- !SYSTEM
- KGMが入室しました
- !SYSTEM
- マグマが入室しました
- マグマ
- マグマ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:十代後半?
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:2
技能:ファイター7/プリースト5
能力値:器用18+1[3]/敏捷13[2]/筋力24[4]/生命21[3]/知力14[2]/精神16[2]
HP:59/59 MP:31/31 防護:15
- マグマ
- 案出しレベルだけどだいたいこういうイメージになってきております

- !SYSTEM
- スキアが入室しました
- スキア
- バジリンがイケメンになれると思うなよ
- マグマ
- 最近脳内CVに内田夕夜が侵蝕してきてる
- からもうちょっと精悍な感じにしてもいいか……ってなってる
- スキア
- あんまり触れた作品に出ていない人だからイメージがわからなかった
- サザエさん(守谷浩二)
- だれ??
- マグマ
- クライヴくんだよ
- スキア
- それは君がFF16をやっているせいだよ
- !SYSTEM
- トウテツが入室しました
- スキア
- スクリューガムの人か……
- トウテツ
- 刀餮
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:10代半ば
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:バトルダンサー7/スカウト5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷23+1[4]/筋力20[3]/生命17[2]/知力14[2]/精神18[3]
HP:38/38 MP:18/18 防護:3
- マグマ
- (FF16声優わりとだいたいそうだけど)吹き替えの方が仕事多いタイプの人だな
- スキア
- 声的にそういう感じある
- トウテツ
- おかねないなった
- KGM
- イケメンじゃん
- スキア
- デーモンルーラーいつもお金ない
- KGM
- 推しに貢いでいけ
- トウテツ
- からだうってこい
- スキア
- デーモンルーラーな時点で売ってる
- トウテツ
- こマ?
- スキア
- スキア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:デーモンルーラー7/バトルダンサー6/エンハンサー2
能力値:器用25+1[4]/敏捷30+1[5]/筋力21[3]/生命19+5[4]/知力14[2]/精神13[2]
HP:45/45 MP:36/36 防護:3
- スキア
- ちょマーッ!
- ちょマーッ!
- !SYSTEM
- ナンシーが入室しました
- ナンシー
- ナンシー・ブラウン
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ6/アルケミスト1
能力値:器用16[2]/敏捷17[2]/筋力10[1]/生命19[3]/知力19[3]/精神20[3]
HP:40/40 MP:43/43 防護:2
- ナンシー
- 一体なんの呪文ですか!?
- トウテツ
- お人間さん…
- スキア
- キムタクの真似
- ナンシー
- ちゃんとロッセリーニかってきました あぶないあぶない
- スキア
- えらすぎ
- ナンシー
- KGMへ セージあげたり装備変えたりしました
- スキア
- トイレいったりなんだりするので先によろしくお願いしますしておきます
- ナンシー
- 秘伝覚えてねえ!! おぼえる!!
- KGM
- HOI
- ナンシー
- おぼえられるかな!”!>
- KGM
- あっという間に時間になっちまた
- ナンシー
- よかったギリ覚えられる
- トウテツ
- 2025年まであと1か月です
- ナンシー
- はやすぎ
- トウテツ
- 時が過ぎ去るのが早い…
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by KGM
- ナンシー
- よろしくおねがいします(トイレ
- トウテツ
- よろしくお願いしますお人間さん!
- KGM
- よろしくお願いしまーす
- マグマ
- よろしくお願いします。
- スキア
- このPTまあまあ終わってるな……<蛮族、デーモンルーラー、キチガイ、唯一まともそうなの
- トウテツ
- ?
- スキア
- ?
- 古代神の神官がいてよかったぁ~
- ※蛮族はカウントしません
- ナンシー
- 一般人には荷がおもすぎるよぉ~~~
- KGM
- ちょっと最初のBGMが見つからなかったけどいいか…
-
-
-
-
- スキア
- いいよ
- KGM
- 壁に刻まれた無数の傷、擦り切れた木製のカウンター、そして微かに焦げた香りの漂うランタン――
- すべてが、この場所に訪れる者たちの数多の物語を刻んでいる。
- ここは王都イルスファールが誇る冒険者ギルド、〈星の標〉。
-
- 今宵、君たちは店の一角に集められていた。
- スキア
- むせる
- トウテツ
- む せ る
- KGM
- 辺りには、そこはかとなくいつもと違う緊張感が漂っている。常連たちは低い声で何かを囁き合い、どこか落ち着きのない様子だ。
- 店番を愛娘に任せ、ガルバがカウンターを離れて、ゆっくりと君たちに歩み寄る。
- 百戦錬磨の“豪腕”の表情はいつもと変わらないように見えたが、彼をよく知る者なら、どこか浮かぬ影を感じられただろう。あまり良くない話のようだ。
- ガルバ
- 「ああ、待たせたな」
- トウテツ
- 噂されちゃってる
- ガルバ
- ガルバは低い声でそう言うと、君たちの座るテーブルについた。テーブルの上に羊皮紙を置き、その表面を指先で軽く叩く。
- 「依頼だ。急を要する、な」
- KGM
- というところからはじめて参りましょう
- スキア
- 「……呼びつけておいて待たせるのはどうかと思うけど」 黒いフードを目深に被った少女は、座っていてもポケットに手を突っ込んだまま、気怠げな声音でガルバに返した。
- トウテツ
- 「おやおや…そのご様子だと、余程の依頼なんですね」 いいですよ。と食べ欠けの甘味を皿の上に置いた。
- ガルバ
- それは、「言い訳できん」
- スキア
- フードから覗く髪は白く、前髪の一部のみが赤く染められている。
- KGM
- あそこが本体か>赤
- スキア
- コア部位だよ
- マグマ
- 「謝罪は後でもいい。話を聞かせてくれ」 急ぎなんだろう、と
- スキア
- 動いていないというのに少女の足元では、微妙に黒い影が揺らめいていた。
- ナンシー
- 「ひ……わ……私なにも、何もやってないです、本――」 なんか連帯保証人みたいなやつ書かされると思ったらしかった。
- スキア
- 「面倒事はごめんだよ」
- ナンシー
- 「えっ依頼ですか。なーんだ、良かったぁ……」
- スキア
- 賭博破戒録ナンシー
- ガルバ
- うむ、とガルバは頷き、依頼書を君たちの方へついと押し出しながら、概要を語った。
- KGM
- 曰く、
- ナンシー
- 外人部隊の傭兵にされるところでした(エリア88
- KGM
- 村ではここのところ、不気味な霧に包まれた後、村人が次々と衰弱していく事態が起きている。
衰弱した者たちの多くは倒れ、中には命を落とす者も出ているという。さらに、家畜が傷もなく死ぬなど、不可解な現象が続いている。
村人たちは恐怖に怯え、村全体が混乱に陥っている。
原因を調査し、事態を解決できる冒険者を強く求める。
危険な任務になる可能性があるが、どうかお力を貸して欲しい。
- とのこと。
- スキア
- 12月31日まではかいろく編がゆーちゅーぶで無料開放中だから
- それにあわせてやるか<逆境無頼ナンシー はかいろく編
- トウテツ
- さっき覗いたらAKIRAも配信してた
- KGM
- AKIRA見ながらシナリオ書いた(内容は関係ないもよう)
- スキア
- 「…………」 眉根を寄せる。明らかに面倒くさがっている表情だ。
- ナンシー
- ???????<はかいろく
- トウテツ
- 「へぇ~…」 頬杖をつきながら、甘味をもう一口。
- KGM
- また、依頼書には追伸がある。――「霧が濃い時間帯では視界がほとんどきかず、村外れで不審な足音が聞こえるとの報告があります。十分な注意を払って調査をお願いいたします。」などと結ばれていた。
- マグマ
- 「病――よりは、毒か、呪いあたりが疑われているところか」
- ナンシー
- 「えぇ~~何ですかそれぇ……」 最近そういう感じの聞いたことあったかなぁ。
- ガルバ
- 「おれを何だと思っているんだ」>ナンシー
- ナンシー
- 「えっ!?」 さっきの連帯保証人(違)の話!?
- スキア
- 概要を聞き終えると、集められた面々を見た。 「よっぽどタイミングが悪かったんだね」
- マグマ
- 「何れであっても、神官の手が欲しいところだが―――問題はなさそうだな」 なんかちょっと頼りなさそうだが、始祖神の聖印を身に着けた女だ。
- ナンシー
- 「だってあまりにも神妙にせ、迫るもの、ですからぁ……」 汗だらだら、視線少しずつそらし……
- マグマ
- 「………」 本当に大丈夫か? いや、ガルバが呼び集めたのだから問題はあるまい。
- スキア
- 「あなたも神官じゃないの?」
- トウテツ
- 「なんです?欲しいですか?」 こっちを見たスキアに笑いながら、団子が一つ残った串をゆらゆらと差し出す。
- マグマ
- 「おれは戦士が本分だ」
- スキア
- ひょい、と串を奪い取って遠慮なく団子を口にして。 「危なそうな人だなって」
- 「声聞いてて魔法扱えるんなら戦士だろうと神官でしょ……」 ぜーたく言うな
- トウテツ
- 「ふふ」 そのコメントには楽しそうに笑うだけで、何も返さず。
- マグマ
- 「己で言うのもどうかと思うが、知識もあるほうではないからな」
- ナンシー
- 「はっ……」 ふと集まった面子を今更のように見やる。
- スキア
- イカれたメンバーを紹介するぜ!
- 蛮族! デーモンルーラー! キチガイ! 以上だ。
- ガルバ
- 報酬書いてなかったわ。一人頭にならすと4500+必要経費というところ
- トウテツ
- ナンシーの事キチガイって言うな
- マグマ
- 「それに、仮に呪いならそれこそ今のおれ程度の力ではどうにもならん」
- スキア
- 幸せな頭してるね君
- トウテツ
- ポジティブなのが取り柄
- KGM
- なんでおれはこの組み合わせで呼び集めたのだ
- ナンシー
- マグマって
- 見た目で蛮族ってすぐわかる??
- スキア
- 「別に呪いへの対処以外にもやることあるでしょ、神官なら」
- スキア
- イルスファールの蛮族は
- トウテツ
- 奪われた串はそのままに、頬杖をつきながら空いた手は依頼書に滑り
- マグマ
- 首輪はつけてるけど
- スキア
- 首輪つけてるからすぐ分かる
- マグマ
- まあ首輪以外ではパッと見では難しいかな
- スキア
- 首輪隠してたら駄目そうだから見えてるでしょ、見えてるよな?
- トウテツ
- 「一人4500Gですか。悪くないですね」
- ナンシー
- 判断おk
- ナンシー
- ちょっと影のありそうな女の子。顔立ちはいいけどただならぬ危険な香りをなんとなく感じてしまう男の子。ちょっとかたそうだけど頼りにしてもいいかもしrあっ首輪つけてる男の子。
- トウテツ
- 可哀そうで草
- マグマ
- 隠してはない(鎧とかの陰になって見過ごしたりはするかもしれない程度)
- スキア
- 言い訳無用!(ずばー
- マグマ
- 「やれることは、当然やるがな」
- ナンシー
- …………ガルバがヨシって言ったから、 「よ、よし……わかりました。ガルバさんに頼られたのですから私も頑張り時です!!」
- スキア
- 「……で、村に行って原因を探って来いって話ね」
- トウテツ
- 「僕は受けてもいいですよ。丁度暇してたところですし」 貴方は?行きますよね?と物言わさぬ笑顔でマグマに依頼書を差し出す。
- スキア
- 「多分、他にすぐに頼めそうな人がいなかっただけだよ。そんなに気張らなくていい」 >ナンシー
- ナンシー
- 「で、ですよねぇ……あは、あはは……はい……平常運行でいきます」 >スキア
- ガルバ
- 「ひとりでやれと言うんじゃない」>マグマ 「神聖魔法の使い手がふたり。荒事に対応でき、ある種の現象への専門家もいる。お前たちなら対処できると踏んだ」 まあ動ける中で良さそうなのがおまえたちだったということは否定はしないよ
- トウテツ
- 「……そういえば、その村の場所は?」 書いてなかったな、と
- マグマ
- わざわざ回さなくていい、と依頼書を手で制し。「それで。仕事の内容は以上か? なら、さっさと行こう」
- ナンシー
- 「えっと……他に事前情報がないのでしたら、現地で、ですよね……?」
- トウテツ
- 手で制されれば、それ以上無理に渡そうとせず、微笑みを湛えたままガルバに視線を寄こす。
- スキア
- 「……私は専門家ってわけじゃない。ただ使えるから使ってるだけだから」
- ガルバ
- 「ああ。いま分かっていることは、これがすべてだ。あとは足で稼ぐしかない」
- 「助かる。お前の勘の良さに期待している」>トウテツ
- 「……そうか。それは」 何というか 「すまんな」 額を撫でた。人にはいろんな事情があるものだ>スキア
- ナンシー
- 「往々にして悪化していることが多いと言いますしねぇ……。了解ですっ、準備は万端ですから私はいつでも……あっそうでした」
- スキア
- 「それじゃ、行くならさっさと行こう。村の人との話はその子に任せる」
- 「いいよ。おじさんにデリカシーなんて期待してない」
- トウテツ
- 期待という言葉に、猫のような笑みが浮かんだ。
- スキア
- 「……何」 キモいんだけど。>トウテツ
- ナンシー
- 一人で微妙に慌ただしく佇まいを正しながら、 「ナンシー・ブラウンと言います。見目で存じていると思いますが、ライフォスの神官です、よろしくお願いします」 深々……とまではしないがお辞儀した。
- ガルバ
- 「………」 デリカシーのないおじさん……。
- トウテツ
- 「ん?いえ、楽しい仕事になりそうだなと」 >スキア
- マグマ
- 「マグマだ。首輪付きだが、ガルバから直接の仕事だ。不愉快でも、悪いが我慢してくれ」
- スキア
- 「……あ、そ」 トウテツに雑に返した後、ポケットに手を突っ込んだまま立ち上がって。 「スキアでいいよ。魔神使い」
- トウテツ
- 「トウテツです。刀を使います。是非、親しみを込めててっちゃんとでも呼んでください」 ぱっと笑って
- 依頼書はくるくるとまとめて懐に忍ばせた。
- マグマ
- 魔神使い、という言葉に、ぴく、と眉を動かしたが、特に何も言いはしなかった。
- ナンシー
- 「あ、いえいえ、色々とありますが……頑張りましょうね」 態度的には一番安心を覚えるのは君なんだよね……>マグマ
- スキア
- 「嫌なら私はサボるから、遠慮なく言って。そっちの方が楽だし」
- トウテツ
- 「首輪付きですか。へぇ~…」 笑みは崩れないが、興味津々といった様子でマグマを見やって
- KGM
- ウィークリングに、異装の若者、魔神使いに――人のよさそうなライフォスの娘。なんとも風変りな取り合わせとなったが、これがしばらくの間の旅の仲間のようだ。
- ナンシー
- 「んっ……」 ま……魔神使いっていった??? 数瞬フリーズ。 …………ガルバがry
- マグマ
- 「問題ない。他人のことをとやかく言える身上ではないからな」
- ナンシー
- 心のなかで名前の反芻を終えた。
- マグマ
- 「そうじろじろと見ても、それほど面白いものは出てこないぞ」 >トウテツ
- トウテツ
- 「ふふ、頑張ってくださいね」 手綱を握るのは貴方の仕事になりそうです>ナンシー
- ナンシー
- 「さ、さあさあ、出発いたしましょう、そうしましょう!! よろしくおねがいします!!」
- スキア
- 「それはそうだね。どうせお互い、冒険者以外に行くところなんてないんだから」 まともな所では。
- 「……もうちょっと声量落としてね」 うるさいからね。
- トウテツ
- 「そうでもないと思いますよ?」 笑みを深めてから、店を出て行こう>マグマ
- ナンシー
- 「……」 あっ……私やっぱり神殿の方から厄介払いされてるのかな……という自己嫌悪が少し襲ってきた。気のせいだよ気・の・せ・い!
