- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- アイリーンが入室しました
- アイリーン
- アイリーン
種族:ラルヴァ 性別:女 年齢:16
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:2
技能:バトルダンサー6/コンジャラー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷29+1[5]/筋力21[3]/生命14+4[3]/知力22[3]/精神17[2]
HP:36/36 MP:26/26 防護:0
- !SYSTEM
- インサニアが入室しました
- インサニア
- インサニア
種族:ルーンフォーク(戦闘型ルーンフォーク) 性別:女性型 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー6/ライダー6/マギテック1/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用26+1[4]/敏捷19+1[3]/筋力22[3]/生命16[2]/知力17[2]/精神9[1]
HP:34/34 MP:12/12 防護:2
- インサニア
- ごあんをくってきます
- GM
- 【✔:だめ】
[×:いいよ]
- だめ;
- インサニア
- ><
- GM
- ><
- !SYSTEM
- ネズミが入室しました
- ネズミ
- ネズミ
種族:人間 性別:男 年齢:22
ランク:短剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:0
技能:スカウト6/シューター4/セージ3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷18+1[3]/筋力18[3]/生命15[2]/知力19[3]/精神15[2]
HP:33/33 MP:15/15 防護:3
- ネズミ
- 怪しいもんじゃあありゃあせん。へへへ
- GM
- あやしい
- ネズミ
- DbDの新キラーの犬おばさんの方があやしい
- GM
- たんごがDbDやってくれないからな
- !SYSTEM
- ファヴィオラが入室しました
- ファヴィオラ
- なんかおもったより遅い電車に乗ってたか遅れてるっぽいので🚃𓈒𓂂𓏸スタート
- GM
- 🚃🏘️
- ファヴィオラ
- と思ったけどあと10分ちょいで駅つくか……リモートで入っておくか
- ネズミ
- 快速と急行と普通電車の違いが判らないよおお
- !SYSTEM
- ファヴィオラが入室しました
- ファヴィオラ
- ファヴィオラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/ライダー4/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷13[2]/筋力13[2]/生命21[3]/知力23+1[4]/精神24[4]
HP:39/39 MP:45/45 防護:4
- ネズミ
- 部屋名が
- 地味に変わってる……いつからなんだ……
- GM
- 前からだが……
- ネズミ
- 改めて気が付いたというか……
- ファヴィオラ
- 普通と急行の間に準急もあってなんなら昔は準急と急行の間に通勤急行だかなんだかもあった
- !SYSTEM
- ファヴィオラが退室しました
- ネズミ
- ファヴィオラ、お前はクビだ
- ファヴィオラ
- スマホファーファは置いてきた、これからのセッションにはついていけない
- ネズミ
- あんたはいつだってそうやって!
- GM
- ファファファ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- テレリロン
- アイリーン
- てれろん
- GM
- 🚃🏘️!?
- じゃあよろしくお願いします。
- アイリーン
- よろしくお願いします
- インサニア
- もぐもぐよろしくおねがいしまふ
- ファヴィオラ
- よろしくお願いします
- ネズミ
- よろしくおねがいします
-
-
- GM
- イルスファール王国〈星の標〉。大分気温も下がり、朝には依頼を求める他に暖を求めてやってくる者も多くなってくる今日この頃、君たちはいかがお過ごしだろうか。
- 掲示板にはまだ新鮮な依頼が残っており、それを我が物にしようというむくつけき漢どもが押し寄せ、一定の暖房効果を上げている。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- ようこそモンマルトへ100%
- ファヴィオラ
- と言いつつあと5分後くらいにちょっと歩いてる
- GM
- 適当にどうぞどうぞ
- 🧍🚃
- ネズミ
- 【✔:依頼を求めている】
[×:暖を求めている]
- GM
- どちらにしても正解は掲示板前にいくことなんだよね
- アイリーン
- 「よし……」 深呼吸を一つ あの中から取りに行かないといけない
- ファヴィオラ
- 私は今日も漁夫の利というか、不足の穴を受け持つつもりで、自分からは探しに行かないのだが
- インサニア
- 2階吹き抜けの手すりに足を引っかけ、器用にするっと降りてくる。ぴょーん、どすん!
- アイリーン
- しっかりと観察して 掲示板を目指す
- ネズミ
- 今日は依頼を求めているらしい。きっと美味しい話が入って来て、元となる金が必要なのだろう。 「はいはいちょっとごめんよ」
- ガルバ
- 「おい、今度店を壊したら罰金だからな!」 そんなインサニアにはしっかりガルバからお叱りの言葉が飛んでくる。
- ファヴィオラ
- 「……」あたたかい飲み物を飲んで待っているとなんだかんだ眠くなって来てしまい、うつらうつらしてる
- ネズミ
- スリの要領で人の隙間に入り込むのは得意なんだ。
- ガルバ
- 冒険者の対応中だろうと、悪事は見逃さないのだ。
- インサニア
- 綺麗なK点越えを完璧に達成し、どや顔――…… 「あっ、ご、ごめんなさーい!」
- >ガルバ
- GM
- いいぜ……きな……>アイリーン、ネズミ
- ファヴィオラ
- (っ˘ω˘c)スヤア…(移動
- GM
- モブ将「うおおおおおおお!」
- 2D6 → 6[2,4] +5 = 11
- ネズミ
- 「……」 ガルバの目が光った気がしたので、そっとスろうとした財布を本人のぽっけに戻した。
- GM
- お前はモブの鏡だよ
- アイリーン
- 冒険者+敏捷で駆け抜けるわ
- 2D6 → 4[1,3] +6+5 = 15
- GM
- 基準値で抜いていくのやめな
- アイリーン
- そんな事言われても…
- す、す、とモブの壁を越えて掲示板へ
- インサニア
- 「気を取り直して……ぼくもお仕事見つけなきゃ」 ととと、たたた、と掲示板前の人混みに駆け寄って
- ネズミ
- 俺もモブみたいなもんさ。
- 2D6 → 8[3,5] +9 = 17
- インサニア
- 「んん~、みえなーい」 ぴょんぴょん
- GM
- モブの壁を越え、あるいはすりぬけ、
- 2人が出会ったのは掲示板の前。運命の出会い。
- ネズミ
- 目と目が合う瞬間隙だと奪った
- GM
- 2人の目の前にある1枚の依頼書を先に取ったのはどちらだったのか……。
- 君たちが出遭った依頼書にはこう書かれている。
- アイリーン
- 「……」 超えられた、後は…… 「あ」
- ネズミ
- どんな依頼書だったのか……
- アイリーン
- 持っていかれてしまった……
- GM
- 『求ム! 魔動機文明時代の遺跡探索者!』
- どうやら“ビッグボックス”からの依頼のようだ。
- ネズミ
- 「依頼元はともかく遺跡探索依頼か」 まあ悪くないなと軽く見出しだけ確認したらそそくさと掲示板前から去ろう。ここだけ気温が10度くらい高いし……
- アイリーン
- 「……あ、あの」
- GM
- 依頼元は信頼度抜群だろうが
- アイリーン
- ネズミを見上げて
- 「もし、良かったらその依頼……私も受けさせては頂けないでしょうか」
- ネズミ
- 「ん。」 声を掛けられたのは自分か?と振り向き。 「どうしたナンパか?」 漂ってるかなイケメンオーラが。丸刈りでも。
- インサニア
- ぽじてぃぶ
- アイリーン
- 「あ、いえ……、仕事に出たくて」
- GM
- 北海道にいそうな見た目しやがって
- ファヴィオラ
- (*_*)パチ
- ネズミ
- 「……」 普通にツッコむでもなく否定されたのちょっと切ないね。 「あー、まあ良いぜ、どうせこれから人手募る所だったし」 とりあえず出よう、むさいし。
- GM
- 目覚めの時だ
- ネズミ
- 目覚めのファヴィオラ
- GM
- ムッワァ……
- アイリーン
- 「は、はい」 ついていく
- GM
- 今日の掲示板前、スケベすぎる……ッ
- ファヴィオラ
- 「すぅ……、」うつらうつら、こくり、こく、 びくっ 「――ふぁっ」
- ネズミ
- ピンクチラシが多いのかよ
- インサニア
- 「ん~、みえない~、どいてどいてっと」 人混みの後方を反復横跳び
- GM
- ムッワアアア……>インサニア
- ネズミ
- 取り合えずさっさと出たら内容確認して、まあ問題なければアイリーンにも渡して読ませておこう。
- インサニア
- 「なんかくさい」
- アイリーン
- 「ビッグボックス……」 ちょっと声のトーンが落ちましたよ
- ファヴィオラ
- 船を漕ぎ始めていたが、カクンと傾いて、それを無意識に検知してハッと目が覚め、思わず辺りをきょときょと見回した
- アイリーン
- 「……」 えり好みできる立場じゃないしそういうのは良くない 「私で良ければ行きます」
- インサニア
- 「……」 いつもより熱気がすごい気がする。これはもしや……おしくらまんじゅう状態というやつか…?仕事を見つけにきたとかこつけて、暖を取りに来ている……?
- ファヴィオラ
- 仕事中にクラっと来た時のムーブ
- GM
- 甘雨の待機モーション
- ファヴィオラ
- おさわりきんし!
- インサニア
- 「う~」 これは今日は退散すべきか…。一歩二歩と後退り
- モブ
- 「この冒険者……スケベすぎる!!」 ワイワイガヤガヤ
- インサニア
- 「!?」
- ネズミ
- 「依頼元が依頼元だからな、まあ同行者も選んでられないよな」 嫌な顔しながらも受け入れたの、お前それ首輪関係してるだろ……。
- GM
- スパァン! ガチムチの冒険者の胸元のボタンが弾け飛び、インサニアの額を打った……。
- アイリーン
- 読み終わるとネズミに返して
- インサニア
- 「あたーっ」
- GM
- 男だとは言ってないからセーフ
- インサニア
- 額にボタンの痕がくっきりと残った
- 「い、いたい」 よろよろ後退った拍子に、後ろにいたネズミと体をぶつけよう。どーん
- ファヴィオラ
- 「……」ちょっと恥ずかしくなっていつの間にか覚めていた飲みものをちびちび、掲示板の方を見てみた。この季節は朝方のオフゥトンくんが魅惑的すぎるのがいけないんです
- ネズミ
- 「じゃあ後2、3人ってところか」 とりあえず声掛けてみっかと、返された依頼表を手に掲げ。 「な、なんだぁっ?」 ようとしたところでぶつかった。
- インサニア
- 「おでこになんかくっついた。とってとって」 ><って顔をしながら手近なネズミに助けを求める。
- ネズミ
- 掲示板の方を見たら、何やら柄の悪そうな風体の男がぴっちりインナースーツガールに難癖付けてるように見えている光景が! >ファヴィオラ
- アイリーン
- 「………だ、大丈夫ですか?」
- インサニア
- 「だいじょばない、ひりひりする!」
- ファヴィオラ
- まだ犯罪では無さそう
- ネズミ
- 「何だお前いきなり……はぁ?」 おでこに何が付いたって? っていうか何かすげー恰好してるなこのガキ。
- GM
- そのまま張り付いたのか……>ボタン
- アイリーン
- 「……ボタン…?」
- インサニア
- 驚きの吸引力
- アイリーン
- 「……ええと」
- ネズミ
- 「……なんでデコにボタンくっつけた奴がこんな朝っぱらからいんだよ」 おかしいだろ。
- パシッ。 >額を叩いた
- アイリーン
- 「とりあえず剥がしま……あ」
- ネズミ
- ボタンはポロリと落ちた
- ボタン
- 「サヨナラ……」
- インサニア
- 「さっきそこの人達の方から飛んできた」 あっちのと、指差した先には掲示板前の人だかり。
- 「あたっ」
- GM
- 君たちは儚いボタンの最期の声を聞いた……。
- 気がするだけであって実際に声はしていない。
- インサニア
- 「…………」 なんか聞こえた??気のせいか……
- ファヴィオラ
- 「……」ササっと自分の顔に手を触れて確認した、気付かないうちにうつ伏せで眠っていて跡とかついてないだろうか
- アイリーン
- 叩いたことに少し眉根を寄せつつも 何も言わず ボタンを拾い上げる
- 「これがくっついてたみたいですね」 とインサニアに示して
- GM
- ただのボタンだ。何処かに胸元がはだけた冒険者がいることだろう。
- インサニア
- 「ボタン……ムチムチの冒険者から飛んできたのかも……」
- スケベマタギが代…
- ネズミ
- 「そもそも額になんかついたくらいなら自分で取れるだろ、四十肩かよ」
- ファヴィオラ
- ダイン!?
- インサニア
- 「失礼!ぼくは……えーと……」 指を立てて、立てた指に逆の指で触れて
- GM
- ダインはそもそも前のボタンをしめるという発想がない
- インサニア
- 何歳なんだっけな。まあいいか。額の痕を気にしながら、ふと目にした先……ネズミの手には依頼書があるではないか 「あっ」
- ファヴィオラ
- みちっ
- GM
- ムッワアアア
- インサニア
- 相撲しようぜ…
- ネズミ
- 「ん?」 なんだぁ
- インサニア
- 「それ、依頼書?」
- ネズミ
- 「そうだが……」
- GM
- そんなこんなしている内に、掲示板前の熱気も収まり始めた。どうやら依頼がなくなってきたようだ。
- インサニア
- 「一緒に行っていい?もうあの中にいくのやだよ」
- アイリーン
- 「ええと…」
- どうしますか、とネズミを見上げて
- ネズミ
- 「冒険者なのか……」 なるほど、だからそんな変態ちっくなスーツを……。
- インサニア
- 「含みがある気がする」
- ネズミ
- 「まあ同行者は選んでられないしな」 依頼元がアレだし。
- 「ほれ」 読んでみぃ。これでええんか?
- インサニア
- 「わあい」 受け取って、文字を目で追う
- アイリーン
- 「……、」 確かにすごい格好だ。部品を見る限りだとルーンフォークのようだけれど
- インサニア
- 「ビッグボックス? ぼくんちがあるとこだ。やろうやろう」 ありがとね、と依頼書を返す
- アイリーン
- 「貴方のお家…ビッグボックス所属なのですか?」
- ファヴィオラ
- なんだか取り留めのないメンバー(?)が3人集まっている様子を見つける。その中に一人、知り合いの姿があり、残りの二人は……少なくとも神官や魔法使いには見えない。それにしてもすごい格好だ
- インサニア
- 「?」 視線を感じてアイリーンを見やった。つぶらな瞳でぱちぱちと
- GM
- おまえのうちではない。お前がそこに住まわせてもらっているだけだ。図に乗るな、ガキ。
- ネズミ
- 「成程……」 関係者か。格好への理解がまた一つ進んだ。
- インサニア
- 「うん、そだよ~」 >アイリーン
- GM
- うそだよ~に見えて
- 笑っちゃった
- インサニア
- わるいこめ
- アイリーン
- 「なるほど。それなら話は早そうですね」 サングラスの少女は頷いた
- インサニア
- ビッグボックスの霊体の声が聞こえた気がしたけど、ぼくはきにしないのだ
- ネズミ
- 「まああとひとりふたりか。ちなみに前に出れる奴は?」 お前達行けるか?
- ファヴィオラ
- 必要ないかもしれないけれど一応声はかけてみよう、と席を立ち一同に近づいていく
- インサニア
- 「はーい、前なら任せて」
- アイリーン
- 「はい。前衛です」 頷いて
- ネズミ
- 「んじゃ回復薬か」 後必要なのは。
- GM
- ちゃんと飲んだらガッツポーズしろよ。
- インサニア
- 全員レンジャーを詰め
- ファヴィオラ
- 「……あの、失礼します。依頼を請けるお話をされているのだと思いますが、妖精使いは入用でしょうか?」 とストロベリーブロンドの少女が声をかけてくる。
- インサニア
- 「誰か残ってる人、いるかな~」 きょろきょろ 「お?」
- ファヴィオラ
- アイリーンには会釈して笑みを向けた
- ネズミ
- 「遺跡探索なら最悪レンジャー辺りでも捕まえりゃあなんとかならないこともないだろ」 どうれと改めて依頼書を掲げて声を かけようとしたところでまた先に声が掛かった。
- アイリーン
- 「ファヴィオラさん」 知り合いの少女だった 「おはようございます」
- インサニア
- 「ともだち?」 ファヴィオラを指差しながら、アイリーンに問う
- アイリーン
- 頭を下げて
- ネズミ
- 「妖精使いって事は回復も頼めるな」 アイリーンへの態度から知り合いのようだ。らっきー手間が省けたぜ……。
- ファヴィオラ
- 「私はファヴィオラと申します。妖精と騎獣、あとすこしだけ精霊の力を扱えます」
- GM
- 改めるたびに500ガメルを消費してもらいます
- アイリーン
- 「……」 少し考えて 「以前、お仕事をご一緒したことが」 それで友誼を結んだとは言えなくもないが自分から言うのは気が引ける
- >インサニア
- インサニア
- そ、そんな
- ネズミ
- 誰が改めたんだ
- ファヴィオラ
- 「あ……、み、見てました……?」おはようございますと言われて何故か恥ずかしそうに>アイリーン
- アイリーン
- 「え」
- GM
- お前だ
- アイリーン
- 「……な、何をでしょう」
- ファヴィオラ
- 「え」
- インサニア
- 「? ?」 二人の噛み合わない会話に、二人を交互に見て
- アイリーン
- 困惑した様子で 「こんにちはが正しかったでしょうか……」 彼女の主観では
- ファヴィオラ
- 「あ……な、なんでも、なんでもないです、ないです、お、おはようございます」
- アイリーン
- 「あ、は、はい」
- 「おはようございます……」
- ネズミ
- 「……」 どういう関係なんだ……? まあいいか……。
- アイリーン
- 「ええと……これでなんとかなりそうな気はしますが、どうしますか?」>ネズミ
- ネズミ
- 「依頼内容は遺跡調査だ、依頼元がアレだけどな。いいか?」 ほら。 >淫ピンっぽい女
- インサニア
- 「……ただならぬ、ごかんけい?」 腕をクロスさせて、二人を指差し、首を傾げる
- GM
- 間違ってないよ>淫乱ピンク
- インサニア
- ピンクは淫乱
- ファヴィオラ
- 「あ、あの、ど、どういうお仕事なんでしょうか。遺跡調査……あれ、と言いますと……協会絡み、でしょうか」
- そうです
- ネズミ
- 依頼書は渡してあげました。
- アイリーン
- 「そういうわけではないような…?」 >ただならぬ
- モブ協会員
- 「ふ……それは私からご説明しましょう!」
- ネズミ
- 「な、なんだぁっ!?」
- モブ協会員
- ファヴィオラの言葉に対して、その辺でご飯をもぐもぐしていた白衣の男が唐突に立ち上がった。
- ファヴィオラ
- 「えっ」
- インサニア
- 「そうなの…?」 でもなんか面白い雰囲気だった 「…ん?」
- モブ協会員
- 眼鏡を掛けていて、どういう目をしているのか何故か見えないヒョロガリの男は、眼鏡のブリッジをくいと持ち上げて位置を直しながら君たちの方を向く。
- インサニア
- もしかして、さっきから突っ込みを入れていたのはお前か…?
