器用な戦い方」 反動も大きそうだが。
- カミル
- 「抑え込んでおく、その内に頼むぞ」
- シンデレラ
- いざーくがワンパンします。
- カミル
- ぐ、とグルネルの背後に回ると糸を引いて
- GMッ
- 次回卓がダクハンとアビゲで溢れたオザンナ
- ちょっと見てみたい
- シンデレラ
- ハワワワ……
- カミル
- レビューサイトで
- シンデレラ
- イザークに殺される前に殴っておくか
- カミル
- 出目が低い人救済技能ですよ!!って書かれてて
- シンデレラ
- キャッツアイ、マッスルベアーを起動。
- カミル
- ちょっと笑っちゃったよね
- <ダークハンター
- シンデレラ
- MP:6/15 [-6]
- イザーク
- GOGO
- GMッ
- 自我取り戻して草>ワンパンします。……ワンパンされる前に殴るか
- シンデレラ
- 《全力攻撃Ⅰ》を宣言。
- オザンナ
- どうしてこうなった…… どうしてこうなった!?
- GMッ
- まあ1dはらってダイス出目1を獲得するという見方はできるかもしれない
- シンデレラ
- 「続く」 短く告げ、体躯に見合わない巨剣の重さを感じさせぬ速さで駆けて―― グルネル胴体にアタック。命中!
- 2D6 → 7[5,2] +9+1 = 17
- 神に感謝。
- グルネル
- ヤー!!!(命中)
- シンデレラ
- 「ふっ――」 巨大な剣の腹でのチャージから、胴体目掛けて鋭く斬り上げる。
- 威力37 C値10 → 11[4+6=10:クリティカル!] + 9[5+3=8] +13+2+4 = 39
- イザーク
- やりおる
- シンデレラ
- でかい(胸じゃないよ)
- グルネル
- ヤ”ーーー!!!
- 胴体HP:53/98 [-32]
- シンデレラ
- 「気休め程度だけれど、受け取って」
- カミルにバークメイルAを投げて終了。
- カミル
- 「恩に着る」
- 防護:2 [+2]
- グルネル
- カミルへと向いた視線を、遮るように飛び込んだシンデレラのチャージ、そしてそこから続く一閃にぐらりと巨躯が揺れる。
- カミル
- 「傷を癒やすものしか習得できなかったからな」
- シンデレラ
- 「ひとつ覚えられるだけでも才はある、と聞いた。十分でしょう」
- GMッ
- まさかここから60点なんて出るわけないよ
- シンデレラ
- 攻撃と補助を終えれば、大きく横に飛び退いて射線を開く。
- カミル
- 「そいつは嬉しいことを聞いた、な……!」 ぐいっと抑えて
- シンデレラ
- いやいやまさか…… そんなまさか…… ハハハ……(チャージマン研)
- イザーク
- ぐらりと揺れる魔神の巨躯。絶好の隙だった
- MCC5の自身3点消費し、【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ターゲットサイト】。【クリティカルレイ】Aを自身に付与。
- 〈スナイパー〉に〈閃牙の矢〉をつがえ、《露払い》を宣言してグルネルの胴体を撃つぞ。
- シンデレラ
- ア~>すないぱーせんがつゆはらい
- もう おわりやね
- GMッ
- 俺は信じる
- イザーク
- 矢筒から一本の矢をすばやく引き抜く。その先端には、厚い防御を貫くために工夫された特殊な矢じりが光っている。弓を音もなく引き絞り――放つ。
- GMッ
- 出目の低さを
- カミル
- だがやつは
- イザーク
- 11+1+1+5 = 18
- シンデレラ
- へんて
- カミル
- にんげんだ
- オザンナ
- ヒャァ
- おわりやね……
- GMッ
- ダメージ出目7で手を打とう
- オザンナ
- なんかいってる
- GMッ
- 駄目じゃね?
- シンデレラ
- それ露払いで周りますよ
- カミル
- 出目7でいいのか?
- それ回りますよ
- GMッ
- 出目6!
- シンデレラ
- それクリレイで回りますよ
- イザーク
- ダメージ!
- 威力25 C値9 → 10[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 7[4+3=7>8] +11+2 = 30
- GMッ
- 驕り高ぶる人間どもが
- シンデレラ
- おやおや
- カミル
- Cが
- 下がってないw
- シンデレラ
- CⅧじゃないか?