- 店を出たようです。
- マグマ
- 「―――……」 魔神使いなどよりも、トウテツが一番得体が知れんな、と思いつつ。
- 「では、行こう。急ぎだ」
- 村の場所はちゃんと聞いていきました
- トウテツ
- 依頼書にもきっと書いてあったんです
- スキア
- トウテツにだけ知らされてないよ
- ナンシー
- 書いてあると思い込んで行った
- KGM
- では、お互いを知り、準備を済ませた君たちは、問題の村へと向かう。
- ナンシー
- 数分後、村はどこですかとほししべに戻って こなかった
- トウテツ
- 僕だけ部外者
- KGM
- イイカナ?
- スキア
- イイヨ
- ナンシー
- イイヨ
- マグマ
- イクゾォー
-
- トウテツ
- イイヨ
-
- スキア
- デッデッデデデデッ
- KGM
- でんでんでででで
- ナンシー
- カーン
- KGM
- 夜明けとともに旅立った君たちは、山間の道を進んでいく。
- 日は昇っているはずなのに、雲が厚く垂れ込め、空は重苦しい灰色だ。
- 風は冷たく、湿った空気が肌にまとわりつく。
- 天候が不安な他は、旅そのものは順調だ。イルスファールから数日の旅程を、君たちは着実に進んでいく。
- そろそろ、村が近づいてきたか、というあたりで、やがて霧が現れ始めた。
- ナンシー
- 「明らかに天気悪くて……ちょっと不安ですね。不気味な霧に通じちゃうかも、なんて――」
- スキア
- 「……はあ」 ついたため息が白くなるということはなかったが、寒さ以外の事の方が気が重くて敵わない。 「これなら魔域の方がまだマシだったな……」
- 「……フラグ立てるから」
- マグマ
- 「……言っていればこれか。なるほどな」
- ナンシー
- 「私のせいじゃないですよぅ」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 白の狭間Ⅰ60%
- トウテツ
- 「言霊って奴ですね。まあ、あちこち巡る手間がなくなったと思えば」
- スキア
- 「逸れないようにね。逸れたら私は帰るから」
- ナンシー
- 「うーん……」 この霧、ぱっと見ただけでは普通の霧のようにしか見えないかも……
- KGM
- ひんやりと、体感気温は数度も下がったように思える。
- トウテツ
- 「呪いって、ぱっと見で分かるものなんです?」 今周囲に漂ってる霧になんか不穏な気配とかない?>神官s
- ナンシー
- 「えっ!? 置いて帰らないでくださいっ」 後生ですから!
- じゃあ今の段階でわかることはないか~とか、出てきた霧やらに
- 見識かけたいとおもいますが
- KGM
- 最初は薄く、木々の根元に漂う程度だったそれが、次第に濃くなっていく。霧の中に立つ木々が、ぼんやりとシルエットになって浮かび上がった。
- 見識いいよ。
- マグマ
- 「この様子のまま幾日も変わらないのであれば、それだけでも身体の調子を崩すものは出そうだな」
- スキア
- 「農作物も駄目になりそう」
- マグマ
- 「さてな。この程度ではおれではなんともだ」 とトウテツには返しつつ。
- ナンシー
- そんなわけでまじまじと見てみました。
- 2D6 → 8[4,4] +9 = 17
- スキア
- 一般技能のレベル目安を見てたんだけど
- 藤井くんはもう15レベルか……ってなってる
- ナンシー
- ふじいくん……!?
- マグマ
- 藤井くんはまぎれもなく棋士15レベルでいいと思う
- スキア
- 吉田沙保里も15レベルね
- ナンシー
- ウルトラスーパー神神神
- スキア
- ぞうるそうもん!?
- トウテツ
- 「それは困っちゃいますね。ここら辺の村の農産品は、王都にも卸してもらってるものもあるというのに」
- KGM
- なかなかに高い。いまのところ、霧自体に変わった力などは感じない。
- 天候も悪いから、霧がかかるのはおかしくないが、しいていえば、風はあるのに、同じところにずっと滞留しすぎている気はする
- KGM
- 大谷はなに?
- スキア
- 奴も15レベル
- もちろん一平もね
- トウテツ
- ML15
- マグマ
- 「どうだ? ナンシー」 知識ではかんぜんにおまえが頼りだ
- マグマ
- なんの15レベルだよ>一平
- スキア
- ギャンブラーマイナス15レベル
- ナンシー
- きょろ、と見える範囲での周囲の木々や草などを見て、不意に霧の濃いところをふっと息を吹きかけてみたりした。
- スキア
- https://x.com/YukuBuraaaa_TV/status/1802694728481161680
- マグマ
- 負の値じゃないか
- ナンシー
- 草
- スキア
- 現地人だってこう言ってるんだから
- KGM
- ふわっと霧が動いて、また自然のままにゆったりと流れていく…
- トウテツ
- Who??
- マグマ
- あまりに不名誉
- ナンシー
- 「……うーん、なんだか妙です」
- スキア
- えっ>んご
- トウテツ
- 「妙?」
- スキア
- 一平を知らないのは流石にモグリ
- トウテツ
- えっ??
- スキア
- 時の人だぞ
- ナンシー
- 「霧自体に異常というか、力とか、そういうのは無いんです」
- トウテツ
- わかんないわかんない
- スキア
- 「……だったら普通なんじゃないの」
- ナンシー
- 「自然に風が吹いているなら、もうちょっと霧が薄くってもいいと思うのですよ」
- マグマ
- 「……。このあたりにとどまり過ぎている、ということか」
- トウテツ
- 「ふむ」 ナンシーのその言葉に、咄嗟に刀を抜いて、霧に向かって振り上げた。
- スキア
- 「……」 言われてもう一度当たりを見回してみる。 「この土地に根付いちゃってる、ってところかな」
- 「人が死んだら、もっと濃くなるかもね」
- ナンシー
- マグマ、スキアに頷いて、 「そう、なんです。風で全く動かないわけでもないのはわかったのですが……」
- トウテツ
- すぱん、と青い軌跡が霧の中を走り、霧を両断するが 「へぇ、本当だ」 霧がゆったりと戻っていく。
- マグマ
- 「確かに――風は感じるわりに、だな」
- ナンシー
- 翻訳なんてなかったんや!
- スキア
- 軌跡!?
- マグマ
- 「どこからか巡って一周でもしているのか、それとも散ったぶん湧き続けているのか」
- ナンシー
- あらため!?
- スキア
- 改めてじゃなくてもう一度って言ったもん
- スキア
- 「まあ、ここにいても埒が明かない。村まで行ってみた方がいいんじゃない」
- ナンシー
- ;;
- トウテツ
- 「そうですね。妙な力が働いているのでなければ、先に進んでもよさそうです」
- ナンシー
- 「一周もしているのか、あやしいところです……。これがわかったところで、この周辺を見て解決できるものでもなさそうです」
- 「はい、行ってみましょう」
- マグマ
- 「そうだな。まずは村へたどり着かなければ」
- マグマ
- ……?
- トウテツ
- KGM
- 道を進むにつれ、湿った空気がますます重くなり、呼吸さえもどこか苦しいように感じられる。霧がさらに濃くなり、まだ夜になるには早いのに、あたりは白い暗闇に包まれ、視界が危うくなっていく。
- トウテツ
- はいはい
- スキア
- この人
- スカウト用ツールが!?
- マグマ
- 秘伝欄の迫る刃に怯えよが重複してるぞ
- トウテツ
- あっ
- ナンシー
- ???
- トウテツ
- 承ね!
- スキア
- うけたまわれ
- KGM
- 油断すると逸れかねない。
- ナンシー
- ……? 秘伝覚えたはずが覚えてないけどどういうこと*??
- KGM
- そのような危機感を覚える視界の悪さだ
- トウテツ
- なおした
- ナンシー
- (更新できていなかっただけ
- スキア
- 保存せずにおわった
- トウテツ
- スカウトツールはちゃんとある!
- ナンシー
- かなしいたけ
- スキア
- 「……」 マジで視界が悪いな。
- ナンシー
- 「……霧の濃い時間帯に関して、何も書かれていませんでしたがまさか……今が……?」
- スキア
- 普段から気怠げであまり開いていない目をさらに細め、霧の中の薄い視界を見通す。
- トウテツ
- 「このままだと、傍にいても逸れちゃいそうですね」
- マグマ
- 「……灯りを用意したほうがよさそうだな」
- ナンシー
- 「……申し訳ありませんがどなたか手を繋ぐか、ロープでつながっていただいても!?」
- マグマ
- 「少し待て」
- KGM
- つながりたいナンシーさん
- ナンシー
- 「あっ、そうですね。ともあれ灯りを……私もご用意しますっ」
- マグマ
- 松明に着火します。
- KGM
- ボッ
- ナンシー
- はぐれたくない一心がつよすぎる
- スキア
- 「マグマに持ってもらっておいて」
- トウテツ
- 「おや、お寂しいなら」 軽く笑って、ナンシーの手を取ろう
- ナンシー
- 迅速の火縄壷で頑丈なランタンに着火した!!
- トウテツ
- あつぅい!
- KGM
- では、マグマが松明に、ナンシーがランタンに火を灯し、灯りを確保する
- マグマ
- 「……おれで良いなら持とう」 守りには向いてる方だしな。
- >ロープ
- スキア
- このままトウテツを燃やせば悪を一人倒せるよ
- ナンシー
- 「はぐれたくないんですっ」
- KGM
- 霧が作る闇の中に、あたたかな光が差し、ぼんやりと辺りを浮かび上がらせる
- トウテツ
- いいんですか先制とれなくなっちゃうんですよ
- KGM
- 揺れる炎が、地面に影をつくった。
- ナンシー
- 「あっトウテツさん、身軽なお方ですしいいんですか……」 なんて言ってた
- スキア
- 悪を滅ぼしたからもう帰るよその場合
- ナンシー
- 「何もないよりあった方がいいですし、お願いします~」 とロープをささっと取り出してマグマにもたせた。
- スキア
- ランタンの灯りによって出来た影がゆらゆらと蠢けば、にゅっとそこから何かが飛び出す。
- トウテツ
- 「……」 揶揄ったつもりだったんだけどな、と苦笑して 「本当に必要なら」 手を繋いだまま連れて行きますよ >ナンシー
- ナンシー
- 「ひえっ」
- スキア
- スキアと瓜二つの姿の少女――ただし表情は対照的に明るい――が飛び出せば、少女はスキアの肩に手を置いて、
- KGM
- 誰よその女!
- アイリ
- 『あらあらとっても視界が悪い! ここは私が大きな声を出してみんなを導いてあげなきゃ!』
- ナンシー
- 「ききき霧のなかから少女……いえなんかつい最近見たような顔の方が……!?」
- スキア
- こマ?