- GM
- 僕は無実だ
- アイリーン
- 「……えっと…」 「どなたですか?」
- モブ協会員
- 「私は支部長を敬愛するしがない“ビッグボックス”の一研究員……。あえて呼ぶというのなら、《M》と呼んでください」
- インサニア
- 「えむ」
- ネズミ
- 「てっきり仕事をサボって朝飯食いに来た支部長当人かと思ったぜ」
- モブ協会員
- 「何を隠そう、その依頼を持ち込んだのは私でしてね」 ただ持ってきただけで依頼元はビッグボックスですけど。
- ファヴィオラ
- 「……それで《M》さんはこの依頼の担当者になるんですか?」
- モブ協会員
- 「ふ……支部長は今日も支部を爆発させるのに忙しいのですよ」
- 「ええ、そのとおりです」
- アイリーン
- 「……」 どういう流れだろう…
- インサニア
- 「爆発するのがお仕事だったんだ」
- ネズミ
- 「もっとまともな方向で忙しくなれよ……」 ガルバの方を見た。これの相手してて本当にいいのか……?
- ガルバ
- 内容自体はまともだ、のジェスチャー。
- アイリーン
- 「ええと、なにかそれをご証明できるものはお持ちですか…?」
- ネズミ
- アイリーンに対し、ガルバを親指でくいっと示した。なんか店主が認めてるわ……
- モブ協会員
- 「おっと、そこにいるのはビッグボックスのスケベロリ担当インサニア氏ではありませんか」
- ファヴィオラ
- 「ええと」ガルバの方をチラ見した、このまま直接受注して問題ないんでしょうか?
- インサニア
- 「なんて??」
- モブ協会員
- 「ふ……」 スッ。研究員証を提示しよう。
- アイリーン
- 「………」 大丈夫、らしい
- ガルバ
- 「内容は確認してある。問題ないぞ」のジェスチャー。
- アイリーン
- そして書類はどうやら本物らしい
- ファヴィオラ
- 「すけべ、ろり」そうなんですか?って顔>インサニア
- アイリーン
- 「………、ええと」
- ネズミ
- 「言葉で言えよそれくらい」のジェスチャー。
- インサニア
- 「……」 研究員証をつまんで、くんくんと鼻で嗅ぐ。裏返したりして確認して 「ほんものだ……」
- アイリーン
- 「ご提示ありがとうございます。本題に入らせていただけると」
- ネズミ
- 「どういう確認方法?」
- アイリーン
- 「……」 それで分かるんだ…
- インサニア
- 「すけべは分かるけど、ろりって?」 >ファヴィオラ
- モブ協会員
- 「ええ。私の身分が証明出来たところで、内容の説明にはいらせていただきましょう」
- 「まあ、期待させてしまって申し訳ありませんが、内容自体は至極単純です」
- ファヴィオラ
- 「え……えっと、その……幼い、と言いますか、なんていうか」
- 「あ、いえ、そういう期待は別に」
- モブ協会員
- 「ヴァンスの北西で見つかった新たな遺跡の調査に協力していただきたいのです。うちの研究員たちが向かう前の先行調査、という形ですね」
- ネズミ
- 「普通だな……」 ビッグボックスなのに……。
- アイリーン
- 「……」 ふむふむ
- インサニア
- 「へぇ~…」 自身の年齢は定かではないが、目覚めてから数週間だし間違ってはいない……のか?ファヴィオラの回答にそんな相槌を打った。
- ネズミ
- 「魔動機文明時代の遺跡って書いてあったけど、どんな遺跡だろうとかの目算なんかは?」
- モブ協会員
- 「内部の規模はまだ確認出来ていませんが、ラーグ平原ではガンズランと呼ばれる大国家の都市の遺跡などがいくつか発見されており、今回ももしかしたらその一種ではないかと考えられています」
- インサニア
- 「がんずらん」
- アイリーン
- 「……ええと」
- ファヴィオラ
- 一応見識していいかな
- ネズミ
- 見識の力が及ぶ場所だろうか
- モブ協会員
- イイヨ
- アイリーン
- 「関連遺跡ということであれば、その場所に関する資料などはありますか?」
- ネズミ
- 低いわけではないセージの力
- 2D6 → 5[2,3] +6 = 11
- ファヴィオラ
- 私のツアーガイド技能が火を噴く
- 2D6 → 4[2,2] +5+4 = 13
- 炎上しかけていた。あまり昔のことはちょっと…
- インサニア
- 「……わかる?」 >見識振ったひとびと
- モブ協会員
- 「今回の遺跡についてはそういったものは特に。何故なら支部長の勘ですから。ガンズランについてなら、多少説明は出来ますが……」
- GM
- それだけ達成値があれば、まあ魔動機文明時代の歴史とかに興味があれば知っていてもいい。
- アイリーン
- 「よろしければその辺りお願いできれば…」>協会さん
- GM
- 広大な版図を持っていたとされる魔動機文明時代後期の大国家で、彼の言った通りラーグ平原でそこに属する都市の遺跡などが見つかったりもしている。
- ネズミ
- 「それって、どっちかって言うと『そうだろう』じゃなくて『そうだったらいいな』寄りの展望じゃね?」
- GM
- 技術力はかなりのもので、軍事と星界開発などに力を入れていたという話だ。
- モブ協会員
- 「会長の勘は当たるのです」
- ファヴィオラ
- 「大破局以前の歴史に名を連ねる国で、あの辺りには関連する史跡が多いそうですが、あまり詳しくは……」
- モブ協会員
- 君たちが語らなければ、《M》が今地の文で語った情報を君たちに語ってくれる。
- インサニア
- 「へぇ~」 Mさんも同じ事言ってるし、そういう国があったっていうのは間違いないんだろうなぁ
- アイリーン
- 「なるほど、ありがとうございます」 お辞儀
- ファヴィオラ
- 「ただ、魔動機文明の後期の国で、軍事に長ける国だったそうなので、その遺跡となると魔動機の兵器が配置されているかもしれません」
- ネズミ
- 「し、信奉者……」 勘を絶対視している……。
- モブ協会員
- 「今回見つかったのも、小さな街の遺跡だったのですが」
- 「地下へ続く道が発見されまして、内部を少し見たところ、警備用の魔動機が徘徊しているのが発見されたので皆さんに依頼を持ってきたという形です」
- アイリーン
- 「建物、ではなく街…なんですね」
- 「なるほど……」
- インサニア
- 「…ちがくてもお駄賃は貰えるだろうし…いく?」 おさんぽがてら。
- ファヴィオラ
- 「街の……じゃあ、何か指定の回収物を見つけるのでは無くて、初動の脅威の排除、ということになりますか?」
- モブ協会員
- 「おだちん」
- 「このスケベロリ……スケベすぎる!」
- 「おっと失礼、取り乱しました」
- インサニア
- 「???」 どういうこと…?>ファヴィオラ
- ファヴィオラ
- 「えっと、そういう意図ではないと思いますけど……」
- モブ協会員
- 「ええ。一通り、見れる範囲で調査していただければと」
- アイリーン
- 「………?」
- モブ協会員
- 「……」 この淫乱ピンク、意味が分かっているのか……ッ!
- ファヴィオラ
- おちんぎんのはなしですよね??
- アイリーン
- 「……ええと」
- 「……話は以上でしょうか」
- 声音に関わりたくないという感情がにじみ出てきた
- モブ協会員
- 「ええ」
- インサニア
- 「……疲れてる?」 >アイリーン
- モブ協会員
- 「受けていただけるのでしたら、明日の朝の列車でヴァンスまで向かい、その後は私が現地のキャンプまでお送りしましょう」
- アイリーン
- 「いえ……大丈夫です」
- ネズミ
- 「付いて来るのか」 フットワーク軽いなこいつ
- アイリーン
- 首を横に振って>インサニア
- 「……え」
- ファヴィオラ
- 「あの、今後の調査にあたっての脅威の事前排除が目的ということはおおむね理解しましたが、拾得物、発見物の扱いはどうなりますか?」
- インサニア
- かわいそうで草
- アイリーン
- 「ついていらっしゃるんですか?」
- モブ協会員
- 「こう見えて足は速いので、王都までの連絡役を仰せつかったのですよ」
- 「だって私もキャンプに戻らないといけませんし」
- アイリーン
- 「……そうですか」
- インサニア
- 「たしかに身軽そう…」 きびきびとしたオーバーリアクションとってくる
- ネズミ
- 「あぁ……むしろキャンプに詰めてる奴だったと」
- モブ協会員
- 「基本的に我々に報告していただきます。その後、こちらで必要となったものは回収させていただく予定です」
- ファヴィオラ
- 「先に決めておかないと後で条件でトラブルになることがあると聞きましたので……」
- ネズミ
- 「回収つっても手間賃くらいはくれるんだろ?」
- ファヴィオラ
- 「分かりました、資料や設備の類は出来るだけその場から移動させず、壊さず、ですね」
- モブ協会員
- 「それはまあ、一日実験対象権をはじめとした様々な特別報酬をご用意しておりますとも」
- ネズミ
- それなら売り払う手間が省けるくらいに考えても良い。
- 「普通の報酬でいいです」 敬語になった。
- ファヴィオラ
- 「発見したものの記録をとって報告させていただきますね」
- アイリーン
- 「……」
- インサニア
- 「じっけんたいしょうけん」
- モブ協会員
- 「これ以上普通の報酬がありますか」
- 「ええ、よろしくお願いします」
- ネズミ
- 「あるだろうガメルがッ」
- アイリーン
- 「……、私からは以上です」 打ち切りたいという感情がにじむ
- モブ協会員
- 「ガメルガメルガメル! あなたたちはいつもそうだ!」
- ネズミ
- ガメルで思い出したけど普通の報酬出てたっけ。
- ファヴィオラ
- 「ええと、確認することはこのくらいで大丈夫、でしょうか」
- GM
- 普通の報酬は普通の報酬が出るよ(提示してない
- インサニア
- 「ぴ」 急に叫び出した
- アイリーン
- 「労働に対して対価を求めるのは普通のことでは…?」
- ファヴィオラ
- 「でも、お賃金は大事なので……」
- モブ協会員
- 「このピンク……スケベすぎる!!」
- ネズミ
- 提示されてないけどPCは確認してるでいいよね
- モブ協会員
- 「とまあ、冗談はこのくらいにしておいて」
- ファヴィオラ
- 「そういうのじゃないです」
- モブ協会員
- 「明日、駅前でお待ちしております」
- インサニア
- 「あ、冗談だったんだ…」 安心したよ。うん
- アイリーン
- 「………、」 相手、しなきゃいけないのかなぁ…
- モブ協会員
- 「……」 こいつ、やっぱり分かってやがる!
- ネズミ
- 「娼館でも行って来いよさっきから」 スケベスケベと!
- GM
- いいよ
- ファヴィオラ
- 「はい、わかりました」何事もなかったように微笑んで
- モブ協会員
- 「私がもっと上の立場だったなら、接待費で落ちたのに……」 お前を連れていって……>ネズミ
- ネズミ
- 「娼館で領収書切らせて上様って書かせようとするな」
- ファヴィオラ
- 「落ちないと思いますよ……?」
- アイリーン
- 「………」 この人には税金で運営されてる機関の一員という意識はないんだろうか
- !SYSTEM
- モブ協会員はレディチェックをして去っていった。 by GM
- インサニア
- 「うえさま…??」
- インサニア
- 嵐のような奴だな!
- モブ協会員
- 「嘘だ……! みんななんだかんだ経費でえっちなことしてるんだ……!」
- ネズミ
- あ、アンロックキー2本くらいは買っておくか。
- GM
- お前といい勝負だ
- アイリーン
- 「改めて自己紹介を……アイリーンです。前衛で操霊術が少し扱えます」
- GM
- 500ガメルきたあああ
- アイリーン
- 「ラルヴァ、という種族なのですが、血を欲したりはしません。急に欲し始めたらむしろ殴ってでも止めてください」
- ネズミ
- 「俺はネズミで良い」
- アイリーン
- 「よろしくお願いします」
- ネズミ
- 「怖いこと言うないきなり」 >殴ってでも止めろ
- ファヴィオラ
- 「私はファヴィオラと申します。ヴィオラでも結構です」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ファヴィオラ
- 「大丈夫ですよ、アイリーンさんがそんなことをする方じゃないのは分かっていますから」
- インサニア
- 「……ぼく、あの人とかあんまり関係ないからね!」 さすがのぼくでも、あの人が変な人だっていうのはわかった。去っていく協会員を指差し、自分の潔白を証明し出した。
- アイリーン
- 「一応言っておかないと判断に困ると思ったので……、そうなるつもりはありません」
- GM
- では自己紹介が終わったらゆくか……
- アイリーン
- 「すみません、ありがとうございますファヴィオラさん」
- 「……ええと、はい。大丈夫です」 曖昧な笑みだ>インサニア 格好に説得力がない
- GM
- 君たちは準備を終え、翌朝に《M》と合流して目的地へと向かう。
- インサニア
- 「……え~…」 雰囲気で納得し切ってない事がわかった…>アイリーン
- ファヴィオラ
- 「いいえ。あ、えっと、もしどうしても必要でしたら、仰ってくださいね」>アイリーン
- GM
- 彼は道中様々なことを語ったが、彼の本名だけはわからないままだった。
- ネズミ
- 「その恰好はあいつらの趣味だったりしないか?」 >あんまり関係なインサニア
- アイリーン
- 「あ、いえ。本当にお構いなく……」 乾いたことがないので……
- インサニア
- 「これはもとから」 >ネズミ
- ネズミ
- 「……そうかぁ」 やっぱ類は友を呼ぶのか
- インサニア
- 「ふくみがあるきがする」
- GM
- キャンプにたどり着き話を通せば、幸いにも真っ当な協会員が指揮を執っていたようで、君たちはそれ以上の心労もなく、遺跡の調査に乗り出すことが出来た。
- アイリーン
- 「………、」そうかぁ ちょっとあの人達の趣味なら納得が出来たのに…
- ファヴィオラ
- 「……」こういう服、何処で扱っているんだろう…
- アイリーン
- 払いませんよ!!
- マイキーだったりする?<Mさんの本名
- GM
- 小さな街の遺跡とのことだったが、立ち並ぶ家屋はその殆どが全壊しており、遠目に見ても瓦礫の山にしか見えず、近くでみても、とても高層建築が主流だった魔動機文明時代の街とは思えないだろう。
- GM
- アイリっち……マイキーを頼む……
- GM
- そんな中を《M》とは違うまともなモブ協会員に案内され、小さな建物の中へと入れば、
- その中には昇降機とその傍から続く『非常用階段』が備えられていて、君たちはその階段から下りて、今回の調査対象地へと踏み込んでいくことになる。
- 降り立った地下空間はひんやりとした空気に満たされていて、近くには上と同じく昇降機が備えられていた。
- ファヴィオラ
- 埋没してるのでは無くて元々地下施設なのかな
- ネズミ
- 「表というか地上は廃墟だよな……」 地下がメインの探索地なのか。
- インサニア
- 「わぁお……」
- GM
- そこから見える扉を開けば、通路が伸びていて、壁に掛けられた魔動灯のいくつかがぼんやりと辺りを照らし出していた。
- GM
- おそらく そう
- アイリーン
- 「……まだ機構は一部生きているみたいですね」
- ファヴィオラ
- 「地下だからこそ無事残っていたのかもしれませんね」
- インサニア
- 「うん、光ってるね」
- モブ協会員
- 「ご案内できるのはここまでとなります。この先には稼働している警備用の魔動機も確認されていますから、くれぐれもお気をつけて」
- ネズミ
- 「まあ松明くらいは付けていくか」
- インサニア
- 「はぁい、任せて~」 >モブ
- アイリーン
- 「一応見通せます」
- 「ご案内ありがとうございました」 ぺこり>モブ
- モブ協会員
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c お前たちもそろそろ会いたかっただろ、“俺”によぉ……
- ネズミ
- 「いきなり消えたら俺が困る」
- インサニア
- ぬんだむ!?
- GM
- モブはいえいえと言ってから去っていった。
- ファヴィオラ
- 飛ばさずに殿の盾要員としドランゴを置いておくことくらいは出来そうかしらん
- インサニア
- 「ん~」 ぺたぺたと両サイドの壁に触れて、サイズ感を測る。
- GM
- 通路の狭い部分では暴れさせることは流石に難しそうだが、警備用の魔動機が動いているのなら随行くらいは大丈夫だろう。
- インサニア
- カルキノスはないないしておいた方がよさげ?