- まだまわりますよ
- GMッ
- オイオイオイオイ
- シンデレラ
- おからだにまわりますよ……
- オザンナ
- 草
- カミル
- まだまだいけるぜめるつぇる
- イザーク
- そうでした
- GMッ
- r25[8]+30!か?
- シンデレラ
- すごいしゃっくりが出てきてる
- GMッ
- キミのせいだよ
- カミル
- びっくりしろ!!
- GMッ
- さっき分かれたばかりなのに
- シンデレラ
- ワンパンしてくれればびっくりする
- オザンナ
- クリティカルいっぱいでたらびっくりするかな
- カミル
- はじめての
- イザーク
- 「―――」 狩る。透明な殺意を載せた一撃
- 威力25 C値8 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 4[3+2=5] +11+2+10+7 = 44
- シンデレラ
- へ
- へ
- オザンナ
- ん
- GMッ
- なんかい6+6するつもりだこの男
- カミル
- へ、へ
- シンデレラ
- 12>12>12からのワンテンポおいて12
- GMッ
- 殺ったー!殺った、殺ったよー!
- イザーク
- いいのか!?
- GMッ
- Ah~~~~~
- シンデレラ
- ああ……今までの分もたっぷり回せ……
- 威力25 → 8[10] = 8
- イザーク
- じゃあ変転じゃー
- シンデレラ
- 48から回転だ
- っていうか
- カミル
- 残り12点だ
- シンデレラ
- 回った後に
- 露払い乗ってないよ!
- カミル
- あ、ほんとうだ
- オザンナ
- ??
- シンデレラ
- 威力25 → 9[11] = 9
- GMッ
- 威力25 → 5[6] = 5
- シンデレラ
- 49スタートだな
- カミル
- 残り11点になった
- GMッ
- あ、変転後に回さないで点数を出そうという姑息な手法が
- 防がれた
- イザーク
- ではこう!
- 威力25 C値8 → 10[6+6=12>12:クリティカル!] + 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 6[2+4=6>7] +49 = 75
- シンデレラ
- あっ
- オザンナ
- どうしてこうなった!└(^ω^)┐♫┌(^ω^)┘♫どうしてこうなった!
- GMッ
- ボケこの
- シンデレラ
- こいつ
- また12出しましたよ
- カミル
- ずっぱし
- イザーク
- なにこれ
- GMッ
- 出目統計7.82とか言ってるけど
- イザーク
- 生まれダイスで出したい出目だわ!
- GMッ
- 嘘じゃんみたいなグラフしてるから見てきて皆
- オザンナ
- ????
- グルネル
- 胴体HP:-15/98 [-68]
- オザンナ
- 「――」 ひゅ、と思わず息を呑んでしまった。
- シンデレラ
- いびつグラフ
- イザーク
- 「――良い」
- 音もなく引き絞られたその一矢は、夜の闇を裂いて戦場を駆け
- カミル
- 「……良い腕だ」 ぐ、と力が抜けた感覚を覚えて 穿った事を手応えで感じる
- 魔神の身体へ突き立ち、射貫き カミルとシンデレラが与えた手傷を負った身体を弾き飛ばす
- シンデレラ
- 「…………」 あまり驚いたりするような方ではないが、流石にその結果には目を見開いた。
- イザーク
- 手に残る感覚は、ぴたりと全てが合った会心のもの。放った瞬間に、相手の命を断つことが確信できている
- よろめいたままの巨躯はそのまま仰向けに倒れ、地面へと落下する前に身体は掻き消えていった。
- イザーク
- 手に残る感触を確かめるように握り締め、にぃ、とはじめてはっきりと笑った。
- カミル
- 糸を解いて 一つ息をつく
- 残されたのは君達と〈核〉だけだ。これを破壊すれば、今回の一件は解決するだろう。
- ミスティ
- 「――……話には聞いていましたが」
- 「凄まじいものですね。〈星の標〉の者達は」
- イザーク
- 「どうした、オザンナ」 なぜ怖がっているのか
- カミル
- 「らしいな」>ミスティ
- シンデレラ
- 「一括りにするのは、彼に失礼でしょう」
- オザンナ
- 「……ぃ、い、いえ、そういうひともいるというお話で……ッ!?」
- カミル
- 「同感だ」
- 「さて、……砕くなら、お前がやるか睨士殿」>ミスティ
- ミスティ
- 「動きを止める動きも、彼の矢を放つ隙を作るのも必要なものですから」
- 「……生憎と、もう色々と限界です。2日分ほど動き詰めで」
- 「頼めますか。こんな場所に、思い入れも未練も持ち合わせる気はありませんから」
- イザーク