- トウテツ
- 「そっくりさんですね」
- マグマ
- 「―――」 反射的に武器に手を伸ばす。
- スキア
- 『……出てこいなんて言ってないんだけど』
- KGM
- 小魔コマ
- スキア
- 「私の“扉の小魔”だから、構えなくていい」
- マグマ
- 「それはおまえのものか?」 >スキア
- スキア
- 「……そう。村では出さないから安心して」
- ナンシー
- 「あっ……あァ~……なるほど、わ、わかりました。そっくりな感じのも居るんですねぇ……」
- マグマ
- 「……制御はしっかりとしていてくれ」
- 「うっかりと殴り倒しかねん」
- アイリ
- 『■■■ったら、物静かだからはぐれちゃうかもしれないでしょ? そうなったら大変だもの!』 語る言葉とは裏腹に楽しそうな様子だ。
- スキア
- 「……制御は出来てる、問題ないよ」
- トウテツ
- 「見た目がそっくりなのには、何か理由が?」
- ナンシー
- あっ一部聞き取れてない……言語の学び直しが必要かも……なんて思った。
- スキア
- 「…………」 トウテツには鋭い視線を返すのみだった。
- ナンシー
- 「色んな姿を取ると聞きますし、それはもう、魔神次第……なんじゃぁ、ないですかねぇ……」
- マグマ
- 「ならいいが」 勝手に出てきたように見えたが、まあそういうことにしておいてやろう。
- トウテツ
- 「………」 その反応に、なおさら笑みを深めた。なるほど、そこか、と。
- 「ささ、じゃあ準備も整ったようですし、進みましょうか。僕が前に出ますね」 斥候なので
- マグマ
- 「ああ。松明も用意できた」
- アイリ
- 『みんなの位置は私が声で教えてあげるから、ちゃんと聞いていてね!』 何を言ってるかはナンシー以外にはわかりません。
- ナンシー
- 「あ、どうぞどうぞ。ロープもありますっ」 自分がはぐれない用! 本当にはぐれないかはさておき……
- スキア
- 「この声がするところに私はいるから、姿が見えなくなったら目安にして」
- ナンシー
- 「は、はぁい……」
- トウテツ
- 「なるほど、そういう使い方も」 一見悠々自適に、けれど隙がないまま霧の中を進んでいこう。
- マグマ
- 「はぐれそうになったら灯りを目印にしろ」 あと何かやかましい声もある。
- スキア
- 「分かっても翻訳はしなくていい。言葉に耳を傾ける必要はないから」
- ナンシー
- 「……」 どうしたものかなぁ、とアイリを見上げてからスキアを見た。
- アイリ
- にこにこ。
- ナンシー
- 「は……りょ、了解でっす」
- トウテツ
- 時折、片手に掴んだロープをくいくいと引っ張る。しっかり繋がっていて、ロープの先に人がいる事を確かめるように。
- KGM
- そんな一幕もありつつ、君たちは慎重に歩を進めていく
- ナンシー
- 油断すれば足を掬われてしまうのかもしれない、といった漠然とした不安が浮かびながら、霧の中を歩んでいく。
- KGM
- 地図を頼りになんとか進んでいく、やがて、遠くに木の間からぼんやりと光が見える。村の家々の明かりだろうか? 灯台代わりにするにはその光は弱々しく、霧に飲み込まれてしまいそうだ。
- トウテツ
- 「ん」 明かりを見つけて 「聞こえますか?明かりが見えます」
- スキア
- 「……見間違いじゃないなら、明かりが見えるけど」
- マグマ
- 「こちらからも見える。村のものだといいが」
- ナンシー
- 「んん~……大分、薄ぼんやりに見えますね」
- KGM
- と―― 斥候役をしていたトウテツは、何かがこちらをじっと見つめている気配を感じた。
- アイリ
- 『まあ、やっと着いたの! もう足が棒になっちゃった』
- トウテツ
- 「他に目印もありませんし、そちらに――」 気配に、声がぴたりと止まる。
- KGM
- と同時に、危険感知をどうぞ。
- スキア
- 「……」
- マグマ
- おれの危険感知は平目だ
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- スキア
- ギャングに危険感知くらいさせろ
- トウテツ
- スカウト観察
- 2D6 → 8[4,4] +5+2 = 15
- ナンシー
- これはツッコミ待ちなのかな……と思いながらの平目感知
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 迫りくる冥闇100%
- スキア
- 私は振らない。何故なら答えは決まっているからだ。
- KGM
- トウテツは白い闇の中で、なにかが蠢いた気がした。それに気づいたのとほぼ同時に、切り裂くような一撃がきみの下方から襲いかかる。>トウテツ
- 危険感知に成功したので対応してヨシ!
- トウテツ
- ヨシ!
- 「――…」 くす、と微かな笑い声が発せられる。体の軸を僅かにずらして、その攻撃を最小限の動きで回避した 「危ないですね」
- KGM
- トウテツは、ほとんど回避不可能に思える一撃を最小限の動きで避ける。しかし、攻撃してきたはずの相手はどこかへ消えてしまう。
- ナンシー
- 「えっ。……今、何か……ありました?」
- トウテツ
- 「誰か、もしくは何かが霧の中に潜んでいます。気を付けてください」
- スキア
- 「……そうみたい。避けたみたいだけど」
- マグマ
- 「……おい、今のは……」
- アイリ
- 『まあ大変! 私も狙われちゃうのかしら!』
- KGM
- 後ろで見ていた人は、霧の中から何かが伸び、トウテツを切り裂こうとしたように見えただろう
- トウテツ
- 探索判定とかで居所を突き止められたりは?する!?
- スキア
- 『……』 黙ってろと言うように影をブーツで踏みつけた。
- マグマ
- 「……」 松明を掲げるが、この霧の中では焼け石に水か。
- KGM
- それは時間がかかるからだめぇ
- マグマ
- 「ナンシー、おれから離れないようにしろ」
- トウテツ
- 「弱りましたね。この霧じゃ」 何処に隠れてるのやら
- KGM
- 気配は、地面を滑るように移動し、すばやく君たちの後ろへ回り込む。トウテツはそれを感じていい
- マグマ
- ナンシーをかばえる位置取りをキープ。
- ナンシー
- 「ひええ……気配も何もわからないので是非に、是非にぃ」 邪魔にならないよう、かつマグマの近くへと寄りました。
- トウテツ
- 後方にいるのはナンシーを守ってるはずのマグマか 「マグマさん、後ろです」
- スキア
- 「……なんか霧を飛ばせる便利な魔法とかないの」
- トウテツ
- 「攻撃は弾かずに。捕まえてください」 そう言うが早いか、自身も駆け出して
- マグマ
- 「……むずかしいことを」 ロープと松明を右手にまとめて持ち。
- KGM
- トウテツの警告。しかし―― マグマやナンシーではなく、すばやく軌道を修正して『何か』はスキアを狙った。
- ナンシー
- 「ティダンの神官でしたら晴らせたかもしれませんが……」
- KGM
- 演出なので避けてもいいし反撃してもいいし
- くらってもいい
- トウテツ
- 「……おっと」 さすがに多少は驚きの声が上がった。
- スキア
- 『――……面倒、臭いな!』 トウテツの声で意識はナンシーらに向いていて、気付くのが僅かに遅れて辛うじて腕で防ぐ。
- マグマ
- 来るか、と思いきやこちらを抜けていき、なに、と声を上げる。
- スキア
- すかさず影を伸ばせば、小魔が“何か”を掴もうとするが――
- アイリ
- 『遊ぶなら、もっとちゃんと遊びましょうよ!』
- ナンシー
- 「うっ……狙いを変えてきた、と……!?」 今度は見えた。スキアを狙った、何某かの凶刃……
- KGM
- 攻撃は、鋭い“爪”だった。攻撃を防いだはずのスキアは、くらりと奇妙な感覚を覚える。精神抵抗力判定を16でしてください
- トウテツ
- いがいとたかい
- アイリ
- メンタルは高くないんです。
- 2D6 → 6[5,1] +9 = 15
- トウテツ
- いがいとおしい
- ナンシー
- ほわぁ……
- スキア
- 小魔が1足りないを演出しました。
- トウテツ
- 「注意を逸らしましたね」 その隙に、スキアを狙った何某かを、刀の峰で打ち付ける。られる?
- ナンシー
- くっ、小魔めっ
- KGM
- 小魔は“何か”を掴んだように思えた。一瞬見えたそれは、闇のように黒いシルエットの獣のように思えた。しかし、つかんだはずの手はすり抜けてしまう。
- スキアの身体から何かが奪われ、生命力、およびHPの最大値が3点失われます。
- トウテツ
- あらぁ…
- スキア
- 「……ちっ」 舌打ちをしつつ、身体から活力が失われる感覚に先ほど防御に使わなかった腕で頭を押さえた。
- HP:42/42 [-3/-3]
- トウテツ
- こっちじゃなくてよかった(HPひくお
- KGM
- 小魔から逃れたそこを、トウテツは刀の峰で打ち付ける。あやふやな手応えが手に残った。
- スキア
- 「……身体がおかしい。……やっぱり呪いかな、これ」
- マグマ
- 危険感知に失敗した結果と思うとおれとナンシーも喰らいそう(
- KGM
- そして、それきり、気配は遠くへ遠ざかっていく……。
- マグマ
- と思ったが去っていった……
- トウテツ
- 「……?」 変な感触だ。笑みを浮かべたまま、眉根に皺が寄った。
- アイリ
- 『まあ、大変! このまま襲われ続けたら■■■が死んじゃうわ!』
- ナンシー
- 「す、スキアさん……っ、大丈夫ですか、毒……と感じないのであれば、仰った通りかもしれません……」
- ナンシー
- どっかいった!
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 白の狭間Ⅱ59%
- KGM
- 辺りには静寂が戻ってきた。
- スキア
- 「……殺してやろうかと思ったのに、逃げちゃったか」
- マグマ
- 「去ったか。……おい、大丈夫か」
- トウテツ
- 「………」 ふりふりと刀を上下に揺らして、手に残った感触を反芻する。しばらくしてから満足したのか、刀を納刀しないまま、スキアの方へ。
- スキア
- 「……すぐに死ぬような呪じゃない。何回も受けるとやばそうだけど」
- マグマ
- 「ナンシー。診てやってくれ」
- ナンシー
- そんなわけでスキアに駆け寄って、
- スキア
- 「身体に上手く力が入らない。……なんかアンデッドで居たでしょ、そういう呪いを持ってるやつ。それと似てる」
- トウテツ
- 「何か見えました?」 貴女が距離的に、一番謎の存在に近づいた>スキア
- スキア
- 「……黒い獣みたいな奴だった、ってさ」
- トウテツ
- 「黒い獣、ですか」 もう一度刀を軽く振ってから、漸く鞘に納める。
- ナンシー
- マグマに頷きつつ、【リムーブ・カース】をスキアに行使してみます。インクは持ってるけど書き忘れてるからこのままな!
- KGM
- 良いヨー
- ナンシー
- 「心当たりのある魔神には、そういった能力はないはずですが……ライフォス様、どうかご加護をっ」
- 2D6 → 5[1,4] +10 = 15
- トウテツ
- 「今回ばかりはそっくりさんに助けられましたかね」 意外と役に立ちますね、小魔
- スキア
- 私魔法印は刻んでるよ
- マグマ
- 前衛は3人共魔法印書かれてるな
- KGM
- ナンシーの祈りは、スキアの身体から邪なるものを祓おうとするが、呪いの力は根深く残ろうとする(1足りない
- トウテツ
- えらい
- ナンシー
- えらい
- マグマ
- 「どうだ」
- スキア
- 自分にも忘れないうちにかいておけ
- KGM
- 下腹にかいておけ
- ナンシー
- これがおわったら!!1
- ナンシー
- なにいってる???
- スキア
- 「……駄目だね」
- ナンシー
- 「……ちょ、ちょっとまってください。手応えは感じました! もう一度やりますっ」
- KGM
- 掛け直してもいいけどどうする?
- トウテツ
- 淫紋かな??
- KGM
- はい
- ナンシー
- おれはやるぜおれはやるぜ
- スキア
- おれは げんきだぜ
- トウテツ
- 「……」 今の内に、もう一度周囲を見渡そう。まだあの明かりは灯ったままかどうかとか
- ナンシー
- 集中なさいナンシー……! もう一度スキアに【リムーブ・カース】を行使! MPはまとめて処理しますテヘ
- 2D6 → 4[1,3] +10 = 14
- KGM
- 村のほうの明かりであれば、変わらずあるよ。
- ナンシー
- できてねえ草
- 変転していい?
- スキア
- ナンシーチャン;;
- トウテツ
- ナンシーチャン><
- ナンシー
- もっかいやる!?
- トウテツ
- MP的に大丈夫なら!?
- ナンシー
- やれる時間ある!?
- スキア
- もっかいやる><
- ちなみに説明文的にアンアンマリーアは宣言できそうかこれ
- ナンシー
- MP:37/43 [-6]
- KGM
- 辺りにはもう、気配はない。日が暮れて暗闇が落ちる中、霧が渦巻くのみだ。マグマとナンシーの持つ灯りが闇を押しのけ、ほっとするような光をはなっている
- 10秒しかかからんからだいじょうぶだ
- スキア
- アンアンマリーアが別に拡大数適応可能なものに限られるとは書いてないから、対象1体のリムカはアンアンマリーア対象にできるっぽいな……。
- ナンシー
- 宣言もすゆ!!
- KGM
- アンアンしていいよ
- トウテツ
- 「……あの明かり、囮というわけではなさそうですが。飛んで火にいる夏の虫、なんてならなければいいですね」
- スキア
- そもそもの魔法拡大が適用不可だからアンアンも無理だよって言われたら無理だけど秘伝の説明文的にはいけない理由があんまりない
- 「それについてはもう手遅れなんじゃない」 霧の中に入ってきた時点で。
- ナンシー
- 「くっ……」 小魔の言ったことが引っかかってしまった焦りだろうか。もう一度ったらもう一度だ。まだやれる!
- トウテツ
- 対象がエリアになってるのが駄目なんだっけね
- マグマ
- 「それなりの冒険者が不調を感じ、解呪も容易な程度ではない強さ、か」
- トウテツ
- >ann ann
- スキア
- 対象は1体じゃないとだめ
- KGM
- 集中しなさいナンシー
- ナンシー
- アンナマリーアを宣言し【リムーブ・カース】をスキアに再々度行使! 2d6+10
- MP:35/43 [-2]
- 2ついれちゃった。おちつこうね
- トウテツ
- 落ちつきなさいナンシー
- ナンシー
- 2D6 → 6[2,4] +10 = 16
- トウテツ
- たり!
- た?
- マグマ
- 「このぶんだと、村人のほうはそうとうに良くない状態になっていそうだ」
- ナンシー
- たりてるよね!? というか1足りないの時点で指輪割るって言えなかったね
- 同値なら割る!