- GM
- 構造が解析できそうな技能はお持ちですか?>インサニア
- 後ろからカサカサさせるとかならまあできる
- インサニア
- なんも、なんもない…ッ
- GM
- じゃあひらめだな……
- インサニア
- わー
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- ファヴィオラ
- 「私の騎獣、ネーヴェっていう仔竜なんですが、乗らずに付いてこさせることは出来そうなので、後方の守りに連れて行きますね」
- GM
- よくわかんねえけど意外とデカそうだな……>インサニア
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:24 規模:0/18 地図:
- ファヴィオラ
- 「その方が探索の方に集中いただけると思いますので」
- ネズミ
- 「文字通りの壁ってことだな」 >後方の守り
- アイリーン
- 「よろしくお願いします」 頷いて>ファヴィオラ
- インサニア
- 「この広さを巡回してるなら、警備用の魔動機、意外とでかそう」
- あっ、そういえばウォーホースはいました。
- GM
- ウォホホw
- ネズミ
- 「じゃあ、取り合えず見て回ってみるか……」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- インサニア
- うぉほほw
- ファヴィオラ
- 仔竜を呼び出して大人しくしてるのよ。羽は広げないでね、と言い聞かせ
- インサニア
- 馬にも後ろを守らせよう。しゅしゅしゅ
- ネズミ
- えっ、ファヴィオラ護衛宣言でネーヴェに受けさせるって!?
- GM
- うっす、自分広げられるっす
- ファヴィオラ
- 戦闘には参加させないのでデータ追加はなしで
- ファヴィオラ
- https://sw.tale.blue/tmp/wannya/hqoK4v.jpg おすわり!
- インサニア
- じゃあ僕もそうしておこう
- ファヴィオラ
- 探索指令だけは貪り食う
- インサニア
- 「わ、ドラゴン?かっけーね」 僕のは馬だよ
- GM
- もぎもぎ
- GM
- 準備がよくなったら行動をどうぞ。
- ネズミ
- 俺は探索者だ
- 誰がなんて言おうと探索する者なんだ
- ファヴィオラ
- 「ふふ、ありがとうございます。伝えておきますね」
- 私はなんだかんだ地図の者かもしれない
- インサニア
- 支援の者か?
- ネズミ
- 俺の妖精語、たぶん妖精とのワンナイトラブ求めて覚えたな
- GM
- やがて永遠になる
- ファヴィオラ
- ドライアド「いとしいしと」
- ネズミ
- ロリ支援受けて探索しとくか、とりあえず
- インサニア
- サブ探索の者でもよい
- アイリーン
- では探索の結果を待機しつつ
- 問題なければ地図支援になります
- インサニア
- じゃあネズミ支援!
- ファヴィオラ
- でもわたし、何気にHP防護高い方だから護衛もありだって?
- ネズミ
- ロリの力を受けた探索は、強い。
- 2D6 → 8[2,6] +6+3+2 = 19
- GM
- おっぱいでっっっっか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:24 規模:5/18 地図:
- ファヴィオラ
- まぁネズミが死ぬ気で回避してくれる…
- インサニア
- おっぱい受け護衛
- アイリーン
- 私は地図作製は出来ないので…
- ネズミ
- まあ死の罠ピンチェックだから……。
- アイリーン
- では地図支援
- ファヴィオラ
- ツアーガイド地図作成
- 2D6 → 12[6,6] +5+4+4 = 25
- ひゃあ!
- インサニア
- つ、つよすぎる
- GM
- なんだァ……? てめェ……
- ネズミ
- 30扱い!?
- GM
- 30/8 = 3.75
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:24 規模:5/18 地図:+4
- ファヴィオラ
- 見つけちまったようだぜ……“案内板”をよぉ
- GM
- 記念すべき第一陣を
- インサニア
- 「ネズミ~、こっちはどう~?」 見てみようぜ~
- ネズミ
- 「焦らすな」
- GM
- 【✔:淫乱ピンク】
[×:脱獄王,吸血したい,スケベロリ]
- ファヴィオラがわぬんだむを振ります。
- ファヴィオラ
- いいですか、また出してしまいますよ、宝物庫を
- @わぬんだむ → 2D6 → 3[1,2] :3:【強敵出現】
強力な敵と遭遇しました。
「HP:難易度×6、部位数:2」、次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
- GM
- 草
- ファヴィオラ
- ひゃあ
- インサニア
- あだ名が大層ふめいよ
- アイリーン
- くさ
- GM
- 君たちが探索を始めてすぐに、通路は大きく広がり、行動には制限がなくなる。
- 恐らくは大型の魔動機が行き来出来るような設計なのだろう。そうなると、何処かからそれらを搬入する場所もあるのかもしれないが……なんてことを考えていると
- インサニア
- 「あっ、ひろーい」
- ファヴィオラ
- ええっ騎獣が自由に!?
- ネズミ
- 「道幅がだいぶ広くなってるな、注意しろよ」
- GM
- ゴゴゴゴゴゴ……
- がぎょんがぎょんがぎょん
- インサニア
- 「……お?」
- ファヴィオラ
- 「これは、もしかして……」
- アイリーン
- 「……、早速、ですかね」
- インサニア
- ネーヴェ!?
- ネズミ
- 「言ってる傍から何か来るぞ」
- GM
- 四足歩行の背の高い人型魔動機が君たちの行手の先から現れた。
- ファヴィオラ
- おもらし
- インサニア
- 「わーぉ、かっけーね……」
- GM
- 『ビーッ! ビーッ! IDを確認できません、IDを確認できません』
- ネズミ
- 「なんでわざわざあんな格好に……」 蛮族かよ
- GM
- 『ただちに退去してください。繰り返します』
- アイリーン
- 「――、どうしますか?」
- ネズミ
- 車力の巨人っぽい
- GM
- 何でか二足じゃなくて四足って書いてたけど
- 面白いからそのままいくわ
- ネズミ
- 間違いだったのか草
- GM
- 今ひとりで笑ってる
- ネズミ
- ひとりじゃない
- インサニア
- 「この先も探索したいしー……こわしちゃお」
- アイリーン
- 四足歩行だからケンタウロスっぽいやつじゃね
- ネズミ
- 俺も笑ってるからふたりだ
- インサニア
- wwww
- GM
- そういうことにしておこう
- アイリーン
- <脚が4つあるんだから
- GM
- 人間型じゃなくて、上半身が生えてるんだ
- ネズミ
- じゃあ四つん這いじゃないな
- ファヴィオラ
- 「こういう場合、退避しますって言っても襲われることがあるって聞きました」
- GM
- 24*6 = 144
- ざっこ
- 四足歩行
- HP:144/144 MP: 部位:2 HB:
- インサニア
- 「壊しちゃっていいよね?」 >ネズミ
- ネズミ
- 「まあ安全確保も仕事の内だしな、やっちまえ」
- インサニア
- 「おっす!」 武器を取り出し、構えた。
- ファヴィオラ
- 「どの道、障害の排除も含まれていますしね……」
- インサニア
- 「やっちゃおう、アイリーン!」
- GM
- 『ビーッ、ビーッ! あと30秒で強制排除に移ります。強制排除に移ります。市民の場合はただちに市民IDの提示を、国民IDの提示でも代用が可能です』
- アイリーン
- 「分かりました」 長剣を抜き放って
- ファヴィオラ
- ┌(┌ ^o^)┐
- GM
- 30秒といいながら、魔動機は暴走しかけているのか、カウントダウンをしながら襲いかかってきた。
- ネズミ
- 「30秒くれるってよ、今の内に騎獣の準備なりしちまえ」
- 「おい」 >数えながら襲ってくる
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Open the Shard!100%
- 魔動機
- 『20……19……18……』 ぶおんぶおん!
- インサニア
- ホモォ…
- インサニア
- 「ず、ずるい!」
- アイリーン
- 「迎撃行動に入ります」 《魔力撃》を宣言 【クリティカルレイ】Bを自分へ
- 魔動機
- 手にした武器を上半身ごと回転しながら振るってくる様はちょっと気持ち悪い。
- アイリーン
- バスタードソード2hで
- ファヴィオラ
- 「カウントも壊れているみたいです、こちらから仕掛けましょう」
- アイリーン
- 藤色の魔力が刃を覆うと 「――はっ!」 そのまま叩きつける
- 2D6 → 5[2,3] +10 = 15
- ネズミ
- セミファイナルかよ
- アイリーン
- ダメージ
- 威力35 C値10 → 10[5+3=8>9] +11+6 = 27
- 魔動機
- それでもあたってしまう
- ぎゅああ!
- 四足歩行
- HP:117/144 [-27]
- アイリーン
- 命中基準が1低かった 11です
- 魔動機
- 回転の合間を狙い、アイリーンの攻撃が直撃する。
- 刃に阻まれ、上半身の回転が止まった。
- 『ガガガ・・・ゴゴゴ・・・ギギギ・・・』
- アイリーン
- 「よし……」
- 魔動機
- 顎の尖った老人が笑った時のような音を立てながら、魔動機は再回転を始めようとする。
- アイリーン
- チェック:✔
- ファヴィオラ
- 広くなったから遠隔指令で騎獣殴りさせてもええかな(貪欲
- アイリーン
- クカカカカカッ
- インサニア
- 威力15 → 4[7] = 4
- 威力25 → 6[7] = 6
- GM
- カカカ・・・コココ・・・
- インサニア
- 乱撃でいいな
- GM
- いいよ
- 俺もでかいからな
- インサニア
- わあい
- ファヴィオラ
- 勝ちたくなくても勝ってしまいそう、王だから
- ネーヴェ
- ネーヴェ(ドラゴンインファント)
分類:幻獣 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:
言語:ドラゴン語 生息地:
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:8(15) 精神抵抗力:8(15)
HP:58/58 MP:30/30 防護:6
- ウォーホース
- ウォーホース
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:
言語:なし 生息地:
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:9(16)
HP:50/50 MP:19/19 防護:6
- インサニア
- いっちゃうぜい
- GM
- お前に馬が扱えるというのか
- ネズミ
- いってこい
- ファヴィオラ
- 私はMPを使用するかどうか的にラストワン賞
- インサニア
- 回転が止まった魔動機の刃をすり抜け、小柄な体が魔動機の下方に滑り込む。
- 武器はフレイル+1の1H、乱撃I宣言して、2体攻撃!
- ぶおんぶおん 命中力/〈フレイル+1〉1H両
- 2D6 → 8[2,6] +10-2 = 16
- 「そいや!」ダメージ
- 威力15 C値9 → 4[6+1=7] +11 = 15
- 魔動機
- 決して当たりたくはない
- インサニア
- 「もういっちょ!」 ダメージ
- 威力15 C値9 → 4[2+4=6] +11 = 15
- 四足歩行
- HP:87/144 [-30]
- インサニア
- ついでとばかりにお馬さんが、ぱっかーん! 命中力
- 2D6 → 11[6,5] +9 = 20
- 魔動機
- 振り回すのは自分の専売特許だと言わんばかりのインサニアの攻撃が魔動機の装甲を破砕していく。
- ウォーホース
- ぶるるんダメージ
- 2D6 → 9[3,6] +7 = 16
- 魔動機
- あぁ!?
- 四足歩行
- HP:71/144 [-16]
- 魔動機
- インサニアより強い馬の蹴り。
- インサニア
- そんな…
- ネズミ
- 騎乗扱いならインサニアダメージが+2だし
- 騎乗してないなら馬に攻撃させられないのではないか?
- アイリーン
- 遠隔指示持ってないならそうね
- インサニア
- はー
- しまった
- GM
- 騎乗しているのか騎乗していないのか、どっちなんだい!?
- インサニア
- 別のキャラと混同してました16はないないしてください…
- ネズミ
- つまり高所攻撃と超高所を忘れている
- GM
- ;w:
- ファヴィオラ
- 四つ足に人型が生えてるんだ
- 四足歩行
- HP:87/144 [+16]
- 魔動機
- 馬に蹴られたと思ったのは気の所為だった。
- ファヴィオラ
- 乗るくらい、行ける、行けるんだ
- ネズミ
- 騎乗してない扱いだった。
- インサニア
- 後ろにいたのを殴らせて貰ってるので、騎乗してない想定でした!
- ファヴィオラ
- 悲しいねバナージ
- GM
- 騎獣は 騎乗しないと 意味がないぞ!
- ネズミ
- これは倒すのファヴィオラが魔法使っても厳しそうだから俺が回ったら褒めて欲しい。
- GM
- 少し暗いは褒めてやろう
- インサニア
- ここから空間が広くなりそうなので、この戦闘が終わった後、GMがいいよって言ったらここから乗っていくネ
- ネズミ
- 「よいせっと」 〈徹甲矢〉で射撃!
- ネズミ
- いやこれ
- ファヴィオラ
- ネズミはやればできる子だよ
- GM
- 【✔:いいよ】
[×:偶にはいいよ]
- ネズミ
- 戦闘があるからここが広くなってただけだよ(
- いいよになった
- GM
- もしかしたらこの先も広いかもしれねえだろ!
- インサニア
- おやさしいこと…
- ネズミ
- ずびゃっ。
- 2D6 → 9[4,5] +8 = 17
- このままダメージでもで9を4回連続で出したい
- 威力22 C値9 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 6[5+3=8] +11 = 25
- 魔動機
- 死にたくはない
- ぎゃあ!
- ネズミ
- 1回転でした
- 四足歩行
- HP:62/144 [-25]
- ファヴィオラ
- できないネズミは生き残らなかった(生存性バイアス
- 魔動機
- 関節の継ぎ目を狙って放たれた矢が突き刺さる。
- ネズミ
- できたからいきのこった
- ファヴィオラ
- 威力10 → 3[7] = 3
- 魔動機
- 魔動機の動きが更にぎこちなくなるが、その影響でさらに暴走したのか、予測不能の不規則な回転を始める。
- ギュロロロロr
- ファヴィオラ
- 13+13+16 = 42
- ネズミ
- でも62はだいぶ無理よりだから素直に回復にMP残す方がいい説はある
- ファヴィオラ
- 大分厳しい説
- アイリーン
- 「――、動きが」 読めない
- インサニア
- 「わわっ」 退避退避
- ファヴィオラ
- 「ネーヴェ、行って」
- ドラゴンインファントに攻撃を仕掛けさせる
- 2D6 → 2[1,1] +10 = 12
- わーお
- インサニア
- わーお
- 魔動機
- わーお
- ネズミ
- 逆に諦めがつく
- インサニア
- まあどのみちこのターンじゃね、倒せないしね、いいってことよ
- ファヴィオラ
- 「あ」 翼が引っ掛かって……?
- 魔動機
- 淫乱ピンクは待機する?
- ファヴィオラ
- 待機!
- インサニア
- その呼び名で甘んじている
- 魔動機
- では
- ファヴィオラ
- ピンクは大体そう呼ばれてるんです
- 魔動機
- 行くぜ、俺の超回転アターックッ!!
- 魔動機は上半身をがたがたと回転させながら、君たちの間を突っ切るように突撃してくる!
- 面倒くさいから全員まとめてアターック!
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- アイリーン
- 「――、壁に!」
- 魔動機
- 7の確定ダメージです。
- インサニア
- 「……あわわ…なんか動きが変…」
- アイリーン
- HP:29/36 [-7]
- ファヴィオラ
- HP:32/39 [-7]
- インサニア
- HP:27/34 [-7]
- ネーヴェ
- HP:51/58 [-7]
- ネズミ
- 「なんだあの動きはっ!」 文句。
- HP:26/33 [-7]
- 魔動機
- ラウンド2……ファイッ
- ウォーホース
- ひひーん… @HP-7
- アイリーン
- 「……」いたたた……
- ファヴィオラ
- 「きゃっ……、こ、こっちは大丈夫、です。立て直しはお任せくださいっ」
- ウォーホース
- HP:43/50 [-7]
- アイリーン
- 「了解です、なんとかします」 《魔力撃》を宣言 【クリティカルレイ】Bを自分へ
- 藤色の魔力を再び纏わせて 「――そこっ!」 インサニアが殴ってネズミが穿った場所へ切っ先を突き入れる
- 2D6 → 10[6,4] +11 = 21
- ファヴィオラ
- ネーヴェを除く5体に制御ウィスパーヒールでヨシ
- アイリーン
- ずっ
- 威力35 C値10 → 9[3+4=7>8] +11+6 = 26
- 魔動機
- ぎゃあ!
- 四足歩行
- HP:36/144 [-26]
- アイリーン
- チェック:×
- ファヴィオラ
- 倒し切る前に動くね!(ぬんだむラウンドで回復行動を使いたくない奴
- 魔動機
- ばちばちばち。剣を突き刺した箇所から火花が飛び散る。
- アイリーン
- チェック:✔
- インサニア
- 「ぼくもぼくも!」 アイリーンの後ろをついていって、殴る蹴るの暴行。乱撃I宣言して、2体を攻撃!
- なぐるける 命中力/〈フレイル+1〉1H両
- 2D6 → 8[5,3] +10-2 = 16
- ネズミ
- インサニアが回る可能性見ると先にうごいたほうg
- 遅かったわ
- インサニア
- あっ
- ご、ごめぇん!
- 魔動機
- ぼこぼこぼこ
- インサニア
- 回すな!
- GM
- あいつ雑魚だから大丈夫だよ
- ファヴィオラ
- だいじょうぶやろ多分…
- ネズミ
- もう振ってしまったんだ手加減して殴ってこい
- インサニア
- なぐって ダメージ
- 威力15 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- だいじょうぶだった
- ファヴィオラ
- すごい
- ネズミ
- 加減し過ぎだばか!