- いまの感覚を失う前に、もう一矢、二矢撃ちたい。撃つべき対象がここに居ないことが残念だった。
- カミル
- 「そうか」 「憂さを晴らすには丁度いいのではないかと思ったが」
- オザンナ
- 「な、な、大丈、大丈夫です、お見事……ですっ」 ぷるぷる。>イザーク
- カミル
- 「そうさせてもらおう」 長剣を一閃して 砕く
- イザーク
- 「そうだな。もうここに用は無い」
- GMッ
- ではちょっと描写をしている間に
- シンデレラ
- 「……核を砕いたところで晴れるものでもないでしょう」
- GMッ
- はぎはぎもりもりしてもらおう
- シンデレラ
- なにもない
- オザンナ
- 「で、出たら、しっかり、休みましょう……!?」
- オザンナ
- ナンモナイヨ
- カミル
- 「いや」 苦笑して 「勘違いでなければ、魔神になにか言っていたのだが、反応を示したのはミスティだけだった」
- ミスティ
- 「そうします……」 小さく頷いて。 >オザンナ
- イザーク
- 「――……? ああ、いかん」 頬に浮かべていた獰猛な笑顔を、すん、と収めた。>オザンナ
- カミル
- 「言葉が通じなければただの音だが意味が伝わればそれは刃になる。意趣返しをするなら、やらせてやりたかったのだ」
- ミスティ
- 「……魔神の戯言だと、割り切っていますから。お気遣いは有難く」
- イザーク
- 「そうだな。こ、言葉はまるで分からなかったが」
- では、カミルが剣を砕けば、君達は再び“奈落の魔域”に突入した時と同じ感覚に襲われる。
- カミル
- なんもないよ
- つまり
- オザンナ
- ぐにゃあ……
- イザーク
- なんもないし変転もない
- 眩む感覚はすぐに収まったと思えば、君達の意識は遠のき――
- カミル
- 誰がやってもいいなら
-
- シンデレラ
- 出目12漢!?
- カミル
- いちばん出目がいいやつが今日は持ってるということ
- ――次に君達が意識を取り戻した時、そこには予想だにしていないものが広がっていた。
- カミル
- というわけでイザークお願い
- オザンナ
- ……すごい漢だ。
- イザーク
- よーし出目12だしちゃうぞー1回目
- 2D6 → 6[2,4] = 6
- 2回目
- 2D6 → 10[6,4] = 10
- シンデレラ
- さっきのやる気はどうした
- イザーク
- つかえねーわね!
- オザンナ
- なくなっちゃった
- イザーク
- これだから男は駄目よ
- カミル
- 360/4 = 90
- 90ずつだな
- イザーク
- 自分の興味のあることしか動かないんだから
- 場所は変わらないが、君達を見つめている人物が、突入時の野次馬とは打って変わって神官戦士達に変わっていること
- そしてその神官戦士――イーヴの聖印が多く見える――たちもまた、突然姿を現した君達に目を見開き、動揺を示していたのだ。
- イザーク
- 「………」 おお、思っていたより時間が立っていたのか? 神官戦士たちに囲まれてこちらも目を丸くするのだった
- カミル
- 「………、」頭を一つ振って 見渡せば おや 「観客が変わっているな、盾神の聖印が見える」
- オザンナ
- 「うぇ……? あ、う、お疲れ様です……」
- シンデレラ
- 「……2日以上経過していたのかしら」
- イザーク
- 「ど、道理で、腹が空くわけだ」 少ししょぼくれた様子でおなかを撫でた。>シンデレラ
- シンデレラ
- 「そう……?」 自分はあまり空いていない気がする。
- カミル
- 「やれやれ、やはり、生半で入るような場所ではないな」 苦笑して
- 神官
- 「はい」 ざわつく神官たちの中から、背丈の低い少女が声をあげた。
「2日が経過したため、我々の出動が要請されました。……ですが、丁度入れ替わりで解決されたようですね」
- ミスティ
- 「……大ごとになってしまいましたね。位置の都合、仕方がない部分ではありますが」
- シンデレラ
- 「こちらの主観ではそれほど時間は経っていないはずだけれど」
- カミル
- 「そうか。まあ兵士の仕事がなくなるのは良いことだ」
- オザンナ
- 「あ、そう、だったん……ですね。ぶ、無事です」 私たちも、商人たちも……チラッチラッ。
- ミスティ
- 「時間の流れについては、どういう軸になっていたのかはわかりませんが」
- 「――……、一先ずは、冒険者ギルドへ報告を」
- カミル
- 「それはお前にわからないなら俺達にわかろうはずもないな、睨士殿」
- ミスティ
- 疲労が見える様子のミスティは、そう言うとくらりとその場でよろめいた。
- イザーク
- 「……お前に必要なのは、休息じゃないのか?」
- カミル
- 「っと…」