- KGM
- だいじょうぶよ
- スキア
- HP:45/45 [+3/+3]
- KGM
- ナンシーが三度神に祈ると、スキアの身体から呪いが消え去っていく。失った生命力も戻って来た。
- スキア
- 「……あ、楽になった。ありがと」
- トウテツ
- 「……解呪自体はできるんですね」
- ナンシー
- 「うう……通じて良かったです、ほんと」
- マグマ
- 「……」 とはいえ、このぶんでは村人ひとりひとり解呪して回ってはとてもナンシーのマナが持ちそうもない。……村人がどこまで無事かはまだわからないが。
- トウテツ
- 「しおらしくなってる貴女も可愛げがありましたよ」 冗談めかしで微笑んでから 「ご苦労様です」 とナンシーへ
- ナンシー
- 「村人たちを診て回るには、大分大変そうですねぇ……」
- KGM
- さて、無事に解呪が出来たところで、どうしますか?
- トウテツ
- 「そもそも、生きているかも分かりませんね。こんな状況じゃ」
- 明かりに向かってれっつらどん!
- する?
- マグマ
- 「……ともかく、あの影も見失った。村へ向かうしかないだろう」
- スキア
- 「誠意のない褒め言葉を言われても、嬉しいとは思わないね」
- よっこらせと立ち上がって。
- 「そうしようか」
- トウテツ
- 「可愛いっていうのは本心からなのに」
- ナンシー
- 「やめてくださいよぉ……無事でいてほしいですっ」
- スキア
- 「……と、そうだ」 ポケットから片手を出して、ナンシーのポケットに魔晶石5点を1個突っ込んだ。
- KGM
- では、明かりに向かって進み始める。また、襲撃があるのではないか―― そんな懸念を抱きつつも、とにかく急ぎ、歩を進めて
- ナンシー
- 「ひとまずはですよね。これ以上濃くなってもですし……」
- トウテツ
- 「あはは、すみません」 >ナンシー
- ザッザッザッ
- KGM
- すると、霧がすこしだけ薄まりはじめ、視界も多少マシになってきた。
- ナンシー
- あっこっそり自分の持ち物にロッセリーニの印だかなんだかつけます
- スキア
- 村も近いだろうし、小魔は影の中へと引っ込めておいた。
- ナンシー
- 必要だったら言ってくだせえ<印
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 時歪の魔都70%
- トウテツ
- 前衛みんなもってるみたい
- ナンシー
- 言って……たね。てへ
- トウテツ
- ///
- KGM
- 霧のあいまに現れた村は、山あいにひっそりとたたずんでいる。
- ナンシー
- 聖印にでもかきます(いんくある
- スキア
- なんてばちあたりな
- 魔晶石5ひとつ貸しておくから持ってなさいね
- トウテツ
- わろた
- マグマ
- 「村の方は、少しはマシか」 視界。
- ナンシー
- そんなことしたからかなぁ!?<祈りたりない
- ナンシー
- 「わっ……ごめんなさい、ありがとう、スキアさん」
- KGM
- 家々は粗末だが手入れが行き届いており、この現象が起きるまでは良い村であっただろう
- トウテツ
- 「それもそれで妙ですけど、そうみたいですね」
- スキア
- 「らしいね。飼い殺しにしてるみたい」
- KGM
- うっすらと霧煙る中、村の入り口から入っていくと、ちょうど井戸から水を運ぶ女性の姿が見えた。
- マグマ
- ひとけはあるだろうか。それこそ見張りに立っているものとか。
- おっと第一村人。
- スキア
- 第一村人発見!
- トウテツ
- 「……村人も…無事なんですね」 日常生活おくっとりますやん
- スキア
- 「無事じゃなかったら来た意味ないし」
- KGM
- でも、人気は極端に少ないよ
- ナンシー
- 「あっ……!」 良かったと思うのと同時、その女性へと歩みを早めて、半ば走り寄って。
- トウテツ
- 「楽にはなったかもしれませんよ?」 >スキア
- スキア
- 「そうだね、その方が面倒事は少なかった」
- トウテツ
- ナンシーの後にゆったりと続こう。
- マグマ
- 「……」 念の為、ナンシーのそばについていく。
- KGM
- 女性は、簡素な服の袖をまくり上げ、両手で木製のバケツを抱え上げている。と、ぱたぱたと走り寄る足音に気づいたのか、顔をあげて―― 驚いた表情になり、バケツを落とした。
- マグマ
- 面倒になってはなんなので、首元はできるだけ見えないように。
- ナンシー
- そうして寄りながら、挨拶から口走って 「こんにちはっ、私たち、イルスファールの《星の標》から来た冒険者で……!」
- トウテツ
- 「落としましたよ?」 にっこりと笑んだ
- スキア
- 「まるでお化けでも見たような反応」
- 村人
- 「ああ―― 助けに来てくだすったのですか! ああ、よかった、よかった……!」
- トウテツ
- 方言女子
- スキア
- 「……下手に隠すと後が面倒だよ」 つんつんとマグマを足で小突いて小声で言っておいた。
- スキア
- 方言おばかもよ?
- ナンシー
- バケツを拾い上げ、村人の手元へと持っていく。
- トウテツ
- 「まあ。そういう事になりますかね」 たすけにきました一応
- 村人
- 「どうか、どうか、村を救ってください。冒険者様……! みんな倒れてしまって、私、もうどうしたらいいか……!」 そういう当人も、かなり顔色が悪い。
- マグマ
- 「面倒になりそうなら黙っておいてもいいとは言われている」 小声で返しつつ。
- ナンシー
- 「はい……遅くなりまして、すみません。村長さん……も、ご無事なのでしょうか。もしかして、貴方一人……」
- スキア
- 「……後でぐちぐち言われても知らないからね」
- トウテツ
- 「………」 ふむ 「彼女も、先ほどと同じ症状を……?」
- 村人
- 女性はひざまづき、ぶつぶつと祈りの文句を呟いて、きみたちを神の使徒かのように拝んだ。
- マグマ
- 「その時はその時だ」
- トウテツ
- 「なんだか、拝まれちゃってますね」 仕方ないけど
- スキア
- 「……顔上げて。私たちは何でも出来るわけじゃない。とりあえず、状況を確認しにきただけだから」
- 村人
- 「はい、村長さんの家なら、そこの……。でも、喋れるかどうか。今朝はすこし起きていたんですけど……」
- ナンシー
- 「……っ、先にまずは……ですよね」 ひざまづいた女性の側にバケツを一旦置いて、宥めるように背を撫でてから
- 症状的に気休めかもしれませんがこの人にリムーブ・カースしないと気が済みませんがしていいですか!?
- 村人
- では、ナンシーはそうやってると、違和感に気づく。君たちが持った灯りがつくった影が、きみのは濃いが、村人のそれはひどく薄い。
- KGM
- 影が薄い女性
- 村人
- いいですよ
- マグマ
- 影が薄い(物理)
- スキア
- 悪口
- トウテツ
- 「……」 村長さんもだろうか 「ナンシーさん、解呪をするなら魔力は温存――」 しましょう、と言おうとしたけど、彼女はやる気満々だ。笑って肩を竦める。
- ナンシー
- 「……? あれ、……影が……い、いえ、そうでなくって」
- うおーーアンアン関係ない【リムーブ・カース】行使! 村人に!!
- 2D6 → 10[5,5] +10 = 20
- トウテツ
- すごいやるきにみちている
- ナンシー
- 推定やったぜ(コロンビア)
- スキア
- 「……まあ、元を断たないとまた同じことを繰り返すだけだろうけど」
- ナンシー
- 魔晶石使いました自分の!!
- スキア
- やっぱり魔神使いのことはきらいなんだ!
- 村人
- 「あ……? か、身体が―― 身体が、急に楽に」
- 女性の影もみんなと同じ濃さに戻ってきたよ
- ナンシー
- 「何を言っているんですか、私達より症状が明らかに重かったでしょうに、放っておけないでしょう!?」
- マグマ
- 「……ナンシー。その調子でだれもかれもではお前が保たない。せめて、まずは特に症状が重いものだけにしろ」
- ナンシー
- あんなにかわいい小魔がいるのにっ;;
- マグマ
- そういいつつ自分の魔晶石5点2つを押し付け。
- トウテツ
- 「ふふ、はいはい。行使するのはナンシーさんなんですから、どうぞ」
- スキア
- くそ
- あの蛮族
- 俺は2つも渡すぞアピールしやがって
- こっちはMPの消費が激しいんだぞ!!!!
- トウテツ
- ???
- 貢ぎレースしてる…
- ナンシー
- 「……あ、ご、ごめんなさい、違うんです……でも、でもここには私しか……」 そう言いながら、どこか自分でもわかってはいるのか言葉は尻すぼみになって、
- 村人
- 「ああ、かみさま……! ライフォスさま……!」 女性は文字通り救いの神が現れたと、喜色満面、拝みながら立ち上がって
- マグマ
- 予備で持ってるだけだからなおれ……
- ナンシー
- wwwww
- すみませんすみません
- マグマ
- (戦闘中にMP使い切るのはまだそうそうないだろうなあと思っている)
- 村人
- 「ど、どうか、こちらへ! 村長さんのお話を聞いてください」
- トウテツ
- 「お大事に」 ちら、と女性の足元に視線をやった。
- スキア
- MPを使い切らなくてもお前は命中力がない
- マグマ
- 小さく嘆息しつつ、「頼めるか、御婦人」
- トウテツ
- 影も治って……?
- スキア
- 「……よろしく」
- マグマ
- おれにはメイスがある……
- ナンシー
- 「ああ、良かったです。……気のせいじゃなかった、と思うのですが」 影が、さっきの薄さが嘘のように元通りだ。
- 「お願いします、村長さんも診ますので……!」
- スキア
- 「もしかしたら、さっき私の影も薄くなってた?」
- トウテツ
- 「可能性としては」 ありますね
- マグマ
- 「影、か。そこまでは見ていなかったな」
- ナンシー
- 「どうでしょう……この方と同等では無かったのは、確かです」
- KGM
- 君たちは女性の案内の元、村長の家へ案内される。村でいちばん広いこの家は一種の診療所と化しているようで、具合の悪そうな者がうなだれる中を歩き、村長の部屋へと
- スキア
- 「……まあ、私の影が無くなっても別に関係はないか」
- そう独りごち、女についていった。
- スキア
- ちょっといれ
- ナンシー
- いっといれ
- KGM
- 村長はベッドに横たわり、細い息を吐いている。目だけを動かして、君たちを見ると、「その方たちは……」
- マグマ
- 「……おれも、せめてもうすこし炎武帝とのつながりがあれば良かったんだがな」 家の中の様子を見て、ひとりごちる。
- ナンシー
- 「……スキアさん」 気にはかけるが、状況がそれどころではない。
- トウテツ
- 「どの道。ですよ」 解呪の使い手が一人増えたところで、この人数は救い切れない>マグマ
- スキア
- ただといれ
- 村人
- 「イルスファールの冒険者様がたです! 報せを聞いて、助けにきてくれたんですよ!」
- スキア
- 「……」 大袈裟だな。
- ナンシー
- 「遅れてしまって申し訳ありません。イルスファールの《星の標》より参りました、冒険者です。私は、神官のナンシー・ブラウンと申します」
- マグマ
- 「わかっている」 とはトウテツに返しつつ。
- ナンシー
- おかといれ
- トウテツ
- 「どうも」 こんにちはーとその場の雰囲気にそぐわない笑顔で、ナンシーの横からひょいと覗き込む。
- 村長
- 「おお、……おお……」
- 村長はゆっくりと身を起こし、顔に微かな苦笑を浮かべる。その表情には疲れと不安が刻まれているが、誠実そうな人だ
- スキア
- 「どーも」
- マグマ
- 「………」 まあ、この惨状では、救世主のごとく思えても仕方がないだろうな。
- 村長
- 「こんな体で、寝床の上から申し訳ない。来てくださったことを感謝しますぞ」 彼は枕元に手をつきながら深々と頭を下げる。
- マグマ
- 黙ってナンシーの後ろで礼をするにとどめる。
- トウテツ
- 「無理しなくてもいいですよ。話が聴ければいいので」
- スキア
- 「いいよ。寝たままで」
- KGM
- 聞きたいことがあったら聞いて下さい。時間もあるので箇条書きでもいいよ。
- ナンシー
- 「お話の前に、まずは診させてください。……全員を診るのは今は難しいですが、そのままではお辛いでしょう」
- ナンシー
- とりあえず行使しつつの、箇条書きで状況をききたいかなみたいな…
- KGM
- いいよ。そして石はとっておきなさい
- トウテツ
- いつから霧が出た?
霧が漂い出したきっかけに心アタリなーい?
- スキア
- あとで3時間ナンシーだけ寝ればMPは回復する
- ナンシー
- とっておくはああく!!
- ( ˘ω˘)スヤァ
- ファーーッ!!(23時を見て戦慄する
- トウテツ
- とかくらいかな…おもいうかんだの
- マグマ
- なんならおれのトランスファーもある
- スキア
- 聞こえた足音っていうのは誰がどこで聞いた?
- お前のMPの使い道はそれしかない
- ナンシー
- おらーっ!! 【リムーブ・カース】行使!!
- 2D6 → 8[5,3] +10 = 18
- スキア
- 私によこせ
- 魔神を呼べる
- ナンシー
- 達成値が同じならめいびーOK
- トウテツ
- やっぱりデモルラはお嫌いなのかも
- ナンシー
- ???
- ナンシー
- MP:32/43 [-3]
- マグマ
- むしろ好きなやつはそういないだろ
- 村長
- 「おお…… 身体が、ずいぶん楽になりました……」 呪いは解けた。老齢もあり衰弱はしているが、顔色はぐっと良くなった。
- マグマ
- 影のような獣を見たやつはいるか?とかもか
- スキア
- せやね
- ナンシー
- 霧が濃い時間帯は把握できてるのかなーとか
- マグマ
- やはり影は薄い状態から濃く戻ったのだろうか
- 村長
- 「霧が村を覆い始めたのは、一月ほど前からです。この土地は霧がかかりやすいのですが、こんなにいつまでも晴れぬ霧というのははじめてのことです」>いつから霧が出た? 心当たりはないと言う
- スキア
- 影が薄い村長から、影が濃い村長へ
- ナンシー
- 寝床だと確認できるかな……まあでも近くならわかるか
- マグマ
- あとはそうだな。
- トウテツ
- 代わりに髪が薄く
- マグマ
- 言いにくいかもしれないが死人は出ているか?