- GM
- 草
- インサニア
- けった ダメージ
- 威力15 C値9 → 4[1+5=6] +11 = 15
- 四足歩行
- HP:21/144 [-15]
- ファヴィオラ
- まぁ制御ウィスパーヒールからのネーヴェ殴りで良さそう
- 魔動機
- 四足歩行魔動機は意外としぶとい。最後の抵抗とばかりにぶんぶん武器を振り回して抵抗を見せる。
- ネズミ
- 俺がファンブルしたら悲しいことになるってマジで?
- GM
- そうだよ
- ファヴィオラ
- 「光の妖精たち、力を貸して頂戴――」 《魔法制御》を宣言、【ウィスパーヒール】をネーヴェを除く味方5体へ
- 2D6 → 4[1,3] +10 = 14
- ネズミ
- HP:33/33 [+7(over3)]
- GM
- すげえ回復力だー(モブ
- ファヴィオラ
- 各自10点回復しつつ、ネーヴェに再度攻撃指示
- 2D6 → 7[5,2] +10 = 17
- 2D6 → 7[6,1] +9 = 16
- HP:39/39 [+7]
- 四足歩行
- HP:5/144 [-16]
- インサニア
- HP:34/34 [+7(over3)]
- 魔動機
- 俺はドラゴンなんかに負けはしねえ
- ファヴィオラ
- MP:40/45 [-5]
- ウォーホース
- HP:50/50 [+7(over3)]
- アイリーン
- HP:36/36 [+7(over3)]
- ネズミ
- もう終わりだろうし動いて大丈夫そうやな。
- 魔動機
- 来いよ、すべて避けてやる
- ネズミ
- 「後は撫でれば終わりそうだな」 適当に徹甲矢でシューッ! >腰の回転部
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
- シパッ。
- 威力27 C値9 → 6[3+4=7] +11 = 17
- ファヴィオラ
- 『ネーヴェ、そのまま抑えて!』仔竜を魔動機に圧し掛かるように指示して動きを阻害させ
- 魔動機
- ぎゃあ!
- 四足歩行
- HP:-12/144 [-17]
- 魔動機
- 竜に動きを阻害され、そこに放たれた矢が魔動機の動きを完全に停止させた。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- 魔動機
- オッソロシイホドノキョウテキデシタネー
- アイリーン
- 「ふー……」
- インサニア
- オソロシ…
- アイリーン
- 息をついて 長剣を納める
- 魔動機
- こいつが予兆を振る。そして+1d3できる
- 【✔:ロリ】
[×:あいりーん,ねずみ]
- インサニア、お前だ。
- インサニア
- やったぁ
- ネズミ
- 戦闘用アイテムに入ってた1本を補充してと。
- ファヴィオラ
- 「すみません、私の魔法では止めきれそうになくて」
- インサニア
- こっちが本当の宝物庫だよ
- @わぬんだむ → 2D6 → 4[3,1] :4:【罠】
代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- 魔動機
- これは罠だ!
- ファヴィオラ
- 今日のダンジョン中々キマってる
- アイリーン
- 1d3足せるのでは
- ネズミ
- ん、いや強敵だから
- それそれ。
- 魔動機
- そうだよ>1d3足せる
- インサニア
- 1d3もふっちゃっていい?
- 魔動機
- いいよ
- ネズミ
- これ任意でなくて強制効果だな。 >増加ッ
- いいよ
- 魔動機
- 勝手に増えるよ
- インサニア
- これで8が出れば宝物庫になるね
- 1D3 → 3
- GM
- 遭遇戦ですね
- ファヴィオラ
- 遭遇戦じゃないか!
- ネズミ
- 遭遇戦だね
- GM
- 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- GM
- 君たちの耳は、さらなる魔動機の駆動音を捉えている。
- ファヴィオラ
- 乱撃マンがいるから余裕だって?
- インサニア
- 大丈夫か?本当に…
- ネズミ
- 「まだまだいるみたいだな敵さん……戦闘得意な方じゃないんだがなぁ」
- インサニア
- 「ほんとだ。あっちからがちゃがちゃ聞こえてくる」
- アイリーン
- 「探索を優先して別の道を行きますか?」
- ファヴィオラ
- 1ゾロしそうな気がしてきた…
- ネズミ
- ウッマじゃなくてカニー出しておけばいいのではないか
- インサニア
- ぼくもそんなきがする…
- ファヴィオラ
- もう乗ってもいいと思うにゃわん
- インサニア
- GM的には🦀出して乗っても大丈夫そうです?
- GM
- いいよ。
- ファヴィオラ
- 「ただ、ガードなら結局どこかのタイミングで停止させなければいけないんですよね……」
- インサニア
- わあい
- GM
- だってエネミーもでかいのいるもん……
- インサニア
- 怪獣大決戦
- ネズミ
- 「排除が依頼に入っちまってるからなぁ、そうもいかないのが面倒っちい」 遺跡なら戦闘そこまでないと期待してたのに。 >アイリーン
- インサニア
- 「……魔動機、結構でっかかったし、こっちにしとこう」 ばいばい馬さん。
- !SYSTEM
- ユニット「ウォーホース」を削除 by インサニア
- アイリーン
- 「……なるほど、確かに」
- 「では、引き続き前を担当します」
- ファヴィオラ
- 「他のガードと合流される前に対処してしまいましょう」
- K・2号
- K・2号(カルキノス)
分類:魔動機 知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:
言語:なし 生息地:
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
先制値: 生命抵抗力:9(16) 精神抵抗力:8(15)
胴体:HP:65/65 ハサミ:HP:60/60 メモ:防護:胴体7/ハサミ5
- ネズミ
- おめでとう! ウマはさくらにくに進化した!
- インサニア
- うめぇうめぇ!
- GM
- てーんてーんてーん てててててててー
- ファヴィオラ
- ネーヴェ「わたしのヒールもっていったな!!」
- GM
- ということで2R目のワぬんダム行動をどうぞ。
- インサニア
- 「よ、っと」 蟹足につま先をかけて、身軽にコックピットへ乗り込んだ。
- アイリーン
- てーててーててーててーてーてーてーててー
- ネズミ
- 探索ぬす。
- アイリーン
- たいきぬす
- インサニア
- ご支援仕るでござ
- 探索の
- ファヴィオラ
- 地図ヌス
- ネズミ
- ロリ支援を受けて探索せんとす。
- 地図ボーナスもありて+6を目指さんと為す。
- 2D6 → 5[4,1] +6+3+2+4 = 20
- ファヴィオラ
- アイリーンは警戒で良さそうぬすね(探索がピンでなければ
- ネズミ
- 足りなかったわがはは。
- GM
- 変転しろ
- ファヴィオラ
- 素敵な地図
- 2D6 → 8[2,6] +5+4 = 17
- アイリーン
- おk では警戒します
- ネズミ
- そうね。 >戦闘確定
- インサニア
- 惜しめにござりまする
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:24 規模:10/18 地図:+3
- ファヴィオラ
- よしよし、3は確保
- GM
- では……
- ネズミ
- やっぱロリじゃ捗らない。
- インサニア
- しつれい
- GM
- 君たちが進んでいけば、予想通りいくらかの小型の魔動機の群れが現れる。
- 先ほどの機械と同じような言葉を繰り返し発しながら、またカウントダウンをしつつ襲いかかってきた!
- アイリーン
- 暴れん坊将軍が来年頭から放送されるらしくて震えてる
- GM
- 24*5 = 120
- インサニア
- 「今度はちっちゃ……多い!」
- ネズミ
- 「お家芸かよ!」 >カウントダウンしながら襲う
- ファヴィオラ
- 「構造はそんなに難しくなそうです……たぶん、あの通路を巡回してくると思いますので、そこを」
- !SYSTEM
- ユニット「四足歩行」を削除 by GM
- アイリーン
- 「なんのための猶予なんでしょうね……」
- インサニア
- ゑ?
- 魔動機s
- HP:120/120 MP: 部位:4 HB:
- ネズミ
- 仮面ライダーオーズ以来10年ぶりらしいですね
- 魔動機
- しょーがねーだろこわれてるんだから
- アイリーン
- 17年ぶりの新シリーズらしくて
- ファヴィオラ
- 流石にそろそろ代役でリスタートしようぜとは思う(水戸黄門形式
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Open the Shard!100%
- インサニア
- 17年ww
- 魔動機
- さあ俺たちを1ラウンドで倒せるかな……?
- アイリーン
- 今度はカニがいる
- ファヴィオラ
- 本人がやりたがってるからしゃーない?しゃーない…
- アイリーン
- その破壊力を恣にするんだ
- インサニア
- 「もーっ!ちっちゃいのは嫌いだよ!」
- ネズミ
- ちゃんと高所と超高所入れような
- インサニア
- いれる!
- アイリーン
- いけ!インサニア!君に決めたっ!!
- インサニア
- うおおおおどんどんどん
- ネズミ
- 「ちっちぇえ奴が言うと面白いな」
- インサニア
- 武器はフレイル1H、乱撃Ⅰで、3体攻撃!
- ファヴィオラ
- 「たぶん、警告をしたという事実が大事だったんだと思います」
- インサニア
- ていていてい 命中力/〈フレイル+1〉1H両
- 2D6 → 6[2,4] +10 = 16
- 魔動機
- ヴヴヴヴ
- 中には虫のように飛んでいる魔動機もいる。
- だが俺たちはクソアニメとは違うんだ。
- インサニア
- 「今!」 ダメージ
- 威力15 C値9 → 2[1+3=4] +13 = 15
- 「なんか!」 ダメージ
- 威力15 C値9 → 5[4+4=8] +13 = 18
- 「失礼な事言った!?」 >ネズミ ダメージ
- 威力15 C値9 → 4[4+3=7] +13 = 17
- 魔動機s
- HP:70/120 [-50]
- 魔動機
- ヴヴヴ……
- ネズミ
- さっきまでとは破壊力がだいぶ違いますよ。
- 魔動機
- フレイルに撃ち落とされ、クソアニメみたいな音を立てながら落ちていく魔動機軍団。
- アイリーン
- 今見たら
- インサニア
- かにかに
- アイリーン
- もしかしたら糞アニメとは感じないかもしれない
- ファヴィオラ
- 「いい調子です!」って言ってました
- アイリーン
- って最近思ってるよ<ヴヴヴ
- いややっぱ駄目だわ…
- GM
- なんか当時の評判がめっちゃ悪かったことしか知らない
- だめなのか……
- アイリーン
- えーとね
- K・2号
- つま先で器用にペダルを操作して、カルキノスのハサミで攻撃を繰り出した 命中力/ハサミ
- 2D6 → 6[4,2] +11 = 17
- 魔動機
- ギエピー!
- アイリーン
- 脚本家的に言えば水星の魔女の元ネタになった話 って言ったら
- 少し興味出ちゃうじゃん?
- K・2号
- ちょっきんダメージ/ハサミ
- 2D6 → 6[5,1] +9 = 15
- GM
- 主人公がリーンの声なことしか知らない
- 魔動機s
- HP:55/120 [-15]
- K・2号
- 獅子奮迅がないから足は攻撃しないけど、ハサミの連続攻撃!
- 魔動機
- 馬鹿な……お前はこちら側だったはず
- アイリーン
- でもね、本当にその大失敗を経たからこその
- 水星の魔女なので…
- K・2号
- 私は高性能なので… 命中力/ハサミ
- 2D6 → 7[6,1] +11 = 18
- アイリーン
- ヴヴヴは描き方と見せ方に大失敗してるから
- ファヴィオラ
- 水星も割かしその……
- K・2号
- ザクとは違うのです ダメージ/ハサミ
- 2D6 → 4[3,1] +9 = 13
- アイリーン
- 何も養護できない
- 魔動機s
- HP:42/120 [-13]
- 魔動機
- 魔動機の裏切りにあい、次々と撃墜されていく。
- インサニア
- チェック:✔
- K・2号
- チェック:✔
- 勝手に裏切られないで!
- ネズミ
- 水星はもうちょっと学園パート欲しかったなってのはある
- アイリーン
- 話がミリも進まない上になんでそうなっちゃうの?っていうのをやっちゃったのがヴヴヴ
- たぶん設定量的には普通に凄まじいのに
- GM
- 軌跡シリーズかな?
- アイリーン
- それを表に出す方法と演出が糞すぎて
- ネズミ
- アイリーン、俺、ネーヴェのトライアタックで倒せそうだな、42なら
- アイリーン
- おk
- GM
- 軌跡シリーズじゃん
- アイリーン
- 「これなら……!」
- ファヴィオラ
- 弟の反抗シーン、マジで余計だったよ……2話余分に在ったらやってもよかった
- アイリーン
- 《魔力撃》を宣言 【クリティカルレイ】Bを自分へ
- ファヴィオラ
- アイリーンが回るから一人で仕留めてもいいんだ
- アイリーン
- 「――そこっ!」 藤色の魔力で強化した刃を振るって
- 2D6 → 6[3,3] +11 = 17
- ネズミ
- でも水星の魔女、ガンダム初心者にはとっつきやすくて良かったとは思います。
- 魔動機
- お前は私を裏切らない。そうだな、アイリーン
- アイリーン
- ダメージ
- 威力35 C値10 → 7[2+3=5>6] +11+6 = 24
- 魔動機s
- HP:18/120 [-24]
- 魔動機
- 普通にいたいよぉ;;
- 斬撃でさらに斬り捨てられ、残る魔動機も僅かとなる。
- アイリーン
- 「後は頼みます」
- チェック:✔
- ネズミ
- 「後詰めがいると思えば気も楽なもんだ」 気楽に徹甲矢シュートで飛んでる奴らを打ち落とす。
- ぱしゅー。
- 2D6 → 9[6,3] +8 = 17
- ファヴィオラ
- ええっ、ネーヴェに殴らせて私もキックを!?
- アイリーン
- ガンダムってアニメはね ガンプラを売るためにあるんで…
- ネズミ
- 滅びよ。
- 威力27 C値9 → 6[1+6=7] +11 = 17
- 魔動機s
- HP:1/120 [-17]
- アイリーン
- あのガンダムを出すためには弟に反抗させるしかなかったんで…
- 魔動機
- 俺は滅びねえ、絶対に……
- アイリーン
- そしてヴヴヴは設定だけ見れば
- ファヴィオラ
- デスルターくんはかなりいいデザインなのであの作品の中で一番欲しい
- ネズミ
- いけっネーヴェ!
- アイリーン
- 好きな設定のオンパレードなんだけど
- ファヴィオラ
- ネーヴェ、ごー! 攻撃指示を出して制圧!
- 2D6 → 5[2,3] +9 = 14
- アイリーン
- なんでそう跳躍しちゃうの?っていうシナリオ運びするから
- ファヴィオラ
- ガブリアス
- 2D6 → 6[4,2] +9 = 15
- 魔動機
- ぎゃあ
- 魔動機s
- HP:-14/120 [-15]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- !SYSTEM
- ユニット「魔動機s」を削除 by GM
- アイリーン
- 納得感が全然ないのに話がミリも進まないところでワープしていくから
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:24 規模:11/18 地図:+3
- ファヴィオラ
- 「ネーヴェ、止まって!」必要以上に壊してはめっ
- アイリーン
- 見ている人をおいていってしまった結果序盤で脱落者を多数だし
- GM
- 魔動機軍団を撃破し、ようやく一息つけるようになる。
- アイリーン
- これが見たかったっていうのを終盤でやるから
- そこまで辿り着けない人が大勢いるから糞アニメなんですね、、、
- ネーヴェ
- 声がかかるとスッとその場にお座りして羽を畳んだ。えらい
- アイリーン
- 「……」 ふー…
- GM
- しかし、警備が厳重な割には、今のところいくらかの部屋を見つけても、あまり重要そうな資料などは残っていない。
- まあ、どういった場所なのかを探るのは専門家たちにまかせて、君たちは安全確保のために動くのが良いだろう。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ネズミ
- 「こりゃ骨折り損のくたびれ儲けって奴か。 自分らで買った遺跡でなくてよかったな」
- GM
- 落ち着いたら3R目んだむだ。
- インサニア
- 「……ここってほんとに、その……ガンズラン?の遺跡なんだよね」
- ファヴィオラ
- だいじょうぶ、どんなアニメも.hackのtvアニメ版に比べれば……
- アイリーン
- 「…そう、当たりが付けられているだけで、決まっているわけでは…」
- ネズミ
- それっぽい情報はありましたか?(これまでに)
- アイリーン
- SIGNはあれゲームやってれば納得感しかないからね?
- GM
- 1@ないです
- ないらしいです。
- ファヴィオラ
- 「これだけガードが残っているなら、少なくとも未探索なのは間違いないでしょうが」
- インサニア
- 確定ないです
- アイリーン
- 基本的にメディアミックス品を一部だけ見て断ずるのはおかしな話よ
- ネズミ
- 「まぁ、これまでにそれらしい情報はひとっつも見つかってないわけだが」
- ファヴィオラ
- 「誰も来ていないからと言って何かが残ってるとは限らないんですよね……」
- ネズミ
- 探索す!
- インサニア
- 「すごい時代のすごい国の遺跡かもっていうから、もっとすごいお宝とかあるのかなって思ったけど…」 なんも見つからないねぇ
- 「やっぱ所長の勘はあたらないのかもね…」 >アイリーン
- アイリーン
- 「……まあ、そういうものですよ」
- インサニア
- 探索の支援す!
- アイリーン
- たいきす
- GM
- やってみせろよ
- ネズミ
- 「あっても持っていかれるって考えりゃない方が気楽だぜー? 下手にいいもん見付かったら欲しくなるだろ」 ワハハのハ。 >インサニア@すけべロリ
- ファヴィオラ
- いや、それじゃない…ROOTSってやつだ…
- アイリーン
- ROOTSも
- ネズミ
- これで達成値+7で終わり! 日本国帝国の勝利である!