- 手を差し出して
- イザーク
- 「ふ、二日経ったと聞いたら、途端に腹が減ってきた」>シンデレラ
- カミル
- 「すまないが、」 出てきた神官に 「行きずりで人助けをしたものだ、手厚い処置を頼みたいのだが、良いだろうか」
- シンデレラ
- 「彼ら3人を、休めるところまで運んでもらえるかしら」 >神官戦士団
- 神官
- 「その様で何よりです。お疲れ様でした、〈星の標〉の皆さま」 赤と青のオッドアイを持つ少女は柔和に微笑むと、倒れ込んだミスティを見れば慌てて。
「はい。こちらで対応させて頂きます」 >カミル
- イザーク
- 「……商人たちが無事だったのは、ほとんど、彼女の手柄だからな」
- オザンナ
- 「お、お願い、します」
- シンデレラ
- 「……便利な身体ね」 不便とも言うが。
- 神官
- シンデレラにも同様に頷くと、小柄な少女を神官戦士達が受け持っていく。
- シンデレラ
- 「避けられない事態だったとはいえ、心配を掛けてしまったことには謝罪するわ」
- オザンナ
- 「な……何か……食べます? ご用意……」 してもいいですけど……王国近いしな……
- カミル
- 「……流石に野生の動物は居らんな」 残念そうに
- その後、神官戦士団全員ではなく応対していた少女を伴って君達はガルバのもとへと戻り、報告を行う。
- カミル
- 「狩りの終わりには、獲物で鍋を囲むのが、流儀なのだが」
- イザーク
- 「……いいのか?」 うれしそう>オザンナ……
- カミル
- 「魔神は食えんからな…」
- イザーク
- 「い、いよいよとなったら試してみるか」>魔神
- シンデレラ
- 「……遠慮しておくわ」 魔神は……。
- オザンナ
- 「ひ……魔神は、辞めたほうがぁ……」
- 日付の経過があったことなどの事情を踏まえて状況を説明され、ミスティについては意識の回復後に事情の聴取を行ってから解放されることが君達に説明された。
- カミル
- 「海の生き物に似ているものが居ると聞いた、あれならいけるのではないか」
- シンデレラ
- 「……」 首を横に振った。それでも食べたくない。
- カミル
- <ほら、あれだよ えるびれあ…
- 「…そうか」
- 神官
- 「ご無事であったのなら何よりです。此度の結果は皆さまの活躍のお陰です」 >シンデレラ
「そうでしたか……商人の方々について、報告に挙げておきますね」 >イザーク
- オザンナ
- 「何が起きても、責任取れないよ」 ぶるぶる……
- イザーク
- 「ほう、そんなものが……」 興味深い……>えび……? えるびれあ……?
- シンデレラ
- 「奈落睨士の彼女と、彼らの尽力の賜物よ。私はただ、少し力添えしただけ」
- オザンナ
- 「あ、ありものでも、手が入ると……いい感じで……」 あっ魔神食に興味を奪われている……
- その後、解放された後は〈星の標〉にて冒険者として活動する、という旨を君達が聞いたのは、そう遠い日ではなかったかもしれない。
- カミル
- 「料理を嗜むのか、癒し手殿は」
- イザーク
- 「と、ともあれ…… 良い顔見世になったのじゃないか」
- シンデレラ
- 「食福神の神官なら、当然ではないかしら」
- カミル
- 「街の食卓は草原とはまた違うのだろうな…」 ちょっと高くて利用できなかった…レストランはナイトメア入っちゃ駄目なところもあるし
- オザンナ
- 「そ、それなりに……」 えへへ……もじもじした。
- カミル
- 「それは景気の良い神の名だな」
- GMッ
- 7D6 → 27[2,5,4,4,5,4,3] = 27
- イザーク
- 「お、お前たちとは、うまくやれそうだ。……また機会があれば―― 頼む」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2024/12/04_1 #1808 奈落を見つめる者 経験点:1140 報酬:3100 名誉:27
- シンデレラ
- 「……そうね。少なくとも、今日は自由だったわ」
- カミル
- 「ああ、鷹の目のようなその技量、頼りにしている」
- シンデレラ
- 「もう少し拘束期間の長い仕事であれば、もっと良かったのだけれど」
- カミル
- 「巡ってくるだろう」
- GMッ
- というところで
- おつかれさまでした
- イザーク
- 「そうだな。いくらでも、口はある」
- オザンナ
- 「……」 何か特別なことをした覚えは…… 考えるのをやめた。
- シンデレラ
- お疲れ様でした
- カミル
- 「灰は万物の素。農耕を営むものには土地を育むものだと聞いている」
- GMッ
- 腕がカスだったから変換面でキレつつやってたけどレスポンスはそこまでカスではないか……?