- というのも聞いておきたい
- ナンシー
- ワッ……副作用
- スキア
- でてるよ;;
- 村長
- そのころから、村人たちが次々と体調を崩し始めた。現在、村の全員が大なり小なり衰弱している。その者たちは皆、共通して『影が薄くなる』という奇妙な現象が見られる。残念ながら、既に数人が命を落としてしまった。
- スキア
- 事前情報で死んでた;
- マグマ
- おっと
- トウテツ
- ほんとだ
- ナンシー
- 依頼を出してからもしんでそう;;
- 村長
- 具合が悪くなるものが出るのは、濃い霧が出る夜が多い。そんなとき、何人かが、霧の中で動く奇妙な影を見たとか、足音を聞いたという者がいる
- マグマ
- ゾナハ病みたいに苦しみ続ける割に死なないやつじゃないようだ
- ナンシー
- 死んじゃう;;
- 村長
- マグマ
- 体調を崩しはじめたのは村内ではまばらか?(特定の方角から徐々に広まったみたいなことは感じなかったか?という意味)
- ナンシー
- 場所はどこであっても霧が濃ければ被害がでたのかな。マグマの質問と重複するかも
- 村長
- 「症状の出るタイミングや、軽い重いは、個人差がありました」 方角とかは関係がなさそうだが、症状の比較的軽い人間は以下のような人物たちだ
- 夜の暗闇を嫌い、いつも自宅のランタンを焚き続けている変わり者の老婆。村外れの鍛冶屋で、一日中、炉の前で仕事に励む青年など……。
- ナンシー
- 「えっ……灯りがあるところを避けてる……とか……?」
- マグマ
- 逆逆
- トウテツ
- 「ふぅむ……明かりに晒されている時間が長ければ長い程、ですか」
- 村長
- 症状が軽い人間ね
- ナンシー
- 逆だった。
- マグマ
- 「……火、ないし光を避ける……ああ」
- 「あのとき、おれとナンシーを避けたのはそういうことか」
- スキア
- 「だからさっき、こっちを狙ってきたんだ」
- トウテツ
- 「なるほど」 そういえば、一発目も明かりを持たない自分だった
- ナンシー
- 逆にしました><
- スキア
- 「ティダンの神官でも連れてくれば話は早かったかもね。どっちか、今から鞍替えしない?」
- 村長
- 「……なんと。すでに何かを掴んでおられると……?」
- マグマ
- スキアには肩を竦めて返した。
- トウテツ
- 「なら、村には出来る限りの明かりを灯してもらえば、襲ってくる対象を絞れそうですね」
- マグマ
- 「ここに来る途中、あやしげな影に襲われてな」
- ナンシー
- 「ううっ、そんなすぐに出来ることでは……そもそも他の神の聖印を持っておりません~……」
- 「私達も、それらしいものに」 うんうんと頷く。
- 村長
- 「なんと……」 村長は絶句。 「しかし、ご無事でよかった……」
- スキア
- 「……冗談だよ」 なんで真面目に考えてるんだ。
- 村人
- 窓の外を眺めていた女性が、恐れと諦観を含んだ声で、夜の闇が落ちようとしている外を見て呟く 「……ああ、また、霧が深くなってきました……」
- マグマ
- 「そこのトウテツの一撃を受けて逃げていった。この霧で見失いはしたが」
- トウテツ
- 「峰じゃなくて、しっかり斬ってあげればよかったですね」 惜しい事をしました
- スキア
- 「……もうそんな時間か」 個人的には、夜の方が落ち着くんだけど。
- ナンシー
- 「なるべく、灯りのあるところに居たほうがいいですね……」
- トウテツ
- 「……村人を、ひとところに集めてもらいましょう」
- マグマ
- 「まあ、おおよそこの家には集まっていそうだが、何にせよ灯りを増やした方がよさそうだ」
- スキア
- 「そうだね。一箇所に集めて貰えれば…………魔法で、侵入者を感知することも出来はするよ」
- KGM
- 本格的な夜霧が降りるまでに、何か備えるなら、いまのうちだろう。
- KGM
- ほかのことできなくなるけど、3時間仮眠してもヨシ
- >ナンシー
- スキア
- ナンシーだけは3時間仮眠させる
- スヤァ
- ナンシー
- お~ん
- トウテツ
- 「村長さん、村人をこの診療所に集めてください。それと、明かりになるものはありますか?」
- 村長
- 「承知しました。動ける者全員に声をかけて、ここへ移動させましょう」
- ナンシー
- 「必要でしたら、私のランタンも使ってください」
- トウテツ
- ランタンとかいっぱい書き集めてしゅぼしゅぼしましょう。一酸化炭素中毒でチーン
- スキア
- 「それは自分で持ってなよ」
- ナンシー
- れんたん!?
- 「外を出たら、松明を使おうかなって……」
- 村長
- 「家々に、それぞれランタンや蝋燭はあるでしょうが…… それに、暖炉に使う薪も」
- トウテツ
- 「お願いします。あとはスキアさんに魔法のその……感知の術?でも仕掛けて貰えば、一先ず今宵くらいは凌げるでしょう」
- KGM
- 薪があれば、外に篝火を作ることもできそうだ
- マグマ
- 「どのような化け物かわからないが、火か光を嫌うのは確かなようだ。無理に集めなくとも良いが、灯りをできるだけ絶やさないように村中に伝えて回ってくれ」
- ナンシー
- キャンプファイヤーだぜ!
- スキア
- 「ま、痺れを切らせて襲ってくるかもしれないけど、一箇所にまとまってれば私たちも守りやすい」
- マグマ
- 「おれたちはあえて灯りから離れ、誘いをかける、という手もあるが」
- KGM
- 個人宅で静養している村人たちを収容すると、村長宅はぎゅうぎゅうづめのいっぱいだ
- トウテツ
- 「勿論。僕らは打って出ましょう。襲ってこなくとも、注意を逸らす事にはなるはずです」
- ナンシー
- 「そうしたら自ずと鉢合わせるでしょうから、私はそれでも良いと思います」 <誘いかける
- KGM
- おされてなくな
- スキア
- 「村の人が襲われた時に対処出来ない場所まで離れるのは、少なくとも夜はやめた方がいい」
- KGM
- スキアの魔法って半径30mか
- スキア
- 「まだ相手がどれだけの知能を持ってるかもわからないんだから」
- スキア
- そうよ
- バリアドサークルは30m
- KGM
- なら家を入れても周囲まで余裕で包めるな
- ナンシー
- 「感知できても守れないのであれば、そうですよね……」
- マグマ
- 「そうだな。姿を捉えるのも一苦労しそうな相手であることだし」
- スキア
- 「私だったら、わざわざ一箇所にまとめてくれるんだったら絶対にそっちから狙う」
- トウテツ
- 「では、ナンシーさんの魔力の事もありますし、少し休んでから、ですね」
- KGM
- では大丈夫そうになったら時間をとばそう
- スキア
- 「その間に、村の人たちの手伝い――……」 うわあ、この面子でかあ……
- マグマ
- うむ
- ナンシー
- なみだ。
- スキア
- 「……」 まあトウテツは変なことしないように見張っておけばいいか……。マグマはなんかばんぞくぞくが発覚したときだけなんやかんやしてやればいいや……。
- トウテツ
- 人当たりは良いので問題ないですぼくは
- マグマ
- 「やれることをやるだけだ」
- 「ぼんやり立っているわけにもいかないのだからな」
- トウテツ
- 📞🐱
- ナンシー
- 「うぅ……ごめんなさい。本当ならもうすこし村の皆さんを診たいところですが……」
- スキア
- 「霧を払えばまとめて治る可能性もある。まずはそこから」
- KGM
- 村人たちと協力し、君たちは急いで備える。村人たちを村長宅に収容し、村じゅうから集めたランタンを、家のあちこちに設置した。
- 家の外には、薪を積み上げてつくった篝火が煌々と燃える。
- ナンシー
- 「……そうですよね。休みます、しっかり休んで備えます」 しょげて、小さく頷き返した。
- KGM
- そのあいだ、消耗したナンシーは魔力の回復に努める。
- ナンシー
- _(┐ ノε¦)_スヤァ
- マグマ
- 「……しかし、影か……」
- 作業中に呟く。
- KGM
- 完全な闇に落ちていくあたりに対して、君たちのいる村長宅周辺はまばゆいほどだ。
- スキア
- 「私の仕業じゃないよ」
- KGM
- コンビニのように明るい
- トウテツ
- ぴっかぴっか
- ナンシー
- まるで昼間だぜ!
- マグマ
- 「それはわかっている。ただ、なぜ影が薄まっていくのかと思っただけだ」
- トウテツ
- 「それが、彼らにとっての食糧とか」
- スキア
- 「影を食べる、か」
- マグマ
- 「……影を食む獣とは、まったく奇妙だが……ふむ」
- トウテツ
- 「貴方みたいな人達にだって、そういう、おかしなものがエネルギーになる人っているでしょ?」 うっそりとほほ笑む>マグマ
- スキア
- 「…………」 だったら、私の場合エサになるのはどっちなのだろうか。
- トウテツ
- 蛮族の中にそういうのいるよね~こわいこわい
- ナンシー
- どんちき└(^ω^)┐♫┌(^ω^)┘♫どんちき
- マグマ
- 「……蛮族でも、実体のないものをエサにするやつなどそうはいないぞ」
- トウテツ
- 「そうですか?以前、他人の魔力を食事代わりにしている人、見た事ありますよ」
- マグマ
- 「何にしても……スキアが攻撃を弾いた様子だった割に呪いを受けたのは、案外、実際は影の方を食われていた、などということもあるかもしれないな」
- トウテツ
- 「いずれにしても、普通の人にしてみれば、実体があろうがなかろうが同じ事です。貴方は違うみたいで、安心しました」
- スキア
- 「多分ね」
- 「……ま、影は私の方なんだけど」
- KGM
- 進めてもよくなったらいってネ!
- マグマ
- 「大半の連中はたいがい肉を食うものだ」
- トウテツ
- 「……そういえば、いなくなっちゃいましたね」 しまったの?そっくりさん>スキア
- スキア
- イイヨ
- マグマ
- いいぞ
- トウテツ
- イイヨ
- スキア
- 「村の人の前でおいそれと出せるわけないでしょ」
- KGM
- ではでは
- ナンシー
- イイヨ
- KGM
- ナンシーさん、そろそろおきてきていいですよ
- トウテツ
- 「意外とそういう気遣いできるんですね」
- KGM
- 忙しく作業しているうちに、完全に夜がやってきて
- ナンシー
- ホァイ!
- KGM
- 星すら見えない。こうこうと明るい村長宅周辺以外は、まったくの闇。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- KGM
- 村人たちは家の中で固く息を潜め、不安げに光の輪の外を見つめている。
- 時折、篝火の揺らめきがつくる影が、蠢いたような錯覚を覚える。不穏な気配が次第に強まっている。
- マグマ
- おれたちは家の入口あたりで構えておくか。
- スキア
- 「……多分、あなたよりはできるよ」
- トウテツ
- 手すきのタイミングで村人Aちゃんを誘惑しておきました
- KGM
- きみたちは村長宅の周囲につき、霧の奥から迫る何かを待ち受けている。
- ナンシー
- 「……ぅ……」 頃合いになって、意識が戻ってきた。身を捩って寝袋から這い出て、よたよたとやってきました。
- スキア
- Aちゃそはなびかない
- マグマ
- 「さて、なにか動きがあるか……」
- スキア
- バリアドサークル、ONONONON!
- しておきますか
- KGM
- 空気は冷たく、湿り気を帯びており、耳にはかすかな風の音が届くだけだ――
- マグマ
- しておいてくれ
- ナンシー
- おねがいしますぅ
- トウテツ
- 「失礼な。これでも僕は人当たりがいいって評判で」
- スキア
- シュッ!
- 2D6 → 7[3,4] +9 = 16
- MP:34/36 [-2]
- KGM
- 非常時になにをやっておるのかこのしょうねんは
- ナンシー
- あんあんした!?
- KGM
- さすがにしてないとおもいます
- マグマ
- しごとしろ
- トウテツ
- ♪~(´ε` )
- マグマ
- ナンシーはMP回復しておくといいぞ
- ナンシー
- 「……眠気が覚めるのが早くなるぐらい、とっても不穏ですねぇ……」
- KGM
- 不可視の結界が、村長宅を中心に展開する
- ナンシー
- 仮眠の効果!
- MP:43/43 [+11]
- ナンシー
- した! ありがとう!
- KGM
- そして、どれくらいの時が経っただろうか――
- スキア
- 仮眠ってすごい
- KGM
- 風の音に混じって、低い唸り声のようなものが聞こえたような――
- トウテツ
- 「ふふ、寝覚めはよくないでしょうけど」
- KGM
- スキアは、その瞬間、結界を冒す者の存在を察知する。
- マグマ
- 「………」 そっと盾の持ち手に指をかける。
- スキア
- 「――来た」
- トウテツ
- 「さて……」 なんか聞こえたぞ
- ナンシー
- 「ドキドキして良くないです……」 自分の腹の音じゃないのはわかった。
- KGM
- 突然、篝火の明かりの外側で、濃い霧の中で、なにかがすばやく、うねるように動いた。
- トウテツ
- 「どちらから?」 とかわかるの?>スキア
- マグマ
- 「向こうだ」 見えたぞ。
- ナンシー
- うっ、やっぱり来たのか。杖をしっかり握って身構えた。
- スキア
- 「聞くまでもないでしょ」
- トウテツ
- 「噂をすればってやつですね。良かった良かった」
- そう言って、まっすぐに駆け出した。
- KGM
- 次の瞬間、それは霧の中から姿を現す――黒い影が、不定形の生き物のように蠢き、形を変えながら地面を這うように走る。
- ナンシー
- 「みっ……!」 えた!