- 2D6 → 8[2,6] +6+3+2+3 = 22
- アイリーン
- G.Uの前日譚なんだから
- ネズミ
- 1足りない
- GM
- なんやて!?
- インサニア
- 「んー、確かに。おもろいアイテムあったら…」 >ネズミ
- アイリーン
- G.U.を終わりまでやって始めて意味のある話じゃないか?
- インサニア
- 「そういえば、あれからだいじょうぶ?」 がしょがしょ、と蟹を歩かせている上から、アイリーンに首を傾げて見せた。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:24 規模:17/18 地図:+3
- アイリーン
- 「今のところは……」 頷いて
- 地図支援をします
- ファヴィオラ
- クオリティが……
- ファヴィオラ
- 地図作成!
- 2D6 → 8[2,6] +5+4+4 = 21
- GM
- 地図は3のまま。
- では責任を持って私がわぬんだむを振ります。
- インサニア
- 「大変だねー」 血が欲しくなっちゃうのって。コクピットの淵に両腕を絡ませた状態で乗せて、足だけでカルキノスを操作した。
- アイリーン
- まああの頃は今ほど作画が安定してないから…
- GM
- 何故ならこれでどうせボスが出るんだからな!!
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[4,2] :6:【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- アイリーン
- そればっかりはな……
- GM
- ほら、実質ボスじゃん。
- ネズミ
- 障害さん!
- インサニア
- たどりついてしまったな
- ファヴィオラ
- もう終わりだよこのダンジョン
- GM
- 君たちが奥まで歩いていくと、ある地点で激しく崩落して、道が塞がれている場所がある。
- そこは後回しにして他を見て回るのだが、めぼしい場所はなく、
- アイリーン
- 「あ、いえ……、私にはまだわからない感覚で……」 そうなることがあるとは言え、自分自身乾いたことはないのだ
- ネズミ
- あのアイリーンって女が基準11で振れることを俺たちは知っている
- GM
- 最終的にその奥を調査して終わろう、という流れになりそうだ。
- インサニア
- 「あ、そうなんだっけ」 そういえばそんな事を言っていた気もする
- GM
- 幸い、近くには操作できそうな作業用魔動機も都合よく放置されていたりして
- アイリーン
- 「……、ただ実際血液が手配できることを考えると、頻繁に起こると困るんでしょうね…」
- GM
- 何かしらの方法で瓦礫を撤去することはできそうだ。
- ファヴィオラ
- 作業用カニ
- ネズミ
- 「いっぺん体験してみるとわかるのかもな」 思春期の青少年みたいに。 セクハラ発言では?
- インサニア
- 「……ぼくの血って、どんな味するんだろう…」
- アイリーン
- ラルヴァの吸血が欲しくなる条件がまさにそれだから笑っちゃうよね
- <情欲に触れる
- 或いは空腹状態になる と書かれてるから
- ネズミ
- セクハラ発言が真理を……
- GM
- 目標値は12とかいうブルーアイズアルティメットドラゴンみたいな難易度だ
- アイリーン
- 「……」 「え、ええと……」 困る発言と困る質問が‥
- インサニア
- 「ん」 そんな事言ってたらなんか見つけました 「あそこに魔動機が置いてある。あれでどけるのかな」
- ファヴィオラ
- 「あ、えっと、この先はあの瓦礫をどけないとですね」
- アイリーン
- これならインサニアにやってもらうのがいいかもしれない
- <魔動機が置いてある
- インサニア
- わあい
- ネズミ
- せやな
- GM
- カニでも退けられるからあいつは勝手にやらせる
- ファヴィオラ
- 「インサニアさん、お願い出来ますか?」
- ネズミ
- 「動かせるのか? あんなもん」
- インサニア
- じゃあ冒険者器用でやっちゃおう
- インサニア
- 「ん、規格が同じかわかんないけど、見てみる見てみる」 待ってて~と足取り軽く、すたこらと魔動機に向かった。
- GM
- 勝つのは遺跡! 勝つのは遺跡! 負けるのんごC! 負けるのんごC!
- ファヴィオラ
- ザリガニだって割りばしくらい運べるんだ、でかい蟹ならもっとすごい
- ネズミ
- ちなみにブルーアイズアルティメットドラゴンはレベル12なので目標値がこいつみたいって言われたんですね
- GM
- 私は長い間貴女を待っていた……
- という声は聞こえたりはしないが、魔動機はちゃんと動きそうだ。
- インサニア
- 「えーと、ここをこうすれば……」 がしょがしょ
- GM
- そうなんだ
- インサニア
- パチン、俺の判定に酔いな 冒険者+器用
- 2D6 → 7[6,1] +6+4 = 17
- アイリーン
- 勝つのは 「ぼくだ」ゆびぱっちん ってやるインサニア
- ネズミ
- 跡部王国固定にW1st取って欲しかったよ俺は
- GM!?
- GM
- バチンウニ!?
- ネズミ
- 知らないでブルーアイズアルティメットドラゴンって言ったのかよ
- GM
- インサニアが巧みに魔動機を操り、作業は順調に進んでいく。
- アイリーン
- ちゃんと跡部様の締め方はそれだから……
- GM
- なーんも考えずに適当にいった
- アイリーン
- <勝つのは氷帝コールから
- GM
- 1D6 → 6
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:24 規模:23/18 地図:+3
- インサニア
- 「よっと、えいえいっと」
- ネズミ
- 勝つのは――金だ。
- GM
- あっという間に瓦礫が撤去され、その先にある厳重な扉が露わになる。
- アイリーン
- 氷帝学園民度低すぎて困るんだよな
- GM
- ただし、その扉は元扉、というのが正しい状態だ。
- インサニア
- 「どう?綺麗に退かせたでしょ!」 ぴょん、と魔動機から降りた
- ネズミ
- 成程SUNDAYじゃねーの
- アイリーン
- 「ええ、すごいです」 うんうん
- ファヴィオラ
- 自分、作業用です。いけます https://img07.shop-pro.jp/PA01327/490/product/171133669_o13.jpg?cmsp_timestamp=20221026144426
- GM
- カードキーなどがないと開くことのない分厚い扉は、〈大破局〉の影響なのかなんなのか見るも無惨に崩れてしまっている。
- インサニア
- 「えへへ~」 後ろに手を組んで
- ネズミ
- これは作業用の貫禄っていうかフォークリフトじゃん。
- GM
- 幸い、この奥の空間に関しては瓦礫が落ちてはいるものの十分活動できそうなように見える。
- 見通しは悪く、何があるかは、暗視があっても入ってみて確かめるしかなさそうだ。
- ネズミ
- 「扉かぁ。もう終わりだと思ったのにまだ続くのか」 ダルいなあ
- ファヴィオラ
- 「やっぱり、魔動機の操縦は慣れていらっしゃいますね」
- アイリーン
- 「私にはとても……」 ふふ、と笑ってインサニアの頭を軽く撫でて 「この先になにもないと良いんですが」
- インサニア
- 「まあね。ぼくってスペシャリストだから」 腰に手を当て、鼻を高くした>ファヴィオラ
- 頭を撫でられれば、頭上に浮かぶマギスフィアの輪っかが、くるんと横方向に回転した。
- ネズミ
- 「あ、作業用魔動機は安全そうな場所に停めておけよ。たぶん今日一の収穫それだぞ」
- アイリーン
- ちょっと背伸びしてそうでほほえまだった
- <アイリーンが撫でる時
- アイリーンのほうが小さいから
- GM
- 実はインサニアが高身長だったらどうする?
- インサニア
- 「……たしかに。ネズミ目利きだねぇ」 がしょがしょ、横に退避させた。
- ファヴィオラ
- 「そうですね、きちんと動くことも確認できましたし、大きな成果物だと思います」
- GM
- アイリーンの方が小さかった……
- アイリーン
- 今166だから
- <インサニアが
- インサニア
- お可愛い事…
- アイリーン
- 背伸びが必要だなぁって思って
- ファヴィオラ
- ロリではなかった…
- GM
- お前スケベロリじゃなかったのかよ……
- アイリーン
- 微笑まーって思った
- インサニア
- 意外とでかいロリ
- ファヴィオラ
- 私よりも高い
- アイリーン
- ヒール込みだから本体は156だよ
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- ネズミ
- 10cmのヒール
- GM
- 扉の奥に 入りますか?
- アイリーン
- 「ああ、それもそうですね‥」
- ネズミ
- 攻撃力ありそう
- アイリーン
- 「では先に入りますね」 よいしょ と扉をくぐりましょう
- インサニア
- ピンヒールではないから刺突はできなさそう
- ネズミ
- 「任せた」 安全確認後に入って行こうね。
- インサニア
- 蟹に乗り直して、アイリーンについていく 「わくわく」
- GM
- では中に入るとぼんやりとした明かりはまだ生きていて
- 奥の方に、人が何人か乗れるちょっとした台座のようなものがいくつか並んでいるのが見える。
- その殆どは破損してしまっているようだ。
- ファヴィオラ
- 「扉や通路の大きさからすると、魔動機の格納庫や生産設備でしょうか……」
- GM
- 部屋に入り、その設備を確かめようとしたところで……
- ネズミ
- 「台座っぽいもんもあるっちゃあるみたいだが」 なんだあれは。
- インサニア
- 「なにあれ?ベッド?」 >台座
- アイリーン
- 「大体壊れてますね……」
- GM
- ヴ――ン……
- アイリーン
- 「……、」 音…?
- GM
- 暗がりの中から音がして、何かに光が灯った。
- ファヴィオラ
- 「奥の方が倒壊の度合いが……えっ」
- インサニア
- 「ん……?」
- GM
- 『ガガガ……アイ、ディー……検知……ず……』
- アイリーン
- 「ここも………?」 後退りながら
- GM
- 『侵……断定……。排、ジョ……ジョジョジョ……』
- ファヴィオラ
- 「あ……これって、また」
- ネズミ
- 「またカウントしながら突っ込んで来る奴だな!」
- インサニア
- 「そう何度も同じ手でびっくりしたりしないからね!」 フレイルを構える。
- ネズミ
- 分かってんだお前らの手の内は!
- ファヴィオラ
- 時代の最先端は撃ってから警告
- GM
- うっすらとした部屋の灯りに照らし出されたのは、大きな球体の上にブレードとドリルを構えた人型の上半身を持つ魔動機だ。
- インサニア
- (銃声)碇さんはエヴァには乗りません!!
- GM
- 今度はカウントダウンの余地なく、君たち目掛けて突っ込んでくる。
- アイリーン
- 先制的防衛行動
- ネズミ
- アリダイオス?
- GM
- 似てるかもしれん
- インサニア
- 「か、カウントダウンはぁ!?」
- アイリーン
- これさぁ、私が作ったオリジナルデータとくっそ似てて
- 笑っちゃったんだよね
- 魔動機
- ということで戦闘準備です。
- ネズミ
- 「驚いてんじゃねェ~!」
- アイリーン
- 「来ます!」
- GM
- みんな発想は同じってコト!?
- アイリーン
- 【ガゼルフット】を起動します 装備はバスタードソードとマンゴーシュ
- MP:23/26 [-3]
- ファヴィオラ
- 準備は無し
- インサニア
- なんか特には…特にはない…武器はフレイル1Hです
- ネズミ
- 準備ないよぉ!
- アイリーン
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m068 似てない?
- 魔動機
- 準備が終わったら
- 魔物的な知識は16/19らしい。まあまあ高い
- GM
- データは開示されてないから似てるなんて言えないんだから><
- インサニア
- まもちきちっき ライダー知識
- 2D6 → 7[6,1] +6+2 = 15
- むむ
- アイリーン
- そうね!
- ネズミ
- 魔物的な知識的な判定。
- 2D6 → 7[6,1] +3+3 = 13
- 魔動機
- むむむ
- ファヴィオラ
- ライダー魔物知識判定
- 2D6 → 8[6,2] +8 = 16
- 魔動機
- えらお
- ネズミ
- ヨシ!
- ファヴィオラ
- ヨシ
- 魔動機
- アビスブレイカー102P、ガーデスドルンで
- アイリーン
- ヨシ
- インサニア
- おお
- アイリーン
- 改めて、似てない?
- 魔動機
- 機械の身体が劣化して消えていますが暴走して攻撃的になっているので命中が全部位+1になってます。
- GM
- 改めたから
- 似てない!!!!!!!!!!!!
- アイリーン
- ひどい
- GM
- 500ガメル支払ったら似てる
- アイリーン
- はらわない
- 魔動機
- 先制値は15らしいですよ奥さん。
- GM
- ひどい
- インサニア
- あっ
- った
- っと
- 衝撃属性攻撃ある、カルキノスって衝撃属性が弱点だから何か
- 隠蔽とかするんでしたっけ…
- GM
- でもこいつ
- 魔法技能とかないから
- ファンブらなければ成功だよ
- ネズミ
- 先制を……取りだい!!!!
- 2D6 → 5[3,2] +6+3 = 14
- インサニア
- わあい
- GM
- ちなみに衝撃属性攻撃のあるなしに関わらず
- ネズミ
- 俊足指輪「割れたい!!」
- GM
- 弱点隠蔽判定は弱点のあるPCはするよ(わすれがち)
- ファヴィオラ
- 弱点隠蔽、その必要は無いさん
- インサニア
- わがっだ
- 魔動機
- じゃあそっちからです。
- ネズミ
- 指輪の自由意志を尊重して破壊したので16です。
- 魔動機
- 配置をどうぞ。
- ファヴィオラ
- 実はセージだったら笑う
- アイリーン
- 弱点隠蔽
- 2D6 → 8[3,5] +9 = 17
- インサニア
- カルキノスの隠蔽
- 2D6 → 5[2,3] +6+2 = 13
- 魔動機
- 俺には弱点は見抜けねえ……
- GM
- 配置してる間に
- トイレとかいってくるね
- ネズミ
- 雷鳴の矢って雷属性になんねーかな(ならない
- アイリーン
- ならない
- ネズミ
- ファヴィオラはアタックする場合どうせ制御互換だろうし
- 前は前行ってもよさそうね
- 俺は後ろだが……
- インサニア
- おっけい
- インサニア
- 前!
- カルキノス騎乗中なので蟹も自動的に前
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アイリーン
- がーですどるんvsインサニア&K・2、アイリーン<>ネズミ、ファヴィオラ、ネーヴェ
- ネズミ
- 球体に粘着矢欲しい?
- アイリーン
- ではこうで
- インサニア
- こっちの命中はー
- ファヴィオラ
- まぁコア部位無しだからガンガン範囲削りしていかないとわね
- インサニア
- 自前で11までです
- GM
- 戻りんGO
- インサニア
- おかえりんご
- ネズミ
- 相手の回避が17なの考えたら
- アイリーン
- 自前で12まで
- ネズミ
- まあ入れておいた方が幸せか
- ファヴィオラ
- パラミスはせやかて工藤宛でええな
- 魔動機
- では
- 君たちは暴走する魔動機を停止させるため、武器を手に迎え撃つ。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ネズミ
- こっちから入れた方がネーヴェがにっこりしそう。
- インサニア
- そうだね…欲しい…かな!
- ネズミ
- (パラミス+粘着矢を
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 戦乱 屠られしもの100%
- 魔動機
- ということでそちらから行動をどうぞ。
- GM
- いつだって回避ペナは欲しい
- ファヴィオラ
- さて、問題は蟹含めてフライヤーかけるのすんごい重い……
- インサニア
- 4体分…
- GM
- カニなんてかけなくたって、いいわよ!
- インサニア
- いいわよいいわよ!
- ネズミ
- 「取り合えず足を止めるか。良い様に頼むぜ」
- GM
- こいつの頭
- 通常攻撃はガンじゃなくて砲身でぶん殴るだけなんだな……
- ファヴィオラ
- 粘着ありならとりあえず初手はアイリーンだけでいいか…
- インサニア
- 「ん~…ぐるぐるしてる…当たるかな」
- ファヴィオラ
- えぇ…(困惑
- アイリーン
- 砲身を叩きつける感じだろうね
- GM
- その割にこの打撃点で草
- ネズミ
- 【キャッツアイ】を使い、球体に【パラライズミスト】Aを放り込み、《牽制攻撃Ⅰ》を宣言しながら粘着液の矢を使って工藤を撃つで!
- ファヴィオラ
- ショックカノン(物理
- アイリーン
- 服部ィ!!
- 魔動機
- せやかて駆動!
- ネズミ
- 滅びよ……。 >駆動球
- 2D6 → 4[1,3] +8+1+1 = 14
- 魔動機
- 夢は終わらねえ!