- オザンナ
- だいじょうぶでは!?
- シンデレラ
- 私がカスの頂点に立つ
- カミル
- 「そうした大地の巡りがお前にも来るだろう、名は体を現すのだからな」
- オザンナ
- 搾りかすです
- GMッ
- まあ悪化しなくて気合がある日はあそべるか……
- カミル
- 「その機が来るまで達者でいろシンダー」
- カミル
- 大丈夫だったよ
- お疲れ様でした
- イザーク
- 「食神の使徒のつくる料理なら期待できそうだ。た、楽しみにしているぞ」
- オザンナ
- なんだかいい雰囲気になっている。ようなきがする。出立前に見せた力の抜けた笑顔を浮かべた。
- シンデレラ
- 「過度な期待はせずにおくわ。でも、言葉は有り難く受け取っておく」
- イザーク
- 「――よ、良い言葉だ」 と、カミル、そしてシンデレラを見て、うなずく。
- イザーク
- おつかれさまでしたん
- オザンナ
- 「あ、う、善処……します」
- イザーク
- 「草原の民の言葉には、学べることが大いにある」
- カミル
- 「ぜひ俺も賞味したい」>オザンナ
- イザーク
- そういえば一回1ゾロ出してたな…
- すごい乱高下だった
- オザンナ
- 「し……神殿の、レストランほどではない……けれど……良ければ」 小さくうんうんした。>カミル、イザーク
- カミル
- 「故郷を褒められるのは嬉しい」 と笑って
- カミル
- よーし成長は1回
- オザンナ
- そういえばそうだった
- カミル
- 器用度 or 器用度
- 器用
- シンデレラ
- すごい器用
- カミル
- 最後に1ゾロ出してった
- イザーク
- 成長一回っす
- オザンナ
- 「シンデレラも良かったら……た、……食べてみて、ね」
- シンデレラ
- 「機会があれば訪ねさせてもらうわ」
- シンデレラ
- 成長はなんと1回。
- オザンナ
- あっおつかれさんでした
- シンデレラ
- チュンチュン……キンリョクノ……コトリィ……
- 精神力 or 精神力
- オザンナ
- ???
- シンデレラ
- いらないところで6ゾロを出すな
- イザーク
- よいしょ
- 精神力 or 精神力
- ?
- シンデレラ
- まあ敏捷を平準でカバーできるという意味で精神成長は悪くない
- ?
- オザンナ
- どうした??
- イザーク
- あでもこれでB2だ
- オザンナ
- 成長一回
- 器用度 or 敏捷度
- 乱高下すごくない?
- どうしたんだろう
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- シンデレラ
- 成長が
- オザンナ
- 筋力きえたね
- シンデレラ
- 1ゾロ 6ゾロ 6ゾロ 1+2
- 消えたね
- オザンナ
- あっ器用にします B3です
- シンデレラ
- よし 更新完了
- カミル
- よし、更新完了
- お疲れ様でした。GMありがとうー
- 撤退
- シンデレラ
- では撤退しよう
- !SYSTEM
- カミルが退室しました
- シンデレラ
- GMありがとうございました。おつかれさまー
- !SYSTEM
- シンデレラが退室しました
- GMッ
- おつかれさまでした
- オザンナ
- 更新した おつかれさまでした、ありがとうございました
- イザーク
- yosi
- !SYSTEM
- オザンナが退室しました
- イザーク
- 更新完了ありがとうございました!
- !SYSTEM
- イザークが退室しました
- GMッ
- おつかれさまでした~~