- マグマ
- 「影を食われるなよ」 もう飛び出していきやがって。
- KGM
- 影は奔りながら、巨大な獣の形をとる。真っ黒な体からは濃密な影が滴るように落ち、地面に広がるそれが、不自然に蠢いているように見えた。
- トウテツ
- 「かくれんぼは、おしまいです」 村に向かって行こうとする影の進路を遮るように、刀を振るって
- KGM
- 案の定、強すぎる光の中を避けている。もっとも襲いやすい位置にいる君たちを狙っているようだ
- スキア
- 「……影を食べてここまで大きくなりました、って?」
- KGM
- 戦闘準備です。敵は1体2部位!
- マグマ
- 「――あちらも思ったより我慢が効かないとみえる」 紛れるのはやめたようだ。
- ナンシー
- 「でしたら、返して頂きましょう……今、ここで!」
- トウテツ
- やるんだなライナー!
- スキア
- アナザー・ノレッジ!
- トウテツ
- ガゼルフット!
- マグマ
- [準]【ヒート・ウェポン】
- MP:27/31 [-4]
- スキア
- あとガゼルフット。
- トウテツ
- MP:15/18 [-3]
- ナンシー
- ここできめる!1!
- スキア
- MCC5から4払っておこ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 覚悟の一閃70%
- ナンシー
- 準備はないのよ。
- チェック:✔
- マグマ
- チェック:✔
- KGM
- では大丈夫そうなら魔物知識16/20。すでに一回遭遇したから+2をあげちゃう
- ナンシー
- やったぁ
- トウテツ
- わぁい
- ナンシー
- 観察鏡はまだ買えてません とんがり帽子で+1されます
- トウテツ
- おたかいものね
- スキア
- 君は魔神ですか? Y/N
- ナンシー
- Y
- トウテツ
- ねぎ
- ナンシー
- うおおおまもちき!
- 2D6 → 5[1,4] +10+2 = 17
- トウテツ
- えらい!
- ナンシー
- 弱点なんかわからなくてもしばけるやろ!
- ボーナスありがとう
- トウテツ
- いけるいける
- マグマ
- 使った時点でとりあえず魔神かどうかはわかるんだな>アナザーノレッジ
- スキア
- うん
- 魔神かどうかは自動的に分かる
- KGM
- おべんり
- 魔神です
- スキア
- ヤッター!
- ナンシー
- ヨシ!
- スキア
- 知ったかできる魔物知識判定!
- 2D6 → 6[4,2] +9 = 15
- 割り物はないがまあ大体知ってるようなもんだ
- ナンシー
- わかるじゃん
- +2はいるから!
- KGM
- +2していいからわかってる
- スキア
- ほんとだ。
- トウテツ
- お知り合いじゃん
- スキア
- ヤッター!
- KGM
- イムヴェリリ https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m139 koredesu
- なんか能力はながいが実質演出用がほとんどです
- スキア
- 名前、ちょっとかわいい
- イムヴェリリ
- イムヴェリリ
分類:魔神 知能:動物並み 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:魔神語 生息地:魔域、遺跡
弱点:命中力+1
先制値:16 生命抵抗力:15(22) 精神抵抗力:15(22)
実体:HP:102/102 影:HP:102/102 実体:MP:34/34 影:MP:34/34 メモ:防護:実体8/影8
- トウテツ
- いむゔぇりり
- とりあえず先制をば
- 2D6 → 9[5,4] +9 = 18
- ふふん
- KGM
- あっさりとりやがった
- マグマ
- よくやった
- KGM
- ではそちら手番から。配置をオナシャス!
- トウテツ
- おしごとをしたのでトイレにいってきます
- スキア
- えらい
- ナンシー
- いっといれ
- ナンシー
- えらい
- スキア
- いっといれ
- ナンシー
- 後ろだよ~
- マグマ
- シャドウバイト、[常]になってるけど[主]のまちがい?
- スキア
- ◯で攻撃が命中した場合な気がする
- KGM
- 通常攻撃があたったときに判定する系のやつ
- マグマ
- それとも近接攻撃の命中時か
- KGM
- です!
- スキア
- 多分この能力を宣言した攻撃、から
- いっぱい文字が抜けてる
- ナンシー
- 手番最初にもいっかいまもちきっすね
- スキア
- そうわよ
- アナザー・ノレッジを唱えればその度にできる!?1?!
- ナンシー
- おお!?
- スキア
- まあナンシーが一発で見抜けばいっぱつよ
- トウテツ
- 魔神でさえも一瞬怯むような殺気を放って、出来たその刹那の隙に、戦線を展開した。
- KGM
- あー そうですねノレッジで対応可能ですね
- ナンシー
- 不安がのこる(リムーブカースで2回連続で失敗した顔
- トウテツ
- リムーブカースでいっぱい失敗したからここで成功する
- スキア
- でももう使っちゃったから最初の手番はできない……
- だめだ
- マグマ
- では前
- KGM
- マグマとトウテツは前だろうけどスキアは?
- スキア
- コア部位指定の能力名を見てしまって
- ナンシー
- めげないで;;
- スキア
- 軌跡ってしまった
- トウテツ
- じゃあ前
- スキア
- どうせ1ターン目は魔法は使えないし前でいいかな~
- KGM
- ほい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- <> vs マグマ、トウテツ、スキア<>ナンシー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- イムヴェリリ vs マグマ、トウテツ、スキア<>ナンシー
- KGM
- DEHAKOU
- ナンシー
- なにはともあれブレス器用いくかい
- スキア
- まずは
- KGM
- 魔神は、実体と、そこから落ちる影、そのどちらもが不定形でとらえどころがない。しかし、そこに僅かに魔力の気配の差を感じる。どちらかに、魔神の核のようなものがあるのかもしれない、とナンシーとスキアは思う
- スキア
- 虚実(軌跡用語)暗転からだ
- ナンシー
- ww
- マグマ
- そうだなでも魔物知識が先
- ??
- スキア
- これなら魔物知識判定じゃなくてこっちにアナザー・ノレッジ使うべきだったな……
- かっこよさのために……
- トウテツ
- 虚実も軌跡なの??
- スキア
- そうだよ
- 虚と実という言葉が大好き
- ナンシー
- なんてこったい
- スキア
- ちなみに出てくると何言ってるかマジで意味わかんない
- トウテツ
- わろ…
- んご…
- ナンシー
- 「うう、どっちに核があるか、見分けつきづらくさせられているかも……」
- スキア
- 「……私たちと同じような奴みたい。どっちかが本体だから、そっちを潰せば終わる」
- マグマ
- 「どちらかわかるか?」
- ナンシー
- 「……」 スキアに何か言いたげだったが言えないタイミングだった!
- トウテツ
- 「いいんですよ、ナンシーさん」 いっちゃっても
- スキア
- 「ほら、皆に本体はどっちか教えてあげなよ」
- KGM
- 魔神が吠えた。
- ナンシー
- 「いっ、意地悪しないでくださいっ」
- トウテツ
- 「あ、もしかして、さっき寝てる間に悪戯したの怒ってます?」
- ナンシー
- 「ああもうっ!」
- スキア
- ああもう(軌跡用語)
- 日常に潜む危険
- ナンシー
- 「えっ!? いや惑わせないで下さいったら」
- トウテツ
- もうだめだぁ!
- KGM
- その叫びは家の中にも届き、村人たちが怯えた表情で身を寄せ合った。母親たちは幼い子を抱きしめ、小さな声で「大丈夫、大丈夫だから」と繰り返している。
- ナンシー
- もうだめだ!!!
- トウテツ
- 「あはは」 冗談です。
- マグマ
- 「わからんなら適当にやるぞ」 メイスを構えつつ。
- ナンシー
- ごらぁ! 脅かすな!
- 2D6 → 7[6,1] +10 = 17
- トウテツ
- えらいねぇ!
- スキア
- えらい
- KGM
- ナンシーは、本体は影のほうだとみやぶった!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- イムヴェリリ vs マグマ、トウテツ、スキア<>ナンシー 本体:影
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ナンシー
- 「……あ! わかりましたっ、影の方です!」
- トウテツ
- 「ふむ、あちらですか」
- スキア
- 「……だろうね」
- マグマ
- 「いいだろう」 影を叩く、とは慣れない戦い方になるが。
- トウテツ
- マグマがかばってくれるので必殺していいってことですよね
- スキア
- 「実体を持つ方が本体じゃ、らしくない」
- スキア
- そうだよ
- マグマ
- しょうがねえな
- トウテツ
- わあい
- マグマ
- ではブレスよろしく
- スキア
- マグマがブレス器用を欲しがっているよ、かわいいね
- ナンシー
- うおーっ! 誅滅せよ!
- トウテツ
- 「……ご自分にも当てはまります?」 >スキア
- マグマ
- じゃあお前はほしくないっていうのか!
- トウテツ
- ほしい!
- スキア
- 「……さあ、どうかな」
- トウテツ
- 「つれないですね」
- ナンシー
- 「変なこと言わないで下さい! 姿は似ていたとしても、スキアさんは扉の小魔じゃないんでしょうっ!」
- スキア
- 「得体の知れない相手に答えてあげる程、私は親切じゃないから」
- ナンシー
- 「だったら本体はスキアさんなんですから! 私はそう思っていますからね!」
- 戦域魔導術アンナマリーア宣言!
- トウテツ
- 「此処まで一緒に旅してきたのに……僕、嫌われてますかね?」 >マグマ
- スキア
- 「……そ。ま、好きに思えばいいよ」
- マグマ
- 「さてな」
- トウテツ
- 「つれなーい」 けたけたと笑って
- マグマ
- 今日も毒血が効かない相手だ、哀しいね
- ナンシー
- ブラックロッドを両手に持ち祈りを捧げる。前衛3人に【ブレス】を器用で行使!
- 2D6 → 6[2,4] +10 = 16
- スキア
- だからお前は駄目なんだ
- トウテツ
- 悲しいね、マグージ
- スキア
- ちゃんと荊のローブとバーニングソウルをもってこい
- トウテツ
- 「確かに」 頂きました
- ナンシー
- MP:37/43 [-6]
- スキア
- もしかして物理攻撃は全部マグージが守ってくれる?
- マグマ
- 茨でかばうのは死にたがりすぎる
- トウテツ
- そうだよ
- ナンシー
- やったぜ
- スキア
- 今あなたは同族を馬鹿にしましたね?
- >まぐーじ
- マグージかばってくれるなら鎖装備でいーや
- じゃあトウテツくん
- ワンパンしてきてね
- マグマ
- しょうがないな
- トウテツ
- むちゃをいう
- トウテツ
- キャッツアイを起動。異貌はないないです。
- MP:12/18 [-3]
- クリレイAを自分に。
- KGM
- ナンシーの祈りは、霧にも遮られず天へと届き、戦士たちに巧手の加護を与えた。
- スキア
- ワンパン出来ずになにが必殺攻撃だ
- トウテツ
- エルエレナケープをぽいして刀を2Hで握って、必殺攻撃Ⅱを宣言してマグージに色目を使う。
- スキア
- まぐーじ「む、これはかばうなという合図!」
- ナンシー
- 「私は器用な人間ではないですからね……!」 ほら皆さん頑張って!
- チェック:✔
- トウテツ
- 対象は本体の影です。影を相手に、こちらも影のように滑らかに駆けていく。
- ナンシー
- すみませんすみません<ワンパンできない必殺攻撃
- トウテツ
- かばって!!(バチバチ
- イムヴェリリ
- 水中から跳ねるように、影から影へ移るようにすばやく移動し、トウテツへ駆ける。
- トウテツ
- は、私にはマッスルベア―もあった
- 起動します…
- MP:9/18 [-3]
- マグマ
- しょうがないなあトウ太くんは
- ナンシー
- 起動ヨシ!
- トウテツ
- 「先ほどはどうも失礼しました。今度は本気で斬って差し上げますね」 ぬるりと影の横に現れると、すぱん、と素早く刀を振るう。命中力/〈鳴狐+1〉2H
- 2D6 → 8[5,3] +12+1+1 = 22
- イムヴェリリ
- 命中!
- トウテツ
- すぱぱんダメージ
- 威力35 C値10 → 8[2+2=4>5>7] +14+2 = 24
- た、試し切りです
- イムヴェリリ
- 影:HP:86/102 [-16]
- スキア
- ざっっこ
- いきなさい、まぐま
- 本当の攻撃というものを見せてやるのです
- ナンシー
- 煽り合いどんちき└(^ω^)┐♫┌(^ω^)┘♫どんちき
- イムヴェリリ
- ぱたたっ、と黒い血が地面へ落ちる
- トウテツ
- 「あっとと……」 掴み切れない。コアを狙ったはずなんだけどな。足さばきだけで、飛び散る黒い血を避けていく。
- マグマ
- [宣]《かばうⅡ》⇒トウテツ、スキア、3回
- ナンシー
- ううっ、なんて早い攻防だ。目まぐるしい。
- イムヴェリリ
- 対してイムヴェリリの攻撃は空を切り、地面に爪を立てながら反転して
- マグマ
- 攻撃に割り込める位置取りをしつつ、そのまま獣の影に鎚を振り下ろす。
- 命中力/
〈ヘビーメイス+1〉1H両
- 2D6 → 12[6,6] +12+1 = 25
- イムヴェリリ
- なんと!?
- マグマ
- そういうのはダメージで頼む
- トウテツ
- ばちぼこにあてる
- ナンシー
- めちゃくちゃあたった
- スキア
- ダメージでも出しててっちゃんに格の違いを見せつけてやってほしい
- だがそれができないのが、あの男~~~~
- マグマ
- 「――ぬんッ!!」 赤熱した鎚が不定の影に叩きつけられる。
ダメージ![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
![[打]](./lib/img/icon/sw-wp-blow.png)
- 威力20 C値12 → 7[5+4=9] +12+2 = 21
- トウテツ
- てれてれれれれーー
- マグマ
- 悪くない出目は出したよ。
- スキア
- 笑いのニューウェーブ
- マグマ
- チェック:✔
- スキア
- おかわいいこと
- イムヴェリリ
- 獣の反射神経で横っ飛びに避けようとするも、マグマは決して逃がさない。鎚は、地面ごと獣の影を痛烈に捉えた!