- ネズミ
- 出目が酷いな。変転しとこ。
- 魔動機
- ぎゃあ
- ネズミ
- お前はここで“終わり”だ。
- 威力0 → 4[5+6=11] +11 = 15
- ネズミ
- そこそこダメージも入ったな。
- 魔動機
- トイレいっててデータ用意してなかった
- インサニア
- これで15で、パラミスで14になるか
- 魔動機
- つくるからまってね
- ネズミ
- 「560ガメルの力を思い知れ」
- 魔動機
- 頭HP:70/70 右HP:75/75 左HP:75/75 球HP:90/90 MP: 防護: HB:
- ファヴィオラ
- 障害があるうちは乱撃は厳しかろうな
- ネズミ
- チェック:✔
- 魔動機
- メモ:防護:3部位8/球10
- 球HP:85/90 [-5]
- インサニア
- 14なら《迫る刃に怯えよ》で命中-2の命中9で…も…
- ファヴィオラ
- 「すみません、経費ではちょっと……」
- ネズミ
- 球ちゃんだいぶ硬いしHPも多いんだよな
- 魔動機
- 賦術と纏わりつく粘着性の矢が魔動機の動きを阻害する。
- アブラ……アブラヲサシテ……
- ネズミ
- 「接待費で落ちりゃいいんだけどな」 とほほだよ。
- ファヴィオラ
- 「成果を持ち帰って評価してもらいましょう」
- アイリーン
- 支援まち
- インサニア
- 回避は落としたくないし、迫る刃でいってきます
- ファヴィオラ
- パラミスは別部位にかける必要なさそうなので
- GM
- 球ちゃんは出来る男
- ネズミ
- 最近朝起きたら口ん中がカラッカラだったんだけど加湿器付けたら改善された。
- ファヴィオラ
- フライヤーと制御チルレインいってきます
- ネズミ
- 加湿器って大事だね。
- GM
- かわいてるからね
- インサニア
- 加湿器は大事
- アイリーン
- そりゃこの時期には必須よ
- ネズミ
- フライレイン
- アイリーン
- ただ超音波式は電子機器とか記録媒体抹殺するから気をつけてね
- GM
- 部屋に加湿器を置こうと思って早20年くらいが過ぎた
- ファヴィオラ
- 【ウイングフライヤー】をアイリーンへ、まずはネーヴェを前線へ送り、駆動珠を攻撃させます
- ネズミ
- 学生時代から思ってたのか……
- インサニア
- 「油を差して欲しがってる気がする……錆びてるのかな。古いもんね…」
- ファヴィオラ
- ネーヴェの 球にじゃれる
- 2D6 → 9[5,4] +10+1 = 20
- ごろんごろん
- 2D6 → 6[5,1] +9 = 15
- 魔動機
- 効果は いまひとつのようだ
- 球HP:80/90 [-5]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ネズミ
- がーですどるんvsインサニア&K・2、アイリーン、ネーヴェ<>ネズミ、ファヴィオラ
- ネズミ
- はがねタイプにじゃれつくは半減だからしゃあないな
- 魔動機
- 竜が噛みついても魔動球はそう簡単に傷付いたりはしない
- GM
- せやろ
- ファヴィオラ
- 「氷の妖精たち――集まって……」 《貴方は竜の怒りを受ける》 を宣言、氷無効のネーヴェを対象に含めつつ、【チルレイン】で敵全部位を攻撃
- 魔力+1で行使
- 2D6 → 9[6,3] +10+1 = 20
- 魔動機
- ぱりんすればなんとぬける
- GM
- こいつ
- ファヴィオラ
- ぱりんぬ
- GM
- 素の抵抗力高すぎだろ魔動機のくせに
- 魔動機
- ぎゃあ!
- ファヴィオラ
- 頭
- 威力10 C値10 → 1[1+3=4] +11 = 12
- 魔動機
- 頭HP:58/70 [-12]
- ファヴィオラ
- 右
- 威力10 C値10 → 3[3+4=7] +11 = 14
- 左
- 威力10 C値10 → 6[5+6=11:クリティカル!] + 5[4+6=10:クリティカル!] + 3[3+3=6] +11 = 25
- 魔動機
- 右HP:61/75 [-14]
- 左HP:50/75 [-25]
- ファヴィオラ
- 工藤!!
- 威力10 C値10 → 3[2+5=7] +11 = 14
- 魔動機
- ぎえぴー!
- 球HP:66/90 [-14]
- インサニア
- まわったーー
- ファヴィオラ
- MP:29/45 [-11]
- チェック:✔
- ネーヴェ
- チェック:✔
- GM
- 実は何を行使するか宣言してないな?
- インサニア
- ほんとだ
- アイリーン
- 本当だ
- ファヴィオラ
- あ
- GM
- まあ
- 攻撃魔法で範囲なのチルレインしか覚えてないし
- ファヴィオラ
- チルレイン><
- GM
- いいだろう
- だが次やったらウィスパーヒールにしてやる
- ファヴィオラ
- こっちでは言ってたけどちゃんと表で出来てなかった、ごめんなさい。。。
- 魔動機
- 冷たい雨が降り注ぎ、魔動機の動きがさらに悪くなっていく。
- アイリーン
- 「よし……これなら」
- アイリーン
- インサニア、ゴー
- インサニア
- よおし
- インサニア
- 「そーれ、いくよ!」 上半身を倒して、カルキノスを急加速させる。
- 前線に出まして、キャッツアイを起動。クリレイAを自分に付与。
- 魔動機
- 俺はそのカニより強いぞ
- 乗り換えないか?
- ネズミ
- 俺は次ラウンドはほぼ最後までのほほん(©なまけもの)している予定だ
- インサニア
- ちょっとなやむ
- 《迫る刃に怯えよ》を宣言。対象はたまたまω!
- ファヴィオラ
- こっそり過去を改変しつつ
- インサニア
- 「そこ!」命中力/〈フレイル+1〉1H両
- 2D6 → 8[6,2] +10+1-2 = 17
- GM
- ゆるせねえよわぬ……
- 魔動機
- すべてに感謝
- インサニア
- ほ…
- 「だぁぁぁ!」 小さく華奢な体には見合わない大振りで、フレイルを叩き込む。ダメージ
- 威力15 C値9 → 5[2+3=5>6>8] +13 = 18
- ファヴィオラ
- これ、工藤を小学生探偵にした後は乱(撃)ねーちゃんの出番よね
- 魔動機
- 頭HP:50/70 [-8]
- インサニア
- ま、まわらなあい
- 魔動機
- フレイルを叩き込んでも、硬い表層がその打撃を阻む。
- インサニア
- 今だけ人間になりたい。蟹!
- 魔動機
- あtまあ!?
- 頭HP:58/70 [+8]
- 球HP:58/90 [-8]
- インサニア
- あたまぁ!?
- 「うわ、か、かったー」
- くん、とつま先でカルキノスのペダルを持ち上げ、一気に押し込む!
- ネズミ
- 乱ねーちゃんさせるならフライハイさせるべきか。
- K・2号
- ✂で攻撃!対象はたまです
- 命中力/ハサミ
- 2D6 → 7[3,4] +11 = 18
- 魔動機
- ぎゃあ
- ファヴィオラ
- 高硬性探偵かたすぎる
- K・2号
- 俺の方が強い! ダメージ/ハサミ
- 2D6 → 3[1,2] +9 = 12
- よわい…
- 魔動機
- よわい。。
- ネズミ
- 防護10でHPも90は
- 魔動機
- 球HP:56/90 [-2]
- ネズミ
- まあだいぶタフガイ
- K・2号
- もう一度!同じ対象! 命中力/ハサミ
- 2D6 → 11[5,6] +11 = 22
- すごいがんばるね
- GM
- だがお前たちには騎獣だっている
- K・2号
- ダメージでもでろ! ダメージ/ハサミ
- 2D6 → 4[2,2] +9 = 13
- ファヴィオラ
- 乱ねーちゃんの時にはMCCを総動員してでもフライングカルキノスにする
- K・2号
- よわい
- 魔動機
- ダメージも頑張れるかな?
- むりでした
- 球HP:53/90 [-3]
- K・2号
- ガーデスドルンにのりかえよう
- インサニア
- チェック:✔
- K・2号
- チェック:✔
- 魔動機
- ハサミが連続攻撃を仕掛けるが、やはり簡単には貫けない。
- 劣化しているといっても硬さは相当なものだ。
- アイリーン
- 「――、行きます」 【キャッツアイ】を起動
- MP:20/26 [-3]
- GM
- くそ
- こいつの赤熱する刃
- アイリーン
- マンゴーシュを納刀 バスタードソードを2h
- GM
- 魔域内だと呪い属性になるって書いてあって
- インサニア
- 「……ん、ぐぅっ」 ハサミが弾かれ、カルキノスの身体前面が軽く浮いた。
- GM
- 呪ってなんだ……?ってなってる
- アイリーン
- 【クリティカルレイ】Aを自分へ 《魔力撃》を宣言
- ネズミ
- のろまーす
- アイリーン
- 駆動球へ攻撃
- 魔動機
- 男気の2H
- アイリーン
- 藤色の魔力を刃に纏わせて 精霊の翼で飛翔すると 「――、そこ」 一閃
- 2D6 → 7[3,4] +11+1+1 = 20
- 魔動機
- ぎゃあ
- アイリーン
- 斬!
- 威力35 C値10 → 7[3+1=4>6] +11+6 = 24
- 魔動機
- 球HP:39/90 [-14]
- 固定値がいたすぎるっぴ
- アイリーン
- チェック:✔
- 「――、」 これでも駄目か と一閃してから蹴りつけて 後退する
- 魔動機
- 魔力を帯びた刃が魔動球を一閃。それでも破砕されることはなかったが、表面に大きな傷がついた。
- ファヴィオラ
- どういう原理…
- 魔動機
- うおおおおお、素晴らしき我が手番。
- ネズミ
- これは被害が少なければ、次にアイリーン+ファヴィオラアタックで球いける目がありますね。
- GM
- 急にくしゃみ地獄に陥ったから待ってね
- ネズミ
- まぁ魔域適応型らしいので。。
- アイリーン
- お大事に
- インサニア
- 「ひー、見た目通り、硬いねぇ…」 アイリーンの残した傷跡は、自分が与えたものよりも効果はあるようだが、それでもあの部位を壊すまでにはまだ至らなそうだ。
- GM
- ふう
- 魔動機
- いくぜ頭部
- ショックカノン!
- 【✔:脱獄しそうなやつ】
[×:淫乱そうなやつ]
- ネズミを対象に、残り全員は1d6だ!
- ネズミ
- 俺ェ!?
- アイリーン
- 巻き込まれー
- 1D6 → 5
- ファヴィオラ
- 自分
- 1D6 → 4
- アイリーン
- ない
- 魔動機
- あぁ!?
- ネーヴェ
- 騎獣
- 1D6 → 5
- インサニア
- 1D6 → 5
- ない!
- K・2号
- あし
- 1D6 → 5
- ない!
- はさみ
- 1D6 → 1
- ネーヴェ
- ネズミだけを殺す兵器だってのかよ!!
- K・2号
- た…
- 魔動機
- ハサミも一緒だよ
- 生命抵抗17をどうぞ<あたった人
- K・2号
- 一人にはしないぜ
- きょんくんはさみー 生命抵抗力
- 2D6 → 6[5,1] +9 = 15
- ネズミ
- 「俺がなにしたってんだよ!」 遺言抵抗。
- 2D6 → 8[4,4] +8 = 16
- おしい
- 魔動機
- ハサミはYou はSHOCK!
- 2D6 → 2[1,1] +8 = 10
- あぁ!?(ネズミ
- 2D6 → 7[5,2] +8 = 15
- K・2号
- 生類憐みの令
- ハサミ:HP:50/60 [-10]
- ネズミ
- 玩具同士がじゃれあってんじゃねえぞ >ハサミとドルン
- HP:18/33 [-15]
- 魔動機
- くらえー、ドリルショット&引き戻し!
- 【✔:娼館にいそうなやつ】
[×:北海道にいそうなやつ]
- ファヴィオラのつもりだったけどネズミもいるなこれ。
- インサニア
- 「……んんっ」 ハサミが弾かれて、がくんと全身が揺れる。
- ネズミ
- それね
- 魔動機
- ファヴィオラを確定対象にドリルショット安堵引き戻し!
- ファヴィオラ
- 草
- 魔動機
- 他は全員1d6だ
- アイリーン
- 巻き込まれー
- 1D6 → 4
- ない
- 魔動機
- あぁ!?
- インサニア
- れ
- 1D6 → 4
- ない!
- ネズミ
- 娼館にいそうだから巻き込まれそう。
- 1D6 → 1
- 魔動機
- あぁ!?
- 草
- ネズミ
- くそ。 >強い意志の1
- K・2号
- あしとハサミの順!
- 1D6 → 4
1D6 → 3
- ネーヴェ
- ネーヴェの巻き込まれ
- 1D6 → 1
- K・2号
- ハサミー!
- 魔動機
- あたったら17回避ね
- ファヴィオラ
- 本人回避
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- K・2号
- スイー 回避/ハサミ
- 2D6 → 8[6,2] +8 = 16
- おしい
- 魔動機
- ファヴィオラをぐしゃあ!
- 2D6 → 7[2,5] +8 = 15
- ネーヴェ
- 騎獣回避
- 2D6 → 4[1,3] +8+1 = 13
- 魔動機
- ハサミをスィー……
- 2D6 → 9[3,6] +8 = 17
- ネズミ
- 《アクロバティックアボイドⅠ》!!!!
- 2D6 → 7[2,5] +6+3 = 16
- 1たりねえ
- 魔動機
- ネーヴェをスィー……
- 2D6 → 7[1,6] +8 = 15
- ネズミはがっし、ぼがっ
- 2D6 → 9[3,6] +8 = 17
- ネーヴェ
- 防護点半減なんだよねこれ
- K・2号
- ハサミ:HP:38/60 [-12]
- GM
- ちゃんとアクロバティックアボイド覚えてるのむかついて草
- ネズミ
- スイーツ、俺はまだ生きてる。
- HP:2/33 [-16]
- K・2号
- おっと半減だ
- 魔動機
- うん、防護半減
- ネーヴェ
- HP:39/58 [-12]
- ネズミ
- HP:3/33 [+1]
- ファヴィオラ
- HP:26/39 [-13]
- K・2号
- ハサミ:HP:36/60 [-2]
- 魔動機
- うおおおお、ブレードスピン&赤熱する刃!
- ネズミ
- ひどい
- インサニア
- 「ま、まだくるの!?」
- ファヴィオラ
- 「……っ、ネズミさん、大丈夫ですか……?」
- 魔動機
- 17でインサニア、アイリーン、カニ胴体ハサミ、ネーヴェの5体に攻撃だ!
- インサニア
- 本体! 回避
- 2D6 → 4[3,1] +12+1 = 17
- ぴったり
- アイリーン
- 「――、」 後衛への被害が大きい 「そこ」 刃を合わせて流す
- 魔動機
- あ、うそ
- アイリーン
- 回避
- 2D6 → 11[6,5] +13+1+1 = 26
- ネズミ
- 「大丈夫なワケないだろォ! 恨みでもあんのかよ、ちょっと粘液塗れにしてやったくらいで!」
- 魔動機
- 命中+1してるから18だったわ
- アイリーン
- 成功
- K・2号
- 回避/胴体
- 2D6 → 5[4,1] +9 = 14
- 回避/ハサミ
- 2D6 → 6[3,3] +8 = 14
- 魔動機
- 6レベル基準だから4人とはいえあげておいたんだった
- ファヴィオラ
- 「……かなり効果が高かったですから……」
- インサニア
- +1ならぱりんして回避!
- GM
- 奈落の刃って複数当てた時1体だけ適用とかあったっけ
- ファヴィオラ
- ドリルショットはこれ連続で来るんだなぁ
- GM
- そうわよ
- ネズミ
- 特になさそうな感ある
- GM
- まあ基本のアレに従って1体適用にしておくか……
- ネズミ
- 宣言特技でもないし……
- 魔動機
- 防護半減はハサミに適用ずばあ!
- 2D6 → 9[5,4] +7 = 16
- GM
- いや、赤熱と奈落は宣言ぢゃお
- K・2号
- ハサミ:HP:23/60 [-13]
- 魔動機
- 胴体は普通にそのまま!
- 2D6 → 8[6,2] +7 = 15
- ネズミ
- あ、PCが使うって意図のね。
- GM
- ああうん
- ネーヴェ
- ネーヴェ回避
- 2D6 → 11[5,6] +8+1 = 20
- K・2号
- 胴体:HP:57/65 [-8]
- ネーヴェ
- やったか!?
- 魔動機
- 魔動球!
- アイリーン
- ブレードスピンは赤熱の刃全適用じゃないこれ
- 魔動機
- PCどっちかつぶしちゃお~
- アイリーン
- <特記があるから
- インサニア
- 「ひぐっ」 またもハサミが狙われて、魔動機ごと激しく揺れた。
- GM
- ドリルショットは全部だから全部でいいのかなあと思いつつ
- 赤熱が宣言特技だからどうなんだろう……ってなってて
- 全適用という特記があるわけじゃないからわかんないわかんない
- 魔動機
- 【✔:インサニア】
[×:アイリーン]
- アイリーン
- 「………っ、」 接触を必要以上に回避して
- 魔動機
- インサニアを19で踏み潰す。
- ファヴィオラ
- 主動作攻撃だけど宣言特技を適用できます、だけど
- インサニア
- なるものか! 回避
- 2D6 → 8[2,6] +12+1 = 21
- ふう…
- ファヴィオラ
- 範囲攻撃系と違ってダメージ増加系だから、pc基準で考えると1体かなって感じがする
- ネズミ
- まあGMがこれでと言ってるんだから今回はこれでええやろ。
- GM
- とりあえず今回はそこまで影響なさそうだけど1体にしておく。宣言型特技なので……
- 魔動機
- かなしい
- アイリーン
- ういうい
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 魔動機
- 魔動機の猛攻をどうにか凌ぎ切り、君たちは再び反撃の機を手にする。
- GM
- 適用されて影響があるのが主に騎獣しかいねえ
- インサニア
- 弾かれ、破損したカルキノス。しかし咄嗟の判断で、カルキノスを急加速させ、自身に迫る攻撃を回避した。
- ネズミ
- アイリーンとネーヴェとハサミくんで球壊せるのをお祈りしつつ
- アイリーン
- 「――早く上をなんとかしないと、先に行きます」
- インサニア
- 「……あ、頭、ぐわんぐわんする」 揺らされまくって
- ネズミ
- ファヴィオラには回復貰うしかないかのう。(アンカーショット当たると死にそうな顔で。)
- アイリーン
- 《魔力撃》を宣言 【クリティカルレイ】Aを自分へ
- GM
- 俺のドリルがネズミを貫く
- アイリーン
- 制御球へ攻撃
- ファヴィオラ
- そうね…
- インサニア
- 「ん…ぼくもすぐに追い付くよ」 アイリーンに頷くと、頭を振って操縦桿を握り直した。
- アイリーン
- 藤色の魔力を強く出力して
- インサニア
- ちょっとおといれに
- GM
- いいよ
- アイリーン
- 「――、そこっ!」 翼の加速力を利用して切り抜ける 命中判定
- 2D6 → 10[5,5] +11+1+1 = 23
- インサニア
- ゆきます…
- アイリーン
- 斬!
- 威力35 C値10 → 10[2+5=7>9] +11+6 = 27
- 魔動機
- おしい
- 球HP:22/90 [-17]
- ネズミ
- 通れば一番リターンが大きいのは、それ+パラミスを右か左に入れてインサニア乱撃よね。
- 魔動機
- 加速力を足した一撃は先程よりも強い手応えをアイリーンの手に残した。
- ネズミ
- いってらにあ
- アイリーン
- 「よし…」
- ファヴィオラ
- 自分は13点だけどネズミはかなり厳しめだからネズミにだけエクステンドにするか…
- 魔動機
- 魔動球が傷付けられたことで、姿勢制御が不安定になりつつある。後一押しといったところだろう。
- アイリーン
- チェック:✔
- ネズミ
- まあ14治れば死にはしない。(気絶はしうる)
- ファヴィオラ
- その次にドリドリが喰らったらどの道、回復せにゃあかん…
- ネズミ
- ドリルショット引き戻しがだいぶハイスペック攻撃だよなこれ。
- ファヴィオラ
- 詰め込み過ぎじゃない?って感じがすごい
- 貫通、毎ラウンド、防護半減
- インサニア
- もどりまして
- GM
- 後期のモンスターって感じ
- アイリーン
- おかえりー
- インサニア
- これは僕から動いた方がよさそうかな
- GM
- まあその分打撃点は控えめだけど
- ネズミ
- いや
- インサニア
- ハサミで珠攻撃しー
- あとでうごく
- ネズミ
- インサニアフライヤーしてネーヴェとハサミで球が削り切れたら
- インサニア
- あーはん
- ネズミ
- インサニア乱撃で3つ狙えるから
- インサニア
- 一人で3体分のフライヤーを受けるロリ
- ネズミ
- それが一番美味しくはあるとは思うんにょね
- ファヴィオラ
- 左優先よな
- インサニア
- にゃるほど…
- ネズミ
- 出なくはない範囲じゃん? >残り22
- ファヴィオラ
- 私が左にパラミスを入れよう
- ネズミ
- 左の回避は1下がってるから
- ファヴィオラ
- あー
- ネズミ
- 若干悩ましいんだよね、右も下げて15にして乱撃の対象に入れやすくするかが。
- インサニア
- このRでターゲットサイト使うので命中もう+1の12が基準になりやす
- 命中指輪は2個残ってるので
- ネズミ
- 乱撃で下がって10か。
- ファヴィオラ
- ああ、タゲサも生えるなら良さげな感じね
- インサニア
- とんでもなく下ぶらなきゃあたりそう
- ネズミ
- フライヤーも入れて13-2か?
- ファヴィオラ
- 「支援と立て直しを行います、後ろの事は心配しないでください」
- インサニア
- あ、そうだね
- フライヤー貰えるならそうだ
- GM
- 的にもフライヤーを与えないか?
- ファヴィオラ
- 【ウイングフライヤー】をアイリーン、インサニア、カルキノス2部位へ。,MCC5点2つを順次使用していって2消費
- インサニア
- 猫ちゃんのMP減らすの忘れてた
- MP:9/12 [-3]
- ファヴィオラ
- MP:27/45 [-2]
- ネズミ
- 俺も宣言だけで減らし忘れてた申し訳ない。
- MP:12/15 [-3]
- GM
- 改めて減らしておいてください
- インサニア
- 「うわ、っと……ありがとう、ファヴィオラ!わー、とんでるー」 ふわふわ
- ファヴィオラ
- ほな、右にもパラミスいれてくね
- インサニア
- 改めて減らしていくとしよう
- GM
- ほな……
- ネズミ
- ネーヴェのダメージ次第では、インサニアの前に俺が動くのも視野かもしれん。
- インサニア
- えいえいむん
- ファヴィオラ
- ネズミ、バータフ(10)じゃもたないか
- GM
- しんでしまいます
- ネズミ
- 当たれば出目6くらいでダウンするわね
- 7か。
- ファヴィオラ
- 【パラライズミスト】Aを右半身へ。《魔法拡大/数》を宣言、【プライマリィヒーリング】を自分とネズミへ
- ファヴィオラ
- やはりちょっとMP厳しめなのでこれで
- ファヴィオラ
- MCC5点を使用して5消費で
- 2D6 → 9[3,6] +10 = 19
- ネズミ
- 正直ウイングフライヤーがだいぶ重い奴。
- ファヴィオラ
- 14点回復
- インサニア
- かねくいむし
- ネズミ
- HP:17/33 [+14]
- インサニア
- もぐもぐ
- ファヴィオラ
- 「ネーヴェ、ごめんなさい。もう少しだけ頑張って……!」
- ネーヴェに攻撃指示、駆動珠を攻撃
- 2D6 → 5[2,3] +10+1 = 16
- ネズミ
- 次ラウンドで切れたらもう入れる余裕はあんまりないやつだ。
- ファヴィオラ
- ありがとう色々なものな気がする
- 魔動機
- そういうところある
- ファヴィオラ
- ぐしゃああ!!
- 2D6 → 3[2,1] +9 = 12
- 魔動機
- 球HP:20/90 [-2]
- ファヴィオラ
- MP:22/45 [-5]
- 魔動機
- ククク……お前も私に乗り換えないか?
- ファヴィオラ
- HP:39/39 [+13]
- ネズミ
- これは俺は先に動いて球にダメージ入れた方が良い奴だな……?
- (カニだけで落とせる目がだいぶ低い為)
- インサニア
- ほんまか…?
- 粘着
- って
- ファヴィオラ
- ちょい厳しいダメージ
- インサニア
- 1Rだっけ
- ファヴィオラ
- チェック:✔
- ネーヴェ
- チェック:✔
- ネズミ
- 1ラウンドの間-2で
- 次は-1になる
- インサニア
- あー
- なるほど
- ネズミ
- カニの命中はフライヤー込み幾つだ。12か。12ならまあ
- 削っておけばパラミス無しでもいけべな。
- インサニア
- ハサミは12なうですね
- よおし
- ファヴィオラ
- そのフライヤーはたぶん今と次だけだ。その次はない…
- インサニア
- がんばってあてるぞ
- ネズミ
- 先に動いて頭にぱらみー入れるつもりで
- まてまて
- インサニア
- おさきどうぞどうぞ
- ネズミ
- 先に削るってば!
- インサニア
- 意気込んだだけ!
- GM
- いいよ
- ファヴィオラ
- ちょっとおといれ
- アイリーン
- いってらっしゃい
- GM
- いっといれまん
- ネズミ
- 「おんぼろが調子に乗ってんじゃねえぞ!」 もう怒ったんだ。〈念動の矢〉を番えて《牽制攻撃Ⅰ》を宣言しながら駆動球に攻撃だ。
- インサニア
- 「そうだそうだ!」
- ネズミ
- 命中判定を、喰らえ!
- 2D6 → 7[4,3] +8+1+1+3 = 20
- うおおおおC値上がってるのにクリティカルを!?
- 威力32 C値11 → 7[4+3=7] +11 = 18
- 魔動機
- ぎゃあ! 自分殺し!
- ネズミ
- できねぇ!
- 魔動機
- 球HP:12/90 [-8]
- ネズミ
- んんー
- インサニア
- なかなか怖い
- 魔動機
- 小さなダメージが積み重なり、がっくん、がっくんと魔動機の身体が揺れる。
- ネズミ
- 2発確実に当てて欲しいって考えれば
- 球に入れておくか……欲張ってもどうせ頭は落ちん
- GM
- インサニアで倒せるのか、たしかみてみろ!
- ネズミ
- 【パラライズミスト】Aを球に放っておこう。
- インサニア
- おれはやるぞおれはやるぞおれはやるぞ
- ネズミ
- ハサミ、これでアイツの回避は16だ。
- インサニア
- がんばるじょきん
- ネズミ
- チェック:✔
- インサニア
- 「ぼくだって、もう怒ったよ!」 ギャルルルッ、カルキノスの足についた小型タイヤが、急発進。敵に接敵した。
- 先に騎獣から。ハサミで珠に攻撃!
- ネズミ
- ダメージに出目7を2回で落とせるって言うと
- インサニア
- 「でりゃああ!」 命中力/ハサミ
- 2D6 → 10[4,6] +11+1 = 22
- ネズミ
- 分の良い勝負ではある。
- インサニア
- ばちーん!ダメージ/ハサミ
- 2D6 → 8[4,4] +9 = 17
- 魔動機
- どりゃあああ
- 球HP:5/90 [-7]
- インサニア
- 「もういっちょ、嚙み千切れ!」 命中力/ハサミ
- 2D6 → 6[1,5] +11+1 = 18
- ばちーん!ダメージ/ハサミ
- 2D6 → 8[4,4] +9 = 17
- えらすぎ
- ネズミ
- やったぜ。
- アイリーン
- 「やった…!」
- 魔動機
- 球HP:-2/90 [-7]
- ネズミ
- インサニア、お前は乱撃マシーンだ。
- インサニア
- ターゲットサイトを起動。クリレイAを自分に付与。
- 乱撃Ⅰを宣言!対象は残りの3部位!
- 魔動機
- 維持を見せるカルキノス。ハサミが魔動球を砕き、魔動機が姿勢の制御を完全に失った。
- インサニア
- MP:7/12 [-2]
- GM
- ぶおんぶおん
- インサニア
- 魔動機の姿勢が崩れた所に、頭上からフレイルを振り下ろす!「そりゃ!!」 命中力/〈フレイル+1〉1H両
- 2D6 → 5[3,2] +10+1+1+1 = 18
- ネズミ
- 乱撃ペナ忘れてるな
- GM
- せや
- インサニア
- あっと
- ネズミ
- つまり頭以外ってこと。
- インサニア
- ごめぇん!
- インサニア
- うーん、ぱりんしてもいいか…
- GM
- パラミスが入ってない部位は当たらない;;
- ぱりんなら全部あたる
- インサニア
- ぱりん!
- インサニア
- 左優先でいいよね
- 魔動機
- ぎゃあ!
- GM
- いいよ
- ネズミ
- 先に当てたらダメージ出る奴なんかあるのか
- アイリーン
- うん
- ネズミ
- 戦闘型さん!?
- インサニア
- クリレイAついた
- アイリーン
- クリレイがある
- ネズミ
- それもあった
- インサニア
- クリレイAは左分へ!
- ネズミ
- そして君、腕輪+専用化で命中もう1上がったね。(器用26を見て)
- 左分へっていうか先に振る方に乗るから左からダメージを出すのよ!
- インサニア
- そうだね…専用化しとけばよかったナ…
- ファヴィオラ
- 左を殺すのよシンジ君
- GM
- 心を殺して左を殺す
- インサニア
- うおお回せ回せ盗塁!左! ダメージ
- 威力15 C値9 → 6[3+5=8>10:クリティカル!] + 7[6+5=11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +13 = 26
- ま
- うおおお任務遂行の意志!
- ネズミ
- クリレイ仕事してて偉い
- インサニア
- はだめですねこれ
- GM
- 回った後って任務遂行出来たっけ(うろ
- インサニア
- 回った後には適用されねえや!
- GM
- だめだよね
- アイリーン
- うん
- ネズミ
- ダメって書いてあった
- インサニア
- あたま! ダメージ
- 威力15 C値9 → 7[5+6=11:クリティカル!] + 5[4+4=8] +13 = 25
- ファヴィオラ
- 11からだったかな
- 魔動機
- ぎゃあ!
- インサニア
- 右! ダメージ
- 威力15 C値9 → 6[4+6=10:クリティカル!] + 5[4+5=9:クリティカル!] + 6[6+4=10:クリティカル!] + 7[6+5=11:クリティカル!] + 1[2+1=3] +13 = 38
- 魔動機
- あぁ!?
- 急に図に乗るな
- アイリーン
- とっても偉い
- インサニア
- おっしゃああ!
- ネズミ
- やるじゃん。
- ファヴィオラ
- すごい
- 魔動機
- 左HP:32/75 [-18]
- 右HP:31/75 [-30]
- 頭HP:41/70 [-17]
- 魔動球を失い、狙いが定めやすくなったところにすかさず繰り出されるフレイルの殴打。
- ネズミ
- 「おっし、その調子で目を引いてこっちに攻撃寄越さないようにしろよ!」(やるじゃねえか)
- 魔動機
- 乱暴に振り回されるそれが何度も魔動機にぶつかり、装甲を破砕していく。
- だが俺のターンだ……
- インサニア
- 「おっけー! ……おっけーかな!?こっちもかにさんギリギリだよ!」 >ネズミ
- 魔動機
- 覚悟しろ……地べたをはいずり泥水を啜ってでもお前たちを倒してやる
- いけっ、ドリルショット&引き伸ばし!
- 引き戻しだよ
- 引き伸ばすのは軌跡だけで十分だ。
- ファヴィオラ
- 「凄い……効いています! 精霊の翼は長くは持ちません、そのままお願いします!」
- 魔動機
- ネズミを確定対象に。他は1d6をふれ!
- インサニア
- ひーん、と鳴き声を上げつつ、注意を逸らすべくカルキノスで魔動機の前をうろちょろと駆けた。
- ファヴィオラ
- ネズミさん、ありがとう…
- 1D6 → 4
- アイリーン
- 巻き込まれ
- 1D6 → 6
- ネズミ
- あぁ!? >お前はケツな穴確定な
- アイリーン
- ない
- ネーヴェ
- ありがとう、ネズミ
- 1D6 → 6
- 魔動機
- すべての罪を被った男
- インサニア
- 本体
- 1D6 → 5
- ない!
- K・2号
- 🦀胴体、🦀ハサミの順!
- 1D6 → 1
1D6 → 5
- ど、どうたいーー
- ネズミ
- 「お前ら露骨に射線上から退避してんじゃねえー!」
- 魔動機
- 胴体がフレンズ
- 17で回避をどうぞ
- 18です
- アイリーン
- 「いや避けるなと言われても……!」
- ネズミ
- 良いんですか? しちゃいますよ、《アクロバティックアボイドⅠ》回避!
- 2D6 → 4[2,2] +6+3 = 13
- インサニア
- 「わ、わざとじゃないよぉ!」
- 魔動機
- ずがあああ!(防護半減ネズミダメージ
- 2D6 → 8[3,5] +8 = 16
- ネズミ
- 変転ー! 帰って来てくれー!
- 魔動機
- お、惜しすぎる
- ネズミ
- HP:3/33 [-14]
- プライマリィ分ちょうどもげた。
- 魔動機
- おら、避けてみろカニ胴体
- インサニア
- スイー 回避/胴体
- 2D6 → 6[1,5] +9+1 = 16
- 魔動機
- スィー……(防護半減
- 2D6 → 10[6,4] +8 = 18
- これがネズミに出ていれば……
- K・2号
- 胴体:HP:43/65 [-14]
- インサニア
- 胴体ならヨシ!
- 魔動機
- ブレェエエエド!
- ネズミ
- 1足りてねえだろ >出ていれば
- 魔動機
- スピンッ! 赤熱する刃を発動しつつ
- インサニア、カニ胴体、ハサミ、アイリーン、ネーヴェに18アターック!
- ネーヴェ
- 回避!
- 2D6 → 9[6,3] +8+1 = 18
- 魔動機
- 俺は一押し出来る魔動機だったかもしれない>ネズミ
- インサニア
- 回避!
- 2D6 → 5[2,3] +12+1+1 = 19
- アイリーン
- 「――ふっ!」 打ち合わせて 刃を流す
- 2D6 → 12[6,6] +13+1+1 = 27
- インサニア
- スイー 回避/胴体
- 2D6 → 8[2,6] +9+1 = 18
- 魔動機
- 32とか出すな
- インサニア
- ススイー 回避/ハサミ
- 2D6 → 5[4,1] +8+1 = 14
- は、はさみーー
- 魔動機
- ハサミ防護半減でころしたあああ!
- 2D6 → 5[2,3] +7 = 12
- 砲身!
- K・2号
- ハサミ:HP:14/60 [-9]
- 魔動機
- ハサミにダイレクトアタック!(18
- インサニア
- ヤダァ!
- スイッ 回避/ハサミ
- 2D6 → 2[1,1] +8+1 = 11
- は、はさみー!
- 魔動機
- 6ゾロを出した。ハサミはこわれた。カルキノス(笑)
- 2D6 → 5[3,2] +7 = 12
- でねぇーっ
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- K・2号
- ハサミ:HP:7/60 [-7]
- インサニア
- 「ちょ、ちょっと!壊れちゃうよ!」
- ネズミ
- ハサミがHP0以下になるとインサニアは一気にこの依頼で赤字になるんだよね。
- インサニア
- 金では得られない経験というものがある
- ネズミ
- 「俺だって壊れ掛けだわ!!」
- GM
- ここで倒さなければ……
- インサニア
- 「……わお、ネズミ。見ない間に随分薄汚れちゃったね」
- アイリーン
- 「なんとか片側を潰せれば……」
- ネズミ
- 「元からだって言わせたいのかやかましいわ!」 きー。
- 魔動機
- ガッションガッション
- ファヴィオラ
- 「……前衛の被害は抑えられているけれど、また、砲が……」
- インサニア
- 「そんな事言ってないのに~」 口を3の形にした
- ネズミ
- 頭にパラミス入れつつ左に攻撃してインサニア乱撃の時間かな。
- GM
- ネーヴェが喋った
- インサニア
- ウィ
- 本日二回目の本性を現したネーヴェ
- ファヴィオラ
- なにもなかった
- アイリーン
- というわけで行きます
- ファヴィオラ
- フライヤーの都合上、前衛の後に動くとして
- GM
- ちなみに《M》は目が3の形だったよ>インサニア
- アイリーン
- 「これで最後……」 なんとかしないと 【ガゼルフット】再起動
- MP:17/26 [-3]
- インサニア
- 見えなかったはずの眼が…私には見えた…?