- ナンシー
- 出目9!
- イムヴェリリ
- 影:HP:73/102 [-13]
- スキア
- 「さてと」
- マグマ
- 逆ならな。
- トウテツ
- 陣内マグマ
- スキア
- キャッツアイを起動。さっきのMCCのあまりと本体2から。
- マグマ
- あ、まった
- スキア
- MP:32/36 [-2]
- マグマ
- ついでにやるだけやっておくか
- [補][石化の視線]
- 2D6 → 5[1,4] +7+2 = 14
- KGM
- やるのか、今ここで!
- マグマ
- ダメでした
- トウテツ
- ライナー!?
- マグマ
- MP:22/31 [-5]
- ナンシー
- ライナー!?
- スキア
- ライナー!?
- イムヴェリリ
- 魔神の持つ魔力によって阻まれた感覚
- マグマ
- 「流石にアレを止めるのは難しいか」
- トウテツ
- 「ん」 ふわりと前髪が動きに合わせてなびく。その合間、マグマの様子に気付いたようで。
- スキア
- あいつ
- MPの使い道がないからって
- マグマ
- はい
- スキア
- 石化の視線しだすのおもしろい
- マグマ
- まあワンチャン抜ければもうけかなって
- ナンシー
- とりあえず使っておけ精神
- KGM
- 六ゾロの男ですしね
- スキア
- 《牽制攻撃Ⅱ》《魔力撃》を宣言。装備は暗紫の縛鎖
- KGM
- なんかワンチャンありそうなのはわかる
- マグマ
- 実際地味に石化の視線抵抗突破実績が割とあるんだよな……
- スキア
- じゃらりと袖の中から暗い紫色の鎖を取り出して
- イムヴェリリ
- しかし、ほんの一瞬でも、魔神の気を引くことには成功した
- トウテツ
- 「面白い事しますね。噂には聞いてましたけど、実物を見たのは初めてですよ」 マグマの耳元でささやきながら、彼の守備範囲に滑り込む。
- イムヴェリリ
- 取り出されたるは夜闇に紛れる暗紫の鎖だ
- KGM
- かっこいい
- スキア
- 「行くよ――」 影の中に潜り込むような自然な所作で懐へ入り込めば、魔力を帯びた鎖が影を打つ。影に向けて命中判定。アタック!
- 2D6 → 8[6,2] +10+1+1+2 = 22
- イムヴェリリ
- 命中じゃい!
- トウテツ
- マグマのSteamライブラリでは、石化の視線抵抗突破の実績が解除されている
- マグマ
- アチーブメントの話ではない
- スキア
- 「悪いけど、影がどうとかムカつくんだよね」 影を打った鎖はそのまま自在に蠢き、縛り上げていく。
- 威力46 C値10 → 10[4+3=7] +10+9 = 29
- ナンシー
- 今一瞬の睨み合いは一体……と思っている間に状況は動き続ける。スキアの持つあれは、何――見慣れぬ武器に、魔剣と気づくには時間を要した。
- スキア
- かち
- 私が一番ダメージをだしました。
- トウテツ
- どんぐりのせくらべ
- ナンシー
- エアホッケーのかち
- イムヴェリリ
- 影:HP:52/102 [-21]
- トウテツ
- ここでナンシーが突破して一番のダメージを叩き出す
- スキア
- チェック:✔
- マグマ
- そちらだ>GM
- トウテツ
- チェック:✔
- スキア
- このまま終われば魔神を呼ばずに済む
- トウテツ
- あっと
- スキア
- つまりお金が節約できるってことだ
- トウテツ
- チェック忘れてましたごめんネ
- イムヴェリリ
- 鎖で縛られ、魔神は動きを制限される。――が、どろりと溶けるように再び不定形の身体となって、鎖の隙間から地面へ逃れた。
- KGM
- ではこっちの手番
- スキア
- 「……うざ」
- イムヴェリリ
- まずは、部位・影が、影の渦を使用。
- マグマ
- 「……」 武器も奇妙なものを使うものだ。
- イムヴェリリ
- イムヴェリリが低い唸り声を上げると、その足元から黒い影がずぶずぶと広がり始めた。生き物のように蠢き、冒険者たちの足元へとすばやく迫る。
- 影が触れると、まるでそこが沼となったように、足がずぶずぶと沈み込む
- トウテツ
- 「おっと……」
- マグマ
- 「む――」
- ナンシー
- 「影が広がって……!」
- イムヴェリリ
- こちらは必中、1ラウンドの間、前線の3人は回避と精神抵抗力判定が-2となります。
- スキア
- さよならマグマ……
- トウテツ
- あなたのことわすれない
- スキア
- 「……別に、こんなのいつもと変わらないな」
- イムヴェリリ
- 影がまとわりつき、冒険者たちの動きを封じようとする。影に触れた部分は氷に触れたように冷たい。
- マグマ
- 「―――ち」 鈍らせられたのは物理的な動きだけではないな、これは。
- トウテツ
- 「いやぁ、甘く見たら痛い目みそうですね」 すとん、とマグマの後ろに腰を落ち着ける。たのみますね
- イムヴェリリ
- 実体、シャドウバイトを使用して、トウテツとスキアをそれぞれ攻撃!
- マグマ
- さあこい。近接攻撃は勝手におれに当たるぞ。
- スキア
- いけっ、マグージ!
- トウテツ
- 弾けろシナプス!
- マグマ
- 「だが――」 攻撃に割り込むのには問題ない。
- ナンシー
- たのもしいぜ!
- イムヴェリリ
- 獣の爪が、牙が、立ちはだかるマグマを襲う! 2回ふっちゃいます
- 2D6 → 8[5,3] +12 = 20
- 2D6 → 10[4,6] +12 = 22
- マグマ
- まあまあ痛い
- イムヴェリリ
- けっこうがんばるじゃん
- トウテツ
- いい目ですね
- マグマ
- HP:47/59 [-12]
- ナンシー
- おあじはどうですか!?
- イムヴェリリ
- そして、マグマは精神抵抗力判定16を2かいおねがいします
- マグマ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 11[6,5] +9+-2 = 18
- 精神抵抗力
- 2D6 → 9[5,4] +9+-2 = 16
- ナンシー
- 草 たか
- マグマ
- ヨシ!
- イムヴェリリ
- あぁ!?
- スキア
- 草
- トウテツ
- や、やるじゃん
- マグマ
- 正直どっちも食らうかなって思ってた
- ナンシー
- KGMがツムギの顔になってる
- トウテツ
- 一撃くらいくらっておやりよ
- イムヴェリリ
- イムヴェリリは、ただ傷をつけただけではない。影を通して、きみの存在じたいを削り取ろうとしている
- その呪いが、マグマの身体を蝕もうとするが――
- マグマ
- 「―――」 巧みに物理攻撃を盾で受けつつ――
- トウテツ
- 「……あの攻撃だったんですね。一瞬、マグマさんの影がブレましたよ」
- マグマ
- 「影踏み遊びなど、人間の子どもが遊んでいるのを見たことがあったくらいなんだがな」
- スキア
- 「でも、耐えたみたいだね」
- イムヴェリリ
- マグマの影は、篝火の光をうけて、はっきりと地面に落ちている
- トウテツ
- 「おや勿体ない。それじゃあ今度、一緒に遊んであげましょう」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- KGM
- そちらのてばん!
- まもちきからおねがいします!
- マグマ
- 「これっきりでけっこうだ」
- ナンシー
- 「よ、良かった……はっ、またなんだか動きが……!」
- トウテツ
- 「遊女もつけますよ?」
- ナンシー
- うおおお目を凝らす!まもちきです
- 2D6 → 8[4,4] +10 = 18
- トウテツ
- え、えらーい!
- ナンシー
- 「変なこと言わないでくださいったら!」
- スキア
- 「このまま押し込もう。それなら、村の人たちの目の届くところで魔神を呼ばずに済む」
- マグマ
- 「興味はない」
- イムヴェリリ
- ナンシーは微細な魔力の動きを捉えた。イムヴェリリが、核を実体のほうへ移動させている!
- トウテツ
- 「………」 ナンシーとマグマの反応に、笑って肩を竦めた。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- イムヴェリリ vs マグマ、トウテツ、スキア<>ナンシー 本体:実体
- ナンシー
- +2わすれてたけどみやぶった!
- マグマ
- 「おれも呼ばずに済ませるのは賛成だ」
- スキア
- えらすぎ
- イムヴェリリ
- 実体:HP:52/102
- 影:HP:102/102
- ナンシー
- 「うっ……やっぱりですが、今度はあちらの実体に移しました!」
- トウテツ
- 「行ったり来たり、忙しいですね」
- マグマ
- さて、とこのまま影を叩き潰す構えでいたが―― 「なに?」
- スキア
- 「……ふーん、浅知恵だね」
- マグマ
- 「器用なことを」 今更か。
- トウテツ
- ほないてこよか
- スキア
- ワンパンしてこい
- ナンシー
- バゴォン
- マグマ
- 倒してしまっても構わんぞ
- トウテツ
- 今度こそまわるやろ~!
- ナンシー
- 「この調子なら……!」 きっとやれる!
- ナンシー
- マグマにヒルスプA投げてブレス敏捷かなぁ
- スキア
- 待機でいいよ
- ごっちゃんフォーーーーースがある
- ナンシー
- ほい
- KGM
- ごっちゃん
- スキア
- だからてっちゃんが頑張ります
- トウテツ
- 「芸達者ですね。こっちも負けてられません。お借りしますね」 マグマの肩に手をつき、青年の身体を土台にして跳躍。泥から抜け出す 「よっと」
- クリレイAを自分につけて、必殺Ⅱを宣言。実体を対象に攻撃! ぶんぶん 命中力/〈鳴狐+1〉2H
- 2D6 → 12[6,6] +12+1+1 = 26
- ダメージで良い
- ナンシー
- 踏み台の効果強い
- マグマ
- 同じことを
- マグマ
- 「ン――」 まあいい。
- イムヴェリリ
- まったくの闇夜であれば、君たちであっても勝ち目の薄い相手だったろう。しかし、ここに光はある
- すごい命中
- トウテツ
- 影の頭上を通り超えて、背後に着地する。落下する中で刀を振り下ろし、その刀が描いた青い軌跡が、月を象った ダメージ
- 威力35 C値10 → 8[1+3=4>5>7] +14+2 = 24
- スキア
- てっちゃんさぁ……
- トウテツ
- ダメージできてよ!
- トウテツ
- 新しく武器買ったからかもしれない
- てになじまない
- ナンシー
- てならし!?
- マグマ
- じゃ次行くか
- スキア
- いってこい
- ナンシー
- いけいけ
- マグマ
- ワンチャン狙いからいってみよう
- イムヴェリリ
- 魔神の眼をくらますような変幻自在の太刀筋。美しい軌跡のままに影を切り裂く。
- 実体:HP:36/102 [-16]
- マグマ
- 邪眼で実体を睨みつける。[補][石化の視線]
- 2D6 → 6[4,2] +7+2 = 15
- MP:17/31 [-5]
- KGM
- 毎日素振り100本しなきゃ
- マグマ
- 仕方ないのでそのまま殴る
- [宣]《かばうⅡ》⇒トウテツ、スキア、3回
- トウテツ
- 「…浅いか」 手応えがない。体の軸がぶれただろうか。その瞬間だけ、少し不服そうにした。
- トウテツ
- ぶんぶん
- ナンシー
- あっなんか齟齬があるから修正しとこ……
- マグマ
- 盾を落とし、それを踏みつけて沼から脱する。
- トウテツ
- あたい、くやしいですダメージ
- 威力35 C値10 → 12[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +14+2 = 28
- ナンシー
- wwwww
- トウテツ
- wwww
- マグマ
- 両手持ちで実体を殴る。
- トウテツ
- だめだな今日は
- スキア
- あわれ
- ナンシー
- 回ったふりになってるしww
- マグマ
- 命中力/
〈ヘビーメイス+1〉2H
- 2D6 → 6[4,2] +12+1 = 19
- イムヴェリリ
- 命中じゃ
- トウテツ
- だめ!今日は駄目!閉店がらがら!
- マグマ
- 「―――」 あの男の剣の振りを思い出せ。 「―――おおッ!!!」
ダメージ![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
![[打]](./lib/img/icon/sw-wp-blow.png)
- 威力30 C値12 → 6[1+5=6] +12+2 = 20
- マグマ
- くっ。
- スキア
- 私は呼ばないからな、魔神は
- トウテツ
- まだ思い出せない
- スキア
- お金のために
- ナンシー
- ええんやでキングダム
- KGM
- 必殺出なかったときの精神安定に固定値もってこ
- マグマ
- あっとしまったマルアク宣言抜けてた
- トウテツ
- 金は命よりも大事
- スキア
- ばかめ>まぐま
- ナンシー
- かなしいたけ
- イムヴェリリ
- 重い一撃が、獣の横っ面に炸裂し、魔神はたたらを踏んだ。びちゃびちゃと黒い血があたりに飛び散る
- 実体:HP:24/102 [-12]
- マグマ
- チェック:✔
- マグマ
- まあスキアが潰すだろうこれなら。な。
- トウテツ
- ね
- ナンシー
- な!
- KGM
- ぷれっしゃーよ
- スキア
- ほんまか?
- トウテツ
- おういけよ!
- スキア
- まあナンシーもいる
- ナンシー
- ハアッハアッ
- スキア
- 「……それじゃ、魔神を喚ばずに済むようにしようか」
- マグマ
- ちょっと1回転するだけだ
- スキア
- 《牽制攻撃Ⅱ》《魔力撃》を宣言。
- KGM
- それでするりと片付きもうす
- スキア
- 『行け』 自分の影を踏めば、それがイムヴェリリへと伸び、核を持つ実体へと纏わりつく。動きが鈍ったところを目掛けて、暗視の鎖を打ち込んで―― あたーっく!>実体
- 2D6 → 7[5,2] +10+1+1+2 = 21
- イムヴェリリ
- 命中!