- アイリーン
- 《魔力撃》を宣言
- GM
- 仲間だからね
- アイリーン
- 【クリティカルレイ】Aを自分へ
- インサニア
- いっしょにしないで
- ネズミ
- 仲間がいるよ!!
- アイリーン
- 左半身 ドリルを切り落とすべく刃を振るう 命中判定
- 2D6 → 2[1,1] +11+1+1 = 15
- あっ
- ファヴィオラ
- あっ
- アイリーン
- 悪運ぱりん
- 魔動機
- あっ
- 悪運ぱりん
- インサニア
- えらすぎる
- アイリーン
- 「この、おっ!」 無理やり叩き入れる ダメージ
- 威力35 C値10 → 12[5+6=11>12:クリティカル!] + 4[3+1=4] +11+6 = 33
- ファヴィオラ
- いろいろなものたち、いつもありがとう
- インサニア
- えらすぎる…ッ
- 魔動機
- 左HP:25/75 [-7]
- 左HP:32/75 [+7]
- 左HP:7/75 [-25]
- ファヴィオラ
- そしてまわしたぁ!
- ネズミ
- これは俺は左を殴るより
- アイリーン
- 「よ、し……!」
- インサニア
- 「もうあっちもボロボロだね。もうちょいだ!」
- ネズミ
- 頭殴った方が良いな……?
- アイリーン
- チェック:✔
- 魔動機
- 強引に捩じ込まれた攻撃は、ドリルの付け根を半ば断ち切る。
- ネズミ
- (後衛に届く範囲攻撃持ちが頭と左の為
- インサニア
- そういう説もあるかもしれない
- 魔動機
- あと少しで完全に腕からドリルが外れそうだ。
- インサニア
- こっちが先に動いとく?
- ネズミ
- どっちにしろ頭狙いだろうから
- (こっちが)
- パラミス入れておいた方がいいやろ
- インサニア
- じゃあパラミスを舐めておきます
- GM
- ぺろぺろ
- ファヴィオラ
- 左が落ちれば、ここでネズミに回復入れたらその次は攻撃に回れるな
- ネズミ
- 「次にまた両方撃つつもりだろうがそうはさせねえぞ……」 俺は死にたくないんだ。【パラライズミスト】Aを頭に入れつつ、〈徹甲矢〉でヘッドショットだ。
- [補]属性武器:風も使ってと。
- MP:11/15 [-1]
- 《牽制攻撃Ⅰ》を宣言して命中判定。 >頭
- 2D6 → 6[5,1] +8+1+1 = 16
- ありぱらセルフ
- 魔動機
- すべてに感謝
- ネズミ
- ダメージしゅぱん。
- 威力27 C値10 → 6[1+5=6] +11+1 = 18
- チェック:✔
- ネズミ
- いけ! インサニア! なぎはらう攻撃!
- 魔動機
- 頭HP:31/70 [-10]
- インサニア
- うおおおお
- インサニア
- キャッツアイを最起動。クリレイAを自分に付与。乱撃Ⅰを宣言。
- MP:4/12 [-3]
- 対象は残りの部位3つ!
- GM
- キャッツアイ更新は次じゃねえか(?)
- インサニア
- あっ、アイリーンのガゼルは戦闘準備に使ったやつか…
- GM
- そだよ~
- インサニア
- きゃっつあいはないない
- アイリーン
- うん
- インサニア
- MP:7/12 [+3]
- ネズミ
- 魔動バイク収納スフィアは持ってない、か。
- ならこのラウンドで頑張って全部壊すんだ……。
- インサニア
- たかくってぇ…
- インサニア
- 今度はペナも忘れずに 命中力/〈フレイル+1〉1H両
- 2D6 → 8[5,3] +10+1+1+1-2 = 19
- 魔動機
- あたりゅ;
- ファヴィオラ
- むしろタゲサを忘れてはいけない…
- ネズミ
- タゲサ忘れてるけど当たってるな
- インサニア
- ギャ
- GM
- タゲさ忘れて18になってそうだけどまああたってはいる
- インサニア
- すまぬ…あれ1Rだけだったな
- ファヴィオラ
- 2なのは消費だ
- インサニア
- クリレイAは…頭にいれておこう
- インサニア
- あたまでいいよね
- ネズミ
- イイヨ。
- ファヴィオラ
- そうね、もしすんごい回ってくれたら
- ネズミ
- 振り直しは左に取っておけ
- ファヴィオラ
- こっちでぶっ壊す選択肢もあるかもしれん
- インサニア
- 「これ以上ネズミをいじめたら――駄目だよ!」 でいやーと殴りかかった。まずは頭へ! ダメージ
- 威力15 C値9 → 5[1+6=7>9:クリティカル!] + 4[2+4=6] +13 = 22
- 魔動機
- ぎゃあ!
- インサニア
- 落ち切らない!
- 魔動機
- 頭HP:17/70 [-14]
- インサニア
- 右! ダメージ
- 威力15 C値9 → 5[5+4=9:クリティカル!] + 5[5+3=8] +13 = 23
- 左! ダメージ
- 威力15 C値9 → 4[4+3=7] +13 = 17
- ファヴィオラ
- やりおる
- ネズミ
- 「動物愛護団体が文句付けそうな物言いだな……」 >ネズミをいじめたらだめ
- 魔動機
- 右HP:16/75 [-15]
- 左HP:-2/75 [-9]
- ドリルを構えた腕が完全に破損し、腕が垂れ下がる。
- インサニア
- 「やっつけろ、かにさん!」
- 魔動機
- しかしまだ危険な部位は動いている。
- K・2号
- 頭を攻撃! 命中力/ハサミ
- 2D6 → 7[1,6] +11+1 = 19
- ネズミ
- カニが頭を良い感じに削れば頭壊せる目は結構あるな
- 魔動機
- アタタ……
- K・2号
- じゃきん!ダメージ/ハサミ
- 2D6 → 7[6,1] +9 = 16
- 魔動機
- 頭HP:9/70 [-8]
- K・2号
- 「まだ……まだぁ!」 命中力/ハサミ
- 2D6 → 9[6,3] +11+1 = 21
- ネズミ
- やったか!?
- K・2号
- ぱっかーん! ダメージ/ハサミ
- 2D6 → 11[6,5] +9 = 20
- GM
- だが右が残っている限り、俺たちはハサミを壊すという選択肢がある
- 魔動機
- 頭HP:-3/70 [-12]
- ファヴィオラ
- 「……大砲、壊れました!これなら……!」
- 魔動機
- がぎゃーん!
- 轟音を立てて砲身が破壊される。
- ついでにネーヴェも喋った。
- ファヴィオラ
- ネーヴェ&魔法攻撃でやってやるですよ
- ネーヴェ
- シャベテナイヨ
- ネズミ
- 「ざまぁ」
- アイリーン
- 「やった!」
- インサニア
- 「えっへへ、どうだ!」
- ネズミ
- インサニアの5000Gは守られそう。
- ファヴィオラ
- 「魔法攻撃、行きます……!」
- インサニア
- ぎゃりり、とカルキノスを滑らせて、アイリーンの隣へ退避。
- インサニア
- 自分の財布は自分で守れた
- ファヴィオラ
- 【パラライズミスト】Aを右へ、ネーヴェの攻撃から
- GM
- 勝つのはガーデス! 負けるのハサミ!
- ネズミ
- 「よしよし」 いい感じだ、これで俺の安全は守られ 「ぇ?」 回復貰えないの……って顔した。
- インサニア
- 逆だ、そうだな?樺地
- アイリーン
- 勝つのはブレード! 負けるのハサミ!
- GM
- イエ
- ネズミ
- PCとしては俺は回復欲しい。
- インサニア
- どうして…
- ファヴィオラ
- 「ネーヴェ、行って!」仔竜に指示を出し、右半身へ密着させる
- 2D6 → 8[5,3] +10+1 = 19
- がぶがぶ
- 2D6 → 7[2,5] +9 = 16
- ネズミ
- 当然だよなぁ! >残り3なんで回復欲しいです
- 魔動機
- 右HP:8/75 [-8]
- GM
- ネズミさんの命は軽いんで……
- ファヴィオラ
- 《貴方は竜の怒りを受ける》 を宣言、ネーヴェと右半身を含めて【チルレイン】を使用
- ネズミ
- まあ実験用ラットとか考えると軽いよな……
- ファヴィオラ
- 「――氷の妖精たち、あの機械の動きを停めて」
- 2D6 → 8[6,2] +10+1 = 19
- 魔動機
- TEIKOU
- Tを抜いたらEIKOUです
- インサニア
- らーめんつけめんぼく
- ファヴィオラ
- 半減だと微妙に残りかねない つまり パリン
- 魔動機
- ぎゃあ!
- インサニア
- ばいばい…
- ファヴィオラ
- 電子(?)機器に凍み入る氷雨
- 威力10 C値10 → 1[1+2=3] +11 = 12
- 魔動機
- 本当に割って星界だった
- ネズミ
- これは割ったおかげ
- 魔動機
- 右HP:-4/75 [-12]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ファヴィオラ
- 変転もあるけどそれは剥ぎ取りにネ
- 魔動機
- 冷雨が降り注ぎ、魔動機の機能を凍りつかせていく。
- ネズミ
- 前衛のHPが減らずに後衛(というかネズミ)のHPがゴリゴリ減った戦いだった
- ファヴィオラ
- MP:14/45 [-8]
- 魔動機
- どうにか停止させることに成功したようだ。
- GM
- ということでぐるぐる巻きにしていこう。
- ファヴィオラ
- 「ふうぅ……なんとか、なったみたいです」
- アイリーン
- 「よし……」 着地して 革靴が乾いた音を立てた
- インサニア
- 「ふあぁ~……と、止まったぁ……」 ぺしょん、とコクピットの淵に項垂れる。
- ネズミ
- 幸運のお守りあるから+2だぜ。
- GM
- 手当などをしながら、君たちはその部屋を見て回る。
- ファヴィオラ
- ネズミだけ死にそうなの笑う
- GM
- 沢山あった台座のようなものは円形をしていて、その殆どが機能していなかったが、ひとつ生きているものがあった。
- インサニア
- ハサミも壊れそうだからネズミだけじゃないよ、あんしんして
- ネズミ
- 「回復くれよぉ、なぁ~」
- アイリーン
- 探索判定などを一応
- 2D6 → 6[3,3] +8 = 14
- インサニア
- 「あはは、ネズミぼろぼろ」
- GM
- 探索してみてもその他には危険は見当たらないが、厳重な警備が敷かれていたことから、ここがそれなりに重要な場所であったことは推察出来る。
- ネズミ
- 8~10狙い変転してもらうつもりでバトンタッチがよさげね、戦利品は
- ファヴィオラ
- 「す、すみません、ネズミさん、お待たせしました……」 ネーヴェ共々集めてウィスパーヒールをかけ、他の危険がない事を確認出来たらもう2回かけた
- ネズミ
- 「わろとる場合か」
- アイリーン
- 「……」 無事な円形を見つめてみる これはどういう用途だったんだろうか
- インサニア
- 「あははは……はぁい」
- ネズミに言われちゃったので、アイリーンのサポートに向かおう 「アイリーン、何か見つかった~?」
- ファヴィオラ
- 円形の台座については見識とかで何かわかりそうだろうか
- GM
- ヴオン……ヴオン……と微かな音が聞こえて来ているが、わからない状態で触れるのは流石に危険そうだ。
- ネズミ
- 「ふぅ~」 回復貰って一息吐いた。死ぬかと思ったぞこんちくしょうめ。
- ファヴィオラ
- じゃあ先に振ってみようか
- GM
- 魔動機に関する専門的な知識がないと、現時点ではわからないかもしれない。
- ファヴィオラ
- 剥ぎ取り①
- 2D6 → 8[3,5] = 8
- 普通に出た
- GM
- 自動は俺が振ってやる
- 1D6 → 1
- ファヴィオラ
- ②
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- 変転!!!!
- GM
- 20+900+2400+
- インサニア
- これはいい変転
- ネズミ
- じゃあ残り2回行くわね。
- ファヴィオラ
- 11~ 出た!
- ネズミ
- おら、11以上が2回、出ろ!
- 2D6 → 5[4,1] +2 = 7
2D6 → 6[3,3] +2 = 8
- 普通~
- GM
- 20+900+2400+300+900 = 4520
- アイリーン
- まあそんなもんです
- GM
- 4520/4 = 1130
- ファヴィオラ
- 指輪2つ、カード2枚、香水2つでなんやかんや1800かかってるからありがたい…
- GM
- 後で外のキャンプで待機している協会員たちが調べたところ、
- ネズミ
- 「なんかわかんないが動いてる事は伝えりゃあ、喜び勇んで調べに来るだろ」 これはもう。
- GM
- これはテレポーターのようで、権限を持つ者が起動すれば、何処か別の場所へ転移することが可能という代物のようだ。
- アイリーン
- 「そうですね。ここまでの危険は排除しましたし」
- ファヴィオラ
- 「魔法的な装置についてはあまり詳しくなくて……」
- インサニア
- 「そだね~。これだけ生きてるなんて不思議」
- アイリーン
- 「彼らに任せましょう」
- GM
- 問題は何処へ飛ぶかわからないことと、その権限を得られるか、あるいは無視できるように調整できるのかだが、それについては多少の時間を要するとのことで、
- ひとまず今回の君たちへの依頼としては終了ということになった。
- インサニア
- 「……触らないでおいてよかった…」 とんでっちゃうとこだった
- GM
- 恐らく、こんなものをマックスが放っているわけもなく、近い内に何かしらの動きはあることだろう。
- インサニア
- マックス!?
- ネズミ
- 「けぇんべけぇんべ……疲れたわ俺は」
- ファヴィオラ
- 「もし誤動作でもしていたら……良かった……」
- ネズミ
- そこのお前! 騎獣の1ゾロは自分のファンブル扱いじゃないから気を付けるんだぜ!
- アイリーン
- 「本当にお疲れさまでした…」
- GM
- 8D6 → 26[5,4,6,2,6,1,1,1] = 26
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2024/11/30_0「#1804 薄暗い闇の先には」経験:1,320 報酬:4,630G 名誉:26
- GM
- リザルトはこうです。成長とか振ったら無事終わり。ハサミは生き残ってしまったんだ……
- インサニア
- 騎獣はそうね!でも本体も1回ファンブってたから+50点や…
- GM
- 雑魚が
- インサニア
- その後いっぱい回せて気持ちよかったからいいんです!
- ファヴィオラ
- 「皆さんが無事で良かったです、お役に立てたなら、お声がけした甲斐がありました」
- アイリーン
- 「貴方の行く手に茜と山査子の棘がありますように…」 おまじないしておくね>ネズミ
- GM
- ハサミ壊してもらえたらがめるもいっぱい使えてもっと気持ちよかったのにね
- アイリーン
- 成長は1回
- 精神力 or 生命力
- ネズミ
- 「なんて?」 誰の人生が棘だらけだって!?
- インサニア
- ギャンブラー思考
- ファヴィオラ
- いやぁ、前衛が頑張ってくれなかったらもう1ラウンド続いててmpかっつかつだった
- アイリーン
- 精神でブレイク
- アイリーン
- 「あ、いえ」
- GM
- 心が壊れたみたい
- アイリーン
- 「祖父がよく口にする魔除けの言葉で…良いことがありますようにと」
- アイリーン
- それはまだはやい
- ファヴィオラ
- 「ふふ」このやり取りが通じないのを見るのは恒例みたいだ
- インサニア
- 「へぇ~…なんだっけ?あかねと?」
- ファヴィオラ
- 成長は一回、贅沢は言わないから知力をください
- 精神力 or 器用度
- インサニア
- 成長1回!
- ファヴィオラ
- 精神…
- ネズミ
- 「なんだ……煽られてんのかと思ったじゃねぇか」 棘だらけの自覚はあるってことですよね。
- インサニア
- 筋力 or 生命力
- 敏捷がなかなか出ない子ですね君は
- 筋力!
- アイリーン
- 「茜と山査子の棘がありますように、ですね」
- ネズミ
- コイツの成長はなんかまあどこが伸びても許すよもう。深い海のような心で。
- 知力 or 精神力
- あぁ!?
- インサニア
- 「アイリーンも、あかねとさんざしの棘がありますよーに」
- GM
- アイリーニ!?
- ネズミ
- まあ精神か……。
- GM
- お前がごじったせいで俺のブロックを貫通してきた
- >いんさにあ
- インサニア
- アークナイツがまざりました
- ファヴィオラ
- ネズミさん……貴方は大切なものを盗んでいきました
- アイリーン
- 「……ありがとうございます」 ふふ、と笑って
- インサニア
- くさぁ!
- ネズミ
- 貴方の心です
- アイリーン
- では更新も落ち着いたのでこれで GMありがとうございました
- 撤退します
- GM
- お疲れ様でした
- !SYSTEM
- アイリーンが退室しました
- インサニア
- おちゅさま~~
- GMありがとうございました!またあそんでね
- てったいたい
- GM
- ミ
- !SYSTEM
- インサニアが退室しました
- ネズミ
- よし更新終わり。お疲れ様でした!!
- ファヴィオラ
- お疲れさまでした!セッションありがとう!
- !SYSTEM
- ネズミが退室しました
- !SYSTEM
- ファヴィオラが退室しました
- !SYSTEM
- GMが退室しました