- スキア
- 「潰れろ」 叩きつけた鎖を一度引き、今度は上からぐしゃあ!
- 威力46 C値10 → 6[1+3=4] +10+9 = 25
- スキア
- ナンシーでもだめそう
- イムヴェリリ
- 実体:HP:7/102 [-17]
- ナンシー
- アーンアーン
- スキア
- でもわざわざ魔神を呼ぶまでもない、あると思います
- トウテツ
- でもいったっていい
- スキア
- 「足りないか。……どうする? さっさと終わらせたいなら喚ぶけど」
- スキア
- これは私の責任じゃないんだ
- トウテツ
- 「出来れば避けたいんでしょう?僕は見てみたかったですけど」
- マグマ
- 「ナンシー!」 おれの回復はいいからやれ!
- スキア
- マグマがマルアクを忘れてなかったら
- イムヴェリリ
- 闇が構成したような身体が崩れ、身体の中から、赤く光る小さな剣の如き、核が覗いた
- スキア
- それとナンシーで終わってたんだ
- マグマ
- はい
- ナンシー
- 「マグマさん、まだまだ耐えられますよねっ!? わかりましたっ」
- 【ヒールスプレー】Aをマグマに╰( ^o^)╮-=ニ=一=三なげるわよ
- トウテツ
- ╰( ^o^)╮-=ニ=一=三
- マグマ
- 投げ方
- マグマ
- HP:57/59 [+10]
- マグマ
- ぶっちゃけこれでほぼ足りているという
- KGM
- 頬にびたーんと絆創膏
- ナンシー
- 頼んますライフォスさま! 南無阿弥ライフォス! 【フォース】を実体に行使!
- 2D6 → 10[5,5] +10 = 20
- トウテツ
- ╰( ^o^)╮-=ニ=一=三 (□´-ω-`) ビターン
- イムヴェリリ
- 出目はいいがおしい! 抵抗半減!
- ナンシー
- 出目は頑張りました!
- スキア
- 割ったらいけるか!?
- だめそう
- ナンシー
- 同値じゃない!?
- マグマ
- 22だからギリ足りん
- スキア
- かなしいね
- マグマ
- ダメージ次第でまだワンチャンある
- トウテツ
- 出目次第でわんちゃんあるかもしれない
- ナンシー
- ぱんっと頬を叩くような衝撃。
- 威力10 → { 2[2+3=5] +10 = 12 } /2 = 6
- マグマ
- ライフォスの威光を示してやれ。
- トウテツ
- お、おしすぎる
- ナンシー
- うわーおしい
- マグマ
- 1……ッ
- ナンシー
- 1足りないを見た
- マグマ
- おれの宣言抜けはチャラにならなかった。
- ナンシー
- ごめんなマグマ……うっうっ
- トウテツ
- 運命とは残酷なり
- KGM
- 威力10 → 5[10] = 5
- 変転しても1ふえないか?
- マグマ
- ああ
- そうだよ人間じゃないか?
- トウテツ
- ふえそう
- スキア
- 変転したらなんとなんと
- ナンシー
- あいけます
- か
- マグマ
- お前は……
- ナンシー
- 人間だったね(?
- スキア
- 君たちは人間か1?
- ナンシー
- 変転!!!
- トウテツ
- やってやるDEATH!?
- マグマ
- ナンシーが唯一だが?
- このPT合計穢れ4点あるからな
- トウテツ
- 僕は異貌してないのでわんちゃん人間の可能性が残ってる
- スキア
- 私もワンチャンある
- イムヴェリリ
- では出目10になって
- ナンシー
- 平均して私も1点ある感じぃ……ですかぁ……
- マグマ
- 8点になったな
- トウテツ
- あからさまに穢れているのはお前だけだマグマ!
- イムヴェリリ
- 実体:HP:-1/102 [-8]
- 身体の外へ覗いた魔神の核を、
- ぱりぃぃん――― 衝撃波が砕いた!
- ナンシー
- 「あっ……」 届いた? 届いたかも!
- トウテツ
- 「っと……」 影の近くから退避して
- スキア
- 「……いったかな」
- イムヴェリリ
- 影の獣が最後の咆哮を上げると、その巨体はぼろぼろと崩れ落ち、地に落ちた破片は泥のように溶けていき、消え去っていく。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- !SYSTEM
- ユニット「イムヴェリリ」を削除 by KGM
- ナンシー
- MP:35/43 [-2]
- マグマ
- 「……の、ようだ」
- トウテツ
- 「お上手でした。助かりましたよ、ナンシーさん」
- KGM
- 魔神が消え去り、重く垂れこめていた周囲の霧が、静かに晴れていく。
- マグマ
- 「さて……」 妙な霧や村人達の具合はどうなるか。
- ナンシー
- 「だっ……だめかと思いましたぁ……」 へなぁ……
- KGM
- 村人たちは家から恐る恐る顔を出し、息を呑んで、誰かが小さく呟いた。 「……終わったのか?」
- トウテツ
- 「あらら」 へなへなしちゃった
- マグマ
- 「ン―――やはり、あの霧もヤツ自身が原因だったか」
- トウテツ
- 「ええ、終わりましたよ。皆さんのお加減はどうですか?」
- スキア
- 「少なくとも、やばい霧の方は晴れたみたいだね」
- ナンシー
- 「食べていた分、あそこまで立ち込めていたのですかねぇ……はあ、ほんとによかった」
- KGM
- 村人たちは、文字通りに憑き物が落ちたように、しっかりと自分の足で立ち、ある者は助かったと叫び、ある者は感謝に祈りを捧げる
- マグマ
- 武器を腰に戻しつつ、 「……どうやら、やりきったようだ」
- ナンシー
- よいしょーっと杖を杖にしてまあうん杖なんだけど……立ち上がりました。
- トウテツ
- 「……大丈夫、みたいですね」 雰囲気的に
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- Skies of Burden83%
- 村人
- 「見て……月が……」
- トウテツ
- いたずらっ子のような笑みを浮かべて 「手伝いましょうか?」 >ナンシー
- KGM
- 霧が晴れていくと、そこには、雲ひとつない澄んだ夜空が広がっていた。
- マグマ
- 「念の為、具合が悪いものがいないか――、と」
- KGM
- 嘘のようにきれいな月が空に輝き、白銀の光できみたちを祝福した。
- スキア
- 「……こうも急に晴れると、なんか嘘くさいな」
- トウテツ
- 「素直に喜べばいいのに」
- ナンシー
- 「私も大丈夫ですっ。ほらちゃんと立ち上がっているでしょう?」 そう答えている内に、月の光がトウテツを照らしたのを見て、その光に釣られて見上げた。
- トウテツ
- すぐ疑っちゃうんだから、と笑って
- マグマ
- 「なに、シーン様の祝福だろう」
- KGM
- 呪い以外の面で衰弱した者はいるが、それは通常の療養で、時間が癒してくれるだろう
- トウテツ
- 「……うーん、邪気がない」 ナンシーの反応にはまたもや苦笑を漏らす。
- KGM
- 〆に向かいつつ、こっちで戦後処理もしちゃいます
- スキア
- み
- トウテツ
- はあい
- マグマ
- 夜が明けたら一応周辺探索かな……
- (出どころ不明の奴だったし
- ナンシー
- 「……うふっ、ああ、本当に良かった」 胸を撫で下ろして、緊張が抜けて穏やかに笑んだ。
- KGM
- 戦利品は自動で悪魔の血(100G/赤A)*1dと、あと2部位分ふっちゃってください
- マグマ
- ボーナスはなにもないから任せた
- トウテツ
- とれじゃーはんとがあります
- ナンシー
- 「え、なんですか、私はトウテツさんと違って意地悪じゃないんですよ」
- ナンシー
- 変転は使っちまった+1だよ!
- スキア
- 「意外とはっきり言うんだね」
- マグマ
- 今後はアビスゲイザーが元気よく「買い取ります!!」って言うようになるのか……
- トウテツ
- 「あれ、僕の事意地悪だって思ってます…?優しくしてるつもりなのに…」
- KGM
- 気付けば、 「ありがとうございます。ありがとうございます、冒険者様……」 と、君たちを囲んで、救世主を拝むようにする村人の輪ができあがっているよ
- ナンシー
- 「……あっ、ごめんなさい、つい……不躾に……」 おろ……
- ナンシー
- 悪魔の血だものね……
- KGM
- 10D6 → 41[3,5,3,4,2,6,6,4,2,6] = 41
- スキア
- 「……」 うわ。
- トウテツ
- 「悲しいです」 にこにこ
- KGM
- TAKEENA
- まあ村をすくったからな
- トウテツ
- お礼を受け取るのはナンシーに任せて、僕は後方彼氏面、もといあまり人の輪に入れなさそうな二人をいじってましょう。
- トウテツ
- 英雄様だぜ
- マグマ
- 「……ナンシー、対応は任せた」 ライフォス神官向けだ、こういうのは。
- KGM
- とりあえずトウテツかナンシーさん2d+1を2かいふってください
- スキア
- 「……私もパス」
- ナンシー
- 「顔が全然悲しくなさs」 「あっあっ、落ち着いてください、いやでも、本当に良かったです……あっ! まだお加減がよろしく無い方がいらっしゃったら……」 などと村人たちへと対応し始めた。
- トウテツ
- じゃあ1回ずつね!
- ナンシー
- いち部位はあく!
- トウテツ
- PayPay
- 2D6 → 9[3,6] +1 = 10
- ナンシー
- ╰( ^o^)╮-=ニ=一=三
- 2D6 → 7[6,1] +1 = 8
- マグマ
- 12を4回出せ
- ナンシー
- すんません
- トウテツ
- この出目をダメージで出せ
- マグマ
- じゃああとは1dずつだね……
- トウテツ
- ぺいぺい
- 1D6 → 2
- ふぅん…
- スキア
- ふぅん……
- マグマ
- ナンシーもよろしく(シャードの個数
- トウテツ
- 「いってらっしゃーい」 ぱたぱた手を振りナンシーを見送る
- ナンシー
- うおお
- 1D6 → 5
- ドヤ
- トウテツ
- やるやん…
- KGM
- スキアたちがやんわり譲ると、自然、村人たちはナンシーの元へ集まっていく……。
- マグマ
- 悪魔の血のぶんもあるか。おれが振ろう
- 1D6 → 4
- KGM
- ok
- トウテツ
- 「じゃあ僕達は、お月見でもしていましょうか」 はい、携帯食
- スキア
- 「……え、やだけど」
- KGM
- ひとり450ですかね
- マグマ
- 100*4+200*7 = 1800
- となった
- である
- トウテツ
- 「そんなつれないこと言わず。あ、それと気付いてますからね。せっかくあだ名も教えたのに、1回も呼んでくれませんでしたよね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 20241201_0 #1807 影を食む 経験点:1200 報酬:4950 名誉:41
- KGM
- というわけでお話は以上である
- マグマ
- 「………」 神官の人手が必要になったらなんなので、一応ナンシーの近くには控えておく。
- KGM
- 遅くまでありがとでした! 切りよくなって成長ふったら終わり!
- スキア
- 「呼ぶ必要がなかったら呼ばないでしょ」
- トウテツ
- 「呼ぶ必要あるでしょう。仲を深める第一歩ですよ?」
- KGM
- とくに体力を消耗している者に、軽く治療してやれば、後は問題ないだろう>ナンシー
- マグマ
- 成長は1回だな
- 敏捷度 or 生命力
- 生命力。
- スキア
- 「良くなろうとは思ってないし」
- トウテツ
- 成長は1回です
- 敏捷度 or 筋力
- 敏捷!
- ナンシー
- 「皆さん大変でしたね……あっ、ここでうとうとしちゃ駄目ですよ、もう少し頑張って……」 うお~~治癒だ~~
- スキア
- 成長は1回らしい
- トウテツ
- 「僕は(面白そうなので)なりたいですけど」
- スキア
- なんかいいところが上がる。
- 生命力 or 精神力
- 生命力かな。
- マグマ
- なんか……成長が下の方に寄ってるな……(器用まだ1回しか成長してないの何なんだ?)
- ナンシー
- キュアなんとかを行使したりした。
- 2D6 → 4[1,3] +10 = 14
- トウテツ
- でないときはでない
- KGM
- きみにはメイスがある……
- トウテツ
- きょうのでめのように
- マグマ
- 流石にそろそろキャッツアイ取るか……
- ナンシー
- はあはあ成長いっかい
- 生命力 or 敏捷度
- 生命!
- マグマ
- ナンシーがガス欠になりそうだったらマナを分けたりした。トランスファーして本業にやらせたほうが効率的だね。
- ナンシー
- ハアッハアッ…… はっ、まだ舞える!
- トウテツ
- 「………」 気を遣ってるつもりなんだろうけど、すごい働かせてない??
- スキア
- 「そういうのはパス。ナンシーの手伝いをしてた方がマシ」
- トウテツ
- 「そう言って、あの中に入っていくのも嫌な癖に」
- 「まあ、いいですけど。僕も手伝いにいこっと」 ぱたぱたとナンシーの方に駆け寄っていった。
- スキア
- よし
- 更新はOWA
- KGM
- オワリかな
- トウテツ
- こっちもOWA
- マグマ
- では撤収しよう。ありがとうございました。
- KGM
- お疲れさまでした
- トウテツ
- お疲れ様でした!GMありがと~~~
- ナンシー
- 「うう、すっごい勢いで抜けていく……でもまだ出来る……ッ」 そんなことをいいながら色々……
- トウテツ
- 久しぶりにてっちゃん動かせて楽しかったです。またあそんでください
- KGM
- またね~~~
- ナンシー
- 多分大丈夫だ!
- トウテツ
- シュッ
- !SYSTEM
- マグマが退室しました
- !SYSTEM
- トウテツが退室しました
- ナンシー
- お疲れ様でした、ありがとうございました!!
- !SYSTEM
- ナンシーが退室しました
- スキア
- ではこちらも撤退
- GMありがとうー。おつあkれさまー
- !SYSTEM
- スキアが退室しました